好きな曲の歌詞を書いてみるスレ★Remix☆２曲目★

好きな曲の歌詞を書いてみるとﾊｯﾋﾟｲな感じがしちゃったりして、そりゃあもう。
歌詞だけ書いて曲名は書かなかったりすると、探究心を擽る可能性が微弱に。

１曲目：http://natto.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1022202620/

（´･∀･`）ﾍｰ

罪の意識で眠れないのかい？ 踊れ!踊れ!サルになってGo! Go!Go!

イージー・カム イージー・ゴー ボーン・トゥ・ビー・モンキー
ゴリラでもウータンでも ダメならチンパン

彼女を捨てたオレの罪 おサルになるから許してチョー(モキー)
哀しみを忘れようぜ おサルになるのさ
おりゃ知らねぇ 解からねーぜ サルだからな

彼女を捨てたオレの罪 おサルなら知らねぇ これこそ LET IT BE
おサルなら 哀しくても 涙はいらねぇ
エヴィ・バデ・カモン レッツ・チンパン ゴー・ゴー・モンキー・ナイト

オイラの自慢のエレキ サル山に響け トレモロ・アーム
踊れよ モンキー・ナンバー・ワン
ラララ〜

彼女を捨てた オレの罪 生まれてきたのが そもそも罪か
おりゃ知らねぇ 解からねーぜ サルだからな
イージー・カム イージー・ゴー モンキー・マウンテン・サイド

頭を休めて　
心配し過ぎよ
うまくいくから大丈夫　
辛い時があれば
私たちを頼ればいい　

あきらめないで　
お願い　あきらめないで

一、とちの葉の　風さわやかに
　　 晴れわたる　町よいらかよ
　　 男体は　希望に明けて
　 　日の光　よもにみなぎる
　　栃木県　われらの　われらのふるさと

二、鬼怒川の　水きよらかに
　　 尽くるなき　さちよ恵みよ
　　 生産は　日ごとに伸びて
　 　躍進の　いぶきたくまし
　　栃木県　われらの　われらのふるさと

三、人の和の　夢おおらかに
　　 盛りあがる　自治よ自由よ
　　 けんらんの　文化にはえて
　　 とこしえに　若さあふるる
　　 栃木県　われらの　われらのふるさと

淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる
恋を知れば 夜が長く 待ち人の名を つぶやいた頃

一人のために女は 時を旅して綺麗になる
あなたの腕の強さは 消えない ぬくもり

今もたどれるのなら もう一度 もう一度
全てを無くす愛なら あなたしかない

愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね
恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた

伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています
あなたの守る幸せ 消えてくださいな

なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度
全てを無くす愛なら あなたしかない

さびしい夜は 娘心が
悪戯します

今もたどれるのなら もう一度 もう一度
全てを無くす愛なら あなたしかない

さびしい夜は 娘心が
悪戯します

心底からの　いと高き愛
我は愛し憎む
我が咎によらじ

我が名において　時は続きけり
互いの愛は
愛のすべて

孤独な者に　アーメン
孤独な者に　心の光
優しく
祝福されん

God save our gracious Queen,
Long live our noble Queen,
God save the Queen!
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us,
God save the Queen!
O Lord our God, arise,
Scatter her enemies,
And make them fall.
Confound their politics,
Frustrate their knavish tricks,
On Thee our hope we fix,
God save us all!

Thy choicest gifts in store
On her be pleased to pour,
Long may she reign!
May she defend our laws,
And ever give us cause
To sing with heart and voice,
God save the Queen!

Our loved Dominion bless
With peace and happiness
From shore to shore;
And let our Empire be
United, loyal, free,
True to herself and Thee
For ever more.

http://www.domesday.com/download/gsq.mp3

望みのものは手に入れたかい？
それが何かわかってるの？本当に考えてる？
あいつは僕よりいいのかい？
場所は君の家？それともあいつの？他に誰がいた？
それは間違いだったと？
前よりもひどかったから？長すぎたのかい？
僕の気持ちなんてどうだっていいんだろ？
だってこんなに傷付けてるじゃないか

暗号の解読でもしてたのかい？
単なる暇つぶし？それだけ？
ならどうして君は「現場」に舞い戻ったんだい？
あいつが呼んだから？まだ僕を責めるつもり？
またその話しを聞かされるのかい？
行き着く先はひとつ
いつだって僕が悪いのさ
君のおかげで心はボロボロさ

君が何を求めているのか　僕にはわからない
けどもうあげられないよ　もうこれ以上
君のおかげで心はズタズタさ

私は乗り越えられる
自分が強い人間だってわかっているもの

もうあなたが必要じゃないわ
もうあなたが必要じゃない
もう必要じゃないのよ
もうあなたが必要じゃない

狭い路地に　黒いスーツの人達
急な不幸がその家にあったという
命は果てるもの　分かってはいるけど

何もかも思い通りになったとしても
すぐ次の不満を探してしまうだろう
決して満たされない　誰かが傷付いても

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
今こそ　その歌を
僕達は歌うべきじゃないかなぁ

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
悲劇の真ん中じゃ　その歌は
意味をなくしてしまうかなぁ

もし僕がこの世から巣立って逝っても
君の中で僕は生き続けるだろう
そう思えば何とか　やっていけそうだよ

そう　だからいつも　いつでも微笑を　いつでも微笑を
いつでも微笑を

「終わる事」を僕らが意識し始めた時　急に
時間は形を変えた

「退屈だ。」と　叫んでいた　「なんでもない毎日」が
今では宝物です。

　　裏切りや　嘘も　だけど、だけど信じていたよ？

校舎の影で待っている　時間はもう　戻ってこないけれど
いつも想い出はそこにいて　今でも待っている。

…そしてまたここに　「そんな時」を止められずに泣いている
「これから」　の君がいる。

そんな君に　今だからこそ　伝えたい
いくつかの言葉が見つかりました。

　　「その時」は「終わる」　じゃなく　「はじまり」ということを…

現在（きょう）が「あの頃」と呼ばれても…　そこには距離という邪魔者が居ても…
「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて　臆病になる前に

　君に届け！この想い、まっすぐ！
「忘れないで？　君は独りじゃない！」
「辛くても…　それでも進むなら…　飛べるだろう
　 君は必ず　飛べるだろう。」
「汚くて泥だらけの川でも、　そこに落ちたとしても…
　 はいあがる「時間」が　翼になる！　大きく！　強く！。」

校舎の影で泣いている　時間はもう　戻ってこないけれど
「行こう。」想い出はそこにいて　今でも待っている。

「あのままで…」　笑ってる、　泣いている…　笑ってる。

心臓を一突き　人生は粉々
振り返らない　イヤだもの
あなたのわがままも　そのうち振り返らない

冷めていった　恥だけど　人生って冷酷
気づくべきだった　二人の沈黙
聞きたくても　聞けなかった

こんな絆　無いも同然
迷い　乾いて　やっと問題にたどり着いた
ごく自然だった　あの頃

私のベッドは自由の身
ぺしゃんこの枕　ねじれたシーツ
この散乱　私のもの
私は好きなようにする

頭を突き合わせていても
電話は行き違い　邪魔しあい
私の望みも願いも吹き飛ばされた
私ってばか　私のことじゃなかったのに

冷めていった　衝突して
完璧な愛は存在しない
努力したけど　過去のこと

仕立て屋の縫い目の下
山ほどの肉屋が奏でる
天井からつり下げられ
見つめるほどに　どうして・・・

木も壁も　その地獄は止められない
ヘビもワナも　罪はない

私は殺人者

結果とは無関係
私は悩み、恥ずべき行為、罪深く
誘惑にかられる、私は飢えてる

殺戮の本能

自制心は消えた　激情が走る
武器に導かれ　出番を待って燃え滾る

それでも私は結果とは無関係

私は殺人者

泣けない女のやさしい気持ちを
あなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの
ぎゅっと私を抱きしめて

そう、いいかげんな男が
あなたの理想だとしても
この愛が自由を壊す？
でも勝手だって叱らないで

手をつなごう
手をずっとこうしていたいの
手をつなごう
手をずっとこうしていたいの



お願い
ぎゅっと私を抱きしめて
もう　あたしを離さないで
手をつなごう

愛でも何でもキスでもいいから
色々してたいわ
もう　あたしを止めないで
もう　あたしを止めないで

ダ〜メダ〜メダメ　ダ〜メ人間
ダ〜メ人間！　人間！

あ〜　ダメ人間として　生きる　愚かさを
あまねく　すべての　人に　伝えたい
そして　ダメ人間の　王国を　作ろう
王様は　僕だ　家来は　君だ

バントライン．．．

ちょうど一年前に この道を通った夜
昨日の事のように 今はっきりと想い出す
大雪が降ったせいで 車は長い列さ
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で
サイドシートの君は まるで子供のように
微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女
ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで
俺の手を握り返し「愛が欲しい・・・」と言った

※何でもないような事が 幸だったと思う
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜※

子供が出来たと君は 戸惑いながら話し
うつむき口を閉じて 深いため息を吐く
春が来るのを待って 二人で暮らそうかと
微笑む俺に泣きつき いつまでも抱き合ってた
［※印くりかえし］
冬も終わりに近づき 借りたての部屋の中
突然闇に落とした 悪夢のような電話
病室のベッドの上 まるで子供のように
微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女
ちょうど一年前に この道を通った夜
あの時と同じように 雪がちらついている
［※印くりかえし］

昨日君が自分から
下ろしたスカートのファスナー
およそ期待した通りの
アレが僕を締めつけた
大切にしなきゃならない
ものがこの世にはいっぱいあるという
でもそれが君じゃないこと
今日僕は気付いてしまった

きっとウルトラマンのそれのように
君の背中にもファスナーが付いていて
僕の手の届かない闇の中で
違う顔を誰かに見せているんだろう
そんなの知っている

あなたに落書いた嘘の言葉が
肌色によく光る　「嫌い」

何度も
振り回されて　怒って　傷ついて
でもあたしちょっとだけ
引っ掻いて引っ掻いて消えない跡残す
口元緩んだ　うん　幸せかも・・・

ひとの瞳を見つめて　数多き挫折
行間を読み取るの　言葉はない、あるのはヴァイブだけ

隠れた欲望から　目をそらさないで
火遊びには注意して

何かをつたえるため　人は多くを語り
意味を失った言葉は　ただ消えてゆく

沈黙に耳をかたむけ　ノイズを凝視して
今こそ気づくべき　沈黙の声を・・・・

沈黙の声を無視すれば
ダイヤは燃え　友なるカードはみな裏がえる
沈黙には　聞くべき価値があるのだから

愛が見える　情念が見える
危険を感じる　妄念を感じる
愛してくれる人を偽ってはいけない
こう言っている声が聞えるから
「愛してる・・・殺してやる」

孤独−私の部屋は孤独でいっぱい

魂の鏡を覗きこんで
愛情は表裏一体
生贄は復讐と化して
鏡の中の顔はこう言っているの

「愛してる・・・殺してやる　でも永遠に愛してる」

孤独−私の部屋は孤独でいっぱい

お願い！
メール欄にでもうたの題名と歌手名をいれて！！

（・∀・）ｼｬﾝﾃｨ♪

>>24
確かに漏れもそう思う。が、１があー言ってるし。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて
眠りから醒めながら夢をひとつだけ
あなたに叶えてくれる

もし僕が美しくて　その時間があったなら
君は寄ってきて　僕をその心にどっぷり浸かしてくれるかい？
そんなはずはないよね
物事そううまく行くわけないってわかってるんだ

僕はいつだって注意していて
ずっと彼女を放さずにいたのに
名伏しがたいことがいろいろ起こるようになったのさ

よく見て　彼女がいなくなったことに気づくと
太陽が自分のものみたいに感じられるようになる

それはやって来ては　僕の肩に触れるんだ
彼女に言っておけば良かったと思ういろんなことを
考えてしまう

僕はうんと高く舞い上がり　うんと低く落ちていく

愛の兆し

その光が空や僕の心を押し退けて　突き進んで来るのが見える
イカレた連中は電話してきて　僕がダウンしてるのかって尋ねるけど

考えてる　君の事を
君の声や　君のしぐさや　君のにおいさ

嘆き悲しまないで　逝くことが望みなの
わかってほしいと思う

死　それは夢ではない　死の中
あなたを抱き締めていられるもの
息を引き取る瞬間　あなたの幸せを祈っている
哀しみの日曜日

夢を　ただ夢をみていたい
眠りから覚めて　心の奥深く　あなたが
あなたが眠っているのに気づく

>24
気になる歌詞があったら聞いて見るとかどう？
歌詞を検索かけてみるとか。

――――

現実がじゃれてきて　いたずらにため息
小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた　惜しみなく輝く
太陽の光のもとへ

恋人よ君を忘れて
変わってく僕を許して
毎日愉快に過ごす街角
僕は僕は帰れない
あなた最後の
わがまま贈りものをねだるわ
ねえ涙拭く木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください

ゴールドメットの 怪物野郎
正面きって タックルしてこい
計算づくめも だいじだけど
野性のカンが なにより頼り

Oh, Baby 君のKissが 今日のカロリー・メイト
Wow, この燃え方なら
アザが どんなにふえても
ギアが あんまり重くても
コムラがえりがおきても
Get Six!

おっとチア・リーダーに 気をとられてた
ディフェンスたちに たつせがないぜ
ロング・パスとか オープン攻めより
Wow 中央突破さ！

Oh Baby,baby どうだい しゃれた FAKE MOVE
Ah, いいとこ見せなきゃ
汗で目が 開かなくても
サブマリンを されても
カイロ通いになっても
Get Six!

Get Six!

僕は両手を広げ　全てを許したいと願えば
君は空から 降り立つ
真実なんてものは　僕の中には何もなかった
生きる意味さえ知らない

（なんにも）あー　星が海泳ぐみたい
あー　楽しげに誘う様に　夜は優しくて…

あの雲さえ越えてゆく　キラメクまでこの夜に
何処まで　まだ飛べるだろう　疲れ果てたこの体
死ぬまではばたいていく

ここでお別れしようよ　悲しい事は何もないはず…
軽く最後のKissして
楽しい夢は終わる　まぶたを閉じて　永遠を感じて
肌に死というぬくもり

（夢じゃない）あー　目覚めには　遠く深い
あー　ここは何処　僕誰なの？　僕は突き抜ける

体はもう　ちぎれそう　この声も　この愛も
遠く消える　青い星　見つめては　うつむいて
サヨナラ　全てのものよ

もう二度とは帰れない　生まれてきた　あの海へ
遠く消える　青い星　見つめては　うつむいた
サヨナラ　全てのものよ…

君のこと好きなのは　いくつかのワケがある
まずひとつは　君が可愛いこと
君といると　とても嬉しいこと

抱きしめたくなるよ　君をこの手で
触りたくなるよ　君の体を
心にも触れたい　OH！ベイビープリーズ

メル欄に書こうと思って間違えた〜
じゃもういっちょ

�@揺れ動く君の胸を見ていた
�A学校さぼった
�B工場の跡地覚えた
�C人形と人形の髪と人形のガラス玉
君がどうだって…ねぇ、こうだよ　禅銃≪ゼン・ガン≫
善いも悪いも何にも無いから…！
閃いたら怒られちゃうから…！
♪一つ数えて日の名残　空　ゆらゆ　　らと　　笑　　　う

どうか僕を待って！どうか消えないで！
もう少し　もう少し近づけるかも…
ずっと君の様に　ずっと皆の様に
（なってみたい　なってみたい）　　　今は　違うけど……

この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる
しょうがないけど　笑いながら追い出さないで暮らしてみる
形のないこの痛みを　少しは可愛がれるように
君の名前を内緒でつけた　ぼくの Name Of Love

叶えたいと願う気持ちもあるけど
叶った気持ちだけが　恋じゃないから

手の込んだ服は　友だちがもってった
よく見られたいより　今はよく見たいから

教えてくれたことは全部　僕と上手に暮らしてるよ
飼い主を僕と思い込んでる犬みたいに

聞こえなくてもいい
届かなくても　知らなくてもいい

最後の日　君は忘れられるのが　一番辛いよって　言ってただろ？
だから僕は　君を忘れてやる
僕の中からすべてを消してやる

タバコもやめられたよ
キスだって今なら　口にしたキャンディと同じあまい味だよ

こんなに長い間　君の言いつけを
必死に守ってた　何てばかなんだろう

だれもきっと愛せない　このままじゃきっと愛されない

最後の日　君は忘れられるのが　一番辛いよって　言ってただろ？
だから僕は君を忘れてやる
たとえもう君が別にそんなこと　どうでもよくても

髪も瞳も　薄赤い頬も
小さな背中も　抱きしめる強さも
良く泣いたことも　わがままも嘘も
そしてあの笑顔も　全部　忘れてやる

たとえもう君がそんなこと　どうでもよくても

頬杖ついて考えてみた
どうすればいいのかを
溜息を飲んで鏡みた
大切な事伝えなくちゃ
見つめられる前にあたしが見つめる
ねぇ気付いてほしくて
近づいて触れてあなたのうぶ毛に口づけてみたい

例えばその腕その手のひらを
大きく広げてくれたなら
あたしの尽きない話をずっと
聞いてくれればなぁ

思うようには　いかないもんだな
呟きながら　階段を登る
夜明けのドアへ　たどり着いたら
昨日のニュースと手紙があった
折れた体を　ベッドに投げ込んで
君の別れを　何度も見つめてた
伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で　駆け抜けていく
心の鍵を壊されても
無くせないものがある　プライド

１　いのち短し　恋せよ少女（おとめ）
　　朱（あか）き唇　褪せぬ間に
　　熱き血潮の　冷えぬ間に
　　明日の月日は　ないものを

２　いのち短し　恋せよ少女
　　いざ手をとりて　彼（か）の舟に
　　いざ燃ゆる頬を　君が頬に
　　ここには誰れも　来ぬものを
３　いのち短し　恋せよ少女
　　波に漂う　舟の様（よ）に
　　君が柔手（やわて）を　我が肩に
　　ここには人目も　無いものを

４　いのち短し　恋せよ少女
　　黒髪の色　褪せぬ間に
　　心のほのお　消えぬ間に
　　今日はふたたび　来ぬものを

遅レスもいいとこだけど
＞前スレの37
一度聞くと忘れられないよね、あの歌。

アイ〜ン体操の時間だよ！

今日も元気な朝がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
幸せイパーイ朝がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
友達みんなそろったら　アイ〜ン体操始めよう

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

今日はお天気うれしいな
ニコニコ笑顔（・∀・）でううれしいな
おいしい空気で深呼吸　アイ〜ン体操始めよう
キミにアイ〜ン　あなたにアイ〜ン
みんなにアイ〜ン　宇宙にアイ〜ン　自分にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な　アイ〜ン

まだまだ続きますよ！　ハ〜イ！

今日も１日よかったね（・∀・）ｲｲ!
ラッキーハッピーよかったね（・∀・）ｲｲ!
おやすみ前のお楽しみ　アイ〜ン体操始めよう
藁ってアイ〜ン　泣いてアイ〜ン
起こってアイ〜ン(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　元気にアイ〜ン　おバカにアイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な　アイ〜ン

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

だんだん早くなるヨ〜！

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

ハイ、ご苦労様でした。

オッパイが　いっぱーい

kiss in the darkness チュチュチュ
星屑の下で抱き合えたなら　やり直せるかも　

そんなにさ　喋んなくたって
伝わることもあるだろう
僕は死ぬように生きていたくはない
僕は死ぬように生きていたくはない

そこに愛が待つゆえに　そこに愛が待つゆえに
僕は行く

僕は死ぬように生きていたくはない

（インストゥルメンタル）

ぐしゃぐしゃの頭全然気にしないで
シャボン玉飛ばしてる君は
近所の子供にこのごろ人気者
呼び捨てで声かけられる

のんびりというか何なのか
四六時中うたた寝ばかり
全てにマイペースな君が
僕を１番わかってる

部屋にいるだけで何にもない日も
君とならなぜか幸せ

涙こらえてた僕の代わりに
泣き出してくれたあの時から
歩きづらいほど風の強い日も
君となら全部幸せ

君とならなぜか幸せ
２人ならいつも幸せ
つまづいてもまた大笑い
君となら全部幸せさ

>47
ピロウズかあ。久々に聴きたくなった。

なんの　しかけも　いらない
なんの　くふうも　いらない
たいした　わざも　いらない
しんぱい　ないのよ　ダーリン

リサーチなんて　いらない
マニュアル本も　よまなくていい
ふつうは　どうしてるかなんて　いい
関係　ないのよ　ダーリン

あたしの　スカートにくっついた　いとくず
まったく　せわがやけるねって　とってくれた
なんだか　とっても　すごく　しあわせで
それだけで　ぬれちゃった

さいこうの　ぜんぎは
あなたの　やさしさ
さいこうの　えがおと
あなたの　よろこび

ゆびいっぽん　ふれずに　あたし　てんにのぼる
ゆびいっぽん　ふれずに　あたし　かんじちゃう

The secret,the candle,and Love

辺りを見回すと
不安に満ちた人生を　よく生きられるものだと
不思議に感じるの
永遠に見つけることのできない　答えを探しあぐねる
孤独な心　揺れる想い

過去の中に　生きている限り
未来の夢は　儚いものでしかない
目標を高く掲げ　前進し続けながら
不可能と感じていた　その方法を見つけ出しましょう

人は死ぬ為にのみ生き
その足跡は　語られることもない
この地球に　生を受けた理由は
永遠に　分からないかも知れない

だから与えられたものを　大いに生かして
時が全てを　解決してくれる
自分を否定するのは　やめて
まるで冬のように厳しい七月
そんな虚しい人生を　過ごさないで

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか出来ないから　あなたがすき

僕がいつも君に話すことなんて
本当は意味のない話しばかりなのに
君は心から笑ってくれてるから
ウソをついてる僕が分かる

何もかも僕のためにしてなんて
バカげたことばかりお願いしてたり
分からない振りして答えることくらい
あなたに辛いことはないんだろう

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか見えないから　あなたがすき

涙に濡れたマフラーを見つめて
あなたがどれだけ悲しいか分かるけど
冷たい都会に埋もれた僕だから
優しいあなたへ言葉はない

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか見えないから　あなたがすき

そうだ　そうなんだ　日はまた昇り
そうだ　そうだ　空はいつか晴れ
夜はきっと終わる
日はまた昇り
心も晴れてゆく

ささやく冗談でいつも　つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど　思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて

風のような歌　届けたいよ
野生の　残り火抱いて　素足で走れば

柔らかい日々が波の音に染まる　幻よ　醒めないで

ねじ曲げた思い出も　捨てられずに生きてきた
ギリギリ妄想だけで　君と

水になって　ずっと流れるよ
行きついたその場所が　最期だとしても

柔らかい日々が波の音に染まる　幻よ　醒めないで
渚は二人の　夢を混ぜ合わせる　揺れながら輝いて

輝いて…　輝いて…

ぼくを抱きしめ　踊ろう
髪振り乱して　叫び声
最後のダンス　踊ろう
踊り疲れて　眠るまで

あなたの愛は偉大でわたしは
恥ずかしくなるほど未熟で　甘えて困らせてばかり
掛け違えてるボタンも
あなたは見て見ぬふりを続けてる
treasure, hid myself behind you
心の奥　見透かされるのが嫌でごまかしては
あなたの手が伸びてくるのを待ってる
意気地なしのわたしと
向き合いながら　間違いながら

スタートのシグナル
The light turning blue.
わたしを見て　ここまで来てほしいのに
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない　あなたはうわのそらで

あなたがわたしを見てる
その視線を掠め通り越して　わたしは先を急いだ
ひとつ階段終えても　まだあなたの背中は前に見えて
treasure, waiting for me
せわしなく加速されてく時間に流されても
あなたのある　風景の中にいたい
頬を霞む風と
戯れながら　溶け合いながら
タバコがないから　接吻(くちづけ)をしたり
理由をつけわたしの出方を待ってる
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない　わたしはうわのそらで

たわいもない話をして　この鼓動を遅らす
時間は止まんない　眠くなんない
空は白く白くなりゆく

スタートのシグナル　The light turning blue.
どれぐらいすれちがえば巡り合う？
It's like a seesaw game.
今度もダメみたい　ふたりはうわのそらで
あなたが待ってる　あなたが待ってる
あなたが待つのは　紛れもなくわたし
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない
ふたりはうわのそらで

※ただ貴方が出来ること
　かろうじて愛せること
　信じること
　きつく抱いてやれること※

涙で生まれた魔物は
苦痛の霧を晴らせた？
私は大きくなって
剣や弓の在り処も分かるけれど
汚す必要も無い
そうは見えなくても綺麗な光
貴方はすぐに　自分を解(ほど)ける

△Because
　God is watching you
　God is holding your grief
　God is watching all shadow
　研がらないその爪に
　さぁ願いを懸けて△

形が無くて頷けない貴方を
私はちゃんと濁せない
砂の味など覚えない様に
その画像が乱れない様に
汚す必要も無い
本当は失くすモノだって１つも無い
貴方はそこで　全てを解(ほど)ける

（△くり返し）

（△くり返し×２）

（※くり返し）

God is watching you

闇に彷徨ってる
この恐れの影に身を潜めてる
私の視野を偽ろうとする・・・なんて盗人

盗みを犯すあなたへの　私からの罰ほど　確かなものはない
哀しみだけを残していったあなただから・・・

私自身の価値観を侵害しては
この無実さをそそのかせながら
私の内気な自信をさらけ出させる・・・なんて盗人

そうやって奪っていく　あなたへの罰ほど　確かなものはない
哀しみだけを残していったあなただから・・・　

他の者たちには　明らかな痛み
羞恥の色・・・あるべきではない痣
信頼の乱用は　もう拭き消せるものではない

何故　別離を口にすることを選んだのか　思い出せないまま
私は　自分で切り離してしまったかもしれない何かに怯えている

私の若さの海の底へと打ち当たるようにして
溺れていった真実を忘れようとしている
命とは安らぎのために犠牲になる誰かのように思える

私は高まりすぎてしまったのに　飛ぶことだけは学べないでいた
だから　こうして降りてこられて・・・何より　よかった
（あなたがそこにいたから・・・）

銀色のエンジェルが　矢を放つ前の
永遠の一瞬が　二人の始まり

僕達は何処へ歩いてくんだろね？　ね
別々の道を選んだとしても
微笑みに似た　惜別(せきべつ)の朝に
手を振りホラ　また　歩き始めよう…。
ため息は砂糖みたく
熱いうちは溶けるけど
冷めた部屋と愛じゃ残りつづけ
ぼくらを圧(お)し潰す
ひきはがす

穴の無い風船でも　しぼむように
育みつづけた想いは
地に落ちてしまった...
｢全部すぐ元通り｣と、息を吹き込めど
形は似てても　空を飛ぶ事はなかった
｢朝焼け光る黄金(こがね)色の街よ
僕を連れ出してくれ｣

眼の奥に焼き付いた　幼き日の痛みよ
君が僕ん中から　いなくなる日は
いつかくんのかなぁ
今はまだ...
｢これからのふたりが別々の道を歩む事を
哀しいなどと思わないでね？
だってふたりが同じ角度で
同じ方向歩いてたとしたら
出会う事さえ　なかったはずだから…｣
穴の無い風船でもしぼむように
育みつづけた想いは
地におちてしまった…
｢全部すぐ元通り｣と息を吹き込めど
形は似てても　空を飛ぶ事はなかった…
もう二度となかった。

>>61
泣けた。曲名教えて

そこから旅立つことは
とても力がいるよ
波風たてられること
きらう人　ばかりで

でも　君はそれでいいの？
楽がしたかっただけなの？
僕をだましてもいいけど
自分はもう　だまさないで

サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら
その思いを僕に見せて

自分をつらぬくことは
とても勇気がいるよ
だれも一人ボッチには
なりたくはないから

でも　君はそれでいいの？
夢の続きはどうしたの？
僕を忘れてもいいけど
自分はもう　離さないで

サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら
その思いを捨てないで

懐かしい友の声　ふとよみがえる
意味もないいさかいに　泣いたあの時
心通った嬉しさに　抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど　思い出強くだいて

勇気を翼に込めて　希望の風に乗り
この広い大空に　夢を託して

今　別れの時　飛び立とう　未来信じて
はずむ　若い力　信じて
この広い　この広い　大空に

もろい暮し しみついたコンクリート
おきざられた公園 ちぎれた夢
ひろい集め 彼は育った

そこでは何もかもが 彼へとつながった
弱い陽ざしの窓辺から 彼はいつも夢見てた
どこへ行くというのだろう いつまでも乾いてた

やがて遠く 街をたどると
水たまりのぞきこみ 闇をなげた
無口にならべた Drug

夢に泣きはらした目 静かに迷い込み
時のベッドをたどって 形の中でさまよう
散らばる空に探した あの詩の続きを

ぼやけた瞳で 彼はあの日をのぼった
アスファルトを抱きしめて ぬくもりを失くしていた
ほら 上も下もないさ 求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば 過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った すべて許されることを

モモ、クリ、三年、カキ、八年
ユズは九年で成り下る、
ナシのバカめが十八年。

愛の実りは、海の底
空のため息、星くずが、
ヒトデと出会って億万年。

今日の日はさようなら
また会うひまで

つーつーれーろれーろつーれーろ、
やれつれられつれられしゃん、つれられとれしゃん、しゃん、しゃん。

時は茶色く黒く変わり　暴君の顔は紅い
戦争はありがちな罪
正しく在ることはできるはずなのに　
空は善と悪に満ち
命に限りある決して知ることがない

夜は長く　珠玉の時は過ぎて行く
疲れた眼差しが日の出を見守り
東の空の明るみを待つ

戦争の傷みは
人のいない戦いを越えることはない
太鼓の響きは城壁を震わせ
光の輪は黒く輝く

走り続けろ
歌い続けろ
走り続けろ
まっすぐ打てば　男は落ちるだろう
夜の炎は安らぎを与えてはくれない
明かりの中に冷たい顔が
夜の闇に踊り　朝日が昇るまで踊れ
夜の闇に踊り　朝日が昇るまで踊れ

ただ君の声が聞きたくて
　訳もなく電話してみたり
ただ君と同じ時間が欲しくて
　訳もなく逢いに行ったり

ふとした瞬間
　君の笑顔を思い出す
二人はずっと一つになれなくて
それでも僕は君を想う

日常に流されて生きてる僕に
人を愛する事を
　君は教えてくれた

今夜も月は僕を孤独にさせる
入り組んだ関係の中で
　僕は一人になる
"I love you"が云えなくて
　寒い夜空でタバコをふかす

少年の頃初めて人を好きになったあの頃の気持ち
今でもあなたは覚えてますか？

Moon 冷たい夜空が
Moon 僕を追いつめる
Moon 答えを教えてくれ

好きな人や物が多すぎて 見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気はないのだけれど 取分け怖いこと等ない
この河は絶えず流れゆき 一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ 僕を認めてよ
明日くたばるかも知れない だから今すぐ振り絞る 只 伝わるものならば 僕に後悔はない
逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを選べない 日の出よりも先に僕が空に投げよう
吐く息が熱くなってゆく

負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じぬく事
駄目になりそうなとき それが一番大事

みんなが私に尋ねるの。
「君の愛が本物だなんて、一体どうしてわかるのさ？」
私は勿論こう答える。
「私の中の何かが、確かにそう感じさせるわ。」
みんなは言う。
「恋する者は皆、盲目になる。いつか君もわかるときが来るさ。」
「心の炎が燃え上がる時、君の目は煙で何も見えやしないんだ。」
だから私は、みんなをからかって陽気にこう言った。
「私の愛を疑うなんて、馬鹿な人たちね。」
でも今日、私の愛は去っていった。私は恋を失い、たった独り。

今じゃみんなが私を嘲笑うし、私は涙も隠すことが出来ない。
だから私は藁ってこう言ってやるの。
「恋の炎が消え、その時の煙が目に染みただけなのよ」って。

一筋の陽射しに照らし出された冷たい荒廃・・・

這いずりながら　引きはがしていく（その心に私の声は聞こえない）
引き裂いて　傷つきながら落ちていく（その手に私の声は聞こえない）
乾いた　怒りの盲目さ（その目に私の声は聞こえない）
速すぎる時との小競り合い（その腕に私の声は聞こえない）

すがるように救いを求める叫び（風には私の声は届かない）
力なく　小さく　うずくまる（砂には私の声は届かない）
訴えながら　探ろうとする手（真実には私の声は届かない）
砂に流される血（その心には私の声は聞こえない）

一筋の陽射しに照らし出された冷たい荒廃・・・
まるで天使のように　あなたはやってくる
いつか　夢の中で・・・恵みに満ちた者よ・・・
そして　私のすべての感覚を忘れさせてくれる

刃の指がからみつく（風には私の声は届かない）
突き抜くような悪魔の歌声（砂には私の声は届かない）
捩じれて空虚な・・・地獄（真実には私の声は届かない）
焼け爛れた肌が腫れていく（その心には私の声は聞こえない）
鋭く切り裂くように　痛む息（その腕に私の声は聞こえない）
しめつけられるような死の香り（その手に私の声は聞こえない）
苦しみを運ぶようにすれあう顎骨（その目に私の声は聞こえない）
私は自分自身の想いに罵られてる・・・（その心に私の声は聞こえない）

カーリー　悲しまないで
人生は狂っているの
人生は狂気の沙汰なのよ
怖がらないで

カーリー　悲しまないで
それがあなたの運命
チャンスは今だけ
つかまえて、しっかり手で掴むのよ

ギリギリ崖の上を行くようにふらふらしたっていいじゃないかよ
それでも前に行くしかないんだから
大丈夫､僕の場合は｡

やけにまっ白な雪がふわふわ　まっぱだかの木を凍えさせ
せみの子供は土の下　暖かいんだねぐっすり眠る
昨日までそうだったように　明日もこのままでいたかった
楽しかったわだなんて　それが最後の言葉かい

人の言葉は悪い悪戯　愛は心に書いた落書きさ
いつまでも心にへばりついて　僕の心を悲しくさせる

さようなら　さようなら　さようなら　さようなら

私がはじめてあなたの唇にキスしたとき、
手の中で地球が動いたように感じた
捕らえられた小鳥のふるえる心のように
それは私の言うなりだった
そう、私の言うなりだった
そう、時の終わるまでずっと・・・

>>62
Tuesday Song/326

行かないでね
何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ
あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処で
キスして

＞80
林檎〜なつかすぃ〜

このままずっと走り続けて夢の中 何にもいらないずっと二人で居られたら
たまには奇跡みたいな情熱も素敵だね Don't look back 迷わずにﾌﾞﾚｲｸｱｳﾄ!

break out!

生きていくんだ それでいいんだ 波に飲み込まれ街に流されて それでもその手を離さないで
生きていくんだ 皆 いるんだ そして君がいる 他に何もいらない

>>83
ｻﾝｸｽでｰす

ヤワなハートがしびれる 心地好い針の刺激 ワケも無いのに輝く それこそが愛の奇跡
いつかあなたには全て打ち明けよう

日々精進　己を磨け
日々精進　己を磨こう
いつまでも　若い　甘い　と言わせない
走れ　走れ　走り出せ　
昨日の自分よ　甘えた自分よ
さようなら　さようなら　さようなら

少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった

人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた　いつの間にか

そう　きっと
急ぎ疲れたんだ　ほんの少し
情熱を　抱えたままで　立ってたのさ

何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた？
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた　いつも
心はここにあった

仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた

もう一度
君に会えても　本当は
もう二度と　届かない様な気がしてた

光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた？
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた　いつか
忘れてゆく人になるさ

そうきっと
昨日に疲れたんだ　ほんの少し
情熱を　抱えたままで　待ってるのか

何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた？
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた　いつも

光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう　いつも

僕らはまだここにあるさ

88好き。
「白日」も好きだが、歌詞発見できず。

夢の続きのように　君の笑顔も霞んでく
恋に落ちたあの夜から　さよならが潜んでたのに
二人はぎりぎりのところで　想いをつなぎとめてる

交わす言葉にさえ　鋭く神経 尖らせて
嵐のような涙のあとは　激しく心求める
誰のせいでもなく愛は　その傷口を広げて

朝焼けのビルの彼方へ　はばたく鳥のように
この胸の中を曇らす迷いを　大空高く飛ばしてほしい

さよならは夢の中へ

人に聞かれりゃお前のことを　歳の離れた兄弟と

守られていた
その時までは
きっとまた戻ってくれると
信じて待っていた
嘘がじょうずな
君のことば
きっとまた笑ってくれると
信じて待っていた

きっと夢は叶うだろう
青い青い空野
繋がって広がっていく
心は君の元へ

失っていた
その時僕は
きっとまた忘れられないと
感じて泣いていた
嘘で固めた
夜の星は
きっとまた離れられないと
感じて泣いていた

きっと君は来ないだろう
暗い暗い空の下
崩れていく壊れていく
心は君の果てに

きっと僕は歌うだろう
遠い遠い空の下
流れていく溢れていく
心を抱いて歩いていく
きっと夢は叶うだろう
青い青い空の下
繋がっていく広がっていく
心は君の元へ
心は君の元へ

どうにもならない今日はせめて
笑い話に変えられますように

等身大の自分だってきっと愛せるから

夢の人よ　僕は今日も
一日頑張り　暮らしたよ

神は我等を救い賜うのでしょうか　
それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか
全能でありたいと願うのはエゴでしょうか

Violence call!

生きてゆく力が　その手にあるうちは　
笑わせてて　いつもいつも　歌っていて欲しいよ

きっとこの恋は　口に出すこともなく　
伝わることもなく　叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって　
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう
欲を言えばキリがないので　望みは言わないけれど
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

生きてゆく力が　その手にあるうちは　
笑わせてて　いつもいつも　側にいてほしいよ

きっとあなたには　急に恋しくなったり
焼きもちをやいたり　愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
あたしの恋心には気付かないでしょう
でもそんなあなただからこそ　輝いてみえるのだから
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

教えて下さい　神様　
あの人は何をみてる？
何を考え　誰を愛し　誰のために傷つくの？

生きてゆく力が　その手にあるうちは　
笑わせてて　いつもいつも　歌っていて欲しいよ

Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい

うまれたことを　いきてることを
しにゆくことを　きえゆくことを
あなたのことを　むねをこがすことを
忘れずにいたいから

やさしいときも　たのしいときも
ひとりのときも　きらいなときも
あえないときも　すれちがいのときも
大切な人だから

１００？

旅はまだ終わらない

韻も踏めないのに英語使いたがる日本の歌手は糞

信じたくないできごとを
あなたはいつもどうやって乗り越えてきましたか
惰性とか妥協とか堕落とか
落ちる感覚は
たくさんの希望に満ち溢れていたはずの純粋さを
泥まみれにしてしまったそのとき
誰があなたを救ってくれたのでしょう
over the rainbow
空へ駆け上がる気落ちを持っているなら
たとえ虹を超えられなくても
すてきな感覚なんじゃない
ver the rainbow
びしょ濡れになった僕の心
君が癒してくれた
証なんだから
永遠というもじあなたは
素敵な言葉と思っていませんか
安らぎはなかなか永遠とは相性がよくないみたい
だけども
君のひたむきで力づよい想いが
雨音を期待のリズムに変えてくれました
少しづつ少しづつ
すさんだ心を、体を洗い流してくれました
over the rainbow
夕立が上がったころに空を眺めて見ようよ
over the rainbow
ビルの隙間からでも
いいじゃない
きっとあなたにとっての彼や彼女が
意地を見せてくれるでしょう
OVER THE RAINBOW

（勝手に改造。）

子供騙しのお唄を唄って
そこそこ人気もある僕だけれど
いつも心に仮面の男が
灯台の上で僕に叫ぶのさ
「おごることなかれ
　　おまえの思い言ってやろう」
ダメ人間はびこるこの世
マイト一発！爆発させて！3、2、1、0！
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間

コックリさんにたずねてみましょか？
いつかかもめになれるのでしょうか？
もしもかもめになれないのならば
僕は静かな地蔵でいたいな
「お前は老いぼれか！？
　　心の中を言ってやろう」
ダメ人間はびこるこの世
魚雷一発！轟沈させてえ！3、2、1、0！

ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間

「踊っている場合か！
　　お前の思い言ってやろう」
この世を燃やしたって
一番ダメな自分が残るぜ！3、2、1、0！

ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間
ダメ！人間、人間

おーダメ人間として
生きるおろかさを
あまねくすべての人に伝えたい
そしてダメ人間の王国をつくろう
王様は僕だ　家来は君だ

ダメー！
それでも生きていかざるをえない！

climb every mountain
follow every rainbow
till you find your dream

あの日 あの時 あの場所で君に逢えなかったら
僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま 君を守る 翼になる 君を守り続ける 柔らかに君を包む あの風になる

名残り雪も 降る時を知り ふざけ過ぎた季節の後で
今 春がきて君は 奇麗になった
去年よりずっと 奇麗になった

一．あれは昨日の　ことだった
　 　吉野家行ったら　座れない
　 　ふと目をやると　垂れ幕が
　 　牛丼値引きの　垂れ幕が
　 　普段は来ない　吉野家に
　 　値引きで釣られる　人の性（さが）
　 　普段は来ない　吉野家に
　 　値引きで釣られる　人の性（さが）

…誰か２番をたのむ。

ニ、それは昨日の事､COCO壱に ｶﾚｰ食いに 寄った
案外 空いていて ﾒﾆｭｰを見たら
ﾅｽが無い ﾅｽがない 当然 ｶｷﾌﾗｲも無い ｶｷﾌﾗｲも無い ﾁｪｰﾝ店に裏切られた 客の虚しさ 店員の行き届いた気配りの前に 好きだったﾅｽを返して ﾅｽを返して
･･･ちと違うかな､すまん

>>110
曲がつけにくそうだな(ｗ

降り始めた　雪につつまれながら
伝えたいよ　こんな想い　Say, I'm sorry...

あれからいくつも　時が過ぎて　前髪もかなり伸びた
少し大人びてる　私を見せたいから

まっすぐに見つめたい　正直に伝えたい
同じ罪繰り返しては傷つけた　夏の日々を悔やんだこと

降りだした雪に　包まれながら
あの日のままの君が　今　近づいてく

振り向いた　その笑顔眩しくて
消えそうな私を　ぎゅっと　抱きしめていて

あの地平線 輝くのは 何処かに君を隠しているから
沢山の灯が眩しいのは あのどれか一つに君がいるから

>>111
かなり無理無茶しますたから､､

>>113
（・∀・）ｼｰﾀ！

ボンジュール　黄金の夜
怪盗きらめきマン〜♪

>>115 (ToT) ﾊﾟｽﾞｰ!!

回転頭からない言語　ハイテンションと固いテンポ
I先導するジャイケン５　から　大見解戦法！
回転頭からない言語　ハイテンションと固いテンポ
I先導するジャイケン５　から　大見解戦法！

35＋4÷2　すらはじけぬコンパ好き達に
あっさり鈍角に　ねじ込むさばけた　音楽鬼は
どっからどこまでか分からん　はてなは音わけた理由だ
どいつとこいつの喋くりが　垂らした汗ふきな

デンダン変化付けた×電波に乗る大変馬鹿げた発言にゃ
グーを作りゃ人格すら　変わる程に上がる心拍数は
たっぷりあこぎだが　にょい棒を握る田と力
として生まれた時から続けてきたこの遊び方！

回転頭からない言語　　ハイテンションと固いテンポ
I先導するジャイケン５　　から　大見解戦法！
回転頭からない言語　　ハイテンションと固いテンポ
I先導するジャイケン５　　から　大見解戦法！

三通りから四通り！　本道理より煩悩に
まかせたぎりを梱包し　がっつり温厚に
本当にこの鈍行に　またがっていればdon't worry
どんぱちどんぱちDon　今日で　とことん交尾する日本島に

三通りから四通り！　本道理より煩悩に
まかせたぎりを梱包し　がっつり温厚に
本当にこの鈍行に　またがっていればdon't worry
どんぱちどんぱちDon　今日で　とことん交尾する日本島に
どんぱちどんぱちDon　今日で　とことん交尾する日本島に
どんぱちどんぱちDon　今日で　とことん交尾する日本島に

そん時そん時そんちょうし　ぶち壊していくぜ見本道理だば

あなたの夢を諦めないで 熱く生きる瞳が好きだわ
負けない様に 悔やまぬ様に あなたらしく輝いてね

うめぼしたべたい
うめぼしたべたい　僕は今　すぐ君に会いたい
とても寂しい
とても寂しい　僕は今　すぐ君に会いたい

>>81
岡村孝子！
なつかすぃ〜

↑>>119でした逝ってきます

大きな猫と　小さな猫と　
どちらがお好き？　お前にあげよう

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
うたっていて　欲しいよ

きっとこの恋は　口に出すこともなく
伝わることもなく　叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
側にいて　欲しいよ

きっとあなたには　急に恋しくなったり
焼きもちを焼いたり　愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
私の恋心には気づかないでしょう

でもそんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

教えてください神様
あの人は何を見てる？
何を考え　誰を愛し
誰のために傷付くの？

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
側にいて　欲しいよ

La La La ……

魅せられる・・・
それは第二の天性
呼吸しながら
私は
あなたをゆっくり味わうのです

>>89　ﾄﾞｰｿﾞ。ちなみに私も好きです。
バインの曲の歌詞upされてるサイトありますよ。

育ってきた場所を離れた
契りあってた日々はもう過ぎ去った

夢は夢のまま

うだる様な道の真中で
君に似合ってた色を思出した

捨てられない言葉が唯邪魔になるだけ
願ってはみた

”さよなら”の暑さがまた僕等を焦がした
こころが真白にした君がいない空
舞上っては消えるから

探してた頭の中で
見た風景は朧気な季節さ

捨てられない言葉がまた空回りだした
届きそうな気がした

夢はまだ夢の様懐かしがってはいないか？
逃す手はないさ

このままじゃいつか遠く離れて行きそうさ
こころが真白じゃない君が見えてたんだ

我侭な暑さはほらまた僕等を焦がしてる
こころを真白にしたら君がいる空へ
舞上ったら見えるから

海の向こうじゃ戦争がおっぱじまった。人が人を殺し合ってる。
アメリカが育てたテロリスト　ビンラディンがモグラになっちまってる。
ブッシュはでっかい星条旗を背に　あの日のシナリオをすげかえる。
悪と戦うヒーロー　アフガンの空黒いカラスに負けた
ほらまた戦争かい？　ほらまた戦争かい？
戦争に道などありゃしねぇ！　戦争に正義もクソもありゃしねぇ！

黒いカラスにぶら下がる日本人　僕らはＴＶで銃弾に倒れる兵士を見てる。
空爆に両足を吹っ飛ばされた少女の瞳から真っ赤な血が滴り落ちる。
日の丸と星条旗に僕は訪ねてみたい「戦争とお金はどうしても必要ですか？」
広島と長崎が吠えている　もう嫌だと泣き叫んでいる。
ほらまた戦争かい？　ほらまた戦争かい？
戦争に道などありゃしねぇ！　戦争に正義もクソもありゃしねぇ！

ああ　早くアフガンの大地に　平和と緑よやどってくれ
あの時の少女の瞳を壊さないで　僕は祈る静かなるアフガンの大地
僕は祈る静かなるアフガンの大地に

がんばれ地球　がんばれ地球
僕は限界だ
くらわせろ　くらわせろ
俺も知らない謎の小袋　８０袋

いつかはきっと　みじめな私も
この羽根広げて　遠く遠く旅立つわ
あの汽車に乗れる時を　夢に抱いて生きているの
いつかきっととび立つわ　私は白い小鳩

＞１２４
おお！同じだ！！
それとも、私が歌詩間違っちゃったから直してくれたのかな？
もう一回聞いてみるよ。ありがと！

電波で頭が割れそうだ・・・

On the blood of all our fathers
On their weapons we now swear
To avenge - not lament
Give the false ones death

Estuans　interius　ira　vehementi
Estuans　interius　ira　vehementi
Sephiroth　Sephiroth　

Estuans　interius　ira　vehementi
Estuans　interius　ira　vehementi
Sephiroth　Sephiroth　

Sors　immanis　et　inanis
Sors　immanis　et　inanis

Estuans　interius　ira　vehementi
Estuans　interius　ira　vehementi
Sephiroth　Sephiroth　

Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias
Veni、veni、venias、ne　me　mori　facias

gloriosa　generosa
gloriosa　generosa
gloriosa　generosa
gloriosa　generosa

Sephiroth　Sephiroth

どんな靴を履いてても歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで、僕が終わる印

私が前触れもなく　ある日突然死んでしまったなら
あなたは悲しみにくれては毎晩泣くでしょう
二人で行くはずだった島と夜景の綺麗な坂道
かなわぬ明日の地図を見て自分を責めるでしょう

骨埋める場所なんていらないわ
大事にしてたドレスも、写真立ても、全部残らず埋めて
そして灰になったこの体を両手に抱いて
風に乗せてあの海へと　還してください

いつか誰かまた求めるはず　愛されるはず
そうなったら　幸せでいて・・・
だけど私の誕生日だけは　独り　あの丘で泣いて・・・

>>130
単にスレ読んでなかっただけです。
勢いで書き込んじゃって…
検索するべきでしたね。ｽﾏｿ。

殆ど沈んでるみたいな無人島　地球儀に載ってない名前も無い
昨日は近くまで希望の船が来たけど　僕らを迎えに来たんじゃない

>>126
うわぁお。
超さんきゅ〜です！
今日カラオケで歌ってきました。
バインのサイト、検索してみます。

Pumped with fluid, inside your brain
Pressure in your skull begins pushing through your eyes
Burning flesh, drips away
Test of heat burns your skin, your mind starts to boil
Frigid cold, cracks your limbs
How long can you last in this frozen water burial?
Sewn together, joining heads
Just a matter of time 'til you rip yourselves apart

Millions laid out in their crowded tombs
Sickening ways to achieve the Holocaust

Seas of blood, bury life
Smell your death as it burns deep inside of you
Abacinate, eyes that bleed
Praying for the end of your wide awake nightmare
Wings of pain, reach out for you
His face of death staring down, your blood running cold
Injecting cells, dying eyes
Feeding on the screams of the mutants he's creating

Pathetic harmless victims left to die
Rancid Angel of Death flying fuckin' free

>128
初めて聞いたのが中学のお昼の放送の時で
牛乳吹きだしそうだった

Kirie eleison. (three times)
Christe eleison. (three times)
Kirie eleison. (three times)

Gloria in excelsis deo.
Et in terra pax hominibus bonae voluntatis
Laudamus te. Benedicimus te. Adoramus te. Glorificamus te.
Gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.
Domine Deus, Rex caelestis, Deus Pater omnipotens. Domine Fill unigenite, Jesu Christe.
Domine Deus, Agnus Dei, Filius Patris.
Qui tollis peccata mundi, miserere nobis.
Qui tollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.
Qui sedes ad dexteram Patris, niserere nobis.
Quoniam tu solus sanctus. Tu solus Dominus. Tu solus Altissimus, Jesu Christe.
Cum Sancto Spiritu in gloria Dei Patris. Amen.

Sanctus, Sanctus, Sanctus Dominus Deus Sabaoth.
Pleni sunt coeli et terra gloria tua.
Hosanna in excelsis.
Benedictus qui venit in nomine Domini.
Hosanna in excelsis.

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: miserere nobis. (repeat)
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.

>>140
俺は中学の時、昼の放送でその曲を流した男。

>>140,145　実は2人近くに住んでたりして（w

俺は工房だったな。
カラオケでEDのしんみりした方を
歌ったら、みんなひいてた。

3日連続金縛り〜♪

日本の犬は多すぎる
日本の犬は多すぎる
整理しなアカン
しぼらなアカン

あの写真バラ撒かれたら終わりや・・・
（ため息）うわ！知らんうちにこんなとこ毛が生えてる！！

>>145
私もﾘｱ小の時流した（w
で、調子に乗ってシンガー板尾も流そうとしたら
友達に止められますた。

この世のてっぺんで跳ねよう　アドレナリンを噴射させて
虚実、矛盾、幻想　全部受け入れるんだ

不毛の大地だ踊ろう　愛と勇気とケータイ持って
生まれ変わっても　ここで生きて行くんだ

聖なる現実の名の下に　心から君に誓おう

お願いだBaby　触れていてくれ
千切れそうだ

age

ああ 何故だろう？
誰かを救えるはずの力で
誰もがまた争う･･･・

何度でも始めよう
新しい明日を・・・

夢を追いかけて全てが変わる
いつだって君を心は見ている
愛はどこにある？その答えから
君だけ明日 きっと･･･探し出せるさ



さようならウルトラマンコスモス・・・・

それは儚く燃え尽きた花束　冷たい炎に萎れた夜
愛しい人よ僕は何処にいるの？　淀みに覆われ抜け出せないけれど

ああ　揺らめく輝きにあなたを感じている

目覚めた朝に病むことを忘れた　温かな雨が降り注ぐ
それは優しくざわめき消すけれど　この僕だけ何故洗い流せないのか？

ああ　揺らめく輝きにあなたを感じていたのに！

この手の平から零れた　あなたが見えなくなる
声が塞がれてゆく　何も叫べない
人混みに埋もれ　Tell me, where I'm now?
Why can't I get out here?
Why can't I get out here?

ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番
ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番
君にも見える　ヤマザキの星　ゆくぞヤマザキ　おのれのために
夢はでかいぜ　世界征服　目指せヤマザキ　おのれのために
ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番
ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番　ヤマザキ一番

あの頃は　二人とも
なぜかしら　若さなど
無駄にして暮らしてた
恋の体を寄せ合って

あの頃は　二人とも
他人など　信じない
自分達だけだった
後はどうでも構わない

好きだったけど
愛してるとか
決して決して言わないで

都会の隅でその日暮らしも
それはそれで良かったの　

あの頃は　二人とも
先の事考える
暇なんて無かったし
愛を大事にしなかった

好きだったけど
愛してるとか
決して決して言わないで

都会の隅でその日暮らしも
それはそれで良かったの　

あの頃は　二人とも
雨の日は雨に濡れ
今よりもさりげなく
恋と自由に生きてきた

　安芸

立ち止まらないで　振り向かないで
俺たち希望を抱いているのさ
魂が燃える　ギラギラ燃える
行く手をはばめば火傷じゃすまない
NEVER STOP　チェンジマン
五人の戦士に明日はいらない
NEVER STOP　チェンジマン
嵐を越えてどこまでも
俺たち炎の　電撃戦隊チェンジマン

age

百万階建てのビルディングの建設
階段だけしかない　それだけの為の建物
ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボのように横をすりぬけてゆく

ロッキー山脈のふもとの小さな村の人々が
アリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる
夢うつつの作業現場　鉄のぶつかりあう音
建築の快感　目的の遂行

ある日足場踏み外してそのままの姿勢で墜ちて行く
三年前建築した階　四十年前建築した階

でも下には網が張ってあって
僕はうまいことフィニッシュを決めるのさ
満場のお客様が　いっせいに拍手　拍手

でもひとりだけ後ろをむいている男がいるぞ
こいつ前にまわってのぞきこんでやれ
あ　なんだ僕のお父さんじゃないか

空から落ちてくる星を見てごらん
そっと通り過ぎながら泣き悲しむ涙に口づけてくれる
嵐が突然に吹いてくるのを見てごらん
顔から髪へと抜けていく
雨を見てごらん　潮波はそっと触れてくれる

それでも私は悲しい

わが身のために涙は流れ落ちて塵となる
昼に乾いた涙も夜になれば行き場を失う
今風が時を
わが腕の中へと吹き入れる

雨を降らせよう　遠く離れたふたりのために
なんと悲しい
なんと憂鬱な
ああ　私はとても悲しい

I don't know your fuckin name.

So what?

Let's FUCK!!

All day I dream about sex.

All day I dream about fucking.

これは現実か
これは真実か
今君の目に映っているものは
君は微笑うのか
それとも泣くのか

君の瞳にこぼれる涙

これは現実か
これは真実か
美しさは誰の目にも嘘をつく
心の奥底で輝くのが見える
君の瞳の美しさが

光の中で見えないものが　闇の中で浮かんで見える
真っ暗森は　闇の中では　昨日は明日　真っ暗　暗い　暗い

魚は空に　小鳥は水に　卵が跳ねて　鏡が歌う
真っ暗森は不思議なところ　朝からずっと　真っ暗　暗い　暗い

耳をすませば　君にも聞こえる　時計を見れば　逆さま回り
真っ暗森は　心の迷路　早いは遅い　真っ暗　暗い　暗い

どこにあるか　みんな知ってる　どこにあるか　みんな知らない
真っ暗森は動き続ける　近くて遠い　真っ暗　暗い　暗い

オザキん家のババァはお寿司が大好っき

ウニ　トロ　赤貝　高いのばっかり　乱れ食い〜〜

強いヤツほど　笑顔は優しい

だって　強さは　愛だもの

お前と同じさ　お前と同じさ

誰かの　幸せ　願ってる

意味のない出来事なんて
人生にひとつもないはず
あなたという存在を
胸の奥　刻みこむ

注意深く耳を澄ませば
ついにあの調べを思い出すことが出来るのよ
結局、全てはただの石
そう、ただの石だったのよ

そして彼女は天国への階段を買うだろう

午前８時の電車に乗って
今日も始まるサバイバル
午前８時の電車に乗って
今日も始まるサバイバル

描きはじめた朝の地図
不安にゆれる心の地図
私よ、さあ　風になれ
冷たい景色より
冷たい景色より　強くなれ！

「あいかわらずだね。｣って
むかしつきあってた女にそう言われた
良くとっていいのか　悪い意味なのか
よくわからず　しばらくヘラヘラ笑ってた

不意に視線を上げれば　極彩色ネオン街の光だ
おやじに買われて　ホテルで刺された
少女を描いた　映画を思い出した

路肩に止まった　車で売ってる
なんたらケバブーを頬張る
屍まわして　あぶって　切り裂き　小さくなった
そのお肉を頬張る

LOVEはじめました　そいつで大きくなりました
LOVEはじめました　AH AH お口に合いましたか

ふざけ過ぎて恋が幻でも
構わないといつしか思っていた

自然災害板に立ったスレ、
ｵｲ､おまいら!!!地震を起こしませんか?【震度1】
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1023940669/l50
で、一斉にｼﾞｬﾝﾌﾟして地震を起こそうと言うとんでもない1の提案。
実行期日はとりあえず6/23（日）22：00に決まる。
だが、とにかく人口の少ない過疎板なので、ﾗｳﾝｼﾞに応援をお願いすることに。
おい、おまいら!6/23（日）22:00に一斉ｼﾞｬﾝﾌﾟをおながいします！
目標は震度1です。参加人数が多ければ多いほど成功の可能性が出てきます。

みんな！Ｋ.は聞かないのか？

Ｋ

週末の大通りを　黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から猫は　忌み嫌われていた
闇に溶ける　その体目掛けて　石を投げられた

孤独には慣れていた　寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて　煩わしくて
そんな猫を抱き上げる　若い絵描きの腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似ている」

腕の中引っ掻いて　必死で引っ掻いて　孤独という名の逃げ道を

走った　走った　生まれて初めての
優しさが　温もりが　まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって　変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった　「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたが　ある日

貧しい生活に　倒れる名付け親　最後の手紙を書くと　彼はこう言った

「走って　走って　こいつを届けてくれ
　夢を見て飛び出した僕の　帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが　それでもアンタは俺だけを描いた
それ故　アンタは冷たくなった　手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を　黒猫が走る
今は故き親友との約束を　その口に衛えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ　俺には　消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と　呼んでくれた
優しさも温もりも　全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれてきたんだろう　どこまでも走るよ

彼は辿り着いた　親友の故郷に　恋人の家まで　あと数キロだ

走った　転んだ　すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく　襲い来る　罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を
引き摺り　なお走った　見つけた　この家だ！

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名に
アルファベットを１つ　加えて庭に埋めてやった
聖なる「騎士」("Ｋ"night)を埋めてやった

流れよう　流されよう　この波に揺らされ

ゼロがいい　　ゼロになろう　もう１回

ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/8031/tout2.swf
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ﾏｰｼｪｰﾘｰ!!!!⊂　 　　 丿 　⊂　　　 丿 　⊂　　　　 丿 ）)
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　　（○　　つﾄｩｰﾄｩｰ 　　　　（ ・∀・；）　　　　　　 ⊂ 　 ○）
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　　（＿（＿_）　　　　　　　　 と_＿）＿）　　　　　　　 （＿_）＿）
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ﾄｩﾏｼｪｰﾘｰ （　 ´∀｀） 　 （　　´∀｀）　 　（　　´∀｀）　ﾏｰｼｪｰﾘｰ!!!!
　ﾏｰｼｪｰﾘｰ（○＿　つ、　（○＿　つ、　（○＿　つ、
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　　　　　　　 （_＿）　　　　 （_＿）　　　　 （_＿） _

会いたい気持ちをずっと、無くしたりしないで...何年経ってもずっと大好きでいたいね...

こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人…

誰も触れない、二人だけの国、終わらない歌ばらまいて、大きな力で、空に浮かべたら、ルララ宇宙の風に乗る。

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/swf/1022594851/l50

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ。いつかまたこの場所できみと巡り逢いたい。

やわらかい日々が、波の音に染まる、幻よ、覚めないで

忘れないで　新しい朝が光あふれ君を待つ
僕のために世界の片隅　泣いてる君は独りじゃないから

雨ふりでも気にしない　笑われても気にしない
知らなくても気にしない　うしろまえも気にしない

>>163
まっくら森のうた、か・・・。懐かしい・・・。

どしゃ降りの雨が通り過ぎる頃には 探してた言葉 見つかるかもしれない...

見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち
聞け残党の声漠然と あの空論の雨 しのげよ目を閉じて この幽かな声を聴き
誰にも見えず知れず

会えば優しくて 会えば切な過ぎて会う度に雨が降るから…あなたのその肩を濡らす雫を拭う白い羽になれるから…きっと

そばにいて　あなたなら
そばにいて　あなたじゃなきゃいや
kissをして　あなたなら
kissをして　あなたじゃなきゃいや
貫いて　揺らぎながらでもいつの日か　消えていくのなら
貫いて　かまわないから　いつの日か　２人共に消えていくのなら

Many Classic Moments:globe 抜粋

楽しく生きて行く　Ｉｍａｇｅを
膨らまして暮らそうよ
この目に写る　全てのことを
抱きしめながら

メンソールの煙草を持って
小さな荷物で
楽園に行こう
楽園に行こう
大きな船で
僕らは大事な時間を意味も無く削ってた
「なあなあ」のナイフで
　
苦しみも悲しみも忘れてしまおうよ
スプーン一杯分の幸せをわかちあおう
君が思うほど僕は弱い男じゃないぜ
愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに

お願いだが曲名、歌ってる人も一緒に書いてくださいな。

BUMP OF CHICKEN

>190
木曜の怪談！

この声が聞こえるかい　wow wow wow wow
今なら聞こえるかい　どうか苦しまないで

あっという間　時間は積もり　何も見えなくなりそう
街の色も　変わりつづける中で　なんだか今もいっしょにいる
何かが心をつないでいる　いつでも気にしている
強い磁石に引っぱられているように　気がつけば無邪気に笑いあう

ひとつひとつと　窓に灯ともる

きみがいるなら戻ってこよう　いつでもこの場所に
けがれなき想いが　ぼくらを呼んでいる　I can hear the calling

どれだけ離れ　顔が見えなくても　互いに忘れないのは
必要とし　必要とされていること　それがすべて　他には何もない

きみといるとき　ぼくはぼくになれる　そういう気がする
言葉より早く　わかりあえる　輝く瞬間　あざやかに
いままでもこれからも　約束などすることはないだろう
だれにも真似できない　同じ夢を見よう　Can you hear the calling？

この声が聞こえるかい　wow wow wow wow
今なら聞こえるかい　どうか苦しまないで

戦後の日本を支えた物の正体が　なんとなく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か　国家とは家族とは何か　
柄にもなく考えたりもしています

生まれた場所を離れ　夢からも遠くそれて　あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ　車窓に映る顔は　そうほんのちょっとくたびれているけれど

http://js-web.cside.com/index.html

走れ走れ走れぇ

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じぬくこと

だめになりそうなとき
それが一番大事

雪ノサムライ　昔を越えて
現の　巷に　アラハレヨ
刃　拳の熱に変え　銃剣　知己に変え
日本政変　変わるべし　真冬のレボリューション

シンシンシン　シンシンシン　サクサクサク　カサカサ　ジョーイ
シンシンシン　シンシンシン　サクサクサク　カチャカチャ　テンチュー

逢いたい　あなた
廃滅の呟き
愛してずっと
お願いよ　捧げて下さい

嗚呼　泣くのはやめて
口付けを頂戴
嗚呼八重て匂うよ
生臭い純情

もっと　怯えて
もっと　叫んで
誰も救えない
絶望の果ての沈黙

そうよ　いつか
流れ込む　電流
ルラ　ルララ
この部屋で踊り続けましょう

>>190 THE YELLOW MONKEY 楽園

>>200 ･･････(･∀･)

秋風の狂詩曲
風が木の葉の色を変え　琥珀に纏えば
響き渡る午後の鐘に　告げる片思い
枯れ葉ざわめく並木道　初めてあなたを見た場所
今日もひとり読書のフリ　あなた探して
落ち葉のように募る思い　あなたへ散り積もるもの
震えるほど切ない風　あなたへのマドリガル
木枯らしが窓を叩き　踵わ鳴らせば
響き渡る孤独の音に　切ない溜息
すれ違う恋人達　愛も深まる秋の午後
こんな素敵な季節を　あなたと過ごせたら
神秘のように深い思い　私のすべては今…
震えるほど切ない風　あなたへのロマンシア
秋の風が奏でる旋律　あなたへの狂詩曲
迷うことを知らぬ想い　あなたへと駆け抜ける
好きよ　ずっと　どんな時も　あなたを愛してるわ
震えるほど切ない窓　あなたへ届けたくて

お願い　タッチ　タッチ
ここにタッチ
あなたから
手をのばして受け取ってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ

曲名だけでいいから書いてくれるとかなり嬉しい。
検索しても引っ掛かんない曲もあるんだよ。
特に最近のとかのはさ。

>>202
Raphaelだね！
>>203
タッチの主題歌！

色褪せた夢を見た一度きり口付けを交わす
愛おしさ焦がれてた（以下略

タッチ(・∀・)イイ！！

見送りの人で　ごったがえす搭乗口で
それぞれの家族や恋人に手を振ってる
笑って

君が隣に入るのも　悲しいかな今日で最後
寂しくはあるけれどそれはそれで清々しくて

不思議な気持ちが胸に去来するってことだね
掛け替えのない思い出　残してくれた

Hello　君と初めて会った日のこと
Good bye　悪い冗句を飛ばして笑った
同じ夢を見ていたのかな
言葉には出さないけれど

Hello　時は止まらず流れていくね
Good bye　いつかまた何処かで会えるといいね
繰り返される出会いと別れ
僕は不意に立ち止まる

タッチ

作詞　康　珍化
作曲　芹澤廣明
唄　岩崎良美


呼吸を止めて一秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれちがいや　まわり道を
あと何回過ぎたら
二人はふれあうの
お願い　タッチ　タッチ
ここにタッチ　あなたから
タッチ手をのばして　受けとってよ
ためいきの花だけ　束ねたブーケ
愛さなければ　淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに　こんにちわ

あなたがくれた淋しさ全部
うつってしまえばいいね
二人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね横顔で泣いてみた
青春はネ　心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いがからまわり
お願い　タッチ　タッチ
ここにタッチ　せつなくて
タッチ手をのばして　受けとってよ
ためいきの花だけ　束ねたブーケ

http://www.linkclub.or.jp/~yositosi/sv/irrr.html

暴こうか？喋り好き
君が父親に何をされたかなんてことは聞かないよ
（中略）
迷子の少女（衝動）徘徊中…

床の上の足跡、俺を締め出す扉の音は聞こえない
ちょうど俺の夢の中、それは彼からの知らせ
　俺を一人にしてくれ
塵の向こうに日が昇る　
　過去の中の未来が俺につきまとう
壁に映った影、ホールに響く声が俺を呼んでいる
何度も何度も

>>202
知ってる!!大好き!!でも華月だっけ？
死んじゃったよね・・。

>>213
１９歳で死にました。

Teensge〜卒業〜
待ち続けたあの声は届かぬままに　この日を、、、
最後の思い出だね　綺麗に今、、、
思い出す　苦しみ
Ah失くせぬまま
Ah変えれぬまま
でも僕は逃げなかった
この日の為
希望舞う季節　ここを飛び立つよ
新しい翼　もう飛べるから
あの空に届くから
君の夢も叶うから
「さよなら」
思い描いた理想は叶わぬまま　この日を、、、
不満だらけの思い出　それも今日は、、、
思い返す　苦しみ
でも続ける事
でも負けない事
正しさわ譲れない
「僕」である為
苦しかった事　悲しかった事
この日の喜びに全てを変えて
僕は強くなったから
この日を迎えられたから
「いまから」
桜舞う季節　ここを飛び立つよ
新しい翼　もう飛べるから
今日からひとりひとり
夢の翼を広げ
「未来へ」

はぁー
テレビもねぇ　ラジオもねぇ　車もそれほど走ってねぇ
ピアノもねぇ　バーもねぇ　おまわり毎日ぐーるぐる

朝起きて　牛連れて　２時間ちょっとの散歩道
電話もねぇ　ガスもね　バスは一日　一度きり

おらこんな村いやだー　
おらこんな村いやだー　東京へ出るだー
東京へ出たなら　ぜにっこさためてー
東京でべこ買うだー

水際に手を洗おうと近づいた
海の中へ体を洗おうと入っていた
すると、そこに雌鳥が迷子になっていた

自分は小鳥だ
タイミングが悪く、死んでしまった
この世界に生きる限り
兄弟に同じ目には遭ってほしくない
戦に使う馬に水をやるなら
浜辺にするべきだ

海の水は
自分の血でできている
海の魚は
自分の肉でできている

若い少女の死は
この先の暗い日々を暗示している

どんなもしもが君の未来に
割り込んでもかまわないさ
僕はずっと味方さ

>>218

むねちｷﾀｰ!!

一度ふくれたらもう言葉じゃ追えない　僕の愛する分だけ君は強いけど
人が言うほどは僕は不器用じゃなくて　ほんのタイミング狙って君のひざ元へ

君のひざで角を曲がって　赤いくずかごにほっとため息投げる

霧が晴れたら僕の番だよ
今夜ちょっとさ　抱かれて欲しいよ夢まで

いつだって君だけは変わらないでそばにいて
僕の腕で抱きしめたときからこの予感に気付いたから

太陽と埃の匂いを覚えてる　ALL RIGHT　どんな種を蒔いたの
僕が君についた　あの日の嘘よりも　上手に上手にはぐれて行く　涙も誘わずに

追い駆けて　追い駆けても　つかめないものばかりさ
愛して　愛しても　近づくほど見えない

むねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねちむねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねち
むねちむねちむねちむねちむねち

眠れない訳は
眠たくないから
眠れないことで焦ることはない

食べたくない訳は
それがまずいから
好き嫌いはあって当たり前

馬が合わないのは
そいつが悪いから
心が狭いなんて恥じることはない

病気がちなのは
病気が強いから
それまでの生活を変えることはない

僕は悪くない弱くない
僕はこのままでいい

水際に手を洗おうと近づいた
海の中へ体を洗おうと入っていた
すると、そこに雌鳥が迷子になっていた

自分は小鳥だ
タイミングが悪く、死んでしまった
この世界に生きる限り
兄弟に同じ目には遭ってほしくない
戦に使う馬に水をやるなら
浜辺にするべきだ

海の水は
自分の血でできている
海の魚は
自分の肉でできている

若い少女の死は
この先の暗い日々を暗示している

>>224
TOMOVSKYﾊｹｰﾝ！(・∀・)

真昼と真夜中の間に立つ歌は
真っ白なゲームといって耳元ではしゃぐ
パーフェクト　僕らは完璧
なんて軽い冗談だった
いつも答えは127の項目

アスファルト蹴り上げたらトランプで決めて
急ぎ足で駆け出すのさ今すぐバスで
それでホームシック抱えながら人々は目指す
行き先はスマートに決めて願いを叶えたいのなら

真夏と真冬の間に生まれた歌は
まったりなカーブ描いてどこまでも進む
パーフェクト　僕らは同じ
・・・似たもの同士だった
いつも答えは同じ音なんだ

ソフトロックで暴れたら
トークバックでyean!!
差し出したルール　十二月のスポーツ
バジルパスタの試食

明日の噂話をトランクに詰めて
逆回しでやり直すのさ　悪い性格
それでホームシック語りながら人々は祈る
行き先は満ち溢れてる　誰かが待ちわびるから

オレンジノイズ浴びながら　ショートカットでyean!!
新しいブーム　聞き飽きたフレーズ
バブルアワーの法則

さあ明日の噂話をトラックに乗せて
風に乗せてばら撒くのさ　誰の計画？
そしてホームシック笑いながら人々は迷う
行き先はそれぞれさ　皆旅の途中なんだから

風に乗って羽ばたくのは烏（カラス）の計画

行き先はスピードを上げて　この先もまだ続くなら
続くなら　続くなら　続くなら　続くなら　続くなら
続くなら　続くなら　続くなら

♪ある日金太が歩いていると　美しいお姫様が逃げてきた
　「悪い人にね　今　追われているの　お願い金太守って」　
　金太守って　金太守って　キンタマモッテ

♪だけど金太はけんかが弱く　友達とやっても負けてしまう
　腕力に自信のない金太くん　けんかはいつも負けが多い
　金太負けが多い　金太負けが多い　キンタマケガオオイ

♪そこへ悪人がやってきた　身の丈２ｍの大男
　悪人と金太の大決戦　「金太負けるな」とお姫様
　金太負けるな　金太負けるな　キンタマケルナ

♪悪人は金太に襲いかかる　金太は思わず飛び退いた
　そこにあったは大きな木　その回りを金太はグルグル回り出す
　金太回った　金太回った　キンタマワッタ

♪悪人はいつしか目を回し　そのすきにお姫様と逃げ出した
　お姫様の美しさに金太くん　目をパチパチまたたいた
　金太またたいた　金太またたいた　キンタマタタイタ

♪しばらく行くとふたりは　おなかがすいたのに気がついた
　ふと見るとマスカットの木がはえている　金太はナイフで切ったとさ
　金太マスカットナイフで切る　金太マスカットナイフで切る
　キンタマスカットナイフデキル　（痛そう〜）

♪おなかのふくれたふたりは　さらに安全なマカオに行くことにした
　行けども行けどもマカオは見えず　お姫様はイライラして金太に聞いた
　「ねえ金太まだ　ねえ金太まだ　キンタマダ」

♪そうしているうちにふたりは　やっとのことでマカオに着いた
　金太とお姫様はマカオに着いた　やっとのことでマカオに着いた
　金太マカオに着く　金太マカオに着く　キンタマカオニツク（くさ〜い）

♪マカオに着いたふたりは　知り合いのビルを訪ねたとさ
　そのビルを見てお姫様は行ったとさ　まあ金太わりとましなビルねえ
　金太ましなビル　金太ましなビル　キンタマシナビル（かわいそうに）

♪中にはいると誰もいない　伝言板にただひとこと書いてある
　神田さんから金太くんへのことづけで　「金太　待つ　神田」と書いてある
　金太待つ神田　金太待つ神田　キンタマツカンダ

♪ご存じ金太の大冒険　これから先はどうなるか
　マタの機会をごひいきに　それではみなさまさようなら

君が代

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の

巌となりて
こけのむすまで

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこの冴えない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

語り継ぐ人もなく　吹きすさぶ風の中へ　
紛れ散らばる星の名は　忘れられても

「寂しいんだもん・・・。」君が言った
さあ　そうっとそうっと抜け出そう
真夜中のデートしよう

電話越し「i love you」だけじゃ
多分もう足りないのさ
迎えに行くよ

いたいけな　ボクを悩ます純情
自転車よ　夜を走れ
常識　取り込んでいけ　愛情
お隣のポチがほえる　won!!

どんなことでも
どんな明日も
青春のせいにしよう　そうしよう
いつか大人になっちゃったときも
ドキドキとこの切なさ　忘れたくないよ

逢いたい　あなた
廃滅の呟き
愛してずっと
お願いよ　捧げて下さい

嗚呼　泣くのはやめて
口付けを頂戴
嗚呼八重て匂うよ
生臭い純情

もっと　怯えて
もっと　叫んで
誰も救えない
絶望の果ての沈黙

そうよ　いつか
流れ込む　電流
ルラ　ルララ
この部屋で踊り続けましょう

時を越えろ空を駆けろこの星のため

君は見たか愛が真っ赤に燃えるのを
暗い闇の底で危険な罠が待つ

信じるやつが正義 真実の王者
夢を見続けることが俺のファンタジー

時を越えろ空を駆けろこの星のため
熱く燃やせ涙ながせ明日という日に

仮面ライダーＢＬＡＣＫ！
仮面ライダーＢＬＡＣＫ！！

>>232-233
ポップンですね。自分も232好きです。

絶好調の僕に　邪魔者が口だす
つきあいのいい僕は少しは悩む
でもすぐにやめる

一晩ぐらいは邪魔されてあげるよ
でも人一倍飽きっぽい僕はすぐに
さっさと先に行くよ

悩んでも　くさっても　グチってもつまんない
天才に休んでるヒマはない！

沈みかけの太陽見つめたら　許すようにうなずいて
振り返らない覚悟で　ついでのような角度で誉めりゃいい

小さな独り言　並べて愛に混ぜよう
知らない気持ちが生まれてるはず

愛し合えば合うほど　意地悪になってゆく
愛といえばそれも愛だね

手〜をよ〜こに〜　あ〜ら　あ〜ぶな〜い
頭をさ〜げれ〜ば　ぶ〜つか〜りません

お願い　タッチ　タッチ
ここにタッチ　あなたから
タッチ手をのばして　受けとってよ
ためいきの花だけ　束ねたブーケ

おおげさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう

ぎこちない言葉がいい
心はそんなに綺麗じゃない
歩き続けることだけが
僕の明日を決める

無駄なものなど　きっと何一つとしてないさ
突然　訪れる鈍い悲しみであっても

忘れないで君のことを僕は必要としていて
同じようにそれ以上に想ってる人もいる
あなどらないで　僕らにはまだやれることがある
手遅れじゃないまだ間に合うさ
この世界は今日も美しい　そうだ美しい

ときどき戦闘機は落ちてくる

どうしてなっのお〜〜〜♪
きょうにかぎってぇぇぇ〜〜♪
やっすいサンダルをはいてった〜〜〜♪

誰かDirの曲書いて！

ゴミ箱を飛び越えた先にある未来

光をまとって　Ｇｅｔ　ａ　ｆｉｒｅ　ｐｏｗｅｒ！！

ギラギラと燃え上がれ　瞳のチカラ

消せない勇気で　Ｇｅｔ　ａ　ｆｉｒｅ　ｐｏｗｅｒ！！

未知が満ちてる　フロンティアへ

走り続けるんだ　“君を連れて”

ほら　あなたにとって　大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ　届いてほしい　響け恋の歌

冷めたふりをしたのも　忘れられないから
テレフォンナンバー変えたのも　意地悪してじゃない

>>249
それDir？

>>251モンパチじゃな

>>252
うー知らぬ。

あーなーたーにー　あいたくてーーーー
あいたくてーーーー

あーDirの歌詞みたい。
もう全然覚えてなくてよ・・・・。

流れ流れ流れ流れ　俺はココから流れていた　だけど
飛んで飛んでみよう今　飛び越えるか泳ぎきるか
力尽きるか

仏様の顔　中身は真っ黒　そんなあなた様　僕にこう告げる
「君だけしかいない」「こんなに愛してる」
全部　嘘でした(TT)

早く見つけて見つけて　ここにいるから
起こされるのを待ってるのに

あーいしてーもいいかーい？

・・・・いいよ。

足首　太もも　男の世界

オレ♪　穴を掘る♪　わき目もふらず♪　掘る♪

>>242　民生だね

彼女を今夜口説くのさ
死ぬまで　オイラのハニー
オイラのハニー
かわいいハニー
オイラのハニー

彼女ん家に上がり込んだら
ウンと言うまで動かないぜ
オイラのハニー
かわいいハニー
オイラのハニー

彼女がオイラの全てさ
今夜が全てさ　口説くぜハニー
オイラのハニー
かわいいハニー
オイラのハニー
幸せんなろーぜハニー

ガイシュツ？

ありがとう　言わないよ　
ずっとしまっておく
さよならは　翳（かげ）りない
夢のあと　静かに　降り立つ

　両手には　降り注ぐ　かけらを
　いつまでも　いつまでも　抱いて
　最後まで　笑ってる　強さを
　もう知っていた

おはよう　目覚めは
眩しくて　悲しい
さよならは　許せない
僕たちの　弱さが　よかった
　
　ふたりには　ありふれた　優しさ
　花のように　恋のように　移ろう
　低い雲　風を待つ　静けさ
　もう聞こえない

　両手には　降り注ぐ　かけらを
　いつまでも　いつまでも　抱いて
　最後まで　笑ってる　強さを
　もう知っていた

もう泣かない　泣かない　泣かない・・・　　　　

アイ〜ン体操の時間だよ（ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ！

今日も元気な朝がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
幸せイパーイ朝がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
友達みんなそろったら　アイ〜ン体操始めよう

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

今日はお天気うれしいな
ニコニコ笑顔（・∀・）でううれしいな
おいしい空気で深呼吸　アイ〜ン体操始めよう
キミにアイ〜ン　あなたにアイ〜ン
みんなにアイ〜ン　宇宙にアイ〜ン　自分にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な　アイ〜ン

まだまだ続きますよ！　ハ〜イ！

今日も１日よかったね（・∀・）ｲｲ!
ラッキーハッピー（・∀・）ｼｬﾝﾃｨ♪よかったね（・∀・）ｲｲ!
おやすみ前のお楽しみ　アイ〜ン体操始めよう
藁ってアイ〜ン　泣いてアイ〜ン
怒ってアイ〜ン（ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ!!　元気にアイ〜ン　おバカにアイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な　アイ〜ン

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

だんだん早くなるヨ〜！

前にアイ〜ン↑　右にアイ〜ン→
左にアイ〜ン←　地球にアイ〜ン　お空にアイ〜ン
アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン　アイ〜ン
楽し（・∀・）ｲｲ!な♪　アイ〜ン

ハイ、ご苦労様でした。

コツコツとアスファルトに響く足跡を踏みしめるたびに
「俺は俺であり続けたい」
そう思った。

二人は大変
流星飛び散って
すきだと言ってオレンジ〜〜

丘の上寝転んで
空は海雲は波
たまには音がないのもいいけどね〜〜

今〜
1から10
数えたけど
しばらく何も
なかったです

夢から覚めても
ラララ・・・
すきだと言ってオレンジ

罪も嘘もないその瞳に
あたしだけを映してくれるの
包んでくれる優しさは
ねえどこからやってくるの

胸がつまるよ　こんなに好きで

あたし知ってるよ
どこにいても誰といても
あなたの皮膚のあたたかさ
甘くなった息
2人の上からふってきた
夏､日射しの雨きれいだ

腕時計の跡見せて
刻んだ日々なんだかうれしい

涙が出るよこんなに好きで
ひやかしてほしいよもっと

寝グセついた髪
ぬくもりだけを伝えてくれる
愛する人の暖かさ
丸い鼻の先
雨つぶのにおいくすぐった
開く傘の花きれいだ

あたし知ってるよ
どこにいても誰といても
あなたの皮膚のあたたかさ
甘くなった息
2人の上からふってきた
夏､日射しの雨きれいだ

ｶﾞｰﾝ　省略された

( ★ дσ）アーイワーズメードラービンユーベイベー！
! つ 　 つ

>>263
ｷﾀ――――――(･∀･)――――――!!

“愛しい”だなんて　言い慣れてないケド
今なら言えるよ　君のために
となりで笑っていてくれるのならば
これ以上　他に何も要らないよ

私の心はシャボン玉
あなたの風に流されるわ

元気な〜ら　うれしい〜ね

僕たち純真無垢なﾀｲｰﾎブラザーズ！
歌詞の無断転載をしているのはこのスレかな？
ﾀｲｰﾎされたらﾀｲｰﾎ祭してあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　ﾀｲｰﾎ！
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　ﾀｲｰﾎ！
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

僕たち純真無垢なﾀｲｰﾎブラザーズ！
歌詞の無断転載をしているのはこのスレかな？
ﾀｲｰﾎされたらﾀｲｰﾎ祭してあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　ﾀｲｰﾎ！
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　ﾀｲｰﾎ！
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ
　

>>259
あはは!!ガクトだぁ〜!!

>>255
帰れなくて忘れたくてゆらめく事のない
愛を君に〜♪
これとか。

セッ…かっく結婚した
僕たちだもの
夜はやっぱり
セッ…極的に話し合いたい

だから
セッ…羽詰って
セッ…かちになるのはやめて

そして
セッ…近して
セッ…得してね

セッ…教じみた話はやめにして
ベッドで二人
セッ…ち辛い世の中色々考えましょう

パジャマを脱いで
セッ…骨医院に
セッ…タをはいて行こう
セッ…ルジオ・メンデス聴きながら

セッ…血球はヘモグロビン
浮気をしたら
セッ…腹ものよ
セッ…者は武家の出

だから二人やっぱり二人
服を脱いで下着を脱いで
ああ我慢できない！
たまんねーずらよ！
そろそろイイよね？

セッ…ニョリータ

愛しすぎていたね
あの頃の僕はいつでも
でも終わりがきたよ
腕に別の人がいるね。
すぐに愛せなくなり
憎しみが込み上げるよ・・・
たたき壊したくなるよな
僕のわがままも好きかい
言葉よりももっと求めていた
体だけを求めていたよ
鏡の前にただひとり演じきった
ピエロがそっと僕の前に寄り
言うのさ君を苦しめるのは
僕かそれとも彼女か
ひとりの僕はささやくのさー
気づく頃のは傷つけていた
分かりあえない僕がいるよ
鏡の前でただひとり演じきった
ピエロがそっと僕の前により言うのさ
君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か
ひとりの僕はささやくのさー
最後はこんな形なんて
気が遠くなるほどの痛くて
目の前で君が笑い叫ぶ
赤いカミソリ見つめ
ララララー・・・・

>>279
Dirだぁ〜〜！！！！

>>280
これホントにDir？

>>278誰の曲か教えて〜

>>282
それ私も疑問（ｗ

>>278
気になる・・・

>>284
どんな曲だよって感じ（ｗ

お願い　タッチ　タッチ
ここにタッチ　あなたから
タッチ手をのばして　受けとってよ
ためいきの花だけ　束ねたブーケ

情熱の彼方から蜃気楼〜♪

セクシィセクシィ

粕けーど

鬼サンこちら手の鳴る方へ
祇園で遊んだ幼い日を
毎日毎晩子守歌と三日月背にゆらゆら・・・
日本人形のような君は
表情一つ変えないままで
そっと目を閉じ添い寝をして
ねんねんおころりよ
今は亡き母思う
この子に重ねては
今日もまたことのかやを
奏でよ
クルリクラリクルリクラリ（以下省略

>>288
>>289
当たり!!

>>290
KR[cube]かな〜？

マイケル漕げ岸へハレルーヤ！マイケルこ−げ船をハレルーヤ！

上辺だけで今も君をもてあそんでる
君は何も気づかずマイナスに凍る愛
無口な君に無口な愛で無口な不快感を
無口な僕に無口な愛で無口な傷跡
十八人目の君、僕に気づいていない
優しさに裏付けた凍りついたこの愛を
静かな君に静かな愛で静かな快感殺し
静かな僕に静かな愛で静かな…
変えれない帰れずに無口な愛
静かに静かに絡め合う二人
心無口に心静かで心に刃向けて
心無口に心静かで心弄んでみても
いつからかあなたに気づいていた　でも
あなたの傍に居られるだけでいいの
僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに

Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/7415/seku_su.swf

あなたに会えて　ほんとうによかった
嬉しくて　嬉しくて　言葉にできない

メール欄ちがってた。ごめん。

>>296
イイ！！

蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です。
　みつけられない僕ら、神様が笑った。
　見上げたら枝のせいで空はパズルみたい。
　どんな言葉で君を繋ぎとめられるの？

　強い風が吹いて笑う、飛べそうになる──────。

　きっと数えきれない光で、
　ふたりがちぎれてくのは何故？
　悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、
　このまま分からないまま。

　やわらかい日溜りでこわいほど透けてく。
　太陽は反射して黒い点になった。

　微かな音、耳をすます。心の底へ。

　きっとただ僕らは忘れてく。
　君の声が響くのは何故？
　悲しみの蔦にからまる僕はここから、
　ここから手を伸ばす。

　雨が降った。
　見上げてる僕らがまるで堕ちてく気がした。

　きっと数えきれない光で、
　ふたりがちぎれてくのは何故？
　悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、
　このままだよ。
　きっといつも君は知らなくて、
　手を繋いでも遠くにいて、
　悲しみの蔦がまきあがる空。
　零れる光に埋もれてく、
　埋もれてく──────。

　蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です。

空が澄んで　まぶしいくらいの日も　前に進まなくちゃいけないんですか
風が吹いて　さきがよく見えない日も　前に進まなくちゃいけないんですか

鏡に映る　錆色の目が僕を見てる　
寂しいだけ　かわいてるだけ　苦しいほど求めてるだけ

もしも歌がうたえなくなってもいい　笑っていられればいい
代わらぬ心で　流せればいい　涙　いつまでも忘れずに


朝が怖くて　眠りにつけない日も　明かりを消さなくちゃいけないんですか
ひとつひとつの言葉　首をかしげる日も　笑って頷いてなくちゃいけないんですか

今はもう空っぽの部屋で　君の声をさがすよ
愛してると　言われたこと　それもまるで嘘のようだけど

もしも明日うたえなくなってもいい　信じあえる人がいて
飾らぬ言葉で　愛せればいい　君を　いつまでもこのままで

遠い目をしてつぶやいた　小さな孤独よありがとう
思い込んでたさびしさよりもっと　大きなものがあるから

もしも歌がうたえなくなってもいい　笑っていられればいい
変わらぬ心で　流せればいい　涙　いつまでも忘れずに　
もしも明日うたえなくなってもいい　信じあえる人がいて
飾らぬ言葉で　愛せればいい　いつまでもこのままで

心閉ざし　ほんとの歌忘れた日も　
目を閉じて　うたわなくちゃいけないんですか

先生　三角定規じゃ
はかれないものがあります

僕の話を聞いてくれ　笑い飛ばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら　チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも　笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

過ぎていく時間の中で　ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ　一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは　そんな僕の罪のせいだ

生きているっていうことは　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうということは　とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた

>>294
それ好き!!

幻想とじゃれ合って　時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか？
元より　この世こそが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう

>301
広沢タダシ(・∀・)ｲｲ!!

>>305
あたしもﾎﾟﾙﾉ好き!

>>305
今それ聞いてた（ｗ

とけていった 悲しいことを
かぞえるように
金色のりんごが
また ひとつ落ちる

あー花に名前を
ほしに願いを
私にあなたを〜♪

>>309
漏れも新居昭乃ファン

(・∀・)ｲｲ!!

この空の重さをはかる
私の願いとどちらが重いの？

どこまでも続くループ　終わらない素敵なループ
どこまでも続くループ　終わらない素敵なループ
どこまでも続くループ　終わらない素敵なループ
どこまでも続くループ　終わらない素敵なループ
どこまでも続くループ　終わらない素敵なループ

>>310
それなんだっけ？

>>314
宇多田のletterだよ！

おれ、ｹﾐｽﾄﾘｰ全曲うたえるぜ

普通の星の下に生まれ
普通の星の下を歩き
普通の町で君と出会って
特別な恋をする〜

>>316
歌ってみろ

>>316
またお前かよ!!

トラベリング♪

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
今こそその歌を
僕たちは歌うべきじゃないかなぁ

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
悲劇の真ん中じゃ　その歌は
意味をなくしてしまうかなぁ

もし僕がこの世から巣立って行っても
君の中で僕は生き続けるだろう
そう思えば何とかやっていけそうだよ

そう　だからいつも　いつでも微笑みを　いつでも微笑みを
いつでも微笑みを

>>321
誰の曲ですか？

渋滞をクリアして
たどりつく先でフキゲン
日曜の水族館
人が泳いでる

水の底はりついてる
深海魚になったあなた
無制限の笑顔みせて
息が続かない

なぜかキケンなにおい
なにもきけない私
だけど不安なカンジ
そして　うつむく二人

ああ　あしかになってしまいたい
あなたのつぶやきをきける
ああ　あしかになってしまえたら
失恋もこわくない

傷付いても止まらない　情熱を抱きしめて
振り向けば遠くなる　夢なら明日は　Black or White

>>322ミスチルです

>>313　電気グルーヴ(・∀・)ｲｲ!!

ここが何処なのか　どうでもいいことさ
どうやってきたのか忘れられるかな
土の香り　このペンキの匂い
壁は象牙色　空はガラスの色

夜を使って辿り着くまで
陽気な歌を吐き出しながら
闇へと突っ走る火の車
赤いお月様と鬼ごっこ

ここは前に来た道　川沿いの道
雲の切れ目から覗いた見覚えのある町
Tululu…

お前の中で雨が降れば
僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香り　この黴のくさみ
空はねずみ色　恋は桃色

ここは前に来た道　川沿いの道
雲の切れ目から覗いた見覚えのある町
Tululu…
恋は桃色　恋は桃色

仕事にもせいがでる
金曜の午後
タクシーもすぐつかまる
目指すは君
どちらまで行かれます？
ちょっとそこまで
不景気で困ります（閉めます）
ドアに注意・・・

>>326
「恋は桃色」(・∀・)ｲｲ!!

メロンソーダとチリドッグ
そいつがあれば生きていけると思ってるオレは
ケツの青い最新型のピストル

BABY　なんていったって　２３ｍｍの銃口から
飛び出す弾丸は　真っ赤な野イチゴさ
分かるかい　俺は殺し屋
魅力的なおまえの　その白い足にミートソースをぶっかける

ダイナマイトを持ってきてくれよ
ガソリン入りのビンでもOK
息をひそめ　ゆっくり火をつけて　何かとっても悪い事がしたい

BABY　日当たりのいいこのガレージが　オレの部屋さ
BABY　壁中に張りめぐらされた　ジェット機の写真
BABY　裸でブーツを履いたまま　傾いたベッドで
眠るオレの名前はD.I.J.

ドキドキするような　イカレタ人生

D.I.J.のピストル

ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ
横から見ていたいおまえが　それをやる時
メリーゴーランドのロバに向かって　両手を広げて話しかける

BABY　そんなオレだけど愛してくれるかい
どうやら　違う星から　迷い込んできたらしい

OHBABY　愛してくれるかい

翼を広げ〜♪

くたびれた午後　あくび引きずって
君と僕は　ぽっかり宇宙の中
へいを飛び越えて　たいくつをそそいで
君と僕は　ギラギラスリルの中

どうして消したのさ　どこへ無くしたのさ
あんなに大好きだった賑やかな季節なのに

急ぎすぎた夜にサイレン鳴らして
君と僕は　ぐらぐらフェンスの上
時間を止めて　心を捨てて
淡い景色の中から君は戻らなかった

独りぼっちにさせた僕を許しておくれ
あんなに大好きだった賑やかな季節なのに

夏色のシャツ着て僕らは夜明けが来るまで旅をした
逃れるために　逃れるために　ただひたすら彷徨うのさ
今　君は白いベッドで赤い花を抱きしめてる
見えてるんだろ　見えてるんだろ　僕のこの　涙の粒が

雨の匂いがして　僕は目を覚ましただけ
嵐が来る予感がして　君の名を　呼び続けたのに

夏が来るたび　夏が来るたび　薄っぺらい坂の上から
汚れた水をいっぱい詰めたガラス瓶を転がすのさ
いつか君が　いつか君が　教えてくれた夢のように
羽根を広げて丘の上から飛び立とうとした　君のように

好きだったよ　好きだったよ
戻ってこいよ　もう一度
夏色のシャツ着てさ

>>267
好き！！

マタリマタリといきていーんじゃネーノ
熱くなったら逝っちゃいそうだよ
カリカリしてちゃ心が狭いんじゃネーノ
切れてばかりじゃ脳ミソがとける

学校ないし　家庭もないし
暇じゃないし　カーテンもないし
花を入れる花瓶もないし
いやじゃないし　かっこつかないし

いらいらするぜ
楽しいことなんぞありゃしねえ
うんざりきちまった
おもしろくなんともありゃしねえ
どこへ行こうとつまらねえ
みんな眠たい顔ならべ
このままじゃおいらだいじな骨がくさってしまうんだ

うんざりするぜ
ひとつもうまくいきゃしねえ
いらいらきちまった
思いどおりにゃいきゃしねえ
たいそうえらぶった
まぬけ面さげやがって
ぼうふらみたいにどっぷりつかったどぶの中

俺らあきあきしたぜ
毎日同じくりかえし
ぶちこわしたくて俺らたまらねえ

受話器を置いて　今やっと気付いたところさ
おまえがくだらねえ　女だってこと
ずいぶんと長い間ボケていたものさ
本当に俺らイカレてたものさ
望みの女を手に入れたと思ってた
だけど今やっと気がついた
F-FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY

想えばずいぶんと　惑わされたものさ
不思議なくらい　俺らボケたものさ
おまえと会うたびに疲れが増してゆくばかり
時が過ぎて行くにつれ俺のうんざりも増えてく
俺ら本当にあきあきしたぜ
とっととここから消えちまいな
F-FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY

そりゃ昔はおまえのこと　イカレたものさ
やることなすこと　気に入ってたぜ
望みの女を手に入れたと思ってた
だけど今やっと気がついた
おまえはくだらねえ女さ
とっととここから消えちまいな
F-FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY
FADE AWAY

>>335-336
ルースターズｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!!
かっこいいよな

わかってくれる人がいてよかった

>338
おうよ　
ロックンロールに酔いまくり　すべてにﾏﾀｰﾘやりたがってるよ

*おまえがいくら　めかしこんで
俺のまえに　やってきても
そんなことには　かまっちゃいない
俺はただおまえと　やりたいだけ

どんなにわがまま　言ったとしても
うるさくベタベタ　よってきても
そんなことには　かまっちゃいない
俺はただおまえと　やりたいだけ

*Repeat

今夜はとても　ねむれない
おまえの体　おもいだして
他のことには　かまっちゃいない
俺はただおまえと　やりたいだけ
やりたいだけ･･････

>>340
最狂ラブソング

>>340
ルースターズｷ（略

終わることなど無いのだと強く思い込んでれば
誰かのせいにしなくてもどうにかやっていけます
やり直してもよいのです今度は一人ぼっちでも
記号化されたこの部屋からついに旅立っていくんです
いつでも優しい君に謝々!!
大人も子供も無く涙でごまかしたり意味もなく抱き合う僕ら
今ここにいる

生まれるためにあるのですじかに触れるような
新しいひとつひとつへと何もかも悲しい程に
あくまで優しい君に謝々!!
赤い土にも芽吹いた大空に溶けそうになりほら全て切り離される
鳥よりも自由にかなりありのまま君を見ている

ずっとホモ達。だが常盤達。

大好きだったけど　彼女がいたなんて
大好きだったけど　最後のプレゼント

バイバイ　マイスイートダーリン
さよならしてあげるわ

行かないで　そばにいてほしい
震えた声が　この身体に響いて息が出来なくなる
その涙に　終わりはないの？

why does it have to be like this
I can never tell
'cause you make me love love you , baby
with a little L

森に咲いた小さな花　草笛の調べに揺れ
はじめての季節の中　あなたのこと待っていたの

空を駆けた流れ星は　ふたりの願いを知って
運命も忘れるほど　ただ綺麗に輝いてた

あなたのため出来ること　祈るように数えながら
涙ごとひきかえても　あのほほ笑み戻るのなら
何も恐れない　もう何も怖くない


生まれ変わる奇跡よりも　今の自分信じてみたい
本当の宝物は　ふたりの胸に眠ってた

あなたにまた会えたこと　かみしめてる震えながら
痛みさえ忘れるほど　いま温もり包まれる
側にいるだけで　もうなにもいらないから


胸に抱いた秘密の花　朝もやの光り浴びて
優しさにほころぶように　あなただけを待っていたの

あなたのため生きること、祈るように誓いながら
永遠に愛し合える　あなたの腕包まれる
側にいるそれが　いま願いのすべて
もうなにもいらない、もう何も怖くない

森に咲いた小さな花　あなただけを待っていた

あ〜真夏の太陽
想いを重ねた季節
あ〜風にながされた
君には２度と届かず

FIGHT!!　戦う君の歌を、戦わない奴等は笑うだろう
FIGHT!!　冷たい水の中を震えながら昇ってゆけ

優しい歌　忘れていた　誰かの為に
小さな火をくべるよな
愛する喜びに　満ちあふれた歌

くれる物は　もらってしまえ
欲しい物は　ものにしたい

その代わり　捨てるのも勝手さ
もらうのも捨てるのも　勝手さ

千の塚に契るなら　千歳の世にて結ばれむ
千の鐘を打つならば　永遠の契りぞ結ばれむ

今　君の御胸に流れる河になり
身をやつす日々に　ひとひらの花を届けよう

今　君の御胸に寄り添う船になり
身を焦がす夜は　ひとひらの風に吹かれよう

いざ君を思ひて　千里の道を行く
限りある日々に　永訣の鐘が鳴り響く

今　君の御胸に　あふれる海になり
残された日々に　永久の雨を降らせよう

僕たち純真無垢なﾀｲｰﾎブラザーズ！
歌詞の無断転載をしているのはこのスレかな？
ﾀｲｰﾎされたらﾀｲｰﾎ祭してあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　ﾀｲｰﾎ！
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　ﾀｲｰﾎ！
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

僕たち純真無垢なﾀｲｰﾎブラザーズ！
歌詞の無断転載をしているのはこのスレかな？
ﾀｲｰﾎされたらﾀｲｰﾎ祭してあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　ﾀｲｰﾎ！
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　ﾀｲｰﾎ！
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　ﾀｲｰﾎ！
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ
　

太陽に向かい　歩いてる限り
影を踏む事はない　そう信じて生きている
あなたにもそれを　わからせたいけど
今は何にも言えず　ただ微笑み残すだけ

この空の下　あなたと逢えた奇跡は
きっと遠い昔から　決まっていたこと
そう　ひとりきり　ひざを抱えてた夜も
今こうして見つめあえば　力になる

そっとつないだ指先　はなれないように
ずっと一緒に歩こう　今日からの道
ときの風に乗り　大空を渡ろう
夢の扉へと続いてる　虹をどこまでも

君と二人で歩いたあの頃の道は無くて
それでもずっと歩いた　何時か君と会えるのかな

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今…

去年最後の雪の日堅く交わした約束
思い出せば溶け出し掌から零れて

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今…

窓辺に一人きりで只雪を見つめてる君を思い出しながら
硝子越しに君を浮かべ最後の口付けして…

ねぇ　笑ってよ　もう泣かないで
ここからずっと貴方を見ているわ

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今…

明かりは　静かに　白く染め行く街の中
君が見た最後の季節色
涙を　落とした　現実とは残酷だね
君が見た最後の季節色

四季と君の色やがて消えるだろう
雪は溶けて街角に花が咲き
君が見た“色彩は”そっと溶けてゆく

今年最後の雪の日

僕や、あなたも、自分の声で、
やがて祝える日があるとして。

傷、歓びも、明日の夢、
ふわっと、みんな大空を舞うとして。

舞い上がれ、さぁ、上がれ。
舞い上がれ、願いを言え。

ここの世界も、自身を定め、
やがて祝える日があるとして･･･。

貴方に降り注ぐものが譬え　雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳ない
此の手で必ず守る
側に置いていて

だから抱いて抱いて抱き締めて
胸が壊れそうなくらいに
やるせないジェラシー　ああ　忘れさせて〜

気が付けば暗い部屋 息を殺して彷徨う
殺気立ち自らの燃え上がる血を吐き出す

ぬすんで　つかまって　パクって　パクられて
まーた盗んで　つかまって　パクって　パクられて
万引き　万引き　万引き　ドロボー！

僕は童貞２７歳　やらずに二十歳を過ぎたけれど
かなり自信はあるんだけど誰も相手にしてくれない

やらずに二十歳　やらはた！やらはた！
３０前にはなんとかしなきゃ
やらずに三十路　やらみそ！やらみそ！
お前はしぬまで童貞だ！

プリベイベー
プリプリプリプリ
プリプリしてるぜベイベー
プリベイベー
プリプリ　プリプリ

プリプリかわいいベイベー
プリベイベー
プリプリ　プリプリ

プリプリ　お尻もプリプリ
プリプリ　おっぱいプリプリ

プリプリプリプリプリプリプリベイベー

うわぁぁ〜！！（シャウト）

愛あなたと二人　夢あなたと二人
恋あなたと二人　花あなたと二人
二人の為　世界はあるの
二人の為　世界はあるの

もう戻れないよ　どんなに懐かしく思っても
あのころ確かに、楽しかったけどそれは、今じゃない
思い出している　いつも不器用な幕の引き方をしてきたこと
君はどこにいるの?君はどこへ行ったのか?
遠い旅にでも出たんだね　一番大切な人と

もしも私から　なにか無口にしていたのなら
終わりが見えてる　始まりなんかじゃなかったはずだね
泣いても欲しがる　子供のようにはなれなくって精一杯のサヨナラ
そして歩いて行く　一人歩いてみるから
君のいなくなった道でも　光照らしていけるように

人は悲しいもの？人は悲しいものなの？
人は嬉しいものだって それでも思ってていいよね？
そして歩いていく　君も歩いてくんだね
二人別々の道でも　光照らしていけるように

ヘッドライト・テールライト　旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト　旅はまだ終わらない

↑短さ気に入った！

俺は高木ブーだ

わたしを救って
ひとりきり　何も見えない
わたしを救って　この想いから　この想いから
わたしはわたし　そして　わたしじゃいられない
この想いからわたしを救って　この想いから
助けて　助けて・・・

女 あら あんなところにピエールがいるわ
男 おや あんなところにカトリーヌがいるぞ
女 まあ ピエール
男 やあ カトリーヌ
二人 おひさしぶり

女 あらピエールったらこんなところでそんなものをまるだしにして
男 ただなんとなくまるだしにしたくて
女 それにしても いいいろねえ
男 そうかな
女 ちょっとさわっていいかしら
男 えっ こんなところで
女 それにしても ふといわねえ
男 そうかなあ
女 ちょっとにぎっていいかしら
男 えっ こんなところで
女 それにしても かたいわねえ
男 そうかなあ
女 ちょっとくわえてみてもいいかしら
男 えっ こんなところで
女 あら おいしいわとってもおいしいわ

女 あら きもちいいわ うーんとってもいいきもち
男 そうかなあ
女 ちょっとこのまま いっかいてんしてむこうむきになってもいいかしら いれたままで
二人 いれたままで
女 ちょっとこのまま わたしのりょうあしを かたのうえにのせていいかしら いれたまま
男 えっ いれたままで
女 あら キモチいいわ うーんとってもいいキモチ
男 そうかなあ
女 ちょっとだけイッてみてもいいかしら
男 えっ こんなところで
女 あーん あらイッたわ うーんわたしイッたわ
男 そうかなあ

女 あら キモチいいわ うーんとってもいいキモチ
男 そうかなあ
女 ちょっとこのまま ３かいてんして よつんばいになってもいいかしら いれたままで
二人 いれたままで
女 ちょっとこのまま 最後のフィニッシュ あおむけになってもいいかしら いれたまま
男 えっそれは フツーのやつだね
女 うーん とってもいいキモチ
男 そうかなあ
女 ２かいめ イッてみてもいいかしら
男 えっ こんなところで
女 あーんあらイッたわ うーんわたしイッたわ
男 そうかな
女 わたしきょうはこれくらいにしておくわ

女 じゃあね ピエール
男 またね カトリーヌ

二人 ごきげんよう

↑あんたはジェーンバーキンか？

カトリーヌですけど何か？

何でもなかです
>>14度数切れ

>>362

思わずＣＤ引っ張り出しちゃったＹＯ！

涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様？
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ ”ラフ・メイカー”
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」

ラフ・メイカー？ 冗談じゃない！ そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう

ルララ ルラ ルララ ルラ

大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」

ラフ・メイカー？ 冗談じゃない！ アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない

ルララ ルラ ルララ ルラ

二人分の泣き声 遠く……

ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声

今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」

今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ

どうした？ おい、まさか

ラフ・メイカー？ 冗談じゃない！ 今更 俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー？ 冗談じゃない！ 逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」

ルララ ルラ ルララ ルラ

小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」

呆れたが なるほど 笑えた



BUMP OF　CHICKEN　　　ラフ･メイカー

真夏の夜に鍋パーティー。飛んで火に入るナイスガイ。
見たまま、そのまま、このまんま。生きてる証 ナイスバディー。

当たって砕けろ！メロメロに..... もう一丁行くぜ！おかわりChang
止めときゃいいのに、一目惚れ。マッチョなボディに胸キュンキュン。

見たまま、そのまま、デカすぎる。生きてる証 エブリバディ カモン イェー！
あなたの笑顔が、プロテイン。まだまだ行けるぜ！おかわりChang

大した事ではないけど、そこに君がいて僕がいるから
形はどうでも構わないから、とにかくここから走り出そう
恋する勇気が欲しいなら、小さな声で囁くんじゃない
両手を伸ばして抱きしめろ、もっと強くもっと強く

プレミアム エブリバディー、クレイジーマッチョマン、ミスターナイスガイ S.H.R
当たって砕けろ！メロメロに..... もう一丁行くぜ！おかわりChang

そんなに見るなよ、照れるじゃないか。だけども、見つめていたいんだ。
躊躇うことなどちっともない、このまま一緒に走り出そう
笑えないギャグみたいに、余計な物なんか必要ない
でっかいロマンを感じよう、もっと強くもっと強く

SEXYな男が、革命を起こすんだ。S.H.R!
ミスター、ミスター、ナイスガイを捜せ。S.H.R!

S.H.R! SEXY!

ボール一つに〜♪キリキリ舞さ〜♪

風になる神風は闇の中へ消えて
再会の夜に咲く鳥たちの姿

幼い頃を思う優しさに飢えてた
いつか夢が叶うと僕は願う
季節が雪を降らした
そんな夜・・・
君が僕に送った愛の花束
造形の毒の花束

さすが天下のＮＨＫ

>>159
すっげ〜〜！！
たまじゃん！！ふっるいな〜〜〜〜！！

L'Arc〜en〜ciel　　Winter fall
真っ白な時は風にさらわれて
新しい季節を運ぶ
こぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて
色づきはじめた街
気づけば乗り遅れたみたい
目を閉じた僕は冬の冷たさを
いまでも暖かく感じている
雪原の大地に二人きりの吐息が舞う
つないだ指先に大切な気持ちを覚えたよ
駆け出す世界に心奪われて
無邪気な瞳にゆれる
降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから
僕は永遠を願った
彼女が見つめていた
窓辺に置かれたガラス細工
透明な雪の結晶の輝きを
思わえては切なく重なる
心の螺旋よりさまよい続ける僕に
過ちは突然目の前を塞いであざ笑う
真っ白な時は風にさらわれて
新しい季節を運ぶ
今も胸に降り積もる想い眺めては
見えないため息を浮かべた
そびえ立つ空囲まれて震える肩を癒せない
凍える雲に覆われて知らん顔でもえる太陽
静寂の彼方に汚れない君を見つめ
遠過ぎた言葉はもう届かないね
魅せられ駆け出す世界に心奪われて
無邪気な瞳にゆれる
降り注ぐ雪は優しく笑顔包むから
pieces of you pieces of you
lie in me inches deep
真っ白な時は風にさらわれて
穏やかな日差しの中で
僕は無くした面影を探してしまうけど
春の面影を待ってる
そびえたつ空囲まれて知らん顔でもえる太陽

降り注ぐ雪は優しく笑顔包むから
pieces of you pieces of you
lie in me inches deep
真っ白な時は風にさらわれて
穏やかな日差しの中で
僕は無くした面影を探してしまうけど
春の面影を待ってる
そびえたつ空囲まれて知らん顔でもえる太陽

時間を忘れるように　窓のシェイド羽根を傾け
腕を組んだ細い肩に　ながい髪がふるえていた

もう一度だけ夜をとめて　あの日をこのまま抱きしめたい

これ以上愛し合っても　二人同じ夢が見れない
知らぬ間にすれ違っていた　甘い記憶に何かがこぼれてく

もう一度だけ夜をとめて　何も言わずにくちづけたい
頬に落ちたそのなみだ　思い出だけでは悲しすぎるね

過ぎた日々はナイフのように美しいほど傷つけるものさ

もう一度だけ夜をとめて　あの日をこのまま抱きしめたい
見つめあったその瞳　無理に微笑んだ君は優しい

もう一度だけ夜をとめて　あの日をこのまま抱きしめたい
重いドアをそっと閉めて　僕の影を愛で消して・・・

私の名前はカルメンです

月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり
僕だけが知っているのだ彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった彼はその日とても疲れてた
人殺しあんたを許さないと彼をののしった
被害者の奥さんの涙の足元で
彼はひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった
それから彼は人が変わった何もかも
忘れて働いて働いて
償いきれるはずもないがせめてもと
毎月あの人に仕送りをしている

今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍ら彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく七年目に初めて
あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り
「ありがとうあなたの優しい気持ちはとてもよくわかりました
だからどうぞ送金はやめて下さいあなたの文字を見る度に
主人を思い出して辛いのですあなたの気持ちはわかるけど
それよりどうかもうあなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
手紙の中身はどうでもよかったそれよりも償いきれるはずもないあの人から
返事が来たのがありがたくて　ありがたくて
ありがたくて　ありがたくて　ありがたくて
神様って思わず僕は叫んでいた
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれてありがとう

人間って哀しいねだってみんなやさしい
それが傷つけあってかばいあって
何だかもらい泣きの涙がとまらくて
とまらくて　とまらくて　とまらくて

身が切れる程冷たい始まりの朝には
二人違う空の下で強い風を受けて

作詞作曲・甲本ヒロト
歌・２丁拳銃

どうしたんだい　わからないのかい
何が君の心　逃したんだい

どうしたんだい　泣いているのかい
どこでそんな傷をもらったんだい

見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
僕のキスで　なおるかも

どうしたんだい　まだ痛いのかい
誰にそんな傷を　もらったんだい

見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
僕のキスで　なおるかも

手紙を書かないでいい　電話もかけないでいい
名前も呼ばないでいい　ずっとそばにいるから

見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
見せてごらん　見せてごらん　見せてごらん　僕に
僕のキスで　なおるかも

なおるかも

俺のカレーにだけ　肉が入ってねぇー！
俺のカレーにだけ　何も入ってねぇー！

おい×４　何でやねん　何でやねん
おい×４　何でやねん　何でやねん
オバちゃん×４　何でやねん　何でやねん
オバちゃん×４　何でやねん　何でやねん
頼むわぁー！　あー！（裏声）　あ〜！

（やっとれんがな！！）

俺のオムスビだけ　シャケが入ってねぇー！
俺のオムスビだけ　何も入ってねぇー！
おい×４　何でやねん　何でやねん
おい×４　何でやねん　何でやねん
母ちゃん×４　何でやねん　何でやねん
母ちゃん×４　何でやねん　何でやねん
堪忍してぇー！

悲しぃ・・・

だいたい夜は独りで家の中でろくでもないこと考えてるあいだに終わっちゃうね
何時電話しても居ないって言うけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ
迷子になった覚えはない　スピードに乗ってる実感もない　でも最後に飛び乗った　わけもないぜ

いつでも捜しているよ　どっかに君の姿を
向かいのホーム　路地裏の窓　こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ
できないことは　もうなにもない　すべてかけて抱きしめて見せるよ

脳下垂体はすでに　生き続ける事をあきらめ始めて
脊髄にモルヒネを　せめて××××××ように与えてくれる

もしまた生まれ変われるなら　とまどうこともなく君を捜すから
この次出逢うときは　二人肩を寄せ合って幸せになろう

くだけちる勇気がほしい　ただそれだけで救われる
素直になれないこの気持ちさえ　求め　すさんでも　Stil　Your　Love

あややあややあやややや　おれぃ

あなただけ見つめてる
出会った日から　今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
愛の　Ｈｉｇｈ　Ｔｅｎｓｉｏｎ

あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっっ！！　夢見る　夢無し女！！













欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の君の幻を
僕の中に作ってた

悪いわね　ありがとね　これからも　よろしくね

３７８のってセックスマシンガンズでしたっけ？
どなたか情報キボンヌ
真夏の夜に鍋パーティに爆笑、、

振り出すRaindrops
二人歩いた街に　
思い出すのは君と過ごした日々
気づかなかったHappiness　そばにいたのに
今ごろはきっと彼の腕の中
　
時間か過ぎても忘れられないよ
いっそ記憶さえなくなれ
　
セピア　揺れる思い出が胸を焦がすよ
二度と恋が出来ぬほど傷ついたなら良かった、、、
　
「もう一度だけ会って話がしたい」
電話した勇気　声は震えてた
短い髪が肩を超えたね
だけどあの頃の君じゃない
　
セピア　染まる思い出がまた増えるけど
これで恋は終わりさと言いきかせてる　心に
　
FIELD OF VIEWってどうなったんだろう、、？

>>394
椎名林檎の出来損ないの出来損ないみたいな駄文だな

>>393
おれもすき

時は全てを連れてゆくものらしい
なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの
いくつになれば人懐かしさを
うまく捨てられるようになるの

　難しいこと望んじゃいない
　有り得ないこと望んじゃいない
　時よ最後に残してくれるなら
　寂しさの分だけ愚かさをください

・・・中島みゆきはどうよ？

>>350の方がすき

泣かないで　こんな夜なのに
独りきり　膝を抱えて
待っていて　駆けつけてくから
午前0時の　鐘がなる前に

その窓を開けてみてごらん
街はもう　奇跡にあふれて
懐かしい唄も聞こえるよ
あの素敵な　オルガンにのせて

信じてる気持ちさえなくさないように
もう一度その瞳揺らせてくれたら
…ほら
君に　いくつもの　真っ白な　天使が舞い降りて
笑ったら　とっておきの　子の夜を祝おう

たくさんの愛しさを分けてくれたから
望むなら空だって泳いでみせるよ
…ほら
君は　誰よりも　大切な人だから
どんなに　歳月が流れても　笑っていてほしい
祈ってる　僕なんかどうなっても
君が　いつまでも　いつまでも　幸せでありますように…

>>404
うむ、「ファイト！」はいいね。

>>159
いいよね、コレ。

二十一歳の彼女は今日も歌を歌ってる
It's only my time
こんがらがってた頭の中を波がさらってく
It's only my time

もうあんなやつのことなんて　忘れようと思ったとき
雨の向こうに　空の面影が見えた

二十二歳の彼女は今日も夢を見ている
It's only my time
きっとあの町に行けばすべてが変わるはず
It's only my time

いつのまにか身につけた作り笑いをしたとき
あの日みかけたアゲハが空に消えてった

Baby I like you
もう会うことはないけれど
Baby I like you
君は君　それをどうか忘れないで

二十六歳の彼女は今日も月に尋ねる
It's only my time
何か忘れてる気がするんだけどあなた知ってる？
It's only my time

また吸い始めた煙草に火をつけようとしたとき
水に沈めたピアノが空に顔を出す

三十二歳の彼女は今日も歌を歌ってる
It's only my time
こんがらがってた頭の中の霧が晴れてく
It's only my time

もう許してあげよう　月を見上げたとき
あの日見かけたアゲハが肩に舞い降りる

>>400
セピア大好きです。きんぐおぶ、失恋ソングですなぁ。

マジレスしたﾔｼは仮性包茎

age

風は強く波は高く暗い海は果てる事無く

私達は　二隻の舟　一つづつの　そして一つの

あんたとあたいの　死ぬ時わかるまで
あたいうらない　やめないわ
トランプ　スタスタスタ

月のうらっかわは君のものだから
足のうらっかわまで君は僕のもの

独りで君は泣く　断りもしないで
痛みで限がなくも　何も出来ないで

真夏に咲いた花は枯れて
あの日歩いた道忘れて
話疲れた夜を越えて
息を染めた

無駄な夢を見てました　意味の脆さも知ってた
壁の前に立ち尽くした　君の姿を見つけた

確かめて君を抱くのはもうおしまいで
只でさえ耳が鳴る　だから独りにしないで

守れなかったものは全て
冬の舗道で思出して
体に開いた穴数えて
息を止めた

なのに置いてかれそうさ　君が居るのは知ってた
頭の上に撒散らした　望みの彼方を見てた

真夏に咲いた花は枯れて
あの日繋いだ手は解けて
誰かが言った　僕の所為だって
全てを変えた

まだ夢は見れますか？君が何度も言ってた
頭の上に撒散らした　望みの彼方を見てた
伝えられるはずだった　君の姿を見てた

>>159ってたまの曲なのか。すごい歌詞書いてたんだな…。

遠くまで夢を抱え込んだ君は　少しだけ空の悪口を言ってる
寂しかった昨日を砂に隠しても　迷いのない天使は途方に暮れてる

遠くまで涙こらえすぎた君は　うつむいて古い足跡探してる
新しい季節に目眩覚えても　終わらない鼓動さえ空が笑ってる

灯りとりを失くして君は少し泣いてたね　白い壁に頬ずり迫る影を見つめていた
黒い雨は止まずに君の火傷冷やしてた　深い色が重なる夜の模様を焼きつけた

遠くまで夢を抱え込んだ君は　少しだけ空の悪口を言ってる
遠くまで涙こらえすぎたときに　見つけたよ　誰も見たことない青空

地上50M　FMステーション　男と女のビューティフル・ラブ・ミュージック

アップルパップルピップルポップルピポパペ〜
アップルパッップルピップルポップルプピポペ〜
パジャマのまま瞳を閉じパジャパジャ真似してパノラマ

>>408
きのうゆうせんで聴いたような気が…なんだっけ？

>>420
なつかすぃ！

灼熱の夢追い女　惑わすこの心
魅せないでわざとらしく　夢語りの世界Fantasy

恐ろしい物の形をノートに描いてみなさい
そこに描けない物が君達を殺すだろう

ああ
男のひとって
いくつも
愛を持って
いるのね

俺のカレーにだけ肉が入ってね━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!
俺のカレーにだけ何も入ってね━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この空の向うにいる君と
同じ歌思い出しているね
問いかけて見上げる一瞬に
決してそう　一人じゃない
夢があった

うらみます　うらみます
私優しくなんかないもの
うらみます　いい人だと思われなくていいもの

旅立ち　ベルが　響く　時
不安な　心　さよなら

あんなにはしゃいだ　昨日が嘘のように
約束は今日も　また君を黙らせた
「ごめんね」と言えたら
長い夜なんてないのに

すれ違うだけの　二人では判り合えなくて

溢れる悲しみに　涙隠して
心閉ざし　孤独感じても
一人で全部　抱えなくていいよ
言えなかった　この願いかわらない

独りが好きと　何度も言ってたね
そのくせ　いつまでも話してた
信じられるのは　最初から自分だけだよと

誰も一人じゃ　歩けない
孤独はとても　耐えられなくて

溢れる悲しみに　涙隠して
心閉ざし　孤独感じても
一人で全部　抱えなくていいよ
言えなかった　この願いかわらない

流行の服も靴もいらない
君と僕を妨げる全て
嵐の去った空の様に
邪魔な物は何もない

そびえるビルの影　抜け出して
変わらぬ日々　ざわめきも忘れて
君の横顔　ずっとあるように

いつでも
見上げれば
美空

こんなことって　あり、か

>>421
斎藤和義「アゲハ」

エレーン
生きていてもいいですかと誰も問えない

長渕　剛　「静かなるアフガン」

ほら、また戦争かい？
ほら、また戦争かい？
戦争にみちなどありゃしねえ
戦争に正義もクソもありゃしねえ

はんぶんこ

どこかで同じ空気を吸って/どこかで同じ事を考えて
どこかにつながる道を歩き/どこかで同じ月を見る
太陽が昇りきる前に/あなたを抱きしめていたい
月が闇飲みこむ前に/あなたを抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを/今でもまだ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを/今でもまだ持ってますか
２人で歩いた街並み/２人で交わすはじめてのキス
２人で眠る夢の中/２人で歌う恋のうた
あなたのぬくもり消えてく前に/もう一度抱きしめていたい
あなたの匂い消えてく前に/もう一度抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを/今でもまだ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを/今でもまだ持ってますか
大粒の塩辛い涙があふれてくる程/あなたを愛してる
あなたを愛してる

Early man walked away, as modernman took control.
Their minds weren't quite the same to conquer was his goal.
So. he built his great empire and he slaughterd his own kind.
Then he died a confused man, killed himself with his own mind.

We are only gonna die from our own arrogance.

>>432
ありがとです。

ある日君が眠りにつくとき
誰かの腕に抱かれてるとき
生乾きだった胸の痂が剥がれ
桃色のケロイドに変わればいい
ときどき疼きながら
平気な顔をしながら

今になってあの時のあの人の気持ちが　わかるから
後になって今の君の気持ちを　わかる事にするよ
きみをゆるしてあげるよ
きみをゆるしてあげるよ
きみをゆるしてあげるよ

迷わずに進みたい　どんな暗闇も

ただ君と同じ　速さで歩きたいから

ホントはホントはね 寂しいの
誰か拾って
私を 私を 私を 拾って

>>434
あー、あれながぶち剛か。
くそったれな歌だな。

「愛のうた 〜ピクミン」

引っこ抜かれて、あなただけについて行く
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる

ほったかされて、また会って、投げられて
でも私たちあなたに従い尽くします　

　そろそろ遊んじゃおうかな
　そっと出かけてみようかなーんて
　嗚呼　嗚呼　あの空に
　恋とか、しながら

いろんな生命が生きているこの☆で
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる

引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて
でも私たち愛してくれとは言わないよ

　そろそろ遊んじゃおうかな
　そっと出かけてみようかなーんて
　嗚呼　嗚呼　あの空に
　恋とか、しながら

力合わせて、戦って、食べられて
でも私たちあなたに従い尽くします

立ち向かってって、黙って、ついてって
でも私たち愛してくれとは言わないよ

しかしビジュアル系やギャグのような歌を聞く人の
気がしれない。
それでいいのか！？

YOUはSHOCK

>>359 中村一義(・∀・)ﾊｹｰﾝ!!君にハレルヤ！
>>392　ゆらゆら帝国(・∀・)ﾊｹｰﾝ!!君はそろった前髪！
>445　ｺｿｰﾘ同意　でもまあ趣味は人それぞれだから…

雲行きが気になって見ていたら
君んとこは昨日から下り坂
まだ空には星光ってる
風は西からひゅう

天気予報の確率が高まれば
君の機嫌があるていど分かるのだ
と　そういうわけにはいかないかな
いい調子でやってるかな
机に野ばら　飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす

君の声を欲しがってる
風が強くなるびゅう
机に野ばら　飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす
ときにウィンターは切ないけれど
そばにあんたがいないのだけど

ごめんねもっと私を叱ってもいいよ
やっと気付いたなんて
おかしいって抱いて
愛されてると知らずに生きてた
その胸で泣いてもいい？
どうしてあなたをいると
私になれる
ごめんねもっと素直に云えたならいいのに
見つめ合う向こうには
同じ夢が見える
愛されてると知らずに生きてた
うたた寝していたんだ
気持ちいいソファのような
あなたの中で
遠くても側にいても
もっと深く繋がっていたい
愛されてると知らずに生きてた
その胸で泣いてもいい？
どうしてあなたをいると
私になれる
愛されてると知らずに生きてた
うたた寝していたんだ
気持ちいいソファのような
あなたの中で

あれ？その曲なんだったっけ･･･?

>449
ルクプルとか言う人の歌？
だっけ？

「木綿のハンカチーフ」の歌詞きぼんぬ！

>451さんへ

恋人よ僕は旅立つ
東へと向う列車ではなやいだ街で
君への贈りもの探す探すつもりだ
いいえあなた私は欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に染まらないで帰って
染まらないで帰って
恋人よ半年が過ぎ
逢えないが泣かないでくれ
都会で流行の指輪を送るよ君に
君に似合うはずだ
いいえ星のダイヤも海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほどきらめくはずないもの
きらめくはずないもの
恋人よいまも素顔で
くち紅もつけないままか
見間違うようなスーツ着た僕の
写真写真を見てくれ
いいえ草にねころぶあなたが好きだったの
でも木枯しのビル街からだに気をつけてね
からだに気をつけてね
恋人よ君を忘れて変わってく
僕を許して
毎日愉快に過ごす街角僕は
僕は帰れない
あなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
ねえ涙拭く木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい

ありがとぅ...（涙）

幼い手に包んだ
震えてるその光を
ここまでたどってきた
時間の淵を彷徨い

探しつつけてきたよ
名前さえ知らないけれど
ただ一つの思いを
あなたに手渡したくて

時は愛も痛みも
深く抱きとめ
消してくけど私は
覚えている　ずっと

私の胸の奥に
いつからか響いていた
夜露の滴よりも
かすかな囁きだけど

凍てつく星の闇へ
つむぐ祈りが
遠いあなたの空に
届くように

>>454
いい！
なんて曲か教えて！

生を受けた　その時から　僕は何を見てきたのだろう
この手広げても　何ももう残ってない

愛していた　全ての人　今夜僕はさよならをする
訳を聞かないで　少し無力すぎただけ

季節が変われば　忘れられてしまうさ
僕がいたことも　記憶のかけらさえも
夜更けのサイレンス　ずっと信じていた
「この道は遠くただ果てしなく続く」なんて･･･

追いかけてた　真の夢を　僕は全て語りつくして
何も話すことがなくなってしまった

悲しみはいつか　集めた小石のように
輝きとなって　この胸に帰るだろう
夜更けのサイレンス　癒されるがままに
安らかに眠る　ただ闇を行く汽車に乗って

季節が変われば　思い出してくれるかい
僕のこの歌を　とりとめのない心を
夜更けのサイレンス　ずっと信じていた
「この道は遠くまだ果てしなく続く」

３月のレイン　強く生きて　強く生きて　言い聞かせた
夢はモノクローム　強く窓を叩く雨

>>455
みとせのりこ（Kirche）の
RADICAL DREAMERS　〜盗めない宝石〜
という曲でふ。

みんなそそのかされちまう
ついついながされちまう
結局暑さでまいっちまう
誰のせい?それはあれだ。
夏のせい。

>>457
ありが�d

>>458
スチャダラ！！ﾀﾞｲｽｷ!!!

著作権法違反でつ
通報しますた

>460
ここのところマジ暑いので、
この歌詞がぐるぐる頭の中を回ってます

逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね 心は置き去りに
いとしさの花篭 抱えては
笑顔んだ
あなたを見つめていた 遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く 丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に 空へと旅たった
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきね
わたしを 置き去りに
木蘭のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は 夢のあとさきに
あなたが 来たがってた
この丘にひとりきり
さよならと言いかけて 何度も振り返る
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきね
わたしを 置き去りに

あぁ、部屋のドアに続く、長く果てない道・・・。
平行線の二本だが、手を振るくらいは・・・。
あぁ、全てが人並みに、うまく行きますように。
暗いだなんて言うなって。全てよ、運命の想うままに。

急にね、あなたは言う・・・。「やっと笑えそうだっていう時に、
判んなくなって、泣けない、笑えない・・・」。

愛が、全ての人達に、分けられてますように。
一回も考えなかった。「語ってるよ」とか言って茶化して。
全ては良い笑顔のために。
悪者が持つ孤独が、みんな、解るかい？
「旅人！」とか、みんなは、そう言うだけ。
予報によりゃ、言う奴が・・・そうか、もうか・・・そうかぁ・・・落ちるそうだ。底へ。

急にね、あなたが言う・・・。「なんかに飼われていたみたい・・・。
もう、冗談じゃないし、泣けるし、笑える・・・。なんだかなぁ・・・」って。

感情が、全ての人達に、降り注ぎますように。
古いよ。だって性分だ。そうだ。そうだ！　いい。まだ僕等は、この調子で。
そうだ。スヌーピー大好きな奴が、重タール漬けガイでもいい。
青いよ。だって性分だ。
全ては、みこころのままに。全ては、あの”なすがまま”に・・・。
全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ。
愛が、全ての人達へ・・・。
あぁ、全てが人並みに・・・。
あぁ、全てが幸せに・・・。
あぁ、この幼稚な気持ちが、
どうか、
永遠でありますように。

最終兵器彼女イメージアルバム「遠い約束」
２曲目「約束」

憶えていられないほど
遥か昔の約束
それは遠い闇の中
静かに隠されていて
小指を絡ませ合った
ただそれだけのものだよ
それでも僕らはずっと
大切にしていたんだ
いつかの君の言葉
これからも忘れない
たとえ土に還っても
それだけは忘れない
瞼を閉じれば見える
君の確かな幻
会いたくなったならまた
眠れば良いだけだから

いつかの君の涙
そのうち忘れるから
もしも空に還っても
必ず忘れるから
唇に刻んでいた
鮮やかな記憶たちは
両手の届くこと無い
深い闇へ飛び去り
知らない痛み抱えて
僕はまた生まれていく
永久（とわ）に叶うことの無い
約束を探しに行く



ちなみに同人
サンプルが聴けるページもあるので探してみるのも一興
すぐ見つかると思うがな

頭がジャングルぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
だ・よーん

空のあの青さは　この胸に残るだろうか
すべて失う今でも　心は君に

そばにいる　いつもそばに
風が肩を抱くように守るよ

日射し強すぎたら　この腕をかざしてあげよう
愛に包まれる日には　白い花咲かそう

夢を見て　僕の夢を
そうしてもう振り向かず歩いて・・・

君が涙を流す時には
好きだった蜜の香り　届けよう
君の指に光っていた・・・

そばにいる　黙ってそばに
君のその笑顔が僕のしあわせ
空のあの青さに映る
君が　そう信じてる未来の道が
続くよ

泣きながら胸をはれ　静かに朝を待て
木枯らしの丘にひとり立つ　孤独な樹のように
燃えろ　私の太陽　燃えろ
その火を絶やすな
燃えろ　私の命　
やがて世界が　光に満ちる朝まで

ありふれた夕暮れの街で
少年は少女に出会った

愛することを覚えるうちに
夢見ることを忘れていった

ok- YA-YA-YA-YA-YA

ラフメイカー　冗談じゃない　今更俺一人置いて
構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った

DooRaeMooooooN!!

なにも探せない時　他人は輝いて見える
バッグにつけたバンドのシール　君は見つめて溜息ついた
分からない明日は遠すぎて不安になる
じれったいくらいに自分が無力に見えることもある

だけどハッピネス　いつもひとつ心にあればいいさ
冷たい雨に包まれても
ハッピネスそれは星がグルグル廻るように
終わらない夢を信じて

走り出す電車の窓に映るひしめく狭い街
あたりまえの自由がほら君の翼になる

♪〜(･ε・　)ｸﾁﾌﾞｰｴｦ ﾌｷﾅｰｶﾞﾗ

過去をしのぶひとときさえ胸にやどる想い色づき
今の時間モノクロームに染め上げていく
空と海が近いところ夜と朝が重なるとき
君は僕の胸の中で涙こぼした
時が過ぎて今さらなんてわかってるけど
これからも君の手のぬくもりが忘れられずに
愛しすぎてもう戻れなくて
愛しすぎて震えてた手に
愛しすぎてぬくもりだけが
愛しすぎて
君の好きな言葉ならば今も言えるひとる残らず
僕の名前そこにあると信じたいけど
波が運ぶ木切れたちは岸に付けず漂うだけ
もしも今があの時なら…愛しすぎて
人はいつも終わった後に夢を見るけど
この胸の炎はまたくすぶり
遠い所にいる君のもとに
呼び返す僕の声は
繰り返す僕の声は
何処にいるの
今の君のもとに思いを想いを伝えたくて
愛しすぎて引き戻せなくて
愛しすぎて触れ合えた手に
愛しすぎてやさしさだけが
愛しすぎて愛しすぎて
愛しすぎてもう戻れなくて
愛しすぎて震えてた手に
愛しすぎてぬくもりだけが
愛しすぎて愛しすぎて

あ、間違えた。
ひとる→ひとつｼﾞｬﾝ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　∧∧
　　 /⌒ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　i三　∪　ﾔｯﾃﾓﾀ…
　〜三　|
　　(/~∪
　　三三
　三三
三三

　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ (´Д` )ｲｪｧ ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ (´Д` )ｲｪｲｪｲｪｧ
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪
　(´Д` )ｲｪｧｲｪｧｲｪｧｲｪｧｽﾞｰﾑ
　( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪
　( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪
　(´Д` )ｲｪｧﾓﾝﾓﾝ
　( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪
　(´Д` )ｼｹﾀｼｹﾀ
　( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ （・∀・）ｲｪ──ｱ!!
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ （・∀・）ｲｪ──ｱ!!　(´Д` )ｽﾞﾝﾍﾞｽﾞﾝﾍﾞｿﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾞ
　（・∀・）ｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｰﾑ♪ ((( ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾙｯ
　(´Д` )ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ｽﾞｰﾝ...

中村君ってｹｯｺｰ人気あるんだね
なんかうれしい(*'-'*)

穏やかな時代　鳴かない獣が好まれる時代
僕はジョークだけが上手くなった　愛を真に受けてもらえなくなった

みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みーかーん〜

くり返すこともたまにある
ぼんやりとただ意味なく
遠く短い光から
水のしずくはねかえる
ゆっくり消える虹みたく
とりこじかけにする

振り返ることもたまにある
照れながら思い出す
遠くて近いつかめない
どんな色か分からない
ゆっくり消える虹みてて
とりこじかけになる

みかんの花が咲いている
思い出の道丘の道
はるかに見える青い海
お船が遠く
かすんでる。

これいい曲だと思わない！？
↓ 音量なるべくおっきくして聞いてみて！
http://ime.nu/ime.nu/members.tripod.co.jp/muremure/utada.swf

イヌを二つもつけてたら、引っかかる奴なんておらんて。>>483

は？

http://members.tripod.co.jp/muremure/utada.swf
勉強になりますた。
普通に見てみて。

気ままに暮らす僕らを責めないで。

買い物途中でベンツの
エンブレム
バールで　引っこ抜き
集める　カイジさん
みんなは真面目に生きている〜
カイジはくすぶっている〜
ル〜ル　ルルル〜♪
今週載ってない〜

※ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
　 ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
　 ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
　 ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ

チクワ　＝　餃子でっか？　1本くらい　生むわ
シャーマソンシサー　ソンダヴァ　ソントンカァー
コゥティネーエンパラ　ウミビヤン
焼かれるわ　「醤カレー」　やだぁ　これは
ニットの　ニラ　シチュー　寺　いっこく堂
テュルネーテラッパ　キャシタン

※繰り返し

シェ　スィスラピイェーディスタル　デュ　クリースタール
エージャ　ポーハジューだ　トンベー　ソンサンかー
べさなー　猫でー　見せて　にゃん　にゃにゃにゃ　にゃん
座席によるわ　（アタタタタ）
ケツ　かきまわした手で　脇メカ　「サナムーン　デザウラー」

※繰り返し　と間奏

ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ

チクワ　＝　餃子でっか？　ジェットで　寄るわ
シャア　子供ば　食うとるに
レッスン-1　レッスン-1　と　しぃ
子供椀に　餃子でっか？　犬肉　クッパ
シャッター通るとき　そんなに　モナムー　そんなに　そっくり？

※繰り返しいっぱい

せっし！せっし！いのばらんぼれ〜ばんぼれれ〜♪
せっし！せっし！いのばらんぼれ〜ばんぼれれ〜♪

あんばどぅびらば　ふ！　あんばどぅびらば　ふ！　あんばどぅびらば

せっし！せっし！いのばらんぼれ〜ばんぼれれ〜♪

>>489
２番のあとの間奏で、ＡＡが勢ぞろいするシーンが好き。

何回聴いても、餃子って聞こえないんだよね・・・

ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/8031/tout2.swf

♪ｵｼﾞｻﾝｵｼﾞｻﾝ大変だ どっかでﾊﾝｼｬが鳴っている
火事は近いよスリ番だ

行ってらっしゃい 好きなとこへ
思い通りに駆け回るがいい
夜毎ﾆｬｵﾆｬｵウサ晴らして みるく色の夢を御覧よ
そして僕に戻れ！

責めないで　消さないで　負けないで
誰だって持ってるはず　ゆずれないもの
愛だけ　夢だけ　君だけ
それだけは離さない　どんな時でも

産まれく台詞とは蒼き地球の挿話
夏の旋律とは 愛の言霊

晴れわたる空　雲の切れ間を横切るあのヒコーキの向かう先が寒い国なら
あの中はきっと冬なんだろう
こんなこんな暑い日にだ

かわいた駐車場でゆれている花火のこげあとのようにボクが見上げていると
今度はカノンで「夏休みですから」ってまだ小さなひまわりが
それぞれ１回づつ言った

I〜LOVE〜HIP〜HOP

>495
アウトロースター懐かしすぎ

忘れないで　二人重ねた日々は
この世に生きた意味を　超えていたことを


500ｹﾞﾄｽﾞｻｰ？

動かない空の下で君のまばたきが見えた
早くマウンドへあがろう　かき氷の様ないろんな気持ち持って
誰よりも自由に夢もためらいも
いつか君の背中が曲がらないように
どこまでも連れて行ってよ　夏気球に乗って

替え歌だが・・・

ヘッドスリーパー！　ヘッドスリーパー！　ヘッドスリーパー！　ヘッドスリーパー！
（中略）
処！刑！　処！刑！　惨殺マーニーアー！　死！ね！　死！ね！　この世の知障ー！
（中略）
お前ら全員・・・・・・・・・皆殺しー！！！

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに 浸みついた
誰かに盗られる くらいなら
あなたを 殺していいですか
寝乱れて 隠れ宿
九十九折り 浄蓮の滝
舞い上がり 揺れ落ちる
肩の向こうに あなた 山が燃える
何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい
天城越え


口を開けば 別れると
刺さったまんまの 割れ硝子
ふたりで居たって 寒いけど
嘘でも抱かれりゃ あたたかい
わさび沢 隠れ径
小夜時雨 寒天橋
恨んでも 恨んでも
躯うらはら あなた 山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい
天城越え

走り水 迷い恋
風の群れ 天城隧(ずい)道
恨んでも 恨んでも
躯うらはら あなた 山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい
天城越え

広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌

あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月
握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず 涙にかわり 喜びになり
言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌

夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌

常夏の楽園ベイベー
ココナッツとサンシャイン・クレイジー
持ってく 明日の朝まで summer day Oh
罠はまるワンタイム たまんねぇな
Oh Yeah! Oh Yeah!
ワンタイム

Bringin' Bringin' Bring it Bring it it it on!
Bringin' Bringin' Bring it Bring it it it on!
Bringin' Bringin' Bring it Bring it it it on!
Bringin' Bringin' Bring it Bring it it it on!
(Bring it Bring it)鳴らすでかい音
(Bring it Bring it)唸らす世界ごと
(Bring it Bring it)鳴らすでかい音
(Bring it Bring it)唸らす世界ごと Yo

（dam　di-ya）　ガンガン行くぜ　ぶっ飛ばすぜ　ガンガン行くぜ　用意しときな　（dalam　damdon　di-ya）
　
　ガンガン行くぜ　ぶっ飛ばすぜ　ガンガン行くぜ　用意しときな

取られりゃ取るぜ　返す親の仇
ガッチリ掴むぜ　でけえパワー
満足かって？　いいや　まだまだ

だれか、ミスチル「Any」
かいてください

Right Now. Hahahahaha...
I am an anitichrist
I am an anarchist
Don't know what I want
But I know how to get it
I wanna destroy passer-by
Cause I wanna be anarchy, no dogsbody

Anarchy for the U.K.
Is coming sometime and maybe
I give a wrong time, stop at traffic line
Your future dream is a shopping scheme
Cause I, I wanna be anarchy
In the city

Right Now. Nanananana...
I am an anaru
I am an anaru
Don't know what I want anaru
But I know how to get it
I wanna destroy passer-by
Cause I wanna be anarchy, no catsbody

Anarchy for the osenbei
Is comaneti sometime and maybe
I give a wrong time, step at traffic line
Your future dream is a shopping scheme
Cause I, I wanna be anaru
In the kity

>>511
himajin

賑やかな都会の景色は　変わる万華鏡
いつでも君を驚かせる　七色プリズム
キミはお古のスカート　恥じらう様に
それでも瞳を輝かせて　町を歩いてたね

カントリーガール　君の目の中に　夕焼けが萌える
カントリーガール　キミの微笑は　草原の匂いがする
好・き・だ・よ！

戸惑いがちの君の視線が　いつも追いかけるのは
長いタバコをキザに加えた　若い男だった
そいつがある日君に手渡した　青い封筒
手紙のなかに書かれていたのは　こんな台詞だったね

カントリーガール　君の目の中に　夕焼けが萌える
カントリーガール　キミの微笑は　草原の匂いがする
好・き・だ・よ！

アイツが君を捨てたのは　たった七日目のこと
化粧の上手いおしゃれな娘に　さっさと乗り換えたのさ
君は鏡に映った　自分の顔に向かって
アイツがくれたいつかの言葉を　泣きながら呟いてたね

カントリーガール　君の目の中に　夕焼けが萌える
カントリーガール　キミの微笑は　草原の匂いがする
好・き・だ・よ！

僕は初めから終わりまで　君を見ていた
真っ赤なルージュそっと引いてみて　すぐにふき取ったのも
今すぐ後ろを振り返れ　僕はここにいるよ
僕が書いたあの手紙の言葉を　もう一度君に送ろう

カントリーガール　君の目の中に　夕焼けが萌える
カントリーガール　キミの微笑は　草原の匂いがする
好・き・だ・よ！

風が寄せた言葉に
泳いだ心
雲が運ぶ　明日に
弾んだ　声

月が揺れる 鏡に
震えた　心
星が流れこぼれた
柔らかい　涙

素敵だね
二人手をとり
歩けたなら
行きたいよ
キミの街　家
腕の中

その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る

風は止まり言葉は
優しい　幻
雲は破れ　明日は
遠くの　声

月がにじむ　鏡を
流れた　心
星が揺れて
こぼれた
隠せない　涙

素敵だね
二人手をとり
歩けたなら
行きたいよ
キミの街　家
腕の中

その顔
そっと触れて
朝に溶ける
夢見る

だいたい同じ毎日それでまあまあそれなりＯ．Ｋ．
だけどなんとなく空見上げちゃうでしょ

(略)

何にもないってこと　そりゃあ何でもありってこと
君の行きたいとこへどこでも行ける


考えちゃうね。今の自分を。(・＿・)

この歌声が　届いてるかな
そこのあなたは　聞き違いのようだな

どうせしがない　流行り歌だな
遠いあの子に　届いてくれないかな

昨日の夜は　憂鬱だったのにもう
いきなりラジオでわはは　今日はどうかな素晴らしいかな

昨日のベッドでは　憂鬱だったのにもう
いきなりテレビでわはは　今日はどうかな素晴らしいかな

例えば僕に　ピアノが弾けたなら
涙がわーっと溢れるような　ビューチフルな音楽をやる

私は私は四角い豆腐です
大豆が変身！　四角くなりました
私は私はやわらかい豆腐です
大豆が変身！　やわらかくなりました

昨日は油揚げ
今日はがんもどき
明日は揚げだし豆腐
毎日毎日お世話になってます

かえれなくて
忘れたくて
ゆらめく
事のない
愛を君に

終わることなど無いのだと　強く思い込んでれば
誰かのせいにしなくても　どうにかやっていけます
やり直しても良いのです　今度は一人ぼっちでも
記号化されたこの部屋から　ついに旅立っていくんです

いつでも優しい君に　謝々！！　大人も子供も無く
涙でごまかしたり　意味もなく抱き合う僕ら
今ここにいる

生まれるためにあるのです　じかに触れるような
新しいひとつひとつへと　何もかも悲しい程に

あくまで優しい君に　謝々！！　赤い土にも芽吹いた
大空に溶けそうになり　ほら　全て切り離される
鳥よりも自由に　かなりありのまま　君を見ている

>>518
ディルマンセー

　　　| ＼　　キング　キング　キングゲイナー♪
　　　|Д｀)　メタルオーバーマン　キングゲイナー♪
　　　|⊂
　　　|
　　　　　♪　　Å 真っ白い地平のむこうから あいつの影が俺を呼ぶんだ♪
　　　♪　　　／ ＼　この身だけでは何も出来ぬと 挫ける俺に教えてくれた♪
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 君と出会って　胸をあわせば命が♪
　　 　 　　　 (　 へ) メタルファイヤー 愛してる♪　
　 　 　 　 　　く 　　メタルスーツゴー♪

　　　　　　　　　 Å 　愛と勇気は口だけのことと　わかれば求め合い♪
　　　　　　│／ 　　＼│一人だけでは嫌だ　お前だけでも無理だ♪
　　　　 　 　(Д`≡´Д) 愛と勇気は言葉　信じられれば力♪
　　 　 　　　 (　　　　　) 一人だけでは嫌だ　お前だけでも無理だ♪
　　　　　　　　∠│ 　　愛と勇気は言葉　感じられれば力♪

　　　　　　　　.Å 　キング　キング　キングゲイナー♪
　　　　　　　.／ ＼　その凄さ　今ここで♪
　　　　 　 ヽ(´Д`;) キング　キング　キングゲイナー♪
　　 　 　　　 (　ノ ) メタルオーバーマン　キングゲイナー♪
　 　 　　.从　く 亅从

　　　　　　　　 Å
　　　 　Σ ..|／ ＼　　　キング　キング　キングゲイナー♪
　　　　　　　(´Д` ) 　今かける　この命♪
　　 　 　　　 (　 　 )> キング　キング　キングゲイナー♪
　 　 　 　 　／　　> 　メタルオーバーマン　キングゲイナー♪

　SPIDERMASO, SPIDERMASO,　　　　　|スパイダーマソ　スパイダーマソ
　Does whatever a spider can　　　 　 　..|虫知虫朱の力を持っている
　IN THE WEB, ANY THREAD,　　　　　　..|ウェブ上のどこのスレでも
　ABONE ARASHI just like flies 　 　 　 ...|飛ぶかのようにあらしをあぼーん
　KITA----(ﾟ∀ﾟ)----!!!! 　　 　 　 　 　 .....|ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
　Here comes the SPIDERMASO. 　 　.....|スパイダーマソ降臨
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .|
　Is he strong?　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　ﾔｼが強いかって?
　Listen ２CH,　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |おいお前ら、
　He's got radioactive AA.　　　　 　 　 　 |ﾔｼは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなAAの持ち主です
　Can he SAVE ALL THE THREAD 　 　 |全てのスレを救います
　Take a look overhead 　 　 　 　 　 　 　.|空を見れ
　KITA----(ﾟ∀ﾟ)----!!!! 　 　 　 　 　 　.....|ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
　There goes the SPIDERMASO. 　 　 　 |スパイダーマソ降臨
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　In the TELE-HO of night　　　　　　　　..|真夜中のテレホタイム
　At the scene of a ARASHI　　　　 　 　 |荒らしの時間
　Like a streak of light 　 　 　 　 　 　 　...|物凄い勢いで
　He arrives just in time . 　 　 　 　 　 　 |ﾔｼは駆けつける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　SPIDERMASO, SPIDERMASO 　 　　.....|スパイダーマソ　スパイダーマソ
　Friendly neighborhood SPIDERMASO　|あなたの親愛なる隣人　スパイダーマソ
　Wealth and fame　　　　　　　 　 　 　 　 |マンセーにもありが�dにも
　He's ingnored　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾔｼは興味がない
　PEACE OF THREAD is his reward.　......|スレの平和、それだけがﾔｼの望み
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　To him, ２CH is a great big bang up　　.|２ちゃんねるは日本最大の超巨大掲示板群です
　Whenever there's a hang up　　　　　　 |いつだってﾔｼはそこにぶら下がっている
　You'll find the SPIDERMASO.　 　 　 　 |ほらそこにスパイダーマソが

上辺ばかりをなで回されて 急にすべてに嫌気がさした僕は

僕の中に潜んだ暗闇を 無理やりほじくりだしてもがいてたようだ
真実からは嘘を嘘からは真実を夢中で探してきたけど

今僕のいる場所が探してたものと違っても
間違いじゃないいつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた汚れた自画像置いては
まだ１２色の心で好きな背景を書き足してく
また書き足してくそう全て真実

いろんなことを犠牲にして巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
もっといい事はないかって言いながら 卓上の大根を生で食ってばかり

そして僕を知ってしまった 小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない

今僕のいる場所が望んだものと違っても 悪くはない答えはきっと一つじゃない
愛してると君は言う　口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実

交差点　信号機　排気ガスのにおい
クラクション　壁の落書き　破られたポスター

繰り返し

小さい時から　ひとりぼっちでした
やさしい肩が欲しかったのです

六月の花嫁は　わたしの夢でした
あなたのそばで　いま夢がかなうのです

>>517
カドはあるけれど
やわらかいのです
そうっとつかんでね
毎日毎日お世話になります

るるるるるん
らららららん
るるるるらんらんらん

夏の思い出に
Kissしてみただけ
気まぐれは　いつか
本気になってた
人のもの奪う
ツヨさも　ズルさも
ふたりいつからか
平気になってた

「離れない」　「離さない」
あんなに固く約束したのに
泣きながら　浮かんでた
ふたりみあげた　三日月の夜

時計の音にも
チャイムの音にも
おびえてふたりは
傷つけあうだけ

何度目の三日月だろう
あんなに強く愛していたのに
何度目の三日月だろう
これは罰だとつぶやく夜

からみあった腕
誓いのコトバは
何もすてられず
こわれた三日月

離れても離れても
指の先から
心の底から
叫んでも叫んでも
声にできない
あなたの名を

何度目の三日月だろう
あんなに強く愛していたのに
何度目の三日月だろう
あなたを待って数えた夜

きみはきみの　思うように生きろ
ぼくはぼくの　したいようにしたい

自由とは　何かを知りたい人よ
自由とは　ぼくだけに　都合いいことでしょう

個人を尊重　そして　他人は開放
つきあいの悪さにゃ　太鼓判　押せる

だれにも　怒らず　だれからも　好印象
一番大事なところは　上手に逃げる

ほいほい　捨てながら
ここまで歩いてきた
なくしたものに　気づかず
お尻を汚したままで
どんどん　忘れながら
きれいな夢ばかり見る
つじつまの合わない人
これからも　ずっと　ずっと

　　　　　　　　　　　　　　　　新 し い 朝 が 来 た

　　　　　　　　　　　　　　　　　希 望 の 朝 だ

　　　　　　　　　　　　　　　　喜 び に 胸 を ひ ら け

　　　　　　　　　　　　　　　　　　青 空 仰 げ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ラ ジ オ の 声 に

　　　　　　　　　　　　　　　　　健 や か な 胸 を

　　　　　　　　　　　　　　　こ の 薫 る 風 に ひ ら け よ

　　　　　　　　　　　　　　　 そ れ １ ２ ３

モ〜ニングム〜〜〜〜〜〜ン

たとえば苦しい今日だとしても
きのうの傷を残していても
信じたい　心ほどいてゆけると
生まれかわることはできないよ
だけど変わってはいけるから
Let's stay together いつも

何で太陽は僕をいぢめるの？
いつも真っ赤な電波で吐きたいよ。
ソープ通いと女装が天国で、
あとはなんでもかんでもだめだめだ。

※そして僕はRAIN OF PAIN　受け止めながら
　まだ彷徨うよ　迷い子　Because...
　｢I Love My Babe｣
　激しく打つSTORM OF PAIN　倒れそうでも
　(ラップ)
　(Just say! You're my sweetest Babe!
　My 最愛の女性！)
　側には　君の香りが※

晴れてたはずだった　君といた白い砂浜
聞こえないふりして　遠く見た
今にも泣き出しそうな　あの雲と同じMy Heart
前ぶれなく　理由(わけ)もなく
Don't say　｢Good-By, Love｣
鼓動はあの時と同じMy Heart　終わりなのに始まりと同じ

そして僕はRAIN OF PAIN　受け止めながら
まだ戸惑うよ　ほしいよ　Because...
｢I Love My Babe｣
激しく打つSTORM OF PAIN　倒れそうでも
(ラップ)
(Just say! You're my sweetest Babe!)
側には　君の香りが　まだ...

(ラップ)
What's you gonna do　What's you gonna do
今すぐにReady　But you're gone Lady
You & I one night で終んない
Oh! everyday everynight　Yes I Know この愛Know
日々の思いはつねにやばいmore
じゃあもう行くしかないんじゃないの？
笑顔ときめく愛を　RAIN OF PAIN Killed ACTION!

まだうっすらと日ざし
RAIN OF PAIN NO REACTION!
あきらめたくない愛　悲しみに濡れ　波に乗れ
Kick it! Kick it!　Break My All RAIN OF PAIN

今はまだ　夢の中ふわりMy Love
君といつか　見つけた　Future Together
希望は夢が覚め痛むこと　知っていたの？愛が泣いている

（※くり返し）

やがて僕はRAIN OF PAIN　受け止めながら
また立ち上がり　探すよ　Because...
｢I Love My Babe｣
激しく打つSTORM OF PAIN　倒れそうでも
(ラップ)
(Just say! You're my sweetest Babe!
My 最愛の女性！)
止まない　雨はないから　また...

たったひとつの戦いに疲れ果てて沈む時
瞳を閉じて顔あげて耳をすませて見ればいい
ロンリー ロンリーﾊｰﾄ
風が囁いてゆくだろう
ロンリー ロンリーﾊｰﾄ
一人ぼっちじゃ無いのさ

誰かが君を愛してる
誰かが君を信じてる
誰かが君を求めてる

どこかで・・どこかで

>>520
Dir最高ー!だよな!!!

>>525
おお！それそれ、歌誌うろ覚えだったのよ！

僕が暗闇を恐れてるのは　いつか　そのまま溶けていきそうだから
ほんの小さな灯りでもいいさ　僕は輪郭を取り戻す
冷えた指先を暖めようと　自分の両手を合わせてみても
僕の悲しみが行き交うだけで　それは祈りの姿に似ていた
幻想とじゃれ合って時に傷つくのを　あなたは無駄だと笑いますか？
元より　この世こそが夢幻だとしたら　空架ける虹を行こう
僕が「永遠」を好まないのは　今日の次にある明日を求めるから
過ぎた時間を重ねた上に乗って　やっと届く明日がいい
一人きりで生きられないほどは　弱くもないのは確かだけれど
誰かの瞳の中　映る僕はどうだ　影を抱いてはいないかなぁ？
現実がじゃれて来て　いたずらにため息　小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた　惜しみなく輝く　太陽の光のもとへ
幻想とじゃれ合って時に傷つくのを　あなたは無駄だと笑いますか？
元より　この世こそが夢幻だとしたら　空架ける虹を行こう
むせかえるほど熱を帯びて吹く風は　あなたの髪も揺らしてますか？
限りなくは無限　夢幻が無限　遥かな思いを吼える

さて、誤爆は無いかなっと

sex bomb sex bomb
you're my sex bomb

あの地平線　輝くのは　どこかに君を　隠しているから
沢山の日が　懐かしいのは　あのどれか一つに　君がいるから
さあ出かけよう　一切れのパン
ナイフ　ランプ鞄に　詰め込んで
父さんが残した　熱い想い
母さんがくれた　あの眼差し
地球は回る　君を乗せて
輝く瞳　煌く灯火
地球は回る　君を隠して
いつかきっと出会う　僕等を乗せて
（間奏）
父さんが残した　熱い想い
母さんがくれた　あのまなざし
地球は回る　君を乗せて
輝く瞳　煌く灯火
地球は回る　君を隠して
いつかきっと出会う　僕等を乗せて

529
Ah　午前五時　時間は二人を朝にして　君のあどけない鼻先にキスした
あの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻った

見上げたらモーニングムーン　夜にはぐれて
朝焼けのベランダで戸惑っている
泣きながら君が倒れこんだ
抱き合った二人は恋にさまよう　モーニングムーン

魚〜魚〜魚〜魚を食べると〜
串に刺さってだんごだんご
許してね恋心よ〜甘い夢は波にさらわれたの
そうさ１００％勇気もうがんばるしかないさ〜

巡る季節の中
二人は迷い子〜♪

>>535
かなりココロ踊る歌だよな。
イ〜〜ヤッホウ！！て。

だれかAnyかいて。
ミスティルの新曲

ある日突然　さよならがきて
大好きな人　彼にできても
この心で　彼のほっぺたたいて
それでいいの私　幸せだったよ

煙たがるとなりのブスと
挨拶交わす俺はモラリスト

けものがれ俺らの猿と

ワインの好きなその娘はいつでも
いくつもいくつもメロディを作って
窓から遠くを見つめながら　
優しく悲しいピアノを弾いてた
別れた人の思い出を歌にして　
涙を流しては口ずさんでいた
初めて二人で歩いた日に
あの子はささやいた　目を閉じたまま

「私はもう誰も好きになることもない　今は
　ありがとう　あなたはいい人　もっと早く会えたら……」

チコタン死んだー
ダンプに轢かれてチコタン死んだー

　　（中略）

アホーーーーーーーゥゥゥ

だれかこの糞スレ止めて。
俺はもうやる気がでん・・・

名前欄：停止&rf&rusi&ran&ras&ran書けませんよ
本文：真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

これ。寝る。

>>549

そこらへんに貼り過ぎ。

注意。>>549の方法はIPを晒すfisianasanの類です。

>>542
そうそう！みんなのうただっけ？
知ってる人がいてウレスィ〜

そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない

今　僕のいる場所が　望んだものと違っても
悪くはない　きっと答えは一つじゃない
「愛してる」と君が言う　口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから　それもまた僕にとって真実



どうでもいいんだが
「そして僕は知ってしまった」が「そして僕は死んでしまった」に聞こえる。
ﾊﾃ。

どんなときも元気になれる
場所が必ずあるから
どこにいても忘れないで
前に歩いてゆこう

どんなときも勇気をくれる
人が必ずいるから
どこにいても忘れないで
前に進んでゆこう

あー　あー　あー　サーランヘヨー♪
　　ΛΛ
　（,゜д゜,)
　⊂　　⊃
〜｜　｜
　　し｀J

「ホメラレモセズクニモサレヌモノ」になりたいと賢治は言った
ボクは誉められるために人を蹴落として生きてた
たどり着いたのは銀河系の果て
誉めてくれる人なんてそこには誰一人いなかった

ブッダはこう言った「生物の価値に優劣はない」と
「自分の力だけで生きていると思いあがるな」と
「自由」と「孤独」は違う言葉
だけど　そこに立ってる気分は一緒なのかもしれない


もしあと１年の命だと言われたら　がむしゃらに生きるだろう？
そんな気持ちで生きてみるべきだと手塚は言う
無駄な日なんて１日も無い
よぉ　ボウズ！　お前にはやり残した事が山ほどあるだろう？

ジョンは言った「夢想しろ」と　国家も宗教も無いんだと
そうすれば殺し合う名目は消えてしまうと
そんなの子供だましだって？
人はみな大人になろうと懸命に努力してる子供だろ？
　*　*　*　*　*　*
だれか、いまさらだけども七夕の歌フルで揚げてくれませんか？

笹の葉さらさら
軒端に揺れる
お星様きらきら
金銀砂子

五色の短冊
私が書いた
お星様きらきら
空から見てる

＞557
二番の歌詞が見つからなかったんだよ〜
ありがとう〜

おまえとわたしはたとえば二隻の舟
暗い海を渡ってゆくひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても
同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟

時流を泳ぐ海鳥たちは
むごい摂理をささやくばかり
いつかちぎれる絆見たさに
高く高く高く

やっぱりみゆきは(・∀・)ｲｲ!!です

ごまかさないで
あなたにおちる冷たい月を嗅ぎわけて
両手を空に翳しているから
あなたに咲く菩提樹
軽はずみなふりいたずらにからかい遊んでいるあなた
わたしは手探りしながらあなたを思う
飛び立つ鳥のように
孤独と孤高に揺れる背中
わたしはここで待つただの止まり木でしかない
ごまかさないで
あなたにおちる冷たい月を嗅ぎわけて
両手を空に翳しているから
あなたに咲く菩提樹
もたれかかりまた遠のいてく冷めるあなたの体温
わたしはどれほどの強さを纏えばいい
夢の先はもっと過酷で
あなたの胸を貫く
わたしはここにいる永くあなたの傍らに
もう迷わないで
あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って
その傷口を抱いていてあげる
あなたが笑う日まで
どうかあなたが壊れてしまうのならば
どうかこの体を燃やしてほしい
そしてまた灰となってあなたを包み込む
募る募る募る想いの数
もうごまかさないで
あなたにおちる冷たい月を嗅ぎわけて
両手を空に翳しているから
あなたに咲く菩提樹
もう迷わないで
あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って
その傷口を抱いていてあげる
あなたが笑う日まで

太陽がもしーも　なかーったらー
地球はたちまち氷つくぅー
花は枯れ鳥は空を捨てぇーーーー
人はほほえみーなくすだろーー

　　太陽はオー命の星だー
　　幸せをオー守る炎だー
　　イーグル！　シャック！　バンザア！
　　イーグル！　シャック！　バンザア！
　　おれたちの魂も燃えている
　　Follow The Sun, Catch The Sun
　　太陽戦隊サンバールカーン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｺｲｲ!（・∀・）

Friday　午後の日差しに想えば
Love Me　赤い糸など無かった
あの日に帰り　二人ではしゃぐ
夢にまで見た　ぼやける場面

Monday　憂鬱なバスルームから
Call Me　「寒いよ」と呼んでみても
無言のままに　立ち尽くすだろう
水が溢れる　音だけ残る

♪Too Far Away　頬にくちづけを　無邪気な君　何も言えない
　Silence　深いくちづけを　泣き出す君　何も出来ない

透明な時　探し当てれば　昔はそれで笑えてた
軽い弾みで　鍵を失くした　扉は堅く動かない
あの日を真似て　一人ではしゃぐ
「夢は夢なの」君が聞こえる

♪
Too Far Away　遠いくちづけを　あどけなさは　どこへ隠した
Be Silent　長いくちづけを　奇麗過ぎて　声もだせない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

好きだ好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙
呼んだ後に微笑み返す　君がくれた言葉は　I LOVE YOU

庭に出て　月明かりで　あたたかい夜に
君に書いたラブレターを　読み直してみるよ
我ながら良く書けた文だ　三枚も書いた
コオロギが便せんに止まった　失礼なやつだ

君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ　君に会いに行くよ

大きな帆を立てて　あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ　今すぐ　風になりたい

天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて　風になりたい

何ひとついいこと　なかったこの町に
沈みゆく太陽　追い越してみたい

生まれてきたことを　幸せに感じる
かっこ悪くたっていい　あなたと　風になりたい

俺にカレーを食わせろ　俺はいつでも　辛さにこだわるぜ

>>567
筋少！
トビマス　トビマス

しびれをきらしてる
僕はマゾの血を引き
サドの君を待つ
出来れば毒の？？で
きたのゆえに前が見えず
君は最後のママで
記憶埋めて気づかれぬよに
最初のママ
時計は左回りでも
犯した罪は変えれず
最初で最後の理解者焼き付けて
いやがる僕を見て
強くそして優しく
消して君には言えない
皮のきしむ音が痛い
傷を深めてゆこう
嫉妬深い君はいつでも
冷血なの
幼い頃の虐待がね
今でも忘れずにいたい
何故ママはいないの
教えてよ（以下省略）

男なんだろ？　ぐずぐずするなよ
胸のエンジンに火をつけろ
おれはここだぜ　ひと足お先
光の速さで　あしたへダッシュさ
若さ　若さってなんだ　ふりむかないことさ
愛ってなんだ　ためらわないことさ
　　　ギャバン！　あばよ涙
ギャバン！　よろしく勇気
　　　宇宙刑事　ギャバン！
悪いやつらは　天使の顔して
心で爪を　といでるものさ
おれもお前も　名もない花を
踏みつけられない　男になるのさ
若さ　若さってなんだ　あきらめないことさ
愛ってなんだ　くやまないことさ
　　　ギャバン！　あばよ過去（きのう）
ギャバン！　よろしく未来
　　　宇宙刑事　ギャバン！

若さ　若さってなんだ　ふりむかないことさ
愛ってなんだ　ためらわないことさ
　　　ギャバン！　あばよ涙
ギャバン！　よろしく勇気
　　　宇宙刑事　ギャバン！

今こそ正義を貫け　中華大キャノンー!!

ジバン　ジバン　人は誰でも
ジバン　ジバン　戦う太陽
宇宙刑事ジバン

あれから月日は流れ　そういやそんな話もあったね
左手のマイクも色あせ　あーやだね　これじゃあわれ
全然見つからないままの楽園
イーハトーブは　とても遠くて
おぼつかないこの足じゃてんで
辿り着けるワケもなくて
たそがれの日々過ごすのみ
抜け殻ならいっそこのまま
「止まれ時」と叫ぶも　虚しく響く夕闇の中
おもむろに起き上がる　陽はのぼる今より高く
歌えばきっと　何かが起こる
これからも世界は回る

抱かれたい　抱かれたい　抱かれたい　太陽に
燃え尽きた　燃え尽きた　燃え尽きた　恋だもの
孤独じゃ　心も冷えるだけ
抱かれたい　抱かれたい　太陽に

逃れたい　逃れたい　逃れたい　大地から
灼熱の　灼熱の　灼熱の　太陽へ
涙が　ばっちり　乾くまで
逃れたい　逃れたい　大地から

抱かれたい　抱かれたい　抱かれたい　太陽に
あの雲に　あの雲に　あの雲に　身を投げて
蒸発させよう　悲しみは
抱かれたい　抱かれたい太陽に

週末の大通りを黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体めがけて石を投げられた

孤独には慣れていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんてわずらわしくて
そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
「こんばんは素敵なおチビさん　僕らよく似てる」
腕の中もがいて必死で引っかいて　孤独という名の逃げ道を
走った　走った　生まれて初めての
優しさが　ぬくもりが　まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって　変わり者はついて来た

それから猫は絵描きと2度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった　黒き幸Holy Night
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたがある日
貧しい生活に倒れる名付け親
最後の手紙を書くと彼はこう言った
「走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の　帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れない　それでもアンタは俺だけ書いた
それゆえアンタは冷たくなった　手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫が走る　今は故き親友との約束をその口にくわえて
「見ろよ　悪魔の使者だ」
石を投げる子供　なんとでも呼ぶがいいさ　俺には消えない名前があるから

Holy Night　聖なる夜と呼んでくれた
優しさとぬくもりをすべて詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれてきたんだろう　どこまでも走るよ

彼はたどり着いた　親友の故郷に　恋人の家まであと数キロだ
走った　転んだ　すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく襲い来る罵声と暴力
負けるか　俺はHoly Night　ちぎれそうな手足を引きずり
なお走った　見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人はもう動かない猫の名にアルファベット1つ
加えて庭に埋めてやった　聖なる騎士を埋めてやった

ハデな化粧　俺と決闘
夏のパッション　ペイ　アテンション
文句のないシチュエーション
焼けた肌と海がモチベーション
イチかバチか　花でも咲かせてみませんか？
みんなSay What!!（WHAT!!）
外に出れば　ホラ　平和
カンカン照りの日で　今Suntan
What's the time? It's summer time
だろ　夏にふれて　理性がドーンと舞う
天使のブラ　ビキニの連中に
ジャリッ！とくる　思い出を別注
底ぬけの欲望に
ただ身をまかせてみませんか？
みなSay What!!!（WHAT!!）
むきだしのロマンスはクレイジー
なぜか多い６月のベイビー

常夏の楽園ベイベー
ココナッツとサンシャイン・クレイジー
持ってく　明日の朝まで　summer day
罠はまるワンタイム　たまんねぇな
Oh Yeah! Oh Yeah!　ワンタイム

プリンセス　プリンセス　with ラブ〜

ある日金太が歩いていると〜美しいお姫様が…

金太がマカオについた〜
金玉が顔についた〜

言ってたんだ！
俺の親父が！

道端にそっとうずくまって
ゆらゆらと浮かぶ雲に
独り言そっと呟いてる
そんな日々はもういらないから
ほら　涙は青空に捨てていこう
眠れない・・・
寂しくて・・・
会いに来てほしい
弱虫な私には
サヨナラするから

夢とか希望とかに
押し潰されそうで
踏み出す勇気を持てずにいたの

羽ばたいて　ずっと君の傍で
もう何も恐くないよ
これからは　きっと無限大の
二人の未来　何があるかなんて
わからないけど　振り返らないで行くよ

慌しく過ぎ去った季節は
おどけた風に舞う君のかおり溢れ
幼い頃ノートに描いた
眩しいパステルがきらめくようだった
儚い嘘で塗り替えた夢をそっと誓った夜
押し寄せる悲しい現実を隠したまま
今一人歩き出す僕に何が出来るだろう
指に触れた体温を探し続けていたのに

粉のように飛び出す
切ないときめきです
今だけは逃げないで
君を見つめてよう

やたらまじめな夜
なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも続くのです

When you say it's true, baby I love you
I just can't resist. Looking in your eyes,
knowing you're not mine, I am your secret love……

There's someone else that you kiss
but I've just got to be with you
Feel your sweet touch, baby too much
sharing your love is all that I can do

When I go out into the night
everything seems oh so right
Hold you in my arms, fill me with your charms
I can't say no, now or forever more

Deep and deeper can't stop the feeling
Oh, baby, when we're making sweet sweet love
Deep and deeper then we two are one
I dive deep into your heart

Take me in your arms and tell me once again
We will never end

Deep and deeper emotions flowing
like an arrow going straight to my heart
Deep and deeper drowing in your arms
I'm diving deeper and deeper and deeper

Deep and deeper my heart is burning
woth a passion taking over me
Deep and deeper truly how I feel,
I dive right into your heart
I dive right into your heart

あ、省略されちった……。

乾いた風　軽かったかな僕の言葉
届いてくれ　奮い立ってくるこの楽しい気持ち

僕はもう無敵なのさ　僕は僕を見つけたのさ
どこでも強く立っていられる　好きなものに囲まれてる
いつでもそう強気なのさ　僕は僕を大好きなのさ
どこでも早くたどり着ける　愛のオーラ身に着けてる

でも歩く速度は　君を気遣いながら
走り抜けよう　こんな暗いトンネルは
新しい光と風を浴びよう

止まった手のひら　ふるえてるの　躊躇して
この空の　青の青さに心細くなる
信じるものすべて　ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路を　遠くまで歩いた
心に　心に　痛みがあるの
遠くで蜃気楼　揺れて
あなたは雲の影に　明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で　別れを想った
汚れた世界に　悲しさは響いてない
どこかに通りすぎてく　ただそれを待つだけ
体は　体で　素直になる
涙が止まらない　だけど
ここから何処へいっても
世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが　心に響きはじめる
ママのくつで　速く走れなかった
泣かない　裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ　もう　捨ててしまった
心に　心に　魔法があるの
嵐に翼ひろげ　飛ぶよ
私はうわの空で　あなたのことを想い出したの
そしてあいのうたが　響き出して・・・
私はあいのうたで　あなたを探しはじめる

好きな人や物が多すぎて

涙がこぼれないように
僕が空になってつつもう
笑顔が消えないように
君の側で僕が花になろう

この川は絶えず流れゆき

>>589　ｲｲ!

ثقافة الصخر
.. وحضارة الطي
ن<br />ورقة عمل فى
مسألة الثقاف
ة والحضارهفى
اطار مشروع انشا
ء رصيد العقل
المصرى

名曲。

>569
cage？

( ﾟДﾟ)＜聞こえて
( ﾟДﾟ)＜欲しい
( ﾟДﾟ)＜あなたにもｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

ゆっくりでいいから　
君が本当に笑って泣けるような二人になる

>>589
ﾁｬﾗ好き！

みんなはいい子だよ　自分はネコだよ
泣いたってミルクしかくれない
ひとりで寝ころんで途中で放りなげて
誰かがおとしたわけじゃない

自分で勝手にすすんで　していることだから
なんにも言わない　だまってだまって抱いて
鏡のない世界で　鏡のない世界で

あなたは穏やかに過ごすことを　孤独や
さびしさと同じって言ってから…
うんざりするような　あきれかえるような
やる気のなさで　ゴメンネ

姿をあらわしたこのボクを
キライにならないで　このボクを　とめて
だまって　だいて　こわれやすいものを
きらって　きらって　愛せない　Uh…
だまって　だまって　途中でほうりなげて　こわす
鏡のない世界で　鏡のない世界で　鏡の

つめたい雨か、やさしい雨か
悲しみをつつみこむ体を
とけて 流れるものか
心まで 失うのかしら…
心までも？
目にみえない その愛は

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　| まーたぁ　今日もぉ　君に優しくできなかった♪
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 　
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

　　皇太子様はSIGNALを熱唱なされているようです。　　

今すぐに熱く萌える

>>595
名曲。泣ける｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>600>>589
Charaは癒されるねぇ

コンコン　コンコン　釘をさす
コンコン　コンコン　釘をさす
畳が下から笑ってる

コンコン　コンコン　釘をさす
藁の　人形　釘をさす
自分の胸が痛くなる


好きだけど鬱だ…

>>596
おう！

誰かＤｉｒの曲頼むーーーー！！

NEVER EVER
JASRAC：085-9242-0
作詞：浜崎あゆみ
作曲：CREA

いつか生まれる前からきっと
変わらないモノ探し続けては
見つけて　失って　時に
人をキズつけた夜もあった

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
君は何を祈る
この空に君は何を祈る

強く欲しがる気持ちのそばで
どこか諦め覚え始めては
見つけて　手放して　時に
自分をキズつけた夜もあった

もしも君に差し出せるモノがあるとすれば
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば
変わらぬ確かな想い

ほんの少しでも笑ってくれるなら
まだココに生きる意味もあるよね
ほんの少しでも求めてくれるなら
まだココに生きる事許されるかな

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
君は何を祈る

ねえ　もしも君に差し出せるモノがあるとすれば
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば
変わらぬ確かな想い
そう変わらぬ確かな想い
ねえここに

週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を

走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日

貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った

「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった