1 :
やめられない名無しさん :
03/04/30 17:13
( ´_ゝ`)フーン
>>1 HPの店舗表を見たが、メニューが少々安くても
電車賃がその倍かかりそうだ・
爆弾?
メニューが見たい。。。
6 :
やめられない名無しさん :03/04/30 22:52
主に北関東でチェーン展開。 ハンバーグ・ステーキ・パスタがメイン。 フリードリンクはなし。 価格帯は単品880円前後。 爆弾ハンバーグは、 お客の前で中が真っ赤なハンバーグをまっぷたつに割り、 熱い鉄板皿に押し付けて焼く。 ハンバーグというより、粗く刻んだ肉ですね。 まあ、北関東にお出かけの際は食ってみるとよろし。
7 :
やめられない名無しさん :03/04/30 23:12
横須賀のFGによく行くよ! 安いけどおいしいよね。 ビーフじゅうじゅう焼きの名前がかわったとき、 アメリカ人のオヤジが 「メニューぜんぜんチガーウ!もうコナーイ!」って 怒って出て行った。短気なのね米兵。
8 :
やめられない名無しさん :03/04/30 23:16
「さわやか」とかぶるんちゃうの?
9 :
やめられない名無しさん :03/05/01 00:19
ここのめにゅー、料理ひとつひとつに説明コメントが書いてあるんだけど、それが非常におもしろい。ていうか不可解。 今日初めて行ってきました。なかなか旨い。ライスおかわり万歳。
10 :
やめられない名無しさん :03/05/01 19:15
平日深夜でも感じ良かった。 また逝きたい。群馬遠いな…
11 :
やめられない名無しさん :03/05/01 19:38
もうちょっと店舗地域を広げてくれるとうれしいよね〜 全国展開までしちゃうと味が落ちそうでイヤなんだけど。
12 :
やめられない名無しさん :03/05/02 22:43
なんで横須賀のフライングガーデンはお店マップにないの? 昔は「ファミリーガーデン」って言ってたから?
13 :
やめられない名無しさん :03/05/02 22:54
14 :
やめられない名無しさん :03/05/07 22:28
料理の名前がこっ恥ずかしいよ。
>>12 横須賀にフライングガーデンなんてあったっけ??
甲羅とかがある場所の近く?
16 :
やめられない名無しさん :03/05/09 17:44
そういえば、馬堀の方に甲羅と同じ敷地内のフライングガーデンがなかったっけ? 前にアトムボーイもあったところ。 俺地元民じゃないけど、あの辺はよく行くんで。
17 :
やめられない名無しさん :03/05/09 20:06
18 :
やめられない名無しさん :03/05/09 20:07
ダサすぎ・・・・・・・・首都圏に降りてくるなよ。
元は弁当屋なんだよね。 昔は良くその弁当屋で弁当買ったもんだ・・・・・・。
20 :
やめられない名無しさん :03/05/11 03:05
22 :
やめられない名無しさん :03/05/11 12:11
横須賀のFGは甲羅とかカルビ家とか、あの一角にあります。 エイビイによく買い物に行くので、帰りに寄ります。 パスタも安くてけっこうイケルので、好きなお店のひとつかな? ビーフじゅうじゅう焼き(゚д゚)ウマー←いま何て言うんだっけ?
23 :
やめられない名無しさん :03/05/11 12:34
HPからドリンクサービス券プリントできるね。 横須賀の店って系列ではないのでは?
24 :
やめられない名無しさん :03/05/11 12:35
爆弾ハンバーグっていっても 焼くときつぶしちゃうから、意味無いな。 転勤前は良くランチを食べたよ。
25 :
やめられない名無しさん :03/05/11 12:39
俺東京に住んでいるけど、宇都宮に行ったときはたいていよってる。 ハンバーグもうまいけど、チキンが最高。 お代わりマンセー。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
27 :
やめられない名無しさん :03/05/23 00:30
中野にあった遊々という店で雷ハンバーグってのがあった。 どちらも食べたが、爆弾ハンバーグも雷ハンバーグも同じ物だった。 中野の店は潰れたが、三鷹に支店があるみたい。
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
29 :
やめられない名無しさん :03/06/02 21:10
ハンバーグもうまいけど、 サラダドレッシングが好き。 オイルたくさん入ってるから、 低カロリーとは言い切れないけどね。
30 :
やめられない名無しさん :03/06/03 03:15
>>27 三鷹の「遊々」10年前くらいに行ったことある。
まだあるんだ(w。安くて美味しかった記憶が。
爆弾ハンバーグと同じようなハンバーグと言うことで
立川の「シャーロックホームズ」
知ってる人いないか・・・・
31 :
やめられない名無しさん :03/06/04 19:14
爆弾ハンバーグ油はねがすごかった 。 家帰ってみたら服がシミだらけだった。 紙ナプキンじゃなくて紙エプロン導入してちょ。
32 :
やめられない名無しさん :03/06/05 10:17
爆弾ハソバーグ、美味いんすけどねえ
33 :
やめられない名無しさん :03/06/09 01:37
近所にできたので逝ってきました。 ライス・(アイス)コーヒーはおかわり自由 深夜料金は取りません(〜26時)とのこと で、感想は _, - ,ヘ ←漏れ、チキン TL |_ ) ___ r'⌒ヽ_ `レ>〈 / l、__,/}::\ ←友人、爆弾ハンバーグ ⊂イノ) (T´ | ゝ_ィ>};;_」 ゝ、ノニ7 ! `''ァ、. \__} _〉{ 〈`^`¬ノ . :〔  ̄ . __,,,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ rニト, フ ゝ __ 〉 ` ‐- ,,_ コーンスープ (゚д゚)ウマー でした
34 :
やめられない名無しさん :03/06/12 22:59
>>30 シャーロックホームズのやつに、めちゃめちゃ似てる。
ただ値段は爆弾の方が半値以下なので、
個人的にはフライングガーデンがいいかなって思う。
35 :
やめられない名無しさん :03/06/13 14:41
栃木の田舎の近くにある。家族で行ってよく爆弾ハンバーグ食べたなぁ。 当時小学生だった俺でも大盛りはペロリと食えた。
36 :
やめられない名無しさん :03/06/27 13:29
横須賀のフライングガーデン、オープン当時は間違い無くフライングガーデンだったが 何時の間にかファミリーガーデンに変わってたよ。俺が気付いたのは2年前だけど いつ変わったんだろう?
若鶏のうまいうまい焼きが好き。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
実家が群馬なのだが、帰るたびに店舗が増えてるな。 おまいら月何回ぐらい通ってる?
バイトしてたりする
>40 いつ行っても普通に頼んだライスと、おかわりのライスは味も食感も違う。 あれは、あにき(昨日)のご飯ですか?
>>41 違うよ、ライスは割りと間に合わなかったりする時もある
うちでは炊飯器二台使って炊いてます
ライス炊く時にちょっとした調味料みたいの入れるからね、少し味が変わるかも
食感は炊きたて時とか、しばらく炊飯器に入ってたものとかで変わってるのかもね
少なくとも昨日のご飯とかは使ってないっす
>42 レス サンクス。 でも、本当に味が違う気がするので、はじめっから大盛り頼んでます。 足利店ですが…。 >ライス炊く時にちょっとした調味料みたいの入れるからね 何を入れるのですか? 詳細キボンヌ。
>>43 そうです、ミオラを入れてます、うちの店では
ちなみに足利店ではないです
46 :
やめられない名無しさん :03/07/26 06:45
三鷹の雷ハンバーグ食った。 ・・・コメントは控えさせていただきまつ
47 :
やめられない名無しさん :03/07/26 12:02
うまい けどいつも若鶏のうまいうまい焼きと迷って鶏たのんじまったりする あーくいてえええ
48 :
やめられない名無しさん :03/08/05 23:18
ビーフ焼肉ランチと若鶏の薄衣揚げランチは480円+税で割安感が合って良いと思う。 若鶏のうまいうまい焼と若鶏の生姜焼きもウマ〜だね。
49 :
やめられない名無しさん :03/08/06 11:18
金券半額バックキャンペーンていつやってんの?
50 :
やめられない名無しさん :03/08/06 23:01
おや、こんなスレ有ったとは! 本日東松山ICのそばの店に始めて行った、昼時で混雑していたが 店員の対応が非常に良く気持ち良く食事が出来た。 また近くに行ったときは寄らせてもらうよ
51 :
やめられない名無しさん :03/08/07 02:43
52 :
やめられない名無しさん :03/08/07 02:46
>>48 名称が若鶏の薄衣揚げランチ→若鶏のおろし揚げランチに変わった。
また若鶏の生姜焼きランチはメニューから消えた。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
54 :
やめられない名無しさん :03/08/23 23:16
メニューの爆弾を見て、ハンバーグが2個あるんだろうなと思いこんで注文しました。 でも、出てきたのは1個を水平に半分に分けたものだった。ちょっとがっかり。 でもウマーですた。 金権半額デイの日にまた行こうっと。
55 :
やめられない名無しさん :03/08/24 01:38
>>54 ハンバーグが2個あるのはW爆弾ですね。金券半額の時はいつも食ってます。
いつもはビーフ焼肉ランチか若鶏のおろし揚げランチですが・・・
56 :
グランマルニエ :03/08/24 01:45
鶏肉のから揚げおろし添えのほうがなんだかうまそう。
57 :
やめられない名無しさん :03/08/25 08:59
やっぱりウマイウマイ焼きだろう<鶏
あったんだー…。寂れてるけど。 はぁ、来年から働くんだけど、うまくやれるかな…。心配
59 :
やめられない名無しさん :03/08/30 21:38
来週の水曜日はW爆弾ランチをいただきます。
60 :
やめられない名無しさん :03/09/02 21:52
あげ
保守 スレとは関係ないけど、こないだ友達数人と飯を食いに行ったのね。 途中まではまぁ普通だったんだけど、飯食い終わって会計すませようとしたのね。 したら、友達が怒ってるの。 別会計にしようとして店員に言ったらハァ?みたいな顔されて、 しかも後ろに別のお客がいたんだけど、店員が先にそのお客の会計したんね。 それが原因らしいんだけど、おかしいよね。 別会計、たいていのお店ダメだよね、しかもそのとき、混んでいたし。 それに別会計は、時間がかかるんだから、後回しされてもおかしくないし。 で、そいつのおかげで帰りの車内のムード最悪…。 2度と行かないとか言って、しまいには、まずい、とか言い出すし。 頭悪すぎ…。縁、切りたいな。
62 :
やめられない名無しさん :03/09/14 23:02
17日に行こうっと
63 :
やめられない名無しさん :03/09/15 03:58
>>61 「別会計はできない」
旨を伝えずに、次の客の会計したんなら、
そのままカネ払わずに帰ればいいんだよ。
会計は済んだってことじゃん??w
64 :
やめられない名無しさん :03/09/15 13:08
ハンバーグが小さい 高い
65 :
やめられない名無しさん :03/09/17 23:03
高いかなあ?
66 :
やめられない名無しさん :03/09/18 09:27
フライングガーデンの内定、蹴ろうかな。 土日祝祭日休みたいよ
>>67 土日祝日休みたい香具師が、なんでサービス業に就職しようと
してるんだよ。
かなり脳みそ足りないでしょ、アンタ。
どんな仕事しても長続きしないよ。
ここきつすぎるから内定蹴ったほうがいいよ、まじ
70 :
やめられない名無しさん :03/09/26 07:28
保守
71 :
やめられない名無しさん :03/09/26 17:47
埼玉は坂戸とか東松山あたりまで進出してきてるのかな。 地代安そうなとこしか出店してないけど、もっと都心に近づいてきてほしい。
72 :
やめられない名無しさん :03/09/27 08:18
何でチャイムかブザー置いてないのかな?一々店員呼ぶのが面倒臭いんだけど・・・
73 :
やめられない名無しさん :03/09/27 08:36
群馬支店に拉致されたとき食いに行った。 ハンバーグはうまかったが水がまじーのなんのって。 群馬は水まずいのか? もう絶対群馬には手伝いにいかない。
74 :
やめられない名無しさん :03/09/28 18:12
.
75 :
やめられない名無しさん :03/09/28 21:49
爆弾うまー。 都心にも来てくれよ。地代が高いなら神奈川のイナカとかでも いいからさ。
76 :
やめられない名無しさん :03/10/02 13:56
(^^)v昨日割引券ゲットしました。
うまいうまい焼きくいてー
78 :
やめられない名無しさん :03/10/03 14:00
>>77 割引券って何?あ、もしかして金券の事か・・
80 :
やめられない名無しさん :03/10/05 13:32
>>73 いくらなんでも東京より水が不味いってことはないだろ
群馬は水道水でも十分なのでたまたま雨が降った後とかで消毒臭が強かっただけではないの
81 :
やめられない名無しさん :03/10/05 21:09
栃木と群馬だと、どちらが水が不味いのだろうか?
82 :
やめられない名無しさん :03/10/08 00:08
群馬も場所によるよな。 前橋なんて市役所で「前橋の水」って缶入りの水売っている くらいだから。 関東の水源群馬の水が不味いならそれを捨てている利根川 下流の水はもっと不味いと思うが...
伊勢崎オートの近くのなら昔よく行ったなぁ。 同僚と週2回くらい通ってた。 埼玉南部にも出来てくれればいいのに。
84 :
やめられない名無しさん :03/10/08 08:04
本庄店のウェイトレスがすげー可愛かった(☆_☆) またじゅうじゅう焼き食べに行きます。
85 :
やめられない名無しさん :03/10/12 11:31
(^-^)15日に食べに行こう。
86 :
やめられない名無しさん :03/10/15 22:58
うまいよね。
87 :
やめられない名無しさん :03/10/15 23:27
店によるのかもしれないけど 爆弾ハンバーグ、なんであんなに鉄板に押し付けるの? 半生で食いたいのに、あれじゃ目の前で割る意味がない。 最初は新鮮だけど、やっぱ我に返ればまずいよ、ここ。 客単価も他のファミレスより高め設定だし。
88 :
やめられない名無しさん :03/10/16 04:31
>>87 割られる前に「レアでおながいします」と一言言えばいいだけでは?
そうすれば割って鉄板に軽く置くだけとかにしてくれそう。
89 :
やめられない名無しさん :03/10/16 10:39
うまいうまい焼きのソースって棒棒鶏の味がする。 好きだけど。
90 :
やめられない名無しさん :03/10/16 11:52
この前生まれて始めてここで爆弾ハンバーグ食った。 ・・・火が通りすぎて崩した合成サイコロステーキみたいにモソモソしてた。 うまいうまい焼き食べてみたいなー名前からして美味しそう
>>88 いや、一度目でほとほと懲りたので
二度目はそうおながいしたんだよ。
で、「判りました」って言って同じ事を繰り返された(w
多分そこの店は食中毒がらみでクレームでたのかなと
勝手に推測するんだけど。
まずいよここって言っちゃったけど、ちょっと訂正。
不味いのは爆弾で、他のメニューはまあまあ。ただ高い。
これをうまいという輩は、和風ソースに騙されてるとしか言い様が無い。
あれは確かにいいものだ。俺も認める。
週2回ペースで通ってたころはおかわりまで貰ってたし。ご飯もソースも。
結局ここで旨いのはハンバーグ関係かなとおもう。合挽の奴ね。
俺が通ってたときにはランチ時しか食えなかったチーズハンバーグ、
今もレギュラー化してないのかな?
92 :
やめられない名無しさん :03/10/16 18:51
前は爆弾ハンバーグを鉄板に押し付ける時に「赤みが大目か少なめか」聞かれたのに、 ある時からパタッと聞かれなくなった・・・
>>92 ウチもそうなんだよ。
で、厳密に言うと赤身の多い状態ならいいと思うんだわ。
だってつなぎ殆ど使ってない牛ひき肉、普通に熱通したって
パサつくだけで旨い訳無いじゃん。
94 :
やめられない名無しさん :03/10/19 19:28
ステーキをウェルダンで食うようなもの・・
95 :
やめられない名無しさん :03/10/26 10:50
ウェルダン好き生は嫌
>>91 チーズハンバーグはレギュラー化してるよ。
爆弾ハンバーグのソースは和風の他の二種類の方がおいしいと思う。
>>96 わさびとにんにくか。
普通のハンバーグにあれつけて食いたいんだよな。
でも俺は和風かな。
ぶっちゃけあれだけで飯食えるし。
なんか食いたくなってきた。
久しぶりにいってみるかな・・・
>>97 わさびをかけると凄くおいしい(と思う)
普通のハンバーグにかけたらどんな味がするんだろう?
爆弾ハンバーグと普通のハンバーグは作り?が全然違うんですよ。
和風はしょっぱすぎると思うんだけど…全部しょっぱいか。
実はバイトしてまつ。
空いてるときに行くことをお勧めします(w
100 :
やめられない名無しさん :03/11/08 01:24
わさび??あ、洋わさびのことね・・
バイト君 きついでしょ?
きつい 逃げたくなる
つーか、どの店行ってもマネージャークラスの目が 血走ってるのが凄く気になるんだよな。
105 :
やめられない名無しさん :03/11/11 00:39
>>102 逃げていいよ。お前みたいな香具師はどこでも使い物にならんやろw
106 :
やめられない名無しさん :03/11/11 20:54
>>103 俺も結構利用してるんだけど、どこの店のマネージャー?
たまに気になるときがあるんだよね。
>>106 マネージャってより店長かな?
北関東の某都市・・・って、フライングガーデンは
殆ど北関東か。
Y城、O山、S和なんだけど。
O山はマジで最悪だった。接客って言うより喧嘩。
俺、最近ここ知って2回ほど行ったけどその時、うまうま焼きランチ食べてて ライスがなくなったんで皿をテーブルの端に置いて食べてたらその皿を見たと 思われるマネージャーらしき制服来たおっさん(30代ぐらい?)からおかわりを 笑顔で薦められたけどな。おー、すげーと思ったよ。 昼で結構混んでたのに。
109 :
やめられない名無しさん :03/11/15 20:37
爆弾たけくねえ?
110 :
やめられない名無しさん :03/11/15 20:37
爆弾たけくねえ?
111 :
やめられない名無しさん :03/11/15 20:38
服が肉クサくなるよ。 くせー。
爆弾、普通の味。割って焼くけど、ただのパフォーマンス。 そして高い。セットで千円以内にせい。 一回いったら満足だ。もう二度と行かないよ。
113 :
やめられない名無しさん :03/11/15 21:28
>>111 肉クサいんじゃなくタレクサいんじゃないの?
>>113 いや、肉臭い。
もう店員が持ってくる時点でケモノの焦げた匂いがする。
アレで大分食欲減退。
115 :
やめられない名無しさん :03/11/16 17:42
びっくりドンキーよりはいいと思うがやはりイマイチ感は拭えないぽ
最初行った時に爆弾ハンバーグと頼んだけど確かに高いな。つーか小さい。 あれで980円はないだろ。うまうま焼きの方が安いし美味いし大きいので良い。 とろーりスパも多いし美味いので良い。次行く時はステーキでも頼むかな。
117 :
やめられない名無しさん :03/11/17 01:44
高いと思うよ、ホント。 ファミレスと比べてもコストパフォーマンス悪いな。 セットメニューで1000円は切ってくれないと、この御時世じゃ。
118 :
やめられない名無しさん :03/11/17 01:50
パスタは旨いな。 ナスとひき肉の奴を頼んだこと歩けど ひき肉がまんま砕いたハンバーグだったのには感動した 大皿にもっさり盛られてきて大満足のボリュームだったしな。 結局隔週の水曜に行くのがベストなのかな。
119 :
やめられない名無しさん :03/11/17 07:54
ドリアは味・量ともまずまずだと思いますた。
120 :
やめられない名無しさん :03/11/18 13:45
明日は金券半額セールですね。
121 :
やめられない名無しさん :03/11/18 22:10
ランチとドリンクで金券300円分もらう予定です。
122 :
やめられない名無しさん :03/11/19 07:32
金券半額デイage
123 :
やめられない名無しさん :03/11/28 21:12
1週間書き込みなしかよ。そんなマイナーなのか。 近所に出来たから結構いってるんだが。 ファミレス入るのに慣れてなかったけどここがきっかけで入れるようになったよ。
124 :
やめられない名無しさん :03/11/28 22:15
若鶏のおろし揚げランチ480円が安くて量があって一番お得でよいかと。
125 :
やめられない名無しさん :03/12/02 01:01
おろし揚げ濃いというかしょっぱ過ぎない?
>>125 醤油がかかってるからか、ソースがしょっぱいかじゃない?
127 :
やめられない名無しさん :03/12/02 18:52
ビーフ焼肉ランチも480円なら十分じゃないかな。
128 :
やめられない名無しさん :03/12/06 09:39
足利銀行破綻は影響ないですよね?
130 :
やめられない名無しさん :03/12/08 12:30
>>128 群馬のレストランだからなんら関係ないでつよ。
北関東にしかないのが痛い。サイ●リアの代わりに入らないかな、なんて思ってしまいます
132 :
やめられない名無しさん :03/12/14 17:06
>>127 値段の割りに抜群にうまいと思う。早いうちに気づけばよかった・・・
133 :
やめられない名無しさん :03/12/14 22:02
俺が利用してるところは隣にジョイフルがあるんだけど 値段でジョイフル味でフライングガーデンですね。
>>132 俺も死ぬほど腹減ってて金ない時は利用してます
って言うかいつもなんだけど。
野菜炒めだけでライス一枚いけるよ。
135 :
やめられない名無しさん :03/12/15 02:44
>>135 え?あるでしょ?ない?
プレート頼むとついてくるスープで炒めてるもんだと思ってたが。
137 :
やめられない名無しさん :03/12/17 17:18
>>136 味超薄い。漏れは付け合せはポテトとコーンの方が良い。
138 :
やめられない名無しさん :03/12/20 23:04
どっかに全メニューが写真でみれるサイトない? 公式は名前だけの超テキトーだし、役に立たん
139 :
やめられない名無しさん :03/12/22 19:49
ドリンク券があるのがうれしいですぅ\(^μ^)/
140 :
やめられない名無しさん :03/12/25 01:16
ビーフ焼肉ランチ最強age しかし狂牛病は恐い・・・
フラガはオージービーフ ステーキのD○NはUSビーフ 宮グループはUSビーフ さてどこが残るか...
142 :
やめられない名無しさん :03/12/26 23:21
オージーの検査体制は万全なのかな?
143 :
やめられない名無しさん :04/01/01 01:21
深夜料金無しも魅力
144 :
やめられない名無しさん :04/01/06 21:34
USビーフ焼肉ランチ
145 :
やめられない名無しさん :04/01/06 23:04
ライスお代わり3杯以上は煙たがれる
あぼーん
147 :
やめられない名無しさん :04/01/07 22:04
珈琲3杯おかわりしましたが煙たがられませんですた。
148 :
やめられない名無しさん :04/01/07 22:10
スープ3杯でも煙たがられなかったぞ。
149 :
やめられない名無しさん :04/01/10 10:10
混んでる時はおかわり頼み辛くない?
151 :
やめられない名無しさん :04/01/10 22:17
あぼーん
153 :
やめられない名無しさん :04/01/20 04:17
あぼーんは何が書いてあったんだ?個人情報か?
155 :
やめられない名無しさん :04/01/20 23:18
>>153 子供の死体らしき物を食ってる写真ですた・・・
156 :
やめられない名無しさん :04/01/22 02:54
ガクブル…
157 :
やめられない名無しさん :04/01/23 23:13
\(^〇^)/一昨日金券300円分ゲットしました。
158 :
やめられない名無しさん :04/01/24 00:21
電波厨
159 :
やめられない名無しさん :04/01/26 22:23
若鶏うまいうまい焼きまんせー
160 :
やめられない名無しさん :04/01/27 05:43
今日と明日は爆弾ハンバーグ200g特別セット (ライス+ドリンク付:1,210円)が半額の605円だってさ! こりゃ行くしかねえだろオイ!
もとい、「明日と明後日」ですた。 あと、金券、サービス券使用不可とのこと。
162 :
やめられない名無しさん :04/01/27 19:53
\(^ρ^)/そらすげえや
163 :
やめられない名無しさん :04/01/28 02:36
なんかフラガってステーキの〇んの真似してない??店の形から場所から。元バイトより
164 :
やめられない名無しさん :04/01/28 02:37
同じ系列だからでしょ?
165 :
やめられない名無しさん :04/01/28 20:40
系列違うよ… 店の形はともかく、場所なんかかぶるの当たり前だと思うが
166 :
やめられない名無しさん :04/01/29 00:41
そういえばアイスコーヒーを両店で頼みますが最近フラガがどんと同じ味になってる。メーカーが一緒でも仕様ってものがあるから流してるね。商社マン
167 :
やめられない名無しさん :04/01/29 00:59
ライス&スープお代わり自由は学生の味方。お世話になってます。 今日の昼飯、半額爆弾食べたいんだけど…混むかなぁ…混むよなぁ。
b
170 :
やめられない名無しさん :04/01/29 12:57
俺も食ってきた。やっぱ爆弾ハンバーグウマー。 あれ、量が少ないくらいで丁度よいね。たくさん食うと、途中で飽きる。味濃いし。 それにしても、人大杉!
171 :
やめられない名無しさん :04/01/29 13:00
>>170 やっぱり混んでるのかぁ。
2時過ぎに出掛けようと思ってるけど、それでダメだったら
漏れ腹すかせた意味がないよ(つД`)
172 :
やめられない名無しさん :04/01/29 13:50
混んでるけど、従業員の数が多いから大して待たなくて済むと思うよ それに平日だからもうすきはじめてると思う。
ただいま店の中です。さすがに時間が時間なんですいてますな。 ソースだけ目の前にあります。本体そろそろくるかなー?
帰宅しますた。 あの後すぐ爆弾本体が出てきて、店員さんが目の前でソースをかけてくれました。 本体端っこが少しだけ生焼けだったのが気になりましたけど、 なかなかに美味しかったです。 ボリュームはちょうどよく、ライスもお代わりしてジュースも飲んで満足満足。 周りもみんな爆弾セット頼んでました。 漏れみたいに一人のお客さんや、家族連れや奥様集団など いろんな客層がいて面白かったです。
175 :
やめられない名無しさん :04/01/29 16:39
レア好きだから生焼けウマー お昼はすごかったよ!近くに高専があるんだけど、 そこの学生さんぽい人たちがかなり来てた! あとは家族連れ(平日なのに何で?)とか、おばさんたちの団体とか 夕方もすごいことになりそう
>近くに高専 …もしかして安中線沿いで、交差点のとこの店ですか? もしそうなら、そこ漏れが今日食べ行ったとこです。多分。
177 :
やめられない名無しさん :04/01/30 00:14
さてと、今から行ってくっか!
>171 スマソ、G県じゃなくて、隣のT県です。T県にも高専あるんですよ〜 夜の10時頃、バイト終わってから行くか〜と思ったけど、 腹がまだ減ってなかったからいかなかった。 お昼にご飯をお代わりしすぎた… 食いたかったな〜。
ただ〜いま〜! いやいや、2日連続で半額爆弾いってきたわけですが、やっぱ旨いね爆弾は! 今日はあえてカット拒否って丸のままにチャレンジしたわけですが。 生肉マニアにはたまらないジューシーさを味わえるが 冷めてくるとかなり辛くなる諸刃の剣、正直素人にはお勧めできない まあおまえらはおとなしく素直にカットされとけ。ってかんじですた。
>>178 高専結構遠くない?
小松の工場突っ切って線路またいでようやくフラガでしょ。
高専からコマツ、R50まで行かないで済むよ〜 線路も渡る前にあるし ま、歩いていくには遠いけどね;
>>181 そか。ちょっとまちがえた。
高専の子達はすたみな太郎あたりに流れてるのかと思ってたが。
最近は香辛飯屋ばっか行っててフラガご無沙汰。
ちなみに隣の克也は超地雷店。
ごめん、隣じゃないや。 隣はうどん屋だったな。
もしかしてJ南?知ってる人だったりして… 克也は…まあ、安いかんね。 多分、職能短大と間違えてない? 高専はジャスコの交差点を東にいったとこにあるよ
>>184 ん、つーか父親がJ南の先生だったけど、
漏れはとっくに大学卒業して働いてるただのオサーンでつ。
しかしあの辺は地味に肉には困らんよね。
J南近くのハナマサとか。
>>178 いやいや、漏れの勘違いだったようで…こちらこそスマソです。
O高専ですね、存じてます。
G高専からフラガまでは、自転車だと多少時間かかるんで
昼休みに普通の学生が行くのはちと無理なんですが、
午後が卒研の5年生なら時間はあまり気にせず+車で行けるんで、
そういう高専生が多かったのかなぁ…と思った次第です。
漏れも現役時代はよくそうしてました。てか毎週行ってたような。
爆弾食べたことなかったんで、このキャンペーンはいい機会になりました。
また今度ランチで食べよっと。
187 :
やめられない名無しさん :04/01/31 22:04
お、盛り上がってますね。
若鶏うまいうまい焼きをランチでドリンクも付けた。 ライス大盛三杯とランチスープ飲み放題! 兎に角金が無くて出張だったから、マイフリカケ持って行って 夕食の分まで食べた。 懐かしいから、また行って見たい。 また深谷市の入札が取れないかなぁ。
189 :
やめられない名無しさん :04/02/02 23:49
熊谷の店員さんは気配り上手でスープライス珈琲のお代わりを尋ねる タイミングが抜群でしたよ。また行きたいなあ。
190 :
やめられない名無しさん :04/02/04 21:04
今日の昼間、念願の美味い美味い焼き食べた ウマ− 次はスパゲッティも食いたい
スパゲッティ、ひとによって評価分かれますよね うまいと思うんだけど、量が多いから途中でつらくなる…。
192 :
やめられない名無しさん :04/02/07 11:02
付け合わせの揚げたポテトは最強だと思う。 高校の頃よく行ったな〜。友達の中で最高六皿飯おかわりしたやついたな。
193 :
やめられない名無しさん :04/02/07 23:54
爆弾ハンバーグウマー
ちくしょう!爆弾ハンバーグ食いたくなっちゃったじゃないか!!
195 :
やめられない名無しさん :04/02/08 11:14
ぜいたくステーキ(゚д゚)ウマー
196 :
やめられない名無しさん :04/02/08 12:02
197 :
やめられない名無しさん :04/02/08 12:28
すみません、このお店都内にありますか?
198 :
やめられない名無しさん :04/02/08 12:53
群馬、栃木、埼玉、茨城
199 :
やめられない名無しさん :04/02/09 02:30
なんか裏情報ないの??バイトしている人とか。又はこうやって食べるとうまい!!とか。社長怖い顔だね
rty
201 :
やめられない名無しさん :04/02/10 02:12
東松山インター近くの店の店長とバイトが朝4時ごろ居ちゃ居ちゃしてた
>>201 けしからんな!ちょっと行って混ざってくる
203 :
やめられない名無しさん :04/02/10 12:10
埼玉はどこにあります?
関東の真ん中あたりですかね
205 :
やめられない名無しさん :04/02/10 13:22
いゃ・・・この店は埼玉のどこにありますか?
206 :
やめられない名無しさん :04/02/10 13:25
爆弾ハンバーグ 二つに割ってギューっと店員が押し込むから肉汁蒸発 肉パサパサ
関係者の自演臭がプンプンするんだが(笑
208 :
やめられない名無しさん :04/02/11 21:08
今日初めて逝きました。ど○より全然イイですね。今ままではステーキ 食べるのはど○でしたがこれからはフラガにします。
209 :
やめられない名無しさん :04/02/11 23:44
関越の近くだよ >>205 >>204素敵!!
210 :
やめられない名無しさん :04/02/11 23:52
>>205 高速道路の近くです。また見にいったら同じ光景があり!!しかし店長を見たけどその人ではなかった・・・・・・ただの青カンでした。
んだよ!勘違いか! 俺バイトしてっけど社員に言っちゃうトコだった。
>>208漢字間違ってる。ってかど〇に入ったら逆の事を同じ感じ変換で入れてる。ダサっ >>207 ライバル心があるんだよ。宮に?
2年前までは安くて一杯食える店だと思ったが 今では高く感じるな
爆弾ハンバーグはスキーの帰りにたまに食うけど 何で半分に切った後鉄板に押し付けちゃうのかね? あれじゃ焼けすぎて不味くなるじゃん。 水戸にあるアメリカ屋のハンバーグの方が100倍美味い。
215 :
やめられない名無しさん :04/02/15 20:44
埼玉で行った事があるのは、熊谷、坂戸、東松山、鶴ケ島
>>212 は「>」の使い方も分からない2ch初心者?「逝く」も知らない?
もしかしてオレ釣られてる??
>>216 あ、でも俺も爆弾は
>>214 と同意見だな。
つーか「自分で焼きますから」の一言を言う勇気が必要かと思うが。
>>217 全角の時点でスルー推奨。
裏話 とうとうフライングガーデンが… 明後日、明日の朝刊を見ろ 俺が言えるのはここまでだ
220 :
やめられない名無しさん :04/02/17 01:13
なんだろ?age
221 :
やめられない名無しさん :04/02/17 06:45
半額の日に家事になった店ありましたよね?店内の様子ってどうでした?
222 :
本物バーグ :04/02/17 13:01
僕は、中学校1年生の、バーグといいまする。 部活は、ハン・バーグ部です。 ちなみに趣味は、料理で、得意な料理はモチロン!!ハ・ン・バ・ァ・グ♪ みなさんご賞味あれv
223 :
やめられない名無しさん :04/02/17 17:16
フライングガーデンJASDAQ3月16日上場
水曜日くったど。 半生のバランスがよくてうれしかったw
225 :
やめられない名無しさん :04/02/20 11:08
和風ハンバーグ(゚д゚ )ウマー
226 :
やめられない名無しさん :04/02/23 18:42
ドリンク50円券もらいました。
227 :
やめられない名無しさん :04/02/28 09:14
爆弾ハンバーグウマすぎる。(・∀・)イイ
ソースを店員に掛けてもらわないで、自分で色々な味を少しずつ掛ける食べ方が好き!
229 :
やめられない名無しさん :04/02/29 18:22
うまいうまい焼き( ゚Д゚)ウマー
オーナー 怖い顔してるね。お金持ってそうだっだ
231 :
やめられない名無しさん :04/03/03 20:06
金券半額デーage
232 :
やめられない名無しさん :04/03/03 21:34
ビーフ焼肉ランチとコンビランチはUS産ビーフ
233 :
やめられない名無しさん :04/03/05 20:21
チキンはどこ産?
234 :
やめられない名無しさん :04/03/05 21:02
遠距離の元彼の家の近くにあったからよく行ったな〜 どこよりもハンバーグウマーだしコーンスープもイケル もう別れたから食えない(⊃Д`)
235 :
やめられない名無しさん :04/03/05 21:35
236 :
やめられない名無しさん :04/03/06 10:01
陽気な達人あげ
>>234 新彼と共に行くが良い。
237 :
やめられない名無しさん :04/03/12 18:36
今度から栃木に引っ越すものです。 この店はハンバーグ(爆弾含め)とどんな料理があるのですか? デニーズやガストのような感じですか?全くわからないので教えてください
238 :
やめられない名無しさん :04/03/12 18:56
ステーキ、スパゲティ、ドリア、チキン等 デニーズやガストのファミレスとは全く違う。 一度行ってみてくらさい。
239 :
やめられない名無しさん :04/03/12 19:12
でも知り合いいないから、当分はいかないな 値段は高いのかな?
240 :
やめられない名無しさん :04/03/12 19:35
工作員が多いな
241 :
やめられない名無しさん :04/03/12 21:46
グランドメニューってなんなんだろう?
243 :
やめられない名無しさん :04/03/12 22:58
244 :
HMYインター店 :04/03/13 20:10
こないだフライソグガーデンにいったら 待ってる客がうちら以外に5組くらいいて 30分ほど待たされやっと案内されたら 店内3分の1くらい空いたテーブルがたくさん。 しかも、食器片付けてない。 さっさと片付けて案内しろって感じ。 男性の店員はふらふらしてるだけで仕事してないし。 マジあり得ない。
245 :
やめられない名無しさん :04/03/13 20:14
llllllllllll lllll lllllll lllll lllll llllll lllll lllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllll lllll llllllllll llllllllll lllllllllllllll lllll llllllllll llllllllll llllllllll lllll lllll lllllllll llllllllll lllll llllllll ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ∧_∧ ) ∧_∧ )∧_∧ )∧_∧ ) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ∧_∧ ) ∧_∧ ) ∧_∧ )∧_∧ ) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`)
246 :
やめられない名無しさん :04/03/14 08:24
待たされて席に着くと他にも空席がってよくあるよね。 わざと満席にしないのかな?
247 :
やめられない名無しさん :04/03/14 11:06
お腹すいてるときにそうゆう状態だとマジ腹立つ。 たぶん人手が足りないから満席にできないんだと思う。
248 :
やめられない名無しさん :04/03/15 23:25
半額っていつやってるの? サイト全然情報量足りないよ…
249 :
やめられない名無しさん :04/03/16 00:18
第1・第3水曜日が金券半額分返還になっとうよ
250 :
やめられない名無しさん :04/03/16 00:50
ほう!
251 :
やめられない名無しさん :04/03/16 01:04
同時多発型ダブル爆弾800g 2500円・・・・・・・ このご時世に、よくもやってくれるものだと(ry
確かに不謹慎だね。
253 :
やめられない名無しさん :04/03/16 22:47
第3水曜って…明日じゃん!
金券半額返還…?って事は普通に金払って、次ぎ来る時の為に金券もらえるって事?
まあ上手い商売…だな。
>>251 新メニューかなんか?相変わらず公式は更新しねえし…
254 :
やめられない名無しさん :04/03/17 15:16
金券半額age
255 :
やめられない名無しさん :04/03/17 18:49
300円分げと
256 :
やめられない名無しさん :04/03/17 20:21
259 :
やめられない名無しさん :04/03/19 19:57
新メニュー食べた?
260 :
わすれられないデブ :04/03/19 21:13
名前と人数書くボールペンがピンクの鳥かなんかの変わったペンだった。 ふさふさした物がついてタシ。
そうか・・・フラガもだめか
263 :
やめられない名無しさん :04/03/23 00:08
ランチの看板が500円〜ってなっていたけど値上げですか?
>>263 税込み500円だから、実質的には値下げだね。以前は480円で税込み504円だった。
265 :
やめられない名無しさん :04/03/24 22:59
珈琲つけて600円ジャストか今度いってみよう。
266 :
やめられない名無しさん :04/03/24 23:10
>>265 ビーフ焼肉と若鶏のおろし揚げ、どちらにするのさ?
>>266 新メニューに変わってなくなったぞ、それw
268 :
やめられない名無しさん :04/03/25 20:16
コーヒーは105円ですた
269 :
やめられない名無しさん :04/03/25 20:48
スレは美味しくないと思われる
271 :
やめられない名無しさん :04/03/26 11:58
味噌カツ甘杉
俺はみそカツ嫌いじゃないよ。まるで焼き饅頭みたいだけど。
新入社員のかた、入社前研修おつでした!
>274 ありがとう。社長1億くらい儲かったんだろうな。
276 :
やめられない名無しさん :04/03/31 13:43
ポーク焼肉美味いね。
277 :
やめられない名無しさん :04/04/02 17:24
超久々にフラガ行った。やっぱりうまいなー。
278 :
やめられない名無しさん :04/04/03 22:55
内装が素敵
〇〇店の店長はレジから売上金抜いてるぞ〜
171さんて新入社員なんでしょ。 だったら279のカキコはやばいんでないかい? 漏れたちは楽しめるけどねw
>171 詳しく話を聞かせてもらおうかw そのお店って配属先?w
282 :
やめられない名無しさん :04/04/06 23:41
\(^〇^)/明日は半額返しですよ。興奮で眠れません。\(^〇^)/
氏にましたよ…、塚、漏れも新入社員だったりするけど>171の話が聞きたい
漏れも聞きたい。
285 :
やめられない名無しさん :04/04/08 07:20
今日、埼玉の春日部店OPEN 今日行ったら地獄だよね・・・・・いついくべきか。
286 :
やめられない名無しさん :04/04/08 09:08
今日行っておけ、笑
287 :
やめられない名無しさん :04/04/08 16:28
>>286 エエエエエエエ。行けるとしたら夜だからまず無理ぽ。
行くなら平日の昼間がいいけど一緒に行く人が仕事だからなぁ。
でも、行ってみたい!!
288 :
やめられない名無しさん :04/04/08 22:23
しばらくは、いつ行っても混んでるだろうからどうせなら早めに行ったほうがよいんじゃ? 第一・第三水曜は、食べた分の半額の金券が帰ってくるからマジおすすめ! 社員とバイトのかたには申し訳ないけど、苦笑。 今月はあと再来週の水曜が該当しますよ
結局OPEN初日に行って来ました。21時頃行ったので満席でしたが 並ぶほどではなかったです。 感想はというと「炭焼きレストラン さやわか」にすごい似てますね。(静岡のレストラン・この板にもスレあります) 全く一緒かも・・・ハンバーグの中身が赤いところとか。 私は好きです。ただ、何か1つ、私の嫌いな香辛料の香りがして、 それさえなければいいなと。あれは何の香辛料なんだろ。 女ですが、ご飯を2杯食べてきました〜。苦しいです。 普段はステーキのどんで、チョップドサーロインステーキを食べてます。 正直こちらのほうが値段が200円ほど安いので、またフライングガーデンに行くかは疑問。 でも半額金券はいいですね。 以上、車で片道40分くらいかけて行ってきたレポです。遠いよ・・・
訂正:チョップドサーロインハンバーグ
>289 香辛料で好き嫌いがありそうなの・・・クローブかな? そういわれればクローブが入ってるような気がする。
>>291 クローブ、聞いたことあります。なんていうか、シナモンぽい匂いでした。
柑橘系なような・・・・さやわかな。
>>293 え?じゃあなんの香辛料か答えてよ。どうせわからないんでしょ?
295 :
やめられない名無しさん :04/04/10 04:29
HPにメニューが載ってないな・・・。
297 :
やめられない名無しさん :04/04/11 02:08
298 :
やめられない名無しさん :04/04/11 21:26
> チョップドサーロインになってました。
柑橘系の香辛料って使ってましたっけ?>>新入社員の方w
300 :
やめられない名無しさん :04/04/14 01:37
ハンバーグというと、給食人気メニューの定番である。 休んだ子がいると、よく男の子の間で取り合いになった。 しかし私は、小学生のころ、ハンバーグであろうとなんであろうと、とにかく給食が大嫌いだった。 おかげで6年間昼食の時間が苦痛だった。 保育園の給食もかなり嫌いだったが、給食センターからやってくる小学校の給食は、それに輪をかけていやだった。 特に低学年のころは、親に「体が弱いから脂っこいメインディッシュを食べさせないでください」 という手紙まで書いてもらって、給食から逃れていたくらいだ。 体が小さかったから通用したものの、もちろん体が弱い云々はうそっぱちだ。 が、家ではもっぱら菜っ葉や魚のたいたん(煮物)など年寄り好みのものばかりを食べていたから、 たて続けにしつこいものを食べさせられたのは、小学校にあがってからがはじめてだったのだ。 けっきょく初日の給食で、学校給食が即嫌いになった。 これから6年間この給食とつきあわないといけないのかと思い、「ガーン」という感じだった。 けっきょく高学年になって、どうにも食べないとおなかが減り過ぎるようになるまでは、ろくに給食を食べた記憶がない。 私が給食で嫌いだったものトップ3が、とんかつ、イカのリング揚げ(要はイカの胴の部分の天麩羅)とハンバーグである。 なぜこれが嫌いだったかというと、ふだんから家で食べている「老人食」と、あまりにも味がかけはなれていたからだろう。 「世界の貧しい国では食べ物がなくて困っている子供達もいるのだから、ぜいたく言わずに食べなさい」と担任の先生によく言われた。 私はすかさず、「今このクラスで私のハンバーグを食べたい子がいるから、その人に食べさせてあげればそんでいいゾ〜。 なんにもオラはぜいたくなんか言うてないゾ〜」と減らず口をたたいては、無理矢理食べさせられることをかたくなに拒みつづけた。
301 :
やめられない名無しさん :04/04/14 01:40
ここで説得を諦める先生もいたが、怯まず 「あなたは動物が好きでしょう?ハンバーグになった牛さんは、みんなのハンバーグになるために育てられて、殺されているのよ。 牛さんに悪いから食べなさい」とかわけのわからない理屈を言う先生もいた。 「そんなこと言ってもオラが食べても、となりのしんちゃんが食べたても、いっしょだゾ〜。 好きな人がおいしいって思って食べてあげたほうが、牛もよろこぶゾ〜」と言って、第二関門もなんとか突破する。 一言「好き嫌い言うな」とか「大きくならないよ」とか言うほうが、まだしも説得力があると思うのだが、 どうして小学校の先生というのは、道徳っぽい理屈で子供に挑むのだろうか。 しかし、私のわがままな理屈も、考えてみればそうとうなものだ。 修学旅行や合宿に行っても、そこで出る食事がどうしても気にいらなくて、どんなに空腹でも食べない、 というか食べられなくて往生したものだ。 楽しいはずの合宿でも、ほぼ100%の確率で私の天敵、ハンバーグが出てくる。 給食同様、合宿の食事の時間も業のように辛かった。 しかし、食べるのがいやだと不平をもらすと、またしても先生に究極の文句たれ扱いされ、さらに小言をあびせられる。 そのうち「オラは、はじめっから食べないゾ〜」という知恵がついて、ハンバーグが出たら、味見もせずに、 先生の目を盗んでさっさと人にあげてしまうようになった。 そしてハンバーグとひきかえに、ひたすら人からキャベツの千切りとトマトをもらっては食べていた。 今ではなつかしい思い出だが、あの当時は食事のたびに「はあ、ミサエのごはんが食べたいなあ〜」と思ったものだ。
302 :
やめられない名無しさん :04/04/14 01:42
しかし、私にも好きなハンバーグがなかったわけではない。 嫌いなのは給食や合宿で出されるハンバーグだ。 フライングガーデンさんに家族でちょくちょく食べに行くのだが、そこのハンバーグは給食ハンバーグとはまるで別物で、就学前から私の好物だった。 いつも「いらっしゃいませ〜」とやさしく迎えてくれるその店で食べるハンバーグは、口中にひろがるジューシーなうまみが、ほかどこで食べるものともちがっている。 私は、カタカナのメニューがまともに読めるようになるまでは、給食のハンバーグとその店のハンバーグが、実は同じ食べ物だということを知らなかったくらいだ。 たしかに、給食用に大量生産されたハンバーグや、機械で作られた冷凍食品のハンバーグと、一つ一つ丹念にこしらえられた「こだわりハンバーグ」とでは、結果に差が出て当然だ。 しかし子供のころは、そんなことは露ほども知らず、ただ主観的に「まずい」か「うまい」かを感じるだけに判断がとどまっていた。 ふだん自炊している私は、ハンバーグもたまに作ってみることがある。 しかし、あのフライングガーデンさんの味には、足下にもおよばない。 あれこれ工夫をしてはみるものの、あの味とテクスチャーにはぜったいに仕上がらないのだ。 肉をこねる時間を長くしてみたり、焼き方を変えたり、ありとあらゆることをやってみた。 しかし、どうしてもあのように肉の塊のようにならない。 何かが根本的にちがうのだろうが、あのステーキのようでステーキではない秘密はいったい何なのだろうか。 いまだにわからないままだ。
303 :
やめられない名無しさん :04/04/14 01:44
ドイツのタルタルステーキが原形となったハンバーグ発祥の地は、どうやらアメリカのようだが、アメリカではハンバーグとは呼ばない。 パンにはさもうと、はさむまいと、ひき肉を丸めて焼いた食べ物は、すべてハンバーガーと呼ばれる。 サンフランシスコで「ハンバーグ」を作ったときに、「おお、今夜はハンバーガーか?」と友だちに聞かれて、「いや、ハンバーグ」と言い返したが、通じなかった。 食べ方も、私たちが日本で食べるように、ドミグラスソース(かくし味には醤油が欠かせない!)をかけるのではない。 昔のことは知らないが、今はほぼ100%の確率でパンにはさむ。 だから逆に、フライングガーデン式のハンバーグを作ると、アメリカ人は、「ほう、こんな食べ方もあるのか」とものめずらしがっていた。
304 :
やめられない名無しさん :04/04/14 01:47
アメリカには、ファーストフードではないレストラン形式のちょっと上等(?)なハンバーガー屋というのが、そこここに存在する。 日本人から見れば、大してファミリーレストランとかわらないが、誕生日や週末なんかにわりと家族で行くことが多いらしく、いつも大入りだった。 そこでバーガーを注文すると、たいそうに「焼き具合は、レアーですか?ミディアムですか?ウェルダンですか?」と聞いてくる。 私ははじめて行ったときにちょっとおどろいた。 「ハンバーグにレアーもへちまもあるかいな。そんなんひき肉をレアーなんかで食べたらO157に感染するんでね〜の?」と内心思ったが、おもしろいからミディアム・レアーと言ってみた。 すると案の定、焼けすぎのバーガーがはこばれてきた。 で、ほとんど味なんかついてないないから、あとからケチャップと、ちっとも辛くない辛子を、大量にかけて食べることになる。 ていうか、かけないと味なすぎて、食べる気がしないのだ。 アメリカでも歴史の短いハンバーグだから、日本のハンバーグの歴史なんて、ほかの洋食と同様ほんの50数年かそこらのはずである。 それにもかかわらず、日本で食べる手間暇かけて作りだされたハンバーグが、おそらく世界で一番うまいにちがいないと私は思っている。 20年の月日をかけて、研究に研究を熱心に重ねた末に出来上がった、フライングガーデンさんのハンバーグの味には、心から脱帽だ。
感謝 >300-307 社員かと匂わせておいて実は関係ない人、つか何かのコピペの改変? 爆弾ハンバーグができたのって、創業当初からじゃないし 宮に出店と同じだって話だしね。 間違っていたらすいませんね、何しろ使えない新入社員なんで… >299 どうでしょうね、グフフ。昨日、今日って休みなんで明日、確認しておきますよw 感謝
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 僕はクマ─であることに | ( _●_) ミ 誇りをもっているのです 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | お先まっクマ──!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | グッジョブ | ( _●_) ミ__∩ 彡、 |∪| 、`___三) / __ ヽノ /´ (___) / | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | なんでやねん | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\__ / __ ヽノ / \___) (___) / | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
}{ }{ ∧ ∧ い い / ヽ‐‐ ヽ __ Y Y __ 彡 ヽ \`'イ‐‐ イ'´/ 彡 ● ● l ヽ 彡 ( l / ● ● ウマシカ──!! 彡 ヽ | / ( l 彡 ヽ l / ヽ l / ` ( o o)\ ` ( ▼)\ / __ /´> _)_ /´> ) (___|_( /(___ヒ( /<,ヽ/ | / | / ´ | /\ \ .| /\ \ | / ) ). .| / ) ) ヒl ( \ ヒl ( \ \二) \工)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 雨で客が |Y Y \ イヌ――!? | | | ▼ | | \/ _人.| | ___ノ 彡、 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; ● , ... 、,● ;: やんのかてめぇー `;. C) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 彡、 .. 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ | ノ ヽ / > ● | ラストスパートクマ──!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
,イ │ // |:! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ まだまだおわらんよ . i ,.>、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´ `´\ ー / ,ィ_} . |_ `ー ''´ _」' / 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
. ∩___∩ . / 丶| | ● ● \ 彡 (_●_ ) | ´、 |∪| 、ミ 「/ ̄/三/ ̄/| ̄/7 ()) _ ヘヨi _/iヨ| `T゙// ̄ ゙i ∋===二」|''"」二)__ ゞヤート、!干 //.。ェ=。! ノヲ" 弌〕___[□/v7□|[ | | | └-凵,i--┴ | | ┃| | i || | | |. ━╋| 厂V0 〉几〈 | | ┃| ヘ_/ (〔 〕)| | ┃| / / | | V |. | | | 〔二>.0 〔 ̄^〕| ゙ー-| /ー/―| /i ̄i、 ̄ ̄`  ̄ ̄ ̄ 〈 i ̄ i〉
/| <│ ∩__」|_∩ | ノ_ ___ ヽ / | ‖ ● ‖| 見せてもらおうか! |  ̄  ̄ ̄ ミ 連邦軍のクマの性能とやらを! 彡、∞∞∞[Ξ]、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
/| <│ ∩__」|_∩ | ノ_ ___ ヽ / | ‖ ● ‖| クマの性能の差が戦力の決定的な差ではないことを(ry! |  ̄  ̄ ̄ ミ 彡、∞∞∞[Ξ]、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
/| <│ ∩__」|_∩ | ノ_ ___ ヽ / | ‖ ● ‖| ザクとは違うのだよ! △ |  ̄  ̄ ̄ ミ ザクとは! <( 、∞∞∞[Ξ]、`\ ∨ __ /´> ) (___) / (_/\_______/\ | / \/ | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ / \ ● ● ミ| 割と住み心地いいクマ―― (●__) ミ ヽ |∪| ,:' | ;;ヽノ | / | | 丶 ヽ / | /| / | / | ( ∪ /''\ ∪ ノ \ / | ノ )ノ \ | ~ ~
∩___∩ ∩___∩ .∩___∩ | ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽ / ● ● | / ● ● | / ● ● | | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\、 |∪| 、`\、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´>_) ヽノ /´>_ ) ヽノ /´> ) (___) /(___) /(___) / (_/ | / | / | / | /\ \.. .| /\ \.. .| /\ \ | / ) ).. ..| / ) ).. ..| / ) ) ∪ ( \ ∪ ( \ ∪ ( \ \_) \_) \_)
〈〈〈〈 ヽ 〈⊃ ̄ ̄ ̄| ∩___∩ | 憲◎ | | ノ ヽ! 法◎ | / ● ● |. 違◎ | クマ──!! | ( _●_) ミ. 反◎ | 彡、 |∪| | !◎ .| (\__ヽノ_< へヘヘヘ. 」 /\________/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ |ノ⌒ ⌒ ヽ / ●) ●) | オツカレチャ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ン♪ 彡、 |∪| 、` / ヽノ ヽ / 人 \\ 彡 ⊂´_/ ) ヽ__`⊃ / 人 ( (_ノ (_)
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ,, ヽ / 丿 \ | | (●) (●) | / | / ^ | { /| | ヽ、. /丿ノ | ``ー――‐''" 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ >/_______/| |\ _●\_ | ..| ● /.・` ) . | | /フ ̄| | ( ∂ @_/ ̄ / / \ \ m/ / / ヽ─ ⌒ \ / へ \ / __ / ´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_ )
326 :
やめられない名無しさん :04/04/16 06:51
結局OPEN初日に行って来ました。21時頃行ったので満席でしたが 並ぶほどではなかったです。 感想はというと「炭焼きレストラン さやわか」にすごい似てますね。(静岡のレストラン・この板にもスレあります) 全く一緒かも・・・ハンバーグの中身が赤いところとか。 私は好きです。ただ、何か1つ、私の嫌いな香辛料の香りがして、 それさえなければいいなと。あれは何の香辛料なんだろ。 女ですが、ご飯を2杯食べてきました〜。苦しいです。 普段はステーキのどんで、チョップドサーロインステーキを食べてます。 正直こちらのほうが値段が200円ほど安いので、またフライングガーデンに行くかは疑問。 でも半額金券はいいですね。 以上、車で片道40分くらいかけて行ってきたレポです。遠いよ・・・
ニュー即住民はカエレ! つか、グリーン@ーデンさんは悔しいのかね、失敗してw
____ / ./| ∩ ∩/ : ::| | ̄ ̄ ̄ ̄| | |● ●| | | (_●_) | 、 / |__|∪|._|/ . ヽノ ∩___∩ 彡 | ノ ヽ ,,, / ● ● | /⌒_) | ( _●_) ミノ ノ" 高い高いぃクマ──! __. 彡、. |∪| 、` /丿 (⌒ ヽノ |_,,,ノ ノノ ""''''''ヽ_ |"" | | | | i  ̄\ ./ \_ |/ _ノ \___) ( _/ |_ノ'' 彡
l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | 通常の3倍! /、./´<二> , 、<二ン ト! / /| ,----─' `ー--、.| \ <-‐''" !/ ( _●_) ミ / `''‐ ._彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \
,へ、 /^i | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ | 7 , -- 、, --- 、 ヽ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ | (-=・=- -=・=- ) | 3倍なのか? / < / ▼ ヽ > 、 く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ `< ミミ彳ヘ > ___/ \ / 7 \ | /
ll ll ==== l| -‐‐- |l \ ,イ」_ |ヽ_| l、 ====== \ /└-.二| ヽ,ゝl \ l ,.-ー\/. 、l |\ /.__';_..ン、 / /\二> <二>!゙、 //-- \'( _●_)`ーミ /⌒l <-''彡、 X ∪| 、 / / ===== 〈 ヽノ __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ (´⌒; (´⌒;;;
∩___∩ | ノ⌒ ⌒ヽ 今週のビックリドッキリクマ __/ ● ●| はっしぃ────ん!! / | (⌒__●⌒)ミ / 彡、/ |__|__|__|__|_/ / / ____ .| | っ・(ェ)・)∩∩ キュマッ | (___)| |ヽ `(´・(ェ)・) キュマッ | / .| |_\ (/ )、) ∩∩ キュマ | /\ \\__ヽ (_\) (´・(ェ)・) ∩∩ | / ) ) \ (/ )、) (´・(ェ)・) ∪ ( \ \ (_\)\ (/ )、) \_) ヽ、____) (_\)
ヽ,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ ,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ ` ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , ` ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| _∩ ` ` ` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ヽ、,,ヽ ` ` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ● | ` ` ` ` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|_●_) ミ もう桜も散り始めたクマー ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :||∪| / ちょっと寂しいクマー ` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::|..ノ / 今年も花見できなかった徳永・・・ ` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:| ` ` , |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::| ` ` , ` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` ,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;|,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,, ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | 同士になれ そうすればアイフララァも喜ぶ /、./´<二> , 、<二ン ト! / /| ,----─' `ー--、.| \ <-‐''" !/ ( _●_) ミ / `''‐ ._彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | / | /\ \
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._ /' `ヽ_ /!' ゝ . ( ,、 ,イ ,、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.- )! . (/ ) ィ ル ! r‐、 } , ● ● ! ヽ {.fi {( ;;;;; ( _●_) │ . ヽ. `ー;`'、 |∪| ミ 好きでこうなったのではない! ..`ヽ { ヽノ /\ あなたにだって分かるはずだ! / __ /´ > ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \
___ /::::::::::::\:::::\ /::::::::::::::::/ \:::\ .. /::::::::::::/ \| |::::::::/ __ ・ __ | __(3 (● (● |_ /:::::::ヽ:| ( _●_) /:::', おやめなさい、終わったクマ―――!! 、;::::::::ノ | |∪| /::::ノ >―\ ヽノ へ / \  ̄ ̄V ̄ ̄ | \ / \ <> | \
,-――‐―‐ 、 / ヽ / 、、、 ヽ i i /"ヽ, 、 ゛゛゛ l 今の私は、クハトロ=バジーナ犬尉だ。 ノ 人( 〆 l从l i ) | それ以上でもそれ以下でもない。 〈 .| ̄`‐´ ̄| ̄レ' r 、 〈 \i、__/~ゝ、_|__人i | / /_ _ `ー'l ● ( ノ ヽ ) 、‘ー'ー’ _ノ`ー' |  ̄| ̄ | / /7 / ̄ ̄/ / `ー´ `ー ´ `―´
ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | 二匹の拳が真っ赤に燃える! | /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! | 幸せ掴めと轟き叫ぶ! / /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 / //--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / / __ ヽノ / / __ ヽノ / (___) / (___) /
ll ll l| -‐‐- |l ,イ」_ |ヽ_| l、 /└-.二| ヽ,ゝl ll ll l ,.-ー\/. 、l l| -‐‐- |l | /.__';_..ン、 ,イ」_ |ヽ_| l、 / /<二> <二>! ばぁぁぁくねぇぇつっ! /└-.二| ヽ,ゝl //--─'( _●_)`ーミヘ l ,.-ー\/. 、l<-''彡、 |∪| ミ __> | /.__';_..ン、 / ヽノ | / / <二> <二>!゙、 __ノ | //-- '( _●_)`ーミ /⌒l(___ノ <-''彡、 |∪| 、 / / / 〈 ヽノ __ ノ \ \ \ \_ \ ) ) \___) \ / / /\ ___ \_( \ (_/\___)\__)__)
ll ll ll ll l| -‐‐- |l l| -‐‐- |l ,イ」_ |ヽ_| l、 ,イ」_ |ヽ_| l、 /└-.二| ヽ,ゝl /└-.二| ヽ,ゝl l ,.-ー\/. 、l l ,.-ー\/. 、l ゴッドフィンガァァァッ! | /.__';_..ン、 | /.__';_..ン、 / /<二> <二>!゙\ ./ /<二> <二>!゙\ //--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ / <-''彡 |∪| / <-''彡 |∪| / / \从/ ヽノ___\ / \从/ .ヽノ__\ (__) (______)(__) (______) . /W\ /W\ コオーッ コォーッ
\人人人人人人人人人人人人人人人人/ < 石破クマクマ天驚けぇぇぇぇん!!! > /^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\ ll ll ll ll l| -‐‐- |l l| --‐‐ |l ,イ」_ |ヽ_| l、 / l /|_」 ト 、 /└-.二| ヽ,ゝl l⌒ll⌒l /. \/ |.-┘ ヽ l ,.-ー\/. 、l| || |i ,.>/ー 、 | | /.__';_..ン、/\!∠.._;'__ \ | / /<二> <二>!゙ ,!く二>,. <二>ヽ. ヽ //--─'( _●_)`ーミヘ ∧彡(_●_ )` ─--ヘ ヽ <-''彡、 |∪| ミ __><__'彡 |∪| ミ''__-> ヽ _ヽノ___ __.ヽノ__ / (________)(________) | / ヽ | | / ヽ | / /⌒\ | .| /⌒\ \ ( ( | | .| | ) ) / ) ( \ / ) ( \ (_/ \_) (_/ \_)
,イ │ // |:! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ まだまだおわらんよ . i ,.>、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´ `´\ ー / ,ィ_} . |_ `ー ''´ _」' / 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ / \ ● ● ミ| クマ─君の時代は終わった!! (●__) ミ ヽ |∪| ,:' | 三 二 ─ /ヽノ | ( (/ ヽノ_ | 三 二 ── ─ ヽ/ .(___ノ | / \ ∩__∩ / /\ | \ / ヽ ( ( ヽ | \ |● ● | / ) ∪ \(_● _) ミ ̄ ̄ ̄ヽ___,-、 (´;;⌒ (´⌒;; (_/ .. |∪| ___ ───⌒ヽ(´⌒;;(´⌒;; ヽノ-、____)───(´⌒(´⌒;; ズサ────
,イ │ // |:! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ . i ,.>、;/ー- 、 l ! /.\ / /\ | ,!イ (・) (・) |||||||\.、ヽ. /' | ⊂⌒◯-----6) \ ヽ、 \ `l ||||||||||_ | `''-;ゝ 熊とは違うのだよ。熊とは。 `‐、jヽ ヽ_/ /}_,,. ‐''´ /` \____/ \ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 貴様は何者だ | ( _●_) ミ シャラップ!!! ∧、 彡、 |∪| / ∧_ /⌒ヽ\ \__ヽノ_/ \ //~⌒ヽ |( ● )| i\ _,,ノ|、  ̄/// / \ /i |( ● )| \_ノ ^i | _,,..r''''" ノ | \`', / / / ̄`''ー | i^ ゝ_ノ |_|,-''iつl/´ ヽノ| /\ / 、│ l⊂i''-,|_| [__|_|/〉ヽ、 / |/ );;;;/\/ 'く /〈\|_|__] [ニニ〉 ', ヽ. | /⌒| / ゚/ / 〈二二] └―' '─┘
/ ̄) ∩____∩. | | そんな狙撃は当らないクマー! | ノ ヽ.| | / ● ● || | くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj | ( _●_) .ミ | 彡、. |∪| | くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj / ,へ  ̄ ̄`ヽ / / \ t──┐ | (__/ > ). | |_ / / (___) ( \ \__)
∩_∩ / ゚(ェ)゚)すいません、ちょっと通りますクマ―・・・ | / | /| | // | | U .U
∩___∩ . | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| ,/.. ヽ ヽ丿/ \__ノ゙ / ; / / ノ/ / // ,.-<二二ニ=ー / // / \ / // / l _/ '/ l ・ ・ .l r~ ̄`ヽ7) l ・ に二ニ= ,. -' }" i______● ^} _,..- '" ,‐-、_/ \ ノラ ' _;/ / ` ァ-―''7"( _,. -'' / // /|::| {::::::ヽ__,,..- '" (___ノ / .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,, i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::} . l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-'' | l \___,,..-''~゙ー--─<
結局OPEN初日に行って来ました。21時頃行ったので満席でしたが 並ぶほどではなかったです。 感想はというと「炭焼きレストラン さやわか」にすごい似てますね。(静岡のレストラン・この板にもスレあります) 全く一緒かも・・・ハンバーグの中身が赤いところとか。 私は好きです。ただ、何か1つ、私の嫌いな香辛料の香りがして、 それさえなければいいなと。あれは何の香辛料なんだろ。 女ですが、ご飯を2杯食べてきました〜。苦しいです。 普段はステーキのどんで、チョップドサーロインステーキを食べてます。 正直こちらのほうが値段が200円ほど安いので、またフライングガーデンに行くかは疑問。 でも半額金券はいいですね。 以上、車で片道40分くらいかけて行ってきたレポです。遠いよ・・・
350 :
やめられない名無しさん :04/04/17 23:02
正直言うとこの間ミックスグリルのランチ食べた時に吐き気が 止まらなくなってからここでは食べれなくなった。 2人で行って2人ともそうなったから...BSEコワー!! 今生きているから大丈夫だろうけど伊勢崎のお店、ちゃんと調べてくれよ。
351 :
使えない新入社員 :04/04/17 23:29
すごいことになってるな… 春日部店にオープン初日に行った方、正解でしたよ 後から聞いた話によると本部の方々がヘルプで入っていたらしいですから 今は営業、ぼろぼろらしいですよ(^^; ちなみに香辛料ですが、わかりませんでした。 本部の方もこちらを見てるようなので、ななしに戻りますねw 荒らしてるのは(依頼?)本部かな、他店さんかな 両方かなw
私と彼が出会ったのは、なんとハプバーだった。 当時、私は店では女王様的存在。なんでかって、そりゃ男が喜びそうな体とルックスでたくさんの男にやらせるから。 バカとかエロおやじはヤダけど、そこそこのだったらこちらから誘ってやってた。 男なんて、やらせりゃへいこらしてくるし、言うこと聞くし、いつも店に行けば私の周りは ホストクラブみたい。 前の日は夜中まで店で合計5、6人とやって、ガーッと寝て、それから仕事行って、 いつものように店に遊びに行った。 店のカウンターは半分ぐらいすでに埋まっていて、中には顔見知りの(つまりやったことある)男もいた。 でも、あんまりタイプじゃなかったんで、ちょっと感じのよさそうな、おしゃれなスーツ着てる男の隣に座った。
中肉中背で、ピンク色のオックスフォードシャツの腕をまくりあげてる彼は、なんとなく雰囲気もよかったし。 「こんにちはー」私が声をかけると、彼はごくナチュラルに微笑んで返した。 あたしが何者か知っているほかのやつらは、「こりゃ決定だな・・・・」と苦笑いするものあり、落胆するものありだった。 つまりは彼は今日のあたしの餌食ってわけ。 そうでなくても、あたしはいつになくやりがい感じてた。なんとなく、いい男だな、って思ったから(笑) 普通に話しながら、あたしは機会をうかがった。 「ねぇ、こういうお店ってはじめてなの?あなた、新規さんでしょ?」 「ここのお店ははじめてだけど・・・ほかの店にいて・・・」 「へーえ。じゃあ、結構いろいろやったんだね」 彼は驚いたような困ったような顔をしながら、答えた「それが、そうでもないんだよね・・・ほかの女の子と・・・やったとかないし・・・・」 「うっそぉ〜!誘われないの?あなたが?」 「・・・誘われたことなんて、あるわけないよ」 私は心中、しめしめと思った。世の中、待っていればこういうかなり上質そうな獲物もあるんだな。
私はそっと彼の耳元に耳打ちした。 「じゃあ・・・してみる?」 勝算は十分にあったよ。そもそもあたしの誘い断る男なんて、どうかしてる。 「えっ・・・・」 彼は一瞬たじろいだけど、次の瞬間に何事もなかったように、にっこり笑った 「じゃあ、そうしてみようか。」 今、思うと、そのときの彼の心臓は引っくり返りそうだったに違いない。 あたしは彼の手を握り締め、通路でコソコソいちゃいちゃしてる子供みたいなカップルに 「そこ、邪魔よ。どいて」と吐き、鳥の籠みたいな天蓋のついたベッドへ彼をいざなった。 天蓋からたれさがってる蚊帳みたいな白くて薄いヴェールをはぎとると、やや大きなソファがあって、 ここでカップルたちが痴態をみなさんにご披露するわけ。まぁ、ここはあたし用のお立ち台みたいなもん。
「そういや、名前なんだっけ?」 「あ、ごめん、忘れてたね・・・俺、ユタカっていうんだ」 「へぇ?どんな字?」 「余裕の裕って書いてユタカ。ユゥでもいいよ。前の店ではそうだったから。きみは・・・しーちゃん、だよね?」 「うん。しのぶ。店ではみんなしー、とかしーちゃんっていうなぁ〜」 ソファに寝転がってそんな話してるうちにも、蚊帳の外は静かに殺気立ってきていた。 あたしは、彼のネクタイを解き始めた。 「ねぇ、しーちゃん・・・キスしていい?」 「いいよ」 裕はぎこちなく、あたしの額にキスし、それから、唇へおりてきた。あたしは舌を出して、彼の舌を誘い込んだ。 彼は「うぅっ・・・」と小さくうめいて舌を絡めてきた。 「キス・・・・うまいんだね・・・・」 「そう?」
「なんか・・・・夢みたい・・・・まさかしーちゃんから誘われると思わなかった。」 「そう?あたしは最初から決めてたけど・・・」 「決めてたって?」 あたしはそこで彼の服の上から勃起したペニスを触って言葉をさえぎった。 「あああっ・・・・!」 あたしは丁寧にベルトを外し、ジッパーを下げて、熱く勃起したものがおさまっている黒のボクサーパンツの上を なでまわした。 「あぁ・・・はずかしいよ・・・・しぃちゃん・・・・」 「じゃあ、あたしも脱げばいいんでしょう?」あたしはあっさりそう言って紺色のワンピースを脱ぎ捨てて、 ラベンダー色のブラを外した。 「うわ・・・・しーちゃん・・・・すごい・・・・」彼は夢中であたしの胸にむしゃぶりついた。 「こんな大きなオッパイ、、、触ったことないよ・・・・・やわらかい・・・・・」 彼はあたしの胸の間に鼻をつっこんだり、手でもみしだいたり、指で乳首をつまみあげたりした。 あたしも感じてきた・・・・・・・・。
「すごいよ・・・・あぁ・・・」彼は夢中であたしの乳首を舐めまわした。 あたしはその間に彼のボクサーショーツをひきずりおろした。 勢いよく、硬くて太いペニスが跳ねた。 先にはすでに液体がぬらぬらとたまっていて、あたしは亀頭を軽く咥えこんだ。 「あああぁぁっ・・・・!駄目だよ・・・・汚いよ・・・・」 「じゃあ・・・あたしがきれいにしてあげる・・・」 「だ、だめだよ・・・・」彼はそう言いながらも、すでに快楽におぼれきっていた。 あたしは、亀頭をやさしく舌先で舐めまわしながら、カリのくびれに唇を当てて上下させた。 それから、ゆっくりと根元までディープスロートすると、彼はすでに目を閉じていた。 「す、、、、すごい・・・・・。」
あたしは彼のタマの裏に手をのばした。そこは、つるっとしてて可愛かった。 彼が「・・うっ」と言って腰を浮かせた。 タマって、人によっては毛で覆われてたりするんだけど、彼のは少なくとも裏はまるで毛が生えてない。 あたしは彼の特別大きくも小さくもないけれど、硬く、上反りに反ったペニスを左手でソフトにしごきながら、 そのタマを舌先で転がした。 「んあぁぁっ・・・!」彼が小さくうめいた。 ちら、と蚊帳の外を見るともう人だかりができてる。中には自分の股間をおさえてるやつもいる。 よしよし、ショータイムだ・・・・。 あたしは彼のタマを一つずつ口に入れて、しゃぶりあげ、舌先でもてあそんだ。これ、人によっちゃくすぐったくて 嫌がるもんなんだけど、彼はどうやらタマがすごく感じるみたい。外に人だかりがいるのさえ気が付いてないらしく、 激しくあえいでいた。
「気持ちいい?」 あたしが顔を上げて聞くと、彼は荒く息をつきながら 「口だけでイッちゃいそうだよ・・・こんなの初めて・・・」と答えた。 「じゃあ、お口でイッて。」 「ええっ!?」 あたしは先走りがあふれ出てる亀頭に舌を這わせ、 歯が当たらないよう、唇を歯にかぶせるようにして、ペニスを吸った。 「あ・・・・あぁ・・・・・!ダメだよしぃちゃん・・・・」 根元までしゃぶりつくしながら、裏筋に舌を当ててゆっくり引く。 そんなことをして、相手を狂乱させてると自分も濡れてくるんだよね。 「ダメ・・・・ダメだよ・・・・待って・・・・」彼があたしの肩を叩き、ようやくあたしはペニスから唇を離した。
「あぁ・・・・すごいよしぃちゃん・・・ねぇ、俺もしぃちゃんにしてあげたい・・・だめ?」 「いいよー。」 あたしはそうあっさり言ってソファに仰向けになった。 彼は急いでネクタイとシャツを外し、全裸になると、あたしのすでに硬くなってる乳首に舌を這わせた。 「んぅ・・・そんなに乳首いじらないでー」クスクス笑いながら答えると、彼もうれしそうだった。 「しぃちゃんのオッパイ、やわらかーい・・・・。すごいきれいな体・・・・」 聞き飽きたセリフだけど、なぜか彼に言われてちょっと嬉しかったな。 彼はブラとおそろいのラベンダー色のTバックに手を伸ばし、中に手を入れてきた。 「あぁん・・・ダメ・・・・」あたしはとりあえず、体をくねらせた。 「うわっ・・・・!すごい・・・・べちょべちょだよ・・・・」 「やだ・・・・言わないで。」 彼はぎこちなくラビアの間に指をそっと這わせた。まぁ、正直言って下手な部類かな(笑) でも、なぜか触られていて嫌じゃなかった。
「しぃちゃんの・・・・すごい・・・濡れてる」 彼はそういってTバックをひきずりおろした。 「あぁん・・・・」あたしは抵抗する素振りもしながら、脱がせやすいように体をずらしていた。 「入れたい・・・いい?」 あたしは小さく頷くと、小さく膝を開いた。 彼はごそごそとソファのわきにあるコンドームを取り、あせりながら装着した。 だけど、こういうところのコンドームって業務用で絡まったりとかよれたりしてなかなか上手くつけられるもんじゃない。 あたしは蚊帳をちょっとめくると、外のギャラリーに向かってにっこり笑った。 「ねぇ、誰かマシなゴム持ってる人いない?」 後ろの方から、前にあたしとやったことのあるヤツが手を伸ばした。 「これ、あげるよ。いくついる?」 「2個あれば十分じゃない?」 彼は2個、あたしに渡すとニヤッと笑ってGoサインをした。
それは、「後で俺も」ってことだったかもしれない。まぁ、それもいいだろう。 「はい、こっちのほうがいいんじゃない?」 裕は困ったように苦笑しながら二つ、コンドームを受け取り、今度はすんなり装着した。 さっきより少し萎えてたかな。でも、挿入するには十分だった。 彼は慎重にあたしにゴムを装着したペニスをあてがうと、ゆっくりと入った。 「あ・・あぁん・・・・」ペニスがヴァギナの壁をこすっていった。 根元まで入れるとそこで裕が深く息をついた。 「あったかい・・・・熱いよ・・・」そう言いながら、激しく腰を使い始めた。 硬く反ったペニスの先がGスポットをこすって、悪くない感覚。 裕はあたしの上に覆い被さり、唇を吸った。 おそらく、蚊帳の外からはあたしのあそこにペニスが出入りしているのが丸見えだったに違いなかった。 熱気が迫ってきた。
「あぁ・・・・いいよ・・・・しぃちゃん・・・」 彼は乳首を吸いながら腰を前後させていた。 あそこはすでに、グチャグチャ音を立てていた。 でも、彼のは浅くしか入らなくて、ちょっとじれったかったあたしは、逆に彼を押し倒すようにして 騎乗位になった。 蚊帳の外では、息を呑むような「すげぇ・・・」って声が聞こえた。 あたしは腰を上下させた。いやらしく腰をくねらせながら。 たぶん、これであたしは一気に10人ぐらいの男を勃起させてるのだろう。そう考えるとたまらないエクスタシーだった。 根元までペニスを飲み込むと、前後に体を揺らせた。 「お・・・・あぁぁぁぁぁ!いい・・・・!」 彼はあたしの胸をつかんでもだえた。 「あぁ・・・・イッちゃうよ・・・・いく・・・・・・・」 「イッて・・・・」 あたしは更にはげしく腰を振り、くねらせ、彼のペニスを締め付けた。 「あ・・・あぁ!いく!」 彼は喉をのけぞらせると、ビクッ、ビクッと震えた。
沈黙があって、しばらくすると、ゆるやかに彼のペニスが萎えてくるのがわかった。 あたしは漏れないように気をつけて、ゴムの端をおさえながら、ゆっくりと引き抜いた。 ゴムの先には白い液体が詰まっていた。 「ごめん・・・・イッちゃった。」 彼はそういうと、あたしにやさしくキスした。 「でも、すごくて・・・・女の子にイカされるのって、初めて。」 あたしも満足してた。 別に自分がいくのなんて結構どうでもいい。あたしをイカせる男なんて滅多にいないし。 そもそも中でいくなんてあまりないしね。 逆に相手がイカないほうが気になるっていえば気になるわけで。 彼はあたしを抱きしめると、首筋にキスした。 「ほんと、よかった・・・」 しばらくして、カウンター席にガウン一枚ひっかけた姿で戻る。彼の隣にいたオヤジが目をぎらつかせながら 彼に話し掛けた。 「いやーーーー。すごかったですよ。見させてもらいました。いい彼女がいて羨ましいなぁ。」
「いや・・・彼女ってわけでは・・・」彼がしどろもどろに答えた。 あたしは、彼の太ももに触れると、耳元でささやいた「ねぇ、ここの店出たい。うざいのいるし・・・」 「あぁ・・・・そうだね。」 あたしと彼は着替えると連れ立って店を出た。店長がびっくりしたように「あれっ?しぃちゃん、今日は早いねぇー」と言った。 店の外に出ると、彼がスーツのポケットに手をつっこんで聞いた。「ねぇ・・・・しぃちゃん・・・・」 「なに?」 「携帯メール・・・・聞いていいかな?また会いたい・・・・。」 「いいよ。」あたしはあっさりメールと電話番号を教えた。 「いつも、ここには何曜日に来るの?」 「さぁ・・・いろいろだけどやっぱ週末が多いかな。」 「そうか・・・・じゃあ・・・・また会える?メールしていい?」 「いいよ」 「嬉しいな・・・じゃあ・・・今日は帰るよ。」 「うん」 「ほんと・・・ありがとね・・・また」彼はそういうと、あたしのためにタクシーを拾い、キスして手を振った。
朝、 あたしが会社でうだうだとパソコンを立ち上げていると、携帯のメール着信が光っていた。 中身をあけてみると、早速、昨日の彼・・・裕だ。 こんなの、今まで嫌になるほど経験してる。また会いたい、またセックスしたい、また・・・。 「昨日は本当に楽しかった!しぃちゃんをイカせてあげられなかったのが残念だったけど。 早速だけれども、今週中、時間があればまた会いたい。今日はしぃちゃんのことを考えて仕事頑張るよ。」 ・・・・フン。 まぁ、彼は悪くない。そこそこイケてるし、なかなかの好青年だし、連れて歩くのにも悪くないし。 セックスは下手だけど、まぁ、時々会って遊ぶには一番よさそうなタイプかな。 「今週なら、いつでもいいよ。ただし7時以降」 あたしはそっけなくそうメールした。すると、1分も経たないうちに返信がきた。 「本当に?じゃあ、明日。場所はしぃちゃんの指定でいいよ」 まったく、男ってバカだと思う。
あたしは、適当に化粧直しだけして、さっさと会社を後にするとまたあの店に向かった。 入り口で店長が「待ち合わせですか?」と聞くので、「あ〜そうそう。」とだけ答えた。 薄暗くてブルーのライトがともっていて、客たちはまるで深海魚のように、ドアから入ってきた者をじっと見据える。 すぐ目の前に見覚えのある背中があった。裕だ。 彼の左隣に女がいた。裕は彼女をそれとなく相手にしながら、ときどき、あいづちを打っている。 知り合い?それともここでいっしょになった客?それにしても、裕はきわめて自然に、彼女と話している。 「おまたせー。なに?お知り合い?」 「あ・・・しぃちゃん・・・・・」 裕は満面の笑みを浮かべると、となりに座るよう、椅子を引いた。 「知り合いじゃないけど、たまたま隣になって。」 「ふぅん・・・」 あたしはちら、とその女を見た。色白で30すぎぐらい・・・あたしと同じぐらいだけど、はっきりいっておばはんくさい。 髪の毛もおばさんくさいショートで、黒縁のメガネかけてる。ブラウスから出た二の腕はタプタプ。しかも・・・・ブス!
「あ、どうも〜〜〜よろしくぅ」女はやけになれなれしくあたしに話し掛けてきた。あたしは、女をちらっと見ただけで、返事はしなかった。 なんとなく、しゃくにさわる、この女。この女からは、すきあらば彼にモーションをかけようって腹が見え見えだった。 あたしは、指先で裕の頬に触れながら、甘えるように聞いた。 「ユゥ、待った?ごめんなさいね。」 女は一瞬、唇を一文字に引くと、あたしから目をそむけた。ふふん、ざまーみろ。所詮、あんたみたいなブスと あたしが勝負すること自体、おかしいのよ。わかった? 「飲み物は?しぃちゃん」 「あっちへ行ってからでいいわ」あたしは目でカップルたちがソファーで絡み合う、通称、カップルスペースを追った。 「・・・・そうだね」 裕はすっと立ち上がると、女ににっこりと挨拶をして、あたしとは手をつないで恋人たちの空間へ。 ソファの一つに二人で腰掛け、どちらからともなく、キスをした。 「・・・・しぃちゃん・・・・・会いたかった。アハ、2日しかたってないのにね。どうしてだろう?」 彼はテレ笑いをしながら、あたしの肩に手をまわした。
「あのあとさ、夜、シャワー浴びてたら・・・・俺のあそこがしぃちゃんの匂いがしてて・・・・思い出した。」 あたしはニヤッと笑って彼を見た。「思い出したって、なにを?」 あたしは左手を彼の太腿に這わせ、舌先で彼の唇を舐めた。彼がすでに興奮しているのが、その息遣いでわかった。 「しぃちゃんの・・・・体・・・・」 彼の股間をゆっくりと撫でる。中でペニスが頭を持ち上げるのがはっきりと感じ取れた。 「シャワー、行く?あたし、もう暑くって。汗まみれよ」 あたし達はシャワー室の前でお互いに服を脱がせあった。この間はそれほど気づかなかったけれども、 彼は30代の半ばにさしかかってる男としては、まぁまぁイケてる体をしてた。肩幅もあるし、胸板もそれなりに。 そして、肌はあたしより少し黒めですべすべとしていた。 カルバン・クラインのボクサーパンツを脱がせると、バナナのように綺麗に反ったペニスが勢いよく飛び出た。 先が既に濡れていた。あたしはそれを咥えたい衝動を抑え、抱き合ってキスしてからシャワー室へ入った。
「明るいところで見ると、ホント、しぃちゃんの体ってきれいだね・・・」 「そう?」 あたしはボディソープを手の中でたっぷりと泡立て、彼の体にこすりつけた。彼はううっ、と一瞬息を呑むと目を閉じた。 「後ろ向いて。背中洗ってあげるから」 彼は素直に背を向けた。あたしは泡立てた手でゆっくりと彼の肩甲骨をなぞり、それから、ぴったりと体を密着させて オッパイで円を描くように彼の背中にすりつける。 「あー・・・・・・すごい・・・・やらしぃ・・・・」そういいながら、彼は彼であたしのお尻に手をまわし、もっと体を密着させる。 そして、前を向きなおして、あたしをきつく抱きしめながら唇を吸った。あたしの下腹部には、硬いペニスがあたってる。 あたしは、泡のついた手でじらすようにまさぐった。 「あ・・・あぁ・・・・・」 あたしは彼の股間に右手をこじ入れ、タマの裏や、アナルからタマに伸びているうっすらとした道筋を指先で撫でまわす。 彼は立っているのもやっとの状態で息をついて、時々、うるんだ目であたしを見ていた。
「もう・・・・ダメだよ・・・・」彼はそう言って、あたしの右手を股間から離そうともがいた。 「しぃちゃんも洗ってあげる。」彼の細くて長い指があたしのオッパイのあたりにまとわりついた。あたしのオッパイを 包みこみ、人差し指と中指でやわらかく乳首をはさみながら動く。 「あん・・・だめ」あたしは身をよじった。乳首を指ではさまれるとあそこまでずきん、と響く。 「乳首、感じるんだ?」彼は嬉しそうに言って、指先を動かした。「あぁ・・・・うっ・・・」あたしは彼の、オッパイを持ち上げている両手をおさえこんだ。 「可愛い・・・・」彼は両手をすぅっと腰に下ろし、おへそのあたりを指でなぞり、それから、あたしのおしりの曲線をたどった。 そして、ためらうようにして、あたしの足の間に指を二本、すべりこませた。 「あれ・・・しぃちゃん・・・なんか、ぬるぬるしてる。」彼は本当に嬉しそうだった。 「やだ・・・」
あたしは彼から視線をそらして体をよじった。 あたしの足の間は微熱を帯びていた。この場で入れてもいい。あたしは深く息をつきながら、目でそう訴える。 でも、不慣れな彼にわかるはずなんてない。 あたしは彼の唇を舌先でぺろっと舐め、彼の体に両腕をからませた。彼の指があたしのラビアを行き来する。 「すごい・・・・」彼は目を輝かせて笑った。「あふれてくる・・・・」 彼もとても興奮していた。 「しぃちゃん・・・・・入れたいよ・・・・」 「うん・・・・入れて・・・」 「ここで?」 「うん。ここで。」 彼は、一瞬、たじろいだ。彼があたしの右肩にキスした。あたしはさりげなく、彼に背中を向けた。 狭いシャワールーム。 彼の手があたしの腰にかかった。いとおしむように、腰の曲線をたどったあと、ぐいと力を込めて骨盤を掴む。 彼のペニスの先が、あたしのラビアに当たり、入り口をさぐった。
「あぁっ・・・・」あたしはつま先立ちになり、彼のペニスに、うずうずしている入り口をあてた。彼が慎重に、ゆっくりと侵入してきた。 「あっ・・・あぁ・・・・あったかい・・・・」彼の固くなったペニスがあたしの粘膜をこすりながら、奥へ奥へ進む。湧き出るような快感。たまんない。「あ・・・・すごい、すごいよ・・・・しぃちゃんのアソコ・・・ざらざらしてて・・・締め付けるよ。」 彼は夢中で腰を振り始めた。あたしのあそこはグチャグチャ淫靡な音を派手に立てていた。 「きもちいい?しぃちゃん・・・・」 あたしは眼を閉じた。彼のきれいに反ったペニスの先があたしの敏感な場所にこすれるたび、あたしは小さくうめいた。 あたしは奥のほうが感じる。子宮口のちょっと手前にくびれててちょうどマドラスパイプみたいに曲がりくねった場所がある。そこがどうやら一番気持ちいい場所みたい。 ただ、立ちバックだと彼とは思うようにそこに当たらなかった。少し手前。もどかしい。 「もっと奥まで入れてぇ・・・・」彼が深く腰を入れた。あたしのポイントを掠る。 「うわ・・・!しぃちゃん・・・締まるよ・・・あぁ・・・・」
「ここじゃ狭いから・・・・ねえ・・・あっちのソファで・・・」あたしは囁くようにそう言った。 「いいよ。」あたしと彼は急いでシャワー室を出て、バスタオルだけでそそくさと大きなソファを陣取り、 さきほどの続き。 ねっとりと舌を絡ませて、体同士をこすり合わせて、それから、、、 彼が暗がりの中でコンドームを手探りで探した 「つけないでいいよ」 「え?」 「生でして。あたしはピル飲んでるから大丈夫だし」 「ダメだよ・・・そんな・・・俺は責任取れないし・・・」 「だから、大丈夫って言ってるじゃん!はやく・・・入れて・・・」 彼は戸惑いながらも、挿入すると夢中で腰を使い始めた。あたしの足を持ち上げ、膝を肩にかけるようにして 奥深くに入る。じりじりとした快感が波のように寄せては返しする。 「しぃちゃん・・・あぁ・・・しぃちゃん・・・ねぇ、俺を見て。眼をそらさないで。」
あたしは言われるままに彼と眼を合わせた。実はこれってかなりこっぱずかしいんだよね(笑) 彼は目を輝かせて、にっこり笑っていた。 「しいちゃん・・・会いたかったよ・・・あぁ・・・可愛い・・・しぃちゃん」 その瞬間、あたしは膣の奥よりもっと奥の・・・なんか心臓をつかまれる感じがした。ズキズキする。 どうして? 彼が顔を近づけ、あたしたちはキスした。あたしは彼の背中に腕をまわした。なぞるとすべすべした感触。 暖かい。うっすらと汗がにじみでていた。 「もっと、しぃちゃんの顔を見せて」 彼の動きが激しさを増した。奥の敏感なところをえぐるように擦る。頭の芯をかすめとるような快感。 彼の唇や舌があたしのと絡み合い、まとわりつく。やわらかくて暖かい。 「あ・・・あぁ・・・・もうイキそう・・」彼があたしの顔を両手でやさしく挟んで見つめた。そして微笑した。
あたしはそのやわらかい微笑に、いつもとは違う快感を感じた。 あたしもイキそうだった。 でもおかしい。あたしが挿入されてイクなんてないのに。 背中からじわりと不思議な快感がせまってきていた。 「あ・・・あぁ・・・」あたしは喉の奥から小さくうめき声を漏らしながら、彼の右頬を指でなぞった。 彼があたしの指先にキスをした。動きが速くなる。愛液がたれてきて、アナルまで濡らしていくのがわかった。 「あ・・・あぁ・・・・・あたしもいっちゃう」 なにがいっちゃうんだろう?でも、気持ちよくてどうにかなりそう。 あたしは括約筋を締め上げ、もっと彼を感じられるように腰を浮かせた。 「しぃちゃん・・・・・いく、いくよ・・・・」
呼吸が止まる。そして、時間も止まる。 気が付くと、遠目に黒山の人だかりがうっすらと見えてた。そして、胸の上には裕が息を切らしながらつっぷしていた。 人だかりは三々五々と、ゆっくりと潮が引くように散っていく。そうか、あいつらは食い入るように見てたわけね。 普段なら、ギャラリーを集めてニヤリとするところだった。 けど、今のあたしはそれが邪魔でたまらなかった。見世物じゃないわよ、邪魔よ。 彼がむっくり起き上がった。 「気持ちよかった〜」ニコニコ笑いながらキスする。 なんて脳天気なんだ、こいつは。 でも、あたしは鼻で笑うどころか、その何の疑いもない優しい笑い顔にむしろ胸が締め付けられる思いがした。 こんなヤツ、今までいなかったタイプだ。満足そうなヤツ、湿っぽく追いかけるヤツ、何事もなかったように振舞うヤツ。 ただ、共通してるのはヤツらの目的は身体であって、あたしとのセックスであって、あたしはそこでは万物の神、 最高にありがたい存在だってことだけ。
「しぃちゃん、喉渇いていない?」 「そうだね」 彼があたしの左手を握ったまま、フロアをうろちょろしてるウェイターを呼び止めた。 ウェイターはいまさら何を見ても驚きゃしない、てな無表情でテーブルに近寄り、注文をとった。 そのウェイターの影にかくれるような形で、一人、見覚えのある顔がいた。 以前、何度か寝たやつだ・・・・・まぁ、こんなのでいまさらあせりはしない。 やつは・・・・名前すら忘れたけど(笑)、あたしを見つけてにじりよってきた。 「しのぶさーん。久々だねぇ」 やつはニヤニヤ笑いながら、となりにいる彼に視線を走らせた。品定めしてるってところか。 「こんにちは」やつは笑いを浮かべながら彼に会釈したが、あたしはあえて彼をやつに紹介はしなかった。 裕は愛想笑いをしつつもあたしとやつの関係を察知したらしく、眼は笑っていなかった。 「しのぶさん、最近はどう?」 あたしは一刻も早くやつに立ち去って欲しかった。 あたしは彼の言葉を無視して、タバコに火を付けた。
やつはあたしがいらついてるのを察知して、「じゃ、また」とだけ言ってそそくさとその場を立ち去った。 ・・・・沈黙。 彼もタバコに火を点けた。 沈黙の果てにあたしが口火を切った。「彼とは2、3回ぐらいやったかな」 裕は無言だった。唇をかみしめるようにして、足元に視線を落とす。 「過去の話だけどね」 自分でも何を言ってるのかわからなくなってきた。あたしは彼のうなじを指でなぞりながら言った。 「ねぇ・・・・今度はここじゃないところで会いたいな」 彼がやっと顔を上げた 「しぃちゃんがそうしたほうがいいなら、そうしよう」 「もう、飽きたの。こういうマシーンみたいな世界は。疲れたわ」あたしはそう言って深くソファに身を沈めた。
それから数日間というもの、私と彼は、うんざりするほどメールのやりとりをしていた。 それは時にはエロチックだったり、なにげない会話だったりした。 でも、いつしかあたしは彼から来るメールを心待ちにするようになっていた。 そういう自分にめちゃくちゃ腹立たしかった。今まで、自分が追いかけるがわになるなんてこと、 あっただろうか? 待つ女なんてみっともない。 あたしは女王様よろしく、中央のばかでかいソファに腰掛けて流し目をくれながら、口を半開きにした 男をながめているだけでいいのだ・・・・・。 毎日のように、彼のあたたかい細い指の感触が、それから、目を輝かせてささやく表情が毛玉のように絡みつく。 ・・・・・ムカつく。 とか言いながら、彼からメール来ると、どきどきわくわくしながら中身をチラチラッと見る。 しゃくに障るわ、あの野郎・・・・。
あたしの頭は少々、混乱してきた。 一つ一つを悪意的に読むことを意識的にしてみた。あるいは、自分がちょっとおかしくなっているのかとも。 そう、たぶんそうに違いない。季節の変わり目だしな。 あたしが誰かに夢中になるとか好意を持つなんて、そんなの何年もないし。 男が「釣った魚には餌をやらない」ってのは本当だしね。だったら釣られない魚になるのが一番イイ方法。 あるとき、あそこの店で仲のいい女友達がオレンジ色の水薬みたいなカクテルをすすりながら言った。 「しのぶちゃん、かに味噌って何で少ないか知ってる?」 「さぁ・・・・」 「脳みその少ないかにだけ捕獲されるからよ」 「・・・・な〜るほどね」 つまり、あたしは、やすやすと裕ごときのウブくさいツラした、たぶんはプレイボーイ?そんなのに捕獲されるバカじゃないってこと。 会社でわざとカチャカチャ乱暴にパソコンのキーを叩きながら、あたしは次第に納得していた。 ポケットに入ってる携帯のバイブが作動してる。 あたしは一瞬、どきりとした。裕だろうか?まったく、あたしはやっぱりカニ以下だと思う。
折りたたみ式のブルーの携帯を開いて、こそこそ中身を見てみる。「メール受信」 差出人:マコト なーんだ、違うじゃない。あたしはがっかりしたような、ほっとしたような気分になる。 ていうか、こんな時間にちゃんと仕事しろよ。 は〜い、しのぶさん、元気? 最近、おとなしいってうわさ聞いたけど、元気?(w ところで、この間輪姦プレイやったでしょ?あの時のメンツのうち何人かがまたやりたいって。 もしよかったらまたやらない?あそこで。 そんな百万年前のことなんてさっぱり忘れてた。 あそこの店で、派手にやったっけな。たぶん・・・・先月?いや2週間ぐらい前だったかも。 あの時は、うすぐらくブルーの照明がぽつりとともる中で、あたしは4人だか5人の男にかわるがわるやられてた。 周りが異様な熱気につつまれてたな。口に入れられながら、後ろから犯される。そしてまた別のに口とあそこで 犯される。なんか永遠に続く気がしたもんだ。
「おひさしぶり。なんかやせたんじゃない?」 マコトは30代後半のイケメン、ここの店でも女の子たちの人気はまぁまぁ。仕事はクリエイターだかデザイナーらしい。 いかにもそれ系って感じの、いつもオシャレな服を身にまとい、手首にはタグ・ホイヤーの時計。 他の女の話ではポルシェに乗ってるらしい。彼女を作るのが面倒で嫌だという彼は、同じように一人にこだわることがないあたしを気に入っているらしかった。 「そうそう、これ・・・・持ってきたけど・・・」彼は小さな紙袋を渡した。中を見ると小さなカプセルと、針を抜いた注射器が入っていた。 マコトがあたしの耳元で小さく囁く 「ケミカル嫌いなしのぶがどうしたんだよ?・・あ、そうそう、しのぶ抜けが悪いって言ってたから、デパス持ってきた。」
デパスは本来抗ウツ剤か何かのはずだが、合法ドラッグの抜けが悪い時に飲むと10分ぐらいで抜ける。 合法なやつってのは、一気にハイになってと皮膚が敏感になるが、ピークを過ぎると、五感が狂う。それと味覚を全く感じなくなる。 たぶん、塩と砂糖をブラインドテストしたってわからないぐらいだ。そしてものすごく不快だ。 それが何時間も続く。それが嫌で、あたしはケミカルは使わない。だが、今日は違う。 見覚えのある顔があたしとマコトの間をうろうろしはじめた。メンバーは揃ったみたい。 あたしたちは、少しだけアルコールを入れ、世間話をした。全員、普通の感じのいい男だ。 というか、感じの悪い男はあたしに一発でダメ出しされるに決まってる。 「じゃ・・・そろそろ・・・」マコトがさらりと言って、通称「プレイルーム」に歩いていった。
シャワーを浴びる前に、トイレに行く。で、ウォシュレットで丁寧にアナルの中身を洗い流す。これは合法ドラッグを入れるための手順。 手早く、腸からケミカルを吸収させるための手順を整え、全て完了。 それで5分か10分すると、胃がひきつれるような感覚がきて、次に、さわられただけで絶叫するだけの敏感な皮膚を手にいれる。 だから、シャワーは手早く済ませなければ。 プレイルームに行くと、男たちはシャワーを浴びてくつろいでいた。 あたしもシャワーを浴びた。できるだけ手早く。 そして、マコトに手を引かれてプレイルームへ。 「気持ち悪くなったら教えてくれよ」マコトがささやいた。あたしがケミカルを摂取してる状態なのを知ってるのは彼しかいない。 マコトが首筋にキスした。 「胃が押されてるみたい・・・」 彼はあたしのバスローブをはぎとると、オッパイをもみ始めた。ほかの4人が食い入るように眺める。
胃がむかむかしてる。ゆるやかな頭痛もする。 それから、音が変に反響してくる。いよいよだ・・・・ マコトが乳首をつまんだ。あたしは思わず声をあげた。それにつられたのか、もう一人が乳首を舐め始めた 「あ・・・あぁぁぁぁ!」電流のように感じる。 「すごい敏感になってるだろ?」マコトが嬉しそうにそう言っていた。 両方の乳首を二人の男に舐めまわされ、あたしは狂ったように叫びつづけた。Tバックに包まれたあそこが火山みたいに熱かった。 誰かがあたしの太ももをつかみ、内股に舌を這わせていた。・・・・たまんない。 「あっ・・・あぁっ・・・・だ、だめ・・・・」指がTバックに触れる。「あぅぅぅっ!」 「すっげぇ・・・・湿ってるよ」 我慢できない・・・・あそこは触って欲しくて狂いそうになってる。指を押し当てられ、あたしは夢中で腰を振った。 「うぉー・・・・すんげいやらしぃぃ!自分から腰振ってよがってるよ・・・・」
男の一人が全裸になって、ペニスをあたしの顔の前につきだした。あたしは1も2もなく、むしゃぶりついた。 「お・・・おぉぉ・・・気持ちいい・・・・」 亀頭に吸い付き、裏筋を舌先で刺激し、それから、怒張したペニスをしゃぶる。太い。いい感じ。 こんなのを挿入したらさぞかし粘膜に擦れて気持ちいいだろう。男はあたしの髪を撫でながら、腰をわずかに動かし始めた。 「おぉぅ・・・・・そんなにされたら、出ちゃいそうだ。」 別の男があたしの右手を取って自分のペニスに触れさせた。指先にぬめっとした液体があたる。あたしはやわらかくしごいた。 「僕にもして。」 あたしは首を反対に向けてこんどはそっちに吸い付いた。こっちはやや細身。そして上に反っている。 あたしは瞬間的に裕のペニスを思い出した。あたしは狂ったように根元までしゃぶりつく。 「う・・・うあああああ!すげーーー。やっぱしのぶさんうまいよ・・・・はぁ・・・」彼は・・・細身で色白の彼はアハハ、とテレながら膝を立てて あたしの口腔を満たした。
388 :
やめられない名無しさん :04/04/18 02:08
早く寝ろよ
その間もあたしの身体は触れられるたびに激しく痙攣していた。 「すげぇな・・・腰つきやらしい・・・中身を拝見」 Tバックがはぎとられ、膝が左右に開かされた。 「うっわーーーー!やらしいぞぉ・・・・濡れ濡れじゃん!クリもビンビンだよ」 遠くで声が反響した。熱い興奮した息がかかり、ラビアが舐めあげられた。ものすごい電流。奈落に落ちそうな快感。 ビチャビチャ音が響く。 クリトリスに舌先が当たった。「う・・・んんん・・・ああああああっ!」あたしはたまらず、口に咥えていたペニスを外し、 大声で悶えた。腰が床から5CMほども浮いているだろうか。あたしのクリトリスを舐めている男の動きに合わせ、 腰をグラインドさせる。狂いそうなほど気持ちいい。 脳の中心が燃え尽きそうだった。 「すげぇ、すげぇよ・・・床までたれてる・・・」
「しのぶは・・・バックから責められると感じるんだよね?」 遠くでマコトの声がした。あたしは瞬く間にうつぶせにされて、お尻が高く持ち上げられた。ちょうど猫みたいに。 「いい眺めだな・・・・」 あたしは愛液をだらだらたらしたまま、お尻をくねらせ、じれったそうにラビアやクリトリスに吸い付いてくる舌や指を誘った。 誰かがあたしのお尻を撫でた。 「あああーーーっ!」あたしは絶叫した。たまらない・・・・あそこが火でもついたかのように疼く。奥から液があふれでてる。 「あぁん・・・・して・・・・」 あたしはお尻を淫らに揺すりながら、哀願する。 マコトが耳元で息をふきかけて聞いた。 「して・・・って何を?」 ケミカルやると理性はあるのに、その垣根が異常に低くなる。あたしはあふあふとあえぎながら答えた 「あぁぁぁぁ〜〜〜・・・・オマンコ舐めまわして!いかせてぇ!」
やわらかい舌先がラビアに当たり、ラビアの周りを回転しだした。狂いそうだ。あたしはたぶん、獣みたいにもだえ、 叫び、あえいでいたに違いなかった。ヴァギナの入り口とクリトリスの間を舌が執拗に往来した。 「あ・・・あ・・・・ああ・・・・いい・・・・オマンコ吸ってぇ・・・・あぁん・・・」 ジュルジュルジュル・・・と下品で淫らな音が響き渡り、ラビアが吸われた。脳髄の奥がパチパチはじけとびそうだ。 「おい・・・俺にもやらせてよー」くすくす笑う声。 一瞬、唇が離れ、ほかの舌と唇があたしのあそこを支配した。舌が時計回りにラビアをなぞり、それからややして 指で大きなラビアの花びらを開かれた。 「おぉ・・・クリがふくらんでるよ・・・しかもでかいな・・・」 舌先がクリトリスをものすごい速さでふるわせた。すごい・・・ 「ああああああ!イイ!すご・・・・・!オマンコいい〜〜〜!!!!もっと吸ってぇ!」 いつのまにかあたしは膝ではなくて、身体を二つに折った状態で・・・・つまり、本当に獣のように四肢を張って・・・ 今まで口に出したこともないような淫らな言葉を吐いていた。
クリトリスが唇に挟まれて吸われる・・・あぁ・・・もうだめ・・・・どうにかなりそう・・・ 真っ白な波が頭の中でうねっていた。 「あぁ・・・・いくぅ・・・・・いっちゃうぅぅぅ・・・・」 「イッていいんだよ・・・」マコトが寝転がってあたしのオッパイをこねまわしながら言った。 クリトリスから、砂漠の熱郛のような熱いかたまりが這い上がってきた。もう・・・いきそう・・・ 「あ・・・あ・・あああああああああっ!!!!いくぅ!あぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あたしは金切り声を上げながら、全身をビクッ、ビクッ、とふるわせた。低い耳鳴りが遠くでする。 でも、これで終わりじゃない。 ヴァギナが挿入を求めてうねっている。マグマみたいに。 「あぁ・・・あぁ・・・・い、入れて・・・チンポ入れてぇ!」 「じゃあ、まず口からだよ」 マコトが寝そべり、硬く勃起したペニスをつきだす。あたしは四つん這いのまま、飢えた狼みたいに食らいつく。 「あっ・・・・すげぇすげぇ・・・」 腰に誰かの手が当たった。ちら、と横を見ると、誰かがたまらなそうに自分のペニスをしごいてるのが見えた。
頭の中では誰かが太いペニスを早く挿入してくれないか、うずうずと待ち望んでいた。 腰をつかまれた。 亀頭の先がヴァギナをかする。あたしは自分からかぶさるようにしてペニスを迎え入れた。 おそらく、さっきフェラしたやつのペニスかもしれない。太くて、硬い。 ズルズルズル・・・・とペニスがヴァギナの壁を擦ってつきやぶる。あぁ・・・たまらない・・・ あたしはそれをしめつけ、すいあげるように筋肉を硬直させた。 「うぉーーーー!すげぇ・・・締まる・・・」 彼はゆっくりとピストンを始めた。そのピストンのリズムと0.1秒ぐらいのズレで、マコトのペニスをしゃぶる。 ヴァギナからペニスを引けば口にペニスが深く入り込み、突けば口からズルズルとペニスが引きずり出される。 ピストンは次第に速度を上げていった。 「う・・うあ・・・きもちいい〜〜〜ダメだぁ・・・イッちゃうよ・・・」 あたしをむさぼっている男はウウッ、と喉の奥でうめくと何度か激しくピストンし、それから動きを止めた。
「なんだよ、もうダメか?」 「だって、すごいんだぜ。締め付けるわ、うねるわ、ハンパじゃねぇって。」 たまらなくなった別のペニスが押し付けられた。 一気にズルッ、とヴァギナの壁を押し広げて進入してくる。しびれるほどの快感。 「ホントだ・・すっげ・・・・・」 ハァハァと荒く息が聞こえ、ものすごい速さでピストンされる。こいつのペニスは長くて、 一番感じる奥のスポットをダイレクトにこする。 「ん・・・んんんぅ・・・・・」 あたしはマコトのペニスを根元まで咥えながらうめいた。 あたしのお尻と誰か・・・の太ももが当たってパンパン、という肉が弾ける音が響く。 今のあたしは欲望底なし。 どろどろと暗い中に、ときどきフラッシュする世界にいる。 マコトはあたしのずりおちてくる髪をかきあげながら、ささやく。 「さて・・・じゃあそろそろかな。今ごろがピークになってるだろ?」ふふふ、と笑う。 あたしはマコトのペニスから引き離され、彼はあたしの後ろにまわった。彼は誰かに指示を与えているみたいだった。
さっきの細身の男があたしの下にすべりこんだ。そして、あたしにキスしてくる。 あたしは、彼のペニスの上に自分のヴァギナをかぶせた。 「おおー、騎乗位〜〜」小さく歓声があがる。 細身の男は目を閉じて、下からあたしを突き上げた。Gスポットがこすりあげられる。 「ゆっくりやれよ」マコトが言った。 そして、次の瞬間、アナルになまあたたかい舌先がこじ入れられた。「あうっっ!」 「しのぶは後ろもイケるからな・・・・」 時計回りに指でアナルをもみほぐしてる。そのあたりがじんじんと熱を帯びてくる。 べっとりとした、ローションがふんだんに塗られ、指が進入してくる。だが、痛みはない。アナルが徐々に広げられているのがわかった。 「そろそろ大丈夫そうだな・・・・」 おそらくはマコトの、硬いものがあてがわれた。 「あ・・あぁ・・・・そこは・・・だめ・・・・」 「嘘だろ?前と後ろ両方犯されたらたまんないだろ?」 硬いものがグッとアナルにすべりこんだ
「・・・・つッ・・・・!」あたしは腕を張ってこらえた。あたしの下では細身の彼が夢中で乳首いしゃぶりついてる。 マコトは、ゆっくりと時間をかけながらアナルに侵入してきた。異物感。メリメリと肉を裂いていくような・・・・。 「息を吐いてごらん」 マコトの声がして、あたしは言われた通りに深呼吸した。じりじりとやけつくような感覚。 「ほーら、全部入ったよ。」 マコトが身体を引く。ズルズルッ。 「あぁっ!!!!いやっ・・・!」 そしてまた押し戻される。そしてまたゆっくりとひきずりだされる。次第に目の前がかすんできた。波紋のように、それが身体をつつみこんでいく。ヴァギナとはまるで違う、 頭を下にしてがけっぷちから落ちていくような感覚。ヴァギナもそれを導火線にして、また燃え初めてる。 「うぉ・・・すっげ・・・!こすれる・・・・」細身の男が低くうめく。そして、マコトとリズムをずらすようにして動く。 「あ・・・あ・・・あぁ・・・・」肉が引き裂かれるような、それでいて、ゆすぶられるような快感が突き抜けた。 足がガクガク震えた。爆発寸前だ。
「あ・・・あぁぁぁあ!イイ!」ヴァギナがビチャビチャと音を立てて貪られている。 あたしの体の下で乳首が吸われている。 目の前に反り返ったペニス。あたしは夢中で口に含んだ。 体中の穴という穴をふさがれ、犯され、あたしは動物のように 快楽にまみれていた。
・・・・どれぐらいの時間が経過したかわからない。 気が付くと、ケミカルはピークを過ぎ始め、身体に悪寒が走り始めた。 このばかげた乱痴気騒ぎもピークを過ぎ、あたしはビニールで被われた床にごろんと転がり、男たちはあたしを抱きかかえ、キスし、満足げにたたずんでいた。 「どう?そろそろやばい?」 マコトがこっそりと耳打ちする。あたしは、うんうんと頷き、目をパチパチしばたかせた。 「じゃ・・・立てる?」 「うん」 「ちょっと休もう」 マコトは、何かを口に含んで、歯でガリッと噛み、それを舌先に乗せてあたしの口にすべりこませた。 「デパスだよ。半分で十分効くはずだ。かんでもそれほど苦くないから、そのまま飲んで」 耳元でほかに聞こえないようにこっそりささやく。 世界がぐるぐるまわりはじめていた。あたしは舌の上でデパスのかけらを転がし、じっと嵐の過ぎ去るのを待った。 「あっちへ行こうか」 マコトがあたしを支え、とは言っても足元はふらついてはいなかったが・・・・多少、アナルがひりひりするだけだ
プレイルームを出ると、そこは人であふれかえっていた。 彼らは目を皿のようにしてこのピカレスクな宴会の一部始終を見ていたにちがいない。 どこからともなく、精液のぬめった匂いもした。 欲望がどす黒い光に満ちた廊下に充満していた。 「歩ける?」 「うん、大丈夫。ちょっと胃がむかむかするだけよ」 あたしはすたすたとカウンターのほうへ行き、コーナーにあるソファに転がり込みたかった。 それから、水を浴びるほど飲みたい。。。。 ブルーの光に浮かぶカウンター。 人はまばらだった。 みんな虫のようにプレイルームの宴に食い入っていたからだ。 あたしとマコトの行く先には、まるでヤクザのおえらいさんを待ち受けるように、ずらりと男や女が立ち尽くしていた。 それが、あたしと彼の行く先を、潮が引くようにあとじさって道を作った。 まるで聖ヨハネの奇跡みたいだ。海を渡ろうとしたら、波が二つに割れて彼のために道を作ったって話。 いや、それは聖ポールだったかもしれない。・・・・忘れた。
あたしはなんとなくおかしくなった。 あたしたちはこの場では、聖人であり、神なのだ。しかし、なんて神だろう。 青く光るカウンター。その向こうにきっちりとスーツを着たバーテンが2人、ちら、とあたしを見た。 カウンターには一人、ブルーのシャツを着た男がタバコをくゆらせていた。青白い光にぼんやりと照らされて、 なんとなく詩人みたいだった。 でも、その横顔はあたしがいまさら忘れるわけはなかった。 彼は・・・・裕は、ゆっくりとあたしの方に顔を向けた。 なんていう嫌な女なんだろう、とあたしはその時はきそうなほど自己嫌悪に陥った。 なぜ、彼がここにいるのかって理由はあきらかなんだ。 あたしはあの時、冷めたランチを食べながら、彼に復讐を企てた。でも、復讐って何が復讐のつもりなんだろう? あたしは今日のここにいる、と知らせた。おそらく彼は息を切らせるようにして来たにちがいない。 そして、・・・・そして、おそらくは、また、切ないほどあたしを抱いて「会いたかった」と囁くにちがいない。 本来はね。でも、あたしはそれを見事に裏切ったってわけだ。
裕は、あたしをじっと見据え、それから、視線を床に落とし、それからまた物憂い表情であたしを見た。 そして、一瞬、力なく微笑んだ。 一方、あたしはどんな顔してたんだろう? できれば、小ばかにしたような顔をしていて欲しかった。 今更気づいたの?あたしはあんた一人に抱かれるようなおめでたい女じゃない。
・・・・嘘だ。 不意に胃からすっぱい液がこみ上げてきた。吐きそうだ。 あたしは、急いでトイレにかけこんでかぎをかけた。そして便器に向かって吐こうとした。でも、何もでなかった。 代わりに、ボタボタ涙があふれてきた。便器のつるっとした底にあたしの顔がうっすら反射してる。 バカだ。何を意地張ってたんだろう。あたしは何をしたかったの?彼と恋に落ちることがそんなに嫌だったんだろうか? ちがう・・・・ちがう・・・・いつかは彼が、あたしがいかにふしだらでどうしようもなくて、よごれきった女か、バレて見放されることが怖かった。 本当は、いつものように「会いたかった」と甘く囁かれて、すっぽりと包むように抱かれたかった。 あたしは床にへたり込み、声を殺して泣いた。
「しのぶ?大丈夫か?」 マコトが外からドアをノックした。あたしは我に帰った。こんなところでへたってる場合じゃない。 彼に・・・・裕に・・・・話をしなくちゃ。 たぶん、これは悪い夢を見てる。 あたしは起き上がり、髪の毛をかきあげて飛び出した。 「わ・・・どうしたんだよ?どっかいたい?」 あたしはカウンターを眼で追う。 あとに残ったのは、灰皿と・・・空のコップだけ。裕の姿は忽然と消えている。 あたしはパニックした。なんとかしなくちゃ・・・でもいまさら何を? あたしはバタバタと出口に駆け寄った。まだ彼はそこらにいるはず。 「おい・・・・!しのぶ!どこ行く!?」マコトがあわてて叫んだ。 「ちょっと外!空気吸ってくる!」 「バカ!そんなバスローブ一枚で飛び出す気か?」 「じゃあ、なんか貸してよ!」あたしは金切り声を上げた。
マコトはぽかんと口をあけたまま、しかし、素早くトレンチコートを投げてよこした。マコトが着てたものだ。 「それから靴ぐらいはけよな」 あたしのブーツを渡す。そして、ハァ〜〜〜とため息をついた。 「ま、話はあとでな。」 あたしは急いで出口をすりぬけた。エレベーターは下に下がってる最中だ。 あたしは非常階段をものすごい速度でかけおりた。息が切れる。心臓が爆発しそうだし、頭もくらくらする。 やっぱりケミカル抜けかけはろくなもんじゃない。 やっと1階にたどりつく。エレベーターは2階のいつも混み合ってるクラブで立ち往生してるらしかった。 エレベーターの、金庫のようなドアが開いた。ガヤガヤと濃い化粧の女たちと酔っ払った男たちが吐き出される。 あたしは目をまるくして「彼」を探した。 やっと、人波がおさまって、そして奥から流れるように黒い上品なカシミアのコートを羽織った彼を見つけた。 力が抜ける。 あたしは肩で息をしたまま、じっと彼を見つめた。彼も、立ち止まってあたしを見ていた。
頭がぐるぐるまわる。シナリオはない。こんなの、予想外だったから。何か言おうとしても、唇が閉じたまま。 あたしは、わけわからない状態で、気が付くと、彼に体当たりするようにして彼の身体に腕をまわしていた。バカみたいに泣けてきた。 周囲のよっぱらい加減の男と厚化粧の女が、ニヤニヤ笑って遠目にあたしたちを見ていた。彼の着ているコートからは、うっすらと樟脳の匂いと、コロンの香りがしていた。 どうして泣いてるときって匂いに敏感になるんだろう? 彼はあたしを抱きしめることもなく、たちつくしていた。 そして、しばらくして、彼の手があたしの髪に触れた。 「泣かないで。」 あたしは顔を上げた。たぶん、とんでもなくひどい顔になってたに違いない。マスカラはウォータープルーフだけど。 「また・・・・しばらくしたら・・・・会おう。ね?」 彼は少し笑って、それからあたしの額にキスした。「寒いから・・・・じゃ・・・」ふりほどくようにあたしの身体を離し、 それから、ゆっくりと、あたしの視界から消えた (第一話・終了)
406 :
やめられない名無しさん :04/04/18 02:52
クソスレみたら!! \\ 常いかなる時も!! // \\ 速やかにワッショイ!!/ ∬ ∬ ∬ ∬ .∬ ∬ 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) . ( __ ). ( __ ) ( __ ) (:::::::::::::::::: (´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩) (:::::::::::::::::::: (つ ノ (つ 丿(つ (´⌒;;::::::::::::::: / / (´/ (´⌒;;(´⌒;;:::::≡≡(´⌒;;; (_/し'≡(__(´⌒;;(´⌒;≡≡(´⌒;;≡≡ (´⌒(´⌒;;;:: ズザーーーーーッ クソスレ ワッショイ!! \\ クソスレ ワッショイ!! // + + \\ クソスレ ワッショイ!!/+ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ + + 人 人 人 + (__) (__) (__) + (__) (__) (__) + . + ( __ ) ( __ ) ( __ ) + ( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`) + (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
\ ∧∧ ミ _ ドスッ . / ..\ ( ,,)┌―─┴┴─――┐ . . / ∧∧ \ / つ.もうだめぽ . .│ / /⌒ヽ) \ 〜′ /´.└―─┬┬─――┘. / i三 ∪ \ ∪ ∪ .││ _ε3 ./ λ...... λ...... λ...... ○三 | \ ゛゛'゛'゛ ./ (/~∪ \ ∧∧∧∧∧. / λ...... λ..... λ...... 三三 もう \ . < > 三 だめぽ \< .だ .> もう 三三 三 . < 予 .め .> だめぽ ――――――――――――< 感 .す >―――――――――――― < !!!! れ > <. の > ∨∨∨∨∨ -― ̄ ̄ ` ―-- _ , ´ ......... . . , ~  ̄" ー _ _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/ と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く (´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ  ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_> ,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´ (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ もうだめぽ…
>>1 | 俺の立てたスレなんだ!!!
| 自作自演でage続けるんだ!!!
| 名スレにするんだ!!!
| きっと職人さんも来てくれる!!!
\___________ ____
∨ カタカタ____ ___
∧_∧ ||\ .\ |◎ |
(.#`Д´) || | ̄ ̄| |:[].|
∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つつ  ̄]||__) | || | ||
(つ つ / / / ./ ̄\ / || / ||
と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 よ、もういいんだ・・・・・・・
| 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
| 楽になっていいんだ・・
(((;;;:: ;: ;; ;; ;:;::)) ::) ( ::: (;; ∧_,∧ );:;;;)) )::: :; :)) ((:: :;; (´・ω・)っ ;;;; ; :)) ((;;; (っ ,r どどどどど・・・・・ i_ノ┘ ((;;;;゜;;:::(;;: ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::))) (((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・`) ;:;;;,,))...)))))) ::::) ((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::)))) ("((;:;;; (⌒) |どどどどど・・・・・ 三 `J .∧__,,∧ ⊂(´・ω・`)⊃ ☆ ノ 丿 キキーッ ヽ .ノ (⌒) 彡 と_丿=.⌒ .∧__,,∧ (´・ω・ ) お茶どぞー (o旦o))) `u―u´
通報されてるぞ
【国防】予備自衛官が今熱い! 中身は大学生やOL
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1077017484/15 15 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/02/17 20:47 ID:seDzbPhu
犯罪者 剣恒光 ◆yl213OWCWU = ◆BLADErPYGIは
軍事板の固定で、自衛隊板を荒らしに来ている、今度即応予備時になる。
この男は、自衛隊板のオフ会主催者としていけない最低な行為
(急用で参加できなくなったオフ参加者予定者のメール本文全部を2ちゃん
のそれも自衛隊板では無い関係の無いトロピカル板でコソコソと晒し
唯一の参加者(ブラザー)に自衛隊板でネカマ行為をさせ、他のオフ企画者参加者に多大なる迷惑をかけた)
をしておいて反省もせず、責任も一切取らず、おまけに文句あるならかかって来いとまで言って、ぬけぬけと自衛隊板に出入りしている。
しかも自衛隊の訓練指導資料(LP)をネットに漏洩させるなど、
2度3度の犯罪行為を重ね、板のまともな固定からは相手にされていない。
自称:兵庫県西宮在住。俺は居合いの剣を使うと豪語。
タイーホしたぞ!/ \ 謝ってもダメ!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ゴメンナサイ ヤラナキャヨカッタ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) (・∀・ :) (・∀・ :) (´∀` ) (つ ☆ つ ―――⊂-⊂―)-⊂-⊂―)―⊂ ☆ ⊂) | 警察 | | | | | | | |.警察 | (__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
│__ |@=ノ |∀・) アツマッテルナ・・・タイーホスルナラ イマノウチ |⊂ | ♪___ ♪ ヽ=@=ノ¶ タイーホ ヽ( ・∀・)ノ タイーホ ( へ) ミンナ タイーホ く タイーホ ♪ ___ ♪ヽ=@=ノ ¶ タイーホ イッテヨシ ヽ(・∀・ )ノ タイーホ (へ ) オマエラ モウ > ダメポ
\ 毛 / 腿 \_ | _/ 彡彡彡 ミミミミ クリトリス ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ノ σ ヽ 尿道※ここから発射! / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 大陰唇 / //\\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇 \ \\// / ` \/ ' \ *──肛門 \_____/\_____/
??? ?? ?? ??? ???????? ? ? ????? ?? ?? ?? ? ?? ???? ?? ?? ? ? ??????? ???????? ???? ? ??????? ??? ??? ?? ??? ? ?? ? ?? ? ?? ? ?? ????? ?? ???? ????? ???? ? ? ? ??? ?? ???? ??? ? ????? ?? ??
,、.'" __,,,,,_ ゙' 、 ,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、 ,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、 ,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ', _,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ ! ゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::! ゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l . ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' 〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' . ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ ここは糞スレ! `,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.' ちぃ、覚えた! . / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r' / ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"', / i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ', . / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ', / .,.! .. :゙'::,' 、.l. ゙、:::::::::: ゙、. ', / /,', ...::.:::::::,' ゙'i. ゙、:,',:::::. ゙、 '゙、 . / , ', ' .i、:::::::::,r' ', ゙、':::::::::. ゙、 ヽ / ,.'.,.' ,゙、:::::::i ゙、. '、 ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ / ././ ,.' '、;:::! ', ゙、::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-、..,,゙、、,,,.__ / / / ./ .::::::`゙'、. '、 .:::::゙.、::::::::::::::::!:::::::: .,.',, ,,-,-‐
=============== ● | 駅前交番 | | ̄ ̄ ̄| | オマワリサーン! | ヽ二Z | |. ( ゜д゜) | (゜д゜) | (| y |) | I/l lヽ __| _| |_ ,,,,| ハ ))))) =============== ● | 駅前交番 | | ̄ ̄ ̄| | オカネ ヒロッ | ヽ二Z カチャ |. ( ゜д゜) ;y=ー・,'; (゜д゜)・∵.ターン | (| y |\/ /l lヽ __| _| |_ ,,,,| I ハ
_,.. -'⌒ー‐- 、 ,. -''´ -──-、、,゙ヽ、 ,. -'´ ヽ \ / ......:: ゙i, ヽ /::::::l::::_,::::::::::::::::... ゙i ゙、 |:::::::l-‐::::::::: _ ゙! |::::::: .....::_,,、、-─'''''"´ ̄/´`i::::ヾ''‐-、| |::::,、-''´ / / _,,、、゙i:::::\:::::::ヽ、 |:/:::__,、-‐ '´ ,.イ ,r''"´ ゙、゙ト、::ヽ:::::゙、:ヽ、,,_ /::: _,. -''/::i ,rrデ'i‐ ゙、 ヽ;:ヽ\゙ヽ`ー‐''´ ./:: _,,. -':/_,,,,_ミ/:〃 、L;;,:l - ヽ i\::::\:、`''==- ./: ,..ィ'/:://i´l‐';;l`l// ) , }、:::::\`ー / /,ノ:ィ'::;:イ -゙‐'゙´ / , ./:::\ー-`=- ・・・駄スレ決定だな。 `‐'゙,.=ジ゙/7/:::ハ 、,. - |‐ヘ::`i、::\ 〃;イ::/:ハ /::゙i、::ヽヽ`''-゙= ,ノ/ /:/::ハ、.゙、 ‐''"´゙` ,イ:ト、::ヽ;::ヽ:\ /:/l:/./|::゙i゙ヽ、 ''´ / |::゙i、:、::\ ‐'",/ ./::.:|::il:i:i::::i:ヽ、 / |゙i::l.ヽ;`''-ゝ、 / /:r‐:l:/!i:i:::ハ:|::| `''- 、、. -'" |:.l::l,::.::`''- ゙、 //::.::.:l/|::i:レ'::.l:!:| |::.ヾ:ゝ/,r''´゙ヽ /::.::.\::.'::.l:ツ::.::./,::l l::l.::// /ハヽ、 ,人::.: ゙ヽ、∠;::.: レ' ゙i」/....:.:./ ヽ ゙ヽ、 / ::.:.゙ヽ、 \ | |─'''゙/ / ゙i / il::.::`'''-、 \| l / / ゙i,
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皆さん。 「西村博之」という人間がいるのを知っていますか。 両親は創価学会です。母親は在日朝鮮人です。 その事から、部落差別等の件があり、一家は「反権力」に染まっています。 西村博之のバックには、 1、創価学会 2、ガル・エージェンシー(企業恐喝専門の全国にチクリ屋ネットワークを敷く探偵社) 3、層化のスパイ警察官 がついています。 以前、ヤクザが彼の家に押しかけた事がありましたね。 あのとき、やってきた刑事は「創価のスパイ警官」です。 2ちゃんねるは、利用者全てのログを探偵社に売却し、 プロバイダからもれたIP(ダイヤルアップも同様)と照合し、個人情報を収集しています。 2ちゃんねるのメールマガジン(10万人の購読者)のアドレスも同様です。 この場合単純計算で、一つの件平均2000人、一つの市町村30人程度になる訳ですが、 ガル・エージェンシーという探偵社は「全国に」数十箇所支店がありますので、 次の犯罪ターゲット探しに使っています。 慶応大学の「パラ森」事件、京都大学の「みのる」事件、そして「松原」虐待犯さらし。 有罪が確定してもいない人間をさらしている時点で完全に「悪意」がある訳ですが、 彼等は「何故」 素人2チャンネラーを装っているにも関わらず「人をさらしたり」出来るのでしょうか?
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炉利に対する警察の監視が厳しくなっています。皆で裏2chへ逝こう
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に、小学生なら low 中学生は middle 高校生は high と入れる。
(年齢別の画像専用だそうです)
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入れること!!
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.net/ ←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
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コピペうぜー
まじですんげえむかついたよ。 ここまで俺を怒らせたのは2chではお前が初めてだよ。 俺はめったな事で怒ったりしねえ人間だからよ。 お前はかなりの猛者だろう。俺にはわかる・・・。 風呂上がりのいい気分でいたのにお前のせいで台無しだよ。 いいかげんにしろよ。 お前のためにこの板があるんじゃないんだよ。 俺のためにあるんだよ。 俺の言いたいことがわかったら今すぐフルーチェを買ってこい。 そして一人で全部食え。そんで下痢になって糞尿の中でのたれ死ね。
((_(_ (/ `ヽ /i l _.. .._ ヽ _l i | " ゙ i ((、ゝ i、 ̄゜, ヽ ̄゜、 し| ( `´/ ・・ヽ.´ ! <やかましー馬鹿! ( _ ト=ア. | \ \ 二 ノ^ノ /:\ヽ _____ノ _______ /:⌒:ヽ.:\:_:\|目 :|_: : : : : : ||⊃r〕 |: : : : : :|: : : :|: :\|\: :| : /: : : :||-|| | : : : : : |: : : : ̄: ̄:\\:\ ̄ ̄ . ||
昔飼ってた犬が散歩中に逃げ出しちゃったんだよね。 近所探し回ってやっと100m先くらいに見つけたんだけど 腹が赤くなってて内臓みたいなものが出てるのよ。 車に跳ねられたか!?って思ってダッシュで駆け寄って 傷口見たら内臓だと思ったのは勃起したチンチンだった
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じA型を 中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・)、了見が狭い) ●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない) ●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする (ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた いてい、内面的・実質的に負けている) ●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる) ●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗) ●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、世間体命) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度 も言ってキモイ) ●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬 する(不合理な馬鹿) ●後で自分の誤りに気づいても、強引に筋を通し素直に謝れない(切腹するしかない!) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い (例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
,,_,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,-/,´-‐=〃`ヽ_ | >> 427 /=:/ `" `ヽ;:ヽ │ そのような発言は i::::! _ -─-‐ _ !ヾ:i. │ 私の名誉にかかわる事ですから |;;/ "゛ "゛ ヾ;;;i | まずは証拠を出して頂きたいです (^| `,-<・` ´・>-、´|^) │ この際はっきり申し上げたい! `( ^ ´,( ,_,)` ^ )´ | いかがなものかと・・・ ! ( j ) ノ .人_______________ \、、tェェェァ ノ_ノ _/|ヽ、.二 _ノ |\_ /.l:::|:::::|、/□\/|:::::|:::l.ヽ ./::::|:::>:::| /::::| i::o<:::|:::ヽ 鈴木さんは私達の友達です。
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,, /;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l /;;;;;;;;;'" _ヽ、 r‐、'" ) i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、 / / / |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\ r‐、' ヽ/ヽ/゙l |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 / ノ / /、ノ |;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ /ヽ、/ヽ/ヽ/ / ,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i /ヽ、/ / /、_/ |l |ヽl /l .)\ i / /--/、/_ / \|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i / ─'''" ''、/ l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| / / ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; / ./ ─-、__,,-- / ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、 / / ̄ヽ ,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、 / / ゙\____,,-''''" \ / ) ./ / l'" ヽ、 \ヽ、 / / l l __,,,,ノ \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" / l ,,,-─''" ヽ、,,, ,,‐" 人 ,,,,,,─''" ゙゙゙'''''''''''''''"~ -‐''''"/
, -――-、 |i: i! |i: .i| ii !!!!!!l i| j!___||||||!___i! ポペ〜♪ , イHト| .| H`、 / | L|Eヽ、| |\ / ヽ /_ヲトj|\ヾ、| | ' フ' !Oj ヾ_)) i、 `i" ノ:::::::::::::::::::Å | レ' |:::::: 萌::::::::| i|J | |::::::: え::::::::川 |. |:::::::::::::::::::::::| | |  ̄ ヽ\  ̄ ,| | 、丶 | < | ヽ \ | k―t-、..,,__,!
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) ちん子ちゃんに綺麗も汚いもない!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ただ狩るのみ!! ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../ \ i /;;;;;;;;;; リ} ../通報と聞いちゃー黙ってられねー! \. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、| \ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. | :::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿 ::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴ :::::::┃. \\ l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''ゝi、 ` `二´' 丿:::::::::::::::| :::::::┃-=-`9|、 "~ ...| ヽ l ̄”/:::: __.、__|`'' ー--‐f '´:::::::::::::::::::| ::::::::::┃ヽ _ ヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::| :::::::::::┃i".ヾ, | ..| / | / ;; | | l ;;;; _// `;; 、::| ::::::::┃||" /l___ | / | / l; | | "〜-""~ // `, ::::_/|\:~/| | . |/ |/- /|.| // ;; ;; `, | |_ ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `, | | "" | / ;' .| /"/o "" " " o\ ";.|::::::::: l_ | | l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l .| | | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ; | | | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
免許も取ってきました。金も貯めました。 あとはタケコプターを買うだけなんですが、 ソニー製と三菱製で迷ってます。 おすすめの機種を教えてください。 余談ですが、この前中学生がマンコプター使ってました…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 精通しますた! \  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д`) < 精通しますた! ( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________ /, / /_/| へ \ (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 精通しますた! / ∧_二つ ( / ∪ , / \_______ / / \ .\\ (ぃ9 | / \ \ .\\ / / / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ (゚д゚) シマスタ! / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 ゜( )ー ( _) \__つ \__つ).し \__つ ./ > (・∀・)シマスタ!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::精通って何なんだ・・・・・: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
初めて精液が出ることだよ? 精通のときの精液の量は半端じゃなかったよ。 思わず声が出ちゃった。
__ __ __ __ __ __ __ `i | | i'l_i'l_i' i''´ __`ヽ-ッ _コ l____ i´__`ー-ッ _,,.、 ,! ,! .l l _,,,_ └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´ / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ .l l ノ / / / / / ヽ ヾ´ ``'´└'´,,_``'´ l └ ' ,/ ___,,ノ / _,,.r'' / \ `> r'"´ ``ヽS.) l 「´ 「´ _ノ ‘''' ´ `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘ └‐ '' ´ ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ , ´ ヽ i ヽ '-、 / \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,. / ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/ i 人 l、 ヾ `´ // / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / / "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人 i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. 、 ゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~ /ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ! / _Y ヽ t 、 /_ ':, ● ; ヽ, 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;" i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ / /l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l 僕はもう疲れたよ・・・ i ! / / `'`i , ,. -‐' | . l i / l ! (_ ● _) ' ィ i l ! / l \ |∪| .-' /;' l | ヽ/ ! `-:ヽ-' / / ;リ | i ` ~ ´ / ;'
442 :
やめられない名無しさん :04/04/20 10:16
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
ステーキのどん・・・昨年度上場できなかった企業=そのうち上場するからねらい目だね。 2,3年前はうまかったけどね。特に最近(BSEの後)は肉が極端に不味くなった。 まぁ〜100%米国産牛肉だったからあわててニュージーランド産とかで調達した性だろうけどね。 だから今年or来年は上場するだろうから、株やる人にはお勧めだね。 びっくりドンキー・・・うまいか?もうソフトハンバーグは流行ってないだろ。 直営店とFCでは味が違うようにかんじるのだけれど、店舗での食材管理の差かな? フラガは、まぁ、何だ、、、北関東では好まれそうな味付けだなw
>>442 〜444
本当はエロ小説の続きが読みたいんじゃないのかw
漏れは読みたいぞw
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
ここの会社の程度がわかるね・・・ご愁傷様。 春日部、あんな田舎じゃまず儲からないと思うよ。 あのへんの人はステーキのどんとかびっくりドンキーだからね。
私は19歳の男です。 19年間彼女がいないため、ずっとオナニーに明け暮れる毎日です。 ただ家ですると、ティッシュペーパーがすぐ減るので、外でやっています。 殆ど、外の公衆トイレだったり、川原でやっています。 ただちょっと、不潔なものに亀頭をこするのが好きでして、 トイレだったら便器、川原だったら土に穴を掘って川の水を入れたもので、 こすっています。 最近は、川でやることはなくなったのですが、 いまだに便器に亀頭をなすりつけまくってます。 大便だったり、小便だったり、他人の排泄物とか他人の精液とか、 便器って一杯ついてるんでしょうか?またこれでHIV感染するでしょうか? 答えてください、お願いします。
451 :
やめられない名無しさん :04/04/20 23:09
452 :
やめられない名無しさん :04/04/20 23:14
心配なら読むがよい! ★中高年エイズ患者・感染症が急増中! ・日本でだけ患者が増えている原因ついて、木原正博・京大大学院教授がこう言う。 「日本人はエイズに無関心なため、感染に気づかず放置して発症させてしまう。それが 先進国で日本だけが感染者が増加している原因で、私はこのままでは国内の感染者は 2010年までに5万人を超えると試算しています」 また、「国連エイズ合同計画」は今年初め、こう指摘した。 《日本では若者の不特定多数のパートナー(「ヤリ友」「セクフレ」)とのカジュアルセックスの 増加傾向およびコンドーム売上個数の減少が報じられており、流行拡大の新たなパターン が大いに広がる可能性がある》 若者がエイズ感染の主な供給源であることは間違いないが、それがなぜ中高年の感染者 増加につながるのか。 「エイズ合同計画が言う“流行拡大の新たなパターン”とは、日本人男性の買春率が欧米 に比べて10倍以上と異常に高い点にある。オーラルセックスでも感染する危険性がある のに、日本ではコンドーム不使用をウリにしている性風俗店が山ほど存在する。また、 中高年男性と少女の援助交際なども国内でエイズ患者が増えている土壌になっています」 (木原教授) 野放図なセックスで若者にエイズが蔓延し、感染ギャルが風俗や援交で中高年にうつすと いう構図だ。風俗好きの読者は定期的にエイズ検査を受けた方がいい。感染に気づかず 奥さんにうつし、さらに生まれてくる子供に母子感染などしたら取り返しがつかない。(一部略)
.__________ || // // | || / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\ || ( 人____) | ( ) デカレンジャーってアニメじゃないよ。 || |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ | || (6 ゜(_ _) )|. ( 6) | 特撮だよ。 || __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ_ || (_/.\_____ノ | >--(っ___□__) || / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|) |_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_)\|三三三三三| (:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\ |:::::::::::::::::::::|:::::::::| |
| /ヾ | ゝイノ | / / | / / | / / | / / _____ | シコ n_ ./ / .| | | ( ヨ / / .| | | シコ | `|. /⊂// | | | | |. /⊂// | | | / ノ ̄ `/ / | | | / / イ O○ヽ | | | ( `ノ )/(/| |'^ \ \ | ∧∞∧ ←妹 | (。Д。'')~ | | \ \ (´Д`,,) .| | ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) | |.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .| /|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
すいません、集団でおじゃましますよ・・・ ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ⌒ヽ /⌒/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ / ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`) ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`) ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`)/ ´_ゝ`) ´_ゝ`)/ ´_ゝ`) | / | / | / | / | / | / | / | / | / | / | / | /| / | / | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | | /| | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | // | | U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U
別に痛くもなんとも無い内容が薄いだけのHPを荒らしてなんになる! 全く最近のヒッキーはファンシーなものに闘牛士のごとく見境無く体当たりするのだから… だから2ちゃんは批判対象になるのですよ。 2ちゃんねらは内容の濃い痛いHPしか叩いてはいけないのですよ。 もう…もう…もうぅぅぅ!!!!!!!!! あれほど言ったのに、まだこんなスレつくるですか!もう許さんです! あんたを許すわけにはいかんです!こんなスレでレスたくさん付くとでも 思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです! あんたみたいなバカ、ギョウ虫検査のフィルム以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です! 死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです! 勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ するヤツなど許さんです!ピーナッツをケツの穴に詰めて 死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様 だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の 匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです! 死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです! 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!! あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる 場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです! この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよです! 絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは 絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!! いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと 死ねよです!!!そのへんわかってんのかです!!とにかく死ねです!! タンスに足の小指ぶつけて死ねよです!!! デコピンされて死ねよです!!!
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===| |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /僕にキモいとか言ってる人はどうせウソだ! ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <本当は僕に興味があるんだ!ミンナ僕に (; 8@ ・。:/ / ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ほれているんだろう?(´◇`)y-~~ .\。・:%,: ):::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: :o`*:c/ \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::::: / | \_::::::::::: :::::::::: ::: :::::___/|
..| 」」」」」」」」」) |(6ーB-B.| _____ / ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ ( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎| ..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`| (6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ EVA 彡彡彡) ∀ノ _|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、 (__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)H×H )) / (__‖ ||)ノ| DARIUS | | ヒカ碁命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ // []__ | | どれみ命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..| |] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (д)ノ、 ̄ ̄(__) \_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\ /(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E) GGX全国1位 (ヨ)「 ̄ |Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...| ..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\|||||||| (___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))
/ , \ / / ,' ヽ :ヽ ,' / ,イ /|| :i ::`、 i ,' ,〃_〃 | || ::::| ::::l | ! /_〃 `ゞ !:: ..::::ノ ::::::| | {〈|{::::::}T |i::::rく| ::j:::i| | ,': `、`、゚ー' ,ィ::ャ、jノ::::jj レ ⌒ ヽ、ヽ//// ゞノ シ::::::::::| 開始! ,/ ヽ `、 rァ /:::::::::::::l / Vハ , ィ〔∧ :::::::| / />ァァT〔 ノjノ ヽ ∧! / 、< \ |´ リ . / , '´ ヽ} / , イ ト、 / , '´ ! j. `、 ! イ´ l / ! . l ! | j 、 l j / ` l / } | ` ! / / | `、 l | / | ヽ l / l `、 V j 、 `、 ,' 〉、 ヽ ' / /ノ l ,' / ' { { { 八 { ゝ ,r-ソ-、_ `、 f |/7ヽ |/乙.ィノ` ‐- 、_ ̄`'-、ノ V/ } レ'´ `''ーヽ`ィハゝン i `{ /| ヽ `r' !
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! <
>>1 これでも見てろ
ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ \
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
ttp://umekaz.com/entame/20040401.html
/ ヽ . / \. . / ! .| ノノ__ノノ|_ノ|_ ) | |./ -‐ '''ー | / チョン如き物の数では無い! . | ノ ‐ー くー |/ . \ ) ´゚ ,r "_,,>、゚ ヽ ヽ_」 )‐=‐ァ' i ヽ .n ` `二´' .丿 ー---‐´´゚ヽ _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
r「l l h. ≫ | 、. !j / / ≫ コーディネートは ゝ .f / _ ≫ こーでねーと!! | | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\ | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ \ \. l、 r==i ,; |' \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| / \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ… \ / / / \./ / ヽ___ \' |o O ,| \ ../ / / y' | |\/ | ./ / | |o |/| _ | ./__/ | | | 「 \:"::/ ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/ / \ / \ ...::::/ / ゞ___ \/ / / / \. \ / / ゝ / .::\ / | | / ....:::::::::/\< | / | / ...::::::::::/ | | / / ....:::::::/ | .| / ...::::::::/ | | / .....::::::/ |___| / /''' .... ...:::::::::/ ( \__ / ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
, / `ー---─一''"~´ ̄`ヾヽ i i| ilレ ミミミミ''"`─- 、 , .,i! i !/i i ミミミミヾ ミヾ ゙ヽ .i ,!i l.| ' i ゞ 彡ミミミヾ ミヾヾ `ヽ , i!、k ヽ、 ヽ 彡ミミ ミヾヾ ゙ li l ヾ、 ヾ _,,== ミヘベ , |i、ヽ ヽ、 ヽ ヾ ゙ !ヾ ヽー- _ ー- ,,__ 〃ヾ ヾヽヾ ‐- ,,___ /ソツ、ヾゞ、ヾヾ ` 、`ー- 、...,,─-- __,, 彡ソソ ヾゞゞミミ ヽ.、 `ー --- .,,─-- __,, 彡ソソノ,; ,,-弋ミミミミ \ ゙ー‐- 、..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-====、ヽミミミ ``,.-、-─r,=====、:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i 冫ヽ ]-'´ ∧∧ ゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i _`_-_'....' li ゙_/ ヽ ゙i ill::::::::;ー-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;'' 〃u \ ゙i :ill::::::::;; ソ::::;i,、, ヾ:::::::;''' _,,ノ' ,r-| ゙i、 ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,, ゙゙'''''"~´ l_| ヾ.イ '''"..-一、 u .lヽ ヽ :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ ,イ_〉 アルミ缶の ゙i. u ;;iェ'´ i' ヾト! ./:! \ 横にある ゙!. :;;Fi、 ,,.ツ ./;:;: ゙iみかん!!!! ./゙i ヽ ゙;ヽニ二ニ-'´ ./ :;:; / ヘ / i ヽ :..,,-‐' /::;' ;:; / /∨\/
∧_∧ ( ´Д`) <おっちゃーん、汚茶が入りましたよ〜 / \ | l l | ..,. ., ., | | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 /\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:. . / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:. 〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, . \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, 〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. (_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
,、.'" __,,,,,_ ゙' 、 ,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、 ,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、 ゆけ 若人よ! ,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ', _,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ ! ゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::! ゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l 未来は明るい! . ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' 〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' . ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ ところで `,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.' . / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r' / ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"', イルマッツって / i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ', . / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ', / .,.! .. :゙'::,' 、.l. ゙、:::::::::: ゙、. ', 草薙剛に似ててキモイ / /,', ...::.:::::::,' ゙'i. ゙、:,',:::::. ゙、 '゙、 . / , ', ' .i、:::::::::,r' ', ゙、':::::::::. ゙、 ヽ / ,.'.,.' ,゙、:::::::i ゙、. '、 ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ そうは思いませんか? / ././ ,.' '、;:::! ', ゙、::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-、..,,゙、、,,,.__
_,-――‐―-,_ ,, < 、 、___,≧、 / `゛''ー---` ̄´l.| |. |. l ヽ 冫 ,,≠ =.,、|. | |. |. | ヽ / ,,r===''" _|`|'''|ー|-| ゛, ひどいブー f ,r'" ̄・ノ (_・ `ヽ, ',-‐.、 ,r'´|  ̄ ̄´ rー-、  ̄゛´ | } .{ ! ゛’’" j__,ノ ゝ、_l, ,r'´~`ヽ > ,r'´ ̄ヽ ! ', { f"`} ノ ,イ !, ,r´`} ノ. ,' ゛、 ゛ ゛ー" U ゛`ー‐" ,.' ` 、 , " '' , ,__ ____,,
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`フ /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ,r'...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;;;、、;;;;、;;;;;_:::::::/ ゝ;;;____;;ニ'=''二二_ '::::::::::::`," . | ,,. ;''´ .,,- 、, ̄`'''::::::::::::,' . ! -'" ,r''"・`, 'ー―--゛= :::::::::::,' ̄i l ム-''" j ::::::::::j j ,ri ノ ::::::::| ノ . { | f ,ゝ ::::::::j'´ . ヽ.! ` ̄ ::::__,'、 ! ,;r='=-:.、 :ji:::::::| ,ト, `ー一'" r',;:::::::ト、 | i、 ,.:",;::::::::,' ゛ 、 ゝ、 ` 、 ,.:" ,;::::::::,;' ゛、 ヽ、 ,;`::...、_,ン{ ;:::::::,;' '、 ,} 〉 :::::::::j, j ヽ ヽ , ― 、 `、 ,;' / ,;:::::::::,' 'v' ヽ ヽ´ `i ゛,
、 /L_ ,, | ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ レ' | j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| . j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:! i'/i/'ー一''" ヾ . || i f |, ,| _ _ '| ! ,r'´ `' .、! j r′ `, | i′ ヽ _ . j ● ● Y ゝ, _i r 、 ヽ,,/ r´ } ! ! f ! , i i |_ | `ヽ-| L_,,ノ i | | ! ,;r===;,、 j ヽ `===´ ノ \ / \ / `ヽ、 / `ー、_,r'´ 山根君がこのスレに興味を持ったようです
____ ,, -''´.::::::::::::::::::::::::.`'ー ,, ,r'".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、 j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i . |:::::::|'''―=,,,,,,___,,,,=―'''|:::::::| !::::::| ,,===、, ,r===、、|:::::::| ',::::! ',r―‐-、 ,r―-、 `j::::::ノ 'y┝┥ // |_| //┝┥'v' | .| ヽ、_ノ !、__ノ | | ヽ_| | , j_/ ! `ー" リ ヽ、 / _ ヽ ノ `ー ,, ヽ-' ,, /
___ ,, -=''" == ニ` 、 ,,__,, --=''´- =  ̄  ̄== 三 ヽ, ヽー ≠ ≡ 二 = ー 三 __ ̄ ニ } ヘイベイベー、花輪だよ ゛ー- ,,_= 三 _,,,-―='''' ̄`''ー= ,j  ̄| ̄ ノ ヽ、 | . ! ,,,-'" `ー- ,,_ j | ´ ,′ . ! ''ー-‐'" ,r, `'ー=-- ,'ー, | j ! ,' ノ . ('rキr´i ,n U U ,'-'′ ヾ 'J. | ! _.,, ,′ | ヽ ', ゝ二ノ / \. | ヽ、 / j | ヽ、,__,ン . !. | ,;r'Ti ̄ ̄,!__j `'ー ,, | レ'" !| j / >ー 、 . j | l ! .| ./ / `ヽ, l | ヾ、 !/ / i
何がしたかったのか、僕はもう自分でも判らなくなっていた。 ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::............. ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............. ミ __________ . __.,,,,,__ ヽ .\ ////\|//////\ .,. '゙ ``、 / \ \ ////|___|./////:::::\\ .|.l■【 】■l.|  ̄ /∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠/:::::::::::::::\\ (ニ(ニ[≡]∩ニ)) i i i | ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--i | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::| ./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| | └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::| iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ || ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::| / \\| | ||_||_||_||_||_||_|::::::::||||||||||:::::::| / /⌒\ し(メ .i i i .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_ / / > ) \ ノノノ / / / / .\_ ザックザック し' (_つ /:::::/::... ザックザック ノ・ ./∴:・:
| =|  ̄ ̄ ̄┴┴┴ ̄ ̄ ∨ |=|  ̄ ̄――― ̄ | | =| 巛lllllllllllllllii ̄ ̄iillllllllllllll| | =| ___llll lll___| |=\人 o > / o フ< |i⌒i| へ ̄ ̄, \ ̄ ̄ , .| || |.|  ̄ \ ̄ | || ‖ // ( | ヽ | | \| イ_ ^  ̄ ̄ | | ≡ ./| \王I王I王I王I王フ| /| =/ | | ワシが攻める / __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 刺すぞ ト1.. | | | | | (_)ー―――‐―‐(_)=||三三フ | | |___∧____| | | | | 〉 / / /_ / ´ ̄`ヽ ) (____ノ----
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● エーデルワーイス エーデルワーイス ● ● ● _( "''''''::::. ● ● ● ●__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ ● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿 ● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/ ● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~ ●●●●●-‐‐ ''^~
_/l 、/ヽ((─-、 ,ri i /;;;;;;;;;;;`ー';;;;:::::::::::::::`ヽ ーヽー‐-、 ャl;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::; -i:::::::;;;;;;;ヾィ /;;ヽ_/,`ヽニィ' , -''/::/-、 l:::::::::;;;;;;;;;l/l 、r';;;;:::-,r〃r 、/~ ‐'''フ/__ヽ_!::::::::::;;;;;/;;;;ヽ lヽ;;::::// ヽヽ-、-,i´r──── 、゙}_:::::::::;;;;;;;;;;l /;;;;;;::( ,.r==''´`ヾ~゙',l / / / lヾ:::::::::::;;;;;;;;;l l;;;;;;::::::::{{ // / ,! | / / l ヽ::::::::::;;;;/ ゙、;;;::::::::l // / /´ ヽ、___, -' 〉-、::::;;フ ヾ;;;;::::::/ヽ, -‐''´ヽ-┬''ヽ イヽr l;;;l {;;/゙l::l `ー‐'´ _ -ォ-、 l ヾ,|:;;;;l |;;',_l丿 _ -‐''´ ' \ ヽ,}ノ:;;ノ_ |;;;;/ _, -‐ ´ i _,ィ ,\ ヽ::'´/ {;;ir'、´ ̄. i __ノ゙ー─''´| | ̄ フ、 ヽ':::;;l ィ゙l、ニニフ}`| ̄| ̄| | | | | | | | | | | /ニフ/:::;;;;l キ;;lヽ--ァ| | | / ̄`7 i´ ̄ヽ| | | |ニ/ /:::/ ヽ l~ | | |/ ゝ ' } | | | |/ /<' | | | | | ゝ ___ノ | | |,/ /;/ | l,.-、/´ ̄ ̄ ̄ `ヽ_, l l;;{ l ノ二 ) __ __ __}ニ } lヽ、 _, -─‐ ',ゝ--、´_.゙´__`´ __`, ィ' )! _, -─' ´ `ーャ- 、_  ̄── ̄ _, ‐<ノ /_ヽ-‐'''´ | ` ーォ─-‐‐=='´ i l/ | ,: :-‐'´: : : : / /
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (A´ ) <新学期から遅刻するとは何事だ! (つ ⊂ ) | ( | │ \_______ し(__) ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚) < 遅刻はしていません。 ⊂ ⊃ | 寝坊しただけです。 〜| | \_______ し`J
|____ \□ □ / / _____ / / |_____| / / / /  ̄ (⌒ ⌒ヽ ∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ ( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) ( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: ) | ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; ) / / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ ) / / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ / / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ / ( ノ ( | | \ ノ ( ⊂- ┘( ) └--┘ ( ) UUUU UUUU
h 冊冊冊冊 〃〃〃〃| | | . おまえらも | . いい夢見ろよ〜 | ∧_∧| クイッ ( ・∀・ )づ / _ノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ ||| || | ||| || | ガッ h ∧冊冊冊冊 ( `Д´)つ / _ノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
./⌒丶 〃☆ ☆ヾ / ヽ ヽ \_/ ( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒ ( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( `> ノ 丿⌒ヽ ( ヽ ヽ ヽ ヽ . ││ ノ ノ ノ ヽ ( ヽ ヽ ヽ ( ⌒)ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ ( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ ( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ ( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶 ( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ ) ( , , , , , , , , , , , , , , , , \ \(, ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ ) ( , , , , , , , , , , ,ヽ ,,,, ⌒ /ノ ノ ノ ノ ) (, , , , , , , , , , ,,ノ (・,(> /、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ) ( , , , , , , , , , , / ,__//_/ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ ) ( , , , , , , , , ,/ ,ヽ.,;;;,ノ \ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ,丿 ( , , , , , , , / ん 、 \ \ヽ ヽ ヽヽ ,ノ ( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ,ノ (, , / `し' / / \/ \/ _彡 ( ̄ / ) | \_つ
480 :
やめられない名無しさん :04/04/21 13:43
半額返しの日なのに空いてます。
481 :
やめられない名無しさん :04/04/22 08:53
クサイ氏バーグ1丁!
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ ジェット! /彡、 |∪| 、`\___ ( < ∩__ヽノ∩/´\___) \_ |ノ ^ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ /彡、 |∪| 、`\ ストリーム !! ( < ∩__ヽノ∩/´> ) \_)|ノ ^ ^ ヽ(_/ / ● ● | | ( _●_) ミ /彡、 |∪| 、`\ アタックマーーーーーーー!!! ( < ヽノ /´> ) \_) / (_/ | / / /\ \ (_ ( ) __) / ) ( \ (_/ \___)
ll ll ==== l| -‐‐- |l \ ,イ」_ |ヽ_| l、 ====== \ /└-.二| ヽ,ゝl \ l ,.-ー\/. 、l |\ /.__';_..ン、 赤い俺様が彗星でシャーッ!! / /\二> <二>!゙、 //-- \'( _●_)`ーミ /⌒l <-''彡、 X ∪| 、 / / ===== 〈 ヽノ __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ (´⌒; (´⌒;;;
このスレこの会社に通報しといた。 コピペ野郎、クビ4649!!wwwww
>484 たぶん、みy(ry関係者だと思われ でん と ガーデンは仲悪くない 関係を悪化させようとしてるんだろ、みy(ry関係者は みy(ryはグr(ryの件で恨んでるだろうし 株式を公開〜とかのがやばい気がするんだが… インサイダー、風説の流布にひっかからない?
栃木人へ、ARAIだ。 記念カキコしたYO。 「鎖を外して下さい。」 「時間前に出勤するなYO!」
このスレこの会社に通報しといた。 コピペ野郎、クビ4649!!wwwww
, -=-‐〜--へ__,,- 、 < ヽ ゝ ノ 二、___ゝ,/_/ヘ | | ヲ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ┤ \ , /| | < なんだと、漏れのどこがみy(ry! ノ 彳 ― 〈―〈 ゝ \ ゝ、 イ6|ゝ / \ |‐" \_________ く .^| - ゝ ヒi_,| \l [ ――.| ,,, -/\ \____,| 彡、 、`\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
∩,.-----.∩ _,.:|/ --------ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ノ7 ● ● | / コピペ野郎、クビ4649!!ww '" | ( _●_) ミ ⌒ヽ、___________ 彡、 |∪| / / \\ ヽノ 、゙i | ∠二ヽ..:―、 ,ィ゙ l 。。。 (____)●)三r‐、≡Ε∃ |\_.;;へ--'|`''''" ゜ ゜ ゜ | /\ / | / ) ) / ) ( \ (_/ \_)
_、_ (;;:::::;゚;●;゚) 彡 コピペ野郎、クビ4649!!ww ,/;/⌒/) //;: /;:: /./ (;::::|;:: (;: (/ \);;:::.\;\ (;:: ( (<<<ヽ .|;: |\;::::\ );:: | );:::: )
,.、 ,r.、 ,! ヽ,:' ゙;. . ! ゙;; } ゙; ii ,/ ,r' `ヽ、 ,i" _ _ : !. ・ ・,! コピペ野郎、クビ4649!!ww ゝ_ )-( .__ /`'''''''''''' ノ∀・|ノシ .! 二つ__| ゙''::r--、::-│' | ゙'ー-‐゙ー-゙'
: ..::::.. .:. :: ...: . :... ::: ,.- .., : . : ,゙ ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ', ..:::.. . ∧ : .! ,.γ⌒ヽ ; :: < '7 ,'゙ ゙'‐-ヘ, ノ.,⌒) レt-! . ,’ ~ ^ヾ_ノ !‐‐┼- ; !‐┼- ● ● ー┼- !.‐十 (_●_) ‐┼- ,.!- ヽ、 |∪| ゙メ、 コピペ野郎、クビ4649!!ww ',.と ゙ ッ‐,-..ヽノ,,:n‐ッ, ‐ ' ゙ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: :: ゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ : :
∩ ∩
| ノ ̄ ̄ ̄ ヽ
/⌒) ● ● | \\ 氏ね!部落民
>>484 / / ( _●_) ミ \\\
.( ヽ |∪| ノ \\\ ,ィ⊃ , -- 、
\ ヽノ \ \\ ,r─-、 ,. ' / ,/ }
\ ヽl⌒)OOo { ヽ / ∠ 、___/ |
,ゝ { ) )\ヽヾ、 ' ヽ_/ rュ、 ゙、 /
/ ___ | ::::::/\ l , _;:;::;:;)、! {`-'} Y
ヽ__ | \ ノ ::::| \ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆) '⌒` !
`ー′ `ゝ_ノ l ;::)-‐ケ }
ヽ. ;:丿‐y /
(ヽ、__,.ゝ、 ~___,ノ ,-、
ll ll
l| -‐‐- |l __
>>484 を
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ 殴りたいよと〜
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ |
l ,.-ー\/. 、l | | ∩___∩ + ★。,゚. o
| /.__';_..ン、! !! | ノ --‐' 、_\ 。。゚.+ ★。,
/ /<二> <二>!゙、 /‘. / ,_;:;:;ノ、 ● | 。゚+゚`, o
//--─'( _●_)`ーミ /,,・_‘. | ( _●_) ミ
<-''彡、 |∪| /, ’,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ
/ __ ヽノ / / ヽノ ̄ヽ
(___) / / /\ 〉
∩___∩ mn | ノ ヽcl⌒) / ● ● |/ ノ さわやかにオィーッス! | ( _●_) ミ./ 彡、 |∪| /おやすみ! / __ ヽノ / (___) ⌒\ | へ \_ | / ̄ ̄ \___) )) | / / ヽ●'⊇)`ヾ ___ ___ _____ __ ∪ ⊂/ ∧ ミr''",r"※※※※※※ヾ │ / /※※※※※※※※※\ >484 . ⊂丿 ミ/ /※※※※※※※※※※※\ / \、._,,,,,/ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \ <、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ / / ∠...._________________ノ | <______(、.____________________________________________________ノ
皇太子様が
>>484 の部落っぷりに興味を
もたれたようです
___
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! 氏ね?
ゝ i、 ` `二´' 丿
r| ` '' ー--‐ ´\
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/ __ /´> )
(___) / (_/
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│ /ヽ /ヽ │ / ヽ / ヽ │ ______ / ヽ__/ ヽ │ | ____ / :::::::::::::::\ │ | | // \ :::::::::::::::| │ | | | ● ● ::::::::::::::| 何このスレ・・・? │ | | | :::::::::::::| │ | | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/ │ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< │ └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| │ |\ | :::::::::::::::::::::::| │ \ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
外は冷蔵庫みたいに寒いのに、ここはまるで熱帯のようだ。 体臭と弾む息と、サンドバッグやミットにグローブがあたる音、それから蛇が威嚇するような「シュッ、シュッ」という歯の隙間から漏れる声が充満してる。 キックボクシングジム、BODYFACTORYはビジネス街の地下にあった。 入り口となる階段はやっとすれ違える程度の幅しかなかったが、一度ドアを開けると意外にも中は広々として明るく、整然とトレーニングマシンやサンドバッグが並び、奥のほうに数名が思い切りスパーリングできる空間もあった。 ここに通ってくる人の大半はスーツ姿の男性で、外国人も少なくない。それにたまに繁華街の接客業につくと思われる人々だ。男性が多いが、行けば一人二人は女もいた。 一応、キックボクシングジムということにはなっているが、ボクサーを養成する気はなく、近所のガラス張りのオフィスや繁華街に勤める人々の運動不足を解消するのが主な目的らしい。 かといって、適当にやっているかといえば、みんな真剣そのもので、コーチの声に合わせて皮のミットをスパンスパンとたたく音には独特の緊張感があった。
あたしはすっかりいかがわしいクラブ通いをやめて、ここに毎日入り浸っている。 幸いなことに会社の近くだし、自宅からもそう遠くはない。 仕事が終わると一目散にここに来て、念入りにストレッチをし、それからゆっくりとウォームアップにかかる。 それからシャドウ、サンドバッグ、何人かいるコーチは割と優先的にあたしについてミットやパッドを持ってくれる。 やつらの中には誘ってくるものもいたが、あたしは完全に無視していた。 男につきあうなんて考えられなかった。 何しろ、あたしは「あの日」以来、夜が明けるまで飲むのも乱痴気騒ぎもやめた。 「あの日」から、ほぼ一週間というもの、目が腫れるほど泣いて、 それからさまよえる魂を心拍数250の世界に引きずり込むことで癒そうとした。 手がしびれるほどサンドバッグやミットをたたき、そして息ができなくなるほど腹筋をやりまくる。 とりあえず、ここでそんなことをしていればすべてを忘れられるような気がしていた。 事実、そのときだけは忘れた。
だけど、激しく息をついていると、 時々、あの樟脳とコロンのにおいが脳髄の中を駆けめぐり、目に涙がたまってくるのがわかった。 やけくそになって叩きつづける。これは目に入った汗だと言い聞かせる。 たぶん、翌日は筋肉痛で腕も上がらなくなるだろう。 その日もあたしはバサバサとサンドバッグを叩きまくっていた。 へとへとになる。 となりでシャドウをしていた女がぼんやりとあたしを見ていた。 彼女とは話をしたことはない。だが、毎日顔を合わせる。 もしかしたら彼女も同じように乱痴気騒ぎ引退か? 年端たぶん20代なかば、ベリーショートの髪をワックスで丁寧に固め、 化粧はほとんどしていない。だが、とんでもなく美人! 目が丸くて大きく、鼻はすっきりと通り、そして抜けるように色が白い。 体にはほとんど無駄な肉がついていない。細いが、鍛えぬいていることがわかる体だった。 実際、彼女は下手な男どもよりもはるかにフォームも正確だし、動きも早い。 たぶん、格闘技歴は相当なものだろう。後姿は少年のようだった。
あたしは彼女と目が合って、ニヤリと笑ってやった。彼女も笑い返した。なかなか可愛いじゃんか。 その日以来、あたしは少しずつ、彼女と話をするようになった。 彼女の名前はエリカ、ここからさほど遠くない大学の院生だ。年は25歳。 彼女はあたしを見つけると決まって嬉しそうに、だが不敵に笑った。そして、あたしが何気なく彼女を見ると、だいたい彼女と目が合った。 数少ない女性会員を見つけてうれしかったんだろうか? だが、彼女と話をするようになって1週間目、あたしはやっと気づいたんだ。 いつものように、彼女と顔を合わせると、「こんにちは」 彼女がそう軽く言い、あたしの目の前を通り過ぎた。 いつも彼女は両方の耳に銀色に光るピアスをはめていた。 彼女が身につけているもので唯一、女の子らしいと感じるものはそれぐらいしかない。 だが、この日は少しばかり違った。彼女はいつもと違う、金色のピアスリングをしていた。 そして、それは右耳にだけぶらさがっていた。 あたしはそれをしげしげと見つめ、そして左耳を見た。左耳には何もない。
・・・・・・そうか、彼女、レズなんだ。 納得。 右耳ピアスはゲイやレズビアンの記号。 そして、それを彼女がこれ見よがしにしてきたってことは・・・。久々に楽しい気分になってきたぞ。あたしはさっさとトレーニングを終えて、片付けに入った。 彼女が明らかに動揺しだした。そして、なにげないふりをして言った。 「あれ?今日はもう終わりですか?」 あたしは振り向き、彼女に流し目をくれた。「うん。今日は疲れたから早めに。」 「あの・・・外、寒いよ。よかったら・・・うち近所なんで、来ませんか?そのまま家に帰ったら風邪引くし」 あたしはもう少しで大笑いするところだった。直球もいいところだ。魂胆は見え見え。 あたしは一応、考えるふりだけして「そう、じゃあそうしようかな」とだけ言った。 彼女の目がきらりと光った。 こんなにわくわくする気分になったのは一ヶ月ぶり。「あの日」以来、あたしは「彼」のことを忘れたりはしてなかったがでも、もしかしたら、この彼女がが多少はまぎらわしてくれるかも。 根拠はなかったけどね。
彼女の住む家は本当にジムにほど近い、都心の真中とは思えない閑静な住宅地にあった。 こんな一等地に住んでいまだに学生をやっていられるということは、家は相当な金持ちなのだろう。両親はロンドン在住なんだって。 豪華なエントランスを抜け、防犯カメラがついたエレベータに乗り込む。 「毎日、あそこ通ってるの?」あたしは当り障りのない話からしだした。 「ええ。しのぶさんもですよね?」 「ここは一人で住んでるの?」 「そうですよ。」 エレベータはカクン、と一瞬止まり、スーッとドアが開いた。 「ねぇ、あなた、レズ?」 エリカは一瞬、あたしの顔をまじまじと見つめて、表情一つ変えずにさっぱりと答えた。 「ええ、そうですよ。・・・ってそんなストレートに聞かないでくださいよ」 「だって、気になって仕方なかったから。ねぇ、これってナンパ?」 エリカがくすっと笑って鍵を取り出した。 「しのぶさんはどうなんですか?私はパッと見てネコかなって思いましたけど。」 ネコ、つまりレズの女役ってわけね。そういうエリカは見るからにタチ(男役)だ。
「あたしがネコねぇ・・・うーん。」 「ノンケには見えないけど。」ノンケってのは異性を好きな、いわゆるノーマルのことだ。まぁ、たしかにノーマルじゃないかもね。 「バイ・・・かなぁ。男女両方OK」 「納得!」エリカは笑ってドアを開けた。「どうぞ」 中は一人で住むには広すぎるほどだ。床はフローリングで、家具は少ないがどれもシンプルでセンスがいい。 「なにか飲みますか?」 「うーん・・温かいものがいいな」「じゃ、適当にコーヒーでも入れますよ。」 エリカはバッグをソファに放り投げ、キッチンカウンターの上にあるコーヒーメーカーの前に立った。 あたしは、その彼女の横へにじりより・・・エリカの耳にほとんど唇が触れるぐらいの距離まで近づいてささやいた。 「エリカって・・・タチ?」 彼女はあたしを振り返りもせず、スターバックスの袋をあけてコーヒー豆をつっこみ、ミネラルウォーターを注いだ。 「興味ありますか?そういうの。」 彼女は唐突に振り向くと、あたしの首筋を両手でおさえつけるようにしてひきよせた。 そして、唇をおおうように、キスしてきた。
エリカの舌が、こじあけるようにしてあたしの舌と絡んだ。30歳すぎのくせにウブくさい裕とはまるでちがう。 手馴れた、淫靡だが妙にさっぱりとしたキス。 「続きはバスルームで!」エリカは年下のくせに妙に落ち着いた様子であたしの手をひっぱった。 バスルームの前であたしの服を素早く脱がせる。あたしはなすがままになっていた。そういや、セックスなんて 1ヶ月もしてない。まあ・・・・女とするのがセックスかどうかって議論はともかくとしてね。 エリカも裸になる。白い肌。細いがオッパイは意外に大きい。たぶん、Cカップぐらい?乳首もサクラ色で理想的。 シャワーを流しっぱなしにしてまた抱き合ってキスする。男とちがって、いくら細身でも女の子ってやっぱフワフワしていてやわらかい。 「しのぶさんてー、スゴイそそる体してますよね?」 「そう?気に入った?」 「そりゃそうですよー。初めて見たときドキドキしましたもん!」 そうか・・・あたしは女にずっと視姦されてたってわけ? 「女の子とヤッたことはあるんですよね?」 「まぁね」 「よかった?」 「さぁ」
エリカはニヤニヤと笑ってあたしの身体に泡をたっぷり立てた手をこすりつけた。 「しのぶさん・・・いっぱいイカせてあげたいな。」 このクソ生意気な25歳のガキは、まるでエロ男みたいなセリフをしれっと言い放った。まぁいい。しばらくはエリカの望むとおりにしてあげよう。 シャワーを出て、バスローブを着る。エリカはあたしにはこっちが似合う、と言って白いシルクのバスローブを着せた。 ベッドルームへコーヒーを2杯持ち込み、ベッドサイドテーブルに置くと、エリカはあたしの身体にのしかかった。 おたがいの足がもつれあうように絡み合う。 乳首の周りを舌が這い回る。・・・・ガキのくせに、上手い。膝をときどき、あたしの足の間をさぐるように押し付ける。 男とは明らかに違うやわらかい手つき。しかも、自分がイキたいとかそんな欲望がないだけに長時間責めていられる。 「もう、アソコが熱くなってますよ・・・しのぶさん・・・」 両膝を割られ、エリカの唇があたしの内腿へ這い降りてきた。 舌先がラビアに沿って動き回る。「あ・・・うッ!」
「ほぉら、もうこんなに濡らしてるじゃないですかー。」舌先がクリトリスを捉えた。しばらくヤッてないせいですぐに イッちゃいそうだ。 エリカの細い指がズブッとヴァギナにつっこまれる。あたしは「ヒッ」とうめいて腰を反らせた。 「すーんごい。指抜けなくなりそーですよぉ」 ズブッ。2本入れられて、Gスポットのあたりを指の腹でくすぐられる。舌はクリトリスをやわらかくはじいてる。 「しのぶさん、感じやすいんですねー。」 「あ・・・あ・・・イッちゃう・・・」 クリトリスが吸われて、指が早さを増した。イク・・・・! あたしはエリカにクリトリスを吸われて指を入れられたまま激しく腰を突き動かしてイッてしまった。 エリカがヒィヒィと息をつくあたしを覗き込むように、上からじっと見つめていた。 「しのぶさん・・・すごいよかったですよ・・・・色っぽくて。」 あたしはエリカの左のオッパイに手を伸ばした。「エリカにも・・・してあげたい」 「わたしですか?・・・・ダメですよぉー。わたし、タチだもん」
エリカは得意そうにそう答えた。あたしをイカせて満足してる。 ・・・だけど、本番はこれからだ。 あたしは甘えるように言って彼女を背中から抱いた。 「エリカをいかせた〜い」 「だめだって。無理ですよ。やられたことないもん。」 「ねぇ、ちょっとだけ。」 エリカは仕方がないな〜って顔して、天井を向いた。 「じゃ、ちょっとだけ」 あたしはエリカのつん、と尖った乳首を吸った。ゆっくり。 エリカは「う・・・ん・・・」と眉根をよせて眼を閉じた。な〜んだ、やっぱ感じるんじゃん。 舌先をとがらせて、乳首のまわりを舐める。「くすぐったい・・・」 左手の指先で反対の乳首をこねまわす。「しのぶさん・・やっぱりダメ・・・」 エリカがもぞもぞとあたしの手首をつかんで引き離そうとした。 あたしはエリカの両手首を掴んだ。ぎっちりと、外れないように。そしてベッドに押し付ける。
体重をエリカにかける。エリカはいやいやをして足をかすかにばたつかせた。完全におさえこむとあたしは元通り、 左右の乳首を交互に、舌先ではじき、乳首の中心から外側に円をえがくようにして嘗め回した。じっくりと、いやらしく。 エリカは、唇を噛んで、乳首の先から波紋のように広がる感覚に耐えようとしてた。 脇の下をくすぐるように舐める。身体がひくん、と揺れてかすかに息遣いが早くなるのがわかった。 ここでエリカを徹底的にいたぶり続けたかった。小生意気で可愛い。 足元にさっきまであたしが着てたシルクのローブが転がってる。あたしは足でそれを引き寄せて、器用に左手で帯を抜く。 ちょうどおあつらえ向き、って感じにベッドのポールがあるじゃない。あたしはエリカの両手首を離し、そこにシルクの帯をかけた。 「あッ・・・!」エリカの細い両手首を括ってしまうぐらい、どうってことなかった。
エリカはすきをつかれたのか、 それとも・・・密かにそう望んでいたのか、抵抗すらせず大きな眼をさらに大きく開いてビックリした表情であたしを見てる。 手首が抜けないよう、念入りに結び、さらにそれをポールに固定する。これで身動きがとれなくなる。 あたしはニンマリと笑ってエリカにキスした。 彼女は声すらも出ない。 両手でオッパイを持ち上げ、さっきの続きを・・・さくら色の乳首を舌で転がす。 「あっ・・・フッ・・・・!」 彼女が微かに声を上げた。頬が上気してる。よしよし、その調子。 少しずつ、舌をおなかに移し、うっすらと見える腹筋にそって動かす。 彼女が身体を揺らすたびに、形のいい白いオッパイがぷるん、と揺れた。 乳首を親指と人差し指でやわらかくつまんで、やさしく捻る。 「はァッ・・・・」彼女が眼を閉じて恍惚とした表情で身体を反らせた。 「ここが感じるんだ?」あたしはわざと意地悪くそう言って、乳首を弄ぶ。エリカの細い脚がひきつり、腰が浮いた。
たぶん、その長く伸びた足の間はビチャビチャになってる筈だろう。もう少しいたぶってやる。 「し、、しのぶさん・・・」彼女は泣きそうな顔をしてあたしを見た。 「なーに?」 彼女は口をパクパクさせた。 あたしは彼女の膝の内側に指をすべらせた。反射的に彼女が脚を閉じた。 「そんなんじゃ、気持ちよくしてあげられないじゃない」 あたしの指をはさんでる膝を少しゆるめる。「ほら、もっと脚開いて」 彼女はおずおずと、少しだけ脚を開いた。あたしは内腿から上に、スッと指を這わせ、それから、たぶん、 めちゃくちゃ熱くなってるあそこ・・・の周りをゆっくり、ゆっくり撫でまわした。 「あ・・・あぁぁん・・・!」彼女は震えながら声を上げた。 「しのぶさんて、意地悪い・・・」 「だって、エリカがおねだりしないからでしょー?ねぇ?」あたしはウフフと耳元で囁き、耳たぶを噛んだ。また、身体がぴくん、と揺れる。 「・・・してほしい?」 エリカは耳まで赤くなってあたしから眼をそらした。
もじもじと膝を揺らす。 「こんなふうに?」 あたしは指をラビアの間にすべりこませた。 「あぁぁぁぁッ!」エリカはついに声を上げて、腰を浮かせた。 ラビアの間の溝はベチョベチョに濡れてる。あたしはとめどなく液を吐き出すヴァギナの入り口から クリトリスまでの間を指の腹で往復していた。ちょうどこすりあげるように。 次第にエリカの両足が膝を立てて大きく開かれる。両手を頭の上で固定されたままあられもない姿。 かなり、いやらしい。 あたしは手をとめて、エリカのいやらしい液がべっとりとついた指先をつきつけた。 「指がふやけそうよ」 エリカはそれから眼をそむけるように横をむいた。あたしはその二本指をエリカの半開きになった唇の間にこじ入れた。 「あ・・・あ・・・んんっ・・・」 彼女はうめきながら、その指を吸い上げた。「ほらほら、全部舐めて」指をぐい、と口に押し込む。 エリカは夢中でしゃぶりついた。
だいぶ、ノッてきたじゃない。あたしは、エリカの膝をもちあげ、大きく開いた。 「あっ・・・あっ・・・しのぶさん・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」 目の前に、エリカのかわいらしいあそこがひくんひくんと動いていた。あたしは、ぴょこんと顔を出したクリトリスに 舌の先をあてがった。 「あ・・・だめっっ・・・・うぅっ・・・!」舌先を動かし始めると、エリカは鼻にかかった甘い声であえいだ。 「あっ・・・う・・・いい・・・あぁん・・・イキそう・・・」 そろそろとどめを刺す頃だ。 あたしはエリカの濡れたあそこから口を離し、右足を、自分の肩の上にかつぎあげた。 エリカのあそこに自分のをぴったりとつける。身体の硬い子だとかなり難しいが、エリカはすんなりとくっついた。 自分のラビアでエリカのクリトリスを挟み込むように・・・あたしは腰を激しくグラインドさせた。 エリカが狂ったように声を上げた。ビチャビチャ、淫靡な音が充満する。 「あぁ・・・!ああああっ!い・・・いく・・・!しのぶさん・・・許して・・・いっちゃう・・・・!」
・・・少しはマシな気分になった・・・と思う。 エリカからは毎日電話がかかってきて、とりあえず退屈はしない。 あたしは相変わらず、せっせとジムに通いつづけてる。 ジムが終わるとエリカと一緒に彼女の家へ。 そして、エリカの家へ行ったら行ったで、お楽しみをやる。 自称・バリタチ(バリバリのタチ)だったエリカは少なくともあたしの前ではおとなしいネコそのものだ。 しかも、相当なMっ気もあるし。 あたしがうかつに縛っちゃったせいか、今じゃ両手脚をひどく淫らな格好に広げて固定すると、 それだけで恍惚としてる。 ジムで着替えながら、耳元で「今度はあそこの毛をきれいに剃っておいで」 と囁いた。 翌日、彼女のあそこはきれいに剃られて、右手首と右足首、左手首と左足首を固定すると、 濃いピンク色をしたラビアが花のように開いた。そして、さわりもしないうちからアナルまで液をたらしていた。 エリカは完全にあたしの新しいオモチャそのものだった。
エリカはしじゅうべったりとあたしに張り付き、 あたしはあたしでエリカとのセックスをエスカレートさせてた。 だけど・・・・と、時々あたしはひどく冷めてる。 エリカは超がつく美人でかわいい。 一度だけ、エリカの耳元で「可愛い」と囁いてみた。 エリカはうるんだ眼であたしを見てた。今にも泣きそうだった。 「可愛い」って言われるとこんな表情になるんだろうか? ・・・てことはだ。 あたしも、そんな切ない眼をしていたんだろうか? それを考えると頭の芯までカァーッと火照ってくる。最高の羞恥プレイ? エリカは臆面もなく、あたしの首にしがみつきながら「好き」とか言う。 一日でも会えないと辛い、と言う。 どれぐらい辛い?って聞いたら、目まいがして何も手につかなくなるぐらい、って答えた。
520 :
やめられない名無しさん :04/04/27 13:03
盛り上がってますね
オフィスでやたら退屈な残業を終え、デスクの上のPCを閉じる。6時半。 デスクの上に置きっぱなしにしてある携帯がピロピロ鳴り出す。どうせまたエリカに違いない。 「しのぶさーん」 エリカがあまったるい声で話し掛ける。「今日はどうするの?」 あたしは椅子に座りなおして考え込んだ。最近、ジムに行くのもちとかったるい。飽きてきたわけじゃないけど、 時々エリカから離れたいと思うこともある。 「んー・・・・今日は、行かない。」 「え?具合でも悪いの?」いやべつに、と言葉を濁す。ほっといてくれよ。おとといセックスしたばっかりじゃん。 「じゃあ、私も行くのやめようかな・・・・・」おいおい、別にエリカは好きなようにしててよ。そういいかけたが、やめた。 そう言えば言ったでつまらない喧嘩の火種になるから。「ごはん食べた?」エリカはふと話題をすりかえた。 「まだ・・・・」要するに一緒に飯食え、ってことでしょ?「エリカは?」「んー。まだ。」 「じゃあ、たまにはデートでもする?」エリカは嬉しそうに声を立てて笑った。
エリカはあたしを見つけると嬉しそうに指をからませてきた。 「さて・・・どこ行く?」とりあえず、彼女に笑ってみせる。「うーん・・・今日はイタリアンな気分かなぁ〜」 会った当初はちと尖ってたけど、最近じゃまるでそこらの女の子と大して変わらない。ま、そこがかわいいんだけどね。。。 「イタリアンかー・・・・んー・・・じゃあ、少し歩くけどまぁまぁな店あるよ」 あたしとエリカはコーヒーショップを出て、繁華街を目指す。 帰社の時間とあって、道端はスーツ姿がぞろりと歩いていた。カッチリとスーツを着込んだあたしと、ラフな格好をしたエリカの取り合わせは ビジネス街のど真ん中で少しばかり浮いている。 大きなビルの間をすりぬけるようにしていくと、それぞれのビルのエントランスから人がパラパラと吐き出されてる。どれも没個性的。 ビル群の中でもひときわ目立つ新しい建物の横を通り過ぎる。回転ドアのあるエントランスから、携帯電話を耳におしあてたまま、黒いコートの男性が足早に歩いてきた。
「えぇ・・・わかりました・・・じゃあ・・・明日1時にお伺いします。あ・・・それから・・・」 聞きなれた甘くて低い声。あたしはぽかんとそっちを見た。黒のコートからピンクのシャツがのぞいていた。 「どうしたの?」エリカが立ち止まるあたしを怪訝そうに見た。 彼は、電話に気をとられたまま、あたしたちが向かう方向と逆に、足早に過ぎ去っていった。 「知り合い?」 あたしはやっと我に返った。心臓がバクバク、飛び出しそうなぐらい跳ねている。 「んー・・・知り合いかと思ったんだけど。ちがった。」 「なんだ・・・」あたしたちはまた歩き始めた。あたしはもう一度、振り返った。 間違うはずなんてない。ここでエリカをふりはらって駆け出したい。 じっとりと手が汗ばんでくる。 「また・・・しばらくしたら・・・会おう」 耳にこびりついたセリフ。また、って何がまたなんだろう?男の「また会おう」なんて言葉はたいてい、嘘だと思う。 あたしはもう一度、エリカに悟られないよう、こっそりと後ろを振り返った。 彼は・・・裕はもうあとかたもなく消えていた。 (第二話・終了)
雨の降る日ってのは最悪だ、とつくづく思う。 あたしの職場は地下鉄の駅を出てすぐの場所にある。だが、あたしは1駅前で降り、余計な時間をかけて歩く。 1週間前、ぴかぴかと光を反射するビルの前で、裕を見かけたその日から、あたしは30分ほど早起きして、 こんなくだらないエクササイズをすることにした。 だが、さすがに雨が降る今日は心からこんなことがバカバカしいと思った。 ひときわ高いビルの前を通り過ぎていく。歩く速度をゆるめて。 はぁ、何やってんだろ? 思えば、彼がここのビルのどこかを職場にしてるなんて保証はどこにもないのだ。 客先かもしれないし、たまたまよっただけかも。また、運良くここで仕事をしていたにしたって、 銀色にぴかぴか光る高層ビルは20以上のフロアがあるのだ。そして何千人だか何万人だかが仕事してるわけで。 そこから彼を探し出すのは、まるで干草の中から針を見つけるようなものだ。
そもそも、彼のメールアドレスを知っている。だったら、何もなかったようなふりしてメール出せばいい。 毎朝、今日こそはメールをさらりと出そうと思う。だが、毎回、携帯電話のフリップを開けると、その勇気も萎えてしまう。 あたしは、毎朝、無駄な回り道をしたり、夕方に意味もなくあのビルの1階にあるコーヒーショップで日経新聞を読むふりをして 探偵よろしくあたりを伺ったり、ひどく無駄な時間を過ごしていた。 偶然を装って、バッタリ再会! でもそうしたらなんて言おう? 「あら、おひさしぶり。なんでここにいるの?」 ・・・・でも、無視されたらどうしよう。 考えれば考えるほど、気が滅入る。もういいや、エリカもいるし、彼のことは忘れよう。
あたしは最近、そんなわけで早めに自分のデスクについてる。 のろのろとPCを立ち上げ、それから、ボスと自分のためにコーヒーを入れて、どっかりと椅子に座る。 そうこうしてるうちに、自分のボスがあたしの目の前をとおりすぎながら「おはよう」とか言う。 だが、この日だけは少しばかり事情が違った。 ボスは朝の挨拶とともに「あの・・・お願いしたいことがあるんだけど」と言い、中に書類がぎっしりと詰まった A4の封筒をよこした。えぇ、どうぞ。あたしはあんたの秘書なんだから。 「悪いけど、これをすぐ今から言う場所に届けてくれないかな?バイク便を待ってる暇もないんだ。すぐそこだから。」 「いいですよ。」 「場所は・・・えぇと・・・あそこのさ、最近できたビルあるだろう?2ブロックばかり先の。パシフィック・センターね。」 あたしは一瞬、眼を見開いてボスをまじまじと見た。「えぇ、知ってます。あの、1階にコーヒーショップあるところですよね」 あそこだ・・!胃がキュン、と締まる。「あそこの14階」
意味もなく、ドキドキする。ボスに抱きついてキスしたい気分! 「9時半までに届けてほしいんだ。だから、今すぐ行ってくれる?」 もちろんですとも。 あたしは入り口までゆったりと歩き、それから一気にエレベーターに走った。9時半といわず、9時15分に届けてやるよ。 あたしは走りまくった。走らないと落ち着きそうもなかった。 ・・・・もしかしたら・・・。でも、そんなこと、ありえない。1週間の探偵ごっこでも見つからなかったんだから。 あの場所は3秒ぐらいで着いたような気がした。エントランスは豪華そのもの。エレベーターが何機もあった。最上階は28階。 目指すは14階だ。こういう高層ビルによくありがちだが、エレベーターは14階まで行くのと15階以上へいくものとに別れている。 あたしは注意深く低層階行きのエレベーターを待った。 そして14階へ。きょろきょろしながら目的のオフィスへ着く。秘書に書類を渡す。ぴかぴかのオフィス。 彼もこんなところで仕事してるんだろうか? 気が着くと、外を歩いていた。・・・・・・・・・・・奇跡は起きなかった。
奇跡が起きなかった今日もひどく退屈だ。出社して仕事してそれから・・・・あぁ、今日はジムへ行かなくちゃ。 もう3日もジムへ行っていない。エリカが昨日、ついに電話の向こうで怒っていた。 「しのぶさん、ジムにも来ないし、電話もメールもしないし一体なにやってるんですか?」 そのときは仕事が忙しいから、とか適当なことを答えておいた。でも、いいかげん、エリカに顔を合わせておかないと。 重い心をひきずりながら、オフィスを出る。一応、エリカに電話しとこう。今から行くよ、とかなんとか。 メール受信あり あたしはため息をついた。エリカからウツなメールが入ってるんだろうか。メールを見てみる。
しぃちゃん!ご無沙汰してます。 元気ですか?今朝、しぃちゃんにそっくりな子を会社のエレベータホールで見かけました。 もしかしたら、同じビルなのかな?だと嬉しいね。 近々、会いましょう。 from 裕 あたしはじっとそれを見つめ、それから、3回深呼吸してもう一回丁寧に一字一字読み取った。 ・・・・・・・・また会える。 体中にドーパミンがかけめぐる。やんわりと。 叫びたい気分! ジムでぶったおれるまでパンチングしてやる。でも、エリカと今日はセックスしないって言ったらどうなるだろう? たぶん、エリカはむすっとして押し黙ってしまうだろうけど・・・でも、今日だけは特別に許してほしい。
こんにちは。メールをどうもありがと。 今朝はボスのお使いでパシフィック・センターへ行きました。そこでの話かな? うちはオフィスは近所です。もし、時間があれば、明日かあさってに仕事帰りに会いましょう。では。 ・・・一方、エリカは案外おとなしかった。いつものように黙々とサンドバッグを相手にしている。 だが、いつもと違うのは、トレーニング中、できるかぎりあたしと眼を合わせないようにしていたことだった。 怒っているに違いない。・・・・やれやれ。 「エリカ・・・」 トレーニング終了後、着替えを済ませたエリカに呼びかける。エリカは冷たい目であたしを見た。「なに?」 「・・・・もう少ししたら、行くから・・・」 エリカは何も答えず、入り口近くの古びた椅子にどっかりと腰をおろした。いかにも「早くしてよ」といわんばかりだ。 二人でようやく外へ出ても、エリカはずっと黙ったままだし、エリカの家に着いても、会話は途切れたまま。
「エリカさぁ・・・・」あたしはいいかげん、嫌になってきた。 「そりゃ3日も連絡しなかったのは悪かったと思ってるよ。ごめん。」 「・・・・・。」 えい、しちめんどうだ。あたしはエリカを後ろから抱きすくめた。 「怒ってる?」 うなじにキスする。「ごめん。ホント。」 嘘ばっかりだよね。たぶん、あたしが男だったら超一流の詐欺師だよ。 突如、エリカが身体を震わせた。・・・・泣いてる。 「しのぶさん、私じゃない誰かが好きでしょ?」 「え?」 エリカはあたしに向き直った。大きな眼からボロボロ涙を流してる。やばい・・・。 「わかりますよ、そんなの。だって、しのぶさん、私と一緒にいても、時々全然私のこと見てないもの。 遊びなら遊びって言えばいいじゃないですか。」 ・・・・グサッ。 あたしは宙を見ながらため息をついた。そして、エリカの肩に腕をまわした。
エリカはますます泣きじゃくった。まいったな・・・男ってのもたぶん、こんな気分になるんだろうな。やれやれ、やっかいだ。 「私、こんなに誰か好きになったことなんてないのに・・・。でも、しのぶさん、私のことはどうでもいいでしょ?」 ・・・・グサグサッ。いちいち言葉が突き刺さる。 エリカはあたし、あたしはエリカ。 「ごめんね、エリカ。別にどうでもいいなんて思ったこと、ないよ。」 ・・・エリカは長い脚をベッドの端まで伸ばしていた。 きれいに剃ったあそこから、ピンク色のラビアがちらりと見えた。 真っ白な肌。 乳首に触れただけで、エリカは甘い声を上げた。 あたしが脚を開けといえば、ラビアの奥からねっとりとした愛液をだらだら流しながら、 ベッドのはじにとどくほど淫らに脚を開くし、四つん這いになれといえば、ヒョウのような身体を翻して 獣みたいに四つん這いになってみせる。 あたしはエリカの高くかかげられたお尻をゆっくりと撫で上げてから、別の生命体みたいに呼吸しているラビアに、 指を二本、差し入れた。
「あっ・・・・」エリカが一瞬、ひく、と身体を揺らした。息をつめているのがわかった。指がぬるりと圧迫感のあるヴァギナに 吸い込まれる。指をゆっくり、出したり入れたり。エリカはその速度がじれったいらしく、小刻みに腰を揺らす。 その腰の曲線がものすごいいやらしい。淫らなサイボーグって感じ。 中指の第二関節ぐらいまでずっぽりとヌルヌルに濡れたヴァギナに突っ込んで、細かく指の腹でやわらかい壁を擦る。 「ん・・・あぁぁっ!」入り口がキュン、と締まり、エリカの両腕から力が抜けて上半身がぺたりとベッドにつく。 「あぁん・・・・いい・・・・・気持ちいい・・・・!」 「今度はここにバイブ入れてみようか?」 「だ、だめですっ・・・そんなもの・・・・」 「気持ちいいかもよ?・・・・こんなふうに震えて」あたしはわざと意地悪く、指先で壁をこまかくこすった。 「あ・・・あぁぁん・・・・!」 「今度、アダルトショップへ一緒に行ってみようか?ウフフ」
エリカのヴァギナがヒクンヒクンと痙攣した。想像しただけで感じてるに違いない。 「双頭バイブとかもいいよね。両方にバイブついてて真中が振動するやつ!」 「や、やですそんなの・・・・・!」 エリカは道具を使うのに抵抗してた。まぁだいたいのレズビアンってそうなんだけど。 レズのくせにバイブつかってるなんて言ったら、とんでもなくヒンシュク買うし。 そう、どうせならいろんな道具をごっそりエリカと買いに行こう。 バイブとかローターとか拘束具とか。そしてエリカが失神するぐらい、体の悦びを教える。 あたしはエリカのことはカワイイって思ってるし、好きだけど・・・でも胸が痛いくらいの気持ちにはなれない。 ごめんねエリカ。だから、エリカには最高のセックスをあげる。
ダイニング・バー「トパーズ」は、パシフィック・センターからさほど遠くない、ビルとビルの谷間をくぐりぬけた地下にあった。 気をつけていかないと見過ごしてしまいそうなぐらい目立たない入り口。 地下1階もダイニング・バー、だけどそれは別の店で、さらに階段を下りると劇場の入り口みたいなやけに大きな扉。 それを押して入っていくと、中はせいぜい30席ぐらいしかない。バーカウンターと、あとばかでかいコの字型ソファがいくつか。 照明はとなりの人が誰か、近寄ってみなくちゃわからないぐらい落としてある。 ・・・・なんか、秘密クラブみたい。 まだ、時間が早いせいか、客といったらカウンターの止まり木に見覚えのある背中だけ・・・。 「待った?」 彼が振り向いた。そして、まぶしそうにあたしを見た。それから、屈託なく微笑む。この営業スマイルにだまされてる、と思う。 「お久しぶり。」
「ここ、すぐわかった?」 「冗談じゃないわよ。しばらくウロウロした!」 彼は困ったような顔を向けた。「ごめん!ヤバイかなとは思ったんだ・・・でも・・・ここ、いいだろ?」 たしかに。広めにスペースとってあって落ち着くし、それに作りは金に糸目をかけないって感じ。 「噂じゃ、業界大物の税金対策と趣味を兼ねてるんだっていうけどね。」 なるほど、そんな感じ。バーテンとウェイターは3人もいるし、今あたしと彼が座ってるストゥールも北欧系のたっかそうなやつだし。 バーテンの一人が音もなくやってきて、注文を聞いた。だけど、頼もうにも決めかねるぐらいたくさんの酒瓶が並んでる。 しかも、めっちゃくちゃいいやつがずらり。「裕は何飲んでるの?」「え、ジントニック。」 ・・・・聞いても無駄だったか。彼はあまり飲まないほうらしい。「食事も結構イケるよ、ここ。」 「じゃ、おまかせする。あ、んーとね・・・飲み物は同じやつで。」 「・・あっちの席のほうがいいかな?」裕がすみっこの半円形ソファを指した。 「うん、いいよ。」そう答えながら、心拍数がガンガン上がっていく。
あたしと彼は、黒っぽい花崗岩を張ったフロアを横切って行った。そしてソファに身体を沈める。 「なんかさ・・・しぃちゃん、やせたよね?」 「うん・・・最近、キックボクシングにハマってるんだよね。」 「へぇ〜!女の子も多いの?」 そう、いるよ・・・。エリカのことがちらっと頭をかすめた。「いるよ。とんでもなくうまいコが一人いるし・・・」 「会社、近所なんだ・・・つまり・・・ここらへんの。」 「うん。”キングズ”の入ってるトコ。わかる?」 「あ、あそこか。知ってるよ。俺、たまに行くもん。・・・・でもびっくりした。」裕はニヤリと笑った。 ジントニックとパルマ産の生ハムが運ばれてきた。こんな季節だってのにメロンまで添えて。 裕がグラスを持ち上げた。「んじゃ・・・お久しぶりアンド、お疲れ」グラスが鳴る。
久々に会った彼は余裕たっぷりのいい男って感じに見えた。抱きもしなきゃキスもなし。お友達付き合いしようってこと? 裕はものやわらかく世間話や仕事の話をした。あたしもそれを軽く聞き流した。 まるであたしとは並の友達、に再会しましたみたいなそんな感じ。 ここにいるのはどっからどう見てもお友達か同僚みたいな感じ。2ヶ月前に、いかがわしいバーで汗にまみれてヤッてた仲じゃない。 たくさんの男たちと狂乱の宴をやったのなんて、まるで他人事に感じる。 マコトはどうしてるかな・・・あの後、何度か心配してるってメール来た。そりゃどうもありがとう。 あたしは眼が溶けるかってぐらい泣いたよ。 今、あたしはここにいる。たぶん、飲みすぎたせい。心臓がバクンバクンしてる。 ふいに、会話が途切れた。 裕は、あいまいな笑いをしたまま、手元のジッポライターをもてあそんでる。 うっすらと、エンヤの曲が流れてる。
あたしは、膝の上においた右手の爪を見た。今日のマニキュアは藤色にゴールドのトップコート。ブラウスの色と合わせたうす紫。 バッチリじゃんか。昨日、あわててネイルサロンでしてもらった。ネイリストにああでもないこうでもないと言って、 余計な時間と3800円がかかったんだよ。早く、手をとって「きれいだね」って言って! ・・・・男ってどうしてこう細かいところに目がいかないのかな。 「・・・・あそこの店、あれから行った?」裕が不意にぼそっとつぶやいた。 「ぜんぜん。」 「そうか・・・・俺は、2回ぐらい行ったかなぁ。」 「ふぅん・・・・。」それってなんのため?それで?ヤッたの?なんてクールに聞いてみようか。でも、とてもじゃないけどそんなこと聞けなかった。 裕は、一旦あけたライターの蓋をぱちん、と閉じた。「もしかしたらまた会えるかなって・・・・」 ぼそぼそと小さな声で言う。あたしは爪をじっと見たまま、中指で黒のタイトスカートの膝をかりかりひっかいた。 裕が身体をずらしてあたしに近づいた。たった一瞬のこと。あたしの右頬に彼のひんやりとした手があたり、唇が・・・重なり合った。
それは1秒だったかもしれないし、3秒だったかもしれないし、でもあたしには100年経ったみたいに感じた。 眼があった。彼がニッコリと笑った。「出ようか?」裕はあたしの左手をしっかりと握って店の外へ出る。 階段の手すりにそって間接照明。ワァーーー!頭の中は大パニックだ。スーハースーハー、と呼吸してみる。 階段の踊り場で、彼がぐい、とあたしをひきよせて抱きしめた。あたしも彼のうなじに手をまわす。 それからもう一回、キス。舌がもつれるように絡まった。 何も見えない。何も聞こえない。 うわっ、キスってセックスよりいやらしくて気持ちいい。脳みそがつぶされそう。 「・・・・・・・・やっと会えたね・・・。」コートの上から彼が、ぎゅ、と力をかけた。 あたしの心臓もぎゅぅとつかまれる。「ごめん。」 「ごめんって何が?」 「んー・・・・なんだかわかんないけど、しぃちゃんごめん。一応あやまっとく。」 彼の左手があたしの指先をやんわりとつかんで、そして上空へ。外はまだ寒い。タクシーが向こうから走ってきた。止める。 「どうぞ、お姫様。」あたしはタクシーの奥深くにすべりこんだ。
・・・・記憶寸断。 あたしは過呼吸にならないように必死でスーハースーハー深呼吸するのに忙しくて、どうやってこの大きなダブルベッドにたどりついたか覚えてない。 あたしと彼はものすごい勢いでスーツのまんまベッドへ転がり込み、何度も何度もキスをした。 あたしの、なかばめくれあがったスカート。その太腿にスーツと下着に包まれてはいるけど、明らかに怒張しまくったペニスが当たる。 あたしはキスしながら、ベルトを外しにかかった。コットンのボクサーショーツ。 彼ももどかしそうな手つきであたしの藤色のブラウスを第三ボタンまで外した。黒いレースのブラジャー。 「うわ・・・黒い下着・・・・」中からあたしの乳首が限界ってぐらい硬くなったオッパイが引きずり出される。かたほうの乳首が彼の唇の間におさまった。 「しぃちゃん・・・会いたかった・・・」その言葉に身体が溶けそうになっちゃう。
あたしは無言のまま、ボクサーショーツの中でぴん、とそそりたったペニスをやんわりと撫でた。 早くこれをあたしの中に入れて。 「あっ・・・あっ・・・だめだよ・・・すぐにしたくなっちゃうよ・・・・」 「・・・・じゃあ、して・・・・。」 裕の喉仏がゆっくりと動いた。 右手がつまむようにあたしのスカートをまくりあげた。「わぁ・・・・下着やらしぃ・・・・」 ガーターストッキングをはいてきた甲斐があった。 黒のTバックにレース。そして、横のリボンで結ばれている。これを外せば、一瞬にしてあたしのあそこが剥き出しになる。 右側のリボンをひっぱられた。「うそ・・・!紐外したら脱げちゃうわけ?」彼はホォ〜ッとため息をついた。 「すごく、いやらしい・・・興奮しちゃうよ。」左のリボンも外される。下着はただの一枚のハンカチみたいになってむしりとられた。 犯されるみたい。スーツを着たまま、オッパイを露に、そしてスカートはずりあげられてガーターだけ。 「俺、毎日しぃちゃんとヤッてたよ・・・・頭の中で・・・何度も何度も。」
その言葉に、あたしのあそこがキュゥッと締まってくる気がした。 「でも、やっぱり、頭の中よりいいね」クスッと笑う。熱くて硬いペニスがあたしのあそこに当てられた。 「しぃちゃん・・・すごいよ・・・何もしてないのにベチョベチョに濡れてる・・・」 入り口にあてがわれる。入り口が押し広げられる。熱い・・・。 「しぃちゃん・・・気持ちいい?」 あたしは小さく頷いた。「すごくいやらしい眺めだね。普段はキャリアウーマンっぽいしぃちゃんが、こんなふうに・・・」 裕はぐい、と腰を落ち着けた。あたしは大きく、歓喜の声を上げてしまう。 「・・・・犯して」 あたしは切れ切れの息の間で小さくつぶやいた。・・・もっと犯して。
裕の鼻先があたしのとくっつくぐらいになった。「犯してほしい?」 あたしは眼を反らした。 「俺もしぃちゃんを犯しつくしたい・・・・」 膝がもちあげられる。激しく、奥まで突かれた。あぁ、だめ・・・。 奥を突き上げられるたびに、ビチャビチャと音が響いた。「淫乱だね、しいちゃんは・・・。ほら、出たり入ったりしてるのが丸見えだよ」 背筋がゾクゾクする。 「ほら、今度は後ろからいっぱい可愛がってあげるよ・・・・後ろを向いてベッドに手をついて。」 あたしは言われるままにそうした。 しばらくあわないうちに、ウブさを残した彼はエロティックな男になってるなんて。 「しぃちゃん・・・嬉しいよ・・・こんなにたらして・・・」彼は膝をつくと、あたしのあそこを舐め始めた。 ・・・・恥ずかしい。体中が火照る。「あ・・・あ・・・・イッちゃう・・・」 「もうイッちゃうの?ダメだよ、しぃちゃん」
「イク時は俺のでイッて。」 ズブリ。またも、太いペニスがあたしを突き刺す。「あ・・・う・・・すごい締まるよ。」 目の前がキラキラしてる。ピンク色の大きな花びらが一枚ずつ、めくれるようにして開き、 そしてまた別の大きなガラスのような花びらが開いては消える。 「うう・・・あッ!」あたしはうめいた。「イッちゃうよ・・・裕・・・」 「じゃあ、イカせてあげる。もっとお尻をつきだして。」 裕はさらにあたしのスカートをめくりあげ、お尻をむきだしにした。 奥まで固いペニスをこじ入れて、そして、腰をグラインドさせる。一番、感じるところを震わせるみたいに。 あたしは肺が空になるまで、絶叫した。
「まだまだだよ・・・しぃちゃん・・・」 裕があたしの耳朶を舐めながら言った。前回まではあたしがコントロールしてた。でも今は逆。 あたしは彼のペニスのとりこになってる状態。彼のペニスは硬くなったまま、あたしの中におさまってる。 「イッちゃったの?」 そう言いながら、はじかれるように強く奥に突き刺す。 「あああっ!ダメ・・・・」身をよじる。 「俺はまだイッてないよ」裕がしっとりとあたしの乱れた髪を撫でた。 「俺を気持ちよくさせて。」 裕は立ち上がり、ゆっくりと黒のスーツを脱ぎ捨てた。全て、脱ぎ捨てる。 あたしは彼の前に膝をつき、夢中で硬くそそりたったペニスをしゃぶる。乱れた服のまま。 「しのぶ・・・しのぶのいやらしい汁で汚れた俺のをきれいにして。」
ぬらぬらと光ったペニスを根元まで咥える。・・・・いやらしい・・・。自分の液がねっとりと舌に染み込んでくる。 彼はあたしの額にずり落ちる髪をからめとるようにしてかきあげた。 「いいよ・・・たまんない・・・」彼はあたしの頭をやんわりとおさえて、腰を前後させた。 「う・・ううッ!」喉にペニスの先が突き当たる。でも、同時にあそこが熱くなって、また犯されたいって欲望の虜になってしまう。 あたしは床にしゃがみこむようにして、脚を開いていた。スカートが腰までめくれあがってる。 我慢できなくなって、左手で、クリトリスをさぐる。 「う・・・わ・・・・しのぶは本物の淫乱だね・・・こんなふうにちんちんを咥えると、オナニーまでしちゃうの?」 「う・・・んんぅ・・・・」髪の毛が逆立つような感覚。ゾクゾクする。あたしは彼に見せつけるように、脚を大きくひらいて、 硬いペニスを咥えたまま、左手の人差し指と中指でヌルヌルになったラビアの溝を擦った。
彼がさらに腰を動かす。あたしの口のなかは彼のペニスでいっぱいになる。 こめかみが、ズキン、と脈打っていた。 「・・・だめだよ、手がお休みしてるよ。もっと手を動かさなきゃ・・・・」 あたしはぺったりとお尻を床につけた。唇からペニスが外れる。 「いいね・・・女の子のオナニーなんて初めて見た。」裕は目を爛々と光らせて、満足そうに言った。 「いやぁ・・・見ないで・・」 「ほら、もっとよく見せて。脚を広げて。」 彼は1、2メートル後ろに下がってから、どっかりとソファに座った。 「しのぶがオナニーでいやらしくイクのをちゃんと見てるよ。」 あたしはベッドに身をもたせかけた。ブラウスから肩と胸がずるりとむきだしになってる。スカートはお臍までずりあげられて あたしはあめんぼうみたいにストッキングをした両足をぐっと伸ばし、指でラビアを開いた。
裕の視線が痛いぐらいにあたしのしどけない姿につきささった。眼で犯されてる・・・・。 無我夢中で充血したクリトリスを指でこすりあげる。 あたしのあそこはたぶん、奥のひらひらしたところまで見えてる。 あそこが溶けそうなぐらい、濡れてる。 「指を入れて。」 裕が甘く囁く。あたしは、息を詰めて中指をヴァギナに侵入させた。波紋のように、甘い痺れが おなかのあたりから這い上がってくる。 「指を入れたり出したりして。」 言われたとおりに、中指をゆっくりと出し入れする。ブチュブチュ・・・とたっぷり液をふくんだあそこが音を立ててる。 ・・・・・・恥ずかしい。恥ずかしいぐらい淫ら。 あたしは、潤みきった眼をうっすらと開けて裕を見つめる。彼は落ち着いていたけれども、でも、とても興奮しているのがわかった。
「あ・・・あ・・・入れて・・・・」 裕は眉をきゅっと少し上げ、そそりたつペニスを握った。「何を?」 「あ・・・・・・・あっ・・・・欲しい・・・・・」 「欲しい?」彼はわざと眉根をひそめて聞き返した。 「しのぶはいやらしいね・・・自分で毎日そんなふうに慰めてた?」 「・・・ん・・・うぅ・・・・。」ヴァギナのなかがきくん、と攣れる。 「毎日、ふくれあがったクリをいじってた?見せて。やってみて。」 「ん・・・・あぁ・・・・・・」あたしは軽くお尻を持ち上げた。ベチョベチョになって硬くなったクリトリスをこねまわす。 あぁ・・・・またイッちゃう・・・・。つま先がぴくりと動いた。滝のようにオーガズムが身体に叩きつけられてる。 「自分でイッて。全部見ててあげるよ。」 滝はゴォーーーという轟音とともに、あたしを直撃した。 「あ・・・イィ・・・ヒッ・・・・あぁぁぁぁぁぁん!イクーーーーッ!」 あたしはお尻をヒクッ、ヒクッと突き上げた。まだ、背筋がざわざわとくすぐったい。 裕があたしを抱き起こした。
「すっごくよかったよ」裕はそう言ってあたしの喉元を吸った。敏感になった体が反応して、また大声を上げる。 右足を彼の足に絡ませる。欲しくてたまらなくなる。 ベッドの上に転がされて、膝を持ち上げられる。 「あ・・・あ・・・あ・・・・」勃起して硬くなったペニスがズルズルとゆっくり入ってくる。しびれるような感覚。 「あァ、すごい・・・」彼は歯を食いしばり、あたしの両足を肩の上に持ち上げる。 「中が動いてるよ、しのぶ。気持ちいいよ・・・」 ずぶずぶと深く差し込まれる。あっという間にまた波のようなエクスタシーが襲ってくる。 「こんなに絡み付いて・・・すぐイッちゃうよ・・・・」足首を掴まれ、激しく身体を前後する。 「しのぶのいやらしい液で俺のが真っ白だよ?」 「あぁん・・・い、言わないで・・・・」 「おぉ・・・っ・・・で、出るッ!」彼は仰け反ると、腰をうちつけた。
裕が体ごとあたしの上におおいかぶさった。荒く息をしたまま。やさしい匂い。 顔を上げ、いたずらな眼をして笑う。 「めちゃくちゃよかった・・・・!」唇を軽く吸う。 「しぃちゃんは?」 「うん・・・・。」 震えが止まらなかった。二人とも服は着たまま・・(とはいってもかなりめちゃくちゃだったけど) 「あ〜、あっつぅ〜〜〜!」彼は起き上がって、シャツを脱いだ。額にうっすらと汗。 「ねぇ、シャワーはいろ・・・」残ったボタンをゆっくりと外し、ガーターストッキングに手をかける。 「これ・・・興奮しちゃった・・・」くすり、と笑う。「そう?」 「えー、だってガーターなんて初めて見たもん!」身体をかがめて膝頭に軽くキスする。 そして、まるで蝶々の羽をつまむようにそっとガーターのへりを指先で持って するり、とおろす。
「へぇ、こんな風になってるんだ・・・」彼はしげしげとガーターストッキングをとめているサスペンダーの留め具を つけたり外したりして面白がってる。 「こっちも見せて」 ガーターベルトはサスペンダーで吊られて、そして小さな留め具をストッキングのへりにひっかけるようになっている。 実は結構やっかいな構造になっているのだ。 だけれども、スカートにTバックとガーターだと、スカートの中にあるお尻がモロに空気に触れる。 それが、肌寒いようなくすぐったいような気持ちになる。 裕はゆっくりと鑑賞しながら、あたしの下着を一枚一枚はいでいった。 全部脱がされる。・・・・・・・・恥ずかしい。彼も裸のまま、あたしの額にキスした。 「前より、もっと素敵になったよね・・・」 バスルームで勢いよくシャワーを流す。「きれいに洗ってあげるよ」
裕はボディソープをつけた手をゆっくりやわらかく這わせた。 両手の指先で肩から腕へ、それから曲線を確かめるように腰へ。 「こっち向いて」目が合う。 オッパイを持ち上げるようにして、手を滑らせる。あたしは彼の両腕をつかんで息を詰めた。たまらなくなって顔を上げる。唇が塞がれる。何度も。 頭の後ろがキーーーンとしてきて、かるい目まいがする。 「しぃちゃん・・・・ずっと会いたかった」殺し文句。 「うん・・・」 あたしと彼は・・・水音だけがやけに反響する風呂場でじっと抱き合った。
あたしはいつのまにか、ウトウトと寝ていたらしい。不意に首の後ろにあたる枕が動くのを感じて目がさめた。 うっすらと眼をあけた。 淡いオレンジ色のベッドスタンドだけに照らされた裕が、ピンストライプのシャツの上からネクタイをキュッと結んでいるのが見えた。 「あ・・・おきた?」 彼は後姿のまま、腕時計をはめた。チリチリ、と乾いた金属音がした。 枕もとの携帯のフリップを開く。12時すぎ。 「帰る?」あたしも起き上がった。 「あぁ・・・うん。明日、早いしね」 「なに?土曜日も仕事するの?」 彼はそれには答えないまま、クローゼットへ行き、上着をハンガーごと取り出した。そして、どさりとベッドへ腰掛けて、枕もとの煙草を手にとった。 後ろを向いたまま、煙草に火をつけて深く吸い込み、それから、ゆっくりと長く吐き出す。 「明日さ・・・子供と約束しててさ・・」 あたしはそこではじめて左の眉を上げた「子供?」 「うん・・・しぃちゃんには言ってなかったね。」 考えてみれば当たり前のことじゃない。30なかばで子供がいるぐらい、当然だ。
「そう・・・」 彼はあたしに向き直ると、まるで言い訳をする子供のようにボソボソと語った。 「なんか・・・最初がアレだったから・・・言う機会がなかったっていうのかな。」 あたしは作り笑いをした。「まぁそうだよね。・・・ねぇ、今の時間までいて大丈夫なの?」 彼は目を伏せると灰皿に煙草の灰を落とした。 「もう寝てるよ。徹夜仕事なんて今更めずらしくもないし。」 ・・・・・・・無言。 「ねぇ、少し待ってて。」 あたしは起き上がると手早くストッキングを履いた。 「でも、結婚指輪とかしてないじゃない。」あたしは髪を束ねてブラウスの襟を直しながらそれとなく聞いた。 「あ・・・あぁ、あれ?うーん・・・なくした。」 「なくしたって・・・」 「指輪とか苦手でさ。嫁にはすごい怒られたよ・・・あ、俺も聞いてなかったな。しぃちゃんももしかして人妻?」 「まさか。」あたしはニヤリと笑って答えた。「結婚は一度したけどね。まぁ、たった1年の結婚生活だったなぁ」
「そうか・・・いくつの時?・・・って聞いていいのかな?」「大学出てすぐ。」 「若気の至りってやつか。」 「そんなところね。あっけなかった・・・」あたしは上着を着てベージュのコートをひっかけた。「はい、お待たせ」 彼はあたしの右頬をするりと撫でて言った。「じゃ、行こうか・・・」 外へ出ると、ネオンだけがまぶしくて、人通りは少なかった。いそいそと通りに出て、タクシーの行列をさぐりあてる。 「しぃちゃん、じゃあ、先に。」 「うん・・・・」タクシーに乗り込む。扉がバタン、と冷蔵庫のように閉じられた。 彼はすっきりと笑って手を振った。 あたしも、手を振った。 シートに深く座りなおす。頭がくらくらした。バッグの中から煙草をさぐりあて、急いで火をつける。 ・・・つかれた。彼はタクシーに乗りこんだことだろう。そして真っ暗な玄関をこっそりと潜り抜けて、静まり返った家のなかを横切り、 そしてベッドに転がり込むんだろうか。 メンソールの煙を吐き出すと、眼の奥がじん、ときてあたしは眼をしばたいた。 (第3話・終了)
漏れはもうお腹いっぱいだ・・・先っぽが乾く暇もない_| ̄|○
560 :
やめられない名無しさん :04/04/30 15:38
どこからのコピペ?
561 :
やめられない名無しさん :04/05/02 12:31
ここのタラスパ美味しい?
562 :
やめられない名無しさん :04/05/02 22:03
うまいです
∩─ー、 / ● 、_ `ヽ / ( ● ● |つ | /(入__ノ ミ ,.-'''' 、 (_/ ノ''-., ( ,i'。'゙\___ ノ゙゙''i, ) .| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙.| l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 'l, ,/ \ / ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙ ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙ l三三三三三三三三三三三三三三三三三|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 熊丼=968(並) \330安くて美味しいよ。
/ヽ / .ヽ /.゙、 / ゙、 ,/` ヽ ,/` ヽ ,/ .ヽ ,:' ゙l /゙ 、 ヽ .,,:' 一--.-,,,,,,,、 ,/ .,,i´ ヽ ,:' _,、-‐、、、 `" .,/ ヽ ./ -゛.__ ○ ヽ ‘''ヽ、 ゙i、 l゙ `^ `゙''-、! ゜ ゙l, | ` ,-''''"''ヽ、 | ! 、 ´…-、○ ヽ | ! .|ヽ ゙ヽ .| l゙ ゙, | `'-,_ ` l゙ ゙l .l゙ `"―---、、---ー フ l゙ ヽ ヽ + ,,′ l゙ `- \,_ + + _,,/` ," `'、、 `"…、--ー‐″ /` ,,`'i、,、 ,,/′ ,/′ ゙''‐i、,,、 _,,-‐″ \ .,." `^''ー--,,,,,,,_ ._,,,,―''''"` ヽ
∩, ___∩ | ノ ヽ / \ / | | ;≡=彡 ミ≡、| l-┯━|‐=●ナ=| =●| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | `ー ,(__●.)。‐ミ < クマでしたね。とてもクマでした。 彡、 ´: : : : : .、ノ \________________ | 、 |∪| l | \ ヽノソ | `ー--‐i'´
∩___∩ | ノ ヽ/⌒) あばばばばばば /⌒) (゚) (゚) | .| / / ( _●_) ミ/ ∩―−、 .( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ \ ヽノ / / ( ● (゚) |つ / / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば | / 、 (_/ ノ | /\ \ \___ ノ゙ ─ー | / ) ) \ _ ∪ ( \ \ \ \_)
∩___∩ ∩___∩ |ノ ⌒ ⌒ヽ |ノ ⌒ ⌒ヽ / (゚) (゚) | / (゚) (゚) | | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ あ〜たし♪ 彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ / __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ | さくらんぼ〜♪ (___) Y_ノ ヽ/ (___ノ \ | | / | /\ \ / /\ | | / ) ) ( ( ヽ | ∪ ( \ / ) ∪ \_) (_/
| / | / / \ \ なんてったってアイドルクマ―――!! ∩ ∩ ,/^ ̄ ̄^\ ┼ ,/ \_ / ̄\ / ● ● \(\ \ \__(_●_ )____/|\\__ノ \__ |∪|____//ヾ `7 ┼ ヘ__ ヽ ノ___//ヾ / / 盆/ \ / )) ┼ /| /⌒ヽ‐―┤ | /^ T''T `、 )―┤ | (( \⊥⊥__」ノ ─┤ | \ ├──┤ / __ ┼ / \|____|/ | / : 》:、 / / / / )) ( ===○∩ | ̄ ̄L| L__,/ヽ 、 (つ ⇔ ノ )) | l | \___../0| (( ヽ ( ノ / ̄ ̄7^()i L / (_)し'
| / \ | / \ / ∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 綺麗になったクマ―――!! / ● ● \ ┼ \__(_●_ )___/ \____|∪|____/ ヘ___ヽ ノ___/ ┼ / \ /| ├──┤ |/\ ┼ /^ | ├──┤ | /\ /^`ヘ, ├──┤ ,ヘ/ /\ ┼ /´⌒λ\ ├──┤ / \/⌒\ __ (___)/ \|____|/ \ (____) / : 》:、 ゝ,_____ノ/ / \ \ ゝ,____ノ ( ===○=) / ̄ ̄L/ \_| ̄ ̄| (つ ⇔)つ / / | | | | | | | / ̄ ̄7^()i |()ヘ ̄ ̄ヘ  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ ^ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● \ \___( ●_)___/ \__ / : 》:、_/ アグアグ ヘ__( ===○=)_/ / ⊂( ⇔ )つ \ /| /⌒ヽ‐ /⌒\―-|ヽ /^ T''T `、 )( / T''T^\ \⊥⊥__」ノ ゝl__⊥⊥/ \ ├──┤ / / \|____|/ \ / / \ \ / ̄ ̄L/ \_| ̄ ̄| / / | | | | / ̄ ̄7^()i |()ヘ ̄ ̄ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ ^ ̄ ̄ ̄ ̄
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._ /' `ヽ_ /!' ゝ . ( ,、 ,イ ,、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.- )! . (/ ) ィ ル ! r‐、 } , ● ● ! ヽ {.fi {( ;;;;; ( _●_) │ . ヽ. `ー;`'、 |∪| ミ ボクが本物クマ―――!! ..`ヽ { ヽノ /\ / __ /´ > ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
__ γ⌒ ⌒ ⌒ヽ, 〈〈〈〈 ヽ ,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._ γ )〈⊃ } /' `ヽ_ ) /⌒\ /ヘ ) | | /!' ゝ ( / ヽ / ! ( ,、 ,イ ,、 `ヽ (( ● ● )| / ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.- )! )( ( _●_) ミ / 、 (/ ) --‐' ィ ル 彡、 |∪| / / ,,・_ ! r‐、 } ,,_;:;:;ノ、 ● ! \ ヽノ / / , ’,∴ ・ ¨ヽ {.fi {( ;;;;; ( _●_) │ | 二l^T^ll| / 、・∵ ’ ヽ. `ー;`'、 |∪| ミ / ̄_ / / ヽ { ヽノ /\ (___) = / / /\ 〉
殴ったクマ! ,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._ 親父にもぶたれたことないクマーーー!! /' `ヽ_ γ⌒ ⌒ ⌒ヽ, /!' __ γ ) . ( ,、 ,イ ,、 〈〈〈〈 ヽ ) /⌒\ /ヘ ( ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-〈⊃ } .( / ノ,, /、_ |) . (/ ) --‐' ィ ル | ((| ,,_;:;:;ノ ●〈 ! r‐、 } ,,_;:;:;ノ、 ● !/ ! )( {_{ ( _●_) ミ ヽ {.fi {( ;;;;; ( _●_) │ / ,,・ヽ彡、 |∪| ミ . ヽ. `ー;`' |∪| ミ / , ’,∴ ・ | \__ヽノ_/ _`ヽ { ヽノ // 、・∵ ’ |二l^T^l ̄l| |  ̄ ̄ ̄|-----ゝ ‐'/ / =/ = ヽ ̄ヽ / _ \ / / / /\ 〉 (___) ヽ / / / /
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | たった一つの看板を捨てて |◎) ̄  ̄|| ̄ ̄ ) ミ 生まれ変わった不死身の体 彡、___||_/`\ 鉄骨の悪魔を叩いて砕く / __ /´> ) クマ―がやらねば誰がやる (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
575 :
やめられない名無しさん :04/05/03 18:37
ライスおかわり自由最高。
576 :
やめられない名無しさん :04/05/04 13:08
明日も半額返しするのかな混みそうだね。
ガーデンは祝日もランチやってましたっけ
578 :
やめられない名無しさん :04/05/06 20:54
再来週いくべ
こげ茶色の分厚い木でできたカウンターは、よほど歳月が経っているのか、ところどころ傷だらけだった。 その上にのっている水割りの氷は溶けて、タンブラーの表面にできた結露もダラダラとそのニスのはげかけたつやのないカウンターに水溜りをつくっている始末。 くそまずいウィスキーの水割りが溶けたやつは、見たところ、尿検査のオシッコみたいだ。 「すいません、氷足して下さい」 マコトはうんざりした表情でタンブラーを前におしやった。ホントにまずい。 無愛想なバーテンが来て、乱暴にガチャガチャ氷をぶっこんだ。そして、円を描いてカウンターをもそりと拭いて聞いた。「ほかのにします?」 「いや、いいよ。」マコトは大量につっこまれた氷をかきまわし、一口飲んだ。「ついでにフィッシュ・アンド・チップスください」 あたしもつられるようにして飲んだ。匂いしかしない。水だよ、これ。 「で?その後どうなんだ?」マコトは尿検査サンプルを半分ほど一気に飲み下した。 「どうって?」 「だから、その彼氏とだよ。」 「あぁ、今は週1ぐらいで会ってるよ。」
こげ茶色の分厚い木でできたカウンターは、よほど歳月が経っているのか、ところどころ傷だらけだった。 その上にのっている水割りの氷は溶けて、タンブラーの表面にできた結露もダラダラとそのニスのはげかけたつやのないカウンターに水溜りをつくっている始末。 くそまずいウィスキーの水割りが溶けたやつは、見たところ、尿検査のオシッコみたいだ。 「すいません、氷足して下さい」 マコトはうんざりした表情でタンブラーを前におしやった。ホントにまずい。 無愛想なバーテンが来て、乱暴にガチャガチャ氷をぶっこんだ。そして、円を描いてカウンターをもそりと拭いて聞いた。「ほかのにします?」 「いや、いいよ。」マコトは大量につっこまれた氷をかきまわし、一口飲んだ。「ついでにフィッシュ・アンド・チップスください」 あたしもつられるようにして飲んだ。匂いしかしない。水だよ、これ。 「で?その後どうなんだ?」マコトは尿検査サンプルを半分ほど一気に飲み下した。 「どうって?」 「だから、その彼氏とだよ。」 「あぁ、今は週1ぐらいで会ってるよ。」
あたしはマコトにこれまでのことを一気にぶちまけて、ほとほと疲れていた。 「ホント、あれには俺もビックリだったな〜。女帝・しのぶ様が血相かかえてオトコ追っかけてるんだもんな。」 ニヤリ、と笑ってマルボロに火をつける。そして、むせたのか、ゲホゲホと咳をした。 「あのねぇ!あたしにも、そういうことも、あるの!」 「まぁ、えぇことじゃないか?ヤッてばかりだと心がすさむしなぁ。でさ、しのぶ的には何がよかったわけ?結局。」 「なにがって?」 「だから、彼氏のどこがよかったんかって。・・・あーんまりデカそうでもないし、テクも大したことなさそーだし、すっげぇイケメンてわけでもないだろ。・・・っつぅか、しのぶは今更そんなんどうでもえぇんだろけどね。」 「まぁね・・・・」 あたしは正面を向いてじっと古びたフォアローゼズのラベルに見入った。赤いバラが四つ。あぁ、あの時見えたのはピンク色の大きなはなびらのついた花だった。スイレンみたいな、でっかい花。 それと一緒に、やわらかく少年のように笑いかける裕が眼に浮かんだ。
「でもさ、自分でもよくわかんないんだよね・・・あたし、なんかだまされてるなって思うもん。」 「へー?どこが?」「うーん・・・・・・・・・・。」 あたしは意味もなくあたりを見回してみた。 客はほかに4人ほど。ほこりっぽくて薄暗いこのバーは、どうやらイギリスのパブを意識したんだろうが、完璧に失敗していたと思う。 間接照明が微妙にピントずれしていてまるで幽霊屋敷みたいだ。置いてある酒といえば、ありきたりなものばかり。 唯一、暗すぎて内装の失敗が露骨に出ていないことと、何時間いても追い出されそうもないことだけが救いだった。 「そういえばさ、パシフィック・センターの裏にあるトパーズってとこ知ってる?」 「はぁ?知らないなー。だいたいあんなビジネス街のどまんなかにまともな店なんかあるの?」 こういう微妙にしょぼい店にいると、あそこが夢みたいに感じてくる。 ・・・というか、あそこは例え床が抜けていようと、壁のクロスがはがれていようと、夢のように思えたに違いなかった。 胸のあたりがざわざわと、くすぐったくなってくる。
ひんやりとした手で指先を握り締められて・・・それから、キス。キスキスキスキス。なんだって唇は二枚あって指は五本あるんだろう? 「・・・あそこ、すっごいよかったぁ。」 「そら、どうせその彼氏と行ったんだろ?」 鋭い。いや・・・・でも少なくともここよりはマシだ。 「で・・・しのぶは今更、彼氏がやれ嫁はんいる、ガキがいるってんでどうこう思わないんだろ?」 あたしは目を見開いてスタッカートのリズムで断言した。 「当然!略奪なんて考えてないし・・・っていうかさぁ、みっともないよねそういう女」 「おいおい・・・・」マコトは眉間にしわをよせながら、苦笑した。フィッシュ・アンド・チップスが湯気を立ててやってきた。とりあえず、英字新聞が下に敷かれてはいる。 だが、添えられているレモンの切れ端は表面がひからびて絞っても何も出そうもなかった。・・・だめだこりゃ。 「しのぶさぁ・・・・おまえもう少し楽にしろよ。」 「え?・・・楽にしろってどういうことよー!」 「んん?そうだなー。俺さぁ、しのぶ見てるとすげぇ無理してんなって思うことあるわけ。ハッ、まぁ、俺が言ったんじゃ説得力ねぇか。」
マコトはクッ、クッと笑って魚の揚げ物を口に放り込んだ。「んんー。ロンドンの味がするぞ!つまりはだ・・・激マズってことだ」 無理してる。そう、たぶんね。今の今まで、彼に「好き」なんて言ったこともない。いつも言葉は喉のあたりで、ぐるぐる回るけれども、 到底生まれてきそうにもない。なんで? 「まぁさ、同じ穴のムジナとしちゃ気持ちはよくわかるんだけどな。楽にしようったって楽にできないのもわかるしなぁ。」 「ヤダ、あんたと一緒にしないでよぉ」 「バーカ、俺だってチャラチャラしたふりしてるけど、実はとっても悩み多き男なのよ?」 「ハァ?悩みってどういう悩み?たとえば。」 「おまえさぁ、俺のことよっぽど脳天気だと思ってるな?・・・・まぁいい、まず食え。ついでにギネスだ。・・・ギネス二つ!」 マコトは左手でぱんぱんとカウンターを叩いた。 「まー、俺、彼女はつくらないって決めてるの。俺の恋愛時計は30歳で止まってるから。」 「・・・なにそれ・・・。」
「うーん・・・俺もね、真剣な恋愛したことぐらいあるのよ。しかも人妻と。」 マコトは頬杖をついて、ニヤリとあたしを見た。あたしは手を止めて彼を見た。こんなの初耳だ。40手前とはいえ、見た目は若くて年がら年中女に囲まれて、乱痴気騒ぎしてるこいつが? 「なによ、それ。聞いたことないわよ。」 「そらぁ、言うはずないだろ。ま、これは同じ穴のムジナ、しのぶ様だからあえて言っちゃうけどさ。俺、独立した直後だったかなぁー。たまたまとある人妻と出会って、ほとんど一目惚れに近かったかなぁー。」 彼は照れくさそうに笑った。そして少し、目を閉じた。 「ま、、、俺、当時も遊びまくってたけどな。・・・でも、彼女だけは違った。なんでだろ。で、あっちも俺が好きだった。つきあった。何度も考えたよ。略奪しようかなって。」 「ふーん・・・・」 手元にすばやく真っ黒なギネスが注がれたグラスがすべりこむように置かれた。 「・・・それで?」あたしはギネスを手に持ったまま、飲むことを放棄して聞き入った。
「彼女、結婚して子供もいたけど、旦那はグゥタラで、子供もなついてなかったらしい。だから、俺と一緒になったってよかったんだけどな。 俺も独立してうまくいきかけてたし。彼女を幸せにできる自信もあった。」 「じゃあ、なんで?」 「・・・うーん・・・世の中さ、生活や運命を変えるってことは大変なんだよ。俺とかしのぶみたいにジェットコースターに乗れるやつと乗れないやつといる。」 マコトは諭すようにゆっくりと言ってニンマリ笑った。 「彼女、すっげーーーーーー悩んだ。めっちゃくちゃなやんだ。でも、踏み切れなかった。だから、俺も彼女のそういう気持ちを理解することにした。」 「それで・・・別れたの?」 「そそ・・・一緒にいたらお互いつらくなるだろう?今考えたら、俺と彼女って愛し合いすぎてたのかもな。ほら・・・結婚ってある程度打算も必要だろ?」 あたしは小さく頷いた。マコトは宙を向いたまま、続けた。
「俺、彼女と別れるのは辛かったけど・・・だから、ぼんやりしてる暇を自分に与えないよう、ガムシャラに働いた。 それに、俺がデザイナーとして有名になれば、彼女もどこかで俺を見てるかも、なんてことも考えたし。そんなんで二回ぐらい倒れたかなぁー。ハハハ。」 「ねぇ・・・」 あたしはギネスを一口あおり、その苦い泡を舌でゆっくり舐めとった。 「今でも彼女が好き?」 「うん・・・」マコトは静かに唇の端を上げて微笑した。 「好きだねぇー。たぶん、一生忘れないと思うよ。ハハッ、でも、それでいいんじゃないか?一緒になることだけが答えじゃないし、 恋愛なんて錯覚だろ?んじゃ錯覚したまま赤くなったり青くなったり、よかったなーあれは!なんて気持ちになるのも悪かぁない。 ま、時々どうしょもなくなって遊びまくっちゃうんだけどな。ハハハ。」 彼は自嘲するかのように笑った。「ま、しのぶも俺も直球しか投げられないんだよ。」 あたしは少しだけ、この風変わりなプレイボーイが好きになった。彼もまた、あたしと同じかも。 「さって・・・しめっぽくなったなぁ。・・・一発やるか?」
マコトがポルシェに乗っているって話は本当だった。 貧乏くさいパブを出て街頭が電気切れでついたりきえたりしてる暗い道を歩いていった先、時間極めの駐車場には、ぽつんと一台だけ、シルバーのカレラ993。 皮のジャケットからジャラリと鍵を取り出して、ドアの取っ手を引く。 あたしも助手席のドアに手をかけた。寒空の下で取ってはカチカチに冷たい。 「あ、しのぶさ・・・」 マコトはドアを開けっ放しにしたまま、ボンネットに手をついてニヤリと笑いかけた。 「ここで脱げって言われたら脱ぐ?」 「・・・・いいよ。」 足元に夜の乾いた風が吹きぬけた。たぶん、温度は10度を切っていた。いや、もっとかも。 駐車場のすみっこにある灯りがスポットライトのように怪しくカレラとあたしと彼、を照らしていた。 あたしは襟にファーのついたコートを脱ぎ、ボンネットに置いた。次にタートルネックのやわらかいセーター。 肩に刺すような寒さが絡みつく。しかし、あたしはそのままスカートのフックを外して、地面にぽとりと落とす。 紫のブラとTバック。そしてガーターストッキング。
あたしは下着だけになって、胸を張り、手を両脇にだらりと垂らして仁王立ちになった。 そして、挑発するようにマコトを見返す。彼は身じろぎひとつせず、ギリッとあたしを凝視していた。 自分でも気持ちわるいほど、灯りに照らされた肌が白かった。 「上も?」 彼は頷いただけだった。あたしは両手を後ろにまわし、ブラのホックを外す。オッパイがブルッと弾んで気持ちいいほどの開放感にさらされた。 右肩の紐をずらし、そして左肩へ。そして、オッパイがよく見えるよう、両腕を頭の後ろで組んだ。 オッパイに鳥肌が立っている。 あたしはスポットライトに照らされて、操り人形のようにくるりと後ろを向いた。 あたしはマコトが勃起しているかどうか、それが気にかかっていた。Tバックの両はじに指をかけて、なめらかに太腿をつたいおりる。 そして、左足からそれを抜いて、指先に小さな紫の下着をかかげた。 背中から、そしてお尻からどんどん体温が奪われていくのを感じた。
「次は?」 あたしは寒さなど全く感じてないかのようにふるまった。そう、余裕たっぷりに。 「行くぞ。乗れよ。」 マコトはやっとボンネットから手を離し、運転席におさまった。 あたしはフッと笑いを浮かべて撫でるように服を拾い集め、そのまま助手席に腰を下ろした。そして、後ろに服をほうりなげる。 イグニッションを廻すと、ポルシェが低い唸りを上げた。 「暖房つけてよ。寒い。」 マコトは左手を伸ばして、エアコンのスイッチを入れた。ブァーーという音とともに、冷たい風が当たる。 マコトはそのまま手をあたしの左胸に触れた。ゆっくりと持ち上げるようにして。 それから、人差し指で乳首のまわりをなぞった。だが、寒さにさらされていたそれは何も感じなかった。 「冷たいな・・・」 両手があたしのオッパイを包み込んだ。 「おまえ、ホントいい女だな・・・。」 「そう?」 「あぁ。」目が合う。そして舌が絡み合う。・・・でも、あたしには花びらさえ見えなかった。
「なぁ、今日は心のセックスしようよ」 ゆるやかにきしむキングサイズのベッドに押し倒すと、マコトはあたしの瞳の奥を見つめた。 はじめて気づいたが、マコトの瞳は少し灰色がかっていた。 心のセックス、って言葉が突き刺さる。マコトは全てをわかっているんだ。たぶんね。 白い羽布団とシーツのかかったダブルベッドしかない部屋は殺風景なほどだった。本当に何もない。 カーテンはベージュ、壁もベージュ、床はフローリング。 「ねぇ、なんで家具がないの?」 「うーん・・・何もないほうが余計なこと考えずに済むだろ?寝てる時ぐらいはさ。」 それもそうだ。 「刑務所みたいね。」 彼は両手の指をあたしの指に絡ませて、右の鎖骨にキスした。くすぐったい感覚がそこを通して背中に伝わる。 「感じろよ・・・」 ベッドルームの明かりが消えた。
「なぁ、今日は心のセックスしようよ」 ゆるやかにきしむキングサイズのベッドに押し倒すと、マコトはあたしの瞳の奥を見つめた。 はじめて気づいたが、マコトの瞳は少し灰色がかっていた。 心のセックス、って言葉が突き刺さる。マコトは全てをわかっているんだ。たぶんね。 白い羽布団とシーツのかかったダブルベッドしかない部屋は殺風景なほどだった。本当に何もない。 カーテンはベージュ、壁もベージュ、床はフローリング。 「ねぇ、なんで家具がないの?」 「うーん・・・何もないほうが余計なこと考えずに済むだろ?寝てる時ぐらいはさ。」 それもそうだ。 「刑務所みたいね。」 彼は両手の指をあたしの指に絡ませて、右の鎖骨にキスした。くすぐったい感覚がそこを通して背中に伝わる。 「感じろよ・・・」 ベッドルームの明かりが消えた。
あたしは身体をくねらせた。マコトの舌はぬめっとして左の乳首・・・硬くなった乳首のまわりを廻っていた。 思わず、声を上げそうになる。そのまま、右の乳首へ。そしてじっくりと時間をかけて乳首をいたぶり、 身体に火をともしていく。 そのもどかしいほどの感覚がクリトリスに響いて、ラビアがほどけるように開いていくのがわかった。 ときどき、かするように彼の固くなったペニスがラビアのへりに当たり、あたしは、腰を浮かせてそれをとらえようとした。 だが、彼は腰を引いて逃げる。 彼の硬いペニスでラビアとクリトリスを擦ってほしい。 けれど、まるであざわらうかのように、内腿に熱いペニスを這わせたまま、一向にターゲットには無関心を装った。 あたしは両膝をゆるく立てて、脚を開き、彼を迎え入れる体勢をとる。ねっとりと液を含んだ花弁同士が離れて ぱくりと口を開いた。 彼の人影がゆらりと動き、そして、次の瞬間にはあたしの口元に大きく怒張したペニスが押し付けられた。 唇にぬめぬめとした液がこすりつけられる。 「あ・・・あ・・・」あたしは大きく口を開いてその先端に食らいついた。
「う・・・んぉぉぉ・・・・」彼が喉の奥から搾り出すようにうめいた。そして、ぐい、と喉の奥へ太いペニスが押し込まれる。 あたしはむせそうになりながら、太いそれの半分までを飲み込んだ。 左上あごの奥歯が肉の塊にかすりそうになる。あわてて、口のしめつけをゆるめ、ぷるんと反り返った カリの裏を舌先で刺激した。 「あ・・・あぁ・・・」 彼は動きを止め、舌先がペニスをくすぐる感覚を堪能しているようだった。 あたしは頭をずらして彼のペニスを口から一度外し、丁寧にペニスの裏側を舌先でたどった。 彼の膝がヒクッと震える。そしてまた咥え、音を立てて吸い付く。 「うぅ・・・いい・・・・・根元までしゃぶって」 あたしがそうすると、彼はあたしの頭をやんわりとおさえ、腰を前後に動かしてあたしの喉にペニスの先を打ち付けた。 あたしはそのたびにこめかみのあたりが熱くなり、じわりと濡れるのを感じた。
不意に口におしこまれたペニスが抜かれた。あたしの唾液でわずかな光に反射して、深海魚のように光る。 そして、それがあたしの顔の上でバウンドして、唇にはぷっくりと膨れた睾丸が押し付けられた。 舌をべろりと出してそれを呑み込む。 「う・・・ウブッ・・・・」 「彼」のと違って、マコトのは細かい毛に被われていた。口の中にざらざらとした感触。 あたしは唾液で毛をなでつけ、そして、口を大きく開けて片方のタマをジュルジュルと吸った。 「あ・・・!いい・・・!」マコトの太腿が硬直し、腰が小刻みに前後する。 「もっと・・・強く吸って」 あたしは左手で彼のペニスをやんわりとしごきながら、片方のタマを丸々口に入れた。そして音を立てて吸った。 「う・・・ウォォォォォッ!」 ペニスが一層、堅く引き締まり、先からねっとりとした液が分泌される。 膝立ちになっていたのを、するりと足を代えて、両足の裏をつける。和式トイレスタイル! あたしは内転筋にそって手を内腿を撫で、舌先で睾丸を転がすように弄んだ。 「ウッ・・・・・!」マコトの体が浮く。
「体中がしびれそうだ」 彼はハァハァと息をついて、腰をくねらせる。 「・・っておい、俺が気持ちよくなってどうするんだよ?」 「いいからそのまま続けさせて。」 「そういうわけにいくか。」 言うが早いか、あたしの両膝は大きく割られていて・・・ ラビアの花弁が指で開かれ、クリトリスが剥き出しにされた。 「クリが堅くなってるぞ・・・」ぺろっと舌先でこすられ、あたしは腰を思わず浮かせた。 熱風のような息があたしの陰毛にかかる。マコトは熱く開いた肉のひだに吸い付いた。 あそこが溶けていくみたいだった。 「縛ってやろうか?」「今はいらない。」「じゃあ、どうする?」 「入れて」 「嫌だ。男喜ばせて逃げる気かよ、おまえ」 「逃げてはいないよ。」 「ウソつけ。本当は自分が感じたいくせに、自分をさらけ出すのが怖いんだろ?」 「・・・・・。」
「今日は狂いそうになるまでヤるからな。」 亀頭がクリトリスにあてがわれた。 ぴったりとくっつけて、ラビアの溝を、ヴァギナの入り口からクリトリスまで、じっくりと擦り上げる。 ビチャッビチャッと生々しい音がして、体中が性器に変化していった。 「感じるか?」 「ん・・・」 こすれあう音はさらに生々しくて、あたしのお尻の下は濡れたシーツで冷たくなっていた。 「ここは?」クリトリスの先をこねまわされた。 「あ・・・んんんっ・・・・い、入れて・・・」 「入れて欲しいか?」 真っ暗な中で、マコトのシルエットが見えた。肩のあたりの曲線が、似ていた。両手を伸ばして、その肩に触れる。 そのまま目を閉じて、ピンク色の花弁が開くのをじっと待った。 「入れて・・・・・チンポ入れてーーーーーーーーーーーっ!」
亀頭が、入り口に当たった。 堅いモノがズルッと侵入してきた。 入り口をカリの広がったやや弾力のある肉が往復してこすれた。でも、その先へは入ってこない。 じっくりと焦らす。生の肉と粘液がまざりあう音が部屋中に響き渡り、それがさらに羞恥心に火をつけた。 あたしのオマンコの奥はひぃひぃと悲鳴を上げて、侵入者を待っていた。 ・・・奥まで入れて・・・。あたしは腰を浮かせた。 不意に、マコトの硬く太いペニスが奥まで突き入れられた。思わず、声を上げてしまう。 そしてまた入り口のあたりで時に早く、時にじっとりと遅く。 「あぁぁ・・・・奥まで犯して・・・・・・」 あたしはすがるようにオマンコの神経を集中させて彼のペニスに絡みついた。マコトが鼻を鳴らす。 そして、ずぶりと一気に奥まで突き刺す。頭が後ろにのけぞる。 そしてまた浅いところでじりじりと止まる。 また奥へ。奥で上下に細かく揺すられる。 浅いと深いの間隔が徐々に短くなる。ヴァギナの奥が熱くなり、激しいほど犯されたかった。
「イキたいか?」「うん、イキたい・・・イカせて・・・」 「いくぞ・・・いっぱい感じろよ。」 根元の張りをヴァギナ全部で感じ取る。 「しのぶ・・・可愛いよ」 腕を絡ませ、そして、上半身がべったりと張り付く。唇が絡み合う。 汗にまみれた体同士をこすりつけあう。 身体に、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、というリズムを保って彼のペニスが響いた。 「気持ちいい?」 「うん・・いい・・・・」アハハ、と小さく笑いながら続ける。 「しのぶのオマンコ、ぴったり吸い付いてくるぞ・・・なんか、イソギンチャクみたいだな。」 マコトは身体をかわすと、あたしを上にした。 「これだと、しのぶがイクのがよく見える。さぁ、腰を振って。」 あたしは彼のペニスをオマンコにはめたまま、身体を上下させた。 「そう・・・もっと激しく。」 下から激しくつきあげられる。両方のオッパイをわしづかみにされる。 「あ・・・あァ!」あたしは夢中で腰を振った。
イクってときの感覚はいつも不思議。 頭の中に白い粒が吹雪みたいにとんで、それから、何も考えられなくなって。 あたしは、何度か痙攣をして、べったりとマコトの身体に覆い被さった。髪の毛が彼の胸の上でばらけ、そして汗ではりついた。マコトの胸も波打っていた。 しばらく、あたしと彼はそのまま、言葉も交わさずにまんじりとした。マコトの胸は「彼」と違ってほっそりと痩せていた。 窓の外が少しずつ明るくなっていく。 「寒くないか?」 マコトが毛布をひっぱりあげてあたしの肩までかけた。 妙に爽快な気分。 体中が熱くて喉がかわいた。そして、眠い。 マコトがあたしの髪をすくようにして、頭を撫でた。そして後ろから抱いた。 あたしたちはそのまま無言で時間が過ぎるのを待った。
601 :
やめられない名無しさん :04/05/10 04:43
この続きを読みたい人は Hな体験談【しのぶ】Hな小説披露(えっちねた) へどうぞ。
>601 ここはフラガのコーナーだよ。
粘着1匹かなりうざい
すくりぷとだろうよ プログラミングが趣味の人いたしね で、すくりぷとって何?
>>604 script [skript]
━━ n. 手書き, 筆記(文字); 【印】筆記体活字, スクリプト; 文字体系; 【法】正本 ((cf. copy));
原稿; (放送・劇などの)台本; 〔英〕 (普通pl.) (試験の)答案; 【コンピュータ】スクリプト.
━━ vt. 脚色する, 台本を書く.
606 :
やめられない名無しさん :04/05/12 01:52
ウインナー作った助手、捕まっちゃった。 これで魚肉もダメか〜。。。
あしたは金券半額返還ぬるぽでいだ
今日だろ
USA産の牛肉が出てきてショック メニューには全てオーストラリア産って書いてあったのに もう行きたくないね
いつの話だ?焼き肉ランチのことか? メニューにも米国産と書いてあったはずだが しかも、今じゃ豚肉に切り替わってるし つか、米国産の牛肉って輸入再開したんだ?すごいね。 それとも、倉庫に残ってたの?FGだけの裏ルート? そもそも、↑はどうやって米国産と知ったのか、豪国産の味の違いがわかるのか …まぁ関係者ならわかるかもしれないがw ↓ 関係者、必死だなのレス
611 :
やめられない名無しさん :04/05/24 17:34
もうすぐ千葉にできるです。
なになに、やっとアラ厨去ったんか。ずっと放置してたよここw ディナーのセットとか1000円位で激安だな。 でも自分はここのハンバーグあまり美味いと思わないなぁ いつも頼むのはハンバーグドリア。手軽だし。
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/f1/1083482525/341 (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===|
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /只今、今帰ったよ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) < 俺が噂のX5乗りの爽やか君
(; 8@ ・。:/ / ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \脳内車だけどな プッ
.\。・:%,: ):::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: :o`*:c/
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::::: /
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⊂⊃ | | ⊂⊃ ,,,.-‐''''''| |-‐-‐-、.-、 \\''" ;;| |,, ∩、 _ノ\\,.-'(ニ)"ソ;; ー-、 /∪ ヾ,, ,.ノ 川 | | ii . . . . ゝ/ ヾ, ⊂⊃ ) / リ ....浹...jj: : : : : リヾ ; ; ) \\) / ;;;__ i" 《⊂⊃ 川 ミ ;:;:; 〈 \ ソ/,. ヾヽj:::/ | |レヾ.川 ソ;:;:;.;. ( ⊂⊃、 ゝi i(( ) ); ;}ー{(フ水ヾ }山_ノ;:;:;: .;:;:;:} ゙ヽ,\/!、ヾ ' ,ノ~~~ヾ_土_,ノタン,⌒:i;;;;:;:;:;{ >;;;ソ オ'''"(,、 ,,,、)、、川 リ i::;; };:;:;:;ノ / ||イーケ-A-―、Y儿,: レ ;/;:;:;ノ |,, 5 }Tr;;t--r'''"i l リ ゞ;;;;ノ;:;ノ /》;; : } };ニニ二ニニ;!| ;; ,,,,,,;; i-''" //.|;; : //ェェェェェrtノ !;;;; \\ ⊂⊃ !;;,,,;;;,,. (;;;;.二二、;;;;.ノ | | ,⊂⊃ //リ ...)| -- 册 i!⊂⊃;;'" ⊂⊃ヽリ_ 川 从 ,.-‐''" "''ー――‐''
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ \ / ♪ / ::::i \ / / ::::|_/ \/ ::| | ::::| キュム i \ ::::/ キュム \ |::/ |\_// \_/
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} / . , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! <お前ら俺を忘れるな。 ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ \ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | −! \` ー一'´丿 \ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
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千葉ニュータウンの人は茨城エリアのどこかでトレーニングの真っ最中らしい つか、本部は、守谷がひどい状況なのによく新店をあける気になるよな。 トレーナーが守谷から抜け出せないというのにどこからトレーナー、調達するんだろ 春日部のトレーナーは仮に抜け出せたとしても、そのあと、野田が控えてるから無理だよな 本部、株式公開してるからって必死だなw
今日からまた配送がかわりましたね これからは一括物流になるそうで
621 :
やめられない名無しさん :04/06/02 09:35
今日ってもしかして金券半額セール?
622 :
やめられない名無しさん :04/06/02 16:35
いえす、ざっつらいと
店員の笑顔が怖かった。目が笑ってない。 手際も悪かった。 びっくりドンキーの方がいいや。
↑ 工作員、乙 接客なんてどこもかわらんよ
>>624 ハッ!! 工作員になってる…。
フライングガーデン家から遠いから別にドンキーでいいやって意味です。
関係者じゃありません。念のため…。
↑ ここではすぐ工作員扱いになるからねw つか、新入社員さんたちはどうしたんだろ? 裏情報!裏情報!
627 :
やめられない名無しさん :04/06/11 00:50
おい、裏2ちゃんねるでフラガのスッゴイ裏話が載ってるぞ! 社内での人間関係とかめちゃヤバイよ。 新入社員さんとかも見てみた? 初めて裏2ちゃんに行けて、ある意味感動したよ、オレ。
628 :
やめられない名無しさん :04/06/11 00:52
裏2chへのアクセス方法
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に、girlなどと入れる。(カテゴリ)
3.本文にIDと仮パスワードの guest guest /2kと1行目に入れる(2kの部分は
>>2-10 参照)。それから書込みボタンを押してね。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればOK
注意:企業や学校の専用回線からだと鯖の設定の都合上軽いです。あと、全て半角で入れること!!!!
http://fusianasan.2ch.net/ ←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも「404そんな鯖無いずら」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
警告! ■「裏2ちゃんねる」に騙されないで■ 重要!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「裏2ちゃんねる」という名を騙った「fusianasan」のトラップに引っ掛かり
IPやリモートホストが晒されて悪質なメールなどが送られたり、企業名・学校名・大まかな住所などが抜き取られ
悪用される事態に陥ってしまっても全て自己責任ですので、予めご了承ください。
また、名前欄に「山崎渉」を含んだ文字列を入力しても
「fusianasan」と同様にIPやリモートホストが晒されます。
特に、企業や学校などから書き込むと会社名・学校名などが探知される恐れがあります。
なお、「fusianasan」や「山崎渉」によって晒されたIPやリモートホストは削除依頼出来ません。
詳しくは「基本ガイド」→
http://info.2ch.net/guide/faq.html ★名前欄に入力するとIPなどが晒される文字列
「fusianasan」
「&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo;」
「山崎渉」
「裏2チャンネルに行けた」「やっと繋がった」等の書き込みは全て嘘です。
嘘を嘘だと正しく見抜いて被害に遭わない様に充分注意しましょう。
※スレッドに貼られたリンクをやたらとクリックしないように!
ブラウザクラッシャーやコンピューターウィルスなどによって
パソコンに悪影響を及ぼす危険性があります。
★初心者の方へ
「顔写真が見られる」「個人情報を手に入れた」などという「裏2ちゃんねる」は実在しません。
「裏」とは名前だけの存在です。中身は変わりありません。
裏2ちゃんねる
http://dempa.2ch.net/prj/page/ura2ch/ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
630 :
やめられない名無しさん :04/06/11 23:50
今日初めて裏2ちゃんねるに行くことが出来ました。 教えて下さって、ありがとうございました。 噂は聞いていたのですが、内容は少しショック。。。 私には刺激が強すぎました(~_~;
631 :
やめられない名無しさん :04/06/12 00:48
金券半額フェアじゃないのに500円券をもらった。 ラッキー。
632 :
やめられない名無しさん :04/06/12 00:56
なにやら裏2チャンネルに行けない社員(?)は必死だな。 そりゃあれだけのことを書かれたら見て欲しくはないのはわかるが、 所謂自業自得、身から出た錆、だもんな。諦めるしかないよ。 裏に初めて行けたときの感動と衝撃は凄いよ。マジで。
フュージャネィザァンしなくても、ぐぐると一発なんだよね>裏2ch つか、自演乙
635 :
やめられない名無しさん :04/06/12 20:57
社長の名前ってなんて読むの? 野沢八千万 「はっせんまん」でいいの?社員さん教えて。
636 :
やめられない名無しさん :04/06/12 22:51
やざわやじま
人の名前で遊んでいるスレはココですか? 野沢ですが何か?
638 :
やめられない名無しさん :04/06/16 10:38
金券フェアあげ
八百万ですが何か?
640 :
やめられない名無しさん :04/06/16 22:02
はじめて行ってみますたが、爆弾ハンバーグのあまりの小ささにガッカリしますた。
そーいや、最近小さくなったような稀ガス
今週の水木は、伝家の宝刀、爆弾半額ですよ〜
はじめて食った記念柿子
>>640 見てたから、ダブル爆弾というのを注文。
大杉! ごはんのお替りもしたから、喰い杉 _| ̄|○
それに油大杉!
でも( ゚Д゚)ウマー
644 :
やめられない名無しさん :04/06/21 05:37
>644 イエス。 店によって、チラシ入ったり入らなかったりしますが。
半額か〜 いままでパサパサだとかで評判良くなかったから爆弾食べた事なかったけど行ってみよっと!
↑自演、乙
>646 どうぞこの機会に >647 ん?自演じゃないぞ 上の人間ならともかく、下の人間が宣伝して売り上げあげたところで給料あがるわけでもなし このスレでは 批判すると工作員。 誉めると自演扱いか 乳即みたいでおもしろいな
明日明後日は金券返還じゃなくて半額か。 行こうかな〜。
650 :
やめられない名無しさん :04/06/22 22:35
>>649 そう言う情報ってどこでみられるの?
公式はまったく更新しないし
もうフラガも斜陽だね。
>>648 みたいな新入社員がいるんじゃ駄目だろうな。
7年位前は本当に気持ちがいいサービスしてたんだけどね。
あの頃のフラガは毎週行ってたな。
今は客を馬鹿にした接客する従業員が大杉。きっと>648もそうなんだろう。
頑張って入社した会社を潰しなよ、駄目社員さんw
652 :
やめられない名無しさん :04/06/22 22:56
>>642 なんだ、半額って爆弾ハンバーグだけなの?
まぁそれでもいってみるか…
>>648 DQN社員キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
見えたね、この会社w
(((((((((((((;°Д゜))))))))))))ガクガクブルブルブル!!!!!!!
651さん、ごもっともだ
>>650 新聞折込で広告入ってきたよ。
ちなみに群馬南部。
セットで635円(・∀・)イイヨイイヨー
649は私だよ。自演じゃないよ? 社員サン、煽りに負けないでね! フラガはHPしょぼいからここで色々情報くれると嬉しいです。 ちなみに私の行くのは春日部店だよ。
↑間違えた・・・646は私だよ○
煽りじゃないじゃん。 自分の会社にこんな社員がいたらどうだい? 社内のプラスとは言えない話をネットでペラペラと 自慢げに話す奴、DQNなだけだろ。 (半額〜以前のレス読めよ) 愛社精神何てこれっぽっちもない、いつまでも学生 気分の馬鹿だ。 俺の会社にいなくてよかったよ、こんな馬鹿。 どうせすぐ転職するんだろw
なんで他人事でそんなに熱い野郎なの? 私なんかはただファミレスの内情を見聞きしただけって印象だけど? フラガの社員に愛社精神がないからっておまいにとって人生の大事なのか? フラガの社員が学生気分抜けないとおまいの親族が癌にでもなるんか? ミスドみたいに蛾の幼虫が入ってたっていうんじゃなく清潔でお徳ならお客のままだよ。
マターリしようよ 文句言ってる人はここの株買って損した人かな
社員の自演が始まったか(プッ
662 :
やめられない名無しさん :04/06/26 22:46
おいしいね\(^O^)/
うまいうまい焼き ( ゚Д゚)ウマー
>>658 いいなぁ
わかり易い釣りに釣られてあげるのもきっとやさしさなんだと
気づいたよ
>658もネタに一票 すれ違いだが、愛社精神なんか日本の往来からあった雇用形態が崩れた今、 意味のないものとなったんだがな 社員とパート・アルバイトさん、半額セールお疲れさまでした
>>665 よ
愛社精神など、どうでも良い
その企業の方針や理念や考え方に共感したから、その集団に就職という形で属する訳だろ?
648のようなDQN社員は、テキトーにやって何の結果も残せない香具師だ
雇用形態が変わった今だからこそ要らない香具師よ
DQN社員がいて、親族は癌にはならんが、漏れの財産に大きな影響を与えるから言わせてもらおう
逝ってよし
釣られてやったよ
借金王 乙
あれ、まだ続いてたんだ? >665 ども >666 入社前は、会社の考え方には共感していたよ。だからここを選んだ。 けど、実際には会社が嘘ついてるんだから腐って仕方ないだろ? …理想と現実は違うのはわかるけどね。 つか、便所の落書きにいつまでも相手しないでw 普段は『会社のためなら笑って死ねる』キャラで通ってるんだからw つか、こーゆーキャラになるしかないんだよね…、ここは。
669 :
やめられない名無しさん :04/06/30 14:05
消費者欺かなければいいよ。
>>648 わかった、わかった。
君が賢いのは分かったよ。で、どこの店にいるんだい?
今度行ってやるよw
670が行って、648とご対面するネタ 648「おまいらいらっしゃい。まず飲み物を注文しる!」 670「ビールキボンヌ」 648「おk」 666「漏れもビール」 648「ガイシュツです」 670「氏ね」 666「オマエモナー」 648「食べ物も注文しる!」 670「爆弾ハンバーグとか言ってみるテスト」 648&666「ネ申!!」 666「ここで爆弾はなかなか行けない罠」 648「オマイは本当に爆弾が食べたいのかと小一時間(ry」 666「唐age」 648「age厨UZEEEEEEEEEEEE!!」 670「666は放置の方向でおながいします」 666「ポテトage」 670「↑氏ね」 648「リアルで氏ね」
>670 やっぱり頭いいってのわかった?つかどうしてもばれちゃうよね(^^; さすがに店名はきついね。ヒントなら、んと市内に4大があるかもしれない
673 :
やめられない名無しさん :04/07/04 10:58
648はコテハンを決めなさい。 本当に行ってやるからもう少し教えなさいw HPで調べたら群馬、栃木、埼玉、茨城、千葉にあるじゃないか。 県名とランドマークぐらいは教えろ。 で、なんか合図してやるからw
合図は「爆弾キボンヌ」で決まり アルバイト生が、ハァ〜?って顔するから 頭のいい香具師に聞けゴルァって言う 違う香具師に聞きに行ったりしてw
エェー(・з・)鳥なんかつけたくないYO! ヤフー、見てきたけど、なかなか不評だNe! 株式公開してから、株主さまのためにやろうとしてることが全部、裏目臭いNe! 1社員からも、株式公開前のガーデンに戻ってほしいと思うYO! お客さまが少ないから従業員を減らすんじゃなくて 従業員が少ない→サービスの質が落ちる→お客さまが減る つーことに気付いてほしい まぁ、ひよっこの戯言だけど
巛彡彡ミミミミミ彡彡 巛巛巛巛巛巛巛彡彡 |::::::: i ニヤニヤ |:::::::: /' '\ | |::::: -・=- , (-・=- | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ | | ┃トェェェェェイ┃ | ∧ | ┃ヾェェェ/ ┃ | /\\ヽ ┃ ⌒ ┃ノ / \ \ヽ. ┗━━┛/ \ . r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、 ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
ある男が、自分を愛している3人の女の中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し 彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 1人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。 「私はあなたをとても愛しているの。だから、 あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 2人目の女は、夫になるかも知れないその男のために 新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、残らず使いきると、こう言った。 「私にとってはあなたが一番大切な人なの。 だからお金は全部あなたのために使ったわ」 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。 「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない賢い女であることを あなたに分かってもらえるように使ったのよ」 男は考え、3人の中で1番おっぱいの大きい女を妻にした。
678 :
やめられない名無しさん :04/07/24 14:23
うまい
うますぎる
680 :
やめられない名無しさん :04/07/25 03:21
風が、語りかけます>678 >679
で、どの女が一番おっぱいが大きかったのだろう
682 :
やめられない名無しさん :04/08/04 16:37
金券フェアだってゆうのに、変な社員?のせいで誰もいなくなったな
683 :
やめられない名無しさん :04/08/08 21:22
ここはどこのチェーングループなの? 今日食べて中々美味しかったけど。
684 :
やめられない名無しさん :04/08/08 22:49
あのさぁ自作自演みえみえの宣伝止めなよ。 痛いよ。 Bグルスレを見守る会で話題になっていたけどこれほどまで露骨だと笑えないよ。
ごめん間違えた。 フライングガーデン好きだよ
686 :
やめられない名無しさん :04/08/09 07:51
フライングガーデンはフライングガーデン単体で系列じゃないですよっと。 自作自演といえば、ヤフーのあの誉め殺しもそうとうだよね なんか肉の匂いがしてくるんだけど、バカみたいなこと言ってるから純粋なファンなのかな。 あ〜、お盆だ〜、今回もやられるんだろうな〜〜
明日は金券フェア
688 :
やめられない名無しさん :04/08/27 12:27
age
689 :
やめられない名無しさん :04/08/27 18:59
ここはどこのグループ企業なのよ?
690 :
やめられない名無しさん :04/08/27 19:02
うまいうまい焼
夜の若鶏 凄いネーミングだと思った
692 :
やめられない名無しさん :04/09/05 09:16
age
693 :
やめられない名無しさん :04/09/12 10:45:28
神奈川は全部ファミリーガーデンになったの? この前までフラガのサイトに神奈川もあったような気がしたのだが…。 メニュー似てるけど、アイスコーヒーがおかわり自由じゃなかったり ランチの一番安いポーク焼肉がなかったり、お子様メニューが100円 高かったり、半額デーが月2じゃなく月1だったり、細かいところがセコい。
神奈川は黒歴史 フランチャイズ化しようとして失敗
695 :
やめられない名無しさん :04/10/02 18:20:09
696 :
やめられない名無しさん :04/10/02 21:01:49
ビッグボーイのがうまいよ
697 :
やめられない名無しさん :04/10/12 01:49:54
入間店に行ってきた。 本部社員がぞろぞろいた。 爆弾ハンバーグは、網焼きせずに焼きおきしていたものを出された。 あんなものボソボソで食えたものじゃない。 多くの人に食べてもらおうと、回転を良くする為の手段だとは思うが、 店側の都合だけでお客の立場を考えていない。 ホスピタリティレストランなんて意味がわかってない言葉は使うな!!
|-`) コソーリ |´ー`)っ● |彡サッ ●
>697 マジ?>>爆弾ハンバーグ作りおき 無理して出店してるからだんだんぼろが出てきてるよな 一回、ここいらで出店計画の見直しをしたほうがよいでないのかい? 自分が惚れたガーデンは今は昔…。今じゃ……orz
株買おうと思ったけど やめとくわ
株はしばらく様子見でしょ 今、ターニングポイントだと思うんだ、会社的に ここを乗り切れるかな…
トカゲ台風ΣU゚Д゚;U キタ━━━━ヽU゚Д゚Uノ━━━━!!!! 爆弾コロッケマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
/},-'' ,,ノ ,i' _,,...,-‐-、/ i <,,-==、 ,,-,/ {~''~>`v-''`ー゙`'~ レ_ノ , 彡 三 ミ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) オイデオイデー ヾヽミ 三彡, ソ / )ミ23彡ノ , 彡 三 ミ / (ミ 彡゛ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) キャハハー / \ゞ ヾヽミ 三彡, ソ )ミ24彡ノ (ミ 彡゛ \ \ゞ \
メンチカツならあるでよ
〃〃∩ _, ,_ ヤダ ⊂⌒( `Д´) ヤダ `ヽ_つ ⊂ノ ヤダ ジタバタ _, ,_ 〃〃(`Д´ ∩ < コロッケじゃなきゃヤダヤダヤダ ⊂ ( ヽ∩ つ ジタバタ 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( つД´) < メンチカツじゃヤダー `ヽ_ ノ ⊂ノ ジタバタ ∩ ⊂⌒( _, ,_) < コロッケがホスィ… `ヽ_つ ⊂ノ ヒック...ヒック.. ⊂⌒( _, ,_) `ヽ_つ ⊂ノ zzz…
706 :
やめられない名無しさん :04/11/15 01:54:30
あげ
バクダンハンバーグって食ったことないんだけどどういうの? それもしても「フライングガーデン」音が五月蝿いんだよね。 ステーキのソースかけるのも客に任せてくれないかな。すっごい困った。
桐生店のあんちゃんは愛想がいい よく気が付くなあ
>>708 髪束ねてるひょろっとした兄ちゃん?
俺の中であの人は店のシンボル
>>709 >
>>708 > 髪束ねてるひょろっとした兄ちゃん?
> 俺の中であの人は店のシンボル
あたり!!
711 :
やめられない名無しさん :05/02/12 10:08:44
川越の南古谷に新店舗出来ますた バクダン初めて喰いますた ウマー 病み付き
>711 I君?
だれそれ
714 :
711 :05/02/14 11:45:30
やっぱ気になったから書く。 第一・第三水曜に金券半額返還デーってある。 会計した額の半額分サービス券くれるって看板出てるけど…。 こないだ合計2000円ちょいだったから1000円くれるかな、と思ってウキウキして会計。 そしたら当たり前のように100円券一枚だけよこした。 漏「え、100円?」 店「え? …ああはい」 当たり前のように500円一枚。 漏「2000円の半額で1000円じゃないの?」 店「……。 はい」 渋々のように500円券と100円4枚。900円分よこした。 まあ税込みで2100円なかったから900円てことか、とは思うが。 あ、ありぇ…? 何も言わなきゃ100円しかくれないの? それとも半額貰うには何か決まりがあるの?? 店員の「……。 はい」ってのが気になった。 ガーデン歴浅くて、もしかして掟破りなことやっちゃった??
単純にその店員に問題ありなだけだろ その店員にとってもはじめての金券だったんだろうし
15年前くらいかなぁ 初めていったフライングガーデンは旨かった 県内にはまだ下戸祭店しかなく個人経営かと勘違いしてた。。 またあのころの爆弾焼いてよ 子連れ客のいないあの頃に戻してくれ
ちうか某ハムO-157騒ぎから目に見えてまずくなったよね? 赤身肉をあんなに焼いちゃ旨みもなにも 臭みちうか草味が鼻について食えやしない
……爆弾ハンバーグ、チラシやタウン紙とかではほとんど見ず、 求人情報でばかり名前を見るのが不思議だったけど、 ここを読んで少しわかった気がします。
ランチタイムのチキンカツセットばっか食ってる
720 :
やめられない名無しさん :05/03/18 13:19:19
(*^_^*)ポーク焼肉ランチもおいしいね。 ライス2杯スープ3杯おかわりしましたげっぷ (*^α^*)
721 :
やめられない名無しさん :2005/03/23(水) 09:13:21
アメリカ牛が輸入禁止されたとき、平然とアメ牛定食売ってたの見てから行ってねえな
ありえないほど書き込みがないな・・・ 500円で食える奴でよさげな新メニューにボリュームチキンカツランチってのがあるから どんなのか知りたいんだがネット中まわってもまったく分からん
723 :
やめられない名無しさん :2005/04/22(金) 02:26:29
夜行くと必ず事前に「パスタは品切れ」みたいな事いわれて 頼めない。これって作るのメンドクサイカラ? 夜のメニューで深夜2時迄と宣伝してるのに表示法違反では?
724 :
やめられない名無しさん :2005/04/22(金) 03:39:55
無いなら諦めろ
品切れって書いてあるじゃんw
726 :
やめられない名無しさん :2005/05/04(水) 01:59:40
以前伊○崎でバイトの高校生がミンチの機械に指挟まれて掌なくなったことあったよな。合掌。
728 :
やめられない名無しさん :2005/05/07(土) 18:11:22
ポーク焼肉ランチ+アイスコーヒー最強! スープ2杯・ライス2枚・コーヒー3杯がデフォw 605円で腹いっぱい(゚Д゚)ウマー!
俺はスープとアイスコーヒー三杯でトイレ二回も行っちゃったよw
730 :
やめられない名無しさん :2005/05/17(火) 08:07:33
おまいら、明日は金券半額返還の日ですよ! 何食う?
731 :
やめられない名無しさん :2005/05/17(火) 15:51:11
ハンバーグとデザート食いまくるぜ!
732 :
やめられない名無しさん :2005/05/17(火) 17:15:40
そーいや半年以上食ってねーなー。 とろ〜りスパだっけ?トマトとチーズのやつ。あれまだあるんかなー。ハラ減ったー!
おったまげたピラフを注文するとき恥ずかしいんですが
734 :
やめられない名無しさん :2005/05/18(水) 07:11:08
陽気な達人を注文するとき恥ずかしいんですが
735 :
やめられない名無しさん :2005/05/18(水) 19:35:41
フライングガーデンの現社員さんや、元社員さん、バイトさんに聞きたいのですが お勧めのメニューってありますか? 賄い飯で人気があるとか、「常連さん」が良く頼むメニューとか
賄い飯は頼めないだろ。
>>735 ハイ、当店のお勧めは全てでございますw
739 :
やめられない名無しさん :2005/05/21(土) 01:17:56
>>727 そうだよ
(^O^)ば
742 :
やめられない名無しさん :2005/05/27(金) 01:41:00
(^。^) く
743 :
やめられない名無しさん :2005/05/27(金) 01:41:42
(^O^) だ
(^_^) ん
(´<_` ) プッ
746 :
やめられない名無しさん :2005/05/27(金) 14:11:36
さて、爆弾ハンバーグ2kg食ってくるか
爆弾の材質が変わった上に、レアがデフォになっちゃったよ〜 グニュグニュで気持ち悪いよ ちょっと前のメヌーに、ミデアムウェルダンがオススメです、って 書いてあった頃の材質の方がよかったよ
サーロイン、堅え〜〜よ! なんじゃありゃあ
>>748 そりゃハズレ
オマイの人生そのものだなw
今日、漏れが食ったの(゚д゚)ウマー ダターヨ
今日放送の「あどれなガレッジ」は、 フライングガーデン伊奈学園店でロケしたヤツらしい。 以上、伊奈学園店に今居るヤシからですた。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
752 :
750 :2005/06/11(土) 01:01:05
フライングガーデン伊奈学園店での場面、 あっと言う間に終わったね…(´・ω・`)ショボーン
こないだの水曜に金券デーと勘違いして張り切って食いまくっちった orz 合計2000円オーバー、丸損… orz
>>752 下衆な番組
この会社よくこんなロケOKしたなw
755 :
やめられない名無しさん :2005/06/12(日) 02:10:04
なんでドリンクバー無いの?
シラネ
757 :
やめられない名無しさん :2005/06/15(水) 17:27:06
金券の日です。
しまった、行きそびれたorz
(゚Д゚≡゚Д゚)誰もいないのかテスト
760 :
753 :2005/06/16(木) 06:06:38
雨降ってマンドクセかったから昨日は逝かなかった。 金券に縁の無い漏れ…
761 :
やめられない名無しさん :2005/06/17(金) 02:04:28
次は7月6日か。デザート食いまくるか。
稲本惜しいな
チッ、逆転かよ
↑sex
↑sex
↑sex
オフサイドに助けられた
(´・ω・`)ショボーン
769 :
やめられない名無しさん :2005/06/28(火) 00:40:16
北本は新メニューやってるよ
770 :
やめられない名無しさん :2005/06/29(水) 12:16:52
ランチのチキンカツ食べたけど、これで500円って安くね? 値段にしては味もまぁまぁ。 しかもライスとスープお代わり自由だし。
771 :
やめられない名無しさん :2005/06/29(水) 17:31:04
確かに安い。 ドリンク無料券持って行けばドリンクも一杯だけ飲めるし。
中国では最近、幼女たちに生理が来るとか胸が発達するなどの「早熟症」を発症する事例が
相次いで報告され、保健当局を緊張させている。
今年3歳のショウポイ(小非)ちゃんは先日、吉林大学病院を訪れた。お母さんと遊んでいた
ショウポイが下血をしたのだ。驚いたお母さんは、子供が重病にかかったと判断して、病院に
連れて行った。しかし医師は「下血」ではなく「生理血」と診断した。ショウポイのお母さんは、
医師の診断を到底信じられなかった。
吉林大学病院関係者によれば、この病院を訪れる「早熟症」患者は1年で10人ほどになると
いう。近くの長春市子供病院でも、現在8歳の子が生理のため治療を受けているし、5歳の子
が治療を受けたこともあった。長沙市では、1歳になる女の赤ちゃんが10歳の女の子の胸の
ように膨らんできて、病院を訪れた。やはり診断結果は「早熟症」だった。
中国医療陣によれば、10歳以前に胸が年にふさわしくないように膨らんだり生理が生じれば
早熟症だという。
そして、こうした早熟症の60%が、食物の摂取と関連があるという。ホルモンが含有された
食物を過度に取れば、早熟症にかかりやすいというのだ。
早熟症を誘発する代表的な食べ物は、ホルモンが入っている飼料で育てたニワトリや、化学
的に結実を促進させた果物、ファーストフードなどだと、城市晩報と瀟湘晨報など中国マス
コミは伝えた。
中国医療陣では、早熟症が疑われる場合は10歳以前に治療を受ける必要があり、放置すれ
ば成人になっても背が154センチを越えることができず、心理的にも萎縮して正常な生活に
困難を経験すると説明している。
▽ソース:ノーカットニュース(韓国語)<「3歳の女の子に生理だって?」>
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=64598 (2005-06-24 17:50)
中国産じゃないと良いね
ブラジルとかチリとかじゃなかたっけ? 何かで見たような?
774 :
やめられない名無しさん :2005/07/04(月) 05:43:39
ネギ塩チキンくった ちょとしょっぱい。 あたりまえか。
775 :
やめられない名無しさん :2005/07/05(火) 12:52:29
明日は金券の日だ! たっぷり食うぞ!
776 :
やめられない名無しさん :2005/07/11(月) 20:08:37
一番ハンバーグがうまいファミレスって? ビックボーイ? ヴォルクス? 宮?
FGにて 店員「こちらの席でよろしかったでしょうか」 漏れ「あ〜ここの席は…ちょっと…。」 (すぐ隣が壁になってる隅っこの席で、ホールのメインから見たら植え込みの蔭。 何度かこの席に通されたが、呼んでも気づいてもらえないことが多くて困ったこと があったので断った) 店員「(キレ気味に)じゃあどこがいいんですかっ!?」 あのよ〜、よろしかったか聞かれて、実際困ったことが前にあったから否と答えた だけじゃん。遊びで「よろしくなかったです」とか答えるヤカラと一緒にすんなよ…。 だいたい聞いたことを断られたぐらいでキレるんなら「ご案内をスムーズにするため 誠に申し訳ございませんがお客様からのお好みは承りかねます」ぐらい言っとけ。 ってかそもそもキレんなや。接客業失格。
おまえの言い方が悪かったんじゃん? 店員である前に人ですから その店員、おばはんで垂れ目?
779 :
777 :2005/07/19(火) 20:48:58
>>言い方
>>777 の通り。
口調も極めてフツーのテンションだったが。
例えて言うなら、禁煙席は一杯で、喫煙席ならすぐ(ryと言われたときに
「ん〜、じゃあ待ちます」ってぐらいな感じ。
店に入ってすぐ、特にその店員に対して良い感情も悪い感情もない
極めてニュートラルな状態だったからかえってこっちが面食らったわ。
>>おばはんで垂れ目
おばはんだったな。垂れ目かどうかは知らん。しかしそれで人物特定できるんか??w
言っとくけど店までは晒さんぞw
まあ、呼んだら確実に気づいてもらえるなら
何処に案内されようと文句はないんだが。
呼び鈴システム未導入だからな〜FGは。
780 :
やめられない名無しさん :2005/07/28(木) 13:09:32
派遣使ってるよ。バイトが。
野菜コデッチけっこううまかった
>>781 漏れにはちょっと胡椒の味が強すぎた…
ビールには合いそうw
783 :
やめられない名無しさん :2005/08/01(月) 02:13:30
784 :
やめられない名無しさん :2005/08/01(月) 12:23:58
今週水曜日は金券半額還元デーですよ お忘れなく!!!
785 :
やめられない名無しさん :2005/08/01(月) 23:27:43
いいいいいいいいいやっっっっっほうううううううううううううううううううううううう
これから食いに行くYO!たくさん食べるぞ。 還元ウマー(゚д゚)
漏れも ノシ
788 :
787 :2005/08/04(木) 14:29:05
ダブル爆弾きつかった
789 :
786 :2005/08/05(金) 19:27:58
>>788 漏れもW爆弾+飯4杯食ったけど、きつかった。
家族で行ったからかなり貰えた還元イイヨイイヨーw
金券ってランチでも使える?
791 :
やめられない名無しさん :2005/08/10(水) 18:36:08
>>790 遅レスだが、サンクス。
今週水曜日は金券還元ではありませんのでご注意をw
金券って隔週じゃなかったっけ?
793 :
やめられない名無しさん :2005/08/25(木) 06:08:53
毎月第一・第三水曜日です。 次は9月7日です。
おったまげたピラフがなくなりましたね・・・
795 :
やめられない名無しさん :2005/09/06(火) 11:24:01
今週水曜日は金券半額還元デーですよ お忘れなく!!!
796 :
やめられない名無しさん :2005/09/07(水) 02:40:47
わーい!食べいく〜〜。
不思議と金券デーは雨がらみで足が遠のく。 明日ランチタイムの内に止んでくれ〜。
サイタマー方面は明け方からずっと強風オンリーでつよ。 降らんといてくれ〜 今日逝くから。
799 :
やめられない名無しさん :2005/09/13(火) 20:31:24
ランチタイム500円ってまだやってる? 明日たべにいこうとおもうんだけど? 私のすんでいるところは宇都宮です。
マイヤヒー マイヤフー マイヤホー ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (. ・∀・) ( ・∀・.) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
マイヤハッハー ∧_∧ ( ・∀・) (;;"~゛;;;~゛;; ))) . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
そんな歌嬉しがってコピペすんな ねらーとしてのプライドは無いのか 無いんだろうな orz
>> 802 , -‐−-、 ヽ∧∧∧ // | . /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l; ハイイト、"ヮノハ // |::: j 。 /⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ ' . { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/ k〜'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに > | ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃった!> . l \ `ー‐ゝ-〈/´ / ∨∨∨∨∨∨ヽ l `ー-、___ノ ハ ´ ̄` 〈/‐-、
804 :
802 :2005/09/19(月) 08:41:35
>>803 藻前は100万人のねらーを敵に回した。
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. |
〃〃∩ _, ,_ _, ,_ ∩〃〃 ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ! > (`Д´ )⌒⊃ `ヽ_つ ⊂ノ ヽ⊃ ⊂ノ´ 遊んでくれなきゃヤダ!
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
ヽ梅ノ (・∀・)ノ腹ヘッタナー
ヽ梅ノ (・∀・)ノ爆弾テ ウマイノ?
ネラーてシト、イタイよね
>>804 ヽ梅ノ
(・∀・)ノ マジレス カクイイ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ウメタテ マンドクセ
ヽ梅ノ (・∀・)ノシ
爆○ハンバーグ食べに行ったら全然美味くなかった!!安い外国産の肉を叩いてミンチにしてコショウでごまかした感じの味だと思った!サイドメニューも頼んだけど、量と見た目がショボかったし。確かドリンクバーもなくて最悪でした。
やみつきスパイシー鶏 っての食べたけどそんなに美味しくなかった
うまいうまい焼きの方がうまい
818 :
やめられない名無しさん :2005/09/24(土) 16:47:55
珈琲飲み放題だよ
819 :
やめられない名無しさん :2005/10/03(月) 02:35:06
今週水曜日は金券半額還元デーなんだぜ! 喰うぞ!
820 :
やめられない名無しさん :2005/10/04(火) 16:09:49
いよいよ明日
821 :
やめられない名無しさん :2005/10/05(水) 22:17:13
雨も止んだし、 そろそろ金券もらいに逝ってくっかな
822 :
やめられない名無しさん :2005/10/05(水) 22:55:58
これってハングリータイガーのパチモン?
823 :
やめられない名無しさん :2005/10/06(木) 02:23:19
知らねーよ、ハゲ 半年ROMれ
824 :
やめられない名無しさん :2005/10/06(木) 03:02:42
825 :
やめられない名無しさん :2005/10/06(木) 03:12:09
おい、おまいら テレビ東京みろ
826 :
やめられない名無しさん :2005/10/06(木) 05:26:47
お こ と わ り だ
828 :
やめられない名無しさん :2005/10/09(日) 11:35:00
ぜいたくステーキ うまいうまい焼き 爆弾ハンバーグ で迷ってます。 助けてください!!
829 :
やめられない名無しさん :2005/10/09(日) 11:41:26
ぜいたくステーキ うまいうまい焼き 爆弾ハンバーグ で迷ってます。 助けてください!!
830 :
やめられない名無しさん :2005/10/09(日) 20:50:54
うまいうまい焼きの方がうまい
831 :
やめられない名無しさん :2005/10/10(月) 08:21:21
どうみてもうまかったです。 本当にありがとうございました
832 :
やめられない名無しさん :2005/10/10(月) 09:57:07
833 :
やめられない名無しさん :2005/10/11(火) 02:12:35
チキンカツまいう〜
834 :
やめられない名無しさん :2005/10/20(木) 03:25:16
ディナーセット安くてうまーい 金券ゲットで超満足
たまに小山店行くけど外食産業にしては珍しく 社員教育ができてるね。 ただライス食べ終わるのをカウンターの裏側から じーっと女の子に見てられると恥ずかしい。 多分、おかわりのタイミング見てるんだろうけど。
836 :
やめられない名無しさん :2005/10/28(金) 17:08:02
見られながら飯を食うプレイ
|・∀・) ジー …
_, ,_ ⊇⊃⊇⊃ ホァー!アータッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
( ’д’)⊇⊃彡☆))(ェ)・)
>>837 ⊇⊃⊇⊃アータッタッタッタッタッタッ!ホァチャー!
test
840 :
やめられない名無しさん :2005/11/01(火) 09:13:24
今週水曜日は金券半額還元デー
841 :
やめられない名無しさん :2005/11/10(木) 14:42:46
うまいうまい焼(゚д゚)ウマー
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
○
○○
○○○
○○○○
○○○○○
○○○○○○
_| ̄|○
_| ̄|_○
_| ̄|__○
_| ̄|___○
_| ̄|____○
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J
_, ,_ ∩ ⊂⌒( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい! `ヽ_つ⊂彡 _, ,_ ∩ ( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J _, ,_ ∩ ( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂l⌒⊂彡 (_) ) ☆ (((_)☆
∧_∧ ┌──────────── ◯( ´∀` )◯ < 僕は、ジョルジュ長岡ちゃん! \ / └──────────── _/ __ \_ (_/ \_) lll
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
(;・∀・)おっぱお… _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 (;・∀・)<あの、ちょっと… _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 _ ∩ ( ・∀・)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
877 :
やめられない名無しさん :2005/11/12(土) 20:50:04
ヽ梅ノ (・∀・)ノ アガッテルトオモッタラ・・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ オレノラクガキチョウニ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ニネンタッテモウマラナイクソスレヲ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ホオムッテアゲヨウ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ オマイモカケヨ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ジサクジエンイクナイ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ダレモイナイノカ テスト・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ m9(・A・) ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ 1000ハマダカ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ HGフォー・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ HBフィー・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ OBファー・・・orz
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ERROR:連続投稿ですか??
ヽ梅ノ (・∀・)ノ ERROR:連続投稿ですか??
ヽ梅ノ (・∀・)ノ カキコカキコ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ アト100ダ・・・
ヽ梅ノ (・∀・)ノ フォー
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912 :
やめられない名無しさん :2005/11/16(水) 15:25:26
( ´_ゝ`)フーン
_ (⌒)_ 人_人人_人人_人_人_人 ◎ /l||||||ll|||||llヽ ) 引っ越し! 〃┃ |ミ/ \,,,/ヽミ| ) 引っ越し! ♪ l^; 〔| (・)。 。(・) |〕 ) さっさと引っ越引っ越し! ♪ \ l´l 〈 /WWヽ 〉 ) し ば く ぞ !! ♪―面 / \ヽmm//\⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V´ ⌒⌒⌒⌒〈 ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ミ\ノ^;━◎( バン!  ̄ `⌒バン!
_ (⌒)_ 人_人人_人人_人_人_人 ◎ /l||||||ll|||||llヽ ) 引っ越し! 〃┃ |ミ/ \,,,/ヽミ| ) 引っ越し! ♪ l^; 〔| (・)。 。(・) |〕 ) さっさと引っ越引っ越し! ♪ \ l´l 〈 /WWヽ 〉 ) し ば く ぞ !! ♪―面 / \ヽmm//\⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V´ ⌒⌒⌒⌒〈 ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ミ\ノ^;━◎( バン!  ̄ `⌒バン!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!! | ∧_∧ さっさと引っ越〜し!!しばくぞッッ!!!! .| <`Д´ >つ─◎ ♪__________ ♪ .| /´ ̄し' ̄し' \ ///. |◎□◎|.  ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _) ◎彡.| | バン | ´`Y´ .| | バン t_______t,ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!! | ∧_∧ さっさと引っ越〜し!!しばくぞッッ!!!! .| <`Д´ >つ─◎ ♪__________ ♪ .| /´ ̄し' ̄し' \ ///. |◎□◎|.  ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _) ◎彡.| | バン | ´`Y´ .| | バン t_______t,ノ
/:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::;-' ̄  ̄  ̄ヘーァ:::::::::i i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ |:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::| |:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::| |::| / _ _ ヾ::::::l |::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::| 引っ越せーーー!! |ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ | j } ~~ ノ; い ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿 お前は出て行けーーーー!! 厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ i:.:.:.:. : . ,_ i / ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イ | ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / | ヽ ! ヾエエEァ´ / | \ ゝ、::::::::::: ' ノ | ,ヽ、____,,./|
|∧∧ |・ω・) ダレモイナイ... |⊂ バルタン スルナラ イマノウチ... | (V)∧_∧(V) ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ / / ノ ̄ゝ (V)∧_∧(V) ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ / / .......... ノ ̄ゝ ∧_∧ ( ゚д゚ ) ノ/ / ヽ ( )ノ ̄ゝ ( )
|∧∧ |・ω・) ダレモイナイ... |⊂ バルタン スルナラ イマノウチ... | (V)∧_∧(V) ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ / / ノ ̄ゝ (V)∧_∧(V) ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ / / .......... ノ ̄ゝ ∧_∧ ( ゚д゚ ) ノ/ / ヽ ( )ノ ̄ゝ ( )
/l、 (゚、 。 7 l、~ ヽ Cじし''(∂
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/l、 (゚、 。 7 l、~ ヽ Cじし''(∂
とりあえずtest
925 :
やめられない名無しさん :2006/01/01(日) 23:39:01
牛脂!!
926 :
やめられない名無しさん :2006/01/02(月) 03:16:25
今日初めて行ったけどかなり良かったよ 店の名前でかなり損してる感じ
なんとなく覚えにくい名前だよな
928 :
926 :2006/01/02(月) 23:10:17
あ、店の名前じゃなくて爆弾ハンバーグという名前がだったw スマソ
929 :
やめられない名無しさん :2006/01/02(月) 23:58:05
この前IP店いったんだけど接客悪すぎ。たのんでからデザート45分出てこなかった。
930 :
やめられない名無しさん :2006/02/01(水) 06:40:36
あげ
931 :
やめられない名無しさん :2006/02/07(火) 23:10:41
初めて行ってランチでミックスグリル食ったがハンバーグが硬くてボソボソしてる感じ ハンバーグが売りの店じゃないのか? チキンとビーフのミニステーキは美味かったんだけどな・・・ 爆弾ハンバーグは美味いのかな?
932 :
やめられない名無しさん :2006/02/16(木) 11:50:17
>>931 爆弾ハンバーグがうまい店
ハンバーグが売りの店ではない
爆弾ハンバーグは中毒性がある
俺はダブル爆弾でご飯5杯食べた。
普通の人はシングル爆弾がいいと思う
ダブル爆弾だと味に飽きる
933 :
やめられない名無しさん :2006/02/16(木) 23:04:25
スーツで行ってダブル爆弾ランチを頼んで 油ハネ攻撃にやられた俺様が来ましたよ。
934 :
やめられない名無しさん :2006/02/18(土) 17:43:41
フキンバリアはどうだったんだのよ?
935 :
やめられない名無しさん :2006/03/01(水) 06:28:34 ID:6uNw1DLX
徳盛とかやると笑えるほど大盛りにされる
937 :
やめられない名無しさん :2006/03/05(日) 10:29:19 ID:dnee+32r
やだ
うまいうまい焼き
939 :
やめられない名無しさん :2006/04/20(木) 02:10:50 ID:1HfOpL7h
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | .モツ煮..|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬 バーボン・リップクリーム・セガサターン・バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV ボンカレー(甘口)・ジローラモ・エースヘルム・MAR全巻セット・切断済みの亀頭 東京タワーのミニチュアキーホルダー ・無償の愛・おっぱいプリン・イオナ・電話代の請求書・ウナコーワ NHKの請求書・かりんとう(黒糖)・新庄・コロッケそば・『森の生活』・ベルディ君・
940 :
やめられない名無しさん :2006/04/20(木) 03:14:34 ID:7RbpTD2l
ハンバーグ屋なのに、鳥が一押しってどんなハンバーグ屋だよ
>>940 利益率 ハンバーグ>>>>>鳥
お得感 鳥>>>>>ハンバーグ
味 鳥>>>>>ハンバーグ
だろうな
天野のハンバーグよりうまいかな?
天野の料理はあまり美味そうではない・・・
んだな
guest guest 2k
946 :
やめられない名無しさん :2006/06/20(火) 05:03:53 ID:3J9oIRpB
947 :
やめられない名無しさん :2006/08/05(土) 17:32:11 ID:p7qCY+IL
ホームページからゲット出来るドリンクサービス券、1枚出したら人数分サービスすればいいのに… ステーキのど○はそうしてるよっ。店によって対応違うのかな?? 教えて下され!
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | .モツ煮..|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬 バーボン・リップクリーム・セガサターン・バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV ボンカレー(甘口)・ジローラモ・エースヘルム・MAR全巻セット・切断済みの亀頭 東京タワーのミニチュアキーホルダー ・無償の愛・おっぱいプリン・イオナ・電話代の請求書・ウナコーワ NHKの請求書・かりんとう(黒糖)・新庄・コロッケそば・『森の生活』・ベルディ君・
949 :
やめられない名無しさん :2006/09/13(水) 14:04:08 ID:eOOIncuH
( ´_ゝ`)フーン
950 :
http:// FLA1Aan241.tcg.mesh.ad.jp.2ch.net/ :2006/09/23(土) 06:29:27 ID:LtHp0Zb8
guest
噂を聞いてかねがね行きたいと思ってるが遠すぎる… 東京駅から電車で行くならどこが一番近い?
952 :
やめられない名無しさん :2006/10/01(日) 21:55:18 ID:Ujx0Se8e
>>951 東京〜神田(山手線)
神田〜浅草(銀座線)
浅草〜新桐生(東武りょうもう号)
新桐生駅のすぐそばにありますよ
953 :
やめられない名無しさん :2006/10/02(月) 12:18:54 ID:g4JW6cUR
>>952 それだったら小山や佐野の方が近いんじゃね?
954 :
やめられない名無しさん :2006/10/02(月) 15:47:40 ID:XpQqhHSy
埼玉の所沢の方が近いだろ30分もあれば行ける
955 :
やめられない名無しさん :2006/10/02(月) 18:50:48 ID:1zI24PMN
>>952-955 dですが…
所沢店 新所沢駅から徒歩33分 東京駅から70分530円
佐野店 佐野駅から徒歩16分 東京から124分1170円
小山店 小山駅から徒歩30分 東京から100分1450円
新桐生店 新桐生駅から徒歩3分 東京から120分2500円
いずれも片道ということを考えると超微妙
所沢が一番現実的かもしれません
駅からタクシーで、帰りは腹ごなしに歩いて戻るかな
957 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 11:28:23 ID:8/c+JOQ+
>>952-954 ためになりました。サンスコ。
たまたま今日このスレ発見して覗いてみたところ東京からのイイルート情報!
行ってみたいと思っていたけど遠いからと躊躇している葛飾区在住です。
今度埼玉店いってみます。
958 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 11:30:13 ID:8/c+JOQ+
ちなみに、自分の住んでるところではガッツグリルというハンバーグが俵型で美味しいですが、 ここの爆弾ハンバーグも俵でお客さんがカットして鉄板で中身をじゅっとやくって感じですよね? 美味しそうだ。
959 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 13:20:35 ID:LMr6gvxp
フライングガーデンの系列店で 「ノザワデリカ」ってあるんですが そこのレトルトカレーも美味です。
960 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 13:50:07 ID:qCzv5zga
若鶏のウマイウマイ焼き好きぃ 皮のパリパリと胡麻っぽいソースが絶妙☆ うまい!
961 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 20:22:42 ID:C+7RL5D2
まぁ確かにうまいけどわざわざ東京から行くほどでも…
962 :
やめられない名無しさん :2006/10/05(木) 20:59:45 ID:JtC0Cvko
爆弾たべるなら、どんのほうがうまいし安いと思う。
>爆弾たべるなら、どんのほうがうまいし安いと思う。 「どん」とはなんぞや?
爆弾うまいぜ
966 :
やめられない名無しさん :2006/11/26(日) 04:07:41 ID:EHeYrCyX
保守
ピンポン付けてくれよ〜
968 :
やめられない名無しさん :2007/01/25(木) 01:35:49 ID:9hwDD6tI
ksk
969 :
やめられない名無しさん :2007/01/25(木) 03:21:37 ID:O87Pr8bU
ここに就職決まりました! みなさんよろしくゥ^^
970 :
やめられない名無しさん :
2007/01/27(土) 01:58:49 ID:sYsXgRS2 おめでとうw