【対自核】　URIAH HEEP　【７月の朝】

太く短く100くらいまで語ろう。

2

地味過ぎたな。じゃせめて10まで太く短く！

とりあえず過去ログ。
http://music.2ch.net/hrhm/kako/990/990318985.html

マイフェイバリットは、Bird of Preyです。
ヘンズレーの凶暴オルガン含めたスリリングなイントロに続く驚愕コーラス。

漏れはマジシャンズ･バースデイが一番。

曲はReturn To Fantasy，糞カバーしたガンマレイ逝ってよし！

「悪魔と魔法使い」が最高だな。
ロジャー・デイーンのジャケットも好きだし、アコーステイックな曲も賛否両論あるけどプログレぽくていいね。

なんであんな小難しい邦題がついたんだろう＞対自核

フロイドの「原子心母」に匹敵する邦題をつけたかったそうな。

良いバンドだったねぇ

Look At YourselfよりEasy Livin'のが好きだった

Easy Livin'よりLook At Yourselfのが好きだった

ヘンズレーのベスト盤リマスターを買って来たのですが、凶暴ではないですね。
なかなか美しくて良い感じ。

SEA OF LIGHTしか持ってない。

MISTRESS OF ALL TIME
LOVE IN SILENCE
SPIRIT OF FREEDOM
は腰が抜けるくらい聴きまくった。

次のアルバムの、ソニックオリガミというのはどんな感じなんだろうか。

DREAM ONと
LOGICAL PROGRESSIONも悶絶。

＞雷昔
それって、結構、対自核なんかの感じに戻ったっていわれてるけど、どう？
ヘンズレィ、バイロンいてこそと思ってた（思ってる？）けど、それも偏見
かもしれないし。
ヘンズレー、バイロンいないのってLIVE IN MOSCOWしか聴いて無いんだよ。

DIFFERENT WORLDはタイトルトラックだけ好き

>>13
ソニック折り紙の曲です。NWOBHMとメロスピの中間って感じですかね？
http://www.spitfirerecords.com/mp3/UriahBetween.mp3

＞基地外
じつはユーライアヒープはこれしか持ってないんだよ・・・・。
このアルバムは、ロック系の曲と爽やか系の曲にわかれてる感じ。
対自核型のロックソングよりは、
スローでドラマチックな曲のほうが、オレは気に入った。

>駄作さん
おぉ、これはいい感じだ。
なんか若々しい感じの曲だな。
中盤のスローなパートからギターソロ、
ブリッヂ、コーラス、ギターソロのエンディングと、
かなり悶絶だ。

あ〜あ〜あ〜あ〜・・・・

カイハンセンにカバーしてもらい、
猛スピードバージョンでやってほしい。

欧州ヘヴィ･メタルに影響を与えてると思う最古のバンドかも。
俺は全盛期あたりしか持ってないが、いいバンドだぜ。

しんぱしー☆

らぶまっし〜ん

「宝島」のロックン川柳思い出します。

金がなく　手放しちまった　対自核

ユーライアヒープ全盛期のアルバムはすごいよな
一番好きなアルバムは「悪魔と魔法使い」だよ

地味な気がするけど、悪魔と魔法使いの中じゃ虹の悪魔が一番好き。

全盛期ならPURPLE以上だ

『対自核』収録の『悲嘆の陰り』が好きなんだけど・・・
この曲、もうちょっと丁寧に作れば『７月の朝』なみの名曲になったと思う。

パープルは曲はいいけどアルバム全体だとユーライアヒープのほうが良いと
思えるアルバムもある。

らーぶ、らーぶ、らーぶ、ましーん。

ベースにパンチ力があるね。グルーヴ感が良く出てていい。
そんなところが今のヘヴィーメタルに欠けてると思うんだよな〜。

質問なんだけど、ライブ盤の出来はどうなの？
後、ジョン･ウェットンってちゃんと入って機能してたの？

「ハイ・アンド・マイティ」ではA面の1曲目なのにデビッド・バイロンをさしおいて
リード・ボーカルをとっている。

ライブ盤はロッケンロールメドレーが余計だが、まあ好きだけど・・・

ジョン・ウェットンがまともに参加したアルバムってＨＩＧＨ＆ＭＩＧＨＴＹ
だけだと思うが、最近の彼のソロアルバム聴いて、あの妙にポップな作風は
ジョン・ウェットンの影響も多少、あったのでは？と思ったりする。





いや、やっぱケン・ヘンズレーの趣味かな？

SYMPATHY大好き！！

Too Scared To Run が好きだな
俺はバイロン時代より後者の奴らの方が好きだ！！

age

SEA OF LIGHT は私も輸入盤で持ってます。冒頭の "Against The Odds" を試聴して気に入りました。ちなみに輸入盤は肝心の冒頭3曲分の歌詞カードが無いんです。

>>13 雷昔
いいですよね SEA OF LIGHT 。結構気にいってます。
Vo の バーニー＝ショウ は元ストレイタスの Vo で、これがプレイング マンティス消滅後のトロイ兄弟のバンドなんですね。
ストレイタス唯一の幻のアルバム、CD復刻希望しております。マンティスがらみのCDはポニー キャニオンのレーベルものは一時期乱発されたのですが、こちらはSONYで廃盤です。

ちょっと脱線。
>>30 STYX 私STYXの大ファンです。また別スレにて彼らについて語りましょう。

ヒープの対自核といえばタイトル曲のパーカス セクションは当時アフロロックの旗手として騒がれたオシビサをゲストに共演したものだそうです。
原始的リズムの躍動感とヘンズレーのオルガンとコーラスが織り成すヘヴィ ロックの傑作ですね。
オジン臭い表現で相スミマセン。

ロートンは凄い
あの時代のライヴってある？
確か１枚はあったと思ったけど。

>>36
あるよ。『Live in Europe 1979』(二枚組）
amazon.co.jpなら税・送料込みで2300円くらいで買えるよ。

>>37
なるほど。要チェックですな。ありがと。

ゲイリー・セインがベース演ってた頃が好きだったですね。いわゆる全盛期ですか。

バーニー・ショウとフィル・ランゾンは両方グランプリにいたな

あげ

Ｗカップのドイツ代表監督をみて、デビット・バイロン思い出したのは俺だけか？

>42　少なくとも僕は違う。
フェラー監督は選手時代からデニス・デヤングに似てるとずっと思ってた。

１枚目の紙ジャケを買ったのですが、良かったです、かなり気に入りました。

ttp://www.diskheaven.com/dh/new/off0206.html
安いよ。

リマスターされてないの？

今出回ってるのがデジタルリマスター盤じゃないの？ボーナストラック入ってる奴

やっぱ80年代前半は迷走期だな

まさに July Morning だな

>>49
LOOK AT YOURSELF

７月の昼age

>48
ピート･ゴールビー時代が一番好き
チャート的にも健闘してたし。

５ｔｈはどう？

7月の夜age

>>52
オレも好き。ABOMINOGとHEAD FIRSTはＨＭとしてはイマイチかもしれないけど、
ハード・ポップとしてはかなりの秀作だと思う。

おい、今度の日曜日は、とうとうロートンが初来日ライヴをやるぞ。
当然あなた達は行きますよね？

>>56
あたぼうですよ！！

>>42
その前にバイロム社と聞いてバイロンを思い出さなかったか？

7月の夕方age

＞24 ：珍宝
今、RAINBOW DEMON聴いてる。いいね。
レインボーディーモWAWAWAWAWAWAってとこがイイ！

おいおい、下がりすぎですよ。
明日はとうとう、伝説の実力派シンガー、ジョン･ロートンのライヴだぜ！
はっきりいって、もう海外行くしか、彼の生歌は聴けないものと思っていただけに、凄くうれしい。
この企画を実現してくれた日本のファンの方には、本当に感謝してます。
このライヴが盛り上がって、次回の本格来日につなげれば・・・いいな。

しかし、80年代後半だったか、URIAH　HEEPとLOUDNESS
のダブルヘッドライナーだったUSツアーがあったな。
ずいぶん昔の話になったが。

ボーカルは確か死んだらしいな。話が古すぎるか。でどんな感じで…

肝臓病だな。要は酒の飲み過ぎ

あのモッコリしたヒゲがよかったんだが

>>61
明日感想ｷﾎﾞﾝﾇ

観客集まるのか心配しちゃってもいい

>>66
感想かー。明日書くのは無理かも。ていうか、もし東京近郊に住んでるなら、行った方がいいよ。
これを逃したら、次はいつみれるかわからないし。
どのくらい演奏するのか知らないけど、ドリンク込みで５千円は安いよ！　
>>67
俺もそれは心配している。どのくらい来るのかねえ。あなたは来るんですか？

昨日行ってきました！感想は後ほど・・・。

７月２１日、俺がＵＲＩＡＨ　ＨＥＥＰを本格的に好きになるきっかけとなった、
魅惑のロックシンガー、ジョン･ロートンの待望の日本初ライヴがいよいよ実現した。
場所は渋谷恵比寿ギルティという、クラブハウス。広さは学校の教室程度というところか。
ロートンの凄さをもってすれば、規模が小さすぎるが、未だにその実力が正当に評価されず、
ここ日本のＨＲ／ＨＭファンにおいても、知る人ぞ知る存在なのを考えれば、いたしかたないところか。
集まった人数は、ざっと見渡して８０人前後か。ちと寂しい気もするが、この広さを埋めるには
まずまずの人数が集まっている。ともあれ、生ロートンを間近でみれるのだから、
考えようによっては凄く幸運なことである。
夕方６時５分を過ぎたところで、まずはヒープのカバーバンドがスタート。
数曲を演奏し、６時２０分を過ぎた頃か。メンバーが楽屋で控えていたロートンを呼び出し、
早くも生ロートン登場！最初、ファンサイトのＨＰ上で発表されてた予定開始時間は
７時頃だったはずだが、これは嬉しい誤算。日本人のカバーバンドをバックに従えて、
まずは「Ｌｏｏｋ　ａｔ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ」を熱唱。ヒープ時代に比べて、ロートンの声域、声量は
多少の衰えはあるものの（それでも十分声は出ているが）、なにより、彼の表現力、説得力は
いまだ健在！　体型はちょっとポッチャリしちゃったけどね。（ｗ
( 続く)

　(つづき)
そして、次のナンバーは、な、なんと「Ｓｙｍｐａｔｈｙ」！
今回のライヴにあたって、個人的に一番聴きたかったナンバーが早くも登場とは。
いきなりメインディッシュを出されて、最後まで、自分のテンションが持つのか？と余計な心配をしてみたり。
ちなみに、この曲は、オリジナルバージョンじゃなくて、GUNHILLの「ｌｉｖｅ　ｉｎ　germany‘９９」と
同じバージョンで演奏された。決めのシャウトする所で、もう既に半泣き状態の俺。
舞い上がって何が何だかボーッとなっているところに、「Ｔｈｅ　Hanging　Tree」、「I'm Alive」、
「The Wizard」、「July　Morning」など、立て続けにHEEPナンバーのオンパレード。
「Stealin'」で、いったんエレキギターでの演奏は終了。
小休止の後は、『STEPPIN’　IT　UP』からのアコースティックナンバーを中心に、今回一緒に来日した
スティーヴ・ダニングと一緒に何曲か演奏。
その中には、「Firefly〜Come　Back　To　Me」なんかも入ってて、このバラードがホント染みるんですよ。
で、アコーステックギグが終了し、戻ってきたロートンは、今回の来日に対して、涙グミながら、感謝のコメント。
それを見た俺も泣けてきますよ、ええ。
そして、本編最後は、みんなで「Lady　In　Black」を合唱。
アンコールは、お約束的な「Easy　Livin'」で、約2時間ちょっとに渡るライヴは幕を閉じました。
個人的には、「Choices」や「Free　Me」、ルシファーズ・フレンド時代の曲も聴きたかったなどと、
選曲に不満を言ったらキリがないが、たった4500円＋ドリンク代500円(しかも、ロートンはノーギャラだったとか！)
で、一切手抜きなしの本気ライヴが観れたんだから、充分満足してますよ。
いや〜、いいもん観さしてもらいましたわ。
ライヴ終了後には、サイン会や写真撮影なども行ってくれて、ロートンのサービス精神には感謝感激。
自分にとって、今回のライヴは、一生忘れられないライヴの一つとなりましたね。
ありがとう、ロートン！

　(つづき)
そして、次のナンバーは、な、なんと「Ｓｙｍｐａｔｈｙ」！
今回のライヴにあたって、個人的に一番聴きたかったナンバーが早くも登場とは。
いきなりメインディッシュを出されて、最後まで、自分のテンションが持つのか？と余計な心配をしてみたり。
ちなみに、この曲は、オリジナルバージョンじゃなくて、GUNHILLの「ｌｉｖｅ　ｉｎ　germany‘９９」と
同じバージョンで演奏された。決めのシャウトする所で、もう既に半泣き状態の俺。
舞い上がって何が何だかボーッとなっているところに、「Ｔｈｅ　Hanging　Tree」、「I'm Alive」、
「The Wizard」、「July　Morning」など、立て続けにHEEPナンバーのオンパレード。
「Stealin'」で、いったんエレキギターでの演奏は終了。
小休止の後は、『STEPPIN’　IT　UP』からのアコースティックナンバーを中心に、今回一緒に来日した
スティーヴ・ダニングと一緒に何曲か演奏。
その中には、「Firefly〜Come　Back　To　Me」なんかも入ってて、このバラードがホント染みるんですよ。
で、アコーステックギグが終了し、戻ってきたロートンは、今回の来日に対して、涙グミながら、感謝のコメント。
それを見た俺も泣けてきますよ、ええ。
そして、本編最後は、みんなで「Lady　In　Black」を合唱。
アンコールは、お約束的な「Easy　Livin'」で、約2時間ちょっとに渡るライヴは幕を閉じました。
個人的には、「Choices」や「Free　Me」、ルシファーズ・フレンド時代の曲も聴きたかったなどと、
選曲に不満を言ったらキリがないが、たった4500円＋ドリンク代500円(しかも、ロートンはノーギャラだったとか！)
で、一切手抜きなしの本気ライヴが観れたんだから、充分満足してますよ。
いや〜、いいもん観さしてもらいましたわ。
ライヴ終了後には、サイン会や写真撮影なども行ってくれて、ロートンのサービス精神には感謝感激。
自分にとって、今回のライヴは、一生忘れられないライヴの一つとなりましたね。
ありがとう、ロートン！

　(つづき)
そして、次のナンバーは、な、なんと「Ｓｙｍｐａｔｈｙ」！
今回のライヴにあたって、個人的に一番聴きたかったナンバーが早くも登場とは。
いきなりメインディッシュを出されて、最後まで、自分のテンションが持つのか？と余計な心配をしてみたり。
ちなみに、この曲は、オリジナルバージョンじゃなくて、GUNHILLの「ｌｉｖｅ　ｉｎ　germany‘９９」と
同じバージョンで演奏された。決めのシャウトする所で、もう既に半泣き状態の俺。
舞い上がって何が何だかボーッとなっているところに、「Ｔｈｅ　Hanging　Tree」、「I'm Alive」、
「The Wizard」、「July　Morning」など、立て続けにHEEPナンバーのオンパレード。
「Stealin'」で、いったんエレキギターでの演奏は終了。
小休止の後は、『STEPPIN’　IT　UP』からのアコースティックナンバーを中心に、今回一緒に来日した
スティーヴ・ダニングと一緒に何曲か演奏。
その中には、「Firefly〜Come　Back　To　Me」なんかも入ってて、このバラードがホント染みるんですよ。
で、アコーステックギグが終了し、戻ってきたロートンは、今回の来日に対して、涙グミながら、感謝のコメント。
それを見た俺も泣けてきますよ、ええ。
そして、本編最後は、みんなで「Lady　In　Black」を合唱。
アンコールは、お約束的な「Easy　Livin'」で、約2時間ちょっとに渡るライヴは幕を閉じました。
個人的には、「Choices」や「Free　Me」、ルシファーズ・フレンド時代の曲も聴きたかったなどと、
選曲に不満を言ったらキリがないが、たった4500円＋ドリンク代500円(しかも、ロートンはノーギャラだったとか！)
で、一切手抜きなしの本気ライヴが観れたんだから、充分満足してますよ。
いや〜、いいもん観さしてもらいましたわ。
ライヴ終了後には、サイン会や写真撮影なども行ってくれて、ロートンのサービス精神には感謝感激。
自分にとって、今回のライヴは、一生忘れられないライヴの一つとなりましたね。
ありがとう、ロートン！

やばい、連続投稿してしまいました。どうもすいません。(汗

なんだよ、俺以外に行った人いないの？寂しい・・・。

いや, 見に行ったよ.
これで 2人か...

俺は逝ってないぞ！
て、そんなイヴェントあるなんて知らなかったんだが、
56がうらまやしい・・・

で、客層はどうよ？
やっぱ、とーちゃん、かーちゃんだらけだったの？

>>77
客層は、やっぱ、平均年齢ちょい高めの２０代後半〜３０代くらいがほとんどじゃなかったでしょうか。
いやあ、今振り返ってみても、ほんと夢のようなライヴでしたよ。
俺のメタル人生約十年の中でも１，２を争うくらい感動的なライヴだったな。
ジョン・ロートンは、俺が好きなシンガーの中でも、ベスト３には必ず入るくらい好きなので、
今回の来日は、まさに衝撃的でした。

盛り下がってるな。。。
50人ぐらいはいたんじゃないか？
興奮しまくって周囲に迷惑かけまくっているオヤジもいたけど
20代〜30代前半もｹｯｺｰいたような。



所有アルバム全部（20枚ぐらい？）にサインもらってしまった。。。
じっくり話もできたし、歌はもちろん感動したし、言うことないよ。

>>79
すごいね。俺はCD2枚だけもらった。あと、もちろん写真もとらせていただいた。う〜ん、これは貴重だ。
まあ、ぶっちゃけ、ほんとはいけないんだけど、隠し録りしなかったのは後悔している。
ブートで出ないかな。(いや、無理か・・・

俺も行ってきました。
ほんまに素晴らしかったす。
ただ、この歴史的なコンサートの情報がファンの手元に
伝わってなかったことが残念かな。
今度はぜひバンドで呼んで欲しいです。

>>81
お、これで、このスレで行ったのは3人ですか。
俺も、２ｃｈでロートン来日のスレ立てて宣伝すればよかったかな。
他スレでは、ちょこっと宣伝したんだけど。
２ｃｈでは、ロニーは知ってる人多いけど、ロートン知ってる人は少なすぎる・・・。

＞今度はぜひバンドで呼んで欲しいです。
そうだね、もし次回があるなら、公式ライヴとして、沢山の人にロートンを観てもらいたいよね。
ヒープとのジョイントライヴみたいな形でもいいから、やってくれないかな。

＞56
ネットやってる人は、まだ情報得てた可能性高いけど
それ以外の人たちへ伝わらなかったのが惜しいです。
知ってたら絶対行ったって人は多いと思うんですよね。
ただ、ほんとに来日を実現してくれた人たちの努力には感謝です。

前半のエレクトリック・フォームこみのブートが
でたら即買い状態...
私は当日未明, このスレで来日を知りました.
感謝(^^

>>83
そうですね。俺もネットやってなかったら、気付かなかったかも。
でも、ネットがこれだけ発展したからこそ、素人がミュージシャンを呼べるってことも出来たんだよなあ。
もちろん、来日実現の影には、並々ならぬ苦労があったんだろうけど。
俺も、本当に来日を実現してくれたファンの方たちには、感謝してます。

>>84
＞私は当日未明, このスレで来日を知りました.

そうでしたか。(ｗ　　よかったですね。

隠し録りしている奴は俺の周囲だけで2人いたぞ。
俺もしっかり録音したよ。しばらくこれしか聞いてません。
音質もバッチリで通勤中の至福だね。


ヒープのコピバンのVOのオバハンがウザかった。
下手な歌にお金払ったわけではない！
少しでも多くロートンに歌って欲しかった

>>87
＞音質もバッチリで通勤中の至福だね。

いいなあ〜。うらやましい。市場に流出しないかな・・・。

>>88
俺は流すつもりは毛頭ないが、
トレードで流している奴はいるよ。
そいつの音源は音が割れてるらしいが。

>ヒープのコピバンのVOのオバハン

音程凄まじくヒドかった。耳痛かった。

>>90

そうそう。酷かった。
音程もそうだけど、カン高いだけの声って生理的に受け付けないんだよね。

オバハンが一人で歌ってるのはともかく、ジョンと一緒に歌ったのは参った。
ジョンの歌が聞きたい人にとってはノイズ以外の何者でもない。

アコギが邪魔が入らず一番良かったかな。

しらなかった(涙)

いよいよ100が近付きつつあるね。
そろそろこのスレの役目も終る。

うおおおミックボックスぅ!
でもヘッド・ファーストが好きな俺はオナニー野郎ですか?

>>94
特にＢ面がイイ！

　
　⌒　　　　　　　　　　⌒
　Φ LOOK　AT YOURSELF Φ
　┏━━━━━━━━┓
　┃ ┃
　┃ ┃
　┃ ┃
　┃ ┃
　┗━━━━━━━━┛
　 URIAH HEEP

ｽﾞﾚﾀ...もう一度
　
　⌒　　　　　　　　　　⌒
　Φ LOOK　AT YOURSELF Φ
　　┏━━━━━━━━┓
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　　┃ 　　　　　　　　┃
　　┃ 　　　　　　　　┃
　　┗━━━━━━━━┛
　　　　　URIAH HEEP

ﾏﾀｽﾞﾚﾀ...鬱氏...

誰か代わりにやってくれ...

>>95
うおおおA面とB面こんなに性格違うアルバム珍しいよなっ
ラブ・イズ・ブラインド♪あげ 99 うおお

100ｹﾞｯﾄｽｻﾞｰ

＠＠＠終了＠＠＠

太くて長いのが好き。

＠＠＠再　　　　　　　開＠＠＠

今度はＫＥＮ　ＨＥＮＳＬＥＹ来日ｷﾎﾞﾝﾇage

　⌒　　　　　　　 　 ⌒
　Φ Look at Yourself Φ
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　　　　　URIAH HEEP

　⌒　　　　　　　 　　　　　　 ⌒
　Φ　 Look at Yourself　　 Φ
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　　┃ 　　　　 　　　,......　　┃
　　┃ 　　　 　　　　　　...　┃
　　┗━━━━━━━━┛
　　　　　URIAH HEEP

「７月の朝」のエンデイングでのシンセサイザーはマンフレッド・マンだって知ってた。

マンフレッド・マンが教えたのは事実だが弾いているのはケン・ヘンズレーじゃなかったか

>>104
おお、上手い。（ｗ

Hensleyはその後の仕事の方に熱心だから現場には戻ってこないだろうな。

ほしゆ

俺の一番好きな曲、Bird of preyはイントロのコーラスのあとに、
超音波スクリームが入るバージョンと入らないバージョンがあります。
スクリームが入るバージョンの方がカッコイイです！

７月の朝あげ

これから最後の７月の朝を迎える。

オーケンの１５周年記念ソロアルバム、
タイトルが「対自核」だったね。

１５周年記念のビデオから15年以上経ってんだな･･･

８月の夜sage

初登場です。
パープルスレでトラピーズのこと書いててきました。

ヒープで好きなアルバムは、「幻想への回帰」と「堕ちた天使」。
好きなベーシストは、スパイダーズ・フロム・マーズ出身のドレヴァー！

ファーストの頃のドラマーはオリーオルソンだが、この人その後エルトンジョンバンドで叩いて、ナイジェルオルソン名義でAORやった人？

>>117
そのとおり！

蛇足だけど、ファーストは最初オリジナルドラマーの
アレックス・ネピアーがいたのである。
レコーディングの途中で交代したみたいです。

ナイジェル・オルソンのドラム・オーケストラって再発しているの？

あげ

みんな、ドイツのルシファーズフレンドは抑えてるよね？
１枚聴いたことあるけど、なんかあんまり印象なかったけど・・・

あとジョン・シンクレアって、ほんとにオジーと活動してたの？

>>121

再復活ｱﾙﾊﾞﾑのﾙｼﾌｧｰｽﾞﾌﾚﾝﾄﾞ�Uを聞きなさい

>>122
ＤＰスレでトラピーズのこと質問した者（あっちの181＝185）です
（詳細な説明ｻﾝｸｽでした）。

シンクレアは、オジーの「NO REST FOR THE WICKED」に参加しているはずです。
（持ってないので詳しくはわかりません）

彼の活動で他に私が知っているのは、
故コージー・パウエルの「THE DRUMS ARE BACK」（全曲ではない）だけです。

>>123
それ、持ってないんだけど
なんでも「FREE ME」のセルフカヴァーがあるそうで

>>124
こちらこそ他スレのこと、わざわざありがとうございます。
むこうではちょっと間違ったことを書いて注意されたので、
今後は気をつけよう思ってるよ。

ところで、オジーのそのアルバムって、ギターはザックだっけ？
たしかオジーが王座に腰かけているようなジャケだったと思うけど。
最近、とんとメタルは聴かなくなっちゃったんで・・・

>>123
それって、一応別のバンドなんですか？
何年くらいに出しているんですか？
素人質問ですいません。

このバンドこないだたまたま聞いたんだけどいいね

＞126 ：シグお
＞ところで、オジーのそのアルバムって、ギターはザックだっけ？
＞たしかオジーが王座に腰かけているようなジャケだったと思うけど。

その通り。
次のアルバムNO MORE TEARSにもシンクレアはクレジットされてます。
No rest〜ではソングライティングにも関わっています。

>>129
確認の返事、ありがとうございます。

でも自分自身は、じつはシンクレアのことなんて、
どうでもいいと感じているんだけどね。
あとフィル・ランゾンにも申し訳ないんだけど、
今更ながらやっぱケンの存在は大きかった・・・

フィル・ランゾンは前にいたグランプリみたいなバンドの方が合っていると思うが

＞シグお
ルシファーズ・フレンドだったら、「Mind　Exploding」か、�U名義の「Sumo　Glip」がおすすめ。
とくに、後者は必聴。ヘヴンあたりに行けば売ってる。
ちなみに、ロートン関連の音源とビデオクリップ。
http://www.exciter-page.de/lawton.htm

すまそ、間違えた。「Sumo　Glip」じゃなくて、「Sumo　Gｒip」ね。
このアルバムは、本当にいいよ。哀愁ハードロックチューンが炸裂するからね。特に前半の2曲。

Iain Clarkeの在籍してたCressidaの「Asyrum」なんてどう？
「Look At Yourself」風のパーカッションバトルが結構ツボ

＞132
凄いページだ、教えてくれてｻﾝｸｽ。
ところでロートン参加のHEEPの"Ten Miles"とかいう音源のブートって
もう入手困難なのかな？

↑「Five Miles」の間違い？もしそうなら、俺は去年CD−Ｒで入手したが

＞136
ああ多分それ。
前からずっと探してるんだけど、CD−Ｒってそれはお店で買ったんですか？

>>137
そう、新宿某ショップの店頭で。

>>135
最近、西新宿に行ったら、まだ売ってたよ。
あと、バーニー・ショウの代わりに出たツアーのブートもあったよ。

それよりも、この前のロートンの恵比寿のライヴ音源と映像、なんとか商品化してくんないかな。
ファンサイトみると、記録はしてあるみたいだけど。

>>138
THX。探してみます。

>>139
情報THXです。
バーニー・ショウの代わりのって「Sea of Lawton」ってタイトル
のやつですか?
恵比寿のライヴ音源商品化、オレも激希望っす｡

>>141
＞バーニー・ショウの代わりのって「Sea of Lawton」ってタイトル
＞のやつですか?

タイトルは忘れたけど、たぶん、それです。

>>141-142
そう、そのタイトルです。それも同じ店で買いました

>>142-143
やっぱりそれですか。この前店頭で見たけど金なくてまだ買えてないっす。
あとLawton関係のブートでオレの知ってるのは「Sympathy」というタイトルの
ヤツなんだけど、他にもあれば教えて下さい。

「Sympathy」も持ってるけど、正直万人向けとはいえません。

一応サウンドボード録音と言うことだけど、
ダビングを繰り返したのか音質はそこら辺の隠し録り並みだし、
冒頭２曲は各パートの音量のバランスも滅茶苦茶
（Do You Knowに至っては、オルガンしか聴こえない）。
「Firefry」のタイトル曲は貴重だけど、
スタジオ盤でフェイドアウト〜イン処理されていたラストの展開が
どのように再現されているのか聴けると思ったら、
その肝心の部分が見事に音切れ。

それでも、ロートンの歌い振りは
他のライヴ音源よりテンションの高いものなので
（特にJuly Morningは絶品…これも音切れはあるが）
彼の熱心なファンなら押えておいて然るべきかと

ロートン期のブートは、
もう一つ「Fallen Angel Tour」ってのがあります（未入手）。

KILL THE KING のヒープのブートは、ポール・ニュートン時代のやつだっけ。

ちょっと前に出た、ヘンズレー・ロートンの「ソールズベリー・ライヴ」の限定？ビデオ＋CDを
買ったのだが、一応オフィシャルだというのに、画質はブート並だった。
しかも、頻繁にバチバチとノイズ音が入るのが耳障り。
これってみんなそうなのかなあ？
プロショットなので、アングルは安定してただけに、残念。

ゴールビー期のブート「Beast Party」もお薦めです

ほほう・・・。この前のロートンの恵比寿でのライヴ、限定ビデオ化ですか。
これは買いですな。

ジョン・ロートンはZARのファーストもいいと思う

ポール･ニュートンは、「Lansdowne Tapes」で聞ける
「Magic Lantern」のプレイが1番カッコいい…と思う

新作なかなか出ませんな。

ソニック・オリガミ以来だから、もうそろそろ丸4年・・・

そろそろ９月。

CD世代だから、EQUATORだけ聞いたことない？
どうなの？

↑キャッスルコミュニケーションの再発からも漏れたけど、
アナログ時代の発売元のＳＯＮＹからＣＤ化されてるよ（99年？）

悪い作品じゃない…っつーか、結構好き。
曲といい、アレンジといい、至る所にアメリカナイズを感じるけど
根本にはヒープの本質――美旋律＋コーラスワークが貫かれてるはず。
「Poor Little Rich Girl」は、隠れた名バラード。

そう一回、ＣＤ見かけたなあ。
なんかオレンジというか燃えているようなジャケだった。

アボミノグとヘッドファーストをほとんど聞かないオレにはお勧めじゃないってこと？

うーん、ゴールビー期に縁のない人にはやはりキツイかも。
けど、外部ライター色の濃い前２作、特にHeadFirstよりは
まとまりがあって聴きやすいと思うよ。
ある意味、ゴールビー期の終着点と言える作品じゃないだろうか。
コーラスで『Ah Year』を連発するのには萎えるが（w

マジレスに対して悪いんだけど、その時期ってもうかなりヒープが笑いものになっているころじゃない？
ミックしかオリジナルメンバーがいなくなっちゃって。
その作品に対して、冷静に評価しているのがある意味ウケてしまった。
スマソ。

＞その時期ってもうかなりヒープが笑いものになっているころ

当時の状況ってそんなモンだったんですか・・・
いや、俺もリアルタイムで聴いてたわけではないので
よく知らなかったんですけどね。
（スタジオ盤の再発ＣＤ片っ端から購入して、
　そのうちの1枚として買っただけだったし）

でもやっぱり、自分としては捨てがたいアルバム。
バーニー期の「Rasing〜」や「Different〜」と比べても
Equatorのほうが好き。

ま、こういう奴もいるってことで聞き流してやってください。
言い逃げｽﾏｿ。

オレもヒープ聞き始めて４、５年だから、ぜんぜんリアルじゃないよ。
ただ聞いた順は、時系列に沿っていた。
そしてあまりにも70年代のころに存在感があるから、それ以降はあまり興味が持てんのよ。
ライブでは今でも70年代の曲が中心なのでは？

マジなファンは全時代好きなんだろうけど。
オレはレイジングサイレンスからソニックオリガミまでは、全部買ったけど１回か２回しか聞いてないよ。
ゴルビー時代もほとんど聞いてない。
ヘンズレイがいた時代のものは、どれも凄まじく聞いた。

オレの中は　ヒープ　＝　ヘンズレイ　なのか？

BLACK FOOT 好きな人っている？

ヘンズレーがヒープ脱退後に加入したバンドだね。
キング・ビスケットライヴシリーズからCDが1枚出てたはずだけど、
入手出来ずじまい・・・

ヒープ＝ポール・ニュートンの俺は・・・・。

スパイス萌え。
ヘッド・マシーンも萌え。
トー・ファットもいいなぁ。
ゴッズもね。

このバンドの全盛期って、リズム隊がスンバラスィよね〜

>>163
オレ、中古屋で手にいれたよ。
TEENAGE IDOLというスマッシュヒット曲も入ってる。
EASY LIVIN'も入ってたな。
ブルーズハードロックって感じだよ。

外盤のスタジオも持ってるけど、結構いいぞ。
レーナードスキナードと関係あるんだな。

>>165
全盛期っていつだ？
リー ＋ ゲイリーか？
オレはトレバーが好きだから、今でも全盛期とも言えるな。
でもバンドって全体でバンドだから、今が一番いいとは言えないな。

全盛期ですか？「魔の響宴」まででしょ。（ｵﾘｼﾞﾅﾙﾀｲﾄﾙは忘れた）

全盛期は前世紀に決まっとる。

>>168
ロートン時代も捨てがたいぞ。

全盛とは言い難し

全盛期は2nd〜5thでしょ

HEEPはジャケもダサイものが多いことで有名だが、その中でも一番ダサさで群を抜いているのが、
ウェットン参加２作目のHIGH AND MIGHTYであることに異論はないよな？

ダサさで有名とは知らなんだ

俺は「Ｃｏｎｑｕｅｓｔ」が一番カッコ悪いと思ってたが・・・

つーか、ジャケの痛さを語るなら
ライヴアットシェパートンは外せないだろ（ｗ

コンケストはバンドを必死で立て直している様子が伝わって良い。

全盛期の定義だが、何を尺度にするかで異なるよ。
5th(or Live)まで、っていうのは日本での人気。
米国ではwarner Bros.への移籍もあって、"Sweet Freedom"や
"Wonderworld"辺りも人気がある。逆に"Look at Yourself"は
それ程でも無い。
英国ではWETTON人気もあって、"Return to Fantasy"は好意的に
迎えられた。

個人的には、Box,Byron,Hensley,Thain,Kerslakeの
ラインアップが全盛期だと思うけどね。

Boxが下手だった分、Hensleyのプレイが際立ったし、
KerslakeとThainのリズム隊も同じ事が言える。
"Sweet Freedom","Wonderworld"も聞き込むと
結構良いアルバムだと思うんだけどな。
逆に"The Magician's Birthday"の詰めの甘さの方が
気になる。

今日オリコン見てたら60位くらいにおおつきけんじの新作が入っててタイトルが対自核だった

177氏の言うとおりです。客観的データでもそうなってるようだ。

｢Abominog｣が全米であたったって聞いてたけど
日本のレコード会社のつくり話だったの？

当時、NWOBHMのムーブメントだったから少しは当たっただろうけど、
デフレパードほどじゃない。
その程度のヒットじゃない？

｢Abominog｣が全米であたった、っていう程
それまでのが売れていなかったという事。

藤正樹の『あの娘が作った塩むすび』、ヒット中！

....みたいなモンか？

Wetton Hensleyについて誰か一言。

橋幸夫と吉永小百合の『いつでも夢を』

....みたいなモンか？

>>184=>>186か？
例えが無茶苦茶古い。ワシらの世代では
忌野清志郎と坂本龍一の『いけないルージュマジック』
....みたいなモンだ。

ここ数年ヒープの海賊版はかなり出てますけど、聞いてみるとステージの演奏は落差が激しいですね。
ジョン・ウェットン在籍時のやつ見つけて喜び勇んで聞いたのですが、録音は最悪なのはしょうがないと
して、デビッド・バイロンの歌は最悪でした。武道館の日本公演並みでした。
BBCの録音で、本当に初期のやつは音も綺麗で凄く良かったです。
残念ながらミック・ボックスのギターというのは、ステージではちょいとお粗末だったんですね。
その昔、川崎クラブチッタでやった時の海賊版は日本では発売されたんでしょうか？
俺、ライブ見たんだけど、教えて！

↑某ファンサイトによるとテープが存在するらしいね、
クラブチッタ公演のブート。

＞ステージの演奏は落差が激しい
現ラインナップのオフィシャルものでも結構波がある。
ドキュメントＤＶＤ「Saling The Sea Of Light」の
ボーナスライヴ映像は結構キツかった…と思う。

つくずく、思うのですが、ユーライアヒープというには、イコール、ケン・ヘンズレイだったんではないでしょうか。
ヒープの名曲はほとんど彼の作曲によるものです。脱退以降のアルバムはミックボックスによるものがほとんどですが、
どうにもならんものばかりです。
ジョンウェットン在籍時は、デヴィッドとミックとケンは非常に仲が悪かったそうですね。
ジョンもお金のためで加入したのですが、それ見て、ほとほと嫌気がさしやめたということでした。
今のメンバーも悪くはないんだけど（最近出たオフィシャルのライブ割と良いね）
でもなぁ・・なんか、ちょっと違うんだよね・・・・・　

>>161ですか、同感です。
ミック単独での作品なんて１曲もありません、彼は詞が書けないと思われ。
往年のヒープ＝ケン・ヘンズレイで認知していいと思う。
彼は曲作りとオルガンとギターとボーカル（バッキング）と担当していたわけだから。
そうすれば、スローマン、ロートン時代もその時代とみなせるしね。
結果、オレの中では２種類のヒープが存在してます。

同志がいたことを感謝します。
実は小生、リアルタイムなんだよ。
ひよっとしたら君は俺の子供ぐらいかも知れないね。

昭和50年代生まれなので、その可能性はあるね。
ま、同じヒープ好きって意味では何もかわらんよ。

ケン好きならソロもおすすめ。
Eager to please とか　Proud words of a Dusty shelf とかね。
あと>>166もオレなんだけど、ブラックフットもかなり捨てがたい。
ケンはメインのライターではないけど、オレはブルーズロックも好きだから、けっこうはまる。
あとは、ヒープ以前のゴッズとかトーファットとかマシーンヘッドを聞いてみたいね。

その昔、武道館での日本初公演は、これ以上入れられないぐらい客入れたんだよ。
前座は日本のバンドでハリマオだ。（ほとんどヒープのコピーバンド）
招聘元はつぶれました。
で、演奏はどうかと言ったら海賊版でご承知のとおり・・・
ＰＡがピーピー言ってて、レコードの音とは全く違うんでがっかりでした。
そのあと、オフィシャルのライブが出たけど、日本公演はぜんぜんやる気が
なかったんだんだね。

キース・ベイカーは、どうしてすぐに脱退してしまったのだろう？

仕事のキツさに耐えられなかったらしいな
それとも、不満をたれたら「イヤなら出てけ」と追い出されたか？

キースはベイカールーにいますた。

ジョン・スローマンはいまいち好きになれん
第２のロバート・プラントて呼ばれてたそーだけど、それほどとは思えないし、
フェイク技のセンスが良くない

ヘンズレー在籍時でも、スローマン期は俺にとっては×
もともとロートンが辞めたときに彼が推奨してたのが
実はゴールビーだったとか

>>198
その話は有名だよね。
ゴルビーを入れていれば、ケンは「今ごろまだバンドにいた」と語ったと。
それならば、コンケスト１枚でスローマンがやめた後に、リーと一緒に復帰してほしかったよ。
オレ自身は、コンケストはわりとトレバー色が出てて、楽曲自体はいいと思うけどね。
ところで、ローンスターって聞いたことある人いる？

>>198
同意。ルックスだけは歴代ヴォーカリストの中で最高なんだけどね。
ゲイリー・ムーア・バンドのリードヴォーカルを勤めた時も、
ゲイリーの方がずっと上手かったし迫力があったよ。
コンケストも最後のIt Ain't Easyだけが妙にいい声だなと思ったら、
歌っているのはトレバーだった。

ジョン・ロートンは髪が薄い。
この人、ロジャー･グローバーのバタフライボールにも参加してたのね。

ジョンロートンにこの前会いましたが小柄な人なんですね。身長は170�pそこそこではないでしょうか。
ファイアフライLPジャケの顔が強烈な印象だったので、あたりまえなことなんですが25年たった本人が
目の前にいてもどうも信じられませんでした。
昔は細身だったんですが、今はだいぶボリュームのあるやさしそうなおじさんでしたね。
できれば77年のメンバーでステージを見たいんですが、無理でしょうねぇ・・・

ロートンhage

「孤独の星」は10年前日本盤が出てた

ってことは、中古屋で巡り会う機会はあるね！

外盤でファーストとセカンドの２イン１買った方が早い

あ、同意してくれる人結構いたんですね。感謝。
コンクエストは>>199さんの言う通り曲は悪くないんですけどね。
スローマンだけでなく、ドラマーの交代も痛手になったと思う。
クリス・スレイドのほうがテクは優れてるはずなんだけど、
カースレイクの粘りつくような重たいドラム（俺はそう思う）も
ヒープのアンサンブルには欠かせない。

ローンスターの1stは持ってる。佳作だとは思う。
軽快に流し聴いちゃうタイプの盤だけど。
2ndの方が良いらしいんでそっちが欲しいです。

>>207
リーはヒープ脱退中に、ブリザード・オブ・オズの結成に参画してますた。
そしてそこで組んだボブをヒープに連れてもどってきますた。
それはそれで良かったのでは？
その間、EQUATORまでトレヴァーは何してたんだ？

>>209
WISHBONE ASH。
ここでもウェットンの後釜だった。

>>209
カースレイクとデイズリーのリズムは結構相性良かったみたいですね
でも、ソングライティングのことを考えると
ヒープの一員としてはトレヴァーのほうが向いてるのかな、やっぱり。

あ、以前EQUATORﾏﾝｾｰなレスを書いた>>156も僕なんですが、
前２作とそれの違いも
トレヴァーの居るのと居ないのとの差なんでしょうかね？
（デイズリーはオジーんトコでもそうだったように
　詞での貢献はしてたと思うけど）

そーいえば、
Ｋ＋Ｄのリズム隊が参加したオジーの音源が
録音を差し替えられたってんで、デイズリーはご立腹だとか

>>210
そうそう、その話聞いたことある。
でも音は聴いたことないよ。
ウィッシュボーンアッシュのベースって、もとはテッド・ターナーだっけ？
かなりメロディアスで動くベースを弾く人だったと思うんだけど。
その後任には、ジョンやトレヴァーみたいなプレイヤーが好まれたわけだね。

ウェットンはベースの名手

正直、トリオのＵＫはかなり完成度高いと思う。
ロキシーはそんな二人を抱えていたなんて、スゴイことだ（ジョンはツアーだけだけど）。
他のバンドに比べて、ヒープでは存在感薄い感じだけどね。

>>213
訂正スマソ。
アッシュのオリジナルベーシストはテッドの方ではなく、マーティン・ターナーの方だった！
彼はリードヴォーカルも多くつとめているね。

>>211
トレヴァー・ボルダーは単なるベーシストなだけでなく、ミュージシャンとしてトータルに優れていると感じる。
ケンなきヒープには、彼のようなプレイヤーが必要だったのでは？
Different world はトレヴァーのプロデュースだったよね。

しかも彼はヒープより前は、デヴィッド・ボウイと一緒にやっていたんだよね。
スパイダーズ・フロム・マーズ、聞いたことある人いる？

>>217
＞しかも彼はヒープより前は、デヴィッド・ボウイと一緒にやっていたんだよね
その頃からずっと髪形が変わらないトレバー（ｗ

age

ユーライアヒープ初心者は、SALISBURYあたりから聞くのがオススメですか？

おすすめは、ファーストからファイアフライまでですね。
ハイアンドマイティは駄作だと思います。以後は残念ですがロクなものはありません。
でもライブ盤いろいろ出てますが、これはみんないいですよ。
輸入盤でしか入手不可なのは残念ですけどね。

俺はハイアンドマイティ好きだけどな。
ヘンズレーが好きな人にはお薦めだし、ウェットンのプレイもロキシーぽくて良い。
"Midnight"は彼のベストプレイだと個人的には思っている。
少なくとも前作のゲイリーをなぞったプレイよりは個性が出ていて楽しめる。

「対自核」「悪魔と魔法使い」の２作は代表作としてお薦め。
それ以外は正直、好みの問題だと思う。ヒープは比較的、作品毎に
スタイルが違うので、好みのバンドを挙げた上で再度訊ねてみては？

ゲイリーセインは来日公演の時、知り合った日本人と結婚してます。
グルーピーだけどね。
男の子が一人生まれたはずですので、今、20代後半のはずです。
消息は全然知りませんが。

>>223
当時、三大グルーピーと呼ばれてた内の１人。
外タレが来日する度に積極的にアプローチをかけ、
抱かれるのを良しとした元祖「イエローキャブ」。

フリー、バッド・カンパニーのポール・ロジャースと結婚した
某女性もその１人。もう１人は知らないけど。

みなさん、返答ありがとうございます。
>>222さんのおすすめもありますので、ソールズベリからではなく、ハイアンドマイティから聞いてみようと思います。
たくさんアルバムも出てるみたいなので、次に聞くのはそれからまた考えようと思います。

好きなアーティストは、It's a beautiful day、Madonna、British lions、Nena などです。

>>225
ハイアンドマイティはレスの通り、賛否両論ですから....
もう少し他のレスを待ってみては如何でしょう？

このアルバムはヒープの中では異例な程、軽い仕上がりです。
気負いの無い分、あまり古臭さを感じさせないと思いますので
>>225さんの好みには合っているとは思うのですが、
旧Ｂ面が今迄採用されなかった寄せ集めの様に感じるかも。
この辺が評価に結びつかないのかな？と思います。

どうなんでしょうね、Ｈｉｇｈ＆Ｍｉｇｈｔｙは・・・
オープニングのウェットンのＶｏは、個人的には違和感だらけです。
彼に歌わせるなら、むしろラストの
Ｃｏｎｆｅｓｓｉｏｎのほうが良かったと思うのは俺だけ？

他の曲も、>>226さんの言う通り「軽い」のばかりですね。嫌いではないけど。

ヒープ本来のイメージをはっきり確認するには、
やはり2ｎｄ〜5ｔｈあたりから手をつけるのが良いかと。

なんだかんだ言っても、Very `ev・・から聞きましょう。
ほとんど実験音楽風な内容で、なんかプログレッシブですよ。
ブルースを基本として、とにかくアルバムを思考錯誤で作ってます。
Salisburyは万人向きではありませんが奇妙な佳作です。俺は大好きです。
商業主義に向かい始めるのは、３枚目のLook At Yourselfからです。
アルバムとステージは全く違うバンドと理解したほうがいいでしょう。
アメリカでは成功することはできませんでした。演奏力が一番の理由じゃなかったかと思います。

'Very 'Eavy Very 'Umble'
'Salisbury'
'Look At Yourself'
'Demons & Wizards'
'The Magician's Birthday'
'Live 1973'
'High & Mighty'

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000065CTT/249-6673831-6690745

みんなこれ買えよ。
今届いたよ！ジプシーキター！8枚組みで５８１６円だよ。安いよ。
Poor man's Deep Purpleなんて言わせないぜ！

これ、Made In USAなのかな？
だとすると、UK盤のようにボーナストラックないかも知れないね。
あれは、非常に魅力なんだよ。

ボーナストラックで特筆に値するのは"Why"かな。
特にロング・ヴァージョンはｲｲ！

しかし何故にSweet Freedom、Wonderworld、Return To Fantasyを飛ばして
High & Mightyとくるの？

版権の問題かな？

Whyはもともと対自核のアウトテイクだってね
ジェリー・ブロンが気に入らなかったんでボツったのを
メンバーチェンジ後に再度録音し直してシングルに入れたと

Lansdawn　Tapesで聴ける対自核バージョンも悪くないけど
やっぱりDemns&〜ボーナスのロングバージョンと比べると
リズムセクションの差は歴然…って
あのベースは実はマーク・クラークってのは本当？

>>234
ベースはセインでしょ？
マーク・クラークにあれ程のプレイは出来ないと思うんだけど。
それにマークは『悪魔と魔法使い』でのレコーディングには一切、
参加していない筈。

>230
UK盤、ボーナスは一切なしです。
あくまで復刻紙ジャケ盤

プログレ←　　　　→ハードロック
YES−URIAH HEEP−DEEP PURPLE

John Lawtonのコレってどんな感じですか？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000695NQ/qid%3D1032631793/249-2595665-2244349

そんな感じ

>>235
オレはけっこうマーク・クラークのファンなんだけど、どうしてゲイリーよりプレイができないと判断するの？
煽っているわけではないので、良く読んで答えてほしい。

確かにヒープではゲイリーは人気あって、マークはすぐにいなくなったヤツって印象があるけどね。
あとマークは、あのレインボウでもすぐにいなくなったし。
でも実は彼は、コロシアムとテンペストという英国を代表するすごいバンドに在籍したすごいプレイヤーなんだよ。
ゲイリーは、ドラマーのキーフ・ハートレイとずっと行動をともにしていただけだけどね。
しかもマークはヘンズレイのソロアルバム、Eager to please では、カースレイクと一緒に全編にわたってバックアップしてる。
ソングライティングもするし、テンペストではボーカルもとる。

というわけで、オレはゲイリーもめちゃかっこいいと思うけど、ベーシスト・ミュージシャンとしてはマークの方を高く評価したい。
長文スマソ。

>>240
人気とか在籍バンドの優劣を語ったつもりは無いのだが。
述べたのは"Why"のベース・プレイがどちらか？についてのみ。
あなたがマーク・ファンなのは分かったが、ムキになり過ぎじゃない？
>>240を良く読んだけど、マークの素晴らしさを語っている一方で、
肝心のベーススタイルに関しての考察は一切無いのは何故？

「exコロシアム、テンペストもドラマーのジョン・ハイズマンと
ずっと行動をともにしていただけだけどね」とも言えるけど、如何？

「手数（てかず）の多いドラマーに、マークの地味なプレイがマッチする」
という理由でハイズマンに好まれていたんだが、如何？

レインボー脱退は、レコーディングの際、熟考が過ぎていつまでも
録音しなかったのが、リッチーの怒りを買ったと聞く。
つまり即興性に欠けていたわけだが、これは姿勢の違いだろう。

取り敢えず冷静になってから、もう一度レスしてね。

>>240
論点ズレまくり

>>240
マーク・クラークのプレイで一番「ＷＨＹ」に近いのって何？

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　マーク・クラーク！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　マークマークマーク〜！
マーク〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

>>240
マークも良いけどカレーもね！

>>234-235
海外のﾋﾌﾟｰﾌｧｿが「ＷＨＹのｿﾛはあまりにもｾｲﾝらしくない。
どちらかというとﾏ-ｸｸﾗ-ｸのﾌﾟﾚｰに近い」とか逝ったとか。
実際ﾏｰｸに会ってこのことを確めたら「漏れが弾いた」とか言ったとか。
これが正しければＷＨＹはﾏｰｸのﾌﾟﾚｰが聴ける唯一の曲となる。

ちなみにＴＨＥ　ＷＩＺＡＲＤでﾍﾞｰｽを弾いてるのはﾏｰｸと思われがちだが
実際に弾いてるのはｾｲﾝ。

>>246
Mark Clarke interviewed by Kevin Julie, 1998

FT: Was there any recordings done during that time ?
MC: I really don't know.

FT: You don't know any of the other tracks that were done when you did The Wizard, do you ?
MC: I haven't got a clue.

FT: Was there anything that actually came out ?
MC: Yes, there was other stuff that came out, but I can't remember the titles.

さて、Mark Clarkeの在籍は'71.11〜'72.2、そしてGary Thainの加入は'72.2。
因にスタジオでClarkeとThainは顔を合わせている。

そして"WHY"のRecording Dateは、March/April 1972（"WHY"収録の"Demons & Wizards"より）

さて、真偽の程は如何に？

>>248
＞因にスタジオでClarkeとThainは顔を合わせている。

この行は訂正。アメリカツアー中番での交代劇だったので、
誤解を招く表現でした。というかうろ覚え(^^;)

尚、>>247のインタビューは下記からの抜粋
http://www.uriah-heep.com/clarke.htm

>>246
さて、この件について知りうるソースは添付したので、私見を一つ。

＞海外のﾋﾌﾟｰﾌｧｿが「ＷＨＹのｿﾛはあまりにもｾｲﾝらしくない。
＞どちらかというとﾏ-ｸｸﾗ-ｸのﾌﾟﾚｰに近い」とか逝ったとか。
どのプレイがThainらしいのかは個人によるだろうが、
ファンキー（稚拙でｽﾏｿ）なイメージは確かに彼の特徴だと思う。

ところが"WHY"では確かに違う。しかしこれは"Demons and Wizards"全般にも
言える事だ。憶測だが全米ツアー後の２ヶ月間でのレコーディングから
察するに、練習不足というかHEEPへの同化が先に立った感がある。

一方でKEEF HARTLEY BANDでのThainのプレイを聴くと、
"WHY"は明らかにThainそのものと感じる事が出来る。
結論を言えば、"WHY"の様なフリーフォームに近いプレイは従来のThainで、
"Demons..."では無難にこなした、といった処か。
そこから"Wonderworld"に至るまで、Thainは徐々にファンキーになっていく。

>>250の続き
一方のMark Clarkeと"WHY"の共通点といえば音色。
ファズをかけたところがそれっぽいが、プレイ自体はどうか？
後半のソロに近いベースではスライドが多用されているが、
特にClarkeとせずともThainや歴代ベーシストなら誰でもする事だ。

とりあえず、"The Lansdowne Tapes"でのNewtonのプレイを
Thain風に発展させたと見て違和感は感じないのだが。
反論があればどうぞ。

>>246
＞ちなみにＴＨＥ　ＷＩＺＡＲＤでﾍﾞｰｽを弾いてるのはﾏｰｸと思われがちだが

誰も思ってないYO！　一般的にマーク・クラークはレコーディング前の
ツアー中に辞めたってのは有名だったからね。

あらら、いつのまにかこんなに議論が白熱してたとは・・・

もともと某ファンページの受売りをそのまま書いただけだったのですが、
言いっ放しですいません。

ただ、この時期の未確認情報としては他に
「『WIZARD／WHY』のレコーディングはアルバムより一足先に済んでいたらしい」
「『Wizard』の中間部のVoはマークのもので、本人も認めた」
という話もあるようで…。
（だから>>246が指摘した
　　『WIZARD』のベースはマークだという誤解があっても不思議じゃない）

マークの音源としてはコロシアム、テンペスト、
ジョイント企画だったというヘンズレーの２ｎｄソロと
'96年の再々結成マウンテンなど持ってるんですが、
自分はベーシストではないのでプレイの分析とかは全く分かりません。
ただ、いずれの音源にもWHYのようなベースソロが入っていないのは確かですね。

また、特にテンペストやヘンズレー２ｎｄでのプレーから考えると、
ヒープではむしろ「歌うベーシスト」としての側面を
買われて参加したと言うことになるんでしょうか・・・

>>253
FT: You were still in the band when Gary Thain came over. How did that all work out ?
（>>247でのインタビュー：http://www.uriah-heep.com/clarke.htm参照）

＞「『WIZARD／WHY』のレコーディングはアルバムより一足先に済んでいたらしい」
＞「『Wizard』の中間部のVoはマークのもので、本人も認めた」

逆に言えば、両曲でのレコーディング時にClarke, Thainの両名が在籍しており、
ベースは早速Thainが担当していた---と見るのが自然と思うが？

Clarke参加が「歌うベーシスト」「ソングライティング」だとすれば、
"The Wizard"で早速結果を出した事になる。ところが「音楽的見解の違い」を
理由に脱退している辺り、お互いの思惑が違っていたと見るのが妥当か。
これ以上は憶測になるので、ここでは書かない。

余談だが、ClarkeをHEEPに誘ったのはHensley。Hensleyのソロ辺りだと
両者の音楽性は近い様に思える。HEEPが当時狙っていた路線にClarkeが
対応出来なかったのだと個人的に思っている。

ひととおり盛り上がったし、クラーク・セイン話題、もういいよ

>>238

>>132のリンクをみてくれ。何曲か落とせるから。

クラーク・セイン話題が面白かったので、ネタ元らしきＨＰを覗いてみた。
中身の大半は孫引きと憶測だらけ。タイプミスや稚拙な表現は御愛嬌だが、
なまじコンテンツが充実している分、知らない人は本気にしちゃうんだろうな。

>知らない人は本気にしちゃう
はい、僕です

>>258
>>240を書いたのもあなた？

240は僕ではないです
つーか、ヘンズレーの２ndのドラマーって…
なんとなくそれっぽくは感じてたが、カースレイクだったんですか？>>240

教えて君ばっかｽﾏｿ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　━━━━━） ）＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい、>>240
　　　　　「　⌒￣　| 　 　|　　　　||　　　（｀∀´　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ 　 　 　 |　　　　|/　　　/ 　 　 ＼
　　　　　|　　 　| | 　 　　|　　　　||　　　 | | 　　/＼＼
　　　　　|　　　 | | 　 　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | |　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　| 　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　 　 　　|　|　|　| >　　 　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　 　 / /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　|　|
　　　 / /　/ /　└──┴──┘　　　　 |　|

>>240ってHEEPの事、知らないんじゃない？
きっとそーよ！まだ厨房？ﾔｰﾈ・・・
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
ヒソヒソヒソ
　 ∧＿∧∧＿∧ ＿∧　　ヒソヒソヒソ
　（　´∀（　　　　）∀｀　）
　（ つ　（　　　　つ　⊂　）
（ ＿）（⌒）（⌒）ノ_（＿）ノ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

荒れてるな・・・

ところで、バイロンのラフ・ダイアモンドを聴いたことのある人の情報キボンヌ！
あと、それ以外にバイロンってバンドやってたっけ？

ラフ・ダイアモンドは日本でも25年ぐらいまえ演奏のオフシャルビデオが市販されたんだよ。
ただし、当時凄い値段だった。3〜4万したと思う。
したがって、見た人間はほとんど我が国にはいないはず。俺も見たことない。
あとね、昭和60年ごろ「安息の日々」ってタイトルのビデオが出てた。
レーザーディスクにもなったはず、ヒープの演奏の映像集のはずなんだけど、
残念ながら、これも見たことない。
誰か知ってる人いる？詳しく教えて！

Hensleyのセカンドソロのドラマーは、リーじゃないですよ。>>260
Bugs Pembertonという人。

　　∧＿∧　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　違うじゃねえか！！！！
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´＞/　>>240
　（＿フ彡　　　　　 　　/　　　　　　　

　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）LEEじゃねーんだよっ！
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←>>240
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

　　　　　　　∩　　　　∧＿∧
　　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） ←>>240
　　　　　　　　　＼＿　　　 ノ
　　∩＿　　　＿／　　　／
　　Ｌ＿　`ー/　/　　　/
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |
　　　|￣￣￣＼　　　　ﾉ
　　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ , ）
　　　|　|　 |　|　　∨￣∨
　　　し'　　し'

さらに荒れてるな・・・
>>264
レス thanks!
ヒープのビデオの件は分からない、すいません。
今日久しぶりに新宿行ったから、ラフ・ダイアモンド探したけどなかったよ。

ラフ・ダイアモンドにヒープの面影期待するとガックシするよ

>>270
ご心配ありがとう。
そんなに期待はしてません、ギターはクレムソンみたいだしね。
ヴァーティゴメンツでのこじんまりした感じを想像してるよ。
熱狂的なバイロンファンでもないし、単に資料として探してます（w

オン・ザ・ロックスもぱっとしないねぇジャケの絵も変だし。
メル・コリンズ参加。

ラフ・ダイヤモンドは、クレムソンがギター弾いているの？

テイク・ノー・プレゼンスは、どうよ。
これが、一番バイロンのソロでは評価高そう。

テイク・ノー・プリズナーじゃなかったっけ？

バイロンってヒープから離れると能天気なロッケンローラーになるような気がする

ドレヤさん、テイク・ノー・プリズナーズだよ。
間違がえると大変なことになるから気をつけな（笑）

クレムソンの件は本当。
70年代後半当時、同時期のフォーリナーと対比させてスーパーグループと騒がれたとか。

そうか、いままでずっと勘違いしてたよ。

>>267
何気に自分はドレヤさんの間違いをけっこう指摘してるぞ、ベイブルースの件とか（笑）
ところで自分とは３スレくらいでやりとりしてるの、気づいた？
from ルースター、セナモ好き

バイロンは、ベイビー・フェイスド・キラーもまあまあ。

間違いを指摘してくれるのはありがたいね。
結構勘違いしていることが多いのでね。

ベイビー・フェイスド・キラーは知らなかった。

バイロンはスパイスの頃がもっとも良い声しているね。

けっこう前の話になるけど、ラマタムの件もあった（笑）

Baby Faced Killer は、78年のソロだよ。
曲は、Daniel Boone ってギタリストと共作してる、何者だろう？

スパイスのころって、マジックランタンとか？

>>237　なるほど納得。

>>264 かつてもってたよ！レーザーを・・・・
悲しいのは段段とキャパがしょぼくなり、人気低迷がはっきりわかると言う所。
セイン在籍時迄がピークだった・・・
自分はそれ以降のウェットン編成やロートン編成ピート編成時代も好きだったり
するが、昔のビデオをチェックすると、思ってたよりヘンズレーが主要なギター
を弾いてたな。
ウェットン以外ステージコスチュームは赤面だ（藁）

ラフダイヤモンドは少なくともバイロンバンドよりええよ！
多少黒っぽい気がするけど、バイロンファンは必聴！
でもLPなんでたまーにしか聴かない。
死んじゃうともう再結成できねえんだな（当たり前だが）
スレ違いだがPURPLE3期もリッチー指動く間に再結成しねえかな。

↑
スローマンは好きくない。ゲイリームーアの時も影薄ぅと思った。

"EASY LIVIN' ~ A History of Uriah Heep"

Easy Livin'/So Tired/Stealin'/Love Machine/
Rock'n'roll Medoley/The Easy Load
〜全盛期のLive Film. "Live at Shepperton '74"と同内容

One More Night/Come Back to Me/Falling in Love
〜Lawton期のプロモ

Feelings
〜Sloman期のプロモ

The Wizard/Stay on Top/Gypsy/Look at Yourself/Too Scared to Run
〜Goalby期のLive Film

Easy Livin'（Byron/GoalbyのLiveを編集）
※尚、随所にHensleyのインタビューが収録／編集

ウェットン在籍時のブート見ると、在籍当初一本のマイクでヘンズレーと
コーラスを分けあってるけど、別のビデオでは各自マイクがあったのが意味深
な気がしたな・・・
でもシンクタンクとスーパーベーシストゆえ同じバンドでは長続きしなかったん
だろな。
最近出た二人の競演映像みると、目頭熱くなった（藁）
飢え豚になってたし・・・

>>284
昔、ウェットンは『金に汚いミュージシャン』でランクインされてた（ﾜﾗ
移籍金目当てで在籍バンドを足蹴にする、ってイメージ。加入時と脱退後の
発言に裏表があって、ファンやメンバーとの確執を生んでいる。

才能のあるミュージシャンは気難しい人が多いが、『金に汚い』ってのは
致命的かもしれない。エイジア以降はその人望の薄さが禍いして
成功に結びつかず、アル中っぽくなっちゃったね。その挙げ句が
肥満と歌唱力の低下。

>>285
また変なのが来るゾ！（藁

>>235
オレはけっこうジョン・ウェットンのファンなんだけど、どうして金に汚いと判断するの？
煽っているわけではないので、良く読んで答えてほしい。

確かにヒープではゲイリーは人気あって、ウェットンはすぐにいなくなったヤツって印象があるけどね。
ロキシー系のファンにも評判悪いし、ＵＫ解散も皆ジョブソンを擁護するし、エイジアでも同じ。
クリムゾンでは天狗になり過ぎて、以後およびがかからなくなったけどね。
もっとも一度組んだ相手には全て評判が悪くて、特にクリムゾン加入以前から長い付き合いの
メル・コリンズとは凄い不仲になったんだよ。メルは誰からも好かれるんだけどね。
あとウェットンは、あのウィッシュボーン・アッシュでもすぐにいなくなったし。
でも実は彼は、ＵＫとエイジアという英国を代表するすごいバンドに在籍したすごいプレイヤーなんだよ。

というわけで、オレはおせちもめちゃいいと思うけど、常用食としてはカレーの方を高く評価したい。
長文スマソ。

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　ジョン・ウェットン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　ジョンジョンジョン〜！
ジョン〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

西新宿のブートビデオ屋さん行くと、ヒープがいくつかありますね。
ジョン・ウェットン在籍時の映像ってあるの？
俺見たことない。あんときのセットリストってどんな曲やってたの？
オープニングはなんだったの？

>>289
クレクレタコラ

>287は放っとくとして
ウェットン加入時のヒープ周辺に金の匂いが感じ取れるのは確かだね

ゲイリー感電〜脱退までの無茶苦茶な状況からしても
ブロンが目先の儲けを最優先してバンドを働かせてたようだし、
同時期にヘンズレー２ｎｄとバイロン１ｓｔの
レコーディングが進められてたってことは、
メンバーに仕事をさせるついでに
手っ取り早く後任ベーシストの品定めをする目的を兼ねてたんじゃ？
それで、結局知名度でウェットンが選ばれたと……あくまで憶測だが

たしか、ウェットンは、金のためプレイするの飽きたとかいって、やめちゃったんじゃなかったけ。

>>289
＞>287は放っとくとして

>>287が一番面白いじゃん！

ﾋｰﾌﾟ加入当時は金の為に入ったわけじゃないとか言っておきながら
脱退後は金の為じゃなかったら落ち目のバンドになんかに入らﾈｪﾖ!!
とか逝ってたっちゅう話を聞いて以来ﾋｰﾌﾟのメンバーとしての
ｳｪｯﾄﾝに対しては悪い印象しかない。

でもｴｲｼﾞｱのメンバーとしてのｳｪｯﾄﾝは好きだ。

偉大なバンドだが、日本じゃなぜか知名度まだまだ低いよな・・・なんでだ？
漏れに教えろ。

ヒープの知名度って70年代がピークでどんどん落ちてるんじゃ？

伝説も時代の検証もいらない。
あの時のHEEPを共有出来た自分が幸せだ。それだけ。

>>295
リアルタイムで聴いていたわけじゃないが、来日公演での演奏が不評をかって
ミュージックライフで酷評され、人気が失速。
その後、発表したアルバムがスウィート・フリーダム、ワンダー・ワールド。
アメリカナイズされた明るくポップなアルバムが日本では受け入れなかったのでは。

バーンで酒井　康に、ヒープはあまり好かれてなかったで、誌面に乗らないのでマイナーのまま現在に至る。

ワンダーワールドがアメリカナイズってのがよく分からん。

音では『魔の饗宴』の方が軽いけどな。

>>299
やっぱり、そう思いますか。
ワンダーワールドを入れるか入れないか迷ったのだけど、同じような時期に出たアルバムだから書いちゃったのよ。

スウィート・フリーダムは「アメリカナイズされた明るくポップ」だけど、
『夢幻劇』は『悪魔と魔法使い』を彷佛させる音作りだったよ。
残念ながらツメの甘さがファンを納得させなかったけどね。

『幻想への回帰』の評価もいい加減だったな。
売れた途端、「往年のサウンドが....云々」ってのは呆れた。
前作より明らかに後退してたのに「ウェットン云々」と
解説した日本の雑誌、評論家は馬鹿じゃねェかって思ったよ。
実際、大貫憲章は大馬鹿野郎だったけど。

ｽｲｰﾄﾌﾘｰﾀﾞﾑは1曲目が能天気なﾄﾞﾘｰﾏｰじゃなくてﾜﾝ･ﾃﾞｰだったら
駄作呼ばわりされずに済んだのではないかと言ってみるﾃｽﾄ。












でも駄作呼ばわりしてるのって日本だけだよな。

>>303
ドリーマーが良いんじゃないか！
当時でも、あのギターは大絶賛だったよ。

SWEET FREEDOMは散漫、よく言えばヴァラエティに富んだ作品だね。
でも個々のクォリティは高いと思うんだけどな。

「ヴァラエティに富んだ」って事は、裏返すと
コアなファン以外は「曲の好き嫌いが出る」って事。

アメリカ市場を狙った反面、従来のヒープを捨て切れなかったのも
中途半端かもね。

最近、漏れのＣＤプレイヤーに乗るヒープって、SWEET FREEDOMかHIGH & MIGHTY
ばっかりなんだよな〜
憎さあまって可愛さ百倍ってことか？

４〜５ｔｈ以前のヒープのイメージを意識しなければ
単なるロックアルバムとしては充分聴けるんじゃないの？
High&Mightyについては>>222のような評もあるわけだし

>>308
うん、今聴くと結構いけるね
当時、高校生の俺にとってどのレコード買うかは大問題なわけよ、小遣い少ないし・・・
で、迷いに迷ってHIGH & MIGHTY買ったんだけど、

可愛さあまって憎さ百倍だったね、当時は・・・

『対自核』『悪魔と魔法使い』といった名盤を別にすれば、
『スウィート・フリーダム』『ハイ・アンド・マイティ』といった、
当時は駄作と言われた作品の方が聴きやすいという事実は皮肉だね。

YES"Tormato","Drama", ELP"Love Beach"なんかも近いカンジかな？

ヒープの『HIGH & MIGHTY』に似た位置付けにサバスの『NEVER SAY DIE』があると思うけど、
サバシストは『NEVER SAY DIE』をどう感じてるんだろうね？

ちと、興味があるな

粘、盛大

背位　安堵　舞　定位

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　　　　γ´　 ｀ヽ_｀と.__　　 ）（ ﾟ ∩（　《 （　 ﾟ∀ﾟ）　 ｺﾞﾛﾝ
　　　　 )）　,､　,　） ＜､_,.ノ　 ヽ､.＿_,ノ　l　 つ　つ
　　　　（(_/し∪Ｖ 　　　　　　　　　　　　 ヽ.__ノ!__）） ｺﾞﾛﾝ
　 ∧__∧　　　　　出してよ、ｳﾜｧｧｧﾝ!!　　　 ∧＿∧
　（　　　 ) 　 　　　　ヽ(`Д´)ﾉ 　　　　　　　 （ ﾟ∀ﾟ　） ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ・・・・・・・・・
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　ヽ_＿_ノj 　　　　　　　∪∪　　　　　　　　　(⌒Y⌒)
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　　　 と　　　ヽ （￣))∧_∧ 　/´　｀Y⌒)ＶUＶJ＿)
　　　 （__ﾄ､__丿　〉　》∩　_） （ 　 .__つ´
　　　　　　　　　 ヽ､._＿,ノ 　 ヽ､__,.＞

　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・： 　;'：
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　 ,｣　　L_　　　　ﾞiー'･･　　・.;;'： :;;・　: '、　ー'　i.ﾄｿ　>>240
　ヾー‐'　|　　　　　.;;'： :;;・； ;・　・； ;:: .. : ;：　・
　 |　　　じ､　　　 l､ r=　;; ;：　・； ;;=i　,;　|'
　 ＼　　　 ＼. 　 　ー-.＿, ;; ：　　,-,━
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

いいスレだったのに・・・
　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　（(
　　 （　 ﾟдﾟ ）　　　　　　　　　　）　)
　　／ 　　　＼　　　　　　　　　　ノ
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　 ＼　（( ( >>1-316ノ
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　＼　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　　　　／/》||ヾミ＼

今ヒープ呼んだら、お客どんなもんだろうね。
川崎のクラブチッタの時は案外入ってたんだけどな。
もう10年以上前だからね。厳しいだろうな。

>>318
とにかく、往年の名曲で固めたセットリストなら、絶対行きますよ。
もちろん、ロートンとヘンズレｰもゲストで呼んでほしいですな。

>>319
今でも対自核と7月の朝、安息の日々は演奏してる。
英国ならともかく日本でゲストで呼ぶのは難しいだろうね。

ヒープのライブの演奏力について語りたい。

正直、昔から、あんましそれほどじゃないね。
海賊版聞くと、ひどいのが案外ある・・・・・

デビッドバイロンはライブでの声が非常に不安定らしい。
スタジオ盤のあのすばらしいシャウトはエフェクトでもかけとるんかな？

ボックスおじさんのギターテクは、今も大昔もぜんぜん変わらん。
40年以上弾いてるはずなのに。

ｕｎｉｏｎで鏡貰ったけど割っちゃった

ボックス翁のあのﾏﾀｰﾘとしたギターソロに萌え

＞324 ：ょぅι゛ょ
対自核鏡欲しかったよ〜。

日本公演について、湯川れいこは当時のミュージックライフで「学芸会みたいだった」と
評してました。フィルムなんだけど武道館の映像残ってるんだよ。
ずいぶん前見たことあるけど確かにひどい。
１曲めが対自核で始まる、全く進行状況を無視した訳わからん編集で、30分ほどの内容だよ。

>>327
それSunriseとかJuly Morningもやってるやつですよね。
見たことあります。July〜のイントロで、バイロンがマイクに向かって
思いっきり咳払い.....（Ｗ

そうそう、良くご存知で、なんで見たの？

>>329
あたしゃブートビデオをダビングしてもらったんですが、その昔ローカルな
音楽番組でたまにオンエアされてたと聞いてまつ。

パープルだとライブのほうがえらいｶｺｲｲんだけど・・・・
ところで30年ぐらい前だけど、東京12チャンネル(現テレビ東京）でインコンサート
と言う番組があったんだ。
アメリカABCが制作した番組でロックのライブを放送してた。
これでヒープのアメリカ公演をやったんだよ。あんとき以後はこの映像見たことないよ。
ボックスおじさんはカメラが向くとベロベロと舌を出していた。だいぶフツーじゃなかった。
これははっきり覚えている。
見た人いる？

昔、対自核のライブ映像テレビでみたけど、バイロンの声へろへろだった。

>>328
漏れ、ＳＴＡＧＥっていうブート聴いたけどそんなヘロヘロって
感じしなかったけどね。
ｼﾞｭﾘｰﾓｰﾆﾝｸﾞでの咳払いはちょっと頂けなかったけどさ。(ﾆｶﾞﾜﾗｲ

新宿H○Vでゴールビー時代のDVD見つけて即ｹﾞﾄ（「Gipsy」）

会場のキャパが当時の状況を如実に語ってるけどパフォーマンスは渋い
特にゴールビーの一人弾き語りで始まる「WIZARD」が泣けるでつ

>>334
「Equator」の頃のライヴかな？それも見たことあるよーな。
DVD化されてたのね。

＞「Equator」の頃の
そうです。

いままでこのスレで一度も名前の出ていない
グレッグ・デ=チャートとステフ・フォンテインについて
語れる人はいませんかぁ？

>>337
グレッグは「Think　it　Over」という音源が残ってるけど
ステフは音源残ってないから語りようがないじゃん。（ｗ

ちなみにこの2人って今何やってるの？

スローマンのソロアルバム探してまつ。

ヘンズレーAndロートンバンドのブートレグって海外サイト見ると出てるようですが、
西新宿あたりの専門店でも出てないよね？
知ってる人いる？

プライベートで録画したやつなら、ヒープファンからダビングしてもらったやつ持っているよ。
ロートンが痩せていて、髪の毛がふさふさなので、だれだかわからなかったよ。
何といっても、動くポール・ニュートンが見られてよかった。

ケンちゃんは、やっぱり、じーさんになってましたか？
ウェットン、ヘンズレイバンドってどうよ？

>>289 タイムリーじゃないが、25分物で、テレビ収録物と思われるが、多分
　　　途中収録だろうけど、シエィディレディーや、スティーリン（カタカナで
　　　スマソ馬鹿なもんで）を演ってたよ！違う会場で・・・・
　　　ヘンズレーのボトルネックプレーが楽しめます。
　　　ちなみにテープ終了後そのまま掛けてたら、オジーのサバスが出てた。
　　　同じ会場で。
　　　貴重と言えば貴重だが、当時￥4.800で購入したので、勿体無いと思った。
　　　ちなみにウェットン好きよ！おいら

俺はUK、サンプラザで見たもんね。
ライブとった日だよ。東京公演2日目だ。
白のプレジションにマーシャルだった。
ｷﾐﾀﾁｻｲｺﾀﾞﾖ！

自慢はいいからHEEP語れ→>>344

ワン・ウェイ・オア・アナザー♪

>>342
ケンちゃんは、歳とらないね。
しわは増えたけど、昔のままです。

９９年に来日した時のｹﾝﾍﾝｽﾞﾚｲはどう見てもﾋﾞｼﾞﾈｽﾏﾝという風貌だった。
そうゆう目的での来日だったからなのかも知れんけど。

ジョン・ロートン表紙の雑誌をＣＤ屋で見かけたけど、内容はどんな具合？

>>349
ヒープが好きなら買って損はない。

>>350dakara douyuu naiyou nandayo wakannee yatudana

>>344キミハサイテイダヨ

>>350
じゃ、買ってみる。

>>105

3ヶ月前の話で恐縮だがあれはマンフレッド・マンのプレイですね。
俺が間違い。申し訳ない。