1 :
名無しさん名無しさん:
出版社が携帯やスマートフォン向けに漫画コンテンツを広めようとしている中、あわよくば時代の流れにのって成功を得ようと考える人たちのスレ。
●目的のためには出版と組んでもOK
●出版社の行動を分析している方
●あわよくば出版を出し抜いて貴方が新しい企業を作ろうと考えてもOK
●荒らしや無限ループな議論以外なら批判や改善案受け入れます
●出版でなく別業界の下請けの話でもOKです。
●プログラムの力を借りた新しい漫画制作法
●次世代の漫画はゲームやアニメのようなものになると考えて別業界から転職を考えている方
●人件費の安い中国などに外注を出したり、中国などから招待されて漫画制作をしようと考えている方
とにかく漫画で金を得られればOKという自由なスレです。
ただし10億の自己満足のためのスレではありません。実現可能性の低い妄想願望レベルはご遠慮ください。
出版社が敬遠されるのは経験主義的パターン化による閉塞感もあるのでは?
敵がどんどん強くなり主人公もどんどん強くなるとか。
ネットだと採算ラインが下がるから自由度は上がり、
今まで採用されなかった横(好き勝手)方向のものも商品化できる。
読者として、そういうものを読みたい。
携帯配信の売り上げが落ちて来た所為で配信元各社が印税率を下げる方向に
向かっているな
但し実情は内部関係者しか判らないから、出版社・作家が調べよう無いけど・・
10億さん家は電子マンガ書籍が一兆円市場と勘違いしているようです。
あれは、文字情報なのでデータ量の非情に重い画像データは考慮されていないと思われます。
さらに市場=純粋な電子書籍市場ではなく、電子書籍に関わる市場だとも思われます。
書籍をみるためのハードやソフト作るための電子設備なども含まれると言うことです。
そう考えると電子書籍はライトノベルや小説系が先に動くみたいですね。
ハリーポッターみたいに小説で億万長者が日本でも現れるかもしれません。
最悪のシナリオは小説文化が再開花することで、今の小説と漫画の関係のように、今度は漫画文化の方が衰退してしまう事です。
カラーページが単行本だとグレーになるけど、小さいときそれが普通の白黒より好きだった。
今じゃ特にどっちでもいいけど、他の人はどうなんだろ。
全てのページをグレーにしたら売れるかな?っていうか買うかい?
それはフルカラー漫画てこと?大変そうだな
>>3 二極化するんじゃないかなと思う
出版社は一般大衆に受ける漫画を大量に生産していく方針だったんだけど、
根本的にそんな事はムリだったと。そもそも本当の意味でメジャーで残る作品なんて極少数だし
今までのマンガの過剰生産が異常だっただけで
これからは出版社もネットも縮小して、本当に残るモノしか残らない時代になるかと
で、アマチュアに近いマイナーだけど濃い作品群も同時に生き残る
縦方向(メジャー)のマンガはどんどんスリム化して少数精鋭のみになり、
横方向(アマ、マイナー)のマンガはどんどん拡がっていく。
もう漫画文化の経済的発展の勢いにまかせて、
中途半端な位置で食ってた漫画家達は廃れていく、というだけだと思う
10 :
名無しさん名無しさん:2009/11/19(木) 16:10:51
ソフトの問題が圧倒的に抜けてる気がする
本当に業界が抱えてる問題はそこだと思うんだけど
紙やネットがどうだの物理的媒体の話が根幹じゃないような
>>9 アマゾンで有名になったなのかロングテール化ってことか。
>>11 そりゃあ、線画と違ってたとえグレーといっても
色彩と立体の調子をモノクロで現したモノだから、クオリティは高いけど
フルカラー漫画と労力は変わらないから大変だろな。見たいけど
俺はあの全部灰色な感じより普通の2色の方がメリハリあって好きだったがな
このスレは素直に応援したい
16 :
名無しさん名無しさん:2009/11/19(木) 16:52:22
>>12 ロングテール小売による客層のニッチ化も更に進むと思う
マンガの物量や表現、品質が飽和状態と化した現代で、
目の肥えきった読者はもはや中途半端な作品なんか読みたくねぇわけで
これから生き残るのは、メジャー所ならジブリレベルの王者のみ、
後はマニアックな、しかしピンポイントで客の心を掴む濃い作品だけ
その“骨と皮"の間についた贅肉、つまり二番煎じや劣化コピー作品が削ぎ落とされるってだけの時代かと
>>10の言うとおり業界の変化はハードによるものでなく、
ソフトの栄枯盛衰によるもの。紙とかネットとかあまり関係なく、マンガそのものに問題が起きてる
>>14 2色ってうすた京介しか思いつかないオレは情弱
マジレスするとグレーでうpした方が簡単な時があるからグレーな人がいるのだよ
kwsk
>>16 もしもネットが登場しなくてもその流れだったと思う。その場合
出版業界が縮小して大手の一部と、他業種とかと組んだマイナー達だけ生存とか。
ネットでも同じ事がこれから起こるというだけの話で、ネットか出版どっちか勝利っていう次元の話じゃないんだろな
>>16 >目の肥えきった読者は
少子化時代とはいえ、次から次へと子供(新規読者)は生まれてくるでしょ。
>>21 産まれてきた時の状況でまた変わるかと
昔はマンガ自体が少数だったから貴重だった。
今まではマンガの物量のメリットを武器にしてきた
そしてこれから、品質のみが重要視されるようになった時代に
新規読者が産まれてきたら、もはや過去のやり方は通用しなくなるだろう、と
今の読者が昔のマンガでは満足できないのと同じように
ていうか、現にコミックスの売り上げみればわかるけどね
本当に有名作品か、客層を捉えた作品しかやっぱ売れなくなってきて
中間層がどんどん売れなくなっていってる。昔みたいにブームに乗って一流作品の後続を走れなくなった
漫画作品を何時でも何処でも鑑賞する権利、を売って欲しい
その時々の最善の画質やアクセス速度で
鑑賞権を保有する漫画が読めるようにして欲しい
画像にアクセスするための手数料は別途徴収される
この際、画像サーバ業者は独占でなく複数業者から選べるようにする
高品位&高価な業者もあれば無料で鑑賞可能な広告付き業者も選べる
著作権管理業者と流通業者を明確に分離するイメージ?
>>24 パソコンで勝ったら携帯でもPSPでも見れるようにしてほしいってこと?
>>23 そもそもこの業界で、安定した中流階級ができてた事自体が異常だったんですよ。
本来、ギャンブルに近い才能の世界なのに、こんなにマンガ家が増えてる事自体が不自然極まりない
>>24 その権利を皆が買っちゃったら同じじゃね?
>>23 それは子供〜20代前半当たりまでの若い世代が携帯電話やテレビゲームなどにお金を使っているから。
携帯からマンガをダウンロードできる薄いクリアファイルタイプの電子ペーパーが普及すればマンガにお金を使うようになるだろう。
現に楽曲に関してはお金を払ってダウンロードさせるビジネスは成立しているしね。
楽曲は高性能の音楽再生機器がすでにあるのでこれが可能になっている。
全てはハードの問題だよ。
>>25 そうですね、端末を買い換えたら見えない、などという事にならないシステム
仮想世界の本棚に自分の漫画が買い揃えてあるようなイメージで
>>27 意味が分からない
>>22 >そしてこれから、品質のみが重要視されるようになった時代に
その品質判断は「目の肥えきった読者」がするんでしょ?
そんなの子供は関係ないから
子供はいつの時代も単純に感性に訴えかけてくる漫画を選ぶよ
そして供給側もそういう漫画を売り続ける
ネット配信時代の新しいハードが本格的に普及すれば
出版社の第二次全盛時代がやって来るんじゃないかな
宣伝力のない個人ネット配信なんかろくに利益が出ず
優れた作家は皆出版社に行くよ
ネットが普及してから何年もたつが今現在やってきてないからやってこないよ
むしろ同人市場だけが異常に伸びてる
音楽ソフトのネット配信はアメリカで急速に広まり
外圧的に日本でも普及したように思います
ゲームソフトのネット配信も
旧来からある流通小売業者との関係と両立が難しそうで
今のところはかなり控えめに展開していますね
ゲームプラットフォームのネット接続率は十分高くは無く
流通業者との縁を完全に切るわけにもいかない現状
漫画にしても、旧来からの利権保有業者との柵を無視するのは非現実的でしょうね
>>30 品質と感性に訴えるマンガを別物にする理由がよくわからない
あと後半が話がちょっとズレてる
>>34 何がわからないのか、何がズレてるのか、あなたの言葉が
少なくてよくわからない
同じことを二度説明する気はないので、あなたのほうが
もっとしっかり論評してくれ
おかしいところがあったらおれの方から指摘するから
>>34 あなたの言う品質の高い漫画とは具体的にはどのような漫画?
「物量のメリットを武器にしてきた」漫画とは例えばどのような漫画?
いくつか作品名を例示してくれ
何をムキになってるの?
なにをキムになってるの?
>>35 まず後半の話だけど、出版社かネットが勝つかの話じゃないと前述した
問題はネットも出版も同じで、ソフトとしての問題を抱えてる
ハードの変化が業界変化の根源じゃない、ということ
>>39 ソフトとしての問題とは具体的にはどういうこと?
「ソフト」はコンテンツを指してるんだよね?
再生用のアプリケーションとかじゃないよね?
コンテンツにどういう問題があると思っているのか
聞かせてほしい
あと、おれはハードが普及した本格的ネット配信時代においては
個人配信は出版社に飲み込まれると予測すると書いただけ
「出版社かネットが勝つかの話」はおれもしていないよ
わかりにくい奴ばっかりだ。あれは言ってるけどこれは言ってないとか
言い訳まがいの一文はつけなくていいよ。堂々とどれかで発言したまえw
・個人配信は成功する。出版社は追い落とされる。
・出版社がネット配信で成功する。個人配信はそれに淘汰される。
・ネットは成功しない。現状の紙媒体の出版社が成功する。
>>40 媒体や流通(ハード)が出版でもネットでも、
肝心の読むマンガ(ソフト)としては特に変わらないわけで
つまりマンガ業界が変わるきっかけはマンガの質と内容(ソフト)にある。と
ハードやシステムの議論をいくらしたって問題は見えてこない。ということです
そういう意味で、前スレ(?)は本当に無意味な議論してましたね
むしろおまえが無意味。ここは主にハードついて話すスレだから。
ソフトの良し悪しによるって言ったらこのスレも意味ないし。
>>43 その場合、ソフト問題を先に立ててハードの話をしないと無意味ですよ
なぜなら、その媒体や流通ハードの盛衰は結局、
マンガ(ソフト)の売り上げで定められるわけですから
じゃあ言い出しッぺのおまえからその「ソフト問題」を具体的に語れよ
ネット向けにソフトをどうしたらいいのか。とかね。
議論しても無駄無駄って言いにくるだけじゃしょうがないからな
マンガの話を先行させれば有機的でしょう。結局、
マンガが読者や社会とどういう関係を築いてきたのか。
という議論が根幹で、機械やシステムの話はその後についてくる話です
なにこの裏10億みたいな奴・・・
だからそれを喋らんかいワレ
いや、言いたい事はそれだけです。では
漫画の話だけしたい奴はどこぞの志望者スレにお帰り
話に割ってはいるけど、このスレで語るハードはプログラムなどの通常ソフトに入る物も含むという解釈の方にしておいてください。
ソフトと語らずコンテンツにしてもらえると理解しやすいと思います。
個人な意見を言わせてもらうとハードによってコンテンツは変わると思います。ハード次第で表現できる事とできない事が生まれてしまうので。
ファミコンで3Dをやるのは無理です。今の漫画はファミコンなんです。トーンやデジタル環境などが整って多少ハードが変わりましたけど、所詮は紙です。
電子になれば紙の制約が解かれますので大きく表現が変わると思います。
別に禁句じゃねーな。ここでただの漫画の話する奴は要らん
ソフトを語りたいなら今後漫画をどうするかを話さなければならない
>>53 >とにかく漫画で金を得られればOKという自由なスレです
漫画作品を語るだけならスレチだけど、次世代の課題について語っているようだからいいと思う。
そこを語れと言ったら逃げたわけだが
まぁ、それが分かったらマンガ家は苦労しないわな
ソフトが問題の根元だとしても所詮、描ける奴にしかわからん
まずはハードだと思うけどねえ。
まずは現行の表現技法による膨大な数の過去作含めたマンガ作品を紙より便利に読める超薄型ディスプレイが普及して、ネット上の商業メディアが儲かるビジネスとして成立して、その上でさらにいろんな技法が試されるんじゃないの。
作品製作時に作家のパソコンのディスプレイで表示できるものは上記の薄型ディスプレイで表示可能だと思うし。
現時点でもいろんな表現技法を各描き手が個人的にパソコンの中で試せるわけだけど、はたしてそれが不特定多数の読者群に受け入れられるかわからないわけだよ、そのためのハードと商業メディアが現時点では存在しないから。
「ソフトが問題」と言っている人には、じゃあどうやってそのソフトを発表し読者群の反応を得るんだ?と問いたいわ。
ソフトの「面白さ」の話をするやつは馬鹿
でもお客はソフトの面白さに金払うんだけどな
最先端のゲーム機買ったって、面白いソフトがなきゃ
ゲームそのものをやんなくなるだろ?
と質問されてもね。頑張って面白いもの書けば?としか言いようがないね。
だからソフトの良し悪しの話なんて何の意味もない。個人の資質や才能によるものだからね
もっとも「これから万人に受けるソフトとは〜な形式で〜だ」っていう話ができるなら別だがね
>>59 このスレでは「ソフト(作品)が面白いこと」は大前提だろ
例えば、紙雑誌の紙質や印刷精度を語るスレで
「でもお客は漫画の面白さに金を払うんだけどな」って
言い出すやつをどう思う?
2極化するのは間違いだと思う。ソフトの面白さは作る側の能力とハードの制約の二つから成り立つわけだし。
ただこのスレでひたすら作る側の能力を語るのはアホだと思うけど。
ハードが成長することで作る側の表現が広がってその結果作る側の能力が上がるとかならいいけど。
電子書籍によってマンガ表現は何も変わらないと思うよ
音とか動画とか、オンライン化したってそれはアニメやゲームの後塵を行くだけだし
基本、マンガは小説や文学寄りだと思う
媒体でそんな激変するメディアではない
64 :
名無しさん名無しさん:2009/11/20(金) 23:59:21
そもそもマンガ表現は、動画や音楽性を表現するために
コマを割り、描き文字やスピード線などの技法を用いてるわけで
それがネット化されて本当に動画や音楽が付加できるようになったら、
そもそもマンガにする必要がないんだよ。アニメやゲームにすればいい
実はマンガって映画・アニメやゲームの仲間じゃない。
小説や音楽と同じ、媒体によって内容がさほど変わらない古典芸能なんだわ
理系技術よりも文系感性が割合を大きく占めてる分野だから
システム論や経済理論などのハード議論でマンガのこれからを語るのは難しい
どういう内容のマンガが歴史と共に日本人の精神に影響を与えてきたか。っていう
社会学的な掘り下げをしないと、結局マンガの経済的、市場的な話にも繋がらない
想像力がないな。どうなるかなんて実際分からんだろ。想像の斜め上を行くのが技術革新の世の常だもん。
まずいえることはカラーとモノクロの差がなくなるから、カラーだから単行本の値段が馬鹿高いということがなくなる。
それだけでも結構大きい。ゲーム性を取り入れてマルチエンディングだってあるだろうし。
飛び出す漫画とかも出るかもしれないじゃん。
>>64 システム論や経済理論がハード議論?
「ハード」の意味わかってる?
>小説や音楽と同じ、媒体によって内容がさほど変わらない古典芸能なんだわ
だからハードの問題なんだよ。
ハードによって内容(表現技法)をさほど変える必要はないからさ、マンガは。
>どういう内容のマンガが歴史と共に日本人の精神に影響を与えてきたか。っていう社会学的な掘り下げをしないと、結局マンガの経済的、市場的な話にも繋がらない
上の引用部分と完全に矛盾してるね。
漫画を逸脱してもいいなら当然色々あるけども
このスレはそれもありなのか?
それだと最後には漫画やめて動画売ろうって結論になるんじゃないのw
>だからハードの問題なんだよ
マンガの盛衰はマンガにかかってるって話がそんな不自然かな?
マンガを電子書籍がどうの、流通がこうの。では語れないだろう
マンガの市場的盛衰は買う側の意思で決まるんだから。
つまり読者と作者の関係だよ。その間のシステムの流通が本質ではない
不自然っていうか
はい。漫画(ソフト)にかかっています。
で、終わる話だけど。それでいいならずっと言ってればいいよ。
毎回。うんそうだね。って言われるだけだけど。
>>67 ネット化時代にはマンガはかなり苦しい戦いを強いられると思う。詰まる所、
客に仮想世界をリアリティに体感させるための表現方法に全ての労力を割いてきた業界にとって、
オンラインによる体感ゲームの進化は驚異そのもの。
もしかしたらマンガ家は次々とゲームの脚本家になるかもしれない
>>68 申し訳ないけど、「ハード」と「システム」を同じ意味に使ってるような人にはこのスレでの議論は無理じゃないかな
>>71 マンガをソフトと定義したなら、それ以外はすべてハードに定義される
制作ソフトも課金システムも媒体もルートも皆一緒。読者と作者を物理的に繋ぐ線にすぎない
>>70 そりゃお前、視覚だけでなく五感すべてに
電極繋ぐ技術が完成したら体感ゲームの絶対王政だよw
ゲームが監督になってシナリオ作家や音楽家や、
アニメーターとか全部スタッフに回る。んでゲームの世界を仮想体験するw
ソフトの話なら作家とか色々話してるから参考にしたら
パヤオとか自著で歴史や社会問題とか交えて話してるし
>>72 このスレは君が定義している「ハード」について語るところなんだよ。
君が定義する「ソフト」については、現行のマンガ表現技法による面白い作品が過去から現在まで大量に存在していて、未来も同じように作られていくということを前提にしてね。
「ハード」が変われば「ソフト」の表現技法も変化していくかもしれない、という議論はもちろんOKだけども。
「ソフト」が面白くなければならない、なんてことは当たり前のことであって、それに関しては他のスレでいくらでも語られてるだろ?
「ハード」論のスレでどうしていちいち「ソフト」論にまで立ち返らねばならないの?
ハードソフト両方からやればいいじゃないか
案外、両側から来て同じとこに落ち着くかもw
読者としてはあまり売れなくて廃刊された昔の作品とかも読みたい。
サーバはこれからも大きくなるし、そういうのも商品として並べてほしい。
>>75 ハードやソフトの是非でなく、どちらか一方だけという議論は間違いかと
ハードを語るなら常にソフトの話題も並行せざるを得ないと思うが
電子化による作る側の環境の変化がマンガ作品に影響を与えるとすれば、
根本的な表現方法は変わらないが、品質や生産に変化は出てくると思われる
それ以上に、マンガの表現法やジャンル・テーマが、大量生産もあいまって
堀り尽された感のある現状で、はたして媒体が変わったから未来の市場規模がどうなるんだ。とか
そういうソフトの事情も含めないとハードがどういう盛衰を辿るのかは読めないと思うが
そろそろ次に進めよ。おまえら。このスレで何を話すかっていう話はどうでもいいよ。
ソフトでもハードでも具体的かつ客観的に語れ。
そもそもネット化が次世代のスタイルになってというのは
マンガ家だけの話ではあるまい。むしろ同じ畑での混沌とした合戦場になると思うが
ますますハードの議論ではマンガのこれからは語るのは難しくなる
なぜならネットという流通コストが均一化される場所なら、ハードによる有利不利の差異は薄くなるからだ
しかし、配信する側のソフト制作の環境の違いと、マンガ文化自体の時流的な質と読者の変化はある。
この2つが次世代のキーポイントになるかと
わかったからハードもソフトも語れ
ハードソフトではなくマーケティングになるけど
例えば小説だとハードカバーが出て数年落ちで文庫される。
海外だと癖っぽい本は安価なペーパーバックになってはじめて
爆発的に売れることがよくある。
ネット販売なら2年後に3割引、5年後に5割引とか簡単にできるんじゃないかな?
マンガ本の文庫化って、売れたものしかやらねーし。
おまえはもういいよ。10億2世。でっていうリピートレスしかしねーし。
そのソフトをじゃあ今後どうやっていけばいいのかを言えよ
じゃあ黙ってろ
IDないからわけわからんw
ソフトの流通の問題なら、古本屋の糞共がどうなるかは気になるな
やはり漫画限定解除したらgdgdだな
ただのなんでもコンテンツの話をするスレになりつつあるw
古本屋は未来永劫古本と中古ゲーム売ってんじゃねーの
最近じゃ出版社とつるんでるしな
>>84 すでにハードもソフトも議論に必要だという事で落ち着いてる。煽って急かす必要なし
くそスレ終了
出版社が電子書籍化したいのはブックオフでリサイクルされないからだよ。
だからソフトの問題はあまり気にされていない。ただし少子化で厳しいのはあるけど。
ゲームやアニメのDVDに比べて漫画は安いし。ゲームのネット配信のみにできればブックオフで漫画とそう変わらない値段で売られることもないし。
>>88 あいつら電子化で潰れないのかね?
まさか電子情報まで中古で出回るのか?あ、できるか・・。むしろそっちのがコストかからねぇよな
ウゼェ
アトムなんて絵を除けば今とそう変わらない。結局読者が年齢にあわせて入れ替わっているだけから。
アニメもゲームも同じ。ゲームは3Dになってからは特にそう。アニメだけはデジタルになって劣化してるけど。
ソフト、ソフト、言ってる人は単純に漫画に飽きただけだよ。きっと。
>>92 マイクロソフトの中古って見ないから、アクティベイトキー入りにすればいいと思う。
>>92 潰れるどころが出版社自体が中古屋を経営する流れになってるから永遠に残るでしょうな
電子書籍も出版社が作るとするなら一緒だろうね。ブコフのネット中古漫画配信とか出来たりしてねw
極一部の後世に残る大天才のケースを次世代の一般論にするのは苦しくないか
逆に言えば、それ以外のマンガ達が表現の飽和や、他コンテンツと戦場を一緒にされる事によって大量に淘汰されるかもしれない、とも言える
いずれにせよ縮小は避けられないかもしれない
>>95 どうせならタダでコピーをバラまいて商売潰してやったらいいw死なば諸共
十分に稼いだマンガ家とか大量に古本が出回る前にやってくれないかな
なんか急に過疎ったな。真面目に議論できる人間がいないのか?
暇人はみんな向こうで10億いじって遊んでます
まぁ確かに10億の斜め下を行く回答を見るのは笑えるけど。
なんであいつは成長したいんだ?というか現実を見たがらないんだろ。どういった環境にいるのかすごい気になるわ。
そもそも漫画を描く気があるのか否かw
アニマックス大賞に出そうとか考えている人いるかい?
脚本でも映像でもどっちでもいいけどさ。映像で漫画チックな物を出さないか?
漫画用にかったソフトの機能が多すぎて未だに扱い切れていない。
深夜アニメ以下の漫画だろうな。雑誌でさえアレなのに
どこか良い配信サイトはないのかね?
107 :
名無しさん名無しさん:2009/11/30(月) 05:50:34
109 :
名無しさん名無しさん:2009/11/30(月) 08:37:10
良い配信サイトがあっても糞みたいなものしか
生み出せないのなら無縁だよな
な 糞虫
まだ不毛な戦いやってたのかおまえら
YOMBAN マンガ投稿&持ち込み大歓迎!!
ttp://www.yomban.jp/boshuu/ あのバイダイがネット漫画募集。まだ少ない今のうちが狙い目じゃないか?
規定原稿料あり。
アニメ化も目指すと書いてるが良作なら全面的にバックアップだろこれ。
お前ら応募してみろよ。
まかせとけ
ウルトラ〜セブン、ウルトラ〜セブン、セブン!セブン!セブン!セブン!セブン!セブン!
進め〜銀河の果てまでも〜ウルトラビームでシュワッチ!
ウルトラセブンなど現実の世界には居ないと誰か言ってくれ。
最近幻聴に悩まされるんだ。
↑すまん誤爆った。
■vitCrew.com■ 自分だけのショップページを生成
ttp://www.vitcrew.com/ 自由な価格設定ができます。
* ダウンロード販売価格は、300 JPYから30,000JPYの範囲で自由に設定できます
* USDでの設定ができますので、ターゲットによって簡単に使い分けられます。
設定金額の70%が獲得できます。
* 売れるごとに設定した販売価格の70%の収益が獲得できます。毎月集計し、
翌月末日にpaypal口座にお振込しますので、登録時にpaypalアカウントを持つ必要はありません。
世界のどこからでも購入できます。
* vitcrewは190カ国、18通貨、2言語に対応しています。
>>114 >>優秀作品・YOMBAN掲載作品の出版権はバンダイビジュアル株式会社に帰属するものとし、
また掲載作品の映像化、商品化等の二次的利用にかかる著作権の管理行使は、
全てバンダイビジュアル株式会社に委任されるものとします。
これに関してはいいのかー?
>>120 このスレのテンプレに照らして何か問題でもあるのか?
むしろスレに相応しい条件ジャマイカ共和国。
バンダイで一旗上げる漫画家達が出てくる可能性はあるな。
アニメ化に最も近い連載場所と言える。
応募者がまだ少ない今のうちがチャンスだろう。
10億来るなって言っただろ
デジタルコンテンツの日本最大級のオープンマーケット「DL-MARKET」
ttp://www.dl-market.com/default.php ・初期費用 無料
・月額会費 無料
商品の販売価格 200円〜
・販売手数料
200円〜1,000円 ⇒15%
1,001円〜100,000円 ⇒10%+60円
・決済方法 銀行振り込み、クレジットカード
・売上UPのコツ
ホームページ・ブログ・SNSなどで商品をアピール
アフィリエイト機能を活用
商品説明を英語でも記入する
10億の自己満足のためのスレではありません。実現可能性の低い妄想願望レベルはご遠慮ください。
ソニー、来年早期にオンラインサービス 対アップル、商品群に自信
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/327112/ ソニーのゲーム機やネットワーク、パソコンなどの事業を統括する平井一夫
EVP(上級副社長)は20日、2010〜15年度の新経営戦略に盛り込んだ
インターネットサービス「ソニーオンラインサービス(仮称)」について、
来年の早い時期に開始する考えを明らかにした。
ソニー製のゲーム機やテレビ、携帯音楽プレーヤーをつなぎ、ネット経由で
ゲームや映画、電子書籍などのコンテンツを取り込むことができるようにする。
新サービスの展開により「グーグルやアップルとは違う、ソニーのデバイス群
の多さとサービスの組み合わせで差異化を図る」と狙いを述べた。
■mydigi.jp(マイデジ)
ttp://www.mydigi.jp/market/ □手数料50%
手数料には、決済手数料、コピー防止手数料、サーバー維持費用を全て含みます。
□オンデマンド印刷商品も販売可能
デジタルコンテンツを元に、カラーオンデマンド印刷したプリント商品(本、ポストカードなど)
を販売することも可能です。出品者さんはデータをアップするだけ!製造、販売、配送は全て
マイデジが行います。
□ipod、psp、携帯電話でも
コピー防止をかけていない動画、静止画のコンテンツは携帯端末などに転送することが可能です。
□決済方法
電子マネー (ウェブマネー、ビットキャッシュ、EDY、モバイルSuica、NET CASH
他各種クレジットカード
デジタルになってもまんがはめくるもの。
まんが家・佐藤秀峰さん
ttp://www.daimokuroku.com/?index=intsai ――佐藤さんはウエブに新人育成の場をつくることができるとお考えですか?
佐藤 それはちょっと難しい質問です。実は今制作しているサイトは大きな
ポータルサイトとなっていて、そこで誰もが自由に作品を発表できるような
仕掛けになっています。ポータルサイト上でいろいろな作家さんに、ご自分の
オンラインコミックを発表してもらおうと考えています。
――それは面白いですね。すでに話は進んでいるのですか?
佐藤 ひとりだけで発表するのは寂しいですから、どんどん
参加してもらいたいと考えています。すでに何人かの方が
やってくれそうなので、期待しています。ある雑誌が雑誌ごと
そこでやってみようか、という話もあるんです。
佐藤 まんが家さんにはポータル上にご自分のサイトを持ってもらってそこに
は現在の僕のホームページと同じように、オンラインコミックを発表したり、
ブログやショップなどの機能もあります。読者の方にはまずポイントを購入して
もらって、そのポイントで作品を読んでもらう。すると、ポイントを現金化して
作家さんに渡す、という仕組みです。実際には振り込みになりますが。
佐藤 紙媒体の雑誌がなくなっていくのはしょうがないと思うんです。今、電車の
中でまんが雑誌を読んでいる人はいませんよね。ちょっと前までは携帯やPSP
でしたけど、今はそれも古くなっていて、ミニパソコンとかです。まんがはもう
すでに3周か4周くらい遅れてしまっています。
>まんがはもうすでに3周か4周くらい遅れてしまっています。
各出版社がサイト出しててその中にオンラインコミックもあるし
出版社が出資した電子書籍ダウンロードサイトのイーブックジャパンとかいろいろあるよな
なんでこんなあからさまな嘘をつく?
おちつけ。どうみても電子書籍は佐藤の言う
3・4週遅れてるまんが(=まんが雑誌)の方には入ってないだろう。
あぁ、そういや佐藤のサイトどうなったん?
当然、前よりも売り上げはアップしたんだろ?
>>135 紙雑誌の漫画から紙単行本になった過去作品の多くは電子書籍化されてイーブックやレンタなどで多数配本されているが?
紙雑誌がそのままiPhoneでオンライン化もされているモーニングツーなどもあるぞ
>>137 自分がオンラインマンガ配信サイトの先駆者だと
思わせたいんじゃないか?
どんだけ性格がひねくれてんの。
佐藤はただなんとなく「紙媒体の雑誌は3・4週遅れてる」って言ってるだけだろうに。
それに対し「紙媒体のものも電子書籍かされている。つまり紙媒体のもの=電子書籍=携帯やPSPで見れる。つまり3・4周遅れていない(キリッ」
とかつっこんでる奴は子供かw佐藤もそこまで厳密に言ってないだろw
子供の集まるスレですから
というか電車の中で端末見てる奴がわざわざ漫画コンテンツ読んでるとは思えないが
なんで?
>>139 一体何がどう何に対して3〜4周遅れてるの?
オンラインコミックが紙雑誌に比べて(マンガ読者への普及が)遅れているというのならわかるんだが
マンガの電子化が遅れてるということ?
ゲームとかに比べて?
それだと「紙雑誌が遅れている」わけじゃないよね
なんで佐藤は紙雑誌を引き合いに出して批判してるんだろう?
昔電車の中で大人が漫画雑誌を読んでいることが話題になった。
それから、ゲームボーイ系→携帯→PSP、DS→ミニパソコンって感じになったから、3,4周じゃない?
だから佐藤の売り上げとマンガはどうなったんだよ
その不満解消のために反旗を掲げたんだろう?
当然、出版時代より売れて儲かってるんだろ?
>>145 あの性格で言わないって事は、そういうことだろ
売れてないだろ普通に
最初の月はランニングコストが賄えて少し余るくらいだって書いてたね
>>144 マンガ自体はマンガ喫茶やブックオフなどの
儲かり方から見て全然廃れてないと思うぞ
電車の中で読まなくなったのは、それよりもスペースを
取らない時間潰し道具が増えたからというだけじゃないか?
そもそも144が挙げているハードじゃマンガは
まともに見れないし
比べるのが不自然だよ
媒体としての紙が役割を終えつつある、というのなら
わかるんだけどな
でもそれはマンガがダメになったわけじゃないし
紙雑誌が何周も遅れているわけじゃないだろ
むしろ何周も早くこの世に登場して大衆文化を
リードしてきたわけで
佐藤のサイトのひどさをみてもわかるけど、多分あの人は普段はネットなんか見ないんだと思う。
ネットの漫画が今どういう状況なのか知らないのだろう。
紙の雑誌はもうふるい。これからはデジタルコンテンツだ。って言ってるだけでしょ。
要するにおまえらと一緒だろ。なんでいちゃもんつけてんのか意味わからんわ。
――佐藤さんはウエブに新人育成の場をつくることができるとお考えですか?
佐藤 それはちょっと難しい質問です。実は今制作しているサイトは大きな
ポータルサイトとなっていて、そこで誰もが自由に作品を発表できるような
仕掛けになっています。ポータルサイト上でいろいろな作家さんに、ご自分
のオンラインコミックを発表してもらおうと考えています。現在の僕のホーム
ページもその中の1 ページ、と考えているのです。
サーバーの利用料は必要ですけど、僕が手数料を取ることは考えていません。
作家さん個人でアップしてもらっても、同人誌のサークルがアップしてもらっ
ても、小学生がアップしても良いと思うんです。逆に、出版社が雑誌を丸ごと
配信してもらってもいい。発表の場を作ることで何かが生まれる可能性があり
ます。僕は自分のマンガを描いていたいので、システムだけ提供して、自由に
発表してもらうということですね。
――佐藤さんがつくったシステムを共用できるわけですね。これがうまくいけば、
電子の雑誌になりますから、いよいよ紙の雑誌が消えていくかもしれません。
佐藤 紙媒体の雑誌がなくなっていくのはしょうがないと思うんです。
>>151 >紙の雑誌はもうふるい。これからはデジタルコンテンツだ。
それがどうして「まんがが遅れてしまって」いることになるんだ?
こんな当たり前の疑問に対してなんでいちゃもんつけてんのか意味わからんわ
佐藤のアシか?お前
この手のスレにはなぜか異常に佐藤を嫌いな奴が前からいる。
違う奴が言ったらスルーする程度のどうでもいい所へつっこむ。
勝手に深読みしてふぁびょられてもね
もはやただの文章書いた奴の「書き方」へのつっこみだな
佐藤本人か佐藤の関係者が1人で自演してるな
佐藤氏のサイトで人気が出たら紙の単行本は出版社経由になるんだろ?
WIN−WINの関係。新人発掘の手間も省けてむしろ出版社も嬉しい展開か。
手っ取り早くデビューしたい新人達はここに送ればいい。
漫画家佐藤秀峰プロデュースの漫画ポータルサイトを皆で応援しようぜ。
応援はしないけどまあいんじゃね。というか
佐藤がやろうとしてるようなサイトはすでに沢山あるしね。
一読した感じでは普通に「紙媒体の雑誌はもうおくれている」って意味だな
そもそも今現在漫画書いてる奴が漫画自体を否定するわけないし
>佐藤がやろうとしてるようなサイトはすでに沢山ある
・参加料金はサーバー利用料のみ
・決済は電子マネー、クレジットカード
・有名漫画家が多数参加して集客
あるようでない。
3番目以外は普通にあるだろう
で、どこで見れるの?
佐藤のHP
>>163 サーバー利用料のみはない。他サイトは儲けを出すため手数料をとる。
つーか関係ない第三者がボランティアでやるわけないw
決済に電子マネーがある所は多いが漫画SNSサイトで電子マネー販売が
可能な所はそれほど多くない。
雑誌がなくなった後を引き継ぐサイトになる可能性もあるな。
実際雑誌に新人の場所が少ない現状を変えるのが目的らしいし。
少年漫画青年漫画少女漫画なんでも募集しているようだ。
新人は佐藤秀峰氏のサイトで発表すればいい。
と断言しているがとりあえずマンマルやiらんどでも見てこい。主が広告だせばいくらでも無料でできる。
もっとも佐藤も含めてそれで商売として成功してるかどうかはあやしいもんだが。
佐藤さんの試みは素直に応援してる。
しかし、さんざん言われてるけどやり方がマズいよね。
ピュア過ぎる。
もっと政治力のある人間が薄汚く狡猾にやった方が良い。
で、どこからサイト運営する金でてんの?自腹?
最初は自腹とか言ってなかったっけ
あぁ、前より儲かってねーの?ならダメだろ
あぁあぁうるせーぞ
あぁ
これで出版時代より売れて儲かってたらまだわかるけどな
読者に関係ない醜い金の内部抗争を晒しただけ。で、儲けられなかったと言うことは
その批判してた出版社から結局、佐藤も恩恵受けてる面もあったことが露呈しただけじゃねぇか
儲けが縮小してでも独立したいならそう言えばいいのに
結局こいつも出版社とは繋がっときたいから、言ってる事が中途半端で不純になるんだな
ていうか確かまだ雑誌にも書いてんだろ?
そして単行本もいずれ出版社から出すはず。
小学館はなんでこんなこと許してるんだろうね。
そのあたり、まだ出版社のほうが懐がデカイようにさえ見えてしまう。
言ってる事が何も達成できてなくて不満を漏らすだけ佐藤側が小物にみえる。どっちもどっちだが
てか、こういう汚い金の話や内輪モメを大衆に暴露してる。って時点から違和感があった
独立したいならスラダン井上やリイド社みたいに、サッとやればいい。
なのに先駆者を気取って評論かまして、そのクセまだ出版社をアテにしてるとか
要するにストライキみたいなもんなのかな?
まあ当然小学館も了承してやってんだろうから懐がでかいも何もないだろう
ちゃっかり単行本売るんだからまさにどっちもどっちだよ
これが成功したら半独立作家のモデルケースにでもするのだろうかね
>>168 どこがピュアなの?狡猾な政治家でもないし
出版社はもう嫌だ!貧乏になってもいいから自分だけでやる。ならクリエイターとしてピュアだよ
>>178 佐藤「あー不満だ!みんな聞いてくれよ出版社の怠慢を!ホラ酷いだろう?
だから自分たちで立ち上がるべきだ!儲けも増すことだろう・・・フフフ
でもまぁ・・出版社も美味しい部分はあるしパイプは残しとこうや・・
あ、あれれ・・?思ったより儲からないな・・・ハハ、一応パイプ残しといてよかった!
しかしこれからも文句は言っていく!集えマンガ家たちよ!」
どこがピュア(笑)w
要するに組合活動ってことか?どうりで汚い争いだと思った
どっちも頼ってるくせに批判しあうからね。卑しい戦いになる
家庭内の夫婦ゲンカみたいに、誰の稼ぎで食ってんだ、誰がてめーの飯作ってんだ。みたいな
お互いに恩恵うけてる関係のクセに罵り合う、別れるつもりもないっていう。
このまま雨降って地固まるのか、離婚するのか。いずれにせよ末期だな
なんか一人で盛り上がってる奴いるな。10億か?
10億は逆サイドだから違うだろ
ただの通りすがりの佐藤アンチって感じか
作家個人の話なんてここではどうでもいいんだがね
業界全体の話も満足にしてないくせにな、文句だけは言うと
冴えないコミック市場(笑)
なにやら佐藤叩きに顔真っ赤な奴がいるからつっこんだだけ
どうぞご自由に続けてください
早く語れよ次世代(笑)の話を
あぁちゃん。ふぁびょってんじゃないよ
佐藤秀峰氏の話題になるとそれまでの過疎が嘘のように急に盛り上がるな。
漫画描きだったら歓迎するだけだろ?否定する奴は編集か何かか?
佐藤秀峰プロデュースサイトで売れたら学監から出版だろ?
誰も損をしない試み(あるとすれば失敗した時の佐藤氏の持ち出し分)。
否定する理由はどこにもない。否定する奴はどうかしている。
盛り上がるも何も
おまえと佐藤アンチが戦ってるだけだよ。10億。
そもそも作家個人の具体的なモデルケースが話に必要ないとか詭弁だな
要するに抽象的で中身のないペラッペラな業界改革話をしたいと。
10億と同レベルだから消えていいよ
>>191 佐藤アンチなど最初から相手にしていない
建設的な話をできなそうだからな
>>192 そのモデルケースがまさに佐藤氏なわけだが
個人の性格に言及してるようなお馬鹿さんはひっこんでなさい
視点がミクロすぎる
佐藤と出版の争いをどっちもどっちと言っただけで
アンチと擁護が騒いでるとか滑稽だな。
どこが次世代の話なんだよw落ち目のマンガ家と老害出版社の金の争いなんかがよ
>>194 その通り。実にどうでもいい話だ。ここで注目すべきは
佐藤氏の作ったモデルケース。これが成功したなら今後の
漫画家の個人配信の礎となる。今後は佐藤氏じゃなくても構築できるわけだ。
どっちかの肩を持ってる奴は根本的に勘違いしてるね
佐藤秀峰氏のサイトは観覧権といってもコピーも出来るらしい。
コピーしてこれから普及する電子書籍端末で見ることも可能。
いいんじゃねーの。便利で。これから流行る可能性はありそうだ。
売れれば学監が出版。新人発掘費用も労力も原稿料もなしで出版して
学監も大儲けか。これほど美味しい話はない。
成功すれば佐藤氏も新人も学監もすべて潤う。
まさにWIN−WINーWINの関係。
出版社と提携する配信モデルがなんで個人配信の礎になるんだ?
新人がゼロから個人配信で成功したケースが礎になるんじゃねぇの?
成功したの?成功しないと後に続きづらいけど
>>195 10億くせ〜。
あのネット配信スレでは自分が志望者だと口をすべらせてからはフルボッコになってたが。
>>200 早漏は来なくてよろしい。
結果に関わらずやることに意義があるのだ。
今はその段階。
理論を実証した結果が礎になるんであって
失敗したら礎にならねーけど、そこんとこどうなの佐藤は?
くせーも何も見てわかるとおり10億だろ。
>>203 だから早漏は来なくていいと言っただろう
失敗したらその時書き込め。現段階で失敗したら〜
なんて話をする奴は思考停止のナンセンス
>>202 商売だろ?店を出せただけで進歩だとか詭弁
店は商品を売り上げるためにあるんだろうに。その結果が進歩だろ
>>205 早漏はお前だろ。佐藤の現状を聞いでるだけじゃねぇかw
早漏の諸君。わかりもしない未来のことを聞かれても困るな。
君らが結果を9割以上の精度で確定的に予想できるなら聞くがね。
商売を始めた。失敗するかもしれないが
失敗は次のステップにつながる。反面教師としね。
ここは素直に賞賛すべきだ。
最近の佐藤の調子はどう?って聞いただけで
批判するな!やってるだけで意義がある!とか過剰反応・・
不安の裏返しか何かか?あんまり売り上げは芳しくないってこと?
まぁ次のステップがあるとか防衛線を張るあたり、雲行きは怪しいんだろ
調べもしない奴ほどよく吠えるな。そして実に主観的で根拠がない。物事は客観的に見ないといけない。
現時点での情報は日に10万稼いでいると初期に漏らしただけだ。
最初のご祝儀ブーストもあると佐藤氏自身が書いていた。
今後の展開は作家を集めてより拡大すること。どうなるかは未知数。
今後参加した作家の出版社との関係及び単行本の発行に関しては詳細キボンした奴しかわからない。
佐藤氏はそこんところを詳しく展開したらどうだ。そしたら自分も参加できるのに。
という他の漫画家からの声も多い。
とりあえず佐藤氏はあの見づらくて分かりづらいHPをなんとか汁。
確かに。あの強制的FLASHとかうざいな。
m9(^Д^)
あれだけ儲けに対する不満や問題を提起しといて
肝心な売り上げや収入を隠すとかってどういうこと?
それこそ、独立してやってみたらやっぱり収入が増えたぞオイ!
ってアピールしたほうが効果的だろう。そのために出版時代の内情を暴露まで
しておいて話題を集めて、マンガ家を集めようとしたんでは?
隠すってことは実際やってみたけどそうでもねー・・・って流れなんでないの?w
みっともね
佐藤のシステムは一番安い場合でも月に6万円の利用料(実費)がいる。
掲載した漫画が全然売れなくても。
売れればいいけど、新人は金ばかり出ていくことになるし参加は苦しいんじゃないか?
ただで置かせてもらって売れたら75%入るとかがいいな。
月に6万円?
>>217 月のランニングコストを参加者数で割るんじゃなかったか?
オープンは来年の一月か二月だったか。もうすぐだな。
どこに書いてあんの。そんなこと。
調べようと思って佐藤のサイト言ったけど
開いてから1分くらい糞みたいなフラッシュを延々と強制されたから
めんどくさくなって閉じた。終わってんな。
「漫画貧乏放浪編4」
「システム利用料につきましては、ご登録から2ヶ月間は無料とさせて
いただきます。この間に実際にかかるシステム利用料は、佐藤漫画製作所が
負担させていただきます。その後、利益が上がり、または利益いかんによらず
利用者の皆様のご希望により正式にサイト内に個人のページを構えて
いただいた際には、前出の『システム利用料』すなわち、読書ビューアーの
利用料、サイトの保守管理費用、不正コピーなどを防ぐためのセキュリティ
費用、サーバの使用料などの、サイトやサーバーの保守管理業者等へ支払う
実費をお支払いいただきます。『システム利用料』の各費用の具体的な金額と
その合計額につきましては、大変申し訳ありませんが、現在の所、決定
したしておりません。初期費用の他に、月々数千円から最大6万円の利用料を
お支払いいただく見込みです。」
>月々数千円から最大6万円の利用料
誰がやるんだこんな危険なのw
もっと他にも貼りたいところがあるんだが直リンもできないようになってるし
本当に糞仕様のサイトなのでやめた。日記んとこ見とけ
>>183 始めに週刊少年ジャンプの部数減の話してるが
キャラクタービジネスで600万部のころより儲かってるという話もある。
それより講談社週刊少年マガジンの落ち込みがやべえw
>>225 イバちゃんがメディアミックスに頼る方法もそろそろ考えないといけない、と
雑誌で言ってた気がするがなんだよ儲かってるのか。
まあ関係ないから極めてどうでもいいがw
冴えない漫画市場
冴えない
漫
画
市
場
日記にはこういう記載もあるね。
「月額利用料の最大6万円という数字については、ある程度根拠があります。
サイトの保守管理業者さんに支払う費用が月額3万円と読書ビューアーの利用料が月額3万円です。」
これは最大というより最低限の使用料じゃないのかな。
ページ数に関係なくかかる費用っぽいけど。
素人が20ページ1本だけアップしてそのまま置いとく程度だと月数千円ですむのかな?
素人にはそれでも高いが。
新人にもチャンスを与えたいと言うなら、使用料自体はタダにして、儲けが出たら佐藤氏が30%取るとかそっちの方が載せたい方にすればありがたいけど。
ビューアー利用料3万ってぼられすぎだな
個人でシステム屋を雇ってサイトの配信システムを作ってもらったみたいだな
サラリーマンの平均年収くらいかかったと書いてあるので5〜600万くらいか?
システム維持だけでランニングコストが月に10万と書いてるし、次々と新作を発表していかないともたないな
スピリッツで高額の原稿料をもらって紙の単行本も出る人だからもつのだろうけど、これじゃ既存の売れてる漫画家しかお呼びじゃないって感じだね
システムに参加する新人のために出版社に掛け合って紙の単行本が出るよう交渉してくれたりはないのかな?
とりあえず小学館はそんなことするわけがないw
砂糖だけに甘くなめられてるな。ユーザーの事を考えればあんなFlashは不便。
しかし手間がかかる分、業者にとっては儲かる。通常なら企画の段階でボツになるようなもの。
いい業者なら絶対注意するはずのものだよ。完全にカモにされた。
そんなところに協力しても上手くいかないだろうな。
500万もあれば、コンピュータに強い若いアシを金だして教育すればよかったんだよね。
俺とかさwww
とりありえずさ。スレにあるように10億出禁なんだから。かってに荒らすなよ。
>俺とかさwww
審議中
<⌒/ヽ-、___
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
/<_/____/
しかも一向に改善するつもりもないんだろ?業界批評とか見てもなんか人となりがわかるな・・・
もしかして出版社側は「一回好きなようにやらせてやれ、失敗して思い知るだろ」って感じで了承したのかもな
小学館は基本的に漫画家なめてるからな
それもあるかもな
始めてきましたが10億って何ですか?
キチガイと同じ意味
むしろ佐藤みたいな奴こそ編集だの出版社だのいう
調節装置がないとダメなタイプに思えてしかたがない。
強制フラッシュとかパソでマンガとか、読者の立場からまったく考えれてない
結果出す前に他のマンガ家をアテにしてたり、結局出版社から自立しきれてないだの、
独立してやっていけるタイプだと到底思えない。
でっていう
>>235 そんな空気っぽいな、溜め息まじりな感じで
普通に考えたら、てかネットの評判みたらわかるはずなんだがな・・
このフラッシュ邪魔だなって。そういう事を察しない所や出版非難を見ても
かなり性格のクセが強くて利己的で、人の話を聞かないタイプって感じがする
>>233 465 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2009/11/05(木) 18:35:03 ID:LUtFNF300
>こういうのやりたいんだって言って、自分でたくさんラフを書いて開発会社さんと
>何度も打ち合わせをして作ってもらったんです。でも、開発会社からは
>こんなフルFLASHのサイトは重いし使いづらいからやめてくれといろいろ言われましたね(笑)。
>
>―ユーザービリティの観点でみると難しい仕様かもしれません。
>
>最初は仕事として頼んでるのに、なんで嫌そうな顔して作ってるのかなぁ?って思っちゃって(笑)。
自分がされたら嫌なことでも人にはするんだな
業者はちゃんと止めてるんだよ。言うこと聞かないのは佐藤の方。
佐藤を叩くスレ
糞スレだしどうでもよろし
どう使おうがいいだろハゲ
一番佐藤を嫌いな奴を決めるスレ
次は一番ライクを嫌いな奴を決めようぜ
もはやネット配信すらしてねぇな
ネット配信スレにもかかわらずネット配信の場を提供する佐藤氏を批判する
レスが多いとはこれ如何に?
漫画描き以外は出て行けよ。
>>252 現実路線と書いてあるだろーが。ネット配信を礼賛するスレではない。
ネット配信についてメリットとデメリットを検証するならできが悪けりゃ批判するのはあたりまえ。
10億がタイトルで出禁にされたのはまだ絵の練習を始めたばかりの志望者なのに
上から目線でただただネット配信こそ至高と繰り返すアホだったからだよ?
>>252 失敗は失敗だ。って言ったら出ていけだと?
お前が出ていけよw
>>252 お前のレス宗教じみてて気持ち悪いから消えてくれ
ただネット配信してるだけで無条件に絶賛しろ。批判するなって
それ宗教だから
>>252 だから10億は出禁だっていっただろ。ネット配信スレは10億のスレ。
こちらは次世代でネットに縛られるわけじゃない。10億は頭悪いからこのスレがあるのは僕のおかげだ。
だからこのスレも自分のものとか思っているんじゃないか?
10億スレとこっちは全然別物。
ネット配信スレがほしければ自分で作れってあっちのスレで何回も言ってるだろ。
佐藤のサイト俺のブラウザで閲覧したら遅いし画面が小さすぎるし、見られたものじゃない。さらに重要な情報を配信していますって常に警告がでる。
集英社の受賞者の閲覧の方が断然早いしいいわ。
佐藤のやりたかった事はFlashじゃなくてjavascriptで補うべきだった。そうすればもう少し使いやすかっただろうな。
というか
>>251読めよ。佐藤叩いてる馬鹿はなんで佐藤が自分でこれから
色々と改善しなきゃいけない。うまくはいってない。って言ってる点を無視して叩き続けてんの。馬鹿なの。目くらなの。
とにかく誰かを叩きたいお年頃なんだろ
だから現時点で失敗してる。ってことだろ
自他共に認めてて、それを話してるだけなのに出ていけって何だよ
>>257 擁護したいなら改善された後に言え
佐藤がまだ改善してないのにお前が勝手に妄想して
きっと上手くいくだろう。なんて、まさに10億だろうが
これが話してる?にあたるのかね。ただ馬鹿かアンチかやみくもに叩いてるだけに見えるが。
記事で佐藤および聞き手が書いてる以上のことなんてここで何ひとつ出てないがね
ただリピートしてるかわかりもしない佐藤の性格を推測してるだけ
○佐藤のやってる配信の話
×佐藤自身の話
この違いがわかってない奴がいるな
まあ痛いキャラっぽいから
気持ちはわからないでもないけどなw
過疎スレ
↓
10億が来る
↓
10億氏ねオラオラオラオオラオラオラッッッ!!
↓
いい加減に飽きた
↓
過疎る
↓
佐藤のネタ投下
↓
佐藤はあれでそれで糞だオラオラオラオラオラオラッッッ!!
↓
いい加減に飽きた ←いまここ
↓
過疎る
わかりもしない改善の未来を応援しろ、
批判するな。とか的外れな事言ってる奴もいるよね
とりあえず10億が来なければこんな風にあれずに、ただ佐藤の配信について適当に意見をいいあうだけで済んだ。
どこにいるの
佐藤秀峰研究家の皆様(
>>243の連中とか)は
なんか大きく主旨間違ってるからもう来なくていいよw
佐藤の話だけでレス帰結してどうすんのw
自治レスするくらいなら佐藤以外の話をお前が切り出せ。
お前でもいいぞ
携帯は駄目とか言ってる時点で視野が狭いな。おっさんは。
参加の条件(使用料とか)をサイトに掲示しないのはどうなの。
問い合わせた者だけに直に会って説明とか変でしょ。
素人さんでも載せられますとか言って、敷き居が高杉だろ。
激しく既出
最初の2ヵ月無料はまだ生きてるの?
素人は2ヵ月だけ載せてみる価値はあるんじゃね?
月6万円の収益が上がらなかったらやめればいいんだし。
こういうのはサイトに掲示した方が参加者が来やすいよね。
>>273 こういうのは→2ヵ月無料の規定のことね
テレビアニメ化の一般的な成功報酬(ロイヤリティ)の配分比率は、
原作者グループが 1/3、. アニメ映像制作会社が 1/3、広告代理店と放送局が 1/3
らしい。
前スレでグッズ印税に対して漫画家が7割、アニメ化しても7割と言ってた奴が
いたが・・・・w全く違うwwwwwwwwはっきり7割と断定までしていた気が
するが。信じられんな。3%の1/3で1%、その何割かが漫画家。やはり2割3割
の世界か。定価のパーセンテージで言えば0,02〜0,03。
まあ言いたいことはそれだけだ。
>>277 アニメ化で7割なんて言ってないぞ。
アニメ化はマンガ家には原作料が100〜150万ほど1回だけ入るだけだよ。
DVDとして出た場合はその価格の5%くらいの中の7割。
グッズも価格の5%くらいの中の7割。
何回説明すれば理解できるんだ。
前スレとか言ってるが10億の糞スレとここは関係ないから。普通に来るな
>>278 >グッズも価格の5%くらいの中の7割。
原作者グループが 1/3、. アニメ映像制作会社が 1/3、広告代理店と放送局が 1/3
という状況でどうやって7割取れるんだよw価格の5%の7割?おいおいww
糞スレなんだからどうだっていいだろハゲ
>>280 テレビアニメ化はしたことないんで詳しくは知らんが、
その三者(全部五者か)のロイヤリティーは全部まとめて何%とソースには書いてあるの?
五者まとめて3%ってあり得ないと思うんだが。
どの作品のアニメの例だ?
漫画家になるには連載枠を勝ち取ることが必要だがこの段階でほとんどの
志望者が消える。連載してもほとんどが消える。運良く続いてもリーマン以下。
多少ヒットしてリーマン程度。大きくヒットさせて並以上。極めて例外的に
アニメ化してグッズ化になればリーマン平均の何倍も稼げるが利益の大部分は
持っていかれている計算か。
漫画家っつーのは割に合わない職業だなw
次世代配信に一切触れてねーのにレスすんなハゲ
>>282 おい282よ、お前グッズの利益率すら知らんだろ?
>五者まとめて3%ってあり得ないと思うんだが
お前の考えが有り得ないw一般的に3〜5%を関係者で分ける。
そもそも誰が3%だと言った?1/3と3%を混同してるのか?
もう無茶苦茶だなw
とにかく佐藤が大嫌いな奴と
とにかく誰かと煽りあいたい喧嘩大好き少年が
暇をつぶすスレ
>>285 作家と出版社へのグッズの利益率は知ってるよ。
3〜5%くらいだ。
それ、10億のスレでおれが教えた数字だ。
その中の7割がマンガ家。
マンガ家、出版社、アニメ映像制作会社、広告代理店、放送局をまとめて3〜5%はありえんでしょ、と言ってるの。
「3%」は
>>277の
>3%の1/3で1%、その何割かが漫画家。
から。
277はお前(10億)じゃないの?
>マンガ家、出版社、アニメ映像制作会社、広告代理店、放送局をまとめて3〜5%はありえんでしょ、と言ってるの。
玩具等の製造業の利益率の低さを考えれば全部まとめて3〜5%だろ。
ありえんでしょってお前の考えがありえんだろwいい加減だなーw
グッズロイヤリティー3〜5%というのは出版社と漫画家に支払う時の
表現か?テレビ局等に支払うグッズロイヤリティーがまた別にあるのか?
いい加減な情報を出すなよw
>>288 >グッズロイヤリティー3〜5%というのは出版社と漫画家に支払う時の
そうだよ。
いくつかグッズを出したが、商品価格の3%の時も4%の時もあった。
5はないな。だが、5もあると聞いているが。
テレビ局や広告代理店の取り分は知らない。
誰あんた。黒岩よしひろ?
2chで素性を聞くバカw
やめてよ。そういうこっちが赤面するくらいのマジレス
黒岩先生はやはり暇なようだな
>>289 テレビアニメ化してない奴の話はアテにならん。テレビアニメ化した作品の
商品のグッズロイヤリティーのパーセンテージの話。アニメ化していない
漫画のグッズの場合はテレビ局など入ってくるはずもない。
テレビアニメ化した奴がグッズロイヤリティーは商品の定価の5%の7割と
言うなら信憑性もあるが。
名無しのおまえらの話など当てにならん
昔々玩具メーカーに勤めていたけどロイヤリティーは5%だったよ。
もちろんアニメ化されて今も放映中の作品。
>>296 >アメリカでは25%のライセンス料もありえます
日本と組んで商売するよりアメリカと組んで商売したほうが儲かるなw
>>297 それはテレビ局等をすべて含めてロイヤリティーは5%という意味か?
5%をマンガ家、出版社、アニメ映像制作会社、広告代理店、放送局とで
分け合うという意味か?
昔おれは出版社の社長だったがロイヤリティーは18%だったよ
それから作家もやっていた。その時は5%だったな
昔おれは海外某大手メーカーのライセンス管理をやっていたが
キャラクター使用で9〜12%。海外だと50%もありえるな
私なんかは玩具メーカー勤務をしつつさらに漫画家もやり
さらに編集者、はたまた芸能活動までもやっていたが
その時は本人にロイ3%。会社に10%などまちまちでなんとかかんとか
いい加減なことを言うなお前らw
>>296のソースによるとグッズロイヤリティー率に関して、
@日本は3〜4%
Aアメリカでは最高25%もありえる
これが現段階で唯一正しいと言える数字だな。
おい10億。お前スレ名嫁よ。なんだよ前スレって。
>>256にある通りの人間だな。
そんなに配分について語りたかったら自分でスレを作れ。
妄想レベルはいい加減に止めろ。漫画家にすらなれていないのにアニメ化って。
広告代理店や放送局が既得権益で持っていくのが事実だけど、そういうのは漫画と関係なしで、
アニメ原作でもあるから、アニメ系の板の方が詳しいからそっちに池。
>>303 >広告代理店や放送局が既得権益で持っていくのが事実
出版社は漫画家を高待遇しているが広告代理店や放送局が既得権益で持っていく
ということか。逆に言えば出版社だけは信じられるということだな。
出版社は親切で漫画家に手厚く還元するから出版社と組むのが最善のようだな。
結論としては今まで通り漫画賞に応募するなり持ち込みをするなりして
雑誌連載を勝ち取り単行本を出してネット配信する現実路線コースが最善
ということになったようだな。アニメ化して大儲け出来るのも魅力的。
広告代理店や放送局が既得権益で持っていくという話もあったがそれは
しょうがないのだろう。スレ住民の話をまとめると出版社が漫画家に手厚く
還元するのは間違いないようだ。出版社こそ弱い立場になりがちな漫画家を
守ってくれる唯一の存在だと言える。
出版社最高!
つまりそういうことだろうと思う。現実路線ネット配信こそ最高最善のルート。
結論は出たことだしそろそろ現実路線談義に戻ろうぜお前ら。
10億ウザいよ。勝手に話題変えて、何が元に戻ろうぜだ。
出版社に反発しないキャラを作れば10億に見られないとか思っているのか?
お前の思考は独特でガキっぽいからすごい目立つ。ジンマシンでてくるわ。勝手に己のスレを作ってくるな。
あと変なコピペ張るな。犬のマーキングみたいだ。特に役に立たない汚物を貼り付けるところが。
正直不快ですので止めてください。
次世代とか先を見る前に今年1年を振り返ったらどうだ?w
似たようなスレでずっと同じような事を繰り返してないか
10億は基本重度の「かまってちゃん」だから
毛嫌いするほどよろこぶという腐りきった性格。
厚顔無恥なのは死ぬまで治らないから言うだけ無駄だと思う。
いや全員に言ったんだけど・・wまぁいい、ずっとループしててくれw
体験者は語る、となるとどう信用しろっちゅーねんって話になるならない?
>>308 ずっと解決しづらい問題に光明がみえたって感じの一年
これでプロになってもアシ入らずの環境が整った。トーン張りや効果、下書き、枠線、ペン入れ、消しゴムから開放される
ネームに集中できるよ
>>304 >自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。
>権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。
>そういったことに対して憤懣があって、
↑なんで売れてるのに金が入らねーの?
著作権者の許可なくキャラクターを使ったって誰が?
一応上げとくか。
>>313 単に作画パートナーが見つかったってことじゃろ?とか思わないのか。
>>316 このスレで書くんだからデジ化のことじゃね?
下描きもペン入れもいらないというのが意味不明だが
独特な手法で描画するのかな?
デッサン力ゼロの人で、写真の加工やトレス、レンダリングなどで間に合わせるとか
関連グッズの利益の7割が漫画家の取り分と言ってた奴いるか?
>>317 デッサン力がゼロの人間はさすがに無理。ただサポート用のプログラムがやっとできたっていう話だよ。
個人で構築?プロジェクト?凄すぎなんだが。
そういう時代になったか
まさに次世代だわ
そのうち、傑作ネームすらプログラムで・・・
漫画界の小室哲哉?
関連グッズ利益の9割が出版社という意見があるようなんだが。
9割て・・・・・著作権者である漫画家が1割・・・・。
・・・・著作権者である漫画家が1割・・・・。
>>319 個人だよ。金ないもん。サポートレベルだから、質はあまりよくない。
俺よりかは上手い絵を早く描いてくれるけど改良の余地がありまくり。とりあえずこれで出してみて反応をうかがう。
すげええええええええ
プログラマ本職とかですか?学生さん?
描く側がどんどんアホになるシステムか
自称漫画家や編集者やプログラマや版権管理者やら企業家やら社長やら次々と現れる最高のスレですねねねねねn
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=. ハアハア
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
普通、グッズは小売り希望価の55%が原価および諸経費。
その中に15〜20%グッズ会社の利益が含まれる。
10〜30%が小売店の利益(メーカーが強気な場合は8%という例もある)
残った一割足らず(大体平均して7%)を出版社3分、作家3〜4分、スポンサーや関連会社が3分。
ただグッズ関連というのは馬鹿みたいに安くできるものもあるし
そもそも商品というのは損益分岐を超えた売り上げはほぼ利益だけになるよう計算されているから
バカ売れしたものに関しては利益率が80%を超えるものも珍しくはない。
>>329 わかりやすい説明をありがとう。なるほど単行本と似たような仕組みなんだな。
紙単行本もバカ売れすれば紙幣を刷っているようなものらしいがグッズも同じか。
このスレで一番理解し易い説明だな。
>普通、グッズは小売り希望価の55%が原価および諸経費。
>その中に15〜20%グッズ会社の利益が含まれる。
55%というのはおかしいと思ったがグッズ会社の利益も含めてか。
なるほどそれなら原価は約三割前後になるな。飲食店と似たようなものになる。
損益分岐を超えれば後は利益が山積みになると。
>残った一割足らず(大体平均して7%)を出版社3分、作家3〜4分、スポンサーや関連会社が3分。
出版社と漫画家は同じなのか?漫画家のほうが多いという意見もあったが。
>296のソースではグッズロイヤリティー率に関して、@日本は3〜4%
Aアメリカでは最高25%もありえる、とあるがこれと>329の情報と比較
すればつまり日本とアメリカを比べた場合日本は玩具会社の力が大きく
アメリカではコンテンツ権利者の力が大きいということだろうか?
いやそうではなく小売店の力が弱いということだろうか?あるいは損益分岐
を超えた場合にグッズ印税率が変動するということだろうか?
いいかげん自分でスレ建てろ
名無しの自称○○相手に議論とか不毛にもほどがあるねねねねねn
>>331 日本のグッズ関連市場というのはかなりアバウトで、規模も小さい。
例えば普通のアニメ化商品なら一番売るのはアニメイトで、売り上げの3割強を占める。
自然,アニメイトの発言力は大きい。
大手の玩具会社はヒット作でなければ10点ほどしか自社開発製品を出さない。
しかしたいていスポンサーになっているために、弱小のメーカーやアニメイトに版権を卸して
時には強制的にグッズを何十種類も作らせ、利ざやを稼ぐ。
これは販売に失敗しても自分の懐は痛まない大手商法という奴で、市場はほぼこの原則に支配されている。
アメリカは版権管理の歴史が長く、反面流通が弱いために小売店やメーカーは力を持たない。
25%というのはディズニーのような版権を持つ会社そのものが受け取る利益の事であって、
必ずしも著作者が25%受け取れる訳ではない。
ただ、アメリカは契約社会であり、会社に版権を預けておくと関連事業でその会社の利益が大量に出た場合、
版権報酬として25%どころではない膨大な報酬を受け取る事ができる。
>>334 なるほど勉強になるわー。詳しいな。すっきり理解出来る。
>弱小のメーカーやアニメイトに版権を卸して
>時には強制的にグッズを何十種類も作らせ、利ざやを稼ぐ。
建設業界かよw
日本が7%で米国は25%、とすれば著作権者の受け取る額は確実に増えるよな。
向こうでグッズが売れた場合信じられないくらい儲ける奴が多いが成功者には
手厚い報酬を出すわけだ。大量の利益が出れば膨大な報酬を受け取る事ができる
ってのは良いなwというよりそれが本来あるべき姿だろうと思う。なにしろ
漫画家は人生をかけた壮大なギャンブルで仕事ではないからな。
米国は大ヒット作品以外に対しては極めて閉鎖的で好んでコンテンツを輸入する
わけではないようだしさらに表現規制の問題もあり中々難しい所があるようだが
一つの選択肢にはなり得るのかも知れない。
【10億出禁】漫画次世代配信【現実路線】
日本語すら読めないのか。皆というか俺はお前がいるだけでやる気無くすわ。
馬鹿が佐藤を叩く
馬鹿が10億をいじくる
馬鹿がロイヤリティがどうたらと一定の値などないことを名無しと語る
スレ
とその馬鹿を煽る奴で構成される
スレ
さて十億もこれでいなくなったし、話題を変えてようか。
この中で半年以内に投稿した人いる?
うるせーハゲ
配信する側も金ねーからな
たけくまメモ
ttp://takekuma.cocolog-nifty.com/ ミシマ社は、京都大学出身でまだ34歳の若さの三島氏が2006年に設立
した出版社で、取次を介さず書店から直接注文を受けた場合は卸正味70%
で返品可能、取次(大洋社)を通した場合は完全買い切りで返品不可、という
営業方針を貫き、内田樹さんの単行本を4万8千部も売るなど、先の見えない
出版界にあって、小さいながらも強い存在感を放っています。
故・池田晶子の『14歳からの哲学』を、日販・トーハンを通さずに30万部
も売って業界に衝撃を与えたトランスビューとともに、「自主流通」は今、
出版界の密かなキーワードになりつつあります。
竹熊健太郎さんインタビュー
ttp://www.mishimaga.com/interview/003.html 漫画の産業革命、はじまる。
ここ数年、出版の世界がかなり危機的な状況にあることを実感していました。
一般の雑誌書籍も売れないと言われていますが、マンガ出版も深刻な落ち込み
を見せています。〜〜〜〜〜〜今、大手の出版社は、どこも月刊のマンガ雑誌
を次々に出してますよね。〜〜〜〜〜あれはね、もうマンガ週刊誌が維持でき
ないからだと思います。それで週刊誌を一つつぶして、厚い月刊誌を二つ作る
ことで、社員の仕事を確保しているんですよ。いろいろ業界内部の話を聴く機会
もあるんだけど、壮絶な状況になってます。
〜〜〜〜〜
今、本当に深刻なことは、雑誌が売れないことではなく、単行本が売れなくなった
ことなんですよ。
これから分裂や合併が始まっていくでしょう。それと小さな規模の出版社が
たくさんできて、紙にもこだわらずに、キンドルのようなメディアを使って
ベンチャー的な出版をする会社も出てくるでしょう。会社の規模自体を小さく
しておく限り、既成の商業出版社のような利益もいらないわけですからね。
単行本が売れないってことは、面白い漫画が少なくなったからでしょ
出版社が小規模になると面白い漫画が出てくるのか? まったく関係ないよね
出版社が多少身軽になるってだけだ
利益をおわなくていい環境下で漫画が面白くなるのなら
同人誌なんか、そりゃもう面白い漫画が目白押しですよ・・・・ってならないだろ
たけくまの言う事真に受けてうなづいてるヤツって馬鹿ばっか。
竹熊の方がおまえよりは何億倍もあてになることは確かだ
漫画週刊誌が、殆ど健在な時点で……。
wikipediaの日本の漫画雑誌のアドレス貼ろうとしたら、長すぎるので貼れなかったけど、
殆ど健在。
>利益をおわなくていい環境下で漫画が面白くなるのなら
金食い虫を養う必要がない分原稿料も増えてってことじゃねーの?
>>349 大赤字抱えている出版社もあるようだがあれは週刊誌の赤字は関係ないのか?
発行点数を増やすなどしてきたコミックスも遂に売れなくなったようだが
そうなると週刊誌の赤字は埋め難い。広告収入も減っている。週刊誌は健在でも
出版社本体が健全でなかったらどうしようもないと思うが。
一部踏みとどまっている所もあるようだが面白い新連載漫画を出すという本質的
解決ではないようだ。最近は非本質的解決をやけに大々的にやっているがwまあ
しかしそれはそれで一つの戦略だろうな。そのうち次が出てくるだろうと。
小学館でばりばり仕事してた竹熊が言ってんだから
そういうことだ。
キンドルって海外では結構好調みたいだけど日本では電子書籍自体があまりぱっとしないな。
漫画だとハードにはどの程度の水準が欲しい?
>>354 解像度はパソコンのディスプレイ並。
B4を二つ折りにしたようなタイプで見開きにも対応。
極薄でいわゆる電子ペーパーと呼べるレベル。
有機ELとかじゃないと無理か?
どんなに薄くなろうが精密機械である。
かさばるB5サイズの精密機械を、ただ漫画を読むためだけに持ち歩くか?
パキっといったら数万円だぞ?
うるせーハゲ
普及すりゃ安くなるでしょ
高額の物を壊れるから持ち歩けないようじゃカメラも時計もメガネも無理だな
必要性はそれぞれ個人が決めることだし「ただ漫画を読むためだけ」というのは356の価値観に過ぎない
家で読むためだけに買うやつもいるだろう
紙と違ってスペースを取らないし、三次元的にどんどん増えたり捨てたりの手間がない
iPodみたいな爆発力を持ったハードと統一規格が出てこないと
普及は難しそうだな。
電子書籍っても活字と漫画、写真で要求されるスペックも変わるだろう。
普及するとしたら持ち運び用で文庫本サイズ、家用でB4くらい?
家でも布団の中とかトイレとか自由に持ち運べるから
売れるかもな。
家の中だとA5が2枚並んだ見開きサイズかな。
外なら、ペラペラなのをそのまま持ち運ぶのじゃなく、
文庫本〜システム手帳みたいな外観になるんじゃないか?
漫画を読むのに必要なサイズといえば単行本で十分でしょ
ジャンプサイズはさすがに小さいので青年単行本サイズのA5だったか?
これに簡単なWEBブラウザ機能があれば携帯とノーパソの間の需要が期待できる
近頃うわさのMacタブレット型ってやつだな、アップルも特許とってこの市場を狙ってる
一冊文庫本を持ち歩くクラスの規模だから負担にはならないだろう
大友池上〜大暮あたりはそれなりのサイズで見たいところ
そういうのは本を買えよ
本が完全に滅ぶわけでなし
でも画質の制約を突破して得られるものはあると思うんだ。
超高画質の薄型携帯ハードがたった1万円で市販されてくれりゃ
面白い漫画が世にあふれ返る?
ってこたーないよな
すばらしいハードで、つまんない漫画をわざわざ課金して読むか?
現時点で発表されてる漫画をつまんないと思ってるのなら
ハードが替わって進化しても、やっぱつまんないモンはつまんないでしょ。
面白い漫画は現時点で世の中にあふれ返ってると思うが。
つまらないものも多いがな。
過疎ってんな。糞スレ乱立させて自分たちが10億のいる方に行ってどうするw
これが普通だよ。10億や佐藤の話題になると無駄にレスを消費するだけで。
同人ってアダルトだけみると相当稼いでいる人いるんだな。
年収数千万も普通にいるんじゃない?
WEB同人限定で?
>>365 てか、時期が悪すぎると思うわ。むしろネット化って崩壊の序曲なんじゃないのか
なんでこんなマンガ文化自体が飽和しきって腐り始めた時期と同時なのかw
映像メディアでは顕著だった(ブルーレイなんかは知らない)けどエロはこういうの
対応早いよな。
キンドルだったけ?アマゾンのやつ。
新聞にのっていたけど、文字だけじゃなくて挿絵も一緒に映ってた。
766 :名無しさん名無しさん:2009/12/09(水) 14:53:18
本も含むいろんな商品の作家の取り分が足りないと感じていたという事だ
↑これ何度読んでも笑えるな。
誤爆しますた・・・orz
7割説唱えていた奴まだいるか?
結局このスレにいた奴はただの10億をかまいたい奴だったってことですね。ワロスw
10億が散々荒らしたからな真面目にやってる奴は消えたよ。
忙しいからあまりレスできないし。
電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い
ttp://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html 拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、
講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人
「日本電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。
日本の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の
市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模
になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが
読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーや
シャープなども、新製品の開発に乗り出している。
国内の出版社がとりわけ恐れるのは、巨大ネット書店でもありキンドル
という端末も持つアマゾンの存在だ。
著作権法ではデジタル化の許諾権は著作者にある。大手出版社幹部は
「アマゾンが著作者に直接交渉して電子書籍市場の出版権を得れば、
その作品を最初に本として刊行した出版社は何もできない」と語る。
日米の「綱引き」で作家の取り分(印税)が紙の本より上がる可能性は高い。出版社から見れば、作品を獲得するためにアマゾンとの競争を迫られることになる。
講談社の野間省伸(よしのぶ)副社長は「経済産業省などと話し合い、
デジタル化で出版社が作品の二次利用ができる権利を、著作者とともに法的
に持てるようにしたい」との考えだ。新潮社の佐藤隆信社長は「出版社の
考えが反映できる場を持つことで国内市場をきちんと運営できる」と語る。
>国内の出版社がとりわけ恐れるのは、巨大ネット書店でもありキンドル
>という端末も持つアマゾンの存在
なぜ恐れる?
>経済産業省などと話し合い、デジタル化で出版社が作品の二次利用が
>できる権利を、著作者とともに法的に持てるようにしたい
法律を変えてまで?なぜ?
>出版社の考えが反映できる場を持つことで国内市場をきちんと運営できる
意味がわからない。
才能ある漫画家はアマゾンではなく国内の出版社を利用するはず。
・・・しかしそれにも関わらずなぜ法律まで変えようとしているのか?
誰か教えてクレヨン。
うざいよ。
新人はアマゾンじゃとてもデビューできないだろうけど、現在知名度があって固定ファンも持っているプロの漫画家は印税の取り分が大きい方を選ぶだろ
新聞にもよくかかれるようになったけど、出版が頑張るからアマゾンデビューは売れてる作家から始まるだろうな。
無名新人にとっては同人や自費出版とそう変らないよ。鬼ごっこの人みたいに自分で宣伝しないとあかん。
つまり時間や金がかかるってこと。漫画家は小説家に比べて投資(作品をつくる金)がかかるからもっと大変。
Appleの新型タブレットPC「iSlate(仮)」について現時点でわかっていることまとめ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100109_apple_tablet_pc/ ・10.6インチ液晶ディスプレイ搭載モデルは800ドル〜1000ドル(約7万円〜約9万円)
になる見込み。
・このiSlate(仮)は電子書籍リーダー機能を搭載しており、世界中のさまざまな
有名出版社や新聞社に対してAppleからコンタクトがあり、電子書籍の売上の70%
を出版社側に提供するとされている。
・中国のGoogleの前代表であったKai-fu Lee氏によると、見かけは大きなiPhoneの
ようであり、10.1インチスクリーン、ネットブック・Kindle・電子書籍リーダーをすべて
くっつけたような感じ、バーチャルキーボードとビデオ会議可能なウェブカメラを搭載
しているらしい。
「アマゾンの電子書籍を防げ」日本の出版社が団結
日本の出版業界が米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」の対応にあわただしい。
世界最大のオンライン書店のアマゾンがキンドルの日本語版を出せば、日本の
出版社は共倒れになりかねないという危機感によるものだ。
ある出版社の関係者は、「アマゾンが著者に直接交渉して電子書籍の出版権を
得た場合、その本を最初に刊行した出版社は一切手を出せなくなる」と懸念
している。アマゾンがデジタル印税を紙の本の印税より多く支払うなど積極的
に出てくる場合には資金力に弱い出版業界は身動きが取れなくなるという懸念
が出ている。
これに対応し、共同で電子書籍会社を設立してアマゾンの攻略を事前に食い
止めることが日本の出版業界の構想だ。出版社は日本政府に制度的支援を要請し、
著者らから書籍のデジタル化権利を確保する方針だ。出版社は電子書籍のデジタル
規格を統一する作業もともに進めていくことにした。
日本の電子書籍市場は2008年に464億円に達し、今後5年以内に3000億円
規模に成長すると予想されている。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125073&servcode=A00§code=A00
>アマゾンがデジタル印税を紙の本の印税より多く支払うなど積極的
>に出てくる場合には資金力に弱い出版業界は身動きが取れなくなる
あれれー?そんなことは起こらない・・・・・んだよな?
日本の〜〜は2008年に〜〜に達し、今後5年以内に〜〜規模に成長すると予想されている。
はい、この定型文なら何だってできちゃうよ
特に生まれたばかりの環境は前年が低いから、何だって急成長を予想出来る。
詐欺師の常套句とも言えるね
ウソは言っていない、予想してるだけだし。
予定は未定で決定では無いって事は常識です。
>>389 製作委員会方式が採られるまでは契約書が無くて、アニメ著作権が全部制作会社のものと見なされた、ってのに似てるな
出版社は慣例と称して作家と契約書作るの嫌がってきたからね
制作会社と同じ轍を踏まぬよう、作家はダマされない方がいいな
ゲームソフトでは、真にオープンなプラットホームであるPCでは、
個人や中小企業でも自由にゲーム作って販売できるが、
ゲーム市場のほとんどが企業ベースで、かつ家庭用コンソールなんだよな
PCでも売れてるゲームは、企業がつくってるオンライン要素があるゲーム中心だし
それなりの内容のゲーム作るには金がかかって個人じゃ難しいのもあるけど
>>391 アナログ盤やCDはどうなった?勿論漫画と音楽じゃ違うし
音楽にはコンサートやら何やらがあるがメディアの転換は
遅かれ早かれ避けられないぞ。5年の予定が10年かかるか
3年に縮まるかの違い。
現在の超不況と地デジのテレビ買い換えがあるから
欧米と違って動き出しは遅くなるんじゃないの?
そもそも買い手にとって電子書籍にどんなメリットがあるのかようわからん。
音楽っていうのは最終的に自分の耳に曲が伝われば良くて
その装置についてはこだわらない人が圧倒的。
漫画の場合、視覚に届くのなら何でもいいと言うわけではない。
特に第一印象でどういう形で届くか・・・は重要だ。
紙資源のことを考えると、将来的に本と言う形態は減っていくだろうけど
決して無くなりはしない。
読み捨てレベルの作品なら電子配信で十分だとは思うけどね。
しっかりと重厚に描かれた作品はやっぱり本で一番最初に読みたいって人間は
まだまだ多いと思う。
なんかモニターに映し出された漫画って、軽いと言うか説得力に欠けるんだよね。
描いた人間の息吹が伝わらないっていうか、「そこに映ってる」ってだけなんだ。
ノスタルジーだって笑う人間はどうでもいいよ。
その方がしっくり来るという感覚を大切にしたいよ。
なんでもかんでも新しければいいってこたーない。
ノスタルジーどころか単なるフェティッシュだ。息吹とか陳腐な表現を
する前に漫画の歴史上で重要な作品は「重厚」な作品なんて数える
ほどしかないしそもそも重厚・軽薄なんて二分法で物事を捉えようと
いうのが今や(というか近代以降は特に)バカとしか言いようが無い。
また、ハイアートではないコピーを前提とした表現形態がそんな事
あるわけない。紙メディアでしか生きられないなら今後生き残れる
保証すらないし。
大体自分の持ってる雑誌や単行本を見てみろ。そんなに高度な印刷技術
が駆使されてると思うか?下手をするとPCのHD画質以前のクオリティだぞ。
それと電子書籍の利点ってのは表示フォントのサイズ変更(漫画なら
クローズアップか?)、しおり機能、等々といろいろあるので将来的には
紙メディアを超える解像度のハードが出てくるだろう。
>>397 いかに自分がお粗末な漫画しか読んでこなかったかを
高らかに宣言してますね。
数えるしか無い?
本気で言ってるのか?
君の脳内漫画ってーのは、印刷の悪い少年週刊誌が全部か?
それとな、解像度が上がったからって感動してくれるもんじゃないよ漫画は。
ハイビジョンで放送されるテレビ番組が全部面白いわけじゃないのとおんなじ。
>>398 この程度の文章すら読めないのか?ギャグマンガもラブコメも
4コマも「重厚」ではないが重要な作品が多数あるよ。これが
理解できないんだったら漫画を読むのを止めて小説や演劇を
読むのを薦める。
大友克洋「童夢」の原稿サイズ版や彼に続いたSF系の漫画家、
後のハイエンド系なんかは確かに優れた印刷技術を駆使しているし
それは大したものだと思うよ。
解像度が上がったからって感動してくれないってのは同意。なら
現行の電子ブックで強力なコンテンツが育てば十分、あとはハードの
進化を待てばいい。
>>399 ハードの進化っていうけど、漫画のためにハードを強化するメリットってあるのか?
日本じゃ漫画が強いけど、世界的にみれば小説の方が強い。技術書とかも視野にいれればもっと強い。
漫画のためにハードに投資してくれるような会社ができるとは思えない。
>>400 漫画のためにハードを強化するんじゃなくてハードの進化によって表現の幅が広がるだけ。
高画質と高解像度で広がる需要は写真、画集といろいろある。
>>398 そりゃ俺らみたいな書き手と、一部のオタは
画質や迫力に拘るだろうけど
大半はそんな細かいところまで、一生懸命見てないw
質より価格・利便性
今時の若者は、部屋に物体が増えるのは嫌がるしな
全60巻の漫画でも場所を取らず手元に置けると言うのは、かなりありがたい
今だって生原稿から劣化した印刷物で満足してんじゃんw
とも言えるわけで
誰でも大判で金かけた印刷の単行本出せるわけじゃないしさ
そういうのを出せる、美術的価値の有る人は
紙でも出版されるだろうしね
電子ペーパーに期待する事は
読み手が楽に、紙時代より安く作品を買えるようになって
漫画喫茶やブックオフに流れてた金が
コンテンツ製作者に入ってくる事だな
あと、製品が足りない、余る、そういうリスクが無いのも良い
ちなみに俺は、アナログから完全デジタル仕上げになって
アナログ時代に悩まされた、製版屋のセンスや腕次第で
線や薄いトーンが飛ぶ、太る、等の劣化から開放され
原稿の印刷再現度が高まり、とても感謝してる
新しい技術素敵やん?
大手21社が「日本電子書籍出版社協会」設立へ
http://www.ebook2forum.com/2010/01/j-publishers-group-together/ >出版界は団体をつくるのが好きだ。電子書籍関係でもいくつか生まれては消えた。今回の「協会」は、ハードメーカー
>を含まず、「出版社の考えが反映できる場を持つ」ことを目的の一つとしていることが特徴だ。つまり二次著作権問題
>などで、著者とネット企業などに対して共同で交渉力を持ちたいという、防衛的な発想がうかがえる。
>雑誌協会のような準備もなく、海外の動きやKindleの上陸に慌てて大手だけで“態勢固め”を図ったともとれなくもない。
>プラットフォームよりは権益だけを確保したい、ということか。しかし、著作物の二次市場は、著作者とE-Book事業者
>(出版社その他)との自由な交渉に基づくものでなければならず、21社が10%とか15%とかの統一した料率を提示すれば、
>それは違法なカルテル行為にほかならない。出版界は、「再販制度」なる(制度でも何でもない)カルテルを、法律の
>適用除外として認めさせていた実績があるだけに、そうしたことには疎いのかもしれないが。
プラットフォーム、マーケットプレイスの形成ありきではない野合は、単なる利権確保談合が目的
iPadで拡大する日米の情報格差
http://newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/01/ipad-2.php >アマゾンは日本の出版社と交渉しているといわれるが、難航しているようだ。
>iPadについても同様の交渉が行なわれているが、いつ話がまとまるかわからないという。「日本でやろうと
>すると、取次(出版の卸売業者)を通して出版社のコンセンサスを得なければならない。しかし電子出版が
>普及すると取次は必要なくなるので、彼らがそういう話を進めるはずがない」と、ある関係者は嘆いていた。
>かといって出版社と個別に話を進めようとすると、取次から圧力がかかるという。
>日本の出版業界は委託販売という特殊なシステムになっているため、取次が流通を支配している。取次に
>さからって取り扱い部数が減らされると、中小出版社は苦境に陥るため、独自には動けないのだ。大手出版社
>は21社でアマゾンに対抗するグループを結成するが、彼らが配信システムをもっているわけではなく、既存の
>本との「共食い」を恐れて大胆な戦略は打ち出せない。このままでは、日米の情報格差は致命的に開いてしまう。
>インターネットは、既存のアナログ的ビジネスモデルを破壊する。音楽業界は「著作権」を盾にとってインターネット
>を拒否した結果、業界の外からやってきたアップルにネット配信のビジネスを奪われてしまった。アメリカの出版社
>はその教訓に学んで、電子出版をチャンスとして生かそうとしているが、日本の出版業界は音楽業界の失敗を
>繰り返そうとしているようだ。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶということわざがあるが、経験にも学ぶことの
>できない者を何と呼べばいいのだろうか。
日販総量規制の噂の何が問題なのか?〜佐々木俊尚氏が解説〜
http://togetter.com/li/4480 >日販に総量規制をするという噂があるようです。実際に実施されると出版社にどのような影響があるのか
>佐々木俊尚氏が解説!
>出版のことに詳しくない人でもスッとわかります。
>取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
sasakitoshinao
2010-01-31 17:38:32
>書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
2010-01-31 17:39:02
>たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分だけ取次から
>お金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け取れること。つまりこのケース
>では500万円収入。
2010-01-31 17:40:15
>でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると出版社はこの5000部分
>の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
2010-01-31 17:41:06
>そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そうするといったん500万円
>の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて入ってくる。
2010-01-31 17:41:57
>これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の返金を相殺する
>ためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
2010-01-31 17:42:56
>>405続き
>ここで取次側が総量規制をするとどうなるか。出版社の側は返本分をカバーするだけの新刊本を取次に卸せなく
>なり、これによって取次に返金しなければならなくなる事態が、ついに到来してしまう。
sasakitoshinao
2010-01-31 17:43:51
>自転車操業だった出版社の中には、返金できなくて資金ショートするところも出てくる、ということです。
2010-01-31 17:44:20
>取次はこれまでは書籍流通プラットフォームとしてお金が集まっていたので、なんとかこのバブルを維持できて
>いましたが、出版業界全体が縮小する中でそろそろお金を回せなくなってきている。
2010-01-31 17:45:08
>もう「本の金融化」を維持させるだけの体力がなくなりつつあるということです。これがバブル崩壊。バン!で
>出版社が次々に倒れていく最初の兆候。以上、説明終わりです。
2010-01-31 17:45:47
努力するまでもなく、活路を電子出版に見いだしていく作家や編集者が続出するかも
恫喝目的が、結局自分で自分の首を絞める結果になるかも
407 :
名無しさん名無しさん:2010/02/07(日) 23:59:05
せっかくiPadが出たのに誰も書き込まんから上げてやる!
出版社経由とiPadは相性が悪いからじゃないか?
431 :名刺は切らしておりまして:2010/02/07(日) 00:06:13 ID:WB6Rs0r6
アップルの戦略は出版社を相手にしていないとのこと。
直接作家を取り込み、例えば売り上げの70%を作家、みたいな契約で引っ張る。
印刷する手間やら本屋に配送する必要もないのだから、思い切り安く書籍が作れる。
そのような出版形式が広まったら、どれだけの本屋が潰れるだろうな。
>>408 それはその431の言い分で、
出版社というか編集、もしくはアメリカとかのエージェントとかはいると思う。
作品の質を管理し、保証する会社又は人。じゃないと「私の詩集買って下さい」になっちゃう。
431は本屋さん関係の人なんだろうな。
403 :名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 20:40:12 ID:wyhn/NHjP
日本の出版業界がappleを潰す勢いで圧力をかけている
電子ブックだけはどうにもならないっぽいよ
>>410 引用はその前後の脈絡がなくては何が言いたいのかわからんのだが。
えーと、あなたは何が言いたいの?
>>410 ああわかった。
iPadに出すなら別に現存する出版社じゃなくてもいーじゃんw
そのうちなんか出てくるよ。なんか大手もヤバそうだし、
逃げ出して新しく始める奴もいるんじゃね?
>そのうちなんか出てくるよ
勝手に決めつけるなよw
いつ出るんだww
>>413 10億のマンガが脱稿する頃じゃね?www
>>414 3〜5年後ということか・・・・・。
それでは日本は確実に乗り遅れるぞ。
まずアップルが電子書籍(を含む様々なコンテンツ)を日本向けには配信しない方針と見られてる
>>417 iPhoneでキンドル読めるんだから、iPadでも読めるでしょ。
それとは別にiPadアプリとして売れるし買える。
>>418 外部データを読み込み出来るのか?
USBもないようだ。
【コラム】電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか [10/02/08]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1265635115/ 20 :名刺は切らしておりまして:2010/02/08(月) 22:51:37 ID:butgsRLM
>>17出版社の役目がなくなって販売業と作家と読者だけが残るかもしれないんだよ。
優れた本と作家を選別するのは読者レビューサイトの役目で出版社がいらない。
販売業側がプロのレビューをすることもできる。
誤字脱字の訂正は、出版社じゃなくて作家側が校正職人を雇うこともできるし、
販売業者側が校正職人を用意することもできる。
もしそうなったら、出版社の役目は著作権をもってるふるい作品の管理という財産管理団体になるだけ。
だから出版社は、本の出版製造だけじゃなく、
アマゾンのやろうとしてる「電子書籍販売業」に進出するしかない。
>>420 結局「電子書籍の流通支配」に立ち向かってるのは紙屋、印刷屋、取次店って話。
出版社はそいつらに筋玉握られてて無理矢理矢面に押し出されてるw
基本的に出版社は作家側にいると思うよ。
>基本的に出版社は作家側にいると思うよ。
どの辺が作家側にいると思うんだ?
424 :
名無しさん名無しさん:2010/02/10(水) 22:01:42
なんかIPADみたいの出たら雑誌で漫画を描く魅力なんてないよなー。
電子出版が主流になったら新人君はどうやってデビューすんだろ。
>>423 利害関係を考えたら漫画家は出版社と組まないのではないか?
今10%だろ?それが70%に跳ね上がる。
>>424 >雑誌で漫画を描く魅力なんてない
既にないw
>>今10%だろ?それが70%に跳ね上がる。
10億出禁だぞ。前同じこと言ってちゃんと回答してもらったはずだぞ
427 :
名無しさん名無しさん:2010/02/10(水) 22:11:32
印税をゴッソリ抜かれなくなるのは良い
でも電子出版主流だと同人やpixivみたいになると思う
ほとんどが流されて絶対売りにくくなる。
出版社の宣伝は必要だと思う。
出版社は印税の5割を作者に回せ。
そうすりゃみんな紙に戻る。
そもそも宣伝費もかけてないような作品まで平等に抜くなんておかしい
宣伝と印税を作者に相談させろ。
売名か、取り分か、単行本ごとに分けろ
428 :
名無しさん名無しさん:2010/02/10(水) 22:27:48
初めて描いた漫画を投稿するにも迷う時期だな
今やってる漫画賞を一通り調べたけどほとんどが著作権は譲渡だわ、
条件が白黒オンリーだわ出版社潰れそうだわで投稿自体がアホらしく感じるよ。
その手のネットで投稿できるサイトを見てもすごいしょぼいのと一緒に
横に陳列されるだけで何かが終わる気がするし別にいいかなってなってしまう。
かといって人に見せないことには始まらんしなー。
>>427 >出版社は印税の5割を作者に回せ。
>そうすりゃみんな紙に戻る。
さすがに紙で5割は無理だろw
>描いた漫画を投稿するにも迷う時期だな
>漫画賞を一通り調べたけどほとんどが著作権は譲渡だわ
>出版社潰れそうだわ
>ネットで投稿できるサイトを見てもすごいしょぼいのと一緒に横に陳列される
今年は動きがあるというがそれを待ってみるのはどうだ?
>条件が白黒オンリーだわ
それは別にいいと思うがw
641 :名刺は切らしておりまして:2010/02/10(水) 09:44:31 ID:CL4Orq32
日本でやるならトーハンと日販が合弁作って電子書籍サイト作って、自費出版も募集して
作家取り分7割と電撃発表、電気連合がPad型PCを同時発表したぐらいの構造改革。
>>431 ああ、同じこと考えた奴いるw
このKindle, iPad発表のごたごた抜けるにはこれしかないと思う。
これやると八方丸く治まるんだよね。
作家、出版社、印刷取次。あ、街の本屋さんが抜けてるな。
7割って言葉が一人歩きしてるけど、実際ネット配信オンリーでやっていくとなると
原稿料なしで、単行本の単価も紙よりは安くなる。
計算してみたらアシスタントなしで1万DLあれば食っていけるみたいだけど
結構高い壁になるよね…。
>>433 電子化は一気に売る為のシステムではなく、長く売る為のものだね。
いいもの描けば人は覚えていてくれるし絶版にならないし。
漫画だけで生活していけるまでになるにはある程度の量が必要かも。
個人で1万DLなんて正直あり得ない
売れなくてエロ漫画家に転身する奴ばっかりになるんじゃ?
何よりプロとアマの境界がなくなるのが一番良くない。
水準が更に下がるぞ。読者もついてけない
436 :
名無しさん名無しさん:2010/02/10(水) 23:48:26
200Pを300円で売ったとして70%印税でそこから1万DLで収入210万か。
税金なんかで10〜20%引きになってあとはトラブル対策用に弁護士やら、
経費やら必要なら宣伝費やらで50万ぐらいは吹き飛ぶとして
手元に残るのはせいぜい130万ぐらいかな。一万DLで底の生活はできるね。
それぐらいが作家の基本値として一年一人で1000ページぐらい描けたり
一巻で10万ぐらいのDL数が可能な人は良い暮らしができるんじゃないかな。
しかし原稿料も無しなのを考えればこれはこれでイバラの道だことw
鳥山明クラスのスーパー天才じゃないとどうにもならんね。当たり前だけど。
>>435 日本のエロは Kindle や iPadでは売らせてもらえないだろ。
もし出したら世界中の非難が集まってCNNとかでボコボコにされるぞ。
>>436 天才がやり出したら原稿料すら捻出出来ないw
>>437 アメリカのTunes Music Storeみたいに米国外からは
購入不可にすれば可能じゃない?
>>439 向こうが出品された時に刎ねるだろ。内容チェックしてるし。
日本語どの程度読んでるか分からんが、台詞のみのエロなら通るかもw
>>440 そりゃアメリカのAmazonでやるのは無理だよ。
日本でDLショップを開設した時の話。
>>441 おお、それなら有りか。
コピーされない為のロックとか面倒そうだが。
>>436 そんな天才でも戦闘力のインフレ化は止められなかったと言う
>>443 あれは無理やり続行させたからだろ。
パワー系バトル漫画ではインフレは必然。
あのラストは何だよ・・・・orz
170 :名刺は切らしておりまして:2010/02/09(火) 11:40:28 ID:2KPvGk5D
出版社は本と電子書籍の住み分け戦略をきちんとすれば
そもそもアマゾンと大喧嘩する必要は無い。
編集が必要な本は多いし、ヒット作を作るには宣伝・企画も必要。
一方で今まで薄利で商売にならなかったものを電子書籍化すれば
売上げが上がる要素もある。
まあ当然その流れの中で高いフィーを求めて特定の有名著作権者は
逃げるだろうし、社員の給料は下げないとやっていけないだろうが。
結構チャンスも多い。
一番困るのは出版社じゃなくて、日・東販等の大手取次業者だろ。
彼等は紙じゃないと仕事が完全になくなっちゃうわけで。
そことのしがらみを出版社はどう切るのかという話が問題の本質だ。
出版社VSアマゾンの戦いというのは構図が根本的に違う。
本を作った著作権者にきちんと還元しましょうという
ごくごく当たり前の時代が来ているだけ。
257 :名刺は切らしておりまして:2010/02/11(木) 04:42:16 ID:zHLcOVTM
>>255 つか、大手の出版社はどこも漫画で持ってるようなもんだしね。
逆に言えば、漫画でヒットを出せないと潰れちまう。
の割りに漫画家の待遇が悪い。
【エンタメ】音楽・映像ソフト業界が陥る負のスパイラル--『神風』を待つ音楽業界 [02/11]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1265872503/ ・99年ごろからバブルは急速に剥げていきCDに限れば一直線の右肩下がり
・「着うたフル」などの有料配信も足せば、4600億円程度の横ばいが続いてきた
・しかし2009年には配信もついに頭打ち、全体で1割程度は落ちそうだ。
・「海外の同業者に『2ケタ減になると加速度的に下がるぞ』と言われた」。
・まさに減少率は2ケタで、08年11%減、09年15%減と悪化している。
・もう一つは、需要構造の変化だ。多くの若年にとって、音楽は所有するものというより、
消費する商品の一つになった。データであれば、聴かなくなったら消去する。
・さらに配信への移行がある。シングルのミリオンセラーは07年以降、ゼロ
・これが示すのは、シングルのかなりの部分が配信に置き換わった事実だ。配信料金は
シングル盤価格の約3割なので、単なる置き換えだと売り上げは6割減る。
・日本レコード商業組合の加盟店数は、ピークの92年約3200店から09年約820店へ、なんと74%も減った。
・シングルで複数ヒットを出し、高額のアルバムを買ってもらうのが、この業界のビジネスモデル。
・単価の安い配信では制作費、販促費をカバーできず、アルバムで投下費用を回収するという構造は今も変わらない。
・やはり、最後はCDが売れないと困るのだ。
714 :匿名希望さん:2010/02/11(木) 19:36:46
老舗版元が潰れる中、若手編集者が集まって立ち上げた電子書籍専門のベンチャー版元がネット世界を席巻する…
そんなストーリーが明日、現実のものになるかもしれない
時代を創るのはいつも開拓者達
715 :匿名希望さん:2010/02/11(木) 21:44:35
>>714 オマエ病院に行ったほうがいい。
何で電子書籍だったら本が売れると思うんだよ?
どうやって利益をあげるんだ?
そもそも自称若手編集者ってバカばかり
赤松健の日記に駄目みたいなこと書かれていたな。
盛り上がっているのはアマチュアばかりということみたいだ
449 :
名無しさん名無しさん:2010/02/14(日) 22:33:19
アマチュア市場をなめちゃいかんよ
むしろいまや商業ベースの市場よりも規模だけはでかいんじゃねーの(全体の利益は知らんが)
450 :
名無しさん名無しさん:2010/02/15(月) 00:02:49
>さすがに紙で5割は無理だろw
馬鹿編集の給料を一割にすれば?
>>450 >馬鹿編集の給料を一割にすれば?
給料の一割はさすがに食っていけないだろw
出版社など関係ない為どうでもいいがw
アマチュアの漫画なんか読みたくないな
おままごとで交換会してればいいよ
そういう市場は大きいねたしかに
おまえが読みたいかどうかなんかどうでもよろし
世間でどうかだけが問題だ
世間の声はどうやって聞くんだ?
おれの声も世間の声の一部だろ
>そういう市場は大きいねたしかに
自分で書いてるがな
声がなきゃでかくはならんよ
こども銀行のお金じゃなく本物のお金を使って交換してるだけじゃん
ん?コミケのことじゃないの?
「紙媒体が完全に消滅することはありえない」というご意見については、1年前は僕も同じでした。「デジタルとアナログは、漫画にとって両輪のタイヤで、どちらか一方しか残らないということはないはずだ」と信じていたんですけどね…。
情報を紙で持つ意味って、一体何なんでしょうか?今までは紙があるのが当たり前で、深く考えることが無かったのですが、ふと考えてみると、よく分からないんですよ。
僕はデジカメを使うようになってから、アナログのフィルムはまったく使わなくなりました。アナログにはアナログの良さがあることは認めますが、保管が面倒だし、取り扱いが難しく不経済な上に、環境にもよろしくありません。
紙にも当てはまることだと思いませんか?
「出版社が残るかどうか?」というお話は、そうなると、まぁ、残らないんじゃないでしょうかね…。
業態を変えながら、企業として残る可能性はありますが、「出版」では無理だと思います。
信頼できる読者の皆さんががいて、僕も生活ができれば、特別な人気者にならなくていいです。ヒット作を産み出すことは、最終的な目標にはしていません。
多くの漫画家がヒット作を産み出したいと思うのは、ヒット作を出せなければ生活していけないからじゃないでしょうかね。
ttp://satoshuho.com/index.html#blog
この人、出版社によほど恨みがあるんだろうけど、編集の企画と原案と脚本家のおかげで「出版社にヒット作を出してもらって」デビュー&成功できたただの作画家だろ?
それでも印税を1人でもらえるようにしてもらったのに、恩知らずもいいとこだよね。
自分一人で書いた今の新ブラよろはアマチュア並のつまらなさだもんな。
ところでこの人、「出版」は紙でないとできないと思ってるの?
もう出版社は10年前からネットで「出版」してるんだけど。
恩知らずかそうでないかは当事者はともかく
ネラーにとって関係ないことだろw
日記の主張通り出版社が残らないなら
編集の企画と原案と脚本家を必要としない漫画家は
漫画onWebを利用すんじゃねーの?
>>459 編集の企画か原案か脚本家を必要とする漫画家は
出版社を利用すんじゃねーの?w
>>448 電磁系代表として、結局のところ紙媒体の格安感、軽量感、お手軽感には当分勝てないことが理解できてるし、
漫画でメジャー系の作家として微禄をはむ人間という立場では「しばらくは誰もついて行けないよ」ってことも理解できてるんだろう
まだ発展途上のメディアだから、それぞれの出方次第で大きく運命が変わることになっていくと思われる
商業誌の雑魚作家はいまや普通に食っていけないよ
これからはネットだろうが紙だろうが
仕事しながら書く奴が一番かしこいんじゃないかな
そんなもん、すったもんだで出来上がった仕組み、読者が作る環境によりけりだろう
不定期配信を許すような環境だったら仕事をしながらでも売れることは可能
ただ、そうなってくると本人自身の実力への依存度がより高まる
フリーランスのイラストレーターや雇われマスターとかならまだしも、
現在の労働環境でサラリーマンをしながら飽きっぽいだろう読者を待たせない(せめて隔月刊クラス)で作品を作れるか疑問
日本文藝家協会、電子書籍時代の出版契約のあり方について出版社側に見直し要請
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1434 【編集部記事】書籍作家団体の1つである(社)日本文藝家協会(本部:東京都千代田区)
は10日、出版社団体の1つある(社)日本書籍出版協会に対し、著者と出版社が交わす
出版契約書のあり方について、見直しを求める声明文書をWeb上で公開した。
今回公開されたのは「出版契約にあたってのこ?配慮について(お願い)」という
2月4日付けの声明文。趣旨としては、電子書籍などの出版契約書を結ぶにあたり、
出版社側が作家囲い込みのため紙・電子の“一括契約”を結ぼうとしている事に
ついて問題があり、検討協議したいという内容になっている。
昨今のAmazon/Apple/Google社などIT大手による電子書籍仲介業への参入を受け、
欧米では著者のロイヤリティが今後大幅に上がるものと見込まれており、それに伴い
業界内における著者個人たちの発言力が急速に高まっている。その“パワーバランス
の変化”が日本でもついに始まった模様だ。
【hon.jp】
>>463 そろそろその既存の雑誌ベースでものを考えるのをやめましょう
というか雑誌だってこれからは月刊誌が主流になっていくと思うよ
>>465 言葉は悪いが、定まったペースがない場合、できるだけ速く続きを求めるのがわがままな消費者だと思う
その限界に近いのが隔月だと個人的には思っている。量的には十数ページだとしても、こまめに配信することに意味がある
中二ヶ月はよほど面白くないと待ちくたびれるには十分すぎるからね
1回20ページと仮定して、読者から言えばぎりぎり限界が月刊だな
それもよほど面白くないと
通常の限界は隔週だろ
でも漫画家から言えば、個人配信ではそれはまず無理だろう
そんな全力に近いペース、1人の意志では無理
1人で走ってマラソンのベストタイムを出せる人間はそういない
プロの漫画家でなくとも志望者ですら月に32pは余裕の奴が多いと聞くが?
月に20pとしてネームに10日、原稿に20日(一日1p完成ペース)。
なんとかなるだろ。
商業誌だって基本1人の意志だろう。
商業誌の連中は編集に書かされてる奴隷かっつの。
実際に奴隷状態の奴も多数いるがな
んで連載が終わってからぼろくそに言ってる
>>468 >プロの漫画家でなくとも志望者ですら月に32pは余裕の奴が多いと聞くが?
ソースは?
>>469 ペースメーカーをつけてもらったランナーだろ
持ち込みに行ったという人が編集者と、
「二ヶ月に一作でいいですか?」「毎月一作持ってこいよw 隔週で持ってきた奴もいたぞ」
というやり取りをしたという話がある
ってか俺が問題にしたのは「正規雇用で働きつつ質も保つのは容易でない」ということなんだが
漫画家が正規雇用?
働きながら描くって話じゃないのか?
ネットで人気出た奴なんてほとんど兼業じゃねーの
ゲッサンかどこかの編集長がこれからは月刊誌だ。
週刊誌は廃れる。って自分で言ってたな。
肝心のゲッサン自体が糞も売れてないようだが。
肝心なのはやっぱ「人」だよ
作家もちょっと物足りないラインナップだし、いろんな意味ではずしまくってる
作家一人がやりたいことを徹底的にやって売れようなんてのが幻想
一つ雑誌を立ち上げるには綿密な市場リサーチと、最初から計算できるペースメーカーがいないと無理
最近はマイナー雑誌を立ち上げては売れないで数年で廃刊
ってのを繰り返してるからもはやヒット率も個人でやろうが商業誌でうそくさい宣伝しようが大差あるまい
売れるものは売れるし売れないものは売れんよ
>>478 最後には「何らかのお墨付き」があるもの以外売れないわけよ
口コミでもメジャー雑誌に載ってるということでも既に売れた作家の名前でも
例えばジャンプだからと言って糞みたいな新連載が馬鹿売れするかというとやはりスルーされるし
「メジャー誌に連載中」というお墨付き効果も今はまだあるが今後はどんどん薄れていくと思うよ
宣伝でいくら詐欺ってようがつまらんものはつまらんからね
逆に素人が書いたつまらんものは前より売れるようになってきている
ギンブルが売れてるって騒いでるけど何で売れてるのか
ちゃんと考察している人いるのかね。
それを踏まえて日本の出版業界と比較してみないと
本当に電子出版が主流になるか否かわからない。
誰がどこで騒いどんねん。米人か
あ、すまん。てっきりキンドルの話題かと思ったら違った。ギンブルってなんだよw
k
メディアは多い方がいいと思う。
927 : 釜(catv?):2010/01/23(土) 11:53:47.06 ID:jHs/Kerz
どれもこれも三年もった試しが無いんだよな
海外勢の攻撃から身を守る為にユーザーを縛りつけるもその後は結局なし崩し的に駆逐されてゆく
音楽→CCCDで自滅→itunesの天下に
自動車→経団連「労働者の賃金をカットしてトヨタの自動車を作らせよう」→賃金カットされて若者自動車買えず
携帯→飼い殺し策で自滅→iphoneとandroid興隆ガラケー蚊帳の外
書籍→出版社が著作権団体設立→?(未定)
結局消費者を縛り付けても一時凌ぎにもならないんだよね
鎖国をしてても起きた時には取り返しのつかないレベルで海外勢との差が付いてしまっている
929 : 釜(catv?):2010/01/23(土) 12:06:16.71 ID:jHs/Kerz
つまり、あと三年後にはkindleが書籍市場を席巻し、ガラパゴスブックスはゆびを咥えてただ黙って見ている事になる
その頃になってやっと著作権ガチガチの日本製電子書籍が出て来るが時すでに遅し
ノウハウの差に加え使いにくいパチモンのレッテルを張られ全く相手にされなくなる
これは音楽プレイヤーと携帯電話で起こったのと全く同じこと
問題はいつ出版社側におかれている作家が「造反」するかにかかってくるかも
進出するときは、初めに版権は手元にあって隙あれば続編を書いてみたい作家に「アレを描いてみないか?」と持ちかけるかも
>>489 すでにそうなりかけてるからな。出版社に持ち込む奴減ってるだろう
今はまだ既存の作家がいるから出版社も稼げるが
2・30年後は才能ある奴が他の媒体に行って空っぽになってんじゃね
娯楽が漫画やファミコンしかなかった世代を過ぎたら
志望者は次のより製作が簡単でクリエイティブな媒体に行くだろうな
>>491 >出版社に持ち込む奴減ってるだろう
全然減ってないんだが
賞の応募者も全然減ってない
だいたい、漫画家を職業にしたい志望者にとってネット配信は具体的なものは何もできていない
ガジェット通信などのネット内のメディアや出版社とこじれた編集家や漫画家が騒いでるだけだろ
あとは妙な「推進派」w
ジャンプは敷居が高いように思われているがそんなことはない。皆持ってきて(笑)
とマシリトが言うくらいなのに何言ってんだか。ジャンプでこのざまだよ。
そもそも才能ある奴が沢山きてるならバクマンなんて志望者呼び込み漫画を始めないよ
ジャンプに応募する志望者は全く減っていない
持ち込む人も全然減っていない
激戦区なので才能に自信のある奴じゃないと敷き居が高いのは事実だろうが
ソースはマシリトの一言だったのかwww
巣が過疎ってきたので10億がこっちに来てるのか。
巣にこもってろ>10億
10億認定とかしてないで落ち着いてレスしなさい。
「全く減ってない」とか雰囲気で語る前に。
どう見ても減ると思うがね。漫画雑誌の絶対数だって減ってるのに。
全く減ってないなら「以前より個々の雑誌の応募者が増えている」ことになるがね。
それはちょっと無理があるな。
まあそれでも減ってないというなら根拠をよろしく。
バクマン担当編集者相田聡一へのインタビュー
>スポーツ漫画が流行ったおかげでそのスポーツの競技人口が増えたという話があるように、
>『バクマン。』を読んで「とりあえず漫画を描いてみよう」という読者が増えたなら、と。
>『バクマン。』がうまくいけば漫画家志望者が増える。漫画家志望者が増えれば、
>『ジャンプ』の未来は明るい。編集者としては、そんなことも夢見ています。(P57)
少なくともジャンプでは確実に減っている
どこの雑誌でも減ってるだろw
何かを一から作る事はとても素晴らしいが
好んで激務で徹夜が付き物、将来の保障ゼロ、連載切られれば再就職無しのワーキングプアーなんて誰もなりたがらないだろ普通w
まともな奴は同人で楽して好きに楽しみながら儲けるか他の業種に移ってるのが現状
何をどう考えたら減ってないという結論に達したのかまじで謎。減らない要素が一つもないだろう。
バクマンなんかで漫画家は儲かりますよとかいたいけな少年少女を騙してんじゃねーよクソ編集w
制作費作家持ちの唯のワープアだろww
編集「好きに書きたいなら同人へどうぞ」
で・・・本当に志望者が同人に流れて編集涙目の時代w
>>497 減っていると言い出した者が先に正確な数字のソースを出さないとな
>>498 減っているとは書かれていないのに妄想乙
うるせー!!減ってねーつったら減ってねーんだよ!!雑誌サイコー!!
って
おじいちゃんそろそろ現実見ようよ
1人で必死だな、10億。
荒れるからこっちに来るな。
そろそろ減ってないと言い張ってる奴が
ていうか釣りだしとか言って逃げる
に100モリタポ
これから創作する子たちは媒体が紙である必要がまったくないからな
現実路線って別にアンチ10億でなければ、非難スレでもないのに変な流れになってるな。
昔みたいに広告会社の話とか全く出てこないな最近
なぁに紙屋のじじいが志望者減ったと言ったら
馬鹿にされたと思ってふぁびょっただけです
志望者が多かろうが少なかろうが出版社や雑誌が困るだけの話なので
このスレではどうでもいい話題だな
結局、志望者が減ってるというソースは示せずかw
ここまで来るとかわいそうだな
志望者は全く減ってないとしたら
同じ条件なのに糞漫画しか出せない最近の出版社は
なおさら終わっているな
面白いコンテンツはネットだろうが紙だろうが売れるからな
95年から大手の編集やってるけど、出版が斜陽になっていく割に
漫画賞の応募者総数は減らないどころか年々微増してるよ。
ただ持ち込みは減った感があるね。
就職難と引きこもりの増加が影響してるんじゃないか?
「本当にやりたいこと」だの「自分らしさ」だのが流行って
「クリエイター」志望者が増えてるが、あわよくば賞に入って
デビューというのは目指せても、対人関係に自信がなくて
出版社に直接来る度胸はないんだろ。
個人的には賞の応募作品に人真似みたいなのが激増してるのが
気になるね。個性的な絵が減った。
ただし同業の知人によれば4コマ誌への持ち込みは増えているそうだ。
それもソースとは言えんね
520 :
518:2010/02/22(月) 21:20:24
おれは514じゃないし、ソースを出したつもりもないよ。
参考になればと思って現場の事実の一部と自分の見解を
書いただけ。
やっぱこのスレ編集が工作してるじゃんww
>>520 という妄想で無いという保証は無いwwww
ところで漫画家のレスはまだかね?
ソース欲しい奴はここ20年くらいの大手どころの新人賞発表を見ろ。
応募総数書いてあるから逐一チェックすれば増えているのか減っている
のかすぐ判る。人に頼らず自分でやれよ。
あ、523書いた自分は漫画家だ。ほれレスしてやったぞ。
334 : アリーン冷却器(茨城県):2010/02/23(火) 22:31:34.49 ID:2Uz7ANEI
>>318 レコード会社と一緒で出版社が電子書籍を妨害しているうちに
黒船Amazon(もしくはApple)が乗り込んできて出版社の利権を
全部吸い上げて終わると思う
日本では著者印税1割以下とかマジで狂ってるだろ
残りの9割が出版社や流通の取り分だからな
そりゃ大手出版社なら30代で年収1000万超になるわな
本来著者が取るべき金を横取りしてるんだから
335 : るつぼ(宮城県):2010/02/23(火) 22:33:07.47 ID:y5bc2yh/
>>334 最近は電子書籍でも出版社が中抜きできる仕組みを法整備しろと民主党にロビー活動かけています
http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan-kodansha.htm 講談社 小学館 集英社
2001 1769億(+7億) 1582億(-9億) 1446億(+52億)
2002 1713億(-0.16億) 1519億(-4億). 1418億(+26億)
2003 1672億(+14億) 1503億(+18億) 1378億(+45億)
2004 1598億(-0.73億) 1545億(+23億) 1378億(+22億)
2005 1546億(+52億) 1482億(+20億) 1400億(+38億)
2006 1456億(+15億) 1470億(+21億) 1390億(+41億)
2007 1443億(+10.6億) 1413億(+3億) 1376億(+2.5億)
2008 1350億(-76億) 1275億(-63億) 1332億(+6.5億)
2009 1245億(-57億)
377 :名無しさん@十周年:2010/02/24(水) 08:03:02 ID:0ITKfCh30
DMM.comの売り上げが200億↑、社員数が40名ちょい
結局の所、時代はそっちに流れているよ
200億の売上の中でエロが占める割合はどんくらい?
あそこはセルやレンタルもやってるから、配信だけだとそんなにないと思う。
>>518 大卒で95年から大手で働いてるのならかなりいい歳のおっさん編集なわけだが
そんな人がこんなところでこの中学生が精一杯想像して書きました
みたいなレスしてると思うと泣けてくる。嘘だと言ってよママン
30代後半のおっさんだな
>>531 >こんなところでこの中学生が精一杯想像して書きました
そう見えちゃうってことは、夢見るお年頃で社会経験不足なんだろうな……w
もっと酷い文書く編集なんて幾らでもいるぞ
酷くないよ。美文。だから漫画家役やってるときと文体使い分けろよ。
※このスレは自称社長やら編集やら
売れっ子漫画家やら10億やらが
都合よく来るのでご注意ください
まじで自分は漫画家や編集者だなんて言い出す奴他のスレでも最近見かけないのにw
流れがまた変になっているので修正。
別に自称編集が編集でも害はないのに、無理に叩いて追いだろうとしている人達は何なの?
十億の手先?
テンプレ読めば分かるけど、商売のネタになりそうな情報を持っている人を無駄に叩かないようにお願いします。
以前のスレで広告代理店のネタを持っていた人も来なくなってしまったし。
商売のネタになりそうな要素がひとつもないが
編集が工作してるのはガチだろww
ネガキャンしてるだけだからコイツはもう来なくていいよw
むしろ10億の方がまだ情報コピペしてくるだけマシ。
お前ら正気か?10億の方がマシって。
(´;ω;`)ブワッ
現実を見ない出版社のじーさんのレスよりはましだな
このスレ的に
>>538 最近の雑誌は糞みたいな新人の投稿が増えている
というのだから微妙にネット商売のネタにはなる
いつの間にか10億病が蔓延している。
出版社員は特に変化を起こさなくても金が毎月入るんだよ。さらに彼らはエリートだ。
出版が潰れてもどこか別の仕事があると思っている。実際35超えなければ取ってくれるだろう。
場合によっては今より規模の小さい出版にうつることもできる。
社員と会社は違うのよ。会社が潰れて困るのは中間管理職以上の実質的に仕事していない連中だけ。
突然どうした。どのレスに何が言いたいんだおまえは
>>545 22 名前:まんが屋[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 21:50:59
>17
著作者本人の合意なしに著作権は決して他人には渡らない。「出版権」との
違いを少しでもお勉強しなさい。
なんでそういつもいつも出版を悪い方に持っていきたがるかなw
自分だってちょっとしたビル建てるくらいは稼いでいるが、一等地の土地代が払えないな〜〜
人格使い分け必死wwwww
>547は>545が「最強漫画ビジネス」スレのワシ(>22)と同一人物だと思い込んでいるらしいよw
>545だけど、レスは543に対して、書いてるうちに、544が入っただけ。
>547
向こうのスレに何いってるんだろう?って思ったけどそういうことか。勘違いは恥ずかしな。
そもそもこのスレは10億抜きで語るスレで、出版に敵対心をもっていない場所。
以前のスレは単純に金儲けしたい連中の中に、何があっても出版社を嫌う十億が暴れていたから10億出禁を作った。
あと10億の非現実感に愛想をつかしたのもある。
ていうか自称出版社の編集が最近はカスみたいな新人の投稿が増えたって言ってるわけで
アニメはまじで最初に金入るだけ。
付随するグッズはロイヤリティもらえるけどね。
アニメ自体は1円の金にもならん。
ネギまの人が、アニメ化前後の2007年に、
漫画の印税以外の版権収入が6000万程年間あると、
シンスケのテレビでゆーてたよ。
作者自身がカードだかフィギュアだかのアニメグッズ紹介しながらの話なんで、
アニメ版権収入も結構出てるんじゃねーかな。
だからそれはグッズの収入
いやならアニメ化しなければいいだけだろ。そういう権利は持ってるわけだし。
とニートが申しております
>>「解雇されたスタッフが復讐のため糞尿を社内でまき散らした」
すげえな…日本人のやることとは思えん。
民度の高さって裕福さとかに裏打ちされた余裕の上にしか成り立たないのかもな
2chの法則その182
ガジェット通信がソースになってるレスは大抵どうでもいい内容
講談社は今の赤字を30年くらい続けても、余裕で持ちこたえる資産持つ会社。
TBS同様、本業がアレでも、数年で倒産とかするレベルの企業ではない。
あと、正社員の解雇、そんな簡単じゃないし、
大手企業が三桁のリストラすれば、企業名伏せずに普通に報道される。
伏せる意味がない。
>>560 > 講談社は今の赤字を30年くらい続けても、余裕で持ちこたえる資産持つ会社。
> TBS同様、本業がアレでも、数年で倒産とかするレベルの企業ではない。
て、どんだけ作家から搾取してんだよww
簡単じゃないどころか大企業ほど社員を切れないぞ。労組がうっせーからな。
会社がもう駄目だとなったら一気に切るがな。
講談社は60誌も雑誌出してないから、講談社じゃないでしょ。
講談社ビーシーとかの関連会社入れても60以下だぞ。
その資産をけっこうオリックス不動産とかに切り売りしてるらしいよ
資産で安泰なのは新潮社かな
615 :名無しさん@十周年:2010/03/21(日) 15:06:24 ID:P9dB5/9J0
日本の漫画を駄目にした出版業界には
全ての漫画家そして読者が愛想を尽かしている、終りだな
これからは国内外を問わない出版社の戦いとなる
漫画家に印税50〜60%保証しない出版社はことごとく潰れる
アメリカがこんな旨いエサをほおっておくはずが無い
21社集まっていたがこの21社は5年以内に潰れる、作家は誰一人残らない
大手出版社は電子配信するのは紙媒体の延長でやろうとするから駄目だろうね
漫画家の印税パーセンテージは多少上がるかもしれんけど、編集がリードして漫画家をこき使う体制は変えないと思う
売れる漫画家を目指す志望者にはアドバイザーとしての編集は必要だとは思うが、大幅なシステム変更はしないと思う
逆に新興企業は作家を呼び込もうとアレコレとアイディア絞って新サービスが生まれるだろうな
多分10年後には電子で出した漫画の中で人気ある作品を書籍化する感じになるんだろうな
紙は電子の下請けみたいになると予想
655 :仕様書無しさん :sage :2010/03/16(火) 06:59:28
グーグルの創設者いわく、
『まず、「ワタシはこの技術が絶対に次にくると思う」っていう言明には意味がない。
ビジョナリーぶって色々なところにツバつけておいて、将来に「ほらね」って言いたいだけだ。
悪いけど、それがどんなに先鋭的な専門分野であれ、口には出さずとも同等以上にわかってる奴は
つねに100人はいる。
それを論文にまとめたりブログに書いたりできるやつが10人ぐらいいて、本気でそれの実現に
自分の人生を賭けるやつは1人しかいないっていうだけのことさ。』
まるで中学生のヤンキーみたいな文章だな
>>570 ヤンキーはともかく夢を実践出来るものだけが成功出来るんだなあと考えさせられる
>>269 http://www.establish-company.com/ 後は自分でどうにかしろ
以下10億に向けて引用
655 :仕様書無しさん :sage :2010/03/16(火) 06:59:28
グーグルの創設者いわく、
『まず、「ワタシはこの技術が絶対に次にくると思う」っていう言明には意味がない。
ビジョナリーぶって色々なところにツバつけておいて、将来に「ほらね」って言いたいだけだ。
悪いけど、それがどんなに先鋭的な専門分野であれ、口には出さずとも同等以上にわかってる奴は
つねに100人はいる。
それを論文にまとめたりブログに書いたりできるやつが10人ぐらいいて、本気でそれの実現に
自分の人生を賭けるやつは1人しかいないっていうだけのことさ。』
573 :
572:2010/03/30(火) 01:51:48
すまん、誤爆った
iPad登場で電書協は心の中では歓迎してるのかもしれんな
書籍に金使わなくなった読者に新しく書籍を見て貰うきっかけとして電子書籍をオススメすれば
相乗効果で紙の書籍も売れるんじゃないかと
ここは相変わらず過疎ってるなぁ。
言うことねーし
実に見難い
」:@l
今更だけど10億は出版に復讐したいだけの人だったらしいな
本人はマンガを描く気がなく、ネット住人を煽って出版社つぶしをしたかっただけだとか。
それで出版社潰しにならないような電子化の意見が出ると荒らしたり、スレを乗っ取ったりしていた。
おかげで真面目に議論する人間はいなくなりこの有様だ。
向こうも過疎ってるな。10億が連投自演してるだけだ
電子出版について語るなら業界板より遥かにまともなところがあるからな、そこでやってるよ
【話題】 「漫画の不正コピーがネットで横行…やめて!」 少年ジャンプが異例のお願い掲載…編集部「弊社の姿勢を読者に理解してほしい」
ITジャーナリストの井上トシユキさんによれば、現在の漫画雑誌の出版社にとって
脅威なのは電子書籍であり、それが今回の問題に大きく関わっている、と指摘する。
漫画家の稼ぎの元は単行本。それが違法アップで売れなくなっている。打開策として、新作を
自身のホームページで発表する人も出始めた。収入が確保できるならば、「最初から掲載は
ネットでも構わない」という漫画家も増えつつある。
「つまり出版社は、自分の雑誌に漫画家をつなぎ止めることが難しくなってきている。
仮に、どこかのネット企業が原稿料を高く設定し、ウエブで『漫画雑誌』を作る、などということを
始めたら、漫画業界の構造が一変することもありえます」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271820671/
iPadがカラーだからこれを筆頭に電子書籍はいずれフルカラー化するだろう。
フルカラー漫画を早く上手く描ける人が儲かるだろうな。
既にフラッシュとかで漫画描く連中してる人とかいるか?
アンチが予測していたって言うか関係者が必死に「雑誌に送って」てこんな過疎スレにまで来て必死に工作してるだけだろwww
電子書籍に興味がない奴が何年も前から毎日このスレに張り付いてネガティブな書き込みしてる理由が分からんわww
興味ないなら見なきゃ言いだけなのにw
10億来るな
最近どうよ?
591 :
名無しさん名無しさん:2010/09/05(日) 11:05:41
どうでもよす
592 :
名無しさん名無しさん:2011/02/19(土) 15:37:37
age
購読する権利が本を所有する権利と同等になり
誰かに管理されるのではなく
購入者が自分で保有、管理できる仕組みが必要。
特定のサービスで買ったら、そのサービスでしか有効でないとか、
アカウント解約したら終わり、サービス終わったら終わり
そういうところがだめ
age
595 :
名無しさん名無しさん:
age