1 :
非決定性名無しさん :
04/12/05 20:44:43 糞企業
>-'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、
,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!,.'.:/:.:.:;.':.:.:.:.:.:.,.'゙!:.、:.:、:.:.:ヽ、:.:.:.:.、:.:.:.゙、:::.:.゙!::.:| <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
.,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./ ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:! \______________
.,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__ ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;! __
l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/ 、ヘ/ ./
|:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、 > <
. ゙! ゙!:| !::::.:.:| ゙!::::::ノ L::::ノ !|:/.:ヽヾヽ、 / /ヽ/
ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´ ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、 ` '
,.'i゙,' !::ヽ! \ ' ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!| ,!
/,rl::!´゙!::.:.゙、. ゙、 ´ ̄ ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. | 「」「」「 |
.// |:! .゙、:.:.:゙、. ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,! /, '
.,.':,' |! ゙、:::.:.:.゙! .:..l | |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,' `
.,.'::::!:.. .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/ ,!
んヘ:゙、:.. .:::..,! 、...__ ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/ | 「 ! 「 !
ヾ、:. .:.! `ヽ.! !,ィ´`` ‐--ヽ,_/ _,,.! L.!..L.!
i゙ .{ '' ´ ̄ヽ y /::.. !- ....二二-' ○ .○
.,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:.. ;.ヽ、 /
,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::.. , i::. Y__,
. ゙!:.,.:イ |::i /:::... ,.:':. :. . !、,.゙!
3 :
非決定性名無しさん :04/12/06 09:30:11
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(^×^ ;)
糞スレをたてたばっかりに…… ザワザワ そうだよな ザワザワ ナムアミダブツ……
...........................,..:--――‐--.、_
::::::::::::::::::,.:r'"/ ゙ヽ、_
:::::::::::::/ iill / \ ジーク、 ジオン!! ジーク、 ジオン!!
::::::::::/,∧ N / " _,.r―ヽ、 ‐:、 \
::::::::,i!" i! il゙ _,.;r'" ヽ ミ、 ゙i.
::::::,i V;/ i! ヾ、 !
:::::i " ヽ ,ゝ ヾi l
::::ノ 、 i ノ ゙、 ヾ、 i゙ .!
:(、_ .ソ " __ 〕 .,r‐、 !
::::l ゙ヽ-ツーヽ=<___。>‐' \r",:タ.! /
::::l .:! \_ l レへ !./
::::ヽ .::j ::. ゙ー:. l レ'/// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::゙:. Y__..._. ::. ,り//Y ./
>>1 :::::::::゙:. ヽ‐" ト、ノ i l! |
::::::::::::゙:. ヽ二ニ=’ / i .l _ノ 糞スレ立てるな、蛆虫、氏ね。
:::::::::::::::i! ゞ::: ノ i! l  ̄ヽ
:::::::::::::::::i! / _/〃 ;! .l. \_____________
::::::::::::::::r゙、___,.∠/.:/ __,.-‐ト、
:::::::::::::::l.「 , ┌-===―‐‐tTr-―‐ニ┐!
:::::::::::::::l゙ーj ト-- ゙l l l l 「 ̄ .」 l
うんこの種類です。 ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。 クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。 ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。 セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。 ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。 ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。 パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。 リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。 ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。 アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。 ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。 ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。 バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。 インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。 エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。 ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと このスレを読んだ人はこの書きこみを十分以内に五つのスレに貼らないと三日以内にノーエアーうんこが出ます すいませんもらしたくないんです
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| |\ 〃
r'´ ̄ヽ.. | | ト / \
/  ̄`ア' あのね、ここは .| | | ⌒/ 入
〉  ̄二)" .| | | / // ヽ
〈! ,. -'
>>1 の日記帳なの | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| |. | |<二Z二 ̄ / ',
| | | お前らはメモ帳に _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | >-、__ [ ヽ !
\.| l. 書いてろなの ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
/\___/ヽ. /'''''' ''''''::::::::\ {二二_¨¨7 |(●), 、(●)、.:::| ,へ/ ./ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::| \__ > | `-=ニ=- ' .:::::::::| ┌i ┌i ,-、,-、 .,-、 \ `ニニ´ .:::::/人 {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./ ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j | 、─ ' ノ ,-.、 /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X 匚..,,ノ ,ニ ´ _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...* く~> ,.へ ノ ,_ ̄二} / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ 人※ _/ / `¨_ノ ノ / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/ ヽ- '゙ !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ l `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ / ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/ }。.:+:*...:::...::x..:/ / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: / j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/. i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/ `ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ |:+:|・。 ヽ、X 。.::*
\ \ ../| .\ \ / .| .. \ \ .| ... \ \ | . .../ / .| . .. / / | . / / ..| / / ...| ___|___ │ .│ \\ ┃ | ___ ───┼─── ───┼─── ..┃ \| / .│ . │ ..┃ | | ̄ ̄| ̄ ̄| . ┌┤ ..───┼─── ┃ /| |―-┼―─| .. └┤ \ .┃ | |―-┼―─| . / \ / / | \| ./ \___ ●
殺伐としたスレでFFCマンの真の姿が!! △ ● __〃` ^ 〈_ γ´⌒`、'' ー--‐~-⌒ヽ ./ / ミ ー◎‐´ `) ./ / .il \\ j ,| / ,/\ ヽ ,| // ,/__,+、_\ / / // =┬─┬〈ソ ζ | /|〈 ヽ.| . . .|, |.| ヾ | /‖/"" | F |: | | ./ | レ ,| F | リ ノ | / |/ ノ|.C.. | | | | | | || ,, ソ|__| 〉 ,| | | /,ゝ 〉 イ ヽ ノ | | | y `レl 〈´ リ ‖ | ,/ ノ | | ‖ ,/ ||l / l;; | ‖ | ||,〉 〈 〉 | ‖ | ||/ ::|jijijijijijiji(ヽ \ zijij jijijijijjiji(。mnノ `ヽnm。
押尾学とは ●100人以上の暴走族の元頭→(「湘南爆走族」主演後に突然付け加えたプロフィール) ●ブラジルとドイツにサッカー留学→(W杯決勝前日にいきなりラジオで発表) ●キックボクシングの達人→(ここまでくると事務所も必死?) ●父親が外交官→(嘘八百) ●W杯前→「注目してる選手はイングランドのベッカムですね。彼のプレーは ほんと見ててかっこいいですよね」 →W杯決勝前日「ドイツのオリバー・カーンが大好きなんですよ。女の子は ベッカムが良いベッカムが良いって言いますけどカーンは 男から見てもかっこいいじゃないですか。」 ●3万人友達がいる(アフォとしか言い様のない発言) ●200人でレストラン借り切って食事会したことあります(なにがいいたいのかわからない) Mステのおさらい -ポイントー ・8年間アメリカに行って16歳から米軍基地で軍人相手に外人とバンド結成!! ・ハードコアやってて乱闘ばっかでほとんど歌ってないけど ・一曲歌うとと声が出なくなった ・日本に帰ってから 日本語話せなかった電車にも乗れなかったw ・けど族を束ねる。 ・その後、サッカー留学でドイツとブラジルへ ・ちなみに歌詞は全て英語で書いて後で日本語変換w ・「今回の歌詞 ”は” 俺が書いた」 ・その数秒後に「歌詞は”全て”俺が書いてる」に変更w -歌のサビ- zyymくtgぅdkctグkdc、タウkdtgクkcあいうyそ
ZARDの永遠
>>1 中身のないスレですな。
私は同人板の出身ですが、ドキュンの宝庫でした。
全体的に貧しい地域。
板はいつも荒れ放題で、住人の9割くらいが高卒以下です。
良い思いではないです。
またひきこもり厨房の
>>1 か。
>>1 はくだらないスレを立てたね。
個人攻撃するのに「2chだから」という免罪符が
有効だとでも思っているのだろうか。
頭の弱いヤシが一生懸命考えたおためごかし。
実は被害者に嫌いな人を投影して個人攻撃したいだけ。
公人や犯罪者攻撃と一般人攻撃の差もわからないなんて。
頭悪杉。
このモーオタは所詮ネットでしかイキがれない現実世界の敗北者。
さぞや学歴優秀なあなた様みたいな奴がこんなとこウロウロしてないで、
そのエネルギーを女の子と仲良くなることにでも向けて、
バレンタインデーに間に合うよう彼女作りに励んだらいいんじゃないのかな。
あっ無理か(ププ
どうせ女とメールしたことも無いんだろ?
スポーツ刈りのメガネ君
そうやっていちいち違う存在を叩きたがるお前の視野の方がずっと狭い
死ねクソバカ
人生の敗北者、か・・・。もの哀しい響きだ。
なんにせよダメなやつは何をやってもダメなんだよ。
本人なりに努力しても、報われないヤツっていうのは世の中に確かにいる。
こんなはずはない、って頑張ってみても、やっぱりダメなヤツはダメなまま。
そして一生負け犬人生。
しかも対人恐怖症の気があり、妄想世界に遊び続けるしかない夢見る童貞と成り果てる。
あまりにも、、、あまりにも悲惨だな・・・。
(ツイている人間と付き合う方法) ツイている人間の心は、理屈では絶対に動かない。理屈に反応してしまうのは、 決まってツイてない人間の脳だ。企画のプレゼンテーションを審査するときも、 そういう脳は、企画書を一生懸命に読んで内容を検討する。しかしツイている 人間の脳は、内容など読まない。そこに熱意と感動があるかどうかを扁桃核が 感じようとするのだ。成功者は、他人に感動する能力を持った人間である。 熱意が生み出すパワー、感動が引き出すエネルギーを知っている。 ・・・成功者とは感動が意志を強化し、強固な信念をつくることに気付いた人間 である。・・・ツイている人間と付き合うための方法とは ○物事を強気に考えて、相手と付き合う習慣を身につけよ。 ○情熱を吹き込め、情熱以上の説得力はない ○ナンバーワンのイメージを持ち、いつもナンバーワンのイメージで語りかけよ ○リスクには進んでチャレンジせよ、相手はリスクなくして進歩なしを知っている ○一貫性を持って接すること、一貫性は継続的能力の表れであることを知っている ○いかなる弱みも見せるな。長所だけを相手に見せよ。 ○夢を見続け、夢を語り続けること。夢の無い人間は相手にされない ○相手は不満を言う人間は弱いと知っている。絶対に不満や言い訳をするな。 ○人の噂話をするな、ゴシップは信用されないどころか不信感を与えてしまう
面接官「特技はちょっと通りますよ・・・とありますが?」 学生 「はい/⌒ヽ 面接官「ち / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・」 学生 「AA.| /」 面接官「え | /| |?」 学生 「は// | |です。通りかかるAAです。」 面接官「・U .Uそのちょっと通りますよは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。 /⌒ヽ 面接官「いや、喋 / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・AAは容量が大きいですよね。」 学生 「でも、通り| /だけですよ。」 面接官「いや、通.| /| |るだけとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「顔が( ´// | |ーンなんですよ。」 面接官「ふざけ U .Uください。それに( ´_ゝ`)フーンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「一行AAです。/⌒ヽも言います。AAというのは・・・」 面接官「聞いてませ/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ 学生 「あれあれ?| /ていいんですか?使いますよ。ちょっと通りますよ・・・ 面接官「いいですよ| /| |て下さい。ちょっと通りますよ・・・とやらを。それで満足したら帰ってください。」 学生 「もう使って // | | 面接官「読めない.U .U
FFCは、富士通のコンピュータ・通信技術と富士電機のプラント技術、それぞれの専門性 を融合させることにより、1977年に設立されたシステムソリューションの専門企業です。 製造・流通・物流はもとより、社会・公共分野にいたるまで、SI企業として高度な専門性と 高い信頼性により、お客様の構造転換や経営変革を支援するトータル・ソリューション サービスの提供を行ってきました。 当社はこれからも、 ・ 7000システムを越す豊富な実績に基づく高度な業種・業務ノウハウ ・ システムエンジニア(SE)/ハードウェアエンジニア(HE)によるトータルエンジニアリン グサービス ・ 実績に裏打ちされた高信頼性システム技術 ・ 企画・コンサルからシステム設計、開発、運用、評価までのトータルサポート力 ・ 最先端のインターネット技術 をベースに、熾烈な競争時代を勝ち抜く戦略的なトータルソリューションを提供し、お客様 の実り多い成功に貢献していきたいと考えています。 FFCでは、これまでの技術ノウハウを生かし、FFCとしての役割を具現化するために、 企業理念を掲げています。 ・ お客様の視点に立って、一流の価値を提供し、お客様との信頼関係を構築します。 ・ パートナーとのオープンなコラボレーションを通して、相互の成長を実現します。 ・ 実戦的な能力開発を通して、従業員一人一人の付加価値創造力を拡大します。 ・ 常に技術力向上を図り、新しい価値の創造を目指します。 ・ 得意技術を生かした企業活動を通して、地域社会に貢献します。
社名 株式会社 エフ・エフ・シー 本社事務所 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目30番3号(新宿コヤマビル) 設立 1977年(昭和52年)12月20日 資本金 12億円 株主 富士通株式会社/富士電機システムズ株式会社 建設業許可 特定建設業又は 一般建設業の別 許可を受けた建設業 許可番号 許可年月日 一般建設業 電気通信工事業 東京都知事許可 (般-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 機械器具設置 工事業 東京都知事許可 (特-13) 第095261号 H13年11月6日 特定建設業 建設工事業 東京都知事許可 (特-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 鋼構造物工事業 東京都知事許可 (特-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 大工工事業 東京都知事許可 (特-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 屋根工事業 東京都知事許可 (特-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 内装仕上工事業 東京都知事許可 (特-14) 第095261号 H14年 9月5日 特定建設業 電気工事業 東京都知事許可 (特-12) 第095261号 H12年11月20日
Λ_Λ ( ゚∀゚) < できまつ やりまつ やらせます! (⌒⊃ .二つ 〉 _ 〈 く く \ \ _/⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、 _/ ιυっ ̄~つyへつ / フっιつ人´ / /つυ^っへ っっ / /つつ。o/ / / / ^つっへυっつ _/ 〉o°o。 。 / / /°>つっっっつっっ / \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ __/ `⌒ヽっ/ 。/ / っつ) っつっつ =/ っっ τ-っつつっ、。| つ っつつつ  ̄ っっ )) ) っつつつ。| っっつつ つつっιつ) ⌒つっ) っつっつ。 °| ° o 。 っつっo °。 υつ っ つっυ。o。°| ° ° °。 っ\\っoっ。 °° つ。°°。o。o。\o。° 。°°。 。°。 つっつ _o°°。 ° ° 。o/⌒\。 o\°°o 。 /У\° )へ)つ\///`ー、_ ° °。_/ \°。\。 。°° /WMW、\ へ)。°|\\\\`ー、 ,〜´ へっυ  ̄ ̄ ̄\°° / \ ___/ ( ̄o°oヽ、 \\,O、/~ つっへっ \ へ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__/ ̄ ̄ ̄ ̄ っっつ へ \ \
_ , ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
, '゙ ) \ヽ ,.
,ノ!,' ◎/\ / \ _,.イ / ,. ,.
,,.. --─- ノ゙!,/ ,' \.\ ./ .\ ─┼─ ./| _,.イ,,.ィ'
 ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ \ \.\ / \ .ノ .....| ....| |.イン....
゙'゙ ,!V ,゙゙ :, .\\\.\
!!.,i ノ゙, .'., \ `゙''‐、 ...\ | ./ ./
! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, \ `゙''‐、_\ | / /
! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' .──−‐‐‐ *←
>>1 . i..i'i ,゙ \ . ./ / | \
゙.. ', ! / / .| \
'!,', ! ∴・
' , ',, ....../ .∵|:・.∴・
\ ' ., ∧∞∧ ......../ .∴・|∵' ∵・
\,. ゙' , ∬#`e´)
゙ ' ;"⊂ つ
○ ノ
し' し'
大阪民国(テハンミングク)Republic of Osaka【国名】<略称:東朝鮮> 日本列島にある朝鮮民族国家。人口883万人。面積1893.54ku。 大阪民国人は一般に阪国人(ハンゴク人)または阪人(ハン人)と呼称する。 アクの強い阪国語(ハン国語、例「〜やで」「ちゃいまんがな」等)を話し、 第二言語としてハングル語を使う。民族の仇敵である日本国と、日本の首都・ 東京に強烈なコンプレックスと敵意を抱く一方で、同胞の総連、民団には強烈な ほど好意的である。金に汚く「ワリカンやで」「奢ってくれ」「安ぅならんか?」 などが口癖。朝鮮由来の独特の文化様式をもち、祝い事があると下水の流れ込む ドブ川にこぞって飛び込み、死者を出すこともある。 政治体制は大統領制。前ノック大統領が女子学生に対する猥褻行為で辞職後、 大田房江が大統領に就任(現在二選目)。一応、普通選挙が実施されているが、 先日も執行猶予中の犯罪者・辻元清美が70万票も獲得するなど、伝統的に犯罪者 びいきの土地柄。また「お笑い100万票」と言われ、面白い者に投票するという 政治を全く軽視している民族性も特色である。 行政サービスにおいても他の行政区とは一線を画した異質さを感じることができる。 近々図書館が民営化され利用が有料化されるなど、図書館は無料という万国の常識 が通用しないのである。 そして何をおいても特筆すべきはその治安の悪さで、アジアでワースト1、2 位を本国朝鮮と争う。朝鮮系ヤクザの総本部があり、一年中殺人や暴力団の 抗争が絶えない。その犯罪の質も奇怪、異常で、道を歩いているだけで刺される、 車の中にいてもドアを開けてひったくられる、家で寝ていると刺される、川を見れば 頭蓋骨が浮いているなど常軌を逸した無法地帯であり、あろうことか治安の要で ある交番の襲撃さえ珍しくない。 それでも彼らは自らを人情に厚い民族と自称してはばからず、今日もまた どこかで殺人と略奪を繰り広げているのである。
orz (オレゴンヒップホップ) 1990年代、アメリカのオレゴン州で始まった音楽のジャンルと その文化的ムーブメントの事をミクスチャーした音楽として始まり、 音楽演奏と共に牛の糞を投げる。 テクノミュージックとカントリーミュージックパフォーマンスで有名になった。 「オレゴンテクノ」」と呼ばれたが、これを アメリカのオレゴン州(Oregon)の略称ORからとって、 ORtechあるいはORsと自称するようになった。 その後、オレゴンテクノに影響を受けたラッパーたちが、 オレゴンテクノをヒップホップに取り入れたものがオレゴンヒップホップである。 ORsの「s」をヒップホップ風の「z」に置き換えて 「ORz」あるいは「orz」と自称する。 なおインターネット内でも「orz」が使われていることがあるが、 これは言葉の意味だけでなく、当時のライブで牛の糞を投げられた観客の多くが、その臭気の余り「orz」のような形をとって会場内で嘔吐いていたことに由来する。 牛の糞を投げられる機会の少なくなった現代社会においては、「orz」を落胆している様子に見立てて表すようになったのである。 (民明書房刊 『音楽と現代文化』より抜粋)
【あなたのモーヲタ度チェック】 1.嫌いなモー娘。メンバーが一人でもいる 2.安倍のことを豚と呼ぶ 3.矢口は2ちゃんねらーだと思ってる 4.石川のことをブルと呼ぶ 5.吉澤のことを白熊と呼ぶ 6.辻のことをののたんと呼ぶ 7.辻のことをゴリラと呼ぶ 8.高橋のことをオラ(オランウータン)と呼ぶ 9.紺野のことをドザまたは水死体と呼ぶ 10.新垣はコネで加入したと思ってる 11.道重はフランケンシュタインに似てると思ってる 12.道重は石破元防衛庁長官に似てると思ってる 13.後藤のことを魚と呼ぶ 14.娘。のCDやDVDや写真集を買わないくせに売上のことですぐ文句を言う 15.娘。のCDやDVDや写真集が思ったほど売れなかった時または娘。が出演したTV番組の視聴率が悪かった時必ず戦犯を決める 16.音楽に関する知識が無いくせに評論家気取りで娘。の新曲についてすぐ批評する 17.最もよく行くインターネットのサイトは2ちゃんねるのモー板 18.BUBKAを毎月買うまたは毎月立ち読みする 19.ハロプロで何かがあると必ず祭りを起こすまたは参加する(すなわち祭り好き) 20.自分はともかくキモイ人間だ 以上20項目のうち、いくつ当てはまったかで以下のように判定 0・・・純粋なファン(釣られない、信じるのは公式のみ) 1〜5・・・オタ(穏健だが雑誌に乗せられる事あり) 6〜10・・・ヲタ(アンチ活動に便乗) 11〜15・・・マジヲタ(凶暴またはリアルアンチ) 16〜20・・・キティ(犯罪予備軍)
丘の上で一人座って古ぼけた娘が 丘の上で一人座って街を見下ろす そのそばで忙しげにアンテナ売りが 娘が悩むそのそばで商品の組み立て 結構いい人だったから、恋してあげてもよかった 結構いい人だったから、好きになってもよかった とろろの脳髄、とろろの脳髄 アンテナはその街の博物館の屋根に 娘はそこの持ち主の成金の孫で 年は14で気が違ってて、だけど可愛くって アンテナ売りが落ちてきたら受け止めてあげるよ 結構いい人だったから、恋してあげてもよかった 結構いい人だったから、好きになってもよかった とろろの脳髄、とろろの脳髄 釈迦はいい人だったから とろろの脳髄、とろろの脳髄 足が滑りアンテナ売りは屋根から落ちる 待ちかまえてた娘の上に音を立てて落ちる 割れた娘の頭からはじける脳髄 屋根の上のアンテナから飛び出る電波が 結構いい人だったから、恋してあげてもよかった 結構いい人だったから、好きになってもよかった、けどね とろろの脳髄、とろろの脳髄、とろろの脳髄、とろろの脳髄、とろろの脳髄、とろろの脳髄
| | すごいニダ!トンチャモン、もうすぐウリ達に選挙権が手に入るニダ! | それにしても、特定永住者制度に在日朝鮮人商工人優遇税制・・・そして参政権! | トンチャモンが未来からやって来てから、何もかもトントン拍子に事が進んでるニダ! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l // ヽ | _| -| \|/ || |ヘ |―-、 | , ―-、 (6 { _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ノビョン、当たり前ニダよ。 | ウリはイルボンをウリナラ植民地にする為に、22世紀の未来からやって来たニダよ? | さて次は・・・議員と首長をウリ達で固めて、イルボン各地に朝鮮自治区を作るニダよ! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /
/`゙i ´ ヽ !
>>1 よ、よく聞いてくれ
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
まず岸誠二監督だがアニメを作ってる分野の監督で一見何も問題無いと思われるが
インタビューについての矛盾点がある事がわかった
製作発表会の時は「テーマは人間」と答えていたが、公式HPのインタビューでは
「テーマは愛」と言ってしまっている
何故愛なのか、恐らくあの脚本を手がけた堀から指示された物だと思われる
堀の地位は偉い分野だからそこら辺の工作は容易に出来ると考えられる
源に漫画の方でも出演してしまっているほどだ
ここらへんから作品作る者同志の意識の食い違いからここまで陥ったと考えられる
監督としては何故こんなゲームオタクに脚本書かせなければいけないのだと思っただろう
しかし元のゲームに置ける、仮でもお偉いさんだからな 免れなかったのだろう
そして作画崩れの原因を調べてみよう、アニメを作るにおいて日本の技術は世界の五本指
に入るほどの先進国であるのに何故ここまでひどくなってしまったのか
一部視聴者からは「これが日本のアニメだなんて考えたくも無い」と思った人もいるハズだ
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ :::::::::/ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :::::::::ゝ‐;----//::::::ヾ.、 |. \ :::}二. \ ::::::::|.r-'‐┬‐l l⌒::::| } ゙l / :: リ ̄ヽ / :::::::|l:::::::::::!ニ! !⌒::// _______________/ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/ i , .:::υ_,,_,,,,;;-=、ヾ i::::::::::::::::::::l、_/::| ! '!ヽ_=─'''" ,__) !::::::::::::::::::::|:::::::::::| ヽ. ゙i ::フ二-r──'''",,,,i' ":::::::::::::::::::!::::::::::::::ト、 /ヽ;. |/二/''"''ヽ-‐'" / ,,:::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::::::ヽ、 ' i |‐、/ / /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 / | |'' ,.‐''i "::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::: ^ヽ " :l !,゙ヽ--‐─‐'''"ノ:::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::: `ーフ^ゝ〜ヽ、 ,イ ..! \_ ,/:::::::::::::/.:::::::/ ::::::::::::::::: :::/ /.:::. `ー-、 -一⌒ `ヽ、 ....:::::::`、 ` ̄"'''":::::::::::;/.:::::::::::/ ::::::: ./、 /.::::. ー ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ヒナヤーナにおける不殺生の戒と、それからマハーヤーナにおける生命延長という意味と、
それからアクショーブヤの教えについて法則を説かなければならない。
この不殺生、それからマハーヤーナの教え、それからアクショーブヤの教えについては、
相当にこの教えを理解する場合、智慧を有するということができる。
というのはヒナヤーナとそれからタントラ・ヴァジラヤーナは真っ向からその教えの本質、
つまり解脱のシステムというものが対立するからである。
まず、なぜ不殺生をした方がいいのか。これは不殺生を行なうことにより、
つまり、殺生しない戒律をじっと守り続けることにより、多くの魂に苦しみを与えない
ということがある。したがって、苦しみを与えないということは、
自分自身が苦しまないということである。
したがって、わたし、あるいはわたしの弟子たちは小さな生き物、大きな生き物に対して
この不殺生の戒律を守ると。
したがって例えば毒ガス攻撃を受けたとしても苦しまないと。
そして、最も大切なことは、その生から死へ、小さな生き物にしろ至らしめるときに
意識の断絶が起きると。その意識の断絶イコール瞑想の断絶につながると。
したがって、この不殺生の戒律というものは素晴らしい戒律であるということができる。
ではマハーヤーナにおいては、この不殺生についてどう考えるのかと。
単純に殺生しないではなく、他の生命体を喜ばせ、そして生命を長引かせる努力をすると。
それによって自分自身の寿命を長引かせると。これが不殺生、
そしてマハーヤーナにおける生命延長の実践ということになると。
では、タントラ・ヴァジラヤーナにおいてはどう考えるのかと。
タントラ・ヴァジラヤーナにおいてはアクショーブヤの法則というものが存在する。
アクショーブヤの法則とは何かというと、「その生命体にとってどの時期に死ぬのが
一番輪廻にとってプラスになるのか」という実践である。
つまり、例えば毎日悪業を積んでいる魂
>>43 がいるとしよう。
この魂は十年生きることによって地獄で十億年生きなきゃなんない。
とするならば、例えば一年、二年、三年と長くなればなるほど、その次の生の苦しみは大きいと。
したがって「早く命を絶つべき」であるという教えである。
>>1 は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。
そして、こんな悪口を言うために労力を使う価値もないクズ
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´A`)
( )
| | |
(__)_)
__,__,__,__,__,__,__,__,__,__,__,__,__,__,__, ((_((_((_((_((_((_((_((_((_((_((_((_((_((_ __ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ __ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ __/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/_ =@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@= l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/ |__||__||__||_|| ||__||__||__||__||__ |__||__||__||_|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__||__||__||_|| | 何かいいました?? |__||__||__||_|| \__ ________ |__||__||__||_|| _ィュ_ |/ _||__||__||__ |__ ' ""))ミヾr / ミ Y __||__||__||__ |__ (`<_´ 6丿」 (<_,` 6ノ ||__||__||__||__ |__||∇ ly/| ヽ ∇/ |y/| ヽ _||__||__||__||__ |__ 0 |∞|0ノ 0ノ |∞とヾノ .||__||__||__||__ | |( ̄ヽ/_)┌──┐((__(___ゝ _||__||__||__||__  ̄ ̄ ̄ ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| ̄|;;| ̄|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;;| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\ |;;| | たくわん食いたい |""" ''""'''""" ''""''''""" '"" ''""'"''''""" ' ________/ ,,..、、,,,;;,,、.::,,、、,,、..;;;、,,;;,,、.::,,、、,,、.;;,,、.::;;,,、.::,,、、,,、.,,、;;,,、.::,,、、,,、.、,,、. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|/|
∧ |/| ∧ ←
>>1 / 丶 |/| /:::::丶
/ 、__|/|_ , :::::::::ヽ
/ |/| ::::::::::::::::::::::\
| |/| ::::::::::::::::::::::: | ヽ丶
| _|/|__:::::::::::::::::: | | |
| /____ \::::::::: | / /
ヽ // ::::::::\.\: /
丶// :::::::::::::::\\
/  ̄| :::::::::::::::::::|: ̄::ヽ ぷらーん
| ::::::::::::::::::|::::::::::::
// | | ::::::::::::::::::|:::::::::::| ぷらーん
| | | | ::::::::::::::::::|::::::::::::|
ヽヽ | | ::::::::::::::::::|::::::::::::|
| | ::::::::::::::::::|:::::::::::|
| | ::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ / |:::::::::::::::::::::ヽ:::::::/
 ̄ | |::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽヽ
| |:::::::::::::::::::::::::| | |
| |:::::::::::::::::::::::::| / /
| |:::::::::::::::::::::::::|
| |::::::::::::::::::::::::|
| |::::::::::::::::::::::::|
| |:::::::::::::::::::::::|
ヽ____丿ヽ::::::::::::::::::/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど
>>1 は氏ね〜 ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど
>>1 は氏ね〜 ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U
∩―−、 从 从从 从从
/ (゚) 、_ `ヽ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡) ’
/ ( ● (゚) |つ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ 从
| /(入__ノ ミ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)彡ミ彡 +:;'
、 (_/ ノ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミミ彡ミ :;'
\___ ノ゙ / ̄ ̄ヽ_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ::::/彡:: :::ミゞ::::从从
i i⌒\__ノ ノ::::::゙:゙ '"゙ /: : : : ::;彡ミ: ;:: ; : : : :ゝミ)
ヽヽ ヽ / / `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) ミ{:: :ミ: :ノ --‐' 、_\:: ミ:}
)) )-─/ / ⌒`゙"''〜-、,, ,,,彡⌒''〜 {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
// / // / "⌒''〜" l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
((__ノ // / | //  ̄7/ /::ノ
// ノ 〉(_二─-┘{/
|_|_/ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ // |//\ 〉
/ // /\ /
>>1
/゙l、 ,i- 、 / |..-゙ .,! ,./ , / ./ .'|゛ ..ノ/゛ / ,゙;;xi / . 〈-............、 /'、 ゙''''''シ .,_---......、 \ _..-''″/.l゙'、 ././.ヽ.`\ .`^゙'''''ツ".,イ" ,ノ l .| .._..‐ / .i-|i 、_〉 `'''、´ ./ .,/./ "'" .ヽ `'、 `″ ゙‐'゛ \_./ .,,, : _,,,,il''ぃ , , .[.゙ヘー・'冖“゙゚゙ ̄: .゙< ,ゥ、 : _,,,,,,,,vr~゚'i,, ,┐ ._,,,,,,,,,rl~゚'x, : ゙l,, ,,,,vr→・'''''',l" _,,,,ト :l, ゙゙‐'“゚″ ._,,,,、 .゙ヒ .l, ゚“゙゚~゛ _,、 .゙l .“''° .l,''''=,,.,r".,,r!'° .゚!i,,,,,vr・''゚゚^,Z ,f'° .゙!i,,.,,r='''~'√ ,广 ゙l .゙レ''″ ,,,,,_ ,″ ,√ ` .,l° ,f゜ .l` ,ト ゙'=,,゚''・xl°.,l″ ,i″ ,i″ レ .Z ゚'ッ, .《 ,l°、fk,, ,ト ,F ,i″._ ゚'!=@ ,,i´ .,r゙゙'t,: ゙''r,, ,,i´.,,i´ ,,l″,,l“ル ゚L ,r" ,r″ ゙┐ `'l, ,「 ,i″ ,r".,,r″ .゙k ] ,,r'゚,,x!″ .゚L エ .,,i",r″ ,,r'゚,,r'″ .゚=┘ .l少'″ ゙i,,,,,F テ'″ ゙‐'″
llllll llllllll lll::::::::::. ::: i i i ハ i ヽ, y ::::::::::: l::::::::::::::: リ l:::i. ヽ lllll ,llllllll llll::::::::::. ::: リ i::. l y リ, ヽ,.iヽ、::::::::. リ:: :::::::: i l:: i:: ト、 llllllllllllllll lllll :::::::::. :::iハi ヽ i `. i _,,... -=- ..,リ ::. i:: ::::::: .:: l i::ヽ: iヾ lllllllllllllllll lllllll :::: ::::. ::l 丶 `' ,r',~- ''''二._' -._丶ハ:::リ.::::: .::: i.: !:: l: l ヽ llllllllllllllllll .llllllllllll,:. :::. ::i ,r',r' ,.-'~ `ヽヽ,丶ノ:::ハ:::: y !:: リ、i i llllllllllllllllllll lllllllllllヽハ::. :l '7´ i ,,;;;;;,, `l i ヾリi::: ノ /.: l /イ i l llllllllllllllllllllllllllllllll ; ヽ、i 、 .i l '';;;;;;'' i l ,.リ:: ,y'./.:::: l / リハ i lllllllllllllllllllllllllllllllヽ,ヾ、 ヽ、 .` ヽ, ヽ, ,y' ,i _,/ノ / .:::::::: r' lllllllllllllllllllllllllllll “”,; ..::::::::...丶., ` -=- ''"_.r'-' / 7.::::::::::::::: l llllllllllllllllllllllllllllll::: # , ::::::::::::::::....` ー= rr‐'i ノ /.:: イ ::::::::: l llllllllllllllllllllllllllllll::: * :::::: ¨ , r'.::: i i :::::::: i llllllllllllllllllllllllllllll.::: ;〉'".::: i" l :::::::::: .: .l llllllllllllllllllllllllllllllll:::. , =@ 叮フ .::::イ l .l :::::::::: .::: i llllllllllllllllllllll,.;.._lll::::::. ¨$,¨ y'イ.:: / i.i l ::::::::: .:::: l llllllllllllll_,rニ-..,,,__,,..,_ ;;,_ ` .rJ::::/ イi l ::::::::: :::::: l lllllllllllll、-ー─ ─一-  ̄,7ニ-'´ ; # ;i::::l y" ! l ::::::::...::::: l lllllllllllllllll`- ._ _,,r-'"´ , \=G ヽ::i .l :::::::: .::::: i llllllllllllllllllllll,,,  ̄ ,...:::.. # *i順 ; ,.'~` l ::::::: .:::::: l
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。 そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。 もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。 ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。 たまに猫より少し大きいくらいの専用プラスティック箱に入れて車に乗せて振動攻撃 そして白服を着た女性2人に押さえつけられ、 白服の男に針を刺してもらう。このときの悲鳴にはさすがに耳を覆う。 白服に金を渡し、来月も来ると約束する 元気がなくなったのでここぞとばかり白服屋敷へ何度も行く 声もあまりでないようだ ある日か細い声で、 一言「ニャ-」と私につぶやいた。恨み言だろうか・・・ つぎの日静かに息を引き取った。燃やしてもらい、 呪文を唱える和尚にさらに攻撃してもらう。 今もなお。和尚の元に通う まだ私の攻撃は続いている・・・
1の母でございます。 この度は、またしても息子がこのような発言をしてしまい、 皆様には大変ご迷惑をおかけしております。 不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。 息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックでか内気で 陰気な子供になってしまいました。 そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたようです。 この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、 話す相手といえばカブトムシだけ。 まだ童貞のようです。 不憫に思いオナニーの仕方だけは教えてあげたのですが、 猿のように毎日毎日行為にふけるありさまです。 将来を大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるという サイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。 夕食の時には「今日情報システム板でね、FFCがさあ…」などと、 とても楽しそうに話してくれるのです。 少しは人間らしさを取り戻したかなと思っていたのですが… 確かに息子はクズで御座います。 幾つになっても分別をわきまえずすべてが幼稚です。 生きていても世の中の役に立つ事がない事も十分承知しております。 でも、決して悪い子じゃないんです。 どうぞ皆様、息子を暖かく見守ってやってくださいまし。 本当は小心な良い子なんです。 どうか温かい目、長い目で見てやってくださいまし。 よろしくお願い申し上げます。
,. -‐''"  ̄ ̄ ゙'''‐-、_ / \ ,.' ヽ / -‐ ヽ ,.' l ヽ i i゙ ,.‐'''ニテラ''''ン‐-..,,, __ ゝ l l / i,/,,‐=、_‐'''""フ,.''"ヽ、 l ! i /io゚:::::l ヽ ''" 、/゚'>、 / ,.r,.=┤ l ! ゞ;;;ソ ,rミ./ヽ/ヽ,.' /,.ヘ_ノ.i l l、 , /リ,ノ'",'彡-' /,-<_/i'"'、 !、: !ヽ、 r'''フ ''"ノ,イ / ここ通らないと / /^)/,.'゙| ゙、│ヽi __ハ‐---‐‐‐'"ノヽl/ 行けないので r" ,'ヾ/,.' ハ ,.、l. ヽ | -‐;ノ,..-l/./ ヽ ちょっと通りますよっ♪ ゝ"// l ,../..i」-、-‐、_/'i ‐''"| "/ ヾ'‐、" l r' ,'j゙ /^}.l ! / / \ ヽ___,,,.......レ‐‐ン"リ i / ,.' ゙'''ヽ、_ r'_/" ヽ__/ ,!/ /  ̄ ゙̄''‐-、'、 ‐" ! __,.. -‐‐-----ヽ l '" __,..---、_) i/,.r-‐‐‐<_ ゙'、 ヽ'-‐-/ ,.-'゙" ) / r'" ,.-' /,.'" ,..-'" r" ,.r'" ヽ l lヽ ヽ r' 丶 \ i、 ヽ...--‐'" \ \_ \ _) ヽ- ''"
, ‐'´:.、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:─``-、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:``:.:.:.:.'´ ̄:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ
/:.:/:.:`丶、:.:.:.:.:.:.:.:'´\:.:.:.:\:.:.:.:',
/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:ヽ:.:.',
,':./:.::./Vl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、:_',:_:.:.:.:',:.:.',
/:/:.:.:/ ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.',:.:.: ̄``,:.:l
//イ:./ \:.ヽ\:.\:ヽ、:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',:.|
/:.:.:.l:/ー- 、 ヽ ,>-弋',:.:.:.:.:.:.:.', ',
/:.:.:.:.lハノ'ヒフ::}ヽ ヽ-イク::}ヽ_ `´',:.:.:.:.:ヽ' ,
/:.,イ:.:.:ハ ゝ‐' ` ‐' ´ } ∧:.:.:.:.:.\ヽ、
,':./ |:.:/:.:.:', " " j " " " ,ノ:.:.:.',:.:.:.:lト、:ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ l:イ:.l:.ト:ヽ /:ト、:.ト:.lト、:.|ヽ` 、:', <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
|l|/|:| ヽ:.\ `ー ‐ , イ人:| ト:ト`j ',j l ` \________________
ll ノ``{ソ`丶、_, ' ´∧: : :.l: \`ー、
/: : : :' , / \: : : : :`丶、ll
/〉: : : : : ' , { ∧: : : : : :o:.>
// l: : : : : : :\ 、_, `´ /:::::',: :,. -‐く
// ',: : : : : : : :\____ ノ::::::::::く ト、' ,
// ',: : : : : : : : :\::::::::::::::::::::;;;;;;::\ ヽ ' ,
// ',: : : : : : : : : :ヽ:::::::::::::l::;::::::::;::::ヽ ヽ ',
// l: : : : : : : : , イ|::`丶、:l:::::::::::,::::::::ll ', ',
// ',: o: : :/ ll::::::::::::`}::::::::::::::::::::}l } ',
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ ⌒ ⌒ |
||||||| (゚) (゚) | _,、
(6-------◯⌒つ | ///|
| _||||||||| | /_ /7
_rlヽ,、 \ / ι_/ / _,.. '´ _/
l l ! !rl \____/ / /
! '''' j ',........ _____,.. -‐゙ー-、:ァ 、 _ | ,..- '´
ヽ ' 。 ゚ ` 、 / ̄,r '´。
`゙''ー―――――ァ‐、 /
o ゚ / ゚ ゚/
/ 。 /
/ u /
/ 。 /
/ ゚ =ー----'、... __
! ,.  ̄丶、
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
_/ `ニ ー――-- 、..-''´ .:.:.:.:.:゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 .:.:_.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'
。 /, ,. - ''´  ゙̄''ー-----―''"´ ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ ヽ、_/
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
,..:::´;: -― 、`:::..、 ,' '"´ .. :゙.,:::::;:::゙; i ,. ‐'"' :.. ': ;:!、 !,.....、 .:;'ニ・' ::. 、i′ i 月に一度の休日は ', ィァ| .. ::. i ' ,! FFCの社員と ! !、 -〉 ::r'i 激しく殴り合っております ', -‐'.、-‐ァ : ::;! ! , ‐ 、,.:'、:_::゙::::}´ : / .|、 /ヽヽ-'.; ' ,.'‐< / / ヽ /_ヽ. ヽ レ' ,′ `「 ´ / ,'::::`、-.... ,,_ レ⌒ヽ' -'′/ ,.| ,〉:-;〈 ,':::::::::::゙:、:::::::::: ̄::7:、 ,イ;ィ'ヾ´ :i′ :/..-‐'";':::|/:.:.:.:.r 、 /:i:::::::::::/:::::::::::::::;:'::::::゙, i' ´ ! |:.:.:! .:/::::::::::::;ゝ:::|'|:.:.:/ 〉:::::!::::::;:::\::::::::::::;:'::::::::::::', i! l_.l ̄l _,':::::::::::::;'::::::::| |ダi /::::::;'::::::@::::/::::::::::,':::::::分::イ! | .| .1 「 ,!:::::::::::::;'::::::::::レ;.:、:'y':::::::/:::::::::::::/::::::::::::|:::::::::貝:::E', | ∧ |. |:'::|::::::::::::i谷欠:|:xX/::::::::;':::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::ィ:::::ィ', | !::::',|. |::::!::::::::::::l::::::::::::|:':,/::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::え::::え', 鳥肌実 42歳(厄年)
毎日新聞東京本社版 2004年5月11日 「痴呆」に代え、美しい名前を 無職 橋本 浜 82 (東京都練馬区) 4月25日余録の「ぼけ」のお話を興味深く読みました。私も、脳によいとされる物を選び、 食べることに忙しく過ごしています。私も前から「痴呆」という言葉は大嫌いでした。 今まで、世の中のため、家族のために一生懸命働いてきた人が「痴呆症」と診断された とたんに、その人の過去が取り消されたような気持ちがします。 厚生労働省は一日も早くこんな言葉をなくしてほしい。私は「月下美人」「仏の座」 「かすみ草」「忘れな草」「月見草」などの清らかな花の名前はどうかと思います。 または、「星」「星影」「エンゼル」などはどうかしらと、思いはつきません。 今まで医学界では「あなたは痴呆症ですよ」と言っていたのに、「エンゼルですよ」 と聞くと最初はおかしい感じがします。けれども、一生懸命働いた人に与えられる勲章 として最高に美しい名がふさわしいと思います。
ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD ZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARDZARD
|;;| |;;| |;;| |;;| λ., ; . |;;| 、!::i;;ヽ |;;| '|:::ゞ;`ヽ_|;;| |〃:::::,,;; '';;;;#-,,vv.;、 'l#"~";;:;,, バ;;カ;;ヾ;`;;`; /#"~ ;___, ○(;、; l';;; ;;; l#‐) ;i⌒i υ ! ! * `~ , !m! ( 、 / \ ) ) 。゙∴;;' ノ /`ニニー-、_=:,-ーニヽ /:#)/;;;;#;'; ;';;';;ヾ、,, l糞;;;;;┌┼┐イ ┬ ;;; ヾ、 l;:;;.i!!│人││.申ヾ;死;| l#.i;;;│人││メ_;|l#.i; ヽ、_ノ| ' ; ;;;|ヽ_ノ l#; ", ' ;;/ |;;;";r臭y.;;;;/ . | ;,イ; ,;i /l ;'∵/: |;`'.,;'l ∞〜 /l ;'雑| : |`巾;l | ヽ ノ.:,ヽ__ノ i;' ! ̄ ゜・ ヾヽ, 。 ∬ ヽ、l ' ∫ , ∬ . ∫
,.-.、 | i゙ i. │ 冨士ファコムうぜーんだよ。 ! ,.l │ とっとと回線切って首吊りナ! r―'"゙l !、 \________ _____ ,l ,レ` .! )' ,.-',! ,.! ,; ! _/"「 ゙̄ ̄「fヽ、 l (__.人.i" / / ヽ__ \__」 .> /\_ .l" .l / ̄  ̄\ l 〈 ミ、__ r≒、 l / ____〉 . ,}、_ ,>.、>:、」_) V /「,i'〔.o_)゙ .i / ,ト< \.l 」,ト--'" 、. l'゙i. . / ,.''"l \r-、ヽ l,、ヽ ' ` .l,h /7./ i゙、 ヽ-r" Lヾ、 ,.'^=^,‐ ,r'"  ̄ .l .! /ヽ.,.--、_ ,.>ヽ、__ ''''"' /、 ,i!、 .lー' / ├ 、. \f‐ ̄ ̄ .ヽ.___,.イ ノ_ { ,} ト、_/ \ ヾ\ l ,./ー、.l L,/ ヽ. i. ヽ ` ヽヾ l f く _,)l ,.r',.) i 、 〉 l 、ヽ、 ,)/.l`‐-、_,.-v‐ト‐' ヽ-..、_ ,. ヽ.ヽ ! ・‐-\-. ヽ \"'" \ー'''" ! ヾ l ヽ、\. l. \ .l ,! i ,l ・‐-.\-.. lヽ. } .l ,! ! ,l ヽ .\ l j‐ .l
ステーキを食べたくなったのでステーキの話を書きますが、 とある日僕が気づいた革命的な事実とは、僕はステーキにステーキソースをかけて食べるのではなく、 ステーキソースでステーキを食べているという点です。 それ以来、ステーキより高いステーキソースを買ってきて、 いやそれはさすがに嘘ですけど安いステーキをおいしく食べておりました。 しかし!ようやく今日気づいたのです! もしかしてステーキは牛じゃなくてもいいのでは!? ということで、豚肉でステーキ。 結果から言えば牛となんら変わりませんでしたYO! 万歳!やっぱ僕ソースの味しかわかってない!! と、盛り上がったところで本題に行きます。 もしかしてステーキソースさえあれば、そもそも本体は肉である必要すらないんじゃ…? ってことで、次に豚肉ではなく鮭肉でステーキ。ちょっと新ワードですが。 で、食べる!うわーこれもうまい!! やっぱりそうだ、確信した!僕の好きな食べ物は、ステーキソースだ!!
今、SONYのNetMD使ってたんです。NetMD。 そしたらなんかウィーン、ウィーン音がするばかりで再生されないんです。 で、しばらくしたらスティック・コントローラーの液晶に、BLANKDISC、とか出るんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前な、音楽満タンのMD挿入してやったのにBLANKDISCじゃねーんだよ、ボケが。 BLANKDISCだよ、BLANKDISC。 bitmusicでダウンロードした曲とかも含まれてるし。一曲210円も取って全消去か。おめでてーな。 横で見てた友達が、再チェックアウトすれば?とか言ってるの。もう見てらんない。 お前な、チェックインせずに消したら、チェックアウト回数一回分損するんだよ。 SONYのNetMDってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 ガチガチ独自仕様&著作権保護のATRAC3相手にいつぶち切れてもおかしくない、 コピーで出来るか出来ないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。MP3プレーヤー使いは、すっこんでろ。 で、仕方なく再チェックアウトしたと思ったら、またBLANKDISCとか出るんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、BLANKDISCなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、BLANKDISC、だ。 お前は本当にBLANKDISCなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、OpenMG Jukeboxのチェックアウト回数はちゃんと一回減ってるやんかと。 NetMD通の俺から言わせてもらえば今、NetMD通の間での最新流行はやっぱり、 他の音楽管理ソフトと併用、これだね。 他の音楽管理ソフトと併用&チェックアウトしたMDを販売。これが通の使い方。 他の音楽管理ソフトってのはコピーが簡単。そん代わりMDにはチェックアウト出来ない。これ。 で、そこからファイルインポート&チェックアウトしたMDを販売。これ最強。 しかしこれを行うと次からSONYとJASRAC(日本音楽著作権協会)にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、iPodでも使ってなさいってこった。
『寝釜(ねかま)』 かつて、明代の中国において「結婚」は人の人生の中で最も重要な位置を占めていた。 しかし、古代中国史の多くがそうであったように、都と過疎地域との貧富の差は激し く、とくに貧困層の結婚はすること自体が重要と同時に非常に困難なことでもあった。 そんな中で、過疎地域や貧困層の男子において、奇妙な慣例が定着していた。都に住 む、見ず知らずの富豪(大商人ら)に、男が女と偽って恋文を出し、交際を深めた後、 女装した姿のまま結婚するというのである。これは、過疎地域ゆえの貧困などを解決 するためといわれ、実際、結婚後は多くの祝い金が得られた。 結婚後、決して性交渉は行われず、万が一それが露見した場合は殺される危険性が ありながら、男たちは自分たちの故郷を想い、それを辞めようとはしなかったという。 一説には、本物の男色同士が結婚した場合もあったというが、そのほとんどが正真 正銘の「男」。結婚後の家事などはひとつも満足にこなせず、「台所の釜は寝たよ うに動いていない」状態だったという。 この様子から、女装結婚が「寝釜(ねかま)」と呼ばれるようになり、これが転じて 「女のふりをすること」を指すようになったといわれる。 現在、ネット界で散見される「ネカマ」の語源は、明代の「寝釜」だということは 明らかである。 (民明書房刊 「中国古史 古代儀礼の数々」
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ダディーパンチ!
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
\ .::::/
__〃 ヽ 〈_ .' , .. ∧_∧
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ - ― ==  ̄  ̄  ̄`:, .∴ ' ( )←
>>1 /⌒ ィ /\ ); ` _ _ =―=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ ノ\_|FFC| ._ _イ "-:,, ̄ . ’ | y'⌒ ⌒i
! ,,,ノ爻ヘ._\/__.ノr; \, | / ノ |
.| <_ \ヘ、,, __,+、__rノ: ヽ,, , ー' /´ヾ_ノ
|ヽ_/\ )ゝ、__,+、_ア \ / , ノ
| ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 "-., / / /
| 〈J .〉、| 冨 |, | ゝ / / ,'
.| /"" | 士 |: | / /| |
| レ :| 痛 .| リ !、_/ / 〉
| / ノ|__| | |_/:,,
.| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー"
| .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー"
.| y `レl 〈´ リ ,,,-ー"
| / ノ | | / """"
l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,-
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
/ ::| (_ \
(__ノ \___)
,r==、、 ,.. ---- 、
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.,.::'":::::::::::::::::::::::::`ー-、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::::::::::/γ、;;::::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,/〃~`ーヽ::::::::::::::::::i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l〃 ヽ:::::::;;::::::l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l/ __,,...」::l;::l_;;::::!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lニ ''〒テ-l:l:::;'-ヽi ここが貴方の日記帳よ…
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l斗 , └'‐ '!l;;/).ノ:!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 〈! l l/-くト、! どんどん書きなさい…
:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:,:,:.:ll:.l 、- ッ ノl //トl ヽ
:,:,:,:,:.:,:.:,:,:,:,:,:,!,l:l;`ヽ、 = ./// .lニー、
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l=l;l‐^ヾニヽ二-ニ-' /`==`_ー-、、 ね!
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l l! \二ll二_/  ̄==、、ヽ
:,:,:/l:,:/!:,/l:l || / l l !
:,:/_l/-!/ l:l || / l l !
;/-l'-/'‐ヽl、 ,,.. -ー-、. || __ / l l !
' `/_ ,.. --‐''ヾ.l \/ i l' / l l l
.し'/ ,r--ーヽ-------―\ / l.l l
(_/ ,,.-r::-ヽ---、_ / / ll l
ヽ='‐''"__ lヽ `ヽ、_ ll l
l `ー'''" l ll=、、  ̄`ヽ. ll l
! l--くノ ``==、、 ヽ.ll l
>>1
_ -───- _ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 /::::/ ´ {ハi′ } l | | \::\ | | | ! >;_::> | | | │ /::::< 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! /::::〈 | |ヽ i ! 孤 立 し な い か ヽ { | 〉:::/ ! |ノ / ヽ | /:::/ _ ,、 ! , ′ \ !./:::/ '-゙ ‐ ゙ レ' `!:::/ / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
_ □□ _ ___、、、 //_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 // \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ  ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|. ―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ /f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') この利根川を焼いたのは誰じゃ!! i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) ,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) ` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 /// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y ,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX | /XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
『揚子孔』 河北省、横山(おうざん)に住まう仙者、光輝(こうき)が記したとされる歴史書、 『姉皇帝・作理意』に登場する稀代の名軍師。 揚子孔は知略だけでなく、武将としての才にも溢れ、樺軍の最高指揮官として その才能を如何なく発揮した。 長身痩躯にして威風堂々、双辮に結った髪をなびかせながら敵を一喝すれば、 いかなる猛将の心胆をも震え上がらせたと言う。 そして軍師としての彼女の名を一躍有名にしたのが『押八揚無把用の計』である。 当時、樺の国の周りには「頓」、「珍」、「漢」と言う三つの国があり、三国は常に 樺の国境を脅かしていた。 それに対し楊子孔は『押八揚無把用の計』(おうやつ・あげないわよう)と呼ばれる 大規模な兵糧攻めを行った。 これは三国が立地上、他の国と接していない事を利用し、八穀(稲・大麦・小麦・ 大豆・小豆・粟・麻・きび)の流通を揚子孔の許認可制とし全ての物流を把握、 三国への食料供給を完全に押さえてしまった。 これにより元々痩せた土地しか持たない三国はたちまち疲弊し、樺に降伏した。 後に三国の王は臣下の礼を表すため樺を訪問。その際、彼等は初めて会った 揚子孔と一瞬で意気投合、その場で姉弟の契りを交わしたと言われる。 ちなみにこの三国の王達は偶然、全員同じ日、同じ年に生まれ、顔も 見分けがつかないほどそっくりだったと言う。それゆえ三人は、 「我等、生まれた時も同じなれば、死す時は揚姉の膝の上で死のう!」 と固く誓い合ったと言われている(笑)。 後に劉備、関羽、張飛の三人が義兄弟の契りを結ぶ際に交わした誓約は、 この台詞が元となっている事は言うまでも無い。 民明書房刊「書の鉄人・光輝〜ロボットから魔法少女まで〜」より
君が死んでからもう1年。 君は今も僕を見守ってくれているのかな? 君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。 すごく嬉しくて、幸せだったなあ。 突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。 「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。 君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。 ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。 ある日君はいつものように、笑いながら言った。 「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」 「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」 なんて僕が注意すると、 「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」 僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。 「ほらみて、この4のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」 僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。 「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。 「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」 それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。 君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。 なぜなら、 君の事を、特別な存在な君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも 忘れないように。 天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む F F C S は カ ス
「プールの中で走ってはいけないぞ。腰洗い槽だったからまだよかったものの、転んで頭を打ったらどうする」 姫殿下が強い口調でお叱りになった。 「ごめんなさい、お姉様……」 俯かれたカコ様の制服からは水滴が滴り落ちている。 おれは1歩進み出て奏上した。 「姫殿下、私がプールのことを申し上げたのがいけなかったのです。お叱りは全て私が甘受いたします」 姫殿下はおれが頭を下げようとするのをお手でとどめられた。 「いや、そなたに落ち度はない。カコ、藤村の側についていなさい。勝手に走りまわってはいけないぞ」 「はい、お姉様」 カコ様はすっかり小さくなっておられた。 「帰りはわたしの体育着を着て帰りなさい」 「ありがとうございます、お姉様」 姫殿下はひとつため息をつかれると、表情を和らげられた。 「それでは皆さん、演奏をよろしくお願いします」 ひとつ頷いた新井さんがタクトを振ると、バンドは『雨に唄えば』を吹き始めた。 彼女たちを引き連れた姫殿下は更衣室を通ってプールにお入りになった。 カコ様とおれは行列の最後尾についた。 「びしょ濡れになっちゃったわねえ」 カコ様にもいつもの笑顔が戻った。 「御一人だけプールから上がられたみたいですね」 「そうねえ……あっ、そうだ。まめ飴、まめ飴……あーっ、全部びしょびしょになってる!」 カコ様はじっと残りの飴を見つめておられたが、意を決して全てお口の中に放り込まれた。 「塩素くさーい」 顔をしかめられながら、カコ様はがりがりと飴を噛み砕かれた。 プールの中は体育館の中よりも遥かに音を響かせた。 一行が侵入するとすぐに水泳部員が1人飛んできた。 「何なんですか、あなたたちは!?」 姫殿下は丁寧に自己紹介し、来意をご説明あそばされた。
王霊破厳戒打倒重蔦(おうれい・は・げんかい・だとう・おもつた) 古来、秦では澱舎(でんしゃ)、つまり澱んだ建造物に篭もり前述の気猛汚汰(きもおた)と呼ばれる流派の武道家達と共に 暗い澱舎に篭もり彼等が修行の一環として熱中する押し問答に耳を傾けさえせど決してその問答に加わってはいけないという官吏に課された精神修練がある。 「記様破・陀唐亜弐局泥・馬鹿煮紗麗堵医卯野田・壺之男」 (きさまは・だからにつぼねに・ばかにされというのだ・このお) つまり仏陀の尼僧に馬や鹿をを一見きらびやかでとても美味そうに見える料理を壷で出される。当然野生の馬や鹿を調理するには 相当の料理の腕がいる、貴様はそんな料理の腕があるとは思えない尼僧の出した料理を食えるのか?としう質問を出されたところ、 「愚餌獲・伯稜退参・伯稜退参」 (ぐええ・はくりょうたいさん・はくりょうたいさん) つまり私は帝の礼が祭ってある伯稜に足を踏み入れていたとは知りませんでした、すぐに帝の霊前に参って詫びを居れてからここから立ち去ります、 と。ちなみに二局とは百鬼夜行、魑魅魍魎が行き来する霊山のことである。 前述の問をした気猛汚汰は忍邪詰徒(にんじゃきつど)後者を答えたのが玲御(れおん)であった。 彼等には共通の徒、灸雲帆穂医****(官吏はこの部分をとうとう聞き取れなかった。)という灸医術の徒(きゅううんぽぽい)が居り、後に澱舎に訪れた際 「敬礼是レ」 (是を敬い何度も伯稜を礼参すべし)と二人を諭すのであった。 灸雲帆穂医の古代王朝が入れ替わる際否定され破壊される前帝の墓を敬えと言う言葉に圧倒される官吏は 「王霊破厳戒打倒重蔦」 王の霊を奉った墓を破壊し戒め打ち倒すのは重い蔦を覆い茂らされる年月に比例する、と灸雲帆穂医の唱える 故人を厚く敬えという教えに共感するのだった。 なお灸雲帆穂医は「後霊丹対州流答」 (後霊を奉る丹対州地方流の問答集)を書に記し気猛汚汰が故人を敬い真心を大切にする人々であると 説き伏せている。 民明書房刊 「揺られる鴎を眺める中國の海蛍の放つ臭い」より
ッツmmmmmmミッ ッmmmmmmmmmミッ mmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmm mmmミ ・ mm ,.、. mmm 丶/|::/!!! ミ;= ミm ここは任せろ、おまえは先にあの世に逝け! ,.‐、 \ mm::::: :r",,ゞィ ヨ ●ヾ m \ \ \ミm::::::::: イ●ノ / 、 "'ーヘ __ミ/ 二二フ \ ヽ `ヽ:::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ""⌒ヽヽ// ̄ 〈 \ヽヽ" ( "'-三-''" / ,コ / //__, ‐、 〈 ゝ、..,,,,,,,,,,,,,,,,,,./ ゝ‐' ノ ハ / ,.へ、__ / / \/ f ヽ _,ノ ̄ __/ / ― 、 \/_,. -/7 f | , ‐一' \ / ニ三>'7"/ f l | | / f´ ̄ `ヽヽ \ / / / / i | | | |/ ::| | 〉ヽ ソ } ヽ / / / | | | | |:::::::::| | | j | / / ハ | | | | |:::::::::| | | |
| ―┼― \\ _/_ \ \\ / ̄/ | / / __  ̄| / ̄\ ―┼― / ヽ \ / ̄/ / ̄/ /~| ̄/ヽ | |/ ___| | ゝ / / / / ̄/ | ∨ | | . /| \ノ\ \_ / / / \ノ ノ レ \_ __ \ ____ / \ / /⌒ヽ /\ __ ( _ | / \ _) \ (_ノ … … … + :i ̄ ̄ ̄)━━━━━|━||||| :| i/ ̄ ̄ ̄)━━━|||━|| + :|∪ '/ ̄ ̄) |||||||| :\ '' /T'' + ||||||| /\___/ヽ :ヽ ): |||+| /'''''' '''''':::::::\ :) /: ||||| .| (◯), 、(◯)、.::|: :/| ∪ |: +|||| .| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,"".:::|: :/ i ノ: |||| .| ´,rェェェ、` .:::::::::|: :/ \/ |: … ||| -\ |,r-r-| .:::::/… :/ |:_____/'''"" ||| ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ: :| ∪ )'''' ‖ ヽ\ ノ ヽ: | v || |/| ヾ: | ノノ i ‖ ソ ̄ ∪ / i: ヾ ノ +‖ / ヾ: \ ソ _|| o / i: :ゝ__ / |:
┏━┓ ┏┓ ┏┓ ┗┓┃ ┃┃ ┏━━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏━┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗━┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━━┛┗━┛ 8:24 《 .》 θ 《 ||_______ ‖ 《 /______/ ヽ. ┼ 》 .| / ̄ ̄ヽ |. | | ┌━━━━━━━ | ||田田|| ||..┷━━━━━━┓ | | ヮ ヮ | ||田田|| || ヮ ヮ | | | 田 田 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\|| 田 田 | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┃ | ヮ 番組の途中でお見苦しいところがありましたことを | .田 おわびいたします。 || | ┃
前略 貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
先日御社松岡部長より直々に「わりとやるもんだね」と
お褒めの言葉を頂いた由、非常にうれしく思い、
こちらもプロジェクトに対する気持ちを入れなおしました。
先週はちょっと出たり入ったりでして、
>>1 様とは行ったりきたりのすれ違いになってしまい
誠に申し訳ございませんでした。
このままでは言った言わないの話になってしまい、
進捗状況の報告もままならないと思いましたので、
メールにてとりあえずのご連絡をお送りいたします。
「空」に関しては、青く広いということで、
どちらの所有でもないということが判明しました。
また、「雲」の件につきましては、
何度もチャレンジしているものの、
流して流されてといった感じで、
なかなか次の段階にいけないのが実情です。
以上のことを鑑みまして、こちらの態度といたしましては、
そちらの出方を待つということで決定いたしました。
最大限お待ち申し上げております。
逆に言えば、結果がどう出るにせよ、
お待ちするということです。
そちらにもご都合があるかと思いますはが、
お待ちすることで一致しておりますので、
競合他社さんとの兼ね合いもあるかと存じますが
お待ちしているということを
よろしくご配慮いただけるよう、
お願い申し上げます。
「おいで、ぽこたん。手の鳴る方へ」 姫殿下のお誘いに従って、クマのおれは準備室を出て演劇部室に戻った。 口がふさがっているせいで少し動いただけで息が切れる。 おまけに鼻の粘膜がやられたのか鼻水が止まらない。 (くそっ、『アビス』の潜水服の方がまだましだぜ) おれが動かずに呼吸を整えていると、姫殿下がおれの目を覗きこんでおっしゃった。 「ぽこたん、ちょっと掌を見せておくれ」 おれは右手の珍味を差し出した。 姫殿下はそれをぎゅっと握り締めあそばされた。 「おお、肉球……大きいなあ、ぷよぷよだなあ」 特大肉球を突ついておられる姫殿下をおれはクマの中から生暖かく見守っていた。 …………5分後、姫殿下はまだおれの手をお放しにならなかった。 クマの中のおれの体勢は前傾気味なので、床についた左手に強い負荷がかかっている。 (そろそろ手を離してくださらないだろうか……) だが姫殿下は肉球占いに夢中になっておられた。 「王様、姫様、外人力士、王様、姫様…………」 (待っていてはだめだ。はっきりとおれの意思をお伝えしなくては……) おれは右手を動かそうとした。 しかし姫殿下が思いの外がっちりとホールドされているので動かせない。 だからといって乱暴に振り払うわけにもいかない。 そこで空いた左手で床を光速タップすることにした。 体重が乗っている左手を屈して上体を沈めてから思いきり跳ねる! 「ああっ、ぽこたんは姫様だ! あはは」 姫殿下が急に右手を引っ張られたのでおれはバランスを崩し、顔面で着地してしまった。 (おっぱァアアーっ) おれは痛みにのたうち回った。 「あっ! この動きは何を意味しているんですか?」 姫殿下が上杉さんにお尋ねになった。 「甘えてるんじゃない?」 勝手に裁判の原告にされてしまった動物たちの気持ちが少しわかったような気がした。
┏━┓ ┗┓┃ ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━┛┗━┛ 腐苦駄 _,,,,,,,,---―='''―i、、 .,,‐゙゛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;:゛ヽ,、 .,,/;;;;;;;;;;;;;;;;,/''-、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'ι ./;;;;;;;;;;;;;;;.,/ `\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'i、 .,,/;;;;;;;;;;;;;;;/: │;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l, .丿;;;;;;;;;;;;:,/: : :゙l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l: 丿;;;;;;;;;;;;,/: : ,,---i、、 : :゙i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l: |;;;;;;;;;;;;/: : .,/,,-‐'"゙゛: ._,,,,,urト,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: |;;;;;;;;.ん,.: : ト/―,二,,ljリ”゙` : `ヽ;;;;v-―'|',;|: ゙l;;;;./,,--ノ:::_/: : ┴'“`.| : ┴"ノ''i、l゙.|;;;゙l: ゙l,iレ''゙二'ニ-ヘ,,,._,,,,,-'" : : `| |;;;;|: l゙::::゙l'"'~`,!: `^: : : : ,l゙,l゙;;;;゙l ‘',,_:レ-┘ : ゙i、: : : : ::::,i´;;;;;゙l : ゙|:: : : : ,-/゙''": ゙′: : : : : :゙l;;;;;;;;l゙ .ヽ: : : ::::: : : : : : : : : : : : : │;;;;│ ゙l,: : : ::.,,,,-‐'―''''': : : : : : : : : ゙l,,,、|: ヽ: : :ノ::::::: : : : : : :::: : : : : }|゙゙i、| .゙l、: : : : : : : : : : ::::: : : : : : ,l゙ .'タ,,. \、: : : : : : : : : : : : :::::::::: : : : : :丿 `'-、::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : ,i´
Z A R D の 永 遠 ぽ
まくどなりゅうど【摩駆怒名立奴】 古代中国は宋の時代、摩駆(まく)と呼ばれる奴隷がいた。 この者は頭が良かったが、金がないため身を立てることができなかった。 そこで、仕えていた主人に「お願いです、科挙試験を受けるためお金をお貸しください」 と頼んだが、主人は「お前になど受かるはずもない」と説明も聞かず突っぱねたため、 摩駆は怒りを感じ、後日奇抜な服装でもう一度頼みに行った。 それは白く化粧した顔に、赤い毛のかつらをすることで己を目立たせ、 さらに「麻竺(まじく)」というインドの麻で織った服を着るというものであった。 この容貌は主人を大いに興がらせ、一度だけ摩駆のために金を貸すことにし、 その後、科挙試験に見事受かった摩駆は借りたお金を倍にして返したと言う。 人々はこの話から奴隷から役人まで成り上がった摩駆のことを「怒りによって名を立てた奴隷」 すなわち「怒名立奴(どなりゅうど)」と呼び、その行いをたたえた。 また摩駆の格好をすることを、その服から「怒名立奴麻竺(どなりゅうどまじく)」と呼んだが、 あまりに目立ち、さらに当時摩駆以外の者はこんな格好をしていなかったため この格好で悪さを行い、摩駆に罪をなすりつけようとする者が多く現れた。 子供を誘拐するため窓から室内を覗き人々を恐怖に陥れたり、 「称們出屋外。」(訳:お前ら表へ出ろ)と言って挑発的な態度をとったり 椅子に座って一物をあらわにし、それを見た者に 「称契不契我?」(訳:やらないか?)と声をかけるなどする犯罪が行われ、 事態を重く見た時の皇帝はその格好をすることを禁止したと言う。 それでもしばらくは悪さが続いたが、「熊組」と言う自警団によって 取締りが強化されてからは犯罪が減ったとされる。 なお、現代でこのような風貌の者がファーストフード店のマスコットとなっているのは この摩駆の由来からきているのはたしかであるが、あるインターネット掲示板で 「お前ら、表へ出ろ」というAAがあったり、クマーに殴られたりしているAAがあるのは この話が由来なのかどうかは定かではない。 民明書房刊『中国奇人列伝第三巻 茂衆〜賢達記』より
‖ ___ ‖ / `ヽ‖ ,:' 、ゑ ,' ; i 八、 |,! 、 ,! | ,' ,〃ヽ!;、 |!| l川 l リへ'==二二ト、 リ川 !| i' ゙、 ', ', lルl ||,レ' ヽ ,ノ ,〉 |川'、 ,,.,.r'" ,,ン゙ `T" ! ,/ '.ノ,/| / ,!´ !゙ヾ{ | / ,' i ゙ ! ,l゙ ,r-'ヽ-、! ', l| { `ヽ ! 「゙フ ,>┬―/ ; i,`{ / /リ川' ', ゙、 / ,/ ゙、 ゙、 ノ / ', `、 \_/ ; ゙、ヽ、 l__ ! ___] ,、l  ̄`-┬―r┬-r'´ `'-'' | .! | | | | .| | | j | ! | Y ,) ! 〈 / | ! / '、 /ー'
,──、, --、 __ _ ノノフ 「l nn /´n `v-、 ___」n レ'ノ, | | ニニ! !iニ、 ヽ、,、\ 「 iニニ ヽ `´U l」 ┌i ノノヽ'//ヽ、\ __/ ,、 ノノ`_厂`ー--‐' `ー−、〈〈 //,、,、\_ 〃、 //、_ノ ヽヽ'/ヽ \>nn )、 //,ヘ、`´/ \ノノヽゝ--‐、\ _」⌒ヽ //ノ⊂⊃) Pichi Pichi Pitch `ヽ人`フ 厂\/,┘l>) ) , -‐- 、__, - '二`、 , '´ニニニ v',ニ、 vニー、 , '´ニニニ v',ニ、, vニー、 l l⌒l└_( ○ )`l、ヽ__ ! (⌒ー-‐ '´ ノノ { (_ `、l O lr┘└‐`{ (_ `、l O lr┘└‐ `l | ゜ ̄+ 。 ノ 4 |l)) !、ヽ、__> ニ=== 。 L く > /*_,ノ,`ニ´‘┐ ==ノ、>/ _ノ,`ニ´‘┐ =='c | * r‐''ニ´ァ (⌒jr‐ |l))┐」(_+__ *_)) / } l l+ ゚//´j l。゚ )じ─、`ヽl* ゚//´j l。゚ )じ─、 ヽ| + | 「__l´!⌒!,ニ`ー’ | ゚ |l⌒l r‐┐| |┌' ,/ i, l ! ヽニノ ゚厂、-、()ノ +ハ ヽニノ ゚厂 ,-、()ノ +j 、 ` ─イ *八 +ヽ_ノ゚。八゚* ヽニノ ノノ ,/ ,/ ヽヽ、____/ノ(ヽ、_ ノ人ヽ、___/ノ(ヽ、_ ノ人ヽ、__,,ノ 人ヽ、_,ノ人ヽ(o)__,ノノ==ァフ ,/ `ー---‐ '´ `ー--‐'´ `ー‐-- '´ ` ー-‐ ´ `ー--‐ '´ `ー-‐ '´/7ノ>‐==7´i'7ノ ノ ,/ //'"´ ,, // ノ/ ̄ ,/+ /L_/>==='ノ + ,ノ  ̄ ̄/ ''" ,,/'" -‐''"ヽ, -‐''''""
┏━┓ ┏┓ ┏┓ ┗┓┃ ┃┃ ┏━━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏━┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗━┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━━┛┗━┛ ,、 _ ,ノ ,ヘ、、 /´ ノ `ヽ、 / / ヽ i′ ,/ ', { { } ', `、 ,! ___ヽ ` 丿__,, , ゝ `ヽ、 /´ く _ <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー-> ` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´ C H I N E S E R E S T A U R A N T __ __ __ __ __ __ __ `i | | i'l_i'l_i' i''´ __`ヽ-ッ _コ l____ i´__`ー-ッ _,,.、 ,! ,! .l l _,,,_ └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´ / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ .l l ノ / / / / / ヽ ヾ´ ``'´└'´,,_``'´ l └ ' ,/ ___,,ノ / _,,.r'' / \ `> r''´ ``ヽS.) l 「´ 「´ _ノ ‘''' ´ `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘ └‐ '' ´
>>1 さん、スピーデイなレスポンシーありがとうございます。
アイドゥーは変わっているようですが(なんでだろう〜?)795です
ご親切に色々教えていただいて助かりました(^o^)
早速ネッツサーフィンして「初」お買い物してしまいました。(いやーマイッタマイッタ
一つはビトンのアタッシュケース(格安でした!!
ヤッホーというインターネット(ネットショップ?)に定価198000円のものがなんと「5000円即決!」
格安でしょう?!思わず買っちゃいました!「正規店で購入したものではありません」
「商品にご理解いただけるかたのみお願いします」とカキーコしてありましたがいわゆる「並行物」なのでしょうね!
二つ目はこれがすごいんです!あるインターネトで見つけたのですが、今日中に指定口座に3000円振り込んだら
10日後には間違いなく15万円になるっというものです!「あなたへだけの情報ですから他の人には教えないで下さい」
ってカキコしてあったのであまり詳しくは言えませんがなんでもボクの下にネットワークが出来るらしいんです!
善は急げで昨日開設した三井住友のNetバンクからすぐ振込みましたよ(笑
「振込み完了しました」ってその会社(?)にメールしたら、とても親切な会社みたいでスグにRe:がきて
「振込みありがとうございます。弊社が入金確認出来てから10日位で再度ご連絡さしあげます。あとご本人
確認の為、第3暗証もお知らせ下さい」ってカキコしてあったのですぐにRe:しましたよ(苦笑
796さんから聞いてた事項はすべて前のメールで知らせてあったのですが・・いやはやボクとしたことが(w
これで全て洗いざらい先方へお伝え完了です。本人確認は大事ですもんね!!
あとは商品(賞金?笑い)の到着を待つばかりです!
796さんありがとうございました!!またおめにかかりましょう!
(みなさんも頑張ってくださいね! ボク独立します!!)
建物から一歩外に出ると確実に体感温度が上昇した。 「クマでーす!」 おれの目の前で姫殿下が叫ばれた。 すると歩いていた何人かの生徒が足を止めてこちらに向かってきた。 「あの、これ……クマ?」 「クマです!」 姫殿下は自信たっぷりにお答えになった。 「触ってもいい?」 「クマですから触ってください!」 こうおっしゃったので生徒たちは恐る恐るおれの毛皮に手を触れた。 「クマ……ふわふわ」 最初のうちは遠慮がちに撫でていた生徒たちも次第にハードペッティングへと移行していった。 (うぅ……何でおれがこんな特殊なプレイをしなきゃならないんだ……) 1人の生徒が喉もとをくすぐり始めたのでおれは顔を上げた。 すると列になってランニングをする運動部員の姿が見えた。 運動部員たちはおれの姿を認めると足を緩め、やがて立ち止まり何やら相談し始めた。 見ていると代表らしき生徒がこちらに歩いてきた。 (あ、あれはソフトボール部の病院坂ククリさん!) 「マコさん……」ククリさんが小さな声で姫殿下に申し上げた。 「あの……このクマは……?」 「わたしのクマです!」 姫殿下はきっぱりとおっしゃった。 「そう……ちょっと触ってみてもいい?」 「わたしのクマですからどうぞ!」 姫殿下のお許しを頂戴したククリさんはおずおずと手を伸ばした。 「クマかあ……」 「クマです!」 「クマ……」 「よかったらソフトボール部の皆さんもどうぞ!」 うれしいことおっしゃってくれるじゃないの、とおれは吐き捨てるように呟いた。
..................................... ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、 . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g.. ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、 _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. . 、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,... ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、 瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔 ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^` . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟 漕醴醴醴醴醴鬱゚~ ゙゚『醴醴醴醴蠶, 灑醴醴醴醴鬱゚゙ . `『醴醴醴醴$ 醴醴醴醴醴ケ.. .゙'..: 『醴醴醴歡 層醴醴醴歡 . .(濁醴醴歡 醴醴醴醴]['. : `:゙{[醴醴¶ 層醴醴蠶[l' .、,,..______、 _____. ';゙(}醴醴† 濁醴醴鏖《' 'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!! . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑 ..f[醴醴醴』' _. ...`:゚'.: (Jl}~゚ .'.^'゚(li、.'僧歉 . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「 . ;tqi_゚゚¶醴†` } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' . .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁 . ゙}}' ゙マl'. ¶$. ` . . !!!!!!!!!!!''''^ .. . . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬 、 !) .:..jg_゚[Ii;. . _, . `?)j、 . ._,(,(:ア ′、(|『゜.'゚li' . 丶、.,,__.,.,___v!゚` . '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
.,゚''' -. ' .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I `` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(| 、 ::.ミ浴?゚(. . ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(} 一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI. . . ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ. . . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I' '、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚ 、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝 .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'.. ```````` .:゙:;,(jI回回|g. ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、... .、.:.(jI翩翩謳醴g。 瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,. .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,. .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、 .:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' . !}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,. ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''` .'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.' '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜ .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
┏━━ ダディ ━━━━━マミー ━━━━━━ ドーター ━━━━━ ヌケド..━━━┓ ┃ H100 H190 H110 H 0 ┃ ┃ M80 . M0 M130 . M160 .┃ ┃ ク:10 .D:ふりん .D:帰りが遅い ド:しに ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /\___/ヽ + + /'''''' '''''':::::::\+ + + + |(●), 、(●)、.:| + + + + + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| + + + | `トェェェイ ' .::::::::| + + _ril \ `ニニ´ .:::::/ l_!!! ,、 ,..-ヽー'',,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 + + + | ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ + + .! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ + !、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::/::| \:::ヽ、_ ',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ' ヽ ',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ノ ',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::! ┏━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃クール ...┃ ┃ ダディはクールに逃げ出した! .┃ ┃わざ .. ┃ ┃ うまくいった! .┃ ┃にげる ← ┃ ┃ ┃ ┃アイテム.... ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━┓ ┗┓┃ ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━┛┗━┛ ____ l \ ―┼―ヽ \ | ――――― / | ゝ _/ / | / _」 l / || ヽ ―┼― l ヽ ┌―┐ ―┼― ┌―――┐ / ̄ ̄ ̄7| | ―― ―┴― _|__/ _ .| ┌┤ ――┼―― | | | ― 「 ̄ ̄ ̄ ̄| / | / ̄\ | | ̄ ̄ ̄| / | | / ― | | / |/ | 人| □ 」 / \ | | / ┌‐┐ | | | /| / ノ ヽ―――  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ├―――┤ / ├‐┤ ノ |_」 ヽ/ ヽ _/
滅流経武無(めるへぶな) 古代中国、河南省南部は『暗 挫異』(あん ざい)を祖とする 邪教集団『滅流』(める)の恐怖に支配されていた。 彼らは『滅流は正しい』という歪んだ信念の下、悪逆非道、凄惨極まる行動をとり、 彼らが通った後は、全ての物が死に絶え、草の一本も残らぬほどに土地は荒らされ、 その凄まじさは「滅流を見た者は必ず死ぬ」とまで言い伝えられる程だったという。 その強大な力に、皇帝も手が出せず、民衆は恐れ嘆き、 彼らを、忌みと恐怖を込め『真悪』(まあ)と呼んだ。 だが、滅流の行いに心を痛めた、時の武官『羽凰』(うおう)が、 滅流討伐の勇者を募り、挙兵したのである。 羽凰の元には志を同じくする勇士烈士が次々と集まり、ついに滅流との壮絶な戦いが始まった。 これが世に名高い、滅流変(めるへん)である。 戦いは長きに渡り続き、集まった勇士らも、志半ばに次々と倒れたが、 彼らは仲間の屍を乗り越え、自らの死も省みぬ勇猛さで、遂には滅流を滅ぼした。 皇帝は、彼らを「滅流を討った彼らに優る武の者、永劫無し」と言う意味で、 滅流経武無(めるへぶな)と呼び、これを讃えた。 現在でも、自らの死を賭して闘う者達の事をメルヘブナーと呼ぶのは これに起因するというのは、賢明な読者諸君の推察のとおりである。 羽凰(BC190〜143?) 民明書房刊「中国英雄叙事詩〜その全貌〜」より抜粋
__,,.,,.__ ,:〜'゙⌒'"` `丶、 ,:='゙ `ヽ、_ ,:'゙ ヽ, ノ `:、 ;′ ヽ. } _.,... -ー- .._ `:、 ノ r''''"´ `ヽ, } } { i. /^′ ,} ,:彡 | / { ,.イ´ j: i_,,. -ーt′ } /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、 j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ '; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ 〉 \イ,.,.、冫 l.、 | l、 \,,ハ. /` 丶 :},)| ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._ >'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿 \ ,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、 ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | | / /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| | ./ / | \ | | / / / | ヽ /、__,.ィ|  ̄ / | ヽ / | || まさにカスだね、FFCS
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡 r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ 「 ヽ-⌒-' \i > ) / FFCS潰れそうになったら i _...||.-.._ .r-'"/ 自分が出て行ってFFCSをやっつける i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~ i .....::::::::/ i~ ヽ ...........::::::::::::' i ヽ-::::::::::::::::::::::::::' :i 丿 ::::::::::::::::' i i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡 r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ 「 ヽ-⌒-' \i > ) / FFCS潰れそうになったら i _...||.-.._ .r-'"/ 自分が出て行ってFFCSをやっつける i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~ i .....::::::::/ i~ ヽ ...........::::::::::::' i ヽ-::::::::::::::::::::::::::' :i 丿 ::::::::::::::::' i
┏━┓ ┗┓┃ ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━┛┗━┛ ,v------i、 ,l冖'''''''''''ッ r''''''''''''''''ュ .,,r・'''"゙"''・x,、 .,v・'''"゙"'''・vー┐ .,r¬''''''''''''L |_,,、 .゙l, .゚ー、 r‐″.―i、 .r-".,r″.,,,r‐--,,、.゚'li、 ,r″.,,,r---v,、 .| _,,=@ ゙l、 ,i´,,,,, .゙li,i, | | | .| ,i´ .,r° .゙'┐ ゙k ,i´ .,i″ ゙L ,| .,i´.,-i、 ,レl,i、 .,l°゚1゙l ゚t゙|] | ――ー" | .| j′ │ }| 〔 .゙'''″ .,i´ '| } .゙|.]゙l .,i´ .lひ .ll川″ | _,,,,,,,,,,,, | l゙ | | .|| .| ,「 .lレ″ liゾ[ ,F ゙l、 | | .| .| 〔 .゙l, .,l゙ .,l゙〔 .゙l ,F ゙l、 ,「 ./''''''''''''''''i、 .゙L | | .| .| ゚l,, ゙'=,,,、._,,r″ ,i″゙L ゚'=,,,_ __,,r'~~1_,,,i´ l匸 ̄",,,,] ゙l,,,、 : 广  ̄k .广゛ `~N゚~゛ `~ト .广` `~ト .゚=,,、  ̄` ,,rぐ ゙'r,,_  ̄^ .,,x'゚[ .] l″ .] : ゚''――'''″ ゙¬―ー'''゚.゚''――'''″ ゚''――'''″ `゚'''ー'''''″ .`゚''''―'''''゙~  ゙゙゙゙゙゙゙̄″ `¨゙゙゙゙゙゙゙゙″
,r'"゙ヽ _ / `、 /`'-、 、" `i、 あっはっはは .,/ ヽ、 ,:' ヽ はっはは / `-、 ,! ヽはっはは .i ゙'、_,,,.,--‐'''''"'''ー′ " っはははっ .! ` i、っははっはは .| ゙lははっはは .゙l !ははっはは │ |はっはは ! /⌒ヽ !はっっはは | /⌒ヽ ,!はっはっはは ⌒ ; ''"´ ; ⌒ はっはは ⌒ ヽ ''''''' \______/ ,:' . ⌒ っははっはは .ヽ \ / ,:' ,,-‐'""`'. あっはっはは ..r'"""゙''''''''ー-、、゙i、 \ / ,:' ,:' ヽっはは .l゙ ゙i、 \./ ,:',、" 丿 丿ノ .l゙ `-、 _,,,,-'" ,/っははっはは `i、 ``'ー-、、,__、 ._,,,,,、、--‐''''"` ,/ あっはっはは \、 `゙゙゙`` '
__ __ __ __ __ __ __ ∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__ ∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_ . ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/| . / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| | | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/| __ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| | . / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/ | ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/| . ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| | . / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/ |__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/
「ねえ、マコちゃん」下川さんが姫殿下のお側に寄っていった。 「私クマの背中に乗ってみたいんだけど……大丈夫かな?」 「大丈夫です、クマですから!」 姫殿下がそうお答えになると、下川さんはおれの顔を見てにたりと笑った。 (まずい……バックを取られたら防御のしようがない。頭を抱え込んで、格闘技でいう“亀”の状態になるしかなくなる) “亀”になることの危険性はプロレスラー永田さんがその著書『こねこ』(民明文庫)の中で自らの経験として語っている。 「逃げろ」とおれのゴーストが囁いた。 おれは生徒たちの囲みを突破し、後脚で駆け出した。 「あっ、逃げやがった!」 「追え!」 「誰か、誰かぽこたんを捕まえておくれ!」 背後から生徒たちの大騒ぎが聞こえたが、おれは振り返らずに走り続けた。 (誰かに背中のファスナーを開けてもらわなくては……木田さんのところへ行くか? だめだ……並木道を行くのは目立ちすぎる。 そうだ、上杉さんだ! 校舎の中を通って演劇部室まで戻ればいい。これなら追っ手をまける) おれが狭い視界の中、校舎への入り口を探していると、追いかけてきた生徒たちの怒号が聞こえてきた。 「逃がすな!」 「目を狙え!」 「ぽこたん、どうして逃げるの、ぽこたん?」 おれはとっさに旧校舎と新校舎をつなぐ廊下の窓に飛びこもうとした。 そのとき首のあたりに強烈なタックルを食らった。 「クマクマクマーッ!」 地面に叩きつけられたおれの体の上で聞き覚えのある声がした。 「あっ、カコ! どうしてここに!?」 「だって中等科にクマが出たって聞いたから……」 「ナイスタックルよ、カコさん!」 たちまちのうちに取り囲まれたおれは無数の手の中で激しく揉みしだかれた。 「ははは……見ろ! クマがごみのようだ!」 恐怖に対する防衛措置として生み出されたおれの中の2人目の人格が笑った。 「君も男なら聞き分けたまえ」 3人目の人格がおれに囁いた。
阿乃法則(あのほうそく) 元代中国において、阿乃(あの)と呼ばれる軍師がいた。 この軍師が弘安の役で日本に侵攻する際に島国の小国である日本に一度負けてしまった経験から、 時の皇帝フビライに今度は絶対に勝利するように命じられ、文永の役よりも更に大規模な兵力での攻撃を計画した。 しかし元だけでは十分な兵力、物資を得られず、前回と同様に征服した朝鮮から大量の兵力、物資を集めた。 いざ戦を始めてみると兵士の統制が取れない上に日本側の周到な準備の前に苦戦した。 それに加え前回と同様に暴風雨に襲われ、高麗製の非常に粗悪な造りであった船のせいで帰還できた兵士は1、2割だったという。 その後清と明の戦の際にも明が高麗から支援を集めて大敗したことから、 朝鮮と組むと敗退、滅亡に向かうという発想が生まれ、清代の軍師である麺毒施(めんどくせ)が 軍師の名を取り「阿乃法則」と名づけた。 この法則は現代でも健在で、戦のみならず企業間競争、個人に至るまで朝鮮と組むとほぼ例外無く敗北することが解明されつつあり、 これを「あの法則」と呼ぶことで現代に残っている。 賢明な読者諸君にも是非注意していただきたい。 民明書房刊「中国四千年、究極の兵法〜阿乃法則〜」より
―ニ三丶 丶ミ 从 ―ニ――爻 , \丶{{ニへ 冫ミ 爻 爻  ̄ ̄― _{{――,爻_  ̄ | \\ 从 从 从 カアー | ̄ ̄―_ \ | 爻 \ 从 \\ 人 / / ⌒⌒ カアー |  ̄爻 {{―フ ||||||_ 爻 〃爻 / 人 ⌒⌒ |.;″: .;".;" ̄|―\三三\〃 / 爻V / / 「 ;″: .;".;" | | __ニ |||||||三 \ \\ / 人 / ∧∧ _ |― _ ||||||| ||三三 \ V 人 ヒュ ( / ⌒ヽ ∧ | ∧ |||||||| \ | 三“ ウ | | | ( / ~丶) ||| |||| _ | | 人@ 三三三 .;".;ウゥ. し | || || || ||| 三\| | \\三三“ ゥ.;" | 〜 || |」 \|| | “ 三 ゥ .;″: .;".;" | し | .;"| | |".;"三 し し | | | |.;″: .;".;" ;". 三三 ;".;"″ U U ;".;"″;" 三三 .;". | 三三三 .;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ | || 三三 .;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ _/ 人 /\人三三 v从爻wr爻wjwξw rwwγ .;″: .;".;": .; ″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr 从ywjwwj rf .____ ∧ ∧ 从.;" r mrjrr nγwy jr y从 ・・・((( ( 0皿0) mr爻r rw从γr 从uww nwwp 从 从从从 r从wγwγ
>>1 ,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
,,,,,_ .,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙
゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜
゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜
^ .,,illllllllllllllll!!゙゜
,,illlllllllllllll!゙°
,,illlllllllllll!l゙゜
,,illllllllllll!l゙゜
,,illllllllll!!゙゜.
,,illllllllll!゙゜ liiii,,
,,illllllll!゙゜ 'llllllli,,
,,illllllll!゙ lllllllllli,,
,illlllllll゙ ,lllllllllllllii,
llllllllllli,_ ,,,,illlllllllllllllllli,
!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
゙゙゙゙!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!l゙゙゙゜
 ̄”””””” ̄ ̄
// , -─;┬:─‐- 、 )
. // / ヽ i r' \ ( ………
/ .,' , -─- 、 ヽ ) きさまっ……
/ / ヽ .ヽ (
>>1 ぃぃ
|{: l l }| ) ………
E''ー-|{ { ,ィノl人トヽ、 トi }l-‐'''ヨ { それでも……
. E..三l| { l. (l'≧ ll ≦゙l) :| | n;|三..ヨ ) 人間かっ…!?
. |.! { |! ト∈ゞ'∋イ | :! 4!!: (
>>231 | | ' || |:::::`ー'´::::| |:::|. !:!: '⌒`ー-‐
|. } { W::::::::::::::::::::W:::::} { |::
ヽ|. |/:::::::::::::::::::::::::\|. |ノ::://
. | |::::::::::::::::::::::::::::::::::l |//
! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. //
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::://!、 /
/, r- ヽ::::: ::::::::::::::::// 、、\ //
!L{」_厂ゝ): ::::::://:(.{⌒)_},},リ://
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
>>1 ┏┓ ┏┓ ┏━┓ ┏┓
┏━┛┗━┓┏┓ ┏━┛┗━┓ ┗━┛ ┏━┛┗━┓┏┓ ┏━━━━━┓┏┓┏┓
┗━┓┏━┛┗┛ ┗━┓┏━┛ ┏━━━━┓ ┗━┓┏━┛┃┃ ┗━━━━┓┃┗┛┗┛
┏━┛┗━━━┓ ┏━┛┗━┓ ┗━━━┓┃ ┏━┛┗━┓┃┃ ┏┓┏┓ ┏┛┃
┃┏┓┏━━┓┃ ┗━┓┏━┛ ┏┛┃ ┗━┓┏━┛┃┃ ┗┛┗┛ ┏┛┏┛
┃┃┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┏┛ ┗┓ ┏━┛┗━┓┃┃ ┏┛┏┛
┃┗┛┃ ┏┛┃ ┃┏┓┏━┛ ┏┛┏━┓┃ ┃┏┓┏━┛┃┗┓ ┏┓ ┃┏┛
┗━━┛ ┗━┛ ┃┗┛┃ ┏┛┏┛ ┃┗┓ ┃┗┛┃ ┗┓┗━┛┃ ┃┗━┓
┗━━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━━┛ ┗━━━┛ ┗━━┛
┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏┓
┃┏━┓┃ ┗━┓┏┛ ┃┃
┃┃ ┗┛┏━━┓┏━━┓ ┃┃┏━━┓┃┗━┓
┃┃┏━┓┃┏┓┃┃┏┓┃ ┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃
┃┃┗┓┃┃┃┃┃┃┃┃┃ ┏┓┏┛┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┗━┛┃┃┗┛┃┃┗┛┃ ┃┗┛┏┛┃┗┛┃┃┗┛┃
┗━━━┛┗━━┛┗━━┛ ┗━━┛ ┗━━┛┗━━┛
雪山。というか、自分達以外誰も居ないゲレンデに座ってる。結構な傾斜。快晴。 知り合いなのか初対面なのか、とりあえず自分の近くに親しげな人々6人(この6人を以降、※輪※とする)ほど。 3〜4m間隔で円(というか直線じゃないだけ。)状に散らばって座っていて雑談。 視界の端にもう一人居る。 思い出した様にそれをちらっと見やると輪の中の一人も思い出した様にそちらを向き、「○○(視界の端のヤツの名前)なにやってんだろ」みたいなこと言って、輪の注意はアイツに。 ジェットスキーみたいな乗り物で雪山を上に登ろうとしてる。傾斜が急なうえ、ジェットスキーらしき物が不自然にデカいからうまくいかない。 ハンドルにしがみつく感じで必死。 …あ、なんか失敗した。今まで登れないだけだったが、とうとうエンジンかけたまま落ちてきた。 途中で先頭がこっち向いてスピードも付いてる。 無差別放水な感じで近づいてくる。危ない。 と思ったが、目の前のでかい段差のおかげで頭上を飛び越えてった。あぶね。 自分の居る輪を通り過ぎてもくねくね運転のまま滑ってく。50mほどくだったところで見えなくなった。 しかしなぜか数分後に輪から10mぐらい下に居て。それは不思議に思わなかったなぁ、なぜか。 まぁそれでヤツはジェットスキーを一回止めてさ、なんかすごい動きするの。 軽くジャンプして体をひねってるんだかなんだか知らないけど、こう、くるくるって回転。 縦にも横にも回転してるから、当然変な動きなわけね。なんか跳躍力もすごいし。 なんだあれ…ってボケーっと見てたら輪の連中が、「上昇気流やってるし。」とか言い出して、全然みんな驚いてない。 だから自分も黙って、今目の当たりにしてる上昇気流とかいうのがアイツの十八番なのかなぁとか考えてた。
,. -― ―ァ、 く‐-、 / \ __ \ \ l ヽ/ `ヽ ヽ' `ヽ / \ r 、l>、」 ∠‐-、 | / \ 丶 (_)_7_.. ―- , / ヽ | / \二イ ヽ \ /__ /l/`ー … ‐- ___二 | / 二> さすがゴッグだ。 / `ヽ/ 〈_ `''ー- _ / l \ l / i´ i, ―-、/ \` , (_7 ,...、 |__> /⌒| な! l f゙⌒ヽ "'‐ 、 、_ゝ_ノ (_) (/ ヽl. _」 レ'⌒、| \ `ー-、  ̄ 二才 ヽ/ 」 / _」 } ハ_」 ,._」 ヽ/ヽ . /__ / \ | / / // \ ト'⌒i / ヽ | //‐イ | |/ハ . | | /-r=仆、 ハ ̄ ̄l レ1,、 \ . | ト、 ハ、 ,个| ト冫 `ー-=/ \_」ト、 | |l レ'⌒} l/\ハ l ト、 | | |、 / \/ ̄` 、 |_|l ∧`i | ヽ|ヽ|ヽ、 | | | |ノ | / | ヽ | ./| ト、 | ハ ヘ \ \|| | | | | |:l/|| | | . / \l\|\| |ノ | | |_ -ー┴――;┴-、| |/| / /‐- 、二\\ \二lフヘ. |  ̄ ̄ >――――‐t l/ | /  ̄ ̄ ̄ ̄| | |. | | | | | | |___」_ | .└- _」______」.. -┘  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ FFCSは、実は .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 例の北朝鮮の工作船の停泊地なんだよ!!! . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ..
┌────────────┐ ┌─────────────┐ | / ̄ ̄ ̄\ .| | ┏━━━━━━┓ | | _ノ _ \ .| | ┣━┓ ┏━┫ | | / / \/\ ⌒) | | ┏┛ ┗━━┛ ┗┓ | | / / c, ;G ヽ / .|┌──i\ | ┏┛ ┗┓ | | | _|ー-、,__ ヽ -+-- .|│ > | ┃__ ○ ○ __┃ | | | (6 ーニ== と) |=キニ |└──i/ | | (6 ///// > // .| | | ヽ_フ トvェェv/ | | | ヽ_フ ___ | | | \ |ェェェェ/ / | | \ \_/ / | | \___/ | | .\___/ | └────────────┘ └─────────────┘ ____ ____|⌒|____ (_ _) ./⌒j |⌒| |⌒| .r.─---┐ ./⌒j (________) ノ⌒┌┘└┐_,,ノ  ̄ ̄| | | | |└──-┘ .,- _,,ノ . ̄ ̄| . | ─ | (_ _.ノ .| ─ |(_ノ ̄ ̄| | | | | | .|⌒|⌒| .|(_ノ ̄ ̄| | |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|(_ _.ノ)| ─ | / / L,丿 | | 丶人.ノ| .| ./ / | | ̄ニ ̄| |( ,ノ |_ ─ _|. ___ノ / _./ /r────┐_ノ ノ ___ノ / | ├──┤ | ~ ./ 人. \ ( .ノ (._ノ└──── ( / ( .ノ  ̄~  ̄~  ̄~  ̄~  ̄ ̄ ~ ̄  ̄ ̄
秘宮民(ひきゅうみん) 紀元前1000年ごろ、現在でいう中国四川省のあたりに住んでいた といわれる少数民族。 けわしい山地に住んでいたため、その存在は長い間気づかれなかったとみられる。 その特徴としては、男女問わず身長が1mにも満たぬものがほとんどで、 言語や文字を持たなかった。 独特の音声でコミュニケーションを取っていたと見られる。 だが、高い建築能力を持ち、優れた住居を築いていた。 旅人の王裡馬(おう りま)が山地で迷い、死を覚悟したときに 偶然にこの住居を発見し、さらに彼らとコミュニケーションを取ることに成功して 命を救われた、といわれる。 裡馬は彼らの優しさと住居の素晴らしさに敬意を払い、「秘宮民」という民族名をつけた。 数ヶ月を彼らと暮らした裡馬は、故郷に戻ったのちも、彼らの平穏のために 秘宮民の存在をの裡馬の家族のみが代々、口伝するように、と伝えたという。 なお、裡馬のひ孫にあたる王時留(おう じる)が秘宮民に会うために山地に 出かけたが、彼らは住居を残し、その姿は一切消えていた。 死に絶えたのか、旅立ったのか、それは誰にも分からない・・・。 1980年に王裡馬の子孫にあたる王大人氏がこれらの伝承を、 はじめて公の場に発表したとき、学会では大変な騒ぎとなった。 すぐさま調査隊が組まれ、秘宮民がいたとされる山地に向かった。 そこには伝承に合致する廃墟がたしかに存在したが、 やはり秘宮民自体は存在していなかった。 本当に、秘宮民が存在したのか、それともこれは作られた伝承なのか、 いまもって学会は二分されている。 なお、日本企業、任天堂がこの話をもとに「ピクミン」というゲームを 作ったという真実は、ほとんど知られていない。 民明書房刊「遊戯と歴史と男と女」より
二二二二二二 .! 〃〃 _,,;i;i;iiii;i;i;,,_ |{lllllllllllllllll .−−−−−−,レ, ' 〃〃 ) , ,;;iillllllllllllllllllllllililミ、 {{llllllllllllllll 二二二二二 /' v j (( ソ ,,;;;;iiilllllllllll;'''''''''''''';;llllllllili;;, lミミillllllllll .−−−−−ム,,,,,,_ ,,、ヽ ャillliillllllll;llえ二、__ ゙、 'ミ;i;illllllll 二二二二 {lllllllllllllミゞ、ニェ- ''''¨¨'"イi芒i!ー-ニー-==、、、 )几 ¨':llllllll −−−− ゙'lll{゙ fン゙¨ `ヾミ; ー-二 ̄ ̄二ニ、、、、三= (ノ }llll .二二二二二,r''"` ミュ、_ .:::. ` 、 ,.、 ,  ̄``' ``-ニ、 |ll チラシの裏に書けっていったろ! −−−− / )( ` ̄`ヽ, ':、 lj ~ -、 ) }ll 二二二二 !、(ノ ;r=ー-=@ ) ヾ':、 ヽ∩_ノ ∪ ) ,illll −−−−−,(ヾュ,,,;;!;;iilllllllllllllllllllllllllll|lllii;i;i;,, ノ| / r'′ ,illllll .二二二二 ;illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllili;i;i;;,, (ノ 〈 ノ ,illllllll −−−− |||lllllハ、lllllllllllll;;'''''''¨¨「¨¨''''f'';lllllllllllllllililii;, ,;lllllllllllil 二二二二 }}}lll|L__ノ!¨ _j、__,, -'ー─'^'ー-ヾllllllllllilillii;, , , ,;、i,i;ilillllllllllilil −−−− `':llllli,^ーfー'゙ .....:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;,゙ヾllllllllililil;l;l,i,i,i,i ; i,i,;i;i;iilililllllllllllllil .二二二二二 jlハli, {,............:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;} ゙'lllllllllilill;l;l;l;l;l,i,i,i;i;ililililllllllllllllllll −−−−−−jljll; ゙i, .........:.:.:.:.:::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ ゙'lllllllllllilil;i;i;i;i;ililililllllllllllllllllllllll 二二二二二二クlllli, ゙! ........:.;,:.:.:_:_:::;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ 'i,,;lllllllllilililili;i;i;i;ililililllllllllllllllllllll −−−−−−ツlllllレ┴i⌒Y´ `「 丁二ネ゙ ィッjlllllllllilililililililillllllllllllllllllllllllllllll
「臭い」 「いや部長、それは言い過ぎ……やっぱり臭ーい!」 「ははは」 美術部員たちがおれをおもちゃにして笑っている。 クマを脱いだおれの体には着ぐるみの悪臭が染み付いてしまっていた。 おれは美術室の奥に山と積まれた筆洗バケツを流しで洗いながらやり過ごそうとしていた。 「何かまだクマがこの部屋にいるみたいですね」 「現人熊……」 みんな好き勝手なことを言っている。 「でも藤村さん、あまり軽々しくクマになったりしない方がいいわよ」姫殿下のお隣に腰掛けられたカコ様がおっしゃった。 「アイヌのイオマンテでもクマはあくまで外部の存在だし。そこにアクセスしすぎると戻って来れなくなるかも」 「さんざん私の体をもてあそんでおいてそんなことをおっしゃらないでください」 おれがそう申し上げると、カコ様は「おお怖い」とおっしゃいながら謎の糸巻き運動とともに手をぽんぽんと叩かれた。 (む……今のは古事記にある“天の逆手”というやつか? 確か具体的な動作は文献にも記録されていないはずだが……) おれが日本史の謎をひとつ解明していると、姫殿下がキャンバスの前で深々とため息をつかれた。 「ああ、ぽこたん……」そうおっしゃっておれの方を振り向かれた。 「藤村、いっそのことお屋敷付きのクマにならないか? ちゃんとかわいがるから」 「あ、それいい。学校にも連れて来てね」 「藤村さんのためにもその方がいいかもね。クマの中にいるときは臭くないから」 みんな他人事だと思って好き勝手なことを言っている。 おれはクマとして姫殿下にお仕えする自分の姿を想像してみた。 クマとして姫殿下のお側にいるときはいいが、家に帰り一人きりになったときに自分を保てる自信がなかった。 (絶対酒かギャンブルに溺れてしまうだろうな……) 「少し考えさせてください」 おれは筆洗バケツと雑巾を持ったまま頭を下げた。 「ねるねるねるねはイッヒッヒッヒ……」 カコ様がおれの横で謎の粉製品をかき混ぜておられた。
雨中家梅(うちゅうやばい) 「雨中」と呼ばれ、恐れられた鼓日部、それが「家梅」である。 鼓日部の度重なる蛮行に嫌気が差した官吏たちがついに一斉蜂起、家梅を追い詰めた時の事。 家梅は大路にどっかりと座り、何やらむにゃむにゃと唱え始めたそうだ。 すると天に暗雲立ち込め、やがて激しい雷鳴と共に豪雨が降り注ぎ始めた。 その雨を体に受けた家梅はなんと、どんどんと膨張していったそうだ。 「おお、家梅が膨張しているらしい!」 「な、なんだか寒いぞ。瓶を一つ蹴ったくらい?」 「広い、広いなんてもんじゃない、超広い…」 バナナで釘を打ち始めた家梅に対し、官吏はなす術なく敗れ去っていったが、 歌学者の発武留(はつぶる)が豪雨の中に飛び出し、家梅を説得し、事無きを得たという。 以後、鼓日部を止めるものは誰もいなくなり、ますます鼓日部は権力を振るったのだという。 また、家梅は「雨中」と呼ばれ、「雨中の家梅に手を出すな」と言われるほどであった。 現在、手を出せないほどまずいことを「ヤバイ」というのは、もちろん家梅から来ている。 さらに、「雨中家梅」転じて「宇宙ヤバイ」と呼ばれるコピペでは、 雨中に出ていった発武留が褒め称えられていることは言うまでもない。 さらにさらに、温度の単位として用いられる「K(ケルビン)」は、 膨張した家梅を見た時の寒気を言い表した「瓶を一つ蹴る」から来ている事は余り知られていない。 民名書房刊「更努力、超努力(もっとがんばれ、ちょうがんばれ)」より
\__ / _/_ ゝ / / / ) -ー―ヽ / /⌒l / / ) (____ / \ / / _ノ / _/ ヽヽ \__ | / / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ | | く /  ̄ ̄7 \ | | \ / ( | | \ / \__ \__ し /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| + ⊂コ二Lフ^´Iノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ⊂l二L7_II-ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + . \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| . ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 レ| ヽ | { l l ::::::::::::::::l ヽ ,ヘ,',',',ヽ l::::::::: ヽl / \ ヽ、 / ::::::::::::::::::ヽ ∨ .〉‐〈 ヽノ|:::::::: ヽニ二..__ `ー=ゝソ :::::::::::::::::::::::ヽ. l,',',','l l::::::::
□■□■□■ ■□■□■□ □■□■□■_ ■□■□■□ ヽ ヽ ⊂__ ヽ \ ヽヽ 丶 ヽ . 'ヾ-""'''、'''''''''''ヽ、., ,、ヾァ ヾ、. :::ヽ ゙゙'ヽ 、 ,、‐"_,,.rヽ ‐'、,,__ .: ゙' :;. ゙j ゙ヽ、 /,r'~ヾ/ ,' ./:/j ゙'ヽ、 ..::: ..j /: ', \ /,r' . :il,..! // / . :ヾ::: ,..:::://::..:::::: . : ゙゙', /,r' : ::',';:!::j. ,' :::: :::゙、: ;';;:;r':'::::::::::::l .:::: . :: ,、、,_ !, , ' / .:: .:::::':::!::!. ,' ::::: ::::l', ,.r':'";;;、-:::、:;::!::::::i .:: : ::::: ゙l;゙、 ,.' ,r' .::::: .:::::::;r:'::l. j ::::: ::;r''"'ヾ、、、:::;:::::゙、、:::::::l::l'::!.:;r' !゙゙'i, / / :::::::::::::/ ヾl. l :::::l ;;;、-ヽ、ヾ、:::::i;l::':/ | jキラッ… / / :::::;;:r''゙ l. l ::::! !-‐'r、=-j:/ : l: / キラッ… / / ...:::ノ,,_ l l .::j ン''''!' .::!r‐'l, キラーーーーーーー . / / ..:シソ:::::~゙''''ー--l.l .::/ノ"'‐-、;;;r‐'ヾ、 !::;r' . .:::j'j',l l' /.,' :;;r‐''":::::::::::::::::::::::::::!l ..:r''::::::::::::゙、゙、;;;;;ヽ'、.、,_ jrゝ''ヾ、:;:〈'::: lィ, \:::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,',... ....::::/::::::::;;、-'":゙、゙、ヾ、;;;;ヾ、゙ir'r'"´~ヾ'}_,、r=!'i, ,,
____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′
:、l:|ハ 、____ /::i/'′
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 |
>>1 氏ね ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
., l.゙'i .i'、,,,./ ゙ゝ ,,、 / 丿 .l, .,./ .,i' l゙ .} / ./ ` / ,l゙ l } / ./ .,i",i彡‐'゙~'i −- 、 :! .l | / ,..‐゙ :゙、.,./ ''''" ,,. / .,r''''''、..l ! | ヽヽ. |_,./ リ./ .l ./ .}.l .}.! ヽ.ヽ .!:l : ゙″ / .! .!″ .l 、 :l .l _,,./ . / ノ'.i l l ...l,`'ー' 、 !..v-'゛ .l_,,! .ヽ/ `---′ : ,,, 、 /' l `, :|,`' .l,゙~L ┌、 : ,,, lゝ .... 、 ! .! .l .l.,..、 .} ! ,、 }.!''''j . ! } ,, ...... -、 .l゙ ゙l ゙┐ ,,,,,! .l゙.,! |'ー'′./ヽ,..'., !│ ., l`´、.i'",i、 ! l ゙'-. ,,./ .l .! .lン'" i! l .ゝi' / ,,、" ゙L l: | .,ゝ.l ,, ´_,,〉`'゙ .,ノ ! ! l゙./ :! .| l レ ,i、 l゙ ! .l゙.i―..″ .}.¨..,.../ .l.`_..、 {゛ !.|, .゛ }.| / ...、 l ./.! / l゙ ! l / /゛ .`゙_......ゝ.、 .! l│|l、 | l .|.l ! / | :! / ! ./ / __| .! i!./ .,i^,..v ..、 ゙l .}".! | | !ノ .! -..,,,,,,,,,,,.. / / :! | ./ / :|_/ ./゙,,、 ` 、 :| ゙ .!.l′ ゙″ .! .,! l.゙'¬ー' 、 .、 ヽ_______,i ! / . l..´../ | !../.,i'、 .} ..l '¬''".、 l 丶 、 . ! .| `――┘ l, ,l `゙ : `″ ゝ-″ ` ゙''一¬" .`'-..,,....ノ .゙‐'
ヽ,,-‐''''´ ̄`'''''‐-、 ,、‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽζ /;;;;/ヾノヽ/ ヽレソヽ;;;;;;;;;;;丶丿 「無常」この意味を理解しているか? /;;;;ノ ゞ;;;;;;;;;;;;;;ヽ 苦しくても、悲しくても無常。嬉しくても、楽しくても無常。 .l;;;;ソ _,,,、-ー、 ヾ;;;;;;;;;;;ヽノ そんな喜びや悲しみにとらわれて、何になる? /;;;/_,,,,、-、 ヽ;;;;;;;;;;;ヽ味覚や、物やお金や、女性や、男性にとらわれて、何になる? . {;;;;i´ -=・=-、 ';;;;;;;;;;;;;',、_,もう、とらわれるな。全ては、無常なんだから。 . i;;;;i ー=・=‐ノ ';;;;;;-、;;i ♪すべてはぁ〜すべてはぁ〜♪ i;;,' / ヽ/ l;;iヽ、 ♪むじょおぉ〜なんだよぉぉ〜♪ ';l ( 0 0 ) l 〈;;i いまとらわれてぇ〜いるぅ〜♪よろこびもぉ〜かいらくもぉ〜♪ l l ノ;i むじょおぉ〜なんだよぉぉ〜♪ ', ____」 l`'´;;ノ さあぁ゙ぁ゙〜♪がんばろお゙ぉ゙〜♪ ', |/ / .l;;;;;/ゝ さあぁ゙ぁ゙〜♪しゃだん〜しよおぉ゙〜♪むじょうのぉ〜よろこびをぉ〜♪ 、. ヽ___/ l;;/ '、 -─ イ;;ヽ 丶 / ,l;;;;/-、 丶、,___,、-''´-''''´:::::::::::::ヽ ヽ ,-ー'''´:::::::::::::::::::::;;;;;;l lヽ、 /:::::::::::::::::::::::;;-'''''´:::::: l:::::l .l:::::::::::::::;;;-''´::::::::::::::::::: >、;;|_|;;;-ー'''゙:::::::::::::::::::::::::::::: ,、-''´::/::O:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
次の日になっても鼻水は止まらなかった。 昨日の服はクリーニングに出したが、まだ臭いが体に残っている気がする。 念のためおれは締め切った守衛室には入らず、外で掃き掃除をして1日を過ごした。 生徒たちの下校する時間になると木田さんが門の外に出て交通整理を始めたので、おれは守衛室に入った。 昼に買って結局飲まなかったカフェオレの缶を開けようとしたとき、窓口のガラスをとんとんと叩く音がした。 「藤村、わたしだ」 たすきをお召しになった姫殿下がひょっこりとお顔を覗かせられた。 「あれ、姫殿下、今日は東門でビラをお配りになるのでは……?」 おれが窓口を開けてそうお尋ねすると、姫殿下はうつむき加減でおっしゃった。 「それが……東門に行ったら安藤さんが先にそこでビラを配ってたんだ」 「そうでしたか……」 「だから今日はここで配ることにする」 「御意のままに」 おれは守衛室を出て姫殿下から少し離れたところに立った。 この時間、東門は大変混雑するが、それを嫌ってこの南門から下校する生徒も少なくない。 むしろ一人一人にビラを渡せるのでこちらの方が効果的かもしれない。 大きな声で呼びこみをされている姫殿下を拝見していると、たすきをかけた生徒が並木道を歩いて来るのが見えた。 (う、あの眼鏡は……) 「マコさ〜ん」 「あっ、安藤さん!?」 手を振りながら走って来る安藤さんの姿をみそなわされた姫殿下は硬直しあそばされた。 安藤さんは姫殿下のお側に来るとにっこりと笑った。 「ねえ、一緒にビラを配ってもいい?」 「ど、どうぞ……」 姫殿下が小さな声でおっしゃった。 (何で対立候補が並んで選挙活動しなきゃならないんだ……) おいたわしいことにその後の姫殿下は安藤さんを意識して萎縮されておられた。 だが一番悲惨だったのはこの異様な状況の中2枚のビラを渡されてしきりに頭を下げる生徒たちだった。
┏━┓ ┏┓ ┏┓ ┗┓┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━┛┗━┛ __ __ くヽ ノ > __//__//__ /> 丶/ / / /__ __ __/ へ ∧ ヘ / < / / // // ヽ/ ノ / ヽ丶 ヘ ヽ // ノノ /ヽ___ ノ ノ ヘ | | ヽ ) ヽ/ ヽ____ _ノ ヽ ヽ 丿ノ レ へ ヘ ヽ ヽ /ヽ __ノ ノ ヘヽ/ l l , ‐''''''l. ヽ_ __ノ / > ヽ/ く / ,/'",-- .'' ヽ / / ◇ へ / | .l..l / / ◇ / /ヽヽ /> ./ .,' .ー- - 、 .l レ / / > / .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .| く/ く/ l..! .,- ヽ、 .l ´ / ,l./ ^)┴、 / ,-‐''=ー'´/ ヽつイ / ヽ. ,``l |\ | .l ゝ./ .ヽ l .ヽ __ | l / ,,'| .| `-..! l ./´、,l. .| .,'´ / .! | .,' l"'、 _,./ : r'、.7
-─===─ヽ/へ iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-─── 彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_// \iiiiiiiゞ ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡- \iiヽ ── | / |=.| 二 | 三 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | ヽ| ── \三 ⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ│|≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \ ::: |iiiii ヽ │|≡_≡=-、___, - -=≡=│ ⊂⊃ ⊂⊃ |= |iii| ( о ) | | ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/ ( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\ 》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ / 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ // 《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ / 巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ 巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii ``《人/ \__ ヽ____/ /
'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::} | やったね! トラトラトラのしまじろうが100GETだよ!
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまには早く寝てみよう! 早起きは三文の得だよ!
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii| |
>>1 くんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |
>>3 くんへ こんどは2をとれるようにがんばろう!
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i <
>>4 ちゃんへ まじれすしようかどうするかまよったのかな?
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i |>>87くんへ オマエみたいなクズはうんこでも喰っとこう!
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ |>>88ちゃんへ そんなことしてる暇あったら勉強しよう糞野郎。
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ |>>92くんへ オマエみたいな・・・もういいや。
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ |>>93のへ 痛い!かなり痛い!!いい加減幼稚なことやめようよ・・・
\ \,,_ _,,,/ : /\ \___________
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
■従来のシステムを活かしながら理想のSIを可能に 日本版ビッグバンの実現に向けて、日本の金融機関では今、システムの再構築が進 められています。そこで最も重要なのは、従来のホストシステムと共存するかたちで、 多種多様なシステムを開発し、全体をスムーズに統合することです。FFCSでは得意 とするUNIX系/WINDOWS系のシステム技術を活かし、富士通グループの一員として クライアント/サーバ・システムのかたちで様々な新規システムの開発に携っており、 これらのシステムと既存のシステムを最先端のSI技術で統合し、どの端末からも あらゆるシステムにアクセスできるトータル・システムを実現しています。 ■ハードからネットワークまで多彩な先端技術が活躍 FFCSの強みはハードやOSなどの基盤技術から、ネットワーク、データベース技術まで、 これからの金融システムに必要なあらゆる技術をトータルに提供できること。これによっ て様々な業務システムを最適のかたちで統合することができます。今、最も注目されて いるのはFFCSのインターネット技術です。ホスト系システムやクライアント/サーバ系 システムにインターネットをスムーズに接続することにより、様々な業務システムを サポートします。 ■リアルタイム制御技術を活かし高信頼システム構築を支援 金融システムなどの24時間、365日稼動する大規模システムでは、OSやパッケージ の最適な利用および性能保証、システム異常の回避が重要です。 FFCSは、今まで 培ってきたリアルタイム制御システムのノウハウを活かし、信頼性設計、性能設計、 運用設計をはじめシステム環境構築/維持を行ない、高信頼システムの構築を支援 します 。
そんな事より1ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノけどさ。 このあいだ、ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノたんです。ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ。 そしたらなんかウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン ないんです。 で、よく見たらなんかテ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ 、とか書いてあるんです。 もうね、ラヴィ!! かと。ラヴィ!! かと。 お前らな、ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜じゃねーよ、ラヴィ!!が。 ラヴィ!!だよ、ラヴィ!!。 なんかウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン でラヴィ!!か。おめでてーな。 よーしヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、ラヴィ!やるからそのウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン と。 ラヴィ!!ってのはな、もっとヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノなんだよ。 ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノといつラヴィ!が始まってもおかしくない、 ラヴィ!!かラヴィ!!れるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜でろ。 で、やっとラヴィ!たかと思ったら、隣のピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜るんです。 そこでまたラヴィ!! ですよ。 あのな、ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ンーんだよ。ラヴィ!!が。 得意げな顔してウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ンだ。 お前は本当にウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ンたいのかとヌヌネネヌヌネノヌヌネネ。ヌヌネネヌヌネノヌヌネネたい。小1時間ヌヌネネヌヌネノヌヌネネたい。 お前、ラヴィ!!って言いたいだけちゃうんかと。 ラヴィ!!通の俺からヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ での最新流行はやっぱり、 ラヴィ!!、これだね。 テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ ラヴィ!!。これが通のラヴィ!!。 テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ はねウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン なめ。これ。 で、それにピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜(ラヴィ!!)。これ最強。 しかしこれをヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ と次からラヴィ!!にヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ という危険も伴う、諸刃のラヴィ!!。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ ってこった。
FF7ってそんなにおもしろいか?俺は小房の頃からずっと FFシリーズやってきたけど、5、6と折角盛り上がってきたのに 7で評価ガタ落ち。ハードが変わって絵は綺麗になったけど マテリアシステムとか(゚Д゚)ハァ?って感じだったし。 ジェノバとかセフィロスとかライフストリームとか宝条とか、 で、結局何?って感じの無理矢理・支離滅裂・その場しのぎな設定。 最後(ネタバレになるから具体的には言わないけど)の展開も 高い金払ってソフト買ってまで見るもんじゃなかったよな。 だけどまあ、唯一誉められる点はヒロインが死ぬってとこかな。 よっぽど自信が無いとRPGの途中でヒロイン殺すなんて出来ないし、 なんだかんだ言っても■は「FF」っていうブランドに助けられてるね。 ■は結局、FF以外に何も持ってないだろ?映画も失敗だったみたいだし。 俺が買った■のソフトは、FF以外ではキングダムハーツぐらいだ。 はっきり言ってRPG以外に戦略を持ってない企業がゲーム業界を リードしてるようだと、日本の家ゲー部門も先が見えたって感じだね。 メール送るのもいいけど、もう一度考え直しみようや。■が業界で イニシアチブを執っていたのはもう過去の時代の話。無理に映画作ったりして クールな判断が出来ない奴がトップにいるような企業、終わってるよ。 買うかどうかは一般のユーザーが決める事であって、こんなところで うだつのあがらない会話しててもどうしようもないのは分かるよな? よく考えて行動してくれよ。
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ZARDの .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 永遠! . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
■■■■■■■■駄目会社(入社したら人生の敗者決定です) 2004年12月11日版■■■■■■■■ シティ・アスコム フィット産業(FIT) フォーラムエンジニアリング フジオーネ・テクノ・ソリューションズ(FTS) ベンチャーセーフネット FFC、FFCシステムズ 東京コンピューターサービス(TCS) 富士ソフトABC(FSI) トランスコスモス ソフトウェア興行 日本システムウェア(NSW) データ通信システム(DTS) コンピューター・システム・エンジニアリング(CSE) コムテック 経営情報センター ビーコンシステム
巣遁貧愚(すとんぴんぐ) 明朝末期、中國北西部では現代の総合格闘技の基礎とも言える 格闘技『腕競(わんきょう)』と呼ばれる競技が存在していた。 勝者には地位も名誉も富も手に入れられる、貧困家庭の子供は スパルタ教育を受けこの競技に出場し勝つことが義務付けられて いるようなものであった。 その競技の過酷さ故か、すでに地に伏している相手に対してさえ、 その戦意を根こそぎ削ぐ為の技が存在した。 「巣遁貧愚」はまさにその代表技といえ、その過酷さは熾烈を極めていたらしい。 倒れた対戦者の名を連呼しつつ、公衆の面前でその対戦者の肉体に対し強烈な 踏み付けを長時間繰り替えすのである。 これは肉体的よりも精神的な痛手を狙った鬼畜な技といえ、 「巣遁貧愚(さっさと巣に帰れ、この貧愚め!の意)」という名がつけられた。 『螺裏亜斗』で一時代を築いた腕競戦士「趙(ちょう)」はこの「巣遁貧愚」の 第一人者だったと記録にある。 彼の長髪を振り乱しての巣遁貧愚は、当時の民の目には鮮烈に映ったようだ。 しかしながら、時代が経るにつれ、巣遁貧愚は試合を組み立てられない 未熟な腕競戦士の技と認識され、 この技の連発をすることは、 2流戦士の証といわれるようになってしまったようである。 ちなみに現在のプロレスで使われているつなぎ技『ストンピング』は 言うまでも無く『巣遁貧愚』が語源である。 民明書房刊「中国歴代格闘技全書」より
∧_∧
◎ へ (´<_` )
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| |
>>1 ヽ .| |
| |______) | |
| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
~~~|::::::::::::::::::/:::::::/ \ |
|;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/ / ノ
(___|)_|) `-
富士ファコム制御株式会社設立 技術部門を本社工場に集約 関西事業所(大阪支店)を開設 富士ファコムソフトウェア開発株式会社を設立 (1990.12 富士ファコムシステム株式会社に改称) 中部事業所(名古屋支店)を開設 広島事業所(広島支店)を開設 関西富士ファコムシステム株式会社を設立 中部富士ファコムシステム株式会社を設立 四国富士ファコムシステム株式会社を設立 九州事業所を開設 東北富士ファコムシステム株式会社を設立 九州富士ファコムシステム株式会社を設立 大阪営業所を開設(1998.4 大阪支店に改称) 名古屋営業所を開設(1998.4 名古屋支店に改称) 広島営業所を開設(1998.4 広島支店に改称) 関係会社6社を富士ファコムシステム株式会社に統合 株式会社FFCに社名変更 新宿ソリューションセンターを開設
.;;; ::;:;::;:;:; ::::';':::::;:; '' ;:': ;;'.:.:':' ';;;; ;:':.:.::;;;:.:..;; ':; .:' :;;; ,.:.:'' :;;;;;;;:;;;;:;;;; ;; ;; ,、―-、 .;.';:;.:.: ;; :.:.:.::;; -、_ (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:..;.;; ::;; ::;:;::;:;: ;''; `‐-、_ ( ´∀)f、 `''、:..:. .;; .::.::.;;;; :;; ;; :;; ::::';':::::;:; '' `-,ノ つ; / ;:':.:.::;;;:.:.. :;'; ;; (〇 〈-`'" :;' ';. .;' ':; ::;; ::''';;''': (_,ゝ ) `‐-、_ ':...';;' .:' ,.:.:':;;' ''''' (__) `'‐-、,_.. ,、―-、 .;.';:;.:.: `‐-、 (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:. `'‐-、,_.. ( ・∀)f、 `''、:..:.: `-,ノ つ; / (〇 〈-`'" (_,ゝ ) `‐-、_ (__) `'‐-、,_.. `‐-、._
.,i´.,/` /`/`.,i´ ,/` ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::゙'i、゙l, `i、 ,!: 丶 │,i´ : `"..,i´ .,i´ ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ | │ ゙l ゙l ," | .l゙ |: /: `''| l゙ .| .| `), .l゙ | | : : : : .l゙: : :|: : : : l゙ l | .l゙ : l゙ |゙l | | | : : : : │: ::|: : : | /ニニ ,,l゙: ::,!: ../ │ :|: ゙l │ .l゙ | : : : : ": _,,―‐'゙\__/ l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/: :゙l .| .| | : : _,,-'"`  ゙̄:i/: .,/: ./:: : l゙ │: : |: 丶 '゙l、 : `i、/ : : :/:::: :l゙ 蛆ファゴム '|``'-|: : 丶 ゙i、''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 |: : :_,,/.:: :│ │、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )'  ̄i'‐ : : : : :l゙ l゙ │: : \、: :/  ̄ ̄" : 、 ' ̄ ̄" /: : : : : :l゙ .| .":|: : : |゙l::` ̄' l ./: : ::: : : : :, .| l゙ │゙l::: : : .、,,_ _,,i、 \::::::::::::: : :,| l゙: . | : |;;│: `" : ::,l゙;:,、: : : | |: │ :: |;;;;;゙l,: : ニニニニ=‐ : ./::::l゙: : : : | |、:" | : |;;;;::::丶、: .,,,,,,,,,,,、 : ,,'":: |: : : | |: : : ,! : |;;;;;::::;;;`-、: ..,,i´;;;;;: |: : : :| | : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: : ._,,/;;;;;;;;;;; |: : : l |:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/ : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ : : :
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、近所のラーメン屋行ったんです。ラーメン屋。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、豚骨で狂牛病も安心、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、狂牛病が怖くて豚骨食いに来てんじゃねーよ、ボケが。 狂豚病もあるんだよ、狂豚病。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人でラーメン屋か。おめでてーな。 よーしパパ替え玉頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、狂豚病じゃ豚骨も第一級危険部位だからその席空けろと。 狂牛病ってのはな、もとは山羊の病気で実は豚にもあるんだよ。 プリオンはスープになるほど煮ても感染するから豚骨ラーメンで大感染が始まってもおかしくない、 ボケるかボケられるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、豚は大丈夫、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、豚だってきょうび危ねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、大丈夫、だ。 お前は本当に豚が大丈夫だとおもってんのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、もう頭スカスカちゃうんかと。 狂牛病通の俺から言わせてもらえば今、狂牛病通の間での最新流行はやっぱり、 経産省の家畜豚への牛の肉骨粉解禁、これだね。 豚骨スープでBSE大蔓延。これが通の頼み方。 日本人はラーメン好きだから大多数が脳みそが少なめになる。これ最強。 しかし牛の脳みそ食ってるイギリス人を馬鹿にしてたら豚骨で感染なんて、まさに、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、1は、こんな解禁が許される国じゃ肉が食えないってこった
>>1 の持ち物(w
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《
(;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) チャーハン作るよ! (; ´゚ω゚)て━ヽ____彡⌒ミ゚・。゚・ アッ! ´・ω) ショボーン / ・_゚・_。・_ ゚・_。・゚_・ 。_・゚_・_ ━ヽニニフ クルッ ミ(ω・´ ) よし、バレてない ━ヽ_。_・_゚プ・。⊂(ω・´ )つ彡・ 。・゚・ サッサ ( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/ ( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/ 出来たよー (;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) トレース画面でもチャーハン作るよ! (;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) デバッグ用だよ! (´・ω・`) ボード一覧がないよ・・・ ε三三三三(;`・ω・) ボード一覧取りに行くよ! (´・ω・`) オフライン・・・ ( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/ たぶん成功だよ! (´・ω・`) あとでもう一度更新してみて・・・ (; ´゚ω゚)て━ヽ____彡⌒ミ゚・。゚・ 追尾しっぱい! ( ´・ω・)つ● なんだろ・・・ (;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) 移転追尾! (´・ω・`) 新着ナシ ( ´・ω・)つ● なんだろ・・・ ヽ(`Д´)ノウワァァァン ( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/ 新着 %d件 (:::´・ω)。 誰も書いてないよ・・・ (::::: ∩゙。 誰も書いてなかった・・・ (:::´;ω)。 誰も書いてない・・・ (:::´・ω)。 誰も書いてないよ・・・ ( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/ 新着 %d件
【早乙女亜希】 マシンロボレスキュー第35話「誠の初恋物語」 に登場したゲストキャラで13歳の女医さん。 不治の病を患っており、火災現場から救出されたものの、 そのまま息を引き取った。このアニメにおいては、 唯一の命を落とした人間キャラ。ちなみに声優は山本麻里安。 マシンロボレスキュー実況スレなどに時々AAが貼られることがある。 _ ,. r ' ´ `'ヽ、 . / _,. , , ~` ヽ、 , ' ! ´ _,. r ´ .ノ,イ ! i ゙、 /,゙ lレ '´ _, r ' ン ヽ、l l. l ト ゙, . //l lレ=- - ' ´ _,,,..l l l ヾ, レ ', レ ''二 ォrj゙=k゙-1、 ゙.! } ∧r、!r'i}゙ヾ lr リ '゙ lハ i . l / 'ヘゝ ヾ=゙ ,  ̄ ,'゙ヽ.l ! l i ! ゙、 __ ,, /.ノ゙ l ! ', l. l `ーヽ、 / l l ノ ヽ!ヽト、. `' - 、.,__ ,. ィ゙ ノ _,ル゙ ヾヽ、_,, r.l_ ,,...ノヽノ'゙´ ,i゙r , /゙l'''"´~l l!l /'ン゙ヽ //`'ー‐-、 . 」 l l l / l l l!レ l!° 〉ソ / '、 l l !゙l / } l lヽ, l。,rン レ ! l ノ. V゙ i l. l l ゝレン l l
_____ _ヽ_ | ___ _ヽ二/_ | / -―フ _/_ | -- / | ノ /~| ̄/ヽ ∠_ / \ |  ̄ ┌十┐ .| ∨ | ) / ___| | ̄| | | 」 \ノ ノ ○_、ノ \ノ\ ○  ̄ | /. ─┼─ | __|_ /| ノ | ヽ | | | |三|三| | __| | |_, レ \ノ\ WEEKLY (O)___ (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ( ) / ̄ ̄) __( ̄ ̄)_[][] / ̄ ̄) `ー'  ̄ / / / / / / (___ __ニ/ / / / / / / / __ / _ / / _ _/\/)/ __ / / / / / (__ノ / / / / / / / / (_/\/(__ノ / / ___ノ / / /_/⌒l / / / / / / | ( / / (____ノ (_____ノ (__)ノノ (__) ヽ__) (__)
ちぇっちぇっ こりっ ∧_∧ 。・゚・⌒) (⌒・゚・。 ∧_∧ ./) ・ω・)')━ヽニニフ)) ((ヽニニフ━('(・ω・ (ヽ (( / / )) (( ヽ ) )) し――J し――J ちぇっこ りっさ (⌒・゚・。 ∧_∧ ∧_∧ 。・゚・⌒) ((ヽニニフ━('(ヽ・ω・) (・ω・ /)')━ヽニニフ)) (( ) ヽ )) (( / ( )) し――J し――J 。・゚・ ・゚・。 。・゚・。・゚・ りさんさ まんがん ・゚・。・゚・。 // ∧_∧ ∧_∧ \\ ((ヽニニフ━o(゚ω゚` ;))o o(; `゚ω゚))o━ヽニニフ)) (( / ( )) (( ) ヽ )) し――J し――J さんさ まんがん ∧,,∧ ∧,,∧ ミ(・ω・´ )つ ⊂( `・ω・) c( U・ ゚U彡・ 。・゚・ ・ 。・゚・ミU゚ ・U )ο ほーまん ちぇちぇ ∧∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ ∧∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ (ω- )っ\・゚・ 。・゚・・/ (ω- )っ\・゚・ 。・゚・・/ ) (  ̄ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄ ̄ <,――J <,――J
日本人は第二次世界大戦の時に朝鮮人民をはじめアジアの国の人民にはか りしれない不幸と苦痛を、強いたのである。日本人は、朝鮮で、数百万の青壮年達 を強制徴集強制連行、拉致し、20余万の女性の操と生命を奪い100万 !、の罪の無いの 人民を無残に虐殺、掠奪をした、すなわち人道的にも反する大罪だ!、あるしかしながら日 本が人類の前で、はたらいたその、許しがたい大罪を犯してから約、半世紀が過ぎてるにもか かわらず未だ、はっきりとした謝罪も、清算もせずに、よりによって今回の北朝鮮によるの拉致 を大袈裟に、扱うなど、問題のすり替えを起こしている。これは、過去に軍国主義者が歩んでいた 世界制覇の道を再び、歩むということをしめす・・・・・・・・・・・・・・・この犯罪には呆れて物が言えない 倭奴が、朝鮮女性等を、はじめアジア各国の、女性達らを、「 従軍慰安婦」として拉致、強制連行な どとして、性的奴隷にし、残虐なる犯罪行為が、暴露されて、世界の人びとの間に悲しみと怒りを 呼びおこし、呆れてはてる、「 帝国軍従軍慰安婦 」問題、であるがあえて言うならば拉致事件 比す物は無く、人類史と戦争史にてかつてなかった、最も、卑劣で反倫理的な人道に対しての 犯罪行為で在る。「帝国従軍慰安婦」の拉致され連行、された女性達が日本人に性的蹂躙 されながら受けた、はずかしめと侮みは人間である事を認識し自負し人倫道徳を重んじる 人ならば誰もが傍観等、することのでき無い非倫理的なものである。しかしながら日本人 は、いまだに過去の罪科に対して誠実に反省しようとはせずに被害者である朝鮮を加害 者であるかのごとく責め立てる等という愚行を繰り返している事を日本は反省すべきだ
''';;';';;'';;;,., ''';;';'';';''';;'';;;,., ギ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; シ ギ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ギ | ュ n n n: n.n,.n;:.n.n ュ リ ウ ,--、 ,--、 ,--、 ,--、 ,--、 ウ r―、 --- r―、 r―、 r―、 __ ;――、 __ ;――、 __ こんな感じかい? ,--------、 ,------- 、 ,-------、` 人大杉だよ r-―――、 ,:―――――、 ,:――――、 γ――――――、 γ――――――、 γ―――――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ / \ / \ / ヽ ヽ u ヽ :::::::::| :::::::::| :::::::::| : (●) (●) ..:::::::::::| (●) (●) ..:::::::::| (●) (●) .:::::::::::|(●) (●) ..:: \___/ .:::::::::::::::::| \___/ .:::::::::::::::| \___/ .:::::::::::::::::| \___/ \/ .::::::::::::::::::::ノ \/ .::::::::::::::::::ノ \/ .::::::::::::::::::::ノ \
ハ ハ / / / / / / / <_ /へ へ \ ヽ | /____ ___ _ __ | / ヽ ヽ ⌒) 才⌒) ノ| | / / ヽ / | / .> (__ノ、_ノ ヽ ノ /| ノ ヽ | 口 | (_ ヽ/ _ノ /\ |__ノ //,.へ.二-―--、 (( \ i _ノ ̄ノ ,</ <\ \\_! | lヽ_} |__、 |r| ト、\| \ / | ヽ-┐r--J ,.-─、 |}| |,へ、lj /_二二)|| | ノ^i |\__ノ/ r-‐┐ rー-' / ̄ `| \ノ| /'"_,.ィ || / /,へニニゝ ー--' ,二) | `⌒´ | ⌒ /て_ノノ /|/ ⌒´,.‐--、 _つ { ノ ,ゝ || , ヾ ̄⌒ // r-、二二-┐ n_ n_`⌒´__ __ |`ー'二/ . / ヽ `,.-," / \r ̄ フ.ノ (` r' ヾニ, r二_ _} {_,.、 / } (ヽ. \(´ _ノ | \ /ー{ ,. '゙| r、ノ> |{_ノ| } レァr_ニ-┐r'゛`v┐「ヽ! \ {__jヽ. )_) | | | \ =="_/ノ |\_ -=ニ、ゝ \_ノ ヾ r'ヾ二ニ、つ ノノ,.-‐-、 ヽ_ノ | .| !  ̄ / | \ J | ,-、 | | ヽ/⌒) ) | ヽ // ヽ .| \{ \)ヾ_ノ ヾ二./
+ ピカーソ ∧,,,,,,,∧ +./ ::: \+ ________ . /Ο ∧ ∧ \ / | -- -- | < 安らかに成仏しろやトンキー | ) ( | \________ \ W ノ \____/ __/|::|\\//\__|\______________ 般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩 \ 若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶 心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般 経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波 波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅 羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜 羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多 提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜 僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多 羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時 諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見 菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五 提 薩 婆 訶
FFCは、富士通のコンピュータ・通信技術と富士電機のプラント技術、それぞれの専門性 を融合させることにより、1977年に設立されたシステムソリューションの専門企業です。 製造・流通・物流はもとより、社会・公共分野にいたるまで、SI企業として高度な専門性と 高い信頼性により、お客様の構造転換や経営変革を支援するトータル・ソリューション サービスの提供を行ってきました。 当社はこれからも、 ・ 7000システムを越す豊富な実績に基づく高度な業種・業務ノウハウ ・ システムエンジニア(SE)/ハードウェアエンジニア(HE)によるトータルエンジニアリン グサービス ・ 実績に裏打ちされた高信頼性システム技術 ・ 企画・コンサルからシステム設計、開発、運用、評価までのトータルサポート力 ・ 最先端のインターネット技術 をベースに、熾烈な競争時代を勝ち抜く戦略的なトータルソリューションを提供し、お客様 の実り多い成功に貢献していきたいと考えています。 FFCでは、これまでの技術ノウハウを生かし、FFCとしての役割を具現化するために、 企業理念を掲げています。 ・ お客様の視点に立って、一流の価値を提供し、お客様との信頼関係を構築します。 ・ パートナーとのオープンなコラボレーションを通して、相互の成長を実現します。 ・ 実戦的な能力開発を通して、従業員一人一人の付加価値創造力を拡大します。 ・ 常に技術力向上を図り、新しい価値の創造を目指します。 ・ 得意技術を生かした企業活動を通して、地域社会に貢献します。
_ _ / / __| | /  ̄  ̄ ̄| / /i二ニ| |二二! |二|/_/ |___ / ̄ ̄_ ___| | ̄ ̄ //|\ \__|  ̄ ̄/ ./ /\\ \ / / / \\ \ | ̄|/ \|二i  ̄ __| ̄|__| ̄|_ /__ ___ _| |__ | |__| .|_| | | |_| | |__|_|_ |_____| |_____| ____ /___ | |___/ /! /  ̄\ / /|二\\ / // .\| | | ̄|/ / /|  ̄ / / / / // | ̄|/
>>184 ___
_, - '"::::::::::::::::``丶、 .
/::::::::::::::::::::::´::::::::::`ヽ、ヽ、 .
/::::::::::/:::::::::::/::::::::::::ハ::::::ヽ,
/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/'" ヽ;::ヽ::ヽ,
/::/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ ヽ;::ヽ::i l l
. /:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::// ヽ,::::ヽ, .\/ ―-i
.i::::::::::::i:::::::::/::::::/:::::::::::/ヾ\ ヽi //彡ゝ:::::i /
|::::i:::::i::|:::::::|:::::::::::/:::::::| __ヾヽ`i i(/,.-r 、i::::::| `ー一 ー-一
|:::|:::::|::|:::::|::::::::::::::::::::::|/ (_ノゝヽ \-`´ i::::| __ __ __ ___ ___
|::::|:::|::|:::::|:::::::::::::::::::::::|`~´-'´ , ヽ, ヽ;:i |──| / / /. | \ |ー |. | |. |
.|::::|::|:::::::|::::::::/:::::::iヘ;;! i´ _, rノヽ .ii, |二二| | /_ |. / / __| ー―― .|_| .|_|
. |::|:::i::::::|::::::/:::i:::::| /ゝ'" ~ハ | _/ \丿 ヽ /´ ヽ,_ノ ヽ/ / (__ノ`` O .O
.|:!::i::::|:::::::i:::::i::::::| ヽ, / /,~ミ,ヽ, |
ヽ,::::::::::::::i:::::i::::::i // `i.i .|
|::::::::::::i::::::ヽ:::ゝ、 ヽ`ー-ー',/ .i
i:::::::::::::i:::::::ヽ::ゝヽ、 ` ー ' /ゝ
ヽ、:::::::ヽ::::::ヽ:::ミ ` ー- 、___ ___ ノ:::::ミ
ヽ,:::ヾ:::::::::::::::ヽ、 i:::::::::::ミ、
_,>、_:::丶:::::::ヽ\_ i:::::::::ミ``ー- 、,_
_, -'";;;;;;;;;;;;;`ヽ,::::::::::::::::::`ヽ、 i::::::ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::ヽヽヘノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>1 は
新装開店の為に訪れた社長に暴言吐いたバカ
下駄箱にゲロ吐いたバカ
スカートをまくり上げて怒られた腹いせにジョッキを投げつけたバカ
プラモデルを組み立てるバカ
持参したお菓子を堂々と食べるバカ
未成年のくせに入店して・飲酒/喫煙したバカ
ワンテーブル丸ごと食い逃げしたバカ
通路に煙草を投げて足で踏み消したバカ
店員におしぼりを投げつけたバカ
トイレを無惨な姿に変えたバカ
トイレの鏡を割ったバカ
テーブルにコテハン名を落書きした(メアド付き)
包茎
財布が盗まれた
靴が盗まれた
時計が盗まれた
携帯が盗まれた
レイプ未遂したバカ
恐喝したバカ
2ch用語を大声で話すバカ
風呂に入ってないバカ
当事者の問題で済ませようと、警察や救急車の介入を阻止したバカ。
>>1 お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
頭が悪いのは両親や血筋が関係するのでかわいそうだと思うが馬鹿である
両親も恐らく地域/職場の鼻つまみ者と高率で予測できるので不憫である
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
頭が悪いのは両親や血筋が関係するのでかわいそうだと思うが馬鹿である
両親も恐らく地域/職場の鼻つまみ者と高率で予測できるので不憫である
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
頭が悪いのは両親や血筋が関係するのでかわいそうだと思うが馬鹿である
両親も恐らく地域/職場の鼻つまみ者と高率で予測できるので不憫である
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
お前は頭が悪いと思う
お前は低能だと思う
頭が悪いのは両親や血筋が関係するのでかわいそうだと思うが馬鹿である
両親も恐らく地域/職場の鼻つまみ者と高率で予測できるので不憫である
| Х | |Norton Internet Security | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | /\ | |/ ! \ 警告! | | ̄ ̄ ̄ ̄ | |Norton Internet Security が糞スレを検出して遮断しました。 | | | | | | 削除しますか? | | | | ____ | | |OK(O)| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────────. ─────────┐
∧∧ │ったく、また
>>1 かよ.
>>1 なんて・・・・・ │ ∧_∧
(,,゚Д゚)<. もう糞スレ立て見飽きた 存在する価値も生きる>(・∀・ )
(. ) │ゴルァ、さっさと首吊れ 価値も無いからな! │ ( )
| |. └───────── ─────────┘ l l
し ヽj (_ |_ )
┌──────── ─────────┐
∧_∧ │10円やるから
>>1 なんかにお茶 │ ∧_∧
( ´∀`)<. さっさと消えるモナ やらねぇよ >(`・ω・´)
( ⊃I.└──────── ─────────┘ (つ旦~ サッ
│ / と_)_)
し´ヽっ ∧_∧
∧∧ (・⊆・ ) ・・・・? 糞キタ──(゚∀゚ )──!
(*゚ー゚)ギャクサツスレヨリ . (
>>1 つ
( ) クソスレネ ノ | (・A・ )
>>1 イクナイ!
ゝ ノ し つ ('A` )
>>1 マンドクセ
ι J
>>1 は 皆 に 嫌 わ れ て い ま す 。
2 c h の レ ベ ル を 下 げ な い う ち に 、
こ の ス レ は 終 了 し ま し ょ う 。
, ,.. ‐、' ´ ̄、 ー-- -イ_ /<´ ヽ´ ヽ `丶 / > 丶 _, > ヽ\ , ' / 丶 〈 ヽ / 丶 ,. ヘ 〉 ', / `'´ ヽr''´ ト. ト. i i ' / ト. ー--Hi-H- l |l i / , l ,レl´!| ,|,! / リ l |i | | ,l! l. ,' i ___,,iレ'´l|. l }!/ //レ /|,! リ ! ,! / ! i | i !| /! l' /イ / 弋フ~厂/' /'/ FFCSだって。 l | i|!. ! l.!_レっ´厂 ´ `¨, , 'イ、イ'′ バカじゃねーの ll |lハ ', l|^ー-‐' jィl , -、 | !| ヽ.r‐v ' ' r―1 / .|l { ', |l | .{´(ゝ_ l. j ,.イ! ‖ . ', '、 |. | l lー‐‐ .__ ヽ_'_,. ィl l!. | ヽ ヽ _ .l | !ハ ヽl 、}` ̄ ̄ | l! l| | | ,rヘ / .}l! | 〃|.ヽ ヽヽ !_l! l| |. l j ヽj {\ ! /,r''´:.l ヽ. ', iー---‐'' >―‐- 、 ! r' \ `i. `‐ヽく:...:...:...! ', i l` ̄ ̄'´:...:...:...:...:...:.ヽl ノ 、 ヽ l` }:...ヽ:...:..|i i | |:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.....'l
そんなことより、ちょいと聞いてくれよ、
>>1 よ。スレッドとはあんまり関係ないんだけどさ。
昨日、近所の国士舘大学行ったんです。国士舘大学。そしたらなんかマスコミがめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんかニュースが流れてて、16歳の少女をファッカー部員がレイプ、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、集団レイプ如きで普段来てない国士舘大学に来てんじゃねーよ、ボケが。
レイプだよ、レイプ。
なんか友達とかもいるし。ファッカー部15人でレイプか。おめでてーな。
よーし女子高生とエッチしたいやつは集合ー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、320円やるからその集合場所教えろと。
国士舘大学ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
駅前で声をかけて知り合った女をいつレイプしてもおかしくない、
挿すか挿されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと挿したかと思ったら、女の奴が、嫌で仕方なかったが、大学生が大勢いたため抵抗できなかった、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、嫌で仕方なかったなんて今日日流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、嫌で仕方なかった、だ。
お前は本当に嫌で仕方なかったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、本当は感じてたんちゃうんかと。
学生集団レイプ魔通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、スーパーフリー、これだね。
熱い、ヤバイ、間違いない。これが通のレイプ。
和田サンってのは電波が多めに入ってる。そん代わり顔がジャガイモ。これ。
で、それに「刑が重すぎるので控訴する」。これ最強。
しかしこれを頼むと次から裁判官に怒られるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ものつくり大学でも行ってなさいってこった。
<
<
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
/ .:::| ∨ / :::|
| ...:::::| / ::::|
i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::|
/_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\
/ ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.-z ::::::::::\
「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\
/i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\
/ \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l!
|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
| / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::|
| |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::}
| .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{
| |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::}
| |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[
.| |.|llllll|′ / . | .| :::::::::::|
.| |.|llll| | .∧〔 / :::::::::::::/
/ }.∧lll | ../ / / :::::::::::::::::\
/ /| \┌┌┌┌┌/./ /::: :::::::::::::::::\
| 俺の立てたスレなんだ!!!
| age続けるんだ!!!
| 名スレにするんだ!!!
| きっと職人さんも来てくれる!!!
\___________ ____
∨ カタカタ____ ___
∧_∧ ||\ .\ |◎ |
(.#`Д´) || | ̄ ̄| |:[].|
∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つつ  ̄]||__) | || | ||
(つ つ / / / ./ ̄\ / || / ||
と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 よ、もういいんだ・・・・・・・
| 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
| 楽になっていいんだ・・
┏┓ ┏┓┏━━━━┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━┛┗━━┓ ┏━━━━━┓ ┃┃┗━┓┏━┛ ┏┓ ┗┓┃ ┃┃┏━━━┓ ┗━━━┓┏━━┛ ┗━━━━┓┃ ┃┃┏━┛┗━┓┏┛┗━┓┃┃ ┃┃┗━━┓┃ ┏━━┛┃ ┏━━━━┛┗┓ ┃┃┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃┗┛┏┛┃ ┗┛ ┃┏━┓┃ ┗━━━━━┓┃ ┏┛┃ ┃┃ ┏┛┃┃┃ ┃┏┛ ┃┗━┛┃ ┏━━━┓ ┃┃ ┃┏┛┏━┛┗━┓┗━┛┃┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┗━━┓┃ ┃┏━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏━┛ ┏┛┃ ┃┗┓┗━━━┛ ┏┛┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┗┓┃┗┛┃ ┗━┛ ┗━┛ ┏┛┏┛ ┃┗━┛┗━┛┃ ┗━┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━━━━┛ ┏━━━━━┓┏┓ ┏━━┓ ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┗━━━━┓┃┃┃┏┛┏━┛┏┛┗━┓ ┗━┛ ┃┃ ┏┓┏┛┏┓┏━┓┗┓ ┏┓ ┗┓┃ ┗┛┃┗┛┏┛ ┗┓┏━┛┏┓ ┃┃ ┃┃┃┏┛┃┃ ┗┓┃┏┛┗━┓┃┃ ┗━┓┃ ┏┛┃ ┃┃ ┏┛┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┗┓┏┓┃┗┛ ┏┛┃ ┃┏┛┏━┛┗━┓ ┃┏┛ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏┛┃┃┃ ┏━━━━━┓┏┛┏┛ ┃┃ ┃┏┓┏━┛ ┃┃ ┏┛┃┃┗┓┃┃ ┃┃┗━┛┃┃ ┗━━━━━┛┃ ┗━━━┓┃┃ ┃┗┛┃ ┃┗┓ ┗━┛┗┓┗┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┗━━━━━┛┗┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━┛
糞スレ立てんな、冨士ファコム、氏ね
__ _________
r | |――┐ r―― ヽ
L.! !_∧_∧ Li__ \
._| |( ・∀・) ||____ \_ (~ヽ .. .
(_| |/ /つ⌒ヽ i \) /⌒ヾ .\\_ .・゚:・゚;.・'
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''' - ..,, 人 /⌒ヾ / \\ ̄ヽ∴: ゲハァッ
_ \_/⌒ヽ________/⌒ヽ て / ノテ-ヽ(||。Д。)二二つ ←
>>1 ヽ _ノ r―――─―――┐ _ノ ドカッ/ / / ∨ ̄∨
| ____| 三三三三三三三.|__l__ / / | |
| ._|--[_______________] / __) ノ )←
>>1 ノ.| | ===========[___]=======' ー' し'
ヽ_ノ_ノ ヽ__ノ_ノ
\ | | \ ____ __|__ | | \ | | | | ___ | | | / \ | | | | / | | | / _/ \__ \/ _ | | _ \\ | _ ─ 、 _ _─ ー ̄ / | ─ー| ̄ | _ _─ ̄ ヽ / | | | ̄ | / | | / ̄ヽ、 _ |_ / _─ー 、 | |/ヽ | / / | \ / ) ヽ || ヽ / | ヽ_ | | ヽ、 ─ ̄ -─' \ | \_/ | ─ー \_ノ / / \ \ / \ / / \ / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ / | / | / | / / | / / | /
それはそうと、漏れは今日、風俗に行った。 いつもの娘、ゴリラっぽい顔なので、心の中でゴリ子と呼んでるが、 そのゴリ娘が、里親を探す動物愛護団体の話をしてくれた。 東京ねずみぃランドのある駅で、帰り客を狙い これから保健所で毒殺される捨て犬や猫を檻に詰めて見せてるんだそうだ。 募金を集めたり、里親を探したりしているらしい。 ねずみぃランドで夢一杯になった帰り道、 募金の集金効率は良く、里親も結構見つかるらしい。 その日も、ねずみぃランド通いが趣味のゴリ子は、 いたたまれずに500円募金したそうだ。 その横で、幸せ一杯のカップルが「どれか一匹、助けてあげよう」と 元気のいい、可愛い黒い子猫を選んで、連れて帰ってた。 団体員が、何匹も詰め込まれてる檻の中から黒猫を取り出すと、 その下から、ほとんど毛も抜け落ちた片目の子猫が出てきたんだそうだ。 死んでるのかと思い、指で突付いてみると、ゆっくり振り向いて ヒャ〜という、およそ猫とは思えない泣き声を出すんだそうだ。 ゴリ子のうちはマンションでペット禁止のところに犬を2匹も飼ってる状態なので あきらめて、500円募金して帰る事にした。 が、ゴリ子は自動改札にスイカを押し付ける手が止まり、それ以上動かなかったそうだ。 そのまま檻まで戻り、みすぼらしい猫を引き取ると団員に告げたところ 「その猫は生まれつき体が弱くて、片目もないので別の猫を」と言われたが、 「じゃあ、その弱った猫は毒殺されてもいいのか?」と言って その猫を連れて帰ったそうだ。家族に反対され、2匹の犬にも噛まれたりするが、 でも獣医にみせてエサを食べるようになった結果、元気になってきたそうだ。
【あなたのモーヲタ度チェック】 1.嫌いなモー娘。メンバーが一人でもいる 2.安倍のことを豚と呼ぶ 3.矢口は2ちゃんねらーだと思ってる 4.石川のことをブルと呼ぶ 5.吉澤のことを白熊と呼ぶ 6.辻のことをののたんと呼ぶ 7.辻のことをゴリラと呼ぶ 8.高橋のことをオラ(オランウータン)と呼ぶ 9.紺野のことをドザまたは水死体と呼ぶ 10.新垣はコネで加入したと思ってる 11.道重はフランケンシュタインに似てると思ってる 12.道重は石破元防衛庁長官に似てると思ってる 13.後藤のことを魚と呼ぶ 14.娘。のCDやDVDや写真集を買わないくせに売上のことですぐ文句を言う 15.娘。のCDやDVDや写真集が思ったほど売れなかった時または娘。が出演したTV番組の視聴率が悪かった時必ず戦犯を決める 16.音楽に関する知識が無いくせに評論家気取りで娘。の新曲についてすぐ批評する 17.最もよく行くインターネットのサイトは2ちゃんねるのモー板 18.BUBKAを毎月買うまたは毎月立ち読みする 19.ハロプロで何かがあると必ず祭りを起こすまたは参加する(すなわち祭り好き) 20.自分はともかくキモイ人間だ 以上20項目のうち、いくつ当てはまったかで以下のように判定 0・・・純粋なファン(釣られない、信じるのは公式のみ) 1〜5・・・オタ(穏健だが雑誌に乗せられる事あり) 6〜10・・・ヲタ(アンチ活動に便乗) 11〜15・・・マジヲタ(凶暴またはリアルアンチ) 16〜20・・・キティ(犯罪予備軍)
,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ <戦場下でもチャーハン作るよ!! l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ フゥハハハーハァー ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・ l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・ ゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_ | ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、 "ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' )) ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐='' ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
:::++*撮盗撮撮撮撮撮撮盗盗撮撮撮撮撮田撮盗盗盗盗撮撮撮撮撮代=:++* +:+**撮撮盗盗盗撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮盗盗撮撮撮撮撮撮代===* +:+**盗撮撮田盗撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮盗盗盗撮撮撮撮撮撮代:*=+ +:+*盗盗盗盗盗盗撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮=**+ *==∀盗盗盗撮撮撮盗撮撮撮撮盗撮撮撮撮撮撮撮盗田田田盗盗撮盗撮撮撮代*++ ==+田盗撮撮盗撮撮撮盗撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮撮代代田撮撮撮撮撮撮撮∀+= ===盗撮撮盗盗盗盗撮盗撮盗撮撮盗盗撮代∀∀∀∀∀∀∀∀∀盗田盗撮撮撮∀*= *==撮盗撮盗盗盗盗盗盗撮撮撮撮撮田代∀∀∀∀∀∀代∀∀∀田田盗盗撮撮∀*= ++=田撮撮撮盗田盗盗撮代∀∀代∀**∀∀***∀∀∀∀∀∀代田盗撮撮田++ ++*田撮撮撮撮撮田代∀∀代∀田∀********∀∀∀∀∀田代盗撮撮撮++ ++=田撮撮盗代∀∀∀∀∀∀*田代*********∀∀∀∀代代盗撮撮撮=+ +=*撮撮盗代代∀∀∀∀∀∀∀∀田代*∀∀∀****∀∀∀∀代田盗撮撮撮∀= +==盗撮田田代代∀∀∀∀∀∀∀∀代*******∀∀∀∀∀∀盗盗撮撮盗== +=*盗撮田代代代∀∀∀∀∀***∀**∀***∀代∀∀∀∀代田撮撮撮盗=: ++*田撮盗盗代∀∀∀∀∀∀******∀∀代田田代代代∀∀∀∀盗撮撮撮** ++*田撮盗盗∀∀∀∀∀代∀∀∀∀∀∀∀∀∀盗田田代代田撮撮撮盗田撮撮盗∀∀ +=*田撮盗盗代代撮撮撮撮撮撮代代代∀代代田撮撮撮撮盗撮撮撮撮盗撮撮撮田盗田 +:=*撮撮盗代田代田撮撮盗田田∀∀∀田盗撮∀∀田撮田代代代代田代盗田田撮田 ++**田撮撮代田田田田代撮撮撮撮撮盗盗田代田田撮撮撮盗代代盗田撮撮田撮∀∀ ++=*田撮撮田盗田∀∀∀∀田∀代撮盗盗撮∀代代代代∀∀代∀代代田盗田田∀∀ ++=*∀撮盗盗田代撮撮撮撮撮撮代盗田∀撮田∀∀∀∀∀代∀∀田代代盗田代∀∀ ++=*田田盗田代代田撮代∀代∀∀田∀∀田盗∀∀∀∀∀∀代盗田∀田田代代∀∀ ++**代田盗田田代田代∀代∀∀田盗∀*∀田撮撮盗田代代盗∀∀代代盗代代∀∀ ++**田撮盗代盗∀∀∀∀代∀∀撮∀∀*∀∀田田∀∀∀∀∀∀代代田代代∀∀∀ ++**∀代撮撮撮撮代田代代代∀撮代∀*∀∀∀∀∀∀代∀∀∀∀∀代田田代代∀
++==∀∀田盗撮撮撮田∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀**∀∀∀∀∀代代田∀*** ++===代田田撮田代∀∀∀∀∀∀∀∀代田撮田代**∀代∀∀∀∀代田*==+ ++*=*∀代田撮田代∀∀∀∀∀代撮撮盗撮撮撮代∀∀∀∀∀∀∀∀代田+==+ ++=+==田代撮田代∀∀∀代∀∀田田代撮代代代代∀∀∀∀∀∀代代田+=++ ++=*=**∀代撮代∀∀∀∀∀∀撮田田盗盗盗盗撮撮∀∀∀代∀代撮田==+: +++++===*代田代代∀∀∀田盗盗盗撮盗代田田盗盗∀∀代∀田田代==:: ++++++===田撮代代代田盗盗田盗撮撮田盗撮撮撮撮代代代田田代∀==:: +++++*===∀田代代代代代盗撮盗盗田∀∀∀∀代∀∀代代代代代*=::: ++:+++++=*田田田撮田撮撮撮田代代代代代∀代∀∀田田代田田田***+ ++:+++++==代代代代田代∀∀代代代代∀∀∀∀∀∀代田田盗代盗撮=*+ ++:+++++=*∀田代代田代代代代代∀∀∀∀∀∀∀∀田盗田田撮田盗代=+ =++++++++==*盗撮撮田∀∀∀∀代∀∀∀∀∀∀田田盗代撮代撮盗撮田* +++++++++===*盗盗田代∀∀∀∀∀∀∀∀∀田田田代田代撮盗盗盗盗∀ ++=++++++===**盗盗撮田∀∀代∀∀代代撮盗盗代撮∀田盗盗撮盗盗撮
かしこさん? 貴女は非常にマズい事態に巻き込まれつつあるようですよ。 このままでは、貴女が逮捕される可能性が非常に高くなってします。 おそらく、貴女の恋人と思われるuekusaという人物のせいでしょう。 でも大丈夫です。 私はインターネッティングシステムアドミニストレイターのSランクソルジャーですから、 貴女を護るためにご助言致します。 まず、そのウィンイーというツールをパソコンから除去してください。 それは非常に危険なエボラヴィールスを体内に隠し持った生体ツールなのです。 開発者はDr.ノリマサと言う異端の天才毒性生物情報処理形而上学者で、 彼の目的は銀河系の支配にあります。 彼の野望を打ち砕くためにも、急いで以下に記すことを実行してください。 @冷水を浴びて体を清める。 A白い布一枚のみを体に纏ってyour PCの前に立つ。 B絶えず「カバディ・カダフィ・ガウリィ」と叫びながら、your PCを白い布で軽く叩き続ける。 C二時間後、窓を開け、南南東の方角に向かって「打倒、ウィンイー」と6回叫ぶ。 以上のことを実行すれば、貴女のパソコンは浄化され、全ての悪性ツールが滅びるでしょう。 幸運を祈ります。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オレが一体、何をしたって言うんだ!?
| 狂ってる!!あんた等狂ってるよ!!!
\_______ _________
∧∧ ∨
(* ゚−)
>>1 ∧_∧
|つ≡O=→ (・Д・ ;)
〜| | ⊂ノ ヽ
し´J (^~ (^⌒ )∪
∧_∧ ∧_∩_∩ @@@@@. /■\ ∧_∧
(::::::::::::::)(:::::::(:::::::::::::)∩_∩ ∧_∧ (:::::::::::::∧_∧:::::::::::)(::::::::::::) ∧_∧_∧
∧_∧∧_∧ ∧_∧ ((())))))∧_∧(::::::::::::::)∧_∧∧_∧ (:::::::::::::::)::::::::)
∧∧(::::::::::::::::):::::::::::::(:::::::::::::)(::::::::::::).∧_∧::)::::::::::::)(:::::::::::::)::::::::::::)∧_∧ ∧,,∧
(/■\∩∩::∧__∧∩∩ ∧_∧ ( ∧_∧::::|::::::|∧_∧ ∧ ∧ (::::::::::::::).ミ:::::::::彡
(:::::::::::::::):::::::::::)::::::::::::::)::::::::::)::::::::::::∧_∧::::::::::::)<<<>>>:::::::::):::::::::::) (:::::::::::::::)ミ::::::::::ミ
(:::::::::::::::)::::::::::::::::::::::::::)::::::::(:::::::::::(:::::::::::::∧∧ つ::::::::::::::)∧_∧ .λ_λ::::::::| ∩_∩
|::::|::::| U~Uヽ∧_∧(()))))))△_▲ .∧_∧:::::::::::::::::):::::::::::::::)(::::::::::::) (::::::::::::::)
/\__ _/ ̄| / \__ |\、 ,/| _/ ̄ | | / \__ \tsf/ _/ ̄ | / \ \へ__「t!W!t了__ へ / / \ zィー―――刀_4弍△/\// ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ー- 、 / ∠____刀〔Y__〕 ヲノ | ̄/ ̄ ̄/____、____\ \` ̄`7 /刀》^v´メノ / ̄/ ̄ ̄/ || | ̄ ̄ ̄ / \ /^7刀厂`^冖/\ ̄/\ ̄ |_||_| / /´⌒`ヽ 夕 ̄ ̄\「\/ /´⌒`ヽ7 / /f7 月 /7_夂/〉__ Vへ f/´⌒6)|ヲ / |´ ⌒_` / 厂| ̄! 〔 ̄ ̄| ̄| ヘ(C7_〉/ / V7二っ´〒/^ヘ__/7 ̄ヽ|_|ヘ 彡彳 \彡 || || | / ヘ | _ ||\_|_|/|__/ ||| \)) ̄))ー,,_ / | A \ノ ノノ /ヘ_7_ レ /~ヘ \〃/ // ̄ヘ | |/ ̄~ヘ||\ /二/ | | | | |人__ノ|| ̄| < <_ノ\| | /7 | |「 」|〕 ̄| ∧Y/ |\_/|| | |〈  ̄〉 | ̄| /  ̄ / V Y | | || |~7 /ヘ/ ̄/ / 〉 | | 皿| |7 / ̄ /|| _/」 | ヘ、 /\_/ > ̄ | __/| \_/_/ |_| 夊へヘ/ || `冖へ \\ __/| \| __ヘ
ああ、またFFCS厨でランキングヲタクな
>>1 かよ
よくもまあ、こんな糞スレ立てられるな
FFCSにいちいち反応する事からして低学歴というのが一目瞭然
っつーかアタマ悪過ぎなんだよ
おまえ中学校から授業受け直してこいよ、マジで
厨房なんだからきっと入学させてもらえるよ
それにしてもどこにでも居るよな
おまえみたいな奴
ホントうぜえから消えろって感じ
おまえが居ると元々低いレベルが更に下がるんだよ
高卒は高卒らしく801板で蠢いてろよ
おまえの存在そのものが迷惑なんだよ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,, -,, - 、
// 、__、ヽ }:,ト、,}l
┬r─────-┐ / / 、ヽ::::::::::::::::::::} ,イ
|| |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | _ム'`::::::::::::::::::レ'ム,ィ
|| |
>>1 || _,レ':::::j`'-、:::ィィ:::::ノ
|| | 死ね || >:::::::> 〉:::::::::::::彡
|| | || _,ノ戈;;:::::Z `フ:::::::<_
|| └───- ┘| r''" `'-、フルi::::::::::::::トゞ゙
コ┴───-┬─┘ / `ヽ / '^'ヘトハト!`ト、
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄-日-| | / 〉--''''''''''''''''''''l ノ \
ヨ .||二二二二二二|_ //,/ | ___ |入_, /
 ̄〔`-、キキキキキキキキ`-| ,/ / |___| | `'/
. 二二二二二二二二二|/ |l__ /三/_|''''′
__|_,、,、/ l| /  ̄||三|
/ ̄ ̄ `''`'l |l/へ、_,||三| 、, -、
| `\`''-、 〈、 j-二==-||三| `i、_ノ
|l ``'''ニ=-──┤`Y_,,,,,,ム..ノ゙||三|、
. | l / | ノ`''{===f==i==イ=ヲ''
|| l | | | ノ |、[ ̄| | |
| l. | | l|ト,ヽ | 「''-'1 ||
_| ヽ 」--''''''''`'''''--..,,,,|| | ||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
百万回立ててもわからない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
./ \ / ヽ さっき俺がSG(セキュリティガード)を教えてあげた時 . / 八 \ あの時…… . | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ | |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\ あいつたぶんこの俺のこと | |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/ 「いい人」だと思ったと思うんだよ | |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ | | /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ ククク… | |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| ああいうバカがいるから | |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ 2ちゃんねらーは食いっぱぐれねえんだ | |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ |. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ | fusianasanトラップに決まってる . ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | | じゃねえか……! ./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ | / :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,| ……ククク… /:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ | 話にならねえ甘ったれ… : : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: | ::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\ このひどいインターネットじゃそういう初心者は :::::::::::::::::| \ :::::\_______|::::::::::::::::: いのいちに餌食・・・ ::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: ・・・喰い物
おにぎりワッショイ
\\
>>1 死になさいワッショイ!! //
+ + \\
>>1 死になさいワッショイ!!/+
+
+ ∧_∧ /■\ ((())) +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_
\\
>>1 死になさいワッショイ!! //
+ + \\
>>1 死になさいワッショイ!!/+
+
+ /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_
\\
>>1 死になさいワッショイ!! //
+ + \\
>>1 死になさいワッショイ!!/+
+
+ ∧_∧ /■\ ((())) +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_
‐''":::::::::::::;::::`'- /::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ / :::::::((,/ `、::r、:::゙, /:::::::::::i゙ \_ _/ i::::i !::::::::::::| ● ● l::::| !::::::::::::! !:::! \::::::::! 、___, .!::|<首を切りなさい √ヽ、 |::::::| `ー' ノ::i / t--=、 i:::::l、ヽ.,_ _,..イ:::::i し(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ヽ;i`ー'" ̄”ヘ、 |:::/ K yー─-──| k レ' Yヾ、 `j ̄|、 L/ __ノ o| ,i| i. /` ヽ、 `ーt-'" oj / ;| /⌒'" o l | / / | | ト o ,i | レ,__i | |ヾ、 × ,,人 ,| j | | | | `ーvM`;:i:ゝ | ( ,| | し’ ;:' ;:'" | 'i,i | | , |yYYヽ | ヾ _ _)ニニニニフ | | |^^^'" .| i | L_ | | __,─' `ー十’ ̄j |. | '| i .l .| | | .| | ,| | | L_,|_,」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●糞スレ●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
半永久自立式マシン、AAキラー AAを滅ぼすようプログラミングされている為、AAを見ると無差別に攻撃してくる 奴は核エネルギーを動力源として搭載している 言わばガソリンのようなものだ この核エネルギーにより、最高の破壊力を可能にしているんだ このエネルギーがある限りはその破壊力が持続する しかも、ある程度のダメージは完璧に自己修復可能 / \ / \ \_/ \_/ \\ Υ // \\ U ̄ ̄ ̄U // ◎二二≫| = ≠ |≪二二◎ ‖个 个‖ 皿──皿 (◎◎◎◎◎)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 打撃だけでも凄まじい破壊力だが、特に、AAに止めを刺す為に備わっている能力、デリートアイ これは、左目に取り付けられているエネルギー装填装置に核エネルギーを集中させ、 一気に放出することにより対象を消滅できる しかし、これを有効にするにはいくつか条件がある まず、対象が生物であること 無生物を消滅させることはできないらしい 次に、この技は接近していなければ効果が無い 有効範囲はせいぜい8メートルが限界だ そして、出力が大きいほど核エネルギーの消費が激しい だいたいこんなものだが、これ以外にも武器を多数装備している 長文スマソ
はああ…俺は何て無駄な人生を送ってきたんだろう…。 もっと早くに気付いていれば…。 せめて20年前、いや10年前に戻りたい…。 戻って何もかもやり直したいよ…。はあ…。 俺って駄目な奴だよなぁ…。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) …………。 (;´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃ ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 兄者は十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと 煤i;´_ゝ`) / ⌒i 思っているのだろう。 / \ | | 今やり直せよ。未来を。 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | 十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。 __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
_,,..--――--、__.. _,,,,, /::: "' /=ミ /::" 彡ll',''´ ,i :: 彡lll ,r'::: ,..,,,,...、 彡lノ 〈r;;::ヽ ´ i;;;;;;;;;;;;;ヽ`、;:::::: | ,};:;;;ノ ヽ:;;;;;;;;;/ ヾ、;;: i i'` i"ヽ ゛;;,` ゛'''" ゛-'" / `) ir,_ ,i ;;::.. _,,..-ー-ツ/ 〉,_,_,、,、_, _ イ'" /ーゝ' . `i.j.j,j,j,tt゛i,jイj::ノ ,.i' | ''''''''''''''トr,r,r,rrtf,ソ j`〉`゛T'''''''''''''''' l }゛ '"`'" _,,..-";;/ / /.| | .呪 | |` `-ー--''"::::::::/ ./ | | 呪 | | | l:::::::::::::::::::::::/ ./ | | . | | | l:::::::::::::::::::/ / | | | | | ;:::::::::::::::/ / l .l 【呪いのレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に8つのスレへageて貼り付けてください。 そうしなければ一週間後にあなたは一日中 苦しんで、次の日に死ぬことになってしまいます。
.ト│|、 | . {、l 、ト! \ / ,ヘ | i. ゙、 iヽ / / / ヽ │ . lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ | `‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ | ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } 何ッ!AAキラーが復活しただと! ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ U i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! U |: | ヽ U ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ 、__,,.. U /:;;: .!; \ ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
まったくここはひどいインターネットですね 皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか 匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!! 被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか? ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、 便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。 とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と 画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。 その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。 とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、 もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、 って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。 私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます。
┏━━━━━━━━┓ ┃ 神聖アヒャ帝国軍 ┃ ┣━━━━━━━━┛ ┃ あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー _______.( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー , '"――――‐ , '"――ヽ`i:1( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー ./ ∧_∧ .//~ ̄ ̄l.|.|::| |( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー ..i (゚∀゚ ) i ! i |.|::| | ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー .[;]__!_っ⌒'と ).0[;]l |. r‐_,.-'..|.|:| :|( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャー ~l、二二二二二ノi.'ー''"~.....__.|.i:| :|lー‐―i iー‐―i iー‐―i iー‐―l i| . .li:-.., ___ ,..-:iコ ..::__~_!i_|__|l__!_!__!_!__!_!__l__!| l!_} ≡≡ {_」;i..::' /⌒ヽヽll::!=イ二li,:''"⌒)二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(] . {i=i::l=[二]=l::i=i::」 |i.(*).i;;;;|:lii□□:l`ー-''";:::::|;;;;;;|ii.(*) i;;;|::('⌒;;:⌒  ̄ ̄ゞ三ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄  ̄ゞゞ三ノ~  ̄ゞゞ_ノ~(´⌒(´⌒;: ブロロローーーーー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐‐──── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ``) サイタマ! ‐‐‐─── / ' ヽ `)⌒`) ∧∧ ‐‐────/ ' ヽ≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡と´⊃゚∀゚)⊃ ‐‐‐─ くー────────--く ヽ ;;⌒`)⌒`)  ̄ `ー────j───ヽ ヽ ^〉 ,ィ ‐‐‐─── }ー'':::::、_:::::ヽ ヽ //^,ヘ'"⌒`、// サイタマ! /::::::::::::,へ、::ヽ ヽ / (.(/ )/ `)⌒`) ∧∧ /し、r/ ヽ、_ヽ__ヽ_,,/ ./ゝ,゙ソノヽ、 レ'ト、≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡と´⌒⊃゚∀゚)⊃ ‐‐‐─── ( ゝ/ //::::::::::::'::::::/ 入ゝヽ、(ンっr'ト};; ⌒`)⌒`)  ̄ ̄ ‐‐‐‐─── /` ,イ" /::::::::::/\ノ ゞー-)亠ソノノへr-ー 、_ ‐‐─── / ,r'/~⌒゙:::::ー〈 \_ `ーにコ'~/| | r'⌒,、ヾ゙フ / r' ,)|ミ|:::、_/\ `ー、_,ノ`>"H | | ゙ _,/ノ r' / 、ァ'⌒:::ゞ、ゝ::::::::::::::::::/ `>--r/l | | ノ / , ,ヘへ/`>::::::ゞ、ゝ::::::::::ノ::::` 、,ヘ、_/ / ト、__`ー─--r' ノ ∠二ニ=、ン"゙/>:::::::::::::ゞン、".:::::_ノ /`ー、/ {::::::::: ̄f`ー‐' / ` У::::::::::::::::ヽ</::::,r‐'":::::::ヘ ン"ー、_/ 7 __ t ____\\ (ミ_ミ(ミ_ミミ_ミ(ミ_ミミ_ミミ_ミミ_・∀・;巛);:::rー、`ー、_  ̄フノ⌒ ' / _____|_ ゛''(ミ_ミ(ミ_ミミ_ミミ_ミ( ゚∋゚ _ ミ巛!、.从,,て ロ`r'⌒゙!⌒! ノ。 / /| _____|_ _____|_ '(ミ_ミ(ミ_ミ(ミ_ミミ_ ヽ⌒ ゙!、人 l|゙、 ゙!,.r-' ___________/ / | /| ./| オ (,,ミ_ミ(ミ_ミミ_ミ 从 ( ゙゙゛''〜:;;、..,, _ \ ゛
________ Σ ( _(__(___)) _,.r==='''-"‐‐‐-- 、 ,,.. -- 二''ー-、_____ ,.ィ" / / ヾ;:, \ 、―‐ヵ_|; (フ'" ,.:' :⊃ ヽ;:ヽ ,'Y ,' __,,,.. -‐''' '' ~゙゙'''''''''ー‐---:' ''..= ---' --‐‐''"^:,~  ̄i ,. -‐ '"-~ : 埼玉県警察 '''' ; _ . | ,ィ"-- \_ ,, ,,, ! ; .,' `! .,! ,:タT'O~R'''Oー-、.r''''"~~;~~ : ~`! ,.r''"~~`ヽ、 ______-------,' .,'/j:;〉i,|.-〈 |` ~`''''ー-' 'ー'---'--"--__ ,.. ,.' ,,.-‐ァ、:::..'!_ '!~ ,.' {:|;:i:)ミi|レ' `tミl~~`''tー、  ̄ r--; ,, ,, / /、ヾ'.ハ';::l ! i _ .. -‐ '' " _|ヾj:レノ ィ 、!,!、..,,_j`''キーr-- ニニ...、 ,;' ,;,' ;l! |;;:! ,r; ,rァ !:!:! ` ,,.,.. -‐'''" 'ー、 `''ー、〉 ゞ-=.....,,,,ノ " " | |r 'i , ヾ:','::! _,,.. -‐''' " ~ `''ー、_、_ |::::::ヽ'_'‐"ソ:/ー'''' ~ ~゙` '''''' ー--- --―'''" ゞ-:;;;:;:::=-''" 唯一高速交機でR34GT−Rを所有する埼玉県警察(覆面1台、白黒2台)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… /∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて ノ カムサハムニダァァァアアッ! ( ヽ ( ∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ _ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ,rn n!.i‐ r「l l i.n . ni l l h | 、. !j i !.: | ゝ f _ ゝ ".ノ . | | ,r'⌒ ⌒ヽ、 | | 」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ iヾ‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | | | じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | | | ヽ l、 r==;, ,; |' _/ ;| . \ `-ノ^ー->`二';-‐ヘ_,;ヘヘノ / ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ヾ ノ ハヽ |_/oヽ__/ / ,/ \ / / /ソ ノ "ゝy' /o O ,ヾ / ┏━┓┏┳┓ ┏━┓┏┓ ┏┳┳┓ ┣━┫┣╋┻━╋━┛┃┣━┛┃┃┃ ┗━┛┃┣━━┃ ┃┣┓┏┫┃┃ ┏━━┛┣━━┣━━┛┃┃┃┃┃┗━┓ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ┗━━━┻━━┻━━━┛┗┛┗┻━━┛
─────‐||────────‐────────────────────── ─────‐ ||───────────────−─────────── ─────−||─────────────────────―─── r'⌒`⌒ヽ ────── ||──────────‐─────−─────── ( (,,(`"),,,,,) ──────(_)─、────────‐─────────- ( ヽ ヽ;`Д´) ノ ) ─────‐─(_)_ \────────‐──────‐── \ \ _/ /_ ___/ / ───────/ \ ∧_∧,〜 ──‐───────‐──── \  ̄\ \ / / / ─────−─\ \ )\────────────────  ̄ ̄| \ \ / / | ̄ ̄ ─────−──ヽ  ̄ `ヽ |─────‐───────‐───── | \ \/ / | ──―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─‐──────────── |____\ /____| ―─‐─―─―──‐ | , _/⌒────────────── ___ _ ──────────\ /\/ ──────────‐───‐─ | / /\\| ─────‐∧ ∧,〜 / / ) `ヽ、 ──────────‐──── | / / \____ ──−──(Д゚(⌒ ̄ `ヽ' _/ )───────────‐── ( / /____ ) ──―───‐\ \ `ー'"´, -'>__ノ ───────────── / / / / ―‐――──‐ /∠_,ノ _/.__)──) )──‐────────‐─ / / __// ─────‐ /( ノ ヽ、∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────− // ( / ────‐ 、( 'ノ( (゚Д゚,,)⌒ ̄`ヽ、 ──────────── // )/ ───‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ────── __// し′ ───/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \──‐─ ( / ──/──‐──────\ (_ノ ) _,-―_\‐── ) / ─/────────−──
なぁ、スレタイとはあんまり関係ないんだけどちょっと聞いてくれよ。 実は6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。 確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。 俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。 その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。 しかし、それだけでは終わらなかった。 俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて 「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。 お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から 「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。 すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。 すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。 俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。 その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん 上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に 大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。 それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。 恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子3人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も 洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで 射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」 「ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。 俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。 その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。
/|:: ┌──────┐ ::| /. |:: | 女子高生の | ::| |.... |:: |半数が性体験| ::| |.... |:: | .| ::| |.... |:: └──────┘ ::| \_| ┌────┐ .| ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, ) / \ ` | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ | .( ( | |\ | ) ) ) | | .| |________(__| .\| /― ∧ ∧ ――-\≒ / ( ) \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |______________| ∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■□□□□■□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□□ □□■■■■□□■□□□■□□■■■■■□□□■□□□□□□□□ □□■□□■□□■□□□■□□□□□□■□□□■□□□□□□□□ □■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□ □■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□■□□□□ □□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□ □□□□■□□□□□■□□□□□□■■□□□□■□□■□□□□□ □□□□■□□□□□■□□□□□■□□■□□□■□□■□□□□□ □□□■□□□□□■□□□□□■□□□□■□□■□■□□□□□□ □□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
,. -,.====ー- 、._ _//´-──- 、_ `ヽ _,/{ { ` 、 / !i \ , ' / ヽ 、 \ / / ,.、 i ヽ ヽ ハ / / ヽヽゝ ヽ \ い ,1 ! //^ \ ヽ ヽ l il |l i i l ___ヽ、 ヽ. _ l l l | |l l i レ '´ ` ー=二_ ヽ、_l l | l ! l l lハ _,..-=-ミ ,r,.ニ、 川 リ lハ. l ! l lメ「ノ;::i} . /ィ} .〉/ / リ 不治痛ぶってる人 い i ! トl ヒ:rリ {i:ソ,. / ソ j7 嫌い ヽ いl iハi ` ¨´ `"´ 川 // ヽヽ. | \ ` / /// ヽヽ ト、 ` 一' ,.ィ7/ソ/ Vト. ハ ` 、_ _,.イ/ // ,ク \ ヽ、 ` 7て_,. -ァ¬‐ 、 ___,/ ヽ. ヽ! ヽ、 〈 i !_/ . ヽ / ヽ `ー,L..._! i. l / ヽ /「ひヽ. i ! i i ヽ ▽/1 ! しヘ}ヽ 、.l \ j ! lんヽ/ !l ヽ、_八 ヽヽ. \ / ヽ {/ | i \!\ ヽ ヽ i / ヽ.| | ! ヽ_ヽ ヘ } / \. | ___! _,. 'こ--r } / { ヽ. ヒレ‐ヒこ- _,. -¬7 _/
,.ィ / l / l / ,' | / / i / -‐ ' { ´ / _,,,{_゙ ` 、 ',, / `゙`ゞ,(゚*゚*从ξ. / ゚ o , ';;;'``ヾ(*゚*゚)つξ , ヽヽ / νヾ、 o ゚ 。 ゚,;';';、';’;;`゚*゚)っキ;; .──┐. | | / o 。ι\ /⌒ヾ、 ,;',;´;;、∴`ヾ;;' / | | ,' ヽレ u\,’〃:::::::::::ヽ, ,;...,, ';’`ゞi;, ノ ノ ┐ l //ヽο ι/u;《 ,'`i::::::|}(*゚*)゚)っ l ',, ヽヽ .┴ ヽ ι ゚о/ν ヘr'乙j::::::il `'゚´o l .──┐. | | /ヽ 。o ゚ o 》 ノ::::/l 。゚ ゚ / / | | / `ヽ、 ;´、∵゙{{__ノ';゙/ 〃ヾ / . ノ ノ ┐ ./ >'"⌒ヽ、 ``'*''´ / ヽヽ .┴ / / ,;; , ; ';’/ー─----─‐''''く´ ──┐. | | ,' γ´ ,;` ゙ ;; ,’;/ ,’ ,;,. ヽ / | | ―――― i ,; ;' ゙∴.; ,、 ;,`.;;'/ ';; ,:'';.,. ,ィャ*゚*゚)っ, l ノ ノ | ゙ ; : ゙ ', ,.'.'/ ,. ,{ι(*゚*゚);゙7 l '゙ ; " ' / ;,':. ,;ι(゚*゚(*゚*゚) ヽ、,,___,,,ノ ;,';: ,;,' ' ;;:,,゙.;`(*゚*)*゚)*)っ | ,; ' ,;. ' ' ,;;;'’,'゙;ι*゚*゚)っ | ,., ,' , ,’ ’;' |J"''ι", l ';,., , ;;',. ' | ' ,
( ,-ー'''' ̄ ̄ ̄`ー-、 ノ .) / λ( ( .| o O |ノ .ヽ| 〃〃,, ___ | | ``" 〃,,ヽ / | 〃 " ノ ヽ / /λ ;; "" ` "`;; " ' ⌒ヽ_ゝ λ ./ /λ(从//) / ̄⌒ヽ" i|| | / ""~ λ γ⌒i / ̄⌒i ``" | , | / O o ヽ |,| Y / ̄⌒ヽ i ○ | | ノ( ,ーー┬ | | {こ/ r ̄ ̄ヽ | | _ _ _ノ .| ⌒ / | .ヽ .| i ヽ| )τ `i | λ λ | ,.-┤ ノ | |i γ⌒ / | \ ヽ/ /_ i 、 i l / | i | , | ) 、ー´フー'' ⌒ヽ )i i `ー´i ○ | ,-- ヽ _ / / 、 \ | l li .l | _ _ _ノ、 ,,,,-ー ~~ ,--ー ̄'--ニヽー' .i ヽ | || .| . | | λ ./ ,,,-ーー' __ } | | i .λ| | | _,,-ー'' ̄ 、__,人__ム/ | ヽ | |l | || | , .| / ,-`ーー
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●糞スレ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧ |  ̄| マチクタビレタ〜 < マシオカ、まーーだーーー!? > ☆ |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ | ヽ ☆ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ̄ =≡= ∧_∧ ☆。:.+: ∧_∧ マチクタビレタ〜 / 〃(・∀・ #) シャンシャン ( ・∀・) ♪.:。゚* 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 マチクタビレタ〜 || γ ⌒ヽヽコ ノ || | ||三∪●)三mΕ∃. ドコドコ || ΣΣ .|:::|∪〓 || \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚ . /|\人 _.ノノ _||_. /|\ ∧_∧ (_)(_) ☆:.°+ ( ・∀・ )っτ 。::.☆ο マチクタビレタ〜 ♪〜 ( つ‡ / | マチクタビレタ〜 | (⌒) | ☆1 ♪ ∬∬ マチクタビレタ〜 彡 し'⌒^ミ A 〃 ∧_∧ ( ‘) / ̄ ̄  ̄ /.| ∧_∧ ____ ( ・∀・)_// | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ( ・∀・)) _/ _( ( / Cミ | Winny 2004 | .| . (\ ∧// 〜♪ \((○ ̄ /_ | .|/ >、\ξ) 〜♪ Σソ\_/(_)ミ /∠(,,,)>\ (_) (_) \| (_)
朝鮮中央TV ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ______ < 踏んだら孕んだ!抱いたら揉んだ! /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ < 孕んだ振る降る般若だ! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ < ティムポ擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理! |::"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::| < チン毛ちぎり、看板塗る飛騨! |:::| |:::| < 陰毛臭いんだ!モッコリ膨らんだ! ヽ/ -=.、 _,=- ゾ < 安打!?半田ゴテ適時打!! | | -ェゝ ";ュ- |ヽ < 原チャリ盗んだ!あんだとこら!? ヽト、 ´i ` ,.イ/ < よくちょん切れるハサミだ! 〈 i /L_、 i 〉 _ノ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ __,. -‐ヘ -=三=- /──、 _ -‐ ''" / \ /\  ̄゛ー- 、 ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ、 ∧ | ヽ く ! .>ーく / > / ! | | _> ∨-、r‐/ <_ / ! ∧ ! ヽ | 厂L/ ■/ i .∧ / \ | \ ∨ ! / | / ハ
とりあえずうんこ置いておきますね。 ) ( ,, ) ) ゙ミ;;;;;,_ ( ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, i;i;i;i; '',',;^′..ヽ ゙ゞy、、;:..、) } .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
, ---r─‐ 、 / , -‐¬ ─ 、 \ / / // | ||ヽ ヽ / // ///i ハ || レ1 FFCS、マジ? |L-r ニ⊇ク| j| | || | }} | __r ''´ └' -'ィ!H{ ト!| !ィ〒!リ/! | _/ | ニつ_ ヒノ,,レ' | ノ \ `フ /厂ヾ!´ ̄ , "// i | イ 了 /八 ヽヽ、 ヽ≡' // | ! \ / //ハヽ ヽ┴` ー ' レ'〉i | ! --一/-‐ '"⌒^ト-ヘ \「\|o∨| ||TTヽ /} /ト- !|ヽ ├-l | ト ||├}-ヘ / /─  ̄ ト- || | ∧ |o| 厂!/ V/ \ ---─┬z_ --/7 l/\入」ム7′ |\ \ {{ ||\メ7/ \// ト、 入 ヽ ヾ/ 、 ′ j 〈レ ニ-ヽ | `` "/ / r'二 V ──────‐{ / / {ー/--、ヽ,_ノ──  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄レ' \ / /〉/ ├' ̄ ̄| ̄ | /ニ -- `ー‐ '" // l| , , | U  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ノ --- 一 ' // {| n !L! ̄ ̄ ̄ | /___ ─--- 、 { U | 「U  ̄ ̄ ̄| ̄/ 〃 / 丁 ┬┬ 、二二 _/ー`' ┴─‐┬-
/ / / / ヘ、_ \ | | `-、|ヘ .. / /,,..、-‐‐''''''"゛ ヽ\ \ , ''" ヽ ‖ ヽ、 ''゛---――'''" ゛ | | \ ト、 | ‖ \ ‖ | 川 7! ハ! ヽ リ ‖ハ |/' ヽ ,,,... -- 、.,__ | ' ,、 ヽ ---― ―'' '" ゛ | | ヽ、:. |,、 ヽ || | | ',..i :l ヽ |! | ! l,' .; i \ ヽ ヾ ヾ、 ! .:! ::. ', . \ ヽ ヽ .i ,i:', .:σ;. i . ヽ、 ヽ、 l、 .( .;: ,.' :' , ノ . / ⌒` .i ヽ 、 ,,.、 :'゛ ゛ 、, , .' . , .' , '゛ _________________l ` ' ' . |_____ / / ____ _____ ____/_____/___l .|____/ // ̄\___ U i l ! 〈-‐ '  ̄ ̄U | l i / ! | | l ', il , ヽ │ | ─‐‐┬-‐─‐┴───―――‐‐i ; ', | _ , _├--── ┴‐- │ ./ ;; ', . | 「i | | T |
あれほど言ったのに、まだこんなカキコするですか!もう許さんです! あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも 思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです! あんたみたいなバカ、ギョウ虫検査のフィルム以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です! 死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです! 勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて死ねよです!!! 今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様 だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の 匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです! 死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです! 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!! あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる 場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです! この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよです! 絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは 絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!! いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと 死ねよです!!!そのへんわかってんのかです!!とにかく死ねです!! タンスに足の小指ぶつけて死ねよです!!! デコピンされて死ねよです!!!
宣 戦 布 告
こ の 糞 ス レ の 住 民 気 に 入 ら な い
文 句 あ る な ら 俺 様 達 の 良 ス レ に 貼 っ て み ろ よ
そ れ と も 怖 く て レ ス す ら で き な い か ?
/∧ /∧
/ / λ / /λ
/ / /λ / / /λ
/ / / /λ / / /λ
/  ̄ ̄ \
/ / ̄\ / ̄\\
/ | ●| | ●| ヽ
| し ̄ヽJ し  ̄ヽJ |
| '""" |
| """" T" | T """ |
| """" | ノ | """ |
\ 丶 ___人___ノ /
\_ ヽ―/ __/ < かかってこいよ
/  ̄ ヽヽ \
/ ぷっ
俺様達はチキンなてめーらと違って堂々と↓に俺様達のスレ晒すぜ。
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/rail/1098362576/l50
,;:='''""""''''=;, / /""\ .i|| / /::::::::::::::"l,= |||,,,,,,,__ / /::::::::;-='""" /,i,i,i,i,i,i,i`'''=;,,,,_ ,/::::::::: /::::/ /,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i`'=,,_ ,/::::::::::::::.. ,i::::/ ,|,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i, ,/:::::::::::::::::::;::/" ,|,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,| ,l::::::::::::::::::::::;./ |,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i|| |:::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;,_ |,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,iミ| |::::::::::::::::::;/"~ ~"";: |,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,ミ| l;::::::::::::::::/ ,,,,,,_ ::. |,i,i,i,i 彡彡彡ミミミ;;;;;;;;|||| |:::::::::::::/-=二●ニ>::. ,|ミミ彡彡;="~`ヾ;ミミ;;|||| .|::::::::;/:: :::::::::. :: .,|ミミ彡彡( ● )=ミ|||/"`i, |/"/|:: / |ミミミミミミミ=ー"彡彡||,/" ,| |l,"l,:|: ;::" ,|ミミ:::::i,||;;ミミミ彡彡||||||/ | ,l'ヾ,,,|: /(、_ |ミミミ::::::)///==||||||||||) ノ / ノ:::::::::| ⌒=,_i,=-"ソ彡彡||三彡||||||l ` ,/i;:;:i ''""""l, i, _,,,,,,,,=-;;|彡ミミ三ミミ彡彡 ||||l',,,,/ ,;;::',',゙i ヽ;: ヾ-=,+-==i==二,ニ=:;,;:ミ三≡||/;:i!',;:;;;::',',゙i l;:. ヽヾ=,|,,,|,,,,|,,_|__,,i;=";i||彡|| ||||/;:;i \',,,',',;;,'i ヽ;:.. \ |::::::::::::;;;/彡////',',';;i ヽ',;::'、 | \ ~"'''=|=-||||彡彡ミ ////!',;;::',',゙i ヽ,,'' { \ ””|”彡ミミ::||||| !,,,',',;;::',',゙ i |、 i /;;;,,\ ,-'' ;;;;;:;;;ヽノ \',',',;;,' i ! ',',;;i //,',';; ト┬-― !,,, ',',;;::',',゙i ヽ',;::'、 | ヽ',',','|
●
∧||∧
_(゚Д゚;)_
>>1 _______ /`| ー|/ヽ ____________
/ " " " " " " " |` 、|| |l 、| " " " " " " " " " /'/
/ " " " " ,、___ | ヽノ ⊂/ソ' | _____" " " "/'/
/ " " " " " / \_]つエフ_/ /." " "/'/
/ " " " " " "./ ///三三ヽ\\ / " "/'/
/ " " " " " /____( ( ]つ と[_ ) )___/ " " "/'/
/ " " " " " " " ^ " " " " " "  ̄  ̄ "  ̄  ̄ " " " " " " " /'/
. l三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/
______
/_____,/| _
|______|/ /逝/
| ● | |. /書/
|____|/ /_/
左翼の法則 ○異常に国旗や国歌を嫌う。自分の国の国旗や国歌を尊重しないので 自然と海外の国旗や国家も尊重しなくなる。だから海外では煙たがられる。 ○義務(国家斉唱・国旗掲揚・消費税など)は果さないが権利(年金など)だけはいくらでも主張する。 ○日中間に起こる問題は全て靖国神社のせいである。 ○自分と異なる意見を持つ人間は全て「右翼」と決め付け思考停止。 ○アメリカをやたら嫌う。 ○しかし、なぜか戦前のアメリカとGHQだけは正義の味方である。 ○「日本」といえばこれはもう間違いなく「侵略した悪の国」なのでありそれ以外の意見には耳を傾けない。 ○「南京大虐殺」は間違いなくあったのであり、それ以外の意見はありえない。 ○反戦非戦という言葉が大好きで、アメリカの戦争をよく批判する。 ○しかしなぜか中国やソ連の軍国主義は一切批判しない。 ○反核運動をよく行い「かくはんたーい」とよく念仏を唱え、アメリカの核軍備を徹底して批判する。 ○しかし、なぜか中国とソ連の核軍備は一切批判しない。 ○反核運動をよく行うが、感情的な論ばかりで実際に核を廃絶させるのための戦略は持っていない。 ○日本やアメリカの「戦争犯罪」はでっちあげてでも批判する。 ○しかし、なぜか中国とソ連の(以下略) ○「コイズミ」と聞いただけで鳥肌が立つ。しかしそれだけである。 ○アメリカには一切協力したくない。 ○しかし、50年前にアメリカが日本を支配するために与えた「平和憲法」 という名の「お約束ノート」だけはちゃっかり守っている。
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。 海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、全裸で行ってみたんだが、 まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。全裸で。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、 貧乏人」という顔をする。全裸で。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。 絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ全裸じゃねえか。 で、デブが肉を切る。やたら切る。全裸で。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。 普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。全裸で。 畜生、氏ね。 鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。全裸で洗え。つうか買い換えろ。 で、やたら焼く。全裸で。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。全裸で。ゲストとかそんな概念一切ナシ。 ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。全裸で。俺には回ってこない。畜生。 あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。全裸で。畜生。 で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。全裸で。 「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?全裸で。 デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、全裸で。 デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「全裸だから大丈夫さ」とか言う。全裸で。 アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。 まあ、おまえら、アメリカ人に全裸でバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□ □□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ □□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ □□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ □□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ □□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□ □□□□■■■■□■■■□□□■■■■□□■■■■■□□□□□□ □□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□ □□□■■■■□□■■■□□□■■■□□□□■■■■■■□□□□ □□□■■■□□■□□□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□ □□□■■■□■□□■■■■□□□□□■□□□■■■■■□□□□ □□■■■■□□□□■□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□ □■■■■□□□□□■■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□□ □■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□ □■■■□□□□□■■■□□□□■■□□□□□□■■■■■■□□ □■■■□□□□□■□■■■■■□■■□□□□□■■■■■■□□ □■■■■□□□■■□■□□□□□□■■□□□□□■■■■■□□ □■■■■□□■■□□■■■□□□□■■□□□□■■■■■■□□ □■■■■■■■■□□■□□□□□□□■■□■■■■■■■■□□ □■■■■■■■■□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■□□ □■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ □□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!! 全裸で。 :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
きょうもげんきに しぃ〜しぃ〜しぃ〜♪ ∩,∧ ∧ ∩ ∧ ∧ ∩ ∧ ∧ | |,γ⌒ヽ 、 、 ヽ (*゚ー゚) ヽ (*゚ー゚) ヽ (*゚ー゚) ー-t'''"´ヽ \  ̄フ| ) ( ヽ ( ヽ ヽ と_) ヽ と_) ヽ と_) ノ ) / | / V V O、 )〜 O、 )〜 O、 )〜 / V´ . | ノ し' し' し' __ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ . | | _/ (*゚ワ゚)つ (*゚ワ゚)つ (*゚ワ゚)つ | | __ _ r-、 / ̄ / ヽ⊂ ノ ヽ⊂ ノ ヽ⊂ ノ ヽ ヽ__ノ / ( ( `ー'  ̄`) や /人 ⊂ 丿 ⊂ 丿 ⊂ 丿 ヽ__,ノ  ̄ 、_,ノ /" ヽ_,ノ し' し' し' みんななかよく はにゃにゃにゃ〜ん♪ _|_ 、 O . _|_  ̄ / / \ __  ̄ / ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ヤ _ノ \ _ノ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*^ー^) / つつ / つつ / つつ 〜/ ノ 〜/ ノ 〜/ ノ し'し' し'し' し'し' だっこ♪ だっこ♪ だっこ♪
仮面ライダーの藤岡弘、っていいこと言うな・・・ ●難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、女子供、老人たちが 見るも無残な難民となって、彷徨う姿を見るたびに、 国や民族が滅びるとはこういうことかと、とても悲痛な思い駆られます。 だから私は、「自衛力なき民族は滅びる」という言葉を実感として うけとめられるのです。 ●戦後半世紀の平和は、 「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、 究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。 逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、『孫子』にある 「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。 戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。 ●それに私は世界中を回って、共産主義というものがどれほど嘘で、 どれほど裏のあるものかということを実見してきた。 スローガンの”平等”は実現されず、一部の特権階級だけが潤っている。 粛清された大勢の遺骨の山とは、悲惨な現実を見せられたら、 日本で共産主義を信じて私を排除することに汲々としている人が 哀れに思えてきたくらいです。 ●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、 戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、 その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
_, -='゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙̄=-―,.、
_,=、 二 二  ̄=.、
ミ 三 ─ 二 "" - ,
> 三 二 ─ ヽ
:" .__=__  ̄=.、ヽ \
/ 彡⌒ | |ミ  ̄=--,、 ヽ ヽ .' ,.)\
/彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ ヽ∴ '∴.'.',ミ ゚/ )\ /\
/ ( /_/ |( ´_ゝ`) \ ミ・,‘./\.'.',*; /∀゚ ミ ~~ ̄ ._
ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ |│ ,i’/,//・* ∴;*. ';.; * \|*::|\,\
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ | .| /へV''゙'∴.'∩**;;∴;.'. * *∴.'∴.'..'"
| | / \_ノ |ミ | ij * '∴*.' | ,.* | | ⊃∴*. ';."''V; ;::へゝ
ヽ ヽ | | | |i * ;":"∪ ":" . '∴.'.' *
"ー、 | | | ノ /** ; ∪ ;;
>>1 ヽ ヽ ノ / / ↓; ;
ヽ ヽ // / ;
/ ) / / ;
/ / /
| |
\_|
__,,,, ---- ,,,,__
_/:::::::::::::::::::::::::::::`''-,,_
/`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::l:::::l::::l:::::::::::l::::l::::l:::::::l:::::l::::::::::::::l
/::::::::l::::/l:::l:::::::::l:::::::l::::l:::::::l:::::l::::::::::::::l
>>1 氏ね
l:::::::::::l:::l l:::l:::::::::l l::::l:::l:::::::l::::::l:::::::::::l:::l
l::::::l::l l::l''ll'''ヽ:::::l l::l l:/l::/''l:::/:::::l::::l::::l
.l::::/l:l ヽ__,,,_ヽ::l l//_,,....,_l:/l:::::::l::::l::::l
l::::l:::lヽ ´ ヽ / l::::/::l::::/
ヽ:l::::l::ヽ /l:/l/ l/
ヽヽlヽ\ 、........ /l/ //l/
ヽ:ヽヽ`'-,_ _,, -'´/ /
.< ヽ /ヽ''´,-''´/ / `'''- ,_
,- 'ヽ 、l //ヽ // `'''- ,,_;;;;`'-,,
/ l''''´ ヽヽ _,-'´_,-´ `''- '´ ヽ
/;;;l l // -''´ /;;;l l;;l
/;;;;l l / / /;;;;;;;;l l;;l
/;;;;;;l l;;;l;;;;l /;;;;;;;;;;;l l;/
l;;;;;;;;l___,,,,-l;;;l;;;;l,,,,_ /;;;;;;;;;;;/ //
/;;;;;;;;l l;;;;l;;;l `'''-----/;;;;;;;;;;ヽl l;/
/;;;;;;;;;;;;l l;;;;l;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;//l
私は1965年生まれだが、子供の頃、日本の憲法弟情は平和の為の憲法であり 我々国民が絶対に守らなければならないものと教わった。 それがいつのまにかこの国では、憲法改正が確実という状態になり その状態に異論を唱える声は野党第一党からも聞かれない。 いつのまにこんな風に変わったのか。 安保反対を叫んだあの熱い世代は今何をしているのか。 安保の世代は「平和」という言葉を最先端の格好いい言葉として 演出することはできなかった。 ハッキリ言えば何のアイディアもなく「平和」を唱えることが バカに見えるようになってしまったのだ。 これは私の世代を含めた多くの世代の誰かが責任を感じるべきことであろう。 ジョンレノンでさえもアメリカを変えることはできなかったのだ。 しかし日本とアメリカは違う。 アメリカは無敗の国家である。勝つことで平和を手にしてきた。 日本は負けて平和を手にした。勝者アメリカが創ったのが日本国憲法であり、 九条はちょっとした手違いで創られた。いわば突然変異である。 生物はこの突然変異によって進化する。 平和を唱えるのはバカの一つ覚えでいいのかもしれない。 九条を世界遺産に認定してはどうか。
2年前旅行先での駐屯地祭で 例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって 一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、 風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように 話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。 あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。 団体は撤退。 彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。 全裸で。
From: "" <
[email protected] >
Date: Sun, 23 May 2004 20:18:39 +0900
≪債権回収の最終通告≫
当社は不良債権回収業者です。
この度、貴殿の利用されました有料サイトの回収業務を委任業者より受理し、
当方より改めて通知致します。
通知内容は以下の通りです。
<サイト運営会社>
オリエントt企画(有)
<未納料金>
63500円(延滞料金含む)
<最終支払期日>
平成16年5月24日15時まで
※担当者にご連絡の上、支払期日までにご入金ください。尚、入金の確認が
とれない場合は不本意ながら個人情報の開示及び、端末IPでの過去ログ調査
を行い強制回収業務(自宅訪問、法的執行等)を行います。
<担当者連絡先>
080-3623−xxxx
080-3623−xxxx
<電話受付時間>
午前8時より〜
<送信者>
日本データ管理事務局
_ _ , -─ゝ `ヽr'´ `> ∠ -─- ミ 二 ´ ̄ > どうなさいました………? , ' ニ-‐ r─ ミ -‐ 、\ お客様…… / / | r;ニV三、 ヽ ヽ. l \ さあ さあ お気を確かに……! . l / :| | l | ヾ` │ / l | :|. トi | がっかりするには及ばない……! │ / / ,1 L_ :!│l ト、ヾ | Socket7の未来は . ! ! / / レ' `ヽ ゝ!´ヽ! \ 、| Geode GX2 や組み込み向けPCにあります……! . | | ノヾ、二raニ ('ra二フ"レ′ | _,、イ| `ー-; :| まだまだ…… | ヾニ|:| - / | Socket7復興の可能性は残されている…! | | | | ヽー----------‐ァ :| | | | | ` ー-------‐´ ト どうぞ…… . | l/ヽ. ヽ ー一 / | 存分にSocket7を追い続けてください……! _レ':::;;;;;;;;ト、 l.\ ,.イ , l 我々は……  ̄:::::::::::;;;;;;;;;;| ヽ. l l ヽ、..__.// |ル^::ー- その姿を心から :::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|. \! , ' :|;;;;;:::::::::: 応援するものです……! ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ / :|;;;;;;;;;:::::::
今日、電車乗ってたら、前にじじいが二人乗ってきた。 なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は「ぐええぇーー!南無妙法蓮華経!!」と手を合わせていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 信濃町でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!池田先生と神崎代表!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かウーマンぽい名前)ではないか! キンマンコ!」 「キンマンコ!出た!キンマンコ出た!得意技!キンマンコ出た!キンマンコ!これ!キンマンコ出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。
FFCSが r ニニ==─_- 、 , --ゝ -=ニミ `ヽ、 / l^ 、 `ヽ、\ / ̄` Y'  ̄ `ヽ、 / ハヽ\ 、 \ , ( ̄`Y^Y^Y´ ̄) ) V //__⌒ヾ 、ヽ\ 、ヽ _ / し-‐ゝ‐ イ‐-J `ヽ ,」 l 〃y'⌒゛ ^\、⌒ \ヽ、\`ヽ、{/ `、`ヽ ┏┓ ┏━━┓ {ヘl/l! ` f:'! '⌒ヽ_ >、\-ヾヽ、/ , ァ/ヽ 、ヘ }. ┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ (|'){. ´`´ , f:'! タh }`lヽ、 〃 ∠、〃 r=\、 V丿. ┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏..彳, ヽ(⌒ ー‐-、` /)|ノ’・|ノ━━.|l { / ̄_' __ l\ヽ━━━━┓┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓., -─┴ y'-く>----イ く{ ′━ '━━..|ハ{ y'⌒ '⌒ヽ, レ‐、ヽ) ━━━┛┗┛┗┛ ┗┓┏....r‐-<´______ノ{ ヽ__`! ノ)ハ }` (^ }` _{:! {:!_ ´_)^ノ ヽ. ┏┓┏┓ ┗┛_..し'ひ┐rヘ_几ノ^´/ ) Y´ ̄ソ′ _/ ハ ' nn ノ^うヽ \ ┗┛┗┛ \ヽ __, -‐く とニニフ-r'─っ{ ヽ , ´ , '´ r「hn、_rl^|‖h ´\ \ `ヽ、 }}´ ヽ ∠_ ノ ー{  ̄`Yー、|, '´ / ハ ト |j | | }Y⌒Y ハヽ\ \ ヽ - '^′ y'´, '´ ̄`ヽ⌒メ¬_ゝ / ノ/⌒|∧`X) 「`フく⊥'⌒ヽ `、ヽ \ } Y´ . Yへ \/ / | ( w! ト┤(_,J |丿 } } `、 )丿
____ r っ ________ _ __,、 r っ r っ | .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| |__ r‐――┘└‐――┐ | | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ | | |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘ | r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄ | |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄| | | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄  ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐ `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
__ζ____
...‐''゙ '゙ ''‐...
..‐´ '゙ ''‐...
/:::::::: `‐..
/::::::::::: \
./::::::::::: ⌒ ⌒ ゙!,
/:::::::::::.. (・) (・) { / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::::. -◯⌒○- ! <
>>1 、氏ね
|:::::::::::: / _|||||||_\ | \__________
.l:::::::::::::.. \_/ /
ヽ::::::::::. ___ ,/
\::/`ー---‐^ヽ /
l::: l /
_ /,--、l::::. ノ l
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \
,/ ::: i ̄ ̄ | \
/:::::::. l::: l::::::: l \
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l l
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/
/ ` /
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ,,,,, ミミミ,,, ミミミ, ミミミ ミミ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ミミ ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ,-',⌒~^~⌒}⊃ `^| -‐ー-|' |ー―--| | | | | 〉 {, | │ /  ̄ ̄ ̄`\ | | / ヽ、 | │ / ヽ | | │ 。。 ι │ ____ | │ | 、、 。。 ι │ / | ハ,│ ,\、 。。 ,, | / 〉 ヽ l/}'ヽ| | ヽ、lll _, ==〒' /,^l / 〈_|__/}~` | ヽ __ ’ ’ ___/ /リノ / ' vVゞ ~ |'' ,.---―、 '' /ー' < 気円斬 | lヽ、l二二二} / \ Λ| λ `ー――┬ ' へ _ _ \____/
r、「ヽ、─、--、
{ l 、 \
/ ハ. ト、 l\ヽ \ ヽ そんなもの探してきて 貴様は〜〜〜!!
f /// \ ヽメ、\ ヽ l lハ だから2ch漬けだと言われるのだ〜〜〜! !
n ノ) ,n レ/ィ⌒ヽ、ー'‐t:;ァ-ヽ. l l ll この〜〜〜!
ノ ハ.ヽ/ r' レ'ハ rtラ 丶 = ソハ |
ト.ニ` ヽ、j/(l |ゝ‐┐ /n ハ ,.-−、 ヽ
ヽニ、 ヽ从 l / ,ニイj‐r‐<:::::::::::::`、 _. -─`ヽ)ヽ
⊂>、__`ト、l ノ ノヽlハ 丶 ヽ::ノl::;ノ´.; :ニ:ニニ: ヽレ'⌒丶、
, -ヘ/^ヽ、__. イ`ヽ、| i__ l:::;;/: /:,r−、‐、‐、: :'f⌒ヽ、 ヽ
/ 丶 \ハ ハ、 /: : ハr‐、/ { ’} j'⌒ハ l: : i lヽ
f ヽ /L__j /ヽ「:: : : : : : :Y´ `ハ´ 〃ニハl: : l l j
>>260 レ−- 、 ハノ ! ̄Y '/|: : : : : : : : l /ゝ、 {´ ・ヽl :l リ
/ィ:: ̄:ヽY ├ ニ|ノ^ー'⌒): : : : : l /´ 7 ヽ ノ:/:/
ヽl:::::::::::::レ / ̄│ ヽ.: : : :.{ 〈 _/ フ´/:/ ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!
ノ:::::::::::::ヽ、∠_ノ⌒{ ノ  ̄ ト、_ ̄ _ イ: '/
{ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\___/ l‐ニニ二フ´ー'‐´
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;:::-‐'´ ,! ,.‐-、
`フヽ-- ─‐  ̄´ /_レ'⌒ヽ ノ`)ノ ノ‐、)
/ 、 ! ,/フ´ レ' f -へ、)
_r‐─y '´ __ 、 i ,r'レ´ { ,| 丿 `二.ヽ
'´  ̄`/ /.:/: : ヽ. 、 、 、 ,:´/ i l、 __ノゝ 〉 し′
ノ__ノ__ __|__ _|_ | ̄| |_|_ ____ / |_|_| |_| |_|_ /|ヽ |_|_| . |_|_. | |  ̄ ̄ ̄フ -─┼─- ___ _/_ \ヽヽ \/ ─┴─ /  ̄| ̄ / / ヽ \ /\ | ̄ ̄| /| | /\ / / ノ \_ |__| | __|__ / \ / / ___|__|__ |/ ヽ _|__ヽ __ | __ _|_ / __ __|__ | | | /| ─ | / / \ \ | / / / \ |_|_| | . | | /| = ∧ / / | /\ / / | | | __|__ |__l _| □ / ヽ \/ / ./ \ \/ / .| レ \_ _|_ ノ ̄l__, / __|_ヽヽ ヽ  ̄| _|_ ヽ | ──っ | | フ ∧ | _|_ \/ | | ) / \ /\| .」 /\ レ ノ ∠____, \/|___/ _|_ _/__ヽヽ __|∠_ / __ /┌-┐ / |ニニ| / \__ ○
九条って「無意味に戦争するな」っていう風に個人的には理解していたのだが、 そこまで無条件、無防備に平和を求める為の憲法なのか? 俺は厨房の頃に「なんで当たり前の事を憲法に記してまで規制しようとするのだろう。よく分からない憲法だ」と、 子供ながらに悩んでしまった記憶がある。 あと、岸信介のやつを俺も見たが、あれって「大学等の左翼運動家=中国共産党の手先」って図式を暗に強調してるよね。 岸反対派の主張も無理矢理な批判ぽかったし。(演出なのかもしれないが) どう考えても、あの時の改正で脅威を覚えそうなのは共産党陣営だし。(それとも他にも損する所があったのか?) 朝鮮戦争の時だって、アメリカが「韓国は守りません」と宣言した途端に侵略開始したぐらいだしな。 (60年安保改正は日本がアメリカ軍駐留を許す限り、アメリカに「有事の際には日本防衛の為に動く事を約束」させた条項等を加えた。でいいのか?) 日本とアメリカがますます協調していったのに危機感を感じて・・・ってのが、素人考えの限界かな。 てことは、当時から左翼側政治団体ってのは、ソ連や中国のいのままに動く手先だったってことか。(今は独立してるか。組織的に動けてないし) まあ、本部は向こう側だろうし、そういう図式になるのは当たり前なんだけど、 同じ日本人にここまで他国の利益の為に動かれると、同胞として悲しくなるね。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∴∵∵∵∴∵∵∴ ∴∵ ∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵無∵∴∴∵∴∵∴∴∵∵∴∵∴∵∴ ∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵ ∴ ∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∵∴∴tanisige∴∴∵∴ ∴∵∴ ∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∴∵∴ ∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵理∴∵∴∵∴∴∴∵∴∵ ∴ ∵/ \ \ l | _/∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵ ∴∵ / \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∵∵∴∵∴\|/∴∵∴∴∵∴∵ ∴∵∴ \ / |∴∴∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ \∴∴∵∴∵∴∵∴ ∵ / |∴∵∴/ 、∴∴∵∴∵ ∵∴ \ / \ |∴∵∴| |∴∴∵∴ ∴∵∴ \/ \ \ |∴∴ .∩ ..|`∴∴∵∴∴∵∴∵∵ \ \ \ \ |∴∵ |.| .||∵∴∵∴∵ ∵ \\ \ \ /∴∴ .∪、 . |,|∵∴∵∴∵ ∵∵∴ /∴∴∵ .| \ /∵∴∵∴∵∴ ∴∵∵∴ /∴∵∴∴∵\ \ /| ∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴ /∴∵∴∵∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∵∴∵∵∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∵ / 、∴∵∵∵∵∴
, -‐ '' ~ ~" '' ‐-、,_ ., -'",,-、,-‐'"~'、__,,!"''7_,,-、,.''‐、 ./ /ト‐"‐ '" , ~、 ^、人_ト',、 ,/ // /, '" .,-‐'", 、 '、 ヾ、-、_]'、 , ',_iニ!/ // ,,;‐'" ノ 人ヽ; '、、|_1ヽ、 ,' .{ j | // ,/ ,,- //ノ! i,!、ヽ ! T トヽ, 、 .//!" |/ / / ///./ iト、 '、! | ゞ, ,,;i / 7 |/ // /// / ____| 、 | |,;:''' /, | |/" ,/∠,,ノ / ::'" __,!''‐ ! | | FFCSって気持ち悪いおたく "':;;;;;| .| | ///_/ .,/";;;''、 ,|/, | の集団らしいですね | |, ',/ //''";;;~! ヽ_;;;/~/;' .| | | 、 | / {,ヽ;;;;;ノ ....‐‐' /;; , | .| '、ヽ |ト、 '-‐';;;;; 、 '''''''' /,;;' .ノ! | .| !;;'、 |-ヽ、 ⊂ニ;;、 /,;;' ./ | | | ヽ;;,、 |"'‐-'- 、,, 、-‐''‐-,i !,;;;' ./;;/ | | '、;;;;、| _/''^", '‐ ,ゝニ''‐、"' !;:' /;;;' /‐--、 人 、 '、;;;;| | .< 、/⊂~"''' / /;;;/ . | !. !;;;! ヽ 、;;;| | 'フ ,i 7 /__/;;;;/ / / ,,;;; ! /!;;;、 |;、 、| i、 ム/ <-v-"~''" !;;;;/ / /!;;;;;'' .! | !;;;;,、 |;;;、y匚'‐- 、___ \,-‐--ト'"!; / /./;;'' .! ./| .!;;;;;,、|;;;,、|、_,-、_/__i ~/ 〉==‐/^、ヽ、/ ノ'' ,,; .j
【気猛汚汰(きもおた)】 古代中国拳法界には数多くの派閥が存在した。 その中でも「汚汰」と呼ばれる一族が編み出した拳法は 大きな勢力を誇っていた。しかし、この一族は後継者争いが耐えなかった。 一族の王となった者は中国をほぼ支配できる程の権力が手に入るからである。 最初は後継者を決める会食中に上層部に命令された門下生が乱入し 「燃(もえ)!燃(もえ)!」という攻撃的な暴言を連発し会食を中断させる 程度のものだったが、時が経つにつれ後継者を直接狙う強行手段がとられるようになって 混家(こみけ)と呼ばれる人の多い遊戯場に連れて行き事故に見せかけて 複数の人間で後継者の顔を力いっぱい踏みつけて痛めつけたり 滅世三央(めっせさんおう)と呼ばれる狭い神社に後継者を 悪臭を放つ樽(糞便が詰められていた)とともに監禁したりと 人権を無視した戦い方になっていくのを見てある文豪が 「人の中で一番汚いのは気猛(きもう)な汚汰(おた)也」と著書 「中国拳法史第十五巻」に記したのがこの言葉の始まりである。 この著書の影響により、一般民衆は汚汰一族を「気猛汚汰(きもおた)!気猛汚汰(きもおた)!」 と罵るようになり、立場が悪くなった汚汰一族は少林寺拳法に統一された時に自然と消滅していった。 今でも中国の奥地では外見、気性共に酷い人間を「気猛汚汰」と罵る風習が残っている。 民明書房刊「中国拳法の黒歴史」より
前スレ見てて先日のことを思い出したので投下。 少々オゲフィンな言葉がありますので苦手な方はスルーしてやって下さい。 電車の座席に座っていたら目の前に黄色い奇声をあげながらコニー女性が三人やってきた。 どうみても20歳は過ぎてるのに鞄にラミカとカンバッヂとピンバッヂイパーイ。 うわあ、痛いなあ、と思っていたら話してる内容も痛かった。 A「●●(某キャラ名)のティムポは絶対火星!!」 B「火星ならアテクシが剥いてあげるわ☆ミャハ☆ミ」 A「やだあ〜抜け駆けは駄目よ!アテクシがやるの!」 C「僕だってやるよぉ!僕はテクニシャンだからね!」 B「じゃあアテクシの体も(ry☆にゃぁ〜ん☆Cのえっちぃ☆ミ」 A「何だか体が火照って(ry」 大体こんなような話をしてた。 聞きたくなかったけど、目の前な上に声がでかいから嫌でも会話が耳に入ってきた_| ̄|〇 しかもCが2人の尻を触ってた。 触られてる二人は 「やあ〜ん☆」「感じちゃううvvv」 オェェェェ・・・。隣にいた女子高生が本気で怯えてて可哀想だった。 次の駅に着いたら私と女子高生は即下車。 何か書いてたらネタみたいに思えてきた・・・。 今まで見た厨の中で最大級にキモかった。 もうあの時間帯の同じ車両には乗りたくない・・・
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 200 .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > ゲットォォォォ! . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」 デカイ声のキモオタの挨拶が、澱みきった電車内にこだまする。 東日本旅客鉄道株式会社様の電車に集うオタたちが、今日も天使のような無垢な 笑顔で、秋葉原駅で下車していく。 汚れきった心身につけられた名は、忍者キッドとレオン。首を締められたら 顔をドンドンピンク色にするように、得意技の敬礼は連発しないように、大騒ぎするのがここでのたしなみ。 もちろん、キュンポぽい名前が聞き取れないなどといった、はしたない一般人など存在していようはずもない。 JR山手線。 明治18年開業のこの路線は、もとは貨物輸送のため東北本線と東海道本線とを結んで建設されたという、 伝統ある東京環状線である。 東京都下。山の手の面影をすでに残していない都市化されたこの地区で、神に見守られ、 通勤通学から鉄オタまでの一環教育がうけられる都民の足。 時代が移り変わり、国鉄がJR各社に民営化された平成の今日でさえ、 渋谷で奇遇にも仲間らしい奴が乗り込んでくれば温室育ちの純粋培養一般人が「俺は限界だと思った」、 という仕組みが未だに残っている貴重な路線である。 なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから日本ブレイク工業の社歌が流れている というのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は「ぐええぇーー!並けんちんお願い 並けんちんお願い!!」とお得なけんちんセットを頼んでいた。 俺は割と空腹だったらしく、お腹がドンドンペコペコになっていった。 後でもう一人、仲間らしい奴が座り込んできてその三人に声をかけた。 「お!****さんと****さんと****(呼び捨て)!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れたけど。何か向こうの国ぽい名前)ではないか! 謹賀!」 「謹賀!出た!謹賀出た!謹賀技!謹賀出た!謹賀!これ!あわてんぼうサンだよ〜〜!」 俺はその後そいつがおもいっきり殴られていたのを見た後店を出た。
しばらくして僕のところにも例の旗の立ったお子様ランチが運ばれてきた。 僕は思わずこう言った。「アッ! 日本の旗や」。 そして次の瞬間、僕は父に殴られた。 「そんなん、日本の旗ちゃう」。 父はそう、一言だけ言った。あとは何も言わなかった。 はっきり言って、当時の僕には何がなんだか、さっぱり訳がわからなかった。 前にも少し書いたことがあるが、僕の父は日教組地方支部の活動家だ。 卒業式シーズンになると、毎年「国旗・国歌」をめぐって校長先生と論争し、 翌日まで家に帰ってこなかったりする。 だから自分の息子が、日の丸が「国旗」であると認めてしまうかのような発言を してしまったのが許せなかったのだろう。 まぁこの点に関して言えば、僕はかなり「親孝行息子」の部類に入ると思う。 とにかく僕は日の丸・君が代に対してものすごい拒否反応を示す人間に成長してしまった。 雑誌にこんな投書を載せてもらったこともある。 [僕の高校では今、卒業式での「国歌斉唱」についてさまざまな議論が行われています。 僕は「君が代」を歌わされることがイヤです。 なぜなら、僕の考えではこの歌は「天皇陛下の御代は、千年にも八千年にも わたるほど長く、細かい石が固まって巨石となってそこに苔が生えるまでの期間ほどに 長く続きますように」という意味だからです。]
;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ" " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; "ヾ"" ;" " " "ヾ;" ; ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ;" ";ヾ ;" /ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;; "" ;ヾ ;";"ヾ;";ヾ ;ヾ__ ;;"ヾ ;ヾ; " ;ヾヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ヾ ;"ヾヾ;"ヾ ;ヾ;"ヾ;;"ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ" "; ;ヾ" ; ;;ヾ" """ "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;"ヾ ;ヾ; " ;;ヾ 〃";ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ";;ヾ ;ヾ ;"" " " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;" ";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ" ; / "; ;ヾ ; ;ヾ ;" " " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ ;ヾ"; "ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ; " ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ; " ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ./; " ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ; ;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;";";ヾ ;";ヾ ;ヾ ;;ヾ ;; " "ヾ; ;";ヾ ;;" ._"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " "".".. ",__ | たまには過労死で逝った犠牲者の供養をしておこう…… / ./\ \____________________ / ./( ・ ).\ " o〇 ||iiiiii||;;;;;;|];;;"ヾ;ヾ;" /_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ ナムナム |||iii||;;;;;;;];  ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " |iii||i|;;;|;;;|] || || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww||iii|||;;;;; ]||wwjwwjw"wwwwwww | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj|人)\人jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
\人_从人__从_从人人_从,人_从_从_从_从_从从_从,/ ┼ `` < その程度の実力ではおぢさんには勝てん!!> ┼ \ < この魔槍♂の餌食になるがいい!!.> _/ /WY⌒WWY⌒WYW⌒W⌒YW⌒YW⌒WY⌒Y'W\ / ,∧ / _/ °/ \,/:::V:;/__ ’ ° - ・:;::-:;::※::・:::/_ / ' <: ::;':∵:; ;;;≫ / / / WY''^\ 、` ・ ’// _, .../ ’i , ,_ ,,,, / ( ´) ..,:''' ''':, 。 (∀゚ )^) <-----==二二二○ニニニニ!. ; (づ; ノ \ / ヘ. ':,,,,,,,,,,:' .(゙⌒ / ヽ ..::⌒) スタッ ミ し'⌒ヽ__),从/ =;;(::从(_ (,/⌒ヽ_)≡::^)ノ \人_从人__从_从人人_从,人_从_从_从_从_从从_从_从,/ < 甘い!甘いぜおじさんよぉッッ!! > <バグ・ナグの餌食になりな!フゥーハハハァー!!> /WY⌒WWY⌒WYW⌒W⌒YW⌒YW⌒WY⌒Y'W⌒\ ------------------キリトリ線8<-------[オマケ]-------キリトリ線8<------------------
_,. -‐''"∴∵``' ‐ .、._
,.‐'´∴∵∴∵∴∵∴∵ `‐.、
./∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\
,i´∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ
/ :∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵i
i∴∵∴∵∴ ,,,,, ,,,,, ∴∵∴∵:l
|∴∵∴∵∴ ''“”` ''“”`∴∵∴∵∴| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∴∵∴∵ / ○\ ∴∵:∵∴∵| |ハッハッハ!!見ろぉ!!
|∴∵∴ ///// 三\\\\:∴∵∵∴| <人間が
>>1 のようだ!
|∴∵∴∵ | __\\ \\∴∵∵l \
l∴∵∴∵ | \_\\ \\∴∵l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ゙i ∴∵∴∵∴ \__/\\ \\:.:,i
ヽ∴ ∵∴∵∴∵ \\ \\
\∴∵∴∵∴∵∴:∵∴∵\\ \\
`‐.、∴∵∴∵∴∵∴∵∴,.‐\\ \\
`:‐.、. _∴∵∴∵.-‐''" 。 \\;"\\∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴ : \\.\\∵∴∵∴∵: ∵ ∵
: ゴ オ ォ ォ …… ! !∵∴∵:\\;"\\∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵"_∵∴∵∴∵∴\\: ;\\∵∴∵ド カ ァ ン !
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵'./_;:_/|::∵∴∵∴\\' :\\∵∴∵∴∵∴∵ ∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵;| ΓΓΓΓ ||;":从へ;_\\";\\";・: _.;__∵∴∵∴
从へ从へへ从 ; ζ∵,| ΓΓ从 ||∴|从ΓΓ | |∵∴\从へ从;∠__,/| ∵∴∵
( ⌒( ⌒ ) ζ∵| 从ΓΓ ||.:;. |从ΓΓ ζ∵∴∵∴∵|ΓΓΓΓΓΓ| ∵∴∵
( ⌒ ⌒ ⌒ )∵ | ΓΓΓΓ || :|ΓΓΓΓ | ∴∵( 从へ|Γ从ΓΓΓ| |∵∴∵∴
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;∴∵∴;#|ΓΓ从ΓΓ| |.;":’ .(
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠__/| (( ⌒ ( 从へ从)∵∴∵
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .∵∴:|ΓΓΓΓΓ | | )∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
(( ⌒ ( ( ) )⌒ )∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵|从ΓΓΓ | | )∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、 ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ t,`、i、}ヽ''ii);;|iMtヽ''" `" ノ ""ノノノjjり ''フ 、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ i、`''i ;;;;:::ijj}、`';;;;;;'"":::;;;'" ,,,, 廴r''ツ r' 't、 ;;;、 t;; ::;;;`;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii" 、迄 彡ノツ ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ':::i:::;'":::';;" ::'≡ " ノ 'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ :::ミ≡:r'i t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'|:| '',、,i'"` ̄"::::了 j''"` ̄:::::" ;;リ/)リ/i ,, . t、i':::: :::::::| ,' j"" :::リ'、/イ'(,, 、、 -ー '",、 ~ヽ ヽt::::::: :::::t,,ハ ,、) ;;;;:::i-ー'"t))::::: ..;、-'",, " ヽ i;t :::::::::::~'- '":" 了 ,i;;;;::: t:::;、-'" '" / ,,, 、 - ーt;ヽ ::::::::;;、、、:::,,, ;;'" /;;;;::: ,、'":::::彡 ,,、- ''":::::::::::::::::::t:;ヽ :::::":::::::::::::`' / , ';;;;;;;r''":::::::... ,,、-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::t::;;ヽ ;;;::::::::: "/;;;;/:::::::::: ,,、- '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t:::;;;ヽ :::::::::::: 、';;;;;r'":::::::: . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t:::;;;;;;'、;;;;;;;;;,、-';、-'"::::: / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:::;;;、 - ーー'''"::::::::::: ....::''" ./ ;;;;;;;;;;、 -ーー ''''' """ '''' ー,-ー''''::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::
../_/_/_/_/ \
/_/_/_/_/ .田田田 \
_/_/_/_/ 田田田 \
._/_/_/_/ |\
| 田田 . | 田田 田田 |ヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝ
| 田田 . | 田田 __ 田田 |ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝ;ゝヾ;ゞ::::ゞ
| | /::::::::/\ .|ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;; ゞヾ ゞヾ
| 田田 . | 田田 | ̄ ̄| ̄ ̄| 田田 |; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾ ゞヾヽ;;;
| 田田 . | 田田 | | | ̄|.| 田田 | |;il| |;il| |;il| |;il|
| | | | |゚ |.| | |;il| |;il| |;il| |;il|
wwWWww从wwwWWwWw从wWWww从wwwwWWw从wWW从Ww从wwW
WWw从wWWww从W从wWWW从ww从wWW从w从www从wW从Ww从
∧_∧
( )
( ○)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
注意して進んでいくと視界が開けた。
するとそこには西洋風の古びた家が建っていた。
誰も住んでいないようだった。
しかし二階の窓の奥で何かが動いた。
>>1 が潜んでいるに違いない。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‐  ̄ ̄ ̄ ヽ / \ / ヽ ////( )\ )\)\ヽヽ (ししし⌒⌒⌒) )⌒⌒⌒⌒) ) ) ) | l\ ,ー,、‐/ |,ー,、―、/\|/ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l\/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ノ ノ | おい、おまえ! l\ /了 | 了 /了 |了 ) ̄| | | .∠ おれの名をいってみろ!! \ | | / | .| | .| | | | | | | /| | .| | | .L.」 / | | | | | .\_______ ∧| | | | .| L .| | .| | |J | | ( ヽ| .| | | | | | | | \|ヽ | ヽ/|ヽ .|_| |_| .|_| .|_| / | ∧ /| | \_______ / / ヽ / ヽ/ |___| \_______/| |_ / | /| |\ /_.」T /| | ) / \\_/ . |/ |/| .ー| .\ 」 > ヽ ./ ( )/ ( 」 ̄\|__ / ̄ \_/ / |___\ /____/ | | // \ |\ // ヽノ .| | |\ / \ \\ .| ) / ./ ι | μ | | |_」 //彡 \_ .\ \二__.| | )αζ .| λρτ >>____/
,.-‐'",.----ァへ,.-y'~`ヽ、 `''ー 、, / / ./ / ヽ、 ゙ヽ、 、`ヽ、ヽ、 /,. -==ニ!/ / , ,/ ゙! ゙!. \ '、ヽヽヾ、、、 r‐=ニニニニ=-、r'"~ / ' ' /',/' ',/ ,'l .∧,'゙!', ゙! 、、ヽ' '`、ヽヽ ヾ` l、 ---_-,..--! ./、,. '/,' l ,'.l,'/'| .|.| i '',゙!.゙!゙! ゙!' ' ,l l ゙!. |、,__ | ,>"/ ,..L-Aー!-!、! |_| l ',}! }'|~;,} ゙!.゙! }゙!ト-y゙ .L_,,,ニニニ=( | l | .l,キニ、-、| | j /| ./j,.j-{ ム | |ノ リ、_/ .r<,,,__,,,,ゝ、| l |、゙レ' ノ.゙! :`' '" 'ノ.f,ノ|' ゙!ミ} ノ,!-、,_-' マシオカさんでしょ? ゙! f `゙l. ├゙| :::'::、| : |.::.| : /./ノ--‐ ゙! └ァ=====ニ,ナ ,.=ヽ.,.ヽゝ_9...: _L9_,、'tイ '',、`ー--ヲ ミ~ー----一'トf '~゙ヾミ、 __ ' .{j .l゙| l゙、゙<_ }  ̄ ̄_,,...八 く ゙!| {. 7 /!_,| |||゙!.゙ヲ `''ニZ_~_ノ.., `ー-<| |, ,_ ヽ、ノ ./ l |/ ),,_~__,,ノ jム__ `'‐- 、,,__,.. '" l | ,. -‐‐‐--'ゝ、 ~`''ー-、上-、 ,.-'、,,_ l / ゙ヽ, ~ツ--、.,/ ゙ヽ/ { ゙!、 < ゙ヽ/‐-,.,_. \ l lヽ、 へ、./‐-// ゙ヽ、 ヽ l l ヽ、 .ソ `ヽ,//ヽ、 /
できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます できますやりますやらせますできますやりますやらせますできますやりますやらせます
、、、 , , _ ,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、 . / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!| l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい…! /ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ' / `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、 | レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう… ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\ ,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ…! l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ || ! 、\ ||. / :| || |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ…! || `ヘ)U'J /-─ ,イ.| || _ /-─ / ヽ| これじゃ過労死するっ…! || r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / } ||. {三二 | │ / / ||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ| FFCSの奴隷のまま死ぬなんてっ…!
<ポチ≒小泉信者の特徴>
・基本的にバカで、ネット右翼に分類され、ニュー速板で頻繁に活動中。
・主なメディアは諸君・正論に読売産経。特に反中反韓記事には大喜び。
・靖国、反日、中国、韓国のキーワードがスレタイに入ってると即クリック。
・経済の議論はさっぱり分からないから、小泉竹中路線をわけも分からず支持。
・竹中の「日本の技術はすごいんです」という言葉にポチ魂をくすぐられ竹中に心酔。
・「純ちゃんは人事の天才だな♪」という珍太郎発言で小泉をより一流の政治家とみる。
・中曽根の「小泉君はがんまっとる」という発言でポチの小泉支持が不動のものとなる。
・ポチの経済観は自由の徹底尊重、小さな政府、規制緩和、福祉の抑制、市場原理
の新自由主義の経済観を採用している。サッチャリズム、レーガノミックスマンセー。
といっても珍太郎の規制緩和絶叫から影響されこの立場をとっているだけで、古典派
ケインズ、新古典派などの経済思想はさっぱりわかりましぇん。思想が分からないから
アメリカ経済論が分からない。でも勉強はしない。ポチオロギーを保守したいから。
・倒産や自殺も特に思うところなし。むしろ喜ぶ。他者の感覚が喪失。
・公共事業は悪。道路も悪。抵抗勢力も当然悪。公務員も悪。でもブッシュは善。
・国際政治論が流行中。自分は国際政治に熟知しているインテリだと思い込んでいる。
・小泉以外に総理になる人材がいない!と政治を分かった顔でいう。
・自民党は安定感がある!という道端のおっさん級のオツムにまで堕落。
・アメリカ批判=国益にならないと断言し、バカ青年政治家になりきる。
・親米で徹底的な反共が保守であるという未だ脳内冷戦中。
・日本とアメリカの経済の緊密性は説くが、日中の緊密性は無視。米加間関係も無知。
・湾岸以前のアメリカ外交は完全無視。白痴そのもの。
・困ったときの軍事板
ttp://mltr.e-city.tv/faq01b.html ←はいかにアメリカを
擁護するかの処方箋で彩られており、バカにとって常識的な範囲の正当化
であるが世界の非常識であることは間違いない。バカの強弁には呆れるしかない。
_{〃...._ {| ,.! l../ . _ / 〃.| |! , ------‐" ′ /-''ヽ 、,,,_ .||!ハ / .- _ノ ノ_,,..... `゙゙''-、 / .`゙゙゙ヘ. ,/^゙゙゙ ̄ ヽ | .'i l | 7 i │ | _/ l.! │ ,ト''" .、 ゙.! | / / ,,-'''''-、 | ,! 乳首って勝手に ,/} ! .| - .| , | / l.l | .\,,,,/ / ! / 生えてくるの・・・? リ .、 ヽ ‘ │ │ \_ ._/゛ ゙'ー.._. __,,..- .,,! / ゙l│ .く. .´ ,ノ.! .! !! `'-、 / .| .| | `' / .! │ ! / | │ ! | .! .! ! | ! .,! ,! ヽ. l゙ │ ! l | ヽ | l ′ .| !
| ヽ- 、 | / ヽ ヽ ヽ ヽ \ | / } } } i: }: i i \ | ::| | |: |:: |:: |:: }: | 人 | :|| }} }: }}::: }:: }:: } } / ヽ | :|| ハリ: ハ;;_ハ;;_ノ};;___ノレ' / ::/ } | ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ _,.--‐‐、./::ノハノ / ノ | ̄ ̄ ̄`゙ ー- 、 / _,,,,ィ /;;// i ノ |_ニェ=--、ー-、 ` rシ;イヾ彡ノレ;;;:____} ;乂 |ィ{:;;(フ;;:::}``ーミヽ r'イ;ノ,_, /:::: ,;:-''::::;ハ |\;;;;;;;;厶-‐  ̄ ̄ /i:;;;;;;, -'":::::::/ } / ノ ヽ、 ./ ノ;;;;;;;;;::, -'" _/ (_/ ) / / };;:::::::::...... _,,; イ / ,.-〈 ヒー---ァ' /、 ゙入ェ;-;-;''==ソ (/ __)\  ̄ ̄ / フ>、{::::::.. { (_,ィ'" ) > 、_ / // /\;;;;;;;;;____,,,ィ' ∧_∧ ┌──────────── ◯( ´∀` )◯ < 僕は、松平瞳子ちゃん! \ / └──────────── _/ __ \_ (_/ \_) lll
,, _,,,..--──==-- . _,-─‐"─ ̄ ̄─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄,.--─‐''"" ̄ . -‐''"..─‐( ,ノ.‐‐'''''" ̄ ̄""''─、_,,,..-‐'''""~~ ̄ ,-‐'"~,..‐'" ( ,ノ ‐'"~,,-/" ( ,ノ ( ,ノ <~\<~\( ,ノ / ̄ ̄ ̄ ( ,ノ / ( ,ノヽ /⌒ ( y) | |(◯) ,γ,つつ )) / γ',ノ∴∴∵∴ヽ / ,r'',ノ∴∴∵∴∵∴| .{ ,,( ノ''∵∴∵∴∵∵∴| ヽ、__,,,( ノ'∵:(・)∴∴.(・)∵∴| / |∵∴/ ○\∵∴∵| | |∵/三 | 三ヽ∵∴| し,,ノ∵| __|__ │∵∴| !∴∵∵| === │∵/ ヽ、∵∴\___/||/ ヽ、∴∴∵∴∵| | |∴∴∴|∴∴|'| | | ) )| | (__ノ_ノ |'|'|
戦争のない世界を作るにはどうすれば良いの?
(まずはサイト上の平和から。(^^ゞ
具体的な肯定的意見&事例のみ、批判は無しでお願いします。
特に特定の国、宗教、人種への批判はご勘弁下さい。
その部分については大幅な修正、削除をさせていただくことがあります。)
→戦争のない世界を作るにはどうすれば良いの?
(まずはサイト上の検閲から。<`∀´>ゞ
韓国朝鮮中国に関しては肯定的な意見のみ、批判は無しでお願いします。
特に朝鮮半島や在日朝鮮人への批判はご勘弁ください。
その部分については大幅な修正、削除をさせていただくことがあります。)
このサイトでは私が管理人、私が神ですので文句は言わせません。
-------------------------------------------------------------------------
ホームに戻ってみるとわかりますが
この質問の「さっちゃんファミリー」ってハンドルネームの人は
サイトの管理人の自演なんですよ。
↓そしてこんな質問も採用になってる。ヽ( ´ー`)ノ
朝鮮・韓国民謡の「アリラン」って日本語訳ありますよね?
HPで探して見つけたのですが、「アリラン アリラン アラリヨ〜」の部分は
そのままです。どういう意味なのか教えてください。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s892.htm
まだ1次での合格ですから、2次でどうなるのかは分かりませんが、 しかし、2次でも合格し、中央所属になっても、僕は笠松三羽烏の メンバーである事は変わりません。 所属は違っても、三羽烏の心は1つ。ヒガシ君、マキさん、試験で合格したと しても、中央所属になっても、僕は同じ笠松三羽烏のメンバーです。 シバ・・・・ ∧_∧ これからも、そして中央所属になってもよろしくお願いします。 ∧_∧ (゜ε゜ ) ウルウル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´△`) / . ⌒i. ∧_∧ / \ | | ( `、>゚ ) / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | / \ / \ __(__ニつ/ VAIO /| .| ‖|\ `´ /| || \/____/(u ⊃ __ ‖| > < | || \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
/. : : ./: : /´: : : ::: : ::: : : :;: :: :\ ,.'. . : : ::/.: :/: /:/: :::;: :: :;: :;:::ハ: : ; : :ヽ /.: : : : ::::i.: :::l: /:/::::;イ:::::/:::/://l::: l::;: :: `, /.: : : : :::::::l.: :::l/ lハ/ l/レ'l// !::イ::l;::::;: :', ,'.: : : ::::::::::::l.: :::l' l/ レ!l::::l:::::l !: : : ::::::::::::::l: ::::| ⌒ 、,ノi,ノ ⌒ lハ/L:::! !:;: : ::::;'⌒ヽ!: :::| 《;・,;》, ) ( '《;,・;》 /ハ! l: l: ::::::i' ! {( |: ::::| iヽ 〃 !: !: ::::;:ヽヽ. |: ::::| { _ノ_ ) /i l: |: :::::i::l:iヽ_|: :::::! ∠"W`||'´Wヘ ,' ! !: !:::::::l::l::l:::::|: ::::l ヽ:::-┬┬┬--:/ / ::l j: :l::::::::l::l::|::::|: ::::l ` ┴┴┴‐ ´ /: : | !: :|:::;::::l::l::|::::!: ::::iヽ、 /! : : ハ l: :::l:::i::::l::l:::|:::|: ::::! ` _ ,. イ::|:::| : :/:::l !: :::|:::!:::|::l:::|::l: ::::i 「´:|:::::|:::l::/; /::/: ! !: ::::|:::|:::|::l::l:,' ::::/ |::::l:::::l::::〃/:::/: : l. ,!: :::::|:::|:::|::|:/ ::::/ 丶!::::/:/: /:::/ : : ::! !: :::::::!::l::::!イ: :::/ _,........ ,r'´フ´::/‐‐ 、 : :::l! j: :::::;.┴ヘ´/: / ´ ,r' /:/ ヾ;:l:! !: :イ y':::/_,._,._,._,._,.ィ7'´ /:/ `!| l/ ! /::/l___________// /::::/ i:! ! l /::/ 〃()ヾヽ / /::::/ !| l l /:/ |レハ_// l ,'::::ハ ハ! | l ,':/ 7ハ「 l l:::/ } /:::i ! レ/ 〃 リ l l:/ } / /l:::::l ! ハ l / / l::::::l l ! l l / / /!::::::!
_,_-、‐ァ‐‐‐- 、.,_ ,.‐'" ゙ヽ '", へ 、 、\ /. ,. ', 、ヽ, /\ \ヽ,ヽ, /.//'" , /^、 /^ヽ.、ヽ ヽヽヽ /./// / i f!i゙V^! .i i. ゙!, ','.,.! ゙! i .,゙ !/../ .i !l .i |!~ ~゙! i i. i、.i i !i ! ! !i li.i. | |,.fキ┤'! !/~!゙'|'!-| il ! ! i i ! l ! | |V゙,.!,l、 /' rゥ‐、!,l./ ,| |! ! i.l l |,| }、 |./lィ ゙| :|゙ !j゙V /ノ.| ! l ヾ゙!,!゙!|{゙ギ ゝ‐' , ~゙~"ノィノ .| l ! .l ` `'tキ、 .r─┐ ノ | .|゙! l '., / ./ / ゝ'^'く.⌒Y ,ィ,. .| .|ァ ヽ, ヽ ヽ .ノ, / ,y彡ミミ、、y'‐'" |_r |、. ヽ ヽ ヽ // ,. -'-┤ .ァ‐-`y' ヾ ''''''~~゙゙゙゙゙''ヽ、ヽ \ // ./ | ム~ヽ/ |、 -− ゙!ヾ、、 ヽ、 /./ ' ,' .| |_j,ノ ノ .,r 、-┐ | ヽ ヽ.ヽ、 / // ノ! 、 } |、 r‐--` .|.i |ヽ、 ヽ、`.ヽ、 / ./'/ //゙! ゙y | i-‐'. |i. |、. ヽ、 / ./ ./ / ./ // | ./ | ...:. l || | ヽ'、 ヽヽヽ、\ / ./ / / ./ /,',' | / | ::゚:' .,'` ::゙!. ヾ |ヽ ヽ'.,\. ヽヽ \ \ ./ ./ / / ./ / i.i | / .l、 _,ノ ヽ l \ | ヽ ', ', ヽ ヽヽ \ ヽ
/■\
(・∀・ )
と と )_
,、-‐''"" ̄く く  ̄ヽ
∧_∧ ズガッ! ,.、 _,、‐'" (__) ::ヾ、 ≡=─
..(,, .)n =- \从/ ./ \/ :::::iヽ ズンズンズンズン
.と,,
>>999 〈 ≡=-< .> ‐、- ..,,__/_ ミ|;; :::::i;;;ヽ ≡=──
ヽ ,.....⊃=- /VV\ ‐-`=‐、..,,_ノ ミノノ::: ,;; ::ノi;; i
. し' ≡=- _,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:.. /ノ :::ノ;;; i ≡=── ⌒⌒
`ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,. ヾ;;;;;;::: "" '''" ス;;;; `、 ⌒⌒⌒
ヽ'`--─‐ .ヽ;;: ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_ !,;、;;;;; i ≡=──⌒⌒⌒⌒
)::: .!;;;;;;;;i i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_ -⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/::: /_> ;;;| /;;;;;/_,.ノ:::: 〉 \;; `‐-、___≡=─⌒⌒⌒
<~__/'‐--- ' '─‐‐' i、;;_;;_/  ̄""''''''"
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
教 習 の 海 .|
「支払いが便利になること」は、いいことなのでしょうか。 入金担当 馬場かおり ご自宅の電話番号を押すと自動的に銀行経由の支払いができるシステムが普及しよう としています。通信販売の業界でもこれを取り入れる会社がふえていくみたいです。 しかし、私どもの会社は、これを取り入れたくないと言う気持ちです。おカネの現物 (現金)が見えないところで支払いが行われる便利は、危険な便利ではないかという考え で社内はだいたい一致しています。 私どもがみなさんにお願いしている支払いのシステムは4つあります。 (1)現金を郵便局に持っていって払う。 (2)現金をコンビニに持っていって払う。 (3)現金を用意しておいて代金引換で払う。 (4)現金の顔を見ないまま、自動引き落としで払う。 このように、小社の支払いの大半は、(1)から(3)までの現金を用意して支払っていた だくシステムです。現金なしの支払いである(4)のシステムもありますが、これは、一部 のみなさんの強いご要望で、とり入れているものです。 現金なしでモノを買う、支払う……「カード」から始まったこの便利は、果して、 便利なのでしょうか。買い物の重み(お札の重み)を実感できないままに気軽にものを 買ってしまう習慣をすすめる危険な便利ではないでしょうか、 というのが私どもの意見です。 「おたくの支払いは不便なので、つい商品を申しこむのが面倒くさくてやめてしまう」 といったご意見もよく届きますが、体の不自由な人は別として、「支払いは不便でも、 商品は必要だから買う」という買い物こそ、本当の買い物ではないかと考えています。 今年も、支払いのシステムはこの線でいこうと思いますが、よろしいですか。 →クレじっとカードの手数料を払うのを嫌って、なんとか適当な理由をつけて 読者を丸め込みたい。
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
...[二] | ::| |::|┏━━━━━━━━┓|::| | ::l [二]
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃ /
>>1 \ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
)三(...| ::|├┼┤ |::|┃/ \┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´
| ::| | ::|└┴┘ |::|┃ 彡"⌒"ミ、 .┃|::| └┴┘| ::| | ::|
| ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ 川 ll .┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
| ::| | ::|├┼┤ |::|┃ l川 へ /ヽ|l ..┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
|: :| | ::|└┴┘ |::|┃ lノノ (ヽ) ( ') | ..┃|::| └┴┘| ::| | ::|
| ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ |(6 ∵ ‥∵| .┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
| ::| | ::|├┼┤ |::|┃ ヽ δ / .┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
| ::| | ::|└┴┘ |::|┃ ヽ_ _ノ .┃|::| └┴┘| ::| | ::|
| ::| | ::| ... |::|┃ | | ┃|::| | ::| | ::|
.....┏━━━━━┓| .|┃ ┃|::|┏━━━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
. ○ ● ∫∬∫∬ ● ○
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| .|_____| |_○_| .|_○_|
,ィ',〃 `'トぃ=@ ,,/「゜` : : : :゙'i、 .,r'/ l: : : : : : : : : : : ゙'x, ../i「: : : : : : : : : : : 、,.: : : : : : : : : : : `i、,――-、,,ニ'''''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙''-、,、 `,lン: : : : : : .,,,::`'i、''i、: !:!, 、;::"','。i、: : :゙i、 ~゙'''-,,_ `"-i、 .jll/::::::: : : : : : : : : : : : : ,‐:,、|"、:|: :l゙'、 l:│゙!:、 lイ゙l,,,!;:;;: :ト `''-、,、 .,lワ,r::::::: :::::: : : : : : : : r‐:,:|゙:".|: ."::!: : l.」,、||'l.│ .,,,,`゙i、;;;:;_゚'=@ `゙l : "l/「、: : ::;: :::::: ;: : : : :l゙: /:|:,!: | i、:,/|:゙l: !|l゙、‐" |,_` .゙l:、;'、:゚'r,、 |、 : 》j}|゜,-:::::::::::: :::::: : 、:::::,l゙ |l゙ .," .,,!″ ,!゙l: ,、i、、:" 、,!、 〕゙、:ッ;: .゚\ .-,,、 ヽ 《.儿丶:::::: ;:;::;;;;;: ;::;|;;,!,,l゙ .l" | ,l「 : .,,,llヤ゙「゙と|:゙l .゙〃,,i´::.,!;;リ、:、゙l.ヽ `'i、 ゙l l゙.|゙ll: ,: : :;;:: ;;;:: ,;: ;!: l,゙` {: : | .゙ ,,ll|゚lト;;;,;;,!,アゞ ".゙《'!,゙'ヽ,/ |: ゙‐ヽ ‘-、 ゙l .,l゙,}レ:,: ;丶:;;;;: ."::,:|: l: : : " ′ `″ ''l|ザ : .| .|rl|i|::,フ..l, ゙l \ ゙l、 .,F'']リ |、,‐:;:;: 、│l゙:j_|__| : : : .| .゙|「.l!,__|,,,,,,,,,,,|,,、 `'i、." `'-,l゙|} |,/";|;!;、,;、.y!リ|~^ ,!,r・'"゙” | .ヽ ヽ ゙巡,ll__,l,|,l゙.リ:..トj} ゙,|,lレ~″
\WWW\\WWW\\\WWW\WWWW\WWWWW\WWWWWWWW \\WWW\\WWW\\WWWW\WWWW\WWWWW\WWWWWWW \\\WWW\\\WWWWWWWW\WWWWWWWWWW\WWWWWW \\\∧∧\\WWWWWWWWW\WWWWWWWWWWWWWWW\WW \\<ここゝ\\WWWWWWWWW\\WWWWWWW//W\WWW\ \\<れれ >WWWWWW\WWWW\\WWW/ ̄ /WWW\WW\ \\<ががゝ\WWWWWW)~~~)WWWWWW/○ /W\\\WWW \\\VV\\\WWWWW(.○.(WWWWWW) /W\\\W\WW \\\\\\\;WWWWWW\〜'WWW\W;\⌒W;\\\ WWW\ \\\\\\\\\)WWW/;;;;;/;;\ \ \\ \\\\\W \\\\∧∧\\\\'ゞW\ /;;;;\ \ \\ \\WWW \\\∧ ゝ'\\\'ゞ;;〜n.∩.) ___/W\\\ \\WW\ \\< ま身お ゝ\\\\_______/W;V;;;;;.\\.\\ \\\ \< もをれ >'\\\\V'W'V;;;A;;;;;A/⌒\\ \\WW \< ろすが >\\\\\\.A. ⌒ .A/ \\\'\\\\W \< うて >\\\\\.∧ A\ ∧/ '\ /WW\\\ \< とて .>\\\\\(\⌒\⌒\⌒\ /WW\\\\ \< し 'ゝ\\\\\\\\;;;;);;;\ \./\\\\\\\ \\<た' V\\\\\\\\\\(\\ \/\\\\\\\\ \\\VVV \\\\\\\\\\⌒ \⌒\\\\\\\\\\\\ 人__λλ__人 ) X ( ┌──────────── ◯( ´∀` )◯ < 神山満月ちゃん! \ / └──────────── _/ __ \_ (_/ \_) lll
_人 ノ⌒ 丿 _/ ::( / :::::::\ ( :::::::;;;;;;;)_ \∠二ニ=、ノ=ニ二ゝ\ ノ ̄ =o=、. ,=o=、:::) ( ,(_。_;。_)、 ;;;;;;人---,,,_ / ̄――ノ __;__ ` ::::::::::\ , ゙', ( ー=ニ二ニ=-' ::::::::::::::)/ l I am John. _,f'、\__:::::: ''''''' ;;;;;;;;;;;ノ'"゙i i _,,r''´ ゙ "´ i l ,' ,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン' ..... ..:::.. ', r,‐‐' ノ r、__,-'´ _,,-'´_,,,.-ヽ, ,' '、 。 l i,) /-,,_ ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐, ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::', ト;:::.. ', i'、 ,/ノ.,ノ ..:: ゙゙ ', ,' ゙'',ソ‐-、 '、i i'‐、,_ _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i" ゙, . ,' ,' `゙'', ´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ, ';:: ', l ,.ノ ゙'、. l l / |||| ブリッ ゙, ..i i .,'. 人 'i i _r' /. (__) ',. '、_ ,,-‐''´ ..'゙'、 (___) I am John. f゙.. `゙'‐、__ f´__,,--‐---‐'゙ `゙゙´`゙''ー----'
__―――――― /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ / \ / / \ ) /_ __ | ( / \ | / / \ | / / _ \ / /\||||| | \ |/ \_|| ||||_/ /\ ) < ̄o ̄> < ̄o ̄> | | ( /  ̄ ̄/  ̄ ̄ | ∂ | ) ( /(_⌒)\ / ) ) | ( わしがマシオカである!!!! | === ==== | ( | ) ( || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || (_/ ( || |  ̄ ̄ ̄⌒ ̄| || | ) || | | || | ( || | | || | ) || ) /⌒⌒| | || | ( || / / |_ / || | ) || ヽ ̄⌒ ̄ ̄ / || / \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ || ヽ ̄ ̄ ̄ ̄/ || | /  ̄ ̄ ̄ / / / | / \ / \_______/
::::::::::: ..::;;/;;;/i;;;/;;;;;;;;;;;/:::/..\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::........\ ::::::: i| ..::;;; , /;;;// ,/;;;;;;; ,/::: /, ' `、:::::: ::::::::::、:::::::`、::::::::::::::::::::::::::::: ヽ...ヽ ___ :::: |l...:::;;;;;; /;;;/li;;;l!/;;; ,/イ:::/ l ヽ:::il\:::l ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::l|:::: li | / \ !;;;;;;;;;;;;;i;;;/i/;;;/リ;;; リ/:::/ | il:::! il:::| l ヽ:::::::::::::::::iヽ:::、:::::,、 |::..ll| | 見 | ., ||;;;;;;;;;;;;. li !/;;; /!l::: li /il l| | l:::l l:::l レ‐―ヽ::::il::::::::l!::: ヽ:::| l:. |li | て | .| i|;;;;;;;;;;;, !l/;;; //::: / /li |_|__ | il i, Y=|== ヽ!l::::::|li::::::::i::: !||::.l|| | | |l..::;;;il;;;;;;;;;;;//;;;i/li/::: |i リ,ラ´ |  ̄゛` .| ! l i,テ;;O.i ゛ヒ il 、i:::|i:::::::: |::::l| li | ,__/ il...::;;|l;;;;;;;;;;;/;;;// il |:::l! / il,= =ニニセ | '" i;;;;゚;;;l " i liヽ , |::::::: i::::il | l l..::;;;;li;;;;;;;;;/;;;;/l;;;;;l|i::: i| ilッ" l;;;;;;;;O.;i ゛ ゛ー‐"` l;;;li !| il:::::: il / ノ / ̄ ̄\ナ⌒ヽ_li::: |l ゛ 、。..;;;;;ノ //W/ !;;;;;;|l;;;;il::::::::, , -Elコ二◎ ̄| ̄´ ̄) | お | ´ヘ.h)|l::: il "` ̄´` ヽ lノノノ/li::::ノ / R |―ー | そ r ェ=、|i::: ll "//W// ノ ノ;;;/i li i / .,/ヽ、ー(| | ̄´ ̄) | ろ |`ヽ ー- |li::: | ´_, " /il ノ / 人_/ノ ) |―ー ' | い |;;;;lil`ー´|ll::: |、 ー-‐ ‐ ´ '::: |l::.l|l| / / /ー−(| | ̄ `) \__/ / l|リ il |il::: | \ "´ /::::::::: |::.i| / / /l、 | (_くノ ,) ノ;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;ノ/il |lイ|l |li:::: |
,イ^i l ,イ:::: l __ _l /:::::::: l ,. | /:::::::::: { /| __/ __| /:::::::: _`-、_ /:: { /::::::::::: < 。\  ̄ __ l ___ l ./::::::::::: r  ̄ ̄ :::::::..... <。゙yi / /::::::::::: 人 :::::::::::::::. ̄、{ \ ´, |:::::::::::. l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ , |::::::::::::. \ ..`..____' / | ─ r‐┘ .l:::::::::::::. \:::::::::::::::::::::/ / ’ , ヽ::::::::::. ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘ \::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l l::: l / ’ l _ /,--、l::::. ノ l  ̄ .| ̄ ,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l ,/ ::: i ̄ ̄ | \ /:::::::. l::: l::::::: l \ l l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \ __ _l |:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l l | |::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l __ノ ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | | /\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/
|:ヽ. ::::lミ彡::::::::::::::::::::::::::.:. : : . . . . . . : : : ::::`"l::: /::! .|、;:ミi、::l;::::::::::::::::: : :::::::::::: :... .、. .::::::j.:: / _j l;:::::ヽ,_:::::.. :.:.:. : : : :.:.:.::. j;:::..:ト、 . .::;;、:':ー'.::}::l ト、r',.:::::::i:/'ー-、__,.、イ::|:::::{::::ヽ、....、-―''´|:::::: ...: .;イ l::l;::::::::.:.:l;:::::::::::::(;::);:::::;;j:::: ゙i;;:::::(;;):. . . ::ノ' .:.:::: ::´:| l;::::. i::::::..:.:゙"ヽ-、,,,,、r'゙.::::: ヾ:、.,,,、r''゙´ . .:.:.::::Li_ノ `T :::::::::::.:.:.:.:.:.:__ .:::::: _,,,_. .:.:.:.::::::::.:.:.::| |:::::::::::::_:::: : :l::::゙':.:.:.::::::. .l. j、l;_;;、:: : : : :l l;:::::: : l:::::;;_::::!:ヽ、;::::::;;'::、:......:;、ノ ::::;;、: ::|: : : :/ ゙、:::::. ::::l;:::ヽ,: ::::::゙ヽ、;;;:、-'´ _/j |: .: .: : / ゙、:::. :::::l;::::ト、,_: : ::::::.:. . . _,.ィ'゙.l//: : .: :/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙、::. ::::l.!'iYヽi::「゙Tー'T゙「´|_,イ:/// .: :/ < >1 糞スレ立てるな、ウジ虫、氏ね。 ゙、: ::::l.! い=r、ニ二ニニrオ'///:. ::/ \________________ ゙、. :::l.!.L;、-┴┴-':、Lレ.//: :./ ヽ.:::ヽ-‐'''" ̄~゙"'''ー-:'::: /
俺の仕事はSI企業にありがちな偽装請負だ。 毎日毎日、客先に派遣される。既に法律は無視してる状態で、 地道にに毎日毎日派遣され続ける日々。 偽装請負の斡旋は、同僚の先輩Kが担当だ。彼も毎日毎日人身売買。一日中、人身売買。 ある日、偽装請負に飽きた俺は、人身売買をやらしてくれと 先輩Kに言った。そしたら「お前にはまだ早い」と言われた。 人身売買には、十数年のキャリアが必要らしい。 Kは仕入れたバカ技術者の表情で派遣先を決めるらしい。 曖昧な様だがバカ技術者の心を読み取り適正な派遣先にしてるらしい。 仙人の領域だ。 俺は大学を出てから偽装請負を5年続けているが、 「まだ早い」との言葉で目が覚めた。 偽装請負も奥が深い事を知った。学校では教えてくれない社会のルールだ。 派遣され過ぎては、労働基準監督所からクレームがつく。もちろん、派遣されなくてもダメだ。 先輩Kが言った。この調子ならあと5年したら人身売買ができるらしい。楽しみだ。 アウトソージングの文字を見かけたら、2人のチームプレイを想像してくれ。 これが俺の仕事だ。社会は厳しいぜ学生諸君。
.,:,f;:i';i l'ナ''i''i''|'l‐i1 _.‐''´' '' ' '',;i;' '`Ul1 ,.;' ' -lll!' |.l ,r'!'´ ;l|llll !| .;:''´ ,,;lllll|` | ! _.;l!'´ ;;;lll'‐ │| ,.;:''′ .|lllllli!:! |.|. ,.;' ′ .ニニ ; |.|! ,::'''´ ,,;lli ;;: ;' | ! .;'!'´ ,:; ]||l'' :'′ | ! ,.;:i'′ /llllllj;;,,_,l │| ,.;l!'´ , ニニi ニ′ |!|! ;'!' ,;{jl{;;llil:゙ :′ !1 丶 .;/ __´ " ` . ! ! _.:'‐ .;illlilllji:il( ):/′ ! ! ,.;' ′ _:;ll|lllllllli(|lii' ノ l l " ̄ ̄ ̄'゙''''''''''''''''''''''''''''''―‐''−――ー-‐―‐‐ーーーーーー------------- - --  ̄` ̄ ---
/ ̄\ _ _,,...,,,_ | ポ > ,:ィ''"~,.. -`'ー− y''^´ ,.r'"`ヽ、 _ \_/ ,,ィ'~´ '" _,,,..,, ノ′ /′ `ーt--―-- 、 / \ i'′ / ,.ゝ'´ ノ rノ ヾヽ、 < ヌ | l ,:r"´( / ,,ノ:f′ ) ヽ、 \_/ ! / ヽ,,..ノ、 ,. - ┴ - 、 i:t ト、,,_ ,〉( /´ `ヽ、 ,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙:、 ヾノ レ= ヽ、 ,r''" i ( ゙i,,..,./^i;f´~`ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:゙;、 / ヽ. ,/ ヽ. ,ゝ、,_ ,イ t,r'":.:.'" `ー'"~`);:;i ,.ィ'^´ ̄`ヽ、゙i、 ,/ r ''^'''く"/ ゙t~´ ゙i,_,ノl ヘ: (;:;rt、 / / ̄\ ( / f::ヽ ト、 -ゞ,,イl 'ミY / r ,.、 )iノ `>--'"、、 < ル | ) ,r'"-―- 、,,j::::i' リ ` ヾ!i `r ゞ'=''≦´ノノ'"、、/ ヽ、 \_/ / ,f´ ヽ、,,ノ ヽ tミ'='‐'、,テrィ"_,,. > , ヽ /ノ^''ー、 / ̄\ ,,,,_ ゙i t ヽ`二ィ'"~´ ̄``' t, ゙i /:::リ ゙i | ド > `゙`ヽ、 ト-`-、__、,,.,__,.,ノi`~´ ノ´ `jー-=-:::<__,/゙ヽ、_、 ) \_/ `ヽ,, ゙ヽ, `ヽt, リ ヽ、 - '′,.ノi :::::::::i::::::::.... ), ハ、 ヽ、,,_ 丶、_ ``ゝ'"~ヽ`''ー- t_ `'=、, `゙゙`'''ニフ"-、t :::(__:::::::::イ ト、j ゙i `>-=-―l ir'"ニミt :::::::::::`''ー‐'''^''=''"´::: `ヽ、,_ ,ノ::::::: / ゙V/
`>-=-―l ir'"ニミt :::::::::::`''ー‐'''^''=''"´::: `ヽ、,_ ,ノ::::::: / ゙V/ ,,..= ''"ィ'´ `゙ヾ、,/ ゙i,,:::::::::::::::::::::::::: ゙i ヽ`゙゙゙'7 :::: ,ノ l'^i, / i´ l , ; i, 、 ヾ、,,__::ノ::::::::: lヽ、 l i ::::: ゙i / ! / t ノ( `r- '^'' ,、`ヽ) i, / `゙`ヽ, j ( i' i ,イ ,ノ l i`ヽ、,____f、 ,ri r''i ,,.i `ヽ、ヽヽ. /l ゙i, / `ヽ, l / ,i ノ i ゙i r'" `/ /' i'' i ̄i ,,.,! `'=' `ー-=、,, ! `ー、 Y ゙!,:r―-、/,r'′ ヽ、,_ t t `''^ヽ!、l l,:=l `ゝ、 ノ!`ヽ、 |''"ニ、`/ ゙i `ヽ ヾ'' ゙'i ::::::::::: `^ヽ ゙‐′ / ゙t、 ,.:''",l ゙t,,. ィ-―-、/ l ゙ヽ ヽ ト、 ::::::::::::: i i′ `゙ヾ、 l r‐ ''f´ ,ノ'^ ,-、ヽ、 ヽ ヽ ゙' i :`i, :::::::: ノ 'i ), !、`゙゙7- i/'' /'t,, ト、,ヽ、 ゙ヽ、,,_ ! :::i ::::::: / ∧ ゙i, (ヽ ゙i tニソlニ/ l ! `t_) `i, ゙ :::: ::: イ / \ ゙t,,__ t ゙i, | ノt,ノ tfヲ′ ヽ、 ::: ::: | | ネ .| `゙゙ヽ ヽ ゙i, i, イ′ ヽ ::::: :: l \_/ ゙ヽ、 ':, ', ! ゙i, :::::::. i `ヽ t, ,,)==- ヽ ) ==ヽ、 ,:r '" `゙ ヽ f i ` , ゝ、 _/ノ´ ゙i, リ "`i,,.、t_ゝヽi,
/; \ 〃 〃; \__/ | .;” 、 〃;; 、 , =@ / ‖;; ○ゝ ○ ‖ ホシュッ! ‖;; ―=@ ; , ; ゛、; | ! J‖ _ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 M /| 〃 〃; ^ー-ヽ ,”、 !! rG―--〔____◎ = 〃;; 〃========〃〃 ===<___○ 、〃 、 ‖;;; ,″J___/ 、 ;;;;;, ;; 〃 ‖;;;;ー―=====〃= 〃 ‖;; |;;; /″ 〃 ‖;; |〃=〃″ ‖;; | ‖;; | ‖;; | ,, ‖;; /, | ;;;;;,,, 〃;; | \; | ;;;;;;;;;;;;;;;;‖;; | \; ‖ ;;;;;;;;;;;;;;;‖;; /,,, 〃; | ;;;;;;;;;;;;;‖;" /;;;;;;;;;;|; | ,,,,, 〃;;, _/;;;;;;;;;;;;‖; 〃 ;;;;;;;;;;;;‖;; 〃;;;;;;;;;;;;〃; ) ;;;;;;
/ . . : ::::::.. :::.. :. ::::::',
/ .: .:: :::. :::::::::.. ::::::.. :::. :::::::',
,' .::::. .:::::. :::::::::. :::::::::::::. . ::::::::::. ::::. ::::::',
|. ::::::.. .::::::::...:::,、:::::..:::l、:::::::::::.. ::.. ::::: ::::::.. :::::::.. :::::::l
|::. .:::::::::.. ::::::l!::::::|.\:::::::',゙、::::::::::::.. ::::::.. :::l'、:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::. .:::::::!';:::::|、 \::::', ヽ:::::::::::::::::::::::.::::!. ゙:;:::::::::::::::::::::::::::| クソスレ
゙,:::::::::::::::::::..:::::::::| ヽ::l \l \:::::::::::l'、:::::::!, !::::::::::::::::::::::::::! 立てた
>>1 は逝って良し
'、::::::::::::::::::::::::::::l. ゙! ヽ;:::::::| ゙;:::::l l:::::::;::::::::::::;:':::l
゙、:::、:;‐、::::::::::::::゙, `ゝ (●) ヽ;::l ';l (●)!::::;':::;:::::::/
゙'l 'l ヾ、:::::::::::::', .:::: ゙'! ' |::/:;:'l:::::/
゙、ヽ、';:!、:::::::::', ‐'゙ .:::::::::: l `` l'゙!/ |::/
゙iヽ、`ヽヽ、::゙, ,,ノ(、_, )ヽ、,, / l'゙
|:::::`'i゙! ヾ、 ´ ` /
,r‐'''''"´l::::::::l ゙、 トェェェイ` /、
__,,.ノ l!゙、::| \. |,r-r-| / `ヽ、
゙;:! , ゙ヽ、 /`ニニ´_ , / `''‐、
、 _,,,....,,,,i! ', ゙ヽ、 ./ `ヽ、 ``'''‐-、
ヽ',"、,,..-'" , ゙、 ` 、 ,/| 、 `ヽ、
`ヽ、 l ヽ `ヽ、.,___,.:' l、 ', ,,.-''"´
`ヽ、.| ゙、 / | ``''‐,.‐'"
_,,――――――― ̄ ̄ ̄――;―、,;――、/\____,,――;―、 _/‐v' \/ || ノ ○ .: '' : . ○ || | __ .__ ___ _ _ ____ ___ |i | 1| ||.,.// // ;| 1トヽ 「|. |r ̄f ̄|| || ̄ !| 1 ̄\ , '| |> || ; /|| // //__i;i :|| `ヽ.j ! || !|‐l | || く | |. |L/ .|// // ]L.L| \.| .|L |.|__j| |L__/' / .| i  ̄  ̄  ̄ MMMMMMN  ̄  ̄  ̄ \_:、 | |二W二二二| 人 / /=ヽ \ \| | 。 ° | ← 〇ツ○ `‐:.__ | )●( | / . . . │ ∀ ノ . | \____/ / / ̄ ▽  ̄\ i' | 上記の者は荒らし&ガトリング連射の常習者たる重罪人である。 !、 これを引き渡し者に金$10Oを与える。 > 尚、生氏は問わない。 i' | ,.ノ!、 \ i| _! く●> : `i| / ○ : `´ ζi ○ :;:、 |_,,、_______,;i、_______________ζ L、___|
_,,,. --――‐-- .,, あいつだろ・・・・・・ ,.-''" _,,. - 、 ~ヽ 例の優良スレを潰したキチガイ・・・ . /ヘ..__,,,..-'''~ \ ヽ 人騒がせな電波・・・ とかいうのは・・・・・・! // l l // __ _,,,. | | 実は・・・ 今日ここに来たのは 〃‐-、 `ー''~ ,,.-‐''''"~~ | | それが楽しみってのもあったんだ | __.` '" ___ / | どんなやつかと思っての・・・・・・ |く__゚_ノ く_゚__ノ ! r'~`l ! | ー | | --- | |⌒ll ! | | | 、 | .|'⌒l|. |\ ククク・・・・・・ . | /l、___.ノ \_ |..|'つll ! \ なるほど 電波だ・・・! | `ー――――‐一 `l. |.|`ー'′| ト、 典型的な電波・・・・・・ . | === l| \ | | \ l、 / \l | しかし・・・・・・ ,,,. -‐''~~ヽ、________/ // | この地下に墜ちても・・・・・・ ''~ | | / / | どうやら まだ受信している・・・ | ト、 / / | 電波を・・・・・・!
難脱帝(なんだってい) 古代中国は唐の時代、貴馬香具師(キバヤシ)という、 皇帝に献上する馬(UMA)の装飾具を作る職業の男がいた。 彼は皇帝の奴隷のような境遇に不満を持ち、一攫千金を夢見て、 伝説の未確認生物が自らの巣を金銀財宝で飾り上げているという 野巣・虎駄無巣(のす・とらだむす)伝説を信じて泰山の山深くに 仲間達と一緒に入っていった。 しかし、そもそも嘘臭い伝説であったためにたどり着けるはずも無く、 愚礼(ぐれい)な人間に襲われそうになったりするたびに、 「アナタは一体、何度私の前に立ちはだかるというのか・・・ 野巣虎駄無巣よ!」とつぶやいたという。 結局10年ほどの年月をかけても何も見つからなかったといい、 「おれたち(人類)は……何もかも…… 何もかも遅すぎたんだ…………」とつぶやいたり 「あきらめない!!それがオレたちにできる唯一の闘い方なんだよ!!」 と切れたりする 彼らに出会った付近の村人は、「自分らが勝手に騒いどいて何を言ってるんだ」と 笑笑会有(えむえむあある)と名づけて笑いものにしたと記録にある。 ちなみにこの話は難脱帝、すなわち「皇帝の徳を脱して(ミステリーを調査するのは)難しい」 という意味の説話で、MMRのナワヤたちが「何だってー(AA略」と叫ぶのは 「編集長あってのMMRだ」という意味もこめられている。 民明書房古代中国研究班MMR(Min-Mei Research)刊 『ここまで来ると、もはや 必 然 …』より
__,,.,,.__ ,:〜'゙⌒'"` `丶、 ,:='゙ `ヽ、_ ,:'゙ ヽ, ノ `:、 ;′ ヽ. } _.,... -ー- .._ `:、 ノ r''''"´ `ヽ, } } { i. /^′ ,} ,:彡 | / { ,.イ´ j: i_,,. -ーt′ } /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、 j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ '; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ 〉 \イ,.,.、冫 l.、 | l、 \,,ハ. /` 丶 :},)| ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._ >'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿 \ ,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、 ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | | / /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| | ./ / | \ | | / / / | ヽ /、__,.ィ|  ̄ / | ヽ / | || まさにカスだね、FFCS
,.-='''''''''‐ 、 / \ / / |i ! _! | i i| i|(_| |il|/i|/|ノ|!|!i!|! | || |''〔・ノ .[ノi!| ;| U | .! ノ ! ^!|ノ| iト 、 ̄,.イ| | ,,..-''\  ̄|~゛''"-、 ,/ ヽ | ヽ | ノ ̄ ̄ヽ、 i ヽ | |/ \! ヽ | |/ |ヽ ヽ | ||i; ;i ヽ ヽ | || ― / ヽ、 ヽ | | i / ヽ ヽ 、 | | | ( ヽ、 ヽ、 | | | \ \ ヽ、 / | | \ ゛''- .,, ヽ 、 | | | |ヽ-.....,,,_ ゛''-、 ゛''- .. ,,...---'''''~~~~ヽ、 | i | | ゛゛'''''ー .. ヽ \ i ) | i i | ゛'┘_へ .., ヽ ,... --┴ ,... ---' | | ヽ 0 ,.---- .| ゛''''-ゝ__ノ ,..-'" _,....! | ヽ,-- '" ゛''' - .,_ ,...-- 、 ,/ ,./ ノ ! ゛''~ ゛) __,,,/ <,,,./~フ / \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '-''~ ~''- .,,__ ,/ ゛゛''''''ーー--'"
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
>>1 : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: 糞スレ立てた
>>1 はひろゆき君にあやまれ!!
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
海軍沖縄特別根拠地隊司令官 大田実少将海軍次官宛電文 昭和20年6月6日付 沖縄県民ノ実状ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラレルベキモ県ニハスデニ通信力ナク第 三十二軍指令部又通信ノ余力ナシト認メラルルニ付本職県知事ノ依頼ヲ受ケタル ニアラザレドモ現状ヲ看過スルニ忍ビズ之ニ代ツテ緊急御通知申シ上グ 沖縄島ニ敵攻略ヲ開始以来陸海軍方面トモ防衛戦闘ニ専念シ県民ニ関シテハ 殆ンド顧ミルニ暇ナカリキ然レドモ本職ノ知レル範囲ニオイテハ県民ハ青壮年ノ全部ヲ防 衛召集ニ捧ゲ残ル老幼婦女子ノミガ相次グ砲爆撃ニ家屋ト財産ノ全部ヲ焼却 セラレワズカニ身ヲモッテ軍ノ作戦ニ差シ支エナキ場所ノ小防空壕ニ避難尚爆撃下( 不明)風雨ニサラサレツツ乏シキ生活ニ甘ンジアリタリ シカモ若キ婦人ハ率先軍ニ身ヲササゲ看護婦炊事婦ハモトヨリ砲弾運ビ挺身斬込 隊スラ申出ル者アリ所詮敵来リナバ老人子供ハ殺サルベク婦女子ハ後方ニ運ビ 去ラレテ毒牙ニ供セラルベシトテ親子生キ別レ娘ヲ軍営門ニ捨ツル親アリ 看護婦ニ至リテハ軍移動ニ際シ衛生兵スデニ出発シ身ヨリナキ重傷者ヲ助ケテ(不 明)真面目ニシテ一時ノ感情ニハセラレタルモノトハ思ハレズ更ニ軍ニオイテ作戦ノ大転 換アルヤ自給自足夜ノ中ニハルカニ遠隔地方ノ住民地区ヲ指定セラレ輸送力皆無ノ 者黙々トシテ雨中ヲ移動スルアリ 之ヲ要スルニ陸海軍沖縄ニ進駐以来終始一貫物質節約ヲ強要セラレテゴ奉公ノ( 不明)ヲ胸ニ抱キツツ遂ニ(不明)コトナクシテ本戦闘ノ末期ト沖縄島ハ実状形(不明 ) 一木一草焦土ト化セン糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ沖縄県民カク戦エリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ
/| /|.l | | | _| | |⌒ ̄`ー- 、 _ -‐" | .| ヽ、 \ `ヽ、 |l / /./\ `ー-ゝi .∧ |l| / レ. \ | | ゝ | | / \ \__/ | Yーイl | / > 、 / / | |イ / _ -‐" \/ ./ヽ /| / / _ - " 二ミ \ Y /_./ / _ - " /:::::::::::::::`ヽ、 \ / / T | /  ̄ /::::::::::r――- 、`ヽ、 \_/ ヽ| 無駄死にではないぞ、 / /:::::」:::::::: `ヽ、_ノ:::::::::`ヽ、___ | FFCS… / /_::_::_::::::::::::::::::::::::::;-:、::r‐、:::::::/;;;|| / _,,,;;-イーt" ̄|:.:.:「  ̄ ̄ ̄`ー " | l:ヽ__)::: |;;;;;|| /'";;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.ヽ ヽ ' ヽL::::::::::/;;;;; || l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:.:.w/ __ ' ノ ./L/;;;;;;;;;;|| `ヽ、;;;;;;;;;;_;;;フー" /- ミヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ `ー;>"\ l | |:/ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ /: : : : \ i `、 ` ー- " /;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;ヾ、 __,,,,,____/: : : : : : : : \. | ヽ、 " /ー'" ̄ ̄  ̄ ̄ >;;;;;;;;;;;l: : : : : : : : : : : \| ` 、__ /