加藤諦三読んでの感想をどうぞ

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1マジレスさん
どーぞ
2マジレスさん:01/10/07 07:09 ID:FFNV/7BE
「生きること」を風呂場で読んでたら浴槽に落としてふにゃふにゃになった。
3ハンガリー:01/10/07 07:12 ID:dPZDlw/.
俺が腐っているのは、母ちゃんがみんな悪いと知りました.
4もとヒッキー:01/10/07 07:26 ID:R5lh8h1s
親が物知らずなのは困ったもんだ。
5マジレスさん:01/10/07 07:36 ID:.dOHJrWs
結局、こいつが言いたいのは、今の自分でいいんだよ。
がんばらなくてもイイというような慰めに過ぎないのだ。
6マジレスさん:01/10/07 08:11 ID:dg1mjPOs
勝とう諦三の言ってる事はいつも同じ。親が悪い。これだけ。
7マジレスさん:01/10/07 10:30 ID:DEnZ3/8U
今の若い人も読むんだ・・・
はしかみたいなもんだね
8マジレス:01/10/07 11:47 ID:KowLOq02
人の性格には親子関係も大きく影響するが、本人の
生まれつきの気質も大きな原因だと最近の本では言っているよ。
9マジレスさん:01/10/07 12:14 ID:izzcXcoU
>>8
>生まれつきの気質も大きな原因

生まれつきの気質は小さな原因。
10マジレスさん:01/10/07 12:17 ID:ZnSpw6lQ
加藤泰三の文章読みずらい。
もう読まない。
飽きた
11マジレス:01/10/07 12:28 ID:KowLOq02
>9

最近出た「悩みの遺伝子」読んだかい?
12マジレスさん:01/10/07 12:43 ID:WMau3S8k
>>11
悩みの遺伝子?
迷走遺伝子のこと?
13マジレス:01/10/07 12:45 ID:90ToBekw
>12

加藤諦三の本だよ。
14マジレスさん:01/10/07 13:47 ID:1wwz1ZFI
11
読んでないが、どのようなものだ?
1513:01/10/07 13:53 ID:ydS4qbTY
14

8 に書いてあるようなことだ。
16マジレスさん:01/10/07 14:01 ID:WgCzjEo6
>>15
遺伝子のどういう部分が人間の性格形態や行動の傾向として影響するの?
17マジレスさん:01/10/07 14:24 ID:I7AdWQ5I
加藤の授業受けたことあるよ。
18マジレスさん:01/10/07 14:25 ID:cXyIs9nc
本屋行って立ち読みしろ(w。
19優しい名無しさん:01/10/07 17:05 ID:XgILExA.
加藤諦三の本って、こうだああだと人間性を指摘するばかりで、
どう変えていけばいいか、どう生きればいいかみたいなことが
ほとんど書いてない。あの程度の人間洞察だったら俺でもできるYO
20マジレスさん:01/10/07 17:22 ID:Wup06tnI
19
わっはっはっ。そうそう、あの程度ならできるよねー。
21マジレスさん:01/10/07 17:25 ID:WgCzjEo6
>>19
>>20
君たちには無理だよ。
書いてる内に矛盾が生じてきて書けなくなると思うよ。
22マジレスさん:01/10/07 17:28 ID:2c02t5U2
>19,20

「厨房ほど自分の未知の世界をあなどる」って加藤さん言ってるね(w。

おたくら程度のことなら誰でも言える(ww。
23kk IP1A0933.hkd.mesh.ad.jp:01/10/07 17:31 ID:ghpXCoUw
ふーん・・・・
24ハンガリー:01/10/07 17:32 ID:CK8LKmUI
加藤諦造って本名なのか?
諦めって・・・
25マジレスさん:01/10/07 17:33 ID:BivsSvEE
まあ、テレビ見てあのピッチャーなら
俺でも打てるといってる様なものかな。
26マジレスさん:01/10/07 17:35 ID:jdJPPx32
なんで心理学のコーナーに置いてあるのかが分らない
27マジレスさん:01/10/07 17:37 ID:2c02t5U2
諦三は本名です。自身が言ってたけど、「諦」という
字は「あきらめる」の他に仏教か何かの世界で別の
意味があるそうです。もう少しポジテイブな意味
だったな・・。
28マジレスさん:01/10/07 17:51 ID:ZnSpw6lQ
ごんべんに帝で諦めるです。
昔は、諦めるという選択は帝だけができた選択だったから
このようなつくりになったそうです。
また、昔はあきらめるという意味のほかに、物事を明らかにするという意味もあったそうです。
(金八先生談)
悟りのようなものを開いたように見える諦三さんにぴったりの言葉です。
29マジレスさん:01/10/07 18:03 ID:i4LXSSbQ
原因を親に求める一方で、自らの意思と責任感を持って行動しろ。みたいなことも
言ってない?
30マジレスさん:01/10/07 18:04 ID:WgCzjEo6
>>29
別に矛盾してないじゃん。
31マジレスさん:01/10/07 18:11 ID:i4LXSSbQ
>>30
矛盾してるなんて一言も言ってない。加藤たいぞう読んで「親のせいに
すればいい」ってだけの解釈をする人が多そうなので言ってみた。
32マジレスさん:01/10/07 20:01 ID:QYmLQFuU
一番癒されてるのは本を書いている加藤氏自身じゃない?
33ハンガリー:01/10/07 20:13 ID:rN4J0lrk
>>31

>>3はもちろんネタです。

あの人の本は事実を書くというより
病んだ人を読者として想定してその人が楽になるよう
書かれているのだと思うのですよ。
どういうわけであれひとまず落ち着こうってことなのですよ。
僕は10代の頃読んで結構ためにはなりましたよ。
自分の能力以上の目標を作っちゃうのは、自分の弱さから来ているのだと。
諦造のおかげで僕は東大諦めることが出来ましたよ。
34:01/10/07 20:15 ID:8OeBkSGU
なるほどと思う言葉もあるし、癒される言葉もあるんだけど、
「自分はこんなにひどい神経症的人間じゃないぞ〜!」と思ってしまうことが多い。
結局、加藤諦三氏自身の家族(親父)や環境が変だったんでしょ!
そういった体験が元になってるから、必ずしも万人には当てはまらないよ。
35マジレスさん:01/10/07 20:55 ID:N8mP0f6s
彼氏彼女ができて当たり前という前提で書いてあるのがむかつく。
ぜんぜん役に立たない。
36マジレスさん:01/10/07 21:03 ID:/.d/ETMo
タイトル忘れたけど、奴の本で
ずーっと親子の話が続いて、
ラストのラストで一生懸命生きている人間は
悩んだりしない。ぐずぐず言っている奴は
甘えているんだ。みたいなことが書いてありました。
なんかすっげーむかついた。悩んでるから読んだのに。
37>32:01/10/07 21:31 ID:VqKEMURA
氏自身も「私は書くことで生きてこれた」と言っている。
38マジレスさん:01/10/07 21:45 ID:zJXdxju2
ぐずぐず書いて金もらってる甘ったれ諦像ちゃん。
39マジレスさん:01/10/08 03:52 ID:AVCsazBA
「生まれつきの気質は大きな原因」なんじゃないの、

生理学的に見て?
40マジレスさん:01/10/08 04:00 ID:B6nkw.2E
>35

彼氏彼女ができて当たり前という前提で書いてあるのがむかつく。

ワラタ。
そんな風に書いてあったっけ?
41加藤諦造:01/10/08 08:10 ID:EEoLrL8M
ところで、みんなは加藤諦三が好きかい?
42マジレスさん:01/10/08 08:26 ID:P.SlfBes
まあ好き。読み始めたときは心が痛くなったけどやっぱりためになった。
43マジレスさん:01/10/08 08:27 ID:VRFIiOm6
とりたてて好きではないな。
4443:01/10/08 08:29 ID:VRFIiOm6
とはいいながらも奴の本は数冊買ってしまったんだが。
45マジレスさん:01/10/08 09:52 ID:hGXDjRJg
オレなんてさあ、本の中に線引いたことあるぜ。
46優しい名無しさん:01/10/08 10:26 ID:N/rqpiu2
彼の本を読んでも治らない。なぜなら彼自身が神経症だから...
あと、本出しすぎ!昔と今とは、えらい内容が違ってきている。
昔の奴は、どんどん廃版にして欲しいよ。金が欲しいのは分かるけどさ...
古本屋とかブックオ○に山積されてるよ。はっきり言ってウザイ!
47マジレスさん:01/10/08 10:59 ID:rKFNqaqw
え――――――――――っ!彼って神経症なのですか―――――――っ!
ガ――――――――――――――――――――――――――――――ン!
頭の中で
ガ――――――――――――――――――――――――――――――ン!
48:01/10/08 13:50 ID:MJI5WGuw
そうだよ。加藤氏自身、自分は神経症的人間だったと書いてるよ。
親父のことで随分悩んだらしくて、それで悩み本を書くようになったのだろう。
幼児期に親にしっかり甘えられないでいると、神経症的人間になるとあるけど、
僕なんかはその辺ノープロブレムだよ。
まあ、加藤氏の本、嫌いではないよ。読んでいて「これはそうだな」
「これは違うな」と思えればいいんじゃない?
ところで、小浜逸郎の本なんてどう?励みになったよ。
49名無しさん:01/10/08 13:51 ID:JPRPSU7Y
加藤に非常に似かよった思想を持ってる岩月謙司なんてどうよ?
5047:01/10/08 14:10 ID:LFXJ9rtk
48
今度読んでみよ。
51名無しさん:01/10/08 14:26 ID:vjduYm2g
>48

とんでもない誤読だな。もしくはあまり沢山読んでないとか(w。

加藤諦三は、親に対する自分の感情をごまかしてた頃は神経症
的だったが、自分に嘘つくのを止め始めた30代半ばから、
生きることが楽しめるようになったし、親しい友人もできるように
なったと言ってるんだ。しかし、最近の本では、親子関係だけじゃ
なく、人の性格は生来の気質なども関係あることが解ってきたと
書いてる。40年以上本書いてれば内容が変わっていくのは自然
だろう。科学的で人間の未知の領域が解明されていく部分もあるし。

まあ、彼の書く事の基本テーマはそう変わってない気がするが。
52名無しさん:01/10/08 14:29 ID:pF.4VFVU
しかし昔は強い者は弱い者に優しいなどと言ってたが
最近の作品では弱い者は誰からも優しくされないなんて
書いてある。
この部分の変化だけはかなり意味不明。
53名無しさん:01/10/08 14:33 ID:vjduYm2g
>52

前後の文章読まないとなんともいえんな(w。

本なんてものは、著者の手を離れたら、どう読まれようと責任負えん側面もある。誤読されたんじゃあ・・・。
5451:01/10/08 14:36 ID:vjduYm2g
51は46氏に宛てたものでした。ゴメン。
55マジレスさん:01/10/08 15:56 ID:As7y4Cds
一時期熱心に読んでた。
なんか中毒性あるよね。
56xx:01/10/08 16:23 ID:xZ6rZrSY
俺は加藤以前・以後で人生分けれるくらい、影響受けました。
もう今はほとんど読んでないけど、その新しく出た本には興味あります。
加藤諦三の本は、普通の心理的に健康な人が読むとちょっときついかも。
でも、神経症で悩んでる人には、あれくらい内容にインパクトを持ったもの
じゃないと、効き目がない気がします。
57ハンガリー:01/10/08 16:28 ID:/KWEtWJ.
>>56
ようするに
松浪けんしろうの「男ならワルになれ!」
みたいな本ですよね。
58xx:01/10/08 16:35 ID:xZ6rZrSY
??それは読んでないからわからない。
まあでも、万人に受け入れられる本ではないのは確か。
でも、そういう本こそ価値がある。
59majiresu:01/10/09 00:08 ID:Q0UhuU1k
:
60まじれす:01/10/09 01:23 ID:kJmcWeTM
神経症のまっただなかの人の独白文みたいです。
自覚はしていらっしゃるのでしょうが、癒えてはいないと思う。
許していないから。親の事。・・・今は 違うのかな?
4年くらい前に読んだときにそう思ったので、あれ以来
読んでいません。
自分の神経症に気がついていない人には 気がつくための
よいきっかけになるのかもしれないですね・・・。
61マジレスさん:01/10/09 01:41 ID:41qrNuJI
抑圧が強すぎる人たちに向けて、マインド・コントロールから解き放たれるために大きくゆすぶりをかけるような効果をねらって書くから、ああいう内容や口調になるのかもしれませんね。「自分に嘘をつくことが諸悪の根元」があの人のテーマだから。

確かに、嫌いな人(物)を好きだと思いこもうとする事は心身に良くないと思う。まあ、嫌いな人だから関係ブチ切るんじゃなく、適当な付き合い方工夫して折り合いつけていけるのが「オトナ」ということでしょうが。
62白いポスト:01/10/09 01:45 ID:K1jKFqV6
氏がオナニ見せてるようで吐き気がします
63名無しさん:01/10/09 02:08 ID:41qrNuJI
だけど不思議に思うのは・・・

あれだけ長いこと本書いてて、大学で教えたりラジオ
身の上相談なんかしてれば、気が遠くなるほど多くの
人から相談持ちかけられるだろう。いつもストーカー
につきまとわれてるんだろうな。ナイフでいきなり
ブッスリ・・なんていう輩が恐くないのかね?
64加藤諦三:01/10/09 07:43 ID:vLNn1.Ac
悩んだ人がよく手帳や日記を送ってくる。或いは研究室に来て手帳をおいていく。
そしてそれに対する相手からの反応がないと「私がここまで自分を打ち明けている
のに」と猛烈に不満になる。「命の次に大切な手帳をあなたに見せたのに、あなた
は、、」とものすごく怒る。まんいちその手帳をなくそうものならおそらく一生恨
まれるであろう。
 彼が理解できないのは「私にとって大切なもの」が「他人にとって必ずしも大切
なもの」ではないと言うことである。他人の手帳を見たいなどと思う人はまず居な
い。そこがどうしても理解できない。
 よくそこまで自分の過去の傷を人に打ち明けなくてもいいのにと思うほど打ち明
ける人がいる。誰にも不必要に自分の恥部を打ち明けて話をする人はたいてき自己
中心的である。打ち明けることで相手からの同情とか保護を求めているのである。
 おそらく手帳をおいて行くのも、不必要に自分の恥部を打ち明けるのも、相手に
「母なるもの」を求めているのであろう。無意識のうちに相手と疑似親子関係を築
こうとしているのである。神経症者が相談に来たからといって悩みについての具体
的な解決を求めているのではない。
65マジレスさん:01/10/09 12:55 ID:I/8l3M9g
「自分にとって大切なもの」が「他人にとって必ずしも大切なもの
ではない」現実を受け入れられない人って、自分の子供の写真を
年賀状に印刷して送ってくる人みたい。あらかじめ可愛いと思って
くれることを期待してるんだから。だから受け取った方も息苦しさを感じるわけだ。
66xx:01/10/09 15:49 ID:RNpTEgSY
でもなんか加藤諦三かわいそうだよ。
67孤独にょ旅人☆ズリ子:01/10/09 16:03 ID:3lD.t62I
お前ら>>1-66?出せるか?馬鹿。
68まじれす:01/10/09 17:42 ID:LIMo7yWU
>65

だいたい、日本人事体、「母子一体化願望」にとりつかれてる
「甘え」民族だからな。土居健郎の「甘えの構造」で言われてる
ようにさ。

まあ、それが必ずしも悪いとも言えないんだろうが。

しかし、読んだ本の著者にいきなり手帳や日記を送り付ける
なんて輩は、「甘え」なんてのを通りこして、病院行くべき
神経症レベルだな。
69*8956:01/10/09 17:43 ID:skNRD6LU
70加藤諦三:01/10/09 23:16 ID:PAnK9m4E
私の所に悩んでいる人が手紙を書いてくる。その手紙の書き方、封筒の書き方、封筒の選び方、
言葉の使い方、手紙の出し方のいい加減さは驚くべきものがある。自分が書いてそれを「相手
に」出すのだと言う姿勢がない。「相手」を考えていない。これは何も私の所に手紙を出すと
きだけが酷いわけではないだろう。自分の身の回りの人との付き合い方が常に相手を無視した
付き合いなのである。そうした小さな小さな些細な日常の生活のいい加減さが長い間に垢となっ
て身に付いてきたのである。
 何カ月もお風呂に入っていないで垢だらけのエリート・ビジネスマンと、いつも清潔にして
いる平凡なサラリーマンとあなたはどちらと握手するであろうか。悩んでいる人は口で綺麗な
ことを言い、表面立派なことをしているのだが、自分の日常の立ち居振る舞いが酷く自己中心
的で、何よりもずるく利己的になっていることに気がつかない。
71マジレスさん:01/10/09 23:23 ID:Siznd4YQ
昔はよくこの人の本読んだなあ
でも著書は内容的に重複が多い。
代表著作をあげるとなにかね(初期の青春ものは除いて神経症もので
推薦きぼーん)
72傍聴人:01/10/09 23:27 ID:YrJMYu8E
まあ、下等諦三の言うことは実に偉そうで、腹が立つ部分が多いのだけど
なぜか、癖になって読んでしまうのだ。
諦三の読者はみんなマゾの傾向があるよね。 
73我思うに・・:01/10/10 06:45 ID:c6SIZ0C6
とにかく 文章が下手すぎて 長ったらしくて だらだら結論も出ずに
読んでみれば 内容がまったくない。小学生が原稿用紙を埋めるために
長引かせたような文章。 加藤諦三氏は そんなに生んでくれた母親、
育ててくれた父親のことを悪く言うならば、きっと地獄に落ちるであろう。
自分の経験、人生訓は万人に共通すると思っている大馬鹿者。だ。
このように育ての親の悪口を平気で言うようなやつは必ずや地獄に落ちる。
結局自分がうまくいかないのをいい年して親のせいにしているたわけ者です。
氏は必ずや自分の書いた本が万人の目に晒された事実に恥じ入る事になるだろう。
それで恥じ入らなかったら、本物のヴァカだ。  
74:01/10/10 11:56 ID:lDzwf6WU
疲れる
75ハンガリー:01/10/10 12:05 ID:qR6zTaJU
>>73

本当は全部ネタで親とずっと仲良しだったりして
76マジレスさん:01/10/10 14:28 ID:WYhUvFHE
>73

おたくみたいに抑圧や規範意識の強そうな人こそ
よむべき本なんですが(w。
77名無し:01/10/10 14:35 ID:Lp.I0oY6
 地獄へ落ちろ
78マジレスさん:01/10/10 14:36 ID:kQGQGOqs
      ___ AA
   *〜/▼ ■⊂ ・・ P  /
      | ● ●.(_∀)< ニクコップン♪
     U U ̄ ̄U U    \
  ''"" """'' """''''"" """'' """''''"" """''
79マジレスさん:01/10/10 14:43 ID:WYhUvFHE
>71

「自分に気つ”く心理学」

「いま就職をどう考えるか」

「すべての出来事をチャンスに変える心理学」

「人を動かす心理学」−−−家庭・学校・職場などあらゆる
人間集団で応用できるリーダーシップ論
80名無し:01/10/10 14:58 ID:V9zwBopQ
いい年したおとなが ぐだぐだぐだぐだ親の悪口言って
みっともねーぞ タイゾー(w
恥を知れよ。恥を。ぐだぐだぐだぐだ ゥゼーよ。ヴォヶ。
そこまで暴露されると親も辛いだろ-なー。
オメーの本、タイトルは違っても全部内容が同じなんだよ、ヴォヶ。
「神経症患者は自己中心的である」これだけじゃねーかよ。ヴォヶ。
少しは地球の貴重な資源を考えろよ。本作るのにもたくさんの木が
切り倒されてるんだぜょ。貴重な資源を食い物にししてるのに
内容が それだけかよ!(w  切り倒された木があまりにも
可哀相だ。そんなに大量の本出しといて、CO2が増えて地球が温暖化
したら少しは責任取れょ。
■■結論■■
 資源の無駄
81マジレスさん:01/10/10 15:00 ID:WYhUvFHE
70

そういう連中の2ちゃんねらー率って高そうだね。
82マジレスさん:01/10/10 15:02 ID:Qhvo.rv6
>>80
お前もナー
83かのこ:01/10/10 15:03 ID:QaYpO.zc
この人の読者って結構いるのね。ここ2ちゃんにも。
84みっふぇー ◆zUq282Mc :01/10/10 15:07 ID:mU.nAYCY
要するに、腐った母ちゃんが自分で慰めて、生まれつき遺伝子で、人間洞察が
矛盾してて、癒して東大諦める万人には当てはまらない前提がむかつくが
神経症な自己中心のためになる本だね。

読む気はせんな。
85マジレスさん:01/10/10 15:10 ID:WYhUvFHE
自我の確立してない者は、自分の頭のうしろのハゲを
指摘されるとブチ切れるといいうことか。
86孤独にょ旅人☆ズリ子:01/10/10 15:15 ID:b3Nl3kOc
そこまで言うなら、てめぇ〜>>85はどうなんだ?ハゲ虫は自分だろ。
 
88majiresu:01/10/10 21:20 ID:txwNNtBM
>79

「人を動かす心理学」はためになったなあ。
組織で働いてきた社会人として、基本的に共感できる部分が多い。
89マジレスさん:01/10/10 23:09 ID:Wc6GFNuU
age
90マジレスさん:01/10/11 00:18 ID:6r7bDt0s
古い著書しか読んだことないが、なんだか感情的だな、と思った。
人に読ませるんだからもうちょっと客観的に書かなくちゃ。
共感できる人はできるんだろうが、そうでない者(たとえば俺)は反発するだけだ。
いや、たまたま読んだのがそうだっただけで、そうでない客観的に書かれた著書もあるのかもしれないが。

自分の親のことを悪く書いているのか?恥ずかしいなあ。
まあ俺だって親のことをよく思っていず、親しい人にはそういう話をすることもあるが、不特定多数の人に聞かせるつもりはない。そういうことをもしもするとしたら、遺書という形で、死んだあとに公開してもらう。
91マジレスさん:01/10/11 00:31 ID:Yd8OUTKQ
随分前の著書で言ってたけど、あの人、幼稚園の時
自殺しかけたらしいね。あの人の父親は東大出の
大学教授だったそうだが、精神年齢は2歳児(あの
”魔の2歳児ネ)なみの自己中心的人間だったようだ。
数人いる子供の中でも、弱くおとなしかった加藤氏が
集中して父親の「甘え」の餌食になったらしい。おかげ
で加藤氏は小学校・中学校と常に成績はトップで
東大に入ったにも関わらず、若い頃は「自分は頭が
悪い」と常に自責の念に捕らわれていたそうだ。

最近は父親のことはあまり書かなくなったがね。
92マジレスさん:01/10/11 00:38 ID:6r7bDt0s
>91
ほう。そうか。
つまり世間の子を持つ親に対して、「私の父のようになるな」と警鐘を鳴らしているわけかな?
しかし親の餌食になった子供の側である読者にとっては、すくいのない話だなあ・・・
93マジレスさん:01/10/11 00:38 ID:Yd8OUTKQ
加藤氏は、人間の年齢・学歴・肩書きと、精神的成熟度

別物だと言いたいらしい。60歳の大学教授でも2歳児の
だだっこの心理でいる者は結構いるということだ。
94マジレスさん:01/10/11 00:46 ID:E7TLTXao
加藤の本を読むと、自分を責める必要はないんだってことに気づくんだね。
とりあえず楽になれるんだよ。
だけど、そこに安住してちゃいけない。
自分の人生は自分で責任を持つという覚悟を決めないとね。
95マジレスさん:01/10/11 05:12 ID:9h6.ESAc
処方の具体性に欠ける。
東大卒ゆえ信憑性がある
が、それがあだになると
すべて嘘っぽくきこえる。
96困ったもんだ・・:01/10/11 08:50 ID:dgWt.10M
自分を責めずに 親を責める  か・・・。  やれやれ・・・
97孤独にょ旅人☆ズリ子:01/10/11 10:13 ID:4Nyh6wxY
まず調べてからスレ立てろ、それは>>1の義務だ。つまりお前には1の資格はないって事だ。
98孤独にょ旅人☆ズリ子:01/10/11 10:14 ID:rvH42gNs
まず調べてからスレ立てろ、それは>>1の義務だ。つまりお前には1の資格はないって事だ。
99マジレスさん:01/10/11 11:18 ID:YIG6S.do
96

だからさ〜(w。

あの人は若い時さんざん自分を責め続けてノイローゼになった
からああいう本書くようになったんだってさっき言ったじゃない?

字読めんのか?(w。
100マジレスさん:01/10/11 11:27 ID:YIG6S.do
ろくに読みもしないで何で人の本の批評できるのかね?他人の家の事情なんて家100件いれば100通り違うんだ。あの人の本読んであの人の育った家のことを知るほど背筋が寒くなる。人の家の事情なんて他人には想像もできんのだよ。
101マジレスさん:01/10/11 11:38 ID:YIG6S.do
最終的には親を許せるようになることが望ましいとも言っている。しかしその前の段階としては、先ず親の本性を見抜き、自分の親への本音に気付けとも。「自分に嘘をつくこと」が神経症の根源的理由だと。まあ、これは一般に心理学でよく言われることだが。
102氏ね☆頭利己@センズリ男:01/10/11 15:56 ID:VoFW.bOw
Cut鵜締造はね〜〜どうもね〜〜一つ分かったのは心理学者って
あんな性格の奴ばかりって事。まっ奴は心理学者じゃないけど。
香山?リカだっけ、あの自称ラカン派の大御所は?
あんなの(失礼)にカウンセリング受けてホントに治るのか?
俺は藤原組長や大仁田厚司?みたいな「結局人間根性じゃ〜〜」
って胸を張って言えるような性格の奴(馬鹿!!)ほど究極的には
精神病とか治せると思うんだが。大体カウンセリングって病院内
だけなんでしょ。ホントに治すつもりなら患者の日常生活に割りいらんと
いかんだろ。実際の困難は病院内だけじゃなく日常生活の方に有るんだから
心理学科の奴って明るい奴とか居るのか?まさかみんなポスト香山じゃ・・。
結局締造の文章読んで心理学自体に疑問を持ったって事。
大丈夫なのか、日本の善良な基地外をあんなの達に任せて・・・・。
103マジレスさん:01/10/11 18:18 ID:g6SyMUXY
>>102
タイトルに「心理学」ってついてるものが多いけど、
心理学とは別物の読み物だと思ったほうがいい
104マジレスさん
正統派の心理学の本ではないですよね。読み物としては
いろいろな示唆に富んでいるが。

彼は心理学者じゃないが、親子関係についての本は
世界で一番沢山読んだのではないかと言っていた。