1 :
新装開店:
何があっても「ざっつくーる」に行きましょう
目指せ!皆様に愛されるスレ
どうして傘スレだけ万スレOKなの?
翔様だからこそですわ。
傘のスレじゃない
本擦れにも書き込みを発見致しました。
皆様注意のほどを・・・
>>1様 ありがとうございます。
心より感謝致します。
>>1様に幸あれ。
まあ、もうお探しになられたのね。
新スレおめでとうございます。
リス担として心機一転のスレ、素晴らしいスレになることをお祈りしています。
>>1様とリス担のみなさまに、リスの神様が降臨致しますよう...
ある朝、○子は小さめの旅行バッグを前に、手にした携帯と時計を
見比べてソワソワしていた。
「遅いなぁ…。大丈夫かしら…」
約束の時間を30分過ぎても翔からの電話は無かった。
その頃、翔は○子のマンションまで15分位のところまで来ていた。
イライラと前のトラックを睨み付ける。
「信号見えないじゃんかよっ!」
昨夜、初めての○子との旅行が楽しみでなかなか眠れず、3時近くまで
あれこれとバッグに入れたり、出したりしていたらすっかり寝過ごしたのだ。
目覚めてから慌てて家を出るまではよかったが、いざ車に乗ると
カーナビの使い方がいまいち分からなかった。
翔の家から○子のマンションまで、設定するのに20分もかかってしまった。
それでも早めに目覚ましをかけていたので、道さえ混まなければ
10分遅れくらいで着けるはずだった。
ようやく前のトラックが動き出したのを見て、翔はブレーキを緩めた。
が、その時トラックが右折のウィンカーを出した。
(この先の交差点には右折信号はなかったはず…)
「あー、もうっ!何なんだよ、今日は!」
再びブレーキを踏む足に力をいれるとハンドルを叩いた。
時計に目をやると9時半になろうとしていた。
「えっ、もう9時半?!」
慌てて携帯に手を伸ばした。
○子はソファから立ち上がると、窓際に立ちカーテンを開けた。
翔が現れるであろう右手方向を見るが、それらしい車は見えない。
「まさか事故なんてない、よね…」
これまで翔が○子の家に自分で運転する車で来た事はなかった。
ピリリリリリ…
発信は翔だった。
「もしもし、翔?」
「もしもし、俺。ごめんっ、何か今日道混んでて。でももうすぐだから。
あと15分位で行くから。もうちょっと待ってて」
「よかったぁ。遅いから事故にでもあったんじゃないかと思って
心配してたとこなの。じゃあ待ってるね」
それから20分後、ようやく翔の運転するエンジのチェロキーの
姿が見えた。それを見ると○子はバッグを手に玄関へと向かった。
1度は靴を履きかけたが、部屋へ戻ると鏡を覗き込んだ。
「やっぱり変かなぁ…」
今日の○子は新しい口紅をつけていた。いつもはベージュ系が多いのだが、
慣れないピンク系をつけたせいか落ち着かなかった。
付け直そうか、どうしようか迷っているとインターホンが鳴った。
「はい」
「俺、翔。もう下着いたから、早く来いよ」
「うん、すぐ行くね。ちょっと待ってて」
鏡を再び振り向くと、口紅はそのままで、でもいつものベージュの口紅も
バッグに入れて部屋を出た。
○子が降りてくるのを翔は車の中で待っていた。
マンションのドアを抜け、車の方へ駆けてくる○子に見とれて、翔は
口をつけたペットボトルからお茶をこぼした。
「うわっ、わっ」
零れた液体が、丁度股間のあたりに茶色い染みを作った。
「チッ」
翔は忌々しげに舌打ちすると、後部シートのティッシュの箱を
引き寄せ大雑把に拭き出した。
しかし厄介なことに、擦れば擦るほど嫌な染みが広がっていく。
「うわっ最悪・・・!」
「やだ、零しちゃったの?はい、こっちで一度拭いたほうがいいわ」
助手席に乗り込んできた○子は、素早くバッグからウエットティッシュを
取り出して翔に渡した。
「サンキュ」
一旦は受け取った翔だったが、その瞳にふと悪戯っぽい光が宿る。
小首を傾げ上目遣いに甘えた表情を作ると、○子の顔を覗き込んだ。
「ねえ、拭いてくんねえの?」
「え?でも・・・」
場所が場所だけに躊躇う○子。その頬が薄っすらと朱に染まる。
「ま、いいや。忘れ物とかねえ?」
恥らう表情の愛らしさに満足したのか、翔は呆気ないほどあっさり引き下がった。
安堵のため息を洩らしつつ、○子はシートに身を沈めた。
「うん、天気が良くて良かったね」
シートベルトを締めながらそう笑顔で応える○子に、
これからの楽しみを思い描きつつ、翔の表情も自然と笑顔を形作る。
チェロキーは静かに走り出した。
そこからは順調に進み、車は練馬インターから関越道へ入った。
一般道を走っている間は落ち着かないのか、信号待ちのたびに周囲に
威嚇するような視線を送っていた翔だったが、高速に入ってからは
穏やかな表情になり、運転にも余裕が出てきた。
○子も翔につられてか、さっきまでは口数も少なく、うつむきがち
だったが、ようやく顔を上げ、青空を見上げた。
「本当にお天気がよくてよかったね」
「ああ、明日も晴れるって言ってたよ」
「そっかー、ふふ。なんだかお天気いいとそれだけで嬉しいね」
○子は翔の顔を覗き込むように話し掛けるが、翔は前を見て
視線を動かさない。
「ねぇ、翔?免許とってからどこか遠くって行った?」
「え?あ、いや。家から仕事場までとか」
「・・・もしかして高速ってあんまり使わなかったり?」
「いやっ、首都高は・・・たまに・・・」
やっぱり視線を動かさずに翔は答えた。
「そう。あまりスピード出さないでね。高速空いてるし、そんなに
急ぐこともないから」
「あ、今俺の運転、不安だと思っただろ。だーいじょーぶだって!」
まだ前を見つめたまま翔は答えた。
「うん、信用してるから。あ、でも飲み物とか欲しいときは言ってね。
開けてあげるから。CDとかも私やるし」
さっきより、ほんの少し余裕の出てきた翔は、
少し空腹を感じていた。
「なんか、俺、腹へっちゃった。今朝急いでたから、なんも食べてないんだよね。
なんか、ある?」
「おにぎり、あるけど」
「あ、それ、いただき! 食べさして」
○子は、朝作ったおにぎりをかばんから取り出した。
「かつおと、しゃけと、梅干、どれがいい?」
「しゃけ」
○子は、おにぎりを、翔の口元へ持っていった。
翔はひとくち、食べて、
「ん・・ウマ! おいひ」と言った。
○子はもう一度、おにぎりを翔に食べさせてやった。
すると、翔は、おにぎりを食べて、ついでに、○子の指もぱくっと軽く噛んだ。
「あっ! やだ、びっくりした!」
「えへへ。おいしかった。」
二人とも、こんなにリラックスしているのは久しぶりだ。
翔は、これからの予定を考えつつ、言った。
「ねえ、○子、お願いがあるんだけど」
「なあに?」
「今夜さ、浴衣で、膝枕、ってしてくんない?」
「あはは、いいよ」
(よかった、それくらいで。また、ガーターとかバニーとか言われるかと思ってちょっとあせっちゃった。)
「○子」
「なあに?」
「俺、今、運転中でよそ見できないからさ・・・だから、○子は俺の方見てて」
「うん。ずっと見てるね」
「翔」
「なに?」
「ちょっと、首、痛くなっちゃった」
「ばーか。 そんなにずっとこっち見てなくてもいいっての」
「見ろって言ったジャン」
「ほんと、○子っておもしろいわ」
車は順調に流れ、○子はゆったりした気分で翔の横顔をみつめ、
外の景色を見ていた。
「さっきのおにぎりだけで平気?お菓子もちょっとだけならあるけど・・・」
後部座席に置いたバッグからコンビニの袋を取り出すと、いっそう
楽しげに笑って、中身を取りだした。
「ほらっ!ブルボンプチ!」
それはチップスターのプチサイズだった。翔はそれをチラッと横目で見ると
「お前、それ違うよ。わざとやってんの?」
「え?え?違うの?だって一緒の棚に並んでたもん。じゃ、こっちは絶対
間違いなくブルボンプチだから!」
今度は確かにブルボンプチ・チョコラングドシャだった。
「ね?こっちはあってるでしょ?食べる?」
チラッと見たきり、まだ前方を見続ける翔だったが、口元には笑いが
浮かんでいた。
「今はいらない。なんだよー、俺の仕事なんか知らん顔のくせに」
(何だよなー。普段は俺の仕事のことなんか全然興味なさそうなのに、
ちゃんとチェックしてるんじゃん。かわいいぞ、○子!)
翔はそんなことを考えて、ついにやける口元を引き締めようと頑張った。
「あ、CD1周しちゃった。次、何にする?doubleもいいけど、やっぱり
ちょっと夜っぽかったね。う〜ん・・・ねぇ、何がいい?」
「何でもいいよ、適当で。あ、後ろにもちょっと置いてあるから」
「後ろ?・・・あった」
後部座席に置いてあったCDに手を伸ばした○子はその時ふと気付いた。
「ねぇ、翔?座席前に出しすぎじゃない?なんか苦しそうよ?」
「そう?そんなことないよ」
いたって普通に答える翔を見て、○子はちょっと不思議そうな顔をした。
(そんなに前に出さなくても足は届くと思うんだけど・・・)
「CD、決めた?」
「あ、うん。やっぱりねぇ、こんな天気のいい日は女性ボーカルの
気分かなと思って、m-floでどう?」
「いいじゃん、いいじゃん。それいこう」
上機嫌の翔はCDに合わせてラップを口づさみ、そんな翔を見て、
○子もまた嬉しくなった。
「サービスエリアあるけど、トイレとか平気?」
「う〜ん、行っておこうかな。翔も休憩したいでしょ?」
平日のサービスエリアは空いていた。それでも建物近くの駐車場には
車が入っていて、翔は空きを探そうとキョロキョロしていた。
「あ、あそこ空いたよ。ちょうどいい所が空いたね」
○子は建物正面で空いたばかりの駐車スペースを指差した。
「お!ナーイス!」
ところが。翔はバックで入れようとするのだが、なかなか上手くいかず
切り替えし、幅寄せを繰り返した。最初のうちは翔も
「あれ?ちょっとごめんな」
などと言っていたのだが、だんだん険しい表情になり、口数が少なくなった。
そんな翔を見て、○子も何も言わずおとなしく座っていた。
「あ、ねぇ、翔。あっちも空いてるから、あっちにしない?ほら、
あっちの方がトイレも近いし。ね、そうしよ!」
「えー、そう?○子があっちがいいならそうするか」
「うん、そうしよ。トイレ近い方がいいって、絶対!」
そんな○子のさりげないフォローに全く気付かない翔は、
車を少し離れたスペースに停めた。
2人はとりあえずトイレに行き、その後なんとなくお土産を見たりして
ぶらぶらと歩いた。
「ねぇ、いいの?気付かれちゃうよ?」
普段外で会うときと違って、まるで警戒心を見せない翔に○子は逆に
心配になって聞いた。
「大丈夫でしょ。こんな空いてるし、若い人いないじゃん。それよりさ、
お昼どうする?さっきのおにぎり、まだあるんだろ?」
「うん、おにぎりの他にから揚げもあるけど・・・。大丈夫?」
「平気だって。じゃ、車からそれ持ってきて、外のテーブルで食べよ!」
「本当にいいの?」
「いいから、いいから。早くお昼たべようよ〜」
翔は○子の手を取り、子供のように揺さぶった。
「うん、じゃあ、そうしようか。今取ってくるね」
車へお弁当を取りに行く○子の後姿を、翔は外の椅子に座って見送った。
(やっぱりさ〜、たまにはこういう堂々としたデートもしたいよな〜)
お弁当を手にした○子が戻ってくると、2人は向かい合って
お弁当を食べた。まるでお約束のように、おにぎりを食べてご飯粒を
口の周りにつける翔に、○子は笑って手を伸ばし、ご飯粒を取った。
「ほら。本当に子供みたいじゃない」
「子供だからさ。○ーちゃん、僕にポテト食べさせてー」
「なぁにー、急に甘えちゃって。はい、口開けてくださーい」
そうして2人は笑いながらお弁当を食べ終えた。
「さて、行きますか」
「うん。私、もう1回トイレ行ってくるから、先に車戻ってて」
○子はトイレに行くと、簡単に化粧を直し、2本の口紅を手にして
どちらをつけようかとちょっと迷った。
「やっぱりこっちかな」
いつものベージュの口紅をつけると、急いで車に戻った。
「お待たせ、ごめんね。さ、出発しよっか」
翔は助手席に乗り込んだ○子をまじまじと見つめた。
「?なに?」
「さっきまでと何か違うくね?」
「そう?別にどこも変わってない・・・あ、口紅が違うかな」
「それだ!さっきの方がよかったのに−。かわいかったのにー」
「そう?さっきの方がいい?」
「絶対さっきの方がいい!」
「ホントに?じゃあ、付け直そうかな」
バッグから手鏡とティッシュを取り出した○子の手を押さえると、
翔は○子を引き寄せた。
「落とすんだったら、俺が落としてやるよ」
そう言うと、そのまま○子に口づけた。
「んっ、ちょ、ちょっと。翔・・・人が見るから・・・」
翔の腕から逃れようともがく○子を押さえつけて言った。
「誰も見てないよ。だって周りに車いないもん」
そう答えると再び○子に口づけた。今度は○子も抵抗しなかった。
翔は◯子の唇を優しく噛むようなキスをした。
唇を静かに吸いながら、舌で優しく舐めた。
◯子はいつになく優しいキスをする翔のされるがままになっていた。
周囲の様子も気にせず、長い間キスを続けていたが、
翔が唇を離すと、◯子は閉じていた目をゆっくりと開きながら
「・・・口紅落ちた?」
と聞こうとして、思わず吹き出してしまった。
「しょ、翔・・・うふふ、口の周り・・・・」
「ん?何?」
「うふふ・・・あはは!」
「何だよ〜!?」
「翔、口の周りに口紅ついてるよー」
翔の口の周りには、◯子の口紅がくっついていた。
「うっそ、まじで?!」
翔はバックミラーでそれを確認すると手の甲で拭おうとしたが、◯子が
「ちょっと待って」と、バッグからティッシュを出そうとしてそれを制した。
が、◯子は一瞬いたずらっぽく笑うと、翔の肩に手を乗せて身を乗り出し、
翔の唇をまるで大切な甘いお菓子を味わうかのように舐めた。
「!」
「・・はい、これでキレイになった!」
翔は自分の前で無邪気に笑う◯子の顔を見て、
愛おしさで胸がいっぱいになった。
翔は照れくさそうに、はにかんだように笑うと、
「・・・じゃあ、そろそろ行くか!」
とチェロキーのエンジンをかけた。
車は順調に走り、インターを降りた。
「伊香保でもよかったかな〜、その方が近かったしな」
「そうね。でも今日の旅館、すごくいい所だから楽しみにしてろ
って言ったの翔じゃない」
「そりゃそうなんだけどさ。でも本当にいい旅館だから期待してろよ。
あ、その前にちょっと寄り道してもいい?」
「寄り道?いいけど、どこ行くの?」
「ちょっとね〜」
そう言った翔は、心なしかうきうきしているように見えた。
国道を外れ、○子にはよくわからないが、どこかの川沿いで翔は車を停めた。
「ここ。降りよっか」
そう言うと翔はさっさと車を降りた。○子も慌てて翔の後を追った。
車から少し離れた橋の方へ、翔は周囲を見渡すように歩いていた。
翔は○子が追いつくと、その手を取って橋の上へゆっくりと進み、ちょうど
橋の真ん中で川を見渡すように立ち止まった。
「この近所におばあちゃんちがあってさ、子供の頃は毎年夏休みなると
遊びに来たんだ。この川で水遊びしたり、めだか捕まえたりして」
「ふうん。子供の頃の翔って見てみたいな」
「俺?可愛かったよ、マジで。今度写真見せてやるよ。・・・やっぱ
この辺も変わったな〜。昔はさ、こんな芝生とかなくて草ぼーぼーでさ。
夏休みも終わりくらいになるとトンボもいるんだよ」
懐かしそうに周囲を見渡し、子供の頃の話をする翔を、○子は暖かな
気持ちで見ていた。
「よしっ、今度こそ行こっか。夕方までに着きたいもんな」
翔は◯子の方を向くと、優しく笑いかけた。
車までの戻る道のりで、◯子は自分の手を強く握りながら
穏やかな顔をして懐かしい道を歩く翔を見つめていた。
小さい時の想い出の場所に自分を連れて来てくれた翔。
その翔の優しさと、自分を大切にしてくれている気持ちを
痛いほど感じて、◯子は思わず大きな目から涙をこぼした。
「・・・◯子?!」
「ご、ごめん・・ごめんね、何か・・・私・・・」
翔は心配そうな顔をして、◯子の顔を覗き込んだ。
そして右手で◯子の左頬を包み込むと、親指で涙を拭った。
「翔・・・ありがとう。すごい・・・うれし」
翔は◯子がすべてを言い終わらないうちに、その◯子の唇を
自分の唇でふさいだ。
川沿いからは静かな風が吹いていた。
翔は◯子から唇を離すと、言った。
「ここは俺の大切な場所だからさ、絶対に◯子を連れて
来たかったんだ。今度はさ・・・子どもも一緒に来ような」
翔が言った瞬間、急に強い風が吹いて◯子が小さく声をあげた。
「きゃっ!・・・ごめん、最後聞こえなかった。何?」
「ん?ああ・・・何度も言わね〜。早く車戻ろうぜ」
翔は◯子の手をひっぱって、子どものように車まではしゃいで歩いた。
車は草津の温泉街へと差しかかっていた。
「ん?あれ?○子、後ろに旅館の案内あるから見てくんない?
なんかここから旅館までがわかんねーや」
「うん、ちょっと待ってね・・・これかな?旅館○○?」
「お!それそれ。ここからどう行くの?」
○子のナビにしたがって、温泉街を高台の方へと向かった。
旅館の駐車場に今度は1回で停めると、翔はちょっと得意げになり、
「はい、とうちゃ〜く。降りていいよ」
バッグを片手に車を降りると、手入れの行き届いた庭と建物があった。
「すご〜い、素敵な旅館ね」
「だろ?だから期待しろって言ったじゃん」
中に入ると、仲居さんが先に立ち、部屋へと案内してくれた。
「お客様のお部屋は離れになっておりますので・・・・」
庭先を横切った先にそのこじんまりとした離れはあった。
「こちらになります、中へどうぞ。今、お茶お入れしますので」
○子は進められたまま、座布団に座っていたが、翔は落ち着き無く
座ったかと思うと、窓辺から庭を見たりしていた。
「宿帳のご記入をお願いいたします」
「あっ、はい!はい、書きます」
翔は慌てて戻ってくると宿帳に記入した。
『桜井 翔
○子』
翔が差し出した宿帳を見た仲居さんは笑顔でお茶を差し出し、
「あら〜、ご夫婦だったんですね。お食事は7時に準備いたしますので、
その前にお風呂に入られてはいかがでしょう?この離れにもお風呂は
ございますが、今日はお天気がいいので、本館の露天風呂がいいと
思いますよ。夕焼けと下の温泉街からの蒸気が見えますから・・・。
では、失礼致します。ごゆっくりどうぞ」
仲居さんが出て行った後、なんとなく2人は無言でお茶を飲んだ。
「・・・ご夫婦に見えたのかしら、私たち・・・」
「さあね。でも何かいいじゃん、○子はいや?」
「いやなわけ、ないじゃない」
そう答えた○子はちょっと恥ずかしそうで、それを見た翔は
ますます嬉しくなった。
「○子、さっそく風呂行こうぜ。あ、ちゃんと浴衣持ってね」
やたらと張り切り立ち上がる翔を見て、○子は軽く微笑み、頷いた。
翔は○子の手を引き、離れの露天風呂に向かった。
仲居さんのすすめる本館ではなく、あえて離れに向かう翔にはある目的があったのだ。
○子「ねえ、本館のほうがいいって言ってなかったかしら?」
翔「いーからいーから。着いたらわかるって」
離れの前に立ったふたりは、周囲の静けさに困惑した。
翔「おっかしーなー。すいませーん、誰かいませんかー?」
すると、中から従業員とおぼしき中年男性が顔を出した。
「何か用ですか?」
「え、あのー、お風呂…」
「あー、今日はもう終わっちゃったよ。ここは5時までなんだよ。聞いてないの?」
男性はそっけなく答え、再び離れの中に戻った。
翔「○子…今何時?」
○子「えっと…5時・・15分」
「なんだよー! たった15分じゃないかよー。せっかく混浴だって聞いて…」
翔は、そこではっとして口をつぐんだ。
○子「え?混浴って…」
「だって…先に言ったらヤダって言うでしょ?」
少しバツが悪そうに翔は答えた。
「もう、翔ったら…」
あまりにもヘコんだ翔の様子に、○子もそれ以上翔を責めようとは思わなかった。
「さ、本館に戻りましょ」
今度は○子が翔の手を引いて本館に向かって歩き出した。
手を繋いで歩きながら、翔は○子に声をかけた。
「ねえ・・明日の朝、また一緒に来てくれる?」
恐る恐る様子をうかがいながら、上目遣いで尋ねる翔の仕草に
○子の口元には思わず笑みがこぼれた。
「さあ・・・どうかしらね?」
○子は悪戯っぽく言い、繋いだ手を大きく前後に振った。
「何だよ〜!いいじゃ〜ん。せっかく温泉に来たんだからさ〜」
翔は駄々っ子のように◯子の手を両手で握ると、横に振った。
「どうしよっかなー」
◯子はそんな翔をからかうように、焦らして楽しんでいた。
「◯ーちゃ〜ん!お願い〜、明日の朝も来ようよ〜」
眉毛を下げて甘えてくる翔の方を微笑みながら見ると、◯子は
「あ」
と声をあげて、翔の手を離してどこかへ駆け寄った。
「? ◯子?!」
翔はきょとんとして、◯子が駆け寄った先を振り返った。
すると、そこでは一人の小さな男の子が地面に座り込んで泣いていた。
「僕、どうしたの?」
◯子はその男の子の元に駆け寄ると、しゃがみ込んで男の子の顔を覗き込んだ。
「え〜んえ〜ん、転んじゃったよー!」
「大丈夫?!ちょっと立ってみよっか」
◯子は男の子を立たせながら、優しく言った。
翔はその光景を見て優しく微笑みながら、◯子と男の子の元へと歩み寄った。
「え〜んえ〜ん、痛いよー」
「あ、お膝擦りむいちゃったかな?でも血は出てないから大丈夫よ。
ほらほら泣かないで。男の子でしょ?泣いたら笑われちゃうぞ」
◯子は男の子の足の傷を見ると、男の子に笑いかけながら言った。
◯子が男の子のズボンの汚れを軽く叩いていると、
急に男の子の体がふわっと持ち上がった。
「ほら、坊主。パパとママはどこに行った?!」
◯子が振り返って見上げると、そこには男の子を抱っこした翔の姿があった。
「あっち〜」
半べそをかきながら男の子が指をさす方へ、翔は男の子をだっこしながら歩き始め、
◯子も急いで立ち上がると、その後を追った。
「男の子は泣いちゃダメなんだぞ!強くなんなきゃ」
翔は男の子のおでこに自分のおでこをコツンとぶつけながら言った。
「うん、わかった・・・ぼく泣かない・・・」
男の子はヒックヒック言いながらも、泣き止んだようだった。
◯子はそんな翔と男の子の姿を、静かに見守っていた。
男の子の指さした方へ、しばらく本館の中を歩いていると
「あ!どこに行ってたの!」
という声がし、男の子の母親が翔と◯子の元に走り寄って来た。
「ママ〜!」
翔が男の子を降ろすと、その子は母親の元へ駆けて行った。
「ぼく、ころんじゃったの。そうしたらあのおにいちゃんとおねえちゃんが
たすけてくれたの」
子どもの説明を聞くと、母親は翔と◯子に丁寧にお礼をし、男の子の手を引くと
自室へと戻って行った。
翔と◯子は、互いに顔を見合わせると恥ずかしそうに笑った。
「・・・私も子ども、欲しくなっちゃったなぁ」
思わず◯子の口から突いて出たその言葉を、翔が聞き逃すわけがなかった。
「え?!まじで?!今、言ったの本当?!」
「あ!・・・翔の聞き間違いでしょ?!早く温泉行くよ!」
◯子は顔を真っ赤にしながら、翔の手をぐいっと引っ張って歩き出した。
翔は目をきらきらと輝かせながら、◯子の腕にしがみつくと
「今夜、つくっちゃおっか?!」
と◯子の顔を覗き込みながら、イタズラっぽく囁いた。
「もう!何言ってるの!翔のバカ!」
◯子は更に顔を赤くさせながら、翔の手を振りほどいて先を急いだ。
「何だよ、照れるなよ〜、◯ーちゃ〜〜ん!」
翔は嬉しくて仕方がないというような顔をして、◯子の後を追った。
そうこうしているうちに、温泉の入り口に到着した。
○子は振り向くと、まだ少し赤い顔で言った。
「お風呂、私の方が時間かかるから、あがったら先にお部屋に
戻っててね。お食事までには帰るから」
「はーい、部屋でおとなしく待ってまーす」
○子がお風呂場に入ると、他に客は数えるほどしかいなかった。
一通り洗い終え、仲居さんお薦めの露天風呂へ向かうと、外は
きれいな夕焼けが広がっていた。
「わ〜、きれい・・・」
(旅行に来てよかった。翔も東京にいるよりのびのびしてるし、
楽しそう。・・・それに温泉にくるなら平日ね、やっぱり・・・)
湯船からぼんやりと草津の町並みと夕焼けを見ながら、
そんなことを考えていた。
男湯は翔以外には1人しか客はいなかった。
勢いよく身体と頭を洗うと、露天風呂へ向かった。
「おお〜!」
眺めに感心したような声をあげたのも一瞬、すぐに視線は女湯との
境へと移った。竹作りの垣根と植え込みがめぐらされ、到底覗くことは
かないそうに無かった。
「やっぱ無理か」
(あ〜あ、なんで離れの露天風呂5時までなんだよ〜。それがあるから
この旅館選んだのに・・・・。○子、朝行ってくれるかなぁ)
湯船にぶくぶく沈みながら、さっきの真っ赤になった○子を思い出していた。
(ん?俺らの部屋にも小さい風呂あるんじゃなかったっけ?パンフには
離れは各室家族風呂ありって書いてあった気がするぞ)
「よしっ!部屋戻って確かめよ!!」
ザバッと音をたててお風呂からあがると、浴衣を着込み、自分たちの
離れへと急いだ。
○子が部屋へ戻ると、翔は寝転がってTVを見ていた。
「あっ、おかえりー。ねぇねぇ、約束の膝枕。早くしてよー」
「うん、ちょっと待ってね。これだけ片付けてから…」
濡れたタオルをタオル掛けに干し、自分の洋服をタンスにしまうと
翔の方を振り向いた。
「あ、ちょっとダメじゃない。ちゃんと畳まないとしわになるわよ」
翔の足元に丸めたまま放り出してある洋服に近づいた。
「えー、そんなん適当でいいから早くー。ひーざーまーくーらー」
「はいはい、もうちょっとだから待っててね〜」
○子の方へ向きを変え、這いよってくる翔を無視した○子は畳んだ翔の洋服を
タンスにしまおうと立ち上がった。
「○ーちゃ〜ん・・・」
翔はさみしそうに上目遣いで○子を見上げた。
「うん?ほら、膝枕するんでしょ?」
「する!膝枕してして!」
TVの前に座った○子の膝に、翔は急いで転がった。
(翔って甘え上手よね〜、いつも結局言うこと聞いちゃう。この上目遣いが
クセモノなんだから。なんか小動物系…)
膝に転がってTVを見ている翔の髪をなでながら思っていた。
「やっぱ膝枕っていいよね、当たり前だけど友達とかとは絶対しないじゃん。
今、俺、好きな人に膝枕してもらってすっげ幸せ」
翔は膝の上から○子を見上げてそう言った。
「やだ、どうしたの?急にそんなこと言い出して…」
照れくさそうな顔で○子は笑った。
すると翔は起き上がって、自分の額を○子の額を押し付けた。
「だって本当のことだよ?俺、○子のことすごい好き」
「…私も翔のこと、好きよ…」
2人がキスしようとした、まさにその瞬間。
「失礼いたします、お食事お持ちしました」
仲居さんの声が響いた。
「は、はい。どうぞー」
2人とも飛び跳ねるほど驚き、慌ててテーブルをはさんで座った。
「お飲み物、何がよろしいですか?」
「あ、じゃあビールで」
「はい、おビールですね」
てきぱきと食事を整えた仲居さんが出て行くと、2人は顔を見合わせて笑った。
「びっくりしたね」
「な、びっくりした」
ビールで乾杯すると、久しぶりにゆっくりと、いろいろな話をしながら
食事をした。
「翔、茶碗蒸し食べないの?おいしいよ?」
「だってこういう所の茶碗蒸しってしいたけ入ってるじゃん。ウチのはしいたけ
入ってないから好きだけど…。今度○子がしいたけ抜きの茶碗蒸し作ってよ」
「えー、茶碗蒸しって難しいのよ。失敗しちゃうかも」
そんな感じで食事を終えると仲居さんが後片付けをし、布団を敷いて出て行った。
布団を敷き終えた仲居さんが出ていってしまうと、2組並んだ布団を前に、
2人の間にはなんとなく微妙な沈黙が流れた。
その沈黙を先に破ったのは○子の方だった。邪魔にならないように、とかけていた
縁側のソファから立ちあがり、翔に言った。
「お茶、もう一杯飲む?いれましょうか?」
部屋の片側へ寄せられた座卓の脇に座り、お茶道具の入った箱へ手を伸ばした。
「もうお茶はいらない」
翔はそう答えると、○子を後ろからそっと抱きしめ、シャンプーの香りがする
耳元でささやいた。
「ねぇ、後でいっしょにお風呂はいろ?この部屋にもお風呂あったんだ」
耳元で囁く翔の吐息がくすぐったかったのか、○子は首をすくめると小さな悲鳴をあげた。
翔はそんな○子を一瞬強く抱きしめ、耳たぶを柔らかく噛むと、立ちあがり部屋の明かりを
落とした。部屋の中は薄闇につつまれ、全てが淡いオレンジ色に見えた。
「こっち、おいでよ」
布団の上に座った翔は、まだ座卓の横に座ったままの○子に手を差し伸べた。
「うん・・・」
翔の手を握り返すと、○子はゆっくりと前に座り、その少しなで肩気味の肩に頬を寄せた。
ほんの数秒そうしていたが、翔は○子の後ろにまわり、浴衣の上に重ねていた丹前を
脱がせようとした。
「あれっ?」
スムーズに脱がせられるはずだった丹前を脱がせられず、翔は思わず声を出した。
「ひも、結んじゃってたから」
○子は答えると、自分で丹前のひもを解き、それを脱いだ。
翔は○子の脱いだ丹前を足元へ放り投げると、再び○子を後ろから抱きしめ、その細い
うなじにキスをした。うなじに、首筋に、耳元に沢山のキスを降らせた。
「・・・くすぐったい・・・・」
○子がそう言うのを待っていたかのように、首筋を舐め上げた。
「くすぐったいだけ?」
「や・・・」
そう言って振り向こうとした○子を捕らえると、優しく深くキスをした。
○子の無理に後ろにねじった姿勢で、浴衣の襟元が緩んでいた。
翔はあえて浴衣の上から○子の体に手を這わせた。
翔の指先が胸の先端に触れると、○子はまだ合わせたままの唇から切なそうな
吐息を漏らした。翔はそんな○子の様子を薄目を開けて見ていた。
そのまま2度、3度とその先端を擦りあげると、今度は○子は吐息ではなく、
「んっ・・・くっ・・・」と声を漏らす。
ようやく唇を離すと、○子の呼吸だけが荒くなっている。
翔はまた浴衣の上から固くとがった部分を擦り、つまんだ。
「あっ・・・」
下俯き、声を漏らした○子の顎を持ち上げると、翔はその瞳を覗きこみ、
また指先に力を入れる。
「もっとして欲しい?」
○子は下唇をかみ締め、答えない。指先の力に強弱を加えながら、さらに聞く。
「それとももうやめる?」
「いやっ」
半分閉じかかっていた○子の瞳が見開かれ、翔の瞳を見つめる。
そう○子が 答えるよりも早く、翔は○子に仕掛けた。
襟元をするりと手でずらし、首に甘噛みをした。
「 きゃっ・・・んっ」
○子はびっくりして、ビクっと背を反らした。
構わず、翔は半分露になった胸へ愛撫を続けた。
「ねぇ・・・気持ちイイ?」
「ああっ…ん……ふ…ぁ」
○子の胸の突起を摘まみ、ねじり、
首筋を、ペロっと下から舐め上げながら、
翔が耳元で甘く囁くと、
たまらず○子は快感に喘いだ。
翔の声に反応するかの様に、
○子の箇所は、濡れそぼってきていた。
自分で触らなくてもわかるくらいに、
ソコは潤っているはずだった。
翔は、眼を閉じて肩で息をしている○子を
上目でチラッと見ると、○子の浴衣をするするとたくしあげ、
パンティーの中に手を滑り込ませた。
「すっげ、濡れてるよ」
翔は、嬉しそうにそう言うと、
茂みをかき分け、ひだを長い指でなぞった。
「あんっ・・・翔も脱いで・・・」
と、○子は、翔の浴衣に手をかけようとしたが、
「まだダメだって・・・」
翔はそういうと、○子の乳房に吸い付いた。
円を描く様に舐めたあと、
先端の部分を転がしたり、舌先で突ついたり・・・
「はぁっ・・・はっ・・んっ・・・」
いつもよりも丹念な愛撫に、○子は身を任せていた。
○子が体を支えようと、左手を床につくと、
翔が、腰の辺りを掴んだ。
そして、○子の足を大きく開くと、
とめどなく愛液が溢れている蜜壺に舌を入れた。
「はぁっ・・・ぁん・・・」
○子は、既にそそり勃っているであろう、
翔のモノに触りたかったが、翔はまだそれを許してくれない。
「凄いヒクついてるよ、○子のココ・・・」
翔はそう言うと、秘所をじっくり舐めあげ、
クリ●リスを指で摘んだ。
「あぁんっ・・・」
一番感じるところを刺激され、○子の息が荒くなってきた。
そんな○子を横目で見ながら、翔はますます執拗に
クリ●リスを刺激した。
舌でこねくりまわし、また、優しく舐めたり・・・
そして、大量の愛液が溢れて出ている膣には、
指を二本沈め、盛んに刺激し続けた。
「ココ?それとも、ココがいいの?」
本当は○子の感じる箇所など、知り尽くしていたが、
翔は、言葉で○子を追い詰めてゆくことの快感を
知らず知らずのうちに 憶えていた。
(やだ・・・このままじゃ、私一人で・・)
そう感じた○子は、翔に哀願した。
このスレの再出発と今後の更なる発展を心からお祈りしつつ、
3スレにまたがってしまった温泉旅行編を天災させていただきました。
これからも職人様方にエロリスの神様が降臨しますように・・・・
そして愛情深きリス担のみなさまに幸あれ。
>>42様、ほんとうにご苦労様でした。
42様にもリス神の御加護がありますように。
>>42様、ありがとうございました。
素晴らしい配慮ですわ。
>>1様、
>>42様、ありがとうございました。
早速お祭りといきたいところですわ。
どなかたいらっしゃいませんの?
はっ!もしやみなさま、ひらちゃんの虜になってしまったのでは・・・(オロオロ
>>1様、
>>42様
遅ればせながらお疲れ様でした。
ここまで辿り着くのに手間取ってしまったので
感謝致します。
読み返してみると、何ていいお話なのかしら…
っていうか、とってもきわどいところで止まってますのね。
これは早くお祭りの用意をっ!って感じですわ。
動悸・息切れが止まりませんわ。
それは・・病気かもしれませんわよっ!(オロオロ
>>49
心機一転、新装開店したものの、人がいなくなってしまったのかしら・・・
閑散とした日が続いて寂しゅうございますわ。
そうじゃなくてもここ2、3日の2ちゃんはリス担にとっては苦悩の展開を
見せていますのに・・・ああ、他スレ不干渉ですわね、スマソ。
あのリス様のダンス in 天近の後なのに人がいらっしゃらないなんて・・
私、思ったのですけど、今まで通りでいいのではないかしら?
もちろん個人情報とかそういうのはノン!ですけど、
無理に普通の話はしないでネタ関係だけとか、そういう風に決めつけてしまうと
どんどんさびれていってしまうような気がするのです。
ここのスレだからこそ話せる、リス様のお話もたくさんあるはずですわ。
話していい情報と話してはいけない情報の線引きは、このスレの方ならできるはず。
あまり意識しないで、今まで通りやっていけたらと心から願っております。
>>52様!! 激しく同意ですわ!
私も寂しく雨をロムっておりました。
今日のようなアホっぷりの良いリスを見せつけらた日には
やはりここでまた〜りと語りたいのですわ。
>>52様
そうですわね、ここが閑散としているのはやはり寂しいですわ。
>>51様のおっしゃる通り、某スレでは私たちが一番危惧していたことが
起きておりますが・・・ガッツですわ!
>>52様、ありがとうございます。
エロリス担としてはこのスレにどなたもいらっしゃらないのは
何よりも悲しいことですわ…みなさまでマタ〜リしたり、お祭りしたり
するのがこのスレのいいところですわ。
では早速…エロリスったら、餡な先生へ暴力をふるってはダメですわよ
久々に来ましたわ。>1さんスレ立てお疲れ様です。
今日はリス様の華麗なダンスも見れましたし、
これから皆さんいらっしゃると思いますわよ。
スレタイトルがこのスレを良く表してると思いますわ。
ざっつくーるで逝きましょう!
今宵あたり、週末エロリス祭りがあると思ってまいりましたが…
どなたもいらっしゃらないのですね。ショボーン…
今まいりましたわ。
スレを立てて下さった1様、お話を天災してくださった42様
ありがとうございます。
お祭り参加きぼんですわ。
リス様…あなたの胸で泣いていいですか?
最近の2は悲しいことが多すぎますわ…。
今日こそお祭りが行われますように祈っております。
>>59様
私もお供致しますわ・・・私もリス様のなで肩に頬を寄せて泣きたいですわ・・
この悲しみを吹き飛ばすためにも、是非ともお祭りの方を・・・
まだどなたもいらっしゃらないわよね・・また後ほどまいりますわ。
お祭り参加者の方が今宵ここに集いますよう、お祈りしております。
このすれ さいきんげんきがなくてさみしいです
みんなさみしいっていってるよ
りすくんのふえふきとか たのしみなのになあ
おねえさんたち はやくげんきだしてください
>>61 あら、ひらちゃんかしら?いらっしゃい。
おとといは、むこでんかっこよかったわよ。
おねえさん、すごくかんどうしちゃったわ。
・・・というわけでみなさま!
おおくのかたがまちのぞんでいるこのすれ、
もりたてていきましょうね!
ひらちゃん、りすくんのふえふきだなんていみしってるのかしら?
なーんて、私も今宵はお祭りをするためにまいりましたわ。
みなさま、お集りくださればいいけど・・・・
エロリス住人様方はいずこ・・・・
「翔、翔。ちょっと止めて。私だけなんて、イヤ・・・・。」
○子は喘ぎながらも翔に囁いた。
「えっ?○子ったら、そんなこと気にしてたんだ。
・・・じゃあ、続きはあっちってのはどう?」
と翔は離れの縁側から続く細い廊下を指差した。
「ん?あそこは何・・・?」
「この部屋専用の露天風呂があるんだよ。
俺の方が早く戻ってきただろ?そんときに調べといたんだ。
露天風呂ったって屋根が無いだけで、周りからは絶対
見えないようになってんだぜ。ねっ?行ってみよ。」
そう言うが早いか翔は○子を抱え上げた。
「あっ、あっ、翔ったら。重たいでしょ?ね、やだ。」
「でも女の子ってこういう風にお姫様抱っこに憧れてんだろ?
俺、なんかで読んだことがあるよ。」と華奢な体に似合わない
力強さで目的の場所まで足を進めた。
部屋付きの露天風呂の小さな脱衣所は思いのほか薄暗かった。
「なんだか怖いわ・・・。」と少し怯え気味の○子に
「ムードが出ていいじゃん。早く入ろ。」と既に乱れている
○子の浴衣の帯をほどき始めた。
ずうずうしくも初挑戦です。お目汚しごめんなさい。
>>64様
あなたはまるでリスの神様の化身のようなお方ですわっ!
あなたのこのお話をきっかけにスレ全体が持ち直すことをお祈りしています。
お話の方もお目汚しだなんてとんでもない!
この後は露天風呂で・・・ムフフですわね。
あら!お祭りですわ!
みなさ〜〜ん!!久々のお祭りですわよ〜〜〜!!!
>>64様、この後はお風呂でアホリスのエロさが爆発ですわね!
お風呂で一発(といわず何発でも)、布団で一発・・・・
温泉には何泊なのかわかりませんが、一日中裸で過ごしていただきたいですわね。
まあ、今来てみたらお祭りが!
>>64様、素敵な展開ですわ。
この後のおふたりがどうなるか、気になって仕方ありませんわ…
>>66様
いいですわね、一日中何もしないで裸で過ごすなんて・・
言葉ではなくて体でする会話・・・いやん!
みなさま、お祭りに気付いていらっしゃらないのかしらね・・
浴衣を脱がされ小さな布切れ1枚になった○子は
恥らうようにその胸を隠した。
「俺も脱ぐよ。」と言うが早いかさっと裸になった翔は
もどかしそうにその小さな布切れを剥ぎ取ると○子の手をとり
風呂場に続く引き戸を開けた。
・・・・ガラガラッ
中は2、3人が入れるくらいの石造りの露天風呂だった。
「さっ、早く。風邪ひいちゃうよ。」
「・・・う、うん。」
2人だけで露天風呂につかりながら
本当なら屋根のあるべき小さなスペースから
溢れるほどにまたたいている星達を見上げる。
「なんかいー感じだよなぁ。」
「うん。」
「幸せだよなぁ。」
翔はそう言いながら両手で○子の顔を自分の方に向かせると
少し上気したやわらかい唇にやさしくキスをした。
何度も何度も小鳥のついばみのようなキスが続いた。
「ね?○子、うしろ向いて。」
「え?」
「いいから、うしろ向いて。」
背中を向けた○子の両脇から翔が手を差し入れた。
「あっ・・・。」
「お湯の中でこうされるのってどんな感じ?」
・・・と翔のイタズラな指先が○子の敏感な突先を
弄びはじめた。
はあ、本当にこれまでの職人様にあらためて敬礼。
小鳥のついばみのようなキスだなんて、かわ●いですわ!
これからは湯の中でめくるめく・・・(ジュルリ
いいですわね。
ふたりっきりの露天風呂…萌えますわ。
いくら外から見えなくても、声は聞こえてしまいますわ。
そこら辺が萌えそうですわね、露天風呂・・・ムフフ。
>>70様に敬礼ですわ。
いたずらっこで幼いイメージのアホリス萌えですわ。
久々のお祭りですわね…わくわくですわ。
ちょっとずつですが人が集まってまいりましたわね。
今夜は盛大なお祭りを期待しておりますわ。
「あ・・・うん・・・なんか少し変?な感じ・・・」
「気持ち良くない?」
「・・・・・・」
「止めちゃう?」
「・・・・いやだ。」
「何だ、気持ちいいんじゃん。○子って正直だよな。
○子のここはもっと正直だけど。」
完全に起立した突先を弄び続けていると
意を決したように○子が言った。
「・・・ん、ねえ・・・翔、そこに腰掛けて・・・。」
「え?」
「その湯船の淵に腰掛けて。下が石だから少し痛いかもしれないけど。」
「う、うん。」
訝りながら翔が腰をおろすと丁度○子の目の前に
翔の屹立したそれが現れた。
「・・・クスッ。」
「あ、笑ってんじゃねーよ。」
「あ、ごめん、私ばっかりだったから。
今度は翔のこと気持ちよくさせてあげる。」
と言いながら○子はその先端をそっと口に含んだ。
「あ、う、うん、何かすげー・・・。」
○子は何も答えず翔の膝に自分の手を置くと
口いっぱいに頬張り始めた。
「・・・う・・・あ・・・男のくせに声出しちゃヤバイ・・・よ・・な。
外に聞こえ・・・てんじゃ・・・・ない、か・・・?」
○子は聞こえない振りで徐々にでも確実に動作のスピードを
上げていった。
まあ、ひらちゃんも楽しみにしてた笛吹きシーンが!
今夜はどきがむねむねですわ…
早速笛吹きですわ…
ひらちゃん、おまちかねのふえふきですわよ〜!
先程から書かせて頂いてる者ですが
こんなもので本当によろしいのでしょうか?
何分エロシーンが得意じゃないので。
職人様、いらっしゃらないのかしら?
80様、初参加とは思えない素晴らしい展開ですわ。
是非、続きも拝見したいのですが・・
80様、もうお休みになったのかしら…悲しいわ(シクシク。
やっぱり職人様帰ってしまったのね、、、
「・・・あ・・・○子、もう・・・ダメか・・・もしんない。」
翔はそう言いながら○子の髪をなでた。
シャンプーの香りが翔を包む。
「・・・うっ・・・つっ・・・あ、もう・・・俺、あ・・・」
翔の指先に力がこもる。
そして○子の口の中に、喉の奥に翔の爆発した液体が注がれた。
ごくんと音を立てて翔のものを飲み込むと
○子は潤んだ瞳で翔を見上げて言った。
「良かったかなあ?」
「・・・ん・・・ふぅ・・・わ、何かすげーとしか言えない。」
「あ、嬉しい。」
翔は肩でひとつ大きく息をして○子に言った。
「今度は○子が座って。」
「えっ?」
「いーじゃん。順番だよ。○子座って。」
と半ば強引に自分の座っていた場所に○子を座らせた。
「きっと女の子の方がお尻の肉が厚いから、石の上でも
そんなに痛くないよね。」
と言いながら大きく○子の足を開いた。
「あっ、翔」と○子が抗う間もなく
翔の唇が○子の茂みに届いた。
80様ですわよね。
なんて素敵なんでしょう!満天の夜空の下で・・・ウト〜リ
私、こんなシチュエーション未経験ですわ。
アホリスが羨ましい・・・。
まあ、再開ですのね!
80様、頑張ってくださいまし。
「きゃっ!」
いきなりの翔の唇の訪問に○子は小さな悲鳴をあげた。
翔はというと、尖らせた舌の先端で
○子の茂みの中を探り始めていた。
いつもの通いなれた道だった。
ほどなく○子の最も敏感な部分に舌先は届いた。
「あ、・・・はっ・・・イヤ・・・翔」
翔は舌先でチロチロとその部分をつつき始めた。
強く、弱く、強弱に微妙なアクセントを加えながら・・・。
「あ・・・翔っ・・・翔っ・・・あ・・・やっ・・・」
もどかしそうに○子が腰をモゾモゾと動かしだした。
それを感じた翔の腕は○子の背中に回され
その腰をしっかりと捕らえてしまった。
もう、○子は後ろに下がれない。
「あ、あ、や、や、あっ、凄・・・い」
翔は○子のその部分で存分に遊び始めた。
吸い上げたり、つついたり、舐めあげたり
○子の反応を楽しむように自在に遊び続けた。
優しいレスをいただきありがとうございました。
今日はこの辺でおいとまいたします。
また機会があれば参加させていただきたいと思います。
ちなみに私は平安担。
住民の皆様、何卒平安にも暖かいご声援を。
80様お疲れ様でございました。
久々に悶絶…ジタバタジタバタ
今夜は眠れそうにありませんわ。
80様は平安担様でしたのね。
お互い何かと厳しい状況かもしれませんが、ここが80様のオアシスになれば
と思いますわ。
素晴らしいお話、有難うございました。
またいらしてくださいね。
80様 ありがとうございました。
やはり平安担様の奏でる愛のメロディーは優雅な優しいダンスのよう。
うと〜りですもの。またのお越しを心よりお待ち申し上げます。
「はっ、あっ、や、翔、イヤ・・・」
○子は息も絶え絶えにそう言うと、翔を悩ましく見た。
視界には、いきり立った翔のモノが見える。
「やっ…入れて……入れて、入れて……お…願い……」」
涙をためながら、たまらず○子はせがんだ。
93 :
93:2001/05/13(日) 03:23
以前、お話を止めてしまった者です(29〜33話を書かせて頂きました)。
実は今も大学なのですが(何やってるんでしょう、わたくし…(苦悩)) 、
ちょっとだけ書いたので、載せさせて頂きました。
最後まで書けなくて申し訳ありません、
そして、止めてしまって済みませんでした。
>>80様、素晴らしいですわ!
なんて甘く官能的…。
ハァ、私にも才能があれば…逝ってきます。
まあ、93様学校からわざわざご苦労様です。
学業大変ですね。頑張ってくださいませ。
皆様本当に文才があって羨ましいですわ。
まあ、昨夜は久々のお祭りでしたのね・・・ああ、参加できなかった自分に鬱ですわ。
星空の下の甘いエロティシズムをお書き下さった平安担様、
そして学業がお忙しいのにきわどいシーンを見事に書き上げてくださった
>>93様
(
>>93様、あの時間に学校とは・・理系の学生さんなのかしら?)
本当にどうもありがとうございます。お二人とも素晴らしいですわ。
今宵もお祭りはあるのかしら?あることを心から祈りつつ、今宵こそは参加しますわ。
黄金週間の荒れっぷりにしばらくこのスレを離れていて、久々にまいりました。
離れていて思ったこと…2を離れてみたり、他スレを回ったりといろいろしてみましたけれども
やっぱりこのスレが一番居心地がいいですし、最高ですわ。
2なのにこんなに良識がある方が集まっているのも珍しいですし、
それも一重に…………のおかげなんでしょうね。
過去ログ読んだ限りですと、このスレでも今後のあり方が見直されて
その結果、住人様たちが急に減ってしまったりなどがあるようですが
それにめげずに、今まで通りアホリスたちを応援しとうございますわね。
長レススマソでした。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。
>>96様
おかえりなさいませ。私にとってもやはりこのスレはオアシスですわ。
今後ともこのスレが多くの方、そしてリス様にとってのオアシスでありますよう。
どなたかいらっしゃいませんか?リス様についてマタ〜リ語りたい気分ですのに。
「あっ…もう、ダメだ……」
挑発するかの様な○子の眼を見ると、
翔は爆発しそうになった。
「んっ…○子……」
翔は顔を上げ、激しいキスを降らせた。
お互いの舌を絡ませ、吸い上げる。
「あんっ…翔っ、早く……欲しいの…」
○子が耳元でそう囁くのを待っていた様に、
翔は○子を抱き抱える様にして、露天風呂の中に入った。
翔は向かい合う様に○子を座らせると、自分の上に乗せた。
「翔……」
○子はそう呟くと待ちきれずに、
すっかり大きくなった翔のペ●スを掴み、自らの女陰にあてがった。
「あっ、あっ……○子」
多少の圧迫感があるものの、
もう充分すぎる程潤っていた○子のソコに、
翔のペ●スはどんどん飲み込まれていった。
「あっ、はっ、○子、凄いよ……」
そう言いながら翔は下から激しく突き上げた。
「しょ、翔っ…あっ……あーっ」
○子がたまらず背を反らせると、
翔は○子の胸を揉みしだき、硬く尖った乳首に吸い付いた。
「はぁっ、あっ……ぁんっ」
○子の艶めいた声だけが、辺りには響いた。
昨日少し書かせて頂いた
>>93です。
また少し書かせて頂きました。
>>95様
恥ずかしながら、徹麻してましたわ(爆
女子大生の日常じゃありませんわよね……
まあっまあっ!今参りましたら何とお祭り!
>>93様、いつものことながらお見事ですわ・・・惚れ惚れ。
続きも期待しておりますわっ!
ところでお湯の中で発射されると・・・ですわよね。
お湯の中で発射されたものを初めて見た時はちょっと....っておげふぃんでスマソ
102 :
93:2001/05/13(日) 22:35
「んぁっ、あっ、○子っ……」
「あんっ……翔っ」
翔は眉をしかめながら、激しく突いた。
○子の腰を両手でしっかりと押さえ、揺さぶった。
そうしておいて、今度は抜き差しをくり返す。
「あっ、あっ、翔っ……」
それに応えるかの様に、○子もまた、腰を振った。
ジタバタジタバタ(悶絶
みなさん、お祭りに気付いてないのかしら・・・ああ、教えてさしあげたいわ(ハァ
>>93様、萌えまくリですわ・・・(ドキドキムネムネ
あら!
>>93様、頑張ってくださいまし!
お祭りに間に合ってよかったわ。
みなさま〜〜〜、お集りくださいませ〜〜〜〜〜
105 :
93:2001/05/13(日) 22:44
>>103様
皆様いらっしゃらない様ですが、
書き進めて良いのですかね?(不安
>>93様、頑張って!応援しておりますわ〜〜
テレホ過ぎたらみなさん、お集りになると思いますし。
私はずっと応援しておりますわ!
>>93様
>>103様ではないですけれども、萌えまくり悶絶中ですわ。
もう少ししたらもっと人も集まるかと思いますし、よろしければ
書き進めて、もっと悶絶させてくださいまし。
まあ、今来たら93様が!
今宵もとことんお付き合いしますわ。
93様、エロリス様、頑張って…
当方、お肌の妙齢及び明朝の急行列車備え就寝しようかと思っておりましたら
なんと祭り囃子の笛太鼓の音が!
>>93様 賑々しくまいりましょう!
やっぱりこのスレはこうじゃなきゃ!ですわよね。
>>93様のおかげでこうして住人の方々と一緒にお祭りを楽しめて
嬉しゅうて嬉しゅうて涙が出そうですわ・・・・
きっとリスの神様の御加護ね・・みなさま、今宵も一緒にレッツどきむね!
ひーちゃん、きのうのりすくんのふえふき、ちゃんとよんでくれたかしら?
あんなにたのしみにしていたので、しんぱいだわ。
>>110様
そうですわ、住人同士でこうやってお祭りを楽しんだり
アホリスについて語ってこそのこのスレですわ。
いいタイミングでこれましたわ
>>93様 お願いしますわ
114 :
93:2001/05/13(日) 23:05
「野生を知りたい」を聞いていたら、
急にパソがフリーズしましたわ(吃驚
その間に、皆様お集りになられて!
頑張って書きますわ。しばしお待ちを。
>>93様、大丈夫ですの?
いつまででもお待ちしておりますわ。その間に皆様で雑談でも致しますか?
116 :
93:2001/05/13(日) 23:09
「あっ、はっ、○子、すっげ気持ちイイよ…」
「あんっ、あっ、しょ、翔…」
○子もまた、休みなく声をあげた。
翔が突き上げるたび、○子が腰を振るたび、
ばしゃばしゃと湯が二人にかかった。
93様、パソ治ったのですね。よかったわ。
水中○○○なんて…したことないですわ。
>「あっ、はっ、○子、すっげ気持ちイイよ…」
お風呂の中で髪が濡れてオールバックチックになりつつ、
●子さんの腰を抱いて、眉を下げているアホリス・・・・ああー(ジタバタドタバタ
リス様に「気持ちいいよ」なんて言われたら、それだけでこっちが
逝ってしまいそうですわ・・・
>>118様
オールバックチックなアホリスと聞いて、
なぜか台風世代PVのリーゼントなアホリスを想像・・・・全然違いますわね。
勘違い野郎な自分に喝!ですわ
121 :
93:2001/05/13(日) 23:33
翔は、ますます腰に力を入れた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・
「やっ、あっ、あ、あ……」
○子は小さく高い声をあげた。
「んぁっ、はっ、あっ……」
そんな○子を見下ろしながら、翔は突き上げた。
そして、目の前で揺れる豊かな胸に顔をうずめると、
唇で胸の突起を、片方の手では、クリ●リスを刺激し始めた。
「んっ……や、ダメ……そ…んな…ところ……」
「っ…○子…凄いよ…」
「やっ、あ、あ…いっちゃう、あーっ」
「んっ、あっ、○子っ」
122 :
93:2001/05/13(日) 23:54
翔は一瞬びくんと震え、そのまま○子の中で射精した。
ほぼ同時に限界を迎えた二人は、暫くそのまま抱き合っていた。
「○子、寒くない?」
ペ●スを抜き、軽くキスをしながら翔は○子に聞いた。
「ううん、あったかい…」
○子はそう言うと、翔の胸に寄り掛かった。
眼を閉じ、まるで心も体も預けるかの様に。
翔はそんな○子を愛おしく感じた。
「○子、あのさ」
「…何?」
「また、来れるといいな」
「うん、来ようね」
「今度は…」
そこまで言うと、翔は詰まった。
「…翔?」
「今度は、子供も一緒に、来ような」
○子は、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに笑顔になった。
「うん、絶対来ようね!」
先程までの出来事が嘘かの様に、辺りはしんとしている。
二人は満たされた気持ちでいっぱいだった。
ま、まぁっ、お祭り開始でしたのね!
一気に読んで悶えておりますわ・・・(ジタバタ
124 :
93:2001/05/13(日) 23:57
ヘタレで、申し訳ないですわ…。
そして皆様、暖かいレスの方、有り難うございました。
温泉の効用も手伝って
リスに子宝が恵まれたら、
大変ですわね・・・
キム様がパパになるより、衝撃ですわ。
「現役K大生で、アイドル嵐のメンバー●井リス、来年パパに!」
な〜んて。
ハァ・・悶えておりましたゆえ、レス遅れてしまいましたわ。
>>93様、素敵なお話をありがとうございました。
久々のお祭りに、私も身も心も
>>93様に預けてしまいましたわ。
>>125様、この旅館の温泉の効用が気になるところですわよね(ニヤリ
子宝関係に効用のある湯でしたら、大変ですわ・・・
みなさま、お忘れになっているようですが夜は長いですわよ(コソッ
露天風呂を出たおふたりはどうするのかしら(ニヤリ
128 :
93:2001/05/14(月) 00:12
>>125、
>>126様
本当に。子宝温泉だったら…大変ですわね。
考えてもいませんでしたわ。
あ、要らぬ情報かもしれませんが、
リス様、結構大学にいらっしゃっている様ですわ。
流石です、頑張って下さいませ!
そして皆様、明日のエクスプレスはチェケラー!ですわ。
ええ。エクスプレスはしっかりチェック致しますわ。
そしてお部屋に戻った二人はまだまだお元気かも…
>>125様
「●井リス」に噴出してしまいましたわ。
パパになったリス様、ちょっと見てみたい気もしますわ・・・イタタタですわね。
でも子どもに「こ●み」なんてセンスのないお名前だけはお付けにならないよう。
子どもができたらリス様、狂喜乱舞しそうですわ・・・ごほっげほっ
>>129様
ええ、きっとお元気なはずですわ。特にリス様が・・
リス様のベイビーって、
お腹の中にいるときからずっと
THE苦ラップを胎教として
聴かされるのですね・・・
133 :
93:2001/05/14(月) 00:21
では、F1見てからレポート書きますわ…って、
なんでこんなに親父趣味なのかしら?(鬱
せめて酒だけは、そろそろ控えないと…
あ、どなたかお部屋編の執筆どうでしょう?
期待してますわ(ニヤリ
>>130様
でもリス様もセンスの方はあまり・・・ゲホゲホ
>>131様
一度、◯子さんに犯される(?)リス様も見てみたいと思いません?
>>134様
いつになく大胆な○子さん…萌えますわね(にっこり
○子さんに犯されるリス様激しく見たいですわ。
いたずらっぽく「うふ」なんて笑う○子様が
浴衣の帯でリス様の手首を縛って・・・
なんて、妄想してしまいますわ。
ああ、たくさんのエロ職人様に一同に集っていただきたいですわね。
最近、577様や324様、そしてし●べの530様などにお会いして
いないように思いますが、みなさまお元気なのかしら・・・
リスを犯す◯子さん、素敵ですわあ(ウットリ
何てこと!出遅れてしまったわ・・・ああ!
>>93様、出遅れてしまいましたが一人で悶えさせていただきました。
この後の部屋で、○子さんにはリス様を犯していただきましょうか?(クスクス
あぁどうかリスの神様、リスの恋路をお守りください・・・・。
久しぶりに来てみました。って、前のスレから見失ってしまって・・。
温泉エロ話し、ほのぼのな感じですてきです。
私が書いてしまうと、なぜかスーパーSな小説になってしまいますので。
>○子さんに犯されるリス様激しく見たいですわ
書いてみてもいいでしょうか?
朝からリス様のへそを拝んでしまったせいで
仕事も手に着かずこちらへ来ましたら
素敵なお方がいらっしゃいましたわ。
スーパーS、私も激しく見たいですわ。
お願い致します。
>>140まあ、し●べ様、いらっしゃいませ。
ということはスーパーSな○子さんが見られるのかしら?(わくわく)
私もお願いしますわ。
はぁ・・某さげスレ見てるとつろうてつろうて胸が苦しくなりますわ・・
あのスレで○子さんがリスの神様のご加護もなく好奇の目にさらされて
暴かれていくのなら、いっそこのスレで・・・・・はぁ、何でもないですわ。
このスレとリス様の恋路の発展を心から願う者の、たわごとですわ。
私ももうそろそろ旅に出ないといけないようですわね・・・・
>>140様、スーパーSな○子さん、ぜひぜひお願いしますわっ!
まあ、530様いらっしゃいませ。
リスを犯す○子さん、ぜひとも読みたいですわ!
露天風呂から出た後、布団でいちゃいちゃ甘えてくるアホリスを
えいやーっと浴衣の紐で縛るスーパーSな○子さんに激萌え〜ですわ。
スーパーSな○子さんって想像しただけでかなり官能的ですわね。
思わず須磨兄さんの「ダイナマイト」を連想ですわ・・旅館でダイナマイト・・・うふ
あらまあ、この時間にどなたかいらっしゃるのかしら?
お祭りのおかげでこのスレも以前のような活気が少しずつですが出て来て
本当に嬉しゅうございます。
>530様
お久しぶりでございます。心よりお待ち申し上げておりました。
旅館・部屋編の◯子スーパーS編、どきむねで楽しみにしております。
お祭りの方は本日開催していただけるのでしょうか?
>>143様
お気持ち、よおくわかりますわ…私も胸を痛めつつ、ビクビクしながら
あのスレをロムっておりますゆえ…ああ、苦悩のアホリス担ですわ。
皆様、こんばんは。
今夜書いてもよろしいのでしょうか?
大した文章は書けませんが・・・。
そのせつは、M様のMの字をマゾのMと思い込んでおりまして、
皆様、唖然となさった事と思います。・・・恥ずかしい・・。
では・・。深夜に参ります。24時半位で大丈夫でしょうか?
>>146様
そんな些細なこと、お気になさらずに。」
それより今夜もお祭りですのね!
楽しみにしておりますわ。
>>146様こと530様、おひさしぶりでございます。
連日の黒ミサでお疲れのところ、こちらのエロ祭りにも一役買ってくださること
心から感謝申し上げておりますわ。
24時半にお祭り開始とのこと・・明日も仕事の故、もしかしたらリアルタイムでは
参加できないかもしれませんが、できる限り参加致しますわ。
今からどきむねでございます〜
まあ、今夜もお祭り!しかも◯子さんのスーパーS編ですのね!
◯子さんのSSっぷりで、リス様は一人で何度もイキまくりやがって欲しいですわ。
お祭りまで待てずにこうして来てしまいましたわ(ジタバタジタバタ
本スレ、どなたかも書いてらっしゃいましたが住人様が変わったのかしら?
何だか私には雰囲気が・・・・ゲホゲホ
確か本スレとの住み分けをしっかりするためにここでの通常のリス話を
控えるって結論になったのですわよね・・・ハァ、つらいですわ・・
あ、ちゃんと約束は守りますけれども。
こんばんは。お仕事の方もいるのですよね・・。学校の方も。
そんな私も明日は早起きなので、24時になったら始めても
よろしいでしょうか?時間はかからないので皆様1時には
おねむになれます。多分・・・。
530様!お待ち申し上げておりましたわっ!
ささ、どうぞどうぞ!最後までおつき合いさせていただきますわ!
ああ、530様いらっしゃったのですね。
ちょっとあちこち見ておりましたわ。
どうぞお始め下さいませ。
こんばんは。お仕事の方もいるのですよね・・。学校の方も。
そんな私も明日は早起きなので、24時になったら始めても
よろしいでしょうか?時間はかからないので皆様1時には
おねむになれます。多分・・・。
す、すいませーーーん!
では、気を取り直して・・。
きゃー!いよいよですのね、530様。
今宵はいつもとは違う○子さんに出会えそうで、
アホリス以上にどきむねでございます。
翔と○子は露天風呂を出ると、静まり返った暗い廊下を歩いていた。
自然と繋がった手は、お互いを確かめ合うように固く結ばれていた。
「翔?暗いの恐いんでしょう?」
「そ、そんな事ねーよ。恐いのは○子の方だろ」
○子はそんな翔を見て微笑むと、翔の手を引っ張り、足早に歩いて行った。
部屋へ戻ると、布団が二組、隙間なく並べられていた。
翔と○子はお互いの顔を見合わせ、照れたように微笑み合った。
「なんかこういうのって、照れんな」
「うん。なんかね」
「あ、ビールでも飲もうか。やっぱ風呂上がりのいっぱいでしょ」
「うん、あ、グラスとってくるね」
しばらく、二人はテレビを見ながらビールを飲んでいた。
ドキムネ・・
「俺、なんか、酔った。○子は?」
「うーん、結構酔ってきてるかも・・・。」
翔はフラフラと立ち上がると、背を壁に付け、両腕を上に延びをした。
「うーん。こうすると気持ちいいよ。○子もやってみ」
○子は翔の隣へ行き、壁にもたれ掛かると、翔の気持ち良さそうな
顔を覗き込んで微笑んだ。
「何笑ってんだよ〜」
「ふふ。翔ってほんと子供みたいなとこがあるんだもん。」
○子は翔を壁際に押し付けるように体を重ねると、翔の唇にキスをした。
そして、浴衣のはだけた胸にキスをし、ほんのりと汗ばんだ翔の暖かい肌に
頬を寄せた。
○子がゆっくり見上げると、目をつぶり、頬を赤く染めた翔の
顔がそこにはあった。
翔の唇は軽く微笑み、再び○子のキスを待っているかのように見えた。
○子は翔にキスをすると、自ら翔の舌を強く吸った。
○子が唇を離すと、目をつぶったままの翔は息を荒立てていた。
まあ、○子さまってば(はあと
リス様もいつもとは違っていい感じですわ。
「翔?」
「○子、して。」
「え?」
翔はつぶっていて目をゆっくりと開けると、○子に激しくキスをし、
○子を見つめた。
○子は恥ずかしそうに目線を下に向けたが、再び目をつぶっている翔を
見て、翔の浴衣の帯をほどき、そのまま腰を屈めて立て膝をついた。
はだけた浴衣をひろげ、下着の上から翔のものを指先でそっと撫でた。
「はっ」
○子の上の方から翔の押し殺したような声が聞こえた。
○子は翔の下着を下ろすと、はちきれんばかりの翔のぺ○スに指先で
そっと触れ、そのまま両手でゆっくりと握りしめた。
翔のものは熱く、固くいきりたっていた。
「あっ、○子」
○子は何も言わず、翔のぺ○スを口に含むとその先端をしゃぶるように
愛撫した。
そして再び口を離すと、ペ○ス全体を舌の上で滑らせるように口いっぱいに
含み、何度も舐めあげるように愛撫した。
静かな薄暗い部屋に○子のその音は響き、翔はより一層熱くなっていった。
○子さんってば、ダ・イ・タ・ン(はあと)。
この後Sに変身されるのかしら。
ジタバタジタバタ
いつにもなく○子さんペースのアホリス萌え〜ですわ。
それ以上に○子さんに萌えですけれども。
下着はもちろん、CKかしら?
「翔、もっと声だして。」
「あっ、でもさ、、はっ。だめだ。立ってらんない」
翔は壁伝いに腰を屈めると、○子をそのまま布団の上へ押し倒した。
○子の浴衣を半分強引に剥ぎ取るように脱がせると、○子の
豊かな胸に頬をすり寄せ、唇でその先端をなぞった。
さらに、両手で包み込むように荒々しく撫で回し、その上で息を切らせていた。
○子は翔の髪をさらさらと撫でると、寝返りをうって翔の上になった。
「翔、こんな事したら怒る?」
そう言うと○子は浴衣の帯で翔に目隠しをした。
「あっ。○子、暗いよ」
○子はあえて何も言わず、翔の腕を押さえ付けると翔の唇にキスをした。
そして、いつもは翔が○子にするように、
翔の首や肩、胸にたくさんのキスをしていった。
まあ、目隠し!
余談ですけど、
>豊かな胸に頬をすり寄せ、唇でその先端をなぞった。
想像したら、、、リス様、か○いい!
「あ、あ、○子」
再び○子が翔のぺ○スに愛撫を始めると、翔はたまらず声を出していた。
そして、そこにいるであろう○子に触れようと腕を延ばし、
○子の方からその手に触れられるのを待っていた。
「・・・あ、○子、いるよね?○子だよね?」
翔は快感の中に恍惚としたものを感じていた。いつもなら
怒り出してもいいような状態なのに、○子にただ触れたくて
たまらない。○子の声が聞きたい。
「あ、はぁ、○子、なんかいえって。○子」
翔は○子を抱き締めようと、上体を起こしかけていた。
そんな翔を見て○子は、ようやく翔に手を差しのべた。
翔はまるで溺れかけた者のように、○子に必死でしがみついた。
「はっ、あ、、○子。」
「翔・・。気持ちいいの?」
翔は言葉で答えるかわりに、○子の唇を探すように両手で
頬をとらえると、むさぼるように激しいキスをした。
「はっ、はっ、はぁ、○子。俺・・・もう」
○子は限界に近い翔のぺ○スを握りしめると、自分の陰部へと導いた。
○子さんを求めまくるリス様…萌え萌えですわ。
「はぁ、あ、翔、翔・・」
○子は翔のぺ○スをゆっくりと埋め、腰を動かし始めた。
「うっ、あ、あっ・・」
翔は○子の背に腕を回して、力一杯○子を抱き締めていた。
そして、○子の動きに合わせて下から○子を突き上げた。
「あぁ、あ、翔・・」
○子は翔の目隠しを取ると翔の唇にキスをした。激しい動きに
お互いの唇は上下したが、それでも激しく求めあった。
「うっ、あ、俺もうだめだ。い、いく。いくよ。○子」
「あっ、あ、翔。あっ、あっ」
翔はさらに強く○子をつきあげるとその中に精を放った。
二人はほぼ同時にいくと、そのまま布団の上に倒れ込んだ。
息を整えるのをまって、お互いに顔を見合わせていた。
「なんだか、俺、○子の気持ちが解った気がした。」
「あ、私も同じ事言おうとしたの。」
翔と○子は微笑みあい、そのまま布団の中へ入った。
こんなんでました。最後の方へたれです。
すみません・・・・・つたない文章でございます。
530様、とんでもない!
いつもながら素晴らしいお話、ありがとうございました。
これで気持ちよく眠れますわ。
530様も是非歪様と晩酌なさってくださいませ。
530様、○子様らしいウト〜リなSにこちらもウト〜リでしたわ。
お互いの気持ちがわかったお二人は、これから更に素敵な営みを
迎えることができるでしょう。
どうもありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございます。
激ねむでございます・・・・おやすみなさいませ。
地上に出てますわ!
某スレで翔様ネタを何度か教えて欲しいと質問されている方、ここに
いらっしゃりますか?できれば控えいただければありがたいのですが。
お話がお話だと思ったのでこちらに書いたのですが、個人メインスレ
の方が良かったのでしょうか?
他スレ不干渉及び、スレ違いでしたら申し訳ございません。
>>176様
その方がここの住人なのかどうかは分かりかねますが、このスレに関しては
今後個人情報には一切触れない方向で進めております。
某スレ自体を存じませんが、できればそのスレ内で該当の方にご注意いただければ
と思うのですが…。
こちらこそ的を得ない返答でしたら申し訳ありません。
>>177様
>>176様は別にこのスレで個人のお話をされたいのではないのでは?
きっと某スレの個人情報のあまりの流出を危惧された
>>176様は
あのスレにここの住人様が参加されていた場合のことを考えて
あえてこのスレで注意を促してくださったのだと思いますわ。
某スレで同じような発言をしたら、たちまち情報流出の的にされてしまいますもの・・
このスレ住人の方は分別がありますから、個人情報の流出の件についても
>>176様のご勧告についても理解しているものだと信じておりますが・・
やっぱり頓珍漢な答えでしたわね。
某スレについて、知らない私がおばかでしたのね…
>>176様、スルーしていただけると幸いですわ。
皆様がヒッソリと、でもカッチリと「アホリス担マナー」を心得ていらして、
事あるごとに、ここのお祭り住人で良かったと思いますわ。
あの方とあの方にじゃれつく小動物を傷つけるような出来事は
ここからは起きないでしょう。きっと。
>>176-180様
私も心からアホリス担でよかったと思っておりますわ。
最近はここも住人が少なくなってしまったようで寂しい限りですけれども
ここの住人であることは、私の誇りですわ。
一番大切なものを頬袋に詰め込んで外敵から守ろうとしている小動物は
実はとてもデリケートで、小さい体を張って敵に噛みつきますわ。
私たちも噛みつかれないようにヒソ〜リと愛をもって見守っていければと思っております。
>>180様
アホリス担は常にざっつく〜るであれ…これはアホリスからの教えだと思っております。
それにしても某スレのみならず、他板の某スレまで…ハァ
ざっつく〜る・他スレ不干渉とはいえども、胸の張り裂けるような思いばかり。
今宵だけは皆様の胸をお借りして泣かせて下さい…あぁ、アホリスのバカ…
>>182様、私もずっと泣きたかったのですわ・・
今問題の某スレよりも、私はむしろ他板の某スレの方が・・・つらいですわ。
みなさんごめんなさい、こんなんじゃエロリス担当失格ですわよね。
でも
>>180様と一緒に今宵だけ、みなさんの胸を貸して下さいまし・・・ヨヨヨ
ああ、どなかたいらっしゃいませんの?一緒に泣いて下さる方は・・・
>>182-183様
胸を貸して差し上げたいのですが、他板の某スレが判らない鈍な私ので
よろしいのでしょうか。
しかも貧○だったりするのですが…
あぼーん
スレは水物というけれど、何だか寂しいわ・・
裸のまま布団に入ると、翔が○子に体を擦り寄せてきた。
「ん?なあに、翔」
「ん・・・」
翔ははにかんだような笑みを浮かべながら、甘えたような声で返事をすると、
○子を強く抱きしめた。
そして体を下にずらし、○子の腰にしがみつきながら、
その白くて豊かな胸に頬を擦り寄せた。
「やだ、どうしちゃったの?」
○子は優しく囁くと、自分の胸に頬を寄せている翔の髪をなでた。
2人はしばらくそうしていたが、そのうち翔が○子の乳首を口に含んだ。
それは愛撫というより、子どもが自分の母親の乳を口に含む様に似ていた。
「翔・・・赤ちゃんみたい」
○子がそう言ってクスッと笑うと、翔は乳首を口に含んだまま
くりくりとしたその瞳で上目遣いに○子を見上げ、更に腰に回している腕に力を込めた。
○子はそんな翔の髪や頬を撫でながら、自分の胸に赤ん坊のように
しがみついて離れない翔のことを心から愛しいと思った。
(どうしてこんなに好きになってしまったんだろう・・・)
まぁまぁ!なんてかわ●らしいのかしら!・・・翔天
>(どうしてこんなに好きになってしまったんだろう・・・)
何だかせつなくて涙が出そうになってしまいましたわ・・
>>187様
微笑ましいお話をありがとうございました。
最近2に来ると落ち込む事が多いのですが、
幸せな気分になりましたわ。
すっかり癒されましたわ。ありがとうございました。
>>187様、私もとても癒されましたわ。
最近めっきり使われなくなってしまいましたが、
久しぶりに
>>187様にこの言葉を。
「感謝カンゲキ雨嵐」ですわ。
書き逃げした後、ここを訪れて驚きですわ。
あんなつたない文章でこちらとしては恥ずかしい限りで恐縮しております。
以前、コピペ荒らしさんに「感情に訴えるものがない」という御指摘を
受けたのを思い出して、ちょっと書いてみたんです。
リスと○子さんが、お互いが一番愛おしい存在であることを強く実感している
ようなシーンを書きたかったのですが、うまくいかずに...トホホ
温泉編はまだまだ続きますもの。どなたか続きをお願い致します。
>>187様、スレ住人の方に絶賛して頂いても
自分では満足できない気持ち、理解できますわ。
私もリレー小説に初めて参加した時は凹みましたもの。
>>195様、私など、今でも凹みながらですわ。
そrでも、皆様の温かいレスがあるので、
頑張ろうという気になるのですわ。
本当にここの皆様は、素晴らしい方が揃っていて、
私、住人として幸せですわ。
>そrでも
それでも、と書こうとしたのに…
逝ってきます・・・
>>187様
あれは確か「会話の成立する荒らし」でしたわね。クスッ
>>196様
ええ、本当に素晴らしいスレだと心から思っております。
だからこそ最近の寂れ具合は本当に胸が痛いですわ・・・
スレは水物だと自分にいい聞かせているのですけれども。
ああ、お祭りがしたいですわね・・
>>199様、私、この前お話を書かせていただいた
>>93ですわ。
お祭り…そうですね、まだ温泉の夜は長いですものね(ニッコリ
生憎明日が早いのでもう寝なくてはならないのですが、
どなたか書いて下さると嬉しいですわね。
>>93様、いらっしゃいませ。
また時間とネタに余裕がある時に、素晴らしいエロワールドを
展開してくださいませ。
一方、翔も柔らかい○子の胸に顔を埋めながら
(やっべ・・俺、まじで○子以外は考えられねー・・・
俺、○子のこと好きすぎてやべーよ・・)
と、全身から沸き上がってくる○子への想いに不安になっていた。
(○子のこと・・・絶対に誰にも渡さねー・・・!)
そう思うと、○子の腰に回した腕には自然と力が入る。
自分の髪を優しく撫でている○子の胸に頬を寄せているうちに
翔は無意識に、○子の乳首を口に含んでいた。
別に性的な満足感を得たいわけではなかった。
ただ、今は自分のためだけにあるであろう○子の豊かな乳房に顔を埋め
その乳首を口に含んでいると、翔は安心した。
「翔・・・赤ちゃんみたい」
と自分のことを穏やかな表情で笑う○子を、翔は上目遣いで見上げると
今までは口に含んでいただけだった乳首を舌で激しく転がした。
「あっ・・・」
今まではまるで母親のように穏やかだった○子は、
突然の翔の予期せぬ愛撫に思わず吐息を漏らした。
翔は突然○子の上に覆いかぶさるようになり、呼吸もできないくらいの
激しいキスをした。キスをしながら、○子が一番感じる下の茂みの中の蕾を
親指と人さし指で摘んで擦りあわせるようにする。
「んっ・・・」
キスをしながらも喉の奥から甘いうめきをあげた○子から唇を離すと
「ねぇ・・・これでも赤ちゃんみたい?赤ちゃんはこんなことしないよ」
と翔はいたずらに瞳を光らせ、固くなっている○子の胸の先端を
舌でそうっと舐め上げた。
まあ、
>>202様
見事な展開に天晴れですわ!
これからめくるめくエロリスワールドが始まるのですわね・・・
嬉し涙ぽろり、ですわ。
思わぬリスの反撃にドキとしましたわ。
アホリスも男ですわね!今宵何度目かしら・・・ポッ
相変わらずの駄文、お粗末様でした。
これで一応自分の責任は全うできたかな、と思っております。
このスレのより一層の繁栄とリスの恋がますます円満であることを祈りつつ
私も明朝早いので休ませていただきますわ。
どなたか、続きお願い致します。せっかくのリレー小説ですもの。
187=202様でしたのね。
ありがとうございました。
続き・・・ですわね・・・嗚呼、文才が欲しいですわ・・
女性の立場とリスサイドとでは、描写が違っていて素晴らしいですわ。
最初、別の作者様かと思いましたもの。
ありがとうございます。お休みなさいませ。
はあ、ステキ。やっぱ寝るマエにはここですことね。
朝イチ会社のデスクで悔し涙ぽろり、ですわ。
寝る前に読ませて頂ければ心地よい眠りにつけたのに…
最近不眠症気味ですの。
って、誰も聞いてませんわね…朝から逝って参ります…
どなたも・・・フウ
う〜ん、ダメですわ。
こんな時間までうなっても、
私の創造力では次の秘め事のへの展開が思い浮かびませんの。
>>202様 素敵過ぎますわ。
>>209様、私も最近悩み事があるせいか不眠症ですわ。
1週間の疲れが溜まっている今日でさえもこんな時間に起きております。
眠れないのは辛いですわね‥‥
あぼーん
あぼーん
あらあら、
こんな動いていないスレまで荒らしてご苦労なことですわね。
あぼーん
あぼーん
このスレ、本当に動かなくなっちゃったねぇ・・(涙
ヒッソリですわね・・・
>>219です。
あら。人が!
本当に閑散としてますわね(ハァ
住人が減ったというよりは職人が減ったのではないでしょうか?
と言っている私も実はリレー小説の職人の一人ですが、
自分の作品があまりにも出来が悪くて、書けなくなっております。
ロムラーは減ってないような気がしますので、気にしないで
マタ〜リ行きましょう。
好きなスレが回って無いと淋しいですわ・・・
参加したいなぁといつも思うのですが、エロは難しくて書けません。
削除依頼を出して下さった方、ありがとうございました。
>>222様
同感ですわ・・やはり雑談ができないというのがネックになっているのかしら?
本日こそはこのスレに、このスレが大好きな人が集まることを心から祈っております
「あっ・・・ん、翔・・・」
〇子は翔の背中にまわしていた腕をおろし、肩から胸へ、そしてそのまま
下腹部へと手を滑らせて言った。
翔はわざとその手を避けるように身体をずらし、〇子のとがりきった乳首を
転がすようにしながら、小さくくぼんだおへそに吸い付いた。
「ねぇ・・・これでも赤ちゃんみたい?答えてよ・・・」
そう言うと、硬くなった自分自身を〇子の下腹部に押し付けるようにしながら
〇子の瞳をのぞきこみ、半開きになったその唇にキスをした。
まぁっ!お祭りですわっ!
まあ!今まいりましたらお祭りがっ!どきむねで汗が・・・(ジタバタ
あら、出遅れてしまったかしら・・今宵はお祭りなのに人が少ないですわね・・トホホ
あ、あら・・・?
お祭り終わられてしまったのかしら・・・
久しぶりにうかがったんですが(鬱
>>229様
私も先ほどまいりましたら、もう終わられてしまったようですわ・・寂しいですわね。
今参りましたが、もう終わってしまったのかしら…嗚呼。
この時間になって続々と住人が集合ですわね…ああ、お祭り…
お祭り〜!!私も今はせ参じましたわ。
ガイシュツですが、お祭りな日も、また〜り雑談な日もあっても良いのでは。
ここの住人様なら、何がNGかを良く心得ていらっしゃるから。
あ、でもこの一線を越えることが危険なのかしら・・・。
>>233様
私も雑談の時もあってもOK派ですわ。
ただ、本家スレとの兼ね合いが難しいのですわね…。
私個人といたしましては、リス関連の話題が出てないとは言え、現在「女性関係
スレ」が激しく回ってますので、雑談は時期尚早ではないかと思っております。
こちらの住人の皆様は心得ておられるでしょうが、話題の上ることによってあちら
のスレやコアなファンの方をを刺激するのではないかと危惧しております。
ほとんど表立って現れない方のようですので、できる限りそっとしてあげたい派な
ものでして・・・。すみません。
>>235様
その件に関してはもちろん私も同意見ですし、住人皆様も同じかと思います。
雑談とはあくまでもリス様の普通の話のつもりだったのですが、
そのような解釈をさせるような発言でしたらすいません。
文章に配慮が足りなかったみたいです。
それとも
>>235様は普通の話も避けるべき、とのご意見だったのでしょうか?
>>235の付けたしです。
けれども、頑なな態度が、逆に情報の流出という反動を起こさせてしまうのかも
しれないとも思います。デリケートな問題ですよね。
>>236様
>>235です。何度もすみません。私大変な勘違いしておりました。申し訳ござい
ません。普通の話題についてだったんですね。それでしたら、よろしいのでは
ないかと思います。
本家スレとの兼ね合いを考えた場合、普通の雑談をこちらでするのは
あまりよろしくないかと思います・・。
そうかもしれませんわね…。
たまに本家スレでエロネタに走りそうな自分を制しつつ
逝ってきますわ・・。
問題の無い範囲ではエロネタもありかと…
昨夜の話し合いに参加したかったですわ・・私もこのスレでの雑談に賛成派です。
やはり厳しい規制(?)のせいであまり回らなくなってしまったのだと思いますの。
今まではこちらで雑談をしすぎて、本家との確執も多少あったりもしましたが
ここでの雑談をやめたからと言って本家が盛り上がっているわけではないですよね?!
普通のことだけど本家では言いづらいこともあるかと思いますし、あまり意識しないで
今までのようにちょっと雑談などで回してみるのもいいのではないでしょうか?
その雑談の内容が本家でするにふさわしいものであれば、今までがそうだったように
「じゃあこのネタは本家で続けましょう」って流れになると思いますし、エロネタは
本家でしにくいのも確かなので・・このスレ住人の方なら、あの方のネタも含めて
(私も暖かく見守る派ですが)話の線引きはできると思いますので・・御意見お願い致します。
向こうでできる雑談は向こうですれば良いのでは?
あちらしか見ない方もいらっしゃるでしょうし。
過去ログ遡るにもこちらに来たくない方もいらっしゃるでしょうし。
私も雑談はあちらでよいのでは、と思いますわ。
エロ系雑談はこちら、それ以外はあちらではいけないのでしょうか?
たま〜に職人活動させていただいている者ですが、「こんなエロリスが
読みたい」といったお話をしていただくと助かりますわ
職人様へのネタ作りおよびエロ系雑談はこちら、
その他雑談は本家…ですか。
なるほどですわ。
それで上手く住み分けできて、両方盛り上がるといいですわね。
あ、あら…今日もどなたもいらっしゃらないのかしら…ショボン
今更ながら先日の点誓見ましたわ。
あゆみちゃんたら、まあそれはそれは赤ちゃんのようなか●いさで
思わず赤ちゃんリスを思い出して、ひとりにやけてしまいましたわ(赤面
あんな顔で女性の胸にしがみつくリスだなんて・・・ああ!
翔は○子の唇を吸い上げた。
唇を離すと、○子は静かに微笑みながら、綺麗にマニキュアの塗られた
白くて細い指先で翔の長くて濃い睫毛に触れた。
翔の睫毛に触れ、濃くて凛々しい眉毛をなぞり、鼻筋を指先で辿り、
最後に厚く形の整った唇を愛おしそうになぞった。
翔は自分に触れる○子の指先を全身で感じているかのように、
目を静かに閉じて、ただ○子に触れられていた。
「ふふ・・・そうやってすぐムキになるところが赤ちゃんみたい・・」
翔がその言葉に反応して目を見開くと、潤んだ瞳で自分を見つめている
○子が、そこにはいた。
「翔・・・好きよ・・」
>>248様
何てか○いらしいお話なんでしょう。
私もお祭り再開、祈っておりますわ。
「そうやって・・・いっつも子供扱いしてっ・・・」
翔は柔らかな〇子の唇に激しく吸い付いた。唇に舌を差し入れ、その中で
〇子の舌を捜し、からみつかせた。
「ん・・・ふっ・・・」
少し苦しげな〇子の息遣いを聞くと、ようやく唇を離し、〇子の顔にかかる
髪をかきあげてやるとその耳元で低く言った。
「もう今日は子ども扱いなんかさせないから」
昨日に引き続き、他の職人様方の呼び水になれば、と
少しだけ書いてみました。
みなさまにお見せするのは恥ずかしいお話ですが、
これで職人様方が帰ってきてくだされば・・・
>>251様
>みなさまにお見せするのは恥ずかしいお話ですが、
何をおっしゃいます。十分どきむねですわ。
でも本当に職人様方が帰って来て下さるといいんですが・・・
やはり職人様達あってのリススレですものね。
私もお待ちしております。
やはり本日も人はおらず・・ですのね(シクシク
ああほんとに・・寂しいですわ・・
おりますわよ(ボソッ
でも人が集まらないようですので、また後ほど参ります。
お久しぶりです。以前、小説を書かせていただいていて
「職人」と名乗らせていただいていたものです。
先日、ようやくPCが復活し(というか買い換えた)、やっとの思いで
このスレを探し当てることができましたが・・・・
随分来ないうちに変わってしまったようですね・・悲しいです。
確か書かせていただいていた連続ものが途中で止まった状態になっているので
またここでみなさまの雑談の中からネタをいただこうと思っておりましたが
もう無理なのでしょうか・・・だけど全然思い浮かばなくて・・・・
本日は長居できないのでこれにて失礼させていただきますが、またこのスレの
素晴らしい住人様方と語り合える日が来ることを楽しみにしております。
ま、まあ・・・
あなたはもしや・・・
ここもいろいろありまして、今は悲しいかなこのような状況になっております。
もし書いていただけるなら、この状況を打開すべく続編を是非!ですわ。
未完成となっているあの作品の完結を願っておりますわ。
>>257様
まあ…また大変なときにお越しくださいまして。
またごゆっくりお越しくださいませね。
saki鯖、スクリプト変更になったら万スレは使えなくなるようですわ。
いつ頃変更するんでしょうね?
がんばれ!リス担姉さん(コソッ
翔が真上から自分の表情を見据えるようにして、
反応を伺うように下肢へと指を伸ばしてくる。
細く長い指が、何かを捜し求めるように蠢いた。
そこから這い上がる覚えのある熱に、○子の体は無意識に震えた。
「い、や・・・、見ないで・・・」
思わず顔を覆った両手は呆気なく外され、潤んだ瞳が再び翔の視線に捉えられる。
羞恥に全身を染めあげながら、○子は逃げるように目を閉じた。
「だめだって・・・、全部俺のものでしょ・・・?」
翔の掠れた声が、少し遠くから聞こえる。
○子は弾かれたように目を開けた。
驚くほど近くに翔の顔がある。
普段は愛らしいとさえ思えるそのつぶらな瞳が、
快感に溺れていく自分を閉じ込めるかのように見詰めていた。
このまま閉じ込められてしまいたい、そう○子は思った。
○子は自ら翔の首を引き寄せると、少し渇いた唇をゆっくりと塞いだ。
口付けはすぐに激しさを増し、舌の絡まる濡れた音が聴覚を刺激する。
「はぁ・・・」
息苦しさにひとつ息を吐いて、唇の端に糸を引きながら
名残惜しげに翔が身を起した。
その瞳が、ふと不安げに揺れる。
「○子・・・どうしたの?」
「え、何が?」
その時初めて、○子は自分のこめかみを伝う涙の感触に気が付いた。
こんなに幸せなのに、なぜか涙してる自分が不思議だった。
翔の指が、戸惑うように頬に触れる。
先程までの強気は影をひそめ、少し頼りなげな翔が愛しかった。
「幸せすぎるのかな・・・変?」
○子の返事に、少し節目がちだった目が見開かれる。
翔は嬉しそうに微笑むと、○子をしっかりと抱きしめた。
うーん、場繋ぎにもなんなかった(汗
すいません、逝ってきます・・・・
>>264様
素敵ですわ!こんな時間なのに危うく涙してしまいそうです。
ぜひ戻っていらしてくださいませ!
>>264様
ああああ!素晴らしいですわ!
めっきりひっそり…と期待せずに戻って来たら!
是非戻って来て下さいませ!
もうここでマターリする日はやってこないのかしら・・・ヨヨヨ
せっかく
>>257様も来て下さって、
>>264様は素晴らしいお話を書いてくださったのに・・
>>264様、お二人の心理描写が素晴らしくて萌えですわ。
できれば続きを書いて頂きとうございます。もちろん、他の方にも書いていただきたですわ。
今度はドラマスレに貼られたようですわね。
気にせずマターリ行きたいものですわ…。
質問スレでしたわね…失礼しました。
みなさま、我らリス担はいかなることにもざっつくーるに。
今まであれほどの荒らしや叩きをも一致団結で乗り越えて来た私たち住人ですわ。
お祭りなり雑談なり、マターリとマイペースに参りましょう。
・・・と言っても、もう住人様方もいらっしゃらないのよね・・・シクシク
どなたか〜?!
おりますわよ〜
わたくしもおりますわ〜
身動きもせず、暫くそのままで抱き合っていた。
直接触れる肌の感触と、心地よい重みが○子に安心感を与える。
時折首筋に感じる翔の吐息がくすぐったい。
「甘えて、いい?」
耳元で囁かれて、○子は笑いながら背中に回した手に力を込めた。
翔は、まるで幼子のようにその豊かな乳房に顔を埋めた。
○子は頭ごと抱きかかえるようにして、その真っ直ぐで
クセのない髪をゆっくりと梳く。
「ん、くぅ・・・!」
突然湧き上がった痛みに、○子は思わず声を上げた。
翔が敏感な先端に歯を立てていた。
刺激で立ち上がった乳首を、舌先が今度は玩ぶように転がし始める。
かすかに残る痛みと、それを上回る快感。
たったそれだけのことで、もうそこは熟れたように赤くぷっくりと膨らんでいた。
ほっておかれたもう片方の乳房も、同じようにふるふると震えている。
そこかしこから疼くような甘い痺れが湧きあがってくる。
翔がツッと顔をそらすと、乳房の上あたりにきつく吸い付いた。
○子の白く滑らかな肌に、たちまち赤い鬱血の後が残る。
「印つけちゃった。なんかこれ、俺のって感じしね?」
「こんなの・・・すぐ消えるわ」
「そしたらまた付ける」
少し拗ねたようにそういう翔に、○子は薄っすらと微笑みかけた。
子供扱いするなと言うけれど、こんな時の翔は歳の離れた弟のようだと思う。
「・・・付けて、もっといっぱい。消えないぐらい」
その言葉が引き金になったかのように、翔の愛撫の手は益々熱く荒々しくなっていく。
お目汚し、大変失礼致しました。
稚拙な上に中途半端で本当にお恥ずかしいです。
こんなものでも、賑やかしになればいいのですけど・・・。
またマタ〜リしたいですわね。
他の皆様のお話を心待ちにしておりますわ。
264様、お目汚しなんてとんでもない!
いつも素晴らしいお話に感謝カンゲキですわ。
他の皆様もいらっしゃるといいですわね。
素敵でしたわ、これまであまりキスマークは出番がありませんでしたもの!
ああ、桜子様や他の職人様方もいらしてくださらないかしら
まあ・・264様、素晴らしいお話をありがとうございますわ。
それにしても昼組さんたち、いなくなってしまわれたのかしら・・
ヒッソリですわね…。
明日のリスタイム後には、賑わってくれるといいですわね
私も今晩のお祭り開催を心からお祈りいたしますわ。
だって私、このスレがなければリス様担にはなってませんもの。
いつになく荒々しい翔の愛撫に、〇子の身体も熱く火照りだした。
乳房を強く揉みしだき、その先端に舌を這わせ、時々歯を立てる。
「あっ、痛い・・・翔」
思わず〇子は小さな悲鳴をあげた。その声にハッとしたように翔は顔をあげ、
たった今歯を立てた乳首にそっと触れた。
「ごめん、痛かった?でも俺のものだって思ったらつい・・・。ここに触るのも、
こうやって舐めるのも、噛むのも俺だけだ」
指先で優しく乳首をなでられ、〇子はそっとため息を漏らし、翔の肩においてあった
右手をその下腹部へと伸ばした。すでに熱く、固くなっているものを包み込んだ。
「翔・・・翔のここに触るのも私だけよ?」
まあ、
>>283様、話を進めていただき、ありがとうございました。
またお待ちしておりますわ。
まぁ!素敵なお話!
>「翔・・・翔のここに触るのも私だけよ?」
う、羨ましいですわ・・・!
ああ、今宵こそはここにたくさんの住人様が来て下さることを祈っておりますわ・・
別にお祭りじゃなくても、雑談(ネタ提供)でもしたいですわ。
せっかくこうやってお話が少しずつですが進んでいることですし、
桜子さんがいらっしゃって、ネタが欲しいとおっしゃってることですし・・・
まあ、この時間にどなたかにお会い出来るなんて!
>>286様、お気持ちわかりますわ‥‥久々にアホリス談義でもしたいですわね。
いつぞやのように、アホリス萌え〜なお話をみなさまでできることを私も祈っております。
皆様、今夜アホリス談義致しませんか?お待ちしておりますわ。
知らない間に板飛びしていたのですわね・・
私も今夜は盛り上がることを心からきぼんぬですわ。
みなさまでエロリス萌えで楽しくマターリ雑談したいですわね。
今宵もヒソーリなのかしら・・どなかもいらっしゃいませんの?
「くっ・・はぁ・・当たり前だろ・・俺は全部○子のものだ・・」
翔はそう言うと、両手で○子の頬を包み込んで激しく唇に吸い付いた。
まるで○子の全てを吸い付くすかのように、何度も何度も・・・・
○子は右手で、熱く鼓動しているかのような翔のものを握ったままだった。
そして翔のキスに答えるかのように、握った手を上下に動かす。
「んっ・・・くっ・・・」
唇に吸い付いたまま、翔は○子の手の動きに合わせて喉の奥から声を漏らした。
○子がその手の動きを早めると、翔はついに唇を離し、
「あっ・・・はぁ・・○子・・・」
とただ目を閉じて、自分のおでこを○子のおでこにくっつけて喘ぎ始めた。
ま、まぁ!お祭りですわっ!!
すいません、何だかヘタレになってしまいまして・・・
あまりにもこのスレが寂しいので、皆様が集まるきっかけになればと・・・
今夜、アホリス萌えなトークができることを祈ってますわ。
時期的に、皆様忙しいのでしょうかしら?
>>290様、萌え〜なお話有難うございます。
今まいりましたら、素敵なお話が!
>>290様ありがとうございます。人が集まるといいですわね。
私も雑談、したいですもの。
まあ、今まいりましたが、みなさまと入れ違ってしまいましたかしら?
どなたか、いらっしゃいませんか?
呼び水、失敗だったようですわね・・・申し訳ないですわ・・逝ってまいりますわ・・
私も今まいりましたが、皆様もういらっしゃらないのかしら…
すいません、お風呂タイムだったのですわ。
>>290様、とんでもないですわ。逝かないでくださいまし。
他の方ももういらっしゃらないかしら?
ああ、よかった。どなたかいらしたのですわね。
290様、素晴らしいお話でしたわ。
どうか逝かないでくださいませ。
このスレでどなたかと会話ができるなんて久しぶりのことで
何だかどきむねですわ・・・・
そうですわね。
最近はめっきりひっそりで…寂しゅうございましたわ。
最近は本当にひっそりし過ぎていて・・
そうじゃなくても悲しいことが多くありましたのに、このスレも寂れていて
心の拠り所がなかった感じでしたわ。
あんなにたくさんいた住人様方はいずこへ・・・・(ショボン
皆様、発言に慎重になってらっしゃるのかしら…
遊びにきて下さってた他G担様方も最近はお見かけしませんものね。
こんばんわ。今まいりましたが、お仲間に入れて下さいませんか?
やはり黄金週間にごたごたで、一気に人がいなくなってしまったような気が致します。
個人的には、今まではどんな荒らしにも煽りにも嫌がらせにも叩きにも
一致団結で耐えて来たスレだと思っておりましたので、悲しい限りですわ・・・・
>>305様 もちろんですわ!他の方も参加してくださればいいのですけれど‥
>>305様
いらっしゃいませ。
なんだかしんみりしてしまっておりますが、
どうぞ遠慮なくお入りくださいませ。
せっかく桜子様も来て下さったのに、この寂れ具合ですもの・・悲しくて仕方ないですわ。
>>309様
ええ、以前のようにネタを提供して欲しいとのことですので、
是非ともネタ提供の雑談をしたいところなのですが、それさえもままならず‥ですわよね。
提供したいネタならたくさんございますのに・・・・(オヨヨ
お風呂ネタとかドライブネタとかデートネタとかでみなさまと大騒ぎして
朝を迎えたあの頃が懐かしいですわ・・・・
霊のセクシーリス様を見ながら必至にネタを考えておりますわ。
>>311様
あの頃は楽しかったですわね(ハァ
桜子様の次のシリーズは喧嘩編だったはずですわ。
三宅との仲を疑いまくったアホリスは、前シリーズで○子さんに「嫌い」って
言われてしまいましたもの・・・(ニヤリ
私、以前にお話を書かせて頂いた者ですが、
矢張り近ごろのヒッソリ具合には悲しいものを感じます。
とは言っても、私もそうなのですが、
この時期ですもの、忙しい方が多いのではないのでしょうか?
特に新しい環境に入った方なんて、今が一番神経使う時ですし、
そういう事も手伝って、頻繁に来れなかったりしているのでは。
そういった方の為にも、このスレが活気づくことは大変喜ばしい事ですのに…。
私も学校の方が一段落付いたら、またお話に参加したい…と思っています。
・・・御歓談中水を差すようでスマソでした。
>>314様
ひょっとして徹マ女子大生の方かしら?
またご参加くださいませ。
ついでにちょいと雑談なんて…
そうですわよね、私は自分が仕事が今の時期暇だからって・・・おはずかしいですわ。
>>315様
ええ、恥ずかしながらそうですわ(照
以前書かせて頂いた
>>93ですわ。
>>316様
何を!恥ずかしいだなんてそんな事ありませんわ!
ただ、仕事等の量より、この時期はストレス(五月病?)で
いっぱいいっぱいになってしまっている方が多い様な気がしまして…。
もしや、頻繁に来る余裕がないのでは?と。
あら、私なんて仕事が遅くてもついここを覗いてしまいますのに…
>>318様
私もですわ・・帰宅後、まずエロリスチェックですのに・・・(恥
>>93ですが
はっ!私だけなのかしら!??
少々忙しいとすぐに余裕なくなるんですの。
頑張らねば!ですわね。恥ずかしいですわ・・・。
逝ってきます・・・
>>320様
逝かないで〜!
私はグータラOLなので、仕事中でもエロリスチェックですわ。
ホホホホホ。
まさかと思いますけど、まさか・・・ですわよね(オロオロ
>>321様
私はさすがに会社ではイントラ以外に繋げませんので、うらやましいですわ。
>>322様
ざっつくーるですわ。
お気持ちわかりますが…。
このまま自分が力を込めたら、壊れてしまいそうなほどだ。
「好きだよ」
何度もそう呟く亀梨の首筋に、唇をあてる。
そのまま、舌でなぞるようにして這い上がり、耳たぶをゆるく噛んだ。
「…あ…」
生温く濡れた感触が、亀梨の耳を嬲り、犯していく。
湿った音が、鼓膜のすぐそばから直に身体の芯に響いてくる。
それは、すでにそこにくすぶっていた性欲を強く刺激した。
「ん…なん、か…俺、もう、駄目っ、ぽい」
「……かめだけじゃない」
そういう声を聞いたら、誰だってそうなる。
ここが亀梨の家で、さっきまで煩く言っていた事なんか、全部忘れてしまう。
亀梨の細い腰を引き寄せて、自分の同じ部分へと擦り合わせてやった。
「っ、はぁ……」
目を閉じて、亀梨は甘い声を出した。
亀梨は、何に対しても奔放で、滅多に我慢をするということがない。
けれど、声を抑えることもなく自分にしがみつく亀梨に、赤西も苦情を言うつもりは今更なかった。
とっくに張り詰めてしまったものの先端が、濡れていくのを感じる。
もうお互いに限界だった。
「…かめ…俺、今日は、まずい。…」
酷くしてしまいそうだ。
赤西は、勝手に上がる呼吸を一度深呼吸して落ち着かせながら、亀梨の
うう…今日はせっかくマターリできると思いましたのに…
もう寝ますわ。皆様お休みなさいませ。
>>322様、言ってらっしゃる意味がよく解りませんわ。
どういう事でしょう?
できることならこのスレは不干渉にして頂きたいわ…
>>329様
傘担なら心得ていると信じておりますわ・・・
このスレはこのスレ、先輩との合同スレは合同スレで楽しめればいいですわね。
>>328様、有難うございます。
そしてわたくし実は、昨晩そのスレが立つにあたっての
一大イベントに参加した一人ですわ…。
とても有意義な時間を過ごせた気がします。
なんだかあちらは良心的な方が多そうですわね。
和やかムードで良かったですわ・・
あちらに便乗してこちらも盛り上がればいいのですが・・・
昨日のマターリ雑談に参加したかったですわ・・
確かに和やかなのですが、あの方の事を知りたがる方もいらしたわ・・・
こんなに危険な状態が今までにあったかしら・・・
過去ログ辿られた日には・・・オロオロ
>>329様
>>330様〜 オロオロ
>>334様
あのスレの方が分別や良識のある方だということを信じましょう・・・
それより危惧すべきスレは他にありますわ。
昼はどうしようかと思ってハラハラでしたわ・・・・
今も某KOスレで小出しにされておりますし・・・・・・
>>335様 そ、そ、そうですわね。
でも、もの凄い人数の方がロムっていらっしゃる気が・・・
頭がクールになるまで逝ってまいります。
>>336様
とりあえず今はそっち系のネタにはなってないようですので
一緒に観察しましょう。
大丈夫だということを信じて・・・・
新しい職人様・住人様・ロムラー様と、
アホリスの新ネタや新ネタ雑談が増えるのは心から大歓迎なのですが、
個人情報だけはアホリス担の意地にかけて絶対禁止なのですわ。
あとはマタ〜リ ざっつクールに参りましょう!!
エラソでスマソ・・・
あら、友好スレの叫び名残が・・・・
スマソ、逝ってきますですわ。
友好スレにもロムラーさんがいらっしゃったようですわね。
>>338様のおっしゃる通り、ざっつくーるに逝きたいものですわね。
○子は、おでこを自分のおでこにくっつけて、目を閉じたまま
自分の手の動きに合わせて喘いでいる翔をじっと見つめていた。
「翔・・・気持ちいいの?」
○子はなおも手を動かしながら掠れた声で呟くと、翔の唇を舐めた。
「あっ・・あっ・・・○子・・・○子・・・・」
翔は相変わらず○子の動きに合わせて喘いでいる。
「あっ・・・○子・・・俺・・も、う・・あっ・・ま、じかよっ・・あ、」
翔があと少しで絶頂を迎えようとしたその時、○子が突然、その手の動きを止めた。
「ああっ・・・・くっ・・・」
翔は小さく高い声をあげると、眉毛を下げた。
「なん・・でっ・・・○子・・・・・」
翔は息を荒げながら、ぼんやりと目を開けて○子を見た。
○子は潤んだ瞳で挑発的に翔を見ると、意地悪な笑みを浮かべた。
その○子の様子があまりにも官能的で、翔はそれだけで爆発しそうになった。
「ねぇ・・・・どうして欲しいの?」
○子は限界を越えている翔の先端のあたりを握り締めた。
握り締めながら、さっきから透明の液が溢れている先端を親指で優しくなぞる。
「っ・・・○子・・・なんだ、よっ・・・」
翔はこらえきれず、また喘ぐ。
○子は突然、体を反転させて翔の上になった。
そして体を下へとずらしていき、目前に翔の爆発しそうなものを迎えると
それを豊かな胸の谷間に挟んだ。
「ああっ・・・○子・・・・・・」
翔は思わぬ快感に身をよじり、○子の髪を掴んだ。
「ねぇ、翔・・・どうして欲しい?」
翔のものを自分の胸に挟んで上下させながら、○子は翔のものの先端を
舌を出して猫がミルクを飲むかのようにして舐めた。
すいません、ヘタレなくせに続きを書いてしまいました・・・実は
>>257です。
早くみなさんでこのスレをもり立てていければいいですね。
また参ります。どなたか続きを。
>>343様
こんな時こそお祭りですわね。
本当に皆様の優しさあたたかさに触れることが出来る
このスレ、大好きですわ!!
ついに○○○”○の登場ですのね〜!!!
まあ! 桜子さん、いらっしゃいませ。
相変わらず素晴らしいエロっぷりですわ…。
今日はもうお帰りですか?
またいらしてくださいませね。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 凸担は荒らし . ∧_∧ わかりましたね!
|| \ (゚ー゚*)
||_______ ⊂ ⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( .∧ ∧ ( ∧ ∧ ( .∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧
〜(_(..゚Д゚)〜(_( ,)〜(_ ( ) はーい、先生!
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
.____∧_____
/ .\
| 凸担は逝ってよし!! |
\__________/
桜子さま、さすがですわ!
私もヘタレ職人の端くれとして、頑張って続きをと思いましたが、
会社からはちょっと冒険過ぎますわ。
時間が取れれば夜にでもまた参ります。
○子様ったら、○○○”○も出来るだなんて・・・・羨ましい。
神様はいぢわるですわ。自分の洗濯板を見て溜息(ふぅ)。
でも、久々の作品で心が癒されましたわ・・・・。
万スレ使用できなくなりました。
お引越し先を考えましょうか?
「はっ・・・く・・・も・・もうダメだって・・・あっ・・・」
翔は自分でも気付かないうちに〇子の頭に手をやり、じぶんのモノに押し付けていた。
〇子は歯を立てないように注意しながら、のどの奥へと受け入れると、
舌をからめ、強く吸い上げた。
「〇子・・・い、くっ・・・」
翔のモノは〇子の口の中で一瞬跳ね上がると、熱い液体をその中へと放った。
今日すでに3度目のその液体は量こそ多くは無かったが、〇子は口からあふれ出そうに
なるのをこらえ、飲み込んだ。
まだ荒い呼吸のまま、翔は〇子の頬を両手で包み込み、そのまま引き寄せた。
「すげ・・・なんか今日の〇子、すごいな」
そう言ってキスした翔の口の中に、〇子はわざと残しておいた翔の体液を流し込んだ。
「んっ・・・んんっ」
驚いて唇を離そうとする翔の頬を押さえ、〇子は唇を重ねつづけた。
とりあえず書いてしまいましたが、349様、万スレ使用不可とは本当ですか?
勿論、疑っているわけではないのですが・・・。
お引越し、本当に考えないといけませんわね。なんだかショックですわ・・・。
>>350様
残念ながら本当ですわ。
スレ一覧を見ていただければわかるかと思いますが、
既に使用不可のスクリプトに変わっております。
私個人の考えとしては、雑談で回しながら次の引越し先を皆様で
相談できたらと思うのですが…。
あまりにも禿傘スレがおもしろいので、
笑ってしまいました。
ちょっと、ショック(ここでは当たり前だけど)もありましてよ。
禿傘スレ、好きですわ。
傘さまが捨てられないことを祈りますわ
729 名前:ユーは名無しネ 投稿日:2001/05/29(火) 00:43 ID:???
明日からID制なくなるのか、秋山。
やっぱりすげーよ、秋山。
730 名前:ユーは名無しネ 投稿日:2001/05/29(火) 00:52 ID:???
え?もう?ID制一日で終わり?何したんだよ、秋山。
早速荒らしが来ましたわね。
ユーさん、ここはID制ではないので0入れる必要ありませんのよ。
357 :
ユーは名無しネ:2001/05/29(火) 01:08
729 名前:ユーは名無しネ 投稿日:2001/05/29(火) 00:43 ID:???
明日からID制なくなるのか、秋山。
やっぱりすげーよ、秋山。
730 名前:ユーは名無しネ 投稿日:2001/05/29(火) 00:52 ID:???
え?もう?ID制一日で終わり?何したんだよ、秋山。
ここの住人さんはいらっしゃらないかしら?
359 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 02:00
360 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 02:00
361 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 03:05
age
362 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 05:27
.
363 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 06:26
364 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 08:10
365 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 08:54
aiko rabu
366 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 09:17
aiko rabu
朝っぱらからage荒らし来襲でしたのね・・・
過去スレもあがってますし・・・(鬱)
368 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 10:30
「はっ・・・く・・・も・・もうダメだって・・・あっ・・・」
翔は自分でも気付かないうちに〇子の頭に手をやり、じぶんのモノに押し付けていた。
〇子は歯を立てないように注意しながら、のどの奥へと受け入れると、
舌をからめ、強く吸い上げた。
「〇子・・・い、くっ・・・」
翔のモノは〇子の口の中で一瞬跳ね上がると、熱い液体をその中へと放った。
今日すでに3度目のその液体は量こそ多くは無かったが、〇子は口からあふれ出そうに
なるのをこらえ、飲み込んだ。
まだ荒い呼吸のまま、翔は〇子の頬を両手で包み込み、そのまま引き寄せた。
「すげ・・・なんか今日の〇子、すごいな」
そう言ってキスした翔の口の中に、〇子はわざと残しておいた翔の体液を流し込んだ。
「んっ・・・んんっ」
驚いて唇を離そうとする翔の頬を押さえ、〇子は唇を重ねつづけた。
369 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 11:51
Oh dear!
ここが上がっているから、他スレの方が他をあげて下さっているわ・・・
本当に有難うございます。感謝します。
決めましたわ!今夜はここに常駐するイキオイで来ます。
では、仕事が終ってから、張り切って来ますので、
その時に住人様がいらっしゃる事を期待していますわ・・・
371 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 12:03
みなさんはモテる男に多いのはどんな人柄だと思いますか?
みなさんもおわかりだとは思いますが、次のような性格を併せ持つ男がモテる傾向が
あるようです。
・自己中
・調子乗り
・傲慢
・自惚れ屋
・自慢屋
・いいかげん
・人の悪口が多い
・いじめっ子体質(不細工な人などを馬鹿にする)
・精神年齢が極めてガキ(悪い意味で)
なんでこんないやな性格を備えまくってる奴がモテるのか実に
理解不能だけど。
それにこんな男をそこまで大目に見て甘い評価を下す女性の神経も
全く分かりません
ジャニーズは犯罪者の集まり
ヤンキー予備軍 田舎のヤンキーあがり
レイプ犯に 中出し中絶 自転車泥棒 番組中に人を平気で殴るし
横暴な態度をとり人を見下したような人たち 人のネタを平気でパクって偉そうだ
病院で携帯使ってメンバーに報告 病院で携帯使うってマナーも守れない糞
立ちション、中出し、ワキガ、暴行、風俗好き、経歴詐称(千葉出身を東京に)
乱交パーティー、不倫、泥棒、ドラッグ、ノーパンしゃぶしゃぶ
マスゴミは見て見ぬ振り 犯罪者を日本から叩き出せ 全員極刑にしろ
うざい。日本のレベルが下がる。
ジャニーズ氏ね 犯罪者軍団 田舎のヤンキー共は氏ね
372 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 12:20
373 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 12:44
ちゅよちRABU
>>370様
私もまいりますわ。
またお会いしましょう。
375 :
ななしじゃにー:2001/05/29(火) 21:58
過去ログみたいんですけど教えてください。
>>370ですわ。
さっき帰って来まして、ようやく落ちつきましたわ。
皆様来るかしら?(ドキムネ…
私もとりあえず参りましたが、また上げられましたわね…
もう今更なんですけど。
あら、みなさま本日はお揃いのようで・・・
こんな提案は萎えかもしれませんが、
作品の登場人物は○&○子にしませんか?
まさに今更ではございます、天災ちゃんが増えそうな昨今の状況を鑑み。
問題なければスルーして下さいまし。
370ですが、皆様、本当に大変でしたわね。
それに加えてリス含め粗子の、極度のメディア露出の少なさ・・・
期間限定アイドルじゃないんだから!
はぁ、マスター、私も癒されたいですわ。
>>379様の提案はごもっともですわ。
問題は話の最中に上げられる可能性があることかと思いますの。
やはりdatで作ってから再開するか、何か良い方法があれば
どなたかご提案頂きたいのですが…
教えてちゃんですまないのですが、datで作るという
不可視スレって何なんでしょう?
>>382 簡単に逝ってしまうと
スレ一覧に現れないスレッドのことですわ。
とすると、足跡残さないと
一度見失った時、住人&職人様でも探し出せなくなるのでしょうか?
385 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 00:03
むむむ・・・何か方法はないですかね・・・
話の途中であげられるのだけは回避しなくてはならないわ。
>>384 最低限スレコードは残さないといけないでしょうけど
とりあえず表に出ないほうがいいと思うのですわ…。
ですわね・・そうじゃなくてもいいところで止まってますし、
温泉物語はまだまだ続くでしょうし、桜子様の本編も・・・ああ!
名前:393 投稿日:2001/05/13(日) 23:41 ID:???
>>395 産休。
愚痴が年上(ex.縞田)に冷たくあしらわれてるの好きなのよね…
しかも当方●受派なのに最近は枦場がアレな所為で●枦場が主流だし…
ひっそりと推していこうかしら、愚痴●。(笑)
397 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2001/05/14(月) 00:23 ID:???
馬鹿●なら読んだ事ある・・・
でも私は●攻め派。相手はもちペットさん。
それって王道ですか?(笑)
398 名前:395 投稿日:2001/05/14(月) 00:36 ID:???
>>393 待って、私も●受なの!(笑)ひっそりしないでー。
一緒に頑張ろう(何を)
今日の将倉ときめきまくりでしたわ・・・。
カメラの下からのアングルがすばらしかった。
>>397 うらやましいほどに王道だと思いますわ(笑)
399 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2001/05/14(月) 02:42 ID:???
●受け派多いんですね〜。嬉しいです。
しかしペットさんは受け過ぎてとてもお相手にできないので
誰が良いやら悩み中です…。
400 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2001/05/14(月) 08:29 ID:???
課め●ブームなんですが・・・(小声)
401 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2001/05/14(月) 23:14 ID:ftvHnmW6
age
402 名前:393 投稿日:2001/05/15(火) 00:31 ID:???
内容:
>>398 え、ホントに?(喜)
うわー、初めて同志に巡り合えたわ(笑)
395さんとお友達になりたい…
一緒に頑張りましょう…色々。(握手)
今回の症暗は私も相当ときめいたわ…
声は枦場の方がダンディなのよね(笑)
●は多喜様のお供CMも萌えたわ…
スクリプト変更後の板では上げられない方法はdatくらいかと思いますわ。
荒らしを連れてくことになってしまうかもしれませんが、
皆様それはざっつくーるにかわせますわよね。
スクリプト変更で板も以前より50%飛びにくくなったそうですし。
ここはここで皆様でマターリ逝きましょう。
マジレスしたのに上が荒らしでしたわ…嗚呼、鬱ですわ…。
390様、元気をおだしになって。
datでもどこでも私がご一緒いたしますわ。
きっと他の皆様も、もちろん桜子様&職人様方も!
>>390様、鬱にならないで・・・
でも、ざっつくーるは、ここの住人のポリシーですものね、
頑張って参りましょう!
>>392様、
>>393様
暖かいお言葉、ありがとうございます。
やっぱり私はこのスレが大好きですわ。
とりあえずこのスレでは職人様方の創作意欲を掻き立てるべく
ネタ作りなどできれば良いですわね。
ネタ・・・今だったら・・・って、
極度に露出が少ないあの子らですもの、辛いトコロですわ・・・(ハァ
私的には、今更へそピにときめき入っております>霊の影響大
>>395様
私も霊のヘソピに萌えましたわ。
何せ傘筋派ですもの…
>>395>
>>396様
それもあんな風に、見せつける様に・・・(翔天
白シャツがとても似合っていて、本当に萌え〜でしたわね
髪型も久々のヒットで…霊様サマですわ。
また金曜日まで見ることは叶わないのね…
とりあえず明日は朝イチでビジョン買いに走りますわ。
今ちょっと思ったのですが、
○子様のアフターファイブは小リスの為にあるのね・・・。
くぅ、小リスのクセに生意気な!!
もうすっかり○子様担ですわ、私・・・。
400 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 01:30
突然マジレスだがーーーーーー!!!!!
うちの兄貴がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ひろゆきさまと同級生だったんだなーーーーーーーーー!!!!!!!
荒らしの個人的な締め出しとかーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
相談してみよっかなーーーーーーーーーー!!!!!!!!
401 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 01:59
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
402 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 02:11
げ
暫くは何かネタの方を提供していけたら好いですわね、
ではお休みなさい。リス担の皆様に幸あれ。
404 :
:2001/05/30(水) 05:10
ネタ、ネタと考えてみたのですが、いざとなると思いつきませんわ。
私ったら想像力に欠けているようですわ。
>>405様、加えて今は露出が不足の嵐、ですものね。
ネタも思い付きませんわよね。
あぁ、期間限定アイドルじみた真似はいい加減やめて頂きたいわ…
もう私はリベを見てショックで寝込みそうですわ…
どっかの企業、使ってあげてくれないかしら。
ウチの社はCM出すような大手企業じゃないのですわ。
激しくスレ違いで申し訳ありません。
スルーしてくださいませ。
がんばれ!
まけな〜いのさっ
>>408様
微妙に半角sageになってないのですわ…
411 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 20:22
412 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 22:52
kanashii
スクリプトが変更されてから、ここぞとばかりに荒らされておりますわね・・・
こんな時に某スレができたのは、不幸中の幸いとでもいうのでしょうか。
それでも私はこのスレが大好きですので、一日も早くみなさまと一緒に
このスレでマターリできることを心から祈っておりますわ。
暫くすれば、荒らされる回数も減るかと思いますわ。
ま、それでも常に私達は「ざっつくーる」で
乗り切って参りましたけれど(ニッコリ
415 :
ななしじゃにー:2001/05/30(水) 23:23
>>413 某スレって何よ!!あんた感じ悪いわねぇ…。
今まで我慢してやったけどそんな書き方するんなら今度はターゲット
変更してやろうか?
何も情報ないわけじゃないんだよ(クス
413
>>415 はて?書き方が悪かったでしょうか?すいません。
私はこちらでマターリできないけど、あちらのスレが楽しいので嬉しいという
意味で書きましたの、誤解があったらごめんなさいね。
ちなみに「某スレ」としましたのは、2ちゃんは・・特にこのスレは
「他スレ不干渉」ですので、不用意にスレ名を出すことであちらのスレに
迷惑がかかったらいやだと思ったからですわ。重ね重ね、申し訳なかったですわ。
皆様やはりマックCMの件で落ち込んでいらっしゃるのかしら・・
418 :
ななしじゃにー:2001/05/31(木) 00:46
あ?
それでも矢張り凹んでしまう小リスですのよ。
表にはそれを出さない小リス・・・
○子様ったら、いち早くそれを察知するんですわv
>>419様 そうですわね。
ここが踏ん張りどころですものね!
>>420様、大変申し上げにくいのですが、
「小リス」という用語の使い方を間違えてると思われ・・・・
423 :
ななしじゃにー:2001/05/31(木) 09:08
子リス?
故りす?
りすが死んでしまったらイヤンですわ>424様
426 :
大野:2001/05/31(木) 13:12
小説は?
まあ、大野さん。いらっしゃいませ。
お祭りは次スレまで自粛中ですの。
どうぞ大野さんもネタ提供していって下さいませ。
不可視スレも作れなくなったそうですわ…。
新スクリプトおそるべしだわ…
>>422様、
!!!!酔ってたとはいえ、何手過ちを・・・(恥
あぁぁ、お祭りが開催されない欲求不満なのかしら?
逝って来ます・・・
何手→何て
ですわ。ハァ・・・
>>428様
不可視スレもダメとなっては、このスレはどうすれば・・・・・。
どなたかいいお考えをお持ちではないかしら?
422
>>429様
お祭り不開催による欲求不満は同じですわ・・・
さきほどお話を読み返しましたが、あまりにも素晴らしすぎて・・・
あぁ、早く続きを!!
でも○子様が子リスの様子をいち早く察するなんて・・・きゃっ!Hですわね。
今夜もヒソーリですのね、さみしいですわ
>>433様、おりますわ。
けど、お祭りもできず・・・寂しいですわね
ひとつのお話が一夜の内に完結出来てしまえば、
強行手段でアップしても大丈夫では?
その後にレスをガンガンつけていけば・・・って、無理ですわね・・・
436 :
大野:2001/06/01(金) 01:42
小説読みにきた
あら、大野さんお構いできなくてごめんなさいね。
暫く小説は難しいかもしれませんの…
どなたかいらっしゃいませんか?
今宵は次の桜子さんのお話&温泉編の続きのためにも、みなさんで
ネタ出しでもできれば・・・と考えているのですが、無理かしら?
小説続行できないからこそ、みんなで力を合わせてスレをもり立てないと・・・
やはりこのスレがヒソーリしてるのは忍びなくて・・・
どなたかの御来訪をお待ちしておりますわ。
私は今まいりましたが、ヒソーリしておりますわね。
今後のこのスレのあり方も決めなくてはならないですのに・・・
私も今まいりましたわ。どなたかいらっしゃいます?
そろそろネタ雑談もしたいですし、他にもいろいろ話し合わなくちゃですわよね。
平日は会社があるため夜来れないので、チャンスは週末だけなのですが・・
入れ違ってしまいましたでしょうか?
>>257です。
どなたかとマターリ雑談でもできないかしら?と思ってきてみました。
今後の話し合いにも参加させていただきたいですし・・・・
どなたもいらっしゃらないようですので、また後ほど来てみますね。
皆様、すれ違いばかりですわね・・・
万スレも不可視スレもダメとなっては、苺・れっどすへお引越し・・・?
本当にようやく人にお会いできましたわ
本当にどうすべきか迷いますわね・・・
かと言って、もっと他の住人様にも参加していただかないと決められない問題ですし・・
はあ・・苦悩のリス担ですわ。
本当に他の住人様方にもいらしていただかないと・・・。
できればここで続けたいものですが、やはり難しいのかしら
せっかく桜子様も復活されたというのに・・・
とりあえず他の住人方ともお話したいですわね。
本日は他の方はいらっしゃらないのかしら?
あまり2人でスレを使って、本当の話し合いの時に困りませんかしら?
ですわね・・こうやって話し合いをしていれば他の方にも会えるかと思っていたのですが
それは甘い考えだったかしら?
話し合いだけだと気後れする方もいらっしゃると思いますので
ネタ雑談もがっつりカムッ!だったのですが・・・
今参りましたが、皆様まだいらっしゃいますか?
>>450様、いらっしゃいませ!
お待ち申し上げておりましたわ!
私も今参りました。
なんだか、久し振りに人が沢山いて嬉しいですわ。
私もおりますわ! 私439ですわ
これで3人…なのかしら?
こんばんわ、私も今まいりました。
よかったらお仲間に入れて下さいませんか?
まあ、たくさんいらっしゃいますのね。
嬉しいですわ。
>>450様
3人…そうですわね。
皆様もいらっしゃらないかしら?
これで4人ですわ
まだまだ増えそうですわね。
嬉しいですわ(グスン
さて、どうしましょう?
ネタ提供でもいたします?
私は443=451ですわ。
桜子様もいらっしゃいませ。お久しぶりにお会いできてうれしいですわ。
3人以上はいらっしゃるのではないかしら?
自分が誰かは提示した方がよろしいのかしら?
ちなみに私は441なのですが。
五名ほどいらっしゃるのかしら?
こんなにたくさんの方にお会い出来るなんて、久々すぎて涙が・・・(ホロリ
>>461様
提示はなくてもOKかと思いますわ。
あぁ、久し振りに、リス・トークがしたいですわ。
桜子様もいらっしゃってることですし、久々にネタ雑談でもしたいのですが(ドキムネ
やはり話し合いをした方がよろしいのかしら?
リス・トークしたいですわ〜
でも今後のことも考えなくては・・・
桜子様、とは私のことでしょうか・・・??
確かに新天地も考えなくてはいけませんわね…
結論から出してしまえば他掲示板へのお引越し…ということになるのかしら?
もちろんリストークもしたいですわね。
リストーク、しましょうよ!
桜子様もネタが欲しいとおっしゃってたと思いますし。
もしロムってる方がいらっしゃったら、今宵はどんどん参加していただきたいですわ。
あぁ、ネタ提供のリストークで朝を迎えていたあの頃が懐かしひ・・・
441様は桜子さまではないのでは?と思っているのは私だけでしょうか?
私も職人様が桜子さんかと思っておりますわ…。
441様は
>>237様のようですので、私達が考えてる職人様のことでは?
私は以前にお見舞い編などを書かせていただいた小僧担のものですが・・・
桜子様とやらは私ではないようですわね、勘違い申し訳ありません。
ただ、私のパソコンが壊れていたなどの理由で書かせていただいていたお話が
途中でストップしていますので、いつかは続きを書かせていただきたいなと
思っているのですが・・・やはりご迷惑でしょうか?
すみません、441様が桜子様です。私が勘違いしておりましたわ。
続きはぜひともお願いしたいです。
441様の職業から桜子さんの名称が付いた…と思っておりましたが、
ひょっとして私、勘違いしてましたかしら?
>>441様
ここの住人たちはみんな、あなたのことを心待ちにしてましたのよ。
このスレが今後どうなってしまうかは今のところ神のみぞ知る、といった
状況ですが、続きは是非ともお願い致しますわっ!
みなさま、ここはやはりリス・トークで盛り上げたいと思いません?
ええ、レッツ・リストーク!ですわ
私、たまたま本日は小説が無性に懐かしくてなって、過去ログを
読みふけっておりましたの。
そんな日にこうやって皆様とネタ雑談出来るなんて、涙溢れそうですわ・・
お話は三宅(と書くのも懐かしくて涙・・)との仲を疑ったアホリスが
○子さんを超SSで犯し、プレゼントするはずだったラブリングを渡せなかった
という「ジェラシー編」で止まっておりました。
ちなみに今後は予定ですと、喧嘩編→仲直り編→妊娠疑惑編でしたわ。
ありがとうございます。ではスレの動向が落ち着いたあかつきに
続きを書かせていただきたいと思います。
それにあたって、みなさまにネタを提供させていただければ・・
あら、私ってば・・
「提供させて」ではなく「提供して」ですわね・・・すいません。
では、レッツリストーク!致しませんか?
苺、赤素のほかにもいくつか同様の掲示板を見つけましたわ。
このスレを使い終えるまでにリンク(not直)貼っておいて、
皆様にご覧頂いて決めましょうか?
愛喪対応の掲示板もございましたわよ。
それより今夜は久々のリス・トークですわね!
リス・トーク・・・。いざとなると困っちゃいましたわ(苦笑)
確か前に「アホリスの浮気がみたい(相手はY倉涼子)」って話が
あがったと思うのですが、これは喧嘩編に入れるのかしら?
あら、せっかくのリストークになった途端に皆様帰られてしまったのかしら?(オヨヨ
Y倉さんとの浮気がバレて○子さん激怒…
必死のリス謝りで仲直り、なんてところでしょうか。
私ったらネタつくりの才能までないわね・・
>>483様
そういう意見、ありましたわね〜(懐
私の記憶が確かならば、三宅との仲を疑ったアホリスが、番組で共演した
○子様似のY倉さんとふらりと一夜の関係に・・って感じだったはずですわ。
で、その後に○子様への愛を再確認して、自分のアホさ加減にへこみまくるアホリス
ってところかしらね?!
Y倉さんとの浮気はやはり、前回の喧嘩が尾を引いて・・・かしら?
怒った〇子さんがリスの電話に出てくれないとか・・・
>>484様、ごめんなさい、おりますわ。
ネタを考えておりましたの。
>>486様、確かそうでしたわっ!
実際問題、Y倉さんをリスがどうやって落とすかが見物ですわ(ニヤリ
現実では相手にもされないんでしょうけど。
Y倉さん相手では落とすというより落とされそうですわね…(ニッコリ。
それにY倉さん、それこそSっぽいのですわ
それではY倉さんに落とされることにしましょうか?
で、Y倉さんは○子さんに似ていることと、その○子さんとうまくいっていないことから
その誘いにのってしまう、若いアホリス。
それが金曜日されてしまう、なんていかが?
それで○子さんにばれてしまう、とか。
Y倉さん宅から挙動不審で出てくるリス。
しかし金曜日にはしっかり顔を撮られてしまうあほリス…
495 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 01:53
age
たった1回の出来心で、○子さんからの信用を失うアホリス。
そして心が弱っていた○子さんも、三宅からのデートの誘いに乗ってしまう・・・
最悪ですわね・・・
>>497様
気にしないでおきましょう。
お互いに心が離れてしまうふたり・・・せつないですわね。
>お互いに心が離れてしまうふたり・・・せつないですわね。
心が戻って来たその時こそ、
二人の心は強く結ばれるのですわ(ポッ
羨ましい・・・
>>497様
お気持ちはわかりますが、ネタ雑談ですのでマターリいきましょう。
>>498様
せつないですわ・・でも離れれば離れるほど思いが募るお二人でいていただきたいわ。
501 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:00
へぇーいろんな万スレがあったんだ
仲直りしてより一層深まる絆もありますものね。
その後はもうラブラブファイヤー(古…)かしらね。
でも○子さんは、デートには行ったけど体は許さないでいて欲しいわ。
>>503様
でもアホはしっかり頂いてくるのですわね。
503
>>505様
ええ、そこがアホなのですわ。
で、その後に激しい自己嫌悪に陥って凹みまくるのもアホならではですわ。
頂くというより、頂かれるをきぼんですわ<リス
508 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:07
age
でもリスがYさんを満足させられるかどうかが心配ですわ・・・・
散々凹んだあと、部屋で〇子様の帰りをじっと待っていて欲しいですわ
もちろん、部屋の電気はつけないままで
512 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:09
age
>>511様
こ、怖いですわね・・・ワロてしまいましたわ。
暗闇の中で突然後ろから○子様を抱き締めるアホリス。
あ、あら。一人暮らしの〇子様の部屋に明かりがついていたら
まずいだろうという、アホの心遣いのつもりでしたのに・・・。
でもいいですわね、暗闇で抱きしめるアホリス
515 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:14
age
513
>>514様
あら、そうでしたのね、失礼しました。
てっきり昼間からじっと身動きもせずに、くらくなっても電気をつけることさえも
せずにじっとじっと一人○子さんの帰りを待つアホリスなのかと思ってしまいましたわ。
突然の抱擁に「きゃっ」と驚く○子様。
しかし、次の瞬間三宅とのデート(体は許していなくとも)を思い出し、
罪悪感に苛まれる○子様・・・
518 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:16
age
519 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:17
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
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消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
皆様、苺か赤素に非難しますか?
あまり神経質になることもないかと思いますけど…
突然の暗闇抱擁の時点ではもう金曜日はお読みになってらっしゃるのよね?!<○子様
○子さんもデートの時にむりやり唇を奪われて涙を流す・・・なんていかがかしらん
って久々のリストークに一人で興奮しているのですが、空回ってるかしら?ワタクシ・・
桜子様、お役に立ってますか?
新スクリプトは50%も板飛びに強くなったというのに、神経質な方が
いらっしゃるのね・・・しかも別にチャット状態でもないっていうのに。
気にせずマターリまいりましょう。
523 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:22
age
>>521様
私も同感ですわ。
久しぶりのネタトークですものね。
525 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:24
age
>>521様
ありがとうございます、思わずロムに耽っておりました。
暗闇の中で後ろから○子様を抱き締めるリス。
リ「・・やっぱ俺、お前じゃなくちゃダメだ・・・」
M「リス・・・」
そしてそのまま○子様を押し倒すアホリス。
528 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:32
kokokarakietekudasai onegaisimasu
突然抱き締められても金曜日を思い出し、
○子さんは思わず突き飛ばしてしまうのですわ。
>>529様
でも自分も無理矢理とはいえ他の男性に唇を奪われた・・・
そのことに涙を流す○子様。ああ、せつないわ。
○子様がリスを許すきっかけ?みたいなものはどうしましょう
喧嘩シーンはとことんせつなく、仲直りシーンはとことんいちゃいちゃ
がきぼんぬですわ。
○子様、喧嘩中はいろいろと思いつめて痩せちゃったりして。
そしてそれがますます○子様を儚さげに見せてしまったり・・・
喧嘩中、○子様から電話を拒否されたりととことん無視されるアホリス。
○子様会いたさに会社の前まで行くも、やはり勇気が出なくてとぼとぼ帰るアホリス。
535 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:48
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
仕事先でも、いらいらが募るリスに、
他メンも気を使わなきゃ・・・なのですわ。
チャット状態になっておりませんのに。
きっとふたりとも喧嘩中は仕事に身が入らないですわね。
そこでお互いの必要性を再確認…なんて陳腐かしら。
そんな時、他メンの意外と悟った一言で、
リスは、はっと気付くのですわ。
他メン・・・歪様以外で(笑
歪様の一言、リスを逆上させそうなんですもの・・・
539 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 02:55
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
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消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿消えろチャット馬鹿
お昼休み、社員食堂の有線(なんてないのかしら?学生なもんで憶測でスマソ)から
流れてくる嵐の曲(小説的にしっくりくるのはhelplessあたりかしら)に
無意識のうちに涙が溢れる○子様。
同僚「ちょ、ちょっと、○子!どうしたの?」
○子「え・・・(涙に気付き)あ!コンタクトにゴミが・・ちょっとお手洗いに行ってくるね」
そしてトイレで号泣する○子様。
チャットというものをご存じないのかしら?
そしてこのチャット状態じゃない中で、ご自分が一番チャット状態だということに
是非とも気付いていただきたいわね。
>>538様
悟った言葉をくれるのは小僧ちゃんか平安さんでしょうね。
それかひーちゃんが何も考えずに発した言葉が、意外にも的を得ていたり。
ちょっとネンチャックな方がおりますわね…
ネタは続けたいのですが、やはり避難したほうが良さそうですわね。
>>541 のほうへ移動しましょうか?
移動ですか?
では桜子様やロムラーの方(なんていらっしゃらないかしら?)も
御一緒していただけますか?
落ち着いたらまた戻ってまいりましょうね。
荒らしさんもこんな時間まで嫌いなスレを監視されていて、ご苦労様ですわ。
移動するのですか?あちらの何というスレに移動すればよろしいのでしょう
それにしても恐ろしくさびれていて移動する気も萎えますわね・・<苺
どうしますか?まだ荒らしさんはいらっしゃるのかしら?
たぶんまたいらっしゃると思いますわよ>荒氏様
とりあえず「新設」にでも逝きましょうか。
皆様、よろしいでしょうか?
ですわね、とりあえず様子を見て戻ってまいりましょう。
まんこっていいですよね?
あの臭い、形、触り心地といい。
そこから流れてくる、愛液って奴ですか?
美味しいんですよね。じゅるじゅるじゅるじゅる吸っては舐め、吸っては舐め、
でも永遠に汁は止まらない。面白いですよね。
人間の半分がまんこが付いてるんですよね。いい時代に生まれたと思います。
まんこって見てて飽きないんですよね。
男なら本来ちんこが付いているところに、まんこが付いているんですよ。
不思議ですよね。面白いですね。
まんこを触るとその人は悦ぶんですよね。我慢しきれず声まで発声して。
まんこをベロベロ舐めても悦ぶんですよね。
終いには「私のまんこを見て!触って!舐めて!あーーー!!」なんて言う始末ですからね。
そしてまんこにちんこを入れると、これまた悦ぶんですよね。
「もっとー!もっとー!ああー気持ちいいー!!」なんて言いながらね。面白いですね。
まんこほど面白いものも少ないですよ。
おっしこは出るし、触ってるとネバネバした液が出てくるし。
これからもまんこのために生きていこうと思いますよ
まんこっていいですよね?
あの臭い、形、触り心地といい。
そこから流れてくる、愛液って奴ですか?
美味しいんですよね。じゅるじゅるじゅるじゅる吸っては舐め、吸っては舐め、
でも永遠に汁は止まらない。面白いですよね。
人間の半分がまんこが付いてるんですよね。いい時代に生まれたと思います。
まんこって見てて飽きないんですよね。
男なら本来ちんこが付いているところに、まんこが付いているんですよ。
不思議ですよね。面白いですね。
まんこを触るとその人は悦ぶんですよね。我慢しきれず声まで発声して。
まんこをベロベロ舐めても悦ぶんですよね。
終いには「私のまんこを見て!触って!舐めて!あーーー!!」なんて言う始末ですからね。
そしてまんこにちんこを入れると、これまた悦ぶんですよね。
「もっとー!もっとー!ああー気持ちいいー!!」なんて言いながらね。面白いですね。
まんこほど面白いものも少ないですよ。
おっしこは出るし、触ってるとネバネバした液が出てくるし。
これからもまんこのために生きていこうと思いますよ
まあ!こんな時間にお祭りですわね。
久々で涙が・・・・
今日の過去ログ読んでからお供いたしますわ!!
まんこっていいですよね?
あの臭い、形、触り心地といい。
そこから流れてくる、愛液って奴ですか?
美味しいんですよね。じゅるじゅるじゅるじゅる吸っては舐め、吸っては舐め、
でも永遠に汁は止まらない。面白いですよね。
人間の半分がまんこが付いてるんですよね。いい時代に生まれたと思います。
まんこって見てて飽きないんですよね。
男なら本来ちんこが付いているところに、まんこが付いているんですよ。
不思議ですよね。面白いですね。
まんこを触るとその人は悦ぶんですよね。我慢しきれず声まで発声して。
まんこをベロベロ舐めても悦ぶんですよね。
終いには「私のまんこを見て!触って!舐めて!あーーー!!」なんて言う始末ですからね。
そしてまんこにちんこを入れると、これまた悦ぶんですよね。
「もっとー!もっとー!ああー気持ちいいー!!」なんて言いながらね。面白いですね。
まんこほど面白いものも少ないですよ。
おっしこは出るし、触ってるとネバネバした液が出てくるし。
これからもまんこのために生きていこうと思いますよ
苺までいってヤル気もおこらないけどね・・・実際
はぁ〜、荒らされますわね。
こちらは「女関係」スレとは別個のつもりなのでしょうが、安置さんから
すると同じように思えるのでしょうか?
皆さま、ちゃんと移動はされました?
それとも移動してまでは・・・って感じなのかしら・・・
557 :
大野:2001/06/03(日) 03:32
小説まだ?
大野さんも
>>541のURLクリックして移動してみてください。
559 :
大野:2001/06/03(日) 03:38
移動?
大野さん、その通りですわ。
>>541のURLのところにみなさま、いらっしゃってます。
561 :
大野:2001/06/03(日) 03:49
やっぱりわからないみたい
大野さん、今さっきいらしてたところで合ってますわ。
>>555 同じに見えるんじゃない?フィクションとノンフィクションの境が、
わかんなくなっているヲタの神経を逆撫でしているのかもね。
あら、書き込めなくなったのは私だけかしら?<苺
まさかあの程度の住人の数で落ちたのではないですわよね?!<いちご
私も。鯖落ち、それとも拒否られたのかしら?仕組みが不明ですわ。
568 :
大野:2001/06/03(日) 04:09
ふくやんてだれ?
やはりこちら、かしら。
まったく萎えますわね>苺
ちっともチャット状態でもなかったのに…
鯖落ちじゃないかしら?他の板からもいけませんでしたから。
あんなに寂れていて、どうして鯖が落ちるのか不思議でなりませんわ・・・
他の板が賑わっていたのかしら?
>>570様
私も気を使って、3分以上は間隔を空けてレスをしようなどと心掛けておりましたのに。
だから繁盛しな・・・(自粛)
まあ、せっかくだから続けましょうか。時間がもったいないですし。
ああ、急に苺に入れなくなってしまってどうしようかと思いましたわ!
私だけかと思ったら、皆様そうだったのですわね。
まあ次候補は赤素かしら…ハア。
次はお部屋の話でしたわね…
桜子様もいらっしゃっておりますか?
576 :
大野:2001/06/03(日) 04:19
わけわかんない
大野さん、本当にまったくわけわからないですわよねぇ・・
あちらに移動までしていただいたのに。
で、赤ちゃんプレイ御希望ということですが・・・リスが赤ちゃんプレイでもよろしいの?
それともご自分がしたいのかしら?
578 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 04:21
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
579 :
大野:2001/06/03(日) 04:24
適当に言ったからよくわかんない
一応、以前の皆様の計画ですと、次シリーズと仲直り編が別に設けられていたと
思うのですが、この流れだと一緒にしてしまった方がよさそうですね。
それとも、とりあえずこのシリーズで仲直りさせておりて、またその次で
ますますラブラブっぷりを過熱させましょうか?
>>580 素敵ですわね。
らぶらぶきぼん、ですわ。
582 :
大野:2001/06/03(日) 04:29
よくわかんない じゃ
暗闇の中で○子様を強く抱きしめるアホリス。
そしてアホリスに抱きしめられてアホリスへの愛を再確認するも、許そうと
思ったその時に金曜日のことが頭をよぎる○子様。
リ「(後ろからきつく抱きしめながら)○子・・・○子・・・」
M「リス・・・・い、いやっ!」
リ「○子・・・・・どうして・・?!」
おいおい、気付けよっ!
584 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 04:30
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!嵐ヲタ消えろ!
もう朝ですのね…
なんだか大変でしたが、皆様と色々お話できて嬉しかったですわ。
またお会いしましょう。お休みなさいませ。
586 :
ななしじゃにー:2001/06/03(日) 04:33
嵐ってまだいたんだ。
えらいことになってますね。
結構お話の方は固まってきましたわね。
他メンの一言・・・桜子様のことを考えて、
矢張りここは小憎で?
小僧さんもあれですけど、平安さんもボソッと一言ためになること
言いそうですわね。
昨日はありがとうございました。職人です。
みなさまのおかげでだいぶネタができてまいりましたが、まだまだガッツリカムッ!ですので、
思いついた時にでも書き込んでいただければ大変ありがたく思います。
しかしこのスレには素晴らしいエロ職人様がたくさんいらっしゃって・・・
個人的には577様ですとか、し●べの530様、お風呂編やお食事編を
書いていらっしゃった324様、徹麻女子大生様などの大ファンでございまして
みなさまの作品をまた拝見したく、またいろいろと学ばせていただきたいと思っておりますわ。
まぁ、桜子様!
ネタが出来てきたんですの?嬉しい限りですわ。
また私達も雑談を交えながら、ネタの方提供していけたら、と思っていますわ。
そして、私、実は徹麻女子大生なのですが、温かいお言葉有り難うございます(ウルッ
私の方こそ、桜子様の作品からは学ばせて頂くトコロが多々有りまして、
次回作の方もとても楽しみにしている限りです。
あ、ネタ提供とまではいかないのですが、
ラストは「OK!ALL RIGHT!いい恋をしよう」の様な雰囲気になってくれると
良いなぁ、と思っております(訳解りませんわね、スマソ…ですわ)。
何だか今日は暇でして、こんな時間からまた来てしまいおはずかしい限りですわ。
あまりに暇なので、ぼちぼち執筆に入ろうかと思っております。
ここでは発表できないようなのがとっても寂しいのですが・・・
ただ、いまいち話が具体化できておりませんので、しつこいようですが
ネタがある方はどんどん下さると大変嬉しいです。
「喧嘩シーンはとことんせつなく、その後はとことん甘甘で」といった御意見が
ございましたので、
>>187=
>>202様や
>>275-276様のような素晴らしい感情表現も
取り入れられるように頑張ってみようと思いますわ。
しかし何しろこのつたない文章力ですので、皆様の御期待には添えないかとは
思いますけれども・・・・
では、ここをロムりながら執筆準備しておりますので、どなたかいらっしゃったら
お声かけてくださいね。
何度もスレをお借りして申し訳ございません。
>>591様、お会いできて嬉しいです。そしてありがとうございます。
「OK!ALL RIGHT〜」ですか・・・すいません、私お茶の間なので・・・
確か感謝感激のC/Wでしたわよね?!
どこかにレンタルをダビったのがあるはず・・・探して聞いてみますわ。
まあ、590様いらしてたんですのね。
昨晩は慌しゅうございましたが、お話できて嬉しかったですわ。
早く590様、591様達の作品を発表できる地を探さねばなりませんわね…
私達もネタ作りに励みますわ。
あら、本日もみなさまお揃いなのですか?
昨夜の雑談、とっても参加したかったですわ・・・・
もうどなたもいらっしゃらないかしら?
596 :
キモイ会話っつーことで:2001/06/03(日) 20:15
さらし上げしとこう。
ふと思ったのですが、エロリスは2からは完全撤退ですの?
それは寂しいわ・・・悲しいわ・・・
別にネタだしなどはこちらでもいいのでは?
小説は別サイトにして、直リンするようにし、雑談やネタ出しのために
ジャニ板にもスレは作り続けませんか?
>>597様
それができればいいですわね!
ネタ出し最中に上げられるのは構わないかと思いますが、
お祭りが上がるのはアレですので…。
ネタは沢山の方から頂きたいですものね。
私も賛成ですわ!>597様のご意見
ネタ出しならジャニ板で行っても何ら問題はないと思いますの。
さ〜てと、桜子様も執筆活動に入られたようですし、
前シリーズを読み直してまいりますわ!
あと、温泉編も考えないと(はあと
あら、今日はちょこちょこと皆様お顔を出されてますのね。
こんな中途半端な時間に暇になってしまいましたわ、私。
ネタ出しでもしたいところですが、どなたもいらっしゃらないのなら寂しいし・・・
桜子様、まだいらっしゃいますか?
どなたか一緒にネタ雑談してくださる方募集!ですわ。
まあ、みなさまと入れ違いだったようで・・残念ですわ。
私も
>>597様の案に賛成ですわ。
本当に何度も申し訳ございません。
出だしの部分などを書いたのですが、○子さんがリス様を避け始めの頃が
しっくり来ないのですが、何かエピソード的なネタがあったらお願いできませんか?
避け始め…は金曜日ではなかったでしょうか?
あら?
それとも590様が求められている部分とは違うのかしら?
書いてみましたら、話の流れ的に、電話などを拒否されたリス様がそのいらいらから
某女優さんと一夜を共にして金曜日、それによって○子さんも大ショックを受けて
三宅と・・・って感じになってしまいましたの。
で、電話などを拒否されて○子さんに会えないリス様のヘタレちっくなネタが
あったらいただきたいなと思ったのですが・・・・
そういうことなんですのね。
ヘタレリスエピソード…ですわね(オロオロ。
ヘタレ、ヘタレ…何か最強のヘタレ・ネタはないかしら…。
ひらちゃんに「チャッキョだ!」と、からかわれ、マジ凹み入るリス…。
または、怒りをド○モにぶつけるアホリス。
これじゃ、リスが真性アホリスになってしまうわ(ハァ
スマソ、これくらいしか思い付きませんわ・・・
607 :
ななしじゃにー:2001/06/04(月) 00:01
スミマセン、ここはJマニアと同じようなものですか?
>>607様、Jマニアとは全然違う種類のスレですの。ごめんなさいね。
桜子様が執筆して下さっているのに、ヘタレエピソードが思いつきません。
貧困思考の自分に鬱ですわ・・・・
age
611 :
ななしじゃにー:2001/06/04(月) 00:11
v
はいはい、今宵も飽きずにまいりましたのね、荒らしさん。
あの以前、職人活動をさせていただいた324ですが、もしやお祭り会場は
お引越しされました?ここはネタ出し専用ですか?
まあ!324様、いらっしゃいませ!
ここは今、ネタ出しになってますのよ。
御面倒だと思いますが、時間がある時にでも一度過去ログに
ざっと目を通していただければありがたき幸せですわ。
>>324様 お待ちしておりましたわ。
615様のおっしゃるとおり、悲しいことに別荘がございますのよ。
わかりましたわ。これから時間をさかのぼります
618 :
ななしじゃにー:2001/06/04(月) 00:23
u
このスレ、ことあるごとにageられて本当にお気の毒ですわ・・
でも影ながら応援しておりますので、がんばってくださいまし。
>>619様 ありがとうございます。
通りすがらずにいつでもお越しくださいまし。お待ちしておりますわ。
324様 あっておりますわ!!
324様にお会い出来るなんて、夢のようです。
私、324様の大ファンでして、もう尊敬申し上げてるくらいなんですわ。
ぜひぜひお話を発表していただきたいです。
623 :
ななしじゃにー:2001/06/04(月) 01:15
翔君らぶ
624 :
ななしじゃにー:2001/06/04(月) 02:30
夜はアレですわね、ことあるごとにageられて。
本当にこのスレのことがお気に召さない方がいらっしゃるのね。
まあ我らがエロリス担は、一番大切なものを必死で外敵から守るエロリスのごとく、
こんなことにはびくともしませんけれども。そうですわよね?!みなさま。
桜子様もお話を書き始めて下さったようですし、324様もいらっしゃいましたし
2ではネタスレ継続きぼんですけれども、早く別荘というか、お話を発表する
文壇を見つけなければっ、ですわね(アセアセ
ああっ、体がお祭りを欲しておりますわ!
あら、本日はどなたも・・・ショボン
あの、以前少しだけこちらで書かせて頂いた者なんですが、
苺も動いてないようですけど、別荘はお決まりになりましたか?
あら、
>>627様は職人様ですのね、いらっしゃいませ。
別荘は確かにどうなったのかしら?
苺はすぐに鯖落ちしてしまったので、あまりよろしくなかったようですわ。
桜子様が執筆活動に入られてる間も、温泉編の続きができればいいですわよね。
さあて、どう致しましょうか?赤素ですの?
実はまだ別荘が決まっておりませんの。
早く決めなくては、とは思っておりますが…。
苺は落ちやすいようですし、荒氏まで来てしまいましたので…。
どこかにフリースペースでも借りたほうが良いのかしら?
ネタ振りはこちらでされるんですよね?
発表だけなら個人サイトでもよろしいのかしら?
>>628様
そうですわね、お祭りは随時開催していたいですわよね。
せっかく昨日は324様もいらっしゃったことですし、桜子様も出来上がった時に
すぐに作品を発表していただけるような環境を整えておかないと。
どうするのが最善なのかしら・・
>>630様、個人サイトとは?どなたかのサイトをお借りするのですか?
それとも住人様のどなたかが立ち上げるということですか?
あの差し出がましいかと思ったんですが
フリースペースを借りてみたんですけど・・・
こちらにURLを貼るのはまずいでしょうか?
別に使っても使わなくても、2次利用できそうですし。
まあ、
>>633さま、素晴らしいですわ!
そこはURL貼らなくてもわかるのでしょうか?
いえわからないと思いますわ
どこにもリンク貼ってませんもの(笑)
>>630様、あなたはまるでリスの神様のようですわ!
できることなら、今までの珠玉の作品たちもそちらで保管したいですわ〜
あの・・・掲示板の名前が「リスの神様」と言うんですの(照)
どうしましょう?貼ってもよろしいかしら?
>>637様
よろしいかとは思うのですが、あの、その大変聞きづらいのですが
匿名性はございますのかしら?(オロオロ
>>637様
ワロテしまいましたわ。
完全な直リンまではしなくても、皆様逝けるかと思いますが、
如何でしょう?
>>637様、お願い致しますわ。
そういえば、今までの作品を一度に閲覧出来る場所とかもあると素敵ですわよね。
ただそのための方法が、初心者の私にはわかりかねますけれども…
匿名性と申しますと?コテハンかどうかということですか?
一応レンタルではなくて、この為に設置した掲示板ですわ。
あめタイプの掲示板なので、別に名無しのままでもOKですわよ。
>>641様
>>638様ではないのですが、例えば管理者の方にIPがわかってしまわないか、
などということではないかしら?
>>642様
管理者は私です(笑)
一応設定でIPも取得できるんですが、今は不可にしております。
その辺は信用して頂くしかないのですけど・・・
>>643様
いえいえ、このスレ住人の方ですもの、信用しておりますわ。
では、お願いしてもよろしいのかしら?
管理者にIPがわかる、というのは2でも同じことですものね。
私は
>>643様を信用しますわ。
はい、ではこちらへどうぞ
//cgi1.freecom.ne.jp/~t7334/risubbs/
>>646様
掲示板がいくつかございましたが、どのように使い分ければよろしいのかしら?
>>647 すいません、無駄に作ってしまいました(爆)。
一応リス板にここと同じスレを立てましたので、
よろしければそちらでどうぞ。
627=630様、ありがとうございました。
2つほどありましたが、スレ名の方でよろしいんですよね?
まあ!素晴らしいですわ!646様!!
ジタバタしておりますわ。
はいどちらでも結構ですが、一応ここと同じ名前のスレで。
スレ自体はどなたでも勝手に立てられますので
お好きになさって結構ですわ。
こちらも少しネタで回しておいたほうがいいですわね。
左側にリスがいますわ!感無量。
あちらも2と同じ形式のようで、スレをいくつか立てられるみたいですわね。
そこでお願いというか提案があるのですが・・
先ほどもどなたか書き込まれておりましたが、過去の名作品を向こうへ連れて行って
一つのお話に一つのスレを立ててコピペして、保存できませんでしょうか?
中には荒らされていた時期に創作されたため、文中「リス」になったままのものもございます。
そういったものをきちんときれいに直して、いつでも読める様にしていただければ・・
大変でしたら私ももちろんお手伝い致しますし。
>>652様
ですわね。どちらにしろ2の方も同時進行ですしね。
>>654 そうですわね、もとより倉庫のつもりで作りましたので
今までの作品をまとめたほうがいいですわ。
さて、どうしましょうか?
627=630様、素晴らしいですわ!まさにリスの神様のような方ですわ。
昨夜から憧れの桜子様に誉めていただいたり、お引越し先が見つかったり
いいこと続きですわ!
桜子様が執筆なさっている間に温泉編を進めたいですわね。とはいえ、
私は本日は無理ですので、どなたか他の職人様がいらっしゃれば・・・・・。
>>654様
私も協力いたしますわ。
過去ログ全てブックマークしておりますので、
時間のあるときあちらへコピペで運んでも構いませんわ。
それにしても627=630様、管理までなさるなんて…感謝カンゲキですわ。
>>654様
素敵な御提案だと思いますわ!私からもお願いしたいですわ。
今までお話っていくつございましたかしら?
思い付く限りですと・・・
・記念すべきエロリススレ誕生のきっかけとなった桜子様(当時職人様)のお話
・桜子様シリーズ:お見舞い編/ジェラシー編
・2回目の交わり(577様作品)
・スーパーSSア●ル編
・リレー小説:初めての交わり/電話H/久々の再会のお話(お風呂・お食事など)
・530様作品集
・・・・ああ!まとまりませんわ!
>>658様
管理といっても殆どほったかしだと思います(笑)
私がやることといったら精々削除ぐらいのものですわ。
その辺の機能は2と同じで、個人で削除はできませんので。
とりあえずあちらを拝見させていただきましたら、
サポート関係のスレもあったように思いますので、
こちらでネタ出ししつつ、あちらでお祭りしつつ、サポート関係での要望や
提案があったらサポートスレで管理人様にお願いすればよろしいのかしらね。
>>660様
例えば荒らしが来た場合なども、2と同じような削除方法に
なるのですか?
>>662様
そうですね。その辺は殆どここと同じです。
理由を書けとか偉そうに書いておりますが(真似したもので)、
狭いところですもの、見つけたら即削除しますわ。
あとそういえばキャップ機能もついてましわ(笑)
664 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 00:15
キモ
665 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 00:19
やっと出ていってくれるのか。万歳!!
今後誰がどの話を連れて行くかを決めたほうがよろしいのかしら?
あぼーん
668 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 00:24
私たちそんなに気持ち悪いのかしら?
669 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 00:31
他をあげないでーーー
670 :
:2001/06/05(火) 00:37
671 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 00:54
エロリスあげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おはようございます。
昨夜は素晴らしい展開があったのですね!
ところで早速なのですが、いつでも温泉編(その他)などを再開できるように
今日中に温泉編だけでも別荘へ連れて行きませんか?
あいにく私は会社からは繋げないのでお役に立てませんけど・・・エラソでスマソ
おはようございます。お引っ越しされたんですね。
頑張って下さい。ずっとこのスレのファンです。
皆様の素晴らしいお話が早くまたーり展開されるといいですね。
し●べの530様も是非いらして、発表してくださいませ。
お待ちしておりますわ。
別荘ってさっきの所ですわよね?
>>678様
そこであっているかと思いますわ。
時間かかってもよければ、僭越ながら私が温泉編を連れて行きますわ。
お早うございます、なんと別荘が出来たのですね!
>>646様、有り難うございます!。
そして
>>679様、宜しくお願い致します。
ロムラーなのですが、このスレのファンなので、作品群を別荘へお連れする
お手伝いができればと思います。
おそらく全部のお話を保存してありますの。
大変恐縮ですが、個人的に読むために保存していたのでレス番などはなく
本文だけなのですが、もしそれでよろしければ。。
>>679様、
>>683様
お引越し部隊ありがとうございます。
只今手が離せないもので、お手伝い頂けるとありがたいですわ。
スレはいくら立てて頂いてもかまいませんので、
シーンごとに分けてもいいかもしれませんわね。
では、とりあえずリレー小説の電話編をお連れしますね。
お風呂編やお食事編との境目が微妙なのですが、適当に切って
『○○編へ続く』のようにスレを分けた方がよろしいでしょうか?
管理人様はお忙しそうなので、電話編に続いて、お風呂編とお食事編も
お連れします。スレは分けさせて頂きますね。
とりあえず、現在未完の「温泉編」お引越しさせて頂きましたわ。
基本的にそのまま持っていきましたため、全文表示されていない
レスもあります。
雑なお引越しで申し訳ありません。
取りこぼしがないとは思いますが、あればご指摘頂きたいと存じます。
679様、683様 ありがとうございました。
別荘へ参りましたら、既にお引っ越しが・・・・(感涙)
近々、久々に頑張ってみようかと思いますわ。
し●べ530様も、徹麻女子大生様もぜひご一緒に。
電話編、お風呂編、お食事編のお引越しは完了いたしました。
慣れない作業の為、うっかり間違いでもしていなければ良いのですが・・
長編である「温泉編」をお連れして下さった679様のがっつに比べたら
私の作業など大変でも何でもないですわね。679様、お疲れ様です。
690 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 16:34
夕方上げ
以前ちょこっと書かせていただいた平安担です。
久しぶりに覗いてみたら皆様慌しい様子で
心中お察し申します。頑張ってください。
また、お引越し先にも行かせていただきます。
(ちゃっかりブックマーク済ませてしまいました。)
平安担様も慌ただしいかと存じますが、是非また素晴らしい作品を
ご発表下さいませね。
ああ、作品のお引っ越しを徐々に済まされているのですわね!
本当に素晴らしくて涙が出そうですわ・・・ホロリ
今思えばつらいこともたくさんございました・・・荒らされたり、けなされたり
厨に襲われたこともございましたし、住人が一気にいなくなってしまい
スレの存続の危機が胸をよぎった方も数多くいらっしゃると思います。
でも、やはりエロリス担を信じてよかったと、今感無量ですわ!
ビバ・ヘタレ!ビバ・アホリス!ビバ・エロリス担!!!
引っ越し祝いに今夜あたりお祭りといきたいですわね!わっしょいわっしょい!
694 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 20:25
ご苦労様です。
>>693様
本当ですわね・・このスレを支えて来た住人様一同と、別荘を用意してくださった
管理人様にリスの神様の御加護がありますようにと祈るばかりですわ。
引っ越し祝いのお祭りですもの、盛大なお祭りきぼんですわ!
今宵お祭りが開催されるなら、明日の会社を欠勤してもいいとさえ思ってますわ!(冗談ですが)
ところでふとした疑問なのですが、お祭り中の住人様のレスはどうしましょう?
こちらでするとなると、行ったり来たりで大変ですわよね?!
かと言って、せっかくあちらでお話を保存できる状態になっておりますので
途中でレスが入るのは美観を損ねますし・・・・
けど、私も職人はさせていただいたことがあるのですが、執筆中の皆様のレスは
職人にとっては何よりも嬉しいプレゼントですの。
だからレスなしはいやん!ですわ。レス専用スレでも作りますか?
>>695様
執筆中のレス専用スレを作るのがいいかもしれませんわね。
実は私、
>>675なんですけれども、昼間のお話の大移動に協力できなかったので
そのつぐないというわけではないですが、リレー小説「初めての交わり」を
責任を持って別荘に連れて行きますわ。よろしいでしょうか?
699 :
ななしじゃにー:2001/06/05(火) 21:22
おつかれさまなのら〜
お粗末様でした。引っ越し完了致しましたわ。
こんばんわ、職人です。
昨夜来れなかったら素晴らしい展開になっていて、びっくりですわ。
別荘を用意してくださった方、作品を運んでくださった方、ありがとうございました。
私も頑張ってお話書かなくちゃ!実はかなり生みの苦しみを味わってますの・・・・・
はずかし
今日はお祭りはないのかしら・・・
引っ越し祝いと申すのもはばかられるようなつたないお話ですが、
ほんの少しだけ温泉編の続きが書けそうですわ。
後ほど、別荘の方へまいりますので、そちらでお会いしましょう。
>>704様、今からドキムネで今宵は眠れませんわっ!
後ほど別荘でお待ちしております。
本当に短いお話で申し訳ないのですが、書いてまいりました。
ついでと申してはなんですが、レス専用のスレも立ち上げて参りましたので、
よろしければお使いくださいませ。
324様、あちらでお話を拝見致しました。
どきどきでございます。
今までの小説をロムっておりました・・・。
皆様、本当にすんばらすぃー作品を書かれていますね。
自分のエロばなしが雑で恥ずかしくなりました・・。
これからマターリ進行!夢のようですわね。
577です。
ご無沙汰しております。
久しぶりに来ましたら、なんだか、いろいろあったようで、
たくさんの方が存続に力を注いで下さったのですね。
私、日頃の仕事も忙しいのですが、
個人的に某国家試験を受ける準備がございまして、
なかなかこちらへも来れないでおります。
一段落しましたら、また皆様にお目にかかりたく思っております。
その時はまた、(つまらないでしょうけど)
何か書いてみたいと思います。
では、皆様頑張りましょう。
577様、国家試験頑張ってくださいまし。
陰ながら応援しておりますわ。
あちらにも遊びにきて下さいませ。
710 :
ななしじゃにー:2001/06/06(水) 00:42
がんばってあげ
711 :
ななしじゃにー:2001/06/06(水) 01:31
さげ
桜子様の最初の作品を別荘にて保護しましたので、御連絡申し上げます。
別荘保護ごくろうでした。そちらにもあそびにいかさせていただきますわ
あぼーん
今宵はお祭りはないのかしら・・早速訪問してみますわ。
Hit数のわりに書き込みが少なくて寂しいですわね…
そんな時はリレーに参加してくださいませ<ロムラー様
>>718様
比較的参加させていただいている方なのですが・・・トホホ
>>719様
あら、そうでしたか・・・。実は私も同じくですわ・・・。
>>717様
そうですわね・・・このスレと同じ感覚でどんなことでもレスしていただければ
嬉しいですのにね・・・・・
懐かしの青春大河小説?「ココロノアラシ」が改めて
読めたのが嬉しかったです。
スレ違いでしたでしょうか?すみません。
喧嘩編がアップされてました。
724 :
ななしじゃにー:2001/06/07(木) 04:31
何か書き込みづらいです。
別荘の方も、大家様の素晴らしい管理と住人様方の住みやすさに追求により、
だんだんと居心地がよくなってきましたわね。
せっかくの別荘ですもの、本宅と同じくらい、いえ本宅以上に
皆様にとってのオアシスとなるよう、協力して素敵なお祭りをたくさん
開催していきましょうね。
そうですわね。職人様方もたくさん顔を出してくださってるようですし
レッツお祭り!ですわ。
私も思いつき次第参加させていただきますので、ロムラーの方々や
職人様方もどんどん投稿していただきたいですわね。
お祭りはみんなで行うものですものね。
私の学校はちょっと変わってて、一番の権力を持っているのは生徒会長である。
校長より権限があるの。それは、単に代々生徒会長はお金持ちがなるからなんだけどね。
寄付金のこととかあるし、誰も生徒会長には頭があがらない。
今期の生徒会長は桜井翔くん。
今までの生徒会長にない優しさ・明るさを持っていて、更にかっこいいからすごい人気。
それに頭もいい。言うことなしってかんじ。実は、冴えないこの私の彼氏である。
みんなの前では翔はすっごい優等生。だけど私の前では、ただのエロい奴。
昼休みはだいたい生徒会室でヤってるの。ピピッ…ほら呼び出し。
メールで「生徒会室に来て」だって。はぁ…行くとしますかね。トントン。ドアをノックして入った。
翔のひざの上に座るとキス…翔って、ディープキスがすごいうまい。
クチュ…クチュ…「うぅん…はぁっ…」
長いキスの後、私を机に座らせた。服を脱がせると、ゆっくりと胸を揉んできた。
「んっ…」硬くなった乳首をつまんで、コリコリやってる。
「はぁんっ…」ここ生徒会室は防音。大声出してもいいから声がでちゃう。
乳首を舌でころがしながら、手はあそこをいじってる。
グイッと足を開かれ、明るい生・徒会室であそこが丸見え。
恥ずかしい…そう思うと、お汁がトロッと溢れた。それを翔が舌ですくいあげる。
ピチャ…ピチャ…音を立ててなめてる
「くぅん…っああ翔ぉ…キャッ…」翔が私の弱いクリを攻めてきた。
クリをジュッ…ズチュ…と吸われ、イキそう。
「ダメェ…感じすぎっ…ちゃうぅ…いゃん…あっ…あっ…翔っあ…っああー!」
早くもイってしまう私。
はぁはぁ…と、その時トントンとドアがノックされた。
「ヤベェ…今日、副会長が大事な話があるって言ってたんだ」
慌てて上半身だけ服を着始める翔。
「私はどぉすればいいの?」って聞いたら「とりあえず机の下に隠れてて!」だって。
生徒会長の机は、教室の教卓みたく机の下に隠れれば、反対側からは見えないの。
私は全裸のまま隠れた。ガチャ…美人で有名な副会長が入ってきた。
「話って何?」下半身は裸のまま椅子に座った翔が聞く。
「あ・あの、急なんだけど…桜井くんのこと好きです!」
《へ?!そんなぁ…男なら、こんな美人から告白されてイヤなはずないよね…でも、断るよね?翔!》
長い沈黙が流れた。
《何ですぐ断らないのよ!》私は頭に来て、翔のをくわえた。翔がビクンとなる。
「桜井くん?」副会長が不思議がってる。私は気にせず、翔のものをくわえ続けた。
亀頭をちろちろ舐めて、ウラスジをツーっと舐めて。翔のが、どんどん大きくなってきた。
そしたら翔は「ごめん、俺好きなやついるから!」だって。
「で・でも、好きなんです!」引き下がらない副会長。
でも、翔は「早く出てけよっ!」と一喝。副会長はしぶしぶ出て行った。
「はぁっ…ふぁっ…お前だけだよっ…愛してっ…るのはっ…あぁー…」
そう言って翔は私の口の中に出した。その後、座ってる翔の上にまたがった。
クチュ…ズチュ…いやらしい音を立てて、私の中に翔が入ってくる。
入ってすぐ翔が突き上げてきた。
「あんっ…翔のっ…大きいよぉ…ひあっ…ああんっ…」
私の体が上下するたび、声がでちゃう。
「○○…今日っあ…感度いいっ…くっ…」「翔ぉ…気持ちいいっ…よぉ…いやぁんっ…翔ぉ翔ぉ翔ぉぉ…」
頭の中が真っ白。いつもより気持ちいい。
ズチュ…ニュプ…ニュプ…
「も・もう…俺ダメかっ…もっ…イキそう…くはっ…」「私も…もうダメぇ…はぁんっ…ひゃっ」
翔が一段と激しく突いてきた。
「翔ぉ翔ぉ…いっちゃうぅぅ…あーっ!」「俺、も…もう…イクっ…ふぁぁぁっ…」「あっ…」
同時にイってしまった。はぁはぁ…翔最高。
ぷっ。こんな駄文ひきとれませんわ・・・。
臨場感がたりませんわね(ニンマリ
何というか、こうリアルな感じがしないのですわ。
シチュエーションといい、全てにおいて。
大体、リス様の大きさが間違っておりますし(クスクス
うっかり読んでしまいましたわ。
お口直しに別宅へ逝ってまいります・・・。
別宅もあんまり人がいらっしゃらないようで寂しいのですわ。
ああ、こうぱーっとお祭りしたいですわね。
お祭りが無理ならネタ雑談でも・・・(切り身
確かに別宅も閑散としておりましたわね。
私も寂しいですわ。
ああ、久々にまたどなたかにお会いできましたわっ!
嬉しくて涙が・・・
別宅にお話を書いてもレスが少なくて、さみしいのですわ・・・
>>736様
わかりますわっ!その気持ち・・・
そのうち「私のつまらないのかな?」とか「書かない方がいいかな」って
思ってしまいますのよね・・・
私が頑張ってレスつけますので、どんどんお書き下さいな!
私は今スランプでかけませんの・・・ああ、神様降臨してくださいませ!
人はいらっしゃる?
おりますわよ。
おりましてよ>738様
ああっ、うれしい。
あのう某所で嵐のミステリ風味の恋愛小説もどきの設定で
雑談をしているのですが、人がおりませんの。
ネタ雑談しませんか?
あら、738様がいなくなってしまわれました?
いいですけど、そのミステリー小説のネタ雑談ですの?
エロリスと●子様のお話の雑談かしら?
ごめんなさい、エロリスではありません。
やっぱりここではだめかしら?
某所って、ひょっとして・・・おやさい板ですか?(こわごわ。
そのミステリー小説を知らないので、お相手できるかどうか・・
どこのお話なのかしら?
ええっ?!おやさい板ですの?!
私、ちょっとそっち方面は詳しくないもので・・・
おやさい?一応健全なんですが、
かなり痛いかも。
どこで展開されてるお話なのかしら?
ああ、いえ、私もそっち方面は存じないのですが、
ここ以外の某所というのはそっちかと思ってしまっただけですの。
>>746 言い方が下手でしたね。
想像で好き勝手に話しているんですの。
ココロノアラシみたいなかんじでしょうか?
>>751 ごめんなさい、私も言い方がへただったかしら?
2で語られているのか個人サイトなのかわからないですが、
その語られていること自体を知らないので、最初から教えていただかなくては
いけませんし、場合によってはそこを一度ロムらないといけませんし・・・
ってことで聞いてみましたの。
あ、あら・・いなくなってしまわれたのかしら?
まだ始まって3日くらいしか経ってないんですけど、
住人が少なくて語ることがなくなったみたいなんですの。
もしよろしければ、別宅にいきましょうか?
751様はいらっしゃらないのでしょうか?
私、気に触る事を申してしまったかしら・・・
おります。
どこで語られているかは言えない理由でもおありなのかしら・・
今人がいないので、いっていいものなのか
わからないんですの。
>>758様
それでは別宅で伺ったほうがよろしいのかしら?
では、移動しましょうか。
今、いない向こうの住人の文句言われるかもしれないので。
いえ、人が増えることに異議は絶対にないと言い切れますが、
海の底を漂っていますのでもしよろしければ、
別宅でお教えできたら、と。
そんな大層な所ではないのですが。
>>761様
そうですか。
でしたら尚更別宅のほうが良さそうですわね。
あちらでお待ちしておりますわ。
もうすぐここもレス数的にお引っ越しなのですが、皆様はどうお考えなのでしょうか?
お引っ越しして新スレをたてるべきか、完全撤退するか・・・
私的にはやはりここから撤退するのは悲しいですし・・・
かと言って、本宅も別宅もヒソーリ閑散して盛り上がっていないのも確かですわ。
皆様のお考えを、よろしければお聞かせくださいませ。
ここの住人ではないのですが、時々ロムらせていただいておりました。
完全撤退されないでここで頑張っていただきたく思う者です。
昨日の騒ぎを今知った次第です。
本当に昨日は申し訳ありませんでした。
別宅と言う場所がどこか分からないのでここで謝らさせていただきます。
冷静な対応をしていただいたようで大変感謝しております。
もしよろしければ向こうの方にも遊びにいらして下さいね。
それではこちらの存続を心から願いつつ。
>>764様、ありがとうございます。
しかし、昨日の騒ぎとは・・・??はて?何のことかしら?
私も完全撤退しないで、こちらでもひっそりと存続できればと思っております。
>>763様のおっしゃる通り、せっかく別荘もできたにもかかわらず
より一層ひっそりしてしまっているのが現状ですが、そのひっそりを撃ち破るべく
こちらのスレをネタ雑談や雑談専用にするなどできればと・・・
この件に関しましては、職人様方だけではなくロムラーさんにも御意見いただきたく。
私も完全撤退ではなく、こちらでも存続していきたいですわ。
そしてあちらが活性化するようなネタであったり、雑談であったりを
提供できたら、と思っております。
エロリススレ立ち上げ当初からロムっておりました、他担でございます。
このスレでは職人様方のすばらしい小説を堪能しながら、
気が付けば〇子様担、そしてここの住人様担になっていた私です。
ナイスなスレタイトルも毎回楽しみにしておりました。
このスレは本当に大好きなスレでしたので、
是非とも続けていって頂きたいと思っております。
また以前のような活気が戻ることを祈っております。
長々と失礼いたしました。
私もこのスレはこちらでも存続していただきたいと思っております。
ネタ雑談や、たまにリレーの方にも参加させていただいておりますが、
色んな方が既に書いていらっしゃる通り、住人様の人数が急激に減った
ように見受けられます。雑談をしようにもリレーしようにも、職人様方の数も
レスをつけてくださるロムラー様も減ってしまったようで悲しい限りです。
せめてお話が思い浮かばない時はレスをたくさんつけるなどしてますが
一人の力ではどうすることもできず…それでもこのスレが大好きなのです。
もし以前のような活気を取り戻したいとお考えの方がいらっしゃったら
一緒にもり立てていきませんか?私も仕事がある身なので日中などは
書き込めないこともしばしばですが、意識的に頑張ろうと思います。
そしてそれに賛同してくださる方がいれば、嬉しい限りでございます。
偉そうに長文すみませんでした。でもこれが私の気持ちでございます。
まあ、こんな時間に住人様にお会いできるなんて!
リススレ立ち上げ当初からの住人のひとりでございます。
何度か職人活動もしておりましたが、最近はロム専になっておりました。
やはり私もここの住人様とこのスレが好きなので、存続希望です。
これからはできる限り参加して、盛り上げていきたいと思いますわ。
皆様、お久しぶりです。職人です。
喧嘩編、アップしたもののその後ストップしてしまってすいません。
何か諸事情で環境が変わってしまいまして、PCできる時間が
激減してしまいまして・・・申し訳ないです。
更に、本当にネタに困ってまして・・・・
皆様で以前のようにネタ雑談をしていただきたいと思ってまいりました。
こちらでも別荘の方でも構いませんので(でもこちらがネタ板なのかな?)
しかもどんなことでもいいので、ヘタレネタ、エロネタ、お待ちしてます。
まあ、桜子さま、お久しぶりです。
多分ここも別荘もあまり動いていないのは、
皆様ネタに困っているからかもしれませんわね・・・。
実は私もなかなか良いアイデアが出てこないのですわ。
どなたか〜?いらっしゃいませんか〜?
どなたか、いらっしゃいますか〜?
おりますわよ〜。
今まいりましたわ〜
桜子さまへのネタ提供と平行して、そろそろ新スレ名も考えなくては
いけませんわね。って、今後もここで存続でよろしいのですわよね?
よろしいかと思いますわ。
スレ名、何がよろしいのかしら・・・
そうですわね。どんなスレ名がいいかしら?
個人的には辰巳にリスの名を奪われたことが悔しくて仕方ありませんので
元祖(エロ)リスを誇示するような名前きぼんですわ。
あら、本日は皆様お揃いですのね(ニッコリ
私もお祭り激しくきぼ〜んぬですが、なにぶん恐ろしいくらいに文才がなくて…
だからって他力本願にお祭りの開催を待つだけではダメですわよね!
せめてネタ提供やレスをつけることで協力せねばっ!ですわ。
スレ名、どうしましょう。
やはりリス様にはげっ歯類の代表として、がんばって頂きたいですものね。
『僕の前歯は成長期』
なんだかイマイチですわ。もう少しひねりが足りませんわね・・・
『夢見るげっ歯類』
・・・・・。
前歯・・・げっ歯・・・難しいですわね。
頬袋・くるみ・しっぽ
この辺もキーワードですかしら
もう誰もいらっしゃらないのかしら・・・
戻ってまいりましたわ。
スレタイトルが全く思い付きませんの・・・
実は私も・・・
小説の台詞で何か名言はなかったかしら…
『SSSS』=スーパーS・桜井翔
ハァ、今夜は全然だめですわ・・・
またゆっくり考えましょう。
ドラマで名言が出るかもしれませんし・・・
792 :
ユーは名無しネ:2001/06/13(水) 01:14
別宅ってどこですか??
ヒントきぼ〜ん
今晩は。このところ全然PC繋げていませんでした・・・
あちらの方にも、今度ゆっくりと伺わせて頂きます。
で、スレ名ですか。「ステキング」も名言かと思いますわ。
他には何があったかしら…??
徹麻様、こんばんわ。
また素晴らしいお話の方、楽しみにしております。
スレタイですが・・・『僕の前歯はステキング』とか・・・(サイアク
794様、私ひそかにそのスレタイ好きですわ(コソッ
>>794様
そのスレタイにワロテしまいましたわ。
私も
>>794様のスレタイに一票。
個人的な意見を申しますと、「僕の」を「俺の」にすると
アホっぽさが増してさらに好みなんですが、それじゃあ
あんまりにもアレかしら。。。
『俺の前歯はステキング』
いいですわね。思わず『俺の前歯はステキングだyo!』としてしまいたく
なりますが、ここは我慢我慢。
あらっ!まあっ!皆様、早く別荘へ!
お、お神輿持ってこなくちゃ・・・どこいったかしら?お神輿・・(アセアセ
530様・・ずっとお待ちしているのですが今宵はいらっしゃらないのでしょうか?
あちらでお待ち申し上げております。
嗚呼・・・ほんとうに申し訳ございません。
別荘にて、書いた通りでございます。
すんましぇーんん・・ううっ・・。
し●べ様、そんなにお気になさらないで下さいませ。
楽しみにしておりますわ(ニッコリ。
あの、お引越しはどう致しますの?
夕方までに下がった方がいいですし、日中に立ててしまいましょうか?
でも昼組様は他にいらっしゃるのかしら?
ここにひとりおりますが・・・
私は最近スレを立ててしまったので、立てられませんの。
>>804様にお縋りするしかありませんわ。
では立てさせていただきますわ。
いつものように下がった頃においで下さいませ。
午前中に立てましたのに、お客様が多くていつになっても下がりません(涙)
夜までには下がるとよいのですが・・・
804様、お疲れ様です。
あのネンチャックさんは確信犯ぽいですわ・・・
ざっつくーるに参りたいですわね。
前歯の方は、まだ眩しすぎますので
こちらにレスいたします。
お引っ越しお疲れ様でした。どうも有難うございました。
別荘にてお話をUPしております・・。昨日は大変失礼致しました・・。
新スレってageになってません?