[BLACK] SATASURE Vobiscum Et Spiritum Tuo
ここはブラックを騙ったハロプロスレですね
メッシュよろしくwww
ハロプロスレage
k
ここの住民誌ね
誌にましたが何か?
良スレ発見age
削除依頼よろしく
新スレおめ!前スレが今年いっぱい持つと思ったけど容量があり過ぎて書けなくなってしまったようですね。
紅白とK1とPrideで忙しいよ。武蔵が勝ったね、万歳!
あ、ペカチューだ
ハロプロスレage
曙が呆気なくホイスに負けてしもた…
ええ加減身体絞ってこいよ!話題性だけじゃ生き残れないぞ、ちったあ戦闘龍を見習え!
それにしても魔裟斗とKIDの闘いは素晴らしいものがあった。あれこそ格闘技だ!
>>24 その写真のMisonoは悪くないな。
Asmodeusは未聴だ。落としてみるか。速いったらTsjuderの新作が良かったよ。
諸君あけおめ!
早速だがお年玉がわりに、今度こそ一昨年と先おととしの「アレ」をご紹介しよう!
それは…
一昨年のアレ=凱旋Marchの「大行進」
先おととしのアレ=凱旋Marchの「闘魂行進曲」
因みに一昨年の次点はDuelの「Death Wish」でした。先おととしのは考えたことない。
去年のアレも決定済みです、当ててごらん。
次点はCracksのAll Stand Clashってとこかな。
それじゃ今年もよろしく!
. ┌─┐
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∋oノハヽo |
,,,, 从*・ 。.・)っ <あけましておめでとうじゃけぇ
i´::::: )、U(.道)´,, _ ことしも よろしくしてつかあさい
`r:::::::::::::∪〈:::::::::),,,,,,,,,ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
,'::;'::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::::::::::::l:::::::::::::●::::::::::::::●::j
|::::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::,j:l クマー!
}::::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::::;!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=:::ヽノ::::::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
`````
メガリ場にいたけどMisonoって全然知られてないね。
>>27 あけおめ。
ハロプロ(・∀・)イイ!!
age
>>24 をづらさんは今配達中なのかな?
元旦早々お仕事本当にお疲れ様です。
しかしタバコ吸ってるあいだ知らないうちに年が明けていたとはねえ…
テレビで日付が変わる瞬間見たかったのに音量絞ってたからわからんかった。
サタスレでもメガリ場で流行ってたおみくじとお年玉をやってみるか。
!dama
!omikuji
このタグ(?)を名前欄に入れると出てくるYO!!
投稿してわかったがトリップ付きの長い名前の場合、片方しか入れられないんだね。
まずは運勢から…
中吉か。メガリ場じゃいきなり「豚」って出たのにw
どうやら結果はランダムなようで。「大凶」もありそうだな。
あけおめ
あけおめ
|i ☆ノハヽ★
|l ハァハァ ||(<_`# ||
oノハヽo / ________ `、
从*T 。.T) ( (,,,. ,,) ,,,) ) 今日のハロモニは休みじゃけぇ・・・。
i! 三三 i! ガッ ヽ\|X|( /,, キチクモニで勘弁してつかぁさい。
i! 三三 i! (,,y=━─ 、)
i! 三三 i! ,i___,iXi,__i, \ 厄年
ヽ)ヽ) /X/ |X| \
/x/ |x| )
(x/ |x| (
/`/ |´| ヽ
./ ./ .| ,i' |
// / .| i
/ | i j、 ヽ
<,,/`i! ヽ,/
「本当なんだろうな?」
「間違いなく今夜ですよ。」
「わかった、じゃあ予定通り行くからな。頼んだぞ。
この日のために、しばらく風俗断ちしてたんだ。
串刺しにして、腰が立たねえようにしてやる・・・」
無事、撮影が終了した。
今日は、某所においての生正月特番のTV放送。
夜遅くなったため、宿泊は都心のホテルだ。
道重さゆみは、緊張から解放されたためか、
車内ですぐに眠りについた。
ホテルに到着後、さゆみは他、娘。メンバーやマネージャーと伴に
エレベーターに乗り込んだ。
それを見届けたフロントの男が、携帯電話を取った。
ttp://ascii24.com/news/i/serv/article/2001/12/18/thumbnail/thumb220x180-images671928.jpg
さゆみの部屋は、フロアの一番奥。
シングルでは最も広いタイプだ。
「じゃあ、明日は9時出発だから・・・」
マネージャーからカードキーを受け取ると
さゆみは室内に入り、コートを掛けた。
今日は撮影が長かったため、少々疲れた。
シャワーを浴びて、早めに寝よう。
そう思ったさゆみの耳に、突然図太い声が聞こえた。
さゆみは、驚きに飛び上がりそうだった。
そこには、見知らぬ二人の男がいた。
年の頃は40代半ば たるんだ腹、脂ぎった顔。
「抱かれたくない男」をそのまま体現している二人だ。
「正月特番お疲れさん。 これから、寂しいオジサンたちのために もう一仕事してもらうからな」
キュートさ溢れるさゆみは、鬼畜たちの絶好の餌食だ。
二人は、目を血走らせながら、さゆみに襲い掛かった。
サングラスをかけた男が、スカートの裾をつかむと
一気に捲り上げた。 悲鳴が響く中、細く締まった脚が現れた。
もう一人のパンチパーマの男が、
捲り上げられたスカートを、さゆみの顔の高さで縛った。
これで、さゆみの上半身は、袋詰めの状態になり、
完全に自由を奪われた。 二人は、さゆみをそのままベットに押し倒すと、
生足を片方ずつ掴み、大きく広げた。 さゆみのくぐもった声がした。
二人は、太ももそしてふくらはぎの辺りに 激しくむしゃぶりついた。
さゆみが暴れたため、パンプスが床に落ちた。
ストッキングの上からではあるが、 二人の男の節くれだった指が、
同時にさゆみの敏感な部分をまさぐった。
さゆみの下半身が、ベットの上で跳ね上がった。
「かわいいお顔を見せてもらうかな」
スカートを縛っていたロープが解かれた。
さゆみの紅潮した顔が見えた。
「やめてやめて・・いやあーーーーー!」
アイドル画像貼り付けスレ発見!!
その哀願が聞き入れられる訳もなく、
パンチが、セーターにナイフを入れた。
ブラジャーのみ纏ったさゆみの上半身が、男たちの眼下にあった。
「さあ、人気アイドルさんのオッパイを拝見するか・・」
ブラジャーに刃が当たった。
「お願いだから! あああーーーーー!」
ttp://gserve.coolnavi.com/down/16627/43193.jpg 切断されたブラジャーが、ハラリと落ちた。
さゆみは恥辱に唇を噛んだ。
恐怖のためか、寒さのためか、鳥肌が立っている。
控えめな大きさの胸、そしてその頂には淡いピンクの乳首。
いわゆるナイスバディではない事が、 逆に獣たちを燃えさせた。
二人は、仲良く片方ずつその乳房を揉みしだいた。
さゆみは苦しげに口を開けた。
サングラスの男が、洗濯バサミ状の大きなクリップを持ち、
さゆみの愛らしい乳首を挟み込んだ。
「痛ーーーーい!」
さゆみの小さな乳首に、冷たく硬いクリップが食い込み、
哀れな形を呈した。
「もう、もう許して・・お願い・・・」
「まだ何もしてねえよ。これからが本番だぞ・・
覚悟はいいな・・」
乳首の痛みに耐えられず、
さゆみはクリップを外そうと手を伸ばした。
しかし、その手は簡単にパンチパーマに押さえられた。
もう一人のサングラス男が、無防備の下半身に狙いをつけた。
軽い素材のロングスカートを鷲掴みにすると、
ファスナーなどお構いなしに、引き摺り下ろした。
「助けてーー!やだあーーーー!」
黒い網化粧は、美脚だけでなく下腹部まで施されている。
男は、冷蔵庫から缶ビールを持ってきた。
いやらしい笑いを浮かべながら、その缶を上下に振ると、
缶を逆さにした状態で開栓した。
発砲音と伴に、さゆみの下腹部から太もも付近がズブ濡れになった。
「きゃあーーー!冷たい!やめてーーー!」
冷蔵庫で長時間冷却されたビールは、
さゆみの柔肌に対し、冷たさよりも痛みを与えた。
サングラス男は、ストッキングに染み入ったビールを
大きな音を立てながら、吸い続けた。
パンチパーマも負けじと、残ったビールを胸にかけた。
クリップによる締め付けに加え、
今新たな苦痛が、さゆみの小さな胸に圧し掛かった。
パンチパーマは、クリップ諸共、さゆみの胸を荒々しく揉んだ。
その勢いでクリップは床に落ちた。
クリップが外れる時の乳首をねじり切るような動きに
さゆみは身をよじった。
クリップの食い込んだ跡が痛々しいその乳首に
パンチパーマが吸い付いた。
痛みの残る乳首への冷水、そしてすさまじい吸引に加え、
ストッキング越しの秘部への責め・・・
さゆみは言葉になっていない叫びをあげるのみだった。
「こんなうまいビールは初めてだな・・」
二人は、満足げに言った。
風俗断ちしていた獣たちの性欲は、沸点に近付きつつあった。
パンチが、背後からさゆみの上半身のみを起こした。
そして、ストッキングの中に手をねじ込んだ。
「はああーーーーー!」
必死に脚を閉じようとする忍のその脚を
パートナーのサングラス男が、開脚して固定した。
パンチの太い指先は、さゆみの恥毛を確認した。
そして間髪いれず、その魔指はその奥の膣口へと進んだ。
さゆみの腰が右に折れた。
「いやああーーー!いやああーーーーーー!」
さゆみの瞳から涙が零れ落ちた。
コリコリと固い花びら・・
触っているうちに温かみを帯びてきたようだ。
2本の指をその中に刺し込んだ。
「いたああーーーーい!お願いお願い、もういやああーーーー!」
「じゃあ、いくぞ!」パンチが叫んだ。
ややキツイその中で、2本の指は激しく暴れた。
さゆみの脚が痙攣し始めた。
ストッキング越しに、パンチの手が勢いよく動く。
その度、さゆみの粘膜には堪え難い痛みが加わった。
「おい!とっと犯っちまおうぜ!」
サングラスは、そう言うと
ストッキング、そしてさゆみの貞操を守る最後の砦を
強引に下ろした。
「ああああーーーーーーー!」
さゆみが脚をばたつかせ、抗ったため、
膝元までしか下ろせない。
パンチは、ナイフをさゆみの喉下に突き付けた。
「いい加減にしとけよ・・殺されるよりはいいだろ・・」
さゆみは思わず目を閉じた。
そのナイフは、膝元のストッキングとパンティを切断した。
これで、さゆみを守るものは何もなくなった。
二人は思い切りさゆみの脚を広げた。
「はあ・・ああ・・・・」
さゆみは二人の男の顔を、驚愕の表情で交互に見やった。
恥毛は本当に薄い。
先ほど指を挿入された膣口は、やや赤みを帯び、
奥には透明の粘液がわずかに見える。
「俺が先の約束だったよな!」サングラスが言った。
「とっとと済ませろよ!」パンチが吐き捨てた。
何の話なのか、さゆみには嫌というほどわかった。
パンチがパートナーのため、さゆみの脚を大きく広げた。
サングラスは、瞬く間にトランクスを脱ぎ捨てた。
「お願い、やだあーーーーーー!」
さゆみが絶叫した。
猛り狂う肉棒が、さゆみの恥じらいの柔口に侵入した。
パンチは、さゆみの口の中に舌をねじ込み、
その唾液をすべて吸い尽くさんばかりに
舌を絡めた。
さゆみの嗚咽が、パンチの口内に消えた。
その花園の柔らかさに、サングラスは今にも果てそうだった。
気を取り直し、根元まで深く刺し込んだ。
その締め付け具合、そしてこの苦悶に喘ぐ美しい表情。
もう限界だ! サングラスは、思い切り腰を動かした。
このままさゆみを壊したかった。
パンチに舌を吸われたまま、さゆみは白目を剥いた。
ベットが激しくきしんだ。
さゆみは、自分の中で何かが弾け飛んだのを感じ取っていた。
ようやく終わった。
しかし、終わったのは単に「一度目」だけだ。
地獄の夜は、今始まったばかりだ・・
本懐を遂げたサングラスの男が、ゆっくりと杭を抜き取った。
その竿は、自らの「返り血」で濡れぼそっている。
ようやく自分の番となったパンチパーマが、
さゆみのからだを乱暴に裏返した。
そして、小ぶりで愛らしい美尻に、顔を埋めるようにして噛み付いた。
「いたあーーーーい!」
さゆみはシーツに顔をつけたまま叫んだ。
男は双尻を左右に広げ、その谷間に雑巾のような舌を這わせた。
その舌は徐々に下方へ進み、ついにはアナルに到達した。
男は、その小穴に舌をこじ入れるように押し当てた。
「さすがアイドル! ケツの穴までいい匂いだ!」
欲情した男は、さらに唇で吸い上げた。
「あああーーー!もうやめてよーーー!変態!」
さゆみはシーツに頬を擦りつけながら悶えた。
「年長者に向かって失礼な奴だな・・ こりゃあ、お仕置きだな!」
パンチはニヤリと笑い、さゆみの髪を引っ張ると、
ベットから引き摺り下ろし、バスルームへ連行した。
サングラス男も、笑いながら後を追った。
さすがハイグレードのシングルルーム。
バスルームが、かなりの広さだ。
バスタブには、男たちが予め、溢れんばかりの湯を入れていた。
倒されたさゆみの背中に、床の冷気が刺さった。
パンチは、備え付けの液体ソープを手に取ると
さゆみの薄い恥毛になすり付けた。
相棒がさゆみの両脚を固定した。
「動くと、大事なところが傷モノになるぞ・・」
パンチはそう言いながら、洗面台からT字形のカミソリを持ってきた。
「何考えてるのよーー! やめてーー!」
「言わなくたってわかんだろ!決まってるじゃねえか!」
刃がこんなに冷たく感じたのは初めてだった。
恥毛は、音もなく剃られ、泡まみれになってさゆみの脚の付け根に付着した。
「さあ、きれいにしような・・・」
パンチは再びさゆみの髪を握ると、湯が満ちたバスタブに放り込んだ。
多量の湯が溢れ流れた。
すばやく全裸になったパンチも、同じように身を沈めた。
剃毛された部分に、パンチの指が這った。
水中で、さゆみは腰を引いて逃げたが、
狭い浴槽内では、すぐに壁面が行く手を阻んだ。
さゆみを追い詰めたパンチは、抱きしめるようにして
正面から密着した。
小さな胸が、胸毛の濃いパンチの胸と密着した。
さゆみの首に両腕を回し、顔を接近させた。
さゆみは顔をそむけたが、
ならばとパンチはガードの開いたうなじに吸い付いた。
細く長い首、白い肌・・・
パンチは、灼熱の棒をこじ入れた。
「はあああーーーーーー!」
さゆみが天井を仰いだ。
パンチは、激しくピストンしながら、
うなじを吸引し続けた。
キスマークなどとは呼べぬ痛々しい鬱血が
さゆみの細き首に顕在した。
先ほど引き裂かれた黒いストッキングは、
ハイソックスのように、両脚の膝下のみを覆っていたが、
水分を吸収し、皮膚の一部の如く密着している。
網模様はクッキリと映え、つま先部分は5本の指が透けている。
パンチがグラインドする度、黒色のつま先が水面を浮沈した。
パンチの腰の動きが大きくなった。
溢れる湯が、傍らのサングラス男に跳ねた。
パンチとさゆみが同時に叫んだ。
・・・・・
白い汚液が、水面を漂った。
「休んでる暇はねえぞ!」
二人は、さゆみをバスルームからベットに戻した。
ずぶ濡れのさゆみのからだは、うつぶせに置かれた。
「さあ、お仕置きの続きだ。」
パンチは、洗面台にあった綿棒を持つと、
未開発のアナルに突き立てた。
「きゃああーーーーー!きゃーーー!」
背筋のトレーニングのようにさゆみの上半身が反り返った。
何とか綿棒を除けようと、さゆみは後ろ手を伸ばしたが、
叶うはずもなかった。
「力入れんなよ!入んねえだろ!」
パンチは、綿棒を回転させながら押し込んだ。
「は、はああああーーーーー!」
さゆみはシーツを掻き毟った。
パンチは、さらに一本の綿棒を無理やり ねじ込んだ。
黒き網化粧を施した美脚が、玩具をねだる幼児のごとく、
バタバタとシーツ上を蹴った。
「もう、もういい加減にしてよおーーああーーーーーー!」
アナル責めで既に限界だったさゆみの視界には、
第2戦の準備が万端のサングラス男の姿など、入っていなかった。
さゆみが、今まで聴いたことのない 轟くような悲鳴をあげた。
何の前置きもなく、突然サングラス男が背後から貫いたのだった。
アナルに2本の綿棒を突き立てられたままでの蹂躙に、
さゆみの背中から脂汗が噴出した。
パンチは、その背中に舌を這わせ、
さらに、うつぶせのさゆみとシーツの間に
手をこじ入れて、乳首をつまみ、軽くひねり上げた。
先ほどクリップで締め付けられた痛みが残る乳首が
悲鳴をあげる。
華奢なさゆみのからだに、一度にこれだけの暴虐・・・
鬼畜・・その言葉しか見つからなかった・・・
背後から突き上げるサングラス男の膝が
何か暖かいものを感じた。
悶絶に耐えかねたさゆみから発せられた「聖水」であった。
「国民的アイドルが、おもらしか?」
二人は愉快そうに笑った。
今のさゆみには、失禁の恥辱など感じる余裕はなかった。
早く、一刻も早くこの地獄から解放されたい。
それだけだった。
パンチが、さゆみの膝下を覆うストッキングを脱がした。
そして、そのたっぷりと水分を含んだそのナイロン生地を
さゆみの口にねじ込んだ。
苦しげな悲鳴をあげ続けるさゆみの口から、
その水分が滴り落ちた。
「上と下からおもらしか!」
さゆみは、もはや声を出せず、泣き崩れるのみだった。
サングラスが仕上げに入った。
さゆみと男がぶつかり合う音が、室内に響いた。
さゆみの口から、ストッキングが落ちた。
さゆみは目を閉じ、シーツに落ちた。
・・・・・
突然ノックがした。
マネージャーか? 「助けてーーーー!」
さゆみが最後の力を振り絞って、か細い声をあげた。
二人の男は、まったく慌てた様子がない。
ロックされているはずのドアが開いた。
入ってきたのは、今回の功労者であるフロントの男だった。
「こりゃあ、派手にやってますね!」
「おう!遅かったな!」
さゆみの期待は、絶望に変わった。
フロントの男は、服を脱ぎながら、
さゆみのからだに視線を絡めた。
「最高だな・・めちゃくちゃにしてやるか・・・」
「もういやああーーーー!もうやだよおおーーーーー!
お願いだから、もう許してえーーーーーーーー!」
・・・・・・・・
アイドル、道重さゆみが 今日崩壊した。
完
郵便屋は元旦から15日まで、CMを流せよ。
織田裕二に土下座させて 「誤配は現場でおこってるんだよ」と
誤配しただの不配だのうるせぇーよ糞職員
うんこスレさらっしゃげ
エロスレ
あずさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前: 【吉】 ( ^▽^)y━~~ ◆0PSatanY8Y 投稿日: 05/01/01 15:32:34 ID:+/F4CukP
>>380 目潰しも一度突いたぐらいじゃ失明には至らないからね。
学年で2番目に強いとはさすが!それで鉄拳が飛んでくるのも恐ろしい!
優等生だからケンカが弱いってことは絶対ないよな。むしろ不良のほとんどはカッコだけ。
俺は負けたケンカが圧倒的に多いよ。俺がのされてそいつが後向いた隙に三輪車ぶつけたら、
急所外しちまって更にボコボコにされたこともあったな。ただ、弱い奴は一切相手しなかった。
目に剣道の手ぬぐい巻かれて目隠しフクロにされたこともあるし、防具無しで掛かり稽古の的にされたこともあった
こいつは屑。ペカちゅう誌ねよ。
屑に屑と言われるペカ乙
そのエリニセ者だし
60 :
369:05/01/03 17:44:05 ID:???
それより
>>52よ、郵便局のハセキョーポスターあるじゃろ?
あれギりたいと思わないか?w 松浦のはいらね!w 織田裕二のは尚更いらね!
郵政関係は年末忙しいはずだからあまり文句言うのはかわいそうだ。
遅配はDQNのアルバイトが原因だろ?呼び鈴押すのが面倒なのか、
レコを無理にポストに入れて折り曲げた職員もいたが、これ以上やると苦情の投書出すぜ!
>>57 >>59が言うまでもなく偽者だとわかるぞ。下3文字をERIにしてもな。
>>58よ、俺は屑だが襟ちゃんは屑だとは思わない。
それより変なもん貼らないでくれよ。ブラックスレにもあったがBMファンで、
メガリ場に出没してるのがいるのか?
>>60 あけおめ!
おっと、お年玉とおみくじタグは元旦限定だったか。
届いたアイテムを消化するのは大変だ。他の住人諸君は去年の良かったBMおせーれ。
俺も無理してでも上位10枚は順位つきで書くつもりだから。
山本梓(・∀・)モエッ