【連続】お兄ちゃんと一緒。。。【小説】 PRAT2
興味本位で、その店に行ってみた。
764 :
ほんわか名無しさん:03/10/13 19:22
妹「なにここ」
店のオヤジ「っらしゃい!」
妹「じゃあとりあえずビールね」
店のオヤジ「あいよ!ビールおまち」
768 :
ほんわか名無しさん:03/10/15 23:39
妹「ぷはー!うまいわー!!じゃあおすすめお願い」
当店オススメの冷奴が出された。
770 :
ほんわか名無しさん:03/10/18 04:16
でもよく見ると冷奴じゃなく杏仁豆腐。池袋のレイプラーメン屋だった。
771 :
ほんわか名無しさん:03/10/18 04:17
杏仁豆腐なんか食えるか!!とわめき散らしてみたものの
772 :
ほんわか名無しさん:03/10/18 04:47
さくさくレイフ゜された・・・・
773 :
ほんわか名無しさん:03/10/19 00:52
レイプの謝礼として、練炭入手!
妹「これはお兄ちゃんが欲しがってたはず…」
そしておもむろに側にあったタオルに目を向けた。
タオル「ん?どうしたんだい、ねーちゃん?」
777 :
ほんわか名無しさん:03/10/19 21:15
妹「今日は生理なんだ。。。」
タオル「あらいやだ、私はもうあがっちゃってるのよー」
そのタオルは女だったのだ。
779 :
ほんわか名無しさん:03/10/19 21:23
ねえちゃんとタオルの激しい絡み。
それを見ながらみのがオナニーをしていた。
みのを置き去りにして、妹は生理用品を買いに薬局へ行った。
782 :
ほんわか名無しさん:03/10/20 19:51
薬局の店員が林真須美にそっくりなので、妹は一瞬ひいた。
しかも薬局のくせになぜか小さなトレイに盛った試食用カレーが置いてある。
薬局の店員「一口食べてみませんか?」
そういうと店員はニーッと不気味な笑顔を見せた。
妹「こ、このカレー・・・」
786 :
ほんわか名無しさん:03/10/22 20:38
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ウンチカレーだった。
妹「このカレーを、お兄ちゃんに食べさせたい!」
薬局の店員「私もお兄ちゃんを食べたいわー、じゅる」
790 :
ほんわか名無しさん:03/10/26 20:39
ミスターX「ヒ素を・・」
そこに警察がやって来た
792 :
ほんわか名無しさん:03/10/27 14:55
警察は拳銃を妹に向けた。
「何か言い残すことはないか?」という言葉とともに発砲した。
弾は一直線に妹の
ハートを撃ち抜いた。
だが妹は変わり身の術を使っていた。
撃たれたのは林真須美似の薬局の店員だった。
ハートを撃ち抜かれた林真須美似の薬局の店員は
警察官に惚れた。
警官は恐怖に駆られながらもかまわず撃ち続けた。
薬局の店員は瀕死の状態になった
800 :
ほんわか名無しさん:03/10/30 03:31
妹「お兄ちゃん、医者なんでしょ?助けてあげて」
兄「そうさ俺は優秀な眼科医さ!」
と言いながら兄は聴診器を取り出した。
兄「痔の具合がよくないですね、手術しましょう。」
そんな兄は下町のブラックジャックと言われていた。
しかしそれは無免許という点だけだった・・・
805 :
ほんわか名無しさん:03/11/02 18:34
兄「ううううぅぅぅぅぅう・・・・」
妹「どうしたの?お兄ちゃん?!」
807 :
ほんわか名無しさん:03/11/06 13:37
兄「学会員が・・・・」
妹「学級委員?」
809 :
ほんわか名無しさん:03/11/08 21:08
兄「学級文庫?」
妹「学級うんこ!」
811 :
ほんわか名無しさん:03/11/12 11:24
兄「うんこ・・・・」
大将「へい!ス○トロお待ち!!」