『薬馬』改め『ヤーバー』情報求む！

先週、２年振りにタイから帰って来ました。
仕事の都合上、この先１年以上はタイに行けないと思います。
タイ４大ドラッグ『Ｋ・Ｅ・Ｂ・Ｇ』の中で、
『Ｂ』だけはやめられません。
名前の通り「ヴァカ」になるのは（なっているのは）
承知の上で、皆さんに情報提供をお願いする次第であります。
東京近郊での入手方法ならびに価格を教えて頂きたいのですが。
恐縮ながら一つ注文をつけタイのですが、
タイ産・ミャンマー産のモノを希望いたします。
どうか宜しくお願い致します。

『Ｋ・Ｅ・Ｂ・Ｇ』ってなんじゃい？
それからタイでの入手方法とお値段キボンヌ。

知ったかはいいから・・・。＞ＫＥＢＧ

『Ｋ』⇒『コカイン』
本来なら『Ｃ』と呼ぶべきなんでしょうが、タイでは何故だか
『Ｋ（ケー）』と呼んでいます。
タイ価格　１包（小）３００バーツ（大）５００バーツ

『Ｅ』⇒『ＭＤＭＡ』
白・緑・青・ピンク・オレンジなどの色があるのですが、
何が違うのかは未だに分かりません。がタイ人の中ではピンクが
一番人気。話によるとＳＥＸ向きだからだそうです。
タイ価格　１錠５００バーツ

『Ｂ』⇒『ヤ〜バ〜』（アンフェタミン）
とても不評なこの薬。けれども常用者はビックリするほど大勢。
老若男女問わず好まれています。蔓延の原因は価格ではないかと
思われるのですが、もちろん不眠不休効果、それから痩せ薬
としての効果も原因に有ると思います。
ちなみにバービア、置屋、立ちんぼ、コーヒーショップなどにいる
お姉様方の常用率は非常に高い一方、
ゴーゴーバーや風呂屋のお姉様方の常用率は低いです。
理由は価格です。
タイ価格　１錠１００バーツ

『Ｇ』⇒『ガンジャ』・『マリファナ』・『大麻』
タイでの呼び名は『ガンシャア〜』と少し間抜けな発音ですが、
化学薬品か何かを混ぜてるんじゃないの？と言う位強烈です。
他の板の書き込みを見ていると、タイのガンジャの評判が
良くないですが、決してそんな事は無いと思います。
個人的に思うのですが『Ｂ』とのチャンポンは最悪です。
タイ価格　１包（１００ｇ位）１５０バーツ

１バーツ＝約２.７円　で計算してください。
ちなみに１万円だと約３７００バーツです（６月１１日時点）

入手方法については、また後ほどということで。
忘れていましたが、『Ｂ』の情報提供宜しくお願いします

う・う・う、「知ったか」と言われてしまいました。
少し悲しい・・・。

そんじゃもっとネタ出すこったな。
ＫＥＢＧじゃなくてよ、ＫＧＢ＆Ｅのほーがイイんじゃねーか。
ゴルゴ１３みたいで。ププッ。

じゃあ、とりあえずタイでの入手法などをご伝授していただきたい。

その程度の知識じゃ私には勝てないですねー。

自作自演みっともない！

御前等だせーな。死んでくれ。

≫６、≫７、≫８、≫９
俺です。すんまそん。

センキュ！

＞＞１１
おいおい、ほんとにヴァカだな。死んでくれ。

>>13
こうしたいのか？

>>14
知ってるもん。直接入力（半角英数）でやりゃいいんでしょ。
以上、初心者講座でした。

あら Kってｺｰｸの事なんですか 勉強になりました ちなみにﾏﾚｰｼｱのｸﾗﾌﾞではおっさんがX(ﾔｰE)酒でながしこんでｽﾋﾟｰｶｰに抱き着きながら頭振ってるというほほえましい光景を目にできました

kはクラックだよ。コークはｃだよ

Ｋってケタミンじゃねえの？
香港じゃＫはケタミン、Ｃがコカインだよ。

16ですけどやっぱそうなんですか ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙのｸﾗﾌﾞではﾔｰkとかｽﾍﾟｼｬﾙkとかいってXとｾｯﾄで売ろうとしてました

プノンペンの置屋ではポン引きが売ってくれる。＄５ぐらい
姉ちゃん＄３しめて＄８ドル。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それでは次に『Ｂ』（ヤーバー）について少し説明しようと思います。
この薬、正しくは『薬馬』（ヤーマー）という名前だそうで、
何年か前に、蔓延を危惧するタイ政府が「馬じゃなくて馬鹿の薬」と
呼ぶようにしたそうです。
確かにある意味で馬鹿になるようで、タイではこの薬がらみの
犯罪の検挙が多く、とは言うものの殺人などの凶悪犯罪はそれほどでもなく、
多数の売人達が間抜けなパクられ方をされているので、
「ある意味馬鹿になる」と表記しました。
しかし、基本的な副作用は社部と親戚なだけにほぼ類似していて、
食欲減退、口・のどの渇き、体重減少、指先の震え、性交中の中折れ、
記憶力減退、言語能力減退、重度の被害妄想癖などが挙げられます。
ちなみに私は半年間で２５キロ痩せました。
その他特徴として、色の種類は私が知っているだけで３パターン有り、
赤（スィー・デェーング）、オレンジ（スィー・ソム）、緑（スィー・キィアオ）を
確認しています。その中で一番質が良いとされているのが「緑」で、
赤・オレンジが１錠１００バーツに対して、緑はその倍の２００バーツで
取引されています。違いの詳細は分かりません。
さて服用方法ですが、殆どの人が自家製水パイプで服用しています。
ガンジャの水パイプのように直接火をつけて吸うのではなく、
タバコの銀紙から作ったアルミホイルで炙り、気体化したものを
水パイプを通して吸引します。
時間が無い、材料が無いという人は、タバコケースの紙を
ストロー状に巻き口に水を含むという「人体水パイプ方式」でやっています。
最後に価格ですが、１錠だと最低でも１００バーツ以上しますが、
まとめ買いをすると単価は安くなります。
目安として、１０錠８００Ｂ、２０錠１４００Ｂ、３０錠１８００Ｂです。
プッシャーの中には赤玉を１０錠買うと緑玉１錠おまけ
という売り方をする人もいます。
と言う訳で、引き続き東京近郊での『Ｂ』情報を宜しくお願いします。

>>21
スニッフィングして、
ＥとＫをセットで、ってところから、ケタミンだ思いますよ。
ＥとＫの組み合わせってすごく相性いいんで、ここ香港でも主流です。
その白粉がコカインだったら、わざわざＥといっしょにとるなんて
ことしないと思います。それとＥとＫの値段がほぼ一緒ってとこからも
タイのＫもケタミンでは？推測します。ちなみに香港人も
Ｋをコカインだと勘違いしてる人間が結構います。
（ちなみに香港ではコカインは稀有です）

>>23
回答ありがとうございます。
香港で思い出したのですが、私が住んでいたパタヤには
香港人観光客（男性）が多数訪れ、風呂屋のお姉様方いわく、
彼らは『Ｅ』と『Ｋ』をやりにパタヤに来ている、
なんてことを言っていました。
２３さんの情報と照らし合わせて考えてみると、
『Ｋ』はコカインでもコークでもなく、「ケタミン」という物質である
ということになるのでしょう。
ところで、「ケタミン」とはどういう特徴・性質を持っているのでしょうか？
もしよろしければ教えて下さい。
それから、しつこいですが引き続き『Ｂ』についての情報お待ちしております。

>>1
横浜黄金町、町田ちょんの間街、新宿ゴールデン街、茨城荒川沖、
まず目の下にクマ作ってる姉ちゃんを見つけて買え！
それから徐々に信頼関係作って、そこからは楽勝だ。
健闘を祈る。

ヤーバーのあの独特の匂い＜クレープ屋の甘い匂いに似てる＞
を成田空港のワンちゃんたちは知らんという話があるけど、
本当かい？本当ならうれしいな。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>27
ご教授ありがとうございます。
タイの『Ｋ』なる物質は「ケタミン」であることを
確信しました。服用体験談が私の体験とほぼ同じだったもので。
お勧め場所は、ダサいとか時代遅れとか何と言われても、パタヤです。
ハッキリ言ってここは想像以上のクスリ天国です。
バンコクから車で約２時間、日本人は少ないし、
（ただし香港人、台湾人、中国人はかなり多いのですが）
それより、なんと言ってもクスリを手に入れやすいというのが
最大のお勧めポイントです。
いかがでしょうか？

>28　間抜け棒さん
本当に、モロ初心者な質問で申し訳ないですが、
そのパタヤってところに行って、どうしたらクスリが手に入りますか。
私はもちろんタイに行った事ないし、ドラッグを直接売人から買った
事無いです。女だからナメられたり危ない目にあわないかと････
タイのクスリに対する法律はどーなんでしょう。なんかえらく厳しか
ったような??だけど田舎の方に行くと、阿片を売って生計立ててる人
たちもいると聞いたし･･･どーなってんでしょうか。
なんにもしらなくてごめんなさい。どーかよろしくお願いします。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>間抜け棒
ヤーアップって知ってる？

>>33
聞いたこと無いです。
「ヤー」ってつくからには
やはりタイのドラッグなんでしょうか？