1 :
名無しさん名無しさん :
2011/03/29(火) 22:18:27.83 出版社が東京都に一点集中していると言っても過言ではない漫画業界。 規制条例を作成する石原慎太郎の人気上昇 計画停電による、都市機能の打撃。 節電ムードにおけるバッシング対象の可能性。 そして、最悪のケースである福島原発メルトダウンによる東京都滅亡。 今、漫画業界は完全な「詰み」の状態にある。 だからこそ問いたい 「漫画業界は滅亡するのか?」
2 :
名無しさん名無しさん :2011/03/29(火) 22:20:48.49
しないよ
体力有るとこは乗り切れるだろうけど廃刊ラッシュは来るだろうね。 当分は流通も駄目っぽいし、マイナー雑誌はやばい。
これを機にマイナーどころは携帯サイト強化したほうが良い。
5 :
名無しさん名無しさん :2011/03/30(水) 12:35:00.57
>>1 震災関連で斜陽化を積極的には語りたくないのだが影響は大だろう
斜陽出版業界にさらに追い討ちをかけた
米軍が80キロ圏内からの避難命令を出したのは既にプルトニウム漏れがわかっていたのだろう
レギュラー番組のないタレントは関西へ移動してるとも
台風によるプルトニウムの関東方面への拡散が万が一あればそれで終わり
今後最低2年は景気停滞だろう
目に見える巨額赤字体質に突入したのはここ数年だがそれを考えると恐ろしい
雑誌の広告収入は当然今まで以上に減ってしまう
それをカバーする材料は今のところ見当たらない
出版業界の今年来年の決算は注目だろう
ここでも分断工作か。おい反日外人は日本の掲示板から出てけ
>>5 漫画どころがアニメの生命線であるインクが欠乏か。
二次元絶ちする時期かもね
一冊のマンガが戦後日本の少年を勇気づけたんだぞby今日生まれた原子力さん
>>10 昔のマンガは偉かった
昔はな・・・
今のマンガにその力はあるか?
「ない」だろ?
・海外に売り込む人気漫画が枯渇 ・新連載はほぼ壊滅状態 ・国内もじわじわ縮小 ・少子化は今後本格化 ・震災による深刻なダメージ ・広告収入の激減 どう考えても無理ゲーだろw もっとも直近の決算が黒字だった出版社もある 今後良くなる可能性もあるのか?
最近の新人のヒット作も何だか小粒感があるもんなぁ
たまには長さ30cm太さ5cmぐらいの大物を出してほしいよね
15 :
名無しさん名無しさん :2011/04/09(土) 14:31:02.05
>>9 まあ、2次元の萌え絵に人が熱狂してたというのも、不健全だったのかも知れないな。
日本の「漫画」に当たるものは、外国だとテレビドラマなんだよね。
アメドラなんて、本当に沢山のジャンル・作品が毎年膨大な数作られている。
「日本の漫画は知的でクオリティが高い」と自慢にしているが、
アメドラも、日本の漫画レベルには(それ以上に?)知的でクオリティが高い。
絵描きになるわw
>>15 問題は少子化による市場減少を海外市場を開拓してカバーする当てが外れた事だろう
某出版社は相当の金額を北米に注ぎ込んでいるらしいが人気が出ないようだ
ドル箱の漫画と言えども今後は市場の縮小に次ぐ縮小で苦しくなるぞ
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合50
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302585541/ 642 本当にあった怖い名無し sage 2011/04/12(火) 22:42:03.40 ID:J7QJbOgf0
NYに住むいとこが口コミで評判の占い師に占ってもらった内容が
ちょっと面白かったので、書いてきます。
話題の地震について。
・東京には壊滅的な大きな地震こない。同じくらい揺れるとしたら南のほう。
・今回の地震の影響で一番大きな余震の最後は、夏(ムワッと熱い時期)
東北は今後どうなるか。
・土地を買うなら今との事。投機的な意味で?賠償とかの??
・この事故が元となった発明や発展がある。
・これ以上に悪い事は起こらない。復興もしている。
・電気で動くキックボードのようなものをよく見る。(電動バイク??)
日本はどうなるか
・物凄いスキャンダルの暗示。公的な。
・ヘブライとの親和?????
・人々の気持ちが昔に戻る傾向。昭和30年から50年代位?それはアメリカもとのこと。
・今年は色々な価値観の転換期のフラグがたっている。
これの選択を間違えた人は10年後生き残れない。
他の予言(ばあちゃんの予言)で流行がなくなるって出てるけどどう?
・現在医療?とパチンコとマンガ(アニメ・ゲーム)にフラグが立ってる。
・この中でなくなる可能性が最も高いのが、漫画。
漫画アニメは好きだから、がんばってーとのこと。
他にも色々きいたんだけど、面白いのはこんなカンジで。漫画はあたらんでくれ;;
650 本当にあった怖い名無し sage 2011/04/12(火) 22:49:31.05 ID:J7QJbOgf0
642です。追加で。
漫画(アニメ・ゲーム)は条例や法律じゃなくて
世論みたいですよ。他のもそうらしい。一番政治的パワーがないのが漫画とのこと。
最先端なのかも知れんが あの新連載群が軒並み萌え漫画化した某雑誌を見るとなー 当りそうだw
みんながみんな同じものを描いてるから 時代がガラリと変わった時に一気に淘汰されるジャンルが出て来るということかもしれんね 震災でそういう兆しも見られるし、時代が成長や変化より安定を求めて ブームを作った00年代の萌えなんかがその煽りを受けるかも。
21 :
名無しさん名無しさん :2011/04/20(水) 22:05:03.81
ナルトレベルの認知度でビルすら立たないんだから 漫画アニメは世界的なビジネスモデルとして成り立たないってことだよ 今後ドラゴンボールやナルトのようなタマは出てこないだろうし ディズニーが海賊版撲滅に費やしてる金より 集英社の利益のほうが少ないっていう、 単純に考えて負けゲームw
22 :
名無しさん名無しさん :2011/04/20(水) 22:15:19.35
ビル(笑
《ビルが建つ》 って、本当にビル建てる訳でなく《商売で無茶苦茶儲けた=成功した》という意味の喩えの慣用句だよ… センス古い事を笑ったのかもしれないけど。
慣用句の方は「蔵が建つ」なんだよね。 ビルが建つの方は、芸能プロダクションや出版社が自社ビルを建てた時に まことしやかに芸能人や作家や作品の名前で「〜ビル」とか呼ぶというのが その元になってる。
22以外は理解はしてるから大丈夫だw
___________ ∧_∧∩ /先生!そうすると集英社の ( ´∀`)/< 新神保町ビル、神保町3丁目ビル、アネックスビルは _ / / / \それぞれ何と呼ばれてるんですか? \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
規制は業界を滅ぼすためではなくて、 外郭団体使って金せびろうとするためのものだったんだけど、 実際ふた開けてみると海外展開している割には儲けが少ない業界であることが判明して 関係者を落胆させるんだろうな。
一番得したは規制の実績作って、それを土台に団体の地位を固めた児童福祉団体と 今後の治安維持法のようなものを作る際の足がかりを作れた警察関係者だけ。 政治関係者は儲かるといってだまされた(条例作らされた)くち
漫画脳やアニヲタがいつまでたってもキモくて
病的粘着質なのは、こういう事らしい
↓
48 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/21(木) 20:38:23.16
>>40 報酬刺激って言葉知ってる?
人の脳は、既に「同調した知っている情報」に対してしか興味を持たず
その知っている情報の更新のみを必死になって行うんだそうだ。
だから別なところ、いや、目の前に「別な面白いネタ」があっても、他人が
これ面白いよといっても、相変わらず自分が「同調した知っている情報」に
対してのみ、情報の更新がされるのを期待するんだそうだ。
これを報酬刺激とか言うんだそうだが、広告屋や、コンテンツ屋も釣る為に
利用するらしいよ。
30 :
名無しさん名無しさん :2011/05/15(日) 19:38:54.53
なかなか滅亡しないね
>>1 言いっぱなしで逃げる気?
滅亡論は頭の悪いアホが使う理論 幼稚園児でも使える。人類はいつか滅亡するとか
32 :
名無しさん名無しさん :2011/05/15(日) 21:57:08.30
>>31 氏は頭のいいアホとお見受けしましたが
どんな理論をお使いですか?
33 :
名無しさん名無しさん :2011/05/16(月) 01:10:42.48
>>29 そういえば音楽も自分の好みの展開になると予想したときに脳が活発になるらしい
いわゆるキタ━(゚∀゚)━!というやつ
そういえばスレも自分の好みの展開になると予想したときに活発に煽るようになりますね
749 :名無しさん名無しさん:2011/04/29(金) 12:53:13.31 「学生に人気のある会社は次第に学歴だけ高いバカな人が増えてきて廃れる」 『ぼくが2ちゃんねるを捨てた理由』より ↑ これに当てはまる出版社がいくつかありそうで笑えるなw 高学歴が入ってくるようになった企業は衰退する これは他業種の企業においてもよく見られる傾向 某雑誌は特に衰退の色が激しい いわゆるオワコンってやつだなw 次が出てこなければいよいよ危険水域突入
今回の震災で出版印刷業の廃業に拍車がかかるのか?
□ ニュース:印刷インキ工連、インキの原材料調達困難な危機的状況を説明|PJ web news【印刷ジャーナル】
□ ネットゲリラ: 未曽有の不景気が来るぞ!
□「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!? - 日刊サイゾー
で、感想なのですが個人的にはぶっちゃけ実感はあまりありません。
社内的に見ても、目に見えて落ち込んでいるとかヤバいといったような雰囲気は感じられません。
本当に普段どおりです。
相変わらず新入社員も入れますし、リストラもしない。
ttp://webdirector.livedoor.biz/archives/52447034.html ↑
震災の影響は言われているほどではないのか?
・注意報・ とあるスレで毒電波を発信していた常時プッシュ君(もしくは10億君)というイタイ人間が このスレに舞い降りそうです。 スレタイがいかにも彼の好みです。というか過去に来た形跡もあります。 これからの新人漫画家は電子端末が普及すればウハウハ〜〜〜という持論をしつこく展開しますが 前スレで >>「日本で」「オリジナルの漫画で」「無名の新人が」 自費出版でミリオン達成した成功例はどうなったんだ? 選ぶかどうかじゃないだろ とっくに選べるんだから。 もういつでも乗り出せるのに「端末普及後」は意味が無いと何百回言えば伝わるんだ?そのお寒いアタマは。 の問いにはけっきょく逃げまくって答えられませんでした。 もちろん彼は漫画家志望でもなく、業界を天から見下ろしていい気になっている傍観者(つまりただの素人)です。 2ちゃんに巣食って数年になりますが全く進歩無し。 年食ったぶんだけ退化してます。 実は業界の未来なんかどうでも良く、過去に出版社に自分を否定されたことへの逆恨み。 つまり「どんな手段でもいいから出版社潰れろ〜〜〜」が行動の基本。 その粘着性は恐ろしいほどです。 ここでなくてもどこかに寄生して毒電波を発信しますので、ご注意ください。
>>36 接触してた大手の人はあんま焦ってなかったし、地震後もかなり普通に仕事してた。
ジャンプ系だけがあおりを食らったみたいだね。
他に紙を使ってる某業界(教育とか)なんかのほうが、
出版より規模が小さいし子供の数+震災で減って大変かなーと思った。
米Open Road Integrated Media、マーケティング部門を拡張、電子書籍の販促に注力
著者のブランド・マーケティングやソーシャル・メディアを利用した認知向上などにより、
著者と読者を結び付ける電子書籍の刊行をさらに拡大したいとしている。
新たなマーケティング担当者には大手出版社出身者が任命されている。
同社は最初から電子書籍だけを刊行する電子書籍出版社で、
映画とのタイアップなどのプロモーションを積極的に推進している。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2461/
>番組では「どんな判断や、金をドブに捨てる気か!」と叫ぶシーンがちらっと映るが、嫌々だったという。
>手柄をすべて独り占めにする創業者に鼻白んでいたのだ。
>「日本のゲームはかつて世界を制覇した。なのに、頑張ったクリエーターは報われない。
>一生懸命働くだけ損なんです。カプコンのようなパブリッシャーが、
>どんなに実力のあるデベロッパーでも下請け扱いして、裏切るようにロイヤリティーを値切る。
>夢がないから、ジリ貧になった」
>会長の持論は、クリエーターは放っておくと金食い虫になる、旬が過ぎたら使い捨て――。
>「開発部門で人を切ったら次々にヒットが生まれた」と胸を張っている。
>ゲームセンター回りの営業から叩きあげた創業者の恣意的人事やワンマン経営と、
>ゲーム開発の最先端でしのぎを削るクリエーターの相克というだけでは済まない。
>日本のシェアは凋落して今や15%程度、8割以上を海外勢に占められている。
ttp://facta.co.jp/article/201012033-print.html
>41を試しに漫画という言葉と置き換えてみた↓ ーーーー 日本の漫画はかつて世界を制覇した。なのに、頑張ったクリエーターは報われない。 一生懸命働くだけ損なんです。 どんなに実力のある漫画家でも下請け扱いして、裏切るようにロイヤリティーを値切る。 夢がないから、ジリ貧になった 出版業界の持論は、クリエーターは放っておくと金食い虫になる、旬が過ぎたら使い捨て――。 「漫画家を使い捨てしたら次々にヒットが生まれた」と胸を張っている。 日本のシェアは凋落して今や15%程度、8割以上を海外勢に占められている。 ーーー ↑これが10年後20年後に起こらなければいいが・・・・・・・・
はい! 予想通り来ましたね ゴミ虫が。 みなさん39〜42が常時プッシュ君(もしくは10億君)というイタイ人間です。 見ての通り自己自演でさもその意見が複数のように見せかけますが 実はたった一人です。 特徴として米国での成功例をやたら引き合いに出し「もうすぐ日本もこうなる」と猛プッシュ (だから常時プッシュ君) 漫画家の未来を心配してるふりして、実はただの「出版社潰れろ」っていう 私怨というか怨念の繰り返し。 これをもう数年2ちゃんで繰り返している、筋金入りの粘着質です。 いっときは漫画家志望者のふりしていましたが、当然屁理屈だけで何の実力もございません。 全ては嘘っぱちの人生。 他人の人生心配してる暇あったら、自分の10年後心配しろって言われても なんの反省も変化もなしの腐れっぷり。 きっとここのスレも、このゴミ虫に荒らされてしまうんでしょうね、お気の毒様。
事実として日本国内でも海外でも漫画は売れなくなっている 漫画業界は滅亡する、かどうかまだ断定は出来ないが 今ある日本漫画の終わりが近い可能性は高い ウォークマンがiPodに駆逐されたように 日本式漫画が海外式漫画に駆逐される日が来ないとは言えない アップルは潰れる寸前から一気に頂点に駆け上がった これが漫画でも起こる可能性は高い 漫画だけ起こらないとはむしろ考えにくい 日本漫画には革命が求められている
↑ほらね、こんだけ正体バラされても平気です ゴミ虫は >>日本漫画には革命が求められている なんて偉そうでしょう? 自分にゃなーーーんも関係ない世界を お節介にも毎日毎日心配してくれてんですよwww
↑漫画業界は新しい形で生まれ変わるのかも知れんな プロでも一般人でも誰でも簡単に本を作ることが出来るようになったとは スマフォやタブレットを含めたマルチデバイス対応とは革命的 広告も入れることが出来れば無料配布〜広告収入も成立する これは確実に価格破壊をもたらすなwそれも超のつく価格破壊 新刊一冊100円〜無料の時代に紙の本を定価で買う消費者は少ないだろう 特に今の次々新刊を出しては廃棄するシステムでは価格競争に勝てない また内容のある本が低価格でネット配信された場合価格でも内容でも勝てない まだどうなるかわからないが滅亡と再生がうごめいているな
10代の3割以上が電子書籍ストアで出版したいと思っているとはw 確かに専業目指してもここ10年ほとんど全滅のようだしな 売れても儲からないという話もある 電子書籍なら誰でも出版可能でリスクも少ないということか? 10代の3割が電子書籍ストア出版から始めるとなれば 端末普及が進めば進むほどこの傾向は大きくなるに違いない 漫画業界は大きく変貌していく可能性があるな
情報化社会といわれて久しい時代、情報を生み出すクリエイティブな職業といえば
・デザイナー
・ライター
・カメラマン
・イラストレーター
といった分野があります。才能と技術を生かして仕事に取り組める夢のある職業です。
しかし、実際の仕事内容となると「誰かの注文を聞いて形にする」という作業を繰り返す「下請け的な要素」で成り立っており、
100%自分の作品で勝負できる環境というのはおそらく存在しないのではないでしょうか?
ですがそんなジレンマを打ち破る新時代のメディアが出現してきました。
その根幹となる革命的要因が・・・スマートフォンの普及です。
スマートフォンは単なる携帯電話ではありません。
戦略的にコンテンツ開発を行えば、あなたのコンテンツを売ってくれる「自動販売機」の役割を果たしてくれます。
スマートフォンが書店になる
・音楽クリエイターの間ではApple社のitunesで直接音源を売る人が存在します。
同様に、今後は電子書籍による自作のコンテンツ販売が加速するとみられています。
特に国内で急速に普及するスマートフォンでコンテンツが発表できるということもあり、
これまでキャッシュポイントが生めなかったクリエイターに大きなチャンスが巡ってきます。
ttp://garaaji.com/pera/
52 :
名無しさん :2011/06/16(木) 15:09:58.35
今は日本国内の製紙産業を立て直すことが先決ですね。
>>100%自分の作品で勝負できる環境というのはおそらく存在しないのではないでしょうか? ですがそんなジレンマを打ち破る新時代のメディアが出現してきました。 その根幹となる革命的要因が・・・スマートフォンの普及です 一見甘い汁のようだが、もともと才能のない人間にいきなり世界対応の桧舞台与えても無意味。 チャンスが万人に与えられるようになったってだけで その個人の才能はいきなり凡才が天才になったりしない。 素人に夢みさせて、そのおこぼれで商売しようってだけだね。 1万人にひとりくらいたまたまモノになった実例引っ張り出して 「ほら、あなたにも眠っている才能が」なんて言っときゃいい。 新種の詐欺商売が生まれただけだね。
うわ 10億ここにいたのか さすがにもう消えたのかと思ってたらおんなじことの繰り返し 恥知らずも筋金入りだな
>>52 紙流通の建て直しと作家デビューの場所は全く別問題無関係じゃないか?
>>53 >チャンスが万人に与えられるようになったってだけで
>その個人の才能はいきなり凡才が天才になったりしない。
天才達が電子書籍を選択するから問題ないだろ
天才達も電子書籍を選びその他も電子書籍を選ぶ
現時点で30%もの若者が電子書籍デビューを望んでいる
その中に天才達が混じっている可能性は高いぞ
むしろ才能ある者ほど人気作品の世話になる必要はないわけでな
若者の30%が電子書籍でデビューしたいと思っている事実は重いぞ
この数字は端末普及後にさらに跳ね上がる
>素人に夢みさせて、そのおこぼれで商売しようってだけだね。
登録は無料で売り上げ手数料の販売サイトを選ぶなら負担はない
金銭的負担なしに世界に向けて販売出来る
専業を目指してもリスクが高すぎリターンが低すぎと言うしな
本業にするには飛びぬけた才能が必要だが
その飛びぬけた才能を持った志望者達にとっては歓迎だろう
それ以外の者達もリスクなしで出版出来る⇒誰も困らない
しかし10代の30%が電子書籍でデビューしたいというアンケート結果は 電子書籍賛成派からみても大きすぎて考えさせられるものがあるな 端末普及後はもっと増えるだろうし自費出版でヒットでも出た日には爆発的に増えるだろう つまり電子書籍でデビューしたいと思っている志望者達は 今から端末普及までに必死で作品を用意しておいたほうが良い 今から取り組めば端末普及後から取り組むよりも若干有利だろうからだ それにしても10代の30%が電子書籍デビューを望んでいるとは・・・・・・ 正直現時点で電子書籍配信の手法が若者層にここまで支持されているとは思わなかった これは端末普及後に自費出版からヒット連発来るぞ
ほらほら来たよーーーーーーーーー 「電子書籍」ならなんとかなるって詐欺師がーーーーーーーーーーー 飛び抜けた才能なんてカケラも無い人間がオススメする電子書籍!!! 飛び抜けた才能持ってるのなら堂々と出版デビューして メジャーな売れっ子作家になれるのに、 わざわざマイナーな電子書籍をオススメする詐欺師ですよーーーーー
>>若者の30%が電子書籍でデビューしたいと思っている事実 はい、まずこれの正確なソースをしめそうね。 どこの誰が、どういう方法でアンケート取ったのか。 こういうのは都合のいい数字が出るように操作されてるからね。 しっかりとした公平な機関のソースでなきゃ意味ないよ。
こういうふうに考えることも出来るな 本気の志望者70%は、あえて困難だが出版デビューを目指す そここそが堂々と漫画家として世間が認める意味があると思うから 弱気の志望者30%は電子書籍を目指す そこならどんな下手クソでもすぐデビューできるし 上手いプロと較べられてケチョンケチョンに否定されることもないから
>>57 >飛び抜けた才能持ってるのなら堂々と出版デビューして
>メジャーな売れっ子作家になれるのに、
電子書籍でメジャーな売れっ子作家になれば良い
第一に利益率が全く違う
第二に作品の権利をすべて作家が自由に行使出来る
さらに今やアマゾンが出版業全開モードで動き出しているしな
出版社と組む場合でも後から好きな出版社を選ぶほうが賢い
小説の電子書籍自費出版でミリオン達成例があるが非常に儲かっているようだ
映画化その他の話しも来ているという
電子書籍自費出版デビューを目指すのも出版社デビューを目指すのも自由
そんな状況で現時点で10代の30%が電子書籍デビューを望んでいるわけだ
最も端末普及後にこの数字は跳ね上がると思うがな
売れない電子書籍。この事実だけで十分だ
>>59 電子書籍時代は全ての作家が過去の名作とも戦う時代になる
つまり自費出版で成功するのも出版社を通して成功するのも困難度は同じ
過去の大ヒット作品を乗り越えていかねば成功出来ない時代
どのルートを選んでもそこは同じ
同じならば失敗時のリスクがゼロで成功した時のリターンが大きい自費出版を選ぶのは自然
もちろん出版社経由を選ぶのもありでそこは各人が好みで選択するのだろう
現時点で若者の30%が電子書籍デビューを望み
その中で天才達の割合がどの程度なのかは気になるところだな
もし天才達が自費出版で大ヒットを飛ばした場合天才達の懐には物凄い利益が転がり込む
そしてそれに続けとまた自費出版の流れが加速する
面白い時代になりそうだ
>>61 端末普及しつつある米国では自費出版でミリオン達成例が出ている
もちろん極一部だがそれは出版社経由とて同じこと
才能の世界は極一部の人間の総取り(電子書籍は不人気作も見えるだけ
日本で端末普及はこれから(キンドルの日本国内発売開始が普及のきっかけになるはず
>>60 端末普及なんぞ待つ必要ないだろって何度いえば分かるんだこのタコ
電子書籍デビューは今すぐにでも出来るんだから
30%の志望者が本気なら続々とデビューしてるはずだろうが
30%が電子書籍デビューを望んでいる・・・ってだけで
そこでデビューして大ヒットした実例が無いのが現状
いや,「望んでる」だけで何も描かないかもしれないな こいつらはwww
>>どのルートを選んでもそこは同じ 同じならば失敗時のリスクがゼロで成功した時のリターンが大きい自費出版を選ぶのは自然 まずここがおかしい なんで電子書籍なら「失敗時のリスクがゼロ」なんだよ かかった時間、ついやしたマンパワー、各種制作費 これがかかるのは間違いないだろ 自分に才能があるって信じこんで描きためたものが全否定されることもあるのに 「失敗時のリスクがゼロ」なんて、いかにも何も描いたことのない馬鹿の妄想だな
>>53 >素人に夢みさせて、そのおこぼれで商売しようってだけだね。
>1万人にひとりくらいたまたまモノになった実例引っ張り出して
>「ほら、あなたにも眠っている才能が」なんて言っときゃいい。
>新種の詐欺商売が生まれただけだね。
これむしろ出版社に当てはまらないか?w
何万人に一人ヒット出る程度でその他は漫画家残酷物語行き
若者を賞で釣ってそこへ放り込むw仕事ではなく完全な博打
売れてもそれほど儲からず体はボロボロ、売れなければ超悲惨
いやもちろん出版社経由は原稿料が出るなど利点もあるが
トータルで考えた場合自費出版で始めたほうが賢いと言えるだろう
ほとんどが漫画家残酷物語の体現者になる世界なんだしな
才能があるなら自費出版で成功出来るし才能がないなら自費出版で副業程度が良い
才能があるなら人気作品のおこぼれにありつく必要はなく自費出版が有望で
才能がないならそもそも専業作家など目指さないほうがいい
もちろんそれでも出版社の方が良いという若者も大勢いるだろうと思う
そういった若者は出版社を選択するべきだろうと思う
そうでない若者は自費出版を選択
つまり最終的には好みの問題
>>つまり最終的には好みの問題 それが結論ならダラダラ2ちゃんで書きこむ必要ないな ごくろう、 もうオマエの役目は終わった もともと「役目」なんぞ無いがな はい、同じことの繰り返しになるだけだからもう一切書きこまなくていいぞ 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
>米国の電子書籍市場は >やがて来る日本での電子出版時代を先取り 米国で端末普及後に自費出版でミリオン達成例が出たことや 電子書籍化権利の争奪戦が繰り広げられていることも含め やがて日本でもダイナミックな変化が起こるのはほぼ間違いないだろう 多くの著名人がそう語っているし普通に考えて起こらないと考えるのは極めて不自然 日本でもやがて米国のような変化が起こる可能性が極めて高い 日本で電子書籍が主軸となれば自費出版は極めて有力な手段となる 現時点で10代の若者の30%が電子書籍デビューを望んでいるとすれば これは大いに成長する分野だと断言出来る 自費出版でヒットが出れば50%以上の若者が目指す可能性も出てくる もちろん出版社経由を完全否定するわけではない それぞれのメリットデメリット双方を考えもっとも自分に適している配信方法を選択すべきなのだ 出版社を通す場合でもその前に世界に向けて配信して感想を聞くのも良い方法だろう とりあえず誰でも気軽に世界配信してみる時代になるからだ 金銭コストゼロなのだから難しく考えず気軽に世界配信してみるのも悪くないはずだ
73 :
名無しさん名無しさん :2011/06/17(金) 04:01:42.64
そもそも漫画家なんてのは下層労働 使い捨てやら酷い言われよう上等 その覚悟ないなら一般労働選べよ
>>73 下層労働、使い捨て、酷い罵詈雑言、といった類の漫画家を目指すなら出版社を選べと?
漫画家という職業を下層労働というものに押し込めているのは人的要因じゃないか?
すべて自由に配信するなら下層も上層もない(あるのはどれだけヒットしてどれだけ儲けたか
漫画家という職業は本来もっと自由なものであるはずだ
必要のない覚悟(漫画家は下層労働&使い捨て、等)などする必要はない
電子書籍時代に必要な覚悟は「過去の名作を上回る作品を創り上げる!」のみ
下らないシステムに縛られる必要はない(縛られたい者は縛られると良い
兼業で開始出来ることも大きなメリット
おそらく10代の若者の30%が電子書籍デビューを望んでいるのも
その辺が大いに関係しているのだろうな
「覚悟?勝手に俺らに押し付けんじゃねーよw」と思う若者が多いのだろう
結論は好みの問題! 結論は好みの問題! 結論は好みの問題! これでオシマイだ
>>おそらく10代の若者の30%が電子書籍デビューを望んでいるのも その辺が大いに関係しているのだろうな いやいや、ただ苦労なんかしたくないしー 本気で漫家かなんか目指すはず無いしー どーせ ごっこ遊び程度だしー が30%いるだけでしょ キミと同じだよ 2ちゃんで屁理屈述べるだけー 凡才だろうが天才だろうが、物理的に漫画を創作するというのは 相当なエネルギーが必要。 そんなめんどくさいことやってられっかって思うよ99%は。 お遊び程度でぬるま湯がいい〜〜〜ってーのが30%で 何の不思議もない。
基本的に出版社を利用する目安は印税50%だろうな 以前裁判での判決で最低35%は支払うべきというものがあった 自費出版での利益率は現時点で70%以上が多い (35%+70%〜)÷2=50%以上≒50% 出版社経由で定価の50%の印税が入るなら出版社経由も妥当だろう 今は15%という噂があるが最低35%の判例をも大いに下回る 出版社支持者は印税50%を提示したほうがいいと思うぞ? 日本での端末普及後になって動いてもどうしようもないだろうからな まあ下請け希望の漫画家志望者達のみを相手にするならその必要はないがな アマゾンが出版業モード全開で動き始めたようだが楽しみだ 定価の70%を作家へ渡すオープンプラットフォーム提供会社だけにな キンドルの普及次第だが作家志望者達にとって重要なパートナーとなるに違いない
結論は好みの問題って自分で出しといて 何でダラダラデータ貼ってんの? うっとうしいなあ ゴミ虫が自分で出した結論なんだから、それに従えば?
>>若者の30%が電子書籍でデビューしたいと思っている事実 はい、まずこれの正確なソースをしめそうね。 どこの誰が、どういう方法でアンケート取ったのか。 こういうのは都合のいい数字が出るように操作されてるからね。 しっかりとした公平な機関のソースでなきゃ意味ないよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぐだぐだくだらんデータ貼る前にこれに答えろ 答えられないのならオマエの捏造ってことだ
実績が無いからホラを吹くしかねぇw
「30%が電子書籍でデビューしたいと思っている」 こんないい加減な言い回しもないよなww ・・・と思っているであって、実際にその道を選んだわけじゃないし やってみたらいい結果が出たってデータも一切無い 「2011年度でデビューした新人漫画家の30%が電子書籍を選んでいた」 で、初めてデータと呼べる価値がある ま、電子書籍ならデビューするのは自己申告だから幼稚園児でも出来るけどな ある程度勝ち上がっていかないとデビューできない出版より イージーな方を選んで当然だと思うよ これが50%になっても 別に不思議じゃない ただしその内容の平均レベルは恐ろしく低そうだけどね
>>82 >初めてデータと呼べる価値がある
それは未来予測には致命的
過去のデータをいじって語るのは経済学者だけでいい
アンケート調査で10代の若者の30%が電子書籍でデビューしたいと出ている
出版社の発行部数詐欺よりも信じられる数字だろうw
売れてる売れてる ×
刷ってる刷ってる ○
>>若者の30%が電子書籍でデビューしたいと思っている事実 はい、まずこれの正確なソースをしめそうね。 どこの誰が、どういう方法でアンケート取ったのか。 こういうのは都合のいい数字が出るように操作されてるからね。 しっかりとした公平な機関のソースでなきゃ意味ないよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぐだぐだくだらんデータ貼る前にこれに答えろ 答えられないのならオマエの捏造ってことだ
10億の脳内アンケートでしょwww 都合が悪いことには一切答えない、いつもの詐欺師の手口じゃん
アマゾンが出版業を全開で開始しているようだが 将来的にキンドルが大きくシェアを伸ばした場合 おそらく作家と契約する流れが前面に出てくると思われる ネットの世界ではアマゾンの流通に敵う出版社は存在しないだけに脅威だ その場合の印税は何%なのだろうな? アマゾンはオンデマンド印刷も取り組んでいる 電子化に進んだ場合対抗出来る出版社はどこまでいるのだろうか? キンドル日本発売が基点となるだろうが (才能の世界に限っては)日本が古い慣習を捨てない限り勝ち目はないだろう 10代の若者の30%が電子書籍デビューを望んでいる(さらに増える可能性大 ネットの世界では(今の態度の)出版社と組むよりアマゾンと組んだほうが勝てる ダイナミックな動きが予想されるな
自分のブログを立ち上げたい、と同じようなノリか ほぼゴミ箱と変わらないな
>> 電子書籍に関する意識調査、「ストアで出版したい」10代の31.5% ああこれか 行ってみたけどその31・5%のうち 10代で「すでに出版した}は2% 20代は0・5% 30代だと0%だな 全体で見ても1%でしかない 実際に行動に写してるのは。 いかに電子書籍デビュー考えてる連中が 「考えてる」だけで行動はしないかが如実に現れてるなあ。 ついでに電子書籍を利用しようと思ったきっかけで最大の50%以上が 「無料の本が読めるから」 読んでみたい形式のが「音声やアニメーションが追加されたアクション漫画」 これでわかることは! 「電子書籍? んなの無料でしか読まんよ、金払うのなんか馬鹿らしい あ、どーせならセリフの音声読み上げやアニメーションも入れてくれよな」 という意見が客の本音ってことだね。 無名の新人が下手クソな自分の漫画に、音声やアニメまで入れなきゃなんないんだってさ それも無料配信しないと読まないんだって。 儲かるのかなーーーーーーーーーーーー そんなことでwwww
>>91 まあ端末普及を待ってみようぜ
米国では端末普及後に自費出版が増え実際にミリオンも出ている
今の雑誌ではミリオン出ることすら珍しくなったが
これはもう雑誌形式の限界が来ているのだろうと思う
雑誌形式の限界とはシステムの限界でもあり
また日本式漫画作りの限界でもある
もちろん日本式漫画作りも新たに脱皮すれば再生可能なのだが
現実にはまず無理だろう
どうも業界には馬鹿が多い
それも凝り固まった学歴馬鹿が多いだけに無理
ブランドと金に染められた学歴馬鹿に新しい日本漫画を生み出すシステムを
構築出来るとは思えない
なぜなら時代の先を読めないからだ
既に起こった過去の事例を組み合わせて語ろうとする
馬鹿の最たる例
もっとも自費出版だからといってヒットが出る保証はないのだが
少なくともがちがちに固められた環境とは無縁だ
そこに未来がある
未来と可能性って言えば何とかなるって思ってんのも大馬鹿だけどなwww
お得意の米国でのミリオンなんたらもすでに「過去の事例」にすぎない。 アメリカでの「小説家の」事情がそのまま日本にスライドしてくれる保証は何も無い。 またこの問題ではぐらかすのか? 進歩ないな 10億。 端末普及を待たなきゃいけない理由にも応えてないよな? 電子書籍配信というのは「携帯端末専用配信」じゃないよね? 今すぐにだって可能だ。 なのに漫画家も志望者も本気で動き出さない ヒットが無い。 この現実から逃げまわってる詐欺師がオマエだよ。
95 :
名無しさん名無しさん :2011/06/18(土) 11:11:46.63
件の30%はどうなったんですかあ?
>お得意の米国でのミリオンなんたらもすでに「過去の事例」にすぎない。 それが起こる前から予想されていただろ さすがに硬直学歴馬鹿とは違うなw
>>96 「アメリカの素人小説家がちょろっと儲かった」
これが日本の素人漫画家志望者に、どう反映されるかだが
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーったく反応が無い
予想が当たってもこれでは意味無いねえwww
描いてる人間たちは皆分かってるからじゃないのか?
「そら小説と漫画はぜんぜん違う 参考にならん」って
オマエのお隣りの自称小説家のおじさんが、電子書籍の小説でヒットしたからって
自分の描いてる素人漫画がヒットするか?
そういうことだ
現実見ろよ
>>97 ハリポタのように元々自費出版から出発する作品もある
もし今後の電子書籍全盛の時代に出現していたならばわかるな?
漫画も同じ
天才達が選ぶかどうか
わかるな?
滅亡してんのはお前らじゃないか
>>98 ハリポタの成功例なんぞ
世界中の小説家の何万分の一だと思ってんだバカ。
ついでいいうと「小説家」は参考にならんと何万回っても分からんのだな。
認めたくないのか、認めるとまずいのかは知らんが
そういうことは小説家志望者のスレでやれ。
激しくスレ違いだ。
なにかというと「天才」ってキーワード持ち出すのはあいかわらずだな。
おのれの凡才のコンプレックスなんだろうがねwww
あ、凡才以下か
何も描けやしないんだから すまんすまん。
ゴミ虫だってこと忘れてたよ。
>>100 > ハリポタの成功例なんぞ
> 世界中の小説家の何万分の一だと思ってんだバカ。
何万分の一というか、唯一で空前絶後かもしれんね。
つまり、もう二度とハリポタみたいな事は起きないかも。
>英新聞大手Guardianが「digital-first」デジタル化推進プロジェクトを発表、
>3〜5年後の財務悪化予想をうけ
>発表によると、ビジネスモデルを転換しない限り、
>3〜5年後には親会社であるGuardian Media Group 社の現金が底をつく恐れがあり、
>抜本的な方針転換が避けられなくなったとしている。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2480/
どうしようもないスレばかり伸びる板だな
電子書籍板じゃそれなりに知識のある連中がいるから、 論破されるのが怖くてこの板に篭ってるんだな・・IDも出るし
これまでのまとめ ・電子書籍に関する意識調査、「ストアで出版したい」10代の31.5% ・米国において電子書籍における自費出版のミリオン達成例出現 ・価格の自由化⇒再販制度の消滅⇒業界大変化 ・3〜5年後には会社の現金が底をつく恐れがあり>抜本的な方針転換が避けられなくなったケースの出現 ・国内の電子書籍市場が爆発的な拡大するとの予想報道の多さ ・スマートフォン、タブレット端末、電子書籍専用端末の普及が拡大進行中 ・出版エージェンシーとの電子書籍化権利の争奪戦 ・躍進するアマゾンでは、ついに電子の売り上げが紙を超えた これでは誰が考えても日本にも波及するという結論になるな 日本は例外だとふんぞり返っていた連中がいかに屑だったか・・・・・ 屑だけにありとあらゆる方法で妨害してきたしなw だが歴史は電子書籍大普及という回答を用意していたわけだ まあどう考えても書籍だけが電子化を免れるわけはないわな・・・・ そんなことすら先読み出来ない者達にヒットが出せるわけはない
どっちにしろ、漫画にしろ小説にしろそれで稼げるのは「天才」だけだろw キモイデブの編集やらにジャマされたりせずにすむかもしれない時代が来るかもしれない、 まさに己の腕1本で稼げる時代がくるかもしれない、そういう事か
天才っていうのはね ものすごく数が少ないの。 数が少ないってことはね そいつ一人くらいが売れたって、全体の市場の活性化にはならないの。 電子書籍の世界で一人や二人ヒットが出たからって駄目なの。 分かるかなあ ボク。 己の腕一本ってね、聞こえはいいけど、全部自分のこと管理しなきゃなんないから大変なの。 そのまえに、己の腕一本で食えるだけの物描けるようになってからほざけってこと。
>>・電子書籍に関する意識調査、「ストアで出版したい」10代の31.5% ・米国において電子書籍における自費出版のミリオン達成例出現 ・価格の自由化⇒再販制度の消滅⇒業界大変化 ・3〜5年後には会社の現金が底をつく恐れがあり>抜本的な方針転換が避けられなくなったケースの出現 ・国内の電子書籍市場が爆発的な拡大するとの予想報道の多さ ・スマートフォン、タブレット端末、電子書籍専用端末の普及が拡大進行中 ・出版エージェンシーとの電子書籍化権利の争奪戦 ・躍進するアマゾンでは、ついに電子の売り上げが紙を超えた これだけの条件が揃っているのに 未だに電子書籍で新人のヒット作が生まれてこないという事実 いかに矛盾が多いかなんだが?
あぼーん
>>110 ロングテールを基本としつつ
10年に一人の天才や20年に一度の天才が出現すれば無問題だろう
ちなみに出版社はその数少ない天才を祭り上げその他を抱き抱えで売っているようだがw
電子書籍化で再販制度が終われば誰が考えても今の仕組みは維持できまい
>>111 端末普及が日本国内においてまだだからだろ
海外でもPCで電子書籍が流行った国があるのか?ないだろ?
電子書籍端末が普及しその後自費出版作品がミリオンヒットするなどしている
多くのメディアが日本も後追いするとほぼ断定している
ここまで複数のメディアが断定しているのだからもういい加減に諦めろw
>>110 出版業界がすごい勢いで縮小しているのを知らないわけじゃないだろボクちゃん?w
そ〜ゆ〜流れなの今は。
エコだよエコ。
2ちゃんのスレは誰も編集することなくみんなお目当てのスレにたどり着く
自分で調べて、だ。
電子出版が一気に加速したら、お前リストラだなw
個人で勝手に検索して読みたいものを読む
一気にくるぞ、その波はな。
信じられないくらい一気にくるだろう
そしてお前が呆然としてる間に、お前なんか全く必要なくなってると思うよw
それくらい見通してほざけw
哀れだぞ〜、対策今のうちから考えとかないとwww
>>114 >>個人で勝手に検索して読みたいものを読む
そうだね
「読みたい物」があればね
というか「読むに価するものがあれば」だ。
2ちゃんの便所の落書きなんぞには、プロレベルの内容は要求されない
素人が、ただくだらん言い合いしてれば成り立つの。
漫画はね 取るに足らない素人の漫画を 探し出してまで読まないの。
最初の10ページ読んで、つまんなきゃどんどん見捨てられていくのが漫画。
電子書籍で配信すりゃあ何とか成ると思ってる
そのおめでたい脳みそじゃあ世の中渡っていけないよwww
時代が変わっても、発表の場が変わっても、お客は面白いものにしかお金を落とさない。
ましてやネットの場合基本お客は「最初は無料配信が基本だろ」って思ってる。
最初の第一話ぶんを無料配信して、そこで客の心を捕まえられないレベルのは
どんどん死滅していく。
電子書籍は「発表しやすくなった」って事実があるだけで
お客は別に「電子書籍だからつまらん下手クソの新人のも読んでやろう」なーーーんて
全く思わないの。 タダでも読まんよ。
最低でも「今出版で流通しているプロレベルのものが描けること」なのは 電子書籍になっても変わらないよ。 だって客はずっとそういうのを読んできたんだから。 だから今現在、電子書籍で何とかなってるのはエロなの。 あそこは即物的ならOKって客がいるから。 わかった? お子ちゃまクンwww
お前の必死さが物語ってるなw 気づいてるから焦ってるんだろ? これからはおそらく、中間の搾取が無い同人のサークル的な集団に移行するんではなかろうか 少年系なら少年系、エロならエロ、とな
雑誌を読むという行為が好きってのもあるだろうなぁ それに普段からたまにしかネット繋がない人も多いしわざわざ漫画読むためにってのもな おまえらみたいに殆どの人は毎日が日曜日だったりコミュ障じゃない
ケータイも持ってないヒキコモリ君でしたか・・ 据え置きPCのネットしか使ったことないかな?w いらないねケータイw ヒッキーにはねwたしかにwww むしろケータイやスマホこそ電子漫画の真骨頂だよ。
米Amazon、作家John Locke氏が8人目の電子書籍販売累計100万部作家として殿堂入りと発表、個人作家で初めて
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間6月20日、
作家のJohn Locke氏が8人目の電子書籍販売累計100万部突破作家として
「Kindle Million Club」に殿堂入りしたと発表した。個人出版の作家としては初めてとのこと。
同氏はAmazonの個人向け電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing(KDP)」を利用して、
従来のエージェントや出版社をまったく利用しないで電子書籍を刊行。現在9点の小説を刊行している。
また、「How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months」は、New York Timesのベストセラーにランクインしている。
同氏は「Kindle Direct Publishingは、個人作家が大手出版社と同じレベルで競合できるチャンスをもたらしてくれる」と述べている。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2485/ 自費出版の電子書籍で初の100万冊販売 米アマゾン
米インターネット通販最大手アマゾンは20日、出版社などと契約せずに自分で出版する米国人作家が、
電子書籍を初めて100万冊売ったと発表した。誰でも手軽に出版できる電子書籍の仕組みを使い、
「出版社抜き」の本が本格的に流通し始めた。
ロック氏の電子書籍はほとんどが99セント(約79円)で売られ、
ロック氏によるとそのうち35セント(約28円)が同氏の取り分になる。
ロック氏は「電子出版は独立系の作家が巨大な出版産業と公平に戦える機会をもたらした」とコメントした。
ttp://www.asahi.com/national/update/0621/TKY201106210122.html
エージェントすらつけない作家も100万部突破したのかw >出版社などと契約せずに自分で出版する >誰でも手軽に出版できる電子書籍の仕組みを使い「出版社抜き」の本が本格的に流通し始めた >巨大な出版産業と公平に戦える 結局端末が普及してしまうとこうしたことが簡単に起こってしまうということだな だから硬直学歴馬鹿は工作活動に励むわけだ これからの作家志望者は端末普及後に備え電子書籍配信も考慮に入れるべきだろう 専業ではこれからますます食えなくなるからだ 兼業から開始出来る電子書籍自費出版で開始が最もリスクが低い 成功すれば作品の権利を最大限に行使できる(出版社を通しては利益が落ちてこない 日本での端末普及はこれからだがそう遠い話しではあるまい 電子書籍による自費出版は日本でも拡大的に広まっていくことだろう
にしても売れないねw電子書籍
>>122 すべては端末普及後だろ
海外では加速度的に市場規模が広まっている
端末普及と作品価格をどれだけ下げられるかだな
国内出版社が価格を一気に半額にまで下げたならば恐ろしく早く普及するだろう
しかしそこはおそらく期待できまいwただしすべては時間の問題だろう
これからの作家志望者にとって電子書籍による自費出版は選択肢の一つ
それも極めて有力な選択肢となりうる
針の穴を通すような確率でしか成功しないのならば
成功した時はそれに見合うだけのリターンは必要だろう
さらに失敗した時のリスクを最小限に抑えることも今後は必要だ
それらを考えるならば電子書籍自費出版からの出発が重要
>> 米インターネット通販最大手アマゾンは20日、出版社などと契約せずに自分で出版する米国人作家が、 電子書籍を初めて100万冊売ったと発表した。誰でも手軽に出版できる電子書籍の仕組みを使い、 「出版社抜き」の本が本格的に流通し始めた。 はい、これもちろん「漫画」なんでしょうね? 漫画じゃないと意味ないよなあ 何の参考にもならんよ。 いつまで米国かぶれの情報垂れ流すの? まず「日本で」「オリジナルの新人漫画家で」成功した例を示せと言ってるのにね。 相変わらず都合が悪いと「アメリカの小説家」の成功例のみ。 スレ違いだ 低能。 去れ。
>>ケータイやスマホこそ電子漫画の真骨頂だよ ププ こういう頭だから低能って言われるのになあ
>>ケータイやスマホこそ電子漫画の真骨頂だよ 今までろくな漫画読んでこなかったのがよくわかる
今の出版の漫画読んでて 「つまらん こういうのばっかだからヒット作が出ないんだ」なんて言ってる人間は 電子書籍になったところで、そういうつまらん漫画が どっとスライドして出てくるだけだという事実には気づかないんだろうか? それとも電子書籍化したら、今までつまらんと言って読んでなかった漫画を 金払って読んであげるのか? どーなんだよ そこのところ
>>127 電子書籍自費出版ではなぜかミリオン出現w
これは理屈ではない
米国では事実そうなっている
理屈より事実が優先する
日本での端末普及を待て
事実は日本で電子書籍が売れてないことだけだな
>>126 一回ケータイコミック読んでみろ
今までの漫画とは違う新たな手法が使われていることに気づく
既に違ってきてるんだよ、紙の漫画と電子書籍じゃ
漫画自体の描き方も見せ方も
今でも新人賞とかでよくネットに上がってるだろ漫画が
ケータイコミックはあんなそのまま載せただけですよーってもんじゃねぇ
あれ見づらいだろ?
雑誌のを見開きにしてそのままうpしてますーみたいなの
あんなんじゃねーからww
漫画の欠点の一つを克服しているとも言える
漫画では、次のシーンが見えてしまう、ってことがあるからな・・・
>>127 それは「そうやって見せないと間が持たない」にすぎん
もしくは「そう見せないとよく伝わらない」だ
本来の演出が伝わりにくいからパンしたり振動させたりしてるだけ
漫画家が望んでそうしてるわけじゃない。
つまり、「その程度でもこだわらない客」に向けてのサービスだ。
ほとんどが1コマ漫画の連続になるということは、リミテッドアニメ観てるのと変わらない。
ちまちました4コマ漫画ならそれでもいいが、スケールのでかい作品には向かない。
>>128 またくだらん言い訳か?
端末普及すれば、目の前のつまらん漫画がいきなり面白くなるんだな
オマエの脳みそじゃwww
ちがうちがうw お前がおまんま食べさせてもらってる「天才」が一人で稼ぎはじめるってことw これならわかるかな?w お前のような他人の力でおまんま食べてる奴が不必要になる、 ただそれだけの事だよ。
>>133 >>134 えーーと? それって俺をどこかの編集の人間って思ってるの?
馬鹿じゃね?
論点のすり替えも甚だしいwww
>>
それら作品はPC時代には売れなかった
端末普及後にいきなりミリオン出現
馬鹿の一つ覚えで「アメリカでミリオン」しか言えないけど
「それら作品」というのが漫画ではなく小説だって事実はひた隠し。
詐欺師だねやっぱこいつは。
都合のいいソースだけ並び立てて、真実は伝えない
どっかの電力会社の社員かねwww
>>お前がおまんま食べさせてもらってる「天才」が一人で稼ぎはじめるってことw その天才とやらの実例が無いんですけどーーーーー???? あ、佐藤某は参考にならんよ さんざん出版で売ってもらった後だから。 都合のいいソース貼るのがお得意なら実例を貼ってくださいな 無名の新人の成功例をさ それもお得意の「端末普及後」ですかあ?
いやーでも編集とかそういう一部の人間に評価されないと世の中に作品が出ないなんて本来不健全な話だよね 電子書籍の理想論が本当に現実の話になったらぶっちゃけそれが一番いいわ
>>137 それはそれで不健全だが漫画家への利益還元率が低すぎる
出版社と折半が妥当
裁判所の判例でも最低35%と出ている
利益を折半するなら出版社を通す価値はあるがそれ以外は却下だろう
誰でも世の中に作品を流通させることが可能で
さらに利益の大部分を得る電子書籍自費出版時代
>電子書籍の理想論が本当に現実の話になったらぶっちゃけそれが一番いいわ
端末普及後海外では急速に自費出版でのヒットが続いている
もちろん全体からすれば極僅かだがそれは出版社を通しても同じこと
日本だけが電子化しない理由は考えにくい
現実になる可能性が高い
まず電子書籍が売れない理由から考えたら
>>端末普及後海外では急速に自費出版 これとてな じゃあ何ですでに実績のあるその環境に 「日本の無名の新人小説家」が乗り出して成功しない? すでに前例はあるのなら、みなこぞって乗り出すはずだよな? まず、これを説明してみろ 翻訳という壁が存在するなんて、甘っちょろいことはいうなよ。 自分の小説が面白いという自信があるのなら、自分がリスク背負ってでも翻訳させて当然だ。 日本の小説家には才能と野心がある天才は一人も存在しないのか? ここは漫画業界スレだが、あえて聞いてやろうじゃないか。
>>134 そのアメリカの記事も読んでみたが,とどのつまりが
「Kindle出版といっても売れっ子になるのは簡単じゃないです。何千というインディーズ小説家がいるのですからね」
じゃねーのwww
つまりこれは「電子出版だから売れた」じゃなく
「何千分の1の才能のある人間が、発表の場を電子書籍にしたらヒットした」にすぎない。
まず才能があることが大前提ってことは何も変わっていないね。
ついでに「売れた売れた」とはいうけど
その作品のタイトル名すら記事にしていない。
普通そんなに売れた小説なら読んでみたいって思うよね。
こういとこが胡散臭いんだよなあ。
>>137 >>編集とかそういう一部の人間に評価されないと世の中に作品が出ないなんて本来不健全な話だよね
別にもうとっくに世の中に出すだけなら可能でしょ
自分のブログでもいいし、どっかの配信サイトに乗ってもいいし
でもそのほとんどは「インターネットの海にUPした」という事実があるだけで
「生活が潤うほど儲かった」にはならない
世界中に問うのは誰でも可能だが、世界中の99・99999%の人間は
キミの漫画になんか興味は無い
そんだけ
>>142 「世の中に出す」の意味合いがぜんぜん違うわ
お前の言うとおりネット上にはそういう紙媒体のおこぼれをいくらでも転がせるわけだけど
逆にいえば紙媒体はおこぼれを出しちゃう欠陥システムだってことが言えるわけだよ
選んでる編集に不具合があればそれだけミリオンたたきだすような可能性を持った作品が眠ってるということも考えられるわけだよね
現時点で編集に問題がないとしてもこれから問題が出る可能性だって十分にある
その可能性があるってだけで十分不健全
そういう隙があるから大企業が続々と参入してるんだよ?
市場が今の紙媒体の規模で電子書籍が受け継ぐという妄想が現実に起こりうるなら
野良でネットに転がすのと全然違うことになるのは馬鹿でもわかるだろ
今や、電子コンテンツになんのためらいもなくカード引き落としでDL買いしてる人が増えてきた 一昔前なら考えられなかったし、予想もされなかった未来だ 単なるゲーム上のデータすらリアルマネーで買うのが普通の時代 それも追い風、というかもうこういう流れなんだろうよ 既存雑誌がデータ販売になるだろうが、自主的に集まる集団には歯が立たず淘汰されていくだろう ここでいくら吼えてもそうなるよ。 お前は便所掃除でもやらされて最後は自主退社だw いらねーのwお前なんかww
>>144 で?当のキミはここ3ヶ月の間に素人漫画志望者の作品をDL買いした?
面白いのあった?
毎回買おうなんて有能な新人がいたらここで紹介してくれよ。
時代がそうなっているのならキミは当然先頭を切って買ったよね?
それこそここで吠えてないで
「見ろ!こんなに有能で面白い新人が集っているぞ」って
具体的にみんなに紹介してやってくれよ。
キミらに一番足りないのは、そういう具体性だ。
「流行る流行る そのうち流行る 成功例も出てる」なんて100万回ほざいても
ただの一つも具体例を示さないんじゃ、詐欺師と言われてもしょうが無いよ。
ほらほら、キミがちゃんと金出して買った漫画をずらっと10作品くらい
並べてちょうだいな。
具体性wwwwww こいつバカwwwwww まあ、そこまでバカだと仕方が無いな。 どうせそのうち身にしみてわかるんだから、いい子して待ってればいいよ
>>市場が今の紙媒体の規模で電子書籍が受け継ぐという妄想が現実に起こりうるなら これって単純に、今のプロたちの発表の場が電子化されるってだけじゃないのか 読むほうだって「あの売れっ子の新作が読みたい」だろフツー わざわざレベルの低いヤツらが集ってるとこに行って 何百作も試し読みして・・・・なんてするかね 野良犬の集まるところはゲテモノ好きしか行かないんじゃねーの
>>141 >「何千分の1の才能のある人間が、発表の場を電子書籍にしたらヒットした」にすぎない。
基本的にそうなるがしかしそうではない場合もある
電子書籍でミリオン突破した作家はそれまで10年以上出版社から蹴られていた
電子書籍端末が普及した後に配信すると爆発的に売れるようになった
ポイントはあくまで端末普及後という点だ
もちろんそれでも基本は極一部の才能ある者達が発表の場を変えるということ
才能のない人間が電子書籍なら売れるということではない
そして電子書籍時代には事実として才能ある者達が出版社を選択せず
自費出版を選択するようになってきている
これもまた端末普及後に起こった現象
>>146 ほらな また逃げた
逃げて逃げて言い訳の繰り返しだwwww
こういうことには逃げてばかりだこのヘタレは。
つまらんヤツだなあ
もうちょっと役に立つレスしろよ低能。
自分が自信を持って作品を推薦できんような市場に誰が集うって?
屁理屈ばかりで具体性が無い人間の何を信用しろと?
オマエ社会に出て仕事したこと無いのかね。
仕事先に具体的に示してくれって言われて
「具体性wwwwww
こいつバカwwwwww 」って返すのか?
2ちゃんでしか生きていけない低能ゴミ虫らしい反応だったよ。
あまりにもレベルが低くて話にならんわ。
日本国内でもキンドルが早く発売されるといいのだがな 新刊一冊100円デフォの時代なら新古書店も必要ない 不動産コストもなく気楽に買える
>日本の出版社や印刷会社は、グローバル化を拒む
>「出版・印刷業界でアップルやアマゾンが中心となると、組版の文化など、日本の特殊性が失われる可能性がある。
>日本の文化を守ることが目的」だという。
>メディア企業が「文化」を口にしたときは、たいてい「既得権」と翻訳した方がいい。
>この場合も「出版業界のインフラをおさえてきた印刷業界の既得権を外資におかされたくない」と言い換えると意味が通じる。
ttp://ascii.jp/elem/000/000/544/544407/
>>149 逃げてるのはお前だよ。
チンカス小僧のくせに、口だけはいっちょ前なんだなwwwww
じゃあ俺も聞きたいが。
紙媒体が廃れないっていう具体例を出して具体的に説明しろカスwwwww
具体性のある内容を書き込んでくれ。
低脳ゴミ虫とか、お前こそ2ちゃんでしか生きていけないカス的な文はいちいち書かなくていいからwwwww
具体性のあることは何も言えない。
お前が言うのは
天才がどーたら
誰がDLしたの?
おうおうwww
DLはこれからはじまってくよぉ〜wwww
>>149 下手クソな煽りしても無意味だよーーーwww
俺がなにか難しいこと注文しましたかね?
自分が金払って読んだ電子書籍で面白い作品をここで紹介したら?だよ。
何でこんな簡単な質問に答えられないの。
その方が不思議だね。
「紙媒体が廃れないっていう具体例を出して具体的に説明しろ」だが
紙媒体そのものはこれから先確実に縮小方向には向かう。
こんなこと業界内でも当たり前のことだ。
だが完全に死滅はしない。 これも当たり前のこと。
なんでって? お客がそれを望むからだよ。
「紙だからこそ、出版物だからこそ金を払う」ってお客が
少なくとも日本には相当数存在する。
電子化されたものは「ただのデータ」でしかなく、そんなモノに価値は感じないって客がね。
普通の大人たちは漫画ばかり読んでるんじゃないですよー。
これだけレンタルビデオ屋が普及して、自宅で大画面で、ブルーレイの高解像度で新作映画が見られても
「やっぱり映画は映画館で観ないと」って客は無くならないだろ?
交通費払って、ひとりだけなのに1800円も払って、馬鹿みたいだろ?
両者に共通しているのは「顧客満足度」だ。 わざわざ書店に行って、自分でその大きさと重さと製本を確かめて買って 家に帰るまで我慢して、それから自分の部屋で一人で読む。 こういうのが楽しみな大人は山ほどいるのさ。 書店の漫画コーナーしか見てないで、もっと大きな目で社会を見ろよ。 それは「ただ観られればいい」というのと真反対の価値観だ。 くだらない、取るに足らない漫画はどんどん電子書籍化して どんどん消えていってくれていい。それが時代の流れだ しかし 残すに値する作品は本だ。こいつは変わらない。 少なくともあと50年はこの感性は変わらないだろうね。 生まれてからずっと本に親しんできた層が死に絶えない限りね
違うなw 本なんてちょっとすればゴミだろ これからは、紙の本は「貴重なもの」になるんだよ 電子で売れたのが本で出る、そうなると思う 記念にちょっと装丁がいい紙の本出すとか デカイ雑誌をリーマンが持ってたら馬鹿に見えるだろ? ケータイにエロ画像入れておけばトイレでオナニーできるだろ? 50年も今のやり方で持つわけねーだろwwwww 本の発行部数がどれだけ落ちてるかしらねーか 10年後には虫の息
でかいipadでリーマンが漫画読んでたら十分馬鹿に見えますが・・・ トイレでオナニーするためにエロ画像を常に持ち歩くんですか 臭ってきそうなモテない男ですねー ゴミみたいな本や漫画しか読んでこなかった人間の発想ってすごいですねwww
デカくて分厚い少年ジャンプを持ち歩くのとスマホじゃ違うだろwww トイレ行くのにエロ漫画雑誌持って入ったら一発でわかるだろwwww お前、ブサイクのくせに頭も超悪いんだなw
>>157 自分で言ってることがどんだけ情けないことか分かってる?
ヘタレな中身の俺でも、電子書籍化してくれたら
ジャンプ読んでるとは思われないだろうし
こそこそ内緒でトイレでオナニーできて便利ーーーーーーーーーー
だよ?
普通、恥ずかしくて文にしませんよ 大人なら
電子書籍化はそういう馬鹿な大人育てるのには絶好のツールかもしれんね
最近はいい加減おおっぴらに電車でジャンプ広げる奴は減ったが。 実際マジでいい大人が漫画雑誌を小脇にかかえてるとバカだと思われるからな 底辺労働者ならまだいいが、普通の社会人では無理 電子書籍ならスマートでクールなビジネスマンが本当に面白いものを気にせず読める 2ちゃんで「普通、恥ずかしくて文にしませんよ 大人なら」って?w お前の以前の顔真っ赤にしたような恥ずかしい書き込みもやめようねwwww キモすぐるwww
そりゃあ直販を開始するわなw 個人が出版社を通すのではなく個人で出版社を設立する時代のようだ トップが直販を開始すれば確実に地殻変動が起こる この現象は日本でも端末普及後に起こるで 間違いなく起こるで
文化に関して「○○は滅亡する!」って言う人は単に注目集めて金集めようとしてる人だから まともに話を聞く必要なし。大抵根拠はない。 派手な言動の方が喜ぶアホはいっぱいいるから金が集まるってだけ。
>>161 何の知名度もない個人が会社を興して自作を売ったところで、月に1冊売れたらマシな方だろう。
直販ですぐ大量に売れるのは、既に従来の出版業界の枠組みのおかげで有名になった人だけ。
ローリングは十分すぎるほど知名度があるからこういうことが出来る。
知名度ゼロの人は自分で宣伝をしなければいけない。宣伝には大金がかかる。
ネットにおいておけば誰かが見てくれる、なんてことはまったくない。
たとえば、個人でネット通販で自作を売っている人の本を買ったことがある人はほとんどいないだろう。むしろその存在にすら気づかない人が大半。
勿論趣味レベル、同人誌レベルの話なら別に問題はないが。
ローリングレベルの知名度がある人の話は、無名の個人に置き換えることは出来ない。
それわかってなくて、自分の電子書籍を売るネット書店を開いて大赤字の人とか既に出てきてるね。
>>162 ハリ○タ作者までが自ら直販開始は事実だろ
トップ10も新人作家が半数
出版社を通しているのかどうか知らないが
現在のところは知名度よりも新鮮さもしくは実力が優先している
ハリ○タ作者がなぜ既存の出版社を通さず事実上直販するのかを考えると
やはり利益率が圧倒的に違ってくるからだろう
電子書籍に否定的だったハリ○タ作者すら電子書籍を無視できなくなり直販を開始
この事実は重い
電子書籍否定派だったのかJK
>>163 >Kindle売れっ子作家TOP25
>25人のうち、過去に出版社と仕事をしたことがあるのはたった6人だけ。
ttp://www.gizmodo.jp/2011/03/kindle_3.html 宣伝力のない個人でも上位に食い込めるのは既に証明されている(ミリオンも出た
実力のない作家ならば出版社の宣伝力に頼るべきだと思うが
実力のある作家ならば直販で問題ない(事実開始されている
出版社を通すのも一つの選択だが同時に出版社を通さず直販するのもまた一つの選択だ
知名度と資金があれば出資し出版社を設立すれば良いしなければ販売サイトに置いて売れば良い
漫画業界なんかどうだっていいんだよ
既に売れてる人が直販に移動→出版社に新人を育てる予算がなくなる →自作マンガをwebで無料公開する奴が乱立するが、売れる奴は今以上に減り市場も縮小 自分一人では漫画家は育たんでしょう。オリジナル同人にしてもごく狭い層にしかアピールしないマンガばかりだし。 ある程度指導や切磋琢磨の場所がないと新人は育たないけど その新人を育てる枠組みがなくなって、つまらん自己満のマンガが増え、市場が小さくなるはず。 滅亡はしない、でも確実につまらなくなる。
自分で漫画描いたことのない甘ちゃんが そこらの情報だけで分かったような気になって 上から目線で語るだけのスレはここですか? ま、「語るだけ」なら痛くもかゆくもないからね 所詮他人事の漫画家たちの心配してる暇あったら10年後の自分の人生心配しろよな いや1年後? 去年の年収ちゃんと分かってるか?
実本編集者必死だなwww いつまで「実本(じつぼん)」で喰えるとおもってんだいwww 年々右肩下がりに実本の発行部数は下がっている 逆に、電子出版は年々右肩上がりに上がっている そんなことすら知らないわけじゃないだろ?w ジツボンはオワコンなんだよ。オワコンってわかるかい? 終わったコンテンツの略ですよー
>>168 >既に売れてる人が直販に移動→出版社に新人を育てる予算がなくなる
問題は作家が望めばそれを止めることはできないということだ
だからこそ契約で今から縛りに縛ろうとしているのだろうがw
出版社は新人を育てなくて結構(育てないで数を打つ出版社で成功した所もあるしなw
>滅亡はしない、でも確実につまらなくなる。
確実につまらなくなるかどうかは今後を待ってみるしかない
少なくともトップが直販する流れは止められない
現実にハリ○タ作者が開始した
この流れは止まらんぞ
今後のコンテンツ世界の一大潮流になる
>>168 編集者の扱いについて追加だが編集者が必要だとしても
必要最低限度の人数にまで減らすことが必要
関係のない部門の社員をも漫画部門が支えるのはナンセンス
編集者と海外展開を含めて法的に詳しい専門要員のみで構成
漫画家もリターンが増えるだろうし編集者もそう給与額は減らない
低コスト組織ならすべて丸く収まる
現実問題として高コストで今後の斜陽化の時代を生き抜けると思うか?
全員を残すなら給与は半分にカット
それが嫌なら優秀な人間だけ残して人員整理
好きな方を選ばせてやるからどちらか選べw
>>172 文化って金のあるところからないところえ回さないともたないよw
売れてない良作マンガは沢山あるが、売れてるところから回してるから何とかもってる。
それに出版社は既にリストラしまくってるよ。編集は格安で編プロから派遣社員雇ってやらせてる。
ろくでもない編集者が実在するのは事実だが ろくでも無い漫画家はその10倍、 ろくでも無い新人漫画家は1000倍いるよ。 無能な編集が減れば、有能な新人漫画家が増えるか? んなこたあ無い。 無能な新人漫画家は、どこまでいっても無能。 ここの10億と同じ。 まわりの環境のせいにしてる奴は、99%無能。 まー見ててごらん 環境変われど、電子書籍になろうと そのほとんどの新人は取るに足らないゴミクズばかりだから。 ゴミクズはそれに気づかない(もしくは認めない)から、なおゴミクズなんだけどね。
そうだったとして、単に電子書籍になってもそんなのは売れないだけ 今だってしょーもないカス漫画ネットにうpしてる奴いるだろ ピクシブでも 売れる奴は売れる 無視される奴はされる あたりまえ どんな漫画が売れるのか分かるんならテメーで原作者になればいい 無視されるだろーがなwwwww クリエーターから中間搾取のおこぼれ貰って生活してるクソ編集者は、これからは仕事なくなる
大丈夫だよ、ほとんどの編集者たちは無職のキミに心配してもらわなくてもさwww 2ちゃんでヘボイ人生の憂さ晴らししか出来ん人間より よっぽど社会の役に立ってますからwww あ キミ、出版に持ち込んでも相手にされなかった志望者崩れ? 残念だったね。 ゴミクズはゴミクズって早めに言ってあげたほうが世のためだからさ
27歳の編集者で1200万もらえるんだってな アホらしくて電子化に加担したくなる
>>173 >文化って金のあるところからないところえ回さないともたないよw
現時点でも下位の漫画家に金はほとんど回ってないだろ?
どこかへ大量にまわされている
どうせ人気作家以外の作家に金が回らないならば同じだろう
>それに出版社は既にリストラしまくってるよ。編集は格安で編プロから派遣社員雇ってやらせてる。
漫画部門だけの編集者が仮に必要だとして
そうだとすると要らないのは出版社になるな
斜陽化の流れにおいて漫画部門以外の出版社社員を支えることは今後難しい
それぞれ独立採算制で生き残りをはかるべき
出版社は電子書籍化による流通革命によって勢力を一部失うことはほぼ決定的だが さらに問題なのは人気コンテンツを出す能力を失いつつあることだろう 流通で大ダメージさらにソフト力の喪失 これではどうしようもない上に高コスト組織と負の三本柱が揃っている 才能ある新人が出てこない、広告収入が入ってこない、顕著な読者離れと 挙げていけばきりがないがさらに酷いことにプライドだけは過去の栄光のまま 端末普及の早期実現を祈るしかないだろう 新しい文化の地がそこにある 新しいビジネスの場を何のしがらみもない状態で新たに建設すべき 作家達が中心となって形成する新しい漫画文化の地こそ必要だ 漫画文化を滅亡から救うにはそれしかない
大丈夫だよ、ほとんどの編集者たちは無職のキミに心配してもらわなくてもさwww 2ちゃんでヘボイ人生の憂さ晴らししか出来ん人間より よっぽど社会の役に立ってますからwww あ キミ、出版に持ち込んでも相手にされなかった志望者崩れ? 残念だったね。 ゴミクズはゴミクズって早めに言ってあげたほうが世のためだからさ ↑ いつも粘着してるお前が編集だということはわかったwwwww どんだけ危機感募ってんだテメーwwwww ビビってんのか? ま、それだけお花畑ストーリーを脳内で展開できればだいじょうぶ。 君は多分一番先に失職するよwwwwww
あれ
韓国キャラを出せば滅亡しないだろうな 日本キャラなんかに拘ってたら間違いなく滅亡する
根本的なこと聞いていいか? 「漫画業界は斜陽である ヒット作が出にくい 食えない作家が多い」 だとしたら 「電子書籍化すればヒット作が出る 食える作家が増える」 なのか? 俺はどうにも、電子書籍化したって もの珍しいのは最初だけで 今と全く変わらないんじゃないかと思っている たとえ電子書籍で二つ三つヒット作が出たからって それはそいつの才能によるもので「電子書籍だから」では無いよね
ネタスレでそんなマジレスされても困ります。
電子書籍かどうかはともかく、次のヒットは新しいところからだろうな。
この7年もヘタリアとかひぐらしとか面白いパターンがあったが、また別の感じ。
>>143 ハリポタはあと一歩で埋もれてましたね(棒
大手に全部、しかも二度断られてる。少し間をおいてまた回って断られて。
作者があきらめてたら、世の中に出なかった典型的作品。
こんなのだめですと断った大手編集者たちの顔が見てみたい。
大手に全部、しかも二度断られた漫画の99%はどうにもならないカスでしょ ごく稀な成功例引っ張り出して 「ひょっとしたら君にもハリポタのような埋もれた才能あるかも」 なんて言っても意味ない 過去も今現在も大ヒットした漫画のすべてが最初から売れるのが約束されてたわけじゃない 食いつきが悪くて3話くらいで自分で諦めてたらそこで終わる 「作者があきらめてたら、世の中に出なかった」 これはどんな作品でもそうだよ ハリポタだけが特別なわけでもなんでもない
>>185 専門的な話になるが今現在の漫画業界の作品作りは袋小路に入ってしまっている
右肩上がりの延長でどこまでも成長出来ると信じている連中が多い
サラリーマンならではのお花畑思考
漫画製作のシステムを根本から変えることが必要でありその為の電子書籍配信
実際に米国では個人配信でミリオン突破例も出た
電子書籍だからヒットするわけではないがシステムが変われば
今までとは違うアプローチで作品作りが可能でそこに未来がある
また今まで商業誌経由でヒットを出してきた連中が
今後は真っ先に電子書籍を選択する可能性も大きい
上が出版社設立〜個人配信してしまえば高コスト出版社に
新人を育てる体力も知恵もなくなっていくしな
ハード的にもソフト的にも今のシステムは限界
英アンドルー王子の元夫人セーラ・ファーガソンさん、大手出版社に拒否され、電子書籍で出版へ
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2539/ ↑これが売れるのかどうかわからないがこれから世界中の誰もが
出版社となり世界に配信出来る時代に突入する(さらに利益率は70%以上
売れる才能を持った連中がこれまでは商業誌経由を選択してきたとして
だが今後は大きく変わる可能性がある
電子書籍によってシステムが変わりその結果ヒットが生まれることもあるだろうし
電子書籍流通によって従来通りのヒットを出す作家が移動することでヒットが
生まれることもあるわけだ
巨大な世界単一市場において勝利するには脱紙は必須
脱紙とはつまり袋小路に入った作品作りからの脱却を意味する
今後は国内の出版規模が小さく作家業が成立しなかった国からもライバルが登場する
日本作品をリスペクトし育った連中が日本に売り込んで来る時代でもある
さらに今現在の日本漫画は世界で売れていない
これらの恐ろしい現状を理解出来ている者は少ないだろう
だがあと5年後10年後に誰もが理解することになる
出版社が潰れとけばいい
>>191 潰れるというより高コスト組織では時代に対応が困難になる
世界中の出版社とのコスト競争にも負ける
個人出版との印税競争にも負ける
最近の雑誌を読むと既に雑誌に文化を求めるべきではないと感じる
テレビと同じ現象が起こっている
韓流とやらのゴリ押しも含め若者のテレビ離れが進んでいるように
漫画も読者の雑誌離れが進んでいる
新しい場所が必要だ
何のしがらみもない自由な漫画文化の地がな
と、ただのド素人が大上段で言ってますよ 漫画文化の端っこにも関われなかったゴミ虫のたわごとですので 役には立ちませんなwww
>> 新しい場所が必要だ 何のしがらみもない自由な漫画文化の地が 残念ながら「何のしがらみもない自由な漫画」が 「みんなが楽しめる面白い漫画」では無いんだな 同時に売れる漫画でも無い 自由なだけ しがらみがないだけの、自己満足漫画がそのほとんどだ 同人誌見てりゃ分かるだろうに・・・ あれの発表の場がちょっと変わる程度だよ
>>194 同人誌を発表している者達とは二次創作組だろ?
電子書籍流通では今まで投稿してきた連中が雑誌を避ける現象が起こり得る
海外で個人出版で成功した者が今後も個人出版を止めないと発言することが多いが
やはり利益率が圧倒的に異なるからだろう
つまり電子書籍端末が普及するにつれ才能ある者達が個人出版に流れる可能性は高い
>残念ながら「何のしがらみもない自由な漫画」が
>「みんなが楽しめる面白い漫画」では無いんだな
「何のしがらみもない」とは高コスト組織とは無縁という意味であり
好き勝手に描いている二次創作漫画を指しているわけではない
漫画ビジネスで成功しようと思えば今よりも戦場化するだろう
自己満足漫画で成功するような時代ではもちろんない
(ただし成功すれば利益率は一桁も二桁も違う時代になる
個人出版は、クズ人権団体からイチャモンつけられたら簡単に潰されるんじゃないの?
素朴な疑問 利益率が圧倒的に高いのが分かっているのに 今現在で新人漫画家が具体的に電子書籍を発表の場としないのは何故でしょう 彼らの全部が「電子書籍端末の普及」とやらを のんべんだらりと待っているとはとても思えないのだが? すでにヒット作出してる漫画家においては、 ほぼ皆無と言える状況 高い利益率・・・だけでは動かないって答えが、もう出てるんじゃないの
>>電子書籍流通では今まで投稿してきた連中が雑誌を避ける現象が起こり得る 起こるだけ。 で 儲からない、認知度も上がらない。 ネットの海に漂うだけの現実に絶望するんだろうなあ。
>>197 米国では端末普及後に個人配信のミリオンが出現
PCでは売れなかったが端末普及後には売れた
やはり端末普及後が鍵になる
>>198 宣伝力のない個人出版でもミリオン突破可能は既に証明されている
>>宣伝力のない個人出版でもミリオン突破可能は既に証明されている 小説のね アメリカで、だ 日本で 無名の漫画家のミリオンヒットは皆無であるかぎり 全く意味を成さない 口惜しかったら実例を上げてみろ 日本で 無名の漫画家がミリオンヒット上げた例を!!!! オマエはいつもこの話題には逃げまくってばかりの詐欺師だってことは みんなもう飽き飽きしてんだよwww 「たんまつふきゅうをまて」なんて馬鹿の一つ覚えの言い訳もな!
>>200 端末普及を待て
米国でも端末普及後に個人出版が急激に伸びた
日本ではこれからやっと端末普及が開始される
キンドルの日本上陸で日本勢も本腰を入れざるを得なくなる
作家エージェントでもない、編集者でもない、 米国の電子書籍業界で新しい職業人「estributor(エストリビューター)」が急増中
【編集部記事】米国のITニュースサイトTheNextWeb.comによると、
電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では最近「estributor(エストリビューター)」
なる新しい職業人が台頭しつつあるとのこと。
estributorは、「ebook」「distributor」の2つをかけた造語で、
作家のために編集者・作家エージェント・流通業者の役割をまとめて引き受けてくれる万能代理人のこと。
米国では、検索エンジン等ですでにこの「estributor」の看板を上げている作家エージェント会社や
個人コンサルタントがヒットするようになっており、今後急増する可能性が高いとのこと。
記事によるとこの「estributor」という言葉は、もともと電子書籍推進派として有名な作家
J.A. Konrath氏によって生み出されたもので、Konrath氏自身は「estributorに売上15%を引き換えに雑務をまかせる、
というモデルこそ、電子書籍作家にとってもっとも合理的」と主張しているとのこと。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2547/
>電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では最近「estributor(エストリビューター)」 >なる新しい職業人が台頭しつつある >編集者・作家エージェント・流通業者の役割をまとめて引き受けてくれる万能代理人 >estributorに売上15%を引き換えに雑務をまかせる やはりそうなるのだな 電子書籍時代においては出版社的な役割は利益の15%程度に収まるわけだ これは紙時代と完全に立場が入れ替わってるがまさに妥当な落とし所と言える 今後世界単一市場となれば日本の出版社を通すよりも海外の「estributor」 を通したほうが合理的ではないだろうか? 個人出版でも作品次第でミリオン突破可能であることが証明された以上 出版社を通すメリットは力ある作家であればあるほど薄れる可能性が高い 「編集者〜作家エージェント〜流通業者」の価値=売上の15% これから出版社はこうしたサービス提供業者とも競争していかなくてはならない 漫画業界大革命は端末普及後に勃発しそうだ
自分の収入には1円たりとも関係ない、他人様の職業の取り分を なんでそんなに必死になって心配してんの? 馬鹿じゃね? 自分が乗り出そうとしてるのならともかくな ただのど素人でしょ? 売れないお笑い芸人の年収心配してる どっかのおばさんの井戸端会議と大差無しwww
>>204 話は変わるが電子書籍時代における出版社と漫画家の利益は折半が妥当だと思っていたが
実際はまだまだそんな程度ではなかったとは驚きだな
まさか出版社取り分が15%にまで落ちるのが合理的とまでは思わなかったw
しかし良く考えてみると高コスト組織が存在しなければそれで十分に成り立つのだろう
折半が妥当だと思っていたが情けない・・・・まだまだ出版社はスリム化出来るわけだ
まあ出版社というより小規模なサービス提供者達といったものなのだろうが
電子書籍時代における出版社的な価値=利益の15%
これは今後重要な指針となる可能性大だな
>J.K.ローリングは「出版界のレディオヘッド」、電子版ハリポタの波紋
>米WIREDのブログは「ハリーポッターで、出版界にもレディオヘッド騒動勃発」と表現
>ポイントは2つ。「直販」と「DRM (デジタル著作権管理)フリー」だ。
>「1億ポンドになっても不思議ではない」と言われたハリー・ポッター・シリーズ電子版の権利を、
>ローリングは売り渡さず、自らのWebサイトPottermoreを通じて電子書籍版を提供することにした。
>既存の電子書籍販売ルールは一切介さない。
>ファンにJ.K.ローリングが直接電子版を届ける。
>この作家とファンの太いつながりは、電子版配信の新しい形になりそうだ。
ttp://journal.mycom.co.jp/column/svalley/420/
アンチ沈黙かw
208 :
名無しさん名無しさん :2011/07/07(木) 16:50:26.88
今後電子書籍はシェアをのばしていくよ 今は旧態体制の出版業界がなんとか利権と蜜を吸い上げる仕組みの模索を重視しすぎて鈍いけど 作家自ら電子書籍出版社つくる動きも目にする シェア伸ばせばそこに起爆剤となるような面白い作品がでてくる
一人で延々と・・
レディオヘッドのトム・ヨーク「あと数カ月で音楽業界は崩壊する」
トム・ヨークは音楽業界の本流が崩壊するまで「あとわずか数ヶ月」程度しかないと考えていることを明らかにした。
「もう本当に時間の問題なのです」とトムは語っている。
「音楽業界の体制が完全に破産するまであと数年というより、あと数ヶ月という問題なのです」。
若いミュージシャン志望者に対して、トムは「沈み始めている船」に乗船するような真似をしてはいけないと促している。
それに、音楽業界が崩壊したところで「世の中にとってはなんの痛手にもならない」と説明してる。
ttp://blog.livedoor.jp/booq/archives/1249540.html
>>208 >シェア伸ばせばそこに起爆剤となるような面白い作品がでてくる
端末普及後に需要が生まれそれによって供給が発生するわけだな
高コスト組織体制を文化と呼びそれを維持することに価値はあるかと考えると
特にないことに気づく者達が増えている気がする(メディア全般に言える
また漫画家になって成功すれば大金が手に入るという宣伝が大嘘だと気づき
漫画家志望者層全体がしらけ始めたのではないかという気もする
電子書籍時代における個人出版はその意味でも大いに伸びる可能性がある
>>209 1億ポンドとも言われるハリー・ポッター・シリーズ電子版の権利を
J.K.ローリングは出版社に売り渡さずになぜ「直販」を選んだのかわかるか?
なぜ既存の電子書籍販売ルールは一切介さずに直接ファンに届けることを選択した理由は?
結局出版社とは運送会社であり必ずしも必要なものではないからではないだろうか?
日本が利権を追うばかりであれば世界単一市場が現実化した日には競争力を完全に失うのではないか?
よくよく冷静に考えてみるべきだ
マンガなんか立ち読みしとけばいいのさ
最近の電子書籍ニュースから判断すると否定派はもちろん肯定派の予想すら 大きく超えるレベルで出版革命が勃発する可能性が高まってきたようだ 出版社の価値は利益の半分どころか15%が妥当だとする流れもその一つ 今後作家と組む者達は利益の15%でやりくり出来るまで組織をスリム化する必要がある 原稿料込みで利益を折半といったところだろうか? 作家のトップ層が個人出版(出版社化)する時代に入りつつあるが 一体出版業界はどうなってしまうのか・・・・・ キンドル上陸を合図に始まる端末普及〜プラットフォーム戦争の行方は?
夏も一人で延々と
延々と立ち読みでもしとこうかな あ〜あ
>>216 >全ての人間へ
>自由になれ、、。
自由という言葉にも限界はあるが少なくとも個人競技の世界では自由は重要だろうな
国家を消し去り完全な自由とまでいくとそれは狂気で破滅の道だがw
国家規模、会社組織のレベルでは完全な自由貿易はありえないが
完全実力主義の個人競技である作家業においては自由は重要だ
高コスト維持の為に漫画家に利益を落とさない体制をスルーする道はあっていい
出版社を通すことも自由だが通さないのもまた自由であるべきでそれがフェアだ
フェアなルールの元ですべての者達がチャンスを与えられ勝負する世界
素晴らしい世界じゃないか
なんでその素晴らしい世界に君は乗り出さないの? あ 才能ないんだから仕方ないか 残念だったね
完全実力主義の個人競技である作家には程遠い 漫画なんか描いたことのない人間が 偉そうに作家の代表者みたいに語る いやあ匿名掲示板でよかったね 自分の名前晒してたら「何様だよオマエ」ってコテンパンですからwww 2ちゃんあるかぎり、自分がどんなにヘタレでも言いたい放題だ
「自由」ってキーワード使ってりゃ、なんかとても素晴らしいことのように思えるけど 実社会での自由なんて「責任があっての自由」なんだがな やるべく事をちゃんとやって、実績を得た人間だけが自由を語れる 何もしない 何も残さない、残せない人間の語る自由は、ただの現実逃避だ 2ちゃんで語るだけの自由なんてクソほどの価値も無い
しょーがねえなー 編集者なんてゴロツキはなー
>>221 はいはい
何でもかんでも編集者の書き込みってことにすれば
君の中では言い訳が立つんですねwww
図星つかれてそんなに悔しい?
ゴロツキって言えば勝った気分?
やっすい人間だなあ
222の安さも相当なものなんだが…
>>223 ああ、そんなふうに言っててくれても俺は全然気にしないよ。
ちゃんと仕事は長年成立させてるし、カタチとして実績残してるという自負もある。
2ちゃんでしか生きられないヘタレの負け惜しみなんか鼻で笑えるよ。
自由なもの描くんだーーーーー
なんて口だけは達者で、理論武装だけで消えて行ったヘタレは山ほどいたよ。
ここの電子書籍うんたら言ってる奴も同じ匂いだね
周りばっかり気にして 自分を磨かないで、環境が変われば何とかなると思ってるバカ。
>>223 自分が「安い」と言われる屈辱を知ってるから
他人にも言ってみたくなるんだと思われる
人生滅亡してる奴からは世界が滅亡的に見えるってホントなんだな
編集業界や出版業界が作家漫画家を食い物にして業界がやせ細り 電子書籍の登場によって、作家漫画家が反旗を翻し 現在主導権を握ってる編集社出版社の力が弱まっていく流れが行きつく先って話でいいのかな? 正直今は編集者が作品のクオリティを落としてても上げてるなんて事は殆どない 彼らの仕事を純粋に推し量れば利益の50%すら持っていくに値しない
>>227 >電子書籍の登場によって、作家漫画家が反旗を翻し
反旗を翻すというより単にビジネスとしてみた場合出版社を切り離すことが
自然な時代に突入しつつあると見るべきだろう
事実ハリ○タ作者や日本でも作家自身が個人出版社を立ち上げる動きが出てきている
出版社は単なる運送会社
より低コストな配送サービスを提供するところが出現すれば当然流れる
出版社が生き残るかどうかは配送コストに見合うメリットを提供しているかどうかで決まる
編集者がもし電子書籍意見にいらいらしているとすればそれは自信のなさの現われ
ソフト力があれば何も気にする必要はない
荒らしに近いアンチ意見が多いところを見ると編集者の価値は編集者自身によって
否定されていると言える
今後は出版社の存在は関係なく気楽に個人で電子出版する流れが出てくるだろう
アンケートでも電子出版を希望する若者達が多いと出ている
出版社は単なる運送会社であり携帯キャリアと同様これから土管化する
売れた場合に本当に夢のような大金を作家に渡すならば作家も協力関係を維持するだろうが
おそらくその可能性は低い
良く考えろよお前ら @紙媒体⇒電子書籍 A誰もが出版社を立ち上げる時代へ突入 Bすべての作品が同じ棚に並べられる時代へ突入 C巨大な世界単一市場の出現 D作家の取り分は70%がデフォルト 編集者でも何でも良いが個人の立場を一度捨てて良く考えろ 論理的に考えて上記の流れは必然だろ? その流れを踏まえて今後漫画業界がどう変化していくべきなのか意見を述べろ 抵抗するのは自由だがそれでは何も解決しない アンチは作家総出版社化時代にどう出版社が対応していくべきなのか良く考えろ そのほうが建設的だ 良く考えろ 世界規模で起こる上記の流れを止められるわけがない
>>230 そうかもしれないけど、有能な担当のいる所はやっぱり強そう
逆に描き手側は、無能な担当なら独立して描けばいいけど
作家も無能なら結局淘汰されるだろうし
よくも悪くも、才能ある人しか残らないシステムだね
ただ、大手の育てるシステムは残る気がするけどな
いきなり独立出来る才能持ちは殆どいないし、いても同人側な気がする
育ててもらって売れっ子になれば、契約や義理などで独立しにくいから
日本の出版社は、多少衰退しても残ると思う
>>228 確かに反旗を翻すって言うのは、ニュアンスとして不適切だったね
作家漫画家側としては当然の権利を行使する訳だし
つまり作品を作る作家や漫画家が、自分の仕事が楽になりかつクオリティの向上に貢献してくれるような 有能な編集者を選ぶ時代がくる 今の編集者程度の仕事なら、作者7:編集他3どころか8:2ですらいいかもしれないが 勿論有能な編集者は作品のクオリティの他に流通マーケティングまでを一括して行えるなら マネージャーに近しい存在として6:4位の報酬をもらえるかもしれない
>>233 >今の編集者程度の仕事なら、作者7:編集他3どころか8:2ですらいいかもしれないが
編集〜流通まで担当し2割以下(1,5割)が合理的という意見も出てきている
もちろん事実上原作担当するほどなら話は変わるだろうが
出版社的な価値は電子書籍の編集〜流通までにおいて2割以下
映像化や玩具化などメディアミックスは折半で良い気がする
出版社は出資や売り込みをやってメディアミックスの利益の半分を手に入れる
作家は出資なし(もしくは出資し出版社より多く得るのも自由)で半分を手に入れる
この条件なら出版社と組んでも気にならないのではないだろうか?
あるいは電子書籍で十分に利益を得る時代であれば版権管理会社を独自に立ち上げる
電子書籍時代においてはそれらを出版社より安いマージンで引き受ける組織が
出現する可能性も高いだろう
>>231 >そうかもしれないけど、有能な担当のいる所はやっぱり強そう
つまりソフト力を持った出版社、編集者は今後も生き残れることを意味する
逆に言えばそれ以外は生き残れない
有能な編集者が無能な編集者の分まで稼ぐ時代が続くのかどうかはわからない
>よくも悪くも、才能ある人しか残らないシステムだね
それが次の時代のルール
今後無料コンテンツが溢れる中で作家として生きていくには一握りの才能が必要だ
さらに不採算部門を抱えた出版社を作家が養う時代でもない
日本が今の状況を引き伸ばせば引き伸ばすほど
世界単一市場&誰もが出版社化時代という巨大津波を一気に受けることになる
その巨大津波に対抗すべく利権堤防を作っているようだがどこまで耐えられるか
ハリ○タ作者の選択が作家達の間で頻発するようになれば一気に瓦解する
お目当ての作家がいない出版社に連載したいと思う志望者も少ないだろうしな
電子書籍時代においてはそれらを出版社より安いマージンで引き受ける組織が出現する可能性も高いだろう ここで懸念されるのが、かなり安いマージンを提示してくる海外のベンチャー(中国系か)に対して 国内の出版業界が過大なマージンを要求し続けたりして、日本の漫画家の版権を持ってかれることだね
>>236 作家に文字通り「成功すれば大金が転がり込んで来る」を実感させる国が出た場合
日本の漫画の版権が根こそぎ持っていかれる可能性は高いだろう
日本国内で「成功すれば大金が手に入る」と言う場合たかが知れている
出版社社員一人分以下である場合がほとんどで才能の価値に唾を吐いているも同然
(中国は新幹線の例を見ても信用度が低く組むべきではないと思うがw
基本的に版権の国外流出を懸念するのは間違い
一握りの天才達の扱いに国境を設定しても無駄
才能の価値を恐ろしく低く見積もり利益の大部分をピンはねする国は負けて当然
それが困るならば成功に見合った報酬を支払うべきだ
徹底的に搾取しておいて海外流出は困る、は身勝手すぎ
つまりは日本の出版業界が目先のお金しか考えられない馬鹿だった場合は 諦めろと、こんな話になる訳だよね 作家が当然愛国心やその他の感情から、日本の出版社がいいな、とは思っても 出版業界の方が作家漫画家を見下して搾取しようと接するなら、海外流出はやむを得ない
>>238 まさにそういうことだな
愛国心は日本国に対してであり左翼メディアの出版社に対してではないからな
メディアミックスにおいて(条件さえ良ければ)日本の玩具会社と組めば日本国の利益になる
漫画家とは今ある作品がすべてであり明日が保障される職種ではない
リスクに見合ったリターン、才能に見合ったリターンが必要だ
作家になろうとする者達は才能にすべてを賭ける者達だろう
作家達の作品に対する価値観は国家の価値をも超えるはずだ
日本がそうした極一部の異端者達を有効利用するか海外流出させるのか興味深い
沈黙アンチは敗北宣言のつもりかw
ここの場合のアンチってのは、電子書籍業界に対するアンチって事かな? 正直電子書籍がこの先伸びて行く事に反発してるのは只の馬鹿だけど 「紙媒体が無くなる」かどうかは意見が分かれてもいい所かな 電子化になっても漫画業界は無くならないけど 紙媒体も電子化に対抗していかないといけないし 今の出版社編集者あたりはそれなりに淘汰されるだろうね
どこで訊いたらいいか分からないので、スレチかもしんないけど、ここで書きます。 場違いだったらスイマセン。 こないだふと気づいたんだけど、コミックの製本の質が落ちてない? なんつーか専門用語がわからなくてもどかしいんだけど、捲るほうが、紙が揃ってなくて 断面がったがたなんだけど。ここ最近買ったの。 あれ昔からこんなだっけかな〜と思って確認したら、昔のはきっちり綺麗に揃ってるよ。 なんでだろ。 これも出版業界不況のせい? 震災の関係?
>>241 紙媒体が残る残らないはたいして重要な問題ではないけどな
電子書籍が柱になれば流通の支配者が変わる
それが重要な問題
紙が一部残る残らないはどうでもいい問題w
一部の搾取者達をスルーする道が出来るかどうか
それが重要ポイント
>>196 エセ人権団体は正体引っ剥がして死刑にしてやるべきだな
只の電子本ではなくて音楽付き動画つきの魅力的な端末を出す
フォーマットが閉鎖的 商売のやり方が閉鎖的 価格が殿様的 結局やり直し 後からオープンにしてどないすんの? 初めからズバッとオープンプラットフォーム化して 電子書籍スタンダードを取りに行くべきだったんと違うか? ムカデ競争してどないすんねん
【電子書籍】電子書籍端末GALAPAGOSがAndroid 2.3端末に変身![11/07/14]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1310663978/ 20 :名刺は切らしておりまして:2011/07/15(金) 04:13:27.48 ID:sKhDWZZ+
電子書籍の値段があれでは普及するはずないわwww
本当に売るつもりがあるなら、新刊で半額、1年以上前の本なら1/10くらいの
価格設定にするべき。
SONYのReaderを持っているんだが、Reader Storeでは80年代に300円くらいで
文庫本で出版された小説が600円くらいで販売されているから確認したら、出版
社の意向で価格設定されているのでStoreとしてはどうにもならないとの回答だっ
た。
日本で電子書籍を普及させたいと考えている出版社は存在しないよ。
いつまでたっても再販制度に守られた書籍を売ることのみしか考えていない。
36 :名刺は切らしておりまして:2011/07/15(金) 06:32:24.15 ID:Q3EGAIwe
電子書籍端末は順当に行けばアマゾン大勝利になる
購入にPCが必要ですとか流行るわけないのに
漫画描いて搾取なんぞされたことのない素人さんが、 一生懸命漫画家の取り分を心配してんのって滑稽だねー もし自分が漫画家目指してて電子書籍が有効だと思ったらそれ選べばいいだけでしょ? 自分の親や親戚が漫画家で「電子書籍のほうがよさそうだ」なら、そう言ってやりゃいいだけでしょ? どちらでもないのなら、世の中に出された漫画で気に入ったのあれば お金払って読んでりゃいいだけ ただこんだけなのを屁理屈満載で語るのってホントご苦労様だ
>>250 2ちゃんねらー全員に言ってやれよw
そもそも250は2ちゃんに何しに来ているんだ?
過疎掲示板でひっそりと語っているスレ住人達に
つきまとう250のほうがよほどご苦労様だ
スレタイを見掛けるたびに失笑するからアゲないでくれないか
>>251 全員じゃないよ
アンタに言ってんのwww
それでも「過疎掲示板でひっそりと語っている」なんて自負はあるんだね
その割には業界上から目線なのは、漫画家目指して夢敗れた奴の嫉妬だからですか?
ここで言うだけなら実力はいらんしね
あ、図星突いちゃったかな ゴメンゴメンwww
小学生が紛れ込んだか… 本当に小学生ならいいんだが コレ下手するともう学歴変わらない人の可能性もあるからな…
>進まない電子書籍市場に「黒船」待望論
>市場の成長が遅れている電子書籍業界で“黒船”待望論が浮上し始めている。
>Apple、Amazon、Googleに警戒して企業連合を組んできた日本企業だが、
>ここにきて「彼らが早く参入することで市場を活性化する」と期待する声も。
>日本企業は昨年から黒船来襲を警戒し、次々と企業連合をつくり対抗策を整えたが、
>市場が伸び悩むことから、“開国”にすがる企業も出てきた。
>異なる契約形態
>「読者はすでに紙の書籍より電子書籍を選んでいる。こうなるとは期待していたが、ここまで早いとは思わなかった」
>「アマゾンからは何度となく(版権契約の)オファーはある」と打ち明けるのは大手出版社幹部だ。
>ただ、交渉は難航しており、契約には結びついていない。
>この幹部は「他の出版社や執筆者にも軽々に契約しないよう呼びかけている。
>彼らは日本の出版界を牛耳ろうとしているから」と後ろ向きだ。
>アマゾンは、米国では著者と直接契約したり、複数の著者を抱える代理人と契約することで出版界を「中抜き」し、
>大半の書籍について10ドル(約800円)以下の安価で販売してきた。
>著者側に70%の取り分を与えるオプションも付け、販売書籍数はすでに95万点に上っている。
>ただ、著者と出版社、取次、書店など「水平分業」で利益を分け合う日本の出版界からすれば、
>アマゾンのビジネスモデルは受け入れられない。
>実際、調査会社インプレスR&Dインターネットメディア総合研究所の柴谷大輔チーフリサーチャーは、
>日本での交渉は「販売面での利率や価格決定権で難航しているようだ」と指摘する。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/19/news026.html
キンドルが中々日本上陸しないのはやはり出版社側に問題があったのか 他スレでアマゾンから話そのものがないという書き込みを見たが嘘八百だったとはw 販売面での利率や価格決定権で難航、とは予想通りだな 日本の電子書籍端末関連企業すら日本の出版社のせいで市場が活性化しないと 海外企業による黒船来襲を期待しているw 自由に誰でも出版社を立ち上げることが可能な時代を拒否している出版社 テレビもそうだがネット時代になると単なる一地方になってしまう 電子書籍の場合は価格が驚異的に安くなるためテレビよりも一気にネット化が進む可能性が高い 日本国内の著者達や電子書籍端末関連企業の多くは黒船来襲に期待しており 海外企業参入を拒んでいるのは出版社周辺だけという構図になっている ハリポタ作者までも出版社中抜きを開始したが日本でも間もなく起こるだろう 本当に著者達に居心地の良いサービスを提供しているなら何も恐れることはないはず もし海外企業による日本進出に抵抗する出版社がいるならばフェアに戦うべきだ 本当に価値のある運送サービスを著者に提供しているという信念があるならば当然だ
電子書籍アンチは散々デジタルデータは味気がなく紙とインクこそが最高の読書体験を 提供すると主張してきたが電子書籍が海の向こうで次々と紙を侵食していくにつれ その主張を取り下げるようになったな 日本では電子書籍は流行らないという主張も力ずくで流行らせないという我侭宣言だったわけだ 価格は高くデータの扱いも不自由で作品数も少なく新刊も同時刊行しない、のでは 流行るはずもない(最近になり若干変えていく動きは出てきているようだが・・ ハリポタ作者が出版社を完全中抜きし個人出版社を立ち上げ「産直販売」を開始したが アンチはあれを境に電子書籍時代到来を否定することはなくなったなw アンチに残されたのは電子書籍新時代の情報の浸透をなるべく遅らせる工作活動のみ 著者達の電子書籍配信権を必死で縛り上げるための時間が欲しいのだろう やり方が姑息すぎる 正々堂々と電子書籍時代のルールで戦え 今ならまだ日本は勝てる
紙媒体が無くならないように、みんなで気をつけないといけないね。 それが出来るのは多分日本だけだろうね。
>>259 紙媒体が無くなってはならない理由は?
それが出来るのが日本だけ?すべてが意味不明
一部の日本の出版社は著者に海外と組まないように忠告してるようだが
海外の出版社は著者に有利な条件を提示しようとしているのだぞ?
自分達が牛耳っている市場を海外企業が牛耳ろうとしていると発言するのはおかしい
紙媒体が無くなろうが存続しようがそんなことはどうでも良い
流通の支配者が変わることが著者側にとって重要なポイントだ
読者にとっても安価で本を購入可能で大歓迎
さらに日本の電子書籍端末周辺企業も海外の黒船来襲に期待を寄せている
(日本の出版社のやる気のなさの為だろう
海外の日本市場参入を拒否するのは一部の利権に関係している者達だけ
著者〜読者〜電子書籍端末関連企業〜とほとんどが本格的な電子書籍時代を待ち望んでいる
アンチは酷すぎる
261 :
名無しさん名無しさん :2011/07/19(火) 21:25:17.47
理由も何も、漫画業界に少しでも携わってるなら、 わざわざ説明しなくてもわかるでしょ。 どんなに頑張っても日本じゃ紙媒体は無くならないと思うよ。 残念でした。
262 :
名無しさん名無しさん :2011/07/19(火) 21:29:00.07
漫画業界は読者も作家も企業も完全電子書籍化なんて嫌がってるよ。 待ち望んでるなんて、それこそ誰だよ、って話。 長文で電子書籍来る来る言ってる人って、本当に漫画業界に携わってるの?
>>261 残念でした?お前は小学生かwwwwwwwwwwwwwww
利権の甘い汁をいつまでも吸っていたいと正直に言えよw
著者〜読者〜端末関連日本企業まで多くの日本人が待ち望む海外の黒船来襲を
否定する馬鹿は利権馬鹿でしかない
紙媒体はなくならない、ではなく、一度電子化すると紙媒体は極度に縮小する
だから紙媒体を縮小させる本格的な電子化には全力抵抗する、と言いたいのだろ?
そりゃあコミックを売り歩く出版社社員も極貧で頑張っているのであればまだしも
そうではないだろ?著者達にとっては協力する義理も糞もないだろw
今世界では電子化が極めて早いスピードで進んでいる
日本にもやがて波及するのは間違いない
アンチこそ日本を時代の流れから引き剥がそうとする問題児
才能の世界という特殊な世界においては不必要な壁を立てる必要はない
その他の産業とはまた違う世界
264 :
名無しさん名無しさん :2011/07/19(火) 21:45:06.19
だからそんな波、日本には及ばないよw 漫画文化が普及した日本で完全電子書籍化はメリットよりデメリットが多い。 というか、誰が望んでるの?
265 :
名無しさん名無しさん :2011/07/19(火) 21:47:30.76
せいぜい携帯でエロマンガをダウンロードするくらいかな 日本で普及する電子書籍は。
まあまあ、ここの自称電子書籍推進派(派っていってもたった一人だがww)は 個人的に出版社に恨みもってるだけの、可哀そうな人だからさ。 どんな方法でも出版社がひどい目にあってくれないと困るんだよ。 実は漫画家の取り分とかはどーでもいいの、 だってそんなの自分にはなんの関係もないんだから。 「アメリカではこんな動きが! アメリカのようになるに決まってる!」これしか言えない。 日本とアメリカの出版事情、作家の事情、流通の形体。 これらの違いをを全部無視してるからね。 とにかく電子化すれば日本人全員が喜ぶと決めつけてるお馬鹿さんだからさ。 そうならない理由もすごく単純だけど、認めようとしない。 「日本人は紙の本が好きだから それもすごく」こんだけ。 描く側も観る側もね。特に漫画においては世界一「紙の漫画」を愛している民族だよ、間違いなく。 この事実はつまり出版社が存在する根源の理由でもある。 だから出版社が大嫌いなお馬鹿さんは電子化 電子化って騒ぐだけ。 262さんの言うことは当たり前なんだがね。 本気の新人漫画家は皆、出版の漫画での成功を目指して、漫画業界に飛び込むんだから。 あれこれ理由付けて個人配信だ、電子書籍だなんて言ってる奴らは 取るに足らないお遊び気分の「漫画家ごっこ」でしかない。 当然そんなところからは、未だに世間を騒がすほどの話題作は一つも現れない。 こういう事実は、どう屁理屈付けても変わらないんだけどね。
とにかく端末作ってるメーカーにも頑張ってもらおう
ほとんど「以下同文」で済む内容を延々と繰り返してなにがしたいのこいつらw
269 :
名無しさん名無しさん :2011/07/20(水) 17:01:46.15
馬鹿に焦ってるようだ
>>268 延々とここ数年「個人配信の時代だー 電子書籍の時代だー アメリカではー」
って2ちゃんのスレを渡り歩いてるのが自称推進派だからしょうがない
2ちゃんでしか自分の存在価値が無いんだろ
価値があるって思ってるのは自分だけだろうが 実社会じゃゴミクズ
>>266 >「日本人は紙の本が好きだから それもすごく」こんだけ。
だったらすべての新刊で紙と電子書籍を同時出版し
電子書籍の価格を半額以下で販売してみろよ
紙の本が好きなら電子書籍は紙を必要以上に侵食することはあるまい?
出来るのか?出来るよな?すぐにやってみろ
日本人は紙が大好きで日本では電子書籍が紙を凌駕することがないと本気で思うなら
すべての出版物においてDRMフリー&超価格破壊&紙と同時刊行、を今すぐにやれ
その言葉を証明してみせろ
お前長文で書いてるくせに、 もう頭で考える前に感情だけで書き込んでるだろw
273 :
名無しさん名無しさん :2011/07/21(木) 06:14:59.03
こんなところは感情ぶちまけてればいいの
>>271 小学生レベルの煽りやっててバカじゃないのwww
何でオマエみたいなバカのためにわざわざプロたちが
売れない商品作って比較しなきゃなんねーんだ。
「売れそうにないものは作らない」 これ商売の基本でしょ
今の電子書籍化なんて、ほんの様子見でしか無い
食いつきが悪そうなら撤退するだけ
なにしろ当の漫画家たちが電子書籍化なんて望んでないしね
過去の作品を電子化するのは勝手にやってくれだが
新刊を電子書籍で配信してくれなんてプロはまずいない
オマエがどう騒ごうがこれが現実
アメリカの事情が全部日本に反映すると思ってる、そのおめでたい脳みそ何とかしたら?
それとな、電子書籍化なんて出版社にとっては「もうひとつの売り方」でしかない 紙と電子化と、どちらか一つ!なんて考えてない 作品によってどっちの売り方が向くか?で判断するだけ 知名度のない、不確定要素の多い新人たちはこれからはWEBで様子見して 食いつきが良けりゃ単行本化 固定客のいる中堅からベテランは最初から紙の本、 間を置いて廉価版で電子書籍化 ただしデータ配信ではなく期間限定閲覧のみ プロレベルに達していない新人はWEB配信すらしない これは当然 そういう低レベルのヤツらがゴミクズのように集まって「とりあえずNETデビュー出来たー」 なんての、漫画家ごっこさせるのが個人配信サイトってとこか
276 :
名無しさん名無しさん :2011/07/21(木) 13:45:36.67
媒体変わるだけで出版社にとっては売り方がかわるだけ 程度の理解じゃ話にならんわな
理解してたって現実が動かないんじゃ話にならんわな
出版社は千葉に本社つくってついでにコミケは幕張に移転ということでおk? @千葉県
アマゾンに牛耳られまいと著者達に必死にアマゾンと組むなと 裏で工作している出版社があるというがそれがすべてだなw 日本でも電子化を本格開放すると米国のようになると日本の出版社は思っているのだろう だから本格的な電子化への移行を避けようとする ハリポタ作者が完全に出版社を中抜きした形で電子書籍配信を開始するようだが 志望者達にとってお目当ての作家がいない出版社に何の権威があるのだろうな テレビ局も衰退するだろうしw
米Google、Harry PotterシリーズのWeb電子書籍版の販売で「Pottermore.com」とWeb API提携
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2583/ ソーシャル電子出版サイトの米Scribd.com、iPhone用閲覧アプリ「Float」の提供を開始
Scribdは2007年に“電子ドキュメント界のYouTube”を目指して創業したベンチャー。
PDFやWordのファイルをアップロードすると自動的にFlash型の電子書籍に変換できるサービスだった。
当初は出版業界との軋轢が耐えなかったが、昨年HTML5移行と同時にソーシャルリーディングサイトにリニューアル。
現在はTime、ForbesやO’Reillyなど大手出版社のコンテンツの販売も行なっている。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2578/
どんなにアメリカのデータ貼っても 日本でこういう個人配信の電子書籍がバカ売れしましたよという 肝心のデータは一つも貼れていないじゃないかwww まず第一にそれを貼らなきゃ意味無いだろ 海の向こうの事情なんかどーでもいいんだよ
>>アマゾンに牛耳られまいと著者達に必死にアマゾンと組むなと 裏で工作している出版社があるというがそれがすべてだなw はいはい、脳内で妄想していないで具体的にどの作家がどう動いたか どこの出版社がそういう動きしたのか述べろ もちろんちゃんと裏は取れてるんだろうね?
な、こういう具体的に日本でのソースを出せって言われるととたんに沈黙だ 自分に都合のいいソースはしつっこく貼るけど、 ほんとうに役に立つソースは貼れない 貼れないっていうか、貼るソースそのものが無いから アメリカの成功事情(それも漫画とは無関係の小説家!)なんぞを繰り返しコピペするしか無い で、都合の悪いこといわれるとゼーーーンブ「出版社の工作員のしわざ」で逃げる ホント あったま悪いよなあ
>>283 こういう事言われると「電子端末普及を待て」の馬鹿の一つ覚えで返すぞwww
こいつの性格上、日本で個人配信の成功例があれば鬼の首でも取ったかのように
「見ろ!俺様の予言がまた当たった! 的中率100%!」ってのたまうだろうに
いつまでたってその実例が現れない。
もし今後そういう例が一つや二つ現れたにせよ、そりゃそいつの個人の才能だからなあ。
電子書籍だからヒットした!って訳じゃない。
お寒い現実だね。
>>284 >もし今後そういう例が一つや二つ現れたにせよ、そりゃそいつの個人の才能だからなあ。
>電子書籍だからヒットした!って訳じゃない。
紙でヒットした作品も紙書籍だからヒットした!って訳じゃないんだろ?
主要媒体がネットに移行すると才能を持った個人達がネットでヒットを出す
紙だからヒットするって訳じゃないようだからな
無問題
>>285 大手出版社幹部ってどこのことよ?
そんなもんいくらでも捏造できるんですが?
ちゃんと「講談社とは話し合いましたが・・・」って風には書けない時点で
胡散臭いこと甚だしい。
この手のコメント全部鵜呑みにしてるってとこが馬鹿な素人の証拠だね。
情報操作してるに決まってんじゃん
アマゾンに都合のいいように。
>>紙でヒットした作品も紙書籍だからヒットした!って訳じゃないんだろ? いいえ、紙書籍だからヒットしたんですよ 同じものがNETの配信オンリーだったら絶対にそんなに買われない。 今の日本ではね。 そんなあたり前のことすらわかんないの?
キミが何かと引き合いにだすハリーポッターが CDかDVD書籍でだったら、日本で何百万部も売れたと思う? 重厚な装丁の本だからこそ売れたんだよ。 認めたくなくてもそれが現実。 いい作品には「格」が必要なの。 どんなに安くてもただのデジタルデータじゃ「格」は無い。 そんなものにお金は落とさない。 それが一般的な日本人。
つまり大して内容のない三流作品や、エロパロ同人 読む価値もないほどの新人漫画家のほとんどはデジタル配信がピッタリってことだな 紙資源も無駄にならないし、いいんじゃね?
>>289 だったらなぜ売れない電子書籍でわざわざ価格を高止まりにするんだろうなw
宣伝のつもりで半額で売るべきだろうw
どうせ売れないのならばな
端末普及〜電子書籍の普及を恐れているのは間違いない
他の国では大きな書店が倒産する流れも出てきている
まあ既得権益を守りたい連中からすれば絶対拒否なのはわかるがw
キミみたいに「儲かりゃいいでしょ」だけで世間は出来ていないんだよ。 働いたこと無いのかなキミは? 出版社と全国の書店は「持ちつ持たれつ」で何十年もやってきた。 読者もその環境で育ってきた。 漫画家も自分の単行本が全国の書店居並ぶことを目標に頑張ってきた。 それの全部が正しい訳ではないが、長年の信用というものがある。 新しいシステムが出来たからって、明日からハイそうですかと変えるわけにはいかないんだ。 他の国がどうなろうが、日本で本を作って日本で売る。 こうであるかぎり電子書籍に一気には移行しないね。 残念だったねアメリカかぶれさん ここは日本なんだ。
>>全国の書店居並ぶことを 「全国の書店に並ぶことを」だ 変換ミスすまん
>>電子書籍でわざわざ価格を高止まりにするんだろうな これに反論したいのなら自分で漫画描いて100円で売ればいいんだよ。 個人配信ならお好きに設定できるとこもあるんだろ? で、売れた例は何も聞こえてこないね。 何かの作品が「100円という低単価でも数百万ダウンロードでウハウハ」 なんて全く無い。 つまらん読む価値のない漫画が、いくら低価格でダウンロード販売しても けっきょく売れない。 単純だね。 最低でも50人からの売れっ子漫画家が揃って 「明日から僕の新作は電子書籍販売オンリーとします」 なんていっせいに動かない限り、何も注目されないよ。 もちろんそういう動きはない。 彼らは書店で売れることが漫画家の本道と知っているからね。 実績も信頼もそこで作ってきたから。 キミが出版社に恨み持つのは勝手だが、 ほとんどの漫画家は出版者社とうまくやって行きたいと思っている。 すでに売れている漫画家なら、なおさらだ。
>>293 もちろん出版社と書店が組み既存システムを維持しようとするのは自由だ
しかし「文化を守る」「日本で電子書籍は本質的に流行らない」発言はいただけない
正直に損をするから拒否すると言うべき
別に出版社や書店に対して電子書籍を強要しているわけではないしな
漫画業界をあらゆる方法で維持する為の一つの方法として電子書籍への移行が語られている
出版社が電子書籍への移行を遅らせるのは自由だ
その結果は出版社が受け入れるものだからな
出版不況の中漫画文化維持の一つの方法として個人出版を選択する者達にとっては
電子書籍関連のニュースは興味深いものと言える
何しろ今後は世界中の誰もが世界規模で出版可能になる時代
>>295 端末普及後でなければヒットが出ないのは海外で証明されている
PCでは本の利便性に勝てない(安価で使い勝手の良い端末の普及が鍵
電子書籍配信企業も海外の黒船に期待するほどになっている
>もちろんそういう動きはない。
>彼らは書店で売れることが漫画家の本道と知っているからね。
電子書籍市場が主戦場になっても書店で売れることが本道のままなのか?
>キミが出版社に恨み持つのは勝手だが、
>ほとんどの漫画家は出版者社とうまくやって行きたいと思っている。
誰もが世界市場に向けて個人出版可能な時代に出版社に恨みを持つか?
いい加減に電子書籍に注目する作家達は出版社など眼中に入れていないことを理解しろ
紙の本で成功した漫画家が今後も出版社とうまくやって行きたい場合はそうすると良い
しかしあるアンケートでは若い世代の作家の卵の過半数が電子書籍出版でデビューを望んでいる
紙にこだわる作家は紙にこだわると良いと思う
右肩上がりの電子書籍に未来を感じる作家は電子書籍出版に進むべきだろう
世界単一市場が出現するのは時間の問題だしな
それぞれが好き勝手に行動し儲かった者達だけが生き残る
全員が好き勝手な方向でビジネスを開始する時代と言える
作品内容でも価格面でも流通方法でもすべてにおいて好き勝手に選択する時代だ
もちろん「好き勝手にビジネス可能な時代=言い訳の出来ない時代」でもある
成功するも失敗するもすべて作家個人の実力次第
誰も恨むことのない良い時代
そんな時代が万人に向けて開放される
この素晴らしさが理解出来ない奴は時代遅れ
新時代の到来に若い世代が喜びを噛み締めていることが理解出来ない奴は感性が鈍い
>>295 おかしいなあ
い世代が喜びを噛み締めているのなら
なんでもっともっと精力的に電子書籍で良質な読み応えのある作品が発表されないの?
俺が知らないだけなのなら教えてよ
そういう作品を具体的に紹介してあげるのが君の役割じゃないのか?
鋭い感性をお持ちの君なら、まず面白い作品を見つけて教えてくれ
君の理想語るのは勝手だが、実際に読める作品として世に出てないのなら
机上の空論でしか無い
>>しかしあるアンケートでは若い世代の作家の卵の過半数が電子書籍出版でデビューを望んでいる で、その中から実際に電子書籍デビューした%は? 望んでるだけじゃ駄目っしょ 電子書籍デビューなんて「デビュー」の意味が違うだろ 普通は「勝ち上がって世に出ること」がその業界でのデビューだ 電子書籍デビューなんて馬鹿でも幼稚園児でもできる 勝ち上がる自信のないヘタレの「若い世代の作家の卵」は そっち選んで当然でしょ
こういうことだよ 「若い世代の作家の卵の過半数が漫画専門学校で勉強することを望んでいる」 ってーのがあったとて、実際にプロデビューできて連載勝ち取れるのなんて100分の1にも満たない でも専門学校に入る若い奴は後を絶たない 専門学校が支持されているんじゃない なんとなくそこ行ってりゃプロになれるかもー なんてぬるま湯につかりたいんだよ ヘタレ同士が褒めあってさwww
>>298 これから作家を目指す若者に対してアンケートをとったソースがあっただろ
今ではなくこれから作家を目指す若者の過半数が電子書籍デビューを考えている
>>300 >実際にプロデビューできて連載勝ち取れるのなんて100分の1にも満たない
それは商業誌でも同じことだろう
今商業誌に流れる才能も個人出版に流れるからな
今後はそれぞれが良い意味で無責任に好き勝手に漫画ビジネスを開始する時代
気楽で良い時代だと言える(ただし作品の質はこれまで以上に求められる
出版社が紙にこだわることについては異論はない
文化を守るだの電子書籍は日本では流行らないだのそれがいただけない
日本の出版社連合において流行らない、という言い方ならば問題ないがな
紙にこだわった結果キンドル他電子書籍端末が普及した時に
挽回不能になってもそれは出版社の自己責任だからな
>芸能人はテレビが作り出した虚像の産物
>最近、テレビのタレントなどを見て思うことは、
>つくづく芸能人というのはテレビ局や芸能関係者が作り上げた
>虚像の産物であるということである。
>AKB48などがその顕著な例だが、
>中身は空っぽ、顔は整形、枕営業は当たり前みたいな人間を
>テレビの宣伝効果で熱心に崇めているファンの姿を見ると、
>多少の哀れさを感じざるを得ない。
>昔のアイドルを知っている人間にとっては、
>正直、同じ目をした同じメイクの人間が何人もいるだけで気持ち悪くなる。
>実力派の俳優などとは違い、舞台などで叩き上げで這い上がってきたわけでもなく、
>歌も下手で話も大して面白くない。人間的な魅力も極めて乏しいように思われる。
ttp://koramu2.blog59.fc2.com/
>>302 なんなのこれ
つまり電子書籍の新人たちが
実力派の漫画家などとは違い、出版の舞台などで叩き上げで這い上がってきたわけでもなく、
絵も下手で話も大して面白くない。人間的な魅力も極めて乏しいように思われる。
って言いたいの?
まーその通りなんだが
..301 キンドル他電子書籍端末が普及したら それ用のソフト用意すりゃいいだけでしょ? 出版社は豊富に商品在庫あるんだから、いくらでも対応できる。 時代に合わせて売り方変えるだけ。 キンドルが大手3社の漫画は扱いません! なんて言うと思ってんの? 馬鹿?
まあキンドルだろうがどこだろうが、ハードと配信会社が揃ったって 肝心の売れるソフト(面白い漫画)が無きゃ商売として成り立たない 当然、実績と在庫数のある出版社とは仲良くやっていきたいと思うだろうね 質も量も当てにならない新人作家1000人より、確実に客がつく 中堅からベテラン100人を優遇して当然でしょ。 価格だって同じにする必要ない。 買うほうだって面白い漫画200円とつまらんマンガ100円なら 高くても200円の方とるんじゃね?
どうせ買うなら素人の日記帳みたいなマンガより過去の傑作を読みたい むしろ今の若い読者は昔の作品を知らないから、電子書籍になって手に取りやすくなるならそっちに注目がいきそうだな すでに読みきれないほどマンガは存在してるんだし、今さらその素人劣化版を大量に見せられても困るよ
>>306 同意
「初めて読む」って観点で考えれば30年前の漫画だろうが、昨日描かれた漫画だろうが
等しく「新作」なんだよね。
俺もそういう隠れた名作、迷作を読んでみたいよ。
今は枯れてしまった巨匠も、新人の頃はギラギラしてたはず。
そういうのが読めるようになるといいな。
古本屋にいくと意外な良作が見つかったりするしね。リメイクして原作が売れるパターンもあるし だから漫画業界は衰退してるって言うけど、衰退してるのはソフトを作る新人作家のほうで 出版社としてはまだまだ商売になるモノは残ってると思う ニッチでマニアックな漫画だってあまり知られてないだけで昔から腐るほどあるじゃん それが電子化によって読者の目につきやすくなれば意外なヒットを産むかもしれない それをされたら二番煎じのネット素人作家なんて誰も見向きもしないと思うよ 若い読者の身になって考えてみれば、伝説的な作品のほうが新鮮で面白いに決まってるし ニッチでマニアックな漫画なら昔のほうが濃くて味がある。 なんで素人のツイッターの延長線みたいなマンガを金出して買わなきゃいけないのよw
それにほとんどの一般人ってジャンプとか雑誌しか読まないし、若者ならなおさら。 過去作品も含めて世の中の漫画の7割は知らないままで生活してるわけで 古本屋でも良い作品はなかなか出回ってないから出会う機会が少ない それが電子化されれば意外に売れそうな気がする だから電子化時代で恩恵を受けるのは出版社で、危ないのはネット個人作家だろ? 今までの伝説的な傑作・怪作達と、ネットという同じ土俵で戦うハメになるんだよ? 雑誌と違って情報が常に保存されてるから、ことあるごとにその作品と比較されて 「○○のパクり」「○○の二番煎じ」という評価が叩きつけられる 今の新しいマンガだって現代読者が知らないだけで、過去のリメイクの連続だからね
てか聞きたいんだけど、もし出版社が大量の過去作品を武器にして ネットの個人作家にパクり叩きをしてきたら、個人でどう対応するつもりなんだ? 今までパクり問題ってのは同じ系列や出版業界だから許されてきた面もあるし だいたいマンガなんてオマージュという名のパクりの連続で成り立ってきたから黙認されてきたけど 業界や出版社と関係ない商売敵の個人作家に対して、そんな穏和な目を向けてくれると思うの? 特に売れ筋の王道マンガなんてパターンが決まってるもんだから 設定や物語の骨子が似てくるのは当然だが、それに法的措置をとられたらどうすんの?
>>310 まあそれをいったらジャンプ内でも「武闘会もの」というジャンルが山のようにある。
四方を観客に囲まれた会場で、お互いが戦うってパターンね。
これの元祖は「包丁人味平」にまで遡っちゃうよ。
「リングにかけろ」で定形のパターンが出来て以来、ずっとそれの繰り返しだ。
同じ雑誌で亜流に亜流を重ねてきたわけだ。
だからもうそのパターンを「パクリだ 改めろ」って方が無理がある。
漫画界の共有財産になっちゃってるからね。
つーかあれは、週刊連載だからこそ読者にアピールできるのであって
最低でも月に70ページくらいは描かないと話が進まない。
ネットの個人作家にそんなスピードがあるはずない。
パクろうったってそのスキルが無いからパクれないよ。
電子書籍でデビューしようとしている新人作家のメリット ・今すぐにデビューできる 絵の上手い下手は関係無い ・ページ数制限も締切りもないから、好きなときに描いて、出来たぶんだけのUPとかも可能 ・内容に口出しするうるさい編集はいないから、自分の思ったものが描ける ・印税の取り分が多い 電子書籍でデビューしようとしている新人作家のデメリット ・デビューはすぐに出来るが、低レベルの同士が何十万といるのでそこで埋没してしまう ・ページ数制限も締切りもないが、そもそもそんなにページ数を描いたことがないので、ちょっと描くとすぐに飽きてしまう ・うるさい編集はいないが、自分で全部考えつくほどの知識も人生経験も無いので「何を描いたら分からない」状態が続く とんでもないミスや無駄な遠回りをしていても自分では気づかない ・UPはしてみたものの、ほとんど反応が無い 印税って呼べるほどの収入に結びつかない つまりは余程の才能のある奴で、自己管理ができてコンスタントに作品を発表できないと デビューしたはいいが、何も注目されずネットの海に沈んでいく・・・ こんなのが99・9%かな?
そのデメリットに過去作品との正面対決も追加してくれ 雑誌なら限られたページと枠の中での連載争いだから、一般読者はそれが評価基準になる。 でもネットだとそれが無くて、見たことない過去作品と連載中の作品を同時に置けることになる はたして新規の読者はどっちを買って読みますか?ってことになる 過去に実績のある秀作と、大量のネット素人マンガを並べられたら、もう決まってる いま出版社で連載中のマンガだけがライバルになるわけじゃないからな
今の若い読者は、DBさえ名前しか知らないってのがたくさんいる。そしてこれからも増える 雑誌で連載中のマンガだけが面白さの比較基準になってるから基本、他に目はいかないわけで でも電子化して、過去の傑作DBと連載中作品が同時に公開できるようになったらどうなる? DBを知らない新規読者は、まず間違いなくDBを買うだろうよ そういう直接対決になってくるわけよ、出版社の新人には辛いところで ましてやネットの個人作家なんぞが太刀打ちできる状態じゃなくなるw ニッチな漫画に関しても同じこと。ニッチはニッチで代表作品がすでにある
そして新人作家と素人作家が過去の秀作に苦しめられる反面、 出版社としては過去の作品がまた売れて、埋もれていた良作も売れるっていう良い状況になるわけか ・・・とまぁこんな状況になるのに 電子化したら出版社終わりで個人作家の時代? だれだよそんなバカなこと言ってる奴?w
>>315 >>だれだよそんなバカなこと言ってる奴?w
電子書籍端末さえ普及したら出版社を否定した新人漫画家たちが
ウハウハ儲かるって信じこんでるどこかの誰かさんですww
何しろ出版社を否定して電子書籍デビューする新人の中にこそ
素晴らしい才能を持った人間がいるに違いないってことみたいですから
才能があって頭がよけりゃ、出版を否定はしないだろ うまく利用するって方に考えるよ普通
過去の作品が電子書籍化されるのなら、よけい電子書籍端末なんかいらんなー 読み応えのある作品はパソコンのでかいモニターで読みたい
アンチ必死だなwwwwwwwww 今後はそれぞれが良い意味で好き勝手に無政府的に漫画ビジネスを世界規模で開始する時代 好き勝手にビジネスが可能であるということは出版社と組む組まないもすべて自由 才能があればあるほど出版社よりIT企業と組む傾向は出てくるだろう 某大ヒット小説家が電子書籍配信においては出版社を完全中抜きしたようにな 既に実例がありアンチの主張は通らない
海外の小説の例を挙げてる時点でその主張は通らない(それしかネタが無いんだろうがw) 読者が読むのはマンガだ。そして売れるのは面白いマンガだ 新規読者に昔も今もない。未読で質の高いマンガなら金を出して買う 今まで雑誌で連載中の作品群でしか客が品定めできなかったが 電子化により過去の作品、ニッチな良作も同時に目につく所に置けるようになる もちろん読者が買うのは実績のある面白い作品だ。 ネットの素人作家?なんでわざわざ大量のゴミ箱をあさるようなマネをしなきゃいけないのか 必死にならなきゃいけないのは新人作家と個人作家のほうだよw
現代のマンガ読者のニーズを考えればすぐにわかる。 読者が電子化で求めてるのは面白い作品を手軽に手に取れる便利さであって、 素人作家の待遇に興味はない。まぁお前が熱くなるのは勝手だが大半の一般読者には興味がない話だ 電子化時代には、次世代の読者が未読の傑作を幅広く読んで楽しみ その端っこで素人作家がのんべんだらりと趣味の延長でマンガを描く とまぁこういう図式になるわけか。いいんじゃないか?w
こっちの主張には「実績のある漫画作品の在庫」という確実の証拠物がある しかしお前の理論にはその証拠物がどこにもないから信用されない 「海外の小説作品」や「未知の天才(爆笑)」っていう的外れな証拠物ばかりだw 違うというならもっと理論の確実な証明となるモノを提示しないとな
アメリカで電子書籍で素人が売れましたなんて、なーーーんも参考にならんのに そこにすがるしかないんだよね。 せめて、アメリカの「新人漫画家」が既存のアメコミとは全く違うものを描き それが大ヒットってのなら、まだしもね。 もしくはアメリカ人が日本の漫画そっくりの絵柄で配信して大ヒット? ジャパニメーションファンのアメリカ人なんていくらでもいるが 「日本スタイルの漫画家」は誰も目指さない。 せいぜいファンアートでおしまい。 アメリカの個人小説家の成功例だって、その作品が日本語翻訳されて 日本でヒットしたのか? そういうところ全く漠然としてるだろ。 一生懸命プッシュしたいのなら、当然そのアメリカの成功した小説読んだんだろうね? ただデータで「アメリカでヒットしたらしい」じゃ胡散臭さしかないよ。
>>324 最低でも漫画作品の事例か、国内ヒットの事例じゃないと話にならんわな
ジャンルも国も違う話をコジツケてどうするんだよ。と
>>321 >なんでわざわざ大量のゴミ箱をあさるようなマネをしなきゃいけないのか
今の雑誌に言えよwゴミを売っている雑誌が多すぎるw
もっともこれは一部漫画家の質の低下もあるとは思うが・・・・・
>>325 これから国境は意味を失う
なぜなら巨大な世界単一市場が形成されるからだ
そこを一直線に目指す時代が間もなく来る
世界単一市場となれば日本市場は一地方にすぎない
海外の事例はやがて日本にも当てはまる
まあ出版社が既得権益を全力で守ろうとする行為事態は出版社の勝手と言える ただし今後超高コストな組織を維持出来るのかどうか興味深い 万人がそれぞれ好き勝手にビジネスを開始する時代に正解は一つではない 今まではムカデ競争で勝負する時代だったが今後はそれぞれが個の単位でゴールを目指す時代 ムカデ競争よりも個人で走るほうが絶対的に速い そして個人がゴールした後はそこに組織が後から形成されていくだろう もちろんムカデ競争&高コスト体質で今後も勝負したいならばそれは自由だ それで成功しようとくたばろうとそれもまた自由だ 電子書籍化すると超価格破壊が起こり高コスト組織維持は困難になるだろうが それでも走り続けようとするのはやはり自由だ 要は生き残り続けることが出来ればそれはすべて正解と言える 出版社は逆張りで賭けようとしているがそれはそれで高みの見物で面白い
100歩譲ってそれがホントだとして国家経済のボーダレス化が 電子端末が普及する数年内に起きると?アホかお前w まぁ、いずれにせよ「論より証拠」だな 最低でも漫画作品か国内ヒットの事例を持ってこい。話はそれからだ こっちはすでに「実績ある漫画作品」の物証があるから話は通るがな
高みの見物はまさにこっちのほうだがなw そっちが抽象的な例え話で必死に妄想を繰り広げる反面、 こっちは確実にビジネスとしての拡がりが期待できる根拠ある話ができる
>>323 >「実績のある漫画作品の在庫」
某雑誌などは常に新しいもの常に最先端のものを出そうとしているが
過去のものが売れるなら苦労はしないだろw某雑誌を全否定するなよw
某雑誌の思想を完全否定してしまっているww
過去作品が売れるならば新人はますます苦しくなるだろう
原稿料は低く電子書籍印税は売り上げ印税でおまけに低い
売れる作品は過去作品も含めて常に高レベル
漫画家を目指すことは今以上にリスクが巨大化してしまう
兼業でもしながら個人で電子書籍による世界規模出版を行うほうが賢いと思うがな
新人はほとんど消え去っていくが出版社は何の保証もしない上に成功しても
リスクに見合ったリターンはないと聞くしな
もちろん出版社経由では原稿料が出るメリットなどもあり
すべては個人個人の考え方次第選択次第だが・・・
※個人的には高コスト組織と組む行為は疑問に思える
超価格破壊の時代には愚かな選択としか思えないからだ
>>329 ハリ○タ作者が出版社を完全中抜きしてIT企業のグーグルと組んだだろ
完全にスレ住民の予想通り(ハリポタ作者なら最高の具体例と言える
>こっちは確実にビジネスとしての拡がりが期待できる根拠ある話ができる
世界単一市場を目指す場合海外人気は必須となるが
某雑誌などは大コケしていると聞く(というより日本漫画全体的に人気が凋落・・・
どこにビジネスとしての拡がりが期待できる根拠があるんだw
過去作品を今後再利用し高コスト組織を維持可能なレベルまで稼げると良いが
果たして上手く行くかどうか・・・・・・
まあ初期の日本市場を多少牛耳る程度だろうな
その後は高コスト&閉鎖的体質ゆえに時代から取り残されていくだろう
だがしかしやはりすべては自由だ
好き勝手に自由気ままに無政府的に世界単一市場を目指す時代
それぞれが勝手なやり方で好きなだけ稼ぐ、あるいはくたばる
それで良い
>>330 >常に新しいモノ
電子時代の新規読者にとっての新しいモノ、売れるモノだろ
雑誌の思想否定?出版社が電子化したら雑誌の概念そのものがなくなるだろ
出版社に存在する漫画を、過去・連載作品・少年少女ジャンル関わらず、すべて並列に同時に置けるのだから、
ページ数の限られた物体である雑誌ごとの色なんて概念自体がなくなる
その中で読者が選ぶとしたら当然、実績のある漫画だということ
出版社は何も困らない
いやむしろ電子化でコストが抑えれるわ、在庫がまた売れるわ良いことづくめ
一番困るのはネットの個人作家。誰も見向きはしない
>>331 何のための電子化だよ。在庫を保管・管理・宣伝するシステムと
ネット上で新人作家を連載させるシステムさえ整ってればOK
どこが高コスト・閉鎖体質なんだ。必然的にスリム化するだろ
素人の個人作家のほうがコストが低いってそれで出版社に作品が負けてちゃ意味がない
出版社は電子化でコスト低下と、豊富な在庫、ショーウインドウの拡大化で確実に生き残るからな
>>332 雑誌の全否定ではなく某雑誌の全否定だろw
>ページ数の限られた物体である雑誌ごとの色なんて概念自体がなくなる
ページ数も作品数も膨大なレベルで陳列するようになれば
新人が雑誌連載を目指す理由がなくなるなwネットの海にあるのとそう変わらないw
連載数を増やすとしてもそれだけの原稿料を出版社は払うのだろうか?w
>一番困るのはネットの個人作家。誰も見向きはしない
米国で個人作家が上位を占めたソースがあったがソーシャル時代の特徴と言える
>>333 >どこが高コスト・閉鎖体質なんだ。必然的にスリム化するだろ
低コスト化&開放体質になり漫画家へのリターン増なら出版社と組む価値はある
超価格破壊が発生する時代に低コスト組織化は必須
しかし現実問題としてそれが実行可能かといえばそれこそ妄想の類だろうw
>>334 本質がわかってない。売れる商品を持ってる所が勝つ。これが大原則
いくら個人作家がコスト安だろうがその分、過去作品と対決して
売り上げと注目度で客を取られたら結局はトントンで無意味だろ
どうせ同じトントンならば一般読者からの閲覧が多い所に新人もいくに決まってる。
出版社はまず(もうやってるけど)質の高い過去作品を呼び水にしてその流れに持っていくだろうよ
それぞれが身の丈に合わせたリスク&リターンを選ぶというだけの話
まぁ趣味の延長でやりたいやつは勝手にすればいい
ただそれで出版社が潰れるみたいな話は妄想ってだけだ
むしろ不利なのは個人作家のほうだ。ってことだ
>>335 >売れる商品を持ってる所が勝つ。
基本的にはそうだが電子書籍時代には必ずしもそうではない実例もある
価格を極端に下げることでそこそこ売れる事例が米国で起こっている
つまり中途半端な中堅クラスは無料〜極端な低価格作品に食われる可能性大
ただし基本的に売れる商品を持っている所が勝つのは道理だろう
問題は今後売れる商品を持っている漫画家が出版社と組まない可能性があることだ
ハリ○タ作者の真似をする可能性は大きい
>ただそれで出版社が潰れるみたいな話は妄想ってだけだ
はっきり言って出版社が潰れる潰れないなどどうでも良いのだが
出版社が潰れる噂や予想はググればいくらでも出てくるぞ?
>質の高い過去作品を呼び水にしてその流れに持っていくだろうよ
その流れに持っていけなかった時は終了と認めているわけかw
ハリ○タ作者が電子書籍配信においては出版社を完全に排除したが
崇拝する漫画家がいない雑誌を目指すものなのだろうか?
まあ万人に対し世界出版が約束される時代でありどうでも良い話だがな
>むしろ不利なのは個人作家のほうだ。ってことだ
ソーシャル時代をもっと勉強したほうがいいぞ
>>336 閲覧数が多さえすれば、質が低くても一定の売り上げを出せる。
というのは某少年雑誌が証明しているな。ネット上でも同じこと
質の高い過去作品を呼び水にして常連読者を獲得し、三流新人が二番煎じで飯を食うって図式だ
せっかくコスト安のネット個人作家になっても閲覧数(売り上げ)で負けてトントンになるならば
新人作家として売り上げを水増しできる環境にいたほうがお得だろ?
本来、中途半端な作家はそういう環境で食っていくもの
>>336 あとジャンルの違う国外の例を出すな。
国外の例を国内の例に直結させたいなら、
端末普及する数年内に国家経済がボーダレス化して差異がまったくなくなる証拠を出してからにしろ
過去作品の作者にとっても美味しい話で、 いまさら老体一人で起業を始めるより、読者がすでに集まってる所で商売を始めたほうがいい 1つの傑作を個人で売るより黄金期の某雑誌のように集合させれば効果は倍増するしな 二流・三流新人にとっても売り上げが水増しされてお得になる 出版社は電子化されてコスト低下の上にショーウインドウと拡大化でより効率をはかれる 読者も満足。誰が困るんだよ? 困るのはそれらに客を取られるネットの素人作家だろうに
何かと言うと「ハリ○タ作者」を引き合いに出すが あそこまで全世界的に「本で」売れた作家だからこそ出来る行動って事じゃん。 超売れっ子の1例が他の作家の参考になるかよ。 ホント権威主義だなあ。 やれるもんなら てめえが真似して実績出してからにしろwww
>>まあ万人に対し世界出版が約束される時代であり そりゃ違うだろ 「世界出版やろうと思えばド素人でも出来る」ってだけだ ネットの海は、君のゴミクズみたいな漫画でも投げ込むことが出来ますよってだけ。 出版はあまりに程度の低いのは「世に出すほどのもんじゃない」って整理してくれてたんだが。 NETに出しさえすりゃ、世界中の人が俺の漫画を読んでくれる!!! なんてーのはただの幻想。 世界中の人から相手にされないんだって現実を再確認して終わるのがほとんどだね。
>>337 >閲覧数が多さえすれば、質が低くても一定の売り上げを出せる
>質の高い過去作品を呼び水にして常連読者を獲得し、三流新人が二番煎じで飯を食うって図式
全力で今時の連載作品群は面白くないと主張してるのか?
そうか・・・・某雑誌もついに過去作品に頼るようになるのかw
呼び水として使うとしても才能ある作家ほど出版社を必要としない時代になる
ハリ○タ作者のように日本でも完全出版社中抜きの動きは既に出現している
>>338 音楽のように誰もが気軽に世界配信可能な時代になるだけの話だろ
出版社を中抜きし手に入れた利益から日本国に税金を納めるだけの話だろ
今までと違うのは出版社を通さないという一点だけ
ボーダレスではなく出版社レスとでも言えば理解出来るか?
電子化すれば在庫などの流通コストが下がり低コストになると主張する馬鹿がいるが そんなことは電子化時代には誰もがデフォルトに備えることであり何ら強みにもならない 超価格破壊に対抗するには組織の人数と給与を大幅に削る必要がある 米国ではキンドルなどの高印税率な所へ著名な作家が移動を開始しているが さまざまな意味で組織維持コストを下げる必要がある 流通コストが下がるから大丈夫だと主張するアンチは消えてくれ お前らの存在そのものがまさに高コストだろうとw いやすべては自由気まま勝手気ままに商売する時代であり それを行うのは勝手だが変な主張をここで垂れるのは止めろ
やっぱり最終的に根拠なしかよ。ショボいな 「海外の小説」「未知の天才(笑)」この的外れな2パターンしか論証がない時点で 実際に公開すれば確実に閲覧数が見込める漫画作品を抱えてる出版社に対する反論になってない だいたいネットの一般読者が一番注目するのが「有名作家が集結してる所」だ 優秀な過去作品が集まってる所がまず閲覧される。そこから繋げていく それは漫画家も出版社もわかってること。雑誌のネームバリューもそのまま利用できる コスト安にして集客力が悪くなったら何の意味もない。
>>344 初期においては確かに過去作品の分だけ出版社はリードするだろう
だがそれだけ(やがて尽きて追いつかなくなる
面白い新連載を出版社が次々と送り出すならば良いがそんな出版社がどこにある?
>コスト安にして集客力が悪くなったら何の意味もない。
出版社員のコストを削って漫画家へのリターンを増やせよw
価格を破壊しさらに漫画家へのリターンを増やす
コスト安の意味が違うだろ
巨大な世界単一市場が出現する時代に出版社と共にムカデ競争する馬鹿はいない
>雑誌のネームバリューもそのまま利用できる
今時利用するに値するネームバリューのある雑誌などあるのか?
真面目な話、過去作品頼りがなければネームバリューも糞もないだろ?
アンチは雑誌という概念そのものがなくなると主張したり相変わらず矛盾しまくりだなw
・才能ある作家の出版社中抜き〜IT企業と組む ・日本企業の黒船待望論の出現 ・個人出版でのミリオン突破 >「読者はすでに紙の書籍より電子書籍を選んでいる。 >こうなるとは期待していたが、ここまで早いとは思わなかった」 日本国内においては意図的に流行らせないようにしている為実感しにくいが 端末が普及し始めている海外ではすでに紙の書籍より電子書籍を選んでいるようだ 日本でも端末普及後にはこの流れが出現するのはほぼ間違いない 電子化〜超価格破壊〜ソーシャル個人出版〜作家を頂点とした漫画ビジネスの出現 アンチの主張通りにムカデ競争をいつまでも行えば負けてしまうだろう
>>端末が普及し始めている海外ではすでに紙の書籍より電子書籍を選んでいるようだ 日本でも端末普及後にはこの流れが出現するのはほぼ間違いない だ・か・ら そうなったらそうなったで出版社が電子書籍用のソフトを大量に投入するだけだってーの 馬鹿かね? 過去作品なんかすぐに底をつくって思ってるお馬鹿さんに言っておこうか 古い出版社ならどこも50年間分のストックがある。 原稿そのものがなくても、雑誌のバックナンバーが揃っていればそこから新たに 画像データ化して高画質で配信できる。 例えば黄金期の80年代のジャンプを「雑誌そのもの全部配信」って荒業だって可能だ。 つまりほとんど無限とも言えるストックがある。 こんなのとNET新人漫画家(それも既存の人気作家のパクリか劣化コピー)が どうやって渡り合えると? 超価格破壊なんて言葉はかっこいいけどね そりゃ「安くしても大量に買ってくれて採算がとれる物」においてだけのメリットだ 「安いけどつまらん漫画」においては安さは武器にはならない。 「つまらん漫画はタダでもイラナイ」が浸透してくだろうね
今現在の出版から出てる漫画を読んで 「つまらない レベルが下がった ヒット作が出ない」なんて言ってる馬鹿は、 電子書籍に乗り出そうとしている新人の殆どは「それらのはるかレベル下」であることはどうでもいいのかね。 いくらアンケートで「50%の新人たちは電子書籍デビューを望んでいる」なんて出たって そういう低レベルの人間でも取りあえずデビューだけは出来るから・・・に他ならない。 2年後のアンケートでは80%になるかも知れないね。 ぬるま湯デビューを望むヤツは増えるでしょ。 あれだよ、代々木アニメの「就職率100%!」ってーのと同じ。 その1年後に業界に生き残ってる%は決して伝えない。 3年後になれば10%にも満たない(それとて上手いから生き残ってるんじゃない) こんな見え透いた数字のロジックに乗せられるて 「ひょっとしてプロになれるかも〜〜〜」なんて思っちゃう方が馬鹿なんだが。
五十歩百歩
何と何が?
全志望者=極少数の才能ある志望者+その他大勢 電子書籍出現前⇒極少数の才能ある志望者は全員紙を目指してきた 電子書籍出現後⇒極少数の才能ある志望者の内多くの割合で電子書籍を目指す可能性大 全志望者の中の極少数の才能ある志望者達の動きが紙時代と同じように 電子書籍時代も出版社へ流れると考える馬鹿は痛い 仮に組むとしてもプラットフォームを提供するIT企業だろう アマゾンなどは(作家取り分を増やす)出版社になろうとしている ネット世界においては弱者である出版社をわざわざ挟む必要性がない もちろん出版社と組まなければ売れる作品が描けない者は組むべきだろうが 基本的に電子書籍時代に出版社と組む必要性は理論的にゼロ
どの道今の作家漫画家からの搾取体制で成り立ってる業界は滅ぶよ
>>354 あまりにも漫画家の利益率が低すぎるわな
あれでは端末普及後にキンドル他に移るのは時間の問題
漫画で成功した時は現在とは文字通り桁違いの富が手に入るようにするべき
出版社と漫画家は対等で利益は折半
それをやれば才能の海外流出は防げる
今のままでは絶対に日本の漫画家を引き抜く国が現れる
>『出版大崩壊』
>「某大手出版社が出版中止した『禁断』の書」
>電子出版をめぐる様々な出来事を追い、それに伴って起きている再販制問題、
>出版社の中抜き、エロしか売れない現状、「自炊」と不法コピーなど、
>それらがもたらす紙メディアの崩壊を予測している。
>「05年にコミックス(書籍)の販売額がコミック誌のそれを初めて上回ったことで、
>紙としてのマンガ市場は縮小に向かい始めた。この逆転現象は、深刻である。
>なにより、今後、読者として成長していく若者たちが、
>はっきり紙離れを始めた証拠だったからだ」(p78)
>『朝日新聞』(5/17)の「異議あり」の「電子書籍が出版文化を滅ぼす」
>『本の雑誌』4月号の「一人出版社の時代がきたぞ!」
ttp://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20110601/1306854071
またまた窮地に立たされると「カネカネカネ」だ。 ホント馬鹿の一つ覚えだね。 「出版の待遇が悪いから漫画家は電子書籍へ流れる」って何年も繰り返してるが 実際にそういう行動に移した漫画家は? 今すぐこここに10人並べてみろ たった10人だ。 もちろんその漫画家は「今後一切出版とは手を切る」と言っているんだろうね? 電子端末普及後なんて寝言はいいんだよ。 そんな来るか来ないかわからん未来当てにして待つほど悠長な問題じゃないんだろ? さあ10人 ずらっと並べてくれ みんなが知ってる有名どころがいいな。 たった10人すら並べられないようじゃ、ただのオオカミ少年だぞ。 データ集めるのはお得意なんだろ?
>>2011 年に入り休刊に追い込まれた定期刊行誌は、
発行部数1〜2万程度の専門誌も含めると既に100誌を超える勢いだ
これも鵜呑みにするお馬鹿さんに言っておこう。
昔に比べ雑誌関係は「簡単に創刊し、簡単に休刊する」これ基本ね。
読者のニーズが細分化してるので、昔みたいに一つの雑誌が何十万部も売れなくなってきたんだよ。
こりゃ消費者のライフスタイルの変化だ。
だから休刊なんてただのモデルチェンジに過ぎない。
色々出してみて、消費者のニーズを調べる。
反応があったのを育てる。 なきゃ打ち切る。ただこれだけのこと。
休刊=斜陽なんて短絡的な脳みそじゃ、此処から先食ってけないぞwww
転職=人生の落伍者って決め付けるロートルと同じだ。
それとな出版の歴史の中では10年以上続く雑誌の%のほうが圧倒的に少ない
こりゃ昔からだ 今に始まったことじゃない
長く生き残っている雑誌があるから気づかないだけで、
あっと言う間に消えていった雑誌のほうが圧倒的に多い。
もし人が「本離れが進んでいる」のなら、それが電子書籍になったっておんなじだ。
カタチは変われど読まれはしなくなる。
村上龍氏が電子書籍出版社設立したよね 勝手に「10人」いないと無意味なんて決めつけてる方がよっぽど… リーダー作ってるソニー等も電子書籍出版社を設立 対抗して大手出版社(集英社講談社小学館含む)は日本電子書籍出版社協会つくって囲い込みやってるが そこには「紙媒体は安泰」なんて感情は当然なく「電子書籍が今後伸びる」って意図があるからやってる訳で 電子書籍側に良く若い作家は才能が底辺、なんてのは全くの短絡的な思考 音楽のデータ販売やスマートフォンにしてもそう 一部の人はいずれ必ず来るのが解っていた媒体であって、問題はその普及速度のみと踏んでいたし 兆しの解らない人間は自分の基準で「日本では流行らないよwww」 兆しってのはある訳で、その時点からある程度先をみれないと、返しでもなくそれはマジでこの先食べていけない位の能力の欠如だよ 今の電子書籍化の流れは、疑いようが無いレベルで、この先「思ったよりも進まない」事はあるにせよ、3D流行みたいに「沈静化しやがて消える」物ではない
>>359 >リーダー作ってるソニー等も電子書籍出版社を設立
端末普及後には出版社とソニー等の企業の才能獲得競争勃発か?
>>358 >「本離れが進んでいる」のなら、それが電子書籍になったっておんなじだ。
>カタチは変われど読まれはしなくなる。
雑誌のことを言っているのか?
電子書籍関係なく読まれなくなっているしな
おまけに主要読者の年令が跳ね上がり若い世代の獲得に失敗している
さらに才能獲得競争に負けることが濃厚だとすれば・・・・
>>357 >「カネカネカネ」
それはむしろ出版社員の体質だろう
苦しいなら真っ先に出版社員の給与から削るべき
「カネカネカネ」の出版社員を養う為に人生を賭けて漫画家を目指す馬鹿はいない
もっと自由に気軽に漫画ビジネス可能な環境が必要
海外が日本に先駆けて用意するならそれを利用するまでだろうな
というか仕事を語る時に一番重要になるのが金(収入)だろうね 当然金銭の話は今後の方向性を決めるウェートがでかくなる 作家漫画家にとっては死活問題だよ そこを突かれて >またまた窮地に立たされると「カネカネカネ」だ。ホント馬鹿の一つ覚えだね。 なんて印象だけの言葉で逃げるんじゃ議論にも何もならない 今はまだ紙媒体の商業誌がメジャーだから総合的に見て収入の面からも雪崩の様に電子書籍へと作家が逃げるのはあり得ない だが業界の体質に対し、ある程度の名前や財のある大御所どころが動きだしている段階であって 作家や漫画家が現在の出版業界の仕組みに対しNOを感じてる証明であり 漫画家と編集者・出版社との軋轢の話も珍しくないレベルで存在する この先、電子書籍や電子雑誌の市場・インパクトファクターが拡大すればするほど、作家漫画家がそちらに傾倒を始める
あれーーーーーーーーーーーーあれれーーーーー グダグダ屁理屈だけでたった10人を並べられないの? 村上龍なんてどーでもいいでしょwww いつから村上龍は漫画家代表になったのかなあ? 低能なアタマは「困ると小説家」ですねホント 電子書籍の時代が来ないなんて言ってないでしょ俺は。 来るのが前提として、何でプロたちがそこへ活動の拠点を個人で動かさないのかって言ってんの! 論理のすり替えで誤魔化してもダメだよ 低能君は答えに困ると低レベルのゴシップしか持ち込めないんだね >>漫画家と編集者・出版社との軋轢の話も珍しくないレベルで存在する これもな、トラブル起こした馬鹿な漫画家が声高に叫ぶから目立つだけで 円滑に仕事している漫画家はその100倍いるの。 佐藤も雷句誠もちゃんと仕事してる漫画家にとっちゃいい迷惑なの。 うまく仕事がつながってる人間はいちいちブログで「仕事は日々良好です」なんて書きませんって。 クラスで不良が一人 事件起こし警察沙汰になったら、全員が不良ですか? クラスでいじめられっ子が一人いたら、全員が問題児ですか? こういうくだらんゴシップで「出版社は腐っている」って言ってる脳みそじゃあ 業界の未来を語るなんて、ちゃんちゃらおかしいぞ 結局個人で電子書籍配信に活動の場を移した人気漫画家10人はいないんだろ? それが現実だね。
こりゃだめだ…
363に余計な修飾が多いので補正しておこう 363の内容 村上龍の事例は漫画家ではないし俺の定めた基準の10人に達していないので参考にしない 電子書籍の時代が来ないとは言ってない来るのは前提としてよい 現状プロたちが電子書籍へ活動の拠点を個人で動かさないのが疑問だ 円滑に編集部と仕事をしてる漫画家もいるので軋轢など存在しないか、あってても例外的である 兎に角俺が定めた基準の10人が存在していないらしいので俺が正しい
>>ある程度の名前や財のある大御所どころが動きだしている段階 ほらほら 実名であげられないのなら、全部嘘っぱちだぞ。大御所? 誰それwww 江川達也とかじゃないだろうなwww 「動き出してる」は「動いてはいない」と同じだぞ。 ついでに「動いた」といえるのは「新作をそちらで発表し始めた」で 初めて行動として認知される。 そしてその新しい作品でヒットを飛ばして やっと 「こちらに移して正解だった」といえるんだ。
>電子書籍の時代が来ないとは言ってない来るのは前提としてよい この時点で彼は誰と争っているのか謎なんだが 彼の固執ずる10人とやらも時代が来ればクリアする話だろう 今日明日に限定して話してるのだろうか?
>>365 やや、すまんね365さん
あまりに
>>359 の屁理屈が多いので少し感情的になってしまった。
俺も補正すると
「兎に角俺が定めた基準の10人が存在していないらしいので俺が正しい」
これはちょっとニュアンスが違うんだよ。
俺が正しいかどうかじゃなくて、「あるというのなら実例を示してくれ」なんだよ。
もしそういうのがあれば俺は読みたいから。
わざわざ作者が出版社と決別してまで世に問いたいという漫画を読んでみたい。
でも359は、相変わらず全く何も示さない。
示さないのか、示せないのかだったら こりゃもう「示せない」だろ?
無いものは紹介できない。
>>367 時代が来ればクリアする?
そんな呑気なことでいいのかオイww
こんな条件、去年とっくにクリアーしてておかしくないぞ
君のいう「カネに困ってて出版社に不満を持っている漫画家」っていうのは
そんなに実家が金持ちなのか? 悠長に時代が来れば〜〜〜なんて言ってられるほど
>「カネに困ってて出版社に不満を持っている漫画家」 俺は367ではないが金に困ってて出版社に不満を持つ漫画家以外のケースも出てくるだろう 才能ある漫画家が莫大に稼いでいるにも関わらず その利益が何の才能もない出版社社員の給与として消えていく そのことに対して大いに不満を持つ漫画家の出現というケースがな 事実米国では作家の利益率70%のキンドルへ有名な作家達が移籍するケースも 出現してきているがこれが日本で起こらないと考えるのは不自然と言える 考えてみると出版社よりも出版社社員のほうが悪質なのかも知れんな 出版社としても従来の利益さえ入れば問題ないだろう 漫画家の利益の大部分を吸い取ってしまうほどの給与を貪る出版社員とは組めない そんな時代が来る可能性が高い 高コストな出版社員の給与を徹底的に下げるべきだろう 超価格破壊の時代を生き延びるにはそれが必要だ 人数は維持しても平均給与額を半分に落とせば電子書籍時代に対応可能だろう もっとも下げる義務もなければ義理もないがな 給与を下げる上げる、潰す潰さないはすべて出版社の勝手 好きなようにやれ
>>370 お前には編集者、漫画家、経営者
すべての才能がないのが、良くわかる長文ですね。
>>371 米国で実際起こっていることなのだからしょうがないだろう
出版社完全中抜きは端末が普及した米国で進行中
ハリポタ作者も電子書籍においては出版社を完全中抜き
紙の本だけ出版社と組めば良い
あるいはもっとも条件の良い出版社を世界中から探してそこと組む
アマゾンは大企業でありながら作家取り分70%
おまけに出版業も開始するという
高コスト組織でソフト力もネットにおける影響力もなく
挙句は漫画家のリターンが少なすぎる出版社と組む馬鹿はいない
ある雑誌などはフ○テレビにパイプを持つというが 今や韓国のテレビ局に等しいフ○テレビでアニメ化してしまっては 日本人として切腹ものだろうw 新連載は面白くない、ブランド力は消えた、 おまけに基地害左翼テレビ局と繋がっている・・・・・ これではとても組めないだろう やはり電子書籍時代における個人出版組に期待するしかないな 自由な創作環境が必要だ
>>373 自由な個人=ただの素人
自由な創作環境=全ての自己管理が出来ていない素人は、ただ時間が無駄に過ぎてくだけ
自由な素人の創作環境がそんなに素晴らしいのなら
コミケやコミテイアには、とっくの昔に素晴らしい漫画家が大勢育ってるよ。
アニパロエロ同人誌か描けない連中とか、理屈ばっかで読み手を全然考えていない漫画がそのほとんどなのは
何故なんでしょうねえ。
しかもろくにページ数をこなせない。
こういう連中が電子書籍に乗り出すだけなんだけど、君は彼らの作品を
ゼーーーンブ買ってやるのかい?
>>374 >こういう連中が電子書籍に乗り出すだけ
そういった連中ではなく才能のトップ集団が電子書籍に乗り出す可能性が高い
そういってるのはオマエだけだよ。 じゃあその「才能のトップ集団」ってのは 今、どこで、何をしてるの? 「トップ」って何を持ってそう決めてるの? はなはだ曖昧だ。 「自称天才」ほど当てにならないものはないぞ。 トップというからには少なくとも現在の出版社の新人賞のトップレベルでなくては嘘だろ? たとえ新人とはいえ、どこにも発表していない、何の賞も獲得したことのないトップなんてありえない。 オマエは昔から何かと言うと「未来の天才たちが〜〜〜」で逃げてきたよな。 ただの凡才以下のオマエがトップ集団を語るなんて大笑いだ。
「これが才能のトップ集団の描く漫画だ」を示せ。 集団というからには100人か? 2〜3人じゃ集団と呼ぶには程遠いぞ。 ここでも何も提示できないようでは、オマエの脳内妄想集団で決定だ。 ま、100%提示できないのはわかってる。 いつものように屁理屈こねて逃げまわるだけだね。 ホラホラ今度はどんな言い訳だ?
アンチが将来また自己崩壊を起こしそうで怖いw 売れない新人を堂々と押しているアンチに説得力なしw スレ住民の予想は現在まで100%当たっている これから成否がわかるものもあるが外れたものは一つもない 楽しみだw
379 :
名無しさん名無しさん :2011/07/29(金) 08:48:48.60
まあ電子化は進むだろうからね その流れそのものを否定してたらアホ
まあスマホなどの手軽な方向になら進むだろう
>>378 ホーーラ、案の定この程度のレスしか出来ないよ。
具体的な質問には何一つ答えられないで「予想は100%的中」だってさ。
詐欺師の常套句だね。
「売れない新人を堂々と押している」?
そりゃ君の方だろwww
君のいう「トップ集団」とやらはどこの夢の国にいるのさ。
「この新人たちの、この作品なら電子書籍新時代で必ずメガヒットする!!!」
って ちゃんと堂々と予想してごらんよ。
それが100%当たったら胸張っていいよ。
さあ今度はどんな言い訳だ?
アンチだの自己崩壊だのなんて、中二病みたいな逃げしか出来ないんじゃ
期待できないかな。
とにかくここの自称スレ住人(たった一人だが)の主張? 「すでに大御所漫画家は動き出している」 「トップクラスの新人が電子書籍新時代を切り開く」 については、作家名 作品名 一切の具体的な記述が無い。 金だ取り分だと騒ぐ前に、まず根本である作家と作品なくして商売は成り立たないが そこは全く答えられない。 よって説得力は無い。 信用性も無い。 自称スレ住人とやらがいかに胡散臭く 借り物データで塗り固めた詐欺師かがよくわかる。
ついでに補足だ。 電子書籍の時代はかならず来る いやもう来てはいるが そのフォーマットは各社バラバラ、電子端末の規格もバラバラ。 少なくとも日本のユーザーにとっては統一された規格になり、そこに大手出版社が協力して 大量にソフトを導入してくれない限り電子書籍に魅力はない。 素人の個人配信なんてハッキリいってどうでもいい。 一般のユーザーにとっては人気作家の次回作がどこからでも買え、読めるのかのほうがはるかに重要。
現在の大手出版社に限らず 新規参入企業でも良いんだよね そこで新雑誌を立ち上げる。勿論電子雑誌としてね そこには当たらに雑誌を一つ立ち上げるのと同じ苦労+αが待っている それを覆すとしたら値段+端末ワンボタン操作で何時でもどこでも買えるようなシステムだけでなく 魅力的な連載陣への執筆依頼や、アニメ化しても良いほどの起爆剤となるキラー作品が必要になる これほどの労力を描けて以降を促すのには、まずもう少し電子書籍が一般化しないと厳しい 素人の個人配信は話にならないし時代も動かない 精々編集者の目に留まれる登竜門ツールになれる程度で プロ漫画家が放棄する切っ掛けにはならないと予想されるが もしそれて「金になる」のであれば誰かが乗り始めるかもしれない そして「週刊連載」ペースは無理だけど、まだまだ描ける作家や 再起を描けるプロの再出発ツールにまで発展する可能性はある
超価格破壊を伴い誕生する世界単一巨大市場に走っていける奴だけ走れば良い
ついて来れない奴はその場に居ると良い
各人の自由だ
結果はそれぞれが受け入れろ
>>383 それは初期の話だろ
その後が面白い展開になる
世界単一巨大市場? 世界単一巨大ゴミタメ市場のことか? そんなとこ集まりたくもないわwww そこに参加しない人間がみな「ついて来れない」?? 積極的に「あんなとこ選ぶのは負け犬」って人間も多数いるだろうにね まあ君の脳内お花畑に住んでる「天才トップ集団」とやらは せいぜいそのゴミタメを目指せばいいんじゃね?
ゴミタメ市場の天才たちの漫画は 一本10円か? なんたって超破格破壊だからね 10円でも高いな 世界単一なんだから 3円くらいでどうだ。 それで一日で3億人がダウンロードしてくれるんでしょ? 9億儲かって、取り分70%だから6億3千万だ! ウハウハじゃん! なんて素敵なお花畑
>>386 ハリポタ作者も含まれるのだが・・・・・・
>>387 新刊一冊100円時代が到来すると一話10円になるかもな
さらに価格が下がれば広告モデルで無料配信で世界配信の時代か?
高コスト組織は絶対に維持出来ない
つまり競争力を失うため組むのは危険
>世界単一巨大ゴミタメ市場のことか? >そんなとこ集まりたくもないわwww ハリーポッターの作者すら自ら選んだ世界単一巨大市場を ゴミタメ市場と呼ぶ馬鹿は痛いな アンチはレッテル貼りをいつまでもやってろよ ただしこのスレには来るな スレ住民達に対して迷惑だからな
今後電子化の流れを最小限にし紙市場の中でお遊戯大会を続ける出版社が もしあるとすればそれはそれで問題ないだろうと思う テレビ局と同じように閉じた世界でせいぜい頑張ってくれ テレビ新聞そして出版ともうやらせ業界は飽き飽きだ 若さや才能を食い物にして何ら才能のない者達が高額給与を得たり その地位を利用して酒地肉林に生きる世界はもう結構 勝手にいつまでも閉じた世界で仲良く暮らせ タレント志望や出版社経由の作家志望もまだまだ腐るほど出てくるだろうし 住み分けの時代に入っていくだろうと思う 閉じた世界と巨大な世界単一市場の世界の二つ 志望者はそれぞれどちらを目指すべきか各人の好みで決定すると良い
ハリポタ作者以外引き合いに出せないから馬鹿って言われるんだが? このスレで語るのなら最低限でも「日本の漫画の大ヒット作家」が そこに多数乗り出したって事実以外は、何の価値も無い。 村上龍だのハリポタだのしか引き合いに出せないのなら小説版に行け 今すぐに。 ここは漫画業界番だ。 漫画業界に無縁の話は迷惑だ。 今後電子書籍の話題は「漫画のみ」だ。 小説を引きあいに出した時点で 「漫画での成功者も賛同者もいないから敗北の証」と確定するよ。
本当のここのバカ住人は、ハリポタ作者ってキーワード出してりゃ何とかなるって思ってんだよな たとえばワンピの織田が来年から電子書籍限定配信を開始するってーんならまだしも そういう動きは全く無い ここのキチガイは売れた漫画家はみな出版社の中抜きに不満を持ってる!なんて 決めつけてるけど、じゃあそういう作家はみな とっくの昔に電子書籍に切り替えてるはずだよな 無い 全く無い そんな動きはどこにも表面化しない せいぜいブラよろの佐藤が、いっとき反旗を振り上げたが、何の結果も出せてない ムリヤリ付き合わされた新人漫画家が迷惑しただけ スレ住人がどんだけわめこうが これが現実 ハリポタ作者? そんなの全く関係ないね もっとリアリティーのある作家を連れてこいよ
>>391 日本における端末普及後、が前提条件だろ
キンドルその他の日本国内販売を待ってろよ
年内には発売されるとの噂もある
そこから他端末も負けじと競争が始まる
オープンなプラットフォーム競争ももちろん始まる
全く問題ない
個人出版組は自由にやれる
ハリポタ作者すら選んだ世界単一市場で勝利したものが世界最強だ
ハリポタ作者は勝利するよ 勝つことが決まってるから だから? ハリポタ作者が成功したからって 個人出版組が成功する・・では無いよね 電子端末が普及しようが、個人出版組が成功する・・では無いよね 挑戦する自由があるだけで99・99%が砕け散っていく 見るも無残に この事はなにも変わらないんだが? 新時代の市場が開ければ、眠っていた俺の才能が開花する!っていいたいのかねwww そんなのがあれば1億人がヒット作家だよwww その後、砕け散った低レベルのゴミ漫画はNETの海を漂い続けるってだけでしょ 「世界単一市場で勝利したものが世界最強だ」 ふーーん どうすれば勝利できるの? 言ってみな そのお粗末なアタマで そりゃ「勝ったものが勝つんだ」だなんて幼稚園児以下の論理だ
ま、最低でもスレ住人とやらは「個人出版組」とかのリーダーとなって 自らが世界単一市場に乗り出して、世界的大ヒットを飛ばしてくれ もちろん漫画でね それほど素晴らしい世界なら挑戦しない手はないよね? 他人がどんだけ成功したって君の預金通帳には1円も振り込まれないぞ さあ!大金持ちの未来が待ってるぞ 頑張って新時代の漫画を描いてくれ!
>挑戦する自由があるだけで99・99%が砕け散っていく 見るも無残に >この事はなにも変わらないんだが? 商業誌でも同じことだろ? ほとんどが失敗し成功するのは例外でしかないのは ネットでも紙雑誌でも同じこと 変わるのは流通コストと流通支配者 あとは価格破壊くらいだろう 世界中の作家志望者達が今後は巨大な世界単一市場を目指すことだろう その中から成功者は生まれる 作家はやっとまともな額の利益を手に入れることが出来る 良かったな
397 :
名無しさん名無しさん :2011/07/30(土) 17:26:03.91
クオリティを維持しなければ アタリショックのように飽きられるけどな すでに多作化してそうなってる感じ
自分に才能は無い 努力する気も無い 漫画なんて描いたことなんか微塵も無い こういうヤツほど他人に向かって無責任に「成功を目指せ!!!!!」とか言うんだよねwww 自分が能無しであることは棚の上でさ そいつらが成功したら「オレ様の予言が当たった!」 失敗したら「成功するのは例外でしかない」 ホントお気楽なもんだよ 無能の脳みそって
>>398 成功するケースは全体から言えば常に例外なのは商業誌でも同じだろ
それはただの真理だ
こうやれば必ず成功するなどと言った方程式はない
ただし成功例は必ず出てくる
端末普及とプラットフォーム提供が日本でいつ行われるかが焦点
ハリポタ作者が選んだ道を世界中の作家志望者達も選ぶようになる可能性は否定できない
そもそもアンチは宣伝費に劣る個人出版では面白くともヒットは出ないと発言していたはず
それをスレ住民はソーシャル時代においては宣伝費は必ずしも絶対条件ではないとし
ヒットは出てくると予想⇒そして実際に米国ではミリオンヒット
全く異なる文章を混同しお気楽批判を繰り返すアンチこそ無能の脳みそだろう
アンチに言いたいが、閉鎖的環境を維持し作家を契約で縛り上げ 利益の大部分を搾取しアンチという社員の給与を維持したいと考えることは悪ではない 問題は文化を維持するという言い回しや日本では受け入れられないという言い回しだ 素直に作家の意思や読者の利便性を完全無視完全除外した出版社関連において それらは認められないと言え(文化、日本、を勝手に使うなw オープンな時代においても閉鎖的環境を勝手に維持するのは問題ない だがそれを日本全国全作家志望者に適用しようとするのは間違っている&不可能 ・巨大な世界単一市場 ・超価格破壊 ・作家性の追及(強引な引き伸ばしや作品を破壊する無意味なバトル化、等を回避 ・作家中心のコンテンツビジネス 個人出版組はこれらの条件の下に今後世界市場に挑戦していくことになる 出版社は出版社なりのルールの下でやっていけ
・・・と 自分に才能は無い 努力する気も無い 漫画なんて描いたことなんか微塵も無い能無しがほざいております >>そして実際に米国ではミリオンヒット ・・・なんてーのは「小説家」での話ですが そこにすがるしか無い能無しは、これを繰り返すしかありません いちばんイタイのは、全ての漫画家たちの意見を代弁してるかのような書き込みですが コイツ自体はただのド素人ってとこですね 自分の未来がかかっている!っていうのならともかくね もうイタイイタイ 普通にちゃんと出版の仕事してる人間にとっては 「他人炊きつける前に、自分が挑戦しなさいよ」だね
電子書籍市場拡大、15年度には2000億円か 懸念は、読書離れと低い値引率
インターネットメディア総合研究所は、
「今後の日本の電子書籍市場では、ケータイ向け電子書籍市場の拡大は頭打ちになるものの、
新たなプラットフォーム向け電子書籍市場が急速に立ち上がり、
2015年度には2000億円程度まで拡大する」と予測している。
また、オンラインブックストアで書籍を購入する理由を尋ねたところ、
「大幅な値引きがある」と回答した割合が、
台湾が76.9%、中国が82.8%、韓国が86.3%だったのに対し、
日本だけが41.0%と少なかった。
日本には、出版を前提とした契約や、再販価格維持制度、
関係者間での利権などがあるため、電子書籍は紙版書籍とほぼ同じ価格で販売されている。
こうしたことがアンケート結果に反映されているとみられている。
電子書籍の普及をさらに加速させるためには、こうした課題の解決が必要になりそうだ。
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0730&f=business_0730_053.shtml
はっきりしてんじゃん。 「少なくとも日本では電子書籍だからって安売りする気はない」って。 一度安売りしてしまったら、自らの価値を下げることになる。 素人の個人配信が安さを売りにしようが、プロの商品はそうなりませんよってコト。 台湾、中国、韓国が自国の漫画を安売りするのは、どうぞご勝手にだが 君は安いからって台湾、中国、韓国の漫画を金出して読むか?
というか 「安けりゃ読んでくれるだろう」ってのにすがっていると みんなが安くなった時点で、安さが全く売りにならなくなる。 結果「つまらんものは安くてもイラン 時間の無駄」となる。 と同時に「同じ安いのなら 面白いものを読む」だ 価格破壊なんてのは「あの面白いものがこんな値段で!」で初めて意味がある。 つまらんものが安くたって「そりゃ安いでしょ こんなショボイ内容なら」で 二度と読まれはしない。
出版だろうが電子書籍だろうが つまらない漫画しか描けなきゃ客はつかん 儲かりゃしないし食っても行けない こんなシンプルな事を何あーだこーだいってんの つまらん漫画を世界市場に持っていっても つまらんものはつまらん
>>403 >「少なくとも日本では電子書籍だからって安売りする気はない」
>一度安売りしてしまったら、自らの価値を下げることになる。
在庫等の流通コストが下がりさらに高コスト組織を養う必要がないだろ?
必要のない贅肉を落とすだけであり価値を落とすわけではない
より良いものをより安くし世界中の消費者へ届ける
漫画は高級品ではないからな
広告費が入るなら無料で配信することも良いだろう
>>404 >価格破壊なんてのは「あの面白いものがこんな値段で!」で初めて意味がある。
それはその通り
ハリポタ作者などがどの程度の価格を提示してくるのか興味深いな
>>405 アンチの焦りからすると超価格破壊は高コスト組織にとって
とてつもないダメージになるのか?
なぜそこまで超価格破壊を否定するのか理解出来ない
新刊一冊100円時代で良いではないか
407 :
名無しさん名無しさん :2011/07/31(日) 16:08:01.41
ハリポタはショボイけど 外国文学という賢そうなブランドと 世界でヒットしているという流行と なんか高くて分厚いからすごそうっていう 勘違いを煽って大成功した作品だな 実際は安い紙を使ってるのに
>>407 >実際は安い紙を使ってるのに
紙にこだわるなw
良い紙にくだらない作品を印刷されたものを買う読者が賢いわけでもあるまい
世界最高レベルのハリポタが電子書籍を紙書籍よりも安くした場合
価格を下げない出版社は確実に価格競争に敗北することになる
おまけに紙の質の差も電子化になれば全く関係ないしな
品質も駄目、価格も駄目、の出版社では今後生き残ることは難しいかも知れない
別にハリポタのDVDが明日から500円で売られたからって それに合わせて他のDVD作品が500円で売る必要ない。 客に言わせりゃ「売れるのわかってんだから安く売れよ」でしかない。 本当にお前のお粗末なアタマはハリポタしか比べる物がないんだな。 ハリポタに合わせてイギリスの、いや世界中の小説家がみな低価格で売りたいなんてソースがどこかにあるなら貼ってみろ。 すべての商品には「開発費」というものがある。 それが回収できるかどうかが次作へつながるかどうかのポイントだ。 紙を使わなくなったからって、おおもとの作品作りの開発費はなにも変わらない。 客にとっちゃあ安けりゃ嬉しいだろうが、そんな薄利多売が通用するものばかりじゃない。 いっとくが知名度の低い新人漫画家に安く売れなんてーのは 「死ね」って言ってるのと同じだぞ。 オマエは働いてる会社が 「明日から大手企業のリストラを見習って90%社員カットにして身軽になります」 「不満のある人間は90%給料カットでいいですね?」 ていったら「会社が生き残るには当然ですね!」って大喜びすんのか? つーかオマエ働いたことあんの?
内容も品質も駄目、価格は安くとも買う価値なし、の個人配信では今後ただネットの海に漂うしかできないかも知れない
>>409 >世界中の小説家がみな低価格で売りたいなんてソースがどこかにあるなら貼ってみろ
>すべての商品には「開発費」というものがある。
作家が得る金額はそう変わらないかむしろ上がる
流通コストや高コスト組織を切り離すことで価格が下がる
つまり作家には何の関係もない
>「会社が生き残るには当然ですね!」って大喜びすんのか?
斜陽産業になることは随分昔から予想されてきたことだろ
そうなる前に職を変えるか新時代に向けて低コスト組織に変えるかだ
たったそれだけのことが出来ないのか?
高コストなら給与が半分になっても生きていけるだろ?
>>410 それは商業誌も個人出版も同じことだろ
今現在の商業誌で消えていく新連載はどれほどある?
ほとんど相当するのではないか?
すべてのものがネット配信される時代には商業誌作品とて
そのほとんどが今後ただネットの海に漂うことになる
ハリポタ作者が紙書籍よりも価格を下げて電子書籍販売を開始した場合
価格競争についていけない出版社は困難な時代になる可能性が高い
そもそも人気作家が個人出版する時点で・・・・
アンチは全く理解出来ていないようだが 高コスト高価格低品質を今後も続けたいならば存分に続けて良いのだぞ? その結果を受け入れるのは他ならぬアンチ達だからな 好きなだけ続けろ(それを邪魔する者はいない 出版社経由を選択する作家はまだまだ腐るほどいるだろうしな だが一方で出版社のぼったくりに嫌気が指し個人出版する作家も出てくるだろう そこは住み分けされるといったところだろう それぞれが好き勝手に稼ぐ時代になる アンチはもっと冷静になれ アンチ達が明日高コスト組織を維持しようが維持に失敗しようが 注視する者達はいなくなるからだ なぜならそれぞれが好き勝手に漫画ビジネスに邁進していくからだ 気楽で良い時代じゃないか
スレ住人(?)とやらの主張はわかるが 少なくとも日本の漫画というメディアにおいては 電子書籍は「笛吹けど踊らず」でしかないね アメリカの市場と日本の市場とでは、方向性・・・というか性格が違うから ましてや小説と漫画の市場はまるきり違う ハッキリいってアメリカに「漫画の市場」というものは 旧態然としたアメコミの市場から成長していない あんなのものが電子書籍にとって変わったからって嘆く人間は少ないだろう 紙だって安物の保存に耐えないものだ。 日本の本の印刷技術というものは世界一のレベルだ。 それも高額な本だけではなく、漫画の単行本でもだ。 ここに日本のユーザーが、他国にはない独自の 「紙の本である価値観」が生じる。 この事を理解しないで、ただデータとして視覚に届けばいいんだろ? なんて考えじゃあ、お粗末すぎる。
たとえば同人誌の世界は500円から800円で売られている。 たった24ページの落書きみたいなものでもだ。 あれなんかとっくの昔にデータ化してCD焼いたほうが安く上がる事はわかってる。 実際そうやって売ろうとした時もあった。 でも売れない 本が500円 CDが200円でも CDは売れなかった。 お客はいつもの「紙の本」に高いお金を払った。 読むだけならどっちも同じなのにおかしいだろ? CDのほうが場所は取らないし、データだから半永久的に残せる コピーだって簡単だ でも客はそっちを取らなかった。
漫画家ってブラックだよね 金があってもブラック、孤独だからね
わざわざ本屋に行かないと手に入らない、もしくはアマゾンに注文して持ってきてもらわないと買えない。 そんな600円の単行本が、全く同じ内容で電子書籍で300円で売られたとする。 普通に考えたら半額で読めちゃうんだから、そっち選ぶよね。 でも日本のお客はそんな人ばかりじゃないんだよな。
>>416 別に漫画家でなくても孤独でブラックな現代人は山ほどいますが?
逆に漫画家で面白く明るく生きてる人間もいますが?
トラブル起こした売れっ子の事情を鵜呑みにしすぎですね
418はどうなん?まずブラックだよね?
>>出版なり個人配信なりそれぞれが勝手にやればいい 別に同意だけど、畑違いのソースを日本の漫画業界にコジツケて 勝手に架空のサクセスストーリーを妄想する意味が不明なわけで それこそ作家それぞれが勝手に決めることであって、お前が断言することじゃあないわけ
421 :
名無しさん名無しさん :2011/08/01(月) 08:58:09.69
漫画雑誌の王者のジャンプが萌え系を最大限はじき続けてるから 衰退してるんじゃないかと思う。アニメもラノベもそっちが主流なのに 漫画はジャンプの超長期連載作品の無理な引き伸ばしによる 無理やりな延命と青年誌のもやしもんだの聖おにいさんだの あいうわけわからんものがすべての元凶。 sakiとかけいおんみたいなのをもっと増やせば持ち直すと思う。
たしかに萌え読者は一般読者よりも積極的に購買してくれるけどさ。 本屋で売ってる絵本とか見るとモロに萌え絵のやつとかあって驚くな
サンデーは一時期萌え系プッシュしたせいですごい部数下がったがな。
ジャンプの新人の読みきりとか見てると眩暈がする と言うか最後まで読む気が継続しないでそのまま放置になる
チャンピオンの二の舞いを踏むだけだと思うぜ
米国では共働き世帯を中心に児童向け電子書籍が普及の兆し、市場調査会社「来年からが本番」
【編集部記事】米マサチューセッツ州の地方新聞Boston Globe紙によると、
米国で現在起こっている電子書籍ブームが、児童書分野にまで飛び火しそうな勢いとのこと。
記事によると、家庭内での電子書籍端末やタブレット端末の普及により、
幼児や小中学生の間でも電子書籍を読む習慣が徐々に根付き始めているとのこと。
とくに子供のための本を選ぶ時間がない共働き夫婦を中心に、
オンラインで直接購入できる電子書籍の利便性が高く評価されている模様で、
その流れを受けBarnes & Nobles社のNOOKシリーズでも電子絵本の作品数を増やしているという。
記事中で、市場調査会社Forrester Research社のアナリストはこの新しい現象を認めたうえで
「今年はまだ黎明期。来年からが本番」と分析している。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2616/
>>414 紙そのものが邪魔になるだろw
お洒落じゃないんだな
まあ紙が良い読者もいるだろうが少し待ってろ
やがてわかる
>>415 端末普及が進んでない状態ではどうしようもないからだろ
米国でのことをまだ理解してないのか?
米国では遂に小中学層にまで電子書籍端末が普及開始するのか!? 日本の漫画は海外で売れなくなっているようだが 面白くない&価格が高い、ではどうしようもないだろ・・・・・ 海外市場で売れないとなれば日本市場で売るしかないが その日本市場は少子化で縮小する一方 それでも日本市場だけで売るしかないとすると 現在の斜陽化をなんとかするしかないが・・・・・・・
>>417 >普通に考えたら半額で読めちゃうんだから、そっち選ぶよね。
>でも日本のお客はそんな人ばかりじゃないんだよな。
端末普及がまだだからだろ
米国でも端末普及後に一気に加速した
作家側からすればもし多くの読者に購読してもらえるならば
一冊50円でも良いわけだ
世界中の読者に一冊50円で購読してもらう
出版社を切り離すことで一冊500円が一冊50円になる
まあ実際は一冊100円程度になるのだろうが
缶ジュース一本の値段で購読することが可能ならばそちらへ流れるだろう
端末普及が待ち望まれる所だろう
アマゾンキンドルの日本上陸は年内だというが期待したい
果たして出版社は一冊50〜100円に対抗出来るのだろうか? 作家にはいダウンロードにつき50円は支払う必要がある 出版社の利益は一冊0〜50円程度 そこから高コスト組織維持費〜宣伝費〜原稿料を捻出・・・・ 100円が無理なら200円か? 200円ならば個人出版に比べ2倍〜4倍も高い 300円〜400円となれば価格競争力は皆無になる可能性が高い 価格が高ければ高いほど作品の面白さを上げる必要がある 今の状況ではそれは少々無理なのではないだろうか?
431 :
名無しさん名無しさん :2011/08/02(火) 00:06:26.57
>>422 進撃とかおにいさんとかああいうのに漫画賞を与えて無理やりプッシュすることも
漫画業界の体力を奪っている一因だと思う。本当に実売あんなに行ってるの?
申し訳ないけど進撃よりけいおんの方が普通に話題に上る。
電子雑誌→紙書籍は国内初、講談社がiPhone・iPad向け電子雑誌「月刊BOX-AiR」の連載2作品を全国主要書店で発売
BOX-AiR誌は、昨年夏に出版界で話題となった「電子書籍AiR」と、講談社BOX、
キングレコード社スターチャイルドの3者共同による、新人作家の発表の場として販売されている電子月刊誌。
創刊以来「光速のデビュー、書籍化、アニメ化」の3つの実現を射程に新人作家の作品を毎号掲載している。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2618/
別に電子化されたからって 電子端末で漫画が読めるようになったからって つまらん漫画が面白く感じられるようにはならんのだが? そこが根本なんだがな 漫画である限り。 どんなに環境が最新になったって 面白くなる魔法がかかるわけじゃない。 「出版では編集に言いなりでしか描かせてもらえない 電子書籍なら自由に描ける」って思ってる奴は すべての条件をフリーで100ページ描いてみたらいいのに。 いかに「それでも」自分の漫画がつまらないのかが分かると思うよ。
>>433 ハリポタ作者は編集者なしで世界最高レベルのものを作り上げた
漫画でも同じことが起こる可能性がある
どの雑誌か知らないが作家を育てることをせず
次々と連載させて成功してきた雑誌があるらしいが
それがもっと大規模な形でネット展開されるのだろう
面白くない漫画はどんな環境でも売れない ○
面白い漫画はどんな環境でも売れる(端末普及後)○
出版社にとって大問題となるのは
面白い漫画を描く漫画家が個人出版するケース
ハリポタ作者すら選んだ道だからな
>>434 おまえのアタマん中は「ハリポタ作者菌」に侵されてるのか?
日本中の漫画家がハリポタ作者を崇拝してるって信じ込んでるの? 馬鹿?
ハリポタ作者が永遠のヒット作家って保証なんてどこにもないよ。
何で海の向こうの小説家の動向見て自分の未来決めなきゃなんねーの ホント馬鹿
「イチローがメジャーを選んで大成功しました」っていえば
高校球児がみなメジャーを目指すのか?
君の隣のあんちゃんがホリエモンだったら
君は明日からベンチャー企業の社長目指すのか?
「そりゃあの人だからでしょ」が99・99%だよwww
別に編集部のアドバイス無しでも面白い漫画描く漫画家なんて 山ほどいますが。 だけど彼らは「編集なんていらん 全部自分一人でOK」なんて思わない。 なんでか?なんてここの馬鹿に話しても無駄だから説明しない。 最初っから他人を信用しない人間には無意味だからね。 個人配信なら一人で全部儲けを独占できるって思ってるのなら やってみればいいんだよ。 そーーーんなに甘っちょろいもんじゃないからさ。 あ、ここの馬鹿は挑戦はしないんだったな 「見てるだけ 煽るだけ」のウジ虫だった。 ウジ虫には更に無意味だな。
>>435 >何で海の向こうの小説家の動向見て自分の未来決めなきゃなんねーの
今後は海の向こうを含めた巨大な世界単一市場で勝負せざるを得ないからだろ
よく考えて発言しろ馬鹿
>>436 >別に編集部のアドバイス無しでも面白い漫画描く漫画家なんて山ほどいますが。
端末普及後が楽しみだなw
>個人配信なら一人で全部儲けを独占できるって思ってる
一人で全部儲けを独占するという言い回しは正確ではない
利益の大部分を搾取する高コスト組織を回避し十分な利益を手に入れる、が正しい
さらにメディアミックスの段階になれば他企業とは当然組む
>やってみればいいんだよ。
だからハリポタ作者がやり始めたのかw
今後真似する志望者が続出しそうだな
それぞれが勝手に判断すればいいと言いながら まーた未来のサクセスストーリー妄想してるし お前が決めることじゃないだろって。
電子も紙も関係なく、漫画なんかもうだめ みんな携帯見るのにいそがしくて漫画なんか買っていられない
アメリカ在住の友人に聞いたが、キンドルの電子端末は 本来、学校の授業用ツールとして作られているので、モノクロだし 漫画のようなものを読むには全然解像度が足りないんだと。 値段安いのもその為だって。 あんなレベルじゃとても日本の漫画を読むには適さない。 小説で何とか・・・ってレベル。 それもアメリカなら英語だからABCですむけど、日本語のような複雑な画数の多い漢字表現には向かない。 あのままじゃ日本では売れないし、売ったとしても使いづらいと見捨てられるだろうと。 なるほどね 「アメリカの小説」のみでヒットが出たというのはこういうカラクリか。 日本の小説家たちは苦しいね iphoneやスマホにしたって、現在配信されている漫画見りゃわかるけど 基本一コマずつ表示しないと読めない。 一ページまるまるだと、絵は小さい 吹き出しのセリフは読みづらい 拡大すりゃ読めるけど、いちいちそんなアクションしてまで読むのはかったるい。 やはり漫画としてサクサク快適に読むには 最低でもipadの大きさは必要だと。 で、あの大きさだと やはり持ち歩くにはかさばるってさ。 本体に大量の漫画をダウンロードできても、それらを何冊も続けて読むにはバッテリー容量が問題になる。 結果、大きな画面で快適に漫画を読もうとしたら 家のパソコンで・・・・になるね。
ハリポタ作者がなにかやって成功しても、すでに超売れっ子なんから当たり前でしょ それの真似して「ひょっとしたら俺でも・・・」なんて スタートラインからして100光年離れてんじゃんwww そりゃ夢見る人間は何百万といるだろうが、電子書籍って舞台が一緒なら 何とか成ると思ってるのって、よっぽどの楽天家か大馬鹿だな ハリーポッターの本文まるまる写すのなんて字が読めりゃ誰でもできるけど バガボンドの絵まるまるそっくりに写すのなんて、「ただ描けりゃ出来る」なんてもんじゃないだろ コピーですらそんだけ敷居が高い オリジナルの創作で自分で世界観、脚本、キャラデ、作画、仕上げまでこなせてやっとスタートライン それですら受けるって保証は無い 漫画家と小説家 同列に考えられるのって天然? ひょっとして意地悪?
>>440 解像度はこれからクリアされていく
技術の進歩の問題であり時間の問題だろう
それよりも巷で言われているように圧倒的な価格破壊が歓迎される可能性が高い
>>441 >そりゃ夢見る人間は何百万といるだろうが
その何百万人の中には時代をリードする志望者層がいるだろw
彼らが出版社経由ではなく電子書籍配信を選ぶ可能性は高い
馬鹿だね だからキンドルの画面が現在のスマホくらいのレベルになったとしても 「漫画としての表現」には弱いっていうの こりゃサイズから来る問題だからどんなに解像度が上がっても解決しない 描きこみの少ない4コマとかにはピッタリだが、がっちりと描きこまれた漫画には どうやってもサイズが小さすぎる。 スマホでかわぐちかいじの漫画読んでごらん 描きこまれた描写であればあるほど「チマチマしてみづらい」になっちゃうから
つーか、今現在でスマホ持ってる人間には「携帯端末」なんて コレ一台で十分でなきゃ困るんだよ。 わざわざ漫画読むために、別個の端末持ち歩くなんてしない。 つまり端末普及はすでになされているといっていい。 スマホで読まれなきゃ漫画の電子書籍配信は失敗だよ。
その通り スマフォでその場でワンボタンで買えるようにして かつ安価で売る所からが電子書籍配信のスタートになる
>>445 でさ、君自身はスマホで漫画買ってんの?
人に薦めるくらいだから当然月に何万も買ってあげてんだろうね
特に素人個人配信のを
何が面白かった? 面白いのあったら紹介してよ
なんか旧知の中みたいに噛みつかれててワロタwwwww
少なくとも週間連載程度のコミックならばキンドル程度で十分ということか?
週間連載程度のコミックっていっても作画表現にはピンキリあるからなあ 発表の場がB5サイズの本と、スマホ配信が同時ってのならいいけど スマホ配信のみとなったら「描きこみ派」の漫画家はやってらんないだろうね。 手間隙かけて作画したものが豆粒みたいになっちゃうんだから 劣化コピーになるのが分かってて作画すんのって虚しいよ 本来の演出効果も伝わらないし
少なくとも単行本サイズはあるんだろ? 雑誌は大きいと言っても汚い印刷だしな
>>450 ジャンプしか読んだこと無いのかい
青年誌にはオフセットレベルで印刷してるのは多々ありますが?
スマホの画面いっぱいに漫画のページ表示させたのと
オリジナル単行本を横において比べりゃわかるけど
画面の密度感が全然違います・・・
液晶画面で読む漫画って、どうしても印象が軽いんだよね。
4コマギャグや他愛のない萌え漫画程度ならそれでもOKだと思う
「読めりゃいい」って客がほとんどだから
実際現在のケータイ配信漫画やスマホで見られる電子書籍漫画で
安定して客が付いてるのは「エロ漫画」です。
こそこそ隠れて読むにはピッタリでしょ?
単行本が家にあると隠さなきゃなんないって思ってるお客にはピッタリ。
経済主戦場ゾーンはキンドルサイズで十分のようだな スマフォサイズは若干小さいのかも知れないが コマごとに送るなど細工が必要なんだろう
コマごとに送るなど細工が必要な時点で「本来の演出」を伝えられない これを嫌う漫画家は相当いる 過去作品を加工されるのは仕方ないと諦められるのは 一度本という形式でオリジナルとして世に出てるからだ。 全くの新作がキンドルのみっていったら嫌がるだろうなあ。
>>453 若い世代の過半数以上が電子書籍デビューを考えているというアンケ結果があっただろ
これからの志望者達にはあまり関係のない話だろう
全くの新作がキンドルのみ、ではなくコストがほとんど必要でない
個人出版可能なプラットフォームにはすべて出店する時代になりそうだな
巨大な世界単一市場を完全制覇することが今後の志望者達の野望となりうる
閉鎖的で搾取的で高コスト的な場所で戦うことに意義はもうないかも知れない
いやないだろうな既に
ハリポタ作者が個人出版で参戦した以上売り上げで打倒ハリポタ作者を目指すべきだろう
端的に言えばそれが出来ない奴は今後生き残れない
打倒ハリポタ作者??? じゃあ世界中の殆どの志望者が無理ですねwww 死に絶えます やっぱ君、漫画家志望者キライなんでしょ 自分のように才能の無さに夢破れて、底辺でのた打ち回る落伍者仲間を増やしたいんだね やっとわかったよ 君のパワーの根源が 出版の全てを「閉鎖的で搾取的で高コスト的な場所」なんて恨みがましく呪うのも、 「でもそこでしっかり売れてやって行けている才能ある漫画家」への 妬みそねみ!なんだね 残念ながら今年も来年もその先も、君が忌み嫌う「閉鎖的で搾取的で高コスト的な場所」へ 新人たちはやって来るよ 電子書籍デビューなんて馬鹿でもできる、ぬるま湯戦場じゃなくてね その9割以上は消えて行くだろう でも残ったそいつらは君の100万倍未来を切り開く能力がある 楽しみだね きみはずーーーーーーーーーっと2ちゃんで愚痴ってな 2ちゃんならどんなに能無しでも名指しはされないからね よかったね 2ちゃんがあって
456 :
名無しさん名無しさん :2011/08/04(木) 05:07:33.74
打倒ハリポタでどうしてそこまで極論になるのかわからない 単なる目標でしょ
その人方々に噛みついてるだけだよ
たとえば漫画家になりたいなあと思ってる若い子に 「じゃあ目指すは打倒!ワンピースだね」っていったら 馬鹿か このオヤジって思うよ 漫画家になりたい人間がみんなアレを目指すと思ってんのかと 儲かるかどうかじゃなくてさ すごくテキトーにあしらわれてるって感じると思う 一番メジャーどころ持ってくりゃいいってお粗末な発想
ハリポタを盛んに引き合いに出すのは、売れてない漫画、漫画家に価値無しってことなんだろうけど 過去にもたくさん それほど売れてなくとも(ハッキリと売れてなくとも) 良作の漫画はたくさんあるし、そこに付く熱心なファンもいる。 そういった地味だけど絶対に必要な漫画が育ってこれたからこそ 日本は漫画を文化レベルで語れるんだと思う。 そこには漫画家だけの力じゃなく「これを世に送り出すんだ 売れないかも知れないけど」って 編集の理解と情熱があったからだよ。 これは今だって普通にある。 そういうのを理解しないで「閉鎖的で搾取的で高コスト的な場所」なんて 決めつけちゃうのは、いかにスレ主が業界を一方方向からしか見てない証拠だ。 スレ主の論理ってとにかく金、 金、 金なんだよね。
収入は基本でしょ。大人の社会で、自分や家族の生活がかかってくるんだから外せる要素じゃない そこを嫌って「金、金、金」なんて如何にもな言葉で揶揄して理想を語ってるんじゃダメだよ 少なくとも収入を語らずに夢や理想だけ語ったら、それは一般的に論じるに値しない机上の空論になってしまうかと
そんなの当たり前だよ 編集だって遊びで世に出してるんじゃない 漫画家だって最低限食っていけるだけの仕事量と対価が必要だ。 だからこそみんな頑張るんじゃないの 「職業 漫画家」を成立させるために。 なんか電子書籍の個人配信ってとりあえず気軽にデビューできるようにな時代になりましたよって 後ろ向きの後押しで、「趣味 漫画家ごっこ」って人間の増幅装置かなーと。
>>461 必要なのは「最低限食っていける報酬」じゃなくて
「自分の作品への情熱と傾けた労力に見合う報酬」だと思うな
現状100%とは言わずとも、我慢できる程度には収入があれば動かないだろうし
もしそれが得られる安定したフィールドがあればそちらに傾くだろう
これは基本原理になると思う
両天秤にかけて、今はまだ紙媒体有名雑誌での成功を追う方が良い
「自分の作品への情熱と傾けた労力に見合う報酬」 あ、これは関係ない 全然関係ないよ 表現活動で生み出す商品に関しては、情熱と労力の値段は出せない いくら自分が面白いと思って情熱傾けようが、何百時間作画にかけようが 「で? この漫画つまんないからイラナイ」ってお客が判断したら価値はゼロになる。 それで当たり前。 こんなに時間かけたのに何故売れないんだ!ってーのは通用しない。 面白くないから売れない これだけだよ。 素人が1年かけて考えたストーリーより プロが1日で考えたストーリーのほうが面白い 素人が100時間かけた作画より プロが10時間で上げた作画のほうが商品価値があり客がつく これで当たり前 もちろん一朝一夕にそんなレベルにはならないから そうなるように自分を磨く。 磨く努力しなけりゃいつまでたっても自分の価値は上がらない。
その人はお金の問題を誤魔化そうとしてるね しかも酷く公平さを欠いてる 業界を閉鎖的で搾取的で高コスト的な場所と決めつけるなと言う一方で 作家漫画家側がお金を口にするのは下品とか高望って感じの印象を持ってそうだ
465 :
名無しさん名無しさん :2011/08/04(木) 20:29:56.09
進撃みたいなのを無理やり こり押し するようなことを続ければ滅亡するだろうね。 講談社は赤松とCLAMPを看板と認めてなかったし あそこのやり方はいつも汚い。
466 :
名無しさん名無しさん :2011/08/04(木) 20:30:49.41
ごり押しだった。進撃が本当に人気あるならもっと話題になってるんだよ。 本来なら久米田+ヤスのじょしらくが看板だったはず。
>>464 「作家漫画家側がお金を口にするのは下品」
あんね、下品とかどうかじゃなく「通用しないよ」ってこと
漫画だろうが小説だろうが映画だろうが
「こんだけお金かけましたから、こんだけ儲からなきゃ嘘だろ」って論理は。
あなたは制作費100億かけましたって映画はなんでも面白いっていってあげますか?
見終わったと「画面凝ってるだけで、面白くもなんともなかった」なら
「損したなあ 金と時間返せよ もういいよ、この監督の観ないから」になって当たり前でしょ。
作り手の事情だの生活だのは、読む客 買う客にはどうでもいいの。
気にしなきゃいけないのは作り手だけで、客にそれ押しつけたらプロじゃない。
それと「それほど売れないかも知れないけど、良作を世に出したい」っていうのは全く別の問題。
作る側が納得して送り出してんだから、たとえ思ったより売れなくても客に文句は言わないよ。
もちろん、出来ればもっと売れて欲しいっていう本音はあったにせよだ。
自分のお気に入りの漫画の中に「なんでこれもっと売れないんだろう 俺は好きなのになあ」
って感じる作品あるでしょ。
そういうのを大事にすれば地味な作家でも生き残ってくれる。。
だから漫画という表現活動に、開発費に見合った公平さを求めるのは無理です。
プロとして生き残りたければ ちゃんと開発費かけたぶん、売れるように計算して作品を仕掛けるだけです。
その狙いが的はずれなら大赤字でも自己責任。
客の心を捕まえられなかった自分のね。
あ、売れるように計算してっていうのは「面白くなるように工夫して」ってことだよ。
ただのゼニカネ問題じゃない。
>掛須 「コアミックス」の「北斗の拳」の原さんと北条さんと個別に少し付き合いがあります。
>創刊前に、「どうしてこの本に参加するのですか」と聞きました。
>彼らが、「週刊少年ジャンプ」で描いていたころ、
>自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。
>権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。
>そういったことに対して憤懣があって、
>それで今回のプロジェクトに参加するのだと言っていました。
>何10億円、何100億円の資金を使っても、ストーリーが良くなかったら当たらないと思います。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00004.htm
>>彼らが、「週刊少年ジャンプ」で描いていたころ、 >自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。 >権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。 これと同じ事をDBの鳥山や、ワンピの織田が現在も言ってるのならともかく そういう話は全然聞かれないよね。 んじゃ、原と北条がちゃんと自分らの作品を版権管理できていなかったってだけでしょ? 売れっ子の漫画家がみな原と北条みたいなトラブル抱えてますって煽るのは ゴシップ屋の考えそうなことだね。 鵜呑みにする馬鹿も馬鹿だが。
>>468 一個の重大な事実だね
無理やり鳥山や尾田が言ってないから意味ない、みたいな論調で黙殺してるアホがいるけどw
出版利権崩されまいと夢中になっている奴らではね
>>472 おいおい 一個が全部か?
それが事実だとしても、全部の漫画家に当てはめようって方が無理があるだろ。
逆にアニメ化実写化、グッズ化され大儲けしましたって例は山ほどあるのに
そっちを無理矢理無視しようってほうが一般常識に欠けるだろ。
そんなに出版社が搾取してるってことにしないと都合が悪いのかね。ここの推進派とやらは。
それほど売れっ子漫画家たちが不満に思っているのなら、なんでさっさと
出版に見切りつけて個人配信に乗り出さない?
とっくに100人から行動に移してもおかしくないだろうが?
ダイナミックプロの電子書籍化うんたらも、
ようは「過去に売れなかったものの再生産」でしかない。
売れなかったものには売れなかったなりの理由があるんだよ。
まず、つまらなかったから。 これが一番。
次に出版社がマイナーだったとか掲載誌が休刊の憂き目にあったから。
あとは作者のやる気が失せたから。
もちろん良作もたくさんあるが、普通はこっちの理由のほうが多い。
472も473もさ
もちっと現実感のある話をしろや。
他人のデータ貼るしか能が無いんじゃ結局権威主義に走るしか無いぞ。
さっき「30代漫画家志望者雑談スレ」で拾った
>>968 :名無しさん名無しさん:2011/08/05(金) 17:17:59.86
今よみがえる! 実録 大分伝説
・漫画家志望者を名乗りながらロクに描いてない。
・またそういう下地もない。
・頭を使うのは苦手または使う仕事なんてできない。
・そもそも創作活動とかあんまり好きじゃない。
・楽して金を儲けたいのと作家の肩書きがほしいのが本音。
・自分が漫画家になれないことはすでに理解している。2chで妄想に耽る人生。
もう大笑いwwww
これって10億そのものじゃないのwww
アンチの意見をまとめると ・どれほどの時間と労力と金をかけて作品を描いても売れなければ金にならないのは当然 ・売れても金が入らないのも当然 売れても売れなくても作家が金について語るのは下品、とアンチは主張しているのか?
>>474 >逆にアニメ化実写化、グッズ化され大儲けしましたって例は山ほどあるのに
>468の事例より大きく売れた事例が山ほどあるとでも?
>自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。
>権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。
金、金、金、体質は客観的に言って漫画家?出版社?
どちらを世間は支持する?
とりあえず銀の匙効果で少年サンデーは救われたね。 安泰したからマガジンに追い付き追い抜くのが楽ちみだぞ。
あんなの立ち読みだけしてりゃ 漫画業界なんて潰れてっちゃうんだよ
>自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。 >権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。 >そういったことに対して憤懣があって、 憤懣【フンマン】 怒りが発散できずいらいらすること。腹が立ってどうにもがまんできない気持ち。
ハンタ再開するから大丈夫だぜ
真面目なレスです。 女の子の描き方にしても、ミリペンで描いた様な全てが細い一定線で、 目の描き方まで線の強弱はなく、全てが一定の細い一本線で描かれている。 これが絵心に慣れ薄い一般人には、親しまれにくくなり、敬遠され、 オタク!と見下してしまう結果にあると思いました。 特に90年代以降の絵を見て、その様に思いました。
>>476 一応マジレスしておこう
>>・どれほどの時間と労力と金をかけて作品を描いても売れなければ金にならないのは当然
ウンこれは当然、というか才能のない人間がつまらない作品を1000ページ描いても
本人の思い込みとは逆に、商品価値ゼロってこと
・売れても金が入らないのも当然
これは違う、何度も原や北条しか引き合いに出せないように
あの二人が自己管理が甘っちょろかったってだけ。
契約がきちんとなされて売れて儲かってる人間は、世間様にいちいち「うまく行ってます」なんて報告しないだろ?
だいたい出版社が搾取するって決め付けてんのなら何故バンチでまた始めたのさ?
そのバンチも休刊だが・・・
「今度はちゃんと契約できてるだろう」から始めたんでしょ?
売れても売れなくても作家が金について語るのは下品、とアンチは主張しているのか?
コレも違う。ほんとおまえ漫画描いたことないんだな。
遊びでやってんじゃないんだから、金は欲しいよ。
だがそこには「この漫画商品価値あるの?」が、必ずつきつけられる。
タダでもいいから本に載せてくれっていうのはプロじゃない。
そんなことしてたからガロは潰れた。
ただし同じ作品をAという編集長が読んで「コレうちの雑誌に載せよう」もあれば Bという編集長が読んで「こんなのうちにはいらんなあ」というのもある。 漫画は誰かに認めてもらえて初めて商品価値が生じる。 認めてもらえたのなら堂々と「原稿料ください、単行本になったら印税ください」は主張すればいい。 ただし「僕のは描くのに時間かかるタイプですから印税は20%ください」なんていったら その時点で世に出ない。 コレも当然。 時間かかるかからないはそいつの勝手だ。 「B先生ならこのくらい半分の時間で仕上げるけど?」っていわれたら何も言えない。
強いて言うなら 漫画描いたこともない 持ち込んだこともない 認められたこともない 自分の作品の売上がどこかの出版社に搾取されたことなど全然ない そんなやつが、他人様のトラブルをまるで自分の被害みたいに 繰り返しコピペして漫画家の代表者ヅラして語るってーのは 下品だね みっともない
あいかわらず図星突かれたら アメリカのデータ貼って誤魔化すしかできない「スレ住人」www どこそこが不況だとかどこそこが斜陽だしか言えない 「こんな動きが起ころうとしている!」ばっかりで 「こんな個人配信の電子書籍漫画が大ヒット」って一番大事なデータは皆無 ま 無いから 貼りようがないのは見え見えなんだけどね
原にしても北条にしても、同時期のジャンプでメガヒットしてた作品 (Drスランプ キン肉マン キャプテン翼 etc・・)の作者たちは 出版社に不当に持って行かれてる!なんて騒いでいない。 この二人だけが騒いでるだけって感じだよね。 しっかりパチスロで儲かったくせにさwww 馬鹿の一つ覚えみたいに、こんな古いネタに頼んなきゃ 電子書籍は推進しないんですかあ?
>>485 電子書籍時代には交渉する必要性すらないんだが・・・・・・
わかってねーな
>>491 馬鹿は荒らすのが目的なんで
淡々と電子化関連の記事を見つけて貼る感じでスレ埋めて次行けばいいと思うよ
>>交渉する必要性すらないんだが つまりそれは 「自分がいかに無能かを誰にも指摘されないままで突っ走る」ってことなんだが? 客観的に自分を評価されないで何の漫画家だよwww ここのやつらに根本的に欠けているのは 出版だろうが電子書籍だろうが「売りになるほどの漫画が描けなきゃまるで意味が無い」って いちばん肝心なことを、無視してかかってることだな。 もし売れたら取り分はこんだけ 映像権はこんだけ グッズの取り分はこんだけ こんなのばっかりだ。 「売れるに値する人間になれるかどうかは、ここで語ることじゃない!」なんて 屁理屈で返すんだろうがね。 それはあんたら自身が何にも挑戦しないお気楽な立場だからだよ。 493も言ってるよね「淡々と電子化関連の記事を見つけて貼る」ってさ。 貼るしかしない。 挑戦はしない。 成功しようが失敗しようが、しょせん他人事。 そんな奴が「これからの新人は電子書籍を目指せ!」だってさwwww これを「荒らし」って感じるのならお好きにどうぞ。 俺はお前ら(どうせ一人芝居)みたいな能無しが、他人の人生に無責任な立場から あれこれ口出しする方がよっぽど「荒らし」だと思うから。
>>493 淡々と電子化関連の記事を見つけて貼るって
お利口さんのすることなのか
淡々と受験関連の記事貼れば 東大に入れるのか?
淡々とメジャー関連の記事貼れば メジャーリーガーになれるのか?
淡々とハリポタ作者関連の記事貼れば 超売れっ子小説家になれるのか?
>>485 >漫画は誰かに認めてもらえて初めて商品価値が生じる。
今後は世界中に個人出版して読者に直接購読してもらう時代
物理的流通の問題で選別が必要だった紙時代とは違う
選別するのも編集者ではなくそれもネットが代替する
棚に並べられるものが商品価値があるもの、ではなく
誰もが世界中に出版可能な時代には
売れるものが商品価値が有るもの、となる
事実米国では個人出版でミリオン達成例があるがそれまで10年以上
出版社は蹴ってきたという(個人出版後は出版社からアプローチw
>印税は20%くださいなんていったらその時点で世に出ない。コレも当然。
電子書籍時代はデフォルトで誰もが作品を世界中に出版可能で
おまけにデフォルトで取り分70%以上なのが当然なんだが・・・・・・
「出版社は必要なんだぞ!」「俺達編集と組まないと世に出ないぞ!」と
叫ぶのは勝手だが空しくならないのか?端末普及後が楽しみだな
バブル時代 テレビ界に思い上がりと愚民思想はびこり始めた
昨今の総視聴率の低迷と収益の悪化、そして各所から上がる非難の声――。
だが、光輝く時代もあったのだ。バブル時代にテレビは、あこがれの産業へと変貌した。
年収は軽く2000万円超え、経費は使い放題。
裏方であるはずのテレビマンが、「ギョーカイ人」と名乗り、自ら芸能人のように番組に顔を出し始めた。
この「ギョーカイ人」と「パンピー(一般ピープル)」という業界用語が誕生したことが象徴であるように、
この頃からテレビ界には、思い上がりと愚民思想がはびこり始めた。それは「テレビ崩壊」の始まりでもあった。
バブルの金余りとメディアとしての影響力の肥大化で、「チャンネルを持っているだけで広告料が勝手に入ってきた」(キー局制作部門OB)。
テレビマンは、視聴者を忘れ、スポンサーや“数字の取れる”タレントばかりに目を向け始めた。
テレビの発展を支えてきた「柱」が、コンテンツではなく、利権に代わった瞬間だ。
そんなボロい商売ができたのは、テレビマンの実力ではない。
政府がテレビ事業者に対して独占的に「公共の電波」を使用する権利を認める「放送免許」を与えたからに過ぎない。
日本ではその放送免許は政府からタダ同然で交付される「配給制」だ。
さらにわが国では、その格安で配給された免許に、テレビ局が支払う年間の電波利用料が破格の安値だ。
全128局が払う電波利用料は、年間で50億円前後。一方、全社の総売上高は3兆円近くにのぼる。
仕入れ値の600倍の売り上げを得るボロい商売なのだ。
地上波はキー局5社による独占体制で、競争相手もいない。
「こういう構造だから広告料など言い値の世界。放送免許さえ持っていれば、番組の質など関係なく、
黙っていてもスポンサー枠が埋まった」(キー局幹部)といった具合に、テレビはわが世の春を謳歌した。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/5773834/
>昨今の総視聴率の低迷と収益の悪化、そして各所から上がる非難の声――。 >年収は軽く2000万円超え、経費は使い放題。 >裏方であるはずのテレビマンが、「ギョーカイ人」と名乗り >「ギョーカイ人」と「パンピー(一般ピープル)」という業界用語が誕生 >この頃からテレビ界には、思い上がりと愚民思想がはびこり始めた。それは「テレビ崩壊」の始まりでもあった。 >「チャンネルを持っているだけで広告料が勝手に入ってきた」(キー局制作部門OB) > そんなボロい商売ができたのは、テレビマンの実力ではない。 >地上波はキー局5社による独占体制で、競争相手もいない。 >テレビはわが世の春を謳歌した どこかの業界に酷似している気がするが どの業界だったか思い出せない なぜだろう?
うん 過去を否定して、売れたやつを否定して、新時代を肯定すれば「食っていけるかも」 って思っちゃうのは仕方ないね でも新時代も同じように生き残れるのは 才能があって、積極的で、量をこなせる人間なんだが? あるの? ここのスレ住人に? どれかひとつでもwww
>>500 ロム専の中にいるかも知れない
可能性は広がっていく
>>誰もが世界中に出版可能な時代には 売れるものが商品価値が有るもの、となる ハイハイ 相変わらず馬鹿だね その「売れるもの」って何? 応えてみな。 おまえはね、社員に向かって 「売れるものをつくれ! そうすりゃ大金持ちだ!」ってハッパかけて 「売れるものってなんですか?」と聞かれると 「それはお前らが考えろ」って言ってる 能無しのバカ社長とおんなじだよ。 日本中の漫画家志望者に 「売れるものを描けばいいんだ 新世界なら取り分は70%だぞ!!!」ですか? 志望者みんなに言われるよ 「じゃあアンタがその売れるもの描いて 取り分70%でウハウハの生活を 証明してみなさいよ」ってね。 全部絵空事だね いくらデータ貼ろうが。 とどのつまりが「売れるものさえ描ければ」だ。 そこが一番難しくて、一番時間がかかって、一番不確かな現実とは向き合わない。 データ貼れば現実と向かい合ってる気になってる愚か者。 最低だねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
>>502 >「それはお前らが考えろ」って言ってる
知っていたとしてそれを教える馬鹿がいるか?
他板で電子漫画をどう展開していくか議論しているスレもあるように
電子書籍で個人出版の流れは出てくるのは間違いない
>とどのつまりが「売れるものさえ描ければ」だ。
当たり前だろ?
売れるものを描ける者達が個人出版すれば成功可能な時代が来る
売れる者達が個人出版するかどうかは売れる者達の判断次第
何か問題があるのか?
>>502 だってここのデータなんて誰かが作ってくれたモノだもの
自分の仕事で弾きだしたデータじゃないでしょ
サラリーマンにもいるんだよ
他社のデータ一生懸命並び立てて「で、君はどういう風に今後やっていけばいいと思っているのか」
と問われると「そのデータはこれから・・・」としか言えないヤツ
実社会では全く役に立たないよ
>> 何も問題が無いと思っている時点で、君の脳みそはお花畑だね。 自分の無能を「知っていたとしてそれを教える馬鹿がいるか?」 でしか返せない。 そこらへんはみーーーんな「どこかにいる天才クン任せ」だもんね。 進歩無いね、君のお花畑は。 いや、そのうちに個人配信でヒット飛ばす若い奴は出てくるよ。 こりゃ間違いない。 でもそれは全部「そいつの才能あってこそ」だ。 その時点でのね。 名誉も金も、全部そいつの手柄。 決して「電子書籍に挑戦すれば素晴らしい未来が〜〜〜」なんて、どっかでつぶやいてた アリンコの手柄じゃない。
>>504 >他社のデータ一生懸命並び立てて「で、君はどういう風に今後やっていけばいいと思っているのか」
>と問われると「そのデータはこれから・・・」としか言えないヤツ
どこの会社に他社(敵)に次の成功モデルを教える馬鹿がいるんだよw
電子書籍時代には漫画家はこれまで以上に個人経営だろ?
他人にこれからこんな漫画が売れると教える馬鹿がどこにいるんだよw
売れる漫画がどのようなものか他人に聞くべきものではないと思うぞ?
それは乞食だろう
※某雑誌は既に乞食商売しているようだが二番煎じ雑誌化(本家には勝てない
>>505 >いや、そのうちに個人配信でヒット飛ばす若い奴は出てくるよ。
>こりゃ間違いない。
だろ?それで問題ない
出版社を中抜きし世界的大ヒットを出して大儲けする漫画家が出てくるのは時間の問題
手柄はヒットを飛ばした漫画家のものでスレ住民の手柄ではないのも当然だが
そもそもスレ住民は時代の流れを予想しているだけであり
手柄を横取りしようとしているわけではないだろう
個人出版は宣伝費がないため大ヒットは出ないと発言したアンチがいたが
それが完全否定されることだけは確かだろう
他に特に何があるというわけではないがそれが掲示板じゃないのか?
505は何か手柄を求めて書き込んでいるのか?
>>時代の流れを予想しているだけであり うわー 便利な言葉だねーー 他人様の人生の「予想ごっこ」ですか そうですか
ここのやつの「時間の問題だ」って すんごく適当だよな そりゃ待ってりゃ一つくらい成功例は出てくるかも知れないが 全体的なムーブメントと呼ぶには程遠い >>個人出版は宣伝費がないため大ヒットは出ないと発言したアンチがいたが それが完全否定されることだけは確かだろう こういう書き方するから馬鹿というか「完全否定」というなら すべての電子書籍配信が宣伝費かけないモノだけが!大ヒットすることになる 通常通り宣伝かけてヒットする物も出る 宣伝かけても全くヒットしない物もある 同時に宣伝かけなくて、全く箸にも棒にもかからない物も大量に発生する それで当たり前 たった一つくらい「宣伝かけなくてもヒットしました」って例が生まれたら 完全否定できるなんて 世間知らずもはなはだしい 素人の低予算映画がたまたまヒットしたからって、全ての映画が宣伝をやめるとでも?
>>508 個人配信で宣伝費かけなくても大ヒットした!
っていうのはアメリカの小説家限定だから
日本じゃ小説家はもちろん漫画家は皆無
NETでいくら発表できる場があってもだ お寒い現状
>>508 個人出版では小規模マニアックなヒットは可能でもミリオン級のヒットは
資本力のない個人出版では不可能、とアンチは断言しただろ?
少なくともそれは間違いだということだろう
>>509 現状端末普及が進んでいるのは中年層だからだろ
今米国では若者層に端末普及の兆しが出ている
来年から爆発的普及が始まるとのニュースもあった
実際に起こってから動くのでは遅い
先回りしてすべてを準備し端末普及と同時に個人出版開始すべき
とりあえず米国から攻める手もある(条件が良いなら米国出版社と組むのも良い
翻訳が一つの問題にはなるが・・・・・
端末普及の流れに日本が追いつけない場合 プラットフォームを海外勢に支配されることになるが その場合日本の出版社は売り上げの30%を アップルなりアマゾンなりに支払うことが義務付けられることに等しい アンチ良かったな 海外勢に献上出来てw 既得権益を優先し動きを鈍らせるとこうなるという良い見本だろう
別にそういうことは勝手に向こうが決めてくるもので 漫画家一個人がどうのこうのできる問題じゃないだろ なにとち狂ってんの? 人んちの台所心配すんのが「未来を予測する」なのか ほんと 大きなお世話だよな てめえの今後の人生心配しろよwww 漫画家の取り分が多かろうが少なかろうが、おまえの年収は1円たりとも上がらないぞwwww
>>509 おまえさ ほんとに友達いないんだろうな
おまえは他人の言ったことを全部メモして、
一つでも間違いを見つけたら、くり返しくり返し
「ホラここ間違ってる」って言うタイプだな
「だって言ったじゃん 言ったことは間違い無いだろ 負けを認めろよ」
このパターンだ まるで小学生だね
で、だからどうなのよ? 所詮他人様が海の向こうでやってくれたことだろ?
そいつを賞賛することはあっても、おまえが優れているわけでも何でもない
実社会で役立たずで嫌われてるからこんなとこで
他人のデータ貼るしか出来んのだろうが、痛すぎるぞ
>>513 スレで語られている問題は規模と歴史が違う
紙(資本)が支配することで個人出版が出版社以上の
大ヒットを出すことは不可能だったがそれが変わる事は大事件だろう
電子書籍時代にはそれまで不可能だったことが起こりうる
これは重箱の隅をつつくことではなく重箱のど真ん中をつついている
非常に重大なポイントだ
なぜならビジネスの根幹が出版社主導から漫画家主導に変化するからだ
漫画家が望めば出版社すら完全排除可能な時代になる
出版社のすべてが消え去るわけではないだろうが
漫画家主導の漫画ビジネスが大きな主流の一つとなるだろう
ここは絶対に外してはならない重要ポイントだと言える
電子書籍の肝は流通革命であり主役交代
従来の産業在り方を根底からひっくり返す
>で、だからどうなのよ?
負けは認めないのかwさすがだなw
ならばおとなしくアップルやアマゾンに30%払ってろw
紙はメルトダウン寸前 電子書籍端末普及も完全に出遅れ 肝心のソフトもメルトダウン寸前 ハードもソフトも完全にオワコン化 海外プラットフォームは世界支配へと順調に飛ばしている 結局はスレ住民の予想通りに進んでしまったな あれほど既得権益を優先しては没落すると言われていたのにな 出版社が海外勢に呑み込まれていく・・・・・・ 売れる度になんと30%をも海外勢に支払っていく日々・・・・・・・ 中には出版社化するアマゾンに作家そのものを奪われるケースも増えていく・・・・・ ただでさえ斜陽化の中そんな献上体質を獲得し高コスト体質維持にとどめの金の卵離散・・・・・・ 組みたい奴がいるのか??????? どう考えても・・・・・なあ?
理論的に考えて論理的に考えて出版社はオワコン傾向だな それはアンチも認めるのか? 反論があるならソースをつけて出版社復活を証明してみせろ 今のままでは頭の良い才能ある志望者は出版社回避をする可能性が高いぞ わりとリアルにな
>>出版社回避をする可能性が高いぞ ああこれってちょっと前に「電子書籍デビュー目指す新人が50%」とかのか で、そう言ってたヤツらの何%が実際に電子書籍デビューしたの? そのうちヒットと呼べるほど売れたのは何%? お得意のデータ貼ったら?リアルに答えろよ 「可能性」なんてあやふやなもんじゃなくてさ その最終的にヒット飛ばしたのが電子書籍デビュー希望者の1%にも満たないのなら そこに集まるほとんどのやつは、取るに足らない落書き素人ってことだ まあお得意の「まだ電子端末が〜〜〜〜〜」で逃げまわるんだろうがwww 金勘定の頭は良くても、肝心の漫画家のスキルが無いんじゃあ せっかくの取り分70%が無駄になるだけだね
「出版回避」ってキーワードさえ使えば なんとなく電子書籍デビューが素晴らしい物のように感じさせられると思ってんのが そもそもの馬鹿の始まりなんだが。 電子書籍デビューしたって、何にも反応無いし儲からないよ!ってやつは今度は 「電子書籍回避」になるだけ。 もちろん出版に移ったって何も通用しない。 どの場所選ぼうが、ヘタレな才能にはお金は落ちてきませんって 気づいたときには三十路超え。 リアルな未来予想だなあ。 あ、これってスレ住人の人生未来予想でもあるな。
アンチの予想は今まで100%の確率で外れているが それを考えるとスレ住民肯定派は非常に勇気付けられる思いだろうなw ・電子書籍が流行るとしても20年後30年後⇒米国では既に流行し日本も時間の問題 ・電子書籍が紙書籍を超えることはない⇒米国では既に超えた&日本も同様の可能性大 ・資本力のない個人出版では大ヒットは出ない⇒米国でミリオン級の大ヒット ・実力ある作家は個人出版などしない⇒ハリポタ作者が出版社完全中抜き アンチの予想外しは酷すぎるだろw おまけにアンチはこれからアップルやアマゾンに30%を支払っていくことにw アンチが流行らないと言えばそれは流行るし アンチが成功しないと言えばそれは成功する アンチよ、売れる漫画作りのヒントをやろう 売れる漫画を作りたいならアンチがこれは絶対にヒットしないと思うものを連載させろ そうすれば絶対に売れる こいつだけは絶対に売れるはずがないと思っているものを連載させろ アンチの予想外しの才能は天下一品 その才能を生かせ(いや割とリアルな提案だが? アンチ逆法則の法則! アンチほどの馬鹿は見たことがない・・・・・ わりとリアルにな
アマゾンが仕切ってくれると天国が待っていると思ってるスレ住人さんへ 作家の取り分70%ってーの、まともに信じてるの? そこに大きな落とし穴あるのはどうでもいいのかな?
で、その大きな落とし穴こそ漫画家にとって根本をなす大問題だからこそ ほとんどの既存の漫画家はアマゾンと手をとろうとはしない。 これ、わかってんのかな?
この疑問に答えられないようじゃあ「推進派」が聞いてあきれるからね しっかり考えるように。
>>519 絶好調ですね 小学生の一人芝居がwww
別に僕は電子書籍そのものを否定してるんじゃないが
今のところ電子書籍はシステムとして穴だらけで
このまま安易に電子書籍デビューとかしても、お寒い現実しかやってこないねって言ってんの。
何度も言うように、漫画家で生計を立てるつもりはない
お遊び程度で十分だって人には、まことに住み心地がいいだろうね。
漫画になんか人生あずける気はない、 下手だろうがほっといてくれ
売れなくてもいいんだよ 世界中の人が俺の漫画を読んでくれる「可能性」さえあればいいんだ
って人には薔薇色の世界だね。
反対に漫画で大儲けしたい 一生の富を1年で手に入れたい 名誉も欲しい なんて人は・・・・・ その欲望を満たすに足る、強烈な才能と作画能力、そして自己管理能力がなきゃ まず自滅する。99・99%ね。 自滅するだろう・・じゃない 自滅する。
あ、ハリポタの作者はね。 その0.09%の確率の天才。量もこなせ、マネージメントもちゃんと出来たという意味でも天才。 見習うのは勝手だが、2ちゃんの妄想レベルで同じものになれると思ったら大間違い。
あ、0・01%だった ごめん。
おやおや、どうやら「大きな落とし穴」については、知らないんだね そこらで拾ってこれるどうでもいいデータ貼るときは得意満面でも こういった業界内での常識には、とんと疎いと見える じゃあねヒント与えよう ・Aという新人漫画家の連載分が180ページになったので単行本デビューが決まった。 単行本の価格は500円 初版は1万部 印税は10%で、これは業界の常識 さて、新人漫画家の儲けはいくらでしょう? ・Bという新人漫画家が180ページ描きおろし出来たので、アマゾンで電子書籍デビューすることにした 出版よりも低くして大量に売りたいBは 価格を300円にしています 印税は70% さて、電子書籍新人漫画家の儲けはいくらでしょう? ごくごく一般的な例題をつくってみたよ よーーーく考えてね 落とし穴を
小学生の悪口レベルなら敏感に反応するが こういった具体的な例題には、何も答えられないのか・・・・ 情けないぞ スレ住人とやら 他人を馬鹿呼ばわりする前に、自分の能力のなさを理解しろよ この程度の落とし穴すら知らない、 想像すらできないのなら アマゾンの思う壺にまっしぐらだ 24時間以内に答えられなければ、その程度の人間ってこと マスメディアに流される情報のみを鵜呑みにしてコピペして越に入っている オ・バ・カ・さ・ん ゴメンナサイしたら答え教えてあげるよwww
>>528 売れっ子にぶら下がるしかないレベルを出版社が養う時代に突入する
しっかりと養ってやれ
※才能ある者達はハリポタ作者のように出版社完全中抜きの個人出版を
行う可能性が高くなっていくだろう
そもそも作家業そのものが今後今まで以上に(!)食えなくなる時代に
ぶらさがり実力程度で専業を目指すことは勧められないがな
本当に力ある者達しか生き残れない時代がやってくる
出版社の役割があるとすれば赤しか出せない作家連中を養っていくことだろう
それこそ出版文化維持であり立派なことだと言える
大幅黒字作家は個人で出版で問題ない
各人が好き勝手に商売を開始する時代になるのだろう
>>530 で?
肝心の問題には答えられないのか?
どうでもいい文章を100万回繰り返すだけか?
お前さんの脳みそはその程度か?
〜〜だろう 〜〜だろう 〜〜だろうしか言えないんじゃ
アマゾンの落とし穴に新人たちをご案内してるだけだぞ
手段を紹介するのなんて誰でも出来る
そこの危険性を認識しないで、なにが推進派だwww
ちゃんちゃらおかしいわ!
わからないならわからないって白旗あげたら?
今日の21時が締め切りだ
あと12時間だよ
無い知恵絞って考えな アマゾンの落とし穴とは何なのかを
あはは どうせ今頃「アマゾンの落とし穴 電子書籍」 なんかで検索かけてるんだろうけど、出てくるのはどうでもいいことばかり ネットに転がってるのはアマゾンにとって都合のいい情報ばかりだからね 電子書籍関連もそう 買ってもらえてナンボだから、不安や不満なことなんか書くはずない もしスレ住人とやらに出版関係の知り合いがいれば聞いてみりゃいいけど お盆休みだからねー 最終ヒントをあげようか 「アマゾンは電子書籍の漫画を作品とは思っていない」だ あと6時間だよーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネットで検索すると出版社が出版社化するアマゾンに作家を取られまいと 必死に電子書籍出版権を掻き集めているといった話が出て来るんだがw アンチ=出版工作員w そもそも日本の出版社も漫画を作品とは思ってないだろw あくまで「商品」であり商品価値のないものは干している現状 その点ネットはすべての作品が文化的財産として残っていく 問題ないようだなw
>日本には一業種だけ、大した努力もせず、絶対的な既得権益の元で莫大な利益を生んでいる業界がある。
>それは何か・・・
>マスコミである。
>米国では、最大の発行部数を誇る新聞でも200万部程度。
>しかし日本の新聞は、数百万部から1000万部近くに達するものもある。
>さらに、社員の平均所得は1500万円ほどで、一般人の3倍にも達する。
>しかもテレビ局にいたっては、完全な既得権益産業で、他社の参入を許さない、独占事業同然。
>番組制作なんて下請け会社に丸投げ、企画だって外部の放送作家まかせ。
>日本の放送局とは、これ以上の既得権益者はないと言えるほど、
>弱小企業を利用した搾取で、のうのうと莫大な利益を享受している。
>対して、下請けの孫受けに当たる番組制作会社は、
>優れたコンテンツを作り出している帳本人であるにも関わらず、
>労働環境は極めて劣悪で資金繰りさえも悲惨な状況だ。
ttp://whisper-voice.tracisum.com/
535 :
名無しさん名無しさん :2011/08/13(土) 16:55:36.85
これまで漫画は紙ベースでしかも雑誌中心でやってこれた。 しかし電子化により次第に多数作品抱き合わせ販売方式という雑誌形態が 支持されなくなりあるいはそぐわなくなってしまったりなどすると、 長期的には業界は衰退しかねない。
はい、24時間経ちました 10億こと「スレ住人」はけっきょく アマゾンの落とし穴について何もわかりませんでした。 くだらないアンチだの工作員だのって小学生レベルの煽りでしか返せない 能無しなのが決定ですねwww あんだけヒントあげたのにねえ なーーーんにも分からないんだ 人の揚げ足取りしかできない 過去の誰かの書き込みのコピペで偉そうぶるしかできない 衰退 衰退 衰退って言ってれば、なんでも通用すると思っている ぜーーーーんぶ他人が考えて 他人が作ってくれて 他人が語ってくれたことばかり 具体的な自分の意見ったら小学生レベルのアンチだの工作員だのって煽りだけ 矮小な小物だねwww
さあて、無能な10億君(もうこれでいいよね)は無視して 「アマゾンの落とし穴」について種明かしをしよう まず例題のおさらいだ ・Aという新人漫画家の連載分が180ページになったので単行本デビューが決まった。 単行本の価格は500円 初版は1万部 印税は10%で、これは業界の常識 さて、新人漫画家の儲けはいくらでしょう? ・Bという新人漫画家が180ページ描きおろし出来たので、アマゾンで電子書籍デビューすることにした 出版よりも低くして大量に売りたいBは 価格を300円にしています 印税は70% さて、電子書籍新人漫画家の儲けはいくらでしょう?
・・・・・・電子書籍が紙を超え、さらに電子書籍が主流になった時・・・ 出版社は紙で一万部も刷るのか・・・・太っ腹だなw もしや電子書籍で初版一万部として先渡しするのか???? 太っ腹だなw 才能ない漫画家「出版社へ走れ!」 才能ある漫画家「個人出版へ走れ!」
Aの新人漫画家は、500円の単行本を一万部出してもらった 印税が10%なので、50万円 これはとても簡単な計算だ あと、連載時の原稿料が払われる。 新人だから最低レベルでいこう ページ8000円×180ページだから144万円、 合計で194万円が単行本一冊が出るまでにAが得られる収入だ ここで重要なのは初版1万部というのが決まり、印刷された時点で印税が発生するということ 「1万部売れたら」ではない 「1万部刷ったら」だ たとえ5000部しか売れなくても漫画家にはキッチリ1万部の印税が支払われる これがごく普通の新人漫画家の現状 もちろんこれはページあたりの原稿料、初版で刷る部数で大きく変わる 単行本180ページというのは月刊誌で30ページ連載を6ヶ月分ということ つまり1年連載を維持できれば、単行本がもう一冊出てこの倍が年収 月に30ページ連載 年に二回の単行本 ここがまず新人が狙う最低ライン
>>539 >Aの新人漫画家は、500円の単行本を一万部出してもらった
それは紙書籍が電子書籍に抜かれるまでの期間限定ってことで良いのか?
>たとえ5000部しか売れなくても漫画家にはキッチリ1万部の印税が支払われる
それは電子書籍販売になっても一万DLの印税が支払われるということか?
そもそも才能ある漫画家が出版社を完全中抜きした場合
出版社はどこからその金を出すのだろうか?
過去の名作と勝負し勝たねば売れない時代に突入するが
おそらく今以上にほとんどが食えない時代になる
すべてが人気作家にぶら下がることでしか成立しないわけだが
果たしてそんな面倒臭い荷物を背負う金の卵がいるのだろうか?
ハリポタ作者すら出版社完全中抜きを開始したわけだが・・・
つぎにBという新人電子書籍漫画家の場合 180ページ描くまでの原稿料はゼロ つまり出版と同じ原稿を仕上げたとすると この時点で144万円の赤字ね で、アマゾンで300円で配信することを決める 印税は70%だから、一部ダウンロードしてくれたら210円 もしこれに出版と同じ1万人の客がついたら210万円! やったね!出版の194万より儲かったぞ! ざまあみろ! 軽く144万の赤字なんか取り戻せるぜ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・って思ってるのが10億の脳みそ
>>535 長期的には完全に出版社は衰退するだろうが
中期的短期的にも端末普及次第で一気に衰退に追い込まれる可能性も高いだろう
はっきり言って面倒臭いからなネット時代に出版社を絡ませるのは
動きが鈍く高コストであり金の為なら作品は平気で汚させる、、、と酷すぎるw
ハリポタ作者が出版社完全中抜きを開始したが仮に出版社を挟むとしても
アマゾンなどネット世界で強くさらに作家に印税70%を支払う出版社と組む
流れが出来るように思う
出版社は金の亡者
金の卵達は付き合いきれないだろうw
ハリポタ作者が良い見本
はい、ここからがアマゾンの落とし穴だ Bが自分の商品を300円で配信したいと決めた 一部儲け売れるごとに210円の儲け、ざっと出版の4倍強だ! が! アマゾンはそんな価格ではダウンロード販売しない そうだな ぽっと出の無名新人? 客もいない? じゃあ70%オフだね 21円で販売でいいや こんだけ下げときゃ洒落で読んでくれるかもな 21円の70%だから14・7円 仮にうまいこと1万ダウンロードしてくれたら14万7千円だ B「なんで!俺は300円で売りたかったのに!」 アマゾン「それは君の勝手、うちは商品の価値からうちで値段を決める」 つまりね、最終的に客が買う値段は作者じゃなくてアマゾンが決める これについて文句は言えない システム作ったのはアマゾンだからね もちろんハリポタの作者の作品は70%オフなんて安売りはしない あっちは今まで培ってきた「格」があるから、ちゃんと値をつける それでも客は納得して買うからね
アマゾンで流通してるオモチャを例にとろうか? 元値がたとえ1000円だとしても、アマゾンでは必ずしも1000円で売らなくていい 人気がない、こりゃ下げて売るしか無いと思ったら平気で70%オフなんてやってるだろ? 電子書籍漫画は、これと全く同じ扱いで売られるんだ 人気が無い 実績が無い 下手クソだ こんな漫画99%オフでもかまわない アマゾンは痛くもなんともない なぜなら作家を育てたわけでも、作品を育てたわけでもない アマゾンは今までに1円も損してない この作家や漫画が世に出ようが出まいが、どーーーーでもいい 30%の上前あげられればいいんだよ アマゾンが売りたいのは「売れる商品」であり まだ人気の無い新人をバックアップして 売れる作家に育てようなんて 露程も思っていない 一度コイツは売れないと判断したら70%オフが次は80%オフ 次は90%オフかな? 何しろたかがデジタルデータだからね 在庫の倉庫もいらない ネットに置いてやってればいいだけ 「全くのゼロではない」という「可能性」をエサにすれば 新人はいくらでも参入してくる
こういったアマゾンの仕掛けを知っているから 出版社も漫画家も、安易に手を取ろうとはしない 一度任せてしまったら、向こうの好き勝手に売られてしまう 「自由に値段が付けられる」というのはそれほど危険性を含んでいる ましてやダウンロード販売を強いられたら、人気作は世に出た時点で あっという間にコピーされて世界中に振りまかれる 今の日本の電子書籍販売がダウンロード販売が主ではなく 「期間限定のみの閲覧権販売」なのは作家の作品を守るためだ 「漫画なんてどんなものでも100円でいいよな」なんて常識が浸透した時点で 全ての漫画家は食っていけなくなる 映画なんてどんな映画でも劇場100円、DVDも100円だよな だと世界中の映画人が食っていけなくなる 「安けりゃ安いだけいい」なんて考えは文化を破壊していく
>>544 個人出版で売り上げの30%支払う条件でデータを置くだけだろ?
個人出版はそもそもの出発点がアマゾンも納得するほどの超価格破壊なのだがw
そこをあえてさらにディスカウントする理由がわからんな
出版社の販売価格をディスカウントさせようとするのは納得できるがw
ウォ−ルストリートジャーナルでは一冊100円時代到来とあったが
そこからアマゾンが作家に断り無く強引に99%引きして1円で売るとでも?
そんな主張をする前に本当に強引な割引を行うのかどうかアマゾンに電話して確かめて来いw
アップルでもアマゾンでもグーグルでも良いが
アプリ販売で売れないからと言って断りなく90%もディスカウント販売する
例が今まであったのか?
>アマゾンが売りたいのは「売れる商品」であり
>まだ人気の無い新人をバックアップして 売れる作家に育てようなんて
>露程も思っていない
育てるという意識そのものがおかしい
そもそも天才は育てられない(育てられるならば出版社は苦境に陥ったりはしていない
日本でも育てるのではなく次々連載させることで大ヒットを過去には出してきた
>新人はいくらでも参入してくる
良い傾向だろう
大量の新人の中から次の大ヒットが生まれてくる
アマゾンがその受け皿になれば良い
作家に70%出すなら万々歳だ
サーバー等を用意することを考えるとインフラ提供代として割り切れる
※そこからさらに出版社を挟むことは不可能だw
だからこそ今まで日本では、こと新刊においては 日本中どんなところで買おうが本は定価販売しかしてはいけない!となっていた 新人だろうがベテランだろうが同じサイズの単行本の価格はほぼ同じ、 印税も一律10%が基本というのは、その文化システムを守るためでもある アマゾンはアメリカの法律、考え方が世界で一番凄いから従えという 一報的な価値観のゴリ押しだ もし日本で電子書籍を浸透させるのなら、そのシステムは日本が作らなければ すべての作家(小説家も漫画家も全部だ)は守れない 本や作品は「売る」と同時に「守る」も考える これが日本の考え方だ
>>そんな主張をする前に本当に強引な割引を行うのかどうかアマゾンに電話して確かめて来い 別に君がアマゾンに聞きに入ってもいいけどね まともにとりあっちゃくれないよ トーシロさんには こんな作家が聞いたら卒倒しそうな裏話 簡単にホイホイ教えると思ってんの? だからネットのどこ探しても出てこなかったろ? とにかくね「売り値はアマゾンが決める」 これだけは肝に銘じておいたほうがいいよ
>>545 >「自由に値段が付けられる」というのはそれほど危険性を含んでいる
それは出版社が定価と変わらぬ値段で売ろうとするからだろw
>あっという間にコピーされて世界中に振りまかれる
紙でも次の日には翻訳されて世界中に出回ってるとニュースになっただろ?
>「期間限定のみの閲覧権販売」なのは作家の作品を守るためだ
いや違うね
電子書籍が紙を侵食しない為の人為的妨害行為に他ならない
>「漫画なんてどんなものでも100円でいいよな」なんて常識が浸透した時点で
>全ての漫画家は食っていけなくなる
それを言うなら「高コスト出版社が食っていけなくなる」が正解だろう
>「安けりゃ安いだけいい」なんて考えは文化を破壊していく
100円の70%なら現状500円の10%より見入りが良い
低価格高利益のため文化を破壊することにはならない
高コスト組織を外すことにはなるが
>>547 >アマゾンはアメリカの法律、考え方が世界で一番凄いから従えという
>一報的な価値観のゴリ押しだ
おいおいw日本の出版社が定価価格で電子書籍販売する自由はあるだろ
それとは別に100円価格で面白い漫画を世界規模で売り出す自由も当然ある
アマゾンは売れる商品、作家は大事に扱うと思うよ 金鶴って思ったら下手なダンピングはしない でも新人漫画家、それも素人レベルのなんて 正直扱うのもめんどくさい そんなの十把一絡げで90%オフだよ もしその中で凄い新人が現れたら、そいつだけ条件を戻してやりゃいいだけ もちろんそいつがあっという間に才能が枯れたら、また70%オフになる 素敵でしょう? 君の望む「実力主義」だよ
つまりね、君も含め才能の無い多くの新人は 電子書籍ではたたき売りの対象でしかない 前にもいったが、こんなに苦労して描いた!なんてーのは 何の価値も見出してくんないよ 「売れたら認めてあげるね ハイ じゃ70%オフからで置いてあげる」 こういう時代が来るんだよ
通りすがりで失礼します。 いやあ、面白かった なるほど「アマゾンの落とし穴」ってそういうことか。 うまい話には裏があるってことわざ通りですね。 ネットに転がっている情報が、いかに表面上のことか勉強になりました。 細かく説明してくれた543さん ありがとう!
アンチ自演かよw必死だなw 過疎スレに都合よく通りすがり登場とはw そもそも「落とし穴」というがアプリ販売でそんな現象が起こった例を見たことがない 出版社が直面する問題ではあっても元々価格破壊を武器にする個人出版の問題ではない 仮に出版社がアマゾンで500円で販売しているところを 個人出版者が100円で販売しようとしたら勝手に70%オフで30円で販売開始とでも? もう無茶苦茶だなwそこまで行くとアマゾンにとっては営業妨害だなw 新人を取られまいと思う気持ちはわかるがソースもないのではいただけない おまけに電子書籍時代に紙時代と同様に一万DLの印税分は保証されるのかどうか との質問にも答えていないw支払えないのだろ?現物刷ってないにもかかわらず その印税分を支払うことは難しいわなw今以上に薄利多売の時代にw
おいアンチ、アマゾンの個人出版に参加した新人作家や売れない作家の作品価格を 作家に無断で勝手に70%〜90%も割引して売るというソースはどこにもなかったぞ 誤解をもたらしかねないその意見を書き込むならソースをしっかり持ってこい ソースのない意見はただの妄想 アマゾンが個人出版に参加した作家に対して酷い扱いをすると主張するなら その根拠となるソースを持って来い ググってみたがどこにもないぞ 誰でも自由に出版可能なのが電子書籍時代でありそれを否定する行為を アマゾンがするとは考えにくい(売り上げの30%を得られる為排除する行為はアマゾンにとって損 アンチはソースをしっかり引っ張って来い ソースのない妄想なら取り消せ
おいどうしたアンチw ソースはまだか? 一気に黙り込んだなwwwwwwwwww 一万DL印税保証するのかどうかの質問からも逃げてるがいい加減にしろよ ・・・アンチも落ちぶれたなー 嘘までついてアマゾンに新人が流れないようにし 既得権益を守ろうとするとはなー(そんなに金が欲しいのか?最低だなw 巧みに微妙に少しずつ論点をずらし誤魔化して 新人を煙に巻くのはアンチの常套手段なんだろうが ソースのない嘘妄想をまるで事実として語るとはなー 情けないにも程がある アンチよ 24時間待ってやる ソース持って来い 話しはそれからだ 持って来なかった時は未来永劫嘘吐きアンチとして これから成長する志望者達から一切信用されないがそれでもいいのだな?
あははは ソースを持って来い?そう思うのなら業界の人にお聞き その人が君のこと信用して喋ってくれればだけどね 別に僕の語ったことを大嘘というのならどうぞご勝手に 世の中にはね, 表に出せるソースと出せないソースがあんの アマゾンと日本の出版業界は何度もこの件について話し合っている でもアマゾンがこの姿勢を変えようとはしない だから平行線のままだ 日本の電子書籍販売が牛歩なのはとにかく慎重にことを運ばないと、 とんでもない事になるのを認識してるからだ 過去に漫画喫茶における貸し出し(貸与権)でもカタチとして落ち着くのに何年もかかった 今回の影響はその比じゃない 「出版」というもの そのものの根底を覆す問題だからだ 確実に決まってもいない状況で、このアマゾンの言い分を気軽に発表出来ると思う? 業界内で、電子書籍関連に詳しい人間には常識の事実だよ 君がド素人だからたどり着けないだけ 24時間調べても何も出てこなかったろ? 嘘つきアンチ? どうぞご勝手に 君みたいなアリンコに何言われようが、痛くも痒くもないよ 僕の真似して24時間縛りしても無意味だよ 勝手に24時間後にわめきちらしてなwww
>>電子書籍時代に紙時代と同様に一万DLの印税分は保証されるのかどうか おいおい必死だなwww どこのだれが「一万DLの印税分は保証」なんて言った? よく読み返してみろ あれは出版1万部に対して、比較対象として「1万DLしてくれたら」と設定しただけだそうでないと具体的な数字でてこないだろ? 算数もわかんないのかね この馬鹿は もちろんDL数の保証なんてアマゾンは一切しないよ 1万行くのなんてよっぽど見どころのある新人だ ほとんどの下手クソは1000行くか行かないかだろうね 同じ作品内容、同じ販売数でないとアマゾンが一方的に悪者になっちゃうからね いちおう1万DLとしてあげただけ こっちはちゃんと寝て起きて、仕事してる社会人だからね 妄想中学生(アタマのレベルがだが)が早朝からわめき散らかしてるのに いちいち付き合ってられんのだ アリンコはアリンコの分かる範囲の世界で与えられたソースを 「淡々と」貼っていきなよ 自分でそう言ってただろ?
>>ググってみたがどこにもないぞ 誰でも自由に出版可能なのが電子書籍時代でありそれを否定する行為を アマゾンがするとは考えにくい(売り上げの30%を得られる為排除する行為はアマゾンにとって損 www ほらね この程度だ 「ググッてみたがどこにもない」だよ きみの掴めるソースは ググればなんでも出てくると思ってる ググッて出てこないものは、世の中に無いって思ってる ここが根本的に馬鹿の証拠ね 実社会を何も知らない ネットの中だけでしか考えられない そこで得た知識とそれらのコピペだけでしか語れない まーこれからも、せいぜい踊らされてくださいな、ネットの大人たちに そしてそれを鵜呑みにして、喜んでコピペしてください そのネットの大人たちの思う壺ですから いいカモなんだよね 君みたいなネット馬鹿はwww
>>557 >アマゾンと日本の出版業界は何度もこの件について話し合っている
>でもアマゾンがこの姿勢を変えようとはしない だから平行線のままだ
出版社員乙wアンチ=出版工作員w
やはり日本の出版社がアマゾンの日本展開を遅らせる原因だったのか
価格を半額程度にまで落とせば即展開可能だろう
読者として考えた場合半額は最低ラインで出版社は読者目線がないな
>日本の電子書籍販売が牛歩なのはとにかく慎重にことを運ばないと、
>とんでもない事になるのを認識してるからだ
やはり電子書籍の恐ろしい破壊力は理解しているのだなw
電子書籍時代は来ないと言っていた馬鹿がいたが本音は来ては困るが正解かw
で、出版社の高価格設定にディスカウントを要求するのはわかるが
そもそもの出発点が100円程度の個人出版にアマゾンがディスカウントを
要求するという話しは一体どこにあると言うんだ?またでまかせか?
>>557 >もちろんDL数の保証なんてアマゾンは一切しないよ
お前頭に蛆虫沸いてるだろw
電子書籍が主流になった時に出版社が1万DL分保証するのかどうか聞いてんだよw
アマゾン他アップルグーグル等はすべて売り上げ比例に決まっている
出版社が初版を1万部か数千部か知らないが保証するという話を持ち出してきたが
それは紙書籍が没落するまでの期間限定の話しであり電子書籍が主流になった時に
同様に出版社はDLされなくとも支払うのか、と聞いているんだよw
面倒臭いなアンチはw確信犯だろ?わざとだろ?リアルなら小学生以下w
あれ? どうした 無言になっちゃったね ついでにな、 さっき友人の漫画家にちょっと事情を話したら 当然彼もこのアマゾン問題は知ってた というか、彼はアシスタントの23歳の男の子から聞いたんだと その子は「アマゾンのやり方じゃあ僕らはこの先電子書籍なんて 危なっかしくて手は出さないですよ」と、言ってるんだと つまりね、ここのスレ住人とやらは「漫画家の若いアシスタントレベルでも知ってる常識」 を何一つ知らなかったということだ そのアシスタントの友人たち、つまり漫画家志望者たちの間でも 当然の常識だろうね はい、スレ住人が出版関係はおろか漫画家、そのアシスタント、 つまり「ちゃんと漫画に向き合っている人間」の友人一人いない、 ただの頭でっかちのネット情報馬鹿ってことがハッキリしたねwww
別にね 「だから出版のほうが素晴らしい 新人たちはやっぱり出版を目指せ」 なんて言う気はないよ やりたきゃ電子出版でも何でもやればいい ただしそのシステムは、現状の日本においては穴だらけ いや、大穴だらけだって事は知っといたほうがいい どっちにしろね、漫画家は生き残っていくのは難しい プロになってからだって、相当に難しい 10年以上連載が途切れないでいられる漫画家は、 実力と努力と運、これが必要だ そんな大海原に乗り出す勇気のないヘタレは 簡単にデビューだけはできる電子書籍で遊んでなってコト
何かというと引っ張り出す「ハリポタ作者が電子書籍を選んだ」だが そりゃアンタ「売れたもん勝ち」だからだよ 確実に売れることがわかってる人間なら、そりゃ取り分多いほうが魅力的に写って当然 まあそれも、乗り出してみないとわからないけどね そのうちハリポタ作者も過去の栄光にすがるだけになるかもしれんよ 日本ではその「売れたもん勝ち」のはずの 売れっ子の漫画家が一向に電子書籍に乗り出す動きがない これだけでも「何故? どうして?」って疑問がわかなきゃな
>>560 >あれ? どうした 無言になっちゃったね
・・・・・・頭大丈夫か?リアルに蛆虫沸いてるなwアンチは本当に頭がおかしいw
友人の漫画家?
それはつまり看板作家にぶら下がりで電子書籍時代という完全実力世界では
生きていけないレベルだと自覚しているのではないか?
そのレベルは残念ながら出版社に留まったほうが良い
>つまり漫画家志望者たちの間でも当然の常識だろうね
若者の50%が電子書籍デビューを考えているというソースがあるんだがw
出版社志望の作家とそのアシスタント数人の意見を書かれてもなw
お前らは仲良く内輪で勝手にやってろとw絶壁の孤島でなw
>そんな大海原に乗り出す勇気のないヘタレは
勇気がないのではなく儲からない、成功しても大金が入ってこない、
だから電子書籍という大海原に乗り出すんだよw
※さらに価格競争に勝つ為にビジネス上必要な条件でもある
萎えるだろどう考えてもw
出版社と同等の利益が入るなら個人出版組も考えるだろうが・・・・・・
すべては日本での端末普及後に始まるなw
あはははは まーーーーーーーーーーた「端末普及後」だよwwwww 馬鹿の一つ覚え来ターーーーーーーーーーーーー >>若者の50%が電子書籍デビューを考えているというソースがあるんだが まだこれに踊らされてるの? ほんと馬鹿だねえ こんなのこの数字のほうがアマゾンにとって都合がいいからに決まってんじゃん 前にも言ったろ? その50%とやらが実際にデビューしていますってソースはあるのかと その中で人気作家に呼べるだけヒットした実例はあるのかと おまえのはな ゼーーーーーーンブ「可能性があるかも」で終わってるんだよ 「可能性」「〜〜だろう」「〜〜は始まっている」 「端末普及後に〜〜」 こんな書き方なら誰でも出来る ほんとに「活字になったら全部真実」「ネットで発表されたことは全部真実」なんだね スレ住人ってあだ名も飽きたから「いいカモくん」に変えようか?
いいカモくんもさ、せっかく2ちゃんに巣食ってるのならさ 漫画家志望者スレとか、アシスタント雑談スレにいって 「若者の50%が電子書籍デビューを考えているというソースがあるんだが 」 って聞いてきたらどうだ? アマゾンの問題もさ まあ全部が全部知ってるわけではないだろうがね 新人やアシスタントにも「ピンキリ」があるから 自分一人でワーワー わめいてないでさ 現場の生の声 聞いたほうがいいんじゃないの? それとも聞くのが怖いのかね まあ君が「出版でも電子書籍でもデビューする気なんか全然ない ただの未来予想者」 ってバレたら袋叩きに合うだろうから気をつけてね んじゃ がんばってーーーーー
566 :
名無しさん名無しさん :2011/08/14(日) 16:35:11.81
があwwwwwwwww
567 :
名無しさん名無しさん :2011/08/14(日) 16:38:41.45
があwwwwwwwww
568 :
名無しさん名無しさん :2011/08/14(日) 16:42:02.44
があwwwwwwwww
569 :
名無しさん名無しさん :2011/08/14(日) 16:44:32.52
があwwwwwwwww
↑ いいカモくんが壊れた?
漫画業界なんてつぶれたっていいんだな
>>564 だがスレ住民の予想は現在まで100%当たっている現実
そしてアンチの予想は現在まで全て外れている現実
世の中わからないものだな
あれ? アマゾンの落とし穴を見抜けなかった時点で もうその予想とやらも怪しいもんだねえ 必死で自分を擁護したい気持ちもわかるけどさ 残念ながらアマゾンは君が期待してるような環境は用意してくれなかった これだけでもう全てひっくり返されたのと同じでしょ? 嘘だ!そんなのググッてもどこにも出てこない! 出版社の工作員のデタラメだ! なーーーーーーーーーーーんてわめきたいのはわかるが、現実は現実なのよ スレ住民の予想は現在まで100%当たっている現実 スレ住民の予想は現在まで100%当たっている現実 スレ住民の予想は現在まで100%当たっている現実 こんな事100万回繰り返しても全く無意味 いえば言うほど自分の愚かさを上塗りするだけだよ もうイイじゃん どーーーせ君には縁遠い 漫画業界のことなんてさ 信じた世界が、ちょっと違っていたってだけだよ 明日もあさっても10年後も30年後も、 ずーーーーーと2ちゃんの隅っこで「淡々と予想だけ」してなよ そのくらいがお似合いだ きっとアマゾンでもさ、ほんの一人や二人はヒット出すって そしたら大喜びすりゃいいじゃん 「オレ様の予想が当たった! 的中率100%だ!」ってさwwww
>アマゾンの落とし穴を見抜けなかった時点で お前本当に頭に蛆が沸いてるのか? 出版社のように高価格を維持しようとする勢力に アマゾンが値下げ圧力をかけようとしているのはわかるが そもそもアマゾンもびっくりの個人出版組の超価格破壊に対して アマゾンがさらに値下げ圧力をかけるわけねーだろw たとえばアプリ販売の世界でそんなことが起こったか? そもそもアマゾンだけではないしな 困るのは出版社組であり個人出版組ではない アマゾンは日本における再販制度を破壊しかねないが それは出版社組にとっての落とし穴であり そもそも超価格破壊路線で進む個人出版組には何の関係もない
はいはいどんどん書き込んでねーー ブザマに「そんなはずありえねえ!!!!」ってわめいてねー しょうが無いでしょ アマゾンがそういう姿勢なんだからさ 君が信じようが信じまいが、現状ではそれがアマゾンの方向性 日本の出版制度にもろケンカ売ってきてるんだもの そりゃ一筋縄でいくはずないでしょ? 疑うのならさ、君が自分で漫画描いてアマゾンで電子書籍売ってみりゃいいんだよ 100円でも200円でもいいよ どうせ落書きなんだから それを真っ正直にアマゾンが200円で売ってくれたらメデタシメデタシ 落書きでお小遣い稼げてハッピーになれるよ な? 四の五の言ってるより よっぽど確かだろ 自分で確かめたことには自信を持って「電子書籍でよかった!」っていえるよ まーーーーーーーーーー・・・・・ 30円? 20円? 1円かもしれんね 屁理屈こね回してないでさ 確かめてごらん あ、 また「確実に売れる漫画の描き方教えろ」なんていって駄目だからね 自分で考えてね お利口さんならさ
予想しかできない10億に、漫画描いて確かめろってwww アンタ鬼か
>>575 >200円でもいいよ
>それを真っ正直にアマゾンが200円で売ってくれたらメデタシメデタシ
>30円? 20円?
>1円かもしれんね
つまり575はアマゾンキンドルで個人出版する場合に
仮に200円で登録してもアマゾンがその価格では売らないとでも?
アンチの妄想も遂にそこまで逝ったかw
おいおいwそれは日本の出版社の高価格販売姿勢に対してだろ?
仮に定価500円だとしてそこからほとんど値下げをしようとしないからだろ?
自費出版組が100円〜200円に設定するとしてそれをさらに下げる理由は?
アンチがアマゾンに脅威を感じるのはわかるが
個人出版組はむしろアマゾンには好意的なんだが
ソースもなしにアマゾンの営業妨害をするなよアンチ
風評被害ものだろそれは
>>自費出版組が100円〜200円に設定するとしてそれをさらに下げる理由は? 決まってんじゃん 100円の価値も無いからだよwww 安くしなきゃこんなの客いないなってーのは大幅値下げ! こんなのアマゾンで扱ってるほかの商品では常識ですが? 言ったろ? アマゾンは売れっ子作家は大事にするよって ハリポタ作者に対し70%オフなんて絶対にしない 通常価格で売れるものはそうしたほうがアマゾンも儲かるしね でも無名で何の実績もないど新人なんか、買い叩かれて当然なんだよ いやならどっか他に行きなってもんだ 自分で「オレは大型新人なんだ!」なんて言っても通用しない 今時、絵がちょっと上手いくらいなら溢れるほどいるしね まーその内に「こんなはずじゃなかった!」ってやつが山ほど溢れてくるよ 漫画で稼ぐなんて、そんな簡単なもんじゃないって、いい人生勉強になるんじゃないか? で?君は自分で確かめないのかね? やんないだろうねー 世間に「僕は偉そうな口ばっかりで中身はこんなヘタレです」って宣言することになるからね
>こんなのアマゾンで扱ってるほかの商品では常識ですが? それは物販の話しだろw そもそも元々が超価格破壊のDL販売価格に設定してある商品に行う理由がない 仮にそれをアマゾンが行ったとして個人出版はグーグル等に流れてしまう アマゾンで個人出版する場合に一冊1ドル(日本では100円として)で 登録する作家達は多いと思うがそれをアマゾンに値下げさせられた事例を持ってこいよ 米国でそのような事例が一つでもあるのか? 物販ではないDL販売において一つでも事例があるなら持って来い ないんだろ?また口からでまかせか?アンチよ アマゾンに謝罪して来いw
おいどうしたアンチw 米国では多くの個人出版作家がいるがその中で新人作家や売れない作家が アマゾンによって登録価格を強引に下げさせられた例が一つでもあるのか実例を示せ 実例が一つもないのにあるかのように語るのは アマゾンに対する確実な風評被害だぞ ソースがあればスレ住民も納得する 個人出版が増えている米国でアンチの主張に合致するケースがあればスレ住民も納得する ・・・・だがないんだろ?w個人出版が多い米国で一つもそんなケースはないんだろ? アンチはアマゾンへの風評被害を止めろ 出版工作員はアマゾンへの風評被害を止めろ 馬鹿を相手にするのは面倒だからスレからも去れ >でも無名で何の実績もないど新人なんか、買い叩かれて当然なんだよ >いやならどっか他に行きなってもんだ 安心しろwそんな態度の出版社からは次々逃げていく現象がやがて起こるw 断言する(米国の事例を見てもやがて日本でも起こるのは間違いない
ははは 逆にお聞きしますがね 今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
君の好きな「ググッてみた」にこんなのがあるよ >>また、紙の本が持つ大きな利点が人々に軽視されつつあることもわかる。 紙の本は購入すれば自分のものになる。これに対してKindleの電子書籍は、購入しても所有権はAmazon社にあるも同然であり、 購入後も同社の判断で消去される可能性がある
ああ、アメリカの小説家が買い叩かれたかとかどうかは、そんなのどうでもいいんだよ ここは日本で、日本での電子出版のあり方が今後どうであるかが問題なんだからね アメリカと日本の出版界はまるで事情が違う 価値観も法律も全部違う 違う世界なのに「アメリカではこうだったから、日本でもこうでなきゃおかしい」っていうのは 変じゃないか? 僕の情報ソースの基本は、出版社のデジタル部門のデジタル室長からだ つまりアマゾンとの直接交渉の舞台での情報だ 現在の電子書籍事情の最前線だね 出版社は現在お付き合いのある漫画家も、これから出版に乗り出そうとしている新人も どちらも漫画文化を支える財産だと思っている だからその人達の権利と、作品を守るために一生懸命だ たとえ新人といえども最低の買い叩きが起こるような事態は避けなくてはならない だからアマゾンの売り方には断固反対する 君が出版社にどんな私怨があるかは知らないが、 彼らは多くの漫画家にとって同じ時代を生きる戦友だ 持ちつ持たれつ、互いにプロとして漫画という仕事でタッグを組む そして本を送り出す これが成り立っているからこそ、ほとんどの漫画家は出版社と仕事をする 今売れているかどうかじゃない これから伸びていきたいという、本気の新人たちはここへ来る こういう信頼関係は君の周りには無いのか?
>>583 >ああ、アメリカの小説家が買い叩かれたかとかどうかは、そんなのどうでもいいんだよ
>ここは日本で、日本での電子出版のあり方が今後どうであるかが問題なんだからね
アマゾンが個人出版の価格設定を強引に変えるかどうかに日本も米国も無関係
そんな事例が一つでもあるのかどうかがすべてだろ?そして一つもないw捏造は止めろ
>たとえ新人といえども最低の買い叩きが起こるような事態は避けなくてはならない
>アマゾンの売り方には断固反対する
取り分70%なら売れる作家にとっては買い叩きどころか超大儲け
あくまで出版社が土管化するのを避ける為に断固反対すると言うならそれはお前らの勝手だ
だが一方で個人出版に興味がある才能ある漫画家達がアマゾンやグーグル等を通し
巨大な世界単一市場へ出版社を完全中抜きして漫画ビジネスを開始するのもまた自由だ
出版社を通しては10%なんだろ?それで信頼関係?タッグを組む?
>僕の情報ソースの基本は、出版社のデジタル部門のデジタル室長からだ
だから捏造しても良いとでも?一つでも実例を引っ張って来いよ
>これから伸びていきたいという、本気の新人たちはここへ来る
米国での事例を知らないのか?
才能があり成功し大金を稼ぎたい新人ほど・・・・まあ端末普及を楽しみに待つかw
>出版社は現在お付き合いのある漫画家も、これから出版に乗り出そうとしている新人も >どちらも漫画文化を支える財産だと思っている 以下翻訳↓ 漫画文化=既得権益 財産=飯の種 出版工作員「出版社は現在お付き合いのある漫画家も、 これから出版に乗り出そうとしている新人も どちらも既得権益を支える飯の種だと思っている 」 本当に漫画文化を支える対等なパートナーと思っているなら 印税を10%ではなく50%にまで上げろよ 利益を折半するなら文化発言を認めてやる >出版社にどんな私怨があるかは知らないが 私怨?単に金の問題だろw 出版社を通しては10%しか手に入らないが アマゾン他アップルやグーグル等を通して販売すれば70%も手に入る 古今東西のどんな分野でも天才達は才能の価値を正当に評価する場所に集まる 端末普及&巨大な世界単一市場の誕生&取り分70%、となれば・・・・わかるな? シンプルに利益率比較の問題
586 :
ゲッパリラ王 :2011/08/15(月) 05:32:59.52
よくわかんないけど、データ閲覧権のみの販売って商業的効率悪くね?
587 :
ゲッパリラ王 :2011/08/15(月) 05:38:18.83
あと、単行本っておまけページあるじゃん?あれあるからネットで一回読んじゃった人も単行本買うかもね まさかおまけページだけ別途データ閲覧権購入して読むアホもいないだろうし ネットで一回読んで、繰り返し読みたくなったやつとかも単行本買うかもな
>>585 グダグダくだらん長文書きこんでないでこれに答えな
今現在日本でアマゾンの電子書籍販売
それも個人配信で・・・というのは稼動していますか?
売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
ほんと10億って昔から何かというと 「天才たちはここに集う〜〜〜〜」なんだよな。 どこにいるんだよ その「電子書籍のみを発表の場に選んだ天才漫画家」ってーのはよ 今、どこで、なんという作品を描いてるんだよ。 そのへんが全く紹介できなくて、天才天才〜〜〜の繰り返し これこそ捏造だろうがwwww それとも何か?電子書籍のみを発表の場に選んだ天才漫画家っていうのは 今、どこにも発表せずに 誰の評価も得ずに 悶々と電子端末が世に現れるまで一人部屋にこもって 描きためてるのか? 1円にもならずに、親のスネかじって 当たるかどうかも分からない漫画を黙々とね。 大した天才だなーーーーーーーーーーーーーーwwww
ハリポタ作者が電子書籍を選択した!っていうのが10億の唯一の頼みの綱なんだが ならなんでそれの後追いが日本から現れない? 世間一般が認める「天才」っていうのはな 過去に面白い作品でヒットを連発しているという「実績のある天才」だ。 それらが大挙して電子書籍の舞台のみを発表の場に選んで、 はじめて「天才たちは電子書籍を選ぶ」といえる。 そんな動き全く聞こえてきませんが???? ただの一作も世に発表していない「自称天才」なんてーのが 電子書籍選んだって言ってもゴミクズと一緒なんだよ。
今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
10億ってなんでこんなに出版社を目の敵にするんだろう? どうあがいたって漫画の主力は雑誌と単行本なんだから そこを目指す新人、食っていこうとするプロが99%なのにな。 新人の50%は電子書籍デビューを望んでる? つまり50%は出版を選んでいるってことだよな? どんな下手クソでもデビューできるぬるま湯の電子書籍デビュー組と 勝ち上がって行かないとデビューできない出版組 どっちのほうがレベル高くなるのなんか馬鹿でもわかるだろう? 電子書籍デビューは正確にはデビューじゃない。 自称漫画家でーーーすってネットの海にカミングアウトするだけ。 とりあえずはネットの海に、あなたの漫画っぽいものが漂うことは出来ますよってだけでしょ。 ネットの海も大変だな 取るに足らないゴミが増える一方で、消えて無くならないんだから。
どんな世界でもそうだけど、ひとつの技術、表現というものは 他人と競い合わないとうまくなって行かない 特に新人の場合、まだ確固としたものを持っていないから わかりやすく他人と競って「自分はあそこが欠けている あそこが優っている」 という切磋琢磨が必要になる。 そんなのは自分自身との戦いだ!っていうのは ある程度成長して自分のスタイルを持つようになってからで十分だ。 逆に言うと、最初から他人と競いたくないっていうのは 戦うことから逃げ回っているだけの弱者だ。 そんな奴はプロとしてやっていけない。 ちょっと誰かに批判、否定されたら「そんな風に言われてまで描きたくない」って降りてしまう。 電子書籍は基本的に「甘やかしの場」だ。 競いあうところではない。 せいぜいが競い合うのは売れ行きだけだ。作品の質ではない。 漠然とした「世界中の漫画家がライバルだ」では駄目だ。 もっと狭い世界で、同世代と競い合わないとな。 そういう「場」をアマゾン、もしくはその他の配信サイトが立ち上げて そこの場で勝ち上がっていくことがステイタス!ってならなきゃ レベルはどんどん下がっていくだろうね。
>電子書籍は基本的に「甘やかしの場」だ。 そうはならない なぜなら成功すればトップは年間数十億〜数百億が漫画家の懐に入る世界になる 世界中で熾烈な競争が始まる 売れるには過去の名作を越えなければならない つまり作品の質を高めなければならない >そういう「場」をアマゾン、もしくはその他の配信サイトが立ち上げて >そこの場で勝ち上がっていくことがステイタス!ってならなきゃ 才能ある個人出版漫画家が一人二人と出現し集まっていくと自然と 彼らを中心に次の才能が集まるだろう 極自然にその流れは発生する 売れた場合は企業と組む(出版社とではないことに注意)ことになるが その場合は一定レベルの質と速度を求められるだろうしな 要は売れるまでに出版社を通さなければなんとかなる
>>586 >よくわかんないけど、データ閲覧権のみの販売って商業的効率悪くね?
意図的に確信犯的に効率を落としてんだよw
もし紙より大幅に安くDL販売した場合米国のように電子書籍が紙書籍を追い抜いてしまう
それは出版社による独占的流通支配を崩壊させ新人の離散を引き起こす
それを出版社は非常に恐れている
だからこそ必死で電子書籍関係の権利を漫画家から引き剥がしたり
電子書籍の可能性を否定しようとする
>>587 紙単行本は一冊500円で電子単行本なら一冊100円、の場合紙単行本を選ぶか?
端末普及後には読者は一冊100円の電子書籍を選ぶ可能性が高い
ちなみに紙の本を出す場合でも将来的にオンデマンド印刷になるかもしれない
紙流通はやがて非常に高コスト化し贅沢品になると言われているからだ
米国での動きは要注目だ
アンチの発言とその後 ・「電子書籍が流行るとしても20年後30年後だ!」⇒既に米国で流行し世界に波及中w ・「電子書籍が紙書籍を追い抜くことはない!」⇒先行する米国であっさり実現w ・「宣伝力のない個人出版はヒットしない!」⇒先行する米国であっさり実現w ・「力ある作家は出版社と手を組む!」⇒ハリポタ作者があっさり出版社完全中抜きw ・「個人出版は強引にディスカウント販売されてしまう!」⇒先行する米国でそんな例は一つもないw アンチは既得権益を守る為ついに捏造まで開始w 他にもいろいろとアンチの予想外しはあるが100%の確率でアンチは外しているw これほど外す馬鹿は世の中にいないのではないか? ここまで頭が悪いと組むべきではないだろう・・・ 巨大な世界単一市場が誕生するがそこを出版社をスルーして目指すべきだろう もちろん出版社と組む選択も良いだろうが価格競争に不利であり利益率が極端に劣ることを覚悟 しばらくは原稿料は出るが・・・・・天才達が出版社を離れた時にどう捻出するか興味深いw
>7年ほどで紙の本は1割くらいになる これが本当ならば紙雑誌の廃刊もそこにある現実となるな 紙単行本販売もまるで価値を持たずDL販売が主なら1万部印税保証は困難 ただでさえ斜陽化する中出版社は電子化でさらに体力を失っていく やがて海外企業に弱体化した日本の出版社が買収される予測も出ているようだ そうなったら笑ってやるしかないな 資本主義において稼ぐには「歪み」を利用することだ 二国間に「歪み」「格差」があればそれを利用して稼ぐことが出来る 米国と比較して日本の出版業界の「歪み」とは「出版社社員の高額給与」がその一つ こうした高コスト体質という弱点を攻めることで優位に立つことが可能 最終的には日本の出版社を買収 当然高額給与システムは消滅するだろう 既に問題は、高コストシステムをどのように捨てるか、となっている 理論的に論理的に考えてこれらを覆すことは難しいのではないか? そうであるならばまたこれは・・・・・・
アンチどうした? 反論はまだか? アマゾンと話し合ってるのか?w
602 :
名無しさん名無しさん :2011/08/17(水) 17:25:44.07
漫画業界(出版社)はつぶれはしないと思われるが アニメに関しては、本数が更に縮小される可能性が高い。
まだこんなスレあったのか
実績のない三流原作がアニメ化されてきた今までが異常だっただけで 縮小される方が正常
スレに出てきた将来予想まとめ ・端末普及&超価格破壊によって日本でも電子書籍がやがて紙を追い抜く ・出版社が海外企業に買収される(残念ではあるが海外勢によるメディア支配の完成 ・才能ある新人達の一部が出版社から離散し個人出版を開始する アンチはこれらの予想に明確に反対してくれw アンチ逆法則の法則で現実化のお墨付きが欲しいw 早く反論しろwww
何焦ってんの? そんなに誰かにかまって欲しいのか? ここは過疎スレだって自分で言ってたじゃんwww
>>今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい いつになったらこの質問に応えるんだーーーーーーーーーーーー こんな大事なことに答えられないでどうするよ 天才たちの活躍の場所を紹介しろってのがそんなに困ることか? このままだと 「アマゾンは日本での電子書籍の個人配信は諦めました」になっちゃうよ それでOK? 売る場所もないのに論じても全く意味ないよなあ
>>・端末普及&超価格破壊によって日本でも電子書籍がやがて紙を追い抜く ・出版社が海外企業に買収される(残念ではあるが海外勢によるメディア支配の完成 ・才能ある新人達の一部が出版社から離散し個人出版を開始する アンチはこれらの予想に明確に反対してくれw ウン、ぜんぶ「かも知れない」ですね! 新人たちにその動きがあったとて、果たして成功するのかなんて誰にもわかりませんし 具体的にその動きがなく、なんの成果も上げていない現状では論ずるだけ無駄です。 絶対にそうなるっていうのならその根拠をどうぞ。 アメリカでそうなったから・・・・っていうのは全然説明になりませんよ。 その電子書籍事情がアメリカと日本じゃまるで違いますからね。 なによりまず607の質問に答えたらどうですか?
>ウン、ぜんぶ「かも知れない」ですね! 完全否定しなくなったところが惨めだなw 惨め・・・・惨めだなアンチw 経験上アンチが完全否定すると100%実現w そうすると今回の上記の予想は70〜90%程度の確率なのだろうか?w
漫画業界なんかぜんぜん気にする必要ない
>>609 いつまでそうやってはぐらかしてんの?
くだらない%の予想より、今!の現実を見るのがそんなに怖いのか?
>>今現在日本でアマゾンの電子書籍販売
それも個人配信で・・・というのは稼動していますか?
売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな
これに答えるまで何度でもコピペしてあげるよ
根本的なことに答えられない=アマゾンは日本の電子書籍進出失敗!で決定とするよ
それでいいんだね?
自称天才たちのも活躍の場が無いんだからどうしようもないねwww
>>今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな ほらほら、さっさと見せてくださいよ この答えを 人には何かというと「ソースを出せ」っていうくせに 自分が問われるとこんな簡単なことすらはぐらかす まさに詐欺師だね それもチンピラ詐欺師 出版の立場にあーだこーだ言う前に、確認しておかなくてはならない最重要課題だろうに
『アマゾン 電子書籍 個人配信』 で、検索かけても 何一つ出てこないな 個人配信の作品名や作者名が。 出てくるのは出版社が出してる電子書籍ソフトだけ。 どうなってんだ? 普通トップで紹介されるだろうに。
>コニャック
>おそらく世界でもっとも安く、もっとも速く、もっとも多くの言語に対応した人間翻訳サービス
>世界中の翻訳者がいつでもあなたの依頼を待っています。
ttp://www.conyac.cc/ 新人達が世界展開する際に障害となるのが翻訳だが
探したところ一文字1円以下で翻訳するサイトがあった
1ページ平均500文字とすれば1ページ約500円で翻訳可能
一話20Pなら1万円、単行本一冊200Pなら10万円で可能
翻訳者はプロではないことが多いようだが出発点としては使えるのだろうか?
近く出現する巨大な世界単一市場に出版社を中抜きして売り出す為には
翻訳は避けて通れない問題だ
出版社の体質がどうのこうのってーのは アマゾンの電子書籍での個人配信とは関係ないよなあ 向こうは勝手に滅びるんだろ? じゃあ新時代の舞台を貼ってくれよホラ 耳が聞こえませんか? 脳みそが腐りましたか? まあもともと腐ってますけどねwww 逃げて逃げて 誤魔化して誤魔化して いつまでたってもアマゾンのほんとうの姿が見えてこない こんなんじゃあ、新時代の天才たちも不安ですよねえwww ま、漫画家になれる才能なんて微塵も無い かといって大手出版社の社員になれるような頭脳も無い 実社会への対応もできない 2ちゃんにしか居場所が無い そんな無い無いづくしの「自称スレ住人」が推奨する世界だものね 胡散臭いのは仕方ないかwwww
>>今現在日本でアマゾンの電子書籍販売 それも個人配信で・・・というのは稼動していますか? 売ってるとこがあって、すぐにでも買えるのならここにコピペしてくださいな @そもそもそういう物自体が無い Aあったとしても、ろくな作品&作家しかいない B当然ヒット作など無い Cしっかりアマゾンに値引きされて売られているので、紹介出来ない こんなとこじゃね?
963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 23:59:45.54 ID:Ov410nfB
>>961 出版社は商売をしているんだから、今のままがいいんだよ。
電子書籍が普及すると困るのは今の出版社なんだから。
出版社もいかに紙の本の時代を長く続かせるかを考えがんばっているところ。
だから本当は電子書籍も出したくない。
電子書籍を出せという声があるから、いやいや出しているだけ。
儲からない仕組みにしておいて、
電子書籍は儲からないと騒いでいるのも出版社。
620 :
名無しさん名無しさん :2011/08/20(土) 05:38:38.49
まったくつまんねえ体質の漫画家しかいないからな
622 :
sage :2011/08/20(土) 09:45:04.23
>>620 そのつまんない漫画家とその志望者が電子書籍に乗り出したとて
つまんない漫画がそこに並ぶだけだろ?
発表の場が変わっても中身はおんなじ
今売れてないのなら、今後も売れない
電子書籍になったらバラ色の未来がやってくるなんて妄想でしかないね
623 :
sage :2011/08/20(土) 09:53:33.50
なんのこたーない コミケやコミティアの同人誌が個人配信される程度だろ? 売れるかどうかは知らんがね さすがに今ほど版権野放し状態にするわけもいかんだろうから 規制が入る可能性が高い そうなったらどんだけオリジナルで客呼べる作家がいることやら・・・
出版で1万部しか売れてない漫画家が、 「電子書籍は印税取り分70%! 出版の7倍だ! ってことは2000人買ってくれさえすれば 今まで以上の売上になる!」 なんて考えてるとしたら大馬鹿だよな。 買ってくれる客が5分の一になってしまっているという 事のほうが遥かに重要なのにさ。 で、アマゾンに値引きされたらもう後がない。 これで見誤るヤツら多そう〜〜〜〜〜
■出版社が電子書籍に対して抱く不安は大きく3つ。
(1)再販制を軸とした出版流通の崩壊、
(2)出版社が本の価格を決められなくなる、
(3)著者が独自に出版を始めてしまう。
いずれも出版社や関連企業の利益流出につながる。
とくに出版社や印刷所が恐れるのは「中抜き」。
著者が直接電子書籍を出版することで、マージンが稼げなくなる。
ttp://bukupe.com/history/412
執拗に電子書籍時代に個人出版するのは才能に乏しい連中だとアンチは吹聴するが 電子書籍時代における個人出版によって真の恩恵を受けるのは才能ある漫画家達 アンチは出版社中抜きをさせまいと個人出版を選択するのは低レベル連中だとイメージ付け作戦w 本当に出版社が必要だと思っているならそのサービス内容で勝負するべきだろう サービスに劣り時代に必要とされないならば改善するか他の仕事を開始すべき アンチは今まで通り高給を得たいというエゴ丸出しだがそれは間違っているだろ? 本当に必要とされるサービスを漫画家に提供することで生き残る道を模索しろ 超価格破壊は世界規模で進行するだろうし取り分70%は世界標準になりつつある そんな中出版社が閉鎖的高価格高コスト組織維持作家への低待遇を続けては負けるだろう ・・・・それはそれで出版社の勝手だがなw だが間違った印象操作を故意に行うのは止めろ 才能ある作家が出版社を完全中抜きする傾向は既に起こり始めている
外国はなんでスムーズに電子書籍に移行できたの? 中抜きしてる人らは抵抗しなかったのか
>>624 >出版で1万部しか売れてない漫画家が、
お前頭腐ってるだろ?w
その類のレベルこそ今後出版社が頑張って養ってやれ
そこにこそ出版社の存在意義がある
>>627 ググれば理由は色々出てくるが
海外はそもそも高コスト体質ではない
仏国のように電子書籍にも再販制度を適用しようとする国もあるが
>>628 ハハハ
あんた実情知らないねえ ホント世間知らずだ。
出版で1万部しか売れてない漫画家なんて山のようにいるよ。
大手3社だって新人じゃ2万部に届かないのなんて普通だ。
そこに至らない新人漫画家はその数倍だ。
同人誌なんかごく一部を覗いて3000にも届かないのが90%だよ。
そういうレベルのヤツらだよ
電子書籍デビューなら何とかなるかもってーのは。
新人がみな10万部デビューとかだった黄金期のジャンプくらいしか比較対象出来ない
ふるくさーーーーーいアタマだねwww
>>才能ある作家が出版社を完全中抜きする傾向は既に起こり始めている
はいはい、「起こり始めている」なんてーーのは無意味だよ。
この作家がそう動いた! この作家が電子書籍化でこういう新作を発表した!は?
全く無いだろ? あるのなら実名で紹介しな。
いかんなあ、有りもしない現実を「起こり始めている」なんて
どうとでも取れる言葉で印象操作するのは。
詐欺師の常套句だねえ。
過去スレ読めばわかると思うが、ここの自称「スレ住人」は 質問で「日本で電子書籍に具体的動いた作品名と作家を出せ」となると たったひとつも実例を出さない。 たった一つもだ 異常だろ? 引き合いに出すのは「ハリポタ作者が電子書籍を選んだ」 これだけ。 これをいえば何とかなると思ってる。 これで日本の漫画の未来をどうのこうのなんて、よくも言えたもんだよな。 普通なら 「見ろ!才能あふれるこの作家の電子書籍新作はこれだ!」って 大喜びでアピールするよねえ。 なんでしないの? すれば確実に電子書籍志望者が増えるのに。 答えは単純明快だよね 「電子書籍に乗り換えた売れっ子漫画家は現状いない」だ。 乗り換えたとてヒットした!でなきゃまるで意味ない。 それもふくめてゼロだ。 反論あるなら作家、作品名を実名で紹介してね。
>出版で1万部しか売れてない漫画家なんて山のようにいるよ。 飯の種には困らないとは磐石、安泰だな >有りもしない現実 端末普及が進行する国では起こり始めているだろ 日本ではアマゾンやグーグル等の黒船が上陸し端末普及が促進されるだろうが 端末普及後に海外と同様の動きが生じるのはほぼ間違いない >そういうレベルのヤツらだよ 個人出版は上と下が行う つまり売れない者達も当然個人出版を行うが 真に個人出版のメリットを享受するのはまさに才能ある新人達
>>630 現状現状って五月蝿いなw市場が出来るのは端末普及後だろ?
日本だけが電子化の波、いや出版だけが電子化の波を避けられるとでも?
米国において端末普及から数年で紙を電子書籍が追い抜いた
ググれば海外の電子書籍の勢いは誰の目にも明らかとなる
日本でも流れに乗ると一気に来るぞ
年末までにはアマゾンその他が端末販売を開始するだろうが
もうしばらく待ってろ
超価格破壊が起こるだろうが出版社は真似する必要はないぞ
これまでと同様に紙雑誌と紙単行本でやっていけ
それは出版社の完全なる自由だ
才能ある新人達の一部は個人出版から出発し大きく稼ぐことだろう
住み分けの時代がやって来そうだな
はい、つまり「無い」んですね 端末普及後まで待て!ならなんでわざわざ「起こり始めている」なんて テキトーなこと言ってんの? 出版の電子化なんてとうの昔に始まってるよ。 そんなの当たり前だっつーの。 電子配信される新人作家の作品はこれから多くなるよ。 それらは「単行本未満」の作家たちだ。 ただ日本はアメリカその他の国と同じ事情には絶対にならないね これはもう断言してもいい。 なぜかって「ここは日本だから」 これが理解出来ない、したくないのは勝手。 特に漫画はね、 己一人で何とか成るって思ってるなら まず5年通用してみろ!だな 職業・漫画家として胸を張るにはそのくらいはアピールできなきゃ。 まあ5年どころか1年持たないのがほとんど。 一度アップした下手クソな漫画が消されもせずに5年間漂うだけ・・・だね。
>>633 海外で実際に起こっているだろ?
アマゾンがその受け皿になっているというニュースを読んでないのか?
日本では抵抗勢力が端末普及を邪魔して遅れているがな
海外でも事例のない「個人出版は強制値下げ」発言をしたアンチはいたがw
>それらは「単行本未満」の作家たちだ。
では真に個人出版のメリットを享受出来る者達がどのレベルの者達なのか答えろよ
単行本未満の者達も当然個人出版する
だが出版社が本当に恐れる個人出版はそのケースではないだろ?
>ただ日本はアメリカその他の国と同じ事情には絶対にならないね
>これはもう断言してもいい。
断言キターーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アンチ逆法則の法則発動の予感wwwwwwwwwwwww
まあ過去コンテンツを持つ出版社が抵抗すれば
もちろん多少は遅らせることは可能だろうが
その後の反動が楽しみだなw海外勢に根こそぎ持って行かれるかもなw
>国内の出版社がとりわけ恐れるのは、巨大ネット書店でもありキンドルという端末も持つアマゾンの存在だ。
>著作権法ではデジタル化の許諾権は著作者にある。
>大手出版社幹部は「アマゾンが著作者に直接交渉して電子書籍市場の出版権を得れば、
>その作品を最初に本として刊行した出版社は何もできない」と語る。
>日米の「綱引き」で作家の取り分(印税)が紙の本より上がる可能性は高い。
>出版社から見れば、作品を獲得するためにアマゾンとの競争を迫られることになる。
179 名前: 鑿[] 投稿日:2010/01/13(水) 05:37:13.58 ID:OKgFWdWG
前に虎舞竜だか何だかの歌手が
JASRAC通さずに音楽販売したら50億だかそのくらいの儲けになったとか言ってたが
日本の中間搾取は相当ひどいんだろうな
204 名前: インパクトレンチ[] 投稿日:2010/01/13(水) 05:51:50.44 ID:7kamQ/UY
これからの漫画には出版社は音楽と同じに著作隣接権を主張してる可能性が
高い。漫画家がどうそれに抵抗するかこれから戦争になるだろうな。
それは今までの比じゃない争いになる。
ttp://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1294.html
何でここの馬鹿は「出版社に搾取」って言葉にキチガイみたいに神経質なのかを考えてみた。 @過去に自分が搾取された・・・・これは無い A親、知人が搾取された・・・・・この無能ぶりから親はないな、 知人・・・といってもプロはいないね B本当はオレ様はすごい才能なのに、出版社のヤツらはオレを否定した やっぱBかねえ・・・ 自分が通用しなかったことへの逆恨み。 これが一番しっくり来る。 これが「出版なんか目指すのは時代遅れ、デビューしたって編集の言いなり」って決め付け 結果「どんなに頑張っても90%も搾取されるんだ!」になる・・・と ちゃんと自分の主張が通って、楽しんで作品描いてる漫画家や 出版社と信頼関係を長年維持し、安定して良質の作品を送り出している漫画家は こいつの脳内お花畑にはいないんだろうね。 出版社に復習したくても 自分にはそんな才能カケラも無いから 誰か代わりに電子書籍で大ヒット飛ばして、出版社にザマアミロっていってくれーーーーーーーーーー ・・・な感じ? いやそうじゃないね! 本当はスレ住人は才能溢れる人間で、電子端末普及後には 彗星のようにデビューして、大ヒットを飛ばし時代の寵児になる! 断定しよう!!!! あ、断定したら100%反対なんだっけ?
誰でも出版可能な時代に出版社に執着する理由があるのか? 復讐?単に「金の問題」だろw1000%「金の問題」な 漫画家が十分な利益を得るにはそれしかないだろ? エゴ丸出しの出版社員をスルーするにはそれがベスト アンチは論破出来なくなると必死に話を逸らそうとするよなw 別に出版社に改めろと言っているわけではなくスルーする道もあるという話 巨大な世界単一市場が形成されるが動きの鈍い出版社と組みたくない連中もいるだろう わりとリアルに(超価格破壊&高利益率達成の為には出版社スルーしかない 世界で電子書籍時代が到来し日本だけ来ない可能性のほうが低い ならば電子書籍時代は来ると考えた場合作家の中抜きは極めてリアルな現象となる 出版社がそこそこのマージンで引き受けるならともかく 利益の大部分を持っていくとなればこれは中抜き圧力は高いだろう >あ、断定したら100%反対なんだっけ? 元々反対意見なんだろ?では断定そのままに当たるのだろうよ 才能ある新人達は日本に大勢いるだろうしな 端末普及後には才能ある新人達による個人出版作品のヒットが複数出現するだろう
アンチに「金の話」について意見を聞きたいのだが 漫画家と出版社は対等なパートナーであるとした場合に 利益は仲良く折半することが極々自然だと思うが アンチは漫画家と出版社がどの割合で利益を分け合うべきだと思っているんだ? まさか対等なパートナーである漫画家が一割で良いとは思わないだろ? 出版という行為が陳腐化する時代にはもう流通支配による極端な利益吸い上げは困難 つまり今後は本来そうあるべき利益配分に落ち着くはずだ 今後も一割であれば例えば日本の天才が欲しい海外の国が恐ろしいほどの 高待遇を示す可能性も十分に考えられる 日本にとって今後コンテンツ産業は重要だろう つまり文字通り対等なパートナーであると利益面でも示せば 日本のコンテンツ産業は守られる アンチに聞きたい アンチが思う本来あるべき利益配分比率を答えてくれ
あるべき利益配分比率? そりゃ現役の漫画家1000人呼んできてアンケートとらなきゃいかんでしょ。 50%欲しいって人間もいれば10%でいいよって人間もいる。 じゃあ50%欲しいって人間が電子書籍に行くか・・・となると、全然違う問題。 だが電子書籍を自分の作品の第一コンタクトの場としては駄目だって漫画家が相当数いるからね。 印税云々じゃなくて「発表の場は紙の本」 これだけは譲れないって作家。 なんで? 損しちゃうよ? もっとお金欲しいでしょ? 多いに越したことないでしょ? ってここのカネカネ馬鹿は思うんだろうね。 自分で漫画描いたことのない人間 自分の漫画が紙の本となって全国に売られたことのない人間には きっと一生わからないよ。 なんでそんなに、漫画家たちが紙の本にこだわるかは。 別にこれからの新人が「電子書籍でこそオレの漫画は100%伝わるんだ!」って思うのなら そこを目指し、そこで生きて行けばいい。 それはもうご自由に。 紙の本で生きて行くことに喜びと生きがいを感じている漫画家に いくら取り分がどうのなんていっても、「そんなのは後でいい」だ。 同様にね、若い新人たちがみな金のことばっかり考えて、電子書籍を目指すに違いないってのは 愚かだと思うよ。 自分の漫画が全国の書店で売られるところを感じられないで 何が漫画家だって思ってる志望者は、依然 山ほどいる。 あ、コレも分からんだろうね。 本気で漫画家めざしたことのない人間には。
「紙の本で出る」ということが、君には「出版社がその方が都合がいいから」なんだろうが 漫画家自体が「紙の本で出て欲しい」と思っているのだからね。 それは、世の中にただ存在しててくれればいいってのとはぜんぜん違うものだ。 例えば映画を作っている人間、映画の俳優たちが配給会社に 「来年からは劇場上映ではなく、ネット配信のみになります その方がロスがなく儲かるから」っていわれたら 「ふざけんな!俺らは映画館でまず上映してもらいたいから映画作ってんだ!」って猛反対するだろうね。 「なんで? お客の目に届くのなら一緒でしょ? 今だって映画館へ行かずDVDでしか観ないって客は多いよ」 「それでもなお! 映画はまず映画館でお客さんに観て欲しいんだ!」 このこだわりが、くだらないって思うのならそれでもいい。 でもね、作り手というものはそういうものなんだ。 客がこだわらなくても、作り手は予算と時間の許す限り最大限こだわって世に出したい。 その舞台とはここだ!ってものを持っている。 漫画は表現活動としては最小規模だ。 たった一人で全世界を構築する作家もいる。 だからこそ 発表の場はこだわる。 儲かるかどうか、が最優先ではなく「紙の舞台で伝わるかどうか」だ。 理想主義って笑いたきゃ笑うがいい。 自分が描く漫画に、理想を追い求めないで何が漫画家だ。 安全に金儲けしたいのなら、最初からこんな商売は選んでいない。 描きたいもの、送り出したいものがハッキリしてる漫画家は そういうことにブレは無いよ。 ただ漠然と「漫画みたいなもの描いて 儲かればいいかもーーーー」ってのなら どんどん電子書籍へどうぞ。
>>639 出版社側の思想としてどの利益配分比率を本来あるべきと思っているのか聞きたい
個人的な予想としては頑なに一割以下を死守するところを見ると
漫画家は所詮は単なる歯車的な存在であると思っているのではないかと勘ぐってしまう
とても対等なパートナーとは程遠い
しかし電子化に伴い流通コストが下がれば出版社も思想を変える可能性がある
そこでアンチに聞きたい
出版社としてどの利益配分比率が本来あるべき比率だと思っているんだ?
>>640 映画は大画面で比類するものが家庭ではないだろ?
電子書籍は紙を超えることが既に海外で実証されている
640は個人出版に興味がないなら他スレ行けよw
執拗につきまとうなw世界の潮流である電子書籍化は止まらない
個人出版を突き進む者達は誰が何と言おうと突き進むのみだろう
>>639 >「発表の場は紙の本」これだけは譲れないって作家。
そうした作家はそれで良いだろう
ただし巨大な世界単一市場に後から必死に乗り込む醜態だけは避けるべき
やがて紙は主流ではなくなった時も紙にこだわってみせるべき(消えても自己責任だがw
>自分の漫画が全国の書店で売られるところを感じられないで
>何が漫画家だって思ってる志望者は、依然 山ほどいる。
日本でも電子書籍が紙書籍を追い抜いた場合全国の書店で購読する文化そのものが
やがて隅に追いやられる日が来ないとも言えない
何が漫画家であるかは時代によって変化する、が正しい
>「そんなのは後でいい」
後からでは遅いw権利をすべて縛られて身動き出来ないw
都合の良いカモネギ作家に過ぎないwそれで良い作家がもしいるならそれで良いがw
頭良い才能ある漫画家は離散していくだろうな・・・・断言する
アンチがエゴを捨てない限り新人達の離散は決定的だろう
電子書籍において10%は到底ありえない数値
裁判所の判例で最低でも35%と出ている
人気作家の場合50%以上は必要だろう(妥協して50%の折半
>>640 >儲かるかどうか、が最優先ではなく「紙の舞台で伝わるかどうか」だ。
>理想主義って笑いたきゃ笑うがいい。
紙の舞台に誰も見向きもしない場合でも一人で紙に向かうのか?
精神異常ではないだろうが少なくとも理想主義といった綺麗なものでもないだろう
>自分が描く漫画に、理想を追い求めないで何が漫画家だ。
漫画の内容に理想を求める、なら理解出来るが紙に印刷することに理想を感じるとは
理解しかねるな・・・紙と比較するなら巨大な世界単一市場のほうに魅力を感じるだろう
世界規模の端末普及〜巨大な世界単一市場の出現〜才能の漂流現象出現
これを前提とするならば改革は待ったなしで進めなければならない
売れっ子が軒並み海外企業を通して売り出した場合どうなる?
馬鹿予想連発のアンチでもわかるだろ?端末普及後数年で一気に進むぞ?
方法は一つ、才能ある漫画家達がにっこり笑顔になる高待遇を用意するのみだ
理論的論理的に考えてそれ以外にはない(あるなら示してみろ
それが日本の生きる道だ(アンチのエゴが日本を潰す可能性大
何だ、まだ潰れてないというのか
↑米国、英国、仏国、独国、と端末普及が日本より進む先進国では 電子書籍が脅威的な存在感を示しているということだろうな 日本でも端末普及後には間違いなく電子書籍が爆発的に伸びるだろう 再販制度は実質的に意味をなさず崩壊する可能性も高いな 自転車運転はそろそろ止めるのが賢いと思われる 高コスト組織維持もそろそろ止めるべきだろう アマゾンその他が日本で端末販売を開始すれば 否応なくプラットフォーム革命が勃発 その延長上にはハリポタ作者はもちろん個人出版でミリオン達成例などが 日本でも発生することになる アンチはまた自己崩壊を起こしそうだなw
アンチ反論出来ずwwwwwwwwwwww どうしたアンチwさっさと答えろよw 出版社側の思想として漫画家の取り分は何割だ? 対等なパートナーと思っているのか 使い捨ての歯車と思っているのか その答えによって判断させてもらう さっさと答えろ ↓以下いつもの論点逸らしと予想w
648 :
名無しさん名無しさん :2011/08/22(月) 23:27:00.41
648
>でね、何度も言ってるけど、電子書籍サイトと作家が直接契約すると40~50%は普通にロイヤリティもらえますよ。
>映画も出版社を間に入れず、テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。
>出版社も製作委員会のメンバーに入っているので、彼らに交渉を任せても、著者に有利な契約交渉をするわけがないんですよね。
>著者の原作使用料を低く抑えたほうが、彼らの儲けが大きくなるので。
>自分のことは自分でやらないと、損するだけです。。
>2年近く前、僕が「紙の本はなくなる」とネット上で言い始めた頃は、ものすごい反発を受けた。
>今も反発があることは変わらないけど、「紙はもうダメだけど、出版社は必要だ」に意見がすり替わってきている。
>いよいよ紙はダメなんだな、と思う。
ttp://togetter.com/li/61731
651 :
名無しさん名無しさん :2011/08/24(水) 23:39:06.97
そういうシステム面のことはどうでもいいから まずは採算の取れないおっさん向けのビジネスジャンプとか ああいう系の漫画家にどんどん死刑宣告出したほうがいいんじゃないの? おっさん向けの漫画家たちこそ漫画業界のがん細胞。
出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出
従来の出版著作物流通は著作物再販制度と委託販売制度に支えられた構造といえる。
しかし、電子書籍に代表されるデジタル出版物では、電子書籍が著作物再販制度の適用対象でないこと、
出版社は出版権をのぞけば著作権上の権利を有していないことなどにより、
違法な複製・配信に対して出版社が取れるアクションが少ない。
さらに、著者の自費出版のように出版社の中抜きのような動きが今後起こったとしても、
それに対する有効な手だてを持たない。
これでは電子書籍の流通を阻害してしまうので、
映画や音楽が著作隣接権によって制作会社にも一定の権利が保護されているように、
出版でも同様の権利を出版社に付与してほしいというのが主張の骨子だ。
ttp://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1108/24/news134.html
>漫画家・赤松健氏「著作隣接権に関する不安」
>「ネギまは、ずっと講談社と赤松健のもの」とかいうことになっても困ります。
>このままだと、逆に「作家の出版社離れ」(=個人による電子化)を押し進める結果になるだけでは?
>隣接権が設定されるということは、作家と出版者との間の許諾契約の契約期間が切れても、出版者は利用禁止権を持つということですから、非常に危険です
http://togetter.com/li/86586
アンチは酷すぎるな・・・・・・ 肝心の「出版社の思想として漫画家の取り分は何割なのか?」の問いには即逃げ 対等なパートナーとして見合うだけの十分な利益を 作家に還元する気がアンチにあるのかどうかすら答えられないのか? アンチは早く答えろよ
>出版のビジネスモデルは、他のメディア/コンテンツビジネスとは異なり、
>むしろベンチャーファンドのようなハイリスク/ポートフォリオ型のものだった。
>電子化は有名作家の“ハリウッド化”をもたらさざるを得ない。では出版社は?
>出版ビジネスの伝統的なあり方は崩壊することになると述べている。
>出版のビジネスモデルは、驚いたことに映画や音楽ではなく、ベンチャーファンドと同じものだ。
>出版社は多くのポートフォリオを持つが、大半は赤字、一部で元が取れ、わずかなものが大成功をもたらす。
>著者が出版社を必要としなくなる前に、彼らを助けることも出版社の役割だと言うことをいま一度自覚し、
>同時に(著者とその予備軍を含む)社会に対して出版社の社会性を理解してもらうことだろう。
>日本のマンガ作家の例では、若手の才能を育て、一流作家に相応しい待遇を与えているとはとても言い難い話が多すぎる。
ttp://www.ebook2forum.com/2010/08/decline-of-traditional-business-model/
>電子化は有名作家の“ハリウッド化”をもたらさざるを得ない。 >出版社は多くのポートフォリオを持つが、大半は赤字、一部で元が取れ、わずかなものが大成功をもたらす。 >日本のマンガ作家の例では、若手の才能を育て、一流作家に相応しい待遇を与えているとはとても言い難い話が多すぎる。 ハリウッド化をもたらす?つまり成功に応じて巨万の富が入るようになるってことか? スレ住民の意見そのままの未来予想だな 出版社経由でも僅かな例が大成功で他は利益になるどころか赤字? アンチは個人出版で成功するのは極例外でしかないと言っていたが出版社経由も同じかよw 若手の才能を育てず、成功の度合いに相応しい待遇を与えていないケースが大半? アンチはどういうことか説明しろよ 出版社の思想として漫画家への還元は何割なのか これについてもアンチはすぐに答えろ
>>658 なんか繋がりにくいな。
直接「僕と日本が震えた日」で検索かけたほうがいいみたい。
内容は大笑いだったwww やっぱこれが現実かあ。
「もみ多すぎ!」
ふあーー 一週間旅行して帰ってきましたよっと。 何だ658と659以外、自称スレ主の一人芝居オンリーか? ホント過疎スレもいいとこだな。 あいかわらず「たられば」でしか未来を語ってないのでレスする気もおこらんなあ。 アマゾンが日本で電子書籍始めてからでいいじゃん。 始まってもないのに希望的観測で「〜〜に違いない」なんて何万回書き込んでも無意味でしょ。 まーそれまで一人芝居したきゃどうぞーーーーーーー
あ、ひとつ情報入れといてあげるね アメリカのキンドルの電子書籍買うサイト行ってごらん ズラーーーーーーっとおすすめの電子書籍が並んでるだろ? あれな、 トップページに載ってるのはゼーーンブ宣伝料払ってる。 つまり「注目を金で買っている」のが現状だ。 それが払えない、払いたくない個人作家は紹介されもせず ランクのはるかはるか底の方にひっそりと置かれているのが現実だ。 電子書籍なら個人が宣伝料払わなくても、等しく注目される可能性が! なんてのは最初の釣り文句だけだったってわけ。 アマゾンは才能ある無名の大型新人を発掘して育てる・・・なんて気は毛頭ないよ。 「売れる物を紹介して大量にさばき利潤を得る」という まことにビジネスライクな会社だ。 「無名の金持ちの自称大型新人」で宣伝料払えばとりあえず手厚く扱ってもらえるよ。 よく読めばしっかりと値引かれて売られているのも分かるはず。 アメリカでは〜〜〜〜なんて紹介するのなら アメリカの実情もちゃんと研究しような。
「僕と日本が震えた日 第二話」 これ無料配信なのな 読んだよ。 出版界のいいところも悪いところもズバリ切り開く。 同時に電子書籍の問題点も。 誰でも思ってることだけど 現実はそう簡単に変わってはくれない。 ここのスレ住人がコピペだけで未来予想するのと違い遥かに説得力があった。 何年も実社会を研究しレポートしてきただけのことはある。 さすが鈴木みそ。これがプロの仕事だよね。
>>660 >アマゾンが日本で電子書籍始めてからでいいじゃん。
アンチが執拗に書き込むからだろw
おまけに返答できないと反論ソース探しの為ネットサーフィンの旅一週間だしなw
>>661 >アマゾンは才能ある無名の大型新人を発掘して育てる・・・なんて気は毛頭ないよ。
ミリオン達成した作家はソーシャルメディアを活用して宣伝活動
基本的にアマゾンに金払って宣伝してもらうのは売れてからで十分
もちろん電子書籍で売ればすぐに馬鹿売れすると言っているわけではない
売れるのは極々例外中の例外のみ
しかしそれは出版社経由でも全く同じこと
中堅レベルは今後ほとんど食えなくなる可能性大(初めから専業を目指すのは危険
>>661 米Amazon、お薦め電子書籍を毎日1冊、24時間限定で紹介・割引提供する「Kindle Daily Deal」コーナーを開設
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2674/ ↑24時間限定の割引で宣伝してくれるコーナーが出来たのかw
ますます出版社を通す理由がなくなるな
面白い作品を提供しソーシャルメディアで宣伝し人気が出ればあとはどうでもなるわけだ
まず「面白い作品」に至るまでが長い道のり 「宣伝料を払えるようになるまで」がもっと長い道のり 「人気が出る」かどうかなんて全然わからない こんないい加減な未来計画って無いよなwwww 「24時間限定」ってなんだよ そんなの全く当てになんないじゃんwww ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 漫画家志望者「僕は果たして電子書籍で食っていけるでしょうか?」 馬鹿「大丈夫だ!面白い作品を作り、人気が出ればどうにでもなる!」 漫画家志望者「はあ?その面白い作品が描けて人気が出るのまでが大変なんでしょうが!」 馬鹿「大丈夫だ!売れるのは極々例外中の例外のみだがゼロではない!」 漫画家志望者「氏ねば?」
どこかの馬鹿な映画会社の社長ですね 「おまえら!大ヒット作をつくれ!」 「優れたスタッフと、すごい役者がいればいいだろう!」 「予算と宣伝費が無い? そんなの売れてからでいい!」 「それでも当たるかどうかは例外中の例外だけどな!」 こんな社長についていく社員いるかねwww 「売れる前から売れていろ」って言ってんだよ 矛盾しまくりwww
いや、スレ住人とやらにマジで聞きたいよ。 あんた社会で働いたことある? 少なくとも同じ職場で3年間働いた事あるのか? 文章に社会性というものがカケラも感じられないんだよね、悪いけど。 自分が目指すわけでもないのに、執拗に情報集めてコピペするだけ。 他人に無責任に煽り立てるだけの傍観者。 社会では一番嫌われるタイプだよ、それって。 どこの世界でも爪弾きにされた結果が、ネット中毒の未来予想者? 哀れ・・・というか、2ちゃんにしか住めなくなってるね もう。 たまには見に来てあげるけどさ。 もーちょっと現実見ような んで、見てるだけじゃなくて実社会に参加しような。 漫画家にはなれなくても他に生きる道は色いろあるよ 多くを望まなきゃね。
売れるのは出版社経由でも個人出版でも極々例外中の例外 ○ どうせ売れるなら低リスクで高利益率の高い個人出版を選ぶ ○ ソーシャルメディアによる宣伝には金はほとんど必要ない ○ 人気獲得後に世界規模でパートナー企業を探しても遅くはない ○ 中堅以下は今後成り立たない可能性大で兼業で個人出版が賢い ○ 多くの場合において個人出版が低リスク&高リターンとなる ○ アンチは何を嬉々として語っているんだ? 先ずは「出版社の思想として漫画家の取り分は何割なのか」について答えろ 裁判所の判例でも最低ラインで35%と出ている ハリウッド化が今後進んでいくならば人気作家はこの比ではないだろう アンチとしても当然最低35%以上を考えているだろうが上限はどの程度だ?
裁判所の判例でも最低ラインで35%と出ているのならそれを主張すればいいでしょ。 でも誰もそんな事しないね どうして? 分からなければ君が漫画家になって、単行本出す時に主張してみればいいよ。 「オレは取り分35%を主張する 裁判所もそれが妥当だといっている」と。 人まかせにせずに自分で答えを見つけなさいね。 それが出来ないのなら指をくわえて見てなさい 一生。 社会の底辺で、成功した人間ををうらやんでなさい 一生。 それがお似合いです。
ぶっちゃけ売れっ子の漫画家たちが「印税?10%でいいよ」と言ってる限り どんなに才能があろうが、そこらのぽっと出の新人が「35%が欲しい」なんて言っても 絶対に通らない。 10%は出版物である限り変わらないね、これから過去の作品を電子配信するようになったら その都度環境が変わってくるから、多少の上乗せは可能かもしれない。 それが嫌なら自分で本作って、販売ルートも確保して売ればいい。 本にこだわらないのならそのうち出てくる電子書籍で売ればいい。 どのルート通ってもいいよ 売れるとは限らんけど。 取り分が多いからって儲かるわけじゃないってのは同人誌見てりゃ分かるだろうに。
>>669 >>670 紙書籍ではなく電子書籍の印税のことなんだが?
主張するしないの話ではなく個人出版を選択した時点で解決
アンチが漫画家を対等なパートナーとして考えているのかどうか
確かめたかったのだが・・・どうやら対等ではないようだなw
>成功した人間ををうらやんでなさい
俺は大きな物欲はないからなー、成功と聞いても響かないwわりとリアルに
未来予想勝負に関しては熱くなる性格だがw
>ぶっちゃけ売れっ子の漫画家たちが「印税?10%でいいよ」と言ってる限り
端末普及後はどうなるか楽しみだなwハリポタ作者の例もあるしなw
>>未来予想勝負に関しては熱くなる性格だがw 自分で自分を2ちゃん中毒患者ってカミングアウトするのって・・・ 終わってんなコイツ 2ちゃんで勝った負けたって騒ぐ奴ってさ ホントどうしようもないクズばかりだね 自分の人生で勝てないゆえのコンプレックスなんだろうがな
>>672 人生を勝ち負けで見る672が色眼鏡で見ていると考えたほうがいい
672はどうも物欲まみれの勝ち負け人生に執着しているようだ
他人と比較する人生観の672は終わってるなw
草木と共に朽ちていく類の人間
アンチによる出版社の体質解説 ・アンチによれば出版社は漫画家を対等なパートナーとして見ていない ・アンチによれば電子書籍印税についてどう頑張っても10%+αにしかならない アンチの性格 ・反論出来なくなると勝手にレッテルを貼りその上で個人攻撃 ・物欲的な勝ち負けにこだわりその眼鏡で他人を見るため 他人はコンプレックスを抱いていると勝手に判断し悦に入る アンチはまさに金の亡者だなwお前自身を他人に投影するなw すまんが業界滅亡の危機について語るスレの為他スレ行ってくれ はっきり言って邪魔だ
漫画のテーマは「正義」「勝利」「努力」「友情」「平和」・・・等だろうが 漫画家の置かれる環境を考えてみた場合 正義・・・・酷い労働条件で正義も糞もない 勝利・・・・成功してもその規模に見合った利益が入らず敗北 努力・・・・努力して成功しても報われない 友情・・・・奴隷に友情関係は成立せず基本使い捨て 平和・・・・平和などどこ吹く風 必死にテーマを読者に送り続ける漫画家がそこから最も遠い所に置かれるとは 夢がないわな・・・・・・・・本当に夢がない職業?だな
676 :
記憶喪失した男 :2011/08/28(日) 15:13:46.92 BE:1026531735-2BP(0)
たかじんの番組に出演した麻生元首相が、 漫画はエロ自由だと明言!!!
>本当に夢がない職業
自己レスだが職業ではなく博打だな、ギャンブル
将来はギャンブラーとして生きて行きたいと思う若者はそう多くはいまい
漫画家を職業として扱う習慣は止めたほうがいいだろうな
漫画家=夢のないギャンブル
誰がそんなギャンブルに手を出すんだよw
業界そのものもオワコン化しているしこれからますます食えなくなる
それでも目指す志望者はいるだろうが頑張ってくれ
>>676 いきなり誰だお前w
678 :
記憶喪失した男 :2011/08/28(日) 15:48:37.97 BE:1437143573-2BP(0)
おまいらの議論を読んでいたが、これからの電子書籍出版編集者に必要なのは、 著作権を守る法律知識だよ。 絶対に盗作が大量にあふれでるから。それを防がないといけない。 それと、人気漫画をひきのばしてつまんなくして、日本の漫画をダメにした編集者は威張るんじゃねえ。
>>678 >人気漫画をひきのばしてつまんなくして、日本の漫画をダメにした編集者は威張るんじゃねえ。
これからもっと酷くなるぞw
間違いなく今後さらに面白いコンテンツは減少していく
よって人気漫画はさらに引き伸ばされる傾向が増える
そしてさらにつまらない業界になる
数少ない才能達がどこへ流れるかそれはお楽しみだなw
端末普及まで我慢の子だろう
才能のある漫画家はみな端末普及を待っています〜〜〜〜〜〜 ですか? 依然どこを信用したらいいのか分からない携帯端末の規格 どういう扱いになるのかは表面上でしか見せない フタ開けてみたら共倒れ・・・・になんなきゃいいけどな まー何か一つに落ち着くには、あと数年はかかるだろうし 落ち着いたら大手が主導権を握ってイメージ作りしてくだろうね 普通のユーザーは一生懸命「未完の大器」なんか探さないから わかりやすくトップページに紹介されるベスト20を選んでいく すでにアマゾンはそうしてるじゃん 才能があるかないかじゃない 注目作として紹介されているかどうかだね 端末普及しようがしまいが、お客の選び方は大して変わらない つまんないものには1円も払いたくない
引き伸ばしてくださいってお願いされるほどの実力と実績が出来てからほざけよwww
こんだけモバイル関連のハードが各種出ているのに たかが漫画を読むだけのために、新たに専用端末買って持ち歩くかね。 今のスマホで十分だろ。 逆に言うと今のスマホで読んでくれなきゃ電子書籍漫画の未来は無い。 何のかんのいってもでっかい画面で読んだほうがストレス無く読める。 つまり家庭用のパソコンで十分だ。 端末普及とやらを待たずとも、NETで漫画読むだけなら今でもできるな。 ただし前に同人関連のWEB配信に行ってみたが、通常の漫画としては読むに耐えないレベルのばかりだった。 結局、即物的なエロか二次創作でしか読んでくれないみたいだね。
>>682 米国ではPCでは流行らず専用端末の普及後に流行った
超価格破壊はもちろんだがやはり見易さが重要なポイント
提供される漫画のレベルはやがて市場が成長するにつれて
加速度的に上がっていくから心配するな
巨大な世界単一市場が誕生するのは時間の問題
日本市場が多少遅れようとな
巨大な世界単一市場を狙うべきだろう
他のスレにコピペすんなゴミ ずっとココでやってろ
電子書籍市場がこれから伸びてこないと言ってたらそれは只の馬鹿
テレビで言ってたが漫画家として成功する確率は「0.003%」らしい これはもう職業ではないなw職業としてみた場合リスクが高すぎる おまけに0.003%に入ったとしてもリターンが少なすぎるときている やはり電子書籍個人出版が低リスク高リターンでベストな選択となるだろう 早期の端末普及を期待したい
漫画家として成功してるってのは、十分なリターンがあった人間のことだろw
個人出版して売れると思ってる奴って能天気だよな。 pixivに漫画を投稿してる人でいい評価をもらってるのはごく少数。 評価を与えるのはタダだが、これが有料ともなれば評価を与えてる側の ごく一部しか購入層にならないことは目に見えている。 それを踏まえてpixivを眺めてみると電子書籍個人出版で成功できる人間が ごく少数になるのが容易に分かる。
>>689 漫画家全体を見た場合に成功している部類も実際の収入は少ないってことだろ
漫画家になって成功すれば大金が手に入る、と若い志望者を騙すのは止めるべき
これだけ成功した場合これだけ手に入ると明確に提示して募集するなら問題ない
一般的に契約する場合に金銭について一切事前に知らせないというのはブラック職
>>690 商業雑誌経由も「0.003%」 ←出版社経由も極めて刹那的な世界
>いい評価をもらってるのはごく少数
>ごく一部しか購入層にならない
商業誌経由でも待ったく同じことだろ
漫画というギャンブルの世界で成功するのはどの道極めて例外的
その例外以外は専業を目指すべきではない時代がやってくる
例外組に関してどの道成功するなら個人出版が賢いという単純な話
最近は特に思うがテレビ新聞出版とマスコミというものは酷いな 日本の癌細胞そのものだろ… どれだけ反日行為と搾取行為を働いてんだよ… まあ出版社はその三つの中では比較的ましだとは思うが…
良スレ
個人出版は賢いよな どうせプロの漫画家としては通用しないんだから お遊び程度で漫画を楽しもうって人には天国だ 世界規模のぬるま湯作ってくれるんだから そこでのんびり つかってればいい 気の向いた時だけ落書きみたいな漫画をのっけて 自画自賛しときゃあいいんだから、これほど自由なとこは無い 売れなくても儲からなくても「どうせ本気じゃないしー」でOK 逆に「あわよくば大儲け」って人間には全然向かないな
>>漫画というギャンブルの世界で成功するのはどの道極めて例外的 その例外以外は専業を目指すべきではない時代がやってくる えーと とっくに同人誌の世界はそうなんですがねwww ご大層なこと言わなくても今コミケで同人やってる人間が個人配信に チェンジするだけでしょ。 半年に一回のイベント用に24ページ描くのに ヒーヒーいってるレベルの奴がほとんどだから、中身はしれてる。 流行りのキャラに頼らなきゃ何も描けない。 アマゾンが仕切る限りコミケほど著作権にゆるくないだろうから「二次創作しか描けない、描きたくない」 なんて奴らは総崩れになるかもね。 こういうオタク層はいっとき電子配信しても、また紙の同人誌に戻っていく可能性が大。
>>694 >世界規模のぬるま湯
小説では世界的な売れっ子が乗り出したんだが?
そもそも過去の名作が入り乱れる世界に飛び込む時点でぬるま湯ではない
>逆に「あわよくば大儲け」って人間には全然向かないな
大儲けするには出版社経由では困難だろ
文字通り巨万の富を手に入れる為には著作権(権利の束)を
他人に縛られないようにすることが必要
世界的規模で最も良い条件を提示する企業と組めるように
著作権は作者がいつでも行使できるようにしておく必要がある
>>695 現在において二次創作同人誌の世界に行くような連中は初めから無理だろ
>>696 どう見てもぬるま湯でしょww
ハリポタ作者が〜〜〜なんて言ってもそれって全世界での何百万分の1だよ。
それ以外の99%がド素人の楽園ならぬるま湯だろ。
馬鹿の一つ覚えだね「ハリポタ作者さえ」っていうの。
せめてそれクラスの作家が100人以上参加して、みなが順調にヒット飛ばしてから語りな。
>>そもそも過去の名作が入り乱れる世界に飛び込む時点でぬるま湯ではない これもな「飛び込むだけ」で遊んでる奴らが多数をしめることになるのは目に見えてる。 今のpixiv見りゃ分かるだろ 「自由気ままなイラストレーターごっこ」が99%で、そこからプロになって一本立ちしようなんてのはほとんどいない。 みな気軽に今風の絵を楽しんでるだけ。 同様に、今度は電子書籍でみんなが楽しく漫画家ごっこ出来ますよってだけなのにさ。 何を必死になってんだかwww
>>697 ほう、思ってたよりもずっと進んでるなコレ
>>699 紙の商業誌でも成功するのは「0.003%」
デビューしてもほとんどが漫画家ごっこ組だろ
>これもな「飛び込むだけ」
商業誌においてもまさに飛び込むだけw
もちろん気軽に楽しむ漫画家予備軍層もいるだろうがそれはそれ
個人出版する場合にはさまざまなケースがあるのは当然
>>698 >それ以外の99%がド素人の楽園ならぬるま湯だろ。
>特に海外では個人出版が流行しており、
>売上ランキングの上位を無名の新人が占めている例もある。
ぬるま湯なら売り上げランキングの上位を無名の新人が占めるケースなどないだろw
正直に出版における著作隣接権が出来るまではレッテル貼りで時間稼ぎしたいと言えよw
出版社としては端末普及を絶対に遅らせたいわなw
新人達に対しては電子書籍などすっぱい葡萄だと洗脳したいわなw
組織としての願望としてそれは構わんが他スレでやってくれ
ここではソースに基づいた冷静で客観的な議論を頼む
電子書籍配信なんて日本の漫画においてまだ何も実例が無いのになー そりゃ電子書籍やってみようかってやつの0・03%は成功するかもしれんよ 出版と同じようにね。 全くのゼロの市場からだから、前年対比なんて100%以上で当たり前。 2〜3年はそういう右肩上がり(っぽい)状況にはなるだろうね。 まーそれで「これからはやはり電子書籍の時代だ!」なんて 脳天気に言ってられるのはここのスレ住人だけだろうが。 参加した人間の数がいくら多くても、本当にたくさんの人間を満足させる漫画を描ける作家が ちゃんといなければ、レベルは落ちる一方だ。 もちろん毎月コンスタントに作品を送り出すエネルギーも必要。 質と量をこなせる作家が最低でも100人は育たないとね。 ただ電子書籍に参加しましたーーーなんてレベルじゃお先真っ暗だ。
>>703 >そりゃ電子書籍やってみようかってやつの0・03%は成功するかもしれんよ
>出版と同じようにね。
同じなら問題ないだろwコンテンツ商売で成功する割合は「0.003%」
商業誌でも個人出版でもその割合は共通だろう
そしてさらに成功組の中でも本当の成功組となればさらに低い
電子書籍時代においてはその他の志望者は専業は諦める時代になるだろう
しかし副業として死ぬまで現役で作品を発表も出来る
商業誌であればほとんどが数年以内に消えていく
この場合でも漫画文化視点で考えるとやはり個人出版に軍配が上がる
さらに就職についても専業で失敗すればリスクが高すぎるが
個人出版ならば安心だ
さらに質と量をこなせる作家層が個人出版に流れるだろう
はいはい ただネット上に存在するってだけで満足できる層がほとんどになるって事ですね 漫画描いたことのないド素人の未来予想だからその程度でOKですよ プロの漫画家はね 自分の漫画が「ただこの世に存在するだけ」なんてもんじゃ満足できないんですよ 一度でも自分の単行本が書店に並んだことのある人間は その規模が小さかろうが大きかろうが、「戦場は書店」です まー分かんないよね そういうのは君には 何のリスクも背負わない気楽な立場のド素人は 2ちゃんで未来予想してりゃ満足なんでしょ? よかったね君 さっさと漫画家あきらめてさ とっても安全だよ 一つ残念なのは「2ちゃんの未来予想」なんて職業は無いってことかね
>>705 >その規模が小さかろうが大きかろうが、「戦場は書店」です
規模が小さくなっても書店が戦場でも良いのかw
勝手にやってろよw
世界規模でやがて作家志望者は巨大な世界単一市場を目指すだけw
Wikiでも個人出版が活発化していると出てるのにまだ反論かよw
高リターンのない高リスクを背負う馬鹿はいない
アンチは個人出版を否定する前に高リターンを用意せよ
話はそれからだ
>何のリスクも背負わない気楽な立場 言い忘れていたが個人出版時代には誰もリスクを背負わないw 背負う必要性が微塵もないw いい加減に志望者達にリスクを丸投げする考え方を改めろw 商業誌経由を勧める行為⇒「0・003%に入れ、さもなくば人生捨てろ」 個人出版経由を勧める行為⇒「0.003%に入れ、入れない時は兼業で無問題」 もうアンチは無責任な発言を止めろよ 志望者達の人生に責任を取るつもりなどさらさらないのだろ? 高リスクの出版社経由を勧めて失敗した場合アンチは責任取れるのか? 取れないならば安易に出版社経由を勧めるな馬鹿者
>>志望者達の人生に責任を取るつもりなどさらさらないのだろ? 高リスクの出版社経由を勧めて失敗した場合アンチは責任取れるのか? こりゃおまえも一緒だろううがww 電子書籍に乗り出した志望者が 「思ったより全然売れない 人生を無駄にした」 って言ったらおまえさんは責任取るのかね? 取れないならば安易に電子書籍配信を勧めるな馬鹿者
2ちゃんの性格上、全ての書き込みは「無責任な発言」だぞ。 もしおまえが自分の意見が正しい、 オレ様の意見だけが志望者の未来を照らすのだ!って自信があるのなら HP作って自分の実名晒して、同じこと主張してみろ。 それならば少なくとも自分の意見に責任をもつことが出来る。 しないだろ? 出来ないよね? そんな事したら「何様だと思ってんだ!このド素人が!」って意見が来ちゃうからね。 それどころか2ちゃんの本気志望者のスレに行って 「出版経由なんてやめて電子書籍に乗りかえろ」なんて書き込みすらしないよね? こんなスレで自画自賛するよりその方がよっぽど意味があるはずなんだが。 その程度なんだよ おまえの未来予想なんてさ 本気で志望者の未来なんか心配なんかしちゃいない。 ここでオレが相手してやってるから会話が成り立ってるだけで ちょっとほったらかしてたら自分の別人格で褒め称えるしかできない。 競馬の予想屋のほうが、よっぽど世の中のためになってるね。 なによりおまえの主張を聞いて 「わかりました! 僕は出版デビューしようとしたけれど電子書籍に未来を託します!」 なんて反応が過去レスで一度でもあったかね? あ、これから用意する? 別人格Uで。
>>709 >自分の意見が正しい
急に長文で自己正当化かw
無責任に志望者達をレッドオーシャンに送っていると自覚してるんだなw
理論的に論理的に返せないなら返してくるなよw
>2ちゃんの性格上、全ての書き込みは「無責任な発言」だぞ。
理論的に論理的に返せないと開き直ったかw
戯言はいいから個人出版理論に対して出版社経由が優れていることを
理論的に論理的に答えてみろよw
スレ住民は個人出版を勧めてはいるが個人出版だけが唯一の選択とは主張していない
最終的には個々人の判断だろう
その判断の基準として理論的論理的にどちらがより賢いの問題
そしてアンチは理論的論理的に個人出版理論を崩せない
志望者達を潰しのきかない商業誌経由へ執拗に勧誘するアンチは残酷だな
理論的論理的ソース的に返せないならもうこのスレに来るな
自分の意見が理論的論理的と思ってる時点でオワットル 選択肢として賢いと主張するのは勝手だが 現時点でそれが本当なのかは分からない 何しろ始まってないんだから 始まって3年くらい経ってみて、色々な結果が出てから論じればいいものを 始まる前からこっちのほうが絶対に賢いんだ!だから 馬鹿? っていわれるんだが
>>708 >こりゃおまえも一緒だろううがww
はあ?個人出版はリスクがないんだが?
リスクがないように、さらにリターンが最大であるように主張しているんだが?
商業誌経由で成功する確率は「0.003%」
そんな確率にアンチは大勢の志望者達を残酷にも飛び込ませようとする
(商業誌経由)
売れる⇒売れてもリスクに見合った額が入ってこない
売れない⇒下手をすれば借金を背負いまともな就職は困難
(個人出版経由)
売れる⇒著作権(権利の束)を完全行使可能で最高条件で契約可能
(売れる作家なら個人出版を選んで正解
売れない⇒そもそも兼業から出発しているため問題ない
(売れない作家が商業誌を選択すると悲惨
あ、もちろんアメリカで 無名の小説家はもう結果出してる! なんて主張は全く!何にも意味ないからね ハリポタ作者がどうのこうのも全く意味ない 日本で、漫画で、個人配信で、が絶対条件 ここは日本の漫画の未来を語るスレなんだろ? そのデータが揃わないうちに「こっちのほうが正しい、賢い」なんてのは 理論的論理的とはとても言えないよね
714 :
名無しさん名無しさん :2011/09/04(日) 09:19:45.57
あーそれとな 俺をアンチって設定するのは勝手だが 大勢の志望者が出版を選ぶのは、別に俺が誘導したからでもなんでもないでしょ 彼らが自分で判断してそれを選んだだけ それが現実 逆に俺が「漫画家は成功する確率ほんとに低いよ」っていっても 目指す奴は目指す 目指してるのなら頑張れよってだけ 「努力したら必ず成功するよ」なんて絶対に言わないね だってそういう類の商売じゃないから それでもやるって奴だけが生き残れる可能性が高くなる そんだけ 盛んに0・003%〜〜のなんて言ってるけど、そんな%に振り回されてるやつは まず通用しない 目の前の漫画を面白くしたい!って、勢力的に行動してる奴だけが生存率がどんどん高くなっていく 最初からリターンがどうの取り分がどうのって人間じゃ漫画家のはるか以前で通用しないだろうね 工夫してやる奴はやる そうでない奴は消えていく 漫画家はそういう商売 消えたくない、しがみついていたいって人間が電子書籍で遊んでるぶんにはどうぞって感じ
>>715 >盛んに0・003%〜〜のなんて言ってるけど、そんな%に振り回されてるやつは
>まず通用しない
頭悪いなw場合分けして考えてみろ
@「0.003%」に振り回される奴⇒商業誌で通用しない⇒個人出版で正解
A「0.003%」に振り回されない奴⇒商業誌でも個人出版でも通用⇒個人出版で最大利益
どちらにしても個人出版が賢いなw
>最初からリターンがどうの取り分がどうのって人間じゃ漫画家のはるか以前で通用しないだろうね
漫画で成功して大金を稼ぎたい志望者は商業誌には来るなと言ってるのかw
漫画家に金に対して賢くなってもらっては困ると正直に言えよ
>彼らが自分で判断してそれを選んだだけ それが現実
端末普及が進む先進国で電子書籍が驚異的に伸び個人出版が出版社を脅かしつつある現実がある
日本だけそれが起こらないと主張するほうが確率的に無理がある
端末普及後に市場が一定規模まで育てば・・・一気に中抜き実行例が出てくるなw
>目の前の漫画を面白くしたい!
目の前の漫画を面白くしたい!と個人出版に励めばいいだろアホ
商業誌でなければ面白く出来ないとでも?
電子書籍での成功を限定的な何か、特殊な事例だと思ってる時点で馬鹿と言うか 電子書籍を否定したい願望が前提になってる感じだね
その電子書籍での成功(日本の漫画のね)が今のところ皆無なのに 絶対にこっちのほうがイイって言い切るのも馬鹿じゃないの? 716は電子書籍を推進してりゃいいのに、やっきになって 出版社を選択するのは時代遅れで間違っているって否定するのが偏執的なんだよな。 現実として出版デビューを目指してる新人は沢山いる それのどこがいけないんだ? 自分が憧れていた雑誌に自分の作品が載る その雑誌で連載を勝ち取る 後に単行本が全国の書店で売られる 誇っていいだろ 自分が目指すわけでもないのに、他人が目指してるものを否定するのって愚かなことだよ
>>718 おいおい誰も出版社経由を否定していないだろw
本当に読解力がないなw頭悪いはずだw
海外の先進国では電子書籍軒並み急速に伸びている
日本だけが端末普及や出版社によるコンテンツの出し惜しみや
高価格高DRM等で普及が阻害されている
しかしそれでもやがて電子書籍が流行るのはほぼ確定的
その前提において電子書籍を選択したほうが利益として跳ね上がるというだけ
それでも出版社を選びたいならそれは個々人の自由だと何度も出てきただろ
アンチは反論出来ない時は書き込み回数が減るなw 過去の傾向からして後から何もなかったかのように同じ質問を繰り返すわけだがw 漫画家≠職業 漫画家=ギャンブル だが還元率1割じゃ非難されてるパチンコよりも酷いギャンブルだなw グッズ化映画化ともなればさらに酷いらしいw 漫画家を目指す=パチより勝てないギャンブルに人生を投資するw 最高リスク最低リターンのギャンブル それって一体誰が目指すんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww 漫画家がいなくとも漫画は出来るが 編集者がいなければ漫画は出来ないとほざいた編集者がいるらしいが 頭痛くなってきたwwwwww
自炊って何?
違法配信への先制という動機で電子化出版が広まるという可能性もある
>>漫画家を目指す=パチより勝てないギャンブルに人生を投資するw 最高リスク最低リターンのギャンブル それって一体誰が目指すんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww うん、だからね 君みたいな臆病者は手を出さないほうがいい。 役者もお笑いも漫画家も、リスクだ何だってのが一番にアタマに浮かぶ奴は 目指すべきではない。 保証なんてあるはず無いんだよ、こういう職業に。 それでもやりたいって人間だけが挑戦し、ある物は通用し、ほとんどのものは通用しない。 再度チャレンジするかどうかは本人が決めりゃいい。 こんなシンプルなことも理解出来ないのであれば それは最初から「漫画家になるのをあきらめたものの論理」だからだ。 なれなかったものが、「俺が通用しなかったのは、これこれこういうひどい環境だからだ」ってね。 自分の無能を棚の上にあげて、他者まで「きっとお前らも通用しないに決まってる」に 引きずり込もうとしてる。 もしくは「こんなぬるま湯なら、漫画家のフリは出来るかもよ」ってね。
時速300キロでクルマ走らせるのって危険だよ、死ぬ確率高いよって言ったら レーサーを志す人間がいなくなるか? 志す人間は、理屈じゃない。 「こうでなきゃ俺じゃないんだ!」って信念があるからチャレンジするんだ。 臆病者は2ちゃんという観客席で見てりゃいいんだよ。その方が安全だ。
>>723 低リスク高リターンの道があるのにわざわざ高リスク低リターンの道を選ぶ理由は?
これまでは紙しか道がなかっただけだろw
>>714 レーサーは勝てば文字通り巨万の富が入るだろw
出版社経由では漫画家は成功しても巨万の富は入らない
さてではどうする?⇒電子書籍配信というわけだ
>信念があるからチャレンジするんだ。
出版社経由にこだわる信念など微塵も必要ないだろw
必要なのは絶対に過去の名作を超えてみせるという信念だ
どのルートを通すかは単に効率や利益率で考慮されるもの
うん、だからね 巨万の富が欲しいのなら、そもそも漫画家なんて非効率的な職業目指すべきではない。 どこまでいっても家内制手工業だからね。 さらに才能が必要だから、それが枯渇したらオシマイだ。 君の脳みその不幸なところは「大成功しないのなら目指す価値はない」ってとこだな。 漫画家が皆そういうのを目指していると思ってんの? 前にも言ったけど、なぜ漫画家が「紙の本」という形体にこだわるのかが 君には一生理解できないだろうね。 何も描いたことのない人間の、儲けだけを考える理屈なんて 現役の漫画家にとってはただの雑音だ。 電子書籍がどんなに効率が良くったって、君は挑戦しないんでしょ? ただ見てるだけ、予想するだけの臆病者でしょ? 君が漫画家の信念を語るなんて、ちゃんちゃらおかしいわwww
>>726 うん、だからね
人にはそれぞれ生まれ持った才能があり
漫画家としての才能を持って生まれた者達がいる
>君の脳みその不幸なところは「大成功しないのなら目指す価値はない」ってとこだな。
君の脳みその不幸なところは「大成功しなくとも電子書籍配信ならリスクがない」
ってことを理解できないところだな
>なぜ漫画家が「紙の本」という形体にこだわるのか
いいんじゃねーの?紙にこだわりたい奴は死ぬまでこだわってもw
電子書籍市場が主流となり書店がばたばた潰れても紙にこだわる信念は立派
どうぞwどうぞw個人出版派は巨大な世界単一市場を目指すのみ
オンデマンド印刷や契約条件が良い場合は出版社と組む選択はあり
漫画家に金が落ちるならば何でも良い(しかし現実問題として落ちない為中抜きしかない
素人の漫画を見るのならpixivで十分だと考えるわな。タダだし。 素人の漫画を金出して見てくれるような奇特な人なんてほとんどいないだろ。
>>728 Wikiで海外では無名の個人出版作家がランキング上位を占めることもあると書いてるが?
電子書籍時代にプロもアマもない(すべてが同人化する、同じ棚に並ぶ
もし現状のまま端末普及が進めば今のシステムは崩壊だろう
まず優秀な新人が来ない(商業経由は稼げないとばれた
全体的に優秀な新人が少ない(裾野が極端に削られていく
非常識なレベルの高コスト社員の維持が困難
少子化がさらに進み売り上げ激減
出版社としては若い志望者達を煽って「成功率0.003%のギャンブル地獄」に
送り込みたいだろうが成功してもパチンコより還元率の低いギャンブルを望む馬鹿はいない
頭が少し良い志望者達なら誰だってそう思うだろう
高給社員を養う為に犠牲になろうと思う優秀な志望者達は極めて少ない
蛆テレビもそうだがもう手遅れだろうな
世間一般との感覚が離れすぎてしまっている
蛆テレビと同じ道を歩めよ
口ばっかりでもう何年も成果なんてありゃしねぇ。 いったい何年、御託を重ねれば結果が出るんだ?
>>730 >>731 スレ住民の予測は現在のところ100%正解しているのだが成果とは何だ?
後は日本で端末普及を待つばかりだろ
アンチの結果を出せない様こそ見苦しい
日本で端末普及が進めばアンチの完全敗北決定はほぼ確実
アマゾンの日本進出がきっかけになるだろう
皮算用ですねw
>>732 みんなが求める成果ってーのは
「日本で個人配信の漫画が大ヒットの実例」だよ
おまえいつもこれから逃げまくってんのな。
別にアマゾンが来なくても携帯端末が普及しなくても、いつでも個人配信なんぞ出来るだろ?
でも何もヒットが無いという現実だよ。
環境はもう色々ある。
なのにプロもアマも、本気でそこへ移行しない。
相変わらずエロパロの同人誌レベルしか発表されない。これが現実。
アメリカの小説家の成功例しか提示できないで何が100%予想通りだww
せめてアメリカの漫画家の個人配信の成功例を持ってこいよ。
ジャパニメーションの影響下の漫画家ならなおよしだが、そんなのが1例でもあるのか?
>>出版社としては若い志望者達を煽って「成功率0.003%のギャンブル地獄」に 送り込みたいだろうが成功してもパチンコより還元率の低いギャンブルを望む馬鹿はいない いっぱいいるじゃん 現実に。 どこの出版社の新人漫画賞にも、志望者は応募してくる。 彼らはおまえの浅はかな皮算用よりも、よっぽど本気で漫画に向き合ってるよ。 そのレベルに上下はあろうが、2ちゃんで未来予想しかしないウジ虫よりは 現実に向かって動いているだけ人間としてはるかに上。
>>734 なぜ米国では小説なのかわかるか?
それは端末普及が中年層から始まったからだ
コミックを購入する若者層への普及は来年からが本番とソースが出てただろ?
日本においても端末普及は時間の問題だ
アンチももれなく蛆テレビと同運命を辿る
安心してじっくり待ってろw
自ら縮小を選択するか全崩壊するか今から考えておけw
>>735 たくさんいようとヒットが出ないわなw
才能ない志望者は出版社が面倒見てやれw
これから出版社は天才欠乏症に陥る可能性が高い
果たして未来はどっちだ?端末普及を待て
737 :
名無しさん名無しさん :2011/09/07(水) 01:40:56.24
>>736 >>たくさんいようとヒットが出ないわなw
馬鹿ですか?
ということは電子書籍に乗り出すのはそれ以下のレベルの奴らだぞwww
安直に自己申告でデビューできるのなんてね
あいかわらず「たんまつふきゅーをまてー」の馬鹿の一つ覚えwww
電子端末が普及すれば、クソレベルの漫画家志望者が天才に変わるとでも?
才能ある志望者ならとっくにもう個人配信してなきゃおかしいよなあ
そういう人達はみな、「でんしたんまつがふきゅー」するまで
何も発表せずに親のスネかじってのんびりしてるお坊ちゃまばかりなのか?
>>737 日本でもあと数年だろ?
それくらいは待てるだろう
さらにこれから目指す者達は始めから電子書籍が選択肢に入るしな
アマゾンが年内に日本発売を開始する噂があるが
仮に日本で抵抗勢力が粘ったとしても
巨大な世界単一市場はまもなく出現する
問題ない
アンチは安心して蛆テレビと運命を共にしろw
販売機能を失った凡人組織には蛆テレビと共に頑張ってもらいたい
そもそも本読むためだけに新たに電子端末買うか? そんなのスマホで十分じゃん すでにipadもあるのにさ、 これ以上増やしてどーすんのwww いらねーよフツー アマゾンがどういうつもりか分からんが、少なくともスマホで配信できなきゃ負け戦だな 大手の雑誌や過去の名作を読むのならともかく、素人の個人配信なんか 無料でもなきゃ見向きもされないだろーね
>>アマゾンが年内に日本発売を開始する噂があるが 仮に日本で抵抗勢力が粘ったとしても 巨大な世界単一市場はまもなく出現する 問題ない 日本で売れないものが世界で売れると思ってる脳天気さんwww そりゃ「売ることは出来る」ってだけだ 君はつまらんアメコミの新人作家の電子書籍(もちろんセリフは英語)を 金出して買ってあげるかね?
ここのスレ主の一番駄目なとこは、電子書籍にこそ良い才能が集結して 出版はその残りカスになるって言い切ってるとこなんだよなあ どこにそんな流れが見えるんだ 全くといっていいほど無いぞ 仮にこれからの新人が電子書籍を選んだとして これまでの膨大な数の出版社の刊行物とまともに勝負できると思ってんのかね どちらかというと、出版社で通用しなかった残りカスが イージーにデビューできる電子書籍にすがる・・・って感じじゃねーの? まあそれの99%がろくな商売になりゃしないんだろうが 全くこの世の中に無いわけではないってだけで満足なんだろうね
>>739 キンドルはそれでも売れてるだろw
>>740 才能はどこに潜んでいるかわからない
その基本を忘れた者は敗れ去る
>>741 >これまでの膨大な数の出版社の刊行物とまともに勝負できると思ってんのかね
出し殻でまた儲けるつもりかw
だったら新連載など必要ないだろw
>どこにそんな流れが見えるんだ 全くといっていいほど無いぞ
>まあそれの99%がろくな商売になりゃしないんだろうが
個人出版がベストセラーになったりランキング上位を占めたりといくらでもあるだろw
そもそも出版社経由でも成功率は「0.003%」おまけにパチより低い低リターンw
素人の描いた漫画を電子書籍で売っても、買う奴なんてほとんどおらん。 そんなんで成功できる奴なんて出版社経由の100分の1もいないだろうよ。 つまり素人漫画の電子書籍出版の成功率は「0.00003%」以下。
>>743 米国で個人出版がベストセラーになったり
ランキング上位を占めたりするのはなぜなんだろうなw
そもそも日本の出版社が素人相手に賞金の出る漫画賞を行うのはなぜだろうなw
育てるつもりはさらさらなく立て続けに連載させて当たるものを残すのはなぜだろうなw
素人の中にこそ次のダイヤモンドが含まれているからだろw
>そんなんで成功できる奴なんて出版社経由の100分の1もいないだろうよ。
だといいなw
蛆テレビと運命共同体のアンチよw
>>744 米国で個人出版がベストセラーになった漫画なんてあるのか?
あるのなら紹介してくれ。
>>745 すまんミリオン突破だったw単純ミスw
そんな突っ込みは素早いなw
まあしかしベストセラーになる時も時期に来る
しばし待ってろ
>>747 小説だが何か問題があるのか?
漫画を購入する世代への端末普及は米国でも来年からが本番だ
ソースしっかり読んで自己解決しろよw
そうやって次々突っ込んだ挙句すべて実現してきた現実を振り返るといい
実現した場合アンチは恐ろしい負け戦だろう
少しはじっくり待つことをしたほうがいい
漫画と小説じゃ、ぜんぜん違う。漫画を電子書籍で普及させるのが きわめて困難で今のところ解決する方策が見つかっていないと いうことを発言してるから、ググって見るがいい。
>>749 それ、電子出版はじめた村上龍の発言な。テレ東でやってたわ。
>>749 ググッてみたが探せなかった
簡潔にまとめてくれ
まあどうせ利権893のわがままなのだろうがw
個人出版には関係ないのだろ?
活字作品の場合、読者が間違った情報を取得したくないという心理が働く。 なので改竄された情報をつかまされないように不正コピーを避けようとする ため、正規のルートで購入されることが期待できる。つまり、不正コピーの 耐性があるといえる。 しかし、漫画は活字媒体に比べ面白ければよいという心理が働きやすく、 たとえ改竄されたものをつかまされるリスクがあったとしても無料であることの 魅力に負けやすい。このことより、不正コピーが蔓延すると、正規ルート で購入されなくなることが考えられる。 以上のことは、日本に限らず国際的に言われていることで、活字作品の 電子書籍化を進めている出版社でも漫画の電子書籍化には二の足を踏 んでいる状態。 村上龍はテレビ東京のインタビューで漫画の電子書籍化を考えているものの 耐改竄性を確保できていない現状では、ビジネスとして成功できる段階にない というようなことを話していた。
>>752 マーベルコミック?が近い将来電子書籍配信開始のニュースがあった気がするが?
コピーが流行るのは定価が高すぎる理由が最も多いだろう
紙で配布した瞬間に正規品電子書籍になりうる
結局電子書籍の土俵で戦うしかない
電子書籍端末は普及しない ×
出版と音楽は違う ×
小説と漫画は違う ←今ここ
これが崩れたらアンチの主張は完全崩壊であることをアンチは覚えておけよw
全部変わるからな
屁理屈どんなにこね回しても、日本での個人配信電子書籍漫画の たった一つの成功例も具体的に紹介できないのが、自称スレ住人だからな 自分以外は全部アンチって設定してりゃ幸せなんだねー 別に出版は電子書籍自体を否定してるわけじゃなく その「売り方」と「著作権の保護」を慎重に進めてるんだがね。 アメリカの事情をそのまま日本に持ち込んでOKにはならない。 日本以外の国が漫画というものをどう考えようが、ここは日本 日本の漫画と漫画家を守るのが必然だからね。 何でもかんでも自由化すりゃ明るい未来がやって来るなんてーほど 現実は単純じゃないってことだ。 二言目には「アメリカでミリオンヒットの電子書籍小説が」だが スレ住人はそれ買って読んだことあるのかね? 自分で読んで「面白い」って感じたのかね? ま、それほどの行動力があるはず無いけどね ネット上に出されたデータ鵜呑みにして2ちゃんにコピペするだけの馬鹿だから。
49:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2010/08/12(木) 09:59:55 俺元ピットクルーだけど ピットクルーの手口はその話の話題ではなく 人格攻撃で話題をそらすというやり方が主流です
ピット○ルー乙w 出版社に金貰って書き込んでるのかw 時々出版社員も書き込むわけだ それだけ作家自身による電子書籍出版を脅威として受け止めている証拠だな スレ住民はこれからも気長に書き込んでいくべきだろう
あいかわらず自分に都合のいい自己自演がお得意な、自称スレ住人ですね
>>2010 /08/12(木) のコピペって・・・
そんなにまでして探し出してきて自分擁護したいのかねwww
誰もレスしてくれないからってミジメだなあ
>>757 ピックル乙w
出版社に雇われたピックル(=アンチの正体)は黙ってろw
これまでのアンチの書き込み内容はまさにピックルの特徴と等しいわなw
だから内容が薄っぺらくゴミみたいなレスしか出来なかったのかw
もっとも時々出版関係者が書き込むがすべて外れスレ住民の意見が勝利w
出版社とピックル連合ですら電子書籍の波には勝てなかった
もう諦めろよw海外の端末に日本勢は対抗出来ない情勢だろ?
端末販売とはストア(書店)販売と同列だからな
つまり出版社得意の棚取りが崩壊することを意味する
出版社の土管化はもうすぐそこだ
あはは、やっぱり本気の志望者のところへは行けませんか? なんとも情けないねえ 都合が悪いと「黙ってろ」って小学生ですか? 電子書籍の波ってなんですか? 勝てなかったって、何かと勝負して結果が出たんですかね なーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも始まってもいないのにwww そういうセリフは、そこらのサラリーマンや街行くおばちゃんでもタイトル知ってるほどの国民的大ヒットを 電子書籍の個人配信漫画が出してから語ってくださいよ 君の脳内だけで「来るべき天才たちが大ヒット」じゃ、なんにも説得力ありませんが? またハリポタですか? アメリカの小説家ですか? 日本の漫画家の成功例を連れてきなさいね ここは日本ですから もう何度言ってもこの答えから逃げまわるだけでしかないでしょ 君の出版社への粘着質な私怨は、どこから来てるのかねえ 否定意見はゼーーーンブ出版社の工作員にしちゃうなんてもうねwww そんなに昔、どこかの編集部にクソミソに言われたのかい? 自分が通用しなかったからって、2ちゃんで吠えてるだけじゃ 君の人生お先真っ暗ですよ
ヒッシー
ここのスレ住人って たった一人なのになんで「住人」なんだろう
>>760 特徴そのままだなw
>ピットクルーの手口はその話の話題ではなく
>人格攻撃で話題をそらすというやり方が主流です
出版社もわざわざコストかけて電子書籍配信議論を否定させようとするとは
よほど電子書籍の将来性を買っているのだな
そうでなければ金に汚い奴らが金払ってまで対策をするはずはないw
もう決まったなw新人は安心して電子書籍デビュー&電子書籍配信を目指していいw
出版社のお墨付きだ
日本は保守的&老人が利権にしがみつく傾向強すぎるからなー それでも諸外国がその流れに乗れば ガラケーがスマフォに押されて、日本流スマフォに変化したように 日本式ながらも電子書籍を意識しないといけなくなるだろうね
・米国では既に紙の本を超えた ・英国、フランス、ドイツでも「急速に紙の本に迫っている」 世界的な潮流として端末普及が進んだ先進国では紙を電子書籍が脅かしている つまり日本の出版社として安易に端末普及に手を貸すとやがて中抜き対象となってしまう それを阻止する為にコンテンツの出し惜しみで海外勢の日本進出を遅らせ 志望者達には電子書籍など微々たるものであると洗脳工作 さらにネットにおける電子書籍配信議論には工作員を雇って対抗 もちろん作家と契約時に電子書籍関連の権利を縛る さらに法的に出版社が著作隣接権を得られるように動いている 出版社はもっとフェアにコンテンツで競争するべき 出版社と組んだほうが面白い漫画が出来ることをガチ勝負して証明すべき ・・・・・・海外で惨敗しまくっているようだがw 巨大な世界単一市場の出現を忘れるなよ?
>>765 漫画の場合、極僅かな大ヒットがすべてを支えるため
その大ヒットが出版社を中抜きした場合スマフォどころの変化じゃないかもな
共通フォーマット(epub?)で販売すれば端末などどれでも良いし
端末普及と簡易な課金システムがクリアされたら後は早い
本来日本勢が率先して電子書籍化を進め電子書籍端末を普及させ
さらに作家に対して万全のリターンを用意して世界進出するべきだった
自ら潰しているのだから世話ないなw
>>767 日本のサブカルチャー、漫画アニメが海外でどれほど受けてるか現状は微妙だけど
少なくとも武器や特色の一つとなってるサブカルが直結する分野でありながら
世界を意識してないのは本当に拙いよね
>>768 そういうことだろうな
他分野が総負けになりつつある日本で
文化娯楽戦争だけは勝たなければならないわけだが
それを一部の既得権益勢が潰そうとしている
今の日本のコンテンツは明らかに袋小路に入ってしまっている
巨大な世界単一市場で勝つ為の方向に進化していない
これは恐ろしいことだぞ
各自が直感を信じて進んでいかねばならない時代になっている
漫画を描きもしない奴の脳内未来予想というのはすさまじいなwww そんだけの持論持っていても、結局は送り出されるもの読むだけなのにな。 まあそんだけ心配してるのなら「巨大な世界単一市場」とやらに乗り出した クソみたいな新人の漫画を全部、毎日毎日金払って読んで上げなさいよ。 読んであげなきゃしぼんじゃうよ 巨大な世界単一市場がさwww
そうだね 少なくとも毎月10万円ぶんくらいは読んであげなさいな もちろんこれからは「電子書籍配信の漫画のみ」読むんだよね? 出版社の出した、紙の本の作品は、いっさい読んじゃ駄目だぞ。 出版社を肥え太らせちゃうからね。 何も困らないよね。 電子書籍にこそ才能ある人間が集うんだから。
>>770 >>771 ピックルのくせに五月蝿いなwもう寝ろよw出版社の雇われ風情がw
>漫画を描きもしない奴の脳内未来予想というのはすさまじいなwww
>読んであげなきゃしぼんじゃうよ 巨大な世界単一市場がさwww
>何も困らないよね。 電子書籍にこそ才能ある人間が集うんだから。
スレ住民達の予想は現在まですべて当たっているのだが褒めてるのかw
巨大な世界単一市場は端末普及が進む日本以外の先進国で育ちつつある
日本の出版社も諦めてコンテンツ提供しろwそうなればすぐ日本でも市場は育つ
市場がある程度育った後は中抜き対象として切り捨てられるだろうがw
出版社経由の作品で最近面白いものを出ていたか?
面白ければ立ち読みで読んでやるし本当に面白ければ買ってやる
読み手としてあくまで公平な立場は守る
ただし全体の傾向としてはスレ住民の予想通りになるのだろう
しかしそうかそうなのかー 出版社は金払ってまでピックル部隊に反電子書籍意見を書き込ませていたのかw 電子書籍が本当に驚異的でなかったら金払ってまでやらないわなw ピックル様様だなwこいつらの存在こそが電子書籍配信のポテンシャルを証明している まあ考えてみれば出版社の雇われ風情程度の頭では電子書籍配信の正確な予測は無理だわなw だからピックルの特徴であるレッテル貼り人格攻撃を延々と繰り返すw それにしても金払ってまで新人達に個人出版による電子書籍配信を阻止しようとするとは これは自信を持って個人出版電子書籍配信を勧められるなw 出版社のお墨付きwピックル諸君ありがとうw諸君らこそ個人出版繁栄の証明書だw
774 :
愚痴 :2011/09/14(水) 15:10:20.68
今度の流行語は「ピックル」ですか? 電子書籍配信の正確な予測が出来るのなら聞いてみよう @アマゾンが日本で電子配信を始める正確な日時は? Aその際、個人配信漫画がアマゾンの勝手で値引きされる問題はクリアー? Bキンドルにあたる日本専用の電子端末の仕様と販売価格は? まあ最低限このくらいは当たって当然だよね 優秀な頭お持ちのようだからww
>>772 おめでたいやつだなー
2ちゃんのこんな過疎スレに、わざわざ出版社が金払ってレスさせるかwww
子鼠の戯言に付き合ってあげてるだけ感謝してほしいよ。
そんなに自分を大物って思いたいのかねえ。
まあ君の主張が「出版は終わっとる」「TVも終わっとる」としよう。
で、「だから電子書籍には素晴らしい才能が集まる」なのかね。
ここが根本的に矛盾してるってことに何故気づかないのだろう。
一般の人間が、漫画やテレビというメディア自体に飽きが来ている。
だからどんな作品もどんな番組も、もう面白く感じない・・・のなら
それが電子書籍というカタチになったとて反応はおんなじでしょ?
「何か目新しい場で漫画売ろうとしてるけど興味無し」がその答えだ。
無能な映画監督に100億の予算あげたって駄作しか作れないのと同じで
無能な新人漫画家に世界市場と70%の印税あげるよって言ったって面白い漫画が作れるようにはならない。
こんなこと火を見るより明らかなんだが?
本当に何でここをすっ飛ばせるのかが分からない。
これをちゃんと理論だてて説明してくれ。
それなら理論だてて質問しないと…
アッタマ悪いなあ・・・ 仕方ない TVも出版物の漫画も駄目という結論は「日本人はTVと紙の漫画に飽きてきている」ということか? ならばそれが電子書籍というカタチになったとて反応は同じではないか? なぜ電子書籍にこそ才能ある人間が集まりヒットが生まれると言い切れるのか。 どんなに条件が良くても、昨日まで無能だった新人漫画家が大ヒット作家になれるとは考えにくい。 これでいいかなー。
まず最初に不要はしゃべり言葉から入る癖と、余計な行間の空白から治す事かな…
>>774 ピックル乙w雇われ風情乙w
それはおそらくアマゾン自身もまだ完全決定してないだろw
時間の問題だとは思うが(出版社の抵抗がしばらく続くだろうがw
>>775 ピックル乙w雇われ歯車部品乙w
>「出版は終わっとる」「TVも終わっとる」としよう。
>それが電子書籍というカタチになったとて反応はおんなじでしょ?
コンテンツに飽きているのではなく面白くないコンテンツに飽きてるんだよw
テレビは悪名高い出版社以上に搾取するしなw才能はもうテレビには集まらない
そしてテレビ業界の後を継ぐのが出版社でここにももう才能は集まらないと思われる
作家が満足するリターンが入らない事実が判明したからだ
満足に金が稼げない所に天才は集まらない
出版社も金払ってまで工作員雇い個人出版阻止の空気作りに必死とはなw
そもそも電子書籍が脅威でなければ著作隣接権など求めないわなw
つ出版社自身が崩壊の危機を感じているわけだwしかしピックルするなよw寒w
>>777 >昨日まで無能だった新人漫画家が大ヒット作家になれるとは考えにくい。
大ヒットする作品は大抵昨日まで無名だった新人漫画家の作品だろw
ヒット漫画家のほとんどは一発屋で二作三作と大ヒットを続ける例はほとんどない
だからこそ出版社は素人を大量に集めてその中から大ヒットを出そうとしてるだろw
出版とは素人集団の中から稀に出現する大きな一発で補填する構造
つまりその一発が個人出版で出ることになれば・・・・あとはわかるな?
結局問題は読者がチャリンチャリンと小銭を落とす場所とそこを誰が支配するかだ
端末普及で店舗そのものが移行しさらに出版社も土管化(海外で既に進行中
日本が率先して印税率70%で端末普及&出版のオープン化を提供するなら文句はないが
それを行おうとしない以上アマゾン等の海外勢に覇権が移るのも致し方ないだろう
既得権益は日本の癌細胞wピックル雇うくらいだしなwオワットルww
>>ヒット漫画家のほとんどは一発屋で二作三作と大ヒットを続ける例はほとんどない もうこれだけで、いかにコイツが漫画というものを読んでこなかったかが分かる。 この程度の認識で漫画の未来を語るとは腹抱えて笑うわ。 何年に一度しか現れない超大ヒットより、中ヒットの良作のバリエーションが多数あることが 日本の漫画の幅広さを支えているのにね。 ホントろくな漫画しか読んでこなかったんだね おまえの漫画の良し悪しってジャンプ漫画ぐらいしか無いんだろうねえwww
>>そしてテレビ業界の後を継ぐのが出版社でここにももう才能は集まらないと思われる 作家が満足するリターンが入らない事実が判明したからだ 満足に金が稼げない所に天才は集まらない これもね。 オマエの頭の中で決定してるだけでしょwww 頑張って漫画を描いて、しっかり儲けて人生を楽しんでる漫画家は山ほどいますが? 漫画家がみな不満だらけなら、とっくに個人配信にチェンジしてるよね。 ホラ列記してみなよ。 現実に個人配信にチェンジしたヒット作家とやらを100人ほど。 「そのうち現れる」なんていい加減なこと言っちゃ駄目だぞ。 100%の的中率なんだろwww 100人並べるのなんて簡単だよね。
英語圏の電子書籍市場はまだまだ急拡大中、仏Hachette Livreは現地売上の20%を突破、Random Houseは200%成長
【編集部記事】今月に入り欧州系出版グループの業績発表が相次いでいるが、
それらによると米・英など英語圏での電子書籍売上が相変わらず急拡大している模様。
たとえば独Bertelsmannグループの大手出版社Random House社(本社:米国ニューヨーク州)は
電子書籍部門の2011年前期の売上がすでに2010年通期合計を突破するなど、200%成長のペース。
仏Hachette Livre社(フランス・パリ市)も米国部門で売上の20%を突破した模様。
その他の大手出版社でも、全体に対する電子書籍の売上比率が10〜20%のレンジに到達している。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/2717/
出版社に金貰って雇われたピックル部隊がどう喚こうと 英語圏における電子書籍売り上げが急拡大している事実は変わらない 日本も出版社がコンテンツの出し惜しみを明日にでも止めれば アマゾンもすぐに日本で端末販売を開始するだろうし市場は急拡大だろう 抵抗するだけ抵抗しても余計酷い結果に陥ると思うのだが・・・・・ >全体に対する電子書籍の売上比率が10〜20%のレンジに到達 端末普及から数年でこれw まだまだ端末普及はこれからが本番 雇われピックルアンチがどう喚こうとこの現実の動きは変えられない 売り上げ比率で20%を簡単に突破=一気に過半数超えの可能性大 志望者達は巨大な世界単一市場を視野に入れて執筆活動をしたほうがいい これは動かしようのない現実だからだ
くだらん海外データなんぞいらん さっさと個人配信にチェンジしたヒット作家100人並べてみろ
あ、そうか! 「出版社に金貰って雇われたピックル」ってひょっとしてオマエのことか? 胡散臭い海外のデータ並び立てて「電子書籍の未来は明るい」って言わせて みんなに「こういう奴が推奨する電子書籍ってロクなもんじゃないな」って思わせるための! そういうことなら合点がいくよ。 そうかー 逆転の発想だったんだね。 ごくろうさん!出版社に金貰って雇われたピックルくん。 もっともと胡散臭いデータを貼って煽ってくれ。 100人の個人配信チェンジ漫画家も並べられないのも計算済みだよね! 胡散臭さをばらまくためなんだから。
ピックルアンチが主張するように 出版社が本当に電子書籍は紙を超えることがないならば 1、超価格破壊 2、コンテンツ開放 3、著作隣接権を求めない 4、電子書籍印税70〜90% 5、その他諸々 これくらいは一気にやっても良いと思うのだがどうだろう? 個人的にはこれをやると端末普及後には一気に潰れると思うのだが ピックルアンチ説では電子書籍は紙を超えることがない 従ってまず大丈夫だと思われる この際出版社は雇われピックルアンチの主張そのままにガチ勝負してみろよ 出版社が金払って書かせてるんだから実行すべきだろう
ピックルはただファビョってるだけの人かと思う 印刷業程度には噛んでるかもしれないけど、基本的に完全に外野の人間 出版社やら編集者やら、紙媒体を守る側として騒いでるんじゃないと思う
「出版社に金貰って雇われたピックル」のお仕事 @電子書籍はとにかく素晴らしい! 取り分70%! 自分で自由に描ける!と主張 A何しろ海外(アメリカ)では素人の個人配信が大ヒット!と騒ぐ。 あのハリポタの作者もこれからは電子書籍を選択した!と強調。 B日本の新人たちの50%が電子書籍デビューを選択しようとしている!と強調。 で、「じゃあ日本ではどんな新人の作品が具体的に電子書籍でヒットしてるの?」 などの問いには、一切答えない。 「海外のデータじゃなくて、日本の成功例を出してよ」と言われても 「端末普及後にはすごいことになる! 待ってろ!」とはぐらかす。 「既存のヒット作家が電子書籍にチェンジするって話、全然聞こえてこないんだけど?」には 全く答えようとしない。 つまり出版社は「いたずらに電子書籍を否定する」のではなく 「電子書籍を大プッシュする奴は、かように胡散臭い」というイメージを与えたほうが より効果的と判断。 2ちゃんで長年出版社に恨みつらみ吐いていた10億と呼ばれるゴミ虫を 「こりゃちょうどいい、こいつの負のパワーは凄まじい」と利用することに決定。 「きみ、どんどん電子書籍をプッシュしてくれ」と打診。 あのゴミ虫がプッシュすればするだけ電子書籍が胡散臭いって印象が広がるからな! 結果は大成功! 毎日のように役に立たない海外データを貼りまくる操り人形が出来た。
ピックル指摘されてから基地外のようにピックル否定しだしたなw 頭の悪い馬鹿女以下の短絡行動だなwそんなにピックル指摘が堪えたかw 完全に出版社の雇われピックル部隊だと宣言しているw ピックルではない人間がここまで否定するか?しないわなwピックル完全決定w 一アンカにつき20円だったっけ?ピックル書き込みの報酬はw ぼろ儲けじゃないかwこのレス乞食がw社会の歯車以下の部品だなw なるべくアンカつけてやるから安心しろwぼろ儲けさせてやるw だがもう少しましな議論をしろw反吐が出る内容では議論にならん
シャー○のガ○パが生産終了らしいが日本の出版社に気を使うようでは成功しないだろw コンテンツが使いにくい、価格が高い、では売れない そもそも端末そのものの完成度や本体価格も論外だったらしいw 電子書籍端末が普及する場合、海外企業による端末の普及になるようだな つまり今後コンテンツ流通の支配権は海外企業が握ることになる 文化娯楽戦争に日本は負けることになる やはり既得権益勢が日本を滅ぼすようだな あれだけ言っても理解出来ないとは致命的 コンテンツプラットフォームを支配されては今の既得権益も完全崩壊するだろうに それすらわからず現状を一秒でも維持しようとする姿勢には呆れる
役に立たない情報に加え、性格の悪さまで追加されている10億の書き込みは 本当に電子書籍の胡散臭さ倍増に向いているな。 社会の歯車だってwww 反吐が出るだってwww いいぞいいぞ、 もっともっと胡散臭さを引き出してくれ! ガラパゴスもコンテンツ不足で撤退だってさ、役に立ったな10億。 これでますます電子書籍に懐疑的になるね ごくろうさん。 今度はアレか、「アマゾンの端末こそが日本で革命を起こす!」か? さあ、がんばってまた「海外のみの成功例」を大量にコピペしてくれ。 それが君の役目だ。
ぶっちゃけキンドルの日本版が作られて、それの画像がいくら綺麗でも 現在日本の出版社が大量に持っている漫画のコンテンツが許諾されないのでは 「笛吹けど踊らず」になるのは明白だろ その主導権はアマゾンには無い 基本的に「扱わせてもらう」に過ぎないからね もし救いがあるとしたら「今後自分の作品はアマゾンの電子書籍でのみ発売する」って 売れっ子の漫画家が多数乗り出せば・・・だが、そんな動きは相変わらず聞こえてこない これは出版社が漫画家を縛っている・・・というよりも 漫画家自体が出版社が主導で作る、新しい日本での電子書籍市場のフォーマットを待っているからだね その答えが出ないうちに不用意には動かない 賢い選択だと思うよ その取り分が70%どころか30%に届かなくても、 しっかり自分の作品を保護してくれて、海外もふくめ対外的なトラブルの面倒を見てくれるほうを取るだろうね 簡単にダウンロードできて違法コピーが蔓延する可能性の高い環境なんか 危なっかしくて付き合ってらんないよ
>>793 >現在日本の出版社が大量に持っている漫画のコンテンツが許諾されないのでは
>「笛吹けど踊らず」になるのは明白だろ
多少抵抗することは可能だろうなwしかしそれも時間の問題
>売れっ子の漫画家が多数乗り出せば・・・だが、そんな動きは相変わらず聞こえてこない
既に売れっ子の漫画家は縛られているし次のヒットを飛ばせる確率は低い
おそらく今はまだ志望者の段階の者達が端末普及後に中抜きだろう
どの道端末普及後がFA
>危なっかしくて付き合ってらんないよ
>対外的なトラブルの面倒を見てくれるほうを取る
紙に印刷することが最も危ないwDRMなしだからなw
そもそも出版社こそトラブルの元凶だろうwぼったくりの権化www
危なっかしくて付き合ってられないだろw
誰も教えてくれない「Kindle Storeは日本に来るのか」――答えはYes
Amazonが11月に発売を予定しているとされる「Kindle Tablet」など、
海外での電子書籍に対する注目度はこれから年末にかけて高まっていくでしょうが、
いまだに日本ではKindle Storeは開始されていません。
このまま日本だけスルーされるのではないかという不安もありますが、
聞こえてくるところでは、Amazonはすでに国内の出版社と契約を交わす段階にまで進んでいるようで、
早ければ数カ月以内にもKindle Storeが国内でも開始されそうです。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/13/news010_2.html
楽しみではあるな 日本式に展開を考えないといけないと思うが
アマゾンと日本の出版社で和解案が成立すれば 大手の大量の漫画コンテンツが電子書籍で読めるってだけでしょ そこには「書店に買いに行くの面倒、本棚もいらない」って客がつく。 その客が「んじゃあ無名で素人の個人配信漫画でも読んでやるか」 とは簡単には行かないね。 普通のお客にとっては既存の安定して面白い作家の新作チェックして終わり。 最低でも無料で読めなきゃ、素人の個人配信漫画なんか見向きもされないだろうよ。 だってそういうのにもうお客はNETで慣れてしまってるからね。 つまらなさそうなものには1円もお金払いたくない、コレが本音。
電子書籍がシェアを伸ばすって話から無駄に飛躍させ過ぎじゃないかな? 紙媒体でも素人の個人出版物が売れる訳じゃないんだし これらが十分な商業規模に達すれば 客には手に取りやすい買いやすい利点がある 作家には金銭面での利点が生じてくる、個人配信や自費電子出版がしやすくなる等の利点がある 誰も電子出版物が出回れば「無名の素人の作った面白くない作品が売れる様になる」とは言ってないのではないだろうか
800 :
名無しさん名無しさん :2011/09/16(金) 20:51:40.11
滅亡するんじゃない? と言うか滅亡してくれた方が俺としては傑作だわw 絵とか世の中にいらねーだろ、くっだらねぇ。
801 :
名無しさん名無しさん :2011/09/16(金) 20:54:52.03
それはてめえが失敗して嫌味言ってるだけだろ? ニート君♪
紙の出版だろうが電子出版だろうが、目につきやすい面白そうなものから手に取っていく。 この大原則は変わんないだろうね。 普通の人間は何千、何万とあるプロアマ混合のコンテンツの中から 一生懸命面白そうなもの探しだしてまでは読まないよ。 どこかでお薦めされたものから読んでみるってのが普通。 自然、既存の売れっ子の近くにいる作家のものから手に取る。 理屈の上では誰もが世界市場に乗り出すことが出来るが いくら世界市場っていっても、その底辺で存在してるだけで終わるっていうのが 99・9%なんだろうなあ。
>>797 大ヒット作品は大量の素人集団の中から出現する
そうした作品に金を出すのは自然だろう
そしてそれは出版社を中抜きする(もしくは十分な利益をもたらす契約で手を組む
出版社がなぜ大量の素人相手に毎月毎月漫画賞を開催するのかよく考えろよw
素人の中にこそ次の金脈が存在するからだ
>>798 >紙媒体でも素人の個人出版物が売れる訳じゃないんだし
>「無名の素人の作った面白くない作品が売れる様になる」
紙媒体では個人で全国の書店の棚に置くことは不可能
無名の新人の作った面白い作品が売れることは米国で証明済みだしな
>>802 >その底辺で存在してるだけで終わるっていうのが99・9%なんだろうなあ。
出版社経由ですら「0.003%」でそれはどのルートでも同様
極々例外だけが儲かる過酷なコンテンツ競争社会
ソーシャルメディアがある現在では端末普及後には全く異なる広がり方をしていくだろう
電子書籍が主流になれば超価格破壊を伴うため 500円⇒100円の五分の一になれば単純計算で言えば市場規模も五分の一になる それを好ましいと考えるか考えないかの違いだな 作家は利益アップ、読者は低価格で笑顔・・・・・特に問題はない 日本の出版社は当面はアマゾンに気を使ってもらえるだろうが 電子書籍化が過半数を超えた時点でおそらく・・・・まあ頑張ってくれw 残念ながらコンテンツ流通において日本企業はもう勝てない 日本の出版社と組む家電企業もおそらく勝てない 残念だな 本来ならば日本企業にコンテンツ流通を支配してもらいのだが 作家を搾取し社員の高給を維持しようとするのでは支持は出来ない ピックルアンチは雇い主の出版社社員に伝えとけ コンテンツ流通の支配権を失うのは明日の現実だと 一部カットとすべてオフのどちらが良いのか冷静に考えろと
805 :
名無しさん名無しさん :2011/09/17(土) 23:27:23.58
別に滅亡しても良いんじゃね? 今は誰も気にもかけねーだろ、どーせ絵なんて目にかける奴なんていねーんだし。 糞餓鬼や大人は絵に関心なんてねーんだよ、漫画家以外はな。
806 :
名無しさん名無しさん :2011/09/18(日) 14:39:47.84
滅亡しても良いんじゃね?何回も言うけど。 漫画界ってのは頭がよくねーとならねーんだろ、じゃあ漫画が好きで漫画家を目指したいとか言う奴には無理じゃん。 俺みたいに無理だろ、くっだらねー世界だからなくなってもだーれも困りませーん。 むしろなくなってくれた方がせいせいするよな。
滅亡させない為に色々と議論している所 漫画家を搾取する出版社は消えてもらって結構だが 漫画文化そのものが消えてもらっては困る 漫画の場合音楽のように著作隣接権などないため 端末普及後には音楽業界などと比べようがないほどコンテンツが出版社から離れやすい アマゾンキンドルその他が日本のコンテンツ流通を牛耳るのはほぼ決定的 ※なぜなら出版社が既得権益を一秒でも長く維持しようと国内家電企業の邪魔をするため ※具体的にはコンテンツの出し惜しみや定価維持や高いDRMなど アマゾンその他にコンテンツ流通の支配権が移るなら そこで新たな漫画文化の発展を試みる必要がある
世の中で、一番最初に消えてしまっていいものは 2ちゃんで未来予想しかできないヘタレじゃね?
出版社に雇われた1アンカ20円のピックルアンチじゃね?
ほら20円稼がせてやるよw⇒
>>808 おまけにもう20円やるよw⇒
>>808 今日は40円も稼げたなw良かったなピックルアンチw
出版のオープン化を推し進めるアマゾンその他に
国内の出版社が高コスト組織を維持しまま対抗出来るのか論理的に説明してみろよ
実際時間稼ぎしか出来ないだろ?だったら思い切って改革すべき
利益の半分を漫画家が手に入れるならば国内出版社支持だがな
不動産収入で社員の高給を維持するなど他で儲けろ
それならば出版社員がいくら貰おうと構わんw
>>809 その出版社員にすらなれない極底辺のゴミ虫のひがみですかwww
漫画家にもなれない 出版社員にもなれない
せいぜいが2ちゃんに巣食って他人の未来予想だけwww
自分の人生を論理的に考えてみると、死にたくならないか?
こんな2ちゃんでしか強がれないなんてさ
>>810 電子書籍時代において漫画家になれない奴など一人もいないのだがw
出版社社員のように漫画家を搾取して生きるのは精神衛生上悪いw
一アンカ20円のピックルに今日は40円さらに20円の60円も稼がせてやったんだが
まだ足りないのかwレス乞食は今日も元気だなw
レス乞食だけに出版業界の将来を一切論理的に語れないのは悲しいなw
せめて出版業界の将来について語れよw語りたくとも語れないんだよな?アホがw
ピックルの特徴であるレッテル貼り人格攻撃では
出版社が金払ってでも電子書籍による個人出版だけは
なんとしてでも避けたいのだと志望者達に見透かされてしまうぞ?
出版社はやはり個人出版による中抜きを恐れているのだなー
著作隣接権まで作らせようとするくらいだしなw
出版社社員もピックル雇ってアンチ書き込みさせるのは良いがせめて出版業界の未来を
論理的に語れる奴を雇えよw20円雇われレス乞食馬鹿を相手する身になって考えろw
あれー 図星つかれて逆上? オレがかまってやんなきゃ、アンタただの過疎スレの妄想家だよ ただのど素人が、たかが2ちゃんで「出版業界の未来を語る」だってさwww 語るだけなら何の失敗もしないからいいネ!
☆10年後 自称スレ住人がどうなっているかを予想するスレ☆ なにも変わらない 相変わらず2ちゃんでお節介な未来予想の毎日 ただ10歳年食ってしまい、ますますミジメな孤独死に近づいていく無能中年 電子書籍で売れっ子になった作家のことを 「オレ様の未来予想を聞いたからあいつは成功した」って 昼下がりの公園で下向いてブツブツ言ってて、近所の主婦に通報される日々・・・
>>812 ピックル指摘されてファビョってる奴に言われたくないわなw
お前に金払ってくれる出版社がこの先 生き残れるのかどうか論理的に語れよw
何度指摘しても語ろうとしないw常にピックル部隊のレッテル個人攻撃w
まあ雇い主への否定書き込みは生活上出来ないのかも知れないが・・・・
>ただのど素人が、たかが2ちゃんで
ではお前はどこの専門家だ?w
ピックル部隊でレッテル貼り攻撃しか出来ない1アンカ20円のレス乞食だろw
そうではないというならお前が如何に優れた者なのか証明してくれ
どんな権威を持っている?どんな社会的地位を持っている?どんな専門家だ?
ちなみに自称スレ住人の10億クンは昔こんな事いってましたよwww ※契約金10億ってーのが「10億」と呼ばれ始めたきっかけです もちろんみんな馬鹿にして言ってるんですがね >>□『優しい編集&即連載&自由創作環境』募集中! (募集期間は今後一年以内、先着順で即決の為応募はお早めに!) ※契約金10億円 ※アニメ化前提 ※年二回の大型海外旅行 ※盆と正月は連休休み ※高級菓子の差し入れ 本人もすっかり忘れてるんじゃないでしょうか? 自分に才能がちょっとでもあると思っていた10億クンです 今は堂々と「俺は未来を予想するだけ」って居直ってますねwww 職業・2ちゃんの未来予想家 それが権威だと思ってるらしいですよwww
>>どんな権威を持っている?どんな社会的地位を持っている?どんな専門家だ? コンプレックスの塊だなコイツ 自分が何の権威も地位も専門知識も持っていませんっていってるようなもんじゃないか
たとえば総理大臣やトヨタの社長が「電子書籍? わたしは紙の本でなきゃ読んだ気がしませんね」 って言ったら自分の意見を全て覆すんだろうか? 権威権威っていうやつって結局、権威の奴隷でしかないのね 自分に自信のない証拠だな
>>817 他人に素人はすっこんでろと発言する一方で
ではそういうお前は素人以外の何だと問われるとそんなことを言う奴は権威の奴隷だと嘲笑かw
マスコミのダブルスタンダードと同じだなw
こういう奴はコンテンツ競争世界じゃ絶対に成功しないw
だから1アンカ20円の仕事してるんだろうがw
>>こういう奴はコンテンツ競争世界じゃ絶対に成功しないw はい、この絶対的な言い切りで、君の100%予想的中とかが崩れ去りました。 残念だったねー 俺はすでにキャリア20年以上の漫画家ですよ。単行本も40巻以上出してます。 信じる信じないは勝手だが、俺はその事に絶対の自信があるよ 自分の通ってきた道だからね。 君みたいな虚勢をはった生き方しなくても、毎日真面目に連載をこなし 漫画で人生を面白く生きている。 結婚もし、都内に持ち家もある。子供も成人した。 君の言う所の億単位の「大ヒット作家」ではないだろうがね でもこのくらいは普通に手に入れることが出来たよ。 自分の起こした企画、脚本、作画も全部自分(仕上げだけアシくんに手伝ってもらってる) これでトラブル起こしたことなんて一度もない。 編集担当は長期連載の間に3回変わったが、皆こちらの意見をちゃんと聞き 頭ごなしにこうしろ!なんて人間は一人もいなかったね。
別に僕だけが特殊じゃないよ 僕のような漫画家はゴロゴロいる。 やる気のある漫画家は出版社の言いなりになんかにならなくても 十分に渡っていける。 漫画家家業は面白いよ、つらい時もしんどい時もあるが 作品を作るということはやはり面白い。 スキャンダラスな漫画家のトラブルばかり取り上げて喜んでる君には意外だったかな。 さ、僕はこうだ。君はどうだ? 何か自分自身に胸張れることがあるかな?
自称漫画家ワロスwww
はい。逃げたw
あ、勿論「逃げた」のは ネットで「自称」に胸張っちゃってる痛い人の方だよw
ネットならニートだろうがなんだろうが 虚構を語って胸を張る事が出来るからね 現実から逃げても 嘘を見透かされても どうせ本当の事はばれないと胸を張れる世界だから 彼らにとってはネットは心地が良い世界なんだろう 所で、ファビョってる人は電子書籍を脅威に感じてる編集や出版の人、みたいに言われてるけど スレタイが「漫画業界は滅亡するのか?」だから 「漫画は滅亡しねーよ!!」といった感じのヲタ君が暴れてるんだと思うんだが…
>ネットならニートだろうがなんだろうが
>虚構を語って胸を張る事が出来るからね
ネットなら(自称)漫画家だろうがなんだろうが
虚構を語って胸を張る事が出来るなw
>>819 その書き込みだけで漫画家認定しろと?
ピックル部隊として延々と張り付く奴が漫画家?wwwwwwww
仮に一万歩譲って漫画家だとしてお前売れない漫画家なら
出版社に養ってもらってるレベルだろw
そりゃあ問題を起こしようがないわなw
売れない奴は売れる奴のおこぼれで食っているだけだからな
電子書籍化で職を失う漫画家群の中の代表的モデルじゃないかw
ピックルはさすがに痛いなw
自分の言葉だけじゃ説得力無いから 「漫画家です」と言えばそれだけ厚みが出ると思ってるんだろう 完全に馬鹿の発想w 痛いなんてレベル超えてるw
もうぐちゃぐちゃで何が何やらわからんなw どっちが荒らしなのか、はたまた両方ともに問題あるのか解らんが 電子書籍が台頭すると作家漫画家を食い物にしてる出版業界は滅ぶって話だろう 個人的には電子書籍化後を睨んで出版業界側が態度を軟化させるとイイと思ってる
>>825 >>826 おいおい、そんなに向こうがプロだと都合が悪いのか?
おまえ悲しすぎるぞ 完全に負け犬の遠吠えだ
あっちはかなり具体的なのにな、おまえのレスは小学生の悪口レベルだ
自分に胸張れるものは何もありませんって恥の上塗りしてるだけだよ
2ちゃんで他人の未来予想しかできない人間って何なのかね すっげえ薄ら寒い 自分の人生の未来予想するのが怖いんだろうな 実社会での自分は才能も人望も希望も何も無いのが分かってるからか・・・ 毎年3万人が自殺する国だからな 自称スレ住人ってのもその予備軍かもしれん
830 :
名無しさん名無しさん :2011/09/23(金) 15:21:59.09
>>781 ジャンプが潰れたら他の雑誌も無事じゃすまない
ある意味ジャンプに食わせてもらってるんだぜ他の全漫画雑誌。
まあなんだ やがて奇跡が起こることもある その目撃者になりたいのか?
紙の文化にしがみ付いていれば 必然的だろ。 AndroidPAD,iPad,windowspad デジタルの時代に突入してるからね〜。
電子書籍が普及した場合ピックルアンチとその雇い主の出版社社員は精神崩壊だなー コンテンツを広く開放し端末普及がなされつつある先進国の多くで電子書籍が伸びているが つまり日本だけ電子書籍が流行らないのはコンテンツを広く開放しないからではないか? 出版社の邪魔が入った、つまり人為的に遅らせているだけ(本質的に流行らないわけではない 中抜き開始前夜と言ったところだろうか?
必死になって「電子書籍は普及しない」なんて主張を 煽り交えてのダラダラした長文で投下し続けてるのを見ると 異常と言うか、後に引けない感じかなと思う
ピックルアンチの仕事だからだろw 出版社に金貰って延々と電子書籍反対キャンペーンw その間に著作隣接権などを獲得しようと思ってるんだろうなw あるいはあくまで電子書籍化になれば出版社は終わりと思い 最後まで醜くとも抵抗し利益を得られるだけ得ようとしている 著者や読者視点で考えることはないw ピックルアンチはそういった出版社に金貰って日夜書き込んでいるw まあ残念な奴らだなw
746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 03:23:54.20 ID:G5DW1sRL しかし、はっきりいうと、 DRMは出版社の最後の砦なんだ。 プライドの。 誰でもが容易に出版できるようになると、出版社の立場がなくなる。 やっぱり今までは強い立場でいられたんだよ。 作家には本を出させてやっているという感覚だったし、 そして本の価格は自分たちが決める独占体質で殿様商売。 もちろん出版社も出版取次には頭が上がらなかったが、 それでも現状はまだ強い立場でいられる。 これからがどうなるか、だね。 古狸が引退するのを待つか、若い編集者がなにか打開策を生み出すか。 電子書籍到来で、出版業界はますます面白くなるよ。
ぐだぐだ屁理屈並べてないでさっさと個人配信すりゃいじゃん アマゾンなんか待たなくてもいつでも発表できるだろうに。 電子書籍を選ぶやつはそんなにチキン野郎ばっかりなのか? どんなにここで煽っても肝心要の話題作が、いつまでたっても現れない。 無いものを「これはいい これこそが今からの選択肢だ」なんていってもなー。
>>837 端末普及がなされなければそもそも市場がない
スマフォ等の市場はあるが一般読者層とは全く異なる
一般書籍が売れる市場を形成するには専用端末が不可欠
そもそも多くの漫画家は既に電子配信権を縛られているようだしな
端末普及後にもさっぱり新人達が個人出版をしなかったらその時にまた書き込め
他の先進国の例から言えば日本も例外ではない確率が極めて高いがなw
出版行為の陳腐化がもたらす業界変化への圧力は計り知れない
個人で出版行為が可能な時代は近い
個人で出版行為が可能な時代は近いのは確かだが それが出来たとて「個人誰もが売れるような時代が来る」わけではない 電子書籍時代が来れば、埋もれていた才能が多数開花する・・・ なんて思っているとしたら、すっごく甘い見通しだ。 瞬間的に自己申告デビューが出来るだけならハードルはすごく低くなる。 が、「面白い漫画を描き続けなくてはならない」というハードルが下がるわけではない。 二次創作ネタで絵がうまい奴なら、今でもそこらの同人誌に山ほどいるけど オリジナル作品でコンスタントに作品送り出すのは相当な才能と体力が必要だ。 そんな現実と本気で向き合える人間は、やはり相当絞られる。 「出版だから通用しなかった」のではなく 「自分の才能と体力が、独り立ちする漫画家には足りていない」のだという事を理解できなきゃ どんな好条件でも、ただの漫画家ごっこで終わる。 出版でも電子書籍でもね。
>>839 >「個人誰もが売れるような時代が来る」わけではない
>「面白い漫画を描き続けなくてはならない」というハードルが下がるわけではない。
馬鹿じゃねーのお前wそんな風に思ってる奴がいるとでも?w頭腐ってるだろw
朝鮮人すらそこまで馬鹿じゃねーぞw朝鮮人以下だなお前はw
出版社経由での成功確率は「0.003%」
個人出版も同様で誰もが成功する世界ではなく出版社経由だろうと個人出版だろうと
ほとんど誰もが失敗する世界であるという前提認識がまず必要
その上で成功する例外的な存在にとって考えてみた場合
出版行為の陳腐化が何を意味するかを考えた場合、利益の搾取を回避するメリットがある
出版社は漫画家にほとんど金を落とさないことがわかった以上個人出版は魅力的
残りの99.997%の成功しない大部分にとっても
どうせ成功しないのであれば兼業で執筆活動をしたほうが幸せだ
つまり成功するしないに関わらずどちらの場合でも個別に場合分けして考えた場合
どちらも個人出版が幸せという結果になる
※売れる漫画家のおこぼれを貰いたい漫画家と搾取したい編集者が困るだけw
そんなくだらない金勘定しか頭のない人間は 最初からプロの漫画家なんか目指さないから大丈夫。 売れない漫画家か、超売れっ子の漫画家かしか結果がないと思っているお馬鹿さんは 勝手に2ちゃんで妄想してりゃあいいよ。 >>どうせ成功しないのであれば兼業で執筆活動をしたほうが幸せだ 最初からこんなヘタレな発想しか無いのなら一生アマチュアで遊んでりゃあいいんだよ そういうのがしやすくなったってだけだからさ。 全くおまえは、創作活動をしたことのない(もしくは したのに認められなかった) コンプレックスに満ち満ちてるなあ。 勝手にすれば?兼業で執筆活動とやらを 売れなくてもいい 儲からなくてもいい 天国じゃんwww
842 :
名無しさん名無しさん :2011/09/25(日) 15:08:15.13
どんなに時代が進もうが 漫画は無くならないと思うが、 俺は漫画のデジタル化は反対ですね。 これはただ単に個人の好みの問題だと思うが、 漫画や小説などの書籍は 紙に印刷されたものを読みたい。 充電や故障の心配もせず 布団の中で寝転びながら気楽に 小説や漫画を読みたい。
>>841 売れなくても良いではなく、売れる場合でも売れない場合でも、だ
勝手にすれば?ということだが端末普及が進む他の先進国では実際に個人出版が活発化
米国では既に個人出版でミリオン突破の例も出てきている
さらに来年からは若者層への端末普及がいよいよ本格化
つまり端末普及が進む国においては大勢の志望者達が勝手に執筆活動を開始し始めている
日本でも端末普及が進むだろうから前以って情報を出し合ったほうがいいだろ?
そういうことだ
他先進国ではまさに大勢の志望者達が勝手に中抜きを開始している事実がある
そういうことだ
>>842 どうしても紙というならオンデマンド印刷サービスが開始されるからそれ使え
電子化は脱紙ではなく越紙(支配構造のがらがらぽん
紙の支配権を出版社や書店から取り上げる(既存店舗の排除戦略
その上で紙で読みたいならば価格は上がるがオンデマンド印刷で届ける
そんな時代が来る
>>842 あ、842さん
こいつの頭は「出版社への恨む妬み」で充填されていますから
何言ってもキチガイじみた妄想でしか返ってこないですよ。
紙の本が存在する=出版社があくどく儲けてる! で凝り固まってるキチガイに
あなたのような本を愛する普通の人たちの感覚は通用しません。
自分の才能の無さから出版社への逆恨みしかできない、可哀そうな人間ですから
暖かい目で許してあげてください。
僕も紙の本が大好きです というか、紙の本でないと伝わってこない良さがありますよね。
そういうのは無くならないと思います。
端末普及が進むだろうから前以って情報を出し合うと 僕の描く漫画が面白くなって売れるようになるんですか? 情報出しあうと皆が売れっ子になるっていうほど簡単なら 苦労は無いですね 「それは本人の才能と努力次第」ならば、現状と何も変わらないようなんですが
>>845 >「それは本人の才能と努力次第」ならば、現状と何も変わらないようなんですが
利益配分が根底から変わる
重要なことは媒体の変化そのものより支配構造の変化
現状と変わらないことも多いだろうが出版社の中抜き部分で現状と大きく変わる
事実多くの先進国で出版社の中抜きの動きが出てきている
日本では国内出版社が端末普及させまいとコンテンツを出し惜しみ
その結果端末発売が遅れている状態だがしかしそれも時間の問題
端末普及で日本の出版業界は大きく変わるぞ
海外の巨大企業に日本の出版社程度が勝てるのかどうか興味深い
>>844 よく映画で既存の枠を超えられず主人公達の邪魔ばかりするキャラが出てくるが
お前はそれにそっくりだなw草木と共に朽ちる存在
このままでは数年後に紙バブルが弾けると業界内部の人間も危機感を感じているらしいが
その点から考えても電子書籍化へ動く必要がある
時代を見ようとしない既得権益を守ることだけに全力を尽くす馬鹿は痛いなw
他人の未来ばっかり見て自分の足元を見ない馬鹿は生き残れるのか?
別に844は読者の目線で語ってるだけだろ 本のほうが好きだって おまえここへの書き込みがみんな出版関係者だと信じこんでんだな 超イタイwww 読者にとっちゃ電子書籍が現れたって、紙の本のほうが読みやすいのならそっち買うよ 単行本のようにカタチとして残しておきたけりゃなおさらだ オンデマンド? そんなめんどくさいものイランよ
ここの馬鹿の一つ覚え「端末普及」だが 今の日本において、ただ電子書籍のマンガ読むためだけに新規で端末を購入するだろうか? 当たり前だがipadやSONYのタブレットに対応してくれたほうが、よっぽど話が早い。 ましてやスマホの爆発的な普及だ。ここが主戦場にならなきゃおかしいよね。 のろのろやって来て、読めるのが無名新人の大したことないデジタル漫画じゃ 端末普及とやらもお先真っ暗だな。ガラパゴスの二の舞かもね。
850 :
名無しさん名無しさん :2011/09/27(火) 20:37:59.97
電子書籍はエロ漫画以外使い道無し 何が悲しくて小さい画面でポチポチページめくらきゃいけないんだってね コマ割にしろあれは雑誌やコミックのサイズにあった表現だ 既にあることにあるが、電子書籍専用の新しい表現を取り入れた新作じゃないと売れない 既存の漫画を電子書籍化しましたと言っても市場は広がらん
>>850 >既存の漫画を電子書籍化しましたと言っても市場は広がらん
その寝ぼけた紙カルト宗教発言をする前に
コンテンツを大解放し価格は紙の定価の半額&低DRMで売り出せw
市場は広がらないではなく広がらないように邪魔しているだけだろw
その行為を批判しているわけでもないぞ
本質的に流行らない発言は間違っているという意味
抵抗すればするほど海外勢の最終的な支配力が強まりそうだが・・・
電子に夢見すぎw Itunesが頭打ちになったのに目が疲れるだけの携帯読書なんて流行らねえよw
853 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 21:15:14.75 BE:1094967528-2BP(1)
質問です。 日本のブックオフの店舗数、誰かわかりませんか?
854 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 21:16:17.13 BE:1916191474-2BP(1)
出版不況の調査。 出版業界は、1996年に売上2兆5000億円以上を叩きだしたのを頂点に、 それ以来、毎年、売上高を減らしている。 そのため、出版不況などといわれたりもする。 2010年には、出版業界の売上は1兆8000億円ほどになり、20%減少している。 15年で業界規模の20%の縮小は深刻だ。 日本人は本を買わなくなったのか。 しかし、これに異を唱えるデータが簡単に見つかる。 古本屋ブックオフコーポレーションの売上の急増である。 2007年には5000億円ほど。 2010年には7500億円にのぼる。 出版業界の売上は、新刊と古本を合わせれば、むしろ、増加しているのである。 出版不況など嘘だ。
855 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 21:17:43.38 BE:273742122-2BP(1)
ちなみに、日本の書店数は、 2001年の20000件から、 2011年は15000件に激減している。 それでは、古本屋店舗数のデータはというと、見つからない。 誰か探してくれ。 これに、ネットの書籍販売と、漫画喫茶と、図書館がからむ。 おれの勝手な推測では、この数年で、読書人口と読書時間は増えていると思う。
毎年大赤字を叩き出している出版社がいくつかあるようだが問題ないのか? これから毎年続いたらあと10年はもたないだろ? 低コスト組織への移行を急がないと間に合わないぞ 末永く存続させる為にも出版社社員の給与を適正価格まで落とし 作家へのリターンを増やすべき もっとも貰えるだけ貰って会社など潰れても転職で無問題と思っているなら それでも良いだろうが・・・・・・・・
857 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 21:28:32.07 BE:4311430597-2BP(1)
いや、おれが知りたいのは、ブックオフの店舗数だよ。 ただそれだけを聞きに来た。
858 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 21:55:59.34 BE:410612832-2BP(1)
ブックオフは、全国に901店舗だけしかないようだ。 ということは、書店数の減少は、ブックオフに押されたのではなく、 アマゾンなどのネット書店に押されたと見るのが正しいのかもしれない。
それが真実だろ ブックオフ云々は敵をすり替えてるだけ
電子書籍が低迷しているといっても 一方で紙出版が巻き返したデータもないので 結局、「本の体裁」が構造的に衰退してるだけだと思うよ そりゃそうだよね 雑誌よりネットの情報サイトの方が良いし 若い世代は漫画ではなく動画の洗礼を受けている 何よりプロの作品を有り難がってインプットするだけではなく 自らアウトプットを行う世代なのだ 作画にせよ映像撮影にせよデザインにせよ作曲にせよ
861 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 22:36:35.79 BE:2189932984-2BP(1)
まちがい訂正。 ブックオフの影響は、売上で7500億円あり、 アマゾンの影響は、売上で1500億円しかない。 つまり、出版不況の原因は、ブックオフだ!!!!
862 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 22:40:06.90 BE:4927349489-2BP(1)
書籍販売本数は、新書点より古本屋のが同じ売上で売れる数は多くなるので、 出版不況は嘘!!! 販売される本の数は増えている!!!
ブコフ ・安い(5割〜9割引き ・豊富なコンテンツ ・DRMなし 電子書籍が流行る条件と共通しているな
864 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 23:07:16.49 BE:1026531353-2BP(1)
漫画喫茶の売上は、2000億円のようだ。 電子書籍の売上ってどのくらい?
865 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 23:20:31.72 BE:5543267999-2BP(1)
電子書籍の売上、想像以上に多かった。 電子書籍の売上は、1000億円。(PC向け150億円、携帯向け800億円)
866 :
記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 23:32:12.23 BE:547483542-2BP(1)
いちおう、調査報告。 出版業界:1兆8000億円 アマゾン売上:1500億円 ブックオフ売上:7500億円 漫画喫茶売上:2000億円 電子書籍売上:1000億円(PC150億円、携帯800億円) というわけで、出版不況の原因は、ブックオフです。 読書人口、読書時間、読書冊数などはむしろ増えていると思われます。
>>862 あのね
古本屋でいくら本が売れても、出版社も漫画家も儲からない事は分かってんのかな?
その存在を知ってもらうことはできるけどね。
知ってくれたお客が、次からは最新巻を定価で買ってくれるようになって初めて利益だよ。
ここんとこを一緒くたにしないように。
868 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 00:21:27.74 BE:1847756939-2BP(1)
ブックオフの売りあげは、全体でだよ。CDやゲームも含めてだとおもう。 さらに複雑なことに、ぶっくおふにおおてしゅっぱんしゃはしゅっししているらしい。 ちなみに、ぱそこんのちょうしがわるい。へんかんできなくなった。 258 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2011/09/27(火) 23:40:28.55 ブックオフとジュンク堂は第二本印刷の持ち物じゃなかったかな うちの市内じゃ大通りに軒をならべてて 心ひそかに通り名つけてるんだけど 259 名前:記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 23:55:00.46 2BP(1) > 5月、出版関連6社がブックオフ株を取得した。その6社とは、大手出版社の小学館、集英社、講談社の3社と、印刷大手の大日本印刷とその傘下である丸善と図書館流通センターだ。このメンバーは、業界を驚かせた。 > >ブックオフと言えば、3月現在で全国に922店舗を展開する日本最大の中古書店チェーンだ。 >2008年度の書店売上は約406億円にものぼる。トップである紀伊國屋書店の売上が約1200億円なので、その3分の1ほどとなる。 >しかし、ブックオフの商品が新刊よりも安い中古であることを考えれば、いかに販売点数が多いかが推察できる。 >ブックオフは、これまで出版社にとっては敵として見なされてきた。発売されたばかりの本が安価で中古販売されたり、 >書店で万引きされた本が持ち込まれる問題も頻発した。出版社や著者にとっては、出版不況の温床だと見なされることも多かった。
869 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 00:23:00.00 BE:2874287276-2BP(1)
>>867 しゅっぱんしゃやさっかだけにちゅうもくしたぶんせきではなく、
もっとぎょうかいぜんたいをりかいするためにやっている。
パソコン直ってから出なおしたら? 読みづらくてかなわん
871 :
名無しさん名無しさん :2011/09/28(水) 00:48:01.69 BE:1094966382-2BP(1)
大日本印刷(売上1兆5000億円)と、小学館、集英社、講談社は、 四社合わせて、 ブックオフの株式を計約29%取得 したそうだ。
872 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 00:56:20.61 BE:3284899586-2BP(1)
大日本印刷は、教科書を売ってるからな。 毎年100万部以上売れる本が何十冊とある。 出版業界でいちばん美味しいのは、教科書を売ることなのだ。
873 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 01:14:45.93 BE:1094967528-2BP(1)
2004年度教科書採択発行部数上位10社 [編集]東京書籍:3314万冊 光村図書:1530万冊 教育出版:1411万冊 新興出版社啓林館:1132万冊 教育芸術社:887万冊 日本文教出版:851万冊 開隆堂出版:601万冊 大日本図書:572万冊 大阪書籍:460万冊 実教出版:424万冊 教科書発行者一覧(全国教科書供給協会)を参照。 2011年度小学校教科書採択占有率上位10社 [編集]1位 東京書籍(25.6%) 2位 光村図書(15.8%) 3位 教育出版(13.5%) 4位 日本文教出版(9.9%) 5位 新興出版社啓林館(9.3%) 6位 教育芸術社(7.4%) 7位 大日本図書(5.6%) 8位 開隆堂(5.2%) 9位 学校図書(4.1%) 10位 帝国書院(1.7%) 小学校向け検定教科書の発行会社は2011年度時点で15社ある(大阪書籍が撤退し、三省堂が新規参入)。 2011年度高等学校教科書採択占有率上位10社 [編集]1位 東京書籍(15.6%) 2位 実教出版(14.4%) 3位 数研出版(12.3%) 4位 第一学習社(11.8%) 5位 大修館書店(7.3%) 6位 新興出版社啓林館(5.8%) 7位 帝国書院(4.4%) 8位 三省堂(3.7%) 9位 山川出版社(3.6%) 10位 教育出版(3.0%) 分冊の教科書は1冊に換算して算出 高等学校向け検定教科書の発行会社は2011年度で43社あるが、上位10社合計での占有率は81.9%である。
研究熱心なのはいいけど、教科書がどんだけ売れても 漫画業界の底上げにはならない。 教科書は買うものではなく学校から「買わされるもの」だから。 ここは少なくとも漫画業界スレだからね。 役に立たないアメリカの電子小説事情とか、教科書ネタは勘弁して下さい。
875 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 08:36:44.14 BE:1710885555-2BP(1)
>>874 >東京書籍:3314万冊
だよ。集英社の漫画単行本売上だって、3300万冊はいかないでしょ。
業界の全体像を知りたいんだよ。
876 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 08:47:04.41 BE:273742122-2BP(1)
しかし、東京書籍の売上は、200億円。 新潮社300億円、講談社1200億円より小さいようだ。
877 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 09:02:07.88 BE:1916191474-2BP(1)
業界の全体像って・・・その調子で医療書や学術書、歴史書はてはフリーペーパーまでやるつもりかい? 夏休みの研究発表じゃないんだからさ
別にいいんじゃないの?
880 :
記憶喪失した男 :2011/09/28(水) 18:03:12.79 BE:3832382887-2BP(1)
今、思えば、ジャンプは、毎週200万部売れてるわけだから、 一年で一億冊売れてるなあ。 教科書より規模でかいや。
そんな事いってたらジャンプでも月に1000円程度の出費に対し 新聞は3700円だぞ。 それで全国紙となると・・・・・
882 :
名無しさん名無しさん :2011/09/29(木) 11:28:19.80
今のジャンプは200万部が ジャンプ黄金期に比べるとかなり減ったな。 ドラゴンボール連載時は600万部だった。 ジャンプだけで一週間で14億ぐらい稼いでいた計算。 1ヶ月で57億ほど。 コミックスやアニメ、ゲーム化、キャラ版権商品の収入を含めれば計り知れない。 それに比べれば今のジャンプは地に落ちたものです。
オワコンは放置が一番 これからもっとオワコン化間違いない 自ら望んで求めた結果 数年後に一気に来る 俺はもう知らんぞ テレビ業界のことだけどな
884 :
名無しさん名無しさん :2011/09/29(木) 13:49:07.19
885 :
名無しさん名無しさん :2011/09/29(木) 17:30:04.97
>>882 ジャンプは部数と売り上げだけで
儲けはほとんどないとのこと。アレだけの枚数かなり印刷代がかかりそうだし
そのわりに安い
単行本で回収するらしいけど、ワンピース以外さほど売れてない
ていうかワンピースの売れ方が非常に不自然なため、ジャンプブランドを守るため
ワンピースを旗じるしにして売れてるように見せかけてる、押し紙商法だと
批判する意見がこないだあった
>>885 >ジャンプは部数と売り上げだけで儲けはほとんどない
そうなのか?100万部越えた時点で黒字と聞いたことがある
今300万部だろ?結構な黒字だと思うが・・・・
>ワンピース以外さほど売れてない
他と比べた場合ダントツで売れてるんだろうが以前のように売れるわけじゃないんだなw
>ていうかワンピースの売れ方が非常に不自然
>押し紙商法
小田っち最高だなw
それが本当ならこれからもっと刷ってくれるぞ
次も記録更新だろ間違いない
どんな事例も、黄金期を引き合いに出すと全部 「今は衰退してしまった」になっちゃうんですがね。 その頃が異常に需要があったって方がわかりやすい。 子供も減った、趣味も多様化した、長引く不況、 それらが全部複合的に作用してる。 出版だろうが電子書籍だろうが、結局娯楽商品。 面白そうなら買う つまらんものはタダでもイラン。 特にいろんなモノがNETでタダで見聞きできるようになってしまった今はね。 つまらんものはタダでもイラン!は強くなっていくと思うよ。
海外の日本漫画人気がボロボロになってると聞くが過去との比較以前にやばいだろ シェアの減り方が半端ねぇw 社会現象になる漫画が減りすぎ 多くの雑誌で対象読者年齢が上がりすぎ 仮にあと5年ヒットが出ない時代が続けば今の読者の一部は卒業だろう 新規が入らない状況それが起こるとあとは野となれ山となれ ほぼ手遅れ 進んではならない方向へ進んでいる 文化的焼畑農業を推し進めた結果を受け入れる時期が来たのだろう まあ、お手並み拝見だな
ふーーん なら電子書籍になったとておんなじじゃない。 漫画という物自体が飽きられたものならね。 今の小学生があんまり漫画読まないなんてーのは10年前から分かっていたしね。 しょうがないんだよ、30年前とは小学生の娯楽の幅が広がっちゃったんだから。 少ない小遣いの中で漫画なんか買わないんだ。 対象読者年齢が上がったんじゃなくて、昔の子供がずっと読み続けてくれているだけ。 じゃあそれに耐えうる漫画を用意するだけ。 今だって面白い漫画はいっぱいあるよ。 あんた読みもしないで「社会的大ヒット」ってキーワードだけでぶった切ってるでしょ? いかに自分の見識が浅いかカミングアウトしてるだけだよ。 ジャンプしか知らない馬鹿ってね。
>ふーーん >今の小学生があんまり漫画読まないなんてーのは10年前から分かっていたしね。 >しょうがないんだよ >対象読者年齢が上がったんじゃなくて、昔の子供がずっと読み続けてくれているだけ。 >じゃあそれに耐えうる漫画を用意するだけ。 こんな馬鹿が日本漫画を潰しているんだなーシミジミ 10年前から確信犯か・・・・・・ その結果あと5年以内4年以内に・・・・・・ しかしまあこれが凡人の限界か・・・・・ 草木と共に朽ちる凡人の限界だな・・・・・・ ブレイクスルーが必要のようだ
自分は凡人ではない ↓ 自分は優秀な人間である ↓ なぜなら2ちゃんで未来予想をことごとく当てている ↓ そんな俺様は天才 まあこういう理論なんでしょう 良かったね でも普通世の中で優秀とか天才っていうのは、実社会で優れた仕事をする人や 自分自身の意見と行動で、新たな世界を作る人のことを言うんだ ちゃんと結果を残す人のことね あれ? 君ってホントに優秀? 結果って2ちゃんの過去ログ?
>>891 確信犯的に大人のお友達雑誌化させる=凡人
だからと言って今ここで誰が優秀と言っているわけではない
天才であるならば、優秀であるならば大人のお友達雑誌化は目指さないことだけは確かだ
ピックルアンチが最近静かだがキンドルの急激な低価格戦略に 雇い主の出版社社員が焦っているのかも知れんなw 確信犯的に大人のお友達雑誌化するような凡才では時代の流れを読めないのだろうが 無能が仕切ると無意識に日本のコンテンツ産業を潰すから恐いな 既得権益を守ることが正義でそれ以外はすべて悪だとでも思っているのだろう 全力でありとあらゆる妨害を行う凡才は社会のゴミ 数年内に5千円を切る値段で端末が売り出されるらしいが 日本でもそれが実現した場合凡才出版社社員はピックルにどう指示するのだろうなw 日本は頭を切り替えて出版のオープン化思想と端末発売〜システム構築で 対抗したほうがいいぞ(手遅れの感はあるがやるしかない 凡才どもは反省しろ
おいピックルアンチ 雇い主の出版社社員に質問があるから聞いてこい ・数年内に5千円以下の端末が日本で発売された場合紙が崩壊すると思うか思わないか ・さらに作者がアマゾンキンドルを通して出版社を中抜きしないかどうか ・紙媒体が崩壊し出版社そのものが大崩壊を起こすのか起こさないのか これらについて聞いて来い アマゾンが日本で活動開始した場合数年後には確実に破壊的侵攻が日本にも波及する もう待ったなしだ 出版業界が地獄絵図となる前に出版社社員の意見を聞いておきたいw 後で検証する際に笑えるからなw
私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~ 【目次】 特別寄稿 佐々木俊尚 第一章 アマゾンでセルフパブリッシング事始 第二章 アマゾンで売れる本を作るには 第三章 アマゾンにアクセスする 第四章 アマゾンでのマーケティング 第五章 アマゾンをモニターするには 第六章 アマゾンで買ってもらうには 第七章 アマゾン向けの改訂 第八章 アマゾンで世界を目指す 【佐々木俊尚氏による特別寄稿より】 これは非常に恐ろしい本である。 アマゾンを使い倒して「どう自分の本を売るか」ということが書かれているこの実用書が、なぜ恐ろしいのかって? なぜならこの本に書かれていることは、これまでの伝統的な本の売り方を全否定したうえに成り立っているからだ。 アロン シェパード (著), 佐々木 俊尚 (著), ↑色々とセルフパブリッシュについて本が出てるな これから数年内にアマゾンが日本で5千円以下の端末を売り出したら 極めて高い確率で既存流通が崩壊する可能性が高い
大手出版社を通さずに自費出版で出してベストセラーにした例としては 村井弦斎の『食道楽』がある。村井自体が売れっ子で、作品も連載されたもの。 こういうのは現代じゃ無理なんだろうなあ。
みんなが「ベストセラーを作る方法」を知れば ベストセラー作品が生み出せるとでも? アホの極みだな んじゃあその本の作者は未来永劫、自分の本がベストセラーじゃなきゃおかしいよねえwww やり方売り方がいくら分かっても、そこで売れるに足る作品生み出す実力がなきゃ なーーーーーーーーーーーーーーーんも意味ないんだがwwww
>>900 物理の世界で理論予想と実験証明の多くが別々であるように
個人出版ベストセラーの手法を語る人間と実際にベストセラーを現実化する人間が
別々で何も問題ないだろwアホかwwwww
スポーツで言えばコーチと選手の関係だ
コーチは教えることが上手いが最高の選手とは限らない
選手は競技者として上手いがコーチングが上手いとは限らない
もちろんそれを兼ね備えた者達がいることも事実だがそれは最強選手で
おそらく電子書籍においては革命を起こす者達だろう
出版業界は一部の人気コミック作品に支えられているが
逆に言えばその人気が無くなると総倒れ
その後はアマゾン等の言いなりの身分に転落だろう
進化を嫌った出版業界は淘汰される可能性が高い
>>出版業界は一部の人気コミック作品に支えられている いかにもどっかのバカ漫画家の発言を鵜呑みにした 大馬鹿クンの考えそうな結論ですねwww もう君の「大ヒット漫画コンプレックス」何とかならんの? 自分が矮小な存在だからって、世間の人たちがみんなそうとは限らないんだよ。
>>902 何人もの漫画家が発言していることみたいなんだが?
某有名漫画家は連載漫画の中で説明してるしw
某出版社は某雑誌一つに支えられていると
そして別の某漫画家によるとその某雑誌は僅かな数作品で支えられている
その他の部門が軒並み落ちているらしくおんぶにだっこ
ある出版社などは赤字が減ってはいるが贅肉を落とした結果
だがこの先業績の縮小が止まる気配はない
データに基づいた主観なしの意見
そこへキンドルその他による電子化の波が襲い掛かる
新キンドル端末予約は好調と聞く
雑誌が全滅すると広告収入は激減だろう
あいかわらず「某有名〜〜」ってキーワードに弱いねーー 著名人、有名人の言うことが全部信用が置けて、全部そのとおりになるのなら 政治家なんて商売いりませんがな 電子化商売なんて、君が考えるよりもっともっとプロの人間が昔から考えてるし。 アマゾンの論理が、こと日本では一筋縄でいかないのはそのせいだしね。 データなんてね 「出されたものが目立つだけ」に過ぎない。 その裏側にはいろんな思惑が交差している。 出されたものは、「出した奴に都合のいいもの」だけが世に出てるだけだよ。 まあそんなものでもホイホイ鵜呑みにしちゃう君みたいなお馬鹿さんがいるから 出すほうは喜んじゃうんだけど。 漫画家は個人経営だからね、 大きな流れには逆らえない。 時代に合わせて、そのときその場で売るやり方を考えるだけ。 それは間違いない。 でもそれが全部「大ヒット作家のおんぶ」なんて愚の骨頂。 漫画家みんながみんなワンピースを目指してるとでも? 読者がみんなワンピースみたいなのを求めているとでも? 「大ヒット作が無くなればそのジャンルがつぶれます」なんて言ってたら 映画も小説も音楽も漫画も、とっくの昔にぜーーーーんぶ死に絶えてますよ。
>>904 >データなんてね 「出されたものが目立つだけ」に過ぎない。
>その裏側にはいろんな思惑が交差している。
>出されたものは、「出した奴に都合のいいもの」だけが世に出てるだけだよ。
出版社の最終決算は都合よく操作出来ないだろw
斜陽化している事実はデータとして出ているだろw
多くの部門で前年比大幅減なんてことも珍しくない
反論するなら出版社が上向いたという客観的データを持ってこいよw
>漫画家は個人経営だからね、 大きな流れには逆らえない。
つまりアマゾンキンドルその他に個人出版する流れには逆らえないと?
で、面白いマンガ出たのかよ。ネットで それがありゃ屁理屈なんて必要ないよ 核心がないから理屈を重ねて誇張するしかない まるで北朝鮮のTVみたいだなw
907 :
名無しさん名無しさん :2011/10/06(木) 08:25:47.39
今更な話だな。筋肉マン時代から言われてた話
>>906 理屈や実際のデータ照合では出版社が現実に崩壊中で勝てません、と降伏宣言か?w
後は実際に優秀な志望者達が出版社を中抜きするかどうか
その意思の有無の問題だといいたいわけだなw
だったら中抜きの意思があるならそれを後押しすることが必要だろう
海外では既に出版社を脅かすほど驚異的に伸びている事実があるしな
日本でも端末普及後に必ず起こるのは間違いないだろう
↑「ネットに売れるマンガが存在しないので反論できません」 だってさw
www
で、まぁ、こんなことがあるとやる気をごっそり奪われるので、今日は恐らく仕事にならないんですね。
そうやって、段々がんばる意味を見いだせなくなっていくと言うか、
「ミリオンヒット飛ばしても、あいつらが儲かるだけだしな」と腐っていくのです。
漫画かやめようかな。言ってみただけ。
でね、漫画家を目指す若い人にはこれだけは言っておきたいのです。
「やめとけ。」
こんな世界は滅びてしまえばいいと思う。
関係ねー、って言ってしまうのもかっこいいと思う。
でも、なんとかできないかなって思う。
http://twitter.com/#!/shuhosato
よくもまぁ、これだけ法律家から見て違法であることは明らかなことに対して、
講談社は「問題ない」と言い続けてきたものです。
「反省する」という機能をどこかに忘れてきた企業なのでしょう。
そして、それを証明するような出来事がまたしても起こりました。
待てども待てども講談社から通知書に対する「回答書」が戻って来ないのです。
果たして、3月4日、ようやく講談社から回答書が届きました。
いえ、それは回答書ではありませんでした。
こちらの「違法である」との指摘には一切触れず、
単に「このような条件で和解しませんか?」とだけ書かれた、
「和解合意書案」だったのです。
4ヶ月待って、A4の紙が1枚。
その内容はあまりに人をバカにしたものでした。
次回は、その和解合意書案についてお話ししますね。
続く。
http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?cn=1&dn=32463
>法律家から見て違法であることは明らかなことに対して >講談社は「問題ない」と言い続けてきた >「反省する」という機能をどこかに忘れてきた企業 >4ヶ月待って、A4の紙が1枚。 >その内容はあまりに人をバカにしたものでした。 講談社・・・・・・・ あぁ・・・・講談社・・・・・・・・
たかがイチ漫画家が出版社ともめたからって、それが何なの? どーーーーでもいいよ。 佐藤もイヤならさっさと漫画家やめりゃいいだろ。 こういうの引き合いに出すヒマあったら 電子書籍のヒット漫画紹介しろよ。 その方がよっぽど意味あんだろ。 は? 何もございませんかあ???????
ぐだぐだ屁理屈並べても、相変わらず個人配信での大型新人なんか 影も形もありゃしない 「アマゾンがやってくれば 電子書籍時代が来れば」なんてーのを当てにしてるような 弱腰のヘタレ新人が、面白い漫画描けるのかね 才能のある奴は自分が世に出ることに貪欲なはずだ アマゾンでなくとも、今現在で発表しようと思えばすぐにでも出来る いつまでもチンタラ条件のいい環境ができるまで・・・ なんて待っているような奴レベルじゃ話にならん
103 :名無しさん@涙目です。(味噌県):2011/10/12(水) 12:53:22.94 ID:LWJNBZdx0
単行本売れなきゃ赤字って聞いたけど
3流で連載してるのはどうやって生活してんだよ
201 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/12(水) 13:00:34.10 ID:W8o8M5Fq0
漫画家ほど
割に合わない仕事があるだろうか?
439 :名無しさん@涙目です。(味噌県):2011/10/12(水) 13:18:48.65 ID:S9zQA0jH0
結構漫画家って悲惨な死に方をしてるのね(´;ω;`)
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/suicide/mangaka.html 811 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/12(水) 13:56:42.22 ID:KSciRhlF0
昔売れない漫画家やってた時があるけど、ネーム持ってくと「死ねゴミクズ」みたいな
扱い受けたり、連載始まっても読者からの批判のはがきだけを喜んで見せる担当とかいたっけ
今回の件でそんなことはないと思うし、俺の場合も相手の編集はそんなことやってなくて、
俺が被害妄想していただけの可能性もあるが、とにかく追い詰められることは多々あった
一人だけでやってたし、自分がいなくなるとマンガは完成しない、自分の替りは誰にもできない、
でも自分の替りの漫画家は腐るほどいる、その独特な追い詰められ感と焦り
927 :名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/10/12(水) 14:09:28.58 ID:dgFbLdbq0
>>888 そりゃ全く逆の見解。
今の時代「週刊少年サンデー」に連載してても仕送りして貰うレベル。
ましてやこのレベルだと、借金地獄だよ。
43 :名無しさん@12周年:2011/10/12(水) 13:08:21.31 ID:TsDpqlhcO
>>15 若くして自殺ってパターンが多いな
おじゃる丸の犬丸りんもアニメ版権で喰うに困らないのに自殺しちゃったし
289 :名無しさん@12周年:2011/10/12(水) 14:20:11.61 ID:rj9bhLr00
>>43 それがそうでもなかったらしい。単なる「原案」あつかい。
確かに食うに困るほどの状態じゃなかったみたいだけど、あれだけのヒットなのに
億万長者にならせてもらえなかった。
330 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/10/12(水) 14:16:19.48 ID:/ctWkOq10
連載持ってた人だからニュースになってるけど、ニュースにならずにひっそり消えてったマンガ家は多いんだろうな。
音楽業界がデジタル化でしぼんだが、マンガもそろそろくるな 売れてねーもんなー おかげでパンツとおっぱいだけの糞マンガだらけだ
まーーーた相変わらず「負の話題」が出ると、漫画家なんてみんなこうって 訳知り顔で話しちゃって・・・ 何千人の漫画家の中の数人が自殺したら「漫画家なんて商売は〜〜」ですか? 日本はこの10年、毎年3万人が自殺する国ですよ。 その漫画家が、それの仲間入りしたってだけ。珍しくもなんとも無い。 東京ではしょっちゅう人身事故で電車止まるけど、それの自殺者の職業いちいち報告するか? 漫画家だからちょっとはネタとして興味引くかもってマスコミが煽り立てるだけでしょ。 同い年のただのサラリーマンだと何の話題性もないから。
>>920 そりゃ君がパンツとおっぱいだけの糞マンガしか読んでないからだwww
>>921 漫画は過労が原因で早逝の傾向が明らかにあると言うし
病院に担ぎ込まれるケースなんて尋常ではないとも聞く
自殺率も平均と比べて高いんじゃないのか?
消えた漫画家なんて本もあったが
珍しくもなんともない、と言う感想は寄生虫カミングアウトに聞こえるから止めろw
ピックルアンチは首になったのか? 出版社が金払ってまで電子書籍反対しているとばれては逆効果なんだろうがw 以前のようなピックルアンチの執拗な攻撃が消えたw 出版社はピックルアンチに金払ってやれよw
それから元ピックルアンチよ お前もお前で根性が足りなさ杉 一度乗った船なら死ぬまで乗れよw 自腹ピックルアンチとして24時間戦い続けろ
926 :
名無しさん名無しさん :2011/10/16(日) 17:53:32.30
漫画が縮小化した原因のひとつとして、読み手がこれに気づいてきたこともあると思う 「漫画とは、シビアな現実を受け入れられない人間が俺TUEEEな世界を作ることで自分を慰めるもの」 最近の「はじめの一歩」を読んでから、この漫画に限らず知っている漫画全部 これが根底にあるのに気づいてきて、漫画が面白くなくなってきている
>>926 >「漫画とは、シビアな現実を受け入れられない人間が俺TUEEEな世界を作ることで自分を慰めるもの」
半分正解で半分間違っている
漫画そのものが進化を遂げられないまま縮小再生産を続けた結果
そうした状況にすべてが陥ってしまった、が正解
漫画そのものはもっと大きな役目を担えるはずだ
それが出来ないのは作り手側に大きな問題がある
仮に現実逃避100%と考えてもそれで問題はないとしても
読者が夢から覚めてしまうレベルの漫画を送り出してしまっている
単純に言えば「つまらない」の一言に尽きる
流行の表層を突付く編集者的アプローチをごり押しするとそうなる
基本的に漫画は嘘の世界
現実を超える嘘を提供出来ないならばそれは漫画の敗北
読者を陶酔させることが必要
そして最先端の漫画はさらにそれを超えて時代をリードする必要がある
それが出来なくなった時点で漫画文化は衰退あるのみ
某雑誌の連中は既にそこからスピンアウトしてしまっているが
おそらくもうそれにすら気づかないだろう
日本漫画はまさに衰退の危機
そう君が思っているのならそうなんでしょ よかったね で?
>>928 放っておけば数年後に現実化することを指摘したまでだが何か問題でもあるのか?
スピンアウト組は結局予想通りに進むのみ
黙ってそのまま進めよw
そう君が思っているのならそうなんでしょ よかったね で?
次からは 紙媒体に依存する出版業界はどうなるのか? でよろしく
>>929 予想したり指摘したりするだけなら
何の努力も才能も実績もいらないからイイネ!
しょせん他人事〜〜〜〜〜だもんネ!
>>930 スレ住民達の意見が外れたことはただの一度もないことは理解しているようだなw
その通り
過去の実績予想から言えばスレ住民達の予想は100%当たる
で?で、の後は既存流通が崩壊、ただそれだけ
そこに何らかの感想をはさむのも良いしはさまなくとも良い
>>932 世界中の人間にとって他人事ではないぞ
誰もが個人出版可能な時代
>932も個人出版を目指してみてはどうか
ひょっとしてキンドル日本発売年内対応のせいで 出版社社員が静かになったのかw 出版社社員だったらニュースになる前にわかるわなw タイミング良過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ニュースになる前にさっさと逝ったか さすがに逃げ足だけは速いな
漫画業界が終わるときは日本が終わるとき
>>935 まあ派生産業がすべて持っていかれた場合
数兆円規模になるわな
漫画市場そのものは小さくとも派生産業を含めると一つの産業規模
その大事な漫画の流通革命を既得権益を崩したくないと拒んでしまった
もし日本が終わるとしたら既得権益を優先した売国奴達の責任
スレ住民の意見を聞かなかった馬鹿どもの責任
電子書籍時代は来ないと啖呵切った連中は切腹でもしてくれるのか?
日本が崩壊したらお前らの責任だからな
出来るだけの責任は取れよ
こういうスレタイ見ると、わざわざ勉強して苦労して一流大学に入った編集者が、かわいそうに思えて悲しくなってくる
漫画が好きでもないのに高収入目当てに出版社に入るような連中は要らないだろw 世の中エリートがこぞって入るようになった企業は没落寸前と相場が決まっている まあ出版社がなくなっても多少の年収ダウンはあっても就職先はあるだろうし 例え出版社が倒産しても安心して失業できるだろ それにしても年内〜年明けにキンドル発売となれば 日本でもいよいよカウントダウンが始まるな 世界中でガチ勝負のゴングが鳴る 果たして某はあの雑誌の内容で勝てるのだろうか? いや勝てない 俺が保証してやる あれでは勝てない
あーあー アマゾンに先こされちゃったか 日本の出版業界はもうフットワークが老人並 保守性も老人並でどうにもならんな まあ中国韓国系に持っていかれるよりはましだがね
アマゾンで電子書籍買ったり売ったり出来るのか? ひゃほーい
キンドル来るね 来るけど買うかね? ちょうど今は次世代タブレット戦争が始まってるからね そこで生き残るっていうのは大変だと思うぞ。 日本人ならドコモかSONYかで選ぶ人間が大半だと思う 「キンドルのみが電子書籍配信で読める」ってーのならともかく ドコモやSONYも当然そのことは考慮してるはず。 まあハードとしてどこが生き残る・・じゃなく 電子書籍市場にどんだけ本気で大手出版社が乗り出してくれるかだな。 本が読みたい客はまずそこだし。 いつものあの本、あの作家の新作が読めるのかどうかだ。 海外出版物なんてどうでもいい。 悪いが同人誌レベルの漫画なんぞどうでもいいな。 そんなのは無料配信で当然だと思われる。 金払ってまで読むもんじゃない。 Pixivとおんなじだね。 雑誌形態なら売れっ子作家のおまけで新人も読んでもらえたけど これからはそうも行かなくなる。 個人が売れなきゃならん電子書籍市場は、 かえって新人漫画家には寒い時代の到来かもしれん。
>>942 出版社が電子書籍市場に活発に出ない場合
紙雑誌の衰退と共に単行本の売り上げもある日一気に落ちたならば面白いw
コンテンツを提供するも地獄、提供しないも地獄
だからソ○ーの時に全面協力するべきだった
それを言っても感謝されるどころか差津人予告が来るくらいだからなw
あいつら終わってるw
しかも今になってアマゾンの前に右往左往だしな
あいつら更に終わってるw
>>942 端末に関してはオープン規格で配布〜販売で問題ないだろう
アマゾンの課金機能を利用したい場合も問題ない
なぜなら Kindle for ドコモ or Sony が出るw
マルチプラットフォームとなりうる
完全に閉じたプラットフォームを作ればガラパの二の舞だしなw
コンテンツに関しては過去の遺産があるだけ
初期は出版社が有利
しかしネット発のコンテンツが蓄積されていくにつれ
出版社の有利さはなくなっていく
個人出版の場合はソーシャルメディア等を用いて個人で宣伝が必要
現役問わず漫画家達は既にソーシャルメディアを使ってるが
タブレットが普及し出版社を中抜きする頃にはもっと注目されるだろう
>雑誌形態なら売れっ子作家のおまけで新人も読んでもらえたけど
雑誌の新人も同人レベルになってる現在ではあるが
売れっ子のおまけで読んでもらう時代からソーシャルメディアを用いて
積極的に売り込む時代になりつつある
出版行為の陳腐化、宣伝行為の陳腐化、
常識で考えてこれこそが出版社の存在意義を消滅させていく
米国では既に出版社抜きで編集者と作家が組む流れが出てきている
金目当ての編集者は消えるのだろう
実力のある編集者数人ならばもっと給料を上げても問題ないしな
出版社にアドバイスだが手遅れ気味ではあるが 日本の家電企業に全面協力をしてキンドルに対抗しろ これは10年も20年も前に行うべきものだったが 今が本当にラストチャンスだ 条件として電子書籍の価格は紙の半額以下で作家の取り分は50% 個人出版も募集しその際の作家の取り分は70% 課金機能も幅広く用意 既に大きなリードのあるアマゾンキンドル以上のものを出さなければ勝てない 紙雑誌が衰退するまであと何年だ? キンドルに負ける日が来たら次の日から何をする? 今すぐやれ まあ何もせずに大敗したら笑ってやるよw 既得権益馬鹿どもがとうとう逝ったかとw
で、 ネットで面白くて売れるマンガでたの? ニヤニヤ
>>946 液晶タブレットやペーパー端末が売れて電子書籍市場が本格スタートしてからだろ
紙市場の衰退によっては人気漫画家が電子書籍に関しては中抜きをする可能性もあるしな
どうのような経緯を辿るとしても時間の問題
ニヤニヤ笑ってもアマゾンキンドルに市場を支配されるのは止まらないぞ
虚勢笑いをする前に真剣に出版のオープン化に取り組むべき
アマゾンキンドルの年内〜年明け日本発売、サービス開始が正しければ
本当にもう時間がないぞ
さっさと対抗策を用意し実行しろ
それにしても恐ろしいのはスレ住民達の未来予想能力 数年後の予想がピタリと当たった 出版社の抵抗がなければ本来ならばもっと早い時期になってただろうが それでも予想の範囲内でキンドル上陸 まだまだスレ住民達の予想はあるわけだが これからそれが次々当たっていかなければいいが この調子では次々当たっていきそうだな 今まで一つも外れたことがない驚異の的中率 これまでは序曲でこれからがスレ住民達の未来予想の本格的幕開けだろう
スレ住人とやらの未来予想では、ご本人が出版デビューして 10億円の契約料をもらってグッズが売れてウハウハだったんですが????? このことは「無かったこと」になってんのかな? 他人様の未来予想は当たっても外れても1円にもならないし はっきりいってどーでもいいよね でも自分の未来予想が外れてんじゃあ、この先の人生真っ暗闇ですねwwww
たった一人の自称スレ住人って結局のところ どこかの専門家が予想してくれたものを自分の手柄のようにコピペしてるだけでしょ 基本が後出しジャンケンだからなあ 〜〜がそう言ってたって それで勝ち誇れるなんてお幸せだねwww
つーか出版社の人間はマジでキンドルが上陸するわけないと思ってたわけ? いくらなんでも認識甘すぎじゃない?
スレ住人(笑)は出版社がキンドルと組んだ場合と組まなかった場合のシナリオ両方持ってるの? 持ってるなら披露してよ
>>953 あーーーそんなこと質問しても無意味だよ
コイツは都合のいいことしか書かないから。
キンドルと組むって行ったて、言いなりになるってわけじゃない。
まだ正式に細かなところが発表されてないでしょ?
アメリカの正義振りかざしたって日本じゃ通用しないからね。
言いなりになってたんじゃあ作家も作品も守れない。
そういう細かい所が気にならないお馬鹿な新人たちは
ホイホイアマゾンの罠にはまって個人配信して、後で泣きをみるだけでしょ。
世の中そんなにいい事ばっかりのはずは無いってこと。
>>953 組もうが組むまいが長期的には出版社はコンテンツを吐き出した後没落
アマゾンそのものが出版社になろうとしているからな
紙が今の延長で進むと出版社は長期的にはコンテンツを吐き出さざるを得ない
出版社が生き残る道は唯一つ
出版のオープン化を掲げた端末を5千円以下の低価格で発売
個人出版には取り分70%で作家を集める
既得権益の一部を手放す代わりに今後も流通の地位にとどまることが出来る
アマゾンにすべて持っていかれるのとどちらが良いかじっくり考えるべき
>>954 アマゾンの条件は出版社にとって困るだけだろw
超価格破壊で売りだす個人出版組にとっては無問題
紙の本の価格の8割で売りたい出版社にとっての問題
>世の中そんなにいい事ばっかりのはずは無いってこと。
出版社にとってはいい事ではない、という事実が存在する
その分作家とアマゾンにとって良いことが起こる
世の中その通りに進んでるなw
おーら、スレ終わっちまうぞw はやく個人で売れてるネットマンガを紹介してくれー ↓ハイっどうぞ