息止め４プン、憧れの肺活量

なんの取りえのない漏れですが、
三分間は息止めていられます。めざせ４分。

ばーか

無呼吸で階段をのぼったりして、快感。
脳がクラッとくるのが、快感。
ビニール袋頭からかぶって徐々に薄れ行く意識、快感。

阿呆だね！
君は立派な障害者だよ！！

ばかもん。

血中の酸素が減って、もうだめって時に鼻の奥がツンとして快感。
呼吸を再開した時に駆け巡る酸素、生きてるって素敵。快感。

誰でもそうだと思うけど…。違うのかな。

>>6
窒息死してくれ！

なんで>>2>>4>>5>>7という話になるかなぁ？
みんなもっと息、止めようよ。ね。

短距離以上の選手とか、水泳の選手とか、素潜りの人とか、
酸素が重要な人々なら、この趣味理解してもらえるのだろうか？
（そういう話でもない？）

昔プールで潜水記録を競っている最中逝きそうになるました。25mプールを折り返し、40m付近で気持ちよくなり危うく溺水するとこでした。

ちなみに水中で動かなければ昔5分つー記録有り。厨房時代にね

>>1は江頭

萌え萌え　　ハアはあ

そのまま永遠に息を止めてください。

皮膚呼吸をマスターしてからは
経口での酸素摂取はしておりませんが、何か？

ほ乳類って皮膚呼吸はしてないんだよね、
とマジレスしてみるか…。

スタティック・アプネアの世界記録は８分６秒だってさ。