>>620 PL-iP3/Tの「Ver.1.0」ってコア電圧はマザーに依存するんじゃなかったか?(付属電源ケーブルはファン駆動にしか使ってない)
Coppermineの1.8V駆動はRa43のマザーにはキツイと思うが
てすt
質問させてください。
先日V200を入手したのですが、負荷テストを掛けてマシンの安定性を調べたいと思っています。
(主にCPU、メモリ周り)Windows98SE上で動作するフリーの負荷テストプログラムで良い物はありますでしょうか?
個人的にはスーパーπ位しか思いつかないのですが、これでMAX桁が通れば問題無しと思って良いでしょうか?
>>625 MSDN入っているならMicrosoftTESTというツールもある
>>626 MSDNは入っていないです。。
その後色々ググって見たのですが、この当時のPCの負荷テストをする手段として、
スーパーπはまずまず妥当と思いましたので(最近のPCだと数十分で終わってしまう
みたいですが、V200だと10時間以上は掛かりそうですし、
システムモニタを見るとCPU使用率も100%固定です)
まずはこれを走らせているところです。
他の負荷テストツールとして、memtest86もPC-98では走らないですし、
Prime95、OCCT、Tripcode Explorerと言った名前をよく見かけましたが、
この辺はWin98で走るのかどうか判りません。
そんなに強い負荷の掛かる使い方をする訳でもないので、
今しばらくはこれ(スーパーπ)で様子を見てみます。
ありがとうございました。
負荷ってもいろいろ掛かる場所というものがあろうに。
Cバスに負荷掛けるツールまで走らせないと落ち着かないだろ?
>>621 ありがとうございます。一応x40とはいえ、内蔵ATAPIから取ってるので問題なさそうですね。
DOSやWin3.1では原則ドライバを組み込まないと増設も無視ですが、Win9xとかだとFXGAを
刺してるとどうなるかも興味があるところです。
>>622 そうなんですよ。正常動作はVer2.0以降だったと思いましたが、Ver1.0を譲ってもらい、動かしてみたら
一応正常稼働してますが、電源ボタンは一回押しても電源は入るものの立ち上がらず、
一度切って2回目に電源ボタンを押すとちゃんと立ち上がる不思議な仕様です。
他に古い環境がすべて動く用としてVer2.0のceleron766、256MB,PTOSキーボードで86音源,SCSIにX-B06L,
PCカードスロット、PC-9801-87(5'FDD)、GA-SV432/PCI+抜いちゃダメボードの環境もあるのですが、
こいつはちゃんと完全正常稼働です。OS/2V4やPTOSなども動作させていたり、5'FDD環境があるのでこれは
FXGAなどの色物を試す訳にもいけないので、Ver1.0はいつ壊れても良い実験用PC化となっています。
>>629 > そうなんですよ。正常動作はVer2.0以降だったと思いましたが、Ver1.0を譲ってもらい、動かしてみたら
> 一応正常稼働してますが、電源ボタンは一回押しても電源は入るものの立ち上がらず、
> 一度切って2回目に電源ボタンを押すとちゃんと立ち上がる不思議な仕様です。
だから、電源が足りてないんだって
Celeron766MHzの必要電力はオンボードVRMの最大出力を越えているからな
無理に動かしているとそのうち火を噴くぜ
この症状は、PSUの電源容量が足らないからでもなければ、
オンボVRMの容量が足らないからでもない。
PL-iP3/Tの電源回路が劣化してきているのが原因。コンデンサ見ろよ。
>>630 そもそもPL-iP3/TはオンボードのVRMは使わないタイプだぞ。
Ra43(ACB)だと 1.8V未満のVIDを持つCoppermineは、普通のCopper
対応下駄では動かない。みんな98の記憶は遠くなりにけりだな。
BIOSいじって
モニター壊した人いる?
>>631 > そもそもPL-iP3/TはオンボードのVRMは使わないタイプだぞ。
ダウト
Ver.1.0とVer.2.0の違いについてもう一度勉強し直せ
>>632 31行BIOS使っててモニタが壊れた経験ならある
>>633こそもう一度勉強し直せ。
もう一度言うが、Ver2.0でもオンボードのVRMでCPU電圧を供給して
いるのではない。PL-iP3/T上のレギュレータは何のためにあるんだ?
>>634 正しいことを教えてもらって知ったか呼ばわりする貴様などは98をいじる資格はない。
さっさと捨ててしまえ。
>>636 最初から読めばわかるように、話題はVer.1.0についてだから、オマイの指摘は的外れ
はやとちりでした、と素直に謝れば済むものをw
PL-iP3/T V1.,0はオンボードVRMで動いているわけだから、
>>630の指摘は正しい
見苦しいからいい加減やめたらどうだ?
>>636 間違った知識を書き込むような輩に資格がどうのこうの言われる筋合いはない。
速やかに98を破壊したまえ。
もうなんでもいいから、皆、病気にでもなれ。
見苦しいのはこういうことをすぐ言い出すやつ↓
>Celeron766MHzの必要電力はオンボードVRMの最大出力を越えているからな
PentiumII 300厨を思い出したw
そもそも聞くよりも好き勝手に弄って壊したらいい
壊れたらそれが自分の勉強にもなるわけだし
昔の人たちはそうやって経験と結果で知識を得ていったもんだ
ここだけの話ではないけど、人から聞いた知識はすぐ忘れるが
自分で得た知識はなかなか忘れないもの
>>639みたいなのが垂れ流す、間違った知識を信じるのもいいんじゃないかなw
PL-iP3/Tの電解コンがやばいんじゃねってことについては、
オンボVRMが間接的に電源供給しているかいないかに関係ないのに、
話の論点をすり替えて自己主張がうまい奴らばかりだわw
Ver.2.0は持っていないから知りませんが、
PL-iP3/T V:1.0(シルク印刷の表記はこう)で、CPUのVcoreを作り出しているのはPL-iP3/T上のVRMです。
これがかなり低めの電圧を生成するんで、DOS/V機でオーバークロックする人は改造してましたね。
改造記事はググれば今でもすぐ見つかります。私は定格使用で無改造でしたけど。
と、V:1.0とV:1.1を買った自分が書いてみる。
ちなみに、両者の目に見える違いはJP1。V:1.1の方はピンじゃなくジャンパ線で固定されてる。
>>645 PL-iP3/TはVer.1がマザー(SLOT-1)から電力を調達、Ver.2が別添ケーブルから電力を調達
>>645が書いているのはオンボードVRMじゃなくて電圧レギュレータICの話
PL-iP3/T V:2.0でも、CPUのVcoreを作り出しているのはPL-iP3/T上のVRMです。
>>646 PL-iP3/T V:1.0でも4P-3P電力ケーブルは添付なのだがな。
PL-iP3/TがマザーボードのVRMからSLOT-1を通して電源を供給できると
主張しているようだが、では何Vの電圧を出しているのか答えてみろ。
>>648 > PL-iP3/T V:1.0でも4P-3P電力ケーブルは添付なのだがな。
その電力ケーブルは何に使われているか知ってるかい?
CPUには供給されていないとわかっていたら、こういう発言はしないものだが。
>>649 そういう発言をするなら、では何Vの電圧を出しているのか答えてみろ。
RvII26改で、マザーにVRMを載せていなくても PL-iP3/T V1.0は動くよ。
つまりSLOT-1からVcore電源をもらっているのではないことは明白。
久々の大物釣り師だなおまえらw
>>633 >>634 >>637 >>639 >>646 >>649 PL-iP3/T V1.0がSLOT-1から電源供給とかおかしなこと言うやつが、
一日にこんなにいるとは驚くw
大物って。。。
そのくらい、98を維持する奴の数が減って全体のレベルも下がったってことだろ。
ましてSlot1にこだわる奴なんて更にその一部なわけだし。
そのようなニッチ層相手に釣り糸垂れる輩が大物と呼べるはずがない。
動態保存する98なんて486-66か100程度でいいじゃん。
それ以上速くてももう今更98実機でありがたみを感じる場面なんて無いだろ。
醜悪な高倍率セレロン付けた98を罵倒し合いながら使ったって虚しいと思うんだが
>>651 > RvII26改で、マザーにVRMを載せていなくても PL-iP3/T V1.0は動くよ。
> つまりSLOT-1からVcore電源をもらっているのではないことは明白。
じゃ、その状態でPL-iP3Tの電源線外してみ
それでも動くのが確認できるからw
もめてるね〜。RvII26は知らんが、PC/AT互換機ならケーブル抜いたらどうなるか試したことがあるよ。
ケーブルを抜いたら、画面は暗いまま。な〜んにも表示されず(CPUファンはマザボから電源をとった)。
ただ、これはマザボの型番とか憶えてないんだよね。
スーパーマイクロP6DBEとPL-iP3/T V:1.0の組み合わせで、鱈じゃなくカッパのPenIIIを無理に載せたこともある。
その時も上と同じ。ケーブルを抜いたら全く動かなかった(ケーブルを刺せばCPUが熱くなるが、とりあえず動く)。
↓:他の人の例。Rev.2発売前の話(クーラーをつけていれば、ファンが動いてなくても、BIOS表示ぐらいはいける)。
上のような変な実験をしたきっかけとなった投稿。
ttp://www.hozen.org/bbs/81/1004689527/ > 900 名前:440DX投稿日:02/01/14 21:58 ID:???
>
>>826 >>863 > 初歩的なことなんだけど、PL-iP3/Tに付属の電源ケーブル使って
> ちゃんと電源供給してる?
>
> オレも色々設定いじっては付け外ししていたら、まさに
>>826みたいな状態になって、
> マザー壊しちゃったよーーーーー!ヽ(`Д´)ノウワァァン
> って思っていたら、電源ケーブルが繋がってなかった。
それと
>>622さんは明らかに記憶違いでしょう。
パターン見ると、ファンの他に基板上のFETを2個使ったDC-DCコンバータ(だよね?)にも給電してます。
んで、素朴な疑問。
明らかに外部から給電されている基板上のDC-DCコンバータ。
CPUへの給電がSLOT1からのみであるとするなら、このコンバータは何のためについている?
うんうん
久しぶりに技術的な書き込みがあって、オジサンは嬉しいぞw
この程度でか
>>656さん
こいつ(
>>656)はもはやキチガイだから誰も相手にしなくていいですよ。
6時50分野郎ということにしておこう。いつもそのへんの時間に
書き込んで荒らしてるから。
技術的な話。PL-ip3/Tはマザーボードには2.0Vを要求してきます。
よってSLOT-1から供給される電源は2.0Vです。2.0Vから1.3〜1.8Vの
Vcore電源はさすがに効率悪くて、作りはしません。
まちがったw↑は 657さんあてね。
>>660 まぁまぁ
キミも罵倒じゃなくて何か技術論を書きなさい