>>293 関東圏では駆除はボランティアですか・・・
ご愁傷様。
こちらの猟友会は明朗会計なので、駆除のために自治体から支払われた出動日当は全て個人に直接支払われます。
だから、他の駆除も重なる場合( ほぼ、毎年そうですが(w )固定給以外に出動日当が別に出ます。
給料は準公務員並ですが、それに季節ごとにそれぞれの駆除出動日当が加わり、猟期には自家消費分以外を放出するだけで、それなりの収入があるのでトータルすれば都会の底辺くらいの収入にはなってしまうかな?
季節的に誘われるバイトなんかしてしまうと、底辺を超えてしまうかもネ、自重します。
御互いに多寡が知れてる年収でよかったね(w
でも、こちらの良いところは米、味噌、野菜がこの仕事をやってるおかげで、農家から食べきれないくらいもらえる上に、港の知り合いが定期的に家に魚を持ってくるので食費はほとんどゼロです。
エンゲル係数がとても低いんだよね。家賃も無いし(w
だから、客観的にみると底辺より生活は豊かかも・・・
我々が、体の良い『生活保護』なら公務員は皆そういう解釈になるんだろうね、ご同輩(w
貴殿も知ってるとおり、猿の出来高制に批判が高まって、現状があるって事。ご存知ない?
要するに、貴殿等の動物保護に無頓着な効果の無い殺戮をみて、社会が我々のような機関の立ち上げを必要としたんだろうね。
これ以上、バウンティーハンターを増やさないようにと・・・で、職業ハンターが生まれた。
つまり、殺戮の数字を挙げるのではなく、効果をあげることが我々チームにかされた使命なのです。
ま、環境省の答弁にすら目を通してない殺し屋さんにはこれ以上話しても無駄だろうけどネ(w
自分が何気に食べてる肉が貴殿のために殺された動物の死体だという実感もない上、見た目だけでカルマ論を恥も無く論じられる都会の底辺の人には驚きました。
また、みんなで笑わなきゃ(w 今日もせっせとネタ提供ご苦労様。