1 :
ファンクラブ会員番号774:
2 :
ファンクラブ会員番号774:2005/06/28(火) 20:03:46 ID:CYQsVoby
前スレで、ナンノとセックスする小説を書くって書いたんだけど、
何かシチュエーションなどのリクエストある?
明日ぐらいからぼちぼち行くつもりだから、何でも送って。
3 :
ファンクラブ会員番号774:2005/06/29(水) 16:16:31 ID:T9oQRBqv
石井とナンノがやってるとこを書いてくれ。
4 :
ファンクラブ会員番号774:2005/06/29(水) 19:21:59 ID:Rwuate2S
石井とナンノが出会ったのは、石井が組むお笑いコンビのライブの後の打ち上げの席であった。
「今日のライブ、すごい面白かったです。」ライブで大爆笑した後のナンノが
思わず語った一言からすべては始まった。
ナンノの視線を見た相方が、気を使って先に予定を切り上げた。
石井は店の個室でナンノを抱きしめ、口づけをした。ナンノは拒まななかった。
そのあと・・・
(つづく)
5 :
ファンクラブ会員番号774:2005/06/30(木) 18:35:18 ID:pluqNj8u
隠れ家的なとある飲食店の誰もいない個室。
ナンノは、服の上からの石井の愛撫に合わせて思わず声を出してしまう。
「石井さんッ…イヤッ…やめて…ここじゃ…」。しかし、女に飢えた石井は止まらなかった。
ブラウスのボタンを一つ二つ外して右手を差し入れ、ブラジャーをずらして乳首を震わせる。
左手はパンツの上から下半身を愛撫し続け、割れ目の上を這うように撫でる。
「ナンノさん、好きだったんだ。アイドルの頃から…僕のこと…受け止めてくれる?」
石井はうわ言のように息を切らしてナンノにささやきながら、舌で唇や顔を愛撫した。
「イヤッ…ここでするの?ちょっと待ってよぉ、ねぇ…。」一瞬ナンノは石井の愛撫を跳ね除けた。
着崩れた洋服を直しながら、ナンノに石井の行為を責める様子はなかった。
「あなたが好きだって言ってくれたことはすごいうれしいんだけど…ここでするのはいや。
ねえ石井さん、続きがしたいんでしょ?だったらホテル行きましょ。告白されてうれしいの。」
「いい?」ナンノはうなづいてケータイを取り出し、タクシーを呼び出した。行く先はラブホテル街であった。
(つづく)
6 :
ファンクラブ会員番号774:2005/06/30(木) 18:37:56 ID:pluqNj8u
隠れ家的なとある飲食店の誰もいない個室。
ナンノは、服の上からの石井の愛撫に合わせて思わず声を出してしまう。
「石井さんッ…イヤッ…やめて…ここじゃ…」。しかし、女に飢えた石井は止まらなかった。
ブラウスのボタンを一つ二つ外して右手を差し入れ、ブラジャーをずらして乳首を震わせる。
左手はパンツの上から下半身を愛撫し続け、割れ目の上を這うように撫でる。
「ナンノさん、好きだったんだ。アイドルの頃から…僕のこと…受け止めてくれる?」
石井はうわ言のように息を切らしてナンノにささやきながら、舌で唇や顔を愛撫した。
「イヤッ…ここでするの?ちょっと待ってよぉ、ねぇ…。」一瞬ナンノは石井の愛撫を跳ね除けた。
着崩れた洋服を直しながら、ナンノに石井の行為を責める様子はなかった。
「あなたが好きだって言ってくれたことはすごいうれしいんだけど…ここでするのはいや。
ねえ石井さん、続きがしたいんでしょ?だったらホテル行きましょ。告白されてうれしいの。」
「いい?」ナンノはうなづいてケータイを取り出し、タクシーを呼び出した。行く先はラブホテル街であった。
(つづく)
7 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/02(土) 20:09:45 ID:Xw8ldCyI
続きを中断していますが、明日以降を待ってください。
8 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/03(日) 16:51:14 ID:uPHhIjpz
5と6は重複してます。すいません。
見た人は好き勝手書いていいから、一人にしないでよ。
9 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/03(日) 17:20:53 ID:uPHhIjpz
>>5 ラブホテルのとある部屋に入り、激しくディープキスを交わしたナンノと石井。
「ずっとしたかったんだ。ナンノと…」
そう告げた石井に押し倒されたナンノは、久方ぶりに訪れた快感に負け、思わずうめき声を上げた。
そうなると石井にしてみればしめたもので、一気にナンノの洋服をひん剥いて
生まれたままの姿にしてしまった。
「ねえ、石井さん。激しすぎるのよ、脱がせるの。私だけ裸なんていや。」
今度は自分から、石井の服を脱がせにかかったのである。
(つづく)
10 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/03(日) 23:21:07 ID:VvmNIHJf
すると例のガメツイお父さんがいきなりドアを開けて入ってきた。
そして一言「石井君、娘はもうとっくに旬は過ぎたしワシにやられ過ぎてマンコもガバガバだがそれでもいいのか?」
11 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/04(月) 07:47:52 ID:hSKaySFV
12 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/04(月) 17:13:05 ID:9htmbhdv
13 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/05(火) 14:51:18 ID:MoV4LX8y
石井の服を脱がせながら、ナンノは下半身が濡れていくのを隠せなかった。
太ももをゆっくりと愛液が滴っていく。
ナンノは石井のズボンを下ろすなり、ペニスをなめ始めた。
そのペニスはかなり怒張していたが、覚悟を決めて口にくわえた。
ナンノが必死になってペニスをしゃぶっている。
過去に演じたラブシーンでも、広末涼子が小林薫にしたみたいに
「口でしてあげ」たわけではない。
今度のドラマで韓国人の男優と、役の上でセックスすることが頭にあったナンノにとっては、
しばらく日本人のペニスはお預けのようなものである。
と、次の瞬間。ナンノが口からペニスを離した時、石井の我慢は限界に達した。
ナンノの美しい顔に、芸人の精子が、これでもかとシャワーのように
降り注いだのであった。
(つづく)
14 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/06(水) 03:09:03 ID:fgGs9ZwW
ジュノウ キモ
15 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/06(水) 18:54:11 ID:plT7YXQK
>>13 あこがれていたアイドルとしてのナンノにここまでされたら、
石井だって女の部分を見ないわけに行かない。
ぬれたパンティーを下ろし、ずっと見たくて仕方なかったナンノの
女の部分を口で愛撫し始める。
「イヤッ・・・!」顔をゆがめながら、石井の愛撫を形の上で拒むナンノ。
しかし、濡れた下半身を隠すことは出来なくなっていた。
ナンノの下半身は洪水モードに入り、上げる声は甘ったるくなっていく。
「アッ、アン・・・」。
もはや、ナンノは芸人の下手な愛撫でも女として受け入れるしかなくなっていた。
短い時間が長く感じられるほど耐えられないはずなのに、ナンノは最後にほしい物を口にした。
「石井さん、入れて・・・」。
(つづく)
16 :
アイドル丼:2005/07/06(水) 18:57:00 ID:M1F7+TuU
17 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/08(金) 01:55:32 ID:Pwy5RMB6
口元についた愛液を手の甲で拭うと、
石井は以外にも素朴な形でナンノの中に入っていった。
ズリュリ…
一気にド汚い黒ナマコを、憧れの南野の肉坪に埋め込む石井
「…っン!」
点灯したナンノの頭の中で、
春の神戸の風景が浮かんでは消えた。
18 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/11(月) 15:08:49 ID:Ke2XjImK
>>17 その描写いいねえ!でもいきなりクライマックスから?
なんかエロマンガみたいだなぁ。続きお願い。
19 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/11(月) 15:28:20 ID:Ke2XjImK
>>15 「ねえお願い。私のこと好きなんでしょ、今でも…。だったらここに入れて。
石井さんの思いをぶちまけてちょうだい!」
裸のナンノは足を大きく開き、寒椿のころとはまったく違う姿を石井に
見せ付けていた。
「いいよな?」怖がりながら上から重なっていく石井に、ナンノはやさしく腕を回す。
あこがれていたナンノを抱く瞬間が訪れたのだ。
ナンノの中に石井が入った、次の瞬間。
あまりの気持ちよさで、石井の張り詰めた心はプッツリ切れた。
一度荒々しく腰を振っただけで、ナンノの中に出してしまったのである。
「ごめん、陽子。陽子を抱けてうれしかったから、つい…」
「石井さん…、もう出ちゃったの?」「そうなんだ…。」
「いいのよ。私なんかでよかったら、一晩中こうしていて。時間はあるからこのままでいて。
石井さんのを大きくさせてあげるから、思いっきりひとつになって気持ちよくなりましょ。」
「陽子…。」こうして石井の復活を待ちながら、ナンノは喘いでいた。
20 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/11(月) 17:14:02 ID:jMj2MfE9
ナンノは処女だよ。
21 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/13(水) 10:52:41 ID:gJWW/Z8u
あれほど言ったのに、まだそんなクソスレ立てるデスか!もう許しませんデス!
22 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/13(水) 11:03:55 ID:gJWW/Z8u
ってのは冗談だけど、ここに出てくる「石井」ってア○キリの石井さんじゃないかw
23 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/13(水) 17:19:10 ID:qPXKiOKJ
>>22 いいえ。芸人と書いただけで、どの石井さんかは追々バラシます。
24 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/14(木) 12:09:11 ID:vZzUqaB7
25 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/14(木) 17:12:03 ID:RCSPg2/P
26 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/14(木) 19:24:30 ID:3rXziS9n
27 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/16(土) 14:32:21 ID:RSqfJloZ
ジュノウってきもすぎ
28 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/16(土) 15:59:48 ID:HVPDkFYT
>>19 しばらくそのまま抱き合う石井とナンノ。
初めて会っていきなり肌を合わせるなど、お互い想像だにしなかった。
それだけに興奮が鎮まるわけもなく、再び石井はナンノの中で立ち上がった。
「ああん、また大きくなったぁ…」。
再び、そしてゆっくりしたペースで石井が腰を動かし始めた。
(つづく)
29 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/17(日) 15:06:10 ID:Y/DMoinD
>>28 石井は腰を動かすと同時に、ナンノの下半身を引き寄せてベッドの端に座り、
座位に移行した。
ナンノを自分のものにできた喜びが先にある石井は、ナンノの汗ばむ肌を自分に引き寄せ、
肌の熱さを感じ、唇も密着させ、ひとつになった喜びを全身で表現した。
(つづく)
30 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/19(火) 20:00:29 ID:I1u89NOn
>>29 ナンノは石井に抱かれて体を赤く染め、身悶えしながら石井を受け止めていた。
アイドル時代でも経験しなかった淫らさが全身から湧き上がっていた。
石井が2度目の射精をした後、ついにナンノは、石井の下半身の上に腰をおろす。
「これが…今の私の気持ちよ…アイドル時代は嫌いだったけど、私セックスが好きなの。
私の腰つき感じてみる?」
ナンノは徐々に腰を動かし、これまでにない悲鳴を上げていく。
(つづく)
31 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/20(水) 17:28:43 ID:9XwG9aow
>>30 ナンノの激しい腰つきで、石井の我慢は少し筒限界に近づいている。
「そんなに強く求めているということは何かあったじゃないのか?」
ナンノは石井の想像にはお構いなく、淫らに腰を振り続けている。
(つづく)
32 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/21(木) 13:19:50 ID:tanfAfdo
波田ヨークのことがたまらなく好きなんだよね。情報ツウのトークコーナーであったね
33 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/21(木) 19:12:21 ID:5o/H/6m0
34 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/23(土) 17:24:42 ID:/MZiKq+5
>>31 「ああー・・・これがやりたかったの、これー・・・」
ナンノがAV嬢並みの声を上げて腰を振り、石井は断末魔一歩手前の声
しか上げられなくなっていた。
「一緒に、一緒にお願い・・いく、ああー」
そのうちナンノも限界に近づいて、石井の手を握ってアクメを予告した。
「出る、中に出る・・・」そう苦し紛れにささやき、石井は気を失った。
ナンノが汗だくの石井の胸に倒れたのは、それに前後してのことであった。
しかし、ナンノには相方とのエッチが近く待っていることなど、
何も知らなかったのであった。
(つづく)
35 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/23(土) 23:16:59 ID:Fa17wZNb
キモ
36 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/27(水) 19:56:47 ID:SdKPcgZb
>>34 ナンノと石井が合体した夜、飲み屋で連れ添って目の前を立ち去るのを
見るしかなかった相方が、自宅でひたすら石井からの着信を待っていた。
「今頃ナンノを独り占めしてるんだろうなぁ。俺にもやらせてほしいくらいだよ」
その相方が、着信音に驚いて突然携帯を握った。
「あ、石井ちゃん?」「ああ。○○、今ホテル出たとこ。今度、さしで今夜のこと話してやるよ。」
「わかった。で、やったのか?」「やったぜ。年齢よりも若い体してた。」
ここで、相方は石井にある提案をした。
(つづく)
37 :
ファンクラブ会員番号774:2005/07/28(木) 00:52:23 ID:YKDNbk//
ようこしゃん、ヤクソウ
39 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/01(月) 19:53:13 ID:eLNa4Q3C
40 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/02(火) 17:16:09 ID:mXqUtIzs
>>36 ここで、相方は石井にある提案をした。
「その南野陽子って人に頼みたいことがあるんだよ。」「は?」
「神戸松蔭女子の夏服って有名だろ。それを着せて3人でデートするか?」
「マジでか?」 石井は驚いて相方に詰め寄った。
「でもよ、南野陽子が通ってた高校の制服なんだぜ。若返ると思うけどな。」
「おい、そんなおばさんじゃねえだろ。なんだったら相談してみるけど…」
石井は相方の立ち去った部屋でしばらく頭を抱えた後、あの夜に訊きだした
ナンノのアドレスに、相方との会話を打ち込んだ。
「○○さんって面白そうね。今度のオフに3人で会いましょう。」
即座に返ってきた返事を見たと、石井は「寒椿」で裸でやられるナンノを見て
手淫した。
(つづく)
41 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/02(火) 19:00:03 ID:4JapO6Pu
南野法務大臣
42 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/04(木) 00:21:07 ID:gO1YWzlW
ばばあアイドルヲタ肝杉
44 :
↑:2005/08/06(土) 15:42:21 ID:Nl/Rs7uf
コピペ野郎ウザイ
45 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/11(木) 19:59:03 ID:oWvFYXtm
>>40 そして、3人が高級ホテルで顔を合わせた。
ナンノの手には、着替えのためだろう。カバンが握られている。
(つづく)
46 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/15(月) 20:59:21 ID:Lwh8eBA5
80'年代だいぶオ○ニーのお世話になった方々多いでしょうな
47 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/16(火) 17:47:43 ID:+/73xcHs
「今、下着は何色なんだ?」
と、石井さんはそう言った。
48 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/16(火) 19:45:04 ID:a+BW4io0
>>46 でも、「寒椿」で脱いでくれたから、
そこからもっとオナニーできるよね。そのVTRあるし・・・。
49 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/16(火) 20:09:38 ID:a+BW4io0
>>45 ナンノはツインルームに二人を呼び寄せ、待たせている間に着替えた。
昔の松蔭女子学院の夏服に、久しぶりに袖を通した。
この制服を見た時から、ナンノは体の芯から女としてうずく自分に気付いていた。
「お待たせ。ねえ、今日はこれで撮影してくれない?二人分。」
それは、ハイビジョン映像が撮れるビデオカメラである。
「あの頃出来なかった、制服の下の自分を見せる時が来た」と、
ナンノは感じていた。
「石井さん、抱いて…」思わずナンノは石井を抱きしめ、目を閉じてキスした。
(つづく)
50 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/19(金) 19:51:53 ID:HD4aYzSs
>>49 ひとつに溶け合うようなキスの後で、ナンノはスカートをまくり上げ
パンティーを下ろし、ガラス窓に両手を預けた。
「後ろからお願い、来て…」
石井はズボンの間からチンポを出し、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ、あん・・・はぁあ・・・」想像も出来ない大きな声で喘ぎ始めるナンノ。
相方は、三脚の付いたハイビジョンビデオカメラで
このわいせつな場面を撮影しながら、何とか自分を抑えていた。
「ああっ!」ナンノは遠い目をして石井の熱い精液を受け止めた。
「ねえ、石塚さん。交代しよう。あなたもこんなことしてみたいでしょ?」
「そんな・・・、僕はあまり経験ないんで・・・」
「初めての人に、なっていい?あなたの。」ナンノは石井そっちのけで誘惑した。
(つづく)
51 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/20(土) 19:28:12 ID:P25HWip5
>>50 「いいんですか?」微笑んで頷くナンノ。、
「制服着てるけど、おばさんなんかでよかったら受け止めてあげるわ。」
ナンノは、ベルトの付いたスカートに潜む、石井の精液が逆流するヒップを
石塚に見せ付ける。下半身を露出し、震えながら近付く石塚。
「ねえ、陽子さん。ベッドで…。石井ちゃん、カメラをこっちに向けろよ。」
抱き寄せながらベッドに連れて行くと、ナンノはベッドに押し倒された。
石塚はナンノの足を思い切り開いた。そして、ベルトをはずし、服をはだける。
「イヤッ…いやぁ…」悲鳴を上げながら、ナンノは涙を流して、
訴えるかのような視線を石塚に向けた。
「石井ちゃんから陽子さんとの事聞いて…ずっとそれでオナニーしてたんだ…」
「ううっ…いやぁ…ああ…」ところどころのぞく白い肌が、石塚をさらに興奮させていく。
「もう我慢できない、陽子さん!」
石塚の怒張したチンチンはナンノの下半身にこすられ、すでに先走っていた。
52 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/20(土) 19:39:36 ID:P25HWip5
>>51 「陽子さん、入れるよ!」石塚は全裸で重なり、挿入した。
「ああー…」松蔭女子学院の夏服を着崩したナンノが、
悲鳴を上げながら石塚を正常位で受け止める。
石塚が、唇を重ねながら腰を使う。
「ああ…あん…」ナンノがひそかな喜びの声を上げ始めた。
石井がカメラを向けたのは、相方とナンノの結合部分。
大量のしずくを流す様子をなめるように撮影し、ナンノと石塚の絡みを撮る。
石塚は体位を変える隙を狙ってナンノを裸にした。
石塚がしたかったのは、ナンノがどのラブシーンでも見せなかった騎乗位だ。
「陽子さん、動いてごらん…」石塚の誘うまま、ナンノが腰を動かし始めた。
38歳の肢体をゆっくりと妖艶に動かすナンノの姿。
挿入している石塚にも、撮影している石井にも、その姿は美しかった。
(つづく)
53 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/22(月) 20:01:12 ID:7Hz1slpU
>>52 「ああ・・・いっちゃうー」ナンノが石塚の上に倒れ込む頃、
石井はナンノの持っているバッグを物色している。
そこには、松蔭女子学院時代の制服や水着、体操着がたくさん入っている。
石井は狂喜の表情を浮かべながら、次にすることを考えている。
(つづく)
54 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/23(火) 19:53:54 ID:k97um0Sa
>>53 二人の熱い精液を受け止めたナンノは、しばらくまどろんだ後でシャワーを浴びていた。
石井と石塚は裸のまま、次はナンノにどんなコスプレをさせるかをめぐって、作戦を練っている。
「で、石塚は次に何を着せてヤリたいんだよ?」「…体操着。石井さんは?」
「競泳の・・・」「そうか?」そこへ、バスローブ姿のナンノが戻ってくる。
「ごめん、怒ってない?」
「いいえ。それ、伊丹に帰って来た時に見つけて、持ってきたの。
夏服もあるでしょ、カーディガン、水着、ブルマーとか…」
「じゃあさあ。何か着てくれないかな。任せるから。」
ナンノはバスローブを脱ぎ、裸の上から競泳水着を付けた。
「久しぶりに着たけど、まだ着られるなんて…」
ナンノの顔は紅潮していく。
20年以上前の水着も、数分もしないうちに脱がされるのかと思うと、
羞恥心は最高潮に達していた。下半身から、別の液が滴り落ちる。
(つづく)
55 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/23(火) 23:06:42 ID:NPiVoMqw
56 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/24(水) 19:55:33 ID:PRtje4nY
>>54 ホテルの部屋で水着だけでは意味がない。ナンノはバスルームに二人を案内した。
「ねえ、シャワー浴びましょ。一人ずつ密着していいのよ。」まずは石塚から。
シャワーで濡れた水着姿のナンノに体をこすりつけながら、次第に欲情していく。
石塚は、抵抗しないナンノの下半身に再び指をむける。
糸を引くような愛液と、水が混ざり合っていく。
石塚が、突然割れ目の生地を寄せ、そのままチンポを挿入した。
「ああーっ」ナンノは色っぽい声を上げて石塚を受け止める。
(つづく)
57 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/25(木) 19:38:18 ID:vChFT3u6
>>56 石塚は、1回戦での石井への借りを返すべくナンノに背後から挿入し、ピチピチの水着の上から、
あまり豊かでない胸をさわっていく。
シャワーはというと、石井によってすでに止められていた。
お風呂にはすでに水が張られ、3人の中の誰かを待っているが、誰も入ろうとしない。
「石塚、俺にも・・・」石井は水着を上半身だけ剥ぎ取り、胸を口や手で愛撫した。
このような姿をさらすナンノは、理性を完全に失っていた。
「あああー・・・」ナンノは再び石塚の精液を受け止めた…。
石塚の精液は、競泳水着の上にも発射され、その温もりが、
ナンノをさらに欲情させた。
「ねえ、石井さん、来て!」水着が下半身だけを覆う状態のナンノ。
精液の逆流の中で再び石井のチンポを欲した。
(つづく)
()
58 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/26(金) 18:45:54 ID:GriiroVM
>>57 欲情するナンノを正常位で犯す石井。
石塚は何度かテープを変えながら、かわるがわるのセックスを撮り続ける。
やがて、ナンノは体の上に射精され、再びアクメに達した。
しかし、まだ欲情に駆られたコスプレセックスは続く。
(つづく)
59 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/27(土) 19:46:29 ID:oNjUvrf8
>>58 3人とも、今日の予定はない。
1泊するつもりだから当然の話しだが、ひとまず普段着に着替えて食事休憩に出た。
「どうして、おばさんなんか欲しくなったの?」ナンノが石井に聞いた。
「そんなぁ。陽子って十分色っぽいよ。だよな?」
「そうですよ。あまり男とうわさにはならなかったでしょ?」
「う、うん・・・」なぜか顔を赤らめたナンノは、しどろもどろになりながら、
今までの男の話しをした。
「でも、スケバン刑事の時だってセーラー服をこんなにされたことはなかったわ。
ねえ、今夜はまだ衣装あるから、とことんやろ、ね。」
二人より先に部屋の戻ったナンノは、松蔭女子学院の冬服に袖を通した。
そして、服の上から体を撫で回し、二人が戻るのを待っていた。
(つづく)
61 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/30(火) 19:53:12 ID:GmZj5Fn8
>>59 テープを入れ替えてからカメラをセットすると、ナンノはオナニーの準備に入る。
「夏服と同じなのに、来てるとなんだか、いやらしくなるぅ…はぁ…」
ワンピースの冬服の裾を開き、白いパンティーに指を当て、
上から胸を触り、雰囲気を盛り上げるナンノ。
パンティーを脱いで寝返りを打ち、下半身を突き出して悶える。
と、そこに、石井と石塚が入って来た。
「イヤ…ウグッ…」「制服汚してやるよ陽子!して欲しかったんだろ!」
石井は背後から激しく腰を使い、石塚のチンポは一瞬でナンノの口に。
(つづく)
「元アイドルがここまでオナニーなんてすげえ…」
直感した二人は、下半身を突き出してナンノの前と後ろに。
そして何も言わずにチンポを押し付けた。
62 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/30(火) 20:03:30 ID:GmZj5Fn8
>61
夜のホテルの部屋で過ごす3人は、淫乱の中にいた。
「ああー、出る…」石井は思うことのすべてをナンノの子宮にぶち込むように、
精子を送り出した。
「石塚代われよ。お前もしていいぞ。」制服姿で精子を垂らしながら喘ぐナンノに、
ナンノをベッドに仰向けにした石塚のチンポが押し入る!
ナンノの冬服は、ボタンを外して汗と卑猥な匂いに包まれていた。
そこから、上気した胸、肌がのぞき、さらに男を煽っていた。
もはや本能だけで唇と下半身を合わせた石塚とナンノ。
ナンノは初めて悲鳴に近い叫び声を上げた。
「イってー…あああ…」ナンノの腰を持ち上げて、石塚が猛然と腰を振る。
「陽子さん、俺もう…」石塚にもアクメは訪れた。
熱い息を感じた石塚は、黙ってナンノを抱きしめた。
憧れていた年上を、二人してついにものにしたのだ。
63 :
ファンクラブ会員番号774:2005/08/30(火) 21:51:46 ID:uDi8BuxR
石塚ってデブの石ちゃん?
64 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/05(月) 11:02:27 ID:GdpcPXy1
65 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/06(火) 16:51:16 ID:vS1Pqwu4
石井竜也
66 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/07(水) 01:40:37 ID:Wi7IDllU
>>57 石塚ってあるじゃん。誰よ。石井もいるけれど別人だろ?
67 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/07(水) 03:02:59 ID:GWa7oQtK
俺ぐらいかなっと思ったけど年上の南野陽子っとめちゃやりてい
68 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/07(水) 19:23:08 ID:4fDP7QJu
>>67 そう言えば、今夜のミンテレ(「ミンナのテレビ」)に出るよ。
69 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/07(水) 20:01:53 ID:4fDP7QJu
>>62 翌朝。
ナンノが2人のために持ち寄ったカバンには、まだ使われていない衣装があった。
体操服である。
再びシャワーを浴びた体型が変わっていない38歳の体に、
青いブルマーが吸い込まれていく。
「おはよう。」2人は驚いた。まだ夜は明けきっていない。
そんな中で女子高の体操服を脱がせるなんて、考えていなかったからである。
ナンノが体操服をめくると、白いレースのブラジャーとパンティーが目に飛び込む。
真っ先に石塚がブラジャーをずらせて胸に殺到した。石井は後ろに回り、キスした。
石井が巧みに下半身を解放すると、朝立ちしたチンポを濡れ始めたおまんこへ叩き込む。
(つづく)
70 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/07(水) 20:29:16 ID:nuy6T4gu
ダメだダメだ、
どうしてもデブの石ちゃん思い出すから
石塚やめない?
71 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/12(月) 20:01:04 ID:Iy6rWLIO
>>70 Hジャマカではありません。設定は別の芸人さんです。
名前を見れば分かりますよ。
72 :
ファンクラブ会員番号774:2005/09/14(水) 21:57:40 ID:+Cj9XGk6
73 :
ファンクラブ会員番号774:2005/10/06(木) 18:58:38 ID:+YVF/2Cd
>>69 しかし、石井はすぐに出してしまい、すぐ石塚と代わった。
アクメが近いことを悟ったナンノは叫びながら石塚を受け止め、
石塚は背中に精液を吐き出したのである。
すべてが終わった。
「ここまでセックスしたなんて、とても言えないわ・・・。」
「大丈夫だよ。」「俺だって恥ずかしくて言えねぇ・・・」
「ってやってんじゃねぇかよ!」
3人は薄笑いを浮かべながらチェックアウトを済ませ、別の方向へ
歩き出した。そろそろ仕事が待っている。
(かなり間は空いたけど、)一応おわり。
石井はモーホー
75 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/04(金) 14:42:20 ID:We3VNlaz
本物の南野陽子って処女なの?
76 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/04(金) 23:48:40 ID:We3VNlaz
南野陽子は処女ですか。
77 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/07(月) 17:34:38 ID:JmMDWP3v
( ´∀`) 誰も書いてないよ
78 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/08(火) 18:16:11 ID:cCcR59RE
南野陽子さんと結婚したい。
79 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/09(水) 00:41:44 ID:oHU0vkRQ
みなみの陽子は豊胸手術して顔のシワ取ればヘアヌード出しても売れると思う
80 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/09(水) 20:35:34 ID:sSzPnFGb
南野陽子さん、好きです。
82 :
ファンクラブ会員番号774:2005/11/30(水) 02:32:17 ID:HdyZ55iC
綺麗な人だよね
83 :
ファンクラブ会員番号774:2005/12/24(土) 22:37:58 ID:6BeQtjRv
84 :
ファンクラブ会員番号774:2005/12/30(金) 13:24:46 ID:hZPx9P3j
85 :
ファンクラブ会員番号774:2005/12/30(金) 19:28:58 ID:eyeMKWqF
てか恵は?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
87 :
ファンクラブ会員番号774:2006/01/24(火) 21:30:07 ID:W2x/06Mp
ホリエモンって、今なにしてるんだろう。
88 :
ファンクラブ会員番号774:2006/01/24(火) 22:38:42 ID:aFinJr0x
はいからさんが通る。
90 :
ファンクラブ会員番号774:2006/02/09(木) 11:15:44 ID:rw1Bf0FG
今のナンノと、お互いアホになるまで
激しいSEXがしたい。
↑なんかこの気持ちわかる
陽子さん、今から制服向上委員会に入れば?あなたなら出来るよ。
九月で終わるけど。
92 :
ファンクラブ会員番号774:2006/03/08(水) 12:32:17 ID:5fr0ixlg
デスピサロさんが南野陽子とSEXしたがっているようです。
∧ ∧
/| | ,| | ,| |\
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| | _| ∠ヽ |=l/ .|二=/´_..|__丶:=二| ゝ=ノ /==ヽ |_ | |
|__|__| ∠=:::::) /´| |==|~ |  ̄|:==| | ゝ ゝ===ヽ |__|__|
/二二>==´ ノ 丿 ゝ=:|~ ̄l| ̄~~|::::=ノ ゝ `‐`==<二二::ヽ
( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | )
\__|:::|二, _/ / `l ゝ `,二|:::|__ノ
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_,:::´ _,.......、 ヽ/´ `ヽ/=‐-、 `ヽ
┌⌒ヽ /====),< _ >、====ヽ /⌒ヽ
,ゝ-'´ヽ|二=‐'´' ヽ二‐二/ ゞ二==|__人__ノ
| /Τ ̄ ゝ二ノ Τヽ `l
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,ヽ_____|二| |二|_____/
∠lllll匚ノ  ̄ \ ノ □lllllゝ
,〃)))\,、-'‐-<lllll\ ∠llllll>-‐-、/(((ヘ
|/ ̄  ̄\|
93 :
ファンクラブ会員番号774:2006/03/08(水) 21:27:30 ID:jl+Jk/B5
こんな年増のどこがいいんだか
94 :
ファンクラブ会員番号774:2006/03/09(木) 09:23:52 ID:K3btc+qe
よお、
>>93 ∧_∧ な、何すんだよう ∧_∧
( ´∀`) ∧_∧ (´∀` )プッ、びびんなよ
( ) (・Д・; ) ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
おらあああ!! ちっと遊ぶだけだからよお!!!
モギャ! ∧_∧
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''"´" ∧_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>д(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
はははは!!!「やめてえ」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ 何が「こんな年増のどこがいいんだか」だよ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) 工藤静香ヲタのくせによぉwwwww
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;д 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)モギャアアア!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめてえええ!!!
モ・・モギャ・・・ . ∧_∧ 氏んじゃえよ
>>93 ∧_∧止めとけよ
,;;ハ,;,、, ..ペッ(∀` ) (´∀` )またバカ言われるぞ(藁
:;ノ(:メ,>;д;:<ζ 。´.( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_).;,...;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
95 :
ファンクラブ会員番号774:2006/03/21(火) 14:30:29 ID:ByYa2AWI
.
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
97 :
ファンクラブ会員番号774:2006/03/32(土) 20:25:17 ID:ZiPW9+Ov
>>93 そこら辺の一般人の同年代の女性と比べると、南野の方が随分マシだよ。
聖子ちゃんの方が綺麗
このお姉ちゃん、かわいいよね。
100 :
ファンクラブ会員番号774:2006/04/12(水) 11:10:15 ID:7dpusrhw
南野さんほんときれい
101 :
通行中.イチ岩:2006/04/12(水) 18:18:48 ID:jNA83wQg
あきもせずに南野ヨイシヨに涙ぐましいみなさん。 南野さんへのレタ-のあて先を知つてたら教えてください。
修了ココ?
103 :
停止しました:2006/04/16(日) 01:48:26 ID:Q9D4D/dG
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
104 :
ファンクラブ会員番号774:2006/04/16(日) 01:54:19 ID:4aVRxN6A
105 :
停止しました:2006/04/20(木) 22:16:29 ID:3RStW22d
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
106 :
ファンクラブ会員番号774:2006/04/24(月) 08:56:11 ID:bHpuZzU5
南野さん可愛い
107 :
ファンクラブ会員番号774:2006/04/24(月) 13:55:23 ID:rebK7ebe
エロ黒子に萌え〜♪
109 :
停止しました:2006/04/30(日) 21:50:27 ID:/qS7fMth
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
110 :
ファンクラブ会員番号774:2006/05/02(火) 10:44:52 ID:KV4MoD4u
ナンノと・・・・SEXしたい
111 :
ファンクラブ会員番号774:2006/05/09(火) 15:07:10 ID:1X9LAM00
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112 :
停止しました:
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ