鬱　に　は　Ｂ Ｃ Ａ Ａ　！　！

皆さん、うつ病には大塚製薬のＢＣＡＡが効きますよ〜。
大体一回に１０００〜２０００ｍｇ口にします。するとロイシン、バリン、イソロイシン
アルギニンの効果で不思議な多幸感に包まれます．
毎日やっていても耐性が出来てしまわないので（ｒｙ

>>2だったら　ドーンっw

(^O^)

薬局で買えるの?

ごおぉぉぉ♪

どうなの こうなの (￣〜￣)ξ

http://www.otsuka.co.jp/a-v/knowledge/index.html

皆さん、うつにはＢＣＡＡですよ・・
オレは毎年年の瀬に一度落ちる癖がある。オレのことをメンヘラだと思っている椰子もいるが、オレは実際、年末のこの時期だけは
すこし危うい。３年に一度は危うい。早春の躁状態よりは危険は少ないが、風邪を３日くらいひいたあと風呂に入って風呂の照明が
いやに黄色くて、さびしくてお湯が熱くて切なくて・・という冬特有のうつ状態になる。
寝れば治る体質だが、この時期イベントが多くて、どうしてもいっぱいいっぱいになって普段得意な気分転換もうまくできない。
服をきたままデンキ点けたまま腹空かせたまま寝るっつう感じになってくる。
・・そのときですよ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

飲んでみたけどなんともないな
量増やすか

ふだん一年間ほとんど病的な感情の起伏がないオレでも、年末と春先は注意するなぁ
これはぜったい冬眠とか体の防衛本能みたいなのが働いてる、と思う。幼いころから、オレは
年末の真っ黒な暗渠に吸い込まれるようなうつや、春先のいつのまにか糸がきれた凧のようにコントロールを失う
傾向に気づいていた。それでも春先は、外が暖かくなり、やや元気になってくるだけなので、自分で気をつけて
なんとかセーブできる。まあ、あちこちで見かけるキチガイジミた人間を見ると「木の芽どきだからなぁ」と
同情できるほどには理解できてしまうのだが★

しかし年末のうつは、クリスマスソングの浮かれた愛しいメロディのように暖かい気持ちから、まるで
正反対の殺伐とした、冷たくどこまでも深い不安感、寂寥感が背中合わせになっているので、とくに気をつけている。
オレはこの時期、めったに深酒をしない。もし意識がトンだらこわいからだ。それだけこの季節は注意している。

オレなりに自分がなぜこの季節にキツくなるのか考えてみたことがある。
幼いころ、家族の死がこの季節にあったので、その記憶は薄らいでもこの季節がやってくると、自然に
逃れかたのわからない悲しみの気分、不安な気持ちがいつのまにか心をいっぱいにしていたりする。
これは、朝に最高の気分であっても午前１１時には最悪の状態になるくらい急激で予想しがたい。
オレは思春期のころにその変化にうすうす気づいていたので、極力自暴自棄にならないように心がけている。

ところが、この時期に誰か仕事でも遊びでも近い人間が同じような状態になっていくのがわかるときがある。
クリスマスは一年間で一番自殺の多い日だと聞くが、オレの個人的な原因より、人が感情的にクライシスを
起こしやすい理由がこの季節にあるのかもしれない。たとえば、一年の終わり、一年の決算という節目だから、
かもしれないし、町中ではクリスマスソングがながれあたたかい光が夜の町にあふれているけれど、ひとりひとりの
個人をとりまく環境はいつもと変わるはずがなく、自分だけ取り残された気分に陥りやすいから、なのかもしれない

あるいは昨日がちょうど冬至だったが、日照時間が減るためにいわゆる季節性うつ、という状態になるのかもしれない。
しかし、季節性うつ、という名のついた、光不足が原因とされる抑うつや不安を伴う症状があるとしても、それは生物としては
そうならざるを得ない原因があるんじゃないか、と思う。つまり、この季節にいわゆる鬱になるメリットがある、という仮定も
あながちムリのある推測とは言い切れない。あなかちこあなかちこ

ここで、たとえば、である。
冬は多くの動物が冬眠する。人間がまだ狩猟採集中心に食料を得ていたころ、冬に食料難に陥ることはあたりまえのことだったろう。
脳のエネルギー源は糖であるが、シナプスを介して情報を伝達する物質はアミノ酸を原料としなければならない。
それにはたんぱく質を摂取する必要があるのだ。ところが冬という低温の季節には、最初の被捕食者である植物系から順に
活発な活動ができなくなり仮死状態のようになるので、多くの動物は冬眠してしまう。
人間は冬眠しないが、動物性たんぱく質がどうしても不足してしまうので、脳が死の危険を感じる。そこで、脳としては
非活動的なネガティブな状態を作り出し身体全体の活動性を抑えることでアミノ酸をはじめとする必要な栄養素をセーブするのではないか。

また、脳内伝達物質をケチる⇒うつ状態を自分から選択することで脳で使われるアミノ酸の消費も抑えることができる。

しかし、人間はこの傾向をもちながら急激に農業や牧畜、食料の備蓄の術に長け、現実にはあまり栄養素をセーブしなくても
いいようになっている。現代の日本で、冬だからメシが食えなくなるのは非常に貧乏な場合だけだ。

あるいは、冬は気温そのものが下がるので身体を維持するために熱産生量を増やさなければならず、炭水化物や脂肪といった、
熱に変換しやすい食い物を多く摂取し代謝しなければならないが、そこで多くのビタミンが必要となるために、ビタミンＢ１などの
脳の機能を正常に保つために必要な物質が慢性的に不足しがちな状態になり、いわゆる抑うつに近い状態になるのかもしれない。

まーとにかくそんなときにＢＣＡＡはよく効きますよ。なぜか・・オレには即効性がある。
でも前から行ってるとおり、ビタミンＢ１は必須だよ

お前にしかきかねぇよ
糞ｽﾚたてんな

おー忘れてたこのスレ！

>>20
以後善処しまくる！

↑ぜったいはやらす！

いや！はやらかす！！

オマイが大塚製薬の社員だったら笑えるな。
流行らないよ、そんなエビデンスが全く無い話は。
２万人以上の欝病患者にダブルブラインドで比較試験した結果なら信用してもいいぞ。
タケダなら出来るのにな。
大塚にそんなカネは無いわな。

ヴァームじゃダメか？

いいんじゃね？

なんかなつかしーなぁ・・プラセボとか使いたがるタイプだな
欝と書くくらいだから中学生だろうなぁ

つまり大塚製薬には
中学生以下のオマイみたいなヴァカしかいないんだな。

それでいいでしゅ☆バイバイ

はい、クソスレ終了。

はいはいｗ

ぷ

鬱病患者に騙された

アニキ、埼玉行ったときはどうかよろしく頼むんだぜい！

マジレスするが。

由伸氏のレスは普通に考えると、
あまりにもキチガイ沙汰であるが。

ある一定の角度から覗くと凄くステキな
文章だと思うよ　..

アラジンと魔法のランプでヤンスｗ

キチガイのサムライがなにいってんだよ
マジで頼むからもう書き込まないでくれ
みんないらついてるの察しろ

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なにまだまだや

ｽﾎﾟｰﾂ選手とかﾄﾞﾝｷﾞﾏﾘじゃねーかよwwwwバーカ

だからあいつら変なのか…

クソスレ★由伸★好き勝手
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1167308651/

好き勝手☆由伸☆クソスレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1167309641/

ね、うんこてまんちょでしょ？アラシだめ！由伸より 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1167312459/
このよーに、いくらやっても
アラシはくだらねーから、やめよーぜ☆　由伸ちゃんより愛をこめて☆

自殺した由伸と最後に会った時、由伸はてまんちょオナニしていた☆

釣られて買ってきた。
今、腹がほとんど満腹状態だから、お腹がすいたらODしてみるよ。
ﾓﾉは試しって言うじゃない。

ミケはうつ病かなんかしらんが・・大酒飲みだろうから、飲んでないときはうつ病の椰子とたいして変わらんと思う。
いきなり、ミケについて語りだすのもアレだから、断っておくが、オレはミケちゅうのはほとんど絡んだことがないですね。

オレは、ミケとゆーのは去年までルパンとか山本的なもんだと思っていたくらい絡みのないコテで、そうおもいながら、☆ミと
いうやつともカブるとゆー、まったく予備知識がない状態であった。
最初にことわっておくが、オレは昔から特定のスレをいくつかしか巡回しないので、知らない奴はテッテイ的に知らない。
好き勝手スレは今年に入ってはじめてやっとふつうに見はじめた。クソスレも去年からだ。それまでは、全然読まなかった。
麻コなんて、なんで叩かれてるのかいまだに全く知らない。・・ま、その程度のアレで言わせて貰うことだけ言っておくよ。

・・とそこまで予備知識のない状態で書くが、ミケというのは飲みすぎですね
（サムライのラジオトーク風に読んでね）

というのはですね、ミケさんの、ミケさんでいいのかなコレ。もしかして騙りじゃないよね。ミケさんの
書いてるのを読みますとですね、わかるんですよ。僕ね、わかるんです。

ミケさんね、鬱・・じゃないと思うんですよね。いやね、僕、結構まわりにうつとかねいるんですよね。
でも、ミケさんのカキコはね、明るいんですよね。なんちゅうかですね、うん、そう家庭的、家庭的なんですよね。
コレまちがってますかね。間違ってないとおもうんですよね。結構僕こういうの当てるんですよね。

スレ読みますね４６番さん、ミケ・・ランジエロつられてもらｔってきたいまはらがほとんど満腹じょうたいではらがすいたらODしてみるよ・・OD！
モノはタメシっていうじゃない。ですね。モノはタメシ・・いいこといいますね。そういうところですよね。うつって感じがしないんですよミケさんには。
僕もね、お酒、飲みます。はっきりいってね、結構のむんですわ。でいちばんうまいのは、いわゆるポン酒ちゅうやつですね。結構高いやつ
のんでますよ。僕ねこうみえてもね。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

・・オレ結構うまくない？音読してみてよ・・そのままサムライ☆

で、酒を飲んでたぶん「オレ鬱なんかなー」という感じで、PC使ってナニヤラ検索したとする。すると、でるわでるわアルコール依存症の
ページやらアル中の手記やら、肝臓のお話やら、アルコール性脳症の話やら・・
で、オレは酒飲み⇒、肝臓膵臓がひーひーいっても飲まずにおれない末期症状で⇒飲んでないときは小心者の挙動不審⇒
下痢ばっかで⇒人並みの根性出す自信もない⇒人と会ってもおもしろくない⇒女房とセックスなんて５年くらいしてない
⇒考えてみれば酒さえなければもっとイロイロ良かったはず⇒でも止められない⇒あーだめだ、どーしよう

みたいな、そんな感じになりがちだ。しかし、である。それは、酒を飲むことによる一個一個の影響を自分勝手に全部骨がらみに
イッショクタの問題としてる場合が多い。酒をやめなくては、と思ったときから、そいつは酒止めなくては病という、
酒を飲むたび罪悪感を感じながら飲むというアホらしくも根の深い状態になるのだ

しかし、酒の悪影響を身をもって気づいたつもりなら、そこをもうすこし明確にすると、自分がなぜ酒をセーブあるいはやめたいか、
あるいは現状に不満をもち、なんとかしたいと考えてるかがハッキリしてくると思うんですよ。
あるときは二日酔で辛いとか、あるときは下痢が続いて不安だとか、あるときは根性だせなくて辛いとか、あるときは酒飲みすぎて失敗するとか
あるひともいるけど、まずはなんで自分が「ちょっと控えないとなぁ・・」と思っているか、そこに自分のなかではっきり優先順位みたいのを
整理するのがまずはいーですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ ィ 
　　　　　　　　 　 r ー― .､　　 ィ´　 /ﾊ 
　　　　　　　　　　 } 、ヽ　　ヽ/ /　, '　/ 
　　　　　　　　　　 ヽ｀ ､ヽ｀､o , ', ' / /　　　　　　＿ ..　-― 
　　　　　　　　　　　 ｀ ､ ｏ ｀, j､/_o.ノ´ ｀ヽ.' ´ 　　＿ ..　-― 
　　　　　　　　　 ,　´ 二｀ヽ{_fゝﾊ´ 二ﾆ｀ヽ.ヽ ' ´　 
　　　　　　　　 /, ´,　-‐ ´ｏﾉｨ､く{ィ´　　｀ヽヾ ､ 
　　　　　 　 r ' ´ -‐ ﾆ - ｲ / i ',　厂￣　＜⌒´ 
　　　　　　　 ￣￣￣　´　{　　;　! l ｀　 ､　　ヽY⌒ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　 ;　 /　　　 ｀　､　 ヽ...ﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　{{､ ヽ　ムｰ ､__　　　 ヽ､　｀ ＜.ュ_ 
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ｰ ﾍヽ＞´ ､ ヽ　　　 ｀Y　r::._＿ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀､ ｀､ ヽ. }　　　　 `　､　ー 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽノァ'´　　　　　　　 ｀ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣

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　　　　　　　　　{　 }　{ } 
　　　　　　　, '⌒ヽiｌ}}ｌｉ/´｀ｌ 
　　　　　　　}　ﾆミ:-=-彡〈　 
　　　　　　　`〜ｧ‐彡ミ　 { 〉 
　　　　　　　／（ ,' ,'/＼,ノ/　　　 ｒ‐､ 
　　 ＿＿／∠__｀ ´＿ノむ――‐'　ﾉ 
　　　―┐ｒ―――(⌒)―､＿＿　￣} 
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　　　 　 ｌ＾ｌ 
　 　 　 ｜.! 
　　　 　 ｔ..j

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　　　　　　　　　　　 li:.｀i　　´ /´｀i
　　　　　　　 　　　　 i　ヽ.　 /　　　｀ヽ.
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　　　　　　 　　　　　　| 　 .l .,ノヽ:::-‐‐''´i
　　　　　　　　 　　　　.入／ ヾ'´.:::　　　/
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　　　　　　　　　　 ,':::::’:::::‘::::::’:::::ﾞi,ﾞ^ 
　　　　　　　　　　,':::‘::::::’::::‘:::::’::ﾉ　 
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　　　　　　　　　 i､‘_;;;’;;‘;;;.-''´ 

　 　 　 　　 　　_ゞy,ﾍ（i,,_ノ; 
　　　　　　 　,r'（ ﾉ"i,ｿ::ゞﾉヽ） 
　　　　　　　i':::‘:::，::‘:::，::‘:::ﾟi 
　　　　　　　ｌ:‘:::，::‘:::，::‘:::，:'i 
　　　　　　　'i::‘:::，::‘:::，::‘:::，i' 
　　　　　　　 'i::‘:::，::‘:::，::‘::'i 
　　　　　　　　'i::‘:::，::‘:::，:;:'' 
　　　　　　　　　ヽ:::: ::: ::;;:'' 
　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ"゛ 

たちいぬのふぐりの実
　　　　　　　　∧　 
　　　　　　　 ,ｌ,　ｌ, ,　 /ｌ 
　　　 　 　 ｖ'⌒Ｙ⌒Ｙ ﾉ 
　　　 ＜´｀ヽ、 }{　.／⌒＞ 
　　　　　 ｀　､＼／,　'´ 
　 ＿＿＿＿ ヽ　/　／／ 
　　　 ―――ミｌ ｌ／／ 
　　　　　￣￣ ｿ .／ 
　　　　　 　 ／／

　　　　　　 ＿＿
　　　　　/i´::::::::::｀iヽ
　　　　　ヾ＝==＝ｲ　.//
　　　　　 .|　：　：　|　//
　　　　　 .|：　：　　|.//
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　　　　　.|　：　　　：| !､
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　　　　　ヽ　　　　　.//
　　　　　　 ｀‐､ .､‐//
　　　　　　　　 ヽ_｀/

　　　　　 ､　　　 i､
　　　　　 ヽ　　 　i ､/
　､　　　　`ヽｿ　ヽi ､/　　　　　　,'/,'
　 ヽｿ　 ,　ヽヽ /＼i ソ　/　i　l 〉/,'
　 ､ ＼i |　 |　ヽ　　l l'　/'　ﾉ 〉/￣
　 ',＼ ＼　 |　ヽ oO0o｡　ｿ > ﾍ　/,　ン'
　　　',ヽヽ＼|　oＯＯＯoo/／ /／ ／ﾆ
　　　　 ＼ヽ;';ﾟ｡o00Ｏ0oﾟ;'; ﾝ'　／､､
　　二ﾆﾆヽヽ;;OoOoOoO;';'ン'､､ノ
　　　￣''''--'';';;;';'ﾟ;'ﾟ;';ﾟ';'ﾟ;'　フ￣
　　　　　　`ｰ'' ' 7``､``ﾆーｰ､'''"~
　　　　　　　　　ﾉﾉi iｰーヽ'　　　￣''
　　　　　　　　 /;　| |　　　 ＼､
　　　　　　　　ﾉi　 | |
　　　　　　　　　ヽ | |

　　　　　　　　　　　　　　　/~'~'~'~'ヽ,_ 
　　　　　　　　　　　 rｰく"'"'"'"カﾞ〉'"Y,､　, 
　　　　　　　　　　r'"{::::r､ゞ {~'~'~'ｱ'{,　ﾂｲ{ 
　　　,_,_　　　　　,};　 }; }; ｀ヽネｲ^>　ゞ~{ ( 
　　/ｲﾄ入　　　　｀ｰ--､}､　く シ}｀ﾞﾖ'"~} ﾐ{ 
　　{ _　､ }　　　　　　　　ｹ' ｲ　 ン　ヽ､ﾉ,_> 
　　|'ｲ∧ |　　　　　　　　ﾉ　ﾄ､フ ~'~'~'~' 
　　|MMN　　　__,　　　ヽじ_ノ_ 
　　ヽ､ ノ　　/ ｲ}　　　　）／ 
　　　 } |　　 ）／　　　 // 
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　　　ヽﾙ'/^　　　ﾉ//^ 
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簡単にいうと、心の問題（気分とか躁鬱とか精神力とかそういう心の問題）と
身体の問題（肝臓とか胃とか寿命とか下痢とかだるさ疲れやすさとか）のどっちなのかってことが分かると分かり易い。
いや、実はコレは本当に表裏一体で分けて考えて解決する問題では全くないのだが、まずは自分がなんで自分と酒の関係を
なんとかしたい、と思っているのか、をはっきりさせる。

　

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　　　／　　　／　　 ／´　　　　　 ヽ　　　ヽ　　　　丶
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　　l　　 　l　 　 　 l　　　　　　　　　　　l　　　 l 　　 　 l
　　ヽ　 　 ',　 　 　l　　　　　 　 　　 　 l　　　/　　　　/
　　　ヽ　　ヽ　　　 l　　　　　　　　　　 l　　 /　　　　/
　　　　丶､　 ヽ 　. ',　　　　　　　　 　/　／ 　 　 ／
　　　　　　￣~~ヽ ､_＼,,_　　　　　_,／／‐‐‐ｰ'''´
　　　　　　　　　　　 ￣　｀──'''´ ￣

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

もし気がむいたらまた書き込んでくれ＞ミケ

・・あーうぜ

　　　　　　　　　,.　　──　　　.、 
　　　　　,.　　´　　　,,....　　 　　　　ヽ 
　　　 ／　 　,. ､'´"　 　￣ ｀　':;.. 　　', 
　　 ./　　 ／､ヾ　Y　,/"´─‐＝;:　　.:} 
　　 i　　 /＝=　　｀ヽ､､（＝=三;:　　.:ﾉ 
　 　',　　 !、三=ヾ｀　､ 　ヾミ;:ﾞ｀　.:／ 
　　　ヽ､　　':..　彡＼ヾ､｀､゛　-ﾆ'"., 
　　　　　｀　ー─ -‐ ヽヾ丶　　ヽ　,.ヽ 
　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　　,.''ﾞ:;;,.' 
　　　　　　　　　　　　　　　ヾ、　,.,｀;:''ﾞ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　~

　　　　　 _,,,......,,__ 
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ 
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,) 
　 　^ :'⌒i　　　　i⌒" 
　　　　　 |　　　　| 
　　　　　 |　　　　| 
　　　　　 | 　　　 | 
　　　　　 ゝ,＿ ノ 
　　　　　　　""

テングタケ
　　　　　,､＿_,,,,,,......--,―--､...,,
　　　　　ゝ､｡ o;;;;ﾟ｡;;o;;;;;;;ﾟ;;｡;;;;;o;;ﾟ;~フ
　　　　　　　`ｰ-､＿ﾟ,,,......,,--―'' ~
　　　　　　　　　　　,ﾉ,,_ i､　 _..
　　　　　　　　　　 / , i ､|　/;;｡.ヽ
　　　　　　　　　　 ｀iｰ-vi .i｡;ﾟ;;o;;i
　　　　　　　　　　　ﾉ~ｰ'|　ゝ_;ﾟo'
　　　　　　 　 　 　 ﾉｰ,~'|　 ﾉ_ -!
　　　　　　　　　 　 |`~ｰ;i　 ,!_~_|
　　　　　　　　　　　|-~_ |　 `--'
　　　　　　　　　　　`ー"

　　　　　　　　　　　　　　｡rｔr｡
　 　　　　　　　　　　　　__｡'llp
　　　　　 ｡,｡ 　 　 　 　"｡'´|i弋ｿ
　　　　　tjll＾'' 　 　 　kｸゞ､|ﾄｙぐﾟ　　　,, 　､jyt｡
　 　 　 　q|p 　 　　＿ ヾ'＾||y'kｼ＾ｆt ｡ｊゞ､ソゞ｡
　 　　　ﾞｔｭ|tｱｒｧ　'"kｸjﾞZﾊ||'ﾑ r‐Kﾟ｡　Yy'＾ヵﾟ
　 　　　　_||_,ﾍゞ ∠二ヽ､_,||_∠二ニｭｽｆｔｽY7ス
　 　 　∠ゝ､｀Yこ/´⌒ y' ハ´─-＜ _'ｌ､ﾟ´ニ二.j
　　　〈‐ '' フ/ l､ ｀Y'_／ /' 　ト ､　　ヽ.ｌ ﾊ､__r-ｭ!
　 　　ヽ／ /　j ｀ｌ ,ゝ'、/ｌ　　l 　 ヽr‐ｲ l　kゝ、 j
　 　　　{ノ7!　ハﾉ ,ィ'７ヽj　,/ト､　ハ､|_ｊ 　 〉,ゞ'｀
　　　 　ヽﾑ'-'"´　'７,ﾊソﾍﾊ. ﾄ ､ｿ 　　　｀￣
　　　　　　　　　　　ヽ'′　`ヽレﾍゝ

　ぃV/_｀xX ,y＼X´;v,
　{~￣ ""ヽ'＼ﾝ~'ヽ､;vl;/,
　{　_　_........_　 `　 　 ヽx;;/／
　｛ 〉.;;;:::ｰ:;-;ヽ 　　　 ,ゞ､X,
　　｝::::::::::::::::;;;.}　　;:'' 　｛Vｘ-
　/ ヽ､;､::::::;;'./_ ';　 　 　ﾄ;X;ｖ
､} 　<ゞ':":::::::;;;l`i　　　　{Vメ,
x;､,,. i `､:::::...:.;;;| }　　__,.;くヽ、
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　　,... ﾉ,,,_ :;;, ;;,,f'" :;`;- く::: ,,.` ヾ>=-:;｀;rｰ;;,､
　/　く彡､;:;rヾVヾ;;ri;へ;;f乂トr:;　:;;　ヾ:;;}_ ,::.,i;
　 ヾJ　　 `ヾ ﾆミ::;_;i　 ||　/:;:　:;;　,,.;;;:,,}　 `'"
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　　　　　　　　 lr'',y　/　 ||　　　　ﾉヾ i
　　　　　　　　 い'　 ;!　 ,;;!　　　/ノ　ﾉ
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　　　　　'''''ン)､）　/（　　 ﾉ!!! ⌒)､,,, -=--,,,,-､ヽ ,__
　　　　　　　　,ﾉー,(､`ヽノ''''' ）､_ﾉ　 　　／ヽ／ｰ､(⌒ヽ､,-'⌒)
　　　　　　　 (~　!!!!`ヽ^ヽ,､ﾉ　 　(⌒i／)　　(__,,ノ!!!`ｰ,-',, __ﾉ⌒）-､
　　　　　　　　`-' `ー'　　　 　 (⌒''ｰ'､/-,, 　（　　;'' `-/　　）ミ::<'''__,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ::彡) ヽ＼　`ｰ'（）　`'`~（　　）､）ﾆヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `ー'ー'`ｰ'　　　　　　　　`'`'　 　　~ー`==ﾆ

　　　　　　 　　 （`'ヽ,　 _
　　　　　　　,⌒ヽ..iiii ⌒ノ
　　　　　　　ヽ__,,-'''､__ン　　　　, '~）　,､
　　　　　　　　`ー'( )　　　 　 ／''~ 　ノ ）
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　　　　　　,､ _,, --(ヽ,（)／'ｰ'　 ￣ ''ヽノ'
　　,,-,-,-(__ﾉ~ , -､,'⌒') ﾟ/)---=(>⌒>
　　`-'~ __, -'''ヽ__ ヽ,ノ ⌒ヽ＼_,,- ,~
　　　 /~　ﾉ~ /~　 !!!!!ヽ--'ｿ (⌒)'⌒)
　　　 `- (_ノ_ヽ､__.〉､__,,,）（ し' ﾐ';';'; く
　　　／／(~　)､)ノ/ノi'）　（ `､　）人_ﾉ
　 ／,,ﾉ　　`-'　,-''て入,,_　~ ~ ~
／／　　　　　<ノ（　,　ﾉ､ )
　　　　　　　　　 ~ `'`' ~ ~

　

　　　_,,; -､
　　　ヽ-''-`ヽ､　　 /）
　　 　 ,-､　　　＼（
　　　（　(ヽｃ==（　)`)i　iヽ
　　　（::彡`（　　 ￣`ヽ ヽ)
　　　　ヽ（　ヽ　　　　　＼|i
　　　　　　￣　　 　　,,--､`ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　, -､,､ ( ）　　　　 〉ノ
　　　　　　　　　　　　/⌒'i　　_）-､＼　 　 /
　　　　　　　　　　　　>　 ::))),'　　 ） iヽ|）/
　　　　　　　　　　　 （___､ノ;' '-'"ヽ '＼Ｖヽl）
　　　　　　　　　　,-､,-､ﾉ　（　　,ノ===;;ヘヽ*))
　　　　　　 ,-'~`ヽ....　　）"~） ヽ~　　　/``＼＼
　　　　　　 ヽ,　 　)))／⌒`,ｰ'ヽ）⌒,,,^-, ,ー`　ヽ,,__
　　　　　　 　 ﾆ= ''''iヽ＿ノ!!!ヽ_）ー;;;;;ヽ__）``ー-､,, "'--
　　　　　　　（　 　ノ　 ）　　　　　　　　　　　　　　　"''ー
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　() ,-､　　 , ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |i ﾄﾉ　　（`ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｲ) /,､＿,,,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉イ ﾚ'　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 〉.i彡:<､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;⌒')／;;ｰ''__ヽ､ヽ__）
　　　　　　　　　　　　　　　 ,-､__　　 （-､ﾐ::⌒<ヽ､ __　 ￣／ﾉ,,
　　　　　　　　　　　 ,､,､　　;（`　 ）--;ｱ`ヽ)_つ'　　 ヽヽﾆﾉ ノ
　　　　　　　　　　,,,（　 ）__,- ヽ ﾉ 　　 ）ﾆ>　　　　　,〉-i ｌﾐ::
　　　　　　　　　 〉　ヽ,ﾉ'　〉　::彡`-''' ）　　　　 　　 l　ﾉ ）
　　　　　　　　　 `ｰ':彡;'-`ｰ'/　）､＿)　　　　　　　 '-lノ
　　　　　　　 　 ,,=(　ﾉ（　,_,）`ﾍ'　ヽ⌒;
　　　　　　／~~　　`'　 ~　　　　　　ヽ(_）
　　　=='''"

　　　　　　　　　　┳
　　　　　　　　　／ヽ、
　　　　　　　 /　　　　ヽ、
　　　　　　 │　　　　　　ヽ
　　　　　/"┻´ヽ　　　/"┻ヽ
　　　　　i　　　　i　　　i　　　　i
　　　　　ヽ､,,,,,,ノ　　　ヽ､,,,,,,ノ

　 　 　 　,:-‐-:､
　　 ,.........i.　 　 ）
　 （　　　ヽ 　 /´￣ヽ.　
　　ヽ、　 r‐‐､､　　　 i
　 　 ／´ !､__ﾉﾉ｀ｰ‐<
　　（__　 ノ　　ヽ　 　 )　.ll.　ll
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　　 　　　l:l.　　ll　　 　/i:|　l:l
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　　　　　. l::.l l:l.ｌ| ./.::/|:::|.::/
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　　　 　 　|:::.l::|.l| |.:::l .|:::l:l
　　　　　　|:::.|::|.l|.|::::|/::/:l

　　　　　　　　　　／＾ヽ
　　　　　　　　　　{　i　 }
　　　　 ,-‐'゛￣ﾞ"'ヽ　 ﾉ⌒ﾞ'' ､,
　　　　 ｀､.._　 ヽ r'⌒ヽｰ,　 ノ'
　　　　　　　ﾞ'.,.ｨ´ト､*,イ⌒`',、
　　　　　　 　/　/　 }　　｀` 　}
　　　　　　　 |＿,.イ´i｀ｰ,--‐'′
　　　　　　　　　/.ヽ_,i､ノ
　　　　　　　 　/ /
　　　　　　　　/ /
　　　　|　　　/ /
　 　 　||　　/ /　　　／}
　 　　| .|　/ /　　　/ /＿＿
　　　 |　|/ /　／￣￣,,,,-‐'
　　　　　　　 　　　 ￣

スノーフレーク
　　　　　　　 /⌒＼　　　/! 
　　　　　 　ｒ'　　　　＼　| ﾞｌ 
　　　　　　（）　 　　　　＼ ﾞi 
　　　　　 ,r'ヽ,　　　/⌒＼| ﾞ! 
　　　　　 i　　i　　ｒ'　　　|,||ﾉ 
　　　　　ﾉ'wｖ'ヽ （）　　　 || 
　　　　　　　　　,r'ヽ,　　　|| 
　　　　　　　　　i　　i　　　|| 
　　　　　　　　 ﾉ'wｖ'ヽ　　|'| 
　　　　　　　　　　　　　　 | | 
　　　　　　　　　　　　,:'ｌ　.| | 
　　　　　　　　　　　　i　i　| | 
　　　　　　　　　　　　!　ﾞ! | | 
　　　　　　　　　　　　l　.ﾞ!.| | 
　　　　　　　　　　　　l　..ﾞ!| | 
　　　　　　　　　　　　l　...ﾞ! | 
　　　　　　　　　　　　l　....ﾞ!.| 
　　　　　　　　　　　　l　......ﾞ! 
　　　　　　　　　　　　l　......ﾞ! 
　　　　　　　　　　　　.l　....ﾞ! 

　　　　　　　　　 。
　　　　　　　　　ﾉヽ
　 　 　 　 　 　 l 　.＼
　　　 　 　　 　.l　　　 ＼,.-‐-､
　　　　　　 ,.... ﾉ._ ,,:'¨¨''ヽ:.　　.ヽ
　　　　／´｀¨ﾞ''ｰ-l:::.　　 .ヾ:. 　 |
　　　 ,'::.　　　　　 ヾ:::. 　 　 ::.　:'
　　　 l:::::　　　　 　 ｌ｀ｰ-､::. 　/
　　　 ゛､::.　　　 　,:'　　　 ｀ヾ''
　　　　 ｀ -==-‐'

田舎ダイコン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾅ,k'　,-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐',ﾈ-ケ,f'={
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノ７_メｲ_ホシ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -―-ｲｽﾒ、Y三彡 ,ソ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::..　 　　 ヾｼf'´`ー'＾´
　　　　　　　　　　　　 　　　, -‐'´　　　 　 　　.. ::「
　　　　　　　　　　　　,-‐'"´　 　　 　 　 　 　 ..:;;ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 　 　,-一'"
　　　　　　　　 ／　 　　　　　 　　,､_, -‐'
　　　　　 　 ／　 　　　　 　 _, -‐'
　　　　　 ／::...　 　　 　_,ノ´
　　　　 （:;ヾ、::. 　 ,-‐'´
　　　　　 ` ┴‐'''´

七夕の笹
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 rｰ ､ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 　(⌒ヾ-､::＼ 
　　　　　　　 　　∧　　　　　 　／::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ＼:| 
　　　 　　 　　　 |::::', 　　　　∠／⌒ フ:::/　　｀V　　! 
　　　　　＿＿　 {:::::}　,イ　　　　 　／|:::/ 
　　　　　 ＼:::::ヽ､Ｖ／::/　　 　 ／ 　 Ｖ　,ｲ二ﾆ=､ 
　　　　　　　＼;;;;;;水;;ノ　　　,ｨ'　＿ rｰｰ(⌒ヽ⌒ヽ､ 
　　　　　　 ＜二ヽ|/　　 ／ｿ"￣　/::::／ ＼::::＼;;;;;｀､ 
　　　　　　　　　　 |　 ／ "　 　　　|／　　　iヽ:::::| ＼:| 
＜⌒ヽ　　　 　,.イ ﾚ'／ 　 　　＿＿ 　 　　 i　＼|　　! 
　 ＼::::＼　 ／:/ /ｿ 　 　,ｨ ／:::::::::::ヽ 　　|￣ | 
＜⌒ヽ:::::）/::::/ // 　 ／/ (::::::／￣ ｀＼　| 七| 
　　＼::::＼{:::ﾉ //　　{;;,ｲ⌒i:::::＼　　　　　 | 　 | 
　　　 ＼:::::Ｙ // r-く 　 |:::::|＼:::::＼　　　　| 夕| 
　　 　　 ￣|//／(::::::＼ l:::::|　 ヽ::::::', 　 　 .|＿_| 
　　 　　　 /7"　　i＼:::::ヽＶ　　 　＼| 
　　　　　//　　　|￣ |｀Ｖ 
　　　　 // 　 　 .| 天| 
　　　　,'/　　　　 | の| 
　　　　|.|　　　　　| 川| 
　　　　|.l　　　　　.|＿ |

笹
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >ｰ-<ﾆ=- ,イ 
　　　　　　　　　　　　　　　 __　 ／　 　 　,ｲ （ノ 
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽX ｨ_ﾆﾆ=-//rく 
　　　　　　　　　　　　　　　／=y'　　/} // |ﾉ<二ﾆ=､r-=､(二ヽ 
　　　　　　　　　　　　　,.／　　　, -<二ﾆﾆ=､^Ｙ二ヽr'二ﾆ=､ Ｙ 
　　　　　　　　 　 　　,.'/＿＿,ｨ'く-<二ﾆヽ　　　　 ｀Ｙ　 ＼ヽ. 
　　　　　　　　　　　,.'〉r､ ﾄ-､　＼i　ﾄ､　 ｀ 　 ／,ｨ　 　　　 Ｙ 
　　　 　 　 　 　　Ｖ/　ﾚ'　＼＼ 　　| |　　 ／／ﾉ---､_ 
　　　　　 　 　 　/〉　　　 ＿,三=-　| | .／／彡＜二￣ 
　　 　　　　　　//　ﾚ'/／ﾄ､　　　　 Ｘ"ﾆﾆ=-　.＼＼ 
　　　 　 　 　./7　 /／　 人,）　　／"⌒く＼ 　 　 ￣ 
　　 　 　 　 //　／'"￣　　rヽ／　　　　　＼! 
　　　　　　/7／　 　 　 　 人 | 
　 　 　 　//"　　　　　 ／ 　Y 
　 　 　. /7　　　 　　／ 
　　　　//　　 　 　./

　

スイバ（酢葉）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i。ﾟ;i;,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'i:ﾟ｡',ﾟ'::,:'
　　　　　　　　　　　　　　　　::,i;ﾟ｡i.;:''"´
　　　　　　　　　　　　::　　::　i;ﾟ;i:: 
　　　　　　　　　　　　　ゞ　　/_,.．-''"´`' 
　　　　　　　　　　(｀:､:::::::ヾ/−''"´ 
　　　　　　　　　　　ヽ:::､　/ 
　　　　　　　　　　　　ヾ;;;/_,,.;:''"i: 

　　　　　　　ヾjiiｿ 
　　　 　 　 　ﾉ:::::ヽ＿ 
　　　　　　,. '〃:::::::::ヾ:｀ヽ 
　　　 　　/::::il::::::::::::::i:i:::::::', 
　　　　 　!::::l:i::::::::::::::l:l::::::::l 
　　　　 　 ､:::i:i:::::::::::::i:i:::::/ 
　　　 　　　ヽ::ヾ:::::::::i:i:::,' 
　　　　　　 　 ~^`'''''''￣ 

でも関係ありそうだな
怒りっぽいのはｶﾙｼｳﾑ不足とかいうしね

　;";;
　i'''''l　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 i;;;ヽ;ヽ;ヽ;l /;;/;;;;;i
　(,,,,,,)　　　　　　,,,.　;;;";;;i''i''i3,,,,,　　　　　 丶ii;;;i,;;;;;;;;ii;;iﾉ
　 ヽl　..|ヽ　　　,ε,'',,ヽ/ 丿　;;;;　3;　 　　 　 　 (,,,,,,,,)
　　ヽl, |　ヽ　　,;ε　--　";;;;;;;;;;;_　;3　　　　　　　//
　　　|||　ll ヽ　　,ε;;　丿l ヽ　　;;__3　　　　　　 //
　　　 ||,,,ii　 ヽ　　ヾ'''/,,,ヽ,,i;;ヽ,i　　　 　　 　 //　　　　　　　／>
／||＼||i　ll 　　i　　　　　| |　 　　　　　　　　//　　　　　／;;;／;
ﾐ　||　 |||　||　　i　　　　　 | |　　　 " 　　　　//　　,,,／　ﾐ　-i
ミ |　　|||　ii　　,|,,　　　　 | |　　　　　　　　//　／　　／,,,,,,|
;;　ii　　 ||　ii　　|,,,　　　　| |　　　　　　　//　;ヽ／;;;;;;　,< 
　|i　／||l　　ii　　i　　　　| |　　　　　　／／／,,,,..／　／　/
　||　|　||'''l　　ii　　|,,,　　| |　　　　　//丿 ／　　i　　| 
ヽ/,,,,> ||'ヽ　　ヽヽ |,　　| |　　　　//　/　／　　,,lヽi
i　|| i|　||　l　　　ヽヽ| 　| |　　　//　　/　/　／　
ヽヽ/　|l　 7,,,,,,,,,,,,,ヽヽ, | |　 　// 　/　// /

　　　ｗ 
　　 ww 
　　www 
　　www 
　　 ww 
　　　ｌ l　　　　ｗ 
　　　l l　　　 ww 
　　　liil　　　www 
　　　l l　　　www 
　　　l l　　　 ww 
　　　liil　　　　l l 
　　　l l　　　　l l 

　　　　　　　　　　　 ,. -ｰr
　　　　　　　　　　/` 　　{　
　　　ﾍ　　　　　/ 　 / 　} 　 ,. ｰァ
　　/　ヽ,　　　 { 　 /　　｝／ 　　i
　 / 　i 　ヽ＿｛_... 、　／　　.　　}
　 {　　i　/ 　　ヽ. 　Ｙ　 　／　　｝
　 {　　,r{　 　;',',','; -┴; ／　　 /
　 {　/　 ヽ.　）ｰ７　　/ 　　 ,.ｲ
　 }　i　 　　｀ヽ-'__／＼　／.　|
　 ヽ　｀ヽ＿_,イ､｀ ､.＿/"/ 　 l
　　　＼　　 / || ￣/　　　 　 /
　　　　　`"~ヾ||　/　　　　　/
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　　　　　　　　 |ﾚ^ヽー'´
　　　　　　　　 ||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,tｦ; .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ..／
　　　　______　　　　　　.ｿヽ,　　　　　　　　 .／／_＿＿___,,,　／"|
　　　　|＼　'丶,　 |⌒r　　 iヽ　　　　　　／.／'" 　,_..　　 |/ t ｦ .|
　　　　|　.＼　/⌒＼ l　　　i ヾ,／⌒⌒ヽ'' . ,,　 ;　　　 ./ｲ_K_j_丿
　　　　ヽ　　.{　　.　 |　　 　 /　　　　　　| i.／　　　　 ./ --;;、.
　　　　　＼.　|　　　 |　.....　r'　　　　　　 ''ヽ.　 __....___/{(K)) _ｲ
　　　　　　 ヽ l　　i⌒|　::,,-ﾐ_ﾐ。。　　　　　　|r　　 　' ヽ-'-,'
　　　　　　　　 ヽ_|　 ヾ{l=ﾙlﾘ-ﾙ。。　　　　 ソ　丶,　 　 .＼
　　　　　　　　　 .l　　　i=ニﾙﾙﾘﾘo。　　　丿 }　　　ヽ　 　 ヽ
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　　　　　　　 /　　.|　　　ヽ-,_____,)丿⌒'---j 　　 ＼　　　ヽ. .|
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　　　 　　　 'ヽ,　 /　　　 （　　　　　ヽ---,ｿ　　　　　　　　"丶|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉｉｉ
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　　　　　　　　,／　　　　,;;;ﾞﾞﾞ''''''ミ''''''ミﾐﾆﾆ=､　 `'､
　　　　　　　,;´　　　　,r'"｀　　ミ''　　　　　　　　　.｀i､
　　　　　　 /　　 ,,'´　　　　　 ﾐ'' 　 　 　 　 　 　　　.｀ｉ,
　　　　　　.|　　 ."　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ﾞl
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　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　 ,,lﾞ
　　　　　　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;'´
　　　　　　　　｀'i､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,‐'´
　　　　　　　　　 ｀''-,,_　　　　　　　　　　　 _,,,‐'´
　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ー-,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ'"

洋ナシ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　//
　　　　　　　　　　　　　　:;::''"〃ﾞヾ...
　　　　　　 　 　 　　　　:;'"`ヽ《,r'"　ﾞ;、
　　　　　　　　　　　　 :;'　　　　　　 　ﾞ:,
　　　　　　　　　　　,r''"　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　 　 /　　,:'　　　　　　ﾞ:,　　ﾞ:,　
　　 　 　 　 　 　/　　　　　　　 　　　　 　ﾞ:,
　　　　　　　　　i 　　　　　　　　　　　 　　 !
　　　　　 　　 　i　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　 　 　 !　　　　　　　　　　　 　　ﾉ
　　　　　　　　　 '､　　　　　　　　　　　 　,''
　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 　　　　,''
　　　　　　　　　　 　ヽ､:;,､,,,:;'~'ﾞ:,､,,; _ｿ

お盆のナス
　　　　　　　　　　　　　＿,...,,_ 
　　　　 　 ,ｨｰｧ-‐'"~￣::::::::.... ｀ヽ 
　　　　　r',, ;;=;;＞:::::::::::::::::::::::.　.::i 
　　　　　　`-'rrｰ-fl､;;;,,..___;;;rr;:ノ 
　　　　　　 　,||　　.|i 　 ||　　|i 
　　　　 　　 ,||　　　|| 　||　　 ||

　　　　　　　　　　　/7へ,､
　　　　　　　　　　,//／ｽく
　　　　　　　　 ,ノ'彡／"´
　　 　 　 　 ,／,／'"
　　　　　,／,／
　　　,.／,／
　　 えr'"

ニラ
　　　　　　　 　 　 　 ,　　,ｨ 
　　　　　　　　　　　 l| ／!　　　　 , 
　　　　　 　 　　　　 ｌ|ｒｙレ"/　,ｲノ'　　　 ／ 
　　　　　　f /　,r　 从..y // ,ｨ,'/､ム~ ,r'"／_ 
　　　　 　 !ly ノ/／ﾘ///"'/ﾉﾉyﾌ"／／ｙ'~ｙ''" 
　　　　　 ,! |;:"lｨﾚ'ｿ////:;:;／／／r"／／,ィ"／ 
　　　　 r'　 ,ｨﾉ／/"//'ｸ"／ ／,r ,r"／／:／ 
　　　 ,i": | r//／ツ／;:／:／彡'／／'"／ ／,..r'" 
　　 / ;li | l//,　／ ／" ／／／ ;/,:彳ﾂ／r'" 
　 /　1;| |/ "／ ／彡"#",.:r'"／,r;"彡'"r"~ 
　;"// 川 ／,.:'"／／／,.r;"彡 ,r"r／"~,,..r''"~ 
　　//:'/:"／／,r"/／,ィ,ィ7／／,:" ,.r''" 
　y"／／,r'"彳"彡"／∠:"ィ;'／／ 
　／／／ﾚﾉy'",.r;:!i"7"/ﾙ"ノ／ 
　//;"彡'"ノノ:;／／／／／ 
　/-'ﾚフ/"/／／／／／ 
　:､y/////／／／r'" 
　　`丶､/ /　レ,i''" 
　　　　　`丶､_/

　 　 　　　ハへｒ､
　 　 　r‐/ノ＾ く,ノｌ､＿
　 　　ﾉヾ{ヽ.　/ 　ｊ ノ´
　 　く ゝ､ｋ Ｖ　_ノへ、
　 　 ＜､___,不､tｰ-‐´
　 　 　〈∠ｲｌﾄ､ヽ〉
　　,小､ 　　||　｀′
　 ハ!ハ　　||
　{ 　l 　} 　 || ＿_ _
　ヽ､j_ノヒ'ﾌ||｀Ｙ⌒ヾヽ、
　／|| `丶ヽ||　l. 　ノ⌒ヽ、
<,. -||─-､｀||丶ｂ'-､‐ｔ＜ﾉ
　＼!! ノ´⌒||'´丁 ｀ヾ､ソ
　 　||｀￣￣||￣|ｌ￣￣

蓮のつぼみ
　　　　　　　　　　　　ﾉ!
　　　　　　　　　　 ／　l
　　　　　　　　 ,.イ　　　',
　 　 　 　　　 /.,' 　 　 　',
　　　　　　　/_,' 　 　 　 ∧
　　　　　　 ﾚ′ヽ　　　/　|
　　　　　　/　　　'. 　 /　 l
　　　　　　! 　 　　'. /　　ﾉ
　　　　　　'､　　 ,.斗‐¬′
　　　　　　　ーK 　 ,／
　　　　　　　 / /￣
　　　　 　　 / /

　

>>100
いや、結局オレの答えはいまのところビタミンB１不足なんだよ
酒好きが社会生活を送ることに精神的に辛くなってくるのと、いちばん一致するのは
酒飲み特有の栄養失調＝ビタミンB１不足だよ。
ただ単に依存だからアル中的な昼間の軽鬱とか不安は説明しにくい。
酒は飲んでもいいから、といあえず一緒に蛋白質をとること、ビタミンB１をたくさんとること
B1は水溶性だから取りすぎてもダイジョウブ。急性期のB1欠乏にはとりあえず一日１００ｍｇは
投与するらしいけど、普通の人がそれほどとってもほとんど平気。
ただ、ビタミンバイブルにはB1の副作用は苛々とか書いてあったけどね。オレはなかった

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　　　　 　　　　　　　 く,,._,-―'´il　|
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　　　　　　　　　｀''ー-､,.＿_,.,ノ l　i　｀'''ー-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .li ,| 

だから、簡単にいうとBCAAを飲んでみたという現在うつっぽいミケは、とりあえずマツキヨあたりでネイチャーメイドの
B1買ってきて、一日２粒のところ６〜１０粒毎日１０日くらい飲んでみてほしい。なにもなければただの損だが、
副作用はほとんどないに等しい。・・つまりモノはためしってヤツ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

BCAAよりそっちがミケには勧める☆これはマジ

ロサ・ギガンティア
　　　　　　　　　 r-‐‐-､
　　　　　　　　 ／　　　 ヽ
　　　　　　　　ヽ、　　　　 ｀ｰ---､___　　　　 ／l
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　 ＼　　　　　　　' ,　　　　　　　 _ノ 　 　 　 　 |
　　　＼　　　　　　 ' , ij ﾟl% ji -'´　　　　　　 　 |
　　　　 ヽ、　　　　ﾟlミﾐヽｿi ﾂﾆ=　　 　 　 　 　{
　　　　r--'ー―-->ﾟﾆﾐ ○ﾐ彡ﾌﾟ　　　 　　 　 {
　　　　ヽ　　　　 : : :ﾞﾞヾ爻チﾐ￣￣ヽ、 　 　 　|
　　　 　 |　　　　　　: : : ﾞﾞ''ﾟｿ　　　　　ヽ―--､_j
　　　　　}　　　　　　　　　 j　　　　　　 ＼
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　　　　/　　　　 ＿_,.-べ　　　　　　　　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'

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　　　　　　　　〔　　 _,,(　..　r-‐<. ｀''i 　癶‐ ∧_ 
　　　　 _ 　 ノ''ゝ__..l′　　ﾞ､　　 ﾞｉ　,!￣"ﾞ; ; ; ; ; ７ 
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　　│　　　ﾍ （　　　　.‐'く ｀｀ﾞ' 、;　 i 
　　 ﾞゝ､....／￣ﾞ'ｰ--''　　 １　　 i___./ 
　　./′　 ヽ　　　.）､ 　 ＿し-''´ 
　　ﾍ　　　,,.i､＿ノ′ ｀~ 
　　 ｀'ｰｰ''´ 

　　　　　　　　　　　　　　　　_._. 
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　　　　　,r''"　　　　　　　　 ,: 
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　　　　｀:,＊　　　　　　,,;,,:'' 
　　　　　ヽ､　　　 ,,;:;:;:;:;:'' 
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　　　　γ:;;:⌒:;:;:;⌒:;:｀ヘ 
　　　イ;;::""::;;::;;::;;:⌒::;::;;:ヾ:;:;ヾ 
　/:;:;::(;;:::;;::⌒:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:::;;;）ヽ 
　(:;:;:;:::;;;ゝ;;::;:;､:;:;,;;､;:;:ヾ:;::::ヾ:;:;;:;:;;） 
　ゞ;;::(.:;:;:;:::::;;;;:;:;.:;:;:;:ﾉ;:;:;:;ﾉ:;:;:;;:ノ 
　　　　ゝ;;:::;ゝ.....| 　|..;;:;;ノソ 
　　　　　　　 ゝ''!　 i_ノ 
　　　　　　　　　l !　| 
　　　　　　　　　|l　 | 
　　　　　　　　　"'''' 

マツボックリ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /ヽ. 　 　,､_／ヽ 
　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｢ /＾ｉ /　　|　 {　／＾ヽ___ 
.　　 　 　 　 　 ｢ゝ　/＾l,.-､ | l/　//　 ／／´￣〉'´ 　〉〉ｰ ､ 
.　　 　 　 　 　 | |　 | /|／| | |　 ﾚ-､/／　　　/＿__,//＿_人 
.　　 　 〈^ヽ 　 | {　 | l | 、| | l　/ 　} }　　　／／｀ヽヽ＿＿　＼ 
　　　　　＼ ＼ヽヽ､| ﾄﾍ. ヽｌ ﾚ′ //ー ､〈／　　 　 〉〉　　 ＼/ 
　　　　　　 ﾄ､ `ｰ丶Ll　}liヽ ヽ、 //　　　〉〉＿＿__//　＿＿/{ 
　　,.-―一' 　`>__／/_〃,ｲ 　 V/＼＿//＼､　　￣￣ヽヽ￣ヾ 
　　ｰ/‐､／｀V´|l/// ! / | ﾄ､　 }}　　＼´　　 ヾ ､　　　 　〉〉___ﾉ 
　　　`ｰ'　　　　|ﾚ'/　| l　| |　レﾍ、　　 ヽ、　 　〉〉＼＿//　/´ 
　　　　 　 　 　 |l/{　 | l　| |　| iヽ ＼ 　　ﾉ＼__// 　 | ﾄ､_／ 
　　　 　 　 　 　 ｰ'　 ヽゝl 丶| l　|　 |__,ｲ　　|　＼＿ﾉ,ﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　ヽ_/_,.ゝヽ__〉　｀､_,.ゝ　　｀¨´

　　　　　　　　　　　 ,　　,　　 ,　　,　,　,　 , 
　　　　　 i　　　　 ､ |　　|　　/　/　ﾉ /　ﾉ　､ 
　　　　 ､ ヽ　 , 　 i　l,-､ﾍ /⌒､　/ /　/　　 ）　, 
　　　　ヾ｀､＼ヽ　| /二ヽﾄiﾉ''シヽノ　ノ　　ノ　ノ 
　　 , 　ヾヾヾ ＼rﾍ{/之ﾄ l l >､ヽZ彡-'''"　／ ノ 
　　 ヽ　　＼ﾆ二{ヽヾ {ヽヽl l ﾉ入ﾐ三三二ン_ノ 
　　　　＼､＿ヽﾆﾆ=彡ﾄｪ> o'／ヽン二フ＿＿_,,..ノ 
　　　　　　　　　'ｰ'　　ヽ| |ヽ_ﾉ　､_）''- ．._＿_,. 
　　 　 　 　 　 　 　 　 　| | 
　　 　 　 　 　 　 　 　 　| | 
　　 　 　 　 　 　 　 　 　| | 
　　 　 　 　 　 　 　 　 　| | 
　　 　 　 　 　 　 　 　 　| | 

前半のサムラジ吹いたｗｗｗｗ由伸ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　,.　　　―　　　.,
　　　　　　　　　 ,　.　´　lヽﾍｭ　　:　 .　　｀　.
　　　　　　　　／　　. 　/ゞ:;'ゝ.　　:　:　　.　.　ヽ
　　　　　　　, '.　　.　: .　.　｀　.　.　:　 : .　　.　.　'､
　　　　　　 /　.　　.　　.　　　:　　.　　　　.　　.　　',
.　　　　　　;　　　　　:　　　　.　　.　　.　　　　 　 :::i
.　　　　 　 i　.　　　.　　　:　　　　　.　　.　.　　..::::::!
　　　 　　　',　　.　　　　:　　　　:　　.　　　......:::::::/
　　　　　　　' 、.　　:.　　.　　:　　　.　　. . ....::::::; '
　　　　　　　　ヽ.　　　.　　　.　　　　　...:.:.::::／
　　　　　　　　　 ｀ .､　　　　.　　 　....:::;:''''´
　　　　　　 　　 　　 　｀ 　　 ー

仏手柑
　　　　　　　 　 　| | 
　　　　　　 　 ,　-'└ 、 
　　　　　　　/ 　 　 　 ヽ 
　　　　　 　 |　　 　 　 ｜ 
　　　 　 　 /　 /　:　:　 | 
　　　 　 　;　, ｲ　 i　i　｜ 
　 　 　 　 {ノ / 　ﾉ　| 　| 
　 　 　 　 ｀　|　/|　ハ　| 
　　　 　　 　 ヽ{_ |/ 　ヽ{_

　　　　　　, 、　　 )､　　 _,,-,　,
　　　　　　i　` く~/ (ヽ／ .::i/i;;i　　　　,、
　　　　　　ヽ::::::. ヽ::: !'　.::::/ .i.::ヽ　 ,-'/
　　　　　　　＼::::::.ヽ::i ::::::/　i:::::::）'~ /
　　'''''''==;;;,　　ヽ::::::.ヽ:::::/　/::::::/／
　　　　,,,-'';;;;''ﾍ　i:::::::/-ー−−-、>
　,,--''"-''"　 ヽヽi:::::i:::::::ヽ　　: 　）----ー−-,,_
/'~￣　______--''ヽ;:::::i::::::::::i＼__:__/''"￣''===--"
"--￣~　　　_____ヽ:::(:::::::/______　~~''-,,,_
　　　　　　 ~'''---/ iー''___,____￣￣￣
　　　　　　　　 / ,i　 i―--、 "ヽ
　　　　　　　　// ヽ,'　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　　 //　　　　　　　　`ヽ　）

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　　　__　　　　　 /. 　 .i　 　　　　　　,_
　　　ヽ"ヽ, 　　/　 　 .|　_,,_;;=,--,"´/
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　　　　　,,r-ゝ　 　／　　　　ｿ　
　　　　 '丶---丶j;　'ヽ,　　"´＼_　　
　　　　　　　／/　　　,y_　__　____"ヽ,_
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　　　　／　　　　　＼　 l
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　i ｀､ ∧ 
　.､　Y　!　　　　　　 /`ー--へ　　　　,. ---､ 
--.i,　ﾞ､ ﾞ､　,,......　　 |　　 ﾞ､　　ﾞ､　 ／　　,.-(,, 
丶 ﾞ､　｀､ ＞__　 ｀'-!､.　　ﾞ､　　ﾞﾞi,/　　／　／ 
　ヾ　ヽ.」'((_、 ﾞ　､　　'＼　 ､　　 !　　/　 / 
ヽ ,.'´丶 ヽ　` 、　丶!　　　　ﾞ　'　　i ' ／/~~`.､ 
／-.,　- ー　,..‐'ー　 丶　　　　　　　　　　-　　＼ 
　　　`''‐-,／　　--ヽ　　 ∈∋　 i　　　　--　、 丶 
　　　　　/　 ／　　　ヾ　　 (i,i,ρ./＿＿_______,......､ﾞ､ 
　　　　 （　/　　　　　　 ゝ､,..ﾞi,i,ノ ,´ 
-.,　　　　ﾞ､,,... --- ''' "~~､　　　　l 
　 "''ー-----‐‐‐､､　　　ﾞ､　　　 ｌ 
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￣~~""'' -- ,...ﾆｰ ,..､ﾞ､.　　ﾞiﾞ､,._,ｲ 
ー '''"~~""''' --- ,...._ﾞ､ﾞ､ 　 ! ! .! ! 

　　　　　／｀ｰﾍ　
　 _r-､　|　　　)´　　　　
　 }ヽ　y'　 /　ヽr‐､_r ､　
　/　　{　　|　　　}　　{｀
　ヽ-ｭ‐｀ハ｀ｰ-く､_,r'　　　　　ﾉ｀ｰ-､　
　j⌒´ ノo｡ﾟo}　　 ヽ　　 〈￣｀ヽ　　/⌒ヽ　
ノ　 ／　 ∞ {　　ヽ丿　ﾉ-ヽ　　　}ﾉ_ノ　 }　
｀ｰ}　____ﾉ i　｀ｰ<ノ　 )｀ｰ　 >　 /ハ -‐ｧ´　
　　　　｀ｰ､__ﾄ､ﾉ| |　 ト､_r'｀ｰ-< oﾟ8, o　　
　　　　_______　　| |　 ヽソ　　　/ ヽﾟ｡､ ヽ　
　 ／ ----- ヽ //　　 ＼ｰ- ' ___/　 }_/
　´￣￣￣￣｀//　　 ／／｀ヽ／, ハノ　
/ゝ､　　_,.--‐ ､ﾆヽ / /　　　ゝ_/ ﾚ'
｀}　 ￣r´￣／/| ＼ヽl　　　　　　　　　
　フ＞'　　　 / /　　! !　　　　　　　　　　
o（ {　　　__,ノ ﾉ　　 | |　　
｡ﾟく(　_ノハ　/__,,.　 | |　　
　ﾟo´　/／｀ｰ-‐'´　| |　　ヾ

ニッコウキスゲ
　　　　 　 　 　 　 　 |ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 |　｀＼　　　　　　　　　　　　　　＿_＿
　　　　 　 　 　 　 　 l　　　｀''-,,　　　　　 　　, ―‐''" 　 ／
　　　　　　　　　　　　l　　　　　｀ヽ　{i}　　 ／　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　 l　　　　　{lli}／iヽ／ 　 　　　／
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　|/　 ﾊ 丶　　 　／
　　　　　　　　 ,―――-k,　 　 /　　 　　 ﾄｰ-r┴―-､_
　　　　　　 ／　　　　　　　`''ｰ/　　/　 |　|　　　　　　　ヽ､
　　 　　　 `―――-､　　　　 {　 　! 　 　 l　　 　　,―ｰ-―'
　　　　　 　　　　　　　￣｀'ヽ,,|　 　 　 　 ,ﾚ　 　 ／　　　 ,,-ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　　ィ￣￣　　　 _／ 　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 小／　　　　　　／　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｹﾋ゜　　　　, ‐''　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾀ　　　／　 　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ||,　　ｒ'　　　,,_,,-‐'゛
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 lﾋ／''"￣￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l|
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　　　　　　　　 ∧ .,.
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　　　.　　　ヾ､ !､i´〉ゞ
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　,.r''¨¨￣｀ﾞｰ‐ヾ.´/‐''´
　ヽ.__________,.-‐' |:|

シラン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　',
　　　 　 　 　 　 　 ,､　　　　　　 ／　　　',
　　　　　　　　　　 ヽヽ､　　　　/　　　　　',
　　　　　　　　　 /⌒',ヽ｀ｰ､　/ 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　/　　 ',';｀::ｰ｀ヽ､　　　　　　',_,,..- ｰ - ､ _ _
　　　　　　　　 （　　　, ;':::::　 　 ｀i　　　 .;:' - ｰ - ｰ ' " ／
　　　　　　　　　ヽ,.......;　　 ,.,-,ｰ,-,'.､,..'::´　　　　　　　 /
　, - - ‐ ‐::::''""´:::::::: ｀ヽ/ ; ; ' ; '; ';）.....　　　　　　 ／
　';'''''''''"":::::::::::::::::::　　　;;ヽ_' ;';' _';'ノ;;;;;::::.　　　　／ｰ ､
　 ｀ﾞｰ ､__　　　　　　　　;;;;:::;;｀;;´;;:::;;;:;;::;:: __ :: ,／:::::　　｀ヽ､
　　　　／｀ｰ - ､ _ ,, .. -''''"'''''"'''''""'''ｰ'"::　　:::::::　　　　　 ヽ.
　　 ／:::...　　　　　　ヽ　　::::::::::::）::::　ヽ:::::　　　　　　　　 __,::::ゝ
　／:::...　　　　　__;:: ﾉ::::::::,　... /:::　　 ）ヽ､::_ _ _ _ ;; ::- ''´
..(:::,,,___,,,:::-ｰ'''"" /;:::; - ' ´_.ノ:::::.　　/
　　　　　　　　 　 j／, ..- ''（:::　　　::/
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　　　　　　　　　i 　　　　　i　∂｜∂　i 　 　 ! 
　　　　　 　　 　i　　　　　　ヽ　｜　/　　　　i
　　　　　　 　 　 !　　　　　　　ヽ　ノ　　 　　! 
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　　　　　　　　　　 　ヽ､:::;;;-‐'´ヽ-‐;;;;;;;ノ 

リンゴの芯
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　　　　 ,-┸-､　　　,-┸-､
　　　　 ヾＹ＾7′　　ヾＹ7´
　　　　　ﾉﾊﾍ、　　　,ﾊ｛!､
　　　　 {! い} }　　　｛ ! } ｝
　　　　 ヾY1/　　　　ヾ〃
　　　　　ﾉﾊ｛　　　　 ﾉﾊ{、
　　　　<〜ﾍﾊ　　　ぐ〜^ﾝ
　　　　　 ￣´　　　　｀￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　､、
　　　　　　　　　　 　 ／￣｀ヾ､)ｼ
　　　　　　　　　　　/⌒ｰ-- 'ﾌ∧￣｀ヽ
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　　　　　　　 　 / 　 　 　 `tﾉ,,）
　 　 　 　 　 　 | !　　　　　　 `}
　　　　_　　_,. ,_乂 _,.,,_、　_,_ ,ﾒ、,.,_　_
　　　　　　　　　'"~"~"''`~"'~"~'

　　 　 r‐γ´)
　　　　しょくヽ
　　　 (__人__)|　 ,ｨ
　ぶつ､ ___　|| r'ﾅ}
:::ヾヽ ||:ヽ=ミ||/ﾌﾝ::::::
:::::::lギ||／ﾆミヽ::::::::::::
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アルバローザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ー ､／ ~｀ヽ､　　　　_,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 , '´　　　　　　　　 ｀i　 ／　　　｀`'ｰ-､
　　　　　　　　　　　 　 , - ｰ-ゝ_　　　　　　　　　 } /　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　（　　　　 ヽゝ　　　　　　　 // 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　 ,-､_ __,n　　　|/　　,_　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　 ゝ、_,　　　　｀`ｰ- ､,`^i_,_.i! .r'´/　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 r一-'´　く"`ヽ､_ 　 　｀`ｰ､´ /_,ｨ_つ　　　　　 _ノ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 ｀ｰ- ､_ヽ､　　　 ヽ｀(´_,_-_ｰ,＝ﾆ二 -､_
　　　　　　　　　　　.（　　　　　　　　　_, ＞｀ヽ､__ノ　,`_､_　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　 ｀`ｰ',フ_, -､ く,ヾ ｀~`　　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　_, -´,／　　i,-v､ヽ,　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （_　　　　　　／,ィ´　　　　 .!'　　ヽ,!,　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ､　　ノ／　　　　　　　　　　 ﾍヽ,　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀"´ i　　　　　　　　　　　　 .ヽゝ、　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　|　`ー---一'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ -､_　　 _, ,_　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~´　　｀'ｰ--ｰ'´

.　　　　　　　 　 　 　 ,､ﾄ､ 
.　　　　　　　 　 　 ／l　　'. 
　　　　　 　 　 　 /　 l　　 ﾚﾍ、 
　　　　　　　　 ､/　ヽ|／　 　！ 
.　　　　 　 　 / ､ 　 /　／ ﾍ　|/! 
　　　　　　 _/ヽ　ヽ/／ ノ　　.　 '.　 
.　　　　　　|　　.＼ |／/　　ノ　　i 
　　　 　 　 |　ヽ.　..l　.'　／　　 　 ! 
　　　　　　 l　　 ＼|/／　　／　..｜ 
.　　　 　 　｣　　　　!´　 ／　　　 └; 
　　　　　　＼　 ー-＼/　　　　　／ 
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.　　　　　　　　　　　　 ｀ｉ ｢ 
　　　　　　　　　　　　　 | | 
　　　　　　　　　　　　　// 
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀′

記念樹
　　 ヾ 
　　　 `v'~ _ 
　　　`､.|/　,..-' 
　　　　.||ゞ' 
　　ヾヽ|| 
　ゝﾝ-､ヾゞ 
,.-'~ゞ,ゞソゝ,_-ヾ 
　　　　||　L 
　　　　||'´　｀ヾ 
　　`-､|| 
　　　　|| 
　　　　|| 
　_;:':;';;";:`:｀;;｀; 
,;','´;:`;.';:";';';;":`;_

観葉植物
　　　 　 　 　 　 　 ,-r_'Zヽ1Yヾ_ｭ-､
　　　　　　 　 　 r'`7ヽ,イ_ｽＴゝ‐zﾍjヽ.
　　　　　　 　 l`スZ_Y_い_,-ﾍｌイ_j､T,ゝ7
　　　　　 　 _,ト'Ｔヽ_ﾉ､ ﾒ､7イ-rヘいＫス._
　　　 　 　 ヽﾚｖ'ｰﾄ､/7-､ｆ`ﾅＶ-､ﾊノ､lヽｨ′
　　　　　 　 ,ﾚ'Ｔｰ!７´ト､_Ｋ´Ｙヽﾉ､j-ｲﾞＹ、
　　　　　 　 ,ゝiくヽﾚくY_ノｖヽい'ｰくメゝト!、
　 　　　　 　 　 ﾚ'人ﾉ｀{二ＸＸ二}`;ヘﾚ′
　 　 　 　 　 　 ´　　 　 ／{/}＼　 　 ｀
　　 　 　 　 　 　 　 　 └v{/}ｖ┘
　　　　　　　 　 　　 　 　　{/}
　　　　　　　　 　 　 　 　　{/}
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　　　　　　　　　 　 　 　＿{/}＿
　 　 　 　 　 　 　 　 i´‐一''┴─｀i
　　　　　　　 　 　 　 l∧ ∧∧ ∧l
　　　　　　　 　 　 　 ｀ｌ工 工 工l´
　　　　　　　 ＿_ _＿ _|＿|＿|＿| _＿__ _ ＿
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　 　　 　 ニ／ ／　／　 /　　/　 /　�U |ﾆﾆ
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　　　 ,ィ" ; ､三ミ`7~~`"　 ,-'"r-'j! `く　 ｀`'ヽ `{
　　 ,.!　 ｋ' ,.､/｀ｰ＜　､ :: /　／ｨi'　ヾ　ヾー-､ヽ}
　　,!　-' r,　､　ミ 丶`ヽ,　 ,:" //^ヽ、ミヽ ヾ;;;:＞'、
　 // ,r'" `'"ﾉ_,.ゝ..ﾐ ヽ ､　:; ,i ' ／,ｨヽ､ ヾ ヽ:;:　ﾉ
　 ! ,: ,l　,.　 (;:､ `ヾ　ヽ　:;　: i　,.ィ　,. ,i'^l､ヾ :|;:ノ
　 i、 l　　　,il　丶 ､`ヽ:　 :;　; /　_" ,ｨヾヽ;! : !
　　ヾ r i　_,r'､　-､‐ヾ :;　 ;　: ,r ＝ｧ" .:.:;;;l| ﾉ
　　 r'　 ゞ　　 丶ヾ　:; :　 :;　　",..''} `ヽ､: ;iﾘ
　 　 `! :;"ｰ､`丶､ ヾ　　　:;;　 ,.ｨ'' i　 .:.:;;ｙ"
　　 　i　:;:く:;ー-　､　　 　 :;;　　,..ィ_　::;;/
　　 　 i　 `;､丶、 :;　　 　 ;:　: ;/l : `y'/
　　　　i! ヾr:;:　丶　.::　: : ;::;: ,/,rゞソ/
　　　　 ヽ ﾞヾ　ヽ　.:　: :: ;;:::,:",:r／,:'
　　 　 　 ヽ、`丶 .:::: .::.:/.::"'''"'／
　　　　　 　 ｀`''''ー‐----―''"

　　　　　　　　　　　　 i　 |!　i　　 j|　　 /
　　　　　　 ii　　　　 ii |ｌ　||　||　　||　 〃
　　　 ||　ｌ! ||　　　|| || ||　||._.||　 〃 〃　〃
　ヽ　 ||　|| ||　Vハ|/ /　 〃 一く_//　// 〃
　ヽヽ ||__|| |LL||. .〃〃. //: :〃　　｀ 〈__〃　／
　ヽｘシ⌒⌒⌒ヽ/L/|. ://: ://: 〃: .　　し／
二>　　 . .: : : : : : : . . ` （__//: //: : : : 　 （＝=-─
　＼　　: : : : : : : : : : : : : : .ヽ;//: : :〃　 　 ヾ＝--
　　 ｀`ヽ､: : : : : : : : : : : :: : : . ヽ／: : : : :　　{＿＿
　　　　　　￣￣￣￣｀`ヽ: : : : : :ヽ＝=-　　 i￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : : :ヾ__: :　　├'
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : : ﾄ=　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : jj⌒く

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ジャガイモの花
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-っ 
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　 Yぅ 
　　　　　　　　　　　　　　　　/7ﾑ 匕　　 _ 
　　　　 ﾉj　　　　　　　　　　fi　　!　 ｀ヽ/ ( 
　　 r'´｀ｰ‐う　　　　　　　　|L＿＞マ/´　 ヽ 
　　 ヽヾ（＿〉　　　　　　　　|ﾄ､　　ヽ　_人　ﾉ7 /ーk 
　　 ={::)ぅr＝ﾆｰ､　　　　　　i! !　 ｰﾗｹ-く_,.く≠しｲr' 
　　　ヽ､`ヽ_＞＞ ＼　　　　〕ム-'' /ﾍ::::ハ_ ＞彳ｿ 
　　　　〈ヽY´ / ）⌒ヽ＼　　Tvヽ＿_r'~ }-っ　7´､:j 
　　　　 ｀ーYー ）ー‐っｰ＼｀Y/　コﾄ､⌒ヽー'　　｀ 
　　　　　　 {:::::ｲ ''''´ﾉｲ{´￣ヽi!Y〃ﾊヾﾄ､r' ハ 
　　　　　　 ｀7´⌒T!　ﾉﾄ、　　|i!r'/天ii天ﾚ´ヽ{ 
　　　　　　　　　 ﾉi{　爪ハ　　|i!〃ハﾊ!ｸヽク｀ 
　　　　　　　　　ﾈﾊヽ六{ﾄ､　　|i!| 
　　　　　　　　人（)）｀ﾘハヽ　　|i!| 
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i!| 
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |i!|

　　 .､　　　 ,. r‐ '' " ´ ￣ ｀`''ヽ. 
　　 |ゞ`､／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 
　　 ',Ξﾐヽ　　　　　　　　　　　　　　＼ 
　 　 〉≡ミゞ=''"ヾ､｀`''‐- ､　 _ ,. -＝‐ｧ. 
　　/〈ﾐヾ　､:｀ヽ|〃,'"ｿ　　'"´彡'´ヾ／ ヽ 
　 /　ヾ　-､.,_ﾞヾｿ;'　}〃/／　　ﾐミヾ　　 ヽ 
　,'　ﾐ　　ﾍ(rﾘ>　　;':y''"__彡_　　,.〉　　　　ﾞ; 
　; ､ﾐ こ彡`｀'´`r_'ヾY〔(ﾄ'}ノ;.ヾ､ﾞ､ 　 　 　 i
/ヾ､,,､＝- ﾝ‐-く┬ｊ' ﾐミ':´";;' ﾐ ;/　　　　　| 
L-─､‐;=､三; :'　Y :. ; .ﾐミ ﾆ;; ﾐﾉ　　　　　 i 
;'彡"´へﾍ､`'‐'' ´＾`'‐-‐'"〃=ﾐ,ｿ-─‐- ､ﾉ_ 
f"ニ '' ,". ＞三''ｫ,=^｀`,',´=＝ヾぐ ﾃ彡　　"｀`''‐- ､ ., _ 
ヾ　ｦ彡"　 ,;〃,;;'‐´´;' 彡　ミｿ 7／"〃 ､ミﾐ､　　　　= ､｀''､ 
　ゞ"　　,〃/ ;彳,､ﾚ〃彡 彡",. -‐- ､ミﾐヾゞ-‐､_　　　　）｝》 
　　＼∠〃_;〃__L彡､_,;彡／ ,`､　}ヾ,ヽ　　　 　 `‐＝‐'-' " 
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　　 　　',　　　　　,. '´_彡'´ヽ士ァ｀ミー=ニ　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　 ヾ r‐ヽL_:_i:_;:」 ヽ」」ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ i!'´::::i!::::::::｀)
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　　　手ﾐ､　　　　　　　　　　　　ｨ 彡_,イﾐﾞ 
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　　　　　　　　　　　レ 　 _,　 r ミ 
　　　　　　　　 　／ 　`ミ __,xノﾞ､ 
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>>48
酒の事？薬の事？
>>49-52
そうなのかな。欝じゃないかな。
でも、それは掲示板上での解釈ですよね？
実際のところ、自分でもそう思ってます。欝じゃあないと。
でもね、周りの人達がそうだって言うんですよ。
昔と違うって。だから、自分でも欝だと思い込んでるのかも。

>>73
了解しました。
ってか、すっかりBCAAの事を忘れて、晩飯喰っちゃいました。

>>118
B1って何？
ﾋﾞﾀﾐﾝの略か何か？

そのへんは全部まかせた

>>175さー

>>49-52
↑
つーかこれオレちょっとネトラジにいきなり貼ってくるわ。なんかイイ出来でこんなクソスレにはもったいなくおもってきた！
すげーサムライそのまんまじゃん！乙オレ☆

全然おもしろくないのに自画自賛するのは大塚製薬の薬のせいか？☆

サムライがミケを女性といっていたが、男だよな？男だとオレはおもってたんだが？

早くぅううぅうぅうぅうぅｳｳｳｳｳｲｳｳｳｳｳｳｳ(｡｡｡｡｡｡｡｡ﾟﾟ｡｡Д｡ﾟ)))дﾟ)うわああぁぁあああああｧｧｱｱｱ

アニキのおかげで最近これしか飲んでないのん【^Д^】

うつにはスパルタと重労働がよく効きますよ〜
弱音なんか吐いたらムチ打ちですよ〜
甘ったれ〜ビシッ甘ったれ〜バシッ
病は気からとはよくいったもんですよ〜
暇だから余計なこと考えてオナニードヨ〜ンしちゃうんですよ〜
モノ食ったらその分、動かなきゃですよ〜
食うだけ食ってジッと考え事なんかして〜
ずっと２ちゃんなんかしてたらそりゃ具合悪くなりますよ〜
自然の摂理に反してますからね〜
運動しなさい〜働きなさい〜
はたらかざるものくうべからずですね〜
額に汗して働　き　な　さ　〜　い

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>由伸さん
ホントは良い人なんですね！ もっと優しさをだせばいいのに・・ｗ
おれもBCAAとってみます！
あんま、ひねくれないで頑張ってね☆

優しくて仕事ができて落ち着いていて勇気があって笑顔がステキで女にモテるのはリアルで十分だす
薬板では意識的に意地悪で攻撃的でやや冷淡で吉っぽい感じにする理由があるんですが、それはたぶん
オレ以外には意味のないことなので説明略・・というかビタミンB1は本当に試してみれ＞ミケ
うつっぽさが無くなって外に目がいくようになるよ。簡単にいうといい意味で集中力がでる。思考が澄んでくる感じかな。

BCAAは、たとえば、ひとりで夕方にサザエさん見ちゃったり、うがー今日の飲み会全然いきたくねー・・っていう気分のときに
濃いのを一気飲みすると、２，３０分くらいで「うーんマンダム」ってチャールズブロンソンの真似ができる程度に余裕がでてくるぞ☆
信じろってマジで

酒で体調不良なら・・たとえば肌寒い、ゲリッピ、眠気とだるさ、疲れやすい、ひんやりなのにベタ汗、腹やら胸やら張ってもー
今日は飲めないわー、、といいつつ宵口になるとなぜかちょっと飲めて、また翌日はだざむーいベタ汗・・とかなら
漢方ｗの柴胡（さいこ）。柴胡桂枝湯とか小柴胡湯とか柴胡そのものとか売ってるが、確実にラクになる。ものすげーまじー薬だが。
漢方は本当は専門家に見立ててもらってオススメされたのを飲むものだそうだが・・

大晦日にする話題じゃないな

柴胡単体で生薬を安く売っているサイトもあるが、それをプリン食うときのスプーンで一杯分くらい飲む。
おもわず足バタバタするくらいゲロまじーが、ちょっとすると体がふつーに元気になってきて
ポカポカと、ムリヤリ感なく頑張れそうになる。成分は麻薬的なものは無い。エフェとかああいう効きとはかなり違う。
西洋的分析ならスポコラミンが有効成分らしいが、腹部膨満感みたいなのがあればまず効くと思う。
副作用や禁忌はぜひ自分で調べてほしい。

>>189
脳内ルールを押しつけるなよｗ

もっと、わかりやすく言てくれればいいのに・・ｗｗ

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年が明けるまでかきこめなくなったな☆よいお年を

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

オレは金を節約するため、タバコをやめることにした。オレは一日２箱の洋モクを吸う強度のニコチン中毒で、ぜったいに
止められるはずはないと思ったが、とにかくやめた。そして、禁煙は最初の一時間から地獄だったので、とにかく
せっせと歩いた。夜中に起き出して、コートを着て、オーバーサイズの革靴を履き、２時間でも３時間でも、いやもっと長く
毎日歩いた。それは２ヶ月くらい続いた。

就職活動は最悪だった。いろんな会社の、主に営業を中心にまわったが、２５歳で会社勤めの経験がないので落とされつづけた。
オレも、履歴書を書こうとおもうと途端になげやりになり、ボールペンを持つことさえ億劫だった。・・オレはそれまでもユニークで、
起伏にとんで、並みの人よりはずいぶん様々な辛いことや楽しいことに溢れた人生を送ってきたつもりだったが、履歴書に書けることは
なにひとつない。わずかな資格と人並みの学歴だけ・・。
当時意識しなかったが、応募する職種に関係ないはずなのに、英検や二輪免許を持っていることを履歴書に書いていると、
自分がすごい無力で取るに足らない人間であることを再確認するようで辛かったのかもしれない。

ゎヾ(´･ω･)ﾉﾞ

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　　　 ｀‐-､ノ ´ヽ三ゾ :;::;::, : :.,:;::;:.,.::;::;' .,:;::".,::_､ィﾐ／　 ｀ー=ミ三>
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　　　　∠ニ＿ヽヽ　＼_ ＼_　ゝ_　ヽ.__　ヽ.,_ ヽ,,ｰﾍil||lllli=〉＼ 　　.,ｌ; 　　,）　　 
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　 　 　 　rく.::.: :. :（ rう)）::. :. :. :..!:.＼ j:.ﾉ_ ⊥-=ニ三＞ ､ 
　　　　　 ヽ､｀ー- ｀二 _　　　　 l　 ノ ﾉ -=ﾆニ二三三三>､_ 
　　　　　　　 ｀ ‐-　､ ＿_ ＞--┴‐ '´｀丶､ー=ﾆニ二三三三｀ニ=＝ﾆヲ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー-＝ ニ二三三二ﾆ= '´

ブラックアロワナ
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　　　　＿＿――――￣￣￣￣￣￣――――――∠∠∠∠∠／／／／―――、 
　⌒ヾヽ''（◎）ニ◇ヽ））））））））））））））））））））））））））））））))))))))―――∠∠〃／／￣―＿ 
　　　 ＼＼_　　　/　〉））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））)))))》≪＜三ニ―＝― 
　　　　　ヽ　 ニ/／∈≡三ヲ）））））））））））））））））））))))))))―――――￣￣＼＼ ＼＿―￣ 
　　　　　　　￣￣――))))))))――――――￣￣￣￣￣￣＼＼＼＼＼＼＼＿＿_ゝ 
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チョウチンアンコウ
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　　　　_,,...ｨ,,"'　　　ノ,,_'"　::::　 ´o｀,:::､:...　`i 　 ;;;;; ヾ`ｰ=〈.,,-'"´-ヽ
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　i' ,| |ﾉ| | ﾉ　 　　　i'"=- `='　 ..:::）:〉,,＿`j　.::::: ::: ;;;; ;;;;/=彡}
　`人ﾄﾉ (　　　 　　 |ﾞ::::: 　　 .:::ノ:/, ﾐ = }　:::::`i:: ::: ::／-三ｿ
　　　　　　　　　 　　ヾ__､　 :::ノ／ ヾ_ゝ'::::　__;;-‐''"
　　　　　　　　　 　　　 　 `ー'--――'''''""

とにかくすべてがダメ、ダメ、ダメになっていく毎日だった。一生懸命就活した記憶もない。週に一回か二回、ポツリポツリと
予め電話でアポをとった会社に面接に行き、地下鉄にのって帰ってくる。
オレはその年齢くらいまで、人当たりには自信をもっていて、面接はもちろん、どんな集団にいてもそのうち頭角をあらわせる、
という妙な自信があった。・・ところが、今思い出しても、この時期はどの会社にいっても落とされつづけた。何度も何度も
落ちるうちに、まったく自信が失せ、この先どうしていいのか、途方にくれた。ガテン系・・を考えたが、興味がなく金だけのために
ガテンを始めてもいずれ続くはずがないとハナから諦めた。当時からオレは物欲が薄いので、金はある程度ほしかったが、
当時は将来につながる職につこうと思っていた。

　　　,:'ﾌ ﾉ)､ﾄ､ﾉ)/） 
　 　（ ( (（. ﾉﾉ))' ( 
　　,.ｰ`ヽ（(（(,,)）,) 
　 （/⌒)）,)）,ゝ'〈 
　　　 （(; : .: .: .;)） 
　　　　｛）゛~"（｝ 
　　　　{´ i↑i `} 
　 　 　ヽ 　!　 / 
　　　　　＼i／

　　　　　　　 　　　,､ 
　　　　　　 　　　ノｿiﾞヽ 
　　　　　　 　　<,ノ.::i __`ゝ 
　　　　　　 　 ／.:::/´ 
　　　　　　／　.:::,/ 
　　　　 .／　.:::／ 
　　　　/　.::,／ 
　　　/,.:::〆 
　　,;彡;ヾ'´ 
　ﾉﾉ{!ヽ. 
ﾉj|||! し. 
Jljjiし

アオリイカ
　　　,r-‐、　　　　　　　　　　　　　 r､_
　 ／　 .ハ 　 　 __　　　　　　　　　 ）.　｀ヽ
. i' 　　/　弋‐r-´- ﾐ､___　　　　　 ノ :. 　 　i,
. 'i,　 /.　　 ヽl　_,-= _`ヽﾐー--‐''´　 ;　　　 i,
　 ヽｲ　　　　' ,　,r=＝ニ､,ヽ、 　 　.:;　　　　|
　　　i,　　　　　;　__ ,r‐'´-‐ﾆヽ、　; 　 　 　 l
.　　　i, 　　　　 ';.　‐-､´r'´-‐=ﾆヽ、　　　　i
. 　 　ヽ　　　　　';.　-‐´-　-ニ-_=.ヽ、　　 ﾉ
　　　　ヽ、　　　　;:　´ ,r ,.--‐ﾆニ'｀_ヽ、 /
　　　　　 ヽ､,　　　 ':;.　 ,-'r' ,-‐‐=｀‐-､X、
　　　　　　　 ｀ヽ､,_　 ' :;..　　　　_,,r- ‐ ‐-､' _
　　　　　　　　　　 ｀`'ー‐-､　 .i',ri,､　 ,r‐-､ ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽｨ七ﾌ) ´　 ､ヽ　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾﾞ,　｀ 、ヽヾ i,ヽ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,　', ｀、.＼',.i, ｀ヽ、ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i、｀､ ';, 　ヽ ', i,. ヽ,　'!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヾ,ヽ　 i!.ﾐ ',　'i　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､ '､　.'ii!）l .ﾘ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ﾐ､ i,l,i,',.{y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ﾘ'゛､j

ダイオウイカ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i´r'' 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;;l; 
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く三≧-'′　　　　　　 　　 ｀ ー―‐'′

マンタ
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マンタ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣＼:::::::/ 
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　 　 　 　 （､,,,,｡､＿,,,, ,...__._ 
　　　　　　 ゜ーｧﾞ∈三）シﾂヽ
　　　　　　 　 √ノﾉ〈く""'<ヲ 
　　　　　　　　　'　'　 `｀ iｸ7'
　　　　 　 　 　 　 　 　 'ｰ '

　　　　　　　　　　　　／⌒Y⌒＼ 
　　　　 　 　 　 　 　（ （v)〔ii〕(v） ） 
　　　　　　　　　　 　 ） ヾ,d^b〃（ 
　　　　　　　 　 　 　（　こ(）（)iこ. ） 
　　　　　　　　　　　､_）　/;日;ヽ （_, 
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;目; 
　　　　　 　 　 　 　 　 　 <Li> 

結局、その後にある仕事に就職し、その後紆余曲折を経て今に至る。当時から考えられないくらい今はけっこう幸せだが、
もちろん今にいたるまでかなりあがいたし、ある程度悩んで努力した。

それはおいといて、その２５歳くらいのいちばん「うつ」に近いとき、当時つきあっていた彼女の部屋にあった本・・漫画の本なのだが
その『綿の国星』というわりと女性には有名な漫画がすごく思い出にのこっている。その話の主人公は子猫・・擬人化された猫で、
どこかの飼われ猫なのだが、その猫の日常をまあ詩的に描いているって感じ。
オレの読んだ本は愛蔵版・・のようなかんじで全３冊くらいにまとめられ、やや大判で分厚い本だった。

　　　　 　／＼｡,,｡／＼ 
　　　　／　へ/: :ヽへ　＼ 
　　 　 |. 　 ヘ|｀: :´|ヘ. 　｜ 
　　 　 |　　　ﾍ|: : :|ﾍ　　 ｜ 
　 　 　| 　　　 .l⌒l.　　 　 | 
　 　 　|. 　　　 l⌒l　 　 . ｜ 
　 　 　| 　　　 .l⌒l .　 　 ｜ 
　　　　＼　　／(_)＼.　 ／ 
　　　　　　　. ｀'´ ｀'´ 

　　　　　　　　　　 ＿＿ο＿＿ __________ 
　　　　　　　　　／|~ﾞ`''ｰ-.､_　　）;; ;; ;; ;; ;;~;;ﾞ;;`;;-;;-;;.､_＿ _ 
　　　　　　 　／　ﾉ　　　　　〃￣ｊｊ~`''ｰｰｔｔ-くくｰιιλ ;;　ヽ 
　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽｌ 
　　　　 ／　／ 
　　　／　／ 
　 ノ　 ノ

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ 
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、 
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、 
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l 
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 | 
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ 
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿 
　　　Ｖ/　 / ぃ 
　　 　 ＼/__ム〉

車エビ
　　　　　 ,. '´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀`ヽ、 
　　　　／　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿_ 　 　 ＼ 
　　 ／　 　 　 ,. -‐¬勿" 巡ｼ ,.ｨ'"il! il lｉ /ヽ、 　 ヽ 
　 （　　　　∠゛○,ｨ彡' ,.イジ゛'"　　il! li il　彡ﾍ　　　） 
　　`ｰ=ニ三三彡ク¬テﾃァｧr＿__／ﾌ水= ｒil} 
　　 　 　 　 　 　 ^ ,／ ,/〃||/||,.イ　 ´´丁ﾌ =i! 
　　　　　　　　　　　　　　｀ ヾ ヾ、ヽ、　 乃 、_! 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く／ // 
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ∠/

その本・・はページのハシが黒く塗りつぶされ、閉じた状態だと、横面が黒く塗られている。メルヘンちっくなかんじの漫画なのに
これがちょっと意外だった。なにかもの悲しい感じがしていた。
『綿の国星』は主人公（ヒロイン？）「チビ猫」の日常のエピソードが１〜３回程度の読みきり風に続いていくもので、そうしながらも
ちょっとずつ時間の流れがたっていく、まあ言ってみればよくある形式だった。

カブトエビ
　　　　　　　　　 ＿__,.-ｪ-､＿_ 
.　 　 　 　 　 　 ´／/ ;木　ﾐ＼` 
　　　　　 　 　 　 　 l　王　 l 
　　　　　　　 　　　　ヽ.人,ノ 
　　　　　　　　　　　　　|ｪ|　　　　　/　　　　　　　　 l 
　　　　　　　　　　＿__,ｲﾂ 　 　 　 |／　　　　　　　/　　/ 
　　　　　　　　￣　　　/　　　　　 ,|'》'》^》ヽ. __,,..／　 ／ 
　　　　　　　　　　 _／　　　　　　}ｴ州州ｴｴ-ｰ'`ｰ'''~ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾄ.》_》_》ノ 
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ

アルタムエンゼル
　　　　　　　　　　　／ 
　　　　　　　　　　ノ／ 
　　　　　　　　 ／.::: ／　　　 ／ 
　　　　　 　 ／:::　::::　／　　/／ 
　　　　　　/.:　 :::　:::　／　 /:::／ 
　　　　　 /.:::　 :::　:::　::: `ｰ' :::三 
　　　 　 / ◎　::::　:::　:::: .:::. ::::三 
　　　　　>　:::　 :::　 :::　:::　:::: ::::三 
　　　　　＼ :::　 :::　:::　＼'＼ ::＼ 
　　　　　　 ＼　::::　::: ＼　　＼＼ 
　　　　　　　　ヾ､_,‐ヽ＼　　　 ＼ 
　　　　　　　　　ヽ＼ ＼ 
　　　　　　　　　　ヽ' ＼|

ホラガイ
　　　　　　　　　　　 ｒ1
　　　　　　　　　　　jこ!
　　　　　　　　　　 ﾉ-‐',
　　　　　　　　　　j,. -‐ﾍ
　　 　　　　　　　厂_,. -‐',
　 　 　 　　　　 ﾉ-‐　' ´_,.i
　　　　　　　　/r‐_ 二　-‐l、
　　　　　　　∠ニ二三ニ三ゝ、
　　　　　 ,イ=ﾆ二三三チ＝=､!
　　　　 /　! l_L⊥ ┴ｧ' 　 　　ト、
　　　 ├ｰ!l {」{_{_ L/ ヽ､ヽ､､ ﾄ、ヽ、
　　　　レ‐i!T{丁フ′｀ミﾐヽ>'´::ヽ、',
　　　　 ',___Vて「 --=ミﾐ,>'´三ミ,:::'、ヽ
　　　　　',. ﾍ{｛!| -=三／r=ミﾐ!|li|::: ',　l
　　　　　 ヽノヽ_! =ニj//r,)）}｝jij:::　 !　!
　　　　　　 ｀ヽ/」三ｼ!l!t三彡j/::　　|　l
　　　　　　　　 ヽレ'´ !三彡'ノ　　:.　　 !
　　　　　　　　　 ﾄ,彡'ﾄ-‐ '´　　　　:;:,. l
　　　　　　　　　 | V´/!　:　:.　:.　::.　 /
　 　 　 　 　 　 　! ｀くｲ　:;　,:　::,　.:::/
　　　　　　　 　 　l 　 _,へ ___,. -‐ '′
　　　　　　　　　　し'′

オウムガイ
　　　　　　　　　　　　,r-t TTT tｴｪ. ､
　　　　　　　　　　　∧ Τ´}i｀}T　}} 〉 ヽ
　　　　　　　　 ,へｲ´.｝ |l　}l ｛ ｝ ｿﾘ　　λ
　　　　　　　／ﾟ｡ﾟ ｡ゝｿ､'　''　 ｿ'　' __ノ'´∧
　 　 　 　／｡ﾟ｡ﾟ ｡ﾟ ｡ﾟヽ｀ヽ　=＝ニ､_ _,､ｿ､ﾘ
　　 ＿∠ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡｡ﾟ＿ﾟ｡ﾟ_）√　`ー--=一 '´ ﾉi
　ノ-=ニ´￣￣｀Υ i　）´:::'　､ｰ-､__r1ー-'　}
〈＜´=＝ニニ三'､__ﾚ':ﾉ:: ,i　 ヽ､　　_r､__r'´]i
　ヽニ三`ーﾆ工7::::::: '　/　　ヽ｀^´ _,rｪ､,r,ﾅ
　　 ﾄ､` ｰ　　-ｲ ::::::　　　　　　｀~´　　 ,ノ
　　　 ｀ー--､と_:::＿　　　　　　_ ＿_,ノ
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　 ＿,,-"”￣ヽ､- ､,,_
　　　　　　　　　　 ,,-"　、　、"　 |;;:　"　,ヽ、
　　　　　　　　　／　:;　　　　l|　　ｿ　　　ノ　}､
　　　　　　　　 /　;:　　　　　ｿ,-―-、,,ﾉ　　;. ﾄ､
　　　　　　　　|　:;=ー　-ー{　ヾ;　,,/;"l､"　　;; |
　　　　　　 　 |　:;　　　　　 l__,, ,{ 　)､_ |... ー-=|
　　　　　　　　|　;;　　,, ..　_　}、　ヽ_,,ノ　::　　 ,,|
　　　　　　　　 |　:;,"　　　　;;　 }、"::.　　ヽ　,,ﾉ
　　　　　　　　　ト　;;　　,,-　　　　＼;;;; 　　)'
　　　　　　　　　　ヽ ;;　"　　　 _,,,..._　＾-i"
　　　　　　　　　　　ヽ”　　,,-"::::::::::ﾉ-'"
　　　　　　　　　　　　＼ノ:::::::::,,-ｰ"
　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,,ノ

じゃー、

アンタは理想の中に願望というか一筋の細い糸にぶら下がって必死に、
もがいたって事になるわけだ、そんなの　誰もが『願望』として描いてる
事だと思うが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


違うかね？
由伸ちゃん（笑）

オマエの愚痴はドライなクライアントに通用しないのだよ
IF、ルーレットの目のような社会経済に己を融合しようと
思うならば、今すぐ洗礼を受け給え　そして新たなる人生を
歩むべきだと‥

wwwwwwwwwwwww

おっとー、女が待ってるからココまでな。

メバル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!,ry
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r/´'／/,ｨr'_,
　　　　　　　　　　　 _,.､-‐'"´￣ ｀ヾ､／,.､イ'､-,
　　　　　　　 ,r,- ''"´ ,.､‐-.､　　　　　｀ｰ'V´ｨﾆ=__
　　　　　　,.r=_-､､　　! /⌒ヽ;.　　　　　　 ｀ヾ´-＝
　　　　　　!､._,._ヽi.i、 i ! （:;:;｝!:　　ヽ,:; 　　、　ヽ.ﾆ1,.､-‐-、
　　　　　　　i　 ヽ.i, i　ヾ.,__,ノ:;:　　　!:;　　 丶　　ヽ彡'´-'_ヽ.
　　　　　　　ヽ　　ヽ !　ﾉ'::;:;:'　　　　!::,　　　　｀ 、 .ヾ彡'三ﾆi
　　　　　　　　ヽ、　し'´　　　　　 ノ　　　　　　　ヽ　 ヽ三ニi
　　　　,.r-‐==＝!､.,__　　　　　／　,..,＿___,..、　 　｀、　!三ﾆ!
　　 ,r'＝ニ三三ヽ｀ヽ二ニ='´ 　 ﾉﾐミﾆ三ニヽ　 　 ヽ ヽ三!

　　　　　　　　　　　　　　　　　／! 
　　　　　　　　　　　　　______,ｲ//�論____________ｲi　　　　　　　　　　　　　　　　,　 
　　　　　　　　_, r '' " "　　　　　　_,._,._,._,._,._,_,._, ~`''ｰ-.､　　　　　　　　 　／/ 
　　　　　_,r''""◎　　ヽ　　　　　_,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._~`''ｰ-.､　 　　／　/ 
　　　　　　ﾞヾ,,　　　　　 | 　　_,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,..　　~`''＝´　　| 
　　　　　∠´___　　　　 ﾉ_,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,.　 _..-‐'''" 　＼　 ヽ 
　　　　　 　　　　~`''ｰ-.､_______________________________,,...-‐'''"　　　　　　　　＼ ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　＼ |　　　　　　　　　　＼|　　　　　　　　　　　　　　｀`

　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 ｒ'`l、
　　　　　　　　__,...,_ｒ'´￣￣｀i |｀弋ｺヽー‐‐‐-- ､_
　　　　　　,. '´ Lkト､l_ 　 ,.....,_l__lﾉ　L_ ヽ、　　　　 ｀ーｧi'´）
　　　　 ,∠=＜_/ 　 (::ソ　　 ｀ヾｰ-=､」_　ｰ　 -‐‐' ´t_」>'｀ヽ、　 _
　　　／L_ｒ! 　 !　　　　　　　　　ヽ.-F7'´ﾆ‐v- ､__」,.. , ___ｰ彡>'´　｀ヽ、
　 ／　 ! 弋ｰ-|　　　　　　　　　　 ! 　し' ﾉ ﾚﾍ｀Ｔ=ｲ___　 ｀ﾌ,..,__　 　　 ヽ
　 トイ´|,rく´￣l　　　　　　　　 __,ﾍl｀ﾝ　/､j 」.ヽﾉl /　,.r'´　　　 ヽ_,､-‐-ト,
　 ヽ.＼ト､__ ＿i、　　　　　　 ﾉ　　 V´tﾊ_〉｀ｰtｷ‐v'´　　　　　　 ｀ｰ'´　 Y
　　　`ｰ! 　　l　 ヽ 　　　　 ｒ┴､　　　i￣｀ｰ-‐-､!l,ﾉ、　　　　　　　　　　　l7､
　　　　 i、　ｒ‐i　　 ＼　　　i、　＼　　ヽ　　　　／　 '、　　　　　　 　 　　 kv'＼
　　　　　Ｖ´　 !　 　　 ヽ、 　'、　 ヽ、　|.　　／　　　　!　　　　　 　　　　 ﾉ7､　 ＼
　　　　　 ヽ 　弋ｰ､_____　＼　!　　　l　 j　 /　　　　_r‐'､ 　　　　　　　 ／ｰi´ヽー‐ヽ、
　　　　　　 `、　 l｀ー‐‐'´　 ｀　　 　 ｀´　/　　 ｒ-‐'　 ｒ'　　　　　 　 ,r'､_/´ !　 l｀ヽ、 ＼
　　　　　　　 ｀ヽ、＼ 　　　　　　　　　　 !　　 /　　 /　　　　　 _,.　'´　＞　ﾄ､_　i、　＼_ ヽ,
　　　　　　　　　 ｀ー一　　　　　　 　　 〈_,.､-'　　 ノ　　 _,.､ -'´ 　 rく´ 　/＼ ｀ｰ!　　 ＼　!
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 （_,.､ -'´　　　　　/　 ! /　 　 ! 　'、　　　ヽl

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｏ　　　　　　ｏ 
　　　　　　　　　　　　 ___.　　　　,r‐-i i‐'｀‐-‐´`‐i i-‐z　　　　 .___ 
　　　　　　　　　　　／　 ＼.r-‐'　　､　　　　　　　　,　｀‐-z._／ 　 ＼ 
　　　　　　　　　 ／ .／~＼.`｀i　　 　＼ 　, - ､　／　　　i´ ._.／~＼. ＼ 
　　　 　 　 　 ／. ／,- ―-`/ 　 .／ i　´｀ ‐-‐ ´｀ i ＼　 ヽ.-―- ､.＼. ＼ 
　　　　　 　 /　 i/~, -.ニニ| 　 .|´　 l 　__＿＿__　 ）　｀l 　 |ニニ-､. i. ヽ　ヽ 
　　　　　 　 |　l |　i／ 　　　ヽ　ﾄ 　 ,i. 　｀ -- ´　 .i　　,l 　/.　　　 ＼i ｀l |　.| 
　　　　　　 /././ /　／￣~./ |,/　 　 ゝ ――― <　 　 ヽ.i|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ 
.　　　 　 　 ~　|　|　.| 　　./　|.| 　 　 _｀ i　　　　i´ _. 　 　| |　ヽ　　 |　 |　i　 ~ 
　　 　　 　 　 /./|　 | 　　|　,|. ＼　(´｀ヽヽ.　 / ./´｀)　／　|　.|　　 |　.|ヾヽ 
.　　　　　　　 ~　 |　|. 　　|　.|.　　＼｀l　| ./ .ヽ .|　l´／　　 .|　.|　　.|　|　 ~ 
　　　　　　　　　 /./　　　ヽ. |　　　　ヽi l/　　 ｀､l i/　　　　 | /　　 ｀､ヽ 
.　　　　　　　　　 ~　　　　　I_|　　　　　　　　　　　　　　　　 |_I　　　　 ~ 

　　　　　　　　_, ;-:=:=ー-　 ー=;-;-;-;, , _
　　　　　　,; ';";; ;;`-' '""　　 ,;＝"ヽ_ ; ; ;:丶
　　　,,_　　!;_<"　　　　　o从o　　　　　/; /　　,,.;- ,
　　(; ; ";''-ヽ 丶,,　　　ノ;; ;;:;丶　　 ／／-;';";" ／
　 , -"'' -';;";;' ー:ニ;人 ;;; ;; ;:ﾉヽ／／,,-;''" ,,-"-=-,,
　 ' -";;;"' -; ,二',-:（;;; ;;;ヽ; ;/; ;; ;）;" ',, - 二-- '' "_ノ
　　　,ー"';--;;,;;_,二| ;; ;; ;;);:( ;; ;; ;| ""二"--,-二""
　　　 "'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ; ;:; ;;; ;; ;丿'""二二;---"
　　　　　　ヾヽ,　,,- ="'-,;;__;;,-',' '''=二,,_,/i
　　　　　　　 '--- '" 　　　　　　 "'''''-- -'

ハクセンシオマネキ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ‐;
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　／／,ｒ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　／`<ノ ／
　 　　　M　　｡ 　 ｡ 　 　 　　/ 　 　／
　 　　　ヽ〉、 |＿_j＿ r'弋￣7＿ノ´
　 　 　 　 Ｙ´ 　　　　j　／￣
. 　/ｵニゝｊWｖｗWwｖﾚ'＿__
　〈ｊ'7ハｲﾆﾊrｭｪｪrュ仏二ｽﾊ
　 　k!　k! 　　　　　　｀￣ﾘ'jﾉ
　 　 　　｀　　　　　　　　"

シオマネキ
　　　　　　　 r:､　t‐-､
　　　　　　　 |:::l　　＼ ヽ
　　　　　　　 ',:::.ヽ､_,rｲ..::'､
　　　　　　　　＼:.ヽ､メ､__∧
　　　　　　 　　　＼:::::::／:_,」､_
　　　　　　　　　　　｀`ｰ<´r‐-ミ,　n
　　　　　　　　　　　　　　ヽ-一1､_l|　 r,
　　　　　　　　　　　　,. -ｧ┤　 !､_ l!｀〃
　　　　　　　　　　　 />く___i_,.ノ:ｒtﾐﾒ/､＼
　　　　　　　　　　 /´r､__::::ヽ､）Vﾍjlヽ:ヽ ヽ
　　　　　　　　　　ﾚイ:./　￣「jヽト-'､::::... >ﾉ
　　　　　　　　　　L/tj　　　 '′ ｀jﾄ‐-_‐ぐｰ､
　　　　　　　　　　ﾚ′　　　 ,.ｨ_'´'´｀く:::｀>､:Ｙ.l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /´　　　　>'/.」:.',:|
　　　　　　　　　　　　　　 ljﾉ　　　　　/Y/ ,'ﾄｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 メノﾄv' レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ 　 ﾚ'

タカアシガニ
　　　　　　　　　　　r､　　　　　　　　　　___
　　 　 　　 　 　　　ヽﾍ　 　 　 　　癶 / ll´!
　　　　　　 　　 　 　 ＼ヽ、　 　У::.::.ヽ ﾄl′
　　　　 　　　　 　 　 　 ＼｀ヽ､./::.::.::.::..:ヽ',ﾍ、
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､」.: :.:: :. ::. :. ::.Y=､
　　　　　　r-------- ----┬{ゝ-'　: .: .: :: ト､l|
　　 　 　 ├r-――‐‐―――ｧヽ､.,__ __,. ､ノﾆニニﾆ二ヽ
　　　　　　t_|　　　　　 ,. -._',.┴-ｧﾄ)(rｦ-ｧ」ﾄLﾆｰ_-- ､」j_
　　　 　 　 | !　　 _,.-',. -'´　　／／ .| |//　｀ヽ丶、￣!TY!
　　　　　　 Ll　ｒく,. '´ 　 　 ／／　　.l i/　　　　｀ヽ､>j_! { |
　　　　　　　＼i l´　　　　 /_/　　　　| !　　　　　　　｀!|　',:|
　　　　　　　　 ! } 　 　 　 ﾉ/　　　　 ﾄ.}　　　　　　　 { |　jﾉ
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　　　　 　 　 　l |　　　　 { !　　　　　| | 　 　 　 　　　 ﾘ
　　　　　　　　 | !　　　　l |　　　　　 | |
　　　　　　　　 ヽj.　　　 l !　　　　　 ﾄ.l
　　　　　　　　　　　　　 ﾄ|　 　 　 　 tj
　　　　　　　　　　　　　 ゝ

２５歳の自称いちばん落ちていた時期のオレが、当時読んでいまでも印象に残っている話がある。
仔細は忘れたが、飼い主一家の外出にいっしょについて行った「チビ猫」が飼い主とはぐれてしまうのである。
そして、半ばパニックになりながら、すっかり夜になった見知らぬ町を必死に駆けて家に帰ろうとする話である。
・・「チビ猫」は普段は好奇心がつよく、お転婆で、やらかすキャラ・・の設定なのだが、このときばかりはとてつもない
孤独感でパニック同然になる。
チビ猫は、夜の町を走って家に帰ろうとする。住宅や大きなマンションがどこまでも並び、道路が網の目のように走り、いつもの
愛すべき日常からかけ離れた、どこまでもよそよそしい夜の町である。そこをひた走るチビ猫。そして、自分がいったい町の
どこにいるのか皆目わからないのだ。・・しかし、あてどなく走るチビ猫の耳に、どこかから、フシギな鳴き声のようなものが聞こえてくる。
その声はヨソの猫のものでもなく、他の動物の、叫びでも泣き声でもない声だ。かすかにだが、しっかりと届くその声は
悲しげでも怒ってもない。

　　 　 _,,...,,_
　　,ィ",､_／_,,._,
　/　 '　　} {"　 ">
　| -―･ｰ{ }}ll-i 〈=========---
　 ､　､_　_} {_ 　 ､>
　　` ､._ﾞ　,＼``ﾞ
　　　　 ￣￣

メソリムルス
　 　 　 　 　 　 　 　,ｲ 
　　　　　　　　　　 // 
　　　　,ｲ_rvwr‐y'メ, 
　　,ｨく」rv仆ﾐy'´::K_ ,ｨ 
　 /! ::/ :厂｀＞-―'´/ 
　!:::V ::/　／　　　　/ 
　l:::::.｀ｰ '´　　　　 / 
　 ヽ､:._　　　 _ ,. '′ 
　　　　　￣

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　　　　　　　　　 _,,.. -''´￣.＿￣｀''ー .､ 
　　　　　　　　／ _,,. -''´￣ 　 ￣｀''ｰ-､.ヽ. 
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　〈三三ミ丶 、　　　　 ／ミヾヽヽヽ
　 ヽ三三ミミﾐ 丶､_　<ﾐ_ﾐヾヾ-ヽ- |_
　　ヽ二ニニ＝　　　~`´　　　　　　　 ＼
　　　　　` -二ニ＝　　 _: : : : 　　　,　　　｀ヽ､
　　　　　　　 〉ニ＝　 //　､､､ 、、（　　 (●) >
　　　　, -‐'´彡彡ノノ　{　、ｘ x x < ヽ　　　,フ
　　,／三　彡彡ノ／　　ヽ､ｘ X X X/lll|_／
　（二ニ　彡-‐'"´　　　 ,-‐'｀‐,-‐‐/川|
　　｀ ‐'"´　　　　　　　 /彡''/　　 !彡"
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　　　　　　　　　　　　　ヽノ

イッカク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
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　　　　　　 　ｰ'´　　　j　 /
　　　　　　　　　　　　ｰ "

しかし、チビ猫はその声に導かれるようにして、無心に走りつづける。夜は深まり、幸せそうな家庭の団欒を包んでいるはずの
マンションやビルが、要塞のようにチビ猫の前に立ちはだかる。それにおびえながら、チビ猫は必死に声のするほうへ走り続ける。
結局のところ、不思議な声を追いつづけ彼女はもとの家に帰りつくことができ、心配していた飼い主と涙の対面を遂げて
話しはハッピーＥＮＤ。それだけの話なのだ。しかし、オレはこのときこの話を読んで、あーこの話をこのさき忘れることはないだろうな、
というか、書いている内容が自分にとって非常にリアルで、その声がなんなのかも感覚的に理解できた、ような気がした。
私ごとで恐縮だが（ずっと私ゴトだがｗ）この擬人化されたちび猫はオレの当時の彼女に似ており、イメージがだぶっていたので、
思い入れもあったのだろう。

.(i、
.〉!ヽ<ﾆ=..,,__
.ﾍ::::! ｝:::::::::ヽ｀ｰt.‐.-.-..､
　ヽｊ i::::::::::::::::!　 i:::::::::::::::｀ヽ、
　　｀ｰ､::::::::::::i　 ヽ:::::::::::::::::::,＞､
　 　 　ゝ:_:_:::::! _,.r!‐.､::::::::／ _.r'ヽ、
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　　　　　　　　　　　　川ﾞゝ））〈〈〈ヶ77亅（（　巛』））
　　　　　　　　　　　 　》タタ｜》 ）））（（（}}　　ハ　|）
　　　　　　　　　　　　　巛 | 〉〉〉〃!'i"　|　　|　 ||　|.ｌ

ミズクラゲ
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　　　　　　,.r'''7´　ヽ i　　ヾ｀ヽ.
　　　　 ／　　 ､__,,ノ ヽ.__ノ　　 ＼
　　　／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　!
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　　　　　　　　/　 爪￣ﾄ､　ヽ
　　　　　　　ノ ／l::i iヽ ヽヽ. ヽ
　　　　　　/.／　 |:i |　|　|　ヽ ヽ
　　　　　 //　　　!:l i.　l　!　　ヽ.ヽ
　　 　 　 l/　　　 l;ﾚ'　 lノ　　　 ヽl

アンドンクラゲ
　　　　　　　　　　　　 ＿ 
　 　 　 　 　 　 　 　 i´'ｖ'｀i 
　　　　　　　　　　　 | ｛n｝ | 
　　 　 　 　 　 　 　 (l)l)''(l(l) 
　　　　　　　　　　　/ l 　ヽl 
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　　　　　　　　　　　　　,／, '!:!:!,　〈 
　　　　　　　　　　　　　!_..,'i..!..! ', : ! 
　　　　　　　　　　　／´~!,'､,-':､,.ノ 
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　　 i 　 　 i´　 ｌ/ 　 V´　　　　 ｀ｰ,
　　　!　　人 　/　　 ﾉ::.　　 　　　/
　　　 !　　／ヽ__,.<´:::::.　　　　／
　　　 l　/　,r'::;:::.. :｀ｰ、　　　/
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　　 ! ,' ;　｀ー--一'　　;　!
　　i ,'　;　;　 ,'　,'　 ,'　 ;　!
　　!,'　 ;　;　,'　,'　 ;　　;　!
　 i ;　　; ,'　;　;　 ,'　　;　i
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. i;'　　　;　; ,' 　,'　　,' ./
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　べ.o::;ヽ:::::ヽ`､
　》_〉_..ノ /ﾌ':;`〈
　 ￣"' -､ ｬ ':;;:|　
　　　　　　`_>､/
　　　　　　` i./

２０になったくらいのころ、、カオサンに滞在・・というかほんの一ヶ月程度沈没状態だったときに、ＧＨが同じだった人に強引に
バッポンに連れていかれたことがある。「ひやかすだけだからさーｗ」とか言うので軽い気持ちで行ったのだが、ちょうどカオサンで
たて続けに２件の盗難さわぎを見ていたので、妙に警戒していた。２０００Ｂだけ剥き身で持って出かけた。しかも、１５００Ｂは靴下に
はさんでおいたｗものすご慎重である。

　　　　　　　　　 　 !　,r-.､
　　　　　　　　　　　i、t_､､ヽ、
　　　　　　　　　　　 'i i:;:;:;!i,rヽ
　　　　　　　　　　　　）｀ー)i_:;.!
　　　 　 　　　 　 　　レ‐､.i'! ｀'i,
　　　　　　 　 　 　　i:;:;:;:;:i!l　　 i,
　　　　　 　 　 　 　,!;:;:;:;:i !;｀ｰ, .'!
　　　　 　 　 　 　 i';:;:;:;:;:l,!;:;:;:;:） i,
　 　 　 　 　 　 　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀'i|
　　　　　　　　　,ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
　　　　　　　　 /i_:;:;:く´`'‐--'´):;i
　 　　.,r--‐‐.ｲｒ',r-‐'´　　　　｀7
.　　　ヾ:, :, :, :,i',r.､　　 ,r;:'｀ヽ　L,__
　　　　 ｀ヽ,_:,'i/;:;(_ 　 ﾉ:;:;:;:;:_)/,; : ｀ヽ、
　　　　　　　｀il:;:;:;:;｀ｰ':;:;:;:;:,ﾉ/;, ;. :. :. : ヽ
　　　　　　　 !i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾉ /‐-= ,,＿_,ノ
　　　　　　　 i）:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;）/
　　　　　　　 i,ヽ;:;:;:;:;:,r '´i'
　 　 　 　 　　!, ｀ー'´ ,r'´
　　　　　　　　 ヽ,___,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ﾉｌ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／〃/ｌ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　_,,, --く∠〃〃/ｌ 
　　　　　　　　　　　　　　　　, 　-'''´￣　　 　ｋ｀'ー.＜ﾝ＿_ 　 　 　 _,. - ≦ﾌ 
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,, 、　 　　　） / / / / / / ｀ｖ- ＜ﾆﾆ三/ 
　　　　　　　　　　　　　　/　　 （.(iﾝ}　　　　 く{　{　{　{　{　{ く ヾ∠二三く 
　　　　　　　　　　　　　/／　 　 `~",ヶ（　　　} �U�U�U�U�U＿メ､ﾆ三三） 
　　　　　　　 　 　 　 ,くｒI ｒ-､　　 └'~ 　ゞ＿ﾉ＿ヾ＿_,ｬｔTTく、　｀￣￣ 
　　　　　　　　　　　 ´|ｊ ヾ}｀ ｀'''――へﾆ三ミヾ´　 　 ＼lヾい 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'''ーミﾉ　　　　　￣ ´

　　　　　 ,-　　、ヽ
　 　 ｌヽ　ヽ　◎::::::::丶
　　　ｌ　＼│ 、: :::::::　`ヽ､.
　　　ヽ:　　 ´　）::::::::::::::::　`ヽ/lヽ
　　　 ヽ:: 　　（　　 |:: ::::`::::::　ヽ_/lヽ、
　　　 　＼:ヽ_/　　Ｙ `ヽ､::::::::::　`‐_/l`、.
　　　　 　＼＿　　 | ､＿__ヽ､:::::　:::ヽl_/ヽ、
　　　　　　 'ヽ ｀‐ ´　三／　`ヽ､::::::　:`ヽ|､|
　　　　　　　/＼　　'￣:　　　　　`ヽ:::::　:`ヽ|.､　　　.／|
　　　　　　　ヾlll|ヽ　　:　　:　　:　　: `ヽ､::::::`ヽ___／.==/
　　　　　　　　｀　　`ヽ　　:　　:　　:　　'　`ヽ､:;;;;;;;;ヽ=<
　　　　　　　　　　　　 ｀ー、-_ _　　　　 　　　　　~ｿ＝ヽ
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　iﾞ､'ﾟ'｀ヽ､
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　　　　　　｀'ｰ､:_;;-､､ｰ'､:ヽ 
　　　　　　　　　　　　　 ヽ!

　 　 ,‐- ,、
　 　 ｌヽ丶ﾟ,｀`ヽ
　　　ｌ　＼_ 、: :::`ヽ､
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　　　 ヽ:: 　　（　　 |:: ::::`ヽ_ヽ、
　　　 　＼:ヽ_/　　Ｙ `ヽ､::::::::::`‐_
　　　　 　＼＿　　 | ､＿__ヽ､::::::::ヽ_/ヽ、
　　　　　　 'ヽ ｀‐ ´　三／　`ヽ､:::::::`ヽ､
　　　　　　　/＼　　'￣:　　　　　`ヽ::::::`ヽ.､　　　　.／|
　　　　　　　ヾlll|ヽ　　:　　:　　:　　: `ヽ､::::::`ヽ___／.=/
　　　　　　　　｀　　`ヽ　　:　　:　　:　　'　`ヽ､:;;;;;;;;ヽ=<
　　　　　　　　　　　　 ｀ー、-_ _　　　　 　　　　　~ｿ＝ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 丶'-〜´￣ゝゝゝ~~~￣´＼＝ヽ
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あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

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　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿/　　 |＿＿＿_ 　 /|　 　 ／　/
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　　　　　　　 .| !´::::::::::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .ゝ　 l:::::::::::i 
　　　　　　　,,.!　、:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　}　 .!::::::::::.ｌ 
　　　　　 /ﾞ　.L| . /ﾍ::::,､;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;'　|　　ｌ::::::::::ﾍ 
　　　　　 |｀.ｰ ..｀'　ｰｌ/　ﾍ./＼∧_/＼/ ／　　 :::::::::::::..、 
　　　　　　!　　　｀ﾞﾞ ' ' ――--――-‐'"　　　　ﾍ::::::::::::. 

クロテングギンザメ
　　　　　　　　　＿ 
　　　　　,,,　''''　　　｀ﾞﾞﾞｰ-──=＝=､_　 ｀､ 
　　,_''ﾆ-''''""￣￣｀¨ー- ､...........　　　 `ｰ-ヾ､_　　　　 ,_ 
　ノ　　　 　　　　　　 ﾋ二´￣_,､..;;::..:::　　　　　 ,｀＜￣:;:::;") 
　　　　　　　　　　　　　　￣　　 ｀ヽ.....（（（ 　 　 }　 ＼::／ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _｀＞⌒ｌ......く ●　 ＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　, -' ´............ﾉ´ｰ ,ヽ＿...;.;.,　`‐､ 
　　　　　　　　　　　　　　　　/:;::;:;:;:;:;:, -"　　　　　　 `、:..:;;..:..｀丶､ 
　　　　　　　　　　　　　　 　 '-ｰ─ '　　　　　　　　　　 ＼..:::..::::::::::＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ:::::::::::::::::ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ､::::::::::::::`､ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀` ｰ--ゝ

ジンベイザメ
　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　 _ ＿＿ﾉ）
　　　, -‐｡=i!ﾟi￣iﾟ。･!iﾟ｡･!i￣i・｡、
　　（:=＝＝＝=‐:っ　ib)　!i・ﾟ!i｡!i･i､
　　　〉、　　　　　　　　　　　　二ﾆ=::､.、
　　(_,-‐ゝ､_　　　　　　　　＿.. ‐-;=‐-._.)
　　　　　　　￣ﾞiつﾞー_二~=-─'"
　　　　　　　 　/ノ"￣

メガマウス
　　　　　　　　 ＿_,,,,,,,,,＿＿_
--‐ｰ'''""""￣　　　　　　 　 ￣~ﾞ::`ヽ､
:::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :::::＼
　　　　　　:::::::::::　　　　　(●)　　　　　:::::::ヽ､
　　　　　　　,,　　　　 　　　　　　　;;;;;;;; (､ ::::::＼
　　　　　,,''' 　 　 　 　　　　　:::::::　 　　 ,,...-‐､_ﾉ
　　＿　＿ 　　　　　　　 .........:::::::_,,,--―''""~i
　　　:::::.　　　　　......::::::: _;;,::.-‐'"　　_＿,,,,____|､
　　　　::: 　　..::::::::::::　,r'"---―'''"~＿,,...--'_,,ﾌ
　　　　　ゝ:::::::::::::::　 "`==＝＝-――'''"~￣/
　　　　　　　:::::::::::::::::　　　　　　　　　　;;;_／
　　　　　　　　　　　　　ヽ､_＿＿,,,,..-‐'"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ベラントセア
　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ7丁ﾌ7ｧ､ 
　　　　　,ィIIT丁丁>、　l川!|llﾘj///〉 
　　　　/川y' ⌒ヽ彡1　}l|」y'⌒く/ﾉ ,ｨ>､ 
　　　　ly'´　　　　 jノ_,.ノ 　　　　ﾚ'´ ﾉﾆ{ 
　　　 ﾉ　　 く　　　　　　　　　　 　 _jミヲ 
　　　l　f�_l　} :.　　　　　　　　　∠、 
　　　!　｀¨ﾉ.:!　;::.　　　　　　　　ﾄ三| 
　 　j　　.::::::l　ﾉ::::　　　　　　 ,ｨ´ﾐミj 
　 　｀T>'⌒! /:::::　　　＿__ ノ　｀¨´ 
　　　｀ｰｧく__　,. - ＜r＝=ｧ 
　　　(´彡川l)ﾄ､ _ ノ三/´ 
　　　　｀ｰ '´ﾚﾘ川ミミ/ 
　　　　　　　｀くjl|ﾊﾐ/ 
　　　　　　　　　￣

ダンクルオステウス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿___ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 '´,. ‐ｧ' 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／／ 
　　　　　　　　　 　 _ ,.　--―､――--- '´　 ,ｨ_ ノ 
　　　　　　　 　 ,. 'ヽ、:::.: .: .::. ヽ　　　　　　 ,ｲ 
　　　　　　,. ＜_:::.::. :ﾄv'⌒ー斤l　　　　　rﾍﾉ 
　　　 ,. .'´:::::. :. :.:￣Vー-　､jﾉ/　　　　　ト- ､_ 
　　 /::::::.: r｡,r―― ､_ヽ、:.:ﾉ/　　　　　/｀ー‐ ' 
　　 ﾄr‐,__ ｀.::: ::::: :. : : ｀丶、|　　　 　 / 
　　 jﾉj厂下ヽ､.: :.: ::. :.:,.ノ:У　　　／ 
　　　　 }:l .:::| .::＞ｧ.:／／ー‐-､／ 
　　　ﾄv'ﾉrﾚ'／.:::/::ヽ:._＞、　　＼ 
　　　Vー‐ 'r― '´￣　　　｀ヽ、　 ヽ、 
　　　 ｀ー '´　　　　　　　　　　｀ ー‐'

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　 ＿ 
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　ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /} 
　ヽ ヽ　　〈､ i、　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　! 
.　 ヽ　ヾ,､_rL |　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　 _r｝∠>=‐'　/ 
　　　＼　： ∵爻､　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/ 
　　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　 　 　 l||!　　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／ 
　　　　　 　＼　∵{=､, 　 　 　 cr炎ro　　　　　_fiヾk： ：／ 
　　 　 　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､　　/,仝yハ　 　 ∠rtゝ-‐ ' 
　　　　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ.　 }K以ﾑハ　 //＞ ′ 
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／∠、 
　　　　　　　　　　　 　 /へ＼ `ｰ八‐‐'_／' へヽ 
　　　　　　　　　　 　 〃 　 ＞,才¨＾¨弋ヽニニヾk 
　　　　　　　　　　 　{/,＜- '/ /　 　 　 ＼＼　 ｢|ｌ| 
　　　　　　　　　　　　 |{　　 ﾄi′　　　　　　> 〉 {.{ｌ} 
　　　　　　 　 　 　 　 |l　　/7　 　 　 　 ／／ 　 !| 
　　　　　　　　　　　　{{　 〈ﾊ}　 　 　 z'_／　　　 k!

　　　　　, 　-ｰ〃- 彡-ソヽ
　　　　ん ﾟ　)) XXX　　　　３
　　　　｀ ー-爪;;_ヲ z-~｀_ノ

　　　　　　　　　　_,ｲ⊥王ミlﾐﾄトi」ﾅﾄLﾄ'´:,r_-‐'´
　　　　　 　　　,イｷﾅﾄ|､ﾚﾍﾄvｋlﾉy,1ﾚz､｀く入
　lヽ、　　　　/�ЬEﾅキトlﾚtvl､ﾄFヽZ�h:><三!
　iﾐﾐミ-_､　 ﾉｷEｋ1+ｔﾉl」_ﾄﾄﾚlvｷXｙｼ::::/　ヽﾐl‐ｧ
　 ﾄﾐミ⊥_ﾌ‐-‐- ､rz7´　 ＼>ﾄFtｷ'::,rｧｧ7彡/ﾉ
　 ｀ヽミ７ ,r _　　　｀ｰ､　　　i Vyﾄvｨ匕丁)/／
　　　 rl/ l 　 ）　ｒ=､　 ヽ、　l !ﾄﾚk{」斗‐'´
　　　ﾉ′,｀．､___ゞ='　　/!　 リ-,ﾂi/
　 　ｒ-<ー_＝､_,｀_ｰ、　|/　 l��ﾚ'′
　　 ヽー-=ﾆ＝-､)_人ノヽ /Hｷ>､
　　　 ＼｀ヽl⌒ヽｰ､ｰ'´rﾉ_ﾚﾄ､ｷtlﾄﾐ!
　　　　　｀ｰ┴‐-==＝‐'´ 　|liト-ｲミ|
　 　　 　　 　　 　　　　 　　 lli|l i!ﾐミ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽiミﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼!

オレはやや悲愴な気持ちで歩いてカオサンまで戻ることにした。オレは元来非常に方向音痴で、たいていの場所には
遠回りしていく才能がある。はじめて西新宿へ行ったとき、東口から出て南口をまわっていったくらいだ。
しかし、その時、マックラなバンコクの町をてくてく歩くオレの歩みはなんの躊躇もなかった。まあ、それほど複雑な道のりでは
ないのだが、地図もみないでまっすぐカオサンに帰ることができた。ラチャナンチャラヌンクラン通りをいってヤワラーに
向かったのならまだしも、ほぼ直線でカオサンのライトアップされた白いナンチャラ記念塔にたどり着いた。

オレはまったく方向に知識はなかったし、地図のようなものを確かめもしなかったが、そのとき全然迷わず、超確信をもって
歩いていた。いま思い出しても不思議だった。結局汗だくで２〜３時間くらいかかったがたどり着いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨrrrrrrｧ　　　　　　　　 ,　-‐┐ 
　　　　　　　　 _,,,　　- ────'ーー ｰ'─‐-＜ｿ)､ ,. ィ　　 ,r' 
　　　 ,.r.:;:´o＜`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. _,． 　　 - ── '''''''""" ´´ ﾉﾉ　＜,, 
　　　 `ヾ. :. : ﾉ .,′¨¨ ￣　　　　　　　　　　, ｨ＜ミミﾐ ソ⌒ヽ _ソ 
　　　　　 ｀`ヾ≦_二ﾆﾆﾆ"_ ＿＿r─‐‐ ＜　　　｀"""´ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

クロダイ
　　　　 /ト、
　　　　 ﾄ,川
　　　,.ｨ-ミ,人,___　,ｨｨｨｨｨｨｨィイィ､､､
　 ∠三ﾆL.,_　　 ｀`ｰ┴-=､j_////ﾌ从,
　　　　　　　 >､ 　　　　　　　ヽ//jﾌ/ｧ
　　　　　　　 lﾆ>、 　　　 　　　　 ヽ'/
　　　　　　　 レ'´ヽ 　　　　/l|　　,、ヽ
　　　　　　　　　　　＼　 　〈jl|　　´　 ',
　　　　　　　　　　　　/ﾆ=､　 　!l /r.ｔｦ!
　　　　　　　　　　　 Lﾆ=-'´丶､l_! l＿」

イシダイ
　　　　　　　　　　　　　　　　r､/ヽr! .ri
　　　　　　　　　　　　　 /ヽ´./ ,r'; ;>´;し'､r､_,　　　　 _,.,_
　　　　　　　　　　　 _,|´L/-'､_!＿/_／'´/／＞‐-!='´三｀ヽ
　　　　　　　　　 ,.ィ´; ; ;i　　 /; ; ; ; ; !￣｀`/､彡'ﾉﾆ彡'´／ i
　　　　　　　 _／ ,!,',',',',',i　　 !,',',',',',',i　　 /; ;.｀７､彡二三＝!
　　　　　 ,r,'´/　 !; ; ; ; ;i　　 !; ; ; ; ; !　　 i,',',',',',!　 !ヾ三彡ri
.　　　　 ｸ_; ,!　　 },',',',',',!　　 i,',',',',',',i 　 　!; ; ; ;i　 i; ; ;!ﾆ三=|　　　　　　_,,..-、
　 _,,.／i(;;ヾ） , 　!; ; ; ; ;! 　 　!; ; ; ; ;!　　 i,',',',',',i　 i,',','!ﾐ三ﾆ.!　　　_,r='´三ﾆ!
　ヽ ',.ﾉi;.｀´!　}　 },',',',',',!　　　!,',',',',','!　　 i; ; ; ; ! 　!; ; ;!　!ﾍﾂ _,.r彡ｙ'ﾆ三ﾆ=!
. ,r' J　!,',','i　 !　 !; ; ; ; i _,,. -､; ; ; ; ;!.　　 !,',',',',!　 i,',',',i　｝｀T´!; ;!三ﾆ二三.ﾉ

これがもし、やや知っているはずの都内だとしたら、まちがいなく道に迷うだろう。オレはバックパッカー的な海外はこれきりだが、
ほとんど予備知識のないまま過ごしたバンコクではとても勘が冴えた。同時期に国内はバイクなどでよく走り回ったが、おなじような
勘の冴えかたはしない。長期に海外に行く人や、登山やヨットで未知の領域に行くのが好きな人は、じつはあの感覚が好きなんじゃないかと
思ったりする。・・しかしまあ、『綿の国星』からずいぶん話がずれてしまった・・

. ｀ｰ-､_ゝ.;.i_,,ﾉ　_rﾍ-‐'ﾍ三ニ!,',',',','!　　　!; ; ; ;!　　!; ;.i　i,',',i　!,'ﾉ三三ﾆ＝〈
　　　｀ｰ=､ヽ-,ノ´　 !; ; ;.)三=.j; ; ; ;i　　　 !,',',','i　　!,','! _」､;!　!;:!ミﾐﾆ三二=.!
　　 　 　　｀-､{　　　!,',','ヽ~￣i,',',',','!　　　i; ; ; ;!　 i; ;〈/三）￣｀‐-=､ミミﾐ｀､!
　　　　　　　　ヽ、　ヽ; ; ; '、　ヾ.; ; ;!　　　!,',',','!　 !:ノミﾐ,/　　　　　 ｀ｰ-､､ﾉ
　　　　　　　　　 ｀ｰ-ミ､‐-｀=.-_｀‐-!.,__＿」-‐ヾミﾐ´ﾐヽ.!
　　　　　　　　　　　　　i,ﾐミド三｀!　　 ﾚ､ヽ,r､ﾐミヾﾐミゞﾉ
　　　　　　　　　　　　　ヾ.ミﾐ≧ﾐ!　　　　｀`´￣｀ヾ､_ﾐﾝ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ミﾐ/
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

オニキンメ
　　　　　 _,r-ｪー-､_
　　　　r'´T（O)∧ｭ r｀ヽ_ノ´三>､
　　 斤-）´トｭ　ﾄ ｝l　　　｀＞､彡ｷ､
　 ノく｀ヽ　'　'　} ハ i　 _,r-=-ヽ彡,>､
　｛　ヽVv｀ヽ　' /　l |「彡彡　｀､｀ヽ≡>
　　＼｀ー-ﾅ､　)､ ﾉ彡,彡''´　　ヽ　＜
　　　 ゝ､　　 ｀'　　｀´　　　　　　　ゝ　`亠ﾃ-ーっ
　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　＞‐-=ﾉ三≡ﾌ
　　　　　　　｀＞　　　　　rー-､　　_,r'´V三≡γ
　　　　　　　（〃1l| ll| i厂　　 卩i|iﾉ
　　　　　　　　｀ﾄ､l|_liﾝ

ナンヨウチヌ
　　　　,... --――‐-..､- .､　　 　 　 ,:i
　　 ／　　　　　　　　 ｀ヽ､ヽ.　 　／ |
.　 /　　　　　　　　　 　 　 ヽ_i_／　 /
　/◎　ヽ ＿＿＿　 　 　 　 　l 　　ﾞ､
　≫　　/ )＿,, - "　　　　,.r‐i''ヽ､ 　|
.　｀"''ｰ'―-＝==--―‐''"-‐".　　＼l

マダコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ 
　　 ､　　　　　　　　　　＿_　　　　　 |i 
　　 |i　　　　　,..-､　 ／:::::::＼　　　 /:| 
　　 ヾヽ　　／/´ヾ!/:::::::::::::::::ヽ.　 /::/ 
　　　 .〉:〉 /::/　　　i::::::::::::::::::::::i　/::/　 n､ 
　　　/:/　|::::| 　 　 |:::::::::::::::::::::|ノ:::/　 ﾉl::i 
　　　|::l.　 ＼＼,,___|::::::::::::::::::::::|::::/　 　 |::l 
　　　!:::l　 　 ヾ､:::::::〉;;::::::::::::::;;〈ノ 　 　 /:::| 
　　　ヾ:｀ヽ､,,,,＿〉:::I）::::::::::::::::（I.＿__,,,ノ:::::l 
　　　　 ヾ:::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::〈::::::::::::::::;;／ 
　　　　　 ｀''ｰ ､:::::::/::::::::::::::::::::ヽ:::i'´￣ 
　　　　 r　　　　）:::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　,.-､ 
　　 　 ﾉi 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　 (´|::l 
　　 ／/　 　 /:::::::::::::::::::::;;;:::::::::::::::ヽ.　　 l:::| 
　　/::/　 　 /:::::／｀i:::::::::| |::::::::ﾄ､::::::ヽ.　 ヾヽ. 
　　ヽ:ヽ.＿/::::;/　　l:::::::::| .|::::::::l　ヽ::::::ヽ､_ﾉ::::〉 
　　　ヽ;:::::::;;／　　 .|::::::::|　|:::::::|　　 ヽ､::::::::／ 
　　　　 ￣　　　　　l::::::::l　 l:::::::l　　　　 ￣ 
　　　　 　 　 　 　 /::::::/　　ヽ::::ヽ. 　 　 rr' 
　　　　　　　　 　/::::／　　　　ヽ::::ヽ.,,__/:l 
　 　 　 〈､____,,..ノ:／　　　　　　 ｀'' --―' 
　　　　　｀ー--'''´

　　　　　　　　　　　 　_
　　　　　　　　　　　 /|'ﾞ
　　　　　　　　　 ,ｨ-'､ヽ､,
　　　　　　　r-‐" ﾟ /っ i.}
　　　　　　　｀⌒￣ｱ_i__i-}_
　　　　　　　　　　/__i___i_ i┘
　　　　　　　　　 /__l_　 |_ }
　　　　　　　　　/__l__￣l_ }
　　　　　　　　　）__l__￣l_ |､_
　　　　　　　　　｀ヽ,l_￣l　.｝ !
　　　　　　　　　 　'" }ﾆﾆ{｀~
　　　　　　　　　　　　}ﾆﾆ'ｭ
　　　　　　　　　　　　}ﾆﾆ{_
　　　　　　　　　　　　}ﾆﾆi┘
　　　 　 　 　 　 　 　 }ニ{
　　　　　　 ,r<I.I.ﾊ　　}ニ{
　　　　　　 lﾆ〔__｀'_,,ノヾﾝ
　 　 　 　 　ヾﾑ!_l_,l_,l／

　　　　　　 jLr-ｧ 、 
　　　　　jlノrｸ..:　r｀＞､ 
　　　　r○y' ..::::}ﾉ_,イ仏、 
　　 ry' ,rへr-‐',不レイ込 
　　 ｀¨＾　　　 ,ｲヽﾉﾆ王爿 
　　　　　　　 ,厂 /ニ⊥ﾆ| 
　　　　　　 r什 ﾅー‐┼‐|ノ>、 
　　　　　　├‐┼ '´ r仁ﾆ}三} 
　　　　　 　 V_人ノ√丁ﾌミﾐ! 
　　　　　　 　 ｀ーｔﾊニk'ミﾐﾉ 
　　　　　　　　　　 Ｖ込、`′ 
　　　　　　　　　　　 V小、 
　　　　　　　　　　　　 ＼ﾉ>、 
　 　 　 　 　　　　 　 　　fヱl 
　　　　　　　　　 r仁ヽ　├‐} 
　 　 　 　 　 　 ├{ゞｲ_rく >′ 
　　　　　　　　　 ｀┴┴ '´

『綿の国星』を読んだちょうどそのころ、期間限定でセンセーとして働くことができ、あらためて10代の椰子らと関わることで
オレは自分の目標を設定し、その方向へ進んでいまに至る。『綿の国星』がオレの何かを救ったかどうか、という話ではない。
・・しかし、夜の町をチビ猫が、その不思議な声を追いかけるようにひたすら走りつづけるシーン・・をいまでも思い出す。
このときの印象がいつまでも鮮やかに残っているものだから、普段メディアに強い感銘を受けたりしないオレだけに少しだけ
どこに自分が魅かれているのか考えてみることにした。

　　　　　　 　 , へ 
　　　　　 　./.ﾐ.彡ﾉ 
　　　　　　/.ミ彡/ 
　　　　　/.ミ彡/ 
　　　　 /.ミ彡/ 
.　　　 /へ ./ 
　　　/　 ./ 
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.　　|　　.|　　　　　.|ﾐ |ﾐ | 
　　|　　.|　　 　 　 |ﾐ |ﾐ | 
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　　　|　　.|　　　　 |　　| 
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　　　　|　　.| 　./　 / 
　　.　　|　　.| . |　　| 
　　 　　|　　.| .|　　| 
　　　／丶　　.|　　| 
　　　　　　丶/￣ヽヽ 
　　　　　　　/　　　　ヽ

トリクチス幼生（チョウチョウウオの子）
　　　　　　　　　　　 　　 ＿　ｒ17ﾌ､
　　　　　　　 　 ,. -=､' ´〃 ｀¬ｖ'」/>､_＿
　　　　　　 ,..イ..: : ::　'､　' ､__,.ノ::. :.｀‐-､//彡'｀>、
　　　　 ／_,. '′-､___ノ__,..ｲi￣｀ヽ　　__:: .ヽ､彡'三l
　　　 / '´, ',ｒ' ´｀ヽ./ !l'´.: :;!:::.　　ﾚ'´/,i::. ::. .｀くﾆノ　,.-=ﾆ三￣_>、
　 　 /　　l i:::(´｀,:::::! i .!. .:: .:}‐-ｧ'／彡7:: . :.: .. :｀¬=ﾆ二三三二_l
　　/、　　'､ヽ､::_:ノ,' l .:i .: ::/／／彡'ｦ. . ::. ::..: :::.　├ﾆ三三=ﾆ三j
　　ヽ､ｰ､._　｀ー‐'′!　 ヽ/　｀ヽ三シ. . : ::..:,.r<ヾ‐くﾐミミニ三三ﾆ!
　　 　｀ヽ､>、　　- '　 .. :: :｀ヽ､_　::. ::. :. ..,rくﾐヽミi　 ｀ｰ=ﾆミ_ミ_シ
　　　　　　 ｀ー- ､.,＿　　　 _,.-'_-=ﾆ-<⊥_ﾐﾐヾミl
　　　　　　　　　　　　　￣￣',ﾈ==-ﾆミ､　　｀ｰ一'
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽミ､ミ_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ'

　 　　　 ______,　　　　　　　　　　　　_,,...!-‐'''''''ゝ,,, 
　ミi'''"" ◎)　 ´"""´"""´"""´"""´"""￣"`''ｰ-.､i_ 
　彡≧,;;;::::､''''--_,）､､､　　　　　　　　　　　　,,_,,,,,　"ﾞヽ, 
　　　　　　　　　　ﾞi､＼ゝ"""´"""´"""´""""`'ｰ-ﾞヽ　 i, 
　　　　　　　　　 　 ￣　　　　　　　　　　　__,,_,,,,,,_,,_ﾉ　 ﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三(､___,,_,,,_,,_,_,､'

ライギョ（カルムチー）
　　　　　　　　ｒｧ=＝‐=_ﾆ=､
　　　　　　　　ﾄ,-=ﾆ三三彡ヽ
　　　　　　　,ｒｌil｀ｧ-ﾆ､ニ二三',
　 　 　　　/rｯヽlil|l川丁Tｧ､=ﾆl
　　　　　 !ｒ1　ｒ; ｀ｰ-､l !|l l!l｀ｧ､!
　　　　　lj:::| ノ::! ｒ::1 　 ｀ ` ┴-`=- ､
　　　　　!し'{::::;' j:::::!　/:::）　　　ｒ'⌒::ｰ｀､T　‐ｧ- ､.,_
　　　　　 l 　';:j　!::::{ /:::/ _,. -..､ｰ'⌒ヽシ　t_::ﾆ= 　 ｀丶 、
　　　　　　',　　　 r‐=＝-、:::::::_ﾌr-‐-..､＿　　　　　-=､::::. ｀丶、
　 　 　 　 　lヽ　├三三ミ｀=‐‐ｧv'フ::::::::::::::｀_ー-　､.,_ ｀ー'　 r..｀ヽ、
　　　　　　　ヽ｀_ｧ!三三二ミミﾐ{　 {::::::::::::::::::', ｀ヾ:::::::::::｀ー-､　ヾ::ｼ r:丶、
　　　　　　　　　　＼三三二ﾆ='!　　｀ヾ:::::::::::!　　　　　　　 　　 ｒ=､ ｀ｰ､ノヽ、
　　　　　　　　　　　 ｀く三三ﾆ彡> ､.,_　｀ー'　　 　 　 　 　　　　｀´_,. -‐_,.二ﾉ
　　　　　　　　　　　　　｀ー‐一'´　 　 ￣ ｀`　‐-　､.,＿_　 t― '´-‐_'_´,.　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

センジュナマコ
　　　　　　 　 　 　∩
　　　　　　　　　　 i　i
　　 (ﾞ＼　　　　　　|　i
　　　＼.:＼　　　　 |　i　　　　　 　　　 　, -'")
　　　 　ヽ:.:.＼. 　　 |　i　　　 　　／ つ'".:.／
　　　 　　 ヽ:.:.＼____|　 ﾞ､　　　 /:.:/'" .／
　　　　 　　 >､:.:.ﾞ.::.:ﾞ　　 ￣｀ﾞＹ　 ｉ 　./
　 　 　 　 /:.:.　ﾞ　　　　　　　 i:.:.:.:iﾞ..:〈
　 　 　　/:.:.　　　　　　　　　　ﾞ　'　:.:.:ヽ
　　　　/:.:.　　　　　　　　　　　　　　　.:.ヽ
　　　 _{:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:ﾞ,
　　／ _,ｨ　..::　　 ...　　　　　.:::::::..　　　　 }
　　し' ／ , イ　 r-､　　.::.　　rｪ､ 　 　　　|
　　　 し'　　/ ./ 　 |　i⌒ヽ　|　 |: :;　;　; ::}
　 　 　 　 　し' 　　 !　!　　}　|　 ヾ,;__;__;,ノ
　　　　　　　　　　　ﾞｰ'　　 し'

ナンヨウハギ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　 　 　 , -一 '"＾￣￣´............ ｀￣ `ー-､
　<`ｰ- ､　　 　 ／　........::::::.::::::.::;:::::.:::.:::::_:::::r-‐-､::ヾヽ
　 ;'｀＾`ー゛=ｰt'_:;;::::::::::::::,:::,,::.:(´￣￣￣,_）:::l　　　ヽ● ＼
　 ;::;,,,三ニ　　 _,＞::::::::::::::::::::::::`ー-―'´;;;;ノ　　l　　　　　＼
　,;レ-_'ニﾆ-ﾍ `ー--―――一'´￣ ￣ ´ 　 　 ヽ、 　　　　i!
　`ｰ'　　　　　 ＼　　　　　 　 　　　　　　 　 ､_＿_　ヽ 　 　 ｦ
　　　　　 　 　　　＼、　　　　　 　 　　　 　 　`ｰ-シ 　 　／
　　　　　　　　　　　　`ｰ- ､ ＿＿＿＿＿＿＿＿ , -一'

八方ふさがりだった２５歳のころの自分・・職を求めてはいたが、仕事をしつつ、未来に繋がるものを・・ととても慎重だった。
学生のころまでは、運動は人並みだったが、こと文芸、アート系の活動は大好きで、自分を天才だと思って疑わなかったし、
まわりもそういうオレの作るモノをホメてくれる人がいつもいた。狭い世界で、学生同士の間のことだ。・・それでもオレは
自分のありあまる才能・・があれば遅かれ早かれヒトヤマもフタヤマも当てるチャンスがくる、とどこかで思っていたのかもしれない。
そういう意味で学生時分は、コワイモノシラズだった。なにをするにもワリに派手で、自分でも度胸のある優れた人間だと思っていたと思う。
ところが、大学生活から離れ、自立を余儀なくされる年ごろになって、手のひらを返したように自信を失った。
もとより、根拠にとぼしい自信だったので、いちど失っていけばどんどんジリ貧になる。

ムツゴロウ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,　- 、　　　　 {ｒﾝ⌒i"ﾍｧ 
　　　　　　　　　　　　　　　／　 ＼　　ｌ　　　／::::::::::::::::::::/ 
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　丶　　ヽ､/　 ／;;;::::::::::::::::::ノ 
　　　　　　　　　　　　　/　ヽ、_ ＼ 　ｌ／:::::/::::::::::::ヽ/´ 
　　　　　　　　　　　　 /ー-､＿ヽ__ V:::::::::入::::::::::::ムｭ, 
　　　　　　　　　　　ｒ'''￣｀ー-　ﾆ_-/::::／:::::::::ーく 　､ヾ ｹ 
　　　　　　　　　　　ｌ　ー-―、＿ /:::::::::::::::::::::,ｨﾍヽ＼｀ヾ { 
　　　　　　　　　　　ヽ、＿,,,,,''=､/::::::::::::::::::::::/ 　 入　ヾﾝ´ 
　　　　　　　　　　　　　, ―､__/::::::::::::::::::::; '＾''ー'　 ｀ー´ 
　　　　　　　　　　　　/-―-､/::::::::::::::::::/ 
　　　　　　　　　　　　ｌ-ﾆ二/::::::::::::::::::/ 
　　　　　　　　　　　　{-―-{::::::::::::::::;'ヽ 
　　　　　　　　　　　　ｋﾆ二ｌ::::::::::::::::ｌﾐｌ 
　　　　　　　　　　　　Vﾆ二ｌ:::::::::::::::::ｌﾐｌ 
　　　　　　　　　 　 　 ヾ--ﾍ:::::::::::::::::ｌｼ 
　　　　　　　　　　　　　ヾ ／＼:::::::::::::ヽ、 
　　　　　　　　　　　　　　V´//ヽ、:::::::::ｌﾐｌ 
　　　　　　　　　　　　　 　 V ／∧:::::::::ｌミ} 
　　　　　　　　　　　　　　　　V´//ｌ::::::::ｌミｌ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ/rl:::::::ﾉミﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾk1::::ヾシ

ドンコ
　　　　　　　　 ,r.、
　 　 　 　 　 /´.:.::i　,/｀ヽ
　　　　　　,.rﾍ、.:.:」_!ﾐ川|i,
　　　　　 /､:. :.￣___,.ヽ.,_r'!
　　　　　 i:;:!__/´;:;:;:/´:,｀ヽ':｀ヽ、
　 　 　　 ヾ:;:;:;:;:;:;:;i': '　 , 　: :.　:｀ヽ、
　　　　　　ヽ.:;:;:;:;:;!　:,　,'　'　:　 ,;. : :ヽ,r‐-.､
　　　 _,.､-‐''"'ｰ-i ';　 ;:　 ., :　,　:,　,.　｀ヽ.彡ヽ、
　,.r'´ﾆニ＝=‐-,.i_,.、, :　 ' : 　:　,.:　: ;.　'　ヽ.三ヽ
./ 二ﾆ=‐‐-=三ミ!:;.ヽ_　 ,.　'　:ヽ_,. 　:. , :,r-､ヽ'´
i--‐‐==ﾆ´三,r'_,.!:;i:.;;:`/;:!_,.､__´,r-､;:;:i:;:;:;:ヽ、:i.
.ヽ、,.､-‐='ﾆ彡,r'/,へ:;（:;:. :;,r‐' ゝ･ノ､ :!`'' : . :. i、
.　 ｀ヽ､.,_＿__,.､-'´　　ヽ、:;;｀ヽ:ヽ_.,.:;:;,.._,.r-‐‐-ｲ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､_:;:;:;,.r''´￣__＿,,..､-'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ＜_￣　　 　　_,.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ‐''"´

マハタ
　　　　　　　　　　　,　,、,　,、,. ,.
　 　　 　　 　 　 ,､/.y'.Y´'´/ ´y',r'ﾄ'y‐＝‐､_
　　　　　　　 _,,..j-r'-t !-´f-t=..L/_//彡,f´,r'ヽ　　,.ｒ-‐i
　　　　　,..ｒ'´::;::;:! !::;:;! !::;::;i　i:::;::! !::;i｀!ｰ!t､_彡'）.ｨ´彡'´i
　　　,.r'´:;､:.;::;:.t.,j::;:::! i::;::;!　!::;::;! !::;::! i::;i.! i i:;｀´:;!三ニ=!
　 ／tｪj::;::;ヽ;:::;::;ヽ.:;! i,..､t‐z､_:;! i:::;::;! }　!!:;i. !::;::;!三ミミi
rくｰ､.,_::;::;::;::;!:::;::/-t'´三ｺ=Eﾆ!;! !::;::i /::;}｝_-t'´｀｀ｰ=ﾆﾉ
｀ヽﾆミ_`ー､._フ´:;:ム=三,!_!ン::;! i::;_ゝtf´三ﾆ!
　　　　｀`ー‐‐--‐､tTニ不´￣￣｀ヾ､ミﾐ三ﾉ
　　　　　　　　　　　ヾ､ﾐミﾆ!
　　　　　　　　　　　　 ｀ー'´

　　　　　　　　　　　 ＿ 
　　　　　　,.. ー''´￣＿.￣｀''- ..,,_ 
　　　　 ／,..-ｰ''´￣ 　 ￣｀''- .,,_ ＼ 
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　 ／／ 　,. - ､ 　　　　　　　　　　　 ＼.>　　,..┐ 
　 !／　../　　__ヽ_＿＿_＿_＿_＿_＿_＿二l'´　.| 
<ﾟ｡　. 　 `､'彡ﾂ 　 　 　 　　　　　　　 　 _,,..ｔ,　｜ 
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　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 ／,ゝ
　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　/￣
　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　_,／
　　　　　　　 `ー ------― "

ミドリフグ
　　　　　　　 __,.､ -‐‐‐--　､.,_
　　　　,.､-‐'´　 :;　　 _,...,,_　　 ￣｀`ー-　､.,_
　　,.t'´｀ヽ. 　 　 　 i',r':;:ヽヽ　　i;:ヽ ヾ:;)　_,,_｀ｰ ､_
　 ,.i_ ｀!　 ヽ　　　　 ､ヽ;:;ﾂ ﾉ　　し'　t:;､　!:;:;ヽ　　 ヽ、
　く_,｀ﾝ　　/　　　　　｀ｰ一':;　　　　　　　 `ー'　ヾ:;i、 ヽ、
.　 ヽ. 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　r:;'ヽ　　　じ'　　 ゞヽヽ、
　　　ヽ´　　　　　　　　　　　　　　　 ヾツ　 r,、　　 (`ヽ｀　 ヽ、
　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:;}._ﾉ!　 i:;:;:;:!　ｒ:;t ヽ
　　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾐi　　｀ｰ'　 ヾﾉ　 '、
　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＝'　 _　　 r,.、　 _　ヽ、
　　　　　 　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　く:;:ヽ　 _,.,　 し'　　ヽ、
　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　じ'　r_:;ｿ　　　r,.､　｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ'´　　　`ー-_､.,_
　　　　　　　　　　　 　 ｀ｰ ､.,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄミミヾ､三ミヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ- ､.,_　　　　　　 ,.ィ'不下ヽ､_　　　　　 /ミミヾ､ミ三ﾆ､_!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ ￣{/,!!|i!|!i,ﾐ､.ﾂ　｀`ー-､ノミミヾ､_ﾐニ三ﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ⊥.i!_ツ　　　　　　｀ｰ=ミﾐ三､二､-!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ＝ﾆ_ヨ

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　（二二ノｿ　　 　　　ノ　　　⌒￣;:;:;;::;:;:||||:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　ヽｰ-ﾆﾆｰｰｰ'''''´　　　　　　　　　;:;:;:;:;:;||||:;:;:;:;:;:;|
　　　　　ヽｰｰヽ_　　　　　　　　　　　　　;:;:;:;:;||||:;:;:;:|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_|＼　 　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::ヽ　＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::￣￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/

オオクチバス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､/ ／ 〉'ヽｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..､--‐┴'一-'-イ_／(_　　 __ 　 _,.､.,__
　　　　　　　　　　　　　　 ___,.､-‐'"´ :::::::::: :. :. :. : : .　　　 ｀ー'＜´,.r'`´,.r'´三ヽ
　　　　　　　　　　_,.､__‐'´　　　｀ト--､:::::::::: :. :. :. :. : : .　　　　　　 ｀ヾ彡',.r'三ﾆi　　　　,.イ
　　　　 _,.、-‐'"´　 !r-,ヽ ,:;:;:;:;:,.. i　　｀ヽ、:: :. :. :. :. : : : . .　 　 　 　　 ｀ヽ.r'三ﾆi!　　／,r'!
　　 _,∠_ｰ=ﾆミ､ ,__ゝ='‐′ '　'::;:;:;ﾄ、:;:;:,.,.｀ヽ、:. :. :. :. : : : . ..　　　　　　　 ｀ヽﾆﾉ　 //／i
　　i´　　｀ヽ､ヽヽﾐヽ.￣､ヽ、　　　' ! i,' ' :;:;:;:;:,ヽ、:;:;:;:;:;:.,.,　.,　　　　　　　　　　';ヽ.,//彡ri!
　　`い　i´::. ｀ﾄ､i, ヽ !ヽ､ヽ.ヽ、　　 ! .i:.　　　' ':ﾉ!:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;::;;::;::;:.:;:::;:.:::.;.::.,,.. ;.　ヽ∠-/
　　　ヾi､.!:::::.　!ﾍ !　i i　!｀! i　）　　　! i::.　　,.イﾉ:__,..､-=＝ﾆ7:. :. .　　 　　'' ':;::;:.:;.:.:.!三!
　 　 　ヾ､ゝ、癶 i i ﾉ .! i　!,У　　 ノ　L,.r'´ /::::::)三三二ﾆ/:. :. . ..　　　　　　 ;'　　i三}

　　 ＿_」_i,,../､-<}y'　 i !_,.X__,.r_'´-‐'´ }_,.ノ::::::くﾐミ三ﾆﾆノ:. :. :. .　　　　　 　 ;'　　.iﾐミ!
ｒ'"´_,,..、--‐'"´＿,｀二､一'‐`'´ _＿_,.ノ,.フ´:::::::::.｀ｰ＝‐'´: : :. :. . 　　　　　　,.ｨt-‐〈ﾐミi
￣｀ﾞー＝-､.,_,.、--‐,.ﾆ不､_￣｀ｰ-‐フ;::'´:::::::::::::::: :. :. :. :. :. :. : : : .　　　 ,.ィ´ミ/　　ヾﾐi
　　　　　　　 ｀`ｰ=､.,_ｰ＝_-_,.z,.r'"´;:::::::::::::::::::::: :. :. :. :. :. :. :. : : :._,.､ィi´ﾐﾐミ/　　　　ヽi、
　　　　　　　　　　　　 ￣｀´`ー‐--　､.,＿_ 　　　　 _＿_,,..､-‐'"´　ヾ,i!i､ﾐノ　　　　　　`t
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {｀不､下ヾﾐﾐミ i　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ,!i､ﾐﾐミ｀入ミミ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐'´　 ヾﾐﾐi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!

当時のオレの理屈では、自信というものは根拠があっては本当の意味での自信ではない、というものがあった。つまり、
スポーツで自信をつける。バスケ、野球、ボクシングなんでもいい。しかし、それらの自信は腕の一本を失えば同時に霧散する
自信じゃないか。そんなものは自信じゃない・・
一事が万事、そういう理屈をもっていた。いまでもそういう理屈は間違ってはいないし、なかなか的を得ていると思うが、
当時の自分が置かれている状況ではクソの役にも立たない理屈ではある。
（今では、そのような理屈でモノを見ることで、問題を抱えた人間の、一見プラスだったり成功経験と思われる過去がまさに
現時点で不幸の原因となっていると分析できたりするので、職業上も助けにはなる・・）

・・ダラダラ書くシリーズになってしまった・・

カンパチ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　 　　 ﾚ1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/>､　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ1、
　　　　　　　　　　　　　　 　　__人j⊥=-‐――――---‐'ヽミ＝- ､__
　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　 ,.　-----――‐‐　' ´　 厂｀ー‐‐一'´
　　　　　　　　　　　 ,.イ´　　　　 ,ィ　　　　　 　　 　　 ／
　　　　　　　　　 ,. '´,r- 、 　　／/!　　　 　　 　　　,ィ′
　　　　　　　　／、　　　 ヽ∠r,彡′　　　　　 _,ｒ‐くﾐ|
　　　　　　 ／r｡, l　　 　　 ! 　｀′ 　　　 ,.　'´　　　ヾ!
　　　　　 /::-‐ﾍノ　　　　 ﾉ　　　 ,.ｒｭ‐＜
　　　　 /‐-_-､_j　　　　ノ　 __,.ィー┬一'
　　　 　｀,.ﾌｒ'´ ___,.ﾆ='´‐ '´　　ヽミミ!
　　　　　 ￣￣　　 　 　　 　 　　 ヾ_j

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /て 
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /´乃　　　　　　　 　_,.ィ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /／〈 　 　 　 　 　 ／彡{ 　 　 　 　 　 　 ,. -ｧラ 
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,..--―― ' ¨´￣￣｀¨' ｰ--- ､ __∠彡彡ﾄ､　　 　 　 　 ／ 彡彳 
　　　　　　_,....-‐' ´￣了; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣｀＜Ｚ__　 　 _,.∠彡彡彡! 
　　 ,.-‐'_´ ｀､　　　 　 ﾄfベ三二ﾆ≡=: : : : : : : : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀￣´::::::|二ﾆ≡ヲ 
　 ヾ､ {l::::ｌ }　ヽ、　...../ ｀ヾ}Ｆ￣￣　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .::::|三二＜ 
　　¨｀ヽﾆ´_　　入:::ｯ′　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_ ,.-――‐､ .:::{三二ﾆ{ 
　　 　 　 　 ￣｀ ｰ- ､_　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿__ ,.-‐＜ミシ′　　　　 ＼!ミミミミ| 
　　　　　　　　　　　　　￣｀ ｰ┬---r――― '´￣　　　 ヾミﾐﾐ/　　　　　　　　　＼ミミミ! 
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾミミミﾐﾐｼ 　 　 　 　 　 　 ｀ヾﾉ　　　　　　 　 　 　 ｀ヾミﾐ| 
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾミミｼ′ 
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ﾐﾉ

　　　　　　 　/,　.
　　　　 _,,,...//〃ー，_／(.　　　　　　／
　　,,イ';;＾;;;;;;;:::::""""''''''''　::"〃,,__∠_/
／;;::◎'''::;　）;＿＿___　　　　　　　　 (
≧_ﾉ　　__ノ))三＝　　　　_..､'､"^^^＼ヾ
　　~''''ー＜　＿＿_､-~＼(　
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　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､-ｧ―t‐ｧ_ﾆ三ニ＝=‐-_､.,＿　　　 _,.､=ﾆ三ヽ
　　　　　　　 　　　　_ｒ‐ｧ‐<イ ）（ _ノ｀ヽ_,.人ー‐ｧ=三三二ﾆ=‐,r'´/／彡'三ヽ、
　　　　　　　　　,.r'´　 ヽノ　 i´　 i、 　/´ 　 ir'´｀ヽｧ'‐-|___ﾄ--{ヽ､ ,.r'´_二ﾆ三i　　,、
　　　　　　　,.r'´　　/　　ヽ､/｀Ｙ´ ヽ／＼__/ヽ　 ﾉ　　ノ　 !___/｀t_ヽ,. -‐ﾆ二三! //ヽ
　　　　　 ／ i:;:,'　　i:;､__,.、 i、 / 　 i　　 〈　　 У ヽ,人　 /　 レ'´!｀Ｙi=ﾆﾆ二三〉///,i
　　　　／　 く:;:!-‐'´｀`ー､:;､_｀ー､_|　　 人　 i　　ノ 　 Уヽノ、　/´ヽ`!=二三////ノ,i
.　　　/　,r'´￣｀ヽ、　　i_,r'´　　　 _ヽ／　 ヽ,人　!　　/　 /　├'´i ／,r`ｧ==ｦ､//ﾉ／ﾉ
　　 /rっi　 i´;｀!　 i-,.､i トｰ ､_ 　　!i !「/｀>､_!　ヽ!_,.ノヽ　ﾉ、 i　 /　/ / yv<!I　!彡'三!
　　 ! ｀ヽヽ ｀ｰ'　 ﾉ__　|_ﾊ　　 У i !i ////ﾉ｀>、　i´　　i´　Ｖ｀Y´Ｙ´vﾄ<　　ヽ! |=ﾆ三､

　 　 ! rく:;_:｀ｰ一'ヽ､:;｀!__,ﾍ_,.ノ,　i|i ////ﾉ／ノi '´i!‐-､i､_　i 　 〉_ト､_>､＞-､!ノミミﾆ三!
　　　iミ､_ｎ_r,｀ｰ'.,___,.}:;:;,r-､_ノ　 |,.r､/ﾉ／三ﾆ!_　 !　 i　 Ｙ´ヽ/　ヽ_〉,､i=ﾆ三､ヽﾐヽヽミ|
　　　 ｀ｰミヽ､_ i:;:;:;:;__,.ﾉ　-<!/､,､_　 ヽ三ﾆ=‐'´ ｀Ｙヽノヽ､|＿!＼/ ）! ノミ=ﾆ三ヽヽﾐ､ミi
　　　 　　 ｀ヽノ〉ｰ,:;i_　　 ,r/´ヽ/｀ｰェ人__,r'ヽ、　〉､.,__>､_!　　　i'´／ミミ､ﾆニ三! ｀ヽﾂ
　　　　　 　　 ｀ヽ､i_:;:!,r'´ （　 人__ノ　　　i　 　 Ｙ´　　ヽ、 ｀ｰｧくｰ<ﾐﾐ､ミミミﾆ三!
　　　　　　　　　　　｀`ｰ ､_'く´　 /　r'二三二二ﾆ＝＝=--_-_-_,-ｧ ヾﾐミヽ＼ミ/
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ー-＝-‐―‐ ' ´ ￣￣ 　　　　　　 ヽ､ﾐミ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣

アマゴ
　ヽ=ｰ-.､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r‐-､
　　ヾ､ミﾐ｀`ｰ ､_　 　 ,r‐-､_　　　　　　　　　(´ﾐ､ヾヽ
　　　 ヽﾆ三,r'´,.,｀`,ｰ'‐''´.,~｀`ｰ.,‐--=､..,,,r'´ミ､ﾐiヾ､.!
　　 　　｝ﾆ彡、:;::'ｰ:;:::;__,::;:: 　 ,.:;::;　　.,:;,.　｀`ー‐-- .,'ｭ_
　　　　i'三彡,.>-''ｰ-､-_､','￣ ;::;:'-､_,.:;::;:　　,.::;:　　　　　｀`ｰ- ､_
　 　 　!彡"'´　　　　 ゞ-､ﾆヽ、''　　 :;:::"‐-.::;:;::　　　,::;:.　　.,..　　｀‐.､
　　 ,r'"'´　　　　　　 　　 i_彡_＞-､　　　　 ':;:"｀`ｰ.,:;:::;..,,_.:;::;:　.,:;:..　 ｀ヽ、
　　　　 　 　 　 　 　　　　 ￣　　 ､-≧-､_　　　　　':;:'"　 ::;:;:'-;::;:'　　　.　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ﾞ'''‐｀ｰ- ..,,_　　　　'"　 :;",.r'´￣ヽ. ,.., ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´／　　｀`ｰ-＝.ニフ
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　　　　　　　　 　 　 　 i:::::::|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:::::::!
　　　　　　　　　　　　　 ヽ:_|

ダークストライプドドッティバック
　　　　　　　　　　　　　　　 _...,.-ｧｰ-r-,...,.＿ _ ＿ _.,.....,.._　_
　　　　　　　　　　　　,､／７ / / .／／／／／／／／／／／／＞;:,,､_　　＿,,
　　　　　　　　　　　ｒf// / / /／／／／／．'．'．"／／／／／／, "／／／ ／⌒'~べﾐ：､
　　　　　　　, -‐'"~ .-.‐｡'｡´三:￣:ﾞ``: `'＝'━':='ｰ'-＜∠,_／／／／／ ／／,／ ／_, ‐'"_＞:､
　　　　 _∠´｡:｡:｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ:｡ﾟ=ﾟ＝━:━:━:━＝:=ｰ:‐-:-:､...___`'^ー＜∠／／,.,:;:;:;:;;:;'", -‐'"_. :‐'}}}
　　 ,イ'o,)〉　,:⌒:､｡:｡ﾟ｡ﾟ=ﾟ＝━:━:━:━:━:━:＝:=ｰ:-::::::::､二二二ﾆﾆ`ﾆ:;:;:;:;:;:;:;:;:;-‐'"　　　 }}}
　〈ﾞＶ^｀"　;　 ：,:^ヾ　　　_,.-ｭ=ニﾍ:━:━:━:━:＝:━:-‐:━:==:＝:━:━:-　;:;:;:;:;:::ニ二三￣}ｿ
{ﾄ､ﾞJ　　. :'　：/ﾐi　ﾉヽ＜´ﾆ二三 - }━:━:━:━:━:＝:━:-‐:=:＝:＝:━:‐: ;:;:;:;:;:;:: ー-::::: ､ノ"
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　　　　　　　　　　`ｰ-i k=-ニ二ﾆフ＿.=-‐へ､:､＼＼`､:ーﾞ``~`￣
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　__,,..､-_ニ.、-‐‐ 　　:. ‐‐‐‐--= ..,,,_＿ :, :, :, :, :, :, :, :, :, ｰ-=､,ﾖ
.(‐-　 i´r‐, i r'´｀ヽ　-、:. :. :. :. :. ｰ‐--￣二ニ.ｰ‐‐ - -' '...,,,,__｀`ー‐‐､--‐‐===＝＝ヽ
. ヽ、　ゝﾆンﾉ/ 　 i.　　'; :, :, :, :, :, :, :, :, :,ヽ: : : : ￣:￣:￣｀`ｰ--￣二ﾆｺ三三三ﾆ二二｀、
　　｀ｰ-.､.,_´　___ン　　 ﾉ ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.!: : : :.＿_,,,,,.....､､-ー‐-､..,_/´ﾐミミ三＝ニﾆ三!
　　　　　　 ｀ー-､､..,,___ :. :. :. :. :. :. :. :. ＿,.1t'´￣ﾐミミヾヾ丶ミ ﾉ　　 ヾ、ミﾐヾｰ-三三ﾆ/
　　　　　　　　　　　　　｀`ー‐‐t'ﾍ不ミ!　　!i !i !i !ミミﾐヾヾン'´　　　　　ヾ､_ﾐﾐミヾヾ三/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !i !ﾍミﾐ!　　i.!i !i !iﾐ,.r'´￣　　　　　　　　　　｀ヾ､_三ﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'　ヾﾉ　　 ｀ｰ‐‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ'´

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

　　　._.　‐' !- 　_　,/ｿ《
　　 / o　:;. ﾍ　　ﾐ巛ｻ;
　　ゝ　　;;　ゝ'　　ミﾍﾍゞ
　　 `　‐-　−ゝﾐ>　`k

　　　　　　　　　,, :'7ァｧ.,_　　　　　　　 ,
　　　　　 , -‐'" ￣｀`=ｰ'-'､　　　　 ／7
　　　 ／(o) ヽ' ' ' '"""' ' ' : :`ｰ-‐'",;/
　　　'三ぅ _.j ﾉっ'三ラ; ; ; ; _,. -‐-､ﾐヽ
　　 　｀`ｰ＜_ _　 ; ; ;_;,:.:ャ､ﾐ； 　 　＼､〉
　　　　　　　　ヾﾐ;ﾞ￣　　 ﾞ~

　　　　　　　　　　　 ＿__, -‐ｧ､-ヽ＿_ 
　　　　　_, -_=-‐'"´　,ｨヽ､ノ::::/　　　　`' ‐- ､_ 
＿ -‐ ', - '　　　 　 ,ｲ::ﾟ:::::::::／　/　／　　　　　_＞―- ､ 
　 ／'´　　　　　 　 ヽ`ニﾆ-‐'"- '　　　　_ -‐ ´　　　　　｀ヽ､ 
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 　 _､　　 ', 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'´　　　_, --‐'"´ ヽ　　　ｉ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／　　　　　　 /　　 / 
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ／　 　 　 　 　 /　　 / 
　　　　 　 　 　 　 　 ／／ 　 　 　 ／　　　 　 　 　 /　　 / 
　　　　　　　　　　／／　　　　　 /　　　　　　　　 /　　　/ 
　　　　　　　 　 /　/　　　　　　/‐- ､　　　　　　/　　　/ 
　　 　 　 　 　 /　/　　　　 _／　　　　｀ヽ､_　 r'　　 ／ 
　　　　　　　ノ　ｲ＿,r-‐'"´　　　　　　　　　｀ヽー＜､_ 
　　　　　／/／　　　｀ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ 
＞―‐'"　　　　　　　　　　 ￣｀" ー―- ､　　　　　　　　 　 ＼ 
―-- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､_　　　 　 　 　 ヽ 
＿　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ,､　　_ -‐'´ 
　　｀ヽ､　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　／, -‐'"´

シャチホコ
　　　　　 　 　 　 r ､ ｒryテ=､ 
　 　 　 　 　 r≠亥ﾐ火彡'⌒’ 
　 　 　 　 　 レ'冖!　rtｙﾃﾌ 
　　　　　　　 　 rり!Ｙゞィ勿 
　　　　　　　 　 ﾄ ﾒﾒﾒ刈ﾝ′ 
　 　 r― ､r‐一' ・^iＴ尤7フ 
　 　 ヽ.＿ (刀　 ﾆ｝巛彡'~ 
　　　　 r⇒^　　 _‘ブ´ 
　　　 　 ￣ ￣ 

映画「ファインディング・ニモ」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,,,,､-､_　 
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,'く ヾ ､ ｀ヽ.,_ 
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {i＼ヽヽ l l'ヽ　i} 
　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐zi|ヽヽヽ 〉 Lj ゝL_ 
　　　　　　／＼　　　　　 { l i }l ゝ,-‐' ~:.:.:.:.:.:＝''￣ ir ､ 
　　　　　/く　＼＼＿,,.､-┘-r>　{(:.:.:.:.:.:.:／　,､―''''~:.:.ヽ 
　　　　　ll ミ ー=z''/ ,',':.:.:.:.:.:/,'　 ゞ:.:.:.:./ 　 {i:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.{ 
　　　　　l|＝=―　{i　{::.:.:.:.:.:.{l 　　 )）:.:.li　 /:.:.:.:.:, =､:.:.::.:.:ヽ 
　　　　　ヽ',-‐''二 ヾ l:.:.:.:.:.:.:li　 ／:.:.:.:{l　ｌi.:.:.:.:./（●）.:.:.:.:..:ヽ 
　　　　　　｀-――'"´~ ''‐-::.:t_i(:.:.:.,.､:.:l　|:.::.:.:.:ヽ--'':.:.:.:.:.:.:./ 
　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒,'l <:.:.l il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rイ 
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒`/ i 　l`ヾ」,,,_.:.:.:.:.:.:.:.:._,,,ノ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`＝‐'　　　　｀ ー ‐'

ゲーム「シーマン」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.--､
　　　　　く＾ゝ　　　　　　　 　 　 　 ／／ `ｰ､
　　　　　　H　　　　　　　　　　　／／／／／ ~`‐-､　　　　　　　,..、
　　　　　　ヾ~ヽ　　　　__,,,,---''""）））））ヾー-､　　~＼　　　 ／ ﾉ
　　　　　__,.-|　i―'''""　）））））））））））））））））））`ヽ､ノ ＿／　 /
　　　 ／;― |　i!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
　　 /　　　　` "　: ヽ､:::::::::））））::::::::::::::::）））））））::::::::::::))))::::::|　 |
　　/　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::）））））））::::::::::::::)))):::::::::::::::/　　ヽ
　 /　　　　　　　　　　　i）））::::::::））））:::::::::::::::））））,､'"　 `ー-J
　 |　　　　　　　　　　　 |　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
　 |　　―--､........,-―　|　;:::::::::::::::,,,,--'''""￣￣〉'"ヾ､ノ
　　|　　`”'"　　　"”`　!　,.-"￣）/////// ,.-'"
　　ヾ　　　　,　　､　　 i,,.--＝二､＿,,,..-‐'"
　　　ヽ　　　`〜"　　/　　　　　　`ー-'
　　　　ヽ　　⊂⊃　ノ
　　　　　`ヽ､＿,,,,-'

ちょうど、その頃チビ猫のあの話を読み、仕事がなく、金をセーブするために真冬の町をを夜な夜な歩いているときに見る光景
がちょうど重なっていたのだ。そして、その頃を境に、なんとか自分の進む方向が見えてきたのだ。

チビ猫の聞いた声はなんだったのだろうか。確かな答えはどこにも用意されていないだろう。しかし、自分も前触れもなく
窮地にたったとき、チビの聞いた声ではないが、突然何かが自分を導いてくれるような自信を持つことが何度もあった。
しかし、どうあがいても、何もでてこないときがある。あるいは、同じ状況下なのに、非常に先々を心配しヤキモキして悩むときと、
まったく気楽にサワヤカな気持ちで構えていられるときがある。コレはなんなんだろうか、とオレは考えた。

大漁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亠ｧ厂|　　　　　　　　`':,;..:..:.';.　　　　 ;'..:..:.,:' 
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‐个 兀　　　　　　　　　　`:;:.::.':.,　　　,':.::.:,:' 
｀.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,,　__　　　､‐-、　　　　　　　 __ 　　,.‐z_,-､　　 '':;;:::':, ,...;'::..:,;'　　,,.:': 
..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.｀＿,,ﾉ　└¬､'''.:.:‐:..,,ヾ､__)∠,ｨｸ ／,、　　　';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;. 
.:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ､_　　　＜^'".:..:..:.:..: ＜`ヾ´~_　 _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';'　,, 
..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: /　/＼　`ヽ､..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐　‐　/.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.: 
:..:.:..:..,.:-〜' , ､ｍ_）°.:.:.'ｰ-'..:..:..:`ｰ--',,;,;::.:.:ヽ､_i (_,/しﾍﾍ_） ´　　'::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'｀ '' 
,;,,;,;/　　＜て_;:､｡.:° ‐　''''　"　´　´　　　　　　　　　　　　　　　,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,､:.'':.,,_ 
　 /　r'７ｧｯｰヘ､_) ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,:''.:.:,:'' , -〜''ヽ‐-‐､.:.:.''

-く 　ﾚ'/〈　°　　　｡　　　　　,ﾍVﾌヽ、　　　　　　　　　 ,,:''.:.:.:,:'' 　(_,ヘ､　　　　　⌒ 
　　Ｖ巛〈 ヽ 　, 〜''ヽ　　　　/ e　ヽノ＼ﾍ. 　　　　　,,:.''..::.:,:''　。 　 　　と_刀Tゥｰ 
＿/　ヾ ヽ､ Ｙ ｧ个〜'。ﾟ　 ,少ｰ- 代ヽ､ ヾゝ 　 ,,.: '':.:/ヽ､'　｡ ﾟ (⌒⌒ｰ-く ﾉﾉ,!j 
　{.　　 ＼　Ｙ巛〈 　　 　 　） l�f�gレﾞく　　＼''.:.::.:.:.:/ /　入 ﾟ ｡ `〜<ヾヾ､,｀⌒ 〜 
_, ヘ、　　ヾ{　ヾﾄ､　 　 　 'ヾゝｬ�gﾒ�l�`　　 ヾﾖ　/〃／ _,,＞　　　 〉〉ﾉ ｀厂丁｀ 
　　　＼　　＼　　ヽ、　　　　｀ゞへ�m�f�i�_　 ゞ�dｆ‐ '' ´　　　　　 ///／　　ﾉ 
─〜 ⌒ヽ､　 ＼　　 ヽ、　　　 ´｀'‐ニ世三r＜�k´　　　　　　 ＿,,ノ,〆　　 ／ 
　　　 ＿_,, へ、　＼　　 ` ー- ､＿＿　　　　　　＿,, --‐‐ ''´　　　　　_ - ´　 ／ 
￣￣　　　　　 ＼　　` ｰ- ､ ＿　　　　￣￣￣　　　　　　　＿, -〜＜ -一 ブ 
　　　　　　　　　　ヽ､、　　　　　 ￣｀ ー─----── ´￣　　　　＿ -一 ´

　　　　　　　　　　　　　　､,
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　    lヽ　　　　　　　　　　　ヾlll＼ _,.-‐'''llllllllヽ
　　　|ヾﾞl　　　　　　,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;）lllllllllllllllllllllllllllllヽ
　     |ヾﾞl　 ;;;;;;;;;;;;;;;;_､-‐'''^^~~￣￣￣￣￣￣~~｀^^^ ｰ--､
　　　 |ヾﾞ ,.､--‐‐''´　　　　　　　　　　　 　 ___　　l i　/⌒ｌ　 ヽ
　　　 |　（ー----−−― ―― ''^^^~ =二三/　 l l　ヾ'''ﾉ __,ノ
　　　 |//｀ｰ‐--､,._____　　　　　　　　　　　゛ﾞ　　　l ﾄ､_　　￣｀ゝ
　     |ﾉ,/　/////////~｀^ヽ､_____　　　　 ___,,..､､､ﾄ-ﾃ‐‐‐''￣
　　　|ﾉ/　 ｀~^ー‐--､////ﾉlllllllノ~｀^^^ﾌll／
　    |ノ　　　　　　 　 ￣￣/lll／　　　 /／
　　　　　　　　　　　 　 　 /／　　　 　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　`'

寿司
　　　　　　　　　　　_,,,.-―''''""~~冖ｰ--､,_
　　　　　　　　 ,.‐'´　　_,,.. −─　− ‐ ､.. 　 "'、
　　　　　　／　　,.‐'　　　　　　　　　　　　` ‐ 、　`'‐、
　　　　／　　へ、　,.‐'Ｏ'ｒＯヽ、,,..-─- 、　　　` ､. 　ヽ、
　　 ,-'´　／）ヽ、ヽlｏＯＯＯＯｒ）::::::::::::::i::::ｊ:::｀''‐､　ヽ、　ヽ、
　　/　　　ヽ、'',.‐'／ヽｒＯＯＯ,ｊ`''ｰ-　ノ:::ノ:::　　｀''　｀''、　｀'、
　,.´　,.‐'´ヽ、　／,へ　)`''ー−゜　　　`''ｰ-､: :ｊ;;;ノ＿　　ヽ　 '、
,.i'　　ｌ　　_,,.. -──'‐､ 、　　i'＾￣￣ｌlllllllllll￣￣　...　｀'　　`､.`､
｜　/　`''/::/:::/:::/:::/ー−`''ー,.‐'´、＞ｌｌｌｌｌ　......　..　　｜　　,,　'、
.|　　i　〈:::〈:::〈:::〈:::〈:::〈:::〈: :: :: :　　　　＞ｌｌｌｌ　....　　　　　i　　｜｜
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・・で、考えているうちに、その声は、とにかく動き出したとき、走り出したときにしか聞こえない、ということに気づいた。
オレの場合に限って言えば、そこに何もせずとどまっていることが許されない状況・・ムリヤリでも何か行動をとらざるを
えないときにその声・・その確信のような何かが心の奥底からとつぜん現れるのだ。・・バンコクの話だけではなく、話は省くが、
これまでも運良く？オレはのっぴきならない窮地に突然巡りあわせては、そのときの咄嗟の判断や行動で非常に上出来な
結果がでることがあった。なんか抽象的だが、あまり具体的には書けないし、とりあえずそれはどうでもいい。

それは大袈裟に聞こえるかもしれないが、いちいちがささやかな奇跡のようなものだ。予想できる結果ではなく、考えられるうちで
最高の結果になることが多い☆ものすご抽象的だ・・申し訳ない。
で、チビ猫の話を書いた大島さんという作家は、こういう現象の迷子編みたいなものを描こうとしたんじゃないか、と思う。
オレに限らず、たぶん誰でもこういう能力というか感覚があると思う。・・と書くとなにか特別なスプーン曲げちっくな感じだが、
そうじゃなくて、もっともっと日常的なことだ。

たとえば、見知らぬ町で、地図ももたずに帰れること。こんなことは、ほとんど誰でもできるはずだと思う。
もっと、極端にすごいことでも・・しかし、その力は特別じゃなく、まして超能力でもなく、本来ならできて当たり前のことだと思う。
しかし、現代の、普通の暮らしのなかでは、そんなことよりルーティンをしっかり行なって周囲と協調することのほうが安全管理上
あるいは経済的に重要だったりする。そして、なんとかリスクを減らし、安全を求めて石橋を叩いて渡ることが大切なのだ。
しかし、石橋を叩く習慣のなかで、生活上のいろんな問題、将来の目標、計画、・・そういうことに関してもどうしてもリスクを先に考え、
弱気になりやすい。２５才当時のオレの例でいえば、家族の庇護で最低限の生活ができているが、仕事をする必要がだんだん迫ってくる・・
そんな中途半端な状況で、しかも限られた寿命のなかで、将来の不安もある。ただ稼ぎがいい仕事でも、クビになったとたん
何も残らないんじゃ困る・・という風に思考が向いていってしまう。そして、そこで立ち止まり考え込む。・・

もっと身近な例をとる。散らかり放題の部屋がある。なんとか片付けをしたいが、時間がかかる。いろいろ複雑になっていて、
うまく掃除を終わらせられるか、はなはだ疑問である。そこで、動きださず、どうしようかと考えこんでしまう。・・

しかし、じつは動き出して目の前のものを片付け始めたら、だんだんときれいになっていき、当然のことながら部屋はきれいに片付く。
動きだして初めてモノゴトは変化する、あたりまえの事実だ。道に迷ってそこに座り込んでいても、凍死したり餓死したりする心配が
当面なければ、そこに考えたり悩んだりするヒマができてしまう。しかし、タクシーを呼ぶ金もなく、そこにいればさらに状況が悪くなるなら、
人は歩き出す。そして、そこで本来もっている力がでてくる。

歩きだすこと、動くこと、でなにかが始まる。動くことで、オレはなにごとにもいちばん良い成果を生み出す。
考えることはたくさんあるが、なにかを得る、なにかを変えるには，とにかく歩きはじめることだ。
ふだんの生活のこまかなささやかなことから、とても大きな事がら、問題にはあらかじめ道があるのではない。
自分の歩みがそのまま道になっていくとんだ☆ということを書きたかった。
・・年が明けた。あけましておめでとうございます。

>>345
由伸ーーー！！！！１あけましておめでとう！！！１１

うん、おめでとう☆

糸ちゃーーーん！！！、あけましておめでとう！！！

ずぶっとねさねくりなぞってよ　のてぞこいじったら悶えの濡れもせぞ
キモチがよかったら　みたらしどぴゅっとね
こかんも笑ってた　冬の日よ

由伸

あけおめ

よっちゃんおめでう！

あけおめです。僕も筋トレにはげんでいた頃よくのんでました。でも値段高いですよね。その時はトレ後にプロテインとのんでいましたが欝にきくとは初耳です。

ＢＣＡＡって昔からぽつぽつ勧める人がいたなー。。
そういえば、ビルダーってコテは生きてるのだろうか

>>353
ヤツはカナダへ飛んだ
モンローなんとか？つーニューエイジ系のワークショップに参加してるらしい
なんだか神父になりますみてーなこと言ってたぜ
折り目正しい好青年の印象だったが、なんだか妙なカンジにやさぐれてたよ
半年ほど前のハナシ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そそ、さわやかだったんだよ
それが今じゃ、『ハイウェイ沿いの酒場で知り合った、素肌に革ジャンはおったメキシカンに
「いいカラダしてんな」と言われ意気投合して、ふたりで北へ向かう旅の途中です』
なんてカキコしてんのよｗ
どーしちゃったのよ？てカンジだよ

いや、あのタイプは危ない感じだね。妙にモノワカリのいいレスだったけど、なんか丁寧すぎるっつーか
Ｐちゃんという変態ＳＰコテを見たとき、なんかビルダー思い出した記憶がある・・

自分をクレーンで吊り上げて腰骨キシませながらセンズリする人だよね、Ｐちゃんはｗ

確かに丁寧すぎるレスが印象的だったな
おれは別の板の付き合いなんだが。
どこへ突っ走っていくんだかね。

あんたすげー詳しいねｗｗ

Ｐちゃんという人はその後どーなったの？いきなり消えた記憶がある。
オレＳやらんけどアレは読んでた☆

Ｐちゃんのその後は知らないな
さすがに死んだかな

おれは大麻堂の板から流れてきて、そこらへんまでは居たからね、ここに。
スピボとか りあん の頃まで。
イチョウエキス好きで、自称チョー優秀のビンポワーカーなんての覚えてるよ
まあ、最初に煽られたのがキミだったわけｗ
あんときゃヤラれたよｗ
おつかれ

鬱が直るかは知らんが色んなモノに効く、少なくとも俺には。
普段の自分がマンガン電池ならBCAA大量摂取後は充電池みたいな体力。
手足が攣りやすい時は予防にもなり寝てる最中に足が攣って起きる事がなくなる。
体力的に元気になるのでやろうと思ってた事が出来る。だから満足感も得られる。
ただ>>1とは違って俺は明治製菓のSAVAS（AMINO 2000）をお勧めする。
他所と比べて苦い、歯にくっつく、後味が悪い、錠剤が大きいなどと不利な点は多いが、
効果をハッキリと実感できるのは今のところこれだけ。
何mgとかじゃなくて体重10キロに対して1粒という計算方法も納得できるし。

スレ違いｽﾏｿw

>>361
怖。誰？

今年も頑張ってください。
あんま皮肉にならないように・・ｗｗ

うざい

オレも意味のわかんない長文は、そう思ってるけどBCAAだけは為になると思って本気でそう言っただけなのに・・

うざい

あそ！
ならいいよ！

うざい

きめぇ

http://www.youtube.com/watch?v=pJM39EytAYU

>>370
またターゲットはおれか？

うざい・・

きめぇ…

うざい

うめぇ…

うまい

>>17とか
無意識にやってるんだ、無意識からの有意識へのメッセージ
「やりすぎだから休ませろ」こんな感じでしょ？

のんでみる

あら、コテ抜けてたわ

とにかくしょうがねーんだな
なるやつはなるし、ならんやつはこの板的にいうと射れすぎでとうしつで閉鎖行きだろ？

無意識の部分が敏感にやばいことを察知できないやつはある意味終わってる
ネタ乞食とか、何言っても聞かないし、聞く耳を持とうともしない
無意識からのメッセージも知らん振りorメッセージ無し
そうなると「発狂」への道まっしぐら

賢いやつは無意識のメッセージを無意識にあるいは有意識でキャッチ

こんなもんじゃね？

>>379
ageるな！！コラ！確信犯だろ！ｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

わり。sageか

そいつは分解しちゃったのよ
左手の動きを右手が止めたりとかしてな

>>380
女郎は頭がいいねぇ・・
>>382
無意識に振り回される・・それは女郎の言う無意識じゃないと思う
ホントに壊れてる椰子の無意識は仕方ないけど、無意識の判断がいちばんそいつの自然な判断だと思う。
これって性善説とは違うと思うけど、そう摂られ易い。説明すると長い

367:美並晴夫 01/02(火) 21:25 ZmMk5h+10 [☆]
さすが女郎ｗｗ

384:美並晴夫 01/02(火) 21:24 ZmMk5h+10 [☆]
>>380女郎は頭がいいねぇ・・

好きなのか？
それはともかく、無意識の件だがキミとの議論は飽きた
説明すると長い

>>382
カルトな方向いくとまたそれもこわいな
要はバランス、かな
陰と陽の間のグレーゾーン

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>383
こえええええええええ！
たまに聞くけどほんとにそんなんなるんか・・・

>>384
自己顕示したかっただけだｗ
それに俺はシラフだからな、ちょっと酔っ払って気分がでかくなってるけど

6,000mg飲んだけど何ともない。

そりゃそーだ

・・いや、ＢＣＡＡはね、サプリと薬の間みたいな効きかたするよ
ミケはそうじゃなくて、ビタミンＢ１致死量くらい摂れって。話はそれからだ

http://203.131.199.131:8000/knight.m3u

>>392
致死量ってw
ﾋﾞﾀﾐﾝB1ってｻﾌﾟﾘで採るの？それとも、食物から採るの？

なんでもいいんじゃない
http://www.456.com/pages/subcategory.php4?id=5-4-3-7

てs

ｸﾞｸﾞｯてみた。神経の機能維持に大切な役割を果たすみたいだね。
食物なら、豚のﾌｨﾚ肉、ﾄﾝｶﾂ、うなぎの蒲焼きとか書いてあった。

でも最初の一週間は一日１００ｍｇで始めてあとは正常の摂取量にもどしていく
どうせ水溶性だから過量はおまじないだけど・・致死量はないよたぶん。おしっこででていくだけ。
オレとしてはふつーにネイチャーメイドのＢ１がおすすめ。http://www.456.com/pages/detail.php4?serial=1033&id=5-4-3-7
マツキヨとかコンビニで売ってる。

水溶性のビタミンは３時間ほどで体内から排出されるので、なんかめんどいならNature's Plus　ビタミンB1 300mg徐放錠って椰子
http://www.456.com/pages/detail.php4?serial=1180&id=5-4-3-7
１ヶ月くらいガンガン飲んだら、あとはしばらくやめても普通に飯くってりゃいいと思う。
ミケ、試してみれ

酒の飲みすぎで次の日頭がはたらかないとか、うつっぽいのはＢ１不足だと思うね☆

ちなみにこのサイトで買うと１０日くらいかかる・・

>>395
了解。
案外、身近なﾓﾉから採れるんだね。
今後は意識して、食物にも気を配ってみるよ。

>>398-400
そうかぁ…ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱで手頃に手に入るんだね。
こっちはﾏﾂｷﾖとかないけど、普通の薬局でも普通に買えそうだね。
ｻﾞｸﾞｻﾞｸﾞに行った時に、ﾁｪｯｸしてみるよ。

ネイチャーメイドは６００円くらいだから安いよ・・すげー勧めてるけどオレ、何人かの酒飲みにすすめて
大当たりだったんだよ☆

>>403
安いね、それ。
てか、何人かに勧めて実績があるんだね。
それなら、飲んでみる価値がありそう。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

つまり、脳のＢ１さえ枯渇させれば、簡単にあぼーんするのだ。なかなかＢ１は完全に枯渇しないけどね。
かつての栄養点滴はＢ１が添加されてなかったのだが、数年前に産後に食事がとれなくなった妊婦が
点滴で栄養を与えてられていたところＢ１不足で死んでしまった事件があった。それ以前にも栄養点滴で
痴呆が進むのはかなり普通に起こっていたらしい。いまでは栄養点滴には必ずＢ１を添加するようになっている。
病院で点滴の袋が２つに区切られてけられていて、看護婦さんがプシュッとか押して液を混ぜるのを見たことないだろうか。

さて、このＢ１欠乏症はじつは超有名な病気のあの脚気（かっけ）だ。wikiで申し訳ないが下記参照・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%9A%E6%B0%97

また、豊臣秀吉は、この脚気を利用して、敵の城を兵糧攻めにした際、飢餓状態で降伏してきた敵の兵たちに、
なんと白い飯をたらふく食わせたらしい。目的は殺すため。極度の栄養失調（当然Ｂ１も枯渇してる）の兵は、降伏して
さぞ辛い思いをさせられるかと思いきや白い飯がでてくるので、当然猛然とがっつく。しかし、彼らは、その後バタバタ死ぬんだそうだ。
Ｂ１のない状態で糖（＝炭水化物）を大量に摂取することで、一発であぼーんするのだ。

・・まあそれはおいておいて、酒飲みの性質（シラフでおとなしかったり、感情的だったり、アタマ悪かったり）にはこのＢ１は確実に
影響してるだろうね。禁酒一日目や二日目の日中に妙にハイになることがあるらしいが、この状態を精神医学用語で「爽快気分」とか
「上きげん症」ｗとか「多幸症」と言う。マジです。

ビタミンバイブルｗｗｗ
ひと通り読んでんだなｗ
第三書館の一連の刊行物のハナシなんかしちゃわない？
マリハナハイ、トリップ
ドラッグ内面への旅、なんて今よむと笑えるカンジだｗ

手元の文献を紹介したい。禁酒のときの禁断症状について面白いのでちょっとかいつまんで書く。といっても重度の依存の場合だが・・

離脱症候群（とよぶ）は断酒後48〜72時間位から出現する。前駆症状として、不眠、不機嫌、夜間不安などがあるが
これに引き続いて振戦（ふるえ）を伴う譫妄状態となる。同時に、発汗、頻脈、発熱などの身体所見が現れる。
それほど意識の混濁はなく、不安と機嫌の良さｗの混じった捨鉢諧謔（すてばちかいぎゃく；glim humor）を示すが、

注意散漫となり、了解悪く、見当識が障害される。
これをオレなりに軽度の依存症のひとにあてはめると、つまり、
「モノを失くしたり忘れたり、飲み込みが悪かったり、ＴＰＯを弁えない」・・ってことかな。

アルコール多飲が原因としては、ほかに特徴的なのが妄想だ。
被害妄想、追跡妄想、関係妄想が多い。・・シャブみたいだね。しかし、酒飲みの妄想で有名なのが「酒癖者の嫉妬妄想」「恋愛妄想」だ。
まあその話はまた今度・・

それより、問題なのはさっき挙げたコルサコフ（健忘）症候群・・軽快しても器質的痴呆が残りやすい。
つまり、栄養失調状態で酒を飲めば飲むほどアタマが悪くなるということだ・・コワイデスネ☆

>>409
またの機会に・・もはや時間がないので

おい！由伸！チョコラＢＢ３本とＢＣＡＡ２本飲んだぞ！！
だからどーしたって？？そーだよ、特に報告することじゃねーな！

おまいはなんでも飲みすぎるヘキがあるな・・
オレといっしょだｗｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

致死量とかねーなら飲むだろー！！
おまいがあんまりにも押すからやってみたんだぞー！

海賊するならまずコックさんなんだぜ！！！
風呂入ってこｙ・・・おまい、sageってｗｗｗいいやつだな、お前ｗｗｗｗ

あのな、あのな、長年ポンプで引退してアルコールに切り替えてる人なんだけど

深夜に電話ひどかったのな、しつけーかったんだよ
で、ある日朝起きたら留守電入ってて
すっごい怒っててさ、怒鳴ってんのな！

全然ありえないこと言って、それについて俺を怒ってんだ、留守電でな。
もう朝から気分悪いっつーかよ、頭の中？だらけでさ
俺意味がわからなくてその人に電話したんだよ、わざわざ

そしたら本人も幻覚だか妄想だか本当なのかわかってなくて
「いやぁ、あの時はそういう風に見えたんだけどなー、フラッシュバックしちゃったかも、アハ」
って言うんだよ

俺は本当に頭にきたね、マジで。
朝から血圧ageてくれてどうもありがとうございましたと
もう連絡しませんから、というかむしろ連絡してくるな、と。

最初は俺も特に悪い人じゃねーと思ってたんだよな。
悪いかどうかはわからんが、むしろいい人なのかもわからんが
酔っ払いのおっかねー妄想にいちいち付き合うのイヤだしな

しかもただの酔っ払いじゃねーしな。
本人も酔っ払うとフラッシュバックするって言ってるし
そんなのに巻き込まれたくねーしよ

今はどーしてるかわかんねーけど
もう関わりたくねーし
こないだ間接的に安否確認できたし、変わってなかったし

変わってないっつーのはいい意味と悪い意味があるが両方だな、今回は。

と、まぁ愚痴らせてもらったが
酒はよくねーな、特に後遺症持ってる人には

酒で記憶なくすまで飲むけど重要なことだけ
ピンポイントに覚えてたりするのはなんでだろうと子一時間

きっと全部覚えてるんだけど酒で麻痺して
すぐ引き出せる記憶として保管されてないんだろうか
今回のニュートン買ってしまったじゃねーかよ！

まぁ、あれだ、あれな！
後遺症持ってると妄想が現実と認識されたりよ
ネガティブな妄想製造するんだな、きっと

でもよー、ビタミンＢ１だけで効くんかなー？
やっぱ俺上の方にあったけどカルシウムも重要だと思うぜよ

俺がぶっ倒れたのは今からえーと、４年前だな、もうすぐ５年だけどな。
もうとにかくイライラして眠れなくてそのくせボーっとするし
体は重くて重くて現実感もないし最悪だった

洗濯しようとしたら洗剤キラしててよ、俺もう、マジでぶち切れた！
１００ｷﾝのすのこでＤＩＹした本棚とかぶった押して
蹴ったり、空手の師範代みたいにパンチしたり、もうやばかった！

んでな、日に日に動けなくなってくんだよ。
もう、トイレ行くのもやっとこさっとこ。
で、自分で自分が何も入れてないのにおかしい、素面じゃないぞって気づいて、泣く泣く医者行ったよ

まぁ、実際半泣きで医者行ったんだ。
「おかしんです、変なんです、助けてくださいぃ」って
うん、確かにオカシイよな、今思うとｗｗｗ

もうそれからほとんど寝たきり老人のような生活を送るハメになったわけだが
なんだかしらんけど、食欲ねーのに牛乳をバカみてーに飲んでたんだよ
浴びるほど飲みました、牛乳。

んで後から気づいたんだけどさ、無意識にカルシウム求めてたんじゃないか、と。
あと、食パン食ってたな、そのまんま。素食パン。

でもな、それを言うとな、いっぱいいっぱいで回避するための無意識が作動した
ってことと逆になるんだよな。
立て直そうとする無意識と回避させようとする無意識が同時に成立するからな。

あの牛乳はなんだったんだろう・・・今でも謎だぜよ。

と、チョコラＢＢ３本とＢＣＡＡ２本飲んでここまでレスしてみたわけだ

でもさー、俺ＢＣＡＡ買うときちょっと迷ったぞ
ファイブミニと同じ瓶だろ？
俺炭酸苦手なんだよ、特にファイブミニとかコーラ

でも炭酸入ってなかったからよかったんだぜ？
チョコラＢＢも入ってないしなー。

で、何の話だっけか

ああ、そうそう、そうだった、あのな、俺勝手に抗鬱剤やめたんだよ。
ＳＳＲＩずーーーーーーーーっと飲んでて罰きかなくてなー。
んでﾄｳｼﾂの気が出てたから（後遺症）違う抗鬱剤に変わったんだよ。

でも俺はﾄｳｼﾂぽいのは医者には言ってないけど
後遺症だってこと分かってたんだ、そのうち治まるってことも。
だからしばらくはメジャーの安定剤やら眠剤やら問題の抗鬱剤飲んでたんだよ。

ただなぁ、ＳＳＲＩやめるときな、
経験済みだったがあの離脱症状がまたあるかと思うと
めちゃくちゃ怖かったんだ。

しかし医者の判断がよかったのかわからんが
いいやめかたできたらしく、離脱もなかったんだ。
でも新しい抗鬱剤の効きはよくわからんかった、思えばもうその頃から抗鬱剤は不要だったらしい。

とある日、俺は思い切ってこんな処方薬やめてしまおう、と奮い立った。
離脱症状でちゃったらまた飲むしかねーや、と半ば諦めてたんだが
全然平気だったんだよ、俺もうびっくらこいたね！ＳＳＲＩの怖さ知ってるだけに。

んでめでたく抗鬱剤とオサラバできたっちゅう、なんとも板違いな話でした。

早々。

といいながら続けるんだけども。

その抗鬱剤やめてからというもの、頭スッキリしてさ！
なんだか現実感もどっさりあるしな。
ぶっ倒れる前の自分に戻った感じなんだな。

ぶっ倒れる前に逆戻りしたってわけではないんだぜ？
一応今までのｲﾛｲﾛが経験とか知識とかで積み重なってるし
その上で、元の自分の感覚に戻れた、素の自分というか。

抗鬱剤を何年も飲み続けてたってことは
何年も素面じゃなかったってことだからな。
そう考えると怖いんだが、ぶっ倒れるまでいった人には抗鬱剤を飲み続ける気持ちわかると思う。

んで治ってんのになぜまだ医者行ってるかってか？
やっぱ眠剤ないといろいろと困ることもあるじゃねーか。
やめちまった抗鬱剤ももらってるけどな

医者は俺がまだ抗鬱剤飲んでると思ってるし。
治りましたー！って言いたいけど、眠剤ゲトできなくなりそうだしな。
たかが眠剤だったら正規のルートでゲトしたほうが安全だしよ

で、このスレ延々こんなん書いていいの？
メンヘラ話だったら３日ぐれー語るぞこの野郎！
治っただけに、な

んでよー、上の方にだらだら愚痴ったけどさ
元ポンプのアルコールの人の話。
この板だとよくありそうな話だな、今気づいたぜよ

でな、リタもやめたほうがいいな、あれ。
知ってる人がオカシクなった

その人の口癖は「こんな板にまともなヤツいるわけねーじゃねーか！」だった。
確かにここは異常だけど、そう言ってる本人がオカシクなってるわけで。

その人は今まさに被害妄想とか、ものすごいはずだ
最初は心配したけど、なんか話が膨れてるかもしらないし
本人がどれだけ被害妄想膨らんでるかわからんし、泥沼だと思う

しかもその人が元々オカシイという説もあるんだな
俺はそうは思ってなかっただけにちょっとショックだった。
ここ最近がオカシイと思っていたわけで。

やめられないアリ地獄。
由伸がアル中のこと書いてたけど、ほんとにループなんだよな。
やめなきゃいけないっつープレッシャーで押しつぶされて現実逃避してしまう。

やめなきゃいけない、このままだとやばい。
そう気づいた時には手遅れではないと思うんだ。
そのまま快楽に向かってループしてしまうか、なんとか体勢立て直そうと試行錯誤するか。

やめなきゃノイローゼになってしまうときっと苦労する。
結局逃げ道を求める、延々と壊れるまでループ。
自分はオカシイと気づくまで時間かかるし、ネタ等もやめられるわけがない、唯一の逃げ道だからな。

やめなきゃノイローゼにならないためには楽観的であることが必要じゃねーか？
いや、楽観的だともうちょっと続けても大丈夫じゃね？となってダメだなぁ。
楽観的じゃなくて客観的が必要なのか、そうかそうか。

客観的に自分を捉えられなくなったら終点かもな。
でも客観的と楽観的って、ちょっと被るとこあるｷｶﾞｽ

「やめなきゃノイローゼ」これ流行るぞ、きっと！！
まぁ、２ｃｈやめなきゃなんですがね！！！１１

俺のことだからいきなり飽きたりするからなー。
結局未練タラタラ戻ってきてるけど、しかもここの板に。

今読み返したけどくだらねーな！
俺なにやってんだろ。
誰も見てなさそうだから延々と書いてしまう、これも中毒だな

しかしまぁ、出会いがしらに「何食ってんの？」とか質問してくるヤツ
あれは、いけませんねー。
素面だったらどーすんだよ、っつーことですわ。

実際何も食ってないのに無理やりageてる人に
「何食ってる？うっふー？」
とか言われるとうざいよな。

ああ、無理やりageてる人っつーのはなんか食ってる人ってことです、はいはい。
幸せそうに言ってくるならいいんだけど、なんか無理やり楽しんでる感満載の人には
なんか食ってるとか聞かれたくない

ネタを媒体にしないと外界とコミュニケーションとれないとか
もう、そうなると入院してしまったほうがいい。
素面で１０年以上入退院繰り返す人もいるんだから、ネタでどうにかなったぐれーならすぐ治る

そこまでの覚悟があるかないかでだいぶ違うな。
入院とかしてた人は壊れてない人が多いし、ｲﾛｲﾛ楽しんでる。
あーだこーだ理由つけて逃げてる人は本当に壊れてる。

「お前が壊れてるだろ！」「それはお前の妄想（ｒｙ」
って喧嘩なっちゃうよな。
だからって俺が壊れてるかどうかは俺自身わからんけど。あ、デジャブった

コンビニの帰り道ブツブツ独り言言ってたからな、俺。
なんだか独り言言いたくなっただけなんだけどな、あれ、ハタから見たら危険だな。
今後気をつけよう

二件先の家に危険な男が住んでる
そいつと同じ会社のやつが教えてくれた。
レイプとか死姦映像落としてくれと、頼まれてるそうで

>>465
いや面白いよ

そういうのも壊れてるというか、理性のどこかが欠落してるんだろうな、と。
実行してほしくはねーよな、近所だもんな。
個人の趣味だからどうこういわねーけど、なんかやらかされたらマスコミとかちょっと来るっぽいし。

>>474
うわああああああ！！！！！人がいた！
こういう厨房のつぶやき見て笑っちゃいけませんよ！
本人必死ですから！！１１１１

でもね、覚悟云々つーか、メンヘル板ってあれはあれでなんなんでしょうね！
昔ちょっと見たけどスレタイだけで吐きそうだった。
メンヘラという自覚は必要だと思うけど治す根性が見当たらなかった。

本当に治したいならあんなところにレスしないと思うんだな。
治す根性さえ奪うのが心の病気ってやつなんだけども
何かが欠落してるんだろうな、あそこに入り浸ってるメンヘラにも、俺にも、あなたにも。

ただ、俺はメンヘル板に２、３回レスしたことがある。
聞いたことない薬処方されて、出先だったから携帯でも詳しく調べられなくて
処方の質問スレに質問した。

回答はちゃんとしたものだったし、携帯だと調べきれない副作用とかも書いてﾓﾛﾀ。
あれはあれで助かったし、いいんじゃねー？と。
雑談とかが俺わからん、余計落ちるだけだと思うぜよ。

ああいった質問はメンヘル板が適してるんだなぁ、とつくづく。
ここだとロクな答え返ってこなそうだもんな。
実際ここの板で質問されても俺マジレスすっかわからんし。

ここでどうでもいい雑談してたりすんのが一番なんだろな、きっと。
難民板とか馴れ合いとかなんでもあり板とかもいいんだけど
ここ特有の簡単にいうとキマってるキマってないの想定がないからなぁ。

>>476
馴れ合いはマズイだろうし寝に行きそびれちゃうからアレだけど
とりあえずその外的モノローグを楽しんでるから気にせんといてーな、あんちゃんｗ
決して笑っちゃいません。興味深く読ませてもらってます、うん。

紙芝居みたいだから

テクノ板も考えたけどね、ネタ話してるし。
でもテクノ専門ってなると中には見た目も趣味もヲタ止まりなニオイするんだよな。
真面目ーーーに語っちゃってるところが痛い。音楽は理論より直感だろう？と。

>>483
ああ、紙芝居、なるほど！長文かけないんでこうなるんですわ
長文とかくとだんだんわけ分からなくなってくる。
携帯で長文メールする感じ。あれほど難しいことはないですな！

つーか、あんたさんとび？とびだったら伝えたいことが・・・人違いだったらｽﾏｿ

とまぁ、今でも眠剤飲んでいるわけで、投入したんですが。
結局これ眠剤飲んでるってことはメンヘラなのか
そしていつかリタ中みたく壊れるのか、まさに人柱

乱用はしていないからどうなるのか、と。
でも落としに使ってることも多々あるからなんとなく壊れるはず。
度合いは未知だが、肝臓ぐれぇは壊すだろうと

しかしまぁチョコラＢＢ３本って、どうよ？
なかなか眠れない
カフェイン入ってたような・・・ＯＺＬ

そーいやー、記憶っていうのはニューロン内で遺伝子に働きかけて
シナプスの受容体を増やすことで劣化しないらしぃ。
そしてそれを阻害するＰＰ１という酵素がある。認知障害ってこれだな、うんうん。

要はＰＰ１という酵素がムダに活発になる→認知賞なんだと納得。
ばぁちゃんが最近わけのわからないこと言うのはＰＰ１が頑張りすぎなんだな。
でも人間年とると脳のキャパいっぱいになってくるから過剰にＰＰ１が働かざるを得ないとも思う。

記憶を劣化させないのには復習が必要らすぃ。
それによってシナプス受容体が増設されていく。
感情を伴わない場合はな。だからこうやってここに書くという行為も復習になってるな。

といか、とびじゃなかったな、ﾓﾌﾓﾌ♪の人かもしらんし
全然絡んだことない人かもだしな。

キリないから寝ます、ﾉｼ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

面白いね

俺はＲＯＭ１５分で書いてしまったｋらなぁ、この板というか２ちゃんねる自体な
しかもネカフェでレコード買うのにいろいろやってたら時間余って
「２ちゃんねる」って面白いのかな、と。

偶然裏社会ｶﾃｺﾞﾘで薬・違法ってとこがあって
ｵﾀｸの人でもそんなことやるのか？とついつい覗いてしまったんだな
そんなだったから他の板も知ったこっちゃなかったな。

ＤＪ・クラブ板もさ、面白いことは面白いけど
飽きるんだよな、なんとなく。人間の種類多いのか、もうちょい見てみるですわ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

経験あるから優れてる、って意味じゃねーんだけどな。
ただ、ホントに面白ーい人多い、ここは。
コテハン多いのもそれはそれでいいんじゃねーかな？探しやすいし。

んでな、ほんと抗鬱剤は言われるとおりやめて正解だった。
というかもう抗鬱剤いらない状態であるのにも関わらず
気づかずのみ続けてた。倒れたのがよほどのﾄﾗｳﾏになってたんだな、と

プロザックまでわざわざ買ってたということは
ＳＳＲＩでちっともよくならなかったからの苦肉の策なのか
それとももう、惰性なんだろうか。

ＢＣＡＡ＝ＳＡＶＡＳ
そうかそうか、でも俺また４本飲んじまったぜよ。
最近こう、なんだか、渇が入らなくて、やる気ＵＰなるんなら飲みますわよ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ＳＡＶＡＳ買ってみようかな、と。
脳の効率ＵＰややる気が出る、つーか気合入るならば。
もうＳとか頼りたくねーし。

特に壊れてる人見てきたから。
一度はかなりイクとこまでイッタんだけど
もうあのﾄｳｼﾂ状態は勘弁だな、真面目に怖い。

度重なる近所の主婦の俺についての嫌なウワサ
エアコンから　坊さんがお経読んでたり
斜め後ろに貞子が立ってる、髪だらーんと。

ホントに怖かったなぁ。
アル中の禁断症状もこんなもんだろな。
幻覚・幻聴・被害妄想・関連妄想、この４つはシャブでもアルコールでも共通だな。

ただなぁ、シャブでｲｶﾚﾀ人が結局アル中って。
人に迷惑かかるだろ？きっと。
うまくやってる人はアル”中”にはならない。

だからって、俺だって人に迷惑かけながら生きてるのだが
そういう壊れてる人の迷惑とはちょっと質が違うｷｶﾞｽ

泥酔して妄想を現実と把握してしまって
深夜に何人もの人へ電話をかけまくる。
流石の俺もそこまではやらない、というか、普通できない。

それ以来、ネタ食ってた人とは関わらないことにした。
とくにＳな。付き合いきれねーんだな。
俺はそんなに人間でかくない、心も狭い。

限度超えず、それなりの節度もってやってた人なら
全然大丈夫なんだな、人っていろいろだよな。

>>510-512
言っていることがよくわかるよーな気がするなぁ・・
基本的に、オレたちは人に優しくできるにも限りがあるから、そのキャパ以上に
求められると無理がでてくるね。シャブでできた穴の埋め合わせは誰にもできないだろうし・・
元にもどりたい、という一見あたりまえのような希望だって、人間はある年齢を超えれば
１年単位で劣化していく。長期間シャブとかやって年くっちゃったひとがシャブやめて
なにを望むのか・・そこで求めるものと実際得られるもののギャップがでかいという
問題なんかよくありそうだ。憶測だけどｗ

そのまえに、依存性のある薬物をやる、ということの意味を考えなければいけないだろうね。
依存性がある、ということは、いちどやったら元には戻らない、ということ。
使用を断ったとしても、悪夢から覚めるように元に戻るわけじゃない・・あたりまえだけど、
よく考えたらこれは、けっこうポイントだよね。薬やるまえの状態を思い出して、あそこにもどりたいって
いっても、理屈で考えると「薬に手をだしたあのとき」に戻ったところでしょうがないわけだし
そこは、薬をｌ踏み台にして成長するなり変わるなり、という落としどころをみつけるのが妥当、という
ところだろうか☆

さて、ふたたび仕事にもどる・・

かんけーないかもしれないけど・・
中島らもとかあとたっくさんいるダメになっていく系の中毒関係のひとｗをみてると、なんか傾向というかニオイをかんじる。
けっきょく、救いをもとめてるっていうか、なんかさよならホームランとか、ノアの箱舟みたいな奇跡を待ってるみたいな・・
奇跡をまっているのはいいんだけど、なんか「いーやつだけ残る」とかそういう感じ・・表現むずかしいな
かというと、なんかこー「やっぱりオレはだめなんす」みたいなことを表明するとかいう二枚看板があるようなきがする。
「オレだめなんすよ・・」というのはいいんだけど、ぎりぎり目につくとこでそれを言ってしまうとことか・・
こーかくと、やっぱりおまいは冷たいな・・と言われそうなんだけど、そーじゃないというか

いままでいろんな宗教とか思想とかちらっとみてきたけど、いちばんシックリくるのはやっぱりオレとしては
悪人こそが救われる・・というあの親鸞という人・・ぜんぶマンセーじゃないし、歎い抄だって結局ききがたりなんだけど・・
善行をつむから極楽にいけるとかいけないとかという条件つきじゃないドライな環境でそれでも、地味にやさしくしましょうとか
べつに褒美はないけどがんがりましょう・・っていうところがいいなーと思う。死んでもしらんよ・・という見放しかもしれないけど
見放されることで湧いてくる感情とかも、けっこう捨てたもんじゃないよなあと思う。

結局死ぬし、土にもどるけど膣にはもどれないわけで、ある日あのとき、あーしなければ腕はあったんだよなぁ・・とか
半身不随にならなかったんだよなーっていう状況にある人はたくさんいるわけだ。
その身になってもまだアホみたいに希望もってたりあっさり自殺に逃げたりしない程度の思想じゃないなら人に語るなと。
スポーツマンがどんだけエライっつったって、アホみたいに褒める必要はないわけでだし。
そこでケガしたりしてスポーツができなくなった途端にショボーンとなったりダメんなったりする系なら、やっぱりそこは
厨だなケッ！と言われてもしょうがない。

それより、最初に野球考え付いたやつとか、うまいルール考えた人たちにたまに感謝を表しましょう。ちっとは感謝しろよ
そこの大リーガー！このうんこ野郎！・・って思うね☆

体は入れ物だと思ってます。
車と一緒でメンテが行き届いてればそれなりに動いてくれる。
事故があってもまあそれなりに使える。
お釈迦になっても運転者は残ると思うよ。
元々車を購入するのが誕生で、手放すのが死。
途中で車を降りていける人が悟りを開いた人やね、きっと。
心を大切にしましょう。

一つ期待に答えるとさ、もっともっとってなるんだよな、大衆心理の一つだけどさ。
ただ、そこへ妄想もちこまれてもなぁ、って。疲れるわ。
らもとかってさ、結局は大人のなれなかったんだろうな、ずっと夢見てたってかさ。

社会のルールというか大人のルールみたいなのにはずれるとさ
「俺はこんなんんですー」って自虐するしかないんだろうな、きっと。

手を出した時に逆戻りしてしまわないように俺は成長してると言い聞かせてるだけかもな。
いい経験したよって上からﾓﾉを見たいのかな。
実際成長はしていないかもだが、経験を踏まえて、ってﾓﾉの見方はできるようになったと思う。

って、お前が野球考えたのか、すげぇな、由伸！！

>>519
いいこというなぁ。俺はまだまだ運転中だよ。
降りようとしたけどな、降りれないらしい。降りてった人を偲ぶことしかできない。
しかも運転しながら。

ちなみに>>520ー>>522はなんとなく由伸へ。
面倒な文章書くからな、由伸。
だから、「なんとなく由伸へ」、です、はい。

んでな、リタでおそらく壊れた人なんだけどさ

Ａとするか、めんどくさいからな。
俺はＡとはなんでも話す仲に近い関係だった。
俺がリタやってた時、どっから引いた云々つう話でさ、俺普通にもらったって答えたんだ。

くれた人をＢとする。
俺は「Ｂがいっぱい余ってるからくれるよ、ってメルしてきたんだ」
って正直に答えた。それがトラブルの元だった。

Ａと付き合い長かったし、ＡはＡでどっかから引いてるみたいだったし
そこまでＡがリタ中だとは思ってもなかったんだよ。

しかも俺は特に「なになに中毒」じゃなかったしな
ためしにくれるっていってるし、もらってみよう、と。
そんな軽はずみな理由でリタもらったわけだが、Ａにとってはジュルリ、という出来事だったらしい。

３回ぐらいＢからもらったが、特にハマることなく俺から「リタくれ」とか
そういうことも全然なかったんだ。
でもあるときＡから連絡がきた。

「いつも引いてることろから引けないから今回だけＢからもらいたい紹介してくれ」。
切羽詰ってたようで、俺はＢに許可をもらってＡにＢを紹介した。
俺はまだＡを信用してた。

ＡはＡ曰く、メンヘラでリタを処方されてるが
病院へいったら２、３日でリタ祭りやってしまって、すぐなくなると言っていた。
俺はＡは中毒とかそんなんじゃなくて、月に一回ぐらいリタ祭りやってるぐらいだろうと、思ってた。

そしてある日Ｂから苦情がきた。
ＡがＢの都合も考えず急かすメール送ってくる、という感じだった。
ＢはＢでいろいろ都合がある人だってことはＡも知ってるはずなのにな。

とにかく、そこからはよくある話だが。
俺はＡに電話して、少しはＢの苦労考えてやれ云々とな。
その時はＡは言い訳がましかったが大人しく聞いていた。

ただ、俺がとあるﾓﾉを人からもらって今まさに〜スレにレスしてるのを
目ざとくチェックされてたようで
今度はＡから電話がきたんだ。

Ａからの電話はひどかった
「お前はネタなかったら板で目立って、うめぇなぁ。まだ効いてんのかぁあ？」
と、滅茶苦茶嫉妬心満開の内容だった。

Ａにとってはこの板にいるコテハンはネタが欲しくているのがﾃﾞﾌｫﾙﾄらしい。
俺はネタ欲しさにここにいるわけじゃない。
ただ、Ａに何を言ってももう無駄だった。俺が人からもらったタイミングも悪かった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

俺がＡに対してムカついたのは「今回だけ」といいながら
いろいろリアルで事情のあるＢから３回ももらってて
挙句にＢの事情も考えず急かしてる。それが話しと違うだろ、と。

そりはキツいね★

でもそーなるよな・・

止まるんな女郎ｗ

まーまー番茶でも　つ旦＞女郎

深い話しだけど気性が合う。

しかし押さえる辺り自分も大人になった気がする。

女郎さんとかさ←さんとかそういう人はいい感じだけど、、、
わるいおとながふえた

あっくん・・てどないや（ｒｙ　展開へんだぞ☆

持っていくのはよろしくないいから消えますね★

いやいや消えなくていいけど・・なにをもってくの？女郎？
身請けするならそれなりのおぜぜおいてけ

つーか寝るんだった・・
977 Σ(　▽ヮ▽) ☆ 2007/01/06(土) 02:57:59 ID:/UPxzywt0
音楽ききながら寝るので、ついでに放送する。
ここ何回かで流した音楽そのままフォルダにぶっこんであるので
それです。シャッフルで・・

http://203.131.199.131:8000/knight.m3u
喋りなし 。つうか放置です

もう俺はＡになに言っても無駄なんだ、とやっとこさ気づいたわけだ。

Ａについてまた被害の電話がきた

あごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじで電話してたんだよｗｗ

Ａの妄想
コテハンしてるヤシはネタ目当て

お前がそうだからってみんなそうだって決め付けてる、終わりだ、Ａよ。
俺はもうお前と連絡とるのやめたが、とことん追いつめるって意見もちらほらでてる。
俺が吹聴して回ったわけじゃない。全てはお前の行いで起こったことだ。

>>550
まだやってんのか気になるぞ！！

今北電話でＡが終わりってことがすっかり分かった。
だいたいコテやってたら捕まる恐れがあるわけで、ほんとにネタ欲しいなら
イラン人と連絡とったりするよな、きっと。こんなところで目立ってる場合じゃねーと思うぜよ。

とまぁ、ネタ乞食に何言ってもムダだな。
ってことがよーく分かったよ。
俺は特に「なになに中毒」でもないしな。

ドタバタを板でやるのは良くないわけで、俺はずーっと黙ってたんだが
ついに愚痴ってしまったなぁ、由伸のラジオ聞きながら眠りにつこうか。

とにかく連絡なんて取り合わない方がいいな。
Ａがいうようにロクなやついねーんだな。
言ってた本人がこのザマだからな。コテ続けてる人のほうがよっぽど健全だわ。

そうやって消えてくひとが多いからかなしいね。

前にも、つーか上の方に書いたけど俺はいたってシラフだ。
眠剤は飲むけどな、遊びには使わない、眠るためだ。

>>559
うん、信じてた俺が悪いのかと、ちょっと鬱だよ。
もう関わってないけど、他に飛び火してるからね。

とりあえずおやすみなさい。
休養はうまく取らなければいけません。

アッ君
そうだね休養大事だね。
眠剤効くまで起きてるわ、さっきの電話で目が冴えてしまってる

電話番号か･･･
余程用心しないと･･･

人間って愚かだな。昔からそう思ってるけどさ。
欲望に目がくらんじまって、自分のことしか考えられなくなる。
欲望に対してのシナプス受容体が盛んに製造されてるんだろうな。動物だしな、所詮。

アッ君、俺は今回のことで尚更用心したよ。
いい勉強になった。

何を。
何故か毛がない猿ですよ。

つかさっきのラジオの歌謡曲がいいｗ

色々覚えていって覚えたときはぼろぼろだよ。
うまく生きないと。
貴方は凄く純粋だから折れてしまいそうな気がして悲しい。

なんか月のワルツみたいな曲だね。

いや、俺は純粋じゃないよ、アッ君。
こうやって連絡いきなりぶった切るような、アクドイやつだよ。
純粋ならば、まだしつこく電話して叱りつけてるはずだし。

さっきの歌謡曲井上ヨウスイ？

ヨウスイ、柴咲じゃないかな？

そこまで言った事が純粋だよ。

二人また心燃やして　残る誇りは純粋 〜　♪

>>568
覚えるってのは後でそれを活かせるか、そのまま堕落してくか、だね。
それを活かして生きていきたいもんだ。

>>571
ヨウスイに聞こえたｗｗｗ
違ったのか。音にはうといんだよ。

ひとつ覚えれたから。
覚えなくても生きていけるのが一番いいけど。

疎かろう尊くなかろうと好きか嫌いかってのでいいんじゃないかな
女郎さんは音楽詳しいと思ってた。DTMとかさ。

つか由伸歌謡曲好きだねw

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>577
三輪さんだしねｗｗｗ

もう５時回ってしまつた。寝なきゃだなぁ。
このまま寝ます。

おやすみなさい。

>>555
どうしてコテやってると捕まるおそれがあるの？
素朴な疑問。
１目立つ→恨まれる→告げ口される
２足跡がわかりやすい→サイバーポリ
３？？

いもづるなど。

でもそれはコテじゃなくてもなるのでは？
コテだとオフる可能性が多いからとかかなあ。
「コテやってたら捕まる恐れがある」という真意が掴めない。
大したことじゃないかもだけど気になっちゃって。。。

ねてた・・
>>584
ただコテだというだけではつかまりにくいよ。でも、コテで近況報告が多いと点と点がつながりやすいけどね。

ラジオ流しっぱなし・・聞いてる椰子がいるのだろうか。
いまはボブディランばかりリストに残ってる・・

きいてたりして

年があけてからこっち、なんとなく気分が落ちてる。まーとにかく中途半端にさみーのなんの。
>>587
聞いてくれてたんだ・・朝８時くらいまえに目覚めたときにはリストは全部プレイ済みだった・・
ディランはなにげに好きな椰子が多いなあ

>>582
そうだね、確かに
名無しでもコテでもリスクは一緒だな、現役だったらどっちっもどっちだな。
ごめんＡに洗脳されすぎだわ。

メンヘラっておめでとう

誰もがAになる可能性があるんだな

ヘイ猫目
そーゆーのないし〜
誰もが、とかないし〜
いーじゃんか、良い想い出＆体験でしたで。
つか、シャブ止めたスレなんざ読むと
おまえらどんだけ、クスリしかなかったわけよ？、と思うね
ドピングして、そっからの遊びこそがメインなんじゃねーの？とか思うわけ

終わってんよ、つか、始まってもいない
ジャストライク　ダサダサ：）

はい！まあどーでもいんだけどｗ

と、二日酔いが申しております

うるせえな脚フェティ
今、まさに今から呑むんだよ
あと30分ぐらいしたら
おやすみなさいナイスガイ

まあまあ。まずはこれを読んでください
http://alecaoyama.hp.infoseek.co.jp/higuma.html

ほいよ、脚だ！抜けッ！
http://web.k.pic.to/zoom.php?f=jpg&p=7tpam-1-6d3a.jpg

つか、ケータイ切られんなゴゴイチあたりか？
堪能したまえ
良い夢みろよポークサラダアニー

http://www.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ
　　　 ∧,,∧　∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

まだ、自分の命が無限に広がって自分には寿命もなければ老いるということの意味もわからない、
もちろん「若さ」というものがなんであるか考えたこともないくらいの子どもの頃・・
いったい自分がなんのために生まれてきたのか考えたこともない頃。

新札幌駅近くの科学館で、スペースシャトルの形をした乗り物の窓から地球を見おろしていた頃。

>>592
忘れがちというかねー

再認識させられたなーと
そんだけだハゲ！

http://203.131.199.131:8000/knight.m3u
喋りなし 。つうか放置です

こうやって話は膨らんでいくんだな。
読み取る個人の妄想もそれと連携して
話は虚構へと葬られる。

結局は全部ウソとなる。あった話かどうかなんて
読んでる個人個人ではどうでもいい。
どこまで面白く展開するか、それだけの世界。

ラジオやってたのか。
最近サムライは頑張りすぎだな、聞いてるこっちが心配なってくるぜよ

まぁ、全部ウソです、ネタでした。
こう書くとまた盛り上がったりもりさがったりするんだよな。ウソをウソと見抜けない（ｒｙになっていく

>>514
そうだよな、ほんとに。今更亀レスだけど。

最初にこれを踏み台にしようって思ってやるやつは多いのだろうか。
「気持ちいいの？」と興味深々でやりだすやつの方が多いと思うんだけどな。気持ちいいっていう表現がよくわからない。
楽しいから、はわかるけど、気持ちいいっていうのはなんか分からない。
人それぞれだろうけど。

そういう話をしても大丈夫なオーラを出してる未経験者にはそういう話をすることがある。
でも「それって気持ちいいの？」と、大体はこういう返答をする。
俺は楽しいよ、と答えるんだが、「気持ちよくはないんだ？楽しいってどんな？」と言われると言葉につまる

楽しい＝気持ちいい
なのかな、どうなんだろうか。俺はちょっと違うんだよな。
ケラケラ笑ってるのが気持ちいいのか、楽しいのか。どっちもなんだろうけど気持ちいいってだけじゃないよな、うん。

気持ちいいより楽しいを優先してやってきたつもり。
自分を見失ったりいろいろあったけれどな。こうやって風邪引いて熱だして寝てるんなら健康だ。

主な症状
３ヶ月に渡る風邪（発熱、下痢等）の繰り返し
皮膚のかゆみ
リンパ腺のあたりの腫れ

これググルとけっこう怖い、飯スレにでも貼ってくるか

あと、貧血も付け足しておこう。

オレ今日ちょっとかなり落ちてたっつうか寝るのもしんどいくらいだったのに、さっきＢＣＡＡを半信半疑で飲んだ☆
これはマジで効くなあ・・さすがオレ。さー寝るぞー！

そーいやＨも我にかえるときもちーのかなんだかわからんな・・楽しいとかとも違う。集中できるものではあるが

俺も発熱に耐えられん、ﾉｼ

この板で女郎がいちばんまともに思えてしゃーないわ

これはたぶん間違いだろーな☆

なにげに福山の泣いたりしないでを好きなひとがいるなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 由
　　　　　　　　　　　　　　　　▲伸▲
　　　　　　　　　　　　　　　▲▼　▼▲
　　　　　　　　　　　　　　▲▼　　　▼▲
　　　　　　　　　　　　　▲▼　　　 　▼▲
　　　　　　　　　　　　▲▼　　　　　　　▼▲
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲Σ(　▽ヮ▽) ☆▲▼▲▼▲▼▲▼
　▼▲　　 　　　 ▲▼　　　　　　　　　　　▼▲　　　　　　▲▼
ちん　　　　　ぽこ　　　　　　　　　　　　　まん　　　　ぽこ
　　　▼▲　　 ▲▼　　　　　　　　　　　　　　　▼▲　　▲▼
　　　　▼▲ ▲▼　　　　　　　　　　　　　　　　　▼▲ ▲▼
　　　　　▼▲▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼▲▼
　　　　　▲▼▲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲▼▲
　　　　▲▼ ▼▲.　　　　　　　　　　　　　　　 　▲▼ ▼▲
　　　▲▼　　 ▼▲　　　　 　　　　　　　　 　 ▲▼　　 ▼▲
　　せっ　　　　　くす　　　　　　　　　　　　　せっ　　　　くす
　▲▼　　　　　　 ▼▲　　　　　 　　　 　 ▲▼　　　　　　 ▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 美並晴夫▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
　　　　　　　　　　　　▼▲　　　　　　　▲▼
　　　　　　　　　　　　　▼▲　　 　 ▲▼
　　　　　　　　　　　　　　▼▲　　　▲▼
　　　　　　　　　　　　　　　▼▲　▲▼
　　　　　　　　　　　　　　Σ(　▽ヮ▽)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆

おっそろしいなぁ・・・

ちょっとメンタルが弱ってる人の書く文章には独特の妙味がある。
２ちゃんだから、まあ多少ハスに構えて書くのだろうが、
そのせいか行間に読めるバランスの危うさもより際立つ。
さらに面白いのは、当然かも知れないが同じ匂いがするヤツ同士、板の上でも仲が良い事。
女郎さんが「嘘が嘘と見抜けないヤツ〜」云々と書いてるが、それ以前に
やはり文癖は多くの事を語るみたいだ。

〔問1〕
まともな人間とまともでない人間の境目はなんでしょうか？
また、どうあったらまともなんですか？

>>619
頭悪そうな文だね

>>621
ざっと見た感じ負けてないぞ

>>621うははーｗそうかそうかｗすまんすまんｗｗ

悪趣味だとは思うが、ついついチャチャ入れたくなっちゃうんだよキミにはｗ
意固地なトコもたまんねえしよ、おれの大盛り良心に埋もれたまま消えかけていた加虐性を、
チャーミングに刺激してくれるｗ
キミがオンナだったら良かったのにな、とつくづく思うよ
射精しそうだぜ

>>623
良輝か？

…ぷっｗ

加虐性！

>>623
取り繕いはいいけど身が詰まったレスを！
空き缶ですか？

アキカンです！なんか入れてください！
つか、オチます！

なんとかモーテルくんて良輝？

>>628
うちの犬がションベン入れといたから
そのままでてくんなよ！

調子に乗っちゃうからｗｗｗ

おお！聖水！
ダンサー募集中！
はい！

はあ。。。。見るも無残な取り繕い

ID:N432xl0bOなんとかモーテルくんて良輝？

音楽のみ・・
http://203.131.199.131:8000/knight.m3u

http://www.youtube.com/watch?v=pJM39EytAYU

overjoyed
これで終わりです☆どーも。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

だたなぁ、ちょっとＢは年期入ってるし
たまにグリっとなってたりしてたの見てるから
Ａのことちょっと心配してたんだ。

嫌な予感というか心配は的中してしまった。
ある日Ａから電話がきた。
Ｂがカバンを漁っただろ！とキレてて、俺のことまで疑ってるらしい。

Ｂの妄想というかグリだと、ＡがＢの隙をついて
カバンからネタを拝借、俺とＡでさばく。
主犯格は俺。俺はＡと仲良しだったがそこまでＡを利用していない。

Ｂに電話変わると、もうものすごい剣幕だ。
大体Ａがカバン漁ってるってところからもうグリすぎなわけだが
何言っても聞かないんだ、完璧に妄想に取り付かれてる。

こういう状況じゃ、話にならんから
ネタ抜けてから話し合いたい、と俺は言うんだが
もうＢは止まらない、今すぐ○○へ来い！と、一点張り。

もう俺は頭にきたというより、うんざりしてしまった。
これから会いにいってお前の妄想だと説明したって
絶対に通じるわけないからな。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

とある郊外の公園の駐車場。
俺が車をつけると、Ｂはギラギラした目で俺を睨んでる。
俺はマジちょっと怖くなったがまずＡを助け出すことを優先した。

暴露話はやめとけ

Ａは賢い女だ。Ｂの言うことを「うん、そうそう、ごめんね。今度お金返すから」
と、半泣きにもかかわらず一生懸命なだめていた。
車の窓を開けたＢはギラギラしつつもさっきの剣幕をやや失っているようだ。

俺はちょっとＢが勢い失ってることに気づき
当たり前のことを言ってみた。
電子秤で確かめてみたのか、追い討ちしてねーのか、と。

ただなぁ、ああいう状態で反論すると
逆上してまたもや勢いをつける可能性がある。
だからこれ以上の反論はやめて、なんとかＡをＢと切り離すことを優先した。

まず、Ｂをなだめることが最初だ。そうしないとＡは車から降ろしてもらえない。
ガチで拉致以外のなにものじゃねーしな。
これでＢがパクられちゃったりしたら困るしな。

止まらねぇなｗｗｗ

まず、この件については他にも話すことがあるから
後日他の関係者も連れてくる。
今日はＡを俺が送るから、まだ朝早いし目立つし、今はやめておこう、と。

>>654
ほんとに１００％信じるのか？アフォか

女郎
他スレにこの書き込みが貼られるから
いい加減やめとけ
迷惑だしな

と、まぁ、Ｂの妄想を>>655のようになだめて
Ａをなんとか離させた。
まだうだうだ言ってたが、Ａが車から降りた時点でなだめたり、反論する必要もなくなった。

もうそこからは怖くてガクブルして泣いてるＡを車にのせて
ひたすら猛ダッシュ。
Ａが言うには、Ｂはかなり寝てないらしかった。

何日かしてＢから電話がきた。
「俺のグリだった」、とｗ。
俺はもう、あっけらかんと話すＢに殺意覚えたね。あんな朝方の駐車場で目立って、ﾊﾟﾄｶｰきたらどうしたんだ！ってな。

ほんとにあったまきたんだが、まぁグリだったと認識できたならいいか、と。
んで俺はもうＢに関わるのやめよう、と思った。
でもＡは仲いいし、とちょっと困った心境でもあった。

まぁ、そんなこんなでしばらく様子見ていたんだよ。
そしたらいきなりＡとＢが別れちゃったんだよな。
Ａは一度も漁ったことのなかったＢのカバンをＢの目の前で思いっきり漁ってやったとか。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

とまぁ、またもや愚痴らせてもらったんだが・・・

Ｂへ。お前は絶対通報されるぞ、抜いとけ。
それだけだ。

>>657
あら、まだレスしてたのか。わりぃ、今見た。
貼るやつに言えよ。

ネット弁慶発見！ｗｗｗ

メンヘラとか言われてるやつにわざわざ絡んでくるなよ

AやBやら飽きたわよ。実名で書きなさいよ

実名で書くんだったらとっくに通報してるよ

何故通報しないんだ？

いやだよ、めんどくせー俺に絡むな

気になった点が一つある

江戸時代にタイムスリップして今の技術を説明しても江戸時代の人は技術を理解できない。
江戸時代の人に飛行機やテレビを説明しても信じないでしょう。
同じように君たち地球の未開人に金星の文明を説明しても理解できないね。
金星は地球より千年も文明が進んでます。

と、金星から強烈な電波が届きました。

女郎はジャガーなのか？それとも北斗なのか？
はたまた別嬪踊り子なのか？

描写背景を妄想するにあたり、極めて重要なんだ

ジャガーか北斗かつったら北斗じゃね？別嬪じゃねーし。
ジャガーと北斗は見るやつからしたら別嬪だろうが

>>676
だからな、北斗が最適だろ。竹刀持ってるし。あの状況では流石の俺も竹刀は逆効果だから使わなかったけどな

流石の俺とか痛すぎるぜコイツｗｗｗｗｗｗｗ

つまらん煽り乙↑

｢たくましい別嬪踊り子｣
この設定でもう一度読んでくるわ
強引にな

強引すぎるだろｗ読み手に任せるが
そろそろオカ板デビューする、まだまだか？

なんか637からＡとＢを関係ない話で誤魔化そうと必死みたいだけど
お前がやったチクリ暴走は紛れも無く事実だから。

>>683
うるせーな、なにをなににチクったのか説明してみろよ

お前の人格てキモイな

まあな、お前には負けるけど

>>684
危ないのリタ中話だろ。
サムライがラジオでペラってるよｗ

で６３７からは、おまえの暴露の隠蔽工作だから
自分で自分をズル賢いと思ってんだろうけどさ
お前のやってることは単なるメンヘラのチクリ暴走だよ。

>>687
へぇ、危ないのことなの？ソースでもあんのか？
それとお前ブルライ＝サムラジ宣伝部長っぽいな

あー、あとさ、チクるってどういうこと？

186 名前：最低人類０号[] 投稿日：2007/01/09(火) 22:17:01 ID:uKsZxB0A
女郎こいつはなんか意気がってるくせに最後にはチクル恥ずかしい奴だ
危ないの件にしても元は女郎が悪い。
自分の思い通りに往かないと暴走する痛いメンヘラ象丸出し、それが女郎
「せ〜んせ〜に言ってやろ〜」
てタイプだ

>>688
ソース？
そのまんまじゃねｗ
何で態々過疎スレにチクリこいてんだか
ラジオでペラすればいいじゃん？

167 名前：必死に暴露する♀豚の醜態[] 投稿日：2007/01/09(火) 10:05:45 ID:yyny+Fnv
この女郎て豚は普段アホみたいなレスしかしないくせに
こと暴露系になると必死で爆笑じゃ
文体からして普段とまるで別人でメンヘラ丸出しで痛すぎるｗ

↑
お前、最悪板でこのスレのコピペ乙なんだぜ？
釣ろうとがんがりすぎて恥ずかしいぞ？

春はマダですよ。

だよね。

>>691
サミライが最悪板見たんじゃね？

だから、お前の言うチクリってどういうことを指すの？

お前のやってることはな、わざっとらしいんだよ
それとな元凶は女郎お前だよ
都合が悪くなると仲間売るのか？
ちょっとカチンとくるとチクリ暴走か？ｗ
それ板で暴露って人に読ませて何がしたいんだ？
そんなことして満足かお前は？

なんとなく延々と淡々と書いてるだけだけど
別に都合もひったくりもねーぞ、お前ちゃんと歯ー磨いて寝ろよ

>>695
＞サミライが最悪板見たんじゃね？

は？
また隠蔽工作乙じゃん
自分の暴露隠そうと必死だなｗ
順番で言うとサムライのラジオが先、最悪板コピペが後だから
お前のこのスレのチクリがさらに先かｗ

どーでもいいけど、メンヘラ叩いて楽しいか？

700ゲットー

ID:GCMb9iBk0　お前、寝てないだろ？ｗｗｗ

>>698
お前、どーしてもサムラジに俺がスカイプるのを待ってるみてーだなｗ

だからさ、チクリってなんだよそもそも
これ３回ぐらい聞いてるが・・・

結局、お前は自分が原因なもんだから
後に自分のせいにされることが恐かったんだろ？

だから先に危ないの暴走話を暴露した。
違うか？

>>699
ID:GCMb9iBk0　こいつはワイドショーとか好きなオバハンと変わらないからな
何かうわさとか事件みたいなことがあるかも、とウキウキして俺に粘着してる。中年だろうな。

>>703
俺は危ないのことなんて一言も書いてねーぞ？お前ネタ抜けよ、勘繰りすぎ
上に書いたカバン漁ってる妄想のヤツとかかわらねーな。

>>703
ほっといてやれよ。
どーせ妄想で書いたとかって言うんだから。粘着してやるな。

>>702
＞だからさ、チクリってなんだよそもそも

うははｗ
なんだろ〜な？女郎
557 ：女郎 ：2007/01/06(土) 04:21:15 ID:FoewJUXz0
ドタバタを板でやるのは良くないわけで、俺はずーっと黙ってたんだが
ついに愚痴ってしまったなぁ、由伸のラジオ聞きながら眠りにつこうか。

＞俺はずーっと黙ってたんだが ついに愚痴ってしまったなぁ

最後まで黙っとけやカス女

>>707
そのレス１００％本当に信じてんのか？頭大丈夫か？
お前がいうカス女に粘着して楽しいのか？

で、百歩譲って女朗がサムライに話して、サムライが暴露したとしよう

で、ID:GCMb9iBk0は何そこまでムキになってんだ？

偽善こかねーでキッチリ説明してみ？

あー、あと論点をコピペでそらすなよ>>707
チクルの定義、詳しく

>>706
＞どーせ妄想で書いたとかって言うんだから

わかってる！わかってる！ｗｗｗｗ
まんまその通りの展開だし
大丈夫、メンヘラと遊んでるだけだからｗｗｗｗ
でもな女郎←こいつの望んでたリアクションてのもこれのことなんだぜ？
そこが図太いキチガイだよな〜ｗｗｗｗ

>>710
論点そらしてないよ

まんまお前のやってることが『チクリ暴走（メンヘラ版）』な！

>>711
お前なに一生懸命なんだぜ？キチガイだろ？

>>713
つーかお前いつからそんな性格僻んだようなレスするようになったの？

つか、ｽﾚ違いな気がする。

>>712
なんでそうやって誤魔化す？チクルってお前が言い出した言葉だぞ？
チクルって言葉の定義を述べろっていってんだよ、これ４回目な

>>712
一番の気違いは俺だ!!111!!!

>>704
それ源さんとかいうのに言えよ
俺とお前が話してるのに割って入ってくるやじ馬なんだからｗｗｗ
薬板のやじ馬といったら源だろｗｗｗｗ
俺がお前に言ってるのは正統派の意見だからな。
そこ間違えるなよ女郎

>>714
面白いことも書けなくなったしな、方向転換だ

最低で最高な気分

ここ、鬱スレだっけ？
みんな癒されたいんだよ。
これでも聴いてマッタリしようぜ。
http://pri.kts-af.net/redir/index.pls?esid=571d413bc9e9cec663d76db9e1dbc916&url_no=1&client_id=7&uid=68efed4d03ec7e45fd3978262c107180&clicksrc=xml

>>718
正統派？お前チクルの説明まだかよ、あと正統派とは何？

>>720
拡張子が恐い

ここで女朗に粘着してた携帯バカがクソスレで俺に粘着したからきただけだよ、
おｋ？ネチネチ君ｗｗｗ

>>716
だから誤魔化してるのはお前だろ？
逃げるくらいなら最初から仲間売るような暴走レスしなければいい。
仲間売るような暴走レス＝チクリ
こう捉えてもらって構わないぜｗｗｗｗｗ
まあメンヘラの正義感面は止めとけちゅーこった女郎

>>719
ちょっと待てｗｗｗ
お前、ここんとこ自分で書き込んだの読み直してみ？けっこエグイから。

オレは被害妄想なんだ！！！！！

必死なのは勘弁してくれ！！！！！！！！！！！！！！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>722
I-TUNES(ネラジ)。
ダビーにスレを進めた方が良いんじゃまいか？

>>728
されには同意。
でも馬鹿ばかりなので他スレでやったほうがいいと思うよ。

>>724
へぇ、仲間えを売るような暴走レス＝チクリ
じゃ、糸ちゃんが書いてることも源さんが短パンと言い合いしてるのも全部そうだな

>>725
「かーちゃん、柔術のスウェット着るなよ」ぐらいで俺は終わった

てす

でもなお前は俺が幻滅したと言えば幾らか自分の行いを悔い改めるだろ？
だから６３７から隠蔽工作しだしたんだよな？
そこはお利口さんだよ女郎

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

暇人ども！ ｳｾﾛ！

>>733
なんでそんなに必死なんだ？自己完結を確かめて悦に入って気持ちいいのか？

>>736
もういい。
557 ：女郎 ：2007/01/06(土) 04:21:15 ID:FoewJUXz0
ドタバタを板でやるのは良くないわけで、俺はずーっと黙ってたんだが
ついに愚痴ってしまったなぁ、由伸のラジオ聞きながら眠りにつこうか。

＞俺はずーっと黙ってたんだが ついに愚痴ってしまったなぁ

最後まで黙っとけやカス女
俺が言いたいのはこれだ。てめーで解ってりゃそれでいい

>>737
コテ出すらだせず必死に乙、ちゃんと風呂はいれよ汗だくだろ？

そんなことよい、おまいらコレ嫁。なげーけど、感動的におもすいろ
http://orz.matrix.jp/story/001.html

http://203.131.199.131:8000/knight.m3u

ナツカしーネタｗ
当時マウンテンバイクさんのやつとかヲチしてたよ

聴いてるぞー

いいねー、三輪さん素敵だ、三輪さん

おわた・・・

いっかい切っただけ・・ライヴドアに反映されねーな