好きな曲の歌詞を書いてみるスレ 3と1／２曲目

好きな曲の歌詞を書いてみるとなんだかｲﾛｲﾛ思い出しちゃったりして、ﾁｮﾄ泣きながらﾔﾊﾟｰﾘﾊｯﾋﾟｨ｡
ちなみにスレ３曲目は立った途端にｵﾁﾏﾋﾀ｡
歌詞だけ書いて曲名は書かなかったりすると、探究心を擽る可能性が微弱に…は前スレの1さんの置き土産。

本気出して考えて出した

愛と知っていたのに〜

１曲目：http://natto.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1022202620/

２曲目
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1023822839/-100

もう泣かないで　月がとてもきれい
こんな素敵な夜なのに　涙なんていらない

もう抱きしめて　二度と離しはしない
たとえ地球が砕けても　金がなくても

すがりつく　腕が欲しいなら
僕のこの腕で　そうして欲しいずっと　Baby Baby

ああ君のため　僕がしてあげられることは
それぐらいしか　今はできないけれど

好きです　誰よりも　何よりも
大好きです　ごめんなさい
神様よりも　好きです

頬うずめる　肩が欲しいなら
僕のこの肩で　そうして欲しいずっと　Baby Baby

ああ君のため　僕がしてあげられることは
それぐらいしか　今はできないけれど

恋をしていたのは　去年の夏のころさ
いつまでもこの胸に　Ｏｈ　クラウディア　おぼえてる

夢見た夢はあふれてますか？

懐かしい思いが舗道に溢れだして
朝の光に跳ねまわる
友達としか呼べなくなったが
お前の吐息が　まだ唇にある

ノスタルジア　親愛なるひとよ
ノスタルジア　愛されているか？

たまには俺の事を　
想いだしてくれてるか？

俺たちの愛は　スポーツ新聞の片隅にさえ載りゃあしない
ひねって捨てるゴミ箱の中で
幾万もの悲劇も　紙くずになる

ノスタルジア　遠ざかる人よ
ノスタルジア　愛されているか？

ノスタルジア　摩天楼の中
ノスタルジア　俺は１７０ｾﾝﾁ
まぶしい光を抱いてる　
こんな　はしくれ一人

私に羽があるなら　ここから空を越えて
誰も知らない空の向こうに　たどり着く場所があるんだろう

私に羽があるなら　どうしてここにいるのだろう
こんなに苦しいことがあふれてるこの場所に

大事なことが形を変えていく
私は追いついていけずに
手を離していく

あなたの想い　初めての溢れ出す涙の粒
自惚れていた心に深く突き刺さる
夜空で遠く霞みゆく　消えそうな下弦の月から
冷たく寂しい音色が聞こえる

誰かが傍にいるなら　気持ちは紛れるだろう
一人でできないことを懐かしく感じるなら

身体も心も変わり続けていく　
私は時の流れさえも
受け入れられないままで

あなたの頬に触れた時　指先霞める痛み
あなたの薫り　目の奥でまだ覚えてる
夜空にそっと陰りゆく　青ざめた下弦の月でも
遠い空の上　私を嘲笑う

前スレの引越しの歌、なんか（･∀･）ｲｲｯ!

眉毛長い　とても長い　変なじいさん　誰が呼んだ
またミステイク　よみがえる　じじいパワーだぜ　だいじょうぶ
村山ＯＫ　ＯＫ　ＯＫ　Ｏ
連立チャンポン　やべえ
自民　さきがけ　社会
連立チャンポン　連立チャンポン
誰だボスざる　次狙ってるのは
オ〜ザ〜ワ〜

突然の手紙には　驚いたけど嬉しかった
何より君が　僕をを恨んでいなかったと言うことが
これからここで過ごす僕の毎日の
大切な拠り所になります　ありがとう
ありがとう

ナイロビで迎える３度目の４月が来て　いまさら
千鳥ヶ淵で昔君と見た　夜桜が恋しくて
故郷ではなく　東京の桜が恋しいという事が
自分でもおかしいくらいです　おかしいくらいです

３年の間あちらこちらをまわり
その感動を　君と分けたいと思った事がたくさんありました

ビクトリア湖の朝焼け　１００万羽のフラミンゴが　
一斉に飛び立つとき暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪
草原の象のシルエット
何より　僕の患者たちの瞳の美しさ

この偉大な自然の中で病と向かいあえば
神様について　人について考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど　何か
大切なところで　道を間違えたようですね

去年のクリスマスは　国境近くの村で過ごしました
こんなところにもサンタクロースはやってきます　
去年は僕でした
闇の中ではじける彼らの祈りと激しいリズム
南十字星　満天の星そして天の川

診療所に集まる人々は　病気だけれど
少なくとも心は　僕より健康なのですよ
僕はやはり　来てよかったと思っています
辛くないといえば嘘になるけど　幸せです

あなたや日本を捨てたわけではなく
僕は　『現在(いま)』を生きることに思い上がりたくないのです

空を切り裂いて　落下する滝のように
僕はよどみない命を生きたい
キリマンジャロの白い雪　それを支える紺碧の空
僕は　風に向かって立つライオンでありたい

くれぐれも　皆さんによろしく伝えてください
最後になりましたが　あなたの幸せを
心から　遠くから　いつも祈っています

おめでとう　
さよなら

♪い〜ず〜こゆくぅ〜か流浪の民ぃ〜

ﾑｽﾀｰﾌｧｲﾌﾞﾗﾋﾑ!
ﾑｽﾀｰﾌｧｲﾌﾞﾗﾋﾑ!
ｱｯﾗｰｱｯﾗｰｱｯﾗｰｱｯﾗｰ
ｳｨﾙﾌﾟﾚｰｲﾌｫﾕｰ

君だけが間違いじゃない
君だけが不安だらけじゃない
何もかもたよっておくれ
Maybe I can control your mind.

消える飛行機雲　僕たちは見送った
眩しくて逃げた　いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路　歩く
吹く風に素足さらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように　わたつみのような強さを守れるよきっと
あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る灼けた線路　覆う
入道雲　形を変えても
僕らは覚えていて　どうか
季節が残した昨日を
消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
早すぎる合図　ふたりは笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ　ずっと

私は神

そう、この匂い・・・。
耳の後ろの匂い
昔から知っている
　
シーツの中で
会えない日の分まで　肌を　重ねて
　
私の瞳に眠る光を
あなたが引きだしてくれたよ

何があっても
この腕がちぎれそうになっても
離さない 守るわ　ずっとふたりで生きてゆこうね
たとえあなたが　女に生まれていたとしても
私の心は必ずこの場所
たどりついてるわ

>>19
ｽｷ!!

この東京で　交差点や駅のホームとか
あなたと私は　きっとすれ違ったりしていた
離れた空の下で　同じ時　同じ星を
見上げてため息もらしてたかもね
もう　はなさないで

>>1
ｽﾚたて乙

あああああっ。
リ、リンク１個貼り忘れましたああああっ。

３曲目
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1030036815/l50

わたくし､反省しすぎて裏返っちゃい
ｿｳﾃﾞｽ｡

曇り空眺めてくしゃみしていた
どこまでも真っ白け
何も見えない僕は目を閉じるよ

みんな冗談みたいだねって
だけどお守りなんて頼って
望む事みな叶うのよって
すました顔で言ったこと

忘れないからね
忘れないからね　きっと

夜の空眺めて煙はいてた
どこまでも真っ黒け
何も見えない僕は目を伏せるよ

生まれ育った街を歩いて
僕の両手の下をくぐって
ここで初めて泣いたのよって
ひみつみたいに言ったこと

忘れないからね
忘れないからね　きっと

飽きもしないで月は昇って
諦めもせず朝が来て
そんな世界と違うとこまで
あの娘飛んで行ったけれど

忘れないからね
忘れないからね
忘れられないからね　きっと

きっと君のことは

生まれたところや　皮膚や　目の色で　一体この僕の何が分かると言うのだろう

夏が過ぎ　風あざみ
誰のあこがれに　さまよう
青空に残された　私の心は夏模様

夢が覚め　夜の中
永い冬が　窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり　想い出のあとさき

夏祭り　宵かがり
胸の高鳴りに　あわせて
八月は夢花火　私の心は夏模様

目が覚めて　夢のあと
長い影が　夜にのびて
星屑の空へ　
夢はつまり　想い出のあとさき

夏祭り　風あざみ
誰のあこがれに　さまよう
八月は夢花火　私の心は夏模様

>>17　神
いいよね。着メロにはいってる。
たしかAIRだっけ・・・？

例えば今更人種問題を日本人が持ち出してもそれは馬鹿げてる。
シュルレアリスム(まあ主義なんてものを考えているかは別として)を気取っても
所詮は思考の底辺が見えている。
ビジュアル系の人のただの耽美的な単語の無意味な羅列は言うべくも無い。
若さというものの謳歌としてのものも、より健康的であろう、
感動的であろう、驚くことにこればかり。
そして割とマイナーな、｢知ってる人は知ってる｣的アーティストのちょいと粋な歌詞を誇らしげにかきこんでみたりする掲示板利用者。

まあそういうことを一生やって、死ぬんだよ。
俺もな。

いやー井上用水はいいね。ベストの一枚目がいい。

特にコレ
　↓
｢はいつくばってはいつくばって／一体何をさがしているのか｣

おまいらは何をさがしてますか？
死ぬまでの間に。
俺もな。

>>27
エボニー＆アイボリーです。

君蛾よは
血よに八血よに
さざれ医師の
岩男と成り手
小家の蒸すまで
　　　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_
　　　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
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　　　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

遥かな遥かな　見知らぬ国へ
一人で行く時は　船の旅がいい
波間に揺られて　すれ違う船
こんにちはのあとは　すぐにさようなら

…うろ覚えだけど。井上陽水の歌、これも好き。

還る空を　失くして飛ぶ
小鳥たちを　Can't you imagine?
それは　昨日までのわたし　lonesome days

心にカギかけ　隠した気持ち
あなたに出逢えて　出口　探してる

気持ちはつたわる　必ず届いてく
さえぎるものなど　翔び越えて　かならず
気持ちはつたわる　希望を追いかけて
涙は流れるの　Can't you imagine it?

変な感じがしませんか？　君が見ているこのテレビ
妖怪っぽくはないですか？

気を付けな　気を付けな　妖怪にゃテレビに似たのもいるんだよ

ブラウン管からニョロって手が出て　おいでおいでするかも知れないよ

妖怪っぽい　妖怪っぽい　あちらもこちらも妖怪っぽい

満員電車の中
くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら
老いぼれてくのは
ゴメンだ

渡良瀬橋で見る夕日を　あなたはとても好きだったわ
綺麗なとこで育ったね　ここに住みたいと言った

電車に揺られこの町まで　あなたは会いに来てくれたわ
私は今もあの頃を忘れられず生きてます

床屋の角にポツンとある　公衆電話覚えてますか
昨日思わずかけたくて　何度も受話器とったの

この間渡良瀬川の河原におりてずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました

誰のせいでもないあなたがこの町で暮らせない事わかってたの
何度も悩んだわ　だけど私ここを離れて暮らす事できない

広い空と遠くの山々２人で歩いた町
夕日が綺麗な町

　　　　　　　　　　　どこか間違ってる感じ。。。知ってる人いない？

シリアル・ママとか蛇拳とか

行くあてのない　迷子のような瞳で
夜明けの空　見つめてる
動き始める　最初の戸惑いは
今　新しい歌になる

Ｉ　ｇａｔ　ａ　ｆａｒ　ｍｙ　ｗａｙ
果てなき想いを　閉ざしてしまう事はない
すべては　そう　ここから
渇いたこの街にも　雨は降り注ぐ
Ｙｅｓ　ｊｕｓｔ　ｌｉｋｅ　ｌｏｖｅ　いつの日も

やがて消えゆく　最後の星のあとに
太陽が立ち昇る

歩き始める　この瞳に映るのは
探していた　風の色

大きなこの道を　歩き続ける人がいる
僕らも　もう一度
冷たいこの街にも　花は咲いている
Ｙｅｓ　ｊｕｓｔ　ｌｉｋｅ　ｌｏｖｅ　どこにでも

深い眠りの中で　ずっと叫んでる誰かの声　気づいて
たどり着く　扉はいつも　同じ
Ｓｏ　ｙｏｕ　ｏｎｌｙ　ｌｏｎｌｙ　ｏｎｅ

大きなこの橋を　渡り続ける人がいる
僕らも　初めから
冷たいこの街にも　花は咲いている
Ｙｅｓ　ｊｕｓｔ　ｌｉｋｅ　ｌｏｖｅ　どんな日も

遠い昔に聴いた愛の歌が　今　心に響いてる

たとえ明日が少しずつ見えてきても
それは生きてきた足跡があるからさ

Ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｍａｒｋ　僕らが　それでも　やめないのはー
夢の斜面見上げて　行けそうな気がするからー

うらみます　うらみます
あたし優しくなんかないもの
うらみます　いいやつだと
思われなくていいもの

泣いてるのは　あたしひとり
あんたになんか泣かせない
振られたての女くらい
騙しやすいものはないんだってね

ドアに爪で　書いていくわ
優しくされてただ嬉しかったと

うらみます　うらみます
あんたのこと死ぬまで

眩しい未来を　豪快なスピードで　飛んでたいなぁ...
絶望や劣等感　抱いて唄う風の様に
単調な生活を　厄介な現実を　全部... Shakeして
『面白かった...』なんて　笑って死ねりゃいい...　ねッ？　イエス×3？！

いつまであんた傍観者のままさ？
ケツに火がついてる。
平和主義者主張する前に
断食しなさい！悟りを開きなさい！

眠れない　夜　キミのせいだよ
さっき　別れた　ばかりなのに
みみたぶが　for you　燃えている　for you

『 やった！　やったよぉ！ 』　ohh

はじめてのチュウ　キミとチュウ
I will give you all my love

なぜかやさしい　キモチが　ohh　いっぱい

はじめてのチュウ　キミとチュウ
I will give you all my love

涙が出ちゃう　おとこのくせに
be in love with you

苦痛重ねた日々　固めてアスファルトに　　　「ウメテ」
毒の花が咲き乱れて　十字を斬り祈れば

平和主義者の白いMASK　この手に取って　　　「コワセ」
右へ習え　縛られた廃人達　　　「ゾロゾロ」
ムチで打たれる毎日なら　首生掴み　　　「　　　　」
破壊主義者の黒いMASK　この手に取って　　　「カブレ」

Sweet life　Mad life　Last life　Brain crash

右目　左目　右手　左手　右足　左足　　　「クビ」
骨　汗　涙　血液　呼吸　神経　脳も　　　「ズタズタ」
麻痺するまで飲まし続け　ヒルを飲ませて　　　「　　　　」
夢を断ち切られて生きてく独裁主義に　　　「クルエ」

羽を広げてみようアルミの羽
鬼の居ぬ間に地面に早く落ちよう
羽を広げてみよう崩れゆく夢
叶わぬ夢　地面に早く散りばめ

age

1995年から自力を信じてます
その指令を無視しろ
南から来たオレら好調

♪もしかすっとナンセンス♪

詞・曲　Ｋ

＊もしかすっと人生自体ナンセンスなのかもしんないよ
　もしかすっと人生自体ナンセンスなのかもしんないよ　oh!

日々にかまけて大切な事忘れるところだった
　競い合う事ばかりただ考えてた

　も一度地に足をつけて前を向いて歩かないと
心が崩れちゃったら何も意味がない

　二人して虹を見てたあの Rainbow Love
　大事な想い出
　流れる星待って祈りの Shootin' star
　見えないもの信じていたいから　だけど

＊repeat

裏切られたりすることはそうたいした事じゃないよ
信じられなくなる方がそれよりこわい
　他人(はた)から何を言われても大切にして守らなきゃ
　その都度変えていたら何も意味がない

　だいだいの夕陽見てたあの Wastin' time
　大切な無駄も
　二人でよりそったあの日に Kissin' you
　今居られる事さえ奇跡なら

＊repeat

もしかすっと人生自体ナンセンスなのかもしんないよ
　もしかすっと人生自体負けおしみなのかもしんないよ　oh!

　Rainbow 君が虹を渡るころ Rainbow 君が夢を見てるころ
Rainbow オレが夢を見てるころ Rainbow オレが虹を渡るころ･･･

（ふにふに恋☆）　　やってきました
（うみうみ海！）　　あっちちちな夏
（すきっうきっうきっ）　ダ・ダ・ダ・ダ・ダーリン
（逢い・愛・あいっ）　ちゃんと愛してね！
（いぇ〜〜い！！）

（あちっち〜　ふぅふぅ・・・ふぅ〜ん　あっちっちっ！）

きらきら　はしゃぐ波に　サンダル脱いだら　（ふわぁ〜）
慌てて駆け出すフリで　わざとつまづくの
ほてったヒザ小僧は　痛いよ　砂まみれ　（いやぁん）
駆け寄る王子様は　抱き上げてくれるかな？

ほんのちょっぴりだったら　触ってみてもいいよ
甘い果実　この夏が食べごろですもの
（あけてももかんたまてばこ〜☆）

青い海　白い雲　心もとろけそうよ
ひりひり胸は　震えているの
大好きなあなたしか　眩しくて見えないよ
だから　ぎゅっと抱きしめてね

（ふにふに恋☆）　　やってきました
（うみうみ海！）　　あっちちちな夏
（すきっうきっうきっ）　ダ・ダ・ダ・ダ・ダーリン
（逢い・愛・あいっ）　ちゃんと愛してね！
（いぇ〜〜い！！）

そわそわ　どうしてかな？　あのコが気になる（はにゃ〜）
あなたの視線がほら　ふわふわ雲のよう
ダメだよ　女の子の気持ちは　かよわいの（ずきゅーん）
ちゃんとつかまえてなきゃ　波にさらわれちゃうよ

細い水着の肩ひも　するり滑り落ちたら
神様がくれたチャンス　魔法をかけよう
（あぶだかだぶらくるりんぱぴゅーん☆）
青い空　光る風　あなたの照れた笑顔
待ってたんだもん　キスを下さい…
砂浜に伸びる影　少しづつ近づくよ
だから　ぎゅっと瞳（め）を閉じるの

（あちっち〜　ふぅふぅ・・・ふぅ〜ん　あっちっちっ！）
（ふにふに恋☆）　やっときました
（うみうみ海！）　あっちちちな恋
（すきっうきっうきっ）　ダ・ダ・ダ・ダ・ダーリン・
（逢い・愛・あいっ・）　ちゃんとチュウしてね！

青い夏　青い恋　どきどき止まらないの
日焼けのあとがさめる頃にも
この思い消えないよ
大・大・だぁ〜い好きだよ
だから　ぎゅっと抱きしめてね

（あちっち〜　ふぅふぅ・・・ふぅ〜ん　あっちっちっ！）
（あちっち〜　ふぅふぅ・・・ふぅ〜ん･･･）

くだらねえとつぶやいて　冷めた面して歩く
いつの日か　輝くだろう　あふれるあつい涙
いつまでも続くのか　はき捨てて寝ころんだ
おれもまた　輝くだろう　今宵の月のように　

もう夜が明けてく何もなかったように
全てを塗り替える
勝手にそう思ってる
ビルとビルの間から
小さな重たい空が
のしかかりましたね
行きかう人の群れの中
しらなきゃよかったなんて
なげく君に思い出した
初めて飛行機乗って
空を見て泣いた母親
そうあなたは
ただがむしゃらにわきめもふらず
前だけを向いて走ってきた
そっと
教えてよ
手にしたものと
なくしたものまだ見ぬ景色
なきたくなる夜は
どうしてる
忘れてしまうから
まだ壊して進んでく
痛みも喜びも違いがわからなくなる
行き着く場所があるとして
そこで誰かといるのかな
寂しさ持ち寄った交差点が青に変わるよ
そして今
一人きりでわかれにきて
悲しみが雨を降らすだろ
そっと
教えてよ
手にしたものと
なくしたものまだ見ぬ景色
やがて乾く涙

輝く太陽はオレのものできらめく月は　そう　おまえのナミダ
普通の顔した　そう　いつもの普通の　風に吹かれて消えちまうさ
あたりまえに過ぎ行く毎日に　恐れるものなど何もなかった
本当はこれで　そう　本当はこのままで　何もかも素晴らしいのに

明日には　それぞれの道を　追いかけてゆくだろう　風に吹かれてゆこう

さよならさ　今日の日よ　昨日までの優しさよ
手を振って旅立とうぜ　いつもの風に吹かれて

見慣れたいつもの町を過ぎれば　素知らぬ顔　そびえるビルの角
遠くで聞こえる　そう　遠くで聞こえる　町の音に耳をかせば

悲しみは　優しいふりして　この町を包むだろう　おまえに会いにゆくまで
さよならさ　今日の日よ　昨日までの優しさよ　手を振って旅立とうぜ
いつもの風に吹かれて

見慣れてるこの部屋も　俺達の優しい夢も　手を振って旅立とうぜ
いつもの風に吹かれて

ママ譲りの赤毛を
2つに束ねて
みつあみ揺れてた
なぜだったのだろうと
今も想うけれど
まだわからないよ

静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

ジェニー!　ジェニー!　どこにいる
嵐で見えやしねえ

綺麗な声　空に届く　白夜に見た夢　水鳥はひとり　凍てついてわたしは立つ
遥かな思い出　追う事も出来ず　曇りゆく　何もかも遠のき　鉛色　覆い尽してゆく
穏やかな目と　かじかむ翼　運河に浮かべて　水面をなでてる
どこまでも沈まない夕日と　逃げ出して夢の中歩けば
動かない　青白い氷に　身を預け　今も待つ水鳥

あのヒトは僕のコトを
イヤな奴と思ってるさ
だって僕はあのヒトを
イヤな奴と思ってるからね

誰でも皆　両想い
スキなヒトにしか好かれない
キライな奴にはちゃんと嫌われてる
両想い　ヘイヘイ　両想い

あのヒトは僕のコトを
きっと好きになりはじめてる
だって僕はあのヒトを
気にするようになってるからね

誰でも皆　両想い
スキなヒトにしか好かれない
キライな奴にはちゃんと嫌われてる
両想い　ヘイヘイ　両想い

冬は僕に
僕にやさしいだろう
僕は冬がスキだから
両想い　両想い

尾崎ん家のババアは９３！

不思議なくらい寂しい青空に手を伸ばしてる事がそう、全て――――。
　僕と空気が混ざって反応して頭がボンヤリして解らない

誰もさわれないくらい深く沈む夢にゆれたい

教えてよ魔法のような幸せはどこ？僕はまた眠って
　目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で立ちつくす

きっと僕は在るのか解らない目に見えない力を信じてた
　希望的観測しかない僕に朝の光がほら、ふりそそぐ

誰もさわれないくらい　ふたりで眠り続けて
　深く沈む夢の中でずっと　ゆれて　ゆれて　ゆれて
気付いたら君はもう消えた

おしえてよ　魔法のような幸せはどこ？　僕はまた眠って
　目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で
目覚めたら願いが叶って　泣いたまま笑った

絶望の丘で立ちつくす――――。

おまえの歌は聞きあきたんだよ、自由が欲しいと聞きあきたんだよ
Ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇを歌う前に　お前には愛がない
英語より先に麻薬を覚え、酔ったあげくに裸で死んだ
一体お前は何者だ　史上最低地獄に落ちろ
お前はバカか（oi oi oi）　死ぬまでバカか（oi oi oi）　
死んでもバカか（oi oi oi）　俺よりバカだ（oi oi oi）　

お前の歌はバカバカしいんだよ　自由が欲しいとバカバカしいんだよ
ライブで骨折した所で　自由なんて来やしない
盗んだバイクで走る前に　割ったガラスを弁償しろよ
一体お前は何なんだ　ほんまに相手にしてられねえ
お前はバカか（oi oi oi）　死ぬまでバカか（oi oi oi）　
死んでもバカか（oi oi oi）　俺よりバカだ（oi oi oi）　
尾崎　豊　　　尾崎　豊
尾崎　豊　　　尾崎　豊

おまえの歌は聞きあきたんだよ、自由が欲しいと聞きあきたんだよ
Ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇを歌う前に　お前には愛がない
英語より先に麻薬を覚え、酔ったあげくに裸で死んだ
一体お前は何者だ　史上最低地獄に落ちろ
お前はバカか（oi oi oi）　死ぬまでバカか（oi oi oi）　
死んでもバカか（oi oi oi）　俺よりバカだ（oi oi oi）　
尾崎　豊　　　尾崎　豊
尾崎　豊　　　尾崎　豊

ボクの奥に鍵をかけた　痛みとかいろいろ閉じ込めた
夜空の上　鳴り止まない囁く声に耳を塞いで
見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく
なんで僕が泣きたいのか　やっとわかった

何もないボクはどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた

嘘みたいな目覚めない星
手を伸ばして君だけ探すけれど
にせものだから　きっと届かない

何もないボクはどこにいけばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた
あのね、思い出は痛いくらいきれいだから
鍵をかけていつまでもボクに閉じこめなきゃ────。

どんどん遠く　　　どんどん遠く

君がいなくなる　　　　いなくなる

嘘をつくぐらいなら　何も話してくれなくていい
あなたは去ってゆくの　それだけは分かっているから
見つめあった私は　可愛い女じゃなかったね
せめて最後は笑顔で　飾らせて…

プラだー！（嬉
ある月の淡い日月をずっと見ていた瞳孔開きながら
昨日吊るされた淡い猫瞳だけ光ってるギラギラ
ある月の緋い日猫は僕を見ている瞳孔を開きながら
肉と腐乱の塊　「能のネジがvier足りなくなっているんだ」
romanticだね
神様どうか助けて今すぐに抜け出したくて
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい羽が生えてゆくPsychoの夜
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したいPsychoの月夜とromanticist
ある月がない夜壁に喋りかけたよ僕の下半身が
十八を過ぎても夢精は今だに止まらず
そういえば君はビニールの本だね
きっと僕と一緒だね肆・陸・壱・伍・漆・スプーンにのせて
火で炙りグツグツ溶かし哀れな此の身に溶け込んで　不破ぐらグルcore
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい羽が生えてゆくPsychoの夜
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したいPsychoの月夜とromanticist
奇麗な右手は君の手で
断dan醜くなっていく
骨の髄から　GOD
変化自在の右脳が語る
天才　秀才　重罪は
「アレ」を知ってる　「アレ」を持ってる　「アレ」を売ってる　BAD
僕を待つ白いベットと注射器と
貞操帯包まれた「アレ物」の僕と
絡み合う絡め合う右手だけの君は
とっても綺麗で細かくて
ダンだん断danむかついて来たよ
だから吊るしたんだ

そこにある車のトランクには　愛した物全てを詰め込み
鍵を刺して最後のドライブして　あの崖から私は自由に

My Sister, Obscene Sister　抱かれて　遊ばれ　溺れる
My Sister, Lustful Sister　気が付けば白い海底
My Sister, Mother Is Sister　ママが愛した白い海
My Sister, Drug Addiction　【Ｒ】

I Will Go To The Heven
Playing The Suieide
I Will Go To The Hell

底にある希望の扉には　愛した物全て置き忘れ
手の震えが止まない右手押さえて　私に気付かれないように涙隠して

底に眠る車のトランクには　私の子供詰めて今も二人で

風の中に抱かれながら
高い空を見上げた
崩れそうにたたずむ街
寂しそうな笑顔のままで

ゆびきりをしたね　いつかまた出会える
忘れはしないよ

空に広がる哀しみは　透きとおる水に溶けて
何処までも　夢を乗せて行くよ
見えない道を辿るように　憧れた遠い海を
目指して私は　流れてゆく

超えられない苦しみから
逃れたくてあの日は
影落とした瞳の中
燃え尽きていく光を見てた
握り締めた手に　あの日の約束を
感じているから

時の流れに追いつけず　つまずいた傷跡から
抱えていた痛みが　溢れ出す
だけどいつかはたどり着く　碧い海見つけるまで
夢の欠片だけ　無くさないで

「ごめんね」と君が呟いた　あの日の
答えを探して

空に広がる想い出は　幾重にも重なり合い
涙さえいつか　消して行くよ
見えない道を辿るように　憧れた遠い海を
目指して貴方は　流れてゆく

Geist Seele Wille Zelle

吐き乱れて　壁に飾ろう　罠に掛けて　毒牙の中でもがけば
痛みを知れ　吐き気を知れ　快楽アレルギー

スピード上げてく　君は見せもの
再生不能な　-DNA-
僕との交尾で生まれた子供
あまりにも不完全　eins zwei drei vier
血に乱れて　ヘルデランスの毒を持って悍しい声聴かせて
痛みを知れ　吐き気を知れ　快楽アレルギー

スピード上げてく　君は見せもの
再生不能な　-DNA-
ヒクヒク求める　血が欲しいかい
僕が与えよう　eins zwei drei vier

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾉ、 http://f1.aaacafe.ne.jp/~starplan/2chaa.htm
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ 　　　　　　
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ﾐ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽﾉ　　　　／＼_／＼　　 |ﾉ　　／
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　/　　　　
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜　　　噂走るよ「め」！　
　　　　/ | 　＼　　　￣　　／　　　＼　　　　　
　 　／　ヽ　　 　‐-　　　　　　

NO MORE〜♪　悩み無用〜♪　あなたの髪きっと生えてくる〜♪
信じる喜び抱き締めよ〜♪　リーブ２１　WONDERFUL〜♪

悩み無用　運命変わるほど　蘇る　あなたの黒髪で...♪

CDほすい

眠れぬ夜をいくつ数えたら　俺達辿り着くだろう

どれだけの命無くしたとき　争いは終わるのだろう

歴史の上を転がるだけの　救えない道化師たち

いつか誰かが言ってたように　答は風の中


そむけた顔をいくつ打たれたら　気付かぬふりやめるのか

どれだけの苦しみに耐えたら　笑顔は自由になるのか

錆びた鎖につながれたままで　またしっぽをまくのなら

いつか誰かが言ってたように　答は風の中


ふりしぼる声と握りしめる両手で　運命はきっと変わる時を待っている

ちっぽけな愛のささやかな力で　争いはきっと終わる時をまっている


嘘のパズルを並べ替えてる　哀れなペテン師達

不器用さを器用に振る舞う　愚かなロマンチスト達

歴史が何も語らなくなる　そんな日がくる予感に

いつか誰かが言ってたように　答は風の中

小さな生まれたての雲は　エンジェル達の綿菓子ね　
ちぎって全部食べて欲しい　キラキラ色が広がるように　
どこにあるの 青い空　私の心の中ですね　
どこにいるの　青い鳥　みんなの心の中ですね　
青空は神様の贈り物　素直さは神様の宝物

誰かにいじわるした朝は　瞳の奥に熱が出て　
いつもは輝いてるアルプスも灰色になってしまうのですね　
どこにあるの青い空　私の心のなかですね
どこにいるの　青い鳥 みんなの心の中ですね　
憧れは神様の贈り物　やさしさは神様の 宝物　

友達は神様の贈り物　私たち神様の宝物

今宵　お月サマが照らしてくれた　秘密　
帰依と鳴く　アレ　が吐いたあの　蜜　

赤いお目メ　と　かくれんぼしてた　あの日　
くぅるり　ゆらり　風車(ハネ)　が　ゆれていた　

カラカラと時は流れ　ボクは狩られ　
「ママに抱かれたいのにね…。」
寄らば大樹の陰　
やさしくされたいんでしょう？
強く…そう高く背伸びしたよ　お月サマ　
ねぇ　もっと来ておくれ
「ハネ　ハ　ハエマシタ？」

70
誰の曲？

>>62
ﾄｯﾁ！！！！！！！！！！！！！！！

硝子遊園地　それは螺旋蟲

天国逝きの列車　凍えた手を繋ぐ

螺旋の月　照らされたキミの眼の中　星が光る硝子玉　笑ってた

嵐が来る予感に　胸は狂おしく　夜に迷う螺旋の観覧車は揺れる

バカばっっかりのスレのようだ

>>71
ドラムマニア＆ギターフリークスの曲。
歌詞あんなのだけど実際スゲェかっこいいよ。

ピストルで狙うのは悪魔のささやきゼリー

誰の曲？って言ってるじゃん・・・馬鹿だ俺。

あさきって奴・・・知らんだろうな。

>>73
これひらがなにして！（ｗ

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くでも 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

>>76
小日向！

ちくわ〜　ちくわ〜　ちくちくわ〜
なんでお穴が開いてるの〜
向こうを見るため開いてるの〜

愛が消えてしまえば〜
友達にもなれない、電話さえもかけられず

俺を駆り立てる激しさ　君の微笑みに癒された
照れくさくて言えないけど　君のことを守っていたい

愛だぬくもりだくだらない　何も守らない信じない
俺が触れたすべてのもの　壊すだけさ
今は憎しみが燃える

咲き誇る孤独な月　闇の中で揺れている
そう　ひとりでいい　炎は月夜の欠片

空を染めてゆく茜色　なぜか優しさを感じてる
だれもが皆大事な人胸にともす
まるで夕日のように

夜が来て　深い闇が街や人を包んでも
そう　消せやしない　心のぬくもりだけは

咲き誇る孤独な月　闇の中で揺れている
そう　ひとりでいい　炎は月夜の欠片

夜が来て　深い闇が街や人を包んでも
そう　消せやしない　心のぬくもりだけは

　＃漢字とか一部合ってないと思われ…。書こうと思って久々に聴いたYO。
　　ちなみにデュエットだからこんな歌詞。長くてｽﾏｿ。

ソーラーヨーイトコサ　サノヨイヤーサッサ

のどかな光を受けながら　思案に暮れている
しつこいノイズに動かされ　戦う日々がある

能面みたいな面をして　ハヤリのべべを着る
たくみな根回し　アメとムチ　従う日々がある

オイラが働けば　どなたが喜ぶの？　あぁ、憐れ空しい将棋の歩

　勝負を降りましょエエジャナイカ　王様どうでもエエジャナイカ

被害者ヅラしてグチグチと　やっかむ日々がある
表情変えずに無理無理と　頑張る日々がある

アタシが精出せば　どなたが喜ぶの？　あぁ、憐れ空しい将棋の歩

　勝負を降りましょエエジャナイカ　勝ち負けどうでもエエジャナイカ
　王さまどうでもエエジャナイカ
　エエジャナイカ　エエジャナイカ　エエジャナイカ

ソーラーヨーイトコサ　サノヨイヤーサッサ

情報時代鼻で笑い　でも　気になる日々がある
宗教時代鼻で笑い　でも　従う日々がある

精魂込めました　どなたか誉めてよネェ！　あぁ、憐れ空しい将棋の歩

　勝負を降りましょエエジャナイカ　王様どうでもエエジャナイカ
　ちんたまブラリでエエジャナイカ
　エエジャナイカ　エエジャナイカ　エエジャナイカ

自分をみつめる孤独な毎日　悲しみにくれる家族達
レーダーマン　擬似ロボット　高性能　識別不可能
レーダーマン　擬似ロボット　高性能　識別不可能
フィードバックの人形使いに情報求めてメタモルフォーゼ
守備範囲360度　スクリーンみつめて身じろぎもせず
どんな情報も見逃さないが　自分捕らえる機能はない
レーダーマン　擬似ロボット高性能　識別不可能
レーダーマン　擬似ロボット高性能　識別不可能
右も左もレーダーマン仲間同士で情報交換
何から何まで同じ構造
私と同じあなたがそこに　あなたと同じ誰かがそこに
プリントされた記憶と知識〜！
レーダーマン　擬似ロボット高性能　識別不可能
レーダーマン　擬似ロボット高性能　識別不可能
レーダーマンになれないあの娘は泣き叫びながら連れさられ
ベッドの上で治療を受ける壁をみつめる孤独な毎日
レーダーマン　レーダーマン　レーダーマン　レーダー！！

ハチミツ魔女湾〜♪

丸いぞ地球！丸いぞ地球！
そんなに丸いのか−

せ！

>82
体から〜出て行って〜
ぬくもりなんかなくて〜いいの

If flown is shown then
I will know that you are no dreamer

はじめてーのチゥ♪　きみとチゥ♪

ウフフ

退屈な景色　泣きそうになって
ブランコ揺らして　空を見上げて

あくびをしてるカラス、黒い天使に見えた。

大切なものばかり失くしてしまった僕は、
からっぽの世界からまた手をのばして、のばして、のばして――――。

ため息ついたら　また目をつむって
10秒数えたら　何かが変わって

ねぇ、僕はみんなのような笑い方ができるかな？

大切なものばかり失くしてしまった僕は、
からっぽの世界からまた手をのばして、のばして、のばして――――。

欠落した感情　ゼンマイ仕掛けの涙
ねぇ、僕にかけられてた魔法はもう消えたから

大切なものばかり失くしてしまった僕は、
本当に伝えたい言葉が思い出せない。
大切なものばかり失くしてしまった僕は、
からっぽの世界からまだ手をのばしているよ。
速くなるブランコの錆びた鎖が切れたら、
僕の手が赤くなる空まで届いて、届いて　、　届　い　て　――――。

>>90
So let me come to you
Close as I wanted be

>>87
くらわせろ〜、くぅらぁわせろー。

皮ジャン、Ｇジャン、カジュアルジャーン

苦しいこともあるだろさ　悲しいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけないー
泣くのはいやだ笑っちゃおう

パタパタママ　　パタパタママ　　パタパタ
パタパタママ　　パタパタママ　　パタパタ　　　　　　　　　　　　　　

6じ　　あまど　　パタパタ　　うるさいな
7じ　　おなべ　　ケロケロ　　だいどころ
8じ　　パパのくつを　　ピカピカ　　くつみがき
9じ　　おそうじ　　スイスイ　　ぼくじゃまさ
10じ　　せんたく　　ポイポイ　　スイッチ　　オン
11じ　　おふとん　　ポカポカ　　ふとんほし
12じ　　おけしょう　　パタパタ　　ママ　　きれいだよ

パタパタママ　　パタパタママ　　パタパタ
パタパタママ　　パタパタママ　　パタパタ

1じ　　おかし　　パクパク　　つまみぐい
2じ　　テレビ　　チラチラ　　いねむりさ
3じ　　となりのママと　ペチャクチャ　　ベランダで
4じ　　かいもの　　ブラブラ　　ぼくいっしょ
5じ　　おふろを　　ピュクピュク　　わかしすぎ
6じ　　パパをうきうき　　おでむかえ
7じ　　ゆうしょく　　パクパク　　ママよくたべる

パタパタママ　　パクパクママ　　もう8じ
そろそろぼく　　パジャマをきて　　おやすみさ

＞８９
あなたに夢の中でもう一度抱かれたなら
拒みきれないそんなそんな気がして

さよならは言わずに〜♪

д

Bust 第壱の君致命的決別ノイローゼ
Bust 第弐の君はクランケ漬けでもマスターベーション
Bust 第参の君触覚切れて断血
Bust 第四の君体温は死んでゆく変脳切開

Bust 第五の君に酸素を与えず死んでる
Bust 第六の君切断面犯してくマスターベーション
Bust 第七の君排卵機能欠落気味
Bust 第八の君排水溝に第三臓器

Bust 第九の君致命的決別胴体
Bust 第拾の君失禁塗れでもマスターベーション
Bust 第一の僕硫酸混じりのカテゴライズ
Bust 第壱人者は洗脳されてる棺桶在住

義理義理の僕不感人体
義理義理の僕不全人体
義理義理の僕腐蝕人体
義理義理の僕腐爛人体

人体から及ぼす愛情
人体から及ぼす感情
人体から及ぼす肝臓
人体から及ぼす胎児

Dead And Dead, Killing Child
ドロけるから 弾けるから 行きましょう

今宵は春雨 涙と感動のドラマかな？
朝日が照らすと無感の一日が 胚胎

打ち上げ花火は奇麗な妹の借りのママ
数字が読めないリンダと腐乱して 胎毒

抜殻回収忘れたママのキぐるみの中
豚小屋徘出マダムと乾涸びて 爛漫

Death Education

Sarcasm One Sided And Rush End Core

僕にはアレコレソレが足りず生まれる前から胎内の廃棄物で
幼稚園の頃には襖を開けて親の性行為を鑑賞
今では姉を犯した罪でここ六独房の生きる廃棄物で
毎日毎晩今でも欠かさず絶頂に上りイッテおります

「借りのママ―マダム」「姉―リンダ」

そう1983年夏の朝 何時も横には 大好きなママがいて
ねえ何時もみたいに 私に微笑みかけてよ 照りつける朝 歪な表情浮かべて

締め付けたママの首筋 天上からぶら下がるなら バイバイMother
無言の涙苦しみ深く 耐え切れずに花は散るゆく 私は独り

Without a Face 喘ぐ声
Without a Face 歪む声

さあ私を犯してキが済むまでパパの物よ
ほら上からママが私達を見下ろしてる

My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 憎しみと 吐き気咲き我慢して待ちましょう 抱かれながら

もう1992冬の夜 何時も横には 大嫌いなパパがいて
ねえ何時もみたいに 今日も私を抱いてる パパの瞳を見開いて焼きつけ

忍ばせたアレを突き立て ヤツの首筋深く強く バイバイFather
裸のママ雪景色に咲く 真っ赤な花血みどろに咲き 私は独り

My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 憎しみと 頬を流れ涙は枯れ季節が枯れ
My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 妊った 子供泣いている 吐き気を我慢しましょう

街を歩いていると一人の女の子が、僕の視界に入り僕を見つめてました。
気付いてみると僕は声をかけていました。
「二人で何処かへ行こう」とても喜びました。
君はとても可愛く何時までも遊んだけど、そのうち涙が頬を伝いました。
可愛さ余った君に憎さが溢れ出しました。
僕は君の首に手を回し力を込めました。
ぐったりとした君を何度も何度もこの手で殴りました。
君のお花畑で僕は種を蒔いたけれど、紅く濡れた蕾は咲く事はありません。
僕は自分の腕を切り刻み血を流した。
血で君の血を洗い、涙を流しました。
それから僕は、君を冷蔵庫に入れて、そのまま地中へと深く沈めました。
悪いのは君だと何度も心に言い聞かせ、僕には愛など必要有りません。
償い切れぬ罪から逃れられない事実が、僕を死へと招き入れ白いロープで死にました。
紅く染められた悲劇は、一つも変わる事は無く惨劇の夜は今も何処かで幕を開けました

これだからビジュ系は…って思われてそうで鬱

何でもないとき　ふとしたとき
思い浮かぶんです　いつの間にか
右手に取る電話　楽しくしゃべって
こころが癒されるんです　涙が止まらないんです


19/『伝えたい音』
間違ってるかもしれん。。

>105
まあ、書き込んでんのみんな若い奴だろうから許してやろうよ。

アタシのスキな○○の歌詞の良さをみんなに知ってもらいたいの！
って熱くなってんだろうなあ。

はじめてのデートとはじめてのキスは　ある小さな町の祭りの日
まだ幼いぼくらは　一緒にいられるだけで嬉しかった
闇に囲まれた火のような夜店　舞台では老女が派手な着物を着て踊る
ちっぽけな小銭でラムネ水を買ってあげると　丸い目を一生懸命輝かせて喜んでくれた

酒臭い大人たちを縫いくぐり　手を繋ぎながら社へとむかう
それだけが幸せで　それだけができることだった

賽銭箱に５円を落とし　カランと鈴を鳴らし　しめ縄を見あげながら
なにを祈ったのかは　もう　
彼女がなにを祈ったのかは　永遠に
訊ねたら　笑ってこたえてくれなかったから

手を繋いだまま　その丸い目はすっと瞑り
するとはじめてのキスの　ラムネ水の味がした

更けていく夏の夜　ざわりと森がさわぎ　こま犬の先ではにぎやかな声がざわめく
幼いころの思い出は　まるで大事な宝箱の中身
でもいつしか宝箱を埋めた場所を忘れ　それは静かに時が流れていくのを受け入れる

地層に埋もれ　地球が壊れたとき　思い出は宇宙の塵となり
あの丸い目のように　輝く星となり　いつまでもぼくの魂を照らしつづける

俺の言うこと、半分意味が無い。
だけど、お前に届けたくて．．．ジュリア。

だからこそ愛の歌、歌うのさ．．．ジュリア。

感情を歌えないとき、
理性を語るのさ．．．ジュリア

素敵なあなたを称えます
あたしには　とりえなんてないですので

椎名林檎『ﾓﾙﾋﾈ』

僕の姿が見えますか
この閉ざされた世界でも
あなたへの祈りなら届いているはず

今日もどこか遠い場所で　膝をかかえる君がいる

荒れ果てたガレキの街で　残された傷痕見てる〜

いざ進めやティンティ〜ン　目指すはm

あの夏僕はさまよえる旅人
取り囲むのは夏なのに北風〜♪

出せなかったラブレター
穴の開いたくつした
凍りついた微笑み
見つかったカンニング
やりすぎた悪ふざけ

ベンチがアホやから野球がでけへん

大人の階段のぼる
君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じてるね

強い奴ほど笑顔はやさしい
だって強さは愛だもの
お前と同じさ　握った拳は
誰かの幸せ守るため
倒れたら立ち上がり　前よりも強くなれ
苦しみを　苦しみを超えようぜ
Ｏｈ，Ｙｅｓ！
俺たち男さ　男さ

もう一度　まだ間に合うはずさ
まだ今なら　遅くない
もう二度と　戻ることはないよ
僕は　また一歩踏み出そうとしてる
少し怖いけれど

あなたの言葉は遠く　もう聞き取れない
何かがはじけ　飛び散った
TOO MUCH PAIN

大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだ
誰にも会えない顔なのに　もうなんだよどちらさま？
名乗るほど大した名じゃないが　誰かがこう呼ぶラフメイカー
あんたに笑顔を持ってきた　寒いから入れてくれ
ラフメイカー？冗談じゃない！そんなもん呼んだ覚えはない
かまわず消えてくれ　そこにいられたら泣けないだろ！

何回迷ったっていいさ　血の跡を辿り　戻ればいいさ
目標なんか　無くていいさ　気付けば　後から付いてくる
可能性という名の道が　幾つも伸びてるせいで
散々　迷いながら　どこへでも行けるんだ

大事なモンは　幾つもあった
なんか　随分　減っちゃったけど

ひとつだけ　ひとつだけ　その腕で　ギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる　「君は生きてる」という　言葉だけは

住み慣れた我が家に　花の香りを添えて
優しく育った　樹木香りも入れて
この街で一番　素敵で暮らしたい
リフォームしようよ　新日本ハウス

平次の投げ銭で　チャラララ　弊社の試験で　スラスララ
兵器の実験台で　バラバララ 平和のハンモックで　ユラユラDAY

脳無き歌とは何　愛無き歌などなーい　
答えは　本当は　ない
よく聞いて　ほら聞いて　だから　

ヘヘヘイ　ヘヘヘイ
ヘヘヘイ　ヘヘヘイ
ヘヘヘイ

アローニッペティー
アヤーシャフラ
シャハラルロヴィー
アヤーシャフラ（アイヤーシャフライ）

泣かないで愛しい人よ

あー真夏の太陽
想いを重ねた季節〜♪

こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った

ねぇどうして、とてもとても好きなこと
ただ伝えたいだけなのに、、るるるるる
涙がでちゃうんんだろう？

どりかむ「LOVE・LOVE・LOVE]

偉大な記念碑の陰に　暗い墓標が転がる　引き金は移りゆく思想よりも軽い

渡れない弱者　見えぬ川　嘲りと冷笑　つきまとう影

自由貧困の身を深め　伝わるは　身を守るプロパガンダ

はみ出すカモメ　雨に打たれ　壁の向こうに目指す家がある

羽を持つ意識　繋ぎとめる鎖

壁を崩して　理想を築く　どこを向いても　雨に打たれる

歪んだ景色に取り囲まれても君を抱いたら不安は姿を消すんだ
胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい

「わたあめのような笑い方するね」
何それ！？期待しちゃう！！

拭いきれない悲しみの雨に傘を
鋭った心に　やわらかな毛布を
冷たい壁には　君の絵を
無名のランナーに　声援の追い風を
群れにはぐれた羊に　ママの居場所を

愛する人に疑い無き祈りを

1　大きなのっぽの古時計　おじいさんの時計
百年いつも動いていた　御自慢の時計さ
おじいさんのうまれた朝に　買ってきた時計さ
今はもう動かない　その時計
百年休まずにチクタクチクタク
おじいさんと一緒にチクタクチクタク
今はもう動かない　その時計

2　何でも知ってる古時計　おじいさんの時計
綺麗な花嫁やってきた　その日も動いてた
嬉しい事も悲しい事も　みな知ってる時計さ
今はもう動かない　その時計
百年休まずにチクタクチクタク
おじいさんと一緒にチクタクチクタク
今はもう動かない　その時計

3　真夜中にベルが鳴った　おじいさんの時計
お別れの時が来たのを　皆に教えたのさ
天国へ昇るおじいさん　時計ともお別れ
今はもう動かない　その時計
百年休まずにチクタクチクタク
おじいさんと一緒にチクタクチクタク
今はもう動かない　その時計

　校庭の隅に　みんなで植えた記念樹
いつの日にか遠いところで　思い出すだろう
それはたぶん　つらいとき泣きたいとき
緑色の　葉っぱ風に　ゆれる記念樹

　忘れないずっと　みんな子供だったこと
スコップうまく使えずに　顔見合わせた
大人になっても　心から笑いたいね
あの日　空の雲は　夢の形えがいた

　夕暮れの校舎　みんなで植えた記念樹
にわとりが朝と間違え　鳴いていたっけ
振り返るのは　つらいとき泣きたいとき
枝は　空をめざし風に　ゆれる記念樹

　ゆれる記念樹

どこまでも行こう　道はきびしくとも
口笛を吹きながら　走ってゆこう

どこまでもゆこう　道はけわしくとも
幸せが待っている　あの空の向こうに

どこまでもゆこう　道は苦しくとも
きみのおもかげ胸に　風を受けて行こう

どこまでもゆこう　道がなくなっても
新しい道がある　この丘の向こうに

どこまでもゆこう　道はさびしくとも
あの星を見つめながら　迷わずにゆこう
　
どこまでもゆこう　道はけわしくとも
幸せが待っている　あの雲の向こうに　
幸せが待っている　あの雲の向こうに
あの雲の向こうに

ﾋﾞｼﾞｭ系って……

ジャ ン ケ ン ポ ン で
ビックリマ〜〜〜〜ン・・かもね

さわってぇ〜〜〜変わってぇ〜〜〜
春が〜忍び寄ってくる心地ぃ〜〜
やーさーしーいぃ〜かーぜー二人をつーつーめ〜〜〜

8月5日土曜日 空に雲は無く
ビルの最上階から 気付けば別れを告げて
8月3日木曜日 僕の心に傷が
6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て

出会って初めて気付いた 自分の愚かさを
人を信じられないまま 人を傷付けていると
何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ
でも
信じる事は幸く 気付かれない様に
独りで泣いていた 君に分からぬ様

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい

信じる事が幸く 君の過去を知った
忘れられないのは 君の方なのに

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも君だけを 力強く抱きしめられない

8月5日 晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ

「君を抱いて」 「君を見つめ」 「君を愛し」 「君は想う」


泣けますわぁ。。

陽はまた昇り繰り返していく

冬の海辺をあてもなく歩いて
二人で貝殻集めて
人のまばらな橋の上のベンチで
いつまでも波音聞いている

言いたい事が体の奥で渦巻いてるけど
言葉にできない　そのことに今は苛立つ事もないよ

うつむく仕草に孤独の疲れが
見えても何もできなかった
引きずることでも突き放すことでもない
曇った気持ち抑えてる



曲と一緒に聞いたらさらにいいです
歌詞カードみてないんでもしかしたらちっとくらい間違えてるかも

緑のカバンに　五百万入れて

白の紙で　黄色のカバン言うて　書きながら

赤のカバン言うて置いてくれたら

俺　黒のカバン言いながら取りに行くわ

鬼さんこちら手の鳴る方へ
祇園で遊んだ幼い日を
毎日毎晩子守歌と　
三日月背にゆらゆら

日本人形の様な君は　
表情一つ変えないままで
そっと目を閉じ　
添い寝をして　
ねんねんころりよ・・・
今は亡き母を想う　
この子に重ねては　
今日もまた琴の音を奏でよ
「 Mother and you and my new relation 」
Without thinking I put my hand on your neck.
You say nothing and you do nothing.
I'm gonna sing the last lullaby for you while you smile at me.
I wonder why I fell in love with you.
Impossible love.

手のひらを重ねてる　
小さな君の手　
つり合わぬ夢　
亡骸と愛
くるり、ふらり、ふわり、くらり　
くるり、ふらり、ふわり、くらくらり　
くるり、ふらり、ふわり、くらり　
くるり、ふらり、さわぐ

指の隙間抜けて　こぼれ落ちたものは
砕けた悲しみの欠片
両手で受け止めて　それでも落ちたものは
儚い喜びのため息

心が痛んでも　寒い夜はいつか終わる

忘れないよ　新しい朝が
光あふれ僕を待つ
君のために流した涙の熱さが
僕を支えてきたんだ


太陽に向かって　祈ってきたものは
限りある命の美しさ

嵐が吹き荒れて　風は空を青く変える

忘れないよ　ささやかな部屋で
遠くに見ていた夢を
君のために叫んだ時間の長さが
僕を強くした

忘れないで　新しい朝が
光あふれ君を待つ
僕のために世界の片隅
泣いてる君は　ひとりじゃないから


―安全地帯「ひとりぼっちのエール」―

バス停に立って　ぼんやりして　次のバスを待つ
足元見たり　流れる雲を　見あげたりして

通り過ぎてく風が　ね、優しくって
妙に謙虚な気持ちにも　なるけれど

　今日はほんとに暑かったなぁ
　みんな夢みたいだなぁ　どこかから　ね、蝉の声がする

　ずっとギリギリだったかなぁ
　だけどあと少しかなぁ　信号機が　ね、赤に変わった


バス停に立って　バスかやって来るほうを見ながら
子供のころや　君とのことを　振り返ったりして

同じバスを待ってる　ね、それぞれに
いろんなこと　あるんだなぁって思うよ

　きっとあしたも暑いよね
　すぐに夏も終わるね　目標を　ね、なくさないでいよう

これからもいろいろだよね　
幸せになれるよね　あの角を　ね、バスが曲がった


君に出会えてよかったなぁ　
だけどこうして君を　少しずつ　ね、忘れてくのかなぁ

今日はほんとに暑かったなぁ
みんな夢みたいだなぁ　真っ白な　ね、雲が光った

>>144
おれもそのCD持ってるＹＯ！
曲聴くとマジ泣ける…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

さぁ　眠りなさい　疲れきった
体を投げ出して　
(略)
この街は戦場だから　男は皆
傷を負った兵士　ある日怒って　背中を向けても
いつも私はあなたを何処かで見守っている　マドンナ

補完キボン

一人僕は芝の上
舞い上がる土ぼこりに何を映しているのだろう
萎えてく向日葵みたいだな
太陽に背を向けてさ少し首を傾げてる

シベリアからも見えなかったよと
翌朝弟が新聞ひろげつぶやく
淋しくなればまた来るかしら
光尾をひく流星群

Ash歌詞ｷﾎﾞﾝ。。

ホットケーキいいよね
ダンスパーティへひとっとび　ってやつ

いいぞ　がんばれ　ドラゴンズ

滲む綺羅星　響く靴底のブルース
突いて出る言葉は　放たれて意味へ急ぐ
光るや否や　消える彗星のコース　　
満月を射止めて　血に餓えた僕は笑う
迫り来るあの明日が　消えていく昨日より見せたら
テンポの乱れた風風　冬の空を焦がす

辛子色のシャツ追いながら
飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら　振り向けば隠れた

街は色づいたクレヨン画　涙まで染めて走る
年上の人に会う　約束と知ってて

September　そしてあなたは
September　秋に変わった
夏の陽射しが弱まるように　心に影が射した
September　そして九月は
September　さよならの国
めぐる季節の彩りの中　一番寂しい月

不透明な硝子の向こうで　見るも無惨なその体
なぜか今にも吐き出しそうで　母に抱かれて眠りましょう
そんな自分に気付いたある日　僕の体に「さ・よ・な・ら」を
母が描いてる楽園で　なぜ僕は生まれ変わるの
雁字搦めのこの世界の中で　とぎれとぎれの記憶を辿りながら・・・
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇の中で
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇と共に
回る　回る　回る　回る　回る　回る　回る　意識が　
回る　回る　回る　回る　回る　回る　回る　絶望
桜舞う夜に　僕は崩れるのさ　このまま灰になれ砂に還るように
言葉に出さなくても悲しすぎる姿　裏腹に拒絶的な僕はいつも
自らの首に手をかけてみる　吐き気の中　回る　回る
不透明な硝子の向こうで　見るも無惨なその体
なぜか今にも吐き出しそうで　母に抱かれて眠りましょう
雁字搦めのこの世界の中で　とぎれとぎれの記憶を辿りながら・・・
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇の中で
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇と共に
千の悲しみ　千の偽り　千の・・･
千の愛情　千の眼球　千の現実　絶望
桜舞う夜に　僕は崩れるのさ　このまま灰になれ砂に還るように
言葉に出さなくても悲しすぎる姿　裏腹に拒絶的な僕はいつも
自らの首に手をかけてみる　吐き気の中　回る

演じきった

>>155
ありがとーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

プラグヲネジ込ミ　美的・発情・香
アタリハ一面　黒ク染マッテマシタ

水滴ニ映ッタ　嘆キノキャンバス
瞳ニ焼キ付ク　黒イノスタルジア

体ヲ蝕メ
寄生虫ノヨウニ
心ハ見エナイ
マネキンノヨウニ

白ク光ッタ　素肌ニ接吻
不様ニ転ガル　アナタノ肉片ガ・・・

さあ眠りましょう　夢を見よう　　　血・土・嘘・空
体内に吐き出して　　　　　　　　　体・神・箱・獣
お月様　綺麗でしょう　　　　　　　 香・首・罠・黒
あの人は壁の中・・・

緋く甘く　螺旋を描いた　記憶を土に返して
もっと深く　餌付く位に笑うわ　燗れた夜に・・・

一九九九年十一月五日　午後六時三十分二十七秒
B型で潔癖症の私は　A型で不眠症の貴男から　少しだけ嘘を教えてもらい
嬉しさのあまり閉所恐怖症の私は貴男に　貞操帯をプレゼントしました
完璧主義の私は　爛れた夜に　動脈を　ピクピクさせながら
貴男の静脈に　春死音を注入し　ありったけの血液を取り出して
シンプルなこの部屋に　一つだけ　吊るして飾りました
それを見ながら私は　感度暴走のベチョベチョなアレを眼球剥き出しの貴男に
見せながら　三分天国　イイ感じ　錯乱状態　TYPE.A

緋く甘く　螺旋を描いた　記憶を土に返して
もっと深く　餌付く位に笑うわ　燗れた夜に・・・

月日が経てば　何れは　この子が生まれて　貴方になり
もっと深く　餌付く位に　力を込めてみせて

緋く甘く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

got for gimmick・・・devise

>>158
脈！！

ためらいを焼き尽くせ！　…激しく！
見せ掛けをぶち壊せ！　…逃げるな！
不器用な魂に　炎　吹き付けろ
何も恐れはしない

　　　字がどっか間違ってそうだけどne。

一発やるまで死ねるか！
一発やるまで死ねるか！
一発やったら死ねるか！
一発やったら終わりか！

http://poetry.rotten.com/attempted-suicide/attempted-suicide.jpg
http://coke.rotten.com/patho38/
http://coke.rotten.com/nz-homicide/0003/
http://www.eternal.rest.org.uk/58cy/med/babies/cyc-lcb5/mb_c04.jpg
http://static.stileproject.com/rnd/img/bzzto7.jpg
http://www.eternal.rest.org.uk/58cy/med/babies/cyc-lcb5/i1-xtzu.htm
http://yukawanet.aa0.netvolante.jp/yukawa/img-box//img20020821025820.html
http://poetry.rotten.com/meat-grinder/0004/
http://fotm.rotten.com/fotm/
http://poetry.rotten.com/stillfried/
http://www.cotw.jena.co.uk/cotw/217-p37y/index6.htm
http://nichokenju.hoops.ne.jp/norika5.htm
http://movies.ogrish.com/circumcision.asf
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/yanka/img-box/img20020828030302.jpg
http://ime.nu/puyo.s12.xrea.com/fifa/raretrip.html
http://219.17.0.37/2ch/2ch.html
http://ime.nu/members.tripod.co.jp/muremure/utada.swf
http://village.infoweb.ne.jp/~angie/image/mist/movie/kill.mpeg
http://www.miyazaki-med.ac.jp/parasitology/lesson/echinococcus/image7.jpg

>>162はグロ。踏むなよ。

川崎　川崎　川崎　クリニック♪

川崎　川崎　川崎　クリニック♪


川　　　　崎　　　　ク　　　　リ　　　　ニ　　　　ッ　　　　ク　　　　♪

>>161　童貞ソーヤソグ！！

>>164　わらた

あたたかい紅茶のなかで
とける白い角砂糖のように
君のなかの不安を僕が
ゆっくりゆっくりとかしたいよ

やわらかい口のなかで
とける甘いこんぺいとうのように
君の中の不安を僕が
ゆっくりゆっくりとかしたいよ

き〜しゃの〜窓か〜ら
ハンケ〜チ〜ふ〜れ〜ば〜〜〜〜〜

きのこーのーこーのこげんきなこ
えりんーぎまいたけなんとかしめじ
きのこーのーこーのこ
おいしーいきのこはほ・く・と

夜空に儚く一つだけ星が光る
独りで見る風景は
なぜか透き通って見えるんだね

愛を保ってた振子が少しずつ
バランスを崩して行った
もう元に戻すのはやめようよ

流されかけてもがいたけど
間違いじゃない　そう信じてる

忘れないで
僕と君が愛し合ってた日々を
知らぬ未来に
迷ったり悩んだら戸惑いながらも
ふたり笑いあえる日がくる

ふたりでいるほど楽しくないけど
愛することを思い出そうよ

忘れないで
僕と君が愛し合ってた日々を
知らぬ未来に
迷ったり悩んだり戸惑いながらも
ふたり笑いあえる日がくる

愛し合った日々
嘘じゃない夢でもない
だからここに残してこう
そして別々の世界　歩き出す

ひとつひとりでおにぎりわしょーい
ことしもみぎてがおにぎりわしょーい

どうなのよ、どうなのよ、どーなのよ、
どうなのよ、どうなのよ、どーなのよ、
どうなのよ、どうなのよ、どーなのよ、
ﾄﾞｳﾅﾉﾖ!!

My sister−−−−−遊ばれ抱かれて溺れる♪

まんこ

息の根、止めておけばよかったなんて思っただろう？あの夜に・・・

トゥトゥトゥマシェリーマーシェーリー♪
トゥトゥトゥマシェリーマーシェーリー♪
チクワ、餃子でっか？一本くらい生むわ♪

私はおいしいひめ〜ライス〜♪
色〜よしツヤ〜よし味〜もよし〜♪
愛媛の自慢のお米なのよぉ〜♪

だーめ駄目駄目駄目人間　ダーメ！
人間　人間

ドブネーズミ、みたいにぃ、美しくなりぃぃたい♪
写真〜にはぁ！写らないぃ、美しさが！ああ〜る〜かーらー♪
リンダリンダー！リンダリンダ、リーンダ！！

ダンスナンバーで踊りつづけよう　くだらないことはたくさんあるけど
誰かが決めたステップなんて　関係ないさ　でたらめでいいや
かっこわるくたっていいよ　そんなこと問題じゃない　
君の事笑う奴はトーフにぶつかって死んじまえ！！

唾液塗れにした
蒼冷めた体は
視界にへばりついた
歪めた残酷絵

無情にも朽ちていく
短し命舞う
最後に見た記憶
笑う君・・・殺め

PSYCHO　歪む　廻る中
PSYCHO　残酷のまま
PSYCHO　PASTTRAP
PSYCHO　PASTTRIP
by・・・　DAETH　TRAP

ケーンケーンミーンミーン焼っきビーイフーン
たまーに食っべるーとおーいしーいよー
まーいにーち食ーべるーとこっと飽っきるー。

青空に〜　風を集めて〜
風車　くるくると〜
情熱も　ただの微熱さ
貴方がいなければ〜
貴方がいなければ〜

渡辺美里　「青空」

さぁ眠りましょう♪

明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある
いつかきっと　いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある　明日がある　明日があるさ

会社をおこした奴がいる 会社に残ったオレがいる
あせることないさ　あせることないさ
自分に言いきかす
明日がある　明日がある　明日があるさ

新しい上司はフランス人 ボディーランゲージも通用しない
これはチャンス　これはチャンス
勉強しなおそう
明日がある　明日がある　明日があるさ

ある日突然考えた どうしてオレはがんばってるんだろう
家族のため？　自分のため？
答えは風の中
明日がある　明日がある　明日があるさ

近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶまし
大目にみよう　大目にみよう
敬語ができないくらい
明日がある　明日がある　明日があるさ

明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある
いつかきっと　いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある　明日がある　明日があるさ

ただ寄り添うだけじゃ通り過ぎるみたい

I Know, I Know
You're The One To Me
Just A Little Bit, Sugar

僕らは何処まで行こう
二人の未来今さすらって

今夜夢の中どうか会いに来て

マウヤケソ〜チャッチンモッテッテ〜トラソドク〜サ〜ラ〜（チャ〜ララッチャッチャッチャ）
ウドングヌ〜リ〜ススラレヨ〜ネ〜マンホチョラレヨ〜（チャ〜ララッチャッチャッチャ）

ミカンズ　ミカンズ　ミカンズ
ミカンズ　ミカンズ　ミカンズ
ミカンズ　ミカンズ　ミカンズ

突発的に立てたこのスレも３（と1/2）スレ目まで来ましたｶ(･∀･ )


晴れてたはずだった　君といた白い砂浜
聞こえないふりして　遠く見た
今にも泣き出しそうな　あの雲と同じMy Heart
前ぶれなく　理由(わけ)もなく
Don't say　｢Good-By, Love｣
鼓動はあの時と同じMy Heart　終わりなのに始まりと同じ

友達の前でだけ優しかったね　もう遠いことなのね
今私は弱くて悲しいから　ダメね
潮風に押されて歩いた渚　切なくて見つめあった
このまま波にさらわれてもいいよと　思った

さよならじゃなくても　私ならいいのに
髪にKissのアンコールよ

あぁ　あの時私がふさいでたからただ困って
なんとなく　抱きしめただけなのね

>>192
そごうの屋上まで見にいったなぁ。かわいかた。
雨の水曜日のレコードが実家にあるし。

>>193
分かってくれた？うれしー♪

1985年12月13日金曜日　

もし君が武道館に来たいと思うなら　
にっぽんに来るべきだぜ　にっぽんに来るべきだ
もし君が武道館に来たいと思うなら
地下鉄に乗るべきだぜ　地下鉄に乗るべきだ
もし君が武道館に来たいと思うなら
チケットを買うべきだぜ　チケットを買うべきだ

武道館はいいところさ　一緒にこないか
武道館はいいところさ　一緒にこないか

武道館　武道館　武道館　武道館

Anyway the mind brows…

正男ちゃんは　最近大きくなったね
正男ちゃんは　ホントに伸び盛りだね
お父ちゃんに　よく似てる
正男は親父をじっと見る
みんな不良少年だった　みんな不良少年だった
正男はパンツをずりおろして
大きくなったよお母ちゃん

少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた いつのまにか

そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を抱えたままで立ってたのさ

何もかも全て受止められるなら誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも・・・心はただここにあった

仮定だらけの話題になれば 答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも 手を振っていた

もう一度 君に会えても 本当は
もう二度と届かない様な気がしてた

光に満たされてゆくこの世界の中 何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた
いつか・・・忘れてゆく人になるさ

そうきっと 昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を抱えたままで 待ってるのか

何もかも全て受け止められるなら 何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた
いつも・・・
光にさらされてゆくこの世界の中 君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても 空に浮かべていこう
いつも・・・僕らはまだここにあるさ

長くなってスンマソ。
でも、マジいつ聴いてもええ曲やわ〜

↓200getオメデトウ！！

>>199
ありがとう☆ﾌﾞﾁｭ！！！！！！！

8月5日土曜日 空に雲は無く
ビルの最上階から 気付けば別れを告げて
8月3日木曜日 僕の心に傷が
6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て

出会って初めて気付いた 自分の愚かさを
人を信じられないまま 人を傷付けていると
何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ
でも
信じる事は幸く 気付かれない様に
独りで泣いていた 君に分からぬ様

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい

信じる事が幸く 君の過去を知った
忘れられないのは 君の方なのに

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも君だけを 力強く抱きしめられない

8月5日 晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ

「君を抱いて」 「君を見つめ」 「君を愛し」 「君は想う」

自由の意味さえも履き違えていた
霧の中でまた君に逢うまでは

No no, no ! Oh I just take it !
Hi-fi な life を捨てて手に入れた freedom
No no, no ! 誰にも渡さない
僕の事は僕にしか歌えない

Sync. した Think の住む部屋で
直く豊けしい旋律を加速させる run and run away !

No no, no ! Oh I just take it !
誇り高き命を載せて走れ flat-6 !
No no, no ! 誰よりも速く
君の心打ち鳴らす高次の次元

愛の言葉を聞いた
いや、聞いたような気がしてただけの everyday
もう二度と要らないから...
今語れることを ! 今叫べることを !

No no, no ! Oh I just take it !
テーブルに chiken と wine とそして Music !!
No no, no ! もう何もいらないさ
欲しいものは あとは falk and knife だけ

Sync. した Think の住む部屋で
直く豊けしい旋律を組み上げよう

自由の意味さえも履き違えていた 20s'
霧の国でまた葡萄酒を呑むマイライフ
Pop is the truth

ﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨ
ﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨﾎﾞﾃﾞｨﾄｩﾎﾞﾃﾞｨ（ｲｪーｲ!!）×２

人造イクラは嗤っている

その虚ろな赤い目で
僕を見て　嗤っている

βカロチンで着色された禍禍しくも赤い目で
増粘多糖類に包まれたそのぶよぶよとした目で

それは水に入れても濁ることはないのだよ。
決して濁ることはないのだよ。と
博士は言う。

その皮膜はアルギン酸ナトリウムなのだからね。と
博士は冷たく高慢に言い放つ。

君それは偽物じゃあないのかね。と
市長も言う。

君は本物を知らないかわいそうな人なのだね。と
市長は哀れむ。

人造イクラは嗤っている

ギャリーン　ギャリーン

人造イクラは　銀に光る翼を出して
西の方へ　飛び去っていった

そこがシーガイアだとも知らないで
そこが累積債務に苦しんでいるとも知らないで

人造イクラは嗤っている

綺麗な子供の手には蝶の羽が揺れている

汚れなさに寄りそう闇にも似て

毒をもつ花のように美しさに許される

哀れみ抱く君に在る残忍さに身を焦がして

毒は毒へと姿を変えながら　永遠の塔サマヨウ旅へ

さらなる奇跡さらなる夢に虚無を知らぬ救いアレと

抱き締めて黒い太陽
明けない夜なんてないよ
迎えに来てよ　太陽

カルシウムは　歩いてこない
だから毎日飲むんだね
一日一本　三日で三本
これで十分カルシウム　
人生は毎日骨太
朝からぐいっと飲むんだね

金の無いヤツは俺んとこに来い。
俺もないけど心配するな〜。

そのうち何とかなるだろう〜。

折れは高木ブーだ！　まるで高木ブーだ！　
折れは高木ブーだ！　まるで高木ブーだよー！

幻想とじゃれあって　時に傷つくのを
あなたは　無駄だと笑いますか

さみしくて恋しくて 道端にころがっていたコーラ缶を蹴っ飛ばして 風を見てた
夢か幻かと思って ほっぺつねって
腕の中でキミのぬくもりを確かめていたんだ
今まで見た世界は どこまでなの
此処にある世界は まわりこんで

うれしくて うれしくて 切なくて 僕は涙する
こんなに大きく 心叫ぶ


腕の中でギュッとした時に 香りよみがえり
僕の気持ちは繰り返し 思いあたためて
いつも心は通じ合ってる いつもどこかで感じあってる
いつも何かを求めてる 雲は 空は あの場所は

うれしくて うれしくて 切なくて あいたくて
あいたくて あいたくて あいたくて あいたくて
うれしくて うれしくて 切なくて僕は涙

こんなに大きく心を 　
お月様が 僕らを まったりとつつんでゆく
もしもキミに シズク光ったら 火をともそう

空から見た2人は ちっぽけだけど
僕らには キミらにも しあわせはある

ドブネズミみたいに　美しくなりたい
写真には写らない　美しさがあるから・・・

ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン！　桜島〜

今となれば 嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成する全ての要素を
愛してたのに 心変わりを責めても君は戻らない

いつか街で偶然出会っても
今以上に 綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ　さよなら

何も語らない君の瞳もいつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さあ　くぐり抜けよう

やけに痛いと思ったら胃に　立派な穴があいてたんだ
夜中のうちに虫が湧いて　からだのあちこちをせめる
そりゃ石もたまる

知らないうちに抑えつけてた消化不良のわが欲が
腐り始めのやな匂いを　ぷんぷん撒き散らし始める
ああ　なんというオーデコロン！！
大なり小なり君も思いあたるでしょう

ああ　いやだな　
他人の幸せを満面の笑顔見せて喜んでるボクがいる
せっかちな妖精がぐるぐる駆け巡る　空は明るくなっても
眠れないのは誰のせい


清い我慢も度をこちゃこうなる　ココロのキャパにもあるボーダー
日に日にむくんでく己を　黙って見過ごす手はあるの？
人間ドックなんかじゃだめよ　
どこかがちょっとずれてるだけだよ　きっと

なんかちがう　他人の不幸せを涙を流して悲しんでる俺さまがいる
他愛ない　ひとりごと　ぶつぶつ漏れてくる
血管の壁から　漏れてる
眠れないのは誰のせい

ああいやだな　薬は効かない
あの娘のやわらかい手を握っても落ちつかない
なんか気持ち悪い　きっと本当はわかってる
自分の中で熱い戦いが始まってること
ねぇ　もういいだろう　明日にしましょう
街は平気なふりしてるのに
眠れないのは誰のせい

あなたを好きで　心底愛して
こんなに切ないものなんだって
声を殺して泣きました

赤く暮れる　校舎の裏で
　わかりあえない　もどかしさに殴り合い
切れた唇　血の味と痛み
　悪ぶることが　勇気だと信じてた
こみ上げてくる　熱い何かを
　押さえるすべも　知らなかったのはteenage
コンクリートの　教室は暗く　冷たく感じ背を向けてたけど
　少年を卒業する日　振り向いて見た景色を
　　そっと　そっと　胸に刻んだ
だれもの背中　くたびれた気配
　おんなじような　コートを着た人の群れ
鳥も飛ばない　切りぬかれた空
　西日のビルの　ため息に枯葉が舞う
見かけの自由で　飾り立てられ
　目に映るのは　ついに渇き果てたtownscape
ああ人ごみで　不意に肩を押され　交差点の途中で立ち止まる
　渡りきる前になにか　やりのこしている気がして
　　僕は　僕は　たまらなくなる
ラッシュのホームで　首をすくめて
　血の気のない　風景に埋もれてないか？
網棚の上　おいていかれた
　雑誌みたいな　気分に浸りきってないか？
偽りの歌　歌ってないか？
　にせものの夢　買わされ続けてないか？
傷つくことに　おびえてないか？
　ひたむきでいたい　自分をだましてないか？
いたずらに時を　 憎んでないか？
　招かれるままに　明日へ流されてないか？
汗も流さず　甘えてないか？
　なまぬるい部屋　飼いならされちゃいないか？
見ないふりして　逃げていないか？
　ものわかりのいい　ふりをしてあきらめてないか？

Everything's gonna be alright
Everything's gonna be alright
Who ever thought the sun would come crashing down
My life in flames my tears complete the pain
We fear the end, the dark as deep as river bed
My book of life incomplete without you here
Alone I sit and reminisce
Sometimes I miss your touch your kiss your smile
And meanwhile you know I never cry
'Cos deep down inside you know our love will never ever die
Everything's gonna be alright
Everything's gonna be okay
Everything's gonna be alright
Together we can take this one day at a time
Can you take my breath away
Can you give him life today
'Cos everything's gonna be okay
I'll be your strength, I'll be here when you wake up

Ｌｅｔ ｍｅ, ｌｅｔ ｍｅ ｆｒｅｅ, ｌｅｔ ｍｅ ｏｕｔ.

恋に恋した気持ち　無くしちゃって 　誰かに聞いてみる
そいで　ため息まじりに言いました 　「愛って　いくらでしょう？」

夢に夢見た季節　忘れちゃって あの子に聞いてみる
すると　微笑むあなたは言いました 「夢って　食べれるの？」

暮れゆく日々眺めてたら 　色褪せたＳＵＮＮＹ ＤＡＹＳ

消えてゆく　最初のメロディー 　何処でナクシタのだろう？

デタラメと呼ばれた君の夢の 　続きはまだ　胸の中で震えてる
ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ 崩れそうな君のストーリー 描ければ　見えるのか　ＤＲｅａｍ？

ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ 何処にｆｒｅｅ？ ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ

割れた太陽みたいに 飛び散った日々も

消えてゆく　最初のメモリー 何処へ行きたいのだろう？

デタラメと呼ばれた君の自由の 翼はまだ　閉じたままで眠ってる
ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ この夜を突き抜けて 目覚めれば　飛べるのか　ＦＲｅｅに？

ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ 何処にｆｒｅｅ？ ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ

ＦＵ ＦＵ ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ… ｉｎ ｙｏｕｒ ｓｉｇｈｔ

流れる雲に　君の笑顔を
思い出しては　空がにじんでく
雲は君のところまで　行くのかな

I'm lonely soldier
なぜだろう涙が　止まらない

君は突然　泣き崩れてく
君の涙を　止めることは出来ない
そうさ　誰のせいでも　なかった

I'm lonely soldier

ふたり誓った約束を
僕は守れそうにないよ
君にそれを言えることも
できはしない

I'm cry your name
銃口にむかって
すべてが駆け抜けていく
good-by sweet memorise

僕は　あの雲になって
君に会いに行く
そうさ　自由な雲に

I'm cry your name
I'm cry your name

業

二人で見た風景は今では血塗られ

残骸にまみれたあなたの片腕

愛し疲れた奇形児と子宮を取り出して眺めてた

Moon Light　PAST…

さぁ　私の淫らかなこの姿をあなたのその零れ落ちた眼球に焼き付けなさい

愛し疲れた奇形児と子宮を取り出して眺めてた

がんじがらめの僕はいつも同じ夢を見続けた
がんじがらめの僕は青く落ちる夢を見続けた

Moon Light　PAST…

予感

ウワベだけで今も　君を弄んでる　君は何も気付かず
−180℃に凍る愛

無口な君に　無口な愛で　無口な不快感を
無口な僕に　無口な愛で　無口な傷跡

十八人目の君　僕に気付いていない　やさしさに裏付けた
凍りついたこの愛を

静かな君に　静かな愛で　静かな快感殺し
静かな僕に　静かな愛で　静かな・・・・

変えれない　帰れずに　無口な愛
静かに　静かに　絡めあう二人

心無口に　心静かで　心に刃向けて
心無口に　心静かで　心弄んでみても

いつからか　あなたに気付いていた　でも
あなたの傍にいれるだけでいいの

僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに

春が来たなら花をあげよう
でも夏が来たなら　きれいな花火をしよう

ふさいだきりの扉を開けて

少し不思議なくらい惹かれてくのさ　愛だけじゃ足りない
君へ　All　year　around　falling　in　love

秋が来たなら夢を追いかける
でも冬が来たなら　君に寄り添っていよう

炎ともして殻を壊そう！

高く羽根を広げ　風を集めて　何処へでも行けるさ　君といたなら

少し不思議なくらい惹かれてくのさ　愛だけじゃ足りない
君へ　All　year　around　falling　in　love　Always　falling　in　love

…　it　is　a　destiny!
Are　you　feeling　the　same?　Are　you　sharing　the　faith?
It　was　a　fine　winter　day　Remember　when　I　met　you
All　year　around　falling　in　love

さよなら重力　…　僕は自由だ！

高く羽根を広げ　風を集めて　何処へでも行けるさ　君といたなら
少し不思議なくらい惹かれてくのさ
愛だけじゃ足りない　君へ　All　year　around　falling　in　love
Always　falling　in　love　It　was　a　fine　winter　day
All　year　around　falling　in　love

8月5日土曜日 空に雲は無く
ビルの最上階から 気付けば別れを告げて
8月3日木曜日 僕の心に傷が
6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て

出会って初めて気付いた 自分の愚かさを
人を信じられないまま 人を傷付けていると
何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ
でも
信じる事は幸く 気付かれない様に
独りで泣いていた 君に分からぬ様

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい

信じる事が幸く 君の過去を知った
忘れられないのは 君の方なのに

これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも君だけを 力強く抱きしめられない

8月5日 晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ

「君を抱いて」 「君を見つめ」 「君を愛し」 「君は想う」

傷ついた人たちの足音が聞こえてくる
僕はまだなにもすることができない
泣いている人たちの大きな涙がこぼれる
僕はまだなにもすることができない
「さみしくなったら僕がなんとかするよ」
そんなことを言えるほどの人になりたい
人を愛し人を傷つけ人に愛され傷つけられて
やがて人は大きくなって誰よりもやさしくなれる
今を生きてゆく為になにができる
そんなことを思いながら僕は唄い続ける
人を愛し人を傷つけ人に愛され傷つけられて
やがて人は大きくなって誰よりもやさしくなれる
人をだますことを覚えて人にだまされながら生きてゆく
そんな自分が情けないけど少しだけ誇りに思う
大きくなれる　大きな声で叫ぶんだ！！

>>226
なんとなく聞いたことのある歌詞ですが誰？

星の数ほど　願いを込めた
光あふれる　愛を与えて

月の光を　幾千日も
見つめていられる　人に与えて

今夜も夢に　お休み
花のように　優しく
明日また会えるように
夜明けの雨に　おはよう
風のように　自然に
今日から会えるように

君だけを愛してる

夢の数ほど　想いを込めた
光あふれる　愛を与えて

愛を伝えて

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夢遊病の僕は　夜空を登っていく　エスカレーターで
星明かりの余波を受けて　埋めた犬は遠くで泣いた
唄う僕の中で　ゆらり　君のユーレー

眠れなくて祈る僕は　好きな君に会いに行くんだ
迷想する思考の僕に流れてくる　「星に願いを」
目が合うのは　針のような三日月で

そっと触れた月　僕をきずつけた
そっと触れた月　僕をきずつけて


そっと触れた月　僕をきずつけた
そっと触れた月　僕をきずつけた

そっと触れた月　僕をきずつけた
そっと触れた月　僕をきずつけた
そっと触れた君　僕をきずつけた
そっと触れた君　僕をきずつけて――――。

（・・・キスして。）

下げてやりやがれ。キモイ詩を晒したくなるのはわかるがな（ｗｗ

ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>232
(´･ω･`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ ｱﾙﾊﾞﾑ､ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾈ

君と出あった奇跡が　この胸に溢れてる
きっと今は自由に　空も飛べるはず〜♪

>>227
太陽族だよー。

いま君は夢を僕に言えるか
あの人同じ瞳のままで　

あの日と・・だった

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる　それだけが僕の全て

部外者はテレビ観ながら拍手喝采♪
これから始まるショーをご覧あれ♪
操り操られカラクリの果て♪

君が生まれて今日までのことを
全部思い出せとは言わないけど
忘れちゃいけないことを
これからもずっと捨てないでね
たくさん笑っただろ　たくさん泣いただろ
でもこれからも泣き笑い
いろんな人と出会っていくだろうけど
僕のことも忘れないで。。。。
サヨナラなんて言わないで　涙が出ちゃうから
今度会うときも笑顔で会おう　涙の前に
君が生まれて今日までのことを
全部思い出せとは言わないけど
一緒に笑った友達はいつまでも友達だからね

きっと大丈夫さそのうちにうまくいくよ
何かはじめなきゃすぐにポケットは退屈で一杯

ひどい風　聞こえないっていうの?
さがす手の星は消えたの?
問いにあふれ　いつからまっているの
いけない　逃がす
導くものを
雨に言うわ　夢で言うわ
儚いのよ　集めて
いつわらない
いつわらない
いい子でしょう

怒りを光を　ゆれる　ゆれる
その声を　抱いて　泣いて
逃げた　それでもいいの?

かわいい愛は　とめないわ
未来をつなげて
いつわらない　いつわらない
いい子でしょう
You walking in the dark
(I'ts　like a dream)
Year you knou you find a right
If you want it If you need it
We can do the right thing
みちたりない声を　つれてゆくわ
つれてゆくわ
愛の火　３つ　オレンジ
ゆらり　ゆらり
愛の火　３つ　オレンジ
ゆらリ　ゆらり
愛の秘密を･･････
愛の秘密を･･････

あの場所で出逢ったね　今ではもう　何も出来ないけれど
この街で出逢ったね　今ではもう　誰も愛せないけれど

君は今　あの丘で　二人で見た　この空を見つめてる
僕は今　この空で　二人でいた　あの丘を見つめて
枯れる花　あの頃のように　もう一度だけでいい　綺麗に咲きたくて
この夜に　心も理想も　闇に溶け込む　せめて今夜だけでも
君のそばで

あの場所で君と出逢い　すべては始まる　今では何も出来ない
この街で君と出逢い　今では誰も愛せない君と二人で
またあの丘へ

枯れる花　あの頃のように　もう一度だけでいい　綺麗に咲きたくて
この夜に　心も理想も　闇に溶け込む　せめて今夜だけでも

繋いでた指が解けて　深く沈みゆく僕　最後に見た君を
愛してた　叶わない夢　アクロの丘で待つ　君と眠りたくて
覚めない夢

過去は二度と　戻らないけど　生まれ変わり　君を探すから
その時まで　僕を待っていて　けれど今は　あの丘にはもう・・・

>>226
モンパチかと思った。太陽族って有名？漏れ知らないんだけど

Love,Day After Tomorrow...I wish you knew
I'm still in love,but you're gone and now my heart is breaking
Love,Day After Tomorrow...I need you back
My heart is waiting for your love,L.O.V.E one more day

I can see the magic in your eyes.
I can feel the sunlight from your smile
Trusting each other is just simply wonderful
I can see the magic in your eyes.
I can feel the sunlight from your smile
So beautiful,It's simply wonderful

あいつに裏切られた日　あの娘がいなくなった日
握りしめた手を離したら　遠い空に消えてく
無理やりつめこまれた　くだらない現実より
君に殴られた夜の方が　本当に痛かった
いつか僕らが大人になっても　決して忘れないから
すべての若きクソ野郎どもに願う
間違えたっていいんだ　君らしく叫んでやれ
辛かった時もあるさ　電信柱の下にうずくまったよ
力がなくて涙がこぼれたんだね
どんなにもがいてみても　うまくいかない時もある
それでも僕は笑い飛ばすよ　最低の毎日を
いつか僕らが大人になっても　決して忘れないから
すべての若きクソ野郎どもに願う
間違えたっていいんだ　君らしく叫んでやれ

旅立つ人よ　行方は聞かない
そっと潮風にゆだねます
砂に埋めた　願いのかけらを
たったひとつだけ　手のひらに

ひかるかいがらを　あなたにあげよう
サヨナラを口にする代わりに
ひかるかいがらを　あなたにあげよう
この海の色　おもいだせるように

なくしたものの　行方は知れない
そっと夕闇に帰るだけ
潮の流れや　季節の歩みに
きっと答えならあるでしょう

ひかるかいがらは　囁いてくれる
しあわせはいつもそばにあると
そしてかいがらは　囁いてくれる
ほほえみかたを　おもいだせるように

待っているからと
伝えたくて　何度も
手を振るよ
ふたたび出逢える
その日を胸に思い描いて
今･･･

ひかるかいがらを　あなたにあげよう
サヨナラを口にする代わりに
ひかるかいがらを　あなたにあげよう
この海の色　おもいだせるように

そしてかいがらは　囁いてくれる
ほほえみかたを　おもいだせるように

一度ふくれたら　もう言葉じゃ追えない
僕の愛する分だけ君は強いけど

人が言うほどは　僕は不器用じゃなくて
ほんのタイミング狙って君のひざの上

君のひざで角を曲がって　赤い屑かごにほっとため息なげる
霧が晴れたら僕の番だよ

今夜ちょっとさ　抱かれて欲しいよ　夢まで

この歌、誰か知ってるかな。
結構、好きな歌。

「あなたのことを深く愛せるかしら」子供みたいな光で僕を染める
風に吹かれた君の冷たい頬に　触れて見た　小さな午後
あきらめかけた　楽しい架空の日々に　一度きりなら　届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ　流れるままに
じゃれていた猫のように

ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思っていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても　遠くても　知っていた
それが全てで　何も無いこと　時のシャワーの中で

夢の粒もすぐに弾くような　逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても　遠くても　知っていた
それが全てで　何も無いこと　時のシャワーの中で

さよなら僕の可愛いシロツメクサと
手帳の隅で眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の冷たい頬に　触れてみた　小さな午後

誰もが立ち寄るレストラン、待ちわび人を待っている　黄昏レ
ストラン…
路地の向こうから聞こえるアコーディオンの音色　寂しく響き
渡る…
アンタに胸トキメいてた、あの頃今でも時々想い出します…
今日も待ちわび人をまつ　誰もが立ち寄る　黄昏…たそがれ…
レストラン

消える飛行機雲　僕たちは見送った
眩しくて逃げた　いつだって弱くて
あの日から　変わらずいつまでも変わらずに
いられなかったこと　悔しくて指を離す

あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは夏の線路歩く　吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を　両手には飛び立つ希望を

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
この丘を越えた　あの日から変わらず
いつまでも　真っ直ぐに僕たちはあるように
海神(わだつみ)のような強さを守れるよ　きっと

　　…ｷﾞｬﾙｹﾞｵﾀじゃないけどこの歌好きなんでつ…許して。

まぁその前にがいしゅつなんだけどね。

見て見ぬふりの毎日に慣れすぎて　ぼくは見失った
ガラにもなく今日　君の優しい言葉に自分をひどく恥じた

水平線の向こう側がまるで覗けるくらい晴れすぎた空
陰りはひとつさえない

誰かがぼくを汚した　だから僕も人を裏切ってきた
愛の形を馬鹿にして　作り物だとコソコソ笑った

遠くで箱が揺れている
もう悲しいことも素晴らしいことも
無理やり踏みつぶしたくない

突然の風に目を閉じた瞬間
暗い海にぼくは浮かんでいた

急いで目を開けた
眩しいほどの光がありますように

＞遠くで箱が揺れている

箱ぢゃない、「波光」ですた（w

「別れて欲しいの彼と」　「そんな事はできないわ」
「愛しているのよ彼を」　「それは私もおなじこと」
夕暮れせまる　カフェテラス
その人は白いハンカチを噛む
薬指には銀色の輝く指輪が　私を弾いてる
そこへ彼　遅れてきた彼
「二人とも愛してる」って言ったわ
三人模様の絶体絶命
ｻｧｻｧ！　ｻｧｻｧ！
はっきり片をつけてよ　はっきり片をつけてよ　はっきり片をつけてよ
やってられないわ
その人と私の　どちらを選ぶの？
ﾊﾞｲﾊﾞｲ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ
やってられないわ
　　

ぼやけた六等星だけど
思いこみの恋に落ちた

>>255
波光!!!
そなたも○カオ好きか？

>>250
チャボ＆飛鳥「今夜ちょっとさ」かな？
牛が口をモグモグさせてその歌を歌ってるCMを思い出しますた

ほのぼのする歌だ…

掃き溜めの街で生まれて〜
屈辱をなめて育った〜
だ〜れ〜も〜が〜だ〜れ〜か〜を妬〜んだ〜

ヒドい話を〜聞かされ〜
汚い手口を習った〜
チ〜ン〜ピ〜ラ〜にぃしか〜なぁれ〜ない〜

それでも全部を愛してやるさ（フレ、フレ、フレ〜）
一生懸命歌ってやるさ（フレ、フレ、フレ〜）

ラ、ラ、ラ〜ラ〜ラァラ〜ラ〜ラァラ〜
ラ、ラ、ラ〜ラ〜ラァラ〜ラ〜ラァラ〜
掃き溜めの街で歌い始〜めたぁチンピラ達の新しいメルヘン〜

>>259
はいな。今一番のお気に入り！

あいうへお
あ
アシカの赤ちゃん雨の中
い
イチゴ畑の一年生
石ころ一個コロコロ
※語り｢甘い雨傘甘えんぼ、を忘れてるぞ｣
う
宇宙の海でうへ終了
う
宇宙の海で運動会
へ
変板変速屁の具で屁日記
お
おさむたんのオルガンであいうへおの音楽
あいうへお

ゆううつは　投げKISSでぬけだして
ちっそくしちゃう　ユニフォームぬぐの
目が離せない　ロリータ　A-GO-GO
ないものねだり　LOLITA A-GO-GO!!

ひざをかかえてても　恋にやぶれても
ぬくもりのガラスケースに　いられない
RADIOのボリュームを　ちょっとあげて
ゆううつな　シュールDAYS　こえるわ
FANTASTIC!! RADIOから　聞こえる・・　JUST SEE!!

男なら　闘うときが来る
誇りを　守るために
命を賭けて

足をくじけば　膝で這い
指をくじけば　肘で這い
涙のつぶだけ　たくましく
傷ついて　しなやかに

男は　走りつづける
人生と　言う名のレールを

俺が今まで愛されてきたのは
悪運という名のケチな野郎さ

賭けという賭けに敗れ落ちぶれ
持ち合わせと言えば役立たずのＪｏｋｅｒ

でもついに出会った幸運の女神
あのコのＫｉｓｓは魅惑の媚薬さ

Ｂｏｙ　ｍｅｅｔｓ　Ｇｉｒｌ
お前がいれば
Ｂｏｙ　ｍｅｅｔｓ　Ｇｉｒｌ
ミスはしないさ
Ｂｏｙ　ｍｅｅｔｓ　Ｇｉｒｌ
お前がいれば
Ｂｏｙ　ｍｅｅｔｓ　Ｇｉｒｌ

俺は最後の恋に賭ける
逃がさないぜＬａｓｔ　Ｃｈａｎｃｅ
Ｂｏｙ　ｍｅｅｔｓ　Ｇｉｒｌ
(知ってる人いるかなコレ？？)

ウワベだけで今も　君を弄んでる　君は何も気付かず
−180℃に凍る愛

無口な君に　無口な愛で　無口な不快感を
無口な僕に　無口な愛で　無口な傷跡

十八人目の君　僕に気付いていない　やさしさに裏付けた
凍りついたこの愛を

静かな君に　静かな愛で　静かな快感殺し
静かな僕に　静かな愛で　静かな・・・・

変えれない　帰れずに　無口な愛
静かに　静かに　絡めあう二人

心無口に　心静かで　心に刃向けて
心無口に　心静かで　心弄んでみても

いつからか　あなたに気付いていた　でも
あなたの傍にいれるだけでいいの

僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに

彼に迷いだしたアノ日から
何故か此所が拒絶していた

彼の姿が変形してゆく
遠くあまりにも近すぎて

仮面を被ろうか？彼の前では
引き攣る顔を隠せるから

体に迷う私の心は
いつの日にか離れてゆく

毒の花のように咲いてみせるわ
そして返り咲く花となる

もう昔のように笑えなくなった
彼を愛した私ではない

心は傷ついて癒せずに
色あせてゆく
愛は崩れゆく中で
花と咲き乱れて・・・

一度だけ二月のアノ夜に
乱れる人を抱いていた
愛する「貴方」忘れられず

>>260　正解！

キレイなー　嘘を重ねぇる　フラチなぁー君に　IMITATIONCRIME
愛さえぇー　あれば問題ナイ？　夢に汚れて生きてゆく♪

かかって来いよｯ!　人生って何だ?
かかって来いよｯ!　逆境ですか?
笑って　泣いて　凹んで　浮いて
つまんねぇﾙｰﾌﾟだ
ちゃかしてたって　陽はまた昇り
すかしてたって　老いてくんじゃん
風に向かって　ﾊﾞﾗﾝｽとって　歩いてみよう

Fashion/新堂敦士
敦士ｶｺ(･∀･)ｲｲ!ﾏｼﾞ萌えー

髪を抜かれだしたアノ日から何故かｾｸｻﾙが拒絶していた
凸の面積が変形してゆく　広くあまりにも寒すぎて
カツラを被ろうか？彼の前では光る凸を隠せるから
増毛に迷う私の頭はいつの日にかﾊｹﾞてゆく

毒の花のように咲いてみせるわ
そして若返る爺となる

もう昔のように笑えなくなった
髪があった私ではない

頭皮は傷ついて癒せずに色あせてゆく
髪は抜かれゆく中で花と散り乱れて・・・

一度だけ二月のアノ夜に乱れる髪を抜いていた
小さい「貴方」忘れられず
>>269の替え歌。

つまらん

272
ディルの萌ｽﾚから持って来ただろ･・（ﾜﾗ

In the land of twilight, under the moon
we dance for the idiots
ring-around-roses jump to the moon
we sing with the castanets

I will sing for the crescent
dancing with the castanets
as the end will come so soon
in the land of twilight

In the land of twilight, under the moon
we dance for the idiots
ring-around-roses jump to the moon
we sing with the castanets

I will sing for the crescent moon
dancing with the castanets
as the end will come so soon
in the land of twilight


ちょっと抜けてますた。ｽﾏｿ｡

>>274
ばれた・・？ﾌﾌ！

>>271
> 敦士ｶｺ(･∀･)ｲｲ!ﾏｼﾞ萌えー

ﾐｰ(･∀･)ﾂｰ!!

>>278
ﾐｰﾄｩーだよぉ！！

夢の中身は風任せぇ〜　魚眼レンズで君を覗いて♪

熱い乳房を抱き寄せりゃ〜　自分勝手に空を飛ぶー♪

あなたはすぐに　写真を撮りたがる
あたしは何時も　其れを厭がるの
だって写真になっちゃえば　あたしが古くなるじゃない

あなたはすぐに　絶対などと云う
あたしは何時も　其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば　其れすら嘘になるじゃない
don't U θ ink?


ｷﾞﾌﾞｽ/椎名林檎

過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ

今日は昨日の悲しみも明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
何も分からなかったあの頃の様に涙が出るくらい
朝まで笑っていようよ


ゆず「友達の唄」

ああ口付けで責めてみても
蛙の面にシャンパンか
舌を噛むなんてひどいな
ご挨拶じゃないか
みろ曖昧な笑みが浮かぶ
あらかじめ野嘘の果てか？
瞬きが嫌に少ないぜ
悪意の波長はあれもよう
街の火が水に滲んでいく
「夜中にはやむ。」
この雨を見くびるな
みぞおちを蝕んでいくだろ
深く深く

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない見たこともない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう
涙のあとには　笑いがあるはずさ
誰かが言ってた　本当なんだろう
いつもの俺を　笑っちまうんだろう

部屋を飾ろう コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ いつもの部屋に

悲しみの果てに 何があるかなんて・・・
悲しみの果ては
素晴らしい日々を送っていこうぜ

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った

「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

俺のカレーにだけ　肉が入ってねぇ
俺のカレーにだけ　何も入ってねぇ
オイ！（オイ！）オイ！（オイ！）
何でやねん！何でやねん！
オイ！（オイ！）オイ！（オイ！）
何でやねん！何でやねん！
おばちゃん！（おばちゃん！）おばちゃん！（おばちゃん！）
何でやねん！何でやねん！
おばちゃん！（おばちゃん！）おばちゃん！（おばちゃん！）
何でやねん！何でやねん！

たのむわ〜

俺のオムスビだけ　鮭が入ってねぇ
俺のオムスビだけ　何も入ってねぇ
オイ！（オイ！）オイ！（オイ！）
何でやねん！何でやねん！
オイ！（オイ！）オイ！（オイ！）
何でやねん！何でやねん！
かあちゃん！（かあちゃん！）かあちゃん！（かあちゃん！）
何でやねん！何でやねん！
かあちゃん！（かあちゃん！）かあちゃん！（かあちゃん！）
何でやねん！何でやねん！

かんにんして〜

悲しい〜

湖の見える　タンポポ丘の　桜の木の下で
おろしたての　コートのポケットに　手を入れて
数年前にもこの場所で　同じポーズをしていた事
思い出してやっと実感　「僕は帰ってきた」

積もった落ち葉が　踏まれて音を立てた　
あの日と同じ　乾いた音
昇った朝日に　手を振り夢を見た
あの日が重なる中

この手は　振れない　大事なものを落とし過ぎた
この眼は　余りに　夢の見過ぎで悪くなった

>>288
うおお、これ聴いたことあるけど思いだせん！誰だっけ？

Suddenly the world seem such a perfect place.
Suddenly it moves with such a perfect grace.
Suddenly my life doesn,t seem such a waste.
When all revolves around you.

>>290
ｶﾑﾎﾜｯﾄﾒｲ!(・∀・)

>>291
そう！！！！！
知ってるね〜、一緒に映画もう一度見直そうよ。ｗ
この曲ﾀﾞｲｽｷ！！！

>>292
さっき久しぶりに見たよ〜。
ｻﾃｨ━━･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡━━━ﾝ!!!!!

>>293
いいよね〜！！！！！
感動…

今　叶わぬ恋は　季節と過ぎた
吹きぬく風に　告げた「サヨナラ」

つなぎ止めてた時に　答えを探して
君にもれる事実に　戸惑う僕は
君は永遠に枯れる事ない　僕の記憶の花
鮮やかすぎる　その色彩は　悲し哀れな不滅花

僕の知らない世界で　君は囁く
それは心なき悲劇　変わり果てた君
君は永遠に枯れる事ない　僕の記憶の花
鮮やかすぎる　その色彩は　悲し哀れな不滅花
今　叶わぬ恋は　季節と過ぎた
吹きぬく風に　告げた「サヨナラ」

かりそめの恋は　うたかたの恋
不実な夢に　溺れた僕は
今　叶わぬ君は　涙に葬り
不実な夢を　愛した僕は
今　叶わぬ恋は　季節と過ぎた
吹きぬく風に　告げた「サヨナラ」

「サヨナラ…」

スカボロの市場へ行くのか？
パセリ、セイジ、ローズマリーにタイム
そこに住んでるあの人に忘れずによろしくな
かつて本気で愛した女なんだ…

綿のシャツを作ってくれと伝えてくれ
（深い緑の森の丘の斜面に）
パセリ、セイジ、ローズマリーにタイム
（雪の上に残る雀の茶色い足跡）
縫い目も針目のあともないように
（毛布と夜具を着た山の子は）
そのとき彼女は俺の本当の恋人になるだろうと

http://yahooo.s2.x-beat.com/

（戦闘ラッパも気づかず眠る）

1エーカーの土地を見つけてくれと伝えてくれ
（丘の斜面に散る木の葉が）
パセリ、セイジ、ローズマリーにタイム
（銀の涙で墓石を洗い）
海の水と渚の間の土地を
（一人の兵士が銃を磨く）
そのとき彼女は俺の本当の恋人になるだろうと

皮の鎌で収穫を刈り取るよう伝えてくれ
（戦争が緋色の軍勢を焚きつけて）
パセリ、セイジ、ローズマリーにタイム
（将軍たちは兵士たちに殺せと命じる）
そして全部ヒースの束にまとめてくれと
（そしてとうの昔に忘れてしまった理由のために戦えと）
そのとき彼女は俺の本当の恋人になるだろうと

遠ざかる冬の日々〜　消えゆくものを見たとき〜
手の平に溶けてゆぅーく　想いをしまい忘れるぅ〜
緩やかな風が舞う〜　色づく道に溢れるぅ
君を欠くしたままぁーで　歩けと季節が告げるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

>>289
バンプの続・くだらない歌だよ
遅レスｽﾏｿ

震えそうな夜に声をひそめ君と　指切りしたあの約束
忘れてやしないよ　心配しないで
君だけを見ている

もしも君が泣きたい位に傷つき肩を落とす時には
誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう

全てのことを受け止めて行きたい　ずっと二人で

>>三○○
ありがとうでし。思い出せなくてかなりムズムズしてました。すっきり。

age

ちなみにこのスレ、著作権的にはどうなんだろう。
だれか詳しい人いません？

今日も腹をへらして一匹の蜘蛛が８つの青い葉に糸を掛ける
ある朝つゆに光る巣をみつけ綺麗ほがらかあの子のため

やっかいな相手を好きになった彼はその巣で獲物をつかまえる
たとえば空を美しく飛ぶあの子のような蝶をつかまえる

朝つゆが乾いた細い網にぼんやりしてあの子がつかまって
しまわぬように〜

I'm a hungry spider
You're beautiful butterfly

叶わないのなら　この恋を捨てて

age

間違いじゃないんだ　失敗じゃないんだ
今　目の前にある道を走っていくんだ
何も怖がらずに向かっていけばいいんだ
自分を信じて走っていけばいいんだ

The show must go on
The show must go on
Inside my heart is breaking
My makeup may be fraking
But my smile still stays on…

二人で逃げ場所探して
走った天気雨の中

たとえば何かを失うとしても
守って行かなきゃ
ひとつだけは

この世界に生まれたその意味を
君と見つけに行こう
痛みさえも 抱えながら
新しい景色
迎えに行こう

乗り損なった船を忘れて自分で泳ぎ出してみれば
向こう岸はすぐ見えてくる
背の届かない河が怖くて誰かを待ってたって進めないだろう
今　飛び込みなよ

V！A！C！A！TION〜♪　In the summer sun♪

　　　　　　　◆マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン◆
　　　　　　　　〜タイタニック・愛のテーマ〜
　　　　　　　セリーヌ・ディオン　（ウ゛ォーカル）
　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽：ジェームズ・ホーナー
　　　　　　　　　　歌詞：ウィル・ジェニングス
毎夜見る夢の中であなたを見る、あなたを感じる
だからあなたの気持ちがわかる
はるかかなたにいるのに　二人は遠く離れている
あなたは姿を見せてくれた
遠くにいても、近くでも、あなたがどこにいようと
信じてる、あなたの心が近つ゛いたと
もう一度あなたは扉を開き
私の心の中に入ってきた
そして私の思いは深まるばかり
愛は一瞬にしてふたりを結びつける　そして永遠に私たちとともにある
ふたりがこの世を去るまで、決してその火を消してはならない
愛は私があなたを愛した時に生まれた忘れられない、
たった一つの真実の時　生きている限り、この愛を育てよう
遠くにいても、近くでも、あなたがどこにいよう信じてる、あなたの心が近つ゛いたと
もう一度あなたは扉を開き
私の心の中に入ってきた
そして私の思いは深まるばかり　消えない愛もあるということ
あなたがここにいるから、もう恐れるものはない
心は弾むばかり
これからもずっと、こうしていたい
あなたは私の心の中に、しっかりと座を占めた
私の心は弾むばかり

（まだ聴き取り範囲で確定じゃないけど）

ゆらり　ひらり　舞う桜　　雨に替えて
触れて　　血塗りましょう

白い顔に残した逆さまな亀裂　忘れぬよう逝かないで
目だけは開いた・・・

輝くための偽者さ　　だから俺は飛べる
すぐにも消えそうな星ひとつ　揺れて旅は続く

まだ壊れないでよ　　柔らかな毛布を翼に変える

驚いて欲しいだけの見え透いた空振り
ナイーブで雑なドラマ
もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる
ババロア　　会いに行くから

奥の方にあった傷跡も　今は外に晒す
闇を這う風が鳴いていた　　ずっと鳴いていた

着地する日まで　　暖かい嘘も捨てないでいる

君がいた夏の日から止まらないメロディ
まっすぐに咲いた白い花
まるで無様なやり方で宇宙の肌に触れる
ババロア　　会いに行くから

まだ壊れないでよ　　柔らかな毛布を翼に変える

驚いて欲しいだけの見え透いた空振り
ナイーブで雑なドラマ
もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる
ババロア　　会いに行くから

Here we go!
go go go..... Jam jam jam.....
ドキドキ　Loveシュガ→
君のheartちょっと見せて　すごくLovely
ウキウキ My funny Happy Love Lucky Love
楽しい ストーリー 待ってる

Go on my life, Take'n my hold
Don't flow your wind more drop
You are so cute, You are so nice
I love you love you love you so much

Together 空高く笑って　Just doing スキップして
いつだって　なんだって　どうにかなるから
Together 声遠く飛ばして　砂糖みたいな恋食べて
君は太陽　いつまでも　warming me love tomorrow
Here we go!

(oh cuty.　ウフフ　so nice.　pretty.　ウフフ...)

日本を印度に（してしまえ！）
オレにカレーを食わせろ　オレはいつでもからさにこだわるぜ（サモサ！）
オレにカレーを食わせろ　オレはいつでもからさにこだわるぜ
高円寺で見た　ターバンの男よ　オレをいざなえ　ガンヂスの流れに
for away tonight feaver natural high and trip
for away tonight feaver natural high
トビマス　トビマス
日本を印度に（してしまえ！）
オレにカレーを食わせろ　燃えるからさがオレをハイにするぜ（ラッシー）
オレにカレーを食わせろ　燃えるからさがオレをハイにするぜ
吉祥寺で見た　サリーの女が　ヨガのポーズでタクシーを止めた
excite natural high and trip
excite natural high
トビマス　トビマス……
日本を印度に（してしまえ！）
（ハヤシもあるでよ！）

丘の上でひとりすわって　古ぼけた娘が　　丘の上でひとりすわって　街を見降ろす
その横で忙しげに　アンテナ売りが　　娘がたのむ　仕事のために商品の組み立て

けっこう　イイ人だったから恋してあげてもよかった　　けっこう　イイ人だったから好きになってもよかった
ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ

アンテナはその街の博物館の屋根に　　娘はそこの持ち主の成金の孫で
年は十四でおしゃべりすぎて　　だけど　かわいくって
アンテナ売りが落ちてきたら　受けとめてあげるよ

けっこう　イイ人だったから恋してあげてもよかった　　けっこう　イイ人だったから好きになってもよかった
ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ

釈迦はイイ人だったから　　ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ
足が滑り　アンテナ売りは屋根から落ちる　　待ちかまえてた娘の上に音を立てて落ちる
月の光あびてアンテナがさびる　　屋根の上の　アンテナから　飛び出る電波が
シャララ　シャカ　シャカ

けっこう　イイ人だったから　　恋してあげてもよかった
けっこう　イイ人だったから　　好きになってもよかった
ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ
ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ　　ドロロのノウズイ

A mi vida un dia llego
una ola desde el mar.
Y tambien trajo hasta mi
un anillo de coral.
Y asi fue que comenzo
esta historia sin final
de una ola que cambio
a mi vida de verdad.

Y empujo lo que hasta ayer.
Eran pena y soledad
los dias que sufria de amor.
Y eran mis noches de dolor.
Y asi fue que nacio en mi
alma una nueva ilusion.

i por eso!

Vamos a cantar
si quieres conquistar
la felicidad,
muy duro hay que luchar.

Vamos que el amor
no tienes que esperar.
Cuando lleque a ti,
tu nunca tienes que dudar.

ある日　やって来た
海からの波
私のところに 運んで来た
サンゴの指輪を

こんな風に 始まった
この終わりのない ストーリー
現実の生活を
変えてしまった ある波のストーリー

波が昨日までの全てを押しやった
苦みや寂しさに満ちた
愛に悩んだ日々
そして つらい夜
そして 今 私の心の中に生まれた
新しい ilusion(夢)

だから！

さあ 一緒に歌おう
幸わせを手に入れたいのなら
戦わなければ…

愛をただ待っていては だめだ
君に 訪れたなら
決して 迷っては いけない

どう思われてるかなんてこコトが 微妙に怖いと思った
こんな風に時を無駄にして 水溜りを蹴散らしてく

空は今より澄み渡って 僕は夢の後
君の足跡ただ背負って 場所に慣れてゆく

共鳴できる仲間を 置き忘れたり
明日越える橋の予感に　惑わされてる
憂鬱さをとり乱し　明日も疲れ顔です

やるべきことに追い立てられ 休むことも無く
ありきたりの毎日から 横にそれている

こうありたいと願った 理想の壁に
思い切り叩きつけた　自分があった
何も知らないフリをして 明日は自由が道へ

正論(･∀･)ｲｲ

ライ　ラ　ライ　ラ　ライ･･･

気まぐれの待つ　バス停で
大事な人に　届けたい
寝返りを打つ　せつなさに
ほどけた夏の　せみしぐれ

小さくなるまで　手を振る君を見てた　夕暮れ

ライ　ラ　ライ　ラ　ライ･･･

かくれんぼしてる　影法師
振り向く君の　パナマ帽

遠くの　空の　雷鳴をただじっと　聞いてる

ライ　ラ　ライ　ラ　ライ･･･

気まぐれの待つ　バス停で
まどろむ　夢と　待ち合わせ

ほんの悪戯に、時は気まぐれに、また　ふたりを引き合わせたの
あの時の風と　この町のにおい　誰よりも知ってる　わたしたちを

あなたは忘れた？　時間は経ちすぎたけど
けんかの途中よ　まだ　わらえない　でも　涙も出ないの

Through the shining days
アルバムの中に　卒業できないままの　わたしがいる
あたたかい　ことばが待つ距離に
それから　どうしてたか　聞けなくなる

長生きしすぎた　くじらみたいに　ひとり　孤独とはちがう気持ち
友だちは遠く　この町には　もう　誰一人残っていないけれど


わたしは決めてた　仲直りなんてしない
けんかは途中よ　なぜわらうの　もうすべては過去なの

Through the shining days
アルバムの中の　あのころとちがう　別のあなたがいる
何もかも許した　やさしさに
それから　どうしてたか　言えなくなる

少しずつ　かたち変えながら　何の約束も無しに　届く未来
人ごみに　紛れてく背中に
気付いたらわたし、ごめんって言ってた

最後に聞いてもいい？
「それからあなた、一度くらい泣けたの？」
なんて

今日！今日！今日！今日！今日！
今日！今日！今日！今日！今日！
今日！今日！今日！今日！今日！

雑誌弱いのう！触んな！
タバコのせいで金欠だ！

ちゃんと木曜なゲーセン決戦、
組に無いか紅茶！

うぃ、オーメン汲まなくちゃ！

ヤダ豚水行楽姉ちゃん！

ネギだ！
塩だ！
西洋お茶！

次からヒヨコ、ＣＨＥＣＫマスオ！！

ＪＵＭＰ！ＪＵＭＰ！ＪＵＭＰ！ＤＤＲ！！

枝豆京都、増えた、ＤＤＲ！！

ＪＡＭ！ＪＡＭ！ＪＡＭ！ＤＤＲ！！
選ばれ欠点、検定！

>325
空耳かよ！

自分で自分が解からなくなる
あなた以外の男性（ひと）と二人きり
逃げだしたい気持ちを押さえながら
愛のないキスを受けた・・・

誰でも良かったのよ淋しさが紛れるのなら
閉じた瞳の奥にあなた映してた・・・

いつもオマエだけを愛してると
甘い言葉をくれたけど
あなたの腕に抱かれていたのは
私だけじゃない・・・I FEEL DOWN


今更だけど後悔してるの
あなた以外と過ごしたあの夜
結局気持ちは満たされなくて
虚しさだけが募った・・・

心が乾いてくよ出口のない迷路の中
また今夜も眠れずに朝を迎えそう・・・

いつか自分を失くしてしまいそう
このままじゃ駄目になってく
だけど掴む事も離れる事も
出来ずにいるのよ・・・I FEEL DOWN


リア厨の時この曲を聞いて、あまりのリアルな歌詞に
ショックを受けた曲です。

切ないくらい　見つめ続ければ　
激しい恋　カギをかけてみるよ　
優しい声が　遠く響いてく　
悲しい程　不安になる気持ち
何を感じ続けていても　アナタだけ見てる私がいる
見つめる　偽りの瞳隠す　
恋さえも迷い続けている　
愛しい気持ちさえ遠ざかっていく　
声にならない　伝えられない　この想い…