ばったの後ろ足２本だけちぎって逃がしてみた

どうなるんだろうね

乙

あ

お前がそうされたらどうすんだ？

跳べないバッタはただの

ただの変なムシ。

消防の頃とかよくやってた。片方だけちぎるとバランス悪くて
変なほうこうに飛んでいくんだよな

俺も公園でばった捕まえて脚と触角全部ちぎったら、
なんか変な液体がでてきてすげぇ気も買った。

ガキの頃はそういうのよくやったな
カニの足全部ちぎって海に戻したり
足が生えてくるのと死ぬの、どっちが早いんだろうとか
思ってたが、普通に考えて死ぬのが早いわな
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

2匹のフナの横腹に、つまようじを突き刺してドッキングさせて
池に放し、「サイドカー」とか言って遊びよったとよ。

死んだｶﾌﾞﾄ♂の角を♀の頭にｱﾛﾝｱﾙﾌｧでくっつけたことならある

紙ね　蛆虫以下の屑め

>>11
ﾜﾛﾀｗ

>>11可愛い

>>11
脚とかもくっつけた？

オマエラちょっとそこへ並べ

>>9
カニの脚なんてなかなか生えるもんじゃねぇし、生えてきても弱い脚
そもそも全部ちぎったら弱ってそのうち死ぬ。

なんてことすんのよー！！！最低！！！

>>11
人としてそれはどうかと思うぞ

>>1 マジレスする。殿様バッタは四本足で飛んでいった。

飛翔力がある種類なら結構脚無しの香具師が生き残る確率が高いのでは。
俺が見たのは、↑の殿様、精霊、あとバッタじゃないが露虫もいたな。
あの状態で野生を生き抜くんだから凄いよな。
また、わざと後ろ足に目立つ模様を持ってる種類もいるくらいだ。

カブトの上羽とアバンテJrのウイングパーツを付け替えた

おまえら生き物を何だと思ってるんだ！！

という俺も小さいころイロイロしてた・・・
大人でやるやつはカナリヤ倍

小学生のころやった夏休みの宿題の昆虫採集で
触覚とか足とか取れたのを木工用ボンドとかでくっつけた

ほんと人間って残酷なことするよなぁ。

ロケット花火に脚しばりつけて飛ばして、落ちてきた花火を見たら脚だけになってたの思い出した

ヒドイ…

…とか言いつつ私も小さい頃に蝶々を土の中に生きたまま埋めたり、トンボの頭と羽をちぎって、クモを火であぶったりしてますた…(´･ω･`)ｺﾞﾏﾝﾅｻｲ‥

お前もそういう死に方するんだよ。
今から悔やんでも遅いが。

ちぎったし踏み潰したし焼いたしいろいろしたなぁ。
思い出すたびに苦しいよ。なんであんなことしたんだろ・・・

コガネグモの巣に放り込んだり、飢えた鯉のうようよいる池に
放り込んだりしますた。

子供時代って無意味な殺戮結構やるもんだね。

子供だから許されるよな。
大人でやったら問題物。いわゆる害虫とか除いてね。

あと食用。

>>29 同感です。でもその経験があるおかげで…って思うことがよくあるよ。
そういう経験は子供時代には必要なのかもしれない。

学校の帰り道、道行く俺の鼻の前を小さな蝶が横切った。
鼻の中に蝶を吸い込むなんて結末、誰が想像できるだろうか。


鼻の中でグネグネと動く筆舌に尽くしがたい感覚と
鼻を抜けて口内に入るかもしれないという恐怖を感じ、非常に焦る。


鼻に詰まったこの感覚をたとえるならば、
小さく丸めたゼリービーンズを鼻に押し込んだ感じだろうか


片側の鼻を押え、１度、２度力むが出てこない。
蝶の入った部位より奥を軽く押して再度力む。



暫くの試行後、その時は来た。
蝶が鼻から出たのだ。



花水に塗れながら、地面に叩き付けられた蝶は絶命。
互いに不運というより、他に言葉が思いつかない。

すげｗ

カエルをエアガンで打ってミンチにしたことあったな・・・

あんなかわいいカエルを
いま思うと本当に酷いことしたと思う。
本当にごめんなさい、あの時のカエルさん。

つかなんで小さい男の子ってのは小動物に対し残酷なこと
するのだろうか。

ばーちゃん家の草刈の手伝いしてたときにカエルを切り刻んだことはあるぞ

>>38ワラタW

女でクツワムシバラバラにしてた香具師居るぞ近所に
ﾔﾝｷｰだが。現在ﾔﾝﾏﾏ。

昨日ロケット花火にオニヤンマ・バッタ・セミを付けたら全部バラバラになった

かえるの口に爆竹をいれて火をつけたら．．．．

>>42
それ俺もやった
爆竹入れて投げたら破裂と同時に内臓がこっちに飛んで来て必死に逃げたよ
今思うとあれはかえるの最後の抵抗だったのかもしれない

せみの前羽2枚だけちぎって逃がしてみた

爆竹ﾋﾄﾞｽｗｗ　俺も無理矢理口開けさせてドロつめこんだりしたけどそれで十分まわりから非難囂々だったよｗ
あと、女もガキんちょなら案外残酷なことするもんじゃない？
うちの親はヤンキーのヤの字も無いけど小さい頃ミミズぶった切ったりはしてたらしい。もちろん興味本位で。
あと、これは俺もひいたけど、飼ってた猫の首輪つかんでブン回してた（回しただけで飛ばしてはない）ら
3日くらいぐったりしてその後死んだなんてこともあったらしい。
そのときはホントに何も悪気はなくてかわいそうだったとは言ってるがｗ

>>44
ショウリョウバッタで同じ事やったなぁ・・
逆に前バネだけにしてみたりとか、後ろ足両方もいだりとか。
図鑑によっては「後ろ足と前ばねを擦り合わせながら飛んで」発音するのだそうだが
色々試してみてそれは嘘だと知ったよ。つか普通に考えてそんな飛び方出来る分けないじゃんｗ

爆竹はやらなかったけど
昔、空き缶の中に水と蛙入れて、燃え盛る炎の中に投入したことがある

今考えると酷いことしてたなぁ
小学生の頃でした

酷い

5歳くらいの頃、「蝶の幼虫を育てるアリ」の話を知って
どのイモムシでも当てはまるのかと思い込み、適当なやつを拾って
アリの行列に突っ込んだ。

今の子供もこういうことするんかね

結構みんな酷いことしてるなw

懐かしいなあ
カエルの口に爆竹つめて爆破
カエルに灯油かけて燃やす
セミにペースト燃料つけて火つけて放す。燃えながら飛んでいくんだぜ
堤防からくらげに向かって電動ガン乱射
ふなむしを撃ちまくる

またやりてぇなぁ　

エアガンでセミやトンボを撃ちまくってた時期があった‥‥‥総計200匹は殺したなぁ

真夏の炎天下の道路に線を引いて、おたまじゃくしを並べて楽譜作ってみたり

ｳﾍｪｗ

カエルを生きたままｻﾝﾎﾟｰﾙに入れた。
変色して氏んだ。

みんな酷いことしてんな〜

小学校の頃鶏小屋に入ったスズメを箒で攻撃して飛行能力無くしたところを捕まえた。
捕まえたはいいけど飼うわけでもなかったのでふざけて軽トラのマフラーにつっこんだら出てこなくなった…
ごめん…マジごめん

イナゴ捕りしてたのだがただ袋に詰めていくのも飽きてきて、無理矢理おんぶさせたりとかしようとしたがダメで、
むかついたから移植手術をやって袋に詰めてたな。
※移植手術　首引っこ抜いて他の個体とすげ替えること。

顔がカマキリで胴がトノサマバッタとかｶｺｲｲかも

>>60
ｶｺｲｸねーよｗｗｗ

後ろ足とっちまったらバッタはとってもこバッタだろ
ｳﾌﾟ

ｳﾌﾟ

アマガエルを漂白剤に入れると


数分後には、ミイラみたいになる




しかし、ダニを浸けても活きてる
ダニの生命力恐るべし

ダニっていってもいろいろな種類があるんだよボケ

前、自分の部屋にちいちゃいありんこが入ってきてたから
リップグロスの外箱（透明プラ、４ｃｍの）に閉じ込めてみた。
で、「おなかすいてるかな？」と思って、
そのグロスがオレンジのにおいの奴だったから、箱に安全ピンで穴あけて
そこからグロスを注入してみたんだけどアリは食べなかった。
なんかベトベトして歩きにくそうにしてた。
で、今度はタイガーバームを自分の指先で十分にあっためてから
（スースーし始めてから）箱の中に注入してみた。
アリはタイガーバームに触った瞬間、移動速度が５倍くらいになった

>>65
同意。だがせめてどういう分類があるか位示せ知ったかぶり。

オタマジャクシを地面に思いっきりたたきつけてうずまきの形した内蔵出して遊んだな
あとは、でかいショウリョウバッタの足全部もいで蟻の生贄にしたりとか。

>>68
俺オンブバッタやイナゴの脚全部もいでササキリに喰わせたよ

イナゴでなきオナゴだたらおりが食う

死んだ金魚の腹破って内蔵出した後、でかい石でぐちゃぐちゃにつぶした。

生きた蛾の腹を潰して無理矢理産卵

↑それは産卵とは言わないとマジレス。

つい最近、トンボの両方の羽を
石で抑えてアリの巣近くに置き、アリのの生贄にした事がある。

巣穴から出てきたばかりのアリを捕まえて頭もいだりしたよ。
しかしそのアリは頭がなくてもヨタヨタながら歩いて巣に戻っていった。
人間じゃ絶対真似出来ねーっ!すげーっ!!
って、その時はアリの生命力の強さに感動したっけ。

アリとかハチだけは頭もいでもしばらくは普通に歩くね
スズメバチの頭もいだとき普通に歩き回ってｷﾓかった・・・

スズメバチなんて恐くて近づけん。

ふつーに網で捕獲して捕まえた。
後は針に注意して首を抜くだけ

昔昆虫の標本を作るキットみたいなのが売ってて、そのなかの注射器でコウロギに水をいっぱい注射してた
もうお腹がパンパンになるぐらいまで注射してた子供の頃・・・
いろんな関節や口とかから水がしみだしていた。
いまでも鮮明に覚えてる・・・
本物の注射器をスーパーで売ってた時代もすごいけど

>>79
ああ、あれね。
イトーヨーカ堂あたりの文具コーナーorオモチャコーナーで初夏から夏にかけて
よく売ってるのを見たよ。
ホルマリンと毒薬だっけ？今でも売ってるのかなぁ・・・

子供の頃、へんなセミが木の上をよたよた歩いているので捕まえたら、
頭のないつくつくぼうしだったことがある。誰かが遊んだ後だったんだね。

ばったつかまえると口から汁が出てくるけどあれは何？

醤油

カラメル。

>>45
お前の親、ヤンキーでこそないが
相当なキチガイなんだろうな。
お前が気付いてないだけで・・・

>>81
お前と一緒にすな。
それはきっとカマキリに食われたんだよ。

お前ら顔はどうなんだ？
子供の時はかわいかったのか？

ならそれ想像して抜くが。
このスレはおかずの倉庫だね。

女でも男でも良いから可愛い奴とかが生き物殺してるのは本当抜ける。

よくカブトムシの幼虫誰かの靴に入れたりしてたなぁ。

子供の頃にこういうことするのは
大人になる上で命の大切さを知るのに重要な行動らしいぞ。
逆に昔やらないで大人になってからこの楽しみを覚えると
簡単にその対象が虫から人へと移行するらしい。

とテレビかなんかで見た覚えがある。

俺も何かで聞いた

みんなひどいな　　
オイラもシャーレに入れたアリをでっかい虫眼鏡で焼き殺してたなぁ
それからアリの巣の出口でも焼き殺してたなぁ　　　すまんかった

トンボちぎって「シーチキン！」はみんなやったよね？

ﾐﾝﾅｼﾝｼﾞﾏｴ

>>91
シオカラトンボでやったなぁ。あいつウスバキトンボ喰うからむかつく

カメムシＶＳハラビロカマキリをやってみた。
ハラビロは顔色一つ変えずにカメムシ完食。

>>88
同意
俺も決して殺そうとしてではないが虫捕まえて飼っては弱らせて死なせた経験が。
その経験から命の尊さを学んだ。
一応エピソード1つ話すわ
カナヘビ捕まえるのにトンボ捕まえて羽ちぎって飛べないようにしてカナヘビの近くに落として食いついたところを（ｒｙ
トンボさんほんとごめんなさい・・・
拷問だよな・・・

でも俺昆虫はわりと罪悪感うすいかも
むしろハムスターとか…
ごめんいいたくない
ごめん

は虫類までなら結構ひどいことしたこと歩けど、哺乳類はなぁ・・・
さすがにないなぁ

野生生物板にﾊﾑ関連の凄いｽﾚがあるよ

捕まえたトンボの尻尾に瞬着で爆竹をくっつけて、
点火した後、放したりしてたな。

トンボは一目散に上空へ向って逃げていくんだが
爆竹がバーンって破裂した後は、
残った上半身がクルクル回りながら堕ちてきたっけ。

>>97
うち農家なんで、蔵によくネズミが出る。
当然、捕まえたらみんな殺す。

ネズミ捕り機ごと水没させて水責め
ビニール袋の中に入れて袋内にゴキジェットを吹いて毒ガス責め
巣を撤去した時、まだ目も開いてない子供を捕獲した時は焼却炉に投げ込んで焼き殺し
ゴミ箱の中に逃げ込んだネズミはやかんで沸かしたお湯を流し込んで煮殺した。
他にも、足で踏み潰したり、捕り機にかかって動けない状態でエアガンの的にしたり、
植木鉢に閉じ込めて気道を確保した上で何ヶ月生きるか地中に埋めて実験したこともあるw

頭おかしいだろ

さっきから醜いだのヒドイだの言っている連中は逝ってよし。
つーか、このスレに来なきゃよし。

人類は食物を保管するようになって以来ネズミと戦ってきた
その事実は忘れてはならない
ヨーロッパでペストが流行ったときなど人類は存続を賭けた戦いをしていた
生きることは戦いだ

ザリガニをバケツに数匹入れて傘の先端で甲羅刺しまくったな
アリの巣にママレモン流したりさ

>>100
お前…










楽しそうだなｗ
ねずみでとめとけよ

小さなケースに猫とねずみ同居させたりするのも楽しそう

ゴキホイに捕まったゴキブリは何を思うのだろうか？
逃れようと抵抗するだろうけど、途中で諦めたりするのだろうか
諦めたはいいけど暇だな等と思うのだろうか

恋人のメスゴキの事を考えながらｵﾅｰﾆ

ザリガ二はマヨネーズつけるとおいしいよな

ミミズを切ったことがある。
細くてウネウネしてるから、中身が気になって…
自分と同じ赤い血が出て、なんかハッとした。

ミミズはホニュウ類ではないので血は赤くない

まあそーだな

ミミズ切ったら、種類によっては僅かだが赤い体液出すようだが。

ユスリカの幼虫のアカムシも、体液が赤い。
これもヘモグロビンに因るものらしい

土中や水中の、酸素不足になり易い環境にいる生物で
少しでも体内酸素運搬能力を上げるため、ヘモグロビンを
持つようになった種がいくつかある。
哺乳類のように赤血球にはなっていないようだが。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1128410327/l50
ヒゲムシという海中の泥にいる生物から、巨大ヘモグロビンが見つかっている。

>>110
なんか俺みたことあるんだが。

普通のミミズは切っても赤い血は出ないが、韓国人が食べる巨大ミミズは、包丁で切った瞬間人間と同じ赤い血が溢れ出る。

>>113　ユムシかな？

たぶん虫鮮人だから食うんだろ

そういえば赤ムシ潰して遊んだな。
釣り行ってあまった赤ムシ潰して、手真っ赤にしたり、頭の方潰していってけつからビューって体液飛ばしたり。

カッターナイフでナメクジみじん切りにした。つみれ作るときの要領で。

漏れも昆虫も殺したことはあるが、家で飼ってたハムスターも殺した事あるぞ。
最初はペアで飼っていたが、２年経った頃には５０匹ぐらいまで鼠算的に増えた。
そして漏れは沢山増えたので、ハムでお手玉をしてたんだ。
そしてやってるうちに勢いが付いて来て…
グシャッと天井に激突。即死だったよ。事故だった。
焦った漏れは、その死んだ子ハムを考えあぐねた末、
ばれないうちに庭に捨てる事を決意した。
つずく

妄想乙

１１９になんか言われたのでやっぱつずかない

　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
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　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
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　　 | ||　　(＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　(＿／

ｽｯ　　　　←鼻で笑った音

ｽｯ　　　　←屁を扱いた音

ｱﾅﾙで笑った　ｽｯｽｯｽｯ

ハムスター男の妄想話の続編はまだか？

こうしてハムスター男はいじけて引き篭ってしまいましたとさ
めでたしめでたし

やったね!!

ま、妄想だし
50匹収まるゲージなんて最初ペアで買ったやつにあるわけがないｗｗｗ
もしくは普通に買っていたハムスターを殺したというのを糾弾されるのが嫌で
50匹もいたからということにした、かだな。

ハムなんて３ヶ月で子供産むようになるよな
１回で５匹は産まれるよな
そしたら仮に２匹が雌として
最　初　２匹
１回目　２匹が５匹の子供を産むから　２＋５＝７匹
２回目　１回目の合計７匹のうち最初の雌１匹と１回目の子供のうち２匹が雌として雌の数は合計３匹
その３匹が各５匹の子供を産むとして
７＋(３×５)＝２２匹
３回目　同様に２回目に産まれた１５匹のうち６匹が雌とすると雌の合計は３＋６＝９　全体の数は２２＋(９×５)＝６７匹
あれ３回目で５０匹越えちゃった
３回目×３ヶ月＝９ヶ月
１年もたたずに５０匹越えちゃったけど計算間違ってる？

自然的に虫を殺る方法は・・・蜘蛛の巣に虫を投げる。

よくアリとか生贄にしたなぁ。。
クモたんがすごい勢いでぐるぐるまきにすんの。なんかすごいって思った。

クモの巣を小刻に揺するとクモが餌と勘違いして出てくるのが面白かったな

小さいころそういう残酷なことをしているやつは、
大人になってから生き物を大切にする心をもつ
やつも多い。残酷なまま突っ走るやつもいるけどね。

子供の頃は、命の大きさは身体の大きさで測っている面があるのかもしれない。
身体の大きさが自分の大きさに近づくほど、自分と照らし合わせることで命の存在に気付く。
自分の愛着のわいた生き物ほど、その命を意識するようになる。
そうして色々な命にふれ合っていく上で、一つ一つの命に差がないことに気付いていく。
狩りや漁をして食っていた頃は命の大切さを教わる機会が多かった。
今は消費者の手に渡る頃にはすでに「食材」という形で手に渡る。
ゲーム時代のこの世の中、外に遊びに出て、命にふれ合い、その尊さを知る子供達も減ったことだろう。
やはりこの時代だからこそ、自然は大切にするべきだし、道徳教育も軽視されるべきではない。
それを教えてやることのできる親、教育者の責任は大きい。

乙

２４ですが夏にバッタを道路にたたきつけて弱らせたあと、
ありの巣にエサとしてあげてたくさんでてきたらスプレーで虐殺してました。
虫はきもいです。無表情だし。ありはいっせいに休憩とるんですね。
あとばったとかを砂場に埋めて顔だけだして後日みたら黒く変色して死んでました。
キリギリスは共食いするし。
くもの巣にありをあげて、そのくもをありの巣に置いて逆襲させたり。

保守さげ

トノサマガエルをブロック塀の穴に突っ込んで砂利を詰めて生き埋めにした。

ちっちゃい蜘蛛の巣にえびせんつけたら、蜘蛛たんはえびせんに走っていったが『なんだこれ?食えねーじゃん』とゆうそぶりを見せてた


可愛かった

子供の頃やってたならまだいいが(大人になって大抵のやつは命の大切さに気付くから)大人になってもやってるようなやつはクズだな











もうやんなよ〜

↑全くだ！
小学低学年のころ庭のコオロギの脚と触覚全てちぎって踏みつけて殺した（虫には結構慣れてる）のを覚えてるけど今になってすごく申し訳ないことしたと思っている。

反省しても罪は消えないぉ

まあ昔はそうやって命の尊さを学んだわけで・・

小学校低学年の時に、庭で蟻を捕まえてきていろいろ酷い事してた。

蟻を火あぶりにしたり熱湯の中にいれたり自転車のチェーンに固定してそのまま自転車こいだり
後は海岸にいる小さいカニを２Ｂ弾でバラバラにしたり

こんなかに大人なのに虫に酷いことやったやついる？










まぁ
そんなアホいないか

漏れ、コキプリたんをはさみで切断したり、ナメクジたんを切断したりしてるお。

>>144
ゴキブリ，ハエ，蚊は虫ではないというのか！

144です
ハエもカも(北海道なのでゴキブリはいない)俺が見つけたやつは逃がしてますけど
なにか？

小さい頃から生き物にひどいことをしている奴を観ると嫌な気分になった。
少なくとも物心付いてからは。
今でも種類を問わず生き物はなるべく助けるようにしている（蚊は除くが）
そんな俺でもある昆虫に対して抗えなかった遊びが二種類、
うち実際殺害してしまった方法が一つある……。

夏休みの課題の一つに昆虫採集して標本作るのがあった。
大好きなクワガタやカブトムシを殺すのは嫌だし、スズメバチには
とても勝ち目はない。セミは長い間、暗い土の中で暮らして、
残り少ない命を地上で燃やし尽くすと聞いていたので、とても
捕まえることはできない。かといってゴキブリやハエなんか提出したら担任の性格上、
確実に逆上して俺の首を締め上げてくるだろう。

考え抜いた末、俺は赤や緑のカナブンの標本を作ることにした。当時は幾らでも
簡単に捕まえることができた。

虫かごには生贄となる５匹のカナブンがいた。
机の上には有隣堂で買ってもらった昆虫採集キットが置いてある。
注射器、虫殺剤、軟化剤、それに虫ピンが入っている。
ひどく心が痛んだが、親友の丸刈り君と一緒にさっそくオペを開始することにした。
「（手の甲を相手に向け両手を挙げつつ）丸刈り君、これより標本化の手術を開始する」
「ハイ、先生♪」
「丸刈り君、注射器と殺虫剤！」
「ハイ♪」
助手から手渡された注射器と虫殺薬の冷たい感触は今でも忘れられない。
残酷だった小学校低学年の頃ならいざ知らず、既に小学校高学年。命の尊さぐらい
とうに知る年代である。俺と丸刈りの表情は実に暗かった、と思う。

注射器に虫殺薬が充填される。
まずは緑色の一番大きな個体を取り出し、俺はカナブンの背中のあたり（？）に
針を突き刺し、そして毒液を送り込んだ。
「ゴクッ」
部屋に丸刈りの唾を飲み込む音がした。
「…………」
俺は無言でカナブンを見つめた。間もなくこの何の罪もないカナブンは、
子供たちの馬鹿げた宿題のために命を落とすことになるのだ。
本当ならどこかのクヌギかコナラの木で甘い蜜を舐めているはずだった
カナブンは、安楽死させられてしまうのである。
なんという無情！　そして非情！　薄情！

俺と丸刈りは母親が持って来てくれたメロンシロップをかけたかき氷を食べ、
カルピスを飲み干した。だが……
「先生、この患者さん一向に死にませんねえ」
丸刈りが小さなプラスチックケースの中で何事もなかったかのように
動き回るカナブンを見て言った。
そうなのだ。既に１５分以上は立っているはずだが、カナブンは実に元気
だったのである。
俺は虫殺薬の成分を見てみた。「エタノール」と書いてあった。むろん
当時の俺にはそれが何なのか知る由もない。ただカタカナで書かれた
薬物の名から、得体の知れぬ毒薬のような印象を受けて背筋に冷たい
ものを感じるばかりだったのである。

俺は幾度となくカナブンに対し、エタノールの注射を繰り返した。
助手の丸刈りも忌々しげにしぶといカナブンを睨みつけていた。
「先生、カナブンが逃げないよう固定します」
「うむ」
丸刈りは虫ピンを使って、動き回るカナブンを発砲スチロールの箱の上に
固定した。背中（？）や羽根の付け根あたりに合計３本の虫ピンが突き刺さる
という格好になった。
他にもエタノールの注射の跡が、腹だの脇腹だのその他いろいろな場所にあいている。
「仕方あるまい。こうなったら最後の手段だ」
「ま、まさか先生！？」
助手の悲痛な声が乾いた部屋に響き渡った。

なんのことはない。せっかくだから、もう１本の薬液である軟化剤を注射してみようか
というだけのことである。この軟化剤は、どうやら古くなった標本を柔らかくするための
薬だということなのだが、はたして……。
「えいやぁッ！」
「ほらはぁッ！」
俺たちは息がピッタリだった。
気合いを込めて、訳の分からない掛け声と共に、カナブンに軟化剤を注射した。
「ぬわあああああぁぁぁぁぁッ！？」
「ぎょえええええぇぇぇぇぇッ！？」
次の瞬間、俺たちの悲鳴に近い叫び声が響き渡った。
なんとカナブンの穴という穴、注射の跡という跡、虫ピンを刺されている箇所から
一斉に白い泡がブクブクと、ブ〜クブク♪と噴き出したのである。
俺は激しい怒りに駆られた。なんで俺たちがこんな目に遭わないといけないんだ？
一体全体、夏休みの宿題とやらはそんなに大切なものなのか、と。

今でもあの夏を思い出すと、哀れなカナブンの姿が脳裏をよぎって涙がこぼれる。
飲み会で白いビールの泡を見ると、あの惨状が目蓋に浮かんで心から楽しむことができない。

149-154
ワロタ

ハエの羽ならちぎって放すことはよくある。

カメムシの頭部をカッターナイフで切り取ってみたら頭無しの身体だけで歩いてる。
すげえ。

ガチャポンのケースに水と金魚を入れて凍らせる。凍ったらケースから球体になった氷を出してバットでカキーン！！金魚がパリーンとな
ごめんなさいm(__)m

ここは糞スレですね

今、娘(5)とトトロ見ながら思い出したよ。

オタマジャクシって、暑いアスファルトの上に放置しておくと、
皮が乾燥に耐えきれず切れて中身が出てたな。
>>68 のように、スパゲッティ状の腸が出る。当時でも正視できんかった。

ほかにも、トンボの尻尾に雑草突っ込んで、羽を半分ちぎって
「はばたけ紅孔雀〜」とか、セミを地面に埋めて爆竹を周りに
配置して爆破したりとか、今考えるととんでもないことしてるけど、
それでも、 >>34 のように必要な経験だったと思う。

自分の子どもが目の前で楽しそうに蟻を踏み潰していたら
とめるべきなのだろうか。授業の一環として本人が気づくまで
見守るべきなのかな。
私の親は静かに見守っていたけど

バッタの足ちぎってカメの水槽にいれてカメが食べるのを近所の友達と飽きるまでやった。今はバッタをはじめとする虫に触ることすらできない

蚊の足、羽を生きたまま全部引きちぎって、イモ虫状態にする　そして観察
（少し羽の根元を残しておいた方が奴のうめき声にも聞こえる羽音をた楽しめる）

それから飽きてきだして、蚊も弱りだしたら頭の部分からガスライターで焼いて始末する。

昔、ガス銃のガスあまったから、クモにかけたらパキパキに凍っちゃった、、絶対零度？

俺は小学生のころ友達と自転車に股がって話してて後ろに下がった瞬間丁度そこにバッタがｸﾞﾁｬ…こんだけでも相当気持悪かった。自ら殺したりとかする人の気がしれない。言っとくけど子供だからとか言ってる奴関係ないから小学生にもなればそんくらいの感情はあるよね？

カマキリが卵産んでるそばからBB弾でその卵ノウ撃ちまくった

む

テスト

>>164
改行くらいしろボケカス

その昔、殿様ヴァッタの足を全部もいだ！
しかし手から落ちた瞬間 飛び立って逃げられた！
すごい執念を感じたぜ

いい趣味したスレだ！
もりあげろよな！

虫じゃないが、昔カエルのケツに爆竹詰めて火を点火、空中に放り投げて遊んでたの思い出した

あとアブを捕まえて、目をマジックペンで塗りつぶして逃がすとかもやったな

>>171虫で殺れ！！
>>172 あまい！もっと過激に殺れよ。

何で大人になると虫が嫌いになるんだろう
小学生の頃はあんなに大好きで虫採りしてたのにね
小学生に戻って昔みたいにいっぱい遊びたい
大人の遊びは飲む打つ買うとお金がらみだからだろうか、小学生の頃みたいに夢中で楽しめない。
このスレは確かに残酷だが何か昔を思い出させて懐かしい気持ちになれたよ
皆ありがとうここは良スレだ

確かに。
小学生の時はコウロギなんか友達だったのに
今はあんま触りたくないな〜

確かに。
小学生の時は友達のチンコもダイレクトで触れたのに
今はあんま触りたくないな〜（＾＾

この夏 やってみます
トノサマヴァッタでやって歩いてる所をエアガンでぶっ放す！(^-^)
http://p.pita.st/?ttrsyz9eこれをヴァッタでやろう

連続殺人鬼のタマゴ、みたいな奴等ばっかだな。このスレ。

やってくれましたね、>>1さん…
よく私の後ろ足をちぎってくれました…
高くジャンプできませんね…後ろ足がなくなったからですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで貴方に捕まってしまうとは…
同じく貴方に捕まえられたクワガタさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
私をここまで惨めな姿にしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいにゆるさんぞ>>1!!!!!
来世で同じ目に遭わせてくれる!!!!!
命乞いしても許さんぞ覚悟しろ!!!

チャドクガとか毛虫焼くよね？
最初は激しくのたくるのが
動かなくなって焦げるのって
じっと見ちゃいませんか？

毛虫や害虫駆除の後の死骸は、蟻の巣の近くに置いて、蟻が運ぶのをじっくりゆっくり楽しく見るのだ。ｳﾊﾊ

>>179フリーザ〜〜！！

漏れ「小動物や虫が可愛い女の子に踏み潰される」のを見てﾊｧﾊｧする変態。
ちなみにこれはクラッシュと呼ばれる性癖で、SM板には専用スレがある。

で、名門お嬢様学校の通学路にカタツムリを置いて
踏みつぶされる瞬間を観察して抜いたりした。
ほんっと清楚なセーラー服の妖精のような少女のローファーが
小さい生き物を無惨な姿に変える瞬間は…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

tes

ﾋﾟﾝｻﾞｲﾝｸ

バッタは足にも目がついてるのでは？

偽デザートイーグルって奴、下品でふね（＾＾

今は、もっと下品かもしれないでふね（＾＾

小さい頃は蟷螂とか蜻蛉とかに紐つけて散歩させてたな
蜻蛉はペットにしようと思って庭の柱に紐つけてたんだが
次の日見たら紐が何故か草むらの中に…
恐る恐る紐を手繰り寄せるとぐちゃぐちゃに丸まった蜻蛉が…
隣の家の猫の仕業だろうがショックだった

小学生のころ
殿様バッタの首だけにしたやつを6匹分集めて
それを袋に入れたのを

スズメバチは殺虫剤火炎放射すると三倍以上の速度で飛んで襲ってくる。
コメツキムシはひっくり返して殺虫剤火炎で炙ると物凄いジャンプする。
死ぬ間際の虫の力は恐ろしい。

>>135
>ありはいっせいに休憩とるんですね。

植木鉢にアリが巣を作ったので、バケツで水攻めにした。
バケツが小さくて植木鉢の縁が少し水から出ていて、
アリが橋を造ってバケツのほうに渡ろうとしていたのが、
ちょっと見ない間に１匹もいなくなった。
よく見ると植木鉢の日陰になっている隅のほうに
みんな集まってじっとしていた。
へ〜〜〜、と思った。

トノサマガエルに爆竹

>>189
続きが気になる


よくカエルをストローで膨らませるって話は聞くけどさ
間違えて吸っちゃって口の中に変なもん入ったりしたりしないか？

俺の家に入った害虫は生きて出ることができない

あるなぁ
小学生のころ夏になるとよく虫入れた泥だんご作ったわ
乾いたら化石になると思ってたｗ

アパートの自転車置き場にいたカタツムリを・・・ｽﾏﾇ･･･ｽﾏﾇ･･･

>>196
カタツムリって危険じゃね？
人間にも寄生して最後は脳を
食われて・・・ORZ
たしかスプーンでえぐられる
ような感触？
アンビリでやってたような・


昔漏れもトンボ捕まえて
ハッポースチロールでできた
飛行機のターボファンに
吸い込ませて・・
フォーン！バッ！ての繰り返して・・
ごめんなさい

残虐行為よりも香具師、逝ってよし、
という死語に驚愕した。
7年前に立ったスレが200にもいかず、
また落ちない昆虫板凄いよ。

子どもの頃、バッタが跳ねているのを見て、一緒に飛び跳ねて、勢い余って、自分の足でバッタを踏み潰しちゃったことはあるな。

200

この板怖え
こんなスレがトップにあんのかよ

トップ？

トノサマガエルの口に
3つ折りにしたショウリョウバッタ入れたら
ペッて吐き出されて悲しくなった。
バッタはピクピクと息絶えていった。

トノサマバッタ入れたら脚が強すぎて勝つだろな

昔、蚊捕まえて翅と口針を両手で持って引っ張ったら口針が根元から糸引きながら引っこ抜けたのでそのまま放流
他の蚊で同じことやったら今度は頭から糸引きながら引っこ抜けてウワッてなった

俺は何度やっても頭からしか抜けなかったぞ