むかしむかしあるところに・・・

おにいさんとおねえさんが住んでいました

おにいさんはおねえさんを犯しました

そうか

おねえさんは実はおにいさん（手術後）でした。おにいさんは自分の過ちを悔いました

おにいさんは山へしばかれに。

おねえさんは川へしばられにいきました

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

おねえさんが川でしばられていると

どんぶらこっこすっこっこと

桃のような

おしりが流れてきました。

おねえさんは早速

そのおしりから大きなうんこ太郎が出てきました。

おねえさんはしばられたまま

>>13　それは持ち帰ってからです

おねえさんは早速しばられたままオナニーをしました。

>>16　だから、先に持ち帰えろうよ

オナニーに集中していたら、おしりが流れていってしまいました。

あーあ

・・・・終了・・・・

おにいさーーーーーーーーーーーーん

オクレ兄さーーーーーーーん

一方、おにいさんが山でしばかれていると

カチカチと音がするではありませんか。

ふと見るとたぬきがカプセル薬を取り出そうとしているではありませんか。

それを見ていたウサギが

そのカプセルの中には何やら白い粉末が入っています。

しかしそのカプセルはただの薄力粉でした。

ウサギもタヌキもその白い粉をｽｰﾊｽｰﾊしてみることにしました。

迫力粉だったので何やらスゴみ出しはじめましたよ。

タヌキは理性を抑えきれなくなりウサギを

犯しました。

犯しました。

押し倒して

腰を激しく振り始めました。

その結果うさたぬという珍獣が生まれました。

「う、ウサギちゃんっ！う、ウサギちゃん！！」

タヌキはそのまま萌え進行を禿げしくｷﾎﾞｰﾝだったので、
36をスルーして続行しました。

(・∀・)ｲｲ!!

タヌキ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

スルーされた36は↓

ウサギ萌えと叫んだ

･････終了･･････

・・・・・再開・・・・・

ウサたん･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･もうだめぽ

ハァハァ

タヌキ強姦罪でタイーホ

タヌキは連行され、その場に残されたウサﾀｿは

出　出る〜

うさたんのあそこと鼻の穴はパコパコでした。

うさたんはつぶやきました。
「まだ出してなかったのに…。かわいそう。タヌたんかわいそう。」

うさたんは決心しました。

そうです。あの禁じられたタイムマツーンを使う決心をしたのです。
「あの時間…タヌキさんとの愛を交わしたあの場所へ…。」

うさたんはマツーンを買うために夜のバイトを始めました。
「タヌキたんと最後まで行かないままなんて…。
このままじゃｼﾞｪﾀｰｲ終了できないっ！！」

バーニーちゃんのスナックで働いていました。

店員さんたちはうさたんに冷たくあたりました。

なんでやねん。

うさぎがメスでタヌキがオスとは限らない。
実は逆だった。

「はやくマツーンを買わなきゃいけないのっ」
そう、うさたんは体を売ることを選んだのです。

めでたしめでたし。

どんがらぴっとんしゃん。

と終わりたかったのですが、
この物語には続編があったのです。
それは･･･

なんやねん。

流れていったお尻は、なな、なーんと!!

割れていたんです！

ﾊﾞﾊﾞｱは激怒した

必ず、かの邪知暴虐の鬼を除かなければならぬと決意した

ので、お尻の割れ目に挟まってみたりしました。

それはなかなかオツな気分で

のほほんといい気分に浸っていると

さらに大量のお尻が流れてきちゃったんです。

お尻とお尻はお知り合いみたいで

72に座布団!

とりあえず、おねえさんのオナニーを止めようぜ

この日　ついに覚醒した　そして

伝説へ・・・

序章 選ばれし者
〜完〜

〜再〜

ジャ慰安がボクのお尻を撫で回すんだ〜

よ〜し、伸び太君、そういう時はこれ！

デビル・トムボ〜イ〜

この作品は漫　画太郎氏により漫画化されます　　




　嘘です　

嘘つかれたー

と言ってなきながら走り出す83だったのですが

しばかれたおにいさんが気になる今日このごろでした

タヌキとウサギの続きも知りたい。

＾＾；

おしいな、このスレおもしろそうだったのに

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
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伸び太のﾎﾞﾙﾃｰｼﾞがどんどんあがっていきます

と誰かが言った

伸び太はりきります

その時です。
勝つ尾が現れ
｢おまえと俺どっちが使い古されて黒いか勝負しようぜ！｣

だが断る

勝つ尾はショックで
↓

めでたし　めでたし