ペン3=18銀の万年筆。ペン4=24金の万年筆。
デュアルが大きく左右する状態じゃないとp4との明確な差は感じないなあ。
しかも個人的にはそれですら386→486の時よりも差はないように思う。
ワークステーションを含めていいなら、Alpha21064だな。
当時、Pentium PowerPC Sparc,,と大半のCPUが60Mhz前後の
時代に200Mhzで登場しギネスにも掲載された伝説のCPU。
そして、他のCPUがint fp共にAlphaを抜かすのは21世紀に
なってから。
とは言うもの、仮にDECが健在だったら今でもAlphaがCoreMAや
Power6 IA-64と言った現行CPUを圧倒していたのかは疑問。
企業規模から言ってintelやIBMの体力に勝てなかったかも。
>>473 初期の量産品は150MHzだぜ
受注生産品だったけどな
Alpha AXP150 100万だったか
PC-9821Aeって25MHzだけど
ベースクロック33MHzにして100MHzのDX4 ODPを載せたりとかできるの?
ピポッ
ガガガカラカラカラ
それがBXとの永遠の別れでした
ディスクは全てカビてる
5インチドライブだけが元気にガッチョンガッチョン動く
ごめんね、君に読ませる物が無い
でもなんだか捨てられないんだ
さよならPC-98楽しかったよ
477 :
ナイコンさん:2008/09/21(日) 11:30:09
>>476 4096/16色しかない、ヘボいグラフィックで国産PCゲームを衰退に導いたA級戦犯
がPC-98シリーズ
16色って、XPやVistaにおける色数では何ビットになるのかな?
479 :
ナイコンさん:2008/09/21(日) 13:25:22
>>478 4bit=16色 8bit=256色 13bit=32768色 16bit=65536色 24bit=1677万色
32bit=42億色
>>479 解答ありがとうございます。
わざわざ掲示板違いの質問をしてすみません。
>>479 32,768色は15bitだと思うのだが。
2^13だと8,192じゃない?
32bit=42億色 にはつっこまないの?
484 :
ナイコンさん:2008/09/23(火) 03:45:40
>>483 別に間違ってない。
16色を4bitで表現すると2の4乗(2×2×2×2)で16色だから、2の32乗で約42億に
なる。
実際にはそういうフォーマットが無い。
通常32bitの場合はX8R8G8B8 or A8R8G8B8が普通。
だからRGBの分のbit数は24bit=16,777,216色になる。
また、A8R8G8B8の場合は透明度8bit=256階調も付いてくる。
まあ、今のマシンじゃ約10億色が限度だよ。
>>486 このスレでの栄光の486番でそんなふつうのレスするなよ...orz
487もコプロな訳だが…
487は486DXと中身はおんなじ
486DXとして単体で動く。
487は387と違って「コプロ入りCPU」という形になっていて、
これを装着すると元のCPUの動作を止めてコプロ側CPUが動く。
この仕組みを利用して、元のCPUより高クロックな(クロックダブラー入りの)ODPも出た。
漏れはカラー8色(8ビット機)からパレット付きではあったが16色で感動だった
Nでも320x200で多色モードあればだったが
インテルの技術力(基礎技術)の勝利かな
だけど、GHzでの発振はシリコンでは無理だとされていて定説だった
わけで、当時としてはRISCの先見性はあったと思う
クロックもそうだが、ディレイブランチとかCPUの奥義技みたよ、ありえねー
486は速くて驚いた
CPUでのキャッシュの動作はイメージできたが、386と比較してこれほどとは
当時IOとかメルコのキャッシュディスク、RAMDISKしか知らないので実際に効果を知りこれも驚嘆
16MHzのCPUが、386の20MHzよりも高速だという カルチャーショック
何言ってんだこいつ?
486は今のPentium Mに負けるほど非力なんだが・・・。
お前も意味不明のバカだな。
PenMが486に負けてどうなる。
495 :
ナイコンさん:2009/01/14(水) 02:26:33
Z80A相当品(PC-8801)
V30(PC-9801VM21)
i386(PC-9801RA5),後にCylix486に換装
この頃はCPUの性能差が実感出来た
今はネットぐらいしかやらないので・・・
今はノートとデスクトップをそれぞれ4年おきに買い換えてるから速くなったのは体感できるけど・・・
8ビットが16ビットへ、DOSからWindowsへの驚きはない。
つぎは100円PCでどこでもネット・・・は今も同じか。
>>491 世の中夜勤帰りで朝から寝てる人だっているんだよ?
引っ越しの時ちゃんと挨拶行った?
顔合わせたら軽く会話するとかしてちゃんとコンタクト取り続けてる?
日頃からそういうコミニュケーションが取れてればいつ洗濯機を回していいのか
いつ静かにしなければならないのか
迷惑を掛けないように生活出来るはずなんだが
498 :
ナイコンさん:2011/02/15(火) 23:47:51
アハ〜♪”
ゴミ箱をあさってくればOK
501 :
ナイコンさん:2014/06/07(土) 15:52:56.15
クソスレ揚げ
>>497 なんか2chの中心が嫌儲となんJになったあたりから
お前みたいな煽りが増えたよな
昔はもうちょっと
>>491みたいな書き込みには寛容だったはずなんだが
スレタイにiが付いてるからパチモンはダメなんですね
Cx5x86とか…
TiとかUMCの486は現物見たことねーや
テキサスの(TI486SXLだったかな)は大須のタケイムセンで買ったことがあるな
>>483-484 32bitカラーで確かにRGBにそれぞれ10bitずつ割り当てる(2bitは少なくとも色には影響しない))ものも無いとは言わないけど、少なくとも一般的ではないねえ。
いまどきのVRAMはRGB各8bitにαチャンネル(透過率データ)を8bit加えた、RGBAで32bit保持してる場合がほとんどだと思うが。
透過を扱わない場合も、少なくともメモリ上では1ドット24bitを詰めて扱うのは扱いづらい(32bitや64bitのワード境界を跨いでしまう)ので、
RGBAのAに相当する部分に詰め物をして、1ドット32bitで保持する場合がほとんどだと思う。ファイルへ書き出す時はAの分は詰めるけど。
メモリやVRAM上でもRGB各8bitで1ドット24bitのデータをぎっちり詰めて保持していたのは、
VRAMが数MBしか無かった頃、かれこれ20年近く前の話だと思うわ…
余談だけど、30bitカラー(RGB各10bit)のさらに上に48bitカラーというのがあって、これはRGB各16bitで扱う。
さらに、RGBに各16bitも割り当てられるなら、半精度の浮動少数にすればさらに広大な空間を扱える
ということで、48bitでRGB各16bit float、なんてデータを扱う場合もある。
最終出力は24bitカラーでも、24bitのデータを編集する際に30bitや48bit環境を利用する意義は大きい。
たとえば、24bit環境で24bitカラーの画像の輝度を一度1/4にしてからまた戻すと、2bit分の情報が欠落してしまうけど
30bit環境ならギリギリで劣化を免れることができる、というのは理解しやすいと思う。
16M色でもグラデーションによってはマッハバンドが現れる場合があるのに、2bitも落ちたらこれはもう確実にバレるからね。
48bitカラー環境なら、さらに微妙な操作を行っても、データの劣化を最小限に食い止めることができる。
24bitカラーの画像同士を半輝度以下の微妙な水準で合成処理したものを最終出力24bitで出力するとしても、
24bitカラーの環境で編集したものは色ガタガタになってる
このスレで486はちょいキツくなってきたな
全盛期から20年も経っちゃったからな
511 :
ナイコンさん:2014/12/23(火) 10:56:20.18
すげえゴミの価値だなw
18年ぐらい前に似たようなセットを1000円で買ったよ。
5x86は160まで行くADZリビジョン。
ママンとCPUだけで250ドル、3万円かよ。かなりの高騰ぶりだな
需要がねーだろ
勝手にボッタクリ価格にしてるだけ
そういうのでもあれば出品の呼び水になって
安く仕入れられる可能性が出てくるからな。
516 :
ナイコンさん:2014/12/24(水) 01:40:37.78
DOSとかの古いソフト動かす用途ならISAバス付のpentiumIIやIIIマシンを探すと思う
実用で486マシンの保守してる人にはチャンスかもw
517 :
ナイコンさん:2014/12/24(水) 22:04:36.77
86〜286機あたりはwaitの関係で旧機種専用のソフトとかあった
486の頃にもそういう機械多かったのかな?
自己書換えが動かなくなったり
Core2すらチラホラ見るぞ…
10年一昔前