Manowar, Manowar Living On The Road When We're In Town Speakers Explode We Don't Attract Whimps 'Cause We're Too Loud Just True Metal People That's Manowar's Crowd
They Wanna Keep Us Down But They Can't Last When We Get Up We're Gonna Kick Your Ass Gonna Keep On Burning We Always Will Other Bands Play - Manowar Kill Other Bands Play - Manowar Kill
1さん、頑張って欲しいっす で、歌詞については思う事がないわけでは無いんです。 例えば、STRYPER、彼らは素敵な音楽やってたと思うんですが 歌詞が比較的理解され難い日本でウケてました 歌っている内容が『神様と僕たち』ばかりだったからだそうです。 クリスチャンメタルだから当たり前だとも言えるんですが。。。 それに、WHITESNAKE の D.Coverdale もそうですが 昔は『女ってなんでこんなんやねん!』みたいなことばっか歌ってたのが 今では嫁さんマンセーのようです、、、、ルーツが薄っすらと見えるようでおもしろいです HEAVENLY の無垢な歌詞とか好きですし 今直ぐ出てくる歌詞は、MOTLEY CRUE の(叩かれそうだけどw 「All I Need」に出てくる I gave you my blood and tears です "お前に総てを捧げた"との和訳にも感動しました(当時リアル厨房
OZZYの心中としては、「俺のことを基地外って言う奴らがいるけど、憎しみ あって戦ってばかりいる奴らの方が基地外じゃねえーの?まあ俺は基地外で いいけどさ!」ってとこなのか。 ”I'm goin' off the rails on a crazy train!" 「俺は基地外列車に乗って脱線しまくるぜ!」
次の部分。1曲目"Used"の前半部分。著作権絡みが非常に心配だw Chapter 1 As these two desolate worlds collide "Used"
"I am the unclean The black drop at the bottom of your cup You'd better drink or throw me up 'Cause I am on your lip and tongue God I'm not yours as much as you are mine So let me in to be your lung Just breathe me deep and take another sip So still A taste so sweet but so bitter the kill still on your lip You are so close I'll let you come Between my legs you are closer death than sun And I'm not your daughter as much as you're my son I'll let you come In my mouth on your lip So ready and thirsty for the next sip You let me in, I let you come I'd never let you down You let me win, I let you drown!" Getting used to pain
I am crying unwept tears through this violence I'll die trying to break this thick crust of silence
いやどう思うと振られても。まーいいんじゃないですか? 漏れは漏れで自分がわからん歌詞を解釈してもらうためにこのスレを使ってるだけですし。 ただ、このペースでThe Perfect Element Part 1 の歌詞を全部解釈しようと思うと 1スレ消費しかねないのが問題か。 "Idioglossia"か"King of Loss"くらいまでは解釈してもらいたい(他力本願スマソ)んだけれど、 1さんの方でネタがあればそれをやっていく方向でも構いませんことよ。
""って日本語での「」と同じで発言内容を示すものだと思うんだけど、 "I am the uncrean... I let you drown!"の I と you って誰なんでしょうか。 I am crying... の方の I は普通に受動側だと考えられるけれど、 uncrean...の方の I は能動側で、you は受動側か神(God)かというのが現時点での解釈ですよね。 そこんとこをもうちっと詰めていけると嬉しいですので宜しくお願いします。
>64 それいいかも。lingering, climbing, clinging, clutching なwaking(覚醒しようとしている) childってことですね。 >66 漏れにはわかりません。 >69 Daniel(PoSの中心人物)は"Remedy Lane"のライナーで "I am not a religious man, but I am not non-religious..." と言ってますが、 彼自身の宗教観と、スウェーデンの宗教(カトリックかプロテスタントかどっちだろう?)及び宗教観と、 この詞中のGodとはキリスト教的に結び付けて解釈していいのだろうかなぁと思いました。
このサイトはアントン・チェホフによって書かれた悲劇の戯曲「The Seagull(カモメ)」に登場する 主要キャラクター、コンスタンチンおよびPain of Salvationの「The Perfect Element Part I」 の歌詞についてのサイトです。 私は、この感傷的な2つの傑作の部分を選択して要約し、照らし合わせてみました。 私の見解では、これらはコンスタンチンの行為の裏にある感情を示していて、完全に適合します。
>79 うーん、ロシア文学の解釈もしないといかんのですか。辛いなァw >80 ふと思ったんですが、「幼児虐待」というコンセプトを抜きにして解釈するとどうなのかなあと。 「虐待」という先入観で詞を見るのが誤解の元になってしまうような気が。 "I am the unclean ... You let me win, I let you drown!" の部分は先入観なしに見て虐待の詞とわかるもんなんでしょうか。
drownに限らず、液体を示唆する単語が多いのも気になります。 black drop だの cup だの drink だの sip だの。これってどういうイメージなんだろう。 体液を想像してしまうのは多分先入観なんだろうなー。
>>85 俺のは歌詞の""内(I am 〜 you drown!)は男じゃないかと思う。 とすると I am the uncleanは「自分は汚いやつだ」という自己嫌悪のようなもので、 The black drop at the bottom of your cupはカップを虐待対象の心と考えると 黒い滴は負い目みたいなものかと。 まだまだ、浅いな…w
>82 言い忘れました、その章分けで完璧です。 歌詞カード内にも"Used"の頁の上部にはChapter I: "As these two desolate worlds collide"って書いてありますし、 "Idioglossia"の頁の上部にはChapter II: "It all catches up on you when you slow down"って書いてありますし、 "Reconciliation" の頁の以下略。 歌詞を解釈する場合に音楽の連関は考慮しなくていいかというのは別問題ですが。 >86 いやいや、浅くないですよ。もし浅くても深くしていけばいいんですし。 しかしそうですよね、自覚があるというのが難しいところです。 自己嫌悪だと考えると、それが原因/理由となって、むしろ I が開き直っているような印象すら受けてしまいますね。
Iは虐待を受けている少女でyouは神。 "I'm not yours〜"と"I'm not your daughter〜"のくだりは 自分の信仰に報いるほどの救いをくれない神へのあてつけ。 "You'd better drink〜"は中途半端はやめて 救うのか見捨てる(殺す)のかはっきりしろ!っていう神への文句。 "I'll let you come"以下は何が何でも神に救いを求めているって感じ。 全体的には"神よ、信心深い私をどうかお救いください"ってところかな。 えらくひねくれた言い方だがw これも虐待によって人格に異常をきたしているから、と無理矢理理由付け。
何気にこの文ムズいんですが。to be の文法的解釈ができん(マジで漏れの英語力はその程度でふ)。 私って今まで液体だった(black drop)なのに、肺に行っちゃってもよいんでしょうか。 I が対してるのが神だとして、神は彼(彼女かも)にとって肺というものを持つ生命的なものとして在るんでしょうね。 lungに象徴的な意味があればまた別なんですけど。
"I am the greatest star So bright that you all come forth and beg to taste my light I can take you far but I'll burn you out before we get there But hey! Who am I to stand in your way? Go ahead; swallow me down! I'll have no problems finding myself out When you've gone down When your all cracked and wound" Getting used to pain
I am crying unwept tears through this violence I'll die trying to break this thick crust of silence
Trading pain is a bad deal - I've got more than my share Too much to bear Every beat of the hammer - every blood-stricken street: A way to trade off heat
They will bleed till I'm empty If I deserve to die I'll make it show I will stain your affection, I will wear out your heart You'll follow where I go
とりあえず>>62のやつなんですけど、 I=虐待してる側(男)、You=虐待されてる側(多分女)、で。 I am the uncleanとGetting used to painでセットみたいになっていて、 俺は汚れてるって自己嫌悪もしてるんだけど、もうそんな(精神的)苦痛にも慣れてきてる、と。 その間の行は、「受け入れろ、イかせてやる」とかそういう状況を比喩的に説明。 Godだけはよくわからないけど。 そしてその次の2行、 俺はこの暴力(してること)のために涙にならない涙を流してきた。 もし(おまえが)この厚い静寂の殻を破ろうとするなら俺は死んでやる。 一見こう読んだけど、こうすると文法的に「I'll die you trying〜」じゃないとおかしいし…。
沈みすぎ。でもageない。 アンカーは漏れはかちゅ使ってるから>でもいいんだけど。>>にするか。 >>116 それが、性的な合体か、擬人化された麻薬/酒を飲むということなのかという解釈が出てますがどうなんでせう? >>117 若い力に期待します。つーかオペマイの解釈晒すように。 >>118-119 麻薬/酒の擬人化ですと"And I'm not your daughter as much as you're my son" のくだりが漏れには完璧に理解不能領域に突入してるので教えてプリーズ。 >>120 だから「死ぬだろう」という自覚があるわけですな。
>>130 So let me in to be your lung 「肺の中に入れろ」だったら、let me in to your lungとか、えーと 正確な前置詞は分かりませんが、ともかくbeはいらないんじゃないかなあ。 let me inで「入れろ」という意味にできるみたいですから。 俺としては「(私を)入らせて(受け入れて?)、あなたの肺にして/ならせてくれ」 という感じに一票。 「私を深く吸い込み、もうひとくちすすって(←液体)」ぐらい?
justの辞書に載ってた用例より (命令形に添えて)まあちょっと just look at this picture ちょっとこの絵をごらんなさい just think of it まあ考えてもごらん just a moment ちょっと待って
You are so close I'll let you come Between my legs you are closer death than sun
俺訳──お前はとても近い。お前を来させてやろう。私の脚部の間でお前は太陽よりも死に近い。
んー、"I"と"You"をどう考えるかで訳が思いっきり変わるから、直訳調でいくしかなかろうと思った。 "You are so close"のcloseは「近い」の意でとった(何に近いかっていうとdeathだろうか)けれど、 「閉じた」「狭い」「監禁された」なんて意もあって、多様な解釈をさせる文だなあと。 "I'll let you come "のcomeはやっぱり「いく」なのか? I が麻薬だとすると、麻薬に拠る高揚感も"come"という言葉で表すのか? 対訳は「行かせてやろう」となっているんだけれど。 "Between my legs you are closer death than sun"意味はとれる。が意味がわからん。 太陽も死にゆくものとして(何億年後だったか忘れたけれど)、それより死に近いなんて当たり前だし。 とすると、太陽って何かの比喩で、としてもそれが何かわからぬ。 ""内の主体が自分のことをsunと言ってるのだろうか。だって"I am the greatest star"だから。
父親が娘にしている性的虐待って考えると、And I'm not your daughter as much as you're my sonが難しい。 親と子の関係を言い表す文としては変だし (親と子だとすると、「子が親の息子である」と「親は子の娘ではない」の間にはそもそも差異がありすぎて当然を超越した不可解さになってしまう)、 とすると、I とyouは社会的立場のようなものとしては対等なのかも。 "In my mouth on your lip"は漏れにはキスっぽい表現に見えるのだけど、英語としてはどうなのだろうか。
「私」は内側から働きかけるもののようだ。 the next sipは私からお前への干渉が継続的にあることを示しているように思える。 I'd never let you downは、麻薬による高揚感か、性的絶頂のどっちにも適合しうるように見える。 私からお前への干渉が継続的にあるとすれば、 麻薬の場合にはある程度の""内youの主体的な行動が必要で(買うとか盗るとか)、 虐待の場合には""内youの意志とは関係なく起こるという違いがあるだろうから、 今後その辺りを示唆する文章が出てくるのを期待(もう出てて見落としてるかもしれないが)。
I am crying unwept tears through this violence I'll die trying to break this thick crust of silence
俺訳──私はこの暴力の中で、涙を流さず泣いている。私はこの沈黙の厚い外皮を破ろうとして死ぬだろう。
涙なしに泣くというのはどっちかと言うと大人の行為のように思える。 子供がそうであるとすると、よっぽど虐待がひどいということだろう (泣くとさらに暴力をふるわれるため、声をあげて涙を流しては泣かなくなる?)。 this thick crust of silenceは孤独ということの表現なのだろうか? 隔絶というテーマならばPink Floydの"The Wall"といった作品もあるけれど、 "The Wall"は壁が築かれる過程を歌っていたのに対し、これはいきなり外皮が出てくるわけで、 それが自分が築いたのか、他人に築かれたのか、さてどっちだろう。
"I am the greatest star So bright that you all come forth and beg to taste my light I can take you far but I'll burn you out before we get there But hey! Who am I to stand in your way? Go ahead; swallow me down! I'll have no problems finding myself out When you've gone down When your all cracked and wound" Getting used to pain
I'll have no problems〜When your all cracked and woundまでを一文としてとらえた。訳はぁゃιぃ。 なんかyouがI に惹き込まれてるようだ。そしてI に深入りしすぎると破滅するような。 麻薬説が大分強くなるわけだけれども、Who am I to stand in your way? はなぜこの位置で発せられるのか?
Trading pain is a bad deal - I've got more than my share Too much to bear Every beat of the hammer - every blood-stricken street: A way to trade off heat
a bad dealは「悪い取引」で訳したが、「分け前以上」というフレーズが気になったので、 a good deal/多量の造語的対義語の意がありそうな気がする。 それだと、「苦痛の取引は少ないが、私はたくさんもらっちゃった」といった感じの訳になる。 苦痛から逃れようとした結果がハンマーの一撃で、 血の染みついた通りということは、衝動的に通り魔的犯行をしてしまったということなのか?