涙が出るほどいい話 2ホロリ目

ここは２ちゃんねるにいる人が泣ける話を投稿していくスレです。
一応スレタイは「いい話」となっていますが、
たまには悲しい話や、嬉しすぎて涙が出てくる話もいいかなぁ〜、なんて思っています。
あと、投稿に遠慮はいらないので、
「泣けないかもしれない」と思っても自分がちょっとでもジーンと来たら書き込んじゃってOKです！

一応スレ主は自分ですが、家庭の環境上ネットできる時間が不定期なのでしばらく来れないときがあるかもしれません。
こんな頼りない>>1ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

穴開き靴下さんが作ってくださったまとめサイト：http://homepage2.nifty.com/ah75/namida.htm

前スレ：http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1133870188/

題名が長すぎてエラーが起きたので、
【涙があふれて】涙が出るほどいい話【止まらない】
をちょっと変更しました。

>>1乙
みんな俺をもっともっと泣かせてくれ！

>>1乙カレー様
記念すべき新スレ最初の泣ける話を早く聞きたい

>>1 乙！
よかった。これでもう少し頑張れる！

　　　　　　 　　 ＿　　　　＿
　　　　　　　　/〜ヽ 　 /〜ヽ 　　　　
　　　　＿_　_（｡・-・）__（｡・-・）｡　＿ 　　
　　 　/〜ヽ 　￣￣　 （_っ,っ ､ /〜ヽ
　　　（｡・-・）＼＿＿__. ＿ ＿__（｡・-・）　　　いい話まだ〜？
　　 　(＿ゞ ※　※ ※/〜ヽ ※ヾ､ノﾟ
　　　　　＼,,｀ー─‐,''っ｡・-・）っ─ヽ,
　　　　　　 ￣￣￣　　 ￣　　 ￣￣

急かしてプレッシャー与えるのはﾔﾒﾚ

>>1お疲れ様でした！本当に有難うございます。
このｽﾚ大好きです！

｢ビールは横に冷やすとうまい｣と父はよく言っていた。そんなわけないと言っても聞かず、冷蔵庫には決まってビールが横になって冷やされていた。
酒以外、煙草もギャンブルもやらない親父にとって、ビールに関してだけはこだわりを持っていたのかも知れない。
酒が飲めなかった俺は、一緒に飲むこともなかった。

親父が死んだとき、なぜかそんなに悲しくなかった。
親戚が自宅に来て、これからのことを話し合っているとき、ふと何かが飲みたくなり、冷蔵庫を開けた。

横になったビールがあった…
時間がぎゅっと凝縮されて、思い出したいことが多すぎて静かに泣いた。

(ToT)

>>9 〜 >>10 いい話だ！　親父さんのこだわりカッコいいな。
今にして想えば、いっしょにビール飲みたかったろ！
いい話、ありがとう。

http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?human5/2/honobono/1133870188/l20
↑前スレが読めます。

>>9-10
なんかリアルで切ない話ですね。
＞横になったビールがあった…
＞時間がぎゅっと凝縮されて、思い出したいことが多すぎて静かに泣いた。
でちょっときました・・・。

では遅れましたがこのスレでもよろしくお願いしますm(__)m。

>>9-10ごめんこんなこと言うとスレの空気壊すかもしれないけど
その話別のＨＰで見たことあります

でも泣ける話だからコピペでもよくねぇ？
俺的には感動できれば…

>>15別に私もいいんですけど前スレでコピペとかフィクションの話なら報告するように〜ってあったんで

>>14
空気読め、低脳カスが。

>>17お前モナー

>>16
書いてる本人が、フィックションか
ノンフィックションか
伝えればいい訳で、
貴方が言うことではありません。
空気嫁な杉

>>14はちゃんと誤ってる>>17は空気読んでないうえに誤ってない
どっちが低脳カスでしょうか？

>>19伝えてないから代わりに言ったんですけど
空気嫁てなくてすいませんでしm(__)m

>>21
こちらこそ言い過ぎました。
すいませんでした
m(_ _)m

ぶっちゃけ今回の件とか前スレで阪神大震災のやつ叩いてたやつとかゆずのさよならバスのやつとかで作り&パクりでスレの空気壊れてるから
次からはちゃんと報告するべきだな

なんで>>17はそういう言い方する？
確かに>>14は空気読めてないけど>>19みたいに優しく言えばいいじゃん？
人に空気読めって言うならそのぐらいの空気は読んで下さいね

皆さんもうこれ以上殺伐しないで下さい
お願いしますm(__)m

私が空気読んでなかったのがいけなかったんですこれからは気を付けますm(__)m

>>25
そこまであやまることはないと思うよ。だってさ、みんなこのスレが好きで
このスレを少しでも良くしたいと思ってるわけだよね。

時々みんなの意見や思ってることを書き込んでもいいと思うよ。
ただし、けんか腰はやめよう。それだけだよ。

じゃあ、気ィ取り直して誰か話下さい！
オレ、自分のことは特にいい話がないんで、聞くことしかできませんが・・・。

あ・・・。　ここってサゲ進行？
　だったらごめんね。

>>26別にケンカ腰にしてるつもりはなかったんですけどそう言って貰えたら有難いです

>>28sageてもsageなくてもどっちでもいいと思いますよ

なんかしょっぱなから殺伐してますね…
でも、>>21-22みたいな展開になっていくのがこのｽﾚの素晴らしいところなんだよね。
それでは皆さん、ヨロシクm(_ _)m

いきなり殺伐したと思っていたら、
すぐにいい感じの空気に戻っている。

やっぱりそこがいいとこだなぁ〜。

age

いいスレだ！！完全に住みついちゃってます(o^o^o)

(´∀｀)新ｽﾚｵﾒ。

じゃな、ﾋﾛﾄ

あー･･･。あと、空気読めずにｽﾏﾝが･･･。ｺﾋﾟﾍﾟでもなんでも感動出来たならいいｼﾞｬﾏｲｶ。不愉快なら、『それｺﾋﾟﾍﾟ』と一言だけツッコミませう

すごくいい雰囲気のｽﾚですね(･▽･*)
ｽﾚ主さん、これからもいいｽﾚ作り頑張ってください♪
陰ながら応援してます☆
壁│▽｀)ﾉ

壁|∀｀*)これからも良ｽﾚになるといいね。
陰ながら応援するよ。

>>36
壁|∀｀*)内容被りまくりでｽﾏｿ

>>35一言だけつっこんだ結果殺伐してしまったようですよ

まぁまぁ、もうその話は持ち出さなくていいジャマイカ終わった事だろ

遅れたけど
>>1乙
ついに2スレ目か〜、うちも長寿スレになるよう応援してるぜ〜。

突然連れ達が遊びにきて、にぎり寿司をくれた。
ぼくは昨日から何も口にしていなかった。
連れ達はそんな僕のフトコロ事情をしっていた。
僕は有り難い気持ちでいっぱいだった。
お腹が減っていたので、一気に食べた。
連れ達はお互いの顔を見合わせ僕に向かってこう言った。
「大丈夫か？死ぬなよ」
なにを言っているのか、その時は分からなかった。が、次の瞬間僕の顔色が変わった。
奴ら、思いっきりワサビを利かせていた。僕はのたうちまわって苦しみ涙した。
いいはなしだったと思ったのに・・・。

いい話だと思ってたのに…。

涙はでるねきっと。

前スレの話でまとめサイトにのってないのありますよね〜？なんで？

>>9
氷の上に、ビールの缶を置いて回転させるとすぐに冷えるよ。
そういう機械も売ってる。

http://www.seikatu-cb.com/ryouri/beal.html

age

遅れましたが
>>1さん次スレｵﾒ！＆乙

>>45
まとめサイト管理者穴開き靴下です。
現在、急ピッチでHTMLを書いておりますが、

俺自身、
リアルで公私共に多忙なため、作業が遅れてるのが現状です。
すみませんです。

追いつけるように頑張りますので気長に待っていてください。

穴開き靴下さん、ありがとうございます。首を長ーーくして待ってます。どうか無理せず頑張ってください。

>>48　乙ing
　がんばって下さい！！

>>48
穴あき靴下さん
有難うございます！
本当に無理せずゆっくりでも
いいですからね！
頑張って下さい！

age

１さん、穴あきさん、乙です。

穴あきさんにお願いがあります。

私、個人的に黄色い長靴の話が好きでしたが、話の最後まで載って居ません。

手があいたらで結構です。続き載せてください。お願いします。

良スレａｇｅ

みなさん、
ありがとうございます。
今日、新たに10個更新しました。

>>53
確認してみましたら、
テキストで拾った時点で３行抜けてました。

単純なコピペミスです。
申し訳ありません＆報告ありがとうございました＿|￣|○

更新お疲れ様です。

ホームページ作成の知識はないんですが、ちょっと作成が楽になるフリーソフトを見つけました。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se272154.html
文章を書くと自動的にhtml言語化されるみたいです。
http://beginners.atompro.net/htm/hpmake/hpmk012.shtml
↑使い方。

強くなりたい…そう思いだしたのはちょっと前の事だった。

私は最近何にもやる気が出ないし、無表情で毎日を過ごしていた。

勉強も友達も恋も家族も夢も全部がうまくいかなくて、泣いてばかりで弱虫でそんな自分が大嫌いで…


何にも考えたくなかった…

こんな毎日が続いていくうちに、強くなりたい…！
そう思いはじめた。

強い事は、泣かない事。
強い事は、弱音をはかない事。
強い事は、独りでも平気な事。

どこかでそう思っていた自分がいました。

そんな私に一人の男の子が親身に話を聞いてくれた。
でも私は誰も信じれなくなっていて、私は男の子を拒否っていました。

でも男の子はそんな私でもまた優しくそばにいてくれました。

私はもう一回人を信じてみよう…！と思って信じてみました。

自分の事を話すことを決意しました。

決意とか大げさと思うかもしれないけど、その時の私にはとても重要な事だったのです。

私は
『強くなりたいなぁ…泣かない子になりたいし』と男の子に言ったら、

『強いってさ、泣かない事じゃないと思うんだけど…』

『じゃぁどういう事？』
私は意味がわからなく、少し冷たくあたってしまいました。

すると

『強いってさ、よくわかんないけど…どんなに辛い事があっても、自分のペースでいいから前に一歩を踏み出せたって思える人の事じゃないかな…と』

そう男の子は言いました。ぎこちない口調で照れながら…

私はその時本気で泣きました。見た目だけや、格好だけ強くふるまったってダメなんだ。

強い事の意味や、今自分がやらなければいけない事を知らされた気がしました。

とてもその男の子に心から感謝の気持ちでいっぱいでした。

。・゜゜(>_<)゜゜・。
いい男性に巡り逢えたんだね！
良かったね！
感動しました。

その男の子・・・サイコーですね！！！

私には、とても居心地の良い場所がありました。
とても大好きな場所で…思い出がたくさんある所です。
2chのとあるスレなのですが…最初は軽い気持ちで入りました。
当時の恋愛が行き詰まった時、誰かに話を聞いて欲しくて。
そこの人たちは親身になって聞いてくれました。
少し叱りながらも、私を励ましてくれました。
渇を入れられた時は少し切なかったものの、
厳しい中にも優しさが見える、そのスレの人達が大好きでした…
その日から私はそのスレに入り浸るようになりました。
学校から帰って来たらそのスレを覗き、何かあったらスレに書き込む。
いつのまにか依存してしまっていたんです。
何かを書き込んだら絶対何か反応してくれたり相談にのってくれたり
励ましてくれたりたまには厳しく叱りつけてくれる。
そのスレは私の心のよりどころだったんだと思います。
そしてスレに書き込み初めて少し経った頃、私は彼に出会いました…

o(^-^)oうん、うん
それから、それから

>>64
そういうのうざい。
お前のせいで>>63さんが書かなくなった。

死ね。

なんでそういうこというの？バカだからか？

それから、それから

>65のほうが酷いと思う
>64は普通に話しの続きを楽しみにしているつーことじゃん！死ねとかイクナイしょ！

（ ﾟДﾟ）

(´･ω･`)

>>65 みたいな奴は来るな！

>>66
俺は頭いい。
お前は生きてる価値ないバカ。
>>68
空気の読めない>>64が悪い。
>>69
ケータイで書き込んでる奴は知的障害者並みの言語能力しかない。
>>70
は？何がいいたいの?知的障害者だからしゃべれないのかｗｗ
>>71
お前が来なければいいだけの話。
この世の中は俺みたいに頭がいい奴にいいようにできてる。
>>71みたいな気持ち悪い低脳野郎は一生肉体労働でもしてろや！

はぁ〜あ
このｽﾚすきだったのに
変な荒しに目ぇつけられちゃったよ…

>>73(;∀;)ね
まぁ適当にスル〜だ♪

>72←涙が出るほど醜い生き物

65:ほんわか名無しさん :2006/01/20(金) 18:44:56 0 >>64
そういうのうざい。
お前のせいで>>63さんが書かなくなった。

死ね。

自分はどうなんだってね
ほのぼのじゃなくなってきたから落ちる。・゜・(ノД｀)・゜・。

>>73
お前みたいに変な奴に書き込みされてスレの質が下がるよりは俺が書いたほうが１００００００倍マシ。
>>74
お前は現実ではいつもスルーしてるんだろ。
>>75
アンカーもつけられないやつは死ね。
それに>>72じゃなくて>>75だろｗ
>>76
で？何がいいたいの?馬鹿?
勝手に落ちればいいじゃん。

あ〜ぁ。(T_T)

やっとパソコンができて来てみたらなんだコリャ？

荒らしさんへ。
今からこのスレにちょとでもちょっかい出したら、
あなたのIPの住所にスレ住人一同で金属バッド持って突撃します。

とりあえずスルー推奨。

年間同棲していた彼が他界した。

大喧嘩をした日、交通事故に遭った。本当に突然の出来事だった。

その日は付き合って3年目の記念すべき夜だった。
しかし、仕事が長引いてしまって約束の時間に帰宅する事ができず、
せっかく彼が用意してくれた手製の料理が冷め、台無しになってしまった。

いつも通り軽く詫びを入れて事を済まそうとしたが、その日の彼はいつもとは違い、
私に対してきつくあたった。丁度その時私は気分も優れず、仕事のストレスも
あってか、そんな彼と話していくうちに強烈な憤りを覚え、つい言ってしまった。

「もういい！こんな些細な事でそこまで怒る事ないでしょ！
　あなたは自分の都合でしか物事を考えられないの！？」

…彼は黙った。少しの間の後で、私も少し言い過ぎたと思い、黙って席を立ち、
界隈を散歩して頭を冷やそうと思い、一旦家を出た。

いつも通う小さな喫茶店で、30分少々の時間を潰した。
あの人もただ単に怒りに任せて私に怒鳴り散らした訳じゃない。
それだけ今日のこの日の事を大切に思っていたからこそではないか、と考えた。
そんな彼の気持ちを思うと明らかに私の振る舞いは最低だった。
身勝手な自身を忘れ、改めて彼に謝ろうと思い、家に向かって歩いた。

しかし、彼は家には居なかった。料理も、携帯電話も、机に置いたままだった。
マメなあの人が携帯電話を忘れるのは珍しく、近くにいるのかと思い、私は家を出て
近辺を歩き回った。しかし見つからない。公園や近くの空き地も見たが、彼の姿は無かった。
彼の実家や、携帯を調べ、彼の友人宅等にも電話を入れたが、来ていないと言う。

家に帰り、2時間が経過した。私はその時考えていた。帰ってきたら頬をつねってやろうと。
幾らなんでも心配させすぎだ、悪戯が過ぎる、と。明日は休日だからこんな事をするんだろう、と…

それが彼との最後の夜だった。

事故現場は家周辺の一方通行の十字路だった。横から飛び出してきた車と衝突、
即死だったそうだ。時刻はPM10:20、丁度私が家を出て10分経過した時間だった。

その際彼が持っていた遺品は、缶コーヒー1本、
女性用のガウンジャケット、現金で120円だということを聞かされた。

私のガウンジャケット、まだ未開封の缶コーヒー、私の為のジュース代。
細やかな気配りの中に、彼の深い愛情と優しさが感じられた。

一緒に帰りたかった。その言葉を心の中でつぶやいた。
同時に私の目から涙がとめどなく溢れた。

改めて、彼という存在の大きさに気付いた。ただ、情けなくて、悔しかった。

荒らしさんへ。
名前欄にfusianasanと入れるといいかもしれませんよ。
これはマジです。

なにがいいの？

>>83
IPありがとうございますｗｗ
バーカｗ
おめ、このスレの誰かさんに知的障害者とか言ってるけどさ、
こんなのに引っかかるお前のほうがよっぽど知的障害者なんだよｗｗｗ

まあこれであんたの住所がわかったから。
もし危険な目にあいたくないなら荒らさないほうが無難ですよ。

>>1かっこいいｗかっこいいよ>>1さんｗｗｗ

アホな荒らしage

>80さん運命だとしたら辛すぎる(T_T)
彼の分まで生き抜いてください。自分を責めたら彼は天国に行けませんよ(T^T)

あげ

>>80さんの話し泣けました(ToT)
辛いですよね…
あまり思いつめないで下さいね。

コピペだから

>>90
おいおい。

コピペでもいい話なら
オケイ！
皆さんよろしくです。

アホな荒らし晒しage

83がｱﾗｼなら子供のオイタだろうからあんま追い詰めちゃいやん＞＜
このｽﾚの住人の広くてあったかいこころで許してやろうよ。

IPアドレス 218.217.22.14■ｸﾝ(eatkyo103147.adsl.ppp.infoweb.ne.jpはﾎｽﾄ名）
東京から名無しで普通に参加するならみんな大歓迎だよ。

ALL 言いたくなるのはわかるけど、ｱﾗｼに反応しちゃいやん＞＜
　　　今後のためにも（彼だけじゃなく）徹底ｽﾙｰが鉄則よﾝ！

パとママは、いつも僕を殴るんだ。二人が喧嘩すると必ず僕のせいにして殴られる。そして傷だらけの僕をトイレに閉じ込め二人は仲良く笑い声をあげ食事をするんだ。

僕はトイレの中で不思議に安心する。
ある日、ママに殴られてる時どうしてそんなに殴るのか尋ねた。ママは言った、僕の中に悪魔がいるから追い出す為だって…

…僕はそれなら仕方ないやと思った。ママの目をじっと覗いてみたら、悪魔のいる僕が映った。ママの目の中にも僕の悪魔が支配してしまったのか

…僕は悲しくなった。大好きなママの為に悪魔と戦った。何度もママの中の悪魔をナイフで刺した。

虐待反対

>>95-97
実話？コピペ？

これはコピペだと思うけど
いい話しではありませんね
何だか切ない話でしたね…

>>100おめ(ﾟ∀ﾟ)b
ﾋﾛﾄさん、Be cool(･ω･)

94 ：ほんわか名無しさん ：2006/01/21(土) 03:11:17 0
83がｱﾗｼなら子供のオイタだろうからあんま追い詰めちゃいやん＞＜
このｽﾚの住人の広くてあったかいこころで許してやろうよ。

IPアドレス 218.217.22.14■ｸﾝ(eatkyo103147.adsl.ppp.infoweb.ne.jpはﾎｽﾄ名）
東京から名無しで普通に参加するならみんな大歓迎だよ。

>>94
わざわざIP調べて晒すあんたも人間的にどうかとは思うが。
あんたさぁ、今瞬にも晒しまくってたでしょ。
あそこにはIPからハッキングできる猛者がいるのを知ってて。
最低の人間だな。
死ね、偽善者死ね。

スルーで

>>102

正直、私もがっかりしました。


１さん、あなたはそれで満足ですか？



私もＩＰ晒して話します。

荒らしだと思うなら、どこへでもコピペしてください。


でも、１さんあなたには、なだめ役になってほしかったですね。

私もこのスレが大好きだったので。



長文、スレ汚しすみません。

≫１０４
少なくとも私には≫１０４さんがスレ汚しじゃないことしかわからん。
いいかんじのスレかなっと思ってはじめてきたのだが。
荒らしに対するスルーは必定。

えーと、スマソ

よくわからんけどいい話が出来ない俺が悪かった。

ＩＰ晒しても、晒されても何も解決しない。
>>1だって、手段はどうであれこのスレを守りたかっただろう。
だから、みんなそんなに怒らないで、いつもと同じ涙が出るほどいい話
しようぜ。

というわけで

あんまり涙がでるほどいい話じゃないが書かせてくれ。
あと、文章むちゃくちゃで意味不明だと思うが、すまん。動揺してて
これ以上うまく打てない。

今日、ゆかりの告別式だった。22歳、早すぎる別れだった。
ゆかりと初めて会ったのは、5年前の祖父の通夜。
年齢が近い従兄弟ということで、俺達はすぐに仲良くなった。
年齢が近いにもかかわらず、ゆかりは経験豊富でいろんな相談にのってくれた。
今、俺には付き合ってる彼女がいるんだが４年前に昔の彼氏と妊娠騒動をおこした。
俺は、友人としての力になってやりたかったが何もしてやれなかった。
あまりにも、無知すぎたのだ。そのとき、力になってくれたのはゆかりだった。
会ったこともない俺の友人のために色々してくれた。彼女に直接電話をして、相談にのり、
結局彼女は妊娠していなかったのだが、そのあとも心の傷を癒す為にちょくちょく電話
やメールをしてくれてたらしい。

まぁ、あれだ。

どうしても２ちゃんの仕様で
多くの人が出入りするスレでは、
こういうことは日常茶飯事で起きますし、


>>1さんも人間(しかも高校生…)なんだし、
思わずムカッときて多少の失言はあるものですよ。

かくいう俺だってそう。

ぶり返して悪いですが
>>65だって、
最初は暖かい話を聞きたくてこのスレにやって来たんだと思いますし。



何が言いたいかよく分からなくなってきましたが、

一時的な感情で書いたカキコも
ログとして残ってしまうので話が大きくなっちゃんですね・・・。
読む方も書く方ももう少し落ち着いて書くのが、
吉だと思います。
ではでは、裏方に戻りますﾉｼ

そんな、優しいゆかりがいなくなるなんて正直実感がわかない。
また、突然電話をかけてきてくれるんじゃないかと・・・。
飲みに行こうねって、言ってたのに・・・。
今にも起きてきそうな顔で、棺の中にいるゆかりを見て涙が止まらなかった。
今、俺はゆかりのおかげで彼女と付き合ってるようなもんだ。
ゆかりがいなかったら、彼女もこんなに明るくなれなかっただろう。
甘えてばかりの俺だったけど、今日も泣いてばかりの俺だったけどこれから彼女と
、前を向いて歩いていこうと思う。
ゆかりの分まで幸せにならないと、顔向けできない。
今まで、世話かけたけどこれから一生懸命生きていくから、天国から俺達を見守って
くれよな。

本当にありがとう。

「Ｔｈｅ Ｌａｓｔ Ｌｅａｆ」

中学生の時、夏休みの宿題だった。訳し終えた時泣けた。
でも、その年の暮れに親戚が亡くなったのに何もできなかった。
現実の厳しさと生き続けることの苦しさを少し知った。

あれから数年経ち、強く生きなきゃと思いながらも、つい挫けそうになる自分がいる。
そんな私をいつも励ましてくれるのは、亡くなった人の息子です。

ゆかりさんも、あなたが幸せに生きて行く事を祈ってると思う。
ガンガレ！

いろいろ迷惑かけてすいませんでした。
やっぱり短期は損気ですね。
これからは気をつけたいと思います。
このスレが好きで見てくれてる人のためにも。

あとちょっと勘違いされているかも知れなんですが、
>>104さん>>102も>>94も自分ではありませんよ。

精神的にもガキでいろいろおとなになれていないですが、
自分も荒らしに対して>>82->>84以外の対処法が一番よかったとは思えません。
レスを書くときは冷静になってから書こうと思います。

蛇足かもしれませんが1=ヒロト◆zBvvMGYmRgです。

やっぱり>>1ヒロトさんは
いい人ですね！
大好きになりました。
それと、このｽﾚの住人達は
皆優しい人達ばかりですね！
いつまでも、この良ｽﾚが
永く続く事を願ってます。

>>111
いやいや、俺も会っていれば励ますって。

>>114
ありがとうございますm(__)m。
大していい人でもないですがw

そして>>113のちょっと訂正。
＞自分も荒らしに対して>>82->>84以外の対処法が一番よかったとは思えません。
と書いていますが、「以外」は要りませんねw

>>115
ありがとう☆
実際に会わなくても、励まされることはよくあります。
ほの板で冗談言い合ったり、このｽﾚを読んでﾎﾝﾜｶしたり色々です。

すみません、暫くPCが出来なくて…
元はと言えば私の所為で荒れてしまって、本当にすみません…
つまらないものですが、続きを書きます。

そのスレで出会った彼は、同じ年でした。
少し子供っぽくて少し馴れ馴れしい男の子。
人とあまり馴れ合えない、人見知りをする私ですが
｢同じ年なんだからタメ口で話してよ｣と言う彼にだけは
タメ口で話し、普通の友達として仲良くしていました。
私はリアルではコンプレックスを持っており、
可愛いとか好きだとかいう言葉には全く慣れていませんでした。
だからたまに言われると凄く照れてしまうんです。
そのことを知ってか知らずか彼は私に｢可愛い｣と何度も言いました。
だから私はずっと冗談だと思ってたんです。
最初はきっと、彼も冗談のつもりだったんだと思います。

私はそのスレでたくさんのことを話しました。
過去の心の傷やトラウマ、家庭環境など本当に色々。
彼でなくそのスレの住人さん全員に非常に心を開いていました。
居心地が良くて、大好きで…ヒマつぶしスレなのに
忙しい時でもついつい覗いてしまう程でした。
そのスレで私は彼と仲良くなったんです…
住人さんに冷やかされた時もありました。
｢会話が甘酸っぱいぞ｣とか｢レモンみたいなカップルだ｣とか…
その時は私にも彼にもリアルで好きな人がいたんですが。

ある時、私が失恋しました。煮え切らない感じで。
私は真っ先にそのスレに書き込みました。
｢失恋しました。･゜(´Д｀)゜･。｣と。
そのスレの皆は、ただ一言ドンマイと言ってくれました。
それだけでも私は嬉しくて、多分そのスレがあったから
失恋の辛さに耐え切れたんだと思います。
それから暫くして、失恋の悲しみも癒えた頃です。
話の流れで過去に受けたイジメの話を書き込むことになったんです。
前スレでも書きましたが、その時兄や親、担任の先生にも支えられたこと。
大好きだった親友に裏切られたこと…全てを詳しく話しました。
それからすぐ、住人さん達が沢山入ってきて
｢辛かったね、頑張ったね｣って言ってくれました。
こんな長ったらしく暗いこと書きやがって！とか言う人は
誰もいなくて皆が優しい反応をしてくれて…嬉しかったです。
その時、急に彼が｢今俺も泣いてる｣みたいなことを書き込みました。
私は吃驚してしまい｢何で？どうしたの？｣と聞いてみました。
彼の話によると、彼は昔そういう仲間はずれを少ししていた時期が
あったそうで…その頃の事を思い出して恥かしくなったそうです。
私は、彼に本音でものを言いました。
｢そう言う事はとても良くないことだよ。私も本当に辛かった。
でも、それに気付いてちゃんと反省できる人は強いんだよ｣と。
それからでしょうか、私と彼の仲が少し深まったような気がします。

すみません、また中途半端なところで…
落ちなければならなくなってしまいましたorz
また続きはすぐ書きますので。本当にすみません。

皆さん、馬鹿にしないで聞いてください。2ちゃんでレスってて、好きになってしまうのは変だと思いますか？

いや私も大好きな人いる…

別に変なことじゃあないと思う。
自然なことじゃない？

人を好きになるのに誰の許可もいらない、
と誰かも歌ってた。

>>120
変ではない

しかしやめろ

辛い
しんどい
成功しても会えない
続かない
電話とか金かかる

>>123
経験者？

>>124
Yes
今じゃ何であんな馬鹿げたことしたのかわからない

>>123今まさにその状態orz

>>125
差しつかえなければ
詳しく聞かせて下さい。

みなさん、レスありがとうございます。話せば長くなるので略しますが、その人は、誰にでも優しくて、俺が叩かれるといつも俺のことをかばってくれます。

俺がその人にハンネを付け、俺のハンネはその人が付けてくれました。

でも、お付き合いしてる人がいるんです。無理なのはわかっています。
それでも、好きなんです。馬鹿、ですかね…？

スレ違いすいません。

ナイト(騎士)
チェキ
戻ってこい

なんというか

某掲示板のｽﾚで仲良くなった→何かの連絡用としてﾒﾙ聞いた→向こうから毎日→向こうから電話したい→俺｢県外の人と話してみたい｣おk→電話→頻繁に→付き合った

経緯。ｵﾁは｢実は股かけてました｣
糸冬

ア‐メツ、どうしたの？

ナイト(騎士)
おい

他でやれ

お前を
待ってる
人が居るぜ
だから
戻ってこい

板荒らしになる。ひとまず、居場所なくなったヤツがくるスレにきて。

みなさん、関係ない話すいませんでしたm(__)m

わかった

ここのスレ
邪魔したな
すまん

俺は語り損だな

>>137

そんなことないです！！
俺も、同じ体験あったんです…。それでも、また好きになってしまったんです。

いいんじゃないかい。
たまにはさ。

掲示板の中の恋って
結構あるんですね！
ナイト高橋さんは、とても切ないですね…
彼がいるなら尚更
辛いですよね…

>>130さん
最後のｵﾁの股をかけていたって
言うのは、貴方が
二股をかけていたって
事ですか？
それとも相手が？
頻繁に電話してたならやっぱり
お金もかかりますよね

>>みんな
自分の初恋とか恋の話でも書いてみようぜ

>>130
そんな経験が…。
話してくれてありがとう。

>>139
ありがとうございます。俺、頑張ります！

>>140
もちろん相手が。一度許したのに再びされたという既に笑い話的要素を含んでいる感じ

はっきり言って、微妙にスレ違いっぽい流れだと思ってたけど…


泣けるｼﾞｬﾏｲｶ！！(´Д｀)

ﾅｲﾄ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

涙の分だけ強くなれるよ

>>144さん
やっぱり相手がだったんですね…
ひどいですね…
そんな辛い事はなさせてしまって
ごめんなさい。
話してくれて
有難う！

私は今2chで会った人と付き合ってます…
この間リアルで会いました。
離れてると辛いことも多いですが、会えたときの感動は大きいです。
ナイトさん、頑張って♪

相手に恋人がいてもいいじゃないか。

ガンバレと言いたい。

皆さん、さきほどは伝言などでご迷惑をおかけしました。今後は普通のレスに専念します。m(__)m

じゃあお題
「みなさんの恋の話」

よろしく

泣けるかどうかは知らんが俺の話…

俺には付き合ってる女の子がいる。ある日、彼女に弟の話をした。
俺の弟は…まあいわゆる障害持ちで、俺は今まで本当に心を許した人にしか話せなかった。
でも俺にとっちゃたった一人の弟なわけで、その子とは真剣に付き合いたいと思っていたから
すべてを話した。まあ、恥ずかしながらぐずりながら…別に恥ずかしい事じゃないけど
彼女は泣いた。
俺のことを思い、おそらくは俺の両親の苦労を思い、そして弟のことを思って泣いてくれた。

そして彼女は自分のことを話し始めた

彼女はある犯罪の被害にあったことがあったのだ。
彼女は泣いていた。
「泣くために生まれてきたわけじゃないのに…」

彼女の普段の笑顔を思い出すと俺は混乱した。
自分の方がつらいのに、この子は俺のために泣いてさえくれたではないか！
なんて強くて、優しくて、真っ直ぐな子なのか！

俺は彼女と結婚する。
そして、世界で一番幸せにする。
彼女の笑顔を守ってみせる。

今俺は法律家を目指している。
彼女のように傷ついてしまった人を、少しでも多く救えたら…と思う。

はぁ…素敵です。彼女を世界で一番幸せにするってきっぱり言い切って…
凄く素敵な恋愛だと思いました。

では、続きを書きます。長々とすみませんorz

それから何だか、彼が私に好きという回数が増えたような気がします。
そしてそれからすぐ…話の流れと私の勘違いから、彼に告白されました。
その時、私は彼の事が好きなのか自分でもよく
わかっていなかったような気もします…
彼は皆に優しく、無意識のうちに甘い言葉を吐いてしまう子で
付き合う直前にも他の女性に彼女に言うべきな言葉を吐いてました。
私はその癖が付き合うとなおるとばかり思い、
人生初めての告白に舞い上がっていたんでしょうか、
悩んだ末に彼と付き合いました。少し浅はかだったのかもしれません。
それから時が流れ、私の彼への思いはどんどん膨らんでいきました。

だけど、彼の甘い言葉を吐く癖は付き合ってもなおらなかったんです…
2chの色々なスレに行きその度に女の子に甘い言葉を…
私は自分が行くスレしかROMらなかったんですけど
たまには覗いてみようかと他のスレもROMりはじめました。
偶然覗いた他スレには彼がいました…
名前は違ったけど分の特徴からすぐわかりました。
私は何だか嬉しくてそのスレを覗き始めました。
今思えば覗かなかった方が良かったのかもしれません…

彼はそのスレでも甘い言葉を吐いていました。
私は嫉妬し、切なくて泣いてしまい自分の感情が
セーブ出来なくなり真っ先にそのスレに書き込んでしまいました…
｢恋は切ない｣と…それからすぐ一番相談に乗って頂いて、
一番尊敬しているお姉様がやってきて｢どうしたの？○○(彼)のこと？｣
と聞いてくれました。いつもならグッと飲み込み
｢冗談だ｣と言えるのですがその時の自分はもう本当におかしくて
こともあろうに｢今彼の名前は出さないで下さい！｣と言ってしまいました。

後で彼も見るとわかってたのに…それからすぐ彼が来て
｢どうしたの？｣と聞かれ話し合いをし、メールをしてその場は収まりました。
その後そのスレは｢恋愛板へ行け｣と荒れてしまいスレの住人さんに
多大なる迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが…
そんな事があって彼も少しは努力してくれていたみたいです。
あまり女の子に優しくしないように。｢無意識｣がでないように。
やっぱり、それでもどうしても出てしまうようで…何度も泣き、
抱え込みましたがたまに爆発してしてしまいました…orz

それから少し経嫉妬も落ち着いた頃。
そのスレが荒れてしまい、ギスギスした空気が流れました。
そしてそのスレから二人のお姉様方が姿を消しました…
どちらのお姉様も沢山相談に乗ってくれて…大好きでした。
スレに入ったときからずっと相手してくれたお姉様…
二人がいなくなりそのスレの空気は少し変わりました。
ある女性が二人がいなくなって、寂しそうにしていました。
その時私は丁度用事があってその女性へのフォローは
あまり出来なかったけど外出先から私はずっと携帯を見てました。
携帯代が大変なことになるのでちょこちょこを見ていたのですが。
家に帰ってくると二人の間には”入っていけない空気”が。
彼も｢好き｣とか言われてもただデレデレしてるだけでしたし。
どうしても私は嫉妬してしまい、二人の間に入っていきました。
外出する前学生のくせに｢もうお姉様いなくなって切ないから飲む！｣と
言ってしまったのが間違いでした。
私は二人の間に入って行くとき凄い信号をだしたのに。
｢あぁ、この子酔ってるわ｣で片付けられてしまいました。
その後彼と電話し、何故か私は泣いてしまい泣きながら彼に頼みました。
｢○○スレにいる××さんは私の憧れだから、多分特別視してる。
だから特にあの人には甘い言葉かけないで｣って。
自分勝手なのはわかっていますが…彼は了承してくれました。その時は。
それから暫く経ち私の嫉妬は絶えることはなかったけど、
彼と｢いつ会おうか｣と話し合い、少しずつ会う計画を進めていきました…

そして暫く私が落ち込む時期が続き…ある日がきました。
彼が女の子とメアド交換をしたり仲良く話しているところを
見てしまったんです。私はどうしてもそれが許せなくて
リアルで辛い事もあってそれが色々爆発しました。
以前から2chのことでストレスはたまってたんです。
彼が他の女性と｢会う｣という話で盛り上がっていたり…
その時私は何も言えなかったけど、辛かったです。
｢私ともまだ会ってないのに｣とか｢私が2chにいるときは彼、寝てるのに｣
とか色々思っていました…だけどあるお兄様が
｢○○(彼)と××(女性)ｗ使いすぎじゃない？それとは無関係だけど
63さんがご立腹ですよ。俺は別にいいけど63さんが言えって｣
と指摘下さってました。勿論私は何も言っていませんが。

そんなことがあった矢先なので私は腹が立って腹が立って
｢もう泣きたい(ノД｀)゜･。｣と書き込みました。
それから珍しく時間帯が合って人がいて…
｢泣きたい時は泣いてもいいんだよ｣って言ってくれて
あんまり喋らない人にまで励まして貰って…私は泣いてしまいました。
しかし、その後スレの住人さんが｢起こってる原因は彼と他の女性？｣
と聞いてきて…私はうんとも言えずいいえとも言ってはいけなかったのに。
｢そんなに私ってわかりやすいですか？｣と聞いてしまいました。
その人は｢わかりやすいわけじゃなくてあの場は誰でも気にするよ。
お兄様が指摘してた所とか63ﾀﾝ見たらへこむんだろうなぁって思ったし｣
と言ってくれて…私の気持ち、わかってくれる人もいるんだって
思うと何となく気持ちも楽になりましたが…
それから話がこじれてしまったんです。

翌日、夜更かしがたたり少し私は寝坊してしまい…
携帯で時間を見ようとしました。でも枕元に置いてた携帯がなくて。
不思議に思い寝室からPCを見に行くと母から手紙が置いてありました。
｢もう暫くあのスレには行かないで。このままでは63が壊れる。
彼とメールをして欲しくないので携帯はお預かりします。
何であんたはこんな我慢しないと駄目なんだろうね。
スレに行っても、もうあんたの居場所は…あんた達の関係は
応援したいけど、ごめん。私にはもう応援できない｣
と書いてあり、涙のあとか、少し濡れていました。
私は嫌な予感がし、すぐそのスレを覗いてみました。
母の言ってたことがすぐわかりました。

夕べの話はは何だか変な方向に…その女性が私が寝てすぐ現れて。
｢仲良く話すだけで嫉妬されたら会話もままならないし…困るなぁ。
私はもう消える覚悟です。私が邪魔だと言うなら消えますよ｣と
言ってて皆さんは必死にその女性を止めていました。
それからすぐ彼が現れ…私のフォローやメールより
何より、真っ先に彼女のフォローにまわっていました。
それからは、お互いの庇いあい…｢○○くんは悪くないよ｣
｢いや、××さんは悪くないよ｣の連続です。
彼女は｢有難う、私消えないように頑張るよ｣と言いました。
それからは少し省略しますが本当に見ていられませんでした。
彼からは一言も63は悪くない、という文は出しませんでした。
誰からも…ただ彼と彼女のから｢お互い悪くないよ｣と言う文がでるだけ。
庇いあいのなかで彼が言った言葉
｢じゃあこうしよう。××さんは悪くない。俺も悪くない｣
じゃあ、誰が悪いって言いたい？結局は私が悪いんだ。
どうしたって私は悪者。そう思い私はスレから出ることを決意しました。
どうしたって私はそのスレにいることは出来なかったです。

別れの文をうちはじめた時、私は遂に泣いてしまいました。
今までの思い出が蘇って来たんです。彼と出会ったこと、告白されたこと、
励ましてもらったこと…全部が昨日のことのようで、懐かしくて。
随分このスレに依存していたんだなぁと思いました。
たった2ヵ月しかいなかったのに随分入り浸りました。
ただ1ヶ月と少しスレに入るのを我慢するだけなのに。
どうしても涙は止まらなくて私は声をあげて泣いてしまいました。
｢少しだけ、今より大人になって戻ります。嫉妬しないようになって。
今までごめんなさい。楽しかったです。このスレが大好きでした…｣
から始まり長々とスレの住人さんひとりひとりにメッセージを入れ、
スレから離れました。やはり時間帯は合わなくて朝に入れた
メッセージは夕方まで誰にも読まれることはなかったけど。
夕方、彼からメールがきました。｢何でいなくなるの？｣と。
あくまで鈍感な彼に私は涙しかでませんでしたが。
それから何とか彼とは仲直りできました。話し合って。

それから夕方。スレを見ると今まで話してくれていた人が
メッセージをくれていました。
｢いつまでも待ってるよ。落ち着いたら戻っておいでね｣とか
｢待ってる人がいるんだから。いつでも戻っておいで！｣とか…
言うことが厳しくていつも渇を入れられてばかりだったお兄様までもが、
その日は優しくて｢いつでも戻っておいで｣って言ってくれました…
ただ、その女性からは何の言葉も入れられていませんでしたが。
きっとほとぼりがおさまったら何事もなかったかのように
入ってくるんだろうなあって思っていましたが…本当でしたけどね。
そのスレから出かけるのはどうしても辛かったけど、
住人さん達のあったかい言葉で少し安心しました。
やっぱり私はこの人達が大好きだと思い、今スレに入るのを我慢してます。
二月の中頃に、そのスレに戻るつもりです。

長々とすみませんでした…こんな長い話ですが、私が泣いたものを
２、３つほどまとめて書いてしまいました。泣けなかったらすみません…

バラバラに書いてしまったのでアンカーでまとめました…
本当に長々とすみません。では名無しに戻ります。
>>63>>118>>119>>155>>156>>157>>158>>159

しっかり現実を見つめて生きてくださいね！

>>63
泣いた…
お母さんの優しさが身に染みました
いい話ありがとうね。

ついでに…彼と会えて嫉妬の回数は少し減りました。
バーチャルの恋愛がやっと本物の恋愛になった感じ。
やっと普通の恋人としてスタートラインにたてたような気がします。
>>161
あ、はい。これからはちゃんと、そうします。
ありがとうございます。
>>161
泣いて下さってありがとうございます♪

泣けるぜ

涙が出るほどいい話だな

>>63
正直、俺全然泣けないよ。お母さんは優しい方だなあ、と思うけどさ。
まあ、俺が泣けるか否かなんてどうでもいいけどさ。
161さんが言ってるのってもっともだと思うよ。
２ちゃんでの触れ合いは否定はしない（俺もこのスレは好きだし）けど、やっぱ限界があると思う
恋愛ってもっと生々しいものだし。なんか63のは恋愛ゲームにしか思えないよ。
その思いが本物だとしても、ネットで女漁りしてるような男とまともな恋愛できるとは思えないな。
もっと現実みた方がいいと思うよ。
お母さんもそうした方が安心すると思うよ。

長文スマソ

１さん、スレ汚しスマソ

>166ごもっとも！何だか違う意味で泣けた(>_<)

同感。63さん、にちゃんだけでなく、現実にもっと心を開いて話してみたらどうだろ？きっと現実にもわかりあえるひとはいるはずだと思います。

逆ににちゃんでどんなに優しい甘い言葉をかけてくれていても、実際会ったら…てこともある。レスだけなら何とでも言えるから。気を付けてね。

なんか63さん素直過ぎて心配。インターネットがらみの犯罪も増えてるから。でも辛い思いしたぶん頑張って幸せになってくださいね。空気壊してごめんなさい。

泣けないんだったら黙っときましょうよ。わざわざ言わなくて良いよ。
空気壊してるよ、まじで。

私も、最初はもっと現実見ないと駄目だなぁって思ってましたが…
やっぱりまだバイトも出来ない年齢だとなかなか会えないし
ネット上で出会ったって結構そう簡単には受け入れて貰えないし…
最初の方は本当に何だかゲームみたいで、やっぱり会うまでは
ちょっとバーチャルな感じもしていたし…でも会ってからは
やっぱり現実味を帯びてきたような感じがするんです…
偉そうな事を言ってしまってすみません、心配して下さってるんですよね。
母にも心配はかけてしまっていますが思いは膨らむばかりで…
やっぱりまだまだ子供で現実がどんなものか
わかりきっていないのかも…ってこんなの言い訳になりませんけど。
何て言えば良いかわからないけど…頑張ります。

私のレスはことごとく場の空気を汚してしまって…申し訳ないです。

若いんだから子供なのは仕方ないよ!
人生経験豊富になればいろいろなことを知りようになるから。
いいことも、悪いことも。

では次の泣ける話を募集！

あげ

恋愛話じゃありませんがひとつ。

私は３年前に、東京でアルバイトをしていました。いつも自転車で、最寄りの線とは違う線の駅までこいで、そこから電車に乗って通っていました。
自転車は、駅前の市営駐輪場に停めていました。
ところがある日、その駐輪場は満車でもう停められないと、係の人に言われてしまいました。無料なので、すぐにいっぱいになってしまうのです。
しかし、最寄りの駅ではないため、私はそこ以外の駐輪場を知りませんでした。仕方がないので、悪いとは思いつつ駅前のスーパーの駐輪場に停めさせてもらう事にしました。
そのスーパーの駐輪場は、駅までの抜け道にもなっており大変便利なのですが、閉店したら高い柵があるため自転車が出せない難点があり、普段は絶対に停めませんでした。しかし、今日は仕方ありません。閉店までに帰れる事を祈り、駅に向かいました。

ところがその日は、月に２回ほどあるイベントの日で、9:30出勤の23:00上がりの日だったのです。
スーパーの閉店は24:00。まずいなと思いながらも、その事は忘れるより他ありませんでした。
やはり片付けの時間がかかってしまい、みんな上がったのは23:00過ぎでした。私は、こうなったらもう、恥を捨て柵の隙間から引っ張り出すしかないなと考えていました。
というも、その駐輪場は先程も書いた通り駅への抜け道となっているため、閉店後も人が一人だけ通れるほどの隙間を開けてくれているのです。私はその僅かな隙間から、無理やり出そうと考えていました。
24:30前、やっとその駅まで帰って来れました。問題はここからです。まず、駐輪場の駅側の入口から駐輪場に入りました。やはり、かなりの狭さでした。そして自分の自転車を見つけ、反対側の入口に進む…。
ところが…やはりどうあがいても、自転車はその隙間を通らないのです。どんなに引っ張っても、どんなに向きを変えても、どこかしらが引っ掛かってしまうのです。

どうしよう、もう終バスもとっくに出てしまっているし、タクシーに乗るお金もない。歩いて帰ったら、何時間かかるか分からない…。明日(正確には今日)も朝からバイトだし、どうしよう、どうしよう…。
私は途方に暮れていました。目の前には僅かな隙間と、高い柵…。通り抜ける事も、持ち上げて柵を越える事も無理。どうしようも出来ず、私は泣きそうでした。
そうこうしているうちに次の電車が到着したらしく、帰宅の人の集団が後ろに来てしまいました(こんな時間でも、東京はまだまだ沢山の人が電車に乗っているんですね)。
後ろに人が詰まっているのに気付き、私は慌てて自転車をどかしました。みんな次々と隙間を通り抜け、足早に去って行きます。私は、恥ずかしいのと悲しいのとで、ただ隅で固まっていました。
この集団が行ったら、もう一度挑戦しよう。そう思いながら、じっと人がいなくなるのを待っていました。

集団の一番最後の人も柵の隙間まで来て、もう一度自転車を動かそうとしたその時でした。集団の一番最後の人…２５・６歳の男の人が、私に話し掛けて来たのです。
「あの〜、自分で良ければ手伝いましょうか？」
私は突然の事で驚いてしまい、何が何だか分からず「えっ…」としか言えませんでした。
しかしその方は、私の困惑した様子にも構う事なく、私の自転車のハンドルとサドルを掴ガッと頭上に持ち上げ、そのまま隙間を通り駐輪場の外に自転車を出してくれたのです。本当にあっと言う間の出来事でした。
「これでいいっすか？」
その方は、呆然としている私の前で何事もなかったかのようにそう言い、私に自転車を渡してくれました。私はやっとその方の行為が理解でき、半泣きでお礼を繰り返しました。
それを見て、その方は何も言わずその場を去って行きました。私はただただ、その方の背中に向かって頭を下げるだけでした。本当に嬉しくて感激で、そしてほっとして、胸がいっぱいになりました。
その人のお陰で、25:00過ぎには無事に家に着く事が出来ました。
名前も聞けなかったけど、本当に感謝しています。あなたにとっては小さい事だったかもしれないけど、東京に出て４ヶ月の私にとっ

わ〜、最後の文章が…！

東京に出て４ヶ月の私にとって、どれだけ救われた事か…。

あなたのお陰で、怖かった東京が大好きになりました。

あの時は、本当にありがとうございました。

他人にとったら、どうって事ない話ですね…。
でも、１さんや穴開き靴下さん、このスレの方たちと、少しでも一緒にこのスレを盛り上げていきたくて…

長々とすみませんでした。

おやすみなさい ﾉｼ

>>180さん
素敵なお話をありがとう☆涙が出ました！
‥通りすがりの者より

>>141さん たいしたことないけど…

俺が中１の時 学芸会かなんかでＭ君と劇をした それを見て感動したＯさんがＭ君の事を好きになり バレンタインデーにチョコを渡しコクった
がしかしＭ君はＯさんを気に入らなかったらしく そのチョコをドブ川に捨てたらしい
それを聞いて俺はＭ君にキレた

俺「なんでそんなことすんねん」
Ｍ「えぇもん別に」
俺「Ｏさんがかわいそうやんか」
Ｍ「ん？」
俺「何」
Ｍ「お前Ｏの事好きなんちゃうん」
俺「…」
いつの間にかＯさんの事が好きになっていた

そして数ヶ月後 俺はＯさんにコクると決心した
６月のある曇りの日Ｏさんを公園に呼び出しコクった
俺「もし よかったら…付き合って下さい」
Ｏ「ごめんなさい」
大きくため息をつき家路を急いだ
家に帰った後 気分転換に大好きなサザンを聴いた
だんだん心が晴れてきたが

TSUNAMIで涙が溢れ出た
その日は泣きながら寝た

後日その事をＭに話した

Ｍは笑いながら「アホやな…」









ＭとＯはバレンタインデーの地点で付き合っていた

現在高校一年生の俺の苦い初恋の話 owari

いつのまにか、恋愛スレと勘違いしてる香具師がいる件について・・・

いい話しならええやないかなあ

>188 そうですよね。
良い話は受け取る人によって様々ですからね。

でも、恋愛に限定するのはやめませんか？

お題は自由が一番！

恋愛じゃなくてもいい

前スレも合わせて一番泣けたのって何？
暇だから投票して待ってよ！

↑泣ける話？う〜ん・・・。
泣ける話はよく分からんが、あ〜ええ話しやな〜って思ったのは、
黄色い長靴　　マリオワールド　　医者になりたい理由　　チロの話
かな・・・。　

泣けたいうか切なくなったのはN君かな？
黄色い長靴と医者になった不良はええ話やったね。

投票とか始めたらいい話書きにくくなるからやめた方がいいよ
それに全部いい話だったから順位なんてつけられないし…

>>195そういやそうだな
おとなしくいい話し待ってるか･･･

これは叔母から聞いた話ですが…
20数年前、叔母が17才の時 19才の女の先輩がいました。先輩は昼間美容師をして夜は水商売のバイトをしてました。
叔母とは中学からの付き合いでとても良くしてもらったそうです。
ある日先輩が自分の住んでいたアパートから忽然と姿を消してしまったそうです。

先輩の母親から叔母や先輩の友人の所に連絡が入り皆はその先輩が家出する理由もなく不思議に思っていたそうです、

しかし何日たっても先輩から連絡は入らず手掛かりもなく警察に届けました。
警察では、若いからただの気紛れで家出したのではないかと余り取り合ってくれなかったそうです。なんの手掛かりもないまま数年が過ぎ、母親はテレビの家出人捜索の番組にでましたが、そこでも全くと言うほど手掛かりは有りませんでした。

更に数年が過ぎると、心配していた友人も結婚したり子供が出来たりと、段々先輩の事は口に出さなくなりました。先輩の母親も、もう考えても辛いからと宗教に入ってしまったり占いにも大金を使ってしまったようです。叔母も先輩の母親とは自然に音信不通になったようでした。

それから20年近くたった先週、叔母の所に先輩の母親から連絡が来たそうです。
数年前に先輩の空っぽのお墓を立てた事。
去年拉致被害者に登録された事。
母親は現在75才になったそうです。一人暮らしで毎日先輩の帰りを待って出かける時には
｢○○ちゃん、お母さんは買い物に行ってるから後30分したらまた連絡下さい｣など出かけるたびにメッセージを録音しているそうです。

>>197-200
せつない…。
胸が締め付けられました…。

叔母は先輩のお母さんの言葉に涙が溢れ、自分達が力になってあげられなかった事、記憶の片隅になり先輩を過去の人にしてしまった事、など悔やんだそうです。

先輩の母親は昨年末、北に向けてラジオたんぱで呼びかけたそうです。
叔母も今度メッセージを書いて呼びかけて貰うそうです。
どうか先輩の母親が生きてるうちに帰って来る事を願います。

身内の方は、さぞお辛いでしょうね(T_T)この問題もみんなが真剣に考えなくてはなりませんね。

自分の話じゃなくていい？

>いいですよ。お願いします。

別に大丈夫ですよ

友達のお母さんは、私達が小学生の頃から入退院を繰り返していました。
母一人子一人の家庭だった為、家に居る時は寂しい思いをさせないようにと目一杯可愛がっていました。
私達が中学生になった頃、お母さんは癌だから長く生きられないと伝えられました。
そして私達が高校生になった時。お母さんは寂しそうに、こう言ったのです。
｢あんた達が成人したのを見るまでは死ねないね。｣
それからも、お母さんは入退院を繰り返してました。
会う度に細くなっていくのは胸が締め付けられる思いでした。
次へ

続き
そしてある日。
私達は成人式を迎えました。友達は式には出ず、お母さんの入院先で振袖姿を見せました。
お母さんはとても和やかな笑顔で、｢おめでとう｣と言ったそうです。
そして2ヵ月と少しすぎたある日。
友達から、お母さんの訃報を知らせる電話がきました。
偶然にも、お母さんが亡くなる前の日は友達の20歳の誕生日だったのです。
本当に成人するまで見守ったんです。

続き2
親が子を想う心が奇跡を起こしたんだと思いました。
娘の成人を見届け、安心したんでしょうね。
自分の娘と同じ位、私の事を可愛がってくれたお母さん。
本当に大好きでした。
そして、人を想う心は奇跡をも起こす事を教えてくれました。

・・・長文ｽﾏｿ。

>>207->>209
感動しました！親子の絆って本当に強いものですね。

>>210
どんな話にも「感動しました」しか言えねえのか？
死ね、偽善者が。
お前みたいなのが生きてるから日本が腐っていくんだよ。
このスレから消えろ。

はぁいいな
http://surf.s41.xrea.com/imgboard/img-box/img20051215234610.jpg

>>211>>212
オマエラミタイナゴミハハヤクコノスレデテケ。

>>211>>212
何でそんなｶｷｺするのよぉ！！！
もう、純粋に悲しいよ(´Д｀)

ひどいよ。

>>211どの話にも「感動しました」しか言えない人でもどの話にも「感動した」と言えない人よりはましだと思う

>>215お前かっこいいな

>>216
そう思えるｵﾏｲもｶｯｺｲｲぞ。

このスレのこの流れが好きなんだよね
殺伐してもすぐほんわかするところが…

ただ単純に素直に自分の感情を表現できるそんな心の持ち主達を、バカにできる事がわかんない。

もう少し素直に単純になってみようよ。

これから211みたいなのは完全スルーしましょうよ

あげ

初めて書き込みます。泣けないかもしれないけど漏れとしては感動した。

漏れは受験生なんだけど、今父親が出稼ぎに行ってて家にいないんだ。
向こうも寂しいのか分からないけど結構電話かけてくる。
で、この間の電話で父親が「お守り買ってきた」って言ってきたんだ。
それも三つ。

漏れと小学生の頃から仲の良い友達の分も買ってきてくれたらしい。
しかも有名な神社のお守りだったから、きっと寒い中並んで買ってきてくれたんだろうな…。
漏れは正直、小さい頃とかは殴られまくってたから父親はそんな好きじゃなかったんだ。
でも、このお守りの話を聞いてから一気に好きになった。
漏れの事ちゃんと考えてくれてるんだな、って思った。

そろそろ私立の受験も始まるし本命の公立行く為にも頑張らなきゃいけない。
今まで真面目に勉強してなかったけど今からでも遅くないよな？
遅くても今から必死で勉強して受験当日もちゃんとお守り持ってくよ。
仲の良い友達と3人で受かるんだ。

泣けない上に長文＆駄文スマソ。

>222さん頑張ってね！
遠く離れてるお父さんは貴方や家族の事思い涙流してる事でしょう。
お父さんや貴方の優しさが伝わりました。

>>222さん、受験ガンガレよ！


ってか、中学生なのに文章上手ですねー(^ω^;)これなら国語はﾊﾞｯﾁﾘだと思うよー。

あなたの頑張りが、さらにお守りの効果を高めると思うよ☆

頑張って！！自分を変えたり自分の気持ちを変えるのに、

手遅れなんかないよ！！

助けて下さい

私、兄にわいせつ行為にあってます

>>227

それは本当ですか？
本当なら、すごく重大な事ですよね。

>>227
勝手にわいせつ行為されてレイプされて殺されてろ。

ここはそういうスレじゃない。

>>222さん、私はお父さんの愛情が伝わったのでﾎﾛﾘと来ました。
真剣な分、良く身につくと思います。
受験頑張って下さいませ
（^人^）

>>227
取り敢えず、ここに来るより警察に行こうね

>>222なんだか、心温まる話ですね

大した話じゃないけど…。

ツツジの季節に、あるおっちゃんと出会った。
そのおっちゃんはマンションの下の花壇のツツジを手入れする人だった。
ツツジの花を大量に専用のハサミで切って行く様子に私は驚いて
「どうしてそんなにお花を切るの？」とおっちゃんに話しかけた。
そしたら「これはお花のためなんよ。お嬢ちゃんも、
髪の毛や爪が伸びたら切るやろ？それと一緒や」と教えてくれた。

それからそのおっちゃんと仲良くなった。

「今度はいつここに来るの？」
「もうここの仕事は終わってもーたから、次はまた来年やな。
まぁ、お嬢ちゃんは俺がまたここに来る頃には俺のこと
忘れとるやろけどな」

私はそのとき、絶対忘れない、来年もきっとこのおっちゃんと
お話をするんだと心に決めた。

でも、その年の冬に私は引っ越した。
もうあのおっちゃんには会いたくても会えない。

おっちゃんはもう、私を忘れてるかもしれない。
でも、10年経った今でも私はあのおっちゃんのことを覚えてる。




つたない文章でごめんなさい。しかも長くなったし（＞＜。

＞＞223＞＞225＞＞226＞＞230＞＞232
応援有難う御座います、受験頑張ってきますね。
皆さんの心の優しさが漏れの心にも染みてきます…。
本当に有難う御座いました。

では、漏れはROMに戻ります。
皆さんのいい話をこれからも聞かせてくださいね。

泣けるぜ。

皆さんお久しぶりです。
うちはそんな裕福な家ではないので、パソコンは１台（しかも父親の仕事用と兼用）
しかなく、自分がネットできる時間もそんな多くないです。
「そんなんがスレ主でいいのか？」とか言われそうですが（笑）。

本当にこのスレに投稿してくれる人・何かしら書き込んでくれる人には感謝、感謝の雨あられです。←（´,_ゝ｀）プッ
世の中まだまだ落ちぶれちゃいないな〜、と思いますね。

たまには自分もいい話でも投稿してみようかな〜なんて今思っています。

童話に俺が好きな悲しい話があるのでレスします。
道端に雛菊が一本咲いていました。
黄色い芯のまわりに、白い花びらがぐるっとついた、
小さな花でした。
「私は幸せね。お日様は照らしてくれるし
ひばりさんは
綺麗な歌を歌って聞かせてくれるもの。」
雛菊は心から満足して、咲いていました。「こんにちは。」
ひばりが飛んで来て、いきなり雛菊にとまりました。
「まぁ、私みたいに小さな花に、遊びに来てくれたの？」
「もちろん。君は一番かわいいよ。」
そしてある朝、か細い小鳥の声をひなぎくはききました。
「あっ、あれはひばりさんじゃないかしら。」
それはこれまでにきいたことのない悲しい声でした。
「どうしたのひばりさん。」みると、ひばりは
人間の子供につかまえられ鳥籠にいれられていました。
「外へでたいよ。麦畑の上を飛びたいよ。」ひばりは鳴きます。
「かわいそうなひばりさん。助けてあげられないかしら。」
雛菊はそればかり考えました。でもどうすることもできません。
雛菊は悲しくてたまりませんでした。
男の子が二人、庭からでてきました。
「この芝生、ひばりに持っていってやろうよ。」
一人がそう言って、雛菊のまわりを四角くきりと

この先に書いた本文がきえました…三十分以上かかってうつしたのに！(泣)

>>233これもまた、いい話ですね

かたし

age

しわあせざんす

うんこ

うんこ

本当にこのスレに投稿してくれる人・何かしら書き込んでくれる人には感謝、感謝の雨あられです。←（´,_ゝ｀）プッ

いい話募集

涙が出るほど切ない話。

彼女と別れた。

kwsk

乙でーす

よろ

なんか・・荒れてきてるね・・m(__)m

こうゆう良いスレットだけは荒らして欲しくない。

だれか・・・・ええ話を・・・・ください・・・・

昨日↓のスレ見つけて一気に読んで・゜・(ノД`)・゜・

☆台湾で出会った、忘れれない人☆第二幕
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1079358970/l50

僕が生まれた日は雪のひどい日だった

それでそれで？

みなさん、お久しぶりですﾉｼ

最近、
いつになく多忙につき、
更新が遅れ気味ですが、今日10個の話をぅＰしますた。

穴開きさん、お久しぶりです。
今、まとめサイトを拝見しました。お忙しい中こまめにupして下さり、ありがとうございます。
これからも楽しみにしてますので、よろしくお願いします！

age

乙

募集アゲ

もう２ｃｈでも有名な話だから今更なんだけど・・・orz
何度見てもこれ泣ける　これ見てると人生てなんだろ・・・てふと思う

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=3721

　　　　　　　　　　　
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それでも生きていこうか。それみて俺も生きていこうと思った。
もう３，４年ぐらい生きてる。幸せである。

携帯からじゃみれないorz

ぐぇん。しぇん。。涙止まらない・゜・(ノД`)・゜・
>>263さんも今が幸せで良かった　うぇ〜ん・゜・

なんでそういう反応しかしないんだ？

この偽善者が死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
なにが「泣けた」だ。

死ね死ね死ね死ね死ね

>>264
だから何だし?
何がいいたいの?
どう反応してほしいの低脳君？
死ね死ね死ね

お前みたいな下痢糞野郎がいるから２ちゃんが腐っていくんだよ。

死ね死ね死ね死ね死ね


ここに書き込んでる奴は全員偽善者だから死ねばいいんだ。

>>265
どうせそんな風にはこれっぽっちも思ってないんだろ?

偽善者は大嫌いだ。

今度お前が書き込んだらこのスレを荒らしまくってお前を悪者にして自殺に追い込んでやる。

テレビ朝日の番組
[こども病院24時]マジ泣けました。みんな頑張って！

>>269私も見て泣いてしまったよ(;_;)

ただのちょっぴり良い話なのですが…仕事から帰ってから母から聞いた話です。今日、母が買い物に行き大きい袋で五個分の荷物を抱えての帰宅途中、20才前後の女の子が「大丈夫？家まで持って行ってあげるよ。」と満遍の笑みで声を掛けてきたそうです。

母は悪いので「大丈夫よ。家はすぐ近所だから。ありがとうね」と、言って別れたそうです。そして歩き出し少しして、後ろを振り替えると、まだその子は母を心配そうに見てた。母の姿が見えなくなるまでずっと見てたそうです。
乱文すいませんm(__)m

なんか、この世もまだまだ捨てたものじゃないなぁ…って思いました。母も私もとても暖かな気持ちになりました。
私も恥ずかしがらずに、困っている人に手を差し伸べてみようかな…って思えました。皆さん聞いてくれてありがとうこざいました。

>>261を読んだ。いじめや親の死という経験はないけど、彼が辛い思いをしたのはわかる気がする。
でも、今は強く生きる決意をしたようなので良かったと思う。

強くなったり、弱気になったりの繰り返しで人は生きていくのかも。そんな中でいろんな経験の
積み重ねが少しずつ強さを増していくようになれば…いいなと思う。
男だって、泣きたいときには泣いてもいいんじゃないかな。

11年前の1月17日阪神淡路大震災が起きた。

在日チョン死ね

私の友達のT君の話です

T君にはスポーツが出来てすごいかっこいいお兄さんがいました
T君はかっこよくはないし頭もよくないけどとても優しい子でした
T君兄弟は仲良しでした

けれど交通事故でT君のお兄さんが亡くなってしまいました

T君は突然スポーツを始めて甲子園に出場し、いきなり優勝して
挙句の果てにはメージャーリーグにまで行ってしまいました

ほんっといい話だわ……ふぅ

タッチ・・・

当時新体操部兼マネージャーだったMちゃんは元気にしてますか？

スレ汚してスマソ。。

私の友達のDもんの話です。

わざわざ未来から助けにやって来てくれたよぅ!!!
おかげで精神的になかなか自立できないよー!!!
うわぁーーん(´Д｀)。。

ねえ、なんでふざけたのばっか投稿してんの？
バカだから？

まぁまぁたまには
いいじゃないか！



お〜怖っ！

泣ける話募集age

>>284
sageてるやん。

とベタな突込みをしておく。

本当にいい話

ちょっと長くなりますが・・・私も・・・。

うちは小学3年の時に母を亡くして父子家庭でした。
それから運動会などの行事のときは父がお弁当を作ってくれました。

だけど、料理に不慣れな父が作ったものだから、
「お前の弁当のエビフライ、真っ黒焦げだな〜。」
なんて、男子にからかわれて、クラスで泣いたこともありました。

そんな事があって、父子家庭なことにも、弁当を他人に見せるのも
コンプレックスみたいなものになっていました。

そんなある日、「午後にクラスのレクリエーションがあるため、弁当を持ってくる日」でした。

私はそれをすっかり忘れていて弁当を持たずに登校しました。
だいぶ前からプリントで連絡されていたはずでしたが、父も大きなイベントでもないので、
忘れていたんだと思います。

しかし、弁当を忘れたのは私だけじゃなく、他にも数人、忘れていました。
担任の先生は忘れてきた数人の生徒の自宅に電話をして
「お弁当を届けてもらえませんか？」と頼みました。

そして、忘れてきた生徒のお母さんがおそらく急いで作ったお弁当を
昼食の時間までに届けに来ました。

私は不安になりました。
「お父さんは仕事でうちにいないし・・・誰も届けてくれない・・・
他のみんなはお母さんの作ってくれたお弁当があるのに私だけない・・・
　またからかわれる・・・どうしよう・・・・。」と。

そんな不安の中、担任の先生が
「○○（私）さんにもお弁当が届いたわよ〜」と言って、お弁当を渡されました。

心の中で「よかった〜。みんなと一緒にお弁当が食べられる。」と安心しました。
だけど、よく見てみると見たことのない弁当箱。
弁当箱を包んでいるハンカチも私のじゃない。
弁当の中身も、父が作る弁当と違って、色鮮やかで、綺麗におかずが並んで入ってるんです。

少しおかしいな？と思いましたが、あまり気にせず食べました。
とにかく、弁当が一人だけないという惨めな状況は避けられたので・・・。

全部、食べきって弁当箱をしまおうとした頃に
担任の先生が私のところへ来て、周りには聞こえないような小声で言ってきました。
「このお弁当、実はね、K君（クラスメイトの男子）のお母さんに頼んで作ってもらって持ってきてもらったのよ。」と。
そして、その空の弁当箱を洗わずそのまま、そのK君にあとでこっそり返してくれました。

あの時の感情を上手く表現できないですが、
特別、仲がいい訳じゃないK君のお母さんに頼んだのがよく分からなかったし、
そして、弁当一つのことでこんなに悩まされる、自分の家庭環境に対しても恨みに似た感情・・・
だけど、担任の先生なりに考えて、私に惨めな思いをさせないようにしてくれたという感謝もあったし、
食べる前じゃなく、食べ終わった後に私に告げたのも私を気遣ってくれた事だと分かりました。
とにかく、色んな感情で頭の中がぐちゃぐちゃで泣きそうになりました

K君は大人しいタイプの人だったせいか、クラスメイトの誰にもその事を話さないでいてくれました。
今、思い返すと、私の仲良しの子のお母さんに頼まれるよりは、惨めな思いをしないで済んだのかもしれないです。

あれから何年も経って、私も教師という立場になりました。（分野は違うが）
どんなに頑張っても、あの先生には適わないと思いますが、今でも１番、大好きな先生です。
またどこかで会えたなら、あの時のお礼が言いたいです・・・。おわり。

長い割に泣ける話でもなく、すいません。

読み返していたら　大事なものが抜けている気がした・・・
何より　作ってくれたＫ君のお母様、ありがとうございました（・・；）

泣けました(;_;)
私も小学生の頃を思いだして涙がでました。うちも母がずっと入院してたのでわかります。
雨が降り出した時も寂しかった。

いい話ですね〜。>>287→>>291さんもきっといい先生でいらっしゃいますよ。
ありがとうございます。。

私のクラスにも、父子家庭の子がいました。
クラスには必ず学級PTAなるものがあると思うんですが、私のクラスの学級PTA会長はその子のお父さんでした。それだけでなく、確か学年PTAもやっていたと思います。
授業参観やその後の保護者懇談会、その他保護者が絡む行事には、ほとんど参加していました。
仕事もあるのに大変そうだな〜。何でこんなのやってるのかなぁ？くじ引きで負けたのか？(母いわく、誰もやりたい人がいないと、うちのクラスはくじ引きで決めてたらしいです)っていつも思ってました。
しかし、ある時クラスの保護者懇談会でこう言ったそうです。
「私は仕事が忙しくて、あまり息子にかまってやれません。大変なんですが、私が息子に出来るのはこれくらいなんです。」と…。



その子は幸せ者だなと、今急に思い出しました。

(;_;)いい話し

はっきりさせなくてもいい　
あやふやなまんまでいい
僕たちはなんとなく幸せになるんだ
何年経ってもいい
遠く離れてもいい
一人ぼっちじゃないぜ
ウインクするぜ

夕暮れが僕のドアを
ノックするころに

あなたをギュッと抱きたくなってる。

幻なんかじゃない、人生は夢じゃない。
僕たちははっきりと、生きてるんだ。

ブルーハーツの夕暮れですね。名曲。

ポジティブとは程遠いけど、しんどい時に口ずさんじゃう。


「BAR DE BILLION DRUNK（バルデビリオンドランク）」

やりすごすには　長すぎる夜　ピストルひとつも　手に入らない
背中に戒具の　独房暮らしを　歌っておくれよ　あの娘はカナリア

BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　グラスを高くかかげ
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　毎日を撃ち抜け

やりすごすには　キツすぎる仕事　万に一つの　勝ち目もないけど
背中にナイフの　やどろく暮らしを　愛してくれたね　あの娘にありがとう

BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　グラスを高くかかげ
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　今日を撃ち抜け
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　グラスを高くかかげ
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　今日を撃ち抜け

やりすごすには　長すぎるけど　マカロニ稼業も　悪くはないのよ
背中の十字架　四葉のクローバー　ああ　愛すべき　ろくでなしバンド・マン

BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　グラスを高くかかげ
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　毎日を撃ち抜け
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　その旗を高くかかげ
BAR DE BILLION DRUNK　うまくねえ　今日を撃ち抜け


無料動画なんで良かったらドゾ
http://homepage.mac.com/mackshow/iMovieTheater22.html

age

かたし

知ってる方も多いかもですが…
つ「http://maesure.fc2web.com/」

>>302携帯から見れないorz

>>302
私の携帯だと2と3が嫁ない…残りの話で泣けたから余計気になったorz

ごめんﾄﾞｷｭﾓは読めるからうｐしたorz
できれば１から通して読んでﾎｽｨ…
ネタかどーかはおいといて、読んでいろいろ考えさせられますた

ちなみに俺は３でリアル大号泣しますた(;Д;)

あぅ〜（≧д≦）3読みたい〜！

なんだこの電車男のパクリネタは？とか思いながら読んでたらアンタ・・・
1の独り言やメガネっ子とのやり取りにすら何も思わなかったのに最後の『約束・呪縛』読んだら涙がドッと出た

マジでいい話ですた。

ここって下ネタOK？

>>308
下ネタで涙は無理だがや

可能だとしたら聞いてみたい。

おじさんが援助交際でやった女が、
自分の過去を語り
おじさんはそれに感動し彼女を応援する。
彼女は・・・

感動しねえ

『絶望の世界』と言うネット小説があるんですが、
最後らへんまでいくとウルってきました(;_;)

豚切りすみません。
この間2chのとあるスレの話を書き込みした者です。

最近、その居心地がよくて大好きだったスレに書き込みました。
すると｢いつでも戻っておいで｣って言ってくれていた
住人さん達は｢おかえりなさい｣と迎え入れてくれました。
もし忘れられてたらどうしよう、｢帰ってくるな｣と言われたらどうしよう、
今あのスレに行っても私の居場所はあるんだろうか…？
と心配していた私はとても嬉しかったです。
たった一ヵ月半だったけどスレに書き込めない間は何だか
心にぽっかり穴が開いたような感じがしていましたが…
スレに書き込んだ瞬間その穴が埋まったような気がしました。
やっぱりあのスレは暖かいなぁっと少し涙が出そうになりました…

泣けない話ですが…感動したので書いてしまいました。

>>313 そうでございましたか！　よかったではありませんか。
あなた様はいい居場所を見つけられましたね。
みなさんそれぞれいろんな想いを抱きながら生きていて・・・職場や学校の
ストレス・・人間関係や切ない恋・家族の問題やこれからの自分の進路や立場で
悩んでいます・・・。
そんな方々がそんなスレを覗いて、ほっとして元気を貰って帰って行く・・・。
『明日も頑張ってみようかな』と思えるようなスレに出会えたことはとても
幸せなことだと思いますよ。
凹んだ時に掛けられる暖かい言葉は忘れられない思い出になることでしょうね。

>>313

友達居ないんだね。乙

>>313
お前みたいなやつは惨めだな。

オマエモナー

>>315-316みたいなやつは氏ねば良いのに。

あの……
落としものですよ?

　　∧___∧
　 (´･ω･`)
　 (つ愛と)
　 `ｕ-ｕ´

あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?

　 ！
( ﾟДﾟ)…

( ﾟ∀ﾟ)b>>319ＧＪ！

こんばんわ。
まとめサイト管理者です。
昨日、10話ちょっとだけどうP致しました。


>>302にﾏｼﾞで泣けますた。
(話の中の)前スレ1氏を見てると俺なんかちっぽけな存在に思えてきた。
携帯で見てる方にもサイズを分割して見てほしいと思いうのですが、
(あちら側の)まとめサイトにあるものを勝手にコピペしていいものでしょうか？

あと、
>>319ﾀﾝＧＪ！

>>321
乙です！

バレンタインデー関連のいい話ぎぼんぬ

１コしか貰ってないorz

>>319なんか…いい！
>>321乙です

あげ

感動系のFLASH見てたんだけど
( ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!ってのは本当にやばいね

おれ、電車の運転士しています。
職場が遠いので実家から遠く離れて暮らしているけど、実家の近くの路線にも乗務しています。
先日、たまたま夕方に実家近くを走る列車に乗務してたら、会社帰りと思われる親父が乗ってきた。
おれが会社に入って初めて。


親父の会社の近くの駅に、定刻通り列車が入っていくと、駅のホームにいる親父を発見。
駅に到着し、ドアが開いて乗り込んだ時に車内を向いて親父に手を上げた。
親父はこっちをちらっと見たが、素っ気ないそぶりでイスに座ってカバンから新聞を取り出して読んでいる。
「相変わらず愛想ねぇ親父だな」と想いながら、列車を走らせるのに集中した。

しばらく走ってふと前面のガラスを見ていると車内が映っているのに気づいた。
外は夕暮れで薄暗くなってきて、車内の明かりが反射して前が見づらくなっている。
「次の駅で止まったら、カーテン閉めなきゃな」と思って、ガラスに映っている車内を見ると、親父はずっと俺のいる乗務員室を見ている。
「さっき新聞読んでたジャン！」と思いながらも、ずーっと見ている。
でも、運転中だから振り向くこともできないで、そのまま列車を走らせた。
次の駅は実家の最寄り駅。
そろそろ着くので、「親父も降りるなぁ、やれやれ」と思って、ガラスに映る車内を見ると親父は再び新聞を読んでいた。
で、実家の最寄り駅に到着。
ドアが開くと、俺も乗務員室の窓を開けて

おれ、電車の運転士しています。
職場が遠いので実家から遠く離れて暮らしているけど、実家の近くの路線にも乗務しています。
先日、たまたま夕方に実家近くを走る列車に乗務してたら、会社帰りと思われる親父が乗ってきた。
おれが会社に入って初めて。


親父の会社の近くの駅に、定刻通り列車が入っていくと、駅のホームにいる親父を発見。
駅に到着し、ドアが開いて乗り込んだ時に車内を向いて親父に手を上げた。
親父はこっちをちらっと見たが、素っ気ないそぶりでイスに座ってカバンから新聞を取り出して読んでいる。
「相変わらず愛想ねぇ親父だな」と想いながら、列車を走らせるのに集中した。

しばらく走ってふと前面のガラスを見ていると車内が映っているのに気づいた。
外は夕暮れで薄暗くなってきて、車内の明かりが反射して前が見づらくなっている。
「次の駅で止まったら、カーテン閉めなきゃな」と思って、ガラスに映っている車内を見ると、親父はずっと俺のいる乗務員室を見ている。
「さっき新聞読んでたジャン！」と思いながらも、ずーっと見ている。
でも、運転中だから振り向くこともできないで、そのまま列車を走らせた。
次の駅は実家の最寄り駅。
そろそろ着くので、「親父も降りるなぁ、やれやれ」と思って、ガラスに映る車内を見ると親父は再び新聞を読んでいた。
で、実家の最寄り駅に到着。
ドアが開いて親父が駅に降りて、俺も乗務員室の窓を開けると、親父がポツリと「ちゃんとやってるのか？じゃあまたな。」とだけ言って消えてった。

スマン。>>329のつづき。

でも走行中、おれはガラスに反射する、どことなくうれしそうにこっちを見ていた親父を見てしまった。
自分で言うのも変だけど、初めて自分のせがれの仕事している姿を見てうれしかったのだろうか。
いつまでも係長で、ほんとに不器用な親父であることを実感するとともに、自己表現のヘタな俺にそっくりな親父だと思ったよ。
親父の期待に応えるためにも、ちゃんと安全に電車を走らせなきゃな。


今度の休みは、酒を持って実家に帰ろう。

（　；ω；）ウッ

>>329-330
(;_;)
最近のことですか？
最近電車の事故に世間の目がうるさいからね。
お父さんも心配して、あなたの仕事ぶりを見ていたとともに、何千・何百もの乗客を乗せた電車を運転しているあなたを誇りに思って見ていたのかもしれないね。

是非とも、お父さんが元気なうちに、お酒を飲みながらいろいろ話をしてください。
「親孝行、できる時には親はなし」という言葉を実感している者より。

新スレになってから初めてお邪魔します。
前スレと変わらずここは本当にみんなあったかいですね(o^_^o)
実は、今日友達の命日なんです。
なので、少しその子の事を書かせていただこうかと思います。

中学の頃から仲良しだった彼女と私は看護師という同じ夢をもっていました。
そして、同じ看護学校に進みました。
彼女を一言で言い表すならば真っ直ぐな子・自分の幸せより他人の幸せを優先して願う子。
実習で行った小児科病棟で、受持ちの患者のドナーを血眼になって探して来てみんなをビックリさせたというエピソードがあるくらいでした。
そんなみんなに愛されていた彼女が卒業間近に突然の事故にあい、この世を去ってしまいました。
事故後、彼女の財布の中からはドナー登録希望カードが出てきたそうです。
そのカードには、全臓器の移植に希望の○印がついていたそうです。
家族は彼女の意志を尊重しました。
もう彼女はいないけれど、彼女は今もどこかで誰かの中で生きています。
私は、毎年この日になると彼女の笑顔を思い出します。
長文並び駄文で失礼しました。

(ToT)しぃさん彼女の分まで頑張ってね。

しいさんいい・・・うわあああん

「生まれたところや皮膚や目の色で、いったいこの僕のなにがわかるというのだろう」

これにはとうじガキだった俺もぐっときたね。

貧乏な母子家庭の生まれだったからさあ

「生まれたところや皮膚や目の色で、いったいこの僕のなにがわかるというのだろう」

ブルーハーツだっけ？ハイロウズだっけ？

マーシーはいい詩をかくよなあ。

ブルーハーツの「青空」だな

ちなみに作詞は甲本ヒロトです。



って釣られた？

久々に来れました。
スレ立てたやつのくせになかなか来れなくてスマソ。

確か青空はヒロトじゃなくてマーシーです。
文化祭で演奏するために楽譜買ったから多分間違いない。

いい歌だよね〜。
アパルトヘイトとか部落差別のことを歌ってるのかなあ、と思う。
もっと深い意味があるのかもしれないけどよくわからない。

最近、『青空』カラオケで歌いました。
いい歌は消えることがないですよね。

昨日、風邪をひいてかかりつけの病院へ行くと、母がいた。
母は大変焦った様子で病院にいる理由を聞いてもごまかすばかり。
診察室にも一緒に行こうとしない。
特に気にしなかったが今日になって母のカバンから２枚の紙が入った袋が見えた。
取り上げて見てみると心臓の検査結果と心臓の薬だった。
近所の町医者に行くくらいなんだから病気とかではないんだろうけど、心臓が弱かった母。
きっと心配をかけないように黙っていたんだろう。
母子家庭なのに浪人させてもらって大学行かせてもらってありがとう。
５０すぎてまで働かせてごめんなさい。
一生懸命勉強するよ。

良スレage

ちょっと今さっき押入れを整理していたら、あるものを見つけました。

それをたどっていくといい話になりそうです。

ってことでまとめてから明日書きます。

ワクテカだな

私には高校時代に大好きな彼氏が居ました。
ある日を境に彼氏が学校に来なくなり、心配になった私は彼の家に行きました。
彼の家族は具合が悪いからと言って彼には会わせてくれず、そんなある日彼からメールが届きました。
内容は｢毎日家に見舞いに来るなよ、顔を合わせたくないくらいお前が嫌いだから会いたくないんだ、別れてくれ｣という内容で私は別れたくないし、学校にも来て欲しいということを彼に伝えました。
メールの返信は無く、私は約二ヶ月毎日彼にメールを送り続けました。

続きます。

そんなある日、彼の母親が私のケータイに電話を掛けてきました。
私は、彼の死を知らされました。
彼が元々病弱気味だったのを知っていましたが、原因は白血病だったのだというのをその時初めて知りました。
彼の葬式の時、彼の母親が私に手紙を渡してくれました。
内容はひどい事を言って申し訳なかったという謝罪の言葉と、自分の分まで幸せになって欲しいという内容でした。
メンタル面がが弱く、毎日死にたいと思い精神科に通っていた私でしたが、彼の死を通して考えさせられました。
死にたくないのに死んでしまう人が沢山いるということを彼から学ばされました。
今は彼の分まで頑張って生きる毎日です。
世の中の自殺志願者が居なくなる事を切に祈っています。

ケータイから長文失礼致しました(深礼)

http://blog.m.livedoor.jp/pooh_69/index.cgi?sso=07bdf3dbc8e8d36e0ebf6a34e2714750e4a0ee5a
ここ良いよ。俺かなり泣いた

…泣きました･。･゜(ﾉд`)゜･。･彼氏さんは>347さんのことが
本当に好きだったんですね…純愛です…っ

2ちゃんにあったスレだけど、ありがとうって言いそびれた〜、ってフラッシュにボクは泣きました。嘘の話かもしんないけどなんか大事なもの思い出しました。

ありがとうって言い忘れたヤツいる？だよね。
あれは泣いた。
KOKIAの曲に泣いた。

それでも生きていこう　も泣いた。

神様なんてもんは絶対にいないんだと突きつけられるけど、そこからの生き方に人間の価値があるのだと思う。
宗教のご大層な説教に出てくるクソッタレな神様なんて絶対信じないけれど、どんな窮地にも神に祈ったりはしないけれど、神は自分の中にこそあるんだと心から思う。

母の貯金だっけ？
あれもやばい!!

ありがとうを言い忘れたひといる？
は泣けるよね。
話ももちろん泣けるが、あの歌が更に涙腺を掻きむしる。

・・・パソコンまたまた調子悪いです・・・
直ったらすぐに話を載せますんで勘弁してください＞＜；

いきなりなんだけどさ、レミオロメンの三月九日っていい曲だよね
自分は今年高校卒業したんだけど中学の頃にイジメられてた事がトラウマで人と上辺だけの付き合いをしてました。
八方美人でヘラヘラしてたので親友と言える人はいなく、卒業にしても泣く人はダサくて恥ずかしい人だと思ってました。
卒業式当日、担任はクサい言葉もいわなかったし、特にしんみりしたムードでもなかった。
式後クラスメート達と付き合い程度で昼飯とカラオケに行ってまた、何事もなかったように遊んで帰りました。
家に帰って一人になって「アルバムでも見るか」って事でページを開くと、たくさんの人に囲まれた僕の顔はすべて笑っていました。

俺は一人じゃなかった。

高校三年間という一つの同じ時間を共に過ごした仲間がいた事に気付きました。みんながいたから・・・
もう二度と戻らない大切な時間の価値に気付き、僕は生まれて初めて感謝の涙を流しました。
本当にありきたりな話で申し訳ないんですが、それは皆さんの周りにもきっと大切な人がいる事の証だとも思います。そして僕はあの時素直になれなかった自分を未だに悔やんでいます。

瞳を閉じればあなたが　まぶたの裏にいることで

どれほど強くなれたでしょう　あなたにとって私もそうでありたい。

意外と仲間と一緒にいるときって「仲間がいる！」って思わないんだよね。
家に帰って夜に一人で考え事してるときとかに、ふと前のことを考えて、
「あの頃はめちゃくちゃだったけど一緒に騒げる仲間がいた。」って思う。

卒業式では、別れる仲間がつらくて泣いちゃった。
仲悪くて喧嘩ばっかしてたやつだけどさ、
いなくなると思うと寂しいんだよ。
ホントにお互い恨みあってるみたいな仲じゃなかったんだな、きっと。
恨みあってたら、別れ際まで悪態ついて、罵り合ってるもん。

本当に大切なことって、出来事が起きてから結構あとに気づくんだよね。
それがもどかしかったり、「もっと早く気づけば！」と思うけど、
やっぱり後で気づくのがちょうどいいのかもしれない。

あ〜結局何が書きたいかわからなくなってきた。
けど>>354は自分じゃどう思っていようがさ、ちゃんといい友達に囲まれて、
笑えてたわけだしさ、そんなに後悔することもないんじゃないかな?
現在高校生のガキがこんなこと言っても、説得力ないだろうけどさｗ
　

>355
なんかめっちゃわかる
もう高校卒業する高３だけどそんな経験はあるね。

てかいいな、ここ。

>>347
死にたくないのにそうなってしまった人は不幸だ（ろう）し、
死にたくないから頑張ったら幸運にも助かった人は文字通り幸運だけど、
死にたいのに死ねない人は不幸かもしれないしまだ死んだほうが幸せかもしれない。

あんたは死にたいのに死ねない不幸から、死にたくないから頑張って生きていこう
という幸運になったんだ。それ自体はそれでよかったんだよ。

でもみんな皆ちがうんだよ。
俺は死にたいね。辛いよ。

今から晩飯食うよ。ｗ

>>355
ﾚﾐｵかぁ

良い歌詞だよねぇ


友達と遊んでてふと「生まれてきて良かった」って思ったときは
自分でびっくりしたな

高校生か・・・

いいなあ

>>355は後の高見盛である

>>361
よく意味がわからない（ry

いきなりで悪いが･･･

小学生の頃の話。

俺、毎日に絶望してたんだ。一学年下からも、同級生からもいじめられてた。
さらに姉まで俺をいじめる始末。

毎日、どうやって自殺しようか考えてた。

そんなとき、救ってくれたのが｢漫画｣だった。
当時人気だったアニメの漫画。
あの漫画家のイラストが好きになって、それから
｢これくらい絵が上手くなったら死のう｣
なんて考えるようになってた。
俺、絵なんて上手くなくって･･･一生懸命真似して描いてみても無論ヘボすぎて･･･意地になって描いてたら1日が終わってた。
今ではその漫画は終わり、アニメは新シリーズに入ってる。
俺は、自殺の事は考えず画力向上の修行をしてる。
あの漫画の作者にお礼を言いたい。


長文と文章能力無ｽﾏｿ

奇跡の良スレage

>>363
良い話だな…何でもいいから自分の支えになるモノがあると良いよな｡
ところでその漫画が気になるんだが……

>>365
作品名･･･言っても大丈夫なのか？

大丈夫たよ

んじゃあ、書くお



｢電撃！ピカチュウ｣だよ。

良い話も台無しだよw

でもそう思ったのは事実。
あの漫画が無かったら今俺はここに居ないと思う。

ごめん自分も笑った
だけどいいジャマイカ。それで>>363が救われたならさ。

まとめ役乙

私…今付き合ってる彼氏いるの｡

実は彼氏,本当の親いない｡
育ててくれたお母さんはいるけど…今一緒に住んでるお父さんは母さんの再婚相手｡
小さい頃,父親に虐待されてた｡
耳ちぎれるまで引っ張られたり｡

あいつ,本当の家族愛ってのを知らないんだ｡
家族ってどんなにあったかくていいもんか,知らないで今まで生きてきた｡
家族が無いの｡

だから私,心に決めてるのさ｡
もっと私が強くなって素敵な女になれたら…
あいつに『家族になろう』って言おうって｡
子供も生んで…そしてみんなで一緒にあったかく暮らそう,もうあなたは淋しい想いなんかしなくていいんだよ｡って…｡

長文ｽﾏｿ(;´Д`

やべぇ、泣けてきた･･･

名無しさん
何に泣いた？

×　ありがとうって言い忘れたヤツいる？
○　ありあがとうって言いそびれたヤツいる？

訂正age

×　ありあがとう
○　ありがとう


ＯＴＬ・・・・鬱だ詩嚢・・・

ほの板の皆さんよろしくね＾ｗ＾

>>375釣り丸だしwwwwもうちょっとうまくやろうねwwwwww

洗脳されんなよ。

ナケルナーって話しで良ければ・・・
二年生の時に隣に住んでた老夫婦。
いつも笑顔で、仲良く暮らしていて知らない人にも声をかけるような、朗らかな二人でした。
ある時、二人の前に‥

(;;)

>>379釣り丸ってなぁに??

つり・まるだし

私の妻、マリアはいい妻だった…だが、私はそれに気付くのが遅かった…遅すぎたんだ…

私は今から50年も前に、二十歳でフランスへ渡り、画家を目指した。
やがて私は若くしてみとめられ、富と名声を手に入れた。

そしていつしか金のために絵を描いている自分に気付いた…
私は悩んだ。このままでは本当の傑作など描けっこないと。
私はこの先、何のために絵を描けばいいのかわからなくなった。

それから私は海の絵にとりつかれ、世界中の港を旅して絵を描き続けた…
何ヶ月も家に帰らないことなど、しょっちゅうだった…

そんな私に妻は笑って話しかけてくる…いい気なもんだと思った。
私の苦しみなど、誰もわかってくれやしないと…

だがある時…一年以上もの長旅から帰ってみると、その妻は家にいなかった。

入院していたんだ…

医者はあと一ヶ月の命だと告げた…

｢どうして知らせなかった。どうしてもっと早く連絡を…！｣

私はマリアを責めた…

｢あなたの絵の邪魔を…したくなかったのよ…｣

思えば、二十歳で画家を目指し、フランスへ渡った言葉もカタコトの東洋人に、初めて笑顔で道を教えてくれたのは、妻のマリアだった…
絵だけでは食っていけない私に、アルバイトをして飯を食わせてくれたのは、マリアだった…

彼女がいたから…私は絵を描き続けられたんだ。

そして私は決めたんだ。妻のために絵を描こうと…
病室の窓から見えるちっぽけな風景を…

｢ゆっくり描いてください…あなた…
私は…その絵が描きあがるまで死にませんから…｣

｢ああ…｣

だが、彼女は絵に半分色が入ったときに、死んでしまった…

絵はその時のまま…
未完成のまま…

フィクションだとしてもいいな

>>388もしやBOYってマンガじゃ？

age

あげ

>>390
思った
だけどあの話いいよね
ちょっと読んでくる

いい話募集age

ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆｀ー‐--‐‐―。 ´　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　　
　,　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.　　　　　　　　　　
　　　　　。　　　　　　　　　　 ∧∧ ∧∧　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　??
　　　　　　　　　　　　　　　 ( :;;;;;:::)( :;;;;: )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　??
.　　　.　　　　　　　　　　　　 /:;;;;;: | | :;;;:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　??
　　　　　　　　　　　　　 〜（::;;;;;;:/.　 |:;;;;;;: )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　???
　　　　　　‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　幸せはどこからやってくるんだろうね。

心のずっと奥の方から

感じるものなのかな・・・。

幸せよりも、幸せを感じられる心が欲しい

いえす

良い話期待age

中学生の頃

wktk

「めざまし」


朝が苦手な僕のために

毎日、朝６時にモーニングコールをくれた君

そんな君が僕の前からいなくなったのは、つい昨日のこと

僕は、一人でも、ちゃんと起きられるよ

朝６時、携帯の目覚ましが鳴った


「ん…おはよう、いつも、ごめんね。」


電話の向こうから返事が返ってこない

何故？

「あ、目覚ましか…」


涙が止まらなかった

素敵な旦那様：2006/03/10：22:35:16
嫁の家は母子家庭でどっちかというと貧乏な家庭だった。
高校からﾊﾞｲﾄして家に毎月お金をいれていた。
当然、働いてからもほとんどのお金を家にいれ、弟を大学へやった。
弟を大学を卒業し、俺と結婚して、初めての給料が出た時、
俺はそういう事情を知っていたので、
嫁に｢今回の給料は全部自分のために使え｣と言った。
10万そこそこの給料だ、悩むほどのもんじゃないと思ってたが、
嫁は雑誌を見たりﾈｯﾄでいろいろ探したり
｢自分の小遣い｣の使い道に本気で悩んでいた。
で、先日、嫁は｢ほしいもんかってきた!｣とうれしそうに報告。
ﾃｰﾌﾞﾙの上をみると10人前はありそうな巨大なﾎｰﾙｹｰｷ。
｢一度こういうｹｰｷをｽﾌﾟｰﾝで食べてみたかったの!｣よりによって10人前･･
まぁ、とりあえず納得いくまで食わせてみるか、
と思って二人でｽﾌﾟｰﾝでむしゃむしゃ食ったが
1/3も食えずにｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟw
しかもその後お腹壊してﾄｲﾚの住人になってたよ>嫁
ほんと馬鹿すぎw
ちなみに、残りの給料は｢やっぱり自分だけで
使うのはもったいない｣と家計費になった模様。
こっそり自分のほしかったﾘﾗｯｸﾏのぬいぐるみは買ってたみたいだけど、
気づいてないふりしといてやる

>>403
泣けてきた･･･

(T_T)

板違いならすまない。

失恋板にも書いたが、俺は18、彼女14。別れた理由は相手の親の反対。お互い遠距離になってしまい、彼女は俺と連絡とれないように監視されているらしい。


俺は最近一人で夜の道をチャリで通るのが好き。
　
色々考える。


彼女とは別れたけど、電話がいつかくるとか。
　
あいつと出会った時とか。お互いの夢の話とか。
　
そして…、彼女が自分に責任とれる年になったら同棲しようとか。


「おまえが18になるときには俺は二十歳越えてるんだよな。まだ、馬鹿やったりしてるかもな。なあ、俺達どうなってると思う？そのうち子供もできて幸せだよな！」
　
一人、夜道で呟いたら、涙がでてきた。


強くなろうと思った。



長文すいません。

せんないな

頑張れや

昔から体は丈夫なほうだった。
風邪もそんなにひかなかったし、学校も滅多に休まなかった。

>>407
そうか・・・ダメになったのか・・・。
今はたくさん泣けばいいよ。
な〜に 若いうちは色々あら〜ね！
まぁ 歳くっても色々あるけど・・・。

元気出してなっ！
ファイトっ！>407

他のところで見つけたやつですが。

816 名前：大人の名無しさん 投稿日：03/01/21 03:45 ID:LtX4/zV3

中学の時、苛められていた。
学年のヤンキー軍団にターゲットロックオンされていた為、学年の半分以上が敵だった。
残りには無視されたり陰口を叩かれた。

そんな私にも友人が4人いた。
でも彼女達に飛び火するのが怖くて、奴らが近づいたときにはそっと離れたりしていた。

ある日、私はヤンキーの一人に手酷い苛めを受け、不覚にも泣いて逃げ出してしまった。
その後先生に連れ戻されたが、家に着くまで涙が止まらなかった。
自殺しようとマンションの階段から身を乗り出したりしようとしたときもあったが、残される家族や友人達のことを思うと死ねなかった。
私は生きた。

数年後、もう就職もしようかという年になって友人の一人と久しぶりに話し込んだ。
そしてその時、私が泣いたあの日、友人Kちゃんが私が帰った後ヤンキー軍団のいる教室へ直談判をしに行っていた事を知った。
別段ケンカが強いわけでも、格闘技を習ったりしているわけではない普通の女子中学生が
私の為に危険も顧みずに奴らの中に飛び込んでいったそうだ。

初めて知った事実。
家に帰って、机に座ったら涙が溢れて来た。
ありがとう、ありがとう！
中学時代、彼女達がいなかったら今私はここにいない。
改めて彼女達に感謝しながら、その日は声を殺して泣いた。

今はもうバラバラになってしまったけど、彼女達が何か助けを求めてきたらいつでも力になりたいと思う。
そして、何十年経ってでも友達でいてください。
おばあちゃんになってもお茶しよう。

素敵な旦那様　2006/03/12(日)　12:00:27

うちの嫁も貧乏出身だ。
親が女に大学は必要ないと進学させてくれなかったため
奨学金で大学に進んだらしい。
毎朝晩の新聞配達に加えて深夜の道路工事、
ｺﾝﾋﾞﾆ等のﾊﾞｲﾄをこなし盆暮れは運送会社が忙しいらしく、
臨時のﾊﾞｲﾄもしたと言っていた。
｢時給もいいんだけど、荷物事故で割れちゃったｽｲｶとかくれるんだよ!
一人暮らしで食べるの困ってたから嬉しかったなー。
あ、でも高級品だけど水とかは勘弁して欲しかったな、
お腹一杯にならないんだもん｣とか
｢器量がよければ夜の仕事とか出来たんだろうけどねｰ、ﾊﾊﾊ｣とか
｢道路の交通調査ってｱﾃになんないよ。みんな眠くてよく寝てるもん｣とか
｢深夜の交通整理してると、ﾄﾗｯｶｰのおっちゃんがあれ?女?と思うみたいで
たまに熱い缶ｺｰﾋｰとかくれるの｡頑張れよ!とか言ってくれて。嬉しいよｰ｣とか
いくらでも当時の貧乏話が出てくる。
そんな嫁が作る料理はいつも山盛り。
美味いんだけどさ、なんでこんなに多いんだって言うと
｢え?だって足りなかったら悲しいじゃない｣って。
今は貧乏じゃないと言うのを噛み締めてるんだろう。
でも俺の体重は増える一方。
食べる=幸せ､豊か､からそろそろ離れて欲しい。

ええ話の宝庫やなあ。

ここに来るとすさんだ自分が惨めに思えてくる。

携帯厨にはすまん
このフラッシュ見た時はマジでぼろぼろ涙が出てしまった
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=7415%3Cbr%3E

ちなみにURLをコピーしてアドレス検索にペーストとttpの前にhを入れるとそのまま飛びます

感動age

何気ない友人5人くらいで撮った写真。
そのうちの1人がその直後事故で亡くなった｡
そこに写っていたのはいつもと全く変わらない笑顔｡
その友人にとって､その時これが人生最後の写真になるとは
夢にも思っていなかったんだろうな･･･と写真を見て今でも思う｡

いい話でもなんでもないじゃない！

なんでもないとは言えないと思うが

222でお守りの話を書いた者です。
志望高に無事合格することができたので此処に報告しにきました。
皆さん応援有難う御座いました。
漏れが頑張れたのはお守りのおかげだけではなくて
皆さんの声援があってこそのものだと思います。
本当に有難う御座いました。

あっそ
あんたの存在なんてみんな忘れてるんだからわざわざ報告しなくていいのに

>>421
なんだなんだ妬みかｗｗｗ
ま、お前は低脳だから早く死ねばいいと思うよ。
生きてる価値ないし、お前の子供もどうせ低脳だろうしな。
低脳は遺伝子残さないで死んでほしい。
日本人がバカになる。
ってことで>>421いますぐ首吊るか、どっかのデパートから飛び降りて死ね。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。
お前が死んでも誰も悲しまないからはやく死ね。

>>420
おめでとう！
>>421みたいな低脳は近々自殺するから気にしなくていいよ。

>>420
お〜 それはおめでとうね！ よかったね。
素敵な学生ライフを過ごしてね！
素敵な恋も出来ちゃったりして・・・。

>>422
ただ今高1の女の子です。子供なんていないです
でもすいません
なんかいらいらしてたんであんなこと書いてしまったです
ほんと不愉快な思いさせてしまいすいませんでした…
いらいらしてたからって理由なんてほんとありえないですよね…
低能なのは当たってます
まぁとにかくすいませんでした…

>>420
おめでとうございます！
いやな思いさせてしまって本当にすいませんでした！

長文ｽﾏｿ

>>422
てかさ、あんた空気悪くしすぎ。
そこまで言う必要なし。
もっと軽く言うべし。

>>425
確かにそうですね
でも本当に悪いなって思って…
空気読めなくてすいませんでした！！

いやいやあんたはちゃんと謝ってるから問題なし。

終了。

が８歳だった頃の今日、たった１人の兄弟だった３歳の弟が死んだ。
弟は生まれた時の病院の処置が悪かったせいで脳性麻痺になり、
歩くことも喋ることもハイハイすることもできなかった。だけど家族みんな弟が大好きだった。
そんな大好きな弟の命日が近くなるにつれ怖くなって頭痛がして、昨日は学校を休んでしまった。
今年は親元離れた外国でこの命日を迎えている。
弟のことを知ってる人がいないということで余計寂しくなって、耐えれなくなった昨日、
弟のことを既に話してあったホストマザーに「明日が命日だから凄く怖い」と言った。
それを聞いたホストマザーは、「なら明日も学校休みなさい。明日は勉強する必要はないわ。
弟のことだけ考えてなさい。人生って時に辛いものよね。泣いていいのよ。
この国のあなたのお母さんは私なんだから」と私をぎゅっと抱きしめてくれた。
凄くうれしくて、思いっきり泣いてしまった。
そして今日、私はホストマザーに言われたとおり学校を休んで、
あと数時間で弟が死んだ時間だという恐怖に震えながら布団に包まっていた。
すると、ついさっきホストマザーが私の部屋のドアをノックした。
ホストマザーは私が通っている学校で働いているけど、仕事の休み時間に戻ってきてくれたらしい。
「今日ずっとあなたのことばかり考えているの。気分は大丈夫？」
そう言いながら、ホストマザーは小さな薔薇の花束をくれた。
「これで少しは気分が良くなってくれたら嬉しいわ」と私にその花束を渡し、花瓶を取りに行くホストマザー。
ホストマザーは意識してなかっただろうけど、薔薇の数は弟との年の差の数である５。
薔薇の色は弟がよく目だけを動かして見ていた、多分弟が好きだったであろう赤色だった。
何度も何度もありがとうって言ったけど、何度言っても言い足りないぐらい嬉しかった。
「仕事終わったらすぐ帰ってくるから」と言ってもうホストマザーは学校に戻ったけど、
机に置いてある弟の写真の横に飾られたその花束を見て、涙が止まらない。

ホストマザー、ありがとう。
今週の土曜の夜、日本食を作ってあげる約束してたよね。
とびっきり美味しい日本食を作って、私も少しでもあなたを嬉しくさせてあげたいです。

長文＆乱文ｽﾏｿ…

文の一番最初、「私」を忘れてた…
何てミスだ…orz ｽﾏｿ

頑張れよ

なにこの良スレ(￣□￣;)!!
あげあげ！！

>>1さん元気かなあ…

元気です。
いろんなことがあり、愛さえ見失う。
それでも誰かと触れ合えば、
そうだ、

「元気ですよ！」

と答えよう。

よく父親の部屋でかかっている曲。
吉田拓郎かな？

まあとりあえず、自分は元気です。

歌詞かよ！


まぁ元気でなにより。

期末試験のとき、技術の問題で工具の名前がどうしてもわからなかった。
だから、枠のとなりにその工具の絵を書いて使い方をちょこっと書いたら、技術の先生が丸をくれた。
…っていい話？？
テスト返却のとき笑いすぎて泣いたんだけど…。

>>436
良い話っちゃあ良い話だけど･･･

>>436
いいね。そういう話し好きだわｗ

ええ話聞きたいのお

今から11年前の丁度今の時期、進学の為に東京に上京した私は新聞奨学生をしていました。
学校が始まり、勉強に配達、集金、拡張(勧誘)・・・知り合いの居ないこの東京砂漠の想像以上に過酷な日々。ついに挫折しそうになりました。
その時、地元の友達が出発の日に空港で渡してくれた一通の手紙を思い出しました。苦しくて辛い時にこの文を訳して読んでね、と。
それはサイモン＆ガーファンクルの明日に架ける橋でした。
あなたが暗やみに襲われた時、誰も周りに居なくなってしまった時、私があなたを暗やみから連れ出しましょう
辛い時、苦しい時。あなたの行く手に橋が無くて前に進めなくなったら、友達である私が架け橋になりましょう。だからあなたは安心して前に進みなさい。

あまり覚えてないけど、こんな感じの意だったと思います。
今までの緊張が緩み、我慢と辛い思いが一気に溢れだし、私は一晩中泣きました。
あれから11年。今でも東京で頑張り続けられているのは、あの手紙のおかげです。

東京に上京って・・・
しかも思ったより長文・・・
携帯からだと調子狂って駄目ですね
逝ってきます_|￣|〇

良い友達だね！うやらましい…

>442
いい友達と言って下さって有難うございます。
小五から中学卒業までずっとイジメにあっていた私の、唯一の友達でした。
実は彼女は10年前、急性白血病で亡くなりました。
もう一度彼女と会って、あなたのお陰で私はこんなにたくましくなったのよと、感謝の言葉を直接伝えられたらいいのになあと思います。

>>440
俺も新聞奨学生だよ。つらい仕事だよね〜わかるよ(ノ_・。)だからその友人のくれた手紙、すごく胸に響いたわ(￣□￣;)!!

生まれて始めて野球で感動しますた(ToT)

おめでとう日本＼(*^▽^*)/

マジか！優勝したんか！
すげぇ！マジにやりやがったか(ノ_・。)カッコいいな、おい。

かっこいいよ！
普段あんまり野球見ないけど、感動したなあ！
かっこいいよマジで！

道を歩いてたら、青い帽子をかぶった男に「死ね」っていわれた。

そのまま１７秒ぐらい普通に歩いてたら、また、さっきの男がやってきて

「ごめん、やっぱり死ななくていいよ」って励ましてくれた。

やべえ地味にいいね

「下曲がりだからって気にする必要ないよ！」と彼女が言ってくれました

自分が高校生だった頃、親が離婚して、自分は父親側に連いていくことに。正直、親の離婚は厳しかった。心は荒んでいき、家に帰らなくなっていった。
バイトを無断欠勤したら、電話があり、バイトの先輩の人だった。「どうしたの？」と聞かれたから、全て話した。その人の親も離婚していて、自分の話を真剣に聞いてくれた。
「淋しかったよね、でもワタシは君を心配してるよ。だから、いつでも相談しなよ！」
　
涙が止まらなかった。もう一度、頑張ろうと思った。

それから四年―
自分はその人と結婚して、子供もいる。あの時の言葉は一生忘れない。

え〜すごい！
おめで�d(´･∀･`)
よかったね〜

いい

褒めてくれてありがとう。俺の言いたいことは、「辛い時こそ自分の周りを見渡せば必ず力になる人がいる」ってことです。それは親かもしれないし、友達かもしれない。
自分の文がみんなの力になれば嬉しいです。

その彼女みたいな人がいれば、あの小５の子供も自殺なんかしなくて済んだんだろうにな……悲しいよな。

>>443さん
私は昨日急性白血病と宣告され、今日から抗がん剤治療が始まりました。

検査結果の異常を深夜にも関わらず心配して訪ねてくれた上に病院の手配迄してくれた掛かり付けの先生。
近くにいればもっと早く気付けたかも…と泣いてくれた友人。
まだ入院したてなのに早速お見舞いに来てくれた友人達。
普段あまり連絡を取ってなかったけど、駆け付けてくれた兄弟。
自分のせいかも…と訳の分からない凹み方してる母。
そして明るく分かりやすく包み隠さず説明して『一緒に頑張りましょう』といってくれた担当の先生。
これから髪が抜けたり、吐き気や色んな副作用が出るのを覚悟してますが、今回の事で皆のありがたさを実感してます。
明るく前向きに治療に取り組んで、心配してくれる皆の為に完治させます！


長文だし、文章変だけどごめんなさい。取り敢えず皆の気持ちが嬉しかったんです。

>>456
・・・がんがるんだよっ！
あなた様を想ってくれている全ての人の為にも・・・。

>>457
ありがとうございます。
実際昨日宣告されたばかりなので、実感は全くありません。
泣いてくれた友人は毎日『調子どう？』って確認メールくれます。
今は元気なので、これから辛くなった時に待ってくれてる皆の気持ちが支えになりそうです。
笑いながら完治出来る様に、抗がん剤治療頑張ります。

うちの新潟の親戚も白血病にかかった経験があります。
まだその人は20代の女性で、みんなから気の毒がられていました。
だけど、まわりのみんなが励ましてくれたり、自然に接してくれたから入院生活も乗り越えられて治せたと言っていました。

だから>>456さんも辛くなったら思いっきりまわりに甘えたりここにきて愚痴ったりして下さい。
大してうまいこと言えませんが治らんなんてことはない病気みたいですから、
入院を楽しむぐらいの心意気で、辛いかもしれませんけど気張って下さい！！！

みんないい人だなあ…
いつもいろんな人に毒付いて心が荒んでる自分が惨めに思えてくる。

昔飼ってたネコは。後から拾った子犬の遊び相手をしていた。
あっというまに犬のほうが体が大きくなっていた。　じゃれ合うにはしんどそうに見えたが、
あまりエスカレートするとネコはパンチを出しながら、「噛み付いてはいけない。爪をたててはいけない」
ということを教育してる感じに見えた。実際、それでウチの犬は力加減を覚えた。

それでも犬はヤンチャなところは抜けきれない。精神的にネコより全然子供
かなり大きくなったので外で飼う事にした。　ネコは犬の事を心配するように時々窓越しに見つめてた。

婆さんが死ぬ数ヶ月前。動物は本能的に体の弱いものを把握できるのか、自分の貰った食べ物を少し
婆さんの前に置いていく。という行動をたまにしていた。やさしいネコだった。

ネコもやがて病気で死んだ。病気の時苦しそうに、いがらっぽい声で鳴いていたのに。
死ぬ間際はとても綺麗な声で鳴いた。「心配しなくていいよ」もしくは「ありがとう」と言ってるように聞こえた。

死んでから年月が過ぎてるにもかかわらず、家族でそのネコの名前が出ると、犬はそれに反応して
どこにいるのかな？　と探すような素振りを見せる。

うちのネコがまだ若い時、そっくりで少し大きい猫がうちの周りに、2、3度ほど見かけた。
親だったのかもしれない。庭で遊んでるウチの猫の姿を見て、この家だったら大丈夫だ、と思ったのか。
しばらくして姿を見せなくなった。

いいネコだった。人間社会は大変で心が荒む時があるし、これから人生が酷くなる可能性もある。
でも、自分が死んだ時うちのネコが天国で迎えてくれると思うと。少しホッとする
あのネコを飼っていて本当に良かった。　まあ、地獄行きにならないように気をつけたいと思います。

いいペットに恵まれたあんたも、かわいがっってもらえた猫も幸せものさー。

Ｅ話や・・・・・・

E話A話とはよく言ったもの

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

>456さんはどうしてるだろうか・・・
治療の方は辛くはないかな・・・。
がんがって>456さん。
辛い時や寂しい時は
此処に気持ちを落としていいんだからね！

>>457さん、ご心配ありがとうございます。
治療の効果で白血球の数値がかなり下がったそうです。
勿論良い白血球も癌化した白血球も血漿板もヘモグロビンも、全て減少しているのでかなり行動に制限が出て来ました。
でも、体力的にちょっと落ちたかな？位の感覚で私的には元気です。
このまま、あれ？位の感じで乗り切れれば良いなぁと思ってます。

>>457→>>467
ごめんなさい、ｱﾝｶｰﾐｽですorz

>>468
あっ居たぁーーっ!!
うんっうんっ！ そうでしたかぁ。
このままスパっと乗り越えられるといいねっ！
ちょっと安心したお。
そちらの地域は桜は咲いたのかい？
動けることが可能なら(あっ入院治療に入ってるのならごめんね！)
桜を見に行ったらどうだろうか。
今のあなたは桜を見てどんなことを感じるのかな・・・。
その満開の桜は何をあなたに教えてくれるのだろうか・・・。
治療がんがって下さいな！
でわでわ

残念ながら病室から出られ無いので見れませんが、私の地域は週末辺り見頃らしいです。
来年の桜は絶対どんちゃん騒ぎをしながら見てやる！って決めましたｗｗｗ


元来の脳天気さと『何とかなるさ』根性で家族も友達も看護士さんとも笑いながら治療中です。

皆さんのレス励みになります。
このまま暢気にがんがります♪

>>471
そうでしたか・・・。
それは大変失礼なことを言ってしまいました。
あなた様のカキコする文面が力強く希望に溢れてらしたのでついつい・・・。
申し訳ないことです。

桜は来年までお預けですね！
苦難を乗り越えた人の見る桜はどんな風に写るのかな・・・。

>>472さん
全然気にしないで下さいね。
元気？なのは確かです。
数値上感染しやすいから予防する為の制限だし、ＴＶで見る隔離された感はありません。
実際こうやって携帯もＯＫですしね♪

先生いわく副作用に強い人（副作用があまり無い人）も居るらしく多分私はその部類だと思います。
髪が抜けてもどうせすぐに生えるし、絶対来年の桜は逃しませんよ
（=￣▽￣=）Ｖ

>>473
ありがとう。
なんだかこちらの方が元気付けられてしまって・・・。
あなた様と話しができて本当によかった・・・。
明日の力になりそうです。サンクス！（=￣▽￣=）Ｖ ←これもらったお！
おやすみなさい。

頑張れ

４月から大学生です。
でも、前期で第一志望を落ちてしまって、後期試験で第二志望の大学に行くことになりました。
今日は手続きがあって、電車で甲府まで行きました。

家を朝６時過ぎに出て、最寄りの駅に思ったより早く着いてしまって、ホームに行ったらもう電車がホームに止まって発車を待っていました。
電車に乗って待っていたら車掌さんがいたので、「この電車八王子行きますか？」と聞いたら親切に教えてくれた。
で、「朝早いねぇ。八王子に遊びにでも行くんかい？」と聞いてきたので「いえ、今年から大学に入るんで、甲府まで行って手続きしてくるんですよ」
と言ったら、「おぉ、それはそれはおめでとうございます！」と言ってくれた。

発車まで時間があったので話はすすんで、私は第一志望に落ちたことがひっかかっていて「でも行きたい大学があったんですよ。。。」と言ったら、その車掌さん。
「うーん。でもその大学に行くことになったのも運命だいねぇ♪
第一志望じゃなくても、あなたが選んで受けたんじゃないんかい？
あぁあの大学行きたかったなぁ。。。って大学生活を始めるよりも、これも運命だから４年間を楽しむぞ！って思って行った方が、卒業する時に「４年間本当によかったなぁ。」と思えるよ！
そんで４年たったら、ひとまわり成長してまたこっちに帰っておいで」と言ってくれた。

八高線の車掌さん。
あなたのおかげで、胸を張って入学式に行けそうです。

>>476
おはよう。
そりゃ いい出会いをしたね！
なんと気持ちのいい話だろうか。
それは神様がくれた小さなプレゼントだね。
素敵な学生ライフを送ってくださいましね。
君の人生に幸あれ！

朝から、いい話を聞かせてもらったよ。
ありがとう。

ええのお…

>>476
いい話だなぁ。
いまどき乗客にそんな話をしてくれる車掌さんもいるんだね。
新たな人生のスタートに、そんな車掌さんに出会えたあなたは幸せ者だ。

ちなみに八高線っていうのと言葉から察すると群馬？

>>451さん、まだ居ますか？あなたの話を見ていたら、バイトの好きな人に告白する勇気が生まれました。ありがとう☆彡

会社辞めて半年間プーしてたころ、冬の北海道を今は無き周遊券でぶらついてた。

東京ではサクラの便りが聞こえたとニュースがながれていた。
「潮時かな・・・」そう思いかけたころ乗った今は亡きあるローカル線。

終点到着間近車内放送が「本日は国鉄○○線ご利用ありがとうございました・・・
本日をもちまして日本国有鉄道は解体され明日よりＪＲとして生まれ変わります・・・」
そうか、今日で国鉄は最期なんだ、と思っていると
車内放送は続けて「私も本日の乗務が最後の乗務になります、最後の乗務が無事終えられ
たのも皆様のおかげでございます・・・重ねて御礼致します・・・本日もご乗車・・・」
涙が出てきた、車内に拍手がおこった、
忘れられない８７年３月３１日

>>480
がんがれっ！
成功を祈るお！

>>481
そりゃまたいい場面に出くわしたね・・・。
おいらももらい泣きだ！
胸の奥が熱くなったお。

何この良スレ

車に轢かれそうになった時、散々虐めてきた飼い猫が体当たりで俺を突き飛ばしそのまま車に轢かれて死んだ。
こいつ…俺をかばって…（涙）

作んなや

ずいぶんパワフルな猫だな

糞スレ晒しage

高校で野球部に入った俺。未経験者は俺一人だったけど、
まあ楽しくやれれば良いや、と気楽な気持ちだった。

１年の秋。
一年生エースが肩を故障して長期離脱。
当時補欠にさえなれなかった俺に、そいつのリハビリの手伝いが命じられた。
毎日、別スケジュールで練習するそいつに付き合う日々。
でも、そいつのチームにとっての重要性を考えたら、いやとは言えなかった。

二年の秋。
九月十五日、俺の名前が初めてメンバー表に載っていた。
―背番号８番。その日から、七番センターが俺の定位置になった。

そして、最後の夏。
甲子園の土は踏めなかった。
優勝候補の一角とも騒がれた俺たちだったけれど、
結局優勝は、他県から選手を集めた私立校がもっていった。

―その、最後の試合、最後のアウトの時。
俺を泣かせたのは、負けた悔しさじゃなかった。

それは、背番号１のアイツの声。
アリガトウでも、ゴメンでもない、まったく不意打ちの言葉。




―――楽しかったな。お前と、野球がやれて良かった。


今でも、あの時のことを話し合うときがある。
そんな時は決まって酔っ払った時で、笑い話として話す事が多いけど、

それでもあの日以来、この言葉が、俺たち二人の合言葉になった。

青春！

>>488-489
ええ話だな・・・。
いい友と出会えたね！
一生忘れる事のない言葉にも出会ったね・・・。
いい話サンクス。

ｽﾊﾞﾗｽｨｰ(´;ω;`)

>>484
感動した！！

いい話っていうか、情けない話を一つ…
高校時代、俺は他県(北海道)の高校に通ってたんだが、高一から三年間付き合ってた彼女がいたんだ。
俺が卒業してからは離れ離れになってしまい、つい寂しさに負けて単身北海道に戻った。
住み込みのバイトを始めて、そこで彼女と同棲を始めた。
正直かなり貧乏で、つらい時もあったけど、すごく幸せな時間だった。
ある時から、彼女も仕事を始めたらしく、家にお金を入れるようになった。
仕事の内容は「派遣会社」とのこと。
その仕事を始めてから彼女は少しずつ変わっていった。
高価な服をいきなり買ってきたり、派手好きになったり…
流石に不自然に思った俺は、彼女を問いつめた。
だが、泣いて「嘘をついてない」といわれてそれ以上追求する事が出来なかった。

続く

そんな不安な日々が続いていた時、ついに俺は彼女の携帯を勝手に覗いた。
結論から言うと、彼女の仕事はデリヘルだった。
デリヘルの客とのやりとりのメールや、店の店長の番号、名刺等決定的な証拠…
俺は虚脱感に襲われ、その場に震えながら立ちすくんだ。
俺は、彼女を責められなかった。
俺は「普通の仕事じゃない」って薄々気付いていたのに、「そんなはずはない」と目をそらし続けていたんだ。
だが、彼女の仕事がデリヘルであるとわかった以上、一緒にいれる気力はなかった。
あの時の俺は、彼女を説得できる程大人でもなく、泣いて懇願するくらい子供でもなかった。
彼女と顔を合わせるのが辛くて、彼女が寝てる間にそのまま家を出た。
その日の夜、彼女に電話をかけこれ以上は一緒にいれない旨を伝え、別れを告げた。


今でもあの時の事はよく思い出します。
今冷静に考えれば、あの時彼女がデリヘルという仕事を選んだのは、俺を助けようとしていたんじゃないかなって思えます。
まあ自分の甲斐性の無さが情けなく話です(笑)

ほしゅ

きっと彼女はあんたを助けようとしたんよ。
それがベストな方法じゃないにしろとにかくあなたのためにお金を稼ぎたかったんだよ。

>>497
あの頃の俺は、完全に考える事を放棄してしまっていた。
彼女を責めないのが、できる限り精一杯の優しさだった。
言い訳にはならないけど、それほど深く傷付いたんだ。
でも時々、あの時もっと大人だったなら他の未来があったのかなって考えるよ。

そんなの昔のことだから仕方ないよ。

未来の可能性は無限にあるからさ！

自分がその立場だったら…どぉするのかな。。
でも後悔してるならその分これからを大事にしてみては？

age

うんちぷりぷり　ぷりりんこ

>>498
あまえるな。
本当に後悔しているなら、自分を責め続けてみろ。
自分の罪に、自らが懲役刑を下し、自らがその刑罰に服す。
常に全てを背負いながら生きていくのが男ってものだろうよ。

無責任なガキンチョが綺麗事を並べるスレはここでつか？

>>504
お前が来るところではない

みんなでレッツうんこ

(´･ω･`)ｲﾀｲﾀｼｽ

(´・ω･`）あわれすぎてホロリとするお

オマンゲマンゲ

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このスレも変な荒らしに住み着かれちゃったか…
もう終わりかな(´;ω;`)

きたれほのぼのパワー！！！！！！(*´∀｀*)

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えっ！ う〜む・・・。
うんこじゃぁ、さすがに泣くことはできんな・・・。
にしてもリアルだな・・・。
見事だっ！
↓次に方に期待しようかな。うんこはもういらない！

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ちょっと気になってたバイトの先輩が先月バイトをやめてしまった。
お世話になったお礼に手紙を書いて先輩の名札とか入れる引き出しに、手紙を入れた。
手紙は、よく先輩が注意事項や、やることなどを書いてくれた手拭紙に「いままでお世話になりました。本当にありがとうございました。」
としかかけなかった。改まって書くのが恥ずかしくて・・・。
それでもこの間先輩から長文の手紙が俺の引き出しに入ってた。
後悔した。もっと多くのことを伝えたかった。
もう会うことはないだろうと思うたびにつらいけど、俺は先輩が教えてくれたたくさんのことを忘れないで生きていこう、って、手紙読むたびに思う。
たいしたことない話でごめん。

>>516
いやいや そんなことはないよ。素敵な話だよ。
きっとその先輩、手紙を入れてくれててうれしかったと思うよ。
それにあなたの気持ちも、うれしかったのではないでしょうかね・・・。
短い言葉だからこそ伝わることもあると思うよ。
いい仲間とバイト生活を過ごされましたな・・・。
素敵な想い出が出来てよかったですね。

>>517
ありがとうございます。先輩がいたから今の俺がいるとおもいます。
だからがんばらないと。

>>518
うんっ がんがってね！
どうやらあなたも素敵な青年のようだ・・・。
これからも末永く続くであろうあなた様の人生に幸あれっ！

>>519
あなた素でいい人ですね・・・。ありがとうございます！！！

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「うんこが出るほどいい話」にスレタイ変えたら？

ワロスｗｗｗｗ
このまま沈めて落としてあげるのが一番いいね

>>523が死んでくれることを一生祈っておくよ。
お前が不幸になってくれれば嬉しい。

>>524
ほう！涙が出るほどいい話をありがとう＼(^O^)／

↓ここら辺でスレの雰囲気を良くするレス

俺と俺の部活の先輩である元彼女の話なんだけどさ、俺その人と朝一緒に登校してて、学校着いたら（俺と元彼女は合唱部だったから）音楽準備室に直行してたんだ。
そこで話したりしてたのしんでたんだ。でもある日俺がそこで元彼女に、「キスしよう」って言ったんだ。
それでキスして、その日の授業は嬉しくて手につかなっかった。初キスだったし。
それで部活の時間になったんだけど、元彼女がなかなか音楽室に入ってこない。
はじまったら入ってきたんだけどなんか元彼女のテンションが低い。
帰り道は先輩みんなと帰るんだけど、なぜか俺と離れて歩く元彼女。
そしたら、元彼女と仲のいい先輩が、「○○（元彼女）は急にキスしたから戸惑ってる。」
って言われて、うろたえてしまった。その後、その先輩も元彼女と一緒に歩き始めて、俺が一人で歩く形になった。
駅に着いて、何か会うのが気まずくて改札口の前でうろうろしていると、彼女が一度通った改札口を逆流する形で改札口を通って俺のところへはしってきた。
そしておろおろする俺を抱きしめてくれた。情けないけど泣いてしまった。
本当は、抱きしめてあげるべきなのは俺なのに、本当は泣きたいのは元彼女のほうなのに、俺は泣いてしまった。
二日後彼女にフられた。

ちんこだよ

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http://p.pic.to/kfdh

子供の頃の話なんだけど、俺は病院が大嫌いだった、
特に注射が嫌だった、そこの病院（小児科）ではある意味有名人で、
“注射”と言う言葉を聞くだけで、 泣いて叫び病院中を逃げ回りいつも怖い顔の先生や看護婦さんを困らせてた、
そして、注射をするとき怖い顔の先生が両腕を押さえ、 看護婦さんが２人がかりで体を押さえ、
もう一人の看護婦さんがケツにブスッと注射をしていた、
そしていつも看護婦さんにヤクルトをもらってた、 それを俺は小学校３年生ぐらいまでやっていた、

ところが、小学校３年を過ぎた当たりから、 ぱたりと病院には行かなくなった、病気にならなくなったのだ、
高校の時、そこの病院（小児科）の怖い顔の先生が引退したと聞いた、
先生の息子が引き継ぎ小児科から内科に変わった、

そんなある日の冬、何十年ぶりに高熱と風邪にかかった、
土曜だったため何処もやってなかったが、
例の元小児科だけはやっていたためそこに行くことになった、
いざ診察となったら、年老いた先生が見てくれた、そして、
「抵抗力を戻すため“注射”をしましょう」と言われた、
俺は、普通に上着を脱ぎ腕を出したら、先生が一言、
「今日は逃げないの？」と、言われた、
一瞬、訳が分からなかったが、よく見るとその怖い顔の先生だった、
「大丈夫です！！」と答えると、先生は、
「よし！！じゃあ血管注射だ！！」と言ってニコニコしながら準備をした、
もちろん泣かなかった、終わると先生が、
「成長したね、結婚しているの」とか
「来なくなって寂しくなった」とか色々話してくれた、
診察が終わり帰ろうとすると先生が、
「子供ができたら、顔を見せてくれ」
「休みでも見てあげる」と言ってくれた。
そして、ヤクルトをくれて玄関まで見送りに出てくれた、
おれは、先生に一礼して高熱でフラフラしながら帰宅した

いい先生だの

ねっ
ほんといい先生だのお〜

>>531
こどもの頃から行ってる病院の先生って覚えててくれたりするよね。

うんこ

了解
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>>536
正直あきた

>>537
同感！

じゃあいい話募集↓



クソスレ認定

>>531
まじで感動した

思わず涙がこぼれるいい話が見たいなら、
こんなとこいないでカーチャンスレ見た方がいいよ。

かーチャンスレは泣けるのもあるけど切ない＆悲しいのが多すぎるｗ
ここはいい話。

俺に言わせりゃどっちもくだらない

ここは人生経験皆無なリア厨の巣窟
ｶｰﾁｬﾝｽﾚはマザコンの巣窟

↑人生経験豊富なんだろうなぁ・・・。
あなたの親御さんはあなたの将来が楽しみでしょうね。

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,';'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';';,..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'';;';';;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

かーちゃんスレってどこ？

>>548
顔文字板にあるよ

>>549
�d
見てくる

>>550見れた？

http://www.geocities.jp/vipkureyonmatome/kureshin.htm

>>552
携帯で見たんだが、第五話の途中から見れない…。

5 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:43:23.40 ID:60VRmiQN0
「行ってきマスの寿司〜〜〜〜〜〜。」
あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃんは家から飛び出していった。
まっ黒な上着をつかんだまま、口に食パンをおしこんでいるところを見ると、
今日もちこくなんだろう。
どんなに大きな体になっても、声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。
特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく『ジュケンセイ』というやつだから、
さらにいそがしくなったらしい。
たしかに、ここのところのしんちゃんは、あんまり僕にかまってくれなくなった。
しかたのないことだとしても、なんだかちょっと、うん。
さみしいかもしれない。



　
6 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:43:42.54 ID:60VRmiQN0
せめてこっちを見てくれないかな、と言う気持ちと、がんばれという気持ち。
その二つがまぜこぜになって、とにかく少しでも何かしたくなって。
小さくほえてみようとしたけれど、出来なかった。
なんだかとても眠たい。
ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、ゆっくりと力が抜けていくような。
あくびの出ないまどろみ。
閉じていく瞳の端っこに、しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。

ああ今日もおはようを言い損ねたと、どこかで後悔した。

7 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:44:22.87 ID:60VRmiQN0
ぴたぴたとおでこを触られる感覚に、急に目が覚める。
いっぱいに浮かんだ顔に、おもわず引きぎみになった。
ひまわりちゃんだ。
「シロー。朝ご飯だよ。」
そう言いながらこちらをのぞき込んでくる顔は、しんちゃんに似ていて。
やっぱり兄妹なんだな、と思う。
「ほら、ご飯。」
ひまわりちゃんは、片手で僕のおでこをなでながら、もう片方の手でおわんを振ってみせる。
山盛りのドッグフード。まん丸な目のひまわりちゃん。
あんまり興味のない僕のごはん。困った顔のひまわりちゃん。
僕は、それをかわるがわる見ながら、迷ってしまう。

お腹は減っていない。
でも食べなければひまわりちゃんは、もっと困った顔をするだろう。
でも、お腹は減っていない。

8 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:44:48.83 ID:60VRmiQN0
ひまわりちゃんは、悲しそうな顔になって、僕の目の前にごはんを置いた。
そして、両手でわしわしと僕の顔をかきまわす。ちょっと苦しい。
「お腹減ったら、食べればいいよ。」
おしまいにむぎゅうっと抱きしめられてから、そう言われた。
ひまわりちゃんは立ち上がると、段々になったスカートをくるりと回して、
そばにあったカバンを持つ。
学校に行くんだ。
いってらっしゃいと言おうとしたけれど、やっぱり言う気になれなくて。
僕はぺたんとねころんだ。
へいの向こうにひまわりちゃんが消えていく。
顔の前に置かれたおちゃわんを、僕は鼻先ではじに寄せた。

お腹は、ぜんぜん空いていない。

10 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:45:32.66 ID:60VRmiQN0
ごはんを欲しいと思わなくなった。
おさんぽにも、あんまり興味はなくなった。
でも、なでてもらうのは、まだ好き。
抱きしめられるのも、好き。

『ジュケンセイ』っていうのが終わったら、しんちゃんは。
また僕をいっぱい、なでてくれるのかな。抱きしめてくれるのかな。
そうだといいんだけど。

12 ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 01:45:48.60 ID:60VRmiQN0
目を開くと、もう辺りはうすむらさき色になっていて。
また、まばたきしているうちに一日が過ぎちゃったんだと思う。
ここのところ、ずっとそうだ。何だかもったいない。
辺りを見回して、鼻をひくひくさせる。しんちゃんの匂いはしない。

まだ、帰ってきてないんだ。

さっき寄せたはずのおちゃわんのごはんが、新しくなっている。お水も入れ替えられている。
のろのろと体を起こして、お水をなめた。冷たい。
この調子なら、ごはんも食べられるかと思って少しかじったけれど、ダメだった。
口に中に広がるおにくの味がキモチワルイ。思わず吐き出して、もう一度ねころがる。
夢のなかは、とてもしあわせな世界だった気がする。
僕はまた夢を見る。

しんちゃんと最後に話したのは、いつだっただろう。

ここまでコピペして気づいた。

五話か・・・orz

48 第五話（１/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:02:11.66 ID:60VRmiQN0
かしゃん、という、なにかがたおれる音がして、僕は目を開けた。
電灯がぽつりぽつりとついた、暗い道の真ん中で、見なれた自転車が横になっている。
のろのろと首を上げると、しんちゃんの前髪が顔に当たった。
道のはじっこのカベに、もたれかかるようにしてしゃがみ込むしんちゃん。
その体はひっきりなしにふるえていて、とても寒そうだった。
僕を抱きしめたまま、動こうとしないしんちゃん。
しんちゃんに抱きしめられたまま、動くことができない僕。

ああだれか僕の代わりに、しんちゃんを抱きしめてあげて。

49 第五話（２/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:02:35.86 ID:60VRmiQN0
「ごめんな、ごめんなシロ。オラ、何にも出来なかった。」
ぽつりぽつりと、しんちゃんが話しかけてくれる。
「いっぱい病院回ったんだ、でも、どこも空いて無くて。
　空いてるトコもあったんだけど、大抵シロを一目見ただけで…何も。
　あいつらきっとお馬鹿なんだぞ。お馬鹿だから、何にも出来ないんだ。」
しんちゃん、泣いてるの？　ねえ、泣かないで。
「でも、ホントにお馬鹿なのは……オラだ。」
しんちゃんなかないで。
「オラっ……シロがこんなになってるの、気付かなくて…！！
　ずっと、一緒にいたのに…親友だって……思ってたのに、なのに！！！」
なかないで、もういいから。
「シロっ…………。」

50 第五話（３/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:03:01.37 ID:60VRmiQN0
しんちゃんが泣いている。僕はなにもできない。
せめて元気なところを見せようと思って、僕はしんちゃんのほっぺたをなめた。
しんちゃんのほっぺたは、少しだけ早い春の味。

51 第五話（４/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:03:28.44 ID:60VRmiQN0
僕がメスだったら、しんちゃんのために子供を作っただろう。
僕が居なくなっても、寂しくないように。
僕がわたあめだったら、しんちゃんのためにせいいっぱい甘くなっただろう。
僕が食べられても、甘さが少しでも長く口にのこるように。
僕が人間の手を持っていたら、しんちゃんを抱きしめただろう。
僕がしんちゃんにもらった、温もりを返すために。
僕が人間の言葉をしゃべれたら。

きっと、いっぱいいっぱいのありがとうとだいすきを、君に。

52 第五話（５/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:03:57.22 ID:60VRmiQN0
ひっきりなしにこぼれるナミダをなめながら、僕はあることに気が付いた。
僕はここを、今しんちゃんがすわりこんでいるここを、知っている。
ここは、僕と君が初めて会ったところ。
僕と君との、始まりの場所。

54 第五話（６/６） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:04:19.48 ID:60VRmiQN0
僕は待っていた。
あきらめながらも、いつか。
いつか、おっこちたわたあめでも。
おいしいそうだって言ってくれる人が。
ひろいあげて、ぱんぱんってして。
まだ食べられるぞって、言ってくれる人が、来てくれるって。

59 最終話（１/３） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:05:47.18 ID:60VRmiQN0
「シロ。」
名前をよばれて、僕は顔を上げる。しんちゃんが、笑っていた。
まだまだナミダでいっぱいの顔で、それでも笑っていた。
「シロ、くすぐったいぞ。
　そんなにオラの涙ばっか舐めてたら、しょっぱい綿飴になるぞ。
　しょっぱいシロなんて、美味しそうじゃないから。
　だからシロ、オラ、待ってるから。
　今度はオラが待ってるから。」

しんちゃん。

「だから、もう一度、美味しそうな綿飴になって。
　そんでもって、戻ってくるんだぞ。」

だいすき。

61 最終話（２/３） ◆TmK8dn3Gxg sage New! 2006/04/07(金) 02:06:26.84 ID:60VRmiQN0
ぼくはしんちゃんに抱きしめられながら、さいごの夢を見る。
もういちど、わたあめになる夢を。
もういちど、おさとうになって、とかされて。
くるくるまわって、あまい、あまいわたあめになる。

目ざめたときに、だれよりも、
君がおいしそうだって言ってくれるわたあめになるために。

ふわふわのわたあめ。さくらいろの、あったかなわたあめ。
君が大好きだっていうキモチをこめた、君だけのわたあめ。

62 最終話（３/３） ◆TmK8dn3Gxg ありがとうございました　sage New! 2006/04/07(金) 02:06:58.49 ID:60VRmiQN0
僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。

僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。
今度はさくらいろの、ふわふわのわたあめになって。
君に、会いに行くよ。

ごめん・・・。ごちゃごちゃになっちゃった・・・orz
これで見られる？

時間なくて>>552見てなかったけど、何か泣ける話っぽいですなあ。
VIPでもこういうスレがあったのか・・・

>>563
悲しい話ですよ・・・。

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ

　　（　・∀・）＜この低能どもが

保守あげ

保守あげ

すっごくお世話になった人に
「お世話になったのに何もお返しできなくてすいません」って言ったら

「これから先、あなたと同じように困っている人がいたらその人を助けてあげて。
それが私へのお礼」って言われた時目からウロコが落ちた。

これから人に親切にしようって思った。
そして自分もこの人みたいな人間になりたいって思ったよ。
泣けるって話しではないかも知れないけど、私はその時感動して泣いた。

>>569
カッコイイ人がそばにいて良かったね。
なかなか自分の親切って
受け入れてもらえなかったりするけど
ガンガレ

俺は何度も拒絶されたけどガンガレ569

うんこ

恋の話を。

この恋は、私Ｃが高校生だった頃のお話。

春。
彼Ｓは同じクラスの男子で、はじめは全然興味なかった。むしろナルシストと聞いたことがあったので警戒していた。

遠足の打ち上げでカラオケにいった。彼は面白い人だった。警戒心はすぐに解けた。
体育祭の打ち上げで花火をした。彼は花火が苦手だといった。私は「面白いからやろう」と、彼に手持ち花火を渡しそのまま別の友達と花火を楽しんだ。最後の打ち上げ花火が終わると彼は私に歩み寄り、「花火楽しいな」と言った。私の恋の始まりだった。

夏。彼とアド交換をした。ほとんど毎日メールした。好きな音楽を貸しあったりもした。
夏休みは、秋の文化祭に向けての集まりでよく話をした。集まりの帰りはたまたま帰る方向が同じで、２人きりだった。彼はギターをかじっていて「いつかはストリートをやってみたい」と言ったので、「初めてのお客さんになりたいな」と言うと、笑顔で喜んでくれた。
２人っきりで遊びにも行った。

２学期。

心なしか彼と喋る機会が減った気がした。このままじゃダメだと、もっと話そうと頑張った。
文化祭が始まる。私はもう、彼を自分のもののようにおごり高ぶっていた。文化祭で目立ちたがりな私は、女子のくせに恥知らずな役をしていた。人生の汚点。

ある日彼とメールをしていた。恋の話になった。
私は「好きな人の前だと素直になれないというか空回っちゃうというか、ダメなんだ」って言った。
彼も好きな人がいると言った。
「ＡさんかＭだと思うんだけど。協力するから言ってみ」って心にもないことを言うと、
しばらくしてから返事が来た。「自分で頑張るからいいよ」
翌朝、部活が始まる前、
不安げな顔のＫから「Ｓ、好きな人いるらしい」。
私「知ってる、ＡかＭでしょ？」
Ｋは何で知っているのかと不思議そうな顔をしたが、また不安げな顔に戻った。
そして、昨日ＫがＳと交わしたメールを見せてくれた。

内容は、彼はＡが好きだということともう一つ。
Ｓ「ちゃんとＣに断ったほうがいいかなぁ」
Ｋ「気付いてたの？」
Ｓ「あんなの誰でも気付くよ。だからなるべく避けてたんだけどね。
男の子はあんまり積極的に来られると重く感じちゃうからＫも気を付けろよッ」。

涙が止まらなかった。立てなかった。絶望を感じた。
気持ちを知られていた。それでも喋ろうと必死になっていた。
昨日も。恥ずかしかった。世間にもう顔を見せられないような恥ずかしさ。
これが痛いというものなのか。なんて苦しいんだ。
泣いてばかりいられなかった。
その日はコーチが来る日で、嫌でも部活をしなければならなかった。でも良かった。
部活がなければ私は落ちる一方だったでしょう。部活があって良かった。

Ｋも私にメールの内容を話したことをＳに言った。
それから３日後、修学旅行へ向かう日の朝、どうせなら思いを告げてから散ろうとメールした。
お互い頑張ろうだなんて酷な返事。
飛行機でも彼とＡを取り持とうとしたが、それも痛かったろうな。
彼のタメには、何もしないのが一番なんだと思った。

友達はみんな、
「ＳがＫにあんなメールをすればＣに伝わるのは当たり前なのにヒドイ」
って言ってたけど、私はそれは彼の優しさだと勝手な解釈をしていた。
私が彼を諦めるための優しさ。私が解釈したところで合ってるかなんて分からないけど。

とりあえず部活があって良かったな。

すっかり彼への熱も冷め、心機一転新クラス。彼と私は同じクラス。
何も思わなかったし、特に話すこともないので口も交わさなかった。
完璧に思いを断てたんだと嬉しかった。

だけど風の噂でＡがＳを好きだということを知った。一瞬で気持ちが動揺した。
なかなか思いなど断てないんだなと思った。



長くてスミマセンでした。泣けるか分からないけど、切ない高校時代の思い出です。
あれ以降、なかなか男の子と喋れなかったなぁ…

はいはいわろすわろす

>>577
見終わった時、ちょっと泣いてた。ありがとう。

>>578
空気嫁

涙が出るほど痛い切れ痔なら体験したことあるんじゃがのぅ

俺は後輩と一緒に客先に売上管理システムの実機インストール作業を行っていた。
顧客が見守る中、悪夢が起こった。
顧客「あれ？ この金額の合計、間違っていませんか？
俺たちの背筋は凍った。 バグだ！ 後輩は顔を真っ青にしていた。
俺はパニックになって
俺「古今東西バグなんてものは叩けば直るんだよ！
俺は転がっていたモンキーレンチを握り締めサーバに向けて思い切り振り下ろした。
ガキッ！ という金属音がして 4U サーバがへこむ。 後輩と顧客が呆然とする中、俺はレンチを振り下ろしつづけた。
俺「直れ！ 直れ！ くそ！ 直れってんだよ！ ちくしょう！ 何で直らないんだよ！ 直れよ！ くそ！ 直れー！
後輩「鈴木さん！ やめてください！
俺は後輩に押さえつけられ、それ以上レンチを振り下ろすことはできなかった。
4U サーバは、でこぼこな形に歪み、もはやハード・ディスクの回転音さえも聞こえなかった。
俺「離せよ！ あと少しでバグが直るんだよ！ だから！ だから離してくれ！
後輩「鈴木さん！ もういいんです！ 鈴木さんの気持ちはわかりました！ だからこれ以上、頑張らなくていいんです！
その時だった。 ハード・ディスクが静かにだが動き始めた。 そして端末に表示されている画面が切り替わり…
顧客「直っている！ 金額表示が！ 金額表示が正しい値を示したぞ！
俺「え？
後輩「鈴木さん！ 直ったんですよ！ 鈴木さんの気持ちがシステムに通じたんですよ！
俺「ああ…

こうして俺のプロジェクトは大団円を迎えたのだった…

>>581
えっと・・・ネタかなにかですか？

はいはいわろすわろす

たまねぎを刻みました。

そんなことよりオセロやろうぜ！
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そんなことよりウンコしようぜ！
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涙が出るほどウンコしようぜ！
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どうでもいいが、スレ荒らすなゴキブリども！

>>572は
部活の宣伝？？

ゴキブリのグロ画像貼ってやろうか？

>>590
やめてください、おながいしますm(__)m

荒らしは消えろー

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ここを荒らす人は心が病んでるんだろうな・・・かわいそ

そうです心が病んでます(笑)
だから、荒らします！さあみんな私に同情してください！
同情してくれるなら、私の口座にお金振込んでください。

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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>>595の痛さに涙がでる・・・でいかがでしょうか？

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>>595
此奴の命は腐ってやがるな！
此奴の父ちゃんと母ちゃんは何をどう育てたら
こんなヘッポコ息子に育つんだろうか・・・。
別の意味で涙が出る。
ヘッポコ息子の父ちゃん･母ちゃんに同情するよ。
あのリアルうんこはヘッポコ息子の心そのものなのだろう・・・。
がんがれヘッポコ！

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↑何この池沼
とっとと死ねゴミ

パンツをはいたままウンチをしたときは涙が出たナリよ

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↑アホ臭っヘッポコ！

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お母さんが死んじゃった･･･ｼｮｯｸで2ちゃんしかできない･･･

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携帯でよくやるよw
早く死ねや糞虫

くっくっく…ゴキブリはしぶといぜ
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もうここもおしまいだな･･･

↑一人で何日も自演続けて楽しいか？

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うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴキブリを食べる→体内で卵が孵化→体内に適応できる突然変異種が生まれる→
変異種が増えていき体内が進化したゴキブリの巣と化す

ねぇねぇ、荒らしはやめようよ(´･ω･)

荒らしてなんかいないょ。
みんなが笑ってくれると信じてやってるんだょ。

h

乳首

おっぱい

ここは酷いインターネットですね。



って言うか、
現在、ＰＣの引越し作業などに手間取ってる関係で
まとめサイトが滞ってて正直ｽﾏﾝ＿|￣|○
リアルタイムで嬉しいことがあったのでやる気が出てきますた！
今週中には進展させてみせます！

無理
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　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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あーるー晴れたー　昼ーさがりー
市場ーへ続ーく道ー♪
ウーンーコーがー　ぐーるーぐーるー
とーぐーろーを巻いーているー♪
　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
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自分が小学生の時に、父方の祖母がリウマチの手術の為に入院した。
片親で、父の実家に小さい頃から預けられてたもんだから、生粋のばあちゃんっ子だった。

リウマチがどんな病気か分からなかったし、子供の頃の自分の中では　手術＝命に関わる　だった。
んで、何事も無く手術も成功した。

手術後に、ばあちゃんの顔を見に、部屋に行った。
ばあちゃんが結構憔悴しきった顔してて、顔を見て話せなかった。
それを察したのか、ばあちゃんの方から笑顔で話しかけてくれた。

その笑顔を見た途端に、手術前から張り詰めてた物が一気に崩れて、泣きそうになった。
その時急に「ばあちゃんの前で泣いちゃいけない、ばあちゃんに心配させちゃいけない」って
いうのが出てきて、「また明日来るから」っつて病室でて、急いでじいちゃんの車に行った。

とうとう泣くのを我慢できなくて、車の中で声を出さないように泣いてたら、
じいちゃんが自分とは反対の方向見ながら、無言でタオルを渡してきた。
不器用ながらにじいちゃんの優しさを感じられて、かなり嬉しかった。

普段はばあちゃんの事心配してないって言ってたけど、じいちゃんも内心かなり不安だったんだろうなぁ


涙が出るほどって訳じゃ無いかもしれん・・　スレ違いだったらｽﾏｿ

あーるー晴れたー　昼ーさがりー
市場ーへ続ーく道ー♪
ウーンーコーがー　ぐーるーぐーるー
とーぐーろーを巻いーているー♪
　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

>>624
いい話じゃん。
昔気質のじいちゃんの振るまいにググッと来た！
その時の想いを大切にしている君にもググッと来た！

うわー、結構進んでるなあ。
本当に来れなくてすいませんm(__)m
パソコン自体使えなかったもんなあorz

>>624
本当は自分が笑って話さなきゃいけないときに向こうから笑って話してもらえると、
本当にじんわりするよね。
スレ違いなんかじゃないよ。君はいい奴。

うんこ

有名だけど、一応置いてみる。
ttp://kandouf.sakura.ne.jp/flash/walkingtour.htm

>>629
ワンクリ詐欺うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

>>621
お疲れ様です。

あー、さすがに12年以上前のパソコンを家族共用してるといろいろガタが来るなあorz

http://blog.goo.ne.jp/mutsukin

>>1様＆皆様
ごめんなさい。
たぶん、今週中の更新むりぽ＿|￣|○

明日も急遽、引越しの手伝いが入ったし・・。

ひょっとしたら定番ネタかもしれませんが、個人的に泣けてきたので某スレより転載します。
自分の場合は母ではなく、小さい頃に姉貴が病弱で入院してばっかりでそのまま逝っちゃったから･･･
あの頃は自分が小さすぎて何が起きたか全然理解できてなかったけど、
今思うとすごく遠くの公園で一緒に遊んだ記憶とか妙に生々しく思い出して切なくなる･･･

昨日引越しのために部屋を整理してて、姉貴と母親と2人で写ってる写真を見つけたのが、
自分の中で更に泣ける要素になってるのかもしれない。
入院してる姉貴を見るのは正直痛々しかったorz

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┃┃　　　J('ｰ`)し　　　　　　　┃┃
┃┃　　　　(　 )＼('∀`).　　　.┃┃
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初めて動物園に行った時の写真だ。
母はそれを肌身離さずいつも持っていた。

170 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:07:04

　　　せ・先生、あらもう診察の時間？

　|
　|　　　／J( ﾟ∀ﾟ)し　　　　 ('ｰ` ;)　ｶ･ｶｰﾁｬﾝｵﾚﾀﾞﾖ
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ　(　 )　　ﾀｹｼﾀﾞﾖ･･･
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣



　　　　きゃはは　先生ったら冗談ばっかり！

　|
　|　　　／J( ﾟ∀ﾟ)し　　　　 ('ｰ` ;)　　・・・・・・・
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ　(　 )　　･･･・・・・・
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣

171 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:07:35

　　ねえねえ　先生！これ見て見て
　　うちの息子のタケシなのかわいいでしょ
　|　　　　　　　　　　◇
　|　　　／J( ﾟ∀ﾟ)／　　　 ヾ('ｰ` ;)
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣




　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓﾚ､ｺﾉｼｬｼﾝ ﾄｯﾀｱﾄ
　|　　　／J( ﾟ∀ﾟ)し　　　　 ('ｰ` ;)　　ｵｼｯｺ ﾓﾗｼﾁｬｯﾀﾖ ﾈ
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ□ヽ )　　　ｶｰﾁｬﾝ・・・
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　そーなのよー　もう大変だったの
　　　　　でもかわいい息子でしょ？


　|
　|　　　／　J( ﾟ∀)ゞ　　　　 ('ｰ` ;)　　ｳﾝ･････
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ□ヽ )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

172 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:08:07

　　　　あら、そういえばタケシ
　　　　どこいっちゃったのかしら？？？
　|
　|　　　J(∀ﾟ=ﾟ∀ﾟ)し　　　 ('ｰ` ;)　　ｶ･ｶｰﾁｬﾝ・・・・
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ□ヽ )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣


　　　ちょっと！！あんた誰？　なぜ私の
　　　大事な写真を取ったの？？ドロボー！！！
　|
　|　　　／J(# ｀Д)／　　　 ('ｰ` ;)　　ｽ･ｽﾐﾏｾﾝ･･･
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ□ヽ )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣




　　　　　かえせ！！！　バカヤロー！！
　|　　　　　　　　　　◇
　|　　　／J(# ｀Д)／　ヾ ('ｰ` ;)
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽヽ )
　|　　　|／　／　　　　　／|│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　脳細胞が破壊される病気で現代の医学では
　|　　　　お手上げなんです。徐々に記憶がなくなって
　|　　　　 そのうち心肺機能も停止してしまいます。
　|
　|　　　　 　　　 　◎__,,　 　　 <￣>
　|　　　　(; 'A`)　　(ﾞAﾞ )　 　J(‘A‘ )し
　|　　　 　(ヽ )　　 ヽ(　 )　　　　(y　)
／￣￣￣□>>￣　くく□￣￣￣|│￣￣



　　　　あれ？おじさんだあれ？
　　　 　私のお父さんとお母さんはどこ？

　|
　|　　　／J( ﾟAﾟ)し　　　 　 ('A` ;)　ｶｰﾁｬﾝ
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ　(　 )　　ﾀｹｼﾀﾞﾖ･･･
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣




　　　　　お家へ帰りたいよう・・・
　　　　　おかあさーーーーん
　|
　|　　　／J( 'Д`)し　　　 　 ('A` ;)　・・・・・・・・
　|　　　|　　(　 ／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣

174 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:09:11


　　　　|　　　 　　　　　　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｰｰｰｰﾝ
　　　　|　　　( 'A`)
　　　／￣￣ﾍﾍ ）￣苗￣￣￣￣￣



　　　　　　　ｴｴ !? ｶｰﾁｬﾝ ｶﾞ ??
　　　　|
　　　　|　　　(ﾟAﾟ ;】>
　　　／￣￣ﾍﾍ ）~~~田￣￣￣￣￣




もう脳の機能も低下して記憶そのものも
　　　　ない状態です・・・
　|
　|　　　　 　　　 　◎__,,　 　　 <￣>
　|　　　　(; 'A`)　　(ﾞAﾞ )　 　J(‘A‘ )し
　|　　　 　(ヽ )　　 ヽ(　 )　　　　(y　)
／￣￣￣□>>￣　くく□￣￣￣|│￣￣



　|
　|　　　／~|　　　　　　　 　 ('A` ;)　・・・・・・・・
　|　　　|J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣

175 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:09:49

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｰﾁｬﾝ　ﾄﾞｳﾌﾞﾂｴﾝ ﾆ ｲｸﾋ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｯｼｮ ﾆ ｵﾍﾞﾝﾄｳ ｦ ﾂｸｯﾀﾉ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾎﾞｴﾃﾙｶｲ?
　|　　　／~|　　　　　　　 　 ('ｰ` ;)
　|　　　|J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓﾚ､ｵﾆｷﾞﾘﾆｷﾞｯﾀﾖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅｶﾅｶ ｳﾏｸ ﾆｷﾞﾚﾅｶｯﾀ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾓ ｶｰﾁｬﾝ ﾎﾒﾃ ｸﾚﾀ
　|　　　／~|　　　　　　　 　 ('ｰ` ;)　 ｵｶｽﾞﾊ　ﾀﾏｺﾞﾔｷﾄ
　|　　　|J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ　(　 )　　 ｳｲﾝﾅｰ・・・・・
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｰﾝ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾄ ﾅﾆｶﾞ ﾊｲｯﾃﾀｶ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾓｲﾀﾞｾﾅｲﾔ･･･
　|　　　／~|　　　　　　　 　 ('ｰ` ;)
　|　　　|J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

176 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:10:21

　　　　ア・アスパラ・・・ベーコン巻き・・
　|
　|　　　／~|　　　　　　　 　 (ﾟAﾟ　;)　 　ｶ･ｶｰﾁｬﾝ???
　|　　　|J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ　(　 )
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　あと・・・肉じゃが・・・ね・・・
　|
　|　　　／~|　　　　　　　 　 (ﾟ∀ﾟ　;)　 　ｷｵｸ ｶﾞ ﾓﾄﾞｯﾀﾉ??
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　お弁当おいしかったかい？
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝ! ｶｰﾁｬﾝﾉｵﾍﾞﾝﾄｳ
　|　　　／~|　　　　　　　 　(∀` ;)　 　ｵｲｼｲﾖ
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

177 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:10:52

　　　　　ぞうさん　大きかったねー
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝ! ｿﾞｳｻﾝ
　|　　　／~|　　　　　　　 　(∀` ;)　 　ｽｯｺﾞｲｵｵｷｶｯﾀﾖ!!
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　タケシ・・・・
　|
　|　　　／~|　　　　　　　 　(∀` ;)　 　ﾝ?ﾅﾆｶｰﾁｬﾝ?
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　動物園楽しいかい？
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀ･ﾀﾉｼｲﾖ!!
　|　　　／~|　　　　　　　 　(∀` ;)　 　ｽｯｺﾞｸﾀﾉｼｲﾖ
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　・・・・・・・・・
　|
　|　　　／~|　　　　　　　 　(∀` ;)　 　ｶ･ｶｰﾁｬﾝ??
　|　　　|J( 'ｰ`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ)
　|　　　|／　／　　　　　／|　│|
／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

178 ： ◆DQN.BOMcLA ：2005/09/05(月) 09:11:23

その後　ｶｰﾁｬﾝは二度と目を覚まさなかった。
脳の記憶が薄れていく中、ｶｰﾁｬﾝは懸命に
動物園の時の記憶を漏れの為に最後まで
残してくれていたのかもしれない・・・

ｶｰﾁｬﾝの枕の下には動物園の写真があった。
その写真のネガはもうなく、動物園に行った時の
たった１枚の写真だった。
漏れは棺おけの中に動物園の写真を入れた。

　　　　　タケシ、お弁当食べよっか？



　　　　　　　　　　　　　　J( 'ｰ`)し　　　　　ｳﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　(　 )＼(∀` ).
　　　　　　　　　　　　　　　│|　　(_　_)ヾ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　完

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┃┃　　　J('ｰ`)し　　　　　　　┃┃
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初めて動物園に行った時の写真だ。
母はそれを肌身離さずいつも持っていた。

書いてて涙が出てきた（つД｀）

カーチャン絡みはググっとくるねぇ。
泣けるよ・・・。
あと>>634-635も泣いた・・・。
姉ちゃんと沢山話したかったね。

小学校一年の時､
遠足に持っていくおしぼりを､父親に頼みましたが､両親とも共働きで忙しく､いつも約束を守ってくれなかったり､忘れたりするんで､母親にもおしぼりを頼んでいました。

遠足の日前日の夜､母親が新品のおしぼりセットを私にくれました。
父親は相変わらず毎日仕事で夜遅く､おしぼりも忘れてるんだろな-ぐらいに思っていました。

遠足の日の朝､リビングの机に赤いおしぼりセットが置いてありました。
母親が､「お父さんも買ってたんだね」とハニカみながら笑っていました。
共働きの両親は､子供ながらにあまり仲良くないと悟ってて､
母親が父親の事で笑顔になったのは初めてのような気がしました。

父親もおしぼりセット忘れてなかったんだなぁと､二重嬉しかったです。


結局母親から買ってもらったピンクのケースに､父親から買ってもらった赤いおしぼりを入れて持っていきました。

その遠足が１番楽しい思い出です。


文才無くてすみません(´;ω;｀)

めちゃ良スレage

唾吐くときさ、ひとつにまとまる時と、拡散して飛び散る時があるよな。
なんで違いが出るんだ？粘性の差？

あーるー晴れたー　昼ーさがりー
市場ーへ続ーく道ー♪
ウーンーコーがー　ぐーるーぐーるー
とーぐーろーを巻いーているー♪
　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
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　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
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　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
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　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

いい大学に入りたかったA君は頑張って勉強して東大に入った。
歌手になりたかったB君は必死に歌を学び、一流歌手になった。
（実際にはこんな単純に語れることではないが、例として容赦されたい）

趣味でカラオケに行くだけのA君は歌はB君の足元にも及ばない。
高卒で歌に専念したB君の学力はA君の足元にも及ばない。
これは何に興味を持って、何に努力できたかの違いでしかない。
何かひとつの要素を比較して、どちらの人間が優れてるか語るのは無意味だ。

この例だとA君もB君も自分の目標を達成した二人なわけだが、
A君と同じ目標を持って、だが努力不足で二流大学にしか行けなかった者、
B君と同じ目標を持って、だが努力不足で歌手になれず就職してしまった者、
そういうダメな奴らの方が世の中には沢山いるわけで。

誤解のない様に補足すると、そういう“目標をあきらめた人”の
みんながみんな努力不足ってわけじゃないし、ダメではないんだ。
当初の目標よりも優先すべき、別の何かがあったのかも知れない。
例えば結婚するためにすぐに安定した経済力が必要になってしまったり、
病気を患ったり、事故で目標を達成できなくなる障害を負ってしまったり…
っていう人たちもいるからね。そういう人たちは決して恥ずべきではない。

俺が言いたいのは、ダメなのは自分の意志を持たない奴らだってことだ。
必ずしも目標を達成するために努力した奴が優れてるわけではないし、
何かで成功したり、人としての高みに上ったり、そんな堅苦しいことはせず、
今を楽しく生きれればそれでいい、という生き方だって何らおかしくはない。
どんな生き方をするにせよ、自分で選んだものか？という事が大事なんだ。

と言ったものの、自分の意志を持たず、おざなりに生きてる人たちだって
人間としておかしいか？と聞かれればそうではないんだ。
上でも書いたように、その人のほんの一部だけを比較して、
どちらが優れてるか、などと語ることに疑問を抱いて筆をとった次第だ。

大量の山葵を鼻に詰める事想像汁

>>1に恋をしますた。

いい話書いていいですか？

書いてください

う

43

ｂ

かくな！

いい話じゃないじゃん＞＜

あか

666ならもう一生荒らしはやめる

>>666
えらい（・∀・）！

ってことで（？）ちょっと関係ない話を。

子供の頃通っていたお絵描き教室で「お母さんの絵を描きましょう」という授業があった。
漏れはママンがスリッパを持って漏れに殴りかかろうとしている絵を描いた。
当時の漏れはママンに対してそんなイメージしか持っていなかった。
しかしその絵がどういう訳か、地元の展覧会で大した賞を取ってしまった。
正直焦った。あの絵がママンの目に触れてしまう。怒られる。
またスリッパで殴られる。もしかしたらベルトで百叩きかもしれない・・・

しかしママンは怒らなかった。お絵描きの先生に深々とおじぎしてお礼を言い、
帰る時「ちょっと待ってて」と言いアイスクリームを買ってきた。
その後無言で漏れを車に乗せて帰った。帰ってから一言
「アンタはホントに絵が上手いね。正直な絵を描くよ」と言った。
漏れはアイスの残りっカスのコーンを黙ってかじり続けていた。何も言えなかった。
夜、ママンが父に漏れが賞を取った事を嬉しそうに話しているのが聞こえた。

その後もママンは時々漏れをスリッパで殴ったり、ベルトで叩いたりする事があった。
その度に「ママンなんか嫌いだ、早くこんな家出てってやる」と思ったけれど
この歳になってからは、今漏れが美大に通っているのはママンのおかげのように思う。
十五年振りだけれど、今度ママンの絵を描いてみようと思う。

長々とスマソ

668ならまた荒らす

>>669なら>>668は無効
てかさー、本気で荒らすのやめてよ

>>667
うんっ そりゃいいっ！
その気持ちを大切にされていらっしゃるなら
きっと またいい母ちゃんの絵が描けるんだろうなぁ・・・。
いい話ありがと。

>>667
美大でて、独り立ちしてからも
ﾏﾏﾝのこと嫌いだと思っててもいいから
その絵を描く感性と、絵を描ける両手は
他の誰でもない、ﾊﾟﾊﾟﾝとﾏﾏﾝにもらったことだけは忘れるなよ。

>>667
いい話だなあ

コピペですまんが、マジで泣いた話を…

491 名前：大人の名無しさん[] 投稿日：2006/04/26(水) 12:51:13 ID:areZ+wHB
皆さんのお話を読み、俺が高校生の時に逝った爺ちゃんの事を思い出しました。
乱文かと思いますが綴らせてもらいます。

俺は爺ちゃんにとって４番目の孫でしたが他の孫達は皆地方に住んでいて、
自営業の寿司屋を継いだ親父の子である俺を爺ちゃんは内孫として
特に可愛がったそうです。
でもまだ俺が小さい頃は、爺ちゃんが苦手でした。


小学生の時、俺は少年ラグビークラブに通っていて毎週日曜日の練習後は
仕事で迎えに来れない両親の代わりに爺ちゃんが迎えにきてくれました。
けど昼飯でたまにファミレスなんかに入ると爺ちゃんは昭和初期からの
職人気質で（寿司屋の板前です）中々届かない料理にウエイトレスを
度々呼んではいつも怒っていました。
その時の爺ちゃんは子供ながらに怒らせちゃいけない存在なんだと思っていました。

ある時、赤いファイアーパターンが自慢のMTBを爺ちゃんが勝手に真っ黒に
塗ってしまったことがありました。爺ちゃん曰く、
『赤い自転車なんて女の子の乗り物だぞ！』
らしく、流石に両親に泣き喚いて親父が爺ちゃんをこっ酷く注意したそうです。
普通の祖父なら新しい自転車を買うのかもしれません。けど爺ちゃんは
俺を地元の馴染みの喫茶店に連れてってこう言いました。
『俺が死ぬまでお前は此処でアイスくりぃむ食べ放題だぞ！』
あの恐い爺ちゃんがアイスって、可笑しかったのを覚えています。
いつも額に皺を寄せて恐い顔をした爺ちゃんでしたが甘いモノは大好きで
その間だけ笑顔になるのが俺自身とても嬉しかったんです。
それと癖なんですが俺は小さい頃から皺などの柔らかい部分を
撫でるのが好きで爺ちゃんに逢った時はよく顎下辺りを撫でさせてもらいました。
この時も爺ちゃんは嬉しそうに笑ってくれたんです。

中学に入る頃、爺ちゃんは足を怪我して歩かなくなりました。
家族に甘えていたんだと思います、リハビリをしっかりすればまだ歩ける
可能性はあったのに爺ちゃんは全然リハビリを受けませんでした。
日に日に身体も衰弱し、入退院を繰り返しました。
俺自身、中学生になってからは色々忙しくなり、あまり爺ちゃん家にも顔を出さなくなりました。
高校の入学式、久々に爺ちゃん家に行った時には爺ちゃんは身体も小さくなり、
一歩もベッドから出れない状態になっていました。
自宅療養を願い、もうあまり時間も無いと医者も言ったので
週２でヘルパーを頼み、婆ちゃんと一緒に介護をしていました。
あまり喋ることも出来なくなっていて名前を呼ぶのが精一杯という感じです。
それでも爺ちゃんの好きな苺ジャムパンやアンパンなんかを持っていくと
爺ちゃんは笑顔になって顎下を指で指してきました。
俺はやるせない気持ちで爺ちゃんの顎下を撫でました。
もっと、もっと撫でてあげたかったよ、爺ちゃん。

春、爺ちゃんの好きな桜が咲いた日の夕方、爺ちゃんは天国に逝きました。
親父に呼ばれて急いで駆けつけて、死に目には逢えませんでしたが
その顔はうっすらと、口端を上げて笑っていました。
婆ちゃんが泣きながら俺の手を握っていました。とても、とても強く。
皆で身体を拭いてあげました。
上着を脱がして背中、胸、腕…。俺の番になりました。
その時、初めて俺は涙を流しました。嗚咽も無く、ただひたすら涙だけが
頬を伝っていました。俺は握ったタオルを顎の下にもっていきました。
皆が泣きました。俺がその部分を好きだというのは皆知っていました。
俺は涙で前が見えないのにゆっくりと、優しく、あの柔らかい部分を撫でてあげました。
まだ暖かく、爺ちゃんの顎下はとても柔らかかったです。
葬式は自営業の店で上げる事にしました。戦後の焼け野原から築いた
場所で還してあげたかったんです。白袴も断りました。
生前爺ちゃんのお気に入りだった茶色のジャケットとストライプの入った
パンツを履かせてあげました。死化粧を施してジャケットを着こなした
爺ちゃんは、あの頃の元気な爺ちゃんに戻ったようでした。

972 名前：3/3　 sage/120秒規制ﾃﾗｳｻﾞｽorz 投稿日：2006/04/27(木) 01:44:27 ID:MoJ7IkIN0
493 名前：大人の名無しさん[] 投稿日：2006/04/26(水) 12:56:23 ID:areZ+wHB
沢山の人が通夜に来ました。親戚、近隣住人、数少くなった友人達、
若い頃世話になったというヤクザ者まで、本当に沢山の人が集まりました。
遺影はまだ爺ちゃんが元気な頃に撮ったと思われる写真が使われました。
どうも爺ちゃん自身が用意していたものらしく棚に封筒で包んで
しまってあったそうです。ただ何故か荒画質の荒さが目立っていました。
それでも爺ちゃんの表情は、俺の大好きだったあの笑顔でした。

それから数日後、後片付けをしていたオカンから電話があって爺ちゃん家に
行きました。するとそこには涙を流したオカンと婆ちゃんと親父が
いました。親父が俺に何かを差し出しました。
『見てみろ、お前が、あの爺さんの笑顔を作ったんだ』
俺は差し出されたものを見ました。写真のようでした。
ジャケットを着た爺ちゃんが写ってました。袴を着た幼い俺が写っていました。
俺の七五三の写真でした。爺ちゃんの顔の部分に印がついていました。

遺影に使われた笑顔は、俺の七五三で笑った笑顔でした。

俺は写真を見た瞬間、初めて人前で声を上げて泣きました。
息が出来ませんでした。息の仕方も忘れてただ泣きました。
婆ちゃんが抱きしめてくれました。オカンが手を握ってくれました。

爺ちゃん。俺、出棺の時コンビ二に走ってジャムパンとアンパン
買ってきたんだ、天国で売ってるなんて限らないからさ。
爺ちゃん。あの後、喫茶店に行ったんだ、爺ちゃんと一緒に食べた
同じ席に座って同じ抹茶アイスを２つ頼んでさ、美味かったろ。
爺ちゃん。最後、あまり行けなくてご免な、優しくない孫でご免な。
爺ちゃん。それでもあんたは、最高の爺ちゃんだったよ。
爺ちゃん。本当に、本当に、有難う。


以上コピペです、長文・連投すいません。既出だったらさらにスマン。
これを読んで涙が止まらなくなりました。
小さい頃に死んだじいちゃん思い出したよ…

>>673-678
ＧＪ！ありがとう！
泣ける…

まさしく「ほのぼの」してるな、ここ。

>>673-678
くっ くっそぉ〜 泣かされたぁ〜！
こらぁ〜 涙が止まらんじゃないか！
酒呑んで此処覗いちゃいかんな・・・。
いい話サンクス！

今日の古川君、超マッシヴだネ！

>>673-678
久しぶりに号泣した…

こんなんで泣けるとか言うなよ…悲しくなる

>>684
主観の問題

長文ですがｽﾏｿです。


私は小さい頃、よく曾祖母の部屋で遊んでいた。
車の部品のゴムを加工する曾祖母の手伝いをするのが好きだった。
曾祖母の部屋はいつも、どこか懐かしいにおいがしていた。
曾祖母は、80歳後半だというのにゲートボールや、老人会で歌を歌ったりとまだまだ元気だった。
ある時私は曾祖母の部屋で『ふじ山』という曲の楽譜を見つけた。
「これどんな歌なの？」そう私が聞くと、曾祖母は歌ってくれた。
私も一緒に歌えるように教わりながらゆっくり覚えた。そして曾祖母の部屋に行くたびに一緒に歌った。
90歳を超えても曾祖母はあいかわらず元気だった。
その頃には私も小学校高学年になっていて、一緒に遊ぶことは少なくなっていたような気がする。

ある日曾祖母が廊下で転んだ。
私はその時間はまだ学校に行っていて、帰ってから母親に聞かされて驚いた。
部屋に行ってみるとなかなか元気そうな顔をしていて安心した。
幸い、足をくじいただけであった。
医者からは「しばらく安静にしていてください」と言われただけだった。
この辺の事は記憶が曖昧だが、曾祖母がボケ始めたと知った。
そう、足を挫いてからあまりベットから出る事が無くなった曾祖母は、身体全体が衰え始めていたのだ。
そうなると、曾祖母は急激に衰退していった。医学知識もない私にさえ、手に取るように分かった。
両足の筋肉が衰え、動かせなくなった。
備え付けのトイレに行く事もできずに老人用オムツになってしまった。
部屋に行っても、もう私の事が判らなくなっているようで、
「お前はだれだ！！ここはどこだ！」という悲しい言葉しか聞くことができなかった。
夜になると、「アァァー。アアーー」という曾祖母の苦痛の叫びが聞こえてきて、
泣くほど怖くて、布団にもぐりこんで聞きまいとしていた。
曾祖母があんな風になってしまった、自分の事も分からなくなってしまった、という現実から逃げたかった。
悲しそうな曾祖母の声を聞くのが辛かった。

そしてとうとう、曾祖母は身体を動かすこともしゃべることも出来なくなってしまった。
ただただ生きているだけ。
人工呼吸器がつけられ、いつ死んでもおかしくない状況になった。
私は学校にいっても曾祖母が死んでしまっていないかつねに心配だった。
帰ってまだ生きていると安心したが、介護をしてる母と祖母の苦労が見えているため、
早く死んだほうがお互い楽になるんじゃないかとも思ってしまった。そんな自分に嫌気がさした。
母が、曾祖母は寝たきりになってしまったせいで、背中が膿み始めたと教えてくれた。
私は曾祖母の姿を見るのが怖くてずっと部屋にはいって居なかった。
久しぶりに部屋に入ってみると、死臭のような臭いときつい芳香剤の臭いがした。
あのゴムと畳の懐かしい香りはなかった。
傍にいた祖母が「これが寝たきりでできた膿みだから、しっかりと見なさい」と言って曾祖母の背中を私に見せた。
見た瞬間、すぐに目を逸らしてしまった。
想像していた以上に痛々しく、それは曾祖母の背中に刻まれていた。
私はすぐに部屋を出て、布団の中にもぐって静かに泣いていた。

次の日の英語の時間、私は曾祖母へ気持ちをノートの隅につづった。
『もう私の事は判らないかもしれないけど、もう一度あなたの笑顔が見たい。笑ってほしい。元気な姿を見せてよ…』
こうして書くと恥ずかしい気もするけど、その時の私はそんな気持ちでいっぱいだった
私の家はその頃、リフォーム中で、親戚の大工さんにやってもらっていた。
大工のおじさんはいつも曾祖母のことを心配してくれていた。
ある日の昼休み、私はもうすぐ曾祖母が死にそうだという話を友達にした。
友達は最初びっくりしていたが、やさしい言葉をかけて励ましてくれた。
家への帰宅途中。駅の改札前の電話でいつものように迎えを頼む電話をかけた。
電話に出るのが遅かった。ガチャっと音がして、電話が繋がった。
電話にでたのは祖母だった。「○○かい。おかえり。」
祖母の声は明らかにいつもより低かった。
「ひいおばあちゃんが亡くなったよ。」
悲しかった。嘘だと思いたかった。
と同時に、ああ死んじゃったのか…という空虚さに囚われた。
祖母によると、死んだのは午後１２時５５分頃らしい。
いきなりカッと目を見開いて、そんな力もないはずなのに何かを追うように辺りを見たという。
そして、死んだ。
１２時５５分頃…それは私が友達に話した頃だった。

家に帰ると近所の人が数人集まっていた。
完成したばかりのきれいな座敷に曾祖母は眠っていた。
以前の丸っこい顔とは似てもにつかないほどに曾祖母はやせ細っていた。
祖母が隣で曾祖母の思い出をぽつぽつと話し始めた。
私は泣くのをこらえた。泣けばその場で崩れてしまいそうだったから。
そしてやはり布団の中で声を潜めて泣いた。
一緒におやつを食べた曾祖母。
一緒にテレビも見た、お手玉もした。
編み物も教えてくれた、お年玉だってくれた。
曾祖母が一人で散歩に出て、
心配だったからついていったらやっぱりはらはらされられたこともあったっけな。
そういえば、小さい頃『ふじ山』も教えてくれた。一緒に歌ったけ。
曾祖母との記憶は楽しいものばかりではなかったけど、私の中では今でも大切な思い出だ。
『ふじ山』を聞くたびに私は涙がでてしまう。

切なくなるな…
長文お疲れさん。
そういう思い出は大切にな。

てか最近ここ賑わってるな。

オレの主観ではこのスレは
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悲しい話に祖父母モノが多いのは何でだろう…

『雪菜？雪菜!!？』

ぐったりと僕の腕に寄りかかるように息を潜める雪菜

『雪菜!!……雪菜ァァァァァァア!!!!!』

僕の涙は雪菜の白い頬に落ち、滑り落ちた


赤い液体を流しながら、瞳を閉じる雪菜に不謹慎だけど艶やかさを感じる


どんどん青白くくなってゆく雪菜の柔らかな体


僕は何も出来ないまま、雪菜の抱きしめる腕に力をいれる

冷たい雪菜の体を暖めるようにギュッと………

そんなもん飛影が許さない

すげぇ良スレだよココ…
ウェーン(ノД`)
これからもチョクチョク来させてもらうと思いますがいいでしょうか？

>>696
こちらこそお願いします(・∀・)！
俺はスレ主のくせに全然これないダメダメな奴ですがorz
「良い話だなあ、これ。」と思うものがあったらどしどし書き込みお願いします。

そういう話を見ては、不思議と心がシーンとしてしんみりしてしまう自分がいます。

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　 うんこ〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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人間のありとあらゆる行動は自己満足。
人のために何かをしたり、ボランティアをするのも自己満足。

おちんちん

朝いつものように・・

「おかんメシ代」

と昼飯代をもらいに行ったら

「朝から金の話をするな！！！」

と怒られた。

俺は訳がわからなくてキレたら

「気にいらなかったら私をいますぐ殺せーーー」と。

ちなみに当時うちは母一人子供３人の母子家庭・・

母は当時昼は喫茶店、夜はスナック・・一日中家に居ない昼夜働いている毎日・・・

俺の高校時代の思い出です・・・・

っていうかさあ、ここの人って感動して泣いてる自分に酔ってない？悲しいことがあっても泣ければ痛快なんじゃないの？ 親父が死んでもＯＫＯＫ！彼氏が死んでもＯＫＯＫ！ 号泣するなら このスレに任せなさい♪

>>702
そうかもね・・・。
でもね、いい話(縁)に触れて廃れた心が少しでも
癒されるのなら、明日の活力になるのならそれでいいんじゃないのかなぁ。
いい話に触れるということは案外捨てたものじゃないと思うよ。

>>702
自分に酔うことの何がいけないのか良くわからない。
別に自分が感動したならいいんじゃないかなあ？
>>702さんもっと正直に生きようよ。

自分に酔いすぎるな。ＩＺＡＭみたいになっちゃうぞ？

>>705
感動するんらええなん

でかい駅のトイレで、紙を買わないといけないって知ってビビっとったら、近くにいたオネイさんに『これあげる』って、ティッシュもらた



涙腺ゆるいでワンワン泣いた

>>699
何もしないやつよりかマシン

はい、このスレ荒らす。

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>>709
全部同一人物ジャン

>>711なら荒らしがなくなる。

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このスレ泣けるな（つД｀）

俺もコピペだがリアルに涙が出た話を一つ投稿させてくれ。

26 ：大人の名無しさん ：03/10/20 00:43 ID:wjqygkao

もう１０年も前の話。
俺が京都の大学生だった頃、男２女２の４人組でいつも一緒に遊んでた。
そんな俺たちが４回生になり、全員めでたく就職も決まった。
「もうこうやってみんなで遊べるのも残りわずかだなー」とか４回生時の後期は話してたなあ。

そして卒業が近づいてきた二月ごろ、急に４人の内の２人が「結婚する」って言い出した。
俺を含む残り２人は、びっくりしつつも心から祝福したよ。それにすげえ羨ましかった。
残された２人で「何か羨ましすぎるから、俺たちも結婚しようか？」なんて言ってたら、
「じゃあお互い30歳になってもまだ独身だったら結婚しよう」って話になった。
ありがちな話で恥ずかしいんだけどね。

そんなこんなで俺たちが２５歳になった頃。
しばらく振りに仮フィアンセ（ｗに会った。
「あと５年で結婚するハメになっちゃうよ。結婚の予定ないのかよ」って聞いたら、「全くナシ
」だって。
お互い笑いつつも、俺はちょっとホッとしてた。
この日、あ、俺本気でこの娘に惚れてるのか！って気が付いた。

27 ：大人の名無しさん ：03/10/20 00:44 ID:wjqygkao

その一ヵ月後くらいかな。脳内フィアンセが交通事故に遭ったのは。
即死だった。もうだめ。半狂乱みたくなっちゃって。仕事も長期休暇になった。
なんにもする気にならなくて、完全ヒッキー化してしまった。
そんな俺を助けてくれたのは、例の夫婦だった。
他県に住んでるのに毎週俺の様子を見に来てくれて。たまには仕事休んでまで来てくれて。
「うっとーしい！もう来ないでくれ！」なんて言ってしまっても懲りずに来てくれて。
無理矢理酒を一緒に飲みに連れ出してくれて。
俺がなんとか仕事に復帰した時なんか、号泣してくれちゃって。
考えたらあいつらだって俺と同じくらい悲しかったはずなのに。

今は毎晩思うよ。ありがとなって。本当にありがとなって。
おまえらに見捨てられてたら俺、狂いすぎて自殺してたかもしれない。
救ってくれてありがとな。

そんで、脳内フィアンセよ。
もうとっくに３０歳は過ぎちゃったけど、俺結婚することになったよ。
だから約束は守れない。まあ半分以上冗談みたいな約束だったけどな（ｗ
まあ見ていてくれよ。あいつらに負けないくらい仲のいい夫婦になってやるからさ。

>>714-715
いい話だねぇ・・・。
中々そんな友(宝)と出会えないんだよね。
切なく悲しいけどちょっぴり羨ましいなぁ・・・。
そのご夫婦には幸せになってもらいたいね。
脳内フィアンセかぁ・・・なんかいい表現の言葉だね。

>>714-715
君と僕は一生の友達なのさ。
いつまでもその人を大切にしてやれよ。

696です。
697わかりました！感動する話があれば書き込みさせていただきます。
これからもちょくちょく来させて頂きますのでよろしくお願いします!!

今日は自分の１６才の誕生日だった。

父さん母さん兄貴姉貴で寿司をとった。

その寿司を食べ終わったあとオヤジが不意に話し始めた。

「お前が生まれた日からもう１６年か、早いもんだな。」

1990年1月ごろ。

俺の母親は俺がいる大きな腹を抱えて近所の産婦人科に行った。
５月には何事もなく俺が生まれる予定だった。

「お腹の赤ちゃんが動いていません。すでに死んでいる可能性もあります」

母親に向かって医者はそう冷たく言い放った。

母は泣いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

オナニーした後のオナラはとてつもなく臭い。
しかしそんな些細な事が最近、幸せと思うようになった。
そんな自分を褒めたいが、後で部屋に入ってきた人にとっては最高に迷惑だ。
タバコの香りで誤魔化そうとすると、屁とタバコの香りがマッチする。余計くさい。
対処法に苦悩する日々が続いたが私はついにひらめいたのだ。
その名も『屁臭念力転換法』である。説明しよう、これは屁をこく直前に肛門に最大級の念力をこめる事によってその念力で屁がSWEETになる奥義である。
あぁ素晴らしき屁こきライフ。今日も元気だ大腸爆破。
泣けて屁が出そうだ。
プゥー

オナラが出るほどいい話ですね(^^

age

オチンチンブラスターッ！

父は頑固親父だった。家にいてもテレビを見て食事をして風呂に入り寝るだけ。
共働きで毎日仕事して、家事をこなし、どんなに遅くなろうとも寝ずに父を待つ母に労いの言葉をかける事もなかった。一緒に出かけたとしても、父の趣味に付き合わせるだけで、母の趣味や好みには一切興味無し。
良く喧嘩もしていた。
子供心に、母は幸せなのか？と疑問に思っていた。
そんなある時、母が倒れた。命に別状はないものの、全身麻痺・言語障害で家族の事もわからなくなりベッドの上で横になるだけ。
母がそうなってから、父は一転して優しくなった。
毎日仕事の後に母のいる病院へ行き、かいがいしく世話を焼き、答えはなくとも色々な事を語りかける。
そうなって初めて、母は愛されてたんだと知った。

とーちゃんかーちゃん…(｡ﾟ´Д｀ﾟ｡)

出来るなら母が元気なうちにあったかい家族になりたかったよ…。

>>727
｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡

エロスを感じるスレですね

そうですね

age

お前らに一言言わせてもらうが
いい話を読んで泣く前に、自分自身が成長できるように努力しろよ
他人の話読んで泣いたとか言ってるだけの馬鹿だからいつまでたってもガキのままなんだ
自分に真剣に向き合えないクズなんだ

おい732！愛してるぜ。

重複か偽物スレができてるぞ。偽トリ。たぶんコピーで。

本スレage

>>734
お前も含めて、ほの板には馬鹿が多いな。

さあ、今日も「泣ける話ラジオ」ではええ話を募集しとります。
募集age

虚しくも、孤独なパーソナリティの声だけが響いた…

「涙が出るほどいい話」end

>>736
(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ　

涙が出るほどウンコ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━!!

age

膣に刺さって男根　ローション塗られて男根
パイに挟まれ男根　男根３兄弟♪

ge

ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから

リンダリンダ

リンダリンダリンダーぁ

終わってるなココ

まったくだな。
くだらないにもほどがある。