ほのぼのとした情景をみんなで書くスレ

夕暮れの街角

わからん

家族の留守中にリビングでオナニー

予定より早く帰ってきて、立ちすくむ母親

母の背後から見える、妹の嘲笑

いたたまれなさに逆ギレする俺

立ち上がった勢いでコップが倒れ、割れる

もうひっこみがつかない。
泣きたい気持ちを抑えて自分の部屋に向かおうとする

母と妹の横を通り過ぎるとき、２人がサッと体をよけた

たったそれだけのことで、どうしてこんなに傷つくんだろう

部屋に入ってカギをかけ、ベッドに寝転んだ

窓から差し込む夕焼けがまぶしかった

・・・・どきどき

（完）

好評につき第2話が、もうすぐはじまります

夕焼けの中でやってる時

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ !!

突然、背後から怒鳴り声が聞こえた

こんなもん食えるかー！

何事かと思って振り向くと

顔を真っ赤にした

モナーが

田中真紀子顔のダッチワイフを夜のおかずにしようとしていた。

もっちぃ〜ん！

（完）

好評につき第３話が、もうすぐはじまります。

しかし、始まらない。

「なぜだ…」
>>27　は思った。

「もっちぃ〜ん！」がマズかったのだろうか…
２ちゃんの新しい流行語にしようと、
先週の水曜からずっと考え続け、チラシの裏に「もち」「もちゃんこ」
などと書いてみて、ユーモラスな字面と語感になるように
練りに練った、この一言が、いけなかったというのか…

>>27は気を取り直してＰＣの前から立った。
今日は早起きだ。お弁当を持ってバイトに行くのだ。
それというのも

今日は待ちに待った給料日だからだった。

夏休みをつぶして、汗にまみれて働いたのは

>>27が恋する彼女のためだった

その彼女は

地雷女．
ただ，ひたすら待つ．
犠牲者のおとずれを．．．ちゅど〜〜〜ん．

しかし>>27はすばやくよけた！
>>27のすばやさが１上がった！

地雷女「カモーンﾀﾞﾘｰｿ」

27「これからバイト逝って、お給料もらってくるよ」
地雷女「オ-　コレ　ガ　オンナ　ノ　シアワセ・・」

熱い抱擁を交わす2人・・・

（完）

好評につき第４話が、もうすぐはじまります

「月曜日の朝は苦い・・・」

1はそんなことを思いながら、なにわの街をスキップしていた。

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＜　　ウツえもんだｧ・・・
　　　 ∩＿∩　 　＼______________________
　　　（(=-＿-）Ｏ
　　　（Ｏ（ー,）丿
　　 〜|＿|＿|
　　　 （_＿）＿）

「ウツえも〜んっしずかちゃんがお風呂に入ってるとこみたいよ〜〜
　なんか道具だしてよ〜〜（泣）」
１はウツえもんに万札を握らせ、懇願した。

しかしウツえもんに金の力は効かない。
なぜならウツえもんが欲しいものは

もちろん．．．く　す　り．．．

ｲｼﾀﾞｲｾｰから１はくすりを買い、ウツえもんに投入した。

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＜　　あーひゃひゃひゃひゃ
　　　 ∩＿∩　 　＼______________________
　　　（(=　ﾟ∀ﾟ）Ｏ
　　　（Ｏ（ー,）丿
　　 〜|＿|＿|
　　　 （_＿）＿）

ウツえもんはアヒャえもんに進化してしまった！
彼はどこまでも駆けてゆく…欽ちゃん走りで…夕日の中を…

エンディング
ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/4677/dora.swf

海にとけかけの夕焼け

好評につき第５話が、もうすぐはじまります。

あ、すいません。もうはじまってました。

第５話は>>48よりはじまっています

真っ赤な夕日が水平線に沈んでいく。
まるで太陽が海にとけていくかのように、水面はその赤みを増していった

しかしそれは比喩ではなかった。
太陽は本当に溶けていたのだ！

そう、赤潮なのです。
おさるのお尻もまっかっかなのです。

おサルと言えばコアラです。
その時三原淳子はザクに乗っていました。
ついでに>>27は女です。

そのとき>>27のお尻も真っ赤に染まっていた。
それは血だった。

血はドボドボと流れ、やがて東京湾を赤く染めました。

その中をイルカが飛び跳ねています。
夕日と赤潮の緋色、
夕闇と海の青、
そして雲たちとイルカの腹の白。

そう、それはまるでフランス国旗のよう…

で、じゃ、びゅ。

27はフランス国旗に敬礼した。
//pweb.sophia.ac.jp/~m-nagata/kokkijapo.html

＝＝＝＝＝fin＝＝＝＝＝＝＝

好評につき第６話が、もうすぐはじまります。

部屋の窓から青空長め、轢こう器具もひとつ

ふとテーブルに置いてあるバナナと

添寝してみたくなった

..目が醒めると、窓の外は夕闇に包まれていた
夕食の替わりにバナナを食べていると、「ドンッドンッ」とドアをたたく音が聞こえた

「けいさつだっ！かんねんしろ！」

「むぐー」
あまりの驚きに、バナナが喉につかえてしまった！

ドアがやぶられ、なだれこんでくる警察。
バナナが飲み込めない、器官に入る、鼻から出てくる。
ああ目がかすむ…

はっと気がつくと、

其処は一面のラベンダー畑…辺り一面紫の色で染まっているワ…。
ほら御覧…チェリーパイの匂いがするワ…。

「おーい…おーい…」
ラベンダー畑の向こうで、だれかが手をふっている。
たくさんの人がお茶会を開いているようだ。
あ、あの手を振っている人は！
「死んだはずのおじいちゃん！」

おじいちゃんの手にも握られたバナナ・・・

いや！バナナに握られたおじいちゃん！？

バナナ型寝袋にすっぽり包まれたその姿は実に幸せそうで、
手にしていたバナナをやさしく放り投げるとチェリーパイを手に取り

そんなバナナ！

と、叫んでみる・・

「…んなバナナ………」
「オイッ！！起きろっ！！」　バシッバシッ
「…う……ん？」
気がつくと、数人の警官が俺を取り囲んでいた…。

刑事らしい男が言った。
「い氏だ壱成だな。…わかってるな。逮捕する」
「…はい…」
手錠の冷たさが手首にしみた。
「そんなバナナ…」
「ん？何か言ったか」
「いえ、なんでもないです」
これが、彼の逮捕劇の裏に隠された、小さなエピソードだった。

＝＝＝＝＝＝＝終＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

好評につき第７話が、もすぐはじまります。

//headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010830-00000140-mai-peo
回転寿司の発明者が死んだ。

>74もすぐになってるYO!

潮岬。
月明かりの下でセックスを始めた僕達。
こんな大自然の中でひとつになれるなんて・・・
わざわざ三重から来た甲斐があった。

しかし喜んでいるのは僕だけだった。彼女は

激しく揺れる僕の脇から月を眺め微笑を浮かべるだけだった。こういう女を人は

妖怪サゲマンベと呼ぶ。見た目は美しいが、男をダメにすると言われる最悪の性格だ。
そんな２人を物陰から覗いている人物がいた。それは

以前その女に旦那を略奪されたＳ子だ。警備員のアルバイトでふたりは

カクテルグラスの中に沈む夕日を見つめながら

朝まで飲み明かした事がある

そんな敬老の日ライフ

は、もうすぐ。君はおじいちゃんに何をプレゼントする？

Ｓ子「豚足かなぁ…」
警備員「はは…　素敵だね。でもそれよりも…」

「今のフィアンセとS子と旦那、4人でスワップしよう。」女、香代子はおもむろに服を脱いだ。

スワッピングが始まったが、恥ずかしいので描写は省く。
そのうちに夜が明けて、４人のあられもない姿が朝日に照らされた。
すると突然香代子が叫びだした。
「ぎゃあー」

死んだはずの「回転寿司の開発者」が
Ｓ子の上に乗っていたのだ。

「見てみい〜俺のティムポ〜♪」男は香代子の目の前にイチモツを突き出して見せた。
「ああ・・・」
香代子のザーメンだらけで乾いたヴァギナに、雫が溢れる。
男は

回転寿司のように回転しながら

そのままトゥで勃って白鳥のように舞う。
ア、ラベスク・・・
そのとき胎児と世界は一つになった。

「あなたの赤ちゃんよ」と香代子は

目が逝っちゃってるイシダ壱製を

名付け親にドラフト指名

「光栄です！光栄です！光栄です！」

こうして赤ん坊の名前はﾐﾂﾋﾃﾞ＞光栄　に決定した。
彼の運命やいかに。

その背後では相変わらず「光栄です！」をｵｰﾄﾘﾋﾟｰﾄする一斉が
警官達に腕を引き立てられていった。
香代子は思った

「これも人生」

そして一堂は三重に帰っていった。
＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

好評につき第８話が、もうすぐ始まります。

ｵﾓﾛｲﾖ､ｺｺ

と、オスマン・サンコンは言った。

サンコンはほお張った梅干しを
そっと吐き出した。
するとそこには！！！！！

黒髪を脱色しているデーブ・スペクターが

「飛びます飛びます」

そのフレーズはとてもとても古かった。
果たしてつっこめるのかサンコン！
そしてどこで憶えたんだデーブ！

そんな２人を見て爆笑している者がいた

彼の名は、1。

メキシコ生まれの大阪人だ。

好きなものは

ドンタコスったらドンタコス。

うれしー、もーすぐドンタコスが食べれるー。

１，小躍り。

「やめれ！その歌を聞くと一日中頭から離れねえんだ！」
踊っていた１は突然どなりつけられた。

唖然とする１。しかし次の一瞬１は逆ギレ！！

なんだとぉ！タコスとタコ焼きの力をなめりなぁ！
１よ、弱そうだぞ！

１は右手にドンタコス、左手にタコ焼きを持つと、タコ踊りを始めた！
それは世にも愉快な踊りだった！

しかし、その時1の足首に激痛が！！！
そう・・・・彼はもう踊れなくなってしまったのだった・・・・・

開き直る１。
「そうだ！歌おう。」
目指すは、なにわの歌姫・・・和田アキ子

どんな逆境にもくじけない１の姿を見て、
涙が止まらないサンコンとデーブは

１のバックダンサーとなり紙吹雪を蒔くのであった。
もちろん泣きながら。
白い人と黒い人の生き様が今、ひとつに。足すと灰色。

１はちょっと背中に寒気を感じた。

振り返ると１の背後にはゾマホンが物凄い形相で立ちすくんでいた。

「やあ、1さん。隣の客はよく柿食う客だ×3」
なんと、ゾマホンがスラスラと早口言葉を！！！
1はあまりの出来事にへら鮒釣りを始めた。

それを見たサンコンとデーブも早口言葉を！
「ナマムギナマゴメナマタマゴ」
「アカマキガミアオマキガミキマキガミ」
思い思いの早口言葉を唱える出稼ぎ外国人達！
そして辺りにいた他の外人らを巻き込んでゆく！
ウイッキーさん！
クリス・ペプラー！
アグネス・チャン！
セイン・カミュ！
ジャッキー・チェン！
竹中直人！
その早口言葉は段々と大きくなりやがて一つのメロディを奏でた！
カオスの中で激痛をこらえながら踊り狂う１！

それはすばらしい光景だった。だれもが涙を流していた。
そして興奮が最高潮に達しようとしとき、
仲間に入りそこねたカイヤが現れ、
ヒステリーを起こしながら１を突き飛ばし、叫んだ。

「☆♀♯♪♂∀ξ！！！！！」
何を言っているのか全く聞き取れない。
そこで１は外へ出てカイヤの話をゆっくり聞いてあげることにした。
だがお祭り騒ぎの外人たちが手を掴んで１を外に行かせようとしない。
カイヤも手を掴み離そうとしない。
１を縄にしてカイヤVS外人連合の綱引き合戦が始まった。

１は腕が痛くて泣き出した。すると外人連合の先頭ではりきっていた
アグネス・チャンが「カワイソウー」と涙ぐみ、手を離した。
アグネスの母性愛に感動したみんなも、いっせいに手を離し、泣き出した。

今度はその泣き声が段々と大きくなりやがて一つのリズムになった！
涙と汗と鼻水を巻き散らしながらまたも踊り狂う１！
それを見てさらに涙を流す外人達！

しかし１の腕と足首の痛みは限界をとうに越えていたのだった。
血が溢れ出てフロアは赤に染まっていた。

それを遠くから見つめて涙ぐんでいる男が１人いた。
そいつの名は…

舘ひろしだった！
舘は涙を拭い咥えたマルボロに火を点けフロア内部に潜入した。
「おまえら！」

そう言うと舘はポケットに手を突っ込み小さな何かを取り出し自分のこめかみに当ててこう言った。
「あばよ！」
意味深な笑みを浮かべた次の瞬間鈍い音がして舘の頭部が吹っ飛んだ。

そしてその生首はゾマホンの元へと転がっていった。
そしてゾマホンは言った。
「サッカー、シヨウゼ」
ゾマホンはそれを高く蹴り上げた。キックオフの合図だ。

しかし舘ひろし、顔面が最近オイリーなのでゾマホンのシューズの上で
滑る滑る。
ついでにちょっぴり鼻が邪魔。

頑張れゾマホン！校長の意地見せたれや！

、という外人たちの大歓声にゾマホンは応えた！魅せてくれた！
必殺・ドライブシュート！！！
空気を切り裂く様な物凄いスピードで舘ひろしの頭は飛んでいった。
風に削られて流線型にシェイプアップされていく舘ひろし。
いつしかそれは真田広行へと変形していた。
意味ありげな微笑をたたえながら真田HEADは加速した。
加速をやめずぐんぐんと球威を増す真田。
空の彼方に消えて星になってしまった。
大気圏に衝突したのだろうか、突然真田は爆発してしまった。
火花が散っている。ゆっくりとそれは形を成した。
ダイニング・メッセージが空に浮かびあがる。

「ARIGATOU」

みんなはただそれを見つめるだけでよかった。


＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

好評につき第９話が、もうすぐ始まります。

９月６日　１は興奮していた。何故？？

――それは、ヤワラちゃんの誕生日だからだ。
１はヤワラちゃんに花を渡しに行こう、と強く決意した。

「ヤワラちゃん、小さくて、優しくて、笑顔が素敵で、強くて
最高だよなーー」

1は、近所の花屋さんへ1万円札を握りしめ、向かった。

花屋さんでは蜜裏靖子が働いてるではないか！！
勃起してしまう１

「ヤワラちゃんのイメージで花束を作ってください」
１のオーダーに、花屋は悩んだ。
「ヤワラって、柔道家だろ？　金メダル取ったんだっけ？　うーん…」
そして出来上がった花束は

そう、１は細目フェチだったのだ！
細目ﾀﾝ(；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

昔相方に彼氏を取られて以来傷心の安子。
１は彼女の心の傷を癒すことができるのか！

次の瞬間、１は蜜裏を抱き締めてしまっていた。
蜜裏は一瞬恍惚の表情になったものの、すぐにハッと我に返り１を突き放した。
「あんたみたいな軽い男は大っ嫌いなんだよ！」
そこら中の花束を振り回し１に襲い掛かる蜜裏。
蜜裏は１に飛び掛り１の上に馬乗りになってこう言った。
「でもね、今あたしはあんたに惚れちまったんだよ！」
静かに１のズボンのジッパーを下げる蜜裏。
既に膨張していた男根を見て蜜裏は
「あんたもうこんなになってるじゃないか！」と叫んだ。
その瞬間、メガネの奥に隠された奥二重の細い目がキラリと光を放った。

「一度やってみたかったのよね！」と叫び、三津浦は
そそり立った１のPに往復ビンタをかましはじめた。

恍惚と痛みで白目になる１．
彼の頭を巡る思考はただ一つ。

「これ、ほのぼのじゃねえだろ…」

>>126の「ダイニングメッセージ」に
誰も突っ込まないのはなぜだ・・・。

その鋭すぎる眼光に１は身動きが取れなくなってしまった。
まるで金縛りに遭ったかの様に。
１の動きを封じた蜜裏は水を得た魚の様に彼の男根を弄び続けた。
そしてその遊戯は花屋の裏でいつまでも繰り広げられた。

蜜裏の嬌声を聞き付けたのか、そこへ巡回中の今田耕治似の警官が通りかかった。
「君達、真ッ昼間から何してるんだね！」

　　　ない　　　 しょ　　　　　だょぅ♪
　　　∧∧ 　　　 ∧∧ 　　　　∧∧
　　 (=ﾟωﾟ) 　　 (=ﾟωﾟ)　　 ヽ (=ﾟωﾟ)ﾉ
　 ヽ（x ヽ） 　 　（ﾉ　x）ノ 　　 （∩ x）
　　　< < 　　 　　 )　)　　　　　　　U

警官はぃょぅのかわいさに腰砕け。
しかしそのかわいさはまやかしだった。
ぃょぅは油断した警官からピストルを奪い取ると走り出した！

ぃょぅ、逃げる逃げる。
誰も君には追いつけない。
走れ、正義の為に！

しかーーーし!!

ぃょぅに立ちはだかるひとりの黒帯の少女(???)がーー!!

ぃょぅ「おまえは。。。ヤワラちゃん。。だにょぅ。。。!!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾜｱｱｱｱﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=≡ （　`Д）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=≡ （ ヽ┐U　ｷｺｷｺｷｺｷｺ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=≡ ◎−>┘◎
必死で追いかける警官。
銃を奪われるなど、信じがたい大失態。
警官の不祥事が取り沙汰される昨今、こんなことがばれたら
即首チョンパ。
彼の脳裏に浮かぶのは、首になり、職を求めて街をさまよう自分の姿。

なぜか突然巨大なブラックホ-ルが出現!!

1が、蜜裏が、ぃょぅが、警官が、ヤワラちゃんが吸い込まれていく!!

　　　　　あ
　　　　あ
　　　あ
　　あ
　あ
あ

・・・そして誰もいなくなった。




＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

好評につき第10話が、もうすぐ始まります。

洋画にはつきもののｾｸｰｽｼｰﾝ
凍る家族の空気

空気は凍るが股間はホットに

そう、サムバディ、誰でも股間は持っている。

すると父が突然

「そーいえば持っていた！
人間はジャックスカード持っていた！」

微妙な古さにさらにフリーズする家族。息子は言った

「そーいえば持っていた！
人間はジャックスカード持っていた！」

親父が言った微妙な古さのギャグを繰り返す息子に凍死寸前の家族。
そしてそれまで沈黙を守ってきた母親が遂に一言こぼした。

「お父さん。今月おこづかい無しね」

この言葉を聞いた父親は余りの事に逆上した。
そして台所へと向かい、ある物をつかんだ。
恐ろしくも光り輝く、手にしてはならぬ物。

そう、父親が手にしていたのは

スウィッチ

父・徹は唇を震わしながら言った。歯がガタガタ言っている。
「お、お、押すぞ！押しちゃう…押しちゃうんだからな！いいんだな！」

しかしその一言で母親の顔色がひどく青ざめた。
と、同時にあれほどふざけて親父をからかっていた息子も何も言わなくなってしまった。
そう、そのスイッチとは…

お母さんの背中のチャックが開いてしまうスイッチだった…。
お母さんの中には実は二人のナマモノが入っていたのです。

―――徹は過去に２回だけこのスイッチを押した事がある。
１回目は、そう、あの時だった。

それはまだ徹が５歳のとき・・・・

幼なじみの美香ちゃんと2人きりで遊んでいた時の事であった。

美香「私、整形するわ。豊胸と顔面工事。」

部屋で首を吊っていた美香ちゃんを見た徹は・・・
http://www.members.goo.ne.jp/www/goo/r/c/rocky75/main.html
http://creator.tripod.co.jp/index2.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/9378/index.html
http://isweb31.infoseek.co.jp/play/hunter1/index.html
http://page.freett.com/fukuroneko/tenbukro.html

整形するって言っていたのに死ぬはずない！
これは殺人だ！

徹は何か手がかりはないかと現場をくまなく調べた。
すると、あることに気付いた。
なんと美香ちゃんのあそこがモッコリしてるではないか。

そしてゆっくりと美香ちゃんのスカートをまくりあげる徹
そこには衝撃の物体が！！

∈(ﾟ◎ﾟ)∋ｳﾅｰ

ｳﾅｰが出てきた場所をよく見るとそこにはチャックが・・・

チャック・ウィルソンが生活していた。

タンバリンを片手に踊るチャック！！

見間違いではない、やはりチャックはあった。
しかたないのでここで子作りを始める事にしたが、

食べちゃった。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

、と徹は叫んだ。
だがチャック・ウィルソンの胸毛が喉に引っかかってどうにも気分が悪い。

なのでコンビニへ行き牛乳を買う。
ふと隣の客を見ると、

どうということなく普通だった。
が、こっちを軽蔑の眼差しで見つめる。
見回すと辺りの客みんなそうだ。
そこで徹は自分にある決定的な過ちがあることに気付いた。

チャックが開いていた。
しかも今日はノーパン。
小さな徹が見え隠れ。

何事も無かったかのような顔で
コンビニの店員に、言った。
「兄さん、トランクス売ってるかい？」

店員「申し訳ございません。当店では取り扱っておりません。
　　　女性ものの下着でしたら、形、色、サイズ、共に豊富に取り揃えておりますが。」

「じゃあそれでいいや」
徹は中でも一番かわいいサーモンピンクのパンティを購入した

そしてその場でおもむろに・・・あたまに装着。

その瞬間（とき）だった、世界中の打楽器という打楽器が鳴り響いたのは・・・・・

びっくりして勃起してしまう徹。
巨大なサウンドに合わせて、ぴょこぴょこと弾むチムポ

ゆかいなチムポの動きに、周囲の人たちは拍手喝采！

徹に片思いの広子は驚きながらもその光景をベランダから見ていた（覗いていた）

後頭部を押さえながら、周囲の人達に御辞儀する徹。

そのときふと、徹と広子は目が合ってしまった。
さっと隠れる広子。
なぜ逃げるんだ？と思った徹は、人ごみをかきわけて広子のいる建物に向かった。
チムポは勃ったまま、頭にはパンティをかぶったままだ。

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

なんと、挨拶したのは徹のティムポだった。

巨大な音とダンスの鼓動によって
自我を宿したティムポは、徹に向かって喋りだした

「お前の寿命はあと２日だ!!」

コーヒーとかのカフェ系のｽﾚってこの板にあるんですか？
あったらいいなぁ．．．

と、突然天からの声がティムポの声をかき消した。

「カフェ系のスレ！！ヒイィ！！！」
何と言う運命の皮肉！ティムポの声をかき消したその言葉こそが、
徹の命の灯をもかき消す言葉だったのだ。
頭にぱんてぃ、いちもつをいきり立たせたまま卒倒する徹。
一部始終を見ていた広子だが、
とりあえず「タモリ倶楽部」を全部見ることにした。

ベランダから部屋に入った広子は、

空耳アワーに大笑い。

いつもと変わらない一週間の終わり。
広子は金曜日の深夜三十分間をこのグラサンすきっぱと過ごすのが好きだ。
「明日は池袋で世界最小のほ乳類を朝から晩までずっと見ていよう・・・。」
そして広子は床に就くのだった。消灯。


＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

好評につき第11話が、もうすぐ始まります。

サッポロ一番塩ラーメン

この言葉の意味する謎と恐怖は>>195がイクイクイクイクとも読める奇跡的な
01/09/19 19:19時にレスしたことから始まってしまっていたのです。

「逝く逝く逝く逝く」
奇跡の札幌出身「塩ラーメン」一番は
01/09/19 19時19分に
僕らの知らないかの地へ
逝ってしまった。

札幌出身「塩ラーメン」二番は思った。

いいなぁ、私もイってみたいなぁ。
私って、どうしていつも途中で冷めちゃうのかなぁ？

そんな札幌塩ラーメン2番の前に
喜多方ラーメンＮｏ．19が現れた。

福島？あんな未開の地といっしょにするな。
俺は会津の人間だぜ？

そこへやって来たのが博多らーめんNo.30

彼は、博多ラーメンNo.1からNo.29を探しにはるばるここまでやってきたのだった。

いっぽうその頃、博多らーめんナンバー8は
「麺類なんだから、ナンバーではなく
メンバーと呼ぶべきでは？」とテレビを見ながら
思っていた。

しかし、博多ラーメンナンバー8は、「ナンバー」に
変えるよう提案したのが自分であるということを覚えていない。

そう、彼は仮免ライダーの棒による激しい一発を受けた際の
ショックで、後穴処女ばかりか記憶までも失っていたのだ。

おまけに、今は醤油味へと身をやつし、
自堕落にカレーパンをむさぼっていた。

そのときナンバー8はひらめいた。
「カレーパン…やきそばパン…ラーメンパンがなぜないんだ？」

パン屋の親父「ではお前をラーメンパンにしてやろう。ニクコップン」

「肉骨粉…スープのダシのこと？」
ニュースにうといナンパー8は思った

というのも、ナンバー８はテレビでニュースを見ることもあるが、基本的には
いつも

2chで情報収集をしているのであった。

>ほのぼのとした情景
１９５０年代

というカキコを見つけたナンバー８は

１９５０年代にタイムスリップして
ラーメンパンを流行らせ
億万長者になる計画を立てた

タイムスリップするべく
野火家に侵入したナンバー８。
ノビー太の部屋に入ると

「航時機」を整備しているブタゴリラがいた。

「僕の顔をお食べ。ブタゴリラ」
とラーメンパンナンバー8は、

ナンバー８．５へと進化した。

そしてナンバー８．５は１９５０年代にタイムスリップし
狂牛病の元となる骨肉粉入りのラーメンパンを市場に売り出した

ラーメンパンの売上は好調に見えた。しかし、ヤキソバパンと言う凄まじい
潜在能力を秘めた後輩が華々しいデビューを飾ろうとしていた。

ヤキソバパンは、ダイオキシンにやらてますよ・・・・。
あらぬ風評を流しまくる、ラーメンパン８．５

ラーメンパン８．５はパン工場のオジさんたちに訴えられました。

敗訴し、打ちひしがれた８．５は

アポロ１１号に密航をたくらみました。

無茶は承知で。

でもやっぱり

そんなこんなで悩んだあげく

いつしか札幌の街を歩いていたのです。

そして８．５はすでに狂牛病に冒されていたのです

すべてを失い、命も残り少なくなった８．５は
力なく足を引きずって
いつしか姿を消してしまいました

・・・そして彼は伝説になった。。。。。。




＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

好評につき第11話が、もうすぐ始まります。

ピカピカ、ピカチュウ

ぴかちゅうは、激しい色彩で
視聴者を攻撃した。

バタバタと倒れる子供たちを見て、ほくそ笑むピカチュウ。
それは悪魔のような笑顔だった

すると、テレビの前のちびっこや大人たちまで
みんなピカチュウに変身してしまいました。
そして、テロの無いほのぼの平和な世界になったとさ。
めでたしめでたし。


＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝



好評につき第12話が、もうすぐ始まります。

>>234
あっはっは！
早すぎー。

続ける　　>>238
続けない　>>237

＝＝＝＝＝（完）＝＝＝＝＝

不評ですが、｢ほのぼのとした情景｣13話がもうすぐ始まります。

誰だニュー速板にほのぼのニューススレ立てたのは！

と叫びながら血相を変えて飛び込んできたのは

1であった

眼は血走り、唾液を垂らし、激しく正気を失った1のその姿は、まるで

（ ﾟДﾟ）ｺﾞﾗｧ！のようでかわいかった

が、しかし

ほとばしる唾液はまるで１の涙のようだった、
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰとも似ているがそんな違いは誰も気にしなかったので

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰに決定！

しかし！　(･∀･)ｲｲ!になりたいと夢見る1は秋の京都へと旅立った。

目を開けると、床一面にひよこがピヨピヨしていた。

ひよこにダイブ

ミス！ 1はひよこにダメージをあたえられない！

ひよこの攻撃！
ミス！
ひよこは1にダメージを与えられない！

1のこうげき！
「お前ら、揃いも揃ってグラサンしてんじゃねェ！」
1はひよこに手榴弾を投げつけた！

なんと！
ひよこ　は　にわとり　に　レベルアップした
にわとり　の　こうげき！
（効果音：ズガガガ！）

ﾊﾞｸﾀﾞﾝ ﾎﾟｲｯ(ﾉ^-^)ﾉ (((((((((●~*

ドカーン！！

っと一発やってみよーよー

1は妹のはるかを呼んだ！

はるかはおびえている

がんばれはるか！

1の妹のはるかです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト１００点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お兄ちゃんを元通りのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。

1は主治医も呼んだ！

１の主治医です。
この度、このようなスレッドを１が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
１を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に１自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、１の両親、臨床心理士などとも相談して、
１をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
１にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、１を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！１が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。

はるかと主治医のことばに、攻撃的だったにわとりの表情が和らいでいった

争う必要なんて無いんだ。
やがてにわとりはｸｸｰﾃﾞｭﾙﾃﾞｭﾙﾄﾞｩｰとひと鳴きし、
夕暮れに赤く染まった京都の街に向かって

卵を放出した。ぽん！
卵を放出した。ぽん！ぽん！！

…それから月日は流れ、京都は良質な卵の名産地として世界に名をとどろかせた。
（完）

好評につき、第14話がもうすぐはじまります

パチパチパチパチ（拍手）

拍手の嵐は鳴り止まない。１は何度カーテンコールに応えたことだろう。
汗をびっしょりかきながらも、１の顔は満足感に満ち溢れていた。
１のステージは

( ﾟДﾟ)ﾅﾝﾄ!!

自作自演だった！

とは言うものの

け姫は

世界中で大ヒット

するハズだった‥。

１には夢があった。それはいつの日かもののけ姫を

遺伝子組換えでおののけ姫にするという夢が。

しかし！！

( ﾟДﾟ)!!

マターリそんなことをやっている間に千と千尋の神隠しが完成＆大ヒット！

もののけ姫は人々の記憶から忘れ去られていった。

１はもの凄い勢いで暴れ出した！！

天は轟き、海は割れ、1の怒号は世界を貫いた！

そのとき空から何かが降ってきた！

　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　　／￣＼＼＼＼￣￣）
　　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ﾟДﾟ ) ／／￣＼＼＼＼）
　　　　　　　　　（／（／／／￣（　　　　）￣＼＼＼）＼
　　　　　　　　　　　　　（／（／ ｜　　 ｜ ＼)＼）
　　　　　　　　　　　　　　（／（（　Ｖ 　 Ｖ　））＼）

AAだ！すさんだこの世界に
AAが降ってきたのだ！！！
それを見た1は

うん

と小声でつぶやき涙を流した。

「な、何故だ？長嶋監督が退任しても泣かなかったこの俺が・・・」

｢新監督が原だと聞いただけでこんなに涙があふれてくるなんて･･･｣

「この涙は悲しみ？喜び？・・・」

しかし神様はご存知だった。
1の涙は、笑いすぎによる涙であるということを。

（ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ!

1は神の怒りに触れてしまった。

1に　しんばつ　が　くだった。

1の　ぶきは　のろわれた！
1の　たては　のろわれた！
1の　よろいは　のろわれた！

しかし、1は呪われた体を引きずりながら
冒険とゆう名の舞台へまた歩んで行くのであった。

------------(完)------------




好評につき第１５話がもうすぐ始まります。

あ〜。だり〜。

異常なだるさ、眠気。
しかし１はまだ自分の病気に気づいていなかった

ちょ〜だり〜

300だけどだり〜

「おはよう1くんっ！」　バシッと背中を叩いて登場する1の幼馴染。

「おはよ〜幼馴染。。。。あ〜。だり〜。」

「どうしたんだよ？　１くん、寝不足か？顔色悪いぞ」

「うっせーなこのタコ!!」
１は突然キレて１の幼馴染に殴りかかった。

だが少林寺拳法と合気道の達人である１の幼馴染は１の攻撃をあっさりとよけた。
「１くん…そんな屁みたいな攻撃痛くも痒くもないんだよ!!」

殴りかかった…ろうとしたが…
あまりの寝不足にこぶしを突き出したまま
失神するように廊下に倒れ
そのままいびきをかきだした。

「へっ…そう言うと思ってたぜ…幼馴染よ…」
そう言って１は何かを空に投げた。
次の瞬間物凄い地響きがした。
１は自分の体重の重さの倍ほどもある鉛を身につけてたのだった。

１が２人いる！幼馴染は目の前に繰り広げられる光景に目を疑った。
いびきをかいて地面に横たわる１と今鉛を投げ捨てこっちに不敵な笑みを浮かべている１…どっちが本物なんだ!?

いや…君の目は節穴かッッ

、そう叫んで横たわっていた方の１が起き上がった。

そしておもむろに…

二人の１が不気味に微笑みながらこちらに近づいて来る。
幼馴染はあまりの恐怖に腰が抜け動けずにいた。
やがて二人の１は幼馴染を持ち上げ歩き出した。

「ワッショイ!!ワッショイ!!」
幼馴染を胴上げしながら二人の１は街へと向かった。

胴上げされてるうちに幼馴染は眠ってしまった。

そして永遠に目覚めることはなかった。

そして幼馴染が血まみれの遺体で発見されたのはそれから３日後の事であった。

もはやその遺体は１の幼馴染の原型を成していなかった。
顔はボコボコに潰れ、性器はもぎ取られ、脚と腕は反対側に折り曲げられ…。
残虐な殺人事件としてマスコミは連日連夜この事件を報道した。
真っ先に犯人に疑われたのはやっぱり二人の１だった。

まさかネロが死んじゃうなんて・・・

、と国民はまるで我が事の様にこの事件に泣き日本中が悲しみに包まれた。
小泉総理は１の幼馴染の葬儀を国葬にする事を決定した。
支持率が99％に跳ね上がった。

この動きに便乗した１の幼馴染グッズが売れに売れまくって不況ムードが消え去った。
街を歩けば１の幼馴染Ｔシャツに身を包んだ若者が今じゃいっぱい歩いている。
株価もうなぎ昇りらしいしよかったよかった。


ーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーー

好評につき第１６話がもうすぐ始まります。

うわ〜！空襲だ！！

なんとアメリカが裏切っていたのだった

遂にタリバンの魔の手が日本にも!!

なぜかロシアもが!!

そのとき救世主が現れた！！

フランス、イタリア、ドイツ、中国、北朝鮮…世界中の国々が日本に攻撃を！！
しかしただ１国日本の味方の国が…それは…

なんと、その救世主はオサマ・ビン・ラディンだったのだ！

おったまげた！！

僕らにはオサマ・ビン・ラディンがキリストに見えたんだ…

二人の１がいきなり現れた！

オサマ・ビン・ラディンは巨大化して素手でミサイルを受け止め戦闘機を握り潰した。
しかもその顔はにこやかだ！
僕らの味方・オサマ・ビン・ラディン！！

二人の１は仲間割れを始めた。
共食いだ！！

それを見ていたラディンは

ただただ微笑んだ。
その微笑みはみんなを和ませた。

微笑むラディンに１が襲いかかった！！

首を絞められても微笑みつづけるラディン！
その姿は国民の涙を誘った！！

もっちぃ〜ん！

その中で響いた>>338の言葉。

その言葉を聞いた人々は凶暴化した！！

そして合体した！

>>1の太ももを愛液がつたった。

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　,((彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)))
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡))))
　　))ミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡(((
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　((ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)))))
　((ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡ミ))
((ミミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡ミ))
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　感動した！！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／

感動した小泉はおもむろに服を脱ぐと

ﾗﾃﾞｨｿと一緒に１に襲いかかった！！

　　　ｳﾜｧｧﾝ!!　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾃﾞｵﾚﾏﾃﾞ･･･
　　ヽ(`Д´)ﾉ≡≡≡= = - 　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ≡≡≡= = -
　　　　（　　）≡≡≡= = - 　　　　　　　　　　（∬　）≡≡≡= = -
　　　　　/　ヽ≡≡≡= = - 　　　　　　　　　　/　ヽ≡≡≡=

フードファイトで勝負しろ

なぜか草凪メンバーもやってきた

稲垣メンバーは謹慎中だ

１とラディンと小泉と草なぎメンバーは、
フードファイトで勝負することになった。

鉄格子の外から見守る内閣一同。

ドクターペッパーの早飲み競争だ！

台風の過ぎ去った早朝5時

破れたラブレターからのぞく太陽

お母ちゃんのデカぱんに風がそよいだ秋の午後

等の情景が１の脳裏をかすめた。

ラディンメンバーが突然逃げ出した。

「逃がすものか！」
１はラディンを追いかけた。

そのとき小泉は写真集を売りさばいていた。

しかしそれは小泉の写真集ではなかった‥。 本当は

みて、おじいちゃんのづらに小鳥が巣をつくったよ

なんでやねん

といったような写真を集めたほのぼの写真集だった

しかしその写真集は全くと言っていいほど売れなかった。
みんな小泉と握手だけして帰ってしまうのだ。

小泉が売れ残った大量の写真集の処理に頭を抱えている頃、１は遂にラディンを捕まえた。

しかし油断は許されない。まだ完全にラディンを捕まえたワケではないのだ。
わずかな油断で逆に1が捕まってしまう可能性も否定できない。

、と軍事評論家の江畑氏は言った。

１はラディンのターバンにやっと手をかけた。
しかしターバンはどこまでも伸びていって肝心のラディン本体を捕らえられない。

江畑さんの言う通りになってしまった。

次の瞬間、江畑氏がスタジオ内で発狂した。

へけぇぇぇぇぇぇぇぇッ！！

ダメだ〜、CMにまわせ！

　し　ば　ら　く　お　待　ち　く　だ　さ　い

　　　　　　　　　（´Д｀;）ヾ
　　　　　　　　　　　∨）
　　　　　　　　　　　（（

　
　　　　　　　　　　（´Д｀;）ヾ　　もうちょっとね
　　　　　　　　　　　　　∨）
　　　　　　　　　　　　　（（

そのころ、１とラディンの間に奇妙な友情が芽生えていた。

いや、それは友情と言うより愛情に近かった。

１はじわじわと欲情してきた。
それはラディンも同じだ。
遂に二人はくちびるを重ね合った。

しかし世間は２人が愛し合うことを認めなかった。

くちびるを重ね合おうとしたその瞬間だった。
１が天を仰ぐ様にして倒れた。
嫉妬したブッシュが１を撃ったんだった。

　　　／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　/ ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　 / ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼　　　 ／￣￣￣￣￣
　 |　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|　　＜　ラディン！
　.|　|ｼ ,ｨｪｧ')　(.yｪｭ､ ﾐ|　|　　　 ＼＿＿＿＿＿
　 !r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）
　 ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ　　,,;;;------;;,,,
　　し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ;,,-'''　　::::::　　　　''ヽ,,
　　　 .!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ;;'' 　::::　　＿　　　:::　ヽl
　　　　 〉､ゝ　'""'ノ／　l　　;;::-'''''　　'''''''''';;;;ヽ　|
　　／⌒　　-　-　⌒＼ l/ﾐ　 ,,,,,,, 　　,,,,,,, 　ﾐ'';; l
／　／|　　｡　　　｡|＼ 　|lﾐﾐ '''　 ''';　;'''　 '''　ﾐﾐ|
＼　＼|　　 　亠　 |／／|ﾐﾐ　-''o'''l　l''o''- 　ﾐ|
　　＼⊇　 ／干＼|／ 　|ﾐﾐ　 ￣ |　 |￣　　 ﾐ|
　　　　|　　　 　　 |　　　　lﾐﾐ　　,,(;;;;;;_),,　 　ﾐl　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　／⌒ｖ⌒＼　　　 |ﾐﾐﾐﾐ;lii'''''''''''''iil; ﾐﾐ|　＜ ブッシュ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　　 丶／⌒|ﾐﾐ:ﾐﾐﾐ :￣: :ﾐﾐ:ﾐﾐ|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/　＼　　　　 |　 |　　|ﾐﾐ:ﾐﾐ::ﾐ::ﾐ:::ﾐミﾐ|
　 　　/　　ノ＼＿　_| 　|＿　|ﾐﾐ::ﾐ::ﾐ::ﾐﾐﾐﾐﾐ|
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　| 　| 　　　|ﾐﾐ::ﾐ:ﾐ:ﾐﾐ|
　　/＿_/　　　　　　 |　|　　 　　 |:ﾐﾐﾐ:|
　　　　　 　　　　　⊆　|　　 　　　　　|＿⊇

！！？

ラディンとブッシュの公開セックス・ショウが幕を開けた。

１が目覚めた。

1「俺にもやらせろ〜♪ラディンたん、ﾊｧﾊｧ」

人々は１とラディンとブッシュの３Ｐに、
ただただあ然としていた。

ーーーーー完ーーーーーー



好評につき第17話がもうすぐ始まります。

　　　　　　　　　（´Д｀;）ヾ
　　　　　　　　　　　∨）
　　　　　　　　　　　（（

本屋で激しく起動してしまった>>386。
そう、>>386が立ち読みしていたのは

孔雀王の７巻

>>386の足元には
破られたビニール包装。

時計の針は夕方の４時を回っていた。

>>386は
孔雀王の7巻を読み終えた。

そして>>386は孔雀王の８巻を手に取った。

>>386は物凄い勢いで孔雀王の８巻を読破した。
そのスピードのまま孔雀王９巻に手をつける>>386。
加速していく。もうだれも>>386を止める事は出来ない。

386はついに孔雀王第17巻を読み終えた。孔雀王の最終刊である。
最終ページを読み終えた386は

阿修羅のおヌードシーンを読み返しオナニーをした。

386はそこが本屋であるにもかかわらず、堂々とモノをしごいた。
それを見ていた本屋の店員は処女だったが、

電気が走った

20MHzでこすり続ける386に
ドキドキしながら近づく処女店員

「あの・・・お客様・・・本が汚れるので止めて頂けますか?」

「え？　あ、ああぅ！」

386が振り返ったその瞬間、処女店員の顔に白い液がぶちまけられた。
それはバケツ１杯もあろうかというほどの量だった

処女店員の眼に汚い386の精液が入り彼女は失明してしまった。

処女店員は「ここがヘンだよ日本人」に出演した。

処女店員の目は大きく腫れあがっていた。
386の精液が処女店員の目の中に着床し、処女店員は処女のまま
目の中に胎児を宿していたのだ！
処女店員はテレビカメラに向かって叫んだ。

そしてこのスレも終了したのであった。


----------完---------

好評につき第18話がもうすぐ始まります。

ヤクルト優勝生中継の為、
第18話は12日金曜日、午前4時よりお送りします。

ではそれまで
名画劇場「3匹のモナー〜青春編〜」で
お楽しみ下さい。

>>408
きみ、面白く無いね。

と言われた>>408は

さじを投げ、このスレを終了させた。


　　　　　　完
　

好評につき第19話がもうすぐ始まります。

第19話、クランクイン！！
2002年春、公開予定！

春まで待てま千と千尋の神隠し

じゃあ、新春ロードショーってことで。

ほのぼのとした情景外伝「春まで待てま千と千尋の神隠し第十九話」
2002年春単館上映決定！ご期待下さい。


−−−−−−−−完−−−−−−−−−





好評につき第20話がもうすぐ始まります。

けたたましく鳴り響く目覚まし時計を黙らせる
ふとんから抜け出て、大きく伸びをする
今日は日曜日

と、こんなラストシーンも有りかなと。


-----------完--------------

粘着君が住みついた。

>>419
だってみんな、寒いんだもーん。
もっと上手なこと書いてよ。

と、粘着君は>>419につぶやいた。

その会話は､スレの主旨を全く無視したリアル厨房
または､ほのぼの界の田島寧子的発言だった！

「文句があるなら読まなければいいのに…」と言いたいところを419はぐっとこらえた。
なぜなら419は粘着君のことがけっこう好きだったからだ。
それは

ほくろから毛が生えてるから

「金がｲｲです〜」

と、ほくろから毛が生えた>>420こと田島寧子は叫んだ！

ほくろの毛は17mm。
かなり太い。

｢漏れのﾃｨﾑﾎﾟより太い…｣

そう、>>428のものは鋭く細かったが、
極端に長かった。

強いて言えばうまい棒の如し

（ここまでの登場人物整理）
419…420のことが好きなおとなしい青年
420…ほくろから17ミリもの太さの毛を生やす粘着質な田島寧子
428…細く鋭く極端に長いﾃｨﾑﾎﾟを持つ男

色で言うならばドス黒い

428のﾃｨﾑﾎﾟが突然ちょん切られた。

だが切れたところから２本のﾃｨﾑﾎﾟが再生した。
驚いた428がその２本のﾃｨﾑﾎﾟを切ると今度もまた２本ずつ生えてきて合計４本になった。
面白くなって切り落としまくっているうちにﾃｨﾑﾎﾟが木のような形になってしまった。

有頂天になった428。数々の女を喜ばせはべらせめしませいまそかり。
「よし、この経験をAVで役立てよう！」
428はAV男優として働く決意をした・・・・・・。

そのﾃｨﾑﾎﾟを生かして428は一躍ポルノ・スターになった。
しかし大きくなり過ぎたﾃｨﾑﾎﾟは彼に新たな悲劇をもたらすのだった…。

そう、普段でもﾃｨﾑﾎﾟが人の倍以上ある彼はズボンを穿いてもﾃｨﾑﾎﾟが収まり切らないのだ。

それはまるで大地にいきり立つ大木の如し！

街を歩けば老人は怪訝な顔で睨んでくるし、パーマ頭の中年女性は小馬鹿にしたような目つきで見下してくるし、
酔っ払ったサラリーマンにはからかわれ、中学生は面白半分に石を投げられ…。
428はもう生きる事に嫌気が差してきた。

自殺を決心した428は富士の樹海へ向かった。

樹海だったら、樹木のような僕でも
ひっそりと生きて逝けるだろう。。。。。。
森よ僕を受け入れておくれ。。。

428はそう言って樹海の奥深くまで進んでいった。
ゆっくりと地面に横たわった。星がきれいだ。

心なしか自分の体が地面に少しずつ吸い込まれている様な気がする。
体も冷えてきたし俺はもうすぐ死ぬのかなぁ…。

どうせ死ぬんだし最後にオナニーでもするか、と428は思った。

オナーニ相手は母なる大地だ。
え！母？近親相姦デスカー！？

地面に穴を開けて428はティンポを突き刺した。
出したり入れたり出したり入れたり出したり入れたり…
そうしてるうちに428はある事に気付いた。
ティンポが抜けなくなってしまったのだった。

http://www37.tok2.com/home/game2ch/cgi-bin/up/source/023.gif

抜けなくなってしまったティムポ・・・
「ああ・・・これで俺も大地と共に生きていくことができる・・」
悲しみよりもなぜか清々しい気持ちで428の心は埋め尽くされた。

みんな面白いと思ってる？

そう・・・今の俺は大地・・・
皆が俺を面白い人間だと思うだろう・・・。
蔑んだ目で「面白いヒト」として思い出の１ページに残るだろう・・・。

しかし何故だろう？蔑まれれば蔑まれるほど、快感を感じる・・・。
「ああっっ！」



・・・・・イッてしまった俺の身体から一粒の種が・・・

今のはまあまあ面白いな。ほのぼのにしては。
28点

なんと428は見られていた。しかも点数までつけられた。

428は驚愕した。
「ほのぼのって面白さを追求するところだったのか？」と。
ただの馴れ合い板だと思っていた428は

思わず>>451の髪の毛を毟り取った！！

断末魔の絶叫をあげる＞451！
そう、実は奴の本体は髪の毛だったのだ！
そのとき＞１は思った、

世の中には、まだまだ自分の知らないことがたくさんある。
まだ死ぬわけにはいかないな…

428と451、そして突然現れた１は激しく同意し、
友情をこめて肩を組みながら歩き出した。
しかし3人は樹海から抜け出すことができず、その消息も絶えた。

完

新ドラマ
「愛の洗濯」

後ご期待！

そんな事を思ってる内に451が首に巻き付いてきた。
うっ…苦しい…

第21話で、樹海からただ１人生きて戻ってきた451。
そして今、451は459に襲いかかっている。
451に何があったのか。樹海で451が見たものとは、そして459の運命は？！

451はまだ苦しんでいる。

451はまだ苦しんでいる。

でも良く読んでみたら
苦しんでいるのは459だった！

あ、本当だ！
あわてて苦しみ始める459。

459、それは四国に通じる。そして四国は死国へと通じる。
459が遠のく意識の中最後に見たものは道端に咲く真紅の彼岸花であった。

−−−−−−−−完−−−−−−−−−





好評につき第21話がもうすぐ始まります。

「ねぇお母さん、お母〜さん！」

あぁうるさい。またわめき始めた。このクソガキが。
今日も朝から頭が痛くてしょうがない。

「うるさいよ！あんたもっと静かにしてらんないの!?（パチン！）」

あぁ。つい手をあげてしまう。ほんとは殴りたくなんてないんだ。
でもやってしまう。そして後悔する。いつもそれの繰り返しだ。
でもだってどうしようもないんだもん…。

ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ ｳｨｨ!!

クソガキはスタンハンセンの真似をした

お母さんはクソガキの小指と人差し指を
「えい♪」と

ロングホーンの形にした。我が子にはスタンハンセンのような強い人間になってもらいたい。

ばかばか

と、暴れ馬が乱入してきた。

牛が馬を連れ戻しにやってきた。

この暴れ馬には徳川吉宗公もただただ親指を噛みながら見守るばかり。

だが、それはまた、別の話

−−−−−−−−完−−−−−−−−−





好評につき第22話がもうすぐ始まります。
22話はなんとミュージカルです。

ズンチャ♪ ズズチャ♪

まだ付き合わなきゃいけないの？
正直ウンザリなんだけど。
もう来なくて良いよね？
私が来ないと誰も居ないような気がするんだけど・・・。

舞台袖からやってきた主人公>>478
そこに誰かの声。
「このスレが消滅しても別に困らないから
逝って良しさ！」

>>479
ねえ、ネタはもうやめようよ。
あなたは楽しんでる？
私はもう楽しく無いから来ないって言ってるんだけど。

…とぶつぶつ言いながらも、今日も２ｃｈに来てしまう487であった。

っと、>>481は予言をした！

ほの板原理主義過激派の>>478はほのぼのの意味を激しく理解しつつも
その虚ろな心で字爆テロを繰り返す。

＝　　|￣＼　　＝　　　　＝　　＝　　　　　ｳﾞﾛﾛﾛ...
　＝　|　　｀ー――――¬二二二二∋― 、＿
＝　〔-=∋⊃　／■＼　　 ||(´∀｀ ||　 　＼￣＼ ((
　＝　￣￣｀ー―- 、＿＿ ||(　つ　||　　　　￣＿l≫
＝　　　　＝　　　＝　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　))

-----------------------------------------------

＝　　　＝　　　　　＝　　　　　　＝
　＝　¬――――――――― 、　　　　ｳﾞﾛﾛﾛ...
￣￣￣ー―――――――――´￣￣￣
　＝　||おにぎり投下！　 ／■ ||　>>478ﾏﾝｾｰ！
　　　 || ／■＼　／■＼（´∀｀ ||　　ﾜｯｼｮｲ!!
　＝　||（　・∀・）（´∀｀ ）⊂　⊂.||
　　　 ||（　つ　つ ﾎﾟｲｯ　　〈　〈　.||
＝　　||＿）＿）＿ミ＿＿＿(＿(__||
￣￣￣￣￣￣／■＼ ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＝　　　　＝（ 　´∀｀）||　　　＝
　>>478ﾜｯｼｮｲ　　　
||／■＼|　|　　　　|　　　 |
（ 　・∀・）|　　　　| ／■＼　|
　　　　　　　　　　 （´∀｀　 ）ﾜｯｼｮｲ？

>>478おにぎりが投下されたそこは

おにぎり部隊のﾜｼｮｲによって強制的に盛大な祭りがおこなわれた。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　｜　ここで、臨時モナーＮＥＷＳの時間です。
　　　.木.　　　　｜　>>478のおにぎり部隊によるﾜｼｮｰｲ日本人被害者は2chにお住まいの>>481-482-483の3名
　　木木木　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.木木木木木　　　　　Ｖ
.木木木木木　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.木木木木木. 　　∧＿∧ 　 　 　 　 　 ∧ ∧　　　 ／
木 木木木 木. 　（　´∀｀）　　　　　　　(ﾟДﾟ )　　＜　 おにぎり空軍部隊おそるべし！
　　 ｜｜ 　　　　（　　　　）　　　　　　　(　 　.)　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
――――――┬―――┬―――┬―――┬――――――――――――
　 　 　 　 　 　 ｜モナー | 　 　　　｜　ギコ |　　┌２ch―――――┐
　 　 　 　 　 　 └―――┘ 　 　　 └―――┘　 ｜ モナーＮＥＷＳ . |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └―――――２ch┘
―――――――――――――――――――――――――――――――

ぶつぶつ･･･

>>481の予言は1つずれた！

おにぎり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●●●●●●●●●●●●●●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　 ●●●●●●●●●●●●　 ●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●　　　●●●●●●●●●●●●　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　 ●●●●●●●●●●●●　　　　 ●
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　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　 ●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●　　　 ●
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　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　 　●
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　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　●
　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　●　　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
ﾜｯｼｮｲ

>>490
大きいであります！
ｼﾏﾀ！他スレ言葉が混じった。

ついに巨大おにぎりが投下されてしまった！
はたして2chはどうなってしまうのか！？

・・・くだらん・・・。

>>493は便秘になってしまった。

なんということでしょう！
便秘になってしまった>>493は突然人差し指で

ツムジを三回押した

ツムジを3回押した効果で
>>496はくだりっぱなしでつまらなくなった。

おなかもスッキリした496はおにぎりを食べ始めた

おにぎりの中身はシーチキンだ。

しかしシーチキンだと思って食べたおにぎりの中身は
なんとシーキチンだった！！

蟹の殻を食べてしまって鬱。。。。

喉に引っかかって慌てて麦茶を飲み込む496。
しかし麦茶だと思って飲んだ麦茶は実はそうめんのつゆだった！！

「うげえええぇぇええ！！」
慌ててトイレにそうめんのつゆを吐き出す496。
しかしトイレだと思って吐いたところは実は洗濯機だった！！

ゲロをぶちまけた洗濯機を拭く為に496はぞうきんを持ってきた496。
「だいぶ綺麗になったな…」
しかし496にまた悲劇が!!

シーチキンのにほひ・・・プンプーン

においにつられてハエ大量発生

それに驚いた496の口に臭いゾウキンがすっぽり入ってしまった！！

ぞうきんを絞ると、なんと牛乳が・・・

496の口内には雑巾で牛乳を拭いたときのあの
如何とも形容しがたいかおりが充満した。

しかしなぜか496はウキウキしてきた。

腰が勝手にカクカクと前後運動を始める♪

手も上下運動♪

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝッｷﾗｯ！
スポットライトが>>496の体を照らし出す！>>496は踊り始めた！そして歌いだした！！

頭も回転運動を始めた！
フィーバー★フィーバー♪

首も伸びたり縮んだり♪

496の歌声で窓ガラスが全部割れた。

ほのぼのなんかしていられないくらい、愉快♪

あっ　ヨダレが股間にジャストミート！♪

「うわっほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお！！！」
叫ぶ496。

中学生混じってないか？

中学生もまじえて踊ろう！

暫く厨房と楽しく踊り続けた496であったが
歳のせいか、無理がたたり、ふくらはぎあたりがつってしまった。

一回通して見てみろよ。
ホント、くだらない。
なんて言うか、イタイんだな。

と、この22話の舞台監督がダメ出しをしてきた！

あのさ、このスレの趣旨はほのぼのとした情景ってどんなんかな〜？と思って
のぞいてみたらずれたストーリーが続いて書いてあるところに面白さの醍醐味
があるわけ。
てぃんぽとかゲロとかうんことか書かれても何も面白くないの。
それわかってよ。

http://user4.allnet.ne.jp/daimon/home.htm
何でもいいから書きこんでいって

演出の>>525まで語りだした！

だがしかし、本来このスレは
淡々と情景を語ってゆく
>>1のようなスレだったことを
>>525は気付いていない。
そんな>>525に>>529は

牛乳を拭いた雑巾を差し出した・・・と思ったら

雑巾から鳩が。

可憐な鳩を見たみんなは争いを忘れ、ふたたび踊りだした。
そして鳩は平和のメッセージを世界中に運ぶために飛び立っていった。
（完）

不本意ですが第23話がもうすぐ始まります。
なんと23話は大長編です、ご期待下さい。

暗闇から話し声が聞こえる

↑どこがほのぼのとした情景なんだよ。

534の不満を聞きつけたように暗闇から現れたのは、

ニカウさんでした、ミニチュアの弓矢も忘れていません。

あは♪　矢じりは何と「便所スポスポ」♪

便所すぽすぽの形の滑稽さとは裏腹に
ニカウさんは深刻な面持ちで西の方へ向かって行った。

「西には天竺がある.....。」

天竺に向かって旅するニカウ。
腹を空かせた犬を見つけた。

天竺でありがたいお経を覚え、それからアフリカに
帰るようです。

突然むつごろうさんが

うぅしゃぁしゃぁしゃぁよーうあぁしゃしゃしゃー。

と、腹をすかせた犬をなでまくった。
腹をすかせた犬はすかさずムツゴロウさんの指に食いついた。

ここがくだらんのはあれか？
やっぱくだらん人間しかおらんゆうことか？

>>545
お前みたいなつまらない人間は
とりあえず一人、今発見した

ムツゴロウさんが指を食いちぎられているというのに、
周囲の人間はだれも助けようともしない。
しかも545と546は言い争いまでしている。
これが都会の人間なのか…？ニカウさんは悲しくなった。

人という字は人と人とが支えあってこそ「人」であるというのに・・・・

まったくだ

さらにもう1本でニッセイのマークだげな。（鬱）

ヒトを変換したら「一」と出る悲しみ

ちなみに551のパソコンは松下製の「人」である。

「空気読め」
553は545にそういった。そして・・・

どうじゃ？一緒に天竺まで修行にいかんか？という
ニカウさんの申し出を･･･。

なぜか、プロポーズの意と取ってしまい

歌丸師匠は快諾した

>>551は変換してみた。

どうじゃ？一所二点軸まで修業二位感か？

>>557は被ったので退場した。
ｽﾏｿ。

そうして、ニカウさんと歌丸師匠のハネムーンをかねた旅がはじまった。

初夜は天竺に着くまでおあずけだ。

だが、天竺はあまりに遠い。

でも逝かねばならない。
♪そこ〜にい〜けば〜　ど〜んな夢も〜　か〜なうと〜いうよ〜

ニカウさんはビンビンになった股間を隠そうともせず、歩き続けた

コテカを被せて上げる歌丸師匠。

しかしながら、すでに覚悟はしている。

そしてまたむつごろうの登場。
あ~しゃしゃょさゃゃしゃぁ

ムツゴロウはクドクドと歌丸師匠にダメ出しを始めた。

打たれ弱い歌丸師匠の目には、みるみる大粒の涙が…

歌丸師匠はひどく落ち込んで寝込んでしまった。

ニカウさんはしかたなく、1人で天竺へ行こうとしたが、
寂しくてしかたがない。

そして歌丸師匠にダメージを与えたムツゴロウを憎んだ

しかし、ムツゴロウは熊とのディープキスに夢中！

ニカウは思った。熊を奪うしかない、と。

今こそ、親友のいかりや長介にも伝授した弓矢の腕をふるうときだ。

ニカウさんは矢を抜いた。
しかし矢だと思って今まで背負っていたものは実は

長ネギだった。

ムツゴロウは　まだ　熊とディープキスをしている・・・（25分経過。）

そこへ三川研一こと「ミカワ」が通り掛かり一言･･･
もっと端っこでやンなさいＹＯ！！

しかし、ミカワの言葉を聞いて逆上した熊は

むつごろうをミカワに向かって放り投げた！

「ギャフン！！」ミカワは叫んだ。
そしてその光景を総て見ていたニカウさんは

長ネギを食っていた。

「辛っ」
ニカウさんは呟いた。

「はっ！こんな事をしてる場合じゃなかった」　長ネギの辛さで
ニカウさんは我に返った。

そして２ちゃんねるにこう書き込むのだった。

545 ：ほんわか名無しさん ：01/10/13 11:57
ここがくだらんのはあれか？
やっぱくだらん人間しかおらんゆうことか？

夕暮れ時、少し大きめのおじさんと手をつないで歩いている女の子

女の子のポケットの中にも少し大き目のアレが。

アレとはすなわち、笑点の座布団。

「待ってくれ！」そう言いながら追いかけてきた山田君は

「僕の仕事を取らないでください」と頼みたかった。
しかし、隣にいるおじさんがこっちを見て

「おまえ、俺が誰だかわかって言ってんのか？」
と言ってサングラスを外したらあのお方だったので山田君はビビりまくった。

そう、あのお方とは…

こんぺーでーーーーーす！（万歳）

死んだはずの三波伸介だった！

２人羽織だったのか！

２人ともデブで歩きにくそうだったので山田君は２人をオンブしてあげた。

あぁ、後ろから見れば並んだ大きなおシリが2つ。（うっとり）

こんなものがほしいんじゃないっ！

雑念を払いつつも大きなおシリに魅了され、思わず、

文通からはじめた。

600をもらった

いや、600通送った。

プリクラ送ってと言われて

600枚送った。

届いた。

それっきり返事がこなくなった相手の数が

605

なぜか増えてる

増えるワカメちゃん

それに話し掛けて見ると

殴られた

そして涙した。

で、突然目隠し。ダーレだっ。その手の主は？・・・・。

君は。。鉄拳？

平八です。

知らない人だった。

もはや、ムツゴロウは息絶え、ニカウさんのネギは枯れ、

皆さん眠くないですか?

そんな幻聴まで聞こえてくる。

あ、いや幻聴ではない。

それは釈迦の声だった。いろいろやってるうちに、
彼らはもう天竺までたどり着いていたのだ。

漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板で漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。
病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀ漏れは勝手ﾀﾝに匿名病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！ﾀﾝ掲示板で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。ﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀ
ﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。
漏れは勝手ﾀﾝに匿病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！名ﾀﾝ掲示板で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾝﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ病院ﾀﾝならもう��ﾀﾝしたＹＯﾀﾝ！ﾀﾝﾀﾀﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝ
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板で漏れは勝手ﾀﾝに匿名ﾀﾝ掲示板で尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけだ。尾崎豊ﾀﾝをＲｅｍｉｘしていただけ
だ。

極楽だと思っていたのに、天竺はこんな>>621 世界だった。

ちなみにエキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/text/
したら

西遊記
↓
The account of travel around Europe
↓
ヨーロッパのまわりの旅行のアカウント

だった訳であり、

アカウントとは

account [[名]] <<【複】accounts>> 計算，勘定，見つもり <keep accounts,‖勘定をつける．>
説明，話 <give an account of ~,‖…の説明をする．>
理由，原因 <on account of ~,‖…のために．> <I couldnﾕt go out on account of illness.‖私は病気のために外出できなかった．>
重要さ <take ~ into account,‖…を考慮にいれる．>
[[動他]] <<【規】【三】accounts ,【去分】-ed ,【G】accounting>> …と思う，と考える
[[自]] （理由などを）説明する（~ for）

であり、

三行目

I couldnﾕt 　の　ﾕ　が非常に気になるわけであり、

母さん、今日は眠れそうにありません。

眠れずふと窓の外を見ると

お父さんが

ジュフ〜〜〜〜〜ン！ふぉ〜〜〜〜〜たる〜〜〜〜！！、と

御銚子片手に寝言を言っているわけで。

秋も深まり、寒くなる今日この頃、皆さん御元気でしょうか？恵那人です。
あれからも、探索は地道に続けており、愛知岐阜三重の３県のみでも
相当数の心霊スポットがある事が判明しました。そしてまだまだ、発見され続けています。
これからも、それらをちょくちょく載せて行こうと思う次第であります。
さて、早速ですが、以前、恵那にある、バイソン教へと行って来ました。
正式名称は「天下一家の会」と言います。
一時期世の中を騒がしたねずみ講の団体なのですが、どうも
ここを訪れた時の事を思うと、その団体が存在していた時や、それ以後にも
何かが行われていた様なのです。
現在も使用されている可能性が非常に高くも思いますがその内容は後ほどに。
それでは始めさせて頂きます。
夏の終わり辺りに、僕を含め３人が「山菜園駐車場」へ集合しました。
そこへ車を置き、みやげ物屋がある脇の林道を３人で歩いて行きました。
しばらく進むと、住宅地が見えて来ました。
どうやら、この辺りは山地を開拓して出来た住宅地の様です。
その住宅地の横を通り過ぎ、まずは封鎖されている表玄関を見に行ってみる事にしました。
そこは、トタン板で隙間なく門が覆われており、中の様子を窺う事はおろか、
乗り越える事なんて到底無理だと思わせる物がありました。

と、>>631こと永六輔のナレーションが突然インサートされ、慌てるスタッフたち。
「誰だ！」

...(*ﾟーﾟ)CMﾊｲﾘﾏｰｽ
http://kanazawa.cool.ne.jp/namihei2000/flash/2chcm.swf
(ﾟдﾟ)CMｱｹﾏｰｽ...

「誰だ！！」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1001497356/l50
と叫んだが、

既にこのスレはかつての活気を失っていた。
「もう終わりだ…！」
そう思ったその時だった。

>>545がやってきて

春のうららの隅田川

に飛び込んだ！！

髪の乱れもそのままで

さようなら、>>545
もう二度と返ってこないでね。

流れて逝く、流れて逝く・・・・

飛び散る>>545の肉片！

何故か！

坊やだからさ。と、

紙飛行機が飛んで逝く

見てごらん、ほら、星がきれいだよ

それは>>545の

故郷の星であり、

君にも見える

ウルトラの星

そう。>>545はウルトラマンだったのだ。が、

>>631続き
しかし、この住宅地の裏手に侵入口がある事を、以前一度来て発見していた為、
そこへ向かう事にしました。
住宅地の中、子供達が元気に三輪車を漕いだり、縄跳びをして遊んでいました。
大人３人がその中を歩いて行く事事態ちょっと、違和感がありましたが、あまり気にせず
つかつかと歩いて行きました。
すると、住宅地の横に緑色の覆いが掛けられた建物が現れました。
住宅地郡からその存在を隠すかの如き掛けられたその覆いには、明らかに
今までに通って来た雰囲気とはかけ離れたものを感じさせるものがありました。
その覆いの掛かった建物の横に小さな側溝があるのですがそれをちょいと飛び越えるだけで
敷地内へは簡単に侵入する事が出来ました。
明らかに表玄関のバリケードはイミテーションで、あれは探索者を威嚇する為のものでしか
ない事が分かりました。
しかし、探せば意外とこういう入り口があるものです。城○荘以外は・・・。
とりあえず、裏口右横にあるコンクリート性２階建ての建物の中へ入ってみる事にしました。
1階は後で見回る事にして、まずは2階より見て行く事にしました。
今回、霊感のある方が1名同行して下さり、怪しいと思われる場所をドンドン指摘して
もらえました。
ここの建物の2階の部分には大衆浴場に似た風呂場がありました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5647.jpg
窓の外は緑の幕で覆われている為、妙な光の具合になっていました。
後に他の霊感のある方にこの画像を見せた所、何か切られる痛みと叫びが
伝わって来るとおしゃってました。皆さんはいかがでしょうか？

そして、ベランダへ出て、これから向かう方を見てみました。
しかし、その方向は木々にスッポリ覆われほとんど見えない様子でした。
仕方なく、1階へ戻り階段の裏側にあった部屋へ入ろうとした時、
3人の内の霊感のある方が「その女の絵が描かれてる辺り、きますね〜。」と注意勧告。
でも、僕は3人の中で際立って鈍感なので、奥の部屋へ入って行ってみました。
そこには大人一人が入れるだけの小さなサウナがありました。
ここの部屋から嫌な気が発せられたという事は、このサウナで蒸し焼きにされた
信者でもいたんでしょうか？
確かに、ここで殺されて、敷地内に埋められようものなら、関係者が誰も口を割らない限りは
その出来事は闇に葬られてしまいそうな感じがしました。
とにかく、感じる方にはこの建物。とっても来るものがあるそうです。
続いて奥にある建物へと向かう事にしました。

奥の建物へ続く道はアーチ状の金棒で装飾されていたであろう道を
渡って行く事になりました。
そのアーチをくぐって行くと、奥屋敷が木々の枝の間から段々と
見えてきました。
その入り口は、年月によってか、数知れない侵入者の手によってかは
定かではありませんが、玄関ドアが存在していませんでした。
中へ恐る恐る入ると、そこは床は抜け、柱は腐り、うまい事
進まなければ、怪我をしてしまう事は確実な様です。
そんな足場の悪い腐った床を踏みしめながらまずは
入り口左に位置する部屋に入って見る事にしました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5649.jpg

ここで気付いたのは、多くの部屋に壊された金庫があるのです。
流石、ねずみ講やってただけあって、至る所に金を隠していたんでしょうか。
金庫のドアの内側には、「天下一家の会」と書かれた御札が貼ってありました。
もちろん中身はありません。ちょっと寂しい。
その部屋を隈なく見ていると、フスマの表紙が破られ、中の紙が露出して
いました。
その露出した紙には、どうもここの信者達の名簿が貼り込まれて居る様なのです。
なんで、こんな所に名簿用紙なんか貼るんだ？と、疑問に思いましたが、
当然分かるはずもありません。謎です。何の理由があったのでしょうか？
続いて先来た道へ戻り、奥へと続く底の抜けた廊下を行く事にしました。
やがて、右手に垂れ幕の掛かっていた部屋が出て来ました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5650.jpg
ここら辺りから、この屋敷は異様な作りになっている事に気付き始めました。
部屋と部屋が奇妙な具合に繋がっていたり、廊下もクランク型に曲がっていたり
後に出てくる通路もそうですが、まるで侵入者があった時、そう簡単には
奥まで行かせないという意思がそこにはある様に感じられる作りになって
いました。この団体の性質上、有事における対策だったのかもしれません。

その部屋を後にし、再び、廊下を進むと、その右手にこの宗教（エセ）の
「宗教観の解釈」が記された大きな金板が出現しました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5651.jpg
本拠地は、阿蘇にあった様ですね。
しかし、この解釈の書かれた板を見ていると、世の中の
ありとあらゆる宗教を積め込んだ、非常に内容の濃いものだったみたいです。
そしてこれを、エサにここの幹部の人達は信者から金を毟り取っていったのでしょう。
そう思うと、この教え自体に当然恨みを持っている人も居た事と思います。
この金板自体、そんな念が染み付いているのか、あまり見ていて良い気は
しませんでした。
おまけに屋敷に入ってからというもの、頭が痛かったり、霊感の強い
同行人は力の強い霊がいると出て来るという、特有の症状が出ずっぱりでした。
霊感のあまり無い僕でさえ頭痛が出てくるという、ここはとても凶な場所なのです。
そうして、右奥にまた部屋が見えるのでそこへ行こうとした時、霊感者から
注意が出ました。「その部屋は、何かいる。」と。
部屋の入り口は、丁度廊下の突き当たりに位置する場所にあり
そこの突き当たり右がその部屋の入り口となっていました。
中を覗くと・・・
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5652.jpg
白い光球がたくさん写ってますね〜。
この屋敷は全体的に湿っぽく、埃が立つような状態ではありませんでした。
なのにこれだけ、この部屋にはこういったものが写りました。
部屋の右上方には、飾りの付いた御札が貼られていました。
しかし、何か違和感を感じるのです。
この団体は昭和40年代後半に解散しているはずです。
部屋の窓は破られたのか、換気が良い状態です。
もちろん森の中なので、湿気はあります。
なのに何故、その御札は湿らずに真っ白で綺麗なままそこに
存在しているのでしょうか？
御札を包む薄い半紙すら変色すら認められません。
思わずそこで一同、ゾっとしました。
「まだ、ここ使われてるね。」

それを貼ったのは、信者に寄るものなのか、はたまたこの屋敷の
異常を感じた、どこかの霊能者などが最近貼りつけて行ったのかもしれません。
が、どちらにせよ、ここにはまだ人が立ち入っている事を知らせる物があった
事は確かです。別の恐さが湧き上がって来ました。
しかし、行き止まりと思っていた廊下の奥にもどうやら、まだまだ
屋敷は延びている様です。
どうしようか、もしかして、奥に信者でも居て、見つかったらどんな目に
遭うんだろうとか色んな考えが浮かびましたが、とりあえず、少しずつ
様子を窺いながら慎重に進んで行く事にしました。
そして、その廊下の途中には幾つも、大小様々な大きさの部屋が有り、
廊下の突き当りには、荒らされた大きな空間があるようです。

その大きな空間は厨房でした。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5661.jpg
機器類は激しく壊されているのですが、壁のタイルは綺麗なまま壊されずに
残されていました。
壁際には、まだ使えるであろう食器が入った棚がありました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5662.jpg
この部屋は日もよく射し、さっきの部屋に比べると良い感じの部屋でした。
ここからはどこかへ続く道はないかな〜っと探していると、2階へ続く細い階段を
見つけました。
しかし、その段の部分はかなり腐食が進んでいるのか、乗ると相当
ひしゃげるのです。
出来るだけ、段の端々に足を乗せながら上に上がって行きました。
と、ここでまた変な事になっていました。
階段の途中から左に通路が延びているのです。
こんな、構造の建物は始めて見ました。
その通路へはとても入り難く、とりあえず階段を登り切ることにしましたが
階段を登り切る直前で階段に人が落ちそうな穴が空いており、中が真っ暗状態。
落ちたら出られそうにも無さげな感じでした。
そこも、なんとか大股開きで乗り越えると、上には食器倉庫がありましたが・・・
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5663.jpg

侵入者に荒らされたのか、かなり酷い有様です。
食器の他には特に内容なので、まだ奥にある部屋へ行ってみる事にしました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5665.jpg
そこは8畳程の畳敷きの部屋でした。
ここで、やけに目についたのが、酒の瓶です。
日本酒やらウィスキーの瓶がやたらと多いのです。
誰かここで飲み会でもしたんですかね。
床には平成になった後の漫画雑誌が落ちていました。
もしかしたら、自由人がここで暮らしていたとも考えられます。
でも、都会ならいざ知らず、この様な郊外では残飯に有りつくのも
大変そうです。
だとしたら、ここは幹部とかの隠し部屋とかで、ここで
信者に隠れて酒をたしなんでいたのかもしれません。
だとしたら、平成の雑誌が落ちているのはオカシイし、
やっぱり、解散後もここは使われていたのでしょうか・・・。
とにかく何の部屋なのかイマイチ分からない部屋でした。
続いてさっき、階段途中から延びていた通路の方へ行ってみる事にしました。

そこを進むと、その先はトイレと、流し場がありました。
しかし、そこで意外な事が起きました。
同行していた３人内一人が「今、肘を突っつきませんでした？」と
言うのです。
その時は、３人とも離れた所にいたので、肘が当たる状態では
ありませんでした。
（その後、古虎渓の廃屋へ行った時も、この方は腕を掴まれる経験をしました。）
「あんまり、ここは見ちゃいかんぞ！」と、警告だったのでしょうか？
そんな事があったので、いちはやくその場を離れた一同は
次に、さっき居た厨房に戻り、そこの裏口から外へ出てみる事にしました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5670.jpg
道の奥に、またまた建物が出てきました。
ここの敷地はかなり広大で、山の斜面の平坦ぽい所には
全て建物が立っているといった印象を受けました。
その土台はほとんどが只のブロックで、柱がどれか
１つでも折れたらそれを機に、建物が崩壊しても
おかしくない位適当な立て方がしてありました。
その道を行くと、右手にも一つの小屋があるのに気付いた一同は
とりあえず、その中も見とけという感じで、その小屋の方へと
向かっていきました。

その中には、物凄い量のレコードが山の様に積まれていました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5671.jpg
「天下一家の歌　あそ邦子　五百萬人の幸せ」らしいです。
おそらく信者に買わせていたんでしょうね。
１枚５万位取っていたのかもしれません。
これが全部その値段でさばけたら・・・。
霊感商法じゃないですが、そういう類の物ってたいがい
たわいもない物にいわくをとりあえず取り付けて売っていますよね。
しかし、信じてる人には宝なんでしょうね。
この小屋はレコード貯蓄小屋みたいで、他には特にありませんでした。
続いて、そのすぐ横にある別館へと入ってみる事にしました。
ですが、この辺りから、霊感のある１人が以上を訴えかけ始めまして、
「ここからは、ちょっと行けません」と言うのです。
そう言われると、この先が気になってしまいますよね。
なので、僕が先にその異常を感じる方向へ行くことにしました。

入り口向かって左側の通路がその異常の感じる場所へと通じて
いる様です。
床は抜け落ち、部屋の中も凄いあれ具合です。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5672.jpg
なんだか気になるところがあるんですが、一番手前の窓枠の一番上の部分に
オヤジの顔みたいのが写ってる気がするんですが、これは、オヤジの霊でしょうか？
色が肌色してるので、なにかなぁ？と思い拡大したら、オヤジ顔でした。
しかも、かなり髭が「黒髭。危機一髪！！」状態です。（分かります？）
こっち見てる感じがしますが、あまり恐くないですね。
その廊下を進み、まず一つ目の部屋がありました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5673.jpg
ここの部屋にも真新しいお札が貼られていました。
見ての通り、作りたてホヤホヤ感の漂う白さがあります。
まさか、昭和のお札がこんなに奇麗な状態で残っているとは
思えません。
誰か来て、貼っていっているのでしょう。
でも、こんな廃墟にお札を貼るなんて、理解出来ません。
誰も居ない廃墟にお札・・・使っているから、お札・・・・
色んな意味で気味が悪くなってきました。
帰り際に、他の者と鉢合わせにならない様、
気をつけ様と、更に慎重になりました。

その部屋を出ると、一層悪気が強まったのか
「もうこれ以上、無理ですわ」発言。
相当、嫌な物がこの先にある様です。
それが、なんなのか気になる僕は先に進んで行きました。
すると、いきなり目の前が開け、かなり広い部屋に出ました。
そして、そこにはこの宗教の心臓部であろう御神殿があったのです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊注意＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（この画像からは、あまり良い気が出ていない事が判明していますので
　霊感のある方や、感じ易い方は見ない方が良いと思われますので
　気をつけて下さい。それ以外の方もあまり見ない方がよろしいかも
　しれないです。）
　ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5674.jpg
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その部屋の雰囲気だけは、特にねちっこいというか、その
御神体ＢＯＸから発せられる、何か分からない嫌〜な気が
満ちている。そんな感じがしました。
写真を撮った半径より内側には誰も入りたがりませんでした。
とにかくこの部屋は、長居してはイケナイと思う何かがありました。
その後、再び僕以外の２人と、もう１人が訪れたのですが。
そのもう一人が、この御神体ＢＯＸの中をまじまじと
見ていたそうです。（脱帽）
更に、ある方にこの画像を見てもらったところ、未だ、
神様（きつね様）はこの御神体ＢＯＸに入っているみたいで、
相当激しく怒っているそうです。
都合の良い時だけ、崇めるだけ崇めて、いらなくなったら
ポイ。
人間でも怒りますよね？
その怒りの気が満ちていたのでしょう。
かわいそうなきつね様。
早く出て行けばいいのに、恨みが強過ぎて出て行けないの
かもしれません。
生きていても、死んでいても、思いというのは等しく存在
している様です。
違うのは体が有るか無いか・・・。
意外と、この世＝霊界なのかもしれないですね。

この館の核心に辿りついたのは良いのですが、
こうも気持ち悪い所に長居する気にはなれなかったので
早々に立ち去る事になりました。
それと、ここの床に大量のＢＢ弾が落ちていたという事は
こんな所で、サバゲーしていた人達がいるという事ですか。
御神体ＢＯＸも狙撃されたんでしょうね。きっと・・・。
その御神体の反対側には、体育館の舞台まではいきませんが
ちょっとした、舞台がありました。
その横にはここの広間で催された宴会に出す料理でも作っていたのか
小さな調理場がありました。
その調理場の奥には、まだ奥へと延びる通路があったのです。
いい加減、「どこまで続くんだ？ここは？」と思う様になって来ました。
その通路の先にはちょっとした大きさの部屋があり、この辺りが
怪しいと指摘された場所を撮った所、お馴染みのオーブが
写っていました。
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5681.jpg

その部屋は、今までの部屋と比べるとあまり荒れてはおらず
もしかしたら、寝られそうな感じがしました。絶対嫌ですが・・・。
そこの窓からは、外の森の様子が見られたのですが
それを見た日には、あちこちに通路が延びていて、ここを設計した人の
神経を疑う事間違いないと思います。
それくらいここの通路は入り組んでいて、そうそう簡単に最深部には
来られそうにない作りになっていると感じました。
有事の為にこういう作りにしたのかもしれませんが、こう複雑だと
日の浅い信者の方もきっと迷ったんでしょうね。
部屋を出ると、何となく見覚えのある通路に出ました。
どうやら、いつの間にやら屋敷をぐるっと一周して
入り口手前にやって来ていたみたいです。
そして屋敷を出て、今度はここの敷地の西側へ行って
見る事にしました。
ちょっと離れた所からこの屋敷の横景色が見渡せました。
２つの屋敷の他に、もう一つ、離れの２階建ての小屋があったんですが、
どこの建物からも、どの建物へも行ける様、渡り通路が渡されていました。
まるでその景色は、アミューズメントパークにある、一遊戯施設のようでした。
その見渡した場所は山の斜面にあったのですが、何故か竹が斜めにカット
されていて、ここで不意に転びでもしたら、グサリと逝ってしまいます。
そんな程よい長さの竹がそこかしこに点在していて、そろそろ緩んできた
神経を程よく刺激してくれました。
そんな時、すぐ横を狸が駆け抜けて行きました。
「ここは自然が残ってるんだなぁ」と、妙に和んだところで、そろそろ
ここを後にする事にしました。
あんまり、廃墟の雰囲気に慣れてしまうのも危ないと思われたので。
帰り際、入り口のすぐ横に5輪マークが張られたビリヤード台が
置いてある小屋があったのですが、そのビリヤード台には
隅に空いている穴が一切ありませんでした。
「これは一体何なのか？」と思った一同は、後に色んな方に
聞いた所、「そういうビリヤードに似たゲームが昔流行った」と
いう事が分かりました。一応、社交場はあったみたいですね。

そして、元来た入り口へ戻ってきた一同は、住宅地の住民に
気付かれないように、素早くその場を立ち去りました。
きっと、ここの廃墟でまだ行っていない部屋や、通路が
あると思います。
その後、再び訪れた方々は未探索の部屋を見つけた様です。
ここも、オゥムのサティアンみたく麻原が隠れていた
せま〜い隠し部屋がどこかにあるかもしれませんね。
それでなくても、ここは探索しがいのある味わい深い廃墟でした。
あ、2度目行った時は（1週間後）初回行った時にあったカレンダーや
他の物品が無くなっていたそうです。
勘ですが、ここを周期的に訪れている誰かがいると思われます。
ここを探索される方は、特にそれに気をつけた方がよいと思いますよ。
始めにも書いたと思いますが、ここで何かされて、もし埋められても
誰にも分からないかもしれません。要注意です。　　（終わり）

と、話してくれた。

しかも森本レオの声で。と思ったが

そうじゃなかった

ダチョウ倶楽部のリーダーだった。
違うかもしれない。実際詳しく知らない。
なぜならば

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊注意＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（この画像からは、あまり良い気が出ていない事が判明していますので
　霊感のある方や、感じ易い方は見ない方が良いと思われますので
　気をつけて下さい。それ以外の方もあまり見ない方がよろしいかも
　しれないです。）
　ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5674.jpg
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・・・・だからだ。

めでたし、めでたし。

大長編23話　　―終―



とても好評に尽き24話がもうすぐ始まります。

トンネルをぬけるとそこは

またトンネルで、景色を楽しみたかった私は

勃起した。

すぐ萎えた。

気を取り直し、車窓へと再び目を移すと

そこには大きな大きな

タスマニアデビル

「見てよ父さん！あそこに絶滅したはずのタスマニアデビルがいるよ。」

「ちがうよ、アレはモンティパイソンだよ」と、父さん

そんな会話を交わしている父子を見て小一時間問い詰めたくなった

そんな事を考えながら、俺はこれからの仕事について考えた。

マグロ漁船に乗ろう…

大海原に抱かれたい

と、ファミコンのコントローラーについているマイクに向かって叫んだ。

1UP した

スカートの裾がほつれた

鴨の声が窓の下から聞こえる
お昼ごはんの支度の良い匂いがする
そろそろお腹が空いて来た

家の犬がソファーで寝ている。
寝言いいながら足を
バタバタさせています。
白目むいてるのがチョット怖かったりする。

私はいたずら心で犬の鼻を塞いだ

犬が目を覚ましました。
尻尾を振りながら、
「やだ〜ん、眠っているトコ見てたの？もうっバカッ」
と言っているように、恥らってます。

　　　　短編24話　　---------終-----------------



　　　　とても好評に尽き25話がもうすぐ始まります。

今日も　雨、、、

今晩も　雨、、、

多分明日もあさっても

私の心は雨でしょう

とりあえず気分転換にテレビを見ることにした。

そんな悲しきモルの前に、晴れやかなあの人は爽やかに現れた

ｺﾝﾊﾞﾝﾜ
ﾏーﾘﾅｰｽﾞ佐々木です。

７００にはなにがでるかな？

「打たれてしまってｽﾏｿ」

許さん

たとえこの身が滅びようとも

絶対に復讐する

そう言って、佐々木をぎゅっと抱きしめた

復讐するは我にあり

∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　なんつっ
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／

☆,・"・*・。・・。・＊・”・,　
　　まぶしい光が降り注ぎ
,・"・*・。・・。・＊・”・,☆

黄昏時、美人幼な妻が叩く幼女たんのお尻(；´Д`) ﾊｧﾊｧ

鬼畜が降臨した

鬼畜は美人幼な妻と幼女、佐々木とモルに向かって

えんがちょきった

それでも

最後まで…
希望をすてちゃいかん

と、水をかぶって燃え盛る炎の中に飛び込んだが

火消しの「め組」の辰五郎がやってきて

ふんどしのケツのところに割り箸を入れて

一気にへし折るという宴会芸を見せてくれたために

周囲の空気は冷えきり、火も消えた。

寒い寒い暗闇の中、ただ聞こえてくるは
辰五郎の「正直、すまんかった。」

その時ふと脳裏に浮かんだことは

ああ・・あのときのラーメンの汁
最後まで飲んどきゃヨカッタ・・

はい、深呼吸してください。

いやな影が見える・・・

「さ、佐野さん？」
今泉は目を覚ました。

今日も犬役なのだろうか。

犬といえば

笑う犬だ。

ミル姉さん以外特に用は無い

λ@...............

おっと。。。２ちゃんにかたつむりが。

λ@...............λ@...............

ああ！マイマイカブリが！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ@...............

正直疲れた…

カラ、重たいから置いてっちゃえ。。。。
λ............... @

＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆
＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆
＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆
＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆＆

体育座り。

さまざまなイメージが浮かんでは消える。
これが走馬灯というものだろうか？
自分はもう死ぬのか…
不思議と落ち着いた気持ちで、モルはゆっくりと

ベルトを緩めズボンを下ろした。よーしっ

トイレに行ってすっきりした。

が、流れずに残ってしまった

ので、慌てて逃げ出した。すると

ふと、開いている窓から夜の空にまたたく
オリオン座を見つけ、

また明日も仕事だ闘志が萌え

思わず口をついて出た言葉は意外にも

おはヨーグルト

>741
オリオン座の下のあたりに生命が宿る星が誕生していると

（終）

↑と言う文字が頭をかすめた僕は

無意識のうちに家から飛び出し、

イラクに亡命した。

フセインを見つけ出すと

中国茶片手にヤモリと一緒にﾏﾀｰﾘした

ヤモリは茶を啜りながら、

「そういえば奥さんオメデタだってね。」と呟いた。

ふと、横を見ると

＆
体育座りしてるアイツが。

ふと呟いた

「ここ、いつから一行スレになったん？」

返答に困った僕は、

とりあえず田中真紀子の真似で

オダブツ

＆「トイレ行かせてください！」
と言って

また日本のトイレに戻ってきた。

モルの大冒険（終）

モルの大冒険を読んだ僕は涙が止まらなかった
そのとき母が買い物から帰ってきて

こう言った。

「人生は、ゲームです」

さらにこう付け加えた。「セーブしますか？」

YES　「セーブ中　||||||||||||||・・・・・・・・・」

セーブ中は電源を切ったりメモリーカードを抜いたりしないで下さい。

「セーブしました。このままゲームを続けますか？」

　はい
→いいえ

ほのぼのとしてますよ〜
※グロ・ブラクラではないので安心してご覧下さい。

http://www.wales.com.au/wales4.gif

>>771

ほのぼの・・・
う〜ん。
ほのぼの。

ほのぼのとしたスタッフロールが流れ、
ゲームはオープニングに戻った。

電源を消す。物音しない一人だけのこの部屋。

どこからゲームだったんだろうと振り返って見る。

「ああ、あそこからか」

実は>>749からだった

電車のなかでうとうととしている時

降りるべき駅を通り過ぎたとき

、これがゲームだったら…と思うんだ

今日も……くだらない一日が終わった。

僕等は何処から来て、何処へ向かっているのだろう・・・

もう、そんなことどうでもいいや。

僕は海へ向かって走り出した

そうだ・・・僕はもう死ぬんだった。>>736
僕は朝日に照らされ光る海面を見つめた。

眩しかった。眩しすぎるほどだ。

そのとき、僕は誰かが近づいて来ていることに気づいた。

それは１だった。このスレを建て、この世界を作った１だった

なにやってんの？

ふと、そう自分に問いかけてみた。すると

１に指をさされて笑われた。

僕は信じられなかった。１が

笑いながらも、トランプで手品をしていたからだ。

次の瞬間、僕は無意識に拳を振り上げていた。

１のあごにアッパーカットが

めきょっ

あごが割れた。おしりのように。

それはそれは立派なおしりだった。

「へへ・・・やるじゃねぇか・・」

オマエモナー

オマエモナー

そして二人は歩き出した・・・
まだ見ぬ未来へ・・・

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 キャスト
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　三輪　明宏
芦屋　雁之介
　　　　　　　　　　　　

　　　　大長編25話　　---------終-----------------



　　　　とても好評に尽き26話がもうすぐ始まります。

ある満月の夜。

モルは夢を見ながら
寝ていた。

夢オチ阻止

宜しくお願いします。
ペコリ。

失敗しました。
これでゆきます。

モルの夢に出てきたぷぅCHANは、いたずらっ子の妖精だ。

「おーい、起きろよ。モル。」
モルはその声に目を覚ました。

見るとそこには、

夢の中に出て来た妖精がいた。
「モル…実はお前は…」

「お前は、ミルクの国の王子なんだ」

ミルクって、狂牛病は大丈夫か？という思いが、何よりも先にモルの頭に浮かんだ。

ぷぅCHANが呪文を唱えると、モルはミルクの国の入り口にたっていた。

そこはおかあさんの甘い匂いが漂う、ほのかに初恋のようにほろ
苦い空気が流れる場所でした。

「そうだった！
ぼくはミルキーはママのあじの国の王子だったんだ！
お母さんが子供に安心して与えられるお菓子を作らなければ…！」

使命に目覚めたモルは、それ以後は人が変わったように真面目になった。
それまでは窃盗、恐喝、珍走行為の常習犯だったのに…

どうしたらママの味が出せるのか？
とりあえず、買い物がえりのママをミルクの国に連れてきた。

母は叫んだ！
「パッジェロ！　パッジェロ！」
母のテンポは少しずれている

ミルクの国に連れてこられた母は
とりあえず母乳を搾り取られた。

☆★☆★☆★　劇　終　★☆★☆★☆

↑と、母は叫んだ。

>>824
まだやるんかい（ｗ

マダヤルンカイ・・・それは愛の呪文
マダヤルンカイ・・・それは希望の光
マダヤルンカイ・・・それは永遠へと続く道しるべ
さぁ唱えよう・・・何も恐れる必要などない
「まだやるんかい（ｗ」

　　　　短編26話　　---------終-----------------



　　　巻き返しを賭けて、27話がもうすぐ始まります。

　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　 ／/__ヽ＿
　　　　　　　　 ／￣　終了　 ＼
　　　　　　　 /　　＿　　　　 ＿ ヽ
　　　　　　　/ 　（　ﾟ　）　　（　ﾟ ） |
　　　　　　　|　　　￣　／＼ ￣　 |
　　　　　　 /|　　　　 （ ●●）　　 |
　　　　　∠_ |ヽ　　　 ／￣＼　　/
　　　　　　　 ＼＼　　＼￣／ ／
　　　　　　　　/＼ ヽ　 (￣）／ ＼
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　

キン肉マンもどきが現れた！！

その名を、終了マンという。

彼はこのスレを終わらせるためにやって来た。

「終了にはまだ早い！」と叫んで現れたのは、

　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::;
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ| =・　|=| =・　|　　　　　　　　　　 　　,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　 　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
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　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
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がんばれ！正義の味方、そうはいかんざきマン

　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ──┐──　　　__/__ ＼　＿＿　　__|__ ＼　　|
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　　　　　│──┐　　/　 ヽ　　　　　）　__|____　　　|
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　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
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　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

波平マン(偽)も現れた。

毛がふさふさの波平マンだ！！！

終了マンの正体はカツオだった！！！

サザエでもあった

「僕…ホントはシャアになりたかったんだ……。」

求められて　捨てられて　もうどうにでもして　(ﾊﾞﾀﾘ

ぐわ〜〜〜、誤爆じゃ〜〜〜
どうも、すんまそん(+д+)ﾏｽﾞｰ

みじめな841の姿にカツオは衝撃を受けた

>>843
てめえ、喧嘩売ってるのか？

　　　　Ｃ ⌒(⌒~⌒(⌒)
　 　 （ ﾉ丶(⌒丿⌒(⌒)
　　 （　　／　 ＼　　 ／|
　　（　 /□　,（･）　（･） |
　　 (6　キ 　　　 つ ⌒）
　　 |　　　　Χ ＿＿_　 |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　卜　　 /＿＿/／　 ＜　今日はこのぐらいにしといてやる！
　／|　　　♯　　　 ／＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

ほにょぼにょとした草原にＱｏｏが一匹。

カツオ、841、Qooの３人の間に、奇妙な友情が生まれた

ステキじゃー

まぁるい お〜さかな そーらへ ゆ〜く♪
ちっぽけな い〜けを め〜ざしてぇ〜♪

あのチィ〜ヘイ〜セェ〜ン♪輝くのはぁ〜♪何処か〜で君を〜♪
探してぇ〜いるからぁ〜♪
たくさぁ〜んのぉヒ〜ガ〜なつかぁ〜シイのはぁ〜･･･♪

８時ちょぉ〜どのぉ〜♪あずさ２号でぇ〜〜〜〜♪

3人はカラオケで盛り上がった

しかし、そんな３人の友情を引き裂くかのように戦争が始まった。

ラーメン戦争だ

３人はラーメン店激戦区に降り立った

しかしこのスレは終了寸前だった。

なんのこっちゃ、わけわからんぞ〜〜〜

イギリスラーメン店の店主は叫んだ。

ここでトンコツを注文するたぁいい度胸だｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

紅茶ラーメンをすすっている他の客たちの視線も冷たい

オススメのスレを紹介させてもらうよ。
ここは２ちゃんか？ここは毒男板か？と疑いたくなるような美しいスレだ。
おそらく今年の名スレ大賞に選ばれるだろう。
この感動を君にも分けてあげよう。

パート１　http://yasai.2ch.net/male/kako/997/997635880.html
パート２　http://yasai.2ch.net/male/kako/997/997809760.html
パート３　http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/998293737/l50

読んだ感想を書くスレはこちら↓（こちらを先に読んでみるもﾖｼ！）
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1006169377/l50

そーれっと

＞８６１
う〜ん、感動したなぁ〜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ¶　　　　　　 i　　　　　　　　　　 　 　 ∧＿∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　（　　　 |）
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ||　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 ~/　　　,」つ|───
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　 （　　　　　　 　 　 　 　 　 ／､,ノ>　>
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ||　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　 　 （_,ノ　i,_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　＼,
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ ●　||＿　　　　　 ／＼へ
　　　　　　　　　　　　 　 ∧（（∧||　　`・ｘ、 ／..:::::.ヽＶ/ヽ
　　　　　　 q∧ ∧　　　（　・∀・||,　　 　 ／..::::::::::::::..`’ い
　　　　　　　(*ﾟーﾟ)　 　 （￣]つ@ﾉ 　　 /.:..::::::::::::::::::::::.:..　 i
　　　 　 　 ﾞ「 ||y||ﾌ　　 ノ__/∞!||ゝ 　 /.::..:::::::�G::::::::::::.:.:　 |
　　　　 　 ノ_/'ﾉゞヽ　 ／＿__|__||.　　 i :::..::::::::::::::::::::::::::.:.:　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ! ::..::::::::::::::::::::::::;;;:.'.　,! `・ｘ、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　＼_;;;:;::::::;;;;;...''''...:._,ノ ￣￣|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_　 _＿___ ￣`ＴＴ´￣￣　　　　　|　　,へ、
＼　　　 　 　 　 　 　 　 l´￣---￥:::..-=＝ニ)`|二ﾆ＝=-　　 　 | ／　　,!
　 ＼　　　 　 　 　 　 　 |　- -─┼::..-=＝ニ)`|二ﾆ＝=- 　 　 __/　　 ,/il
　 　 ＼　　　　　　　　　 l　- -─┼:..-=＝ニ)`|二ﾆ＝=- 　 ／　 ヽ.／.!|i!
　 　 　 ＼〜'`ｰ-〜ー〜|　 - --┼:..-=＝ニ)`|二ﾆ＝=-／ __,.ｘイ´.::.:..||l!
　 　 　 　 ＼　 〜 　 〜　!　- -─|-::..-=＝ﾆ)`|二ﾆ＝- |￣.....:::.i;:::::::.:.:川
　 　 　 　 　 ＼　 　 〜 　 !　 - ─|--::... -=ﾆ)`|二ﾆ=-　l, :::::..:::::.i,:::::::.:. |"
　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　ヽ、 - -|--:::.. -=ﾆ)`|ﾆ=-　　 ヾ.::::..::::::.i,:::::.: |
　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 〜 　 ヽ.　┼:::. /　 -=)`|=-　　 　 )|li,､;:,.:::::.i,::. |
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　＼┼:,/　 　 /,Ｎ|　　　　　⌒ﾘ川i､::::.i,;!
　　　　　　 　 　 /ヽ 　 ＼　　　 /　⌒ 　 　 //∧|　　　　　　　~｀'ﾞ^￣
　 　 　 　 　 　 /　　ヽ 　 　 　 /　　ヽ　　 ,//／|||　　　〜〜
　　l⌒＼　 　 /　　 　 ヽ＿＿/　　 　 ヽノ,／　 ツ
　　|　　　） ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　ﾚー─/　　　　　　　○　　┌──┐○　ヽ　　　　　　　〜
　 /　　　i　　／ ￣ ヽ　　　　　|　　　　|　　　　l　　　　　　　　　〜〜〜
　 いー-| 　 |　/⌒)　l　　　 　 |　　　　|　 　 　 |
　　ヽ　　!　　　'､＿,ノ　　　 　 /　　　　|　　　　,!　　　　　　　　　＿
<＼　 ＼ヽ　　　　　　 　 　 ／ 　 　 　 | 　 　 ﾉ　　　　　　 　 　 |　|
　＼＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 ＼＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　 ＼＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　 　 ＼＼＿＿＿＿,ノ⌒i⌒i⌒ヽ＿＿＿＿＿,ノ⌒i⌒i⌒ヽ__/
　　　　　　　￣　＼.　　（　　　　　　 /　 　 ＼.　　（　　　　　　 /
　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿_／　　 　 　 ＼＿＿＿＿_／

>864
ﾜﾗﾀ!

テレホage！

しかたなしに私は、
ダージリンチャーシュー麺を注文した。

最近巷でうわさになっているメニューのひとつだ。

　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　 ／/__ヽ＿
　　　　　　　　 ／￣　正直　 ＼
　　　　　　　 /　　＿　　　　 ＿ ヽ
　　　　　　　/ 　（　ﾟ　）　　（　ﾟ ） |
　　　　　　　|　　　￣　／＼ ￣　 |
　　　　　　 /|　　　　 （ ●●）　　 |
　　　　　　/　|　　　┏━━━┓ │
　　　 　∠＿ |ヽ　　┃／￣＼┃/
　　　　　　　 ＼＼　┃＼￣／┃
　　　　　　　　/＼ ヽ　 (￣）／ ＼
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　

↑イギリスラーメンを作っているのはこんな奴だった

ラーメンの本場香港からイギリスから移住してきた移民の2世だ。

その名も･･･

　┌─────────┐
　│ ｱﾋｬ警報！！！ 　　　|
　│ 　　ｱﾋｬ警報！！　　 ｜
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ（ ﾟ∀ﾟ）ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）
（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）（´ー｀）ママれも〜ん （´ー｀）

ママれも〜ん は親父に豚と間違えられて捨てられた。

ついでにｱﾋｬ警報も。

（・∀・）ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ!!ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ!!

殴り合って友情を深めるスレ ←ほのぼの駄スレ

そして１０年後・・・

ついに奴は立ち上がった！！

ﾓｺｰﾘ

奴の名はクララ

ママれも〜ん

せま〜〜〜い宇宙

ﾓｺｰﾘ と立ち上がったクララは

「ママれも〜ん 」と叫びながら

「せま〜〜〜い宇宙」と思うのだった。

そこへEDのハイジがやってきた。

ハイジは今日も飼っているやぎにﾆｸｺﾌﾟｰﾝを餌として与えていた。