☆☆☆ 塩分は控えめに ☆☆☆

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1卵の名無しさん
高血圧の主な原因が塩分の取りすぎにあるとする説を一般化させたのは
1953年にアメリカのネーメリー博士の行った実験である

博士は実験用のネズミ10匹に、
通常の20倍の食塩を加えたものを食べさせ、
ノドが渇いて飲む水は1%(パーセント)の食塩を加えたものとした。

1%というのは、ネズミの血液中の塩分濃度に近いものである。
 
6ヶ月後に、10匹のうち4匹が高血圧になっていた。

この実験は大きな反響を呼び起こし、
塩は高血圧の原因として敬遠されるようになったのである

通常の20倍もの塩というのを人間に当てはめてみると、
1日10グラムが通常だとしても、その20倍だから、
200グラムということになる
2卵の名無しさん:2009/07/01(水) 02:27:41 ID:Alp91U560
>>1の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。

彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
3卵の名無しさん:2009/07/01(水) 22:38:56 ID:MDsG2js/0
しおしおしおー
4卵の名無しさん
の ぱぁ〜