2 :
481:
【ノロウイルス・パラドックス】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ノロウイルス報道は黒死病(地域集団による大量殺人)を隠すための国家捏造か?
国立感染研は工作機関
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1.平成18年12月8日に改訂された厚生労働省の以下の資料において
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/dl/040204-1.pdf ノロウイルスは培養不可能である事が明確に示されており、多くの都道府県の資料も
それを前提とした資料を各々の県庁HPから公開している。しかしながら、
ウイルスを単離培養できなければ遺伝子解析も抗体作成も行い得ない。
その一方で、全RNA塩基配列も1990年の段階で既に決定されている事になっているし
ノロウイルス検出法としてRT-PCR法やELISA法が同じ厚生労働省の資料で公定法とされている。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/graph/031105-1a.pdf これは生化学的・微生物学的にありえない。根底から矛盾している。
糞便にせよ貝類にせよ多様なウイルスが混在している混合ウイルス系なので、
糞便や貝類の抽出液そのものをフィルター分画した試料に含まれる多様なウイルス群から
ノロウイルスだけを分離せずに、PCRプライマーデザインのために
ノロウイルスの全長遺伝子群の構造を決めたり、ELISA用のモノクローナル抗体を作成する
事は理論的に不可能である。
3 :
481:2006/12/30(土) 10:45:30 ID:/gdKghAe0
4 :
481:2006/12/30(土) 10:46:47 ID:/gdKghAe0
【ノロウイルス・パラドックス(その3)】
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ノロウイルス報道は黒死病(地域集団による大量殺人)を隠すための国家捏造か?
国立感染研は工作機関
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3.平成18年12月8日に改訂された厚生労働省の以下の資料においては
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/dl/040204-1.pdf ノロウイルスの培養法が確立されていない以上、コッホ(ヘレン)の3原則が確認されていない。
すなわち胃腸炎を示した患者の糞便や吐瀉物から小型球状ウイルスが電子顕微鏡で確認された
からといって、それがそもそも食品(米、野菜、肉、漬け物など)由来なのかヒト由来なのか
わからないし、また平成18年12月8日現在、ウイルスを分離できていない以上、それを
実験動物に再接種して、同様の胃腸炎を引き起こすかどうかの確認がとれていない事になる。
と言うことはノロウイルスが胃腸炎の原因であるという事すら実は言えていない事になる。
これは微生物学的に考えた場、決定的な矛盾である。コッホの3原則無しに何も語れない。
4.厚生労働省・国立感染研の以下のノロウイルス診断マニュアルにおいて、やはり糞便から
http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/graph/031105-1a.pdf ウイルス培養を行なわずして、直接、糞便のRNA抽出を行なった試料を鋳型として、
RT-PCRに供しているが糞便からの直接RNA抽出の場合、強力な安定能(高温高圧でも失活しない)をもつ
RNA分解酵素の影響を除くことは不可能に近い。よってこのマニュアルは成立するとは考えにくい。
また、一般に偽陽性を出しやすいELISA分析に関しても
(多様なウイルスや低分子化合物・蛋白等を含む)糞便の抽出液に直接作用させる手法が
偽陽性なしに機能するとは考えにくい。
5 :
481:2006/12/30(土) 10:48:06 ID:/gdKghAe0
【ノロウイルス・パラドックス(その4)】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ノロウイルス報道は黒死病(地域集団による大量殺人)を隠すための国家捏造か?
国立感染研は工作機関
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5.今回の秋田県のノロウイルス集団感染報道においてノロウイルス源となった食品加工業者が
ノロウイルス特有の症状(胃腸炎など)を示していないのは不自然。
6.ノロウイルスの症状の特徴は「嘔吐、下痢、腹痛」とされているが、エンテロウイルスや
通常の風邪も同様の症状を示すため症状では診断確定が出来ない。またノロウイルスは死亡率もかなり
低く、相応の死亡者を出している通常の風邪やインフルエンザと比較し、これだけ大きな扱いになるのは
他の意図(政治的なもの)がないと説明がつきにくい。
7.ノロウイルスの治療法、治療薬はないとされているが、ノロウイルスは一本鎖RNAウイルスなので
RNA複製酵素の阻害剤が治療薬になるはずである。それにも関わらず治療法がない疾病として
大きく報道されているのは不自然。
8.ノロウイルス研究に関する啓蒙には西功氏(大阪大学医学部附属病院 臨床検査部主任)
浅利誠志氏(大阪大学医学部附属病院 感染制御部副部長)
武田直和氏(国立感染症研究所 ウイルスU部 室長) らが加わっているとされているが、
http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_hoken/eiken/noro_2.html 大阪大学医学部には最近、捏造工作報道が異様に多い。また国立感染研も昨年の
インフルエンザ大量感染死報道等において明らかに国家捏造を行なった容疑を持つ。
6 :
卵の名無しさん:2006/12/30(土) 10:48:21 ID:yVdosmM/0
ほんとはね、宇宙人の遺跡から発掘したオーバーテクノロジーでね、癌も治るんだよ
7 :
481:2006/12/30(土) 10:49:40 ID:/gdKghAe0
【ノロウイルス・パラドックス(その5)】
>俺の親父は政府にノロウイルスが流行っているよう
>に見せかけるよう命令されていたんですね?
医師という職業は厚生労働省の許認可事業なので、実は結構弱い。
厚生労働省とは異なる見解をもっていたら医師自体が消される可能性もある。
よって貴方のお父さんはノロウイルスが論理的におかしいと気がついていても
息子に真実は話せない。特に北日本では全国民の自宅は政府や自治体に
例外なく盗聴されている模様であり、セックスの音まで実は聞かれている。
自宅内のたわごとで一つ間違えればデスノートに名前を載せられる恐怖統治社会に
実はなっている。
よって貴方は医師のお父さんに判断を委ねるのではなく、自分自身で考える姿勢を持たねば
ならない。以下の私の見解をよく読んで矛盾点があるなら言ってごらん。
政府や自治体が捏造している事に気がつくはずだよ。偏差値50以上の大学生ならばね。
「微生物学的にノロウイルスの存在はありえない。貴方が罹患した吐き気、腹痛などは
ノロウイルスだけでなくエンテロウイルスや通常の風邪においても発生する。よって症状だけで
ノロウイルスであると断定できない。また検便を行っても小型球状ウイルスには多様な種類があるので
電子顕微鏡ではやはり確定できない。また、ノロウイルスは今年12月8日現在、培養できていないので、
PCR診断に必要な遺伝子構造解析などできるはずがないのに1990年の段階で既に遺伝子構造の解読が終了している。」
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165758704/464-467