1932 田村多津夫、辻真先
1933 高久進
1934 藤川桂介
1937 上原正三
1938 山崎晴哉、山崎敬之
1940 永原秀一
1941 伊東恒久、雪室俊一 、富野由悠季
1942 鈴木良武(五武冬史)、星山博之
1943 高橋良輔
1946 山本優
1947 曽田博久 、高屋敷英夫 吉川惣司
1948 小山高生、富田祐弘
1949 柏原寛司、首藤剛志
1950 松崎健一
1951 浦沢義雄
1952 平野靖士
1954 伊藤和典、もとひら了、山田隆司
1955 武上純希
1956 岸間信明、金春智子、菅良幸、ときたひろこ、宮下隼一
1957 扇澤延男、大川俊道、園田英樹
1958 川瀬敏文、丸尾みほ
1959 井上敏樹、遠藤明範、大西信介、大野木寛、大橋志吉、桶谷顕、島田満、関島真頼、中弘子、中島かずき、両澤千晶
1960 阪口和久
1961 荒木憲一、小中千昭、薩川昭夫、隅沢克之
1962 志茂文彦、十川誠志、西園悟、長谷川圭一、吉岡たかを、吉村元希
1963 稲荷昭彦、浦畑達彦、榎戸洋司、滝晃一、月村了衛、長谷川勝己、三井秀樹
1964 荒川稔久、太田愛、金巻兼一、古怒田健志、三条陸、千葉克彦、信本敬子、羽原大介、前川淳、村井さだゆき、山口宏、米村正二
1965 會川昇、赤星政尚、あかほりさとる、川崎ヒロユキ、きむらひでふみ、小林靖子、中瀬理香
1966 吉田伸
1967 猪爪慎一、冨岡淳広、広田光穀、藤咲淳一、吉田玲子
1968 大河内一楼、倉田英之、黒田洋介、高木登、日野晃博
1969 植竹須美男、小原信治、佐藤大、山口亮太 花田十輝
1970 あみやまさはる、江夏由結、中村誠、吉野弘幸
1971 金月龍之介
1972 菅正太郎、大和屋暁
1973 成田良美、兵頭一歩、ふでやすかずゆき
1974 藤咲あゆな
1977 赤尾でこ(三重野瞳) 、岡田麿里
1978 広平虫
1乙
1983 熊谷純
1988 綾奈ゆにこ
マリーって意外と若い方なんだな
注:このスレは反論できずに悔しがったマリーアンチがお送りします
脚本が良いか悪いかは好み論だけど
売れてるという客観的事実を認められないのは寒いなー
前スレからの流れだが「台詞が良い」は十分具体的な説明だと思うんだが
995はなにをそんなに発狂してるんだ?
マリーに親でも殺されたんだろ
信者の拠り所「売れている」も
あの花がピークで最近かなり落ちているらしいが
>>10 いいと思えるセリフが全くないのに
「セリフがいい」とか言われても
説明になっていない
マリーがウケてるのは台詞ってより心理描写じゃないの?
良くも悪くもアニメっぽくはないと思う
台詞がいい、展開がいい、って脚本に求められるほぼ全てじゃね
個人的に、マリーはこれからどうなるんだろうっていう引きを作るのが上手いけど
それを拾う肝心の纏めの部分がカスなんで評価低い
つーかオチをあんな投げまくっていいんなら、そりゃ導入や引きは面白くできるわな
マリーはあの花くらい狭い範囲の話は上手いと思った
アクエリオンまで世界観が広がると惨状になる
>>15 構成力は誰が見てもない
だからシリーズ構成は向いてない
「あの花」も各話で見るとおもしろいんだけど、やっぱり最終話は纏め失敗してる
も〜い〜かい?なんて伏線もなしに言われても困るわ
とらどらはラスト直前までは原作があったから上手くいったんだろうな
ヒロインが空気読めずにいきなり歌い出したり
カップ麺を床にばらまいたりするような脚本家に比べたらみんなマシにみえる
台詞や展開だけでいいなら、吉野だってそこそこ上手い
で、そういうやつらにオリジナルの話は集まる
なぜかっていうと、アニメ視聴者はキャラと展開しか見てないから
最後のまとめがめちゃくちゃでも売上げにはほとんど影響しない
脚本として出来のいいものなんて売れないからね
バッカーノよりデュラララのが売れてるのがなによりの証拠
>>18 でもあの花の最終回を絶賛してる人は多いし、現にDVDはかなり売れた
結局構成や脚本なんて誰も観てないんだろうよ
脚本優先でアニメ見てる自分としては悲しいが
オリジナルアニメの脚本家っていったら冲方が好き
地味だけど個人的には神アニメばっか
直木賞候補にあがるような作家はさすがに同列に語っちゃいかんだろ・・・・
でもそのくらい作家としての力量がある脚本家が出てくるといいなとは思う
虚淵なんかも結局は他ジャンルからの借り物だし
虚淵はブラスレイターはボロボロだったのに化けたもんだよな
アニメ脚本ももっとコンクールとかやればいいのに
上の年表見ても思うが高齢化しすぎだろ
あれは監督が
展開って構成も含むんじゃないの?
まあ言葉遊びみたいなもんかも知れんが、今後脚本スレでこの単語を一般的に使うんなら
どういう意味合いで使ってんのか明らかにして欲しい
萌えラノベをちょっといじってコピペする仕事なんて若い奴がやりたがるわけがない
もっとオリジナルが増えて夢のある業界にしなきゃ若手なんて入ってこないよ
ラノベをコピペして年収1000万超えるなんて夢のような仕事じゃないか
>>28 展開っていうのは出来事のことじゃないか?
突然歌い出すとか、味方が急に裏切るとか、仲間が突然死ぬとか
構成はそういう出来事を無理なく集束させることだと思ってるんだけど
展開が一瞬の快楽で、構成は全部を見たときに残る読後感といったとこかな
子どもの頃好きだった『男一匹ガキ大将』から『男組』などの学生を主人公とした抗争劇のテイストと
80年代少年ジャンプ黄金期のバトルマンガの手法を取り入れた、女子高生二人の抗争を中心とする
異能力バトル物とでも言えばいいでしょうか。
まだ細かい内容は言えないのですが、個人的には相当楽しく書いています。
あまり肩に力をいれないようにと始めたにも関わらず、熱量は『グレンラガン』以上かもしれない。
殆どの話数を僕が書いていますし、『グレンラガン』よりも一段と、僕と今石さんの色がはっきりした作品になりそうです。
発表したばかりとはいえ、実は脚本の作業はもう大詰め。最終回に取りかかっています。
この企画の途中で、今石さんたちはガイナックスから独立して自分たちの会社、トリガーを設立したので、
この『キルラキル』が初めてのテレビシリーズになります。
そういう意味でもスタッフの気合いは充分です。
あの花は最終回以外もねー
ゆきあつ女装ネタとかマリーの駄目なとことしてすげぇ分かりやすい
これバレたらどうなるんだろう?→別に大した事ありませんでした
脚本デビューを潰された人間がいる模様。
雑誌ライターとして活躍している福岡県大牟田市在住で1971年2月3日誕生日の下川進クンが、
ニフティサーブの会議室を仕切り、商業誌に寄稿し、更にSF大会の司会までこなす一方で、
同人ライターとして10年以上の活動歴を持つ人物であるが、
自称「ただの人」でありこの過剰な謙虚さは却ってイヤミであるともいわれる。
同人ライターでありながら、大人気アニメである鋼の錬金術師や機動戦士ガンダムの監督にインタビューを行うなどの活動も見せ、
ゴジラの監督で有名な故・本多猪四郎の公式サイトに「下川進」の名前が掲載される等の活躍。
近年になって、遅咲きの才能を認められて本格的に商業誌のライターの仕事が増えてきており、
もう以前の「下川進」名義ではなく、出版社ごとに名前を変えて活動している。
今度は某誌で歴代平成ライダーに関する企画のメインライターを務めるようである。
> 957 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/01/03(日) 18:23:35 ID:g6MV3kAv0
> 下川だが、いよいよ脚本業に乗り出すそうだ。
> 前々から趣味でひっそり書いていた脚本を
> 某局の関係者に見せたところ気に入られて
> 来期の某アニメーションの脚本を数話任されることになったんだと。
> また、脚本では無いが今年放映される某特撮モノの製作にも携わることが決定。
>
> 君がそんなことしている間に彼は着々とステップアップしているよ。
> まあ、君も頑張れ。
雑誌ライターの下川進氏が
2010年に脚本や製作でデビューするはずだったが
なぜかなかったことにされた模様
問題を起こして除名されたとかの噂も
ttp://twitter.com/cps02000 下川進 cps02000のツイッター
関連するブログとして
http://ameblo.jp/cqs02000/ が上げられている。ブログ主は国家公務員で福岡県大牟田市近辺在住の人間。
奇を衒ったネタの種明かしだけの脚本はそろそろ勘弁願いたい
ネタを並べて「こんな構成でござい」
ネタを明かして「こういう展開でござい」みたいな脚本だと
あっそうなんだ、それで?で終わってしまいがち
岡田まり、吉田玲子、伊藤美智子
このあたりは論理的に物事考えるのが苦手なのがシナリオから感じ取れる
まー女だから仕方ないけど
論理的に書いた脚本なんてつまらない半分は感情的に書かないとダメ
感情ばかりで書かれて理屈が合ってないとキャラの行動に同意できないので見てて冷める
美智子みたいに趣味に走って韓国ネタねじ込むのが最悪だな
吉野の評判の悪さは聞いてたが
大河内ってそういうタイプじゃないと思ってたんだけどねー
1作品で評価が暴落したな、ビビパンの高村みたいだ
腐女子も認める小林靖子にゃんは至高という事で
44 :
名無しさん名無しさん:2013/06/03(月) 23:56:00.36
小林はアニメで目立った作品に殆ど関わってないから印象が薄い
ジョジョ進撃は原作のインパクトで売ってるようなもんだし
特撮だと龍騎と電王が面白くてオーズとゴーバスが酷かった印象くらい
進撃は作者も認めるほど上手く構成しているようだが
作者から批判されるなんてよっぽど酷くないと無いんじゃね
ましてあの壮絶に腰の低いよいしょ大好きの作者なら
進撃の序盤だけは漫画史に残るレベルの神原作だから、作画と演出さえきっちりしてれば盛り上がると思うよ
俺の中で小林靖子は特撮脚本、虚淵玄はエロゲ脚本というイメージが固まっていて
アニメの分野でどうこう語る気にならないってのが正直な所
評判悪い吉野、岡田、花田のほうが悲しいけどアニメ脚本家としてすっと頭に浮かんでくる
虚淵はオリジナル何作もやってんだから語ってもいいだろ
>>42 谷口と組んでたから目立たなかっただけなのかも
進撃は原作も読んでるけど、あのアニメは上手く構成してると思うよ
原作でいまいちだったところをきっちり入れ替えたり修正したりしてる
小林がこんなに構成上手いなんて正直意外だったわ
マリーや吉田玲子に限らず、女の作家で構成上手い奴なんて見たことないからさ
女は頭で書かないからね
男は構成が上手いってか
特例はどっちもあるけど
傾向はあるかもね
一話の中での構成の上手さは
素人が見てすぐ気付くようなシカケの事じゃないからね
男は頭で構成して書く人が多いし、女は感情優先で書く人が確かに多いとは思う
岡田やゆにこなんてまさに女性的
良くも悪くもね
一番いいのは構成に男、脚本に女ってパターンかもしれんね
ゆにこの構成って一言一句そのままやん
脚本スレなんだからシリーズ構成と構成はわけて書こうな
意味は違うんだから
一話の構成が上手い人はシリーズ構成もだいたい上手いよ
一本のアニメの構成の上手さは意外と原作ものの方が出やすい気がする
基本的には原作を100%そのままアニメになんて出来ないんだから
原作のまま面白く見えるものって、逆にけっこう工夫して作られてることが多い
ペルソナ4や進撃あたりはまさにそんな感じ
進撃は原作者が監修してるんだろ
監修と構成はちがうぞ?
監修は構成を良くするためじゃないからね
時には枷にもなる
マリーは才能あるよね?
脚本家としての才能や技術はないよ
岡田のメンヘラ的な部分が視聴者を振り回すのにはあってると思う
はまれば良いといわれるのはそのためだと思う
世界観が大きくなると駄目なのは広く深く考える事ができないのと
知識不足だからだね
才能はあるんじゃないの?
感性だけで書いててそれがはまる場合はいい結果になるわけだし
でも絶望的に技術はないと思う
才能も技術もない人にはさすがにあんなに仕事は集まらんよ
一話単位の脚本だったらやっぱりマリーは惹きつけるものがあると思うな
シリーズ構成が下手なだけ
まあ不快な物を好き好んで見たがる輩がいるのも分かる
こちらは御免被るが
相変わらずマリーに親を殺されたような恨み持ってるヤツがいるなw
岡田麿里に弱みでも握られてるのか?ってレベルの奴もいるな
3年後も彼女の名前が見られるといいねえ
マジかー
マリーを完ぺきに称賛してるレスなんて一個もないのに、よっぽど世界が歪んで見えるんだな
そんな奴に批判されるアニメも気の毒だわ
目立てば批判が増えるのは宿命みたいなもんだからね
65、68,70は同一人物だろうけど、夢破れた脚本家志望者の嫉妬ってとこでしょ
かわいそうに
信者はマリーを批判するのは一人だけって思い込みたいのがよく分かるな
きっと持ち上げてるのが・・・
不快な物を見るのは御免被ると言っただけで
>マリーに親を殺されたような恨み持ってるヤツがいるなw
などと突然極論を言われたでござるの巻
マリーは女脚本家の中じゃトップでしょ
76 :
65:2013/06/04(火) 23:15:58.93
>>72 脚本家じゃないというのはあってるが
暇だからスレみてるアニメオタクだw
で、岡田の評価なんだけどさ
人の評価に何かをいうのではなく
自分はこうだと思うという評価をかけばいいのでは?
目立てば批判が増えるとかずれてるよ
得て不得手をいうなら政治バトルとかは興味なさそうだし苦手だろう
何でもできると思っている方が
人を見てないと思う
でも君が岡田好きというならよくわかる
同一人物だとか脚本家になれなくて嫉妬とか感情的だからね
頭の悪い返信だな
この台詞が素晴らしいんです、とでも具体例を出せば納得するのか?
そんなもんは好き嫌いに過ぎないし、お前はなに言ってもどうせ否定するだろ
でも好き嫌いに過ぎないからこそ、大勢に好きだと言われる事には価値があるんだよ
売れてるってことは、それを好きだって言ってる層が多いってことに他ならない
おまえがどんなに否定しても岡田麿里が売れてるという事実は覆らないんだよ
むしろおまえの方こそ、どこがいいのかわからない岡田麿里があれだけ売れてるという事実をどう説明するの?
好き嫌いに過ぎないとかただの甘えだろ
いいものはいい
売れてるだけで判断するなら、スレはいらないんじゃない
あれだけ売れてる事実とか何?
売れてれば何でも得意にかけるの?
ちなみに俺は岡田はメンヘラ的な部分が一芸になってると指摘したからな
俺は業界人じゃないから知らないが
人を選んでるのはプロデューサーとかだろ
売れてる事は物差しの一つだけど
売れてるから知識や技術があるは少し短絡的じゃない?
売れている漫画は全員、絵がうまいの?
売れてるから才能や技術があるんだ
そういいたいなら別に俺はそれで構わないと思う
ただ俺は脚本家は感性の部分もあるが技術職的な部分もあり
そこは売れてる売れてないで語れる部分があると思う
例えば、キャラデザや作画がひどくて、売れなかったアニメがあったとして
話はおっ!と思わされた、それは好き嫌いではなくそう思わせる技術が根底にある場合もあると思うよ
言いたい事は分かるが長文過ぎるw
>>77 そもそも売れてるって言うけど岡田だから買ってる奴ってどんくらいいるんだろう?
とらドラはそもそも原作が人気
いろははキャラデザがブヒれるから売れたとしか
(キャラデザ同じで、岡田と無関係なTARITARIも売れてるし)
あの花は
・「あなる」みたいなネタ要素
・感動 げ な上っ面の雰囲気と、懐かし げ なアイテム
・放送前から不自然に多かった雑誌やネットでの宣伝
何よりいろは、あの花は『岡田麿里の脚本はアレ』とあまり認識されてなかった頃で
見たり円盤買ったりする人も多かったと思うけど、BRS以降のある程度『岡田麿里』というブランドが
認識されてからは、コケまくってる印象だけどな
AKBとかルパンの名前を使ってもね
パヤヲならまだしも制作者の名前で売れるアニメなんかねーよ
脚本家の名前で数字が変わると思ってる時点でバカ
81の脳内宇宙ではそうなってるんだよ
人格攻撃が始まったって事は、もうまともな反論が出来ないって事かな?
極小的になら影響有るだろw
吉岡たかを構成脚本なら見てみるかとかはあるぞw
>>83 ABは麻枝のネームバリューによるものがデカいと思う。
同じエロゲ畑でも都築と虚淵はそこまでネームバリュー無いみたいだが。
>>42 大河内はギアスの頃から割と突っ込まれてた気もするが。
まあ、ヴヴヴ以前はギアスの悪い部分は吉野のせいって風潮が強かったからなあ。
>>87 アニメ以外の人気なら漫画家でも何でもありだろ
ホラーやブラックなアニメ
昨今なら「Another」とか
それには脚本監修に本場のホラー脚本家使ってほしかった
高山直也(世にも奇妙な物語「懲役30日」「サブリミナル」「不死身の夫」他)
清水崇(呪怨、戦慄迷宮、ラビットホラー 他)全て脚本兼任
落合正幸(雪山、感染)全て脚本兼任
アナザーのアニメ脚本家って誰だったんだと思ったら檜垣亮か
全然イメージわかないな
実写は田中幸子で少し聞いたことがあるけど
出来が良かったという話は聞かない
アニメのアナザーは原作より一部キャラを掘り下げたりしてるし
そういうのを重視した起用なんじゃないのか
ヴヴヴの脚本、今日は大河内だったみたいだけど
最初の頃に比べるとかなりマシだったな
やっぱりテコ入れされたんだろうか
95 :
名無しさん名無しさん:2013/06/07(金) 04:46:00.94
高山カツヒコってどうなの
>>94 そうかな?十分マジキチな内容だったと思うが
やっぱり大河内回だと熊谷と比べて
露骨に受けを狙った脚本になってるな
>>96 相変わらずマジ基地だったけど最初の頃の方の支離滅裂な感じは
なくなったなーと思って
シリーズ構成とは別にローテで参加する脚本家って誰が決めるの?
監督かシリーズ構成の人脈?
場合によるが大抵はプロデューサーの仕事でしょ。