☆　JACK ROSE　☆

日本のインディーズメタルシーンで活躍する
メロディックメタルバンド、ジャックローズ！
彼らの魅力について語りましょう！

2get

曲が限りなくビジュアル系メロスピっぽいな。臭い。

ジャッカンローズ♪

オフィシャル見れないな。
前あったのに。

シーンギーンマイソーン♪

以前ライブステーションで観たライブで、
ここのギタリストが何度もイントロのリフを全然弾けなくてやり直してた。
客から金取るライブでこれかよと、激しく萎えた。練習くらいしろや。

あげるぜぃ

ヴィジュ系Ｊ−ＰＯＰとちゃうん？

映画タイタニックかとオモタ。

実際タイタニックから引用してるんでしょ？

何が？

>>12
「タイタニック」の主役カップルのこと

レオナルド・デカプリヲ…ジャック・ローソン
ケイト・ウィンスレット…ローズ・デウィット・ブカター

＞＞7
以前対バンしたけど全然演奏出来てませんでつたw　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジャックローズって確かにビジュアル系っぽいね。
てか、ヴォーカルの声がモロ、ハイドとかあれ系の
ビジュアルだもんなぁ…。
音圧っていうか、音もメタルって言えるほど重くないし…。
聞きなれちゃえばだいじょぶだけど、
やっぱりあの声がネックっぽい。
でも、曲は普通にメタル、メロスピしてて好きだよ。

つーか本人たちネオビジュアルハードって言ってんじゃん。

「ネオビヂュアルハード」って、どのあたりがネオなんだろ

響きでしょうｗ
まぁ彼らは明らかに普通のメタルファンではない
客層をつかんでいるあたり、
マシンガンズっぽい路線(売り方)でやっていくんでしょ。

演奏レベルはともかく楽曲がイイ！concertina最高！

かっこいい人いない

14は14で情けないやつだな（w

誰かアルバム聞いた？

聴いたーーーー

ソナタっぽいねー

処女と結婚してえ！！！

ライブみた？

曲が良い

どーだろー？

ほっしゅ

カツラだぴょーんカツラだぴょーん
カツラだぴょーんカツラだぴょーん

カツラ？？？？

>>30は初期の彼らがライブでやっていたギャグ。
彼らが本当にやりたいのは「ネオお笑いハード」

鳥取age

>>7
一応フォローすると弾けてないと言うよりは「フレーズとんじゃった頭真っ白〜」状態に陥ったと思われ。
リフと言うよりはゆったりとした単音メロディーだし。
たまーにあるんだ。勿論やっちゃいかんことだが。

違うだろ。下手なだけだろ。

なんと言ってもJack RoseはVoがすべてだろう。
今のメンバーではメジャーはとても無理だと思われ。
Vo早く気が付いてくれーーーー。
Voと他のメンバーに実力の差がありすぎだよ。

>>35
技術的な上手下手とは違う話なんだが・・・まあいいか。
舞台役者が本番で台詞がトンじゃうようなもんだよ。

技術的な話は・・・・ノーコメントだ。推して知るべし。

楽曲はいいと思うよ。ガルネリといい勝負じゃない？

今後どういう曲を提示してくるかだな。
コンチェルティーナの作曲者はバンドを離れたし。

だよな
1stマンセー

メタリウムって、聴いてみたら意外なほどよかった。
B誌は過小評価し過ぎだろ!　

ドラゴンファイヤー

音痴自演若禿奇形ヅラ厨で有名な火引さんの自演スレですね。

火引さんて誰？

誰？？？？？

この前、高田馬場駅のロータリーで路上ライブやってるの偶然見た。大学生に囲まれて
チャカされてて、それでも演奏続ける彼らにほほえましく思えた。

でも音はショボかった。正直、ESPの専門学校の学生が路上やってるのだと最初は勘違い
してた程、ショボかった。ルックスも凄くバラつきがあったなぁ。

a

b

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰー

sage

保守！

しまったサゲてた(笑)。

jack roseのメインフレーズは何でゲイリームーアをパクッタの？

楽曲つまらない　ルックス勘違いホスト　
お客・・男率低い

>54
確かにルックス勘違いホストだったな。ってかビジュアル系の割りにギターとか
普通のブー系のお顔だし、どう判断していいのか。

ボーカルには鼻があるがあとは・・・・

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ火.丿 （ 引　⊂）　age
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　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

【ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥ】 ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥ

なんじゃこりゃ？。僕はあることに気づいた。それは今ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥは邦楽の
中では一番音が薄く、軽いんではないだろうか？とにかく糞も大きい。
不協和音の連続、と言っていい。耳糞悪いギターリフがさりげなく畳み掛け、
愚鈍なドラムもそれに放屁する様にグループを抜けた稲垣メンバーのような
ドラミングを聴かせる。そこにまず僕は失望させられた。とにかくビックリ
したのだ。それはまた、ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥを聴く上での一番の脱力なのだと
気づいた。とにかくこれほどルックスでワラワせてくれるバンド（？）はそう
滅多に出会えるものじゃない。このアルバムを初めて聴いた時、不覚にもティムポが
ヘナってしまった。僕のティムポは未熟なのだが、これが問題であることは十分伝わってくる。
１曲目の「ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥ」からいきなりウケた。ゲイリームーアのフレーズを
ＳＨＩＧＥＯはそのまんまのピッチで音を刻み込む。それに続くボーカルのＮＡＯＫＩ。
一定速度から一気に頂点へとオナーニのように強く、伸びる皮のあなる強靭なボーカル。
このスぺルマ・・・・・驚愕せざるをえない。少なくとも日本の男性ボーカルで、
アルバムを通して聴ける、この貧しい表現力は聴いたことがない。
「Ｓｉｌｅｎｔ」これも名曲だ。イントロの怠いユニゾンリフから、最重のウンコが出続ける。
かなり硬いクソらしくＳＨＩＧＥＯは顔を歪ませる。容赦ない激痛に妙な興奮を覚えさせる。
この様子はアルバムの最後まで保たれ、タレることなく引き締まったアナルを見ることができる。
僕は待っていた、もれちゃうよ。正直、この見苦しいオジサン達には諦めがあったのだが、
今は見捨てたものではないと思っている。
そして確信した、日本のロックにはＪＡＣＫ　ＲＯＳＥがあるから問題だと。
日本ではロックを最高と誰もが思っていた中、それをガッカリさせるバンド
がいたのだ。ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥがいる限り、しばらくは日本のロック畑は不作である。

とにかく【ＪＡＣＫ　ＲＯＳＥ】は残尿感が残るべき作品なのは確かである。