トリ インフルエンザ       

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108卵の名無しさん
★北大★人獣共通感染症リサーチセンターA
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1196401102/55n-
109卵の名無しさん:2008/01/04(金) 06:33:06 ID:CcmKNuHr0
>>94,>>95
 
これが通称カワオカストーカーのやり方なんだよw
生物板逝ってみなw どのすれもこういう無駄なコピペと自作自演の連続だからwww
 
コピペの内容はブルーバックスとか一般大衆向けの本からの引用とかw
2ちゃんの他の板とかスレの自分のレスを引用してあたかも多くの人間がそういう考え方を
してるように見せかけるとかw
英語や論文が読めないからだろうが、論文とかのコピペが全く無いのが悲しいとこだw
 
110卵の名無しさん:2008/01/04(金) 12:49:17 ID:QIxBRz1X0
一般人に論文嫁というほうが頭がどうかしてるとおもわれ
111卵の名無しさん:2008/01/04(金) 13:18:30 ID:QIxBRz1X0
ご都合ないんちき論文いくら読んだって「事実」は見えてこないよ。
ウイルスに関する正確な科学的認識や理解も得られない。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/10

10 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 19:50:19
【あるある鳥→人H5N1感染】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1161182193/
【あるある強毒ウイルス】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1138278217/
【あるある(強毒化)大変異】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163630005/
【あるあるflu人工合成ウイルス】
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1043/10437/1043736910.html
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163513417/
【あるある宿主域拡大】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163630005/
【あるある受容体(レセプター)】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1143299270/
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1143050829/
ttp://j.peopledaily.com.cn/2006/03/23/jp20060323_58416.html
【あるあるタミフル耐性】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135229868/
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081303810/
【あるある大流行】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/
【あるあるタミフル耐性ウイルスのヒト→ヒト感染】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1175676429/
【あるあるアミノ酸変異で増殖至適温度変化】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1191584368/
112卵の名無しさん:2008/01/04(金) 13:23:27 ID:qK0/2PbM0
>>81
うーん、

「タミフル服用時の異常行動の率は10万人に1人です。服用しないと100万人に3人です」

さて、お母さん、服用させますか? と聞いたら、はいの方が多くない? それでもいいえ?
113卵の名無しさん:2008/01/04(金) 13:23:54 ID:QIxBRz1X0
まともな科学者が、こんなこと言ってちゃダメだと思うが・・・。

『それは、絶対にアブナイですヨ。』
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html
『インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。』
http://www.jpa.or.jp/news/item/2001/08/22/010822_cho_ko.html
『ウイルスの脅威から地球を守る』
http://www.jili.or.jp/kuraho/inochi/web04/i_web04.html

【「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」】
http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/161015tori_iken_kokan/bird_flu.htm
【日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題】
http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/materials/birdflu/birdflu_main.html
-----------------------------------------------------------

ウイルス学の正統はこっちだな。

ウイルス学 畑中 正一 (編集)  朝倉書店 (1997/10)
http://www.amazon.co.jp/dp/4254310803
目次
1 ウイルス学総論
2 動物ウイルス学原論
3 動物ウイルス学各論
4 植物ウイルス学各論
5 細菌ウイルス学各論

ウイルスと人類 日沼頼夫著
http://www.bensey.co.jp/book/1321.html

『ウイルス=敵 という考えもちょいと危険なんですよね。』
http://mesydaivan.blog47.fc2.com/blog-entry-35.html
114卵の名無しさん:2008/01/04(金) 13:29:32 ID:CcmKNuHr0
>>110
 
一般人だったら論文読まないで 「捏造呼ばわり」 することが許されるのか?w 
 
一般人でも論文の批評をしたいのなら論文読むのが当然だろwww
論文読まないのなら 「捏造呼ばわり」 する資格は無いw つーか
普通は自己矛盾感じるだろw 
 
「何で俺は読んでもない内容も知らない論文を捏造だと断じてるんだろう?」 
 
となwww
115卵の名無しさん:2008/01/04(金) 13:48:12 ID:QIxBRz1X0
出てきた結果で判断して何が悪いの?
いくら実験プロセスに何の誤りがなかろうと、現実に照らしたときに齟齬をきたすようでは、
問題のたて方そのものに誤りがあるのではないかと判断せざるをえないのだが。
116卵の名無しさん:2008/01/05(土) 01:41:38 ID:PbaV9WkG0
>>104
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/
p.121〜
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードか
ら私を送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に
同行するウイルス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきた
のである。私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして
喜田先生の研究室の高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、
97年11月にホンコンへと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人に
うつった鳥インフルエンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分
を実施した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分
を境に感染は終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。
現在、ニワトリや人間を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫
なのだ。』

>このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの源は、
>やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。

どのような科学的な方法で、それが「分かった」のだろう?
鳥ウイルスが直接じかに人に感染したということが。
117卵の名無しさん:2008/01/05(土) 17:44:30 ID:SlxGdd0K0
【海外】高病原性の鳥インフルエンザ(H5N1型)発生 家禽4850羽が死亡、2万9383羽を処分=中国新疆
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199500148/

中国は慢性化。しかもそれ「鳥」(しかも家禽)がシンドイだけの話。
眉唾な「鳥→人」と、ごくごくフツーに起こってる「鳥→鳥」「人→人」は、
きちんと分けて考えてくださいね。そこを混同するとオカルトになっちゃうよ。

■【特集】鳥インフルエンザ
http://jp.epochtimes.com/jp/spcl_qlg.html

眉唾トンデモ情報満載(笑)
118卵の名無しさん:2008/01/06(日) 08:08:29 ID:p3bEcf0F0
>>115
 
だから 「現実に照らす」 って喪前さんの脳内フィルターを通った 「現実」 だろ?www
その 「現実」 が正しいと言うのは誰が認定したんだ?www
 
喪前さんのフィルターを通せば肯定的な新聞記事さえ 「批判記事」 になるようだからなw
 
こういうことは素人のいるでやるんだなw 医者板でやっても生物板同様に理解は得られんぞw
119卵の名無しさん:2008/01/06(日) 15:07:38 ID:clM5X6Nb0
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/310

310 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/06(日) 09:27:38
岩波書店 『科学』 編集部だより
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/science/top.html
科学的に記述された『新型インフルエンザH5N1』の内容を、シミュレー
ションにしたドラマがNHK総合で
放送されます。原作は、著者の岡田晴恵氏です。
'08年1月12日(土)夜21:00-22:30 
NHKスペシャル シリーズ最強ウイルス第1夜「ドラマ 感染爆発 パンデミック・フルー」
120卵の名無しさん:2008/01/06(日) 15:10:47 ID:clM5X6Nb0
>>118
>喪前さんのフィルターを通せば肯定的な新聞記事さえ 「批判記事」 になるようだからなw

って、これのことかい?www

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html

【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/7

ここにもチーム革Pズの地球防衛工作隊が出没してるのかw
121卵の名無しさん:2008/01/06(日) 18:33:25 ID:clM5X6Nb0
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 」 母里 啓子 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575299995
122卵の名無しさん:2008/01/06(日) 21:50:14 ID:savziQdR0
>>121
母里啓子先生のプロフィール
医学博士。伝染病研究所でウィルス学を修め、東京都癌検診センター、
神奈川横浜市衛生研究所を経て国立公衆衛生院疫学部感染症室長、
老人保健施設施設長に04年まで就任。
予防接種に関する多くの本の編集や監修に携わっていらっしゃいます。
特に1979年より5年間、インフルエンザワクチンの効果に関する研究で前橋医師会の協力を得て、
ワクチンの効果について貴重なデータを発表され、
それをきっかけに接種を中止する動きが全国に広がり、
厚生省(現厚生労働省)は1994年強制接種から任意接種に切り替えました。
http://shizen-ikuji.jp/calendar.php?do=getinfo&c=1&day=2006-2-7
123卵の名無しさん:2008/01/06(日) 23:27:36 ID:RVBxbBXq0
国策として備蓄はするけど、なるべく使わない口実をつくるにはうってつけの理屈だな。
124卵の名無しさん:2008/01/07(月) 17:42:51 ID:IgzmqeAE0
NHK総合 NHKスペシャル シリーズ 
1/12(土) 21:00〜22:30 最強ウイルス1 ドラマ「感染爆発〜パンデミック・フルー」
1/13(日) 21:00〜21:55 最強ウイルス2 「新型インフルエンザの恐怖」

国内での死者が200万人とか書いてあるんで、かなりマジにやりそうです。
125卵の名無しさん:2008/01/07(月) 18:07:54 ID:A0iLpHzw0
経歴詐称の詐欺師のいんちきシナリオでノンフィクションもどきのドラマで恫喝やるわけね。
126卵の名無しさん:2008/01/07(月) 18:09:20 ID:A0iLpHzw0
すべてのイカサマお見通し!
「鳥インフルエンザで大量の死者が出る」と世間を恫喝しまくる困った専門家。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610099/
>>102
127卵の名無しさん:2008/01/07(月) 19:56:56 ID:TfPboIl10
>>107
ソースよろしく
128卵の名無しさん:2008/01/07(月) 20:02:40 ID:TfPboIl10
必ずしも「不潔な場所で飼っていた」とは限らないのか
やばくなったら、とりあえず「鳥インフルエンザ」ということにして、処分してるとか?
牛と同じく、危険要素を分別するべきだ。
飼料・運動量・日当たり、また抗生物質・成長ホルモン・肉食・共食い・農薬を使用した土地かどうか
など。


鳥インフルエンザの発生を確認、約3万羽の家禽を処分―新疆ウイグル自治区
1月6日14時5分配信 Record China

2008年1月3日、新疆ウイグル自治区トゥルファン(吐魯番)市で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。4日付けで新華社が伝えた。

3日、国家鳥インフルエンザ参考実験室は、先月29日に同市で発生した鳥インフルエンザの疑いが持たれていた事例はH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザであると断定した。
家禽4850羽が感染により死に、2万9383羽が処分された。

鳥インフルエンザの発生後、中国農業部と新疆ウイグル自治区人民政府は緊急予備案に基づき、緊急措置をとっている。
現在、被害の拡大は抑えられているという。(翻訳・編集/藤野)
最終更新:1月6日22時16分
129卵の名無しさん:2008/01/07(月) 20:27:12 ID:XXQDFm2g0
>>127
【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/10
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/
★北大★人獣共通感染症リサーチセンターA
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1196401102/

この中にヒントがたくさんw
130卵の名無しさん:2008/01/07(月) 20:30:41 ID:XXQDFm2g0
中国は慢性化。しかもそれ「鳥」(しかも家禽)がシンドイだけの話。
眉唾な「鳥→人」と、ごくごくフツーに起こってる「鳥→鳥」「人→人」は、
きちんと分けて考えてくださいね。そこを混同するとオカルトになっちゃうよ。

■【特集】鳥インフルエンザ
http://jp.epochtimes.com/jp/spcl_qlg.html

眉唾トンデモ情報満載(笑)
131卵の名無しさん:2008/01/08(火) 00:24:23 ID:/wEuRaEB0
>>122
出た!噴飯モノの前橋医師会のアレ!
本当に意味のあるデータなら、peer review 制度のあるきちんとした学術雑誌に
報告して、公共の知とするべきだろうに。
同人誌を出してどうするよ(w

で、くだんの同人誌、カンガルーじゃなくて、真っ当な形で参照できるところ、
漏れしらねーんよ。
132卵の名無しさん:2008/01/08(火) 01:06:48 ID:ltwEnbee0
インフルエンザは野師が多杉。

文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新興・再興感染症に関するアジアリサーチフォーラム
Asian Research Forum
on Emerging and Reemerging Infections − 2006
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/program.html

【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/67n-
133卵の名無しさん:2008/01/08(火) 05:22:59 ID:i7/bTG+b0
>>121
【5つ星のうち 1.0 信頼の置ける本ではない, 2007/11/30】

インフルエンザのワクチンに対する批判の大部分には納得できる。しかし、筆者の主張には
少々偏りがあるように感じた。新型インフルエンザの危機が騒がれている中で、「インフルエ
ンザと人間は共生すべき」と本を締めくくるのはいかがなものか。

毎年流行するインフルエンザと強毒性鳥インフルエンザは別の病気と言っておきながら、
「インフルエンザは風邪じゃ!」などと言い切ることにも反感を覚える。(インフルエンザは風邪
じゃない、と言う標語には、ワクチン接種を促す理由もあるのだろうが、風邪だと軽く考えて重
症化させないように、または感染力が風邪より強いので、早く自宅で安静にするように、と
いった意味が含まれているのだと私は思う)

そもそも、毎年流行するインフルエンザも大元は鳥由来である。

また、「インフルエンザウィルスを人工的に作ることはできない」といった、間違った内容が
堂々と書かれているのも問題だ。『インフルエンザ危機 (クライシス)』河岡 義裕著 は2005年
10月に発売された本であるが、著者はインフルエンザウイルスの人工合成に成功していること
をこの時点で書いている。元国立公衆衛生院疫学部感染症室長を名乗るのであれば、近年の
情報に眼を通すくらいのことはして欲しいものだ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/191n-
134卵の名無しさん:2008/01/08(火) 06:16:11 ID:U7V/xw9y0
>>127
 
説得力のあるソースなんか無いよwww
 
見ての通り彼のソースは殆どがamazonで販売されてる大衆向け書籍www
それと他板・他スレの自分のレスを引用www
 
135卵の名無しさん:2008/01/08(火) 16:54:58 ID:2YvH50j+0
ウイルス学の常識の範囲内でわかる問題なのだが・・・。
136卵の名無しさん:2008/01/08(火) 22:30:14 ID:vSaQop5I0

12月から感染拡大 鳥インフルエンザ、「人→人」の可能性
1月7日21時46分配信 産経新聞

鳥インフルエンザウイルスの人への感染が昨年12月から広がっている。
インドネシア、ベトナムなどで感染による死者が新たに報告され、エジプトでは1週間で4人が死亡した。
パキスタンでは、人から人に感染した疑いもでており、新型インフルエンザがウイルスの変異でいつ発生してもおかしくない状況だ。

感染は、昨年の夏から秋にかけては沈静化していた。
しかし、ミャンマーで12月14日、人への感染が報告されたほか、エジプトでは同月だけで4人が死亡。
世界保健機関(WHO)が2003年以来確定した世界の死者数は216人、致死率は62%にのぼっている。

パキスタンのアフガニスタンとの国境付近では、感染した鶏を処分した男性とその家族が集団感染したとみられる事例もあり、WHOが現地に入り調査中。
確定にはいたっていないが、家族が密接に接触する中で、人から人へ感染した可能性が高いとしている。
これまで、人から人への感染は香港やインドネシア、タイで発生している。

国連のナバロ調整官(鳥インフルエンザ担当)は「12月から4月にかけて、鳥インフルエンザが家禽(かきん)に広がり、死者が増加する」と警告。
国立感染症研究所の田代真人・ウイルス第3部長は
「熱帯地域では年中、人のインフルエンザが流行しており、鳥ウイルスとの遺伝子交雑による新型インフルエンザの出現が懸念される。十分な警戒が必要だ」としている。(杉浦美香)
137卵の名無しさん:2008/01/08(火) 22:36:31 ID:vSaQop5I0
>>136
「ヒト感染」等、特殊な情報・報道が、「ねつ造」報道に利用されている可能性はある。

背後に「環境・動物愛護主義者を含む報道仲介者にニセの情報をつかませ、広めさせ、利益を得てやろう」
という意図があり、米国政府関連の組織が絡んでいる可能性も否定できない。

「インフルエンザが生物兵器を使った金融操作」とまでは言わないが。

これから、たとえば「バイオ燃料が流行ったせいで、食品値上げ」なんて突拍子もない、無茶苦茶な話題に迎合したり、
すり替えられていく可能性もある。

関連団体や、厚生省の動きに充分気を配り、
「間違った医療知識」の演出疑惑として、警戒すべきかもしれない。

たとえば、この「産経新聞の杉浦美香 記者」は、
「農協すら、きわめて凶悪な犯罪性を認めている遺伝子組み換え作物」についての報道で、
「定義のあいまいな学問用語と経済用語を多用し、それでいて他社の記事とはまったく正反対の、
遺伝子組み換えに対して、きわめて広告報道的な記事を展開した。
戦争犯罪 遺伝子組み換え >>17
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1178511762/
このパターンは、サンケイと日経、つまり、
「金融報道的見地のみ、から見た遺伝子組み換え作物という生物商品の価値」(=兵器売買と同じ思想背景ということ)に顕著だった。
他社の報道とはまったく質の異なる、というより正反対の報道である。

そして、たいていの人は、報道を「タイトル」「見出し」でしか受け付けない。
>>136の記事から、
>>「人→人」の可能性
に言及するには、あまりにも短絡的だ。
つまり「会社・編集長の意図」が強く反映されている見出しであることは確かだ。