ざ・ちゃりおっと【�Z】

200！



よし。
今日はここまで。

あっはっは。
ホントはここに書くつもりだったんだけど、まあいいか。
書き直すといろんな人にいろいろバレルｗ
いや、別にまずいことは書いてませんけどね。

>>201
えーと、誤爆ですか？

あーっはっはっは。
まあ大丈夫大丈夫。

何がかは秘密です。
秘密になってないかもしれませんが断じて秘密です。

まあほら、しててもしてなくても、見たらきっと気づくって。
そうそう。

あっちはうっかりでしたが、こっちはプログラムのせいです。
もちろんそうです。
僕は全然悪くありません。
僕に非はありません。断じて。







ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ

／￣￣￣￣￣￣￣
|　罰ﾄｼﾃ、ﾃﾞﾌﾗｸﾞ！
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣
　　∩_∩　
　（　´∀｀） 　　　　 /￣￣￣/　　
　（ つ　　つ.　　　 /ﾌﾞﾗｳｻﾞ/　ﾋｨｲｲ！
　 と＿）＿）＿＿/＿＿＿/　　
　　　↑
　　 代理

ﾌﾞﾗｳｻﾞはﾃﾞﾌﾗｸﾞできないや･･･



まあ、>>206の意味はわかる人にわかればいいｗ

あーっはっはっは。
もうね、救いようがありませんよ。
まあ、あれですよ。ことわざにもあるじゃないですか。



「馬鹿は死ななきゃ直らない」

死んだ馬鹿は直れ。
イヤ、まだ死んでませんけど。

ああ、そういえば昨日の日記書いてないんだった。
ていうかどこまでが昨日の日記で、どこからが今日の日記に書くべきだろう。

一番重要な出来事が、日付またいでるし、日記の日付変更時刻もまたいでる。

ちょっとお邪魔しますよ。

えとね、キミの場合

　　死　　ん　　だ　　よ　　う　　に　　眠　　る

と少しは馬鹿が治るかもしれませんよ？ｗ
はよ寝れやｗ

>>210
★その丸いロボットはしばしば珍妙な発言をした。
☆HARO often said "OMAEMONA-".


ｗｗｗ

でも俺は悪くないんだよーヽ(´ー｀)ﾉ
と言い張ってみるテスト。

まだ寝てなかったりします。します。
しますったらします。

口調が似てるように見えるのは、


　　気　　の　　せ　　い　　で　　す　　。

ていうか風呂上り。
ていうかまだ寝てません。

某新設板に夢中になってました。
プライバシーに激しく抵触するので板の内容には言及しませんｗｗｗ

あー。一個聞き忘れたというか確認し忘れた。

えーと、とりあえず俺用のアレっていうかコレ（謎）をｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙしてくれればそれでいいんですけど。
もうしてるんならﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑ。

そして、お風呂で思ったこと。

あのことに気がついたのはやはり収穫だった。
それが見えていれば、僕はもうあんな失敗はしないですむのかもしれない。

ただ、別れたばかりの君との間で、あんな話ができたことには、もっと大きな物があると思う。

あの時、あの場所には、何を言っても大丈夫だという安心感があった。
それは全てをさらけ出したからこそ生まれた空気ではあったけれど、
君が人間的に強く、大きくなったことも大きな影響があると思う。

あの場には、一切の緊張も、否定も、束縛も、評価も、拒絶も、ネガティブなものが何も無かった。
あったのは、ただ気持ちよく終わりにして、そして、お互いに幸せになろう、みんなで幸せになろう、
そういう想いだけだった気がする。

まあ俺にはあの場でもまだいろんな葛藤がありましたけどｗ

あ、でも俺は彼とのことを知って以来、後悔をすることはたくさんあったけど、
一度も君に「もう一度」とすがったことは無かったな。
我ながら立派だと思う。えらいぞ俺。
よく頑張った。パチパチ。



無かった･･･よね？ｗ

覚えてないだけであったらどうしよう(;´Д｀)

ああー！
彼に見せてもいいって言ったけど！
>>188は見せちゃ駄目！駄目ったら駄目！
本人に見せるつもりで書いたんじゃないんだから恥ずかしいから駄目！！

ていうかもし読んだら疑問に答えるべし。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

今歌を書いて進めたら怒りそうだから明日まで我慢する。
sailing dayの歌詞貼りたい･･･

せーいーっぱーい♪そんざいのしょーめい♪
　

ていうか起きたのかどうかが心配･･･

でも邪魔しても悪いしなあ。
もくもく。

「彼と、例え一瞬でも、逆に何年も続くかもしれないけど、とにかく幸せになる。」
そう君が誓った時、ちょっとだけ悲しかったけど、
自分が幸せになることをずっと許せなかった君が、そう言ってくれたことがとても嬉しかった。

「君とだって、ちゃんと幸せだったよ。」
「それは忘れないでね。」
俺は君を不幸にしたんだと思ってた。
そうじゃなかったんだってことは、昨日話してみて感じてたけど、
改めて君に言われたら心に沁みた。
君と付き合ったことは間違いなんかじゃないんだと思った。

立て続けにそんなことを言うから、思わず泣いてしまったよ。
でも、とても気持ちのいい涙だった。
ちょっと切ない映画を見たような。
嬉しいような寂しいような。そんな涙。
自分の体験でこんな気持ちのいい涙を流したのは生まれて初めてだ。
ありがとう。

君も同じように泣いていたことを聞いて驚いた。

ネットの向こう側なのに、
気持ちがシンクロして、同じように涙が出るなんて、不思議だね。

でも涙の味はたぶん、少しだけ違う。

そして、これから先のことは考えてはいけないこと。
考えれば自分が苦しいだけ。
今はまだ。

でも、苦しいから考えるんだよな。
何ともなければ考えたりしない。
どうしたら取り除けるだろう。

この棘も、無理に取り除いたり、しがみついたりすることなく、
ただ持っていることはできるだろうか。
痛みを伴わぬように。
もしくは痛みとさえもともに。

目を閉じたその中に　見えた
微かな眩しさを
掴み取ろうとした　愚かなドリーマー

伸ばした手は　閉じた目に
写らなくて　途方に暮れる
射程距離から　随分遠く　滲む

どうにかまだ　僕は僕を　辞めないで　生きている
たった一度　笑えるなら　何度でも　泣いたっていいや

精一杯　運命に抵抗
正解・不正解の判断　自分だけに許された権利

sailing day　舵を取れ
夜明けを待たないで　帆を張った　愚かなドリーマー

数えたら　キリが無い程の　危険や不安でさえも
愛して迎え撃った　呆れたビリーヴァー

目を開いたその先に　見える
確かな眩しさが
空になったハートに　理由を注ぐ

そうしてまた　僕は僕の　背中を押していく
たった一つ　掴む為に　幾つでも　失うんだ

精一杯　存在の証明
過ちも　間違いも　自分だけに価値のある財宝

sailing day　舵を取れ
哀しみも　絶望も　拾っていく　呆れたビリーヴァー

誰もが皆　それぞれの船を出す
それぞれの見た　眩しさが　灯台なんだ

そうだよ　まだ　僕は僕の　魂を持ってる
たった一秒　生きる為に
いつだって　命懸け　当たり前だ

精一杯　存在の証明
敗北も　後悔も　自分だけに意味のある財宝

sailing day　舵を取れ
冒険の日々全て　拾っていく　呆れたビリーヴァー

精一杯　運命に抵抗
決して消えはしない　僕だけを照らし出す灯台

sailing day　舵を取れ
嵐の中　嬉しそうに　帆を張った　愚かなドリーマー

誰もがビリーヴァー

永遠のドリーマー

そうだ。
君はそれでいい。
俺がもし何かを気にしても、君はそのことが問題じゃないような顔して、自分と彼との道を行け。

217でもちょっと触れたけど。

確かに気づいたけど、でも駄目になる前にそのことに気づいていても、
それだけでは好きなように話すことは、きっとできなかっただろう。
言えないこと、聞けないことにがんじがらめのままだったと思う。

腹を割って話し合ったからこそ、あの暖かく安心な場が創られたんだと思うよ。
まだ恋人だったころの俺達には、お互いその余裕も覚悟もなかった。

だからそれが伝えられなかったことを、君が後悔することはないんだ。
君は彼のことを考えていればそれでいいんだよ。
僕らはもう恋人ではないんだから、君がそのことを後悔しても、仕方ないことだ。

>>188
送り出した理由
話したり無い事があるなら話すべき、それは貴方にとっても彼女にとっても
経験上、そう思ったから

>>231
ありがとう。

こんなことで揺らぐ自分が嫌だ。
あの喪失感とともにある不思議な充実感は長くは続かなかった。

だけど大丈夫。
だからこそ、あの幸せな気持ちを記録したんだから。
あの気持ちを取り戻すために。

虹を作ってた　手を伸ばしたら　消えてった
ブリキのジョウロをぶらさげて　立ち尽くした　昼下がり
名前があったなぁ　白くて　背の高い花
視界の外れで　忘れられた様に　咲いてた

色褪せて　霞んでいく　記憶の中　ただひとつ
思い出せる　忘れられたままの花

いつだったっけなぁ　傷を濡らした　あの日も
滲んだ景色の中で　滲まずに　揺れてた
いつだったっけなぁ　自分に嘘をついた日も
正しいリズムで　風と唄う様に　揺れてた

いつの日も　ふと　気付けば　僕のすぐそばで
どんな時も　白いまま　揺れてた　誰のタメ？　何のタメ？

生きていく意味を　失くした時
自分の価値を　忘れた時
ほら　見える　揺れる白い花
ただひとつ　思い出せる　折れる事なく　揺れる

虹を作ってた　一度　触れてみたかった
大人になったら　鼻で笑い飛ばす　夢と希望
ところが　僕らは　気付かずに　繰り返してる
大人になっても　虹を作っては　手を伸ばす

幾つもの景色を　通り過ぎた人に　問う
君を今　動かすモノは何？　その色は？　その位置は？

夢なら　どこかに　落としてきた
希望と　遙かな距離を置いた
ほら　今も　揺れる白い花
僕は気付かなかった　色も位置も知っていた

虹を作ってた　いつしか花は枯れていた
視界にあるのは　数えきれない　水たまりだけ
大事な何かが　音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが　涙で満ちてった

まだ

虹を作ってる　すがる様に繰り返してる
触れられないって事も　知りながら　手を伸ばす
名前があったなぁ　白くて　背の高い花
枯れて解ったよ　あれは僕のタメ　咲いてた

気付くのが　遅くて　うなだれた　僕の目が
捕らえたのは　水たまりの中の　小さな芽　新しい芽

生きていく意味と　また　出会えた
自分の価値が　今　生まれた

枯れても　枯れない花が咲く
僕の中に深く　根を張る

ほら　ここに　揺れる白い花
僕は気付かなかった　忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる　揺るぎない信念だろう

考えるな。
考えてはいけない。

明日は、穏やかな日でありますように

寝ようと思ってたんだけど、
急にふっと楽になった。

期待も未練もなくなったって思ったけど、そうじゃないんだ。
なくなるものなんかじゃなかった。
沸いてくるものなんだ。
ただ、今ある分を摘み取ってきれいサッパリ掃除すればいい。
また沸いてきたらまた摘み取ればいい。

そして、こういう痛みこそがその期待を摘み取ってくれる。
そのために俺は傷つけることを彼女に求めたんだから。

こういう痛みを君に隠すこともやめよう。
君はもうそんなことで揺らがない。彼と幸せになることを誓ったから。
だから痛みを伝えても大丈夫。そうだよね。

もしも揺らぎそうな時は言ってくれ。
そういう時は自分で抱えておくから。

今となっては、このスレは、まさしく失恋の痛手を整理するためにあったと言える。

だとしたら、そろそろこのスレの役目は終わりなのかもしれない。

穏やかに目覚めることができた。

もう焦ることはないんだ。
あとは時間が癒してくれるのを待てばいい。

ときどきはこんなこともあるけどきっと大丈夫だよ。

今日は昨日のように穏やかで心地いい。悟りは開いてないけどw

でも、結局あのできごとさえなければこんなことにならなかったんだぁーっ！w

やっぱりあのバカには一言文句言ってやらんと気がすまんw

もっともっとヤキモチを妬けば、その分切り替えも早くなる気がする。
要は「もうだめだ」といっぱい感じることだ。

強くなろう。
揺るぎない強さを。
何物にも揺るがない強さを手に入れよう。

期限はあと3日。理由はないけど。
3日あれば変われる。

ああ、そういえばあと3日で一週間だ。

まだそんなもんか。
もっと経った気がする。
そりゃ揺らぎもするわな。

焦るこたないんだけど、強くなろうと思った途端に急に楽になった。
だから強くなる期限は変更なし。

あっはっは。
もう落ち着いたw
とりあえず今は、だけど。

さすが自己暗示に弱い。

たけやぶやけた