1 :
ほんわか名無しさん:
新ジャンル・素直ヒートに燃えて萌えて熱くなるスレだああ!!
■「殺伐」は禁止だあああ!!!仲良くヒート!!
■作品は「完成したもの」を自身を持って投下してくれええ!!
■「エロ グロ」は必ず明記してくれよぉおおおお!!
■「タイトル・総レス数」を書いてくれるとクールなヒートだぁ!!
■「投下前はリロード」して安全確認!!
■スルーされても泣いちゃだめだああ!
「次はスルーさせねぇ!!」位の気持ちでヒートぉ!
■長文投下は何レスしちゃってもいいぞ!
ただし空気は読んでくれよおおおおお!!!
■950は熱いスレタイを考えること
【ここに好きな言葉】素直ひいと【ここに好きな言葉】
どっちかのカッコに「馴れ合い」を入れるんだあああ!!
■基本的にsage進行でよろしくなああああ!!!
2 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:00:13 O
ななはんでひきずるど?
(´・ω・`)トンカツ食う?
5 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:12:14 O
チュウメンの上で乗れるバイクだよ。ったく
6 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 17:17:45 O
本当に立っちゃった…
7 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:18:07 O
チュウメンの上で乗れるバイクだよ。ったく
8 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 17:20:33 0
俺はここでやるわ、もう本スレの空気にゃ耐えらんね
チュウメン
10 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 17:28:18 0
俺はどうしようかな…
殺伐でも馴れ合いでもどっちでもいい人だから、とりあえず様子見www
11 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:29:50 O
9もってんの?
女「ちゅーめん! ちゅーめん!」
男「いきなりなんだ・・・?」
女「わからないのか男ぉおおおおおお!!
男にちゅーするからチュウメンなんだろぉぉぉぉぉ!?」
男「・・・つまらん、出直してこい。」
女「うわあああああ!! 馴れ合い板なのに男がひどいぃぃい!!
だが負けんぞおお!! 男への愛がある限りぃぃぃ!!!」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 チュウメン!チュウメン!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
14 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 17:36:14 0
テンプレに「馴れ合い推奨とは言ってもヒート関連の事で頼むぞぉぉぉぉ!!」を追加した方が良くないか?
スレ違いが大量に沸く予感がヒシヒシするんだが
ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜トなニーーーーーーーーートぉおおおおおおおおお
16 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:37:54 O
すんませんでした。
17 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:38:54 O
14おまえには言ってないからな
18 :
†けんじ†:2006/10/16(月) 17:40:34 O
もういいだろ
女「さあ、どうなるんだろうなおとこぉおおお!!」
男「何がだ?」
女「馴れ合い板のことだぁああああ!!!」
男「・・・なるようにしかならん。以上」
女「ぅおとこおおおおお!!!!
やぁっっっっっぱり冷たいぞおおおおおお!!!!!!」
男「馴れ合い板に来たからってキャラは変わらんからな」
21 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 17:58:21 0
んで、結局本ヌレからこっちに移住しようと思ってる奴ってどれくらいいるんだろう
ノ
俺は両方行く
火の用心編
男「というわけで、今日は町内を回る事になった。」
女「よーし、はりきって行くぞぉおおおおおおお!!!!」
男「まあ、お前と一緒なら楽できそうだな。」
女「・・・?」
カンカンカン
女「火のよぉおおおおおおおじぃいいいいいいん!!!!!
マッチ一本火事のもとぉおおおおおおおおお!!!!!」
男「・・・さて帰るか。」
女「ふぇっ!!? まだ町内回ってないじゃないかあああああ!!!!」
男「あんなデカイ声だせば町中聞こえてるだろ。」
女「さっきの言葉はそういうことかあああああ!!!!」
俺も両方行くが投下はこっち
妹ヒート、引越し?編
女「あ、兄ぃぃぃぃ、何だか大変な事になっちゃったなぁぁぁぁ!!」
兄「そうだなぁ、板を移してでもこのジャンルを残したかったって事かな?」
女「わ、私達はどうするぅぅぅぅ!?家が二つになっちゃったぞぉぉぉ!!」
兄「んー、俺達もこっちに移るか?中の人的には向こうは空気が張り詰めすぎらしいが」
女「私は兄にどこまでもついていくぞぉぉぉ!!ずぅぅぅっと一緒だからなぁぁぁぁ!!」
兄「あぁ、俺だってお前が立派に育つまで放っておく気はないよ」
女「でも中の人は向こうも見には行くって言ってるなぁぁぁぁぁ…」
兄「気が多い奴だからなぁ…」
おまけ
兄「待てそういえば、そもそもお前って純粋な「素直」ヒートではないよな?」
女「ひ、ひでぇぇぇぇぇぇ!!アツい想いは本家素ヒにだって負けないぞぉぉぉぉ!!!」
うはwww妹ktwww
毎度GHすぎる!!
28 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 18:37:47 O
本スレで散々言いたかったんだけど
>>25酉付けないか?
この板ID無いみたいだし尚更
>>28 そりゃ俺の一存じゃ決めれんな、でしゃばった真似してここまで荒れたら困る
酉の付け方も正直知らんとは言えないね!
保守…は、する必要無いのか。
>>29 別にいいんでないかな?馴れ合い板だし
まあ、マッタリいこうぜ
32 :
1/2:2006/10/16(月) 20:27:17 0
男「よし、今日からお前を調教する!」
女「な、なにを言い出すんだぁあああああ!!!!?」
男「カンチガイするな、少しでも静かになってもらうために
今から、10分間叫ぶの禁止!!」ビシ!!
女「いやだあああああ!!!そんなのムリだ!!
ムリムリムリムリかたつむりだあああ!!!」
男「なら達成した暁にはこの芋羊羹を・・・」
女「わかったぁあああああ!! やってみる!!!」
男「よろしい」
1分後
女「これくらい余裕だぞ」
3分後
女「まーだまだ♪」
5分後
女「う、うん? だ、大丈夫だぁ」
8分後
女「あとちょっと! あとちょっと!」
33 :
2/2:2006/10/16(月) 20:28:40 0
10分後
女「いよっしゃああああ!!!! さあくれ!! 芋羊羹を!!
そしておとこの愛をおおおおおおおおおお!!!」
パクッと芋羊羹を食べる男
女「何してんだぁああああああああ!!!!」
男「達成した暁にはこの芋羊羹を「俺が食べる」って言おうとしたのに
聞いてないお前が悪い。」
女「ちくしょおおおおおお!!! それでも男が好きな自分が
憎いぃいいいいいい!!!!」
34 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 20:39:07 0
>>32 ムリムリムリムリかたつむりに吹いた
GH!!
35 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 20:41:44 O
GH!!!!!!
男「人の夢と書いて儚い・・・何か物悲しいな」
女「私の夢はなああ!!!
男と結婚して!!子供は3人くらい作ってぇえええ!!
ずぅっとずぅっと幸せに暮らす事だぁあああああああ!!!!」
男「女の夢と書いて暑苦しい・・・まったくその通りだな」
女「チラっとこっち見てから言うんじゃねええええ!!!!」
37 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 20:48:16 O
女「お前が好きだああああ!!お前が欲しいいいいい!!!!」
男「ちょ……」
女「お前がああああ!!欲っすいいいいいい!!!!」
男「あの……」
女「ふひひひひいいいいいいい!!!!!!」
テラカオスww
39 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 20:57:20 0
俺もぬこ派だけど妹ヒート、犬と妹編
女「あぁぁぁ!!兄ぃぃぃ!!見ろあの犬ぅぅぅ!!超可愛いぞぉぉぉぉ!!」
兄「お、ホントだ、ゴールデンレトリバーか?デカいなぁ」
女「人懐っこいなぁぁぁぁ!!かぁぁわいぃぃぃぃぃ!!」
兄「あ、すいませんねお散歩中なのに」
*「いえいえ、構いませんよー、この子いつもは人見知りするのにねぇ」
女「うわぁぁぁぁ!!こらぁぁぁ顔舐めちゃダメだぞぉぉぉ!!」
*「よっぽど気に入られちゃったのねぇ」
女「あー可愛いかったぁぁぁぁ!!やっぱ犬はいいよなぁぁぁぁ!!飼いてぇぇぇぇ!!」
兄「どっちかっていうと猫派だが、確かに犬も可愛いな…しかし――」
兄『おーい女、飯できたぞぉ』
女『はぁぁぁぁぁい!!お腹空いたぞぉぉぉ!!』パタパタ
兄『女ぁ、買い物行くけどお前も来るかー?』
女『行くぅぅぅぅ!!ついでにお菓子買ってぇぇぇぇぇ!!』パタパタ
兄『いつもいつも言ってるだろ、俺の布団に忍び込むのはやめなさい』
女『はいぃぃぃ…ごめんなさいぃぃぃ…』ショボーン
兄「――犬はもう間に合ってるしなぁ」
女「えぇぇぇぇぇ!?飼おうよぉぉぉぉぉ!!」
おまけ
兄「しかし何でお前が犬に懐かれるんだ?同属嫌悪って言葉もあるくらいなのに…」
女「な、何の話だいきなりぃぃぃぃぃ!?」
俺は猫派だけどGH!!!!
そういやここのもちゃんと保管されるのかな…?
超GH!! 俺もぬこ派だあああ!!
ここを保管すると本スレとの関係でややこしくなりそうな予感
42 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 21:16:18 0
元々今のまとめはVIPのだから使っちゃダメだと思う
その前にVIPの方ですらまとめが機能してないからねぇ
ここはここでまとめ作るなりしなきゃダメだと思うよ、まとめるならね
新規一転ってことかあああああ!!!!
まあまだ作品もたまってないから、次スレ行くころに考える?
山奥のつり橋にて
女「た、高い!! 高すぎるぅううううう!!!!」
男「うーん、しかし山頂へはここを通らないといけないしな」
女「どうしても渡るのかあああ!!!?」
男「しょうがないだろ、先行ってるぞ。」
男「そろそろ、真ん中あたりまできたk(うお!!!)」
つり橋が大きく揺れる、男は後ろを振り返るとーー
女「うおおお、こえええ!!!」
一歩進んではバシン! もう一歩進んではバシン!
男「何やってんの?」
女「つ、ッつり橋は叩いて渡れっいうだろ!!」
男「それは石橋。つまらんシャレで死ぬトコだわ」
女「みゅー・・・」
ところで、絵をうpするのは今まで通りのうpロダで
大丈夫なのかな?
46 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 21:42:38 0
カツァクリで大丈夫じゃない?
トンクス! じゃあ何か描いてくる!
48 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 21:46:56 0
wktkしながら待ってるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ワクワクテカテカ
51 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 22:33:56 O
うおぉおぉぉおおおおGH!!!!!!!
52 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 22:36:06 0
うおおおおおおおおおおお燃料が投下されてるうううううう!!
何か久々に見た気がするぞおまいの絵ぇぇぇぇぇぇぇ!!
GH!!
俺はここで頑張る事に決めたのさぁああああ!!!!
よろしく頼むぜええええ!!!
これは本スレの方は本当に沈むかもわからんねwww
55 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 22:53:21 O
うおぉぉぉちょいエロ神じゃないかああぁぁぁ!
相変わらず妹ヒートを愛しているなぁぁぁ!
以前より絵も上手くなってる気がするぞぉぉぉグッドヒィィィィト!
今北ぐっどひぃぃぃぃぃぃと!!!!!!
なんかもう引越しみたいになっちまったな
それだけ、息苦しく感じてた人が多かったってことだよね
しかしここまで書き手が移住するのは意外だったな
ちょいエロ神まで・・・
超嬉しいぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
60 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:30:30 0
幼稚園ヒートの人は向こうで引退宣言してた…
あの人のSS好きだったんだけどな〜
ところで向こうで引越しのご案内みたいなのってしないほうがいいのかね?
へたすると殺伐厨とかもこっち来そうな気がするんだが
61 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:31:57 0
仕事が終わって見に来たら…
こっちに引っ越しでおk?
62 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:32:15 0
>>60 別に来ても問題なし、グダグダ何か言ってきたとしてもここはVIPじゃないんだから
文句言ってきたらVIPでやれでよくね?
馴れ合い板で殺伐は板違いだろう流石に
64 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:38:23 O
>>61 おk
…かな?
まあ、ここの雰囲気が気に入ればおk
65 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:43:32 0
VIPから別になったのか。
……素直ヒートは新たなる局面を迎えたって所か。
すもももももも(のアニメを)見てると、これを素直ヒートと言った人の気持ち、分かるわ。
>>66 俺はそんなお前…嫌いじゃないぜ!!
むしろ好きだぁぁぁぁぁぁぁ愛してるぅぅぅぅぅ!!グッドヒートだぁぁぁぁ!!
68 :
ほんわか名無しさん:2006/10/16(月) 23:58:18 O
69 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 00:02:24 O
>>66 幼女(*´д`*)ハァハァ
(*゚д゚*)
>>60 あー、トントン
でも普段VIPだけだから他板覗くのメンドクサなんで
>>66 行くだけ行ってみようと思って覗きに来たらええもの見せてもろた
マジGH!!!!!!!
>>70 こっちみんなwwwwwww (*゚д゚*)
あとまあ、こっちは馴れ合いOKってことなので書くと
あっちの人もこっちの人も、言い方や考え方はちがっても同じヒート好きなわけだ
あんまし気にせず仲良くやってってクレやー
んじゃ、乙でした
72 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 00:09:35 0
>>71 おまいの書くSS俺も大好きだったんで残念だ
乙だったぜぇぇぇぇぇぇ!!また書きたくなったら投下してくれぇぇぇぇぇ!!
みんなサンクス!
格闘神と漫画神もまた投下してくれるようになれば嬉しいんだけど
すっかり見なくなっちゃったからなぁ・・・
うお、幼稚園ヒートの人来てた!!!
>>71 おれも幼稚園ヒート大好きだったぞおおおおおおおお!!!
気が向いたらまた来てくれえええええええ!!!」
75 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 00:15:27 O
>>71 俺も幼稚園ヒート大好きだっただけに残念だ…
きが向いたらまた書いてくれよ!!!!!
76 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 00:22:03 O
こっちは基本下げ推奨?
テンプレ通りにするならsage推奨で
>>72>>74-75 いやはや、マジトンクス
気が向いたらって事で期待しないでてクレー
あと宣伝で悪いんだけど、VIPの方で「卒園式」ネタでかかせてもらったのでよかったら見てくだせ
色々ありがとうございました
ノシ
>>79 見たああああああああ!!!GHだったぜええええええ!!!
>>79 GHでした!!
いつでも帰ってきてくれぇぇぇぇ!!!!!
82 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 00:41:41 0
>>79 見てきた、いい〆だったぜぇぇぇぇぇ!!
小学校編にwktkしてる!!嘘だろうとwktkしてるからなぁぁぁ!!
>>79 見てきたぜえええええええ!!!
(´;ω;`)漏れも卒園式同じ曲だったから、思い出したら泣けちゃった
GHでしたあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
>>79 乙でしたあああああ!!!
あなたのSSもだけど、あなた自身も結構好きでした!!
小学生ヒート心待ちにさせていただきますうううううううううう!!!!
GH!!!!!
ここ、保守なくて逆に寂しい気がするので
たまに叫んでみてはどうだろう?
俺はヒートが大好きなんだぁああああああああ!!!!!
87 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 01:23:59 0
就寝前の妹ヒート、キャッチボール編
女「どぉりゃぁぁぁぁぁ!!たまには!!キャッチボールというのも楽しいなぁぁぁ!!」
兄「おっと、中坊以来だなぁ、お前とキャッチボールするのも、ほい」
女「兄はあの後から忙しかったろうから仕方あるまいぃぃぃぃ!!でいやぁぁぁ!!」
兄「っとと、相変わらず酷い球投げるな…」
女「いつでもどこでも全力投球!!それが私の生き様だぁぁぁぁぁ!!」
兄「少しはコントロールの事も考えようぜ…ほい」
女「よっとぉぉ!!兄の球はど真ん中に来るから捕りやすいなぁぁぁぁ!!」
兄「そういう風に投げてんだっての…お前は全然変わってないな、球は速くなってるけど」
女「んふふふぅぅぅ!!私をあの頃の私だと思うなよぉぉぉ!!
兄とキャッチボールをしてなかった数年間!!ひっそりと編み出した魔球!!食らえぇぇぇぇ!!」
兄「食らえ!?表現おかしくないか!?」
女「一球!!入魂!!ばぁぁぁぁぁくねつ!!ヒィィィィトサイクロォォォォン!!」
兄「おわ、単なる暴投じゃないか…どこ投げてんだ」
メコッ!!
兄「あっ!」
女「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「じ、自慢のフェアレディーに物凄いへこみが!!」
女「て、てへ!!失敗だぁぁぁぁぁ!!」
兄「女ぁぁぁぁぁぁ…!」
女「う、うわぁぁぁぁぁんごめんなさいぃぃぃぃぃ!!」
おまけ
女「あ、兄ぃぃぃぃぃ、ホントにごめんなぁぁぁぁぁ?」
兄「いや、まぁ広いからってキャッチボールする近くで駐車してた俺にも非はあるから、気にするな」
女「ホントに!!ホントにごめんなぁぁぁぁ!!お詫びに私の体を好きにしていいからぁぁぁぁ!!」
兄「お前はもうちょっと会話のキャッチボールをする努力をしてくれな」
誰が上手い事言えと(ry
GHだぜええええええ!!!
しまったageてた、正直すまんかった
>>87 GH!!!
それにしてもここは保守ってやらなくていいんだな〜
…なんか寂しいな
91 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 01:42:00 0
単発ネタでも何でもいいから文を投下すればいいじゃない!!
思いついたら即実行!!それが勇者だぁぁぁぁぁぁ!!
男「最近、教頭先生見ないな」
女「そーだなー」
教頭「この髪の薄さ・・・もとい影の薄さなら言えそうですねぇ・・・」
教頭「・・・ぬるぽ」
>>91 OK!!やあああってやるぜえええええ!!!
女「おとこおおお!!これを見てくれええええ!!!!!」バサバサ!
男「何だ?この手紙の山は…」
女「男のことを思って書いた手紙だあああああああ!!!!」
男「そうか、わかった。てい!」読まずにかばんにぶち込む
女「ああああああああ!!なんで読んでくれないんだあああああああ!!!」
男「読まずともわかるわ!!資源の無駄遣いをするんじゃない!!!!この阿呆が!!!」
女「むううううううう!!なら全部口で伝えればいいんだなあああああああああ!!!!」
男「だが断る!うるさくてきいてられるか!!」
ギャイギャイ
男友「とか何とか言って、捨てたりはしねぇんだよな、あいつ」
女友「アレは多分、帰ってから読むわね…w」
…SS書いてる人って思ってた以上にすげえわ
漏れには無理
>>92 女「それにはこうだああああああああああ!!!ガッ!!!!!!!!!!!!!!」
95 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 01:58:53 0
あぁもうお前等まとめてGHすぎるんだよおおおおお!!!!
>>92 ガッ!!
>>93 女友の突っ込みでニヨニヨした俺ガイルww
>>94>>95 教頭「や、やめたまえ君達!!
そんなに叩いたら私の頭がハゲてしまいますよ!!」
(これだから最近の若者は・・・ブツブツ)
男「どう考えても手遅れだろ、常識的に・・・」
男友「シー!! 聞こえる聞こえる!」
>>92>>93>>97 GH!!!!!
ところでさ、VIPで馴れ合い用ヒートスレとか立てるって言うのじゃ駄目だったかな?
よそでやれって言われるか、殺伐厨にのっとられるかしたかな…?
やっぱ人が来るのってVIPでさ〜
漏れもなんとなくで覗いて今に至ってるから、やっぱVIPにあってほしいんだよね
ここのふいんき(ry)はかなり好みではあるんだけど
重複だ何だって言われるんじゃないかなぁ、と思うんだよねぇ
俺もVIPにあった方がいいとは思うけど、仕方ないんじゃないかなぁ
両方でうまくやっていけばいいさ
101 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 07:46:58 O
女「男ぉぉぉ!!こっちにもあまり人は居ないのかぁぁぁ!?寂しいぞぉぉぉ!」
男「そんな事はないだろ、分裂して間もないからな、とまどってるだけじゃないか?」
女「そ、そうだよなぁぁぁ!今私たちにできる事!!それは保sy
男「こっちではする必要はないぞ?」
向こうも人はいるけど保守ばかりだからなあ、
あまり変わらない気がするんだけど・・・
>>66 おさなヒートと聞いて飛んできた!!!11
// / / /i .ハ ト, ヽ ゙、゙i、
i / / /,.‐'"i`| / .i``ヽ、 i i i
レ ./i |゙ャニニ、i | ,.ニニ、i i | |
i / |イ.|て .|` i| ' |て .|〉/) i ハ |
i イ | i`‐'"___`‐ / i / i| |
ヽi \ .ト、i\( )/iノハiノ、iノ
` ヽi ヾ_,.>‐ '"i、'"'゙/ハノ ノ
_,./i ハ\/ / i\_
/´ | i/ハ\ | `ヽ
/ \ ヽ, / ハ \' ‐'" ヽ
./ | \ / ヽ/ i ゙、
./ .| |O|゙、 |i i、
./ i .O| | i ゙、
/ i' _ .O| ゙、゙i ゙、
/ i─'/ O| ニニ ゙、i ゙、
i、 /\__i メ、 i_ i .〉i .〉
/\─i /\_,. ,'" | \ /,゛i\─'".i
i ai 〉i i | | | | .Yヽヽヽヽ | y .i
ヽ‐ .| i .| | .| | | i i i `´
女「おはよおおおおおおお!!」
男「朝っぱらから元気だな、お前は」
女「あったりまえだ!! どんな事があっても元気
それが私の生きる道ぃいいいいいいい!!」
男「あ、そう」
女「朝から淡白すぎるぞおとこぉおおおおお!!」
男「朝は低血圧でテンション上がらんだけだ」
女「よおおおし!!!
ならば私のキスで強制的に血圧じょうしょおおおおおおおおお!!!」
男「しねえよ」
>>103 うおおおおおおおおおおおおおお!!!GH!!!!!!!
どおおぉお もぉおおおお!!!
今北ぜぇぇえええぇえええ!!!
ほぉおのぉおあぁおあおおお 板住人です。
新ジャンルですか?(*´(エ)`*)
107 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 11:12:39 0
>>106 (*ノωノ)そうです、新ジャンルです
(*ノω゚)ノ新参だけどいぢめないでね
見事に過疎ってるなぁ
時間帯のせいか?
109 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 13:15:33 O
本スレから保守抜けばこんなもんでしょ
110 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 13:19:23 O
本スレから保守抜けばこんなもんでしょ
そうか、保守が無いのか
それを考えると一日で100前後なら普通かぁ
とにかく夜にwktk
本スレ落ちたな
女姉「さて、ご飯にしましょうか」
女「うおおおお!! 今日は焼き魚かあああああ!!
いっただっきまああああああす!!!!」
女姉「この魚は骨多いから良く噛んで・・・あ」
女「んぐっ! いふぁい!! ねえひゃんっ、たふけふぇっ!」
(イタイッ!!姉ちゃんッ 助けてぇ!! )
女姉「・・・(お、面白いw)」←口押さえながら笑ってる
女「ね、ねえひゃ、はやくっ・・・」
女姉「はいはい、ごはん噛まずに飲み込めば治るわよ
ほら、あーん」
ゴクン
女「はあ、はあ、死ぬかと思ったぁぁ!!!!」
女姉「人の話聞かないからよ」
女「笑ってたくせにいいいいい!!!!」
公園にてのぼり棒
女「懐かしいなー、公園なんて小学生以来だぁ!」
男「さぞかしやんちゃな小娘だったんだろうな
あ、今もか?」
女「どういう意味だおとこぉお!!」
男「さあな」
*「うおッ! のぼれねええ!!」
*「惜しいなー半分くらいまで行ったのに・・・」
男「のぼり棒か・・・まだあったんだな」
女がのぼり棒の方へ駆け出す
男「お、おい!?」
女「ええい不甲斐ない!! 最近の男子は
のぼり棒ものぼれんのかああああああ!!!!」
*「な、なんだこのお姉ちゃん!?」
女「今から姉ちゃんが手本、見せてやるぅうううう!!!」
そういうとあっと言う間にのぼり棒をのぼり切る女
女「はっはっは、どうだああああ!!!!」
*全員「すげええええええ!!!」
女「そうだろうそうだろう!」
男「まあ、こいつらが言ってるのは違う意味だと思うが・・・」
116 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 16:36:07 0
>>115 女の服装(下)は・・・まさかっ!!!!!
保守しなくていいのはいいんだが何か切ないな・・・
GH!!!!!!!
ところで女のパンツの色は(ry
すまん、ageてしまった
気にするなあああぁぁぁぁあ!!!
なんか色々あったみたいですね
素直シュールみたいに定期的にVIPに立てりゃいいんじゃんなかろかと思うんですよ
新しい人が少しでも来るか一切来ないかでも大分違うと思いますし
あと避難所が陰口言い合う場所になってんのも問題でしょう
言いたいことがあるならきっぱり本人に言えばいいと思います
で、本題なんですがこっちの方もまとめに入れた方がいいんでしょうか?
やるにしても結構先になると思いますけど
121 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 17:26:05 O
>>120 前のほうでこっちはこっちで別々に保管するって意見があるけどどうしようか
122 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 17:33:42 0
VIPの方が良いと言えばそうして貰った方がいいんじゃまいか?
スレは違ってもジャンルは同じなんだし
だけどそれは一行目が前提、ジャンルは同じでもスレが違うから
でも本スレ落ちたままなんだよなそういや
そんな時のための非難所雑談板
124 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 17:48:01 0
過疎
126 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 19:23:40 0
前スレの住人だけど、こっちもこっちでいいじゃん。
127 :
1/2:2006/10/17(火) 19:26:58 0
妹ヒート、理想のカーテン編
兄「んーむ、そろそろ衣替えしなきゃなぁ」
女「そういえば今年はまだしてないなぁぁぁぁ!!」
兄「つっても毎年毎年面倒臭いんだよなぁ、正直」
女「季節の変わり目は重要じゃないかぁぁぁぁぁ!!お買い物行こうよぉぉぉ!!」
兄「もう変わり目ではないんだけどな、カーテンだけでも替えるかぁ」
女「よっしゃぁぁぁぁ!!じゃあ今日はデパートデートだぁぁぁぁ!!」
兄「デートはいらん」
兄「んー、来てみたはいいが、カーテンつっても色々あるなぁ」
女「あぁぁぁぁ!!私この色にするぅぅぅぅぅ!!」
兄「…真っ白だな、こんなんでいいのか?」
女「おうよぉぉぉ!!私はこれに決めたぁぁぁぁぁ!!」
兄「んじゃ俺の部屋は枯葉色にでもしとくかね、秋だし」
女「落ち着いた色だなぁぁぁぁ!!兄らしいぃぃぃぃ!!」
女「んじゃ兄ぃぃぃ!!学校行って来るなぁぁぁぁ!!」
兄「おう、行ってらっしゃ…学校にカーテン持ってくのか?」
女「あ、あはは!!ちょ、ちょっとなぁぁぁぁ!!行ってくるぅぅぅ!!
兄「…?」
女「たっだいまぁぁぁぁ!!」
兄「おかえり、とりあえずカーテン替えるからお前のも出せ、持って帰ってきたろ?」
女「い、いや!!わ、わ、私は自分でやるからいいぞぉぉぉ!!」
兄「何でそんなにドモる、お前カーテン替えた事ないからやり方わからんだろう?
女「い、いつまでも兄の世話になるわけにはいかん!!自分でやるぞぉぉぉ!!」
兄「…何か隠してるな、カーテン見せてみなさい」
女「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「…何で真っ白だったはずのカーテンに俺の写真がプリントされてる、それも特大」
女「あ、あは!!あははは!!学校の知り合いでそう言う事が得意な奴がいてなぁぁぁぁ!!
これで部屋に居る限り兄の視線を独り占め!!私って冴えてるぅぅぅぅ!!」
兄「さて、カーテンって燃えるゴミで良かったっけな」
女「アッー!!捨てるのはやめてぇぇぇぇ!!プリントしてもらうの苦労したのぉぉぉぉ!!」
おまけ
女「うぅぅぅ…結局白いカーテンになっちゃったぁぁぁぁ」
兄「あったりまえだ、あんなのが部屋にあったら精神異常者と思われるぞ」
女「そ、そうかぁぁぁぁ!!カーテンがダメなら等身大抱き枕を作ればいいんだぁぁぁ!!」
兄「懲りてねぇ…」
129 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 19:32:08 O
あげちまったorz
132 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 19:55:26 0
133 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 20:05:00 O
>>128 毎度毎度妹が可愛すぎるぜGH!!
>>129 兄はツン3デレ7くらいで出来てると思うんだ、異論は認める!
ツン:デレ 8:2 だと思います先生!
135 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 20:18:03 0
いや、スルー:デレ 8:2 じゃないか?
VIPから誘導されて来たけど……
ここ何の板?
137 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 20:45:02 0
ageてしまったorz
素直ヒートで馴れ合う板
140 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 20:47:01 0
その割りに馴れ合いが少ないな
vipとの馴れ合いの度合いの違いがわからん
142 :
1/2:2006/10/17(火) 21:08:53 0
兄の性格は俺でも掴みきれませんよ妹ヒート、おねだりでクラッシュ編
女「ねぇ〜、ねぇ〜、兄ぃぃぃぃぃ!!(猫撫で声)」
兄「…何だ気持ち悪い声出して、また小遣いの前借りか?」
女「き、気持ち悪いとは何だぁぁぁぁ!!私なりに最高に可愛い声出したつもりだったのにぃぃぃ!!」
兄「一瞬声裏返ってたぞ、んでどうした」
女「あ〜、あのなぁぁぁ!!頼みがあるんだぁぁぁぁ!!」
兄「何かまた碌でもなさそうな…言ってみるだけ言ってみなさい」
女「わ、私もなぁぁぁ!!パソコンが欲しいんだぁぁぁぁ!!」
兄「パソコン?そりゃ無理だ、高すぎる」
女「す、少しは考えてくれよぉぉぉぉ!!」
兄「パソコンなんか買ってどうすんだよ、どうせゲームとかだろ?」
女「ゲ、ゲームもやりたいけどぉぉぉ!兄が好きなネットとかぁぁぁ!!私もやりたいんだぁぁぁぁ!!」
兄「ネットなぁ、うーん…しかし給料日前だし、ローン組むのもアレだしなぁ」
女「うぅぅぅ、ダ、ダメかぁぁぁ?(上目遣い)」
兄「うぐっ…お前、それは反則だろう…」
女「ふぇ?な、なにがだぁぁぁぁ?」
兄「(こ、こいつ、天然でやってるのか…)」
女「兄ぃぃぃぃ、お願いだぁぁぁぁ…何でも言う事聞くからぁぁぁ!!(上目遣い)」
兄「くっ…だぁ、もう、わかったよ、その代わりあんまり高くないヤツな」
女「ホ、ホントかぁぁぁぁ!?いやったぁぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃ愛してるぅぅぅ!!」
143 :
2/2:2006/10/17(火) 21:10:06 0
女「えっへへぇぇぇ!!とうとう私の部屋にも!!パソコンが!!やってきたぁぁぁ!!」
兄「えーっと、これでよし、と…ネットにも接続できるようにしといたぞ」
女「助かったぞ兄ぃぃぃぃ!!ホントにありがとぉぉぉ!!」
兄「おう、んじゃ俺は飯作ってくるな、出来たら呼ぶから」
女「おうよぉぉぉぉ!!私は早速パソコンの勉強だぁぁぁぁ!!」
兄「やれやれ、あんまりやりすぎて目悪くするなよ」
女「はぁぁぁぁい!!」
女「ふっふっふぅぅぅ!!女友に借りたこの『猿でも出来るホームページ作り!』
この本さえあればぁぁぁぁ!!れっつサイト作りだぁぁぁぁ!!」
女「ん?あれ?あれぇぇぇぇ!?ど、どうするんだこれぇぇぇぇ!!」
女「だぁぁぁぁ!!難しすぎだぁぁぁぁ!!何だこれぇぇぇぇ!!」
兄「(あぁもうこんな夜中に…やっぱパソコン何か買ってやるんじゃなかったかなぁ…眠れん)」
おまけ
兄「ん…?」
『1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
ちょwwwこれは痛すぎるwww
ttp://〜〜〜〜〜〜〜』
兄「ブラクラとかグロじゃないみたいだな…どれ」カチカチ
兄「ブログか…?『私と兄の禁断の小部屋』…」
兄「……はいはいウィルス攻撃ウィルス攻撃」
女「あ、兄ぃぃぃ!!何故かパソコソ蛾ぶっ壊れたぁぁぁぁぁ!!」
兄「お前の事だ、どうせ叩き壊したりしたんだろ?」
女「うわぁぁぁぁん!!そんな事しないぃぃぃ!!なんでだぁぁぁぁ!!」
GH!!!!!
どんなホムペか気になるぜ
145 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 21:30:49 0
>>144 肝心のそこを書き忘れた俺を誰か殴ってくれ
まぁ兄がウィルス攻撃したのとサイトのタイトルで察してください
兄は気づいてるのか気づいてないのか・・・w
147 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:10:07 0
>>143 GHだ!!!!
ノロケブログか妄想ブログだろうな多分wwww
しかし、人居ないのか?
過疎か!過疎なのか!
148 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:15:05 0
>>147いや、巡回はしてたけどなんか保守すらないから待ってみるかーって
思ってたんだけど。
書いたがいいなら描くよ?SSもネタ板あるから書けない事もないし。
カモーン
150 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:28:54 0
引いたらごめんよ。秋葉へ行くぜ編
男「ここが禁断の領域か・・・」
女「こいつはくせぇ!!汗のスメルがプンプンするぜ!!」
男「早速なじんでるお前はなんなんだ」
女「はっはっは!!秋葉の空気は実に馴染む!!ふはははは!!リポビタンだ!!!」
男「帰りたい・・・」
それっぽいコスプレ専門店到着
男「っは〜・・・噂には聞いていたがここまでとはな・・・おっ、ち○等身大ドール」
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男「んあ?」
女「これどうかなぁ?」巫女み○ナー○の服
男「答えろというのか?この状況で」
女「もしくはこれぇぇぇ!!!」セイ○ー鎧ver
男「うん?それはそれでかっこいいな・・・」
女「じゃあ試着してくるぅぅぅ!!!」ダダダダッ
男「・・・阿呆が・・・」
5分後
男「まだかぁ〜?」
女「いいぞぉぉぉぉ!!!」
男(さて・・・どんな滑稽な格好かな・・・)
シャッ
女「『問おう・・・貴方が私のマスターか?』」
男「・・・・・・・・ハイ・・・」
この中に混じっている元ネタ全部分かる人は俺に褒められます。
152 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:31:26 0
別人ですが……
「リポビタンだッ!!」だと勝手に脳内補正して六個拾いました。
褒めろおおおおおぉぉぉぉ!!!!
154 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:45:04 0
>>153まずはどれが何かを言ってもらわんと褒めようがありませぬww
156 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 22:48:40 0
157 :
153:2006/10/17(火) 23:00:00 O
おあずけかあああああぁぁぁぁ!!!!
ならば私は指摘するッ!!そう!!君の付けた足跡を全てッッッ!!!
1.くさがるのはスピードワゴンだ!石油財団の創始者だ!
2.実に馴染むのは星印のバディだ!いわゆる乗っ取り!ブラックジャックもよろしくだ!
3.4.5.穴埋め ぃ こス バ
6.略
褒めろおおおおおぉぉぉぉ!!!
158 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:18:03 0
今度は・・・ゴゥトゥ秋葉第二弾。今度もネタ満載。
男「や〜えーもんみせてもろたvv」
女「次はお前だぁぁぁぁぁぁ・・・」
男「だが断る」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!?私だけ羞恥プレイなんてひどいぞぉぉぉぉ!!!
・・・私のことなんて・・・どうでもいいんだね?わかったよ・・・」
男「泣き落とし!?」
女「男のズッコズーズー!!私だけなんて不公平だ!!!男はなに着てもかっこいいはずだぁぁぁ!!」
男「んむむ・・・しゃーない・・・垣根を越えますか・・・」
女「わぁぁぁぁぁぁぁい!!」
5分後
女「まずは衣装探しだな!!な〜に〜が〜いいっかなぁ〜んvv」
男「ポチョム菌は勘弁しろよ」
女「よぉぉぉし決まったぁぁぁ!!!!これ!!!!」コック帽子とコックタイ
男「・・・おk把握・・・死ねるなきっと」
3分後
女「いいかぁぁぁ?」
男「もうちょいまて!」
女「小便は済ませたか?神様へお祈りは?試着室の隅でがたがた震える準備はOK?」
男「待てってばさ」
女「ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー」
男「覚悟は決まったか?俺は出来てる」
女「ゲートオープン!魔界へGO!」
シャッ
男「ド・・・ドーピングコンソメスープだ・・・///////」
女「・・・『男はなに着てもかっこいい』って言ったが・・・スマン、ありゃ嘘だった・・・
でもまぁ、私のコスプレ姿を見れたってことでさ、堪えてくれ」
男「俺は人間をやめるぞ!!女ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(もう泣き笑い)
>>150 「阿呆が」でダイアーを連想したが・・違うか
160 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:22:14 0
>>157ん惜しい!!
阿呆が→斉藤一
でもほとんどあってるのでよくできました!!
なにぃ〜よくできたおと(r
さって、とりあえず寝る前にひとつ投下してみる
妹ヒートの人からすればぱくりみたいなものだが、姉ヒートってものありだと思わん?
男「姉さん、朝だから起きて。女友さんもう来るよ」
女「んううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜、もう少しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」(ゴロゴロ)
男「…ハァ…。起きないとご飯食べられないよ」(ボソッ)
女「!!!!それはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ガバァッ!!)
男「おはよう、早くしたくして」
女「あ、おはよう、男チャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!起こしてくれてありがとぉぉぉぉぉぉ!!」(バッ!)
男「(ヒョイッ)ほら、さっさと着替えて顔洗う。シャワー浴びてる時間は…、ないね」
女「むーー!!なんで避けるのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(ジタバタッ!)
男「あのね〜、高校生にもなって小学生の弟に毎朝毎朝抱きついてくるのは、世間一般では変人(ショタブラコン)って言うんだよ。
常識的に考えて避けるでしょうが、普通」
女「男ちゃん!お姉ちゃんがいいこと教えてあげる!!」
男・女「よそはよそ!うちはうち!!」
男「耳たこ、いいから着替える!女友さん来るまであと10分しかないよ!!」
女「ええ!そんな〜!!ご飯たべらんない!?」
男「だいじょうぶ、ちゃんとサンドイッチ作ったから」
女「男ちゃん、いつもありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!お姉ちゃん大好き!!さって!着替えないと!!」(ヌギヌギ)
男「ああもう!目の前で脱がない!!」
女「ふっふ〜んw男ちゃんはお姉ちゃんの裸見て、どきどきするのかな!しちゃうのかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「みっともないからだよ、もう…。今日遅刻したら父さん達に電話するからね!」
女「それは駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!急ぐから!急ぐからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(バババババッ!)
女「(バタバタバタッ!)準備できたー!男ちゃん、ご飯ー!!」
男「はい、これ。後こっちはお弁当ね。忘れ物ないよね?じゃあ、いこ」
男友「あ!女友さん!おはようございます!!…今日もお綺麗ですね!!」
女友「あはははは…。あ、ありがとね…(このマセガキめ…)」
男・女「お待たせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
しっかり物の弟(男)とでれでれブラコン姉(女)、マセガキ男友とそれをあしらう女友ってところでどうよ?
162 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:28:42 0
>>161妹があれば姉も・・・そうかんがえてる矢先にGHぉぉぉぉぉ!!!!
まってたぜこんなのぉぉぉぉ!!
ところで男がネギ先生に見えた俺は末期症状
163 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:31:10 O
164 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:32:21 0
>>161 妹ヒートの中の人が「これはあり」って言ってた
>>162-163 よかったよかった、やっぱありだよな、姉ヒート
妹ヒートの人もトントン
きっと日常的にこんなやり取りがあるに違いない
男「はい、女友さん飲み物どうぞ」(ニッコリ)
女友「ありがと〜w男くんって、ほんと年の割りに大人っぽくて、でも時々見せるかわいらしさが…、いいよね〜…w」
男「はあ、どうも…」
女友「男くんがもうすこ〜し大人になったら、お姉さんたまんないかもw」
女「!!駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!このこは私のなのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!たとえ女友でも上げないんだからね!!!」(ギュゥッ!)
男「姉さん、苦しい。あと僕は別に姉さんのじゃないから。女友さんもからかわないでください」(ペィっと離れる)
女「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!男ちゃんのいけずううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」(ジタバタ)
女友「…あと私時々女が自分と同い年だって信じらんないかな〜…」
男「それは同意です」
男友「…くすん、会話に混ぜて〜…。…それにしても、女さんも女友さんも、たまんな〜い…www」
こういう事いうから、いつも蚊帳の外
166 :
153:2006/10/17(火) 23:46:37 O
>>160 褒められ分が足りないよおおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおぉぉぉ!!!!!
だが腹四分程の現状こそが求心力を詰め込むには丁度いいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!
>>158 1.略
2.ズルいのは男の子だからだもんなあああああぁぁぁぁ!!?
3.なーにーがーいーいーのかは忘れたああああああ!!ちくしょーーーーーー!!!!
4.礼拝室なんてうちにはねええええぇぇぇ!!!
5.スープは打つもんじゃねえええええぇぇぇぇ!!たぎらせるもんだあああああぁぁぁぁぁ!!!!
6.略
斎藤一は出てこなかったあああぁぁぁ………………
と、もうおやすみかあああぁぁぁぁ!!!!私も寝るぞおおおぉぉぉぉ!!!
おやすみいいいいいいいいいぃぃ!!!!!
167 :
1/2:2006/10/17(火) 23:51:51 0
妹ヒート、お姫様と白馬の騎士編
女「兄ぃぃぃ!!いい物手に入れたぞぉぉぉ!!」
兄「ん?何だ?」
女「とある映画のペアチケットだぁぁぁぁ!!女友が譲ってくれたぁぁぁぁ!!」
兄「映画か、お前は上映中にでもすぐ叫ぶからあんまり行きたくないんだが」
女「こ、今回は大丈夫だ!!絶対叫ばない!!我慢する!!だから行こぉぉぉぉ!!」
兄「いいけどさ、何の映画だ?」
女「とあるラブロマンスだぁぁぁぁぁ!!感動必至らしいぞぉぉぉぉ!!」
兄「お前好きだよなぁ恋愛系の映画とかドラマ……意外にも」
女「意外って何だよぉぉぉ!!私だって女の子なんだぞぉぉぉぉ!!」
兄「はいはい、んじゃ今度の週末でいいか?」
女「おうよぉぉぉぉ!!約束したぞぉぉぉぉぉ!!」
女「ウッ…ヒック…!か、感動したぞぉぉぉ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「確かにお前泣き通しで叫ばなかったけど、さぁ」
女「ぬ!?何か問題があったかぁぁぁぁ!?」
兄「原作が少女漫画の映画をこんな大の男が見に来てたら浮きまくってしょうがないだろうが…」
女「月間リボンヌ連載中の『月下の姫君』!やっぱり映画も面白かったなぁぁぁ!!」
兄「どこがだ……ベッタベタな展開だったじゃないか」
女「な、なんでだよぉぉぉぉ!!白馬の騎士様に守られる可憐なお姫様!!
やがて芽生える淡い恋心!!!素晴らしいじゃないかぁぁぁ!!」
兄「お前ホント好きな、そういうの」
女「女の子がお姫様に憧れるのは至極当然だぁぁぁぁ!!
私もお姫様になりたいぃぃぃ!!白馬の騎士様に守られてぇぇぇぇ!!」
兄「おいおい、実際国の姫様なんてそんなに良い物じゃないんだぞ?
毎日毎日女性としての嗜みを学んで、厳しく躾けられて、社交界のダンスの練習、
自由にできる時間なんてありゃしない、おまけに政略結婚の駒にされる事なんてザラ―
女「お、乙女の夢を壊すなぁぁぁぁぁぁ!!!」
168 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:52:10 0
>>166足りないなら・・・
よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!
これでいいだろうか?
2.は最近のM0から
なにがいいかはオリジナルだ。スマソ。
あといいもんみせてもろたは亀仙人ww
お休み
>>166明日もひーとだぁぁぁぁ!!!!
169 :
2/2:2006/10/17(火) 23:52:41 0
おまけ
女「でも私にはもう白馬の騎士様がいるからいいんだぁぁぁ!!
な!!兄ぃぃぃ!!」
兄「白馬の騎士なんてガラじゃないんですけど…」
>>165>>167 GH!!!!!!!!!!!
姉ヒートも妹ヒートもいいよいいよー
(*´д`)SS書きがイパーイでシャーワセー
171 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:54:47 0
補足。ゲートオープンはデビチル。
>>167妹ヒートキタ!wktkしながら続きを待つ!!
>>158 とりあえず「覚悟は決まったか」ではなく「覚悟はいいか」だと突っ込んでおこう
173 :
ほんわか名無しさん:2006/10/17(火) 23:55:45 0
174 :
153:2006/10/17(火) 23:59:44 O
>>172 そこも忘れてたあああああぁぁぁぁぁ!!!!
だが褒められ分は既に77%!!いわゆる最高二杯って奴だ!!私は寝るぞおおおおおおぉぉぉぉ!!!!
寝るんだからなああああああぁぁぁぁぁぁぁ
>>161 微妙にファミレスの四コマ漫画思い出したw
妹…姉と来たら、次は母ヒートか娘ヒートだな!!
やばいぜ・・・みんなぐぅっどひーとぉおおお!!!
寒いのにミニスカート
女「おまたせぇええええ!!!」
男「やっと来たな、いつまで待たせる気だお前は」
女「す、すまなぃぃ・・・どの服着ようか考えてたら時間がぁぁ」
男「まあ良いけどな、しかしこの寒いのに
よくそんなミニスカートはけるなぁ・・・」
女「女の子はなああ!! 好きな人の心をゲットするためなら
こんなのヘッチャラなんだぁあああああああ!!!」
男「そういうもんなのか・・・?」
女「おう!!
・・・ところで男、ど、どうだ今日の格好は?」
男「・・・」
上から下までチェックする男
男「ま、57点だな」
女「そんな微妙な点数つけるなあああ!!!
リアルに凹んだぞぉおおおおおおおおおお!!!」
男「しかし、最近寒くなったな・・・」
女「そーか? 私は全然寒くないぞ?」
男「そんな、厚着で言われても説得力ないわけだが」
女「男がそんな薄着なのがいけないんだぞぉ!?
ちゃんと天気予報見てないなぁ?」
男「く・・・、昼暖かかったから油断しただけだっ!」
女「しょうがない奴だなぁ、ほれ」
コートを開く女
男「なんのつもりだ?」
女「くるしゅーない、近うよれ男」
男「・・・絶 対 入 ら ん !!」
女「なら、こーしてくれるわあああああああ!!!!」
男「な、早い!!!」
ガバッ!!瞬間的に背後を取り、後ろから抱きつく女
女「ははは、どーだ! あったかいだろぉおおおお!!!
うりうりぃ〜!!」
男「くそ・・・、今回は俺の負けだ」
抱きつき魔
登校中
女「おとこおおおおおお!!!!」ガバッ!!
男「甘い!!」ヒョイッ
昼休み
女「好きだああああああああああ!!!」シュバ!!
男「見える・・・!」スッ
放課後
女「らぶげっちゅぅうううううううう!!!」ズキューンッ!
最小限の動きで突進をかわす男
女「なにい!! 私のシャイニングハグハグが!!」
男「フッ、一度見た技はセ○ントには通じん!!
これはもはや常識!!」
次の日
女「うおおおお!! 筋肉痛だああああああ!!」
男「はしゃぎすぎなんだよ」
女「男も途中からノリノリだったくせにぃいいい!」
男「う、うるさいっ////」
181 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 07:18:24 O
GH!!!!!!
妹ヒート・お風呂でのぼせ編
女「よし!!!今日こそは兄ぃと一緒に風呂入るぞぉ!!
でも普通に言っても無理だしなぁ・・・」
ピコーン
女「風呂で待ち伏せすれば・・・」
・
・
・
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up21509.jpg.html 兄「それで、3時間以上も風呂で待ってたと?」
女「だって一緒に入りたかったんだぁああああ」
兄「しかたのない奴だなぁ、お前は・・・」パタパタ←うちわであおいでる
女「えへへ」
パシッとうちわで軽く叩く
兄「褒めてない」
女「ごめんなさいぃぃ・・・」
しまった、↑ちょいエロって入れ忘れた!!!
184 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 15:13:56 O
ちょいエロ神降臨ktkr!!
GHすぎて鼻血でたああああ!!
こっちって確か馴れ合いありだったな。
一つ聞きたい。
長編の男の性格で少し悩んでいるのだが、どれが最も馴染むだろうか?
1、ツンクール
2、ツン・優しいの半分
3、素直ヒートを甘やかす
4、共に素直ヒート
186 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 17:08:01 O
1!!!!
と言いたいが2も捨て難い……う〜む…
人居ないなぁ…
188 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 17:51:45 0
仕事疲れて帰ってきたら燃料投下来てるじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!
ちょいエロ神GHだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
189 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 18:08:16 0
190 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 18:10:55 0
今更気づく・・・
よつばと!はヒートか?否か?
191 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 18:13:44 O
>>182 これは素晴らしいまな板!GH!!
>>185 2+3だと完全に妹ヒートの兄じゃないかwwww
>>189 女「お茶が入ったぞご主人様ああぁぁぁぁぁあ!!!!!」
男「ああ、ありが……何だこれ?」
女「『紅茶』ですが何か!!!!?」
男「なあ、女。お茶は英語で『tea』だが緑茶の『green tea』と区別するために『black tea』と呼ぶことがある」
女「それが何か!!!!?」
男「このお茶は何色だ?」
女「…緑色でございます!!!!!」
男「…で、お前は何茶をいれてきたんだっけ?」
女「………えーと…
『緑茶』ですご主人様あぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
男「うん、お前クビ」
女「そんなあああぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
こうですか?わかりません
>>193 続いたりして
女「そんなあぁぁぁぁぁああ!!!!
雇われてから一日でクビだなんてあぁぁあんんまぁぁりぃだぁぁぁぁぁああ!!!!!!」
男「うるさい。黙れ」
女「うわあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
男「…(少し言い過ぎたかな)…おい、やっp
女「えっちなおしおきしてくれると思ったのにぃぃぃぃぃい!!!!!」
男「やっぱクビ」
195 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 19:35:51 0
>>193-194おkおk!!それでいいよぉぉぉぉ!!!!
まさかうpされるとは・・・GH!!
196 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 19:50:35 0
そろそろSS投下してみる。ファイト一発弓道編。
男「サッカー部、バスケ部、ラクロス部、いろんな部活回ったけどどれもいまいちだな」
女「男は何をやってもかっこいいと思うぞぉぉぉぉぉ!!!」
男「いや、かっこいいとかそういうのはべt・・・」
しゅぱっ タァン
女「んお!?何だこの音わぁぁぁぁ!!行くぞ男ぉぉぉぉぉ!!!!」
男「いくってどこn・・・」
5分後
男「300メーター近く離れた弓道場の音聞き分けるってお前セン○ツかよ」
女「おぉぉぉぉぉ!!すげぇぇぇぇぇ!!!弓道カコイイ!!!」
男「む・・・まぁたしかに弓道やってる女性ってなんか栄えるよな・・・ダレカサンと違って」
女「私もきゅーどーやるぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
女部員「あら、弓道に興味あるの?ちょっとやってみる?丁度私今から休憩だし」
女「おぉぉぉぉ!!!やるぅぅぅぅ!!!」
男「あんま無茶だけはするなよ」
女「大丈夫だぁぁぁぁ!!!見よう見まねで・・・ッキェェェェェェェェェアアアア!!!!!」
パァン!!!(的破壊)
女部員「ッ!!!!ねぇ貴方!!正規部員にならない!!?」
女「ふぇ?」
こうして女は全国一位に上り詰め世界進出を果たしましたとさ。
男はマネで女の世話。
197 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 19:58:37 0
妹ヒート、ハロウィン編
女「じゃぁぁぁぁぁく!!おぉぉぉ!!らぁぁぁんたぁぁぁぁん!!」
兄「何だ何だ?カボチャのコスプレか?」
女「カボチャのコスプレってなんだよぉぉぉ!!これは仮装だぁぁぁぁ!!」
兄「仮装…?」
女「そうだぁぁぁ!!今日はハロウィンらしいじゃないかぁぁぁ!!女友に聞いたぞぉぉぉ!!」
兄「あぁ、そういや今日だっけ、だが日本じゃマイナーなイベント事だしなぁ」
女「ぬぅぅぅ!!ノリ悪いぞ兄ぃぃぃ!!」
兄「あーわかったわかった、んで、ハロウィンだとして何がしたいんだ」
女「お菓子くれぇぇぇぇぇ!!」
兄「……だよな、カボチャのケーキでも作ってやるよ、それでいいだろ?」
女「やったぁぁぁぁ!!兄のケーキぃぃぃ!!何だかんだでノッてくれる兄に惚れ直したぁぁぁぁ!!」
兄「やれやれ、しかしお前、やたら似合ってるなその仮装」
女「ホ、ホントかぁぁぁ!?惚れそう!?惚れちゃいそう!?」
兄「近所のガキ達に混ざってお前も外練り歩いてきたらどうだ?多分違和感ないから」
女「そういう意味かよひでぇぇぇぇぇ!!」
おまけ
女「ご馳走様ぁぁぁぁ!!ケーキ美味しかったぞぉぉぉぉ!!お礼しなきゃなぁぁぁ!!」
兄「お礼?俺もハロウィンだから作っただけだぞ?」
女「だからこそだぁぁぁぁ!!さ、さぁ兄ぃぃぃ!!私にイタズラしていいぞぉぉぉ!!」
兄「待て、脱ぐな、どう言う事だ」
女「え!?男の子が好きな女の子にお菓子をあげて、そのお礼に体にイタズラさせてあげるのがハロウィンじゃないのかぁぁぁぁ!?」
兄「…女友ちゃんってたまに凄く恐ろしいなぁ」
198 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 20:07:20 O
>>196 袴姿のヒート(*´д`)ハァハァ
袴なしで道着(上の白いやつ)+帯ってのもいいんだぜ?
199 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 20:07:41 0
200 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 20:41:12 O
みんなぐっどひぃとだぁぁぁああああ!!!
本スレ落ちとるやないかぁあああああああああああああああ!
202 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 21:32:11 0
ホントだぁぁぁぁぁぁぁ!!
お互い過疎ってるからなぁぁぁぁぁぁぁ!!!
203 :
1/2:2006/10/18(水) 21:55:25 0
妹ヒート、リボンの結び方?編
女「ぬ、ぬぅぅぅぅぅ!!か、かてぇぇぇぇぇ!!!」
兄「お?おかえり女、何やってんだよ玄関先で」
女「く、靴紐を固く結びすぎたんだぁぁぁぁ!!解けねぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「いやこれ固結びじゃないか、そりゃ解けないって」
女「指痛いぃぃぃぃ!!あ、兄ぃぃぃ!!何とかしてぇぇぇぇ!!」
兄「どれ…ぬっ、確かに固いなこれは…いーよっと!」
女「す、すげぇぇぇぇ!!あっさり解けたぁぁぁぁぁ!!」
兄「昔真島君に憧れて指鍛えてたからな、前にも言ったけど」
女「助かったぁぁぁぁ!!明日はもう少し緩く結ぶぞぉぉぉ!!」
兄「その前になんで靴紐で固結びするんだ?普通蝶結びだろ?」
女「結び方がわからんのだぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「……毎朝俺に制服のリボン結ばせるワケはそれでか、教えてやるから見てろ」
女「ぬぅぅぅ!!イヤだぁぁぁぁ!!」
兄「何でだよ、幼稚園児じゃあるまいし、蝶結びくらい出来るようになっとけ」
女「それじゃ兄にリボン結んでもらえなくなっちゃうじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「覚えなさい」
女「はい、ごめんなさい調子に乗りました」
女「という事で蝶結びを覚えさせられたぁぁぁぁ…兄とのスキンシップがぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「いやちょっと待ちなさいアンタ、今まで蝶結び出来なかったの?」
女「おうよぉぉぉ!!女友は出来たのかぁぁぁぁ!?」
女友「あったりまえでしょ、他にも色んな結び方知ってるわよ?」
女「す、すげぇぇぇぇぇぇ!!教えてくれぇぇぇぇぇ!!兄を驚かせてやるんだぁぁぁぁ!!」
女友「そうね、色々覚えておけば状況によって使い分けれるし…いい?まずは――」
204 :
2/2:2006/10/18(水) 21:56:19 0
おまけ、というかその後
女「兄ぃぃぃぃ!!兄ぃぃぃぃ!!」
兄「どうした?って何だその縄は」
女「女友に物の縛り方を教えて貰ったんだぁぁぁぁ!!見てくれぇぇぇぇ!!」
兄「へぇ、どんな縛り方だ?」
女「えぇぇぇぇぇっとなぁ、キッコー縛りとか言う名前だったなぁぁぁぁ!!」
兄「その結び方は絶対に実践するなよ?」
205 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:16:01 O
>>204 フイタwwwwwwww
蝶々結びは幼稚園でカァチャンに習ったなぁ〜
ああ懐かしい
206 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:24:12 0
本スレで投下したネタ改良。気持ちはいつもパーフェクト!ボウリング編1/2
女「第一回!!チキチキ!ドキッ☆ポロリもあるよ真夏のボウリング大っかぁぁぁい!!」
敵女「賞品はもちろん男だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「で、何故か朝起きたら縛られてる、と」
女・敵女『いざっ!しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぶ!!!!!!!!!』
男友「さぁ始まりました!果たして男はどちらのものとなるのか!?実況は私全盛期は250スコア保持者男友と」
女友「戦場に降り立つ麗しき死の堕天使、女友でお送りします。チャンネルはそのまま!!」
男「えっちょいまて生中継?俺今亀甲しばr」
男友「さて、先攻は女さん。いったいどんなスキルを見せ付けてくれるのか!!?」
女「私のボールが真っ赤に萌える!!敵(ピン)を倒せと轟き叫ぶ!!勝利を約束された剣(エクスカリパー)!!!!
どぅおっりゃっさぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!」
ビュン コロガラズニトブテッキュウ コパーン
男友「でたぁぁぁ!!開幕直後より鮮血乱b・・・ゲフン!いきなり必殺技が炸裂ぅぅぅ!!無論ストライクだが
この突っ込みたがる右腕(ナンデヤネンナ・ライト)をどうすればいいんだぁぁぁ!!!」
女友「なにはともあれ女さんはストライク。初回からこれでは敵女さんもプレッシャーではないでしょうか?」
敵女「重圧?そんなものは象の墓場に捨ててきたわぁぁぁ!!行くぞぉぉぉぉぉぉ!!!
迎撃のォォォォォ!!!カタストロフ・カノン!!!!!!っせい!!!!」
ビュム ドギャス!!
女友「あーっと!!敵女も負けじとフルスロットル!!両者ストライクからのスタートです!!
これは見ないと損だぁぁぁ!!チャンネルは☆そのままだゾvv」
男「ボウリングじゃねぇ・・・あっなんでカメラ俺ばっか撮るのやめt」
207 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:31:43 0
1/2
で、30分後(`・□・ノ=○ IIIIIIIII
店長「で、ホールがめちゃくちゃ・・・と」
全員『サーセンッシタ』
男「おい俺の縄を解けアッー!」
208 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:34:48 O
209 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:38:18 O
210 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:45:09 O
>>204 GH!!
小学生の頃、兄貴にベッドに縄で縛られて放置されたの思い出した(;_;)
211 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 22:53:09 0
俺は初めてでAの5カードが出たよ♪ポーカー編。
女「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぽぉかぁで勝負だぁぁぁぁぁ!!!!勝ったら唇よこせ!!
負けたら唇もってけ!!!」
男「何その不条理。まぁいい丁度暇してた所だ。カマンリトルキャット」
女の手(スペードハートダイヤK・ハート8・クラブ2)
女(クックック・・・やはり天は我に味方している!!!唇はいただきだぁぁぁぁ!!!)
男「オープン」
女「Kの3カードォォォォォ!!!どうだぁぁぁぁ!!!!!」
男「クラブのロイヤルストレートフラッシュ(´ー゜)」
女「なぬぅぅぅぅああああ!!!!?」
男「ハイおしまい。気が済んだか?」
女「私が・・・この私が・・・運で男に・・・負けたぁぁぁぁ・・・」
男「じゃそういうことで・・・」
ちゅっ
男「ごちそうさん♪」
女「け・・・け・・・結果オーライだぁぁぁぁぁ!!!!!!」
おまけ
バラバラ(落ちる同柄トランプ)
男「やるからには勝たないとね・・・クス」
男は策士でした
212 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:09:41 O
男怖い子っ!!!
213 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:15:32 O
いいよいいよーGHだよー
214 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:20:57 0
さっき男はツンクールだといっていたが、黒もありかと思う今日この頃。
215 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:23:17 0
ドドドドドドドッ!
女「いかさまぁだぁぁぁ!!男ぉぉ!何かズルッコしただろぉぉぉーーッ!!!」
男「はん、どこに証拠が?‥‥ばれなきゃぁ、いかさまじゃないんだぜ」(ドーン)
女「く、くそうぅ!!もう一度、もう一度勝負だーーッ!!」
男「いや、勝負は一度きりだといっただろう?‥‥男はクールに去るぜ」
女「ちくしょーーーぅぅぅう!!覚えてろーーー!!今度は花京院の魂を掛けるッ!!」
男「‥‥なッ!!?‥‥なんだと?今なんと言ったのだ?」
女「‥‥ふぅ、二度とは言わないぜ男。さぁ、コールするのかッ!!!」
男「ぐ、ぐぅぅ‥‥」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
to be Continued....
(なんかいろいろ混ざった。。。)
written by 荒木ピロ彦
216 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:24:51 0
男が再起不能になりそうだな
217 :
ほんわか名無しさん:2006/10/18(水) 23:50:04 0
でも友達がR・S・F出して好きな子言わされたよ。ポーカー編ver.2
女「男ぉぉぉぉ!!!もっかいぽぉかぁで勝負だぁぁぁ!!!」
男「今度は何をかけてくれるのかな?ミスリトルキャット」
女「私が勝ったら男は下僕だぁぁぁ!!!負けたら・・・好きにしろぉぉぉ!!!」
男「キィキィ悲鳴を上げさせてやるぜ・・・」
女手(ハートのロイヤル)
女(ふふん・・・先日は不覚を取ったが今日女友から『アリでも出来るトランプイカサマ術』
を教わったのだ(有料:一講義2000円也)!!!!これで負けるわけがない!!!)
男「オープン」
女「ハートフル・ロイヤルストレートォォォォォ!!!!」(勝った!!)
男「5カード(´ー゜)」
女「なんですとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
男「さてと・・・」
女「男・・・こっちの方はヒートなんだね・・・//////」
男「よせやい、照れるぜ」
おまけ
男「女友、ごくろうだったな」
女友「しかし貴方もブラックストマックねぇ・・・勝ったと思わせて谷底へ突き落とすなんて」
男「他人の不孝はなんとやらっ・・・てね・・・クスクス・・・」
男は黒幕でした。
GH!!!!!
黒い男もなかなか
219 :
ヒート大戦3:2006/10/19(木) 00:08:40 0
男「君の笑顔はダイナミック」
女「ここはいつでもファンタスティックッ!!!」
二人『夢続け 二人のマジック!』
二人『始まるよ ルヴェ・ル・リドーォォォォォォォ!!!』
突発姉ヒート
女「お〜と〜こ〜ちゃ〜んwおっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(バッ!)
男「!!!!うわぁ!!(ジタバタ)姉さん?!なんで姉さんがこんな時間に?!!」
女「(スリスリ)ん〜w男ちゃんのほっぺた気持ちいい!!」
男「ねえさん!駄目だってば!!離れてよ!」
女「や!!もっとぎゅっとするぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(ギュゥー!)えへへ〜w」
男「ぅー、ぅー!ぷはっ!姉さん!恥ずかしいってば!!」
女「えへへ〜…。…男ちゃん、好きぃぃぃ…」(ムニャムニャ)
男「…寝てるし!あー、もう!!!離してー!!!」(ジタバタッ!!)
男友「おっはよー!男…って、なんか疲れてんな?どうしたん?」
男「…朝一から奇跡の大脱出劇を繰り広げるはめになったんだよ…」
男友「…?よくわかんないけど、乙」
男「…うぅ、部屋に入ってきたのに気がつかなかったのが不覚だった…」
女友「おっはよ〜、んー…?なんかいいことあった?」
女「そうなのよ!!なんかわかんないけど、すんごく幸せな夢見ちゃったのよ!!男ちゃん抱っこして寝る夢!!」
女友「それは…、うらやましいな〜…。でもどうせ夢なんでしょ?」
女「それはそうなんだけどね。でも、あまりにも気持ちいい夢だったから、今日の夜は本当にしようと思うのよ!!」
女友「それはそれは…。ね、今日泊まりに行っても、いいかな…?w」
女「だが断るううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!男ちゃんは渡しません!!!!」
素直分とヒート分どっちが足らんと思う?
>>220 大丈夫だ!!!どっちも足りているううぅぅぅぅう
>>220 俺はヒート分もうちょっと欲しいなぁ
しかし、姉も萌えるな!! GHゥーーー!!!
223 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 01:36:14 0
>>220 悪くはないが・・・ヒート分が足りない&何かが違う・・・
>>220 携帯から偉そうなマジレスすいません。決定打に欠ける気がします。
提案として、素直分を足すならば 素直=感謝できる子 という図式から
「だが断るううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ!!」ではなく
「応!!女友にはいつも世話になっているからな!!大歓迎だ!!……はっ!?
まさか男ちゃんを狙って………!?させええええぇぇぇぇぇん!!!」みたいな。
分け隔て無く素直に対応(感謝)してみたものの、溺愛から穿った見方が生まれるという論理展開はどうですか。
あと、ヒート分の追加点としては「現実と夢の境目がわからないものは全て現実と見てしまう」といった傾向はどうでしょう。
「すごく幸せな夢」を「夢でしかない」と悟るのはヒートの対たる諦めではないでしょうか?
揺らぐ心、絶対の自信には基づかないという弱さもろさを演出はできますけれど、突っ走る感じが弱まります。
素直ヒートには「ああァんまりだああぁぁあぁァァ」と口では言いながらも諦めない強い心を持たせて欲しいです。
ただ、素直ならマジヘコミもすごいレベルになる気がします……すみませんまとまってなくて。所感をば申し上げました。
225 :
224:2006/10/19(木) 01:51:32 O
思いつきで提案したものの、↑の様に書き換えると話の前後がおかしいですね……すみません。
いいんでない?
俺は作者じゃないけど、なるほどね〜って思ったぜ
>>220 なんかちがうって思うのは、女の口調がいつもの「○○だああああああ!」みたいな言い切り、絶叫とちがうからかも知らんね
多分わざとそうしてる気はするんだが、どうもその辺りに違和感を感じてしまう漏れガイル
>>227 GH!!!!!!!!!!!!!!!!!
(*´д`)アハーン、ペロペロシターイ!
寝ちまってた間にちょいエロ神きてる!!
GHGHGH!!やっぱ絵上手くなってるぅぅぅぅ!!
>>230 すごく…エロいです…
いつもGHだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>>230 GH!!
それ目つぶらないともっとエロイんだよなwwww
あっちで投下したらこっちでも投下することにしよう(マイルール)
女「おっとこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!お昼…」
女友「んー、女遅いな〜。いつもならもう断られて戻ってくるのに…。まさか成功した、とか?…まっさかね〜w…見に行ってみよ」
女「…………」
女友「あ、いた。…?何してんの?」
女「!!お、女友?!しーーーーー!!」
女友「あんたの方がうるさい気がするけど…。で、なんで静かにするの?」
女「(チョイチョイ)これ、これ!」
女友「?(ヒョイ)…うわぁ…!!」
女「な〜?かわいいだろ〜w」
女友「これは…wやばいわね〜」
男「スゥスゥ・・・」
女「きたらこうやって寝てたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうかわいくてかわいくて!!」(ジタバタ)
女友「わかるわかるwでも、よく黙ってみてたね?いつものノリだとキスしようとしたり、抱きついたりして起こしそうだけど?」
女「なんかもう、見てるだけで満足になったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男「…うぅん(コロリ)」
女・女友「!!」
女友「(小声でしゃべらないと起きちゃうよ!!)(ボソボソ)」
女「(うん!わかってはいるんだ!!でも、おもわずぅ!!!)(ボソボソ)」
男友「うおーい!おっとこ〜!!まだねてんのか〜?昼休み終わっちまうぞー!」
女友「!!!女、ゴー!!!」
女「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(ダッ!!!)
男「で、この成れの果てか」
女・女友「ゴメンナサイ」(シュン)
男友「イタイイタイコワイコワイ…、女が来る、女が僕を殺しに来るぅ…」(ガクガクブルブル)
男友無残wwwww
234 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 08:08:39 O
携帯から妹ヒート、早口編
兄「メクラであるが故の疎外感等から〜♪」
女「おぉぉぉ!!すげぇぇぇ!!そんな早い曲よく歌えるな兄ぃぃぃ!!」
兄「うお、鼻歌聴いてるなよ」
女「歌を口ずさみながら料理を作る兄も素敵だぁぁぁ!!よく噛まないなぁぁぁ!!」
兄「いや普通だろ、お前だって早口言葉くらい言えるだろ?」
女「あんまり自信ないなぁぁぁ!」
兄「んじゃ試しに隣の客はよく柿食う客だ、はい」
女「となりのきゃくはよくきゃききゅうきゃくだぁぁぁ!!」
兄「・・・東京特許許可区、はい」
女「とうきょうとっこきょきゃきょく!!!」
兄「あー、じゃあ簡単なの、バスガス爆発、はい」
女「ばすばすがくはつ!!」
女「うぅぅぅぅ!!!」バンバン!
兄「(ちょっと可愛い・・・)」
>>230 もう俺、おまいの絵無しじゃ生きていけない・・・
ぐっどひぃとぉぉぉぉ!
本スレに四コマ ネ申 キター━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>227 やっべ可愛ぃぃぃ!GH!
まさか絵にしてもらえるとは…ありがたや
>>234 これで見えない所で
「バスガス爆発、ばしゅがす爆はちゅ、ばしゅ…
痛っひゃぁぁぁ!!ひひゃ噛んじゃあぁぁぁぁ」
とか練習してたらもうあぁもう
237 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 12:20:12 O
>>234 噛みまくる妹テラカワイスwww
妹神とちょいエロ神のコンボは本当に凶悪だなwwww
239 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 14:20:40 O
うおぉぉぉぉぉおおおGH!!!!!!!
うわぁぁぁぁあ人居ない
241 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 18:03:48 0
チョイエロ神に喜びつつ・・・行きたいな。カラオケ編
男友「大きなっユメ☆ユメ☆すきでしょっ!!♪」
女「イエェェェェェェェェェェイ!!!!!!!!」
男「お前がアニソン歌うとは意外だな」
男友「そういうお前は何歌うんだよ?お兄さんに教えなさい」
男「まぁ楽しみにしていたまえワトソン君・・・っと、次は女だぞ」
女「よぉぉぉぉし!!!!皆私の歌をきけぇぇぇぇ!!!!」
男友「さくらんぼ歌ったりしてなww」(ぼそぼそ)
男「まぁその辺りだろ・・・」
女「I was born to love youぅぅぅぅぅぅ!!!!!♪」
男・男友『クイーンデスカッ!!!!?』【しかもうめぇっ!!!】
男友「意外っちゃ・・・意外・・・かな?」
男「・・・だな・・・」
女友「まぁ愛を叫ぶ歌ではあるわね」
女「ふぅっ!すっきりしたぁぁぁぁぁ!!さぁ次はいよいよ男だぁぁぁ!!」
男友「いよっ!!待ってました!!」
男「やれやれ・・・」
女「やっぱりカトゥーンとか歌うのかなぁぁぁぁぁぁ!!!」
女友「いや〜意外とレミオロメンとか辺りかもよ?」
男「あったしさくらんぼ〜♪」
女・女友・男友『なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!』
男友「ノリノリ・・・」
女友「振り付け完璧・・・」
女「そこが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
おまけ
女「次女友だぁぁぁ!!!ガツンとかましたれぇぇぇぇ!!!」
女友「やめてよもぅ/////」
男友「さぁてもう俺はなに来たって驚かねぇぞ・・・」
男「俺も覚悟が出来たぜ・・・」
女「・・・いいえわったっしは・・・♪」
男・女・男友『スコルピオン・レディィィィィィィ!!!!!!?」
昼休み
女「今日はポカポカいい天気ぃいいいい〜♪」
男「そうだな、昼寝でもするか?」
女「するぞぉおおおおお!! よおぉし! 肩貸せええええ!」
男「お断りだ」
女「じゃあ、膝枕するぅううう!!!」
男「お、おい!」
女「もうどかないからなぁ!」
男「・・・しかたない奴だ」
放課後
女「んあ!! い、今何時だああああ!!!?」
男「夕方6時」
女「うおおおお! 授業サボっちまったぁああああ!!!
男ゴメンなああああああああ!!!」
男「・・・たまにはいいさ、こういうのもな」
>>241 さくらんぼwwwwww種フイタwwww
244 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 19:23:40 O
GH!!!!
伸びるの早い
女「おとこぉおおおおお!!!!爪きり持ってないかぁああああ!?」
男「持ってるが、・・・別に爪くらい後で切ればいいだろ?」
女「ダメなんだぁああ!! 気になりだすと落ち着かないぃいいい!!!
早く貸してくれぇえええええ!!!」
男「ほら」
女「ありがとぉおおおおお!!!」
3日後
女「すまん、爪きり貸してくれぇえええ!!」
男「伸びるの早くないか? この前切ったばかりだろ」
女「爪の成長は早いんだぁ!!
男という獲物を捕らえる為になぁあああああ!!!」
男「俺を捕らえたかったらもっと別の成長を早くするんだな」
女「む、胸か!! 胸のことかあああああああ!!!!!?」
男「たくし上げて見せんな」
保守
誤爆?
249 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 20:50:32 0
さぁ!君も明日れっつとらい!!剣道編
男「弓道は女が全国制覇した・・・さて次はどこにするかな」
女「テニスとかどうだぁぁぁ!!!?私のパンチラいっぱい拝まs」
男「武道場いってみるか」
女「はーいvv」
剣道見学
女「わぁぁぁ・・・痛そぉだなぁぁぁぁ・・・」
男「そうか?俺は割とかっこいいと思うぜ?武士みたいで」
女「男まげつけるのか!!!!?」
男「お前の首をまげてやろうか?」
女「そのギャグ2点!!!」
部員1「おーいそこの二人ー!なんか道具余ってるから試しにやっていいってさー」
女「やるぅぅぅぅぅぅ!!!!」
男「死んでくるか」
審判「構えて!始め!!」
女「突きぃぃぃぃ!!!」
男「うぉっ!?いきなりかよ!」
女「突き突き突き突き突き突き突き突きぃぃぃぃ!!!!そして私は男が好きぃぃぃぃぃ!!!!」
男「当身」
女「うっ!!!」ガクッ
部員1(剣道じゃねぇ!!!)
審判「当身有り!!一本!!!」
部員1「えぇぇぇぇぇ!!!!?」
250 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 21:15:26 O
>>246 たくし上げてるとこ見てえぇぇぇぇぇええええ!!!!!
251 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 21:51:51 0
ブックオフがおいらの親友!本屋でばったり編
男「今週のミャンプはっと・・・」
女「なかよさげの今月号どこだぁぁぁ!!?」
男・女『あっ』
女「学校の外でも会えるなんてぇぇぇぇ!!!これはデステニーかぁぁぁ!!!」
男「本屋では騒がない。ま、ついでだし一緒に面白い本探してくか」
女「うん!!vv」
男「おっ、『髪染め』の新刊もうでたのか」
女「あぁぁぁ!!『果物詰め合わせ』発売してるぅぅぅ!!!」
男「面白い本とはいったものの・・・メジャーなものしか目にはいらんな・・・」
女「男ってどんな漫画が好きなんだぁぁぁ?」
男「ん〜・・・おw丁度いいところに・・・こんなのかなww」
『ツイン交尾』
女「!!!!!!!!!男の・・・フケツぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
だっ
男「・・・ふぅ・・・」
小脇に『ペルソナ・オブ・グラス』
男「俺の演技力はこれのおかげで上がったようなもんだ・・・俺って恐ろしい子!!!」
余談:全部パロがわかればすごい
月影千草、、、、
たまにはこういうのが書きたい気分だ妹ヒート、傷口の消毒?編
兄「いって!!」
女「な、何だ何だぁぁぁぁぁ!!どうした兄ぃぃぃぃ!!!!!」
兄「はやっ、お前今まで部屋に居たろ?」
女「兄が声を荒げた気がしてぇぇぇぇぇ!!カッ飛んできたぁぁぁぁぁ!!」
兄「どんな耳してんだお前…いや、包丁で指切っちゃってな、俺とした事が」
女「な、何ぃぃぃぃ!?見せてみろぉぉぉぉぉ!!!」
兄「いや、大した事ないって、ほれ」
女「バ、バカァァァァ!!バイ菌入ったら大変だろぉぉぉぉ!!指貸せぇぇぇぇぇ!!」
兄「うわ、ちょ、なんだよ…」
女「ん…ペロ…」
兄「お、おいおい」
女「ちゅぱ…ど、どうらぁあにぃぃぃいふぁくないかぁぁぁぁぁ?」
兄「吸うな、指咥えたまま喋るな、もう大丈夫だって」
女「ぷはっ!消毒完了だぁぁぁぁぁぁ!!後はバンソーコーバンソーコー!!」
兄「大袈裟だなこれくらいで…」
女「貼っとかなきゃだめぇぇぇぇぇ!!化膿するかもしれないだろぉぉぉぉ!!」
兄「はいはい、これでいいですか?」
女「よっしゃぁぁぁぁぁ!!兄が痛い思いするなんて絶対イヤだからなぁぁぁぁぁ!!」
兄「(この反応…こいつ天然で指フェラを…?恐ろしい奴…)
おまけ
女「なぁ兄ぃぃぃぃ!!もし私が怪我したら舐めて消毒してくれるかぁぁぁぁぁ!?」
兄「ここで俺がうんって言ったらお前ワザと怪我するだろう、だからダメ」
女「わ、私の為に断って!?う、嬉しいぞ兄ぃぃぃぃぃぃ!!!愛してるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
兄「仮にワザと怪我する気なくてもダメだけどな」
女「ぶぅぅぅぅぅぅ!!」
254 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 22:37:34 O
(*´д`*)
GH!! おまいら最高すぐるぜぇええええええ!!!!
256 :
ほんわか名無しさん:2006/10/19(木) 23:30:40 O
>>251 最後の以外分かった俺ガイル
GH!!!
>>251 『髪染め』=BLEACH
『果物詰め合わせ』=フルーツバスケット
『ツイン交尾』=ふたりエッチ
『ペルソナ・オブ・グラス』=ガラスの仮面
どうだああぁぁぁぁあぁあ!!!!!!!
わかるかぁぁぁあぁぁぁ!
VIP終わるのか?
深夜・・・男宅にて
男「ん・・・、まだ空暗いな・・・何時だ?」
男「4時半か・・・ よし、ちょっと2ちゃんでも見るか」
カチカチ、カチカチカチ
男「お、おい、まだVIP復活してないぞ・・・
こうしては居られん!!」
10分後・・・女宅にて
女「すやすや・・・」
*「デカトゥー!デカトゥー!」
女「んゆ・・・? 着信かぁ・・・誰から」
女「うはw 男だぁ! 何かなぁ〜♪(ピッ)もしもしぃいいい?」
男「もしもし? すまん、寝てたよな?」
女「気にするなぁあ・・・男からの電話ならいつでも歓迎だぞぉおお
それでぇ・・・何か用かぁ?」
男「とりあえず、PCをつけてくれ、VIPがやばいことになってる」
女「おう、わかったぞぉ・・・」
PC起動、VIPへ
女「あれ、つながんないぞ・・・?」
男「どうやら昨日の夜11時30分ごろにVIPが落ちたらしい
それでまだ復旧してないみたいなんだ」
女「なんだってーーーーー!!! 運営は何をやってるんだぁ!!!」
男「よくわからん、とりあえず閉鎖かどうかはまだわからんが
ただごとではないらしいな」
女「うおおおおおおお!! 大変だぁあああ!!!!!
このままじゃ私と男の蜜月計画がぁああああ!!!!」
男「おちつけ、それと夜中におかしなこと叫ぶんじゃない」
女「これが落ち着いてられるかぁあああ!!」
男「とにかく、今からお前の家に行こうと思うんだが大丈夫か?」
女「お、おお、大丈夫だぞぉ//// そうだよなぁ
こういう時こそ落ち着いて子孫を残さないt「プツン」
ツー、ツー、
女「無言で切られたぁあああああ!!!!」
男「さて、VIPの方はあれからまだ復旧してないみたいだな」
女「そうみたいだなぁ・・・」←服着た
男「とにかく、俺達はこのほのぼのに一早く移住していたから
助かったが、比較的新しいジャンルは混乱してたっぽい」
女「このスレ立てた奴、関係者なんじゃないのかぁあああ?」
男「それはわからんが、怪我の功名とも言えるな」
女「ところで男ぉ・・・?」
男「ん?」
女「やらないk
男「それしか頭にないのかおのれは」
女「だってこんなコトしてたって私達には何にも出来ない
じゃないかぁああああ!!! しよーよぉ!」
男「バーロー、いつもヤッてる見たいな言いすんな
俺達キスもまだだっつーの」
男「さて、もうすぐ6時だし俺は帰るかな」
女「ええ!! 泊まってくんじゃないのかぁ!!」
男「俺は構わんが、黙って出てきちまったから
帰らないと家のみんなが心配するだろ?」
女「そうか、わかったぁあああ!!!」
男「それじゃ、夜中に起こして悪かったな おやすみ」
女「待て!!」
男「まだあるのか?」
女「わ、私の眠りを妨げた罰として「キス」を要求するぅ////!」
男「いまごろ言うなよ・・・」
女「異論は認めないいい!!!」←顔真赤
男「はいはい・・・(ホントは超恥ずかしいくせに)」
っちゅ
女「ふぇ? ・・・ほ、ほっぺだなんて卑怯だぞ男ぉ!!」
男「うるさいな、キスはキスだ
それじゃ、さっさと寝ろ じゃあな」
バタン
男「(バカ野郎・・・こっちはほっぺだけでも心臓止まるかと思ったわ!!)」
おしまい
VIP復旧することを願いつつ俺も寝る
ちなみにSS中の絵は急いだためにエロゲの模写です、
もしここがまとめに入るならまとめないでいただきたい
266 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 06:23:06 O
ちょいエロ神GHだぁぁぁぁぁ!!
愛してるぞぉぉぉ!!!
267 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 07:00:25 O
おまいら朝から超GH!!!
>>259 うわあぁぁぁぁぁあああ!!!!!
まさか書いてくれるなんて!!!!!
超GHだあぁぁぁああ!!!!!!!!!!
うっし
暇が出来たから第11話書いてくるぜぃ!!
271 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 10:53:50 0
272 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 11:19:52 0
体にいい!!のか?サウナ編
男「あっづ〜・・・けどこれもあとの水風呂のためだ・・・我慢我慢」
ばたんっ
女「サ〜ウッナサウナ〜♪あ!!!男ぉぉぉぉぉ!!!こんな所でまで会えるとはぁぁぁ!!!」
男「あぁ、俺も今丁度ここまで起きる偶然にぞっとしてた所だ」
女「デステニーといってほしいな!!それより、男もダイエットかぁぁぁ?」
男「あん?ちゃうちゃう。サウナでいい汗流すだけさ。汗はいらんものも流してくれるからな」
女「そうかぁぁぁ!!!男爺むさいなぁぁぁ!!!!」
男「ほっとけ。・・・って言うか心なしか先より温度上がってる気がするが・・・気のせいか?」
女「そうかぁぁぁ?私は丁度いいぞぉぉぉぉ!!!」
十分後
男「み・・・みゆ(水)・・・みゆ・・・のみてぇ・・・」
女「どうした男ぉぉぉぉ!!!だらしないぞぉぉぉ!!!こんなに気持ちいいじゃないかぁぁぁ!!!」
ボンッ!!
男(ビクッ)「なんだ!!何の音だ!!?」
女「あ〜・・・またかぁぁぁぁ・・・」
男「は?」
女「私がサウナ入るとなぁぁぁ、なんでか全部壊れるんだぁぁぁ・・・なんでだぁぁぁ???」
男(こいつの温度が高すぎるのか・・・)
おまけ
男「で、とりあえず突っ込ませろ」
女「ふぇ?」
男「なんで男湯のサウナにいる」
女「番台のおばちゃん素通りさせてくれたぞぉぉぉぉ!!!」
男(胸を見つつ)「・・・あぁ、なる」
女「うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
VIPの凍結溶けたら関連スレの乱立で瞬く間に本スレ落ちそうな悪寒
274 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 12:48:16 O
需要があるかな娘ヒート
結婚式編
娘「お父さぁぁん!」
男「ん、なんだ?」
娘「あれなぁに?」
視線の先には、教会から出てくる新郎新婦。
娘「あの花束?!」
とブーケがあった。
ふむ。娘も年頃というわけか。
男「あぁ、あれはブーケって言って、花嫁が投げたあれをとった人は次の花よ………あれ?」
隣を見ると、娘の姿が無い。
娘「お父さぁぁぁぁぁん!!ブーケとっ(略奪し)たぁぁぁぁぁ!!」
視線の先には屍の山。
娘「これで!これでこれでこれで!お父さんと結こ……」
男「返してきなさい」
娘「(´;ω;`)」
娘かわいい
>>272 なんか実は凄いエロい気がするんだあぁぁぁぁぁあ!!!!!!
>>274 いい!!!娘カワイイ!!!!!GH!!!!
277 :
1/2:2006/10/20(金) 18:50:52 0
もしも他の属性が混ざったら妹ヒート、ツンデレ編
女友「へぇ、こんなのが流行ってるんだ、よく分からない世界ねぇ」
女「ぬ!?何読んでんだ女友ぉぉぉぉ!!」
女友「いや、ファッション誌なんだけどさぁ、ここ見てよここ」
女「『モテる女性特集』!?み、見せてくれぇぇぇぇぇ!!」
女友「何?アンタモテたいの?」
女「魅力的な女の子になれば兄が振り向いてくれるやもしれんだろぉぉぉぉぉ!!!」
女友「やっぱそっちなのね…まぁ貸してあげるからゆっくり読みなさいな」
女「おう!!ありがとぉぉぉぉ!!」
女「(ん?これって…2chで見たあれじゃないか!!よ、世の中の男はこういうのが好きなのかぁぁぁぁ!!)」
女「よ、よし!!早速帰ったら実践だぁぁぁぁぁぁぁ!!これで兄も私にメロメロ!!くぁぁぁぁぁパラダイス!!」
先生「もう授業始まってるんだがね…」
女「あ!!ご、ごめんなさい!!」
兄「ん?おかえり女、今日も早いご帰宅で」
女「か、勘違いするなよぉぉぉ!!兄に早く逢いたかったワケじゃないんだからなぁぁぁぁぁ!!!」
兄「は?」
女「へ、部屋に戻ってるから!!用もないのに呼ぶんじゃないぞぉぉぉぉ!!」ドタドタ
兄「…変な奴」
278 :
2/2:2006/10/20(金) 18:54:02 0
兄「おーい女、飯出来たぞ」
女「お、おう!!仕方ないから行ってやらぁぁぁぁ!!」
兄「何か全体的に変だぞ今日のお前…頂きます」
女「いただきまぁぁぁす!!あ、べ、別にお腹が異常に空いてるだけで兄の手料理にわくてかなんかしてないんだからな!!」
兄「うむ、今日も我ながらいい出来…ってあんまり箸が進んでないな」
女「し、しょうがないだろぉぉぉぉ!!私だって好きでこんなマズいご飯食べてるワケじゃないんだからぁぁぁぁ!!」
兄「マズい?鮭のムニエルは口に合わなかったか」
女「お、おう!!でも兄がどうしてもって言うなら食べてやらんでもないんだからぁぁぁぁぁ!!」
兄「それしか作ってないからな、そうしてくれると助かるんだが」
女「し、仕方ないなぁぁぁぁ!!今回だけなんだからぁぁぁぁぁ!!」
兄「…バクバク食ってんじゃん」
女「ごちそう様でしたぁぁぁぁぁ!!」
兄「はいお粗末さん、結局全部食べてるじゃないか」
女「うん!!すっごく美味しかったぞぉぉぉぉぉ!!」
兄「…あれ?」
女「し、しまったぁぁぁぁ!!素が出ちまったぁぁぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「でも良かったぞ演技で、美味しいって言ってもらえてホッとした」ナデナデ
女「よっしゃぁぁぁぁぁ!!結果オーライだぁぁぁ!!!」
279 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 19:58:31 O
GH!!
ツンデレw
280 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 20:21:49 0
もしも他の属性が混ざったら妹ヒート、くねくね編
女「ぬぅ!!わ、私にツンデレなんて無理だ!!無理の無理無理だ!!
自分の心に嘘をつくなんて器用な真似ができるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女「他の!!他のにしてみよう!!えーっと、何かないかぁぁぁぁぁ!!VIPVIP!」カタカタ
女「お!?おぉぉぉ!?こ、これだぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「えーっと、洗濯物は良し、洗い物もやった、と…今日の仕事終わりー、疲れたなぁ」
女「兄ぃぃぃぃ!!兄ぃぃぃぃ!!」
兄「…俺の疲労はベッドの中に入るまで溜まり続けるのな、どうした?」
女「…ど、どうだ兄ぃぃぃ!!」クネクネ
兄「どう…って、何が?」
女「な、何ぃぃぃぃ!?私なりに精一杯色仕掛けしてるのにぃぃぃ!!」クネクネ
兄「くねくね動いてるだけじゃないか」
女「せくしぃだろぉぉぉぉぉぉ!?」クネクネ
兄「いや、見てたら発狂しそうなほど変な動き、としか…」
女「ち、ちきしょぉぉぉぉぉ!!兄のばかぁぁぁぁぁ!!」
おまけ
女「あの動きのどこがいけなかったんだぁぁぁぁ!!」
兄「MP吸われそうな感じだったのがダメかな」
女「わ、私の誘惑が不思議な踊り扱いされたぁぁぁぁぁぁ!!」
お題が欲しいなと言ってみる
282 :
ほんわか名無しさん:2006/10/20(金) 21:24:40 0
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「……夜中に何かと見てみれば、何だその黒いマントとかぼちゃは」
女「知らないのか男ぉぉぉぉぉぉ!!!??? 十月の末にあるイベントをぉぉぉぉ!!!!!」
男「今はまだ中旬だ」
男、女を家の中に入れる。
男「それで? 何の用だ?」
女「はっ、そうだ!
男ぉぉぉぉぉぉ!!!!! Trick or treatぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「……確か、『悪戯かお菓子か』だったな」
女「そうだ男ぉぉぉぉぉぉ!!!!! お菓子がなければ悪戯するぞぉぉぉぉぉ!!!」
男「それで昨日、うちのお菓子を根こそぎ食べていったのか」
女「うっ……とにかく、お菓子をくれなきゃ悪戯するぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「……仕方ない、これは今度の時に出そうと思ったのだが」(がさごそ)
女「おおっ! これは……芋ようかんじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「ほらよ、これで文句は無いだろ?」
女「うぅ……計画通りじゃないけど、これはこれで満足だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あれ? オチなし?
どういうわけかsage進行らしいし、一応それに従うのが筋じゃないかね
正直すまんかった
人いないなぁ…
ROMってるけどね
駄文書き綴ってるけどね
娘ヒート
シリアス編
娘「お父さぁぁぁぁん!!」
俺がリビングでくつろいでいると、勢いよく我が娘が入ってきた。
男「ん?どうした?」
娘「私たちって親子なんだよね!?」
男「あぁ、引き取るときに書類出したからな。戸籍上はそうだな」
娘「取り消して!!」
男「は?」
娘「取り消して取り消して取り消して取り消して取り消して取り消して取り消して!!!」
俺は頭を抱える。
男「まあ落ち着け」
俺は台所に行きホットミルクを作ると、マグカップに注ぐ。
娘「んく、んく、んく……ぷっはぁ!うめぇ!!」
可愛らしい飲み方のはずなのに、どこかおやじくさい。
男「落ち着いたか?」
娘「うん……」
男「それで…いきなりどうしたんだ」
俺が訊くと、マグカップが壊れんばかりに強く握り、思い詰めた表情で顔を上げる。
保守
娘「だって…だって!親子だと、結婚出来ないんでしょ?!!」
(なるほどね。大方クラスメートにでも言われたんだろうな)
男「こっちに来なさい」
俺は手招きをする。
「うん……」
手に届く距離に来たところで腕を掴み、抱きしめられるように膝の上に座らせる。
娘「あ…♪」
鼻をふんふんとさせた後、蕩けるような笑顔で俺の胸に頭を乗せる。
男「確かに、俺たちは結婚できない」
娘「うん…」
男「だけどな…親子には、夫婦や恋人にはない特別な絆があるんだ」
娘「絆…?」
男「あぁ、例えどちらかがいなくなっても、遠く離れてしまっても、絶対に切れる事のない強い絆だ…」
娘「血の繋がってない私でも?」
男「当たり前だ」
うんうんと頷くと、決心がついたような顔で、飛ぶように俺から離れる。
娘「うん!いいや!」
男「そうか」
娘「私はお父さんの子供!!ずっと!ずっ〜〜〜〜と!!いっしょにいる!!」
男「俺もだ」
娘「じゃあ、まずはお風呂入ろ?お背中流してあげる!」
男「それは断る」
娘ヒート
シリアス編
番外
娘「えぇぇ!?なんで!?親子なんだからいいでしょ!?」
男「親子でも、して良いことと悪いことがあるの!」
娘「む〜!!」
膨れっ面になる我が娘。
まぁ、今日ぐらいは甘えさせてもいいか。
男「わかったよ。じゃあ行くぞ」
娘「いやったぁぁぁ!!」
男「そんなに喜ぶもんか?」
娘「もちろん♪」
俺は背中を押されて風呂場へ行く。
娘「あっ!そうだ!」
男「ん?」
何かを思い出したように咳払いをして一言。
娘「お客さ〜ん。こういうお店初めてですかぁ?」
男「……やっぱりやめよう。なっ?」
娘「えぇぇぇぇぇぇ!?」
こうして夜は更けていく。
保守
こちらに保守は必要ないんだぜ?と言ってみる
一日は大丈夫
296 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 00:49:35 0
妹神GHォ!!!!
ハロウィンネタ書いた人もGH!!!
娘ヒートもグレイトだぜええええええええ!!!!!
やっぱこっちはこの時間だと人いないか・・・
299 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 04:30:48 0
300 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 05:48:37 0
うおおおおおグッドヒートぉぉぉぉ!!
これで今日も一日頑張れるぜぇぇぇぇえええ!!
妹神GH!
302 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 09:46:48 O
303 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 11:14:53 O
土曜なのに仕事かよぉぉぉ!!
早く帰って文考えたいよぉぉぉぉ!!!
>>296 そこにあるお題で考え付くのはあらかた書いちゃったんだ・・・
出てこないお題じゃとことん出てこないんだよ・・・
304 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 11:45:01 0
>>299 GH!!!!!!111あにぃ〜!!!
,. ─,、 ヾ─、.‐、_
/,.〃´ .,.‐' ‐.、 ミミ、ヽ、
./ // イ .i l|`ヽ,ミ、、゙i、 _
_,.// /,..i '〆、| / /i i.l| ゙iミ,i_i_|/─ミ、
´ | iハ,、ィr=i、/ /⌒i、il| .|=il|i ミ\ ゙、
.|//i|/゙,i:::;i ,'/ィ>ミ、// |彡i、 ミミヾヾi.|
.i| i/i./w`゙_ /;::::∧_ |`i' ゙i i l | | i/
/´ i|'"i゙、 .ャ‐ 、 `ヽ'゙/´ / .|ノ .| i l |//
__ヽ==//'/i \ .ノ ‐'"/ .ハ .人 .| il l/i
'"~──,.‐'"ノ_ノ `─ i' "/ /| ノヾ | |/ /
////‐'"~´ .ノ彡ニ、_ '、ヽ | i /i 、
//'"{i、 /./´ `ヾ、゙i, ._/'| i, i | .}i
/ i/ ,、=ri | ゙i,ヽi_{i、 .i .゙ハi'"ノ ノ
| .i{ {il|.ノ .゙i、 _,.‐'ヽ|'\` ゙、 ゙、三<
| .}` / i \// ゙、/ ゙ヽ \\_ヽ}_/
/ノ' .i、 \ ̄}, ./, , ゙},〃゙{, >─'"~´
'´ r、ヽ "ヾ ゙}、 | l '、≦.〉
,'ア‐_)i;゙} '" `゙\ .| | \i
i,ヽニ_}i:i} '"~ ,. ゙、 ! , '、.
ヾ三ヲ⌒{ _,. /゙、 / ,. ヽ,
} ‐'" ‐'"~‐'\i / i
ノ ‐'" ヾ
305 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 12:29:02 0
おっ、久々のヒートAA!GH!!
306 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 16:15:39 0
うおおおおおお!!!!!早くもAA化されとるぅううううう!!
GH!!
>>299 >>304 何だこの愛と友情のツープラントンはぁぁぁぁぁぁ!!!
お前等ゴッドヒートだぁぁぁぁぁぁ!!
お、おま!!おまいら、も、もちつ、おちつけ!!
とりあえずsageだ!!sageを忘れるんじゃない!!いいか!落ち着けよ!!
落ち着いたら己の内の想いをただ一言の言葉に乗せるんだぁぁぁあぁぁあああ!!!!!
>>299 >>304 ぐっどひいいいいいいいと!!
やる気うpうp妹ヒート、兄の職場は!?編
女「なぁなぁ、兄ぃぃぃ!!」
兄「ん?何だ?」
女「私何気に兄が何の仕事やってるか全然知らないことに気付いたんだぁぁぁぁ!!」
兄「あぁ、そういえば言ってなかったな」
女「何の仕事してるんだぁぁぁぁ!?デスクワークか!?肉体労働かぁぁぁ!?」
兄「んー、いや、まぁ、色々と」
女「なんだその歯切れの悪い返事はぁぁぁぁ!!答えになってないぞ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「別にいいじゃないか、何でそんな事知りたがるんだ」
女「愛する人の全てを知りたいと思うのは女の佐賀…じゃない、性だぁぁぁぁぁぁ!!!吐けぇぇぇぇ何の仕事だぁぁぁぁ!!」
兄「それは教えられないな」
女「じ、じゃあ兄の職場に連れてってぇぇぇぇ!!働いてる兄の姿を見てみたいぞぉぉぉ!!」
兄「それもダーメ」
女「むぅぅぅぅ!!どうしてだよぉぉぉ!!」
兄「むくれてもダメだぞ、こればっかりはいくら可愛い妹の頼みでも聞けないな」
女「可愛い…妹ぉぉぉ!?可愛い!?可愛いってホントか兄ぃぃぃ!!」
兄「あぁ、本当だ、世界で一番大好きな妹だからな」
女「え、えへへぇぇぇ!!妹を強調してるところが気になるが嬉しいぞぉぉぉぉ!!」
兄「(よっしゃ、ごまかせた)」
おまけ
女「でも兄ぃぃぃ、何であんなに頑なに仕事を隠すぅぅぅ!!いかがわしい仕事じゃないだろうなぁぁぁ!!」
兄「いや、違う違う、キチンとした仕事だよ、ただ中の人がな――
『何で大体のSSは男が高校生なんだ!これじゃPCの向こうの現役社会人が自己投影しづらいじゃないか!!
じゃあ俺は社会人が男役の文を書こう!!でもそうするとどうやって女と絡ませれば…
そうだ!!妹にしてしまえばいい!!』――とだな」
女「が、楽屋ネタは控えろ中の人ぉぉぉぉぉぉ!!!!」
台詞ヌケテータ
『何で大体のSSは男が高校生なんだ!これじゃPCの向こうの現役社会人が自己投影しづらいじゃないか!!
じゃあ俺は社会人が男役の文を書こう!!でもそうするとどうやって女と絡ませれば…
そうだ!!妹にしてしまえばいい!!何の仕事か限定するとまた同じ事だな…仕事不詳でいいや!!』
こうでした、ちくしょう悔しい…ビクビク
>>310 GHォォォォ!!!
しかしそんな事情があったとはwwww
>>310 GH!!!!!!
そういや兄の職業なんて考えたことなかったぜ
314 :
1/4:2006/10/21(土) 20:13:03 0
過疎なんかアツく吹っ飛ばせ妹ヒート、奴が来る!編
兄「お?おー、今年も来るのか、おーい女ー」
女「どうしたぁぁぁぁぁ!!何だその手紙はぁぁぁぁぁ!!」
兄「北海道の親戚から、今年もそろそろ従兄弟の従女ちゃんが来るってさ」
女「…えぇぇぇぇえぇぇ!?あいつが来るのぉぉぉぉぉ!?」
兄「露骨に嫌がるなよ…しかし、これいつ来るか書いてないけど…」
ピンポーン
兄「ん?この時分に客か?」
女「私見てくるなぁぁぁぁぁぁ!!」
女「はいはぁぁぁい!!どちら様です…かぁぁぁぁぁ!?」
従女「やぁ、久しぶりだね女、相変わらず暑苦しい…いや、ムサ苦しいという方が正しいかな?」
女「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃ!!兄ぃぃぃぃ!!」
兄「何だこんな時間に大声出して…おぉ!?」
従女「兄!久しぶりだな、会いたかったぞ!」
兄「従女ちゃん!?何で居るの!?」
従女「何故って、手紙を出しただろう、今年も行くぞと」
兄「その手紙が届いたの今日なんだけど…」
従女「兄に一分一秒でも早く逢いたくてな、急いで来たんだよ」
兄「それにしたって急だなぁ、何の準備も出来てないよ?」
従女「なに、私は兄と一緒に居られる事が出来るだけでいいんだよ、一人余計なのがいるがね」
女「よ、余計とは何だぁぁぁぁぁ!!お前の方が余所者だろぉぉぉ!!」
従女「私と兄の恋路の邪魔しているんだ、これが余計な者でなくてなんだと言うんだ」
女「誰と誰の恋路だぁぁぁぁ!!兄は私の物だぞぉぉぉぉ!!」
従女「おまけに兄を物扱いか、救いようがないな」
兄「あーもー静まれお前等、とりあえず従女ちゃんも上がって、お茶でも淹れてくるから」
従女「そうだな、そうさせて貰うよ…上がらせてもらうぞ、邪魔者さん」
女「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
兄「こいつらホンット仲悪ぃ…」
315 :
2/4:2006/10/21(土) 20:14:05 0
兄「はい、従女ちゃん、女も」
従女「ありがとう、うん…兄が淹れてくれたコーヒーは美味しいな」
女「うぅぅぅ、兄のコーヒーが飲めるのは私の特権だったのにぃぃぃぃ!!」
兄「勝手に特権にするんじゃない…しかし従女ちゃんも成長したねぇ」
従女「当然、今年こそは兄の心を射止めようと日々自分に磨きをかけてるからな」
兄「は、はは…背とかも伸びたんじゃない?結構高いよね」
従女「165cmだったかな?胸も去年より大きくなったんだぞ」
兄「確かに…女と同い年とは思えんなぁ…」
女「む、胸を見るなぁぁぁぁぁぁ!!」
従女「兄もちんちくりんのまな板より私の美巨乳の方がお気に召したようだな、なんだったら触ってもいいぞ」
女「な、な、何を言ってるこのすっとこどっこいぃぃぃぃ!!そんな事させるかぁぁぁぁ!!」
従女「チッ…これだから邪魔者は、ところで兄、夕飯は済ませたのか?」
兄「え?あぁいや、作ろうと思ってた所で従女ちゃんが来たから…」
従女「そうか、それなら丁度いい…私に作らせてくれ」
兄「へぇ、従女ちゃん料理出来る様になったんだ」
従女「あぁ、兄も生涯の伴侶が料理が出来ない女だと大変だと思ってな」
兄「あ、あはは、それはどうも…」
女「だ、だぁれが生涯の伴侶だぁぁぁ!!兄の伴侶は私に決まっt
従女「ほう?それならば女も料理が出来るようになったんだな?」
女「うっ…」
従女「フッ…とりあえず台所を借りるぞ兄、兄の料理には適わないだろうが…」
兄「ん、好きに使っちゃっていいよ、楽しみにしてる」
従女「あぁ、腕によりをかけるからな」パタパタ
女「ちぃっきしょぉぉぉぉ!!私も絶対料理上手くなってやるぅぅぅ!!」
兄「その間何回俺の腹が壊れる事やら…」
316 :
3/4:2006/10/21(土) 20:15:18 0
従女「さぁ、出来たぞ…食べてみてくれ」
兄「頂きます…ほう、これは…」
従女「ど、どうだ?」
兄「うん、かなり美味しいよ、肉にも芋にも味がちゃんと滲み込んでる」
従女「そ、そうか…一年間猛特訓した甲斐があったな、嬉しいぞ兄」
女「ふ、ふんだぁぁぁ!!兄が作る肉じゃがの方が何倍も美味しいもんねぇぇぇ!!」
従女「それはそうだろう、兄の腕を超えれるのはまだまだ先だ」
兄「そんな事ない、俺なんかすぐだよ、アドバイスするとそうだねぇ、みりんを気持ち多めに入れて、隠し味に日本酒を入れるとコクが出てもっと美味しくなると思うよ」
従女「なるほど…今度実践で手取り足取り教えてくれないか?兄が望むなら私は裸エプロンでもいいぞ」
兄「何言ってんだ君は…」
兄「あー美味かったぁ、他の人が作った料理だと何か美味しく感じるなぁ」
女「うぅぅぅ…兄ぃぃぃぃ、ごめんねぇぇぇぇぇ」
兄「あ!い、いや別に女を責めてるワケとかじゃないからな!?」
従女「フッ、惨めだな…さぁ兄、負け犬など放って置いてお風呂に入ろう、背中を流させてくれ」
兄「は、はい?いや、いいよいいよ、先に入っといで」
従女「将来の旦那が何を遠慮する、何だったらこの豊穣な胸で泡踊りでも…」
女「そ、そんな事させるかばーろぉぉぉ!!私だって兄とお風呂なんて入ってないのに!!」
従女「それは君の体に魅力がないだけじゃないか?(嘲笑)」
女「そ、そんな事あるかぁぁぁ!!兄は別に巨乳は好きじゃないって…あれ?」
従女「…兄はどこへ行った?」
兄「ふぅ〜、いい湯だ…あいつらまだ喧嘩してんのかなぁ」
従女「ここに居たのか兄、さぁ背中を流してあげるぞ、ついでに前も」
女「兄ぃぃぃぃ!!私が身も心も洗ってあげるぅぅぅぅ!!」
兄「ほ、ほんとに入ってくるか普通!?」
317 :
4/4:2006/10/21(土) 20:17:01 0
兄「あぁもう何だか疲れた…そろそろ寝ようか」
従女「そうだな、夜更かしは体の大敵だ、これから数日間宜しく頼む」
兄「うん、あんまり女と喧嘩しないでね…って何でついてきてるの?」
従女「何でって、寝るためだが」
兄「客室は1階なんだけど…」
従女「…?夫婦は一緒に寝るものだろう?」
女「じゃあ私と一緒に寝るって事だな兄ぃぃぃぃ!!」
兄「お前もどっから出てきた…」
従女「何を戯言を、兄妹で夫婦になどなれるわけないだろう」
女「関係あるかぁぁぁ!!熱い心で繋がっていればそれで夫婦だぁぁぁ!!」
従女「何をワケのの分からない事をうんたらかんたら」
女「兄は私と一緒に寝るんだあーだこーだ!!」
兄「俺は寝る時まで疲れにゃならんのか…」
おまけ
女「兄ぃぃぃ!!そんな女の方よりこっち向けぇぇぇぇ!!」
従女「兄、そんな暑苦しい女なぞ放って私を抱き枕代わりにしていいんだぞ」
兄「その前に寝れねぇ…」
川の字かあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
従姉は素直クールだな
グゥゥゥレイトォォォォ!!!!!
>>317 最高すぎるwwww
GHが止まらぁあああああん!!!!!!!!
長編書ける人ってホントすげぇな…
4レス分で疲れたwww
男「またVIP落ちたらしいな」
女「なんだって!!?何が起こったんだあ!!」
男「性を探しに佐賀へむかう坂で魚が逆さでロマンシング佐賀
だそうだ」
女「バカにしてんのかああああああああ!!!!!」
男「いや事実だ」
323 :
ほんわか名無しさん:2006/10/21(土) 20:58:12 0
テラ佐賀wwwwwwww
佐賀在住ですが何か?w
お題が多いと嬉しいな妹ヒート、ヒートな育児編
兄「お〜、やっぱ可愛いなぁ赤ちゃんは」
女「うぅ〜、おはよう兄ぃぃぃぃ、何やってんだこんな朝早くからぁぁぁぁ」
兄「おはよ、ほら、お姉ちゃんが来たぞ〜」
女「な、何ぃぃぃ!?あ、赤ちゃんだとぉぉぉぉ!?わ、私ってばいつの間に兄の子を産んで!?」
兄「ねーよ、お隣さんが出かけてる間預かってるだけだ、可愛いぞ〜」
女「ぬぅぅぅ、兄に抱っこなんかされてぇぇぇ!!わ、私はぷにぷにほっぺなんかに騙され…
赤「キャッキャッ」パタパタ
女「て、手振ってるぅぅぅぅ!!かぁぁぁぁわいぃぃぃぃ!!」
兄「だろー?子供の笑顔は凶器だよなぁ」
女「あ、兄ぃぃぃ!!私にも抱っこさせてぇぇぇぇ!!」
兄「おう、まだ首が据わってないから頭支えて、そうそう」
赤「ダウー」
女「う、うわぁぁぁぁぁ!!か、か、かわいすぎるぅぅぅ!!」
兄「おー、人懐っこい子だなぁ、俺にもすぐ懐いてくれたぞ」
女「こ、こうしてると私達若夫婦みたいだよなぁぁぁぁ!!」
兄「はいはい…ん?」
赤「マンマー、マンマー」
兄「腹減ったのか、えーっと、確かミルクが…あったあった」
女「わ、私にやらせてぇぇぇぇぇ!!」
兄「わかったわかった、ほれ」
女「はぁぁぁぁい!!ご飯だぞぉぉぉぉ!!」
赤「ンクンク」
兄「本当は粉ミルクなんかじゃなくて母乳がいいんだろうけどなぁ、栄養的には」
女「ぼ、母乳……わ、私ので良ければ飲むか赤ちゃん!!!」
兄「でねぇよ」
女「な、なんでだぁぁぁ!!大きさが足りないとでも言うのかぁぁぁ!!」
兄「ちーがーう、子供デキなきゃ出ないようになってんだ人間の体は」
女「じゃ、じゃあ兄ぃぃぃ!!私と一緒にレッツ子作り!!さぁさぁさぁ!!」
兄「お?今度はオシメか?今代えてあげるからね〜」
女「久々のスルーかぁぁぁ!!だがいつか絶対兄とぉぉぉぉ!!」
おまけ
女「しかし兄ぃぃぃ、赤ちゃんの扱い方とか随分手馴れてたなぁぁぁぁ!!」
兄「そりゃな、お前が赤ん坊の頃面倒見てたの大抵俺だったから、オシメとかも俺が代えてたんだぞ」
女「んな!!そ、それじゃあ私はもうずっと前から体の隅々まで兄に見られてたと言う事かぁぁぁ!!」
兄「イヤな言い方すんな…」
GH!!!!!!!!
やっぱ妹はかあいいな〜
328 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 00:54:34 0
虫歯には気をつけろ!歯磨き編
勉強合宿中 その日の夜
男(しゃ〜こしゃ〜こ)
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男「ふぁみふぁきふぉひふはひふぁへへふへんほは(歯磨きも静かにさせてくれんのか)」
女「男の歯を磨く音が部屋にいたら聞こえたから私も歯磨きしに来たぁぁぁ!!」
男(ガラガラガラ・・・プッ)「デビールイヤーってか?」
女「男の声なら1`先でも聞こえるくらい愛しているからなぁぁぁ!!!」
男「そらどーも・・・って・・・くさっ!何だこの匂い!!やけに鼻にく・・・r」
女「ん〜?どした男ぉぉぉぉぉ?」
男「おい一つだけ聞かせろ」
女「ふぇ?」
男「お前の歯ブラシの上に乗ってる赤い物体は何だ?」
女「歯磨き粉だぁぁぁ!!」
男「成分は?」
女「キムチぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「韓国人か」
絶対、女とキスはできねえなww
成分は?キムチィィィィィ!で、グルグルのマタデー料理おもいだした
何だこれは?マタデー料理です 材料は?マタデーッ!
331 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 02:05:09 O
グルグルとか懐かしいなw
ところで一つ聞きたいんだけど娘ヒートって何歳くらい?
娘であれば何歳でもいいのかな?
何歳でもいいじゃないかぁぁぁぁ!!
思うが侭に書くんだぁぁぁあああ!!
ただ小学生ではあると思う
336 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 07:10:24 0
>>335 (゚д゚)コレハ・・・
(*´A`*)b<グッドヒートッ!
>>335 うは!!!
超っ!!!!!ぐっどっ!!!ひぃトォォォォオ!!!!!!
339 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 11:41:35 0
>>338どんな画像か言ってもらえると分かるかも。
>>339 すでに404だったのでわかりませんが、シチュエーションは
>>262の文章だと思います。後リネームしていなければ
up21651.jpgとなっていると思います。
341 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 12:08:44 0
前の本スレ入れもしないから過去ネタで一発 バイキング編
女「よぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!喰うぞぉぉぉぉぉ!!!」
男「おう、食え喰え。で、その胸板をせいぜいデカメロンにしてくれ」
女「よぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!任せろぉぉぉぉぉ!!!」(涙目)
男友「とりあえずめぼしいもの取ってこようぜ」
女友「生ハムメロンあるかなぁ・・・あvvあったあったvvv」
5分後 各自の皿の上
男(エビチリ・炒飯・麻婆豆腐&春雨・チンジャオロース・坦々麺・杏仁豆腐)
女(四川風麻婆豆腐・ハバネロ入りカレーライス・鶏肉の唐辛子漬け揚げ・キムチプリン)
男友(ツナサンド・オレンジ×2・牛肉の梅紫蘇巻揚げ・高菜、こぶ、梅むすび×1)
女友(おむすび各種×2・フルーツ一通り・サンドイッチ各種×2・コーヒープリン×3)
男友「男はチャイナ系で女ちゃんは辛いもの全般か」
女「男友少ないぞぉぉぉ!!いっぱい食べなきゃ大きくなれないぞぉぉぉ!!!!」
男(胸を見つつ)「その割には色々でかくないように見えるが?」
女「ふ・・・ふーんだ!!これからなんですぅぅぅぅぅ!!!!」
女友「それよりあんたそんな辛い物ばっかり・・・胃が荒れるよ?」
女「こないだTVで辛いものに含まれる成分がダイエットにいいって聞いたんだぁぁぁ!!」
女友「へぇ・・・私も後で食べようかな・・・」
1時間後
男・男友『ふぅ〜・・・喰った喰った・・・ごちそうさん』
女「私もおなかいっぱいだぁぁぁぁvvv」
女友「私もうちょっと食べよっと♪」
5分後
女(ぐぅ〜)「よっしゃぁぁぁ!!はらへったぁぁぁ!!!もっかいくうぞぉぉぉ!!!」
さらに1時間経過
女友「あvあれおいしそ〜♪」
女「エビチリうめぇぇぇぇぇ!!!」
男・男友『・・・ブラックホール・コンビ・・・』
女・女友『なんか言った?』
男・男友『イエナニモイッテナイデスサーセンッシタ』
342 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 12:12:56 0
>>340あー、あとで保存しようと思って本スレ言ってるうちに消えちゃって保存できなかったやつだそれ・・・
スマソ。
かわりにSSバシバシ投下するからそれじゃダメかな?
>>340>>342 絵師に無断でうpっていいのかわからんけど、とりあえずやってみる
すぐ消すから早めにヨロ
>>347 ひんと:ここの娘さんの心は?(英語4文字で)
>>348 ありがとうございます。
落とせました。
絵師さん、本当に申し訳ありません。
352 :
本人:2006/10/22(日) 13:18:16 0
気にするなああああああああ!!
353 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 13:24:56 0
>>341書いたものだけど、念のため言っとく。
キムチプリンはないから。俺が考えたヒートメニュー。
余裕があったら作ってうpする
死亡フラグktkr
↑
すまん、キムチプリンの方ね
本スレがまた落ちたぞぉぉぉ……
日曜は過疎ってるのか。
359 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 15:39:59 O
休日の午後3時くらいはなぜかよく落ちる
360 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 17:29:07 0
>>358多分日曜日は皆いて保守とかしてくれるだろうって思ってるんじゃない?
俺もそう思ってたら堕ちちゃってへこんだ時あるし。
361 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 17:31:27 0
本スレで書いたけど堕ちたからおすそ分け 今日は奮発して・・・編 1/2
男「おーぅい席つけー。すき焼きできたぞ」
女「うわぁぁぁいvvv」
男友「すき焼きなんて結構久しぶりかもな」
女友「卵いる人ー」
男「ん」
女「くれぇぇぇぇ!!」
男友「俺もー」
女友「自分で取りこーい」
男・女・男友『ひどっ!!』
ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ・・・
男「ん・・・白滝のこの食感は何回食べても癖になるなぁ・・・」
女「肉うめぇぇぇぇ!!!」
男友「あふっ!!豆腐熱っちぃ!!」
女友「お肉足そうか?」
男「ん〜・・・そうだな・・・もうそろそろいいだろ。他の野菜とかも頼む」
女友「ん」
女「なぁぁぁぁ・・・男ぉぉぉぉなんかこのすき焼き薄いぞぉぉぉ?」
男「あん?そうか?」
女「うん!これ入れるぞぉぉぉ!!!」
キムチの素
男・男友・女友『なっちょっm』
どぼどぼどぼどぼどぼどぼどぼどぼどぼどぼ・・・
女「うんうん!!この味この味!!!あれ?皆食わないのかぁぁぁ?」
男「女・・・これ一般的にはキムチなべって言うの知ってるか?」
362 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 17:33:02 0
おまけ 2/2
女「ごめん・・・でもおいしいぞぉぉぉぉ?」
男「嘘つけ」
男友「まぁまぁ・・・女ちゃんも反省してるわけだし・・・」
女友(すっ もぎゅもぎゅ)「あら?これいけるわよ?」
男友「へっ?うそ?」(もぎもぎ)「あっ!うめ!!」
男「ほんとかよ・・・」(もっきゅもっきゅ)「あ・・・喰える・・・」
女「だろぉぉぉぉ!!!!」
男(今度妹にも出してみるか・・・)
結果オーライ&新レシピ『ヒート鍋』完成
レシピうpは飯時に。
ちょww妹と女が同一世界に存在ktkrwww
姉妹&母&女&女教師とか冷める暇ねえwww
366 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 17:59:37 0
生半可な気持ちで言ったら本当に祟られます 墓場で肝試し編
男「まったく・・・高校になってまで肝試しとかやってられん・・・」
女「ふぇぇぇぇ・・・怖いよぉぉぉぉ・・・」
男「おいおいお前らしくもないな、『幽霊なんてドンとこぉぉい!!』とか言わねぇの?」
女「そんな余裕なぁぁぁい・・・怖いものは怖いんだぁぁぁ・・・」
男「おい、そんなに引っ付くな/////無い胸でも当たるもんはあたるんだよ!」
女「だぁってぇぇぇ・・・」がさがさっ「ふひゃあああああ!!!おっ男ぉぉぉぉ!!」
男「やれやれ・・・」
女「・・・あれ・・・?」
男「どうした?」
女「男ぉぉぉ・・・知らないお爺ちゃんがいるぅぅぅ・・・」
男「バカ言うな、俺ら以外誰もいねぇじゃねぇか」
女「ほら、向こうだって・・・指差して向こうが出口だって・・・」
男「冗談もほどほどにしとけよ。ほら、行くぞ」
女「でもぉぉぉ・・・」
5分後
男友「おつかれ〜。どうだった墓場デートは」
男「どうもくそもねぇだろ、爺さんの変装なんてしやがって何のつもりだ?」
男友「は?俺らずっとここで待ってたぜ?なぁ女友」
女友「うん、わざわざそんな手の込んだことしないわよ」
女「じゃあ・・・やっぱり・・・」
男「帰るぞ・・・忘れろ今日のことは・・・」
おまけ
教頭「フフフ・・・やはりこの程度では動じないか男クン・・・しかし次こそは・・・」
幽霊↑こいつ
367 :
363:2006/10/22(日) 18:00:47 O
>>364 従姉妹はクールみたいだから省いたんだwごめんw
>>365 娘と全ての他のヒートは排他的に存在すると決めつけ、最大量を優先したwごめんw
368 :
364:2006/10/22(日) 18:04:55 O
りょーかいwたしかにクールだったわw
SS書いてみたが挫折、あまりに稚拙、書ける人尊敬!
>>335 日曜出勤の疲れが癒されたぁぁぁぁ!!
本当におまいの絵はハイオク以上の燃料になるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!
文士達もナイスすぎるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
全員まとめて光になrぐっどひぃぃぃぃぃと!!
GHってゴールディオンハンッマーーーのことかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!w
372 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 19:22:38 0
約束どおり
>>361-362の『ヒート鍋』のレシピ
すき焼きの具材一通り
キムチ鍋の素
作り方
自分の好きな具材をどんどん入れていく
すき焼きが完成したらキムチの素適量。多めがヒート率うp!!
喰うだけ。
味は保障しない。
373 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 19:27:03 O
374 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 19:31:54 0
滑れるやつ尊敬 アイススケート編
女「アッイッススケェェェェェェェト!!!!!!」
男「スケート場に来たのはいいがお前滑れるのか?」
女「何を言う!!私の滑りのテクは銅メダル級だぞぉぉぉぉ!!」
男「日ごろ滑ってるしな」(ぼそっ)
女「何か言ったかぁぁぁぁ!!!?」
男「何も・・・」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!みろぉぉぉ!!」
くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる
男「へぇ・・・すげぇじゃん・・・じゃあ俺も・・・イナb」
ぴしっ・・・びしびし・・・・・・ばりぃぃぃぃん!!
ぼちゃぼちゃぼちゃ ひぃぃぃ ぎゃああああああ
男「なっ!!氷が割れたぁ!!?」
女「またやってしまったぁぁぁ!」
男「なにしやがった!!」
女「私がスピンやると決まって氷が溶けるんだぁぁぁ!!なんでだぁぁぁ!!!」
男「ならすんなぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・おじいちゃn・・・」
つまり爆熱ゴッドタイフーンって事だな?
376 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 20:11:50 0
ギャグに偏ってたのでたまには甘々。 年末カウントダウン編。
男「早いもんだな。今年もあと3分か」
女「年の終わりから初めまで一緒にいられるなんて嬉しいぞぉぉぉぉ!!!」
男「はいはい・・・俺も嬉しいですよ・・・さてと・・・カウントダウンの準備か・・・」
女「2007年になった瞬間に私が熱いキスしてやるぞぉぉぉ!!!!!」
男「バカ言うな。いつもしてるだろ」
女「今回のは特別だぁぁぁぁ!!!!!」
男「それ、毎回言ってないか?」
女「うっ・・・こ・・・細かいことは気にするなぁぁぁ!!!お!一分きったぞぉぉぉ!!」
男「ったく・・・」
女「男ぉぉぉ!!カウントダウンカウントダウン!!」
男「はいはい・・・・・・5・・・4・・・3・・・」
女「2・・・1・・・!!!男ぉぉぉ!!今年m・・・」
刹那、男の唇が私の唇と重なった・・・
微かに聞こえる除夜の鐘だけが私の意識を保ってくれたことに感謝したい・・・
女「ぁ・・・ぅぅ・・・ぅぁぁ・・・・//////」
男「最後くらい俺からやらせとけ。それと・・・今年もよろしく」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!!!!今年も大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
377 :
1/2:2006/10/22(日) 20:18:38 0
日曜お仕事社長はパチンコ妹ヒート、最高の家庭教師編
女「うっめぇぇぇぇ!!兄が作るとカレーですらこんなに美味しくなるのかぁぁぁぁ!!!」
兄「市販のルー使ってないからな、ところで女よ」
女「んむっ…何だぁぁぁぁぁ!?」
兄「一心不乱に飯を食うのもいいが、寝る前にちゃんと予習復習とかしろよ?」
女「ぐっ…!あ、明日は明日の風が吹くぅぅぅ!!なるようになるさぁぁぁぁ!!」
兄「そんなだから壊滅的な成績なんだろうがよ…」
女「だ、だってぇぇぇ!!折角兄と一緒に居られる家でまで勉強なんてぇぇぇぇ!!」
兄「ふぅむ…それじゃ俺が勉強見てやるか、多分高校の問題くらいなら覚えてるだろ」
女「ふぇ!?い、い、いいのかぁぁぁぁぁ!?」
兄「それでお前のやる気が少しでも出るなら、な」
女「いやったぁぁぁぁ!!家庭教師と生徒のイケナイ関係みたいで燃え
兄「ねぇよ」
兄「ほれ、そこはさっき教えた公式使ってみろ」
女「お!?おぉぉぉ!!なるほどこうかぁぁぁぁ!!教え方上手いなぁ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「高校時代は必死になって勉強したからな、まだ頭が覚えててくれたか」
女「何でそんなに頑張ったのに大学行かなかったんだぁぁぁ!?勿体無いぞぉぉぉぉ!!」
兄「いやほら、親父とお袋が逝ってゴタゴタしてたし、俺が勉強してた理由は別に進学の為じゃないからな」
女「進学以外に勉強する理由なんてあるのかぁぁぁ!?面倒なだけじゃないかぁぁぁ!!」
兄「将来お前が高校生になった時の為にな、教えてやれるかなぁってな、現にそうなってるわけだが」
女「わ、わ、私の為にかぁぁぁぁ!!そんなにも私の事を想ってくれて…う、嬉しいぞ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「あーこら泣くな、次は英語やるぞ英語」
女「いえぇぇぇぇす!!さぁぁぁぁ!!」
兄「それはちと違うだろ…英語だけどさ」
378 :
2/2:2006/10/22(日) 20:19:11 0
おまけ
兄「それじゃ復習問題だ、これ解いてみろ」
女「ぜんっぜんわからぁぁぁぁぁぁん!!」
兄「な、おま…ついさっき教えたばっかだろうが」
女「兄に見惚れてて全然頭に入ってこなかったんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「二度と勉強教えねぇ…」
女「あぁぁぁ!!ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃぃ!!次はちゃんとするからぁぁぁぁ!!」
379 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 20:19:34 O
うおおぉぉぉぉぉおおお!!!!!!!
お前らみんなぐっどひぃとじゃぁぁぁぁぁああああ!!!!!!
381 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 21:04:51 0
色々ごっちゃになるけどいいかな? 寝る前の本読み編 1/2
妹「兄ぃぃぃぃ!!!これ読んでぇぇぇ!!!」
男「あん?小説?へぇ・・・絵本からは卒業したか・・・よし、読んでやるから布団入れ」
妹「わぁぁぁぁいvvv」
男(ついこないだまで絵本絵本て言ってたのにな・・・なんだか寂しいような嬉しいような・・・)
妹「兄ぃぃぃぃ!!!早く読んでぇぇぇ!!」
男「待て待てそう急かすな。え〜っとなになに・・・?
ヒカゲは自分の体をナルミの指が這い回る動きにあわせて、淫らな声を漏らしながら
びくびくと跳ね上がった・・・
『お兄ちゃんもうやめて・・・私たち兄弟じゃない・・・なんでこんな・・・』
『仕方ないんだ・・・兄としてじゃなく男としてお前を愛してしまったんだよ・・・』
略
ばたんっ
男「おい、お前これどこで手に入れた・・・?」
妹「ふぇ?えっとねぇぇぇ・・・」
だだだだだだだだだだだだっ ばんっ
男「姉さん!!まだ小学生のあいつに官能小説買うなんて何考えてんだ!!!」
姉「あ〜ら男ちゃん、律儀に読んであげたのねvvそんなに顔真っ赤にしちゃって
お姉ちゃんが続き・・・教えてあげようk」
男「明日姉さん朝飯抜き!!」バタン!!
姉「あ〜ん!男ちゃんのいけずぅぅぅ!!・・・でもなんだかんだ言って作ってくれるのよねあの子v」
382 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 21:13:45 0
2/2
男「まったく・・・昨日はあれから眠れなかったじゃねぇか・・・畜生・・・姉さんめ」
どどどどどどどどどどどど
女「男ぉぉぉぉぉ!!!この裏切り者ぉぉぉぉぉ!!!」
ドロップキック キャメルクラッチのコンボ
男「いでででで!!何だよいきなり!!」
女「お前の姉から聞いたぞぉぉぉ!!昨日えっちぃ小説読んでたんだってなぁぁぁ!!
私というものがありながらどういうことだぁぁぁぁ!!!!」(涙目)
男「違っ!それは誤解d」
従姉妹「そうなのか男クン?」
男「げぇっ!!従姉妹!?なんでこんなところに!!」
従姉妹「いやなに、久々に泊まりに来てみたら朝からこんな場面に遭遇したわけだ」
男「それならタスケテクダサイ」
従姉妹「いや、それについては今日の夜じっくり聞こうじゃないか・・・ベッドの上でな/////」
男「ちょっ待っ誤解を深めるn」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!誰だあれはぁぁぁ!!!私がこんなにも愛しているのにぃぃぃ!!」
男「ぎゃああああ!!ちょっギブギ・・・」(ガクッ)
薄れ逝く意識の中俺は思った・・・
これどこのギャルゲー?
布団から出たくなくなる季節だ妹ヒート、風変わりな湯たんぽ編
女「兄ぃぃぃ!!お風呂あがったぞぉぉぉ!!」
兄「あーこらこら、ちゃんと髪拭けよ」ワシャワシャ
女「ふぇ!?あ、兄が髪拭いてくれるなんてぇぇぇぇ!!ここは桃源郷kへっぷち!!」
兄「ほら言わんこっちゃない、もう寒くなってきてるんだから気をつけろよ」ワシャワシャ
女「うん、そうするぅぅぅぅ!!最近布団かぶってもちょっと寒いくらいだしなぁぁぁ!!」
兄「そういやそうだな、そろそろ毛布出すかぁ、俺も寒くなってきたし」
女「だよなぁぁぁ!!毛布があればヌクヌクできて私も好きだぁぁぁぁ!!」
兄「押入れの中に入れてたよな確か、えーっと、どこだー?」
兄「………しまった」
女「どうしたぁぁぁぁ!?何固まってる兄ぃぃぃぃ!!」
兄「古くなってきたから俺のもお前のも捨てたんだった、近いうちに買いにいかないとな」
女「えぇぇぇぇ!?じゃあしばらくく毛布なしぃぃぃぃ!?」
兄「いや、済まん、捨てた事すっかり忘れてた」
女「うぅぅぅぅ!寒いと朝辛い……そうだぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄「うわビックリした、急に叫ぶなよ」
女「いい方法があるぞぉぉぉぉ!!毛布なんかなくても二人とも暖かくなれる奥義がぁぁぁぁ!!」
兄「え?湯たんぽか何かあったっけか?」
女「湯たんぽ…そうだな!!ある意味湯たんぽだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「何だそりゃ」
女「Zzz…んー、あにぃぃぃらいすきだぁぁぁ」ギュゥゥ
兄「…いや確かに暖かいけどさ」
おまけ
女「兄ぃぃぃ!!今日も寒いし一緒に寝ようなぁぁぁぁぁ!!」
兄「心配するな、仕事帰りに毛布買ってきた」
女「えぇぇぇっと!!毛布は可燃ゴミか!?粗大かぁぁぁ!?」
兄「待てコラ」
384 :
ほんわか名無しさん:2006/10/22(日) 22:43:49 O
>>381-382 バロスwwwwww間違い無く男は過労死するwwwwwwww
>>383 あぁぁぁぁぁあこんな妹欲しいぃぃぃぃぃい!!!!!!!
>>382 気が休まる時がなさそうだなwwww
>>383 妹分チャージ完了だああああああああああ!!!
ぐっどひぃいとォおおおおお!!!
1/4
娘「お父さぁぁぁぁん!!」
いつも通りに娘がとびらを勢いよく開けて入ってくる。
男「ん?どうした・・・・・・て、おい!」
何故か娘は涙目で俺に抱きついてくる。
誰だ泣かせたヤツ。出てこい。
男「ど、どうした?!誰かに苛められたか?!」
娘「・・・っく!ひっく!違うの・・・あのね・・・あのね・・・!」
数時間後・・・
男「何で俺がこんな所にいるんだか・・・」
俺は下着売り場にいた。
娘「お父さぁぁぁん!これ!これどう?!」
娘は嬉しそうな顔で俺の前に数種類の布きれを持ってくる。
娘「ほら、これとか可愛いと思うんだけど!どうかな!?」
それは紛れもなく女性用の胸当て。
娘「最近はブラにも色々あるんだねぇ!」
もとい、ブラジャーだった。
男「あんまり大声で言わない」
娘「えぇ〜!」
男「“えぇ〜!”じゃないの。てか、胸が出てくるのってそんなに痛いもんなのか?」
娘「痛かったよぅ!なんか気になり出すとジワジワ来る感じ」
二次成長期の発育の仕方には個人差があるが、まさか我が娘は痛みが来るタイプだったとは。
男「そうか。まぁ、あんまり我慢するなよ」
娘「うん!でも。またこの痛みが来ると思うと、ちょっと憂鬱・・・」
男「あぁ、それは。自分が大人に近づいてると思って何とか」
娘「大人!?」
目をキラキラと輝かせて俺を見る。お願いだからそんな邪気のない目で見ないでくれ。
娘「てことは!もうすぐ私もお父さんのお嫁さんに・・・!」
2/4
男「それはない」
娘「なんでぇ!?」
男「俺ら親子だろ。籍は入れられません。前に“親子でいい”ってお前も言っただろうが?」
娘「うん!親子でいいよ!」
男「だろ?」
娘「籍を入れなくても、お父さんの子供を産んで幸せな家庭を築ければ万々歳!!」
“むしろいいかも!”とか言いながら嬉しそうに両手を振り回す。周りが怪訝な目で見ているから止めてくれ。うわ、ひそひそ話始めた人までいる!
男「あー。はいはい、その話はもういいからさっさと試着してきなさい」
俺が返事を聞かないで店員を呼ぶと、ふくれっ面になる。
娘「ちょっとお父さん!真面目に聞いてよ!しかも、フィッティングって言うんだよ!」
男「いいから行ってらっしゃい。ほら、店員さんも待ってるぞ」
娘「むぅぅぅぅ!!」
男「試着室の外で待っててやるから」
娘「本当に!!」
男「本当だ」
その一言で納得したのか、軽い足取りで試着室に娘は消えていった。
更に数時間後・・・
娘「これから!第四十五回お披露目会を始めたいと思いまぁぁす!!」
男「わーぱちぱちぱち」
何故か俺は、買ってきた下着のお披露目会に参加させられていた。もちろんオーディエンスは俺一人。てか、前の四十四回はいつやった?
娘「まずはこれから!」
ご丁寧にカーテンの引かれた扉から、先ほど買ってきた下着を身につけた娘が入ってくる。
ふむ。ちゃんと試着しただけあって、サイズはぴったりのようだ。
娘「涼やかな秋の青空のような水色。ワンポイントの白のリボンがまるで雲のように全体の色を一層引き立てています」
いつの間に考えたのか、解説まで入れてモデル歩きで俺の前まで来てターン。入り口に戻っていく。
(白は洗濯が大変なんだよなぁ・・・)
俺がそんなことを考えながら見ていると、下着の紹介は最後の一着を終えた。
3/4
男「なかなか似合ってたぞ」
一仕事終えた娘へホットミルクを持って行こうとすると、娘は扉の向こうから叫ぶ。
娘「いや!まだ終わってない!イスに座って待ってて!」
男「そうか?わかった」
俺は不思議に思ったが、素直に所定の席に戻る。後なんか買ってきてたっけ?
それから少し時間をおいて娘が入ってくる。
男「ん、遅かったな」
俺が自分の分のホットミルクを飲みながら振り向く。
娘「ど、どうかな・・・?」
そこには、紙のブラとショーツを着けた娘がいた。
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆっくりと、辿々しく歩いてくる。俺の目の前に来るとしゃがんで上目遣いで一言。
娘「だめかな・・・パパ?」
男「ブゥゥゥゥッ!!」
思わず俺は牛乳を噴いた。
娘「あ!つぅぅぅぅい!お父さん最低ぇ!!」
牛乳まみれで若干紙が透けてしまっている娘に俺は謝る。
男「悪い!思わず噴いてしまった!でも、なんでそんなもん買ってんだ?」
娘「買ってないよ。フィッティングする時は衛生上着けなきゃいけないんだって」
男「はぁ、なるほど」
俺は感心しながらタオルで娘の頭を拭く。
男「こりゃ風呂入らないと駄目だな」
俺が言うと、娘は俺を指さす。
娘「しゃざいとばいしょうを要求する!!」
男「なにそれ?」
娘「クラスの子が、“ワガママ言いたいときはこれを使え”って教えてくれたの」
そうか。その子の将来が心配だ。
男「ふむ、しゃざいはしたよな?ばいしょうは?」
俺が訊くと、娘は嬉しそうに身をくねらせる。
娘「いっしょにお風・・・・・・・・・」
男「却下します」
4/4
娘「えぇぇえぇぇぇぇぇ!!!」
心底がっかりした様子の娘。俺は頭に手をのせてゆっくりと撫でる。
男「そんなこと言わなくても、一言“入ろう”って言えば入ってやるから」
娘「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
きっさまぁあああ!!!! こんな深夜におれを萌え殺す気かぁ!!!
ぐっどひいいいいいいとぉおおおお!!!!!
>>392 キタ━━━━(*´д`*)━━━━ッ!!!!!
一通り読んだ。
俺にヒート分が補給された。
今日もヒートのお陰で頑張れそう
GH!!!
396 :
ほんわか名無しさん:2006/10/23(月) 17:53:07 O
過疎
>>392 今日も仕事疲れを癒してくれてありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!
いつもいつもぐっどひぃとだぁぁぁぁ!!
しかし過疎だな
こっちは基本的に作品が投下されないとどうにもならないからなあ・・・
過疎?知るか!妹ヒート、まごの…兄の手編
女「ぬぅぅぅぅ…」
兄「んー、もうちょっと醤油加えて…」
女「うぅぅぅぅぅ!!」
兄「…」
女「がぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「何ださっきから一人で唸って」
女「背中が!!背中が超絶に痒いんだぁぁぁぁ!!」
兄「掻けばいいじゃないか」
女「丁度手が届かないところなんだよぉぉぉ!!兄ぃぃぃ掻いてぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「後は煮込むだけだからいいけどさ…別に服めくらなくてもいいじゃん」
女「直接の方が気持ちいいんだ!!服越しだと痒みが増す!!」
兄「何となくわかるけどな、ここか?」
女「いてぇぇぇぇ!!あ、兄ぃぃぃぃ!!もう少し優しくぅぅぅ!!」
兄「あー悪い悪い、こうか」
女「あっ…そんな感じぃぃぃ、気持ちいいぃぃぃぃ…」
兄「人にやってもらうと気持ちいいんだよなぁ」
女「うん…あぁん!!兄ぃぃぃ、上手ぅぅぅ!」
兄「変な声出すんじゃありません」
女「だ、だってぇぇぇぇ…んっ…も、もうちょっと強くしても…いいぞぉぉぉ」
兄「……掻き毟ると炎症起こしたりするからな、本当は痒かったら叩くといいんだぞ」バッチーン!
女「いってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
兄「痒みは止まったろ?」
女「こ、今度はジンジンするぅぅぅぅ!!」
おまけ
女「うわぁぁぁぁぁ、クッキリ手の形残っちゃってるぅぅぅぅ!!」
兄「ちょっと強く叩きすぎたか、痛くないか?」
女「ちょ、ちょっと痛いけど兄が付けてくれた跡だと想うと辛抱たまらんぞぉぉぉ!!」
兄「そうかそうか、もう一つくらい跡付けとくか」
女「それは勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
うおおおおお!!!グッドヒート!!!
女「ぎゅーにゅーに相談だぁ」
女友「珍しいわね、牛乳苦手じゃなかった?」
女「ど、どうやら男はムネがおっきい方が好みらしくてなぁ・・・」
女友「それでか、でも女ちゃんくらいのがかわいいと思うよ〜」
女「慰めはいらないぃいいいいいいい!!!!!
同情するなら胸をくれえええええええ!!!!!!」
>>401吹いたぜ妹ヒート、憧れのシチュエーション編
女「う〜、頭痛いぃぃぃぃぃ!」
兄「女ー、入るぞー?」
女「はぁぁぁぁい…」
兄「どうだ?まだ頭痛むか?」
女「すごい痛いぃぃぃぃぃ、体もダルいぞぉぉぉぉ…」
兄「ったく、腹丸出しで寝てたりするから風邪ひくんだよ」
女「面目ないぞぉぉぉぉぉ…」
兄「学校には連絡しといたから今日はゆっくり休んでろ、粥も作ってきたぞ、食うだろ?」
女「食べるぅぅぅぅぅ!!お腹空いたぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「食欲あるならそんなに酷くはないな、熱いから気をつけt
女「あっちぃぃぃぃ!!」
兄「人の話は最後まで聞きなさい、どれ、貸してみろ」
女「ふぇ!?」
兄「ふー…ほれ、あーん」
女「こ、これはぁぁぁ!!全国三万八千人の恋する乙女が憧れるシチュエーション!!
『ふーふーしてアーン☆』じゃないかぁぁぁぁ!!ま、まさか兄が自らしてくれるとはぁぁぁぁ!!」
兄「……自分で食うか?」
女「食べる!!食べるぅぅぅぅ!!あぁぁぁん!!あぁぁぁぁぁぁん!!」
兄「ゆっくり食えよ?美味いか?」
女「超うめぇぇぇぇぇぇぇ!!兄ぃぃぃぃ!!もう一回!!もう一回ぃぃぃ!!」
兄「はいはい、ふー…」
おまけ
女「もう一口!!もう一口だけぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「もういい加減冷めてるだろ…」
女「
>>401に異議ありだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「何だ唐突に」
女「私の胸が小さいという根拠がなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!」
男「実際小さいだろうに」
女「ひどいぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
もしかしたら、着痩せするタイプかもしれないだろうがぁぁぁぁぁ!!!!」
男「いや、それは絶対に無い」
女「一刀両断!?」
男「基本的に、素直ヒートなキャラは胸が小さい。
す○もとか、○ャナとか」
女「前者はともかく、後者は素直ヒートじゃないだろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「……それに設定だしな」
男「おーい、自棄で牛乳飲むなー。腹壊すぞー」
女「うっ、うるさぁぁぁぁぁぁぁいいいいいいい!!!!!!!」
女「うおおおおおおおお大変だ男おおおおおおおおおお!!!!!!」
男「何を騒てうおおおお!!何だそのスタイルは!!!」
女「何の呪いか知らんが一文字喋るごとに胸のサイズが1cm上昇しているんだああああ!!!!」
男「な、なんだそれは・・・とりあえず病院呼んでおくぞ」
女「うおおおおおおおおおおなるべく早めに頼むううううううううううう!!!!!!!!!!!」
男「お前わざと叫んでないか?」
405 :
ほんわか名無しさん:2006/10/23(月) 19:53:37 O
>>402 毎度萌えさせてもらってるぜぇぇぇ!!
GH!!!
>>403 GH!!
だが女=素直ヒート以外の設定なんてないんだぜ?
406 :
1/3:2006/10/23(月) 20:04:37 0
みんなGHだぜ!!
ちょっと異端かもしれないけど静かなヒート投下!
今日から私は!!
全校集会にて
ピイィィィン ←マイクのハウリング音
女「よおおおおし!!! 私はここに宣言する!!」
男友「なんだなんだ?」
男「こんどは、何をやらかす気だあいつは・・・」
女「私は! 今日から叫ぶのをやめりゅことにするぞぉおおお!!!」
女友「あ、ちょっと噛んだ」
敵女「噛みましたわね」
女「と、ということでお願いします////」ペコリ
男「・・・イキナリ何言ってんだあいつは・・・」
男友「か、かわええ・・・」
男子達「うおおおおおおおおお!!! ぐれいとおおおおお!!」
教頭「(おやおや・・・これは波乱の予感ですねえ)」
407 :
2/3:2006/10/23(月) 20:05:31 0
教室にて
男「いったいどういうつもりなんだ?」
女「どうもこうもな、あの通りだぞ男ぉ」
男「く・・・、お前それじゃ素直クールじゃないか!!!」
女「言ってる意味がわからないぞぉ?」
男「じゃあなんで叫ぶのやめたのか教えてもらおうか」
女「そんなのどうでもいいじゃないか・・・な男」
そっと男を抱きしめる女
男「う! (なんだコレ・・・やばい、やばい、力加減が絶妙すぎる!!)
女「私は男が好きなんだぁあああ・・・」
男「いやいやいやいや待て待て待て、本当に女かお前?」
女「もちろんだぁ! 上から読んでも下から読んでも私は女だ!」
男「それはさすがに違うだろ・・・(たしかに女だよなぁ・・・?)」
408 :
3/3:2006/10/23(月) 20:06:15 0
その光景を見ていた二人
女友「わかったわ!」
男友「なにさ?」
女友「今までの女ちゃんはムダに想いを垂れ流してるだけだった・・・」
男友「確かにそうだわな・・・」
女友「けどその想いを一点一点に集中することで攻撃力を
高めたのよ!!!!」
男友「な、なんだってぇーーーーーー!!」
女友「おそらく、その力は通常の5倍! これは男君やばいわね・・・」
男友「どっから出した計算だよそれは」
…妹ヒートに姉ヒート、しまいにゃ娘ヒートまで出てきたって〜ことは、だ…
嫁ヒートってのもあっておかしくないよな?
女(嫁)「おっとこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!何してるんだぁぁぁぁ!?」(ガバッ!!)
男(夫)「…抱きつくなといつも言ってるだろ。手紙がいくつか来てたんでな、読んでるんだ」
女「ふ〜ん、男宛か?」
男「いや、別にそう決まっているものではないな。…ところで、これも何度も言うが、この間した約束が守られていないようだが?」
女「う!…でも、あれは、その…。恥ずかしいんだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(バタバタッ!)
男「ええい、背中で暴れるんじゃない!!あいつらに指摘されて決めた事だろう、、ちゃんと守れ」
女「うぅぅぅぅぅぅ…。あ、…あなた(ポソポソ)…うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ジタバタ!!)
男「よくできました。だがそれくらいで恥ずかしがっていたらあいつらに笑われるぞ」
女「うぅぅぅぅぅぅ…。頑張るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
娘「父ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!遊んでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(ダダダダダッ!)
夫「噂をすればなんとやらだな。遊ぶのはかまわんが、内容しだいだな」
娘「もちろん私が奥さんで父が旦那さんなおままごとだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
嫁「それは駄目だぁぁぁぁぁぁぁ!!男の伴侶の座は遊びであってもわたさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」(ギュッ!)
娘「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!…恥ずかしくて「あなた」とも呼べないくせにぃぃぃ!」(ボソッ)
嫁「はぅ!!それは…、(グッ!)そんなの簡単だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あなたあなたあなたあなたあなたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(男の方を向いて、でも目はつぶったまま)
夫「あー、はいはい。なんだい、お前。娘も母親をからかうんじゃないぞ」
嫁「見たかぁぁぁぁぁぁぁ!!これが伴侶のそこぢからぁぁぁぁ…」(プシュゥ)
娘「恥ずかしくてへろへろになってるくせにぃぃぃぃぃ!!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」(ダッ!)
も一個だけ続くぜー
あと娘ヒートの人、お宅の娘さんお借りしました
んで、も一個続けてみる
兄「父さん、かくまって」
男「あー…、そこ入ってなさい」
兄「ありがとう。後任せる」
娘(妹)「(ダダダッ!)父ぃぃぃぃぃぃ!!兄を見なかったかぁぁぁぁぁ???」
男「いや、見てないぞ?…今度はどうしたんだ?」
娘「さっきの父と母のやり取りがうらやましかったから、兄と練習しようとしたんだぁぁぁぁぁぁ!!
兄ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!どこだああぁぁぁぁぁぁぁ?!」(タタタタタッ)
兄「(ガラガラ)…助かったよ…」
男「いや、別にいつものことだからな」
兄「なんであいつはいつもああ何だか…」
男「…それはまあ、血、だな」
兄「…納得」
女「おとk…、あ、あなた、さっきの手紙どんなのだったんだぁぁぁぁ?!」
男「ああ、ほらこれだ。あいつらまた子どもができたんだと」
女「はー、これで友家は8人家族かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!すごいな!!!」
男「ああ、結婚式で男友が言っていたように、マジで野球できるようになるな、これは」
女「…あ、あなた…、うちもその、さ、三人目なんてどうかなぁ!!」(ギュゥ〜ッ!)
男「だが断る」
女「そういうところは本当に変わらないなぁぁぁぁぁ!つれないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
もう続かない
あと妹ヒートの人、お宅の息子さんと娘さんもお借りしました
勝手に娘=妹にしたり、兄と妹を男と女の子どもにしてスンマセンした
テキストで書いてたから改行忘れ多すぎ
読みにくくてスマソ
お前等全員グッドヒィィィィィィィィトだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
今日は書き手が多くて嬉しいぞぉぉぉ!!!
GH! GH!
女「
>>405がいい事言ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「だから何を唐突に」
女「男が言った設定など無い! だから私は胸が小さいという根拠が無いっ!」
男「しかし、固定概念的に小さいだろ」
女「そんなもの、作者の妄想(SS)で壊せば意いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
男「無理。中の人は『大きいのは好きだが、もともとのイメージを壊すのは無理』だそうだ」
女「中の人の軟弱者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
男「それに、中の人のイメージでは……お」
クー「おや、男じゃないか。今日は時間があるのか?」
男「ん、暇だけど。
……女。 こういうのが胸が大きいイメージ」
男「おーい、俺が言いすぎたから牛乳を自棄飲みするのはやめろー」
女「……(ひたすらに牛乳を飲む)」
クー「……彼女はいったいどうしたんだ?」
男「いや、クーは気にしない方がいい」
※クー→素直クール
結局そうなるのかよwwwwwwww
>>408 面の攻撃より点の攻撃いいいいいいいいい!!!
貫通力GH!!!!!!!!!
>>409 嫁ヒートは盲点だったああああああああああああ!!!
GH!!!!!!!!!!!
続かないといわず、是非つづけてくれええええええええ!!!!
女性店員がヒートだった場合どうなるんだ?
誰か妄想を膨らましてくれ!!
>>414 むしろ胸大きい設定で話作った方が新鮮かも知れんよ?
固定概念なんぞ覆してしまえぇえええええい!!!
ともあれGHだあああああ!!!!
>>417 やってみる!!
>>418 おお、まさかこんなすぐに!!頼む!!!
>>417 客「えーっと、後セブンスター一つ下さい」
女「ソフトの方で宜しかったですかぁぁぁぁぁ!?」
客「あ、えーっと…はい」
女「はい!!肉まん89円が一点!!コーヒー120円が一点!!セブンスター300円が一点!!
快楽天300円が一点!!」
客「え、あ…ちょ…叫ばないで」
女「ペンギンクラブ298円が一点!!合計1107円になりまーす!!」
*「わー、あの人エロ本なんか買ってるぅ」
*「モテなさそうだもんねーキャハハ」
客「…」
女「うわぁぁぁぁん兄ぃぃぃぃ!!バイトクビになったぁぁぁぁぁ!!」
兄「やっぱか…泣くな、小遣いやるから…」
ぐお、先走って書いちまったか、スマンカッタ
422 :
ほんわか名無しさん:2006/10/23(月) 20:41:12 O
>>421 イインダヨ! GH!!
おれもいくぜええええ!!!
お仕事ヒート・コンビニ編
女「いらっしゃいませぇええええ!!!!!」
先輩「そ、そんな大声出さなくても大丈夫だよ」
女「お弁当あたためますかぁあああ!!! 」
客「ん・・・お願いします」
女「うおおおおおお!!!!!っかぁ!!」
客「な、チャクラだけで弁当がほかほかに!!?」
先輩「すげえ、すげえよ女ちゃん!!」
店長「これはいい客寄せになるおwww」
女「
>>418の言うとおりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「三度目となると飽きる人が出てくるだろうに」
女「オチを先読みするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「とりあえず、胸が大きいと中の人たちにとって素直ヒートが書きにくいだろうが」
女「そんなことはないっ!」
男「んじゃ聞くが、胸が大きい人と小さい人、どちらの方が元気に見える?」
女「そんなの、胸には関係ないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「いいや、関係あるね。
そもそも胸が大きい人というのは知的、または天然というイメージに付属される事が多いんだ。
活発な人の場合、しっかりとした姉御のパターンに分類される」
女「お、男……?」
男「その点、女は無邪気または単なる馬鹿なイメージが強い。
そこから胸が大きいと言う点は難しい。さらに―――(クドクド)」
女「う、うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
男「逃げるな、まだ話は続くんだから」
女「ひいっ!!!! 男が狂変したぁぁぁぁぁ!!!!!」
男友「あーあ、やっちまった。 あいつ女ちゃんをいじめすぎだっての」
女友「男君、S全開ね」
クー「……ふむ、男は胸が大きい子が好きなのか」
男友「いや、それは中の人だから。 あとここ素直ヒートスレだぞ」
ちいくしょおおおおおおおぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!!
店員GHだけどエロ本買えねえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
SSが大量すぎてどれにGHすればいいかわかんねええええええええ!!!
>>424 ぐぅうううううっどひーとぉ!!!!
クーは今VIPにスレがないから暇なんだろうな
>>420>>423 GH!!!!!!!
こんな店員のいる店なら毎日行くな
んで恥ずかしい題名の本とか買って、大声で音読させるwwwwwwwww
>>424 GH!!!!!
本スレにも文章変えて投下しててワロタwwwwwwwww
違うのかwwwwwwww
>>429 うお、ちがうのか
スマソ
本スレのほうにもかなり似た内容で書いてあったから
女が胸話で怒鳴る→男が知識でいじる→女がへこむ(逃げる)→男のサド面ちらり
って感じだったから、同じ方かとおもた
ちょwww何だこの伸びwww2時間前までの過疎は何だったんだwwww
>>429 本スレコピペでわるいけど、こんなのがあったからじゃね?
73 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 20:49:16.44 ID:Xe19gww20
保守代わり
女「胸胸胸胸!!そんなに胸がすきかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「さあ、どうだろうな?お前の反応が面白いからネタにはしやすいが、そこまで重視はしてないぞ」
女「そうだよなあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!胸なんてどうせ飾りでしかないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
大切なのは中身である気持ちだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「だが飾りというのはその人をよりよく見せるためのものだよな」
女「………」
男「それをただの、と軽んじるという事は、それすなわち自分の事をよりよくしようという向上心に掛けると言えなくも」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!男が難しい言い回しで遠まわしにいじめるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」(ダッ!!)
男「…これだからやめられん」
胸はかざりかもしれないけど、大事な飾りだと思うんだ
すごく大事だと…
>>424見て誰かが書いたのかも知んないなwwwwwwww
本スレが落ちたぁぁぁぁぁああああ!!!
女「うおおおおおおおお!!! 盛り上がってきたぞぉ!!」
男「なんか勢いがすごいな今日は」
女「今日は書き手の人が休みなんじゃないかあああああ!!?」
男「そうなのかもな、実際中の人休みだし」
女「嬉しい限りだなぁ!! おとこぉう!!」
男「ああ、みんなGHだ!」
ホントだ落ちてるうぅううううううう!!!!!
ふと思った。
女=教師
男=生徒
このシチュどうよ?贔屓にはしるかな?
>>420 それもありだが、俺ならこう書く
女「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇx……って男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「……バイト始めたのか」
女「あぁ! お金があったほうが男と一緒に遊べるからなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「女、客との私語は原則的に禁止だろ」
女「おっとそうだった……じゃが○こ145円が一点!!! 野菜ジュース105円が一点!!!」
男「……」
女「ハバネロ126円が一点!!! ……!?」
男「……どうした?」
女「……お、お、男の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ガシャーン!!!!!
店員「ああっ!? 声で扉のガラスがっ!!!
店長ー!! 店長ー!!!!!!」
男「女がここにいると知ったからやったんだが……流石にまずかったか」
>>433 なるほど……そんな文章があったのか。
似ているけど違うな。
俺なら余程の事が無い限り(女が泣くとか)、男をSにするw
>>436 やってみるぜ
女教師ヒート・出題編
女「さあこの問題を解いてもらおうかぁああああ!!!」
男「わかりました」スラスラスラ!
女「もう解けたのかぁあああああ!!! 男は頭がいいなぁ!!!」
男「じゃあ先生、この問題お願いします」
女「うふふふふ、私に解けん問題はないぞおおおおお!!!」
・
・
・
女「すごく・・・難しいです・・・」
男「じゃあ、難易度さげてこの問題で」
女「うわああああああ!!!ぜんっぜんわかんねぇえええ!!!!
教師失格だあああああああ!!!!!」
>>440 女かわいいぜえええぇぇぇぇぇぇぇ!!
サンキュウGH!!!11!!!!!!
今日は勢いが凄いな妹ヒート、ゲットバッカーズ!編
女「それでこの前敵女より嫌いなイトコが来てなぁぁぁぁ!!」
女友「敵女さんよりって、よっぽどね」
女「おおう!!まさに天敵だ天敵!!あの雌猫めぇぇぇぇぇぇぇ!!」
女友「何があったのよ一体…きゃっ!!」
女「どわぁぁぁ!!な、なんだなんだ!!」
*「へへ、頂き〜♪」
女「あぁぁぁぁぁぁぁ!!か、鞄盗られたぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「ひったくり!?け、警察呼ばないと!」
女「そんな悠長な事言ってられるかぁぁぁぁぁ!!私が追いかける!!」
女友「ちょ!相手スクーターよ!?追いつけるワケないじゃない!今警察呼ぶから
女「そんな事してる間に逃げられるぅぅぅぅ!!絶対取り返してやるぅぅぅぅぅ!!」
女友「そ、そんな大事な物入ってるの?お金?」
女「金なぞいらぁぁぁぁぁん!!あの中には…あの中にはぁぁぁぁぁぁ!!
苦労して隠し撮りした兄の写真が沢山入ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダ!
女友「あ〜…成る程、こりゃ相手死んだわね」
おまけ
兄「ひったくり捕まえたんだって?偉いな」ナデナデ
女「え、えへへぇぇぇ!何で知ってるんだ兄ぃぃぃ!!」
兄「女友ちゃんに聞いてな、鞄の中の写真は没収な」
女「アッー!!せ、折角取り返したのにぃぃぃぃぃぃ!!!」
>>436 漏れもやってみる
素直ヒート=熱血教師だと思うんだがどうよ?
女「男くん、きちんと話を聞きなさああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
男「先生、怒鳴らなくても聞こえます。いちいち怒鳴るとバカみたいですよ」
女「くうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!憎たらしいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「ふん、これだから新任は…」
(男友「おーっと、今日もはじまりました、熱血教師vs冷血生徒!解説の女友さん、今日のやり取りをどう思われますか?」
女友「そうですね〜、今日も男くんの冷え切ったナイフのような対応が、先生の心に冷たい傷跡をサクサク量産していますね」
男友「このままではまたしても先生の負け惜しみ逃げ負けかー?!」)
女「男くん!!先生はね!男くんが心配なの!!」
男「…心配されるようなことは何もないと思いますが?むしろご自分の事を…」
女「男くんは今のままだといつか人にみはなされるんだよ!?先生はそんなの耐えられない!!
男くんの事をもっと皆に知ってもらって、幸せになってほしいの!!男くんは先生の大事な人(生徒)だから!!!!」
周囲「何いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
(男友「おおおおおっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!これは予想外!あまりにも大胆な発言ですね!!女友さん!?」
女友「いや〜、いつもの天然だと思いますが、これはいい攻撃になりましたね〜。形勢逆転もありうる一撃ですよ」)
男「…先生、誤解を生むような発言は…」
女「誤解なんかじゃないよ!!私は(先生として)男くんのことが好きだもの!!!!」
一同「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「…先生、自分が今言ったことをもう一度冷静に繰り返してみてください」
女「冷静にって!私は常に!!}
男「いいから、もう一度、さん、はい」
女「…?えっと、私は、男くんの事が…(ボッ!!)わひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」(ダッ!!!)(
男友「おおっと!!ここで最後の決め技、冷静返しが炸裂だああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「見事の一言ですね。タイミングを見計らっての急所への一撃、さすがです」
男友「ええ、本日の実況は『口を開けばエロ話』こと男友と」
女友「『私にもっと(男くんと)からませろ』の女友でお送りしました」)
素直で熱血で天然な先生って…
サイコーじゃね?
>>443 コレハ・・・
萌えるぅううううううう!!!!!!!
>>440 GH!!!!
ちょwwwwwww先生しっかりwwwwwwwwwwwww
>>442 兄デラヒドスwwwwwwwww
引ったくり犯も走ってくる女にビビッタことだろうなwwwww
>>443 ちょwwwwwこの先生もしっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男友と女友のやりとりもワロスwwwwww
GH!!!!!!!
>>443 GHだぜ!!!!!!
だが女が先生なのに女友は生徒というのは……。
まぁ些細な問題か。
>>440>>443 GH!!!!!!!!
先生ヒートカワユスwwwwwwwwwwww
VIP本スレたったw
でもまたすぐ落ちるんじゃないかな〜?
こっち見てる人のが多いのかね?
ぬぅ、もうネタが頭に浮かんでくるお題を使い切ってしまった
1・テレビの取材がやってきた。そこに男と女遭遇
2・男と女、図書館で勉強編
3・お化け屋敷編
4・女VS蚊
5・女が貞子だったら
こんなんどう?
女「
>>450! その気持ちは中の人も同じだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「というか、本来なら長編くらいしか書かなかった奴だからな」
女「しかし! そんな貴方にネタを提供すると言っているぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「他人任せかよ……んで、そのネタとは?」
女「どうやらこのゲームらしいっ!」
つ【レッスルエンジェルス サバイバー
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/was/】
女「……」
男「……これはまた、格闘神レベルでないと捌けない代物だな」
女「わっ、私はプロレスラーじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁいいいい!!!!!!」
男「まぁ、挑戦したい人がいるなら頑張れ。
中の人も自分なりに調理すると言ってる」
助かったぜ妹ヒート、街角インタビュー編
女「ふっふーん♪久々に兄とデートするなぁぁぁぁ!!」
兄「デートじゃないだろ、服買いに行くだけだ服買いに」
女「世間ではそれをデートと言うんだぞ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「それが恋人同士ならな」
女「じゃあやっぱりデートじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「俺の意思は無視なのか…」
*「あ、じゃあ今度はあの二人に聞いてみましょ〜、痴話喧嘩中でしょうか?アツアツですねぇ〜」
*「すいませーん、○○っていう番組なんですけど、今ちょっといいですかぁ〜?」
女「ぬ、ぬぉ!?カ、カメラがあるぞ兄ぃぃぃ!!私達の事かぁぁぁぁ!?」
兄「そう、みたいだな、○○っていうと芸能人の格付けみたいな事やってる下らない番組だろ?」
*「うぐっ…人気調査と言って下さいよ…お二人はこれからどちらに行かれるんですか?」
女「これからデートするんだぁぁぁ!!なぁ兄ぃぃぃ!!」
兄「デートと言うなっつーに…まぁそんなとこです」
*「仲が宜しいんですね〜、御兄妹ですか?付き合ってるにしては…歳離れてますよねぇ」
兄「ええ、兄妹でs
女「恋人でぇぇぇぇぇす!!こう見えてあんまり歳離れてないんですよぉぉぉぉ!!」
兄「おいコr
*「へー、彼氏さん大人びてますねぇ、付き合い始めてどれくらいですか?」
女「私が生まれたその時からの付き合いです!!片時も離れた事なんてありません!!」
兄「間違っちゃいないが…」
*「幼馴染なんですね!仲が良くて羨ましい限りです」
兄「あーもう本題お願いします本題」
*「あ、そうですね、それじゃあこのパネルの中の芸能人で、誰が一番好きですか?」
女「全員兄の魅力には勝てない!!よって誰も好きじゃなぁぁぁぁい!!」
兄「すいません、俺あんまりテレビとか見ないもんで…」
*「…以上、バカップルのお二人でしたー」
おまけ
女「あぁぁぁぁ!!兄ぃぃぃ!!これこの前私達がインタビューされた番組だぁぁぁぁ!!」
兄「ホントだ…見るんだ…」
女「当然だぁぁぁぁ!!私と兄のラブラブシーンが全国ネットで!!見なくてどうするぅぅぅ!!」
兄「えー…見たくないなぁ…」
兄「よかったぁ、俺達の所カットされてるな」
女「ちぃぃぃぃっくしょぉぉぉ!!抗議の電話してやるぅぅぅぅ!!」
つうわけで調理した。
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 大変だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「……朝から元気だな。どうした?」
女「NJPの社長とか言う人からスカウトされたぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「NJPって……あのプロレスで有名なところ?」
女「知っているのか男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「多少はな。 しかしそんな有名なところからスカウトとは……」
女「だが私は断ったぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 男と一緒にいたいからなぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「もったいない。 お前ならチャンピオンベルトを何個も奪えただろうに」
女「そんなことは興味ないっ! 私は男がいるならそれだけでいいんだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「……あ、そ。 とりあえず学校行くぞ」
女「淡白だぞ男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! でもそこがいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
女友「私、出てみようかしら?」
男友「いや出番が少ないからってやめとけ」
クー「私なら問題ないな」
男友「アンタはそもそもスレが違う」
>>433-434 GH!!!!
ラブラブシーンが流れていたら、それはそれで面白かったかもw
お前らときたら・・・GHすぎるぜええええええええ!!!!!
今日のラス投下妹ヒート、山へドライブ?編
兄「エンジン良し、オイル良し、足回りも…異常無し、と」
女「おぉ!?こんな時間に車イジってどこか行くのかぁぁぁ!?」
兄「んー、ちょっと山にでもドライブしにな、一応点検してたとこ」
女「ドライブって…こんな遅くからかぁ!?」
兄「この時間じゃないと意味ないんだよ」
女「よ、よくわからないが私も行きたぁぁぁぁい!!兄と車内で二人きりぃぃぃ!!」
兄「あんまり夜遅く出歩かせたくないんだが…まぁいいか、丁度良いからお前にも見せてやろう」
女「いやったぁぁぁ!!兄とドライブぅぅぅ!!」
兄「お〜、今日はちと調子良いな、身体が震えてくるくらい」
女「あ、あ、あ、兄ぃぃぃ!!も、もうちょっとスピード!!スピード落としてくれぇぇぇぇ!!!」
兄「折角走りに来たのに落としてどうする…っと、次はヘアピンだったな」ズギャギャギャ!
女「うわぁぁぁぁぁ!!し、し、死ぬぅぅぅぅぅ!!」
CD『ぶっとばして〜♪心中しよう〜♪さぁ手を伸ばして〜♪』
兄「いい感じだ、まさに気分はドライヴァーズハイ、もうちょいトバすぞ」
女「あ、兄のキャラがいつもと違うぅぅぅぅ!!ちょ、ちょ、超こえぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「ついたついた、ここを見せたかったんだよ」
女「うぅぅぅぅぅ…わ、私生きてるのかぁぁぁぁぁ?」
兄「何言ってんだ…それより見てみろ、綺麗だぞ」
女「……うっわぁぁぁぁぁ!!すげぇぇぇぇぇ!!」
兄「だろ?この山からだと街が一望できるんだ、電灯の群れが好きなんだよなぁ」
女「綺麗だなぁぁぁぁ!!よくこんな場所見つけたな兄ぃぃぃぃ!!」
兄「たまたま走りに来たときにな、仕事でイヤな事があったりすると来るんだよ、気分がスッとするから」
女「私は、幸せ者だなぁぁぁぁ!こんな景色を兄と二人で見れるなんてぇぇぇぇ!」ギュゥ
兄「大袈裟だな、っていうかドサクサに紛れて腕組んでくるんじゃありません」
女「いいじゃないかぁぁぁ!!こんなムードたっぷりな場所に連れてきた兄が悪いんだぞぉぉぉ!!」
兄「ま、たまにはいいけどな…」
女「また、来ようなぁぁぁぁぁ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「あぁ、いつでも連れて来てやるよ」
おまけ
兄「帰り道は下りだからな、もっとスピード速くなるぞ?」
女「た、頼むから生きて帰らせてくれよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
GH!!
だけど下りで攻めちゃいけません。俺の車みたいになるよ、、orz
ぐぅっどひーとぉおおおおおおおお!!!!!!
久しぶりにラルク聞きたくなったぜ!
ぐぅっどひぃぃぃぃぃぃと!!
描きたいものを描けばいいのさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
464 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 07:17:06 O
うおおぉぉぉおGH!!!!!!
これが担任だったら毎日楽しいだろうなぁ
超GH!!
466 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 11:08:41 O
ふと思ったんだが、ヒートって文系? 理系?
467 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 11:11:07 0
バリッバリの理系だよ
バリッバリの理系だよ
468 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 12:10:34 O
素直ヒートにデフォなんてなぁぁぁぁい!!
住人の数だけ色んな素直ヒートがいるんだぁぁぁ!!
俺は体育会系だと思う
こっちは本当に時間帯によって過疎と盛り上がってる時の佐賀激しいなwwww
それが「すなおひいと」クオリティ イズ ロマンシング佐賀
今日は書き手がこないな、いつもならそろそろなのに
472 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 20:58:33 O
おれ今日は仕事で投下できないぃ!!
473 :
ほんわか名無しさん:2006/10/24(火) 21:00:28 0
本スレ巡回終わったのできましたよ。足が器用編
男「くぁ・・・眠ぃ・・・」
女「男ぉぉぉ・・・おはよぉぉぉ・・・」
男「ん・・・」
女「朝ごはんベーコンエッグでいいかぁぁぁ・・・?」
男「ん・・・」
女「ふあぁぁぁ・・・ねぶそくだぁぁ・・・」するっ(卵落とす)
男「わっ!バカ!!!たまg」
女(はっし)足でキャッチそのまま手元に持ってくる「ごめぇぇぇん・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「どした男ぉぉぉぉ?」
男「やけに体柔らかいなお前」
女「まえに新体操とヨガやってたんだぁぁぁ・・・そのせいだとおもうぅぅぅ」
男「へぇ・・・」(新体操か・・・)もやもやもや〜ん(あかん!想像した・・・)
女「おまたせぇぇぇぇ!!!」
男「ちょっと待てさっき落とした卵くわす気かお前」
人いねー
男「人がいないな…」
女「男と二人っきりになれるから嬉しいぞぉぉぉぉ!!!」
男「はいはい」
女「男は…嬉しくないのか?」
男「…………」
女「沈黙するなぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>471 今日は残業で忙殺されたので妹ヒートはお休みです
書きたいけど眠いんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
今日は元気無いね、俺も眠みーよぅ
>>473 GH! 寝ぼけててそんなに考えてなかったんだろうなww
479 :
1/3:2006/10/25(水) 05:02:19 0
ヒートも疲れがたまる
女「今日はみんなお疲れモードだったな男ぉ」
男「まあ、たまには休まないと みんなの体がもたないだろ?」
女「そうかぁ、私はこーんなに元気なのになぁ!!!」
男「お前は人間ばなれしすぎなんだよ・・・」
女「ヒドイひどい酷いぞおとこぉおおおおおお!!!!
それは差べt(あれ? 」クラッ
視界がかすんだと思うと体の力が抜け、女は倒れた・・・
男「お、おい!!?」
病院へ運ばれる女
480 :
2/3:2006/10/25(水) 05:03:19 0
女「すぅ・・・すぅ・・・」
男「どうなんですか先生・・・」
医師「過労ですね、よほど疲れがたまっていたんでしょう
今はゆっくり寝かせてあげてください」
男「はぁ・・・、わかりました ありがとうございます」
医師「では私はこれで、
何かあったら近くにいる看護婦さんに言ってください」
パタン
女「お、おとこぉ・・・ここは?」
男「気が付いたか、病院だ
お前、過労で倒れたんだよ」
女「そっか、迷惑かけたなぁ・・・・」
男「・・・まったくだ、疲れてるのにムチャばっかしやがって
変な所で素直じゃないんだな、お前って奴は」
女「あはは、ごめんな男ぉ・・・でもそれは違うんだぞぉ?」
481 :
3/3:2006/10/25(水) 05:04:52 0
男「?」
女「私は男と一緒にいたいっていう
素直な気持ちを優先しただけなんだからなぁ!」
男「・・・たまに恥ずかしいことを言うよなお前」
女「本当のことだから仕方ないぞ」
男「あー、はいはい乙女思考乙女思考」
女「うおおお、つめてええええええ!!
病人にはやさしくするもんだろ普通はあぁああああああ!!!」
男「・・・まあ、手ぐらいなら握っててやるから大人しく寝てろ」ぎゅっ
女「お、おおおおおお//// わ、わかったぁああああ!!!」
483 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 07:21:33 0
>>482 * + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / / 朝からGHだぜええええええええええ!!
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
484 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 07:25:31 O
>>482 疲れが取れたぁぁぁぁ!!
ぐっどひぃとだぁぁぁぁ!!
今日は書くぞぉぉぉ!
485 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 18:30:18 O
過疎だあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
486 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 18:42:33 0
見事に過疎ってるな
思いつきネタ妹ヒート、夢の出演編
好きな人がいるから――
女「兄への想い!!この拳に込める!!とっつげきだぁぁぁぁ!!」
守ってやりたい奴がいるから――
兄「サポートは俺に任せればいい、女…無理はするな。」
私は――
女「兄ぃぃぃ!!行くぞぉぉぉ!!ラブラブアタックだぁぁぁぁ!!」
俺は――
兄「何がラブラブアタックだ……タイミングはお前に合わせる」
――強く、なれる!!
この冬、二人の兄妹の絆が、君を熱くする!!
スーパーロボット大戦Sister!I expect it, and wait!
女「うぉぉぉぉ!!燃え上がれぇぇぇぇぇ!!」
(御覧のゲーム画面は開発中の物です。)
character introduction
『女:軍に所属する人型機動兵器の見習い操手。
自らの兄に対して異常なまでの尊敬の念と恋慕の情を抱いている。
どこまでも真っ直ぐで熱い性格だが機動兵器の操縦も無茶な突撃戦法が多く未だ戦績を残せない落ち零れだが、軍のスーパーロボット開発計画によって生み出された超機兵『ヒートメイデン』のテストパイロットに選ばれる。
落ち零れの見習い操手である彼女が選ばれたのには理由があるようだが…?
精神コマンド:加速、ド根性、必中、気合、熱血、愛
特殊技能:念動力、アタッカー、先手必勝』
『兄:軍に所属する機動兵器部隊のエースパイロット
自分を追うように機動兵器部隊に入隊した妹に振り回される日々が続く。
妹の熱烈なアプローチをことごとくスルーしているが何だかんだで妹想い。
基本的に誰にでも優しい好青年だが敵に対してはどこまでも容赦しない冷酷な一面も。
軍の計画に選ばれた妹を心配し、自らもテストパイロットに志願、ヒートメイデンの相棒機『シスターガーディアン』に乗り込み未熟な妹を手助けする。
精神コマンド:加速、集中、狙撃、熱血、見切り、奇跡
特殊技能:ベテラン、天才、リベンジ』
『兄友:スーパーロボット開発計画の発案者でありヒートメイデンとシスターガーディアンの生みの親。
兄の親友で良き理解者だが出番が少ない。』
『女友:オペレーターを勤める女の友人、兄友よりは出番多い。』
『従女:えーっとぉぉぉぉぉ…多分こいつも超機兵に乗るんじゃないか!?』
おまけ
女「ど、どうだ兄ぃぃぃ!!これ売れるんじゃないか!?」
兄「そんな妄想ばっかりしてないで少しは勉強しなさい」
489 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 19:59:02 O
490 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 20:06:34 O
GH!! でたら絶対メインで使い倒す!
大学生ヒート・自由研究編
女友「自由研究か、なにやろうか迷っちゃうね」
女「はっはっは! 私が研究すると言ったらただひとぉーつ!!
どうやったら男を落とせるかだけだああああ!!!!」
女友「でもそれって・・・」
男友「女ちゃん以外需要なくね?」
女「さあーて、さっそく男発見!
突撃ィいいいいいいいい!!!!!!」
女友「やってることはいつもと変わらないわね」
ダダダダダダ、バキィ!
女友「あ、キャベツぶつけられた」
VIPスレ陥落
本スレ落ちたorz
アイヤー
496 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 22:03:36 0
本スレ復活までここでSS投下するぜ!りんごの皮むき編
調理実習中
男「ふんふんふんふ〜ん♪ふんふふんふんふんふ〜ん♪」(アメリカの国歌)
女「男皮むきうまいなぁぁぁ!!!」
男「まぁな。これでもやんちゃ娘と大人気ない姉を養ってる身だし」
女「いいなぁぁぁ・・・男の妹と姉は毎日男の料理が食べれるのかぁぁ・・・」
男「こっちはうんざりだけどな・・・妹は野菜食わないし姉貴は小姑みたいだし・・・」
女「よぉぉぉし!!将来男の嫁になる身だ!!私もりんごの皮むきで練習だぁぁぁ!!」
男「カッテニキメナイデクダサイ」
女「よぉぉぉし!!・・・ん・・・?」
包丁の柄の部分→『男一徹』
女「ふぃぃぃぃぃぃぃぃばぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
男「ゲェー!!りんごが空中で身と皮に分解していくぅぅぅぅぅ!!!」
この日・・・新たな伝説が誕生したそうな・・・
497 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 22:09:30 0
>>491勝手にインスパイア
女友「男クンを落とすって・・・」(胸を見つつ)「それじゃあ・・・ねぇ・・・w」
女「むぅぅぅぅ!!!何だ女友ぉぉぉ!!!自分が87もあるからって余裕こいてるのは
この胸かぁぁぁ!!!このやろぉぉぉぉ!!!!」
女友「あ!こら!!揉むんじゃありません!!もっと大きくなったらどうするの!!」
女「なにぃ!!?揉むと大きくなるのかぁぁぁ!!?じゃあ・・・」(そっ)
女友「それは変態になるからやめなさい」
男「何してんだお前ら」
女「男好きありぃぃぃ!!!!」(スリーパーホールド)
男「ぐあっ!いきなりなにす・・・こほっ・・・」(ガクッ)
女友「あ、そっちの『落とす』ねwww」
498 :
1/3:2006/10/25(水) 22:32:05 0
最近gdgdもいいとこになってきた妹ヒート、恋する男、最大の壁編
男「女ぁぁぁぁぁぁ!!いるかぁぁぁぁぁぁ!!」
女「うげぇ!ま、また来たぁぁぁぁ!!」
女友「あらホント、よく懲りもせず迫ってくるわねぇ」
男「女ぁぁぁぁ!!俺と一緒に昼飯食おう!!弁当作ってきたからぁぁぁ!!」
女「うるせぇぇぇ!!だぁれがお前なんかと一緒に食うかぁぁぁ!!それに私は兄が作ってくれた弁当がある!!」
男「毎日毎日兄兄とぉぉぉ!!少しは!!俺の気持ちにも!!応えてくれぇぇぇぇ!!」
女「兄を慕って何が悪いかぁぁぁぁ!!私は兄が大好きなんだぁぁぁぁぁ!!」
男「だが兄妹で恋愛などできるはずがないだろう!!俺ならお前を全力で愛してやれる!!」
女「血縁など知ったことかぁぁぁぁ!!仮にダメだとしてもお前みたいな騒がしい男おっことわりだぁぁぁぁぁ!!」
女友「……アンタ人の事言えないでしょ」
男「どうすれば俺の想いはお前に伝わるんだぁぁぁぁ!!」
女「あぁぁぁぁ!!しつっこい!!私は兄以外の男に興味は…いや、そうだ!!」
女友「またロクでもない事考えてるわね」
女「お前!今日学校終わったら家に来い!!」
男「な、なにぃぃぃ!?た、確かにお前の事は好きだがいきなり家に行くというのは!まず段階を踏んでだな!!」
女「何を勘違いしとるかこのすっとこどっこいがぁぁぁ!!私の兄と逢え!!兄と勝負して勝てたら私を好きにしろ!!」
女友「ちょ…」
男「ほ、本当か女ぁぁぁぁぁぁ!!よぉぉぉぉし!!どんな勝負でも必ず勝つ!!クビ洗って待ってろよぉぉぉぉ!!」
女友「ア、アンタあんな事言っちゃって大丈夫?あいつ空手の段持ちじゃなかった?」
女「大丈夫大丈夫!!兄ならきっと何とかしてくれるさぁぁぁぁ!!」
女友「お兄さん可哀想に…」
499 :
2/3:2006/10/25(水) 22:33:08 0
兄「……えーっと?珍しくお前が男の子を家に連れてきたと思ったら」
男「初めましてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
兄「これか…」
女「こいつが凄くしつこくて困ってるんだぁぁぁ!!何とかしてくれぇぇぇ!!」
兄「何とかと言われても話が全くわからんのだが、説明してくれ」
女「え、えぇっとなぁ!!こいつが毎日毎日カクカクシカジカというワケなんだ!!」
兄「成る程…お似合いのような気もするがなぁ」
女「ひ、ひっでぇぇぇ!!兄は私が他の男に×××で○□△な事されてもいいのかぁぁぁ!!」
男「だ、誰もそこまでは!!いや、確かにしたいけど!!」
兄「……えーっと、んで俺と勝負がしたい、と?んじゃ男クンだっけ?外でよっか」
女「あ!!そ、それじゃあ私もぉぉぉ!!」
兄「いや、お前はここにいなさい…すぐ済むから」
女「で、でもぉぉぉ!!」
兄「いいからここにいなさい」
女「うぅぅぅ…わかったぞぉぉぉ」
兄「この辺でいっか…勝負って何やるの?」
男「男と男の真剣勝負と言えば拳に決まってるじゃないですかぁぁぁ!!」
兄「拳ねぇ、まぁいいけど」
男「も、もし!!僕が勝てたらぁぁぁぁ!!妹さんを僕にください!!」
兄「んで、その妹さんを貰ったら×××とか○□△をしたいなぁ、と?」
男「あ、い、いやそれは…!ま、まぁいつかは!!」
兄「……調子乗ってんなよガキが」ビキビキ
男「え?あ、あの!お兄さん!?手…手が肩に…その、めりこんでるんですけど!!」
兄「確かにあいつには俺以外の奴と付き合って欲しいとは思ってるがな、好きでもない奴とそんな事させるつもりもないんだよ?」ミシミシ
男「いでっ!!いででで!!」
兄「帰りなさい、それと妹には二度と近づかないように」
男「は、はいぃぃぃ!!すいませんでしたぁぁぁ!!」ダダダ!
兄「ったく軟弱な、あの程度の脅かしで逃げるような奴に妹はやれんなぁ」
500 :
3/3:2006/10/25(水) 22:33:45 0
おまけ
女「あ、兄ぃぃぃ!!大丈夫だったかぁぁぁ!?怪我とかないかぁぁぁ!?」
兄「んー、大丈夫大丈夫、話し合いだけで済んだよ、もうお前には近づかないってさ」
女「マ、マジでかぁぁぁ!私があれほど言っても聞かなかったのに!!何やったんだぁぁぁ!?」
兄「特になにも?強いて言うなら兄の威厳って奴かな」
女「な、なんだそれぇぇぇ!それじゃわかんないぞぉぉぉ!!」
兄「〜♪」
501 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 23:20:49 O
兄怖ェェェェェェエ!!!!!!!!
GH!!!!!!!
妹ヒート、例え僅かでも編
女「うぅぅぅぅぅぅぅ!!そろそろ私の番かぁぁぁ、イヤだなぁぁぁぁぁ!!」
女友「別にいいじゃない身体測定くらい…」
女「女友はおっぱいおっきいからそんな事が言えるんだぁぁぁ!!今年はどれくらい大きくなったぁぁぁ!!」
女友「えぇっと、去年に比べて3cmね、これで89かぁ、肩凝るなぁ」
女「く、くっそぉぉぉぉぉ!!これだから巨乳はぁぁぁぁ!!」
女友「だから揉まないでってば、皆いるんだから」
*「はい、それじゃあ次女さんね〜」
女友「ほら、呼ばれてるわよ」
女「ぬぬぅ…いきたくなぁぁぁぁい!!」
女友「そういうワケにもいかないでしょ、覚悟決めなさい」
女「うん…いってきまぁぁぁぁす…」
女「あ、あ、あ、あ、兄ぃぃぃぃ!!兄ぃぃぃぃぃぃ!!!」
兄「何だ帰ってくるなり騒々しいな」
女「ふふふふ!!どぉだぁ!!何か私見て言う事ないかぁぁぁぁ!?」
兄「…髪も切ってないし、化粧もしてる様子はないな、普段と変わらん」
女「んなっ!!ま、まぁいい!!なぁぁぁんと!!今日の身体測定でおっぱいが大きくなってる事が判明したのだ!!」
兄「へぇ、良かったじゃないか」
女「どうだぁ!?そう聞くとこう…欲情とかしてこないかぁぁぁぁぁ!?」
兄「いや別に?前も言ったけど俺は胸が小さかろうが大きかろうがあんまり関係ないし」
女「そ、そんなぁぁぁぁ!!折角毎日寝る前にバストアップ体操してたのにぃぃぃ!!」
兄「そんな事してたの!?」
おまけ
兄「そういや大きくなったって具体的にはどれくらいデカくなったんだ?」
女「何だ兄も結局興味津々かぁぁぁぁ!?ふっふっふ、何と5ミリ大きくなったぞぉぉぉぉぉ!!」
兄「わかんねぇよそんなの…」
503 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 00:39:19 O
妹最高だぜぇ! GH!!
男「さて、今日はちょいエロだな」
女「おわあ!!!また私かああああ!!?」
男「みたいだな」
男「なんか、中の人にこれわたせっていわれたんだが・・・」
女「ん? なんだ普通の制服じゃないか」
男「ほんとだな」
女「じゃあ着てくるぅ!!」
男「わかった」
女「あああああああああ!!!!」
男「ど、どうした!」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up21946.jpg.html 男「な、さっき出したときは普通の制服だったのに・・・」
女「な、なんか袋に紙が入ってるぞぉおおお!?」
男「なになに・・・えーと
この服は熱で透明になる仕様ですので体温の高い方は
お気をつけ下さい・・・?」
女「あの野郎ぉおおおおおおおお!!!
なんつーもん着せやがるんだあああああああああ!!!
最近種類増えたんだからたまには他の奴に振りやがれええ!!!」
男「ばか、怒ると服がさらに透けて・・・」
505 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 07:04:43 0
>>504 _ ∩
( ゚∀゚)彡 スケスケ!スケスケ!
⊂彡
いやもうほんとにね
オパンツ(*´д`*)ハァハァGH!!
506 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 07:38:00 O
エロいぜGH!
だけど最近は妹神→ちょいエロ神のコンボが見れなくて寂しい俺がいる
507 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 07:38:49 O
人がいない
ヒートするなら今のうち…
wktk
女友「あっれぇ・・・どこいったのかしら?」
女「何さがしてるんだぁあああああ!?」
女友「手鏡なんだけどそこらへんで見なかった?」
女「うーん、見てないなぁああ」
男友「お、二人でなにしてんの?」
女友「ちょっと手鏡なくしちゃってね・・・」
男友「え、鏡ってこれのこと?」
女「なんでつま先に装着されてるんだぁ?」
女友「・・・ちょっとこい」
男友「や、やめっ! こんなところで!! ぎゃあああああああああ!!」
男「ガラガラだなこの店、本当に大丈夫なのか?」
女「はっはっは、人はいないが味はいいんだぞおおおお!!!」
男「ま、いいか それじゃ何食べるかな・・・」
女「私はいつものナポリタンだああああああ!!!!」
男「じゃあ俺はペペロンチーノで」
店員「お決まりですか?」
女「おう! これとこれで!!」
店員「かしこまりました、それでは少々お待ちください」
男「しかしお前がこんな店を知ってるなんて意外だな」
女「はっはっは、そうだろう! もっと褒めていいぞぉ!」
男「ちびで貧乳でやかましい」
女「そこまで言わなくてもいいじゃないかぁあああああ!!!」
男「いや、褒めてるんだが?」
女「そんな褒め言葉うれしくねえええええええええ!!!!」
店員「お待たせしましたー」
男「ほら来たぞ」
女「おお!!いつの間に!」
男「それじゃ、いただきます」
女「いっただっきまーす」
男「うまいなコレ、パスタのゆで加減が絶妙だ」
女「だろおおおおおお!!!?」
そうして、二人は楽しい夕食の時間を過ごしましたとさ
GH!
女「っくしゅん!」
男「なんだ風邪か?」
女「ずびび・・・男ぉ・・・ティッシュくれえええ」
男「持ってないのか、仕方ない・・・アレ?」
女「ないのかぁああああ?」
男「すまん」
教頭「お困りの様ですねぇ、コレをお使いなさい」
男「教頭先生、ありがとうございます」
教頭「ははは、かまいませんよ それでは私はこれで」
その後の教頭
教頭「ありがとうございます・・・だってお!!!!」バンバンバン
教頭「アレは胸キュンだろ、常識的に考えてwwww
おっと興奮しすぎて鼻血が・・・ティッシュティッシュと」
教頭「し、しまったぁあああああああ!!!」
女「こんぶこんぶこんぶつ〜ゆこんぶをぎょ〜うさん
つこてーるの♪」
男「お前、最近CMの歌好きだよな」
女「なんか耳に残っててなぁー!」
男「耳に残るように作ってるだろうからな」
女「そうなのか! すごいんだなぁああああ!!!」
男「まあ、それよりもだ 他になんか歌えるのないか?」
女「全米が泣いた・・・シリーズ最新作」
男「それ歌じゃねえだろ」
女「おらああああああああ!!!」
女友「や、やめてっ! そんなトコに入れちゃ・・・」
女「ふふふ、大丈夫大丈夫」
女友「ああっ!」
女「ほ〜ら、動かしても問題ないだろぉおおお?」
女友「う・・・よ、よぉし今度は私の番」
女「っ! ああああああ!!飛び出たぁあああああ!!」
男友「お前らなにしてんの?」
女&女友「黒ヒゲ危機一髪」
完全に過疎だ・・・
アンビリーバボー見てるからな!
本当に品評会らしいぜ妹ヒート、人気投票編
女「兄ぃ〜♪たっだいまぁぁぁ!」
兄「はいおかえり、随分ご機嫌だな?」
女「んふふぅぅ!!じゃぁぁぁん!!これを見ろぉぉぉ!!」
兄「熱杉高校人気投票結果…?何だこれ」
女「学校で色々な一番を決めるイベントだぁぁぁ!!抱きたい女の子bPとか!!根暗そうな人bPとか!!」
兄「何やってんだお前の学校…」
女「へへぇぇぇ!私も入賞したんだぞぉぉぉ!」
兄「喧しい人とか暑苦しい人とかだろ?」
女「ちっがぁぁぁう!失礼だぞ兄ぃぃぃ!恋人にしたくない美少女2になったんだぁぁぁ!」
兄「何その微妙なカテゴリー、これか…『可愛いけどうるさい』『ブラコンっぷりが異常』『近づくと火傷しそう』…納得だな」
女「ちなみに1は女友だったぁぁぁ!!流石女友!貴様が1だぁぁぁ!」
兄「どれどれ…『弱みとか握られそう』『裏表激しすぎだと思う』『恋人より犬になりたい』…あぁ〜」
兄「んで?機嫌良いのは入賞したからか?」
女「おう!そうだぁぁぁ!兄がなぁぁぁ!」
兄「…は?何で俺が入賞?」
女「この前授業参観に来てくれただろぉぉぉ!!女子高生や女子中学生にとって授業参観は父兄の品評会なんだぞぉぉぉ!」
兄「そんな事してないでちゃんと授業受けろよお前等…」
女「とにかく兄が保護者の中で一番カッコ良いと認められたんだぁぁぁ!!こんなに嬉しい事はないぞぉぉぉ!!」
兄「あー…これね、『優しそう』『私の兄貴と代わってください』『絶対心が広い人、あの女ちゃんの面倒見てるし』…これは照れるな」
女「照れてる兄可愛いぃぃぃぃぃ!!ちなみに2位は敵女のお兄さんだったぞぉ!!奴の悔しがる姿と言ったらぁぁぁ!!」
兄「機嫌良かったのはそれでか…」
女「僅差とは言え勝ちは勝ちだぁぁぁ!!ざまぁみさらせ敵女ぁぁぁ!!」
おまけ
女「兄の入賞記念と言う事でクラスメート達がお祝いの品をくれたぞぉぉぉ!!」
兄「そこまで大袈裟な物なのか…」
女「まず女子達からはラブレターとかメールアドレスとかだったから私が全部処分した!!」
兄「…いや、いいけどね、男子からは?」
女「これだぁぁぁ!!五寸釘を刺した藁人形!!これにはどういう意味があるんだろうなぁぁぁ!!」
兄「気持ちすら受け取りたくないから返してきなさい」
519 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 21:49:00 O
日ハム日本一記念保守
貞子が怖くて眠れない夜が続きました妹ヒート、安心できる子守唄編
女「うわぁぁぁん!!兄ぃぃぃ!!兄ぃぃぃ!!」
兄「んー…なんだよこんな時間に…折角寝てたのに」
女「こ、こ、怖い夢を見たんだぁぁぁ!!一緒に寝てくれぇぇぇ!!」
兄「部屋に戻ってさっさと寝なさい」
女「む、無理!!絶対無理!!怖くてもう廊下にも出たくないぃぃぃ!!」
兄「寝る前にホラー映画なんか見るからだろ…自業自得だ」
女「そこを何とか頼むぅぅぅ!!誰かが居てくれなきゃ眠れそうにないんだぁぁぁ!!」
兄「あーもー、しょうがないな…今日だけだぞ?」
女「ホ、ホントかぁぁぁ!?」
兄「寝坊とかされたら困るからな、ほら、おいで」
女「う、うん!!失礼するぞぉぉぉ!!」
兄「……震えてるのか?」
女「だ、だってぇぇぇ!超怖かったんだぞぉぉぉ!!」
兄「苦手なくせにホラーなんか見るからだ、眠れそうか?」
女「ま、まだちょっと無理ぃぃぃぃ、兄ぃぃぃ!子守唄歌ってくれぇぇぇ!!」
兄「ガキかお前は…」
女「兄の声を聴いてれば安心できる気がするんだぁぁぁ!!頼むぅぅぅ!!」
兄「やれやれ…子守唄なんか知らないし、どんな曲でもいいか?」
女「静かな曲だったらなんでもいいぞぉぉぉ!!」
兄「わかったわかった…そっと〜風に乗って〜♪白い花と〜祈りを届けたい〜♪」
女「おぉぉぉ!!やっぱ兄の声を聴いてると安心するぞぉぉぉ!!寝れそうな気がしてきたぁぁぁ!!」
兄「君の〜♪元〜にだけ〜♪…これで何曲目だ…まだ眠れんのか」
女「もっと兄の声聴きたいぃぃぃ!!もう一曲!もう一曲ぅぅぅ!!」
兄「寝ろよ…」
おまけ
兄「くる〜♪きっとくる〜♪」
女「そ、それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ぐっと・ひいいいいいいいいいいいと!!
俺の妹愛はとまらあああああああああん!!!!!
523 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 23:14:05 O
しかしロングセラーだな妹ヒートは
それだけ書き手が上手いのさ
525 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 23:19:40 0
>>521インスパイアァァァ
男「じゃあ次歌ったら寝ろよ」
妹「はぁぁぁい・・・」
男「この指と〜まれ〜♪私〜の指〜に♪その指ごと〜♪連れてってあ〜げる♪」
妹「ぁ・・・が・・・ぅぅぅ・・・」(ガクッ)
男「さすがにひ○らしは早すぎたか・・・」
526 :
ほんわか名無しさん:2006/10/26(木) 23:30:37 O
みんなGH!!!!
妹はやっぱかあいいなぁ〜
ふむ、お題は無いかと避難所見てきたらやけに雑談スレと本スレで揉めてるな
ふむ…
足をくじいて歩けないぞ
529 :
1/3:2006/10/27(金) 02:43:51 0
放課後、人気のない武道場の扉をそっと開くと、中から荒い息遣いが聞こえてきた。
中を覗けば、細身の人影が一つ。
逆光でその詳細は分からないが、どうやら逆立ちの状態で腕立て伏せをやっているらしい。
邪魔にならぬ様、音を立てずに中へと入り、静かにその様子を眺める。
大きめのシルエットではあるが、僅かに膨らんだ胸と、小さいながらも形の良い尻から見て、その人影が女性だと分かる。
まぁ、そんな物見ずとも、その人影が誰であるかは分かっているのだが。
「ふんんんぬぅぅぅぅぅぅぅっ!ラストォォォォォォッ!」
そう叫んだ後、人影がバタリと仰向けに倒れる。
よほどキツかったのか、薄い胸が大きく上下し、口を開けっ放しで呼吸している。
そして、その頭がこちらに傾き視線が重なると、その人影はゴロゴロと転がりながらこちらにやってきた。
「何時の間にきたんだぁっ!?全然気づかなかったぞぉぉぉっ!」
深呼吸しなければならないほど疲れている筈なのに、その声は疲れを感じさせない。
「ついさっきだな。それより熱子、汗ぐらい拭かんと風邪引くぞ」
「動けないから拭いてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「嫌だ。後ろを向いておくから自分で拭け」
そう言いながらタオルを差し出すと、彼女はそれの受け取りを拒否するかの様に、再びゴロゴロと転がりだした。
「いやだいやだぁぁぁぁっ!男が拭いてくれなきゃやぁぁぁぁだぁぁぁぁっ!」
「それだけゴロゴロできるのに、動けないとは言わせんぞ」
「あうぅぅ……」
熱子は墓穴を掘った事にようやく気づいたのか、うつ伏せの体勢でピタリと止まり、小さく呻きだした。
530 :
2/3:2006/10/27(金) 02:45:56 0
このまま放っておこうかとも考えたが、それも流石に可哀相だ。
仕方なく、無言で呻き続ける女の背に跨る。
「ひゃうっ!いっ、いきなりどうしたぁぁぁぁぁぁっ……」
俺の行動が予想外だったのか、彼女の口から驚きの声が漏れるが、
「黙っていろ」
一言だけ告げ、タオルで首筋、顔と拭いていく。
うつ伏せの為、顔は見えないが、時折聞こえる声からどんな表情をしているのか位は想像が付く。
好物の芋羊羹を食ってる時みたいな、蕩けるような笑顔だろう。
直に見たかったが、今の自分の表情を想像して我慢する事にした。
「……なぁ、何でそんなに体鍛えてるんだ?」
体とタオルが擦れる音を、背中越しに聴きながら声を掛ける。
「そうだなぁぁぁぁぁぁぁっ……どんな事があっても男を守りたいからだなっ!」
返ってきたのは迷いの欠片も感じられない、何処までも真っ直ぐな言葉。
「じゃあ、病気になったらどうする?」
「ぬぅぅぅ…………」
斜陽の射す武道場に、沈黙が満ちる。
俺は何も言わず、熱子の返事を待つ。
「……決めたっ!」
沈黙を破ったのは熱子の言葉。
「何を決めたんだ?」
「私は医者になるぞ男ォォォォォォォォォッ!」
俺は、心の底から質問した事を後悔した。
531 :
3/3:2006/10/27(金) 02:47:23 0
熱「……というのがっ、私が医者を志した理由だぁぁぁぁぁぁっ!」
委「で、何で現在保健医なのでしょうか?」
熱「医者だとなっ!二人の時間減っちゃうからなっ!」
委「そうだったんですか。私はてっきり、あまりに五月蝿くてクビになったのだと」
熱「何で分かったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
別スレで素直ヒート出したらこんなの浮かんだ。
532 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 02:54:32 O
グッジョブ!
GH!!!
初めての料理編
1/3
いつもより少し遅い時刻、俺は玄関の戸を開けた。
男「ただいまぁ!」
俺が叫ぶと、珍しく居間から出迎えが来る。
娘「お帰りなさい!」
男「ん、ただいま。腹減ってるだろ?今すぐ晩飯用意するからな」
俺がスーツを脱いでエプロンを取ろうとすると娘が止めに入る。
娘「いいよ!今日は私が準備するから!」
男「え゛ぇ゛ぇ!?」
娘「なに?その声は?!」
男「いや、だってさ」
お前、料理したこと無いだろ?
娘「失礼な!そのぐらい調理実習でしてるよ!」
男「ちなみに、何作った?」
娘「おぼろ汁と鰯のつみれ!すごいでしょ!?」
無い胸を自信満々に張る娘。もう少し育ってくれないとお父さんは悲しいぞ。
男「味は?」
娘「・・・・・・大塩平八郎の乱で凄いことになった・・・」
男「やっぱりね」
娘「で、でも!今日は大丈夫だよ!違うの作るから!」
いや、せめて同じの作った方が失敗する確率は減るのだが。
娘「だって!旬じゃないもん!!」
男「ふむ。それもそうだな。じゃあ、今日は旬が分かる娘さんに頼もうかな」
娘「やったぁ!私、頑張るよ!」
男「あんまり無茶するなよ?」
娘は俺のエプロンと自前の三角巾を着けると意気揚々と台所へ走っていった。
2/3
男「本当に手伝わなくていいのか?」
娘「大丈夫大丈夫!それに、お父さんのエプロンを着けてるだけでお父さんがいるみたいで安心できるから!」
あんまり恥ずかしいことは言わないで欲しい。俺は顔に熱が籠もるのを感じた。
さて、皿でも出しておくか。
娘「出来たよぉ!」
男「お、待ってました」
本日のメニューは鍋。なるほど、無難かつ時期的にもぴったりだ。
二人『いただきます!!』
娘「はい、どうぞ」
俺は取り皿に取られた具材の中から、鶏肉の団子を選び口に入れる。
口いっぱいに広がる出汁と鶏の肉汁。軽く咬むと団子はほろほろと崩れていく。
男「・・・・・・・・・」
娘「どう・・・かな?」
男「もう一つ下さい」
娘「っ!はいっ!よろこんで!!」
嬉しそうな顔をする。それが何よりの調味料だと思いながら俺は鶏団子をまた一つ口に運んだ。
男「ふー。食った食った」
食後、和室で俺が一人こたつで伸びをしていると、片付けを終えた娘がお茶を持って入ってくる。
娘「お父さん、隣いい?」
男「おう、いいぞ」
俺は身体を寄せてスペースを作る。
3/3
娘「ありがと」
男「ん」
娘「おいしかった?」
男「うん。初めてなんて思えないぐらい美味かった!」
娘「そっか・・・女友さんにお礼言わなくちゃ」
嬉しいんだけど、どこかばつが悪そうな複雑な表情をする。
男「俺から伝えておくか?」
娘「いいよ。自分で言わなくちゃ」
男「後、俺ばっかり食べてたけど、足りたか?いつもの半分ぐらいしか食べてなかったし」
娘「大丈夫、お腹いっぱいだから」
男「そうか」
娘「そうだよ!」
娘が笑う。そこには先ほどの表情の真意は感じ取れなかった。
やがて、
『・・・・・・・・・・・・』
お互いに何も話さないけど、不思議と心地良い時間が訪れる。
俺は思いついたことを口にする。
男「なぁ、良かったら今度旅行にでも・・・」
不意に肩に掛かる重さ。
男「どうした・・・」
娘「すー、すー・・・・・・」
満腹感からか、隣には心底安心しきった寝顔がある。初めて小動物の寝顔を見たときのような温もりを俺は感じた。
男「おやすみ」
俺はこたつを片付けて布団を敷くと、そこに娘を寝かせた。
おまけ
男「さてと」
風呂を上がった俺は、ビールを飲むために冷蔵庫を開け、あることに気付く。
男「材料が・・・三人分減ってる」
さっきの表情はそういうことか。まったく、あのくらい嘘の内にも入らないだろうに。
俺は何も取り出さず冷蔵庫を閉める。
男「さて、たまには同じ部屋で寝るかな」
自分勝手な願いかもしれないけど、出来るなら、あいつと同じような素直で真っ直ぐな子に育ちますように。
>>537 ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっどっ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃと!
友「登山とかだりぃ……あー、マジキチイ……」
女「友は軟弱だなっ!」
男「喋ったらその分きつくなるだけだと思うぞ」
友「分かってるけどよぉ……なんか飲むもん持ってねえ?」
男「お前、お茶とか持ってないのか?」
友「弁当に気を取られて忘れたっぽいんだよな……」
女「水ならあるぞっ!飲むかっ!?」
友「マジ?飲む飲む!」
女「ほらっ!飲めぇぇぇぇぇっ!」
友「サンキュー……ゴクゴク……ッ!」
男「どうかしたのか?」
友「ぐ……ぎゃあああああっ!うぐぅぅぅぅぅぅぅっ!」
男「おい!どうした!?女、さっき飲ませたのホントに水か?」
女「そうだぞっ!猛毒に打ち勝つ事でっ、己の中に隠れているパワーを全て引き出す事のできる凄い水だぞっ!」
男「もしかして……猫からもらったのか?」
女「そうだぞっ!おっきなにゃんこからもらったんだぞっ!」
男「超神水……本当に存在したのか……」
友「救急車呼んでくれぇぇぇぇぇ……」
男「それは無理だ。山の中だしな」
女「頑張れば何とかなるぞっ!多分っ!」
なにい!! 深夜なのになんだこの盛り上がり様は!!!!
GHだあああああああああ!!!
真面目に考えて怖くなった。 「死とは」編
男「……いつか、俺たちも消えるときがある」
女「何を言うか男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! たとえ私達が消えても、私達の愛は消えはしないっ!!!!」
男「……ならさ、それはどうやって残るんだ?」
女「え……そ、それは……」
男「このスレが無くなったとして、「素直ヒート」も忘れ去られたとしたら
それが俺たちの最後だ。 たとえ似たものが出ても、それは俺たちじゃない」
女「……」
男「死んでしまったら、もう、何も残らない。 ……人って儚いよな」
女「……おとこぉぉぉぉぉぉぉぉ……」
男「ん……って、泣いてるのか?」
女「あ……あたりまえだろぉぉぉぉぉぉ……。
死んだときのことを考えている男が……なんだか遠い存在に見えて……」
男「……わりぃ、ちと感傷的になった。
けどさ、考えないのが怖くて……」
ぎゅっ
男「お、女……?」
女「今は考えないでよぉ……私が、最後まで一緒にいるからさぁ……?」
男「……」
女「死なんて、考えないで……?」
男「……分かった」
……書ききってから気づいた。
ヒートしてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
新ジャンルもいつか廃れる時が来るのかな…?
とりあえずGH
盛者必衰は世の習い。新ジャンルとて例外ではない
いつか廃れるそのときまで、みんなでこのスレを盛り上げ楽しんでゆく
それが素直ヒートが生きた証になる
たとえこのスレの住人の記憶からは消えても心には残る
小難しいこと書こうとしたら自分でもなにが何やら分からんようになった
543 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 08:11:13 O
終わったのは本スレのほうだけでしょ
素直ヒート自体はまだまだ衰えてないさ!
546 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 08:44:03 O
うおおおおぐっどひぃぃいと!!
547 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 09:39:27 O
こ れ は き た!
548 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 11:52:34 0
>>545みたいな絵師がまだいるってことは終わりじゃないってことだと思う。
SS投下ぐらいなら俺も何とかなるしとりあえず気張っていこうや。
盛り上がっていくぞぉぉぉぉぉぉ!!!
550 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 15:00:26 O
よっしゃあああああああ!
>>545 うおおおおおゴッドヒートだぁぁぁぁみなぎってきたぜぇぇぇぇぇ!!
とりあえずお題が欲しいと言ってみようか
避難所のも勿論見てるんだが多ければ多いほど書きやすいしwww
553 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 18:46:41 0
| _∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ω・) < 誰もいない・・・
| / \バルタンするなら今のうち・・・
| ̄ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(V) ∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォォォォォォォォォッ!!フォォォォォォォォォォォォッ!!フォォォォォォォォォォォォッ!!
. / /
ノ ̄ゝ
554 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 18:48:44 0
|∀゚) ミテルゾォォォォォォオ!!!!
555 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 18:52:20 0
ねぇねぇ 今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| 誰も見てないと思って
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 バルタンしてみたら
| ( _●_) ミ :/
>>553 :::::i:. ミ (_●_ ) | 即レスが帰ってきた時って来たわけだけど
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇ今どんな気持ち?
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ ねぇねぇったらー
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
過疎だぁぁぁぁぁ!!
ほのぼの板の他スレをいくつか眺めて、馴れ合いとはどういうものか理解すれば、可塑とかどうでもよくなるよ。
エンジェる〜んのOPはちょっとヒート要素あるよね。
可塑、すまん読めない
>>558 可塑→かそ
過疎の事だろ、いつもならもうちょいしたくらいで書き手達が来る時間だからそれまで耐えれ
>>545 おさなヒートと聞いて飛んできたぁぁあああ!がっ…むずいぃぃぃい!ごめんよぉぉぉおお!
| / / / / / 、 ヽ .|_,.r‐/ / / / / i 、 ヾ彡.| .|
| //i .i_| i | i,i_,.x ヾi、 |´// / イ _/ | |__ト, i|l iri | |
| | |.| | /_`Xi .ハ /i_i || |.i.゙\|/i | .'i´i⌒i .|| //ノ iヽi| i゙i、.| __ |
| |/i /i,イj゙il`i/.|/i'j゙,liャi| |.| i゙.|/i、iヾ i/i⌒i゙i i/イ⌒ャ/.| .|ヾ| /´_`ヽ .|
| | 〉i, i゙`‐' , `‐'./il | ト、ゝ|/.i\、i.i,ゝ‐' ._ `‐' iil|/ .|ヽ| ./'´ ヽ |. |
|/'´iヽi、ヽ、 .,_‐っ ,. '/i/ / .|つ、ヽヾ.ゝ、 ゝ_ '_, .'"ハi ,、/. .| __ i __ |
| r‐i'ヾ ̄i .i ‐ i .| /'゙`7、 |ニi、r‐'ヾヽi_,、 ヽr‐、//' .| ./, , `,、´ \ |
| / i、 .ヽ‐、 ,‐'./ ./ ゙i .|ゞ | |ヾ ゙`‐,、,r' iヽ .| / // / i /.| i | i .゙i |
|/| `i _ ヽ─‐ / /,/ } |` .| i.| \ .|ヽil|ヾ | ./ /i /ヽ、il | | | ,i‐'i |゙i|
| .| \/ .|、ヽ } .| i /i / / , ゙i | .i / i i 彡,i i i==、 i | .| |
|ヽ_ノi _,. / |__,.ゝ | | ./'"il i, |, / | i | | i/ij 。|`ヾ'"|j.。|ヽ |.|
| / }` //{ | | | iヽ i / /i | i i |i .| | .|i .i .i`‐ '.,--、`‐' / / |
| / i'"、 / {, `ヽ、 .| / .〉i / i i i i |゙i、 | .|ヾi、 トiヽ‐' _゙ ‐"//i/|
|/ ト,ヾ\ _,. _,i\ ヽト、_./ / ./ i i | |l i | ヽ、| r,rニヽ'il、_/`ヽ_‐、'、.|
| /ゞヽ、_,‐、_,.─'"~i、`ヽ、 .| /// .i i .| |l i .| | /.i ─{ \z/ }─ ii、|
| /‐ ヾ | .| ヽ ヽ| /// i i | |l | |\ | { i ,二}、 /ヾ iニ ./ヽ.|
| / |.ノ ゙i、 .|/人 ' ' | |l _,|、 .| 〉 .| \ /ヾ | ヽ/|
| ./ i ゙、 .|/ /`ヽ_,、_,、‐'─'i \.| / i }、 / i ヽ|
>>561 GH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というか、オマイさんが一体どうやっていつもいつもAAを作っているのか聞きたいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
男「
>>560、すももはヒート要素全開だろ。
中の人はすももの漫画を読み始めたらしいが」
女「こ・づ・く・り、しま・しょ♪」
男「いや、そこでオープニング歌わなくていいから」
女「いいではないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
私だって……その……男と、そういうことしたいぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「だが断る」
女「ひ、ひどいぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
即否定するなんてぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男「お前とそんなことするなんて一生無いからだ」
女「な、何でそんな断言を出来るんだぁぁぁぁぁぁ!!!???」
男「作者達がそういう描写を書かないから」
男「おーい、手加減しないと死ぬぞー」
俺「そんなこと言っているなら助けろってーの!」
女「覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
俺「ちょ、マジ、やばいっt
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>>563 ちょwwwwwwwwwwww中の人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
安らかに眠ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!
……SS作家が来ないなぁ。
566 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 22:15:50 0
>>565 み
ん
な
で
す
の
ー
と
み
て
る
女「男ぉぉぉ!!!何かノート拾ったぞぉぉぉぉ!!!」
男「…デスノート?」
女「とりあえず男の名前を書きまくったぞぉぉぉぉ!!!!」
男「ぐはぁ!!!」
保守保守
568 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 22:40:47 0
569 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 00:05:51 0
>>567 女「男ぉぉぉッ!!!デスレーザーだぁぁぁ受け取れぇぇぇぇ!!!!」
男「!? ガフッ!!!(吐血)」
女「え? あれ? レーザー? え?」
571 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 00:54:22 0
最近行けてないなぁ・・・ 釣りにいったよ編。
女「うっみっ釣りぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
男「これで高波が来れば映画のシーンそのものだな・・・」
女「男ぉぉぉ!!!早く釣ろうよぉぉぉ!!!あ!でも私のハートを釣ろうなんて無理だぞぉぉぉ!!
なんせもう男に釣られてるからなぁぁぁ!!!!!」
男「すいませ〜ん、餌二人分お願いします」
女「相変わらず無視かぁぁぁ!!!いいさ・・・私のバーニングラブヒートパワーで
男のハートを釣り上げてやるぅぅぅ!!!」
男「ロープで吊り下げてやろうか?」
女「よぉぉぉし!釣るかぁぁぁ!!!」(眼が泳いでる)
男「さて・・・餌をつけて・・・と」
女「どんな餌だぁぁぁ?」
男「小エビを乾燥させたものだ。これを餌入れに入れてだな・・・」
女(じ〜・・・)(じゅるり・・・)
男「くう気かお前」
目が泳いでるの想像して吹いたwww
573 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 01:31:23 0
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
。 ゚, , '゙ )
。 ,ノ!,' ◎/ おっしゃ釣れたー!!!!!!!!!
゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ ,' _
て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ ,:; 'v⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙'。=ω=._)^~ ゙)
!. ,゙ !!.,i ノ゙, .'., 。 )⌒ヾ_. ,.. ‐'゙
.| ! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ' ゙
i i |. ! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' !゙k,\(
.!. i .i'i ,゙ ,べ,ヘへべ,_
i .i. ゙, ', ! 。 Y( 〉 ヾ\
! i ', '!,', !, 。 〉 ヘ ゞ\
ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉
ヘ \. \ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
\ へ \. \,. ゙' , 。 ゜。 。 ゜ 「゙Y く / へ入
へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、
へ ' ., '! ! ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
不覚だったぜ妹ヒート、中の人の心情編
女「兄ぃぃぃ!!何故か中の人が泣いてるぞぉぉぉぉ!!」
兄「泣いてる?珍しいな、あくびくらいでしか涙なんか出さない奴が」
女「昨日風呂はいってボーっとしてたらいつの間にか寝てたとかなんとか!!デスノートも投下も忘れてたって言ってるぞぉぉぉぉ!!」
兄「流石に12日間連続出勤はキツいだろうからな、疲れてるんだろ」
女「軟弱なぁぁぁ!!たとえ一年間休みなしでもアツい思いを文にしやがれぇぇぇぇ!!ついでに私と兄のえっちぃシーンも書けぇぇぇ!!」
兄「それはいらん」
女「一刀両断!?そんな兄も大好きだからなちくしょぉぉぉぉ!!」
兄「あぁもうやかましい、とにかくいつもお題をくれる人、GHをくれる人、絵を描いてくれる人、いつもありがとう」
女「お前等の存在がまさに中の人の原動力だからなぁぁぁぁ!!」
兄「まだまだ暫くは俺とこいつのグダグダな日常が続くと思うけど、生暖かい目で見守ってやってください」
女「以上!!世界一愛し合ってる兄妹からの息抜き幕間でしたぁぁぁぁ!!」
兄「一方通行の愛の間違いだろ…」
女「あぁぁぁぁん冷たいぞ兄ぃぃぃぃ!!」
おまけ
女「おいこら中の人ぉぉぉぉ!!楽屋ネタは控えろとあれほど言っただろうがぁぁぁぁ!!」
兄「いくら出勤時間前でこんなのしか書けない状況でも…これはなぁ?」
俺「何でお前等こんな時だけ息ピッタリなの!?」
俺は・・・お前を待ってた!! GHだあああああああ!!!!!
女「よおおおおおおおおおし!帰るぞ男ぉぉぉぉぉぉ!」
男「はいはい・・・・・・ん?何かノートが落ちてるぞ?ラブノート?」
女「おお!英語を読めるなんて流石だぞ男ぉぉぉぉ!!!」
男「これくらい読めるだろ・・・・・えっと、このノートに名前を書かれた者は書いた人を愛する・・・・・くだらんな」
女「・・・・・・・・・」カキカキ
女「よっしゃあああああああ!さあ男!私を愛せ!今すぐ!熱く!優しく!」
男「断る そもそもそんなノート効果があるわけ無いだろ
女「何ぃぃぃぃぃぃ!効果が無いだと畜しょおおおおおおおお!」
???「・・・・ノートの効果が無い?故障か?
577 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 12:50:36 O
GHだあああああああああ!
578 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 15:06:06 O
ぐっどひぃいいと!
人間界にノートを落としたらノートか、そいつを拾った奴の最後を見届けなくちゃならないんだぜえええぇぇぇぇ!!!
・条件指定
名前を書いたら人間界単位で6分40秒間、詳しい好きになる部分を書き込むことができる。何も書かない場合はすべて"全部好き"になる。
女「いつもの事だが、この時間は本当に人がいないな男ぉぉおおお!!」
男「そうだな、俺達が二人きりでいられる時間帯だ」
女「え!!!?お、男ぉぉぉぉ!!それって!!」
男「だから早く誰か来い、来てくれ、来て下さいお願いします」
女「うぉぉおおおい!!そこまで言われると流石の私も少し傷つくぞぉぉおおおお!!!!」
男ひでぇwww
女「場に一枚のカードを伏せターンエンドォォォ!!!さらに次のターンでモンスターを生贄に捧げ
男「こらちょっと待て、勝手に俺のターン飛ばすんじゃない」
女「な、なにぃぃぃ!?原作ではこうしてたじゃないかぁぁぁぁ!!」
男「よし、お前はまずルールから覚えてこい」
女「おっとこぉぉぉぉ〜♪」ギュッ
男「抱きつくな、胸が当たってるぞ当たっt……え?」
女「今朝起きたら急にデカくなってたんだぁぁぁぁぁぁ!!喜べぇぇぇぇぇぇ!!」
男「なったもんはしょうがないからな……」フニフニ
女「しょうがないからなぁぁぁぁ!?…ぁ…そんな……いきなり…っぁ…」
男「…しかもノーブラか」フニフニ
女「…ぁ…だって…ふぁ…サイズが…ぁぁ…///」プシュー
男「あ、しぼんだ」
保守保守
女「ぬ、ぬぬぬぬぬ!!これ本当に効果あるのかぁぁぁぁ!?」
男「何やってんだよ…変な棒持って」
女「うっきゃぁぁぁあああ!!!お、男ぉぉぉぉ!!いつからそこにぃぃいいい!!」
男「たった今からだが、何だその棒」
女「これかぁぁぁぁ!!今ダウジングしてたからなぁぁぁ!!その道具だぁぁぁぁ!!!」
男「ダウジングぅ?何か探し物でもあるのか?一緒に探してやるよ」
女「その必要はなぁぁぁぁぁぁあああい!!!!」
男「?」
女「私が探してたものは、たった今見つかったからなぁぁぁぁ!!!」
男「あぁ、そりゃ良かったな、じゃ俺はこれで」
女「うおぉぉぉぉい!!文脈から察しろよぉぉぉぉ!!お前の事だよ男ぉぉぉおお!!一緒に帰ろうよぉぉぉおお!!」
おまいらGHだぁあああ!!
586 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 22:25:27 O
>>583 しぼむって何だよwwwwwwwww
風船か?wwwwwwww
>>584 ダウジングってなんか懐かしいなwwwww
587 :
ほんわか名無しさん:2006/10/29(日) 00:26:44 0
脳を操ってるわけだろ?怖っ!!催眠術編。
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男「なんだ某ス○ーパーみたいに5円玉さげて」
女「懐かしいが今はスルーだぁぁぁ!!男ぉぉぉ!!昨日の特番見たかぁぁぁ!?」
男「あぁ、催眠術がなんたら・・・ってヤツか」
女「そこでだ!」
男「どこでだ」
女「今から男を催眠術にかけようと思うぅぅぅ!!!」
男「また古典的な・・・」
女「えぇい!いいから5円玉に集中しろぉぉぉ!!!
はぁぁい!!あなぁぁたわぁ段々ねむぅぅくなるぅぅぅ!!!」
男「うるさくて眠れやしねぇのだが?」
女「いいから集中しろぉぉぉ!!」
男「へいへい・・・」
女「ほぉぉら・・・男は・・・段・・・々・・・眠・・・く・・・・・・くぅぅぅ・・・zzz」
男「オチまで古典的だな・・・」
588 :
ほんわか名無しさん:2006/10/29(日) 00:39:16 0
タイムカプセル
男友「いっやぁ、十年越しのタイムカプセルかぁ。懐かしいぜ〜(ざっくざっく)」
女友「ふふっ、あの頃は毎日のように、皆で遊んでたわね。…あ、見えてきた」
男「よっと。…中身は無事入ってた、か。今思い返すと、ガラクタのような物ばかり
詰め込んでたんだな…。…どうした、女?何故そんなに離れてるんだ」
女「え、えぇっ?!なななんでもないでぇぇぇ!!」
男「無い神経で、何を遠慮してるんだか」
女「むぅぅ…だってウチ、転校してここに来たやんかっっっ!!
ウチも、皆との昔の思い出が欲しいんやぁぁぁぁ!!」
男「青色の動物型ロボットにでも頼め。…あぁ、じゃあ中に入ってたこれをやろう」
女「何や、このちっこい指輪はぁぁぁぁ!?」
男「さぁな、覚えてない。ま、思い出の代わりとしておけ」
女「なんやそれぇぇぇぇ!!でもっ!男がくれるモンやったら全部喜んで受け取ったるでぇぇぇぇ!!
ありがとな男ぉぉぉ!!大好きやぁぁぁぁ!!」
女友「(ねぇ、あの指輪って…)」
男友「(あぁ、男が小さい頃『将来結婚する人に、この指輪を上げる』とか言ってた奴だぜ)」
女友「(ふふ…本当に男君、忘れちゃったのかしらね?)」
寒いのに心がぽかぽかしてきたぜ・・・GH!
今日もすまないが絵はお休みで
だが勘違いするな!
やる気をなくしたわけではないんだからな!!
わかってる!!わかってるぜぇぇぇぇぇ!!
投下をwktkしながら待ってるからなぁぁぁぁぁぁぁ!!
久々の休みだ妹ヒート、しもやけ編
女「うぉぉぉぉ!!ちょ、超さみぃぃぃぃ!!」
兄「だから車で行こうって言ったのに…」
女「だ、だがしかぁぁぁし!!兄とお散歩が出来る機会なんだぁぁぁ!!寒さなど屁でもないわぁぁぁぁぁ!!」
兄「たかだか食材買いに行くのに大袈裟だろ」
女「そんな事はない!!愛する人との何気ない触れ合いは恋する乙女にとってどれほど重要な事k
兄「待て、手見せてみなさい」
女「手ぇぇぇ!?手がどうしたぁぁぁぁぁ!!」
兄「うわ、赤くなってきてる…しもやけにでもなったどうする」コシコシ
女「う、うぉぉぉぉぉ!?兄ぃぃぃぃ!!そんな大胆な!!」
兄「何が大胆か…手が冷たくなったりしたらこうして手を擦り合わせてマッサージしなさい、血行が良くなるから」コシコシ
女「わ、わ、わかったぁぁぁぁ!!これからは兄にしてもらうぅぅぅぅ!!」
兄「何でそうなる、ホッカイロでも持ってこりゃ良かったな」
女「ホッカイロなんかいらないぃぃぃ!!兄の手の方が暖かくて好きだぁぁぁぁ!!」
兄「はいはい…手、繋いで行くか?」
女「う、うん!!」
兄「…小さいなぁ、お前の手は」
女「…おっきいなぁぁぁぁ、兄の手は」
おまけ
兄「水に手なんか浸けて何をしとるのか」
女「ハッ!!こ、これはだなぁぁぁ!!べ、別にしもやけになったら兄がまたマッサージしてくれるとか思ってるワケじゃないからなぁぁぁぁ!!」
兄「氷追加」
女「つべてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
597 :
ほんわか名無しさん:2006/10/29(日) 18:01:09 0
成分解析機による素直ヒートの解析結果
素直ヒートの70%は欲望で出来ています
素直ヒートの12%は赤い何かで出来ています
素直ヒートの8%は...で出来ています
素直ヒートの7%は元気玉で出来ています
素直ヒートの3%はアルコールで出来ています
( ゚д゚ )
流石日曜日、皆遊びに繰り出してるのか!!
599 :
ほんわか名無しさん:2006/10/29(日) 19:12:21 0
遊びに行かないでネタを考えてた俺が来ましたよ。ブランコ編。
男「zzz・・・待て・・・そっちは二次元だ・・・戻って来い・・・男友・・・zzz・・・」
一生一緒にいてくれや〜♪見てくれや才能も全部含めて〜♪
男「んぁ・・・何だ・・・?電話?・・・ハイ・・・もひもひ・・・」
女「男ぉぉぉ!!!早朝ランニングだぁぁぁ!!!おきろぉぉぉ!!!」
男「今は朝の3時なんだが?俺は6時に起こしてくれって言ったぞ」
女「細かい計算は嫌いだぁぁぁ!!!けど男は好きだぁぁ!!!だから起きろぉぉぉ!!」
男「ったく・・・」
10分後
女「待ってたぞぉぉぉ!!!しかもタンクトップなんて男はセクスィーだなぁぁぁ!!!」
男「で、お前は何で体操服にブルマなんだ?」
女「動きやすいからぁぁぁ!!あと男を誘わk」
男「先行くぞ」
女「あぁ〜ん!!男のいけずぅぅぅぅ!!!」(某ちび○こ風)
10分後
女「!!男ぉぉ!!ちょっとタンマぁぁ!!」
男「もうばてたのか?だらしないぞ」
女「違う違う!!あれやるぅぅぅ!!!」
男「・・・高校生にもなってブランコかよ・・・」
女「体は大人でも心はあの幼き日の思い出のままなんだぁぁぁ!!!」
男「大人の体・・・ねぇ・・・」(じ〜ろじ〜ろ)
女「細かいことは気にするなぁぁぁ!!(涙目)とにかくやるぞぉぉぉ!!!」
5分後
女「ふぇぇぇ・・・気持ち悪いよぉぉぉぉ・・・」
男「ブランコで酔う奴はじめてみたな・・・」
ぐっどひぃぃぃぃと!!
GH!!
驚きの過疎
こっちも潮時かな?
人がいないとやっぱりダメなのかも・・・
男友「この時間なら明らかにぬるぽだろ・・・常識的に・・・」
男「意外と早く阻止されるかもしれないがな」
女「ガッッッッッッッッ!!!!!」
男「こりゃ死んだな…」
あまりに早すぎて吹いたwwwwww
607 :
ほんわか名無しさん:2006/10/30(月) 07:46:17 0
娘「お父さ〜ん!」
男「ん、なんだい?」
娘「赤ちゃんってどうやって出来るの?」
男「・・・・・・・・・はい?」
娘「だ〜か〜ら〜!赤ちゃんってどうやって出来るの?」
男「え〜っと・・・何で急に?」
娘「今日授業でやったの!でも・・・難しい言葉ばっかりであんまりわからなかった・・・」
男「そうですか・・・」
先生、しっかりしてください。
娘「ねぇねぇお父さ〜ん!」
男「あぁ・・・どう教えればいいんだか・・・」
???「それはね」
男「ん?」
娘「あ、女友さん!」
女友「男と女が○○して××して■■■、尚かつ運が良ければ出来るのよ」
娘「なるほど!」
待て、どこから入ってきた。
女友「では、実演してみましょうか」
男「へ?」
娘「お父さん!頑張ってぇ!」
さわさわさわ……………
男「え!ちょっ!?おま、」
女友「新しい快楽教えてやんぜ」
男「アーーーーーーーー!」
男「くすん。もうお婿にいけない・・・」
親指の爪をかんで俺は泣いた。
女友「と言うわけで、参考になった?」
娘「はい!ありがとうございます!!」
女友「それにしても・・・思ってたよりもそま・・・」
男「う・・・ぐすっ!うぅぅぅ・・・!粗末って言うなぁぁぁぁぁ!!」
609 :
ほんわか名無しさん:2006/10/30(月) 08:01:35 0
>>608 お父さーーーーーーーん!!!! GHだぜ!
>>608 やべぇ・・・・・ストレートど真ん中ストライクだぜGH!
>>607 うおおおおおおおお!!これはナイスだぁぁぁぁぁぁ!!!
スランプ中だったが電波受信できそうだぜぇぇぇぇぇえぇぇ!!
妹ヒート、教室の中心で愛を叫ぶ編
女「待ってましたお昼休みぃぃぃぃ!!!」
女友「そんなにお腹空いてたの?いつも朝食べてるんでしょアンタ」
女「確かにお腹も空いたがそれだけじゃないぞぉぉぉ!!これだぁぁぁぁ!!」
女友「携帯?誰に?」
女「勿論兄にだぁぁぁぁ!!お昼休みくらいしか兄は携帯見れないだろうからなぁぁぁぁ!!」
女友「あぁ、そういう配慮はキチンとするのね、感心感心」
女「えぇぇぇっと…これで良しっとぉぉぉ!!届け私の愛ぃぃぃぃぃぃ!!」ポチッ
女友「メール送信するのに叫ぶ必要ないでしょ…さ、ご飯食べよ」
女「おう!!今日はから揚げだぁぁぁぁ!!」
女友「から揚げ?一個頂戴」
女「そ、それはダメだぁぁぁぁぁ!!」
女「返信こねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
女友「まだ送って5分も経ってないじゃない…」
女「何故だぁぁぁ!!届いてないんじゃないだろうな!!もう一通送信!!」
女友「打つのはやっ、届いてないって事はないと思うけどなぁ」
女「こうなりゃ愛が届くまで想いを叫び続けてやるぅぅぅぅぅぅ!!!」
女友「ご飯食べないの?じゃあから揚げ一個もーらい」
女「あぁぁぁぁぁぁ!!私のから揚げぇぇぇぇぇぇぇ!!」
おまけ
女「兄ぃぃぃぃ!!なんでメールの返信してくんないんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「内容全部一緒じゃないか…妹から『愛してる』だの『兄に逢いたい』って送られて何て返せばいいんだよ…」
女「そ、そりゃあ!!私を蕩かせるような甘い囁きをだなぁぁぁ!!」
兄「できるか、大体だなぁ…お前携帯殆ど俺相手にしか使ってないんだろ?」
女「おう!!たまに女友とメールするくらいだぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「それなのに毎月平均使用料3万とかどうなってんだよ…結構家計に響いてんだぞ」
女「問題なぁぁぁぁぁい!!一緒にLOVE定額入ろう兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「その手があったか、確か今ソフトバンク同士なら電話もメールもタダだったな、機種変えよう」
女「えぇぇぇぇぇぇぇ!!ヤダぁぁぁぁ!!LOVE定額がいいぃぃぃぃ!!」
妹ヒート、ワックスをかけた床は…編
兄「うっし、乾拭き終わり、っと…後はー」
女「おぉ!?掃除か兄ぃぃぃぃ!!」
兄「ちょっと床の汚れが酷かったからな、後はワックス掛けて終了だ」
女「私も手伝うぞぉぉぉぉ!!雑巾くれぇぇぇぇぇ!!」
兄「助かる、ワックスはそのバケツの中入ってるから」
女「わかったぁぁぁぁ!!じゃあ私は向こうからやってくるからなぁぁぁ!!」
兄「んじゃ俺はこっちからやるかな」
女「ずえりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドタドタ
兄「…気合を入れてくれるのはありがたいんだが、ワックス掛けた床って凄い滑りやすいから気をつけろy
女「どわぁぁぁぁぁぁ!!!」ドターン
兄「案の定かよ、怪我無いか?」
女「思いっきり腰打ったぁぁぁぁ!!いてぇぇぇぇぇ!!」
兄「…とりあえず早く立とうな、スカートめくれてるぞ」
女「ふぇ? う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
兄「クマさんパンツとは可愛いの履いてるなぁ…プッ」
女「よ、よりによってこんなの履いてる時に見られたぁぁぁぁぁぁ!!お嫁に行けねぇぇぇぇぇ!!」
兄「おぉ、ちゃんと将来嫁に行くつもりだったのか、嬉しいぞ」
女「たった今行けなくなった!!これは責任を取って兄に貰ってもらうしかないなぁぁぁぁ!!」
兄「さって、さっさとワックス掛けて一休みするかぁ、もう転ぶなよ?」
女「無視すんなぁぁぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「よっし、こんなもんか?」
女「すげぇぇぇぇ!!ピカピカじゃないかぁぁぁぁ!!鏡みたいだぁぁぁ!!」
兄「やっぱワックス掛けると違うなぁ、面倒だけど」
女「ん?鏡…?そ、そうかぁぁぁ!!私のスカートの中身を覗こうと!?そう言ってくれれば兄の為ならパンツくらいいくらでもぉぉぉ!!」
兄「うわっとつい手が滑って床に醤油ぶちまけちまったー(棒読み)」
女「あぁぁぁぁ!?折角ピカピカだったのにぃぃぃぃ!!」
615 :
ほんわか名無しさん:2006/10/30(月) 16:13:17 O
ふぉぉぉぉぉぉぉ!!
GHだぁぁぁぁぁ!!
思い付きネタ妹ヒート、たまには私が編
兄「ふぁ〜あ…布団から出たくない季節になっちまったもんだなぁ」
兄「でも弁当作らないとなぁ…洗濯物も干さなくちゃならんし…」
兄「弁当と朝飯作って…女起こして洗濯して…」
女「おぉ!おはよう兄ぃぃぃぃぃ!!」
兄「……おかしいな、幻覚が見える」
女「な、なんの話だ兄ぃぃぃ!!寝ぼけてるのかぁぁぁ!?」
兄「夢を見てるってワケではないか、何やってんだこんな朝早くから」
女「見てわかるだろぉぉぉ!!弁当を作ってるんだぁぁぁぁ!!」
兄「お前が…?めっずらしいな」
女「いつもいつも兄ばかりじゃ悪いからなぁぁぁ!!たまには私だって女の子らしい所を見せたいぞぉぉぉ!!」
兄「いや、その気持ちは素直にありがたいけどな、最近はお前の料理も食えるレベルにはなってきてるし」
女「微妙に失礼だがまぁいい!!その内絶対従女より美味い物作れるようになってやらぁぁぁぁ!!」
兄「そういや従女ちゃん料理上手かったもんな、頑張れよ」
女「おう!!よぉぉぉぉし朝飯も私が作るからなぁぁぁぁ!!」
兄「んじゃ俺は洗濯物干してくるかね」
兄「あー、朝から飯作らなくていいとなると助かるなぁ」
女「うぉぉぉぉ!!必殺キャベツ微塵斬りぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダンダンダンダン!
兄「これさえなければ…」
おまけ
兄「さて、んじゃそろそろ昼休憩にしよっかー」
後輩「あ、はーい…先輩今日も弁当ッスか?毎日自炊とか偉いッスねぇ」
兄「いや、今日は妹が作ってくれたんだよ…どんなもんかねぇ」パカッ
兄「…………」
後輩「うはwww海苔で『兄LOVE』とかwww愛妻弁当じゃないッスかwww」
兄「明日から弁当はあいつに作らせないようにしよう…」
この三連撃はヤバイぜ・・・GH!!!!!
618 :
1/2:2006/10/30(月) 18:36:27 0
朝日の昇る少し前の川原ぞいにて
女「朝だあああああああああああ!!!!!」
男「・・・寒い」
女「はっはっは! だらしがないな男ぉ!!
私なんて上は半袖だぞぉおおお!!!!!」
男「お前は異常なだけだ・・・
それで、こんな所に呼び出して何の用だ?」
女「男と一緒に朝日が見たくなってなああああ!!」
男「・・・帰る」
女「まぁってくれえええええええ!!!
もうすぐいいもん見られるからああああああ!!!!」
男「俺は朝日なんかに興味はない、そして寒いの苦手
だから帰る」
619 :
2/2:2006/10/30(月) 18:37:01 0
女「わかった! あと五分でいいから!!!! な! な!
男「・・・ホントだろうな?」
女「おう!! 私に二言はない!!!」
男「そのセリフに何回も裏切られてる訳だが・・・五分だけだぞ」
女「ぃよっしゃああああああああ!!!!!!!」
男「やれやれ」
・
・
・
しばらくすると朝日が顔を出し始め、
一面に広がる風景を鮮やかなオレンジ色の光が照らしだし、
水面にキラキラと反射する
男「・・・」
女「どうだぁああああああああ!? 声も出ないかぁあああ!!」
男「朝日ってこんな綺麗だったんだな・・・」
女「そうだろぉ!!!
ここに来るといやーな事なんか全部すっきりするんだあああ!!!!」
男「・・・たまにはお前も役に立つもんだな」
女「はっはっは! いつもの間違いだろぉ!!?」
男「いつもは迷惑」
女「さーせん・・・」
ちきしょおおおおお!!
折角書き手が多いのに過疎かあああああああ!!!
622 :
2/2:2006/10/30(月) 20:53:50 0
すまん「まる見え」みてたwwww
623 :
ほんわか名無しさん:2006/10/30(月) 21:53:58 O
幸せGH!
が多過ぎてなんだかもう
GH!
VIPじゃないんだからこんなもんじゃない?
保守もいらないしね
さて、VIPにも本スレ立ったしこっちも盛り上げるぜ
大学生ヒート・自由研究その2
男「男友、何を研究すんのか決めたか?」
男友「ああ、絶対領域の危険性についてちょっとな!」
男「またくだらないことを・・・」
男友「そーいうお前は何研究すんだよ?」
男「俺はまだ・・・」
女「男ぉおおおおおおおお!!!!!」がばッ!
男「抱きつくな、今日はこれで20回目だぞ
そろそろ気がすまないのか!?」
女「はっはっは!
まだまだ1億回は抱きつかないと気がすまないなぁ!!!」
男「・・・今決めた、こいつに抱きつかれない方法を研究する」
男友「勝ち組うぜえええええ!!!!!」
男「過疎化か・・・」
女「へっぷし! 寒いぞ男ぉお・・・」
男「ほら、こっち来い」コートを開く男
女「・・・いいのかぁ?」
男「誰も見てないだろうからたまには・・・な」
女「えへへ、じゃ遠慮なく入るぞぉ!!」
男「ば、飛び込んでくるな!!」
ゴシャア!!
女「はふぅ〜! ぬくぬくだなぁ男ぉ!!」
男「・・・俺の頭がだくだくな件」
うお!一日見なかっただけでSSが大量じゃないかあああ!!
皆GH!!
高校生ヒート・踏み台にて・・・
男「ずいぶん久しぶりな気がするが・・・」
女「また私かああああああああ!!!!!!」
男「今度は中の人はこの手紙以外は何も渡してこなかったが・・・」
女「よし! 読んでくれえ!」
男「図書室にある本棚の上に芋羊羹を置いてきた
よければみんなで食べて欲しい・・・?」
女「よおおおおおおおし!!! マッハで取りに行くぞおお!!!」
男「馬鹿、どう考えても罠・・・って行っちまったか・・・
早く追わないとな」
図書室にて
男「大丈夫か!!?」
女「お、おとこ! 助けてくれぇえええ!!!!
足が台に引っ付いてとれないんだあああああああ!!!!」
男「・・・おま、世界まる見え・・・」
女「え?」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22182.jpg.html 男「(目をそらしつつ)とりあえずだ、お前靴脱げばいいんじゃないか?」
女「そ の 発 想 は な か っ た !!」
男「・・・はあ(ため息)」
その後
女「うまいぞおおおおおお!!!!!」
男「一応、芋羊羹は置いてあったんだな」
630 :
ほんわか名無しさん:2006/10/31(火) 11:37:52 O
ブー、ブー、ブー ブー、ブー、ブー
男「(ピ)はい、もしもし?」
女『男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
男「切るぞ」
女『あ!!切っちゃいやだぁぁぁぁぁ!グス、男ぉぉぉ・・・!』
男「全く…、こんな時間になんなんだ一体」
女『グスッ、男友に、もらった曲を聴いてたら、切なくなったて、男の声が聞きたくなったんだぁぁぁぁ…』
男「はた迷惑な…。しかしお前がそこまでのめり込むってのも珍しいな?…どんな曲だ?」
女『男も聞くか?きっと私に会いたくなるぞぉぉぉぉぉぉ!』
ttp://www8.axfc.net/uploader/15/so/N15_10284.xxx.html(パスは女の心をアルファベット4字で)
男「…お前これが何か知らないだろ」
女『?』
男友「〜♪」
女友「なんか楽しそうだけど何聞いてるの?」
男友「お前も聞く?ほれw」
女友「…へぇ、結構良いね。これなんて曲?」
知り合いからもらった曲が良い曲だったから歌詞で調べた
頑張って調べて突き止めたらちょっとへこんだ
だから書いた、後悔はしてない ('A`)
確かにいい曲だな
この曲が何かは知らんが、確かに良い曲だ
女にあってないこともないな
GH!!!!!
いい曲だが曲名が分からない
知らない方が幸せって事もあるのさ、書き手自身が語ってるじゃないか!
とにかくGH!
漏れもたった今良い曲だと思って調べた
>>631の気持ちがちょっと分かった ('A`)
確かに良い曲だ妹ヒート、帰りが遅いと思ったら!編
女「ぬぅぅぅ!!遅い!!遅い!!遅すぎるぅぅぅぅぅ!!」
女「どこほっつき歩いてんだバカ兄ぃぃぃぃ!!寂しいじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!」
ピンポーン
女「ぬぉぉ!!噂をすればかぁぁぁぁぁぁ!!お帰り兄ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
兄友「いや、ごめん、兄じゃないんだ」
女「うぉぉぉぉ!?兄友ぉぉぉぉ!!久しぶりだな!!いや、それより、兄はどこにいr
兄「おー、女ただいまぁ♪悪いなぁ遅くなっちゃって」ギュゥゥ
女「うっきゃぁぁぁぁぁぁ!!ど、どうした兄ぃぃぃぃぃぃ!!」
兄「あれ?おかえりのちゅうはしてくれないのかぁ?」
兄友「こら、いい加減にしろお前らしくない」
女「兄に抱きつかれるのは嬉しいが…ど、どう言う事だぁぁぁぁぁぁぁ!?」
兄友「――んで、仕事でイヤな事があったらしくてさ、愚痴話しながら一緒に呑んでたんだよ」
女「で、でもたまに飲みに行ったりしてるじゃないかぁぁぁ!!ここまで酔った兄なんて初めて見たぞぉぉぉぉ!!」
兄「おー、ちゃんと晩飯全部食ったんだな、偉いぞ女〜♪」ナデナデ
兄友「お前は横になってろっての…あー、こいつさぁ、酒は滅法強いんだけど一旦限界超えちゃうと…ね」
兄「んー、女は柔らかいなぁ」スリスリ
女「きゃぁぁぁぁ!!あ、兄が!!兄が私にベタベタと!!嬉しすぎるぅぅぅ!!でも酒くせぇぇぇぇぇぇ!!
でも嬉しいぃぃぃぃぃぃ!!どうする!?どうしちゃうのよ私!!」
兄友「女ちゃんも落ち着けよ、とにかく限界超えると誰彼構わず甘えるっていうか…そうなるワケだよ」
女「は、把握したぁぁぁぁ!!これからは月に一回くらい兄にガンガン呑ませてくれぇぇぇぇ!!!」
兄友「全然把握してねぇ…んじゃまぁ、とにかく俺は帰るから」
兄「えー?何だよ兄友ぉ帰るのか?寂しいだろー」
兄友「うっさい、これ以上酔っ払いの相手してられるかよ、じゃあな」
女「えぇぇぇ!?本当に帰るのかぁぁぁ!?こ、こうなっちゃった兄どうすれば!?」
兄友「大丈夫大丈夫、ほっときゃ寝るよ…それに、既成事実作るチャンスかもよ?」
女「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
兄友「ははっ、冗談だよ、じゃあまたね」
638 :
2/2:2006/10/31(火) 19:50:57 0
女「ベ、ベッド着いたぞぉぉぉ!!ほら兄!!大丈夫かぁぁぁぁ!?」
兄「んー、大丈夫大丈夫」
女「ふぅぅぅ、すげぇ重かったぞぉぉぉ!!それじゃあゆっくり休めよ兄ぃぃぃ!!」
兄「えー、なんだよぉ、一緒に寝ようぜー」グイ
女「ふきゃぁぁ!?ちょ、兄ぃぃぃ!!いつになく強引すぎだろぉぉぉ!!」
兄「照れるなってぇ、お前はホント可愛い奴だなぁ」スリスリ
女「あばばばば!!う、嬉しすぎるぅぅぅぅ!!でもやっぱ酒くせぇぇぇぇ!!」
兄「本当に毎日毎日毎日毎日、お前みたいな可愛い奴から迫られてなぁ…」ギュー
女「ふ、ふぇ!?」
兄「俺にだって限界ってもんがあるんだぞ?今だってなぁ…」
女「(え、え!?こ、この状況はもしかしてぇぇぇ!!)」
―それに、既成事実作るチャンスかもよ?
女「(うぉぉぉぉ!!まさに悪魔の囁きって奴かぁぁぁぁ!!)」
女「(だ、だが兄妹でというのはやっぱりマズいか!?どうする!?本当にどうしちゃうのよ私ぃぃぃぃ!!)」
女「(いやそんな事決まってる!!この千載一遇のチャンスを逃してなるものかぁぁぁ!!)」
女「あ、兄ぃぃぃ…わ、私は兄がしたいんだったら、覚悟はできt
兄「Zzz…クー…」
女「やっぱこんなオチかよちぃっくしょぉぉぉぉぉ!!」
おまけ
兄「うー、気持ち悪ぃ…飲みすぎたかな」
女「んぁ?…あ!!おはよう兄ぃぃぃぃ!!」
兄「おはよう、俺昨日何時くらいに帰ってきた?」
女「お、覚えてないのかぁぁぁ!?夜中の2時頃帰ってきてカクカクシカジカ!!」
兄「は?俺が?お前に?…んなワケないだろ、嘘ついてないでさっさと出なさい、ったく人が酔ってる隙に忍び込むとは…」
女「り、理不尽だぁぁぁぁぁ!!」
これは萌えるwwwwGH!!
640 :
ほんわか名無しさん:2006/11/01(水) 00:54:05 O
兄に萌えたwwwwwwww
>>631 今更だけど
これ元ネタ知ってるwwwwwww ('A`)
>>631 気になって調べてみたけど
ひぐらしワカンネ ('A`)
>>631 元ネタわからんしいい曲だと思う
男が女を失ったらって状況にぴったりだと思った
でも皆がやってるからなんとなく ('A`)
どっちも過疎や・・・
今、ヒート住民両方あわせて何人いるんだろうな・・・
>>642 時間が無くて聞けないがお前の一言で良くわかった
アニメのアレだろ?
>>645 いや、アニメのじゃないみたい
書き手に従ってぐぐってないから詳細わからんけど、確かに言い曲(っていうか歌詞)だわ
曲自体はすぐにわかってしまった ('A`)
もう別スレとか本スレとか区別してる場合じゃないのか妹ヒート、if編
女「兄ぃぃぃ!!授業で習ったんだが!!シュレディンガーの猫って知ってるかぁぁぁぁ!?」
兄「シュレディンガー?平行世界のアレか?」
女「そう!!それだぁぁぁぁ!!可能性がどうのこうの!!」
兄「よくは分かってないのな…それがどうした?」
女「もし!!もしもだぞぉぉぉ!!あらゆる世界があるんだったらその中に私と兄が恋人になってる世界があるんじゃないかぁぁぁぁ!?」
兄「…下らないなぁ」
女「く、下らないとは何だぁぁぁ!!そんな世界に行って見たいぞぉぉぉ!!兄とイチャつきたいぃぃぃぃ!!」
兄「あのなぁ、例えそんな世界に行けたとしても向こうの世界には向こうの世界のお前がいるだろうが」
女「あ…」
兄「それにな、その世界の俺は俺ではあるが俺じゃないだろ?そんな俺でもお前は構わんのか?」
女「え、えーっとぉぉぉぉ…こんがらがってきたぞぉぉぉぉ!!」
兄「つまり俺が最低な屑野郎かもしれないぞ、って事だ」
女「そんな事あるかぁぁぁぁぁ!!兄以上に最高の男なんているはずがなぁぁぁぁぁい!!!」
兄「あれ?平行世界の話じゃないのか?」
女「あ、あれ!?」
兄「お前平行世界ってどんなのか理解してるか?可能性の分岐によって生まれる独立した――」
女「や、やめてぇぇぇぇぇ!!これ以上は知恵熱出ちゃうぅぅぅぅぅ!!」
おまけ
女「そ、そうかぁぁぁ!!向こうの世界に行けないならこの世界で兄と恋人になればいいんじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「その可能性に進むのは宝くじで1等が当たるくらいの率だろうけどな」
女「な、なんだってぇぇぇぇ!!0%ではないんだなぁぁぁぁ!!よっしゃぁぁぁぁ燃えてきたぁぁぁぁぁ!!!」
兄「ポジティブすぎる…」
GH!!
いったん向こうにもどって本スレを建て直した方がいいかも
こっちを本スレ、あっちは糞スレと呼ぶことにしてる俺は残るぜ
はい落ちたー
本スレ落ちたのか…
これは本格的にどうしよう
こっちは落ちる心配しなくていいからいいよな
過疎り気味になるけど
素直系統が消えてくな
シュールもない?たまに立ってるみたいだけど
シュールは毎週金曜日に立てる事になってるから今現在無くても想定の範囲内なんでしょ
問題はヒートとクールか、特に今はヒート
ま、こっちだとマイペースに投下できるからいいな
遅筆な俺にはもってこいな場所だ
しかし本スレにはたまに4コマ神が来るしなぁ……
ま、落ちる心配の無いこっちの方がまったりできるし良いか
4コマ神に負けない程の神がこのスレにはいるじゃないか
そーだそーだ
ちょいエロ神がついているぅぅぅぅぅぅ!!!!!
俺は投下してくれるる人はみんな神だと思ってる
優劣つけるのはなんか違う気がする・・・
ぶっちゃけもう頑張る気はしない
スレ見るのも面倒かもとか思ってしまう
前まで1日2個くらい投下してたのが、今では3日に1個投下するかしないか位になってしまた
漏れが悪いんかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????
だれが悪いんじゃないさ、荒れるタイミングとか
規制とか悪条件か重なり過ぎたんだと思う
664 :
ほんわか名無しさん:2006/11/02(木) 01:45:00 O
逆境GH!
風が強ければ強いほど炎は燃え上がるんだあああぁぁぁぁ!!!
GH! GH!
また落ちちゃったなぁ、、
こっちでまったりやってた方がいいのかな?
669 :
ほんわか名無しさん:2006/11/02(木) 18:52:58 0
やってリアルにトラウマになった俺が来ましたよ。ホラーパソゲー編
男「インスト完了、電気消灯、イヤホンよし、カーテンよし、俺やばい・・・やるか・・・」
ばたんっ
男「うをぅふ!!!」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!!!遊びにきたぞぉぉぉぉ!!!ってなんで部屋暗いんだぁぁ?」
男「あぁ、丁度いいところに。お前もこっち着て座れ」
女「パソコンやってんのかぁぁぁ!!ん?『ひぐ○しの○く頃に』?なんだこれ?」
男「それはホラーパソゲーだよジュリアンナ・・・」(ニタァ・・・)
女「あ私これから塾g」
男「行ってないだろ塾には・・・逃 げ る な よ」
女「やだぁぁぁぁぁぁ!!!!!怖いのきらいだぁぁぁぁ!!!でも男は好きだぁぁぁ!!!
どうすりゃいいんだぁぁぁぁ!!!!!」
男「イヤホン装着は勘弁してやる。その代わり最後まで耐え切れ。そしたらご褒美やるぞ」
女「うぐッ・・・!!よぉ〜しぃぃぃ・・・の・・・のぞ・・・望む・・・所だぁぁぁ・・・」(泣きそう)
約5時間後
女「ぅぅ・・・怖かったけど耐え抜いたぞぉぉぉ!!!(涙目で)男ぉぉ!!ご褒b・・・」
男「コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヨシヨシ・・・・・・」
ご褒美=男の頭なでなで権ゲット
GH!
GH!!
ところでもしかして、
>>662ってちょいエロ神なのか
ちがうよwwwwwwww
俺はやる気なくなってないぃ!!
練習ばっかしてたら投下用の絵を描く時間がなくなった・・・
>>672 安心したぜえええええええ!!!
練習で描いた物をうpすればいいじゃないかああああああ!!
しかし、と言う事は
>>662は書き手の一人か、やっぱ寂しいな
674 :
ほんわか名無しさん:2006/11/02(木) 20:15:57 0
寂しい気持ちはわかるけどさ、こうやってSS書く人もいるから
まだいいじゃん。
こっちはこっちなりのやり方でがんばっていけばそれもヒートなんだと思うよ?
地道でいいじゃん。頑張ろうぜ!!
何にせよ俺は脳汁を垂れ流すだけ妹ヒート、我慢しなさい編
兄「うーっし、出来た出来た…我ながらいい焼き加減じゃないか」
女「兄ぃぃぃぃ!!たっだいまぁぁぁぁぁ!!」
兄「おー、おかえり」
女「ぬ!?ぬぬ!?すげいい匂いがするぅぅぅぅぅ!!」
兄「おう、いつもいつもお隣さんには(騒音の)迷惑かけてるからな、お詫びにでもと思って」
女「それでクッキーかぁぁぁぁ!!気が利くな兄ぃぃぃぃ!!」
兄「主にお前が原因なんだがな…」
女「と、ところで兄ぃぃぃぃ!!これ一つ食べちゃ
兄「ダメ」
女「うぅぅぅぅ!!お腹空いたぁぁぁぁ!!一つだけぇぇぇぇ!!」
兄「待て!おあずけ!」
女「きゅぅぅぅぅん…」
兄「…涎を垂らすな涎を」
女「晩御飯までまだ結構あるのにぃぃぃぃ!!お腹空いたよぉぉぉぉ!!」
兄「ったく、しょうがないな…まだ生地が余ってるから、型抜きで形だけ作っとけ」
女「ふぇ?」
兄「お隣さんに渡しに行ってくるからその間にな、帰ってきたら焼いてやるから」
女「わ、わかったぁぁぁぁ!!やっぱ兄は優しいなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!そんな兄に惚れ直したぞぉぉぉ!!」
女「ってもう居ねぇぇぇぇぇぇぇ!!」
おまけ
兄「よっし、焼けたぞ女」
女「わぁぁぁぁぁい!!これが楽しみだったんだぁぁぁ!!」
兄「これ?…ハート型のこれか?」
女「そうだぁぁぁ!!兄と私の名前を包丁で彫ったんだぁぁぁ!!これで兄と私はクッキーの中でずぅっと一緒だぁぁぁ!!」
兄「ていっ」ペキ
女「あぁぁぁぁ!!折るなぁぁぁぁ!!兄と私が離れ離れにぃぃぃぃ!!」
兄「いいから食えよ…」
兄ひでえええええええええええええ!!!!!
GH!
677 :
ほんわか名無しさん:2006/11/03(金) 00:00:22 O
さすが兄、俺には出来ないことをクールにやってのける、そこに(ry
いつもGHだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>>678 うめえぇぇぇぇぇええ!!!!!!!
超GJ!!!!!!!!!
ひぐらしわかんなかったから体験版やってみた
(((( ;゚Д゚)))
かそおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおい何だこの過疎はあああああああああ!!!
ちょwwwwwwwwwwこんな過疎で0.17秒差ってwwwwww
YA RA NA I KA ?
17秒差じゃないのかこれはwwww
ケコーン寸前記念マキコ妹ヒート、兄の性癖編
女「YARANAIKA?やらないか?何をだぁぁぁぁぁ!?」
兄「えーっと、つまりだな、
>>686はお前と○○○をしたいと言ってるんだ」
女「な、な、なぁぁぁぁ!?ば、ばぁぁぁろぉぉぉぉ!!だぁぁぁれがするかぁぁぁぁ!!」
兄「何だ折角見事にほぼ同時書き込みだったのに、うほっとでも返しておいてやれよ」
女「絶対イヤだぁぁぁぁ!!例えうほっと返すのがお約束だとしても兄以外とはしたくないんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「やれやれ、しょうがないな…じゃあ俺が代わりに
>>686と…」
女「!!??!!!?!!?!」
兄「『うほっ…いい男』、書き込み書き込みっと、どうした?」
女「な、なんだビックリしたぁぁぁぁ!!てっきり兄はその筋の人なのかと思ったぞぉぉぉぉ!!」
兄「そんなワケあるかよ…」
女「い、いや!!これまでの私の熱烈な求愛を見事にスルーしてる事といい!!兄友とメチャクチャ仲が良い事といい!!
あ、兄があっちの人だったなんてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
兄「こら待てシャラップ、俺はノーマルだっての」
女「本当かぁぁぁぁぁ!?本当だなぁぁぁぁぁ!?」
兄「どんな風に俺の事見てたんだお前…」
女「ノ、ノーマルだと言うのなら私と付き合っても全然おっけーだよな!?」
兄「いや、明らかにそれはノーマルとは言い難い」
おまけ
兄「お?お前も風呂か?」
女「おう!!私も丁度今入ろうかと思ってたんだぁぁぁぁぁ!!」
兄「同時かよ…じゃあ先はいってきなさい」
女「兄も入るつもりだったのかぁぁぁ!!奇遇だなぁぁぁぁぁ!!やらないか!?」
兄「やらねぇよ」
女「ノ、ノリ悪いぞ兄ぃぃぃぃぃ!!」
690 :
ほんわか名無しさん:2006/11/03(金) 17:50:12 O
GH!
GH!
女「あと5分で塾開始!!ここから塾まで約3分!!男宅まで約2分!!さてどうする!!」
女「3+2は5・・・ぴったりだな!!なんか計算間違ってる気もするが気にしていたら負けだ!!決まりィィィィイイ!!」
男「えー489562156・・・489562157・・・」
女「いよっしゃあああああお邪魔するぞおおおおお!!!!!なんと1分半で着いた!!人間の潜在能力は侮れん!!」
男「やれやれサッポロポテト粉々に砕いて何粒あるか数えてたのに台無しにしてくれたな」
女「陰気臭い以前にそんなことやる人間が地球上に存在するかどうかがまず疑わしいぞ!!!!」
男「お前今日塾とか言ってなかったか?」
女「そんなことも言ったかな!!うん言った!!後2分半!!十分間に合う!!またなああ!!!!」
男「・・・」
女「カバン忘れた!!どこだ!!!!!」
男「ゴミ箱の中」
女「何故棄却する!!まぁいい!!今度こそさらばだ!!あ、また帰り寄るからなあああ!!!!!」
男「・・・」
女「おい男!!もうあと54秒しかないぞ!!どうしてくれる!!!!!」
男「じゃあ戻ってくるなよ・・・」
女「率直に言う!!!スタンドがほしい!!!」
男「俺は要らないのか」
女「うおおおおお要る要る!!是非くれ!!!是非!!!!!!!!!!」
男「冗談だ」
女「乗せられる私が悪いのか!!!で、何か良いスタンドは無いものか!!!」
男「エピタフ:10秒後の未来が見られる 決して回避できず見たからには悪い結果でも覚悟しなければならない」
女「ドッピオじゃねーか!!電話はいらないい!!もっと私と男を親密な関係にさせるような」
男「スタンドじゃなくてドラえもんに頼った方がいい」
女「どんなに成績を落としても机の引き出しから何も出てこない!!!騙されたあああ!!!!!」
男「お前そのためにわざわざ一桁点とってるんじゃないだろうな・・・」
女「く・・・スタンドなんぞに頼っていられるかぁあああ!!!不意打ち胸飛び込みタックル!!!」
男「気に入った・・・抱きつこうとする一瞬・・・
汗もかいていないし呼吸も乱れていない・・・さすが女」
女「い・・・いつの間に背後に・・・」
女「(まさかコレが・・・男の・・・スタンド・・・)」
女「うええ・・・」
男「今日も快晴だ」
女「華麗なスルー・・・見事・・・」
男「歯磨いてこよー」
女「せめて二言目には心配しろよおおおお!!!!声ぐらいかけてくれえええ!!!」
男「声」
女「ちくしょおおおお!!!鬼いい!!悪魔ああああ!!!」
男「つまり味の素はどんな味がするのかと思って一袋たいらげたら気分が悪くなったと」
女「まだ何も言ってない・・・」
男「え?違うのか?」
女「大正解だ・・・なんでわかるんだ・・・」
男「現状から推測するに女はただのバカと言うことで」
女「片付けるなあ!!吐き気がしてきたああ・・・」
男「ところで俺も研究した事が無いような奇妙奇天烈摩訶不思議な実験だ・・・味はどうだった?」
女「ほとんど無味・・・表現できん・・・」
男「食した量を具体的に」
女「いいからさっさと病院連れて行くなり措置をおおおおお!!!!」
男「頭の病院か」
女「ちきしょおおおおおおおおお!!!!!」
蜘蛛の巣を破らずに背後に回ったか
696 :
965:2006/11/03(金) 20:25:34 0
11秒差か・・orz
男「あ、もしもし俺だ・・・ああ・・・オレオレ詐欺じゃない・・・」
女「(お、あんな所に男が!!電話中か・・・少し様子を見よう・・・相手が♀だったら容赦はしないィィィ!)」
男「取り敢えずは順調だ・・・うむ・・・昨日は3人だ」
男「依頼金は後で受け取る・・・追加報酬?いや要らんね。俺は必要最低限の金しか受け取らん」
女「(な、何の話だ?!)」
男「次の標的は・・・なるほど、いいだろう・・・相手が大物であればあるほど嬉しくなる性質でな」
男「内容のブツは速やかに届ける・・・今日は6人でいいんだな」
女「うおおおおおおおい!!!何の電話だおおおいいいいいい!!!!!」
男「・・・?!・・・すまん、後でかける」
男「聞かれたか・・・」
女「お、男?いいいいまのは何の電話だ・・・?」
男「・・・聞きたいか」
女「裏家業じゃないだろうな!!!」
男「聞いての通りラーメン出前のバイトだ・・・」
女「普通に話せ!!!!!!!」
この文体…かつての爆撃投下神を思わせる!!
GHだぁぁぁぁぁ!!
男「はて俺のモバイルフォンが行方知らずだな」
女「くおらああああ男おおおおお!!!!2000回は電話したのに出ないとは何事だ!!!」
男「確認しに来るなら口で言え」
女「出なかったことに憤怒している!!!理由を明確に述べろおおおおお!!!!」
男「俺の歯ブラシの次に大切な携帯が無くなった」
女「すげぇどうでもよさそうだな!!!とりあえず警察に捜索願い出してくる!!!」
男「落ち着け とりあえず探すの手伝ってくれないか?」
女「男の頼みとあらばあああ!!!!!!」
男「そいじゃあ、お前は1階と2階を頼む。俺は寝てるから」
女「任せろおおおお!!!いや無理!!!!なに言ってんだああ!!!!」
男「探すの面倒だろ?だからさ」
女「男も捜せええ!!!お前のだろおおおおお!!!!」
男「3時間経過したが見つかる気配が無いな」
女「2階にはなさそうだぞおおお」
男「はてどこで無くしたかな・・・」
女「これでは男との情報伝達手段の一つが途絶えてしまう!!どうしたものか・・・」
男「いや、まぁ心配ない 予備の携帯はあと500個は用意してある」
女「モノのありがたみの心も携帯しろおおおおお!!!!!」
店長「今日は万引き常習犯の少年をひっ捕らえてもらおう」
女「よし任せろ!!しかし店長でも出来るんじゃあないか?」
店長「私がやると怒りのあまり腕を掴んだ際そのままちぎってしまいそうでね」
女「了解した!!!バイト代はずめよ!!!」
女「(K43地点にて目標の少年を確認!どうぞ!!)」
店長『こちら店長、監視カメラの死角に突入した 尾行を続けよ、どうぞ』
女「(了解しました!!・・・今サンドイッチを手に取ったようです・・・どうぞ)」
店長『少年の動作とカバンに重点を置きたまえ どうぞ』
女「(御意!!あ、缶コーヒーも手にとって・・・二つとも入れました!!現場押さえました!どうぞ!!)」
店長『ランチャー発射許可 どうぞ』
女「(持ってねーよ!!殺す気ですか!!!)」
店長『万引きは大罪・・・死を持って償わせるのみ』
女「(と、とりあえず身柄確保しますねええ!!)」
女「くおおおらあああクソガキャアあああ!!!店の陳列物我が物にしてるんじゃねえええ!!!!」
少年「う、うわああああ!!?!」
店長「そこまで!以上、万引き対策訓練終わり。ご苦労様。ハイ日当」
少年「どうもっす!それじゃ!!」
女「え?!いやちょっと待とう!!!!おいい!!!!」
女「よしよしいい子にしてたな・・・今開放してやるから・・・」
男友「ぶはああ!!どういうつもり!?いきなり拉致して!!!!」
女「男友を利用して男のハートをがっちりキャッチ&リリース大作戦を決行しようと思ってな!!!」
男友「サラリと言いやがった!!しかもリリースってダメじゃん!!」
女「細かい事を気にしていると女性にもてないぞ!!!さて作戦の内容を話す!!他言無用だぞ!!1」
男友「帰りたいんだけど・・・」
男友「(作戦1:男にチャリで体当たりして女ちゃんが介抱作戦・・・)」
男友「無理あるよなぁ・・・」
男「よぉ男友元気kうごおおお!!」
女「男おおおお!!!!無事かあああ!!!!!」
男「いや無事だ。しかし条件反射と言うか防衛本能で向かってきたものを木っ端微塵にした気がする」
女「・・・?!(男友は・・・)」
男友「(作戦2:男の弁当を窃盗し投棄して女ちゃんの手料理を一緒に食べさせる作戦)」
男友「(作戦は・・・もとより・・・俺さっきので粉砕骨折したんだけど・・・)」
男「俺の弁当が無いな」
女「そうか!!それでは私の手料理をt
男「こういう不慮の事態に備え弁当は4つ持ってきている。今日はC弁当にしよう。それとなくなった弁当には
一応窃盗防止の小型時限爆弾がセットされている。犯人はズタズタだろう。」
女「ダメだ・・・男は何か不思議な力に守られている。人に頼らず自分で切り開くしかない!!」
男友「ホント是非そうして下さいもうダメですこれから病院入ります」
702 :
ほんわか名無しさん:2006/11/03(金) 22:03:09 O
なんかすげーもりあがっててビックリだぜ!
GH!!
しかしどれもこれも男が冷たいwww
704 :
ほんわか名無しさん:2006/11/03(金) 22:55:56 O
兄も最近ツン率高いしなwww
ツン7:デレ3くらいでいいっすよ
1/2
男「えーっと、女のクラスの出し物はここら辺か・・・」
周りを見渡すとそれらしい物が見つかる。
男「えー・・・・・・・・・」
俺の目の前にある看板。そこには「神内魔境」の四文字。
男「まじかよ・・・・・・」
寒気がしてくる。これは怖い物が駄目な俺に対する当てつけか?
男「しょうがない・・・」
俺は覚悟を決めて、
男「後で女には“風邪で休んだ”って言っておこう」
回れ右をした。
???「あー男君!!」
しかし背を向けた直後に俺は呼び止められる。
女友「どうしたの?せっかくだから入っていってよ♪」
男「・・・・・・良く見つけたな・・・この人混みの中で・・・」
女友「そりゃあ、男君だもの」
理由になってない。出来るならそんな理由でめざとく見つけないでくれ。
男「そうか・・・じゃあ、俺はステージで軽音部の演奏を見てくる!」
女友「えぇ〜?!男君寄ってかないのぉ!?」
寄りたくありません。早く僕を体育館へ行かせてください。デスメタルが僕を呼んでいるんです。
女友「後で女に言っちゃおうかなぁ〜♪“男君が心底青い顔で逃げていった”って♪」
男「ははは、何を言ってるんだい!僕はたった今教室の扉に手をかけているじゃないか!」
ここで女に弱みを握られるのはやばい。あいつは真性の隠れSだ。
女友「さっすが男君!!はい、これ」
男「ん?なんだこのランタン?」
女友「中は真っ暗だからこれを使ってね。ライトだと雰囲気でないし」
男「あ、あぁ!そう言うことか!」
そんな雰囲気は要りません。
女友「それじゃあごゆっくり〜♪」
俺は暗闇の中に足を踏み入れた。
2/2
女友『こちらデルタ2。男君が入りました。どうぞ』
女「こちらデルタ1、了解」
私はトランシーバーのスイッチを切る。準備は万端、クラス総動員の、トリの私を盛り上げるための演出も完璧。
女「ふふふふふ・・・・・・!心に、一生癒えない傷を刻んでやるぜ!!」
男「ひぃ!来るな!来るなよぉ!」
後ろから聞こえる足音と気配。何も出てこないのに視線だけを感じ続ける恐怖。
出てくるなら、早く出てきて欲しい。
ガササッ!
男「ひいぃ!!」
いやだ。いやだいやだいやだいやだ嫌だいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!怖い怖い怖い怖いコワイコワイコワイ!コワイコワイコワイ!コワイコワイコワイ!
女(お、遂に来たな!行くぞ!)
女『あ゛ぁぁぅ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
男「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
俺は手に持っているランタンを声の主に叩き付ける。
ゴスッ!!
女「ひ!」
ゴスッ!
男「消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろぉ!!!」
ゴスッ!
ゴスッ!
ゴスゥ!
音が段々鈍くなってくる。
女「ひ・・・ひぃ!」
カランッ
男「うわぁぁぁぁぁ!!」
俺は血まみれの物体から逃げるように教室から飛び出した。
KOEEEEEEEEEE!!!!!
おまけ
休み明け
男「ちーっす」
男友「お、男。立ち直れたか?」
男「お陰様で」
男友「ん?どうした?きょろきょろして」
男「いやさ、女は?」
男友「あぁ。なんか、文化祭中に大怪我したらしくてさ。今入院中だって」
男「へぇ、大変だな」
病院
女友「はい、リンゴ」
女『ありがと』
くぐもった声。女は機械越しに声を出す。
女友「陥没って、どれだけ殴られたのよ?」
女『分からない!途中で意識がなくなってたからな!』
女友「それだけやられても事故にするって・・・最早病気ね」
女『褒めるな褒めるな!』
女友「ほめてないって・・・・・・」
ほんと。こんなので結ばれるのかしら?
男・・・まさに外道だ
「正直、スマンカッタ」と言ってキスの1つや2つぐらいしてやればよかったのに……(´;ω;`)
多分男は気付いていない。
ただ、「何か黒くて怖い物があった」って程度の認識しかしてない。
714 :
ほんわか名無しさん:2006/11/04(土) 01:09:38 O
良SSの嵐…皆GHだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
1/4
娘「お父さぁぁぁぁん!!一位取ったよぉ!」
男「ご苦労さん。後は親子対抗二人三脚だけだな」
タオルで汗を拭ってやると、嬉しそうに頷く。
娘「うん!!私!頑張るよ!!」
今日、俺達は町民運動会に参加していた。地区対抗らしく、一人一競技に参加すればいいのだが何故か娘は三つも参加していた。
男「図書券そんなに集めて何買うのやら・・・」
参加者は一競技につき五百円分の図書券を一枚貰えるようになっている。
参加者を集めるためにやっているらしい。そして、我が娘はその図書券のために頑張っていると。
男「なぁ?そんなに図書券集めて何買うんだ?」
娘「え〜っとね・・・秘密!!」
男「秘密はないだろう?」
娘「すぐに分かるから♪」
男「そうか?」
俺達が話していると、アナウンスが流れる。
『5の二区の方は、玉入れの準備を手伝ってください』
娘「お父さん!手伝ってこよっ!!」
男「そうだな。丁度飯も食い終わったし行くか」
娘「流石お父さん!格好いい!!」
男「褒めてもお小遣いは上げませんよ?」
俺が頭を撫でると、口を尖らせながる。
娘「えぇ〜」
男「でかいな・・・」
目の前には玉入れ用の篭。地区の数だけあるらしく、一つを2〜3人で持つとしても数回は往復が必要な数があった。
男「よし、取り敢えず運ぶか」
娘「お父さん!」
男「どうした?」
娘「これじゃ、次の競技に間に合わないよ!!
2/4
俺は時計を見る。
男「あー、正直微妙だな」
まぁ、途中で抜ければ大丈夫だろう。
娘「駄目だよぉ!ちゃんと最後までやらなくっちゃ!!」
そう言って娘は一人で篭を持とうとする。
男「待て!危ないぞ!」
娘「ふぇ?」
重さに耐えきれず娘はバランスを崩す。勢いよく倒れる篭。
俺は片腕を篭にぶつけて無理矢理軌道を逸らす。
男「大丈夫か?」
娘「うん・・・痛っ!」
男「足挫いたか?」
娘「うん・・・って!お父さん!腕!」
俺は腕を見る、少しずつ痛みが沸いてきた。
男「大丈夫大丈夫!黒血になってるだけだから!」
娘「全然大丈夫じゃないよぉ!早く女友さんの所に行かなきゃ!」
救護室にいた女友は俺達を見ると、応急処置をし、『早く病院に行きなさい』とだけ言った。
ほんのり赤い空の下、俺は娘をおんぶして歩く。
娘「ごめんなさい・・・っ!ごめんなさいっ!」
さっきからずっと謝っている。俺が気にしてないと言っても止めない。
せめて泣かないで欲しい。何か悪いことをした気になってくる。
男「俺も、ごめんな。心配させて」
娘「そんなことないっ!そんなことないよぉ!」
逆効果だったのか、娘はよけいに泣き出す。
3/4
男「そういえばさ、何買うつもりだったんだ?」
背中に降り続ける雨を少しでもやませるために、俺は話題を変える。
娘「っく!ぃ・・・っく!・・・ア゛ルバム゛」
男「アルバム?」
娘「お父さんの所に来て・・・っく!一年たつから・・・っく!写真たくさん撮ったから・・・っく!」
男「アルバムなら、言ってくれれば買うのに」
娘「自分のは・・・自分で買わなきゃ駄目だから・・・っく!」
遠慮からなのか信頼からなのか、律儀に俺との約束を守っていたのか。
ありがとな。
男「じゃあ、俺も金を出さなきゃいけないな」
娘「・・・・・・・・・・・・んぇ?」
男「そのアルバムに入る思い出は、お前のだけじゃない、もちろん俺のだけじゃない、二人の物だからな」
娘「・・・・・・・・・・・・・・・」
無言の娘。やばい、段々恥ずかしくなってきた。
男「だから・・・その・・・沢山はいるように大きいの買おうな!」
返事が返ってこない。ちょっとクサすぎたかな?
男「なぁ・・・聞いてるか?」
娘「・・・・・・・・・すーすー」
泣き疲れたのか、背中からは寝息だけが聞こえてきた。
男「あら、寝ちまったか。ってことは家に帰ったらまた言うのか」
家に帰ったらもっと上手く言えるように、今の内に考えておこう。
男「それにしても、泣き疲れるなんてまだまだ子供だな」
娘「・・・・・・っだよ・・・」
男「ん?」
娘「・・・やくそくだよ・・・」
男「・・・あぁ、約束だ」
4/4
後日、
娘「お父さぁぁぁん!!早く早くぅ!!」
男「何でわざわざアルバム用の写真なんて撮るんだ?」
娘「ジャケット用ジャケット用!!」
男「意味分かって言ってるか?」
先に庭に出て三脚に取り付けられたカメラをセットすると、娘はポーズを取る。
娘「早く!早く!」
男「はいはい分かった分かった。そんなに急かすな」
長かったような短かったような一年。苦労の連続だったけど、ずっと続けばいいと思ってる自分もいる。
娘「いくよ!はい!一足す一は!」
男「三十四」
パチッ!
娘「えぇ〜!ひどいよぉ〜!」
なんという親子
あきらかに深い絆で結ばれている
これは次回作にwktkせざるを得ない、つまりGH!
どれもこれも、ヒート分のかけらもないねー
みんなGJだーーーーーー!!!
女「よぉおおおし、朝からVIPだぜえええ!!」
カタカタカタカタ
女「ん!? 「男を落としたい奴ちょっとこい」!!!?
これは行くしかNEEEEEEEEEE!!!!!」
カチャカチャ!(ダブルクリック)
1「IDの数だけ腹筋な!」
女「あああああああああああ腹筋スレだったぁああああああ!!!!!」
女「私のIDだと・・・400ぅ!!?
ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22338.jpg.html 女「ぜー、ぜー、も・・・無理ぃ・・・」パタッ
次の日
男「ん? 腹抱えてどうした?」
女「う、───で筋肉痛というわけなんだああ・・・」
男「すまん、そのスレ立てたの俺ww」
ちなみにYARANAIKAも俺、寝起きで時間を見間違えてたぜ
うおおおちょいエロ神GH!!!
やらないかもおまいかよwwwwどこまで妹ヒートの人と仲良いんだwwww
そういやそうだなwwwww
とにかくGH!!
男「ストライ〜ク」
娘「お父さんすごい!」
男「いやいや、偶然だって」
女友「偶然も五回続けば必然よね?」
男友「全くだ」
娘「私の番だ……」
男「まっすぐ投げろ。それだけでストライク取れるから!」
娘「それが出来ないから悩んでるの!」
ゴロゴロ…………ガタンッ!!
娘「またガターだぁぁぁぁぁ!!」
女友「これも必然かしら?」
男友「さあね」
娘「もうやだぁぁぁ!!」
男「う〜ん。っ、そうだ!」
三人『ん?』
男「もし次でストライク取れたら、今度一緒に旅行に行こう!」
娘「本当!?!」
男「勿論だ!」
娘「いよっしぁぁぁぁ!!」
男友「そんなこと言って大丈夫か?」
男「大丈夫大丈夫!」
女友「……大丈夫じゃなさそうよ」
二人『え?』
視線の先には、振りかぶった娘。
娘「どっせぇぇぇぇぇぇい!!!」
球は風切り音を出して飛んでいき、ピンを吹き飛ばす。
娘「やった!ストライク!」
男「なぁ、なんでボウリングでオーバースローが出るんだ?」
娘「転がすと真っ直ぐ行かないなら!転がさなきゃいいんだよ!上手くできないみんなも、これでストライク連発だ!」
男「それが出来ないから悩んでるんです!」
725 :
ほんわか名無しさん:2006/11/04(土) 12:37:24 O
女「男ぉぉぉぉ!」
男「やだ」
女「まだ何もいってないしこっち向けぇぇぇぇ!!!!」
男「(チラ)…目ェ悪くしたのか?」
女「違う!流行りの眼鏡っ子だ!伊達メガネだ!上目遣いだ!これで男もメロリンLove!!!!」
男「意味不明だし似合わないし却下」
女「くっそぉぉぉぉ!!!!」
女「男ぉぉぉぉ!」
男「似合わぬ」
女「せめて見てから言ってくれ!!!」
男「今度はなんだ」
女「ゴスロリってヤツだ!!」
男「きめえ」
女「ひでえぇぇぇ!!!!」
女「男ぉぉぉぉ!!」
男「女…一つ言っておく」
女「とりあえず見t
男「何もしなくてもいつもどーりのお前が一番好きだ、俺はな」
女「……!!愛の告白!?好きだ男ぉぉぉぉ!!!!」
男「で?なんだそのカッコは」
女「ぴかちゅ〜」
男「…女友、か…」
女友「ギクッ」
726 :
ほんわか名無しさん:2006/11/04(土) 12:50:49 0
男がこういうのうまいといろいろ得するのかは知らない ケーキ作り編
女「小麦粉よし!生クリームよし!砂糖よし!その他材料全てよし!
そして何より男に対する愛情もか・ん・ぺ・き☆だぁぁぁ!!!作るぞケーキぃぃぃ!!!」
十分後・・・
女「よぉぉぉし!!あとはこれを炊飯ジャーに入れて蒸すだけだぁぁぁ!!!
待ってろよ男ぉぉぉぉ!!!私の愛でお前のハートは萌え殺しだぁぁぁぁ!!!!」
翌日
女「男ぉぉぉ!!!約束どおりケーキつくったぁぁぁ!!!私ごと食べてk」
男「どれどれ・・・」ぱかっ「おっ、ココアケーキか。お前にしちゃ請った物作るな」
女「それココアケーキじゃないぃぃぃ・・・」
男「あん?」
女「炊飯ジャー開けたら焦げてたの・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・頑張ったの・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・」(汗だく)
女「・・・・・・・・・・・クスン・・・・・・・・ふぇぇ・・・」
男「・・・・・・・・・ヨシヨシ・・・・・・」
ぎゅっ
男「全部・・・喰うから・・・」
女「男ぉぉぉ・・・ふぇぇぇぇ・・・」
男「今度は一緒につくろう・・・な・・・?」
女「・・・うんっ!!!!!!」
うおおおおおおおおお!! GHだぜ!!!
728 :
ほんわか名無しさん:2006/11/04(土) 17:14:45 0
もう一昨日だけど、逆境ヒート超GH!! 俺の魂の素直ヒートにストライクなんだぜ? また描いてくれ。描いて下さい。
女「男ぉぉぉおおおお!! ついにわたしはスタンドを身につけたぞォォォオオオ!!!」
男「ふうん」
女「なんだその薄い反応は!! 見ろぉ!! これが我がスタンドだァァアアア!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「意外!!! それは髪の毛ェえええええ!!!!!!」
男「ぜんぜん意外じゃねえ」
729 :
1/2:2006/11/04(土) 20:13:28 0
皆GH!!妹ヒート、大切な人への贈り物編
女「ぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」
女友「…」
女「んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
女友「…」
女「むむむむむむむ!!!」プシュー
女友「ちょ、アンタ頭から湯気出てるわよ…考え事?」
女「んな!!何で私が悩んでるとわかったんだ女友ぉぉぉぉ!!エスパーか!?」
女友「あ、悩んでたんだアレ…今回は何?」
女「実はなぁぁぁ!!そろそろ兄の誕生日が近いんだぁぁぁぁぁ!!」
女友「あら、それはおめでたいわね」
女「そこでプレゼントを、と思ったんだがぁぁぁぁ!!私は金が無い!!どうしたものかとなぁぁぁぁ!!」
女友「うーん、そうねぇ……よし、お姉さんに任せなさい、良い案があるわ」
女「ホ、ホントかぁぁぁぁぁぁ!?やっぱ女友は頼りになるぜぇぇぇぇぇ!!!」
女友「いーぃ?まずアレをこうして――」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
女友「そしたらお兄さんは絶対こうするでしょ?そこでアンタが――」
女「な、なにぃぃぃぃぃぃ!?」
女友「――と、こうすれば完璧にお兄さんを虜に出来るわね、もう毎晩がパラダイスよ」
女「マジかぁぁぁぁぁ!!よっしゃぁぁぁぁ!!早速準備だぁぁぁぁ!!」
全クラスメイト「(お兄さんいっつも大変だなぁ…)」
730 :
2/2:2006/11/04(土) 20:14:33 0
兄「ふぅ〜、今日も一日疲れたな…ただいまぁ」
兄「あれ?女ー、いないの…か!?」
兄「何だこのドデカい箱…何でこんなもんがリビングに…」
兄「怪しさ大爆発だな…ん、手紙?」
兄「『兄へ、誕生日おめでとう!これはプレゼントだ、受け取ってくれ! 女より』」
兄「あー、そういや今日俺の誕生日か、プレゼントってこんなデカい物をか…」パカ
兄「…」
女「…」
兄「…」
女「…」
兄「……今起こった事を在りのまま話すぜ」
女「お、おう!!」
兄「妹からプレゼントを貰ったので中身を見てみようと箱を開けたところ、
リボン一帯で胸と局部を隠しただけの妹本人が箱の中に入ってた、
何を言ってるかわからんと思うが俺もわからん」
女「いやわからん事ないだろぉぉぉ!!?見てのとおりじゃないかぁぁぁ!!」
兄「いやいやいや、何やってんのそんな格好で」
女「うぅぅぅ、あんまり見ないでくれぇぇぇ!!ものっそ恥かしいんだこれぇぇぇぇ!!」
兄「だったら最初からそんな真似するなよ…」
女「だ、だってぇぇぇ!!こうすれば絶対喜ぶって女友がぁぁぁぁ!!」
兄「またあの子の入れ知恵か…」
女「と、とにかく!!さぁこのリボンを解くんだ兄ぃぃぃ!!プレゼントは私だぁぁぁ!!」
兄「さて、この箱どうしよう…北海道の親戚にでも送るかな」
女「アッー!!待って!!待ってぇぇぇ!!閉めないでぇぇぇぇ!!」
おまけ
女「じゃ、じゃあせめてこれだけでも受け取ってくれぇぇぇ!!」
兄「ん、セーター?お前が編んでくれたのか?」
女「お、おう!!兄が風邪ひいたら一大事だからなぁぁぁぁ!!」
兄「最初からこっちくれよ…ありがとな」ナデナデ
女「ひ、ひゃっほぉぉぉ!!結果オーライだぁぁぁぁ!!」
>>728 山岸由花子だな
死髪舞剣も使えそうだが
4コマからのインスパイアなんで山田で。
女友「へえ、転校生ちゃんは去年までドイツにいたの。日本語上手ね」
転「パパが日本人だから。でも、日本の文化はもっと知りたいわ」
男友「あ、じゃあ、キモノとか着てみたくない? ちょうどここにあるんだけど」
男「(どういうちょうどだ。しかも巫女服……)」
転「あら、男友くんは“巫女萌え”なのね」
男友「……く、詳しいね」
転「ドイツにも、日本の文化はいろいろ届いてるのよ」
男友「(オタクだ……)」
女友「(オタクね……)」
女「山田ァあああああ!!!!!! ここにいたかぁああ!! 大好きだぁああああああ!!!!!」
転「あ、これがツンデレかしら」
男「ぶっ」
男友&女友「違うそれ違うぜんぜん違う」
転「違うの?」
女「当たり前だっ! 好きな相手に対してツンとするなど愚の骨頂!! 好きな相手の前でデレデレするなど惰弱の極みだっっ!!!」
転「残念。日本で本場のツンデレを見るのを楽しみにしてたのに」
女友「大丈夫よ。ツンデレもすぐ身近にいるわ」
男友「うんうん」
女「そうだな!!!」
男「……なぜ俺の方を見る」
4コマからインスパイア受けてる割には、俺の理想の素直ヒートは1スレ目の最初のイラストなんだ。同志いる?
男友「ツンデレも見ることができたし、満足した?」
転「ええ」
男友「そこで話を戻して、この巫女服なんだけど……」
転「あとは、猫耳が見てみたいわ」
男友「……。それは……難しいかと……」
女友「あら、それなら心当たりがあるわ、ちょっと待っててね」
女友「連れて来たわよー」
裏新ジャンル猫耳「どーも」
男友「……」
転「……」
男「……」
女「……」
猫耳「……そうだよなあ! 野郎に猫の耳がついてたって、リアクションのとりようがねえよなあ! こんな耳ッ! こんな耳ッ!」
女「……き、君ぃ!!」
猫耳「え?」
女「可愛いじゃないかぁぁああああ!!!!!!!」
女友「(やっぱりねー。女ちゃんはこういうの好きそうだって思ってたんだー)」
猫耳「(……うわ、なんか男にものすごい睨まれてるし)」
>>733 同志!!
でも、四コマ神のヒートも大好きなんだああああああ!!!
こっちに来てくんないかなあああああああああああ!!??
736 :
ほんわか名無しさん:2006/11/04(土) 23:55:41 O
>>735 GH!
島本ネタも熱いが、ハチワンダイバーもいいヒート漫画だよな!!
男友「はふ、ヒマだな、男いっちょやるか」
男「……ああ、ま、ヒマだしな」
女友「なに? なに?」
女「負けた方が明日の学食をおごる真剣だそうだ。応援してるぞ男ぉおおおお!!!」
女友「真剣? って?」」
男友「賭け将棋のことさ」
男「(しかし、あんまり本気になれないな。学食のメニューなんか安いもんだし……)」
男友「男……、いま、この勝負がつまらないと思っただろう」
男「……」
男友「よし、いいだろう。もしこの真剣で俺が負けたら、向こう一ヶ月昼飯をおごってやる」
男「何だと?」
男友「しかし、俺が勝ったら……、女ちゃんに巫女服を着てもらう!」
男「え……?」
男友「俺はいままで、女友に巫女服を着せたことはあっても。女ちゃんに着せたことはなかった。その俺が誇りを捨ててまで、この勝負を挑むんだ。それでもこの真剣がつまらないか!」
男「……フ、フフフ……、いいだろう、だが、昼飯一ヶ月では足りないな」
男友「何?」
男「俺が勝ったら、女にゴスロリを着せる!」
男友「……よかろう。その勝負受けた!」
女「どっちが勝ってもわたしが着るのかぁああああ!!! そんな真剣があるかぁぁあああ!!!!!」
女友「(いいえ……。二人ともとことん真剣だわ……)」
739 :
ほんわか名無しさん:2006/11/05(日) 00:55:08 0
久しぶりにコスネタ書きますか・・・ 秋葉に行ったぜ編
女「あっきっはばらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「ヲタクまでひいとるからやめなさい」
女「
>>150>>158以来だなぁぁぁ!!アキバにきたのも!!」
男「あの時の屈辱はいまでも忘れてないぞ・・・」
女「細かいことは気にするなぁぁぁ!!!そして今日もコスプレするぞぉぉぉ!!!」
で、
しゃっ
女「男ぉ・・・似合ってるかな・・・かな!!?」
男「リアルに怖いからやめとけ」
しゃっ
女「ぶっちゃけありえないぃぃぃぃぃ!!!!!」
男「お前そのものがありえない」
しゃっ
女「ヒート風味でご奉仕するにゃん☆」
男「!!!!ちょっおまっそれ脱げ!!もう帰るぞ!!!」
女「なんでぇぇぇぇ!!!?もっときたいよぉぉぉ!!!」
男「いいから行くぞ!」
女「ぷぅ〜!!」
男(洒落になってない・・・マジで可愛すぎ・・・俺って独占欲強いのかね・・・)
>>739 前よりレベルアップしてる気がするぜ!
なんか連休だけあって盛り上がって来てるのか?
絵師も増えそうな気配だし、いい流れだぁあああああああ!!!!
>>741 うっわちょいエロ神エッロォォォォ
…最高だッ!GJ!
超エロ神ktkr
746 :
ほんわか名無しさん:2006/11/05(日) 16:50:32 O
素晴らしくエロ可愛い妹を描いてくれたちょいエロ神と
ちょいエロ神の妄想を掻き立ててくれた妹神に敬意を表してこの言葉を送りたい
GH!!!!
これはなんという超絶な過疎
書けそうなお題蛾尽きた
書こうかと 思った時に スレがないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
久々な上にこっちに書くのは初だ
女「――――っ!!面白かったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「ええい、うるさい!叫ぶんじゃない!!」
女友「まあまあ、映画館内では静かにしてたんだしw」
男友「むしろその間にたまってた分が放出された感じだなw」
男「だからといって往来で叫ぶのははた迷惑だろう、常識的に考えて」
女友「それはまあねwでもほら、特別まわりに見られてるわけでも無し、良いんじゃない?」
男友「そうそう、気にし過ぎだって。それに女ちゃんが叫ぶのもわからなくはない。面白かったよな〜」
女「だよな!!『この人の為なら、例え世界が相手でも、決して迷ったりしない!!』あの言葉にはしびれたああぁぁぁぁぁぁぁ!!
是非男にあんなことを言われて見たいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」(チラリッ)
男「ハッ、まったく馬鹿馬鹿しい」
女「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!つれないなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「はいはい、いつものことでしょうに…wでも、確かにあのラストぎわはすごかったわよね」
男友「だな〜、拳ひとつで吹っ飛ぶパトカー、崩れる桟橋!!CGだってわかってても、びりびり来たな」
女「うんうん!!相手がなげてきたトラックを、こう、ハイキックでずばっっっばーん!!!ってやるのもすごかったよな!!」(ビュバッ!!ヒラリ)
男「…女、危ないから道端でハイキックなんかするんじゃない。危ないからな」
女「あ、す、すまない!気をつける!!…?どうかしたのか、男?顔を背けて…」
男「なんでもない、気にするな」
女友「(ヒソヒソ)あれは見えたわね」
男友「(ヒソヒソ)スカートであの動き、そして男の位置、確実に見えたな!」
男「うるさい黙れ砕くぞ」
女友・男友「ヒィッ!」
おまけ
男「ちなみに…」
女・女友・男友「うん?」
男「俺だったら『例え世界が相手でも、鼻歌まじりでひねり潰してやろう』位は言うと思うぞ」(ニヤリ)
女友・男友「怖っ!!この人まじで怖っ!!」
女「す、素敵だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ウットリ)
女友・男友「こいつもやっぱり駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
女「久々に見にきたが……なんだこの書き手の量はぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「どうやら混沌を極めているようだが……こんな時こそ、中の人の本領発揮じゃないのか?」
女「書き手がいればいるほど、中の人の燃える状況と言っていたような……ん? この紙は?」
カサカサ。
『女が女子校にいるイメージって無いよね』
女「……」
男「……まぁ、そりゃおと○クのようなイメージはねーよな」
女「そのせいで書く気力が萎えていたというのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 許せんっ!
成敗しにいってやるっ!!!!!(ダッ!)」
男「……おと○クは『素直クール』&『ツンデレ』がいるからなぁ……。 ん、まだ紙が」
『妹、娘、と来たら次は母?』
男「……それは流石に近親s……いや、娘も同じか?」
751 :
1/2:2006/11/05(日) 23:35:03 0
初心に戻って妹ヒート、宣誓!編
兄「うー、さっぶ…こんな時期に体育祭なんて変わってるなぁ、この学校」
女「この高校の名物らしいからなぁぁぁ!!寒中で精神を鍛える為だとかなんとか!!」
女友「今の校長に変わってからそうなったらしいですよ、今の若者は軟弱だとか言って」
兄「寒中体育祭ねぇ、精神を鍛えるってのはいい事だと思うけどさぁ、何で未だにブルマなの?」
女友「あ、それは校長の趣味だそうです」
兄「大丈夫かこの学校…道理でこんな寒いのにギャラリーが多いと思った」
女「しかし!!こんな寒い中わざわざ仕事休んでまで見に来てくれるなんてぇぇぇぇ!!兄はやっぱり優しいなぁぁぁ!!」
女友「そうねぇ、家の親なんか見にも来ないのに」
兄「まぁ一応大事な妹だからなぁ、出来るだけ学校行事は見に来ないと」
女「…」
兄「…?」
女「…う」
女友「…う?」
女「うっぉぉぉぉぉぉぉ!!大事なって言われたぁぁぁぁぁぁ!!ひゃっほぉぉぉぉぉぉ!!!!」
女友「…一応ってのは聞こえなかったみたいですね」
兄「都合の良い耳してやがるな」
女「よっしゃぁぁぁぁ!!テンション上がってきたぁぁぁぁ!!寒さなんか屁でもねぇぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
女友「わかったわかった、そろそろ集合時間だから行くわよ」
女「おうよぉぉぉ!!また後でなぁぁぁ兄ぃぃぃ!!ご飯一緒に食べようなぁぁぁぁぁ!!」
兄「はいはい、頑張ってこいよ、余分に作ってあるから女友ちゃんも一緒に食べよっか、親御さんの代わりってワケじゃないけど」
女友「え?い、いいんですか?折角なんですから水入らずの方が…」
兄「いいよいいよ、妹の友達なんだから君も妹みたいなもんだよ」
女「い、一緒に食べるのはいいけどそれはダメぇぇぇぇ!!兄の妹は私だけなんだからなぁぁぁぁ!!」
兄「例えだってわかるだろ、常識的に考えて…」
752 :
2/2:2006/11/05(日) 23:35:56 0
*『――えー、それでは次に選手宣誓を…1年B組、女さんからお願いします』
女「はい!!!」
兄「(へぇ、あいつが宣誓か…声デカいから向いてるっちゃ向いてるか)」
女「宣誓!!私達選手一同は!!!スポーツマンシップに則り正々堂々と粉骨砕身死力を尽くして戦い抜く事を誓います!!!」
兄「(…なんか違う、これは選手宣誓じゃない)」
*『以上、選手宣誓を終了しまs
女『そしてぇぇぇぇ!!折角なので少しこの場をお借りします!!』
*『え?あの、女さん?何を言っt
女『宣誓!!私こと女はぁぁぁ!!自らの魂に則り一生涯兄を愛し続けることを誓います!!!」
*『え…えーっと、そうですか、頑張ってください』
女生徒A「壇上告白?過激ー」
女生徒B「ねぇねぇ、あの子のお兄さんってあの人でしょ?」
女生徒C「あ、そうそう、私この前の授業参観で見たよー」
女生徒B「いっつも家でキスとかハグとかしてるってホントかなぁ?」
女生徒A「えー、私○○○までしてるって噂聞いたよー」
兄「(もう帰っていいかなぁ…)」
おまけ
女「兄ぃぃぃぃ!!私の宣誓聞いてくれたかぁぁぁぁぁ!?」
兄「…お前昼飯抜きな、女友ちゃん、あっちで一緒に食べようか」
女友「えー、女はいいんですかぁ?」ニヤニヤ
兄「あー、構わん構わん、あいつの事は放っといて食べよ」
女友「そうですかぁ?じゃあいただきまーす」ニヤニヤ
女「ああすれば上手く行くって言ったのお前だろ女友ぉぉぉ!!ちょっと待てこらぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁんお腹空いたぁぁぁぁぁ!!」
一回書くとなんかまた書きたくなる中毒性、それが素直ヒート
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(ダダダダダッ!)
男「嫌だ断る」
女「まだ何も言ってないのにぃぃぃぃぃぃぃ!!つれないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
女「ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!またなんだかんだ言ってごまかされたああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「(つまり理論的に丸め込まれたわけね…)それにしてもさ。あんたもよくやるよね、ほんとに」
女「?よくやるって何をだ?」
女友「男の気を引く為にあれやらこれやら、手を変え品を変え…はしてないか、まあ、なんにしてもよくくじけないな〜って
普通は少しくらい落ち込んだりふてくされたりするもんじゃない?…気持ちが相手に通じないとさ」
女「落ち込んだりふてくされたりしたら、相手に伝わるようになるのか?」(キョトン)
女友「え…?」
女「相手に伝わらないからって、落ち込んだりふてくされたりして、伝わらなかったものが伝わるようになるのか?
伝えたい気持ちがあってそれを知らせる手段があるのに、そんな寄り道してる暇はないぞ!!」
女友「それは…、でも、普通はさ」
女「普通がどうなのかは知らない!私は私のやり方、考えで男に気持ちを伝え続けるだけだ!!
そうすれば、いつか、絶対に伝わるって信じてるからな!!」
女友「…………。あんたらしいわwあはは、ごちそうさま」(クスクス)
女「?変な女友だな〜?」
女友「(落ち込むのは寄り道、か。そうよね、してらんないよね、寄り道なんて…)」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!好きだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「うるさいといってるだろうが」
男友「おーおー、今日もおあついことで」
女友「鉄と乙女は熱いうちってねw思い立ったらまっしくぐらなのよw」
男友「なんだそりゃ。でもまあ、女ちゃんにぴったりっちゃぴったりだなw」
女友「あら、私もかもよw」
命短し恋せよ乙女 想いの熱さのさめぬ間に 己が想いの向くままに よそ見すること無きように
パクりって言うなwww角が立つだろうがwwww
何にせよ皆GHだあああああ!!
>>755 ぱくりじゃないよ、本人だよwwwwww
落ち込まない、悩まない、伝える気持ちがあるかぎり
それが素直ヒートだと思うんだ
まあ、前のと構成が変わらないのは事実だwwww
すまんね
>>757 俺は!!君のSSが!!大好きだあああああああああああ!!
抱きしめてくれえええええええええ!!!(え?
>>758 トントン
だが断る
女「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!抱きしめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「だが断る。…というかお前は本当にそんな事してもらえると思って、俺に言ってるのか?」
女「もちろんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いつだって心のそこから真剣だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!だから抱いてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
男「…あー…、…いや、断る」
男友「迷った?!」
女友「うわ、今の間は結構来てたよね!?わ〜…」
男「うるさい黙れ…、くそ、不覚だ」
女「おおおおおお男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!わわわわ私ならいつでもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「俺は断る」
女「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
男友「あらら、やっぱりダメか」
女友「一瞬だけだったね〜。でも、かなりの進歩よね」
女「私は絶対諦めないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「いい加減にしてくれ、頼むから」
これでカンベン
>>757 本人様でしたかwwwww
大変失礼しました
俺もオマイのSS好きなんだぜぇぇぇぇぇ1!!
また書いてくれよなああぁぁぁ!!!!
>>758-759 テラバロスwwwww
こんな無茶振りでもSSにしちゃう人たちってほんとすげぇな!!
妹ヒート氏のネタ消化にも感服してるぜ!!
本当に皆GH!!!!
皆GHォ!!!!!
ヒート分がみなぎってきたぜえええええ!!!!
1/2
娘「ごちそうさまでした!」
男「ちょっと待ちなさい」
娘「なぁに?お父さん」
男「洗濯物の中からお前の下着が見つからないのだが」
娘「や、やだなぁ!別に洗ってるだけだよぉ!」
男「そうか。ならいいんだが」
娘「そ、それだけなら私行くね!宿題が残ってるから!」
男「あ、あぁ・・・・・・」
(一緒に風呂に入ろうと迫ってこない。更には下着の別洗い)
男「これはあれか?反抗期の到来か?」
娘「うん?」
男「いや!なんでもない!」
その日の夜
男「あぁ〜、寝酒はするもんじゃないな。アルコールが切れると目が覚める」
ごそごそ・・・・・・
男「ん?」
風呂場から人の気配。
男「こんな時間に?泥棒か?」
???「うぅぅ・・・落ちないよぉ・・・」
男「誰だ!!」
???「!!!!!」
大声を上げて風呂場にはいるとそこには下着を持った娘。
男「なんだぁ?こんな時間に・・・」
娘「っ!お・・・お父さん!!」
男「うん・・・あぁ!!お前駄目じゃないか!それはつけ置き洗いしないと!」
手に持っている下着を取り上げようとすると娘が叫ぶ。
娘「見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇ!!」
男「ん?なんだこりゃ?」
下着には、何故か血がベットリと付いていた。
娘「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!お父さんに見られたぁぁぁぁぁ!!!」
2/2
男「えぇっと・・・つまり・・・下着に血が付いていたから、何か病気になったと思った」
娘「うん・・・」
灯りのついたリビング、ソファーに座った俺の視線の先には娘。もちろん新しい下着を穿いている。
男「・・・で、俺に心配させたくなくって自分で洗ったと」
娘「うん・・・・・・だ・・・だって!そ・・・その・・・お・・・お股から血が出るなんてきっと変な病気に違いないって思ったから・・・!」
なんとも、まぁ・・・
男「あのなぁ・・・それは“初潮”って言って、お前の身体が“もう赤ちゃんが産めるようになりましたよ”って知らせてくれただけなんだぞ」
うろ覚えだが、確かそんな感じだったはずだ。
娘「ふぇ・・・!?そ、それだけなの!?」
男「それだけっていうか・・・生き物としては結構重要なことなんだけどなぁ・・・」
娘「じゃ、じゃあ・・・」
男「ん?」
娘「子作りしよう!!今すぐ!!」
俺に勢いよく飛び込んでくる娘。
男「寝言は寝て言えぇぇぇぇぇ!!!」
俺はそれをアイアインクローで受け止めた。しばらくは俺の貞操が危なくなりそうだ。
>>763 アイアンクローだ!最後の最後に間違えた!
アイーン吹いたwwwwwww
GJなんだけど、もうちょっと娘にはヒートして欲しい俺ガイル
1/2
男「いってきまーす」
娘「いってらっしゃぁぁぁい!!」
お父さんを見送った私は家の掃除を始める。いつもは学校が終わってからだけど、今日は休みだから午前中にすませておく。
娘「えっと・・・まずは居間のお掃除から・・・」
掃除機にスイッチを入れる。結構手慣れてきた。
娘「ゆ〜れる飛行機雲〜僕たちは見送った〜♪」
鼻歌混じりに出来るくらいになった。
娘「何も知らない人が見たら・・・お父さんのお嫁さんに見えるかなぁ・・・」
だったらいいな!すっっっっごくいいな!!
娘「でも・・・お嫁さんにはなれないんだよね・・・」
浮いた気持ちが一瞬で消沈する。親子という心地いい関係がそれを邪魔する。
娘「血は繋がってないんだけどな・・・・・・?あれっ?」
テーブルの上を見ると、見慣れた包みがあった。
男「あっちゃあ・・・しまったなぁ・・・」
男友「“あっちゃあ”なんて初めて聞いたよ。どうした、ドジッ子?」
男「ドジッ子言うな!いやさ、弁当忘れて来たっぽい」
男友「あらあら。どうする?食堂行くか?」
男「ん〜しょうがないなぁ・・・出費は出来る限り押さえたいんだけど・・・」
俺が食堂へ行こうとすると、入り口から見慣れた人物が現れる。
女友「あ、男君」
男「ん?どうした?部署違うだろ?」
女友「いやね、お客さんよ?」
男「ん?」
女友が避けるとそこには朝別れた人物。
娘「お父さぁぁぁぁぁん!!」
俺の首にぶら下がるかのように娘が飛びついてくる。
男「うわっ!ど、どうした!?」
女友「それはね」
娘「道に迷ったぁぁぁぁ!!」
2/2
男「はぁぁ!?」
娘「お弁当届けようと思って外でて・・!電車の乗り継ぎまでは出来たんだけど・・・!」
女友「そこからどう行けばいいか分からなくて、迷子になってた所をあたしが見つけたと」
半泣きで上手く説明できない娘の代わりに女友が説明をする。
男「ありがとな」
女友「借しにしとくね♪」
男「了解・・・それにしても、前にも来たことあるだろ?」
娘「あの時は・・・!車だったから道が全然違ってて・・・!」
男「あぁ・・・そっか・・・」
初めて会った時は、あいつのお姉さんが送ってきてくれたんだもんな。
男「もう泣くな泣くな」
俺は相変わらずべそをかいている娘の頭を撫でる。
娘「だって・・・もう会えないと思って・・・!怖くて・・・!恐くて・・・!」
男「ふむ・・・・・・」
俺は娘の髪をかき分けて額を出させる。
娘「・・・ん?お父さん・・・?」
ちゅっ・・・
娘「・・・・・・・・・・・・!!!」
男「大丈夫、俺はここにいる・・・もう怖くないか?」
このくらいの行為なら、まだ親子の範囲内だろう。
娘「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「どうした?真っ赤になって?」
額を押さえた娘の瞳に、微かに笑った俺が映る。
娘「・・・お父さんのデコちゅー・・・」
男「したけど・・・?障りがあったか?」
俺が口にすると同時に娘の顔の赤は頬から全体に瞬時に広がる。
娘「ふ・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
男「お・・・!おい!」
茹で蛸みたいな娘の全身から力が抜ける。
娘「我が生涯に・・・いっぺんの悔いなしぃ・・・・・・」
夢でも見てるかのようにつぶやく娘。しかし、随分古いネタ知ってるな?
これはきたぁあああああああああああ!!!GH!!
朝見たら大量の良SSの嵐っ…!!
皆GHだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
770 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 12:23:13 0
カラオケ行けてないからネタにするぜ。ポロリはないよカラオケ編。1/2
女「カッラッオッケッカッラッオッケ嬉しいなぁぁぁぁぁ!!!!!♪」
男「幼稚園児並のはしゃぎ方をするな」
男友「しかし久々だな。こうやって皆でカラオケ来たのも」
女友「皆レパートリーは増えた?」
女「任せろぉぉぉぉ!!!Jポップから演歌まで何でもこいだぁぁぁ!!!」
男「俺は・・・やっぱさくらんb」
女友「
>>241の悲劇はもうやめて」
店員「いらっしゃいませ。フリータイムの高校生5人でよろしかったですか?」
男「5人?俺ら4人ですけど」
敵女「私がいるわ!!!」
女「なっ!?貴様なぞお呼びでないわぁぁぁぁ!!とっとと去れぇぇぇ!!!」
敵女「ところがどっこいそうもいかないのよねぇ・・・今日!私は!!ここカラオケで!!!
男クンを賭けて勝負しに来たのよ!!!」
女「なっ!なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!?」
敵女「ルールは簡単。二人で一緒に同時に同じ歌を歌って男クンに評価してもらうの・・・
そして栄えある栄光を手にしたものには!男クンから祝福のキスをもらえるのよ!!!」
女「なぬぅぅぅぅぅ!!!!?よ・・・よぉぉぉぉし!!いいだろう!!!私の美声に
せいぜい酔いしれるんだな!!!男の唇は私のものだぁぁぁ!!!」
敵女「フフン・・・それはないわ・・・なぜなら私は!この1ヶ月毎日ずっとカラオケ
の練習をしてきたんだから!!!外国の曲だろうがなんだろうがどんとこいよ!!」
女「なにをぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
敵女「かかってきなさい子猫ちゃん・・・」
男「とりあえず二人とも部屋に入ってから睨み合え」
女・敵女『ハ〜イvvvvv』
男友・女友『こういうところは息ぴったり・・・』
771 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 12:38:25 O
GH!
772 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 12:41:40 0
2/2
選曲:ゆず『いつか』
女・敵女『いつかまた〜♪どうしようもなく寂しくなったその時は〜♪』
男友「ハモり完璧・・・」
女友「二人ともノリノリ・・・」
女・敵女『それだけが〜♪・・・・・・僕の全て〜♪』
女「でっ!!!!?」
敵女「どっちがうまかった!!!!?」
女・敵女『あれ?男(クン)は?』
男友・女友『さっき出てった』
女・敵女『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
女「敵女ぁぁぁ・・・」
敵女「な・・・何よ・・・?」
女「・・・歌おうか?」
敵女「・・・そうね・・・」
こうして二人は仲良くなりましたとさ。めでたくなしめでたくなし。
おまけ
その頃別の部屋では・・・
男「ミラクル〜ハッピ〜マテ〜リアルGO!!!♪」
男まだいた。
ハピマテの歌詞が違うのはわざとか?
このスレももうすぐ800の大台か
長かったような短かったような
女「どうだ男!!!手編みのマフラーが完成した!!」
男「そりゃすごいね」
女「感動の心に薄れる奴だな!!」
男「編んどいてあげる相手もいないとは・・・お互い一人身は辛いな」
女「いやコレ男にやるんだよ!!一人身って男には私がいるだろうがあああ!!!」
男「悪い冗談はよしてくれよ」
女「う・・・結構本気でへこむぞ・・・」
男「冗談の分からん奴だな・・・」
女「何!!では実際はあーいや考えるのはよそう!!頭痛くなってきた!!!」
男「で、もらえるものは病気以外なんでも貰っておこう とくにタイムボーナスはな・・・」
女「? なんのことだ?まぁいいやホラ見ろマフラーだ!!!!!」
男「なんだ、車とかのマフラーかと思ってた」
女「手編みって言った時点で気づけよ!!!!とりあえず装着してみてくれ!!」
男「・・・まぁ少しでかすぎるが保温効果は高いという点のみ評価しておこう」
女「気に入らなかったらまた編んであげるから捨てても構わんぞ!!作業中が一番幸せだからな!!」
男「いや、大切に使用させてもらゲフ!今俺に何者かの言魂が取り憑いたせいか俺の口から通常ありもしない言葉が発せられたのは
完全に気のせいという事で処理を行いたい次第である」
女「素直じゃないぞおお男おおおおお!!!!」
男「ち・・・今更きやがるとは・・・」
女「おーい男いるか!!お邪魔するぞー」
男「女ァァァアアアア!!絶対入ってくるんじゃあねえ!!!絶対!!」
女「うぇ?!何故だ?!」
男「入ってきたら命の保証は無い・・・殺されるぞ」
女「なぁにを電波な事言ってるんだあああ!!!邪魔するぜええ!!!」
男「今更何しにきやがった?ビクターとモーリッツ・・・」
ビクター「忘れたとでも?お前の実験のせいだ・・・
時空転移とか言う下らない実験の被験者にされた俺たち無邪気な二匹のオウムは10次元に送られた・・・」
モーリッツ「知能は膨れ上がり無邪気な心は捻じ曲がった・・・」
ビクター「最悪の環境さ・・・悪の種を撒くには絶好の場所だったがな」
男「要求は何だ?」
モーリッツ「子供の頃は良く遊んだよなぁ俺たち・・・世話もしてもらった・・・
また遊ぼうぜ・・・?今がそのときだ」
男「上等だ・・・鳥篭に戻して焼いて食ってやんよ・・・!!」
女「うおおおよくわかんねえ設定の中に迷い込んだあああ!!!!出直してくる!!!!!」
女「少し早いが女サンタ登場!!!!」
男「バカじゃねーの」
女「素で返すなあああああ!!!!!夢を持て夢を!!!」
男「高校になってサンタの真似事か・・・おめでたい奴だ」
女「何を!!サンタは実在する!!絶対だ!!!!」
男「いや親」
女「信じないいいいい!!!!絶対居るってば!!!」
男「・・・じゃあ信じた状態で今年のクリスマス迎えてやるよ 本物が出なかったら蹴りかます」
女「地味だな!!!いいとも!!ぜったいくるからなああ!!」
クリスマス当日
男「・・・zzz・・・」
?「静かに寝とるの・・・」
男「・・・zzzz・・・zz・・」
?「サンタクロースを信じるこころ・・・今の子供たちは失っておるようじゃの・・・
少しでもその心を持つ子供が居る限り・・・私はプレゼントを配り続けるまでよ・・・」
男「・・・ん?・・・だ、誰だ?」
サンタ「おっといかん・・・起こしてしまったかの・・・」
男「あもしもし警察?なんか髭生やした赤いおっさんが不法侵入してきてるんスけど」
サンタ「ちょwwwwおまwwwwwwww」
TV「明日の天気は雨だバカヤローども糞して寝てろ」
男「口の悪い天気予報だな・・・社会の癌だ」
女「雨か!雨と言えば相合傘!!男!!是非!!!!!!!」
男「何故お前と肩を並べて傘にはいらにゃならん」
女「少しくらいいちゃついてもいいだろおおお!!!」
男「・・・わかった。許可しよう」
女「へ?いいのか?!マジで??!?!」
男「いいぞ」
女「よっしゃあああ!!!!早く明日来い!!!!メイド・イン・ヘブン!!!」
男「そのスタンドの能力は「物体の動き」等ではなく、時間の流れ自体を速める。(例:天候変化や天体運動さえも速まるetc)
他の生物(植物も)やスタンドの精神および生体活動の速度は変わらず、加速した時間に順応できなくなる。(例:怪我をした場合、出血のペースは通常通りだが、流出した血液は瞬時に乾燥するetc)つまるところ
女「うるせえええええ!!!おとなしく待てばいいんだろおおお!!!」
男「次の日だな」
女「な・・・ば、バカな!!!晴れてるうう!!!!」
男「まぁ俺はコレを予想して許可したんだがな・・・」
女「ぅぅぅ・・・じゃ、じゃあ日傘でいこう!!」
男「断る」
男「(コレが俺の14つ目のスタンド・・・ウェザー・リポート)」
男友「現状を説明しよう!!うちのクラスと隣のクラスでサッカーのクラスマッチを行っている!!!
しかし今2-78でハーフタイム!!絶望的不覚!!」
女友「誰と会話してんのよ・・・」
女「男が学校にこないとどうしようもないぞ!!」
女友「無力が思い知らされるわね・・・」
男「いや悪いさっきまで寝てたわ」
男友「男!!やっと来たか!!」
女「男おおおおおおおお!!!男が来てくれれば7億人力だあああ!!」
男「そうか・・・で、俺は何をすれば」
男友「やべハーフ終わっちまう!!!どこでもいいから入ってくれ!!」
男「御意した」
審判「ハイ後半開始!!」
男友「男おお!!!パス出せえええ!!!」
男「おら」ドゴオオオオオ
審判「・・・脈はないようですね」
女「男友うう!!!しっかりしろおお!!!!」
男「軽く蹴ったつもりだったんだが・・・」
男友「うおおお!!殺す気か!!一瞬死んでたけど!!!」
男「・・・チ」
男友「なに今の舌打ち!!あ、スペース足りね!!後半へ続く!!!」
男「元気だな・・・」
女「男おおお!!パスだ!!!」
男「断る」
女「もう遅い!!!食らうがいい!!!!!」
男「しゃあないな・・・」
女友「直接シュート決めちゃいなさい!!!」
男「俺を何だと思ってやがんだ・・・まぁいいけど」
相手キーパー「ち、ちくしょう!!来るなら来いやああ!!!!」
男「うん」
救急隊員「ハイハイなるべく女子生徒は下がってくださいねー」
隊員「顔面破(ry
男友「俺は何も見てない・・・」
女「男おおおお!!!見てしまったぞおお!!!責任取れえええ!!!!」
男「俺にサッカーやらせたみんなが悪いんじゃね?」
警察「アー事の事情を詳しく教えてもらおう」
男「そこの彼女がですね」
女「おい待て!!!!!」
男「たまには深夜にホラービデオ見るのもオツな物だな」
女「こえええええ!!!寝れない!!絶対!!!一緒に寝てくれ!!!」
男「嫌です。」
女「キッパリと来たな!!!せめて同じベッドで寝かせて!!!」
男「3行上と内容は変わってねーじゃねーか」
男「・・・zzz・・・」
女「(う・・・)」
女「男ぉ、トイレ・・・」
男「廊下出て右」
女「知ってるよ!!一人じゃ怖いから・・・」
男「めんどいっス」
女「うおおおもれるうう!!!!はははは早く男おお!!!」
男「うるせーなぁ・・・いけばいいんだろ・・・ふぁあ」
女「・・・あ・・・」
女「・・・」
男「うおい!マジかよ・・・」
女「うぅぅう・・・・・」
女「と言う夢を見た!!映画を見たからといって幽霊なんぞ出ないものだな!!ハハハ!」
男「強がってないでズボン変えて来い」
プルルル
男「女か?今手元に映画のチケットが2枚あるんだがこれからどうだ?」
女『マジか!!男から誘ってくれるとは嬉しいぞおお!!!でもどうしようかなぁーエヘへ』
男「じゃあいい」ガチャン
女「誘われにきたぞおおお!!!!」
男「結局くんのかよ」
店長「えっと、今日は給料日だったね」
女「お待ち兼ねだああああああ!!さぁ!店長!!!!!」
店長「ひぃふぅみぃ・・・はい、どうぞ」
女「えーといくらかなあああって店長これ80万もあるぞおおお!!!!!!」
店長「いや君は普通に働きが良かったからね、65万円はオマケだ」
女「いや15万がおまけでしょう普通うう!!!!!・・・で、本当に貰っても・・・」
店長「いやいや・・・色々と用入りだろ?」
女「いよおおおっし!!!これで男に色々買ってやれる!!!!!」
店長「若いのはいいことだ・・・・」
女「というわけでこの80万円を男にやろう!」
男「お前夢ないな」
男「お前こんなの書いてる余裕あるのか」
俺「ああ!模試も終わった!!」
女「どうだったんだ?」
俺「まぁ余裕で志望大D判定だな」
男「パソコン切れ」
786 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 22:20:25 O
うおおおおお!!!!!!!!すげえぇぇぇぇぇえ!!!!!!!
超GH!!!!!!!だ
>>785!!!!!!!!
俺なんかE判定だぜ!!!!
787 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 22:32:02 O
大量のSSすげー!!!!ぐっどひぃぃぃぃぃぃぃと!!!!!
788 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 22:38:45 O
ちょいとBUMPの曲使って長編書いてみたんだが載せても平気かな?
初めて書いたからイマイチかもだけど…
あとSS書いてる人たちみんなGHだああああ!!!
789 :
ほんわか名無しさん:2006/11/06(月) 23:09:06 O
なんだこの怒涛のSSラッシュはぁぁぁぁぁ!!
俺も勢いに乗りたかったぜぇぇぇぇぇ!!!
夜勤うぜぇぇぇぇぇ!!
この文体と連投は例のwww
爆撃投下神だなwww
ちょいエロ神といい妹神といいこのスレは強力だな、GH!!
これはすごいなwwwwwwww
GH!!
>>793 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
>>793 これは眠気が吹っ飛んだあああああああああああああああ!!
夜勤終わったし何か書いてくるかああああああああ!!
いつもお題をくれてありがとう妹ヒート、歯ブラシを…編
女「うぅ〜…兄ぃぃぃ、おはよぉぉぉぉ…」
兄「はいおはよう、俺が起こしに行ってから10分後か、今日は中々早かったな」
女「しょうがないじゃないかぁぁぁぁ、朝は嫌いだぁぁぁぁぁ」
兄「それは同感なんだけどな、朝飯できてるから食べよ」
女「うん!!頂きまぁぁぁぁぁぁす!!」
兄「……朝から元気いいなお前」
女「朝は大っ嫌いだけど朝ごはんは大好きだからなぁぁぁぁ!!うめぇぇぇぇぇ!!」
兄「…元気というか現金というか」
兄「あー、そうだ、女、スマン」
女「ご馳走様でしたぁぁぁ!!ん!?何がだ兄ぃぃぃぃ!!」
兄「俺も今朝は寝惚けててな、間違えてお前の歯ブラシで歯磨いちゃってなぁ」
女「!!?!?!わ、私も歯磨いてくるなぁぁぁ!!ご飯の後はちゃんと歯磨きしないとぉぉぉぉ!!」ダダダ!
兄「はっや、人の話は最後まで聞けよ…」
女「はふぅぅぅぅ、至福の一時だったぁぁぁぁぁ!!」
兄「歯磨くのに30分かける女子高生ってのは多分日本でお前くらいなもんだな」
女「わ、わ、私の歯ブラシを兄が使ったと思うとついつい気合がな!!昨日より綺麗になってたのが気になったが!!」
兄「あー、他人に使われちゃイヤだろうと思ってな、せめて丹念に洗っといた、すまんかったな使っちゃって」
女「よ、余計な事をぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
兄「えぇ!?怒るとこなのか!?」
おまけ
兄「おはよう、俺より早く起きてるとは珍しいな」
女「わ、私だってたまには早く起きるぞぉぉぉ!!そ、そうだ兄ぃぃぃごめんなぁぁぁ!!」
兄「大体予想はつくけど…どうした」
女「間違えて兄の歯ブラシで歯磨いちゃったぁぁぁぁ!!」
兄「…俺も昨日やっちゃったから何も言わないけど、今日限りにしとけよ」
女「あぁぁぁ!!普段兄が使っている歯ブラシが私の口の中に入ったと思うとぉぉぉ!!アレが兄の味かぁぁぁぁ!!」
兄「俺歯磨く前にいつもモンダミン使ってるから味も何もないと思うけど」
女「よ、余計な事をぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
兄「えぇ!?怒るとこなのか!?」
うおおおおおおお!!!!!!GHだぜ!!
妹分チャージ完了だぁあああああああ!!!!!!
女「うぉはよぉぉぉぉぉ!!」
男「先輩、おはようございます」
女「折角だから!や・ら・な・い・か!?」
男「(何が折角なんだか…)丁重にお断りします」
女「つれないなぁぁぁぁぁ!そんな所もラァァァヴ!!」
女友「お姉ちゃん…男君迷惑してるよ…」
男「おはよ、委員長」
女友「うん、おはようございます。はい、お弁当♪」
男「お、ありがと。本当、委員長が彼女なら良かったのに」
女「うぉぉぉぉぉい!私にも言ってくれぇぇぇぇぇぇ!」
男「口を開くな息をするな」
女「うわぁぁぁぁぁん!!」
女友「男君、言い過ぎですよ」
男「あ、うん。先輩、すみませんでした」
女「うわぁぁぁ!何か妹にすっげぇ負けた気がするぅぅ!畜生!私だって!お弁当作ってくるからなぁぁぁぁ!!」
後日
女「男ぉぉぉ!ほら!お弁当だぁぁぁぁ!」
男「焼きそばパンの詰め合わせ……」
GH! これはアツイな!
でも妹は「女友」じゃなくて「女妹」でいいんじゃない?
男「なぁ、委員長?」
女友「うん?」
男「先輩ってさぁ…三年生だよな?」
女友「うん」
男「受験勉強とか、就活とかしなくていいのか?」
女友「言われてみれば…そうですねぇ…」
ガラガラガラ
女「お答えしよう!」
女友「お姉ちゃん!窓から入らないで!」
男「てか、ここ四階…」
女「気にするな!それに私は日夜就活中だ!」
女友「え?!どこに!?」
男を指差す。
女「お前の処に永久就職だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「え〜っと、着信拒否の仕方はっと…」
女「ごめんごめんごめん!!それだけは!それだけはぁぁぁぁ!!」
GH!
803 :
ほんわか名無しさん:2006/11/07(火) 16:00:12 O
GH!
804 :
ほんわか名無しさん:2006/11/07(火) 20:42:35 O
女「女友ぉ〜?前から思ってたんだが、女友の好きな人って誰だぁ?」
女友「男君よ」
女「んなっ!?だ、だっ、ダメだぞっ!男は私が好きなんだっ!」 「女友と敵になるのも嫌だっ!!それでも敵になるなら女友でも容赦しないっ!!!」
女友「ああ、ごめんねちょっと言ってみただけよ。誰もあなたには敵わないから安心して。とっくにあきらめてるから」
女「そ、そうか。なんか気になるけど安心した」
「じゃあホントは誰が好きなんだぁ?男友か?」
女友「なっ!?んなワケないでしょ!誰があんなの好きになるのよっ!」
女「…(ハハーン)…女友ぉ…自分に素直になったほうがいいぞぉ…?」女友「…」
女友「素直に好きって言えるのなんてあんたくらいのもんよ…」
女友「でも…好きなのよね…悔しいけど」
ヒート分皆無に設定無視でスマソ
女=素直ヒート以外に設定なんてねえぇぇぇぇええええ!!!!!
>>801>>804GH!妹ヒート、黄金期編
幼女「パパー、パパー」
パパ「ん?どうしたー?」
幼女「パパだいすきー、わたしおおきくなったらパパとけっこんするー」
パパ「そうかそうかー、パパも幼女の事大好きだぞー」
幼女「ママよりー?」
パパ「そうだねー、ママより好きだぞー」
ママ「この浮気者!離婚よ離婚!」
パパ「ちょwww」
女「ふわー、兄ぃぃぃ!!今の見たかぁぁぁ!?」
兄「おー、子供はあのくらいが一番可愛い時期だなぁ」
女「なっ!?あ、兄はロリコンだったのかぁぁぁぁ!?」
兄「人聞きの悪い事を叫ぶな、親におぶられて、素直に甘えられて、そういう意味での『可愛い』だ」
女「な、なんだぁぁぁ!!そうだよなぁぁぁ!!」
兄「ちょっと成長すれば親より友達や彼氏になるからな、黄金期の今のうちだけだろうなぁ」
女「兄ぃぃぃ!!私もおんぶしてぇぇぇ!!あの子に負けてられないぃぃぃ!!」
兄「……お前の黄金期はいつ過ぎるんですかね?」
女「そんなの決まってるだろぉぉぉ!!一生過ぎ去る事はない!!」
兄「さいですか…おぶるのは無しな」
女「えぇぇぇぇぇ!?」
兄「代わりに、手繋ぐくらいで勘弁してくれ」
女「う、うんわかったぁぁぁ!!これだから兄はやめられないぞぉぉぉ!!」ギュゥ
兄「あんまり引っ付いてくるなって」
おまけ
ママ「さぁこの離婚届にサインして!」
パパ「ちょwww本気だったのかwww」
807 :
ほんわか名無しさん:2006/11/07(火) 22:13:35 O
>>806 本編で萌えておまけで吹いたwww
GH!!
V3のとある曲から思いついた。 「偶然」編
男友「なぁ、お前って女に愛されてるよな」
男「なんだ唐突に。 叩こうか?」
男友「いやふざけてるんじゃなくて。 それも運命かと思って、な」
男「とうとう頭がとち狂ったか」
男友「全く……世の中、偶然なんてものはないんだぞ」
男「あっそ……(偶然なんてない、か)」
女「おっとこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 帰るぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「ああ、そうだな」
女「!? 今日はやけに素直だなぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
男「……まぁ、たまにはな。 それとも拒否されたいか?」
女「い、いいやっ! 喜んでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
男「そうか。 なら行くか」
女「……なぁ、男。 なにかいいことでもあったのか?」
男「ん、いんや?(これが偶然じゃないなら、運命とやらに苦笑したいな)」
女「んー、何か隠し事してるなぁ……? 教えろ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「何もして無いって(ま、今は楽しむとするか)」
そんな帰り道。
「小説」編
男は大地を駆ける。
決して追いつけないと分かっていても、男は彼女を捕まえたかった。
口うるさいけれど、愛情と情熱を秘めた彼女を離したくなかった。
男は、女を大切な存在だと気づいたのだ。
「女ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「何読んでるんだ?」
女「おっ、男!? あの、これは、その……」
男「……これは、俺と女?」
女「お、女友が知り合いに頼んで作ってもらったらしいんだ。
私と男がファンタジー世界に迷い込んで、さらわれた男が私を助けに来るという話で……」
男「ふーん……とりあえず、没収な」
女「ああっ! 酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「やかましい、勝手に主人公にするな」
男「……」(パラパラ)
男「……」
女友「気に入った?」
男「!?」
「得意教科は?」編
貴方の得意教科は何ですか?
男「国語と数学です。 他の教科も一応平均点以上です」
貴方の得意教科はなんですか?
女「私はもちろん、体育だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「受験とかよく突破できたな」
女「男と一緒の学校に行きたい故に、一生懸命頑張ったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「一方通行の想いだな」
女「酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
貴方の得意教科は何ですか?
男友「国語かな」
男「珍しいな、まともに答えるなんて」
男友「日本文学はいいよ! 巫女最高!」
男「結局はそれか」
これで質問は終わります、ありがとうございました。
女友「……あれ? 私は?」
ぐっどひぃとぉぉぉぉおおお!!!!!
おまいらGH!!
813 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 00:17:16 O
人体発火する勢いでGHだぁあああ!!
814 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 00:41:10 0
最近、寒くなりましたね(1/2)
女「男おおおおおお!!空が赤いなああああああ!!!」
男「そうだな、夕焼けが綺麗だ」
男と女、空を見ながらゆっくりと歩く。
女「最近寒くなってきたなー。もうすぐ冬だ!!って感じだああああ嫌だあああああ」
男「冬は嫌いか?」
女「冬は冷えるからトイレが嫌なんだ…って何言わせんだあああああ!!!」
男「自分で勝手に言ったんだろ」
ふと、音を立てて風が吹く。
女「うおああああ!?さみいいいぃぃいい!!」
男「そうだな、冷えるぜ」
女「男!こういうときはくっつくと温かいぞおおおおお!!」
女、男の右腕に自分の腕を絡ませる。
男「おい、人の了承も無しに…」
女「えへへ…温かいなー。 ねえ、男ー」
男「何だよ?」
女、男を見あげながら
女「大好きだよー、男♪ えへへー」
男「(ドキッ)…」
男は思った。急に暑くなってきたな…と。
815 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 00:42:07 0
最近、寒くなりましたね(2/2)
(
>>814の後日)
女「男おおおおおおおお!!!これをうけとれええええええ!!!」
女、男に紙袋を手渡す。
男「何だ一体…(ガサガサ)」
男友「…お!?」
女友「マフラーじゃない、しかも真っ赤な」
女「最近寒くなってきたからなー! これで全然寒くないぞ、男!!」
男「さ、サンキュー…お前も、女だったんだな」
女「失敬な! 私だって花も恥じらう乙女なんだあああああああああ!!!」
男「乙女が叫ぶかよ」
女「そんなことよりも、だ! 男、早速巻いてみてくれ!!」
男「ああ」
男、紙袋からマフラーを引っ張り出…す?
男「…なんだ、これは」
女友「これは…軽く7メートルはあるわね」
男友「すげえ…」
女「し、失敗失敗。 アハハー」
男「どうすんだよ、これ?」
女「…こ、こうするんだあああああ!!」
男「お」
女友「きゃ!?」
男友「うおあ!」
女「4人で巻けばちょうど良いぞおおおおおお!!!」
男「あのな…これじゃマフラーじゃないだろ…ま、温かいけどな」
女友「(男友がこんな近くに…や、やだ…暑くなってきた)ちょ、ちょっと、近づかないでよ、男友」
男友「(はあ…男は羨ましいなー、こんな良い彼女がいて…俺も欲しい)へーい」
女「4人はずーっとずーっと、一緒なんだあああああああああああ!!!」
和んだぜ GH!
817 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 12:33:25 O
超絶過疎!!
818 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 17:19:37 O
今日の過疎っぷりは異常
何があった!?
こんな日もあるさ
保守いらずの板でやればこんなもの
これからまだまだ過疎るよ
その先にあるものは、誰も投下しないゴーストタウン
落ちる寸前で、ありもしない希望によって保守されてしまうスレ
投下無い日はいつもこんなもんだろ
立てた当初から過疎るぞだのすぐ潰れるだの言われてたが
何だかんだでのらりくらりと800まで行ってるしな
皆バレー見てるんじゃね?
キューバに負けたあああああああ!!
ちぃっきしょおおおおおおおおお!!!!
うん、見てた妹ヒート、リアリスト兄編
女「ちぃっきしょぉぉぉぉ!!負けたぁぁぁぁぁぁ!!キューバ強すぎだろぉぉぉぉ!!」
兄「貫禄だな、まぁ日本もキューバ相手にあそこまでやれれば上等じゃないか?」
女「これまでの快進撃を見れば勝てると思ってたのにぃぃぃぃ!!」
兄「よくそこまでアツくなれるなぁ、そんなに面白いもんか?」
女「面白いと言うよりも!!やっぱり日本には勝って欲しいじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「よく分からんなぁ…」
女「もし、もしも日本が世界一になれたりしたら嬉しいじゃないか!!夢があるだろう!!?」
兄「お前本当そういうの好きだよなぁ、サッカーとかも応援してなかったっけ?」
女「おう!!ワールドカップもアツくなったぞぉぉぉぉ!!」
兄「まぁ、夢を見るのもいい事だけどさ、そろそろ勉強しとけよ?そろそろテストの時期だろ?」
女「げ、現実に引き戻すような事言うなぁぁぁぁぁ!!」
おまけ
兄「あぁ、でも野球で地元が優勝したら嬉しいかな」
女「兄って野球好きだったっけか!!やっぱり兄もそういうとこあるんじゃないかぁぁぁぁ!!」
兄「いや、地元が優勝すれば大抵の所が優勝セールやっててかなり家計が助かってな」
女「ゆ、夢がないぞ兄ぃぃぃぃ!!」
825 :
ほんわか名無しさん:2006/11/08(水) 21:40:57 O
吹いたwwww
兄の気持ちがよくわかるwww
またVIP落ちてる?
てか、遂に新ジャンルスレが一つになっちゃったな。
今のVIPじゃもうパートスレ存続は難しいだろうな
>>824 GHだぁあああああああああ!!
最近のVIP落ち頻度の高さは異常
SSコンテストどうすんだろな
VIPが復旧して、本スレ立ったとしてもまだ無理じゃない?
書き手が足りないし・・・せめて10人以上いないとね
ちょ!!!!!!!!GH!!
絵師降臨ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!
833 :
ほんわか名無しさん:2006/11/09(木) 11:23:15 O
GH!
これはGH!!
835 :
ほんわか名無しさん:2006/11/09(木) 12:00:47 O
女「おっとこぉぉぉ!!!質問があるぅぅぅぅ!!ってなわけで答えてくれ!」
男「五月蠅い。いちいち叫ぶな」
女「相変わらず冷たいな!!そんな男も大好きだ!!」
男「で?質問とは?」
女「なんだかんだで優しいぃぞぉぉぉぉ!!!愛してるぅぅぅぅう!」
男「…」
女「男!私は化粧ってものをほとんどしたことがないんだ!」
男「知っている」
女「年頃の娘としては少しはおめかししたほうがいいのではないかと思った!!」
男「意外に女の子してるな」
女「照れるぞお…っと、そんなわけで!男はどんな化粧が好みか気になってな!教えてくれ!!」
男「どんなと言われても…お前はノーメイクでいいのでは?その方が女らしい…(じゅうぶん可愛いしな)ボソ」
女「聞こえてるぞおおおお!!!今すぐベッドインだぁぁぁぁあ!!!!」
男「だが断る」
女「(´・ω・`)」
男友「女ちゃんノーメイクだったんか〜カワイイなあ〜」
女友「私ノーメイクまではいかないけど、ほとんど化粧はしてないわよ」
男友「へぇ〜…にしては女友も綺麗だよなあ…」
女友「あ、当たり前じゃない!私はパーフェクト超人よっ」
男友「さいですか…」
よくわからんかった
>>835 ナイスヒート!
女友がツンデレに見えたw
どいつもこいつもGHすぎるうぅぅぅぅぅう!!!!!!!!!
やっぱ赤毛だよなぁぁああああああ!!!!!!!!
ダブルGHぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!
ヒートがkskするぜぇえええええええええ!!!!
俺…素直ヒートに出会えて本当に良かった!!
ぐっどひぃとだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
「それが私の愛だから」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!今日こそ一緒にお昼をぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!って、もういねぇぇぇぇぇぇ!!!」
女友「はーい、お疲れ様ー、ざーんねーんしょー」
女「くぅぅぅぅぅ!!明日こそはぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「ほんと、懲りないしへこたれないわねぇwちょっと尊敬するわ。いつまでも変わらない思い、まさに真実の愛って奴?」
女「それ前に男友にも言われた。でも、私は違うと思うぞ!」
女友「あれ?そうなの??端から見てるとそのものだけど…」
女「私は変わらない思いが真実の愛だなんて認めないぞ!!」
女友「そっち?!え〜っと、どういうこと?」
女「私はず〜〜〜〜〜〜っと男が好きで、男に気持ちが伝わるまで思いを伝え続ける。でも、その気持ちが変わらないって言うわけじゃない!!」
女友「???」
女「私の気持ちは昨日より今日、今日より明日って、一瞬一瞬、常に大きく、強くなっていくんだ!!!
変わらない思いが真実の愛なんて、そんなの違うはずだ!!思いが常に進化する、それが私の愛なんだ!!!」
女友「…………」
女「むぅ、女友にも伝わらなかったか〜…。男友に言ったときにもそんな風にあきれられたんだ」
女友「あ、ごめんごめん。違うの、ちょっと、その、感動してた…。思いが進化する、ね。うん、なんだかすごく女らしい」
女「そ、そうか?えへへ…w何かそこまで言われると照れるぞ!!」
女友「女って何にも考えてないようで、色々考えてるんだな〜。びっくりした」
女「それはひどくないか?!」
男友「なあ、今の聞いてた?」
男「静かにしろ、見つかると面倒だ」
男友「あれが正しいとするならさぁ、俺の思いっても真実の愛だよな」
男「お前の気持ち?何のことだ?」
男友「俺の女性(全体)への(ふしだらな)思いは、常に大きく、強くなっていくからな!!」
男「うるさい黙れよるな触るな息するな」
男友「それはさすがにひどくないか?!」
〜積み重なっていく気持ち あなたに届けば心がふれあう 全てはそこから始まる〜
>>842 GH! 俺たちのヒートへの想いも進化しつづけるぜえええええええ!!!
お前等全員GHと妹が叫んでおります妹ヒート、福引きのガラガラ編
女「でぇぇぇぇい!!どうだぁぁぁぁぁぁ!!」ガラガラガラガラ!
*「…白ね、はい、ポケットティッシュ4個目〜」
女「だぁぁぁぁ!!またかぁぁぁぁぁ!!」
兄「お前勢い良く回しすぎだ…」
女「気合入れた方が良いのが出る気がするだろぉぉぉぉ!!残り何回だ兄ぃぃぃ!!」
兄「えーっと、次でラストだな」
女「えぇぇぇぇぇ!?もう最後!?ち、ちっくしょう頼むぞ私の右手ぇぇぇぇぇ!!」
兄「気合入れても変わらないっての、気持ちはわかるけどな」
女「そうだよな!?兄も欲しいよな!?」
兄「おう、頼むから一等の鮪を当ててくれよ、鮪一匹丸ごと貰ってもそこらの主婦じゃ捌ききれんだろうに何考えてんだろうなここの商店組合」
女「ちげぇぇぇぇぇ!!そんなもんいらねぇぇぇぇ!!あっちだあっち!!」
兄「…二等?温泉旅行か」
女「その通り!!兄と一泊二日の温泉旅行!!これは何か間違いが起こるかもしれんだろぉぉぉ!!」
兄「起こるか」
女「うぉぉぉぉ!!いっくぞぉぉぉぉぉ!!」
兄「聞いてねぇ…」
女「私のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ!!二等を掴めと轟き叫ぶぅぅぅぅぅぅ!!!」
兄「いいから早く回せって」ガラガラ
女「あぁぁぁぁぁぁ!!何すんだ兄ぃぃぃぃぃ!!そんなやる気なさそうに引いてm」
*「…あ」
兄「…あ」
女「…あ!!こ、この銀の玉はぁぁぁ!!」
*「おめでとーございます!二等の温泉旅行ペアチケット出ました〜」カランカラン
兄「で、やる気なさそうになんだって?」
女「いえ、何でもございません!!」
おまけ
女「うぉぉぉぉ!!兄ぃぃぃパンフ見てみろ!!この温泉混浴らしいぞ混浴!!」
兄「確かこういうのって金券ショップで高く売れるんだよなぁ…」
女「そ、そんな事言わないで行こうよぉぉぉぉ!!兄と温泉入りたいぃぃぃぃ!!」
見事(女)お目当ての温泉旅行券を引き当てた兄!!
だがその温泉は混浴であった!!
これは兄と何か起きると確信を胸に秘める女!!
混浴と聞いた時点で金券ショップに売り飛ばそうとする兄!!
次回!!妹ヒート『どきどき☆同じ湯船で大密着!』!!
次の投下も…ひぃぃぃぃぃとえんどぉぉぉぉぉぉ!!!
兄「なお、現在温泉編の投下予定はございません」
女「なにぃぃぃぃぃ!?まさかもう売っちゃったんじゃないだろうなぁぁぁぁぁ!?」
コーヒー吹いたwwww
温泉編にwktkしてるからなぁぁぁぁ!!!
次回予告に熱入りまくりんぐwwwwww
GH!!
849 :
ほんわか名無しさん:2006/11/09(木) 20:18:44 O
ぐっどひいとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
温泉編が気になって研究が進まない俺はダメ院生ぃぃぃぃぃ!
GH!!!!
851 :
ほんわか名無しさん:2006/11/09(木) 23:15:34 0
個人的には素直ヒート一枚看板でやっていきたいと思ったんだけど
この過疎じゃ難しいのかな…
女「……えへへwよしよしw」
男「うん?女、こんなところで座って何してるんだ…?拾い食いか?」
女「!?おおおお男?!?!あ、いや!ななななんでもないんだ!!気にしないでくれ!!」
男「…ここまでいけばある意味才能か?というかお前隠す気ないだろ、実は」
女「隠す?!一体何の事かなぁぁ?!ほら!何にも隠してないぞ!!ほらほら!!」
男「…そのまま後ろ向いてみろ、手はそのままな、ほれ、まわれ」
女「あうあうあうあうあうあうあうあうあう…!」
ヒャン!
男・女「……………………」
男「子犬か…拾ったのか?」
女「ううん、うちじゃ飼えないから、いつもこっそり餌をあげてたんだ」
男「まったく、野良犬には餌を与えない方が良いんだぞ(へたに人に懐くといじめられるからな)」
女「でも!あのまま放っておくことはできなかったんだ!!ほら!こんなにかわいいんだぞ!!ほっとけないだろ?!だろ?!」
キュゥン?
男「ああ、確かにかわいいな」
女「だよな!!えへへwかわいいってさ〜!」
ヒャンヒャン!!
男「それにしても、このままここで飼う訳にはいかんだろ。…俺も一緒に飼い主探してやるから、な」
女「!!男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!そのやさしいところも大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「ところで名前はあるのか?」
女「あ、男友って言うんだ!」
男「…なんてかわいそうな名前を。理由はあるんだろうな?」
女「もちろんだ!このこはじめて会ったとき、真っ先に私のス、スカートの中にもぐりこんできたんだ!!ほら、男友もそうだったろ?!」
男「ああ、確かにそんな事もあったな…。そのおかげであいつ新学期早々2ヶ月入院したんだったなぁ…」
キャ、キャイン!?
男友「ブェックシ!!あー、どこかで美女が俺に好意をよせてんのかな?いや〜、モテル男はつらいね!!」
女友「好意?殺意か害意の間違いじゃない?ほんっとーに懲りないんだから」
男友「思うがままにわがままに!!!我が人生に一片の悔いなし!!がモットーだからな!」
女友「…バーカ」
854 :
ほんわか名無しさん:2006/11/09(木) 23:55:34 0
子犬になりたいぜぇwwww
いかん、女友にも萌えてしまうぅう!
>>853 GH!!!!!!!
コイヌを抱いてえへへwとか言ってる女を想像したら、身悶えしちまったぜwwwwwww
>>855 最後の「・・・バーカ」の時、漏れには「ほんと、しょうがないなぁ・・・」って感じで苦笑しつつも嬉しそうな表情が見えたんだが、どうよ?wwww
おまけ
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「今日はなんd…。お前、何打それは」
女「男が男友(コイヌ)のことかわいいって言ってたから!!私もイヌになってみたんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!かわいいか?!かわいいか!?」
周囲女子「聞いた?!男くんが男友くんをかわいいって言ったんだって!キャーwwww
しかも見てよ、あれ!女さんのあれって犬耳?男くんって犬耳フェチ?!やーんw私もなでられたーい!!」
男「…本当に色々突っ込みたいところはあるんだが、なんと言うか…。もういいや」
女「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
周囲女子「突っ込みたいだってー!!いやー、二人はもうそんなところまでー?!
は?!もしかして男友くんとの話?!どっちが受けなのかしら!やーん、想像がとまらないー!!」
男友「ブェェェェェェックショィィ!!!!!」
女友「きゃぁ!もう、ちょっと!!気をつけてよ!かかっちゃったじゃないの!」
男友「あー、すまんすまん。いや〜、噂されるってのもつらいね〜、フヒヒwww」
女友「…ほんと、馬鹿なんだから。ほら、鼻、ちゃんと拭きなさいよ!も〜…」
周囲女子「それで、男くんと女友さんの二人で男友くんを奪い合うのよ!!キャー!www
でもでも、そんな3人の姿を見ても、女さんは男くんを諦められなくって、月夜の晩にひっそりと男くんの部屋に…
エッチすぎるー!!!!wwwwwwwwww」
女「そ、それからどうなるんだ!!続きを、続きを教えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「…いい加減にしろ、お前ら」
>>856 意見採用、反映してみる
お粗末さまでした
GH! 周囲は腐女子ばっかじゃねーかwwwwww
859 :
ほんわか名無しさん:2006/11/10(金) 01:12:55 O
GH!
ワロタwww
GH!!!
861 :
ほんわか名無しさん:2006/11/10(金) 12:02:01 0
ワンコもいいけどニャンコもいいよな。男、猫が飼いたくなるの巻。
下校途中
男「たまには一人の下校もいいよな」
猫「にぃ〜、にぃ〜」
男「猫?首輪がついてないな・・・ってことは野良か?」
猫「にィ〜vにぃ〜v」
男「うぉ?何だこの猫・・・やたらなついてくるな・・・よし、ちょっとまってろ」
3分後
男「ほら、ミルク買って来たぞ。たっぷり飲め」
猫「にぃ〜vvvペロペロ・・・」
男(なでなで)頭をなでる。「うまいか?」
猫「にぃ?」
男(くりくり)あごをなでる。「ごめんな・・・ウチでは飼ってやれないんだ・・・」
猫「にぃ?」
男「・・・じゃあな、また来るよ」
猫「にィ・・・」
20分後、秋葉原。
男「すいません、これください」
862 :
ほんわか名無しさん:2006/11/10(金) 12:09:45 0
2/2
翌日
女「おっとこぉぉぉぉ!!!おっはよぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「おう」
女「?男どうしたんだぁぁぁぁぁ?」
男「何が?」
女「いつもなら『うるさい』とか『静かにしろ』とか言ってるのにぃぃぃ!!!」
男「自覚してるなら直しなさい。それと、ちょっちこっち来い」
女「ふぉぉぉ!!もしかして熱いキs」
男「ええからはよこい」
女「なになになにぃぃぃぃ?」
男(かぽっ)男、女に猫耳バンドをかぶせる。
女「ふぇ?なんだこれ?」
男「・・・・・・・・」(なでなで)女の頭をなでる。
女「ふぁぁぁ!!!どっ!どうしたんだ男ぉぉぉ!!今日はなんだか優しいぞぉぉぉぉ!!?」
男「・・・・・・・・」(くりくり)女のあごをなでる。
女「ひゃうっ!何するんだ男ぉぉぉぉ!!!!くすぐったいよぉぉぉぉ・・・」
男「・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・」(今はこっちの猫で我慢するか・・・)「・・・ふふっ・・・」
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄l lニ、ヾ
 ̄ く ノヽ-ゝ
ヽ、 /ニニヽ /
ヽ_ / o o l /
\\. く u_'_ ゝ ,'
\\_/ '――‐' |_ l 真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
/| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
. / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | あえて斬れない様に鋭く研がない分
/ l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < 硬度と重量をかなり増加させて
. / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | 斬るより破壊を目的とした
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
. / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| 何であのガキは?
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ',
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | \
864 :
ほんわか名無しさん:2006/11/10(金) 14:34:52 O
GHG!
男wwww
男wwwwwwwwwwww
867 :
1/2:2006/11/10(金) 16:58:41 O
ヒイトの日記念カキコ
甘えんぼ
女「ぶえっくしゅ!!」
男「随分と色気のないくしゃみだ」
女「やかましいでぇぇぇぇ!!こないに寒くなるなんて聞いてへんかったもん!!!」
男「仕方ない…ジャケット貸してやるから、着てろ」
女「やっぱ男は優しいなぁぁぁ!じゃあ、遠慮なくぅぅぅぅ!!」
女、男のジャケット、の中の胸に飛び込む
男「…おい…………まぁいいか」
女「ウチにとっちゃ、どんな上着よりも、男が一番暖かいんやぁぁぁぁ!!」
男「そりゃどうも」
女「……ホンマ、暖かいなぁ…………(ぎゅっ」
男「…女?」
女「男…その、ゴメンなぁ、色気なくて…」
男「は?」
女「ウチもいっつも男の前で、もっと可愛くなりたいって思うんやけど、
目が合うと、心臓バクバクなってもうて…」
男「………………」
女「気づいたら、『大好きっ!!』って口にしてまうんよっっっ!!
…男が騒がしいの嫌いなんは、よう知っとるのに…」
868 :
2/2:2006/11/10(金) 17:03:21 O
男「…それで、いいんじゃないか」
女「…へっ?」
男「俺は、お前みたいに心を上手く口に出来ない。
だから、いつか俺に愛想を尽かしてお前が遠くに行ってしまうんじゃないかって思う時もある。
けれど、お前のそんな風な声を聞くと落ち着く。
お前がこんな俺を愛してくれてるって分かって、嬉しくなる」
男「…確かに、時々やかましいとか耳障りとか、思う事はある。それでも…
色気だの落ち着きだの無くても、俺は元気なお前が好きなんだよ」
女「…男ぉぉぉぉ!やっぱりやっぱり大好きやぁぁぁぁ♪
ウチが世界で一番男の事愛してるからなぁぁぁぁ!!」
おばさんA「あらまぁ、……若いっていいわねぇ」
少年B「うわーっ!この二人ラブラブだラブラブーっ!ヒューヒュー!!」
お爺さんC「全く…最近のモンは…」
男「………早くも、前言、撤回…したくなってきた」
こういうのもいいな!
GH!!!!!!
GH!!!!
ヒートの日か…祭りだワッショイ
ぐぅぅぅぅぅっどひいぃぃぃぃぃとぅ!!!
女「夕飯を作って持ち込んできたぞおおおお!!!!」
男「アー行為は非常に嬉しいんだがさっき夕飯を終えて腹が満タンでな」
女「サッポロポテトに喰らいつきながら悠々と嘘をつくなぁアアアアアア!!!!」
男「ほう・・・なかなか鋭い洞察眼・・・本音を言えば絶対食いたくない一心からついた嘘なわけで」
女「失礼しちゃうぞおお!!!見ろ!今回こそは!!!」
男「おいおい・・・どこのレストランから料理サンプル盗って来た」
女「腹立つが逆に取れば本物に見える=上手に見えるということだな!!よおおし!!自信ついた!!!」
男「えー手元に4万ある。これで帰ってくれないか」
女「この女が金や自己満足のために料理を作ったとでも思っていたのかーッ!!!」
男「うん」
女「ええいまどろっこしい!!!ぶつくさ言わずに食わんかああああああ!!!!!」
ぐっとひーとぉ!!
男「もしもし」
女『よう男か!!実は今日の午後』ガチャ
男「もしもし」
女『おい男!なぜ途中で切る!!今日の午後新し』ガチャ
男「・・・」
女『こらああああ!!人の話を最後まで』ガチャ
男「・・・」
女『おt』ガチャ
男「ふぁあ」
女『男!!貴様と言う奴は!!会話はキャッチボールなんだぞ!!人の話を最後まで聞かない奴はガミガミガミ』
男「(おもすれー)」
女「コレ下さい!!!!!!」
男「えーあんまんが1点・・・て女か」
女「うおお男!!素で気づかなかった!!ここでバイトしてたのか!!」
男「ああ、某社長の暗殺に裏を取らゲフンゲフン!!!!・・・えーサンドイッチが2点」
女「待て!!今のアレはなんだ!!!!」
男「職務中の会話はなるべく避けたい所なので」
女「何ィ・・・じゃあ帰ったら私手作りの夕飯を味わいながらじっくり聞かせてもらおうかああ!!!!」
男「450円のお釣りです ありがとーございましたー」
女「釣りを高い位置から落とすなあああ!!!!!」
男「王手」
女「よぉ男!!!夜分遅く失礼するぞ!!!!」
男「2四歩」
女「ん?何してるんだ?」
男「一人将棋してるから黙ってろ」
女「なんと寂しい奴!!しかしそんな寂しい夜にこの私が一緒に寝に来てやったぞ!!!!ありがたく思え!!!!」
男「有り難い事だな」
女「そういう表記をされると腹が立ってしようがない!!!何!!!寝床が一つ!!!それはしょうがない同じ布団で」
男「そのベッド使っていいぞ俺居間で寝るから」
女「いやそれは悪いだろう!!!しかし私も寝たいのであって同じ布団で寝るのが妥当だと思う!!!」
男「さっきから平然を装って積極的に押してくるようだが顔が真っ赤だぞ」
女「そそそそんなばかな!!この私が男と寝てやるといっt
男「泊めてやるから無理すんな、な」
女「え、あ、はい///」
男友「悪い男、500円貸してくれ」
男「おらよ」
男友「何だこの札束!!!厚さ40cmはあるぞ!!!」
男「困った時はお互い様さ・・・友達だろ」
男友「いやコレ貰いすぎじゃね?!弁当買うだけなんだが・・・」
男「多すぎて不便ってことはないだろ・・・それに拾った金だし」
男友「交番いけよ!!!!・・・で、諭吉一枚もいらないから硬貨が欲しいんだが・・・」
男「貸してやるというかその金やるから好きに使うといい」
男友「・・・んなら全額競馬にかけてみるか?当たればさらに増えるしハズレりゃ何もなかったことになるし」
男「別に俺はかまわん」
男友「というわけで全額すった!!ハハハ!!」
男「コレで国庫を肥やしたわけだな・・・いいことをしたじゃないか」
女「おい男!!宝くじで2等が当たって換金したんだが金を入れておいたカバンがなくなってしまった!!一緒に探してくれ!!」
男友「・・・」
男「・・・」
女「ん?どうした?暇なら男友も是非協力してくれ!!」
男友「・・・いやホラ・・・その・・・なんだ・・・」
男「わ、悪い俺らはこれからその辺の文具店のためし書きペンのインク使い切るツアー行くから無理だわ!!!それじゃあな!!!」
女「え?ちょ、ちょっと待て男!!何?!」
男「今日のめざましは2位だったな・・・何か良い事あればいいが・・・」
女「(男確認!!後ろから背中に求愛タックル準備完了おおおおおおお!!!!)」
男「お、100円落ちてる」グワラッシャアアアアン
男「ん?後ろの店が騒がしいな・・・車でも突っ込んだか?」
女「(か、かがまれたのは計算外だ・・・片腕が折れているようだがそんな痛みどうでもいいぜ!!)」
男「うわ、この100円よく見たらこども銀行じゃねーか・・・ちくしょー」
女「(次は前方から大胆にも胸のうちに向かってタックル大作戦2006!!!)」
男「あまりいいことないな・・・所詮は占いか・・・」
*「あ、そこのお兄さん財布落としましたよ」
男「え、マジすか」ドンガラガッシャーン
男「・・・?振向いたら後ろの方が騒がしいな・・・まぁいい」
*「ハイこれです」
男「紛れもなく俺の財布・・・この世知辛い世の中で財布を猫糞しないとは素晴らしいお方」
*「あ、いやとんでもない・・・それじゃあこれで」
女「(ち、ちくしょう負けるか!!!強引に男の唇を奪ってやるぜえええええ!!!!)」
男「うお信号無視のトラックが・・・」ドゴォ
男「今のトラック人を撥ねなかったか?まぁ俺には関係のないことだな・・・」
ひでえぇぇえええ!!
ヒート…(´;ω;`)
業者「今日は町を歩いている女性をターゲットにアポ商を行う。上手く連れ込んで契約させろ」
部下「わかりました」
業者「戦績に応じて特別手当を考えている。お前らきちっとやって来い」
部下「もしもしそこのお嬢さん?」
女「む!私のことか?何用だ!!」
部下「いま街角アンケートを行っておりまして・・・協力願えますか?」
女「いや今早くトイレに行きたくて急いでいるのだがッ!!!」
部下「ではお手洗いついでにうちの事務所でアンケートのご協力をお願いできますか?」
女「よしわかった!ただ早く案内してくれもうやばい出るううううう」
部下「わ!今案内しますのでもう少し耐えてくださいよ!!ねぇ!!聞いてますか!」
女「ふぅ・・・大惨事は免れた」
部下「用も済んだ所でアンケートの」
女「いや、正直トイレ借りに来ただけだからな!!!アンケートとか面倒なものは性に合わん!!さて帰るのでかぎを開けてくれ」
部下「いやいや・・・帰れると思っていr
女「かぎ開けてくれないなら普通に壊して帰るが・・・よっと・・・よしOK!蝶番がぶっ壊れたようだが勝手に直してくれ!じゃあな!」
部下「え?いやちょっとあんた」
女「男!!私が崖で落ちそうになっている隣に5億円がある!!どうする!!」
男「どうするって・・・お前を助けるが」
女「まぁやっぱりな・・・そんなこといったって心の中では本当はってうおおおおおおお!!!!マジか!!!!!」
男「マジじゃまずいのか?じゃあ5億」
女「いや全然まずくない!!本当に助けてくれるのか?!」
男「毎晩枕元に現れて怒鳴られたり取り憑かれたりしたら困るからな」
女「素直じゃないなぁ全く!!!まぁ何となく正論のような気もするが・・・」
男「とにかくしゃべること終わったら今風呂中だから出てってくれないか」
女「・・・!!うわわごめん!!気づかなかったあああ!!!いやいまここで全てをじっくり見ておくのもまた一興」
男「もしもしポリス?今人の入浴中に変な女が」
腹よじれるwwww
凄い投下量だグッドヒートォ!!!
不覚にもワロタ
女「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!私の気持ちを受け取ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「だが断る」
女「そういうと思ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「む?いつもならここで「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!とかつれないぞぉぉぉぉぉぉ!」とか言うはずだろうに」
女「私は日々進化しているんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「…せめて成長と言え。そもそも進化とは成長と違い、世代を超える際に」
女「難しい話はいらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!そんな事より男!お前に聞きたいことがあるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
男「進歩に免じて聞いてやろう。言え」
女「男は、わ、私の事が、その、嫌いなのかぁぁぁぁ?!ああああ!やっぱり、言わないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「…どうしろと」
女「う!あ、その…。…!お、男はいつも私の告白や誘いを断るだろう!?それは、やっぱり、私が…嫌いだから、なのか!?」
男「ふむ…。そういうことか…」
女「あうあうあうあうあうあうあうあう!!し、知りたいけど、聞くのは怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
男「あー、別に嫌いじゃないぞ」
女「?!嫌いじゃない!!嫌いじゃないということはつまり、私の事が嫌いという状態ではないということ!!
ということは?!――――っ!!男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!私も好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「取りだてて好きでもないんだが」
女「ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!乙女の純情をもてあそばれたぁぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
男「…なんて聞き捨ての悪い」
周囲女子「聞いた聞いた?男くんと女さんのこと!男くんってば、女さんのこともてあそんでたらしいわよ〜
えー!ほんと!?わ〜、じゃあ女さんってば女さんとあんなこととかこんなこととかしておいて、結局男友くんを選んだのね?!」
男「…なあ、この状況はどうすれば解決できると思う?」
女友「そうね〜、噂どおりに男友とくっつくとかは?」
男「真面目に答えてくれ真面目に」
女友「ん〜、じゃあ、女と付き合うって宣言するとか」
男「…それ以外の選択肢は?」
女友「んふふふふwこれ以上は有料、かな〜w」
周囲女子「聞いた聞いた?!男くん今度は女友さんに手を出し始めたらしいわよ?!しかもお金の関係ですって!」
男・女友「なんでそうなる(のよ)?!」
GH!
男、読書中。
女「おっとこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 大好きだぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「……(パラ)」
女「むぅ……男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!! 愛してるぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「……(パラ)」
女「……」
女「女友ぉ……男が全然反応してくれないぞぉ……」
女友「まぁ、読書中の男君って凄い集中してるからね」
女「私に反応してくれないのは寂しいぞぉ……どうすればいいんだろう?」
女友「まぁ、私に案があるわ。ちょっと耳貸して」
女「お、おう!」
男「……(パラ)」
女「おとk……っと」
男「……(パラ)」
女「男、大好きだよ」
男「……!?(ガタッ)」
女「!」
男「……」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!! ようやく反応してくれたぁぁぁぁxってあいたたたたた!!!!!」
男「人を驚かせるな。そういうやつはグリグリで勘弁してやる」
女「痛い痛い痛い痛いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「……(不覚にも萌えてしまったじゃねぇか)」(グリグリ)
女「痛い痛い痛い痛い!!!!」
グリグリって死語じゃないよね?(汗)
889 :
ほんわか名無しさん:2006/11/10(金) 22:09:35 O
>>888 ダイジョウブダヨー
GH!!!
>>887 敵女「え、またライバル増えるの!?」
GH!!!
ktkr
>>843 これなんて曲?
色々な歌詞で検索してみたけどダメだった。
>>887 >>888 GH!!!!!!
進歩じゃなくて進化と自称する女ワロスwww
大人しい女ってのも新鮮でよかったぜぇ!!
>>891 漏れも気になる
誰も
>>843の感想言わなかったから、皆聞いてないのかと思ってた
良い曲だよな
誰か知ってる人kwsk!!!
>>891 ……「威風堂々」でアレンジした感じに聞こえる。
普通に売っているやつではないのだと思うけど……そしたらお手上げ。
>>894 漏れもそう思う
イントロ部分はカノンだな
歌詞で結構ぐぐってみたけどでてこなかったわ
>>894,895
カノンか〜
同人とかそういうやつなのかね
なんにしてももっと高品質なやつ欲しいな〜
とりあえず漏れが聞き取った歌詞を貼り付けてみる
( )は不安なところ
誰か確認とかよろ
「積み重なっていく気持ち あなたに届けば心が触れ合う 全てはそこからはじまる
行き場をなくした心 その道しるべになれたら幸せ いろんな形の想い届けたい
そこから見ている景色はどんな色 教えて私だけにそっと
ね、夢見ていてね ずっと忘れずに あなただけの大切な(Dream)
ふっと浮かんだ心の中にある形のない想いを形にできたらな
素直な感情まっすぐな気持ちを伝えたい皆に勇気をあげたい
積み重なっていく気持ち あなたに届けば心が触れ合う 全てはそこからはじまる
行き場をなくした心 その道しるべになれたら幸せ いろんな形の想い届けたい
そこから聞こえる音色はどんな色 教えて私だけにそっと
ね、声聞いててね ずっと忘れずに 私だけの大切な(人)
言葉にできない心にある輝きを誰にも決して奪われない永遠に
見上げてすぐ近くに輝かしい未来が見える皆に希望をあげたい
運命を変えてく力明日を生きていく強さとやさしさ
たった一つのきっかけを掴めば
行き場をなくした心 その道しるべになれたら嬉しい いろんな形の想いをくり(とれ)
めくるめく時の流れに流されず生きていく強さとやさしさ
たった一つの真実伝えたい
すぐに会えそうな気がする その道しるべになれたら幸せ 私の全ての想いささげたい」
インターネット編
男「……(カタカタカタ)」
女「おっとこぉぉぉぉぉぉ!!!!! 遊びに来たぞぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「!? ……いきなり来るな。あと窓から侵入するな」
女「はっはっはっ! そんな細かいことはどうでもいいじゃないかぁぁぁぁ!!!!!
……あれ、男、何を見てるんだ?」
男「え……げっ!?」(カチッカチッ)
男「……何でもねーよ」
女「私に隠すとは、もしかして危ないものでも見ていたのか!?
何を隠した男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「……教えない。お前には絶対に教えられない」
女「酷いぞ男ぉぉぉぉ!!!! 私に隠し事するなんてぇぇぇぇ!!!!」
男「何とでも言え。 もし見ようとしたらお前とは絶交だからな」
女「!!!!!! 男と絶交なんて嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
……仕方ない、けど、浮気は許さないからなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「はいはい、んじゃ下で待ってろ。 特製の羊羹があったはずだ」
女「そ、そうなのか!? んじゃ下で待ってるからなぁぁぁぁぁ!!!!」(バタン)
男「……」(カチッカチッ)
『徒然なる日記』
男「あいつが機械音痴に詳しかったら、日記書けないからな」
……あれ。 ヒートしてない。
っと、誤字。
「機械音痴に詳しかったら」→「機械音痴じゃなかったら」or「機械に詳しかったら」
GH!!
さすがヒートの日、過疎とは無縁だな!!
みんなGH!!!!
1/3
男「あ〜腹減ったなぁ・・・」
“喫茶 Green Thumb”
男「こんな所に喫茶店かぁ・・・丁度いいや」
戸をくぐると、程良い温度の風邪と微かな花の香りが出迎える。
店員「いらっしゃいませ」
店内に入ると、店員が出迎える。
男「あれ?ここって花屋ですか?」
目に入るショーウィンドウに飾られた花たち。それには一つ一つ値札が貼られている。
店員「いえ。こちらは喫茶店です。あちらに見えるのは、隣の花屋“グリーン サム”の物です」
俺が案内された席に座ると、店員さんが説明を始める。
男「二つの店を繋げているんですか?」
店員「どちらかと言えば、“一つの店を二つに分けた”って所ですね。店長が“花の匂いが混ざっては本当のお茶の味が分からない”って言って分けたんです。お茶はあくまで趣味のはずだったんですけど」
店員さんが笑う。全てを包み込むようなその笑顔に思わずくらっとする。
男「そ、そうですか」
店員「はい、そうです。おかげで私がこちらを纏めさせてもらってます」
店内(何故か男性客の比率が圧倒的に多い)から、“だから来るんだよ”と聞こえてきたが、聞かなかった事にしておこう。
店員「では、ご注文がお決まりになりましたら、そこのボタンを押してください」
男「あ、はい」
店員さんが奥に引っ込み、他の客の注文を取りに行く。他に店員らしい店員は見えない。一人でやっているのだろうか。
男「え〜何があるんだ・・・」
腹が減っていたことを思い出すと、急に空腹感が襲ってくる。俺は適当に選び、ボタンを押す。
???「はいはいはいはいはい!!!ただいまぁぁぁぁぁ!!!」
男「んぇ?!」
女「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ!!!男ぉぉぉぉ!何を食うぅぅぅぅぅ!!」
目の前には制服にエプロンといった出で立ちの先輩がいた。
男「何で先輩がいるんですか・・・ウチのコースはバイト禁止ですよ・・・」
女「大丈夫大丈夫!!家の手伝いだから!!」
男「え!先輩の家ってここだったんですか!!」
似合わねぇ。
2/3
男「え、え〜っと。じゃあ、ダージリンのステビア割りと季節のスイーツ」
女「了解!!ちょぉぉぉぉぉぉぉぉっと待ってろ!!」
どのくらい待つんですか。
数分後
女「お待たせしましたぁぁぁ!!」
男「お・・・・・・って、えぇえぇ!!」
トレーに載っているのはダージリンティーと
男「なんですかそれ・・・」
明らかに三人前はありそうなフルーツポンチだった。
女「季節のデザートに決まってるだろう!」
いえ、今は秋です。他の客と同じマロンと梨のタルトを持ってきて下さい。
女「待ってろよ!今色々用意してくるから!!」
先輩は奥に引っ込む。
男「やるしかないのか・・・」
俺は溢れんばかりに夏の果物の入った入れ物に手をかけた。
女「男ぉぉぉ!ほら!これを使ぇ・・・・・・・・・」
男「う・・・っぷ。ごっつぁんでした」
全てを飲み干した俺の元に先輩がやってくる。手には、吸い口が二つある何故かハート型にデザインされたストローを持っていた。
男「・・・ん、先輩?どうかしました」
女「う・・・うわぁぁぁっぁぁっぁ!!!男が先にラヴラヴフルーツポンチ全部食べたぁぁぁぁ!!!」
何ですか、その昭和の香りがするネーミングは。
女「一緒に!一緒に!一緒に仲良く食べたかったのにぃぃぃぃぃ!!!」
男「う・・・っぶ。先輩、そんなに落ち込まなくても」
女「・・・ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ・・・・・・」
店の隅っこに、体育座りで二つの吸い口を咥えながら器用にぶつぶつと呟いている先輩。あぁ、こりゃやばいな。
男「あ、ぁの・・・ま、また今度来ますから・・・その時にでも一緒に食べませんか?ねぇ?」
女「ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラ・・・・・・・・・本当か!?」
台風一過のように晴れやかな表情になる先輩。
男「あ・・・はい」
3/3
女「いつ!?いつ来る!?何時何分地球が何回回った日!?」
お互いの唇が接触しそうな距離で先輩は詰め寄ってくる。
男「えっと・・・明後日あたりに・・・」
女「わかった!!男のために貸し切りにしておくからな!!」
男「え、でも他のお客さんに迷惑かかるんじゃ?」
女「大丈夫大丈夫!!今週定休日が無くなるだけだから!」
俺が店員さんを見ると、親指を立てて“OK”のジェスチャーをしていた。
男「マジですか・・・・・・」
店員「うん、大マジ♪」
後日、俺は新たな苦難を迎えることになる。
908 :
ほんわか名無しさん:2006/11/11(土) 03:57:11 O
GH!
先輩ヒートKAWAEEEEEEEEEEE!!
1/2
「お父さぁぁぁん!!」
男「ん?なんだ?」
娘「お風呂はいろっ♪」
男「一人で入りなさい。普通の子なら、もう一人で風呂くらい入れるぞ?」
娘「“他人は他人、自分は自分”ってお父さんいっつも言ってるよぉ!!なのに、こんな時に限って人と比べるなんてずるい!!」
男「う・・・っぐ、言うようになったな」
娘「だって、お父さんの娘ですから!!」
男「でもさ、正直いつまでも一緒に入ってると笑われるぞ。娘友ちゃんとかに」
娘「ううぅぅぅ・・・・・・!いいもん!!一人でお風呂ぐらい入れるもん!!」
男「そうだ、それが立派なレディーへの第一歩だ」
娘「ふんだ!!おだてられても嬉しくないもん!!」
娘は扉を叩き付けるように閉め、風呂場に向かっていった。
数分後
娘『お父さぁぁぁぁん!!怖いよぉぉぉぉぉ!!!』
風呂場から娘の声が大音量で聞こえてきた。
男「やれやれ・・・」
風呂場
娘「えへへ・・・お父さんの手・・・おっきい・・・」
俺が頭を洗ってやっていると、気持ちよさそうに声を出す。
男「“えへへ”じゃない。俺が居ない時とかはどうやって洗うつもりだ?」
娘「その時は・・・心にお父さんの姿を思い浮かべて・・・!こう・・・想像の・・・手?」
男「今からやってくれ」
娘「いやいやいや!そのイメージをしっかりさせるためにもお願いします!」
男「はいはい・・・何か、今のお前・・・あいつみたいだな・・・」
娘「ママッ!ねえお父さん、ママってどんな感じだったの?!」
男「あぁ振り向くな!見える、見えるから!」
俺は娘の頭をがっちり固定してシャンプーを洗い流し、リンスを取り出す。
2/2
男「てか、あいつの事ならお前の方が詳しいだろ?」
娘「・・・あたしの覚えてるママは、お父さんの知ってる頃と違って、いつも心が疲れた顔してたから・・・」
男「そうか・・・」
俺はそれだけ言うと、リンスを流す。手を離しても娘は振り向かずに話を続ける。
娘「ねぇ・・・お父さんは何処にも行かないよね?ママみたいに居なくならないよね?」
男「善処・・・じゃ駄目だな・・・わかった、約束する」
娘「うん・・・」
男「じゃあ、俺はあがるな」
娘「待って!」
男「ん?」
娘「約束の証明として!一緒にお風呂にはいることを要求する!!」
俺は笑う。
男「はは・・・そのくらい一人で入りなさい」
娘も笑う。
娘「ええぇぇぇ!!」
娘ktkr! GJ!!
913 :
1/2:2006/11/11(土) 08:07:22 0
ヒートの日に徹夜で仕事とか、社長ヌッコロス妹ヒート、心情?妄想?編
女「うぅぅぅぅ!!どうすれば兄は私に振り向いてくれるんだぁぁぁぁぁ!!」
女友「あら、まーた悩んでるの?アンタも暇ねぇ」
女「私にとってはこれが最重要課目なんだぁぁぁぁ!!こうスルーばかりされると流石にへこむぞぉぉぉ!!」
女友「スルーって、具体的にどんな事スルーされるのよ」
女「一緒にお風呂入る事とか!!一緒に寝る事とかぁぁぁぁぁ!!やっぱり私は女として見られてないのかぁぁぁぁぁ!!」
女友「成る程成る程、バカねぇアンタ」
女「バカとはなんだぁぁぁ!!どう言う事だよぉぉぉぉ!!」
女友「お兄さんが本当にアンタに迫られて何とも思わないと思う?アンタを女の子として見てるからこそ、お風呂とか一緒に寝るとか、そういう事するとちょっとアレな状態になっちゃうから拒否するんじゃないの?」
女「な、なにぃぃぃぃぃ!?その発想はなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女友「単なる妹として見てるんだったら何も感じない、つまり別に一緒に寝ようが何だろうがしても構わないワケだしね」
女「な、なるほどぉぉぉぉ!!まだスルーされてる今の方が望みがあるってことだなぁぁぁぁぁ!!」
女友「そう言う事、発想のコペルニクス的大転換よ」
女「何か間違ってる気がしないでもないが凄く魅力的な発想だなぁぁぁぁぁ!!これからはそう考えて行動する事にする!!」
女「兄ぃぃぃぃ!!一緒にお風呂はいろぉぉぉぉ!!」
兄「何を言うか、一人で入ってきなさい」
女「えへぇぇぇ!!そうかぁぁぁ!!わかったぁぁぁぁ!!」
兄「お、今日は素直だな」
女「えへへぇぇぇ!!実は女友がカクカクシカジカって事を言っててだなぁぁぁ!!そう言う事なんだろう兄ぃぃぃ!!」
兄「物は言い様だなおい、俺はただこのままじゃお前がいつまで経っても自立できないと思tt
女「照れるな照れるなぁぁぁぁ!!兄ってば実はツンデレって奴だったんだなぁぁぁぁ!!」
兄「あぁもう…そう言う事でいいから早く風呂入って来い」
914 :
2/2:2006/11/11(土) 08:08:13 0
おまけ
兄「大体仮にお前の全裸見たとしても何も感じるワケないだろう」
女「何をぉぉぉぉ!!や、やぁってやるぜぇぇぇぇ!!」
兄「ばっ!本当に脱ぎだす奴があるか!」
女「ど、どうだ兄ぃぃぃ!!こう、ググッと来ないかぁぁぁぁ!!??!」
兄「く、来るワケないだろうが」プイス
女「あぁぁぁぁ!!ちょっと赤くなってる!!来たんだろう!?来たんだろう!?
兄「う、うるさい、いいから早く服着て寝ろ、風邪引くぞ」
915 :
ほんわか名無しさん:2006/11/11(土) 08:42:05 O
やっぱ妹はいい!!!
GH!!!!!!!
みんなGH!!!!!!
妹最高!!
妹ヒート、いいなぁ……
後輩A「お姉さま、ごきけんよう」
女「ごきけんよう」
後輩B「ああ、お姉さまはいつ見ても美しいですわ」
後輩C「この学校にて、お姉さまを上回る方はおりませんわ」
女「あら、ごきけん……」
男「お、いたいた。 女ー」
女「!」
後輩B「何、あの男?」
後輩C「私たちのお姉さまになんてふるm」
女「おとこぉぉぉぉ!!!! どうしたんだこんな時間にぃぃぃぃぃ!!!」
男「いや、ちょっと用事があったからさ、そのついで」
女「ついででも、私に会いにきてくれたのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 嬉しいぞぉぉぉぉ!!!!」
男「……いや、喜んでくれるのはいいんだが、いいのか?」
女「ん、何がだぁぁぁぁぁ!!!?」
男「後ろ、後輩達が目を丸くしているぞ」
後輩達「……(ポカーン)」
女「あ……」
携帯から反省はしていない
妹ヒート、次の家に行ったなら…!?編
女「あぁぁぁ!!兄ぃぃぃ!!またお家が増えてるぞぉぉぉぉ!!」
兄「え?…あー、統合スレの事か」
女「このお家の次はここになるのかぁぁぁぁ!?」
兄「さぁ、どうだろうな…ヒート一本でやっていきたいって人もいるだろうし、後々また話し合うんじゃないか?」
女「も、もしもあっちのお家に引っ越す、なんて事になったらぁぁぁぁぁ!!」
従女「私の出番が増えるかもしれない、という事だな」
女「どわぁぁぁぁぁ!!ど、ど、どっから沸いてでてきやがったぁぁぁぁぁぁ!!!」
兄「うわ、従女ちゃん…どうやってここまで来たの?」
従女「なに、恋する乙女にとって意中の人の元へ次元移動くらい朝飯前だ」
女「な、なにをぉぉぉ!!わ、私だって兄の為なら例え日本とブラジルくらい距離があったってぇぇぇぇぇ!!」
兄「変なところで張り合うんじゃないっての…んで、どうしたの従女ちゃん」
従女「どうしたとは酷いな、ただただ兄に逢いたい一身で駆けつけたというのに」
兄「え、あ…それはどうも」
従女「それともう一つ、もし統合スレ行きになった時の為に今のうちにこちらに引っ越しておこうと思ってな」
兄「えぇ!?こちらって…家の近所に!?」
従女「その通り、年に数回しか逢えなかった兄に毎日逢えるようになるんだ、こんなに嬉しい事はないぞ」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?そ、そんな事したって無駄だからなぁぁぁ!!お前の出番なんか来ないからなぁぁぁ!!」
従女「それはここがヒートスレだからだろう?統合スレはクールも許容される、これで兄は私の物だな、ふふ、ふふふふ」
女「ぐぅぅぅ!!か、仮にお前の出番が増えても兄はぜぇぇぇぇったい渡さないからなぁぁぁぁ!!」
兄「…えーと、もしかして俺…苦労倍増する?」
おまけ
兄「なぁ、頼むからこれ以上俺の心労を増やさないでくれよ?」
俺「えーっと、シュールはどうしようかなぁ…兄の会社の後輩としてでも出してみるか…」
兄「出さんでいい!!」
>>918 なんか女子高に通ってる女をイメージしたww GH!
>>919 どうなるかわからんが、すげえ楽しみだぜ!!
921 :
ほんわか名無しさん:2006/11/11(土) 11:58:13 0
ホントはやっちゃいけません。賭け将棋編。
男「ホイ王手」
男友「うぉ!ちょっ!まっ!」
男「待ったなし。俺の勝ち。ということで昼飯代ゲッツ。ごちそうさん」
男友「うがぁぁぁぁ!!!俺のカツ重がぁぁぁ!!!今日もageパンか・・・」
女「おっとこぉぉぉ!!お昼食べよぉぉぉ!!!今日は弁当作って・・・あれ?何してんだぁぁ?」
男「賭け将棋。なんならお前もその弁当賭けてやるか?お前が勝ったら好きにしろ」
女「よっしゃああ!!勝負だ男ぉぉぉ!!私が勝ったら男はお持ち帰りだぁぁ!!」
男「キィキィ悲鳴を上げさせてやるぜ」
5分後、女圧倒的劣勢。
女「ふぎゅぅぅぅぅ・・・ここは・・・飛車がいるしぃぃぃ・・・こっちは角がぁぁぁぁ・・・」
男「さっさと諦めろ。往生際が悪い子猫ちゃんだな」
女「やだぁぁぁぁ!!!男お持ち帰りィィィィィ!!」
女友「ここに歩を打てば逃げ切れるでしょ」
男「おい・・・お前助言すんなよ」
女「そうかぁぁぁぁ!!!助かったぞ女友ぉぉぉ!!!あとで奢るからなぁぁぁ!!!」
パチッ
女友「はい二歩で男クンの勝ちぃー・・・ぶっ・・・」(ぷるぷる)←懸命に笑いをこらえてる。
女「ふぁあっはぁっ!!!?」
男・男友『ぶっはぁっ!!!!!』←こらえきれずに吹いた。
男「残念だったな女。ということで弁当ゲッチュ。いただきます」
女「うぅぅぅぅ〜・・・」
ぐぅぅぅぅぅ〜・・・←女の腹の音
男「・・・・・・・・・はぁ・・・・・・一緒に喰うか?」
女「・・・!うん!!!!!」
結果オーライ?
GH!!!
923 :
ほんわか名無しさん:2006/11/11(土) 13:05:04 O
おまえらみんなGH!!!!!!
>>919 素クーも嫌いじゃないんだけど…
妹ヒート単体で萌えられる機会が減ると思うと淋しいぞおぉ…
一応向こうは単独ジャンルで書いていいみたいだけど、やっぱ減っちゃうよな…
寂しいといえば寂しいかも…
925 :
ほんわか名無しさん:2006/11/11(土) 19:10:16 O
それもまた、時代の流れの一幕じゃないか?
まだ出来たばかりだから複合ネタに走りがちだけど、
落ち着いて来たら単独ネタも増えるさ
まぁそもそもあんまり従女出す気はないんだけどね、素ク書き慣れないし
それよりこのスレ1000行ったら移動するの?
>>926 次スレ立てて欲しい…
ヒートだけで楽しめるとこが欲しい…
テラ過疎www
ここではこれが普通だ
本スレの方も立ってるが過疎ってるしな、休日前だし皆遊び行ったんだろ
それじゃあヒートはヒートで頑張る方向で行こうか、
たまーに統合スレに遊びに行く感じで
932 :
ほんわか名無しさん:2006/11/12(日) 00:48:04 O
従女キングカワイソスwwwww
ところで、ほのぼのの方での素直ヒート単独はもうなくなるのか?
ヒート&クールなら書けるけど、シュールがいまいち掴めないからきついというか。
今のところ次スレ立てるって流れになってるのかな?
仮に立たないとしても統合スレだからって無理に全キャラ使う必要ないぜ?
ヒートだけでもOKのはず
過疎過疎言われてるわりには一ヶ月でここまで来たんだから
単独で次スレ立てても多分大丈夫だろ
しかしもう900か、なんか感慨深いぜ・・・
内容だけみればかなり充実してるしな
シリーズ化したSSも結構あるからなぁ、妹ヒートとか娘ヒートとか
1から見てるヒート住人はともかく初見のクール住人やシュール住人にとってみりゃ???な状態になったりしそうで怖いな
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「次にお前は『愛しているゥゥゥゥゥ!!!』と言う!」
女「愛しているゥゥゥゥゥ!!!はっ!?」
男「う…うろたえるんじゃあないッ! ドイツ軍人はうろたえないッ!」
女「だが断る」
男「腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ」
女「「世界(ザ・ワールド)」 時よ止まれッ! WRYYYYYYYYYYーーーッ」
男友「あの二人・・・ジョジョにハマッたな・・・」
女友「仲のいい事ね」
女「男っっっ!今日こそお前の唇を奪うッッッ!!」
ぶちゅーーーー ズギューーーン
女「8秒経過!WRYYYYYYァァァ!!!」
男「・・・!!!!!」
男友「さすが女ちゃん! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!」
女友「そこにシビれる! あこがれるゥ!」
テンションTAKEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
941 :
ほんわか名無しさん:2006/11/12(日) 01:36:56 O
GH
スレがどこだろうが俺達がヒートを愛している事は変わらない妹ヒート、暖めておきました!編
女「兄ぃぃぃ!!私が先に着て服を暖めておいたぞぉぉぉぉ!!」
兄「お…最近寒いから助かる、気が利くなぁ」ナデナデ
女「え、えへへぇぇぇ!!ついでに靴も暖めておいたからなぁぁぁ!!」
兄「そこまでしてくれてるのか、どっかの武将みたいだなお前」
女「確かその武将は御褒美を貰ったりしてたんだったよなぁぁぁぁ!!」
兄「ははっ、やっぱそれが目的か、何がいい?」
女「じゃあじゃあ!!帰りに芋羊羹買ってきてぇぇぇぇ!!」
兄「はいはい、んじゃ行ってくるな、お前も遅刻するなよ」
女「わかってるぞぉぉぉ!!行ってらっしゃぁぁぁい!!」
女「本当はハグが欲しかったけど…兄の匂いは堪能できたし今日はこれでいいやぁぁぁ!!」
兄「…そう言う事はもう少し俺が遠くに行ってから叫ぼうな…聞こえてるぞ」(外)
おまけ
女「兄ぃぃぃ!!布団を暖めておいたぞぉぉぉ!!御褒美として一緒に寝てくr
兄「理由をつけて俺の布団に忍び込むな、部屋に戻って寝なさい」
妹はもう俺を何回殺したかわからんwwwww
GH!!
945 :
ほんわか名無しさん:2006/11/12(日) 09:48:48 O
>>942 妹ヒートもそろそろ飽きられ始めてる事に気付こうぜ
携帯厨はフルブラアプリで本スレ見ないと…
マンドクセ('A`)
>>946 携帯でも本スレ見れるのか?(´・ω・`)
>>945 飽きたんなら読み飛ばせばいいじゃない、
少なくとも俺は妹好きだから読む。
ageてる椰子に言われてもって感じだ
俺は荒らしと判断した
【友情愛情】素直ひいと【馴れ合い上等】
まあ、このスレの第一線で活躍する妹神を叩くの有効な戦術だなww
女「熱い!!熱いぞぉおおおおおおおお!!!!!!!!
燃えてきたぁああああああああああ!!!!!」
ザアアアアアアアアアアアアアア←スプリンクラー発動
女「・・・」ぽたぽた
男「・・・」ぽたぽた
女「・・・水も滴るいい女♪」
男「お前とは二度と買い物しねえ」
952 :
ほんわか名無しさん:2006/11/12(日) 14:47:06 O
んで、結局次スレはどうなったん?
単独? それとも総合のみ?
次スレでいいんでないかい
単独もOKはOKなんだろうけど統合はヒークーシューの共演SSが主流っぽいし
統合はまだヒート分抑えめの方がクールとの釣り合いも
取りやすいと思うし単独で行きたいな
>■「殺伐」も「馴れ合い」も空気を読んでぇぇぇぇ!!
馴れ合い板なんだしこれいらなくないか?
>>959 殺伐の方はどうでもいいんだが
馴れ合いの方はヒート関連以外の事での馴れ合いは空気を読んでくれな?って言いたかったんだ、回りくどかったなスマン
■雑談は極力ヒート関連の事でなぁぁぁぁ!!
とかの方がいいか
wiki編集の難解さは異常
お、てことは手伝おうとしてくれたって事でしょ?
いい事じゃん、やってる内につかめてくるよ
ガンガレ
男「ずいぶん寒くなったなぁ・・・」
男友「だなー」
女友「あったかいもの食べたいわね」
女「よおおおおし!今日はみんなで鍋だぞおおおおおお!!!!」
男・男友・女友「さんせーい」
男「でだ。任せろというから全て女と女友に任せたわけだが」
男友「・・・鍋が真っ赤だな・・・」
女友「申し訳ない、彼女の暴走力は予想GUYでした」
女「どうしたぁぁぁぁぁぁぁああ!女&女友特製!!
激烈キムチ激辛愛の特盛チゲ鍋スペシャルEX2を召し上がれえぇぇぇぇぇええ!!」
男「女友は料理は上手いが・・・」(EX2てなんだよ)
男友「ああ・・・女ちゃんは・・・」(わからん・・・)
女友「ええ・・・残念ながら・・・でも今回は私の力でなんとか人間の食料に仕立てたわ」(知らない方が身のためよ)
「安心して召し上がって♪」
男・男友「引きつってるぞ」
女「いただきま〜〜〜す!!!!男ぉぉぉぉ!!よそってあげたぞ!!食えぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男友・女友「勇気ある男君に敬礼!」ビシ
男「フッ・・・お前ら・・・一足先に向こうで待ってるぜ・・・じゃあな」ビッ
女「ふーふーして、あーんしたる!あーん!!!」アーン ハムッ
男「−−−−−−−!?!!!!!!−−−−−−!!!!???!!」
男「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!・・・・・・ガクッ」
男友・女友「こうして男は壮絶に散ったのであった」
女「なんだぁ?男はもうお腹いっぱいかぁ?情けないなっ!!
仕方ない!男友!女友!男の分も食べちゃお〜〜〜!」
男友・女友「互いに敬礼!」 ぎゃぁぁぁぁっぁぁあああっぁっぁぁぁ・・・・・・・・
女「今回は上手にできたなぁ・・・ウマウマ」
女「これで男の昼の弁当も自信をもって作れるなぁぁああああ!イィィィィィヤッホオオオオオウウウウウウ!!」
味覚障GUYかよwwwwww
先輩ヒート
統合スレ誕生記念編
女「なぁ…男……」
男「何です先輩?」
ひどく大人しい先輩が俺を呼び止め、図書室へ連れて行く。
図書室
クー「あ…先輩…」
男「こんにちは。ちょっと司書室借りるね?」
クー「はい…どうぞ…」
男「ありがと」
司書室
男「それで先輩、どうしましたか?」
女「実は先日…隣に海外から来たご家庭が引っ越してきてな…」
男「はい」
女「“引っ越し蕎麦”を持ってきたんだ」
男「はぁ…?」
珍しいな、今時。
女「それが、これだ…」
テーブルの上に置かれた物体。それは袋詰めで、こう書かれていた。
“ママー”
男「……“引っ越し蕎麦”ですよね…?」
女「あぁ…“引っ越し蕎麦”だ…」
男「シュールですね……」
女「あぁ……シュールだ……」
特にオチはない。
普通のヒートで統合に投下した方が受けたと思うがGSだ!
この静けさは嵐の前のものだと信じる
携帯厨な俺に誰か統合スレへの行き方を頼む
つ検索
973 :
ほんわか名無しさん:2006/11/13(月) 17:35:37 O
女「男ぉぉ…寒いぞぉ…」
男「ああ…寒いな…」
ススッ
女「…うし、こうして寄り添えば…」
男「…あったかいな…」
女「男ぉ…大好きだぞぉ…」
男「…俺もだ」
女「…!!おっとこぉぉぉ!!!?」
男「あ、おい離れるな。くっついてろよ寒いから」
女「…ふふっ」ガシッ
男「くっつき過ぎだろ…」
女「離さないぞぉ…愛してるぅぅぅぅ!」
975 :
ほんわか名無しさん:2006/11/13(月) 17:54:25 O
女「男おおお!!にがさん!!求愛タックルを素直に受け止めろおおお!!」
男「またかよ・・・勘弁してくれ」
男「・・・ますますムカッ腹がたってきたぞ・・・
なぜ女のために俺がビクビク後悔して『お願い神様助けて』って感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ?
『逆』じゃあないか?
どうして無事に逃亡できるのなら『下痢腹抱えて公衆トイレ探している方がずっと幸せ』って願わなくっちゃあならないんだ・・・?
ちがうんじゃあないか・・・?怯えて逃げ回るのは女ッ!きさまの方だーッ!」
女「え?!なんだ突然?!」
977 :
ほんわか名無しさん:2006/11/13(月) 18:56:59 O
ちょwww
最近ちょいエロ神見ないな
>>976勝手に続き
女「うわぁあああぁあああ!!!!」
男「待ちやがれぇ〜〜〜〜〜〜〜!」
敵女「あら、女じゃない、どうしたの?(並走しながら)」
女「むっ、久しぶりだな敵女! 実は男が追っかけてくるんだ」
敵女「え? なんでアンタ逃げてるの?」
女「わからんンんんんんんん!!!!!! しかし、追いかけられるとつい逃げてしまうじゃないかぁあああ!!!!」
敵女「そういうことね! それなら! あたしはアンタを追っかける男くんをさらに後ろから追うことにするわ!」
女「なるほどぉおおお!!!! わたしは逃げながら男を愛する! お前は追いかけながら男を愛する! つまり『挟み撃ち』の形になるなぁああああ!!!!!!!!」
男「ちょwwwwww」
なんだこの女と敵女のコンビネーションの良さはwww
GH!!
今北産業
そろそろ
新スレ
か?
>>981 素直で熱血な女の子が
男に向かって愛を叫ぶ
新ジャンル
>>981 何故だか今日は
いつも以上に
過疎ってる
ヒ ー ト 始 ま っ た な
>>985 うおぉおぉぉぉぉぉぁぁぁあ!!!!!!!!!!!
>>985 グゥゥッドヒィィトォォォォォ!!!!!
1/3
ジリリリリ……
男「ぅん…朝か…」
適当に手を這わせて目覚ましを止めると、俺はもう一度眠りにはいるために傍らの抱き枕を思い切り抱きしめる。
むにゅ。むにゅ。
男「ぅん?ずいぶんやわらかいな…」
いつも使っている安物は、こんな生身の人間みたいな質感を持ち合わせていないことを思い出す。視界を少しずらすと、入り口近くにいつもの抱き枕が転がっていた。
???「すー、すー、すー」
男「ん…?」
顔を少し後方に下げ、目の前の物体が確認できるようにする。
女友「すー、すー、すー」
俺の目の前には、あどけない顔で眠っている委員長がいた。
男「あの…委員長」
一瞬にして目が覚めた俺は、委員長の身体を揺さぶる。
女友「んぇ…?あ…男くん…おはようございます…」
男「おはよう…じゃなくって…!何でこんな所にいるの!?」
女友「…おっきい声ださないでよ…あのね…お姉ちゃんに“男くんがおきてるか見てきて”ってたのまれてね…でもね…寝てる男くんみてたら…っふぁ…だんだん眠くなってきて…」
男「はぁ…」
女友「でも…だいじょうぶ…しわにならないように…服はちゃんとたたんであるから…」
部屋を見渡してみると、俺の制服の隣にご丁寧に委員長の制服がたたんで置いてあった。
2/3
男「え…!委員長今服着てないの?!」
女友「ぅん…?だめだった…?」
かなりやばいです。勘弁してください。
女『男ぉぉぉぉぉ!!!朝だぞぉぉぉぉぉぉ!!!』
外からやたらと大きな声と、声の主が勢いよく家に入ってくる音が聞こえる。
男「やばっ!ちょ、委員長!!早く起きて!!」
女友「ぅんん…後…5時間…」
男「それどころじゃないから!!」
どたどたどたどた………バタン!!
女「おはよう男!!今日も元気にグイッ……と?」
男「あ、あはははは……先輩…おはようございます」
女友「ふしゅぅぅぅぅぅ…ふぁ…お姉ちゃん…おはよう…」
女「う……」
男「あの…先輩…?」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!妹に男寝取られたぁぁぁぁ!!!」
数日後
女「えへへ…!男!もっとしっかり腕組んで!!」
男「あの…なんでこんな事してるんですか…?」
女「しょうがないだろう!男がご近所さんに変な誤解されてるんだから!私がその事は事実無根だと証明してあげなくっちゃ!!」
確かに、ご近所に変な噂広まってますよ。“二股かけてる”とか“彼女の妹に寝取られた”とか。主にあなたのせいで。
3/3
男「人の噂も七十五日…後、七十三日かぁ…」
女「ん?男!何か言ったか!?」
男「いいえ、何にも」
女「そうか!じゃあ、駅前のクレープ屋に季節限定メニューが入ったんだ!一緒に食べよう!ポッキゲームの要領で!!」
男「ははは…そうですね…」
ま、噂が消えるまで付き合うのも悪くないか。
ひそひそ・・・
主婦1「やっぱり…妹さんに寝取られたって本当だったのね…」
主婦2「ですね…私、この前お姉さんが一人で歩いてるの見ましたもの…」
……残念ながら、先輩が委員長より成長しない限り噂は消えそうにありません。
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1000ならジュースでも飲むか
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