新ジャンル「実は女だった内気な奴」

落ちてたぜ･･･
とりあえず、建ててみた。前の人たちが戻ってくるかは知らない･･･

2

VIPでやれ

>>1乙

保守

ああ、何人かは戻ってきたのね
良かった。とゆーわけで保守

ｱｹﾞ

(「・ω・)ココって何？？気になる♪期待アゲ

まさか立つとは思わなかったからSS消しちまったorz

俺「内気ーガムやるよーｗ」
内「ありがとー♪」
―パチン―
俺「・・・」
内「・・・」
内「・・・ぅぅ」
俺「え？おい、冗談だろ？泣くなよ。痛かったか？ごめん。騙して済まなかった。いや、本当に申し訳ない。ほら、これや



るから泣くな！これは本物だから」
内「ぇぐ・・・ほ、ほんと？」
―パチン―

復活してるｗｗｗ

一応テンプレ

内気wiki
http://www12.atwiki.jp/uchiki/

前スレ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1166276900/l50

絵を書いたらここで　
うｐろだ系
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

で、結局このスレって何だったっけ(´･ω･｀)
･･･1回見たっきりで、もう1回見ようと思ったら落ちてたんだよ
とりあえず、建ててみたが･･･前スレ民は戻りつつあるようだね。よかったよかった
で、結局ここって何だったっけ？思い出せない･･･(´･ω･｀)

保守

ここは、

子供の頃、内気だった奴が大人になって新宿２丁目で働いているスレ、

である。

内「ねえ俺君」
俺「ああ分かってるよ」
内「せーの」
内＆俺「保守！！」

アーッ！保守しようと思ったらバカップルに先を越された･･･(´･ω･｀)
貴様等は体育館の倉庫にでも閉じ込められて、二人きりになってしまえば良い(´･∀･｀)ﾆﾔﾆﾔ

干す

時間が作れないのが恨めしい。

お　復活してる　初代スレからのﾉ

保守っすｗｗｗｗ
SSむずかしい・・・orz

VIPでやれば？

VIPだとこの過疎だからすぐ落ちちゃうんだっけ？

とりあえず揚げ

久々〜
って、SSが無いじゃないか・・・

内「・・・ねぇ、俺君」
俺「ん？」
内「数ヶ月ぶりに書こうとしてるみたいだよ？」
俺「・・・やめときゃいいのにな・・・」
内「・・・だよね」

私「・・・orz」

内「おはよう、俺君」
俺「おっす」
内「なんだか久しぶりだね」
俺「中の人が久々なだけかもな」
内「・・・？中の？」
俺「いや、なんでもない。・・・それより内木」
内「何？急に真剣になっちゃって」
俺「お前に話がある、教室じゃなんだから屋上に行こう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
内「それで、急にどうしたの？」
俺「・・・とても大事な事なんだ。いいか、答えはyesかnoだけだからな」
内「！？(それって・・・！」
内「ち、ちょっと待っt
俺「yesかnoだけだと言ったはずだ。他の言葉は要らない。・・・大丈夫だ、お前の事はすでに見抜いてる」
内「！？・・・分かったよ・・・(覚悟、決めなきゃね・・・」
俺「じゃあ、言うぞ」
内「・・・うん・・・(僕は・・・ううん、私は・・・俺君が好き。返事は・・・！」
俺「妹系のAVより、お姉さん系を選ぶべきだよな！！？」
内「yes！！・・・・・・・ぇ・・・・・・えー・・・ぶい・・・って・・・？」
俺「だよな！！そうだよなー！さすが内木、そうだと思ってたぜ〜！友ABCDはみんな妹系が好きで俺はいつも肩身の狭い思いをしてきた！」
俺「だがそれも今日まで！内木、お前と言う仲間を見つけたからには堂々と主張出来る！！よし、今日は熱く語ろうぜ！」
内「・・・・・・・・」
俺「ん？どうした？・・・そうかそうか！だよな！俺の目に狂いはなかった！俺もｶﾞｯﾂﾎﾟｰz

次の瞬間、鈍い音がしたようなしてないような・・・。記憶が無い。気付けば屋上で寝ていた

それからしばらく、内木は俺と話してくれなかった
あいつも妹系が好きなんだろうか・・・

あ，復活オメ

久々にSSｷﾃﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

復活してるｗ

>>27
GJ

神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

あ、あれ？スレが復活してないから、人気ないのかと思ったら結構人来てるじゃん･･･(´･ω･｀)

>>27
GJぅぅうぅぅ！！

内気も一応姉だよね！

ふ　い　ん　き　が　つ　か　め　な　い

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up25475.jpg.html

うぅ・・・上手く描ける絵師がウラヤマシス・・・

保守

保守

内気「あ、俺君、ヒゲはえてるよ」
俺「ん？（アゴをなでる）…ああ、最近剃ってなかったな」
内「…触ってもいいかな？」
俺「別にいいけど」
内「わぁ…ザラザラしてるね」
俺「内気はまだヒゲはえねーの？」
内「え？あ…うん、まだみたい」
男A「まだ二次性徴きてねぇの？俺はほぼ毎日剃ってるよ」
男B「俺なんか乳首の毛もこんなに」
内「…っ！？」
俺「いや、見せなくていいから。ていうか脱ぐな」
B「吸う？」
俺「吸わねーよ。でもその長い毛は抜かせて」
B「…ぉふうッ！ちょ、マジ痛ぇこれ」

A「内気は？乳首に毛ぇ生えてる？」
内「はえてないよっ！」
B「いや、１本くらいはあんだろ。抜かせれ」
男C「何してんだ。乳首の話なら俺も呼べよ」
B「いや、内気の乳首のな…」
C「よしよし、脱がすんだな。俺は綺麗なピンク色だと思う」
俺「おい、お前ら…」
内「ちょ、ちょっと…まさか本気じゃないよね…？
　　（今日体育ないからサラシしてきてないのに…！）」


A「（内気を羽交い絞めに）よし、脱がせろ」
内「やっ…！」
B「心配すんな、上だけだからよ（シャツのボタンをはずす）
C「さぁ、Tシャツも脱ぎましょうね〜♪ アラ、可愛いおヘソ」
内「やっ…やだっ、やめてよ！ お願い…いやぁ…」
A「うっ…（ヤベ、泣いちった）」
B「（な、なんだこの罪悪感…）
C「（な、何だこの下腹から突き上げてくる黒い衝動は…）
俺「いい加減にしろ！（３人の頭をひっぱたく）
　　キモすぎるんだよ！ボーダーライン超えすぎだろお前ら」
内「えぅ…ぐす…」

昼休み。

A「だからゴメンってば」
内「…」
B「つーかなんでそいつの後ろに隠れてんだよ」
俺「一般人の俺とお前ら変態のカベだよ。見えないカベができてんの」
B「あーもー悪かったよ。反省して坊主にしてくる。乳首を」
C「お、じゃあ俺は下も坊主にしてくるよ」
俺「だから脱ぐな。ていうかお前ヘソまでつながってんじゃねぇか」
A「あ、完全に隠れた」

実は豪毛だった友人B

俺｢内気は髭生えないの？｣
内気｢う、うん。僕薄いのかも｣
俺｢ふーん…｣
なでなで
内気｢あっ…｣
俺｢ほんと、つるつる｣
内気｢…｣
俺｢…(目閉じてきた…猫みたいなヤツ)｣

ぐっじょ毛！

>>41
猫ってノド撫でると眼とじてアゴ突き出してくるよな
まるでキスをせがむかのようｎ

男A「俺らの中でさー、誰が一番最初に彼女できるのかな」
俺「普通に俺じゃね？カッコいいし」
男B「何その世の中ナメた発言？」
男A「お前はせいぜい『面白い人』止まり」
俺「…」
男C「あんがい内気かもなー。女子に人気あるし」
内気「え、なになに？」
俺「でもモテてるってのとは少し違うんじゃねーか？」
男A「だな。小動物扱いっつーか」
男C「いや、結構小柄な男って巨根が多いらしいぜ…」
俺AB「え〜〜〜！？（内気を見やる）」
内気「な、何なの！？ 何の話？」


俺「内気が巨根ってなぁ…想像できん」
A「だな…」
内「？？」
C「あ、今の首かしげる仕草、ちょっと可愛いかった」
内「えっ」
B「見逃した！ワンモアプリーズ、内気」
内「や、やだよ。大体僕、男だよ」
C「えーと、こんな感じだったな（ﾎﾟｰｽﾞ）」
俺「お前がやるとキモいな。こうだろ」
C「お前のもキモい。つーか同じ男でなんでこんな差が」
内「…」
B「というわけで内気先生、お手本を」
内「やだってば」

内気先生は無意識にキュンキュンさせるから困る

俺「ふー…あっちぃ」
内「運動した後だと暑いよね」
俺「だな。ちょっと水飲んでくわ」
内「じゃあ僕も」

俺「んぐんぐ…ぷはー」
内「…」

俺「てか…お前、あれだよね」
内「え？」
俺「その髪をかきあげる仕草、女っぽい」
内「…！」
俺「肌白いし、なんつーか色気があるっていうか」
内「…（真っ赤）」
俺「男に告白されたこととかない？」
内「な、ないよっ、そんなこと」
俺「そうか？ふーん。ありそうだけどな」
内「…俺くんは…」
俺「ん？」
内「そ、その…僕を見て…か、可愛い、とか…」
俺「え、俺？ないないｗそっちのケは全然ないから安心しろｗ」
内「あ…そう」
俺「ていうか俺、女は巨乳じゃないと興味ねーしな」
内「――！！」

昼休み

男A「さーメシ行こうぜ、メシ。…どーした内気。死人みたいな顔して」
内「……いい。食欲ない」
俺「なんだ具合悪いのか？ちゃんと食わなきゃ大きくなれないぞー」
内「…どうせ…」
俺「？」
内「どうせぺったんこですよっ！うわぁぁぁん！！」
俺「は！？」
男A「あ、逃げた！よくわからんがつかまえろ！」

つるぺたー

内「・・・いくら他人が書いたって云っても乗ろうとしなきゃ、恥を欠くことはないのに・・・」
俺「だよな・・・」
内「なにやってんだろうね・・・」
俺「しかもシリアス書くの駄目らしいぜ？照れとかキスとか・・・」
内「それじゃ、新ジャンルでやってけないでしょ・・・」

文の構成なんかキニシナイ!!



俺「そういや、もうGWかぁ・・・」
内「そうだね・・・」
内「あ、あの・・・！俺君はなんか予定あるの？」
俺「ん〜？いんや・・・特にないなぁ・・・」
内「そ・・・それじゃあ二人でどこか行かない？(うわ・・・はずかしぃ・・・///)」
俺「お、いいな。どこ行こうか？」
内「そ・・・それじゃぁ・・・ゆ・・遊園地・・・とか・・・」
俺｢ベタだなｗｗｗまぁいいやｗｗ｣
内「ぅ〜んと・・・あ、明日辺りでいい？」
俺「明日か。分かった。」
内「ん・・・じゃあ明日ね！！(良かった///遊園地♪ゆーえんち♪)」

翌日　10時　内木の家

俺「お〜い、内木〜」
内「あ、ちょっと待って〜」
俺「お前、準備長いよなぁ〜」
内「お待たせ♪」俺「ぅ・・・(か・・・可愛い///はっ・・・!!危なく違う道に走る処だった・・・)」
内「？・・・どうしたの？体調悪い？」
俺「い・・・いやなんでもない・・・行くか」
内「うん♪」

30分後　遊園地

俺「やっぱ混んでるな〜・・・」
内「はぐれないようにしないとね」
俺「そうだな」　にぎっ
内「ぇ・・・ちょ・・・ちょっと！俺君！！///」
俺「え・・・なんか悪い事したか？」
内「その・・・手・・・///」
俺「え・・・？いや、別に男同士だろ？(それにしても柔らかいな///)」
内「そ・・・そうだね(うわぁ〜・・・手ぇ・・繋いじゃった///)」
俺「じゃ、チケット取りに行くか」
内「う・・・うん///」

店員「フリーパス二人ッスね?７０００円ッスよｗｗｗ」
俺「何故お前がここに居る・・・ま、いいや。じゃ、俺が出すよ」
内「え、いいの？」
俺「いいからいいから」
内「うん・・・有難う(にこっ)」
俺「・・・///(な・・・なんだこの笑顔は・・・)」
内「ど・・・どうしたの俺君？鼻血でてるよ？暑い？」
店員「カップルッスかｗｗｗｗ」
俺「こいつは男だ。多分・・・」
店員「いや、誰がどうみたっておとｋ」
内「わぁ〜〜〜！！///行こう、俺君！早く乗りたい！！」
俺「お、おう」
店員「熱いッスねｗｗｗｗ」

内「なに乗ろうか？」
俺「遊園地に来たらやっぱジェットコースターだろ！！」
内「で・・・でも僕、あんまり激しいのは・・・」
俺「いいからいいから！！」

内「ぅう〜〜・・・やっぱり怖いよ・・・」
俺「大丈夫だって！！」
内「でも・・・」

ヒュッ[直滑降]

内「き・・・きゃぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！」
俺「う・・・内木！？落ち着ｋ」
内「た・・・助けて・・・俺君！俺君！！」
俺(うわ・・・手繋いできた///)


内「うぅ・・・すっごく怖かった・・・グスッ・・・｣
俺「だ、大丈夫か？(な・・・泣き顔・・・///)」
内「・・・大丈夫じゃないと思う・・・ひくっ・・・」
俺「ごめんな？俺が無理矢理乗せたから。次はもっとソフトなのにするか」
内「う・・・うん・・・ありがとう///」
俺「(そんな目でこっちを見るな///)ぁ・・・丁度昼飯時か・・・なんか食べるか」
内「あ・・・じ・・・実はね・・・」俺「？」
内「・・・一応・・・お昼ご飯作ってきたの・・・///」
俺「そうか。じゃあそれにしよう。アリガトなｗ」
内「う・・・うん！！」

4時間後...

俺「次あたりでラストだな・・・何か乗りたいのあるか？」
内「う〜んとね・・・か・・・」
俺「か？」
内「か・・・観覧車・・・///」
俺「・・・そ・・・そうか///じゃぁいくか・・・(はずかしぃな///)」
内「・・・///」

内「おぉ〜〜高いね〜〜」
俺「そうだな・・・(しゅ・・・集中できん・・・///)」
内「夕焼けもキレイだね・・・」
俺「・・・(しかし、キレイな顔してるな・・・こいつ・・・///)」
内「ねぇ・・・俺君・・・」
俺「な・・・なんだ？///」
内「今日は僕、とっても楽しかったよｗ」
俺「あぁ、俺も楽しかった」
内「ぁの・・・また来ようね？///」
俺「お、おぅ・・・」
内(今度は女の子らしい服装して・・・その日までには・・・打ち明けられるといいな・・・)






gdgdで終了ｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗというかもう許してくださいｗｗｗ

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ﾑｯﾊｰ!(*´∀`)=3

ごちそうさん！
乙！！

GWネタは長くなるから書くのがめんどくなってくるなｗｗｗ
だがそこは愛でカバーｗｗｗ

前スレ１６１の続き。逝きます。

[Ｓｉｄｅ　ｏｆ　Ｓｏｍｅｏｎｅ]

―――ガンッ！ドスッ！グチャッ！ゴリッ！バキッ！

「はぁ・・・はぁ・・・・・」
鉄バットというのがここまで重いとは思わなかった。
でもその重さを利用してみると、ナイフよりもあっという間に殺せた。
女である僕でさえたったの一撃で絶命させられる金属の塊。
それを死んだ恋敵さんに叩きつけて、叩きつけたら、叩きつける。
殺す。壊す。崩す。その三つをただ同時にこなす為に。
そして、疲れてその場に座り込んだ頃には、その姿はナイフでズタズタにするよりも醜くなっていた。
「ふふ・・・あははは・・・あはははははははははははっ！！」
笑えてしまう。何でもない、自分の事を、笑えてしまう。
自分を笑い声を聞きながら、昨日のことを追憶する。

―――私、見ちゃったんだ。貴女と、男先生が一緒に歩いているところ。貴女、女の子だったんだね。

この少女は、そう言った。

―――でも、私には関係ない。貴女が何をしたかとか。

だが、脅してくるわけではなかった。

―――私も、男先生に被害を受けた事あるの。貴女の気持ちはわかる。だから、心配しないで良いから。

彼女は、笑顔で接してくれた。純粋な、笑顔で。

―――誰にも言わない。約束するよ。

そう言っていた。その言葉に嘘偽りなんて無いのは解っていた。
でも、怖かった。だからこそ怖かった。そして、自分勝手に殺してしまった。
恋敵さんに何の罪も無いのに。悪いのは、自分なのに。
「あははは・・・あはは・・・はは・・・はぁ・・・」
そして、悔やむ。僕は自分に付いた恋敵さんの血を見て思う。また汚れてしまった、と。
その度に心が段々と黒く歪んでいくのを感じる。それに、耐え切れなかった。
「・・・うぅ・・・また、・・・ぐすっ・・・うぇ・・・」
僕、いや、'私'は泣いた。そうでもしないと、自分が更に狂いそうだったから。
でも、泣いてもいられない。
私は、穴を掘り、そこに恋敵さんを埋めた。
「・・・」
その死体を見下ろして、いや、もう人の形もしていないその異形に言う。
「・・・ごめんね・・・」
謝ったって、過ちは過ぎていく。そして、巻き戻ることは無い。
振り払うように、その肉塊に鉄バットを再び下ろす。

―――グチャッ！ニチャッ！！

既に、折れる音を発する物が無い体からはただ血と肉のみずみずしい音がする。

黒内木ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

おぉ・・・黒いｗ
でもそれもまた一興

男Ｃ「う〜ち〜き〜くん♪」
内気「……は〜あ〜い…」
Ｃ「内気君はひんぬー派だと小耳に挟んだのですがそうなのでしょうか」
内「小さい方が好きということは決してありませんが胸が大きくなければ
　　女性にあらずといわんばかりの風潮はいかがなものかと思います」
Ｃ「感動した！」
内「！？」
Ｃ「分かる。よーっく分かるぞ内気くん。巨乳しか認めないなどというのは
　　何でもデカけりゃいいという選美眼に乏しい愚物のたわごと。
　　内気くんはおっぱいの真の価値を知る乳フリークだとこの俺が保証しようｼﾞｬﾏｲｶ」
内「え？ 何…え！？」
Ｃ「俺たち二人で真に美しいおっぱいはどうあるべきかを世に広めていこう！
　　コンビ名はどうする？『つるぺた☆はにゃあん』なんてどうだろう！」
内「え、い、いやその…僕はそんなんじゃっ…」

俺「…内気」
内「な、なに？」
俺「俺…お前のこと、大切な友達だってずっと思ってた。でも、もう終わりだわ。
　　お前のこと、もうそういう目で見れそうにない」
内「……え？ なに…それ。どういうこと…？」
俺「とぼけんなよ。全部聞いたよ。お前が『つるぺた大好き☆ひんぬー以外の乳など
　　存在価値ナッシングですから巨乳好きとか死ねばいいと思うよ派』だってこと」
内「…ちょっ…それはＣ君が勝手に…！」
俺「ホント、マジ無理。ドン引き。お前はそんなやつじゃないって思ってたけど
　　俺の勝手な思い込みだったな。そういうわけで、これからは他人だから。
　　あ、教室とかで話しかけてこないでね。同類に見られたくないから。んじゃ」
内「ま、待って！ それ本当に違…あ、あああああ！！」


・・・

内「（ｶﾞﾊﾞｯ）待って！お願いだか……あ、…夢？」

男Ａ「今日の内気、朝からなんか元気ないな」
俺「恋の悩みかな？後で俺の秘蔵の巨乳エロ動画でもプレゼントしてやるか」

ＧＪ！！

むしろプレゼントされた後が問題だｗ

保守するから誰か書いてくれない´ω｀？

携帯からごめんね。

女担「え〜・・・今日はお前らお楽しみのテスト返しな訳だが・・・」
成績が悪い生徒達には悪魔の囁きかと思われた
男A「・・・忘れていた・・・」
男B「やばいだろ・・・常識的に考えて・・・」
男C「クソッ！！どうして俺がこんな目に・・・」
内「俺君？顔色悪いよ？」
俺「・・・ごめん・・・そっとさせて・・・」

...返却中...

女担「よし、確かに全て返却した。そして、成績が偏差値50未満の輩には恒例の再テストがある。
もしそのテストで偏差値50未満だった場合・・・、次の日には様々な体液にまみれることになる。」
男A「ギリだったぜ・・・」
男B「＼(^o^)／」
男C「こいつ・・・既に目が死んでるぜ？」

内「あ、俺君どうだった？僕はなんとか・・・」
俺「内木・・・今までありがとな・・・」
内「・・・まさか・・・」
俺「思えばお前との一年間、楽しい思い出ばかりだった・・・」
内「ちょ・・・ちょっと！！勝手に終わらせないでよ！！今からでも勉強すれば間に合うでしょ？」
俺「でもな・・・」
内「ぼ・・・僕も手伝ってあげるから・・・！！///」
俺「え、いいのか？」
内「う、うん///」
俺「何赤くなってんだ？まぁ、いいや。ありがとな。やってみるか！」
内「うん！」

ところでこいつらの学年がはっきりしないので、高三ということにします。その方が卒業ネタで
逃げれるという利点がうわなにをするやめｒ

内「・・・で・・・ここ・・・で・・・接点が・・・」
俺「あぁ、成る程」
内「ほんとにわかってる？」
俺「わかってるって」
内「もぅ・・・」
俺「ぅ・・・///(怒り顔ｂ)」
内「・・・」
俺「・・・」

俺「・・・そういえばさ」
内「？」
俺「俺らも今年で卒業だよな・・・」
内「うん・・・そうだね・・・」
俺「お前は進路とかもうはっきりしてるのか？」
内「ううん・・・俺君は？」
俺「俺も・・・まだ・・・」
内「・・・そう・・・」
俺「・・・」
内「(僕は・・・俺君とずっと一緒に居れたらいいな・・・)」
俺「ん？どうした？」
内「う・・・ううん！なんでもなぃ・・・///」
俺「・・・？」
内「さぁ！勉強勉強！！死にたくないでしょ！？」
俺「あ、あぁ！！」
内「(僕のことも・・・全部話せる日が来るといいな・・・)」

二週間後...

女担「俺。まぁ・・・再テストでは頑張ったようだな。本番でこれくらい出せるといいんだがな・・・」
俺「あ、はい。ありがとうございます。」
女担「・・・で。男B・・・」
男B「((゜д゜；))ガクガク」
女担「後で屋上な」
男A「指導室じゃないの！？」
内「・・・どうなるんだろう・・・」
俺「生きてればいいな・・・」

その後、屋上からは瀕死の状態で見つかったんだって。
生きてて良かったね。

月日は流れ・・・3月

女担「え〜・・・そこはかとなく駄目なお前らも、まぁ、卒業する日が近づいている。
まぁ、恒例といっては恒例だが・・・タイムカプセルを埋めることとなった。」
俺「・・・タイムカプセルかぁ・・・」
内「俺君はどんなこと書くの？」
俺「・・・将来のことと関係あることだな・・・」
内「へぇ〜・・・実は僕も同じなんだ・・・///」



俺"内木とずっと一緒に居られます様に"
内"俺君とずっと一緒に居られます様に"



「二人が知るのは20年後の事です。それまで、一体どのような人生を歩むのか。
楽しいことも辛いこともあるでしょう。生命はその"経験"で一層と輝きを増していく。
内木がその秘密を打ち明けるその日まで。二人が笑って中身を見せ合うそのときまで。」


おやすみなさい　またね

もうgdgdｗｗｗｗだ　か　ら　シ　リ　ア　ス　は　か　け　な　い　と　云　っ　て　る　ん　だ
部分的に話が無理矢理なのは華麗にスルーしてやってくださいｗｗｗ

タイムカプセルねぇ・・・



斉　藤：ゾルディック家を一人で潰せるようになりたい。

男　Ｄ：望むのはWith委員長。

委員長：男Ｄくんと共に居れたらいいなと思う。

男　Ａ：素直ヒートになりたい。

男　B：カナワナイ　ユメ　ナラ　ミナイ　ホウ　ガ　イイ・・・。

男　C：Dir en greyのCD買いたい。　

恋　敵：どうか殺されませんよう――ここから先は血が邪魔で見えない―――。

えっ終わった？

内気の肌
絹のような質感
麻薬の用な依存性

内気の眼
漆黒の宝玉
見られれば身体は熱く燃え上がる

内気の唇
桜花の如し
思い人のみに許されし門

　：

俺「ハッ!? Σ(゜Д゜)
　　同性相手に何を考えてるんだ俺は!」
内「俺君どうしたの?」
俺「な、何でもねｰよ」
内「えー、そういう時は絶対何か隠してる」
俺「なんでもねーって！」
内「隠してるっ!」
俺「何でもねー！」
内「隠してるッ!」

俺「…」
内「さぁ､観念して白状しなさい!」(￣ー￣)

俺「次回…」
内「次回?」

俺「次回予告ゥ! "ばれた秘密 別れの時" お楽しみにっ!」
内「は？　え？」
(次回に興味のある方はワッフルワッフルを押してください。)

わっふるわっふる

>>75
邪気眼かと思たやん

ちょっと荒っぽい内気
いつも気楽な俺
内気が俺に恋をして、それまで男っぽかった内気が少しずつ女っぽくなていく･･･
そして高校を卒業する時に、自分が女である事と俺の事が好きだという想いを打ち明ける
それから･････････

と、ここまで考えて「あれ？内気が内気じゃなくなってるじゃん！」という事に気付く(´･ω･｀)
「実は女だった」までは合ってるけど、「内気」は全く当てはまらんよなぁ。どうしよう、この案･･･
それはいいとして、ワッフルワッフル

無理に終わらせようと思わないで大学とか行かせたら？

俺君は就職
男ABCはVIP大学
内気は…海外

だめだ終わっちゃうよ

内木に勉強教わって同じ良い大学さ行くに決まってるだろ。
男ＡＢＣは普通なＶＩＰ大学。
男Ｄと委員長は東京大学。
斉藤は外国の大学に招待される形で入学。



恋敵は無論、殺される。

恋敵が居ると黒を出さねばならなくなる現状が苦しい

内「っ…いったぁ………」
俺「内気？どうした、転んだのか？」
内「うん…窪みに足を取られて…」
俺「あ、ここにか。こりゃひでえな。こんな道、マラソンコースに決めやがって」
内「気付かなかった僕が迂闊だったん…痛っ！」（立ち上がろうとするが足を押さえてうずくまる）
俺「挫いたか？」
内「そうみたい」
俺「肩貸してやるよ。掴まれ」
内「え？」
俺「ほら」（体を屈めて首を下げる）
内（で、でも…それって体引っ付けちゃうし、肌当たっちゃうし…）
俺「早くしろよ」
内「い、いいよ」
俺「何でだよ、立てねえんだろ？」
内「だって…」
俺「だって？」
内「ほら…体操服って半袖だから…」
俺「…意味わかんねえ。起きろよ、ほら」（ぐいっ）
内「あっ、ちょっと腰はっ…」

書いた奴が行数166行にもなるんだが…
之はどうすれば貼り付けれるのだ…orz

普通に投下しちゃえば？
ＶＩＰなんかじゃ長かったら十数レスなんて当たり前だし。
二十越えもあったかな。
１６６行なら一回約２０行ずつとして約８レス。まぁ、大丈夫でしょう。

わくてか

斉藤って何の役？最初から読んだけど役割がなかった

保守的

荷物を整理してる。みたいな設定

内「ん･･･よいしょっと。結構重いなぁ。」
俺「ん？どうした内気？必要なら手ぇ貸すぜ〜？」
内「ばっ･･･必要ねえよ！このくらい俺一人でじゅうぶ･･･あっ！」(グラッ)
俺「うを！？内気、危ね･･･」
ドタドタガシャーン(荷物の崩れる音･･･多分)
俺「あいたた･･･内気ぃ、大丈夫か？」
内「え･･･あ、うん･･･」
俺「危なかったなぁ。俺が助けてやんなかったら潰れてたかもしんないな」
内「ぁ･･････」
俺「ん？どうした？･･･もしかして、どっか怪我したか？」
内「いや･･･その･･･ぁ、ありだと･･･」
俺「なーに言ってんだよ！俺達友達だろ？助けて当たり前じゃねーか！」
内「そ、それはいいとしていい加減離せよ！」
俺「いいじゃねーか。男同士なんだし」
内「そ、そうじゃないって！」

男っぽい内気･･･やっぱり内気じゃないね。ごめんね、スレ汚して(´･ω･｀)

続きwktk

続き物じゃなかったらごめん(´･ω･｀)

でもやっぱり内気じゃないよなぁ･･･まぁいいか
明後日からGWだから、暇あらば書くよ
んじゃおやすみ

終わり方が確かにあれなので
>>80の通り、大学まで行かせてみる。

68〜71追記
ある日、俺の家

俺が内木に勉強を教えてもらっていた日の事...

内「僕、進路決まったよ」

俺「お、そうか。どんなだ？」
内「○○大学に行くよ。それで・・・」
俺「○○大学か・・・。名校じゃん！でも内木なら行けるぜ！！頑張れ！」
内「・・・俺君はどうするの？」
俺「う〜ん、俺はな・・・行く当てもないし、とりあえず適当に・・・」
内「・・・・・・・・・じゃ・・・・・めだ・・・」
俺「・・・？」
内「そんなんじゃ、駄目だ！！」

内木には珍しい強気な口調。
しかし、顔には涙が溜まっている。

俺「う・・・内木・・・？」
内「くっ・・・ひっく・・・お・・・俺君・・・」
俺「え？」
内「・・・俺君の・・・将来・・・の為・・・だから・・・」
内「僕が・・・なんでも・・・するから・・・勉強も教えてあげるから・・・」
内「くじけそうになっても支えてあげるから・・・！」

内「一緒に・・・来て・・・！！」

切れ方が難しいのに書いてからきづいたorz

俺「内木・・・」
内「ひっく・・・すぅっ・・・くっ・・・」
俺「・・・ゴメン、悪かったよ。俺、自分の事を適当に考えすぎてた」
内「・・・」
俺「俺、進路決まったよ。俺も○○大学に行く！」
内「お・・・俺君・・・うぅ・・・」
俺「それにな、やっぱり俺はお前と居たいんだ」
内「うぅ・・・ぼ、僕も・・・」
俺「あ〜・・・なんていうかな・・・そうじゃなくて・・・お前が・・・あ〜・・・その・・・す、好きなんだ・・・」
内「・・・ぇ？」
俺「はは、おかしいよな。俺もお前も男なのに・・・」
内「・・・ううん・・・僕・・・いや」
俺「・・・？」
内「"私も"俺君のことが好きです」
俺「・・・え？(内木も？・・・それに"私"って・・・)」
内「・・・実は僕、女なんだ」
俺「ぇ、えぇぇ〜〜！！」
内「そ、そんなに驚かないでよ」
俺「ん、あぁ・・・ゴメン・・・」
内「・・・そ、それで・・・どうかな？わ、私・・・嘘ついｔ」

(ちゅっ)

内「・・・んっ！？んんっ！！(お、俺君・・・！？)」
俺「・・・」
それは、唇が触れ合うだけの軽い、そして短いキス

俺「・・・ぷはっ」
そして、内木を優しく抱く
内「・・・はぁ・・・お、俺君///」
俺「・・・なんで隠してた」
内「え・・・ゴメン！とてもいいだせなくて・・・こんなこと・・・」
俺「もっと早く云ってくれれば、早くこうすることが出来たのに
(・・・正直なんて恥ずかしいことを云っているんだ俺///)」
内「・・・///」
俺「・・・だが、そんな内気な所もひっくるめて、俺はお前が好きだ。付き合ってくれ」
内「・・・俺君・・・。うん・・・私も・・・///」
俺「あぁ、ありがとう・・・///」


内「そ、それじゃあ・・・付いてきてくれる？」
俺「あぁ」
内「云っとくけど、あそこに入るのは中々きびしいよ？」
俺「おｋ、覚悟してる」
内「私も厳しく教えることになるからね？」
俺「何を今更ｗｗおまえとならどんな事でもやってみせる」
内「うん・・・ありがとう・・・///」

そして...

俺「もうすっかり遅くなっちまったな」
内「そうだね。それじゃあ私、今日は帰るよ。ご飯も食べたし。」
俺「いや、今日はとまってけ」
内「・・・・・・え！？」
俺「いいじゃねぇか。いくら女だからって、俺と内木の仲だろ？」
内「でも、いいの？」
俺「いいっていいって」
内「じゃ、じゃぁお言葉に甘えて・・・///」
俺「そうしとけｗ一緒に寝るか？」
内「え・・・？」
俺「冗談だｗじょうｄ」
内「・・・うん・・・いいよ・・・」
俺「・・・そ、そうか。じゃぁ、こっち来い(やばい・・・凄く恥ずかしい///)」
内「(こく)・・・///」
俺「じゃ、じゃぁ電気消すぞ？」
内「うん」

パチッ


内「・・・・・・グスッ」
俺「・・・うん？内木どうした？」
内「・・・ご、ゴメン・・・起こしちゃった・・・卒業したら俺君と離れるのかと思うと・・・不安だったから・・・」
俺「・・・内木・・・」(ぎゅっ)
内「・・・ひっく・・・っく・・・」
俺「・・・ゴメンな、不安にさせて・・・」
内「・・・っく・・・」
俺「だからもう泣くな。な？」
内「・・・ぅん・・・」
"一緒に居られる"という幸せにまどろみながら、俺の腕の中で静かに眠りにつく内木であった。

...そして、一年。
それぞれはそれぞれの目標を目指して歩み始めていた・・・

[恋敵]
恋敵「・・・それじゃ、私はいくわ。」
内「恋敵さん・・・本当に行っちゃうの？」
恋敵「うん。私には夢があるから。」
内「でも・・・色々相談に乗ってくれたりしたのに・・・」
恋敵「いい加減親離れしなきゃ、立派な子にはなれないわよ！！」
内「う、うん」
恋敵「・・・仕方ないわね・・・ハイ、これ私のメアドだから」
内「え・・・あ」
恋敵「俺君、私が恋しくなったらいつでもメールしてきなさい？」
俺「え・・・」
内「ちょ・・・ちょっと恋敵さん！！!」
恋敵「クスッ・・・それじゃ、末永くお幸せに」

「恋敵さんは夢を目指して、海外へ行ってしまいました。
その姿は清々しく、とても輝いていました」

[男A・B・C]
男ABC「うはｗｗｗVip大学合格ｗｗｗ」
俺「はいはいわろすわろす」

「この人達は、目的があるようには見えませんが、とても楽しそうです。
そういう自由奔放な生き方もいいかもしれませんね。」

[女担]
女担「内木は分かるが・・・」
俺「どうもｗ」
女担「しかしまぁ、良くお前があの大学に・・・」
俺「内木と・・・先生のおかげです。」
内「・・・///」
女担「このバカップルが・・・。あそこは授業内容も厳しいと聞く。まぁ、頑張れ」
俺「はいっ！！今まで有難う御座いました！！」
内「たま〜に来るかもしれませんｗ」
女担「冗談言うな。お前らとは二度とゴメンだ。・・・フフッ」

「先生は今でもあの高校の教師をしています。
さっそく新入生にはヒィヒィ云わせているようです。先生らしいですねｗ」

[男D・委員長]
俺「お前らとは大学も同じか・・・」
内「今年もよろしくね」
委「えぇ・・・よろしく。でも、よく俺君がここに入れたわね？ちょっと信じられないな」
俺「そりゃぁもう、内木先生のおかげですよ」
内「俺君ったらぁ・・・」
男D「ふふ・・・」
内「？・・・どうしたの？」
男D「いや、お前ら見てると微笑ましくてな。こっちとは違って柔らかいしな」
内「・・・え？"こっち"？」
男D「いや、実は俺ら・・・な？」
委「・・・ふん」
俺「・・・え？マジで？」
内「あの他人にはかたくなな委員長が・・・」
委「もう委員長じゃありません！悪かったわね！」

「この二人とは、大学も一緒です。今年も仲良くやれたらいいと思います。
それにしても、あの委員長が・・・。ちょっと驚きです。上手くやっていけるといいですね。」

そして・・・
[俺・内木]
俺「はは・・・委員長は傑作だったなｗ」
内「あの後、男D君に乱れ引っかきしてたよね」
俺「まぁ、ここまで来れたのも内木のおかげだ。ありがとな。」
内「う・・・うん///」
俺「お、そろそろ入学式始まるぞ」
内「あ、そうだね」
男D「お〜い、早くしろ！」
委「入学式早々遅刻なんて、洒落にならないわよ〜」
俺「あいつらｗ行くか」
内「うん！」

桜舞う季節　青空が広がり　眠りたくなるような暖かさの日の事でした

既出で申し訳ないが保守の意味も込めて


内「な、なんか凄く過疎ってない……？」
俺「んー、そうみたいだな。まぁ男しかいないから萌えってのがないんだろ」
内「(じ、実はボク女の子なんだけど……でも、でも)」
俺「心配しなくても良いさ。内気と俺がいれば他には誰もいらないだろ？」
内「で、でもボク男の子なのに、俺君はそれで良いの？」
俺「しつこいな、俺は内気がいてくれるだけでいいんだって」
内「(う、うれしい…………ボクも俺君といられるなら、他には何もいらないよ)」

とりあえず大学後の設定は>>80の設定をちといじくってつかいました。
おかしいところは大目に見てやって；つうか俺じゃ、こんなもんが限界・・・
GWなので、また投下するかもですが、そん時はよろしく。じゃ、おやすみ

斉　藤　忘　れ　た　
ごめん(´･ω･｀)

ＧＪ！！！

乙乙

おつかれさん(・ω・)/

試験中

問題1
次の英文を日本語に直せ
he is in reality woman.

俺「…」

問題1
少年Uに興奮を覚える事をなんと言うか…

男D「…ハァハァ?も（ｒｙ」

問題1
次の単語につながりのある物はどれか。
Homosexuality
1. HE × HE　　2. SHE × HE
3. SHE × dog　4. dog × cat

女D「…1?」

問題1
次の英文を訳せ
Love not fulfilled

恋敵「…」

問題1
鈍感な人に本当の事を伝える為にはどうすればよいか？
1.生まれたままの姿で会う。 2.抱きつき耳元で告白する
3.風呂場でばったり出会う。 4.1〜3を実行する。

内気「…問題の趣旨が…」

テスト終了後

俺「何かあのテストの1問目だけおかしくなかったか？」
内「うーん…英語のテストじゃなかったような…」
女D「一応英語のテストぽかったけど…ハァハァ」
男D「いや､1問目は国語だろ 教師の遊び心にハァハァ(*´Д`*)」
恋敵「…最近私の扱いが酷いような…」

オマケ
問題1　ゲラウトヒア 之は何を刺す意味か?
(　＾ω＾)「…」
(；＾ω＾)「之が落ちかお…」

×之は何を刺す意味か?
○之は何を刺す言葉か?
だったorz

真面目に回答してみたり

次の英文を日本語に直せ
he is in reality woman.
＝彼は本当は女性です

少年Uに興奮を覚える事をなんと言うか…
＝ショタ又はホモ又は狂愛又は(ry

次の単語につながりのある物はどれか。
Homosexuality
1. HE × HE　　2. SHE × HE
3. SHE × dog　4. dog × cat
＝1

次の英文を訳せ
Love not fulfilled
＝叶わない愛　かな？

鈍感な人に本当の事を伝える為にはどうすればよいか？
1.生まれたままの姿で会う。 2.抱きつき耳元で告白する
3.風呂場でばったり出会う。 4.1〜3を実行する。
＝3→1→2の順　よって4

ゲラウトヒア 之は何を刺す意味か?
ごめん分からない

何気にはまった自分が居るｗGJ

ゲラウトヒア 之は何を刺す言葉か?
＝「ここででてけ」又は、「誤爆」でおｋ？

つttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2700.html
元ネタ?

>>114
多分ｗｗｗｗ
「of」の有無で意味が微妙に違う。
「get out of here」→ここからでてけ
「get out here」→ここででてけ
なんだよなｗｗｗ

俺「さー明日から連休だぜ！ん〜ふっふっふフヒヒヒヒ エフッ！エフッ！！」
内「（変な笑い方…）俺君、何か予定とかあるの？」
俺「おう！24時間耐久でエロDVD連続視聴にチャレンジだ！！」
内「……………僕でよければ、一緒にどこか出かけようか？」
俺「いや、冗談のつもりだったんだけど…。何よだその哀れなモノを見るような目は」
内「あ、冗談ならいいんだ」
俺「まあお前と遊ぶのもいいかもな。どこ行く？」
内「え？あ、ええと…（――って俺君と二人きりで遊びに？ここここれってデー
男Ａ「そういうことなら俺らにも声かけてくれなきゃなー」
男Ｂ「行楽地は人ごみがうぜーから山ごもりしよーぜ！」
男Ｃ「俺はエロDVDの方がよかったけどな」
内「…チッ」
Ｃ「…内気、今なにか聞こえたんだけど？」
内「え？なんのこと？」
Ｃ「今おまえ『チッ』って」
内「言ってません」
Ｃ「あ、そう…」

俺「おーし、んじゃ明日集合してから決めるか？」
Ａ「適当だなおまえ。まーいっか」
内「お弁当とか作ってきた方がいいかな？」
俺「は？別にいらねーだろ」
内「あ、そ、そうだね…」
Ｂ「バカ、弁当いるだろ！ぜんぶ自給自足ってのはさすがにきついぞ」
俺「いや、山ごもりに行くのはお前だけだよ？」
Ｂ「なんだよ仲間外れにすんなよ！じゃあいいよお前らに合わす」
Ｃ「俺はエロDVD持ってくわ。帰ってきたら[俺]の家で上映会やろうぜ！」
俺「遊びに行くときは置いてけよ…まぁいっか。夜はそれな！」
内「（それはいやー！）」

真夜中でどうも眠れんので、
>>97->>98のサイドストーリー書いてみる
ついでに保守

女担「・・・フム・・・」
女担は勉強をしている俺と内木のほうを見ていた。
女担「(ここ半年・・・俺が良く勉強するようになったな・・・内木の影響か？)」
内「・・・で・・・は無理数で・・・」
俺「うん・・・」
内「で、ここの訳は「私は人間をやめた」となる。分かった？」
俺「「I resign from human.」＝「私は人間をやめた」・・・サンキュー」
女担「(・・・どこの参考書だ？まぁ、勉強をする事は良い事だ。私は私の事務を続けていよう。)」
・
・
・
内「・・・それで・・・」
女担「おい、お前ら」
俺「あ、先生」
女担「もう下校時刻はとっくに過ぎているぞ。まったく・・・」
内「あ、すみません！じゃ、帰る準備しようか」
俺「あぁ、そうだな」
女担「・・・勉強をする事は良い事だがな・・・。なぜそんな急にはかどる様になったんだ？」
内「あ、それはですね・・・俺君、ちょっと待ってて」
俺「あ？あぁ・・・」
そういうと内木は女担を教室の隅に連れて行った

内「実はぼ・・・私、告白したんです。秘密のことも、その・・・想いのことも・・・///」
女担「・・・！！ほう・・・(ニヤ)」
内「それで、私は進路で○○大学に行こうと思ってるんですけど・・・」
女担「俺も巻き込んだわけだな？悩殺か？」
内「・・・！は、はい・・・なんか身勝手ですが・・・///」
女担「うん・・・それで良い。あいつの将来の為にもなるだろう。それにお前も胸のつっかえが取れてスッキリしただろう？」
内「・・・はい・・・云えて良かったと思います・・・///」
女担「・・・で？(ニヤ)」
内「・・・はい？「で？」とは？」
女担「やったのか？」
内「〜〜〜〜！！？ゴホッ、ガホッ///」
女担「何を錯乱している。やったのかと聞いている」
内「・・・いえ、まだAまでですが・・・///」
女担「・・・ボソ(・・・チッ、つまらん・・・)」
内「・・・せ、先生何か云いました？」
女担「ん？あ〜、いや、なんでもない(そうかそうか　ニヤニヤ)」

内「お、おまたせ〜　俺君///」
俺「ん？あぁ。なに赤くなってんだ？」
内「・・・///」
女担「ん、いや、何でもない。それよりな、俺」
俺「？」
女担「勉強をするのはいい事だがなぁ・・・羽を伸ばすことも大事だぞ？遊びに行けない彼女が寂しそうにしてるぞ？」
内「(ちょ・・・！先生・・・///)」
俺「あ・・・そ、そうだな(///)。じゃあ、明日は休みだし二人で遊びに行くか！内木！」
内「う、うん」
女担「フフ・・・ともかく、今日はもう帰れ。もう7時だぞ」
俺「あ〜、もうそんな時間か。帰るぞ、内木。腹減ったしな」
内「あ、じゃぁ今日は私がご飯作るよ///」
俺「お、本当か！？じゃあまたお得意の炒飯頼む！」
内「わかった。任せて！」

女担「(・・・フフ・・・青いな・・・私にもああいう時期があったのか・・・)」
・
・
・
そして、受験前日・・・
俺「いよいよ明日は受験か〜・・・」
内「うん、そうだね・・・」
俺「俺でも考えられないぐらい勉強してたな」
内「そうだね。お疲れ様」
俺「いやいや、お前が居たからこそだ。アリガトな」
内「・・・うん///」
俺「・・・内木・・・///」
内「・・・俺君・・・///」

ガシャッ
女担「・・・おいそこのバカップル。青臭いぞ」
俺「・・・いい所で・・・」
内「・・・」
女担「・・・ハァ・・・そういう事は他でやれ。ほらもう下校時刻だ。とっとと帰れ」
俺「へいへい・・・続きは家でやるか」
内「そうだね」
女担「はたしてどちらの続きかねぇ・・・。そういや、明日は受験だったな？」
内「あ、はい。そうです」
女担「ほら。持っとけ」
俺「・・・コレは？」
女担「お守りだ。「友情」「愛情」「絆」ってな・・・なんかお前らを見てると、必死だった自分を思い出してな・・・」
内「・・・なんで「合格」が無いんですか？」
女担「そこが策略だ。「It can clear by itself.」そういう意味で渡した」
俺「・・・「自分達で切り開け」」
女担「一応、勉強はしてるみたいだな。じゃ、確かに渡したぞ。頑張れよ？」
内「・・・はい！先生！ありがとうございます！！」

受験当日

俺「いよいよか・・・」
内「・・・緊張するね・・・」
俺「俺らなら大丈夫だ！あんだけやってきたんだ。合格してみせる！」
内「・・・うん！そうだね！！」
俺「よしいくぞ！」
内「うん！」

俺「(・・・やはり難しいな・・・・・・I・・・I・・・)」
内「(・・・確かここは・・・そうだ・・・！確か・・・！)」
俺＆内(「I keep my promise!!(私は約束を守る!!)」)
・
・
俺「・・・ふぅ〜・・・」
妙な脱力感だ。合格しているか不安なはずなのに、安堵が出ている。
なぜか、そこには自信があった。
内「お疲れ様〜俺君・・・」
俺「あぁ・・・お疲れ〜」
内「どうだった？私は中々・・・」
俺「ヤバイ、駄目かも」
内「えぇっ！？そんな・・・グスッ・・・」
やばい、さっそく泣きかけている・・・
俺「いや嘘だｗｗｗｗ自信はあるよ。あんだけ勉強したんだもんな」
内「・・・！！も・・・もうばかぁ・・・///」
俺「約束しただろ？一緒に入るって」
内「「I keep my promise」・・・だね？」
俺「あぁ、そうだｗ・・・しかし今日は疲れたな・・・」
内「そうだね・・・」
俺「これからはゆっくり過ごすか。まず帰ろうぜ」
内「う、うん！！///」

俺「ほら、こい」
内「・・・うん///」
今日は二人で寝ることにした。お互い、緊張で固くなった体を癒したかったからだ。
おもむろに俺が後ろから内木の肩を掴む。
内「ひ、ひぃやぁ！！」
俺「大分こってるぞ？緊張しすぎだ」
内「そ、そそそ、そんな急に///」
俺「まったく・・・」
肩を揉みはじめる。
内「・・・ん・・・んぁ・・・///」
俺「(な、なんて声を出すんだ・・・///)」
内「・・・んふ・・・ぁん・・・」
俺の下半身も反応し始める
内「・・・ん・・・あれ？俺君・・・ちょ、ちょっと・・・///」
俺「(・・・まず・・・)」
内「・・・・・・よ・・・」
俺「(・・・ぇ？)」
内「・・・抱いていいよ・・・？」
俺「・・・内木・・・」
その言葉でついに我慢しきれなくなった。内木を半ば強引に押し倒す。
内「・・・ぁあ・・・///」
俺「・・・その・・・内木・・・俺も初めてだから、ちと荒っぽくなっちまうかもしれんが・・
いいか？」
内「・・・うん・・・俺君の思うままに・・・///」
俺「・・・そうか・・・」

その日は受験から始まり、二人にとってとても幸せな日でした。

合格者発表当日

俺「とうとうこの時が・・・」
内「受験と同じぐらい緊張するね〜・・・」
俺「俺達なら大丈夫だ。ほら、見に行くぞ」
内「・・・うん・・・///」

内「319...319...あ、あったあった！！俺君は！？」
俺「ちっと待ってな。361...お、あったぜ！！」
内「やった！！二人とも合格だね！」
俺「あぁ！これで又一緒だぜ！」
内「良かった・・・グスッ・・・」
今までの不安と緊張のせいか、安心した内木は泣き出してしまった。
そんな内木を優しく抱きしめる。
俺「・・・良かったな。内木・・・」
内「・・・うん・・・うん・・・！！」
俺「これからも宜しくな・・・。」
内「・・・うん・・・私も宜しく・・・///」

俺「・・・内木・・・大好きだ・・・」
内「・・・私も大好きだよ・・・」

そして>>98へ・・・

個人感想
文才なんて関係ないよね？萌えられればいいよね？
ついでに云うと、エロなんてかけねぇよチクショー

80書いた者です。
私の勝手な考えをここまで広げていただいてありがとうございます。
登場人物が恋敵や斉藤、担任、男Dとここまでいるとは知らなかった

前あったものを勝手に拝借

俺「暑いなー」
内「俺君、服着なよ……」
俺「そうだ、家庭科室行こうぜ！」
内「家庭科室？」

俺「氷うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
内「お、俺君…ダメだよ勝手に…」
俺「大丈夫だよ、バレないって……ほれ」
(背中に氷)
内「うひゃ！？ちょ、ちょっとぉぉ！！」
俺「はっはっは、涼しいだろー！」
内「も〜(と、取れない…)」
俺「しゃーねーな、取ってやるよ」
内「え、いいよ！自分でー
(背中に手突っ込む)
内「っ！！！」
俺「おい、暴れるなよ」
内「きゃ！」
俺「うお！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生「(　ﾟдﾟ)」
内俺「( 　　ﾟ)дﾟ　)」

内俺「(ﾟдﾟ　)дﾟ　)」

>>125
(ﾟдﾟ)･･････

>>124
いやいやｗｗｗ
あの終わり方はちと駄目かな〜って。
かなり広がったけどｗ

正直云うと
最後のやつは女担を活躍させたかっただけだと自白ｗ

すみません誰か斉藤の扱い方を教えてください・・・
wikiみたけどよく分からん・・・情報屋みたいなかんじでいいの？

>>125
き、き、貴様ら〜！！＼(＾o^)／

男C「内気、お前ホントに男なのか？」
内「ひゃあ！知りません〜！私女じゃありません〜！」

>>130
これかｗ
http://www.dokimajo.com/

そういや魔女（異端者）として処刑されたジャンヌ・ダルクは
裁判の際に「男装していたこと」も罪のひとつに数えられたらしいな。
つまりなにが言いたいかというと

内気をタッチペンでつんつんして裁判しようぜ、と

俺「暑ぃ〜」（シャツの胸元をつまんでバタバタ）
内「まぁ、外でバスケやってるから、ね」（同じようにパタパタ）
俺「まだ5月だってのに、まるで真夏だな…」
内「陽射し強いし…日焼けしそうだね」
俺「日焼け？日焼けか…そうだ！」
内「俺くん？」
俺「よっと」（やおらシャツを脱ぎだす）
内「！？」（俺の半裸姿が目に飛び込み慌てふためく）
俺「よし、涼しいし焼けるし一石二鳥。内気、続きやるぞ。…どこ見てんだ？」
内「べ、別に…」（恥ずかしそうに視線を横へ逸らしている）
俺「？…まいっか。俺が攻めるからちゃんとディフェンスしろよ」（上半身裸でドリブルして迫ってくる）
内「え？あ、あわわ…」（おろおろ）

>>128
長らくスレにいたけど最後までよく分からなかった。
多分、情報屋みたいな感じ。

>>133
�dクス　把握した

GWの投稿状況を見るに、日頃多忙な人達が多いんだろうね。
みんなGJ。

うぉっ保守

お前ら保守する気はもうないのか！

ここそんなに速い間隔で落ちるん？
上のほう見てみたら２日間放置状態とかあったんだけど。

>>132
面白いですね〜♪
昨日、ｺｺﾘｺﾐﾗｸﾙﾀｲﾌﾟでやってた腐女子ってまさに私のことかもwwこういうのも好きやわ

>>138すまん、ここはVIPではなかったな。携帯で見てたら新ジャンルｽﾚがどんどん落ちて行くのでほっとけなくて。

>>140の保守魂にときめいた。

コレも既出なんだぜ

俺「内気。内気、起きろ」
内「んー…んっ………俺くん？え、どうして僕の部屋に？」
俺「今日、街に遊びに行くって言っただろ」
内「うん。…あ、寝坊してる…」
俺「時間になっても来ないから迎えに来たんだよ。土曜だからって寝てんなよ」
内「ご、ごめん。すぐ準備する…」
俺「早くしろよ」
内「うん…」
俺「…」
内「…」
俺「…内気、早くベッドから出ろよ」
内「う、うん。じゃあ…外で待っててくれる？（今日のパジャマ、キャミソールだし…）」
俺「お前は…そう言って二度寝する気か、おい？」（布団を剥ぎ取ろうとする）
内「ちょ…ちょっと。ちゃんと起きるからっ…」（内側から布団を掴んで抵抗）
俺「あ、てめ。そうやって起きないつもりだろ？」（ぐいぐい）
内「やめて、やめてっ」

内気母『俺く〜ん良かったら朝ご飯食べない？』

俺『ありがとうござーす、内気先行ってるよ。』

内『ふぅ…今のうちにキャミ脱いでｻﾗｼ…を？』
(ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…)

俺『内気！待ち切れなくて飯持ってきたぞ』
内『ひゃあああ！(ﾎﾟｲｯ)』

俺『内気、なんつう声出してんだよ、早くその赤い……赤いｷｬﾐ…？』



しーん



俺『…内気、まさかお前……』

内『…ごめん、騙すつもりはなかっ』

俺『俺に内緒で女連れ込んでたのか！！』

内『(;´・Ａ・)ｴｯ』

赤なのか。キャミは赤なのか。

〜街中〜


俺『………』

内『………』

俺『…よかったな彼女が出来て』

内『えっいや違うよ！』

俺『隠すなよ俺とお前の仲だぜ？今度紹介しろよ』

内『え…あ…ぅうん(しまった返事した)』
俺『………』

面白いっすね。続きが気になりますww

内『…ふぅ…』

男A『どうした内気ー元気ねーな』

男B『彼女が出来て大変なんだろ』

男C『夜のことなら相談乗るぞ(笑)』

内『なんでみんな知ってるのぉ〜』

男A『そういや俺君がさー内気には負けらんないとか言って、ＧＷずっと彼女作りを頑張ってるぜ』

内『へぇ…そぉぉぉおおい！！！』

男A『うわっビックリｗそぉぉいｗｗｗ』

内『そんな、聞いてないよ！どうしよう』

男B『昨日は陸上部の元部長をデートに誘ったがあえなく撃沈』

男C『その前は斉藤の妹に惚れたが斉藤の背負い投げでＫＯ』

内『あぅぅ(かわいそう…)』

男A『確か明日は恋敵さんを食事に誘うとか言ってたな』

内『うあぁぁっどっも！ひゃあ(バタンッ)』
男ABC『そぉぉおおいｗｗｗ』

そぉぉおおい
が、なんか気になるww

こ　い　つ　は　楽　し　み　だ

俺『(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪)ん、なんだ内気か。何？』

内『ぉっ俺君一体どうしちゃったの！？』

俺『いやーＧＷ中彼女もいないで遊ぶのもいやだからさー』

内『そんなっ…僕っ彼女なんていないよ！』

俺『じゃああのキャミは何だよー』

内『あれは……あれはちゃんと説明するから今日の夜…一緒に…』

恋敵(ちょっと、そろそろ行くわよ俺君！)
俺『今さ恋敵さんといるから電話切るね(ﾌﾟｯﾂｰﾂｰﾂｰ)』

内『……俺…くん』

>>150
おおぉぉ、面白いです

>>151サンクスっす


〜レストラン〜

恋敵『食事中の電話はマナー違反よ。』


俺『ごめんごめん、今日は来てくれてありがとう。』

恋敵『なっなによ感謝なんてしないでよ、今日は執事がみんな休みで暇なの！あんたは暇つぶし！』

俺『それでも嬉しいよ』

恋敵『こぅっ！(なんか調子が狂う)』

俺『今日は…聞いて欲しいことがあってさ』
恋敵『は、はい(えぇ？ちょっと心の準備がぁぁ)』

俺『実は…………』

恋敵『なによ、早く喋ってよ(あぁ…返事まで考えれない)』


俺『……内気に彼女が出来でよぅ(；Ａ；)』

恋敵『はい、喜んでぇぇええい！！！』



客ABC『うはｗでぇぇええいｗｗｗ』

>>152の続きにwktkしつつ

俺「で、モテるには女性がなびくような性格が重要なわけだ」
内「うん」
俺「となると、強気でぐいぐい引っ張っていくタイプにならないとな」
内「…そうなの？」
俺「そうだ」
内「そうかなあ…」
俺「雑誌にもそう書いてたぞ。頼りになるタイプだって」
内「うーん…」
俺「じゃあ、どういうのがモテる性格と思うんだよ？」
内「…頼りになるのはいいけど、女の子の気持ちを汲める優しい性格かなあ。（僕の好みだけど…）」
俺「…内気」
内「え？」
俺「お前は女心を全く分かってないっ！」（ビシッと指差し）
内「え〜っ！？」

>>152の続き

恋敵『……で、内気君を気遣って自分より彼女との時間を作ろうとしてたのね』

俺『……うん』

恋敵『彼女の存在は内気君から聞いたの？』
俺『いや、内気のベッドに赤いキャミソールがあったから…』

恋敵『そう、じゃあここ三日間女の子に声を掛けてるのはどうして？』

俺『それは…彼女が欲しかったから』

恋敵『本当に？』

俺『・・・・・・・』

恋敵『パシャッ(コップにあった水かける)』

俺『・・・恋敵さ…ん』


恋敵『軟弱者！恥を知りなさい』

これはいい長編

とりあえずわっふる

セイラさんktkr

空気読まずに投稿

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
内気「あ、俺君?親戚が大量にお菓子くれたんだけど食べにこない?」
俺　「イクイクｗ 」
次の日
内気「あ、俺君？見たいって言ってたDVDゲットしたよー見に来ない?」
俺　「イクイクｗ 」
次の日
内気「あ、俺君?」
俺　「イクイクｗ 」
内気「…まだ何も言ってないよ?」
俺　「いや、最近内気から電話あるたびにおいしい思いさせてもらってますからつい癖でｗサーセンｗｗｗｗ
　　　で今日は如何した?」
内気「弟が股間を強打したらしいんだけど、地獄へ落ちるほど苦しいってホント?」
電話前で俺は股間を押さえながら…
俺　「(地獄へ)逝っちゃうぅぅぅ…」
俺姉「…あんたら電話でどんなエロイ会話してるんだ…」(　゜д゜)

>>158それだと［内気なんでお前も男なのに弟の痛さがわからないんだ？］ってなるんじゃね？

>>159
俺は鈍感なんだじぇ

わっふるわっふる

ギップルギップル



内「ギップリャー！！」
俺「梅しば食って落ち着け」

女A 「カメラスタンバイOK?」
女B 「OK」
女C 「後は実行するだけね…任せたわよ俺君」
俺　「何故俺がこんなことを…任されたぜ…」

俺　「なぁ、内気」
内気「なになに〜?」
俺　「この紙を両手の爪の間に挟んでみて」(コッソリと香水を染み込ませた紙を渡す)
内気「こ、こうかな？」
俺　「おｋ、おｋ、それで紙を落とさないように擦って見て」
内気「お、こ、これは結構むずかしいね。」コスコス
俺　「で、爪が熱く感じたらすぐに両手の爪の臭いをかいで見るんだ!」
内気「うん！ ア､熱くなってきた!」

バッ クンクン…
パシャッ

内気「パシャ? ア､すごい〜甘い香りがするーエヘヘ。あれ？俺君何処へ行った？？」

女A 「ぶりっ子ポーズの内気君の写真ゲットォォォ!」
女B 「之は…いい写真… 高額で売れそうね!」
女C 「内気君 ハァハァ…」
俺　「…(あの顔は非常に凶器だ…焼きまわしたのｍ…いや俺男に萌えてるのか…orz)」
　　　　　　　　理 解 で き な い 人 は 実 際 に 内 気 の 行 動 を 真 似 し て み よ う 。

ようやく意味が分かった
うん、萌えたｗｗｗ

〜続き〜

恋敵『軟弱者！恥を知りなさい。私が愛した俺君はそんなに弱い弟だったの！？どうして行動する前に考えれないの！』

俺『・・・ごめんなさ』

恋敵『私に謝るな、内気君に謝りなさい！アナタの思いつきの行動で人が傷ついているのよ！』

俺『………』

恋敵『……ふう、今すぐ…顔会わせられないなら電話で手紙で謝りなさい。』

俺『ありがとう…恋敵さん』

恋敵『暇つぶしに感謝される筋合いなんてないわよ…(私も優しくなったなぁ)』

訂正
私の愛した俺君はそんなに弱い弟だったの
↓
私の愛した俺君はそんなに弱い男だったの

と脳内変換してお楽しみください

>>166
危ない危ないｗｗｗ
GJ!!

>>166
了解( ´∀｀)ゞ
恋敵さん、ｶｯｺｲｲ〜♪

皆さんの話、どれも面白いです
凄いです

斉藤『(プルルルル)久しいな、私に何か用か』

俺『内気知らないか？電話に出ないんだ』

斉藤『電話にでんわ(フッ)内気宅や携帯の電話に出ないのならば…桜ノ官公園で黄昏ているのではないだろうか』

俺『桜ノ官公園て今年花見した場所か？』

斉藤『そうだ(俺君の後ろに立ちながら)』
俺『うわｗそぉぉおおいｗｗｗ』

桜ノ官は架空の土地です
桜ノ宮は大阪にありますがね
その返は脳内変換でお楽しみください

斉藤は、某国のスパイか忍者かの、どちらかだと思う
まぁ、とにかくGJ！続き頑張れ
わっふるわっふる

〜ばれた秘密 別れの時〜

日中生徒達でにぎやかな教室が静まり紅色に染まった頃

教室には一人寂しく残る人影が居た。
恋敵「あれ?俺君まだ残ってるの?」
俺　「そういう恋敵だってこの時間まで残ってるじゃねーかｗ」
恋敵「私は先生に用事があったのよ。で、何してるの?」
俺　「内気を待ってるんだよ。図書委員のミーティングに出ててもうすぐ終るらしいからさ。」
恋敵「相変わらず中がいいわね。」
俺　「内気の場合は一人で帰ってウホッな強姦にでも襲われたら大変だろｗ」

ってお話なんだけど、書いてもいいかな？(´・ω・｀)

聞くまでもない
書くんだ。誰も拒みはしない

お願いします

女と思ってメールしてたら男だった事はあるぞ

>>171斉藤は情報屋と聞いたので影から支える不思議な人にしました(私の考えでですよ)

俺『・・・いつからっすか』

斉藤『企業秘密だ、それより君は桜ノ官公園に行かねばならない。そうだろ？』

俺『本当に桜ノ官公園なんだな』

斉藤『私の情報にハズレはない、安全保障はトリプルＡだ。』

俺『…ありがとうな斉藤、俺行ってくる。』

斉藤『礼は全てが終わってからいえ…去らば(煙と共に消える)』

斉藤(ボス…報酬はいりません、私は守るべき友が出来たので今日をもって仕事を辞めます。)

内『なんで疑惑があった時認めたんだろう…なんでもっと早く打ち明けなかったんだろう……私はバカだ…』


(…ーきーー)


内『ん…何だろ』

俺『おーい…内気ーーー』

内『おっ俺君！？ぐしぐし(涙の跡を消そうとする)』

俺『内気いた！よかったー』
内『どうしたの？恋敵さんと居たんじゃないの？』
俺『内気…ごめん！俺の勝手な考えでお前を傷つけてしまった、本っ当にごめんなさい！』
内『俺…くん…』


内『僕の方こそ、君に謝らなきゃならない事があるんだ…。』

〜続き〜

内『僕も君に謝らなきゃならない事があるんだ…。』

俺『え…？何』


内『僕は彼女なんていないよ、ただ…好きな人がいるんだ…』

俺『好きな人…？』


内『うん、その人はね凄く良い人なんだけど同時に凄く鈍感でね、僕の料理を美味しいと絶賛したと思えばデザートは残したり…』

内『遊びに誘われたから思いっ切り服装を決めて会ったら始めから最後まで気付かれなかったり…』

俺『……それは鈍感な奴だな…でもそれだけ好きなら早く告白したらいいじゃん』

内『…うん……それでね、僕が不良に絡まれた時も助けてくれてね、なんで助けたのって聞いたら［親友だから］って返されて返事に困ったり…』

俺『え…？』

内『…それから男ABCにセクハラ紛いな悪戯されそうな時も…守ってくれて…』

俺『おい…それって』
内『…今日は告白するぞって日に…僕のミスで…(グスッ)顔を合わせづらくなって……(グスッ)』

内気『本当に…僕ってバカだよね(泣きながらニコッ)ごめんね…もう耐えられない』


内『ぼく…いや私は…‥俺くんが…‥・



大好き…。』

　 　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　_（,,)　投下ついでに　　(,,）_
..　／.　|..　　　　保守　　　　　|　 ＼
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

しづらい。>>179氏　GJ!!

>>133
回答サンクスです。ちと使ってみる。
空気読まずに投下。>>179氏。流れを分断してたらスミマセン。

・・・？なんで・・・？
内「・・・恋敵・・・さん？それに・・・」
恋敵「内木君・・・いや・・・「内木さん」かしらね？」
内「・・・！！」
女A「やっぱりね〜」
女B「あんた、女だったんだ」

僕、いや私は恋敵さんと6人の同級生の女子に囲まれていた。
状況がまったく理解できないよ。
この人達は私が女だということを知っているらしい。なんで？

恋敵「あんたが障害になって、俺君が私に振り向いてくれない、見ようともしない。
この辛さ、いつも傍に居るあなたに分かって？」
内「・・・そんな・・・それだけの為で・・・？」
女C「ていうか、なんで性別なんて隠してんの？」
女D「俺君の傍に居たかったから？それって凄く痛いよ？」

ガッ　ガツッ
数人の女子が私を蹴る。私はその場に倒れこんでしまった。

内「・・・！違う・・・！これには訳が・・・！！」
恋敵「言い訳は無用。隠していたことは許せません。このことは明日、公表します。覚悟なさい・・・」

・・・そんな・・・又虐められるの？・・・せっかく新しい学校で、皆と仲良く生活できると思ってたのに・・・
せっかく、俺君と友達になれたのに・・・また、このバランスは崩れてしまうの？・・・もうやだよ・・・

[内木の家]
俺「・・・内木・・・居ないんですか？」
内母「そうなのよ・・・こんな夜中に友達に呼び出されたって・・・」
俺「っかしーな・・・今日は家で勉強しようって言ってたのにな・・・」

斉藤「内木の居場所。教えてやるか？」

俺「いや、教えて欲しいのは山々なんだが・・・」
斉藤「なんだ？」
俺「まず、なんの前触れもなく現れるのはやめてくれ。今は夜中だ。怖すぎる。
後、人の後ろに立つ癖を直せ」
斉藤「そうでなきゃ、私はどうやってキャラを立てればいい？」
俺「お前は情報屋ってだけで十分だ」
斉藤「そんなだから「扱いにくい」とか云われるんだがな・・・まぁいい・・・」
俺「・・・」
斉藤「今内木は学校の校舎裏に呼び出されている。相手は女子グループ7人。
まぁ、典型的な虐めの場面と云った所か」
俺「・・・！！」
斉藤「あとな、その中に恋敵も加わっているそうだ。さしずめ嫉妬と言ったところか。ククッ」
俺「・・・！！嫉妬？でも内木は・・・」
斉藤「無駄話は無用だ・・・とっとと行け」
俺「わかった・・・！よし行くか」
斉藤「待て・・・」
俺「・・・急いでるんだが・・・」
斉藤「(プルル)あ〜、お前か。ちと用があるんだが・・・」
×6・・・
俺「・・・早くしてくれないか・・・？」
斉藤「こいつらを連れて行け」
俺「・・・？」

男A「虐めは良くないよな」
男B「俺らの内木が虐めに遭っているとなっちゃあ」
男C「だまってはいられないな」
女G「内木君が居なくなったら・・・ネタがないでしょ？」
女H「可愛い素振りもみられなくなっちゃうよ！！」
女I「俺君との・・・BLネタも・・・(ry」

俺「・・・お前ら・・・か・・・」
斉藤「私は戦えないからな・・・こいつらは「内木」に関連付けることでなにかと力が増すやつらだ」
俺「変態のあつまりかｗｗｗ・・・まぁいい、いくか！！」

内「・・・ぅう・・・グス・・・」
女A「恋敵ぃ〜こいつ、泣いてるよ？」
女B「男の癖にって？ハハハッ」
内「・・・俺君・・・グスッ・・・助けて・・・！」
恋敵「・・・見苦しいわよ？内木さん・・・」

男A「あ〜、ちと待て。お前ら」
俺「それ、俺の台詞じゃないか？」

恋敵「・・・！！」
内「・・・俺・・・君・・・？それに・・・皆・・・」

女H「あ〜もうッ！大丈夫？内木君？」

気がつくと、女Hが既に内木の傍に居た。

女A「・・・！？は、早い・・・！！」
内「Hさん・・・」
パシャ
女H「激写！！「安堵の内木君ッ！！」」
男C「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」
女H「はいっ、ハンカチ」
内「あ・・・ありがとう・・・」
パシャ
女H「激写！！(ry」
男B「もういいｗｗｗ早くこっち連れて来いｗｗｗｗ」
女G「H！！あとで焼き増しお願いね」
女I「・・・私も・・・」
女H「了解♪」
恋敵「あんたたちっ・・・！！邪魔する気・・・？」
女G「はぁ・・・？恋敵・・・あんたなんで内木君を虐めてるんだよ・・・？」
女I「・・・いじめ・・・良くない・・・」
俺「スミマセン・・・私に台詞を言わせて下さい・・・」
恋敵「・・・やっぱりあなた達、気づいてないのね・・・」
男A「・・・？」
内「・・・恋敵さん・・・」
恋敵「いいっ！？内木君はねぇ・・・女なのよッ！」

内「・・・・・・」
俺「・・・え？」
男A「・・・内木が・・・」
男B「女・・・？」
恋敵「そうよ・・・！その子は男として転校してきて、あろうことかその事を隠していたッ！！
一番信頼できる俺君にでさえ！！」

俺「・・・そうなのか・・・?」
内「・・・もう・・・言い訳はしないよ・・・ゴメンね・・・俺君・・・」
重苦しい空気が・・・。俺はどうすればいい？
男C「気まずいな・・・」
男A「あぁ・・・」










斉藤「なぁに、しんみりしてんだ？」
出た。得意のステルス移動か。斉藤。

斉藤「男だろうが女だろうが内木は内木だ。　ち　が　う　か　？」
俺「その言い方はやめれｗｗｗ」
女G「まぁ・・・確かにね・・・ネタが減るのは少し残念だけど・・・」
女H「ここは純愛ネタに走ることにしますかｗｗｗ」
女I「・・・新展開ktkr・・・」
俺「楽天家どもめ・・・ｗまぁ、そうだな。お前はお前だよ。内木。」
内「お・・・俺君・・・うぅ・・・(´；ω；｀)」
男A「さて、ここは内木の痛みを晴らして」
男B「HAPPY END　だな」
男C「俺〜、明日の学食おごれよ〜」

女G「Hは内木君のメディカルに回って。行くわよ？I？」
女H「りょーかーい！さぁ、内木君？ハァハァ・・・」
女I「・・・了解・・・あとH・・・自重・・・」
バコッ
女H「はぅっ！！スミマセン・・・」
男・俺・内木「�煤v
女A「うぅ・・・」
女B「ま、まずいよ・・・」
女C「に、逃げちゃえ！！」
すると、女Gは逃げようとした集団のすぐ前に既に移動していた。
女D「・・・ぇ・・・？」
女G「あんたたち！！恥を知りなさい！！↓／←＋強K！！」
ゴォッ
女I「・・・成敗・・・↓＼→＋強P・・・」
シュウッ
女A・B・C・D・E・F「あ、あぁぁぁ・・・」

俺「・・・で・・・」
女G「まったくあんた達は〜〜〜〜〜」
男A「あの二人が全員やっちゃいました・・・」
女A・B・C・D・E・F「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
女I「・・・あと千回・・・」
男B「・・・男の顔が」
俺「さて・・・」
恋敵「・・・うぅ・・・」
パシィン・・・
ビンタが飛んだ
男・内「(°д°;;)」
恋敵「・・・痛い・・・グスッ」
俺「痛いか？痛いよな。でも内木はそれ以上に苦しんだんだ！」
恋敵「・・・グスッ・・・」
俺「内木に謝れ！！」
恋敵が内木の元へ寄っていく。そして、
恋敵「・・・ご・・・ごめんなさぁい！！。・゜゜⌒(ＴＯＴ）⌒゜゜・。うわぁぁん」
内「・・・恋敵さん・・・」
俺「内木・・・こんな奴だけど・・・許してやれ。」
内「・・・顔を上げて・・・恋敵さん・・・」
恋敵「・・・・・・ごめんね・・・」
内「・・・ほら・・・僕はもう大丈夫だから・・・ね？」
内木は立って回って見せた。見ると、傷はほとんど治療されていた。服の綻びだけが目立つ。
Hの治療はどこの世界のものなんだ？魔法の類じゃねぇか・・・
女H「ふふん・・・ど〜よ？」
俺「スマン・・・お前ら人間か？」
内「すごいよねｗだから、もう許してあげるから。ね？恋敵さん」
恋敵「・・・うぅ・・・ありがとう・・・」

内「・・・それで・・・」
俺「・・・うん？」
内「・・・俺君、ごめんね？今まで隠してて」
俺「女だってことか？」
内「・・・うん・・・実はね僕、前の学校で虐められてたんだ・・・「お前男だろｗ」とかね・・・
それで、こっちに来るとき先生と相談して、男として転校してきたんだ・・・」
俺「そうだったのか・・・辛かったろ？」
内「うん・・・とっても・・・うっ・・・グスッ」
俺「な、泣くな！な？もう過ぎた事だし、俺らはそんな事気にもしない！な？皆！？」
男A「男でも十分可愛いけどなｗ」
男B「いつも鼻血出すか出さないかの瀬戸際だったぜ？」
男C「性別なんかぶっちゃけどうでもよくね？ｗｗｗ」
女G「ちょっとネタが減って残念だけどね・・・」
女H「僕っ子か・・・よし許す！！」
女I「・・・可愛いならよし・・・」
俺「ほら。大丈夫だ。お前はもう一人じゃない。な？」
内「う・・・うん・・・ありがと・・・皆・・・」
パシャ
女H「うん、いい笑顔！！」
内「え・・・えへへ・・・」
俺「それにな・・・」
内「？」
俺「今なら言えるが・・・俺はお前が・・・その・・・好きなんだ・・・」
内「・・・え？えぇ！？」
男達「！Σ（￣ロ￣lll)」
内「・・・じ・・・実は・・・///」

>>180一瞬タチの悪い荒らしかと思ったよ

ありがとうＧＪ付けてくれて

>>181話のﾌﾞｯﾀぎりなんて気にしてないけどその物語はどこからの続きだい？

>>190
ゴメンね。荒らしっぽくて。
ゴメンね。実は続きからじゃないんだ。
もっと前からの物語を書くべきだったね。後で追加で書きます。

脇役サイド-------------------------------------
男達「ナッナニー！ （＾（＾（＾＾；）」
パシャ　パシャ
女H「きゃ〜、激写よ！激写！」
女I「・・・自重・・・」
ドゴォ
女Hの体が空中に放り出された。そして、
バタッ
地面に不時着
男A「��(￣Д￣;)・・・H死んだか・・・？」
斉藤「いや、辛うじて息はしている。しぶとい奴だ・・・」
---------------------------------------------

内「僕も・・・好き・・・えへへ・・・///」

---------------------------------------------------
クラッ　ザシャーッ!!
男B「じ、G〜！！！今度はGが・・・は、鼻血が・・・Σ（￣□￣;）」
女G「反則よ・・・内木君・・・グフッ・・・」
男C「G死ぬな！Gぃ〜〜〜!!!」
---------------------------------------------------


連投規制UZEEEEEEEEorz

俺「・・・そうか・・・良かった」
そういうと、俺は内木を抱きしめた
内「・・・あったかぁい・・・///」
そして

ちゅ

----------------------------------------------
女I「・・・気絶・・・」
ザシャーッ！！
斉藤「た、大変だ！流石のIもこのベターな展開には耐えられなかったか！！」
----------------------------------------------

なにか聞こえるが気にしない。この時。この瞬間を大切にしたい。
内「・・・ぷはぁ・・・いきなり激しいよぉ・・・///」
俺「・・・ゴメンな・・・ｗ///さて、帰るか。もう遅いしな」
内「うん・・・///」
俺「おい、お前ら。もう帰ろうぜ〜」

男A「お前らは先行ってろ。俺らは女共を起こしてから行く」
ふと見ると、そこにはG・H・Iが倒れている。
俺「・・・何があったんだ？」
斉藤「・・・傍迷惑なバカップルだ・・・もういい、行け」
男C「きちんとエスコートしろよ？」
俺「・・・あ、あぁ・・・？」
内「・・・いこっか・・・///」
俺「・・・そうだな・・・頼んだぞ！」

そして、内木の家まで着いた。
俺「さぁ、着いたぞ」
内「うん、ありがとう」
俺「じゃあおれも帰るか。またな　ノシ」
俺はそのまま後ろを向き、帰ろうとした。そこで内木が、
内「う、うん・・・あ、あの！俺君！！」
俺を引き止めた。
俺「うん？」
内「・・・今日の俺君・・・凄くかっこ良かった・・・///・・・ありがとぉ・・・///」
とびっきりの笑顔で言われた。今日一番の笑顔。
俺「う、あぁ・・・///」
内「クスッ・・・又明日ね！！」
俺「あぁ・・・またな！！」

ちと書きなれないけど、虐めとか友情とかを書きたくなったんです。スミマセン。
ちなみに斉藤は>>169氏の設定を勝手に拝借させてもらいました。スミマセン。
キャラの付け方は独自です。ゴメンナサイ。

恋敵「(・・・)」
内「(最近、恋敵さんが僕をじろじろと見てくる。うぅ・・・なんか僕変なことしてるかなぁ・・・？)」

俺「おい、内木。どうした？次移動だぞ？」
内「う、うん！今行くよ！！」

恋敵「(・・・これは・・・確かめる必要があるわね・・・)」

放課後...

恋敵「・・・ちょっと・・・内木君・・・？」
内「あ、な、何？恋敵さん？」
恋敵「ちょっと教材の後始末手伝ってくれない？これ重くて・・・」
内「う・・・うん・・・」
恋敵「・・・！！き、きゃっ！！！」
どす　ばたっ
恋敵がバランスを崩した。内木の体に倒れこむようにして倒れる。
内「こ、恋敵さん！？大丈夫！？(ぅわ・・・み、密着してｒ)」
恋敵「・・・ぅ・・・うん・・・有難う、内木君・・・(・・・！！)」
内「・・・よいしょっと・・・あ〜ぁ、ちらばっちゃったね・・・」
恋敵「ちょっと手伝ってくれない？」
内「分かった」

恋敵「なんとか終わったわね・・・ありがとう内木君」
内「うん、怪我はなかった？」
恋敵「私は大丈夫。内木君は？」
内「うん、僕も大丈夫」
恋敵「そう・・・良かった・・・あ、もう下校時刻だわね。じゃあね、内木君」
内「あ、そうだね。さようなら〜」

恋敵「・・・やっぱり・・・か・・・」

ゴメン。>>196→>>181の前の物語として捉えてください。
あと、連投すみませんでした〜

このｽﾚを見ている皆様>>179のストーリーはいかがですか？

正直内気が可愛すぎｗｗｗ
続きがあるなら是非見てみたい

>>199へ>>179の続きです

〜桜ノ官〜


内(ぅ・・・顔が熱いぃ…もう耐えられない…)


俺『・・・内気』


内『俺…くん、ごめんね・・・色々ウソついちゃって…(グズッ)』

内『…ごめんなさい！(逃げようとする)』

がしっ(腕を掴む)

俺『……俺もだ！』

内気『ぇ…』


俺『俺も内気の事が気になってた、友達よりも強く、親友より熱い愛せる仲になりたいと思ってた！…ただ内気は男だったから……言えなかった』


俺『でも今なら言える、俺は内気が大好きだ！！』

内気『お…れくん』

>>200
続きktkr！！
今なら言える！！GJ！！！

>>201サンクスっす、ただこれだけでは終わらせんぜ。

〜終わり、そして新たな始まり〜


数学教師(以下数学)
『あー…やっぱり桜ノ官のホテル街は良い、女生徒との課外授業にはピッタリだぁ〜…ん？あれは…』

俺『本…ごめ…な……』

内『好…人が……て』

数学『あれは〜三年の凸凹コンビだなぁ、仲良いなぁ。特に内気君は数学の成績が良くて…先生ショタに目覚めそうだよ〜』

内『…く…私は……大好き…。』

俺『…大好きだ！』

数学『…へぇ愛の告白かぁ〜若いねぇ……え？(そっと忍び寄る)』

内『よかった…俺君に私の気持ちが伝わって、ありがとう…。これからも』

俺『よろしく、内気。これからは今まで以上に守るよ』

内気『ふぉお////』


数学(へぇ、そんな秘密があったとはね内気さん)

〜宣伝〜

内『やぁ僕は内気、VIP高校三年生。生まれた時にある事件に巻き込まれてから、僕は男として生活している。』

内『でも他人には知られてはいけない、その為僕には秘密道具がある、まず一個、サラシ。これは成長中の胸をペタンコにしてくれるんだ。二個目スポーツブラ、これは男女兼用でスポーツをしていたら疑われない。』

>>203続き

内『それから僕の正体を知っているのは四人いる、一人は信頼出来る女担任。二人目は恋敵さん、ライバル兼親友の心強い味方』

>>204続き

『三人目は斉藤君、彼は信頼できるけど素性不明、真っ黒ずくめの組織に入ってるかも…最後は俺君、親友より熱い仲で結ばれてるんだ！…えっ変な意味じゃないよ///』

内『貧乳だって頭脳は大人、迷宮なしの名探偵。真実はいつもひてつ…！ひぁ噛んだ』

斉藤『内気が空気を打ち切った(フッ)』

俺『そぉおいｗ』

>>202本編

〜ＧＷ明け〜

俺&内『おはよー』

男ABC『オハー(レイモンドだよ〜)』

俺『古いよ、今の高校生でギリだよ』

担任『さっさと着席しな！えーＧＷが明けて、お前ら三年生の三大イベントの一つが…消えた。しかしここでお前らの人間的思考が試される、「もう二つしか残ってない」と思うか「あと二つ残っている」と思うかだ…』

男A『僕は後者を選びます！』

男B『俺も最後の奴選ぶぜ』

男C『自分が楽しきゃそれでヨシ』

担任『それでこそ私の生徒だ、余裕のない楽しみ方をする奴は私がブッタ斬る…ということで五月は修学旅行です。知らない土地で限られた時間内に遊びまくれ！』

>>206続き
内『あの先生、修学旅行の場所は東京ですか？』

先生『お前が今居る場所はどこだ』

恋敵『バカね内気君、オーストラリアに決まってるじゃない』

先生『そんな金はない、国内だ』

男A『北海道ですか？』
先生『熊にでも喰われとけ』

男B『長野でスキーだろ』
先生『雪降ってねえよクソが』

男C『九州のおばあちゃん家デスカ？』

先生『三学年で行ってやろうか』

斉藤『……大阪』


先生『流石だな斉藤』
俺『………(´Ａ｀)』
先生『俺君、大阪人に失礼だぞ』

>>207
キャラのノリがいいｗｗｗ

内「駄目だ、眠いよぉ」
俺「ﾚｱｸﾃｨｵｰﾝ」
内「(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)」
俺「目が覚めたか。さあ、今日もSS作ろう」
内「うんっ///」

>>208ども、ありがとう
〜続き〜
俺『修学旅行は大阪かー京都の方が文化に触れて高校生らしいのにな』

内『僕は大阪も好きだよ、美味しい物たくさんあるしーそれに…俺君と行けるならどこでも』
俺『バッバカ照れるじゃねえか！あと…二人の時は…その』

内『…私だったね。俺さん』

俺『ふぉお///』

>>210続き

数学『やぁやぁ俺君、君のテストのことなんだが少し良いかな？』

俺『げえっ数学テスト…何か問題でも。』

数学『実はね因数分解のプラスマイナスが逆でね君は中間テスト０点なんだ』

俺『でぇぇええい！』
内『そんな、俺君あれだけ間違えないでって言ったのに』

数学『修学旅行の前日に再テストがあるから楽しみを取るか将来を取るかは自分で考えなさい。』

数学『内気君、悪いんだが採点を手伝ってはくれないかな、もちろん報酬も付けるよ』

内『荒巻ケーキセット！』

数学『じゃあ報酬はそれだ、ついて来てくれ』

内『はいっ！…俺君元気出して、僕は俺君の味方だよ』

今日から学校始まったんで行って来ますが続きは書きます

こんな質問してもアレですが皆さん…やっぱいいや

>>211
〜研究室〜

内『荒巻ケーキッ荒巻ケーキッ♪(採点しながら)』

数学『助かるよ内気君、しかし君達は本当に仲が良いなーシュッ(採点しながら)』

内『そうでしょうねっ僕たちは親友より硬い絆で結ばれてますからシュッ(採点しながら)』

数学『内気君だから言うんだが教えるんだがね…俺君、もしかすると留年かもしれないんだ。』

内『荒巻ケぇ…え!?』
数学『俺君を助けたくないかい？(フッフッフ)』

保保☆守

>>213続き
内『俺君はやるときはやるので大丈夫ですよ』

数学『うん確かに俺君は大した男だ、でもね五教科全て危ういと留年の候補に挙るそうだぞ内気君。君はどう思うかね？』

内『・・・僕に…何か出来る事があれば彼を助けたい…です。』

数学『そうかそうか流石内気君、私も出来るだけサポートするから一緒に頑張ろうね(影でニタァ)はい、報酬の荒巻ケーキだよ』

内『ありがとうございます…』

〜校門〜

俺『内気ー待ってたよ』

内『俺君、今日から勉強頑張るよ！』

俺『どうしたのさ(´Ａ｀;)』

>>215続き
〜俺家〜

内『さ、まずこの因数分解から解いてみて！』
俺『なんで俺ん家なんですか。』
内『一人で勉強させたら寝てしまうでしょ、それに俺君が雰囲気出るようにって家庭教師風の服まで着てるんだから(黒渕メガネにスーツ、)』
俺『はい…(出来ればレディーススーツにパンストが良かった)』

内『超簡単問題(x-1)(x+1)は？』

俺『……？2x？』

内『・・・じゃあ国語、冬になり怠け者キリギリスは働きアリを見てどう思いましたか？』

俺『…いいなぁ…』

内『そうだね…じゃあ理科化学、水を電気分解している最中に火を近付けるとどうなる？』

俺『爆発！』

内『正解』

俺『そして世界は滅びる…』

内『そんな大規模じゃないよ…俺くん』

俺『ごめんな、バカに勉強教えるって苦痛だろ』

内『いやそこも俺君のいい所だよιιそれに…親友じゃなきゃここまでしないよ…。』

俺『内気ぃ〜ありがとう』

(コンコンッガチャッ)

俺母『ありがとうね内気君、うちのバカに勉強教えてくれて。辛いでしょ？』

俺『うっせーよ、何の用だよ』

俺母『内気君、今日はもう遅いし家に泊まっていかない？』

内『ひぁ、あのそれは…』

俺母『でももう12時だしいくら内気君が男でも私心配だよ。泊まっていきな、布団持ってきたからね。』

俺『母ちゃん…(ＧＪ！)』

>>217
(チクタクチクタク)

俺『内気…お前そろそr』

内『寝ないよ』

俺『でも目の下にクマが…』

内『寝ないよ』

俺『…俺信用ねぇのかな』

内『そういうことじゃなくて…その勉強が…危なぃからぁ』


俺『もう大丈夫だよ、内気がずっと教えてくれたんだ、その分ちゃんと返すよ。』


俺『高校生活でこんなに一緒にいる友達っていなかったから…内気と友達で良かった。俺何言ってn…』

内『すぅーすぅー』

俺『そぉぉぉぉぃ…』

〜オマケ〜

俺『このスレを見てるみんな、朝まで何も出来なかった俺を笑ってくれ…』

>>218続き
担任『じゃあ修学旅行の男女別グループを二分で作れ、始め！』

男ABC『俺君と内気、斉藤、はい決まり。』
斉藤『三年間一緒だな、一生…一緒(フッ)』

俺『鳴くよウグイス平安京、良い子を作ろうカモンバック…』

男A『俺君が勉強してる…ありえない』
男B『しかも間違って覚えてるぞ…』
男C『良い子を作ろうテラワロス』

斉藤『再テストが修学旅行の前日にあるのだ、集中させてやろう。一生一緒に居てくれや〜♪(気に入った)』

俺『斉藤うるせぇ！』

担任『てめえらうるせぇ！校庭死ぬまで走ってこい』

>>219
面白いです。笑えますww
いい子をつくろうカモンバック笑

>>220コメントを頂いて誠に感激です。

>>219続き
〜再テスト〜
数学
俺『なんでこんなにスラスラ解けるんだ、数学なのに…因数分解なのに』


国語
［このテストの制作者の思いを述べなさい］
俺『これはサービス問題だ、書かない奴は逝ってよし』

理科
［Ｏ2とＣＯ2、人間が吸っているのはどっち？］
俺『両方、ただＯ2が多い』


英語
［数学の先生に対する悪口を英語で書け］
俺『It is severe with the man and gallants to ladies.』

現代社会
［今の総理大臣は阿部総理、〇か×か］
俺『〇』

歴史
［遠山の金さんの桜吹雪はドラマだけの設定と知った、先生悲しい(>_<)］
俺『お気持ち察します』

俺『内気との勉強は何だったんだ…』

アホなので英語の先生に対する悪口の英文の日本語訳が分かりません(´∀｀;)

>>223
［男性には厳しいが女性には優しい］と書いたつもりです。僕も英語はちょっと苦手なんで英文があってるか分かりません

>>222続き
〜修学旅行一日目〜

男A『あっ通天閣だ、あれ100ｍもあるんだって』

男B『東京タワーの１／３か低いな』

男C『それより東京タワーを東京タンにしたら可愛くねｗｗｗ』

担任『うるせぇぞガキ共、ロープで手首結んで道頓堀に沈めるぞ』
男ABC『ガクブル��(・ω・;)(;・ω・)』

〜大阪城〜

俺『内部は結構近代的だな…エレベーター入ってるし』

恋敵『私の家みたい…』

男C『ご当地キティ売ってるｗ』

内『ふぉお☆☆(優しい大阪弁の本を見て)』


〜食い倒れ〜

恋敵『俺君、たこ焼き屋があちこちにあるって本当だったのね！…ただこれ食べにくいわ』

俺『爪楊枝は外して食べなよ』

>>225〜番外斉藤編〜


斉藤『ちゃうちゃう、ちゃうんちゃう？』

オバちゃん『ちゃう、ちゃうちゃう』

斉藤『ちゃうて、ちゃうちゃうちゃうわ』

オバちゃん『ちゃう！ちゃうちゃうや』

斉藤『ちゃう、ちゃうちゃうちゃう。』

オバちゃん『もうどっちでもええ』

斉藤『……勝った』

るろ剣ｗ

るろ剣の斉藤がこんなこと口走らないよ

ちゃうちゃうとちゃうんちゃう？

うん、ちゃうちゃうちゃうね

まだ続くのかな？ﾜｸﾃｶ

続きがたのしみo(^-^)o

流れぶった斬る様で悪いケド、ちょっと聞きたい事がある(´･ω･｀)
俺は今、話の構想を練っているんだが、この三つのうちどれが良いと思う？
一応、どんな感じか下に書いとく。設定は俺が一緒に帰ろうと誘ったって感じ

1.内気(内気というか、暗い)と放課後の図書室
内「え･･･一緒に･･･？･･･うん･･･分った。支度するから、ちょっと待っててね･･･」

2.内気(俺に対しては愛想良く振舞うが、其れ以外の人に対しては冷たい)
他数人と遊園地
内「え、一緒に？うん、分った。ちょっと待っててね♪」
(其れ以外の人だと)内「･･･なんで僕が？そんなの、一人で帰れば良いじゃない」

3.内気(超天然)の家にお邪魔する
内「一緒にぃ？うん、いいよぉ。ちょっと、待ってて･･･やっ！？(転んだ)」


さて、この三つのうちどれかを書こうと思ってるんだが･･･どれが良いと思う？(´･ω･｀)

３で

全部

>>231>>232ありがとう。
>>225続き

〜ホテル大浴場〜

男ABC『あれ内気は？』

俺『あいつは微熱出して部屋で寝てる』

男A『ん〜…毎年そうなんだよね。』

男B『チン毛生えてねえんじゃない？』

男C『実は女だったりしてなｗｗｗ』

俺(ドキッ!!)

男B『もし内気が女だったらどうする？』

男C『そりゃもう触りまくり揉みまくりｗｗｗやべっ興奮してエクスカリバーが…』


斉藤『…お前はレイピアだ』


内『…何か寒気がするよぅ(ビクビク)』

>>236
レイピアｗｗｗ
なにはともあれ、続きを激しく期待

>>233
アンケートまだやってますか？
私も３がいい
個人的に２の内気は嫌(>_<)

排他的っつうのも中々・・・。
ドMですねそうですね。

>>237レイピアの意味が分かってくれて嬉しいです
>>236続き

〜修学旅行二日目〜

内『ちゃうねん』

俺『ちゃうねん』

内気『ちゃうちゃうやないねん』

俺『ちゃうちゃうやないねん』

男B『何？大阪弁講座か』

内&俺『ちゃうねん』

内『昨日ね優しい大阪弁て本を買ってね、俺君と練習してるの』

男C『じゃあさ［私、実は女なんです］は大阪弁でなんていうんだｗｗｗ』

内『［うち、ほんまは女やねん…］かな？…あれ？』

男C『やっぱり並の女より内気は萌えるな』

俺『レイピア男！(ちょっとGJ)』

読んでておもしろい

>>241サンクス、読み手がいて嬉しいです
>>240続き
〜引っ掛け橋〜

DQN『ねーちゃんキレイやなぁ俺と遊びに行かへん？』

恋敵『…無視』

DQN『なーなー無視せんとってやええ所行こうや、大阪全部案内したんで(手を繋ごうとする)』

恋敵『なっ何すんのよ！人呼ぶわよ』

DQN『ええけど呼んだら俺何するか分からんで？道頓堀に投げ込むかもしれんで？せやったら大人しくついて着た方がええで(ニタニタ)』

俺『恋敵！』

恋敵『俺くん！この男どうにかして！』

DQN『なんや兄ちゃん、俺ら今カップルになってn…』

(ボコッ)

斉藤『…ふう、無事か』

俺『斉藤、よかった正直俺じゃどうにもならないと思ってたんだ』
恋敵『…ありがと…』

>>233
まだやってるなら３で

>>242続き
俺『そういや内気は？』


怪男『君やったら…二時間で5万出せるで、ちょ…ちょっと遊びにいかへん？』

内『ぇー…と、お断りします…僕、修学旅行で来てるんで』

怪男『大丈夫やてＨぃ事なんて何一つあらへん(ハァハァ)おっちゃんの事信じてやぁ、ちょっと行くだけ行こ(手掴んで引っ張る)』
内『うゎっ！おっ俺くーん』
怪男『ハァハァ…一人称を僕と呼ぶ女の子なんて…滅多にないチャンスや』

内『嫌っ…はな…して……ぃゃ…あ』

俺『内気！！』

ageておこう

俺『おいオヤジ、それ俺のツレなんだけど』
怪男『なっなんややるんか、おっちゃんはパントム級のボクサーやd…』

［ぐしゃっ！(たこ焼き顔に投げ付ける)］
怪男『あっっっつぅぅ！！』

俺『それからそいつは男だぜ、学ラン着てるだろ』


怪男『なんやこれコスプレちゃうんか！？悪い坊ちゃんこれでなんか食べてや(手に二万渡す)』

内『要らなぃ……(離れる)』
：
：
：
内『おれ…くん…大阪怖い(ひしっ)』

俺『よしよし』


(大阪を舞台に話を進めていますが決して怖い土地ではありません、私も住んでいます)

>>246
特定した

>>247特定ってなんすか？

>>246続き
〜二日目大浴場〜

男A『今日も内気君は部屋か』

男B『流石に汗もかいたから風呂入らないといけないだろ』

男C『明日も入らなかったら無理矢理でも風呂に入れようぜ！』

俺『………。』

斉藤『内気が心配か(背後に立ちながら)』
俺『…正直なぜ隠すかが分からない、家庭の事情だとしてもメリットが分からん』

斉藤『……昔、武家に女の子が生まれた。長年子供に恵まれなかったので両親は喜んだ、しかし武家で女は薙刀ぐらいしか教えれず出世も出来ない。そんな狭い世界を教えたくないだからその子を男として育てた。』

俺『何が言いたい』

斉藤『子供にはなんのメリットがなくても親にはそんな想いがあるんだろう』

俺『………。』

>>249
〜深夜〜

男A『なぁ学校で好きな人とかいる？』

男B『普通に憧れるなら恋敵かなーCは？』
男C『担任かな』

俺『なんで！？』

男C『なんかあの強気の眼が好き、あぁ〜エクスカリba…』

男A『内気君はどんな娘がタイプ？』

内『えっ？あの…その…強いて言うなら胸筋が素敵な優しい人…かな』
男B『なんで腕たて伏せしてんの？』

俺『いや…ちょっと日課なもんで(ウソ)』

〜深夜�A〜
男A『しかし俺君のチソコ大きかったね、漢字一文字で表現したら［魔］って感じだよ』
内『…///』

俺『バッバカそんなんじゃねえ』

斉藤『なら私は［巨］ってところか』

男A『斉藤君が乗ってる！僕は［美］かな』

男B『自分は［爆］って感じか』

俺『金タ〇がな』

内『……？』

男C『そしてこの俺が…』

斉藤『［短］といったところか』

俺&AB『的を得て射る…』

男C『内気はどうなんだ？』

内『ぇ？僕も！？じゃ…じゃあ…［内］で…？』

男C『(内気→内面→人に対して→内部→被ってる→包…』

俺『レイピア男！』

〜深夜�B〜

俺『誰だよダイヤの９止めてんの』

内『え？ぁ…ごめんね』
男A『言ったらダメでしょ、はい上がり』

男B『同じく上がり』

男C『age age』


内『…二人だけの勝負になっちゃったね』

俺『そうだな…』

内(でも二人っきりでこのまま時が流れたら…)
俺『上がり』

内『えぇ！？』

男ABC『内気Ｄ・Ｖ・Ｄ内気Ｄ・Ｖ・Ｄ！』

内『ぇ？何なの？』

俺『このノリは脱がないといけないらしい』
内『ゆ、浴衣…を？』
男ABC『ちげーよ、全部だよ』

俺&内『！！！』

〜深夜大浴場〜

(ちゃぽ・・・)

内『…ふぅ、脱げと言われた時は焦ったなぁ…斉藤君が止めてくれなきゃ・・・(
ビクビク)』


数学『私もご一緒してよろしいかな？』

(バシャ)

内『数学先生！ぼっ僕もう上がりますから』
数学『だめだよ〜ちゃんと温まらないと(肩を押さえる)』

内『ひゃあああ///(上から見ないで！)』

数学『そうだ内気君、先生と生徒で入る事なんて滅多にないから男と男の裸の付き合いをしないか？』

内『はっ…裸でナニを…(フルフル)』

数学『なぁに難しく考えないで、ただの背中流しだよ』

内『なんだ、わかりまし・・・(しまったぁ！ぁあ)』

数学『じゃあまず先生の体を洗ってくれ、前からな(ニタァ)』

>>253
〜深夜大浴場〜

内『前ぇ〜ゴシゴシ(目つぶりながら)』

数学『おいおい内気君もっと力を入れて上から下へ洗ってくれ』

内『ゴシゴシッゴシゴシッ(洗いたくないよ〜イヤだ〜)』

数学『あぁは出そ…』
内『(ビクッ)な…何がですか…？』

数学『ナニがって…あっ次は先生が洗ってあげよう』

内『ひぃ…僕は結構です！のぼせちゃったみたいで…』

数学『そりゃいかん、すぐに巻いてるタオルを取って床に寝なさい先生が扇いでやるから』

内『ひ…もう(椅子に座り込む)』

数学『じゃあ脚から腰へかけてゆっくり洗ってあげようか(鼻息荒い)おぉっ男とは思えないほど軟らかい太股だねぇ…』

数学『なんでバスタオルなんて巻いているんだい？男なら全部取ってほら！(下から引っ張る)』

内『いやぁ…もう…やめ、辞めてください』

数学の教師ぃーー！てめぇーー！






ｳﾗﾔﾏｼs(ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ

なんと！(｀･ω･´)
アンケートは、3が圧倒的に･･･凄いね
明日辺りに書く予定だから、皆待っててね

>>254
数学教師てめえええぇぇぇぇ！！！(´･ω･｀♯)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
内気ﾀｿは俺のもの！･･･え、俺さん？「内気は俺のものだ」･･･？
ちょ、うわよせなにをすｒ(ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ)

>>256
wktkしながらまってます
あ、できれば全部書いt･･･いや何でもないです･･･
とりあえずwktk

数学先生は僕が勝手に作ったキャラなのになかなか板に付いてきたｗｗｗすんません変態先生で

>>258
いやいやJG

GJだたorz

いつも楽しく読ませてもらってます。
恋敵さんをメインに小説風に書いてみたいと思ったのですがよろしいでしょうか？
ＯＫが貰えたら、だいたいできあがってる想像をまとめて構想してみます(>_<)

>>261ＯＫも何も書いてくださいな、応援してますよ

>>260なんか僕のストーリーって斉藤以外みんな変態っすね

>>262
変態まんせー
おもしろけりゃなんでもぉkぉk

女Ａ「ねっ、転校生が来るって皆、知ってる？」
女Ｂ「知ってる、知ってる」
女Ｃ「熊とブタをたして２で割って、もこみちを２乗して大根×100みたいな男か女でしょ」
女Ａ「それ意味分かんないから。不良なのにスカート丈の校則は絶対守る女らしいよ」

−ガラッ−教室の戸が開く

女Ｃ「恋敵さん、そろそろ帰れそう？」
恋敵「誰が待っててって頼みましたっけ？悪いけど貴方達みたいに暇じゃないの。それじゃ」
恋敵（机の横にかけた鞄を手にとり、教室からでていく）
女Ｃ「・・・」

女Ａ「Ｃ子、気にすることないよ。あの人、自分がちょっと美人で頭いいからって、私達のこと見下・・・」
（女Ｃ、女Ａを睨む）
女Ｂ「・・・Ｃ子？」

>>254続き
〜深夜大浴場�A〜

内『人を呼びますよ誰か助け…!!モゴォ(口を塞がれる)』

数学『んん〜それは困るな、私は生徒との交流を望んでいるだけなのに。そんなことしたら…俺君留年しちゃうよ？』

内『・・・！』

数学『私はね教頭と校長の秘密を握っていてね、その気になれば学生の一人や二人簡単に飛ばせるんだよ』

内『ぷはぁ！そんな…教育委員会が黙ってません！そんなハッタリすぐ…きゃあ！(押し倒される)』


みんな数学先生に嫉妬

>>265続き
数学『良い事を教えよう、教育委員会は私の手駒なんだよ。あと数年経てば私は教頭、校長と登り詰めるのだよ。』
内(ぐっ…あのオケが掴めたら…)

数学『そのオイタする手はタオルで縛ろうか…(ギュッ)』

内『嫌だぁ俺君！俺くーん！助けてぇ…』

数学『フハハハ無駄だ、君の愛する俺君は就寝時間、定期的に見回る先生は‥‥この私だ』

内『…うぅ…ぐすっ僕を…どうするの？』

数学『今から先生がヤル行為を見ててくれ。安心しなさい、先生は百戦錬磨だからな。特に・・・女性にはね』

内『・・・！なんで』
数学『何で知ってるのって顔だね、数学先生だからさ。さて…初めは痛いけどすぐに気持ち良くなるからね…』

内『あぁぁああ…！おれくーん!!!！！』

>>264の続き（主人公：恋敵風でやってます。文才なしです、女Ｃがでしゃばってます。ごめんなさい＞＜）

（公園のベンチに座る恋敵。女Ｃがやって来る）

女Ｃ「恋敵さん、やっぱりここにいた」
恋敵「…しつこい人ね。私に構ってて、何が面白いわけ」
女Ｃ「面白いとか、そんなんじゃなくて…私はただ心配なだけ」
恋敵「何の心配か知らないけど、貴方に心配される覚えはないわ」
（恋敵、立ってベンチから離れようとする）
女Ｃ「来週、転入生が来るんだって」
恋敵「知ってる。でも、だから？」
女Ｃ「その人も大きな秘密を抱えてる人らしい」
恋敵「何が言いたいのか知らないけど、噂なんてあてにならない。…どうでもいいけど、余計なお世話をやかないことね」
（恋敵、去る）

みんなすごすぎ！
楽しいよ！

>>267いい！純粋に

>>266不純！いい

>>267の続き
（教室・放課後）
恋敵「俺君」
俺「恋敵、何だ？」
恋敵「国語の課題まだ、出してないんでしょ？『テストの成績、悪い癖に余裕かましてんじゃないわよ』って、伝えておいて欲しいって先生に頼まれたのよ」
俺「あ〜、そういや課題出てたな…」
恋敵「忘れてたふりしちゃって、漢文全然分からなくて出せないんじゃないの？仕方ないから、私がやって…」
俺「マジで〜、助かる。（恋敵に問題集を渡す）じゃっ、また明日」
恋敵「ちょっ、冗談に決まって…」
（すでに教室を出ていった俺君）

恋敵「…仕方ないな〜（溜め息つき、少し微笑む）」
（恋敵の背後から）
斉藤「恋だな」
恋敵「…へ？」
女Ｃ「恋敵さん、俺君みたいなのがタイプなの？私、応援す…」
恋敵「誰があんな人。それに、私は恋なんてしないの」

>>266続き
〜深夜大浴場�B〜

数学『さぁさぁ内気さん、私の大事な部分と君の大事な部分を擦り合わせようじゃないか(ハァッハァッ)』


内気『ヤダぁ！嫌ぁぁ俺君！…俺君！…俺く…』

(ガララッ)

俺&担任『そこまでだ数学先生、諦めて自首しなさい』

数学『いやぁこれ担任さん俺君、助けてくれないかな？内気君が転んでしまっｔ…』

俺『言い訳は見苦しいぞ！証拠のテープもある』
担任『18歳未満の女子生徒と不純交際も全てお見通しだ！』

内『おれ…くん』

数学『ぐぬぬぬぬ、許さん！人のプライバシーを…てえゃあ(俺に襲いかかる)』

(がしっ)

担任『私の生〜徒に手を出すな！天誅』

数学『げぶろっ！‥‥。』

担任『急所は外したからな』

>>269
おはようございます(*´∀｀)ﾉ
>>267です。ありがとうございます
今から授業が始まるので、午後から続き書きます

>>271
担任、カッコイイ〜〜
惚れるかも笑

>>266>>271数学教師鬼畜生。

>>270の続き
(恋敵一人、教室で俺君の問題集を解いている)
恋敵「何のためにこんなことやってるんだろ…(溜息)」

(廊下の方から顔をのぞかせる)
担任「おっ恋敵さん、さすがね。関心、関心。
　　　ついでにそこのプリント、私のデスクに持ってきて」

恋敵｢先生…｣

(担任、去る)

恋敵｢…私ってもしかして、押し付けられキャラなわけ？｣

(教卓の方まで歩いていき、プリントを手にとる)

>>275
(恋敵、プリントを持ったまま廊下に出て、職員室へ向かう)

………
(男とぶつかる)
男「ヒャッ…ごめんなさい」

恋敵「ちょっとあんた、どこ見て走ってるのよ。
　　　って…なんで走ってるのよ」

男「すみません」

(ちらばったプリントを二人で拾いながら)

恋敵「貴方…私と同じ、２年生よね？」
(学年ごとに違う、内履きの色を見て)

恋敵「見掛けない顔ね」

男「はい、転入生なんで今から、いろいろ手続きみたいなのとかあって」

恋敵「そう。それじゃあ、職員室に行きたいのよね？」

男「はい、そうです」

恋敵「あなた、職員室と逆方向に向かってるわよ」

男「あぁ、なんか迷子になっちゃったみたいなんですよね」

恋敵「迷子のくせになんで走ってるのよ…。まぁ、いいわ。案内してあげる」

>>276まで書いてみたけど…
ダラダラ書いてたら、収拾がつかなくなる汗
ちょっとショートショートになる方法を考えてみますｗｗ

>>276の続き　(次の朝)
担任『もう皆、知ってると思うけど…転入生が我がクラスの一員になります
　　　内木さん、中に入って』
内『は…はい…(超緊張)』
担任『それじゃ、黒板に自分の名前を書いてくれる？』
内『はい…』
　(震える手　ボキッ　1画目から、チョーク折れる)

担任『えっと、白チョーク(あっ、ない)…これは先生が書いておくべきだったかな。
　　　それじゃ、自己紹介して頂戴』
内『えっと…僕の名前はうっ、うっ…うちちと…言います
　　よっ…よろ、よろ…よろしく、おっ、お願いちます』
(おじぎ、反応なし)　(内木、内心…またやっちゃったかな…＞＜)

俺『(拍手)そんなに緊張しなくても大丈夫。よろしくなっ』
内『(/////カァァ)』


(焼肉を食べながら)
恋敵『なつかしい〜。あの頃、皆若かったわね。
　　　今、思うとなんで内木君に萌えなかったのかしら。
　　　もちろん、俺君が今でも私の１番だけどね』
内『(/////カァァ)』
俺『おばさんか。勝手に言ってろ』
女Ｃ『私も今でも恋敵さんがい・ち・ば・んｗｗ』

〜一応、終わり〜　こんな感じで、すみません汗　

>>278打ち切りかよ！

>>271続き
〜深夜大浴場�C〜

俺『内気、ごめん！俺が守るって言ってたのに…(ひしっ)』

内『い…痛いよ俺くん…大丈夫だよ何もされなか…なかぁ…ぁぁあああー!!』

俺『内気…(強く抱き締める)』

担任『心の傷はなかなか治らない、俺君がしっかりしなきゃな。しかし面倒な事になった…こいつの処分はどうするかな』

俺『そんな奴、殺…』
担任『殺すなんて言ったら先にあんたを殺すよ！ったく若いパワーを殺人に使ってどうする？こいつは…着払いで学園長に送るか(体を蹴る)』

俺(この人も悪だ…)

内『俺く…ん、近くにいる…？』

俺『あぁ…お前の目の前にいるよ』

内『俺くん・・・大‥‥好き(気を失う)』

俺『内気ーーー!!!！！！』

>>279
修業して出直してきます○...｜￣｜_

キモイのはいいけどツマンナイのはイヤだ

>>282お前もツマラン人間やね

本当は今日書く予定だった天然内気･･･諸事情により、明日に書く事とします
待っててくれた人、申し訳在りません。あんま居ないだろうケド(´･ω･｀)

>>284
楽しみにしてますが、都合のいいお好きなときに書いて下さいませ

では、俺のターン。

>>60の続き

[Ｓｉｄｅ　ｏｆ　Ｏｒｅ]

俺「俺さ、昨日恋敵に告られたんだけどさ、断ろうと思うんだよな」
今、何の縁かは知らないが偶然出会った内木と一緒に登校している。
で、俺の横で一緒に肩並べて歩いている内木に何となく昨日の事を話しかけた。
ぴくり、と反応する。その顔は、やや驚いている、いや、何かに絶望しているような顔だった。
だが、すぐにいつもの'ような'顔をすると俺の方に向いてきた。
内「どうして？恋敵さん、凄く良い人だよ？」
動揺している。明らかに、何かに動揺している。
好きな人が自分以外の誰かに告白した、とかそういうものではない。
まぁ、どうでも良いのだが。
俺「恋敵確かに良いと思うけどさ・・・タイプ的には内木が女のなったような感じが良いんだよな」
内「っ！？」
はっ、と息を呑む声が聞こえた。視線を動かす。
表面上は冷静を装っているが、こいつは、間違いなく動揺している。
尋常じゃないぐらい、異常な動揺。
俺「・・・どうした？」
内「な、なんでもないよ。ほら、学校へ行こう」
そう言って俺に向けた笑顔は、極僅かに引きつっていた。
・・・・・・・・なんだ、一体。

そして、ホームルーム。恋敵が失踪したという事が女先生の口から伝えられた。
教師が失踪した後、更に生徒が消えたというこの事態に学校は授業をする事も無く終わった。
俺「どうしてだ・・・」
俺が疑問に思っているのは、クラス連中も話し合っていた事。
どうして、学校に居る教師と生徒が消えたのか。
近い日にちの中でで二人も消失。大方の人間の推測は恋敵と男先生の逢引説。
時間をずらしたのは、バレないように、というものらしい。
俺だけは知っている。それは違うのだと。俺に告白してきた時の恋敵の目は本物だったからだ。
俺「くそ・・・解らねぇ・・・・・・」
今は、ただ冷静になりたい。誰も居ないだろう屋上へと上る事にした。
そして、屋上への扉を開けようとした時。
？「俺くんも来たんだ・・・ふふっ」
後ろの階段から、声がした。
俺「ッ！？・・・内、木？」
内「うん、俺くんは何しに？」
俺「いや・・・考え事をしたくてね」
俺達二人は学校の屋上に立っていた。
冬の冷たい風がさらりと髪を撫でる。その冷たさが意識を冴えさす。
内木はフェンス越しに町を見ている。何をするでも無く、ただそうして時間を過ごす。
何気なく、内木の横顔を見る。
女のように整った顔。もし女装しても違和感は無いだろう。
こいつの場合はむしろ可愛い女子が男装をしているという印象だ。
俺「・・・？」
ふと、俺は内木の目がきらりと光っているのに気付いた。
泣いている。何でか知らないが泣いている。
俺「・・・・・」
でも、何も言わず見ない事にして俺は空を見上げた。・・・ただ、青かった。

>>280続き
〜最終日〜

男ABC『ジンベイザメでっけーｗｗｗ』

斉藤『…俺はこいつとサシで勝負した事がある、血まみれた戦いだった』

男B&C『すげーｗｗｗ』

男A『ん？でもジンベイザメって大きいけど人間とか襲わない種類だよね』

斉藤『・・・・』

男ABC『・・・・』


斉藤『‥‥プランクトン早食い対決だ』

俺『見苦しい言い訳だ！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ！)』

内『僕、どうしたらいいのでしょうか…』

担任『遅かれ早かれ正体をバラさないと強姦未遂と認められないしな、下手すりゃ馴れ合いで終わってしまう…』

内『でも…向こうにも家庭がありますから』
担任『内気は優しいな…』

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレこんなところでまだ生き残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
VIPでやってた頃は見てたんだが
半年以上ぶりの遭遇だｗ

夜。
土手沿いの公園。

俺「秘密？」
内「そう、秘密」
俺「秘密なんて誰にだってあるだろ。エロ本の隠し場所とか」
内「……、まあ、確かにそうだけど」
俺「内気にどんな秘密があったって特別驚くことじゃないさ」
内「じゃあ、聞いてくれるかな？　ぼくの秘密」
俺「ああ、どんとこい。俺が全て受け止めてやる」
内「ありがとう……誰にも言わないでね」
俺「おう、もちろん……なぜ服を脱ぐ？　寒いぞ？」
内「ちょっと、待ってて……んしょ、んしょ」
俺「よく分からんが…引っ掛かってるぞ、手伝うか？」
内「……お願い」

俺（あ……服を脱ぐとよく分かるけど、内気の体ってまるで――）

A「夜の静まり返った公園で！」
B「内気の服を脱がせる俺！」
C「ウホッ！　いい男！」
俺「！　お前ら、なんでいるんだ！？」
A「駅前で遊んでたんだよ。その帰り」
B「お前らこそ何やってんだ？」
C「と言っても一目瞭然ですけど」
俺「違う！　誤解だ！　あ、コラ逃げるな待て！」

内「行っちゃった…っくしゅ！　服着よ…」

>>266の内気を観て抜いた・・・鬼畜だよ>>266

>>288
シリアスな感じがいい！


犯されかけて・・・内木さんダメっすよ
数学教師にアッパーカット〜〜

俺「俺さ、内木に内緒にしてたことがあるんだ・・・」
内「えっ、俺君が？」
俺「ああ、実はな・・・」
内「うん、何？」
俺「内木のことが・・・」
内「！？」
俺「内木のことが・・・すっ・・・」
内「（////(〃д〃)）」
俺「すっ・・・好きな奴がいてさ、そいつが内木の寝顔写メ送ったら○○のレアグッズやるって言うから、送っちゃったんだ・・・」
内「俺君・・・コロヌ↓↓（俺君に右ストレート）」

>>289続き
〜帰りのバス〜
斉藤『…そしてプランクトンが喰いきれなくなったジンベイザメは俺に土下座したのだ、アイコンタクトでな』

男B&C『すげー斉藤！』

男A『なんか修学旅行で斉藤のキャラが確定されたな…』

俺『またすぐ変わるよ』
内『すぅーすぅー』

男A『内気寝ちゃったな。寝てると本当に女みたいだな。』

俺『…そうだな(頭撫でながら)』

内『う〜…ん、何ぃ？』

男A『・・・俺君と内気君ってコンビというよりカップルみたいだね』

俺『えっ？何言ってんだよ！男だよこいつ』
男A『なんか…内気君は女だと思うんだ…』
俺『(…隠すことも限界かもしれん)あのさ…』
内『俺くん…ぼくは君が大…(俺が口を塞ぐ)』
俺『・・・・』

男『・・・・』

担任『ヤバいな』

恋敵「・・・許さない」
内「・・・」
恋敵「貴方、女なんだってね」
内「だっ、だますつ（もりはなかったの）」
恋敵「そんな更衣室で男子の裸を見放題みたいなおいしい話は許せない〜」
（スチャ、ずら装備。サラシを片手に持つ）
恋敵「今日から恋男ダゼ。よろしくダゼ」

恋敵「ホホ・・・ガハハハ〜〜〜」（逃走）
内「・・・」

はてさて

書き込みないけど保守っていらないの？

そんなすぐには落ちないさ

保守ってどれぐらいでやろうかな・・・

一時と比べて書き込みが増えて本当にうれしい。
内気かわいいよ内気。

>>300
二日か三日に一書き込みでよくね？
多すぎると作品がみにくくならね？

>>142から始まる物語が好きだな

>>295続き
〜トラウマ〜
内気母『あら優、お帰りなさい』
内気父『修学旅行は楽しかったかい？』

内気(優)『・・・うん、今日は寝るね』

父&母『え？あぁ…』
〜部屋〜

内気優『はぁ…‥私はどうしたらいいんだろう…』

内気弟『に〜ちゃーん♪(上に乗っかる)遊ぼー！』

内気優『ひゃっ乗らないでぇ！降りて！いや！』

内気弟『…ごめん、にーちゃ…』

内気優『へっ？あっごめんねιι遊ぼうか』
内気弟『えへーじゃあお馬さ〜ん』
内気優『だめっ』
内気弟『じゃあ高いたか〜い』
内気優『だめっ！』
内気弟『じゃあ〜俺にーちゃとにーちゃんとぼくとでお風呂』

内気優『だめー!!!』

女G「俺君と内木君の・・・」
女H「秘密腹黒鈍感勘違い恋愛コメディ！！」
女I「・・・そろそろ・・・まとめてほしいな・・・」

>>304続き
内気弟『にーちゃんとお風呂最後に入ったのぼく覚えてないから…入りたかったの…』

内気優『ごめんね、今日お兄ちゃん疲れててね、遊んであげられないの』

内気弟『そっか〜じゃあ絵本読んであげる♪』

内気弟『えっと…あの日…くんに…白しちゃった、…張で顔中…っ赤になったよ、でも…くんも大好きって言ってくれて…とても幸…』

内気優『日記読むなー！』

内「雨、止みそうもないね」（文庫本を読みながら）
俺「暇だ。やることねーかなあ」
内「たまには家でゆっくりするのもいいよ」
俺「雑誌でも読むか。…ん？キスが上手になる方法？」
　　 なになに…ただ唇を当てるのではなくて、唇を甘く噛んだり…」
内「…」（内容が気になり、文庫に目を向けたまま耳をそばだてる）
俺「舌を絡めたり、優しく吸ったりします」
内（舌を…）
俺「キスで男性がリードしてやれないと、女性は幻滅するかもしれません、だってよ。上手くならないとな」
内（リード…俺くんがリードしてくれたり…）
俺「な、内気」
内「え？あ、うん」（我に返る）
俺「内気はキスとか興味ないのか？」
内「無くはないけど…」
俺「やってみたいよな。つか、上手くなろうにも相手いなかったらやりようねーじゃん」
内「別に上手くなくても…気持ちの問題だと思うよ」
俺「いやいや、上手くねーと駄目だろ。どうすれば上手くなるかなあ」
内「うーん…」
俺「内気」
内「何？」
俺「ちょっと練習してみようか、二人で」
内「…え？」
俺「練習、二人で」
内「…」
俺「…」
内「………だ、駄目だよそんなのっ。ほら、俺くんと僕は…僕は俺くんの…その…」（顔を真っ赤にして手を振る）
俺「冗談に決まってるだろ、馬鹿。男同士でするかよ」
内「そ、そうだよね。びっくりしたあ」
俺「…」
内「ふう…」
俺「…ところで、今さっきの拒否るまでの間は何なんだ？」
内「え？そ、その…気のせいだと思うよ、気のせいっ」

>>306続き
〜次の日〜


(ピンポーン)

内気弟『にーちゃ、俺にーちゃんが来たよ』

俺『内気ー…元気？』
内気優『そんなに…』
俺『そっかーじゃあコレは食べられないな(袋から取り出す)』


内気優『荒巻ケーキッ』
内気弟『荒巻ケーキッ』
俺『弟君、荒巻ケーキあげるからちょっと席を外してくれるかな？』

内気弟『せーき？』

俺『内気君と二人で話したいことがあるんだ』

内気弟『わかった！遠慮〜遠慮〜たっぷり遠慮〜』

(バタン)

内気優『荒巻ケーキ…』

(ピンポーン)

内「あ、俺くんかな？」

(ピンポーン)
(ガラッ)←窓を開ける
内「俺くーん」
俺「おーい、内気ー」
内「待ってねー、今おりるからー」

(ダッダッダッ)←階段下りる音

俺(何か、嫌な予感がするな)

(あっ)

俺(「あっ」って何だ！？)

(ドタッバタッガッターン)

俺「内気ぃぃぃぃぃ！？」

ガチャ
俺「何事だ、内気！？」
内「いててて･･･大丈夫だよ。ちょっと階段から落ちただけだよ」
俺「ちょっとで済まして良いのか？」
内「良いんだってば。慣れてるから」
俺(こいつ･･･思ったより逞しいな)(汗)
内「そんな事は良いから上がってよ」
俺「あ、ああ･･･」

>>308続き

内気『…何しにきたの？』
俺『……』

内気『今日は何もしたくないの』

俺『男Aが内気の正体を感づき始めている』
内気『え？…それはダメ』

俺『隠すのはもう限界だと思うんだ、クラスメイトだけにでも打ち明けよう。そしたら…』

内気『ダメ！これは家庭の問題なんだ』

俺『けど…強姦事件まで発展してるし』

内気『僕だって嫌だよ！男の格好なんて、もっと化粧したいし服装も替えたい、恋愛も自由にしたい!!でも…無理なんだ…』

俺『内気…』

内気『今日は帰って』

俺『…わかった、明日学校来いよ』

内気『・・・ごめんね』

単発も連載もwktkなんだが、ごちゃまぜ進行になってるので連載は前レスアンカー必須で頼む。

>>312続き
〜学校〜

担任『出席を取るぞ！男A・B・C』

男A『はぁ』

男B『はあ？』

男C『はあ！？』


担任『あ"ぁ"？』

男ABC『いぇなにも…』

担任『次、内気。・・・内気？いないのか』
俺『…やっぱり』

恋敵『なにかあったの？』

俺『ちょっとね…色々』

担任『えー今日付けで数学先生が退職される…つまり今日が数学先生最後の授業だ、気を抜くなよ』

(ざわざわ)

俺『やっぱりか』

>>312間違えた
>>310の続きだ

でこれが>>312の続き
〜数学〜

数学『じゃあこの問題を俺君(ニヤリ)』

俺『３xです』


数学『じゃあこの問題を俺君…よろしく』

俺『(x-6)(x-5)です』

数学『じゃあこの問題…俺君』


俺『何故俺ばかり…』
恋敵『何か俺君とあったのですか？』

数学『いやぁ最後の授業だから、一番手のかかった生徒に解いて欲しくて・・・しかし成長したね俺君…』

恋敵『へぇー素敵な話です(トキメキ)』

俺『みんな騙されてる…』

>>313続き
数学『次は頭の体操だ、［マリーの父親には5人の娘がいる。名前はナナ、ニニ、ヌヌ、ネネです。あと一人は？］』
男A『ノノ！』

数学『残念正解はマリーだ』


数学『一年に一つしかなくて一日に二つあるものは？』

恋敵『ー(棒)です』

数学『残念正解はひらがなの"ち"だ(フフフ)』

数学『世界最大の影は？』

男B『日食！』

数学『甘〜〜〜〜い夜だ！(みんな頭悪いなぁ)』

>>314続き

数学『次、斉藤。(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)(x-e)……(x-y)(x-z)を展開してみなさい』

斉藤『不明』


数学『残念正解h…』
斉藤『……の間に(x-f)があるとは限らないので不明だ』

数学『…屁理屈はいけないなぁ、ちゃんと全部あるとして答えは？』
斉藤『０』

数学『…正解だ』


数学『では軽トラにカボチャ、キュウリ、ニンジンが乗っていました。急カーブで落ちたのは？』

斉藤『スピード』

数学『残念だな斉藤正解h…』

斉藤『＋命』

数学『…正解だ』

読み手がいないとこのまま続けていいかわかんねえな

おｋだ、敢えて書かなっかったがＧＪ

よんでるお

楽しんでるぜぇぇぇえ！

>>316>>317>>318サンクスっす>>314続き
〜学校�A〜
担任『さて、修学旅行が終わった。余裕持って遊んだ奴返事しろ！』

男ABC『ハイ』

恋敵『ハイ☆』

担任『声がちいせえ!もう一度』

男ABC『ハイ!!!』

恋敵『ハイ！』

俺『ハッ…ハイ！』

担任『うるせえ!!！！』
一同(どうしろってんだよ)
担任『さて、今後のテストが終われば三年生最後の夏休みだ。わかってるな』

俺『余裕持ってですよね』

担任『そんなヌルいこと言ってるからお前は童貞なんだよ！』

俺『え(・ω・｀；)』
担任『この世でやり残しがないように遊べ、この際ラブホぐらい目をつぶる』

恋敵『おぉー』
俺『なんだ恋敵、候補でもいるのか？』
恋敵『あっあんたには関係ないでしょ』

続きまだ？(´・ω・｀)

>>321氏ねよ厨房

>>320続き
〜校長室〜

校長『合言葉は…？』
斉藤『校長只今絶好調』
校長『入りたまえ、今日は数学先生の処罰についてですね』

斉藤『未遂とは言えど教師の立場を利用しての犯行は極めて悪質です、なのに何故生徒に正体を隠して辞めさせるのか』

校長『…彼は悪気があった訳ではなさそうで、男と女が裸で一室に入っていたらこう…ムラッと来るものがあるのd…』

斉藤『教育者である貴方が何を血迷ったことを…彼は破格の退職金も貰っているそうではないか』

校長『し…しかしそうするとPTAや教育委員会からの批評が』

斉藤『貴方が言わなければ私がバラそう』

校長『そっそんな殺生な…そんな事されると私は…ふぇっふぇぇんいーやーだぁーうわぁぁん』

斉藤『何故、こんな子供が校長なんだ…』

>>323続き
〜内気宅〜

内気母『優〜もう三日も学校行ってないじゃないの！解ってんのyou！』

内気父『母さんそれダジャレになってる…優学校で何かあったのかい？』

優『…いつまで私は男の格好しないといけないの？』

内気母『それは…』

優『お母さん、私はもう17だよ、身体も…胸とかも成長するんだよ？隠すのも限度だし、大体隠す意味なんてあるの！？』

内気父『それはだな……ん』
優『答られないなら私はこの家を出るサヨナラ』

内気母『えっちょっと優』
内気父『放っておけ、いずれ帰って来る…その時は真実を話さなければ…』

>>324続き
〜俺宅〜

俺『(プルルルル)ハイ…内気か！？』

内気『俺君、今日…その…泊めてくれないかな？』

俺『いいよ♪』

内気『えっ(・ω・;)』

俺『今日さ両親と姉が居なくてさ、で今どこ？』

内気『俺…くんの玄関』

俺『チャイム鳴らそうな』

>>325続き
〜俺宅�A〜

俺『内気…数学先生、学校辞めたよ』

内気『えっ？辞めたの？』

俺『扱いは退職だったけど辞めさせられた感じだった』

内気『・・・そっか、別に辞めなくても良かったのに』

俺『えっ何でさ俺は辞めて清々したのn…』
内気『向こうには家庭もあるから…辞めたら食べていけないでしょ』
俺『内気…(なんて心の広い奴だ)』

俺『この話は辞めよう、さて泊めるのは良いのだが布団が一組しかない(他洗濯中で)』

内気『それって…ぇ』
俺『それと一つ要求したい事がある』

内気『‥‥はい(俺君も数学先生みたいな…)』


俺『飯作ってくれ』

内気『でっできるだけいっ痛くないように……あれ？』
俺(しまった別の要求したらよかった)

>>326(ﾐﾂﾙ)続き
〜俺宅�B〜

内気『特製ハンバ〜グ♪』

俺『すげぇ物凄く美味いよ！』

内気『特製手作りピザ♪』

俺『チーズとサクッとした生地が何とも言えぬ…美味い』

内気『炙りトロの海鮮丼〜♪』

俺『美味いけど、こんな量の食材どこから…』

内気『…あっもう冷蔵庫空っぽだ』

俺『そぉぉおおいｗｗｗ』

>>327続き
〜俺宅�C〜
内気『ごめんね俺君、お風呂まで借りちゃって…』

俺『あ…あぁ、気にするな。』
内気『俺君…寝よっか…？』
俺『お…おぅ、もうちょっと離れてくれないか』
内気『え？俺君寒くないの？』
(モゾモゾ)
内気『おっ俺くん、何か当たってるんですけど…何これ？(引っ張る)』
俺『ふぁ///(しまった！)』

内気『・・・・』

俺『・・・・』

内気『…ごめん///』

内気『あの…皆さん、僕たちの話、読んでますか？』

読んでますよ
いつもありがとう

>>329
勿論だ！

ここにいるぞーここにいるぞー

皆読んでるから気にせず投下するヨロシ

ここは更新頻繁じゃなかったから、何日かに一回のぞいてる俺みたいのもいるだろう

気にせず続けなよ

>>328続き

俺(はぁ…寝付けねぇ、内気が女だって気付いてからどうもやりにくい。)

内気『すぅーすぅー』
俺(物凄く良い寝顔…髪撫でたい。でも一撫しただけで三年間の友情が万が一消えてしまうならしない方が……)


〜二時間後〜

俺(やっぱ撫でといたらよかった…あぁ…女性の胸揉みたい…30cm横にあるのに…あるのにぃ)

内気『すぅーすぅー…』

〜さらに二時間後〜

俺(やはり理性には勝てん…内気ぃすまない…)

(ペタペタ)

俺(こいつ…サラシ巻いてやがる！やられた)

俺(抱き締めて寝てやる…)

内気『良いよ…』

俺『内気！？』

内気『すぅーすぅー』

すげえ久し振りにきたなあココ
職人さんマジありがとう　涙でてきた　リアルで

>>335続き
〜朝俺宅〜
(…れく…)

(おれく…ー)

(俺く…んー)

内気『俺くーん…起きてぇ俺君』

俺『なに…内気、今日土曜日…学校ないよ』
内気『違うの…俺君が僕を…その抱き締めてるから…離してほしいなーて』

俺『あっうわぁ(飛び起きる)』

内気『…身体触った？』
俺『えっ？なんで』

内気『…そのサラシの…位置がおかしかったから…』

俺『俺を疑う気か(触ったけど)』

内気『そうだよね…疑ってごめんね、俺くん…今日さ…デートし、し、しません、か？』
俺『…いいよ』
内気『えぇ(・Ａ・｀;)』

俺『…何か？』

内気『誘う方ってね…勇気がいるんだよ…』
俺『チソコ握られても声出さないって勇気いるんだよ』

>>309の続きは明日か明後日辺りに一気に投下する予定

>>337続き
俺『映画観ようか』

内気『この［ブラックスパイ〜SAITO〜］って面白そうだね』

俺『よしっそれにしよう』

〜上映中〜

忍『…安井髪ノ助が裏切った模様です』

殿『そいつは…己が逃がしたな！シュパッ(斬りつける)』

忍『ぐぎぁ！(腕を斬り落とされる)』

内気『キャーーー!!』
俺『！！！何！！？』
内気『血が…血がぁ』

殿『貴様、味方ではないな！』

忍『フフ…ハハハ、ご名答、私は二重忍者…斉藤！』

俺『・・・！』
内気『・・・！』

殿『隻腕の貴様に何が出来…ぐぶ』

斉藤『腕が無くとも毒がある、己は欲望が生む毒で死んだのだ』

内気『斉藤くん…この映画…ハリウッドだよ…』

>>339続き
俺『次はさ、ボーリング行こうぜ』
内気『ぼう…リング…？』

俺『ボーリング知らないの？』

内気『し、知ってるよ、棒を穴の開いた物に投げて…差し込むゲーム！』

俺『全く違うけど少しやってみたいよ』

〜ボーリング〜

俺『この球を投げて向こうにあるピンをより多く倒せるか競うゲームだよ。ほら、持ってみな』

内気『うん、ふぅぅん、ぬぅぅ…重い』

俺『持て…ないですか』

内気『にぃぃぃい…ごめんなさい』

>>340続き
内気『俺君、イメクラって何？』

俺『え！？どこでそんな言葉を…』
内気『だってホラそこに』
〜夜の繁華街〜

俺『しまったぁ…ホテル街じゃねえか！』

内気『ねぇ、どういう意味ねぇねぇ』

俺『イメージクラブ？かなよく解らないや』
内気『俺君…レイププレイって何？ナゾナゾ？』

俺『(内気がここに居ると変な言葉を覚えてしまう)内気、こっちに入ろう』

タッタッタッ…バタンッ

俺『ふぅ…危なかった』

内気『……俺君、休憩…したいの？』

>>341
俺君、どこに入っちゃったの？続きが楽しみです
イメクラ・・・素で分かりません笑 でも、レイププレイは分かります

>>342
休憩で理解してください

>>343
休憩で理解？次の書き込みがいつでも待ちますよ
見当違いなこと言ってたらごめんなさい(´∀｀;)

つまり

や ら な い か

ってことだ

>>342>>344
ホテル行ったら二時間休憩とか三時間サービスタイムとかあるやないですか、そのことです。

>>341続き
〜休憩〜
俺『何言ってんだよ、喫茶店にでも入って涼めば…』

［ビバリーヒルズの白い小屋］

俺『しまった！内気今すぐここ出よ…』

内気『見て見て俺くん、色んな部屋があるよ、ボタンで選ぶんだね。ピッ(ボタンを押す)』

俺『あぁー!!！！』

内気『凄いね最近の喫茶店、…違う部屋が良かった？』

俺『い…いえ、結構です』

>>346
あ〜、思い出しました・・・
経験ないので分かりませんでした○...｜￣｜_

説明さしてすみませんでした

>>347こちらこそ解りやすく説明したら良かったですね、すいません
続き
〜休憩�A〜
内気『うわぁ☆見て、広〜い、個室喫茶なんだね。』

俺『な…なぁ内気、お前は…』

内気『凄ーいシャワーもお風呂もある、マンガ喫茶みたい』

俺『おかしいなって思わないか？…だっｔ』
内気『大きいベッド…これはお客様にゆったり寛いで貰う事を前提して作られてる！こんな喫茶店見たこと無い、名前覚えて今度友達と行こ…』

俺『内気！！！』

内気『俺…くん、どうしたの』

俺『内気よく聞いてくれ、慌てて入ってしまったけど…ここは喫茶店ではなくて…ラブホテルだ…』

内気『・・・ラブ…ホテル・・・


て、なあに？』

俺『そぉぉおおい！』

>>348続き
〜休憩�A〜
内気『うわぁ☆見て、広〜い、個室喫茶なんだね。』

俺『な…なぁ内気、お前は…』

内気『凄ーいシャワーもお風呂もある、マンガ喫茶みたい』

俺『おかしいなって思わないか？…だっｔ』
内気『大きいベッド…これはお客様にゆったり寛いで貰う事を前提して作られてる！こんな喫茶店見たこと無い、名前覚えて今度友達と行こ…』

俺『内気！！！』

内気『俺…くん、どうしたの』

俺『内気よく聞いてくれ、慌てて入ってしまったけど…ここは喫茶店ではなくて…ラブホテルだ…』

内気『・・・ラブ…ホテル・・・


て、なあに？』

俺『そぉぉおおい！』

うぃ？続きになってないじょ？

>>350あっしまった、貼り付けるページを間違えた
ごめんごめん。

>>348続き
内気『ねーラブホテルってなあに？』

俺『えー…と、普通のホテルじゃなくて、愛を育む…？』

内気『愛を？』

俺『いや…芸能人とかがファン連れてよく行く…ってか』

内気『芸能人御用達ホテル！』
俺『…ー違うな、ぶっちゃけＳＥ…』

内気『俺くーん、ベッドにフーセンガム置いてるよ』

俺『それはコンドーム』
内気『近藤…も？』

俺『食べ物ではないという事だけ言っておこう』

>>352続き
俺(早く抜け出した方が教育上良いけど…入ってみたかった思いもあるし…)

内気『俺くーん…お腹空いちゃったから頼んでいい？』

俺『頼む？電話で？』
内気『違うよーメニューメニュー、ＴＶの下にあるでしょ』
俺『どれどれ(ペラッ)』
［15パール…4500円］
［21パール…5000円］
［極太大臣…8000円］
［ローション…800円］

内気『うーん高いね、流石芸能人御用達ホテルだ』

俺『(やっぱり外に出よう)内気、やっぱり引き返そうk』

［ゴトンッ］

俺『…何したの？』

内気『自動販売機でﾏｯｻｰｼﾞ機買ったの、色可愛いでしょ』

俺(ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰだろってツッコミたい…)

>>353出来るならピンクローターで突っ込みたい

>>354
その解釈は嫌いだw

数学先生まだー？

>>353続き
俺『内気…さっきのボーリングで汗かいたろ、風呂入ってきな』

内気『え・・・はい、の…覗かないでね』

俺『大丈夫ですから。ピッ(ＴＶ観て時間を潰そう)』

［あっあっあっはぁん］ピッ
［いや…だめっんん］ピッ
［come!come!oh〜yes］ピッ
［ぬふぅぬふぅ〜］ピッ…

俺(ロクな番組ねぇ…)
内気『いやぁー！！』

［ガラッ！ぎゅうっ］
俺『ぐぇっ(抱き付かれる)どうした…』

内気『ゴキブリがいた…バルさん焚かなきゃ』
俺『それよりまず俺から離れて…』

内気『ダメッ離れたら…身体が見えちゃう…』

>>357
どんな番組つけてんだよwwww

っつーか内気はすっぽんぽん？！

内『ばッバスタオル忘れてた…』
みたいな

>>357までのストーリーを書いてる者です。

続きを気になっている方には申し訳ないのですが…
�@このまま襲わせるか…
�Aちょっとｴﾛして次のヤマ場へ行くか
�B斉藤が出て来て終えるか

どれがいいですかね

エロ？なにそれ。美味しいの？
エロを書いちゃったらちょっと一線超えちゃった感が出てなぁ・・・
涼風みたいになるお(・ω・｀)

涼風知りませんが

すまんwww

>>363
「白露」型駆逐艦の１０番艦

>>365
ってそっちかい！w

>>365あぁ、あれですか。そんな戦闘力秘めた内気は書けんす

とにもかくにもエロはな・・・orz

>>357続き
俺『内気…(理性が保たない)』

内気『・・・・』

俺『・・・・』

内気『目…つぶって(俺から離れようとする)』

俺『いーやだね』

内気『…え、目つぶってょぅ(ＴωＴ;)』

俺『いやだね』

内気『めぇつぶってぇー(>ω<。)』

俺『お前が瞑ってどうする』

内「ねぇねぇ」
俺「んぁ？」
内「胸のない女の子ってさ・・・どう？」
俺「俺からしたらゲラウトヒアだな」
内「・・・そうなんだ」
俺「やっぱさ、揉みしだきたいよな？」
内「・・・うん、そうだね」
俺「こう、でかいのをだな、ぐにぐにと・・・」
内「もういいってば！」

〜内木宅〜
内「牛乳と・・・マッサージと・・・・・・」
内「・・・・・・(ごくごく」
内「(むにゅむにゅ)・・・ンンッ・・・」
内弟「・・・姉さん、何を・・・」

えろいよ内気

いままでもエロい作品まったく無かったわけじゃないし書き手が好きにすればとｵﾓﾀ

下ねたはスパイスだ。
全くないと言うのはどうかと思うが、行き過ぎてもいけないな

ＬＶ0　新ジャンル<実は女だった内気な奴>？どうせ典型的萌えSSだろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1　大体萌えSSってこんな感じなのか？ってかこの主人公<内気>って奴なんで女なの隠してるの？
ＬＶ2　ほほう、この主人公　僕っ娘か。<俺>って男のことが好きなのか、切ないなおい。
ＬＶ3　内気って女神じゃね？理想の友達以上恋人未満って感じ・・・
ＬＶ4　胸隠すためにさらしまいてるってのもいいな。内気から自然と出る女らしさがたまらん
ＬＶ5　内気ってなんで女だってばらさないの！いい加減白状しちまえ糞野郎！！
ＬＶ6　もう内気男でもいい！！結婚してくれ！！！
ＬＶ7　やべぇ内気最高！内気と水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　内気と結婚した！俺は内気と結婚したぞ！！
ＬＶ9　やっぱ僕っ娘は最高だわ
MAX　<俺>君とちゅっちゅしたいよぉ〜

それはさすがに引くわ

>>373
その発想はなかったわ

>>369続き
(ベッドに連れて行く)

内気『お・・俺くん？(抱き付いてる)』

俺『あのな、ラブホテルってのはな・・・好きな人と愛を分かち合う為の場所なんだ…』

内気『・・・？』

俺『まだわかんねぇのか、こうしたり…』

内気『ひぁ///』

俺『こうやったり(強く抱き締める)』

内気『あぅ…』

俺『それにお前の買った物はマッサージ機ではない、ここに当てたり(脇腹)』

内気『ふぁぁあ』

俺『指で押さえて肌に触れたり…ここに押しつけたり…(太股に当てる)』

内気『ひゃぁ//もぅ…だめ』

いつもﾛｸﾞｲﾝしてる場所から内気ｽﾚがなくて困ってます

シャーベット内気

ってか携帯厨ココ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://uproda11.2ch-library.com/src/115905.htm

↑気になるけど怖くてみれんorz

>>378は友達がいないとだけわかった。

俺「内気って肌白いよな」
内「そ、そうかな」
俺「おう、水着のCMに出てくるネーチャンみてーだ」
内「(ほめてるのかな？)俺君こそキレイに日焼けしてるね」
俺「まぁな」
男A「おまえはあそこまで黒いからなー」
俺「んなわけねーだろ！！！」
内「あそこ？」
男B「下のことだよ下の」
内「…足はそんなに日焼けしてないみたいだけど……」
男C「いや、そうじゃなくてだな…」
内「？？？」

>>373
>理想の友達以上恋人未満
髷がもげるほど同意

みなさんは、最近ウワサのアキバ系ってやつなんですね。

こんな私は男Dと委員長好き
そんなあなたは？誰が好き

>>383いいえ普通の学生です、貴方と違い三次元の彼女もいます。

ボクッ子・ゴスロリ・クールビューティは三大属性

それなんてTOS?

>>376続き

俺『わかったか…？』
内気『俺くんも数学先生みたいに…するの？』

俺『されたくないなら布団に入ってr』

内気『痛くしないで…』

俺『え？』

内気『なるべく痛くしないでください…怖い…怖いよ』

俺『内気……今の俺はそんな事しないよ、ただ…』

内気『…ただ？』

俺『抱き締めて寝ていいか…な？』

内気『…いいよ///』
俺『ありがとう』

(モゾモゾ)

内気『…何これ(ギュッ)』
俺『あふぅっ』

内気『・・・ごめん///』

>>388続き〜ラブホ最終＆新たな始まり〜

内気『・・・今度から好奇心でボタンを押さないようにします…』
俺『今度から道を間違えてもラブホ街には迷わないよう気をつけます』

内気『でも幸せだったよ…』

俺『どうも…ところでソレどうするの？』

内気『…あげる(ピンクローター差し出す)』

俺『…どうも…』

内気『そうだ俺君、今日から僕一人暮らしするんだよ』

俺『え？そうなの？』
内気『バイトで貯めたお金で一人暮らししながら学校行くから…来てね』

俺『お…おう』

内気『お休みなさい、俺くん』

俺『…お休み(家庭で何かあったのか？)』
>>388のラブホの終わり方で皆さん納得出来ましたか？

>>389
GJ！！！
「俺」に惚れそうだwww

>>390サンクス



>>389では言葉遣いが変でした。正しくは
『皆様、納得して頂けましたでしょうか？』でした。


俺『ピンクローター…どうしよう…』

GJ!内気天然カワイイよ内気

すんどめ！はキライじゃないぜ

むしろ寸止めが好きだ。

あの俺の断りかたは好きだw

>>381
内気さん、3本目の足のことです。

>>389続き
〜内気宅〜

(ピンポーン)

内気弟『お母さーんおれにいちゃんがきたー』

俺『すみません、突然お邪魔しちゃって』

内気母『いいのよ、うちの優(内気本人)の友達ならいつでも歓迎するわ』

俺『あの…優さんと何かあったんですか？あいつ一人暮らし始めたみたいで』

内気母『え…ええ、ちょっとうちの父さんと喧嘩して…優さん？』

俺『あの…俺知ってるんです優さんの秘密』
内気母『そう、いつかバレるとは思っていたけど…俺君ならいいわ』

>>397続き
〜内気宅�A〜
内気母『…でもまだ真実は語れないわ…ごめんなさいね俺君』

俺『あの自分の他に秘密を知ってる人が４人いるんです3人は担任や親友なんですが…あと1人が…数学先生なんです。優さんは修学旅行の時そいつに性的なセクハラを受けて…』

内気母『え！？私そんなこと知らないわ！早く訴えないと』

俺『一応その先生は学校辞めたんですが…』

内気母『隠し通して卒業・・・は無理ね』

俺『もう限界だと思います』

内気弟『ねーな〜ん〜の〜お〜は〜な〜しぃ〜？』

>>400になったら内気画像公開とか…なし？

↑残念だったな>>400は俺がいただいた！

内気『あっ…>>400取られちゃった…いいよ僕が遅かったのが敗因だし』

俺『>>500番は一緒に取ろうな』

改めて内気を見てるとさらに惚れた件について

>>398続き
その日はそれ以上の事を聞かずに帰った、家の門で内気母が申し訳なさそうに頭を下げていた。

〜ライバル〜

担任『てめえら！このテスト…終われば何があるんだ答えろ男ABC！』

男A『夏！』

男B『休！』

男C『m…』

担任『そうだ夏休みだ、人生に余裕がない奴は最後必ず朽ちる！夏休みも一緒だ！一瞬の気の緩みが最後の三日地獄とかす』

内気『先生はどこか行くんですか？』

担任『おう！合コンで知り合ったイケメンとちょっとな』

男C『！！！(´Ａ｀｡)』

俺『泣くな、お前にも良いひと見つかるって』
男C『ｳﾜｧ(´Д｀｡)ｱﾝ!!ﾟ*,｡+(教室から出る)』
担任『てめえ！私の授業を逃げる気か！(追いかける)』

内気『自習かな…？』

>>403続き
ライバル改め〜男Cのライバル〜

学校案内受付
？？『だぁから〜女担任さん呼んでくれませんか？』

受付『で、ですから只今授業中でして…時間を改めて来て頂けないでsy』
？？『わっかんねぇ〜かな、俺急いでんの』

男C『ウワァ(´Д｀。)ン+,*』

担任『誰かそのガキ捕まえろ！！』

［ガシッ］

？？『おいおい、女性から追いかけられるなんて滅多にないぜキミィ』

担任『このクソガk…あらｲｹﾒﾝさん』

ｲｹﾒﾝ『あっれ〜女担任さん奇遇だね☆』
男C『ガー(゜д゜)ーン』

>>404続き
〜男Cのライバル�A〜
担任『このクs…かわいい生徒を捕まえてくれてありがとう』

イケメン『その子女担任ちゃんの教え子？元気だねぇ』

担任『まったくですよ、私の授業を飛び出して来たんですから』

イケメン『あのさ、学校終わったらで良いからさ…話があんだけど』

担任『えーじゃあ、いつもの店で☆どうした男C君元気がないぞ？』

男C((つд⊂)ウワァン)

>>405続き
〜男Cのライバル�B〜

担任『おっおまえら♪テスト範囲教えっから死ぬほど頭に入れやがれ☆』

男A『担任…キャラ変わってる…』

男B『可愛くっていうより怖くなったな』

男C『らんらんるー…』

担任『じゃあ今日はこれまで☆おまえら気をつけて帰れよ☆☆＼(≧▽≦)丿』

内気『先生のあんな表情って始めて見たね』
俺『顔文字を黒板に書かれてもな…』

>>406続き
〜男Cのライバル�C〜
男A『・・・・』

男B『元気だせよ』

男C『YAGER LANLAN』

俺『何いきなり！？』
男C『…なんか元気が出そうな言葉出してみた』

俺(心の傷が…重傷だな)

内気『あっあれ…イケメンって人じゃない？』

(物陰に隠れながら)


イケメン『いやぁさぁ〜最近学校の先生を捕まえたんだけどー…美人でさ』
イケ友『それすげぇーお前頭超良い！』

イケ後輩『マジヤバくねーすか、良いっすね！』

イケメン『まぁー一か月ほど遊んでから貢がせてポイッ…だな』

男C『許せん…』

男A&B『落ち着け男C！』
男C『うぉぉぉおお！』
イケメン『あれ？君達って女担任ちゃんの教え子じゃねぇ？仲良くお帰りかな？』

やっちまえC！！








もちろん性的な意味で

>>408
男C「(´･ω･｀)ウホッ!いいおとこ」

>>407続き〜男Cのライバル�D〜

ｲｹﾒﾝ『やっぱり！さっきの生徒さんじゃん、こんちゃー』

イケ友『こんちゃーて何だよ鬼ウケ〜ｗ』

男C『・・・・』

ｲｹﾒﾝ『どぅした悩む少年よ、あぁわかったまたアンチョビ入りのピザが出たんだろ☆』

男C『・・・・』

ｲｹﾒﾝ『あぁわかった、また０点のテスト取ってママに叱られたんだろ♪』

男C『・・・・』

ｲｹﾒﾝ『あぁわかった！失恋したのか〜可哀想に』

男C『・・・・#ぅ』

ｲｹﾒﾝ『図星かぁ〜残ne』

男C『うわぁぁぁあ！』

バキッ！

ｲｹﾒﾝ『・・・ってぇ』

〜男Cのライバル�E〜
イケ友『てめぇ何しやがんだよ、学校で習わなかったか？目上には丁寧って』

イケ後輩『いえ習いませんでしたッス』

イケ友『おめえじゃねえよ！』

イケメン『いきなり何なんだテメ(胸倉掴む)』
男C(殺気満々)


担任『イケメンさ〜ん待ちましたか？☆どうしたんですか！？』

男C『先生こいつら…』

イケメン『いやぁ〜ちょっとした意見の食い違いから言い合いになっちゃって…僕もついカッとなって…ごめんなボウズ』

男C『離せ！先生こい…』

担任『まぁイケメンさん頬を怪我してますよ(ハンカチで拭いてる)』

男C『ガー(゜д゜)ーン』

〜男Cのライバル�F〜
イケ友『あーなるほど…』

イケ後輩『どうしたんすか先輩、急にアナルなんて言わないでくださいよｗｗｗ』

イケ友『言ってねえよ』

イケメン『じゃあそろそろ行きますか担任ちゃん』

担任『ええ・・行きましょう☆おっお前たち気をつけて帰ってね♪(*‘‐＾)-☆』

男A『はぁ』


男B『はぁ？』


男C『はぁあ！？』

内気『ライバルって感じだね』

斉藤『…ライバルがララバイ(フッ)』

俺はその時まで自分に恋のライバルが出来るということを知らなかった…

アッー！

4月の下旬にこのスレを見つけて､とりあえずwikiを……と思ってwikiへ行ったら
歴史のある新ジャンルなんだなぁと思いながらも､ふと結構な量の過去ログを目の当たりにする｡
｢気力で読む｣と思いながらも､内容が面白いので意外とスラスラ読めるので良かった｡

………が､数日前なぜか17スレ目301〜がケータイから開けなくなり､
揚げ句の果てサイト自体が開けないという事態にorz

どうしようもなく､本スレを読もうとこちらに帰ってきて､
今日まで講義の合間など使って頑張って読んできた｡
そして､やっと追い付いた｡

SS師さん､GJです

ＳＳてショートストーリーの略ですか？

>>415
正直何の略なのか知らずに使ってるorz

自分は分からない言葉があったら、
｢その言葉を使ってる人を観察して意味を自分なりに推理する｣か｢最終手段はググる｣なんだけど､
その結果"SS≒物語"みたいだから､自分はそう使ってる｡ググってないから実際の意味はわかんないけど｡

俺はショートストーリーの略だと思ってる

ショートストーリーとかショートショートとか色々言われてる。
短い物語って意味で差し支え無いかと。

いろんなのがあって、SSって知ってる？ってきくと相手の得意分野がわかるらしい
俺的には、こういうスレでの使い方はショートストーリー
ショートショートは短編集、スクリーンショットは画面写真






そう思っていた時期が、俺にｍ(ry

サイレントストーカーだったら知能犯か変態か…

武装SSと答える俺は間違いなくアレ

>>421 "Alles fur deutschland."
まあ俺もそのアレです。板違いすみません。

>>412続きはまた書く
息抜きに一つ

〜中国〜

俺『中国の動物園問題酷いよな？』

内気『何がどう酷いの？』

俺『知らないの？虎の野生本能を蘇らす為にか知らないけどー生きた牛を虎の群れに放って食われる様をお客に観せるんだって』

斉藤『牛なのにトラウマになるな(フッ)』

俺『食われるから覚えてられないだろ』

恋敵『外が見えないトラックの荷台に乗せられて虎の群れに突如放たれる・・・分かりやすく言えば大勢の男が居る中に自分一人放り込まれる感じね』

内気『・・・見えない箱に居て・・・開けたら俺君がたくさん…死んじゃうね』

>>412続き
〜ライバル〜

俺『テストあるのにこんな遅くまで学校で勉強しなくても…』
内気『ご…ごめんね、でもこの時間だったら二人きりで帰れるし…その…家にも泊まれるし…』

俺『ばっ謝るなよ…ん？(下駄箱開ける)』

内気『何？』

俺『手紙が入ってる…俺宛だ』

内気『・・・』

俺(内容を黙読している)

内気『・・・俺くん？』

俺『……内気わりい今日帰るわ』

内気『えっ！？』

俺『じゃあな内気』

内気『……なんだろあの手紙…』

牛の他にも鳥もあるみたい。
それに､餌にする牛や鳥の代金は客から取って……とか。

グリセリンもそうだけど、中国の印象悪くなる一方

牛って日本円にして2万で買ってるらしいね
偽ディズニーランドの入場料が150(円)だから高い訳ではないね

久々に続き書いたけど読まれてんのかな？

読んでくれてるのを信じて明日も書こう。

邪魔しちゃ悪いと思ってかきこまなかっただけだぜ
続きwktk

>>428そうでしたか>>424続き
〜ライバル�A〜
俺宅

俺『たっだいまー！』
俺姉『うっせぇ！夜中に叫ばないでよ…』

俺『姉ちゃんテンションの上下が激しいな、またフられたか』

俺姉『お前はなんなんだ！このチェリーめ！』
俺『きいて驚け！(手紙を見せる)』

俺姉『・・・？』

俺『ＬＯ・ＶＥ・レター』

俺姉『ちょっと見せなさいよ！(バタバタ)』
俺『内容までは見せないよーだ♪(ドタドタ)』
〜部屋〜

俺『…貴方がバスケを真剣にしている姿に惚れました…ぐふふ』

斉藤『嬉しそうだな』
俺『だって人生初のラブレタァァァア!!!』
俺『いつからだ！』

斉藤『初めまして、急に…辺りから』

俺『最初じゃねえか！』

>>429続き
〜ライバル�B〜

斉藤『お前が背中に闇を乗せて家路を急いでいたので気になってな』

俺『闇！？前から思ってたがお前邪気眼使いか？』

斉藤『違う…お前の醜い心の闇が身体から溢れ出していた、その手紙…怪しい』

俺『なっ手紙は関係ないだろ！人生初のラブレターだぞ』

斉藤『その手紙を観た後内気を置いて帰っただろ』

俺『いつから見てたんだよ！』

斉藤『その手紙…お前の人生に必ず影響がある…危険だぞ』

俺『何があるってんだよ！大丈夫だって明日会うつもりなんだから今日は帰れ』

斉藤『心配だ』

〜ライバル�C〜

俺『お早う内気〜♪』
内気『おはよ…今日はご機嫌だね(悩んで寝不足)』

俺『昨日は悪かったな、ちょっと興奮しちゃってよ☆』

内気『そう…今日は一緒に帰r』

(キーンコーンカーンコーン)

俺『なんだ？授業始まっぞ』

内気『いや…別に』


〜休み時間〜
内気『俺君…何かあったのかな』

不良『怒毛怒毛〜！(どけどけ)』
(ドンッ!!)

内気『キャッ！いたぃ…』

後輩『大丈夫か内気先輩！』

内気『え？あっキミは…』

俺空気嫁www

どうしよう・・・黒内木どうやって終わらせようかって考えてたらエンディングの個数が十個越えたorz

あえて全部投下で。

また立ってるｗｗｗ
ライバルシリーズ読んでたら、なんか同じような電波を受信したので
作品にできそうだったら、過去の分も合わせて
人がいないときに投下させてくださいな

黒内木サウンドノベル化希望

意外と人居て驚き

>>436
い　い　こ　と　を　言　っ　た　！

>>431
君は……誰！？

ここに移動してるとは知らなかった

(屮゜Д゜)屮

(屮ﾟДﾟ)屮ﾟДﾟ)屮

内気が未だに続いているとは思わなんだ

�C�C�Cget

>>431続き
〜ライバル�D〜
後輩『そんなことよりアイツ許せねえなー』

内気『え、あ…うん』

不良『怒毛怒毛怒毛ー！』

後輩『かわいそうなクズだな』

不良『南駄手目獲(なんだてめぇ)矢流野蚊？嗚呼？(やるのか？ああ？)』

後輩『お前、俺のこと知らねえの？』

不良『(顔見てる…)・・・・！！！』

後輩『自分からぶつかっといて何も言わねえっておかしいよな？』

不良『巣射真背ー師他！(すいませーした！)』
内気『え…も、もういいよ』

後輩『行こっ先輩』

内気『う、うん』

急速浮上！

(｀･ω´・)+b

わくてか

>>445続き
〜ライバル�E〜
内気『さっきはありがと…君は…？』

後輩『あぁー気にしないでよ内気先輩』

内気『…なんで僕の名前を知ってるの？』

後輩『え？俺のこと忘れたの！？中学ん時のクラブで一緒だったあんたの後輩だよ！』

内気『・・・・・後ちゃん？』

後輩『そうだよ、格好良くなって解んなかったか？』

内気『…大きくなったね…二年振りだもんね』

後輩『内気先輩は変わってねぇな、性格も身長も』

内気『も〜いつもそうやって先輩をからかうんだから///』

俺『………内気…(たまたま見ていた)』

>>449続き
〜ライバル�F〜

【放課後】

内気(今日こそ…俺くんと一緒に帰ろう)

内気『あの…俺くん…今日h』
後輩『あれっ？内気先輩じゃん！一緒に帰ろうぜ！』

内気『後ちゃん！…ごめ…今日は…』

俺『わりい内気、今日人と会う約束してんだ、だからそいつと帰ってくれよ』

内気『え…だれ？』

俺『・・・別に、誰でもいいじゃん』

内気『(俺君…怒ってる…なんで？)わ、わかったよ…』

俺『・・・・』

ライバルktkr!

>>450続き
〜ライバル�G〜

俺『えーと、［放課後、体育館裏で待ってます］…か』

【体育館裏】

俺『あれ？誰もいない…早すぎたか？』

(一時間後)

俺『おかしいな…もう学校のクラブ活動も終わる頃なのに…』

(さらに一時間後)

俺『騙されたのかな…zzz…』

後輩娘(まだいる…)

(さらに一時間後)

俺『ぐぅーすぅー』

後輩娘『俺さん…起きてくださいー』

俺『…ふぅ？』

後輩娘『すみません…お待たせしました…俺先輩』
俺『はい随分待ちました…』
後輩娘『ご…ごめんなさいぃ(;_;)』
俺(…かわい)

来たか
待っていたぞ
続きにワクテカ

>>453そういうコメントが一番嬉しいね

>>452続き
〜ライバル�H〜

内気『はぁ…』

後輩『どうしたんだよ内気先輩、悩みならいくらでも聞いてやるぞ』
内気『…大丈夫…何でも…ない(歩き止まる)』

後輩『何でもなくない、悩みなんて自分ばかり背負っていても解決にはならないぞ！』

内気『後ちゃん…』

後輩『俺はいつでも内気先輩の味方だぜ(手を差し出す)』

内気『ありがとう///後ちゃん(手をとる)』

???(フッ計画通りだ)

>>454続き
〜ライバル�I〜

俺『あの…なんで俺なんですか？』

後輩娘『え…ーと、あっファンです！』

俺『え！？』

後輩娘『一学年や二学年には俺さんのファンが多数いてファンクラブもあるほどなんです！』

俺『マジで！？』

後輩娘『そっそのファンクラブに入った私は…会ってみたくて…』
俺『へぇー…』

後輩娘(よかった、信じてくれた)

(ブィンブーン怒毛怒毛！！)

俺『ハッ！危ない!!(走る)』
後輩娘『え！？』

キキー！！！


後輩娘『…どうしたんですか？』

俺『…え？あぁ猫が…もう少しで轢かれるとこだった』

後輩娘(良いとこもあるんだ…)

初めて書くけど
楽しみに見てます！

>>456？今までROMだったということかな？

>>455続き
〜交差〜

俺『んふふ♪んふふ♪』

男ABC『何笑ってんだよキモいぞ』

俺『これを見ろ！(携帯のメール)』

男ABC『・・・だれ？』

俺『俺のファンからだ』

男ABC『ウッソでぇ！！』
(ザワザワ)

内気『(俺君…昨日その子とあったのかなぁ)はぁ…』

担任『せっ席につけバーロー///テストすんぞコラ♪』

男A『先生どんどん変わっていくな』

男B『あんなに人間変わるんだな』

男C『・・・・』

>>457続き
〜テスト〜(皆も考えてみよう！)
【数学】
線ACと線BDは平行である、それと同じような答え方でA&C先生とB&D先生の関係を求めろ
(生徒一同:………)

【国語】
［嬲嫐］何と読むか
男A『三人四脚』
男B『なぶる』
男C『乱交』
【社会】
今の総理大臣は阿部さんであ…アーッ
(生徒一同:……)

【化学】
ヨハネ・クラウザー�U世は空気と交わり何を生み出したか？

【英語】
I came to like two women.この文章を訳し、またこの学校内にその様な人物がいたら先生にメールしなさい。
男A(後半はほっとこう)

>>458続き
〜交差�A〜

担任『お前ら、明日から夏休みだ！成績表は郵送だがちゃんと親に見せろよ』

男A『おい男C、早く言えよ』

男B『そうだよ、今日言わなかったら会う日はねえぞ』

男C『あっあの女先s…』
(ガラガラガラッ)
イケメン『待ち切れなくて会いにきたよ♪』
担任『イケメンさ〜ん♪』

生徒『えっあれ誰？先生呼ぶ？(ガヤガヤ)』
イケメン『みんな、怪しがらないで僕は女担任ちゃんの彼氏だよ♪』

生徒『えー！？彼氏いたの!!？』

男C『ウワァ(ノ_＜。)ン(逃げる)』

イケメン(圧勝だな)

う〜ん、
数学の問題はB&&Dの"&&"に謎が隠されてそうだ

>>460
おまえはなにをいっているんだ

>>459続き
〜交差�B〜
担任『じゃあ解散、良い夏休みを！』

俺(ファンクラブかー見たいな…でも行ったら取り合いだな///)

内気『…くん…俺くん(身体を揺する)』

俺『…どうした内気、なんか用？』

内気『…あの今日家に…食べに来ませんか？』

俺『あーごめん今日からバイト始めてさー時間ないわ』

内気『そう…ごめん』

俺『すぐそこのファミレスで働いてるから遊びに来てくれ』

内気『わかった…友達と行く』

>>457
そう。4月頃に見つけて、おもしろいです！ので、コメントしてみよかと♪邪魔ならないようにまた…

＞【化学】ヨハネ・クラウザー�U世は空気と交わり何を生み出したか？



・・・さかなクン？

>>464お前はかわいそうな奴だな

空気嫁

>>463は日本人か？そうでなかったらチョンか？

日本語が支離滅裂で何を伝えたいか分からない・・・


と内樹さんが言ってます

>>465-467
ジャマ！

ライバルとは・・・

早く続き（*´・ω・｀*）

>>469タイトルなんて話の区切りでしかないから
〜交差�C〜

俺『６番テーブルお待ちどう！』

店長『おう新人張り切ってるな、これからも頑張れよ』

俺『ありがとうございます！』

(カラコロカラン)

俺『はい、いらっしゃいませ…』

後輩『内気先輩、ここ空いてるぜ(手繋いでる)』

内気『ちょっと…あっ俺君だ、おーい』

俺『…いらっしゃいお客様』

後輩『取り敢えずビール』

内気『え！？』

俺『未成年にはお売りする事ができません』
後輩『そっか〜じゃあステーキセットとコーラで』
内気『じゃあ僕もそれで』

俺『…かしこまりました』

店長『おいおい、さっきの元気はどうしたんだ』

俺『…すいません』

>>470おまたせ
>>472続き
〜交差�D〜
(カラコロカラン)

俺『いらっしゃいませ』
後輩娘『俺先輩頑張ってますか？』

俺『後娘ちゃんか、バイト初日だけどもう仕事覚えたよ！』

後輩娘『へぇーさすが俺先輩！(記憶力はあるのか)』

［別の場所で］

後輩『あれ…俺さんって人の彼女じゃないか？』

内気『え！？ちっ違うよ！』

後輩『いやー一学年には俺さんのファンクラブまであるからねぇ』
内気『…そんなぁ…(涙目)』

俺『ステーキセットとコーラお待ちど…』

内気『…ありがと(涙拭きながら)』

俺『・・・・』

いつも読ませてもらってまつ(^ω^)　　とてもおもしろいです！ぜひ漫画化したい(●^ω^●)

>>473ﾂﾝﾊﾞｶがあるサイトで漫画化されてましたね
是非して頂きたいです。

>>474
痴漢男連載してたとこか
このまえある絵師に絵が痴漢男の漫画書いてる人に似てるって言ったら
他の人に「流石にそれは失礼だろう」って言われた、褒め言葉のつもりでいったのに・・・

似てると言わず〜みたいに、〜ぐらい絵が上手いと言えばよかったのでは？

>>476
そういうことか

>>472続き
〜交差�E〜

内気『俺君…違うよね？』

俺『え？何が？』

店長『8番テーブルにこれ持ってけ』

俺『はーい、悪い内気ややこしい話は電話でしてくれ』

内気『うん…わかった』

後輩娘『(えーと、俺の興味を他にずらせ…か面倒だな)あの俺先輩…』
ﾁﾝﾋﾟﾗA『なんじゃこのｸｿ不味い肉は！？皿の上にﾊｴたかっとるやんけ！』
店長『そんなことはございません、我々は最善の注意をし…』

ﾁﾝﾋﾟﾗA『ﾊｴたかっとるのは事実やろがい!!どう落し前つけるんじゃ!!』

ﾁﾝﾋﾟﾗB『姉ちゃんこっち来て酒注げよ』

後輩娘『私店員じゃありません！』

ﾁﾝﾋﾟﾗA『はぁ？だから何じゃワレ夢職組に文句あんのか？(腕引っ張る)』
後輩娘『痛…いやだやめてよ！助けて』

>>478続き
〜交差�F〜
後輩『このや…』

俺『お辞めくださいお客様！』

チンピラA『なんやワレ、やんのか？』

(シュッ)
俺『お客様の手を放して頂きますよ(背後に回り込んでる)』

チンピラA『え！？速!!』
チンピラB『夢職組に手ぇ出すつもりかワレ！？』

俺『夢職組…構成員120人、関東で名のある組の一つ、夢職童帝を頭に動く組織…』

チンピラA『よ…よく知っとるやないか、この組織に手ぇ出したら人生しまいじゃ！』

俺『おかしいな…組会の時、お前らの顔を見た事がねぇぞ』

チンピラB『はぁ！？』

俺『夢職組、次期組長は構成員の顔名前全部覚えてんだよ！』

>>479続き
〜交差�G〜
チンピラA『えぇ！？？』

チンピラB『てぇ事はアンタ…』

俺『俺を怒らせると…後が怖えぞ？(ニコッ)』
チンピラAB『しっ失礼しました!!!！(財布置いて店出る)』


俺『大丈夫か後娘ちゃん…』

後輩娘『先輩…極道の家柄だったんです…か？』

俺『…‥・あんなんハッタリに決まってんじゃん！』

店長『凄いな新人！いや俺君、時給アップさせてもらうよ』

後輩娘『ありがとうございます…あの野暮な質問ですが・・・私がファンだから助けたの…ですか？』

俺『バカだな、助けを求められたら男でも女でも関係なく助ける、それが漢だ』

後輩娘『そ///(かっこいい人だ…)』

後輩『出る幕なかったな、行こ内気先輩』

内気『…うん』

夢職組・・・・・・・・
(゜∀゜)！

>>480続き
〜交差�H〜
後輩娘『あっあの…今日一緒に帰りませんか？』

俺『え？昨日も一緒に帰ったじゃん改まってなんだよ』

内気『ガーΣ(ＴдＴ;)ーン!!!』

後輩『行きましょ内気先輩…』

内気『・・・‥…ん(俯いてる)』

俺『なんだよあいつ…肉残すなよ』

後輩娘『メール受信(もういいぞ、あとは好きにしろ)』

後輩娘『メール送信(私この人を彼氏にする、決めたもん♪)』

後輩娘『メール受信(予定通りに事は進んだしそれも面白そうだな)』

後輩娘『メール送信(遊びじゃないもん本気で恋に発展したんだもん)』

俺『…バイト上がったけど？』

後輩娘『はっはぃ！(携帯閉める)』

俺『じゃあ帰ろっか』
後輩娘『はい///』

これからどうなるんだ…(;ﾟдﾟ)

内気！早く誤解をとくんだ！

シランよ

セブンイレブンの牛カルビ弁当

>>485-486同一人物基地がい発見

SS職人がSS落としやすい環境を作ってまってようぜ

大丈夫ですか？

あげ

続きwktk

>>482続き
〜交差�I〜
後輩『元気出してくれよ内気先輩』

内気『…ねぇ、なんで手を繋ぐの？僕…男だよ？』

後輩『それは…内気先輩が好きだからさ』

内気『そぅ・・・ぅぉおおい！！』

後輩『うわｗどうした？』

内気『そっそれって同性a…』

後輩『それとは違うなー俺は純粋に内気先輩が好きなんだよ、それに…』

内気『う…？』

後輩『…なんか内気先輩は男じゃない感じがするからさ』

内気『・・・あの、僕はね…その……』

後輩『…何があったか知らないけど無理するな』

内気『う…うん…(涙め)』

>>492続き
〜夏休み〜

俺『バイトきつー』

店長『いやいやまだ客は少ない方だよ』

俺『…なんで店内曲がいつもORANGE RANGEなんですか？』

店長『いやぁ僕がそれ好きでねぇ』

俺『…あの客よく食べますね、しかもいつも30分肉１kg完食で無料コースなんですよ』

店長『あれは私の娘だよ』

俺『そっそうですか…』

(カラコロカラン)
男ABC＆恋敵『はるばるステーキ食べに来た!!!』

俺『よく来たな、今30分肉１kg完食で無料コースがおススメだぞ』

男ABC『じゃあそれ４人前』
恋敵『わたしも！？』
俺『失敗したら一万の罰金な、よーいドンッ』

男ABC『そぉぉおおい!!!』

(25分後)

恋敵『…完…食！！』
俺『お前ちょｗそぉぉおおいｗｗｗ』

恋敵ｗｗｗ

>>493続き
〜夏休み�A〜
男ABC『…ギブアップだよ常s(ry』

(カラコロカラン)

俺『毎度ありー』

恋敵『…ねぇ…最近上手くいってんの？』

俺『何が？』

恋敵『後輩娘ちゃんの事よ』

俺『いや…あの娘は俺のファンでぇぇええい！！何で知ってんの！？』
恋敵『カマかけただけよ実際顔も知らないわ、で？』
俺『あわわわ…』

恋敵『貴方、また内気ちゃんを悲しませたりしてない？』

俺『してないしてない！それに…あいつとは親友関係だ』

恋敵『恋人じゃないの？』

俺『そんな風には…考えてない』
恋敵『意外ね…わかったわ…うっ…うぅ』

俺『泣くなよ…』

恋敵『吐きそう。。。(〃_ _)σ‖』

〜夏休み�B〜
俺『吐いたら後始末して帰れよな(;_;)』

店長『俺君、今日はもう上がって良いよ』

俺『オイッス』

(カラコロカラン)

後輩娘『おっ俺先輩///』
俺『あれ？待っててくれたの？別に良いのに』
後輩娘『むぅー(-ω-;)』
俺『怒るなよーσ)ω`)ぷに』
後輩娘『はぅ(俺先輩の行動かわい///)』

後輩娘『あの…俺先輩は今…す…すぅ』

俺『すぅー(´O`)？』
後輩娘『いえ何でも(萌えるよぅ///)』

>>496続き
〜夏休み�C〜
俺『…そういや俺のファンクラブ、一回見に行きたいな』

後輩娘『えぇ(´ω｀;)!!』

俺『え？ダメだった？』

後輩娘『いけません！行ったりしたら熱狂的ファンの餌食になります!!アイツら俺さんに女性がくっついただけで藁人形に五寸釘打って呪うような人ばかりです！！』

俺『じゃあ後娘ちゃんも危ないんじゃない！？』

後輩娘『あぁ!!(しまった)』

［後輩娘の家］

俺『じゃあね』

後輩娘『えぇ！？そんな家までお供します』
俺『女の子にそんな危険な真似はさせないよ』
後輩娘『はぅー(-ω-;)わかりました、お休みなさいデス♪』

俺『お休み(やばい、ど真ん中ストライクだよ)』

もうそろそろ500だが…人いないな

いますよー

ここにいるぞー

⊂⊂⊂⊂(　＾ω^)⊃⊃ﾌﾞｰﾝ

>>497　
見てますよ(o>ω<o)

見てまーす

続きが気になるんだぜ

〜単発〜
俺『このスレ良くここまできたな』

内気『最初の書き込みは>>80だったね』

俺『もう500か…』

内気『あっ…500取れなかった…』

俺『いいじゃん、>>777取れば』

数学『そうだね俺君』
内気『そぉぉおおい！』

〜策略〜
後輩娘『…だから手伝って欲しいの！お願い！』

ヤン友A『…いいよ後娘ちゃんの為になるなら、だって私たち友達だもん…』

ヤン友B『俺さんのファンっぽくすればいいのね』

後輩娘『助かるわ、やっぱり親友は持つべきものね！』

ヤン友A『でも…仲良くなりすぎて…恋人とかになったら…』

ヤン友B『俺さん…呪っちゃうかも…ウフ』
後輩娘『こっ…困るよ(冗談じゃねー！)』

>>504
(；＾ω^)ごめんだお･･･

(´･ω･｀)

遅くなったけど、
自分も見てますよ〜

IDがQだとなんか浮いてるなぁorz

とてもおもしろいです(^O^)これからも頑張ってください！

>>80から書いてる者です。やっぱ2ch怖いわ。ちょっと有名になったら本名で書かれてんだもん。

人の長編を読むと自分も何か書きたくなってくる。

>>510是非書いてください

俺「あー･･･だりぃ･･･なんで、図書委員の仕事しなきゃならんのだッ！」
内気「黙って仕事しなよ。終らないよ？」
俺「へーへー」

内気「･･･」
俺「･･･」
内気「･･･」
俺「･･･」
内気「･･･」

俺(･･･な、なんだ！？この気まずさはッ！)
内気「･･･(黙々と作業)」
俺(あいつ、口数少ないからなぁ･･･話し難いんだよなぁ･･･)
内気「･･･(黙々と作業)」
俺(あー･･･根暗なのか？顔は良いのに、あれじゃモテなっ･･･！？)
(ほ、本棚の上の段ボール箱が落ちかけてる･･･あぶねぇ！)
内気「･･･(気付かず黙(以下略)」
俺(ま、まぁ･･･落ちねえよな････････････････････････)

ガタ･･･ガタ！(ダンボール落下)

俺「！？危ねぇ！！」
内気「え？あっ･･･」

ガタバサバサバサッ！

俺「おー痛てて･･･大丈夫か？」
内気「あ、ありがとう･･･えっと･･･俺くん」
俺「い、いや、どうってことねぇよ！さぁ作業にも戻･･･」

もにゅ

俺「？」
内気「！！！！」
俺「なんだ？この柔らかいの･･･」
内気「触んなバカー！！！」

(バチコーン！)
(*｀;Д･)ニニっ)Д´)ｵﾌｯ

内気「この変態！痴漢！もういい！僕は帰る！」

すたすたすたすたすた･･･

俺「な、なんだったんだ･･･男が男の胸を触って何が悪い！･･･でも」
俺(なんであんなに柔らかかったんだ？)





保守

>>515
乙

>>516
あくまで保守

保守でもGJ

保守だったのか・・・・
でもグジョブ

☆

俺「うちきぃ･･･」

内気「･･･何？」

俺「仕事をサボって帰るとは何事だ！お前らしくも無い！お父さんは悲しいぞ！」

内気「･･･あれについては謝るよ。でも、元々は俺くんがセクハラしてきたのが悪いんだから」

俺「男が男の胸を触って何が悪い！！」

内気「･･･」

俺「でも･･･まぁ、あれだ。内気がそんな秘密を持っていたとはな」

内気「？」

俺「俺も、あの時まで気付かなかったよ･･･」

内気(まさか･･･バレた！？)

俺「内気･･･お前･･･」

俺「内気･･･お前･･･」

内気(あぁ〜どうしよう！)



俺「太ってるの気にしてたんだな！！！」


内気「･･･はい？」

俺「お前って、着痩せする方だろ。お前が太ってるのに全然気付かなかったぜ。あの(もにゅ)も肉が付いてたからだろ！」

内気「え･･･あ、ああうん！そ、そうなんだ。最近太ちゃってね。あは、あはは！」

俺「運動不足だろ！ちゃんと運動しなきゃ駄目だぜ。まぁ、この事は誰にも言わないから安心しろ！」

内気「あ、ありがとうね俺くん！(よかった〜、この人が馬鹿で)」

俺「お、そろそろ授業が始まる。じゃあ、俺は教室に戻るわ。じゃあな内気！」

内気「う、うん･･･じゃあね」

GJ

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ｗｗｗｗ

俺「いい季節になったよな（しみじみ）」
内「何が？」
俺「決まってるだろ。透けブラだよ透けブラ」
内「透け…」
俺「白いブラウスの下にうっすら透ける肩紐！ぼんやり透ける横紐！」
内「ちょっと俺く…………スケベ…」（すたすた）
俺「何故怒る？おい、待てよ内気ー。…あれ、内気？」
内「…何？」
俺「いや、お前もシャツの下、何か透けてないか？」
内「………あ…」
俺「ほら、横に白い帯状の…巻いてる？」
内「あ…ああ…」
俺「透けブラ…な訳ないが、内気、ちょっと前はど…」
内「…ぼ、僕、用事があるからっ」（だだだっ）
俺「何故逃げるっ！？」

いいじゃんいいじゃん！ GJ！
初心に返って萌えさせてもらったｗ
この微妙な距離感がたまらんｗ

透けブラさいk（ｒｙ ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

うん、良いですね そうゆうの
面白いですー

俺（じっ）
内「…な、何？」
俺「いや、昨日のは見間違いかなと」
内「み、見間違いだよ、きっと」
俺「…だよなあ。内気、今日は下はTシャツか」
内「うん」
俺「…」
内「…」
俺「けど暑いよな、重ね着だと」
内「うん」
俺「三枚だとまたきついだろ？」
内「うん。…あ」
俺「いち（Yシャツ）、にい（Tシャツ）、さん（？）…」
内「…」
俺「内気、謎の多い男だよお前は」
内「あの…えっと…あはは…」

>>509はもう戻らないのか

何があったかは知らないが戻ってきて欲しい。

ここは伝説の・・・・・・
とうとうたどり着いたか

>>528をスルーはよくないぞ。
毎度ぐっじょぶ

まぁ確かに、>>509も心配……
大丈夫かな

>>509です、問題が解決したので戻ってきました。
〜あらすじ〜
ファンクラブを見たいと言い出した俺君、しかしそれは口実であり存在しなかった。仕方なくヤン友(病んでいる女友達)を使いファンクラブ会員のフリをしてもらう事に

〜策略�A〜
後輩娘『来たわ、しっかりやってね』
：
：
ヤン友A『きゃあああ俺さんよ!俺さんだわぁ』

俺『え？まさかファンクラブの人？』

ヤン友B『あの!もし宜しければ腕組みで写真撮らせてください！』
ヤン友A『ていうか腕ください！』

ヤン友B『じゃあ私足貰う！』

俺『えぇ!?』

ヤン友A『わかったこうしましょう、右半身は私で左半身は貴方にしましょ(鞄から光り物を出す)』

俺『うわぁぁあ!!』

おかえり！

ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)

>>533
お帰りー。

俺「お、おい内気、後ろ襟に蜂が…」
内「え？あっ、背中に入った！？ど、どうしよう！」
俺「裾出せ！下から手入れて落としてやる。…この辺りか！？」
内「もう少し上…」
俺「こっちか！？」
内「横…あ、前に逃げたっ」
俺「前か、よしっ」
内「えっあっ、待って、前は…」（ぐっ）
俺「おい内気、両脇空けろ、前に手ぇ回せねえ！」
内「でも…」
俺「刺されたいのか、お前はっ！」（ぐぐっ）
内「でもぉっ…！」（ぐぐぐっ）

>>536
端からみたら(ﾟдﾟ)･･･ってなるだろうなwww

>>534-536ただいま！そしてありがとう

〜策略�B〜
後輩娘(ヤバイ！あれやりすぎ!!)

ヤン友A『待って！逃げないで俺さん!!(追ってくる)』

ヤン友B『手足は切ってもまた生えますよ(笑いながら追ってくる)』

俺『たっ助けてくれ！』
後輩娘『俺先輩！こっちです!!』

俺『あっ！？あぁ!!(廃屋に飛び込む)』

ヤン友A『あれ？この辺に逃げ込んだはず…』
ヤン友B『まぁいいわ、次に逢ったら絶対写真撮るんだから(￣＾￣#)』

ヤン友A『頭部のね…フフフ』

ヤン友B『フフフフフ…』

>>538続き
〜策略�C〜
【廃屋にて】
俺『……ファンってレベルじゃねえぞ！まさか後娘ちゃんも！？』

後輩娘『私は大丈夫です！落ち着いて』

俺『あれを見た後に落ち着いてられるか！帰る!!』

後輩娘『まっ…待って俺先輩！待たないと…』


俺『離せよ…ぐ…むぅ』


後輩娘『むぅ…はむ』


俺『・・・・』


後輩娘『・・・・』


後輩娘『…ぷはぁ…ハァー…あの子達だったら唇、噛み切ってますよ…』

俺『あ…あぁ』

>>539続き
〜策略�D〜
俺(ん…今何されたんだ？あの強烈なファンから逃げてきて…後娘ちゃんの顔が近付いてきて……軟らかくて温かい…)

後輩娘『おーい俺先輩？(顔に手を振る)』

俺『軟らかくて…温かい…感触』

後輩娘『……もしかしてキス初めてでしたか？』

俺『え？何が？』

後輩娘『え〜…と、その…ご馳走さまでした』

俺『え…あ、お粗末さまです』

後輩娘(俺先輩可愛い///)


ちなみに唇と肛門の細胞は同じです。これ豆知識な

orz

知りたくなかった豆知識ｗｗ

o.....rz

内気はいつ出るのかな・・・

このスレ見てる奴もちろんD.C.P.Cやったよな？
内気＝工藤

>>544
時には暗〜い人生も　トンネル抜ければ夏の海
　
そんな時こ〜そ野の花の　けなげな心を知るのです〜

こうですか？わかんないです＞＜

ＤＣＰＣ？何それ？

>>546
18禁PCゲーム｡CIRCUS社から発売｡
D.C.-ダ･カーポ-シリーズの一作品｡

自分はCIRCUSはあまり好いてないから詳しくないけど、
D.C.シリーズは一つの作品でも通常版やら限定版やらで
かなりの数が出てる事で有名。
全部集めてる方はいるのだろうか…

>>540続き
つまり→orz←は一緒
〜思惑〜
後輩『内気先輩、海行こうぜ海！』

内気『う…』

後輩『何？ムダ毛の処理でも忘れたか？』

内気『違っ僕はそんな濃くな…』

後輩『あっでも男なら大して関係ないか(ニヤニヤ)』

内気『図ったな…』

>>548続き
〜思惑�A〜

内気『コレとコレとコレ…それからアレも二つ』

後輩『まだ喰うのかよ…』
内気『先輩を罠にハメた罪は重いよ！それからバニラ、チョコソースで』

後輩『アイスだけで3000円て…』

内気『さてと…次はファッション関係だよ！』

後輩『まだ買うのかよ！』

内気『あーこの服可愛い♪』

後輩『・・・・』

内気『…じゃないカッコいい、このズボンも素敵！』

後輩『内気先輩、この下着セット夏の新商品だって』

内気『あっそれはもう持ってr…』

後輩『へぇ…持ってるんだ』

内気『は…図ったなぁ！』

>>549続き
〜思惑�B〜
内気『やっぱりストレス発散にはショッピングだね！あぁースカッとした！』

後輩『俺の財布もスカッとしたよ』

内気『でもアイスいっぱい食べたしダイエットしないとね』

後輩『俺の財布はダイエット成功』

内気『うるさいなーもう』

後輩『女のショッピングは長いから嫌なんだ』

内気『僕は女じゃない！』

後輩『無理するなよ』

>>550続き〜思惑�C〜
後輩『さてと…買い物に一日付き合ったんだ、何か頂戴』

内気『君は図々しいなぁ…じゃあ僕のファーストキスをあげるよ』

後輩『はぁっ！？』

内気『ホラ嫌がったでしょ男のキスだもんね、これで僕が女じゃない証拠が…あ』



後輩『ちゅ…・・・』

内気『んむぅ…・・』



後輩『ご馳走さま、内気先輩♪』



内気『・・・・奪われちゃった・・・』

GJ

内気・・・このままどうなるのだろうwktkがとまらない

ごめん、なんていうか…
俺君ファーストキス＝後輩娘
内気ファーストキス＝後輩



あちゃー

>>555ファイズ!(Ф)/

内気『取ったぞー！>>555』

俺『はぁ…取られちゃったかー』

内気『えっじゃ…じゃあ俺君にあげるよ』

俺『いいよ、内気が貰っとけよ』

内気『でっでも…そんな…悪いよ』

(・ω・)『取ってもだれも怒らんよ』

と(　^ω^)つ『むしろ内気が>>555取ったら俺らも嬉しいぉ』

恋敵『いっいいんじゃない？ゾロ目なんて切り番より難しいし』

内気『みんな…よし、僕取るよ！』
(一同：わあー!!!)



斉藤『もう取られてるがな…フフフ』

（`・ω・）「なんという総出」

この展開は…ちょっと(´;ω;`)　　ちゃんと仲直りして！

３８度を超える熱に魘されながらどっかの誰かが提案したゲーム化というのをやっているがあれだな。
難しいな。ノベルゲームってのは、

ＲＰＧツクールXPを使って作っても。



恋愛シミュレーションツクール２で作るか・・・。

XPってＲＰＧつくーるシリーズで一番使いにくいはず

吉里吉里おすすめ

作成はしてみたいが、絵が描けんから立ち絵とか色んな問題が・・・。

>>551続き
〜思惑と策略〜

??『今のところこっちは順調だ、向こうも興味を持っている』

後輩娘『こっちはちょっと強引だったけどキス奪ったよ』

??『慎重に事を進めろ、興味が反れたり薄れたりしたらどうするんだ』

後輩娘『ごめんなさい、でも最近二人は逢ってないでしょ？夏休み中に仲は普通に戻るって』

??『なら良いが、む…人が来た、回線を切る…プップープー…』

俺『ん？誰と電話してたんだ？』

後輩娘『何でもありませんよ♪さぁ行きましょー今日は映画でしたね』

俺『なぁ…今度はその…俺からシテいいかな？』

後輩娘『…はい、喜んで♪』

さぁどうしてやろうか

>>562続き
〜思惑と策略�A〜

翌日
内気『うぅ…うっ…』
後輩『そんなに怒る事ないじゃん』

内気『泣いてるのぉ！あぁ僕のファーストキスが…』

後輩『そんな大袈裟…』

内気『好きな人にあげたかったのに…』

後輩『内気先輩は俺んこと嫌いだったのか？』
内気『そっそんな事はないよ！…けど』

後輩『じゃあいいじゃん』

内気『え…あれぇ？』
【外】
後輩『どこまで行くんだよ』

内気『ぼ…僕の好きな人の所』

後輩『あー俺さんて人かー』

内気『えっ！なんで』
後輩『カマかけただけだよ』

内気『またハメられた…・・ついたよ(店のドアノブを握る)』

後輩『待て、何か聞こえる…』

>>563続き〜思惑と策略�B〜
(カラコロカラン)
俺『いらっしゃいませー』
恋敵『久し振りね俺君』

俺『おー久し振りだな無料コースチャンプ』
恋敵『あれは偶然よ！たまたまお腹が空いてたのよ!!…で、どうなの？』

俺『何がだよ』

恋敵『アンタが卒業したのは分かってんのよ！』

俺『なんで後娘ちゃんとキスした事知ってんだよ！』

恋敵『また掛かったわね、カマかけただけよ』
俺『……！』

恋敵『でもキスだけか…普通ね』

俺『…何回かしてるよ』

恋敵『内気さんには話をつけたの？』

俺『なんで？』

恋敵『内気さんと付き合ってんじゃないの！？』
俺『だってあいつは…』
恋敵『信じられない！この軟弱者!!』

恋敵さん来たー！

期待age

恋敵を好きになりそうです

恋敵って悪者役の作品が多いけどこの作品では素晴らしい人だな……

http://www.fujitv.co.jp/hanakimi/index2.html

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心に残る名台詞を挙げるスレ！！10 [漫画サロン]
新ジャンル「ボケまくりっ娘」 [neet4vip]
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上に参りマース

今北産業

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新ジャンル｢予知夢｣URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183369683/
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　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/
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　FFT描く　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183302718/l50
　普通の人がエロゲーっぽい世界の主人公になったようです
　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183378862/

>>572
死
ね
。

>>572
GJ

>>564続き
〜思惑と策略�C〜

恋敵『信じられない！この軟弱者!!』

俺『アイツとは親友だ！守りたくなるぐらい大切だが…それ以上の関係にはなれない』

【ドアの外】
(…それ以上の関係にはなれない)

内気『・・・・！！』

後輩『…内気先輩？』
(ガシャーン!!)

恋敵『この馬鹿！内気さんの気持ちも考えなさい！(店を出ようとする)』

『バスッ!!(恋敵と内気鉢合わせ)』

恋敵『…内気さん』

内気『ぅぅ…うわぁぁぁあ！(走って逃げる)』
後輩『えっ！？内気先輩！速いって、あっ今晩ワッス(ペコッと頭下げる)』

恋敵『俺君、追うわよ！(グイッ)』

俺『俺バイト中ー』

>>575続き
〜思惑と策略�D〜

内気『うわぁぁん！(迂闊だった…桜ノ官での告白で恋人だと思ってた…)』

内気(でも僕たち…キスもしてなかった…せっかく好きだって伝えたのに・・・もう)

(コケッ)

内気『あぁっ・・・!!』


内気『・・・・？』

後輩『…ふぅ、コケなくて良かったな』

内気『…なんで！』

後輩『！！？』

内気『なんで…こんな優しくするの…』

後輩『…好きな人に優しくするのはダメか？』

内気『・・・』

後輩『怪我してんだろ？おぶってやるよ』

内気『・・・うん』

>>576続き
〜思惑と策略�E〜

恋敵『ハァ…ん、ハァ…速いわね、見失ってしまったわ』

俺『…そうか、残念だな』

恋敵『なんで私が残念みたいになってるのよ！アンタよアンタ!!』

後輩娘『あっ俺先輩、やっと見つけた〜お店行ったら走って出掛けたなんていうから…』

俺『そうか、悪い事をしたな(ナデナデ)』

後輩娘『えへへ〜頑張ったもん』


恋敵『…私がいる事忘れてない？』

単発
俺「いきなり大雨かよ！」（雨に打たれながら走る）
内「（いけない、シャツが透けちゃう）あ、雨宿りしよう！」
俺「よし、そこのトンネルだ！」
／／／
俺「ひでえ降り方だな」
内「多分、止むのも早いと思う」
俺「だといいけどな。もうシャツもビショビショ、パンツまでグッショリだ」
内「あ…」（シャツが張り付いて体の線が浮いているのに気付き、背を向ける）
俺（シャツを脱ぎながら）「どうした内気」
内「え、別に何も？」（振り返るがシャツの胸の辺りを摘んで浮かせている
俺「…何やってんだ？」
内「べ、別に…」（摘んだまま）
俺「…ま、いいか。それより見てろよ。シャツ絞ったらこんなに水が」
内「あ、凄いね」（摘んだまま）
俺「…」
内「…」（摘んだまま）
俺「内気もやってみたら、ってことなんだが…いつまでそれやってるつもりだ？意味あるのか？」
内「う…」（摘んだまま）

その内気はきょぬーの内気ですか。

どちらかと言うと"ひんぬー寄り"の方がいい人がここに。

続きがきになるwktk

wktk

期待age

>>569俺はずっとそれのイメージだった

>>577続き
〜思惑と策略�F〜

恋敵『最初から追わずにアパートに来たらよかったわ…』

俺『来てどうすんだ？』
恋敵『アンタ本当にバカね！話をつけるんじゃない！』

(ふぅ…あっ)

恋敵『…何か聞こえるわ』

【ドア越し】
内気(あ…はぁっ、い…痛い痛い！)

後輩(痛いのは最初だけだ、少し我慢しろ)
内気(でも…あぅっ！優しくしてょ)

恋敵『！！！！！』

後輩(俺の技は108式まであるんだぜ)

内気(あっ!あっ!!はぁー…)

後輩(もうイッたのか、体形変えるから動け)
内気(もう…これ以上は…)

恋敵『内気さん！大丈夫!?(ドアを叩く)』

内気『はっはい!!あれ恋敵さん、どうしたの？(頬赤らめながら)』
後輩『どうした？友達？』
恋敵『この鬼畜が！！(ミゾオチ!)』

>>585
セクロスじゃなくマッサージだよな･･･？

そうだといってくれ･･･orz

内気いいいいいいいいいいいい

俺何をしてるんだ！！早く助けに・・




そして恋敵に惚れたｗ

続きにwktk

>>585続き〜思惑と策略�G〜
恋敵『この鬼畜が！！(ミゾオチ)』

後輩『グェッ!!』

恋敵『内気さん！アナタは誤解してるわ！』
内気『・・・!!(後輩と恋敵を見てる)』

恋敵『確かに俺君の発言を聞いて私もアナタも取り乱したわ……でも』

内気『でも…？』

恋敵『ヤることないじゃない！！』

内気『ヤる…って？』
恋敵『ＳＥＸよセックス!!女担任が言った事素直に行い過ぎよバカ！！』

内気『え!?そんな事してな…』

恋敵『1000歩譲ってヤるならコンドーム着けなさい！！』

内気『…こんどうむ？』
後輩『アンタ…誤解してr』

恋敵『寝てろ鬼畜！！(ハイキック!!)』

後輩『コンドムッ！！！(倒れる)』

>>589続き〜思惑と策略�H〜

俺『恋敵怖いな〜(物陰から見てる)』

後輩娘『あの強い方はお友達ですか？』

俺『あー恋敵財閥の娘さんだ』

後輩娘『へぇー(大丈夫かな…アイツ)』


恋敵『僕娘の処女は世間ではお高いのよ!!それを俺君じゃなくこんな若者に……恥を知りなさい！』

内気『あ…あのさっきから勘違いしてます…よ？』

内気『走り回って身体の節々が痛くなったから後輩にツボ押しマッサージしてもらったんです』

恋敵『…へ？』

後輩『そ…そうだよ、ハァ…ツボ押しだから最初は物凄く痛いんだよ、後から筋肉がほぐれて気持ち良くなるんだ…』

内気『だから別に…その…Ｈしてた訳じゃ////』

恋敵『ご…ごめんなさい///』

後輩『ごめんなさいじゃすまねえぞ！何だよこのオバサン!!』

恋敵『恋敵財閥の娘にオバサンとはなによ！！(金蹴り!!)』

後輩『メタボッ!!』