【2009/2010】抗ウィルス約「副作用」総合スレ

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1名無しさん@お腹いっぱい。
タミフルやリレンザ、マオウの「副作用」について考えよう。

薬害タミフル脳症被害者の会
http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/index.htm
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 00:57:20 ID:4xgeEcV2
官僚の汚職に絡むタミフルヤクザ降臨中。この人達の撲滅が先です
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1256294825/
3名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 01:18:38 ID:mneg8Vdm
ほんとにタミフル脳症なのか。本当にそうなら調査はとっくに終わってもいいはずなのだが
4名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 22:57:13 ID:FOxz/5TF
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/02.pdf
タミフルを服用したときは、腹痛、下痢、嘔気などがあらわれることがあります。
また、まれに、タミフルの服用により、重い副作用を起こすことがあります。
具体的には、ショック、アナフィラキシー様症状
*1
、皮膚粘膜眼症候群
(Stevens-Johnson 症候群)
*2
、中毒性表皮壊死症(Lyell 症候群)
*3
、精神・神経症
状(意識障害、異常行動、譫妄
せんもう
(意識がもうろうとした状態)、幻覚、妄想、痙攣
けいれん
等)
などがあらわれることがありますので、これらの症状があらわれた場合は、直ちに医療
機関に受診してください。
※1 ショック、アナフィラキシー様症状:重症の過敏症であり、初期症状とし
て顔面や上半身の紅潮・熱感、皮膚が痒い、唇や舌・手足がしびれるなどの
症状をきたし、進行すると血圧低下、呼吸困難、痙攣などから意識消失、呼
吸停止に至ることがあります。
呼吸停止に至ることがあります。
呼吸停止に至ることがあります。
呼吸停止に至ることがあります。
※2 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群):重症の皮膚障害であり、初
期症状として発熱、関節が痛い、皮膚がまだらに赤くなる、水ぶくれができ
るなどの症状をきたし、進行すると、眼、鼻、口、外陰部などに充血、びら
んが起きることがあります。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 22:57:56 ID:FOxz/5TF
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/02.pdf
タミフルを服用した成人(17 歳以上)の死亡が報告されていますが、平成18 年1
月27 日に薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を開催し、また、
その後も、専門家の意見を随時聞いたところ、中毒性表皮壊死症(Lyell 症候群)
※1

腎障害、肝障害及びアナフィラキシーショックによる死亡5 例については因果関係を否
定できないものの、因果関係を否定できないものの
因果関係を否定できないものの
それ以外の33 例(平成18 年10 月31 日現在)についてはタミ
フルと死亡との因果関係は否定的であるとされています
※2

タミフルの服用に伴う中毒性表皮壊死症、肝障害及びアナフィラキシーショックにつ
いてはアナフィラキシーショックについてはアナフィラキシーショックについては平成14 年10 月に、
腎障害については平成15 年7 月に、添付文書の使用上の
注意に記載し、ごくまれにあらわれる旨注意を喚起しているところです。あらわれる旨注意を喚起しているところです。
あらわれる旨注意を喚起しているところです。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 00:00:26 ID:1cJFSLQc
>>4
正確な引用ができていない部分を修正。

※1 ショック、アナフィラキシー様症状:重症の過敏症であり、初期症状とし
て顔面や上半身の紅潮・熱感、皮膚が痒い、唇や舌・手足がしびれるなどの
症状をきたし、進行すると血圧低下、呼吸困難、痙攣などから意識消失、呼
吸停止に至ることがあります。
7名無しさん@お腹いっぱい。
>>5
これも オウム返し 部分がだぶっていますね。

ついでに、同資料には続きがありますが、意図的に削除して>>5には掲載していないようです。
追加しておきます。

「(参考:タミフルの有用性について)
(1)医薬品は、人体にとって本来異物であり、何らかの副作用が生ずることは避
け難いものです。このため、治療上の効能・効果と副作用の両者を考慮した
上で、医薬品の有用性が評価されるものです。
(2)タミフルについては、
○ WHOや欧米においても、インフルエンザに有効な医薬品は実質的にタ
ミフルしかなく、新型インフルエンザ対策の重要な柱として位置付けられ
ており、
○ タミフルとの因果関係を否定できない死亡例が上記のとおり報告されて
いますが、ごく限られたものです。
(3)したがって、タミフルは医薬品として高い有用性が認められるものであり、
省としては、タミフルの安全性についてどのように考えているのですか。
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通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で、必須の医薬品と
考えられています。」