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うわーい

うひゃーい。

うっほほーい

いやーん

きゃー

キティは早く寝ろ！！

あーれーおおおおおおおおおお

れろれろれろれろれろれろ

今日はとてもとても楽しかったです

明日はバイトだ

頑張ろう！！明日も頑張ろう！！！うん、！頑張ろう！！！！

アッサラ−ム　アライクム

私は死にます

>>13
ううん、死ぬなんて言わないで！！お願い！！

嫌っ！！聞きたくない！！私はこの世に存在してはならないの！！

なんでそんな風に思うの？？この世に生まれてはならない命なんて
ないのよ？？？？？

ううん、私はこの世のクズよ、誰にもその存在を感知されずに
死ぬの

耳掻きしてくれ

言ってる意味が分からないわ

あなたはおんなのこ？？

誰か私を殺してぇぇぇぇっ！！

分からないわ言ってる意味が

何を言ってるの！！
パンッ！！！！！！！！！！

―貴子はその時おもいっきり知子の頬を引っぱたいた

私を誰か殺してぇぇぇぇっ！！

何かすげー

>>25
すごくないよ俺でもできるよ

ひっ酷いわっ！！私の事なんて何にも知らないくせに！！
嫌嗚呼嗚呼嗚呼ああぁぁぁぁぁっぁぁっぁっぁぁっぁっぁあ！！！

？　「知子っ！！！！」
知子「そっその声は！！！！」　　

知子「お母さん！！！！！？」

知子「知子っ！！！！」
？　「そっその声は！！！！」

こういうのは放置してどこまでやれるか観察するのが楽しいのに。

ランランッ♪ランララランランランッ♪

クポーッ！！

クポピポポーッ

こういう人に後ろ向き歩きで近寄ってくるやつは後頭部に
けりをいれたくなるんだよ

ハァハァハァハァッ・・・・・・・・・・・・・・。

貴子「いい、知子」

知子「？」

貴子「ここから先はもう貴方一人よ、全て一人で決めなさい誰の助け
もなく」

知子「私は、駄目なの、駄目なのよ人を傷つけてまで、殺してまで
〜に乗るなんて」

つまらん、趣旨変更

♪〜(ﾟεﾟ( )ﾋﾟｰﾋﾟｰﾌﾟｰ

ほんとしょぼすぎて腹立ってくる

　永遠かと思われた長い眠りから醒めて、ずっと戦ってきた気がする。
何かに追われるようで必死に戦ってきた。

これで何かが変わるのか、それすら分からない、ただ自分を救って
欲しいと。もし神がいるなら祈りをささげただろう

暗い闇の中に居る、一人だと思う。誰の気配もしない、とりあえず
明るいところへ歩き出そうとするが、周りが暗くて歩いている気が
しない

おまえほんとにやばいぞ！まじで俺でもできるぞそれ

いくら歩いても明るい所は見えてこない。おかしいと思い振り返ろうと
したその時、リーシアの首に何かが巻きついた。

後ろに人の気配はしなかった筈なのえ驚いた。しかし次の瞬間首に
巻きついた何かが凄い力で締め上げる

「クッ！！！」
あまりの苦しさに思わずうめき声が上がる。それから逃れようと
首に巻きついた何かに必死に掴もうとする

「！？」
それは手だった。誰かが自分の首を絞めていたのである、しかし
後ろには誰もいない、しかしこれが気のせいじゃない事は首の苦
しさが物語っている

こういうのどこまでいけるか見てるかおもしろいっツーやつさ
おまえら本当に楽しいの？楽しみ方をしらないんだよ
そんなことやってっから人においしいとこどんどんもってかれんだよ

>>52
お前邪魔なんだけど

段々強くなってくる締め付けにやばいと感じる。自分の首を掴んで
いるその手を振るえる手で払おうとするが余計に強まる

二重カキコじゃないですよ、ひろゆき様。だから、ね？お願い

>>53
おまえが邪魔なんだよ

やたー！！ありがとう！！ひろゆき様！！

SG（セキュリティガード）に登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れる。


これでSGの登録は完了します
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
２ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
２ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします

続き（遅れてごめんね）

首に食い込む指の感触が分かる､そろそろ意識が危なくなってきた
助けを求めるようにもがき、手を前にやる

ほんとバカが多いな不愉快だくそやろうどもカス死ね！！！
なんかなんもやってないくせに自分の権利をこっそり主張するみたいなさ
当たり前だろおまえ何にもいってないんだから。死ね

他力本願のクズが紛れこんでるな(藁
釣れたのは小物>>56一匹、と。
俺はもう飽きたからこれで(藁

これでいいの。

>>61
クズさようなら！！ほらクズは去っていく定め！これこの世の法則！
ばーかばーか！俺は勝ち取ったぞー！

暗闇の中で孤独と不安と恐怖に襲われながらリーシアは意識を手放そうと
していた。

リーシア「！！」

汗で濡れた髪が張り付いた首に手をやり、リーシアはハッと目が覚める
そこは見慣れた宿の中で今までの恐怖が夢だった事を告げる

俺は１がやめるまでやって勝つぞー！！！
こんな雑魚俺でも勝てるって言ってんだ！勝てる相手には勝っとくのが礼儀！
ぶっつぶしてやる

「またか・・・」
汗を拭いながら大きなため息をつく。あの夢をみたのは今日が初めて
ではない。この数日間ずっとこの悪夢に悩まされている、しかしそれ
を誰にも言わず自分一人で耐えている所が彼女らしいといえばそうな
のかもしれない

sage

しかし、そのせいで押しつぶされそう不安が大きくなっていっている
ような気がする。毎日毎日その夢を見た後はひどく憔悴する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

体が怠く血の気が引いたように手足が冷たくなるのである。
元に今も指先が氷に触った後のように冷たくなっているの
である。

リーシアはぎゅっと服を握り目を閉じる。最近は眠るとあの夢を
みてしまいそうで眠るのにかなりの時間を要する事になってしま
った

そろそろあきない？

そしてやっと眠れてもあの夢を見てしまい疲労感に包まれたまま
起きなくてはならなくなる。

リーシアは空が白んできたのを確認してベットをおりる。
気分転換になるかと思い外を散歩しに行く。

そしてその後に起こることも予測できなかった

あれからまた数日が経つ。相変わらず夢はまだみる。まったく
同じ夢で、どう抗おうと変える事はできない。これは夢だと
言い聞かせても恐怖を拭う事はできないし、体力の衰えも
逃れる事ができない

この頃眠る事がリーシアにとって恐怖になってしまい夜になっても
一夜を明ける事もあるとゆう

ようよう、俺と話ししようぜ。
何独りごと言ってんだよ？

不眠症になってしまったリーシアをライゼスは気づかぬ筈は無かった
日に日に疲れた表情を見せ元気も無くなってゆくリーシアにライゼス
は声を掛けた

ライゼス「おい、お前体の調子悪いんか？」
リーシア「・・・いや・・・」
ライゼス「そんなわきゃ無いだろがよ、そんなヤツレタ顔しやがって」
リーシア「・・・・・・・・」

とうとう夢の事をリーシアはライゼスに話した。

その度に体から生気が無くなっていくような疲労感を覚えることも。
ライゼス「なんで早く言わねぇんだよ！」
少し怒ったように言う
リーシア「・・・すまない」

ライゼス「謝んな。・・・・で寝てねぇのか？」
リーシア「ここ三日間は、・・・寝ても１、２時間で・・・」
ライゼスは呆れた顔でリーシアを見る

誰もよんでねーって。

ライゼス「よくそんなんで平気な顔してるな、とりあえず寝ろ！」
突然リーシアの腕を掴みある場所へつれて行く

ライゼス「よう、親父！！」
ドアを蹴破る勢いで開けるとそこは薄暗い後ろにいろんなビンが
おいてありカウンターには老人が座っていた

ライゼス「睡眠薬あるか？」
老人　　「誰がのむ？？」
ライゼス「コイツだ」
老人　　「・・・・・。」

やすし「いたたた、痛いよテッチャン」

老人は闇で薬をさばいているらしく、ライゼスは老人にジャラジャラ
と音をたてる大きな袋を手渡した。
老人「あんたみたいな細いのはこれで十分だな」
ライゼス「ありがとよ」

闇での取引だったのでかなりの額だったと思う
ライゼス「これ飲んで寝てろ」
手渡され、戸惑うリーシア
リーシア「ライゼス・・・・」
ライゼス「ん？」

ともあき「これを見ろ」

リーシア「ありがと・・・。」
言われたライゼスは照れたように頭をガシガシかきむしりそっぽを向く
ライゼス「とっとと寝ちまえ」

みちお「おやすみ・・・」

リーシア「ライゼス、眠るまで傍にいてくれないだろうか？」
今までの恐怖がリーシアを酷く不安がらせており、いつもなが
ら言わないであろう言葉が突いてでた。

ともあき「何言ってんだ？おめぇ」

ライゼス「・・・・・・しょうがねえなぁ」
ライゼスはタバコを銜えながらいてやりリーシアを安心させた

買った薬を飲みリーシアは横になるしばらくして寝息が聞こえてきた
その寝顔からは悪夢を見ているようには見えない安らかな寝顔だった

ライゼスは安心して部屋を離れた。結局その日は悪夢を見ずに
済み久しぶりにゆったりとした朝を迎えられそうだ

　しかしそれも長くは続かなかった。夢を見なかったのは２・３日
だけでその後はまた同じ夢をみるようになった。

以前よいも激しい疲労に襲われるようになりリーシアを絶望の
淵に追い詰めていった

なんだこの良スレは？

１００

>>100
Although you dies, you is said.

その辺りからリーシアの体力は著しく落ちていった。
食欲がなく食べようとする気持ちがあっても体が受け付けない

ともあき「おい、リーシア
　　　　　　ちゃんと喰えよ」

そのせいでリーシアの体は痩せ細ってゆく
やはり夜も眠れてはいないようだ

The complement of this text starts.

It is henceforth to the first troublesome act completion and the second strategy. The contents of the second strategy are parasitic on the others' bulletin board.

The second strategy start!

Foolish person! It is because self is disregarded!!

Laughter does not stop.

Someone stop me.

I who am a byte do my best tomorrow.

God advent

Since nobody cares about, I am sad.

I have petty every day recently. Why is it? What will be the cause as for having followed such life?

I am reviewing at this world.

age

I have petty every day recently. It is a thing with me petty [ why ].

It seems that I stopped thinking and have lived until now. It is foolish. Please help.

It can do its best in itself and can also do its best today.

It is the kana which will be sung also in a song today..

kkjea arjo;lakvpjjaokgおあえ尾ｇ歩亜ｊ＠おｊ＠あ

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣


　　　 　 ＿
　　　　（＿_）　　人
　　＼（＿＿）／￣ ﾄﾚﾀｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣