あっくんに投票をお願いします

あげ。

　　　　　　　　　　　　, ｨ┬ﾍヘミゝ､
　　　　　　　　　　 ／〃/|| ト､＼＼＼
　　　　　　　 　 ／／〃/|lj |　ヽヽ､ ＼＼
　　　　　　　　〃/////　|| |　　ヽlﾄ､ヽヾ ヽ
　　　　　　　〃/　//　　Jjｿ　　 ﾘ　ヽ ヽ l |
　　　　　　 //　　r＝一　　　‐＝=､　　 ﾉ||
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　　　　 　 l　|　＜__◎／　　 ヽ◎二ゝ､ Yヽ あっくん
　　　　　　ヽ|　　　　 　 ﾉ　　　　　　　　 |　l ニビル星へ逝きましょう
　　　　　　/ l/　 　 　 /　　 ）　　　　 ヽ |　l
　　　　　　|!〈　　　　　　〜 ′　　　　　| Y|
　　　　　　l| ヽ　　　 /　　　 ヽ　　　　　Vi||
　　　　　　ヾl. V　　 {　ィ三ゝ　}　　　　/lﾊ|
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高脂血症で使うコレバイン

食後2時間で血糖測定自体は問題ないと思いますよ。
ただ、血糖のピークは糖尿病じゃない場合は30〜60分で、
このピークが徐々に遅れていくのが糖尿病の人。
これはインスリン分泌が遅れるためだと言われてますよね。

グルコバイ（Glucobay） 糖尿病治療薬, 一般名：アカルボース （食後過血糖改善薬<α-グルコシダーゼ阻害薬>）

運動しないと…
骨
ベッドレストや宇宙飛行では、尿中へのカルシウムやリンなどのミネラル排泄が増加する。それらのミネラルは骨から失われたものでありそれにより骨密度は低下し、もろくなり、骨折しやすくなる。運動すると骨に機械的な刺激が加わり、骨芽細胞が活性化され、骨量が増す。
代謝、内分泌系
運動は血中の低密度リポタンパク質(LDL)濃度を下げ、高密度リポタンパク質(HDL)濃度を上昇させ、動脈硬化を抑える働きがある体を動かさないでいると耐糖能（耐糖能とは、上昇した血糖値を正常に戻す能力のことです）は低下し、運動することによりインスリン感受性が増す。
運動が糖代謝を促進する理由として、血流の増加による筋肉への糖供給の増加の他、インスリン受容体数の増加、グルコース輸送体の増加が考えられる
運動不足症
運動不足は肥満を招きやすく、また、高脂血症、動脈硬化、心臓病、糖尿病、胃潰瘍、痛風、関節炎などにかかりやすくなるさらに、若いときに運動して最大骨量(ピークボーンマス)を多くしておくことは骨粗鬆症の予防に役立つ
有酸素運動と無酸素運動
全力疾走、重量挙げ、ジャンプ、投擲などの瞬間的に力強いパワーを出す運動では、クレアチンリン酸の分解やグルコースから乳酸までの嫌気的な分解(解糖)によりエネルギーが供給されるので、無酸素運動という
これに対し
ジョギング、マラソン、エアロビックスダンス、テニス、縄跳びのような長時間の運動は、十分な酸素供給のもとに、クエン酸回路(TCAサイクル)により効率よく産生されたATPを利用するので、有酸素運動と呼ばれる
生活習慣病の予防には有酸素運動が有効
健康の維持・増進には、全身持久力を高めておくことが望ましい
そのためには「最大酸素摂取量(VO2max)」を増加させる運動が必要であり、有酸素運動が適当である
厚労省が策定した「健康づくりのための運動所要量」ではVO2maxの50％強度の運動を、
1回10分以上、1日合計20分以上、毎日行うことが推奨されている

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あげ

あげてんじゃねーよ！

あっくん＝眼科

おらおらおら!あげてんじゃねーよ!!!!

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

僕は医者みたいな下品な仕事はしません。

>Z1d2F9xV
あんた、医学生？

あっくーん　ちゅき♪（はぁと

体重減ったのか？

たぶんへってないよ、さっき六本木まで、自転車で行って、本屋で立ち読みして
帰って来たんだけど、帰りに腹が減って、和風石焼きビビンバってのを５００円で
食って来たよ。

おみゃんこにチュッ！！　　　　>>656

つか、俺の場合、半病人みたいな感じで、１日、９時間、１０時間寝て、
後は部屋からでない生活をして、１日１食って感じで、やっとダイエットが
出来るのよ。しかし、糖尿の治療法では運動をしろ、って言うからね。
と、運動するとお腹が減ってパクパク食べちゃうんだよね。
だからやっぱ、小腸での吸収を阻害する薬がベストじゃないか？って思うのよ。

あっくんお早うございます｡ まあ〜六本木に住んでいるのですか? しっかり 朝早起きして､夜はぐっすりｵﾈﾑして･大切なお体 健康になってくだはいませ｡

いやいや、新宿区の西北端から六本木まで汗をだらだらかいて行くんですよ。

あっくん 〜起きているのですか! 結構不規則かと? 心配しますわ｡

あっくん。　モデルや芸能人に人気の｢ＢＯＷＳ｣っていうダイエットの薬が
小腸の吸収を押えるらしいよ。ググってみれば？

あっくん♪僕に清きレスを

隔離スレとして機能している
すばらしい
ここだけで，ここだけで調子ｺｲﾃﾃ下さい
お願いします
あっくん

今日はこれから釣りに行くからな。

どこに行くの？

荒川

http://homepage.mac.com/yuuka20/

>>664
保険が使えれば病院でもらうんですがあ〜

1 ：卵の名無しさん ：03/06/04 00:32 ID:4W+VLGlH
★天皇陛下がハゼの新種を発表　学会誌に論文
宮内庁は３日、天皇陛下がハゼの新種を同定し、日本魚類学会の英文季刊誌
「イクチオロジカル・リサーチ」５月２３日号に論文が記載されたと発表した。
陛下が同定したハゼの新種は８種目。学会誌への論文寄稿は３０本目。
陛下のペーパー30本です。
みんながんばろう！
よーし。俺もがんばっちゃうぞ。

11 ：あっくん ◆bBolJZZGWw ：03/06/04 02:39 ID:dIDB06hz
そういや、あのじじい、ハゼににてなくもないね。

最近あっくん見ないような？

尊皇派の右翼が狙ってマ−ス

　　　　　　訃 報

あっくん （無職・３０才）におかれましては、病気療養中でしたが薬石効なく、
平成１５年６月８日ご逝去されました。まことに哀悼にたえません。
ここに謹んでお知らせ申し上げます。

あ、あっくんいたいた。私の大きな勘違い。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1054907549/l50
バリバリ書いてんじゃん。

最近のアックソはちょっと性格変わったみたいね。
安定剤でも飲んでんのかな。

あっくんは確かビニール袋飲んで死んだはず

http://society.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1054568288/
このスレッドの
72 ：あっくん ◆bBolJZZGWw ：03/06/04 10:42 ID:dIDB06hz
>>66
レスどうもです。

>あくまでも、「原発巣の見つかっていない頸部リンパ節の癌」という報道が正しければの話だけど、
その、話でいきましょう。では、いかりやさんの場合
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010212.html#05_2
このページの真ん中ぐらいにある、
「２）中〜高悪性度リンパ腫」＋「扁平上皮癌とか、未分化癌なんか」
が、確認出来たのですか？
あるいは、「扁平上皮癌とか、未分化癌なんか」が確認出来たのですか？

この質問に答えて下さい。

ちょっと出かけます。

質問は以上ですか？

これから無限に出て来ます。

つーことでよろしくお願いします。

あっくん、自転車で釣りに行っておいで。

ナース・プラクティショナー

nurse practitioner

あっ君、質問を終わらせてからあっちのスレにいってよ。
そうじゃないと混乱が続くばかりだよ。質問の回答も出来ないし。

>>687
あれ、面倒くさくなって、逃げたんじゃないの？
だったら取りあえず、>>679の質問に答えて下さい。

腸がねじれてしまう腸閉塞で亡くなった東京都葛飾区の豊田理貴ちゃんが、
遺体となって病院を出るとき、看護師がずらりと並び、みんな涙を流していた。
母親は、それがずっとひっかかっていた。

その思いを消しきれず結局、両親は病院にカルテやレントゲン写真を出すように求め、病院も応じた。
そこまで踏み切れたのは、「当直医の診断ミス、職務怠慢」とうゆう内部告発文が新聞社に
届いているという知らせを受けていたせいでもあった。
届いた資料を見て、愕然とした。リキちゃんは、助かるはずだったのだ。

突然腹痛を訴えたリキちゃんは、３月９日午前４時半、「東部地域病院」に駆けつけた。
小児科の当直医は浣腸をして帰宅させた。その３時間後、再び来院したリキちゃんの
様子を見て、看護師は先ほどより悪化していて重症だと思った。
おなかが、パンパンだった。看護師は慌てて当直医に連絡した。
その時の会話が、病院から受け取った「状況報告書」に記されている。
「かなり顔色も唇の色も悪く、おなかも膨れています。待てそうにないのですが」
「何を考えているんだ。いいから待たせておいて。病棟処置中とか言ってさ」
報告書によると、当直医はそういって電話を切った。
このとき当直医が仮眠中だったことは病院側も認めている。

その後２回、「かなりつらそうだ」と看護師が連絡を入れている。
それに対して、「いま顔を洗っているから」
と当直医は返事をしている。
ようやくこの医師が診察したときは、リキちゃんが駆けつけてから２０分が経過していた。
母親は確かに、看護師から、「先生は今病棟処置中です」
い言われて待たされていた。この言葉がウソだったことが、報告書で初めてわかったのだ。
まさか仮眠中だったとは。許せない気持ちでいっはいになった。
起きてきた当直医は腹部のＸ線をCTなどの写真を撮ったあと、
「ガスがすごいので、もう一度浣腸して検査しましょう」と言っただけだった。

診察中にリキちゃんは２回大量に吐いた。血も混じっていた。
看護師は当直医に、外科医への相談や大学病院への紹介などを持ちかけたが、
当直医は点滴と浣腸をしただけだった。この医師はその後、リキちゃんの診察をしなかった。
当直医の態度から受けた母親の印象は、
「症状はそれほど悪くないのかもしれない」とゆうことだった。
血液検査の出た、午前１０時半になって、
「異常はないが、お母さんも心配でしょうから入院しますか」と聞かれた。この時も
「絶対に入院が必要なほどではないんだな」と、少しほっとしたほどだった。
容態が急変したのは、午後１時過ぎだった。血が混じった液体をたらりと吐いた。
それから１０分後大量に嘔吐した。その時になって初めて、日勤の医師はリキちゃんを見に来た。