[BLACK] SATASURE MELANCHOLIC BLACK ART [METAL]

過去スレ�@

Vol.1「この板に住むサタニスト」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/999/999380663.html
Vol.2「偉大なるよっすぃ〜とその下僕サタニスト達」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/1004/10048/1004895647.html
Vol.3「結構好きだぜサタニスト達」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/1005/10055/1005502377.html
Vol.4「極右サタニストの集い＠吉澤翼賛会」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/1007/10071/1007132500.html
Vol.5「サタニック吉澤せんずりブラスト同盟」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/1009/10091/1009144143.html
Vol.6「ペカっとサタニスト気分※吉澤漫談※」　削除
Vol.6'「紺野あさみこそブラックメタル」　http://music.2ch.net/hrhm/kako/1010/10106/1010687171.html
Vol.7「(０＾〜＾０)吉澤原理主義デブ専のみが祝ADSL姦通」　削除
Vol.8「（０＾〜＾０）＜メタルってかっけぇ！」 http://music.2ch.net/hrhm/kako/1016/10165/1016553326.html
Vol.9（０＾〜＾０）＜L・O・V・E　サタニック・メタル http://music.2ch.net/hrhm/kako/1019/10197/1019746247.html
Vol.10「【死】（０＾〜＾０）＜おめーらｸﾞﾚｲﾄだぜぇ【黒】」 http://music.2ch.net/hrhm/kako/1021/10219/1021992104.html
Vol.11「（０＾〜＾０）＜ﾍﾟｲｶﾞｿメタルまんせー」 http://music.2ch.net/hrhm/kako/1024/10240/1024030260.html

9 ﾊﾞﾃﾞｨﾄｰ姉さん ◆RATTHMGwxc sage New! 2005/12/27(火) 18:17:54 ID:rX1UxP480
続き　過去ログ �A

Vol.12「【O＾〜＾O】黒金属＝BLACK METAL【O＾〜＾O】」http://music.2ch.net/hrhm/kako/1029/10296/1029659992.html
Vol.13「（０＾〜＾０）＜不滅のサタスレ！ 」http://music2.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1035721334
Vol.14「（０＾〜＾０）＜サタスレも14代目かよ。」http://music2.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1048237304/
Vol.15「【BLACK】SATASURE【METAL】」http://music2.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1049546228/l50
Vol.16「【BLACK】SATASURE RETURS【METAL】」http://music2.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1070476924/
Vol.17「【SCHWARZ】SATASURE 【METALL】」http://music3.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1073339376/
Vol.18「【METAL】SATASURE 【NOIR】」http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1085206056/l50
Vol.19「【METAL】SATASURE RETURNS【NOIR】」http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1087223854/l50
Vol.20「[Unholy Black Metal] SATASURE ist krieg」http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1089434166/
Vol.21 [BLACK] SATASURE Vobiscum Et Spiritum Tuo http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1104243265/l50
Vol.22 [BLACK] SATASURE Vobiscum Et Spiritum Tuo[METAL] http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1105458176/

続き
Vol.23[BLACK] SATASURE Warmaster [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1115461270/l50 削除
Vol.24[BLACK] SATASURE Warmaster�U [METAL]　削除
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1116762805/
Vol.25[BLACK] SATASURE Warmaster�U [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1116762805/l50
Vol.26[BLACK] SATASURE SATANARCHY�U [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1121273455/削除
Vol.27[BLACK] SATASURE SATANARCHY�V [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1121535885/l50削除
Vol.28[BLACK] SATASURE SATANARCHY�W [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1123414849/あぼ〜ん
[BLACK] SATASURE SUPERIDORL 45ぐらい [SAYUMI]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1135672249/

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記念パピコ。イナバウア〜！

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何じゃEksyrって？本人か？まさかねｗ

あのさ、コッチ↓は「落とし」な！

[PEKACHU] SATASURE DIABOBOLIUM [METAL]
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141389916/

スレタイが気に入らない。コテらしき名前が入ってるからじゃないよ。

「本当なんだろうな？」
「間違いなく今夜ですよ。」
「わかった、じゃあ予定通り行くからな。頼んだぞ。
この日のために、しばらく風俗断ちしてたんだ。
串刺しにして、腰が立たねえようにしてやる・・・」
　　
無事、撮影が終了した。
今日は、某所においての映画の撮影。
夜遅くなったため、宿泊は街の中心部のホテルだ。
misonoは、緊張から解放されたためか、
車内ですぐに眠りについた。
ホテルに到着後、misonoはマネージャーと伴に
エレベーターに乗り込んだ。
それを見届けたフロントの男が、携帯電話を取った。
・・・・・・

misonoの部屋は、フロアの一番奥。
シングルでは最も広いタイプだ。
「じゃあ、明日は９時出発だから・・・」
マネージャーからカードキーを受け取ると
misonoは室内に入り、コートを掛けた。
今日は撮影が長かったため、少々疲れた。
シャワーを浴びて、早めに寝よう。
そう思ったmisonoの耳に、突然図太い声が聞こえた。
misonoは、驚きに飛び上がりそうだった。
そこには、見知らぬ二人の男がいた。
年の頃は40代後半か？
たるんだ腹、脂ぎった顔。
「抱かれたくない男」をそのまま体現している二人だ。
「お仕事お疲れさん。
これから、寂しいオジサンたちのために
もう一仕事してもらうからな！」
misonoのからだが震えた。

つ　づ　く

Christian DeathのOnly Theatre Of Painをうｐったけど、ファイル番号がわからん。
わんこーだー（ぬこちゃっと？）の50MBのやつ、DLパスはmetalです。

それってたぶん1stだと思う。コレ聴くとJoy Divisionの1stがえらく単純に見えてくんな。

>>10
ペカおはよう！

厚手のセーターに、上品なロングスカート。
清楚さ溢れるmisonoは、鬼畜たちの絶好の餌食だ。
二人は、目を血走らせながら、misonoに襲い掛かった。
サングラスをかけた男が、ロングスカートの裾をつかむと
一気に頭上まで捲り上げた。
悲鳴が響く中、細く締まった脚が現れた。
その脚は、網入りの黒いストッキングに包まれており、
清楚さとのギャップに、男たちはより欲情した。
もう一人のパンチパーマの男が、
捲り上げられた裾を、misonoの顔の高さで縛った。
これで、misonoの上半身は、袋詰めの状態になり、
完全に自由を奪われた。
二人は、misonoをそのままベットに押し倒すと、
黒い脚を片方ずつ掴み、大きく広げた。
misonoのくぐもった声がした。
二人は、太ももそしてふくらはぎの辺りに
激しくむしゃぶりついた。
misonoが暴れたため、パンプスが床に落ちた。
ストッキングの上からではあるが、
二人の男の節くれだった指が、
同時にmisonoの敏感な部分をまさぐった。
misonoの下半身が、ベットの上で跳ね上がった。
「かわいいお顔を見せてもらうかな！」
スカートを縛っていたロープが解かれた。
misonoの紅潮した顔が見えた。
「やめてやめて・・いやあーーーーー！」

その哀願が聞き入れられる訳もなく、
パンチパーマが、セーターにナイフを入れた。
ブラジャーのみ纏ったmisonoの上半身が、男たちの眼下にあった。
「さあ、美人女優さんのオッパイを拝見するか・・」
ブラジャーに刃が当たった。
「お願いだから！　あああーーーーー！」
切断されたブラジャーが、ハラリと落ちた。
misonoは恥辱に唇を噛んだ。
恐怖のためか、寒さのためか、鳥肌が立っている。
控えめな大きさの胸、そしてその頂には淡いピンクの乳首。
いわゆるナイスバディではない事が、
逆に獣たちを燃えさせた。
二人は、仲良く片方ずつその乳房を揉みしだいた。
misonoは苦しげに口を開けた。
サングラスの男が、洗濯バサミ状の大きなクリップを持ち、
misonoの愛らしい乳首を挟み込んだ。
「いたああーーーーい！」
misonoの小さな乳首に、冷たく硬いクリップが食い込み、
哀れな形を呈した。
「もう、もう許して・・お願い・・・」
「まだ何もしてねえよ！これからが本番だぞ・・
　覚悟はいいな・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　
　つ　　づ　　く　　

乙

乳首の痛みに耐えられず、
misonoはクリップを外そうと手を伸ばした。
しかし、その手は簡単にパンチパーマに押さえられた。
もう一人のサングラス男が、無防備の下半身に狙いをつけた。
軽い素材のロングスカートを鷲掴みにすると、
ファスナーなどお構いなしに、引き摺り下ろした。
「助けてーー！やだあーーーー！」
黒い網化粧は、美脚だけでなく下腹部まで施されている。
男は、冷蔵庫から缶ビールを持ってきた。
いやらしい笑いを浮かべながら、その缶を上下に振ると、
缶を逆さにした状態で開栓した。
発砲音と伴に、忍の下腹部から太もも付近がズブ濡れになった。
「きゃあーーー！冷たい！やめてーーー！」
冷蔵庫で長時間冷却されたビールは、
misonoの柔肌に対し、冷たさよりも痛みを与えた。
サングラス男は、ストッキングに染み入ったビールを
大きな音を立てながら、吸い続けた。
パンチパーマも負けじと、残ったビールを胸にかけた。
クリップによる締め付けに加え、
今新たな苦痛が、misonoの小さな胸に圧し掛かった。
パンチパーマは、クリップ諸共、misonoの胸を荒々しく揉んだ。
その勢いでクリップは床に落ちた。
クリップが外れる時の乳首をねじり切るような動きに
misonoは身をよじった。
クリップの食い込んだ跡が痛々しいその乳首に
パンチパーマが吸い付いた。
痛みの残る乳首への冷水、そしてすさまじい吸引に加え、
ストッキング越しの秘部への責め・・・
misonoは言葉になっていない叫びをあげるのみだった。
「こんなうまいビールは初めてだな・・」
二人は、満足げに言った。

風俗断ちしていた獣たちの性欲は、沸点に近付きつつあった。
パンチが、背後からmisonoの上半身のみを起こした。
そして、ストッキングの中に手をねじ込んだ。
「はああーーーーー！」
必死に脚を閉じようとする忍のその脚を
パートナーのサングラス男が、開脚して固定した。
パンチの太い指先は、misonoの恥毛を確認した。
そして間髪いれず、その魔指はその奥の膣口へと進んだ。
misonoの腰が右に折れた。
「いやああーーー！いやああーーーーーー！」
misonoの瞳から涙が零れ落ちた。
コリコリと固い花びら・・
触っているうちに温かみを帯びてきたようだ。
２本の指をその中に刺し込んだ。
「いたああーーーーい！お願いお願い、もういやああーーーー！」
「じゃあ、いくぞ！」パンチが叫んだ。
ややキツイその中で、２本の指は激しく暴れた。
misonoの脚が痙攣し始めた。
ストッキング越しに、パンチの手が勢いよく動く。
その度、misonoの粘膜には堪え難い痛みが加わった。
「おい！とっと犯っちまおうぜ！」
サングラスは、そう言うと
ストッキング、そしてmisonoの貞操を守る最後の砦を
強引に下ろした。
「ああああーーーーーーー！」

misonoが脚をばたつかせ、抗ったため、
膝元までしか下ろせない。
パンチは、ナイフをmisonoの喉下に突き付けた。
「いい加減にしとけよ・・殺されるよりはいいだろ・・」
misonoは思わず目を閉じた。
そのナイフは、膝元のストッキングとパンティを切断した。
これで、misonoを守るものは何もなくなった。
二人は思い切りmisonoの脚を広げた。
「はあ・・ああ・・・・」
misonoは二人の男の顔を、驚愕の表情で交互に見やった。
恥毛は本当に薄い。
先ほど指を挿入された膣口は、やや赤みを帯び、
奥には透明の粘液がわずかに見える。
「俺が先の約束だったよな！」サングラスが言った。
「とっとと済ませろよ！」パンチが吐き捨てた。
何の話なのか、misonoには嫌というほどわかった。
パンチがパートナーのため、misonoの脚を大きく広げた。
サングラスは、瞬く間にトランクスを脱ぎ捨てた。
「お願い、やだあーーーーーー！」

misonoが絶叫した。
猛り狂う肉棒が、misonoの恥じらいの柔口に侵入した。
パンチは、misonoの口の中に舌をねじ込み、
その唾液をすべて吸い尽くさんばかりに
舌を絡めた。
misonoの嗚咽が、パンチの口内に消えた。
その花園の柔らかさに、サングラスは今にも果てそうだった。
気を取り直し、根元まで深く刺し込んだ。
その締め付け具合、そしてこの苦悶に喘ぐ美しい表情。
もう限界だ！
サングラスは、思い切り腰を動かした。
このままmisonoを壊したかった。
パンチに舌を吸われたまま、misonoは白目を剥いた。
ベットが激しくきしんだ。
misonoは、自分の中で何かが弾け飛んだのを感じ取っていた。
ようやく終わった。
しかし、終わったのは単に「一度目」だけだ。
地獄の夜は、今始まったばかりだ・・

　 つ　づ　く

パンチはそう言いながら、洗面台からＴ字形のカミソリを持ってきた。
「何考えてるのよーー!　やめてったらあーーー！」
「言わなくたってわかんだろ！決まってるじゃねえか！」
刃がこんなに冷たく感じたのは初めてだった。
恥毛は、音もなく剃られ、泡まみれになってmisonoの脚の付け根に付着した。
「さあ、きれいにしような・・・」
パンチは再びmisonoの髪を握ると、湯が満ちたバスタブに放り込んだ。
多量の湯が溢れ流れた。
すばやく全裸になったパンチも、同じように身を沈めた。
剃毛された部分に、パンチの指が這った。
水中で、misonoは腰を引いて逃げたが、
狭い浴槽内では、すぐに壁面が行く手を阻んだ。
misonoを追い詰めたパンチは、抱きしめるようにして
正面から密着した。
小さな胸が、胸毛の濃いパンチの胸と密着した。
misonoの首に両腕を回し、顔を接近させた。
misonoは顔をそむけたが、
ならばとパンチはガードの開いたうなじに吸い付いた。
細く長い首、白い肌・・・
パンチは、灼熱の棒をこじ入れた。
「はあああーーーーーー！」
misonoが天井を仰いだ。

パンチは、激しくピストンしながら、
うなじを吸引し続けた。
キスマークなどとは呼べぬ痛々しい鬱血が
misonoの細き首に顕在した。
先ほど引き裂かれた黒いストッキングは、
ハイソックスのように、両脚の膝下のみを覆っていたが、
水分を吸収し、皮膚の一部の如く密着している。
網模様はクッキリと映え、つま先部分は５本の指が透けている。
パンチがグラインドする度、黒色のつま先が水面を浮沈した。
パンチの腰の動きが大きくなった。
溢れる湯が、傍らのサングラス男に跳ねた。
パンチとmisonoが同時に叫んだ。
・・・・・
白い汚液が、水面を漂った。
「休んでる暇はねえぞ！」
二人は、misonoをバスルームからベットに戻した。
ずぶ濡れのmisonoのからだは、うつぶせに置かれた。
「さあ、お仕置きの続きだ。」
パンチは、洗面台にあった綿棒を持つと、
未開発のアナルに突き立てた。
「きゃああーーーーー！きゃーーー！」
背筋のトレーニングのようにmisonoの上半身が反り返った。
何とか綿棒を除けようと、misonoは後ろ手を伸ばしたが、
叶うはずもなかった。
「力入れんなよ！入んねえだろ！」
パンチは、綿棒を回転させながら押し込んだ。
「は、はああああーーーーー！」
misonoはシーツを掻き毟った。

パンチは、さらに一本の綿棒を無理やり ねじ込んだ。
黒き網化粧を施した美脚が、玩具をねだる幼児のごとく、
バタバタとシーツ上を蹴った。
「もう、もういい加減にしてよおーーああーーーーーー！」
アナル責めで既に限界だったmisonoの視界には、
第２戦の準備が万端のサングラス男の姿など、入っていなかった。
misonoが、今まで聴いたことのない 轟くような悲鳴をあげた。
何の前置きもなく、突然サングラス男が背後から貫いたのだった。
アナルに２本の綿棒を突き立てられたままでの蹂躙に、
misonoの背中から脂汗が噴出した。
パンチは、その背中に舌を這わせ、
さらに、うつぶせのmisonoとシーツの間に
手をこじ入れて、乳首をつまみ、軽くひねり上げた。
先ほどクリップで締め付けられた痛みが残る乳首が
悲鳴をあげる。
華奢なmisonoのからだに、一度にこれだけの暴虐・・・
鬼畜・・その言葉しか見つからなかった・・・
背後から突き上げるサングラス男の膝が
何か暖かいものを感じた。
悶絶に耐えかねたmisonoから発せられた「聖水」であった。
「女優さんが、おもらしかあ！」
二人は愉快そうに笑った。
今のmisonoには、失禁の恥辱など感じる余裕はなかった。
早く、一刻も早くこの地獄から解放されたい。
それだけだった。

misonoと男がぶつかり合う音が、室内に響いた。
misonoの口から、ストッキングが落ちた。
misonoは目を閉じ、シーツに落ちた。
・・・・・
突然ノックがした。
マネージャーか？　「助けてーーーー！」
misonoが最後の力を振り絞って、か細い声をあげた。
二人の男は、まったく慌てた様子がない。
ロックされているはずのドアが開いた。
入ってきたのは、今回の功労者であるフロントの男だった。
「こりゃあ、派手にやってますね！」
「おう！遅かったな！」
misonoの期待は、絶望に変わった。
フロントの男は、服を脱ぎながら、
misonoのからだに視線を絡めた。
「最高だな・・めちゃくちゃにしてやるか・・・」
「もういやああーーーー！もうやだよおおーーーーー！
　お願いだから、もう許してえーーーーーーーー！」
・・・・・・・・
歌手・女優、misonoが 今日崩壊した。

　　　　　　　　　　　お　わ　り

あんだコラ！500番台までスレ沈んでたじゃねえか。

>>11
誰じゃペカって？漏れ知らんぞ。

ところで、いま思い出したが、Joy DivisionもChristian DeathもVo.が自殺してたんだよな。
ドゥーム系CD入れた箱に仲良く2枚並んでいたのが不気味だった。

メタリ場もそうだが、ココはさらに過疎ってんな。
寝ます。おやさゆみんﾉｼ

わしだがや！！ｗ

アル中は男の中の男です。掛け値なしにいい男です。
僕にりかっちのワキ動画くれたので。えっへん。

サタスレの粘着にﾋﾞﾋﾞｯて、�dずらこいたのは、自分だがや。。。

アル中から梨華っちのワキ画像もろたこと一度もないぜ。

347 依頼さん New! 2006/03/07(火) 20:22:54 HOST:eAc1Amo082.tky.mesh.ad.jp
削除対象アドレス：
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141639271/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141636443/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141458707/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141452415/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141389916/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141372177/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1141135031/
削除理由・詳細・その他：
３． 固定ハンドル　(２ｃｈ内)に関して
題名に入っている・占用している

>>24
前も言ってたね、本スレかNSBMスレで。
確かあの時Joy Division落とし損ねた気がする

ttp://n.limber.jp/n/9dYRwxgFn

Hotmailを見たらPanteraの1st〜3rdうｐ成功してた。
（週に1度ぐらいしか見ないんだよ）
パスはmetalで、DL期限が過ぎても落とせるようにはしてあるから。
興味があれば上のリンクからどうぞ。

>>30
それは人違いだ、なぜなら漏れはつい最近2chに来たから。
Joy DivisionのUnknown Pleasure聴きたいなら上げないでもないが。

で、いまSamhainのライヴ聴いてんのよ。Misfitsの後身ね。ついでにDanzigの前身。

こういう音をポジパンと言うのか、ゴシックと呼ぶのか、ニューウェイヴってのか実は知らない。
でも、スタジオなら以上の形容詞がつく音楽も、ライヴだと殺気立ってハードコアだ！

そういや80年代半ばのMetallicaってMisfitsやSamhainのバンT着てる写真が多いな。
GlennってDoorsの影響（映画にもなったあのVo.）受けてんのかね？歌唱法が似てる。
バンドの長い歴史見るにDamnedから来たってことはないだろうな、きっと。

では、朝早いのでおやさゆみんﾉｼ