カツがサクサクであることを期待するのを否定する人たちは、
サクサクではないカツ、汁に浸ってブヨブヨなの魅力を語るべきだと思う。
>>709 はいい説明だと思っている。
これまでカツ丼派からいただいた説明では、簡潔であり説得力があった。
カツのサクサク感を犠牲にしても、それに増すメリットがあるという論調。
メリットとデメリットを考慮した判断だ。これは説得力がある。
納得できるかどうかは別にして、筋道がきちんとしている。
その一方で、「サクサクにこだわる奴のは馬鹿」という一方的なカツ丼派諸氏の思い込みは
>>709 氏の方針では正当化できない。
つまり「サクサクであるのこだわるのは馬鹿」ならば、
カツがサクサクであってはいけない、ないし
カツがサクサクであることにこだわるべきではないという積極的な理由を示すべきだ。
長文、申し訳ない。できるだけまとめたつもり。