ゆう「い・・・いきなりでかい気が現れて、い・・・一瞬でたくさんの命が、き・・・消えた。。」
隈「ど・・・どういう事だ・・・」
ゆう「あの第7桂和ビルの向こうで何が起こっているんだ・・・」
・・・第7桂和ビルの向こう、沢山の命をゴミ箱に片付けた奈々美。
ハイヤー「ほほう・・・なかなかやるじゃないか・・・」
まきひと「独り者にしてはね・・・」
奈々美「次はお前達の番だ・・・」
ハイヤー「こいつは驚いた。聞いたか?まきひと。今度は我々をイカす気らしい。」
まきひと「いい事を教えてあげようか?中途半端にフリーターをやってるものは風俗には行けないのだよ。」
奈々美「お前のようにか?」
ドピュッ、ハイヤー、まきひとを軽く手コキ。ハイヤーとまきひと涙目で放出。その後セガで待ち合わせ