1 :
一日一話(偽) :
2006/01/10(火) 21:11:07 ID:5mINL8aA0 荒らし、中傷なんでもござれの医者板最強スレッドここに現る!!
2 :
一日一話(偽) :2006/01/10(火) 21:14:11 ID:5mINL8aA0
3 :
ななし :2006/01/10(火) 21:22:00 ID:+uLs427b0
漢方の科学的有用性を知らないなんて、あんたホントに科学者?
4 :
卵のななし :2006/01/10(火) 21:27:30 ID:+uLs427b0
大学病院でも名だたるところには「漢方外来」普通にありますよ。
5 :
ドキュソルビシン :2006/01/10(火) 21:40:21 ID:Ico0t9C6O
結局漢方擁護派にまともな議論ができる人材が少なかったというのがおいらの印象なりね
6 :
一日一話(偽) :2006/01/10(火) 21:46:17 ID:xVT21xP10
>>5 それはある意味当たり前のことでしょう。
まともに科学的な議論などしたら漢方は一発で吹っ飛びますよ(w
7 :
卵のななし :2006/01/10(火) 21:51:17 ID:+uLs427b0
ドキョソ先生!なんてことを。まるで「議論できない人」みたいな言い方してるじゃん。 血液だとか免疫系だったら、漢方ずいぶん貢献してると思うのだが?
8 :
卵のななし :2006/01/10(火) 21:52:51 ID:+uLs427b0
ところでドキュソルビ先生は漢方とか中医学はわかるの?
9 :
卵の名無しさん :2006/01/10(火) 21:55:09 ID:xLZlVV/f0
一番使われてる漢方って100?
10 :
卵のななし :2006/01/10(火) 21:56:32 ID:+uLs427b0
大建中湯
11 :
卵の名無しさん :2006/01/10(火) 22:14:17 ID:WvZnBMT20
漢方とはペテン、もう少し良い言い方をすればオカルト、もう少し良い言い方をすれば迷信、 もう少し良い言い方をすれば民間療法、もう少し良い言い方をすれば宗教、といったところでしょうか?
12 :
卵のななし :2006/01/10(火) 22:23:52 ID:+uLs427b0
現時点で説明できないから「宗教」なの?何のために科学者やってるの? 大学で日本では日本漢方、中国では中医学、韓国でも韓医学あるけど、研究している人が 聞いたら怒っちゃうよ。
13 :
卵の名無しさん :2006/01/10(火) 22:47:22 ID:Er0cxYo3O
オウギケンチュウトウ飲んでいます。 有り難みのないオクスリですね。
うんにゃ。漢方とか中医とかは解らんです。 血液や免疫系で頑張っているというのは何ですか?? これは、というような成果があるならば教えてくだされ。 おいらが知ってるのは急性前骨髄性白血病に対する亜ヒ酸の効果ですが、 これは元々亜ヒ酸を含んだ中国の伝統的な処方が奏功した例からとられたというものくらいかなぁ。 でもこれは、キナからキニーネと同じで基本的には西洋医学の有効性だと思うなりよ。
15 :
卵のななし :2006/01/11(水) 02:56:35 ID:GvB5PEqk0
血の治療なら、福澤素子:血の道症の漢方治療,産婦人科治療v.89,no4,452-454,2004.10 が結構有名だし、免疫・アレルギーに効用がある、というのは、漢方外来いる ほとんどの患者がアレルギー患者、というので説明がつかないだろうか。 (効くから患者が来るんでしょ?)
患者が来るのは効いている証拠(あるいは似たバージョンとして、何千年も続いているのは効く証拠) というのは以前のスレでも漢方擁護派が非常によく使っていた議論ですが、 こんな理論を認めてしまえば、ほとんどのインチキ薬も、神頼みも、奇跡の泉も何でも効くことになるなりね〜 血の治療の話は見てみますね。さんきゅです・・・・ちょっと不安。
患者が来るのは効いている証拠(あるいは似たバージョンとして、何千年も続いているのは効く証拠) というのは以前のスレでも漢方擁護派が非常によく使っていた議論ですが、 こんな理論を認めてしまえば、ほとんどのインチキ薬も、神頼みも、奇跡の泉も何でも効くことになるなりね〜 血の治療の話は見てみますね。さんきゅです・・・・ちょっと不安。
18 :
卵の名無しさん :2006/01/11(水) 07:05:34 ID:BOBk5eHR0
19 :
卵の名無しさん :2006/01/11(水) 07:24:33 ID:qLXAopPN0
>(効くから患者が来るんでしょ?) こんな奴がいるからオウムなどのカルトがなくならないんだろうな。
20 :
卵のななし :2006/01/12(木) 00:19:30 ID:1q3EQgNW0
どうして「漢方」が「オカルト」なのさ?ん?? あんたち、アジアの医学なめてるよ。 少なくとも日本で「漢方医」を名乗るには、医学部普通に出て、医師免許とって、主に内科学 など全体的に学んで、その基礎の上に「漢方」ですからね。プラス「中医学」まで 学んだりする先生もいるわけだ。 同じ病気でも、人によって「証」が違うので、その人にあわせて処方するわけ。 証の見分けからはじまって、身体全体の調子を整える治療ですからね。 人間の「血」だけしかみないとか「消化器」だけしかみないとかいうんじゃないんですよ。 古くて新しいと思いませんか?
21 :
卵のななし :2006/01/12(木) 00:20:40 ID:1q3EQgNW0
>20 それは漢方の「能書き」ですなぁ。 以前のスレでは漢方を擁護する人の論調の大半は、 1)漢方はこのようにして効くんだ、という能書き。(多くは現代西洋医学への批判を伴う)。 2)こういう風にすれば効くんだ、こんな具合に効いた患者がいる、という一例報告 3)2000年続いているのは有効な証拠、という議論 4)何故ランダム化試験などの手段が使いにくいかという言い訳 のどれかだったですね〜。 勿論中医師さんのように、色々勉強になることを教えてくださる方も少数いらっしゃいましたが。
23 :
卵のななし :2006/01/12(木) 23:52:34 ID:p0pomfEZ0
24 :
卵の名無しさん :2006/01/13(金) 20:55:19 ID:lm9dSld40
25 :
卵の名無しさん :2006/01/13(金) 20:55:56 ID:lm9dSld40
26 :
卵の名無しさん :2006/01/13(金) 21:00:38 ID:lm9dSld40
27 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 00:00:55 ID:irb+ogeI0
「一部の臓器だけを診るのではない。 全体を感じるのじゃ。」 「宇宙のフォースを感じるのじゃ。」 スターウォーズみたいだな。
28 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 00:09:16 ID:FZYmi18p0
漢方薬の保険病名を適応症通りにレセプトに 「病後の体力低下」とか「咳の多く出る痰」とか素直に書いたら、事務に「ちゃんとした病名書いてください。」 と、怒られた。 「そういう適応症なんだからいいんだよ。」と切り返して、提出したら、漢方に詳しくない医者が査定したらしくレセプト落とされた。 抗議したが、聞いてもらえなかった。がっくし。
>「なぜ効くのか」を解明する、それが漢方 まあ、そこも確かに面白いんですけどね。 問題は本当に効くのか?という点であり、その部分を有無を言わせず「実証」できるかどうかが問題なんだと思うなりね。
30 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 01:12:45 ID:FZYmi18p0
そうですね。 漢方をもっと広めるには、 本当に効いてるのか?と、効いているものは何故効くのか?を解明しないとね。 たくさんある漢方処方の中には、有効なものと無効なものが混在してるんだろう。 無効なものを削ぎ落として、有効なものだけ残せば、もっと「漢方は効くな〜」という印象が強くなるんだろうけど。 日本の漢方は、中国の漢方とは似て非なるものだと聞いたが、どうよ?
31 :
一日一話 :2006/01/14(土) 01:35:45 ID:C3k3t1PJ0
漢方批判一日一話のスレッドが立っているのに少しびっくりしました. 2〜3年以上も昔となったわたしの問題提起としての書込みなのに, いまだに気にかけている方がいらっしゃるようで本当にうれしく思います. そしていまだに同じ初心者のレベルで漢方を信じ,ナイーブな擁護の議論を する方がいるのに,少々戸惑いも感じています. ドキュソさんに漢方批判の基本的な要点をうまくまとめていただいたようです. 漢方を信じている方には,24〜26の方が引用していただいたスレッドを ぜひお読みくださるようお願いいたします.みんな長いスレッドですが, 興味深くてたぶん最後まで読み通さずにはいられなくなるはずです. わたし自身は,現在あまり2ちゃんねるにはお邪魔できない環境にいますので, 残念ながら今回ここにはあまり貢献することはできないとは思いますが, いろいろな意見が出て議論が深まることを心より願っています.
おおー。おひさですなりっ!! 忙しいのが終わったらまた遊びに来てくださいね
33 :
一日一話 :2006/01/14(土) 01:39:37 ID:C3k3t1PJ0
>ドキュソさんへ 本当に久しぶりです.2ちゃんねるで長寿を保っているようですね. 「漢方批判一日一話」の頃はいろいろとお世話になりました. 一度,どこかでお会いして,いろいろとお話してみたいものです.
ね、ネトナンパですねっ!!わーいわーい。 というか、ほんとに是非一度お話したいっすね〜
35 :
一日一話(偽) :2006/01/14(土) 04:21:09 ID:p1rKryAv0
>>21 >>23 権威を笠に着て正当性を主張する手は、もはやズブの素人である俺でさえも騙せないぜ。
「買ってはいけない」「〜〜水が効く」などの電波本を監修してるのは正真正銘の医師だし、酷い場合は
有名大学名誉教授のこともある。怪しいキノコの汁も同様。
脚気の細菌原因説に(明らかに故意ではないかと思われるほど)固執し、多数の死者を出した上、医学の発展を妨害したM先生。
極めつけは、ノーベル賞を2度も(1回は平和賞だが)受賞したにも関わらず、ビタミンCの大量摂取が風邪、精神分裂病に効き、がん予防にもなると
主張して、擬似医学の扉を開いたポーリング博士。
などを見れば実感できるじゃん?
>>23 >「なぜ効くのか」を解明する、それが漢方。
だれも「なぜ効くのか?」なんて聞いて無いじゃん?
現代西洋医学にも機序不明の薬なんてたくさんあるけど、効果が立証されればみんな使ってんじゃん?
なぜ効くのかという研究は、効果が立証できた後のお話じゃん?
>>20 >同じ病気でも、人によって「証」が違うので、その人にあわせて処方するわけ。
これって、治療の際には先ず病名を特定した上で、初めて「証」なるものにあわせて処方するという意味なり?
36 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 09:06:08 ID:rKxc97cR0
今の日本が西洋型の医療システムで運用されてる限り 漢方にも西洋型の使用方法が求められている 例えば「証」ではなく「保険的病名」に基づく投薬がそれ. みなさんが主張している通り、作用機序などわからなくとも 効果があるかないか、有害事象がどれだけあるか を判断する技術と理論は確立しているので まずこのことをきっちりやっていただきたい 西洋薬ですら再評価で数多くのクスリが消えていったのだ その上で明らかに「効果が有害事象を上回る」のなら 聞く耳をもたない更年期障害のご婦人以外にも 漢方を処方したいと思います
37 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 09:19:17 ID:gd9aJP570
徳川家歴代将軍長寿順没年齢一覧 代 将軍 没年齢 15 慶喜 77 1 家康 75 8 吉宗 68 11 家斉 68 5 綱吉 64 12 家慶 61 2 秀忠 54 6 家宣 51 9 家重 51 10 家治 50 3 家光 48 4 家綱 40 13 家定 35 14 家茂 21 7 家継 8 平均:51.4歳 区域:8〜77歳 漢方の輝かしい成果ですな。 実質、このころから進歩してないんでしょ?
38 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 17:00:00 ID:xawTa6HQ0
39 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 20:43:49 ID:GiEeU1AH0
東洋医学会って、ツムラ御用達の組織でしょ? ツムラ医学会って改名すればいいのに。 ツムラ医学会専門医・・・ってか
40 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 20:59:51 ID:rSlZu9bA0
>>37 慶喜公の晩年は大正年代に入ってたかと思うのですが。
41 :
37 :2006/01/14(土) 21:16:56 ID:gd9aJP570
>>40 そ。
そんなお方がトップってのもなんだか、ざんす。
42 :
卵のななし :2006/01/14(土) 23:51:55 ID:p/HonsL70
>39 ツムラは、ツムラ寄附講座というのが漢方研究の講座に多いので、大学の講座の 冠名に多いのでつ。
43 :
卵のななし :2006/01/14(土) 23:54:38 ID:p/HonsL70
あと漢方とひとくくりだけど、中医薬では生薬を煎じるのが基本ですが、 日本漢方では基本はツムラ・カネボウなどのエキス剤です。 これって微妙に違うと思います。
44 :
卵の名無しさん :2006/01/14(土) 23:55:32 ID:SnN33Nm70
慶喜は健康マニア
45 :
卵の名無しさん :2006/01/15(日) 00:12:24 ID:Qi4tJj010
家康もw
46 :
卵のななし :2006/01/15(日) 00:30:13 ID:bZWpgz0L0
漢方の良さは、あと薬の代金もあります。西洋薬だとアノ薬コノ薬で、症状ごとになるので、 た〜くさんだからカネがかかる。その点漢方は1剤であちこちに聞いたりする。 慢性疾患なら、それはかなり大きい。というのも利点のひとつ。
47 :
卵のななし :2006/01/15(日) 00:34:25 ID:bZWpgz0L0
おそらくこの議論は、よくも漢方を勉強しなかった西洋石が、テキトーに ツムラの何番というのを病気別に覚えていたのか処方して、きかねーじゃん! とかいう感じになって、不信が出てしまった悲しい結果なのだろうか。 ツムラでも、風邪の処方にどれだけあるのか、知ってるんですか? たとえば喘息でもEBMのひとつ覚えみたいに「柴朴湯」ばっかりじゃないですよ。
48 :
卵のななし :2006/01/15(日) 00:45:46 ID:bZWpgz0L0
・・・つまり、西洋哲学と東洋哲学の違いなんですね。文明の衝突だから仕方がないのかな。
49 :
卵の名無しさん :2006/01/15(日) 00:49:43 ID:Qi4tJj010
>>46 お前には、腰痛症と歯痛と頭痛、そして発熱の薬をそれぞれ別に出して進ぜようw
50 :
卵のななし :2006/01/15(日) 00:51:20 ID:bZWpgz0L0
だめです。高いから。1つでお願いします。
51 :
卵の名無しさん :2006/01/15(日) 00:52:23 ID:VZDw/gXk0
>>50 そういう答しかできないから漢方使いはアホって言われるんだよ。
52 :
卵のななし :2006/01/15(日) 00:54:02 ID:bZWpgz0L0
>49 しろうとさんなら、お薬やさんでこの状況で買うなら「バファリン」で 安静にしてるかな。。。
53 :
卵の名無しさん :2006/01/15(日) 00:57:23 ID:VZDw/gXk0
ずばりbZWpgz0L0はアホ薬剤師だろ。 少なくとも医者ではないな。
54 :
卵のななし :2006/01/15(日) 01:01:34 ID:bZWpgz0L0
そういうアナタは漢方をきちんと体系的に勉強なさったんですか?
55 :
卵の名無しさん :2006/01/15(日) 01:02:43 ID:VZDw/gXk0
そういうアナタは西洋医学をきちんと体系的に勉強なさったんですか?
病名処方だからいけない、 漢方をきちんと学べば効くことは自明だ、 東洋文明を西洋の基準で測ろうとすること自体見当はずれだ、 いずれも以前出た議論であり、「なぜ漢方の有効性が証明されないのかの言い訳」に属する議論、 いろんな大学で研究していることを強調するのは、 「二千年続いているのは効く証拠」 のバリエーションですな
57 :
37 :2006/01/15(日) 10:21:58 ID:5hxdwIj40
現れ出た副作用は全て「瞑眩」やら「誤治」の結果なら 同じ証を示すヒトに対する「瞑眩」の確率や 漢方医の診療習熟度階層別の「誤治」の確率を示して欲しい 耐震性の確認と根は全く同じ ハナシはそれから それぐらい行う財力がツ○ラにないとでも?
58 :
卵のななし :2006/01/15(日) 15:38:49 ID:/bPr3PGQ0
信用できないが前提にある人たちに、どうやったらわかっていただけるのか まったく難しいですねぇ〜。困ったモンです。 実際同時期に、症状が同じひどいにきび顔の人が2人いて、ひとりには、 西洋治療、ひとりには東洋治療をして、早く治ったのは東洋治療だった、という 結果出したクリニクがあったから、そういうデータかき集めたらいいのかねぇ。 ”治す”ことが医者の仕事でしょ。
59 :
37 :2006/01/15(日) 15:55:47 ID:JZAQKa3e0
>>58 「信じる」を科学である医学の分野に持ち込んできて欲しくない
どのくらい効くのか
どのくらい有害事象が出るのか
それさえ分かってリーズナブルなコストで提供できるなら
別に漢方だろうが、アーユルヴェーダだろうが、まじないだろうが受け入れるよ
少なくとも「保険診療」の仕組に乗っかろうとするなら必須の条件だと思うが
60 :
一日一話(偽) :2006/01/15(日) 22:02:37 ID:48IRerth0
三千年の歴史があり、漢方にもかなりの影響を与えたアーユルヴェーダの方が効くのかな?
61 :
卵のななし :2006/01/15(日) 23:16:01 ID:7PsjgGmc0
アーユルヴェーダは「リラクゼーション」効果は確かにあると思うよ。 ・・・それにしても、なんして「まじない」と「漢方」が同列なのさ!?
62 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 00:08:07 ID:x1vinBdt0
63 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 00:08:52 ID:x1vinBdt0
64 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 00:26:38 ID:x1vinBdt0
65 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 01:03:20 ID:jdygbIot0
中立の立場です。 「本当に効く漢方」と「まゆつば漢方」が現在は、混在してるんではないでしょうか?
66 :
卵のななし :2006/01/16(月) 01:41:59 ID:/c01qJ5O0
>65 そう。そういった内容の科学的解明も含めて「どうして治るのか」研究が 日・中・韓の大学の研究講座で日夜研究しているのです。
67 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 07:24:34 ID:QZvB3yWi0
>>66 シナーとニダーか捏造ばっかりしてそうだね。
その3カ国でまともに歴史と文化を継承してきたのって
日本だけじゃん。その時点で信用できない。
王朝が変わるたびに全てを破壊しつくして、今までの
伝統・文化を葬ってきた中華に2000年の連続性のある
歴史があると思っているの?文化大革命については
どう説明する?
一方、ヨーロッパでは、ローマ帝国の時代から、国や民族の
変化があるにせよ、キリスト教の助けもあってか連綿と
歴史・文化が継承され、負の歴史についてもある程度は
検証されてきている。
この時点で、まったく勝負にならんのだよね。
歴史に無知・無頓着・無反省な中華圏の学問モドキなど
論ずる以前の問題。日本での支持者も電波キチガイばかりだし。
保険外でやるなら文句はないがな。
68 :
卵のななし :2006/01/16(月) 11:12:30 ID:PmP1AiEt0
おまい、シノロジーをバカにしたなっっ!! 日本のセンセイは中国だったんだぞ!! 弟分の癖に生意気言うな。
69 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 16:34:48 ID:IbHkZCmY0
70 :
卵の名無しさん :2006/01/16(月) 19:09:36 ID:QZvB3yWi0
>>68 ああ、お前チャンコロだったのか。日本で泥棒するなよ
日本の先生は「古代中国」。
今現在存在するゴキブリ漢民族とはまったく異なるもの。
いまいる土人どもは、バイカル湖周辺出身の蛮族だろ。
日本民族のほうがよほど由緒正しいわ。
中国古典を日本語経由で学ぶために日本に留学する中国人が
多数いることについてお前はどう思うんだ?
71 :
卵のななし :2006/01/16(月) 19:44:31 ID:iTVpWX2p0
中国人をみんなひとくくりに「泥棒」とは何ぞや!?(がらわりぃ) 中国ではしっかり階層があるので、下層・貧民と一緒にされては 迷惑千万! 中国古典文学は北京大学でも由緒正しいし、また結構入るのだって難しい。 日本には中国古典が冷凍庫のように残っていたりするので、研究材料に なるということ。中国は古来よりいろいろ進化したので、やはり昔のことを 調べるには日本が参考になる。。ということで、別に中国は中国古典を 学ぶことはよく行われているし、また研究も進んでいるのは事実。
>>58 えーと、少なくとも科学の知というものは「信用できない」というところから入るものです。
新しい理論にしろ発見にしろ常にこの信用できないという目に晒される。
それに打ち勝つだけの説得力のある根拠をそろえて初めて「知」の仲間に入っていけるわけ。
そういう意味で、この不信感こそ知の土台なりね。
【”治す”ことが医者の仕事】
その通りです。だからこそ漢方で治せるのだ、という確かな根拠が求められるわけ。
そうじゃないと多くの人に害悪をもたらしますからね
どういうことを示せば「説得力のある根拠」と看做されるかは科学の分野によっても時代によっても違いますが、
少なくとも現在の医学においては、
流行っているのは効く証拠、だとか、そゆのはあんまし説得力を持たないですなり〜
73 :
卵の名無しさん :2006/01/17(火) 22:28:08 ID:3WNkcmHB0
74 :
卵の名無しさん :2006/01/17(火) 22:35:06 ID:SBcEYcGA0
>>73 呼吸器学会内の漢方好きが数人で勝手に作っただけだろ。
世界的なコンセンサス得られたわけでもないし。
75 :
37,59 :2006/01/17(火) 23:11:43 ID:gknA9qqG0
>>72 さすがドキュ先生
返し方の切れ味が違う
>>73 いわゆるGOBSATガイドラインですな
別に漢方に限らずとも、却下
76 :
卵の名無しさん :2006/01/17(火) 23:19:59 ID:9yG2xBrG0
77 :
一日一話(偽) :2006/01/17(火) 23:24:01 ID:2XoJOubP0
このところ言葉使いからドキュソ先生が俺の主治医じゃないかという気がしてならない。 ひょっとして苗字がKで始まりませんか?
78 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 00:49:34 ID:+LAU/rwv0
ドンジンダーシュエの血液ったって、人数むちゃくちゃ多いけど、 Kさんってケコー紳士でつか?若い?おじいちゃん?
79 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 01:51:07 ID:jUZh+awqO
葛根湯飲んで両手足パンパンにむくんで、アトピー悪化して皮膚科から内科紹介されて、 浮腫とるためごれいさん処方され、一週間くらいのんでたらアトピーさらに悪化して、 皮膚科週二回通って、いろいろな薬品試しながらなんとか完治した。 一番ひどいときは全身に強めねステロイド塗ってた。 漢方薬アレルギーなのかな(´・ω・`) この前久しぶりに風邪引いて、その内科に行ったら、なかなか抗生剤だそうとしなかったな。
80 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 01:56:49 ID:caUTYZCp0
慶應義塾大学漢方外来では、3ヶ月に1回受診者全員の血液尿検査を行っていく。 これは漢方薬による副作用をみる為でもあり、また効能をみるためでもあるようだ。 漢方薬は、マイルドだが薬なので、まったく副作用がないわけでない。 しかし大概のことは血液尿検査を行うことでわかるのであり、79のような話は 防げるのである。・・・
81 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 02:11:08 ID:jUZh+awqO
>>79 です
三ヶ月に一度かぁ〜、葛根湯一週間のんで副作用でました。
もともとなんか漢方薬の本に葛根湯で体を温めてアトピーをなおすって書いてあって、
始めて薬局で市販されてるのを買って飲んだら、
大変なことになりました(つд`)
民間療法に走ったのが間違いだった(>_<。)
82 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 02:29:36 ID:eD39SwiE0
>>80 一般に、「漢方医学」を好む人は現在の一般に行われている医学を
自らと敵対する「西洋医学」と定義して嫌悪する傾向があります。
必然的に「西洋医学」の一環である「血液検査・尿検査」も敬遠しがちです。
>>77 お、おいらみたいな窓際内科医の患者さんですかっ!!
そりゃいかんなり〜
84 :
卵の名無しさん :2006/01/18(水) 10:29:20 ID:rsEmRuOw0
>81 あわなきゃすぐやめる。これ鉄則。 でもそれ漢方がどうこう、ということじゃないよ。 何で、なんとかの一つ覚えじゃないけど、第一選択が葛根湯なんだろうね。 漢方は漢方をきちんと学んでいる医師の処方に基づくものが一番ですyo
85 :
卵の名無しさん :2006/01/19(木) 22:05:54 ID:bFd9yPmg0
>>78 若くて紳士な方ですね。
>>79 さんのアトピーは、湿潤(湿疹、じゅくじゅく)か乾燥、どちらが強いタイプですか?
俺がそうなんで、ひょっとしたら有益なアドバイスが出来るかもしれません。
86 :
卵の名無しさん :2006/01/19(木) 22:19:44 ID:VVAEyn9A0
87 :
卵の名無しさん :2006/01/19(木) 22:22:08 ID:VVAEyn9A0
88 :
卵の名無しさん :2006/01/19(木) 23:10:15 ID:erYL4lfRO
>>85 さん、
>>79 です
アトピーはもう完治して今は、薬のお世話になっていません。
サプリメントや化粧品で肌の状態を保ってます。
美容部員さんから肌きれいですねと言われるまで回復してます。お世辞かもしれませんが。
私はどちらかというと、乾燥するタイプでした。
顔ひび割れたり、シワが増えたり、
ふけもすごくて頭に液体のステロイド塗ったりしてました。
あと全身赤くなって、お風呂はいると、痒くなって、かきまくって、角質なのか垢なのかわからないものがいっも沢山浮いてました。
腕とか、ふとももとか、背中とか、お腹とか産毛まったく生えてなかったなぁ、あの頃。
89 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 00:07:13 ID:VMZRKEph0
そうか、ドキュソ先生はリアルは見た目紳士なんだぁ〜。ふむふむ
見た目はクールでやんちゃな男の子なりっ!!
91 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 00:09:51 ID:VMZRKEph0
そう。。。じゃ、なでなでしてあげるっ!!むぎゅっ。
むぎゅ〜。苦しいなり〜
93 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 00:12:41 ID:VMZRKEph0
かわいい男の子だいすきっ!未来の紳士にかんぱ〜い!!
94 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 00:16:18 ID:uo98wZUXO
なんちう馴れ合いスレだ
わーいわーい!! あ、94さんも仲間に入れて欲しいんですねっ。一緒にむぎゅむぎゅ〜〜
96 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 01:17:05 ID:0OeDOIzf0
しばしば、漢方薬は自然の材料を用いているので副作用が無く、安全である、と信じられている。 これは明治以降、とりわけここ数十年の間に広まった迷信である。 猛毒を含む天然物は無数に存在し、漢方薬でもそのような原料が用いられている(例えば 附子=トリカブト)。 ただし、「漢方に副作用がない」というのは本当である。 これは薬が天然のものだからという理由でなく、漢方の方法論において副作用という概念がないということである。 漢方では副作用が出た場合は誤治、すなわち診断ミスか投薬ミスとみなされる。 漢方では、理論上は、副作用があって治癒できるなら副作用なしでも可能であるとされている。 このことを理解するには証の概念について詳しく知る必要がある。 一方、日本漢方には瞑眩(めんげん)という概念がある。 治療中に一時的に病状が悪化し、その後に完全に回復するような状態を指す。 漢方以外の代替療法や民間療法などで「好転反応」という言葉を耳にすることがあるが、ほとんど同じ意味である。 これは副作用とは異なると説明されるが、実際に症状が出ている時点での区別は困難で、事後的にのみ確認できる。 結局は医師の経験によって見分けるしかなくあまり当てにならないので、瞑眩らしきものがあればただの誤治だったと考えるほうが無難である。 この概念は日本独特であり、かつ日本でも江戸時代はあまり認知されていなかった。
97 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 01:29:37 ID:Pon/WpvF0
精神科でいう「陰性治療反応」と似てるな。
98 :
一日一話(偽) :2006/01/20(金) 01:39:58 ID:qD938aQe0
>>97 未だに精神分析なんか使って治療するとこあんの?
有名所といえばどこ?
99 :
卵の名無しさん :2006/01/20(金) 02:07:11 ID:Pon/WpvF0
100 :
一日一話 :2006/01/21(土) 14:18:23 ID:JUsXPPK40
時間が出来たので、少し書き込ませていただく. 勉強を重ねるうちに漢方は偉大な人類の財産であることに 最近気づかされた.インチキ等の書き込みは全くの見当違いであり 私の今までの無知に対し反省することしきりである. 私のこれまでの書き込みは全て訂正することとしたい. 読者の方々には申し訳なくお許しいただきたい.
101 :
卵の名無しさん :2006/01/21(土) 20:28:20 ID:vTM8DoD70
100さま!わかってくれて嬉しいぜよ。皆にわかってもらうためにも、もっと研究が必要なんですよ。 偉大な人類の無形遺産を研究しましょう!
全然違うだろ。 見ただけで文末も違うし、 もし本当ならちゃんとした証拠をだすだろう。
104 :
102 :2006/01/21(土) 23:51:47 ID:tsOuYHhM0
105 :
一日一話 :2006/01/22(日) 22:11:55 ID:5z1hstoJ0
わたしが漢方を見直すきっかけになったのは個人的な体験である. わたしは十数年来、偏頭痛を患っており様々な西洋薬を試してきたので あるが、どの薬も症状を完治させるには至らなかった. 漢方を全く信用していなかったわたしであるが、あるきっかけで漢方薬を 服用したところ、ものの数分でそれまでの痛みが消失し、その後継続服用 することによって全く疼痛が消失してしまったのである. 読者の方々は プラセボ効果と考えるであろうが、これまでの経緯から、果たしてこの体験は そのように判断してよいものかと考えた.心理的影響と考えられるプラセボで あれば、わたしが薬理作用について納得している西洋薬で効果が現れず、 インチキと思われた漢方薬で効果が現れ、それが持続していることは 少なくとも論理に反する. なによりもわたしの実体験としてプラセボでは ないという確信のようなものを持った. それをきっかけに漢方について様々な文献を読むことによって、 漢方についてわたしがいかに表面的で浅はかな見方をしてきたのか 愕然とする思いであった. 科学的に実証が困難であることを理由に、 目の前の事実を無視してインチキだと決め付けることは学問をする人間と して傲慢な態度に他ならない. 今後は方法論の確立を含めた研究の進展が 待たれるのである.
106 :
卵の名無しさん :2006/01/22(日) 22:15:41 ID:Z6XUQqGI0
漢方医になったきっかけで多いのは、自らの持病が治ったとか、たとえば、往年にわたって 苦しんでいた皮膚病が綺麗に治ったとかいう実体験もあって、いらっしゃる医療従事者 のかたが多いんですね。 105さんのケースはとてもよくあることでして、それについて皆も 「現在の科学では実証が困難である」ということをインチキ扱いせずに、 研究をして方法論の確立といった医学の進展へ結びつけることこそ、 使命なのでR。
>>105 お前は偽者だろ。
おまけに本物の医療従事者でもないだろ。
これで本物だったら、イヤすぎる〜
その程度の書き込みでは、漢方が有効である
という証明にはならない。
TMS JAPAN - 代替医療に関するコラム--補完・代替医療に関する情報の読み方-
おない内科クリニック副院長 小内 亨
ttp://www.tms-japan.org/doc/onai_01.htm 補完・代替医療の選択に利用するエビデンスレベル(案)
レベル1 メタアナリシス(複数のランダム化比較試験を統計的に研究したsもの)
レベル2 二重盲検ランダム化比較試験
レベル3 ランダム化比較試験
レベル4 ランダム化されていない比較試験またはコホート研究
レベル5 症例対照研究
レベル6 症例集積または複数の症例報告
レベル7 医師の個人的な経験
レベル8 動物実験
レベル9 患者の個人的な体験談 ←105と106の場合
いちから勉強して、出直して来い!
>>わたしが漢方を見直すきっかけになったのは個人的な体験である. その、個人的体験のレベルでしか効果を語れていないこと、 そのことに対する問題意識から漢方批判が始まったわけだが。 個人的体験レベルの話なら、なんたらワクチンでも、かんたらきのこでも、 手かざしでも水子供養でも、いくらでもあるぞ。 個人的体験というのは、決して嘘ではない、実際にあることだ。 それをもって効果とは全く呼べないのだ・・・一日一話氏の、そもそもの立論だったはずだが。
109 :
卵の名無しさん :2006/01/24(火) 13:33:23 ID:tZ5h0ddh0
一日一話は藤本であることがばらされて以来、すっかり弱気になったんだよ。
110 :
卵の名無しさん :2006/01/24(火) 22:18:39 ID:tRcCeWjL0
ふじもと?
111 :
卵の名無しさん :2006/01/27(金) 17:56:07 ID:8OKDh5aG0
漢方はオーダーメード医療です!
112 :
卵の名無しさん :2006/01/27(金) 23:11:35 ID:Jer3710P0
そう!煎じ薬はとくにね。
113 :
卵の名無しさん :2006/01/27(金) 23:25:48 ID:SknglNi10
>>71 >中国人をみんなひとくくりに「泥棒」とは何ぞや!?(がらわりぃ)
>中国ではしっかり階層があるので、下層・貧民と一緒にされては
>迷惑千万!
実際に泥棒じゃんw。泥棒と売春に手を染めてない中国人なんているの?
そもそも、歴史と文化を否定するコミュニズムの国に由緒正しい階層も糞もあるか。
笑わせるなよ糞チャンコロ。もしくは落ちこぼれコミュニストか?
>中国古典文学は北京大学でも由緒正しいし、また結構入るのだって難しい。
由緒正しい?たかだか50年ちょっとの国の大学が由緒正しいのか〜。
ずいぶんと薄っぺらい歴史ですこと。
入るのが難しいのはコネが必要だからなんだろ?w
>日本には中国古典が冷凍庫のように残っていたりするので、研究材料に
>なるということ。
王朝が変わるたびに文化遺産を破壊・破棄してきたから何も残ってないんだろ。
>中国は古来よりいろいろ進化したので、やはり昔のことを
>調べるには日本が参考になる。。ということで、別に中国は中国古典を
>学ぶことはよく行われているし、また研究も進んでいるのは事実。
進化してあの程度の国かよ。救いようがないな。
114 :
卵の名無しさん :2006/01/27(金) 23:27:31 ID:SknglNi10
>>111 >>112 んでもって、漢方の信奉者はこのての馬鹿ばっかり。
新興宗教や韓流なんかにはまる馬鹿と相当母集団が
かぶるんだろうな。
115 :
卵の名無しさん :2006/01/27(金) 23:51:27 ID:Jer3710P0
だーかーらーー!なんで宗教と漢方を一緒にすんのさ!?
>>111-113 は、漢方薬が効くという証拠が
どのようなものであるのかまるで理解していない。
ちゃんとこのスレを読んで理解していたら
そんな的外れなこと書かないよ。
専門家でさえ、その証拠がなかなか出せないのに。
117 :
卵の名無しさん :2006/01/28(土) 00:21:03 ID:6DtrBIpR0
漢方って高すぎですね。 葉っぱでしょ。
118 :
卵の名無しさん :2006/01/30(月) 23:25:53 ID:FjNuveae0
はじめまして、子供が癲癇だと、ある医療機関で言われ 悩んだ末に、東洋医学に頼りました。高額な治療費というのもあり。 医師に何の薬を処方しているのか聞くと、めんどくさそうに、処方箋出しましょう 一万円です。東洋医学はどこもそうだと言われました。 私は、ただ素人ながらも子供に飲ませている薬の概要だけでもと思ったのですが その医師は、言っても無駄だから、 信用できないなら無理して来なくても良いのですよ。 とまで言われました。そこは30年も前からある地元の診療所です。 副作用の少ない漢方薬は続けて行きたいのですが。 本当に東洋医学で治るのか不安になりました。 癲癇は西洋では完治しない。東洋では完治する。と言われているので 東洋を信じたいのですが、確証がつかめません。 東洋医学を学ばれている方、何かアドバイス下さい。
119 :
卵の名無しさん :2006/01/30(月) 23:35:34 ID:MJEmN+FH0
子供は苦めの漢方薬を飲めそうですか? 西洋薬ならシロップ等もありますが、御利益が少ないように感じられるのかな? 癲癇は西洋では完治しない。東洋では完治する。 とははじめて聞きましたが。
120 :
卵の名無しさん :2006/01/31(火) 01:27:15 ID:PnVfDEEc0
子供には子供に応じた飲ませ方があります。 (赤ちゃんにも応じて飲ませることがあります) てんかん専門の漢方医もいますよ。慶応漢方外来にもいましたよ、確か。
121 :
卵の名無しさん :2006/01/31(火) 05:34:12 ID:e3evBgg60
122 :
卵の名無しさん :2006/01/31(火) 13:58:30 ID:Ut/fVWaz0
124 :
卵の名無しさん :2006/01/31(火) 16:26:30 ID:Ut/fVWaz0
125 :
118 :2006/01/31(火) 20:09:02 ID:UFPyQLI60
皆さんありがとうございます。 癲癇漢方医など、調べてみたいと思います。 今飲んでいる漢方は、子供にしては少し苦いと思います。 苦くても利く薬があるのなら、教えて下さい。 124さん 葛飾のナントカ医院にかかられた事が・・・? どこでも漢方の医師は、同じ様な対応をされるのでしょうか? 子供のことなので、なんとかして完治させてあげたいのですが。 知識が無く、右往左往している毎日です。
126 :
卵の名無しさん :2006/02/03(金) 10:17:35 ID:Zlt2xHxB0
慶応漢方に西村という石がいまつ。この方小児科で専門はてんかんでつ。 なお、入った待合室に「赤ちゃんへの漢方の飲ませ方」が貼ってあります。 ご参考まで。
127 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 03:21:30 ID:HodluQMq0
今年はFLU並に感染性胃腸炎がはやってる。 エキス剤でよく効く奴があって、患者さんに感謝される。 自分でも飲んでる。自分の「普通感冒」はエキス剤で治せるようになった。 いくつかのパターンは分かったが、残念ながら普遍性や応用が利かないのが難点。 成書通りにはいかないね。 FLUにはもちろんタミフル、アセトアミノフェン。漢方も抗生剤も必要なし。
128 :
漢方医 :2006/02/05(日) 05:25:48 ID:HpnA8eyd0
>>118 広島に故小川 新 医師がいました。
癲癇の特効薬は風引湯だそうです。
故矢数道明先生は肉好きは大柴胡湯だと。
尾張の松橋俊夫先生は、魚好きは柴胡加竜骨牡蠣湯とか
著作に書いてありました。
なんで医者の癖に漢方やってるの?西洋医学ドロッポ?
130 :
漢方医 :2006/02/05(日) 05:33:41 ID:HpnA8eyd0
>>129 自病が西洋医学で治らなかったから、
治療法を求め歩いた結果です。
でも医者は漢方医でもないのに金とっていいの?
132 :
漢方医 :2006/02/05(日) 06:02:01 ID:HpnA8eyd0
>>131 漢方でも保険診療可能です。 もう少し勉強せい!
133 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 08:54:12 ID:SLEIiFb20
>>127 風邪に抗生剤を3種類も出す変人医者もいるらしいが、
それこそEBMがないだろう。
>>133 それは実にごく限られたケースかと。
「電車に乗ると脱線してケガするらしい」と言ってるに等しいくらいレアケースだ。
135 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 19:46:42 ID:aHX8f7KK0
>>134 実際にいるかどうか知らんが、得意になってスレを立てた奴はいたな。
あちこちにコテで書き込んでる大先生!もちろんここにも書き込んでる。
附加的に使われる薬として効かない漢方薬を投与し続けるのは医療費の無駄 漢方は保険診療から分けて欲しい 漢方薬出して欲しい人は別の漢方保険に入れ
137 :
漢方医 :2006/02/05(日) 21:24:46 ID:HpnA8eyd0
138 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 21:41:14 ID:HaB8/ggs0
西洋薬よりよほどリーズナブルだと思うが。
139 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 22:32:30 ID:zqg+vgrb0
効かないと確信しているから 適当なこと言って自信満々に処方できる。
140 :
卵の名無しさん :2006/02/05(日) 22:39:23 ID:eRlcGzLQ0
そんなんで客(患者?)引きするのって詐欺じゃね? 医療費の無駄。薬局で適当に買わせればいい。
141 :
漢方医 :2006/02/06(月) 03:57:56 ID:AR7f7/bp0
>>139 漢方に限れば、
医者のほとんどは藪でしょう。
藪だから効かないのは当然。
言い方を変えれば、漢方医学は
西洋医学に比べて数段難しい。
漢方の名医は全国に何人いるかね?
週間朝日は巻末に上げているのは
素人以下を含めてですぞ〜
142 :
漢方医 :2006/02/06(月) 04:00:22 ID:AR7f7/bp0
>>139 ,140
もう少し勉強して
書き込めや!
143 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 07:39:27 ID:edXAzRV40
漢方が効かないとしか思わない馬鹿はほっとけばいいじゃん。 新しい考え方にも事実にもまた患者の求めるものにも目が行かない馬鹿は もともと医者にも向いてないよ。
144 :
一患者 :2006/02/06(月) 07:54:00 ID:6M4zjhhiO
先生が漢方薬を2.3 処方して半年もたたないうちに、ずーっと無かった生理が戻った。それどころか、長年のデブが痩せてきた。 今までのホルモン剤やメリディアは何だったのか。 今は夜光なんたら言う漢方も、自分で買ってきて一緒に飲んでるが、毎日快眠で嬉しい。
145 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 10:09:45 ID:sXoRld8v0
利く漢方もあれば、いんちきくさい漢方もあります。 玉石混合。
146 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 10:55:15 ID:r0h9Gsqf0
漢方薬草を栽培しようと思うのですが日本じゃ難しいかな?
147 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 13:20:58 ID:64Y16qWR0
148 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 14:40:48 ID:E56U5c7Y0
>144 先生が漢方薬を2.3 処方して半年もたたないうちに、ずーっと無かった生理が戻った。それどころか、長年のデブが痩せてきた。 ・・・というのは自分もそう!!デブ用漢方ではなかったはずだが、調子がとってもいい!
>>148 半年で15キロ減ったよ。ジーンズみんな履けなくなって、買い換えて泣いたけどね。
酒食らってラーメン食べて寝てるのに、血液検査何とも無かった。市販のクソ外人のクスリ飲んでた時は、肝数値高かった。
150 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 18:12:24 ID:NPt69+wF0
下手にあやしい漢方なんか飲むと、大変なことになることもある。 chinese herb nephropathy、など枚挙にいとまがないというほどではないが、 毒性のあるものもある。結局、漢方は効くものもあるが、よく成分が体にどんな作用を 及ぼすか、きちんと調べてないから、そんなこともあるんだ。 使うなら、名の知れたもののみ。効用のはっきりしているもののみにしぼってるべし。
151 :
卵の名無しさん :2006/02/06(月) 18:25:29 ID:E56U5c7Y0
>150 だからこそ、漢方専門医の処方に基づいた治療を推奨するのでつ。
152 :
漢方医 :2006/02/06(月) 21:34:00 ID:AR7f7/bp0
>>150 味噌糞一緒にしないでね。
漢方処方はきちんとした
構成生薬もきちんとしてます。
153 :
漢方医 :2006/02/06(月) 21:35:28 ID:AR7f7/bp0
文章おかしかったね? 正確な意味をとってね
煎じ薬に比べてエキスは効きませんか?
155 :
漢方医 :2006/02/06(月) 22:23:27 ID:AR7f7/bp0
>>154 ものによれけりです。
エキスでもメーカーによりけりです。
麻子仁丸など
ツムラですと3,4日で効いてくるとしますと、
オースギですと1,2日で効いてきます。
つまり構成生薬の大黄の質がオースギの方が上といえますね。
ツムラは60点くらいで、いいの種類が多い。
ジュンコウなどは附掲剤が少ないとか
私はジュンコウが好きですね。
次がコタローかな。
ツムラ
>漢方に限れば、 医者のほとんどは藪でしょう。 藪だから効かないのは当然。 「上手がやれば効くんだ理論」ですね。 漢方の有効性がなかなか試験結果として出てこないときの言い訳によく使われるなり。 少なくとも「上手がやればこれほど効くんだよ」という客観的な結果を是非見せて欲しいなりね。
157 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 07:28:53 ID:PI290ZJk0
>>156 君だったっけ?風邪で抗生剤3種類処方する医者は。
158 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 21:16:15 ID:T8XTqggU0
漢方名医の診断でこの処方ならこのくらい効果があるという結果を 藪西洋医でも納得できるスタディでなぜ示せないのか。 漢方薬が野菜作りと同じでたいして儲からないからやらない。 名医の診断方法がメソッドとして成り立たないから。 (藪ばっかりで名医がほとんどいない理由と同じ) 対象となる症状・疾患の基準が曖昧だから。 (体調が良くなった、痩せなかったのが痩せた、快眠できるとか)
プラセボ効果ってそんなに悪?
160 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 21:42:03 ID:46X6gPW00
>>156 まだ3剤出してんの?
まさか保険の一部でも請求して無いだろうな。
161 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 22:34:54 ID:hmhZrDyr0
みんな本当に漢方クリニックにいったことあるんでしょうかね。 「行列のできる漢方クリニック」の実態を取材してみたら?こんでるよ〜!
162 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 22:36:05 ID:p2KEHQr40
詐欺商法かw
163 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 22:42:29 ID:VYzu3Nu50
何一つ治せない西洋医に比べればまし!
164 :
卵の名無しさん :2006/02/07(火) 23:33:07 ID:4J6KghTY0
何もきかんぽう
166 :
卵の名無しさん :2006/02/08(水) 07:32:57 ID:7ASap1lc0
167 :
卵の名無しさん :2006/02/08(水) 23:01:34 ID:GKSROVIj0
168 :
卵の名無しさん :2006/02/09(木) 08:05:31 ID:eq/kzSop0
>>165 勤務医か?
お前のデタラメ処方を調剤し説明する薬剤師の身になってみろ。
でたらめじゃなく、ふかーい根拠があるなりっ! えっへん
170 :
卵の名無しさん :2006/02/09(木) 11:37:49 ID:6ImkViSJ0
>169 まさか、クラミジアが動脈硬化の原因かもしれずその予防の為の投与、っていうんじゃないだろうな。 根拠を書き込んでみろよ。ムンテラは何て言ってる?服薬指導は?
171 :
卵の名無しさん :2006/02/09(木) 11:49:04 ID:7qP/LsOc0
漢方専門医って、脈だけで診断するってやつじゃないよね??? ところで、医事新報に連載されていた漢方の講座は良かったと思ったけれどな。
172 :
卵の名無しさん :2006/02/09(木) 18:05:24 ID:rltkyKZd0
173 :
研修医 :2006/02/09(木) 23:42:09 ID:epSInKuv0
>170 おおっ!!よくベンキョーしてるですねっ。 だけどそれは古い理論なり〜。もうちょっと頑張るよろし ムンテラ?服薬指導?? この薬を飲んでくださいね、ですが何か??
175 :
卵の名無しさん :2006/02/10(金) 07:25:50 ID:HEosOOlq0
176 :
卵の名無しさん :2006/02/10(金) 12:35:41 ID:Oq4KWftS0
何ひとつ証明できない漢方研究 だな。
177 :
卵の名無しさん :2006/02/11(土) 16:50:10 ID:JMO8/SKT0
今日19:00より教育テレビで漢方特集
178 :
卵の名無しさん :2006/02/11(土) 17:21:33 ID:vPvNGK760
啓蒙活動は大事でつ。講演会も書籍雑誌、それからTVでも積極的なPRが必要でつ。 「漢方は医療用の薬でつ〜」byツムラ
179 :
卵の名無しさん :2006/02/11(土) 21:05:21 ID:QOH2YyP40
やってましたねぇ、寺澤センセイ冴えてますね〜!!みました?
宣伝活動がんばらないと 漢方は保険薬から外されそうだからね
181 :
卵の名無しさん :2006/02/13(月) 01:09:48 ID:bNVlWiJ70
先人の血のにじみ出る努力の結晶により、保険薬として認められています。 西洋医学と東洋医学の融合が22世紀の医療でせう!
ずいぶんと遠い話だな。
183 :
卵の名無しさん :2006/02/13(月) 20:29:40 ID:fUU9itoG0
>>174 この薬飲んでくださいね〜
そう言われて素直に飲むほうも飲むだが、抗生剤3種類ってなんだ?
俺の見間違いじゃなければ「風邪」だろ? 結核じゃねえよな。
184 :
卵の名無しさん :2006/02/13(月) 23:58:59 ID:bEs8KI9a0
ツムラさんが大もうけするの?
185 :
卵の名無しさん :2006/02/14(火) 00:58:29 ID:Mf1ZExB00
漢方製剤というとツムラがすぐ出てくるが、他にもカネボウもあるし、いろいろ あるでよ。特に生薬を扱うところはツムラとはかぎらんでよ。
>>181 そう、漢方薬は未来の医療です。
22世紀には少しは機序が解明され始め、
23世紀には、科学的な使用も開始され、
24世紀には、それの恩恵を受ける人もいるでしょう。
遅くとも30世紀までには、西洋医学を駆逐して、
世界標準の医療となることは間違いありません。
今のところ私は西洋医学で我慢します。
187 :
卵の名無しさん :2006/02/14(火) 18:54:56 ID:OSz18LZ90
>>186 いやいやその見方は甘い甘い
2千年前の傷寒論からほとんど進歩していない漢方だから
このペースでいけば 世界標準医療となるまでは
あと10万年くらいかかるだろうと思う
そのころには人類は当然滅亡しているはずだから
漢方のすばらしい恩恵を受けるのは地球の次の支配者ゴキブリかも.....
188 :
卵の名無しさん :2006/02/14(火) 20:29:55 ID:v7Ilrefz0
作用機序とか言ってる時点でバカ丸出しw
189 :
卵の名無しさん :2006/02/14(火) 20:33:01 ID:Ws3Vl3dy0
人類に羽がはえて、空を飛べるようになるころには、かんぽの有効性が立証されると思います。
西洋医学の医者は2ちゃんねらーが多いので西洋医学は信用できない。
191 :
卵の名無しさん :2006/02/14(火) 20:41:36 ID:VTUPOxAb0
まず漢方を保険診療からはずせ 話はそれからだ
193 :
卵の名無しさん :2006/02/15(水) 00:56:54 ID:RcNNhnAO0
抗がん剤の副作用を抑える。 手術後の経過がよくなる マイルドに効く すべての医科大学では東洋医学の授業が行われている 世界をリードする治療学が確立される インフルエンザウイルスを減らす
194 :
卵の名無しさん :2006/02/15(水) 01:31:44 ID:TXXrjsy20
がんが消えた。 手術しなくてもよくなった。 どんな病気にも効いた。 天然素材なので副作用はない。 どこかで、聞いたせりふ。 ああ、新聞の宣伝欄にはなばなしく載ってるなあ。 漢方妄信信者は、それに近い。
195 :
卵の名無しさん :2006/02/15(水) 01:46:49 ID:3snZFNYU0
麻黄が入ったダイエット食品で不整脈になった患者がいる。
196 :
卵の名無しさん :2006/02/15(水) 06:50:36 ID:rLImJr5U0
>>193 まずは、信頼に値するスタディを出せよ
お前らのやっていることは新興宗教と同じだ。
そんなまがい物のために公的保険を
無駄遣いするんじゃねえよ。
『個人的体験』の信奉者へ。 西洋医学でひっきりなしに行われている、 プラセボを使った二重盲検試験・・・。 必ず、プラセボ群でも、ある比率で効果が出てくるんだよね。 『本当なんです、長年苦しんで、どんな医者にも治せなかった病気が、 ぷらせぼというお薬で、完全に治ったのです。 私は絶対に嘘は言っていません、本当のことなのです。 ぷらせぼは、本当にすごいお薬です、皆さんぜひ信じて使ってください』
198 :
卵の名無しさん :2006/02/15(水) 23:10:36 ID:RcNNhnAO0
抗がん剤の副作用を抑える. 手術後の経過がよくなる. マイルドに効く. すべての医科大学では東洋医学の授業が行われている. 世界をリードする治療学が確立される. インフルエンザウイルスを減らす. 科学的なデーターにより教育テレビにて紹介されました. 抗議はNHKへ.
199 :
卵の名無しさん :2006/02/16(木) 01:18:10 ID:8MT3G9Cq0
甘草がバセドー患者に悪いということもしらん医者がいる。 麻黄がバセドー患者に悪いということもしらん医者がいる。
病ではなく証で言わないとわからない。 弁病だけじゃ治療は出来ないよ。
201 :
卵の名無しさん :2006/02/17(金) 01:00:22 ID:dAeutvQs0
>>196 バカかよこいつは。
何にも知らないくせに。笑えるな。
おまえがそのスタディとやらに協力してみろよ。
202 :
卵の名無しさん :2006/02/20(月) 14:40:13 ID:QpqQaRjt0
煎じ薬マンセー!!アレルギー患者の救世主。
203 :
一日一羽(偽) :2006/02/25(土) 03:54:57 ID:bIZJBoLc0
まあ、俺様みたいな利害が絡まない一般人がまとめると、 どう見ても普通の風邪に、はじめから抗生物質(それも数種類)を処方するのは、 漢方使用に勝るとも劣らない偽医療行為と指摘できるね。
204 :
漢方医 :2006/02/26(日) 05:05:02 ID:yqiBZ9Hl0
>>203 今の日本の医療社会は製薬資本に支配されて、
薬漬けが横行してるからね。
不必要な薬を入れ過ぎる。
漢方界でもツムラはそうだし。
205 :
漢方医 :2006/02/26(日) 05:06:57 ID:yqiBZ9Hl0
胃腸風邪など1,2日、食べなければ、 全快できるが、やれ点滴などと 不自然なことをやり過ぎる
206 :
卵の名無しさん :2006/02/26(日) 08:15:21 ID:ol4r+wmc0
>>205 あんた、脱水で捕液しないの?2日間吐き気や腹痛我慢しろって?
マスコミと同じだな。「風邪やインフルエンザは栄養をとって休養すれば治ります。」
臨床医として失格。もう一回研修し直せよ。
207 :
漢方医 :2006/02/26(日) 17:32:32 ID:yqiBZ9Hl0
補液が問題 不自然は行為
208 :
卵の名無しさん :2006/02/26(日) 17:38:54 ID:svguPKgO0
漢方の効用で最も効果的なのは予防でしょう 実際、かなり進行した病気を漢方で治すのは無理 抗生物質や抗がん剤の副作用や痛みを緩和させることはあっても一時的なものが多いのでは。 延命効果は期待できる 病気にならない身体を作るのに漢方は有効
209 :
卵の名無しさん :2006/02/26(日) 17:47:10 ID:aRiI9bkg0
210 :
漢方医 :2006/02/26(日) 22:40:14 ID:yqiBZ9Hl0
211 :
卵の名無しさん :2006/02/26(日) 23:37:07 ID:xqtdLJErO
聞きたいんですが… 東洋医学って その人にあった治療をするものなんですよね? だから同じ病気でも西洋医学は同じ薬でなおして 東洋医学は同じ病気でも違う漢方で本質てきなところから治すって聞いたんですけど… ちがうんですか?
ドキュソルビシン先生登場なるか? > 「最低で」3剤なりねっ!!えっへん。 >でたらめじゃなく、ふかーい根拠があるなりっ! >えっへん の謎は解き明かされるのか?
と、解き明かされるのかっ!!?? >211 西洋医学では、同じ証でも違う病気ならば違う薬で治すわけだからその部分は対称じゃないかな??
214 :
漢方医 :2006/02/27(月) 04:44:44 ID:mMA9jcct0
>>211 体系が違うから
比較不可能ですね
ただ西洋医学の病名は参考にしますが
215 :
卵の名無しさん :2006/02/27(月) 13:41:06 ID:+PwOIZNpO
ありがとうございますo(^-^)o
216 :
卵の名無しさん :2006/02/28(火) 23:26:40 ID:hnEEG5hc0
217 :
卵の名無しさん :2006/02/28(火) 23:38:37 ID:hnEEG5hc0
218 :
卵の名無しさん :2006/03/02(木) 07:34:10 ID:139f2GqT0
保険請求上の病名のつけ方が 何回聞いてもよーわからん。 普通に病名使うわけですよね? 証を書くんじゃないですよね?? でも病名と証は対応するわけじゃないですよね???
220 :
卵の名無しさん :2006/03/04(土) 22:20:46 ID:OORnqufG0
>>219 メーカーの手帳に書いてある奴から適当に選ぶ。
どうせ審査する方も分かってないし。
222 :
卵の名無しさん :2006/03/07(火) 04:50:33 ID:KTcVt2AN0
↑
223 :
卵の名無しさん :2006/03/08(水) 05:00:25 ID:9KjwHy1t0
↑
224 :
卵の名無しさん :2006/03/08(水) 21:24:42 ID:9KjwHy1t0
////
225 :
卵の名無しさん :2006/03/08(水) 21:27:27 ID:p8XI5erbO
∴∵∴∵∴
226 :
卵の名無しさん :2006/03/09(木) 21:18:55 ID:rCVPQAHY0
aaaaa
227 :
卵の名無しさん :2006/03/10(金) 05:33:54 ID:iX3CyjXO0
aaa
228 :
卵の名無しさん :2006/03/10(金) 16:44:05 ID:iX3CyjXO0
aaaa
229 :
卵の名無しさん :2006/03/11(土) 05:22:07 ID:0xtIMw4N0
?
230 :
卵の名無しさん :2006/03/12(日) 04:47:39 ID:NY5bdcu40
hhh
231 :
卵の名無しさん :2006/03/12(日) 05:45:01 ID:NY5bdcu40
????
232 :
卵の名無しさん :2006/03/12(日) 16:04:36 ID:NY5bdcu40
xxx
233 :
卵の名無しさん :2006/03/12(日) 21:24:34 ID:NY5bdcu40
x
234 :
卵の名無しさん :2006/03/13(月) 06:00:03 ID:Q3q5fGC50
123
235 :
卵の名無しさん :2006/03/13(月) 21:35:18 ID:Q3q5fGC50
456
236 :
卵の名無しさん :2006/03/13(月) 23:37:28 ID:GW/oed0M0
医学部基礎課程で漢方医学必修化がよろし。
237 :
一日一話(偽) :2006/03/14(火) 00:44:21 ID:MyDX+Rg20
>>236 漢方は宗教だから、そのような政教分離に反することはできないでしょう。
238 :
卵の名無しさん :2006/03/14(火) 00:44:49 ID:lmckidYH0
漢方は伝統医学でつ。
239 :
卵の名無しさん :2006/03/14(火) 00:59:42 ID:fXrbNBz10
なんできくん?
240 :
卵の名無しさん :2006/03/14(火) 05:02:14 ID:VFRukNgq0
>>239 効くことに理屈はいらない。
西洋医学は因果論に頼るが、
自然界の畏敬を思えば
理屈ではないわ
241 :
卵の名無しさん :2006/03/14(火) 05:04:02 ID:VFRukNgq0
少しでも楽になり、 病気が治ればいい。 私は精神病を治してもらった
242 :
卵の名無しさん :2006/03/15(水) 01:53:51 ID:OSRTdEJC0
一般人ですが、私の彼女の経験。 市販の風邪薬はどれを飲んでも10分後には昏睡状態になる。一回3錠の薬を半畳だけにしても 昏睡状態の長さが変わるだけ。 でも市販の葛根湯だと風邪がぴたっと治まってる。量は一袋飲むと気持ち悪くなるから半分に減らしてるけどね。 質問しに来ただけなのですけど、タイトルが気になったので体験を書いてみますた。
>市販の風邪薬はどれを飲んでも10分後には昏睡状態になる そ、それはやばいなり。もう飲ませちゃいけませぬ。
244 :
卵の名無しさん :2006/03/15(水) 02:09:14 ID:OSRTdEJC0
>>243 はい。私も最初は彼女の話を信じられなくて、成分表を見て一番弱そうな薬を
半錠に割って飲ませてみたのですが駄目でした。
鼻水も熱も止まらないですし。
それ以来、クリニックに行くたびに薬に過敏に反応すると窓口で言わせてます。
話を半分しか聞いてない医者に薬を入れられるたびに救急車呼ばれて大きな病院に行ってますけど。
いつか医療事故に遭うと思ってます。そのときに裁判起こしたらここの人たちから叩かれるんだろうな(w
私自身、漢方がゆっくりと効くだの体質改善だのいうのは眉唾だと思ってますけど、役に立たないとは思ってません。
まあこんな人もいるということで。
>244 漢方がどうのこうのよりそっちが大事なり〜 まず、どの薬に反応するのか。つまり、今までどの薬を飲んだのか。 どういう反応が出たのか。医者になんと言われたか。 必要なら過去に受診したとこを含め、一覧表にしておくといいです 特に市販薬に関しては医者は成分知らない人も多いので、成分も書き写して。 というのも、風邪だけじゃなく大きな病気になることもあるので、そゆのをきちんと身につけておくですよ。
246 :
卵の名無しさん :2006/03/15(水) 10:07:36 ID:jdVfpvld0
>漢方がゆっくりと効くだの体質改善だのいうのは眉唾だと思ってますけど じゃ教育テレビは眉唾なのか?
>>245 履歴見せても信じないお医者さんっているんですよ。。。orz
あと、思い込みの激しい人やすぐに忘れる人。
一晩入院させられたときに、廊下ではアルコールアレルギーの人が注射打つときの消毒でアレルギーショック
起こしたみたいで担架に乗せられて怒鳴りあいながらドタバタやってましたし。。。
きちんと対応してくれる先生と患者を舐めてかかってる医者の二つに人種が分かれてるのかなあ、と思ってます。
>>246 断定は出来ませんが、漢方はあくまで科学ではなくて、物量勝負だと思ってます。
以前は不老長寿の薬として水銀飲んでたりするなどの眉唾物が多いでしたけど、そんなものが淘汰されて
最近は使い物になる漢方薬と毒にも薬にもならない物が残っているんじゃないかと。
なので漢方は科学とは思いませんが、役に立たないとも思ってません。
この板には質問しに来ただけですので、どなたか
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1141754287/403に御回答をお願いします 。。。
248 :
卵の名無しさん :2006/03/16(木) 21:13:50 ID:/zuFOiT70
>>247 科学だ、科学でない
といった議論はナンセンス
249 :
一日一話(偽) :2006/03/18(土) 09:20:40 ID:aEWciMrh0
250 :
卵の名無しさん :2006/03/20(月) 00:49:46 ID:55BBWvzn0
で何故効くの?
251 :
卵の名無しさん :2006/03/20(月) 01:13:46 ID:jpyUBt/Y0
腕がいいと評判の漢方医はこのスレでは聞けないでしょうか。ここに貼ってある慶応のクリニックがいいの? 他に漢方医を訊ねるスレはもうないでしょうか。あれば誘導お願いしたいです。 皮膚炎でして皮膚科からもらった薬で肝臓が悪くなったみたいです。 漢方には前々から興味があり、自分の慢性疾患は冷え性、、アトピーなので漢方の得意分野かと思いまして。 東京は医者が多すぎて探すのが大変ですね。 一軒一軒電話して、いろいろ聞いているところです。
253 :
卵の名無しさん :2006/03/20(月) 13:03:36 ID:w4R+sKnd0
本当の漢方は、煎じないとダメだよ。 エキス剤を飲んだのでは、効果ないね。 黒魔術の魔女のように、鍋に種種の薬草をいれ、ぐつぐつ煮る。 この煮ている時に、唱える呪文。これが、もっとも重要。 本当の漢方医なら、いろいろな呪文を知っているはず。
254 :
卵の名無しさん :2006/03/20(月) 21:34:25 ID:DS6e72NT0
255 :
卵の名無しさん :2006/03/20(月) 22:04:34 ID:n3ufbWQz0
漢方は反日、侵略、コピー商品、粗製濫造、中華思想の中国人の発明?品です。 ワシントン条約なんて全然知らないのでサイがチャンのために激減。
256 :
卵の名無しさん :2006/03/21(火) 04:43:34 ID:L1URdP4M0
>>255 4,5000年月のスパンで云々言いな!
現在の中国だけでは語れないぞ
257 :
卵の名無しさん :2006/03/21(火) 11:31:35 ID:Rc3+pFqW0
漢方は、一億年以上の歴史があります。
258 :
卵の名無しさん :2006/03/22(水) 05:07:48 ID:zjps+28D0
259 :
卵の名無しさん :2006/03/28(火) 00:30:22 ID:lyEnGYfK0
漢方で十二指腸潰瘍て得意なの? もう半年も悩んでる
260 :
卵の名無しさん :2006/03/28(火) 00:39:21 ID:yzppD3OC0
週刊朝日「漢方」が発売中でつ!
261 :
卵の名無しさん :2006/03/30(木) 05:21:53 ID:1rY1ZrRI0
262 :
卵の名無しさん :2006/03/30(木) 05:23:11 ID:1rY1ZrRI0
中には素晴らしい漢方医も いますが、見分けが難しい
263 :
卵の名無しさん :2006/03/30(木) 20:06:12 ID:MaByB0Mu0
そう、だ〜から困るんだよね。厳選リストがさらにほしい。。
264 :
卵の名無しさん :2006/03/30(木) 22:59:06 ID:pFYtzVUF0
俺は漢方専門じゃないが朝日に載ってるよ。 やっぱり「西洋医学」が最初。漢方はその次。 愁訴に対し「器質的疾患」を見逃したら話にならん。 医事新報に、精神科疾患について重鎮の先生が「漢方に全面変更するのはまず無理」とおっしゃってた。
265 :
卵の名無しさん :2006/03/31(金) 21:43:52 ID:1/T7iBx30
>>264 順番を決めることではないぞ!
精神科の重鎮とは?
266 :
264 :2006/03/31(金) 23:31:48 ID:IfW/RhoJ0
>> 265 精神科ではなくて漢方の重鎮の一人。 順番は大事。愁訴を持った患者が受診した時に 器質的疾患の存在を飛ばして、「腎陰虚」だの「心腎不交」など考察を始めるのは 危険。器質的疾患が除外できた時点で考える。
267 :
卵の名無しさん :2006/04/09(日) 08:46:28 ID:FKIkk98H0
漢方はオカルト
268 :
卵の名無しさん :2006/04/09(日) 09:21:24 ID:0YSleGdL0
生命はエイリアンが地球に忘れていった漢方薬から生まれたので、 少なくとも36億年以上の歴史があります。
269 :
卵の名無しさん :2006/04/09(日) 13:56:16 ID:tyw1jrgd0
漢方はりっぱな科学でつ。
270 :
卵の名無しさん :2006/04/10(月) 11:44:20 ID:tMNw/P980
age
>>253 マジレスするのもなんだが、エキス剤はエタノールを抽出溶媒に使ってるからな。
水で煎じるのとでは成分は変わってくるな。
効果が安定しない原因のひとつだな。
>>255 動物生薬は日本の漢方ではほとんど使われていないけどな。
麻原は脳に放射線を打ち込まれた。
273 :
一日一話(偽) :2006/04/14(金) 20:53:04 ID:AkoNiPDk0
漢方の10割は言い訳で出来ています。
274 :
卵の名無しさん :2006/04/15(土) 05:44:22 ID:vtHHtKrV0
久しぶりに覘いてみたら 内容のない書き込みばかり
東洋医学の成分解析結果 : 東洋医学の97%は嘘で出来ています。 東洋医学の3%はミスリルで出来ています。
276 :
卵の名無しさん :2006/04/18(火) 00:24:15 ID:z4W6FTJT0
東洋医学の97%は真の医科学でつ。 3%くらいは・・・
277 :
卵の名無しさん :2006/04/18(火) 00:29:34 ID:bQPnSISO0
278 :
卵の名無しさん :2006/04/18(火) 22:51:12 ID:CzcvVL2o0
>273 わろた。
279 :
卵の名無しさん :2006/04/19(水) 00:04:58 ID:9ze17tx70
>276 まあ、薬だってプラセボと言うのがあるしな
病は気から。漢方薬は処方する人間が気功を操れないと効きません。
281 :
卵の名無しさん :2006/04/21(金) 09:23:07 ID:elDYJeND0
a
282 :
264 :2006/04/22(土) 00:35:07 ID:lQO3DtJv0
283 :
卵の名無しさん :2006/04/22(土) 13:01:04 ID:o4q9xyYn0
中医学って一体、何? どういう体系なの? 西洋医学との違いを知っている人、教えてください。
東洋でもない西洋でもない中途半端な医学って事です。言ってることも ころころ変わります。
285 :
卵の名無しさん :2006/04/25(火) 11:01:50 ID:UV+Vn1dH0
286 :
卵の名無しさん :2006/04/27(木) 05:58:56 ID:w9xtTHoY0
287 :
卵の名無しさん :2006/04/28(金) 12:30:32 ID:SgBtWN8e0
HIVに漢方が効果があった、というアメリカの発表のその後は? ただの気のせいだった? という事?
288 :
卵の名無しさん :2006/05/01(月) 20:56:22 ID:1f3W79/r0
>>287 いや
効果があるかもしれないというだけの話題でしたよ
というか...素直にHIVにプラセボは効果あるのか!?と言えばいいのにね
289 :
卵の名無しさん :2006/05/03(水) 15:45:29 ID:UFlBmeX50
暴走族、氏ねばいいのに!
290 :
卵の名無しさん :2006/05/07(日) 02:33:38 ID:Z+hJ6Ugf0
agechaw
291 :
卵の名無しさん :2006/05/12(金) 21:27:17 ID:HdwHJ3wd0
saigoni mouichido agetemiru
292 :
卵の名無しさん :2006/05/13(土) 00:15:53 ID:SyG30STg0
Wonderful!!!
293 :
卵の名無しさん :2006/05/20(土) 05:41:47 ID:PR/Giu5R0
2ちゃんに難しいことは無理
294 :
卵の名無しさん :2006/05/27(土) 23:29:44 ID:ZoUGReQI0
保守
295 :
卵の名無しさん :2006/05/27(土) 23:44:49 ID:ESgpoTwU0
NHKのチャングムみてまつか?あれも韓流漢方なりよ〜! 日本語版は寺澤センセイ監修でつ。 千葉大も漢方本格研究開始なり〜! 東京女子医大も熱心なりね〜!! 煎じ薬まんせ〜!!
296 :
ちんこう :2006/06/04(日) 02:23:33 ID:mxa2nNtc0
オレは漢方中心の医療はちょっと違うと思う・・・ だが新薬中心で、それだけの医療も勿体無いと思う。 せっかくどっちも保険でいけるのだから 漢方も少しは上手く使っていけば良いと思う。 だいたい慢性疲労みたいな、何処も悪くないのに2日1回来院する老人に 何処方すんのよ!? 最終手段でも良いし、引き出しが多い方がDrも患者にも良いと思うけどな・・・
297 :
卵の名無しさん :2006/06/04(日) 02:31:45 ID:ez12Eu9g0
>>295 王様に出来合いの「詳細孤島」を飲ませるバカ番組だろう。
王を相手に処方するなら、一々生薬から擦れっての!!
906 名前:名無しさん@おだいじに[sage] 投稿日:2005/12/28(水) 09:43:00 ID:???
>>903 一口に東洋医学といっても沢山あるよ。
(東洋医学を『伝統中国医学』という意味で使ったのなら別だけど)
伝統中国医学(1) → 現在の中医学(2)
↓↓ ↑
日本の漢方(3)
・後世方派
・古方派
・折衷派
現代の日本漢方(4)
以上、大きく分けて四つある。
そして、現在日本で行われている『漢方・東洋医学』は、
ほとんどが4の『現代の日本漢方』。これは、ぶっちゃけ
西洋医学の薬の代わりに漢方薬を使う
という、東洋医学というよりも、西洋医学の亜流みたいなもん。これが1〜3と大きく
違うところは、『人体をどのようなモデルで解釈するか』、つまり生体観が、西洋医学
の生体観になってしまっているということ。
漢方薬(中薬など含む)は、東洋医学の生体観でその人の病状を解釈し、個人個人
に合った治療をしなければいけないので、4と1〜3はほとんど別の医学になっているわけ。
つまり、4だけをみて『東洋医学云々』を語るのは無理です。
もう木を見て森を(略)なんてものじゃない。ほとんど別のものを見てしまっていると言ってもいい。
299 :
卵の名無しさん :
2006/06/15(木) 17:22:28 ID:oaNqarqB0 西洋ね