言い訳しません。絶対怒られるよね{{ (l|ll´Д`)}}ブルブル
(゚д゚)ハァ?
2
4 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 03:52
えーん。2番取れへんかった(p_q)
5 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 03:53
終了?
6 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 03:54
コテハンが2人揃って駄スレばかり立てないで( ゚д゚)ホスィ…
7 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 03:55
スマソ。言い訳できないんです。
9 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 03:55
あっちもこっちもみんなのROMの対象になること間違いなしですな。
11 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 04:04
でもりなたんのが一番レスつきそうな予感。
>>12 レス沢山つくと負けなんだよね。(T∇T) ゥゥゥッ・・・
14 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 04:09
勝負かよ!
勝負だよ!ほんわか名無しさんを弄んでるんだよ!
ごめんなさい・・・(>_<)
マジで言い訳できねーや。もうヤケクソ。
17 :
ほんわか名無しさん:01/10/22 04:16
=======終了=======
ヽ(`Д´)ノ モテアソバレタヨ!!
( ) ウワァァン!!
/ ヽ
レスを付けてるのは言い訳をしてるのと同じだYO!
顔から火が出そうだよー(゚д゚lll)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
------------- ミミミ,,
/  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| | ミ ,,ミ
/ .∧// ∧ ∧.|| | ノ===ミ
[/_________.(゚//[ ](゚Д゚ )|| | (,,T∇T)/
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |_/(,,__,0ゞ_____
.lO|--- |O゜.|___ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
>>19 イタタ・・・言い訳できない(>_<)キマズッ
雑談スレ探してたみたいだから丁度いいと思えば(・∀・)イイ!!
>>22 ありがとう。言い訳できないけど、ありがとう。
ヤパーリいい感じに放置プレイモード入ったねヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
おっし!ここで再確認だ。
ここは確かに駄スレだ。それは間違いない!
もう言い訳できないほど駄スレだ。認めよう!
だがシカーシ!果たして最高の駄スレと言えるだろうか?
まだアマイアマイ!どうせなら最高の駄スレにしようじゃないかヽ(´▽`)ノ ワーイ♪
俺の思いつく限り、駄スレの条件を満たしつつ、1000を目指しちゃうぞ( ゚Д゚)ごるぁ!
えっ開き直った?言い訳はしないぞヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!
ちゃんと寝ろよ。
>>25 俺の仕事は夜から!だから今起きてるのは正しい!
でもそろそろ寝ないとヤバーくなってきたよ♪
25しゃんはちゃんと寝たか?オヤスミー(´▽`)/))
おおっ!くりっぷしゃんだヽ(´▽`)ノ ワーイ♪
イラサーイ♪・・・んでも駄スレ見られちゃって(>_<)キマズッ
また遊びに来てねヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
>28 月夜のさん (実は**≪******≫ FANダターヨ)
LEA名無しさんのスレに負けずにがんばれ〜♪(・・・クスッ)
┌─┐
|ま.|
│た│
│来│
│る .|
│よ .|
ヒョホウ♪ ワーイ♪ │ !!.│ コノスレワショーイ!
└─┤
ヽ(`∇´)ノ ヽ(´▽`)ノ (´▽`)ノ (; ・∀)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎ キコキコ
気まずいスレに来るときは「くぅぴぃ」を忘れずに持ってきてね( ̄ー ̄)ニヤリッ
Σ(゚д゚lll)あのお方だったのか!
(・・;)まぢでちかぁ?ビクーリしたよ♪
LEA名無ししゃん?ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
相手になりまへんわΨ( ̄▽ ̄)Ψケケケ…
勝てねえって・・・・・・(>_<)
ていうか、クーピー・・・忘れてた(>_<)キマズッ
駄スレ ハケーン!(w
自スレちゃんと見に来てますか?(藁
りなのスレのレスを見て、ある子が!大変!って思って心配
してくれたの。かわいい子だね。りなは、幸せものだって思ったよ♪
心配かけてごめんね♪
>>31 イヤン♪見ないでって言ったのに。。。ってそれは他の人のネタだ(>_<)
>>32 Σ(゚д゚lll)ガーン ごめん!見てなかった・・・自スレより楽しいスレ
いっぱいあって、あちこち渡っていたです(T∇T) ゥゥゥッ・・・
>>33 何となく分かったよ♪おk!おk!ヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
∧_∧ ア シ ア ト ♥
(,,´∇`)
ι つ))
〜' | ペタペタッ
UU
。。
゚○ 。。
。。 ○゚
゚○
じゃあこっちで独り言、、、
ありがとう。
すっごい気持ち楽になった。
と優香くりっぷくんって**≪******≫ FANだったの?
ぼくじつは
オセロ、、、
吉野家、、、
メル欄、、、
オマエモナー5段活用、、、
やってたんだけど、、、
めもちゅうしゃん
早速使ってくれてサンキュ♪
ご覧の通り廃れまくってるスレだけど
だからこそみんな気兼ねなく使えると思うんよヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
独り言でもAA練習でもいいし何でもありで利用して( ゚д゚)ホスィ
つきよのさん
まだ起きてるの?
☆〜(ゝ。∂)(謎の誘惑
起きてるよヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!! (謎のガオー
遊びたい♪
ヽ(゚皿゚)ヽガオー!
月夜のさーん、遊びに来たよ
とりあえずは記念カキコ
│
│w
│゚) コソーリ
⊂)
│
│
│w
│゚) ヘヘッ♪
│)つ
│
│
│ww
│∇`) 記念カキコ サンキュ♪
│★)つ))
│
ちょっと巡回するのが遅かったかな・・・残念
∧ ∧ ♪ .♥
( ´∇`) ,♥ ♪
ノつ‖つ ......... ♪ ,♥
〜/ ノ,‖ ................. フンフンフン♪
ι' U ..‖
""""".川 """"""""""""""""""""
................ ........ <お部屋のお掃除チュ♪>
月夜のしゃん♪
お部屋のお掃除しに来ましたよ!
. ww
ヽ(`∇´)ノ ヒョホウ♪泥んこ足跡でまた汚しちゃったΨ( ̄▽ ̄)Ψケケケ
( ★)
。。 ペタペタペタ
゚○ 。。
。。 ○゚
゚○
Σ(*゚▽゚)
((T(T∇(T∇T(T∇T)T∇T)∇T)T))) まったく!この人は!
ヽ(`Д´)ノ ぷんぷんっヽ(`Д´)ノ ぷんぷんっヽ(`Д´)ノ ぷんぷんっ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
| \
|゚∀゚) ダレモアヒャアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ アッヒャヒャ
ヽ(゚∀゚ )ノ ヒャヒャヒャヒャ
( へ) ヒャーハハハハハ
く
♪ Å
♪ / \ アッヒャヒャ
ヽ( ゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャ
(へ ) ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
>
>51
( ゚∀゚)ミヒャヒャ
∧∧ピョコッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < キリゾロゲットやん♪
γ´~∪∪~ `ヽ \______
ψ ||_||_||| λ
从 |( °°)| 从 ??
从人~ ; ~ノ 从
__⊥⊥__
/ ∀ \
テスト
∧∧ピョコッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < キリゾロゲットやん♪
γ´~∪∪~ `ヽ \______
ψ ||_||_||| λ
从 |( °° )| 从 ??
从人~ ; ~ノ 从
__⊥⊥__
/ ∀ \
∧∧ピョコッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < キリゾロゲットやん♪
γ´~∪∪~ `ヽ \______
ψ ||_||_||| λ
从 |( °° )| 从 ??
从人~ ; ~ノ 从
__⊥⊥__
/ ∀ \
∧∧ピョコッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < キリゾロゲットやん♪
γ´~∪∪~ `ヽ \______
ψ ||_||_||| λ
从 |( °° )| 从 ??
从人~ ; ~ノ 从
__⊥⊥__
/ ∀ \
やっと直った(汗
月夜のさん、最近見ないなあ・・・
>>58 めちゃくちゃ支店があってビクーリだよー
どこ逝ってもあるんだよ!すごい!
エヴァ板でもハケーンしたよー
つーかおめでとーヽ(´▽` ●)ノ
おめでとー。
月夜のしゃんは、今、いてるん?それとも仕事かな?
ワーイ\(◇^\)(/^◇)/ワーイ
ありがとう♪本当にイパーイあるよねー。
50個ぐらいあって、それぞれの板の特徴が出てて
比較するとなかなか面白かったよ(´∇`)ニコニコ
今、寝てました(爆)
夜から仕事だからもうちょっと寝ないとヤバーな感じヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
なんと!あれ月夜のさんのスレだったんだ!すごいね・・・
ていうか、あれ英訳はともかく、和訳機能がしょぼいっす(^^;)
しょぼいからこそおもろい翻訳になるんだよねΨ( ̄▽ ̄)Ψケケケ…
じゃ、そろそろ寝る。オヤスミ。チョト慌てながらベッドへGO!
なるほど、それは駄SUREです。弁解はなされません。
・・・なんか、自分の厨房時代の英語の答案見てるみたい(w
分からんかったら、とりあえず直訳しとけ!みたいな
じゃーね(^。^)/
いっそのこと、次のキマズー祭りはこの翻訳しなおしたコトバだけでやってみるとか・・・
月夜のさんへ。
ごめん。眠れないので、あと、あちこち探す気力も残ってないので
遊べる時間になったら、ここに、足跡残してください。
>67 まだ、一応待ってます。
なんかあちこちで召喚されてる(>_<)
何かあったのか・・・?
(T∇T) ゥゥゥッ・・・大失敗。
あんなカキコするべきじゃなかった(>_<)
スレが荒れる原因を作っちゃった。m(_ _)mスマソ
(>_<)キマズッ
失敗と後悔は人を大きくする、、、
わたしはまだ器が小さい、、、
念のため、、、自分に対する励ましでもあります、、、
↑なんか意味不明ですね、、、
今、わたしが激ウツなもんで自分に対する励ましって事です、、、
、、、ここに書く事じゃないですね。
月夜のさん
気にする事じゃないと思いますよ、、、
話し変わりますけど最近元気ないですね、、、
お疲れなんですか、、、?
>>71-72 ほんわか名無しさん
意味不明なんて、とんでもない!
凄く良いこと言ってるよ。激しく同意!
冗談抜きで本当に励まされたよヽ(´▽`)ノ テヘヘ
最近は仕事、私生活の事で少しつらい状態になってたんだよね。
こういう掲示板ではあまり詳しい事は書けないから言えないんだけど
失敗を修正するのに全力を注いでるって感じかな。
netもあまりやれないし、遊べなかった。今でもそうだけど。
そのせいかな、元気ない印象を与えてしまってるのは。(>_<)
ただね、俺けっこう立ち直り早いっていうか、開き直るタイプだから。
追い詰められると「どうにかなるもんさあ!」って感じになるから。
凹んでも短い期間で元気取り戻せると思う。( ̄▽ ̄)わっはっは
ありがとう。名無しさんのおかげで、また元気出てきたヽ(´▽`)ノ ワーイ♪
名無しさん、激ウツって心配だな。何か力になれるといいんだけど
どうしたらいいものやら・・・(>_<)
気分転換に好きな事してみるとか、音楽聴いてリラックスしてみるとか。
平凡な事しか言えなくてスマソ。
マメレスは難しい状態だけど、良かったらまた遊んでね。
netできる時は必ずここ来てるので、
カキコしてくれれば必ずレスしますよヽ(`∇´)ノヒョホウ♪
>月夜のさん
そうですよね。いつもネットできるわけじゃないですよね。
ごめんなさい、、、ちょっと見かけないだけで元気ないなんて書いて負担かけました。
(ごめんなさいって今口癖みたいなので気にしないで下さい)
事情がわからないから無責任な言葉になりますけど
頑張りすぎないように頑張って!やれる事やったらうまくいくよ。
それと激ウツはおおげさでした。
ちょっと前に身内(≠人)ともう会えなくなったので(はっきり書くとまだ辛いのでこういう表現使います)
正確には淋しい、悲しいという感情です。
でももうだいぶ時間もたったし結構立ち直ったつもりなんですけど(こうして2ちゃんねるに来てるし)
やっぱり一人になってふと思い出すと、、、駄目ですね。
そんなわけで勢いで書きこんでしまいました。ごめんなさい、、、
少しでもはやく思い出になるように
月夜のさんのいう通り、気分転換でもしてきます。
励まそうとしてくれてるってだけで励ましになります、、、ありがとうです。
本当は月夜のさんの負担になると思い書き込みしないつもりでした。
でも今日、以前お世話になったスレがちゃんとお礼もいえないままdat落ちしたもので
保守という意味での書きこみです。
なのでレスはしないで下さい。
jn
>>74名無しさん
こちらこそ、本当にありがとう。
レスしないで、ということなのでこのぐらいにしておきます。
それでは、またね(´▽`)
>月夜のさん
辛い事悲しい事世の中にいっぱいだけど
良い事もいっぱいあると思います
貴方の前途が笑顔でいっぱいになりますように
お祈りしています
元気だしてくださいね
>貴方の前途が笑顔でいっぱいになりますように
笑顔(・∀・)イイ!!
>>77名無しさん
あうあうっありがとう(T∇T)感動っ!
お返事の言葉が浮かばないほど嬉しいですっ
>>78名無しさんに激しく同意!
どんな時も笑顔を忘れずに、
頑張って生きていけたら、と思いますヽ(´▽`)ノ
励まして下さる皆さん、本当に感謝します
m(_ _)m感謝♪♪m(^ ^)m感激♪♪
どうもありがとうございます
ほ〜〜っしゅ♪
保守U♪
夕焼け
喧嘩
亀
メダカ
カエル
ルーレット
トンボ
ボール
ルーズリーフ
福笑い
逝ってよし
新型
鯛
イカ
かまきり
林檎
ゴリラ
ライプチヒ
100ゲット
トンネル
ルールブック
>1は居ないな。ここは漏れが乗っ取る。
駄スレっぽい事をする趣旨のようだが…。
>102の続き、しりとりでもやってみるか。
クルマ
マクドナルド
ドナルド
ドレッド
ドばっかりだど
ドはやめる
しりとり飽きた
AAでも貼ってみようか。
カタカタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < 逝ってよし( ゚Д゚)ゴルァ!!・・・っと
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
ギコはどこにでもいる2ちゃんねらです。
Λ_Λ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧_∧∩
( ・∀・)___。 \从/ _ _ _ ⊂(゚д゚*) | _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
(__(__) B 、、、 ,,,
この煽り煽られの世界にどっぷり浸かり
カタカタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < ●●画像キボンヌ・・・っと
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
時に煽り、時に荒らし、複数の板を闊歩していました。
カタカタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < ほのぼの板!?( ゚Д゚)ハァ?
(;・Д・) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
そんなある日、ギコはほのぼの板に入ってしまいました。
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ: ⌒# ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ``
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ冫、) ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ.` /.ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;:イ.ヾゞ, ぃょ・・ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
iiiiii;;;;;:::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/、、 、 ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ` `
iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , ` `
|iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ` ` `
|iiiii;;;;;::::: ::|∧_∧ ` `
|iiiiiiii;;;;;;::: :|(*゚ー゚) ルン♪` ` ` ` `
,|i;iiiiiii;;;;;;::: :|| つ 日~ `
|ii,iiiiiii;;;;;;::::,:|( つつ, ,,_ ` , ` `
|iiii;.iii.;;;:_ _. :| ̄ ̄\ ⊂・ェ・⊃ ` `,
|iiiiiii;;;;;;((,,,)::|● ●、 ⊂ / ` , ∧,,∧
|iiiiiiii;;ii;;;;;;:;:::| \/ ` 〃/ハ)ヽ) ∧,,,,∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ぃょぅ
|iiiiii;iii;;;;i;;: :.,|: ▼ | ミゝ゚ー゚)ゝ ( ・∇・*) (*゚Д゚)ヽ(゚ω゚=)ノ
|iii;;iiii;.: ;:;;;::::| 、_人_|▼∀・ ▼。(○) / フつO . (つ(・∀・,,)< |=| > (x )〜
|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;.|___ノ,.. , U U )/. ヽ|〃(__ ) ,(⌒)(⌒).. .( /つ).,., U U
,.,..,...,,,.,,,,.,.. ,.... ,,..,,,,.,.....,,,..,,,,.,......,,,.. ,,,,.,.,∧ラ∧,,,,.,.. ,..,....,,,..,,,,,,,,,,,,∧_∧,,,,.,..,.... ,,,..
∧ ∧. (○) ,∧ ∧ .,,,,.,. ,...,,..,,,,(,,゚Д゚)..,,,.. ,,,,.,. (-_-) .,.(∀^ )∩゛ ,,.. ,.
(,,・Д・) .., ヽ|〃,, (・∇・,,). ,,,,.,.. ,...,,,../ |....,,,... ,,,.,,(∩∩) .,..∩、 ∩ ⌒つ ,..,,,
〜(,,u 且~ .,,,,.,.. ,. ..,.. (u u,,)〜)) ,,,.,..(___/,.,.. ,....,,,.. ,, ,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,... ,....,,,. ,....,,,
.,,,,.,..オハナデシ♪ ,∧∧ .ハナ ハナー♪,/ ....,,,.. ,..,,,,,.,.. ,....
,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,.(,・ー・).,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,.,♪,,.,,,,.,..,,,∧ ∧,..,,,,.,..,,,,.,..,,,,.,.
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U~U  ̄| .. ,..,,,,,.,..♪,,, ∧ ∧ ♪ ,...,,.,( ´ー`)∧ ∧,,,.,.. ,...,,,..,,,,.,..
| ほのぼの板 | .. ,..,,,,,,,,.,.. ,...,,, (,,゚Д゚). .,,♪,,,.,,,,\ < (´ー`) マターリ,, /| ,.
|_________| .. ,..,,,,,.,.. .,, |つ[|lllll]) . ,.... ,,,., ,\.⊂ヽ \/|____//.,..
.,,.,.. ,...,,, , || ,,.,.. ,...,,,..,,.,.. ,...,,,..,,.,.., .,(( 〜| | ,...,,,..,,.,.. ,...,,,.. .. \ ⊂ _,ノ /,,,..,,.
.,,.,.. ,...,, || .,,.,.. ,...,,,.,,.,.. ,...,,,.,,.,.. .,,.,, U U ,...,,,.,,.,.. ,...,,,.,,.,.... ,,,.∪∪ ̄∪∪,,.,.. ,...
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < 何だよここ・・・マジで2chなのかよっ!?
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
ギコは大いに戸惑い、呆れました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < ケッ!こんなぬるま湯のような板で遊んでもつまんねーよ!逝ってよしっ!
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
モニターに向かって捨て台詞。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < やっぱ2chは煽り煽られ!これ最強。( ゚Д゚)ゴルァ!!
\⊂ ノつ \________
(__-、ノ イッテヨシ!!
ノノU
∪
・・・でも、心にぽっかり穴が空いたような気分だったのです。
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ)< チェッ、聞いてアロエリーナだって・・・ダサッ!
〜(___) \_____
''" ""''"" "''
そう毒づきながらも、何故かほのぼの板に来てしまうのです。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < ほの板住人だって煽られれば本性出すはずだ( ゚Д゚)ゴルァ!!
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
「なにがほのぼのだ( ゚Д゚)ゴルァ!!おまえら逝ってよし!!」
(きっとオマエモナーで切り返してくるはず。そんで次は・・・)
『まあまあ、マターリしようよ』
『一緒に遊ぼうYO!』
『この人けっこういい奴っぽいよね』
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < ( ゚Д゚)ハァ?こいつらなんで怒んないの???
(,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
「もう来ねーよ!!」
『そんな事言わずにまた来てね♪』
『待ってるYO!』
『帰ってきて( ゚д゚)ホスィ。。。』
続きは作ってない。気が向いたら作ろうかな。
でも面倒だから多分作らない。
他人の作品貼るか。
雨は何処から降ってくるのだろう…?
|
\ \ / /
\ \ | / /
\ \ / /
\ /
_ _
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
/ \
/ / / \ \
/ / | \ \
/ / / \ \
|
幼いころの俺は、ずっと空を見てそう思っていた。
| | | | | ┠┬┬┬┬┨
| | | | | | ┃││││┃
| | | | | | | ┃││││┃
| | | ! | ! | ┃││││┃
! | ! | ゙∧∧ | | ┃││││┃
| ! ___|_(;゚д゚) ! ! ┠┴┴┴┴┨
| /| | |: ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃ ┃
| | ! |: | | |┃ ┃
! | ! |: | ! |┃ ┃
早足で俺の前を歩いていく人達は何処へ向かっているのだろう?
Ξ / / | | 《|| ミ
/ / | | ' '
 ̄ ̄ _/ / ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Ξ l(__/ |__|_
\_) |___)
ΛΛ
( )
__ι、 ヽ__
|\ u '~ |\
ミ _______ドサッ
____/ ___\___\
ミ | | ̄ ,ミ |  ̄
| | ミιΛΛ ! |
| | ベチャ ,(~Д゚)っ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「ねぇ、あれ捨て猫じゃない?」
「いいよ気持ち悪ィよ、どうせ死んでるって」
___________
/__/ | |\ /|
ΛΛ| | |―-| |
( ι、| |/ \|
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あの時の俺はとにかく疲れていた。ゆっくりと、深い眠りについた…
| | | | |
| | | | | |
| | | | | | |
| | | ! | ! |
! | ! | | |
| ! ___|_ ! !
| | | |: ̄ ̄ ̄\__\
| | ! |: 、_∧∧ | |
! | ! |: ι(;ーд‐) !
| | / ̄ ̄ ̄\
| / || \ |
| / / |
/ / |
/_____/ |
⊂ ) |
、_ΛΛ | | |
ι( ーд‐) (__)_) |
終わり。これって続きあるのか?
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀` ) < このよーは むーせきにん
( ) | コツコ〜ツやるやつぁ
|⌒I、│ \__________
(_) ノ
∪
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◯( ´∀` )◯ < ごくろーさん
\ / \__________
|⌒I、│
(_) ノ
∪
∬
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< ちがーう!
UU ̄ ̄ U U \_____________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.( ゚Д゚)< コツコツやるヤツが日本を支えてるんスよ!
⊂ ∩ \_______
| |
. .〜| |
U~U
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< はっはっは!粋がイイ
( ) \ _______
| | |
(__)_)
CMネタ…。
= | ̄\ = = = ヴロロロ...
= | `ー――――¬二二二二∋― 、_
= 〔-=∋⊃ ||(´Д` || \ ̄\ ((
=  ̄ ̄`ー―- 、__ ||( つ ||  ̄_l≫
= = =  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ))
= = = =
= ¬――――――――― 、 ヴロロロ...
 ̄ ̄ ̄ー―――――――――´ ̄ ̄ ̄
= ||.∧ ∧ ∧_/|| コワイモナー
||(#゚Д゚) (´Д`; || コワイモナー
= ||U|_|ー|| ( つ ||
|| | | ガク《〈 〈 ||
= ||/U U ガク《(_(_||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
= = =
= = = =
= ¬――――――――― 、 ヴロロロ...
 ̄ ̄ ̄ー―――――――――´ ̄ ̄ ̄
= || ∧ ∧ サッサト イケッ ||
|| (#゚Д゚) ∧_∧ || モナァ!!
= ||〈⊃|-|∩☆( ;;´Д`)|
||(_⌒ // と⌒))―))つ
= ||/ L⊃ ̄ ノ ノ〉 〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)(_) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
= = =
| | | |
| |___ | |
⊂ |∧_∧ |⊃ モォーナァー!!!
と⌒(;´Д`;)⌒つ
ー―‐
| | | | | | |
||__ | | | | ___ |
∫|_)∧)∧ ∧(_∧(__|○
⊂_⊂(,,゚Д゚)⊃ ⊂(´∀` ;;)⊃_⊃
オチツケッテ バカ ア、ウ、ウン モウ ダイジョウブ
| | | | | | | | | | |
||__ | | | | ___ | || ___ |
∫|_)∧)∧ ∧(_∧(__|○ ∧(_∧(__|○
⊂_⊂(,,゚Д゚)⊃ ⊂( ´∀`)⊃_⊃ ⊂(・∀・ )⊃_⊃
ア、モララークン マターリ♪
| | | | | | | | | | |
||__ | | | | ___ | || ___ |
∫|_)∧)∧ ∧(_∧(__|○ ∧(_∧(__|○
(( ⊂_⊂(,,゚Д゚)⊃ ⊂( ´∀` )⊃_⊃ ⊂(・∀・ )⊃_⊃ ))
ヨシ! イッパツ キメルゾ! ウン! イッショニ ガンバロウ!
┌ ┐
∫
⊂ | ̄ ̄| ⊃
|∧∧|
( ゚Д゚)、チャント シャシン トッテクレヨ
◯ し し◯
/| /| |ヽ|ヽ
/\( ´∀) (∀・ )/\
(二)\/) _二◯◯二_ (\/(二)
○(二)/ \(二)○
└ パシャッ! ┘
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
| ふう、 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \\ / /
| ただいまモナ \\ / / \∧_∧/♪
\__ _____ \ ∧ ∧ / (・∀・ )
∨ (゚Д゚,) (|_|―|_| )
Λ_Λ (||-|_|) | | |
( ´∀`) | |〜 (_(_ノ
( ) しし
| | |⌒⌒⌒⌒/
(__)_)⌒⌒⌒
スカイダイビングでした。
// |
// 」 |
// 7Γ |
//_ |
||| | |
| | /
ダンッ | u | /
ダンッ | \ |
\ _ | \ |
マトリクスー _―\\ || | ___ |__  ̄ ̄―______-/
━−‐‐‐ ) ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
━Λ_Λ‐‐ ━−‐‐‐  ̄―//  ̄ ̄(Ξ (|| || ___|―― _________|_
( ´∀`)ーっ__ ミ / ダンッ (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
⊂ニ__  ̄ヽ\ | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
(__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
――⌒――ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ |
// |
// 」 |
// 7Γ |
//_ |
||| | |
Λ_Λ | | /
Λ( ´∀`)∀`) 彡 ドキュン | u | /
Λ( ´∀`) | \ |
( ´∀`)Λ マトリクス \ _ | \ |
( ´∀`)Λ ω〜〜〜 _―\\ || | ___ |__  ̄ ̄―______-/
ω〜 ( ´∀`) Λ_Λ )( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
( ´∀( ´∀`)  ̄―//  ̄ ̄(Ξ (|| || ___|―― _________|_
オマエガナ ⊂ニ ニつ / ドキュン (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
く く\\ | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
(__)〈_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
――⌒――ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(П´∀`) < タンク、出口を頼む
(ノ ⊂) \______
| | |
(__)_)
━−−‐‐‐
━Λ_Λ−‐‐
( ´∀`)ーっ__ ミ
⊂ニ__ ̄ヽ \
(__)_)
「すごい、彼らみたいだわ」
Λ_Λ
( ▼∀) Λ_Λ
⊂‐⌒ _ )⊃б ̄ ¨¨ ̄)¨)¨) (`∀´ )
_ ノ ノ ′(¨(¨  ̄∫⊂(_ ⌒‐⊃
(__)__) \ \
ノ (__)__)
\ ノ
___
__
「お前は弾切れだ」『オマエモナー』
あれ見たけど変な映画だった。
_____________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ノ | | | | | | おーいこっちこっち!! |
Λ_Λ人 ヽ | | \ /
〜ノ( ´∀`)つ/ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
( ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∩_∩ ∧_∧ ! ∩ ∩
| | | ( ) ⊂(・∀・ ) (∇` )
__(__)_)_______┏┳┓ つ_ゝ___目)_目~~~) ┓
┃┃┃/c目 \\┃
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| はーいおつかれー! |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_ ______/
| とりあえず乾杯しようか。| ∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ /∧_∧ | おつかれさまー |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (・∀・ ) \_ ____/
∩ _∩ ☆∵ ' __) ∩ ∩∨
( ´ー`)つ目 目ノ ☆ (´∇`)
┏( ノ 目∵ 目C_~~~~)┓
┃ | / ∧_∧) \ ┃
/ ( ) \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \
| ホッケと冷奴4つ | | はいよろこんでー! |
| あと、中生4つね | \_ ______/
\ / ∨
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∞∧
∧_∧ (^∀^ )
( ・∀・) (っ◇⊂ )
( つ | ̄ ̄| |
 ̄ ̄ヽc目 ̄ ̄\ |__| _)
Λ_Λ \
_( )____\
 ̄┏┳┓) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
< はい!ホッケと冷奴おまち! |
\___________/
____________________
/ /⌒ヽ / |
/ , 〜〜〜ー、____ (~ ) / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\////////// 〇ヽ ~~~~ / /
| ┌――――――┐ |巛巛巛C( _〉 / /
| / ̄| キ │ ̄\|〈〈〈〈〈〈 ノ__ヽ / /
| | |――――――‐┤ || ̄ ̄ ̄ / /
|\__|_________|_/|______/ /
\,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ,,,,, ,,, ,,,,,,,,,, ,,,,,,/_______|/
\,,,, ,,,,,,,,, ,,,,,, ,,,,, ,,,,,,,,, ,,,,/
\_______/
_________
∩ _∩ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ー`) |< あ、ついでに焼き鳥と
____ ( つ __| │ ビール追加ね。
. ∩ ∩  ̄ ̄ ̄ / /| \__________
( ´∇) / | |
 ̄ ̄ ̄\)___/┃ _|/
|\ ┃ ┃
|_) ┃
Λ∞Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´σ`)< ててて店長ォォ〜
( つ □ │ また追加オーダーだそうですよぉ〜
〉 | ̄ ̄| \_______________
(_|__|)
┃ ┃
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いや〜飲んだね〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| もぅ、大丈夫…? |
\____ ___| 次行くぞ次〜 |\_ _____/
∨ \_ ___/ ∨ ┃ ┃
∩ _∩ ∨ ∩ ∩ ┃ ┃
(*´ー`) Λ_Λ (;´ο`) ┃ ┃/ ̄ ̄ ̄\
( ) 〜(‐∀‐*∩ (~~~っγ ⌒ フ < ………… |
||| 〜⊂ ノ ノ___ ( 〇 つ ┃\___/
(___) _) 〜 ノ ノ〉 〉 (__)_)ノ ノ ノ ┃
(__) ( ) (_(__)━━┛
 ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 酔っ払いのワンメータなんか乗せるか! |
\__ __________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | 乗車拒否かよ…くそっ |
_Д_ \ /
/ΛΛ| \  ̄ ̄ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ (゚Д゚キ)| \ ブロオオオー ∩_ ∩ / ̄ ̄ ̄\
_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\┐ (` )⌒ヽ < ……… |
〈′ 2ch交通KK  ̄|ΞΞ) Ξ)( つ ○) \___/
└◎ーーーーーーーーー◎ー┘ ||| 〈 〈
(___) _) _)_)
∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(`; )< もう!ひどいタクシーね! |
Λ_Λzzz… ヽ(~~~~) \__________/
∩‐∀‐ι⌒⊇ ノ___\
(__)_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 仕方が無い… | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 歩いて帰るか。| | ホラッこんな所で |
\____ / | 寝ちゃダメよ! |
∩ _∩ ∨ \_ ____/
( ´ー`)つ、 ∩ ∩∨ / ̄ ̄ ̄\
( ∠∠ )U ( ´∇) | う〜ん… |
|||〈 〈 〈 (~~~~っΛ_Λ∨\__/
(___) _(__(__) ノしJJ∩+∀+ι⌒⊇
|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| | 今日の二人、どうかしてたわ。 |
|| | いつもはあんな無茶な飲み方しないのに… |
|| \__ _______________/
|| ∩ ∩∨Λ_Λ \\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| (;´ο) ( +∀+) \| フフフ… |
|| (~~~~)っ つ つ ∩_ ∩ < 相変わらずノンキだね、君は。 |
|| ノ___\ 〉 〉 〈 (´ー` )つ \____________/
||/ (__)_) (__)_) ( ∠∠ )U\\
/ |||〈 〈 〈 \\
/ (___) _(__(__) \\
((立)) ( ⌒ ⌒ ノ
/ || \ ( ⌒ ) ⌒ )
/ || \ ( ⌒ ) 人从ノ )
|| \ ( 从人 ) || ||| ( ⌒
|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\( 从
|| | 二人が君をめぐって争っていたのに | ||
||∩ _∩ < 気づかなかったのかい? | ||
|( ´ー`)、 \_______________/ ,,||
|( )≫ , ,,,|| |||、、、、 ,,,|| |||、、、
/ ̄ ̄ ̄\| |〉〉___________________
| エッ…? |_) _)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\__ /
∩ ∩∨Λ
(;´ο)+∀+)
(~~~~)っ ∪
ノ___\ 〉 〈
(__)_)_)_)
______ ______
|\/二二二二二/ |\/二二二二二/
_____________|_____|__|_____|_
○
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ロ ロ ロ ロ | ̄ ̄ ̄ ̄|____ (o)
| ̄ ̄ ̄| | ロ ロ ロ ロ//-----// \ ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ∩_∩
| そ、そんなワケないじゃない… | , -っ´ー)
| 私達はみんな幼なじみの友達でしょう? |(O( )
\____ ___________/ 〉〉 | | |
Λ_∩ ∩∨ ((_( (___) Λ
( (*´∇) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(O`(~~~~) | …この世に生を受けた者は皆、 |
〉〉ノ___\ | つがいとなる相手を探し求めながら生きているんだ。 |
(_(_(_(__) | つがいとなった者たちはまた、新たな生命を作り出す…。|
| これは意志なんかじゃない。生ける者達の宿命なのさ。 |
\______________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩ ∩ Λ_Λ
| 貴方も相変わらず > (´∇`;(-∀-* )
| 難しいこと言うのね。 | (~~~っι ι )
| でもね、…。 | ノ___\〉 〈 〈
\________/ (_(__) (_(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∩_ ∩ < 俺は知りたい。俺自身が生まれてきた理由を。|
(´ー` )つ_ \__________________/
( ≪__ )ι)
|||〈〈 〈
(_ (___(_(__) …あれ以来、あいつは姿を消した。
上手いもんだ。どうやって作ってるか知りたい。
(・∀・)イイ!!
保守とかっていってレスするだけよりこういうAAとか何かに使った方が
絶対(・∀・)イイ!!
続き見たい。気が向いたらおながいします。
ある遠い国に、ニ匹のネズミと二人の小人が住んでいた。
ネズミの名前は「スニッフ」と「スカリー」
小人の名前は「ヘム」と「ホー」
ネズミと小人は毎日チーズを探しに迷路に出かけた
その迷路のどこかに、たくさんのチーズがあると知っていたのだ
ネズミたちは単純な頭しかないので、ただ迷路を行ったり来たりして
ひたすら探していました?小人たちは、人間と同じくらい働く脳を
持っていたので状況を見たり、考えを絞って探していました。
そして、ネズミと小人は大きな部屋に辿り着いた
その部屋は「ステーションC」という所で、たくさんのチーズが
置いてあった
ネズミ達は毎朝、辺りを見回し、注意しながら、匂いをかいで
それからチーズを食べた
小人達もはじめは、そうしていたが、そのうち慣れてきて、何も
考えず、チーズを食べるようになってきた
「これだけあれば、ずっと大丈夫だ」と安心していたからだ
小人達はチーズを見つけたことを喜び、
そしてこの幸せはずっと続くと、思った
二人は格言を思いつき、壁にこう書いた
≪チーズを見つけられれば幸せになれる≫
小人達は友達をステーションCに連れて来て
たくさんのチーズを見せて自慢することもあった
友達にチーズを分けてやる時もあったが分けてやらない時もあった
「僕らはそれだけの事をしたんだ」ヘムが言った
「長い間、真面目に働いたし、これを見つける為に苦労したもの」チーズを
食べながら思い出した。やがて二人はその生活に慣れて
小さな変化が起こっているのに、気づかなかった
ネズミ達は相変わらず、毎朝辺りを見回し、匂いをかいで
それからチーズを食べていた。そしてある日、とうとうチーズは
なくなってしまった。もう全部食べてしまったのだ
ネズミ達は単純な頭しか持っていないので、チーズがなくなったら
他のチーズを探すべく、すぐに迷路へ出かけた
同じ日、小人達はチーズがなくなってる事に気づいて驚いた
「チーズがない、チーズがないぞ!!!」
ヘムはわめき散らし、ホーはショックで立ちつくしていた
ヘムはだんだん頭に血がのぼり、大きな声で叫んだ
「チーズはどこへ消えた?」
これまで散々苦労して、やっとチーズを手に入れ、もう
一生困らないと思っていたのに、チーズがなくなってしまった
安心していたので減っている事に気がつかなかったのだ
「こんなこと、あるわけがない」ネズミ達はすぐにチーズを探しに
行ったのに、ヘムとホーはうろうろするだけで、空きっ腹を抱え
壁にこう書いた
≪ 自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる ≫
翌朝、小人達は目が覚めるともう一度、チーズがないかと期待していたが
チーズはなかった
ホーはぎゅっと目をつむり、両手で耳をふさいだ
何もかもが嫌になった。チーズがだんだん少なくなったとは、思いたく
なかったので、誰かに突然、持っていかれたと考えたりした
ヘムは事態を分析した
そうしてホーが辺りを見回し、言った
「そういえばスニッフとスカリーは、どこへ行ったの?あいつら,
僕らの知らない事を知っているんじゃないか?」
そう言うとヘムは大笑いした。「何を知っていると言うんだ。あいつら
ただのネズミだろ?状況に反応しているだけじゃないか。僕らは
小人だぞ。ネズミなんかよりずっと利口だ。この事態を解明できるはずだ」
すると、ホーが言った
「確かに、僕らの方がお利口だよ。でも、今の所あまりお利口な事をやっ
ていないようだ。事態は変化しているんだ。僕らも変わって違うやり方を
しなくちゃいけないんじゃないか?」
ヘムは言った
「どうして変わらなきゃいけないんだ?僕らは小人なんだぞ、特別なんだ
こんな事があっていいわけがない。少なくても何か得する事がなくちゃ
いけないよ」「どうして?」ホーが聞いた
「我々には権利がある」ヘムはきっぱりと言った
「何に対する権利だい?」「僕らのチーズに対する権利だよ」
「どうして?」「この事態は僕らのせいじゃないからだ。誰か他のものの
せいだから、こうなった事で迷惑してるんだから、何かもらうべきじゃないか」
ホーは提案した
「もうあれこれ事態を分析するのやめて、見切りをつけて、新しいチーズを
見つけたほうがいいと思うよ」
「だめだ!何としても真相を究明するんだ」
小人達がそんな事を言っている間に、スニッフとスカリーは新しい
チーズを見つけるのに必死だった。迷路の奥に入り込み、道を行ったり
来たりして、しばらくは何も見つけられずにいたが、とうとう新しい
チーズの部屋を見つけた。ステーションNだ
二人は大喜びした。たくさんの新しいチーズを見つけたのだ
その頃、小人達はまだステーションCでじたばたしていた
二人は失望し、腹を立て、喧嘩を繰り返した。ホーは時々、
ネズミ達の事を考え、彼らの所には、まだチーズが残っているかも、と思った
または、彼らもチーズをなくして、あてもなく、迷路を走り回っているかも
知れない、それでも僕らよりは早く、新しいチーズを見つけて、たらふく
食べられるんだろう、と思い、自分もこんな所に早く見切りをつけて、あの
迷路の中を走り回って、新しいチーズを見つけられたら、どんなに
いいだろう、と考えるとホーはステーションCを離れる決意をした
「出かけよう!」ホーが言うと、ヘムは「だめだ!!!」と強く言った
「ここがいいんだ、居心地がいい、ここの事ならよくわかってるし、
他の所は、危険だ」すると、ホーは、「そんな事ないよ、前に迷路の中を
あちこち走り回って、ここも見つけたんじゃないか。また探しに行こうよ」
ヘムはすぐにこう言った
「もう、そんな元気はないよ、それに道に迷ったりしてここへも戻れなくなるかも
知れないじゃないか」
そう言われると、ホーも自信がなくなってきて、不安がよみがえり
前向きな希望までしぼんでいった。それから何日も何もしないまま
時は過ぎていき、ある日ヘムが言った
「もうちょっと頑張ったらどうかな。きっとあのチーズは近くにあるよ
多分、この壁のうしろに隠してあるんだよ」
次の日、朝からヘムとホーはハンマーで一生懸命、壁に穴を空けた
穴を覗いて見ても、チーズはなく、がっかりした
でも、あきらめずに、朝から晩まで働いた
穴は大きくなっていくが、チーズが見つかる事はなかった
ホーは真面目に働いてもやり方を間違えれば成功はしない、と
いう事に気がついた。ヘムがまた喋り出した
「多分、腰を下ろして事態を見守っていれば、チーズは戻ってくるんじゃ
ない?」ホーだってそう思いたかった
お腹が空いてストレスも溜まってきてどんどん弱ってきた
チーズがないままで、ずっとここにいれば、もっと悪いことが起きるだろう
と、いう事に気づいた。でも、また迷路へ出るのが怖かった。きっと道に迷う
し、第一チーズのありかがわからない。ホーは悩んだ末、ある決断を
した。そしてヘムに宣言した「チーズを探そう」
ホーが出かける準備をしてるのかを見てヘムは、こう言った
「本当に出かけるの?」
「どうしてチーズが戻ってくるのを待たないのさ?」
ホーは答えた「チーズは2度と戻らないからだよ、やっとわかったんだ
そう思いたくないけど、あの古いチーズは戻ってこない。僕らは新しい
チーズを見つけるべきなんだよ」 そう言うとホーはこのままステーションCに
じっとしている自分と思いきって迷路へ冒険に行く自分を想像してみた
冒険に行く自分を想像するのは楽しく思った。気分が良くなってきて
時には道に迷うだろうが、最後には必ず、新しいチーズは見つかる気が
して、そうなれば、他にもいい事がいっぱい起こる気がしてきた
ホーは、勇気を出してヘムにこう言った
「ねぇ、ヘム?物事は変わる事もあるし、決して同じ事にはならない
あの頃と一緒だよ。ヘム、それが人生だ、人生は進んでいく、僕らも
進まなければならない」
ヘムは聞こうとしなかった。ホーはヘムを馬鹿にする気はなかったが
自分たちのしてきた事を思い出すと笑いたくなった。なんて愚かな事を
していたんだろう?出かける用意が出来るとホーはもっと元気が出てきた
ようやく、自分を笑う事ができ、見切りをつけて前へ進む事が出来るのだ。
ホーは笑ってもう一度宣言した
「いよいよ、迷路へ出発だ!」
ヘムは笑わなかったし、何も言わなかったが、ホーは尖った小石を拾い
ヘムにも考えて欲しいと大事な考えを壁に書いた
≪ 変わらなければ破滅する事になる ≫
そしてヘムは首を伸ばし迷路を覗いたが、やっぱり不安は残っていた
これまでステーションCの他にチーズはないし、見つかるはずがないと
思っていた。考えれば恐ろしく思え、どんどんだめになってしまっていた
でも、ホーはにっこり笑った。ヘムは「チーズはどこへ消えた?」と考えているけど
僕は今、なぜすぐに立ちあがり、チーズを探さなかったんだろうと考えて、行動
している。迷路を歩き始めたホーは、少し振りかえって、ステーションCを
見つめ「あそこは居心地が良かったな」と思い、これからの不安を考えると
帰りたくなってきた。本当にこれでいいのか、目の前の壁にある言葉を
書いてしばらく見つめた
≪ もし、恐怖がなかったら何をするだろう? ≫
ホーは考えてみた。恐怖は役に立つこともある。このままじゃ事態はますます
悪い方向に進む、そう思えば嫌でも、行動を起こすだろう。でも恐怖のあまり
立ちすくんでしまう事もある。ホーは右側の行ったことのない道を見た
大きく深呼吸して歩いて行った。何日もチーズを食べていなくて体はずいぶん
弱っていた。目的を達成するのは時間がかかるし、今よりも苦しい時もあるだろう
もし、再びチャンスを手に入れる事が出来なかったら、すぐに、その馴染んだ
場所を離れ、新しい道を探そう。その方が体力的にも精神的にもいいはずだ
そう考えればホーは、弱々しいが、微笑んでこう思った。
「遅れをとっても、何もしないより、ずっといい」
それから何日もチーズを探していたが、なかなか見つからなかった
でもこうして探し回る事は、恐れていたほど大変じゃなかった。ホーは
くじけそうになるたびに「今は辛いけどチーズがないままでじっとしている
よりはいい。なすがままじゃなく自分で何とかしようと頑張っているから」
チーズを探しながらホーは過去を振り返っていた。今なら、ステーションCの
チーズが、一日で消えたわけじゃなく、毎日少しづつ減っていたのがわかる。
あの頃は気がつかなかったが、チーズはどんどん少なくなり、残りも
次第に古びて、おいしくなくなっていた。何が起こっているか、注意
して見ていれば、チーズが消えた時、あんなに驚かなくても良かったのに
と、思い、これからはもっと注意しよう、変化が起きるのを予想し、自分も
変化していくのだ。ホーは少し立ち止まって壁にこう書いた
≪ 常にチーズのにおいをかいでみる事
そうすれば古くなった事に気がつく ≫
長い時間が過ぎて、ホーはやっとひとつの部屋の前に出た
中に入ってみたが、空ですごくショックだった。心細くなってきたし
このままでは、一人ぼっちで死んでしまうかも、と考え怖くなった
もう一度ヘムの所に戻ろうか、そうすれば少なくても、一人じゃなくなる
それから、もう一度自分に問いかけた
「もし、恐怖がなかったら、何をするだろう?」
ヘムはもう見切りをつけただろうか?それともまだ、恐怖にかられて
おびえてるのだろうか?そしてホーは迷路に踏み出した時の興奮を
思い出した。今こそ、前に進むべきなのだ。ホーは壁に言葉を書いた
ヘムのために、目印になればいいと思うし、弱気になった自分を励まそうと
思ったから。
≪ 新しい方向に進めば、新しいチーズが見つかる ≫
ホーは目の前の暗い道を見て恐怖を感じた。先に何があるのだろう?
何もないかも知れない。それどころか、危険が待ち構えてるのではないか?
どんどん悪い考えが、頭に浮かんだが、しばらくすると笑い出した
「そうか!怖いから、悪い事ばかり考えるのか!」と悟ったのだ
そこで恐怖がなくなれば、自分がすると思う行動をとった
新しい道を進んだのだ。暗い道を進んでいきながら、ホーは気分が
良かった。自分でも意外だったが、どんどん楽しい気持ちになっていった
「どうしてこんなに気分がいいのかな?チーズも持っていないし、どこへ
向かっているのかもわからないのに」
まもなく、気分のいい理由がわかってきた。立ち止まって、壁にこう、書きつけた
≪ 恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになれる ≫
ホーはずいぶんと楽な気持ちになり、深呼吸すると、想像以上に元気に
なっていく。長い間、こんな気分になったことがなかった。こういう楽しさを
すっかり忘れていたのだ、事態がもっと良くなるように、ホーは、もう一度
心の中で想像した、大好きなチーズに囲まれている自分を、細かい所まで
思い描いた。新しいチーズのイメージが固まってくると、本当に見つかるという
気持ちになってきた。また立ち止まって、壁にこう書いた
≪ 新しいチーズが見つかっていなくても、そのチーズを楽しんでいる
自分を想像すれば、それが現実になる ≫
ホーは過去の事じゃなく、これからの事を考えていく事にした。どうして変化
する事は、何かもっと悪い事が起きると考えていたのだろう?変化はもっと
いいものなのに。
それからまた、元気に迷路を走り回り、ある部屋に着いた時、飛びあがって
喜んだ。ドアの前にチーズの小さなかけらが、何個か落ちていたのだ
それを拾って食べてみると、とてもおいしかった。ヘムにも持っていってあげようと
ポケットに入れた。そしてワクワクしながら、ドアを開けてみたが、中は
空っぽで、すでに誰かに食べられていたのだ。もっと早く、ここに来ていれば
ここでたくさんのチーズを手に入れることが出来たのに、とホーは反省した
ホーは一度ステーションCに戻ってヘムが一緒に出かける気になったか
確かめる事にした。戻る途中、壁にこう書いた
≪ 古いチーズに早く見切りをつければ、その早く新しいチーズが見つかる ≫
ステーションCに戻るとヘムはまだいた。新しいチーズを差し出すと、ヘムは
受け取らなかった。「ありがとう」と言ってからヘムはこう言った
「新しいチーズは好きじゃないような気がする。慣れてないからね
僕はあのチーズが欲しいんだ。変える気はないよ」
ホーはがっかりして頭を振ると、のろのろとまた出かけた。ヘムと一緒で
ない事がすごく寂しかったけど、ひとつ悟った事があってそれが嬉しかった
自分を幸せにしてくれるのはチーズを手に入れる事ではないとわかったのだ
今は、チーズがないままステーションCにとどまっていた時のような心細さは
なかった。自分が恐怖に身をすくめておらず、新しい方向に進んでいる事が
わかっただけで、幸せになれた。今や、必要なものが見つかるのは
えと、続きキボンです。
「チーズはどこへ消えた?」
聞いたことはあるけど、読んだことは無かったので。
続きが気になります
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした.
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき,
こっそりジェリーの前から姿を消しました.
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです.
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです.
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが,
退屈になるなと思いました.
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから.
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが,それが何なのか,
ジェリーにはよくはわかりませんでした.
トムの願い通り,ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした.
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました.
トムよりのろまで体も小さい猫です.
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは,今度はこの猫を
喧嘩相手にしようと考えました.
そこでジェリーは,穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを
利用して,その猫に罠をかけることにしました.
いつもトムにしていたように.
ジェリーは物陰に隠れて,ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました.
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます.
ジェリーはしめしめと思いました.
いつものように,自分がねずみ取りにひっかかるふりをして,逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ.うふふ.
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です.
でも,その猫はトムではありません.
猫はチーズの近くまで来たとき,ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき,
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました.
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが,
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい,体をガブリと噛まれました.
ジェリーも噛みつき返しましたが,トムより体が小さいはずの猫は平気です.
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で,本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと,
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして,
わざとジェリーを捕まえないでいたことを,そのとき始めて知ったのです.
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです.
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました.
かけがえのない友を無くした悲しみでした.
ジェリーの魂が体を抜けた時,空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました.
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ,今度こそは捕まえてやるぞ」
(・∀・)イイ!!
時間の問題に過ぎないと思った。実際探していたのはもう、すでに
見つけていたのだ。ホーは壁にこう書いた
≪ チーズがないままでいるより迷路に出て探したほうが安全だ ≫
ホーは改めて思った。人が恐れている事態はそれほど悪くないのだ
自分の中に作り上げてる恐怖の方がずっとひどいのだ
今は予想していようといまいと、常に変化が起きるのは自然だと
わかった。変化に驚くのは予想したり期待していないからだとわかった
ホーは立ち止まって壁にこう書いた
≪ 従来どおりの考え方をしていては新しいチーズは見つからない ≫
相変わらずチーズは見つかっていなかったが、ホーは迷路を走り回りながら
これまで学んだ事を思い出した。ホーは新しい考えが新しい行動にかりたてて
くれた事がわかっていた。ホーの行動はあのチーズのないステーションCに
通っていた時とは、違っていた
人は考えを変えると、行動が変わるのだ!変化は害を与えると考える
人がいる。また新しいチーズさえ見つけられれば、変化を受け入れられる
ようになる、と考える事も出来る。すべてどう考えるか、にかかっているのだ
ホーは壁にこう書いた
≪ 新しいチーズを見つける事が出来、それを楽しむ事が出来るとわかれば
人は進路を変える ≫
ホーはこれまでの事を思うと、多くの壁に言葉を書き続けてきた事を”よかった”と
考えた。ヘムがステーションCを出た時にあれを目印にして追いかけて
来てくれるだろうと思えるからだ。もう、ヘムはあの壁の手書きの言葉を読んで
何とか前進してくれてるだろうか。また壁にこう書いた
≪ 早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる
大きな変化にうまく適応できる ≫
ホーは過去を捨てて、今はうまく現在に適応していた。そして角を曲がった所で
ついにチーズをたくさん見つけた
ステーションNだ。中を見渡すとそこにはネズミ達がいた
スニッフとスカリーだ。ネズミ達はホーを大歓迎した。ホーは急いで
挨拶を交わすと大好きなチーズにかじりついた。お腹がいっぱいに
なると大声で叫んだ
『 変化!ばんざい! 』
新しいチーズを楽しみながらホーはこれまでに学んだ事を思い出していた
変化を恐れていた時は、古いチーズの幻想にしがみついていた
すでになくなってしまっていたのに。そんな僕を変えたのはなんだったのか?
餓死するかもという恐怖だ。でもその恐怖のおかげで変わったのだ。僕は
自分の行動に見切りをつけて、笑えるようになった時、前に進む事ができたんだ
ネズミ達はあの頃と比べるとずいぶん、太っている。かなり前からここに
いたんだろうな。ネズミ達に取って、人生は単純だ。そこにあったチーズが
なくなれば、すぐに新しいチーズを探しに行く、何でなくなったか、なんて考えない
そこを見習おう。ヘムはどうしているだろうか。もう一度ステーションCに
戻って読んで来ようか、と考えてからホーは思った
前に一度、ヘムを変えようとしたことがあったが、ヘムを変えられなかった
ヘムは自分で変わらなくてはいけない。居心地の良さから抜け出し、恐怖を
乗り越えて。誰も変わってやれないし、説得する事も出来ない。本人が
変わることの大切さに気づくしかないのだ
ホーはヘムのためにたくさんの目印を残してきた。それをみて、前進する
きっかけを、つかんでくれるかも知れない
ホーは自分が学んだ事を思い出し、ステーションNの一番広い壁に
その要点を書きつけ、そしてそれを囲むように大きなチーズの絵を書いて
にっこりした
☆変化は起きる
〜チーズは常に持っていかれ、消える〜
☆変化を予期せよ
〜チーズが消える事に備えよう〜
☆変化を探知せよ
〜つねにチーズのにおいをかいでいれば
古くなった事に気づく〜
☆変化に素早く適応せよ
〜古いチーズを早くあきらめれば、それだけ早く
新しいチーズを楽しむ事が出来る〜
☆変わろう
〜チーズと一緒に前進しよう〜
☆変化を楽しもう
〜冒険を充分に味わい、新しいチーズの味を楽しもう〜
☆進んで素早く変わり再びそれを楽しもう
〜チーズはつねに持っていかれる〜
ホーは、ヘムと一緒にいた頃と比べるとずいぶん、かしこくなったと
考えていた。でも安心していると簡単に事態が悪化する事もわかっていた
毎日、チーズステーションNを点検し、自分のチーズの状態を確認した
予期せぬ変化に驚く事がないように、出来る事はなんでもするつもりだ
チーズはまだたくさんあったが、時々迷路に出て、つねに周囲で起きている
事に注意していた。そんな選択肢があるのかを知っていた方が、居心地のいい
自分の場所に閉じこもっているより安全だとわかっていたからだ
やがて、外の迷路で何かが動く音が聞こえた。音は少しづつ大きくなり
近づいて来ているのがわかる。ヘムがやってきたのだろうか?
彼が角を曲がろうとしているのだろうか?ホーは祈りの言葉をつぶやいた
これまでに幾度となく願ったことだ
「ついに、ヘムがやってきたのでありますように」
お終い
いや、ここからはじまるのかもしれない
チーズと一緒に前進し、それを楽しもう!
.
,
○○○がなくても幸せ
○○○があればもっと幸せ
無くなった物はしかたがない
なんとかとはさみは使いよう
後ろ姿はやっぱり○○だ
本当のたからは勝ち取るものではない
出会うものだ
夢をいだいているときの決意など
逆境にあってはもろいものだ
かけがえのないもの
ほんとうにつらいときに
なにもなくなったときに
だれもいなくなったときに
心に浮かぶあたたかいもの
ネコである事が
ネコの幸せである
いつまでも変わらない
特別なことがある
なんのわけもなく
なんとなく好きというのが
きっと
いちばん好きということなのだろう
向上心のないネコは
ただのネコだ!
○○○は生きがいだ
そのためなら死んでもいい
○○○を追いかけることは
恐怖に追いかけられることである
向上や前進のために
どれだけ大切なものをなくしたことか!
確かなものなどない
心から今を楽しめ
移りゆく物事のすばらしさを知れ
足をとめてしっかり自分を見つめよ
自分らしくあれ
清貧の志を持て
ありふれた幸せに気づけ
・・・それでも○○○が欲しいかい?
なんかすごくイイ言葉ですね
何か元ネタがあるのですか?
たまごのなかからとびだした
おしりのおおきながちょうのこ
ははおやがちょうはこしぬかす
しずかなもりはおおさわぎ
いつでも
おしりふりふり
たいへんだ たいへんだ たいへんだ
おしりのおおきながちょうのこ
もりのみんなのわらいもの
がちょうのくせにかなづちで
あるくすがたはよちよちモンローウォーク
いつでも
おしりふりふり
わらいもの わらいもの わらいもの
あるひはらぺこおおかみが
がちょうのおしりをたべようと
とびついたまではよかったが
おしりにぶつかりノックダウン
いつでも
おしりふりふり
きらわれもののおおかみを
のしたうわさはひろがって
おわらいもののがちょうくん
いまではもりのえいゆうさ
いつでも
おしりふりふり
ふりふり
しゅんしゅん
ふりふり
しゅんしゅん
ふりふり
しゅんしゅん
しゅんしゅん
さみしいときには
ここへおいで
へやのあかりけしたら
ムーンライト・タイムマシンだよ
ターン・テーブルの上で
思い出が踊る
ほほを涙でぬらし
聴いた夜もあったね
みんな気のいいやつだよ
すてきな
キャンドルライトが夢見て揺れてるあの頃の絵
連れて行ってあげるから
今夜は朝まで二人で踊ろう
最高にご機嫌さ
さみしい時はいつでも
歌って僕があげる
ターンテーブルの上で 君を抱きしめて
君を抱きしめて
♦
あの岬よりも遠くへ
3度目のデートはドライブ
話しかけても風が邪魔して
届かない声 もどかしい距離
動き始めたばかりの二人には
口に出せない 事がいっぱい
写真はまだ撮っていない
何度も見てはニヤケたい
かばんの底で登場待ってる
出番の来ない不憫なカメラ
動き始めたばかりの二人には
口に出せない事がいっぱい
失敗>295-306あぼ〜ん
海の上にそびえる不思議な樹を
大きな旗を立てて眺めている
眠りから醒めて夢を着替えた
どんな季節にも自由の姿で倒れない
樹の下から朝のドアを潜った
君は見たか?ひとつの鼓動分け合いながら
心に縁取られる君だけのBIG TREE
非常口の明かりを気にしながら
小さな窓を開けて微笑む人
ためらいを捨ててビルに登ろう
空に掛けた絵を胸に持ち込んで
昨夜みた夢の中はためかせてみようか?
君は見たか?ひとつの鼓動分け合いながら
心の場所を知らせる君だけのBIG TREE
大きな空と大きな海と大きな旗と君だけの
BIG TREE
黄昏の夕日受けても沈まない君だけの
BIG TREE
大きな空と大きな海と大きな旗と君だけの
動かない景色のような誰かがくれた命の
BIG TREE
君は見たか?ひとつの鼓動分け合いながら
心に縁取られる君だけのBIG TREE
◇◆◇
駅のホーム今日のデートの帰り何気ない言葉のいたずらから始める
口喧嘩それが激しくなり行き違いすれ違い勘違い
二人の間見えない壁僕は一人苛立ち抱きかかえ家路につき
そう服も着替えずにベッドの上君からの電話を待つ
口では嫌いとかって言いなんて言っても本当はさみしい
成り行きが僕を邪魔し素直になれず僕からはダイヤル出来ない
思い出そうあの日の事を君をはじめて感じた時の事
素直にこう言えれば一言僕らはその時に戻れるはず
好きな物が同じで好きなものを好きとちゃんと言えて
好きで好きでたまらない時キスして好きと言ってくれた君が好き
素直に好き素直に好きそのたった一言で僕ら二人元に戻れるのに
意地っ張り素直に好きその一言が言えずに・・・
イルミネーション輝く街光の下帰る私の耳には
今はもう何も入らないただ胸の痛みそう感じていた
世界一好きなのに世界一嫌いなんて言ってしまい
貴方の顔二度とはもう見れない
今なら素直に貴方にこの気持ち伝える事出来る気がするのに
恋の駆け引き最後ひとつのボタンがダイヤル出来ない
思い出そうあの日の事を貴方をはじめて愛した時の事
素直にこう言えれば一言二人その時に戻れるはず
好きな物が同じで好きなものを好きとちゃんと言えて
好きで好きでたまらない時キスして好きと言ってくれた貴方が好き
素直に好き素直に好きそのたった一言で私達あの時に帰れるのに
素直に好きその一言が言えずに・・・
もうそろそろ鳴るはずさ電話のベル
私から電話なんてかけないわよ
大丈夫きっとかかってくるはず
この前は私が先だから貴方の方から謝ってくるはずじゃない
5分だけいやあと10分だけ待ってみよう
すぐに電話をしてそして貴方の声今すぐ聞かせて
ああ、どうしよう教えて神様僕には何が出来るのだろう
貴方私のため朝まで楽しい話を聞かせて
僕は君のため君なしなんてかんがえられない
貴方じゃないと駄目みたい
お互いなろうよそろそろ素直に
もどろうさぁその二人の世界に
好きな物が同じで好きなものを好きとちゃんと言えて
好きで好きでたまらない時キスして好きと言ってくれた君が好き
好きな物が同じで好きなものを好きとちゃんと言えて
好きで好きでたまらない時キスして好きと言ってくれた貴方が好き
素直に好き素直に好き心の中同じなのに言えない一言そのために
素直に好き素直に好き素直に好き心の中同じ二人なのに言えない一言そのために
素直に好き
○●○
あわてんぼうのサンタクロース
クリスマス前にやってきた
急いでリンリンリン急いでリンリンリン
鳴らしておくれよ鐘を
リンリンリンリンリンリンリンリンリン
あわてんぼうのサンタクロース
煙突覗いて落っこちた
あいたたドンドンドンあいたたドンドンドン
まくろくろけのお顔
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
あわてんぼうのサンタクロース
しかたがないから帰ったよ
さよならバイバイバイさよならバイバイバイ
。。。忘れてしまったので終わり。。。
[3706]
389 :
ほんわか名無しさん:01/11/16 14:23
age
>>389 sage進行でよろしく。我がまま言ってすみません。
貴方の声なら
間違うはずもない
「どうしてわかった?」なんて
聞かないで
たった一言が
まだ凶器になる
胸打ち抜かれて
うごけないでいる
今になっても優しくないのね
やっぱり私には
気まぐれならやめて
懐かしいだけならやめて
風邪をひいていると
誤魔化した声は
涙と戦ってる
この一度の電話に
どんな意味があるか
この先の私
わからないでしょう
これから毎日
きっと待ってしまう
貴方は優しくない
気まぐれならやめて
なつかしいだけならやめて
風邪をひいていると
誤魔化した声は
涙と戦ってる
話す事など何もないでしょう
二人の間に
未来は生まれない
気まぐれならやめて
なつかしいだけならやめて
扉を開けないで
閉じた思い出の扉
いたずらに過ぎた日
・・・何故こんな事してるのか聞きたい。
ふりかえらないで
扉を開けないで>426終わらせたいのかなと思って
ただなつかしいだけなら
私はまだ
戦っている
涙と戦ってる
>>428 だったら放置すればいいのでは?ageは君がやったの?
☆
昔の話だけど>433ageはやってない。放置では待てない
小学生の時に
友達と塾の帰り
サイフを見つけたのよ
私が見つけて「サイフ」と叫んだ
気づいた友達すかさず拾った
警察にすぐ届けたのよ
だけども警察では
スレ数450個越えてるからごく近いうちにスレッド整理がある。
放っておけば倉庫逝きしたのに。
「拾った人は誰?」と
冷たく聞いてきたの>443そういうの知らなかった。無知だから。ごめんなさい
見つけたのは私です
だけども拾ったのは
ここにいる友達です
すると警察官は
「それじゃ、友達の住所を書きなさい」
「半年経っても落とした人から」
「連絡がない時はすぐにお家に知らせるから」
「そしたらこのお金は拾った人のものに」
「なるからねそれではもう帰っていいよ」と>誰かが保守するでしょ。レスつけられる状態だと
私の顔を見て>そしたら、いつまでも残ってしまうから
「どうもご苦労さん」と言った>今、うっとおしい事してる?だったらやめる
私は無口になって
友達もその事は
>>454 そうだね。放置したくない人が居るらしい(善意だろうけど)
何も言ってくれないし
気まずくさよならした>459そしてあなたはちがう場所で責められてる
半年がすぎて急に友達が>誰も悪くないのに、違う誰かが責める
私の家まで息切らして来た
誰も責めてなんかいないんじゃない?
>>465 ?三人居る?名無しだからわからん(笑)
「お金もらってきたよ」と手に>173−217は心込めてだから面倒でも一度は読んで。
2000円握ってたの>465そうでもないよ。本人は傷付いてる。そしてその引き金をひいたのは自分。
「半分、あげるから」と
1000円ちゃんとくれた
本当にいい友達
ごめんね疑ってて
やっぱりいい友達
あの子はいい友達
いい奴じゃん。
☆
>>477 誤解を招く文章になった、気にしないで。
明け方の君
「親しい人だけの呼び方で」
「君は僕、僕は君を」>477責める言葉があったんだよ。違う所で。そして本人は見てしまった
「呼び合う」
「あれほどの別れが」
「ただの映画だったような」
「まるで時間は流れなかったような」>483ありがとう
「夢の中の君は」>484貴方が誰だかわからない。そして貴方の名前を言う必要はない
「なんで笑顔のままで」
「なんで笑顔のままなの」>488あぼ〜ん
「もう君を忘れたいと思うよ」
「最近僕は黒っぽい洋服にこってるとか」>490うん
「インスタントコーヒーが好きだとか」
「あんまりプロレスを見なくなったことや」
「それから中指と薬指の間がうまく開くようになって」
「もうみんなに笑われずにすむようになった事だとか」
「だんだん君の知らない僕に変わっていくんだ」
「僕の夢の中は君の遊び場所に似合わなくなってる・・・」
>>483さんは居なくなっちゃったかな。
遠慮してレス控えてるかな。
「わかってるよ」
「これはすべて僕に言ってる事」>499個人の自由だから。ただ優しい人だとは思える。
>499
控えてみましたが、何か?(藁
「これはすべて僕に言い聞かせてる事」>501ありがとう
「君は心で」
「君は遠くで」>503そうだったのか。
「きれいな人で・・・」
こだわり
「こだわりのない生き方は出来ないけど」
>>503 ちと探ってみただけ(笑)
やっぱり控えてたんだ。遠慮せずレスしていいよ。
「こだわりつづけては始まらない気がする」
顔
特に何を言いたい訳じゃないかな。ただ見ていたいだけかもしれない。
「歩いてる人の顔がさっそうと見える時がある」
「歩いてる人が見る僕は」
「人待ち顔の寂しそうな人に見えるのだろうか」
かけひき
この際だから、個人を特定できる様な内容でなければ質問に応えちゃってもいいぞ。
じりじりと相手が詰め寄る
「交わる竹刀の先の距離が変わらないように」>519「」忘れ
レスついたほうが早く埋まる。
「じりじりと僕はひく」>518違う名前ですでに活動してる?
「きっと相手は優位に立ったと思ってる」
「頭のいい奴ならここでは来ない」
「もっと詰め寄る」
>>518 なんだそれ(藁 よーしパパ頑張っちゃうぞ〜って言ってるみたい(藁
じゃあ適当に質問。最近、新スレ立てた?
「もっと来いもっと来い」
「心の中でつぶやく」>526のりがよくて好きかも
紛らわしくないように捨てハンにした。
>>522 一応、違う名前使ってみたけど、ほとんど活動してない。
「僕は場外線ぎりぎりまで詰め寄らせる」
>>526 立てた。先週ぐらいだったか。不発ぎみだけど(爆)
また立てようかなと画策中(笑)
「相手の呼吸に合わせたら軽く一度沈んでやる」>某コテに激似のコテ使った?
>>533 ていうか、某コテハン付けるスレで付けてもらった(笑)
「頭のいい奴なら必ずここで身構える」
誰かに似てるような、二番煎じのようなコテなんか使わないよ。俺のプライドが許さん(笑)
その人違うスレでもみたな。
>>537 誰かに似てるね。しかし俺じゃないぞ。これは断言する。
「反撃だと思って身構える」
「しかしここではいかない」>信じる
「もう一度剣先の距離を確かめながら」
「もう一度沈み込む」
「頭のいいやつならここでは動かない」
>>541 信じてくれい。ちなみに俺のコテはカタカナだ。で、もちろん男だ。
「追い詰められたネズミの2回目のフェイントだと思う」
「そしてそいつは3回目を待つ」>すでにわかりました。そしておとこでした
「この時 1枚の絵のように見えるであろう僕らは」
「雲がゆっくり流れるように息を数え合う」EFGHさんになってる事に気づいたのは今ですが。
「相手は待っている」
「そして剣先が少しだけ深く交わったその時」
「相手のリズムに合わせて3回目をする」>552どういたしまして
「うまい奴なら沈み込むまで待たない」
555
「沈もうとするその時に来る」
(´д`)ママ・・・ キリバントリタカッタ・・・
「そして僕は相手の竹刀が綿ぼこりにさえ感じる動作をした時」>556おめでとう
「僕のエネルギーの化身となり」
みんな冷たいよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
「相手の胴を斬る」
「もっと頭の良い奴なら打ってこいよって?」
「ちがうよ」>563そんなことあるはずがない
「誘うんだよ」
(´д`)カタチガチョトチガッタ・・・
「この瞳で嘘をついて」
>>565 (´д`)ママ・・・ スレあるよ(藁 最近顔文字スレ沢山ある。
ラウンジからきたのかなあ。
☆
。。。。。。。ネタ切れですが何か?
のこりどうやってうめよう。。。埋めなくちゃいけないスレッドあと5個あるのは今は考えたくない。。。
>>567 (´д`)ママ・・・ウソナキナンダ、ダマシテテゴメソ・・・
>>574 ネタ切れかよっ!(笑)
お疲れさまです。
どうしよ。
>>576 そっち優先にどうぞ。ここはのんびり埋めていくから。
>581心に引っかかりのある順番に埋めてるから。
気にせず。
ただ埋めるのは嫌らしいし。
今日中に埋めたいの?
>586時間ない。いや、あるかも知れない。
>>584 ただ埋めるのは荒らしと変わらない。
見苦しくなるし、だったら放っとけって感じだ。
>588だからレスつけてる
>>589 了解。面倒だったらただ埋めるだけでもいいよ。
588は俺の我がままだから従う必要なし。
休憩をとりつつ埋める事!
>>591に同意
埋めるだけの作業は疲れるだろうし。
だけど、せっかくの時間を無駄遣いしてるような気がする。
誰だってゆっくり夢見てるのに >591下準備してきた
いつだってあいつは近寄ってくる
遠慮も何もあったもんじゃないね
あったふたしてりゃさぁ持ってかれるのだ
どっと溢れ出す力を投げろ
毎度毎度だまして笑ってるやつに >592ありがと。今、こうしてるのが休憩になってる
まいてやるんだ笑い声をね
しかし元ネタは何なんだろう?小説?違うか。
塩の変わりに笑い声
どぅせならだまされてやろぉ >600色々。自作でないことは確か。
楽しめたらもーけもの
せっかくだまさるなら
コピペしてんの?
「チーズ・・・」とか、あれ著作権とか大丈夫かなあと見てるときに思った(藁
Σ(`Д´) ハッ 600の事忘れてた!!
>>600 おめ!!
>>607 (´д`)・・・ママモワスレテタ・・・
チーズはものがたりを広めたいって書かれてたし
本文の丸ごとコピぺではないし(話し言葉に変えた)
本の3分の1も使ってないから.宣伝っていう事でみのがしてもらおうかと。
楽しまなきゃそんそん >605いったんカキコしてそれを1行ずつコピぺ
僕は余裕のかたまり
バレバレはひっくり返して「がはは」
晴れ晴れと笑わせてよね
バレバレさバレてんだよ全部ね
>>610 うわ・・・大変だろうに。無理は禁物だよ。
晴れ晴れな百万馬力 >そして「2重カキコですか?」と怒られまくり(ナミダ
さて出かけよう 街へでかけよぉ >615ありがと。頭からっぽになっていい
ひっぱがしに行こうよ宝島へ
そっと見てみれば見えてくるでしょう?
>>609 じゃあ大丈夫か。2ちゃんだしいっかとは思ったけど(藁
バレバレな宝物だらけが
>>617 気分転換になってるか。ならいいかな。体に負担にならないなら。
どぅせならだまされてやろぉ >うーん何かあっても自分だって判断してもらえるから他には迷惑かからないと思ってた
楽しめたらもーけもの
>>620 大丈夫だよ。ここ見てる人少ないだろうから、問題にはならないでしょう(笑)
せっかくだまさるなら
楽しまなきゃそんそん
君も余裕のかたまり
バレバレはひっくり返して「がはは」
晴れ晴れと笑わせてよね
バレバレさバレてんだよ全部ね
晴れ晴れな百万馬力
あることないことみんなこいこい
ぜんぶまとめてぐるぐりら
ちょっととげあるもんでなんでもわはは
そこいくにーちゃんちょっとまちなはれ
いいものなんでもそろってまっせ
さっとまるめてなんでもかんでもがははは
あらそーだねぐーだねやっぱこれだね
ありがとさんねひゅー
なぁそーだろぐーだろやっぱこれだろ
またくるぜ
でもちょっとこれだけじゃものたりないなぁ
俺的には時代小説キボンヌだけどな。戦国物マンセーだ。
おっとつぎまでのちゅうもんかい
そーなによりかによりほしかったのは
あんたのまっかなバレバレバレバレ
どれもかんたんさえじゃないか >644自分の知ってるジャンルじゃない
5つか、また5つの内のどこかのスレでお邪魔するかも、しないかも。
このコテで行くんでする時はよろしく。一旦落ちます。
それもどれもこれもかんたんさえじゃないか >ごめんなさい
どんとわらっちゃえじゃないか >649ありがとう
どっとわらっちゃおじゃないか
バレバレはひっくり返して「がはは」
晴れ晴れと笑わせてよね
バレバレさバレてんだよ全部ね
晴れ晴れな億万馬力
>>649 結局あなたは誰なのでしょう(笑)
ここ知ってるぐらいだから・・・・・・。
ま、いいけどね。誰であっても。
ボクハ シッテマスヨ>649
ああ。マジでネタ切れ
そうか何となく分かった。多分、分かったと思う。>EFGH
。。。勝手に埋めてごめん
でもせっかくだから
とりあえず
ありがとう
666
貴方の事嫌いじゃない
むしろ、好き
うまくいかないことだらけだねと思ってみたり
やっぱり、レスネタ探してくる。自分の言葉は駄目だ。
ロープウェイ乗りに山へ行こう
泳いで行こう横断歩道の川を
振り向けば鉄のトーテムポール達
小さな旅欲求満タン
街のやかましい声が
ポケットの中でパンパンはじけた
ジャリ石は早く行けよと騒いだ
汚れに行こうドロドロにね
素晴らしい眺めとおにぎり食べよう
日が暮れたらポケットの中身手の平
乗せて空にとばそ全部イヤホー
ロープウェイ終わる頃ここに来た
黒い影が山に
やまびこの声はロバの耳でかい耳
やまびこの声は七色に突き刺さる
やまびこの耳はロバの耳じごく耳
やまびこは声を七色にしてくれるから
ロープウェイ乗りに山へ行こう
泳いで行こう横断歩道の川を
振り向けば鉄のトーテムポール達
小さな旅欲求満タン
★
大嫌いだった眼鏡外せない
この何日も
気を隠すにもちゃんと見るにも
都合がいい
貴方の夢を見た朝何故か
少し泣けた
冴えない私を思ったら
少し泣けた
短い髪シャンとした後ろ姿思い出す度
貴方のようになれたらと憧れる
図書館で借りた空の写真集
カードに強くてきれいな貴方の名前がある
大嫌いなのは眼鏡じゃなく
こんな自分
ガラスの奥で叫んでいても誰も気づかない
防御壁の役ばかりでごめん
やってみるね
私をきちんと見せてくれる
レンズに変える
短い髪シャンとした後ろ姿思い出す度
あなたのようになれたらと憧れる
机に置かれたままの写真集
背表紙の三日月だけが
そんな私知ってる
貴方のようになれたらと憧れる
その想いがちからをくれる
貴方のようになれたらと憧れる
その想いがちからをくれる
◇
モザイクの中の コザイク見つめてるのBOY
グラビアの中のピラニア見つめてるのGIRL
光に群がる真夏の魚たち
ワナにはまるのは生まれた時から
コインをなくしてロマンを待ってるの?BOY
クィーンの仕草でサインを送ってるのGIRL
とぎすまされたナイーブな神経
月にまぎれて愛の言葉をサンプリング
きっときっとずっとね
love you love you it’a joke
私の愛したあの人は今アフリカにいるらしい
キリンや象に囲まれてとても幸せみたいだね
確かに貴方は昔のboyfriend
だからと言って電話かけないで
だからと言って遊びに来ないで
だからと言って抱きしめないで
だからと言ってキスまでしないでね
モダンな服来てラテンの気持ちになるBOY
ピアノを忘れてピアスを覚えるのよGIRL
都会によくあるデジタルの関係
今夜だけなら素敵なカップリング
きっときっとだってね
love you love you it’a game
暗闇の中のこの人は今雲の上にいるらしい
ふわりふわりといい気持ちまるで天国みたいだね
感激するのは勝手だけど
だからと言って名前呼ばないで
だからと言って本気にしないで
だからと言って朝までいないで
だからと言ってあしたは来ないでね
暗闇の中のこの人は今雲の上にいるらしい
ふわりふわりといい気持ちまるで天国みたいだね
感激するのは勝手だけど
だからと言って名前呼ばないで
だからと言って本気にしないで
だからと言って朝までいないで
だからと言ってあしたは来ないでね
ツカマエタラ ニガシテネ・・・CATCH&RELEASE・・・・・・
僕がいつも使ってた道
そこで蹴飛ばした小石の欠片
君が教えてくれた広場
よその町で拾った十円玉
空が明るかったこの部屋
いつも踏まれてばかりの階段
意味がわからなかった青い本
いつも頭ぶつけたあの柱
ちょっと僕でいるの
ちょっとあきちゃったよ
ちょっと乗り移るのさ
ちょっとあの猿に
いくら叫んでもいいジャングル
食べ放題どこもかしこもバイキング
まさに外国だらけ他国籍
夜にゃ遊びつかれて星の下
ちょっと色んなとこで
ちょっとナナメに
ちょっと世界を見たら
ちょっと見直した
素晴らしさがステレオ並み映画みたいにね
ザックザックと僕に刺さる
僕のままも猿のままもよく見りゃ同じだ
心の眼がよくなきゃ駄目だね
もう僕はいつでも帰れるから
それまでもっとたくさん見てくるね
今度会った時でも言うよ
僕がそこで見た最高の夢を
きっと一番大事なものさ
それは心の眼
教える前に少しまだ眠たいから猿のままいさせて
◇
あいつは頭が良くて英語もペラペラよ
お家もお金持ちだし彼女もモデル並み
なかなかの男よモテルわよあんたより
女の私でも妬けるわね色男
あいつと食事に行くと扱いが違うわ
金遣いがめちゃくちゃにいいみたいよ
でも知っているわよひとつだけ盲点を
お金じゃ買えないもの
あんな顔してさリズム感ないのよ
手拍子をしても半拍以上ずれるの
早く直さなきゃ美男子もすたれる
世の中のリズムもっと難しいわよ
こいつはすごくぶってて嫌味な野郎なの
確かに頭が良くて何でも知ってるわ
始めから私をなめてるわ凡人と
なかなかの才能自他共に認めるわ
こいつと話しているとついつい呑まれちゃう
本も読んでおしゃれもして隙がないわ
でも知っているわよひとつだけ盲点を
本じゃわからないもの
クールな顔してさ
音楽には鈍感
CD聴いててもベースの音がわからない
早く直さなきゃカッコマンもすたれる
世の中のベースもっと難しいわよ
あんな顔してさリズム感ないのよ
手拍子をしても半拍以上ずれるの
早く直さなきゃ美男子もすたれる
世の中のリズムもっと難しいわよ
◎
胸にささったままの小さな赤いとげがとれなくて
風の色が変わるたびしくしく痛み出すよ
何かが消えて何かが生まれるように
さよならも愛もひとつだからいつかきっと
めぐり合う未来の出会いを今は信じてる
もう少しもう少しだけ明日こそ強くなりたい
大丈夫大丈夫だよ自分に言い聞かせながら
ひとつ溜息つくとひとつ幸せが逃げるらしい
見上げた青空青すぎて泣きたくなる時もある
誰かが誰かをいつも支えているように
あの月でさえ太陽の光で輝いている
宇宙の法則の中ではみんな一人じゃない
もう少しもう少しだけ明日こそ今度こそ強くなりたい
ゆっくりゆっくりと歩いていくから
もう少しもう少しだけこのままでここにいて感じていたい
大丈夫大丈夫だよ自分に言い聞かせながら
涙溢れてとまらないのは
別に君のせいじゃないよ
君の一番にほんとはなりたかった
もう少しもう少しだけ明日こそ今度こそ強くなりたい
ゆっくりゆっくりと歩いていくから
もう少しもう少しだけこのままでここにいて感じていたい
大丈夫大丈夫だよ自分に言い聞かせながら
大丈夫大丈夫だよ自分に言い聞かせながら
★
あれもいいな いいな
これもいいな いいな
自慢気にかよちゃんが見せびらかしていた
キラキラひかるビーだま欲しかった
ママが同じビーだま買ってくれたけど
かよちゃんがいないときぬすんだの
/////あと150切った。仲直りできるかな。。。/////
僕らが産まれて育った
小さなこの町何にも無かった
鐘の壊れていた
古い教会と美し過ぎる
夕日があるだけ
いつでも何かが欲しくて
いつでも何かを待っていた
。。。。。。。。。。。。
時計の音が
ただ静かに響いてる部屋で
一人
真意が掴めないってのが正直な感想。
他人の気持ちはなかなか分からないものだ。
自分の気持ちを分かってもらうのもまた同じ。
すぐに分かって欲しいというのは自分の我がまま。
分かってもらえるまで我慢するか、それができないのなら、
分かってもらえる人を探すしかない。
仲直りというのは、ある意味その我慢をお互いにするという事だと思う。
今まで我慢してきた君に、それ以上我慢できるのかな。
元々の原因は俺が悪かった。
それがきっかけで君を怒らせた。
かなりのストレスだったんだろう。
相当きつい事言ってたね。
俺は耐えられなくなって、
もうこれ以上関われないと判断した。
だから消える。その方がいいと思った。
お互いにそれが望ましいと思った。
過去の名前を捨てて、新しい名前で。
そして君と関わらないように常駐スレにも行かないようにした。
君が望んで、俺が受け入れた結論だったはず。
訂正。名前を変えるのは君は望んでいなかったね。
悪いのは俺で、責められて当然。
だからと言って、色々言われた事を
キレイさっぱり忘れるのは、今すぐは無理です。
君にはあまり時間が無いのかも知れない。
でもそれとこれとは別の問題。
これまでの事を消化できるまでは
仲直りは、簡単にはできない。
俺には時間が必要。
ほのぼのできなくてごめん。
話し合いが出来なくて、一方的に吐き出した言葉は見苦しい。
こんな俺は、やっぱりどうしようもない馬鹿野郎だ。
かなり恥さらしたな。みっともない俺。
もう埋めて消える。
だいじょうぶです。
じかんいっぱいあるし、わすれることできるとおもう
分からないよ。
きえるひつようもないしからむひつようもないよ
さみしいだけ。
さみしい
いや、消える
迷惑かけるだけだから。
じゃ、自分も。
うん。自分も
今までありがと。
優しい仲間たくさんいて、さみしいことないでしょ。
ありがとう。
貴方がいなくなる
俺のせいで消えるのか。俺が消えなきゃきえないのか。そういう事なのか。
関わりたくないと言ってたでしょ。怖いとも言ってた。
怖い奴がいなくなる。それだけだよ。
。。。。苦しいね。ごめん。
ごめん。くるしませたくない。
あなたの思うように。
あなたの思うように。
最後に聞いておきたい。
やっぱり感情を出すのは変だね。ごめん。ごめん。
はい。
君のいるスレに遊びにいったら、粘着なのか。
君がいる、いないに関わらず、遊びに行ってた。
それでも「わざと見えるように現れてる」ように見えるのか?
粘着?遊ぶ事がそうではないよ。
遊んでるのは楽しいっていつも思ってるよ。
俺は、気ままに好きなスレに出入りしてただけ。
君がいるからとか、いないからとか関係なしに行ってた。
むしろ、君の居ないスレで遊ぶ方が多かったが
それでも目障りだったのか。
遊ぶのは、問題にしてない。一個も。少なくても8月上旬からは。
俺を見かけるだけで憎くなると言ってたじゃないか。
ネコスレを立てた時は、憎いと思ってた。
もうね、全部が貴方に見えてしょうがなかったんだよ。悪さする名無し全部が。
昨日のコテの事も一番に貴方を疑った。でも、違うって言ってた。それで
信じるってレスしてみた。そしたら軽くなった。信じたいって思ったら、それだけで
救われた。
悪かったのは俺。それは事実。
反省して、一度は許してもらった。
繰り返さないように注意していた。
忘れたかった。今になって何であの時の事
引っ張り出した?それがショックだった。
>>930 勘違いされて、疑われる方は立場がない。
やってもいない事を、昨日のように弁解しなければならない。
それは苦痛だ。
ひっぱりだした事になるのか。貴方にとっては。
本当にそうなら、あれ以来の自分への攻撃は全部
他の人だったんだ。多分。それを貴方だと思い込んでたのね。
ごめんなさい。
。。。本当に勘違いなの?言い切れる?
>>934 ・・・・もういい。そうやっていつまでも
弁解しなくてはならないんだよ。
だから消えたいんだ。
ひとつしか悪い事してないんだ。そうなんだ
そう思ってるんだ。
「あの事」ってのは、自分にとって、でっかい出来事だった。
そして他に小さい出来事が重なってた。貴方の告白を含め。
昨日のコテ断じて俺じゃない
そう思ってていいよ。悪者にでもなんでもなるよ。
貴方が過ごしやすいようにして。
それを疑うと自分は言ってない。
励ましたつもりのレスも、見下したと思われるし。
ちから付けようと思って、書いた事さえ攻撃と思われる。
>937自分にとっては全然小さくなんかなかったけど。
俺の理解力が足りなかったんだろう。
でも、少なくても真剣に励ましたつもりのレスも攻撃だと
思ってしまうじゃないか。それを責められたのは
かなりつらかった。
はぁ。同じ会話をするのは疲れるね。それから
答えがでないのは、いつもの事。
なだめて上辺だけの元通り。疲れるね。
昨日、馬鹿な期待を持って馬鹿なレス付けたのは
あたしだ。ごめん。したいようにして下さい。
私に貴方を止める事は出来ない。馬鹿でごめん
最後:>942
見当違いな事を当てはめていつも考えてるよね。
だから身に覚えがない。という結論に結びつくのだと思います。
そして、話しがかみ合わない。あたしは、とりあえず、、、で我慢する。
貴方を立てて受け入れてた言葉を一度受け入れなかっただけで
そこまで非難するの?それも貴方だから仕方の無い事。
どう言えばどう返って来るってのが、もうわかっちゃってるんだよ。
ただ、昨日今日に関しては、あたしが全面的に悪いです。馬鹿。
ごめんなさい。
中途半端に人を思いやる気持ちを私は捨てなくてはいけない。
ばいばい。
あたしは馬鹿だ
レスを付けながら埋めるのは大変。
時間がかかる
そしてその間、誰かとの楽しかった出来事だけが
繰り返し思い出された
その誰かを中傷する人がいた
あたしはあたしが原因だと思った
とても申し訳無く思い、自分になにが出来る?を考えた
何も出来るわけじゃないんだね。「何もしない」が本当の答えだったんだね
何もしなければ、よかった
貴方を思う事で壊れた物がこの何ヶ月で
いくつあっただろう。でもそれは
自分で招いた事だから貴方には文句を言わなかった
これからも言わないし。貴方のせいではない
ただの小さな出来事として過去になっていくだけ
病んでるね。あたしは。
馬鹿で壊れてて病んでて最低の人間だ
自分にふさわしい結果かもしれない
ふさわしい結果だね
ありがとう。こんな馬鹿な子を相手にしてくれて。
ありがとう。
ごめんなさい
あと少しだけど、このスレッドも。書けそうな事なくなってしまった。
どうしよう
沈めなくちゃ
貴方は何も悪くない
悪いのは全部あたしです
今後、俺は君に関わるような発言や、実際に板で関わるような事はない。
思わせ振りな名無しとか、誰かに似たようなコテとか、
そんなのが出てきても、それは俺じゃないと約束する。
だから、惑わされないで欲しい。言いたいのはそれだけ。
あなたはなにも悪くない。
なにも。
だいじょうぶ。もう開く事はないから
だいじょうぶ。もう2度と貴方を疑う事で怯えることはないから
わるいのはあたしだもの
貴方が気に病む事は何もありません
悪いのは私。
何もかも全部。
全部。
俺は消える。さようなら。本当に最後。
ここ埋めておしまい。もう戻れないよ。
もう馬鹿馬鹿しくなった。疲れた。
全部。
ごめんね
悪いのは俺だよ。決まってるだろ。
私が悪いのに
巻き込んでごめん。
どうやってお詫びしよう。
巻き込まれてない。
謝る必要ない。
ごめんなさい
俺が勝手に出した結論だ。
私は悪い子
私は最低な女
もう決めてた事だ。
消えてしまえ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。