1 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :
ドリブル…スルー
パス…ボケや挑発、煽り等
シュート…パスを生かすレス
インサイド(中からのシュート)…直接的な叩きや即レス等
アウトサイド(3ポイント等)…間接的な叩きや意図的な亀レス等
フェイク、フェイント…引退宣言自殺宣言等
スティール、ブロック…相手のレス潰し、論破等
リバウンド…零れたレス(スルーされてるレス)を拾う事
オフェンス…攻撃レス
ディフェンス…防御レス
PG(ポイントガード)…パス出したりアシストしたりする司令塔的ポジション
SG(セカンドガード)…主に3ポイントが仕事
SF(スモールフォワード)…攻撃の重点
PF(パワーフォワード)…攻撃の重点
C(センター)…リバウンドとかの役割
背番号二番
3 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 19:31:43 ID:V6IN6eLH0
まきひと
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/11.html ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
二年の時には三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、
二人の実力を発揮させていた。
ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、
その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。
その理由は、まきひとのパスを活かせる選手がいないことだろうか。
また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、
他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。
その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。
パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。
レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、
派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、
(まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため)
そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。
が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。
アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。
3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。
戦術面でも優れている。
また、女固定からは悉く振られている。
4 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 19:43:05 ID:V6IN6eLH0
higher
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/higher ポジション:PF 背番号:6 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
部内でも1・2を争う実力者なのたが、練習熱心なまきひととは対照的に不真面目でよく練習をサボル。
ぼうし曰く「本気を出せば部内随一」。
高度なオフェンス技術や展開も出来るのだが、
自身は「バスケは女にモテル為にやってる」と考えており、ダンクや3ポイント等の派手なプレイを好む。
しかし、普段から反復練習を怠っているので、ここぞと言う時に決まらない。
また、生真面目で堅物でまきひととは対照的に飄々とした性格をしており、
後輩固定達からは慕われている(その事が余計にまきひとを苛立たせている)。
その為まきひととの折り合いは決してよくない。
バスケ専門家は「ハイヤーとまきひとがコンビプレイを見せれば、ぼうし&ブラザーの再来になる」
と評価しているが、本人達は合わせる気は無い。
「まきひと、お前のパスを活かせるのは今の所俺だけだ^^」と挑発して以降、
まきひとが彼にパスを出す事は無くなってしまった・・・
5 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:11:17 ID:V6IN6eLH0
りぉ
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E3%82%8A%E3%81%89 ポジション:SF 背番号:7 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
インサイドからアウトサイドまでそつなくこなせるオールラウンダー。
前キャプテンのぼうしから直々にキャプテンに任命される程実力者なのだが、
「俺はキャプテンって柄じゃ無いですから・・・まきひとをキャプテンにしてください」と辞退した。
しかしそれが自尊心の高いまきひとを傷付ける事となった。
その事件が蟠りになり、まきひとはりぉにパスを出す事は無くなってしまった。
そしてその些細なりぉの行動が、チームワークを壊してしまい、自己板バスケ部の弱小化の始まりであった・・・。
二年の時には、インサイド〜ペリメーター〜3ポイントまで打てる非常に広いシュートレンジを誇り、決定力も抜群。
ディフェンス力にも秀でており、強い精神力、闘志、キャプテンシーまで兼ね備えていたのだが、
上記の事件でまきひとを傷つけた事を後悔しており、以前の実力が発揮出来ていない。
6 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:18:50 ID:V6IN6eLH0
城島
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E5%9F%8E%E5%B3%B6 ポジション:C 背番号:5 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
OBのぼうしやブラザー、まきひとやりぉの様な存在感は無いが、
自己板バスケ部を陰から支える縁の下の力持ち。
弱小化し、崩壊しつつある自己板バスケ部が大崩れしないのは、彼の存在あってのこそ。
折り合いのついていないまきひととりぉ、まきひととハイヤー、まきひとと後輩部員達とのパイプ役。
プレイヤーとしてはあまり目立たないが比較的安定したセンターで、
選手層が薄い今の自己板にとっては貴重な存在。
まきひとを初めとして自我の強い選手が集まっている自己板バスケ部において、
常に周りに気配りが出来る心優しい男。
強敵センター相手に対峙し苦戦する際も、決して諦めない強い精神力を持っている。
7 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:26:48 ID:V6IN6eLH0
8 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:32:20 ID:V6IN6eLH0
ぇり
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/77.html ポジション:SG 背番号:12 学年:二年 所属高:自己板バスケ部
フェイント、フェイク技術を得意とするアウトサイダー。
サウスポーの3ポイントシューター。
彼が試合中に繰り出す「もう・・・バスケ部引退します…」の虚言に騙されて油断した相手選手は数知れない。
また、「勝てば官軍」をモットーに、卑怯な手段でもよしとする。
その為、同学年で男気溢れ正々堂々とした試合を好む工藤はちぞうとは犬猿の仲。
また、「自分さえいればこの部は事足りる、自己板バスケ部は強くなる」と自負しており、
三年の先輩固定たちを鬱陶しく感じている。
9 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:45:36 ID:V6IN6eLH0
しねよん
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/555.html ポジション:SF 背番号:10 学年:二年 所属高:自己板バスケ部
個性派揃いの自己板バスケ部二年においても、かなり際立った存在。
インサイドでは抜群の力を発揮する。
3ポイントも打てるが、あまり好まず、インサイドでの競り合いを好んでいる。
3年生固定からレギュラーを奪うべく1人で黙々と練習する努力家。
周囲に対して辛辣な言葉も平然と言い放つ、唯我独尊な性格。
普段は寡黙でなかなか喋らないが、バスケのときには人が変わり「きえーっ」「ちょおおお」などの奇声を発する
10 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/01(金) 21:50:06 ID:V6IN6eLH0
11 :
higher:2008/08/02(土) 01:14:59 ID:tdRxAuEQ0
個人プレーを得意とする自己板住人をバスケに例えるのはどうなんだ?
まぁいいとこマラソンだろマラソン^^
12 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 19:20:59 ID:KFP2ndXU0
>>11 ぼうしとブラザー等三年が現役の頃は団体競技だっただろ、少なくても。
主力メンバー達が卒業して俺等の代になったら、チームワークが崩壊して個人競技になっちゃったんだよ。自己板は・・・。
ポイントガードの俺としては「ちゃんとパス取れよフォワード陣!!ぼうし達先輩は活かしてくれたぞ!!」だし、
フォワードのお前等としては「取り難いパス投げんな^^;」だろ。
パスミスって、パスする方の側でも受け取る側の責任でもあるのにね。
メンバーが協調し合わない今の自己板バスケ部は崩壊の一路を辿るだろう・・・。
先輩達になんて言えばいいんだよ俺達三年は・・・
13 :
源造:2008/08/02(土) 19:32:21 ID:4SHO35/QO
ま、俺がいるし安心して引退しろよ老害ども
14 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 19:35:15 ID:KFP2ndXU0
15 :
源造:2008/08/02(土) 19:42:11 ID:4SHO35/QO
精進しろよ老害
俺を筆頭に(筆頭っつっても俺だけ)お前らの下の世代(俺だけ)は強者揃いだからな(もちろん俺だけ)時代の流れについてきてもらわんとな(爆)
16 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 19:42:37 ID:KFP2ndXU0
17 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 19:43:39 ID:KFP2ndXU0
乙(笑)
19 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 19:45:03 ID:KFP2ndXU0
>>10の続き行きます。
今からオナニーモードだからレス返さないからな?
常にオナニーモードだけどな、俺。
20 :
源造:2008/08/02(土) 19:45:46 ID:4SHO35/QO
ボランティアされる程悲惨な現状って事だよバーカ
21 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 20:38:24 ID:KFP2ndXU0
シュウル
ポジション:SF 背番号:13 学年:一年 所属高:自己板バスケ部
中学時代はスタープレイヤーとして多くの高校から誘いを受けたが、
「家から近い」という理由で自己板高校へ入学。
インサイドでもアウトサイドからでも点が取れるという類稀な得点能力を持ち、絶好調時には一人で試合を支配してしまう「オフェンスの鬼」。
IH予選では2位の1試合平均30得点を記録している。また、滞空時間もボスに次いで県内トップクラス。
非常に高い身体能力を有するも、まだ1年生故スタミナが無く、1試合すべて全力でプレーする事が出来ない事が弱点。
ボスとは文字通り「犬猿の仲」で、殴りあいの喧嘩などは日常茶飯事だが、ボスの努力や能力を認めた台詞はチームメイトの誰よりも多い。
ボスが最もライバル視している人物の一人とも言える。ボスとの友情を垣間見せる時がある。
女性に大人気で、本人非公認の「シュウル親衛隊」というファンクラブまで存在する(シュウル本人も満更では無い様子)。
マネージャーのみさからも片思いされており、その事が原因でみさに惚れているボスから逆恨みに近いライバル視をされるようになる。
バスケ以外は無気力で、一日中寝ていることが多く、自転車登校中もよく居眠り運転をして車や人にぶつかり、授業中も寝ていることが多い(そのため学校の成績は非常に悪い)。
ウォークマンのような携帯音楽プレイヤーを愛用し、プリンス&ニューパワージェネレーションなどの洋楽をよく聴いている。
私生活においては謎が多い。
試合からの帰宅中、自分を睨んできた野良猫に舌打ちであやすなど、お茶目な一面も見られる。
22 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 20:55:34 ID:KFP2ndXU0
ボス
ポジション:C 背番号:14 学年:一年 所属高:自己板バスケ部
中学時代50人の女性に告白したが全てフラれ、自己板高校に入学した時にみさに一目惚れし、誘われてバスケ部へ入る。
元不良で、喧嘩では無敵というほど、めっぽう強い。
副ボス・ボス親衛隊は中学時代からの喧嘩仲間兼親友で、通称“ボス軍団”。
髪が真っ赤で、初期はリーゼントだったが、試合で自分のパスミスで負けた事を悔やんで坊主頭になる。
驚異的な身体能力の持ち主で、パワー、スピード、スタミナはいずれも一級品。
垂直跳びは目測で1m以上。最高到達点は城島をも凌ぎ、到達までの時間も早い。
特筆すべきこととして連続して最高到達点にジャンプ可能であり、リバウンドを取りまくる。
初期にはゴール前で高速で連続でジャンプし、壁のようにシュートコースを全てふさぐという超人的なディフェンス(通称:フンフンフンディフェンス)を披露した。
その能力は王者・vip工業高校相手にも通用し、流れを自己板バスケ部に傾けた。
1年にも関わらず走り回ったりパワープレイを繰り返しても尽きないスタミナ、驚異的な身体能力、底が知れない素質は、
キャプテンまきひと・他校の主力選手や監督も非常に高く評価した。
過去のバスケ経験はなし。プレイスタイルは荒削りもいいところで、素人丸出しである。
しかし、集中力が増した時のプレイは常軌を逸しており、「素人」と決めてかかった者は手痛いしっぺ返しを食らっている。
成長スピードにも目に見張るものがあり、言わば「未完の大器」である。
この成長の裏には隠れた努力と彼なりの工夫があり、元不良らしからぬ努力家でもある。
23 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 21:00:09 ID:KFP2ndXU0
僕スカ
ポジション:PG 背番号:15 学年:一年 所属高:自己板バスケ部
全くのサブキャラだが、実はそこそこ出番の多い一年生。
vip工業戦にて、ボスの手にリバウンドのボールが吸い付くようにと「念」を送るなど、意外にもコミカルな面を持っている。
かなり涙もろい一面も持ち、vip工業戦後半では号泣していた。
vip工業戦終盤では、自己板バスケ部の力強さに感動し
「ひぐっ・・・自己板に・・・来てよかった・・」と泣くシーンもあった。
自己板バスケ部の部員の中で眼鏡をかけているのは、彼とメガネ君だけである。
ボスから「メガネ」と呼ばれている。
24 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 21:03:39 ID:KFP2ndXU0
みさ
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/662.html ポジション:マネージャー 学年:一年 所属高:自己板バスケ部
ボス憧れの人物。ボスからは「みさにゃん」と呼ばれれている。
まきひとの妹だが、兄には全く似ていない美少女。
ボスを初めて見たときにボスの体格の良さやダンクを決めようとしてボードに頭をぶつけるほどの驚異的なジャンプ力から彼をバスケ部に勧誘し、
ボスがバスケ部に入るきっかけを作った。その後も彼女の存在がボスの原動力になっている。
シュウルに片想いしているが、自身への恋に疎い性格でボスの想いに気づいていないなどやや天然ボケな気質。
何かとボスのことを気遣い、落ち込むことの多いボスを健気に支える(あくまで友人としてだが)。
中学時代はバスケ部に所属していたが、運動神経はかなり鈍くよく転ぶ。
入学後、自己板バスケ部のマネージャーとなる。
25 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 21:12:43 ID:KFP2ndXU0
運子
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/29.html ポジション:C 背番号:5 学年:三年 所属高:自己板女子バスケ部
女子バスケットボール部員でポジションはセンター。チーム一の長身。「大魔神」の異名を持つ。
また、まきひととは長い付き合いからか、まきひとの変則的で高度なパスに対応出来る能力も持ち合わせており、
現状の自己板でまきひとのパスに対応出来るのは彼女ぐらいである。
その為まきひとからは「運子が男子だったらよかったのに・・・」と悔やまれている。
まきひとにほのかな恋心を抱いているが、
まきひとはこの部を強くする事と、女子バスケ部一年のS-Rにしか興味が無い事を察しており、
自分の事を異性として見ていない事を知っているのでまきひとへの想いを封印し、まきひとの良き友人として練習相手に徹している。
陰になり日向になりまきひとの唯一の理解者として、まきひとを支える健気な性格。
26 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 21:22:23 ID:KFP2ndXU0
淀
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E6%B7%80 ポジション:PG 背番号:7 学年:二年 所属高:自己板女子バスケ部
ハイヤーの妹、理知的で言いたい事をはっきり言う性格。
強い人間と思われがちだがアニメサロン高校バスケ部キャプテンウォッチャーにアプローチを掛けられた時は赤面するなど年齢相応の面も見せている。
ウォッチャー以外にも様々な男子に好意をもたれている。
自己板女子バスケ部のポイントガードを担当しており、試合運びが非常に上手い。
ポイントガードとしてまきひとを尊敬しており、彼のプレイスタイルを模倣している。
まきひと同様敵の心理を突くのが上手く、相手を揺さぶる心理戦はお手の物。
まきひとからも「淀は性格が悪いからポイントガード向き」だな評価されている。
(一般的にポイントガードは心理戦を要するので、性格が悪い者が向いているとされる)。
バスケに懸ける情熱はまきひと達三年男子部員からも認められている。
しかし、女子バスケ部のメンバーからは嫌われている。
アニメサロンバスケ部キャプテンウォッチャーと恋仲で、相思相愛かの様に見えるが、
まきひとに想いを抱いてる節も垣間見える。
(ハイヤーからは「お前本当は魚茶よりまきひとの事が好きなんじゃないのか?^^;」と言われていた)
また、茶髪であることとテイクチャージが得意なため一部からの愛称は「チャー」。
ディフェンスの際にもオフェンスのボール運び同様非常にいやらしい型で仕掛け、オフェンス陣を苦しめる。
27 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 21:39:02 ID:KFP2ndXU0
千春
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E5%8D%83%E6%98%A5 ポジション:PF 背番号:6 学年:二年 所属高:自己板女子バスケ部
性格は極めて明るく、曲がった事やウジウジと悩むことが大嫌い。
姉御肌で、女史部員達から慕われている。
三年と一年を繋ぐ橋渡しの役割も備えている。
まきひと達三年男子固定からも「千春女史」と呼ばれ親しまれている。
基本的に争い事は好まない性格なのだが、
卑怯なやり方や陰険なやり方には臆せず立ち向かう強い精神力ももっている。
自己板女子バスケ部の中では重量級で、ファールすれすれのプレイで相手を吹っ飛ばしてマイボールにする場面も見せ、力強さでは他に代わりのいない存在でもある。
28 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 22:14:22 ID:KFP2ndXU0
S-R
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/1619.html ポジション:SF 背番号:11 学年:一年 所属高:自己板女子バスケ部
自己板女子バスケ部一年。
天真爛漫で屈託の無い性格。その故先輩固定達にも可愛がられている。
彼女の入部後、彼女に一目惚れしたまきひとはさり気無くアプローチしているが、
鈍感な為か、まきひとの気持ちには全く気付いていない。
また、彼女が男子部員と仲良くしているとまきひとは嫉妬を剥き出しにして露骨に妨害するが、
やはり気付いてない様子。
その事を気付いたハイヤーは意図的にS-Rと仲良くしてまきひとを茶化している。
29 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 22:30:02 ID:KFP2ndXU0
30 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 22:34:18 ID:KFP2ndXU0
特厨非FAN
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E7%89%B9%E5%8E%A8%E9%9D%9EFAN ポジション:SF 背番号:7 学年:三年 所属高:アニメサロン高校バスケ部
まきひととは中学時代の親友。
まきひとと共に強豪アニメサロン高校にスカウトされたのだが、
まきひとは「自己板バスケ部にはぼうしさんがいる・・・」と言う理由で誘いを断り、
結果として「高校に行っても同じチームでバスケしよう」と言う約束をまきひとに破られた事となり、
試合で徹底的に潰し、自己板バスケ部に入学した事を後悔させようとしている。
名実共に名フォワードとして、アニメサロンバスケ部を引っ張っている。
まきひとの大親友で、一度アパートへまきひとをアニメサロンへ引き抜こうとやって来たが、
まきひとの自己板バスケ部への想いを知りライバルとして再戦を誓う。
誰からも好かれる面倒見のよい性格。
その反面、ワザとチンタラチンタラドリブルやパス回しをし、
相手を苛立たせる作戦等にも長けており、まきひとからは「非は実はいやらしい奴だ・・・」と評されている。
31 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 22:43:51 ID:KFP2ndXU0
32 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 22:52:18 ID:KFP2ndXU0
ウォッチャー
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:アニメサロン高校バスケ部
アニメサロンバスケ部のキャプテン。
温厚な性格をしており、癖の強い非や行殺等チームメイトを上手くまとめている。
普段は仲間たちとともに悪ふざけを楽しんでいるが、暴走しがちなチームメイト(特に行殺)に歯止めを掛けるのは他ならぬ彼であり、
休日に練習しようと言い出す非FANに率先して付き合ったり、キレそうになった行殺を落ち着かせたりと、キャプテンらしい面倒見の良さや冷静さも備えている。
しかし、内に秘めた闘志は熱く、誰よりもアニメサロンバスケ部への思いは強い。
また、自己板バスケ部のハイヤーの妹淀とは、相思相愛の関係。
「じゃあ試合でね^^」は有名な台詞。
まきひと、非FAN、行殺とは同じ中学の出身。
まきひとに対して何の感情も持ってない行殺とは対照的に、
まきひとの事を意識しておりライバル視している。
(恋人の淀がまきひとのプレイスタイルを模倣しているのが気に入らないらしい)。
ポイントガードとしては優れており、
淀、まきひと同様「ポイントガードは性格が悪くないと勤まらない」の定説はクリアーしている。
相手を苛立たせる心理戦はまきひと以上とも言われている。
33 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/02(土) 23:05:16 ID:KFP2ndXU0
蝶
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/%E8%9D%B6 ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:vip工業高校
王者vip工業高校のキャプテン。
エリート意識が非常に強く、ぼうし&ブラザーの三年名コンビが卒業したあとの自己板バスケ部を、
「ぼうしがいない自己板バスケ部なんて、Bクラスの底辺高っしょ」と見下しているビッグマウス。
キャプテンとして、多くの才能が集まったvip工業のスター軍団を率いる。
まきひと見たいな熱血PGとは対照的に非常にクレバー。
常に試合の流れを読み、その場に応じた最高の選択をし、それを実行に至らしめることができる高校バスケット界至高のキャプテン。
そのチーム操作術は監督からも絶大な信頼を寄せられ、終了間際におけるゲームメイクを託される。
フリーの選手を見逃さない広いコートビジョンと抜群のパスセンス、ぼうしすら突破に苦戦する固いディフェンスに勝負どころで決めるアウトサイドシュートと、PGに必要な全ての能力を持つ。
また、相手の戦意を喪失させると同時に味方の士気を上げるような決定的な仕事をし、相手に傾きかけた流れを確実に呼び戻す。
語尾に何かつけるのに凝っていて、特殊顔文字をつけるのが特徴
(かつては「^^」だった。また今でもたまに間違って「^^」が出ることも)。
マッチアップしたまきひとに対しては成功率の低いジャンプシュートをわざと見届けたり、
工藤はちぞうの奇策を妨害したりと最後まで翻弄した。
また、女好きで彼女が数人いるようだが、その実力とチームからの信頼は本物である。
34 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/03(日) 02:23:08 ID:TwN9cLJX0
アリウープしたいけど、俺のパスを活かせる奴がいない。
35 :
シュウル ◆AK.69//weY :2008/08/03(日) 08:06:31 ID:fdH4JEb5O
>>34 アリウープってのは基礎ができてないとだめだからな…
あ
σ(゚o゚)
σ(゚o゚)
39 :
はじめまして名無しさん:2008/08/05(火) 02:01:41 ID:Wrw0wJ3JO
アリウープって息があってないとだめなんだろ?
>>1 SGはシューティングガードな
なんだよセカンドガードて
41 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 05:59:42 ID:ajFTEv1G0
>>35 基礎は元より、投げる方と取る方の息が合ってないとね・・・。
自己板じゃ駄目だ。
伝説のOBのぼうしとブラザーコンビはアイコンタクトで、アリウープ決めてたんだけどね・・・。
>>36-38 ゾーンディフェンスw
>>39 そうそう・・・。
例えば、「俺がメール晒すから突っ込んでね?」なんて示し合わせたら駄目なんだよね・・・。
決まるべくして決まらないと駄目なんだよ。
例えばリアルのバスケットの試合で、「アリウープ行くぞ!!」なんて言わないだろ?
バレバレだしwカットされるし・・・。
大体合図とかアイコンタクトとかで決めるよね。
自己板でそこまで息のあった選手同士っていないわな・・・。
>>40 いやー・・・「シューティンガード」ってなんか格好悪いじゃん?
シューティング(3ポイント)しか出来ないの?って感じでさ。
だから格好よく「セカンドガード」にしたんだよ。
「SG」には変わりないし問題無いだろ〜?
・・・てか、それパス?(
>>1参照)
ごめん、俺自分のパスには自信あるんだけど・・・人のパス生かす自信は無いんだ。
マジごめん。
こんなんで「アリウープしたい」とかちゃんちゃらおかしいよね・・・。
その前に自己板名無し(お前も含めた)と普段からコミニュケーション取らないとな、
アリウープなんて夢のまた夢だぜ・・・。
42 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 06:00:03 ID:ajFTEv1G0
43 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 06:06:29 ID:ajFTEv1G0
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1217589814/73 所でシュウルはフォワード系固定とガード系固定、どっち目指してるの?
俺これ↑見た時・・・シュウルはポイントガード向きだなって思ったのよ。
言い方難しいんだけど・・・、
シュウルってさ・・・自分で良いレスするより、
自分のレスをキッカケに、人に良いレスして貰って喜び感じるタイプじゃない?
その手のやつはポイントガード向きだし、必要だと思うぞ、自己板に。
ただ、付いて回るのは…「アイツは人をネタにするしか取り得が無い」って非難だが、
何も分かっちゃいないんだよね、そいつら。
人をネタにして生かすのがどれだけ大変なのか、ガードの苦労なんて。
生かす側にも生かされる側にも能力が求められるっつーのに・・・、
何が「人をネタにするしか取り得が無い」だざけやがって。
それだけ取り得があるなら十分だろ、ぶつぶつ。
44 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 06:10:32 ID:ajFTEv1G0
てか、
自己板バスケ部三年フォワード陣(ハイヤー、りぉ)の怠慢は目に余るな・・・。
コイツら、「どうせ三年だから試合に出られる」とか思ってる向上心ゼロの腐れ三年だわな。
ポイントガード…まきひと
セカンドガード(シューティングガード)…ぇり
スモールフォワード…しねよん
パワーフォワード…工藤はちぞう
センター…城島
シックスマン…シュウル
で決まりだわな。
マジふざけんなって三年フォワードコンビ。
今のお前等なんて補欠だ。
45 :
シュウル ◆AK.69//weY :2008/08/05(火) 07:02:26 ID:R9syLH3gP
>>43 まぁポイントガードになりたいね^^別にすべるのが怖いからフォワードは嫌だってわけじゃないけどさ。今はみんなのレスをロムって一人一人に合うパスを模索中なんだ。ノールックパスを磨いてる。逆にフォワードがフォワードとして自信なくすようなパスね。
46 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 07:38:21 ID:ajFTEv1G0
>>45 マジかよ・・・各フォワードに合わせたパスまで研究中なのか?
そりゃあガード向きだな・・・。
つか俺もウカウカしてられねぇな・・・俺のガードの位置が危ないかもしれねぇ・・・。
フォワードに優しくないパスか・・・良いと思うぜ。
ディアボーイズの藤原のパスもフォワードに優しくないらしいからな。
47 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 07:58:53 ID:ajFTEv1G0
まきひと
http://www33.atwiki.jp/introintro/pages/11.html ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
二年の時には名ポイントガードとして三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、
二人の実力を遺憾なく発揮させていた。
ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、
その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。
まきひとの高度で変則的なパスを活かせる選手がいないことが大きな理由とされている。
また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、 協調性が低い為、
他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。
その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。
だが、自己板バスケ部に対する愛情は誰よりも強く、
なんとかしてこの部を強くしようと日々躍起しているが、空回りしている感は否めない。
練習熱心で厳しい為、後輩固定達からはあまり好かれていない。
パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。
レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、
派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、
(まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため)
そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。 が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。
アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。
3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。
戦術面でも優れている。
また、女子バスケ部一年のS-Rに淡い恋心を抱いており、彼に近づく男子を露骨に攻撃している。
のだが、彼の想いは当のS−Rには全く届いていない。(寧ろ『怖い先輩』ぐらいにしか思われていない)
また、好きになった女子からは悉く振られている。
48 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/05(火) 08:04:11 ID:ajFTEv1G0
higher
http://www33.atwiki.jp/introintro/d/higher ポジション:PF 背番号:6 学年:三年 所属高:自己板バスケ部
部内でも1・2を争う実力者なのたが、練習熱心なまきひととは対照的に不真面目でよく練習をサボル。
ぼうし曰く「本気を出せば部内随一」。
高度なオフェンス技術や展開も出来るのだが、
自身は「バスケは女にモテル為にやってる」と考えており、ダンクや3ポイント等の派手なプレイを好む。
しかし、普段から反復練習を怠っているので、ここぞと言う時に決まらない。
また、生真面目で堅物なまきひととは対照的に飄々とした性格をしており、
後輩固定達からは慕われている(その事が余計にまきひとを苛立たせている)。
その為まきひととの折り合いは決してよくない。
バスケ専門家は「ハイヤーとまきひとが息を合わせれば、ぼうし&ブラザーの再来になる」
と評価しているが、本人達は息を合わせる気は全く無い。
「まきひと、お前のパスを活かせるのは今の所俺だけだ^^」と挑発しまきひとの自尊心を傷付けて以降、
まきひとが彼にパスを出す事は無くなってしまった・・・ 。
上述の通りまきひとは元より同じ三年のりぉとも決して仲は良くないのだが、
彼自身決してまきひとやりぉを嫌ってる分けではなく、
寧ろ自分とは全く違ったタイプのまきひとに好感すら抱いている。
まきひとの、言葉にはしないが分かり易過ぎる反応が楽しみで意図的に茶化す事がある。
まきひとに対して自分しかパスを生かせる奴がいないと豪語したのも、決して悪気では無かったので、
ハイヤー自身微妙に反省しているらしい。
また、まきひとのS-Rに対する想いも察知し、意識的にS-Rに声を掛けたりしてまきひとからの嫉妬を誘発し嘲笑っているが、
悪気は一切無い。
49 :
シュウル ◆AK.69//weY :2008/08/05(火) 09:43:30 ID:R9syLH3gP
まぁな。フォワード殺しのパスはちょっと言い過ぎたが、フォワード別パスの研究は初めとるわ!まぁ投げた相手にパスをスルーされても誰かがひろってくれることを願ってな。これがナチュラルスルーパスね。
セカンドガードは無いな
セカンドって補欠じゃん
>>41 シューティングガードが3ポイントだけとかどんだけバスケ知らねぇんだよw
格好悪いのはおまえな^^
52 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/07(木) 20:06:12 ID:9jmkKxva0
>>49 それって高等技術だよな、確か。
Aにパスして、Aが意図的にスルーして、実はAの奥にいるBに対してのパスだった。
ってパスだったよね?確か。
>>50 俺中学校時代にバスケやってた時、監督から「まきひとはセカンドガード向きだな」って言われたし、
周囲の部員達もセカンドガードって言ってたけどな・・・
間違ってるの?
「まきひとはセカンドガード向きだな」って「まきひとは補欠向きだな」って意味だったのかよ・・・。
>>51 SGが3ポイントだけなんて言って無いじゃん。
シューティングガードって呼称だとシューティングだけだと思われちゃうから、
セカンドガードに変えました!!って話じゃん、ばーか。
てか・・・マジレスしていい?(キリっ)
セカンドガードってシューティングガードの別称だろうが普通にw
お前が
>>40だったとしたら、バスケ知識乏しいのはお前の方だろ。
53 :
シュウル ◆AK.69//weY :2008/08/07(木) 20:12:19 ID:QHEBLOS5P
>>52 そうそう^^
俺的ナチュラルスルーパスはこんな感じ。
シュウル『ボス死ね』
僕スカ『僕スカ?σ(゚o゚)』
シュウル『おまえじゃねーよ。ボスだよ』
ボス『ボススカ?σ(゚o゚)』
無理だろな…
>>52 はいはいバスケやってたのよかったね(笑)
55 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/08/08(金) 14:14:03 ID:6HkwHIvV0
>>53 ああー・・・!!
分かる分かる・・・つーかなんて良い説明だ・・・。
シュウルってマジで俺と似てるかも。
なんて言うか・・・脳内で相手の反応組み立てて二手三手先まで読んで、
相手が予想通りの反応しなかったら、イライラしない?w
「ちゃんと俺のパス拾えよ馬鹿・・・」的にさ。
流石にそこまで傲慢じゃないかな?
それはそうと、シュウルってバスケやってたんだよね?
シュウルの所ではSGの事セカンドガードって呼んでた?シューティングガードって呼んでた?
それとも、「三井寿のポジション」って呼んでた?
(なんかスラムダンクが流行ってた頃はポジションの事を『桜木のポジション』とか呼ぶのが流行ってたらしいw)
>>54 ・・・いや別にバスケやってた事を自慢したい分けじゃ無いですw
補欠だったのは確かだしね。僕・・・。
スラムダンクに例えると塩崎みたいな。
ただ、場所によってセカンドガードって呼ぶ所もあるし、
シューティングガードって呼ぶ所もあるんじゃないのかな?って話ですわ。
56 :
シュウル ◆AK.69//weY :2008/08/08(金) 15:38:51 ID:JFY3m9WCP
>>55 わかるだろ…?あの将棋の羽生名人なんか何十手先まで考えてるらしいからな。奴は勝負しながら相手を試してんだよ。ある意味こえーよな。
拾ってくれたらいいな…程度かなまだ^^
バスケやってたけど、うちはあんまりポジション名については話さなかったね。センター、フォワード、ガード くらいかな。
監督が『ご託はいいから走れ』的な感じだったから。
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