>951くんわ おねつが亜るので死か?
嬢かでわ居間、おねつがでてはぁはぁしてそのあと非どい
げりになってあたまが来るってしんじゃうびょうきが刃やってるでし
951くんわきっ戸そのびょうきでしよ
音なのあたまのよいひとしか かからない秒きでし
だからぼきわ だいじょぶでし
ゐのけんのおじいさんわ 牢じんほーむには胃ることになっ他でしね
おじいさんわ いいと死だからでし
いつもおしょうがつでし・・卯らや魔しいでし
ろう痔んほーむわ むすんでひらいてとかしてあ疎ぶたのしいところでし
おじいさんわずるいでし
ぼきも蛾っこうよりろうじんほーむがいいでし! (pд`)おえろ〜ん
954 :
にんじゃの紫電◇Ninja4den:2005/07/29(金) 12:39:25
ぼきをはいかにしてくれたお痔さんわ
でぃおんのたたかいでまきこまれて歩りょになって塚まったのでし・・
まだお白にこれないのでしね・・
ぼきをつれてって暮れなかったでし・・
ぼきわいちにんまえと尾もわれてないのでし・・ (pд`)おえろ〜ん
お痔さんのたたかいがこのおしろがおわるまでにおわるといいでし・・
∧_∧ / ̄ ̄ ぎゃらはっどのお痔さんに奈良ったじゅつでし!
((´∀`∩< あぶらageでし! の じゅつ!
(9 y フ \__
( _ / ,/
とノ
|
| ||
| | ||
| | | 狂わ ばいばいでし!
955 :
ほんわか名無しさん:2005/07/29(金) 13:19:14
にんぽう とうめいにんげんのじゅつ!の太めになまえ
けしたけど 紫電でし!
いい和すれたことがあったから てん情うらからおちてきたでし!
>>943-944 ちょうのお痔さん、
ばるこーねのお痔さんもふゆ缶ちょうのお痔さんも
生けものだから亞てにならないでし
ぼきが嬢かのこ輪れたたてものの臭ふくこう辞をてつだうでし!
むらまさのお痔さんからもらったひこうき
>>479で
つっこむのでしよ!
ぼきのひいおじいちゃんが「ひこうきでつっこむのわ とても姪よで
いだいなしごとだ」っていったでし
ばいばいでし!
>>929=937(w)のお嬢さんのレポ聞きたいやね
楽しみにしてんだけどさ
ギャラハッド様をご指名の理由も聞きたいし(w
まあ、男らしい男だし惚れちまうのもわかるんだけどね(w
しあがった洗濯物を配達しにいってさ、
アン王女が鉄拳をふるってぶっ壊した
バーボンハウス跡地の前を通りかかったけど、
瓦礫整理ははかばかしく進んでないやねえ
そりゃそうさ
張さんだけが大きな体をちょこまか動かして
瓦礫整理をしててさ、
バルコーネのお旦那と冬官長の旦那は
「瓦礫整理の警備」とか言って
通りかかる娘たちに日がな一日挨拶と御機嫌伺いだけ(w
紫電さんはおもちゃの飛行機で張さんめがけて
カミカゼ特攻して遊んでる、と(w
まあ子供だし仕方ないけど、子供ってなんで
あんなにひとつの事を何万回も繰り返して遊ぶんだか
優しい張さんは紫電さんが特攻するたびに
死んだフリをしてやってさ
あれじゃ瓦礫整理は5年立っても終らない、に150万ドラクマ
前にお城に上がった時になんて書いていいやら迷っちまって
書けなかったんだけどさ(このワタシがw)
教皇様、アンタが名前を捨てるのはサビシーよ(w
アンタのさまざまな芸(w)を見るのがホントに楽しみだったからね
1人何役だったか知らんけど千変万化に姿を変えてさ、
物にまでなりきるし(w
アタシは特に「宿屋の主人とその女房」とか「三銃士」が
好きだったね(w
ひとつのレス中に二人、三人の会話が出てくるヤツ
見れなくなると思うと寂しいケド、名無しでもなんでも
お城に来るのを待ってますワ(w
(さて俺も新撰組にでも入隊してくるかな・・・。)
>>932 報告よろという事なのでお答えしますわ
932様以外にも、
私とギャラハッド様のその後を知りたい方が大勢・・・・
貴族の方って高貴な生れの割りに、
あけすけに他人の詮索をされますのね・・・・
よっぽど退屈で怠惰、
退廃の日々を送っていらっしゃるのだわね・・・呆れて物も言えないわ
言いますけど。
>>932 ギャラハッド様からは惚れ惚れするような
流麗な飾り文字にてお手紙を頂きましたわ。
組み文字入りの封筒に封蝋まで・・・・
礼儀正しい方ですわね
もっとも、お名前の署名の筆跡は誤字脱字があり、
お世辞にも達筆と申せませんでしたから、
飾り文字と文面は従者が認めたものでございましょう
ギャラハッド様をご指名の理由は言わずもがな
でございましょう?
この私を満足させてくださる殿方はあの方しかいない、
と常日頃のあの方の文面から目をつけてましたのよ。
適度に野卑なところが好ましかったんですの。
私、
>>938にあるご住所を訪ねましたわ
そして嵐のような一夜を過ごしましたの
ギャラハッド様は逞しくて・・・・
海の神ネプチューンのように優しく荒々しく気まぐれ。
三叉戟で何度も・・・あらこれ以上申してはいけませんわね
つまり騎士としての上品な仮面の下は、
繊細で強引な指先を持つ想像以上に粗暴で魅力的な野獣でしたわ・・・・
思い出すだけで顔が赤らんでしまうほど。
何と申しましても・・・・
文字通り下半身がケモノ仕様でございましたもの。
まさしく私にぴったりのお方でしたわ・・・・・・
まあ!
>>947のお部屋に
菩薩の道にて研鑚をつまれるポッパエアのおばあ様!
私の最高の遊び相手にして永遠の同士!
昨夜お城に地鳴りのような不吉な揺れがありましたのは
ポッパエア様がお城に上がったからでしたのね!
ところでポッパエア様、また腕周りが立派になられた御様子。
威風堂々の体躯はまさに世界に冠たる生ける菩薩のお姿。
私も負けじと続きますわ!
>また世にも為にならないお話を
>できる時を楽しみにしてますわ!!!!!
そうですわね!
私もポッパエア様とお話している折にはしばしば
今この瞬間、この世界で最もくだらない話をしているのは
私とポッパエア様二人に違いないわ・・・・
と、どうでもいい感慨にふけっておりましたもの・・・・
私も楽しみにしておりますわ、ポッパエア様!
>>950 >法衣の裾、ずっと握ってますから
おお、王妃グィネヴィアよ、我が法衣の裾を掴んで離さぬとは・・・
そなたが法衣に妄執を示すとはこの老賢者、
森羅万象万物全てを見通す慧眼を持ってしてもいかでか知りまじ。
さもありなん、この黄金の法衣は神学者宗教家の
畏怖と経緯の象徴・・・・
しかしながら王妃よ、そなたが聖職を志すものとはつゆ知らず
したり!
城には曇りなき瞳で審判を下す者が必要である
されば、次なる城においてはそなたが「教皇ボニファテイウス8世」を
名乗り、新城主ニーバル殿のもと城の公序良俗に羅針盤を与える者たらん!
新教皇に栄光あれ!
【宿屋の主人マリオ:】
「エスカミリオ! 窓から見を乗り出しやがって!
>>959通りを歩く洗濯屋のマルタの腰つきに見とれてねーで、
>>963号室の掃除は終ったのか?
しかしマルタのケツ・・・あれは三国一のケツにはちがいねえ・・・」
【下男エスカミリオ:】
「うるせー主人だぜ・・・ったくよ
洗濯屋のマルタを口説こうとしてこっぴどく振られたのは
テメーじゃねーかよ 俺に当り散らしやがって
しかし963号室の騒ぎときた日にゃ・・・・
くちゃくちゃのシーツに獣の毛がしこたまからまってやがる
ギャラハッドって騎士の旦那とおぞましい女が
泊まったらしいがいったい何の騒ぎがあったんだ?
【宿屋の女将セシリア:】
「ちょっとマリオ!あんた!
宿帳もろくに書かずに通りでなに油売ってんのさ!
あたしの目をごまかそうったってそうは行かないよ!
時々あたしに買ってくる百合の花とか
甘いフェレロ・ロシェ。
マルタからつっかえされたもんだって
アタシが知らないとでも思ってるのかい?
目ん玉が飛び出るような高価なもん無駄に買いあさってさ、
商売あがったりだよまったく!」
この城において永らくの間、ボンクラバカ教皇インノケンティウスの
呆けた遊びに根気強くおつきあい下さった皆様方に、
洞窟の隠者マーリンより感謝を申し上げる次第である
皆様方への感謝と尊敬の気持ちを表す適切な形容詞を
持たない我にどうか寛大なお許しを。
さて城の部屋数もいよいよ少なくなって参った
新城主ニーバル殿、過去の物語たちを
次なる城の>2あたりの壁に掲げていただきたい
階下の部屋にその目録を用意した↓
本日はこれにて辞去致す。しからば御免
>>961 O嬢って「O嬢の物語」?
教えてくだされエロイ人。
教皇様、と言うか◆wY4guTSqr様って
紳士だったのかしら淑女だったのかしら?
去ってしまわれたら謎だけが残るなんて・・・。
せめて性別だけでも教えて頂きたいところですわ
麻呂には◆wY4guTSqrが時々女人に思えるでおじゃる
言葉の好みにそれを感じるのでおじゃる
しかし下司の勘ぐりは貴族的でないでおじゃろ
この話題はここまでがよさそうでおじゃる
残り少ないスレ消費すまぬでおじゃる
ニートである
知らぬが華でおじゃる
>>972-974の旦那様、奥様
ワシ(ワシだけじゃねえけんど)はイノケンの旦那と
えれえ昔から知り合いですだよゲラゲラ
イノケンの旦那は口やかましくてしょ〜もねえお人ですだよ
あれでも一応お坊さんですけえ、男も女もねえだよゲラゲラ
さて、他の旦那様奥様の為に残りのスレをとっとくことにして
小麦にたかる悪いスズメを追っ払ってきますだゲラゲラ
976 :
ほんわか名無しさん:2005/07/30(土) 11:30:08
僧侶ハァハァ
977 :
ほんわか名無しさん:2005/07/30(土) 20:29:54
アジアの亡国に就職した宵の宮じゃ。自分の電脳が使えんので不便なのじゃ〜〜
また、つながったら遊びにくるわいww 北朝鮮来た〜〜 のではないぞよ!
>>966 インノケンティウスV世様
>次なる城においてはそなたが「教皇ボニファテイウス8世」を
>名乗り、新城主ニーバル殿のもと城の公序良俗に羅針盤を与える者たらん!
まぁ、なぜにわたくしにこのようなお話を。
恐れ多くも、教皇様。
あなた様もご存知のように、わたくし、生来の奔放な性格ゆえ、小学校の教師の座をも追われた身。
とてもとても、聖職者になれるような器ではございませんわ。
>城には曇りなき瞳で審判を下す者が必要である
「この中で罪を犯したことのない者がまず石をなげよ」という譬を思い出したりもいたしましたが、
そこまでいかずとも、わが身を振り返りますと他人に審判をくだすことなど無理でございます。
わたくし、新教皇には村正様などはいかがかとお察しいたします。
真っ直ぐで曲がったことのお嫌いな性格。
少々頑固なあたりも、こちらでの二代目教皇様にぴったりではないかと。
ああ、そういえば張林壮も、下働きをする身でありながら、あのカリスマ性、まさに、二代目にふさわしいのでは。
マルタさんもですわ。それに、ご尊敬申し上げる、おば様道まっしぐらのお姉さま方。
本当に、どなたが引き継がれても味のある教皇様になりそうですわね。
わたくしは、このもったいないお話、ご辞退させていただきますが、
どなたが教皇様になられようと、お傍にお仕えし、非力ながら応援させていただきとうございます。
979 :
ほんわか名無しさん:2005/07/30(土) 22:15:57
∧__∧ 城に住まう貴族の皆様、
( ・ω・) ぶぶ漬けいかがどすか?
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T〜
ハ、___|
"""〜""""""〜"""〜"""〜"
新城主ニーバル殿、築城乙華麗であった!
しかしながらなんとも解せぬ一文を嚥下すること能わず・・・
>>980 >しかしここにいくと、次から元伊野健にマークされるという危険を伴う。
(途中略)
>素人にはお勧めできない。
↑ むむ〜あたかもこの賢者イノケンが
新しい城において遠路はるばるお越しいただいた
純真なる旅人、新たなる来訪者を嬉々としておちょくりまわすような
謂われようではないか・・・・・!!!!
齢666歳の人生において、我はそのように悪趣味な楽しみを見出したことは非じ。
我は好々爺たるただの白髪の年寄り・・・・
次なる城で名を捨てようと、捨て名であろうと
どなた様をも満面の笑みにてお出迎えが我の幸せであるゆえ・・・
>>978 >とてもとても、聖職者になれるような器ではございませんわ
おお、王妃グィネイアよ、
我がそなたに「されば教皇ボニファティウス8世の名を冠し・・・・」
と進言致したのは、
>>950番目の書状にてそなたが
「我の法衣の裾をずっと握っている」と認めていたからであるぞ?
そなたがそのように教皇の黄金の法衣を纏う妄執を持っていたとは
我はつらつら考えなかったからである。
そなたは心の内に聖職者への志を秘めたる者であったのか!と
今更ながらに気づいたからである。
そなたが教皇として適格者であるや否やは我が脳裏をうたかたにも過ぎらず・・・
まあよい。
ボニファティウス8世はどの者が名乗っても称号として共有するがよい。
ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!
983 :
インノケンティウスV世 ◆wY4guTSqr. :2005/07/31(日) 00:22:55
さてさて新たなる城も落成し、夜も更けて参った頃合い
月は冴え冴えと天頂近く登りつめ、夏の宵を遥かに見つめておる
我は規制情報国へ歴程して参ったが、
ディオン軍を率いた村正殿御帰還の見通しは未だ茫漠の彼方にありき。
まことに遺憾極まりないが、
この城において村正殿とあいまみえる機会はないやも知れぬな・・・・
村正殿、帰城あそばされた折には城下の居酒屋で酒を酌み交わそうではないか。
そなたの御武運と一日も早い帰還をお祈り申し上げる。
本日これにて御免。
おお!これはなんと!
>>979の鏡の間には La Ginzaの 志帆ママではあらぬか!
艶やかな熟女に声をかけずと居室へ引きこもっては氷の教皇の名が廃る!
しかしながら志帆殿の高価な平絽の着物姿・・・
帯位置が以前より心なしか低く、襟開きも大きくくれてあり
衣紋の抜きもいささか深く・・・・まるで老女の如き着姿であるが?
志帆殿もいくばくか年を召したと御自覚が出て参ったかの?
ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!
>>980 >素人にはお勧めできない
このスレは面白いスレであるが
いざ書くとなると敷居が高うて、なかなか書き込めぬ
皆様全員個性派ばかり、面白い方がそろい過ぎてて
気が引けるのですよ
>>929様もほんの出来心で書いたレスから
ネタにしつくされ骨まで残らず食いつくされた感じですなぁ
まぁ普通のスレなら大いに荒れるか完全スルーでしょう
この城のサービス精神にはほとほと頭が下がります
楽屋裏があらまほしゅうございます
>>987様
おほほ・・・・・
わたくし共に楽屋裏などございませんことよ。
>>982 教皇様
>そなたは心の内に聖職者への志を秘めたる者であったのか!と
>今更ながらに気づいたからである。
そうでしたの。
また、あいかわらずのすっとこどっこいぶりですわね。
わたくしが法衣にこだわりますのは、わたくしが聖職者への志を持っているのではなく、
このようなわたくしをも赦し、導いてくださる偉大なかたへの畏敬の念でございますわ。
それにしましても、的確云々の考えなしのお言葉、やはり教皇様でございますわ〜。
わたくしにいったいなにをおっしゃるのか、ご乱心あそばしたのか、と思いましたが、
そうですわよね。これが教皇さまでございましたわ。
久しくお話しないうちにわたくし、少々勘がくるっておりました。
新教皇の共有。これもまた、楽しみでございますわね。
>>989様
あらぁ、ごめんなさい〜。
てっきりこちらで名乗っている者の楽屋裏とばかり思っておりましたわ。
わたくしったら、教皇様のことをすっとこどっこいなんてもうしあげておりましたが、
負けておりませんわね・・。
これでも、一時はこちらの学校で教鞭をとり、国語などをおしえておりましたのよ。
もしかして、紫電ちゃんの成績・・・わたくしが原因かもしれませんわ。。
これから湧き清水探索の旅に出ようとしている村正だ。全国の名水50選にも入っているというその名水、水道水と何がどう違うのか楽しみである。
おお、
>>855イノケン殿。長旅乙!とりあえずお茶でも如何か?本日はケケの森原産イエモンである。
∧_∧____
∬ (・∀・ )//|||
□⊂へV>∩)//|||
'(_)i'''i~~,,,,/
(_) |_|
さて、隠居の件。貴殿は水戸黄○かww諸国漫遊といいつつ、実は公用で留守にすることしばしば。
貴殿が水戸公と同じ道を歩むとするならば、次スレは貴殿の独壇場と成るであろう。史実はさておき、彼は隠居してからの話の方が有名であるからな。
ともあれ、今までの感謝の気持ちとして贈り物がある。受け取って欲しい。
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( 終身名誉城主認定証 |
│ / \ |
│ | ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号 第001号 |
│ | ( ゚Д゚)<アンタにマンセー| |
│ \__/.\_____/ |
│ |
│ 貴殿が終身名誉城主審査委員会の定める認定 |
│ 基準(第1項)を満たしていることをここに証する。 |
│ |
│平成17年7月 終身名誉城主審査委員会. |
│ 理 事 長 相模守村正 |
│ 認定委員 名無しさん |
└────────────────────────┘
(毛繕いしながら、のんびりしている)
>>989 986ですが私は楽屋裏には入れませんな、
観客席でひそひそと野次をしておるのですよ
ギの字の夢を見た。(
>>864-873)それによると彼は、ケケの森の主の怒りを買い異形の姿へと変えられてしまったとのこと。
それを手掛かりに探索したところ、
>>907-909にて発見致した。しかしなあ、ギの字よ。せめて腰蓑か何か着けてはくれぬか。なにやらブラブラと垂れ下がっている物が気になって仕方がないのだ。
ともあれ、その様な姿では人前に出るのは難しいであろう。呪いは強力で解けそうもない。我が奥義、にて来世に望みをつなごう。
=========================================
解説しよう!慈心転生斬とは肉体を斬らず魂を斬り、来世に人として生まれ変わらせる技である!
=========================================
ではいくぞ!
我が盟友ギャラハッド殿♪
>>908で >思い切って2ちゃんから離れることに致したのだ!
って言うじゃな〜い ♪
でも、本当に離れる気なら
わざわざ離れるって言いませんからぁ!
残念!
お暇なら来てよね斬り!
∧_∧|/
(#`Д´) __________
(つ ,ノつ
http://----------------->
/ ゝ 〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_(__)
ふう、なんとか落城の前に戻ることが出来た。
……まさか、このタイミング、1000取り合戦の真っ最中でござるか?
どうやら今いるのはそれがしと狐殿、グィネヴィア妃、ミスター名無しでござるな。
>>994 狐殿
(油揚げばかりでは栄養が偏りそうなので、厚揚げを買ってきて目の前に出してみる)
あら、いつのまにか?
村正様ごきげんよう。
1000
1001 :
1001: