１文づつレスして文章を作るスレッドその２

前スレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=988249975&ls=50
１文ということですが長さには特に制限ありません。
でもあまり長すぎるのはやめたほうがいいかも知れませんね。

前スレの続き
ミミックは次スレにやってきた！

ミミックはメール欄に「mokorikomo」と打ってレスってみた

・・・

ミミックは「どうせ最終的には悪は負けるんだ・・・・」と鬱になった

そして、モルジブまで泳いでいってみる事にした。
シンガポールへ寄ってみると、

ガムを道端に吐き捨てて逮捕されたメインコスギを発見

マーライオンを見た俺は、ｳﾏ-( ﾟДﾟ)という顔を思い出し、

そだっ！シーライオンを見に行こうと思い

ミミック、メインコスギとともに出発進行。

これが悲劇の始まりだったとは彼らは知る由もない…。

「あの人が危ないんダナー！」本物のダナーが俺の危機を察知し、兄モナーが止めるのも聞かず旅立ったのを俺は知らなかった。

シーライオンはいなかったので、とりあえずミミックとメインコスギとあやとりをした。

そして船は夕日を背に受けながら

そのあやとりが危機を招くとは･･･。

そのあやとりは、なんと闇のゲームだった！

そう、あのあやとり魔王、ノビノビータが姿を現したのだ！

ﾉﾋﾞｰﾀは主役にはなれない。
主役（メイン）はコスギだ！

「馬（ウマ）い！」とここで、円楽が登場

そして、レッサー男に刺殺され、円楽は帰らぬ人になった。

その後、アノ番組の司会進行は、こんぺいになった…あの時間に鬱になる人が後を絶たない。

あっさりとノビータを倒したメインコスギは、「お、ファミレスがある。ジャンバラヤ」喰おうと俺たちに･･･。

そして１０００年の年月が経った

時は西暦３００１年

チョコボール向井だけは、まだ生きていた。

そしておれたちはまだジャンバラヤを食いつづけていた。

チョコボール向井とメインコスギとミミックと俺だけの世界･･･。鬱になった。

ミミックとメインは西の方へ探検に行ったので、俺は向井とふたりきりになった。

「おい･･･ふたりっきりだな」俺、人生最大の危機！？

俺は向井のボディーに

ボ、ボディーに･･･サンオイルをぬってくれて

ぬってくれてやったぞ。

強烈な紫外線がボディーを襲う

向井は本物のチョコボールになってしまった！

ころころ転がるチョコボール…。俺はうっかり食べてしまった。

「これは･･･っ！まったりとしてコクがあり、それでいてしつこくなく･･･！！」

俺は味覚に自信を持ち、料理研究家になった。

宿敵「とみとく」と戦い、そして勝ち一躍有名になり
大金持ちになった。大金持ちになったので、

食材でありし日のシーライオンを作ってみたりした。

しかし、おれは>>37が１文でないことに気づき激怒することに…

が、金持ちなのでけんかはしない。マターリ。

そんなある日、海辺で紙切れの入ったガラス瓶を拾った。

栓を開けると、黒い煙が発生した。

ダイオキシンを目に見えるようにしたものだった。

一方その頃・・・

二手に分かれて旅をしていたもう一人の俺は、

立ち寄った峠の茶屋で越後のチリメン問屋の隠居の一行と出会った。

そしてお銀はいつまでも若かった

チリメン問屋の隠居が声をかけてきた「おい、はちべい」

しかし彼の声は目玉の親父のそれであった

「そなた、ノーマルであるか？」

「馬鹿者が、ダブってしまったではないか。」

どうやら、うっかりしてしまったらしい。

はちべいは考えた。足りない頭で、考えた。そして

いくら考えても仕方が無いので
彼はスペースシャトルに乗った

ワープ８！

とーくに逝ったつもりが、宇宙をくるっと回って、地球に戻ってきた

しかし、時代は流れ、宇宙へ行く前の知り合いはいくらちゃん以外、死んでいた。

そしてイクラちゃんは新手のスタンド使いだった。

スタンド名は「ジャクソン5」

彼のスタンド能力は、実は

白人に変わることができる能力だった。
だが

元々白人の人は、なんと異星人になってしまうというデメリットが。

そしてイクラちゃんはハーフだった

結果的にクォーターになると思われ

イクラちゃんの狙いは井の頭公園に眠る・・・そう・・・あれだった

突然、人が変わったかのように、一目散に井の頭公園に駆け出した！

そこでイクラちゃんが召還したものは！

言うまでもない、太陽系第１１惑星のあれだった。
３７は何故３９の怒りを買ったのか、よくわからないまま、

お手洗いに行った

39は37が二行に渡って書いたからだと思われ、

紙が無かったので

とりあえず俺は１カンブリア紀ぶりに実家に帰ることにした。

39は37が一度に二文に渡って書いたからだと思われ、

実家の玄関を開けたら･･･

やっぱりそうだったのかとちょっと納得のいかないまま、

自分ネタを打ちきる事にした。

第一章　終了

しかし俺は、ここまで育ったスレを終わらせるつもりは毛頭無く

実際、毛頭はないのだが

第二章　開始

天野のおかんそっくりの俺のおかんは「あれあんたー久しぶりだがねー」と言い、いそいそときしめんと見合い写真を出してきた。

見合い写真を見るとその娘さんは、モナーの妹、ダナーだった！

第二章　終了

第三章 開始

ダナーと結婚して２年が過ぎ、

徒然なるままに生きてきた今日この頃である。

そんな中で最近思う事は、

結婚１年目に授かった子供が歩き出そうという頃に

ひょっとしら、まだ名前を決めていないんじゃないかって事だった。

慌てふためくおばあちゃん、とりあえずお茶を飲むおじいちゃん、

ダナ−は、

怒ると小鼻をぴくぴくさせる高木や授業中に脱糞した井上などとつるんでいたらしい。

あの輝く太陽に向かって、

復讐を誓った。

私は復習の鬼となった。

だから節分が怖い。

次の瞬間ボクは重大な事に気が付いてしまった

まだ自分の名前も決まっていなかったんじゃないかということに！

僕は、自分の名前を考えることにした

だが思いつかないので名前探しの旅に出た。

月日は流れ流され30年……

３１歳になった娘のヤナーは父親探しの旅に出た。

月日は流れ流され20年……

2１歳になった息子のマルコは母親探しの旅に出た。

だめだ・・・このままじゃ・・・彼女が欲しい・・・

しかし、マルコはミミックだった！！

こうして僕らは付き合うことになった

２人の子供キメラが生まれた

さなえは避妊をしなかったせいだと僕を責めた

名前欄に「http://fusianasan.2ch.net/」と入れて、レスしてみた

僕は言った、お前の体だけが目当てだったと。

さなえは肩をいからせ、顔を真っ赤にして、

裸足で逃げていった

しんぼうたまらんおれは猟犬のごとく彼女を追った。

俺はふと風林火山という言葉を思い出した。

だが、思い出しただけだった。

俺はついにサナエに追い付いた、そして一言・・・

も言わず、サナエを押し倒した。

「俺はたぶん100年後には死んでいるんだ」

おれは118に申し訳ないと思いながらつくべしつくべしつくべし！！

「今月の家賃まだ払ってないよ！」

サナエは大家さんだった！

しかし、さすがにサナエはミミックではなかった

押し倒したサナエに一言、僕はこう言った・・・

「やさしく、そして激しく・・・・」

そんな僕にさなえはこう言った

１０円ちょうだい

そして、僕は「そんな大金何に使うの？」と言うとさなえは

「キメラ(娘)の養育費よ」と呟いた。

過去ログを読んではじめて、俺はさなえとの間に子供(キメラ)ができてしまったことを思い出した。

そして僕は泣いた、つぎの日もそのつぎの日も…

涙はやがて川となり、運河となり、そこに文明が根付き始めた

いつしか僕は、広い砂漠をさまよっていた。

文明から逃げるように・・・

目の前にある、あれは・・・そう・・・見たことがある、あれは・・・

白色のたまごっちだった。

と思ったらギャオッピだった。

突然、空からキメラ(娘)が飛んできた、やはり年ごろの娘だ、キメラの姿はまるで・・・

優良スレ　　　　　　　　　　　普通　　　　　　　　　　　　クソスレ
　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (二/　　 　　（二）

そう、クソスレ ようだった。
　

そしてキメラは僕に言った。

「め、めそ･･･」　キメラは音も無く倒れた。

キメラのくちばしを手に入れた！

だがもう荷物がいっぱいで持てなかった。

気持ちのいい夕刻でした。

第三章終了

----第四章　そして伝説へ-----

どうやら昨日は飲みすぎたようだ。

土曜日の昼下がり、俺は一杯の地酒を楽しんでいた。

右手に徳利、左手にはスルメイカ。

そばをつまみに、わさびをつついていた

ふと、さなえって誰ですか？なんですか？と思い

ま、そんなことどうでもいいか。と思った

hello,my name is John

いきなり異人さんが訪ねてきた。

僕は、チョイチョイと手招きをすると、Johnを隣に座らせた

ふとJohnの背中を見ると、チャックが付いている

チャックを下げた途端お腹が痛くなったので

抜いた

抜いた途端僕の体は

浮いた

というか、背中に羽が生えている

強く羽ばたく二つの翼･･･僕は大空へ飛び立った

大空は広い。俺はキメラ関連に執着している人がいる事を知った。

ルーラじゃダメなのか？ペリカンさんが言った「それはね、

「バレテルネー」　つたない日本語で、Johnは呟いていた…

こいつら、狂ってる

Ｊackが言った。無理もない、昨日の疲れが残っているのだろう。

ふと時計を見ると…

突然それは爆発しました。

ポンとその中からダナーが出てきて「サナエのふりしてごめんなさい！」と叫んだ。

そんなことはいいから一発やろうぜ！…と俺は年甲斐もなく叫んだ。

「パパ、そんなこと言ってないでいいかげんに給食費ちょうだい！」

ダナーのうしろから、キメラのふりをしていた娘ヤナーが涙ながらにひょこっと出てきた。

「うるせぇ！！ガキはだまってろぅ！！！」モナーは怒鳴った。

「あんちゃん！」ダナーは俺をおしのけて、兄であるモナーにすがりついた。

「おじちゃん！」ヤナーも小さい手で俺を押しのけて、叔父であるモナーにすがりついた。

俺は孤独を感じて泣きそうになった。

しょうがないので名前欄に「fusianasan」と入れてレスしてみた

い衝動にかられたが、あいにくそれどころではなかった。なにしろ後ろには

ヨーダがよだれをたらして「ヤナーは娘ざかりじゃのう」と･･･

｢変なじいさんヤナー！」と俺の娘ヤナーが禁句を

モナーとダナーとヤナーと俺の関係を整理させてくれ。

モナーが兄でダナーが妹で、俺とダナーと結婚してヤナーが生まれた、っていうわけだな！

おれはモナーが義理の兄だということに気づいてちょっと

凹んだ

でもホッとした

それはともかく俺の故郷青森は岩手と戦争中だった。

ジェイソソは生きていた！

ちなみに仙台と福岡も戦争中だった。

モナー兵たちは士気を高めるため、毎朝ある儀式を行っていたといいます。それはなんでしょうか？

『わ、わからねぇ…』

心の中でそう呟いて、せっかくだから旅に出た

月日は流れ流され30年……

世界各地を旅していた俺だったが、久しぶりに家族に会いたいと思った

我が家へと辿り着いた俺は、高鳴る胸で戸を叩いた

と思ったら戸が開き、俺は何者かを強打してしまった。

とても鈍い音がした

「アニキー!!　イテーよー!!　骨が折れちまったよぉぉぉ!!」

そこには足を抱えた哲郎が倒れていた。

哲郎は思った｢機械の体だったら骨は折れなかったのに｣と。

俺は哲郎と共に銀河鉄道へ乗ることにした。

そう…俺の名はメーテル。

銀河鉄道は八戸駅に近ずいていた、そのときそれは起こった！

包丁を片手に薄ら笑いを浮かべた乗客が車掌さんを人質にとったらしい。

その乗客はなんと

フレンチの鉄人だった。

フレンチの鉄人は叫んだ！ここは俺が引き受ける！はやく行くんだ！・・・と

そんなこんなで俺はなんとか列車から脱出した。そこは…

１０００！１０００！と人質をとった男は繰り返した。

そこは１０００匹のカエルが住むゲコゲコ谷だった。

俺の前に現れた殿様蛙は踊りながらこう言った。

「蛙は、みかけはグロいが結構美味だぞぉ〜」

そう言うと殿様蛙は自分の足をもぎ取るとフレンチの鉄人に渡した。

「しまったぁここには調理器具がなイッ！！！」

フレンチの鉄人は確か捕まったままのはずなのに、何故ココに…？

−−−完−−−

ともあれ鉄人はなんとか鍋を見つけて、周りに薪を配した。(上図217参照)

鉄人は28号だった

「逝け！鉄人!!」…リモコンで操作だ！

さびていた。そして毒電波で妨害された。

しかたがないので、うまい棒のコンソメ味は諦めた

その夜、俺は枕を濡らした…。

しかし、枕はミミックだった!!

ミミックさっきからしつこいぞｺﾞﾙｧ!!俺はついにｷﾚた!

ミミック「耳食う？」

あ〜つまらんと俺は思い

そう、これがミミックとの最終決戦なのだ！

・・・と意気込んだもののミミックはアッサリ倒され・・・

ミミックの中から、この世のものとは思えない美少女が出てきました。

懐に入れてあった命の石は砕け散っていた。

あなたが私を助けてくれたのですね。お礼に…

きび団子をあげます

「一緒に鬼退治へ向かうのです。さぁ、来なさい。」

俺は思わず、服を脱いでしまった。

服を脱いで猿になったのだ。

美少女は俺にモジョジョジョとアダ名をつけ、

「猿ではなくバター犬よ」と言った

バター犬はご主人様探しの旅にでた。

やってられるかｺﾞﾙｧ！俺は逃げ出した！

目指すはガンダーラ

旅立ってから２ヵ月半ほど経っただろうか、バター犬は船の上にいた。

船はみるみる沈みだした

バターは溶けてしまっていた

バター犬モジョジョジョは海水に溶け込んだ。

薄れ行く意識の中で俺は願った

海底に到達し、バター犬は固まりだした

気がついたとき、犬はホットケーキの上だった

やってられるかｺﾞﾙｧ！俺も逃げ出した！

しかし、まわりこまれた！！

フェイントでかわせるかッ？！

かわせませんでした

ならタックル！！

ムニュッ!!　なんと、あやしい影の正体は美少女だったッ！！

チロリロリン♪　美少女はパルプンテを唱えた。

そして、いい加減、美少女の名前が知りたかった。

ﾅﾏｴｦﾆｭｳﾘｮｸｼﾃｸﾀﾞｻｲ
→

いや、すでに知っていたのだ。

だから俺は、名前より歳が気になった。

突然、空気を読んだのか、美少女が自己紹介をはじめた・・・

私の名前は・・・

カルメンで、すう〜♪

略して、モモコです

どうやら、カルメンを略すとモモコになるようだった。

シャネルが好きなわけではない。

「でもグッチは好きよ☆」

ぼくたん：「モモちん、なんちゃいでちゅか？」　

モモコちゃんは言いました、「人に訪ねる前に自分のことってのが礼儀じゃねーのかよーーーーッ！」と

結局、ももちゃんはピチピチのピチピチでピチャピチャでした。

「舐めてあげる…☆」

それがももたんの最後の言葉でした。

ひでぶ〜〜！！！

ぼくたん：「おなかちゅいた〜」

息も絶え絶えなももたんは、さりげなくポケットから…

どこでもドアを・・・

「僕の顔をお食べよ〜♪」　 そうはさせるか、とアンパソマソ。

どこでもドアを8分目まで出しておきながら、アンパソマソと
バター犬を出してしまった。

アンパソマソはバター犬に、顔を食い千切られた

「ピチャピチャって卑猥だなあ」　アンパソマソはまだ気付いていないようだ。

そこへバイキンマン来襲

「バイバイキーン」
しかし、帰ってしまった。

次回！ももこちゃんとの大事な約束！お楽しみにな！

「待てッ!!　バイキンマンッ!!」　情け容赦のないアンパソマソ…

「モモコ萎え、改名キボン」とおれが振り向くと、モモコはリンゴ（ハイヒールの相方）になっていた！

「顔が食われて力が出ない〜」　今更ながら弱体化した。

エンディングテーマ「カムチャッカ・ラプソディー」

しかし、モモコ命名者が想像していたのは、学校の会談だった、もちろん桃太郎との関連漬けも忘れていないが。

あなたのーそのー くるぶしー♪

アンパソマソは、顔を食われて2週間放置されると、
ザンパソマソに変身するのだ！！！！

追い掛けたのならばー きいっとーー

オプションでかびるんるんがついてくる！

EDテーマと同時進行

クライマックスシーンにはエンディングテーマ、カムチャッカ・ラプソディーがかかっていた。

どうしてもモモコがハイヒールに見えてしまう･･･。

おれは「モモコ、ゴメソ」とシヤネルのマークを砂に書いて、それを慰謝料代わりに走って逃げた。

それにザンパンマソが追いかけてくるので、俺は超高速で走った。

「顔が腐って、ちからが出ない〜　顔が腐って、ちからが出ない〜」マジコワ。

ザンパンマンはどろどろと溶けながらなつかしの毒毒モンスターへと変化した｡

走って走って走って、俺はザンパンマソの倒し方を知っているトチローを探した。

それより、ジャムおじさんだ!

しかし、ジャムおじさんも腐っていた

邪夢男痔酸！！！

なにもかもが腐っていた・・・こんな世の中・・・。

「俺たちは腐ったミカソじゃねぇッ!!」　バター犬はブチ切れた。

そこへ、某世紀末救世主が現れた！！！

麻腹焼香よーん みんな私についてきてーんっ、救世しちゃうわよーんっ

ほあちゃあ

完全無視して走る俺の目にとびこんできたのは･･･！！

ナガタ町の変人じゃないか！！

「皆さんッ!!　最高ですかッ!!」　とバター犬。

バター犬はどうしても主役になりたいようだ

ふと、バター犬もミミックにしてやろうかと思ったが。。。

しかし、バター犬も外気に放置プレイさせられていた為、
自分でも腐っていくのが分かっていた。

ナガタ町の変人が「ナンテッタッテ、ミ〜ミーック♪」と唄ったので

腐りつつもミミックになっていった。

俺はふるさとをめざし走った。

そんな時、思い浮かぶのはこの曲・・・「ＲＵＮＮＥＲ」

はっしるーはっしるーもれーたーち♪

ナレエーショソ：「熱き思いをブチまけた今、アンパソマソは復活するのです」

熱き思いをブチまけ過ぎて、黒焦げになってしまった

「顔が焦げて力がでないよー」とアンパンマン

そんなｱｿﾊﾟｿﾏｿの姿を見たﾒﾛｿﾊﾟｿﾅちゃんが、振り向きざまにこう言った。

ぎょぴちゃん食べる？

食べる！食べる！（ジミー大西風に）

『戻っておいで…』　何処からか声が聞こえる･･･

「せっかくだから…」　お決まりの台詞を呟いて…俺はまた旅に出た

月日は流れ流され30年……

考えると俺もいろいろな所へ逝ったもんだ

そう思いながらタバコを箱から出そうとしたそのとき！

『ガタガタガタ…』　机の引き出しが揺れ始め…そしてッ!!!

『ドガシャァァァ!!』　何かが飛び出してきた。

口をパクパクさせながら、ワシは腰を抜かしてしまったのじゃよ…フガフガ…

誰か、流れた月日の集計しないかなー・・・と思った

誰もしないと思われ・・・と思った

とにもかくにも、飛び出してきたアンチクショウ。奴は俺に…

あ、お父さんお帰りなさい。

一方、リュウとケンは新しい技の開発のためフランスに来ていた。

リュウとケンがヤワラちゃんから技の特訓をフランス語で受けている頃俺は・・・

「キメラことヤナー！俺とダナーの娘、ヤナーじゃないか！」と説明台詞をはいていた。

「お父さん、元気そうヤナー」

俺の愛する、美しく可愛らしい妻、ダナーはどこだ！？

と、飛びついてきたヤナーに向かって聞いてみる

「ヤナック兄さんはどこ？」

「ヤナック兄さんは遠い旅に出たんヤナー」

母「ああ、兄さんは星になったわよ」

「愛する妻、ダナーはどこなんだ！！！！」

義理の兄モナーもいつの間にかいるのに、ダナーだけがいない！

モナーの弟ガナーが暗い顔で俺に言ったのは・・・

「ダナーはずっとお前の帰りを待ってたんだガナー・・・」

「知ってるのかッ、ガナーッ!?」　俺は大きな声で叫んでいた

「知らんガナー」

俺はガナーを殴り、娘のヤナーを小脇にかかえて、ダナー探しの旅に出た。

「あ、あはは…あのね、母さんは…その…」　笑顔なのに…ヤナーの目に涙が光っている

（母さん…は……燃えちゃったんだよ…お父さん）

その時、遠くに人影がみえた。

ガナーが物凄い勢いで走ってくるッ!!

それはもうひとりのガナーだった!?

(私のせいで家が火事になったあの時…私は呆然と立ち尽くしていて……)

（大切なものを…忘れてきたんダナー…って言って、母さんは……）

「か、母さんは…」　ヤナーの涙は止まらない…。

(すぐ戻るんダナー…って言っ…たのに……)

「ん、んと…あのね、お父さん…」　ヤナーは何かを取り出すと、それを俺に差し出した

ヤナーの涙は大地にこぼれ落ち、やがて泉となった。

その泉から、女神・・・いや、あれはもしやっ！？

（…ナー…）　ストン、と泉に戻る女神…

何処かで見たような……とりあえず、ヤナーから何かを受け取る

それは、思い出の詰まったアルバムだった…

ゆっくりとそれを開くと、電子オルゴールが鳴り始めた

「なつかしいなあ・・・」
ページをめくっていたら、自然と涙が溢れてきた。

「うん…」　ヤナーがそっと、俺の胸に寄り添ってくる…

そして最後のページをめくったとき、あるメッセージが記してあった。

(晩御飯は戸棚に入ってます･…チンして食べてねっ♪)

背中越しにガナーがそう呟いた・・・ので俺はッ!!

ダナーを思いっきり抱きしめた！

そしてヒトコト「賞味期限切れのものはチンしてもだめだ！」

さらにひとこと「でもフリージングしてあるならオーケー！」

大きな声で叫んだからか…いつの間にか、ガナーは失神していた

そんなガナーに俺はそっとくちづけをした。

俺はガナーに恋をしてしまったようだ…

「お、お父さん…!?」　ヤナーは赤くなりながら、後退りを始めた

5秒後…正気に戻った俺は、改めてアルバムの最後のページを開く

『これからも　たくさん思い出　作ろうね…』

懐かしい丸文字…忘れていたガナーのメッセージ…

「ダナーは…」　俺はなんとなく気が付いていた

うつむくヤナー・・・ポタポタとこぼれる涙・・・・・

ふと気が付くと、目の前にいるのは誰なのか分からなくなった。ダナー?ヤナー？ガナー？

雨･･･、そうかやっと分かったよ･･･、大切なモノが何かって･･･。

もう、誰でもいい・・俺の胸に飛び込んでこい！！

そして再び気が遠くなっていった

ヤメロっ！オレはもうお前の操り人形じゃないんだっ！

ダナーの笑顔が……浮かんでは消え、浮かんでは消える･･…

(あはは…待つんダナー…)　このふわふわした感じ…俺は夢を見ているのか…

ハッ！俺は気がつくと、とある風景が目に飛び込んできた！

燃え盛る炎…そしてその中で、涙を流しながら何かを抱きしめるダナー…

「コーヒーできたわよ。いつも通り濃いやつをね。♪」

その何かを見ては涙をこぼし、熱い熱いと口は動いている…

オレはつぶやく。
「いったい何人参加してるのか…」

色々な光景や言葉が・・・頭に・・・・・・これがサイコメトリーってやつなのか・・・

途端に空は落ち着きを取り戻し、小鳥の軽やかなハーモニーが聞こえ出す。

そしてその口が、さよならと動いた時…ダナーは動かなくなった

そうダナ。梅雨までの約束だったもんな…。
オレはその冷たい唇にそっと触れた。

何かに引っ張られるように、俺は目を覚ました・・・

「大丈夫？　お父さん・・・」と、ヤナーが上目づかいで俺を見る

あぁ…と言いながら、俺はアルバムを閉じた。そして…

みんなで椅子取りゲームを始めた。

俺は頑張って笑顔を作り、ヤナーと手をつないで歩き始める

｢椅子取りゲームって胸キュソ？｣　とバター犬

気がつくといつのまにか、狼にまわりをかこまれていた。

それでもボクらはイスとりゲームを続けるしかなかった。

俺はバター犬を掴み・・・狼たちを餌付けしようと歩み寄った

そして、悟った・・・「椅子に座れた者だけが生き残れる」と・・。

とりあえず周りを見回す俺…ここにいるのは…

あれ？　俺…だけ？

いや…よく見ると、ジョバンニとカンパネルラもそこにいた。

何かに引っ張られるように、また俺は目を覚ました・・・ここは・・・

銀河鉄道の客室だった。

俺は長い長い夢を見ていたようだ、いや見させられていたのかもしれない。

ふと、気がつくとそれも夢だった

それにしてもたいした一人芝居だった。

そう、僕は一人で忠臣蔵を演じきったのだ。

吉良も浅野も大石も一人で演じきったのだ。

そして子連れ狼も演じていたことに気付いた。

その時、(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
が現れた。
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

いや、演じていたのではなく、おれは本当に乳母車に娘ヤナーをのせて旅していたのだ。

なんと(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ はヤナーを嫁に欲しいと言い出した。

そのとき柳生の忍者が襲いかかって来た。

僕はとっさに刀で切られてみた

おれと(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ とヤナーは、戦闘態勢になった。

斬られたのか、戦闘態勢なのかどっちかわからないまま俺たちは戦った。

ミミックにんじゃのこうげき！

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ は僕に｢ホイミ｣と唱えた。

ミミックにんじゃは寂しそうにこちらを見つめている

ミミックにんじゃを仲間にしますか？　　　Ｙｅｓ　　　　Ｎｏ

yes.

ミミックにんじゃが仲間になった！

誰も、この話を止められなかっとさ

−−−おしまい−−−

そう、俺達は「尾四枚（おしまい）」という
苫小牧の傍にあるという町を目指したのだ。

やがて行く手に大きな山が現れた。

コマンド？

いや！それよりも花形くんか？

「次はぁ昼の無い星〜〜、昼の無い星〜〜」あの気持ち悪い車掌が言った。

あの気持ち悪い車掌はスリの銀二だった！

全財産を奪われた俺たちは、

真っ裸のままヒッチハイクを始めた。

そしたら、サイレンを鳴らしながら警察が止まってくれたので、
とりあえず逃げた。

森の中に逃げ込むと、１匹のクマが俺たちに話しかけてきた。

「さくらたん・・・」

「れりーず！！」

俺はクマさんをしもべにした。

するとクマさんは鉄でなにやら作りはじめた。こいつ芸術家か？

ブツが完成すると、な、なんとそれは・・・！

テフロン加工のフライパンだった。

さらに気づかざるを得なかったことは、
「ひさびさに覗いてみると、１文づつレスして文章を作るスレッドは
ひたすらツマラナクなっていた」と言う事だ。

それじゃお前も協力して面白くしていけばいいと思いついた！

そしてこのスレッドはなんと…!?

music!

435は時代に取り残された哀れな老人だった・・・そしてこう続けた

「４５３の間違いじゃないのか？」

そして、>>458の突っ込みとともに、>>457が時代に取り残されたのだった

仕方なく三村正和のもとへ向かった。

時代はどうやら戦国乱世の様相を呈してきたようだ。

そして、その中から、超新星、織田信長が誕生するのであった。

と、おもいきや

じつは、時代は36世紀だった。

「殿ぉー！先程の敵の火縄銃のせいで空間移転装置"安土"が使えませぬー！(ﾟдﾟ)」

殿「あんっ、どーしよう」

殿の傍らに座していた通称「時代に取り残された老人」こと>>457は
殿に中村屋のあんぱんを差し出し、

457「殿、無敵の武田の刃牙隊に勝つためには、この最終兵器しかないと思われ。」

やっぱり奴を出すことになるのか･･･と少々うんざりしながらも俺はそのあんぱんを腐らせた。

「臭気１００倍！ザンパンマソ！！」と、ついに味方のクサイ奴が現れた。

出会え出会え!

「出会い系サイトが社会問題になっているね。」

>>457 は、旅に出ることにした

>>457 は、出会い系サイトからの連絡を待つことにした

ふと気がつくと、置き手紙があった。
「>>453に、そこそこ同意。その理由は１人がずっと自作自演系で作りつづけてい
るからなのだろう。意外性がなく、文体も一緒なので面白みに欠けてしまう、そこに
気付いてもらいたい。厨房板にしない為にも多くて１人３つまでを提案したい。
以前、迷惑をかけた>>37より。P.S.ごめんね>>39」

age

あまりにも長い文章なので、モルジブ辺りに紙飛行機で旅にでた。

ああ、魅惑のモルジブ・・・

しかし、その紙飛行機はハイジャックされた。しかも、そのハイジャック犯は

「今日便秘気味なんだけど、なんかいい薬ある？」と聞いてきました。

薬をあげるとハイジャック犯(>>481)は、機嫌良く座席に戻った。
かに見えた。

ところが…

「逝っけぇぇぇッ!!　チクビータッ!!」

ハイジャック犯のﾁｸﾋﾞｰﾀｯ!!からほとばしるビームビームッ！

瞬時に俺は避けながら、「チクビータッ！」ってなんだろうと考える。

乳首が立っちゃった

が、そんな事は気にはしない。
なぜなら、

父さんが疫病にかかってエジプトまで旅をしなければならない。

エボラ菌だ

パスポートと、キティーちゃんの歯磨きセットを買って早速旅に出る。

ウーロンハイで毒消しをしたら成功した。

父さんの名前は一徹だ。

病床の一徹のことを心配しながらも、寄り道をして

自販機でビニ本ゲット！

中身を捨てて、ビニールを大事にたたんで、毒消しのウーロンハイを持って、さあ一徹のもとへGO！

俺のパジャマをフリル付きに改造して着る、父一徹。今度の旅の土産もきっと気に入ってくれる筈だ。

カカロット！！

一徹はウーロンハイを飲んだらエボラ熱は根治したが、「ちゃぶ台を出せ！」と叫び出した。

同じ頃、１２時間前に飛び立った飛行機は順調に大西洋を横断する快挙を成し遂げた。

でも墜落しました。

ように、思えたそのとき、突然の

突然、股間が光だし！！

アクシデントにより、空中分解したため墜落は免れた模様です。では次のニュース・・・

そのころ一徹は「あきこはどこだ？」と暴れ出し、

を、見ながら父一徹は息を引き取った

おとっつぁ〜〜〜〜〜〜〜ん

姉ちゃんは間に合わなかったのか･･･とそのとき、

そうこうしているうちに、ケーキが焼けましたのでみなさんでどうぞ。

姉ちゃんがケーキを持って微笑んでいた。

「ねえちゃん、何してんだよう、父ちゃんが、父ちゃんが・・・！」

「わしがどうかしたか、ヒューマ」

ケーキはミミック・・・なわけはない。ただ腐っているだけだった。

腐っている･･･ということは、また奴が来るのか！？

「臭気１００倍、ザンパンマソーッ！！！」

おれは嫌気がさして、何とか息をふきかえした一徹に土産のビニールを渡すと、あきこねえちゃんに挨拶して家を出た。

そ〜し〜て２ねんの月日が流れ去り、街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングをさがすのさ、

ヽ,.ゞ:,　　,ヾゞヾ;ゞゞ＼ヾゞ:　　ヾヾ゛　ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:　　ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ　:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ　　゛ゞ.ヾ　　　　　ゞヾゞ;ゞゞヾ　　ゞ;ゞ　　　　　 `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
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　`　　　　|iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| 　ｳﾄｰﾘ　　　　　　　`　,
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　　　`　　|iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|| つ旦　　　 `
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;（　つつ,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,
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そう、ここは島だった。

其の名もﾏﾀｰﾘ島。

桜の花の美しさに、俺もウトーリ。

俺はひとりだった。ミミックもダナーも一徹もキメラもテツローもトチローもいなかった。

ある研究をするために俺は単身ﾏﾀｰﾘ島に来たのだ。

それで、実にすがすがしかった。

俺はひとりだ。でも、ﾏﾀｰﾘ島は風がそよぎ、空は青く、波はやさしく、花は咲き乱れ･･･なんて素晴らしい、Ｙ〜Ｍ・Ｃ・Ａ！

俺は524に２文書いてしまったことに気づき、ちょっと鬱になった。

でも2行に渡って書く人もいるし問題ないだろとふっきれた。

そのとき、事件は起こった。

財布がない！

「まあいいか」俺はマターリな気分になった。

しかし恐怖の電話のベルがなり、マターリとは永遠におさらばとなった。

そうはさせんと電話線を引きちぎった！

だが恐怖の電話なので電話線が切れてもベルが鳴りつづける。

俺は電話を海に放り投げた！

だが耳にベルの音が焼きついてしまった。

耳にベル…→耳にたこ…→ミニにたこ…ミニにたこぉ！？

俺は混乱した！

芸能界に復帰するのはやめようと思った。

それでも歌うのが好きなのでカラオケボックスに入り浸りだ。

しかも一人で。

しかし、いつ芸能界から声がかかるとも知れないので、
ﾈﾀ集めのためのﾋﾞﾃﾞｵ撮影は欠かすことの出来ない日課だ。

デモテープが完成したので、それを

今流行っていないTKのところへ持っていくと

大絶賛！

TK的に大絶賛って、世間的にはどうなんだよ？
・・と、むしろ不安になった

TK「君、いいセンスしてるね。早速、今からレコーディングしようか」

TK「・・・・ロスのスタジオで」

そういや今は何世紀なんだろうとふと思った。

友人に聞いたら、「え？　田原世紀（成貴）だろ」と
わけのわからん答えが返ってきた

するといきなり、TKは俺のケツを触り始めた。

俺はとっさに「だめ！もうすぐママが帰ってくるの」と叫んだ

Me「今からですか？」
TK「君のパスポートは、こちらで用意した。今すぐ逝こう」

なんとなく、航空会社がJALだといいなと思った

そう言いながらTKは怪しい笑みを浮かべ、そして・・・・

そして、伝説へ・・・

そう、TKは俺をロスのマフィア「ロバート・デンセツ」のもとに
連れ出そうとしていたのだ！

いや、こいつにはさすがの俺も参ったさ。とうとうこらえきれずにキレちまったね
「ひのきの棒と布の服で戦えるかよゴルァ！」ってな

＊「またきてくれよな！」

ウワサでは、ロトの鎧はひとからひとへ・・・

そしてチョウは、花から花へ・・・

おれはTKとともに紅白の舞台に立っていた。

ゴッドねえちゃんにメンチきられてビビった

俺は、思わず

キャセイパシフィック航空で行くバンコク６日間の旅に逝きたくなった

しかも、EEJUMPのソニンと一緒に

というか、なんであんなヤツが紅白に出ているんだ？
俺の目の前にいる、そいつは・・・

エスパー伊東！

これ、ディズニー的にオッケーなのか？？？
疑問に思ったが、俺的にはオッケーなので別にいいや

ひまなんで富士ガリバー王国に逝こうと誘ってみた。

「まだ紅白はおわっちゃいないぜ！」とサブちゃんに怒られた。

新年のカウントダウンが始まった

どっか〜ん！

小林幸子の表情が暗い。辛いのかと思ったが、電源が抜けているせいだった。

小林幸子は電動でした

蝶々の羽が本体だった

「もう紅白はおわっちまったぜ！」とサブちゃんに怒られた。

怒ったサブちゃんの頭の上にはアンテナが立っていた

そのアンテナで、あやしいデンパひろっちゃったりして！？

「・・・電波、届いた?」

「さぶちゃーん、アンテナから強烈なデムパ発信してるYO!」

「は〜るばる〜〜きたぜはっこだってぇえええぇ〜〜」♪
さぶちゃんは強力な電波を発信。

その電波は、さぶちゃんの鼻の穴をくぐり、その威力を大きく増した。

俺はたまらず、サブちゃんの鼻に紙吹雪きの屑を詰めてやった。

鼻が詰まって氏にました

セーブポイントから再度開始。

足元にぐったり倒れるさぶちゃんをみながら、俺は
電波野郎の行く末をみせつけられた気分にひたったり、
さぶちゃんの持ち歌を鼻歌でうたったり。

鼻歌につられて、さぶちゃん復活！

さあさあみなさんご一緒に

ブーブー高木ブー
俺は高木ブーだよーオーライ！

時がとまった

DIO!?

俺は、なんてことを考えているんだと想い

朝生を見ていた

つまらなかった

ず〜〜〜っと「西部まん」だと思ってたのに……

西尾ちゃんだったので

我あるゆえに我があり。ああ、トンヌラ。

そういえば、俺のDQ2のサマルトリアの王子がトンヌラだった事をふと思い出し

ているうちに朝が来たので

TSUTAYAにAVを返しに逝った。

でも、実は返す前に

テープを巻き戻していない事に気がついた俺は

投げた。

それで拾いに言ったら

手がもげた

それは怖い話だけど、実は

奥様は魔女だったのです♪

だけどもげた腕はどうにもならない

「合体！」そう称えると、もげていた腕が飛んできて
自分と合体した。
しかし、左右逆だった。

俺は絶望したが、これはこれで便利じゃないかと思い始めていた。

俺は人間なのか？とふと思ったが

どうせ本物の人間なんていないんだから

うんこでもしよう

それからカレーライスでも食うか。

「ほぉ、おまえにカレーライスの味が分かるとはな」

何処からとも無く声が聞こえてきた

カレーの王様があらわれた！

カレーの王様はダイエーで180円で売られていた。だが

カレーの王子様より安い。

そんなこんなでカレーの王様は踊りだした

話しはさておき、カレーの王様は現われるなり、こう言ったのである。

「１００００００倍カレーを食いきったら、ワシの娘キーマ姫を嫁にやろう」

おれってダナーだかサナエだかと結婚してなかったかなと思ったが

キーマ姫は五大陸に轟く名高い噂の美人･･･。

ちなみに五大陸とは、

九州
宮古島
東京ドーム
学校の運動場
近所の公園

のことだ。

・・・・・・・随分狭い。

とりあえず喰うべきか、喰わざるべきか････。

わかんなかったから、通り掛かりの犬に毒見をさせてみた。

それが問題ではない。給料日前で金が無いのである。

「全部食べられたら、しかもタダじゃぞ！」とカレーの王様は言ったが、そのときカレーをこっそり食わせた犬が･･･！

「王様、たった今わしが全部食いました」とキザ顔で主張したので、五大陸で評判の美人のキーマ姫は犬の嫁になってしまった。

さとみはっけんでんのようだな。

俺はふられ気分でロックンロール。

「そうかもしれない」僕はつぶやいた。

またひとりになった俺は、研究を再開しようとマターリ島へ行った。

「おいおい、まだじゃがいもの会のコンサートがおわっちゃいないぜ！」とサブちゃんが俺を呼びにきた。

もちろんサブちゃんの頭にはアンテナが立っていた

ジョージにノブエ、トバイチローにコガネザワクンのアタマにも･･･！！

しかも、アンテナの先には黄色いスマイルが！！

そして１０００年の年月が過ぎた

渋谷は某国の化学兵器でゾンビの群れが暴れまわる廃墟と 化していた

もちろんゾンビの頭にはアンテナが立っていた

ジョージにノブエ、トバイチローにコガネザワクンのアタマにも･･･！！

やっぱりアンテナの先には黄色いスマイルが！！

そして俺はバイクにまたがり、草原へと･･･！

「待てーい、ルパーン！！」あの声は！！

と…とっつぁ〜ん！？

「るぱんざさーど、ってのが俺は、るぱんるぱーんってきこえてたんだぜ、とっつぁん！！」と俺は叫んだ。

「それは陥りやすい罠だ、気きをつけろルパァ〜ン！」と、とッつぁんが叫ぶ。

「そうだったのか･･･。あ〜りがとよ、とッつぁん！」と叫び、俺は不二子が操縦するヘリに･･･。

乗りそびれた。

しかしそのバイクにはギミックが仕掛けられており、そのバイクは一気に

加速した。

ような気がした。

それを見ていたのはなんと

ムイムイたんだった。

カレーの王様が現れた頃、リュウとケンは日本に帰ってきていた。

ケン「おいリュウ、お前、昨日の晩おかしかったぞ？まさかまた…」

とりあえずぶん殴った

リュウは殺意の波動に目覚めた！！

そして、ポケットの中にあった５円玉をにぎりしめ、

次の瞬間、なんと、リュウは！！！

満面の笑みを浮かべ、ぶたの貯金箱に貯金した。

なんと、貯金箱は巨大化した！

巨大化したそれは突然

炎の如く

お母さん！靴下どこ！？

返事がないので見に行くと、

お母さんは貯金箱に食べられそうになっていた！

リュウとケンは「ファイト〜」「イッパーッツ！」と協力してお母さんを助けた。

そのころ超加速したバイクにかろうじてしがみついていた俺の背中にかろうじて猪八戒がしがみついていた。

その後ろには三蔵法師が

ミミックとお茶を飲みながら、世間話をしていた

「またミミックかよ！」と俺は波動拳を放った！

そこへ課長島耕作が現れて波動拳を受け流した。

「南無南無南無・・・」

そのつぶやきは、蝶野が「（▼∀▼）ｲｲ!! 」と叫ぶまで続けられた。

俺達は曲芸師のようにバイクにまたがり、とっつぁんから逃げ切った。

「やったな次元」よそみをしていると、壁に激突した。

鼻血はみるみる広がり、大地をのみこみ、海に注ぎ･･･広がり･･･地球を覆いつくした。

赤く汚染された地球を救うためにヤマトは旅立った。

「汚染とは何事ぞ！我こそは、地球を征服した男ぞ！！地球の名はこれ以後、「血球」といたす！」俺はうやうやしく言った。

それはそうとして、ヤマトは火星に着艦した。

火星から血球を見ていると懐かしくなり、母のことを思い出した。

「あの赤い星･･･、わが血球･･･。そしてわが青春のアルカディア」しみじみ。

古代はハーロックの真似をした。

真田はそんな古代に想いを寄せていたが、恥ずかしくて言い出せなかったので

家でビールを飲んだ　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

そして、ヤマトは火星をあとにした。

ビールが残っているのか、ふらつく。

そしてビルから落っこちたのだ

鼻血によって血球を征服した俺は、親切にヤマトを介抱した。

ヤマトの諸君は元気になった。全員にＨＰ＋１０して>>693へ進め。

ＨＰ＋１０した俺は、新たなる野望を胸に抱き、古代くんに血球を任せ火星征服に向かった。

征服したら､火星の名は「仮性」に定めるぞーっ！

しかし火星人は思いのほか強く

劣勢劣勢また劣勢だが、リロードするのは嫌だから裏技を使った。

「お〜い、はに丸」

長老らしき火星人がそう叫んだ途端、
質量ではヤマトの倍はあろうかという巨大ハニワが
轟音を響かせながら、
火星の大地より姿をあらわしたのだった！

「もう半分過ぎてるやん！」と、巨大ハニワは、このスレに驚いた

とたんに、そのつぶらな瞳から

冷凍ビームが！！

俺はよけながら「俺の裏技みせてやるぜー！」と叫び、魔法のコンパクトを。

コンパクトを開いて呪文を唱えると、虹色の光が俺を包み･･･

俺は女になった。

そうなんだよ。君の人生は君が決めるのだよ

「こ、これがわたし･･･！？」俺はすでに女言葉になっちゃってー、巨大ハニワにメロメロビームをあびせてみたりして。

（作者注：なお本人は美女だと思っているが傍目にはオカマにしか見えない。）

メロメロになったハニワ（質量ヤマトの２倍）がヤマトにしなだれかかる！

会社住所　千葉県東葛飾郡沼南町大井954ー2沼南エリカ3ー105
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　代表取締役　大久保泰之

　　　 [email protected]

　　　　　　　　（有）一誠社うちのスッフが周りに行きますので
　　　　　　　　　　　　　読売新聞契約お願いします。

　　　　　　　　　http://user4.allnet.ne.jp/iss/Stars.html

大和龍門は、ひたすら「よろしくおねがいします」と叫んだ。

そこにスッフが現れた！

火星の覇権を賭けた
戦艦ヤマトvs巨大ハニワvsスッフの三つ巴の戦いが
今ここに始まる！

その場に京極堂が現れ憑き物落しをはじめた

ハニワはいきなりマジックマッシュルームを食べた

なんでぃ、与太郎じゃねーか。

しかし、ハニーのおふねもいたので、

「うんしょ、こらしょ」とみんなで力を合わせました。

どんぶらこっこ、どんぶらこっこ・・・

戦艦ヤマトが流れてゆくよ

ワタシ（元俺）は、ヤマトをせきとめなくっちゃって思ったのー、だからぁ、魔法のコンパクトを出して、再び変身よーん。

「そういや、最近は変身にも税金がかかるんだよな･･･」と一人つぶやく

「せちがらい世の中よね。踏んづけてやるッ！」とピーコ姐さんが。

せきとめるつもりが一緒に流された。漂着の果てに

タンピン３色ドラドラの、親ッパネを上がられた。

「今、てめー何やった。」親は字牌を握っていた

俺は725がほんわかしてないことに気づき、「一体どこから来たんだ？ま、まさか○○板か！？」と脅えつつ

美女雀士としてモーパイを

もう一杯！って言いかけてギィリギィリ踏みとどまった。

俺は、725がほのぼのするのを忘れていた事についての反省の弁を聞きながら

チュッパチャップスをなめていたら、くらたまが来て「あなた女性雀士？だめんずウォーカー？友達になって」と言ってきたので

俺の右拳は無意識に左ストレートを繰り出していた！

くらたまがカウンターを合わせてきたことに驚いた俺は、

チャイ

チャイ

と、叫ぶ。725はイカサマを使った文章で続けたかっただけだと俺は知っている。
しかし、

すかさず右フックを出すも、

「麦茶」が飛んできた。

それを飲むとお尻の穴から

ボワッと

「御主人様、お呼びで？」

「麦茶」もう一杯。

「オ、オラに元気をわけてくれ！！！」

麦茶飲んでも元気になれない事なんか
とうの昔に知ってたはずなのに。

それでも、私はこの麦茶をお飲み、と尻穴の精に飲ませたら･･･

あっ、あたし、なんだか感じてきちゃったんです。

女のままでは何かに溺れてしまうと思ったアタシは、当初の目標（火星を征服し「仮性」に改称する）を果たすべく、尻穴の精に「男に戻して！」と頼んだ。

「おやすい御用で！」

俺は男に戻ったが見かえりとして命を失った。

「男よ、おお死んでしまうとは情けない。」

「あまりにも情けないのでもう一度チャンスをやろう。ホレやるぞ。さあどうだホレホレ。」

「あ・・王様、すごい・・ああ・・あああ・・」中途半端に男に戻ったようだ？

というのは、やっぱり気のせいで、なんら変わらない。

困っているとリュウとケンがあらわれた。

アミバとトキも並んでやってきた。

そしてユリアが・・・・

みんなの服を洗濯しだした。

「ユリア、手伝うわ」とすっかり女らしくなった私は、こまごまとした手伝いを･･･。

「違う！」私は火星を「仮性」にするために征服に来たはずなのに、憎い女の性（さが）が･･･戦闘意欲を失わせていたの。

しかし、その時だった・・、まばゆい光りが私を包んで・・、

気がつくと、私を乗せたシャトルは光速で宇宙空間をゆっくりと泳いでいた。

シャトルの中では男闘呼組が心地よいＢＧＭとして流れていた

よーおーこそーここへー
しゃかりーきコロンブース♪
おっとこれは・・・・

なんと！！そのシャトルは、統一教○の用意したワナだった！！

このままでは、統一○会の星（なんじゃそりゃ）に連行されてしまう。どうする？＞コマンド

−こまんど−
そのまま　れんこうされる
にげる
「わたしは　ちゅうぼうだ！」とさけんでみる
ぱんちょいとう　に　そうだんする
ばくしょうもんだいの　たなか　の　ぎゃぐのごとく　ながす

わたしは「ばくしょうもんだいの　たなか　の　ぎゃぐのごとく　ながす」を選んだ。

すると…

でたらめ？、でたらめ？、でたらめ？♪

と、でたらめな歌を歌い出した・・。

わけこんぶ。

そうすると「おばあちゃんと呼ばれるお姉さんが」出てきた。
でたらめな人ワールドが始まりそうになったその時、

目を開けたら朝だった。「夢落ちか、くっそー」と思った瞬間

マジンガーＺが、

俺の頭にパイルダーオン！

そして｢コウジ君、研究所がたいへんよ！｣といつもの連絡が。

そのごく当たり前なコウジの生活のバイオリズムが乱れはじめた。

ついでに股間も乱れ始めました。

急いで股間の乱れを直したが、

目の前のナナコちゃんが気になって

枕を濡らす今日このごろ

さてそのナナコちゃんだが、今日は

お休みなので、俺はとりあえず食パンをくわえて学園へ急いだ。

すると、道端に財布が落ちていたので、俺は...

中身だけ抜いてポストへ投函した。

そして、その財布の中に入っていた現金54506円を
どう使うか考えた俺は、

そのお財布はブタゴリラの家に届きました、らっしゃい！

どう使うか考えた俺は、火星を買うことにした。

火星の農地を２００坪を買った。

俺は急に財布の行方が気になり火星から財布が届いた家を探しに行った。

ブタゴリラのかあちゃん出てきて「らっしゃい！」

僕は、名前を考えることよりも大切なものを見つけたのだった。

そう、火星を征服して「仮性」と名づけるよりも、おれが心の中で勝手に思っていればそれでいいと、俺は鍬をふるいながら頷いた。

それにしても２００坪を鍬で耕すのは辛すぎる、あれさえあれば。

２つの文章がダブってるので、ブタゴリラ一家は火星に住んでもらう事にした。
宇宙服を着るブタゴリラ「らっしゃい！」、いつもの元気は一緒だった。しかし、

２つの文章が混在するのは面倒なので俺とブタゴリラの｢人類補完計画｣が始まった。

人類補完計画は、地道で鍬でやることになっていたので、俺はブタゴリラことくまだかおると共に火星を耕した。

ざくっ

キテレツ大百科のブタゴリラとして子供達の人気を博した
タレント　くまだかおるさん（２３）が午後未明、
愛知県半田市亀崎町一町目の路上で通り掛かりの男に
背中を刺され、意識不明のまま
今日午後１時に搬送先の病院で死亡しました。

「お、俺の人類補完計画の友、かおるが･･･!?愛知県に出張させたのが間違いだったのか!?」と俺は火星の大地で泣いた。

「君、かおるくんを甦らせてあげようか？」ゲンドウと名乗る色眼鏡の男が、俺の肩をそっと叩いた。

そしてかおるは「熊波レイ」として青い髪の毛をして甦り、火星に帰ってきた。

数日後、俺の農地に使徒ﾐﾊｴﾙがＦ1に乗ってやって来た。さあ大変

さて、どうしよう。あわわわわわ。そこで

そこにあった赤ふんどしを手につかみミハエルに向けて振ってみた。

ぎゃっっ・・・

赤が嫌いなミハエルはふんどしを避け、俺に激突。

「お〜っと、ミハエル、俺に激突してしまった〜！！」っと、
塩原アナの真似をしてみるが、

宇宙空間に吹き飛ばされたためその声は誰にも届かず、

しかたないので銀河鉄道がくるのを待ってると、

汽車は闇を抜〜けて、現われたが、それは小田急線そっくりで満員電車（しかも準急）！

そんなリアルな汽車に嫌気がさした俺は、

猫バスに乗った

バスの中にはトトロとガッツとグリフィスが乗っていた。

「あー、今日も飲んだ飲んだ♪」とトトロ。

「今日は１０９人斬ったぜ。記録更新だな！」とこれはガッツ。

「いや、電気系統が急におかしくなって･･･」と突然現れた鈴木亜久里

「次は頑張ってくださいね」と川井レポーター

「次は無いよ・・・」と急に黙り込んでしまう鈴木亜久里

「おおっと！！、いつの間にここはＦ１スレになってしまったんだ？」とうるさい古館アナ

「ええ、ここのサーバーが少し調子悪いようですねえ」と今宮解説アナ

「このスレ数ですと、そろそろピットイン（スレ移動）のタイミングでしょうか」と再び川井レポーター

「いや、まだ早いでしょう。もう100スレはいけるのではないでしょうか？」と今宮解説アナ

俺はＦ１には弱いので、とりあえずチェッカーフラッグを振ってホナミを呼ぶことにした。

川井ちゃんはホナミと聞いた途端顔色を変え、

持っていたマイクで、いきなり古館アナを叩き始めた！！

古館は嬉々として叩かれる自分の実況をはじめた！！

「ま、まさにこれがｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞと言いましょうか、ﾊﾞｲｵﾚﾝｽといいましょうか、痛みのﾃﾞｯﾄﾋｰﾄだぁ！！」と古館アナ

エイドリアン・ニューエイがジャガーに移籍が決まった（真字麗酢、謝謝）。
その瞬間、三原順子とマッチが、

深夜のコンビニで、

上級ﾄﾞｷｭｿぶりを存分に発揮していた。

目の前に９９歳の女性がいるのに席を譲らない二人は、

KANSAIのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｳｴｱを着て順子のﾐｭｰﾙを履いたマッチが俺に近寄りこう言った。

｢この席どうぞ座ってください｣

なんと！私は９９歳の女性より年寄りだった。

私は泣いた次の日もまたその次の日も泣きあかした。

コンビニで席を譲られるとは思わなかった俺は驚き

また泣いた。

５０歳の主婦ですが、夫に内緒で遊びにきました。

俺は、Ｗｏｏｏｏ　と叫んだ

叫びながら、俺はこのスレの838〜839が全く繋がってないことに気付いた。

悲しくなってまた泣いた。

「うおおおお、うおおおおお、うおおおおぉっぉぉん！！」

その日、鶴仙人は息絶えたのであった。

次の日、０９３０が俺を訪ねてやって来た。

「ごめん…」低くて重みのある声だった。

「山田君で君のことを勝手にモデルにして歌にしちゃった。」

いぶかしげに僕を見た。

そして更にこう言った、

｢バーモントカレーにりんごと蜂蜜が元から入ってることを
快く思ってない連中が首相官邸を占拠しました。｣

「あの事を知っているのは私達だけじゃないのよ」

「逝っていいんだな？本当に・・・」

ぱｊｄｆぱじぇｆｐぐぇぐぁおｇふぁうぇｊぽぐぉあえおｇｋ　　だった

そして俺は首相官邸に乗り込んだ。

だが首相はまだホテルから帰ってきていなかった。

首相官邸を散歩してみた。

落とし穴に落ちた。

弥生時代にタイムスリップてしまった。

目の前では村人たちがイノシシの肉と邪馬台ワインで宴会をしていた。

村人の薦められるままにワインを口にしたそのとき、

大きな地震が起こった。

…と思ったら田中真紀子が怒鳴りながらこちらに向かって来た。

「しまった。俺の居場所がバレてしまった。」

逃げ出そうとしたが、身体が思うように動かない。ワインが効いているようだ。

俺は３００００００００００００時間マキコ節を聞かされた後、やっと解放された。

ポケットに手を突っ込んでみる。中からビスケットが出てきた。

と思ったらバスケットだった。

そのバスケットの中には・・・

またまたﾐﾐｯｸがいた

「またミミックかいな！！」と叫んではみたものの、

ミミックは「どうせ最終的には悪は負けるんだ・・・・」と、また鬱になった

そのとき、ミミックに一筋の閃光が走り、ミミックは真っ二つになった！

そして、やはり俺はミミックを、

食った。

死ぬ寸前にミミックは仲間を呼んだ。

ミミックＢがあらわれた。

そして、のびノビータも現われそうになった。

そしてついに卑弥呼登場。

卑弥呼のテクニックはいまだ健在！主人公を昇天させた！

天に昇った俺は神様に会う事にした。

「かみさまぁ！」なぜか俺は悟空の声になった。

そして、声だけでなく悟空そのものとなった。

悟空はじっちゃんの形見を探して旅に出た。

悟空は、忘れ物があったのでやっぱりひき返した。

悟空は、何を忘れたか忘れたのでやっぱり旅に戻った。

そこでブルマにあった。

そして別れた。

何故か涙が止まらない。

涙はやがて河になりそして海になった。

アア・・・俺は俺に戻ってしまった。

もうきんと雲にはのれないただの男だ。

如意棒を、ナカ、に入れてみたところ、、、、、

妖精さんがあらわれた！！！

美しい妖精は俺のモノを

握ってくれなかった

しかたないので自分で

「１人フェラ」をやろうと無理な体勢で背骨が痛くなる位、身を屈めた。

すると「ボキリ」と奇怪な音を立てた背骨が

世界へ飛び出した

そして、俺の背骨はホワイトハウスに突き刺さった。

ホワイトハウスというか　ブッシュに突き刺さった

アメリカ側は日本政府に対して開戦かホワイトハウスの修復費を払うかの最後通告を突きつけた

ブッシュは日本を徹底的な破壊する、と病院のベッドから日本を脅した

その頃、アラスカ最北端では…

モナーの葬儀が行われていた。

死因はボールと間違えたカブレラによる撲殺。

その葬儀の参列者の中に弟ガナーの姿はなかった。

そのわけは・・・・・・・・

とくになかった。

１０００年がかりの葬式が終わった頃、日本は

世界を征服していた。

「マンモスラッＰ〜〜〜」卑弥呼の最後の言葉だった。

そして世界の帝王は森（元総理大臣）となった。

もうなんか投げやり

森（元総理大臣）は、毎晩、料亭にくりだすが、そこで、

大リーグボール±３号ッ！

をうっかり投げてしまい、ラグビーから野球へ転向するはめになる。

まんざらでもないけどね

今日は日本ガバメンツ（先発：森）対アメリカンコーヒーズ（先発：野茂）の対戦だ。

あッ！ドラゴンゾンビ！

コーヒーズの１番打者はドラゴンゾンビだった。マウンド森投手の顔が青ざめる。

どうやら今朝ロッカールームにキノコが生えてたのを焼いて食ったのが
当たったらしい。

しかし、エアリスは生きかえらなかった！！

それはともかく試合は１０−０で野茂完封勝利。

そして取り囲む取材陣に野茂は不機嫌そうな顔をしてこう言った・・・

｢ジョージの野郎、わざとへまして俺の完封を阻止しようとしやがった！
やつのはらわたえぐり取ってそのケツに突っ込んでやる！！｣

逆に森はご機嫌が良くて、得意のトークも滑らかだったが、
予想通り失言のオンパレード！

ドカーン

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ボヨーン

森っちの発言はほとんど放送禁止用語なのでこのように擬音化、またはピー音が重ねられていたがされていたが、たった一言だけ編集されずに国民に伝わった言葉があった。

それから一年後・・・。

かぶった（ｗ

てめーは、俺を、怒らせた

「それから１年後…。」
そう、この言葉が国民に告げられるや否や、森っちの仮面をかぶった
アブドーラザブッチャーが途端にマイムマイムを踊り出すが、
それを黙認できないで怒っている者がいた。

森は　木と林に分離した。

そして林の方は火事で燃え尽きた。

それが森本レオである。
レオはお得意のアロファー派たっぷりの美声で
「草食動物は・・・・」と言い放ち
ブッチャーをねむの国へとさそいこんだ。

木は伐採されたのね

その様子を観察していた俺は、大きな間違いに気づいた。

木を伐採しては元も子もなくなるということに。

だが、木がなくなったことで、ついにガナーを見つけることができた。

伐採から１年後・・・そこにはあしの木が生えた。さわさわさわさわ

ガナーと俺はあしの木を育てあげた。

「あしの木の根元から何か出てきたぞ！？」と俺。

「久しぶりダナー」

ガナーとダナーの大喧嘩が始まった

味はともかく長靴いっぱい食べたいや

そう念じると天から長靴が降ってきた。

風が…　やんだ！

不気味だ。

シ〜ン

「風がやんダナー」とダナー

その頃、火星ではクーデターの準備が整えられていた。

火星での補完計画の友である熊波レイ（元ブタゴリラ）から星間電話をもらった俺は、ガナーとともに火星に急いだ。

「パパ、待って！ヤナーも行くう！！」と愛娘ヤナーが走ってついてきた。

「ヤナー！ちゃんと語尾に「ヤナー」をつけなきゃ駄目なんダナー！」と俺の妻ダナーも走ってついてきた。

ファミリー割引でお座敷銀河鉄道に乗った俺達は、ワンカップで乾杯しながら火星に戻った。

駅員「8万600円になります。」と言われて俺は愕然とした。

「着払いでいいですかあ？」と愛児ヤナーを胸に抱き、上目づかいでかわいくほほえむ俺。

そう俺は、キメラの養育費にさなえに10円あげたので、もう30円しか持ってなかったのだ。

その時、愛児がうんこをもらした。

なな…なんと　うんこの中から8万570円出てきたのだ。ﾗｯｷｰ

駅員に8万570円渡してみた。

駅員は何食わぬ顔で渡したお金を上着のポケットの中に入れた。

そして地球に強制送還…くそっ！！

俺は怒りで我を失っていた。

俺が地球にＵターンして戻ってきた日に火星のクーデターは終結したらしい。

火星クーデターと補完計画の結末は以下の通り。

１．とりあえず、早急に
「１文づつレスして文章を作るスレッドその３」
を作らなければならない。

早速任務に取りかかろうとしたその時！！

大爆発！

君は、刻の涙を見る……

ｾｶﾝﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄが起きてしまった、早急にｽﾚｯﾄﾞその3を……

とりあえず激しく同意スレで時間をつなぎ…、

…誰かがスレを立てるのを待つ。

次スレへ移動した。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=991591027

そして爆発した。

火星のクーデター（補完計画）事件は、かくして火星爆発により終幕を迎えたのであった。

（第２部・了）

うわあ残念だー。
メガネ大爆発。

ね。

1000

1000

1000

1000！！

1000

1000

ひまだ1000

11000

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ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした．
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき，
こっそりジェリーの前から姿を消しました．
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです．
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです．

トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが，
退屈になるなと思いました．
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから．
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが，それが何なのか，
ジェリーにはよくはわかりませんでした．
トムの願い通り，ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした．

そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました．
トムよりのろまで体も小さい猫です．
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは，今度はこの猫を
喧嘩相手にしようと考えました．
そこでジェリーは，穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを
利用して，その猫に罠をかけることにしました．
いつもトムにしていたように．

ジェリーは物陰に隠れて，ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました．
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます．
ジェリーはしめしめと思いました．
いつものように，自分がねずみ取りにひっかかるふりをして，逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ．うふふ．
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です．
でも，その猫はトムではありません．
猫はチーズの近くまで来たとき，ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき，
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました．
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが，
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい，体をガブリと噛まれました．
ジェリーも噛みつき返しましたが，トムより体が小さいはずの猫は平気です．

血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で，本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと，
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして，
わざとジェリーを捕まえないでいたことを，そのとき始めて知ったのです．
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです．
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました．
かけがえのない友を無くした悲しみでした．

ジェリーの魂が体を抜けた時，空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました．

「また喧嘩ができるね」

「のぞむところさ，今度こそは捕まえてやるぞ」

993 名前：実名攻撃大好き教育ママごんさん？ 投稿日：2001/06/02(土) 08:45
今、俺に出来る事は、この匿名掲示板でその恨みをはらすことだけなんだ。
俺のプライドはずたずたになった。付属校もそこの教師も大嫌いだ。
周りは逆恨みというが、すべてあいつらのせいだ。
俺は執念深い。あいつらのいる環境を否定することが、俺の自己肯定につながるのだ。
もちろん、それをストレートに表現はしないが、まず放任教育の批判から始めた。
毎日毎日書きこむのみだ。
議論にならないというが、当たり前だ。おれは、ストレス発散しているのだから。
しかし、書きこんでも書きこんでも、俺の心は晴れない。
だから、ますます執拗に書き込みを続けてやる。

一文じゃネー！

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||　あらしは　　 ｡　　 Λ_Λ　　いいですね。
　　　　　　　　　　||　　　無視！　　＼　(ﾟーﾟ*)
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　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 |￣￣￣￣|
　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　　　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　 （＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

楽しそうやんけー！

　1000

1000だろ？

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　Λ　Λ　　　　＜ ふうすべて自作自演しきったぞ
（ﾟДﾟΛ）_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･））
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（_＿）＿）

1000げｔ

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