【医師】僻地医療の自爆燃料を語る5【逃散】

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666卵の名無しさん
>>636 今日の読売新聞のwebに載ってたよ

御前崎総合病院常勤内科医ゼロに来年1月救急指定返上も (2005/11/11 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news002.htm
> 御前崎市立御前崎総合病院(横山徹夫院長)で、来年1月には現在4人い
>る常勤内科医がゼロとなる見通しであることが10日、明らかになった。市
>では提携している浜松医大に医師派遣を要請しているが、補充医師が見つか
>らない場合、内科に関する救急指定病院を返上せざるを得ないという。
> 同病院の常勤内科医は、2003年4月までは8人体制だったが、派遣大
>学に戻ったり、開業医になったりするなどして徐々に減少し、今年5月末か
>ら4人になった。いずれも指導的立場のベテラン医師だが、今年春ごろから
>退職の意向を表明しており、今月初めに文書で提出した。
> 退職理由について、横山院長は「医師不足による過酷な労働が原因。研修
>医制度が変更されてから悪循環となった」と説明する。4人のうち3人は12
>月末で退職した後も、患者対応のため非常勤で残るが、来年3月いっぱいで
>非常勤も辞める。残る1人は来年1月10日に退職する。


>>648
ちょっと足りない。以下が抜けている。
2年目研修医が研修途中で逃走した。
小児科がH18.3月で撤退(これは報道済み)。