【死の影】アトミック・ルースター【悪魔の答】

やっぱ２ｎｄでしょ。

削除依頼だしました

パール・カーマー

4000ﾚｲﾆｰﾅｲﾂ

>>2
なんで？フツーにHR/HMじゃん。
1stとクリス・ファーロウ期はビミョーだが。

ファーロー期はスタジオ作は平凡だけどＢＢＣライブはかっこいい。

ｷｬｯ(^ω^*))((*^ω^)ｷｬｯ

単独スレ持つのか?

ウチも2ndが一番だ。
ジョン・デュ・カンのギター熱すぎ。

1stはカッコ良いといえばかっこ良いのだが、2nd程のギターvsオルガン
のパトルと言う印象は無いのは、やはりクレインのスコアを基になぞっ
てる印象が拭えないからか。

デュ・カン期の画像が見れるDVDまだ入手できとらんなぁ。

>>5
>>2はいつもの削除しか趣味の無い童貞バカ一代だろ。

ttp://rock.princess.cc/rock-2/atomicrooster.html

この辺がわかりやすいかも>ルースター

ピートフレンチvoの3rdも好きだけど、デュカンの存在感が薄いのが残念。
クレインがギター・パート削除しすぎちゃったせいらしい。
録音終了後デュカンとハモンドは脱退・・・

チンポジャケは「ファーロウのアルバム」として聴けばそこそこ良い。
ルースターとして考えると､､､

>>10
見てみたけど、なんかトンデモジャケのがほとんどだねぇｗ
２ndのジャケなんてこれが１９７０年の？て思うほど。
当時はかなりインパクトあっただろうな・・・

やっぱSeven Lonely Streetsが凄いよね。
クレインとカンのインタープレイも壮絶だが、
ハモンドのドラム乱れ打ちがヤバすぎる。ほとんどケンカ。

音楽スタイルは違うがトニー・ウィリアムズ・ライフタイムすら彷彿させる。

Death Walks Behind Youをカヴァーしたバンドって何だっけ？

ｷｬｯ(ﾟεﾟ*))((*ﾟзﾟ)ｷｬｯ

>>15
BIG ELF？

>>8

「LOSE YOUR MIND」というベスト盤で音源は聴ける。
スタジオ盤と違ってギターがハード。
ＤＶＤ「THE ULTIATE ANTHOLOGY」は、ビート・クラブの映像なのでかなりチープな映像。
だが、ドゥ・カンのギターは凄く上手く見る価値はある。

デヴィルズ・アンサーてどんなおどろおどろしい曲か、と思ってたが
聴いてみるとおもいっきりキャッチーなんでビックリ。

こりゃヒットするわけだ。

>>15
パラダイスロスト/SHADES of GOD
出来はまぁまぁ。

これが噂のチンポジャケ。左側のファーロウ？に注目。
http://website.lineone.net/~jean.cheesman/ngrs1.jpg

奥がジョン・グッドソールで真ん中がリック・パーネルか？

亀頭の裏が上になってる

ニック・グラハム
カール・パーマー
ジョン・デュ・カン
ポール・ハモンド
ピート・フレンチ
リック・パーネル
スティーヴ・ボルトン
ジョニー・マンダラ
クリス・ファーロウ

プレストン・ヘイマン
ジンジャー・ベイカー
ジョン・マッコイ
デイブ・ギルモア
バーニー・トーメ

ヴィンセント・クレイン

The crazy world of Arthur Brown
Skin Alley
EL&P
Andromeda
The Attack
Hard stuff
Cuctus
Black cat bones
Leafhound
Horse
Headstone
Collosseum
Bland X
Status Quo
Gillan
Dixies midnight runners

Cactus
Brand X

よくわかんない流れだな

>>25
そこにスパイナル・タップ（リック・パーネル参加）も追加ね、一応。

ジンジャー・ベイカーって３週間ぐらいしかいなかったんだっけ。
そんでその後ホークウインドに入った。

「In Hear Of〜」のBreakthroughて今きいても古臭さをあまり感じさせないと思う。

ORIGINAL ALBUM:
1st→「ATOMIC RO-O-OSTER」1970
2nd→「DEATH WALKS BEHIND YOU」1971
3rd→「IN HEARING OF ATOMIC ROOSTER」1971
4th→「MADE IN ENGLAND」1972
5th→「NICE‘N' GREASY」1973
6th→「ATOMIC ROOSTER」1980
7th→「HEADLINE NEWS」1983

>>15
イタリアのDEATH SS?

紙ジャケまだ手に入るかな？

>>25
Black cat bones は直接関係ないのでは。
IBIS、Kate Bushが抜けている。

ハードなら2ndよりも6thが最高に良い。

http://(((((((((((((((((((((((((((((((((((.com

ヴィンセント・クレーンのオルガンプレイはジョン・ロードやケン・ヘンズレーより
ブライアン・オーガーに近いとおもう。

グレアム・ボンドの影響もある。
一時はグレアム・ボンドに参加してオルガンを弾いていた。
たぶん、ディック・ヘクストール・スミスが居ない間ボンドがサックスを吹いてクレインがオルガンを弾いていたのだと思う。
ギャラの問題があってすぐ止めたみたいだけど。

その時、レスリー・スピーカーとフットベースをベース音として使うのを覚えたのだろう。

ベースペダルの使い方とか、コードのアタックの掛け方がブライアン・オーガー
に似てるかも。

>>38
クレインもボンドと同様にオカルトに心酔してたらしいね。
二人とも最後は自殺、というのも興味深い。

アルバムの出来としてはIN HEARING OFだと思うが。

3rdもかなり良いアルバムだが、破壊性/攻撃性では2ndには及ばないな。

たしかに整合感はあるけど、そのぶんギターが抑制されちゃてるんだよね。
ピート・フレンチのヴォーカルにしても同様の印象がある。
ただ楽曲自体はイイのが多い。

ギターが入っていない曲もあるしね。

映像って観た事ある人っているのかな？

DVD出てるからゴマンといるよ。
昔からブートで出てたしね。

デス歩くあなたの背後、の８曲目はかっこいい！」中毒になる。ギターはジョンカンだな。

>>46
ﾌﾞｰﾄっていつの時代のやつがあるの。
見てみたいな。

Gershatzerてどう読むんだろ？もしかしてドイツ語？

いや、スティーヴ・ボルトン期のあの映像が、ブートでずっと前から出てたってこと。
晴れてオフィシャル化され、現行のあれになったってわけ。
例のブートビデオで有名な店の通販で頼み、６年くらい前からあの映像見てた。
もちろんオフィシャル化されても買ったけど、内容はまったく同じだった。

↓これは７０年ごろ？鋲つきリストしてますね。ポール・ハモンドカッコ良杉！
http://pages.britishlibrary.net/dryad/graphics/jpv.jpg

なかなか売ってないよね、このバンド
昔テイチクから出てたのしか知らないんだけど、他にあるの？国内盤で

>>42
破壊性/攻撃性というキーワードを出すと、サバスにはかなわない。
2ndはどうしてもサバスと比べてしまう分、劣る。
そういう意味でいくとやはり3rdかと思う。

>>50
そうですかTHE ULTIATE ANTHOLOGYがとりあえず確認できる映像のすべてなんですね。

>>52
前にmsiからレパトワ盤に解説つけて出ていたくらいかな。
ベストならテイチクからデヴィルス・アンサー
ヘヴィー・ソウルって言うベストもあるね。
ヴィヴィットからヘッドライン・ニュースが出ていました。

輸入盤なら簡単に手に入る。

>>53
おれはサバスとは別物として聴いてるんだけど・・・ん、おれだけ？

アトミック・ルースター
濃いなあ。こんなのあり？。
みんな50代のオヤジか？。
俺も、一歩手前だけれど。

というかリアルタイムで日本では知名度あったの？実際。

>>53
サバスとの比較で考えたことはないな。
人脈的に重ならないし、メディアでもそういう話はないし。

>>56
最近はかなり再発が進んだから、むしろ若い世代のほうがこの手のバンドのことは詳しいと思うよ。
70年代当時は誤情報も多く、それをそのまま今でも信じ込んでいる世代より、
今この時期に、体系的に整理された情報を得た世代の方がね。

>>57
「カール・パーマーのいた」というお決まりの紹介がずっとされてたくらいだから、
残念ながら知名度は全く無いでしょう。
その紹介が的外れなのに使われてきたことがその証明になる。

>>57
テイチクの洋楽部がラジオ放送（７０年代初期）でクリス・ファーロウ時代のアトミック・ルースターをプッシュしていたことがあったんだよ。ヒットはしなかったがね。

俺はまずこのバンドの名前が好き。

「悪魔の答」「トゥモロウ・ナイト」は日本でもシングルになっていたみたいだね

アトミック・ルースターの｢メイド・イン・イングランド｣の初版ＬＰ(日本版)のジャケットは
ジーンズの生地が使われていた。今持ってたら超レア・アイテムだな。
たしか｢スタンド・バイ・ミー｣はシングルカットされていたと思う。

1stってギター入りヴァージョンと無しヴァージョンがあるんだよね？

このスレに書き込む人はタイフォンなんかも好きなのかな。スレはそこそこのびてる。

さすがにタイフォンと接点はない・・・んじゃないか
曲調も違うし

７ストリートはアンドロメダのヴァージョンも捨てがたい。

>>54
今は例のAKARMA糞ジャケ盤を日本盤として流通していたかと。
もちろんSANCTUARYが再発したのを買ったほうがいいけど。

数年前にビクターから出た、MADE IN ENGLANDのデニムジャケCDは、今どれくらいの価値があるのかな。

ジョン・カン時代のＢＢＣセッションは、スタジオ盤よりインプロ主体でヘヴィーでいいよね。
HUXから出ているBBCセッションを集めたベストとエンジェル・エアから出ているリアリティーズがヘヴィー・ローテーションで聴いている。

1st好きな人にはNicholas GreenwoodのCold Cutsがオススメ。
Dick HeninghemのキーボードプレイがモロVincent Crane風でかっこいい。
もちろんThe Crazy World Of Arthur Brownも必聴。

ファーストなら、ニック・グラハムが参加したスキン・アリーのTWO QUID DEALもいい。
丁度日本盤も再発されたし。
ニック・グラハムが歌っているので違和感無い。

デュカン兄貴のルックスにまず惚れる。
男の中の男だ。

彼の６０年代からの軌跡も捨て難い。
アタック、ファイブ・デイ・ウィーク・ストロゥ・ピープル、
そしてアンドロメダ
当時から飛びきりフリーキーなギターワークで非常に格好良い！

Black Snakeのヴィンスの歌い方はショーケンぽい

８０年のマーキーライブしょぼっしょぼ。。
全盛期のライブはどうなんだろ？

初めて買った洋楽CDが「ファイナルカウントダウン」、その次が
初めて連れてってもらった輸入盤屋でジャケ買いした2nd（とMayBlitzの2nd）
何じゃこりゃとｵﾓﾀﾖ
>>68
こないだ大宮のNACK5TOWNに何枚も転がってた。3500円くらいだった。

全盛期のライヴは、エンジェル・エアから出ている、ブート並の７０／７１しか無いからねぇー。
ライヴ・イン・ジャーマニー８３の方がいいね。
クレインのヴォーカルはアレだが、バーニー・トーメが良い。

ジョン・カンは８０年にはもの凄く下手になっているね。

アーサー・ブラウンのクレインの居た時期の音源無いものかね。

某所にﾙｰｽﾀｰのトピ立てて島田よ､､､

TRACK RECORDからBBC TOP GEARの音源５曲聴けるブートは有るが。

ベルギーTV　1972つーのもあるなー。
スタジオライブだが。

>>78
クレイン、CWOABのアルバムに参加してるんでない？
パーマーは参加してないらしいけど。

アルバムのＢ面に参加している。

アーサー・ブラウンのソロ「ダンス」にも参加している。

ニック・グレアムってなにげにマルチプレイヤーなんだな。

唄も歌えて、ベース、ギター、キーボードにフルート。
器用貧乏。

CWOABからヴィンセント・クレインが抜けた後加入したのがピート・ソリーなんだってね

Paladin
Snafu
Procol Harum
Whitesnake

テリー・リードを聴いていて、アトミック・ルースターと同じくトリオでベースレス。
フットベースを駆使しているところが似ているなぁと思っていたので調べたら

デヴィルズ・アンサーがＣＭソングに使われたら、話題になるかなとﾋｿｶに考えてﾏｽ。

>>87
なるほど、言われてみりゃー確かに。

しかし見事なまでに癖のあるヴォーカリストばかり起用してるな。
一番癖があるのはクレイン本人のヴォーカルだが。

クレインのヴォーカルは、ライヴが一番酷いな。
持っているＣＤの中で一番。次はモーメントのヴォーカル。

ブラックスネイクも、クレイン本人よりやっぱクリス・ファーロウの方がいいね。

しかし、ファーロウも何を血迷ったかアトミック・ルースターに加入したんだろうね。

確か引退して、アーミーショップ経営か何かしてたんだよ。
そこでルースターの誘いで、音楽業界復帰の話がきたらしい。
経営が思わしくなかったか、それとも純粋に音楽にもどりたかったのかは知らないけど。

いま国内で権利を持ってるのはBMGかな？さっさと再発して欲しい。
出るか出ないか微妙なクラスだから、輸入盤が買うに買えない。

この手のは輸入盤で買うべきでしょ。安いし。

>>95
国内盤で２枚組アンソロジーが出てるだけでも奇跡的かも

>>94
引退していたんだね。

>>97
ビクターから「デヴィルス・アンサー」ね。

アトミック・ルースターは人気がないからなぁ。
Ｂ＆Ｃレーベルは、他に何が出ていたんだろう。

>>98
Carol Grimes&Deliveryとか

国内盤って、紙ジャケのカタカナタイトルの出なかった？

メイド・イン・イングランドは紙ジャケ言うか布ジャケ出たね。

ルースターは中途半端にメジャーなので「いつでも購入出来る&中古待ち」
と言う面も有るのと、レビューやバンド紹介だけだとプログレとHRどっち
の側面から突っ込んでよいか分からず、それぞれのファンから後回しにさ
れてしまっていると言うのも有るかも。

>>99
やっぱりマイナーレーベルだね。

>>101
イギリスでは、元祖ヘヴィ・メタルの一つとして言われているような・・・
日本では、プログレもどき扱い。
アメリカでは、全く人気がない。

１st〜から5thまで聴いてみたら
2ndってじつは異色作のような気がしてきた

すべてが異色作といっも過言でもないような希ガス。

>>63
ええっ！？１stってギター無しヴァージョンがあるんですか？？知らなかった…
個人的にアードヴァークが好きで、「その編成が好きだったらアトミック・ルースターの１stもおすすめだよ」と
知り合いに言われて買った人間なので…。ぎたー入ってたのには驚きでしたが、それでもかっこよくて愛聴していました。
が、ギター無しヴァージョンがあったなんて…ＣＤ化されているんですか？

カール・パーマー、ジョン・カン、ヴィンセント・クレイン、ヴァージョンなら判るが
ギター・レス、ヴァージョンは聴いたことがない。

UK盤→ギター無し
US盤→ジョンカンがギターをオーバーダブ
だったとおもう。

>>107
Sanctuaryも再発盤を出すならコロシアムみたいに米盤&英盤の2枚組みたいにすりゃ良かったのにね。

>>107
ありがとうございます！！

Faster Than the Speed of Light
Arthur Brown & Vincent Crane

このアルバム前から探しているけど見つからない。

トゥモロー・ナイトのピアノ・ヴァージョンもある。

11/25紙ジャケ国内再発だそうです。ユニオン(アルカンジェロ）らしいですが､､､
http://diskunion.net/progre/news.php?news_id=3

相変わらず、８０年のアトミック・ルースターは再発されないみたいだね。
ヘッドライン・ニュースもか

HEADLINE NEWS はCD化されてるよ。

ユニオンの紙ジャケ・シリーズで・・・・

今調べたら、８０年のアトミック・ルースターが再発されるそうだ。
２曲ボーナス入りで

マジか？！
プレストン・ヘイマンが叩いてるあの盤か？

そう、プレストン・ヘイマンがドラムです。

プレストン・ヘイマンは、セッション・ミュージャンだけにリズムが正確。

ヴィンセント・クレインやジョン・カンにあまり切れがないが、ヘイマンは若いだけに冴えている。
しかしリズム・プレイに徹しているのであまり面白みがない。

ニワトリジャケってもう出てるの？

エンジェル・エアからだね。
まだ発売されていない、アマゾンで予約は受け付けているみたい。

アンドロメダも出ているみたい。

Arthur Brown
“Chisholm In My Bosom”

GULL RECORDS COLLECTIONで再発されますね。

ヴィンセント・クレインが参加していますね。