♪歌いたくなったら♪カラオケスレ３♪いつでも♪

落ちてしまったので立てました。
ごゆっくりどうぞ。

≪歌いたくなったら≫カラオケスレ≪いつでも≫
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1032086093/
♪歌いたくなったら♪カラオケスレ２♪いつでも♪
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1049448143/

1000

>>1
乙

二人離れられなくなるのさぁ〜

社会に不満たらたらの若者へ。
ブルーハーツを聴け！スカッとするぞ。
俺は１６歳の時に泣けた。だから進める。

>>4
みんな知ってます。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたが当時道程だということ。

前を〜みぃ〜てぇ〜　歩い〜てゆく！
そんな難し〜ぃ　ことじゃぁ〜なぁ〜い！

>>6
関係ないけど、太陽族。

>>5
ほの板でブルーハーツ有名だったのか…
別に道程は関係ない。

太陽族(・∀・)ｲｲ! よね

ﾀｲﾊﾞﾝｼﾀﾖ･･･ﾄﾞｳｾｼﾝｼﾞﾃﾓﾗｴﾅｲｹﾄﾞ｡ｲﾁｵｳｶﾅﾘﾏｼﾞ｡

さよ〜な〜ら〜〜〜君〜のこ〜えを〜♪

関係ないけど、ブルーハープってアーティストもいるよな。

>>10
太陽族と？スゲー！！
ちなみに友人はセックスマシーンとオナマシとタイバンしたとか。
俺とは全く関係ないがな。

>>11
楓（・∀・）ｲｲ!!

あ〜〜〜僕〜のま〜まで〜　ど〜〜こま〜〜でとーどくーだろ〜♪

ブルーハープは勧めません。

┿┿┿┿┿┿┿┿（私鉄［|；；･|∀･）y-んがんぐ駅）┿┿┿┿┿┿┿

短小包茎早漏！レッツゴー！
短小包茎早漏！レッツゴー！

ｂｙオナニーマシーン

ブルーハーツはカラオケで大助かりするよ。
ハートを込めて歌うだけ。

もしも〜！この世が消えてなくなぁって〜も〜！
君の！こころま〜で〜はぁ〜消えない〜よぅ〜に〜！
僕が！生き抜く〜た〜め〜に〜あ〜る〜ひ〜か〜り〜！

ブルーハーツ、ベストみたいのってある？

>>20普通にあるよ

>>20
あるよ。
でも、前半と後半でレーベルが違うから、
リンダリンダやトレイントレインと情熱の薔薇が一緒に入ってる
ベストは存在しない。
ライブ盤はどうだか知らんが。

こらえた涙の数は　夜空の星でも
あ〜〜　かーなーわーなーい　

>>21-22
なるほど、ありが�d！

ブルーハーツは初期の方が良いよ。

ぱーぱーまーま、おはようございます、今日は何からはじめよぅー
テーブルの上のー　ミルクこぼしたらー

ママの声が聞こえてくるかな〜
ワン　ツー　スリー　フォー　五つ数えてバスケットシューズが履けたよ〜
ドアを開けて〜も　何も見つからない　そのまま遠くを眺めてるだけさー
トゥ　（re

どーぶねーずみ

爆弾が落っこちる時！

みたいに…美しくなり〜たい
写真には　写らない　美しさが　あ　る　か　ら

俺って釣られてるのかな？

チェルノブイリにはいきたくねぇ〜　あの子を抱いていたいから〜

俺のブルーハーツで好きな歌は…
ロマンチック

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ

霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる

さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉

移りゆく街はまるで 僕らを急かすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ

さくら　さくら　いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく　光を浴びて
さらば友よ　またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の
さくら舞い散る道の上で

さーくーらーがーさーくーこーろー
ぼーくーらーがーゆーくーこーろー
さーくーらーがーさーくーこーろー
ぼーくーらーもーゆーくーこーろー

空を見上げて 雲を見つめる
過ぎ去りし時の空 雲の行方は
青い桜の花は散らない
小さなこの両手で夢を掴もうとしてた
友の声は遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…
朝が来るまで語り明かした
僕らが夢見ていた 約束の街
何も恐いモノなんてなかった
目に映る全てが希望に見えた
道に迷い 笑いあって 目の前の光 探し続けた
友の声よ遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…

あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夢は今も 僕の事を縛りつけて
何も変わらず ずっと流れてる
愛しき人よ 空に歌った 僕らの声は今でも絶えずに響いて…
あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
遠くを見るような目で 僕の事を睨みつけて
何も言わずに じっと見つめてる
僕らが過ごした あの日々は
何も変わらず あの日のまま
明日へ繋がる この道に
大きな足跡 残してやれ
あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夢は 今も 僕の事を縛りつけて
何も変わらず ずっと流れてる
形じゃなくて 言葉じゃなくて
この胸の高なりよ 届け 僕の想いよ

もう一度あなたに会いたい　今すぐここに来て欲しい
でも、わかってる　一緒にいるだけで幸せだった
さよなら…

み〜ち〜に〜たお〜れて〜だれ〜か〜の〜名を〜
呼び続けた〜こと〜はぁ〜あ〜り〜ます〜か〜
他人事に言〜う〜ほ〜ど　た〜そが〜れは〜ぁ〜
優〜しい〜人よし〜じゃ〜あ〜り〜ませ〜ん〜

ダイダイダイダイダイナマ〜ン　ダイダイダイダイ大爆発だ〜　ダダダ！

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

夢をかなえてぇ〜ダイナマァ〜ン♪

さがしものはなんですか♪みつけにくいものですか♪

あたしのこの余計な考えをいますぐとっぱらってよ〜♪
もう離しはしないと約束しなくてもいいから　ああ♪
不安で眠れない夜隣にいてください♪
今夜そうしてくださ〜〜〜〜い〜〜♪

さよなら〜さよなら〜さよなら〜ぁぁ〜　♪

You're lookin' for how they live　そのいたみをわかちあーい〜〜
You're searchin' for you should be　はげしさにふるえればぁ〜〜♪

冷静な眼差しでこの地上の陰と陽を
左右にかき分けてく

私はあの頃から君を真似したくて
少し尖らした唇で先へ突き進む

見渡す限り広がる
嘘の咲かない草原を
夢の中で見たことがある
そこで君を待ってる

感動的に終わるストーリー 始まりは
あの日君が言った I love you
待ちきれないよ 後半スタート

エンドレスに疑うより 最後まで
あの嘘みたいな I love you
聴いていたいよ ずっとずっと

(・∀・)じゅってーむじゅてーむ♥

俺んとここないか？

悲しみを避けて　笑うのは簡単　あきらめ上手な　大人になりたくない
自分一人だけ　空回りしてると　誰もが器用に　生きてる気がする
人を傷つけて　自分を守る弱さは　虚しさ残して　やがて自分も傷つく

ＺＩＧ　ＺＡＧ　迷い続けても　振り返れば　キラめいてる
辛い　別れのあと一人　膝を抱えてた事も

まっすぐ　自分の気持ち　君に届いたその日は
きっと　涙があふれるね　愛を信じた　答えだから
逃げないここから　真実をこの手にする　笑顔も涙も　自分の色で輝け

ＺＩＧ　ＺＡＧ　迷い続けてる　近道なんてないのかな？
だけど　楽しいだけならば　きっと幸せ見失う
まっすぐ　自分の言葉　君に届かないときは　ふいに　無口になるけれど
いつかどこかで　感じあえる…

無邪気だった季節をちょっと引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車　赤い髪と黒いギター

優しい人の優しい愛を　見殺しにして生きのびた
ウソついてすりへった　僕の歌はちゃんとキレイだぜ
キレイだぜ

孤独にはすっかり慣れている
悲しくはない　泣いたふりしてんだよ

バカみたいに深く息吸って　耳ふさいでツバ吐いて
夢中だったおもちゃの兵隊は　もう一歩だって進まない
進まない

このスープはすっかり冷めている
特別じゃない　終わっていくんだな

あの虹をそれでもまだ見てる
不自然じゃない　みっともなくても

無邪気だった季節をちょっと引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車　赤い髪と黒いギター

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

探し物は何ですか？見つけにくいものですか？

何処かの爆弾より　目の前の貴方のほうが

震えるほど　大事件さ　僕にとっては

原水爆弾　打ち込まれても　これには敵わない

NO×14

昨日は車の中で寝た
あの娘と手をつないで
市営グラウンドの駐車場
二人で毛布にくるまって

カーラジオからスローバラード
夜露が窓を包んで･･・
悪い予感のかけらもないさ

あの娘の寝言を聞いたよ
ホントさ、確かに聞いたんだ

だからおまえはあほなのだぁ〜♪

大阪で生まれた人は　信号の赤青黄色の意味を知らない
青は進め　黄色は進め　赤は　気を付けて進め

巨人なんかに負けないくらい　大阪は阪神命やでー
だけど阪神の英雄　カケフ選手　バリバリの　千葉出身

大阪の人はテレビを見ながらー　やたらとブラウン管に突っこむー
僕もいつか一度でいいからー　「何でこいつベースやねん」
そう突っこまれたいなー

なんでやねん　どないやねん　やっぱ好っきゃねん
お好み焼き定食　僕ら炭水カブチズム
なんでやねん　あ、どないやねん　たこ焼き好きやから
つまよう枝の消費率が　なんと世界一

なんでやねん　どないやねん　なんでやねん　あ、どないやねん
なんでやねん　どないやねん　なんでやねん　あ、どないやねん

一家に１台たこ焼き器　２時間ドラマが大好き　上沼恵美子もっと好き　
大江千里は大阪人　妹の名前大江万里　妹の名前大江万里　・・・

何かに怯えてた夜を　思い出すのがすごく怖い
ねぇ　私は上手に笑えてる？
今はあなたの膝にもたれ　悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ　大丈夫だって言って

嘘みたいに私を強く強く　信じているから

あなたの腕が　声が　背中がここにあって　私の乾いた地面を雨がうつ
逃げる事など出来ない　あなたはどこまでも追ってくるって
泣きたいくらいにわかるから　わかるから

残酷に続いてくこの道で　例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔な物はすぐにでも消えてしまうの　ガラクタでいさせて

あなたの腕が　声が　背中がここにあって　私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんてな　自分を振り切る自分を　どこまで走らせていればいい？

あなたに聴かせられるような　綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を縛り付ける前に　優しくなんかしないで

あなたの腕が　声が　背中がここにあって　私の乾いた地面を雨がうつ
逃げる事などできない　あなたはどこまでも追ってくるって
泣きたいくらいにわかるから

あなたの腕が　声が　背中が　ここにあって
あなたの腕が　声が　背中が　ここにあって

あんたと付き合うのまじ超大変　マジ切れ寸前でもうやってけん
だけど心に嘘はつかれへん
やっぱあんたしかおらへん

腐れ縁でも縁があったから　きっと二人ここまで来たから
覚悟しいや　嫌やなんて言わせへん
やっぱあたししかおらへん

I'm just a kid and life is a nightmare
I'm just a kid I know that it's not fair
Nobody cares cuz I'm alone and the world is
having more fun than me tonight

曇り空の下で今は傷深き時よ
海の向こう歌う銃声も聞こえぬままに
はしゃぎ疲れて眠るような　せせらぎをかきけしてく町で
息をしては赤い　赤い血を流してる　ほらね
花言葉　歌え　花言葉　歌え　Yeah

百合の花が一人　戦場に気高く白い涙一枚落とし
願い散りゆく頃に　おもちゃの戦車走らせて
痛みなど知らずに笑ってた
気がつけば紅色　次は手の鳴る方へ
ほら　少し高くあげた　手と手離さずに

変わらない愛でごらん上を見て
黒、白、黄の手を決して離さずに
気がつけば雨は止んで　綺麗な空が笑った
君は髪を拭いて言った　綺麗な空だね
そう星を射抜いてやれ　君のやり方で
ほら　少し高くあげた　手と手離さずに
花言葉　歌え　花言葉　歌え　Yeah

1993　恋をーしたぁ〜　お〜　君にー夢中〜
普通のー　女とー　思っていたけ〜ど〜
あ〜　すれちーがいぃ〜　お〜　そうじゃない〜よ〜
いきなーりー　こいしーてー　しまったよぉ〜〜
あーのーなつーの君にぃ〜〜


歌詞が合ってるかどうかは微妙。

ｳｫｳｫ　ｩｫ〜　♪

ハートの〜

ほしゅ・・・

How can you see into my eyes
like open doors.
Leading you down into my core
where I've become so numb.
Without a soul
my spirit's sleeping somewhere cold
until you find it there and lead it back home.

(Wake me up.
Wake me up inside.
I can't wake up.
Wake me up inside.
Save me.
Call my name and save me from the dark.
Wake me up.
Bid my blood to run.
I can't wake up.
Before I come undone.
Save me.
Save me from the nothing I've become.)

ｳｫｳｫｩ〜　♪

ｱ　ﾉｯｷﾝ　ｵｯｷ　ﾄﾞｩｳ♪
ﾗﾗﾗ ﾗﾗ ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗ　ﾗｰﾗﾗ

夕方も6時をまわり　閉店まであと30分足らず
デパートは夕飯の買い物の　おばさまたちでゴッタがえす

私もその波に紛れて　食料品売り場までやってきたの
サラダの大好きなあの人に　とびきりのやつ作ってあげるの

自衛隊に入ろう♪入ろう♪入ろう♪

もうすぐあなたが帰ってくる
ただいまのkissは必ずしてね〜♪

特製ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞには私の愛をたっぷりそそいでｼｪｲｸ〜♪

We are what we're supposed to be-illusions of your fantasy
All dots and lines that speak and say-what we do-is what you wish to do
We are the color symphony-we do the things you want to see
Frame by frame-to the extreme

Our friends are so unreasonable-they do the unpredictable
All dots and lines that speak and say-what we do-is what you wish to do
Its all an orchestra of stings-doing unbelievable things
Frame by frame-to the extreme-one by one were making it fun

We are the cartoon heroes-oh-we are the ones who are gonna last forever
We came out of a crazy mind-oh-and walked out on a piece of paper and

Here comes Spiderman-arachnophobian-welcome to the toon town party
Here comes Spiderman-from never neverland-welcome to the toon town party

俺んとこ　こないか？

ｱﾎｩ

なつ　だな　なつ　だな　なつ　なん　だな♪

わ〜た〜し〜
みんな気づいてしまった
幸せ舞台の〜

あーああんあん　あーああんあん　あーああんあん
あ〜ぁ渚のシンドバット〜♪

ｾｸｽｨ〜♪あなたはｾｸｽｨ〜♪
わたしはイチコロでﾀﾞｳﾝよ♪
もうあなたにあなたに溺れる〜♪

信じられない〜ことばかりあるの〜♪
もしかしたらもしかしたら　そうなのかっしら〜♪
それでもいいわ〜近頃少し〜♪
地球の　男に　飽きたところよ♪　ｱ〜♪

気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　焼き芋屋さんの　年収
気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　アイスノンの　中身

気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　ファミレスで売ってる　おもちゃ
気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　おすぎとピーコの　親

気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　しずかちゃんの　女友達
気になるなぁ〜　気になるなぁ〜　気にしてばかりじゃキリ無いな

マイマイマイマイマイマザー　マイマイマイマザー
マイマイマママイマイマザー　マイマイマイマザー
鈴木君ちのお母さんは　後ろから見るとまるで20代
だけどうちの母ちゃんは　後ろから見ると　父ちゃん
マイマイマイマイマイマザー　ある意味マイファザー
マイマイマママイマイマザー　マイマイマイマザー

田中君ちに遊びにいくと　おやつにいつも手作りのケーキ
だけどうちの母ちゃんが　出したおやつは　いなご
マイマイマイマイマイマザー　戦時中か？
マイマイマママイマイマザー　どこで取ってきた！？

あﾞ〜マイマザー　朝ゴミ出し行くとき　ノーブラ
うﾞ〜マイマザー　昔から髪型は　サイババカット　　ララミラクル
母ちゃん自分で吉永小百合に似てるというけど　俺から見たら大木凡人
Mを取ったらOTHER　母ちゃんの他人になりてぇ

マイマイマイマイマイマザー　マイマイマイマザー
マイマイマママイマイマザー　マイマイマイマザー
だけどだいすきマイマザー

すみなれたっ　我が家にっ
花の香りをそ〜えて〜
やさしくっ　育ったっ
木々の香りもい〜れて〜
この街でっ　一番っ
素敵で暮らしたーい〜
りふぉーむっ　しようよっ
新ーにほんーハーウスー

あの日のあなたに近付いて　初めてわかる
突然しゃがみこんで流した　最後の涙
あなたの気持ち
あの夏の匂い

泣かないで人々よ　あなたのため明日のため
すべての国よ　うわべだけの付き合いやめて
忘れるな琉球の心　武力使わず　自然を愛する
自分を捨てて誰かのため何かができる

日々あなた思い　一生が終わればいい
日々の暮らしの中　間違いだらけ　この世の中

な〜つ

あの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない

君の描いてない眉も　ありえない寝相も
忘れやしないさ　つめこむよスーツケース

ばらばらさつじんじけ〜ん
ぼくはいーやだよ〜♪

いつもいつも思っていた〜　サルビアの花を〜　あなたの部屋の中に〜　
投入れたくて〜　そして〜　君のベッドに　サルビア〜の　赤い花を敷き詰めて〜


　

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。　　　　　　
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると（どのように鍵を開けたかは忘れた）恐ろしい光景が。

体育座りで座り込むＷさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Ｗさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってＷさんの頭に手を伸ばした。

次の瞬間、Ｗさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Ｗさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はＷさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Ｗさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。

次の日、Ｗさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。

時がたって同窓会が開かれた。Ｗさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。

趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。　　　

藍色に散らばる 七つの星よ
それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ
逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく
イカサマな日々などにはもう負けない

目覚めよう この瞬間を
やがて僕らを取り巻くであろう
むせかえるようなリアルな日常
大切なものは…何だっ?!
贅沢な世界の中に見え隠れする 永遠の破片
さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう

「後悔はしない」と、先へ進んだ
笑うか、泣くか? 幸か、不幸か?
結局 今も ワカラナイけど
変わり始めた未来に怯む事はない
それが人生の醍醐味というものでしょう

あいたくて　あいたくて　あえなくて…
Woo…　Uh…

あいたくて　あいたくて　星に願った
天が大きく一周しても　ずっと
あえなくても　あえなくても　想い続けた
雲が　星を隠した夜にも　ずっと

奇跡は起きなくても　空のふたりが会える　今夜だけ
一瞬でいい
思い出して　思い出して　ただそれだけで
明日も　あなたを想う　勇気になる

真夜中に一度だけ　鳴ってきれた電話を　信じたい
あなたも今頃
私と同じ気持ちで　この空を見てると
奇跡は起きなくても　ベガとアルタイルが会う　今夜は
晴れるように祈ろう

夕立ちの跡　拭った風　隣の庭　音を立てる
願い載せた　笹の葉
ちぎれた雲　目が慣れたら　この窓からも　きっと見える
あなたにあいたい

７月７日、晴れた夜空　数を増やす星
今夜　かなえたい願いは　たったひとつ
あいたくて　あいたくて　あいたくて…

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんぶそく♪

感動的に終わるストーリー 始まりは

好きだよ 嘘さ 嫌い ほんとは〜 心からあいしてる〜♪

いつのまにか降りだした雨の音
急ぎ足で行く季節の終わりを告げている
ふいに窓を閉じかけた手が止まる
しばらくは君のこと思い出さずにいたのに

些細なことからの諍いは
いつも二人の明日を曇らせた

今ならあの夜を越えられるかな
君の涙に答えられるかな
胸も苦しくて張り裂けるほど
全部、君だった

互いのぬぐいきれない淋しさを
冷めた朝の光の中でうやむやにしてきた

心にもないうらはらな言葉で
わざと二人は傷つけあったね

今なら上手に伝えられるかな
いつも微笑みに応えたかった
胸も切なくてかきむしるほど
すべて、君だった

時は静かにかけがえのない物を

遠ざかって行くほど鮮やかに写し出す
どんなにやるせない気持ちでも　どんなに明日が見えなくても
ぬくもりだけを頼りにしていた

やがて雨音は途切れ始めて
街がにわかに動き始める
雲がゆっくり滑り始めて
部屋は明るさを取り戻してく

風が優しく頬を撫でて行く
全部、君だった
全部、君だった

（雨も雲も街も風も窓も光も）
全部、君だった

（冷めた朝も夜も微笑みも涙も）
全部、君だった

ｪｨｪｨｪ〜！

咲〜き誇るは〜なは〜　散るからこそに美しい〜♪
散〜った花び〜らは〜　あとは土へと還るだけ〜♪

そ〜れな〜らばいっそ〜　な〜なめ〜を見ずに〜♪
お〜てんとさんを〜あ〜おいでみようか〜♪

ｿｲﾔｿｲﾔ!　ｿｰﾚｿｰﾚ!
ｿｲﾔｿｲﾔ!　ｿｰﾚｿｰﾚ!
ｿｲﾔｿｲﾔ!　ｿｰﾚｿｰﾚ!
ｿｲﾔｿｲﾔ!　ｿｰﾚ　( ﾟДﾟ)ﾊｯ !

貴様と俺〜と〜は〜
同期の桜〜　♪

I want to dieeeeeeee!!!!!!!!!!!

こないだ新宿で６年ぶりに　昔のバイト先の先輩に会ってよ
先輩の家へ行って酒を飲みながら　昔の写真を２人で見ていた
まだ若々しい俺の顔　アイビーカットのダサい髪型
そんな写真を２人で見ていたら　先輩がこう言ったんだ
「あのさー　この写真もさー　その写真もさー　おまえ全部おんなじ服着てんじゃん
　ほらほらこれもだよ！」
「いや　ほんとだ　このころ金とか全然無くて　この服スゲー気に入ってたんですよね
　いやほんとだ　これもじゃないっすか！　ハハハ」

そんなことを言ってたそのときも　実はジャンパーの下にその服を着てた

平凡な町に生まれ〜　平凡な家庭で育った僕は〜
小学生のときなぜか〜　学校で一番の嘘つきでした〜
「ねえねえみんな　あのさー　今日給食２回あるんだって」
「あのー　飼育小屋のウサギがしゃべったよ」
「車のタイヤって食べれんだよ」
「実は俺アニーのオーディション受かっちゃった」
おかげで〜　クラスの女子たちに　すごくすごく〜　嫌われた〜

中学生にあがり〜　僕は懲りることなく嘘つきでした〜
今になって思い返してみると〜　明らかな嘘を真顔でついてた〜
「ねーねーねー　あのさー　タモリって双子なんだって」
「あっ　そーいえばさー　あの　島根県って無くなんだって」
おかげで〜　全校生徒から〜　すごくすごく〜　嫌われた〜

高校生にあがり〜　僕は生まれて初めて彼女ができた〜
僕は彼女に嫌われたくないから〜　露骨な嘘をとっさについてた〜
「ねーねーねー、はなわくんってさー　犬飼ってるって言ってたけど　何犬飼ってるの？」
「うち？　ゴールデン・レトリバー・ペルシャ」
「ねーねーねー、はなわくんの家ってさー　いったいどんな家なの？」
「うち？　出窓？」
そんなことを言ってたら〜　すぐにすごく〜　嫌われた〜

僕は嘘つきだ〜　みんなから狼少年と呼ばれてるんだ
アイアムウルフボーイ　アイアムウルフボーナスベイベー
アイアンウルフボーイ　ラッタッタ　ラッタタラッタッタッター
ワイアンアイアンウルフボーイ　アイアンウルフボーイ　イエッヘッヘー

僕のふるさとは　ふるさとは　千葉県

トンネルーをくぐりぬけてー　早くきーみの住むー街ーへと
スピードーあげてゆくからー　ちゃんとなーらんでまーっーてーてーね〜〜♪

君と出会った奇跡が　この胸にあふれてる
きっと今は　自由に空も飛べるはず

She caught the Katy, and left me a mule to ride
She caught the Katy, and left me a mule to ride
My baby caught the Katy, left me a mule to ride
The train polled out, and I swung on behind
I'm crazy 'bout her, that hardheaded woman of mine

Man my baby's long, great god she's mighty she's tall
you know my baby's long, great god she's mighty my baby she's tall
Well my baby she's long, my baby she's tall
she sleeps wiht her head in the kitchen and her big feet out in the hall
And I'm still crazy 'bout her, that hardheaded woman of mine

Well I love my baby, she's so fine
I wish she'd come and see me some time
If you don´t believe I love her,
Look what a hole I'm in
If you don't believe I'm sinking,
Look what a shape I'm in

She caught the Katy, and left me a mule to ride
She caught the Katy, and left me a mule to ride
Well my baby caught the Katy, left me a mule to ride
The train polled out, and I swung on behind
I'm crazy 'bout her, that hardheaded woman-
hardheaded woman of mine

人生楽ありゃ〜苦もあるさ〜

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

たまたま見つけたんだってさっき言ったけど
本当はずっと前から君を連れてきたかったんだ〜

キャンドルが優しく揺れるこの店のカウンターでぇ
君は嬉しそうに彼にもらった指輪を眺めてるぅ〜

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

半人前が　いっちょまえに　部屋のすみっこ

じっと見てやがる　生意気なもんだー

日曜の夜は出たくない　日曜の夜は外に出たくない
死体になりたくない〜♪

遠くの風を身にまとう貴方には
届かない言葉並べてみても
また視線は何処か窓の向こう

変わらない予感は続いている
あの日々さえ曇って

篭の中の鳥のような虚ろな目に
触れている午後の日差しはまるで
貴方を外へ誘う光

変わらない予感は続いている
あの日々さえ曇ってしまう

めぐり来る季節に約束奪われそう
この両手差しのべても心は離れて

Ｗhy　do　you　stare　at　the　sky
with　your　blurry　eyes?

めぐり来る季節に約束奪われそう
この両手差しのべても心は離れて

めぐり来る季節に大切な人はもう…
振り向いたその瞳に小さな溜息
Ｙour　blurry　eyes
心は離れてゆく