ある晩のこと・・
2 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:09
ねぇお兄ちゃん。。。
3 :
魔実 ◆mmy.75erqw :03/06/08 00:10
2をゲットしたかも知れず・・・・
4 :
魔実 ◆mmy.75erqw :03/06/08 00:10
夢だった・・・
5 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:11
妹と一緒に風呂に入ることになった。
6 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:13
妹はまだ9歳・・
7 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:14
兄は21歳。
妹はウンコ漏らしました
9 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:14
兄「風呂に入る前にウンコしとけって言っただろ!」
10 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:16
兄は妹のお尻を拭いた。
11 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:17
「お兄ちゃんくすぐったいよ♪」
兄は妹の尻を拭きながら勃起していた・・
そして一緒に風呂に入ることにした。
13 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:20
すると
14 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:21
妹「あれ?お兄ちゃんのオチンチン大きくなってるよ?」
兄「それはね、海綿体に血が溜まったからだよ」
16 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 00:23
妹「ふーん・・そうなんだ。どうやったら小さくなるの?」
兄「ほら、お兄ちゃんのオチンチンをそっと触ってみて」
兄「ほら、怖くないから…」
妹「う、うん…こ、こぅ?」
ビクン
妹「ひゃんッ」
兄「驚いちゃった?ごめんね、気持ち良かったから、つい…。」
妹「お兄ちゃん気持ちよかったのぉ?」
通報しますた。
そう姉がドアの外で呟いていたのを知る由もなく、
二人は快楽の海へ溺れていった。
21 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 11:46
兄「真美も気持ちよくしてあげようかな」
※ 妹・・真美 兄・・進一 姉・・幸子
気持ち悪い。なんだこのスレは。
23 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:09
↓ディアボロ
24 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:12
ディアボロ「俺も風呂に入れてくれ」
25 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:13
妹「いいよ♥きれいきれいしようね♪」
26 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:18
ディアボロ「あれ・・・? おまえにもやっと毛が生えてきたんだな」
27 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:28
妹「アッ! おにいちゃん、くすぐったい。いいの、自分であらうから・・・」
28 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:33
兄「いいから、お兄ちゃんが洗ってやるよ」
29 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:33
ディアボロ「俺にも洗わせろよ。」
30 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 13:35
妹「じゃあ3人で洗いっこしよ♪」
「ウホッ!言ってみるもんだなぁ」
32 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 18:10
幸子「なにやってんだか。。。
あっ、こんなことしてられないわ。
紅白の衣装考えないと。。。」
「姉は小林の予感、、、(;´Д`)」
34 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/06/08 18:23
.。o0(血が繋がってなくてよかった・・・)
35 :
ほんわか名無しさん:03/06/08 19:45
そんな至福なひと時もむなしく、兄に赤紙が届いた。
ほんのり「通報しちゃうゾ♪ ほんのりより」
ついに俺も戦場に行くのか・・・
兄はカタカナと漢字の冷たい電報を読んだ後につぶやいた、と。
アハァン
40 :
ほんわか名無しさん:03/06/10 14:07
妹よ・・・
変態兄貴なんぞいらん。
42 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/06/11 09:46
そういわずになぁ
今夜が最期の別れかもしれないしさ
頼むよ〜
43 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 09:50
妹のシジミに似た秘所を優しく愛撫した
44 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:08
やっぱりここは、あの人にお願いするしか・・・↓ディアボロ
45 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:15
可愛いシジミから熱い汁がしたたり落ちていた
46 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:17
臭そうな汁だな(;´Д`)ゲッ
47 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:24
マン汁
48 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:25
シジミがパックリと口を開いた
49 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:26
いや赤貝だった
50 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:28
赤貝「しじみたん、あーそぼ!」
51 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:40
シジミ「お医者さんごっこしようよ」
52 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 10:42
赤貝「えーどんなの、どんなの? やってみよ!」
53 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 11:05
本当は弟だった
54 :
ほんわか名無しさん:03/06/12 21:48
嘘だ!!
55 :
ほんわか名無しさん:03/06/15 10:55
妹「やめて・・お兄ちゃん・・駄目だったら・・・」
56 :
ほんわか名無しさん:03/06/16 16:13
兄「いいじゃないか・・ほらこんなに大きくなってんだよ」
妹「だめ・・・・こんな大きいの、怖い・・
・・・・!!んっ、んはぁぁ・・・っ!!」
58 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 14:08
兄「入れるぞ」
60 :
ほんわか名無しさん:03/06/17 15:08
61 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 10:48
ここは妹の友達の家・・・
62 :
ほんわか名無しさん:03/06/20 18:09
妹「あのね、お兄ちゃん...」
兄「ん?どうした?そんなに深刻そうな顔して・・・。
悩みがあるなら何でも聞いてやるよ。
言ってみ。」
妹「友だちとケンカしちゃったの。もう絶交するかも。」
妹ムカつく。自分の気持ちを態度で表してやがる。
なんであんな女が俺の妹なんだ?
66 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:20
あれはまだ暑さの残る、晩夏の夕暮れのことでした……。
幼い頃からの病気で体が弱い私は、良くお兄ちゃんの背中に乗って
そう、あの日は、その夏最後の花火を見るために、
ススキの咲く山の細道を、紅彩に包まれた空を見上げながら歩いていました。
67 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:28
「あ、お兄ちゃん、蛍だよ!」
68 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:31
お兄ちゃんの背中から見上げた夜空に
ふわふわと流れ漂う、蛍だと思っていたそれは人魂でした。
69 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:38
「うっうそっ!!」
70 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:42
妹「兄貴入れろや」
71 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 11:50
ふよふよ浮いている人魂を手のひらに掬い取ると、
この世のものとは思えない柔らくて青い光が弾けました。
「お兄ちゃん、あのね、私、死んだらどーなるんだろ・・・。」
72 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 12:04
兄「お墓に入るんだよ」
73 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 13:05
「でもさ・・・もし、もしもだよ?私が死んじゃったら・・・お、お兄ちゃん?」
ぎゅ・・・
「大丈夫・・・真美は死なない」
74 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 15:04
そう言いながら、お兄ちゃんは私に優しく接吻しました。
「おにーちゃ・・ぅん・・」
そのときのお兄ちゃんの背中は、あったかだったの覚えてまつ。
「お兄ちゃん・・・あのね・・・」
77 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 16:00
「その軟弱なトコが、嫌いなんだよっ」
赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくて、わざと
怒ったそぶりで誤魔化しました。
79 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 20:09
そして逆ギレした兄は
80 :
ほんばか名無しさん:03/06/23 20:13
その手に持った拳銃を妹の頭にあて、そっと引き金を
ひきました
カナシー(T−T)
82 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 20:37
しかし妹は「なにしとんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!」と
兄のむなぐらを掴み
金の玉を蹴り上げたのです。
85 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 15:28
兄は病院で眼が覚めました。
86 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 16:09
そして、まったりと二度寝したりしてみたりしてzzz。
お兄ちゃんがぐっすりと眠っている間に、私はそっと
気づかれぬようにそっと、眉毛を剃ってやりました。
88 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 17:48
ついでに髪形も、弁髪チックにしちゃったぁ。
89 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 17:49
でもちょっとかわいそうだったので、、
90 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 17:50
しかし兄はその事に気付いていて、
91 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 17:52
おもむろにわたしの手をつかみ
こういったのです
兄「ふんにゃか ふんにゃか」
その言葉に腹を立てた私は、お兄ちゃんの陰毛も剃りました。
そして、サラサラーが好みの妹は陰毛にストパをかけ、
95 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 18:49
自分専用のヴィッグを作った。
96 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 18:54
結局その日は何事もおきることはなく、、
お兄ちゃんを病院において、私は家に帰りました。
あんなお兄ちゃんでも、やっぱりいないと寂しいな・・・
99 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 20:09
妹「あん、なんだか興奮してきちゃったよぅ…」
100ゲト。
翌日。興奮から眠れなかった妹は、兄のいる病院へ。
涼しい微風のカーテンが揺らぐ病室では、兄が眠っていた。
妹はそっと近づき・・・
兄の米神にS&Wの38口径を宛がいながら、こう呟いた。
妹「ふんにゃか ふんにゃか」
その声で兄は目覚め、妹の手をそっと握った。
兄「寂しかった・・・。お前に会いたかったよ。」
妹「ごめんね、ひとりぼっちにして。もう離れないよ。」
妹と兄の名前が分からん。
兄は妹を抱きしめ、妹は兄の腕の中で泣いた。
| /⌒彡
| / 冫、)
| / ` /
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|
妹「実はね、私お兄ちゃんに言わなければいけないことがあるの」兄「なんだい?」
妹「実は……
私、原因不明の病気で長く生きられないかもしれないの。
どうしよう...お兄ちゃん、助けて!」
そして妹は引き金をひいた。
114 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/29 03:21
辺りは一瞬にして鮮血にそまった。薄れゆく意識のなか、ふたりは幸福感に満たされていた。なぜなら、二人は死によって結ばれたのだから…
…
…
…あれ…痛くない…
あたりを見回すと、既に息のない看護婦が倒れていた。
116 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/29 05:16
兄はその看護婦の顔をみて、戦慄した。「父さん…」
117 :
ほんわか名無しさん:03/06/29 11:10
妹「そんなバナナ!?」
118 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/06/29 12:42
父は二人の間柄をしても、それでもなお、子供達の幸福を願い安らかな笑顔をうかべていた
119 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/29 14:57
兄妹は父を生前好きだった海の近くに土葬すると、あてのない旅に出ました
120 :
ほんわか名無しさん:03/06/29 15:17
妹「ヒガシ・・・」
121 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/29 16:18
そう、彼等は彼の地、創世紀においてカインが追放されたといわれるエデンの東を目指していたのです
122 :
ほんわか名無しさん:03/06/29 22:30
突然、妹の友達の彩子がやってきた
123 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:26
彩子は薄着だった…。
124 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:29
そして彩子はおもむろに来ているシャツを脱ぎ始めた
2年目なのに会社になじめない。
126 :
◆hambw145ws :03/06/30 00:31
そう兄は言った。
すると、
彩子は冷めてしまった・・・。
127 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:32
彩子は妖艶な表情を浮かべこう言った
128 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:33
そして全裸のまま彩子は去っていった
129 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:33
と。
130 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:35
「キョレキョレ〜〜!」
131 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:37
兄は耐え切れず
132 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:43
自分の指をしゃぶって妹を見つめた
133 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:44
指はおいしくなかった
134 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:48
妹も自分の指をしゃぶってみた
135 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:50
血の味がした
136 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:53
指をみたら血がついていた
137 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/30 00:55
血の味をおぼえた妹は兄に喰らいつきました
138 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:58
兄も負けずに妹に喰らいつきました
139 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 00:59
無理やり暗闇で喰らいついたのです
140 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:00
激しい喰らいつきが始まりますた
141 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:01
二人とも必死に喰らいつきます
142 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:03
ふとあえぎがきこえました
143 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:05
なんとそれは興奮した妹の喘ぎ声でした
144 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:09
つい喘ぎが漏れてしまったのでした
145 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:12
妹「もっと強く喰らいついて・・・あふ・・・・あ・・・」
147 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:23
「・・もうそろそろ・・・おまえにぶぶっとい一物をブチ込むゾ。」
「そうね。ここは読めないスレ?
それとも繋がらないソレ?」
150 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:34
151 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 01:37
「お兄ちゃん、お願い」
「私を汚して・・・」
兄は言った。
「そんなこと言う妹なんてイネーヨ!」
154 :
ほんばか名無しさん:03/06/30 08:05
「フハハハハハ!よくぞ見破ったな!その通り!貴様が妹と思っていたものは実は我が謎の組織によって開発されたマッスィーンなのだ!」
メケメケ帝王は勝ち誇ったように言い放った。
156 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/30 12:33
するととなりのかつては妹だったものは口から煙を発し、こういいました。
「理汝駆素は陽拳ゆえ、さまざまに分派し、今では理汝駆素六聖拳を頂点に
108のディストリビューションが存在している」
兄はいまでも妹だと信じているので
愛の鞭で妹を殴りました。
160 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/30 14:17
妹は火を吹き、メルトダウンしました
その炎はメケメケ帝王を焼き尽くし、妹を操る呪縛はとけた。
162 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/06/30 14:56
「お兄ちゃん!」
そう叫ぶと兄のものに近寄り
163 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 15:03
兄のナニを優しく咥えたのだ…
164 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 15:04
そしてアにのモノは大きく5本に分裂したのだ…
165 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 15:05
「お兄ちゃん、気持ち良い?気持ち良い?いいよ出してッ!」
兄「何を出せと言うのだ…」
167 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 15:09
妹 5本さしてー
168 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/06/30 16:03
兄は言われるがまま、5本の短剣を妹に刺し、あたりは血の海になりました
169 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 16:05
兄は指をさしました
170 :
ほんばか名無しさん:03/06/30 17:54
その指を指した先にあったのは…あらまびっくり、無傷の妹でした。
171 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 17:58
こうして妹にかかっていた呪いを解き、兄妹は故郷を目指しました。
172 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 18:11
BGM「うーさーぎぃ 美〜味しい かの山ー♪」
妹「お兄ちゃん、歩くのもう疲れたよ。」
174 :
ほんばか名無しさん:03/06/30 18:18
妹はそういうと、そっと息を引き取りました。兄は
いつまでも、いつまでもその亡骸をかかえ、泣いていました
妹を埋立地に葬り、一番下の去年生まれたばかりの
妹と故郷を目指すことにした。
176 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 19:06
埋立地の傍には、禍禍しく巨大な木が根を張っていました。
177 :
ほんばか名無しさん:03/06/30 19:08
妹は、暴徒化した人々に生贄として祭られてしまいました。
178 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 19:09
そして、エミリーはいいました。
「パンがなければおかしをたべればいいのに。」
妹はいじわるな魔女にお菓子にされてしまいました
180 :
ほんばか名無しさん:03/06/30 20:01
兄は怒り、そして、伝説のスーパーサイ○人になりました
181 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 01:33
兄は妹を助けに向かいました。
182 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/01 12:03
妹も兄を助けに行きました
183 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 12:15
そのころガンジーとエミリーは戦っていました
184 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/01 12:33
ガンジーの非暴力によってエミリーは虫の息です
185 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 14:36
草履虫位、蒸しの域です
弱っているエミリーを放置して、兄と妹は
故郷に向けて出発した。
兄は急にとてもお腹が減ったので(3つが1つに)
妹にセーラ服をあげました。
188 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/01 22:15
しかし妹にはサイズが小さ過ぎました
189 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 22:16
そんな妹に兄は激しく萌えています
妹「お兄ちゃん...」
191 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 22:24
妹はセーラー服のまま日本刀を構えました。
「天山二刀流・綾乃太刀、水龍!!」
192 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 22:25
そう言い放つと、妹は意識を失った。
193 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 22:27
その背後に男の影。
「ふん、覚醒出来なかったか。。。」
その男もセーラー服を着ていた。
195 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 02:47
「わしか?わしの名は漢塾塾長、エロ島平八である!!」頼まれもしないのに、変態が名乗りました
196 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 02:55
兄「ま、まさか・・・父さん!?」
197 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 03:08
兄「早く貸した50万返せよ親父!」
198 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 03:26
親父「よかろう、50万の価値があるこの奥義をいまこそ授けよう・・・!!」
199 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 03:27
親父は目に涙を浮かべ「…今夜は帰りたくないの」
200 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 03:30
親父のそれは、いままで経験してきたどの女の子のそれよりも優かった。
201 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 03:39
ヘキサゴン!!親父は突然叫んだ
202 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 04:26
そして父親は力みすぎては屁をこきました
203 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 04:28
そして父とのつかの間の触れ合いは終わり、二人の間には冷たい隙間風が吹いた
204 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 09:10
兄「何で、巨乳なんだよ...あんたはいつもそうだ。あの時だって....」
205 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 09:50
兄は5年前の、あの悲しい夜を思い出していた。
206 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 10:10
官能的に…
207 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 11:22
兄「ああ!俺の体中が、あの日の夜を感じて...る...ぁはん...」
208 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 12:06
父はデビル○ンダムを探しに行きました。
209 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 12:15
そして、父が戻ってきました。
そして独りになると…
210 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 13:04
寂しくなって兄を呼びました
211 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 13:31
妹も呼びました
212 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 13:32
でも、逃げた妻は戻ってきません。
213 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 14:00
父「なぜ私を売ったのだアニーター」
214 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 14:10
アニーターからの手紙
「戻ってほしいならお金をもっと送ってちょうだい!」
215 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 16:02
父は途方にくれ、妹に泣き付きました
216 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 16:03
妹 おとうさんて禿げしいの?
217 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 16:50
父「かなり激しいよ!!」
218 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 16:52
父はボブがホーストをK-1で倒したときぐらい激しかった。
219 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 16:52
そっちのはげかよ!
220 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 17:04
兄はびっくりして、のけぞった。
221 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 17:12
そして エクソシストのあのシーンのように
ブリッジしながら…
222 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 17:33
妹を見つめた……
223 :
ほんわか名無しさん:03/07/02 17:44
兄「なぜ、白じゃない!」
224 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/02 21:39
兄が噴怒の表情で視線を上げると、そこにいたのは父でした
225 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 01:48
父「ふ…ふんにゃかふんにゃか…」
226 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 02:43
母「ほんわか、ふんわか、ほんわか、ほいっ!」
227 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 03:03
両親の魔法によって、兄妹の関係は解消されました。
228 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/03 03:34
そして義兄弟の契りを交わしました。これを後に桃園の誓いと言うようになりました
229 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/03 05:20
〜その夜〜
230 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/03 08:54
二人は義兄弟の一線をとうとう越えてしまいました
231 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 09:19
お兄ちゃんの血が欲しいの・・・
232 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 09:34
妹は兄の血を吸った
233 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 09:41
チュウチュウと音を立てて吸いまくった
234 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 09:54
妹は兄の股間も吸い出した・・
235 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 09:59
すると兄のナニがパンパンに膨らんできた
236 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 10:04
「ああ、お兄ちゃん…。お兄ちゃんがお口の中に溢れてるよ…」
237 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/03 10:28
その真っ赤に染まった口から溢れるそれはもはや狂気としか呼べないだろう
238 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 10:49
妹の花芯からも、粘液質の液体がとめどなく溢れ
純白のシーツに大きなシミを造っていた。
239 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 10:57
そのシミの形はどことなく人間の顔に見えた
シミの形は塩爺そっくりだった。
241 :
ほんばか名無しさん:03/07/03 12:40
染み塩爺はニタリと笑うとシーツから出てきた。
242 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 13:39
二人は驚いた。
243 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 13:50
そしてちょっとちびった…
244 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 13:51
染み塩爺はニタリと笑った
245 :
ほんばか名無しさん:03/07/03 14:00
そして、前のめりに倒れた。驚いた二人が、
染みの後頭部を見ると、べっとりと血がついていた。
246 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 14:17
その血液はAB型だった。
247 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 15:11
しかもRH-だ。
248 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/03 22:03
兄は塩爺を助ける為、幻の霊薬、コウゾウカイカクを探しに旅立ちました
249 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 22:11
庭にあった
250 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 22:24
しかし気が付かなかった。
251 :
ほんわか名無しさん:03/07/03 23:03
目が悪かったからだ。
目だけではなく、耳も鼻も、何より頭が悪かった。
おーい!ノブテル!!爺さんの忘れ物を届けてやれ!
慎太郎の鶴声一過、「ヘンジン一家」が塩爺の後を追う。
「〜!違いますよ〜〜〜!!!ソレ、違うんです〜〜〜〜〜!!!」
と253がスベッてしまったので
255 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:03
改めて方向を修正しようと思います。
目だけではなく、耳も鼻も、何より頭が悪かった。
257 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:48
極めつけはダンディ坂野が悪かった。
ここらで止めときゃよかった。
調子乗りすぎた。
258 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:49
関羽が怒こった。
259 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:50
張飛が切れた。
260 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:50
劉備が憤りを感じた。
261 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 02:51
お兄ちゃんは孫策な顔になった。
262 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 03:18
お兄ちゃんは赤壁の乱で諸葛亮孔明と出会った。
263 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/04 07:20
そこで三願の礼をし、諸葛亮とダチになった。
264 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 08:40
諸葛亮「ふーん、"コウゾウカイカク”ってのを探して旅してんだ。
それって、なんかチョーかっこよくない?」
265 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/04 08:56
亮「てゆーか、私それ持ってるしー2000ユーロで売ってもいい?みたいな
266 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 09:45
兄は、妹とコウゾウカイカクを交換でどうだ?と話を持ちかけた。
267 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/04 10:21
妹は通信による交換で義理の妹に進化した!
268 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 12:24
しかし、亮のトレーナーとしての腕が未熟な為
言う事を聞かない。
269 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 12:32
そこで、妹にいたずらしようと考えた。
270 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 12:58
マジックで妹の顔に、馬鹿と書いてやった。
271 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 13:01
妹も反撃し ました…
お兄ちゃん「よし!俺は花火職人になって、いつかみんなを感動させてやるんだ!」
273 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/04 13:38
お兄ちゃんの声が幻聴として届き、妹は思いあやまりました
274 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 13:51
妹(がんばれヨ☆お兄・・・ちゃん!)
275 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 13:53
…そして舞台は世界へと…
276 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 13:53
兄を応援するために、妹は人間ロケットになるべく修行しました。
277 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/04 14:16
そして全世界花火職人武道会で兄は一回戦でいきなり強豪、アメリカに当たりました。そこにはかつて共に修行した友がいました
278 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 14:24
そしてその友とは…(次回あまりにも劇的で悲しくセクシーな雰囲気で急展開!)
279 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/04 16:05
べつだん特にこれと言った事もなく、「…あっ、ども」「ども」といった程度の会話しか行われませんでした。しかも、アメリカはコルクを使っていたことで反則負けになりました
280 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 18:30
二回戦は北○鮮の花火職人との試合に決定した。
北○鮮の花火職人は"白頭山1号"という花火を
使うかなりの強敵らしい。
281 :
ほんわかななふしさん:03/07/04 18:33
しかし、やたらと無愛想だったり、
何かにつけて敵対視するのがたまにきずだ
282 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 20:55
283 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 20:55
284 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 21:20
「くそぅ、なんてスッキリとして・・・それでいてコクの深い花火なんだ・・・!」
285 :
ほんばかハンディ名無しさん:03/07/05 03:56
兄が負けを確信したとき、大音量がし、何かが落ちて来ました。「よかった。間に合って」妹でした
286 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 09:40
妹「お、お兄ちゃん・・・こ、この伝説の花火を・・・使っ・・・て」
お兄ちゃん「そんなまさか!!こ、これをどこで?!」
妹「負けないでね。お兄・・・ちゃん(ガクッ」
兄「!!!」
287 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 09:42
兄「あぁ、勝って一緒にいこう・・・。"エデンの東"・・・へ」
288 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/05 09:46
兄は優勝商品のエデンの東一日旅行券を手に盗り、妹を背負って会場を後にしました
289 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 10:00
背負っていた妹が、突然石のように重くなりました。
290 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 10:05
妹「キョヘヘヘ!!引っ掛かったりおったなぁ!!」
291 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/05 10:11
兄は知らないうちに妹よりも可愛い娘を背負っていたのです
292 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 10:14
兄は知らないうちに妹よりも可愛い狼を背負っていたのです
294 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/05 10:54
兄に昔2chでみたスレッドの記憶が走馬灯のようにかけめぐります。でも、かわいい狼に喰われて死ねるなら…
しかし兄は思った。
狼が人語を語るのかと。
296 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 08:15
しかし、今の兄にはそんな事よりも
腹が減ってしかたがありませんでした。
297 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 08:23
兄は可愛い狼を焼いて食べました。
298 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 08:24
「妹よ、お前は俺の血となり肉となり俺の中で生き続けるんだ!!」
299 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 08:28
兄と妹は本当の意味で一つになりました。
>>300ゲト。
満腹になって兄はハッとした。
「?!妹じゃない!!じゃ、これは・・・?」
301 :
ほんわかななふしさん:03/07/07 09:46
「ふははははーーっ!よくぞ気付いたな!
それは貴様を倒すために作られた改造人間、狼男だったのだ!!」
崖の上にいた人が叫びました
「妹を返してほしくば、明日、ハチ公前に来い!!約束だ!」
302 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 11:33
兄はハチ公を知らなかった為、ハチ公を探す旅に出た。
兄「ハチ公はどこですか?」
A「ハチ公ならそこの博物館にいるよ」
博物館に行ってみるとハチ公の剥製が置かれていた。
これがハチ公・・・。ここに間違いないだろう。
304 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 13:25
ひたすら、
>>301を待ち続ける兄
博物館職員「すみません、もう閉館なんですが...」
305 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 14:36
博物館職員「すみません、もう閉館なんですが...これから食事でもどうですか?」
兄は博物館職員と恋に落ちた。
306 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 17:55
博物館職員に身も心も捧げた兄は
もう妹のことなど、どうでもいいや!という心境になった。
307 :
ほんわかななふしさん:03/07/07 18:10
しかし、突如博物館職員はその仮面をはぎとると、こう言った。
「ふははははー!良くぞ気づいたな!そう、ひっかけだったのだ!
しかし妹は渡せん!なぜなら、妹がいつの間にかいなくなってた
からだ!!」兄は、力いっぱい男を殴りました
308 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/07 18:13
一方その頃、博物館職員から逃げ出せた妹は
309 :
ほんわかななふしさん:03/07/07 19:23
亡くなった父の作ったリーサルウェポンを遺言どうり
兄に渡すべく、その隠し場所へ向かっていました
妹「これが奴らの手に渡ったら、世界は・・・」
311 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/07 21:25
「まって・・・
コレを手にしてるって事は私が世界を支配できるっていうこと?」
312 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 21:33
「そういえば昨年、私、七夕の短冊に世界征服って書いた…」
313 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 21:50
「そういえば一昨年も…」
「・・・・・・お兄ちゃんはなんて書いてたんだっけ・・・・・・?」
315 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 22:33
「そうだわ!特盛汁だく
玉、けんちん汁、
そしてお新香だ!」
「先生!僕もそう思います!」
ファイナルベント
317 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 07:10
特盛汁だくが兄のファイナル弁当でした。
そして妹は短冊を
シュレッダーで切刻み、
とんかつに添えて
321 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 08:57
テーブル席7番に持っていった。そこには、女が一人
322 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 11:43
女「貴女が彼の妹さん?」
女は皿から溢れるほどのソースをとんかつにかけながら尋ねた。
妹「とんかつの食い方も知らない女に答える義理は無い」
324 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 11:49
そう言いながら妹は、女の皿にカラシマヨネーズをかけながら笑った。
325 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 11:53
女「流石、彼の妹ね。彼の妹なんでしょう?」
女は皿を持ち上げ、カラシマヨネーズ入りのソースを一気に飲干した。
妹「そ、その食べっぷり!まさか・・・食王?!」
その時、女の咽喉にカラシマヨネーズ入りソースが詰まった
328 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/09 06:30
んがんぐ
329 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 08:58
女「やっ、やるわね。見事な攻撃だわ。けど、私は貴女の見方よ。」
女「あえて味方にはならないけどね。」
331 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 09:16
そういいながらも、女は練りわさびのチューブを妹の口に押し込み、
一気にひねり出した。
332 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 09:37
ここぞとばかりに妹は、持っていたマグロの刺身に
かぶりつき「醤油持ってこんかい!」と叫んだ。
333 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 14:59
妹に醤油を差し出したのは兄であった。
334 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:30
女:「し。。進一さん。。??」
335 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:34
兄「違う!私は愛と正義の使者”朝ぼらけ兄マスク”だ!!」
336 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:40
女「進一じゃない!!、そのレオタードは私のじゃない!!着ないでよ!!」
337 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:40
そう言いながら兄は、自前のパンストを顔にかぶり店を出て行った。
338 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:43
数分後、店爆発!
339 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:44
340 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:45
女と妹はアフロになっていた
341 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:45
アフロ・ヘアだし、ソウルなサウンドでフィーバーしてみた。
343 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:48
朝ぼらけ兄マスクを追って店を出ようとする女を妹が呼びとめた。
「ちょっと待ちなさい。クリオネは貝なのよ!妖精じゃないわ」
344 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:51
レオタード姿で逃げる進一の後姿がまだ見える。
女はあせった。。
345 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 15:54
あせった女は、通りすがりの男と結婚した。
346 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 16:39
結婚式には兄妹も出席した。
347 :
水色パラダイス ◆NemjCxIpwg :03/07/09 16:43
しかし兄妹は結婚式中に持病の発作が発病した
348 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 16:44
妹「おにいちゃん。。」
349 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 16:48
他人の幸せを見ると
蕁麻疹が出て人面魚に変身しそうになる妹は
苦しそうに兄を見上げた。
350 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:10
妹「お兄ちゃん、よく聞いて。天津飯て、中華風天丼じゃな(ガク」
351 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:13
兄「ま、まみぃぃぃぃぃっぃいぃっぃぃぃぃぃいぃぃっ!!!!!!!!!!」
兄の絶叫が式場に響く。
352 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:16
その刹那、式場にいた人々や妹までもが
「まみって誰?」と思った。
353 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:17
進一は泣きつづけた。。
354 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:21
・・・
それからどのくらいの月日が流れたのだろうか
356 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:32
地下で脈打つ鼓動に気づく者はいなかった。。
357 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:33
あれから四十年
358 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:34
兄は月日に流されて、南極にいた。
359 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:37
ペンギンはその異変に気づいた。。。
360 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:46
ペンギン「このヤシ、童貞じゃねーか?」
なんと、兄・進一は妹を愛するあまり今まで童貞を貫いていたのだった。
361 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:47
兄「あぁ・・・まみ・・・まみ・・・」
意識が朦朧としながらも愛する妹の名をつぶやき続ける兄。
362 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:48
あれから四十年
363 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:49
兄は今でも妹を探し、あてもなく旅をしていた。
364 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:55
一方そのころ。。妹まみは。
365 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 17:57
御茶ノ水駅でナンパされていた。
366 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 08:27
妹は昔から、知らないおじさんにもホイホイ付いていく人だった。
367 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 08:35
おじさん「ネチャンーワーシトチャッーシバカァヘーン」
368 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 09:36
妹は知らないおじさんを亀甲縛りにしてみた。
369 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 09:41
そのまま二時間程放置してみた。
370 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 10:04
そろそろ食べごろだ。
371 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 12:18
しかし、まみは発酵した親父臭がどうしても好きになれなかった。
372 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 12:25
まみはファブリーズすることにした。
373 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 12:28
ついでにポリデントもすることにした。
374 :
ほんわかななふしさん:03/07/10 12:35
しかし染み付いた血のにおいはなかなかおちない
375 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 13:00
治療した後。傷ついたおじさんをそっと野に放つ妹。
376 :
ほんわかななふしさん:03/07/10 13:01
しかし、おじさんは寂しそうに
こちらをみつめている…
377 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 13:03
妹「シッシッ。」
378 :
ほんわかななふしさん:03/07/10 13:05
おじさんは妹をそのチワワのような瞳でみつめた
379 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 13:22
妹「オ、オレをコマそうってのかぁ?!」
380 :
ほんわかななふしさん:03/07/10 13:23
おじさんは発情期でした
381 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 14:22
妹「いけない!アイ○ルに相談しなきゃ!」
382 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 15:22
I-FULLに到着した妹は呟いた。
「誰もいないじゃん!!ってゆーか、身分照明する物持ってないしぃ、
住所不定だしぃ(W)」
383 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 15:25
しかし、さっき道端で拾った身分証明書と判子がかばんの中にあることを思い出したり
384 :
ほんわかななふしさん:03/07/10 15:45
そして、その身分証明書の写真をみて、妹は巨愕した。
「兄さん…
385 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 16:42
免許証の期限、今日じゃん!」妹はあわてて兄を探し始めた。
387 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 19:46
その頃、兄は隣の武富士でガソリンをまき散らしていた
388 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 20:04
兄「うおぉぉぉおお!!!!視んでやる!氏ン出やるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
通報をうけた警察がゆっくりと兄を取り囲んでいた・・・・・・・・・・!
389 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 20:38
まき散らしたのは、実はガソリンではなく、妹のペットボトル尿だった
390 :
ほんわか名無しさん:03/07/10 20:45
そしてその黄金の液体はガソリンよりも激しく、そして美しく燃えた。
391 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 09:32
ただ、猛烈に臭かった。
392 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 11:26
しかし、兄にはとても切なく、そして甘美な薫りに思えた。
393 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 12:06
そして兄は恍惚の表情をし、ゆっくりとすべてを終わらす
笛の音を奏でようとした…そのとき!!
394 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:25
でっかいしゃもじを持ったヨネスケが現れた
395 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:26
「突撃となりの晩ごは〜〜ん!」
396 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:27
ヨネスケはそのまま、ロケットに縛り付けられ轟音とともに星となった
397 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 12:33
そう、ヨネスケは地球の人々をすくうため、
迫りくる隕石に穴掘って爆破するためにたびだったのです
398 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:40
そしてそのヨネスケが兄だったということは、いまだに知られていない
399 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:42
兄は長兄ヨネスケとは母親が違い、その存在すら知らされていなかった。
400年たった今でも
401 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 12:45
妹は兄が生きていると信じ、終わりなき旅を
つづけていた
402 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:48
その頃、兄はいいともをみながら食後の一服を楽しんでいた
403 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 12:56
しかし、永遠を生きるかに見えた兄にも死期がせまっていた。
「げふっ!」堰とともにさっと赤に染まる。
「…そろそろ、だな」兄はそういうと
404 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 12:57
生理用ナプキンを買いに行った。
405 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 13:04
妹の、誕生日プレゼントに…
406 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:16
お兄ちゃん、私はサラサーティーコットン100しか使わないのよ。
これは赤ん坊のオムツじゃないの!!
407 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:17
妹に怒られた...
408 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 13:20
妹は、勢い余って手に持っていた対戦車ライフルを
兄にぶち込み、兄はもはや原型すらとどめてない
ただの肉塊になってしまいました
409 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:25
兄は、生きる屍となってラクーンシティを恐怖のどん底へと叩き落しました
410 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:27
いや、正確には恐怖のずんどこだった。
411 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:28
兄は「恐怖のずんどこ節」という曲を歌った。
412 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:28
妹は、混乱している
413 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 13:29
ともかく、悲しみにくれるまもなく、
妹は戦いに身を投じたのでした…
414 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:32
お兄ちゃん、私、こんな体になっちゃった
415 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:33
お兄ちゃん、私、こんなに濡れちゃった。
416 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:40
妹の体中を透明な粘液が覆う。
417 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:42
爆弾岩は様子を見ている
418 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:44
スライムたちの様子が...
419 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:45
爆弾岩は仲間をよんだ
420 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:45
しかしMPが足りない
421 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:47
妹はあえぎつづける
爆弾岩は様子を見ている
422 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:49
あえいでいる妹を見て爆弾岩は禁断の呪文を唱えた
「
423 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:52
しかし、呪文は封じられている。
424 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 13:52
」
425 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 14:05
妹は現実から逃げ出した。
426 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 14:08
逃げられない!!
427 :
NEWプー ◆NEWPohs.1. :03/07/11 14:10
爆弾岩は様子を見ている
428 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 14:39
妹の口撃
429 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 14:42
動かないただの屍のようだ
430 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 14:48
妹は爆弾岩に攻撃した
431 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 14:52
データがきえました
432 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:07
妹は記憶喪失になってしまいました。
433 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:09
妹は記憶喪失という事をいいことに
434 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:28
うんこをしました
435 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:29
しかもお尻を拭きません。
436 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:33
まあそれはそれでよかったのですが
437 :
ほんわかななふしさん:03/07/11 15:41
そのころ…
438 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 15:53
上戸彩をストーキングしていた兄は
439 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 16:11
バナナの皮で滑って転んで後頭部をしたたかに打ってしまった。
440 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 16:41
そして、旧支配者だった頃の記憶がよみがえりました。
441 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 16:43
兄「グワハハハ!世界征服じゃぁぁあ!」
覚醒してしまった兄は夜の町へと繰り出すのでした・・・
そう、兄は夜の帝王だったのです。
442 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:08
しかし兄は素チンなので
443 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:11
ちんこカバーを付けて女をよがらせているのでした
444 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:23
しかし女の子達はちんこカバーの中を透視していたので
445 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 17:38
逆に言いくるめられ、兄は落ち込みました
446 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:43
兄「メランコリックマサセッチュー」
447 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:44
妹「落ち込まないでお兄ちゃん。私が大きくしてあげるね…」と言いながら
448 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:46
兄の野望ばかりが大きくなっていきました。
449 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:47
その野望とはなんと!
450 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 17:48
信長の野望でした
451 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:50
兄「猿、猿は居らぬか!!」
452 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 17:52
「ははーっつ!ここに!」そういうと、ふところに
暖めておいた草履をさしだしました
453 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:55
兄「ぬるい!!!」
そう言って兄は差し出された草履を妹の顔面に叩きつけました
454 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 17:56
妹は顔では笑ってましたが、目が笑っていませんでした
455 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 17:59
その目は”神”つるべの様でした。
456 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:00
兄「しまった!犯られる!!」
妹の不適な笑いに恐怖を感じた兄は妹にネコダマシを仕掛けました
457 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 18:04
妹は動じません。ニヤリと笑いました。
しかし、兄には般若のようにみえました
458 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:06
兄の背に戦慄が走ります。
兄「ボ ス ケ テ !」
459 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 18:08
そのときです。どこからかヒーローっぽい曲がかかり、
「またせたな!ともよ!」
460 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:11
ババンと現れたのはTOTOの職員でした。
TOTO職員「さて便器の歌を歌いましょうね」
461 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 18:14
意外な助っ人にうなだれる兄。もうだめか…
とおもってたらなぜか妹は歌にくるしめられていた
462 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:16
妹「いや・・・何なのこの歌・・・!ああ洗脳されるっ!!」
悶え苦しみ転げまわる妹。兄はその隙に逃亡を謀ります
463 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 18:43
しかし、妹が兄の前に立ちふさがり、その獣のような腕を
脳天めがけて振り下ろしました。間一髪、兄は左脳を失うだけで
すみました。しかし、言語野がうしまわれたため、言葉を
発することができません。
「ばかな!TOTOはたすけにきてくれたんじゃ…はっ!まさか!」
464 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:52
左脳を失うだけでなく、左腕、左足、左ちんちんも失ってしまいました
465 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 18:53
実は兄にはちんちんが2本あったのです
一本なくなっても大丈夫、ラッキー!
466 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 18:59
兄は右脳は残っていたので、喜ぶことができました。
しかし、喜びもつかの間、シュワルツネッガーなみの
肉体を持つ妹がTOTOにあやつられ、飛び掛ってきました!!
467 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 19:58
一方その頃長兄ヨネスケは
468 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 19:59
2ちゃんねるでお兄ちゃんと一緒という
小説を書いていました
469 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:00
長兄「グヒヒ・・・次はどんな展開にしてやろうか」
470 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:05
しかし、アイデアがありません。
「グヒヒ・・アイデアがでねぇ!!」
471 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:06
コレが天才の苦悩ってやつだな・・・と呟くと長兄はプールに飛び込みました
472 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:07
翌日、水死体となって発見されました
473 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:08
大変な事態となりました。これでは小説が続けられません。
474 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:09
そこで、こうして2ちゃんねるに小説スレッドが立てられて、
みんなで作ってるのです
475 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:10
めでたし、めでたし。
476 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:11
仕方なく次男のアサショウリュウが後を継ぐことになりました。
477 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:11
「ごっつぁんです。しかし相撲話しか書けないでごわす。」
478 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:12
再開します。(あらすじ)
とくになし。詳しくはみれ
479 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:13
「相撲だけにうっちゃって終り。なんちゃって」
480 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:14
ここで忘れ去られていそうな兄登場です。
兄「はっ・・・俺は今までいったい何をしていたんだ・・・?」
481 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:16
もっとほのぼのしようw
482 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:16
すべては、夢だったのです。そう、真実は2999年で、
機械によって人は養殖されているのです
483 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:17
まとりーーーーくす
484 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:18
りろーでっど
485 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:19
を、見ようかと思いましたがお金を持っていないことに今更ながら気づいた兄。
褐色の妹「見てください!」
487 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:20
自販機の下を覗くと、そこは…
488 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:20
兄「おまいは露出狂か!」
489 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:20
べっきぃ「お兄ちゃん♪」
ああ、お兄ちゃんとかあああ欲しい〜〜〜うち妹なんだよねえええ
490 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:21
「なぁ、1800円貸して」
兄は妹に金をせびります。
491 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:23
妹「何よ!学割つかって1500円で見なさいよ!」
492 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:24
べっきぃにも構ってよおおにいちゃん
493 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:24
「1400!」兄はせこいのです
494 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:25
妹「1400?それじゃ映画見れないじゃ・・・あ!またゲーセン行くつもりだったんでしょ!」
しっかりものの妹に見破られてしまった兄。兄の威厳は全くありません。
495 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:26
べっきぃにもお金ちょーだいよおお。おにいちゃn
496 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:26
「あ、ごめんよ。べっきい。いま、おにいちゃんは
おとなの交渉をしてるんだ。いいこだから、ちょっと
まっててくれるかい?」
497 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:27
べっきぃ「うん、べっきぃはクッキー食べて待ってるう
498 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:28
妹「ちょっとお兄ちゃん!べっきぃって誰なのよ!まさか援交じゃないでしょうね?」
499 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:29
妹「ハッそれで1400円...」
500 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:34
コンや君ーー
501 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:35
「HAHAHA−!おいおい、まさか僕が援交してるとでも
おもってるのかい?HAHAHA−。ちがうさ!
この子はかわいかったんでつれまわしてるだけさ…」
兄は妹に2mほどふっとばされました
502 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:35
妹「・・・お兄ちゃん、言いにくいんだけど・・・べっきぃって子ちょっとおかしくない?」
兄「ばか!それは禁句だ!!暗黙の了解だろ!?」
504 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:38
妹「ごっごめん!ど、どうしよう・・・べっきぃ発狂しちゃったりするの?」
505 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:38
の部屋の窓に♪星屑を降らせて音を立てるよ☆
506 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:39
妹「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
507 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:39
ますますべっきぃは凶行を繰り広げ、新宿の空は
赤く染まりました
兄「ほらみろ!お前のせいだぞ!あやまっとけよ!」
509 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:40
妹の頬も赤く染まりました
510 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:40
そして世界は
511 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:41
血血血血血血血血血血血血
512 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:42
破滅の一途をたどり始めるのでした・・・
猫一色になるニダ
514 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:42
血血血血血血血血血血血血 血血血血血血血血血血血血
515 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:43
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
516 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:43
世界中のひとは、猫に変えられ、のこったのは
兄妹だけでした
517 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:43
妹「もうだめよ!みんなおしまいなんだわ!!」
泣き崩れる妹。
518 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:44
そうだ!あさぼらけ兄仮面を呼ぶのよ!!
519 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:45
兄「しかし、ここであきらめたらどうなる?
みんな死んでしまうんだぞ!?…俺は、一人でも
戦う」
妹「お兄ちゃん・・・じゃあ、私は!!」
521 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:45
べっきぃ「お前の脳にメスを入れて、頭蓋骨をドリルで削る、そのあと脳をぐしゃぐしゃにかきまでてスープにする」
522 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:47
妹「まずはべっきぃを始末した方がいいんじゃないかしら」
523 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:48
べっきぃ「ラららら♪べっきぃべっきぃ♪」と一人で唱えていた
524 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:48
525 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:48
兄「・・・いや、あいつにはかまわない方がいい」
526 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:49
「さきにべっきぃ四天王を倒そう。」
527 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:50
べっきぃ「にょへへ♪」とべっきぃは近くにあった包丁でリスカをやり始めた
そう、何を隠そう、べっきーはウツラーリストカッターだったのだ。
529 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:52
妹「…わかったわ。でも急がないと!!
530 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:53
妹「そうね。べっきぃ(ボス)は強敵だわ。まずは周りの戦力を削いでいきましょう」
531 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:55
そこへ、四天王の一人、あうすとらべっきぃがあらわれました。
「ふふふ…べっきぃ様に逆らおうという愚か者たちは
きさまたちか!」
532 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:56
べっきぃの正体は醜いブタでした。
533 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:58
べっきぃは結構イイ奴ですた
534 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 20:58
しかし、さげすまれ続けたべっきぃは悪魔に魂を売り渡し、
究極の力を得たのです。その目的は…自分をさげすんだ
すべての生物への復讐…
535 :
べっきぃ ◇8fhIRy.4/o :03/07/11 20:59
ベッキー様は帰国子女なんだぞ!
536 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 20:59
そして映画「呪怨」ができたのです
537 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 20:59
さげすまれたって何
538 :
べっきぃ ◇8fhIRy.4/o:03/07/11 21:00
さげすまれたって何か答えろ!
539 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:00
あ、辞書で調べた
540 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:01
べっきぃは己の感情さえみうしなって、力に
おぼれてゆきました
541 :
べっきぃ ◇8fhIRy.4/o:03/07/11 21:01
みろ!ベッキー様は辞書も使えるんだぞ!!
542 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:03
暴君のように振る舞い、猫たちは苦湯をかみしめることしか
できませんでした
543 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:03
544 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:04
ちなみに苦湯はせんぶり茶でした。
545 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:06
健康によかったので、猫は元気になり、叛乱を
起こしました
546 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:06
猫「天 下 統 一 !」
547 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:07
べっきぃは猫の奴隷になってしまいますた
548 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:07
こうして、世界は猫のまま平和になりましたとさ
549 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:08
M47
550 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:08
べっきぃ「猫はこわーーい」
551 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:11
べっきぃはそういうと、猫たちを元の姿に戻しました
552 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:11
猫「おい奴隷、トイレ掃除しろ!!」
553 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:12
べっきぃ「やってらんねよ!!!!トイレ掃除なんか!!血くれよ血!」といって突然切れ始めました。
その時TVで「切れる子供達」の特集をしてました
554 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:12
しかし、猫たちはそれを拒否し、べっきぃは
苦渋を味わっていました
ドルバッキー「べっきぃ、死ねよやぁーーーーッッッ!!!!!!」
556 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:16
べっきぃは酷いしうちをうけ、もはや虫の息です。
557 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:17
そんな荒れた様子を兄と妹は静観していました。
558 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:17
べっきぃ「ううう。。誰か助けてええええ」べっきぃのお尻は真っ赤かです
559 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:18
べっきぃは必死に許しを請いますが、
兄妹は表情ひとつかえません
560 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:19
さらに、兄妹はべっきぃの姿を見て笑い始めました
561 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:21
兄「ほら、綺麗に舐めるんだよ!」
562 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:21
「楽にしてやるよ…」
と、兄はべっきぃの顔に向けた12番ゲージの引き金を
何の躊躇いもなく引いた
563 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:21
べっきぃ「うう・・・ひどいよう・・・助けてよぅ・・・」
そんなべっきぃの様子に(*´д`*)ハァハァし始める兄妹。
564 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:22
死んだの?生きてるの?汗。。
べっきぃ「ふざけんなよ!助けろよ!」とまた切れ始める
565 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:22
さらに足蹴にし、靴を舐めさせられました。
べっきぃは、もはやこころをなくしたかのようでした
そうするしか、なかったのです。
ただ、耐え続ける日々…
566 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:23
>>565 いいねえ、なんか小説っぽく雰囲気でてる!
567 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:24
そこへ突然SWAT突入。
合図と共に、べっきぃに9oパラベラムの雨を浴びせたのだった。
568 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:24
べっきぃ「んん・・・・・・・・・」べっきぃの体はボロボロでした。
569 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:25
ぱらべむら?
570 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:26
SWATはぼろ雑巾のようになったべっきぃのからだを
つかみ、顔を確認すると、いずこかへと連れ去ってゆきました。
571 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:27
べっきぃ「わああ、何処行くのオ」
572 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:30
573 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:30
べっきぃ「えええ」
574 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:31
「この女でいいんだな?」
「…ああ。そうだ。ご苦労だったな。約束の金だ。」
「…お前は、いったい何をする気なんだ?」
「……命がほしいのなら、よけいなことは聞かないほうが
利口だと思うが?」
575 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:33
べっきぃ「やああ!!!!」といきなり叫び始めた
576 :
ほんばかななふしさん:03/07/11 21:36
「女は黙らしとけといったはずだが?」
SWATは慌てるようにして、べっきぃに鎮静剤を
打ち込みました
577 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:37
「ん・・ん・」べっきぃは寝ました
578 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:45
そしてべっきぃの彼氏、三浦君がどこからともなく現われました
579 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:47
「・・・・・zz」べっきぃは彼氏が居る事もしらずスヤスヤと眠らされ居た
そんなべっきぃに近寄る影が!!それはなんと!!
581 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 21:52
長男ヨネスケであった
ヨネスケはべっきぃの・・・
583 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 21:54
長男って何処のw
584 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:00
べっきぃは大いなる宇宙のこれまた大いなる意思により
その存在を消し去られてしましました。
が、星に住む民はとてもとても喜びましたとさ。
とっぴんぱらりのぷぅ
585 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:02
べっきぃのコスモが燃え上がる
586 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:03
べっきぃ「zz」・・とそんな夢を見て寝ているべっきぃ
そしてべっきぃは起き上がりさけんだ!!
588 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:03
突然 みのもんたがやってきた!!
589 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:04
みの「奥さん元気〜?」
590 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:04
「夏のマンゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
591 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:04
べっきぃはみのもんたと。。。
592 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:05
やった
593 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:05
みの「べっきぃ ええ乳しとるがな」
594 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:06
ついに兄はSWATへ入隊。
妹とは離れ離れに時が来ました。
妹「おにぃちゃん…」
595 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:06
べっきぃ「みのさnやめてええ」
596 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:07
妹「やろ♥」
みの「お前、のりのりだな。奥さん・・ハァハァ」
598 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:11
べっきぃ「まだ結婚なんてしてないからああ!!やめてえええ」といってみのの髪の毛をムシリとった
みの「ははは!!べっきぃはバカだなあ。それ、ヅラだよ♪」
600 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:13
そこに三浦君が登場
601 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:13
べっきぃ「えええ、べっきぃはみのの真実をしって慌てる」抵抗にもならず服を脱がされていく
602 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:14
べっきぃ「あ、三浦君たすけて!!1」
みの「へぇ、べっきぃちゃんの○○ってこんなになってるのかぁ」
604 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:16
べっきぃ「わーーーーん」泣き出すべき
みの「ほらほら〜泣かないの。おじちゃんのここ見せてあげるから」
606 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:17
べっきぃ「ぎゃあああああ!!!!!」べっきぃは五月蝿く叫び始めた
607 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 22:21
みの「あれ?べっきぃ、ご褒美だって。↑のサイト開いてごらんよ」
609 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:23
べっきぃ「ううう・・・いやあ・・」
610 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 22:34
そして、べっきぃはみのに中田氏され。どっかに消えました。。。。とさ
611 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 23:13
みのもんおそるべし…
612 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 23:14
フライデーに「お茶の間のアイドルみのもんたが、15歳の子を強姦!?」という見出しが
613 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 23:40
そこに三浦君が再登場
614 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/11 23:42
次の週のフライデーには「三浦君と名のる男、みのもんたを殴る」
という見出しが
615 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 23:44
お兄ちゃんと三浦君の壮絶なバトルが今、始まる
616 :
ほんわか名無しさん:03/07/11 23:48
その頃みのもんたは、プレッツェルをのどに詰まらせて氏にかけていた
617 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 00:20
三浦君はなんのためらいもなくみのもんたにワルサーP38経口をぶっぱなした。
618 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 00:22
そこでみのは、三浦君の名前が裕次郎だったことを知る
619 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/12 01:23
べっきぃ復活ーーーーーーといってべっきぃは日本に上陸した。
620 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/12 05:33
しかし入国審査でひっかかり、あげくたまたま持っていた不発弾が爆発、べっきぃはテロリストとして世界中を追われる羽目に
621 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/12 06:58
べっきぃ「ああ・・・・・べっきぃってなんて不幸な少女なの・・」
とべっきぃはかなり落ち込み自殺したくなる
622 :
超優良コテさん狽P級・闇2段 ◆zzjlQ71FQQ :03/07/12 07:05
A_A
( ´∀`)はやまるな!と止めてみる。
( )
| | |
(__)_)
623 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 07:19
俺「後は任せろデスヲタ少女。安心してシネ」
624 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/12 07:30
カタコトの日本語を話す男に惚れ、べっきぃは国際テロリスト集団日木赤軍に入りました
625 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 07:38
だが日木赤軍は、本家より1画抜けているため、やっぱりどこか抜けいた。
626 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 07:55
今日もべっきぃはテロに行ったものの、爆弾と爆弾おにぎりを間違えて持っていったため、失敗!
627 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 08:00
おにぎり食べながら、なぜか涙が…
628 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 08:05
日木赤軍のアジトでは、爆弾おにぎりと爆弾を間違えて食べた人がいた為、爆発&全滅!
べっきぃは無職になりました。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
通りすがり「ここはべっきぃのスレじゃないよ。NGワード指定したから。」
631 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 12:51
NGワードに登録されたべっきぃは、腹立ち紛れにヨネスケをNG登録した。
「お兄ちゃんのせいよ…」
632 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 14:34
兄「いや違う。これはみんなの責任なんだ。」
兄お得意の責任転嫁でした
633 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 14:40
連帯責任ということで、樹海を縦断する道路に車をとめて
集団練炭自殺をすることにしました
634 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 14:42
よくわかってないお兄ちゃんは干物を七輪にのせて楽しそうにしていますよ
「金目鯛は美味しいよね(にこにこ)」
お兄ちゃんってば可愛すぎ!
635 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 14:51
妹はそんな兄を殺してはいけないと、兄だけを
逃がし、車を爆破しました。
それから七年後…
636 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 14:59
奇跡的に生き延びた妹は、柴又で団子屋をしている
叔父叔母のもとで元気に暮らしていた。
妹「お兄ちゃん、今ごろどうしているかしら…」
叔母「あんがい、ひょっこり帰ってきたりしてね」
叔父「ちげーねぇ」
そんな会話をしていると…
637 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 15:02
身なりの汚い男が現れた。男は、店先に
たどり着くと、力なく倒れた。驚いた妹が男に近付くと、男が
ぼろぼろの写真を握っているのに気づいた。
その写真をみて、
638 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 15:08
その写真はMOTORCYCLEだった
639 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 15:14
「この男、できる…」妹は思いました。
そして、自らの中で熱く、煮えたぎる何かが目覚めるのを
感じました。そして、それを叔父叔母は悲しげな瞳で見ていました
640 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 15:18
自分の中で熱く煮えたぎる何か…それはうんこでした。
「あぁ!便意が!」
641 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 15:20
100メートル10秒台のダッシュでトイレに行くと、なんと「使用中」です!
どんどんどんどん「緊急事態です!はやく出なさい!」
「もうちょっと待ってね(ぶりぶりぶりぶり)」
「その声は!お兄ちゃん!!」
642 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 15:21
それを見た叔父叔母は
「もう、終わりなのね…」
「ああ、こうなることがわかってなかったと言えば嘘になるが…
こうならないことも祈っていた…」
翌日、妹は叔父叔母に重要な話があると、居間に呼ばれました
643 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 15:36
マンコを見せなさい
644 :
ほんわかななふしさん:03/07/12 15:40
妹は、叔父叔母を惨殺しました。妹が去り、虫の息の叔父叔母が、
「これで…よかったのよね…」
「…そうだ…あの子は、こんなところにいるべきなんじゃない…」
二人は、抱き合いながら、ゆっくりと息を引き取りました
645 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/12 20:30
べっきぃNGワードを通り抜けて復活!!!!!
646 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 22:20
叔父&叔母「ヴェッキ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ィ !!!!!」
647 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/12 22:22
べっきぃ「大丈夫!?ですか?」と、べっきぃは叔母と叔父の側によった
648 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 22:29
>>646 間違えた。
お兄ちゃん「ヴェッキ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ィ !!!!!」
649 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/12 22:31
べっきぃ「おにいたん。。。。」べっきぃはこないだ妹と兄に靴を舐めさせられたりした事を覚えていた。。
650 :
ほんわか名無しさん:03/07/12 23:31
その頃三浦裕次郎は、バイトをバックレていた
651 :
ほんばかハンディななふしさん:03/07/13 02:09
そう、彼にはべっきぃのことが忘れられなかったのだ。行く宛もなく、世間に対する怒りだけが満ち、石ころを蹴飛ばす。「いてっ!」振り向いたのは、両手を血に染め、修羅の顔をした妹でした
652 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/13 02:14
いいねえ
653 :
ほんわか名無しさん:03/07/13 02:15
べっきぃにオーラルセックスを強要する妹
654 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/13 02:20
オーラルセックスって何w
>>654 あえぎ声は
「オーラルぅー」
としか言っちゃいけないセクースだよ。
656 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/13 02:22
wwwまあ、続けてW
657 :
ほんわか名無しさん:03/07/13 02:44
兄は、中学の頃英語の若い女のかわいい先生が「オーラルコミュニケーションなんとかかんとか」
という本を読んでるのを見て「これが現実なのか!?」と思い勃起してしまったのを思い出した。
今、思い出した。(実話)
658 :
ほんわか名無しさん:03/07/13 02:49
兄は、高校に入ってから「オーラルコミュニケーション(OC)」という授業があるのにびっくりドッキリした反面、
「なんだ、要は英語の発音に関することか・・。」と安心した。
迷宮入りの事件が静かに幕を下ろした。
その後、オバやんな先生が「オーラル略」な本を読んでいたのを見たが平常心を保つことができたことを思い出した。
たった今、思い出した。
妹「そんなお兄ちゃんと一緒。。」
兄「そんな妹と一緒・・・ハァハァ」
661 :
ほんわか名無しさん:03/07/13 02:56
兄「(
>>657,658がリアルな俺なんて妹には言えないな・・・。)」
マジリアル。
662 :
ほんわか名無しさん:03/07/13 05:56
オーラルが得意な女の子が好きな兄は
密かに計画を立てていた。
663 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/13 23:46
べっきぃは自殺したとさ♪ちゃんちゃん
664 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/14 01:01
マジで死んでくれよや
なぜか彼氏の三浦君も一緒に死んでいた
666 :
べっきぃ ◆8fhIRy.4/o :03/07/14 01:08
死体が発見された時。
三浦君のティンティンがべっきぃオマンコの中に入ったまま死体になっていた
667 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 02:16
三浦君の口の中には力一杯にベビースターラーメンが入れられていた
三浦君はベビースターラーメンで遺言を遺していた。
「べっきぃはネカマだ‥‥‥」
669 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:02
さっそくFBiが捜査に乗り出した。
670 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:11
「変だと思わないかいスカリー」
671 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:11
ミスターアンダーソンじゃないのか…
672 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:31
「じゃ、ミスターアンダーソン」
673 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:42
捜査は上からの圧力によって、打ち切りになった。
674 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 14:57
ソーサは上からの圧力によって、ウチくる?に出た。
675 :
ほんわかななふしさん:03/07/14 17:51
しかし、ウチがコルク入りだったのが建築法に違反し、
二度と日の目を拝めなくなった
676 :
専売 ◆aq9LOvMxKg :03/07/14 18:35
程なくして、ソーサは自殺未遂騒動を起こしてしまった。
結果、抱きたい男ランキングも8位から圏外へ。
677 :
ほんわかななふしさん:03/07/14 18:40
その謎を究明するため、MMRが再結成されたのだった
678 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 18:51
MMRとは
マーシ・タシロ・神
の略だ。
>>678 最初のMしかあっとらんやんけ!と突っ込んでみながら
680 :
ほんわかななふしさん:03/07/14 21:14
そのリーダーに任命されたのは、紆余曲折をへて、
世界各地を放浪するフリーのホームレスになっていた兄だった
681 :
ほんわか名無しさん:03/07/15 10:39
妹「おにいちゃん・・・」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
683 :
ほんわか名無しさん:03/07/15 12:27
何はともあれ、リーダーに任命された兄を
妹は誇らしく見つめていた。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
685 :
ほんわか名無しさん:03/07/15 15:02
妹「お兄ちゃん、いったい何が在ったの?どうしてそんなに変ってしまったの?
答えてよお兄ちゃん!」
686 :
ほんわか名無しさん:03/07/15 19:39
しかし、兄は
687 :
ほんわか名無しさん:03/07/15 19:41
背中をむけ右手で
688 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/07/15 21:29
おもむろに道端の草をむしりだした
689 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:01
コンクリートもむしっていた。
690 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:02
そして、兄はこの地、日暮里の大地を踏みしめてこう言った
691 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:03
ここが新小岩か...
692 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:04
ここはラブホばかりだ・・・
693 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:04
「盗聴するから金をくれ!!」
694 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:06
妹「えっ?包丁とぐなら金をくれ?」
695 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:08
三浦君は言った
盗聴ならアキバヘゴーだぜ
696 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:09
そして兄は最後の餞別で電車に乗った・・。
「奴は大宮にいる・・。
この埼京線に乗れば・・、
おれの復習は終わる・・・。」
ん?あれれ?日暮里って・・?
697 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 01:11
兄は水戸に着いた。
さまざまな出会いを経て水戸に着いた。
スキル「キセル」のレベルが上がった。
698 :
ほんわかななふしさん:03/07/16 13:49
しかしそこは、もはやかつての水戸ではなかった…魑魅魍魎が
徘徊し、空は錆びたように赤く、薄汚れ、そこに水戸黄門の町として
栄えたかつての姿はなかった…
「これはいったい…」
699 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 13:59
不安になった兄は、自分の肛門を確認してみた。
700 :
ほんわかななふしさん:03/07/16 14:02
そしたらなんと、肛門から新しい命が芽生えていたのだった。
「これは…!…あの人の…」
701 :
ほんわか名無しさん:03/07/16 20:05
こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。
703 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 11:24
、 l ,シャイタマシャイタマ !
- (゚∀゚) -
' l ` ∧∧
∧∧ ヽ(゚∀゚)/シャイタマ !
シャイタマ〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | |
vv W
704 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 12:09
妹「肛門が・・・グスンッ」
705 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 13:09
なんと、肛門のヒダヒダに毛穴のよーに小さな肛門が、いくつもいくつもいくつも…
706 :
ほんわかななふしさん:03/07/17 15:50
その動きはまるでB級恐怖映画に出てくるモンスターのそれを
思わせ、妹は耐え切れず胃の中からこみ上げてくるものを感じた
707 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 16:10
兄と妹はエッチをしはじめた
708 :
ほんわかななふしさん:03/07/17 16:15
しかし、彼らは想う相手がまさか自分の血のつながった
者だとは、まだこのときは知らなかったのです…
709 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 16:21
そしてその様子をジャイアンとスネ夫が覗いていました。
710 :
ほんわかななふしさん:03/07/17 16:24
スネヲ「…計画通りですね」
ジャイアソ「ああ。これで、あとはあの者の目覚めを
待つだけだ…」
そういうと、二人はいずこかへと去ってゆきました
711 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 16:32
兄「セクース」
712 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 16:33
こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。
713 :
ほんわかななふしさん:03/07/17 16:36
兄はこの手紙を受け取ったため、気が狂ってしまったのです。
714 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 16:37
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ら ま ぼ i::::::::::::
:::::::::::.ゝ お ぜ く ノ:::::::::::
:::::::::::/ う て ら イ:::::::::::::
::::: | よ。 も も ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
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|( ̄`' )/ / ,.. i '-
`ー---―' / '(__ ) ヽ 、
====( i)==::::/ ,/ニニニ
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
715 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 20:51
716 :
ほんわか名無しさん:03/07/17 20:51
妹「私、お兄ちゃんと・・・・・
感動極まれリ。
・・・と、哲郎は、思った・・・(続く)
720 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 10:57
兄「俺も感動している・・・妹とこんな関係になれるなんて・・・」
妹「誰に言ってるの?」
兄「あ、いや、なんでもないんだよ」
妹「お兄ちゃん・・・はやくきて・・・」
721 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 11:30
頬をピンク色に染め、恥じらいを見せる妹。
兄は優しく妹の頭をなでる。がその時!
兄「ぐあああ!」
妹「!」
722 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 13:32
妹「もう出ちゃったの?まだなにもしてないのに?もう出ちゃったの?」
723 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 13:52
兄「すまん、おまえがかわいすぎて我慢できなかったんだ
だが俺もまだ若い。あと3回はいけるぜ」
724 :
ほんわかななふしさん:03/07/18 18:01
兄は妹と風呂でどっちが長く入っていられるか勝負してたのでした
725 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 22:47
兄「あちいあちいって」
といって水を足すお兄ちゃん
726 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 22:53
妹「キャハ。お兄ちゃんったら〜。
男の子なんだからもっと我慢強くなくちゃいけないぞ〜。」
727 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 23:48
兄「おまえこんなに熱いのによくガマンできるなあ
わりいちょっと体あらってくる」
728 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 07:54
妹「じゃあ、背中流してあげるよ」
729 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 13:45
兄「風呂上がったあとは、わかってるよな・・・」
730 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 13:46
妹「おにいちゃん・・・・」
731 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 14:36
兄「腰に手を当てて牛乳を飲むんだ!」
732 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 15:58
妹「うん・・・・・・」
733 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 19:08
兄「そうだ、一気に飲み干すんだ」
妹「うう、一気にこんなに飲みきれないよう」
口から牛乳を取ろうとしたが、兄がすかさずその手をつかみ、
強引に妹の口のなかに牛乳を流し込もうとする。
妹「お兄ちゃん苦しいよう。死んじゃうぅー」
734 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 22:18
すると、妹の身長が・・・・
735 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 22:18
縮みはじめた
736 :
ほんわか名無しさん:03/07/19 22:19
なんと妹は今流行の「身長が縮む病」にかかっていたのだ!
737 :
ほんわか名無しさん:03/07/20 08:24
兄「ああっ、妹がスプーンおばさんと同じ大きさになってしまったっっ!!」
738 :
ほんわか名無しさん:03/07/20 08:24
妹「そんなネタだれもしらないよお兄ちゃん・・・」
手のひらサイズに縮んだ妹を見て、兄は一言。
兄「か、かわいい・・・ハァハァ」
740 :
ほんわか名無しさん:03/07/20 15:38
なんて可愛いんだ、食べてしまいたい。て事で頂きます。
741 :
ほんわか名無しさん:03/07/20 20:17
兄は妹を一口で飲み込みました。
兄「ふう、満腹満腹」
743 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 09:50
兄が掲示板にカキコしているとき、妹は胃液と戦っていた
妹「ひええ、溶けちゃうよう」
744 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 11:07
妹は、自分がアフリカ育ちなのを思い出した。
そして妹は、兄の胃袋がブラックホールだという事を思い出した。
746 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 18:18
その時だ。
顔面に大穴を開け、全身を黒いコスチュームで覆った男が、妹の背後に立っていた。
「俺とタッグをくまないか?」
妹の顔に五芒星のマークが浮かび上がる!
747 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 20:03
黒い男「今こそ四次元殺法コンビの復活だ!」
この男・・・一人で舞い上がっている・・・
しかし、妙に懐かしい響き・・・この感触は何?
妹「げえ!」
アデランスの人「いつの間にか妹の体は真っ白になり羽まで生えている!これも牛乳の副作用か!?」
748 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 20:03
749 :
ほんわか名無しさん:03/07/21 21:04
妹「こういうところって宣伝閉じても一杯宣伝でそうだから踏むの嫌なんだよね。偏見かな」
妹は、自分のHPを作って何人の人が見にきてくれるか知りたがった。
顔と下着姿をうpして、日記も書こう!
その前にパソコンを買わなくては...秋葉原に行くことにした。
751 :
ほんわかななふしさん:03/07/22 14:42
しかし、秋葉原は魔のすむ都市。妹はそれ以来、二度と
秋葉原から出られない体になってしまいました
752 :
ほんわか名無しさん:03/07/23 08:41
兄「ああっ、なんてオタクっぽい姿になってしまったんだ。早くもとの姿に戻っておくれ」
753 :
ほんわか名無しさん:03/07/23 09:09
「お兄ちゃんの・・・バカ」
754 :
ほんわか名無しさん:03/07/23 19:12
「イクッ!!!」
http://floatin-web.hp.infoseek.co.jp/sisou.shtml 俺のHPだ、カッコイイだろ、イカスだろ、ナイスだろ
お前ら雑魚のHPとは大違いだろ
俺は今からお前らオタッキー2chネラー全員に県下を挑む
俺のHPの特に掲示板あたりをあらせるもんなら荒らしてみろ
荒らせないで、「めんどい」「厨だな」とかいったら負け犬とみなす
悔しかったら荒らしてみろや、一人じゃあ何も出来ない2chネラー諸君
このことは2chネラー同士でどんどんうわさながしていいよ
お前らオタクが何人でかかってこようとも俺には勝てないってことを教えてやるさ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
プ
せいぜ、負け犬なりにがんばりな
荒らせたら土下座してあやまってやらぁ
プ
756 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 08:43
妹「こういうところってブラクラありそうだから踏むの嫌なんだよね。偏見かな」
妹「でも、夏だからしょうがなゐのかな?おにーちゃん」
758 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 13:01
兄「やっぱり蒸し暑くて頭逝っちゃうんだろうね、おまえはこんなことしちゃいけないよ」
妹「うん、わかったー」
妹「市民プールいってきまーす!!」
兄「いってらっしゃーい、5時には帰ってくるんだよ」
760 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 13:55
兄は少しして考えた。
妹も大きくなったけど、一人で行かせてよかったのだろうか。
もしかしたら、溺れてるかも
それにナンパも気になる。
妹はひいき目で見なくても十分かわいい。もし妹に何かあったらどうしよう・・
そう思うと居ても立っても居られなくなってきた。
兄「ちょ・・ちょっと市民プールいってこよっと」
761 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 13:58
lalalal~LALA~~LA~あっついな
762 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 14:25
760 :ほんわか名無しさん :03/07/24 13:55
兄は少しして考えた。
妹も大きくなったけど、一人で行かせてよかったのだろうか。
もしかしたら、溺れてるかも
それにナンパも気になる。
妹はひいき目で見なくても十分かわいい。もし妹に何かあったらどうしよう・・
そう思うと居ても立っても居られなくなってきた。
兄「ちょ・・ちょっと市民プールいってこよっと」
761 :ほんわか名無しさん :03/07/24 13:58
lalalal~LALA~~LA~あっついな
763 :
ほんわか名無しさん:03/07/24 14:27
妹「私もプール行きたいなぁ」
764 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 11:07
兄「一緒に行こうか」
765 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 15:35
妹はどすのきいた声で言いました
「てめぇ、自分の姿よく見てものいえや。」
兄は、蒸発しました
766 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 15:46
妹「じょ、冗談だよおにいちゃんっ! はやくいこっ!」
767 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 15:50
兄「い、いや。おれだって冗談だってわかってたさー。
じゃあ、久しぶりに手でもつなぐか?」
妹「チッ。調子にのんじゃねえよクソデブが。」
兄「!!?」
妹「…な〜に?どうしたの?お兄ちゃん?」
768 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 15:51
こんな会話をしているうちに、
兄は気づいてしまった!
何を隠そう妹は!
769 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 15:53
妹「うんち漏れちゃう〜トイレどこ〜?」
770 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 15:54
その手に黒光りするトカレフが握られていたのです。
兄は、恐怖しましたが、気づかないふりを必死でしました。
妹「どうしたの?お兄ちゃん?顔色悪いよ?」
771 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 15:56
妹「顔はもっと悪いけどな(ぼそ)」
772 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 15:58
妹「あーあ。もっとかっこいいお兄ちゃんがほしかったな〜」
773 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 15:59
兄「!!?」
妹「たいへん!おにいちゃん、救急車よぶから、そこでまってて!」
兄は恐怖で腰が抜けて立ち上がれません。
774 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 16:03
すると、兄の頭15センチのところを何かかすめました。
兄が後ろの壁にささったそれを見ると、銃弾でした。
兄は、血がいっせいにひいていくのを感じました
775 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 16:05
妹「ふふふ・・・運がよかったわね」
776 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 16:17
兄「まさか、妹のトカレフ…?」
妹は兄に駆け寄り、
「大丈夫?おにいちゃん!おにいちゃんに、もしものことが
あったら、わたし…わたし…」
妹の涙に、兄の疑いは霧散しました。
777 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 16:20
彼らに危険が迫っている事も知らずに・・・
778 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 16:28
とりあえず、二人は家に帰ることにしました
779 :
ほんわかななふしさん ◆JQw0yy/u0. :03/07/25 17:10
しかし、家の玄関に、兄が手を触れようとすると、妹が
兄を突き飛ばしました
兄「な、なにを…」
そのときです。玄関から光が漏れ、大音響とともに爆発しました。
炎に包まれる家を見て、呆然とする兄の横で、
妹「チッ…。やつらに場所がばれたか…」
やつら・・・そう、隠密同心!
781 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 20:09
隠密同心 心得の条
我が命、我がものと思わず
武門の義、あくまで影にて
己の器量をふし、御下命いかにても果たすべし
なお、死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
782 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 20:10
兄「こ、こわいよう〜(>_<)」
妹「ええい、情けない兄め、ここは一旦引くぞ」
兄「は、はいっ!」(こっちもこわいよ〜)
783 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:27
兄はトリアーエズ航宙戦闘機を生産し過ぎ、その処分に頭を悩ませていた。
784 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:28
田口トモロヲ「まだV作戦の発動する3日前の事であった・・・」
785 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:28
兄「とりあえず、最前線へ。」
786 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:40
兄「ジオンにこのことを知られてはならない…」
787 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:46
兄「ロードセクター!」
兄はロードセクターと呼ばれる大型バイクを呼び出した。
するとどこからともなくロードセクターは兄の元へ来て、兄はそれにまたがった。
兄「すべーてをーのみーこむーくらーやみーのそーこにー♪」
そんな歌を歌いながら、兄は地平の彼方へあっという間に去っていった。
妹「どこ行くんじゃ、ゴルァ!」
妹は取り残された。しかし1000km/h以上の速度をたたき出すロードセクターを追える術はあるはずもなかった
788 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:54
兄に強力なGが襲いかかった。
789 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 21:55
G=ゴキブリ
790 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:00
妹「ああ、お兄ちゃんが危ないっっ!!これを食らいなさい!必殺ゴキブリホイホイ!!」
兄「あのなあ、飛んでるゴキブリにどないして入ってもらうっちゅうねん」
妹「あ、そっか^^;;」
791 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:27
いもうとがほいほいされた
兄はゴキブリがしかけた人間ほいほいにかかってしまった
793 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:29
妹「あーん!自分がくっついちゃったよー!お兄ちゃん助けてー!」
794 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:29
兄「お、俺も変なのにひっかかっちまった!」
795 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:31
そこに人間が大好物のゴキブリ怪人が!
796 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:33
しかし兄妹は、その粘着質に母の温もりを感じたのだった。
ゴキブリ怪人「人間くいてぇ・・・」
798 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:35
ゴキブリ怪人は安心感に包まれた兄妹をそっと見守ることにした。
ゴキブリ怪人「んなわけねんだろ!」
ゴキブリ怪人はそういうと妹に襲い掛かった!
神のお告げで800げと
801 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:40
妹は目から光線を出して、襲いかかろうとしたゴキブリ怪人をあっという間に消し炭にしてしまった
802 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 22:46
そしてサイバイマンの登場
803 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:04
サイバイマントモダチ
804 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:08
サイバイマンの正体は?
805 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:19
着ぐるみを着た次女だった
妹2「ふぅ…夏場の着ぐるみは暑くてしょうがないね〜
おにいちゃん、ポカリスエット買ってきてよー」
806 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:30
間違えてミウを買ってしまった。どうしよう…
807 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:31
兄「ドブス、ミウでいいよな」
次女には冷たい兄を装う兄であった・・・
808 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:36
でも、兄に冷たくされるのに生き甲斐を感じるM属性な次女であった
809 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:38
妹「お兄ちゃん、私とこの子どっちが大事なの?」
すべての事情を察知し、兄に迫る妹1であった。
810 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:44
兄「どっ、どっちでもいいだろ!
811 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:46
妹「決めてくれないと、いつもアレしてあげないよ」
812 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:48
この時、兄は思った。「このまま3Pにしけこむのも悪くはない」と。
813 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:50
妹2「アレってなあに?」
しらじらしいことを言う次女。しかし、このしらじらしさが、
却って兄に火をつけた・・・
814 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:53
兄「お前ら、あっちの方でスクール水着に着替えろ」
と言いながら、茂みを指差した。
815 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:55
妹「いやよ、警察呼ぶわよ、お兄ちゃん」
突如して拒否する妹・・・
彼女に何が?
816 :
ほんわか名無しさん:03/07/25 23:55
点滴のチューブにそっと真水を注ぎまくった…
817 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:00
このように、次女は看護婦にコスプレし、準備万端であった
818 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:01
兄は何故か浜田省吾の歌を歌いだした
819 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:05
そして妹はおもむろにPCをつける
820 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:06
うはwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwww
821 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:06
妹「お、お兄ちゃん、やめ・・・あ、頭、おかしくなっちゃう〜」
歌を聞いた瞬間もだえはじめる妹!
822 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:11
しかし気持ちよく浜省を熱唱している兄には長女の悲痛な叫びは聞こえていない。
仕方なくナースコスプレの次女が兄の首筋に鎮静剤を注射する。
823 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:17
妹2「ごめんね、お兄ちゃん、でもこうするしか・・・」
安物のサスペンスドラマの主人公気取りの次女であった。
824 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:45
唖然とした長女はやっさいもっさいを踊るしかなかった
妹2「木更津市民?」
825 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 00:50
兄「いいぞ、長女!」
そこには、兄が!では、鎮痛剤で寝ているこの兄、いや、
この男は誰?いや、それとも現れた男は兄なのか?
混乱する次女は一緒になってやっさいもっさいを踊った
826 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:05
現れた男は、三兄妹の腹違いの兄であった。
827 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:25
腹違いの兄「さ、はやくそいつを埋めるんだ」
突然の指示に戸惑う長女と次女・・・
しかし、やっさいもっさいはやめない。
828 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:35
その時二人の妹の背後に、生き別れた長姉が!
829 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:42
姉「お義兄様、お母様がお呼びですわよ。ささ、早く来て下さいませ」
腹違いの兄「俺はやる事がーはーなーせー」
長姉は腹違いの兄をむりやり引っぱって、真っ赤なポルシェに乗せて帰ってしまった。
ダブル妹「何だったのお?」
それでも二人はやっさいもっさいをやめてなかった。
830 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:52
彼女らには、やっさいもっさいを止めない理由があった。
831 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 01:57
しかし、それは、スレの最後にあきらかになるだろう・・・多分。
一方気を失った兄がつぶやいた。
兄「じ、人類補完計画は俺のネタだあ〜」
832 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 02:02
もう夜も遅いので、テントを張って彼女達は寝る事にした。
だが兄は外で放置されたままだった。
833 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 02:05
だが兄は、こんな放置プレイも悪くないと思い始めていた。
兄は、朝になったら俺のテント張りの腕前を見せてやろうと硬く誓うのであった
835 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 05:07
そんなことも知らず、姉妹はもうすっかり打ち解け
ことをすませていた。
妹2「ハアハア・・・おねえちゃん、激しすぎ・・・」
836 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:08
妹1「あん、もう、せっかちなんだから…」
837 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:29
兄「通報しますた」
838 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:44
埼玉県警が来た。
839 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:45
妹が兄を指差し、自分が通報者でこの男に襲われたと訴えた。
840 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:46
兄は必死に弁解したが、ついに連れて行かれた。
841 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:49
兄を謀った妹二人はほくそ笑み、再び快楽の渦におぼれていった。
842 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:49
するとサイバイマンプラスが現れ、こう言いはなった。「
843 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:51
宿題があああぁぁぁぅ終わらないいいいヒぃぃぃぃ
844 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:53
自由研究何すればいいか分かんねーよ。
845 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:54
夏は始まったばかりだぜ
846 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 08:55
そう自分に言い聞かせてみたものの、
847 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 09:12
妹達の痴態を目の当たりにして、思わず下半身に手が伸びる。
848 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 09:44
妹「自分でするの?……私がしてあげよっか?」
849 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 10:31
妹は兄のばにゃにゃを掴んで上下に動かしはじめた。
850 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 10:31
妹2「お兄ちゃん。。私のさわって。。」
851 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 10:34
母「通報しますた」
852 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 10:37
妹「通報されますた」妹2「何すんだ」兄「殺してしまえホトトギス」
853 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 11:27
警官「ちょっとお待ちよ、誰が真実いってるの?
警察なめると死刑にするよ」
854 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 11:57
毛利「警部、ちょっと待って下さい。謎は解けましたよ。」
855 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 12:13
しかし、この謎解きはご都合主義なので、
省略・・・
856 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 12:17
857「すいません、俺、兄に命令されたんです」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
_,,. --,.、- ..,__ _,. -- ..,, へ へ
,. ‐ニ-- ′ ` " `'ー 、 ,. ‐''"::::::::::::::::::::::::`ヽ、 / ヽ / ヽ
/ / ,、,.、 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/ ヽ / ヽ
i / , / `、 ト、 ヽ ヽ. ', /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ‐`‐'‐ ゙,
. ! i | ,/-─- `、 |'ヾ~|ヾ i i /:::::::::n::::n::::::::::::r;:::::;ィ:::::::/ ゙,
/ _,| ,| /-─‐-、ヽ.ir‐ヽ!‐ヽ|ヽl i:::::::::::| i:;;|_ヽ:::::/. !:/ _|::::,' ゙,
i´'| / |/| }ー!. |i,| ! |::ハ:::l ヽ! ヽ' '/~ .レ'i i
ヾ|/} ''ー---‐'' 'ー---‐|゙ ' 〉! ○ ○ ! , -r‐;- 、 ,. -r‐:;- 、 i
\_ し l i i 〈 |;;;;;| 〉 〈. |:::::| .〉 i
/ ト、 u./! ヽ、 r─┐ J i `'‐'--'‐'" `''‐'--'‐'" i
,/ i. ヽ つ ,/ヽ,| ト、 ヽ ,ノ ,| !
ヽ i `''‐--‐''i" | ト、 /:::::`':.、 _,.. '"| `(二フ′ l
\\,_ i─- / // ヽ /::::::::::::;:r‐|. | |
859 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 16:07
イトノコ刑事「わいせつ罪の疑いで逮捕するッス」
857「うわー」
860 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 16:10
成歩堂「待った!!」
イトノコ刑事「む、またあらわれたッス、弁護士には情報を与えないッス」
861 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 16:13
成歩堂「ちょっとまってくださいよ、イトノコ刑事あなたのやっていることは全くムジュンしている!」
イトノコ刑事「!?」
成歩堂「857は兄に利用されていたと言っていましたね。それでは、兄も逮捕するべきじゃあないんですか?」
イトノコ刑事「あ・・そうか」
兄「ま・・まて、オレは無実だっ」
862 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 16:17
御剣「ちょっと待った」
成歩堂「なに!?御剣!?」
御剣「成歩堂、857をちゃんとみていただきたい。彼は命令されたといっているのだ。消して利用されたとは言っていない。証言の内容を勝手に変えないでいただきたい」
成歩堂「くっ御剣め・・ばれていたか・・」
863 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 16:19
この隙をついて兄は妹2を連れて逃げ出していた。
もちろん先ほどの続きを楽しむためだ。
妹「ちょっとまてゴラァ!なんで私は置いてけぼりなんじゃー!」
864 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 18:04
兄「だってお前、顔がきみまろみたいなんだもん!」
今まで言えなかったことをここぞとばかりに言う兄
であった・・・・
865 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 19:58
妹1「アハハハハハ!これマスクだよ。このまえ東急ハンズで買って来たの」
妹1はきみまろマスクをはずした。妹2とそっくりな顔をしていた。
兄「双子だったのかよ!?でも余計にハァハァ(;´Д`)」
妹2「ごめんね、これ妹1マスクなの・・・
この間赤札堂で買ったの」
マスクを外した妹2の顔をみて、兄は驚いて失禁した・・・
兄「そ、その顔は・・・!?」
867 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 20:15
その下はターミネーターのような金属製の顔だった
兄「ロボ子かよ!?とりあえずさっさとそのマスク着けてくれ。怖いから」
妹2…つーか妹MK−U「うん。そうだね」
その様子をモニターでみていた709のジャイアソとスネヲ
スネヲ「ついにあの者が目覚めましたね…」
ジャイアソ「ああ。計画通りだ・・・もうすぐ会えるね・・・ジャイコ」
そういうと二人はいつもの空き地へと野球に行きました。
869 :
ほんわか名無しさん:03/07/26 23:26
妹2がロボ子だということが判明し、戸惑う兄と妹1。
そんな二人の前に知人のホームレス「仁さん」がやって来た。
仁さん「説明しよう。妹2は赤ん坊の頃に交通事故に遭ってしまった
その時の肉体の損傷が激しく、科学者であった彼女の叔父が
サイバーテック星の技術を利用し、人間同様に成長するサイ
ボーグボディに唯一無事であった彼女の脳を移植したのだ」
妹1「仁さん?」
仁さん「それではサラバだ!」
仁さんは空き缶の山をこんもりと積んだリアカーを引いてどこかへ行ってしまった。
妹2「そうだったんだ」
妹1「知らなかったんかい!?」
笑い声がこだまする空間
それはまるで天国のようなほのぼのとしたものでした
おや?向うから誰かがやってきましたよ?
それは浜田省吾でした
兄「うわぁぁい。浜省だあ!」
兄は子供のようにはしゃぎました。
兄「さっきからジャイアンだの、仁さんだの、なんなんだ?
もういい、二人とも帰るぞ?つ〜か妹2、お前ロボでも
やれるんだろうな?俺の関心はそこしかね〜よ!」
すっかり落ち着きを取り戻した兄は、自分の鬼畜精神を丸出
しにしていた。
妹2「できるけど、今は男の人とはダメだよ。妹1ちゃんとは何度でもOKだけど」
妹1「じゃあ、今日もやる?」
妹2「うん」
ダブル妹「おにいちゃん、おやすみ」
二人は今夜もテントの中に入っていった。
兄「また置いてきぼりかよ!?」
874 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:01
今日もテントの中では妹達の喘ぎ声が聞こえる
兄「あ”〜これじゃ生殺しだよ、どうにかしてくれ〜」
875 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:03
女「それでは、私が相手してあげようか?」
876 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:04
それはクリスチーネ剛田ことジャイ子であった。
877 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:06
兄「ジャイ子ちゃん、ボクは幼少のころから君で抜いてたんだ」
ジャイ子「でも、やっぱり、お兄ちゃんがなんて言うか・・・
あなたも妹がいるからわかるでしょ」
ブスなくせにじらすのは色っぽいと勘違いするジャイ子。
それでもなんとか説得を続ける兄。男なら誰でもそうだが、
客観的にみていると哀れな光景だ・・・
879 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:21
こうしてジャイ子と兄は結ばれたのでした。
しかし、この結末はジャイアンとスネ汚が望んだ結末ではありませんでした。
ジャイアン「ああっ、ジャイ子がぁあぁっっ!!」
スネ汚「こんなの見たの初めて・・ママー」
ジャイアン「兄め、ゆるさん。コテンパンにしてやる!」
880 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 01:29
そんな悪巧みなどつゆ知らず
二人は中睦ましい生活を送っていた
その後危機が迫ったが、
ジャイ母「たけし!乱暴すると承知しないよ」
ジャイアン「げっ、母ちゃん〜」
兄はジャイ母の声真似をしてジャイアンをびびらせ、
ジャイ子とかけおちした。代々木アニメーション学院
1ヶ月声優マスターコースに通っていたことがはじめ
て役に立った。
しかし、野望をもつ、スネ汚が、残っていた妹を誘拐し
たのだった・・・
妹1「この縄解きなさいよ〜!」
妹2「でも何で亀甲縛りなの?」
骨川家の秘密の地下室に彼女達は幽閉されていた。
スネ汚「クククク・・・お兄ちゃんと鬼畜ごっこでもしようか?」
???「待てーい!!」
スネ汚「誰だ!?」
883 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 09:11
颯爽と現れたのは、
884 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 09:11
赤い彗星の
885 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 09:42
ミニドラだった
886 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 11:17
ミニドラ「その二人に手を出すな!」
887 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 11:24
僕は三か月も前からその女に目を付けていたんだぞ!」
888 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 11:25
ミニドラ「ぼかーん」
889 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 11:53
おっパイなめたいんだけど
890 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 11:54
だめ
妹2「チャージアーップ!!」
妹2は超電子ダイナモをフル稼働させて、縄を一気にぶち切る。
ただしチャージアップで活動できるのはたった1分しかない。
1分すぎれば、加熱し過ぎたダイナモが自己崩御を起こし、彼女を中心とした半径一キロ圏内がかつてのヒロシマのようになってしまう。
がんばれ、妹2。スネ汚をやっつけろ!
スネ母「まあ、スネちゃま、女の子のお友達ざますか?
いま、お紅茶もって来るざます」
そこへ、スネ母登場。地下室で息子のランチキ騒ぎを気
にしない点では、某大物女優と同じである。
しかし、そこにスネ汚の隙が生まれた。妹2のパンチが
炸裂する・・・
スネ汚「グハァ!」
吹き飛ばされたスネ汚の体は剥き出しのコンクリートの壁にめり込んだ。
妹2「今だ、電光シスターキック!」
大ジャンプした妹2は飛び蹴りを喰らわす。
スネ汚に直撃すると、スネ汚は大爆発を起こした。
兄「妹1&2、大丈夫か?」
ジャイ子とともに駆けつけた兄。
そこには、スネ汚の死体と紅茶をもったまま黒焦げになったスネ母
そして、ミニドラの残骸が・・・
妹2「もう〜、お兄ちゃんたら、のんきなんだから〜」
妹1「それに、ジャイ子さんと腕なんか組んで、みせつけないでよ」
兄「いやあ〜、ごめん、ごめん」
一同の中に笑いがこだまする。誰か救急車呼べや!などと突っ込ん
ではいけない。
しかし、彼らに真の平和は訪れていなかった。ジャイ子の兄ジャイ
アソの魔の手が迫っていたのだ・・・
895 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 18:09
あの惨事から2ヶ月がたった。
兄妹とジャイ子はいつもどうりテントで愛を育んでいた。
ある晩のこと
ザッ・・・ザッ・・・
そのテントに忍び寄る足音がした。
ジャイ子「ねえ、なんか聞こえない・・・」
兄「え?なにも聞こえないよ、さ、もっとこっちにおいで」
ジャイ子「あ〜ん、もう・・・バカ・・」
B級ホラー映画の犠牲者バカップルのような二人・・・
しかし、妹2は内部レーダーで気付いていた。
妹2「えーとこのシルエットは・・・アントニオ猪木!?」
妹1「春一番じゃないの?」
899 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:01
違う!スネ汚改だ!
900 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:07
米軍の兵器開発アカデミーによってスネ汚の遺体は回収され、改良を加えて再生されたのだ。
901 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:08
剛田雑貨店のモニターでこれをみてるジャイアソは、
思わずつぶやいた。
「残された時間はあとわずか・・・ということか」
902 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:12
先行量産型として開発され、試作機のうち1機が、稼働、及び戦闘試験のため兄らの元に差し向けられたのだった。
903 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:14
そんなこととはつゆ知らず、ジャイ子との情事にふける兄。
一方、ノビー家では、
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ねえ、僕らも出して i::::::::::::
:::::::::::.ゝ もらおうよ ノ:::::::::::
:::::::::::/ イ:::::::::::::
::::: | ゙ i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
/ ̄ _ | i ゚r ー' 6 |::
|( ̄`' )/ / ,.. i '-
`ー---―' / '(__ ) ヽ 、
====( i)==::::/ ,/ニニニ
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
などという会話がなされていたが、彼らが登場することはなかった・・・
905 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:29
しかし、未来ではドラえもんの戦闘タイプが開発され、ノヴィタのDNAで作られたバイオ戦士も生み出されており、
906 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:31
それらがタイムマシンで送られ、野比家に標準配備されていたので、
907 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:33
ノビママがバイオノヴィタをおもちゃにしてしまった。。。
908 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:37
以上は、外伝の宣伝である。
さ、スネ汚と妹たちの対決に戻ろうや。
909 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:45
強烈な閃光が闇夜をつつみ、耳を劈くような爆発音が起きた。テントは跡形もなく吹き飛んでいる。
910 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:46
スネ汚改「ピピ・・・熱反応確認・・・コレヨリ攻撃を開始スル・・・ピピ」
911 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:46
兄「げほげほ・・・一体なんなんだ!」
仁さん「危なかったズラ、おらの超能力で瞬間移動させたズラよ」
妹1・2「ありがとう、仁さん!」
彼らの危機を救ったのは、ホームレスの仁さんだった。微妙に話し
方が変ったが、キャラを際立たせるための配慮だ。
仁さん「さあ、行くズラ!スネ汚改をやっつけるズラ!」
913 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 19:56
試作機とはいえ、スネ汚改は圧倒的な火力と運動性能、耐久力を有していた。
兄「ジャイ子タソの仇討ち取ったらあ!!」
ジャイ子は不幸な事に、テントから逃げ出す事が出来なかったのだ。
テントのあった場所には、残骸と共に黒コゲの死体が横たわっていた。
915 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:13
スネ汚改はその鉄の冷たい表情のまま、兄に向かって集中砲火を浴びせた。
916 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:20
しかし、仁さんの超能力で、兄の周辺にはバリアーが張られていた。
仁さん「お兄ちゃん、引っ込んでるズラ!あんたは、
足手まといになるだけズラよ!」
そういうと仁さんは兄、そしてジャイ子の遺体を安全な場所へ避難させた。
918 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:37
兄はその言葉にカチンときた。
仁さん「何ズラ?その不満そうな顔は?
文句あるならかかってこいズラ?あ〜ん?」
昔、某暴力団の若頭まで登りつめたことのある仁さんは、
兄のカチンときた表情に反応した。
920 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:47
兄「て、て、てめぇ、ちょっと凄いの、能力持ってるからってよお、い、い、いい気になってんなよ?あぁん?」
921 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:51
スネ汚「ピピ・・・ククク、コンナトキに仲間割レトハ愚カナヤツラメ、コノ隙二トドメヲサシテヤル・・・ピピ」」
そのとき、ジャイ子の遺体が輝き始めた。
それをモニターでみていたジャイアソ
「始まったか・・・仁、頼むぞ」
ステージ衣装に着替えると、ジャイアソは兄らのもとへ向かった。
923 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:56
スネ汚改はおもむろにズボンを下ろした。
924 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 20:58
すると、立派にそそり立つナニが変形を始め、巨大なサーベルとなった。
妹1&2「や〜ん、すっごい〜」
思わず興奮するシスターズ!ハアハア
926 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:00
兄「だ、駄目だ!俺以外のものを見るんじゃない!!」
するとシスターズは硬直して動けなくなった。
妹ども「や〜ん、何これ〜」
スネ汚改の格好の餌食だ、あぶないバカシスターズ!
928 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:03
スネ汚改は一気に間合いを詰め、すったもんだしている兄の左腕をナニソードで斬り付けた。
兄「ぎゃああ〜」
するどい痛みに叫ぶ兄!
そのとき、ジャイ子の遺体の輝きが増した・・・
930 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:05
スネ汚改の脚部には熱核ホバーが採用されており、高速での機動が可能なのだ。
931 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:06
じゃ慰安「間に合ったな!」
932 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:10
ジャイアソはリサイタルの用意を始めた。
933 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:21
ゴキブリをも死に追いやるジャイアソの歌が、荒野に響き渡った。
934 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:23
100km先の民家の窓が割れた。
935 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:25
脳の芯にまで響く死の歌声に絶える兄。薄れ行く意識の中で蟻の列が全滅しているのを見た。
936 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:25
腿 \_ | _/
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ミミミミ クリトリス ★オナニー共和国です★
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937 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:33
その歌声に共鳴するかのように、ジャイコの遺体の輝きが増していった。
938 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:36
そして何と、ジャイコがゆっくりと起き上がったのだ!
939 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:39
スネ汚改「ピピッ…生体反応回復…ダト?…ピピッ…リカイフノウリカイフノウピピピガガガ」
940 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:40
み〜た〜なぁぁ〜〜〜〜!
ジャイコは言った。
941 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 21:53
ジャイコは、仁さんを上回るESP能力で、スネ汚改に猛攻を仕掛けた。
仁「ついに始まったか・・・もう止められない」
キャラ設定である語尾のズラを忘れて仁さんはつぶやいた・・・
943 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:07
スネ汚は目から超高出力素粒子レーザーカノンを発射したが、ジャイコのサイキックリフレクターによってパワー倍増で反射された。
944 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:10
超パワーのしっぺ返しを浴び、スネ汚改は大破、立っているのがやっとという状態だった。
妹ども「ジャイ子さん!?」
仁さん「始まったズラ、もうすぐジャイアソ様と合体して
凄いことがおこるズラ」
動けないシスターズにセクハラしながら仁さんが説明した。
946 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:15
ジャイアソ「さあ、ジャイ子、一つになろう」
・・・
ジャイアソ「どうした・・・?まさか、お前・・・?」
ジャイ子「・・・ごめん、お兄ちゃん、私、この人と合体する」
そういうと倒れている兄に馬乗りになるジャイ子・・・
947 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:16
スネ汚改「ピ…ピ…損傷90%…戦闘続行不能…セントウ…フノ…ウ………Sxstem Down」
948 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:18
合体中の兄とジャイコをよそに、機能停止するスネお改。
949 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:18
スネ汚改のダウンともに、動けるようになったシスターズは、
セクハラする仁をぶっとばし、倒れている兄の下に駆け寄る。
妹ども「ジャイ子さん、やめて〜!」
950 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:21
三等親以内の血族との婚姻が法律上認められていないことは周知の事実なので、これでよかったのだ。
951 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:24
????「スネ汚改が失敗したか…第二作戦発動の合図を 」
952 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:27
勝利に酔い痴れる兄らの元に、一筋の光が超高速で飛来し、地面に激突した。
953 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:28
もうもうと立ち上ぼる砂煙が晴れると、そこに立っていたのは、
954 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:30
一同「ぺ、ペプシマン?絶対そうだ、ペプシマンだろ?」
だが違った、そこにいたのは、川崎クリニックの包茎モデルさん
だった。
955 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:31
スネ汚本人の頭脳を利用したスネ汚・アルティメットだ!
956 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:33
一同「どっちやねん!?」
957 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:34
スネ汚改によって得られた戦闘データを入力され、米軍の最先端工学、医学を随所に使用されているアルティメットは、
958 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:35
すごすごと帰っていく、モデルさん・・・
で、アルなんとかがなんだって?
959 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:36
包茎男との合体を前提に設計しており、
960 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:38
モデル「あ、なんだあ、出番あるんすか、よかったあ」
などと口走るモデルさんであった。
961 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:38
その戦闘力、ざっと53万。
962 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:40
一方ジャイ子と合体を果たした新兄の戦闘力は
ざっと1万9800・・・
どうする、新兄?
963 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:44
キテレツの着ている服は特殊な臭いのするふくであったため
妹は苦い顔をしていたのだった
964 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:47
しかも、兄はジャイコと常時駅弁状態のため、戦いづらいのなんの…
965 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:49
アルティメットは駅弁に非常に興味を示し、モデルさんで試してみた。
966 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:50
そのころ仁さんは、都の迷惑条例に引っかかり
警官に捕まったいたが、それはこの物語とは関
係ないズラ
967 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:51
アナル駅弁はもっと辛かったが、53万の戦闘能力なのでなんともなかった。
968 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:52
しかし・・・
モデルさん「やめて下さい、僕、そんな話聞いていませんよ
うっ、うわあ〜」
気絶するモデルさん。一挙に戦闘能力の下がるアルティメット・・・
969 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 22:52
「ココまでか!」
とつぶやくトンガリに、さすがの兄も
「明日のキャンプは中止にするか・・・」
と弱気の発言
970 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 23:03
次スレは立つのかという心配もあり、兄は気が気でなかった。
971 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 23:25
面白いから誰か立ててズラ
拘置所の仁さんも思っていた。
972 :
ほんわか名無しさん:03/07/27 23:36
「ほ・ん・わ・か・な・な・し」
という兄の最後の謎の言葉が
妹の涙をさそったのだった・・・
973 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:06
重複スレも多いからきっと歓迎されてないズラ…
974 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:09
ほのぼのだろ
975 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:18
話は兄vsアルティメットとの戦闘に戻り、
976 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:23
兄の鉄拳がアルティメットの仮面をわった
仮面の中からは、あの日涙を隠し仮面をかぶった妹が
「OTOKONANTE!」
いったい妹になにがあったのか・・・
977 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:27
妹2はお星様に願った
妹2「次スレが立ちますように」
978 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:31
「なら俺がたててやる!文句ねーな!」
兄は妹にどうしてもやさしくしてしまうのだった!
979 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:36
仁さん「俺のも立ててズラ、ハアハア」
もうすぐスレ終わりだし、アピールしておこうとする
仁さんだった。
980 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:43
「たったよ!オニイチャン!」
兄のEDは妹の懇親的な愛で克服した
981 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 00:46
前スレでは、ぽっぺんは名前を隠しているのであった!
あ〜、もう次スレもたったし、やる気のでない
兄と妹であった。
そういえば、ジャイアソとジャイ子が合体して起こる凄いこと
ってなんだったんだろう?などと些細なことを気にしてはいけ
ない。今は、再び妹と兄の勃起話というエロ話に戻っているの
だから・・・
いや それよりもジャイアソに
影響を与えたのは
なぜかEDのCMに出ている
ペレであった
984 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:00
「もう止めてくれ!ジャイコ!」
「オニイチャンマダマダヨ!」
どこで覚えてきたのか、ジャイコのそれは
鋼鉄のようにビルドアップされた兄のそれを
尽き果てさせるテクニックであった
博物館職員「お兄さん、私のことはもういいのですか?」
もうスレも終わりだと聞いて慌てて登場したのは、304以下で
一時、兄が身も心も捧げた博物館職員だった。
986 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:05
はんにゃ
987 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:09
次スレのリンクはって
988 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:09
兄のそれが弱弱しく萎びたころ妹の体では
ある異変が起きていた
「WASUREMONOHANANDESUKA?」
「ジャ・イ・コ・・・」
「MITUKENIKUIMONODESUKA?」
妹は昭和中期のアニメを思わせるロボヘ変化していった。
989 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:12
しかし 昭和初期といえども
ロボットはロボット
かなり精密な動きをする
セクースマシーンになっていた
博物館職員「お兄さん、あなたのことは僕が守ります」
博物館職員も昭和中期の特撮ヒーローに変身した。
当事者の兄は、
「あ〜もう、次スレまでのつなぎだろ?
好きにしてくれ」
等と思っていた。
992 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:16
「>>991SEIKAI!」
妹は兄にメッセージを残してとんだ
993 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:17
????「……職員全員に作戦の終了を伝達してくれ…………スネ汚………」
994 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:18
妹「最近影が薄いけど、1000だけは取らせてもらうからねっ!」
995 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:18
博物館職員の手には
996 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:18
v( ̄Д ̄)v
997 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:19
v( ̄Д ̄)vうひょ・・・さるもねらおじさん
998 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:19
もみも実
妹も次スレに飛び、兄は早く俺もいきてえと
思っていた。そういえば、妹たちがやっさい
もっさいをやめなかった理由ってなんだろう
と考えていた。
1000 :
ほんわか名無しさん:03/07/28 01:19
電動コケシが握られていた
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。