フィブリノゲン　元ミドリ十字

　Ｃ型肝炎ウイルス（ＨＣＶ）が混入した血液製剤「フィブリノゲン」をめぐり、
厚生労働省は９日、納入した可能性のある医療機関名６９１６カ所を公表した。
厚労省は、ＨＣＶの危険性を除けるようになった９４年以前に、
これらの病院で手術などを受けた人たちを中心に肝炎検査を受けるよう、
呼びかけている。

s当時は多量出血の可能性が有ったところは、ほとんど在庫があったはず？

今回の発表は氷山の一角　

222222222222222222222222222

今更聞かれたって、親父は氏んだし、カルテもない
迷惑だから問い合わせにはやめてくれ

多くの医療機関はカルテの保存期間が過ぎているので
記録が残っていないと思われ。
いずれにせよ、遅すぎた感は否めませんね。
HCVの抗体検査は希望者全員に国が責任を持って行うのが筋でしょうね。

責任者は死刑にすべし

>>4
40才以上、５年ごとに老人保健法の健診で調べることになっている。

公表は製造元から提供されたリストにもとづいているため、「購入した覚えがない」とする医療機関も少なくない。
石川県の個人病院長は「別の病院の間違いか、製薬会社の売り上げ水増しで伝票に勝手に名前を使われたに違いない」と憤慨する。

このような先生はかなり多いのではないでしょうか？
外科　産科以外の公表機関はありうるのではないでしょうか？

たとえ1本でも納入していれば使おうが廃棄しようがリストに載りますからね。

水増しなど持っての外ですけど！

　ま　　た　　ミ　　ド　　リ　　十　　字　　か　　！

僕の友達のヘモフィリアのＴＫ君は1988年、ついにエイズを発症した。
失われた免疫を補うために毎週「ガンマグロブリン」という血液製剤を点滴されていた。
ところがその「ガンマグロブリン」もかの薬害企業の製造のものであった。彼は
反発したが、他に治療法がない、これは加熱製剤だから大丈夫だ、と諭され、やむなく受けていた。
やがて「粟粒結核」という病気にかからされ、面会謝絶の結核病棟に隔離された。
三ヶ月後にやっと退院できたが、彼は一切、どんな種類の凝固因子製剤の注射を拒否した。
関節内出血が激しく、変形して痛みに痛んでも拒否し続けた。
翌年、かれは激しい頭痛と吐き気、発熱に襲われた。脳に膿が貯まってしまったのだ。
そして治療のかいもなく、周囲を恨み続けながら死んでいった

治療法を患者さんに呈示して、
患者さんが理解したうえで、自分で治療法を選択して
自分の予後を決めた。

理想的な医療ぢゃ内科。

肝炎にさせられた患者さんが、可愛そうでならない

させられた・・・というのは言い過ぎでは？
当時エイズやC型肝炎のことは一般には分かっていなかったのだから。
それを責められてもなあ・・・。

ま、それで手術が問題無く済んだわけだし。
当時は、しゃぁない。

公表　遅過ぎなんだよ、ターコ！！

あーあ。
日本の頭の使う職種って、いいかげんだよね。
もしかして、上に行くほどあポーン、なのかな。
政治家といい、医者といい、
やってることがテキトーなんだよね。
後先考えてないよな。

>>4
そうそう、
それが、結局は医療費の削減にもつながる

うちの病院が名を連ねた。
スゲっ！

昔、ミドリ十字が開発してた人工血液はどうなったんだろう。ホームレスの
ばあさんを連れてきて、試作品の人工血液を輸血して殺してしまったらしいけど。

結局、リストアップされていない病院は大丈夫なん？
時期的にいって、娘が輸血受けてるんよ〜
その病院に連絡したら・・・
「当病院では検査代が￥６，０００掛かりますのでお近くの
　保健所で検査を受けられるのをお勧めします。」って言われた！

ほとんどの病院やんか。
当時は血液製剤の薬価差益大きかったからやな。

>>20
じゃ〜、リストアップされてない病院も危ないワケ？

素人がわかった振りして下らん書き込みするな。

>>22
どういう意味？

>>22
おやすみ

Ｃ型肝炎ウイルスはこれで移る以外にも昔は原因が多かったから　40歳以上は全員検査すべきですね。
一つの原因にしかなりません。

そもそも医療と言うのは
安全を無条件で手に入れられるものじゃない
例えて言うと
燃え落ちる２本のロープがあって、
燃え落ちにくそうな方を選んで飛び移らせるだけのことである
飛び移らせるのはかなりの苦労だが
飛び移った方が早く燃え落ちる事だって当然ある
それは世の中で「不幸」というべきものであり
誰の責任でもない

Ｃ型肝炎はｎｏｎＡｎｏｎＢと言われてたんでしょう？　何らかのウイルスがいるんでは？
言われてたんでしょ？　不活可の処理をすべきでは？

今回の問題は初めから可能性があったものを販売したのが問題であって、そのほかの部分を攻めているのではないと思いますがね。
事故処理の問題でしょ。

>>27
本体がわからぬものを不活化されたとどう判断するかは問題だが
たしかにある時期では「本体はわからないがどうやら不活化されている」と
わかっていた状況のようだね・・・
（すくなくとも日本の臨床では一般的ではなかったが）

でも「求めるレベル」「求める事が当然とされるﾚﾍﾞﾙ」がどこなのか？は非常に問題
安全性の線引きをするのはあくまでも国（の感覚）だよ
絶対に安全でなくとも車は売られている
安全に対する配慮の違いはﾒｰｶｰや車種ごとに違いがあるでしょ
もし全てを一律にするべきだというなら車でも新しい装備は皆に付けるべしとなる
「加熱がこの国に求められる安全の基準なのかどうか」を決めるのも国なんだよ
医療予算もあるし、生産体制もあるしね

高感度検査すり抜け、献血でＢ型肝炎

　濃度は低いものの、Ｂ型肝炎ウイルス（ＨＢＶ）に感染している１人の献血血液によって、ＨＢＶに感染した患者が疑い例も含め８人いることが
17日、分かった。日本赤十字社の高感度検査を少なくとも12回すり抜けていた。こうした「低濃度キャリア」の存在は知られつつあるが、献血時の
検査を何度もすり抜けて感染を広げていた実態が判明したのは極めて異例。

　感染が確認された患者は３人。ほかに５人の患者が感染を疑われている。輸血を受けた１人はＢ型肝炎を発症、残りは発症していないという。日本
赤十字社が「世界最高水準」としている高感度検査が、一部のＨＢＶ感染者には無力なことが露呈した格好だ。厚生労働省は、輸血による感染発覚で
献血者が低濃度キャリアと疑われる場合、過去の献血の保管検体をすべて調べる新たな対応を決めた。 (16:11)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041217AT1G1604S17122004.html

フィブリノゲン巡る医療機関公表、問い合わせ１万３千件
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　Ｃ型肝炎ウイルスが混入した血液製剤「フィブリノゲン」をめぐり、
薬害肝炎訴訟弁護団は１７日、納入の可能性のある医療機関の公表に合わせて全国５カ所に設置した相談電話の内容を発表した。
１７日までの１週間で問い合わせは約４４００件に上った。また厚生労働省の専用電話にも、同日までに約８７００件の問い合わせがきている。
　弁護団が東京で相談を受けたのは約３４０件。このうち「母子手帳にフィブリノゲンと書かれていた」など、投与された可能性が高いケースは１３件だった。
関東の大学病院にカルテの有無を問い合わせたら「あるが見せられない」と断られたケースもあったという。弁護団は、医療機関に誠実な対応を要請している。
(2004/12/17)

あったら見せろ！　しかし5年保存以外は捨てるに決まっているだろ　カルテスペースの無駄。
要は事項だからみんな知らん振りしたいだけですね。　
事故が有ってももう何が原因か解らなくなっているのだから意味ないですよ。
被害者も弁護士に金むしりとられて捨てられるだけですね。まあ　長生きしてや　被害者の皆さん　

使っても無いのに　リストにk乗ったのですが　一応納入1　返品1　
患者からはいぶされるし、
この場合　謝罪広告は出させたが　本当の担当者は謝らない。　風評被害で訴える準備をしております。　この場合政府と薬品会社両方訴えるために準備しております。　
他の言われもない納入に対して対策を行っておられる先生が居られたらご意見お願いいたします。

こちらは　良心的にいざと言う時の在庫としておいていただけなのに、、、

腹が建って仕方が無い

慰謝料貰いたいですね？

31は病院事務の対応ミス。
当大学病院では5年経過したカルテは全て廃棄なので、
フィブリノゲンに関係した電話には肝炎検査を事務がすすめるのみ。
カルテに記載がなくても使っていない補償は全くなし。
80年代にはカルテ開示なんていう発想自体なかったわけですし。
輸血、フィブリノゲン、予防接種のどれでもありですよ。感染は。

>>31　さすが゛医学病院
責任の所在逃れ所詮　お役所仕事　結果　対応が同あれ
患者は困っているんですよ。

訴えてやる　一生をダメにしたセラ医薬会社　その手先の医療関係者　

逃げ道は無い　正面から掛かって来い　死んだものは救われん

今でも、今は安全と言われているフィブリノーゲンつかってます。

>>35
３０年後また危険だっていわれて叩かれるぞ

みんな自然史に従えばいいのにな
血友病の自然史って悲惨だぞ

昔から思っていたのだが、ブリヂストンのヂってよくある爺さんの

「ワシは昔からそう思っていたのぢゃ」の「ぢ」くらいに違和感を感じる。

これだけ輸血つかってんだから、気にしすぎなんじゃね〜の　？？

ﾌﾟﾘｵﾝなんてものもあるんだから
結局は安心なんぞできっこない罠


そういう意味では狂信的なｴ○ﾊﾞとかは正しいのかも知れず

>>39
輸血のほうがもっと危ない。
みなマスコミに踊らされてるだけ。

何をするのも危険は0ではない。タダ解っていて走っている車に飛び込ませた　元●●医師が問題なのです。容認した功労省の責任と癒着また医師会の圧力これが国民に対する裏切りなのですよ。

> 〈Ｑ〉　フィブリノゲンとはどんなものですか。
> Ａ　６４年の承認後、お産や手術などの際の大量出血を止めたり、砕けた骨
> 　を接着したりするなど様々な治療場面で広く使われました。数千人以上の
> 　血液を混ぜた「プール血漿（けっしょう）」から作られ、ウイルスで全体
> 　が汚染される危険性があります。使用後の肝炎発症報告は８５年以前は５
> 　例でしたが、同年にウイルス処理方法を変えて、各地で感染が相次ぎまし
> 　た。８７年に加熱処理に変更後も感染は続きました。８８年に「緊急安全
> 　性情報」が出され、販売量は激減。処理を強化した９４年以降、感染例は
> 　報告されていません。
「Ｃ型肝炎の検査、なぜ重要か　フィブリノゲンＱ＆Ａ」
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200412090255.html

薬害も天災だと思って諦めましょう

>>42
おまいは、２０年間に５例しか肝炎の報告がない薬が止血剤として使用されて
いたら、その薬を止めて、１年で感染率１０％の輸血をさせるわけだな？
それが、「国民」に対する信頼を築くことになるんだな？
フィブリノゲンの代わりは、輸血しかないんだぞ？
「クリオ製剤」も、リスクは輸血と同じだぞ？

昔も今も、輸血のほうが肝炎のリスクは高い。
日本もアメリカも、１０％。
(日本) http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/1e.html
(米国) http://www.bloodsafety.org/safesupply.asp

>>45
言われたとおりしようやないか
責任も全部国民が負えばそれでいい
輸血の方が危険だろうが製剤の方が危険だろうが
使うこっちには関係ないからどうでもいいや

ｸｿ真面目に説いたって聞く耳なしは今に始まったことじゃない＞国民、ﾏｽｺﾐほか馬鹿連合

二十年前は「フィブリノゲンを使わないで妊産婦を出血死させた医師は賠償せよ」
という判決が出た。
十年前に「輸血でＣ型肝炎を起こしても、Ｃ型肝炎の検査法がない時代は医師に
責任はない」という判決が出た。

つまり、フィブリノゲンを使った医師は責任を全うしている。
「輸血」では責任を問えない。

だから今は・・・

スモン裁判で国が敗訴してしばらく後、起こされたクロロキン裁判では。最高
裁まで持ち込まれたあげく、国が勝ってしまった。
クロロキン製剤は、昭和３５年から網膜症をおこす副作用があったが、その
報告件数は７件であり、学会でも製剤の有効性は認められていた。

平成になって、薬害エイズで菅大臣が謝り、薬害ヤコブで坂口大臣が謝った。
ところが坂口大臣は「フィブリノゲン問題は薬害エイズとは違う」と断言した。
フィブリノゲンの肝炎報告数は８５年以前は５例。当事の学会は「常備薬」
として教科書にも載せ、その有効性を認めていた。

（国会議事録）154 - 参 - 厚生労働委員会 - 13号 平成14年06月04日

○国務大臣（坂口力君）　先に一言だけお答えをしておきますが、その調査は
　一生懸命やりたいというふうに思います。先ほどから議論をずっと聞いてお
　りまして、私は先日も少しここで申しましたけれども、ＨＩＶの問題ですと
　かそれからヤコブの問題と今回のこのＣ型肝炎の問題とは若干違うと実は認
　識をいたしております。
　ＨＩＶやヤコブ病の場合には、今までそういう病気が存在することすら想像
　もできなかった。ある時期になりましてその存在が分かってきて、それをい
　つ日本は知ったかということが問題になったわけであります。
　このＣ型肝炎の問題は、Ｃ型という名前は付いておりませんでしたし、まだ
　ビールスは発見はされておりませんでしたけれども、しかし、輸血後肝炎あ
　るいはまた血清肝炎という名前で、血液を使えば肝炎が起こるということは
　もうずっと前から分かっていた。
　私がこの血液にかかわりましたのが、ちょうど昭和四十年代でございます。
　だから、三十九年から献血が始まりまして、私は四十年からかかわりました。
　だから、その当時、もういわゆる今までの買血ですと五〇％血清肝炎が発生
　していたわけで、献血に変えましてもなおかつ三〇％発生していた。五十年
　代になりまして、昭和五十年代になりましてようやく一〇％台に私はなった
　と思っています。

　ですから、昭和四十年代というのは血清肝炎が起こることはもう分かってい
　た。ましてや、その血液をたくさん集めて造ります血液製剤から、この血液
　製剤を使うことによって肝炎が起こることも十分に分かっていたわけであり
　ます。だから、昭和四十年代、フィブリノゲン、確かにございましたし、各
　病院もたくさん使っておりましたし、そのフィブリノゲンを使うことによっ
　て血清肝炎が、その当時、血清肝炎といいますか肝炎が起こることは十分皆
　知っていたわけであります。
　ただ、しかしそれは治療効果があるということから、治療効果とそれによっ
　て起こります感染とどちらを重視をするかということであったと思うんです。
　保存血液の問題も、しかしそれを使わないことには手術ができませんから、
　後で肝炎が起こることは分かっていましたけれどもそれを使っていたという
　こと、そういう時期がずっと続いたわけでありまして、私は、今、厚生労働
　省に問われている問題があるとするならば、その効果と、そしてそれによる
　感染と、そのどちらを重視をし、そしていつの時点でそれを切り替えるべき
　であったかと。フィブリノゲンならフィブリノゲンの問題で、それをいつの
　時点で、やはり効果よりもその感染の危険性というものを重視をしてほかの
　ものに替えるというふうに切り替えるべきであったかと言われるというとこ
　ろが私は厚生労働省に問われているのではないかというふうに思っておりま
　す。
　したがって、そういう意味で、過去にさかのぼって調べることは私も意義は
　あるというふうに思っておりますが、そういう目で私は整理をさせていただ
　きたいと思っているところでございます。

「薬害Ｃ型肝炎　フィブリノゲン相談、９２０件も−−抗体検査はすべて陰性／山梨」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041224-00000147-mailo-l19
> 　三菱ウェルファーマ（旧ミドリ十字）の血液製剤「フィブリノゲン」による
> Ｃ型肝炎感染問題で、県福祉保健部は、公表された県内４２の医療機関や保健
> 所、県への相談件数は計９２０件に上ったと発表した。公表医療機関で出産や
> 手術をした人が大半で、１０４人がウイルスの抗体検査を受けたが、すべて陰
> 性だった。
> （略）
> １２月２４日朝刊（毎日新聞） - 12月24日16時36分更新

７３１部隊（関東軍防疫給水部隊）の元幹部が作った会社がミドリ十字だから
ね、皆そのこと知ってていってんのかね？
悪魔の７３１部隊だよ、捕虜を丸太とか満州ざるとか言って生体実験してた
組織の幹部が作ったミドリ十字だよ、どなったかは皆知ってるよね！
そういう事です、御愁傷様。

あのさ。おまいは一度悪事を働いた人間は一生悪人といい続けるわけだな？

７３１部隊に入っていて旧ミドリ十字の創設者となった内藤は、日本に初の
献血組織をつくり、売血の温床となってた血液銀行を廃止し、人工血液の
人体実験に自分の体を提供したんだよ。

薬害エイズの時は、内藤はとっくに死んでいて、旧厚生省の天下りが居座って
いたんだよ。それでどうなったかは皆知ってるよね？
そういうことです。御愁傷様。

「C型肝炎に1人感染　納入先公表から2週間」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041225-00000015-ryu-oki
> 　C型肝炎ウイルス（HCV）の感染を広めたとされる血液製剤「フィブリノゲ
> ン」について、厚生労働省の9日の納入先医療機関公表から2週間経過した24
> 日までに、県内の各保健所で計196人が検査を受け、うち1人の感染が確認さ
> れたことが分かった。各保健所と県立病院への問い合わせは計約800件に上る。
> 　県健康増進課は「感染の原因は未特定。他の受診者の結果も出そろっては
> いない」と詳細を取りまとめ中としている。
> (以下略)

↑
沖縄ニュース。

他の自治体でも似たようなものなのかな。

某テレビ局は、糾弾番組作ろうと手ぐすね引いて待っているはず。
なのに、「感染者多数！」のニュースは未だに入ってこない。

輸血後の感染・副作用、全患者検査は１２％だけ

国の輸血指針で輸血後に必要とされている副作用や感染症の検査を、患者全員に実施している病院は１２％しかないことが、
厚生労働省研究班による初の全国調査で分かった。
ウイルス性肝炎などの輸血感染が相次ぐ中、国の監視体制から漏れる感染例が相当数に上っている可能性がある。
感染症などへの認識の甘さが原因とみられ、輸血担当の責任医師も、
指針に反し半数以上の病院が配置していなかった。厚労省は近く、院内体制整備を徹底するよう、全国の自治体に通知する。
調査は今年初め、全国の一般病院に対してアンケートを送り、２００２年度の輸血治療実績を尋ねた。
血液製剤の使用実績がある２５７２病院からの回答を集計した。
その結果、輸血後に病原体の感染や副作用の有無を、全例にわたって検査すると回答した病院は１２％。
輸血例の多い５００床以上の大規模病院でさえ、全例実施は１５％にとどまった。
逆に、全く検査をしない病院が全体の２６％を占めた。特に、肝炎については、指針が「輸血後最低３か月間、定期的に検査を」と求めているが、
これをほとんど行わない病院が全体の３２％、大病院でも２６％に上った。
これらの病院では、Ｃ型肝炎などの感染が起きても、患者は発症するまで気付かずに治療が遅れ、日本赤十字社や国へも報告されない可能性が高い。
また、輸血実施の判断や検査が適切かどうかなど、院内の輸血業務全般を監督する責任医師を指針通りに置いている病院は４４％。
小規模な病院ほど体制が不備で、２００床未満では７０％が未配置だった。
輸血は国内で年間数百万件行われている。日赤は、原料となる献血血液すべてで主な病原体の遺伝子を調べ、世界的にも高水準の安全対策を講じているが、
ウイルス量の少ない人から献血された場合などに「すり抜け」が発生。輸血が原因と疑われる肝炎などの感染は、毎年約１２０件に上る。

　

劇症肝炎を起こしやすいＢ型肝炎、肝臓がんの原因となるＣ型肝炎のほか、昨年暮れにはエイズの輸血感染例も判明した。

　研究班長の高野正義・財団法人血液製剤調査機構専務理事は「日本の輸血の安全性が高まったせいで、かえって感染症や
副作用の危険に対する認識が甘くなっているのではないか。病院側が積極的に検査をしないだけでなく、患者が退院後、検査のために
受診しない例もある」と指摘している。
◆輸血指針＝正式名称は「輸血療法の実施に関する指針」。旧厚生省が１９９９年に定めた。輸血は現代医療に不可欠だが、
副作用や感染症の危険が常にあるとして、様々な副作用に備えた対策、病院の管理体制などを求めている。
�(2004/12/26/03:00　読売新聞　

　厚生労働省は２４日、血液製剤「フィブリノゲン」を納入した可能性があるとして今月９日に公表した医療機関一覧に、誤りがあったと発表した。
３施設を削除し、確認できない「不明」にした。
　削除されたのは亀井医院（東京都豊島区）、安倍内科医院（同葛飾区）、竹谷歯科医院（同練馬区）。代わりに「不明」として、カメイ（同豊島区）、
アベ（同葛飾区）、タケヤ（東京都）が追加された。
　また、埼玉県春日部市の「桑島レディースクリニック（廃院）」を、「桑島産婦人科（廃院）」に訂正した。
(2004/12/24)

うちは納入はしたが1本返却は能書ももある。それでも　上のものばれるとこまるから謝罪広告でこらえてくれとと言ったので我慢しているが、明日する仕上げにしてやる。首を洗って待っていろ。
もっと突っ込んでおけばよかった。

患者の対応大変なんですよ。実際

>>39
意味不明。
日本語から勉強しなおせ

どっちにしろ検査しなきゃ仕方ないだろ。
輸血、予防注射、手術その他で幾らでも原因はあるんだし。
間違って身内の手術に感染した自分の血液入れちゃうような
２次災害は避けなきゃならない。
この際だから何かしら身に覚えのある奴（手術も含め）は
HIVとHCV、HBVの検査を受けておくべきだ。

賠償請求？無理無理。証拠が残ってないし
立証できない限りは言いがかりと大差ない。

>>61
> この際だから何かしら身に覚えのある奴（手術も含め）は
> HIVとHCV、HBVの検査を受けておくべきだ。
同意。

しかし、毎年、自治体の住民健診で２００万人もＣ肝の検査を受けてる。
今回、新たな検査の掘り起しができたとしても、自治体や厚労省に電話した人
が全員行ったとして、せいぜい、５万人そこそこじゃないか？
実際はもっと少ないだろう。

陽性者も、今のところ３００人に１人。
平成１３年に非加熱凝固因子製剤（８、９因子）の納入医療機関が公表された
ときは、投与判明者の５割、投与不明者の１割近くが陽性だったのに。

これから、>>59のような声が高まっていくような気がする。

フィブリノゲンで感染するのは、２０５人中５人？？

> Ｃ型肝炎５人陽性 宮城県が発表
> 河北新報 - 20分前
> 宮城県は２７日、三菱ウェルファーマ（旧ミドリ十字）の血液製剤「フィブ
> リノゲン」を納入した可能性がある医療機関が公表されたのを受け、県内で
> Ｃ型肝炎ウイルス検査を受けて結果が判明した２０５人のうち、５ ...

>>63
205人検査を受けて5人陽性だっただけで
フィブリノゲンとの因果関係は不明だろ。
少しは頭を使え。

>>63
>>64
さらに全国規模でみると、山梨、沖縄、宮城で５０５人が検査を受けて、陽性は６人。
いずれもフィブリノゲンとの因果関係は不明。

>>64
これが、頭を使った書き方なんだろうか。

薬害Ｃ型肝炎　県内検査で５人の感染確認−−フィブリノゲン汚染か　／宮城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041228-00000024-mailo-l04
> 旧ミドリ十字の血液製剤フィブリノゲンのＣ型肝炎ウイルス汚染問題で、県
> は２７日、国が９日に製剤納入医療機関を公表して以降、県の保健所で検査
> を受けた３２５人のうち５人のＣ型肝炎感染を確認したと発表した。県健康
> 対策課は「フィブリノゲンとの因果関係は確認できないが、可能性はある」
> と話している。
>
> 　県と仙台市が９日に設置した相談窓口に寄せられた相談件数は、２４日ま
> でで計３１９１件。県の保健所で肝炎検査を受け、結果が判明した２０５人
> のうち５人の感染が分かった。感染者数を検診者数（結果判明分）で割る陽
> 性率は２・４％で、通常の肝炎検診の０・６２％（０３年度）に比べ４倍近
> かった。
> （略）
> （毎日新聞） - 12月28日16時5分更新

未だに輸血でも10%の肝炎ウイルス感染があるって事を考えれば
別段大騒ぎする事でもないような気がするけどな。

宮城県の結果判明分だけをことさら強調して、問題を大きく見せようと
しているのがバレバレ。

あげ

フィブリノゲン使った→C型肝炎に罹った→訴えられる
フィブリノゲン使わなかった→死んだ→訴えられる

今と違ってインフォームドコンセントなんて概念すらなかった時代に
死にますか？それとも生きながらえてnoneA noneB型肝炎で
苦しむ可能性を選びますか？
と聞けというのも無理があるだろ。

>>69
無理があるかもしれないが、

> フィブリノゲン使わなかった→死んだ→訴えられる
という裁判が実際にあり、医者が負けたケースもある。

不測の事態であったので、十分な輸血や止血剤投与をしなかったことに過失
はない、とされたケースもある。
ここでは、原告側（訴えた側）は、裁判所に対し、「医師はフィブリノゲン
を投与する義務があった」と主張していた。

どっちにしろ訴えられるとは・・・

クレイマー患者は死んでくださいに尽きるな

問題の所在が分かったところで、「薬害Ｃ型肝炎弁護団」なるものの
存在意義について問おうと思うがどうよ？

家西議員には誰も逆らえません。
逆らうと写ルンです。

薬害エイズ原告団代表として政界に入ったのに、この前の参院選は労組の支持
で通ったんでしょ？

>>75

ﾜﾗﾀ

今日の１０チャンネルでやってるよ。

>>78
あれれ、もう終ったのですか？

ミドリ十字の創立者が７３１部隊の関係者とか言ってた

>>80
やはり。
何時からやってたのですか！！

http://www.m-pharma.co.jp/cgi-bin/pageview.cgi?pass=/company/history.html
↑　参照あれ。

１０ちゃんねるはしょうがないなあｗ
何が何でも「薬害」と「戦後」を結び付けたいんだな。社運のために。

「白い血液―エイズ感染と日本の血液産業」っていう本には、その７３１部隊
が作った会社は、戦後は信じられないほど善良な会社であったことが書かれて
いるぞ。薬害起こした時は、会社は７３１部隊じゃなくて、厚生省の天下りが
牛耳ってたんだから。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267010560/qid=1104678649/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-8284453-3193968

おまいら、ソープで仲田氏してるくせに。

>>84
それは高リスクだｗ
やってる香具師は気をつけろよ。
Ｃ型肝炎ではなく、Ｂ型肝炎、ＨＩＶ、性感染症についてだが。

>83　７３１部隊の幹部が作ったんで酷いことになった！
　　　７３１部隊の幹部が作ったんだから当然元７３１部隊員が
　　　内藤に「閣下、ミドリ十字に従事ひとつよそしく」といって
　　　続々入社したのはよく知ってるね！
　　　　内藤がしんでからも続々入社・中途採用組みはたくさん残って
　　　ました。売血を血液銀行にしたのは、コストダウンの為でちっとも
　　　偉くないな。経営者なら原料の売血に払う金を少なくする事で大儲け
　　　したんじゃないの？今では献血手帳廃止になってるが、最近はまた
　　　２０歳の献血キャンペーンで安くキレイナ血液を牛乳１パックで貰おうと
　　　コストダウン作戦で若い純真な青少年をダマしているね。　

>>86
血液バンクと日赤の事業がごちゃ混ぜになってるってーのｗ

頭大丈夫？

>>86
もしもし、こちら(↓)のcXSqrIzd氏と同一人物ですか？
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1103730903/l100
行方をくらましたと思ったら、こんなところに再出没ｗ。

貴方の書き込みは、誤字脱字が多く、日本語がなってない。
>>87氏の言うとおり、血液銀行と日赤の事業がごちゃごちゃになってる。
売血廃止がコストダウンのためだとおっしゃるが、同じことをかの家西議員に
上申しなさい。憤死間違いなしｗ。

↑ここには旧ミドリ関係者がうようよ、ネットで隠蔽攻勢に出てきました。

・・○○卯江流は悪くないよーー

フィブリノゲン使わなかったら、死ぬか、それとも輸血で感染を選ぶか　

必死だなー

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018652&tid=c0bdlt2qbcra4nc0uga4&sid=552018652&mid=185

>>89
自分で書いたものを披露したがるって
恥ずかしくないかい？（笑

>>90
いやいや、コピぺです　長いから面倒くさくって　90さんの為に又ヒロウします

フィブリノーゲンの不正データ作成と検査体制ー
ミドリ十字の人間は命を何だと思っているんでしょうか！
その人間の名前知りたいですか？それは大阪研究所と横浜研究所の○○だ（関西から単身赴任しているよ）。
自分の部下をマンションに呼んで世話をさせているよ（今は部下じゃなくなったみたいだけどね）
みんな知っているよ。その女性は既婚者で○○。
旧ミドリ十字の社員で今管理職にいる人たちが今何をしているかご存知ですか？
かれらは彼らのネットワークを作り、負の遺産であるデータ、資料の処分、
消去、改ざんを必死になってやって、研究者、企画、マーケ、薬事監査/保証の管理者たちか
中心になっておこなわれていることです。
表向きデータの確認とか言っていますがね。実態は違ますよ。
旧ミドリ十字の管理者を排除しないでいくら社内、検査をやってもネットワークで
つながっているからいいように報告されて、マネイジメントは実態を知らないから鵜呑みにして、
何も手を打っていないのです。
（厚生労働省の査察でも見つからないように念蜜に準備していますからね。
わからないのは当たり前かもしれませんね。）
マネイジメントも関与しているのかもしれない

こういう実態を知ろうとしないのか、知りたくないのか、蓋をしようとしているのか知りませんが、
このような状態を作っているのは今のマネイジメントである以上、
責任を追及されて当然でないでしょうか。
特に大阪研○所を調査しないと膿が出ない。
ビブリノーゲンのデータ廃棄！！！
また、関西から東京に来ている、旧ミドリ十字籍の管理者は今何をしているか知っていますか、
セクハラ、女性社員（未婚、既婚問わず）を、呼び出し（四六時中通信して、土日関係なく）、
接待させて、下○○の処理までさせている実態を、人事部は隠していますよ。
三菱自動車で起きた問題を何も認識していないとしかいいようがありません。
人事部は新しい人事制度を外部のコンサルタント会社の受け売りの制度を導入しようとしていますが、
今の状態をひ隠くしにしているようじゃ本末転倒でしょう。
旧ミドリ十字の現在管理職の彼らにはモラルとかは通用しませんよ。
直ちに排除して社内を検査し、
管理者が時間外に部下に仕事以外で個人に連絡しないように直ちにやるべきでしょう。でないと被害は広がります。

要するに、>>86、>>91、>>92はコピペだったのね。
>>89氏、乙。

三菱ウェルファーマはこれを機会に旧ミドリ十字の社員を全員解雇
すればイメージ上がるしリストラにもなる．

一度付いた泥は一生懸命洗濯しても、かならず跡が残りますよね

元７３１部隊の創設者を持つ医薬品メーカーは、ミドリ以外にも沢山あるよね。
一覧になったコピペがあったような気がする。

私の娘（13歳）、実母（73歳）が該当者です・・・
今月検査に行きますが、不安です・・・

さすが三菱

川田りゅうへい君最近メディアに出ないけどどうしてるのかな？

100

>>99
大学で一生懸命講義してるんじゃないの？

うちの実家の名前が出たが、何の問い合わせも来ないw

で、結局年が明けても「感染者、多数判明！！」の記事が載らないわけだが。
あと数日しないと結果が出ないのかな。

今のところ、山梨、沖縄、宮城で５０５人検査して、フィブリノゲンとの
関係が分からない陽性が６人なわけだが。
これじゃ、毎年の住民健診よりも確率が低いぞ。

あの頃はよく、ボランティア達が生血輸血してたよな〜

俺、この間C型肝炎の検査行ってきたよ。
４、５歳の時に「くも膜下水腫」って病気にかかった。
昭和６０年に手術受けた。
発表によると、ちょうど使ってた時期だし、
大量の出血した人は投与された可能性があると書いてあった。
発表された病院リスト見ると、俺の受けた病院の名があった。
今まで、フィブリノゲンなんぞ対岸の火事だと思ってた俺。
そのリストを見たときも、あ〜やばいかもと思っただけで
大して焦りもしなかったけど、
うちのおふくろは、だいぶうなだれていた。
病院にカルテあるかと電話で聞くと「５年しか保管していません」と言われた。
検査結果は陰性。
少しほっとした。

>>105
おめでと。

これで、５０６人検査して、陰性５００人、陽性６人か。

うんとかすんとか言えよ

うん、すん

あげとく。

ミドリ十字の創業者は毒ガス部隊の責任者だったて　本当ですか？
余りにも出来すぎた話だが・・・・

薬害＝ミドリ十字＝毒ガス

事実は小説よりも・・・・

>>110
軍事関連はそれなりの技術と人材があり
また当時一番金を持っていたわけですから
そうだとしてもなんら不思議じゃないですよ
戦闘機やら戦艦作ってた企業だってそのまんま残っていますしね
なにを大げさなって思います

>>110
っていうか、今ある大手製薬会社の多くに、その部隊の幹部が入っているよ。

死をよく知る人間は、その知識を人を生かすことに使うことができる。
う〜ん、哲学的。

>>111
同意。

110の様なコメントはよく見るが、ほんと短絡的だな・・・　

サリドマイド、販売再開も 厚労省部会が審査

2005年01月15日
１９５０−６０年代に赤ちゃんに薬害を引き起こし販売中止となったサリドマイドについて、
国内の製薬会社１社が１４日までに、血液のがんの一種、多発性骨髄腫の治療薬としての承認を目指し、
優先審査を受けられる「希少疾病用医薬品（オーファンドラッグ）」の指定を厚生労働省に申請したことが分かった。
２１日に開かれる厚労省薬事・食品衛生審議会医薬品第２部会で指定の可否を審査する。
申請した企業は「現段階でコメントすることはない」としている。
サリドマイドは近年、多発性骨髄腫への治療効果が注目され、医師による個人輸入が急増している。
医薬品として承認されれば１９６２年の販売停止以来４０年以上を経ての復活だが、
申請には厳格な販売・管理体制構築などが課題で、実現するかどうかは不透明だ。

製薬メーカーの裏事情
薬屋
やっぱりそうか。隠し事。みんなチクロー！
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/company/1100883230/

光と影・某製薬メーカー噂の真相

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/curry/1086488435/l50

薬害エイズの記憶、永遠に・鎮魂の弦楽曲２月初演へ
　薬害エイズで命を奪われた500人以上の犠牲者を悼み、未曽有の被害と教訓を未来に伝えようと弦楽三重奏曲が作られ、2月に東京で開かれるコンサート
で初演されることになった。犠牲者の遺族と作曲家池辺晋一郎さん（61）らの出会いから実現した企画で、主催する被害者支援組織「はばたき福祉事業団」
は「毎年演奏会を続けて、今も続く苦しみと生きる希望を分かち合いたい」としている。発案したのはピアニスト石岡久乃さん（42）。ピアノの教え子
だった少女が小学4年のときに薬害エイズで父親を失って以来、残された母娘と交流を続けてきた。昨年、同事業団を手伝っているこの母親から
「音楽を通じて被害を社会に訴えたい」と相談された。
　古くからの仕事仲間の池辺さんに打診すると、作曲を快諾してくれたという。曲のテーマは「安らぎの翼」。「静けさの中から、
残された遺族や故人の魂が希望に向かって飛び立つイメージを伝えたい」と池辺さんは言う。〔共同〕 (08:13)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050115STXKF092214012005.html

三菱ばんざい

>>115
>>116
ミドリかウェルのことが書いてあるのかと思って寄ってみたが、ぜんぜん
出てこないな。大企業の話ばかりだ。
企業規模が小さいと話題に上らないんだな。

あげ。

「Ｃ型肝炎問題： 全国８カ所で説明会」（毎日新聞）
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050117k0000m040044000c.html

東京では３０人、福岡市では６０人が参加したそうだ。

フィブリノゲン納入医療機関公表、問い合わせ１２万件に
　Ｃ型肝炎ウイルスが混入した血液製剤「フィブリノゲン」が納入された可能性のある医療機関名が昨年１２月に公表されたのにともない、
厚生労働省や都道府県が開設した相談窓口に約１１万９０００件の問い合わせがあったことが１８日、厚労省のまとめでわかった。
厚労省への問い合わせは女性が８割と圧倒的に多く、内容は、肝炎感染の不安を訴えるものや検査方法の質問が大半だった。
　厚労省が医療機関名を公表した１２月９日から同２８日までについてまとめた。厚労省へは約１万１０００件、都道府県には約１０万８０００件あった。
相談内容は約２０万７０００件にのぼったが、
「出産や手術をしたが大丈夫か」「肝炎検査について知りたい」の二つで８割を占めた。ほかには治療費は誰が負担するのか、
責任はどこがとるのか、などや、母子感染の可能性を問い合わせるものもあった。現在も厚労省には毎日数十件の相談がある。
　厚労省の相談電話（０３・３５９５・２２９７）は平日午前９時半から午後６時まで受け付ける。 (2005/01/18)

ヒロポンの責任はど〜なるんだ

元731部隊？

>>124
こういう手合いに一々教えるのも、そろそろ飽きてきた。