｀諸縒絲�V

小生、日本を愛する17歳、名を諸縒絲という。
洋に媚を売り和の心を捨てた今の世のゲスに、まことの道を教授しよう。
さぁなんとでも問うがいい。

すいませんさいきん一本糞ばっかりでてしかも便器が和風なんで腰を浮かすことも度々なんですがどうしたらいいですか？

なまえよめませーん。゜(゜´ー｀゜)゜。

言者糸差糸糸

>>2
早速の書き込みをありがとう。
排便でお困りか。ためらわずに便器を洋風のものと換えればいい。
http://www.sunrefre.jp/
…何?　｢洋に媚を売り和の心を捨て｣ていると是？?
然様な事はない。小生が憎み退けるのは日本人としての誇りをむざむざ捨てることである、確かに。
しかし愛国心とは則攘夷思想ではない。日本人である事を忘れることなく、洋風を取り入れる分には構わぬのだ。

>>3>>4
もろよりいと、と言川む。もろよりにした糸糸の事だ。
別段深い意口未のある名ではない。舌辛書で見つけただけだ。
もろよりというのがなんなのか、小生も矢口らぬ。
それでも言霊を感じる事は出来ようぞ。小生の名。ほかならぬ小生である。
貴君が金令雷氏であるように小生は言者糸差糸糸であるのだ。

うけりゅー(｡・ω・｡)

>>6
崩れた言葉にはなれていないのだが、｢受ける｣とおっしゃったと受け取っていいのかな。
言葉は移り行くものよ。古今東西それは変わらぬ。兼好法師も変化を憂いて居た。
しかし言葉とは意思疎通の手段ではあるまいか。
その性能が劣化せぬ程度の変化ならば目くじらを立てることもあるまいか。
閑話休題。｢受ける｣とは、何が｢受け｣たのだろうか。
まさか小生風情の発言が諸君らのきんせんに響こうはずはない。
仮にそうだとしても、ほめ言葉は無為な緊張を呼び起こす。
｢この水準を落としてはいけない｣と気持ちばかりが空回りし、
｢つまらなくなってはいないか。期待してくださっている皆を失望させないか｣とあせるのみよ。
無論、小生は高々｢受けリュー｣といわれたのみで天狗になるほどのうぬぼれではないし、
そもそも勘違いと分かったらおどけである。
常に身の程をわきまえる事こそが肝要なのだ。

僕漢字まだ沢山習ってないからあんまりよめないよ。゜(゜´ー｀゜)゜。

>>8
気にする事はない。生れながらにして字の読める人間など居（お）らぬわ。
文章（ぶんしょう）を読んでいく内に覚えるようになる。全（すべて）は学習（がくしゅう）のみ。
そうして貴君（きくん）にはその資質（ししつ）がある。
何せ自分（じぶん）の弱みを惜しげもなく人にさらしたのだ。
出来ないくせに何でも意地（いじ）を張る無能（むのう）どもに、
貴君（きくん）のつめ垢（あか）だしを飲ませてやりたいもの。

といっても、今は差当って配慮（はいりょ）しておく必要（ひつよう）があるか。
>>7の文中（ぶんちゅう）の何語（なんご）かの訓（よみ）と意味（いみ）を以下（いか）に示す。

古今東西　ここんとうざい　昔から今まで世界中で
兼好法師　けんこうほうし　昔のお坊さん
憂く　うく　いやだなぁと思う
意思疎通　いしそつう　思っていることを伝える
劣化　れっか　だめになる
目くじらを立てる　めくじらをたてる　かんかんになる
閑話休題　かんわきゅうだい　まぁそれは置いといて
小生風情　しょうせいふぜい　俺なんかの
無為　むい　いらないのに
水準　すいじゅん　レベル
空回り　からまわり　あせる
無論　むろん　もちろん
高々　たかだか　そんなんで
天狗になる　てんぐになる　調子に乗る
身の程　みのほど　｢何でお前そんな所に立ってんだよ。お前の場所ここだろ｣
肝要　かんよう　大事な事

日本刀のルーツは中国大陸と言うことで間違いないと思うのですが
その原型となる焼きの入った刀が発見されていないのはなぜですか？

>>10
…済まぬ。所詮、小生は17歳の若輩に過ぎぬ。
日本刀の起源という風の…、専門的な知識には乏しい野田……orz
寡聞にして、中国起源とは初耳だ。確かに日本はずいぶん後まで原始的な国だった。
金属の加工を知ったのは中国との接触だろう。踏む。
嗚呼、ありがとう。たまにこのような形で目を覚まさねば。
期待してくださっていたならばまことにすまなかった。

てすと

tesut