いろんなスレの後日談（その５）
エッチねた板(bbspinkの他板でも可)のさまざまなスレに投下されたお話の「後日談」を書くスレです。
「後日談を書き込みたいけどスレチと責められる 」「後日談を聞きたくて支援するとスレが荒れる 」
そんな悪循環から各スレを守るためのスレです 。 書き手の皆さんどんどんこのスレを有効活用してください 。
【ご注意】 後日談を投下される前に、元のお話が掲載されているスレを必ず明らかにしてください。
（読み手の皆さんが、このスレでの書き込みから元のお話へとたどることができるようにするためです）
※DAT落ちした過去ログはこちらをご活用してお読みください。
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.４
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
「後日談を書き込みたいけどスレチと責められる 」「後日談を聞きたくて支援するとスレが荒れる 」
そんな悪循環から各スレを守るためのスレです 。 書き手の皆さんどんどんこのスレを有効活用してください 。
【ご注意】 後日談を投下される前に、元のお話が掲載されているスレを必ず明らかにしてください。
（読み手の皆さんが、このスレでの書き込みから元のお話へとたどることができるようにするためです）
※DAT落ちした過去ログはこちらをご活用してお読みください。
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.４
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
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いちおつ。
《過去ログ》
いろんなスレの後日談（その４）
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288103782/
いろんなスレの後日談（その３）
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1267085618/
いろんなスレの後日談（その２）
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252395877/
いろんなスレの後日談【1日後】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/
いろんなスレの後日談（その４）
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288103782/
いろんなスレの後日談（その３）
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1267085618/
いろんなスレの後日談（その２）
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252395877/
いろんなスレの後日談【1日後】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/
ちちおつ
もつ
952 名前：311[sage] 投稿日：2011/05/28(土) 17:16:00.90 ID:qKe4gFsQ0 [1/20]
皆様すみません。
以下のスレに投稿した311です。誘導されてこちらに書きました。
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ ８枚目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/l50
皆様すみません。
以下のスレに投稿した311です。誘導されてこちらに書きました。
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ ８枚目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/l50
953 名前：311[] 投稿日：2011/05/28(土) 17:18:19.35 ID:qKe4gFsQ0 [2/20]
「後日談は書きません。」と言いましたが色々とありまして・・・。
自分自身の「決着」の意味も含め、投稿したいと思います。
再び長文になってしまうが許して欲しい。
あの事以来、俺はＡ美の事で頭の中が一杯だった。
日曜日はＡ美を送り仕事場に行き書類の整理をしていた。
しかし全く集中なんか出来ない。
2chに投稿すればだいぶ気が紛れるのではないかと思い、
事実を少しずつ書き始めて行った。
そしてその日の夜は妻と電話で普通の会話をし、
映画を観ながら大量の酒を飲み寝てしまった。
月曜日は書き貯めておいたものを2chに投稿しながら
仕事を何とかやりこなしていく。
「後日談は書きません。」と言いましたが色々とありまして・・・。
自分自身の「決着」の意味も含め、投稿したいと思います。
再び長文になってしまうが許して欲しい。
あの事以来、俺はＡ美の事で頭の中が一杯だった。
日曜日はＡ美を送り仕事場に行き書類の整理をしていた。
しかし全く集中なんか出来ない。
2chに投稿すればだいぶ気が紛れるのではないかと思い、
事実を少しずつ書き始めて行った。
そしてその日の夜は妻と電話で普通の会話をし、
映画を観ながら大量の酒を飲み寝てしまった。
月曜日は書き貯めておいたものを2chに投稿しながら
仕事を何とかやりこなしていく。
しかしやはりＡ美の事ばかり思ってしまう。
俺はこのままじゃいけない、ある意味結論を出したい。
Ａ美と直接会って話をしたいと思っていたのだ。
その夜、連絡をしようとしていた矢先にＡ美からの着信メール。
「こんばんは。調子はどう？この間はありがとう。
約束の食事を御馳走したいので会えないかな？」という内容。
俺は「いいよ。明後日の水曜日、○○駅7時頃はどう？
俺、肉食べたいから場所は俺任せでいい？」と送信。
「うん。いいよ。了解。」とすぐにＡ美から返事が返ってきた。
Ａ美の言う「約束」なんてもう忘れていたが。
翌日には2chの投稿を全て終え、幾分落ち着きを取り戻してきた。
そして当日の水曜日になった。
俺は会社から○○駅に早めに着き、Ａ美を待った。
俺はこのままじゃいけない、ある意味結論を出したい。
Ａ美と直接会って話をしたいと思っていたのだ。
その夜、連絡をしようとしていた矢先にＡ美からの着信メール。
「こんばんは。調子はどう？この間はありがとう。
約束の食事を御馳走したいので会えないかな？」という内容。
俺は「いいよ。明後日の水曜日、○○駅7時頃はどう？
俺、肉食べたいから場所は俺任せでいい？」と送信。
「うん。いいよ。了解。」とすぐにＡ美から返事が返ってきた。
Ａ美の言う「約束」なんてもう忘れていたが。
翌日には2chの投稿を全て終え、幾分落ち着きを取り戻してきた。
そして当日の水曜日になった。
俺は会社から○○駅に早めに着き、Ａ美を待った。
しばらくすると向こうからＡ美がやって来た。
今日のＡ美は黒のジャケットにピンクのブラウス。
黒の短いスカートに黒のブーツを履いていた。本当に色っぽい。
この間の事もあってか俺は妙に意識してしまう。
「ごめんなさい。待った？一度家に戻って来たから。」
「俺も今来た所。行こう。」「うん。」
そのまま俺達は腕とか組まずに15分位離れた焼肉屋に入った。
そこの焼肉屋は少し高級な店で個室も備わっている。
俺が色々とひいきにしていて、何かと信用のある店だ。
まず俺達は生ビールで乾杯。最初は昔話に花を咲かせていたが、
やがて話の方向は昔の俺と昔のＡ美のぶっちゃけ話になった。
「私もその当時は素直になれなくて・・・。でも、○○も私に冷たかった。」
「おい、俺、Ａ美に何かしたか？覚えてないぞ？」
「それに○○は皆と下ネタばかりで、いつも男同士で色んな所遊びに
行っていたんでしょ？知っているんだから。」
今日のＡ美は黒のジャケットにピンクのブラウス。
黒の短いスカートに黒のブーツを履いていた。本当に色っぽい。
この間の事もあってか俺は妙に意識してしまう。
「ごめんなさい。待った？一度家に戻って来たから。」
「俺も今来た所。行こう。」「うん。」
そのまま俺達は腕とか組まずに15分位離れた焼肉屋に入った。
そこの焼肉屋は少し高級な店で個室も備わっている。
俺が色々とひいきにしていて、何かと信用のある店だ。
まず俺達は生ビールで乾杯。最初は昔話に花を咲かせていたが、
やがて話の方向は昔の俺と昔のＡ美のぶっちゃけ話になった。
「私もその当時は素直になれなくて・・・。でも、○○も私に冷たかった。」
「おい、俺、Ａ美に何かしたか？覚えてないぞ？」
「それに○○は皆と下ネタばかりで、いつも男同士で色んな所遊びに
行っていたんでしょ？知っているんだから。」
どうやらＡ美は昔から俺の事が好きだったようだ。
しかし俺はそんなＡ美の気持ちに気が付かずにいたのだ。
「今更そんな事言うなよ。俺が悪いような感じだろ。」
「違う。だから私の方が悪いって言ってるじゃん。
それにね、今は何だって言えるの。ああいう関係になっちゃったし・・・。」
Ａ美はそう言うと下を向いてしまった。
そして俺は今後の話に切り替えた。
「お前、早く彼氏作れよ。今のＡ美だったら大丈夫だろ？」
「でもね、皆私の身体を目的にしているような感じで嫌なの。」
「俺はどうなのよ？何で俺には許した？」
しかし俺はそんなＡ美の気持ちに気が付かずにいたのだ。
「今更そんな事言うなよ。俺が悪いような感じだろ。」
「違う。だから私の方が悪いって言ってるじゃん。
それにね、今は何だって言えるの。ああいう関係になっちゃったし・・・。」
Ａ美はそう言うと下を向いてしまった。
そして俺は今後の話に切り替えた。
「お前、早く彼氏作れよ。今のＡ美だったら大丈夫だろ？」
「でもね、皆私の身体を目的にしているような感じで嫌なの。」
「俺はどうなのよ？何で俺には許した？」
「あの時、○○は私に優しく接してくれたからかな？
最初にキスした時、正直驚いたの。
ちょっと強引だったけど凄く優しいキスで・・・。
○○のイメージが払拭された感じ？
だから○○にして欲しいと思ったの。」
Ａ美は最初から俺と身体を求めるという気持ちでは無かったようだ。
長い年月を経てようやく俺を信用してくれたらしい。
俺は素直に嬉しく感じた。
「でも、私の今の気持ちはね。勿論○○に迷惑掛けたくないし、
○○の言うように早く彼氏を作って結婚もしたいと思っている。
でも多分・・・。忘れられない。この間の事が・・・。」
Ａ美はそう言うと下を向いて黙ってしまった。
俺は全てでは無いがＡ美の本心が聞けて自分の気持ちが軽くなった。
実は俺もＡ美と同じ考えだったからだ。
お互いが信用をし合えた事を嬉しく思ったのだ。
最初にキスした時、正直驚いたの。
ちょっと強引だったけど凄く優しいキスで・・・。
○○のイメージが払拭された感じ？
だから○○にして欲しいと思ったの。」
Ａ美は最初から俺と身体を求めるという気持ちでは無かったようだ。
長い年月を経てようやく俺を信用してくれたらしい。
俺は素直に嬉しく感じた。
「でも、私の今の気持ちはね。勿論○○に迷惑掛けたくないし、
○○の言うように早く彼氏を作って結婚もしたいと思っている。
でも多分・・・。忘れられない。この間の事が・・・。」
Ａ美はそう言うと下を向いて黙ってしまった。
俺は全てでは無いがＡ美の本心が聞けて自分の気持ちが軽くなった。
実は俺もＡ美と同じ考えだったからだ。
お互いが信用をし合えた事を嬉しく思ったのだ。
「俺も同じ気持ちだった。俺には妻もいるしこれから子供も産まれる。
例えお前にこの間の事は無しにしてくれと言っても、
俺はＡ美の事を忘れられないと思う。自信が無いんだよ。」
そして俺達は笑い合い、再び乾杯した。
そして俺達は笑い合い、再び乾杯した。
もうそれ以上話をする必要は無かった。
決して「セフレ」という軽々しいものでは無い。
お互いの状況を踏まえた上での関係だ。
そのような関係の契約を結んだ瞬間でもあった。
例えお前にこの間の事は無しにしてくれと言っても、
俺はＡ美の事を忘れられないと思う。自信が無いんだよ。」
そして俺達は笑い合い、再び乾杯した。
そして俺達は笑い合い、再び乾杯した。
もうそれ以上話をする必要は無かった。
決して「セフレ」という軽々しいものでは無い。
お互いの状況を踏まえた上での関係だ。
そのような関係の契約を結んだ瞬間でもあった。
店を出てＡ美を先に行かせる。
そして俺はすかさずリモコンのボタンを押した。
Ａ美は足を止めて両足をモゾモゾさせ、振り向いて俺を見る。
俺はそのまま行けというゼスチャーをしてＡ美に行かせる。
そして俺はすかさずリモコンのボタンを押した。
Ａ美は足を止めて両足をモゾモゾさせ、振り向いて俺を見る。
俺はそのまま行けというゼスチャーをしてＡ美に行かせる。
歩きながらＡ美の反応を楽しみながら
リモコンのＯＮ、ＯＦＦ、強弱のボタンを繰り返し押す。
今、Ａ美のオマ○コの中にはバイブが入っている。
「飛びっこ」と呼ばれているやつだ。
リモコンのＯＮ、ＯＦＦ、強弱のボタンを繰り返し押す。
今、Ａ美のオマ○コの中にはバイブが入っている。
「飛びっこ」と呼ばれているやつだ。
15 ：えっちな18禁さん：2011/05/29(日) 10:28:07.89 ID:BCAuK45qO
たまってからよむ
つ④
つ④
やがてＡ美は立ち止まって座りこんでしまった。
俺はＡ美に近づき
「どーした？Ａ美。大丈夫か～？」とふざけて言うと
「もう馬鹿・・・。やば過ぎこれ・・・。」
俺はＡ美に近づき
「どーした？Ａ美。大丈夫か～？」とふざけて言うと
「もう馬鹿・・・。やば過ぎこれ・・・。」
④
Ａ美はゆっくり立ち上がり腕を組んできた。
そして歩いている間はずっとリモコンを操作してＡ美の反応を楽しんだ。
そしてホテル街に入り、高級そうなホテルに入った。
そして歩いている間はずっとリモコンを操作してＡ美の反応を楽しんだ。
そしてホテル街に入り、高級そうなホテルに入った。
そしてエレベーターの中で今日初めてＡ美と激しいキスを交わした。
この前以上に俺達はお互いの口の中を貪る。
次第にいやらしい吐息といやらしい匂いが充満してくる。
この前以上に俺達はお互いの口の中を貪る。
次第にいやらしい吐息といやらしい匂いが充満してくる。
リモコンはＯＮのままだ。そして部屋に入った。
「これ、この間の・・・。」
Ａ美はそう言うとバッグからこの前購入したアダルトグッズを見せた。
「これ、この間の・・・。」
Ａ美はそう言うとバッグからこの前購入したアダルトグッズを見せた。
紫煙
ほんと臭ってきそう
④円
④円
4行程度じゃなくてもう少し1レス毎の分量を多くしてくれないかね？
禿同
スレの無駄
スレの無駄
961 ：えっちな18禁さん：2011/05/28(土) 17:38:06.33 ID:Czoxadso0
.txtで ttp://www.age2.tv/rd05/ 辺りに晒してくれると有難い。
.txtで ttp://www.age2.tv/rd05/ 辺りに晒してくれると有難い。
「これ、家で使っていた？」
「ううん。使ってない・・・。」
「嘘付け。使ってただろ？」
「・・・うん・・・。」
「ううん。使ってない・・・。」
「嘘付け。使ってただろ？」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃない。はい。と言えよ。今から俺には敬語だ。」
「・・・はい。使いました・・・。ごめんなさい・・・。」
「罰として俺の前でオナニーしてみろ。」
「・・・はい。」
「・・・はい。使いました・・・。ごめんなさい・・・。」
「罰として俺の前でオナニーしてみろ。」
「・・・はい。」
俺はＡ美をベッドに座らせ、アイマスクを着けさせた。
そして俺はソファーに座り、煙草に火を点け
Ａ美の自慰を観察しようとした。
「ゆっくりパンツを脱いで、中のバイブを取り出して手でやれ。」
「・・・はい・・・。」
そして俺はソファーに座り、煙草に火を点け
Ａ美の自慰を観察しようとした。
「ゆっくりパンツを脱いで、中のバイブを取り出して手でやれ。」
「・・・はい・・・。」
朝っぱらからエロ作文♪
Ａ美は俺の言った通りゆっくりピンク色のパンツを脱ぎ、
中のバイブを外した。そして両足を自ら広げてオナニーをし始めた。
俺はゆっくり立ち上がり、そのバイブを手に取ると
いやらしい糸が引いて濡れていた。
中のバイブを外した。そして両足を自ら広げてオナニーをし始めた。
俺はゆっくり立ち上がり、そのバイブを手に取ると
いやらしい糸が引いて濡れていた。
「こんなに濡らしやがって。綺麗に舐めろ。」
俺はそのバイブをＡ美の口の中に優しく突っ込んだ。
Ａ美はそのバイブをいやらしく舐める。
「自分のいやらしいマン汁はうまいか？」
「・・・はい・・・。」
俺はそのバイブをＡ美の口の中に優しく突っ込んだ。
Ａ美はそのバイブをいやらしく舐める。
「自分のいやらしいマン汁はうまいか？」
「・・・はい・・・。」
そして俺はＡ美のオマ○コに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
この前と同じ匂いだ。
堪らなくいやらしいＡ美のオマ○コ。
いやらしく光り輝いていていやらしい音を立てている。
この前と同じ匂いだ。
堪らなくいやらしいＡ美のオマ○コ。
いやらしく光り輝いていていやらしい音を立てている。
33 ：えっちな18禁さん：2011/05/30(月) 08:51:09.59 ID:vc+LW01HO
今日中におわらせろ
④
④
「いやらしいなＡ美。お前はやっぱりＨでＭの女だったんだな。」
「・・・、もう、恥ずかしいよ・・・。」
「恥ずかしいよ。じゃないだろ？恥ずかしいです。だろ？」
「はい、恥ずかしいです・・・。あぁ・・・。」
「もっと声を出せよ。感じている声をな。」
「・・・はい・・・。」
「・・・、もう、恥ずかしいよ・・・。」
「恥ずかしいよ。じゃないだろ？恥ずかしいです。だろ？」
「はい、恥ずかしいです・・・。あぁ・・・。」
「もっと声を出せよ。感じている声をな。」
「・・・はい・・・。」
俺は言葉責めをしながらＡ美のオナニーを目の前で観察した。
何とも言えない服従感だ。
俺は今までにこんなシチュをした事が無い。
不思議に自然と次から次へと言葉が出て来る。
何とも言えない服従感だ。
俺は今までにこんなシチュをした事が無い。
不思議に自然と次から次へと言葉が出て来る。
そしてＡ美の手がクリトリスを擦る動きが早くなってきた。
「きゃあ～～～！！！」
Ａ美は大きな悲鳴のような声を上げ絶頂した。
「はぁ～・・・、はぁ～・・・。」
「今日は潮は吹かなかったのか・・・。まだまだだな。
服を全部脱いでもう１回オナニーしろ。」
「・・・はい・・・。」
「きゃあ～～～！！！」
Ａ美は大きな悲鳴のような声を上げ絶頂した。
「はぁ～・・・、はぁ～・・・。」
「今日は潮は吹かなかったのか・・・。まだまだだな。
服を全部脱いでもう１回オナニーしろ。」
「・・・はい・・・。」
Ａ美は自ら恥ずかしそうに服を脱いだ。
そして俺はアイマスクを外し、「飛びっこ」を購入した時に
一緒に購入したボールギャグをＡ美の口に装着し、
俺も全裸になってＡ美のいやらしいオナニーを観察した。
そして俺はアイマスクを外し、「飛びっこ」を購入した時に
一緒に購入したボールギャグをＡ美の口に装着し、
俺も全裸になってＡ美のいやらしいオナニーを観察した。
ボールギャグで口を塞がれたＡ美の姿はいやらしい。
もうすでに恥じらいも無く自慰をしている。
鼻からＡ美のいやらしい息が漏れ始めると
ボールギャクの穴からＡ美の唾液が漏れ始める。
もう堪らなくいやらしい。
もうすでに恥じらいも無く自慰をしている。
鼻からＡ美のいやらしい息が漏れ始めると
ボールギャクの穴からＡ美の唾液が漏れ始める。
もう堪らなくいやらしい。
「Ａ美、俺を見ながらいやらしくやれよ。」
Ａ美は声を出せずに俺を見つめると、
上目使いで眉を顰めながらそのままオナニーをし続けた。
次第にいやらしい音が部屋の中に響き渡る。
Ａ美は声を出せずに俺を見つめると、
上目使いで眉を顰めながらそのままオナニーをし続けた。
次第にいやらしい音が部屋の中に響き渡る。
「お前の好きな物を使えよ。」
俺はＡ美にオルガスターを渡し指示した。
Ａ美はオルガスターを手に取りオマ○コの中に挿入し、
スイッチを入れ再び自慰を始めた。
俺はＡ美にオルガスターを渡し指示した。
Ａ美はオルガスターを手に取りオマ○コの中に挿入し、
スイッチを入れ再び自慰を始めた。
Ａ美は次第に俺を見つめる目付きが変わっていった。
身体をいやらしくくねらせながら。
すでにＡ美の身体とベッドのシーツは
ボールギャグから溢れ出すＡ美の唾液でビショビショだ。
Ａ美の目からは涙が溢れこぼれ出した。
身体をいやらしくくねらせながら。
すでにＡ美の身体とベッドのシーツは
ボールギャグから溢れ出すＡ美の唾液でビショビショだ。
Ａ美の目からは涙が溢れこぼれ出した。
そしてＡ美はオルガスターを持つ手の動きが早くなった。
鼻息の音の大きさが高まってくる。
そしてＡ美は身体を仰け反ると
大量の潮を吹いてベッドに倒れてしまった。
鼻息の音の大きさが高まってくる。
そしてＡ美は身体を仰け反ると
大量の潮を吹いてベッドに倒れてしまった。
「Ａ美、とっても綺麗だったよ。」
俺はＡ美を上から覗くようにしてそう言うと
Ａ美は俺に抱き着いてきた。
そして俺はボールギャグを優しく外した。
俺はＡ美を上から覗くようにしてそう言うと
Ａ美は俺に抱き着いてきた。
そして俺はボールギャグを優しく外した。
「もう意地悪・・・。」
Ａ美はそう言うと再び抱き着いてきた。
俺達はお互いの舌を激しく貪るように絡め合った。
暖か過ぎる。いやらし過ぎる。
そして2人の生暖かくて、いやらしい匂いが充満している。
Ａ美はそう言うと再び抱き着いてきた。
俺達はお互いの舌を激しく貪るように絡め合った。
暖か過ぎる。いやらし過ぎる。
そして2人の生暖かくて、いやらしい匂いが充満している。
そして俺はＡ美の顔から溢れ出している汗、
身体に付着している大量に濡れて光っている
Ａ美の唾液をゆっくりすすりながら舐めて味わった。
Ａ美のいやらしい肉体とＡ美の液体を隅から隅まで。
そしてこの前以上のＳＥＸを2人で楽しんだ。
長い時間を掛けて。
身体に付着している大量に濡れて光っている
Ａ美の唾液をゆっくりすすりながら舐めて味わった。
Ａ美のいやらしい肉体とＡ美の液体を隅から隅まで。
そしてこの前以上のＳＥＸを2人で楽しんだ。
長い時間を掛けて。
次の日は仕事で朝が早かったので
2時間程度しか寝ていない状態の俺達は
早々とホテルをチェックアウトして出た。
帰り際、Ａ美はこう言った。
「私、努力する。早く○○のような彼氏を見つけよ。」
2時間程度しか寝ていない状態の俺達は
早々とホテルをチェックアウトして出た。
帰り際、Ａ美はこう言った。
「私、努力する。早く○○のような彼氏を見つけよ。」
「うん。俺も応援するよ。」
「その時は相談に乗ってね。」
「ああ。大丈夫だよ。」
そしてそのまま別れを告げ、
俺達は別々のタクシーに乗って別れた。
完結です。
「その時は相談に乗ってね。」
「ああ。大丈夫だよ。」
そしてそのまま別れを告げ、
俺達は別々のタクシーに乗って別れた。
完結です。
ｇｊ
股濃いよ。
股濃いよ。
>>47
？セフレになったんじゃなかったの??
？セフレになったんじゃなかったの??
長い間お付き合い頂きありがとうございました。
途中スレを立てて頂き感謝しています。
自分の時間的都合で投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。
途中スレを立てて頂き感謝しています。
自分の時間的都合で投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。
俺の書いた物が他のサイトに出ているのには驚きました。
規制が非常に多く慣れない2chに戸惑いつつ
全てを書き込む事が出来ました。
規制が非常に多く慣れない2chに戸惑いつつ
全てを書き込む事が出来ました。
土曜日には妻も帰省し、いつもの生活に戻りました。
しかしＡ美との「事」が加わるようになると思いますが・・・。
自分自身で決めた事なので後悔はありません。
これで最後です。どうもありがとうございました。
しかしＡ美との「事」が加わるようになると思いますが・・・。
自分自身で決めた事なので後悔はありません。
これで最後です。どうもありがとうございました。
面白くなかったよｗ
54 ：えっちな18禁さん：2011/05/30(月) 17:57:17.79 ID:ShmzpblF0
自意識過剰君だったなｗ
55 ：えっちな18禁さん：2011/05/30(月) 20:22:15.76 ID:5FUANP43O
作り話ならもっとうまくやれなｗ
前スレでも不評だったのに自意識過剰乙。
あと妊娠中の浮気は氏ね
決着とかかっこつけてる時点でアフォ
前スレでも不評だったのに自意識過剰乙。
あと妊娠中の浮気は氏ね
決着とかかっこつけてる時点でアフォ
56 ：えっちな18禁さん：2011/05/31(火) 09:39:34.93 ID:YwS3yGLf0
311の「どや顔」が目に浮かぶ。。。
３１１って東日本大震災みたい
保守しとこうか..
60 ：えっちな18禁さん：2011/06/08(水) 23:04:40.38 ID:cpX2meekO
保守
ろりっくまのスレが埋められてしまった…はあ
あれだけ放置じゃ仕方ないだろ…
63 ： 忍法帖【Lv=4,xxxP】 ：2011/06/10(金) 00:54:51.66 ID:E/rFSR6O0
hosyu
借金王のＡ子は、キャバでバイトしてます。寝不足で会社の仕事がつらそうです。
もう3週間も働いてますが、客と寝たりはしてません。
浪費癖といい性欲といい何も我慢出来ない駄目女だと、やっと自認してくれました。
もう3週間も働いてますが、客と寝たりはしてません。
浪費癖といい性欲といい何も我慢出来ない駄目女だと、やっと自認してくれました。
知らない人の方が多くなりつつある..まさに“過去の男”
そんな女と一時は結婚間近まで来てたんだっけか？
68 ：えっちな18禁さん：2011/06/11(土) 16:59:14.34 ID:Ww19ReiH0
>>66
まだ今年の話じゃなかったっけか？
まだ今年の話じゃなかったっけか？
保守…
誰か後日談来ないかなぁ
誰か後日談来ないかなぁ
70 ：えっちな18禁さん：2011/06/12(日) 14:27:42.10 ID:Bx07Mxj4O
保守
71 ： 忍法帖【Lv=5,xxxP】 ：2011/06/13(月) 22:46:10.20 ID:Uny2HjOc0
保守
ほす
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな52発目で投稿させてもらったものです
後日談と言えるほどのものでもないですが前に書くと言っていたので
また長いです、すいません。自分の文才のなさに泣ける
パスは0766
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2565.txt.html
後日談と言えるほどのものでもないですが前に書くと言っていたので
また長いです、すいません。自分の文才のなさに泣ける
パスは0766
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2565.txt.html
前回と同じようにおまけです。長いですので、いらなければスルーしてください
後半部分です。例によってぶつぎりです。私的には声は好きでした。
ttp://www2.age2.tv/rd10/src/age6122.mp3.html
パスは0766
後半部分です。例によってぶつぎりです。私的には声は好きでした。
ttp://www2.age2.tv/rd10/src/age6122.mp3.html
パスは0766
あっすいません！！
>>74は音量注意です
>>74は音量注意です
76 ：えっちな18禁さん：2011/06/19(日) 03:34:49.56 ID:rBqvMThq0
>>74
音声ＧＪ！
すまん、音声だけで抜いてしまったら、もれなく賢者タイム突入でテキストが読めなくなってしまった。
ところでこの音声の相手（男）はおまいなのか？それとも店長？
彼氏を相手にこのエッチならエロくていい彼女だなと思うが、店長が相手なんだとしたら、ただのビッチだなw
まあ何にせよＧＪ
音声ＧＪ！
すまん、音声だけで抜いてしまったら、もれなく賢者タイム突入でテキストが読めなくなってしまった。
ところでこの音声の相手（男）はおまいなのか？それとも店長？
彼氏を相手にこのエッチならエロくていい彼女だなと思うが、店長が相手なんだとしたら、ただのビッチだなw
まあ何にせよＧＪ
78 ：えっちな18禁さん：2011/06/19(日) 09:24:54.23 ID:gyOuxMQy0
>>74
タマに聞こえてくる「チュッ」っていうキスの音が生々しいw
タマに聞こえてくる「チュッ」っていうキスの音が生々しいw
>>74
AVの音声拾ってるだけやん
AVの音声拾ってるだけやん
80 ：えっちな18禁さん：2011/06/19(日) 11:06:22.86 ID:/fJujvmgO
浮気でも風俗でも「彼氏より気持ちいい」って言わせるのは快感だよね
まあ、雰囲気が言わせてるのはわかってはいるが
まあ、雰囲気が言わせてるのはわかってはいるが
>>76店長相手ですよだからビッチw
けどマジM彼氏いるのに他人に無理やりされる自分かわいいとか思う痛いタイプw
その時に2ch知ってたら絶対女神行為させてたと思う
けど見た目はかなり良かったし圧縮する前はもっとアニメ声でかわいかった
>>79本当にAVじゃないけど楽しめなかったのならごめん
けどマジM彼氏いるのに他人に無理やりされる自分かわいいとか思う痛いタイプw
その時に2ch知ってたら絶対女神行為させてたと思う
けど見た目はかなり良かったし圧縮する前はもっとアニメ声でかわいかった
>>79本当にAVじゃないけど楽しめなかったのならごめん
ハァハァ・・・(´Д｀;)
いい！
前の画像とかもぜひ再UPして欲しい！！
前の画像とかもぜひ再UPして欲しい！！
>>74
画像も頼む！！！！！
画像も頼む！！！！！
>>74
出先で聴けないので明日の夜までけさないでくださいおねがいします
出先で聴けないので明日の夜までけさないでくださいおねがいします
87 ：えっちな18禁さん：2011/06/20(月) 01:50:10.28 ID:GDLGr1Uq0
補足的な事1
彼女私と付き合った当初は男性経験3人でしたが別れるまでの色々で最後は多分20人くらいまで行ったと思う
もちろんその時は変な事にならないよう注意しながらさせました
彼女私と付き合った当初は男性経験3人でしたが別れるまでの色々で最後は多分20人くらいまで行ったと思う
もちろんその時は変な事にならないよう注意しながらさせました
補足的な事2
彼氏に命令されてこんなことさせられる、
けど彼氏が喜ぶなら…私…(///ω///)ｲﾔﾝみたいな
そう言うシチュに酔う彼女でしたw
例えば街中で1時間以内にナンパ以外で声をかけてきた人とエロイ事させるという
命令のとき、結局何もなかったのですが私の車に戻ってきた時にはトロトロに濡れていて
彼氏に命令されてこんなことさせられる、
けど彼氏が喜ぶなら…私…(///ω///)ｲﾔﾝみたいな
そう言うシチュに酔う彼女でしたw
例えば街中で1時間以内にナンパ以外で声をかけてきた人とエロイ事させるという
命令のとき、結局何もなかったのですが私の車に戻ってきた時にはトロトロに濡れていて
わけを聞いたらこんな事させられてる自分と声をかけてくる人の事のこと
そしてその人としなきゃいけない事を考えてたら、こんなになったと言っていました
ビッチだけどかわいい彼女でしたよw
そしてその人としなきゃいけない事を考えてたら、こんなになったと言っていました
ビッチだけどかわいい彼女でしたよw
補足的な事3
色々な事の画像等もありますがそれは相手が全く関係のない人なのでうpはしないと思います
よければ内容だけ簡単に少し書こうかと思っています
私自身と彼女との画像等やまとめる事は時間があまりないのでどうしようかと言う感じです
とりあえずオマケ1とか文章って再いりますか？
色々な事の画像等もありますがそれは相手が全く関係のない人なのでうpはしないと思います
よければ内容だけ簡単に少し書こうかと思っています
私自身と彼女との画像等やまとめる事は時間があまりないのでどうしようかと言う感じです
とりあえずオマケ1とか文章って再いりますか？
>>92
おながいします
おながいします
すごく欲しいけど、日中はキビシい。
夜だと最高！
夜だと最高！
96 ：えっちな18禁さん：2011/06/21(火) 10:10:10.43 ID:VwGBgP510
>>92
もとの話しはどこかで見れますか？
もとの話しはどこかで見れますか？
>>97
ありがとう。
ありがとう。
再うｐまだ～？
風邪ひいちゃう・・・。
風邪ひいちゃう・・・。
1
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2649.txt.html
2
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2650.txt.html
2 omake_voice ピロリン辺りから
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age13993.mp3.html
音量注意 音悪いです。
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2649.txt.html
2
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2650.txt.html
2 omake_voice ピロリン辺りから
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age13993.mp3.html
音量注意 音悪いです。
余談（一応張っときます）
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2565.txt.html
余談omake_voice バイブ辺りから
ttp://www2.age2.tv/rd10/src/age6122.mp3.html
音量注意
パスはみんな0766です
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2565.txt.html
余談omake_voice バイブ辺りから
ttp://www2.age2.tv/rd10/src/age6122.mp3.html
音量注意
パスはみんな0766です
ひゃっほい。
ありがとう！！！
これで風邪引かずにすむよー。
ありがとう！！！
これで風邪引かずにすむよー。
簡単に少しと言っていた、「色々」を文章にしてしまい後悔中
どうしようorz
久しぶりに見たら余談のオマケが1000DL超えててびっくり
文章を読んだとき彼女の声で再生されたら良いなと思っています
しょせん、ぶつ切り音声なのですけど
それで興奮とかしてもらえたらうれしいです
どうしようorz
久しぶりに見たら余談のオマケが1000DL超えててびっくり
文章を読んだとき彼女の声で再生されたら良いなと思っています
しょせん、ぶつ切り音声なのですけど
それで興奮とかしてもらえたらうれしいです
>>105さんへまだ起きてますか
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2660.mp3.html
ホテルで極太バイブ挿入後に電マをバイブに当ててイジメたところ、ガチガチうるさいですw
それでも最後絶頂しちゃう彼女w
今書いてる「色々」の一部だけど、オマケを作る事できなさそうなので30sec程の、つまらないものをどうぞ。
ちゃちいのですぐ消えます。
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2660.mp3.html
ホテルで極太バイブ挿入後に電マをバイブに当ててイジメたところ、ガチガチうるさいですw
それでも最後絶頂しちゃう彼女w
今書いてる「色々」の一部だけど、オマケを作る事できなさそうなので30sec程の、つまらないものをどうぞ。
ちゃちいのですぐ消えます。
「色々」が進まないので、先にもっと昔のしました。
>>105
聞きそびれて、残念と思うほどのものでもないですよw
まとめとか時間があればがんばります
あまり居座っても迷惑だと思うので、皆さんに少し質問させてください。
オマケと文章のセットってありだと思いますか？邪魔と言う意見もあったのですが
あと、昔にも寝取られ体験書いた事あるのですが、文章で分かる人いますか？
>>105
聞きそびれて、残念と思うほどのものでもないですよw
まとめとか時間があればがんばります
あまり居座っても迷惑だと思うので、皆さんに少し質問させてください。
オマケと文章のセットってありだと思いますか？邪魔と言う意見もあったのですが
あと、昔にも寝取られ体験書いた事あるのですが、文章で分かる人いますか？
オマケと文章のセットって、今回みたいにテキストと音声を同時にうｐすること？
だとしたら、ありどころか大感謝だよ。
もっともっと！
できれば画像もセットで見たいー。
だとしたら、ありどころか大感謝だよ。
もっともっと！
できれば画像もセットで見たいー。
112 ：えっちな18禁さん：2011/06/23(木) 16:03:17.05 ID:4/FY5mUFO
明日乱交パーティーなのに、あやの声で抜いてしまった
馬鹿野郎
やらしすぎるだろうが
顔画像キボンヌ
馬鹿野郎
やらしすぎるだろうが
顔画像キボンヌ
乱交パーティーとかどうしたら参加できるんだよ
そっちのが気になる
もちろんあやの声で抜かせてもらったけど
そっちのが気になる
もちろんあやの声で抜かせてもらったけど
本人のだけど話には関係ない音声でも補完にはなる？
画像もモザイクまみれで、誰これ？ほんと雰囲気しかわからないよ、でもok？とか。
画像や音声は時間がかかるので参考にしたかったのです。
さすがに文章のスタイルだけで前の投稿なんてわからないですよねwすいませんでしたw
ありがとうございました、皆さんとエロ共有できて楽しかったです。
>>105今度こそ届けw（106といっしょ）
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2704.mp3.html
>>112kwsk
画像もモザイクまみれで、誰これ？ほんと雰囲気しかわからないよ、でもok？とか。
画像や音声は時間がかかるので参考にしたかったのです。
さすがに文章のスタイルだけで前の投稿なんてわからないですよねwすいませんでしたw
ありがとうございました、皆さんとエロ共有できて楽しかったです。
>>105今度こそ届けw（106といっしょ）
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2704.mp3.html
>>112kwsk
女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1294641627/
の>>975-980の続きを書かしてもらうね。
時間の都合で話の佳境で夜の更新になるかもしれないけどその時は勘弁。
フェラの後処理も終わり前の座席に戻り車を走らせた。
しかし彼女は一言も喋らない。
俺は心配になり優しく声をかけようと思ったがドＭなのが分かった今、キツく言った方が正解だと考え
「言いたい事あるんなら言えよ」と言うと小声で「エッチしてほしい」と言ってきた。
内心「やりぃー」と思ったが表には出さず「聞こえないぞー。大きな声で言えよ」と冷たく言い放った。
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1294641627/
の>>975-980の続きを書かしてもらうね。
時間の都合で話の佳境で夜の更新になるかもしれないけどその時は勘弁。
フェラの後処理も終わり前の座席に戻り車を走らせた。
しかし彼女は一言も喋らない。
俺は心配になり優しく声をかけようと思ったがドＭなのが分かった今、キツく言った方が正解だと考え
「言いたい事あるんなら言えよ」と言うと小声で「エッチしてほしい」と言ってきた。
内心「やりぃー」と思ったが表には出さず「聞こえないぞー。大きな声で言えよ」と冷たく言い放った。
「エッチしてください！」ハッキリと大声で言ったが俺は
「誰の何にチンポをいれてくださいだろ？」と言うと
「私のマンコに○っ君のチンポをいれてください」と言ってきた。
「じゃあ、そこでオナニーしろ」と命令するとモジモジするだけでヤろうとはしないので「帰るか」とわざと道を曲がった。
すると足を広げ自分の指でクリを弄り始めた。
「最初からそうしろ」とわざと厳しく言うと喘ぎながら「ごめんなさい」と言ってきた。
「もっと俺に聞こえる位クチュクチュと音を立てろ。早くしろ」と言うと「こ、こうですか？あぁぁぁ」と激しく指を動かし始めた。
「イッ、イキそうです」と言う彼女に
「イク直前になったら止めろ」と命令。
彼女は「イッイクイク、ううん、はっはっはっ」とイク寸前で止めてはまたイキかけるまで弄るを繰り返した。
「誰の何にチンポをいれてくださいだろ？」と言うと
「私のマンコに○っ君のチンポをいれてください」と言ってきた。
「じゃあ、そこでオナニーしろ」と命令するとモジモジするだけでヤろうとはしないので「帰るか」とわざと道を曲がった。
すると足を広げ自分の指でクリを弄り始めた。
「最初からそうしろ」とわざと厳しく言うと喘ぎながら「ごめんなさい」と言ってきた。
「もっと俺に聞こえる位クチュクチュと音を立てろ。早くしろ」と言うと「こ、こうですか？あぁぁぁ」と激しく指を動かし始めた。
「イッ、イキそうです」と言う彼女に
「イク直前になったら止めろ」と命令。
彼女は「イッイクイク、ううん、はっはっはっ」とイク寸前で止めてはまたイキかけるまで弄るを繰り返した。
「絶対にイクなよ。イッたら帰るぞ」と命令をしたが何回目かの時、
「はぁん、イッ、んんん、んっんっんんー！」と黙ったままイキやがった。
「お前～今勝手にイッたろ！分かってんだよ！」と叱ると「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝ってきた。
「ちゃんと言う事をなんでも聞きますからマンコにいれてください」と懇願するので俺は黙ったまま最初からの予定通りホテルに直行した。
「はぁん、イッ、んんん、んっんっんんー！」と黙ったままイキやがった。
「お前～今勝手にイッたろ！分かってんだよ！」と叱ると「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝ってきた。
「ちゃんと言う事をなんでも聞きますからマンコにいれてください」と懇願するので俺は黙ったまま最初からの予定通りホテルに直行した。
待たせてゴメン。
部屋に入ると俺は彼女を目の前に立たせ
「全部脱いでオナってよ。勝手にイッた罰で俺の前でイッてみてよ」と言った。
彼女はまたモジモジして恥ずかしがっている。
「じゃあ帰ろうか。もうイイや」と立上がりドアに向かうと彼女は脱ぎ始めた。
素っ裸になった彼女に「最初からさっさと脱げよな。チンポいれて欲しくないのか？」
と厳しく言うと「許してください。いれて欲しいです」と言ってきた。
「じゃあここに座ってオナニーしてよ。見てるから」と言いソファーに座わらせＭ字開脚させて目の前に座った。
彼女は指でクリを弄り始め「んふっ、んふっ」っと小さい鼻息を出し始めた。
部屋に入ると俺は彼女を目の前に立たせ
「全部脱いでオナってよ。勝手にイッた罰で俺の前でイッてみてよ」と言った。
彼女はまたモジモジして恥ずかしがっている。
「じゃあ帰ろうか。もうイイや」と立上がりドアに向かうと彼女は脱ぎ始めた。
素っ裸になった彼女に「最初からさっさと脱げよな。チンポいれて欲しくないのか？」
と厳しく言うと「許してください。いれて欲しいです」と言ってきた。
「じゃあここに座ってオナニーしてよ。見てるから」と言いソファーに座わらせＭ字開脚させて目の前に座った。
彼女は指でクリを弄り始め「んふっ、んふっ」っと小さい鼻息を出し始めた。
「もっと音を立てろって車の中で言ったよな？」と言うと激しくクチャクチャとクリを弄り「あん、あん」と喘ぎ始めた。
「指は？いれろよ」と指をいれさせた。
正直、俺はビンビンで今にも飛び付いてぶっ刺したい気持ちだったが押さえに押さえ、彼女の本性をさらけ出してやろうと我慢し、指を出し入れしながらクリを弄り悶える彼女を見ていた。
「あふん、あふん」と言い悩ましい表情をし、こちらを見つめる彼女に我慢出来なくなってきた。俺は立上がり彼女の顔の前にチンポを差し出した。
「ほら、ベロだけで舐めてよ。ベロだけでだぞ」と言った。
彼女は舌でペロッペロッと亀頭を舐め始めた。
口で咥えれない距離でチンポを止め舐めに舐めさせた。
「指は？いれろよ」と指をいれさせた。
正直、俺はビンビンで今にも飛び付いてぶっ刺したい気持ちだったが押さえに押さえ、彼女の本性をさらけ出してやろうと我慢し、指を出し入れしながらクリを弄り悶える彼女を見ていた。
「あふん、あふん」と言い悩ましい表情をし、こちらを見つめる彼女に我慢出来なくなってきた。俺は立上がり彼女の顔の前にチンポを差し出した。
「ほら、ベロだけで舐めてよ。ベロだけでだぞ」と言った。
彼女は舌でペロッペロッと亀頭を舐め始めた。
口で咥えれない距離でチンポを止め舐めに舐めさせた。
口を開け舌だけを伸ばし「はぁはぁ」と喘ぎながら舐める彼女。
でも頬は赤く染まりその表情は嬉しそうだった。
「ほら、先を吸えよ」とチンポを近付けるとチュパチュパと吸い始めた。
舐めてはガマン汁を吸いまた舐めるを繰り返しながらオナる彼女に「そろそろいれてやるよ」とマンコにチンポを近付けた。
「いれてください。クチャクチャにかき混ぜてくださいって言ってみろよ」と言うと少し顎を引きながら
「マンコにいれてクチャクチャにマンコをかき混ぜてください」と言ったのでＭ字開脚させたまま彼女のマンコにゆっくりと突き刺した。
「んんんんーあー」と叫ぶ彼女。
ゆっくりとズコッ、ズコッと動かすと腰を上にクイックイッとあげ「いい、いい、いい」と感じていた。
でも頬は赤く染まりその表情は嬉しそうだった。
「ほら、先を吸えよ」とチンポを近付けるとチュパチュパと吸い始めた。
舐めてはガマン汁を吸いまた舐めるを繰り返しながらオナる彼女に「そろそろいれてやるよ」とマンコにチンポを近付けた。
「いれてください。クチャクチャにかき混ぜてくださいって言ってみろよ」と言うと少し顎を引きながら
「マンコにいれてクチャクチャにマンコをかき混ぜてください」と言ったのでＭ字開脚させたまま彼女のマンコにゆっくりと突き刺した。
「んんんんーあー」と叫ぶ彼女。
ゆっくりとズコッ、ズコッと動かすと腰を上にクイックイッとあげ「いい、いい、いい」と感じていた。
ゆっくり腰を振りながら「なぁ、俺はイケって言ったよね？オナニーでイッた？イッてないよな？」と言うと
「ああん、だって、あん、○っ君が、うん、いれるもん、あん」と言ったので「お前何回約束を破るんだ？」と厳しく言ってやった。
ビクッとする彼女に「またおしおきだな」と言うとマンコがキュッと締まるのがチンポに伝わってきた。
腰を動かしながら「携帯持てよ」と彼女の携帯を渡し「登録してある俺のデータ出せよ」と命令した。
データが出ると携帯を取り上げ「おしおきで俺の登録を削除するからな」と言い腰振りを早めた。なんで？って表情と感じる表情の混じった堪らなくイイ表情になった。
「ああん、だって、あん、○っ君が、うん、いれるもん、あん」と言ったので「お前何回約束を破るんだ？」と厳しく言ってやった。
ビクッとする彼女に「またおしおきだな」と言うとマンコがキュッと締まるのがチンポに伝わってきた。
腰を動かしながら「携帯持てよ」と彼女の携帯を渡し「登録してある俺のデータ出せよ」と命令した。
データが出ると携帯を取り上げ「おしおきで俺の登録を削除するからな」と言い腰振りを早めた。なんで？って表情と感じる表情の混じった堪らなくイイ表情になった。
「今日でもうお前とは会わないから。で、このまま中で出してやるから。妊娠しても俺に連絡出来ないから一人で何とかしろよな」とデータ削除にカーソルを合わせ携帯の画面を彼女の目の前に出した。
「嫌、嫌、嫌」と言う彼女に「中に出されるのがそんなに嫌か？」と更に腰振りを早めた。
「ち、違うの、ああああ、す、捨てないで、あんあん、私を捨てないで」と懇願する彼女。
内心は「こいつ、もう俺から離れれないな」と思っていたが口では「じゃあな」と言いデータを削除した。
「イヤー、イヤー」と泣きながら腰を上げ感じる彼女を最高速の腰振りで責めまくった。
「ほら、もうすぐイクぞ。イクぞ。出してやるぞ。イクッ、イクッイィィィクッッッ！」っと中で出した。
「嫌、嫌、嫌」と言う彼女に「中に出されるのがそんなに嫌か？」と更に腰振りを早めた。
「ち、違うの、ああああ、す、捨てないで、あんあん、私を捨てないで」と懇願する彼女。
内心は「こいつ、もう俺から離れれないな」と思っていたが口では「じゃあな」と言いデータを削除した。
「イヤー、イヤー」と泣きながら腰を上げ感じる彼女を最高速の腰振りで責めまくった。
「ほら、もうすぐイクぞ。イクぞ。出してやるぞ。イクッ、イクッイィィィクッッッ！」っと中で出した。
④
中でドクドクと脈打つチンポに反応してピクッピクッとする彼女。
「さっきフェラでヌいた後だから量は少ないはず。だから出来る確率は低い」ってのが俺の考えだったが決して口にはしなかった。
彼女の頭を持ち引き寄せ「ほら」とお掃除フェラをさせた。
半泣きだがチュプチュプとチンポを綺麗にフェラする彼女。
フェラが終わるとわざと声もかけず彼女からソッポを向いた。
すると彼女が四つん這いで近付いてきて俺のチンポをまた咥えた。
チューチュー吸うフェラに俺は「なんだ？捨てられたくないんか？」と聞くと涙目でウンウンとうなづいた。
捨てる気なんてこれっぽっちも無かったが「分かったよ。じゃあ後で携番教えるからいれとけよ」とフェラを続けさせた。
「さっきフェラでヌいた後だから量は少ないはず。だから出来る確率は低い」ってのが俺の考えだったが決して口にはしなかった。
彼女の頭を持ち引き寄せ「ほら」とお掃除フェラをさせた。
半泣きだがチュプチュプとチンポを綺麗にフェラする彼女。
フェラが終わるとわざと声もかけず彼女からソッポを向いた。
すると彼女が四つん這いで近付いてきて俺のチンポをまた咥えた。
チューチュー吸うフェラに俺は「なんだ？捨てられたくないんか？」と聞くと涙目でウンウンとうなづいた。
捨てる気なんてこれっぽっちも無かったが「分かったよ。じゃあ後で携番教えるからいれとけよ」とフェラを続けさせた。
チューチューと亀頭部分を吸うフェラのせいかチンポの起ちが早く、俺は再び彼女にぶっ刺した。
最初から腰を振りまくると「あんあんあんあん」と狂った様に叫ぶ彼女。
「もっとおかしくしてやるよ」と腰振り＋クリ責めをすると腰を上下に激しくグイッグイッと振ってきた。
「イッちゃう、イッちゃうよ、イッックッッうっっ！」と絶頂する彼女。
でもヌいたばかりの俺はイク気配が無いので腰振り＋クリ責めを止めなかった。
「ダメ、お願い、止めて、止めて」と喘ぐ彼女に「うるせえ！」と言うとやはりドＭなんだろう、「ああん、ああん」と喘ぎ声が大きくなり腰の振りも早くなった。
「またイッちゃう、イッちゃう、おかしくなっちゃう、イックッッッッ！」と早々と二回目の絶頂。
最初から腰を振りまくると「あんあんあんあん」と狂った様に叫ぶ彼女。
「もっとおかしくしてやるよ」と腰振り＋クリ責めをすると腰を上下に激しくグイッグイッと振ってきた。
「イッちゃう、イッちゃうよ、イッックッッうっっ！」と絶頂する彼女。
でもヌいたばかりの俺はイク気配が無いので腰振り＋クリ責めを止めなかった。
「ダメ、お願い、止めて、止めて」と喘ぐ彼女に「うるせえ！」と言うとやはりドＭなんだろう、「ああん、ああん」と喘ぎ声が大きくなり腰の振りも早くなった。
「またイッちゃう、イッちゃう、おかしくなっちゃう、イックッッッッ！」と早々と二回目の絶頂。
結局、俺がイクまでに7回イッた彼女は死んだ様にソファーに横たわりマンコをヒクヒクさせ、その周りはビショビショだった。
グッタリしている彼女が「恥ずかしくて言えなかったけど、こうしてくれる人をずっと待ってました」とボソッと言ってきた。
内心、「男魅了にグッときたわ～。今度もまた濃いセックスが出来るぞ」と思ったが冷静に「今度は言う事聞けよ。今度は本当に会わないからな」とキザに言ってしまった。
するとやはりドＭなんだろう彼女が「また、恥ずかしい命令してください」と返してきた。
当分、飽きのこない変態染みたセックスと調教が楽しめそうだ。
グッタリしている彼女が「恥ずかしくて言えなかったけど、こうしてくれる人をずっと待ってました」とボソッと言ってきた。
内心、「男魅了にグッときたわ～。今度もまた濃いセックスが出来るぞ」と思ったが冷静に「今度は言う事聞けよ。今度は本当に会わないからな」とキザに言ってしまった。
するとやはりドＭなんだろう彼女が「また、恥ずかしい命令してください」と返してきた。
当分、飽きのこない変態染みたセックスと調教が楽しめそうだ。
のちのチューチュートレインである。
が、今の嫁で
「男魅了」って「男冥利」の間違い？
てか「男魅了」ってなによ？萎えた
てか「男魅了」ってなによ？萎えた
>>129
ワロタｗ
ワロタｗ
魁！男塾なら昔読んだ。
リアル体験だとしたら
気持ち悪いセリフ連発だな
セックスの時あまり喋らん俺には真似できん。
気持ち悪いセリフ連発だな
セックスの時あまり喋らん俺には真似できん。
エロゲーではよくあることだ
男魅 了
138 ：えっちな18禁さん：2011/06/30(木) 00:27:19.21 ID:psHGXkwqO
おいおい、あやの話は終わりかよ
続き待ってん
ねた広げずに頼むや
続き待ってん
ねた広げずに頼むや
【ｼｮｯｸ】大好きな子が喰われた６【体験】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1292921633/
上から来ました。
彼女が帰ったのでやっと投下できます…
一応彼女のスペック。
学生、身長160cmくらい、スタイルまあまあ。凄い色白。渋谷でたまにナンパされる程度は可愛い。
では続きです。
彰のどこが良いのか聞いてみると、優しそうなのに強引なところ、だってさ。彼女、男にガンガン引っ張ってもらう付き合い方がしたいんだって。考える余地なんか与えられない位がいいみた。
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1292921633/
上から来ました。
彼女が帰ったのでやっと投下できます…
一応彼女のスペック。
学生、身長160cmくらい、スタイルまあまあ。凄い色白。渋谷でたまにナンパされる程度は可愛い。
では続きです。
彰のどこが良いのか聞いてみると、優しそうなのに強引なところ、だってさ。彼女、男にガンガン引っ張ってもらう付き合い方がしたいんだって。考える余地なんか与えられない位がいいみた。
「そんなの、お前の意見が尊重されてないって事だろ？」
「うん…」
「それで楽しいのか？」
「楽しい…かな？…わかんない…今ままでずっとそうだったし…」
これ聞いて、奈美は極端に男に依存するタイプだと思った。本来のMとは何となく違うような気がした。
「俺がいるのに何で浮気した？」
この問いかけには只々泣きながら謝るのみ。俺よりも彰の方が好きなんだろ？と聞いても顔を横に振る。
「うん…」
「それで楽しいのか？」
「楽しい…かな？…わかんない…今ままでずっとそうだったし…」
これ聞いて、奈美は極端に男に依存するタイプだと思った。本来のMとは何となく違うような気がした。
「俺がいるのに何で浮気した？」
この問いかけには只々泣きながら謝るのみ。俺よりも彰の方が好きなんだろ？と聞いても顔を横に振る。
理由を言わないのならこれで俺たちはお終いだと言うと、ちょっと驚く位の声で泣き始めた。そして言ったよ…
「彰とのセックスが…良かったから…」
まぁ、本音なんだろうね…
単刀直入に聞いた。
「奈美って…Mなのか？」
「……わかんない……」
「でも、昨日みたいに叩かれたりすると、いいんだろ？」
「……そう…かも…」
「そうかも、じゃなくて、お前凄い声だしてイキまくってたんだけど」
真っ赤になって俯いて泣く奈美。
「彰とのセックスが…良かったから…」
まぁ、本音なんだろうね…
単刀直入に聞いた。
「奈美って…Mなのか？」
「……わかんない……」
「でも、昨日みたいに叩かれたりすると、いいんだろ？」
「……そう…かも…」
「そうかも、じゃなくて、お前凄い声だしてイキまくってたんだけど」
真っ赤になって俯いて泣く奈美。
つ④
「お前は好きなのは俺か？彰か？」
「○○(俺の名前)」
即答はしていた。
「お前が浮気してるって聞いて、俺、本当に死にたくなったんだけど」
もう号泣って感じで謝っていた。
「俺が気付かなければ、浮気し続けたんだろ？もう信用できないよ」
彼女、もう絶対にしないから許して、の一点張り。
「○○(俺の名前)」
即答はしていた。
「お前が浮気してるって聞いて、俺、本当に死にたくなったんだけど」
もう号泣って感じで謝っていた。
「俺が気付かなければ、浮気し続けたんだろ？もう信用できないよ」
彼女、もう絶対にしないから許して、の一点張り。
で、何故か俺、いきなり奈美の横っ面引っ叩いちゃった。下向いて黙りこむ奈美。
「気が済むまで殴っていいよ…でも別れないで…お願い」
こんなやり取りが30分くらい続いた。
彼女、学校辞めて俺の部屋に住むとまで言い始めた。一歩も外出ないからって。
そして頼んでもいないのに、その場で彰に電話して、変な事してゴメンなさいって、しきりに謝ってた。
その時の彼女、携帯持ちながらペコペコ何度も見えない彰に向かって頭下げてんだよね。なんかそれ見てて、やっぱ悪い娘じゃないんだよなって、思っちゃった…
「気が済むまで殴っていいよ…でも別れないで…お願い」
こんなやり取りが30分くらい続いた。
彼女、学校辞めて俺の部屋に住むとまで言い始めた。一歩も外出ないからって。
そして頼んでもいないのに、その場で彰に電話して、変な事してゴメンなさいって、しきりに謝ってた。
その時の彼女、携帯持ちながらペコペコ何度も見えない彰に向かって頭下げてんだよね。なんかそれ見てて、やっぱ悪い娘じゃないんだよなって、思っちゃった…
その後、結局セックスしました。ついさっきまでやりっ放し。もう、バシバシお尻叩きました。
奈美の白いプニプニのお尻が真っ赤になってく様子が妙にエロくて、俺も興奮してしまいました。
でも結局俺がしたSっぽい事って、彼女の口を穴に見たててガンガン腰振って飲ませたり、体位変えまくって好き勝手やったり、お尻叩く程度。せいぜいそれくらいしか思いつかなかった。
お尻以外、どこを今度は叩けばいいんだろう？
奈美の白いプニプニのお尻が真っ赤になってく様子が妙にエロくて、俺も興奮してしまいました。
でも結局俺がしたSっぽい事って、彼女の口を穴に見たててガンガン腰振って飲ませたり、体位変えまくって好き勝手やったり、お尻叩く程度。せいぜいそれくらいしか思いつかなかった。
お尻以外、どこを今度は叩けばいいんだろう？
野外露出よろー
ヘタレです、俺は…もう一度だけ、彼女信じてみようと思います。
こういう女の子とどうやって付き合っていけるのか、不安なところは沢山あります。でも、こんな事があったのに気持ちは萎えません。やっぱりずっと想ってた女の子だというのはあると思う。
部屋で俺に甘えてきたり、正直セックスしてる時なんかは、夢見てるくらい気持ち良いです。
今別れたら、絶対後悔するだろうしね。
つまらん話ですみませんでした。
こういう女の子とどうやって付き合っていけるのか、不安なところは沢山あります。でも、こんな事があったのに気持ちは萎えません。やっぱりずっと想ってた女の子だというのはあると思う。
部屋で俺に甘えてきたり、正直セックスしてる時なんかは、夢見てるくらい気持ち良いです。
今別れたら、絶対後悔するだろうしね。
つまらん話ですみませんでした。
乙でした
乙
まぁ別れないならほんのささいなことでもしっかり話し合って理解を深めていく努力をお互いすべきだな
特に性癖については
まぁ別れないならほんのささいなことでもしっかり話し合って理解を深めていく努力をお互いすべきだな
特に性癖については
多分その女はすぐにまた別の男と寝る事になると思う
学生のうちはそれでもいいんじゃね
好きな女とやり放題なんだからｗ
好きな女とやり放題なんだからｗ
>>147
あなたも浮気でもしたらいいんだよ。
彼女と今後も仲良くしていくためには、あなたも彼女を傷つける行動をすることがいいのではないか？
彼女があなたに対してしたことを、彼女に対してもしてあげることが愛情なのかもしれない。
ただし体だけの浮気だよ。
あなたも浮気でもしたらいいんだよ。
彼女と今後も仲良くしていくためには、あなたも彼女を傷つける行動をすることがいいのではないか？
彼女があなたに対してしたことを、彼女に対してもしてあげることが愛情なのかもしれない。
ただし体だけの浮気だよ。
萎えないよ、そりゃ。いくらでもやれるんだから。でも愛情だのはなくなるね。
ま、学生だしどのみち別れるんだから、やれるときは都合よくやりまくれ
ま、学生だしどのみち別れるんだから、やれるときは都合よくやりまくれ
>>147
彼女が求めてるのはSMプレイじゃないだろ
S様的な行動を望んでるんじゃないのかい？
尻以外のどこを叩くか考える必要はないと思うぞ(笑)
722は基本優しいタイプだろうから そこはそのままでいいと思う
例えば 夜ひとりで部屋にいて「セックスしたいなー」って思ったときに
彼女に電話して「今から来いよ 待ってるから じゃ」って電話を切るとかが
効果的じゃない？
普段は「今日会える？」的なやりとりだろうから そのインパクトがいいと思う
で 彼女が来たら 激しく全身で愛してやれ
彼女が求めてるのはSMプレイじゃないだろ
S様的な行動を望んでるんじゃないのかい？
尻以外のどこを叩くか考える必要はないと思うぞ(笑)
722は基本優しいタイプだろうから そこはそのままでいいと思う
例えば 夜ひとりで部屋にいて「セックスしたいなー」って思ったときに
彼女に電話して「今から来いよ 待ってるから じゃ」って電話を切るとかが
効果的じゃない？
普段は「今日会える？」的なやりとりだろうから そのインパクトがいいと思う
で 彼女が来たら 激しく全身で愛してやれ
おはよう。
ぴったりハマりました！
有難う！
ぴったりハマりました！
有難う！
詳細を聞かせてもらおうか
>>157
昨夜0時過ぎに電話、
「今なにやってんの？」
「お風呂上がったところだよ。どしたの？」
「今すぐ会いたい」
「え？これから？マジで？」(ちょっと嬉しそう)
「うん、朝まで抱いてやるから今すぐ来い」ガチャン
携帯だからガチャンとは言わないが、本当にこれだけで切りました。
慣れない事してしまったんで、この後ドキドキでした。強引な事やって振られるかも…とか、本当に来るのかな…とか思ったりして。
昨夜0時過ぎに電話、
「今なにやってんの？」
「お風呂上がったところだよ。どしたの？」
「今すぐ会いたい」
「え？これから？マジで？」(ちょっと嬉しそう)
「うん、朝まで抱いてやるから今すぐ来い」ガチャン
携帯だからガチャンとは言わないが、本当にこれだけで切りました。
慣れない事してしまったんで、この後ドキドキでした。強引な事やって振られるかも…とか、本当に来るのかな…とか思ったりして。
そして20分後、本当に来てくれました。
彼女の部屋から20分で来るなんて異常な早さ。大学の構内に原チャ停めてそこから俺んちまで約100メートル、全力で走って来たんだとさ。汗びっしょりだったよ。
素直に「こいつ、本当に可愛いかも」と思ってしまいました。
彼女の部屋から20分で来るなんて異常な早さ。大学の構内に原チャ停めてそこから俺んちまで約100メートル、全力で走って来たんだとさ。汗びっしょりだったよ。
素直に「こいつ、本当に可愛いかも」と思ってしまいました。
すっぴんでTシャツ、スエットのミニ、サンダルという格好。
汗びっしょりでニコニコ、と言うか、ちょっと困ったような顔する奈美を見て抱きしめちゃいました。
「あっ、ちょっと、ダメ！汗びっしょりだし」
汗びっしょりだろうがなんだろうが、彼女独特の凄く甘い匂いがして、そのままシャワー浴びながら一発。
汗びっしょりでニコニコ、と言うか、ちょっと困ったような顔する奈美を見て抱きしめちゃいました。
「あっ、ちょっと、ダメ！汗びっしょりだし」
汗びっしょりだろうがなんだろうが、彼女独特の凄く甘い匂いがして、そのままシャワー浴びながら一発。
バックでする時の彼女、ベッドに手を着くんじゃなくて、肘を着きます。そうすると、よりお尻を高く上げる事になるのですが、ふと彼女のM属性が出てるかも、と思ってしまいました。彼女がその体制で挿れられるのをじっと待っている後ろ姿が妙にエロくて。
約束通り、朝まで抱き続けました。
で、今隣でぐっすり眠ってます。
本当に可愛い。
別れなくて良かった…本当に。
約束通り、朝まで抱き続けました。
で、今隣でぐっすり眠ってます。
本当に可愛い。
別れなくて良かった…本当に。
これからもＳプレイは続けるのかい？
>>162
今はそのつもり。
なんか、自分自身興味が出て来ました。
バシバシすると、いい声で鳴くんですよ(涎)
今回みたいに無理難題をコナしてくれた時の彼女の泣きそうなんだけど嬉しはずかしそうな表情にハマりそうで恐いです。
学校行かなきゃ…惰性で流されそう。
今はそのつもり。
なんか、自分自身興味が出て来ました。
バシバシすると、いい声で鳴くんですよ(涎)
今回みたいに無理難題をコナしてくれた時の彼女の泣きそうなんだけど嬉しはずかしそうな表情にハマりそうで恐いです。
学校行かなきゃ…惰性で流されそう。
行く前に一発やっとけば？
幸せならばそれで良し
ただし浮気の心配はずっとしないとダメだと思うわ。
ただし浮気の心配はずっとしないとダメだと思うわ。
722 よかったね
時には彼女の人格を無視して便器くらいに扱ってやればいいんだよ
優しい722にとって これは人格無視だなぁって思うくらいが
彼女にとってのS様なんじゃないかな
ただし それに応えてくれた彼女に対しての愛情表現だけは忘れるなよ
セックスの後はずっとハグしたまま眠るとかさ
S的な行為の後は 普通に女子が喜びそうなことをしてあげる
極端に言えば…722の足指をしゃぶったりアナルを舐めたりした後の彼女の唇を 汚いと思うな
そこまでしてくれる彼女を その唇を愛おしいと思って激しくキスしてやれ
722自身がそういう気持ちになれたら 浮気の心配なんかしなくていいから
時には彼女の人格を無視して便器くらいに扱ってやればいいんだよ
優しい722にとって これは人格無視だなぁって思うくらいが
彼女にとってのS様なんじゃないかな
ただし それに応えてくれた彼女に対しての愛情表現だけは忘れるなよ
セックスの後はずっとハグしたまま眠るとかさ
S的な行為の後は 普通に女子が喜びそうなことをしてあげる
極端に言えば…722の足指をしゃぶったりアナルを舐めたりした後の彼女の唇を 汚いと思うな
そこまでしてくれる彼女を その唇を愛おしいと思って激しくキスしてやれ
722自身がそういう気持ちになれたら 浮気の心配なんかしなくていいから
>>166
＞722の足指をしゃぶったりアナルを舐めたりした後の彼女の唇を 汚いと思うな
＞そこまでしてくれる彼女を その唇を愛おしいと思って激しくキスしてやれ
してるよ。
ついでに彼女のアナルも舐めてあげてる。
足指はなぁ…
＞722の足指をしゃぶったりアナルを舐めたりした後の彼女の唇を 汚いと思うな
＞そこまでしてくれる彼女を その唇を愛おしいと思って激しくキスしてやれ
してるよ。
ついでに彼女のアナルも舐めてあげてる。
足指はなぁ…
アナルに入れないとなぁ…
四つん這いにさせ、
言葉攻めしながらアナル舐める。
彼女は羞恥心でいっぱいになる。
言葉攻めしながらアナル舐める。
彼女は羞恥心でいっぱいになる。
まぁ本性はわからんが、上でもあったが一回俺も浮気すんぞこら的な事をチラつかせるのはいいかもね。
マンコに遠隔ローター仕込んで大学に行くとか
大学がまずいんだったら、電車に乗せるとかはどう？
大学がまずいんだったら、電車に乗せるとかはどう？
>171
アナルに細いローター突っ込んで犯すとか
アナルパールでも使っていじめてみるとか
>172のようにリモバイで遊ぶとか
この際アナル処女奪ってみるとか（やるなら準備はしっかりしろよ）
ちょっと縛ってみるとか（まずは軽く手錠でも）
目隠ししてみるとか
羽目鳥して２人で観賞しながらやるとか（できたらおすそ分けをｗ）
アナルに細いローター突っ込んで犯すとか
アナルパールでも使っていじめてみるとか
>172のようにリモバイで遊ぶとか
この際アナル処女奪ってみるとか（やるなら準備はしっかりしろよ）
ちょっと縛ってみるとか（まずは軽く手錠でも）
目隠ししてみるとか
羽目鳥して２人で観賞しながらやるとか（できたらおすそ分けをｗ）
>>172
>>173
ローター仕込むとかって…AVだけの世界じゃないの？
アナル処女は少しだけ興味あるけど…
まずは目隠しと手錠かな。
…にしても、ここで相談して良かったです。下手すりゃ奈美と別れてたかもしれないし。
>>173
ローター仕込むとかって…AVだけの世界じゃないの？
アナル処女は少しだけ興味あるけど…
まずは目隠しと手錠かな。
…にしても、ここで相談して良かったです。下手すりゃ奈美と別れてたかもしれないし。
>174
リモバイ楽しいぞ
歩いてるとき、買い物の会計中、電車乗ってるとき…
気が緩んでるところで不意にスイッチ入れてやるとどうなるか
想像するとどうよ？
リモバイ楽しいぞ
歩いてるとき、買い物の会計中、電車乗ってるとき…
気が緩んでるところで不意にスイッチ入れてやるとどうなるか
想像するとどうよ？
>>175
楽しい…の？
想像しただけで気が気じゃないんだけど。
何となく奈美の印象が一人歩きしてるみたいだ。
彼女の事で、この数日で発見した事をまとめてみます。
セックスの時は命令口調だと喜ぶ事が多い。
多少痛くても、強引なセックスの方が喜ぶ事が多い。
耳から足の先まで舐めたがる。チンチンと肛門は、何も言わないとずっと舐めていそうな勢い。特に肛門をかなり強く吸引する事がある。思わず中身出そうで落ち着かない…
セックス以外のところは、まぁ普通。主従関係はあまり感じさせない。
こんな感じ。ローター仕込むとかって、ちょっと趣向が違うかなって思う。やってみないと分からんけどね。
楽しい…の？
想像しただけで気が気じゃないんだけど。
何となく奈美の印象が一人歩きしてるみたいだ。
彼女の事で、この数日で発見した事をまとめてみます。
セックスの時は命令口調だと喜ぶ事が多い。
多少痛くても、強引なセックスの方が喜ぶ事が多い。
耳から足の先まで舐めたがる。チンチンと肛門は、何も言わないとずっと舐めていそうな勢い。特に肛門をかなり強く吸引する事がある。思わず中身出そうで落ち着かない…
セックス以外のところは、まぁ普通。主従関係はあまり感じさせない。
こんな感じ。ローター仕込むとかって、ちょっと趣向が違うかなって思う。やってみないと分からんけどね。
アナル処女か？
しっかり感じるなら済ましてんじゃねーの？
逆に、何でしてくれないんだろ？とか思ってたりしてw
しっかり感じるなら済ましてんじゃねーの？
逆に、何でしてくれないんだろ？とか思ってたりしてw
別の間男のアナルまで舐めまくってたようだからな・・・ｗ
>>176
まぁ何にしてもよかった よかった
リモバイよりノーパンノーブラとかの方がいいんじゃないかな
ぶっちゃけリモバイは微妙だよ AVみたいなことにはまずならない(笑)
普段からローターオナニーしてて あの振動に条件反射的に感じる女はともかく
普通は充分我慢できてしまう程度の振動だしね
おすすめしたいのは
二人で出かけてる途中で強引に物陰に引きずり込んで激しくキス とかかな
彼女の支配されたい欲を満たせると思うし 722も興奮できるでしょ
いきなりそれ以上する必要もない
慣れてくれば自然とやることが過激になっていく(笑)
まぁ何にしてもよかった よかった
リモバイよりノーパンノーブラとかの方がいいんじゃないかな
ぶっちゃけリモバイは微妙だよ AVみたいなことにはまずならない(笑)
普段からローターオナニーしてて あの振動に条件反射的に感じる女はともかく
普通は充分我慢できてしまう程度の振動だしね
おすすめしたいのは
二人で出かけてる途中で強引に物陰に引きずり込んで激しくキス とかかな
彼女の支配されたい欲を満たせると思うし 722も興奮できるでしょ
いきなりそれ以上する必要もない
慣れてくれば自然とやることが過激になっていく(笑)
↑うざ
↑うざ
↑愛してる
>>179
さっき大学の敷地内でやりました。
最初は超戸惑う彼女、でも興奮で真っ赤な顔してたのが可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど、超嬉しかった」って。涙目で言ってたよ！
マジで有難うね。
俺、毎日楽しいわ！
さっき大学の敷地内でやりました。
最初は超戸惑う彼女、でも興奮で真っ赤な顔してたのが可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど、超嬉しかった」って。涙目で言ってたよ！
マジで有難うね。
俺、毎日楽しいわ！
>>183
ｋｗｓｋ！！！
ｋｗｓｋ！！！
>>184
レス早いね。
ごめん、「やりました」って書いてたけど、正確には本番してません。
午後の授業に急ぎ足で向かう彼女発見、追い掛けて建物入るギリギリ手前で捕獲成功。入り口のすぐ脇の陰になってるところへ強引に引っ張り込んだ。僅か1メートル四方もない物陰。
レス早いね。
ごめん、「やりました」って書いてたけど、正確には本番してません。
午後の授業に急ぎ足で向かう彼女発見、追い掛けて建物入るギリギリ手前で捕獲成功。入り口のすぐ脇の陰になってるところへ強引に引っ張り込んだ。僅か1メートル四方もない物陰。
「わっ！どしたの？授業遅れるっ！」という彼女に有無を言わさずキス。
「ん？…んんんんっ！」って感じで少し抵抗する彼女。そこで舌を思いっきり入れると大人しくなりました。
彼女も舌を入れてくれたりしながらベロチュー。三分くらいお互いベロベロして、彼女の力抜けたところで胸揉みまくり、ホットパンツの股のところから指二本入れてテマン。我ながら流れるようなスピードでした。
あっふんあっふん言い始めたけど、「でも授業～」と泣き笑いで言う彼女を放流してあげました。で、冒頭の彼女セリフ。
あの勢いなら本番は難しくても、あの場でフェラはしてくれそうだった。
お陰で勃起が収まるまで動けませんでした…
「ん？…んんんんっ！」って感じで少し抵抗する彼女。そこで舌を思いっきり入れると大人しくなりました。
彼女も舌を入れてくれたりしながらベロチュー。三分くらいお互いベロベロして、彼女の力抜けたところで胸揉みまくり、ホットパンツの股のところから指二本入れてテマン。我ながら流れるようなスピードでした。
あっふんあっふん言い始めたけど、「でも授業～」と泣き笑いで言う彼女を放流してあげました。で、冒頭の彼女セリフ。
あの勢いなら本番は難しくても、あの場でフェラはしてくれそうだった。
お陰で勃起が収まるまで動けませんでした…
俺、これからバイト…
でもこういうシチュエーション、堪らんかも。
夜、縛り上げて叩いて泣かして飲ませてやる！
馬鹿な話だけど、大学の構内で本番したのがばれたら退学だろうか…
でもこういうシチュエーション、堪らんかも。
夜、縛り上げて叩いて泣かして飲ませてやる！
馬鹿な話だけど、大学の構内で本番したのがばれたら退学だろうか…
倍と終わる直前に、奈美にメールでバイト先の近くに呼び出し
すぐにやりたいから、ノーパンノーブラも指示
で、終わってすぐに路地裏みたいなところに連れ込んで・・・
すぐにやりたいから、ノーパンノーブラも指示
で、終わってすぐに路地裏みたいなところに連れ込んで・・・
…と思ったら奈美から連絡！
これからデートしようって。あいつも身体に火が付いたのかなあ～(ニヤニヤ)
でも、周りに迷惑かけられないのでバイトに行きます…
これからデートしようって。あいつも身体に火が付いたのかなあ～(ニヤニヤ)
でも、周りに迷惑かけられないのでバイトに行きます…
また報告まってるよ
>>187
俺も動けません!
俺も動けません!
あと30分程でバイト終わり。
今夜奈美が部屋に来るけど、このままグダグダ報告すると、いい加減「ブログでやってろ！」と言われそうなので、しばらくROMります。
変わった事(アナル貫通含)があった時だけ報告します。
でも本当有難う、皆さん！
お陰で奈美と別れなくて済んだし、毎日本当に楽しいです！
何年も想い焦がれた女の子との生活は、死ぬ程幸せです。
早くシャブってもらいたい～
今夜奈美が部屋に来るけど、このままグダグダ報告すると、いい加減「ブログでやってろ！」と言われそうなので、しばらくROMります。
変わった事(アナル貫通含)があった時だけ報告します。
でも本当有難う、皆さん！
お陰で奈美と別れなくて済んだし、毎日本当に楽しいです！
何年も想い焦がれた女の子との生活は、死ぬ程幸せです。
早くシャブってもらいたい～
>>194
シャブ中め
シャブ中め
196 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします：2011/07/09(土) 00:02:07.21 ID:HuPbZI6j0
よっしー戻って来ないな
修羅場ったかw
修羅場ったかw
おもろい事したんで、他の人来るまでお邪魔します。
その前に一応奈美のスペック。
グラビアの佐山彩香って知ってる？この人にそっくりです。顔も体つきも。
始めて週刊誌で見て思わず「お前、バイトしてる？」って聞いてしまったくらい。
確かに奈美は色白なんでよく考えりゃ別人には間違いないのだが…それくらい似てます。所謂ほんわか系。
キレのある都会的美人じゃあない。
萎えた？…
その前に一応奈美のスペック。
グラビアの佐山彩香って知ってる？この人にそっくりです。顔も体つきも。
始めて週刊誌で見て思わず「お前、バイトしてる？」って聞いてしまったくらい。
確かに奈美は色白なんでよく考えりゃ別人には間違いないのだが…それくらい似てます。所謂ほんわか系。
キレのある都会的美人じゃあない。
萎えた？…
おもろい話とはついさっきの事。
俺の部屋で二人でまっぱでゴロゴロしてる時に宅急便が来ました。
彼女に俺のTシャツ着せて出ろって言ったんだけど、丈が思ったより短く、オケケが少し見えてしまう。
仕方ないのでミニスカートはかして玄関に出した。
サガワのお兄さんが玄関開けた拍子に部屋に風が抜けていきました。その瞬間、彼女のヒラヒラスカートが…
後で聞いたんだけど、結局オケケ見られたかも、だって。でもそんな事気にする前に、胸ポチもクッキリだったんだけどね。
サガワで噂になるだろうなぁ～と言ってやったら赤い顔してた。
結構俺も興奮しました。
俺の部屋で二人でまっぱでゴロゴロしてる時に宅急便が来ました。
彼女に俺のTシャツ着せて出ろって言ったんだけど、丈が思ったより短く、オケケが少し見えてしまう。
仕方ないのでミニスカートはかして玄関に出した。
サガワのお兄さんが玄関開けた拍子に部屋に風が抜けていきました。その瞬間、彼女のヒラヒラスカートが…
後で聞いたんだけど、結局オケケ見られたかも、だって。でもそんな事気にする前に、胸ポチもクッキリだったんだけどね。
サガワで噂になるだろうなぁ～と言ってやったら赤い顔してた。
結構俺も興奮しました。
>>202
A貫通式…はまだです。色々準備必要でしょ？なんかちょいビビりかも…
昨夜は一晩中騎乗位の練習させました。俺は一切動かないで二時間振らせっぱなし。
激しいフラダンスなみに、すぐにエロい腰使い完成です。奈美、センスあるみたい…
喜んでいいのだろうか…んー。
A貫通式…はまだです。色々準備必要でしょ？なんかちょいビビりかも…
昨夜は一晩中騎乗位の練習させました。俺は一切動かないで二時間振らせっぱなし。
激しいフラダンスなみに、すぐにエロい腰使い完成です。奈美、センスあるみたい…
喜んでいいのだろうか…んー。
奈美はまた浮気するだろうな
快楽を求めだすと女は緩くなるよ
セックスだけじゃダメだぜ
気をつけてな
快楽を求めだすと女は緩くなるよ
セックスだけじゃダメだぜ
気をつけてな
こんにちは。
変わった事、と言うほどでもないですが、過疎なんで投下します。
俺の知っている限り、最近二人の男が奈美に告っています。彼氏いると知りながら。
昨夜、その一人からラブレター貰ってきました。今時メールじゃなくてラブレターって、どんな奴？……バイト先の正社員で、結構前から冗談っぽく好きだ、みたいな事は言われていたみたいです。
「その人に悪いから」と言って、なかなか見せてくれなかったラブレターを何とか説得して見せてもらいました。
凄かったね…
もう、こんなに好きになる事は今後の人生ではもうない！みたいな、熱烈な内容。
必ず振り向かせてみせる！とも書いてあった。
一体、何する気だろう…と、ちょっと不安になりました。
無意味なカキコ、ごめんなさい。
変わった事、と言うほどでもないですが、過疎なんで投下します。
俺の知っている限り、最近二人の男が奈美に告っています。彼氏いると知りながら。
昨夜、その一人からラブレター貰ってきました。今時メールじゃなくてラブレターって、どんな奴？……バイト先の正社員で、結構前から冗談っぽく好きだ、みたいな事は言われていたみたいです。
「その人に悪いから」と言って、なかなか見せてくれなかったラブレターを何とか説得して見せてもらいました。
凄かったね…
もう、こんなに好きになる事は今後の人生ではもうない！みたいな、熱烈な内容。
必ず振り向かせてみせる！とも書いてあった。
一体、何する気だろう…と、ちょっと不安になりました。
無意味なカキコ、ごめんなさい。
きちんと断れてないんだろw
迷惑だからやめてと言えばいい話なのにw
そういう脇の甘さが浮気の元になってるのであって、今回も間違いなくヤルねww
迷惑だからやめてと言えばいい話なのにw
そういう脇の甘さが浮気の元になってるのであって、今回も間違いなくヤルねww
強引に誘われるのが好きなんだから
こりゃ確実にヤルわｗ
こりゃ確実にヤルわｗ
お仕置きを与えるためにも寝取られとくべきだね
彼女がもらったものとはいえ他人のラヴレターを読むのはけしからんから
自分への罰も含めて抱かせて悶々としながら
相手とのプレイ内容を詳しく聞きながらの説教プレイにそろそろ移行すべき
彼女がもらったものとはいえ他人のラヴレターを読むのはけしからんから
自分への罰も含めて抱かせて悶々としながら
相手とのプレイ内容を詳しく聞きながらの説教プレイにそろそろ移行すべき
ま、でもこれでいったらはっきりいって末期だから別れるかただの性欲処理としか考えるべきだな
>>209
日本語でおｋ
日本語でおｋ
いやいやいや、皆さん超悲観的ですね…
勿論、二度目はあり得ないよ！
数少ない奈美からの情報によると、男はいつも青系のワイシャツを来た筋肉モリモリの短髪野郎らしい。
と、いうわけで、気になって仕方なかったんで午前中バイト先を覗いて来た。結構大きい学習塾？予備校？です。
事務所それと無く覗きましたけど、一人居ましたね、短髪で日焼けしたナイスガイが。山本太郎だっけ、もう少し爽やかにした感じだけど。
はっきり言ってかカッコ良かった。なんで彼女いないのか不思議な位…
勿論、二度目はあり得ないよ！
数少ない奈美からの情報によると、男はいつも青系のワイシャツを来た筋肉モリモリの短髪野郎らしい。
と、いうわけで、気になって仕方なかったんで午前中バイト先を覗いて来た。結構大きい学習塾？予備校？です。
事務所それと無く覗きましたけど、一人居ましたね、短髪で日焼けしたナイスガイが。山本太郎だっけ、もう少し爽やかにした感じだけど。
はっきり言ってかカッコ良かった。なんで彼女いないのか不思議な位…
奈美は人の事悪く言わない偉い子ちゃんなので、奴の事どう思ってるのかサッパリ分かりません。が、あのルックスだったら告られたら悪い気は絶対にしないはず。
いきなり鬱になりそうだ…見なきゃ良かったかも…
今日あたり、飲んで酔わして本音探ってみようかと。
いきなり鬱になりそうだ…見なきゃ良かったかも…
今日あたり、飲んで酔わして本音探ってみようかと。
基本的に男が嫌いじゃないから、流されることもあるんだろ。
今後もどんどんやれと言ってやれw
つーか、やるなと言ってもやるはずだからww
今後もどんどんやれと言ってやれw
つーか、やるなと言ってもやるはずだからww
こんにちは
信じらんないけど本当にあったHな話６
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/kageki/1303750731/1-?guid=ONからきました
338と言います
報告したいので今夜帰ってから書いてもかまいませんか？
今、報告中の方がいるなら待ちます
信じらんないけど本当にあったHな話６
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/kageki/1303750731/1-?guid=ONからきました
338と言います
報告したいので今夜帰ってから書いてもかまいませんか？
今、報告中の方がいるなら待ちます
向こうのスレッドでは冷たくしてすまんこ
待ってたから早く書いてｗ
待ってたから早く書いてｗ
>>214
うpもｱﾘなら皆が喜ぶ
うpもｱﾘなら皆が喜ぶ
書いてください
あとマスかきたいのでよろしく
あとマスかきたいのでよろしく
こんばんわ
帰ってきたのですこしづつ書いていきます！
帰ってきたのですこしづつ書いていきます！
あ、ＰＣからだからＩＤ違うけど338です
楽しみです＾＾
前スレでも書いた通り、変態さんと付き合い始めたわけです。
それから今日まで約２週間、ほぼ毎日会ってました
お互いの家を行ったり着たりで、だいたい変態さんの部屋に泊まることのほうが多いかな
立場的には私がＳで変態さんがＭって感じ
付き合って日は浅いけど、あんなＳＥＸした後だからお互い今更恥ずかしがる必要もないので飾らず結構仲良くやってます。
それから今日まで約２週間、ほぼ毎日会ってました
お互いの家を行ったり着たりで、だいたい変態さんの部屋に泊まることのほうが多いかな
立場的には私がＳで変態さんがＭって感じ
付き合って日は浅いけど、あんなＳＥＸした後だからお互い今更恥ずかしがる必要もないので飾らず結構仲良くやってます。
ふんふんそれで？
ＳＥＸも前スレに書いた通り、足を舐め→全身→クンニ→変態さんいじめって感じ
ただ、前は事前にお風呂はいってたんだけど、お風呂はいらないでそのままになった
ある日は変態さんの手を縛って、ひたすらフェラしていきそうになったらやめて、落ち着いたらフェラ＆しごきを繰り返し
飽きたら下半身放置で足舐めさせたりタバコ吸って言葉攻め？してみたり
そしてまたフェラ→寸止めをしつこく繰り返して、いかせて下さいって泣くまでやった
ただ、前は事前にお風呂はいってたんだけど、お風呂はいらないでそのままになった
ある日は変態さんの手を縛って、ひたすらフェラしていきそうになったらやめて、落ち着いたらフェラ＆しごきを繰り返し
飽きたら下半身放置で足舐めさせたりタバコ吸って言葉攻め？してみたり
そしてまたフェラ→寸止めをしつこく繰り返して、いかせて下さいって泣くまでやった
＞いかせて下さいって泣くまでやった
すげえｗ
すげえｗ
変態さんは相変わらず優しい？
泣くまで２時間くらいかかったかな
その時はいかせずに、いきたかったら私も気持ちよくしてね？って言って
１時間くらいアソコ舐めさせて指でしてもらって、私はイってスッキリ。
私はスッキリしたし満足だったけど、変態さんが犬みたいな目でこっちみてたから、私がいいって言うまで絶対にイっちゃダメだよ、って言ってまたフェラ
いきそう、もうダメって言った所でまたやめて、もう一度念を押して挿入。
私が上に乗って動いたんだけど、変態さんが何回も、いきそう、まだだめ？我慢できないって言うから
いかせて下さい、お願いします。でしょう？と言って、その通りに言わせて、正常位にかわってもらって私がいくまで頑張ってもらってから、いかせた
その時はいかせずに、いきたかったら私も気持ちよくしてね？って言って
１時間くらいアソコ舐めさせて指でしてもらって、私はイってスッキリ。
私はスッキリしたし満足だったけど、変態さんが犬みたいな目でこっちみてたから、私がいいって言うまで絶対にイっちゃダメだよ、って言ってまたフェラ
いきそう、もうダメって言った所でまたやめて、もう一度念を押して挿入。
私が上に乗って動いたんだけど、変態さんが何回も、いきそう、まだだめ？我慢できないって言うから
いかせて下さい、お願いします。でしょう？と言って、その通りに言わせて、正常位にかわってもらって私がいくまで頑張ってもらってから、いかせた
ID:ewR7EVG+0
ｺｲﾂのｹﾂﾏ○ｺがﾖﾚﾖﾚになって
泣いて誤るまで苛めたいと思ったら・・・Ｓだったｗ
ｺｲﾂのｹﾂﾏ○ｺがﾖﾚﾖﾚになって
泣いて誤るまで苛めたいと思ったら・・・Ｓだったｗ
普段は甘えて来るのにSEXではドSとか頭おかしくなるわ
まぁ、普段はそんな感じだったんだけど２回前に会った日にちょっとした変化が。
普段通りに、一緒に飲んで、ゆっくりしてそれから・・・ってなった
毎回のように変態さんは私の足から舐める、そしてアソコへってなって
私は変態さんが自分のアソコ舐めるのを上から見てて、そこが気持ちいとか言ってたんだけど
変態さんが、ちょっとまっててねって言ってネクタイもってきた
なになに？って聞くと、いいからいいからって言って、何故か私の手を後ろで縛った。
普段通りに、一緒に飲んで、ゆっくりしてそれから・・・ってなった
毎回のように変態さんは私の足から舐める、そしてアソコへってなって
私は変態さんが自分のアソコ舐めるのを上から見てて、そこが気持ちいとか言ってたんだけど
変態さんが、ちょっとまっててねって言ってネクタイもってきた
なになに？って聞くと、いいからいいからって言って、何故か私の手を後ろで縛った。
なんで縛る？って聞いても大丈夫だからって言ってニコニコしてて、私もまぁいいかって思ってたんだけど
で、パソコンの机の上に座らされて、更に、タオルを持ってきて、私の顔、てか目隠しをして私の髪の毛結んでたゴムでタオルを縛った
なんでこんな事するのって聞いても大丈夫、気にしないでって。
後ろで手を縛られて、目隠しされた状態で座らされて、そして足を開かされた
で、パソコンの机の上に座らされて、更に、タオルを持ってきて、私の顔、てか目隠しをして私の髪の毛結んでたゴムでタオルを縛った
なんでこんな事するのって聞いても大丈夫、気にしないでって。
後ろで手を縛られて、目隠しされた状態で座らされて、そして足を開かされた
そうして見えない状態で変態さんは私の足を押さえながらアソコを舐め始めた。
最初は気持ちいい所じゃなかったんだけど、もう変態さんは私がどこが好きかとかわかってて
しつこくクリを舐めてきた。クリを舐めたり吸われたり舌でこねくりまわされてすごい濡れちゃってたら
すごい濡れてるよ？たれちゃいそうだよ？って言ってきた。
私はなんか恥ずかしくて、そんな事ないもんって言ったら、じゃ、やめる？って
最初は気持ちいい所じゃなかったんだけど、もう変態さんは私がどこが好きかとかわかってて
しつこくクリを舐めてきた。クリを舐めたり吸われたり舌でこねくりまわされてすごい濡れちゃってたら
すごい濡れてるよ？たれちゃいそうだよ？って言ってきた。
私はなんか恥ずかしくて、そんな事ないもんって言ったら、じゃ、やめる？って
このままは嫌だったけど、やめてほしくなくって、やめないでってお願いした。
見えないから何されるかわかんないんだけど、それが逆に興奮したと言うか・・・
変態さんはまた私のあそこを舐めはじめて、気持ちいい？とかいつもと逆だけどどんな感じ？とか聞いてきた
それを私は答えないで黙ってたら、気持ちよくないみたいだしやめよっかって、そのまま離れていった感じがして
変態さんがタバコに火をつける音がした
見えないから何されるかわかんないんだけど、それが逆に興奮したと言うか・・・
変態さんはまた私のあそこを舐めはじめて、気持ちいい？とかいつもと逆だけどどんな感じ？とか聞いてきた
それを私は答えないで黙ってたら、気持ちよくないみたいだしやめよっかって、そのまま離れていった感じがして
変態さんがタバコに火をつける音がした
おとなしく待ってたら、また変態さんが近づいてきて、どうしよっか？ってキスしてきた
私が気持ちいいからもっとしてって言ったら、かわいいねって言ってまた舐め始めて、今度は指もいれてきた。
そのまましばらく変態さんにされるがままになってて、いきそうになったら変態さんが、まだだよって言って、やめて足を舐め始めた。
そうやって同じことを何回も繰り返されて私はもう、イキたくてたまらなくて、もうダメ、入れてって言った。
変態さんはいれてほしいの？なんで？って・・・
我慢できないの、もういきたいの、お願いだからいれてよって言ったら
入れてください、でしょ？って
私が気持ちいいからもっとしてって言ったら、かわいいねって言ってまた舐め始めて、今度は指もいれてきた。
そのまましばらく変態さんにされるがままになってて、いきそうになったら変態さんが、まだだよって言って、やめて足を舐め始めた。
そうやって同じことを何回も繰り返されて私はもう、イキたくてたまらなくて、もうダメ、入れてって言った。
変態さんはいれてほしいの？なんで？って・・・
我慢できないの、もういきたいの、お願いだからいれてよって言ったら
入れてください、でしょ？って
しえん おっきしたわ
とにかくイキたかったから、入れてください、お願いしますって言った。
そのままの体勢だとマズかったのかわからないけど、変態さんが私を抱っこして床に引いてある布団までつれてってくれた。
で、後ろに縛られてた手だけ解いてくれた
そして正常位でいれて私の好きな所にあたるように激しく突いてきて、何回も気持ちいい？気持ちいいって言ってって
私は聞かれる度に気持ちい、もっと気持ちよくしてって言った。
で、最後はお互いイったわけです
そのままの体勢だとマズかったのかわからないけど、変態さんが私を抱っこして床に引いてある布団までつれてってくれた。
で、後ろに縛られてた手だけ解いてくれた
そして正常位でいれて私の好きな所にあたるように激しく突いてきて、何回も気持ちいい？気持ちいいって言ってって
私は聞かれる度に気持ちい、もっと気持ちよくしてって言った。
で、最後はお互いイったわけです
ＳＥＸが終わってから、痛かった？ごめんね？ちょっといたずらしてみたｗって笑って謝ってきたけど
たまにはいいよって返しておいたｗ
そうしたら、気持ちよさそうでかわいかったよってｗ
たまにはいいよって返しておいたｗ
そうしたら、気持ちよさそうでかわいかったよってｗ
その日はそのまま寝ました。
そして次の日仕事が終わってから一回自分の部屋に着替えをとりに行ってスーパーで買い物して変態さんの部屋に行ってご飯作って帰ってくるのを待ってました。
そして次の日仕事が終わってから一回自分の部屋に着替えをとりに行ってスーパーで買い物して変態さんの部屋に行ってご飯作って帰ってくるのを待ってました。
変態さんが帰ってきて一緒にゴハンを食べて、お酒飲んで、お風呂ためて一緒にはいって布団へ。
前日の事を変態さんは怒ってない？ごめんね、て何回も謝ってきた。
怒ってはなかったけど、怒ってるフリして、今日は私の言うこと聞いてもらうからって言って
自分の家から持ってきたリングベルトで変態さんの手を固定してやった。
前日の事を変態さんは怒ってない？ごめんね、て何回も謝ってきた。
怒ってはなかったけど、怒ってるフリして、今日は私の言うこと聞いてもらうからって言って
自分の家から持ってきたリングベルトで変態さんの手を固定してやった。
で、手を使えないようにして変態さんを布団の上に座らせて、私はパパソコンの机からイスもってきて座って、変態さんに
足、きれいにして？って足を舐めさせた。
変態さんは、はいって言って私の足を舐め始めた。指の間から足の裏まで、とにかく舐めさせた。
足、きれいにして？って足を舐めさせた。
変態さんは、はいって言って私の足を舐め始めた。指の間から足の裏まで、とにかく舐めさせた。
間違えて前すれに誤爆してしまった！！！！！！！
変態さんが足を舐めてる間、私はお酒飲んだり、タバコ吸ったりしてた
30分くらいかけて両足を舐めてもらって、いつもならアソコに・・・って感じなんだけど
そのまま自分でオナニーしてねって言って、オナニーさせた。
変態さんは両手で、自分のをしごいてたけど、縛られたままじゃ、勝手が違うのかやりにくそうにしてたけど
いくまで腕のはとらないよっていって、足を舐めさせながらオナニーさせて、戦隊さんがイッタ。
変態さんが足を舐めてる間、私はお酒飲んだり、タバコ吸ったりしてた
30分くらいかけて両足を舐めてもらって、いつもならアソコに・・・って感じなんだけど
そのまま自分でオナニーしてねって言って、オナニーさせた。
変態さんは両手で、自分のをしごいてたけど、縛られたままじゃ、勝手が違うのかやりにくそうにしてたけど
いくまで腕のはとらないよっていって、足を舐めさせながらオナニーさせて、戦隊さんがイッタ。
いったから腕のを外して、とりあえず一緒にお風呂に入った。
お風呂から出て、また変態さんにオナニーさせて、いきそうになってるところでやめさせて、私のアソコを舐めてもらった。
私は、変態さんにアソコを舐められてるところを見るのが好きで、その日も、自分のクリを舐める変態さんの舌の動きを見てた
で、変態さんに舌と指でいかせてもらって、変態さんにどうしたい？って聞いたら
いきたいですって言われたから、いつものように私がいいって言うまでいっちゃダメだからねっていって、バックでＳＥＸ。
で、私がいって、変態さんもいって終了です。
お風呂から出て、また変態さんにオナニーさせて、いきそうになってるところでやめさせて、私のアソコを舐めてもらった。
私は、変態さんにアソコを舐められてるところを見るのが好きで、その日も、自分のクリを舐める変態さんの舌の動きを見てた
で、変態さんに舌と指でいかせてもらって、変態さんにどうしたい？って聞いたら
いきたいですって言われたから、いつものように私がいいって言うまでいっちゃダメだからねっていって、バックでＳＥＸ。
で、私がいって、変態さんもいって終了です。
今日は変態さんが隣の県まで行って仕事で帰りが遅くなるとの事だったので、自分の家でノンビリ報告させてもらいましたｗ
報告はこれだけです！お付き合いありがとうございました！
報告はこれだけです！お付き合いありがとうございました！
乙！
いい感じの変態具合だな。
素直に羨ましいわ
いい感じの変態具合だな。
素直に羨ましいわ
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
どうかお幸せに。
どうかお幸せに。
なんだかUPもないし、もう飽きたな。
もはや単なるカップルのセックルのひとつなだけ。
もはや単なるカップルのセックルのひとつなだけ。
と、童貞が申しています
たしかにつまらん
ブログか何かで勝手にやってほしい
ブログか何かで勝手にやってほしい
痴人の愛のナオミ見習ってほしいわ
スレが落ち着いているのでお邪魔します。
一昨日、エッチしながら正社員の事聞きました。多分本音を言ってくれたと思います。以下彼女から。
正社員はカッコいいとは思う。実際、社内の女の子には人気絶大なのも知ってるし。
でも、私のタイプじゃない。男として見る事ができない。ってか、俺一筋なので、全く他の男に目がいかない。
俺に心配かけて申し訳ない。
と言ってました。俺が勝手に心配してるだけで、奈美は何もやましい事はしてないのに、しきりに謝ってました。
で、奈美はその場で正社員に電話、もう諦めてもらうよう言うとの事。いつも行動の早い奈美には感心します…
その時、チンチン挿さったままだったんだけど。
一昨日、エッチしながら正社員の事聞きました。多分本音を言ってくれたと思います。以下彼女から。
正社員はカッコいいとは思う。実際、社内の女の子には人気絶大なのも知ってるし。
でも、私のタイプじゃない。男として見る事ができない。ってか、俺一筋なので、全く他の男に目がいかない。
俺に心配かけて申し訳ない。
と言ってました。俺が勝手に心配してるだけで、奈美は何もやましい事はしてないのに、しきりに謝ってました。
で、奈美はその場で正社員に電話、もう諦めてもらうよう言うとの事。いつも行動の早い奈美には感心します…
その時、チンチン挿さったままだったんだけど。
結構電話では正社員、粘ってたみたい。
だけど、彼女の「このままじゃ私、バイト辞めなきゃならなくなっちゃう…」の一言で諦めたようでした。
一件落着かなと、俺的には思ってます。
余談ですが、電話切った後の彼女、人が変わったみたいに激しかったです。メチャクチャ甘えて来るくせに、騎乗位での腰のグラインドがエロ過ぎで、「中に出して」の一言で膣内射精してしまいました…
その後も結構盛り上がっちゃいました。
だけど、彼女の「このままじゃ私、バイト辞めなきゃならなくなっちゃう…」の一言で諦めたようでした。
一件落着かなと、俺的には思ってます。
余談ですが、電話切った後の彼女、人が変わったみたいに激しかったです。メチャクチャ甘えて来るくせに、騎乗位での腰のグラインドがエロ過ぎで、「中に出して」の一言で膣内射精してしまいました…
その後も結構盛り上がっちゃいました。
さっさと結婚汁！
いいねぇ～たまらんのぉ
>253
くそ、リア充爆発しろ。
くそ、リア充爆発しろ。
>>256
ごめん、リア充ってどういう意味？
ごめん、リア充ってどういう意味？
ググったら分かりました。
確かにその通りも。
でも順調過ぎると恐い気もします。こういう時程、控え目にしないと…
…と言いつつ、A貫通式終了。奈美の初めてをやっと一つ貰えた！
確かにその通りも。
でも順調過ぎると恐い気もします。こういう時程、控え目にしないと…
…と言いつつ、A貫通式終了。奈美の初めてをやっと一つ貰えた！
そういう時はkwskがルールなんだぞw
俺も彼女のアナルを開発してみたいから、経緯についてｋｗｓｋ
日記スレじゃねぇ
いや、頼む
他に報告者が列をなしている訳では無いだろうから
他に報告者が列をなしている訳では無いだろうから
ゴメン、ブログじゃないよね…
貫通式だけ書いて、以後少し控えます。
連休三日目にして二人ともバイト休みが合い、俺の部屋でだらだら過ごしてた時の話。つまり、昨日。
真昼間から励んでたんだけど、腰振りながらA貫通の事をボンヤリ考えてました。
それでこれまた騎乗位での事。
彼女、騎乗位でイく時は、腕で支えるのが面倒なのか耐えられないのか、上半身を俺に預けてきます。で、腰だけ上下に振って果てるんですが、昨日もイクイク言いながらお尻を激振りし出した時に、何となく人差し指を後ろからお尻の割れ目に沿って触れてみました。
貫通式だけ書いて、以後少し控えます。
連休三日目にして二人ともバイト休みが合い、俺の部屋でだらだら過ごしてた時の話。つまり、昨日。
真昼間から励んでたんだけど、腰振りながらA貫通の事をボンヤリ考えてました。
それでこれまた騎乗位での事。
彼女、騎乗位でイく時は、腕で支えるのが面倒なのか耐えられないのか、上半身を俺に預けてきます。で、腰だけ上下に振って果てるんですが、昨日もイクイク言いながらお尻を激振りし出した時に、何となく人差し指を後ろからお尻の割れ目に沿って触れてみました。
個人的にはこれからもここで報告して欲しい・・・
的つ④
的つ④
>>264
ありがとう。
いいスレあったら教えて下さい。
愛液やらでヌルヌルのAに指が触れた時、
一瞬奈美の腰が止まり、次の瞬間、メチャクチャお尻を上下に振りまくって盛大にイってました。まるでアナルを指に擦り付けるようにして。
あれ？ひょっとしてお尻の穴で感じたのか？
と思いつつ、まだ余裕のある俺は彼女を正常位にして腰を振り始めましたが、イった直後は感じすぎるようで、この時も一旦引っこ抜く事を余儀なくされました…
イった後のあそこ、よく見ると白い愛液がベットリの陰毛の陰から、ほんの少しヒクついているアナが最高にエロかった…けど、その後ろの穴にその時は着目しました。
あそこからの液でアナル周りもぬれぬれ状態、やや黒ずんだお尻の穴をそっと親指の腹でナデナデしました。
その途端、ビクッとする彼女。
ありがとう。
いいスレあったら教えて下さい。
愛液やらでヌルヌルのAに指が触れた時、
一瞬奈美の腰が止まり、次の瞬間、メチャクチャお尻を上下に振りまくって盛大にイってました。まるでアナルを指に擦り付けるようにして。
あれ？ひょっとしてお尻の穴で感じたのか？
と思いつつ、まだ余裕のある俺は彼女を正常位にして腰を振り始めましたが、イった直後は感じすぎるようで、この時も一旦引っこ抜く事を余儀なくされました…
イった後のあそこ、よく見ると白い愛液がベットリの陰毛の陰から、ほんの少しヒクついているアナが最高にエロかった…けど、その後ろの穴にその時は着目しました。
あそこからの液でアナル周りもぬれぬれ状態、やや黒ずんだお尻の穴をそっと親指の腹でナデナデしました。
その途端、ビクッとする彼女。
前のアナは今は敏感過ぎるかもしれないけど、後ろはOKか？とか考えながら、円を描く様にヌルヌルしてみました。
じっと動かない彼女、俺は調子に乗って親指に少し力をいれてグッと押し込む様にしてみました。
あっ、と声を出してたけど、それ以上何も言わないので、親指の第一関節の半分くらい押し込んでみました。凄い締め付けで驚いた。
「ねえ…」
「あ、ごめん、痛かった？」
「いや、大丈夫だけど…ひょっとして、何考えてる？」
「…まぁ、可愛いお尻だなと思って…」
「……」
「……」
暫く無言の二人、でも俺の親指は相変わらず少し押し込んだり撫で回したりしていました。
「したいの？…」
「…うん、まぁ…はっきり言って…したい…かな」
じっと動かない彼女、俺は調子に乗って親指に少し力をいれてグッと押し込む様にしてみました。
あっ、と声を出してたけど、それ以上何も言わないので、親指の第一関節の半分くらい押し込んでみました。凄い締め付けで驚いた。
「ねえ…」
「あ、ごめん、痛かった？」
「いや、大丈夫だけど…ひょっとして、何考えてる？」
「…まぁ、可愛いお尻だなと思って…」
「……」
「……」
暫く無言の二人、でも俺の親指は相変わらず少し押し込んだり撫で回したりしていました。
「したいの？…」
「…うん、まぁ…はっきり言って…したい…かな」
その後、お前の始めてが欲しいとか、なんかうまい事言ってました、俺。
後で聞いたんだけど、俺の「始めてが欲しい」って言葉で奈美は覚悟を決めたみたいでした。
「いいよ…○○がそうしたいなら…でもゆっくりね…」
ゴムはずして、亀頭を肛門に当てがって、ゆっくり進めてきましたけど、もう凄い締め付けでなかなか入っていかない。彼女も痛がりはじめちゃって。
その時、本で読んだ事を思い出しました。入れる時、女の子はいきむ様にすると逆にスンナリ入って行くという事を。
で、渋る彼女がいきんだ瞬間、亀頭がググッと入ってしまいました。
「ああっ！…い、痛い…」
「ごめん！…抜こうか？…」
「いや、いいよ…でも…ゆっくり…ね」
なんか処女と童貞の会話みたい、と
思いながら少しづつ、そして全部入ってしまいました。
後で聞いたんだけど、俺の「始めてが欲しい」って言葉で奈美は覚悟を決めたみたいでした。
「いいよ…○○がそうしたいなら…でもゆっくりね…」
ゴムはずして、亀頭を肛門に当てがって、ゆっくり進めてきましたけど、もう凄い締め付けでなかなか入っていかない。彼女も痛がりはじめちゃって。
その時、本で読んだ事を思い出しました。入れる時、女の子はいきむ様にすると逆にスンナリ入って行くという事を。
で、渋る彼女がいきんだ瞬間、亀頭がググッと入ってしまいました。
「ああっ！…い、痛い…」
「ごめん！…抜こうか？…」
「いや、いいよ…でも…ゆっくり…ね」
なんか処女と童貞の会話みたい、と
思いながら少しづつ、そして全部入ってしまいました。
事前に中をキレイにしてたんだ？
的つ④
的つ④
ごめんなさい、ちよこっと中断。
なんも知識なかったときは、
亀頭が彼女のうんこに生であたってたな
幸い病気にはならなかったが
亀頭が彼女のうんこに生であたってたな
幸い病気にはならなかったが
えっちの内容をもう少し詳しく頼みます！
>>268
いいや、準備なんかしてません…そういう雰囲気になっちゃったから(汗)
彼女のアナル、入り口の締め付けは半端ではありませんでしたが、中の方は空洞みたいな感じで、ちょっと想像していたのとは違いました。
でも、苦しそうな彼女の表情とは裏腹に、前の穴から透明な液がトロリと垂れて俺のペニスに…最高に興奮する光景に、あっという間に射精感が。
カリの下の所を肛門の締め付けの厳しい入り口に引っかかる様に小刻みにピストンして中出ししました。
前の穴が口を開けつつ、肛門が盛り上がる光景は異常な程卑猥でしたよ…
いいや、準備なんかしてません…そういう雰囲気になっちゃったから(汗)
彼女のアナル、入り口の締め付けは半端ではありませんでしたが、中の方は空洞みたいな感じで、ちょっと想像していたのとは違いました。
でも、苦しそうな彼女の表情とは裏腹に、前の穴から透明な液がトロリと垂れて俺のペニスに…最高に興奮する光景に、あっという間に射精感が。
カリの下の所を肛門の締め付けの厳しい入り口に引っかかる様に小刻みにピストンして中出ししました。
前の穴が口を開けつつ、肛門が盛り上がる光景は異常な程卑猥でしたよ…
終わるや否や、彼女に手を引かれてシャワーへ。
特に何も付いて無かったと思うんだけど、もの凄い勢いでチンチン泡まみれにされちゃった。
「オシッコ出しちゃって！」
「え？なんで？って言うか、勃起したままだから無理だし…」
つまり、中にウンチが入ってたらマズイから、という事らしいが…
「でも射精したんだから大丈夫じゃないの？」
「あ…そうか…」
でもやっぱり不安だという事で、そのままテコキに移行、二発目を彼女の
顔にかけちゃいました。
その後すぐに彼女トイレへ。
多分、お尻から精液出してたんだろう…
特に何も付いて無かったと思うんだけど、もの凄い勢いでチンチン泡まみれにされちゃった。
「オシッコ出しちゃって！」
「え？なんで？って言うか、勃起したままだから無理だし…」
つまり、中にウンチが入ってたらマズイから、という事らしいが…
「でも射精したんだから大丈夫じゃないの？」
「あ…そうか…」
でもやっぱり不安だという事で、そのままテコキに移行、二発目を彼女の
顔にかけちゃいました。
その後すぐに彼女トイレへ。
多分、お尻から精液出してたんだろう…
気持ち良かったみたいだね～
奈美は気持ち良かったって？
奈美は気持ち良かったって？
その後、やや膨れ気味の彼女の肛門見てるとかなり興奮したんですが、物理的に気持ち良かったかと言うと、実はそうでもなかったので今後アナルセックスする事はもうないでしょう。
勿論、彼女も「超痛かった」そうですし。
ただ、「○○が満足してくれたんなら嬉しい」「涙が出たのは痛いからじゃなくて、○○に始めてがあげられたから」と言われた時は嬉しかったです。
あと「前の方の始めてもあげたかった」と言われた時は萌えました…
勿論、彼女も「超痛かった」そうですし。
ただ、「○○が満足してくれたんなら嬉しい」「涙が出たのは痛いからじゃなくて、○○に始めてがあげられたから」と言われた時は嬉しかったです。
あと「前の方の始めてもあげたかった」と言われた時は萌えました…
本当に後ろは初めてだったんだろか？
>>274
いや、やっぱり痛過ぎだって。
俺も、チンチンが奈美の肛門にぶっささっている光景に異常に興奮しましたけど、奥の方は殆ど締め付けがないんで、前の穴の方がずっと気持ち良いと思った。ヌルヌルの液も沢山出るしね。
夜になって冗談で奈美に「前と後ろ、交互にやらせろ！」と凄んだら、涙目で「いいよ」と言ってくれたんだけど、それだけで充分です。本当に献身的で可愛い女の子です。
いや、やっぱり痛過ぎだって。
俺も、チンチンが奈美の肛門にぶっささっている光景に異常に興奮しましたけど、奥の方は殆ど締め付けがないんで、前の穴の方がずっと気持ち良いと思った。ヌルヌルの液も沢山出るしね。
夜になって冗談で奈美に「前と後ろ、交互にやらせろ！」と凄んだら、涙目で「いいよ」と言ってくれたんだけど、それだけで充分です。本当に献身的で可愛い女の子です。
本格的に後ろ使うなら前もって浣腸したり拡張したり前準備せな
糞が入ってるところに生で突っ込むとかｗｗｗ
ウホッｗ
>>722
涙目で「いいよ」って ホントいい女じゃん
彼女には「飴と鞭」のどっちでも愛情が伝わるだろうけど
そのバランスをうまく使い分けて 722にとっての【最愛の便器】に育てなね
そうしたらもう二度と浮気の心配もないだろうし
マンネリのない刺激的な付き合いも出来るんじゃないかな
涙目で「いいよ」って ホントいい女じゃん
彼女には「飴と鞭」のどっちでも愛情が伝わるだろうけど
そのバランスをうまく使い分けて 722にとっての【最愛の便器】に育てなね
そうしたらもう二度と浮気の心配もないだろうし
マンネリのない刺激的な付き合いも出来るんじゃないかな
283 ：えっちな18禁さん：2011/08/04(木) 18:50:24.98 ID:/T95ZyOG0
その後の報告がないのはいい事なのか悪い事なのか・・・
ちょいあげてみよう
ちょいあげてみよう
過疎なんで投下します。
くだらない話。
こないだサガワのお兄さんが来ました。
何の気なしに玄関でたんだけど、俺の顔見るや心なしか暗い表情、そして俺に気づかれない様に部屋の中を覗き見るようにしてました。しかも二人で。
後でハッとしてしたんだけど、彼女が出てくる事を期待してたのかも。しかも男二人で配達。今まで二人組の宅急便って見た事ないのに。
くだらない話。
こないだサガワのお兄さんが来ました。
何の気なしに玄関でたんだけど、俺の顔見るや心なしか暗い表情、そして俺に気づかれない様に部屋の中を覗き見るようにしてました。しかも二人で。
後でハッとしてしたんだけど、彼女が出てくる事を期待してたのかも。しかも男二人で配達。今まで二人組の宅急便って見た事ないのに。
業界では有名なヤリマン女の部屋ってことかｗ
マジでどうでもいいな
>>287
久しぶり感の演出なんかどうだい？
玄関ドア開けて入るか入らないかのドア半開きのまま激しく求めてみるとか
当然彼女はドアを閉めようとするだろうけど
わざと開け直して彼女の体をドアに押し付けながら ドア半開きのままで
どこまでやるかは722の変態度次第だけどさ(笑)
久しぶり感の演出なんかどうだい？
玄関ドア開けて入るか入らないかのドア半開きのまま激しく求めてみるとか
当然彼女はドアを閉めようとするだろうけど
わざと開け直して彼女の体をドアに押し付けながら ドア半開きのままで
どこまでやるかは722の変態度次第だけどさ(笑)
>>287
次にサガワが来た時に彼女に応対させて、影から観察ｷﾎﾞﾝ
次にサガワが来た時に彼女に応対させて、影から観察ｷﾎﾞﾝ
>>290
おいおい 彼女が濃いぃ精子をぶっかけられるの期待してたらどうすんだよ(笑)
じゃあ
てっとり早くピザとかのデリバリーでよくね？
電話してから 待ってる間にってエロエロして
全裸の彼女に デカめのTシャツと財布だけ渡して よろしくって
おいおい 彼女が濃いぃ精子をぶっかけられるの期待してたらどうすんだよ(笑)
じゃあ
てっとり早くピザとかのデリバリーでよくね？
電話してから 待ってる間にってエロエロして
全裸の彼女に デカめのTシャツと財布だけ渡して よろしくって
皆さん、人の彼女、おもちゃにしてますね(笑)
参考にさせてもらってますが。
宅急便やデリバリーものでなんかやってみます。
参考にさせてもらってますが。
宅急便やデリバリーものでなんかやってみます。
裸エプロンで荷物受け取りに行かせてみろ
>>293
ｗｗ
ｗｗ
722の元スレはどこ？
>>296
>139見れ
>139見れ
過疎ってるので投下します。
ちょっと色々ありました…
奈美が戻ってきて早速ピザ頼んで実行しました。ピチピチのシャツとヒラヒラミニ着て出ろって。
そしたら何となくイマイチの表情の奈美。
「これから配達来るのに…なんでワザワザこんな格好させるの？」
あっ、ちょっとヤバイかな、と思った時は遅かったです…
ちょっと色々ありました…
奈美が戻ってきて早速ピザ頼んで実行しました。ピチピチのシャツとヒラヒラミニ着て出ろって。
そしたら何となくイマイチの表情の奈美。
「これから配達来るのに…なんでワザワザこんな格好させるの？」
あっ、ちょっとヤバイかな、と思った時は遅かったです…
「知らない人に私のこんな格好見られてもいいの？嫌じゃないの？」
彼女、半泣きになりながら怒っちゃいました。
慌てて謝りましたが、半泣きから本泣きになっちゃって「変態！」って言いながら出てっちゃいました。
これ、こないだの話。
彼女、半泣きになりながら怒っちゃいました。
慌てて謝りましたが、半泣きから本泣きになっちゃって「変態！」って言いながら出てっちゃいました。
これ、こないだの話。
後追ったんだけど、この日に限ってアパートの真下に置いてた原チャに飛び乗ってあっという間に行ってしまった…
仲直りするのに三日かかりました。
この三日間、喧嘩中のカップルにありがちな音信不通って事は全然なくて、普段よりも頻繁に連絡取り合ってましたけど(笑)
「俺の彼女は、こんなに可愛くてスタイルも良いんだぞ、って自慢したいのもあった」みたいに言い訳して、謝りまくって許してもらいました。
で、許してくれた途端、また原チャ飛ばして俺んち来てくれました。俺が行くって言ったんだけど。
またハァハァ言って汗ダラダラで部屋に飛び込んで来ましたよ(笑)。
本当に可愛い女の子です。
仲直りするのに三日かかりました。
この三日間、喧嘩中のカップルにありがちな音信不通って事は全然なくて、普段よりも頻繁に連絡取り合ってましたけど(笑)
「俺の彼女は、こんなに可愛くてスタイルも良いんだぞ、って自慢したいのもあった」みたいに言い訳して、謝りまくって許してもらいました。
で、許してくれた途端、また原チャ飛ばして俺んち来てくれました。俺が行くって言ったんだけど。
またハァハァ言って汗ダラダラで部屋に飛び込んで来ましたよ(笑)。
本当に可愛い女の子です。
嫌じゃないの？
ってw
自分で浮気したしゃんwww
ってw
自分で浮気したしゃんwww
>>301
それ、喉までで掛かってました。俺と付き合ってる最中に他の男に裸見せてたんだろって。
でもそれ言ったら終わりかもなって思ってると、彼女の方から言ってきました、「浮気してた私が俺の事責められないよね」と。
それでお互いが謝るみたいな感じで丸く収まりました。
それ、喉までで掛かってました。俺と付き合ってる最中に他の男に裸見せてたんだろって。
でもそれ言ったら終わりかもなって思ってると、彼女の方から言ってきました、「浮気してた私が俺の事責められないよね」と。
それでお互いが謝るみたいな感じで丸く収まりました。
所詮ビッチなんてそんなもん
あからさまな露出系は避けた方がいいな
夜中に窓に手をつけて立ちバックくらいでいいんでない？
夜中に窓に手をつけて立ちバックくらいでいいんでない？
>>297
サンクス
サンクス
てかもう奈美飽きた。
ほぼこいつのスレになってんじゃん。自重しろよ
ほぼこいつのスレになってんじゃん。自重しろよ
まあ別すれ立てた方が良いよな。
過疎るだろうけど引っ張り過ぎ感はあるな。
過疎るだろうけど引っ張り過ぎ感はあるな。
彼女ガチで傷付いてたようだから程々になｗ
他に書き手が居るわけでもないんだし、別にいいじゃん
過疎ってるより全然マシだろ
本人はたまに来て報告してるだけで、誰も書く奴が居ないから続いてるだけであって占有してる訳じゃないじゃん
後日談スレだからスレ違いでもない訳だし他スレたてたら、そりゃ只のスレの乱立だとおも
過疎ってるより全然マシだろ
本人はたまに来て報告してるだけで、誰も書く奴が居ないから続いてるだけであって占有してる訳じゃないじゃん
後日談スレだからスレ違いでもない訳だし他スレたてたら、そりゃ只のスレの乱立だとおも
邪魔なのはお前みたいに無意味に擁護するヤツ
ちなみにここ過疎ってても問題ないっていうかそのほうが書き込みやすい
ちなみにここ過疎ってても問題ないっていうかそのほうが書き込みやすい
後日談スレで過疎だろうがなかろうが書き込みやすさとは関係ない、続きを書きたいけど元のスレで書けなくなった人が来る所だから
今までもそれで差し障りはなかったし、そもそも今でも大してスレの進行速くないしな
今までもそれで差し障りはなかったし、そもそも今でも大してスレの進行速くないしな
過疎って書き込みやすいって、名無しが何を書き込むんだよ。
「誰か報告ないのー？」って？それ楽しいの？？
「誰か報告ないのー？」って？それ楽しいの？？
自治厨ｳｾﾞｪ
>>310
馬鹿だな。邪魔してるのは自分だと気付くべき
馬鹿だな。邪魔してるのは自分だと気付くべき
ほらスレチ
という訳で、712はちゃんと後日談なんだし遠慮しないで書いて下さい
同意
722まだー？
なんか彼女でもセフレでもなくただの性のおもちゃって感じだね(´･ω･｀)
後日談じゃなくて日記だろう
読み直してみると確かに日記みたいだな～
ゴメンね。
ゴメンね。
別に日記でいいからエロイベントくれw
まじで日記なんだけど…
過疎だから勘弁してね。
黒ビキニの奈美連れて海行った時の話。
俺がちょっと飲み物買って戻ると、奈美が男二人組にナンパされてました。
遠くからだったのでなに喋ってるか分からなかったけど、奈美は顔の前で手を横に振って断ってる感じ。
荷物やらで絶対に彼氏付きと分かるはずなのに。ほんの少ししか俺は席を空けなかったのに、わざわざその間狙って声をかけるとは……つまり、俺が舐められてるんだなと、すぐに分かりました。
過疎だから勘弁してね。
黒ビキニの奈美連れて海行った時の話。
俺がちょっと飲み物買って戻ると、奈美が男二人組にナンパされてました。
遠くからだったのでなに喋ってるか分からなかったけど、奈美は顔の前で手を横に振って断ってる感じ。
荷物やらで絶対に彼氏付きと分かるはずなのに。ほんの少ししか俺は席を空けなかったのに、わざわざその間狙って声をかけるとは……つまり、俺が舐められてるんだなと、すぐに分かりました。
男二人とも茶髪と言うより金髪。ヤサ男っぽいけど強面。
正直、ちょっとビビりました…
覚悟決めて、男見えないふりして奈美の隣座りました。
「奈美のお友達？」
首を横に振る奈美。
「じゃあ、あんた達、誰？」
自分でも驚く位、はっきりと、結構ドスの聞いた声で言ってました。
今思うと無意識のハッタリだったのかもしれませんが、男二人とも、舌を鳴らして面倒くさそうにあっち行きました。
内心ビビってたけど、俺スゲえな、と思った一日でした。メデタシメデタシ…
終わり
ではなくて、本当に書きたかったのはこんな事じゃなくて、エロい話です。
正直、ちょっとビビりました…
覚悟決めて、男見えないふりして奈美の隣座りました。
「奈美のお友達？」
首を横に振る奈美。
「じゃあ、あんた達、誰？」
自分でも驚く位、はっきりと、結構ドスの聞いた声で言ってました。
今思うと無意識のハッタリだったのかもしれませんが、男二人とも、舌を鳴らして面倒くさそうにあっち行きました。
内心ビビってたけど、俺スゲえな、と思った一日でした。メデタシメデタシ…
終わり
ではなくて、本当に書きたかったのはこんな事じゃなくて、エロい話です。
奈美とシャワー浴びに行った時、先に出て来た奈美が一言。
「なんか裏から変な声聞こえる…」
「変な声？猫でもいるんじゃないの？」
「違うって！一緒に来て！」
奈美に手を引かれ、俺達こっそり草ボウボウの裏に回りました。
するとシャワー室の屋根みたいなところを直す若い男が立っていました。
でも、工事業者って感じでなく、どう見ても海水浴に来た兄ちゃん。
「あ、やだん……下…」
奈美に言われて視線を下の方にズラすと……
そう、皆さんのご想像通り。
「なんか裏から変な声聞こえる…」
「変な声？猫でもいるんじゃないの？」
「違うって！一緒に来て！」
奈美に手を引かれ、俺達こっそり草ボウボウの裏に回りました。
するとシャワー室の屋根みたいなところを直す若い男が立っていました。
でも、工事業者って感じでなく、どう見ても海水浴に来た兄ちゃん。
「あ、やだん……下…」
奈美に言われて視線を下の方にズラすと……
そう、皆さんのご想像通り。
結構可愛い、しかもどう見てもJKくらいにしか見えない女の子が、一心不乱に顔振ってフェラしてました。
よく見たら男も幼い。
「やだ…高校生のカップルじゃない？…」
「かもな…ってか、マジか…すげえな…」
眉間にしわ寄せて、前後、と言うか、男の勃ちがよすぎる為か、斜め上方から前後に顔を必死に振る女の子見て大興奮してしまいました。顔振りながら、喘いでたのが奈美がさっき聞いた声。
最後、男は屋根の方をわざとらしくまさぐってた手をおろして、両手で女の子の頭ガンガン振って口に出してました。で、全部飲み込む彼女…
高校生は金がないからあんな所で発散するんだろうか？
にしてもエッチだったなぁ、
よく見たら男も幼い。
「やだ…高校生のカップルじゃない？…」
「かもな…ってか、マジか…すげえな…」
眉間にしわ寄せて、前後、と言うか、男の勃ちがよすぎる為か、斜め上方から前後に顔を必死に振る女の子見て大興奮してしまいました。顔振りながら、喘いでたのが奈美がさっき聞いた声。
最後、男は屋根の方をわざとらしくまさぐってた手をおろして、両手で女の子の頭ガンガン振って口に出してました。で、全部飲み込む彼女…
高校生は金がないからあんな所で発散するんだろうか？
にしてもエッチだったなぁ、
支援！！！！！
そしてやっぱり興奮収まらぬ俺。
奈美はさっきのナンパ男を退散させた俺に目がハートマークになってたのもあって、やる気満々みたいだった。
はい、しました。その場所で。
高校生と違うのは、フェラの後、最後までしたという事。飲ませたのは同じだけど。
ビキニ来せたままのエッチは異常なくらい興奮しました…
スレ汚しごめんよ。
奈美はさっきのナンパ男を退散させた俺に目がハートマークになってたのもあって、やる気満々みたいだった。
はい、しました。その場所で。
高校生と違うのは、フェラの後、最後までしたという事。飲ませたのは同じだけど。
ビキニ来せたままのエッチは異常なくらい興奮しました…
スレ汚しごめんよ。
その後、ＳＭはやってないの？
>>329
SMって…(笑)
一度ケンカしてからはあまり過激な事はしてません。
でも誰かさんに教えてもらったちょっとしたイタズラくらいはやりますけど。
デート中にいきなり手を引いてビルの影に引きずり込んでディープキスとか。
観覧車でパンツ脱がせるとか(笑)
SMって…(笑)
一度ケンカしてからはあまり過激な事はしてません。
でも誰かさんに教えてもらったちょっとしたイタズラくらいはやりますけど。
デート中にいきなり手を引いてビルの影に引きずり込んでディープキスとか。
観覧車でパンツ脱がせるとか(笑)
あれ？
彼女は服従属性が強いんじゃなかったっけ？
強引さが足らないとまた浮気されたりしてw
彼女は服従属性が強いんじゃなかったっけ？
強引さが足らないとまた浮気されたりしてw
>>331
あっ、そうか。勘違いしてた。
裸同然で人前に出すって事ばかり考えてました。SMって本来違う意味だよね。
バシバシお尻叩いたり、腕縛って身動き出来ないようにしたりはよくやります。
只でさえ従順な奈美が、叩いた瞬間に目を潤ませて黙り込む態度の変化を見るのがやめられません！
でも最近の奈美の腰振り、騎乗位だけでなく、バックや正常位、横からとか、常にウネウネ動かすようになりまして。それが最高にエロくて気持ち良くて、なんかやっぱ俺自身Mの気があるのかも、と思う今日この頃です…
あっ、そうか。勘違いしてた。
裸同然で人前に出すって事ばかり考えてました。SMって本来違う意味だよね。
バシバシお尻叩いたり、腕縛って身動き出来ないようにしたりはよくやります。
只でさえ従順な奈美が、叩いた瞬間に目を潤ませて黙り込む態度の変化を見るのがやめられません！
でも最近の奈美の腰振り、騎乗位だけでなく、バックや正常位、横からとか、常にウネウネ動かすようになりまして。それが最高にエロくて気持ち良くて、なんかやっぱ俺自身Mの気があるのかも、と思う今日この頃です…
ハァハァ・・・(´Д｀;)
ちゃんと満足してるか聞いてるか？
快楽に不足を感じたら浮気って感じだからなぁw
快楽に不足を感じたら浮気って感じだからなぁw
ご無沙汰です。覚えても期待も無いと思いますが。
Ａ子は借金完済しました。俺もずいぶん金を出したしブランド物のバックとかかなり処分しました。
俺に感謝したＡ子が、いつものように何でも言うこと聞くって言うので、まえから誘っては断られていたスワップを提案した所、なぜかノリよくＯＫでました。
しかし、相手を見つけるのは非常に難しかったです。
某HPで募集した所、17人の応募がありましたが、Ａ子は本性ヤリマンの癖に注文が多く、俺も嫉妬したりして決められず一ヶ月以上の日々が過ぎました。
Ａ子は借金完済しました。俺もずいぶん金を出したしブランド物のバックとかかなり処分しました。
俺に感謝したＡ子が、いつものように何でも言うこと聞くって言うので、まえから誘っては断られていたスワップを提案した所、なぜかノリよくＯＫでました。
しかし、相手を見つけるのは非常に難しかったです。
某HPで募集した所、17人の応募がありましたが、Ａ子は本性ヤリマンの癖に注文が多く、俺も嫉妬したりして決められず一ヶ月以上の日々が過ぎました。
Ａ子は、いいかげん度胸を決めようと後押しし、俺推しの北軽井沢に別荘を持っているという、40代の人（社長さん）と
Ａ子推しの自称マッチョの21歳大学3年生（マッチョ君）の二人と連絡をとりました。
社長さんとは一度、事前に食事をしました。
社長さんは歳を感じさせないやせ型体型で、とにかく明るくて面白い会話にＡ子と爆笑しました。
マッチョ君は、その日は予定が会わなくて不安もありましたが社長さんと相談し、軽井沢までの車で面接し
不合格なら新幹線代を負担して、軽井沢駅から帰ってもらう事にしました。
俺はビビリなんで社長さんだけでと主張したのですが・・・・
Ａ子推しの自称マッチョの21歳大学3年生（マッチョ君）の二人と連絡をとりました。
社長さんとは一度、事前に食事をしました。
社長さんは歳を感じさせないやせ型体型で、とにかく明るくて面白い会話にＡ子と爆笑しました。
マッチョ君は、その日は予定が会わなくて不安もありましたが社長さんと相談し、軽井沢までの車で面接し
不合格なら新幹線代を負担して、軽井沢駅から帰ってもらう事にしました。
俺はビビリなんで社長さんだけでと主張したのですが・・・・
社長さんは小さな会社の社長で、そんなに金持ちでは無いですが貧乏でもありませんでした。
乗ってきた車は、社有車でしたが贅沢な国産車でした。
7月の3連休。Ａ子はミニのワンピをこの日の為に購入し気合たっぷり。
マッチョ君を拾って、混雑した高速を北上しました。
マッチョ君は、予想通りちょいデブ。明るい青年で良く喋り、自己紹介が長かったです。
ちょっと俺的には点数低かったのですが、Ａ子は、完璧はあり得ないと早々に合格となりました。
社長さんの別荘は、山の中に突然あるマンションの一室でした。広い部屋が３つあり掃除が行き届いているというより何も無いって感じです。
リビングには10m以上ありそうなソファと、低いテーブルだけです。
乗ってきた車は、社有車でしたが贅沢な国産車でした。
7月の3連休。Ａ子はミニのワンピをこの日の為に購入し気合たっぷり。
マッチョ君を拾って、混雑した高速を北上しました。
マッチョ君は、予想通りちょいデブ。明るい青年で良く喋り、自己紹介が長かったです。
ちょっと俺的には点数低かったのですが、Ａ子は、完璧はあり得ないと早々に合格となりました。
社長さんの別荘は、山の中に突然あるマンションの一室でした。広い部屋が３つあり掃除が行き届いているというより何も無いって感じです。
リビングには10m以上ありそうなソファと、低いテーブルだけです。
お前は何を言ってるんだ
t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
ﾞi,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ ヾ;;f^! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾄ.;;;;;》 ＝ニｰ-彡ﾆ''"~´,,...,,. ﾚ')l. ＜ お前は何を言っているんだ
tﾞヾ;l __,, .. ,,_ ,.ﾃ:ro=r''"ﾞ !.f'l. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ.ヽ ｰ=rtσﾌ= ; ('"^'=''′ ﾘﾉ
,,.. -‐ゝ.>、 ｀ﾞﾞﾞﾞ´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : ｀ヽ:. ,rf :. . :.: j ､ . : : ト､.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/ ヽ＼、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-､=一=''ﾁ^ ,/ !:: : :｀丶､_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ﾞ ''' ''¨´ ／ ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
〃: :j: : : : : : : ﾞi ｀ヽ､..,,__,, :ィ":: ,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
ﾉ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :＼
ﾞi,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ ヾ;;f^! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ヽ.ヽ ｰ=rtσﾌ= ; ('"^'=''′ ﾘﾉ
,,.. -‐ゝ.>、 ｀ﾞﾞﾞﾞ´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : ｀ヽ:. ,rf :. . :.: j ､ . : : ト､.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/ ヽ＼、
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ﾉ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :＼
続きまだー？
あまり自分の時間がなく、少しずつしか書けないです。
出発も遅く、高速は松井田から渋滞。軽井沢も、アウトレットを中心に大渋滞で身動きとれずスーパーで
食材買ってＡ子が作る事になりました。Ａ子が作ると大げさなご馳走になるので、時間がかかり、だらだら
と飲み食いし風呂に入って布団を敷きつめた12畳程度の和室に集合したのは20時ぐらいになっていました。
社長さん、次にマッチョ君が風呂に入っているときＡ子は「緊張するぅ～ やっぱやるんだよね」と俺にコソコソと
相談に来ました。「どうやってやったらいい?」と聞くので「自分本意で考えれば」とアドバイスしました。
「じゃ、最初に社長さんにしてもらおう。優しそうだし」と言いました。
出発も遅く、高速は松井田から渋滞。軽井沢も、アウトレットを中心に大渋滞で身動きとれずスーパーで
食材買ってＡ子が作る事になりました。Ａ子が作ると大げさなご馳走になるので、時間がかかり、だらだら
と飲み食いし風呂に入って布団を敷きつめた12畳程度の和室に集合したのは20時ぐらいになっていました。
社長さん、次にマッチョ君が風呂に入っているときＡ子は「緊張するぅ～ やっぱやるんだよね」と俺にコソコソと
相談に来ました。「どうやってやったらいい?」と聞くので「自分本意で考えれば」とアドバイスしました。
「じゃ、最初に社長さんにしてもらおう。優しそうだし」と言いました。
その後、Ａ子は社長さんには優しくラブラブで、マッチョ君には明るく楽しむ態度になりました。
布団の上に窓際から社長さん、Ａ子、マッチョ君、俺の順に並んでペタ座りしました。
男は、Tシャツにパンツ。Ａ子はワンピを着たままです。
俺が「始めましょうと」きっかけを作ったのですが、誰も動きません。この10秒もない間がとても長く感じました。
Ａ子が先に動きワンピを脱ぎパンツだけ、社長さんとマッチョ君もＡ子と同じように座りながら全裸になりました。
これ、長くなりますね。需要が無いようなので省略していいですか。りくがあればその部分は詳しく書きますが。
8時にＡ子を起こす約束なので後ほど・・
布団の上に窓際から社長さん、Ａ子、マッチョ君、俺の順に並んでペタ座りしました。
男は、Tシャツにパンツ。Ａ子はワンピを着たままです。
俺が「始めましょうと」きっかけを作ったのですが、誰も動きません。この10秒もない間がとても長く感じました。
Ａ子が先に動きワンピを脱ぎパンツだけ、社長さんとマッチョ君もＡ子と同じように座りながら全裸になりました。
これ、長くなりますね。需要が無いようなので省略していいですか。りくがあればその部分は詳しく書きますが。
8時にＡ子を起こす約束なので後ほど・・
詳しくよろしく
書いてる最中に反応が無いのは需要がないんじゃなくて
ただ黙って見守ってるだけだよ
書いてる最中に反応が無いのは需要がないんじゃなくて
ただ黙って見守ってるだけだよ
書き起こすのって結構大変なんだろうね
構ってちゃんなのかなと思うことはあったけど、書き手特有の状況があるっぽいね
続きを待ってるよ
PV数出たら書き起こすモチベに繋がりそうなんだがな
構ってちゃんなのかなと思うことはあったけど、書き手特有の状況があるっぽいね
続きを待ってるよ
PV数出たら書き起こすモチベに繋がりそうなんだがな
346 ：えっちな18禁さん：2011/08/28(日) 13:29:14.57 ID:ZD8b88kI0
つか、どうでもいいよ。いらね。画像くらいだすなら別だが
問うと荒れる
貼ると荒れる
書くしかない
貼ると荒れる
書くしかない
349 ：えっちな18禁さん：2011/08/28(日) 20:22:32.59 ID:ZD8b88kI0
>>347
どうでもいいと言いながら、しっかりいま以上を要求するんだな！
どうでもいいと言いながら、しっかりいま以上を要求するんだな！
>>345
"構ってちゃん"は否めない。正直リアクションは欲しいです。
2日間の事を文章にすると、やっぱり長くて辛いので省略します。毎朝、早起きして書けるだけ書きます。
俺には豪華に見えましたが、Ａ子に言わせると、社長さんの車は豪華な車ではなく"普通のワンボックス"だそうなので訂正です。
----
みんなが脱いでいる最中、俺はコンドームを箱から出して適当にばらまきました。
俺が2箱。社長さんも2箱、そしてマッチョ君も2箱持参してきました。みんなどれだけヤル気なんだと一人興奮していました。
Ａ子の右のマッチョ君が、先に脱ぎ終わりＡ子の手を握ると、Ａ子はマッチョ君の肩に頭を預け、「マッチョ君もう大きいね」と
左手でマッチョ君のを握ってマッチョ君を見上げると、マッチョ君はＡ子にキスをしました。
心臓の音が聞こえました。長く感じました。マッチョ君は右手の手のひらででＡ子の胸を、まさに撫でていました。
"構ってちゃん"は否めない。正直リアクションは欲しいです。
2日間の事を文章にすると、やっぱり長くて辛いので省略します。毎朝、早起きして書けるだけ書きます。
俺には豪華に見えましたが、Ａ子に言わせると、社長さんの車は豪華な車ではなく"普通のワンボックス"だそうなので訂正です。
----
みんなが脱いでいる最中、俺はコンドームを箱から出して適当にばらまきました。
俺が2箱。社長さんも2箱、そしてマッチョ君も2箱持参してきました。みんなどれだけヤル気なんだと一人興奮していました。
Ａ子の右のマッチョ君が、先に脱ぎ終わりＡ子の手を握ると、Ａ子はマッチョ君の肩に頭を預け、「マッチョ君もう大きいね」と
左手でマッチョ君のを握ってマッチョ君を見上げると、マッチョ君はＡ子にキスをしました。
心臓の音が聞こえました。長く感じました。マッチョ君は右手の手のひらででＡ子の胸を、まさに撫でていました。
キスが終わるとＡ子は、コンドームをとりマッチョ君の股間に座りコンドームを付けました。
「マッチョ君本当大きいね」
2人とも、すごく大きくも無いですが、プロフィールに大きさを自慢するだけにまずまずの大きさでした。
マッチョ君は、仮性包茎なので、亀頭が小さめのとんがり帽子です。社長さんはズル剥けで立派な亀頭。
装着するとＡ子は舌を高速に、亀頭に下を舐めてからパクンとくわえ、徐々に高速ピストンです。
マッチョ君は上半身起こした状態のまま、Ａ子の胸を触ってましたが、5分もしない内に「Ａ子ちゃん出そうです」
(マッチョ君の方が年下ですが)
Ａ子「フェラで出しますか?」
「いや～やっぱセックスしたいっっ!!すよ～」
4人がどっと笑いながら
「じゃちょっと待ってね」とＡ子はスルっとパンツを脱ぎ「エイっ」と遠くに投げました。
「マッチョ君本当大きいね」
2人とも、すごく大きくも無いですが、プロフィールに大きさを自慢するだけにまずまずの大きさでした。
マッチョ君は、仮性包茎なので、亀頭が小さめのとんがり帽子です。社長さんはズル剥けで立派な亀頭。
装着するとＡ子は舌を高速に、亀頭に下を舐めてからパクンとくわえ、徐々に高速ピストンです。
マッチョ君は上半身起こした状態のまま、Ａ子の胸を触ってましたが、5分もしない内に「Ａ子ちゃん出そうです」
(マッチョ君の方が年下ですが)
Ａ子「フェラで出しますか?」
「いや～やっぱセックスしたいっっ!!すよ～」
4人がどっと笑いながら
「じゃちょっと待ってね」とＡ子はスルっとパンツを脱ぎ「エイっ」と遠くに投げました。
マッチョ君はやる気でパンツ脱いだＡ子の手を引きましたが、「ちょっと待ってね、社長さんの所に行ってくるから」
と真横にいる社長さんの横に座り、ゴムを装着しました。
「ふんほへ～ぷぷぷ(そんな言い方) 社長さんのも大きい。口に入るかな。」余裕で口に入れてゆっくりピストンはじめました。
社長さんは横座りしているＡ子の上から胸を撫で、マッチョ君はお尻を撫ぜながら、チラッチラッと、尻を広げて中を観察しようとしていました。
社長さんには高速のフェラをせず、少しだけでフェラを終了すると社長さんを見上げました。
社長さんはＡ子の顔を両手ではさむようにもって、軽くキスすると耳元から首へキスをしました。
Ａ子は崩れるように寝ころがり、社長さんの両肩をもって「優しくお願いします・・・」と招き
横に座った社長さんは胸を掴みながら股間に移動しました。
その僅かな隙にマッチョ君はＡ子の股間を覗き込み、ふくらはぎを撫ぜながら、足を広げて行きました。
と真横にいる社長さんの横に座り、ゴムを装着しました。
「ふんほへ～ぷぷぷ(そんな言い方) 社長さんのも大きい。口に入るかな。」余裕で口に入れてゆっくりピストンはじめました。
社長さんは横座りしているＡ子の上から胸を撫で、マッチョ君はお尻を撫ぜながら、チラッチラッと、尻を広げて中を観察しようとしていました。
社長さんには高速のフェラをせず、少しだけでフェラを終了すると社長さんを見上げました。
社長さんはＡ子の顔を両手ではさむようにもって、軽くキスすると耳元から首へキスをしました。
Ａ子は崩れるように寝ころがり、社長さんの両肩をもって「優しくお願いします・・・」と招き
横に座った社長さんは胸を掴みながら股間に移動しました。
その僅かな隙にマッチョ君はＡ子の股間を覗き込み、ふくらはぎを撫ぜながら、足を広げて行きました。
社長さんが股間に移動するとマッチョ君は離れました。
社長さんは、Ａ子の股間に顔を近づけると手のひらをあててしばらくクリを「刺激した後、両指でビラをつまんで広げながら舐め始めました。
マッチョ君は少し離れた下の方から股間を見続けています。
Ａ子は首を上げて、社長さんの様子を見ていましたが、俺と目が会うと、「うんっ!」と顔を手で隠しました。それに社長さんが反応し、右手でマンコ
をいじりながら、上にあがりベロベロに舐めた口でディープキスしました。
Ａ子「おねがい・・」
いよいよです。社長さんはＡ子の股間に膝立ちするとＡ子は素早くローションをとり社長さんに付けました。社長さんのは、亀頭も全体に黒くて亀頭の
形が三角ではなく四角に近い感じです。バランス的に竿が細く短く感じます。
「ちょっと濡れが足りないかな・・・ あっいいの気にしないでください」(笑)
社長さんはＡ子の両膝をたて、自分の物をぐっと押しつけました。
Ａ子は、こんな大きさなら余裕で、慣れているはずなのに、両手を少し上に上げて握りしめ、目をギュット閉じで歯を食いしばり社長さんを向かい入れました。
社長さんは、Ａ子の股間に顔を近づけると手のひらをあててしばらくクリを「刺激した後、両指でビラをつまんで広げながら舐め始めました。
マッチョ君は少し離れた下の方から股間を見続けています。
Ａ子は首を上げて、社長さんの様子を見ていましたが、俺と目が会うと、「うんっ!」と顔を手で隠しました。それに社長さんが反応し、右手でマンコ
をいじりながら、上にあがりベロベロに舐めた口でディープキスしました。
Ａ子「おねがい・・」
いよいよです。社長さんはＡ子の股間に膝立ちするとＡ子は素早くローションをとり社長さんに付けました。社長さんのは、亀頭も全体に黒くて亀頭の
形が三角ではなく四角に近い感じです。バランス的に竿が細く短く感じます。
「ちょっと濡れが足りないかな・・・ あっいいの気にしないでください」(笑)
社長さんはＡ子の両膝をたて、自分の物をぐっと押しつけました。
Ａ子は、こんな大きさなら余裕で、慣れているはずなのに、両手を少し上に上げて握りしめ、目をギュット閉じで歯を食いしばり社長さんを向かい入れました。
二人は抱きしめあい、しばらくは社長はゆっくり腰を左右に振っていましたが、ピストン運動になりました。
俺は、マッチョ君の隣に移動し股間の様子を見に行くと、さすがユルマンＡ子です。根元までこわえこんで、塗ったローションや愛液
をかきだされ、白く汚くドロドロ状態で、物凄く気持ち悪い情景でした。
社長さんは、ちょっとこちらを振り返ると、気を使ったのかＡ子の足を高くあげさせて自分も足を広げて大サービス状態です。
正直、キモイし嫉妬で胸も頭も体も熱かったです。明かりを消せをＡ子がうるさいので、豆球だけになりました。
俺に聞いたと思うのですが「もう出してもいいかな・・」
Ａ子「きて、きて」(言った後に照れる)
社長さんは、Ａ子をバックにさせると、パンパンパンパンパン・・・・・・ (Ａ子が緩くて出すのに苦労しているんだと思う)
そして、尻を引きつけて斜め上に突き上げるように、「ふんんっ」を押しつけてとましました。
ゴムが脱げそうになりながらも、スルンと抜くと、精液溜まり精子が入っているのが見えました。
俺は、マッチョ君の隣に移動し股間の様子を見に行くと、さすがユルマンＡ子です。根元までこわえこんで、塗ったローションや愛液
をかきだされ、白く汚くドロドロ状態で、物凄く気持ち悪い情景でした。
社長さんは、ちょっとこちらを振り返ると、気を使ったのかＡ子の足を高くあげさせて自分も足を広げて大サービス状態です。
正直、キモイし嫉妬で胸も頭も体も熱かったです。明かりを消せをＡ子がうるさいので、豆球だけになりました。
俺に聞いたと思うのですが「もう出してもいいかな・・」
Ａ子「きて、きて」(言った後に照れる)
社長さんは、Ａ子をバックにさせると、パンパンパンパンパン・・・・・・ (Ａ子が緩くて出すのに苦労しているんだと思う)
そして、尻を引きつけて斜め上に突き上げるように、「ふんんっ」を押しつけてとましました。
ゴムが脱げそうになりながらも、スルンと抜くと、精液溜まり精子が入っているのが見えました。
社長さんは、Ａ子の股間を拭くと、ティッシュの箱をもってさっさと退散しました。
マッチョ君にゆずったのだと思います。マッチョ君がＡ子の横に来ると「新しいゴムに替えましょ」とマッチョ君を寝せて、
ゴムを付け替えている間、マッチョ君はＡ子の股間を必死に広げて見てました。
素人童貞マッチョ君は、本当にマンコが大好きでとにかく見て触りたい人。
ゴムを付け軽くフェラしＡ子は、上に乗り簡単に沈め高速ピストンを始めました。Ａ子得意の出させる騎乗位。
良い場所にあてるようにピストンします。Ａ子が愛人やってた学生時代に覚えた技です。
マッチョ君は、たまらずＡ子をポンポンと叩いて合図しているようなのですが、Ａ子止まらず「んっ出てます？ 出しましたか？」
抜いてみると、たっぷり射精してました。
「すごいでしょ。良かったですか？ マッチョさん（年下にですが）まだまで出来ますよね。」
そして俺はＡ子温存の為、やらずに、みんなでビールで乾杯となりました。
マッチョ君にゆずったのだと思います。マッチョ君がＡ子の横に来ると「新しいゴムに替えましょ」とマッチョ君を寝せて、
ゴムを付け替えている間、マッチョ君はＡ子の股間を必死に広げて見てました。
素人童貞マッチョ君は、本当にマンコが大好きでとにかく見て触りたい人。
ゴムを付け軽くフェラしＡ子は、上に乗り簡単に沈め高速ピストンを始めました。Ａ子得意の出させる騎乗位。
良い場所にあてるようにピストンします。Ａ子が愛人やってた学生時代に覚えた技です。
マッチョ君は、たまらずＡ子をポンポンと叩いて合図しているようなのですが、Ａ子止まらず「んっ出てます？ 出しましたか？」
抜いてみると、たっぷり射精してました。
「すごいでしょ。良かったですか？ マッチョさん（年下にですが）まだまで出来ますよね。」
そして俺はＡ子温存の為、やらずに、みんなでビールで乾杯となりました。
随分と細かい所まで覚えてんだなｗ
乙
最初は大嫌いだったのにＡ子の糞ビッチ具合に興奮するようになってきて
続き待ってるよ
最初は大嫌いだったのにＡ子の糞ビッチ具合に興奮するようになってきて
続き待ってるよ
>>357
3回も別れてはくっつき、お互いに愛情なんてなくなってると思っていても、糞ビッチって自分以外に言われると頭にきますね。
他人に抱かれてると異常に嫉妬もするんで、やっぱＡ子を好きなのかな。
---
省略してわけわかめと思うのでプロフィールを
社長さん→40代。独身。やせ型だが、脱ぐとたるんでいる。数年前に離婚したらしい。再婚している元奥さんの元に娘1人。
自称マッチョ君→大学3年生。素人童貞。少しデブ。
Ａ子→ 社長さんには経験人数6人と言う。(いつからだよ・・) 社長さんと前打ち合わせしている時に、マッチョ君には経験人数2人と言うことにした。
始めてみた時は清楚な田中美穂だったが、現在は肉が弛んだやりまんOL。某有名大学出身だがプランド品や男に正しい判断出来ない。
221(俺)→不細工。ネチネチ引きずる系。Ａ子にいろんな意味で弱い。すぐ泣く。
3回も別れてはくっつき、お互いに愛情なんてなくなってると思っていても、糞ビッチって自分以外に言われると頭にきますね。
他人に抱かれてると異常に嫉妬もするんで、やっぱＡ子を好きなのかな。
---
省略してわけわかめと思うのでプロフィールを
社長さん→40代。独身。やせ型だが、脱ぐとたるんでいる。数年前に離婚したらしい。再婚している元奥さんの元に娘1人。
自称マッチョ君→大学3年生。素人童貞。少しデブ。
Ａ子→ 社長さんには経験人数6人と言う。(いつからだよ・・) 社長さんと前打ち合わせしている時に、マッチョ君には経験人数2人と言うことにした。
始めてみた時は清楚な田中美穂だったが、現在は肉が弛んだやりまんOL。某有名大学出身だがプランド品や男に正しい判断出来ない。
221(俺)→不細工。ネチネチ引きずる系。Ａ子にいろんな意味で弱い。すぐ泣く。
ビールで乾杯し、反省会とこれから何がやりたいか等を話す事にしました。
Ａ子→何度もしたいなら優しくして欲しい。基本的には俺のやって欲しい事をする。撮影NG。
俺 :→Ａ子のNGは全てNG。Ａ子のやっている所を見たくて開いた会なので、暗くするとか2人だけにするとか駄目。
社長さん→2人だけでデートしたい。セックスも1度だけでも2人だけでのんびりやりたい。今後も長くお付き合いしたい。
Ａ子をもっと気持ちよくさせたい。
マッチョ君→書き切れないw 生でしたい。2人だけでセックスしたい。Ａ子の写真撮りたい。ゴックンして欲しい。
マッチョ君が、持ってきた大きな鞄を開けると、買って来たというアイテムが続々と出てきました。
"セーラー服""AKB的の衣装のような制服""ミニスカのチャイナ服""電マ""クスコ(透明プラスチック)"
クスコが500円で買えるなんて初めてしりました。
Ａ子→何度もしたいなら優しくして欲しい。基本的には俺のやって欲しい事をする。撮影NG。
俺 :→Ａ子のNGは全てNG。Ａ子のやっている所を見たくて開いた会なので、暗くするとか2人だけにするとか駄目。
社長さん→2人だけでデートしたい。セックスも1度だけでも2人だけでのんびりやりたい。今後も長くお付き合いしたい。
Ａ子をもっと気持ちよくさせたい。
マッチョ君→書き切れないw 生でしたい。2人だけでセックスしたい。Ａ子の写真撮りたい。ゴックンして欲しい。
マッチョ君が、持ってきた大きな鞄を開けると、買って来たというアイテムが続々と出てきました。
"セーラー服""AKB的の衣装のような制服""ミニスカのチャイナ服""電マ""クスコ(透明プラスチック)"
クスコが500円で買えるなんて初めてしりました。
Ａ子がマッチョ君の風俗の話を興味深く聞くので、得意満面なマッチョ君は延々と説明をしてました。
俺と社長さんは、風俗狂いなマッチョ君にどん引きです。病気大丈夫か聞いても「ゴムしてますから」でも生フェラ経験を語るのでと説得力皆無です。
Ａ子は、「どんな事をするの～?? 教えて教えて～ 私にも出来るかなぁ」と上機嫌に説明を聞いては大きなリアクションでした。
「ピンサロってキャバと何が違うの?」
ソファでマッチョ君とＡ子が並んで座って
「結構丸見えなソファでこうやって座って、挨拶して、お絞りで拭いてもらったら、生フェラで発射」
「え～!!! すごいね。値段は? ふぉえ～!! 出来そうだけど、安いねぇ」
「本サロだとすぐゴム付けてソファでセックス」
「うそ本当ですか!! 丸見えなのに」
「うん。結構暗い店内だけど、慣れれば見えてくる」
的な話しを2人で楽しそうに長い時間続けていました。
「ソープってAVで見ましたよ。だいたい同じですか?」
「同じなんじゃない」
「Ａ子にテクを教えてくださいよ。ここのお風呂じゃ狭いかなぁ・・」
俺と社長さんは、風俗狂いなマッチョ君にどん引きです。病気大丈夫か聞いても「ゴムしてますから」でも生フェラ経験を語るのでと説得力皆無です。
Ａ子は、「どんな事をするの～?? 教えて教えて～ 私にも出来るかなぁ」と上機嫌に説明を聞いては大きなリアクションでした。
「ピンサロってキャバと何が違うの?」
ソファでマッチョ君とＡ子が並んで座って
「結構丸見えなソファでこうやって座って、挨拶して、お絞りで拭いてもらったら、生フェラで発射」
「え～!!! すごいね。値段は? ふぉえ～!! 出来そうだけど、安いねぇ」
「本サロだとすぐゴム付けてソファでセックス」
「うそ本当ですか!! 丸見えなのに」
「うん。結構暗い店内だけど、慣れれば見えてくる」
的な話しを2人で楽しそうに長い時間続けていました。
「ソープってAVで見ましたよ。だいたい同じですか?」
「同じなんじゃない」
「Ａ子にテクを教えてくださいよ。ここのお風呂じゃ狭いかなぁ・・」
話が長くなりそうなので、中断させてチャイナ服を着せてみました。ムチムチでしたが、かなりいけてました。
少し足を開かせて、3人で寝ころがり覗いたり ・・・
・・・
マッチョ君が、Ａ子に抱きついてキスをし、「Ａ子、次は俺からでいいかな」 小さくうなずくＡ子をマッチョ君はお姫様抱っこで隣の和室に連れて行きました。
マッチョ君はＡ子の服をさっさと脱がせました。(なんの為のコスプレなのでしょう。)
Ａ子の股間に移動するとマッチョ君は、マンコを開いたり指を入れたり。クリの皮をむいて舐めたり。ビラを引っ張ったりしてました。
かなり長く感じましたが5～10分かな。かなり嫉妬しました。Ａ子は笑ったりマッチョ君に話しかけたり、恥ずかしがったりしていました。
「どうすれば気持ちいい?」「クリを舐められると弱いかな・・」
マッチョ君が顔を突っ込む感じで舐め始めました。Ａ子は呼吸を荒げながら「もうちょっと優しく・・・あ～もうちょっと速く・・」
少し足を開かせて、3人で寝ころがり覗いたり ・・・
・・・
マッチョ君が、Ａ子に抱きついてキスをし、「Ａ子、次は俺からでいいかな」 小さくうなずくＡ子をマッチョ君はお姫様抱っこで隣の和室に連れて行きました。
マッチョ君はＡ子の服をさっさと脱がせました。(なんの為のコスプレなのでしょう。)
Ａ子の股間に移動するとマッチョ君は、マンコを開いたり指を入れたり。クリの皮をむいて舐めたり。ビラを引っ張ったりしてました。
かなり長く感じましたが5～10分かな。かなり嫉妬しました。Ａ子は笑ったりマッチョ君に話しかけたり、恥ずかしがったりしていました。
「どうすれば気持ちいい?」「クリを舐められると弱いかな・・」
マッチョ君が顔を突っ込む感じで舐め始めました。Ａ子は呼吸を荒げながら「もうちょっと優しく・・・あ～もうちょっと速く・・」
そして、かなり照れながら「いちゃいそう・・・ 行っちゃいそうだから来て。止めてっ」と無理やり起き上がりゴムを付けました。
マッチョ君は、足を大きく広げて挿入したので、土手高のＡ子にズッと入る所が見えて、これは、かなりいやらしい光景でした。
そして被いかぶさり、懸命に腰をを使いました。Ａ子は「はぁ・・・行きそうなの」 ・・ 「見ないで」恥ずかしそうにマッチョ君の向こ
う側の肩に顔を埋めて、はっはっという荒い声の中に、何とか小さく、「うっ」とか「ふっ」とかの声が聞こえました。
そのタイミングでいったんだと思います。バタンと万歳になり、揺らされながらもピクッピクッと2度動きました。
マッチョ君も止まり、ハァハァと大きな呼吸をしながら「いけましたか?」と聞くと
「しらないっ」とＡ子は前髪を直しながら手で顔を隠して恥ずかしそうにしていました。
社長さんはそこまで見ると、テーブルの片づけを始めました。(やきもち????)
グッタリ気味のＡ子を持ち上げ座位→バックでマッチョ君もフィニッシュしました。
マッチョ君は、足を大きく広げて挿入したので、土手高のＡ子にズッと入る所が見えて、これは、かなりいやらしい光景でした。
そして被いかぶさり、懸命に腰をを使いました。Ａ子は「はぁ・・・行きそうなの」 ・・ 「見ないで」恥ずかしそうにマッチョ君の向こ
う側の肩に顔を埋めて、はっはっという荒い声の中に、何とか小さく、「うっ」とか「ふっ」とかの声が聞こえました。
そのタイミングでいったんだと思います。バタンと万歳になり、揺らされながらもピクッピクッと2度動きました。
マッチョ君も止まり、ハァハァと大きな呼吸をしながら「いけましたか?」と聞くと
「しらないっ」とＡ子は前髪を直しながら手で顔を隠して恥ずかしそうにしていました。
社長さんはそこまで見ると、テーブルの片づけを始めました。(やきもち????)
グッタリ気味のＡ子を持ち上げ座位→バックでマッチョ君もフィニッシュしました。
マッチョ君ゴムにはたっぷりと精液が入っていました。Ａ子「あ～いっぱい出てますね」と楽しげにしてましたが、社長さんが来ると
マッチョ君は、さっと社長さんに場所をゆずりました。
社長さんもしばらくマンコ観察した後、自分でゴムとローションを付けて正常位で挿入しました。
Ａ子は社長さんにがっしりと抱きつきました。
俺は思い切って、触れるほど近づき真上からのぞきこみました。
ゆっくりと揺れている2人を上から見ると、忘れられない最高の眺めでした
大きく開いた足の間で動く男(社長さん)。 ず～っと押し出されては引く男の尻。
がっしり抱きつき、男の首に絡みつくＡ子の両腕。
男と頬を寄せるＡ子の気持ちよさげな表情。はぁ～と漏れるＡ子のため息。
大切なので2度書きますが、この光景の為に今回があったという感じです。
マッチョ君は、さっと社長さんに場所をゆずりました。
社長さんもしばらくマンコ観察した後、自分でゴムとローションを付けて正常位で挿入しました。
Ａ子は社長さんにがっしりと抱きつきました。
俺は思い切って、触れるほど近づき真上からのぞきこみました。
ゆっくりと揺れている2人を上から見ると、忘れられない最高の眺めでした
大きく開いた足の間で動く男(社長さん)。 ず～っと押し出されては引く男の尻。
がっしり抱きつき、男の首に絡みつくＡ子の両腕。
男と頬を寄せるＡ子の気持ちよさげな表情。はぁ～と漏れるＡ子のため息。
大切なので2度書きますが、この光景の為に今回があったという感じです。
社長さん的には見られて萎えたのでしょう、Ａ子に「少し離れて」と怒られました。
抜けた社長さんのゴムを取って、フェラしてゴム付けて再挿入。
また萎えた社長さんをフェラで立たせてバックで挿入。Ａ子は社長さんが好きなようで愛情ある対応でした。
「ごめんなさい。Ａ子ゆるいでしょ。 私がしますから寝てください」と社長さんと寝せて。懸命にフェラ&手こき。
社長さんが「出そう」と言うと、素早く騎乗位で挿入し、とても小さい声で「社長さんＡ子にきて」でフィニッシュ。
社長さんのゴムには少ないけど、1回目と同じくらいの量が出ていました。
静かなセックスでしたが、俺にはかなり衝撃的なシーンも見れました。
抜けた社長さんのゴムを取って、フェラしてゴム付けて再挿入。
また萎えた社長さんをフェラで立たせてバックで挿入。Ａ子は社長さんが好きなようで愛情ある対応でした。
「ごめんなさい。Ａ子ゆるいでしょ。 私がしますから寝てください」と社長さんと寝せて。懸命にフェラ&手こき。
社長さんが「出そう」と言うと、素早く騎乗位で挿入し、とても小さい声で「社長さんＡ子にきて」でフィニッシュ。
社長さんのゴムには少ないけど、1回目と同じくらいの量が出ていました。
静かなセックスでしたが、俺にはかなり衝撃的なシーンも見れました。
ＧＪと言いたい所だがアンタのその性格だとそのうち発狂するんじゃ…
妄想にレスつけるなよばか
2chにはメルヘンしか存在しない
まぁそれでもこの人は
前より日本語がだいぶうまくなったと思うよ
住人とのやり取りが成り立たなくて追い出されてたぐらいだ
でも他所で池沼とか在日とか言われてて笑ったｗ
前より日本語がだいぶうまくなったと思うよ
住人とのやり取りが成り立たなくて追い出されてたぐらいだ
でも他所で池沼とか在日とか言われてて笑ったｗ
翌朝は、サッカーの試合を鑑賞する為に3時に起床しました。Ａ子にはチャイナに着替えてもらいました。
俺は眠いので床に転がってましたが、マッチョ君とＡ子は、ソファーで並んで鑑賞していました。
マッチョ君の手が足を撫で回していましたが、Ａ子は足を閉じたりせずにいました。
試合後、脱力感の中でＡ子はマッチョ君に肩を抱かれて小声で色々と話をしていましたが、
「じゃ色々と教えてください」とかの話しになって「ピンサロごっごしましょう」という流れになりました。
「いらっしゃいませ～」とかから始まって、マッチョ君の下だけ脱がせて濡れタオルで拭き、ゴムをかぶせようとしましたが
マッチョ君が、生口内発射したいというので生フェラとなりました。
俺は眠いので床に転がってましたが、マッチョ君とＡ子は、ソファーで並んで鑑賞していました。
マッチョ君の手が足を撫で回していましたが、Ａ子は足を閉じたりせずにいました。
試合後、脱力感の中でＡ子はマッチョ君に肩を抱かれて小声で色々と話をしていましたが、
「じゃ色々と教えてください」とかの話しになって「ピンサロごっごしましょう」という流れになりました。
「いらっしゃいませ～」とかから始まって、マッチョ君の下だけ脱がせて濡れタオルで拭き、ゴムをかぶせようとしましたが
マッチョ君が、生口内発射したいというので生フェラとなりました。
横からフェラし、股間に移動してスポスポと2人とも楽しそうにやってましたが、
結局本番という流れになって、ゴムつけて挿入。ソファーの上で正常位。やりにくいのでソファーに手をつかせて立ちバックでフィニッシュでした。長かったです。
真っ赤なミニスカチャイナは着ていたので、それなりにエロでした。
社長さんはそれから、Ａ子を和室に連れて行って、俺のリクエスト通りに正常位でフィニッシュしました。
俺は昨日から、我慢してたのでグチョグチョになったマンコに入れたら、溜まっていたし興奮していたので、ユルマンでもすぐに出ました。
他の人に気を使って、ゴムは付けていました。
結局本番という流れになって、ゴムつけて挿入。ソファーの上で正常位。やりにくいのでソファーに手をつかせて立ちバックでフィニッシュでした。長かったです。
真っ赤なミニスカチャイナは着ていたので、それなりにエロでした。
社長さんはそれから、Ａ子を和室に連れて行って、俺のリクエスト通りに正常位でフィニッシュしました。
俺は昨日から、我慢してたのでグチョグチョになったマンコに入れたら、溜まっていたし興奮していたので、ユルマンでもすぐに出ました。
他の人に気を使って、ゴムは付けていました。
10時近くになっていました。せっかの軽井沢なので観光したいとＡ子がぐずるので、出かけましたが、まだまだ混雑して
大した観光は出来ませんでした。
昼食もすませてすでに15時。Ａ子はすっかり帰り支度でしたが、帰りたいとぐずるＡ子をマッチョ君が土下座までして
頼み込み、一人30分のルールで最終戦となりました。
社長さんは、気をきかせて車への荷物の詰め込みしたり、ゴミ出ししたりして俺も隣のリビングから遠目にみてました。
ちょっと自己中心的なマッチョ君は、けっきょく45分使いました。
俺が40分過ぎて、「マッチョさん（俺のが年上だけど）時間だよ」というまで、上にしたり下にしたり、激しい指攻めしたりしてました。
Ａ子は一生懸命に奉仕してたし、一度いかされて、気持ちよさそうでしたが、それなりには辛かったようです。
大した観光は出来ませんでした。
昼食もすませてすでに15時。Ａ子はすっかり帰り支度でしたが、帰りたいとぐずるＡ子をマッチョ君が土下座までして
頼み込み、一人30分のルールで最終戦となりました。
社長さんは、気をきかせて車への荷物の詰め込みしたり、ゴミ出ししたりして俺も隣のリビングから遠目にみてました。
ちょっと自己中心的なマッチョ君は、けっきょく45分使いました。
俺が40分過ぎて、「マッチョさん（俺のが年上だけど）時間だよ」というまで、上にしたり下にしたり、激しい指攻めしたりしてました。
Ａ子は一生懸命に奉仕してたし、一度いかされて、気持ちよさそうでしたが、それなりには辛かったようです。
その後の俺や社長さんは、ちょっとしか出なかったのに、マッチョ君の精子はまだたっぷり出してました。
社長さんは、キッチンを掃除するふりをして隠れてくれていましたが、マッチョ君が終わると和室に入ってきました。
Ａ子はグッタリしてるしコンドームが散乱してるしで、かなり引いたと思います。
かなり優しい社長さんは、グッタリのＡ子に気遣い、「他の日にさせてくれるなら俺はいいから、今日は休む？」とか
聞きながら、部屋の掃除したりしてましたが、「社長さんきて・・」という声に社長さんは、ズボンを脱ぎましたwww
そういう所の違いでしょうか。マッチョ君はその後メールだけの付き合いですが、社長さんには何度も会っています。
社長さんは、やっぱり途中で萎えちゃったりするので、居すわるマッチョ君に散歩に出てもらい、俺もリビングの隅に移動しました。
ポロシャツ着て、下半身裸で萎えちゃってる社長さんは、正直情けなかったです。
社長さんは、キッチンを掃除するふりをして隠れてくれていましたが、マッチョ君が終わると和室に入ってきました。
Ａ子はグッタリしてるしコンドームが散乱してるしで、かなり引いたと思います。
かなり優しい社長さんは、グッタリのＡ子に気遣い、「他の日にさせてくれるなら俺はいいから、今日は休む？」とか
聞きながら、部屋の掃除したりしてましたが、「社長さんきて・・」という声に社長さんは、ズボンを脱ぎましたwww
そういう所の違いでしょうか。マッチョ君はその後メールだけの付き合いですが、社長さんには何度も会っています。
社長さんは、やっぱり途中で萎えちゃったりするので、居すわるマッチョ君に散歩に出てもらい、俺もリビングの隅に移動しました。
ポロシャツ着て、下半身裸で萎えちゃってる社長さんは、正直情けなかったです。
明日、2～3 書けば終わります。ごめんなさい。
乙
残りも期待してるよ
↑でも誰か書いてるけど文章上手くなったね
というかまともになったというか
残りも期待してるよ
↑でも誰か書いてるけど文章上手くなったね
というかまともになったというか
つか、もういいよ
もっと省略しますね。ごめんなさい。
社長さんもＡ子と色々な体位ではめてました。
キスしたり、抱きしめあったり、笑いあったりでラブラブな時もありましたが、基本Ａ子はお疲れな感じでした。
女性上位で腰をふった後、ゴムを取ってフェラし、「出してね」と高速手コキすると社長さんも、出そうな合図をしました。
ここですかさずはめこんで、「大丈夫だから」と腰ふり中で出ました。社長さんも結局40分以上やってました。
Ａ子は、社長さんを跨ぎながら中腰で踏ん張りましたが、量が少ないのか何も出てきませんでした。
そこにマッチョ君が帰って来て、ビックリしながら慌てて取り繕い、慌てた感じでパンツを履きました。
帰りにだいぶパンツに精子がおりてきて、Ａ子は後悔したと言ってましたが、俺はどうせ最初からそうなるだろうと予想してたので
その辺りに関しては、その時は何とも思わなかったです。
マッチョ君は不審に思ったようですが、そのまま掃除して、すっかり遅くなった大渋滞の高速を帰りました。
車内ではＡ子が爆睡するなか、エロ談義しつつ自宅まで送ってもらい、気に入ったチャイナをマッチョ君にもらいました。
社長さんもＡ子と色々な体位ではめてました。
キスしたり、抱きしめあったり、笑いあったりでラブラブな時もありましたが、基本Ａ子はお疲れな感じでした。
女性上位で腰をふった後、ゴムを取ってフェラし、「出してね」と高速手コキすると社長さんも、出そうな合図をしました。
ここですかさずはめこんで、「大丈夫だから」と腰ふり中で出ました。社長さんも結局40分以上やってました。
Ａ子は、社長さんを跨ぎながら中腰で踏ん張りましたが、量が少ないのか何も出てきませんでした。
そこにマッチョ君が帰って来て、ビックリしながら慌てて取り繕い、慌てた感じでパンツを履きました。
帰りにだいぶパンツに精子がおりてきて、Ａ子は後悔したと言ってましたが、俺はどうせ最初からそうなるだろうと予想してたので
その辺りに関しては、その時は何とも思わなかったです。
マッチョ君は不審に思ったようですが、そのまま掃除して、すっかり遅くなった大渋滞の高速を帰りました。
車内ではＡ子が爆睡するなか、エロ談義しつつ自宅まで送ってもらい、気に入ったチャイナをマッチョ君にもらいました。
<感想と後日談の後日談>
車内で「Ａ子のマンコゆるいでし」ょ「おかげで長持ち出来てよかった」って会話を聞いていて、しばらく凹んでたり怒っていました。
3Pを計画したときは、サンドイッチとか、上下くし刺しとかビデオ撮影の角度や方法とか、色々と計画し構想を膨らませましたが、
実際には、書き込んでない、Ａ子の機嫌やNG連発で何一つ出来ませんでした。ただ、やりたい男にやられたった感じで、社長さんの
人柄が良かったのが救いで、何度も助けられた感じでした。
一ヶ月前の古い話でしたが、もうＡ子とは別れる事にしました。4度目なのでなんの説得力もありませんが、今までとの違いは、
俺に新しい彼女が出来て、現在、二股です。
Ａ子は、喧嘩中の妹の家に引っ越す事になりました。喧嘩の理由が俺なので何とかなるでしょう。
車内で「Ａ子のマンコゆるいでし」ょ「おかげで長持ち出来てよかった」って会話を聞いていて、しばらく凹んでたり怒っていました。
3Pを計画したときは、サンドイッチとか、上下くし刺しとかビデオ撮影の角度や方法とか、色々と計画し構想を膨らませましたが、
実際には、書き込んでない、Ａ子の機嫌やNG連発で何一つ出来ませんでした。ただ、やりたい男にやられたった感じで、社長さんの
人柄が良かったのが救いで、何度も助けられた感じでした。
一ヶ月前の古い話でしたが、もうＡ子とは別れる事にしました。4度目なのでなんの説得力もありませんが、今までとの違いは、
俺に新しい彼女が出来て、現在、二股です。
Ａ子は、喧嘩中の妹の家に引っ越す事になりました。喧嘩の理由が俺なので何とかなるでしょう。
社長さんとは、その後もあって食事したりＡ子がプレゼントをもらったりして、プレイはしてませんが良好な関係です。
社長さんは、Ａ子にお付き合いを申し込んでいて、Ａ子は断っています。
でも来週の社長さんの出張に付いて行く(後半に合流する)事が仮決まりしてて、悩んでいるＡ子が行くかどうか・・・
俺も、結果を知りたいので会社を休んで空港に行くつもりです。
これでＡ子の話は、今度こそ終わりです。説得力無くて申し訳ない。
何か質問とかありますか？
社長さんは、Ａ子にお付き合いを申し込んでいて、Ａ子は断っています。
でも来週の社長さんの出張に付いて行く(後半に合流する)事が仮決まりしてて、悩んでいるＡ子が行くかどうか・・・
俺も、結果を知りたいので会社を休んで空港に行くつもりです。
これでＡ子の話は、今度こそ終わりです。説得力無くて申し訳ない。
何か質問とかありますか？
乱交ＡＶの見すぎや・・・┐('～`;)┌
>>379
全部創作？w 画像も荒れるって理由で出ない？？ww
全部創作？w 画像も荒れるって理由で出ない？？ww
でねーよアホ
糞ﾋﾞｯﾁを社長に引き取って貰えて
良かったじゃないか
3P計画して正解だったなw
良かったじゃないか
3P計画して正解だったなw
>>383
明後日出発。行くみたい。
空港に行くのは面倒なので、もし社長さんの所に行ったら、社長さんが連絡くれる。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/272242
パスは 221221
創作とかメルヘンとか妄想写真って事で。
明後日出発。行くみたい。
空港に行くのは面倒なので、もし社長さんの所に行ったら、社長さんが連絡くれる。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/272242
パスは 221221
創作とかメルヘンとか妄想写真って事で。
いや妄想でもこんなヒドくないわｗｗ
>>384
こんなのだったら妄想の方が良い女だったｗ
こんなのだったら妄想の方が良い女だったｗ
>>384
これは・・・・・・ひどすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは・・・・・・ひどすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実は酷い? それが現実。
逆に>>384は妄想であってくれｗ
のろまった
再うｐ！
のろまった人 見る価値ないから安心しろ
うｐの内容kwsk
>>384を見たら見たで時間返してくれと泣きたくなるレベル
見れなかった奴らは勝ち組
粘着が執拗に叩く画像を見たいので再よろしく
どっちも勘弁してよ。
何が悪かったか知らないけど、写真までさらしてハンパ無い叩かれかたしてんのに再なんてありえない。
何が悪かったか知らないけど、写真までさらしてハンパ無い叩かれかたしてんのに再なんてありえない。
逆ギレ、ｶｯｺｲｲ
勘違いっぷりからしてお似合いだったんだよ・・・
タカシこないかな
こっちのスレだと煽り無いからマッタリ待ってればそのうち来るさ
前のスレで煽ってくる人居たんだけど、なんで俺がシンジに直接声かけられると思ってるのか分からん。現在進行形の事は内緒にしてるのが当たり前の話。だからこそ、シンジか現れて釈明すれば俺が本物のタカシかどうかハッキリさせられるのにね。
最初に言った通り、シンジが来て俺が本物だと確定したなら、俺はもう現れないつもりだったのに。
まぁ今更だけどね。俺は偽タカシとしてこのスレで書いて行こうかなと。
最初に言った通り、シンジが来て俺が本物だと確定したなら、俺はもう現れないつもりだったのに。
まぁ今更だけどね。俺は偽タカシとしてこのスレで書いて行こうかなと。
>>403
ここがお前の存在意義だと思うんなら、好きなだけ書き込めばいいよ。
ここがお前の存在意義だと思うんなら、好きなだけ書き込めばいいよ。
>>403
わざわざ自分からネタばらししてるくせに現在進行形も何もないだろ。
何言ってんだかw
だったらシンジの来る来ない関係なく書き込みゃいいだろーがww
だいたい証拠物山ほどあるのにうpの一つもしないってのはどーよ？
それとお前からのレポートがないなら、フェイク関係なく物語は成立しない。
ぜんぜん信ぴょう性もないのに、人のネタに乗っかって書き込みするお前みたいな
卑怯者が許せないだけだよ。
ユキがビッチなのは以前から確定してるからどーでもいいwww
わざわざ自分からネタばらししてるくせに現在進行形も何もないだろ。
何言ってんだかw
だったらシンジの来る来ない関係なく書き込みゃいいだろーがww
だいたい証拠物山ほどあるのにうpの一つもしないってのはどーよ？
それとお前からのレポートがないなら、フェイク関係なく物語は成立しない。
ぜんぜん信ぴょう性もないのに、人のネタに乗っかって書き込みするお前みたいな
卑怯者が許せないだけだよ。
ユキがビッチなのは以前から確定してるからどーでもいいwww
本物だ本物だと騒いでるわりに、あやふやな事ばっかり言ってるから叩かれるんだよ
以上
以上
タカシ様
具体的かつエロいことを書き込んで黙らせてやりましょう！
具体的かつエロいことを書き込んで黙らせてやりましょう！
408 ：えっちな18禁さん：2011/10/08(土) 19:59:09.59 ID:RcAhXuQJO
なんでここでそんな言い争いしてんだ？スレ消えたのか？
勝手に他人のキャラ使って書くほうが悪質じゃないのw
さすがに引くわ。
ちゃんと誰もが本人だと納得させてくれるなら別だけどさw
さすがに引くわ。
ちゃんと誰もが本人だと納得させてくれるなら別だけどさw
もうタケシスレつくれよｗめんどくせ
まじでもうほっとけ新スレはいらないし。ここでやるとただの荒らし
＞自称タカシ
本物だと言い張るなら何か出せ
出せないなら本物ぶらずにシンジとは無関係に他人の嫁を寝取った話しを書け
書けないなら消えろ
本物だと言い張るなら何か出せ
出せないなら本物ぶらずにシンジとは無関係に他人の嫁を寝取った話しを書け
書けないなら消えろ
つーか勝手に他人の作品に上書きするようなマネは普通に許されんだろ。
幾らなんでもモラルがなさすぎる（間男にモラルを説くのもアレだがw）。
それこそ逆にシンジに本物認定されてから書き込むべきだな。
幾らなんでもモラルがなさすぎる（間男にモラルを説くのもアレだがw）。
それこそ逆にシンジに本物認定されてから書き込むべきだな。
過去ログ読んで思い出したけど
シンジの話を改変してロダに投下した２次製作野郎と同じ奴だよ
当時から叩かれまくってたから今後は全部スルーした方が良い
シンジの話を改変してロダに投下した２次製作野郎と同じ奴だよ
当時から叩かれまくってたから今後は全部スルーした方が良い
そこまでして目立ちたいのけ？
正直、本物でも偽者でもどっちでもいい
おもしろい（興奮する）ネタを提供さえしてくれれば
おもしろい（興奮する）ネタを提供さえしてくれれば
>>419
こんなのがいるから嘘つき成りすましが調子に乗るんだよね
こんなのがいるから嘘つき成りすましが調子に乗るんだよね
お前らいつまでやってんだよ
ウゼーからよそでやれよ
シンジだのタカシだのってのはもう後日談の域を超えてる
これ以上続けるのはただのスレチの嵐だよ
マジで専スレいっぱい作ってそっちでやってて下さい
ウゼーからよそでやれよ
シンジだのタカシだのってのはもう後日談の域を超えてる
これ以上続けるのはただのスレチの嵐だよ
マジで専スレいっぱい作ってそっちでやってて下さい
自演乙
本物のシンジが誰かがまた建てちゃった専スレに現れたぞ
どうすんだタケシ(笑)
どうすんだタケシ(笑)
本物だよ
トリップが同じ
もう、アッチデ書けよ
トリップが同じ
もう、アッチデ書けよ
427 ：えっちな18禁さん：2011/10/10(月) 12:40:01.81 ID:Nx4FiGw6O
カマを馬鹿にすんなよ
まったくだ。カマっていうのは恐ろしいものだ。
722マダー？
>>431
722って？
722って？
433 ：えっちな18禁さん：2011/10/22(土) 06:14:46.83 ID:72we8R1I0
たけし
>>432
722だろ
722だろ
アレクサンドロ
元スレに縁切りしてきました。
ここのスレはまったりと利用させてもらいます(笑)
ここのスレはまったりと利用させてもらいます(笑)
興味ないし利用しなくていいよ
>>440
>> >>439
>> そｰゆｰ書き方しか出来ないバカっぽい人もあんまり信用できないんだよね。
>>
>> 何がどうダメなのかちゃんと書いてから言いなさいよ。
>> 決めるのはこっちなんだから。
じゃ、どうぞご随意に。
>> >>439
>> そｰゆｰ書き方しか出来ないバカっぽい人もあんまり信用できないんだよね。
>>
>> 何がどうダメなのかちゃんと書いてから言いなさいよ。
>> 決めるのはこっちなんだから。
じゃ、どうぞご随意に。
>>441
シンジ信者、まじうぜえよ……
シンジ信者、まじうぜえよ……
どーでもいいけど
後日談でもない論争はよそでやっとくれ
鬱陶しいったら
はい気を取り直して後日談かもん
後日談でもない論争はよそでやっとくれ
鬱陶しいったら
はい気を取り直して後日談かもん
後日談じゃないもんなw
確かに「後日談」じゃないからスレ違いかな。
取りあえずココに書き込んでみれば。
↓
他人の彼女や人妻を寝取った体験談 5人目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1313896040/
取りあえずココに書き込んでみれば。
↓
他人の彼女や人妻を寝取った体験談 5人目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1313896040/
ここって「後日談」として機能した事あんの？なんか「雑談」として使われてんだけみたいだけど。
447 ：えっちな18禁さん：2011/11/14(月) 01:15:17.92 ID:XpwspE1P0
お邪魔します。
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1320783289/の後日談。
自覚はなかったんだけど、GWあけて出勤してきた俺の雰囲気と顔つきが違ったらしく、上司に何かあったかと声をかけられる。
そればかりか先月まで他人行儀の域を出なかった巨乳の同僚のほうから突然好意的にすり寄ってきた。
狙ってたから二回目のサシ飲みでホテル行き＆脱童貞。
「あの時なんか大人の色気が出てて、それにキュンときた。なんかあった？」とピロートークで聞かれる。いやあとくに何もなかったよと答える。
(さらに後日、この時の目付きがエロくてそれでジュンと濡れたと言われる)
新入社員同士でどうやら付き合ってるようだと噂が広まった＆そういうオーラが出てるらしく、その後１年以内に公私含めて３人の女性に言い寄られた。
モテ期、って女がカノジョ持ちのオトコを敏感に察知して泥棒猫することなんだな、と思った。
「付き合ってるけどいいの？」といちいち断って(三人ともそれでいいといった)三人とも食べてみて、カノジョと肌質が違う３つ上の人（もちろん巨乳）と
週一セフレ関係を結んだ。（続）
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1320783289/の後日談。
自覚はなかったんだけど、GWあけて出勤してきた俺の雰囲気と顔つきが違ったらしく、上司に何かあったかと声をかけられる。
そればかりか先月まで他人行儀の域を出なかった巨乳の同僚のほうから突然好意的にすり寄ってきた。
狙ってたから二回目のサシ飲みでホテル行き＆脱童貞。
「あの時なんか大人の色気が出てて、それにキュンときた。なんかあった？」とピロートークで聞かれる。いやあとくに何もなかったよと答える。
(さらに後日、この時の目付きがエロくてそれでジュンと濡れたと言われる)
新入社員同士でどうやら付き合ってるようだと噂が広まった＆そういうオーラが出てるらしく、その後１年以内に公私含めて３人の女性に言い寄られた。
モテ期、って女がカノジョ持ちのオトコを敏感に察知して泥棒猫することなんだな、と思った。
「付き合ってるけどいいの？」といちいち断って(三人ともそれでいいといった)三人とも食べてみて、カノジョと肌質が違う３つ上の人（もちろん巨乳）と
週一セフレ関係を結んだ。（続）
大学時代ずっと二次元を趣味とし、魔法使いを覚悟していた俺がこうして週二回三回の肉体関係に忙しいのは
あの娘が決死の思いで告白してきたおかげ。
後日談の後日談。
相変わらず二次元全般が趣味だし、それは彼女＆セフレもわかってる。今こういう時代だからアキバ趣味は許される。
物珍しさに秋葉見たいといって秋葉の案内デートも何回か（どっちにも）したけど
週末はせがまれてどちらかの家でずっと籠もりっきりでセックスしてる事が多い。
むこうの性欲がだんだん強くなること・過激なプレイが許されるようになること、そして巨乳が育っていくこと(彼女持ちならわかるはず)に驚いたり興奮したりで忙しい。
ディープキスしてる時に不意にあの子のうれしそうな泣き笑顔が頭をよぎることがあって、その時の射精はすごい量が出て腰に残る余韻も深い。
デキ婚だけしないように気をつけてる。アキバは月一回行ければいいほう。
「腰が痛い」と遊びまくってたリア充の言ってた心境（体調）が今、痛いほどわかる。
以上。
あの娘が決死の思いで告白してきたおかげ。
後日談の後日談。
相変わらず二次元全般が趣味だし、それは彼女＆セフレもわかってる。今こういう時代だからアキバ趣味は許される。
物珍しさに秋葉見たいといって秋葉の案内デートも何回か（どっちにも）したけど
週末はせがまれてどちらかの家でずっと籠もりっきりでセックスしてる事が多い。
むこうの性欲がだんだん強くなること・過激なプレイが許されるようになること、そして巨乳が育っていくこと(彼女持ちならわかるはず)に驚いたり興奮したりで忙しい。
ディープキスしてる時に不意にあの子のうれしそうな泣き笑顔が頭をよぎることがあって、その時の射精はすごい量が出て腰に残る余韻も深い。
デキ婚だけしないように気をつけてる。アキバは月一回行ければいいほう。
「腰が痛い」と遊びまくってたリア充の言ってた心境（体調）が今、痛いほどわかる。
以上。
うふ～ん
ほす
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1324320868/
から移動してきました
88です。
二次会中は何事も無く、いつも通りの先輩。ちょっとテンション高いくらい。
お約束通り、二次会も終わりに近づくと
「おい、わかってるよな？」
「あ…はい…」
みたいなやり取りがあった。
途中省略します。
ホテルにつくと早速脱ぎ始める先輩。
先輩「シャワーは浴びねえぞ。お前は脱ぐな。」
俺「自分だけ脱いで何がしたいんですか？」
先輩「うるせえ男だな。さっさとAVチャンネルにしろよ。気が利かねえな」
俺「…」
から移動してきました
88です。
二次会中は何事も無く、いつも通りの先輩。ちょっとテンション高いくらい。
お約束通り、二次会も終わりに近づくと
「おい、わかってるよな？」
「あ…はい…」
みたいなやり取りがあった。
途中省略します。
ホテルにつくと早速脱ぎ始める先輩。
先輩「シャワーは浴びねえぞ。お前は脱ぐな。」
俺「自分だけ脱いで何がしたいんですか？」
先輩「うるせえ男だな。さっさとAVチャンネルにしろよ。気が利かねえな」
俺「…」
先輩は全裸になるとソファーに座ってタバコに火をつけてAV鑑賞を始めた。ベッドに腰掛ける俺に「こっち来て隣に座んな」と先輩。
全裸の先輩と着衣の俺は無言でしばらくAV鑑賞。なんとも現実味がない。
タバコを吸い終わって少しした頃
先輩「おまえ今からあたしのオナニー見ろ。何があっても目をそらすなよ。」
俺「見てるだけですか？触ってもいいですか？」
先輩「とりあえず見てろ、な。」
先輩はベッドに横になりオナニーを始めた。今まで裸を直視できなかったがココでやっとみることができた。
全裸の先輩と着衣の俺は無言でしばらくAV鑑賞。なんとも現実味がない。
タバコを吸い終わって少しした頃
先輩「おまえ今からあたしのオナニー見ろ。何があっても目をそらすなよ。」
俺「見てるだけですか？触ってもいいですか？」
先輩「とりあえず見てろ、な。」
先輩はベッドに横になりオナニーを始めた。今まで裸を直視できなかったがココでやっとみることができた。
俺「あれ？先輩毛が薄いですか？もしかしてお手入れとかしてます？」
先輩「おい、集中させろよ。ま、見たい気持ちはわかるけどな。少しだけだぞ。ほら」
股間をいじっていた手をずらして見せてくれたその場所には陰毛と呼ばれるものは無かった。
先輩「もういいか？続きがしたいんだけどよ…」
俺「あ、はい…」
手入れしたのか元々無いのかは聞くタイミングはなかった。
時折俺を見て自分が見られていることを確認している様子。まんを見せつけるような感じは無く脚を伸ばしてつま先は前に曲げて、指は愛液をすくうようにしてクリになすり付けて、声は少し漏れる程度。
先輩「おい、集中させろよ。ま、見たい気持ちはわかるけどな。少しだけだぞ。ほら」
股間をいじっていた手をずらして見せてくれたその場所には陰毛と呼ばれるものは無かった。
先輩「もういいか？続きがしたいんだけどよ…」
俺「あ、はい…」
手入れしたのか元々無いのかは聞くタイミングはなかった。
時折俺を見て自分が見られていることを確認している様子。まんを見せつけるような感じは無く脚を伸ばしてつま先は前に曲げて、指は愛液をすくうようにしてクリになすり付けて、声は少し漏れる程度。
これって本気モード？なんて思いながらガン見していると
「イキそう…こっち来て……もっと近くでよく見て…」と俺を呼ぶ。
ずいぶん先輩らしくない甘えた声になったなと思いながら横から近づいて顔を見ていると
「もっと近くで見て…恥ずかしいけど見て…足元からちゃんとみてよぉ」
この頃にはオヤジくさい先輩とは思わず、きれいなお姉さんとして見ていた。変態って言うのは見られて興奮することだったんだと考えていた。そして足元から近づくと先輩は脚を開いて腰を挙げ始めた。
先輩「早くもっと近くでっ！」
思わず両足の間に入り込む俺。
先輩「うっっ」
と同時にプシャーっと潮噴き。当然俺は顔から頭から衣類から…全身で浴びることとなった。
「イキそう…こっち来て……もっと近くでよく見て…」と俺を呼ぶ。
ずいぶん先輩らしくない甘えた声になったなと思いながら横から近づいて顔を見ていると
「もっと近くで見て…恥ずかしいけど見て…足元からちゃんとみてよぉ」
この頃にはオヤジくさい先輩とは思わず、きれいなお姉さんとして見ていた。変態って言うのは見られて興奮することだったんだと考えていた。そして足元から近づくと先輩は脚を開いて腰を挙げ始めた。
先輩「早くもっと近くでっ！」
思わず両足の間に入り込む俺。
先輩「うっっ」
と同時にプシャーっと潮噴き。当然俺は顔から頭から衣類から…全身で浴びることとなった。
放心状態な俺に先輩は勝ち誇った顔で「タバコとってくれよ」といつもの口調で言った。
俺「イクときに潮噴くなら前もって言って下さいよぉ…思いっきりかかったじゃないですか…」
先輩「は？先に言ったらおまえ逃げただろ？服着てるおまえにかけたかったんだよ。それとも最初から潮かけるって言ったらお前はだまって受け止めたか？」「それにあたしイってないし。男目の前にしてなんでオナニーでイくんだよ。女イかせるのは男の役目。今夜は長ぇぞ」
俺はこの時真剣に精神の危険を感じた。
俺「イクときに潮噴くなら前もって言って下さいよぉ…思いっきりかかったじゃないですか…」
先輩「は？先に言ったらおまえ逃げただろ？服着てるおまえにかけたかったんだよ。それとも最初から潮かけるって言ったらお前はだまって受け止めたか？」「それにあたしイってないし。男目の前にしてなんでオナニーでイくんだよ。女イかせるのは男の役目。今夜は長ぇぞ」
俺はこの時真剣に精神の危険を感じた。
甘い声は演技だった。着衣での潮かけはある種のマーキングだそうだ。裸で潮噴きをかけられてもシャワー浴びて落とされる、女に汚された格好で帰らせるのがいいと言う。
この後のプレイは俺も裸になっての先輩からの全身リップ、実況を言わされながらのフェラ、唇を重ねないで先輩からの唾液を口に受ける、顔面騎乗位での潮噴きを浴びて、ベッドの上に大の字になって先輩からの放尿を受けた。
ほか、先輩の足の指から脇の下、首筋までを舐めて、クリ舐めでイかせて指まんとアナル舐めを小一時間、とお互いに写メを撮り合ったくらい。挿入はなし
この後のプレイは俺も裸になっての先輩からの全身リップ、実況を言わされながらのフェラ、唇を重ねないで先輩からの唾液を口に受ける、顔面騎乗位での潮噴きを浴びて、ベッドの上に大の字になって先輩からの放尿を受けた。
ほか、先輩の足の指から脇の下、首筋までを舐めて、クリ舐めでイかせて指まんとアナル舐めを小一時間、とお互いに写メを撮り合ったくらい。挿入はなし
ペット化完了 ④円
一通り先輩の望むプレイを行なってシャワーを浴びた後に聞いた話…
旦那さんとは不仲な訳ではない。普通に性生活もある。
彼女の性格上、自分の性癖を黙っていることができずに旦那さんに求めた。
しかし何年も説得を続けたが彼は受け入れることができず。
そこで夫婦で考えた結果、外注を選択したとのこと。だから今夜のことも俺のことも既に話してあり、円満で妻の性欲が解放できるとちょっとntr入っていると。
旦那さんとは不仲な訳ではない。普通に性生活もある。
彼女の性格上、自分の性癖を黙っていることができずに旦那さんに求めた。
しかし何年も説得を続けたが彼は受け入れることができず。
そこで夫婦で考えた結果、外注を選択したとのこと。だから今夜のことも俺のことも既に話してあり、円満で妻の性欲が解放できるとちょっとntr入っていると。
相手として俺を選んだ理由は所帯持ちで感情的深入りをする心配が少ないこと。
外を連れて歩いて知人に見られても姉弟のように見えること。
何でも受け入れるところ（仕事上でNOは言ったこと無い、どんな事もこなしている）。
裏切らないこと、容姿が大好きだった彼によく似ていること。
そしてなによりも旦那さんが知る彼女の公私の付き合いのある男の中から指名したのと彼女の意見と一致しているとのことでした。（今までの、飲み会で先輩の送り迎えをする旦那さんとタバコ一服程度の会話は何度かしている。）
外を連れて歩いて知人に見られても姉弟のように見えること。
何でも受け入れるところ（仕事上でNOは言ったこと無い、どんな事もこなしている）。
裏切らないこと、容姿が大好きだった彼によく似ていること。
そしてなによりも旦那さんが知る彼女の公私の付き合いのある男の中から指名したのと彼女の意見と一致しているとのことでした。（今までの、飲み会で先輩の送り迎えをする旦那さんとタバコ一服程度の会話は何度かしている。）
また、浮気ではなく相手にも負担をかけたくないと言いデート（？）代は全て旦那さん持ちとのことでした。
これは謝礼と口止め料みたいなモノだと思えばいいそうです。
どうしても気になるなら身体で返せと笑っていました。
問題はどうやって誘うか、いつも通りに話を振っても逃げられると思い、仕事中のノリで上から目線な、理不尽な誘惑を考えたと話してくれました。
仕事中を連想させれば断る態度はないと根拠ない確信があったようです。
そんな先輩の話を聞いて、自分の気持ちと旦那さんに対するその正直さ、旦那さんの寛容さ、夫婦のあり方をちょっとうらやましく思いました。
なお、今後も少しずつ、俺が逃げない程度にレベルをあげて調教すると言ってました。
それとプレイ前は絶対にシャワーを浴びないと約束させられました。先輩の容姿と性癖のギャップが癖になりそうです。
以上、支援thx。
これは謝礼と口止め料みたいなモノだと思えばいいそうです。
どうしても気になるなら身体で返せと笑っていました。
問題はどうやって誘うか、いつも通りに話を振っても逃げられると思い、仕事中のノリで上から目線な、理不尽な誘惑を考えたと話してくれました。
仕事中を連想させれば断る態度はないと根拠ない確信があったようです。
そんな先輩の話を聞いて、自分の気持ちと旦那さんに対するその正直さ、旦那さんの寛容さ、夫婦のあり方をちょっとうらやましく思いました。
なお、今後も少しずつ、俺が逃げない程度にレベルをあげて調教すると言ってました。
それとプレイ前は絶対にシャワーを浴びないと約束させられました。先輩の容姿と性癖のギャップが癖になりそうです。
以上、支援thx。
88氏乙。
ペット属性→Ｍ属性があるなら、この話受ければ良いと思うけど、88氏も家族有る身なので、結論は慎重に。ってか、半分決まった様な物か。
この後日談の後日談も聞いてみたい。
ペット属性→Ｍ属性があるなら、この話受ければ良いと思うけど、88氏も家族有る身なので、結論は慎重に。ってか、半分決まった様な物か。
この後日談の後日談も聞いてみたい。
>>461
やっぱりコレはペットですかねぇ…
残念ながら全くMっ気は無いっす。
先輩は俺の家族のコトをそれなりに気にしてるようです。
あれだけ強引な誘惑？をして、自由なプレイをしておきながら「時間ある時だけでいいからまた時間つくれ」と言います。
また、今回は何も話さずプレイ優先で悪かったと。8年の付き合いで自分から謝る彼女見たのは初めてでした。
ただ、「お前を手放すつもりは無い。もちろん、ウチもお前の家庭も一切傷つけたくねぇ。傷つくのはお前の心だけだ」
「勝手な話で悪いがあたしは旦那以外の男を知らない。だから何度も何度も、ひたすら妄想とオナニーしてたよ。」
「お前のコトは弟みたく思ってた。大事に思ってた。でも手ぇ出しちまった。こんなやり方、どう考えても犯罪だよな。お前があたしに逆らわないって、わかっててやったんだよ。」
「性欲で家庭潰したくねえよな…」と目をそらして言う彼女は何とも言えない表情でした。
やっぱりコレはペットですかねぇ…
残念ながら全くMっ気は無いっす。
先輩は俺の家族のコトをそれなりに気にしてるようです。
あれだけ強引な誘惑？をして、自由なプレイをしておきながら「時間ある時だけでいいからまた時間つくれ」と言います。
また、今回は何も話さずプレイ優先で悪かったと。8年の付き合いで自分から謝る彼女見たのは初めてでした。
ただ、「お前を手放すつもりは無い。もちろん、ウチもお前の家庭も一切傷つけたくねぇ。傷つくのはお前の心だけだ」
「勝手な話で悪いがあたしは旦那以外の男を知らない。だから何度も何度も、ひたすら妄想とオナニーしてたよ。」
「お前のコトは弟みたく思ってた。大事に思ってた。でも手ぇ出しちまった。こんなやり方、どう考えても犯罪だよな。お前があたしに逆らわないって、わかっててやったんだよ。」
「性欲で家庭潰したくねえよな…」と目をそらして言う彼女は何とも言えない表情でした。
旦那は寛容なのか狭量なのか
>>465
たぶん寛容。
自分に無理と判断しても妻を満たしたい気持ちが強くての外注だから。
過去、旦那さんに潮噴いてかかった時は彼相当ショックでしばらくレスになったって。
それ以来、潮噴きは浴室オナのみだと。
たぶん寛容。
自分に無理と判断しても妻を満たしたい気持ちが強くての外注だから。
過去、旦那さんに潮噴いてかかった時は彼相当ショックでしばらくレスになったって。
それ以来、潮噴きは浴室オナのみだと。
>>467
ホテルの入退室を見られなければ大丈夫かと。
先輩と2人飲みをよくしていることはウチの嫁は了解している。朝帰りにならない程度に飲む分にはOKだと。
以前にも先輩と2人飲みしてる時嫁の友人と飲み屋で隣の席になった。
その友人はすかさず嫁に現場写メを送ったが、前もって2人飲みを伝えてあったので問題なかった。
友人も先輩の下品なトークに巻き込まれて自らも下ネタを話し出して盛り上がって帰った。
後日嫁にあの先輩なら2人飲みを許せるのが判ると言っていたそうです。
ホテルの入退室を見られなければ大丈夫かと。
先輩と2人飲みをよくしていることはウチの嫁は了解している。朝帰りにならない程度に飲む分にはOKだと。
以前にも先輩と2人飲みしてる時嫁の友人と飲み屋で隣の席になった。
その友人はすかさず嫁に現場写メを送ったが、前もって2人飲みを伝えてあったので問題なかった。
友人も先輩の下品なトークに巻き込まれて自らも下ネタを話し出して盛り上がって帰った。
後日嫁にあの先輩なら2人飲みを許せるのが判ると言っていたそうです。
先輩からアナル開発を命令されてる。
俺のじゃなく彼女のだ。
呼び出されたのでこれから行ってくる。
今日中にアナルセックスまで辿り付きたいらしい。
昨日別スレで質問したらいい答えをいただいた。
あまり責められたくないので、トークと手技でごまかしながら過ごす予定。
お互いにプレイをリクエストし合う約束なので、こちらからはパイパンをやめてお手入れ自然なヘアをお願いしている。
それにしても命令口調で指示されるプレイは馴染めない…
需要あれば夜にでも報告します。
俺のじゃなく彼女のだ。
呼び出されたのでこれから行ってくる。
今日中にアナルセックスまで辿り付きたいらしい。
昨日別スレで質問したらいい答えをいただいた。
あまり責められたくないので、トークと手技でごまかしながら過ごす予定。
お互いにプレイをリクエストし合う約束なので、こちらからはパイパンをやめてお手入れ自然なヘアをお願いしている。
それにしても命令口調で指示されるプレイは馴染めない…
需要あれば夜にでも報告します。
まってる
先輩の旦那ぶん殴ってやりたいな
行ってきました。
今回、スカ入ってるけどかまいませんか？
そっち系に興味ない俺にはまだ高すぎるハードルを無理矢理越えさせられました。
今回、スカ入ってるけどかまいませんか？
そっち系に興味ない俺にはまだ高すぎるハードルを無理矢理越えさせられました。
とりあえずスカでてこ内部分まで。
今回のテーマはアナル開発と言われていたので一応の学習をして臨んだ。
途中省略します。
ホテルに入るとキスもせず脱がせ合いました。（前回もしていない）
二人とも全裸になると先輩は仰向けで思い切り開脚して
「ほら、よろしくな」とタバコに火をつけました。
照明を落とそうと言うと「暗いと見えねぇだろ」と一蹴。
明るくてよく見える前回は無毛だったその場所には、申し訳程度の毛がごくごく狭い範囲で伸びかけていた。どうして先日はパイパンだったのかを聞いた。
先輩「あ？身だしなみだよ。無い方がきれいだろ？」
俺「え、あ、はい…でも自然に伸びているのも、見た人しか知ることのできないそのヒトの身体を知るって意味で、イイと思うんですけど」
先輩「そっか？じゃぁこれから手入れはしねぇようにするよ。」意外と素直な返事。
話を聞くと、発毛が遅く、もともとかなりの薄毛で範囲も狭くて自分的にカッコ悪い生え方だそうで、高校生になって生えてきて以来ずっと剃り続けていたと言う。
今回のテーマはアナル開発と言われていたので一応の学習をして臨んだ。
途中省略します。
ホテルに入るとキスもせず脱がせ合いました。（前回もしていない）
二人とも全裸になると先輩は仰向けで思い切り開脚して
「ほら、よろしくな」とタバコに火をつけました。
照明を落とそうと言うと「暗いと見えねぇだろ」と一蹴。
明るくてよく見える前回は無毛だったその場所には、申し訳程度の毛がごくごく狭い範囲で伸びかけていた。どうして先日はパイパンだったのかを聞いた。
先輩「あ？身だしなみだよ。無い方がきれいだろ？」
俺「え、あ、はい…でも自然に伸びているのも、見た人しか知ることのできないそのヒトの身体を知るって意味で、イイと思うんですけど」
先輩「そっか？じゃぁこれから手入れはしねぇようにするよ。」意外と素直な返事。
話を聞くと、発毛が遅く、もともとかなりの薄毛で範囲も狭くて自分的にカッコ悪い生え方だそうで、高校生になって生えてきて以来ずっと剃り続けていたと言う。
続き
なにはともあれ、先輩の股に顔を埋めた。が、舌が届かない。
俺「先輩、その体制だと舌が届かないんですけど…」
先輩「おぉ、とりあえずクリ頼むよ。すぐ濡れるからな。気持ちよくさせてくれよ。」AV観ながら勝手なことを言う。
俺「はい…でも、いつもながら先輩って勝手すぎません？」
先輩「だまって舐めろよっ！お前にもあとでいい思いさせてやるからよ。」
俺は先輩がタバコを吸いコーヒーを飲んでいる股間に顔をつけてひたすら口と舌を動かした。
数分舐めていると膣に指を入れるように指示された。時間をかけて入り口あたりを優しく愛撫し、ゆっくりと指を挿入。先日のことから潮噴きを予想して、その辺りを強く刺激するとしばらくして予想通りの結果となった。
そのまま口と舌は休めずに動かしているとあっけなくイってしまった。
休む間もなく腰の下に枕を入れてアナル舐めに変更。皺の部分をていねいに1本ずつ舌を差し込むように舐めた。
なにはともあれ、先輩の股に顔を埋めた。が、舌が届かない。
俺「先輩、その体制だと舌が届かないんですけど…」
先輩「おぉ、とりあえずクリ頼むよ。すぐ濡れるからな。気持ちよくさせてくれよ。」AV観ながら勝手なことを言う。
俺「はい…でも、いつもながら先輩って勝手すぎません？」
先輩「だまって舐めろよっ！お前にもあとでいい思いさせてやるからよ。」
俺は先輩がタバコを吸いコーヒーを飲んでいる股間に顔をつけてひたすら口と舌を動かした。
数分舐めていると膣に指を入れるように指示された。時間をかけて入り口あたりを優しく愛撫し、ゆっくりと指を挿入。先日のことから潮噴きを予想して、その辺りを強く刺激するとしばらくして予想通りの結果となった。
そのまま口と舌は休めずに動かしているとあっけなくイってしまった。
休む間もなく腰の下に枕を入れてアナル舐めに変更。皺の部分をていねいに1本ずつ舌を差し込むように舐めた。
先輩「う～～～ん、なんか変な感じだな…これは気持ちいいな、最初から気持ちいいなんてヤバいかな…」独り言のような話しかけるような感じで言葉を発していた。
変な答え方をして怒鳴られるのも面倒なので聞き流した。
アナルも舐め続けるとだんだんと柔らかくなっていくことを初めて知った。
俺「舌入れてもいいですか？」
先輩「…うん………お!?おうっ、いいぞっ」
どうやら本気で気持ちよかったらしい。女の部分を隠すような返事のしかただった。
最初はゆっくりとアナルに舌を入れてみた。そしてだんだん奥の方に舌をねじ込ませたり抜いて周りをなめたりと、思いつくだけの動きをした。
変な答え方をして怒鳴られるのも面倒なので聞き流した。
アナルも舐め続けるとだんだんと柔らかくなっていくことを初めて知った。
俺「舌入れてもいいですか？」
先輩「…うん………お!?おうっ、いいぞっ」
どうやら本気で気持ちよかったらしい。女の部分を隠すような返事のしかただった。
最初はゆっくりとアナルに舌を入れてみた。そしてだんだん奥の方に舌をねじ込ませたり抜いて周りをなめたりと、思いつくだけの動きをした。
俺「これって気持ちいいですか？」
先輩「おう、けっこうくるぞ」
俺「声出したりとか、もっと、どこをどうしろとか言わないんですか？」
先輩「なんだかよ、普段口が悪いからこんな時ばっか女になるのもどうかなって思ってさ…それにどうしろなんて言わなくても十分気持ちいいぞ」
俺「声出しましょうよ。我慢はよくないっす」
先輩「ん～、じゃ今日のことは忘れろよ。少しだけ残ってる女の部分を出すからよ。恥ずかしいけど恥ずかしくないよな？」
俺「わけわかんないです。でも先輩の声が聞きたい」
先輩は何も答えずに俺に未開封のローションを渡した。
先輩「使い方は任せる」
俺「了解です。痛かったら言って下さい」
先輩「なんか頼もしいな。男らしいぞ」
俺「今更ですけど、俺、アナル系ってしたこと無いんです…一応学習してきましたけど」
先輩「だから任せるって。あたしもアナルバージンなんだよ。難しいことはわかんねぇ、気持ち良けりゃそれでいい。」
俺は「任せる」と言われて自分のペースに巻き込もうとした。
先輩「おう、けっこうくるぞ」
俺「声出したりとか、もっと、どこをどうしろとか言わないんですか？」
先輩「なんだかよ、普段口が悪いからこんな時ばっか女になるのもどうかなって思ってさ…それにどうしろなんて言わなくても十分気持ちいいぞ」
俺「声出しましょうよ。我慢はよくないっす」
先輩「ん～、じゃ今日のことは忘れろよ。少しだけ残ってる女の部分を出すからよ。恥ずかしいけど恥ずかしくないよな？」
俺「わけわかんないです。でも先輩の声が聞きたい」
先輩は何も答えずに俺に未開封のローションを渡した。
先輩「使い方は任せる」
俺「了解です。痛かったら言って下さい」
先輩「なんか頼もしいな。男らしいぞ」
俺「今更ですけど、俺、アナル系ってしたこと無いんです…一応学習してきましたけど」
先輩「だから任せるって。あたしもアナルバージンなんだよ。難しいことはわかんねぇ、気持ち良けりゃそれでいい。」
俺は「任せる」と言われて自分のペースに巻き込もうとした。
「じゃ、先ずは四つん這いになって下さい。胸はベッドにつけてお尻だけ高く上げて下さい」と始めた。
アナルからクリトリスまで多めにローションをつけて全体を手のひらでなで回した。そしてゆっくり中指をアナルに入れた。
俺「痛くないですか」
先輩「いや、全然。むしろ気持ちいいぞ。その指ゆっくりピストンしてみろよ。
言われた通りにピストンしてみた。先輩の口からう～～んという声がもれてきた。
ここから先、スカトロ系が入りますのでとりあえずココまでにします。
アナルからクリトリスまで多めにローションをつけて全体を手のひらでなで回した。そしてゆっくり中指をアナルに入れた。
俺「痛くないですか」
先輩「いや、全然。むしろ気持ちいいぞ。その指ゆっくりピストンしてみろよ。
言われた通りにピストンしてみた。先輩の口からう～～んという声がもれてきた。
ここから先、スカトロ系が入りますのでとりあえずココまでにします。
④圓
チンコがちがち、生殺しです
続きよろしく
続きよろしく
④
おぉ、みなさま支援thx
でわ続けます。
先輩「ごめん、ちょっと出そう…」
俺「何が出そうですか？」
先輩「ん…それは恥ずかしくて言えない…」
俺「先輩でも恥ずかしいってコトあるんですねw」
先輩「怒るぞ… でも気持ちいい…」
俺は黙って指を２本入れた。当然気付かれたわけだが。
指２本のピストンを続けているといつしか「ハッハッ…」と声が変わった。
しばらくすると先輩からお願いがあると言われた。俺自身、初めてのアナルプレイに興奮していて「いいですよ、何でも言って下さい」と何も考えずに言ってしまった。
指アナルを中断するように言われ、それに従った。
先輩「お前上手いな。全っ然痛くねぇ。じゃ、行くか」
俺「え？どこに行くですか？」
先輩「風呂」
でわ続けます。
先輩「ごめん、ちょっと出そう…」
俺「何が出そうですか？」
先輩「ん…それは恥ずかしくて言えない…」
俺「先輩でも恥ずかしいってコトあるんですねw」
先輩「怒るぞ… でも気持ちいい…」
俺は黙って指を２本入れた。当然気付かれたわけだが。
指２本のピストンを続けているといつしか「ハッハッ…」と声が変わった。
しばらくすると先輩からお願いがあると言われた。俺自身、初めてのアナルプレイに興奮していて「いいですよ、何でも言って下さい」と何も考えずに言ってしまった。
指アナルを中断するように言われ、それに従った。
先輩「お前上手いな。全っ然痛くねぇ。じゃ、行くか」
俺「え？どこに行くですか？」
先輩「風呂」
二人でメゾネット式で階下にある風呂に向かった。途中なぜか先輩は手をつないできた。意外なアクションに驚き思わず顔を見た。こっちを見ている顔は今まで見たことのない女性らしい可愛い笑顔だった。もとが美人なのでよけいにいい女に見えた。
間近でみても奇麗だななんて思っていると少しだけ唇の触れるキスが来た。先輩とは初めてのキスだった。
先輩は手を離すと小走りで浴室に向かった。キスは一瞬の天国だった。
後から浴室に入るとマットの上にうつ伏せに寝るように言われた。俺にとって衝撃的なものを目にすることになった。
先輩「よし、そこで伏せてろ。絶対目ぇ逸らすなよ」
俺「はい。で、何をすればいいですか？」
先輩「あたしは変態だって言ったの覚えてるよな？それもかなりの」
俺「はい。忘れてないっす」
先輩「よし、男らしいぞ。覚悟したな」
俺「？？？」
間近でみても奇麗だななんて思っていると少しだけ唇の触れるキスが来た。先輩とは初めてのキスだった。
先輩は手を離すと小走りで浴室に向かった。キスは一瞬の天国だった。
後から浴室に入るとマットの上にうつ伏せに寝るように言われた。俺にとって衝撃的なものを目にすることになった。
先輩「よし、そこで伏せてろ。絶対目ぇ逸らすなよ」
俺「はい。で、何をすればいいですか？」
先輩「あたしは変態だって言ったの覚えてるよな？それもかなりの」
俺「はい。忘れてないっす」
先輩「よし、男らしいぞ。覚悟したな」
俺「？？？」
先輩は俺の目の前にしゃがみこんだ。至近距離で見る美人女性の陰部。それだけで興奮していたその次の瞬間…
大便をしやがった…
俺の頭は先輩の手で抑えられ、瞬時に動くことはできなかった。距離的には30cm程あったのでかかることはなかった。排泄する瞬間、先輩は「ああぁぁぁ～～～」と力の抜ける、それでいてなんともいやらしい声を出していた。
その後先輩は自分の尻も拭かず、俺にシャワーを浴びさせて先にベッドに戻るように指示した。しばらくして先輩はベッドに戻ってきた。浴室からの音からして自分で処理していたようだ。
大便をしやがった…
俺の頭は先輩の手で抑えられ、瞬時に動くことはできなかった。距離的には30cm程あったのでかかることはなかった。排泄する瞬間、先輩は「ああぁぁぁ～～～」と力の抜ける、それでいてなんともいやらしい声を出していた。
その後先輩は自分の尻も拭かず、俺にシャワーを浴びさせて先にベッドに戻るように指示した。しばらくして先輩はベッドに戻ってきた。浴室からの音からして自分で処理していたようだ。
俺は何も話す言葉が見つからず無言だった。
先輩「おい、K、アレ見るの初めてか？」
今まで仕事でも飲みでも「お前」だったのが初めて名前で呼ばれた。
俺「当たり前です」
先輩「どうだ？興奮したか？
俺「いえ…」
先輩「そっか…まだまだこれからだな…」
俺「？？？これからも何も、そっち系は無理です！」
先輩「いや、調教次第。お前じゃない、あたしの手腕にかかってる」
俺「いや、ホント無理っす」
先輩「ここで押し問答してもな…さて、今日のお題のアナルセックスでも始めるか」
あんな姿を見せておきながら何事も無かったかのようにアナル開発を続けようとする先輩に意見する気にならなかった。
その後、キレイにキレイに洗われたアナルをローションを使って再度ほぐしながら正上位でのアナル挿入を試みた。不思議なことにさっき見たばかりの排便シーンは頭から無くなっていた
先輩「おい、K、アレ見るの初めてか？」
今まで仕事でも飲みでも「お前」だったのが初めて名前で呼ばれた。
俺「当たり前です」
先輩「どうだ？興奮したか？
俺「いえ…」
先輩「そっか…まだまだこれからだな…」
俺「？？？これからも何も、そっち系は無理です！」
先輩「いや、調教次第。お前じゃない、あたしの手腕にかかってる」
俺「いや、ホント無理っす」
先輩「ここで押し問答してもな…さて、今日のお題のアナルセックスでも始めるか」
あんな姿を見せておきながら何事も無かったかのようにアナル開発を続けようとする先輩に意見する気にならなかった。
その後、キレイにキレイに洗われたアナルをローションを使って再度ほぐしながら正上位でのアナル挿入を試みた。不思議なことにさっき見たばかりの排便シーンは頭から無くなっていた
挿入前に正上位かバックかを選んでもらった。恥ずかしそうに「前から…」と答えた。理由を聞くと
先輩「変だよね、自分から振った話だけどさ、ちょっと怖いんだよ」
なぜか女の子みたいな口調。あえて突っ込まなかった。
アナルいじりは合計２時間程だったが思っていたより挿入は大変ではなかった。入れる時、カリの部分が通過するまでは痛かったと言う。
根元まで挿入した後、痛みが治まるまでということでしばらくじっとしていた。
その間、先輩は（内容は下品だが）恋人風な口調でのトークをしてきた。
自称変態ではあるが、キスもセックスも俺が２人目で、さっきのキスは精一杯がんばったという。これがホントならかなり嬉しい。
女らしくできなく、何をしても、どんな時も下品になってしまう自分が嫌いなこと。自分の性癖も受け入れることのできる人は少ないと知っていても、もう抑えられないところまで来ていたこと、先日のカミングアウトですごく気が楽になったこと。
悩み事を打ち明けるような話し方に少し心が動いた。
アナルの痛みがおさまり、少し動かすと先輩の口からエロいこえがもれる。
先輩「変だよね、自分から振った話だけどさ、ちょっと怖いんだよ」
なぜか女の子みたいな口調。あえて突っ込まなかった。
アナルいじりは合計２時間程だったが思っていたより挿入は大変ではなかった。入れる時、カリの部分が通過するまでは痛かったと言う。
根元まで挿入した後、痛みが治まるまでということでしばらくじっとしていた。
その間、先輩は（内容は下品だが）恋人風な口調でのトークをしてきた。
自称変態ではあるが、キスもセックスも俺が２人目で、さっきのキスは精一杯がんばったという。これがホントならかなり嬉しい。
女らしくできなく、何をしても、どんな時も下品になってしまう自分が嫌いなこと。自分の性癖も受け入れることのできる人は少ないと知っていても、もう抑えられないところまで来ていたこと、先日のカミングアウトですごく気が楽になったこと。
悩み事を打ち明けるような話し方に少し心が動いた。
アナルの痛みがおさまり、少し動かすと先輩の口からエロいこえがもれる。
先輩「あのさ…もっと強くしていいよ…もう痛くないから……気持ちいいの」普通の女性の話し方だ。
俺「はい、では好きにさせてもらいます」
先輩「うん…うん…」「ねぇ…声だしていい？…笑わ…ない？」
俺「なんか女の子っぽい先輩っていいですね」
先輩は少しずつ声を出してきた。すげぇ可愛かった。これでアナルセックスじゃなければ、変態性癖じゃなければ…と思った。
しかしそんな時間は長く続かなかった。情けなくも、俺がもたずにイってしまった。
そして今日のプレイはここで終了。シャワーを浴び直して一服タイム。
先輩「あのさ…今日のあたし、やっぱり変態だよね……」
もうすでにかなりアブノーマルなことをさせる女だとわかっていても、その容姿とその時の言葉遣いはどうしようもないくらいに可愛かった。
俺「はい、では好きにさせてもらいます」
先輩「うん…うん…」「ねぇ…声だしていい？…笑わ…ない？」
俺「なんか女の子っぽい先輩っていいですね」
先輩は少しずつ声を出してきた。すげぇ可愛かった。これでアナルセックスじゃなければ、変態性癖じゃなければ…と思った。
しかしそんな時間は長く続かなかった。情けなくも、俺がもたずにイってしまった。
そして今日のプレイはここで終了。シャワーを浴び直して一服タイム。
先輩「あのさ…今日のあたし、やっぱり変態だよね……」
もうすでにかなりアブノーマルなことをさせる女だとわかっていても、その容姿とその時の言葉遣いはどうしようもないくらいに可愛かった。
俺「はい、すごいアブノーマルでした。先輩には初めて体験をいろいろさせていただいて感謝してます（棒読みで）」
先輩「おまえさ、あたしが真剣に話してんのに何だよその態度っ！」
俺「俺、変態にはついていけないです。でも先輩にはついていきます。どちらかが会社辞めるまではw」
先輩「何が言いたいんだよっ！」
俺「仕事中の先輩、飲んでる先輩、プレイ中の先輩、どれも一人の人だから。家族にはならないけど、深～い濃～い付き合いのある友だちならなれます」
先輩「あたしの変態は受け入れられないってのかよ」
俺「はい。でもお供しますよw」
先輩「調教しがいがあるって判断でいいんだな？」
こんな感じでピロートークを済ませた。
恥ずかしがりながら女になっている先輩に惚れそうになったのでいつもの調子に戻るように話をそらしてしまいました。
先輩「おまえさ、あたしが真剣に話してんのに何だよその態度っ！」
俺「俺、変態にはついていけないです。でも先輩にはついていきます。どちらかが会社辞めるまではw」
先輩「何が言いたいんだよっ！」
俺「仕事中の先輩、飲んでる先輩、プレイ中の先輩、どれも一人の人だから。家族にはならないけど、深～い濃～い付き合いのある友だちならなれます」
先輩「あたしの変態は受け入れられないってのかよ」
俺「はい。でもお供しますよw」
先輩「調教しがいがあるって判断でいいんだな？」
こんな感じでピロートークを済ませた。
恥ずかしがりながら女になっている先輩に惚れそうになったのでいつもの調子に戻るように話をそらしてしまいました。
喋らなければホントいい女なので、普段の下品さが無くなり女性らしい態度で接してこられるとこっちが照れる。
相手がそれなりの容姿であれば、ある程度の変態プレイに付き合うのはいいけど自分から求めることはできそうもない。年末以来、そういう考えになった。やっぱり美人はいいな。
前回、今回と心構えがないままのプレイだったのでそのうち先輩の性的嗜好というか、具体的にどんなコトをしたいのかを飲みながらでも聞いてみようと思う。
別れ際に言われた次回のテーマはアナルセックス＋膣にはバイブだそうだ。そして目の前での排便は遠慮したいと言ったら髪をつかんで引っ張られ耳もとで
「K、あんまり怒らせるなよ。言うこと聞いてりゃいいんだよ。あたしは無理は言ってないはずだぞ？」
すっかりといつもの先輩に戻っていました。
以上、今日（昨日）の報告を終わります。
相手がそれなりの容姿であれば、ある程度の変態プレイに付き合うのはいいけど自分から求めることはできそうもない。年末以来、そういう考えになった。やっぱり美人はいいな。
前回、今回と心構えがないままのプレイだったのでそのうち先輩の性的嗜好というか、具体的にどんなコトをしたいのかを飲みながらでも聞いてみようと思う。
別れ際に言われた次回のテーマはアナルセックス＋膣にはバイブだそうだ。そして目の前での排便は遠慮したいと言ったら髪をつかんで引っ張られ耳もとで
「K、あんまり怒らせるなよ。言うこと聞いてりゃいいんだよ。あたしは無理は言ってないはずだぞ？」
すっかりといつもの先輩に戻っていました。
以上、今日（昨日）の報告を終わります。
乙～
進展あったらまたよろしく
進展あったらまたよろしく
ツンどころの騒ぎじゃないなw
お疲れさま。次回も楽しみにしてるよ。
お疲れさま。次回も楽しみにしてるよ。
年末以来、毎日のように「今日のあたし」ってタイトルで下着のシミ具合写メを送ってくるのだがどう返したらいいかと…
職場で会っても昼休みとかに。
変態さんとの付き合い方がわからない…
職場で会っても昼休みとかに。
変態さんとの付き合い方がわからない…
>>491
「今日のＫ」って勃起写メでも送り返せばよくないか？
「今日のＫ」って勃起写メでも送り返せばよくないか？
先輩の容姿が・スペックが知りたい
似ている女優、３サイズ程度でいいから
似ている女優、３サイズ程度でいいから
>>492
容姿：安室奈美恵を大人な美人にした感じ。
色白とはいえないが、それを差し引いてもきれいな女性の部類に入る。
３サイズは聞いたこと無い。ブラはDだった。
性格：自分勝手（なように見えてとても気を遣う）
友だちが多く、祭が大好きだけどホントは一人でいることが好き。
（騒いでる最中に冷めてしまうと言う）
自身の性癖もあり、本音で話し合える友人がいないと言っていた。
趣味：パチンコと飲み歩き
他 ：話すことは下品なコトが多いが下ネタは飲んで盛り上がってきてる時のみ。
（年末以降、オレには下ネタ三昧だが）
トークが上手い。決して聞き上手ではない。職場では不思議と老若男女問わず人気者。
前職はアパレル。現職と年齢はナイショで。
理解あるイカツイ旦那さんのいる家庭あり。
自分の下品さと性癖に大きなコンプレックスを持っているが普段は微塵も感じさせない。
容姿：安室奈美恵を大人な美人にした感じ。
色白とはいえないが、それを差し引いてもきれいな女性の部類に入る。
３サイズは聞いたこと無い。ブラはDだった。
性格：自分勝手（なように見えてとても気を遣う）
友だちが多く、祭が大好きだけどホントは一人でいることが好き。
（騒いでる最中に冷めてしまうと言う）
自身の性癖もあり、本音で話し合える友人がいないと言っていた。
趣味：パチンコと飲み歩き
他 ：話すことは下品なコトが多いが下ネタは飲んで盛り上がってきてる時のみ。
（年末以降、オレには下ネタ三昧だが）
トークが上手い。決して聞き上手ではない。職場では不思議と老若男女問わず人気者。
前職はアパレル。現職と年齢はナイショで。
理解あるイカツイ旦那さんのいる家庭あり。
自分の下品さと性癖に大きなコンプレックスを持っているが普段は微塵も感じさせない。
安室奈美恵じゃねえ
中川翔子だっつてんだろ
中川翔子だっつてんだろ
書き込みが先輩にバレました。
説教されてきました。
明日からお仕置きらしいですが、書き込みはできなさそうです。
皆さん読んでいただいてありがとうございました。
説教されてきました。
明日からお仕置きらしいですが、書き込みはできなさそうです。
皆さん読んでいただいてありがとうございました。
>>498
そこをなんとか頑張ってくれい！！ｗｗｗ
そこをなんとか頑張ってくれい！！ｗｗｗ
ここから先輩の光臨に期待ｗ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1324320868/ から来ました、125です。
初めて書いてるんで、文章とかヘタですがよろしくお願いします・・・
俺の一人暮らしのアパートに向かう間、ずっと俺は橋本と手を繋いでいた。
うまい会話は出来そうになかったから、
それでも繋がっていたいという気持ちからだったと思う。
橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではないことは、
橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。
初めて書いてるんで、文章とかヘタですがよろしくお願いします・・・
俺の一人暮らしのアパートに向かう間、ずっと俺は橋本と手を繋いでいた。
うまい会話は出来そうになかったから、
それでも繋がっていたいという気持ちからだったと思う。
橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではないことは、
橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。
アパートに着くと、俺は緊張をほぐそうと飲み物出したり、
なんてことのない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。
俺も一応、デザイン関連の勉強をしてたから多少のこだわりはあった。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、橋本も少しずつ明るい表情になっていった。
俺は緊張が解けた頃を見計らって、橋本の手を引き、
そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。
なんてことのない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。
俺も一応、デザイン関連の勉強をしてたから多少のこだわりはあった。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、橋本も少しずつ明るい表情になっていった。
俺は緊張が解けた頃を見計らって、橋本の手を引き、
そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。
「ぁぁ、、んんっ、、、」
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたあそこからは、さらに大量の愛液が流れ出てくる。
（※前戯も長い時間しましたが、前のスレと同じような事になるんで割愛します）
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたあそこからは、さらに大量の愛液が流れ出てくる。
（※前戯も長い時間しましたが、前のスレと同じような事になるんで割愛します）
俺は興奮していてゴムを付けることなくあそこにあてがった。
橋本もすっかり感じていて、それを拒むことはしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、俺は一気に挿入した。
「んんぁっ・・・！」
大きな声を出して、一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、一気に入ってきた俺のモノに
ゆっくりと絡みついてくる感触がした。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。
橋本もすっかり感じていて、それを拒むことはしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、俺は一気に挿入した。
「んんぁっ・・・！」
大きな声を出して、一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、一気に入ってきた俺のモノに
ゆっくりと絡みついてくる感触がした。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。
腰を動かすのに合わせて、橋本の微かな喘ぎ声と共にキレイな胸が反り返る。
対面座位になったときには、その胸が目の前にあったので、
腰を動かしながら胸を揉んだり、乳首を口に含んだり、
顔を胸にうずめたり、、橋本の体をたっぷりと味わった。
最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、
「んんっ、、、んん、あっ、、、んんっ、、あんっ、、」
というように、声を出すのを我慢しているようだった。
しかし、四つんばいの格好にさせて、後ろから挿入すると、
「ああぁんっ！、、、いやっ！、、、あんっ！」
と、それまでより大きな喘ぎ声を発するようになった。
後ろから眺めた橋本の体も、とても官能的だった。
汗ばんだ背中がとても艶めかしく、俺の興奮を誘った。
対面座位になったときには、その胸が目の前にあったので、
腰を動かしながら胸を揉んだり、乳首を口に含んだり、
顔を胸にうずめたり、、橋本の体をたっぷりと味わった。
最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、
「んんっ、、、んん、あっ、、、んんっ、、あんっ、、」
というように、声を出すのを我慢しているようだった。
しかし、四つんばいの格好にさせて、後ろから挿入すると、
「ああぁんっ！、、、いやっ！、、、あんっ！」
と、それまでより大きな喘ぎ声を発するようになった。
後ろから眺めた橋本の体も、とても官能的だった。
汗ばんだ背中がとても艶めかしく、俺の興奮を誘った。
お尻も胸と同様に少し小さめだが、
腰はちゃんとくびれていて、きれいな桃の形をしていてる。
まだ18歳の女の子がこんなにいやらしい体をしているのか、
そして、いつも面倒を見てた橋本が、今は俺に突き刺されている、、、
いつもおとなしそうなのにこんな淫らな格好で俺の下で喘いでいる、、、
そんなことを考えると、俺のモノは橋本の中でさらに硬くなっていく。
後ろから胸をつかんだり、クリトリスを刺激したりしながら、腰を動かし続けた。
突いててわかったが、どうやら橋本はバックの体位が好きらしい。
というか感じ方が他の体位より明らかに違った。
腰はちゃんとくびれていて、きれいな桃の形をしていてる。
まだ18歳の女の子がこんなにいやらしい体をしているのか、
そして、いつも面倒を見てた橋本が、今は俺に突き刺されている、、、
いつもおとなしそうなのにこんな淫らな格好で俺の下で喘いでいる、、、
そんなことを考えると、俺のモノは橋本の中でさらに硬くなっていく。
後ろから胸をつかんだり、クリトリスを刺激したりしながら、腰を動かし続けた。
突いててわかったが、どうやら橋本はバックの体位が好きらしい。
というか感じ方が他の体位より明らかに違った。
俺はその小さめのお尻を両手でしっかりつかんで、
わざと「パン、パン」という音がするぐらい強く腰をぶつけた。
その度に、橋本は
「あぁっ！、、あぁんっ！、、ゃっ！、、ぁあんっ！！」
と大きな声を出す。
この辺からビクッビクッと痙攣しているのを腰を持つ手で感じてた。
突く度に橋本のあそこからは大量の愛液が溢れ出ていたので、
時折、グジュ、グジュ、ジュクッ・・・といういやらしい音が出てしまった。
橋本はその音がすると「ゃっ、やんっ、、ぃ、いやだ」と恥ずかしそうに言った。
わざと「パン、パン」という音がするぐらい強く腰をぶつけた。
その度に、橋本は
「あぁっ！、、あぁんっ！、、ゃっ！、、ぁあんっ！！」
と大きな声を出す。
この辺からビクッビクッと痙攣しているのを腰を持つ手で感じてた。
突く度に橋本のあそこからは大量の愛液が溢れ出ていたので、
時折、グジュ、グジュ、ジュクッ・・・といういやらしい音が出てしまった。
橋本はその音がすると「ゃっ、やんっ、、ぃ、いやだ」と恥ずかしそうに言った。
しばらくすると橋本は腕で体を支えられなくなり、
上半身を布団にうつ伏せて、お尻を突出すような格好になった。
俺は自分のモノが橋本の中に入っていく様子を
しっかりと見つめながら、俺は速度を上げる。
同時に橋本の声の大きさも比例するように高くなっていく。
「あぁぁ！、、、んんっ、、ぁあ！あっ、あっ！ぁあ！」
そして、最後の瞬間に抜いて、橋本のお尻に射精した。
抜く瞬間に橋本が発した「んぁ・・・。。」という声は今でも鮮明に覚えてる。
精液のついた橋本のお尻はとても卑猥だった。
息を切らしながら、しばらく見つめていたが、
しばらくしてティッシュでそれを拭いてやった。
俺たちはお互い息を切らしながら見つめ合い、笑った。
そして深いキスを交わし、そのまま裸で翌昼頃まで寝ていた。
上半身を布団にうつ伏せて、お尻を突出すような格好になった。
俺は自分のモノが橋本の中に入っていく様子を
しっかりと見つめながら、俺は速度を上げる。
同時に橋本の声の大きさも比例するように高くなっていく。
「あぁぁ！、、、んんっ、、ぁあ！あっ、あっ！ぁあ！」
そして、最後の瞬間に抜いて、橋本のお尻に射精した。
抜く瞬間に橋本が発した「んぁ・・・。。」という声は今でも鮮明に覚えてる。
精液のついた橋本のお尻はとても卑猥だった。
息を切らしながら、しばらく見つめていたが、
しばらくしてティッシュでそれを拭いてやった。
俺たちはお互い息を切らしながら見つめ合い、笑った。
そして深いキスを交わし、そのまま裸で翌昼頃まで寝ていた。
以上です。
長文・乱文・駄文でスマソm(_ _)m
つまんなかったですね。どうしても主観的だからなかなか伝わりづらい・・・
スレ荒らして申し訳ないです。
長文・乱文・駄文でスマソm(_ _)m
つまんなかったですね。どうしても主観的だからなかなか伝わりづらい・・・
スレ荒らして申し訳ないです。
乙
よかったよ～
付き合ったの？
顔は誰似？
顔は誰似？
>>512
相性はバツグンだったから、その後一ヶ月くらいは何度か抱き合ったけど、結局付き合わなかった。
7月くらいから向こうが急に忙しくなって、それからはなんにもナシ。
顔はモデルの本田翼を地味にした感じかなー
相性はバツグンだったから、その後一ヶ月くらいは何度か抱き合ったけど、結局付き合わなかった。
7月くらいから向こうが急に忙しくなって、それからはなんにもナシ。
顔はモデルの本田翼を地味にした感じかなー
514 ： 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ：2012/01/11(水) 10:12:16.44 ID:4Buh2tpG0
そんなに相性良かったならまた抱きたいと思わない？
向こうも思ってないのかな？
向こうも思ってないのかな？
516 ： 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ：2012/01/11(水) 11:30:31.65 ID:4Buh2tpG0
へぇ～。じゃあいい思い出なんだ。
俺もそんな体験してみたいもんだ
裏山
俺もそんな体験してみたいもんだ
裏山
この日の朝、起きた時も少しおっぱじめたし、
別に気まずい感じで終わったわけではないから、いい思い出ですねー
別に気まずい感じで終わったわけではないから、いい思い出ですねー
>>517
完走乙
完走乙
付き合えばいいのにねえ
お互いの感情とか
創作でもいいから書いてくれるともっとよかった。
お互い恋愛感情はなかったの？
創作でもいいから書いてくれるともっとよかった。
お互い恋愛感情はなかったの？
522 ： 忍法帖【Lv=8,xxxP】 ：2012/01/12(木) 10:17:48.94 ID:WqJfWntr0
セフレになってないってのは二人ともしっかりしっかりしてるね
いや、流れ？でやっちゃってんだからしっかりはしてねーだろw
しかも一回だけじゃないし
しかも一回だけじゃないし
そうそう、特に俺がしっかりはしてないｗ
橋本は根はちゃんとマジメな子だけど俺が強引に誘ってたから；
橋本は根はちゃんとマジメな子だけど俺が強引に誘ってたから；
525 ： 忍法帖【Lv=8,xxxP】 ：2012/01/12(木) 16:47:19.89 ID:NKKJf38K0
そっかw
某88も125も読んでてすごく面白かったよ
125は終わったのかもしれないけど、某88には今後も期待
125は終わったのかもしれないけど、某88には今後も期待
>>526
ども。497は先輩のレスです。
中川翔子のイメージだと…
お仕置きは内容的に刺激が無いので割愛します。
書き込みは許されましたので、報告します。
先ほど、先輩と飲んできました。
先輩の性に対する考え方を聞きました。
そちらの報告でもよろしいでしょうか。
ども。497は先輩のレスです。
中川翔子のイメージだと…
お仕置きは内容的に刺激が無いので割愛します。
書き込みは許されましたので、報告します。
先ほど、先輩と飲んできました。
先輩の性に対する考え方を聞きました。
そちらの報告でもよろしいでしょうか。
書き込みは正確に表現しろとおしかりをいただいた。
「K、感想文じゃねぇんだからよ、お前の気持ちよりも、見たものをありのままに表現しろよ。ベッドの上に転がされてお前が見たものは何だ？おしっこがどう見えた？どこにかけてもらったんだ？あたしの表情はどうだ、恥ずかしい表情か？それとも笑ってたか？」
俺の文はお気に召さなかったようだ。
とりあえず、写メ公開も一部許可が出たのでexifをいじって…
age2 500kb 小物ロダ up1254
教師で。
「K、感想文じゃねぇんだからよ、お前の気持ちよりも、見たものをありのままに表現しろよ。ベッドの上に転がされてお前が見たものは何だ？おしっこがどう見えた？どこにかけてもらったんだ？あたしの表情はどうだ、恥ずかしい表情か？それとも笑ってたか？」
俺の文はお気に召さなかったようだ。
とりあえず、写メ公開も一部許可が出たのでexifをいじって…
age2 500kb 小物ロダ up1254
教師で。
>>528
GJ!
GJ!
パスがわからん
先輩＆棒88GJ
思ってたより細かったけど、後ろ姿で美人なのが解る
どんどんｸﾚｸﾚﾀｺﾗ
思ってたより細かったけど、後ろ姿で美人なのが解る
どんどんｸﾚｸﾚﾀｺﾗ
もうない…
まだあるよ。
先輩GJ、もっと見せて下さい。
先輩GJ、もっと見せて下さい。
よく『教師で』とかってパスを見かけるんだがわからない。。。
誰か教えろ！ください！
誰か教えろ！ください！
先輩の雰囲気わかっていただけたでしょうか？
最近、昼休みにあのスタイルでのアナル舐めがマイブームだそうです。
でわ続けます
先日のプレイ以降もお仕置き以外は、先輩は一切の変態っぷりは見せずに普段通りの下品な振る舞いで過ごしていた。
今回は先輩の性癖について聞いたことを報告します。
夕べ、初めて俺から２人飲みに誘った。今までは職場の飲み会の流れから２人になったり、仕事終わりで先輩から「行くぞっ」って具合に連れられて行っていた。そもそも口が悪いだけで、実際は人当たりが良くて気さくな美人さんなので酒飲み相手は間に合っていた。
俺は酒自体は嫌いではないが強くなく、夜に出かけると言っても飲みに出るよりも昔なじみの峠を流すくらい。自分から誘っての先輩との２人飲みはしたことが無かった。
めずらしく思ったのか、俺からの誘いに
「なんだよw 飲むだけか？それとも欲しくなったか？」「Kくんは何がお望みかな？」
なんて機嫌良さそうに聞いてきた。
最近、昼休みにあのスタイルでのアナル舐めがマイブームだそうです。
でわ続けます
先日のプレイ以降もお仕置き以外は、先輩は一切の変態っぷりは見せずに普段通りの下品な振る舞いで過ごしていた。
今回は先輩の性癖について聞いたことを報告します。
夕べ、初めて俺から２人飲みに誘った。今までは職場の飲み会の流れから２人になったり、仕事終わりで先輩から「行くぞっ」って具合に連れられて行っていた。そもそも口が悪いだけで、実際は人当たりが良くて気さくな美人さんなので酒飲み相手は間に合っていた。
俺は酒自体は嫌いではないが強くなく、夜に出かけると言っても飲みに出るよりも昔なじみの峠を流すくらい。自分から誘っての先輩との２人飲みはしたことが無かった。
めずらしく思ったのか、俺からの誘いに
「なんだよw 飲むだけか？それとも欲しくなったか？」「Kくんは何がお望みかな？」
なんて機嫌良さそうに聞いてきた。
俺「先輩の趣味のことで…いろいろと聞きたいです」
先輩「それなら部屋とって実技指導しながらでも…」
俺「まず、話だけを聞きたいんです。俺に心の準備をする余裕を下さい。」
先輩「そっか、あたしの話を聞いて自己学習したいワケだな？いい心がけじゃん」
俺「そこまで言ってません。いきなりあんな事があるとイヤなんです。だからこれからどんなことをするつもりなのか先に教えて下さい」
先輩「Kくんの言うあんなことってどんなことかな？ E（先輩の名前）姉さん興味あるな。はっきりいってごらん？」「でも、仕事場では絶対に見ることのないお前の放心状態も興奮するぞw」
俺「とにかく話をしましょうっ！」
先輩の心を知るつもりが簡単に手玉に取られて向こうのペースで話が進んだ。まぁ、いつものことだが。
先輩「それなら部屋とって実技指導しながらでも…」
俺「まず、話だけを聞きたいんです。俺に心の準備をする余裕を下さい。」
先輩「そっか、あたしの話を聞いて自己学習したいワケだな？いい心がけじゃん」
俺「そこまで言ってません。いきなりあんな事があるとイヤなんです。だからこれからどんなことをするつもりなのか先に教えて下さい」
先輩「Kくんの言うあんなことってどんなことかな？ E（先輩の名前）姉さん興味あるな。はっきりいってごらん？」「でも、仕事場では絶対に見ることのないお前の放心状態も興奮するぞw」
俺「とにかく話をしましょうっ！」
先輩の心を知るつもりが簡単に手玉に取られて向こうのペースで話が進んだ。まぁ、いつものことだが。
途中省略
俺「先輩の性癖っていつからあんなですか？」
先輩「う～ん…気付いたのは初体験の後だな。初めて男（今の旦那さん）に裸見せた時な、すげぇ恥ずかしかったんだよ。ウチ帰って思い出したらさ、それだけで濡れてんだよ。」
俺「身体の痛みとか、初めての感動とか、男を知ったとか、そういうモノって無かったんですか？」
先輩「あったと思うけど細かいことは覚えてねぇ。でもな、痛みの残る股間に手を伸ばしてクリトリス弄りまくったよ。それは覚えてる。人生初のオナニーだからな」
俺「それ何歳ですか」
先輩「15。まだ（陰毛が）生えてなかったw ありゃぁ人様に見せられねぇと思ってたけどな。旦那にうまくリードされたよ。それ以来1本しか挿れてねぇw」
俺「この前いれましたけど？」
先輩「おぉ、あれはアナルって言ってな、性器じゃねぇんだよ。だからセックスにならねぇw」何とも自己中なご意見。
賑やかな居酒屋とはいえ周囲にも聞こえていたかも知れない。少しでいいから小声で話してほしかった。
俺「先輩の性癖っていつからあんなですか？」
先輩「う～ん…気付いたのは初体験の後だな。初めて男（今の旦那さん）に裸見せた時な、すげぇ恥ずかしかったんだよ。ウチ帰って思い出したらさ、それだけで濡れてんだよ。」
俺「身体の痛みとか、初めての感動とか、男を知ったとか、そういうモノって無かったんですか？」
先輩「あったと思うけど細かいことは覚えてねぇ。でもな、痛みの残る股間に手を伸ばしてクリトリス弄りまくったよ。それは覚えてる。人生初のオナニーだからな」
俺「それ何歳ですか」
先輩「15。まだ（陰毛が）生えてなかったw ありゃぁ人様に見せられねぇと思ってたけどな。旦那にうまくリードされたよ。それ以来1本しか挿れてねぇw」
俺「この前いれましたけど？」
先輩「おぉ、あれはアナルって言ってな、性器じゃねぇんだよ。だからセックスにならねぇw」何とも自己中なご意見。
賑やかな居酒屋とはいえ周囲にも聞こえていたかも知れない。少しでいいから小声で話してほしかった。
そのまま先輩の話をしっかりと聞いた。どうやら、性的な関係を持つのは俺が２人目の男というのは事実のようだ。
自分の性癖に気付いたのは初体験後、オナニーをするようになって色々な妄想をしていた頃からだとか。普通のセックス以外の行為を想像して興奮していく自分は人とは違うと感じていたと言う。
彼氏とはエロい話を山ほどしたけど実際の行為はノーマルな域を超えることはできなかったと。彼は性欲は人並みだがアブノーマルな行為は萎えるだけだったと。女性からの積極的な行為や変わったプレイは受け付けられないらしい。
当時すでに自分の性癖は特殊なものだと自覚があったが、別れて他の男に求めたりすることは考えなかったと言う。妄想の中の出来事としてオナニーで処理していたと言った。
そして先輩はこれからどんな行為を望んでいるのか、今現在思いつく限り言ってほしいと尋ねてみた。
先輩「いいのか？ 聞いても逃げんなよ？ おまえも自分のコト話してあたしに求めろよ」
俺「ギブアンドテイクですね？」
先輩「おう。」と言い（自分の欲望を）話し始めた。
自分の性癖に気付いたのは初体験後、オナニーをするようになって色々な妄想をしていた頃からだとか。普通のセックス以外の行為を想像して興奮していく自分は人とは違うと感じていたと言う。
彼氏とはエロい話を山ほどしたけど実際の行為はノーマルな域を超えることはできなかったと。彼は性欲は人並みだがアブノーマルな行為は萎えるだけだったと。女性からの積極的な行為や変わったプレイは受け付けられないらしい。
当時すでに自分の性癖は特殊なものだと自覚があったが、別れて他の男に求めたりすることは考えなかったと言う。妄想の中の出来事としてオナニーで処理していたと言った。
そして先輩はこれからどんな行為を望んでいるのか、今現在思いつく限り言ってほしいと尋ねてみた。
先輩「いいのか？ 聞いても逃げんなよ？ おまえも自分のコト話してあたしに求めろよ」
俺「ギブアンドテイクですね？」
先輩「おう。」と言い（自分の欲望を）話し始めた。
ノーマルなセックス。中出し。口内射精。飲精。顔シャ。カーセックス。パイパン（常時）。自我撮りを投稿（昨年らしい）。潮噴き。オナニー見せ。おしっこ見せ（浴室内）。バイブ。ノーパンノーブラ外出。公衆トイレオナニー。
最近（俺と）初めて経験したこと。
全身リップ。アナル開発＆アナルセックス。排便披露、おしっこをかける。唇をつけないで唾液垂らしてを飲ませる。エロ写メ送信（個人的な）。命令口調でのプレイ。飲み屋のトイレでのフェラ。それと本人曰く調教。淫語言わせる実況プレイ。
今後やってみたいこと、続けたいこと（これも覚えている範囲で）。
俺とは基本的にアナルのみ。膣に入れる時はご褒美の時（何のご褒美だか…）それに今まで経験のある行為にプラスして…
先輩の顔や身体に射精してそれを体中にこすりつける。主従関係のあるプレイ。青空の下で野外セックス（全裸で）。露出プレイ＆撮影。俺にいやがる演技をさせて無理矢理なセックス（俺を殴ったり突き飛ばしたり馬乗りになって罵倒したりの暴力的なプレイがしたい。
逆に嫌がる先輩を無理矢理ってプレイもしたいらしい）。
スカトロ系。生理の血で俺を汚すプレイ。
最近（俺と）初めて経験したこと。
全身リップ。アナル開発＆アナルセックス。排便披露、おしっこをかける。唇をつけないで唾液垂らしてを飲ませる。エロ写メ送信（個人的な）。命令口調でのプレイ。飲み屋のトイレでのフェラ。それと本人曰く調教。淫語言わせる実況プレイ。
今後やってみたいこと、続けたいこと（これも覚えている範囲で）。
俺とは基本的にアナルのみ。膣に入れる時はご褒美の時（何のご褒美だか…）それに今まで経験のある行為にプラスして…
先輩の顔や身体に射精してそれを体中にこすりつける。主従関係のあるプレイ。青空の下で野外セックス（全裸で）。露出プレイ＆撮影。俺にいやがる演技をさせて無理矢理なセックス（俺を殴ったり突き飛ばしたり馬乗りになって罵倒したりの暴力的なプレイがしたい。
逆に嫌がる先輩を無理矢理ってプレイもしたいらしい）。
スカトロ系。生理の血で俺を汚すプレイ。
やりたくないこと。
傷が残る行為。極度な痛みを伴う行為。第三者に関わること（身元のわかるような投稿や複数プレイ）。恋愛（生活に支障が出る程本気で好きになったらそこで終了）。
だそうです。俺からは陰毛をお手入れ程度にしてパイパンをやめるコトだけをお願いしました。
それと、スカトロ系はホントに遠慮したい、おしっこだけなら受け入れるので大便の方は絶対無理ですと言うと
先輩「大人になれ！」
俺「なんですかそれ？」
先輩「世の中にはいろいろな楽しみ方があるってコトだ」
俺「要するに無理にでもやるってコトですね？」
先輩「ちゃんと調教…いや違った、教育してやっからよ。安心しろ」
俺「…」
そもそも俺の意見を聞き入れる心は無かったようです。
実際、先輩の中での俺のポジションはと聞くと
先輩「弟。世間知らずの弟に優しい姉が身体を張って教育している」「考えてみろよ。実の弟を性欲任せに襲って調教するって…萌えるだろ？ な？」
俺「そんなコトしか考えてないんですか？」
先輩「お願いしますって言えよ。とことん付き合えよ。一緒に堕ちようぜ？」
傷が残る行為。極度な痛みを伴う行為。第三者に関わること（身元のわかるような投稿や複数プレイ）。恋愛（生活に支障が出る程本気で好きになったらそこで終了）。
だそうです。俺からは陰毛をお手入れ程度にしてパイパンをやめるコトだけをお願いしました。
それと、スカトロ系はホントに遠慮したい、おしっこだけなら受け入れるので大便の方は絶対無理ですと言うと
先輩「大人になれ！」
俺「なんですかそれ？」
先輩「世の中にはいろいろな楽しみ方があるってコトだ」
俺「要するに無理にでもやるってコトですね？」
先輩「ちゃんと調教…いや違った、教育してやっからよ。安心しろ」
俺「…」
そもそも俺の意見を聞き入れる心は無かったようです。
実際、先輩の中での俺のポジションはと聞くと
先輩「弟。世間知らずの弟に優しい姉が身体を張って教育している」「考えてみろよ。実の弟を性欲任せに襲って調教するって…萌えるだろ？ な？」
俺「そんなコトしか考えてないんですか？」
先輩「お願いしますって言えよ。とことん付き合えよ。一緒に堕ちようぜ？」
他に、飲んでる最中は仕事のコトとかも話しましたが、それは省略します。
帰りの駅に向かう途中の公園で寒空の中、手と口でしてもらったのですが、可愛い女の子風な感じでとお願いすると照れながらしてくれました。
これは癖になりそうって位にむちゃくちゃ可愛かった。わざと先輩の手の中に出させて俺を見ながら手についた精液を舐めている顔は２回戦を考えさせられました。
素直にやりたいと言うと
先輩「その気持ちは嬉しいぞ。E姉さん何でもしてやるぞ。だけど今夜は帰れ。今の興奮を次の時にあたしに向けてみろ」「あすからあたしの事をE姉さんと呼べ。職場でもだ。遠慮はいらねぇぞ」
俺「それって、じらしてるんですか？」
先輩「どうとでもとれ。あたしの性癖を知ってあたしとやりたいなんて言うからには…Kも素質あるんじゃねぇ？」
俺「一緒にしないで下さい。先輩の容姿は魅力十分ですけど、セックスは最低です」
先輩「E姉さんて呼べよ。それにしても、弟に最低とか言われながら陵辱、調教できるなんて…いいねぇ、最高だねぇ…」
俺「…」
言葉では太刀打ちできなかった。でも先輩の顔は本気でエロ可愛かった。
帰りの駅に向かう途中の公園で寒空の中、手と口でしてもらったのですが、可愛い女の子風な感じでとお願いすると照れながらしてくれました。
これは癖になりそうって位にむちゃくちゃ可愛かった。わざと先輩の手の中に出させて俺を見ながら手についた精液を舐めている顔は２回戦を考えさせられました。
素直にやりたいと言うと
先輩「その気持ちは嬉しいぞ。E姉さん何でもしてやるぞ。だけど今夜は帰れ。今の興奮を次の時にあたしに向けてみろ」「あすからあたしの事をE姉さんと呼べ。職場でもだ。遠慮はいらねぇぞ」
俺「それって、じらしてるんですか？」
先輩「どうとでもとれ。あたしの性癖を知ってあたしとやりたいなんて言うからには…Kも素質あるんじゃねぇ？」
俺「一緒にしないで下さい。先輩の容姿は魅力十分ですけど、セックスは最低です」
先輩「E姉さんて呼べよ。それにしても、弟に最低とか言われながら陵辱、調教できるなんて…いいねぇ、最高だねぇ…」
俺「…」
言葉では太刀打ちできなかった。でも先輩の顔は本気でエロ可愛かった。
俺、調教されてるかも。シャワーなしのアナル舐めが苦痛じゃなくなってる。まぁ、好きにはなってないが。
夕べはいつも以上に話のつながらない会話が多かった。
以上です。
夕べはいつも以上に話のつながらない会話が多かった。
以上です。
ちんこたったった～～ｗｗ
>>544
乙。
話の途中から、笑いを抑えるのが無理で、思わず笑いながら読んでました。
ペット化・調教……とんでもない。あなたは、もうとっくの昔に、K姉さんに、洗脳されてましたよ。
後は、この心地良い！？境遇に甘んじるだけ。 K姉さんの性奴としてお仕えしなさい。
あと、K姉さんのお許しがあるので、このスレにも報告に来て欲しい。画像のUPは、無理にする必要は無いけど。
今後の、某88氏の性癖解放が順調に進むことを願いつつ。
乙。
話の途中から、笑いを抑えるのが無理で、思わず笑いながら読んでました。
ペット化・調教……とんでもない。あなたは、もうとっくの昔に、K姉さんに、洗脳されてましたよ。
後は、この心地良い！？境遇に甘んじるだけ。 K姉さんの性奴としてお仕えしなさい。
あと、K姉さんのお許しがあるので、このスレにも報告に来て欲しい。画像のUPは、無理にする必要は無いけど。
今後の、某88氏の性癖解放が順調に進むことを願いつつ。
>>528
スタイルイイな。
スタイルイイな。
>>546
創価、E姐さんってのはfakeってことなんだな？
創価、E姐さんってのはfakeってことなんだな？
素で、EとK……ﾏﾁｶﾞﾀ……orz
実際はもう少し肉付きがいいです。
なぜか画像では細く写ってますが…
肌の色はもう少しだけ白いです。
これはプレイ後に下着のみ着用して撮ったと思ったのですが、なぜかタンクトップ着てますね。
小さい画像で申し訳ないです。姉はけっこう動く人なので髪は乱れて筋肉は張って、運動後ということが画像からわかると思います。
また機会がありましたら報告します。
スレ的にこちらでこのままでよろしいでしょうか、他の方にご迷惑かかるようでしたら移動しますので、その際には誘導お願いしたいです。
なぜか画像では細く写ってますが…
肌の色はもう少しだけ白いです。
これはプレイ後に下着のみ着用して撮ったと思ったのですが、なぜかタンクトップ着てますね。
小さい画像で申し訳ないです。姉はけっこう動く人なので髪は乱れて筋肉は張って、運動後ということが画像からわかると思います。
また機会がありましたら報告します。
スレ的にこちらでこのままでよろしいでしょうか、他の方にご迷惑かかるようでしたら移動しますので、その際には誘導お願いしたいです。
ここで良いと思います。
是非先輩にうぴの許可をm(_ _)m
是非先輩にうぴの許可をm(_ _)m
>>528
画像消えてる…再ＵＰ無理ですか？
画像消えてる…再ＵＰ無理ですか？
>>550
消したの？酷いorz
消したの？酷いorz
>>554
なかなか有り得ない二人の関係とE姉さんの男らしいサバサバした振る舞いの中に見せる女性らしさ
読んでいて引き込まれます
文章も上手なんですね。
自分がE姉さんに命令されている気分になります。
二人のこの先がとっても気になってしまうので、無理のない程度に書き込みを続けて行って欲しいです。
後日談スレとはいえ連投となるとアンチも出て来るかも知れません。
その際は専スレでもいいと思います。
萎えて途中で居なくなって仕舞わずに是非移動を検討して頂きたいです。
それでは支援続けます
なかなか有り得ない二人の関係とE姉さんの男らしいサバサバした振る舞いの中に見せる女性らしさ
読んでいて引き込まれます
文章も上手なんですね。
自分がE姉さんに命令されている気分になります。
二人のこの先がとっても気になってしまうので、無理のない程度に書き込みを続けて行って欲しいです。
後日談スレとはいえ連投となるとアンチも出て来るかも知れません。
その際は専スレでもいいと思います。
萎えて途中で居なくなって仕舞わずに是非移動を検討して頂きたいです。
それでは支援続けます
先日の２人飲み以来、E姉さん、姉さんと呼んでいます。まだ違和感ありますが先輩はご満悦です。
先輩「K、明日付き合えるか？ 準備してくるからよ」
俺「準備って？」
先輩「バイブとローションだよ。おまえもエロいなw」珍しく小声。
俺「えぇ？ 何で俺？」
先輩「女にバイブとか言わせんなw お前にはまだそんなプレイは早いだろっ。ちょっと飲んでからやろうぜ」
俺「…はい…了解です…」
先輩「おい、姉さんって付けろっ！」
俺「わかりました。姉さんの仰せの通りにさせていただきます」 先輩「よぉし、いい子だ」
先日俺が先輩に対して興奮した事が非常に嬉しかったようで、
先輩「仕事しててもよ…濡れるんだよな…お前の顔まともに見れねぇw」
俺「なんで見れないんですか？ 勝手に’妄想してるだけで」
先輩「お前スゲぇ事になってるぞ。妄想っていいよな…まぁ明日の夜には現実となる……か」
俺「あまりハードな事はやめて下さいね、今まででも限界越えてますから。姉さんみたく変態じゃありませんから」
先輩「バ～カ、澄ましてんじゃねぇ。そのうち自分から求めてくるようになるって」
先輩「K、明日付き合えるか？ 準備してくるからよ」
俺「準備って？」
先輩「バイブとローションだよ。おまえもエロいなw」珍しく小声。
俺「えぇ？ 何で俺？」
先輩「女にバイブとか言わせんなw お前にはまだそんなプレイは早いだろっ。ちょっと飲んでからやろうぜ」
俺「…はい…了解です…」
先輩「おい、姉さんって付けろっ！」
俺「わかりました。姉さんの仰せの通りにさせていただきます」 先輩「よぉし、いい子だ」
先日俺が先輩に対して興奮した事が非常に嬉しかったようで、
先輩「仕事しててもよ…濡れるんだよな…お前の顔まともに見れねぇw」
俺「なんで見れないんですか？ 勝手に’妄想してるだけで」
先輩「お前スゲぇ事になってるぞ。妄想っていいよな…まぁ明日の夜には現実となる……か」
俺「あまりハードな事はやめて下さいね、今まででも限界越えてますから。姉さんみたく変態じゃありませんから」
先輩「バ～カ、澄ましてんじゃねぇ。そのうち自分から求めてくるようになるって」
て事で明日行ってきます。
先日の残りの画像を１枚置いていきます。
age2 500kb 小物ロダ up1451
PASSなし
先日の残りの画像を１枚置いていきます。
age2 500kb 小物ロダ up1451
PASSなし
よし！初めて見れたぞ！
>>某88氏
ありがとー！！！
>>某88氏
ありがとー！！！
ダウンロードパスが一致しませんて出るんだけど…
562 ：えっちな18禁さん：2012/01/20(金) 19:22:05.38 ID:tDmVgd20O
また見逃した(T-T)
E姉さんとKさんって、fakeで本当は男女逆なんじゃんないの？
行ってきました。
一服しながまとめ始めてます。
とりあえず書いた分だけ。
今日は予定通り初の２穴プレイでした。前の穴はバイブですが。
少し話が変わりますが、以前に書いたお仕置きとは毎日の昼休みのアナル舐めでした。先輩が前屈みになり壁に手をついて少し下着を下ろします。俺はそのお尻を両手で開いて舐めます。以前upした画像のような感じのポーズの先輩を舐めてます。今日も同じ行為をしてきました。
別棟でのその行為が済んで職場に戻る途中、
先輩「今日は覚悟できてるよな？」
俺「俺の想像のつく範囲内でお願いします」
先輩「ん？ わりぃ、ちょっと聞こえなかった。今の最後何ていった？」
俺「お願いしますって言いましたけど」
先輩「お願いしますか…お前もわかってきたな。お願いされたからには精一杯がんばるからなw」俺の頭を軽くなでながら言った。
俺「それ意味違くないですか？想像のつく範囲内でって事ですよ？」
先輩「そんなに…想像までしてお願いしてきたのかw」
もう、話にならない。自分の欲望に都合のいいように話がすり替わっている。それに先輩にはがんばらないでほしいと思った。
一服しながまとめ始めてます。
とりあえず書いた分だけ。
今日は予定通り初の２穴プレイでした。前の穴はバイブですが。
少し話が変わりますが、以前に書いたお仕置きとは毎日の昼休みのアナル舐めでした。先輩が前屈みになり壁に手をついて少し下着を下ろします。俺はそのお尻を両手で開いて舐めます。以前upした画像のような感じのポーズの先輩を舐めてます。今日も同じ行為をしてきました。
別棟でのその行為が済んで職場に戻る途中、
先輩「今日は覚悟できてるよな？」
俺「俺の想像のつく範囲内でお願いします」
先輩「ん？ わりぃ、ちょっと聞こえなかった。今の最後何ていった？」
俺「お願いしますって言いましたけど」
先輩「お願いしますか…お前もわかってきたな。お願いされたからには精一杯がんばるからなw」俺の頭を軽くなでながら言った。
俺「それ意味違くないですか？想像のつく範囲内でって事ですよ？」
先輩「そんなに…想像までしてお願いしてきたのかw」
もう、話にならない。自分の欲望に都合のいいように話がすり替わっている。それに先輩にはがんばらないでほしいと思った。
勤務終了後、車で来た先輩に同乗して職場を後にした。向かった先はホテル。
俺「あれ？飲んでからじゃなかったですか？ あ、中でビールとか適当に飲めってコトですね？」
先輩「まぁ、任せておけよ」そう言った表情はなぜか意地悪に見えた。
最近の先輩が任せておけという時は決まってイイこと無い。しかも今回は特にテンションが高い。何かイヤな予感がした。結局その予感以上の事態が予定されていたのだが。
部屋につくと俺だけ全裸になれと指示。先輩は上着を脱いだだけ。その状態で並んでソファーに座りAV鑑賞会となった。二人でタバコとコーヒー。先輩にモノを手でいじられながらしばらくの時間を過ごした。
先輩「おい、そろそろ飲むか？」
俺「はいっ」この時も俺は何も考えていなかったが、このセリフがスタートの合図だった。
俺「あれ？飲んでからじゃなかったですか？ あ、中でビールとか適当に飲めってコトですね？」
先輩「まぁ、任せておけよ」そう言った表情はなぜか意地悪に見えた。
最近の先輩が任せておけという時は決まってイイこと無い。しかも今回は特にテンションが高い。何かイヤな予感がした。結局その予感以上の事態が予定されていたのだが。
部屋につくと俺だけ全裸になれと指示。先輩は上着を脱いだだけ。その状態で並んでソファーに座りAV鑑賞会となった。二人でタバコとコーヒー。先輩にモノを手でいじられながらしばらくの時間を過ごした。
先輩「おい、そろそろ飲むか？」
俺「はいっ」この時も俺は何も考えていなかったが、このセリフがスタートの合図だった。
返事の後先輩は俺の膝をまたいでソファーに立ち、左足を背もたれに乗せて季節外れに短いスカートの裾を上げて言った。ちなみに生脚。
先輩「どうぞw」目の前には先輩の股間。
俺「え…どうすればいいですか？」答えた直後に平手打ちをくらった。
何も状況がわからない俺に対して
先輩「どこの世界に姉さんに敬語を使う一般庶民がいるんだよっ！お前はどこで育った？ ウチはなぁ、ごくごく一般的な中流家庭だぞ？
父さんも母さんも共働きで留守がちだから、あたしは親の代わりに一生懸命Kを育てた。いつからそんなお上品な口をきくようになった？あたしはお前をそんな風に育てた覚えは無いっ！」
俺「え？そんな設定聞いてないっす」再び平手打ちが飛んできた。
どうやら俺は異次元に迷い込んだようだ、早く状況を把握して無事に切り抜けるしかない…と判断した。
先輩「設定って何だ？ 姉さんの出すものが飲めるのか飲めないのかを聞いてるんだよ？」今度は髪を掴みながら聞いてきた。
俺「姉さんごめん…俺、飲むよ。がんばるよ」
先輩の力が抜けて表情が変わった。
先輩「どうぞw」目の前には先輩の股間。
俺「え…どうすればいいですか？」答えた直後に平手打ちをくらった。
何も状況がわからない俺に対して
先輩「どこの世界に姉さんに敬語を使う一般庶民がいるんだよっ！お前はどこで育った？ ウチはなぁ、ごくごく一般的な中流家庭だぞ？
父さんも母さんも共働きで留守がちだから、あたしは親の代わりに一生懸命Kを育てた。いつからそんなお上品な口をきくようになった？あたしはお前をそんな風に育てた覚えは無いっ！」
俺「え？そんな設定聞いてないっす」再び平手打ちが飛んできた。
どうやら俺は異次元に迷い込んだようだ、早く状況を把握して無事に切り抜けるしかない…と判断した。
先輩「設定って何だ？ 姉さんの出すものが飲めるのか飲めないのかを聞いてるんだよ？」今度は髪を掴みながら聞いてきた。
俺「姉さんごめん…俺、飲むよ。がんばるよ」
先輩の力が抜けて表情が変わった。
ﾜｸﾃｶ ④えん
しえん
支援感謝
先輩「Kごめんね、姉さんこんな事したくなかった。あたしはね、お前がもっと素直だと思ってたから…」
本気で謝っている顔をしていた。でもこの人の中では悪いのは俺…とにかく流れを止めないようにと考えた。
先輩「もう一度…言うよ…」「飲めるね？」
俺「うん。姉さんのなら…」
おしっこを口に入れられる事は想像できた。でもそれは俺の想像でしかない。事実は過酷だった。
先輩「じゃぁいくよ、少しならこぼしてもいいからね。がんばるんだよ」
なんか女らしい甘い口調。言葉だけは色っぽい。下着を脱ぐのか、それとも横にずらすのかと思っているとそのままGO。下着をはいたままの股間を顔に押し付けてきた。
始まった。下着越しにおしっこがしみてくる。加減しているようで少しずつしか出てこないがもちろん飲めるわけ無くこぼれ出てしまう。
先輩「Kくん飲めてないねぇ…姉さんもっとがんばってほしいなぁ」
流れてくる量が増えてくる。当たり前のように飲めない。すると髪を掴んで股間を顔中に擦りつけてきた。おしっこは顔を伝って髪や身体に流れている。裸で良かったと思った。
先輩「Kごめんね、姉さんこんな事したくなかった。あたしはね、お前がもっと素直だと思ってたから…」
本気で謝っている顔をしていた。でもこの人の中では悪いのは俺…とにかく流れを止めないようにと考えた。
先輩「もう一度…言うよ…」「飲めるね？」
俺「うん。姉さんのなら…」
おしっこを口に入れられる事は想像できた。でもそれは俺の想像でしかない。事実は過酷だった。
先輩「じゃぁいくよ、少しならこぼしてもいいからね。がんばるんだよ」
なんか女らしい甘い口調。言葉だけは色っぽい。下着を脱ぐのか、それとも横にずらすのかと思っているとそのままGO。下着をはいたままの股間を顔に押し付けてきた。
始まった。下着越しにおしっこがしみてくる。加減しているようで少しずつしか出てこないがもちろん飲めるわけ無くこぼれ出てしまう。
先輩「Kくん飲めてないねぇ…姉さんもっとがんばってほしいなぁ」
流れてくる量が増えてくる。当たり前のように飲めない。すると髪を掴んで股間を顔中に擦りつけてきた。おしっこは顔を伝って髪や身体に流れている。裸で良かったと思った。
先輩「どうしたのぉ？ 飲むって約束したよねぇ？ 少しならこぼれてもいいよって言ったけどぉ…姉さん残念だなぁ…これくらいできないと、女の子は喜ばないよぉ？」
優しい口調とは反比例して力任せに股間を顔に押し付ける先輩。コレって軽くイジメですよね？永遠に続くかと思ったなんて言わないけど、苦しい時間は相当長く感じた。結局ほとんど浴びるだけで過ごした。
先輩「これじゃぁ大きいほうはまだ無理みたいだね…」悲しそうに俺を見る。
俺はムセながら心の中で『助かった～』と思った。これをクリアしていたら次に待っていたのは…もう考えたくない。
俺「ごめん…まだがんばり方が足りないね。」とりあえず言ってみた。
先輩「いいの、いいの。時間はあるんだから、もっともっとお勉強しよ？ ね？」びしょぬれの俺に服を着たまま抱きついてきた。強く抱きしめてきた。
優しい口調とは反比例して力任せに股間を顔に押し付ける先輩。コレって軽くイジメですよね？永遠に続くかと思ったなんて言わないけど、苦しい時間は相当長く感じた。結局ほとんど浴びるだけで過ごした。
先輩「これじゃぁ大きいほうはまだ無理みたいだね…」悲しそうに俺を見る。
俺はムセながら心の中で『助かった～』と思った。これをクリアしていたら次に待っていたのは…もう考えたくない。
俺「ごめん…まだがんばり方が足りないね。」とりあえず言ってみた。
先輩「いいの、いいの。時間はあるんだから、もっともっとお勉強しよ？ ね？」びしょぬれの俺に服を着たまま抱きついてきた。強く抱きしめてきた。
逆らわなければ、思い通りに進行すればいいのだと気付いた。俺の知らない筋書きのあるロールプレイ。
なんとなくわかっているのは弟思いの変態な姉と姉を恐れ慕う気弱な弟な設定。メンヘル的な先輩を相手にしている。
プレイ以外は、仕事や生活には支障ないので本物の病気ではないと判断した。そして先輩の暴挙は続く。
しばらくのハグの後、
先輩「キレイにしたげる。初めて…いきなりだったのにがんばったね」顔からの全身舐めが始まった。
俺「姉さんキタナいよ。舐めなくていいよ」
先輩「ううん、あたしのせいだ。あたしがKを汚した」ちょっと涙目。
先輩なにかおかしい、普通じゃないと思いながらも暴力は避けたかったのでプレイ続行。キスはなく、唇は舐められただけ。この時に触れられてもいない自分のモノが全開になっている事に気付いた。
先輩「今度はあたしもキレイにして」
定番の筋書き。俺は１枚ずつ丁寧に脱がせた。最近になって度々目にする先輩の裸に少し慣れてきた。一番汚れている最後の１枚に手をかけるとそれはまだ脱がせないでと言う。
何を考えているのかわからないが一応警戒していた。
なんとなくわかっているのは弟思いの変態な姉と姉を恐れ慕う気弱な弟な設定。メンヘル的な先輩を相手にしている。
プレイ以外は、仕事や生活には支障ないので本物の病気ではないと判断した。そして先輩の暴挙は続く。
しばらくのハグの後、
先輩「キレイにしたげる。初めて…いきなりだったのにがんばったね」顔からの全身舐めが始まった。
俺「姉さんキタナいよ。舐めなくていいよ」
先輩「ううん、あたしのせいだ。あたしがKを汚した」ちょっと涙目。
先輩なにかおかしい、普通じゃないと思いながらも暴力は避けたかったのでプレイ続行。キスはなく、唇は舐められただけ。この時に触れられてもいない自分のモノが全開になっている事に気付いた。
先輩「今度はあたしもキレイにして」
定番の筋書き。俺は１枚ずつ丁寧に脱がせた。最近になって度々目にする先輩の裸に少し慣れてきた。一番汚れている最後の１枚に手をかけるとそれはまだ脱がせないでと言う。
何を考えているのかわからないが一応警戒していた。
ベッドに横になった先輩を丁寧に舌で愛撫する。一方的に責められるよりずっと楽だ。
先輩は「いいよ、気持ちいいよ」と言葉で返すが呼吸は落ち着いていて、時折頭を上げて俺をチラ見する。何がいいのかわからないがお怒りではない。
小一時間舐めたところで顔面騎乗位になった。上になるのはもちろん先輩。まだ汚れた下着をはいている。
先輩「さぁ、がんばるんだよ」
俺「うん…」ホントはがんばりたくない。気持ちいいのは大好きだけど今日のプレイは全く気持ちよくない。
先輩は俺の顔に汚れた下着を押し付け、擦りつけてきた。一応舌は動かすが正直どこを舐めているのかわからない。
先輩の息が荒くなってきた。「うんっっ」と言うと後ろにうなだれた。そこで先輩は俺のモノを見て
先輩「Kくん大興奮だぁw」「姉さん嬉しいな、今日はまだ一度も触ってないのになw」
そう言えばさっきAV見てたとき以来触られていない、でもかたくなっている。
俺「姉さん奇麗だしエロいから…」
先輩「姉さん嬉しいなw 特別に恥ずかしいところ見せちゃおうかな」上機嫌で顔と言葉だけは非常に可愛い。
先輩は「いいよ、気持ちいいよ」と言葉で返すが呼吸は落ち着いていて、時折頭を上げて俺をチラ見する。何がいいのかわからないがお怒りではない。
小一時間舐めたところで顔面騎乗位になった。上になるのはもちろん先輩。まだ汚れた下着をはいている。
先輩「さぁ、がんばるんだよ」
俺「うん…」ホントはがんばりたくない。気持ちいいのは大好きだけど今日のプレイは全く気持ちよくない。
先輩は俺の顔に汚れた下着を押し付け、擦りつけてきた。一応舌は動かすが正直どこを舐めているのかわからない。
先輩の息が荒くなってきた。「うんっっ」と言うと後ろにうなだれた。そこで先輩は俺のモノを見て
先輩「Kくん大興奮だぁw」「姉さん嬉しいな、今日はまだ一度も触ってないのになw」
そう言えばさっきAV見てたとき以来触られていない、でもかたくなっている。
俺「姉さん奇麗だしエロいから…」
先輩「姉さん嬉しいなw 特別に恥ずかしいところ見せちゃおうかな」上機嫌で顔と言葉だけは非常に可愛い。
長身スレンダーなE姉さんに感謝！
でも俺は『何が特別だよっ！ この前目の前で排便してるじゃねぇか、あれ以上ってあるのかよ？ あれは特別じゃねぇのかよ…』心の中だけで吐き捨てるように言った。
再度顔面騎乗位の体勢になり先輩はいきなり自分の下着を引き千切った。破れて片足に引っかかったままの下着はなんともエロかった。顔をまたいだカッコで姉はオナニーを始めた。
先輩「Kくんも自分で触りなさい」
俺も自分のモノを握った。しばらくして先輩は自分で膣に指を出し入れし始めた。予定通り潮を浴びた。まぁ、コレはもう怖くない。毎回の事だ。
先輩はまた自分の潮でいっぱいの俺の顔舐めを始めた。
俺「姉さんやっぱり変態だよ。普通自分のって舐めないよね？」
先輩「Kくんはお子ちゃまだからね、解んないんだよ。セックスって自分も相手も１つになるんだよ。だからね、そこにある体液は誰のものとかじゃないの、２人のものなの。それをあたしが独り占めしてるだけ。今度は分けてあげるからね」
俺「でも自分のはイヤかな…できないよ」ドキドキしながら精一杯の抵抗をした。
再度顔面騎乗位の体勢になり先輩はいきなり自分の下着を引き千切った。破れて片足に引っかかったままの下着はなんともエロかった。顔をまたいだカッコで姉はオナニーを始めた。
先輩「Kくんも自分で触りなさい」
俺も自分のモノを握った。しばらくして先輩は自分で膣に指を出し入れし始めた。予定通り潮を浴びた。まぁ、コレはもう怖くない。毎回の事だ。
先輩はまた自分の潮でいっぱいの俺の顔舐めを始めた。
俺「姉さんやっぱり変態だよ。普通自分のって舐めないよね？」
先輩「Kくんはお子ちゃまだからね、解んないんだよ。セックスって自分も相手も１つになるんだよ。だからね、そこにある体液は誰のものとかじゃないの、２人のものなの。それをあたしが独り占めしてるだけ。今度は分けてあげるからね」
俺「でも自分のはイヤかな…できないよ」ドキドキしながら精一杯の抵抗をした。
先輩「そっかぁ…ホントはね、今日はアナルセックスの後にね、Kくん横にしてお尻を押し付けて口の中に返してあげようと思ってたんだけど…ダメかな？」無邪気な顔で言う。
俺「…」無理なのは決まっていたが、どう返したら展開が変わるのかわからずに答えられなかった。
先輩「ごめんね、もう困らせないから…お風呂行こっか」
黙って起き上がって頷き、後について浴室へ向かった。そこで思い出される前回の光景。あれだけのショックがあったのに思い出しただけで勃っていた。
この時も今もそっちの趣味は無い、興味も無い、そもそも受け入れられない。
バスタブに湯を貯め始めた後、先輩は凹型の桶みたいな椅子に座り壁にもたれてM時開脚をした。「そこでいいから、見ててよ」落ち着いた声で言った。
距離は１メートル程。俺は目線の高さを合わせるように座った。
俺「…」無理なのは決まっていたが、どう返したら展開が変わるのかわからずに答えられなかった。
先輩「ごめんね、もう困らせないから…お風呂行こっか」
黙って起き上がって頷き、後について浴室へ向かった。そこで思い出される前回の光景。あれだけのショックがあったのに思い出しただけで勃っていた。
この時も今もそっちの趣味は無い、興味も無い、そもそも受け入れられない。
バスタブに湯を貯め始めた後、先輩は凹型の桶みたいな椅子に座り壁にもたれてM時開脚をした。「そこでいいから、見ててよ」落ち着いた声で言った。
距離は１メートル程。俺は目線の高さを合わせるように座った。
先輩は少しいきんだ後、排便を始めた。「ん、ん、」と声が漏れるくらいで会話は無かった。数分もかからずにその行為を終えた先輩は
「どうだった？ちゃんと見てくれた？」
俺「うん…この前よりは落ち着いて見れた。でもまだ慣れない」
先輩「そう…良かった。あたしもね、これはまだ恥ずかしいんだ。でも濡れちゃうの」
先輩はお尻も流さず、大便を目の前にして会話をする２人。俺まで変態になったと錯覚するような光景。
写メを撮るように言われたが上手く断る事ができた。ホントは動画を撮らせたかったようだった。
今回は一緒にお尻を流した後、大便を排水溝に流した。ボディシャンプーは使わずに身体をシャワーしただけで２人でお風呂タイムを楽しんだ。
楽しそうにはしゃぐ先輩はひたすら可愛い。
ジャレ合っているとメイクが落ちたと言いだしたが、可愛さは変わらず。むしろ余計に可愛い。メイクマジックどころかすっぴんマジック。
これは性格悪い先輩の顔じゃないと思った。すげぇ楽しい時間を過ごせた。
「どうだった？ちゃんと見てくれた？」
俺「うん…この前よりは落ち着いて見れた。でもまだ慣れない」
先輩「そう…良かった。あたしもね、これはまだ恥ずかしいんだ。でも濡れちゃうの」
先輩はお尻も流さず、大便を目の前にして会話をする２人。俺まで変態になったと錯覚するような光景。
写メを撮るように言われたが上手く断る事ができた。ホントは動画を撮らせたかったようだった。
今回は一緒にお尻を流した後、大便を排水溝に流した。ボディシャンプーは使わずに身体をシャワーしただけで２人でお風呂タイムを楽しんだ。
楽しそうにはしゃぐ先輩はひたすら可愛い。
ジャレ合っているとメイクが落ちたと言いだしたが、可愛さは変わらず。むしろ余計に可愛い。メイクマジックどころかすっぴんマジック。
これは性格悪い先輩の顔じゃないと思った。すげぇ楽しい時間を過ごせた。
ベッドに戻ると予定されていたアナルタイムが始まった。アナル舐めから始まりローションを使った指入れを１時間程行なった。前回同様ココまでは痛みがなく気持ちいいだけだと言っていた。実際、力の抜けるようなエロい声が漏れ続けていた。
会話も無く、俺は先輩の反応を見てプレイを進め、先輩はうつ伏せで枕を抱えて尻を高く挙げていた。
指２本をアナルに出し入れしている途中に顔をのぞき込むとよだれを流して感じていた。とても無防備すぎる表情だった。写メを撮りたかったけどプレイを優先した。
先輩の指示で今回はバックでアナルに挿入。痛いですかと聞いても答えは返ってこなかった。根元まで入った後少し間を空けてゆっくりピストンを始めた。
先輩「ちょっと痛いかも…Kくんそのまま後ろに寝転んで。抜けないようにそっとだよ」
言われた通りに寝転がると背面騎乗位のカッコに。先輩はそのままゆっくりと背を向けた状態で重なってきた。
会話も無く、俺は先輩の反応を見てプレイを進め、先輩はうつ伏せで枕を抱えて尻を高く挙げていた。
指２本をアナルに出し入れしている途中に顔をのぞき込むとよだれを流して感じていた。とても無防備すぎる表情だった。写メを撮りたかったけどプレイを優先した。
先輩の指示で今回はバックでアナルに挿入。痛いですかと聞いても答えは返ってこなかった。根元まで入った後少し間を空けてゆっくりピストンを始めた。
先輩「ちょっと痛いかも…Kくんそのまま後ろに寝転んで。抜けないようにそっとだよ」
言われた通りに寝転がると背面騎乗位のカッコに。先輩はそのままゆっくりと背を向けた状態で重なってきた。
>>573 身体はって文章おこしてがんばってるのは俺なのに…
先輩「バイブとって」
俺は枕元に用意されていたバイブを手渡した。
先輩「Kくんそのまま動かないでね。あ、胸は自由に触ってもいいからね。始めるよ」
と言い、膣にバイブを挿入した。ゆっくりと出し入れしながら徐々に深く挿れてきた。俺は後ろ（下）から胸に手を伸ばした。先輩を抱えるように右手は左胸、左手は右胸に。
先輩は俺の上でバイブオナニーをしている。アナルには俺のモノが挿入されている。そう考えるとピストンしなくても萎える事はなかった。先輩は無言だが荒い息づかいはよく聞こえる。
バイブもだんだんと出し入れが激しくなる。
時折挿入角度を変えているようで、俺のモノにかかる力に変化がある。
先輩はそのままバイブオナニーを続けて何度も潮を噴いていた。俺は胸から手を放し枕元にあった電マをだまって先輩の下腹部にのせた。先輩はそれを奪い取るようにして自分の股間にあてた。
この時にバイブのピストンはやめていたが膣に挿入したままで抜けないように手で支えていた。
先輩「バイブとって」
俺は枕元に用意されていたバイブを手渡した。
先輩「Kくんそのまま動かないでね。あ、胸は自由に触ってもいいからね。始めるよ」
と言い、膣にバイブを挿入した。ゆっくりと出し入れしながら徐々に深く挿れてきた。俺は後ろ（下）から胸に手を伸ばした。先輩を抱えるように右手は左胸、左手は右胸に。
先輩は俺の上でバイブオナニーをしている。アナルには俺のモノが挿入されている。そう考えるとピストンしなくても萎える事はなかった。先輩は無言だが荒い息づかいはよく聞こえる。
バイブもだんだんと出し入れが激しくなる。
時折挿入角度を変えているようで、俺のモノにかかる力に変化がある。
先輩はそのままバイブオナニーを続けて何度も潮を噴いていた。俺は胸から手を放し枕元にあった電マをだまって先輩の下腹部にのせた。先輩はそれを奪い取るようにして自分の股間にあてた。
この時にバイブのピストンはやめていたが膣に挿入したままで抜けないように手で支えていた。
先輩「ィく．．．」
小さな声で言いアナルがきつくしまるのを感じた。でもまだ終わらない。電マをあてたまま「苦しい…イくよ」といいすぐに２度目の絶頂を迎えていた。
この状態もしばらく続いた。俺は興奮していたせいか萎える事はなかった。先輩の身体は緊張と脱力を繰り返したあと俺の上でぐったりとなったが相変わらず乱れた呼吸は聞こえる。
そのまま休んでいるとシーツが濡れてくるのを感じた。先輩はその状態で何も言わずにおしっこをしていた。
俺「出すなら言ってよぉ」
先輩「何で？」呼吸が乱れながら言う。
俺「もうこの辺りまでは受け入れられるから」自分でも驚く発言をしてしまった。今後悔している。
先輩「…Kくんイってないね…出しなよ」
俺「このまま？ ちょっと無理があるかも」
先輩「違うよ。一度抜いて…」
俺は先輩をベッドに転がした。先輩は脱力しっぱなしでベッドに横たわっていた。
小さな声で言いアナルがきつくしまるのを感じた。でもまだ終わらない。電マをあてたまま「苦しい…イくよ」といいすぐに２度目の絶頂を迎えていた。
この状態もしばらく続いた。俺は興奮していたせいか萎える事はなかった。先輩の身体は緊張と脱力を繰り返したあと俺の上でぐったりとなったが相変わらず乱れた呼吸は聞こえる。
そのまま休んでいるとシーツが濡れてくるのを感じた。先輩はその状態で何も言わずにおしっこをしていた。
俺「出すなら言ってよぉ」
先輩「何で？」呼吸が乱れながら言う。
俺「もうこの辺りまでは受け入れられるから」自分でも驚く発言をしてしまった。今後悔している。
先輩「…Kくんイってないね…出しなよ」
俺「このまま？ ちょっと無理があるかも」
先輩「違うよ。一度抜いて…」
俺は先輩をベッドに転がした。先輩は脱力しっぱなしでベッドに横たわっていた。
先輩「Kくんオナニー… あたしにかけるの」と要求。
俺「今？」
先輩「うん、汚して…」
俺は自分で手を動かして先輩の身体にかけた。先輩はしばらく何も言わず動かなかったので俺は横で膝立ちで見ていた。
先輩「大満足…動けねぇ」いつもの口調に戻っていた。
そして「おい、しゃぶってやるからよ…こっち来いよ」
俺「でもさっきまでお尻に…」と言いかけたところで
先輩「ごちゃごちゃうるせえんだよ…早くこっち来て言われた通りにしろよ。あたしの口に突っ込め」
俺「いきます」と言われた通りにした。
先輩は優しく丁寧に舐めて口にふくんだ。舌と口を動かしながら手は身体にかけられた精液を自分自身になすりつけていた。
その後１人でシャワーを浴びるように言われて従った。部屋に戻るとまだぐったりしている。タバコと灰皿を持って先輩に近づくと
先輩「ぉお…気が利くな…」と言い力なく起き上がって受け取った。
俺「今？」
先輩「うん、汚して…」
俺は自分で手を動かして先輩の身体にかけた。先輩はしばらく何も言わず動かなかったので俺は横で膝立ちで見ていた。
先輩「大満足…動けねぇ」いつもの口調に戻っていた。
そして「おい、しゃぶってやるからよ…こっち来いよ」
俺「でもさっきまでお尻に…」と言いかけたところで
先輩「ごちゃごちゃうるせえんだよ…早くこっち来て言われた通りにしろよ。あたしの口に突っ込め」
俺「いきます」と言われた通りにした。
先輩は優しく丁寧に舐めて口にふくんだ。舌と口を動かしながら手は身体にかけられた精液を自分自身になすりつけていた。
その後１人でシャワーを浴びるように言われて従った。部屋に戻るとまだぐったりしている。タバコと灰皿を持って先輩に近づくと
先輩「ぉお…気が利くな…」と言い力なく起き上がって受け取った。
先輩「どうだ今日は、良かったか？」
俺「すいません、また予想をこえるプレイだったので…」
先輩「Kも小せぇなぁ、どんどん受け入れて吸収しろ、自分のものにしろ。頭で考えても成長しねぇぞ」
俺「そこは成長しなくてかまわないです。ついていける努力はしますけど」
事後の一服でそんな感じの会話をした。今日は徹底的に責めるつもりで、平手打ちを出した瞬間が精神的に一番興奮していたとか。
その後に髪を掴んで股間を押し付けての排尿が終わった時に我に返って、このままだと逃げられると思ってセーブしたそうです。
俺的には何もセーブされていない様な気が…
俺「すいません、また予想をこえるプレイだったので…」
先輩「Kも小せぇなぁ、どんどん受け入れて吸収しろ、自分のものにしろ。頭で考えても成長しねぇぞ」
俺「そこは成長しなくてかまわないです。ついていける努力はしますけど」
事後の一服でそんな感じの会話をした。今日は徹底的に責めるつもりで、平手打ちを出した瞬間が精神的に一番興奮していたとか。
その後に髪を掴んで股間を押し付けての排尿が終わった時に我に返って、このままだと逃げられると思ってセーブしたそうです。
俺的には何もセーブされていない様な気が…
その後、先輩はソファーに移動して俺に服を着させるように言った。シャワーを使わなくていいのかと聞くと
先輩「いいんだ。コレで帰りてぇ。ま、メイクはするけどなw」「それよりな今日のKは良かったぞ。この調子でガンガンレベル上げようぜ」
俺「…E姉さんは今日も最低ですね。変態なだけで俺の事全然考えてないですよね」
先輩「そうか？ なら、その変態女を見ておっ立ててたのは誰かな？ ん？」「ぐったりして身動きとれない女に精子かけた男はどこのどいつだ？ そいつはさらに最低だなw」
もう返す言葉が無く黙って服を着させた。途中、下着を破いた事を思い出して「姉さん、下着が…」と言うと
先輩「あぁ、そっか…まぁいい、ノーパンで帰る」
俺「そこのアダルトグッズ販売機に下着ありますけど…」
先輩「あ？ 聞こえなかったのかよ、ノーパンで帰るって言ってんだよ」
俺「ですよね～」ちょっと怖かった。意見できなかった。
ホテルではこんな感じでした。今夜のプレイはまだこの後がありました。
先輩「いいんだ。コレで帰りてぇ。ま、メイクはするけどなw」「それよりな今日のKは良かったぞ。この調子でガンガンレベル上げようぜ」
俺「…E姉さんは今日も最低ですね。変態なだけで俺の事全然考えてないですよね」
先輩「そうか？ なら、その変態女を見ておっ立ててたのは誰かな？ ん？」「ぐったりして身動きとれない女に精子かけた男はどこのどいつだ？ そいつはさらに最低だなw」
もう返す言葉が無く黙って服を着させた。途中、下着を破いた事を思い出して「姉さん、下着が…」と言うと
先輩「あぁ、そっか…まぁいい、ノーパンで帰る」
俺「そこのアダルトグッズ販売機に下着ありますけど…」
先輩「あ？ 聞こえなかったのかよ、ノーパンで帰るって言ってんだよ」
俺「ですよね～」ちょっと怖かった。意見できなかった。
ホテルではこんな感じでした。今夜のプレイはまだこの後がありました。
続きです。
帰りにファミレスに寄る事になった。そこでは変態プレイは強要されなかったが食事中に
先輩「おい、下から除いてま○こ見てみろよ。濡れてるぜ。シートやばいかもなw」「ヤッベェ、もうシートまで来てる」「帰りはKが拭いて席立てよ。ついでにま○こも拭いてくれよw いや、そっちは舐めてもらうかなw」なんて事を笑顔で言ってました。
声が聞こえる程の近くの席にはだれもいなくて良かった。
遠くから見たら奇麗な女性と楽しそうに食事をしているように見えただろうけど俺は周りと食事中にも下ネタしかしない事が気になって仕方なかった。
今日のプレイは精神的快感と身体的快感のレベルが高かったと。２穴は苦しくて気持ちよかったと言っていた。汚し汚されるプレイが最高に充したと言うが、俺には理解できない。
帰りがけは上機嫌で「今度はさ、お前が望むプレイでいこうぜ。考えとけよ。希望しないならあたしがきめてやるよ？」と満面の笑みでした。見てるだけならホントむちゃくちゃ可愛い。
ファミレスを出てしばらくすると
先輩「おしっこでもするかな」と車を道ばたに停めた。
車から
帰りにファミレスに寄る事になった。そこでは変態プレイは強要されなかったが食事中に
先輩「おい、下から除いてま○こ見てみろよ。濡れてるぜ。シートやばいかもなw」「ヤッベェ、もうシートまで来てる」「帰りはKが拭いて席立てよ。ついでにま○こも拭いてくれよw いや、そっちは舐めてもらうかなw」なんて事を笑顔で言ってました。
声が聞こえる程の近くの席にはだれもいなくて良かった。
遠くから見たら奇麗な女性と楽しそうに食事をしているように見えただろうけど俺は周りと食事中にも下ネタしかしない事が気になって仕方なかった。
今日のプレイは精神的快感と身体的快感のレベルが高かったと。２穴は苦しくて気持ちよかったと言っていた。汚し汚されるプレイが最高に充したと言うが、俺には理解できない。
帰りがけは上機嫌で「今度はさ、お前が望むプレイでいこうぜ。考えとけよ。希望しないならあたしがきめてやるよ？」と満面の笑みでした。見てるだけならホントむちゃくちゃ可愛い。
ファミレスを出てしばらくすると
先輩「おしっこでもするかな」と車を道ばたに停めた。
車から
車から降りて俺を呼ぶ。人通りが少ないとはいえ、見られる危険がないわけではない。俺は見張り役だと思った。
先輩「しゃがんで飲めよ」笑顔で言う。
俺「ここでですか？今ですか？」と軽く抵抗したが頭では夕方過ぎから何度か出しているので量的に少ないと思って
俺「少しずつ出して下さいね、俺MAX努力しますから」と先輩の前にしゃがんだ。
先輩は俺に近づいてフロントタイヤに足をかけてスカートの裾を上げた。その姿は最高にエロかった。
俺は陰部に直接口をつけた。先輩は「出すぞ」と言い少しずつ出してきた。生暖かい液体が喉を通る。一気に出さずに飲める量に調節してくれる先輩に優しさを感じた。
ネットで読んだ様な苦さは全く無く、無味に近いものだった。１滴残さずこぼさず飲む事ができた。この時は達成感を感じた。
先輩「おおぉ…やるじゃん、できるじゃん。あたしは今猛烈に嬉しいぞ」
俺「できちゃいましたw」
達成感が大きかったので先輩の陰部を丁寧に舐め、後ろに回ってアナルに舌まで入れてしまいました。先輩は非常に喜んでいました。
先輩「しゃがんで飲めよ」笑顔で言う。
俺「ここでですか？今ですか？」と軽く抵抗したが頭では夕方過ぎから何度か出しているので量的に少ないと思って
俺「少しずつ出して下さいね、俺MAX努力しますから」と先輩の前にしゃがんだ。
先輩は俺に近づいてフロントタイヤに足をかけてスカートの裾を上げた。その姿は最高にエロかった。
俺は陰部に直接口をつけた。先輩は「出すぞ」と言い少しずつ出してきた。生暖かい液体が喉を通る。一気に出さずに飲める量に調節してくれる先輩に優しさを感じた。
ネットで読んだ様な苦さは全く無く、無味に近いものだった。１滴残さずこぼさず飲む事ができた。この時は達成感を感じた。
先輩「おおぉ…やるじゃん、できるじゃん。あたしは今猛烈に嬉しいぞ」
俺「できちゃいましたw」
達成感が大きかったので先輩の陰部を丁寧に舐め、後ろに回ってアナルに舌まで入れてしまいました。先輩は非常に喜んでいました。
自宅近くまで送ってもらい別れ際に
先輩「K、お前さ、さっきおしっこ全部飲んだ時、やり遂げたって思っただろ。失敗しなくて嬉しかっただろ」
俺「はい！」
先輩「それをな、調教されてるって言うんだよw おしっこ飲んで喜べる男になったんだよw」「お前の事は大事にするからな。手放さねぇぞ」
と言い残して帰っていきました。
その言葉でとんでもない事をしている自分に気付きました。
たった数回のセックス（？）と職場での行為でかなりの変態な事が植え付けられていました。１ヶ月前までは変態、異常と思っていた事が普通にできる（それでも変態な行為という判断はある）ようになってしまっています。
自己嫌悪です。
先輩「K、お前さ、さっきおしっこ全部飲んだ時、やり遂げたって思っただろ。失敗しなくて嬉しかっただろ」
俺「はい！」
先輩「それをな、調教されてるって言うんだよw おしっこ飲んで喜べる男になったんだよw」「お前の事は大事にするからな。手放さねぇぞ」
と言い残して帰っていきました。
その言葉でとんでもない事をしている自分に気付きました。
たった数回のセックス（？）と職場での行為でかなりの変態な事が植え付けられていました。１ヶ月前までは変態、異常と思っていた事が普通にできる（それでも変態な行為という判断はある）ようになってしまっています。
自己嫌悪です。
次回は先輩に可愛い女性になってもらって普通のセックス（できればアナルセックスじゃないほうで）、それとちゃんとキスをしたいなと考えていますが先輩の好む変態的要素が何一つ入れられないので却下されるかも。
以上、報告終わりますが、先輩から「Kの書き込みってなんか違うんだよな、同じ内容でもあたし目線で表現した方がウケんじゃね？」「お前のやつを書き直してみるかな」なんて言ってました。
一応、そちらも合わせて伝えておきます。
以上、報告終わりますが、先輩から「Kの書き込みってなんか違うんだよな、同じ内容でもあたし目線で表現した方がウケんじゃね？」「お前のやつを書き直してみるかな」なんて言ってました。
一応、そちらも合わせて伝えておきます。
興奮したぜ！！
でも食糞は身体に悪いから止めとけ。
でも食糞は身体に悪いから止めとけ。
>某88
GJ! もうYOUくっちまいなYO
GJ! もうYOUくっちまいなYO
俺の知らない世界だな…
あなた素質あるよ。姉さんは人を見る目があったんだね
あなた素質あるよ。姉さんは人を見る目があったんだね
今後も88を末永く支援！
そんな姉さん欲しいわ。
だけど見逃したから再うpというか時々うp希望ｗ
そんな姉さん欲しいわ。
だけど見逃したから再うpというか時々うp希望ｗ
棒88GJ
笑っちゃう位に羨ましくないんだけどねｗ
笑っちゃう位に羨ましくないんだけどねｗ
糞尿の趣味は全く無いが、それが気にならないくらい羨ましいｗ
E姉の深謀遠慮
・Kを変態嗜好に
・Kに彼女ができるとしたら当然変態
・そして三人で・・・
・Kを変態嗜好に
・Kに彼女ができるとしたら当然変態
・そして三人で・・・
>>593
Kって既婚じゃなかったっけ？
Kって既婚じゃなかったっけ？
先輩よりメール着弾
こちらを読んだと。そんなにイヤなら強要はしない、他にもやりたい事あるからそれは見逃してくれるそうです。
やりたい事が何かとメールを返したのですが俺に負担はかけない内容だから任せろっと返ってきましたけど、不安増大中。
で、夕べのを１枚。577の挿入直後あたり。
age2 500kb 小物ロダ up1534
PASSきのう
こちらを読んだと。そんなにイヤなら強要はしない、他にもやりたい事あるからそれは見逃してくれるそうです。
やりたい事が何かとメールを返したのですが俺に負担はかけない内容だから任せろっと返ってきましたけど、不安増大中。
で、夕べのを１枚。577の挿入直後あたり。
age2 500kb 小物ロダ up1534
PASSきのう
88さんいつもありがとう。
できればふつうに見れるようにしてほしいな。
次回は逆に調教してあげればいーのでは…。
姉さんはMのような気がしてならない…。
できればふつうに見れるようにしてほしいな。
次回は逆に調教してあげればいーのでは…。
姉さんはMのような気がしてならない…。
598 ：えっちな18禁さん：2012/01/21(土) 14:41:14.07 ID:JHRMrhBb0
いいねぇ！88さん！ありがとう！
これからもがんばって
なかなか経験できることじゃないよ！
姉さん
し＾－＾）これからも88をよろしくお願いします
これからもがんばって
なかなか経験できることじゃないよ！
姉さん
し＾－＾）これからも88をよろしくお願いします
できればおつぱいの許可を頂いて欲しい
ｽﾏﾝあげちゃった
orz
orz
姉さん見て見てたら、首したのupの許可だしてageて
けつ、でかいな。
けつ、でかいな。
初めて見れた！
エロいケツ！
ありがとう。
エロいケツ！
ありがとう。
>>595
このライン素晴らしいねぇ。背中にぶっかけたい！
このライン素晴らしいねぇ。背中にぶっかけたい！
88さん
そうでしたか…。
勝手な事言って申し訳ない…。
これからも変態ﾗｲﾌ満喫してくださいね。
楽しみにしておきます!!
そうでしたか…。
勝手な事言って申し訳ない…。
これからも変態ﾗｲﾌ満喫してくださいね。
楽しみにしておきます!!
先輩から送られてました。そのままコピペします。
なんか気に入らない。何でも自分目線で。私の計画通りの私のプレイなのにね。
私の気持ち考えてくれてるのかな。では、私目線で。
Ｋを呼んで相手させたよ。欲求不満はないけどね。なんとなくやりたいことがある。
あいつの笑顔を見てると無性に汚したくなるな。嫌いなわけじゃない。どちらかというと好き。てかお持ち帰りしたい。
昨日から予告してあったからそれ相応の覚悟はできてるはず。
ホテルに着いてからしばらくは触ってやった。私は脱がない、Ｋは全裸。
ＡＶ見ながら年上女横において。これからのことも知らずに無邪気に立ててる。気持ちよさそうに。
こんなところではイカセてやらない。私を満足させてからだよ。
十分いじったし、そろそろ始めようかな。きっと無理だと思うけどね。
Ｋをソファに座らせたまま下着のままクリを顔に押し付けた。まだ反応無い。
なんか気に入らない。何でも自分目線で。私の計画通りの私のプレイなのにね。
私の気持ち考えてくれてるのかな。では、私目線で。
Ｋを呼んで相手させたよ。欲求不満はないけどね。なんとなくやりたいことがある。
あいつの笑顔を見てると無性に汚したくなるな。嫌いなわけじゃない。どちらかというと好き。てかお持ち帰りしたい。
昨日から予告してあったからそれ相応の覚悟はできてるはず。
ホテルに着いてからしばらくは触ってやった。私は脱がない、Ｋは全裸。
ＡＶ見ながら年上女横において。これからのことも知らずに無邪気に立ててる。気持ちよさそうに。
こんなところではイカセてやらない。私を満足させてからだよ。
十分いじったし、そろそろ始めようかな。きっと無理だと思うけどね。
Ｋをソファに座らせたまま下着のままクリを顔に押し付けた。まだ反応無い。
そのまま飲ませようと思ってたのに、Ｋわかってないね。飲めって言ってるのに飲む気が感じられない。
１発喰らわせてやった。動揺してる。私は興奮してきた。
2発目。Ｋ困ってる。私はさらに興奮。今日のピークだったよ。
でもそれは予定通り。私の妄想を正確に再現してるだけ。今なら抑制できる。今夜はこのあたりでやめておこう。
暴力はキラワレそう。ま、そうなっても逃がしてやらないけど。
先ずは飲尿。まだ無理だと思うけどこれも訓練。私は意地悪な姉。Ｋを育てる。
私は少しずつペース上げて口に顔に尿をかけた。やっぱり動揺してるしやっぱり飲めないし。
飲めたとしてもこんなやり方じゃ飲めないよね。知っての通り、私は性格悪いよ、どうせ。
最初から飲ませるつもりは無かったの。失敗しても今日は褒めてあげる。次はわからないけどね。
１発喰らわせてやった。動揺してる。私は興奮してきた。
2発目。Ｋ困ってる。私はさらに興奮。今日のピークだったよ。
でもそれは予定通り。私の妄想を正確に再現してるだけ。今なら抑制できる。今夜はこのあたりでやめておこう。
暴力はキラワレそう。ま、そうなっても逃がしてやらないけど。
先ずは飲尿。まだ無理だと思うけどこれも訓練。私は意地悪な姉。Ｋを育てる。
私は少しずつペース上げて口に顔に尿をかけた。やっぱり動揺してるしやっぱり飲めないし。
飲めたとしてもこんなやり方じゃ飲めないよね。知っての通り、私は性格悪いよ、どうせ。
最初から飲ませるつもりは無かったの。失敗しても今日は褒めてあげる。次はわからないけどね。
でもやっぱり愛おしいな。仕事場では見せない顔。私が作るＫの表情。こいつは私のものだ。
気づくと私はＫの髪の毛を引っ張って脱いでない下半身を思い切り押しつけていた。
やりすぎたかなと思ったけどＫは飲めなかったことを謝ってる。いつもそうだ。
仕事で私がやりすぎても知らないところで勝手にフォローしてる。
無理なことも平気でこなして報告してくる。
自分の働きを全部私の手柄にしたがる。がんばったのはオマエなのに。どうして私をたてる？
何もできないと思ってバカにしてるのか？たまにはオマエも動揺しろよ。
オマエはずっと、私の後を付いてくるだけでいいんだよ。しっかり面倒みてやるぞ。
そんなことを考えていた私は不覚にもハグをした。このまま縛り付けたい。放さない。ハグは気持ちだ。受け取れ。
う、しまった、私は脱いでなかった。自分の尿で服を汚していた。いきなりの抱擁にＫは驚いている。
その顔もいいぞ。私はＫを舌できれいにした。
遠慮は要らない。またすぐ汚してあげるから。でも予定は教えてあげない。
気づくと私はＫの髪の毛を引っ張って脱いでない下半身を思い切り押しつけていた。
やりすぎたかなと思ったけどＫは飲めなかったことを謝ってる。いつもそうだ。
仕事で私がやりすぎても知らないところで勝手にフォローしてる。
無理なことも平気でこなして報告してくる。
自分の働きを全部私の手柄にしたがる。がんばったのはオマエなのに。どうして私をたてる？
何もできないと思ってバカにしてるのか？たまにはオマエも動揺しろよ。
オマエはずっと、私の後を付いてくるだけでいいんだよ。しっかり面倒みてやるぞ。
そんなことを考えていた私は不覚にもハグをした。このまま縛り付けたい。放さない。ハグは気持ちだ。受け取れ。
う、しまった、私は脱いでなかった。自分の尿で服を汚していた。いきなりの抱擁にＫは驚いている。
その顔もいいぞ。私はＫを舌できれいにした。
遠慮は要らない。またすぐ汚してあげるから。でも予定は教えてあげない。
次は私の番。今日は脱がせてもらう。
びっしょりの下着は残させた。これで顔に乗るよ。Ｋはベッドに転がった。私が乗るのを待ってる。
何も知らないくせに余裕でいる。これからのことを考えるとゾクゾクする。濡れるね。
私はその下着のままＫの顔に乗った。気分がいい。でもね、体の快感も欲しいの。直接舐めなさい。
脱ぐという行為が面倒で下着を引き裂いた。これが私。Ｋついて来いよ。
今夜の濡れ方はハンパじゃない。私、興奮度高い。てか、クンニで何度かイッタ。Ｋは気づいてないね。
Ｋのクンニはヤバイよ。オマエ上手いよ。でも潮が吹けない。しょうがない、じぶんでやるか。
その体勢のまま指を入れて目の前で吹いた。顔にかかるのはあたりまえ。余裕な表情してるね。また舐めてやるよ。
私、Ｋにする顔舐めは好きだな。理由は教えてやらない。そしてキスはしないよ。私好みのキスだったら困るからね。
さて、ここまでが私の前戯。シャワー浴びて本番行こうかな。でも今日はもう殴れないな。キラワレたくない。
びっしょりの下着は残させた。これで顔に乗るよ。Ｋはベッドに転がった。私が乗るのを待ってる。
何も知らないくせに余裕でいる。これからのことを考えるとゾクゾクする。濡れるね。
私はその下着のままＫの顔に乗った。気分がいい。でもね、体の快感も欲しいの。直接舐めなさい。
脱ぐという行為が面倒で下着を引き裂いた。これが私。Ｋついて来いよ。
今夜の濡れ方はハンパじゃない。私、興奮度高い。てか、クンニで何度かイッタ。Ｋは気づいてないね。
Ｋのクンニはヤバイよ。オマエ上手いよ。でも潮が吹けない。しょうがない、じぶんでやるか。
その体勢のまま指を入れて目の前で吹いた。顔にかかるのはあたりまえ。余裕な表情してるね。また舐めてやるよ。
私、Ｋにする顔舐めは好きだな。理由は教えてやらない。そしてキスはしないよ。私好みのキスだったら困るからね。
さて、ここまでが私の前戯。シャワー浴びて本番行こうかな。でも今日はもう殴れないな。キラワレたくない。
以上です。
普段の口調と違うと感じましたが、先輩の文章なので…
実際は顔に出ないのが不思議なくらいの意地悪です。特にプレイ中は手がつけられません。
容姿と人を惹き付ける魅力はかなりのものですが…
で、続きはありません。
普段の口調と違うと感じましたが、先輩の文章なので…
実際は顔に出ないのが不思議なくらいの意地悪です。特にプレイ中は手がつけられません。
容姿と人を惹き付ける魅力はかなりのものですが…
で、続きはありません。
>>609
乙です。
某88氏もうまいが、E姉さんの文章もいいね
というか、同じ内容の営みなのに別視点で得した気分
某88氏は愚痴って居るのに読んでいるこっちは羨ましくなる様な
E姉さんは大好きな部下を思い通りにしたいが嫌われたくないから全力が出せない葛藤を…
読んでいていじらしくなる
どっちも支援です。
E姉さん是非ともまた『Kの調教日記』綴って下さいね
乙です。
某88氏もうまいが、E姉さんの文章もいいね
というか、同じ内容の営みなのに別視点で得した気分
某88氏は愚痴って居るのに読んでいるこっちは羨ましくなる様な
E姉さんは大好きな部下を思い通りにしたいが嫌われたくないから全力が出せない葛藤を…
読んでいていじらしくなる
どっちも支援です。
E姉さん是非ともまた『Kの調教日記』綴って下さいね
611は俺です。
すいません、名前いれ忘れてた。
すいません、名前いれ忘れてた。
面白いことになってきた。
数ある体験談の中でもお互いの視点から読むのは珍しいし、新鮮だね
数ある体験談の中でもお互いの視点から読むのは珍しいし、新鮮だね
614 ：えっちな18禁さん：2012/01/22(日) 15:21:00.03 ID:uZ19W7v6O
末永く支援する！
長くなるなら趣旨に合ったスレ行ったら？
余計な事を言うんでない。
一応は合ってるだろ！
一応は合ってるだろ！
>>611
ゴメンゴメン
上手く説明出来てなかったね
排便や殴られた場面を
『こんなヒドイ性癖を押し付けられたよぉ』
と愚痴の様に描写してる部分を掻い摘んでしまった。
そんな状況でも88氏がフル勃起してることは読みとれているつもりですw
ところで今後も排便視姦は続くのでしょうが、E姉さんは排泄している所を見られるのが好きなだけなのでしょうか？
ウンコの類を一切受け付けられないもので、某88氏が羨ましい反面、自分じゃなくて良かったと思ってしまいます。
某88氏がE姉さんのマンコを貫く描写が一日も早くこの場に載る事を切に願います。
ゴメンゴメン
上手く説明出来てなかったね
排便や殴られた場面を
『こんなヒドイ性癖を押し付けられたよぉ』
と愚痴の様に描写してる部分を掻い摘んでしまった。
そんな状況でも88氏がフル勃起してることは読みとれているつもりですw
ところで今後も排便視姦は続くのでしょうが、E姉さんは排泄している所を見られるのが好きなだけなのでしょうか？
ウンコの類を一切受け付けられないもので、某88氏が羨ましい反面、自分じゃなくて良かったと思ってしまいます。
某88氏がE姉さんのマンコを貫く描写が一日も早くこの場に載る事を切に願います。
618 ：えっちな18禁さん：2012/01/24(火) 15:07:59.81 ID:wNOJDsc2O
>>612
続きはまだかい？
続きはまだかい？
620 ：えっちな18禁さん：2012/01/24(火) 17:15:38.54 ID:HBPuKsWy0
>>619
うｐキボンヌ
うｐキボンヌ
スゲェ人来てるんだな！年末から完全ノーマークだったわ。ノロまって後悔なんて久し振りだ(￣□￣;)!!
取り敢えず一気にに読ませて貰った。スカとかは苦手だけど、二人のやり取りが絶妙に表現されてて、笑いながら勃起するなんて初めてです♪最高だ引き続きヨロシク。
超④！！！
取り敢えず一気にに読ませて貰った。スカとかは苦手だけど、二人のやり取りが絶妙に表現されてて、笑いながら勃起するなんて初めてです♪最高だ引き続きヨロシク。
超④！！！
>>622
そういう趣味は無いと思われる…
そういう趣味は無いと思われる…
624 ：えっちな18禁さん：2012/01/25(水) 21:23:18.26 ID:L0rcUKPt0
過疎？
>>619
姉さん画像一枚だけでも再うpして貰えないだろうか？
姉さん画像一枚だけでも再うpして貰えないだろうか？
最後のってアナルバック嵌め撮りだよね？
>>625
姉さん画像全部見たけど1枚も保存してない
姉さん画像全部見たけど1枚も保存してない
だよね
やっぱ画像は一期一会だよね
やっぱ画像は一期一会だよね
>>629
おっ！その後順調かい？
おっ！その後順調かい？
633 ：えっちな18禁さん：2012/01/27(金) 20:26:43.77 ID:rhjJh++dO
アナルうｐ希望。
専用スレ作ってそっちへ行ってくれよ
しっかりと趣旨あるみたいだしな
ここでいいんじゃないか？
作るなら誘導よろ！
作るなら誘導よろ！
俺も専スレで生暖かく見守りたいな。
Kのアナルが調教される様をｗｗｗ
まあ、ここに埋めとくのは勿体無い話だと思うよ。
Kのアナルが調教される様をｗｗｗ
まあ、ここに埋めとくのは勿体無い話だと思うよ。
こんだけ寒いとＥ姉も濃くて熱いのＫに飲ませてるだろうな。
そろそろ温泉の話報告来ないかな？
そろそろ温泉の話報告来ないかな？
すいません、温泉まだ行ってないっす。
お酒飲みには行きましたけど、おしっこはあれ以来飲んでないっす。
最近はクルマの中で先輩のオナニーの手伝いをしてます。この頃は他人のセックスが気になっていろんなスレ覗いてますが、先輩を懲らしめるネタが見つからない…
ココは長居し過ぎた様なので温泉話は混浴スレに行きますね。
お酒飲みには行きましたけど、おしっこはあれ以来飲んでないっす。
最近はクルマの中で先輩のオナニーの手伝いをしてます。この頃は他人のセックスが気になっていろんなスレ覗いてますが、先輩を懲らしめるネタが見つからない…
ココは長居し過ぎた様なので温泉話は混浴スレに行きますね。
>>641
Thx。ヨロシクお願いします♪
Thx。ヨロシクお願いします♪
643 ：えっちな18禁さん：2012/02/04(土) 02:30:52.54 ID:q/iyOHQF0
>>639
先輩を懲らしめるネタですが‥。
その車内オナを内緒でギャラリー募集して露出公開するってのは？一瞬でも先輩がw(@д@)w←こうなるだけで満足じゃない？
まぁ事後、全員纏めて〆られそうですが‥^_^;
先輩を懲らしめるネタですが‥。
その車内オナを内緒でギャラリー募集して露出公開するってのは？一瞬でも先輩がw(@д@)w←こうなるだけで満足じゃない？
まぁ事後、全員纏めて〆られそうですが‥^_^;
>>644で合ってました
すいません
すいません
なんだこのカス
ID:s7olk25h0
誘導ｱﾘｶﾞﾄ♪
次からはソッチで書くのかな？
不思議な事に、最初から全く裏山でもないしブログでもすれば良いのに
って思ってましたｗ
多分、姉さんのテンションが生理的に一番受け付けないタイプだからかもｗ
他でｶﾞﾝｶﾞﾚ
誘導ｱﾘｶﾞﾄ♪
次からはソッチで書くのかな？
不思議な事に、最初から全く裏山でもないしブログでもすれば良いのに
って思ってましたｗ
多分、姉さんのテンションが生理的に一番受け付けないタイプだからかもｗ
他でｶﾞﾝｶﾞﾚ
姉さんの笑顔を養酒オヘペの描く女の子の笑顔に脳内変換できる俺に死角はなかった
姉さんがすごく魅力的だから、ずっと続けて欲しい
俺はここで構わないと思うけど、
なんだったら、専スレ立ててもいいと思う
そのくらいうらやましい
俺はここで構わないと思うけど、
なんだったら、専スレ立ててもいいと思う
そのくらいうらやましい
後日談でもないし続くなら立ててもいいと思うよ
現在進行形だし、どっかで専スレにしたほうがいんじゃね？
俺も姉さんの変態っぷりが楽しみw
俺も姉さんの変態っぷりが楽しみw
むしろちゃんと専用立てて、今までもまとめてくれると助かるｗ
654 ：えっちな18禁さん：2012/02/14(火) 12:49:46.99 ID:UOdSXtaT0
某88氏、過激な恋愛板に立ててみました。引っ越しませんか！？
【♂上司♀】 禁断の調教部屋 【♀部下♂】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1329239726/l50
【♂上司♀】 禁断の調教部屋 【♀部下♂】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1329239726/l50
× 過激な恋愛板
○ 大人の恋愛板 (大人の過激な恋愛板)
m(;_;)m
○ 大人の恋愛板 (大人の過激な恋愛板)
m(;_;)m
657 ：えっちな18禁さん：2012/02/20(月) 00:42:27.71 ID:Ia318EEOO
変態さんからプロポーズされた
658 ：sage：2012/02/20(月) 00:44:54.75 ID:Ia318EEOO
あげちゃった
ごめんなさい
ごめんなさい
おお！よかったじゃねーかw
下げ間違えてるし…
きっかけは私が生理遅れて自宅で妊娠検査薬使ってトイレに放置してたの忘れて、変態さんがウチきた時に見つけて、妊娠した？ってなって
結局、その日に生理きて問題なかたんだけど、俺もいい歳だし結婚しよ？ってなた
きっかけは私が生理遅れて自宅で妊娠検査薬使ってトイレに放置してたの忘れて、変態さんがウチきた時に見つけて、妊娠した？ってなって
結局、その日に生理きて問題なかたんだけど、俺もいい歳だし結婚しよ？ってなた
思わず、え、今？本当にするの？って言ってしまった
もちろん私がよければだしすぐにって訳にもいかないから、とりあえず結婚を前提にって事にしようでなって話に落ち着いた
エロくなくてごめん
そう言う訳で婚約？となりました！
もちろん私がよければだしすぐにって訳にもいかないから、とりあえず結婚を前提にって事にしようでなって話に落ち着いた
エロくなくてごめん
そう言う訳で婚約？となりました！
まだ付き合って半年くらいでこんななって驚いてる
これだけじゃなんなのでエロいの書かせてもらいます
お外でとか立場逆転とか色々
今夜はむりかもだけど
これだけじゃなんなのでエロいの書かせてもらいます
お外でとか立場逆転とか色々
今夜はむりかもだけど
ここの214
251にまとめ先がある
まぁなんだ、おめっとさん
251にまとめ先がある
まぁなんだ、おめっとさん
で、エロはまだですか？
>>665
ありがとう。
ありがとう。
>>663
待ってますよー
待ってますよー
来て欲しいので保守
671 ：えっちな18禁さん：2012/04/20(金) 14:13:50.26 ID:1rlTBx4eO
fin
672 ：311：2012/04/24(火) 09:47:51.82 ID:oX5NBmA20
皆様すみません。
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ ８枚目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/
いろんなスレの後日談（その４）
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288103782/
と、このスレの311です。
最近になってA美と新展があったので書かせて頂きます。
かなりの長文になると思いますが、許して欲しい。
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ ８枚目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/
いろんなスレの後日談（その４）
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288103782/
と、このスレの311です。
最近になってA美と新展があったので書かせて頂きます。
かなりの長文になると思いますが、許して欲しい。
あれ以来、A美との関係は不思議と無かった。
それは昨年の震災からしばらく経過して仕事が少しずつ復活し出して忙しくなったのと、
妻のお腹の中に居る子供も大きく成長してきて何かと家内の事でも忙しくなっていたのだ。
たまにA美と昼休みにメールだけのやり取りはしていたが、
忙しくなった俺に気遣う内容のメールばかりで嬉しかった。
そして昨年の10月半ばに待望の男の子が産まれた。
A美にその事をメールで伝えたら「おめでとう。」と祝福の電話をくれた。
それは昨年の震災からしばらく経過して仕事が少しずつ復活し出して忙しくなったのと、
妻のお腹の中に居る子供も大きく成長してきて何かと家内の事でも忙しくなっていたのだ。
たまにA美と昼休みにメールだけのやり取りはしていたが、
忙しくなった俺に気遣う内容のメールばかりで嬉しかった。
そして昨年の10月半ばに待望の男の子が産まれた。
A美にその事をメールで伝えたら「おめでとう。」と祝福の電話をくれた。
A美と話をしたのは4、5ヶ月ぶりだろう。
A美の声を聞いているとやはり2人の間の情事が思い出される。
おそらくA美もそうなのだろう。
しばらくA美と近況的な話をしていたが、急にA美は話を変えてきた。
「ねぇ○○。○○と逢いたくてたまらないの。でも、○○は忙しいから
私我慢しているんだ。1人Hはしているけど。あはは。」
「俺もそう。ずっとSEXレスだし、欲求不満。あはは。」
俺の事を気遣うばかりか、我慢をし続けても明るく話すA美が可愛くて堪らなかった。
逢いたくて堪らない。しかし逢えない。悪いと思うがどうしようも無い。
お互いそれが解っているから尚更だった。
A美の声を聞いているとやはり2人の間の情事が思い出される。
おそらくA美もそうなのだろう。
しばらくA美と近況的な話をしていたが、急にA美は話を変えてきた。
「ねぇ○○。○○と逢いたくてたまらないの。でも、○○は忙しいから
私我慢しているんだ。1人Hはしているけど。あはは。」
「俺もそう。ずっとSEXレスだし、欲求不満。あはは。」
俺の事を気遣うばかりか、我慢をし続けても明るく話すA美が可愛くて堪らなかった。
逢いたくて堪らない。しかし逢えない。悪いと思うがどうしようも無い。
お互いそれが解っているから尚更だった。
そして月日が流れて今年の2月半ばにA美からメールが入った。
「彼氏が出来た！」
俺は驚いて昼食後にA美に電話を掛けた。
A美の声はとても明るく、はしゃいでいるような感じであった。
話を聞いてみるとその彼氏はA美より4歳年上の39歳。
とても優しくて背が高く、中々の紳士的なイケメンだそうな。
1月頃にA美が勤めている会社の新しい御得意様の担当だった男で、
その会社との繋ぎ担当がA美に任され、仕事の話をしていく内に仲良くなったらしい。
何回かその男に食事に誘われて昨日に初告白され、
その男の優しさと男らしさにA美も惹かれたらしくOKしたそうだ。
「彼氏が出来た！」
俺は驚いて昼食後にA美に電話を掛けた。
A美の声はとても明るく、はしゃいでいるような感じであった。
話を聞いてみるとその彼氏はA美より4歳年上の39歳。
とても優しくて背が高く、中々の紳士的なイケメンだそうな。
1月頃にA美が勤めている会社の新しい御得意様の担当だった男で、
その会社との繋ぎ担当がA美に任され、仕事の話をしていく内に仲良くなったらしい。
何回かその男に食事に誘われて昨日に初告白され、
その男の優しさと男らしさにA美も惹かれたらしくOKしたそうだ。
「良かったな。これでA美も幸せになれるな。頑張れよ。」
俺はA美が幸せになれる事が本当に嬉しかった。
それと同時にその男に嫉妬している自分も居た。何とも複雑な心境だった。
「うん。私も幸せになりたいから頑張る。○○、ありがとう。」
本当にA美は幸せそうであった。
そしてそれから1ヶ月後、A美からメールが入った。
「○○と話がしたい。」
俺は昼食を摂らずにA美に電話を掛けた。
俺はA美が幸せになれる事が本当に嬉しかった。
それと同時にその男に嫉妬している自分も居た。何とも複雑な心境だった。
「うん。私も幸せになりたいから頑張る。○○、ありがとう。」
本当にA美は幸せそうであった。
そしてそれから1ヶ月後、A美からメールが入った。
「○○と話がしたい。」
俺は昼食を摂らずにA美に電話を掛けた。
「おう、どうした？」
「ねぇ○○。逢えないかな？」
「何？彼氏ともう別れたのか？」
「ううん。違うけど逢って話がしたいの。」
「喧嘩でもしたのか？もしかして彼氏とのHが上手くいかないとか？ははは！」
俺は笑いながら冗談で言ったが、A美は少し間を空けて
「・・・うん。そうかも・・・。」
どうやら当たりのようだ。
「解った。4月の第2週位になったら逢おうよ。」
俺はA美にそう言った。
4月9日～15日の1週間、嫁が子供を連れて実家に帰省する予定になっていた。
そして4月14日に逢う事に決めた。
「ねぇ○○。逢えないかな？」
「何？彼氏ともう別れたのか？」
「ううん。違うけど逢って話がしたいの。」
「喧嘩でもしたのか？もしかして彼氏とのHが上手くいかないとか？ははは！」
俺は笑いながら冗談で言ったが、A美は少し間を空けて
「・・・うん。そうかも・・・。」
どうやら当たりのようだ。
「解った。4月の第2週位になったら逢おうよ。」
俺はA美にそう言った。
4月9日～15日の1週間、嫁が子供を連れて実家に帰省する予定になっていた。
そして4月14日に逢う事に決めた。
待ち合わせ場所は前回と同じ所。
久しぶりに逢うA美はセミロングに髪を切っていて、
ぱっつんの前髪にピンク色のカチューシャでとても可愛く綺麗で人形のようだった。
昔、学生だった頃のA美に戻ったような感じだ。
1年経っていないか位の間にA美は前より色っぽくなっていた。
服装は黒のジャケットに紫色のシャツ。紺系のスカートに黒のブーツ。
清楚な感じなのだが妙にエロっぽく見えた。
久しぶりに逢うA美はセミロングに髪を切っていて、
ぱっつんの前髪にピンク色のカチューシャでとても可愛く綺麗で人形のようだった。
昔、学生だった頃のA美に戻ったような感じだ。
1年経っていないか位の間にA美は前より色っぽくなっていた。
服装は黒のジャケットに紫色のシャツ。紺系のスカートに黒のブーツ。
清楚な感じなのだが妙にエロっぽく見えた。
「○○、久しぶり！」
「おう、元気そうで何より！行こか！」
俺達は自然に手を繋ぎながら、個室がある蟹料理屋に行った。
個室に案内され、A美を席に座らせた時に上から覗き込むようにA美とキスを交わした。
「逢いたかった・・・。」
「解っている。俺もだよ。」
まずは生ビールで乾杯して近況の話で盛り上がり、本題のA美の彼氏との事を聞いてみた。
既に話中、彼氏の写真画像を見せて貰っていたがなるほど、中々のイケメンだった。
「おう、元気そうで何より！行こか！」
俺達は自然に手を繋ぎながら、個室がある蟹料理屋に行った。
個室に案内され、A美を席に座らせた時に上から覗き込むようにA美とキスを交わした。
「逢いたかった・・・。」
「解っている。俺もだよ。」
まずは生ビールで乾杯して近況の話で盛り上がり、本題のA美の彼氏との事を聞いてみた。
既に話中、彼氏の写真画像を見せて貰っていたがなるほど、中々のイケメンだった。
「何が不満なんだよ。」
「えーっとね。言い辛いんだけど、彼氏ってドＭなの。」
「別にいいじゃんよ。Ａ美が合わせてやればいいだろ？」
「そうなんだけど、あとね。かなり早いのよ。」
「いわゆる早漏ってやつか？」
「・・・うん・・・。あとね。ちょっと変わっているの・・・。」
Ａ美の話を聞いてみると、彼氏の性癖が少し変わっていた。
「えーっとね。言い辛いんだけど、彼氏ってドＭなの。」
「別にいいじゃんよ。Ａ美が合わせてやればいいだろ？」
「そうなんだけど、あとね。かなり早いのよ。」
「いわゆる早漏ってやつか？」
「・・・うん・・・。あとね。ちょっと変わっているの・・・。」
Ａ美の話を聞いてみると、彼氏の性癖が少し変わっていた。
彼氏とは2回程Hをしたらしいが、彼氏の前戯はA美の身体中の匂いを嗅いで勃起させ、
A美に顔面を舐めさせて唾液の匂いを嗅ぎながら興奮し手コキさせて1発。
2発目は「痛くして。」と甘えるようにA美に彼氏の乳首を噛ませながら手コキさせ、
再び勃起したらA美に騎乗位させて果てるというスタイル。
女のような声を張り上げA美が逝く前に彼氏が果ててしまう。
要するにA美の彼氏はマグロ+匂いフェチ+早漏+ドMらしい。
俺はもう涙が出る位ゲラゲラ笑ってしまった。死ぬ程可笑しい。
A美に顔面を舐めさせて唾液の匂いを嗅ぎながら興奮し手コキさせて1発。
2発目は「痛くして。」と甘えるようにA美に彼氏の乳首を噛ませながら手コキさせ、
再び勃起したらA美に騎乗位させて果てるというスタイル。
女のような声を張り上げA美が逝く前に彼氏が果ててしまう。
要するにA美の彼氏はマグロ+匂いフェチ+早漏+ドMらしい。
俺はもう涙が出る位ゲラゲラ笑ってしまった。死ぬ程可笑しい。
682 ：えっちな18禁さん：2012/04/24(火) 10:20:18.90 ID:voR/G6iDO
④
「もうっ！何でそんなに笑うのよ！真剣に悩んでいるんだから！ギャップが有り過ぎて。」
「俺にどうしろって言うんだよ。まぁー俺も匂いフェチな所はあるけど、
お前が彼氏に合わせてやればいいじゃん。お前がドSになって彼氏を調教してみたら？」
「そうじゃなくて、愛情が感じられないの！」
「いいじゃん。お前の匂いを嗅いで彼氏が喜んでくれるのが愛情だろ？下らねー！」
「そんな事言わないで！そうなんだけど満足出来ないのが嫌なの！」
「彼氏に言ったのか？それ。」
「それに近いことは言ったけど、俺はこのスタイルが好きなんだ。と言われた・・・。」
「じゃあしょうがねーじゃん。お前が合わせてやるんだなー。
お前がSM嬢になるのも面白いんじゃね？」
「もう！ふざけないでよ・・・。」
「俺にどうしろって言うんだよ。まぁー俺も匂いフェチな所はあるけど、
お前が彼氏に合わせてやればいいじゃん。お前がドSになって彼氏を調教してみたら？」
「そうじゃなくて、愛情が感じられないの！」
「いいじゃん。お前の匂いを嗅いで彼氏が喜んでくれるのが愛情だろ？下らねー！」
「そんな事言わないで！そうなんだけど満足出来ないのが嫌なの！」
「彼氏に言ったのか？それ。」
「それに近いことは言ったけど、俺はこのスタイルが好きなんだ。と言われた・・・。」
「じゃあしょうがねーじゃん。お前が合わせてやるんだなー。
お前がSM嬢になるのも面白いんじゃね？」
「もう！ふざけないでよ・・・。」
「じゃあ聞くけど、もし俺がその彼氏と同じ性癖プレイを今日この後しよう。
と言ったらお前は嫌か？」
「えっ？う～ん・・・。嫌じゃないけど・・・。」
「お前の方が彼氏に対して愛情が無いんじゃないの？違うか？」
「そんな事は絶対に無いよ！」
「じゃあもう少し時間を与えてやれよ。お前が変わるのも悪くは無いし、
彼氏だって変わって行くと思うからさ。」
暫くこのような話をしながら焼酎を飲み、蟹の身をほじっていた。
と言ったらお前は嫌か？」
「えっ？う～ん・・・。嫌じゃないけど・・・。」
「お前の方が彼氏に対して愛情が無いんじゃないの？違うか？」
「そんな事は絶対に無いよ！」
「じゃあもう少し時間を与えてやれよ。お前が変わるのも悪くは無いし、
彼氏だって変わって行くと思うからさ。」
暫くこのような話をしながら焼酎を飲み、蟹の身をほじっていた。
「まっ、そんなに焦る事は無いよ。」
「・・・うん、そうなのかな。少し気持ちが楽になったかな・・・。」
「そうだよ。最初から自分が満足出来るSEXなんか無いぜ。
時間を掛けて満足していくもんじゃないのかな。」
「でも私は最初から満足出来たよ？○○との・・・SEX・・・。」
A美はそう言うと顔を赤らめて俺をじっと見つめてきた。
「・・・うん、そうなのかな。少し気持ちが楽になったかな・・・。」
「そうだよ。最初から自分が満足出来るSEXなんか無いぜ。
時間を掛けて満足していくもんじゃないのかな。」
「でも私は最初から満足出来たよ？○○との・・・SEX・・・。」
A美はそう言うと顔を赤らめて俺をじっと見つめてきた。
「よしっ！今日は俺がお前の彼氏役になるから、お前は普段彼氏にしているように
俺にやってみろよ。面白いかもな。」
「えー？面白いかもしれないけど、私の事は可愛がってくれないの？」
「大丈夫だよ。明日は仕事が休みだから時間はあるからたっぷりとね。」
「○○。愛してる・・・。これ言っちゃ駄目？」
「いいや。俺も愛しているよ。よし。食べて飲もうぜ！」
俺達は再び乾杯をし、蟹を食べた。
A美の口から出た「愛している。」と言う言葉はどのような意味の言葉なのか。
セフレとしての俺なのか、それとも・・・。
しかし「愛している。」と言う言葉はこの時そんなに重くは感じられなかった。
俺にやってみろよ。面白いかもな。」
「えー？面白いかもしれないけど、私の事は可愛がってくれないの？」
「大丈夫だよ。明日は仕事が休みだから時間はあるからたっぷりとね。」
「○○。愛してる・・・。これ言っちゃ駄目？」
「いいや。俺も愛しているよ。よし。食べて飲もうぜ！」
俺達は再び乾杯をし、蟹を食べた。
A美の口から出た「愛している。」と言う言葉はどのような意味の言葉なのか。
セフレとしての俺なのか、それとも・・・。
しかし「愛している。」と言う言葉はこの時そんなに重くは感じられなかった。
そして店を出る間際にA美に聞いてみた。
「そういやA美。今日は彼氏に何て言って来たんだ？」
「うん。女友達の所に泊まりに行くって言ってきた。○○は？」
「今日の夜は仕事仲間と飲みに行く。とメールしただけだよ。
こんな事しょっちゅうだし、朝方まで飲んで帰る事もよくあるから何にも怪しまれないよ。
で、お前の彼氏は信用しているんだ？」
「どうだろ？携帯の電源を切れば怪しまれるから、今日は着信音だけ切っておく。」
「切っておけばいいじゃん。充電してなくて切っていた。って事にすれば。」
「うん。そうだね。」
そして俺達は店を出て2人寄り添う形でホテルの方向へ歩いた。
すでに俺達は良い具合に出来上がっていた。
A美の身体から発する熱い体温が俺に伝わって来る。
俺はA美の黒い髪を撫でながら歩く。
「そういやA美。今日は彼氏に何て言って来たんだ？」
「うん。女友達の所に泊まりに行くって言ってきた。○○は？」
「今日の夜は仕事仲間と飲みに行く。とメールしただけだよ。
こんな事しょっちゅうだし、朝方まで飲んで帰る事もよくあるから何にも怪しまれないよ。
で、お前の彼氏は信用しているんだ？」
「どうだろ？携帯の電源を切れば怪しまれるから、今日は着信音だけ切っておく。」
「切っておけばいいじゃん。充電してなくて切っていた。って事にすれば。」
「うん。そうだね。」
そして俺達は店を出て2人寄り添う形でホテルの方向へ歩いた。
すでに俺達は良い具合に出来上がっていた。
A美の身体から発する熱い体温が俺に伝わって来る。
俺はA美の黒い髪を撫でながら歩く。
ぬおーリアルタイム④
「ねえ、○○。今日私、あれ忘れて来ちゃった。」
「何を？」
「玩具・・・。」
「今日は要らないだろ。欲しかったら買ってやるよ。それより今日は大丈夫なのか？」
「えっ？何が？」
「いや、ゴム買う？」
「ううん。大丈夫。」
そんな会話をしながら前回と同じホテルにチェックインした。
土曜日だけあって満杯状態であったが、最上階の露天風呂付の部屋だけが空いていた。
「ゆっくり出来るね。」なんて言いながらエレベーターに乗る。
「何を？」
「玩具・・・。」
「今日は要らないだろ。欲しかったら買ってやるよ。それより今日は大丈夫なのか？」
「えっ？何が？」
「いや、ゴム買う？」
「ううん。大丈夫。」
そんな会話をしながら前回と同じホテルにチェックインした。
土曜日だけあって満杯状態であったが、最上階の露天風呂付の部屋だけが空いていた。
「ゆっくり出来るね。」なんて言いながらエレベーターに乗る。
俺達はお互い飛び付くように激しいキスを交わした。
キスというより舌と舌とを貪り合う、まるで舌を貪り食べるように。
2人の唾液が実際に垂れる程の激しいキスを交わした。
部屋に入り立ったまま暫く同じように激しいキスを交わしていた。
もうすでに2人の口の周りはお互いの唾液でベトベトに濡れていた。
いやらしい匂いが充満する。
そしてA美をベッドに寝かせ、ゆっくりとA美の服を脱がしていった。
赤いブラとパンツを残した状態にしてバスルームに行き、
タオルを持って来てそのタオルをA美の両目が隠れるように縛り付けた。
A美はもう何も言わない。俺に全て身を任せていた。
いやらしい息遣いだけが聞こえる。
キスというより舌と舌とを貪り合う、まるで舌を貪り食べるように。
2人の唾液が実際に垂れる程の激しいキスを交わした。
部屋に入り立ったまま暫く同じように激しいキスを交わしていた。
もうすでに2人の口の周りはお互いの唾液でベトベトに濡れていた。
いやらしい匂いが充満する。
そしてA美をベッドに寝かせ、ゆっくりとA美の服を脱がしていった。
赤いブラとパンツを残した状態にしてバスルームに行き、
タオルを持って来てそのタオルをA美の両目が隠れるように縛り付けた。
A美はもう何も言わない。俺に全て身を任せていた。
いやらしい息遣いだけが聞こえる。
俺も④
俺はまずA美の彼氏と同じように、A美の髪の毛からゆっくりと匂いを嗅いだ。
ほのかなシャンプーの匂いが心地良い。
通りすがりの女性の髪から漂う匂いだ。
そして耳の匂いを嗅いでからゆっくり口元の匂いを嗅ぐ。
A美のいやらしい息遣いと暖かさが、生の匂いを感じさせた。
そしてA美の腕を上げて脇の下の匂いを嗅いだ。
「もうやめて・・・。恥ずかしいよ・・・。」
A美は身をよだえながらそう言った。
「大丈夫だよA美。とってもいい匂いだよ。」
俺はA美の両脇の匂いを嗅いだ。少し汗ばんだ脇の匂いは微かに甘酸っぱい匂いがした。
何だか俺は段々と興奮してきていた。
ほのかなシャンプーの匂いが心地良い。
通りすがりの女性の髪から漂う匂いだ。
そして耳の匂いを嗅いでからゆっくり口元の匂いを嗅ぐ。
A美のいやらしい息遣いと暖かさが、生の匂いを感じさせた。
そしてA美の腕を上げて脇の下の匂いを嗅いだ。
「もうやめて・・・。恥ずかしいよ・・・。」
A美は身をよだえながらそう言った。
「大丈夫だよA美。とってもいい匂いだよ。」
俺はA美の両脇の匂いを嗅いだ。少し汗ばんだ脇の匂いは微かに甘酸っぱい匂いがした。
何だか俺は段々と興奮してきていた。
A美とのHはいつも風呂にも入らずそのままHしてきた。
お互いの生の味と匂いを味わってきたが、今回のHは何て卑猥なんだろう。
確かに俺も匂いフェチな所はあるがこんなシチュエーションは初めてだった。
恥ずかしがるA美の身体の匂いを嗅いで段々と興奮し勃起してくる。
A美の彼氏のように・・・。
俺は脇からブラの匂いを嗅いだ。ブラの匂いとA美の胸から発する
匂いと暖かさが一層興奮に駆り立てられた。
そして鼻の先を優しく乳首の辺りに擦り付けてみると鼻の先の感触でも
A美の乳首はすでに立っていて硬くなっているのが解る。
「あっ、はぁ～・・・。何だか気持ちいい・・・。」
A美も感じているようだった。
お互いの生の味と匂いを味わってきたが、今回のHは何て卑猥なんだろう。
確かに俺も匂いフェチな所はあるがこんなシチュエーションは初めてだった。
恥ずかしがるA美の身体の匂いを嗅いで段々と興奮し勃起してくる。
A美の彼氏のように・・・。
俺は脇からブラの匂いを嗅いだ。ブラの匂いとA美の胸から発する
匂いと暖かさが一層興奮に駆り立てられた。
そして鼻の先を優しく乳首の辺りに擦り付けてみると鼻の先の感触でも
A美の乳首はすでに立っていて硬くなっているのが解る。
「あっ、はぁ～・・・。何だか気持ちいい・・・。」
A美も感じているようだった。
しえん
俺はブラを外し、乳首を鼻の先で転がしながら匂いを嗅ぎ続けた。
乳首を吸ったり舐めたりはせずに。
するとA美は段々と大きな声を上げ出して感じてきている。
見るとA美の口からは涎が垂れ流れていた。
「A美。舌を出して。」
俺はそう言うと、A美は舌を出してきた。
そしてA美の舌を自分の鼻に擦り付けながら匂いを嗅いだ。
次第にA美も自分の舌を動かし始め、俺の鼻はA美の唾液でベトベトになっていた。
俺達はこの卑猥で変態的な行為にかなり興奮し、2人の鼻と舌の動きが大きくなった。
乳首を吸ったり舐めたりはせずに。
するとA美は段々と大きな声を上げ出して感じてきている。
見るとA美の口からは涎が垂れ流れていた。
「A美。舌を出して。」
俺はそう言うと、A美は舌を出してきた。
そしてA美の舌を自分の鼻に擦り付けながら匂いを嗅いだ。
次第にA美も自分の舌を動かし始め、俺の鼻はA美の唾液でベトベトになっていた。
俺達はこの卑猥で変態的な行為にかなり興奮し、2人の鼻と舌の動きが大きくなった。
紫煙
「はぁ～、A美。気持ちいいよ。」
「○○・・・。私、興奮してきちゃった。」
「俺も興奮してるよ。A美の舌、いやらしくていい匂いだよ。」
「ほんと？嬉しい・・・。はぁ・・・。」
「もっと舌と唾液をいっぱい出して！」
「うん。○○。愛してる！」
A美は俺の頭を手で掴んできた。
このいやらしく卑猥な行為はどの位していたのか覚えては無いが、
間違い無く30分以上はしていただろう。
激しいキスをするのとは違ってお互い恥ずかしく普通ではしない行為。
こうして続けるとこんなにも興奮するものなのかと。
その間に俺は興奮し過ぎて汗が噴出していたので服を脱いだ。
A美もかなり興奮していて身体中汗ばんでいた。
「○○・・・。私、興奮してきちゃった。」
「俺も興奮してるよ。A美の舌、いやらしくていい匂いだよ。」
「ほんと？嬉しい・・・。はぁ・・・。」
「もっと舌と唾液をいっぱい出して！」
「うん。○○。愛してる！」
A美は俺の頭を手で掴んできた。
このいやらしく卑猥な行為はどの位していたのか覚えては無いが、
間違い無く30分以上はしていただろう。
激しいキスをするのとは違ってお互い恥ずかしく普通ではしない行為。
こうして続けるとこんなにも興奮するものなのかと。
その間に俺は興奮し過ぎて汗が噴出していたので服を脱いだ。
A美もかなり興奮していて身体中汗ばんでいた。
俺はA美をゆっくりうつぶせにさせて頭から足の先まで匂いを嗅いだ。
A美の背中と足の指の間は特に汗で濡れていた。
とてもいやらしい匂いだ。
そしてパンツの上からA美のお尻の匂いを嗅ぐ。
とても暖かい匂いだ。
お尻の下の辺りの匂いを嗅ぐと、あのいやらしいA美の匂いがした。
俺はもう我慢出来ずにパンツを脱がし、仰向けにさせ両足をゆっくり広げた。
久しぶりに見る綺麗で光り輝いているA美のオマ○コ。
脱がしたパンツを見てみると、ネトネトの愛液がたくさん付着している。
自分でも恥ずかしさが無くなったのか、そのパンツの匂いを嗅いでいる自分が居た。
A美の背中と足の指の間は特に汗で濡れていた。
とてもいやらしい匂いだ。
そしてパンツの上からA美のお尻の匂いを嗅ぐ。
とても暖かい匂いだ。
お尻の下の辺りの匂いを嗅ぐと、あのいやらしいA美の匂いがした。
俺はもう我慢出来ずにパンツを脱がし、仰向けにさせ両足をゆっくり広げた。
久しぶりに見る綺麗で光り輝いているA美のオマ○コ。
脱がしたパンツを見てみると、ネトネトの愛液がたくさん付着している。
自分でも恥ずかしさが無くなったのか、そのパンツの匂いを嗅いでいる自分が居た。
「A美。お前のパンツ、いい匂いだ。ほら。」
そのパンツの濡れている部分をA美の鼻に押し付けて匂いを嗅がせた。
「はぁ・・・。いい匂い。いやらしい・・・。」
A美も恥ずかしさが無くなってきたのか、自分で濡れている部分を舐めている。
そして俺はA美のオマ○コにゆっくりと鼻を近づけながら匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅いだA美のオマ○コ。
とってもいやらしく暖かさが匂いだけでも感じ取る事が出来る。
鼻の先をA美のクリトリスに優しく擦り付けるとA美の全身がビクッと反応した。
「あぁー！気持ちいいよ！おかしくなっちゃう！」
俺はA美の反応を感じながら少しずつ早く激しく鼻の先をクリトリスに擦り続けた。
「いっちゃう！いっちゃうよ！」
A美は全身仰け反らせて、暫くビクッ、ビクッと痙攣していた。
そのパンツの濡れている部分をA美の鼻に押し付けて匂いを嗅がせた。
「はぁ・・・。いい匂い。いやらしい・・・。」
A美も恥ずかしさが無くなってきたのか、自分で濡れている部分を舐めている。
そして俺はA美のオマ○コにゆっくりと鼻を近づけながら匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅いだA美のオマ○コ。
とってもいやらしく暖かさが匂いだけでも感じ取る事が出来る。
鼻の先をA美のクリトリスに優しく擦り付けるとA美の全身がビクッと反応した。
「あぁー！気持ちいいよ！おかしくなっちゃう！」
俺はA美の反応を感じながら少しずつ早く激しく鼻の先をクリトリスに擦り続けた。
「いっちゃう！いっちゃうよ！」
A美は全身仰け反らせて、暫くビクッ、ビクッと痙攣していた。
明らかにA美は昇天していたが俺はその行為をずっと続け、
A美のビショビショになったオマ○コとクリトリスを
上下に鼻を押し付けるように匂いを嗅いでいた。
いや、匂いを嗅いでいるのではなく鼻の先だけで愛撫しているようなものだった。
鼻だけでなく顔中、A美のいやらしい愛液でベトベトに濡れていた。
「いやっ！出ちゃう！出ちゃうよ！」
A美はそう叫ぶと、両手で俺の頭を押さえながらドピュ、ドピュっと大量の潮を噴いた。
俺の顔へダイレクトにA美の大量の潮が被り、頭までびっしょり濡れた。
もう最高の満足感だった。
自分の指や舌で愛撫していないのにこの満足感。
A美も同じ気持ちだっただろう。
この卑猥な行為でこんなにも最高の満足感が得られるとは思ってもみなかったのだ。
A美のビショビショになったオマ○コとクリトリスを
上下に鼻を押し付けるように匂いを嗅いでいた。
いや、匂いを嗅いでいるのではなく鼻の先だけで愛撫しているようなものだった。
鼻だけでなく顔中、A美のいやらしい愛液でベトベトに濡れていた。
「いやっ！出ちゃう！出ちゃうよ！」
A美はそう叫ぶと、両手で俺の頭を押さえながらドピュ、ドピュっと大量の潮を噴いた。
俺の顔へダイレクトにA美の大量の潮が被り、頭までびっしょり濡れた。
もう最高の満足感だった。
自分の指や舌で愛撫していないのにこの満足感。
A美も同じ気持ちだっただろう。
この卑猥な行為でこんなにも最高の満足感が得られるとは思ってもみなかったのだ。
「A美。最高だよ。綺麗だったよ。」
そうしてタオルを解いてA美と激しいキスを交わすとA美は俺に抱き付いて来て、
そのまま身体をゆっくり反転させて抱き付いたまま俺をじっと見つめてきた。
そしてA美は鼻の先を俺の鼻の先に擦り付けてきた。
「気持ち良かった・・・。いい匂い・・・。」
「俺もだよ。こんなHは初めてだよ。」
「私もこんな興奮したのは初めて・・・。Hな匂い・・・。」
「A美もHな匂い、解っただろ。」
「うん。もっとHな匂いを嗅ぎたい・・・。」
そう言うとA美は俺の鼻を舐め回し始めた。
そうしてタオルを解いてA美と激しいキスを交わすとA美は俺に抱き付いて来て、
そのまま身体をゆっくり反転させて抱き付いたまま俺をじっと見つめてきた。
そしてA美は鼻の先を俺の鼻の先に擦り付けてきた。
「気持ち良かった・・・。いい匂い・・・。」
「俺もだよ。こんなHは初めてだよ。」
「私もこんな興奮したのは初めて・・・。Hな匂い・・・。」
「A美もHな匂い、解っただろ。」
「うん。もっとHな匂いを嗅ぎたい・・・。」
そう言うとA美は俺の鼻を舐め回し始めた。
「もっとHな匂いを○○に感じさせてあげる・・・。」
A美は唾を俺の鼻の上に垂らして舐め回し、俺の鼻をしゃぶり付いてきた。
鼻の穴にA美の舌がコロコロ転がるように入ってくる。
何て気持ちがいいのだろう。
「臭くない？私の唾・・・。」
「ううん。暖かくていい匂いだよ。」
「ほんと？○○も舌出して・・・。」
俺はA美に言われた通り舌を出した。
A美は俺の舌に唾を垂らし、俺の舌をしゃぶり付いてきた。
A美は唾を俺の鼻の上に垂らして舐め回し、俺の鼻をしゃぶり付いてきた。
鼻の穴にA美の舌がコロコロ転がるように入ってくる。
何て気持ちがいいのだろう。
「臭くない？私の唾・・・。」
「ううん。暖かくていい匂いだよ。」
「ほんと？○○も舌出して・・・。」
俺はA美に言われた通り舌を出した。
A美は俺の舌に唾を垂らし、俺の舌をしゃぶり付いてきた。
「Hな匂い・・・。○○。気持ちいいでしょ？」
A美はそう言いながら、俺の顔面を舐め回し始めた。
A美の唾液の匂いと俺の唾液の匂いが混じり合う。
もう俺達の頭の中は、俺達の唾液の匂いで完全に洗脳されていた。
もう最高だ。ずっとこのままして欲しい。
そして突然、A美は顔面を舐め回しながら俺のチ○ポを握って扱いてきたのだ。
「もう○○のチ○ポ、ベトベト・・・。」
「やばい。いっちゃうだろ、おい。」
「もう出ちゃうの？早いよ？」
そう言うとA美は扱くのを止めて俺のチ○ポから手を離し、
勃起し我慢汁で濡れているチ○ポの先にA美は鼻を擦り付けてきた。
A美はそう言いながら、俺の顔面を舐め回し始めた。
A美の唾液の匂いと俺の唾液の匂いが混じり合う。
もう俺達の頭の中は、俺達の唾液の匂いで完全に洗脳されていた。
もう最高だ。ずっとこのままして欲しい。
そして突然、A美は顔面を舐め回しながら俺のチ○ポを握って扱いてきたのだ。
「もう○○のチ○ポ、ベトベト・・・。」
「やばい。いっちゃうだろ、おい。」
「もう出ちゃうの？早いよ？」
そう言うとA美は扱くのを止めて俺のチ○ポから手を離し、
勃起し我慢汁で濡れているチ○ポの先にA美は鼻を擦り付けてきた。
「いい匂い。どんどん先からいやらしいのが出てる・・・。」
「何だか恥ずかしいな。」
「えっ？恥ずかしいの？止めちゃおうかな？」
「いや、気持ちいいから続けて。」
「じゃあ、気持ちいいから続けて下さい。って言って？」
「何だよ。お前ドSになってるじゃん。」
「もう止めちゃう。」
「解ったよ。A美、気持ちいいから続けて下さい。」
「はーい。良く出来ました。」
そうしてA美はいやらしい吐息を吐きながら俺のチ○ポを鼻で擦り続けた。
どれ位経過したのか解らないが、先の方を擦られていると最初は痛いのか
くすぐったいのか解らない感覚であったが、次第に先の方が熱くなり
何とも言えない気持ちの良い感覚に変わって行った。
A美の鼻と口から発せられる息遣いの暖かさが俺のチ○ポ全体を支配している。
そして自然とよがり声を出している自分が居た。
「何だか恥ずかしいな。」
「えっ？恥ずかしいの？止めちゃおうかな？」
「いや、気持ちいいから続けて。」
「じゃあ、気持ちいいから続けて下さい。って言って？」
「何だよ。お前ドSになってるじゃん。」
「もう止めちゃう。」
「解ったよ。A美、気持ちいいから続けて下さい。」
「はーい。良く出来ました。」
そうしてA美はいやらしい吐息を吐きながら俺のチ○ポを鼻で擦り続けた。
どれ位経過したのか解らないが、先の方を擦られていると最初は痛いのか
くすぐったいのか解らない感覚であったが、次第に先の方が熱くなり
何とも言えない気持ちの良い感覚に変わって行った。
A美の鼻と口から発せられる息遣いの暖かさが俺のチ○ポ全体を支配している。
そして自然とよがり声を出している自分が居た。
「いやらしい声を出しちゃって。感じている？」
「うん。感じている・・・。気持ちいいよ。」
「もっといやらしい声を出して・・・。」
「あぁ・・・。気持ちいいよ。A美・・・。」
もう完全に形勢が逆転していた。
A美も自然にSになってきている。
俺も自然にMになってきている。
俺は自分の全てをA美に預けている。
何だか女の気持ちが解ったような感じがした。
やがて俺は急に何かを催すような感覚に襲われた。
「うん。感じている・・・。気持ちいいよ。」
「もっといやらしい声を出して・・・。」
「あぁ・・・。気持ちいいよ。A美・・・。」
もう完全に形勢が逆転していた。
A美も自然にSになってきている。
俺も自然にMになってきている。
俺は自分の全てをA美に預けている。
何だか女の気持ちが解ったような感じがした。
やがて俺は急に何かを催すような感覚に襲われた。
しえん
「やばい！出そうだ！A美！やばい！」
「えっ？いきそう？」
「ほんとにやばい！A美！出る！」
俺は「ああ～っ！！」と絶叫し、先からドピュ、ドピュっと大量の精子を吐き出した。
最高の快感だった。
頭の中までが覚醒され、まじで尿までが出たような感覚。
俺は激しい息を吐きながら暫く動く事が出来なかった。
「うわー、いっぱい出たね。」
「しょんべんまで出そうになったよ・・・。」
A美を見るとA美の顔中、俺の精子が大量に付着していた。
そしてゆっくり俺のチ○ポを口に咥え根元まで吸うとA美は再び、
衰えないチ○ポを鼻で擦り付けてきた。
「えっ？いきそう？」
「ほんとにやばい！A美！出る！」
俺は「ああ～っ！！」と絶叫し、先からドピュ、ドピュっと大量の精子を吐き出した。
最高の快感だった。
頭の中までが覚醒され、まじで尿までが出たような感覚。
俺は激しい息を吐きながら暫く動く事が出来なかった。
「うわー、いっぱい出たね。」
「しょんべんまで出そうになったよ・・・。」
A美を見るとA美の顔中、俺の精子が大量に付着していた。
そしてゆっくり俺のチ○ポを口に咥え根元まで吸うとA美は再び、
衰えないチ○ポを鼻で擦り付けてきた。
「A美。ちょっと痛いよ。」
「駄目。もっと気持ち良くしてあげる。」
「どうすんだよ。またいかせる気か？」
「ううん。試したい事があるの。」
「何を？ちょっとマジでくすぐったいって。」
A美は俺のチ○ポに唾を垂らし、俺を見つめながら亀頭を手と指と鼻で擦り始めた。
何だか悪戯っぽい表情をしている。
何をする気だろう。まさか・・・。
俺は目を瞑り何も考えず、A美のなすがままにしていた。
部屋中が俺のチ○ポを扱くいやらしい音と、
俺とA美のいやらしい息遣いの音が響き渡り木霊していた。
「駄目。もっと気持ち良くしてあげる。」
「どうすんだよ。またいかせる気か？」
「ううん。試したい事があるの。」
「何を？ちょっとマジでくすぐったいって。」
A美は俺のチ○ポに唾を垂らし、俺を見つめながら亀頭を手と指と鼻で擦り始めた。
何だか悪戯っぽい表情をしている。
何をする気だろう。まさか・・・。
俺は目を瞑り何も考えず、A美のなすがままにしていた。
部屋中が俺のチ○ポを扱くいやらしい音と、
俺とA美のいやらしい息遣いの音が響き渡り木霊していた。
次第に最初は痛くてくすぐったい感覚だったのが何の感覚も無くなってきた。
そして亀頭が熱く、燃えるような感覚に襲われると何かが出る感覚になってきた。
気持ち良いのか解らないが身体全体が熱い感覚になり俺は歯を食い縛った。
駄目だ。マジで駄目だ。何が何だか解らない・・・。身体が燃えそうだ。
「もう駄目だ！A美！出るって！やばい！出る！」
A美の扱き方が早くなる。
「うわ～～～っ、もう駄目だー！ああ～～～っ！」
俺は大きな声を上げ身体を仰け反らせ、俺のチ○ポの先から熱い液体を大量に吐き出した。
吐き出している間もずっと声を上げていた。
恥ずかしさはあったが、全てを出し切りたい。
凄く気持ちが良い。
身体全体がおかしい感覚だ。
長い間吐き出していたような感じであった。
そして亀頭が熱く、燃えるような感覚に襲われると何かが出る感覚になってきた。
気持ち良いのか解らないが身体全体が熱い感覚になり俺は歯を食い縛った。
駄目だ。マジで駄目だ。何が何だか解らない・・・。身体が燃えそうだ。
「もう駄目だ！A美！出るって！やばい！出る！」
A美の扱き方が早くなる。
「うわ～～～っ、もう駄目だー！ああ～～～っ！」
俺は大きな声を上げ身体を仰け反らせ、俺のチ○ポの先から熱い液体を大量に吐き出した。
吐き出している間もずっと声を上げていた。
恥ずかしさはあったが、全てを出し切りたい。
凄く気持ちが良い。
身体全体がおかしい感覚だ。
長い間吐き出していたような感じであった。
これが「男の潮噴き」ってやつだった。
こんな感覚は初めてだった。
まさか俺がこんな目に合うとは思ってもみなかった。
SEXをしている時の女ってこんな感じなのかと頭の中でそう思っていた。
俺は暫くぼーっとしているだけだった。
A美は俺の顔を覗き込んで、
「ねぇ。○○。私の顔、綺麗にして・・・。」
A美を見ると、A美の顔と髪の毛が濡れていて、顔には白っぽい液体が付着していた。
その時に「ああ・・・。俺のザーメンか・・・。」と思い出すと、
そのままゆっくりA美の顔に付いた自分の精子と潮をゆっくり舐め取っていた。
こんな感覚は初めてだった。
まさか俺がこんな目に合うとは思ってもみなかった。
SEXをしている時の女ってこんな感じなのかと頭の中でそう思っていた。
俺は暫くぼーっとしているだけだった。
A美は俺の顔を覗き込んで、
「ねぇ。○○。私の顔、綺麗にして・・・。」
A美を見ると、A美の顔と髪の毛が濡れていて、顔には白っぽい液体が付着していた。
その時に「ああ・・・。俺のザーメンか・・・。」と思い出すと、
そのままゆっくりA美の顔に付いた自分の精子と潮をゆっくり舐め取っていた。
「美味しい？」
「解らない・・・。」
「解らない。じゃ解らない。」
「・・・美味しいよ・・・。」
「うふふ。Hなんだから・・・。またいきたい？」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃ駄目。はい。いきたいです。でしょ？」
「はい。いきたいです・・・。」
「もっと大きな声で。」
「はいっ！いきたいです！」
「うふふ。」
そしてA美はまだ勃起したままのチ○ポを扱きながら俺の乳首を舐め回してきた。
「解らない・・・。」
「解らない。じゃ解らない。」
「・・・美味しいよ・・・。」
「うふふ。Hなんだから・・・。またいきたい？」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃ駄目。はい。いきたいです。でしょ？」
「はい。いきたいです・・・。」
「もっと大きな声で。」
「はいっ！いきたいです！」
「うふふ。」
そしてA美はまだ勃起したままのチ○ポを扱きながら俺の乳首を舐め回してきた。
「こうやると気持ちいい？」
A美は俺の乳首を細かく噛んできた。
俺は従来痛いのは苦手なのだが、この時程気持ちの良い痛さは無かった。
「うん。気持ちいいよ・・・。もっと噛んで・・・。」
もう完全に俺はドMになっていた。
「もう・・・。○○だけ気持ち良くなってずるい・・・。」
A美はそう言うと、舌を乳首からゆっくり上に舐めて行き、
俺の顔をゆっくり舐め回しながら勃起したチ○ポにA美はオマ○コを擦り付けてきた。
「あぁ～・・・。気持ちいい・・・。」
A美は俺の顔を舐めながらゆっくり腰を動かしている。
俺はもうなすがままにA美の暖かさと匂いに酔いしれていた。
A美は俺の乳首を細かく噛んできた。
俺は従来痛いのは苦手なのだが、この時程気持ちの良い痛さは無かった。
「うん。気持ちいいよ・・・。もっと噛んで・・・。」
もう完全に俺はドMになっていた。
「もう・・・。○○だけ気持ち良くなってずるい・・・。」
A美はそう言うと、舌を乳首からゆっくり上に舐めて行き、
俺の顔をゆっくり舐め回しながら勃起したチ○ポにA美はオマ○コを擦り付けてきた。
「あぁ～・・・。気持ちいい・・・。」
A美は俺の顔を舐めながらゆっくり腰を動かしている。
俺はもうなすがままにA美の暖かさと匂いに酔いしれていた。
「ねぇ、○○。私のこと愛してる？」
「・・・ああ。愛しているよ。」
「もう我慢出来ないよ・・・私。」
A美は俺のチ○ポを手に取りオマ○コに宛うとゆっくり腰を沈めていった。
暖か過ぎる。
久しぶりに味わうA美のオマ○コの中はとっても暖かく締まり付く。
A美はゆっくり腰を動かしながら俺に抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
もうキスと言うキスではなく、舌と舌を貪るようなキスだ。
やがてA美の腰の振りが強くなっていくと、息遣いが激しくなってきた。
「いっちゃう・・・。いっちゃうよ！」
そしてA美は大きな声を上げ、腰を痙攣させて倒れてきた。
「・・・ああ。愛しているよ。」
「もう我慢出来ないよ・・・私。」
A美は俺のチ○ポを手に取りオマ○コに宛うとゆっくり腰を沈めていった。
暖か過ぎる。
久しぶりに味わうA美のオマ○コの中はとっても暖かく締まり付く。
A美はゆっくり腰を動かしながら俺に抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
もうキスと言うキスではなく、舌と舌を貪るようなキスだ。
やがてA美の腰の振りが強くなっていくと、息遣いが激しくなってきた。
「いっちゃう・・・。いっちゃうよ！」
そしてA美は大きな声を上げ、腰を痙攣させて倒れてきた。
「いっちゃったの？」
「・・・うん。私を可愛がって・・・。御願い・・・。」
そして俺はA美と繋がったまま身体を反転させゆっくり腰を動かした。
俺が主導権を握るとA美はもうなすがままだ。
バックからの攻めは一段とA美の声が大きくなり始めた。
時折俺のチ○ポに唾を垂らしながら出し入れすると、
俺のチ○ポもA美のオマ○コも俺の唾液とA美の愛液で混ざり合い、真白く泡立っていく。
A美の背中とお尻は汗でびっしょり濡れていて輝いて見える。
汗のせいかA美にお尻に打ち付ける音が大きく部屋中響き渡る。
最高にいやらしい光景だった。
「・・・うん。私を可愛がって・・・。御願い・・・。」
そして俺はA美と繋がったまま身体を反転させゆっくり腰を動かした。
俺が主導権を握るとA美はもうなすがままだ。
バックからの攻めは一段とA美の声が大きくなり始めた。
時折俺のチ○ポに唾を垂らしながら出し入れすると、
俺のチ○ポもA美のオマ○コも俺の唾液とA美の愛液で混ざり合い、真白く泡立っていく。
A美の背中とお尻は汗でびっしょり濡れていて輝いて見える。
汗のせいかA美にお尻に打ち付ける音が大きく部屋中響き渡る。
最高にいやらしい光景だった。
そして再び正常位に戻すとA美の身体は汗でびっしょり濡れていた。
俺も身体中、汗でびっしょり濡れている。
ベッドのシーツもびっしょり濡れている。
俺とA美の汗、精子、愛液、潮、唾液が混じり合った匂いは部屋中に漂い支配していた。
そして抱き合い激しいキスをしながら腰を動かし俺はA美の中で果てた。
俺達は暫く身体を動かす事が出来ず、只2人の激しい息遣いが部屋中に響き渡っていた。
そして俺はA美のオマ○コからゆっくりチ○ポを抜いた。
A美のオマ○コの中からゆっくり白い液体が流れ出ると、
俺はA美のオマ○コとその液体を一緒に舐め上げた。
俺も身体中、汗でびっしょり濡れている。
ベッドのシーツもびっしょり濡れている。
俺とA美の汗、精子、愛液、潮、唾液が混じり合った匂いは部屋中に漂い支配していた。
そして抱き合い激しいキスをしながら腰を動かし俺はA美の中で果てた。
俺達は暫く身体を動かす事が出来ず、只2人の激しい息遣いが部屋中に響き渡っていた。
そして俺はA美のオマ○コからゆっくりチ○ポを抜いた。
A美のオマ○コの中からゆっくり白い液体が流れ出ると、
俺はA美のオマ○コとその液体を一緒に舐め上げた。
「A美。最高に綺麗だったよ。口を開けて。」
俺はA美の顔を覗き込んでそう言うと、
舐め上げた液体をA美の口の中に注ぎ込んだ。
見るとA美の目からは涙がこぼれていた。
「○○。愛してる・・・。」
「俺もだ。A美。」
そして俺達は抱き合いながら、そのまま朝を迎えてしまった。
俺はA美の顔を覗き込んでそう言うと、
舐め上げた液体をA美の口の中に注ぎ込んだ。
見るとA美の目からは涙がこぼれていた。
「○○。愛してる・・・。」
「俺もだ。A美。」
そして俺達は抱き合いながら、そのまま朝を迎えてしまった。
しえん
④
朝と言ってもまだ5時前。
目が覚めた俺は寝ているA美の身体を見つめた。
とっても綺麗だ。そして何気にA美の身体の匂いを嗅いでみる。
その匂いはいっそうといやらしい匂いを放っていた。
A美の息の匂いと口元の匂いを嗅いでみた。
なんていやらしい匂いだ。
もう既に俺のチ○ポは勃起していた。
そしてA美の乳首を優しく吸うとA美の息遣いが激しくなってきた。
やがて身体を悶えながらいやらしい声が漏れ始めたA美の顔を舐めまくった。
まるで寝ている女をレイプしているようで興奮していた。
A美は目を覚まし、今俺がしている行為を直ぐに理解したのか、
舌を伸ばしてきてお互いの顔を舐め回し合った。
そして目覚めのSEXをして初めて2人、露天風呂に入り疲れた身体を癒した。
目が覚めた俺は寝ているA美の身体を見つめた。
とっても綺麗だ。そして何気にA美の身体の匂いを嗅いでみる。
その匂いはいっそうといやらしい匂いを放っていた。
A美の息の匂いと口元の匂いを嗅いでみた。
なんていやらしい匂いだ。
もう既に俺のチ○ポは勃起していた。
そしてA美の乳首を優しく吸うとA美の息遣いが激しくなってきた。
やがて身体を悶えながらいやらしい声が漏れ始めたA美の顔を舐めまくった。
まるで寝ている女をレイプしているようで興奮していた。
A美は目を覚まし、今俺がしている行為を直ぐに理解したのか、
舌を伸ばしてきてお互いの顔を舐め回し合った。
そして目覚めのSEXをして初めて2人、露天風呂に入り疲れた身体を癒した。
720 ：えっちな18禁さん：2012/04/24(火) 16:12:40.68 ID:/BvhPrOKO
写メ欲しくなった
「A美。俺は今日のHは一生忘れられないだろうな。」
「うん。私もそう。」
「お前、彼氏にあんな事やっているのか？」
「えっ？何？」
「潮噴きだよ。」
「うん。彼氏に教えて貰ったんだけど、いつも途中で彼氏が断念しちゃうの。」
「なるほどね。それで俺に試しにやってみたって事か。」
「そう。気持ち良かった？」
「ああ。女のいく気持ちが解ったような気がしたわ。」
「彼氏も○○のようなHしてくれたらいいのになー。」
「馬鹿。A美はこれからは彼氏と今日のようなHが出来るだろ？」
「どうなのかな？解らない・・・。」
「多分出来るよ。今日と同じようにA美がリードしてやればいいんだよ。」
「○○ともっと早くにこんな関係になっていれば良かったのに。っていつも思っちゃう。」
「うん。私もそう。」
「お前、彼氏にあんな事やっているのか？」
「えっ？何？」
「潮噴きだよ。」
「うん。彼氏に教えて貰ったんだけど、いつも途中で彼氏が断念しちゃうの。」
「なるほどね。それで俺に試しにやってみたって事か。」
「そう。気持ち良かった？」
「ああ。女のいく気持ちが解ったような気がしたわ。」
「彼氏も○○のようなHしてくれたらいいのになー。」
「馬鹿。A美はこれからは彼氏と今日のようなHが出来るだろ？」
「どうなのかな？解らない・・・。」
「多分出来るよ。今日と同じようにA美がリードしてやればいいんだよ。」
「○○ともっと早くにこんな関係になっていれば良かったのに。っていつも思っちゃう。」
「馬鹿。運命だよ。俺と早くに一緒になったら上手くいかなかったかもしれないし、
今出遭えた事でお前が新しい彼氏と上手くいく手助けが出来たかもしれないだろ。
俺とA美はSEXだけ相性がいいんだと思えばいいんだよ。」
「ほんと○○って昔っからてきとーでポジティブなんだから」。
「てきとーは無いだろ。てきとーは。」
「そうだよね。ねぇ、○○。私に何かあったら私を助けてくれる？」
「助けるって何を？SEXの手助けか？」
「うん。それだけでもいいから○○に逢いたい。」
「考えてみれば、俺達の逢いたい。ってHしたい。って意味と同じだよな。
あと愛してる。ってのも同義語かもな。」
「私は本当に愛しているよ。本当に。」
「それはそれでいいか。愛しているに違いは無いもんな。」
「今度はいつ逢えるかな？」
「子供も6箇月位になったし、嫁はたまに俺の実家に泊まりで遊びに行っているから、
逢える時間は多くなると思うよ。」
今出遭えた事でお前が新しい彼氏と上手くいく手助けが出来たかもしれないだろ。
俺とA美はSEXだけ相性がいいんだと思えばいいんだよ。」
「ほんと○○って昔っからてきとーでポジティブなんだから」。
「てきとーは無いだろ。てきとーは。」
「そうだよね。ねぇ、○○。私に何かあったら私を助けてくれる？」
「助けるって何を？SEXの手助けか？」
「うん。それだけでもいいから○○に逢いたい。」
「考えてみれば、俺達の逢いたい。ってHしたい。って意味と同じだよな。
あと愛してる。ってのも同義語かもな。」
「私は本当に愛しているよ。本当に。」
「それはそれでいいか。愛しているに違いは無いもんな。」
「今度はいつ逢えるかな？」
「子供も6箇月位になったし、嫁はたまに俺の実家に泊まりで遊びに行っているから、
逢える時間は多くなると思うよ。」
そして風呂から出た後、ルームサービスを頼み朝食を食べゆっくりし、
俺達はチェックアウトまで再び愛し合い、ホテルを出てそのまま俺達は別れた。
今日現在、A美からの連絡はまだ無い。
A美が幸せになってくれればそれが１番お互いに良いのだ。
しかし・・・。
A美の「愛している。」と言う言葉が今、俺の頭の中に重く圧し掛かっている。
終わりです。
俺達はチェックアウトまで再び愛し合い、ホテルを出てそのまま俺達は別れた。
今日現在、A美からの連絡はまだ無い。
A美が幸せになってくれればそれが１番お互いに良いのだ。
しかし・・・。
A美の「愛している。」と言う言葉が今、俺の頭の中に重く圧し掛かっている。
終わりです。
乙でしたm(_ _)m
どうもありがとうございました。
かなり規制を食らってしまいましたが、最後まで書き込めました。
これからA美とどのような新展があるか解りませんが、
A美が幸せになってくれれば俺は良いと思っています。
ありがとうございました。
かなり規制を食らってしまいましたが、最後まで書き込めました。
これからA美とどのような新展があるか解りませんが、
A美が幸せになってくれれば俺は良いと思っています。
ありがとうございました。
しえん
727 ：えっちな18禁さん：2012/04/24(火) 19:05:05.08 ID:ta7PhZ9N0
乙
Ａ美＝石原さとみで脳内変換
Ａ美＝石原さとみで脳内変換
728 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ：2012/04/28(土) 22:16:08.66 ID:Sa8d22lS0
ほ
>>727
小野真弓で
小野真弓で
会話が多いと中高生の作文の様な感じがするな。
んだ
潮吹きって誰が創作したんだっけか？
宇能鴻一郎？？
宇能鴻一郎？？
知らねー
【ゆうとか】あの子のスレpart4【まあとか】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1158482282/
このスレの後半で「姉さん」と呼ばれる人と話してた１人です。
次スレどうするか話す前に埋められてしまったので。
最初に彼女の降臨したスレはこちら。
(http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1284346851/)
今後どうするか話したかったので。気づいてくれるといいのだけど。
多少スレ違い気味ですが、少々お邪魔させてくださいまし。
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1158482282/
このスレの後半で「姉さん」と呼ばれる人と話してた１人です。
次スレどうするか話す前に埋められてしまったので。
最初に彼女の降臨したスレはこちら。
(http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1284346851/)
今後どうするか話したかったので。気づいてくれるといいのだけど。
多少スレ違い気味ですが、少々お邪魔させてくださいまし。
寝てる妹のおっぱいスレでスレ違いになってしまったので、
こちらに書かせて頂きます！
>>738
コクられてはいるけど断ってるみたい
>>743
おかげさまで生乳はしょっちゅう揉んだり舐めたりしてるし、
最近挟んでもらったりしてるよ！
会話ってどういう会話？
こちらに書かせて頂きます！
>>738
コクられてはいるけど断ってるみたい
>>743
おかげさまで生乳はしょっちゅう揉んだり舐めたりしてるし、
最近挟んでもらったりしてるよ！
会話ってどういう会話？
131
お前の事待ってたんだよー
お前の事待ってたんだよー
131
妹の生乳はどんな感じよ
乳輪の大きさと乳首の色を
妹の生乳はどんな感じよ
乳輪の大きさと乳首の色を
ありがとう！
めちゃくちゃデカくて揉みまくってるw
デカさに比例して乳輪もデカくなってきて、
色は若干ピンクかな
めちゃくちゃデカくて揉みまくってるw
デカさに比例して乳輪もデカくなってきて、
色は若干ピンクかな
むほ、いいよでか乳輪ピンク
妹の下はいじくってる？
妹の下はいじくってる？
>>738
妹ちゃんに「好きだよ」って言ってみたらどうなる？
妹ちゃんに「好きだよ」って言ってみたらどうなる？
初めて揉んだときの話は聞いたから
初めて舐めたいと言ったときの反応を覚えてる範囲で詳しく
初めて舐めたいと言ったときの反応を覚えてる範囲で詳しく
742 ：えっちな18禁さん：2012/06/21(木) 07:56:48.84 ID:q+dnx8uIO
初キスの話も聞きたい。
>>736
とりあえずアンカーの打ち方を覚えような。
とりあえずアンカーの打ち方を覚えような。
>>735
生乳を揉んだり舐めたりした時の反応とか詳しく！
生乳を揉んだり舐めたりした時の反応とか詳しく！
>>739
下はあんまりかな～
>>740
好きだとはいつも言ってるよw
>>741
布団の中で揉んだり谷間に顔うずめてたら、
我慢できなくなってしゃぶりついたのが最初かなw
ビクッて凄い取り乱して「何やってるの？」って言って
凄い感じてたw
下はあんまりかな～
>>740
好きだとはいつも言ってるよw
>>741
布団の中で揉んだり谷間に顔うずめてたら、
我慢できなくなってしゃぶりついたのが最初かなw
ビクッて凄い取り乱して「何やってるの？」って言って
凄い感じてたw
>>742
ドライブ行った時に、
「彼女だったらここでキスしてもらえるんだろうな～」
って言うから、不意打ちでキスしたよ！
>>744
揉んでる時は少し顔赤くして息荒くするくらいだけど、
舐めたりすると声出して感じてるw
ドライブ行った時に、
「彼女だったらここでキスしてもらえるんだろうな～」
って言うから、不意打ちでキスしたよ！
>>744
揉んでる時は少し顔赤くして息荒くするくらいだけど、
舐めたりすると声出して感じてるw
>>745
妹ちゃんからの告白はあったの？
妹ちゃんからの告白はあったの？
>>747
好きとはいつも言ってくれるかな！
好きとはいつも言ってくれるかな！
ドライブ行ってるという事はデートはかなりしてるのか
妹から触りあいのお誘いはあるの？
もう妹とやってもいいんじゃない
妹は131の決心を待ってるね。
処女捨てさせてあげてもいいんじゃない？
処女捨てさせてあげてもいいんじゃない？
やっぱやっちゃうのは躊躇するか・・・
妹の胸の大きさって何カップなん？
妹の胸の大きさって何カップなん？
>>755
最近Ｆカップになったよ！
最近Ｆカップになったよ！
ＡＢＣＤＥＦ・・・
高校生でＦはけしからんｗｗｗ
１３１はそのおっぱいを思う存分楽しんでるのか
他の身長や体重・顔とかのスペックってどんなもんなん？
高校生でＦはけしからんｗｗｗ
１３１はそのおっぱいを思う存分楽しんでるのか
他の身長や体重・顔とかのスペックってどんなもんなん？
うpはないの？
>>759
一番最近の揉んだり舐めたりした時のことをくやしく
一番最近の揉んだり舐めたりした時のことをくやしく
761 ：えっちな18禁さん：2012/06/22(金) 10:00:08.49 ID:HcXvF2vS0
妹ネタって廃れないね
もうあきた
もうあきた
質疑応答されてもなぁ。後日談としてまとめてくれないと。
763 ：えっちな18禁さん：2012/06/22(金) 11:35:41.68 ID:XzCMSZikO
>>762
自演だよ
自演だよ
文句言う奴らは黙ってろよ
765 ：えっちな18禁さん：2012/06/23(土) 08:15:13.13 ID:LiPYU3JzO
質疑応答されるとシラけるよね
766 ：えっちな18禁さん：2012/06/23(土) 15:49:01.32 ID:eX5/XQ6z0
文句言う奴らは黙ってろよ
131責任を取って後日談を書いてくれるだろう。
元スレでスレ違いを指摘されたけど、
ネタがあるから移動してきたんだろ？
流石に質疑応答だけで終わらないよね。
元スレでスレ違いを指摘されたけど、
ネタがあるから移動してきたんだろ？
流石に質疑応答だけで終わらないよね。
131とに131に質疑応答したい人はここでどうぞ
スレよごしになる質疑応答はここでしろ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1340438644/
スレよごしになる質疑応答はここでしろ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1340438644/
769 ：311：2012/07/12(木) 14:05:10.93 ID:GeBuANx50
皆様、すみません。
このスレの311です。
最近、A美と少々危ない新展がありましたので書かせて頂きます。
再びかなりの長文になってしまいますが、許して欲しい。
このスレの311です。
最近、A美と少々危ない新展がありましたので書かせて頂きます。
再びかなりの長文になってしまいますが、許して欲しい。
ゴールデンウィークも終わり、普段の生活に戻った。
休日中は、俺の両親が「泊まりに来い。」と俺達家族を招待していたので、
この時だけは俺自身も実家に泊まらされる羽目になり、自由と言うものは全く無かった。
それに仕事で休みなど無かったせいか余計にストレスが溜まっていた。
俺はずっとA美の事を思っていた。
彼氏とどうなったのか凄く気になっていた。
ゴールデンウィークが明けた日の昼休みにA美からメールが入った。
「電話してもいい？」
俺はこの日は現場に入っていて電話が出来る状態では無かったので、
「ごめん。現場に入っているから今は無理。」とメールを返信し、
ものの30秒もしない内に「了解です。」とA美からの返信メールが入った。
「やはり駄目だったんだな。」とたったこれだけのA美からのメールでそう悟った。
休日中は、俺の両親が「泊まりに来い。」と俺達家族を招待していたので、
この時だけは俺自身も実家に泊まらされる羽目になり、自由と言うものは全く無かった。
それに仕事で休みなど無かったせいか余計にストレスが溜まっていた。
俺はずっとA美の事を思っていた。
彼氏とどうなったのか凄く気になっていた。
ゴールデンウィークが明けた日の昼休みにA美からメールが入った。
「電話してもいい？」
俺はこの日は現場に入っていて電話が出来る状態では無かったので、
「ごめん。現場に入っているから今は無理。」とメールを返信し、
ものの30秒もしない内に「了解です。」とA美からの返信メールが入った。
「やはり駄目だったんだな。」とたったこれだけのA美からのメールでそう悟った。
はっと思い出したように俺はメールをし直す。
「今日から4日間現場に入るからその後俺から連絡する。」
本当にメールは面倒臭いので嫌いだ。
話をしていた方がずっと楽である。
俺から連絡するまでA美からの連絡は無かった。
それから4日後の昼休み、会社の外からA美に電話をした。
すぐに電話に出たA美の声は余り元気が無かった。
「ちょっと気持ちの整理が出来なくて・・・。」
A美は俺にそう言うと黙ってしまった。
「やっぱり駄目だったのか？」
俺は暫く沈黙した後にA美にそう聞いた。
「うん。彼氏のことは大好きなんだけど・・・。」
「今日から4日間現場に入るからその後俺から連絡する。」
本当にメールは面倒臭いので嫌いだ。
話をしていた方がずっと楽である。
俺から連絡するまでA美からの連絡は無かった。
それから4日後の昼休み、会社の外からA美に電話をした。
すぐに電話に出たA美の声は余り元気が無かった。
「ちょっと気持ちの整理が出来なくて・・・。」
A美は俺にそう言うと黙ってしまった。
「やっぱり駄目だったのか？」
俺は暫く沈黙した後にA美にそう聞いた。
「うん。彼氏のことは大好きなんだけど・・・。」
A美の話を聞くと、ゴールデンウィーク中にディズニーランドやドライブなど
彼氏に色々な所に連れて行って貰い、楽しい時間を満喫出来たようだった。
A美にはとても優しく、エスコートも完璧にしてくれたらしい。
しかしSEX時になると彼氏は普段の男らしさから一変する。
A美は何度も努力はしたが彼氏のスタイルは全く変わらず、
A美自身を満足させる事が出来なかった。
SEX時のA美の彼氏は完全たる真性のドMであった。
俺にはもう解っていた。
A美が完全にSになるというのは。
前回、俺とのSEXで俺がA美の彼氏役を演じ、A美はSになりきっていた。
しかし最後は「可愛がって。」と俺になすがままのA美であった。
やはりA美はド以上が付く程のMなのだ。
彼氏が変わらない限りA美とのSEXが上手くいく筈が無い。
否、彼氏は満たされているがA美は満たされない。
彼氏に色々な所に連れて行って貰い、楽しい時間を満喫出来たようだった。
A美にはとても優しく、エスコートも完璧にしてくれたらしい。
しかしSEX時になると彼氏は普段の男らしさから一変する。
A美は何度も努力はしたが彼氏のスタイルは全く変わらず、
A美自身を満足させる事が出来なかった。
SEX時のA美の彼氏は完全たる真性のドMであった。
俺にはもう解っていた。
A美が完全にSになるというのは。
前回、俺とのSEXで俺がA美の彼氏役を演じ、A美はSになりきっていた。
しかし最後は「可愛がって。」と俺になすがままのA美であった。
やはりA美はド以上が付く程のMなのだ。
彼氏が変わらない限りA美とのSEXが上手くいく筈が無い。
否、彼氏は満たされているがA美は満たされない。
「結局A美、お前はどうしたいの？」
俺は少し苛立つような感じでそう言うと、
「・・・慰めて・・・。」
A美はそれだけ言うと黙り込んでしまった。
「そうじゃなくて彼氏とはどうすんの？別れたいの？」
黙っているA美にそう聞いた。
一番肝心な事だ。
「ううん。別れたいとか思って無い。」
「そうか。お前、今何処に居んの？」
「会社の外・・・。」
「お前、今何を想像しているの？」
少し間があり、A美は
「○○との・・・H・・・。」
「それだけ？」
俺は少し苛立つような感じでそう言うと、
「・・・慰めて・・・。」
A美はそれだけ言うと黙り込んでしまった。
「そうじゃなくて彼氏とはどうすんの？別れたいの？」
黙っているA美にそう聞いた。
一番肝心な事だ。
「ううん。別れたいとか思って無い。」
「そうか。お前、今何処に居んの？」
「会社の外・・・。」
「お前、今何を想像しているの？」
少し間があり、A美は
「○○との・・・H・・・。」
「それだけ？」
「・・・私達の・・・匂い・・・。」
「どうされたいの？」
「・・・私をめちゃくちゃにして欲しい・・・。」
「今お前のあそこはどうなってる？」
「・・・多分・・・、濡れてる・・・。」
「会社に戻ってトイレに入れ。」
「えっ？」
「えっ。じゃないよ。電話切るぞ。」
「・・・ちょっと・・・、待ってて・・・。」
俺はA美が移動している間、篭った雑音を聞いていた。
「どうされたいの？」
「・・・私をめちゃくちゃにして欲しい・・・。」
「今お前のあそこはどうなってる？」
「・・・多分・・・、濡れてる・・・。」
「会社に戻ってトイレに入れ。」
「えっ？」
「えっ。じゃないよ。電話切るぞ。」
「・・・ちょっと・・・、待ってて・・・。」
俺はA美が移動している間、篭った雑音を聞いていた。
3分位経った後、A美は
「どうするの？」と囁くような声で話し始めた。
「お前のいやらしい音を聞かせろ。」
「・・・駄目だよ・・・。」
「駄目。じゃないだろ。解っててそこに来たんだろ。早くやれよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃないよ。はい。と言え。」
「・・・はい・・・。」
「いくまでやれよ。」
ガサガサと音が聞こえると「クチュッ、クチュッ」と音が聞こえてくる。
『こいつ、マジでやっているな。』
俺は暫くA美のいやらしい音を聞いていた。
「どうするの？」と囁くような声で話し始めた。
「お前のいやらしい音を聞かせろ。」
「・・・駄目だよ・・・。」
「駄目。じゃないだろ。解っててそこに来たんだろ。早くやれよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃないよ。はい。と言え。」
「・・・はい・・・。」
「いくまでやれよ。」
ガサガサと音が聞こえると「クチュッ、クチュッ」と音が聞こえてくる。
『こいつ、マジでやっているな。』
俺は暫くA美のいやらしい音を聞いていた。
5分位だろう。
いやらしい音が聞こえなくなったかと思うと、
「・・・いっちゃった。」と微かに聞き取れたA美の小さな声。
「本当にいったかどうか今すぐに写メしろ。」
俺はそう言って電話を切った。
それから3分位経った時、A美からメールが入った。
メールを開くと片方の指で開き、中が濡れてピンク色をしたオマ○コのアップ画像。
題名も本文も文字は入っていなかった。
何という征服感。
完全にA美は俺の奴隷に成り下がったのだ。
いやらしい音が聞こえなくなったかと思うと、
「・・・いっちゃった。」と微かに聞き取れたA美の小さな声。
「本当にいったかどうか今すぐに写メしろ。」
俺はそう言って電話を切った。
それから3分位経った時、A美からメールが入った。
メールを開くと片方の指で開き、中が濡れてピンク色をしたオマ○コのアップ画像。
題名も本文も文字は入っていなかった。
何という征服感。
完全にA美は俺の奴隷に成り下がったのだ。
A美に「綺麗だよ。」とだけメールを送り会社に戻った。
そして携帯を見るとメール受信されていたのでメールを開く。
「誰にも見せないで。早く逢いたい。」
俺は手帳のスケジュールを見て暫く考えていた。
しかし5月中は逢える日が無かったので、
「5月中は難しい。俺から連絡する。」とA美にメールを送信した。
暫く時が過ぎ5月末の夜に携帯が鳴った。
子供をあやしていたので気が付かず、妻から知らされて携帯を見る。
専門学校時代の男の友人からだった。
「おう、久しぶりだな！」
「おうおやじ、元気にしてる？」
そして携帯を見るとメール受信されていたのでメールを開く。
「誰にも見せないで。早く逢いたい。」
俺は手帳のスケジュールを見て暫く考えていた。
しかし5月中は逢える日が無かったので、
「5月中は難しい。俺から連絡する。」とA美にメールを送信した。
暫く時が過ぎ5月末の夜に携帯が鳴った。
子供をあやしていたので気が付かず、妻から知らされて携帯を見る。
専門学校時代の男の友人からだった。
「おう、久しぶりだな！」
「おうおやじ、元気にしてる？」
「おやじ」とは俺のニックネーム。
2年浪人し大学受験に失敗して専門学校に入ったので、
殆どの生徒達より2歳年上であった俺は、
こいつにこのあだ名を付けられてこの呼ばれ方が普通になってしまった。
勿論、女の生徒達から「おやじ」とは呼ばれなかったが。
暫くお互いの子供の話や近況的な話をしていたが、彼から本題に入った。
たまたま先日Yちゃんと逢ったらしく、たまには飲み会を開こうという話になったらしい。
「俺が音頭取るから、おやじはいつ頃がいい？」
「いや、いつでもいいよ。平日だけ避けてくれれば。6月だろ？」
「まっ、そうだね。じゃ、てきとーな日を選んで決めるわ。」
「宜しくなー。」
「あっ、そうそうおやじ。Sちゃんに彼氏ができたの知ってた？Yちゃんから聞いたんだけど。」
2年浪人し大学受験に失敗して専門学校に入ったので、
殆どの生徒達より2歳年上であった俺は、
こいつにこのあだ名を付けられてこの呼ばれ方が普通になってしまった。
勿論、女の生徒達から「おやじ」とは呼ばれなかったが。
暫くお互いの子供の話や近況的な話をしていたが、彼から本題に入った。
たまたま先日Yちゃんと逢ったらしく、たまには飲み会を開こうという話になったらしい。
「俺が音頭取るから、おやじはいつ頃がいい？」
「いや、いつでもいいよ。平日だけ避けてくれれば。6月だろ？」
「まっ、そうだね。じゃ、てきとーな日を選んで決めるわ。」
「宜しくなー。」
「あっ、そうそうおやじ。Sちゃんに彼氏ができたの知ってた？Yちゃんから聞いたんだけど。」
④
「Sちゃん」とはA美のことである。
ちなみにYちゃんはA美といつも一緒だった女友達である。
「へぇー、知らなかったわ。どんな男だよ。」
「いや、俺もそこまで聞いてないから解らんけど。」
俺は白々しく嘘を言い、暫く下らない話をして電話を切った。
それから2日後に彼からのメール。
飲み会の日程と出席者の名前が書いてある。
A美の名前も入っていた。
次の日の昼休みにA美からメールが入った。
「今電話いい？」
俺は会社の外に出て俺からA美に電話を掛けた。
ちなみにYちゃんはA美といつも一緒だった女友達である。
「へぇー、知らなかったわ。どんな男だよ。」
「いや、俺もそこまで聞いてないから解らんけど。」
俺は白々しく嘘を言い、暫く下らない話をして電話を切った。
それから2日後に彼からのメール。
飲み会の日程と出席者の名前が書いてある。
A美の名前も入っていた。
次の日の昼休みにA美からメールが入った。
「今電話いい？」
俺は会社の外に出て俺からA美に電話を掛けた。
「飲み会の日が決まったみたいだな。」
「うん。そうだね。△△君から電話が来たよ。」
彼は仲間全員に電話をし、調整して日程を決めてから全員に一斉送信したようだ。
「もうお前に彼氏ができたのバレバレだぞ。」
「うん。だってYや他の子にも言っちゃったから。」
「で、飲み会の後どうする？」
「・・・したい・・・。」
「何を？」
「・・・H・・・。」
「じゃあA美の玩具を全部持って来てね。例の物をあそこに入れて来いよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃない。はい、御主人様。だろ？」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてこの前と同じようにA美をトイレに行かせて写メを撮らせた。
「うん。そうだね。△△君から電話が来たよ。」
彼は仲間全員に電話をし、調整して日程を決めてから全員に一斉送信したようだ。
「もうお前に彼氏ができたのバレバレだぞ。」
「うん。だってYや他の子にも言っちゃったから。」
「で、飲み会の後どうする？」
「・・・したい・・・。」
「何を？」
「・・・H・・・。」
「じゃあA美の玩具を全部持って来てね。例の物をあそこに入れて来いよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃない。はい、御主人様。だろ？」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてこの前と同じようにA美をトイレに行かせて写メを撮らせた。
「御主人様」はその時の雰囲気で出てきた言葉だった。
しかし簡単にA美は俺に落ちた。
完全にA美は俺の僕であり奴隷だ。
何て最高の気分だろう。
A美の希望通りめちゃくちゃにしてやろう。
俺はA美から送られてきた写メを見ながらそう思っていた。
そして飲み会の日が来た。
当日は一旦会社から家に戻って車を置き、着替えてから家を出た。
この日は飲み会で帰りが遅くなるので、妻と子供は俺の実家に泊まりに行っていた。
妻も同棲時代に仲間達と逢っているので信用していた。
ちなみに俺達夫婦は結婚式は行わずに身内だけで済ます事を同棲時代から決めていたので、
仲間達に紹介がてら飲み会に妻を連れて行った事があった。
しかし簡単にA美は俺に落ちた。
完全にA美は俺の僕であり奴隷だ。
何て最高の気分だろう。
A美の希望通りめちゃくちゃにしてやろう。
俺はA美から送られてきた写メを見ながらそう思っていた。
そして飲み会の日が来た。
当日は一旦会社から家に戻って車を置き、着替えてから家を出た。
この日は飲み会で帰りが遅くなるので、妻と子供は俺の実家に泊まりに行っていた。
妻も同棲時代に仲間達と逢っているので信用していた。
ちなみに俺達夫婦は結婚式は行わずに身内だけで済ます事を同棲時代から決めていたので、
仲間達に紹介がてら飲み会に妻を連れて行った事があった。
時間通りに会場の居酒屋に着くとすでに全員が揃っていた。
仲間達に挨拶しながら見渡すとA美が座っていて小さく手を振っている。
本当に色白で綺麗でとっても可愛い。
じっと見ていれば周りから怪しまれると思った俺はA美をちらっと見ただけで、
「俺の席は何処？」と聞くと一番隅の席に座らせられた。
いつもそうなのだが喫煙者は一番奥の隅の席に追い遣られる。
全員で男6人、女5人の計11人。
喫煙者は俺と女友達2人で男女が分かれて向かい合うような形だ。
A美は俺の前から3人目分隣の位置に座っていた。
つまり女性軍のど真ん中に座っていた。
全員揃ったところで生ビールで乾杯。
暫くは近況の話で盛り上がり酒のピッチが段々と早くなる。
仲間達に挨拶しながら見渡すとA美が座っていて小さく手を振っている。
本当に色白で綺麗でとっても可愛い。
じっと見ていれば周りから怪しまれると思った俺はA美をちらっと見ただけで、
「俺の席は何処？」と聞くと一番隅の席に座らせられた。
いつもそうなのだが喫煙者は一番奥の隅の席に追い遣られる。
全員で男6人、女5人の計11人。
喫煙者は俺と女友達2人で男女が分かれて向かい合うような形だ。
A美は俺の前から3人目分隣の位置に座っていた。
つまり女性軍のど真ん中に座っていた。
全員揃ったところで生ビールで乾杯。
暫くは近況の話で盛り上がり酒のピッチが段々と早くなる。
そして俺は「ちょっとトイレに。」と言って席を立ち、トイレの中でA美にメールを入れた。
「トイレに行く振りをしてあれを持ってくるように。」
暫くして向こうからA美がやって来た。
さっきまでちらっとしか見ていなかったA美。
緑のフリルのシャツ、下は黒のスカートにサンダル。
「入りっぱなし・・・。」
下を向きながら俺にリモコンを渡してきた。
俺は周りを見て誰も居ない事を確認するとA美の口から鼻を舌で舐め上げた。
A美もすかさず俺の口から鼻を舐め返してきた。
A美は早々とトイレの中へ入って行った。
俺は口と鼻に濡れた甘酸っぱいA美の唾液の匂いを嗅ぎながら席に戻った。
「トイレに行く振りをしてあれを持ってくるように。」
暫くして向こうからA美がやって来た。
さっきまでちらっとしか見ていなかったA美。
緑のフリルのシャツ、下は黒のスカートにサンダル。
「入りっぱなし・・・。」
下を向きながら俺にリモコンを渡してきた。
俺は周りを見て誰も居ない事を確認するとA美の口から鼻を舌で舐め上げた。
A美もすかさず俺の口から鼻を舐め返してきた。
A美は早々とトイレの中へ入って行った。
俺は口と鼻に濡れた甘酸っぱいA美の唾液の匂いを嗅ぎながら席に戻った。
④
俺が居ない間、仲間達は自分達の子供の話で盛り上がっていたようだ。
11人中7人が結婚していて、全員に子供が居たからだ。
俺も自分の子供の話をしている時にA美が戻って来た。
俺はポケットの中からリモコンを押すタイミングを見ながら
A美をちらっ、ちらっと見ていた。
A美も余程警戒しているのか俺をちらっ、ちらっと見ている。
その内、俺に電話をくれた男の友人がA美に
「ねーSちゃん。彼氏ができたんだって？」
とA美に話を振ると、A美も恥ずかしそうにそれに答えていた。
男連中は信じられないような思いでA美に口攻撃した。
11人中7人が結婚していて、全員に子供が居たからだ。
俺も自分の子供の話をしている時にA美が戻って来た。
俺はポケットの中からリモコンを押すタイミングを見ながら
A美をちらっ、ちらっと見ていた。
A美も余程警戒しているのか俺をちらっ、ちらっと見ている。
その内、俺に電話をくれた男の友人がA美に
「ねーSちゃん。彼氏ができたんだって？」
とA美に話を振ると、A美も恥ずかしそうにそれに答えていた。
男連中は信じられないような思いでA美に口攻撃した。
「どんな彼氏だよ。きっかけ教えろよ。」
「でもSちゃんは綺麗になったよなー。信じられねー。」
「Sちゃんはガードが固くて近寄り難かったよなー。」
「付き合いたいと思っても絶対拒否られる感じがあったからなー。」
「あの頃のSちゃんは俺達には冷たかったしな。」
「下ネタになると話に入って来なかったし。」
「絶対Sちゃんは彼氏とか作らないと思ってたしな。」
「ましてや一生独身で私は生きるような感じがあったもんなー。」
酷い言われようである。
しかし俺もそう思っていたのは事実だからゲラゲラ笑うしかなかったが。
俺も要所要所は突っ込んではいたが、「A美」とだけは言わないように気を付けていた。
そんなボロクソに言われているA美を玩具に出来る俺は自分自身に優越感に浸っていた。
そして俺はA美が何たらかんたら言い返している時にリモコンのボタンを押した。
「でもSちゃんは綺麗になったよなー。信じられねー。」
「Sちゃんはガードが固くて近寄り難かったよなー。」
「付き合いたいと思っても絶対拒否られる感じがあったからなー。」
「あの頃のSちゃんは俺達には冷たかったしな。」
「下ネタになると話に入って来なかったし。」
「絶対Sちゃんは彼氏とか作らないと思ってたしな。」
「ましてや一生独身で私は生きるような感じがあったもんなー。」
酷い言われようである。
しかし俺もそう思っていたのは事実だからゲラゲラ笑うしかなかったが。
俺も要所要所は突っ込んではいたが、「A美」とだけは言わないように気を付けていた。
そんなボロクソに言われているA美を玩具に出来る俺は自分自身に優越感に浸っていた。
そして俺はA美が何たらかんたら言い返している時にリモコンのボタンを押した。
788 ：えっちな18禁さん：2012/07/12(木) 15:46:02.96 ID:kOGQY4z30
二浪し大学を諦めて専門学校に入って、現場で働いてるガテン系だという事だけは理解した
A美の身体と表情が一瞬ビクッとなるとすぐに戻る。
今度は長めにリモコンをONの状態にした。
A美の表情は明らかに動揺しているような感じなのだが、
周りに気付かれないように身体を固くしているのが解る。
そして俺をちらっ、ちらっと見ている。
これは最高に面白い。
A美の反応がとても面白く、その反応を見ながら話をしながら酒を飲む。
もう完全にA美は俺の玩具だ。
まだまだ時間があるのでリモコンをOFFにしてタイミングを見計りながら話す。
暫くして俺はリモコンをONにして少しずつ「強」にしていく。
A美は少しずつ頭を下に向けてモジモジさせながら身体を強張らせていた。
俺もA美の様子がおかしいと周りに気付かれないように気を配る。
今度は長めにリモコンをONの状態にした。
A美の表情は明らかに動揺しているような感じなのだが、
周りに気付かれないように身体を固くしているのが解る。
そして俺をちらっ、ちらっと見ている。
これは最高に面白い。
A美の反応がとても面白く、その反応を見ながら話をしながら酒を飲む。
もう完全にA美は俺の玩具だ。
まだまだ時間があるのでリモコンをOFFにしてタイミングを見計りながら話す。
暫くして俺はリモコンをONにして少しずつ「強」にしていく。
A美は少しずつ頭を下に向けてモジモジさせながら身体を強張らせていた。
俺もA美の様子がおかしいと周りに気付かれないように気を配る。
面白いのだが仲間達との話が盛り上がり、遊ぶのが段々と面倒臭くなってきたので、
たまにリモコンを押しながら話をし、笑い、食べながら酒を飲んだ。
何年かぶりに遭った仲間達と楽しい時間を過ごす事が出来た。
そして2次会はカラオケに行く事になった。
一部家庭内の事情がある人間が居た為、とりあえず1時間は全員付き合い、
その後は帰る奴は帰る、残る奴は残るというような形になった。
俺は昔からカラオケは苦手で、殆ど聞き手に周り盛り上げ役であった。
A美はカラオケが上手かったという記憶は俺には無かったが、
何やら女友達らと本を見ながら曲を選んでいた。
たまにリモコンを押しながら話をし、笑い、食べながら酒を飲んだ。
何年かぶりに遭った仲間達と楽しい時間を過ごす事が出来た。
そして2次会はカラオケに行く事になった。
一部家庭内の事情がある人間が居た為、とりあえず1時間は全員付き合い、
その後は帰る奴は帰る、残る奴は残るというような形になった。
俺は昔からカラオケは苦手で、殆ど聞き手に周り盛り上げ役であった。
A美はカラオケが上手かったという記憶は俺には無かったが、
何やら女友達らと本を見ながら曲を選んでいた。
791 ：えっちな18禁さん：2012/07/12(木) 15:55:09.96 ID:kOGQY4z30
なるほど、仲間はみんな低学歴のDQNって事ですね＾＾
そう思って読んでるとつじつまが合うw
そう思って読んでるとつじつまが合うw
いよいよA美の番が来た。
イントロが始まるとA美が歌い出す。
いきものがかりの「ありがとう」であった。
そのまま席に座った状態で画面を見ながら歌っている。
この曲はバラード系の曲だったので全員が静かに聴いていた。
俺は悪いと思いながらもリモコンのスイッチをONにした。
A美の歌声が一瞬裏返ると周りから笑い声が溢れた。
俺はそのままONにした状態で「強弱」を繰り返しながらA美に声援を贈る。
バラード系の曲の中、俺は本当に馬鹿な事をやっていた。
その自分の馬鹿さ加減に自分自身ゲラゲラ笑っていた。
それでもA美は周りに悟られずに何とか歌い終わった。
『頑張ったなー。』と思いながら声援を贈り拍手をする。
全くA美の歌なんか聴いてなんか無く、只遊んでいただけなのだが。
イントロが始まるとA美が歌い出す。
いきものがかりの「ありがとう」であった。
そのまま席に座った状態で画面を見ながら歌っている。
この曲はバラード系の曲だったので全員が静かに聴いていた。
俺は悪いと思いながらもリモコンのスイッチをONにした。
A美の歌声が一瞬裏返ると周りから笑い声が溢れた。
俺はそのままONにした状態で「強弱」を繰り返しながらA美に声援を贈る。
バラード系の曲の中、俺は本当に馬鹿な事をやっていた。
その自分の馬鹿さ加減に自分自身ゲラゲラ笑っていた。
それでもA美は周りに悟られずに何とか歌い終わった。
『頑張ったなー。』と思いながら声援を贈り拍手をする。
全くA美の歌なんか聴いてなんか無く、只遊んでいただけなのだが。
793 ：えっちな18禁さん：2012/07/12(木) 16:27:39.29 ID:6eS/C9q5O
④
写メうｐ
写メうｐ
そして1時間が経つ頃、「どうする？」という話になった。
俺は帰り組になって居残り組に別れを言い、帰り組5人揃ってカラオケボックスから出た。
勿論A美も一緒だ。
4人に「ちょっと会社に戻るから。」とその場で別れ、駅の反対方向に歩きながら
「××××の前で待ってる。」とA美にメールを送り、その場所でA美が来るのを待った。
15分位経った頃、向こうからA美がやって来た。
普通に歩きながら俺を見ている。
近付いて来るとA美は俺に抱き付いてきた。
「もう・・・、馬鹿ぁ～！」
A美はそう言いながらも怒ってはいなかった。
「行こう。A美。」
2人寄り添いながらタクシーを拾い、運転手に場所を告げた。
俺は帰り組になって居残り組に別れを言い、帰り組5人揃ってカラオケボックスから出た。
勿論A美も一緒だ。
4人に「ちょっと会社に戻るから。」とその場で別れ、駅の反対方向に歩きながら
「××××の前で待ってる。」とA美にメールを送り、その場所でA美が来るのを待った。
15分位経った頃、向こうからA美がやって来た。
普通に歩きながら俺を見ている。
近付いて来るとA美は俺に抱き付いてきた。
「もう・・・、馬鹿ぁ～！」
A美はそう言いながらも怒ってはいなかった。
「行こう。A美。」
2人寄り添いながらタクシーを拾い、運転手に場所を告げた。
移動中A美は何も話さずに腕を組んだまま俺に寄り掛かっていた。
A美の体温は今にも燃えそうに熱い。
5分位した所でタクシーが止まり、料金を支払いタクシーを降りた。
目の前は怪しい雰囲気のラブホテル。
中に入ると受付に居た女性が対応してくれ、大きな分厚いファイルを渡された。
俺は前もってHPでチェックをしていたので部屋の掲示板を見ていた。
A美は待合室で分厚いファイルをゆっくり捲っていたが、
途中でファイルを静かに閉じてしまった。
怪しい中身に何となく察知したのか、下を向いたっきり黙り込んでしまった。
俺の希望の部屋が空いていたので、その部屋を選び料金を支払った。
A美の体温は今にも燃えそうに熱い。
5分位した所でタクシーが止まり、料金を支払いタクシーを降りた。
目の前は怪しい雰囲気のラブホテル。
中に入ると受付に居た女性が対応してくれ、大きな分厚いファイルを渡された。
俺は前もってHPでチェックをしていたので部屋の掲示板を見ていた。
A美は待合室で分厚いファイルをゆっくり捲っていたが、
途中でファイルを静かに閉じてしまった。
怪しい中身に何となく察知したのか、下を向いたっきり黙り込んでしまった。
俺の希望の部屋が空いていたので、その部屋を選び料金を支払った。
俺達は無言のままエレベーターに乗っていた。
A美を見ると、相変わらず下を向いたままだった。
エレベーターを降りて部屋の前に着き、鍵を開けドアを開いて中に入った。
部屋の中を見た瞬間、俺達は目を見張り驚いてしまった。
まるで牢獄のようであった。
その牢獄の中には怪しい磔や赤い椅子、壁には鉄格子が嵌り天井から鎖が垂れている。
檻のようなテーブルにベッド、そして何も囲いの無いトイレにバスルーム。
壁には怪しいムチやロープなどがぶら下がっていた。
ここは有名なSMラブホテルなのだ。
俺は今日の行う筋書きを頭の中でずっと思い描いていた。
どうなるのかは解らないが最高の期待感であった。
俺は恥ずかしそうに下を向いてしまっているA美を見て、心臓の鼓動が激しくなってきた。
A美を見ると、相変わらず下を向いたままだった。
エレベーターを降りて部屋の前に着き、鍵を開けドアを開いて中に入った。
部屋の中を見た瞬間、俺達は目を見張り驚いてしまった。
まるで牢獄のようであった。
その牢獄の中には怪しい磔や赤い椅子、壁には鉄格子が嵌り天井から鎖が垂れている。
檻のようなテーブルにベッド、そして何も囲いの無いトイレにバスルーム。
壁には怪しいムチやロープなどがぶら下がっていた。
ここは有名なSMラブホテルなのだ。
俺は今日の行う筋書きを頭の中でずっと思い描いていた。
どうなるのかは解らないが最高の期待感であった。
俺は恥ずかしそうに下を向いてしまっているA美を見て、心臓の鼓動が激しくなってきた。
3円
「A美。お前はこれからずっと俺の奴隷だ。いいね。」
俺はA美の頭を撫でながら、恥ずかしそうに下を向いているA美にそう言うと、
「・・・はい。御主人様・・・。」
やっとA美は顔を上げて俺を見つめながらそう言った。
A美の目はすでにいやらしく、トロンとしていて今にも欲しいような感じであった。
顔は真っ赤に火照っている。
俺はA美に持って来させた玩具を鞄の中から出させ、
俺も鞄の中から用意した玩具などを出した。
部屋の照明の色を調節する。
全ての用意が出来揃った。
俺はA美の頭を撫でながら、恥ずかしそうに下を向いているA美にそう言うと、
「・・・はい。御主人様・・・。」
やっとA美は顔を上げて俺を見つめながらそう言った。
A美の目はすでにいやらしく、トロンとしていて今にも欲しいような感じであった。
顔は真っ赤に火照っている。
俺はA美に持って来させた玩具を鞄の中から出させ、
俺も鞄の中から用意した玩具などを出した。
部屋の照明の色を調節する。
全ての用意が出来揃った。
俺は煙草に火を付け椅子に座った。
「A美。俺を見ながらいやらしく服を脱ぎなさい。」
赤い照明がA美の身体に当てられている中、
A美は一枚一枚俺を見つめながらゆっくりと服を脱いでいった。
俺を見るA美の瞳は潤んでいていやらしく輝いていた。
ピンクのブラとパンツを残した状態でA美は恥ずかしそうに俺を見つめてきた。
既にA美の息遣いが大きくなっている。
「A美。そのまま四つん這いになりなさい。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美はゆっくり両膝を床に着け、両手を床に着けた。
「俺の所においで。」
A美はゆっくり四つん這いで俺の目の前に来る。
俺の前に来たA美の首に赤い首輪を巻き付け装着した。
「A美。俺を見ながらいやらしく服を脱ぎなさい。」
赤い照明がA美の身体に当てられている中、
A美は一枚一枚俺を見つめながらゆっくりと服を脱いでいった。
俺を見るA美の瞳は潤んでいていやらしく輝いていた。
ピンクのブラとパンツを残した状態でA美は恥ずかしそうに俺を見つめてきた。
既にA美の息遣いが大きくなっている。
「A美。そのまま四つん這いになりなさい。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美はゆっくり両膝を床に着け、両手を床に着けた。
「俺の所においで。」
A美はゆっくり四つん這いで俺の目の前に来る。
俺の前に来たA美の首に赤い首輪を巻き付け装着した。
「A美。舌を出しなさい。」
A美は俺をいやらしい目で見つめながら舌を出してきた。
俺はA美の舌に唾液を垂らした。
「俺の唾を飲みなさい。」
A美は口を閉じて俺の唾液をゴクンと飲んだ。
「美味しいか？」
「はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
「もっと欲しいか？」
「・・・はい。もっと欲しいです。御主人様・・・。」
「ちゃんと言え。何が欲しいんだ？」
「御主人様の唾をいっぱい私に下さい・・・。」
10回程、俺の唾液をA美に飲ませた。
A美は俺をいやらしい目で見つめながら舌を出してきた。
俺はA美の舌に唾液を垂らした。
「俺の唾を飲みなさい。」
A美は口を閉じて俺の唾液をゴクンと飲んだ。
「美味しいか？」
「はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
「もっと欲しいか？」
「・・・はい。もっと欲しいです。御主人様・・・。」
「ちゃんと言え。何が欲しいんだ？」
「御主人様の唾をいっぱい私に下さい・・・。」
10回程、俺の唾液をA美に飲ませた。
「A美。後ろを向きなさい。」
A美はゆっくり四つん這いで身体を回転させて後ろを向いた。
A美の履いているパンツの中にはバイブがまだ入ったままだ。
俺はリモコンを手にし、リモコンのボタンをONにした。
「あっ！あぁ～・・・。」
A美は身体を悶えながらよがり声を出した。
A美の振るお尻の動きが堪らなくいやらしい。
俺は暫くそのままA美の姿を凝視していた。
「A美。パンツを脱いでお前の中にあるバイブを取り出しなさい。」
A美はゆっくりパンツを脱ぎ、オマ○コの中からバイブを取り出した。
そして俺はA美のオマ○コに通販で購入した媚薬を塗り、
同じく通販で購入した特大のバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり挿入し、
奥の方でMAX状態にした。
A美はゆっくり四つん這いで身体を回転させて後ろを向いた。
A美の履いているパンツの中にはバイブがまだ入ったままだ。
俺はリモコンを手にし、リモコンのボタンをONにした。
「あっ！あぁ～・・・。」
A美は身体を悶えながらよがり声を出した。
A美の振るお尻の動きが堪らなくいやらしい。
俺は暫くそのままA美の姿を凝視していた。
「A美。パンツを脱いでお前の中にあるバイブを取り出しなさい。」
A美はゆっくりパンツを脱ぎ、オマ○コの中からバイブを取り出した。
そして俺はA美のオマ○コに通販で購入した媚薬を塗り、
同じく通販で購入した特大のバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり挿入し、
奥の方でMAX状態にした。
「あ～あ！気持ちいい！御主人様ぁ～！」
A美は大きな声を上げると腰を大きく振ってきた。
バイブの大きく唸る音がいやらしく響いていた。
そして俺は留めとばかりにローターをクリトリスに当て、バイブを早く出し入れした。
「もっ、もう駄目！御主人様！おかしくなっちゃう！」
「お前のオマ○コの中にも俺の唾が欲しいか？」
「あ～！おっ、御願いします！御主人様！」
俺はバイブに唾を垂らしながら出し入れしていると、
A美のオマ○コから溢れ出す白濁色の液が床にまで垂れてくる。
もう堪らなくいやらしい音が溢れ出してくる。
A美は大きな声を上げると腰を大きく振ってきた。
バイブの大きく唸る音がいやらしく響いていた。
そして俺は留めとばかりにローターをクリトリスに当て、バイブを早く出し入れした。
「もっ、もう駄目！御主人様！おかしくなっちゃう！」
「お前のオマ○コの中にも俺の唾が欲しいか？」
「あ～！おっ、御願いします！御主人様！」
俺はバイブに唾を垂らしながら出し入れしていると、
A美のオマ○コから溢れ出す白濁色の液が床にまで垂れてくる。
もう堪らなくいやらしい音が溢れ出してくる。
「めちゃくちゃにして欲しいんだろ？もっといやらしい声を出していいぞ！」
「いっ、嫌！恥ずかしい！御主人様ぁ～！あ～っ！」
「恥ずかしい？じゃ止めていいのか？どうなんだ？」
「いっ、嫌！止めないで下さい！めちゃくちゃにして！御願い！」
「いく時は大きな声で出していけよ！」
俺はA美のオマ○コの前に顔を近付け、汗を掻きながらバイブを動かした。
「もう駄目！出ちゃう！出ちゃう！きゃああ～～～っ！」
A美は張り裂けそうな声を上げると大量の潮を噴いた。
俺はその潮をシャワーのように浴び、最高の満悦感に浸っていた。
「俺を見ろ。」
俺はA美の息遣いが弱まり床面に平伏していたA美にそう言うと、
A美はゆっくり起き、四つん這いになり身体を回転させて俺を見つめた。
「いっ、嫌！恥ずかしい！御主人様ぁ～！あ～っ！」
「恥ずかしい？じゃ止めていいのか？どうなんだ？」
「いっ、嫌！止めないで下さい！めちゃくちゃにして！御願い！」
「いく時は大きな声で出していけよ！」
俺はA美のオマ○コの前に顔を近付け、汗を掻きながらバイブを動かした。
「もう駄目！出ちゃう！出ちゃう！きゃああ～～～っ！」
A美は張り裂けそうな声を上げると大量の潮を噴いた。
俺はその潮をシャワーのように浴び、最高の満悦感に浸っていた。
「俺を見ろ。」
俺はA美の息遣いが弱まり床面に平伏していたA美にそう言うと、
A美はゆっくり起き、四つん這いになり身体を回転させて俺を見つめた。
「俺を見ながらこのバイブに滲みた自分のマン汁をいやらしく舐めなさい。」
俺はA美にグチョグチョになったバイブを手渡した。
A美は恥ずかしそうな目をしてバイブを両手で持つと、
正座の状態でピチャピチャと音を立てながらバイブを舐め始めた。
時折恥ずかしそうな目をして俺を見つめる。
しかし何処となくその目からはいやらしささえも感じる。
「美味しいか？自分のマン汁は。」
「・・・はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
A美はそう言いながらゆっくりバイブを舐め回していた。
「バイブだけじゃないだろ？俺の顔も綺麗にしろよ。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美は膝を立てて俺の顔前に来ると、潮で濡れた俺の顔をいやらしく舐め回した。
俺はA美にグチョグチョになったバイブを手渡した。
A美は恥ずかしそうな目をしてバイブを両手で持つと、
正座の状態でピチャピチャと音を立てながらバイブを舐め始めた。
時折恥ずかしそうな目をして俺を見つめる。
しかし何処となくその目からはいやらしささえも感じる。
「美味しいか？自分のマン汁は。」
「・・・はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
A美はそう言いながらゆっくりバイブを舐め回していた。
「バイブだけじゃないだろ？俺の顔も綺麗にしろよ。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美は膝を立てて俺の顔前に来ると、潮で濡れた俺の顔をいやらしく舐め回した。
鹽
806 ：えっちな18禁さん：2012/07/12(木) 20:51:12.62 ID:r/s9Jkc90
続きﾏﾀﾞｰ？
④円
④円
807 ：311：2012/07/13(金) 08:38:58.91 ID:fomrM0XG0
「気持ち良かったか？A美。」
「はい・・・。気持ち良かったです。御主人様・・・。」
A美は恍惚の眼差しで見つめ、喉をゴクンと音を出しながら舐めていた。
「A美。立ちなさい。」
A美はゆっくり立ち上がるといやらしい目で俺に何かを訴えてきていた。
俺はそんなA美の目にアイマスクを付けると、A美の口からはいやらしい息が漏れ始める。
そしてそのまま手を引き、硬い木で造られたX字の磔台の前に誘導し、
磔台に付いている革の枷をA美の両手首と両足首に巻き付け拘束した。
「はい・・・。気持ち良かったです。御主人様・・・。」
A美は恍惚の眼差しで見つめ、喉をゴクンと音を出しながら舐めていた。
「A美。立ちなさい。」
A美はゆっくり立ち上がるといやらしい目で俺に何かを訴えてきていた。
俺はそんなA美の目にアイマスクを付けると、A美の口からはいやらしい息が漏れ始める。
そしてそのまま手を引き、硬い木で造られたX字の磔台の前に誘導し、
磔台に付いている革の枷をA美の両手首と両足首に巻き付け拘束した。
「A美。綺麗だよ。今どんな心境？」
「・・・ドキドキしてます・・・。御主人様・・・。」
「これからどうして欲しい？」
「・・・私をもっとめちゃくちゃにして下さい・・・。御主人様・・・。」
「よし。今日はたくさん可愛がってあげるからね。」
A美の頭を撫でながら優しくキスをすると、
俺は服を脱ぎながら、A美の身体中の匂いをゆっくりと嗅ぎ回した。
A美は身体中を悶えさせ、暖かくいやらしい悶え声を出している。
「声が大きいと隣中に聞こえちゃうよ。」
俺はA美の口にボールギャグを装着し、ブラの上から乳首を指で転がすように愛撫した。
「・・・ドキドキしてます・・・。御主人様・・・。」
「これからどうして欲しい？」
「・・・私をもっとめちゃくちゃにして下さい・・・。御主人様・・・。」
「よし。今日はたくさん可愛がってあげるからね。」
A美の頭を撫でながら優しくキスをすると、
俺は服を脱ぎながら、A美の身体中の匂いをゆっくりと嗅ぎ回した。
A美は身体中を悶えさせ、暖かくいやらしい悶え声を出している。
「声が大きいと隣中に聞こえちゃうよ。」
俺はA美の口にボールギャグを装着し、ブラの上から乳首を指で転がすように愛撫した。
「うっ、う～ん・・・。」とA美は喉から声を出し全身を悶えている。
「どうされたい？直に触って欲しい？」
声を出せないA美は頭を下にこくん。と動かす。
俺は赤いブラを上にずらし、A美の大きな胸を揉み始めると一層大きく悶え始めた。
そして硬くなっている乳首を指で転がしながら
「乳首をどうして欲しい？抓っていい？」
A美は頭を横に振る。
「じゃあ噛んでいい？」
A美は再び頭を横に振る。
「じゃあ何もしてあげない。」
そう言うとA美は「う～んっ、う～んっ・・・。」と喉から声を上げ、頭を横に振り続けた。
「どうされたい？直に触って欲しい？」
声を出せないA美は頭を下にこくん。と動かす。
俺は赤いブラを上にずらし、A美の大きな胸を揉み始めると一層大きく悶え始めた。
そして硬くなっている乳首を指で転がしながら
「乳首をどうして欲しい？抓っていい？」
A美は頭を横に振る。
「じゃあ噛んでいい？」
A美は再び頭を横に振る。
「じゃあ何もしてあげない。」
そう言うとA美は「う～んっ、う～んっ・・・。」と喉から声を上げ、頭を横に振り続けた。
面白い反応を見せて貰った後、俺はA美のピンク色の乳首を口に含んだ。
そしてA美を見上げながら、舌の先を乳首に当てたり当てなかったりしていると
再びA美は頭を横に少し振らせて喉から声を出す。
「よし。終わりだ。」と乳首から口を離すとA美は大きく悶えた。
まるで赤ちゃんのようであり、子犬のようでもあった。
そろそろ可哀想だと思った俺は、優しく激しくA美の両方の乳首を舐めて吸った。
時々歯を立てて噛んだりしながら乳首を吸って舐め尽くす。
A美は喉から大きな声を出して大きく悶えまくっている。
手枷と足枷に繋がった鎖の音が大きく木霊している。
そしてボールギャグの穴からA美の唾液が滴り落ちて俺の顔に垂れてきた。
そしてA美を見上げながら、舌の先を乳首に当てたり当てなかったりしていると
再びA美は頭を横に少し振らせて喉から声を出す。
「よし。終わりだ。」と乳首から口を離すとA美は大きく悶えた。
まるで赤ちゃんのようであり、子犬のようでもあった。
そろそろ可哀想だと思った俺は、優しく激しくA美の両方の乳首を舐めて吸った。
時々歯を立てて噛んだりしながら乳首を吸って舐め尽くす。
A美は喉から大きな声を出して大きく悶えまくっている。
手枷と足枷に繋がった鎖の音が大きく木霊している。
そしてボールギャグの穴からA美の唾液が滴り落ちて俺の顔に垂れてきた。
「また俺の顔を汚したな。よし、罰だ。」
顔に垂れてきたA美の唾液を指で掬って舐め、硬くなった両乳首に洗濯バサミを挟んだ。
「うっ！、う～んっ！」とA美は喉から大きな声を出し頭を横に振った。
ボールギャグから滴り落ちるA美の唾液を指で掬い取り、A美の鼻の穴に塗り込んだ。
「お前の唾、どんな匂いがする？」
A美は喉から声を出しながら頭を大きく横に振らせた。
「どうだ？臭いだろ？」
A美は恥ずかしいのか、大きく頭を振り続けた。
「解った。お前は臭いのが好きなんだ。お前の身体中を臭くしてやる。」
俺はA美の顔面を激しく舐め回した。
A美の鼻を吸い、鼻の穴の中に捻じ込むように舌を入れ、ボールギャグも吸い尽くした。
顔に垂れてきたA美の唾液を指で掬って舐め、硬くなった両乳首に洗濯バサミを挟んだ。
「うっ！、う～んっ！」とA美は喉から大きな声を出し頭を横に振った。
ボールギャグから滴り落ちるA美の唾液を指で掬い取り、A美の鼻の穴に塗り込んだ。
「お前の唾、どんな匂いがする？」
A美は喉から声を出しながら頭を大きく横に振らせた。
「どうだ？臭いだろ？」
A美は恥ずかしいのか、大きく頭を振り続けた。
「解った。お前は臭いのが好きなんだ。お前の身体中を臭くしてやる。」
俺はA美の顔面を激しく舐め回した。
A美の鼻を吸い、鼻の穴の中に捻じ込むように舌を入れ、ボールギャグも吸い尽くした。
A美の鼻の上に、俺とA美の混じった唾液を垂らし鼻に擦り付けながら
「どうだ？俺達の唾は臭いだろ？」と言うと、
A美は恥ずかしそうに、こくん。と頭を下に動かした。
「いい子だ。お前は俺達の臭くていやらしい唾の匂いが好きなんだな。」
A美は再び、こくん。と頭を下に動かした。
そして俺はバイブを持って来ると、A美のオマ○コの中にバイブを入れた。
バイブを持ちながら出来るだけの唾液を出しまくってA美の身体中を舐め回した。
まるで俺は獣のようだった。
A美の微かにしょっぱい汗、毛穴まで舐め尽した。
上からはA美の唾液がどんどん垂れてくる。
A美は大きく身体中を悶え痙攣させ、頭を大きく振り、喉と鼻息の声が大きくなった。
「どうだ？俺達の唾は臭いだろ？」と言うと、
A美は恥ずかしそうに、こくん。と頭を下に動かした。
「いい子だ。お前は俺達の臭くていやらしい唾の匂いが好きなんだな。」
A美は再び、こくん。と頭を下に動かした。
そして俺はバイブを持って来ると、A美のオマ○コの中にバイブを入れた。
バイブを持ちながら出来るだけの唾液を出しまくってA美の身体中を舐め回した。
まるで俺は獣のようだった。
A美の微かにしょっぱい汗、毛穴まで舐め尽した。
上からはA美の唾液がどんどん垂れてくる。
A美は大きく身体中を悶え痙攣させ、頭を大きく振り、喉と鼻息の声が大きくなった。
「うっ、うっ、う～～～んっ！」
A美は喉から声を大きく出すと、バイブを持った手に暖かい液体が流れてきた。
そしてまるで洪水のようにA美の両足と床面を濡らした。
「バイブを落とすなよ。落としたら罰だ。」
俺は椅子を持ってきてA美の目の前に座り、煙草に火を付けてA美の身体を眺めた。
何て綺麗なんだ。
何て美しいんだ。
何ていやらしいんだ。
X十字に磔にされたA美。
A美は喉から声を大きく出すと、バイブを持った手に暖かい液体が流れてきた。
そしてまるで洪水のようにA美の両足と床面を濡らした。
「バイブを落とすなよ。落としたら罰だ。」
俺は椅子を持ってきてA美の目の前に座り、煙草に火を付けてA美の身体を眺めた。
何て綺麗なんだ。
何て美しいんだ。
何ていやらしいんだ。
X十字に磔にされたA美。
目にはアイマスク。
口にはボールギャグ。
ブラから食み出している大きい胸。
乳首には洗濯バサミ。
オマ○コに突き刺さったバイブ。
首には赤い首輪。
両手首と両足首は磔台に拘束され、身を悶えている。
A美の悶え声。
バイブの唸る音。
手枷と足枷に繋がった鎖の音。
それらの音が部屋中に木霊している。
口にはボールギャグ。
ブラから食み出している大きい胸。
乳首には洗濯バサミ。
オマ○コに突き刺さったバイブ。
首には赤い首輪。
両手首と両足首は磔台に拘束され、身を悶えている。
A美の悶え声。
バイブの唸る音。
手枷と足枷に繋がった鎖の音。
それらの音が部屋中に木霊している。
ボールギャグの穴から滴り落ちる唾液。
身体中から噴き出た汗。
下半身から床面まで濡れた液体。
身体中を舐め回した俺の唾液。
赤い照明がA美の身体に当てられていやらしく光輝いて浮かんでいる。
俺は煙草を吸いながらA美のいやらしい身体を舐めるように眺めた。
俺が造り出した作品を眺め、煙草を吸い終わり立ち上がると、
「とっても綺麗だったよ。」
A美の頭を優しく撫で、手枷と足枷を外しA美の身体を磔台から開放してやった。
A美はよろけるように俺の身体に倒れ、A美の身体を支えてやった。
身体中から噴き出た汗。
下半身から床面まで濡れた液体。
身体中を舐め回した俺の唾液。
赤い照明がA美の身体に当てられていやらしく光輝いて浮かんでいる。
俺は煙草を吸いながらA美のいやらしい身体を舐めるように眺めた。
俺が造り出した作品を眺め、煙草を吸い終わり立ち上がると、
「とっても綺麗だったよ。」
A美の頭を優しく撫で、手枷と足枷を外しA美の身体を磔台から開放してやった。
A美はよろけるように俺の身体に倒れ、A美の身体を支えてやった。
「いい子だ。楽にさせてあげるよ。」
俺はボールギャグを外し、A美に水を飲ませた。
ゴクゴクと勢いよくペットボトルに入った水を飲み干すA美。
そして赤いパイプで造られたSMチェアーに座らせた。
目の前には鏡が貼り付けてあり、俺達の姿が映し出されている。
俺はA美のパンツを脱がし、SMチェアーに両手と両足を拘束した。
そしてハンドルを回して椅子の角度を変えると、
鏡にはM字開脚の状態でオマ○コが丸見えになっているA美の姿が写っている。
「A美。お前のいやらしい姿が丸見えだよ。」
俺はA美のアイマスクを外した。
A美は鏡に映った自分のいやらしく卑猥な姿を見ると、
すぐに目を瞑り恥ずかしそうに頭を横に逸らした。
俺はボールギャグを外し、A美に水を飲ませた。
ゴクゴクと勢いよくペットボトルに入った水を飲み干すA美。
そして赤いパイプで造られたSMチェアーに座らせた。
目の前には鏡が貼り付けてあり、俺達の姿が映し出されている。
俺はA美のパンツを脱がし、SMチェアーに両手と両足を拘束した。
そしてハンドルを回して椅子の角度を変えると、
鏡にはM字開脚の状態でオマ○コが丸見えになっているA美の姿が写っている。
「A美。お前のいやらしい姿が丸見えだよ。」
俺はA美のアイマスクを外した。
A美は鏡に映った自分のいやらしく卑猥な姿を見ると、
すぐに目を瞑り恥ずかしそうに頭を横に逸らした。
写メうｐ紫煙
「恥ずかしいのか？ちゃんと目を開けて見ろ。御褒美お預けだぞ。」
A美は目を開いてゆっくり頭を元に戻し、自分の姿を眺めていた。
「・・・恥ずかしいです・・・。御主人様・・・。」
「恥ずかしく無いよ。とても綺麗だよ。」
俺はSMチェアーを鏡の前に近付け、バイブを持ちながら
「御褒美が欲しいか？」と、鏡に映るA美を見た。
鏡越しの問答だ。
「・・・はい。欲しいです・・・。御主人様・・・。」
「何処に欲しいんだ。ちゃんと言え。」
「・・・私のオマ○コに・・・、バイブを入れて下さい・・・。御主人様・・・。」
俺はバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり入れていった。
奥まで入れるとスイッチを入れ、MAX状態にした。
A美は目を開いてゆっくり頭を元に戻し、自分の姿を眺めていた。
「・・・恥ずかしいです・・・。御主人様・・・。」
「恥ずかしく無いよ。とても綺麗だよ。」
俺はSMチェアーを鏡の前に近付け、バイブを持ちながら
「御褒美が欲しいか？」と、鏡に映るA美を見た。
鏡越しの問答だ。
「・・・はい。欲しいです・・・。御主人様・・・。」
「何処に欲しいんだ。ちゃんと言え。」
「・・・私のオマ○コに・・・、バイブを入れて下さい・・・。御主人様・・・。」
俺はバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり入れていった。
奥まで入れるとスイッチを入れ、MAX状態にした。
「ああ～～～！」
A美は大きな声を上げ、目を瞑ったまま悶えまくっていた。
「ちゃんと自分の姿を見ろ！」
俺はバイブを抜き、A美の膝を強めに叩いた。
「きゃっ！」とA美は叫ぶと、鏡越しに俺を見つめながら
「ごめんなさい・・・。御主人様・・・。御願いします・・・。」
「よし。じゃあ続きをしてあげるね。」
再びA美のオマ○コにバイブを入れ、ゆっくり出し入れした。
俺達は鏡越しに目を見つめ合い、A美の卑猥な所を見つめた。
A美は自分の卑猥なオマ○コを見ながら大きなよがり声を出していると、
「もう・・・、もういっちゃいそうです・・・。御主人様・・・。」
A美がそう言うと、俺はじょじょにスピードを上げた。
A美は大きな声を上げ、目を瞑ったまま悶えまくっていた。
「ちゃんと自分の姿を見ろ！」
俺はバイブを抜き、A美の膝を強めに叩いた。
「きゃっ！」とA美は叫ぶと、鏡越しに俺を見つめながら
「ごめんなさい・・・。御主人様・・・。御願いします・・・。」
「よし。じゃあ続きをしてあげるね。」
再びA美のオマ○コにバイブを入れ、ゆっくり出し入れした。
俺達は鏡越しに目を見つめ合い、A美の卑猥な所を見つめた。
A美は自分の卑猥なオマ○コを見ながら大きなよがり声を出していると、
「もう・・・、もういっちゃいそうです・・・。御主人様・・・。」
A美がそう言うと、俺はじょじょにスピードを上げた。
「もうっ！もう駄目です！御主人様ぁ～～～！出ちゃう！」
A美は目を強く閉じて身体を仰け反らせると大量の潮を噴いた。
その液体は鏡まで濡らして雫が下に落ちていく。
暫くA美は大きな息を吐きながら天井を見上げていた。
「とっても綺麗だったよ。A美。」
俺はA美のビショビショに濡れたオマ○コにキスをし、SMチェアーからA美を開放した。
A美は身体に力が入らないらしく、座り込んでしまった。
A美の身体はいやらしい液体で濡れ、髪の毛までが汗で濡れていた。
「可哀想に。それじゃゆっくりお散歩しよう。」
俺は首輪に鎖のリードを付けた。
そしてリードを優しく引っ張ると、A美はゆっくり四つん這いのまま歩き出した。
まるで犬のようだ。
A美は目を強く閉じて身体を仰け反らせると大量の潮を噴いた。
その液体は鏡まで濡らして雫が下に落ちていく。
暫くA美は大きな息を吐きながら天井を見上げていた。
「とっても綺麗だったよ。A美。」
俺はA美のビショビショに濡れたオマ○コにキスをし、SMチェアーからA美を開放した。
A美は身体に力が入らないらしく、座り込んでしまった。
A美の身体はいやらしい液体で濡れ、髪の毛までが汗で濡れていた。
「可哀想に。それじゃゆっくりお散歩しよう。」
俺は首輪に鎖のリードを付けた。
そしてリードを優しく引っ張ると、A美はゆっくり四つん這いのまま歩き出した。
まるで犬のようだ。
「おしっこしたいか？」
俺は屈んでA美にそう聞くと、A美は俺を見つめながら、こくん。と頭を下に動かした。
そしてぽつんと床に嵌っている便器へ誘導し、
「よし。ここでおしっこしな。」
「・・・はい・・・。御主人様・・・。」
そう言うと、A美はその便器に尿を出した。
尿を垂れ流す音と、便器の周りの床に設置されている照明の光が、
A美の卑猥な部分に当てられていやらしさを増している。
もう流石にA美には羞恥心など無かった。
尿が止まり終わると、そのまま部屋の中をゆっくり周らせ鉄格子の前に誘導した。
そして手錠を鉄格子に潜らせて四つん這いのままA美の両手首に手錠を掛けた。
これで自由には動けない。
俺は屈んでA美にそう聞くと、A美は俺を見つめながら、こくん。と頭を下に動かした。
そしてぽつんと床に嵌っている便器へ誘導し、
「よし。ここでおしっこしな。」
「・・・はい・・・。御主人様・・・。」
そう言うと、A美はその便器に尿を出した。
尿を垂れ流す音と、便器の周りの床に設置されている照明の光が、
A美の卑猥な部分に当てられていやらしさを増している。
もう流石にA美には羞恥心など無かった。
尿が止まり終わると、そのまま部屋の中をゆっくり周らせ鉄格子の前に誘導した。
そして手錠を鉄格子に潜らせて四つん這いのままA美の両手首に手錠を掛けた。
これで自由には動けない。
「これからいい物をあげるね。」
俺はA美のお尻を開かせて、アナルにローターを当てた。
「アナルは気持ちいいか？」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてアナルにローションを垂らし、指をゆっくり入れていった。
「あっ、あ～～～・・・。」
暫く指でA美のアナルを刺激してからローターをゆっくり入れていった。
「あ～～～っ！駄目ぇ～～～！」
ガチャンッ、ガチャンッと鉄格子と手錠の鎖とがぶつかり合う音が木霊する。
すると手首が痛いのか、A美は両手を鉄格子に掴んで身体中を強張らせていた。
俺はA美のお尻を開かせて、アナルにローターを当てた。
「アナルは気持ちいいか？」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてアナルにローションを垂らし、指をゆっくり入れていった。
「あっ、あ～～～・・・。」
暫く指でA美のアナルを刺激してからローターをゆっくり入れていった。
「あ～～～っ！駄目ぇ～～～！」
ガチャンッ、ガチャンッと鉄格子と手錠の鎖とがぶつかり合う音が木霊する。
すると手首が痛いのか、A美は両手を鉄格子に掴んで身体中を強張らせていた。
「もっと力を抜いて。」
ローターをA美のアナルの中に出し入れしていると、
少しずつアナルの中が緩くなってきた。
そしてローターをアナルに突っ込んだまま、
A美のオマ○コの中にバイブをゆっくり入れていった。
「うっ、うっ、う～～～ん。」
A美は痛いのか泣いているのか、頭を床に着けたまま喉から唸り声を出していた。
そしてじょじょにスピードを加速しながらバイブを出し入れしていると、
「いっちゃう！御主人様ぁ～～～！」
A美は床越しに声を大きく出し身体中を強張らせ、
大きな息を吐きながらお尻をピクッ、ピクッと痙攣させていた。
俺はローターとバイブをゆっくり抜くと、A美はそのままゆっくり床に倒れ込んでしまった。
ローターをA美のアナルの中に出し入れしていると、
少しずつアナルの中が緩くなってきた。
そしてローターをアナルに突っ込んだまま、
A美のオマ○コの中にバイブをゆっくり入れていった。
「うっ、うっ、う～～～ん。」
A美は痛いのか泣いているのか、頭を床に着けたまま喉から唸り声を出していた。
そしてじょじょにスピードを加速しながらバイブを出し入れしていると、
「いっちゃう！御主人様ぁ～～～！」
A美は床越しに声を大きく出し身体中を強張らせ、
大きな息を吐きながらお尻をピクッ、ピクッと痙攣させていた。
俺はローターとバイブをゆっくり抜くと、A美はそのままゆっくり床に倒れ込んでしまった。
「駄目だ。まだこれからだよ。」
俺はA美のお尻を抱え上げて再びオマ○コの中にバイブを突っ込み、
アナルにローションを垂らしてアナルの周りを指で撫でた。
「ここに御主人様のオチ○チンを入れて下さい。と言え。」
俺はアナルの穴を刺激しながら言うと、
「・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「何処に？」
俺は少し強めにA美のお尻を叩いた。
「・・・私のお尻の中に・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「お尻の中じゃ解らないよ？」
再びA美のお尻を強めに叩く。
俺はA美のお尻を抱え上げて再びオマ○コの中にバイブを突っ込み、
アナルにローションを垂らしてアナルの周りを指で撫でた。
「ここに御主人様のオチ○チンを入れて下さい。と言え。」
俺はアナルの穴を刺激しながら言うと、
「・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「何処に？」
俺は少し強めにA美のお尻を叩いた。
「・・・私のお尻の中に・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「お尻の中じゃ解らないよ？」
再びA美のお尻を強めに叩く。
「・・・私のアナルの中に御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「大きな声で言え！」
「私のアナルの中に御主人様のオチ○チンを入れて下さい！」
「よし。いい子だ。」
俺はオマ○コに突き刺さっているバイブを抜き、
A美のオマ○コの中にチ○ポをそのまま勢いよくブチ込んだ。
「きゃあああ～～～！」とA美は大きな悲鳴を上げ、
俺はそのままゆっくり腰をグラインドしながらA美のオマ○コの中を堪能し、
A美のアナルの中へゆっくり入れようとした。
「うう～～～っ・・・。」
A美は唸り声を出しながら、頭を床に着けたまま身体を強張らせていた。
なかなかA美の中に入っていかない。
「大きな声で言え！」
「私のアナルの中に御主人様のオチ○チンを入れて下さい！」
「よし。いい子だ。」
俺はオマ○コに突き刺さっているバイブを抜き、
A美のオマ○コの中にチ○ポをそのまま勢いよくブチ込んだ。
「きゃあああ～～～！」とA美は大きな悲鳴を上げ、
俺はそのままゆっくり腰をグラインドしながらA美のオマ○コの中を堪能し、
A美のアナルの中へゆっくり入れようとした。
「うう～～～っ・・・。」
A美は唸り声を出しながら、頭を床に着けたまま身体を強張らせていた。
なかなかA美の中に入っていかない。
「力を抜いて。大丈夫だよ。」
優しく俺はA美にそう言うと力を抜いたせいか、
ゆっくりと少しずつ、締め付けられながら俺のチ○ポが入っていき、
根元まで入れることが出来た。
生まれて初めて経験したアナルの中。
そして初めて入れたA美のアナルの中はとても熱く、俺のチ○ポを強く締め付けてくる。
アナルの中は、オマ○コの中以上の感覚であった。
俺は奥の方に入ったチ○ポをゆっくり戻し、チ○ポに唾液を垂らして再び奥の方に入れた。
そしてゆっくり出し入れを繰り返していると少しずつ緩くなり、
A美も慣れてきたのか、小さなよがり声を出してきた。
最高に気持ちの良いアナルSEXだった。
優しく俺はA美にそう言うと力を抜いたせいか、
ゆっくりと少しずつ、締め付けられながら俺のチ○ポが入っていき、
根元まで入れることが出来た。
生まれて初めて経験したアナルの中。
そして初めて入れたA美のアナルの中はとても熱く、俺のチ○ポを強く締め付けてくる。
アナルの中は、オマ○コの中以上の感覚であった。
俺は奥の方に入ったチ○ポをゆっくり戻し、チ○ポに唾液を垂らして再び奥の方に入れた。
そしてゆっくり出し入れを繰り返していると少しずつ緩くなり、
A美も慣れてきたのか、小さなよがり声を出してきた。
最高に気持ちの良いアナルSEXだった。
「A美。気持ちいい？」
「・・・はい・・・。おかしくなってきました・・・。」
「オマ○コの中と、アナルの中、どっちが気持ちいい？」
「・・・どっちも・・・です。御主人様・・・。あぁ～・・・」
「もっと大きな声を出していいよ。」
そして俺は少しずつスピードを上げ腰を振ると、
A美は狂ったように大声を出し始め、いやらしいよがり声を上げた。
早くも俺は果てそうになってきた。
「・・・はい・・・。おかしくなってきました・・・。」
「オマ○コの中と、アナルの中、どっちが気持ちいい？」
「・・・どっちも・・・です。御主人様・・・。あぁ～・・・」
「もっと大きな声を出していいよ。」
そして俺は少しずつスピードを上げ腰を振ると、
A美は狂ったように大声を出し始め、いやらしいよがり声を上げた。
早くも俺は果てそうになってきた。
829 ：えっちな18禁さん：2012/07/13(金) 10:16:13.80 ID:HNQtJXPl0
土方まだやってたのかww
「ああ、A美。最高だ！最高に気持ちいい！」
「私も！あぁ～！気持ちいい！」
「何処が気持ちいい？」
「アナルが、気持ちいい！アナルが気持ちいい！」
「もういきそうだよ！A美！」
「ああ～！もう駄目！御主人様！愛してる！ああ～～～！」
「ああ～～～っ！いくぞ～～～っ！」
俺は奥の方に突っ込むとA美のアナルの中で果てた。
暫く精子を出しきるまで動かさないでいると、アナルの中がヒクヒク動いていた。
そしてゆっくりチ○ポを抜いていった。
「私も！あぁ～！気持ちいい！」
「何処が気持ちいい？」
「アナルが、気持ちいい！アナルが気持ちいい！」
「もういきそうだよ！A美！」
「ああ～！もう駄目！御主人様！愛してる！ああ～～～！」
「ああ～～～っ！いくぞ～～～っ！」
俺は奥の方に突っ込むとA美のアナルの中で果てた。
暫く精子を出しきるまで動かさないでいると、アナルの中がヒクヒク動いていた。
そしてゆっくりチ○ポを抜いていった。
抜いていく間、アナルの入口がとても良く締まっているのが感触で解った。
完全に入口から抜いた瞬間、
「あ～～～っ！」とA美の大きな声。
暫くA美のお尻を抱えたままアナルを凝視していた。
A美のアナルはヒクヒク動いていて、とてもいやらしい。
A美の奥の方で吐き出した俺のものは出てこなかった。
飲み込んでしまったかのように。
お尻から手を離すとA美は激しい息を吐きながら、ゆっくりと全身を床に沈ませた。
完全に入口から抜いた瞬間、
「あ～～～っ！」とA美の大きな声。
暫くA美のお尻を抱えたままアナルを凝視していた。
A美のアナルはヒクヒク動いていて、とてもいやらしい。
A美の奥の方で吐き出した俺のものは出てこなかった。
飲み込んでしまったかのように。
お尻から手を離すとA美は激しい息を吐きながら、ゆっくりと全身を床に沈ませた。
俺は手錠を外してやり、A美の頭を優しく撫でた。
「ごめんね、A美。痛かっただろ？」
「・・・いいえ・・・。御主人様・・・。」
俺は暫くそのままA美の頭を優しく撫で、
燃えるように熱いA美の身体をゆっくり抱き起こした。
そして長い時間A美と熱いキスを交わした。
「ごめんね、A美。痛かっただろ？」
「・・・いいえ・・・。御主人様・・・。」
俺は暫くそのままA美の頭を優しく撫で、
燃えるように熱いA美の身体をゆっくり抱き起こした。
そして長い時間A美と熱いキスを交わした。
俺達はシャワーを浴び、ゆっくりオーロラ風呂に2人で浸かった。
俺は後ろからA美の身体を優しく抱きながら頭を撫でていた。
「ねえ、○○。」
「ん？何？」
「もう私、○○から離れられない・・・。」
「A美はどうしたい？」
「ずっと一緒に居たい・・・。でも・・・。無理だよね。」
「そうだな。それはお互いに無理だな。」
「でも・・・。また一緒になれるよね？」
「ああ、勿論一緒になれるよ。」
「○○。愛してる・・・。」
A美は振り向いて俺にキスをした。
そして俺達は抱き合うようにベッドで横になり、眠りに落ちた。
俺は後ろからA美の身体を優しく抱きながら頭を撫でていた。
「ねえ、○○。」
「ん？何？」
「もう私、○○から離れられない・・・。」
「A美はどうしたい？」
「ずっと一緒に居たい・・・。でも・・・。無理だよね。」
「そうだな。それはお互いに無理だな。」
「でも・・・。また一緒になれるよね？」
「ああ、勿論一緒になれるよ。」
「○○。愛してる・・・。」
A美は振り向いて俺にキスをした。
そして俺達は抱き合うようにベッドで横になり、眠りに落ちた。
どの位眠ったのか解らなかったが、俺はA美に起こされた。
鼻の辺りがくすぐったい感覚に襲われて俺は目を覚ました。
目の前にはA美の顔があり、俺の鼻を犬のように舐めていた。
「おはようございます。御主人様。」
「ああ、おはよう・・・。」
A美は悪戯っぽくニコッと笑い、俺の鼻を舐めながら
「よく眠れた？御主人様？」
俺はA美の暖かい息と舌の暖かさとその感触と匂いが何とも心地良く、
「ああ、よく眠れたわ・・・。」
俺は目を瞑り、その心地良さを堪能していた。
鼻の辺りがくすぐったい感覚に襲われて俺は目を覚ました。
目の前にはA美の顔があり、俺の鼻を犬のように舐めていた。
「おはようございます。御主人様。」
「ああ、おはよう・・・。」
A美は悪戯っぽくニコッと笑い、俺の鼻を舐めながら
「よく眠れた？御主人様？」
俺はA美の暖かい息と舌の暖かさとその感触と匂いが何とも心地良く、
「ああ、よく眠れたわ・・・。」
俺は目を瞑り、その心地良さを堪能していた。
A美はゆっくり俺の顔を舐め回しながら
「ねぇ、御主人様。縛っていい？」
そう言うと、ベッドに端々に付いている枷を俺の両手両足に巻き付けた。
「御主人様。愛してる・・・。」
A美は俺の口の中に自分の鼻を擦り入れてきた。
そしてA美は舌を入れ、俺の舌や歯茎を舐め回し
「私達の匂い、好きになっちゃった・・・。」
そう言うと、A美はいやらしく音を立てながら俺の身体中を舐め回し始めた。
「ねぇ、御主人様。縛っていい？」
そう言うと、ベッドに端々に付いている枷を俺の両手両足に巻き付けた。
「御主人様。愛してる・・・。」
A美は俺の口の中に自分の鼻を擦り入れてきた。
そしてA美は舌を入れ、俺の舌や歯茎を舐め回し
「私達の匂い、好きになっちゃった・・・。」
そう言うと、A美はいやらしく音を立てながら俺の身体中を舐め回し始めた。
俺は目を瞑り長い時間、A美の舌の感触、暖かさ、音、匂い、全てを満喫していた。
そして前回と同じようにA美に潮を噴かされた。
俺は前回と同様にMの味を経験し、俺はなすがままA美に身を預けていた。
今回も脳天まで覚醒させられ、俺は最高の気持ち良さを味わっていた。
SとM、両方を備え持つのも悪くは無かった。
そして俺達は長い時間、お互いの全てを舐め合い、愛撫し合った。
そしていつも以上の濃厚でいやらしいSEXをし、愛し合った。
そして前回と同じようにA美に潮を噴かされた。
俺は前回と同様にMの味を経験し、俺はなすがままA美に身を預けていた。
今回も脳天まで覚醒させられ、俺は最高の気持ち良さを味わっていた。
SとM、両方を備え持つのも悪くは無かった。
そして俺達は長い時間、お互いの全てを舐め合い、愛撫し合った。
そしていつも以上の濃厚でいやらしいSEXをし、愛し合った。
時計を見ると8時を回っていた。
俺達はシャワーを浴びて帰り支度をし、チェックアウトしてホテルを出た。
そして駅近くにあったファミレスで食事をし、店を出て俺達はそこで別れた。
俺達はこの関係をずっと続けて行こうと誓い合った。
俺は誰にも邪魔をされず、A美との関係を続けられる自信があった。
しかし・・・。
A美は他の男との関係によって変わってしまうかもしれない。
それだけを毎日心配している。
終わりです。
俺達はシャワーを浴びて帰り支度をし、チェックアウトしてホテルを出た。
そして駅近くにあったファミレスで食事をし、店を出て俺達はそこで別れた。
俺達はこの関係をずっと続けて行こうと誓い合った。
俺は誰にも邪魔をされず、A美との関係を続けられる自信があった。
しかし・・・。
A美は他の男との関係によって変わってしまうかもしれない。
それだけを毎日心配している。
終わりです。
どうもありがとうございました。
2日に跨ってしまってすみませんでした。
A美との関係は今後も続くと思いますが、どのような展開があるのか解りません。
そんな関係に2人の間で高揚感が沸いているんだと思います。
どうもありがとうございました。
2日に跨ってしまってすみませんでした。
A美との関係は今後も続くと思いますが、どのような展開があるのか解りません。
そんな関係に2人の間で高揚感が沸いているんだと思います。
どうもありがとうございました。
長い割に単調で後半ザッと流し見。
これなら1/3に圧縮できただろ。
長いだけで読んでて苦痛だった。
これなら1/3に圧縮できただろ。
長いだけで読んでて苦痛だった。
まあまあ、餅つけ
841 ：えっちな18禁さん：2012/07/14(土) 08:52:12.64 ID:ItoeEiYEO
こんなセフレほしい
842 ：えっちな18禁さん：2012/07/14(土) 10:55:49.29 ID:jSzqSSJr0
結局は自分の自慢話だもんなw
画像うpくらいのおすそ分けぐらいしないと罰当たりだと思わんのか
ちょっと長編をなめてるな。
自分の好きな事だけダラダラ続けて「話を伝える」テクニックがまるでない。
これって１レスで終わる内容を伸ばしに伸ばしてこんなにしましたって書き方だから読む人に飽きられる。
どこを取りどこを捨てるかを考慮せず詰め込むだけ詰め込んだ結果
冗長になってしまっている。
自分の好きな事だけダラダラ続けて「話を伝える」テクニックがまるでない。
これって１レスで終わる内容を伸ばしに伸ばしてこんなにしましたって書き方だから読む人に飽きられる。
どこを取りどこを捨てるかを考慮せず詰め込むだけ詰め込んだ結果
冗長になってしまっている。
文章は大学を２回落ちて専門学校に行って土方になった人だからしょうがないよ(´・ω・｀)
くどい描写だから俺はほとんど読んでないけどw
くどい描写だから俺はほとんど読んでないけどw
土方歳三
847 ：えっちな18禁さん：2012/07/19(木) 06:28:57.16 ID:9+/3/VMXO
おまえらネタ提供してから文句言え
愛妻家の人こっち来るかな
849 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:30:10.67 ID:CtRnhKIm0
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレで書いてた者です
パートいつからかはわかりません
元スレだとスレチとなるかもなのでこっちで書かせてもらいます
パートいつからかはわかりません
元スレだとスレチとなるかもなのでこっちで書かせてもらいます
850 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:35:53.82 ID:CtRnhKIm0
前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし
なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに
その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって
というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって
それはお互いをヤキモチさせるという、中学生のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし
なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに
その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって
というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって
それはお互いをヤキモチさせるという、中学生のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした
851 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:40:34.01 ID:CtRnhKIm0
具体的には、俺がＴＶを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが
最近は「だから？」と明らかに苛ただしげです
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ？なんなの？マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で
嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします
そして「ほら？どうよ？」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ？別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが
最近は「だから？」と明らかに苛ただしげです
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ？なんなの？マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で
嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします
そして「ほら？どうよ？」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ？別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします
④
853 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:45:49.95 ID:CtRnhKIm0
嫁は嫁で似たようなことをしてきます
前の彼氏だったらどうたらこうたら～とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら～とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせて
いちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので
嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません
ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や
本田とのセックスを終えて車に戻った時の
俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました
前の彼氏だったらどうたらこうたら～とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら～とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせて
いちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので
嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません
ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や
本田とのセックスを終えて車に戻った時の
俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました
どんな展開になるのやら
855 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:51:17.41 ID:CtRnhKIm0
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました
前回の報告のすぐ後だったと思います
この時に俺は、一度だけでいいから
自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました
そしてその願望は、本田に伝えてありました
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を
俺はいつも通り本田の家に送り届け
そしてこれもまたいつも通り
本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました
前回の報告のすぐ後だったと思います
この時に俺は、一度だけでいいから
自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました
そしてその願望は、本田に伝えてありました
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を
俺はいつも通り本田の家に送り届け
そしてこれもまたいつも通り
本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました
856 ：えっちな18禁さん：2012/07/21(土) 22:51:33.52 ID:RLhKA84I0
紫煙
その展開まってた、俺も!!
さて…ぬぎぬぎ…
さて…ぬぎぬぎ…
858 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 22:57:25.81 ID:CtRnhKIm0
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました
でも時々小さく、切なそうな声で「あ、ごめん、いく」「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います
そんな中で、本田に「今だけでいいから、恋人になろうよｗ」と誘われて
「えー、無理無理ｗ・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました
「今だけ。な？嘘で良いから、好きって言ってみ？」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしｗ」と笑いながら答えていました
それには素直に安心したりもしたのですが
そう答えた直後に「あんっ！あんっ！いいっ！それいいっ！」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました
でも時々小さく、切なそうな声で「あ、ごめん、いく」「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います
そんな中で、本田に「今だけでいいから、恋人になろうよｗ」と誘われて
「えー、無理無理ｗ・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました
「今だけ。な？嘘で良いから、好きって言ってみ？」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしｗ」と笑いながら答えていました
それには素直に安心したりもしたのですが
そう答えた直後に「あんっ！あんっ！いいっ！それいいっ！」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました
859 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:03:29.99 ID:CtRnhKIm0
ギシギシとベッドが揺れる中で、「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ！きてっ、きてぇ！・・・圭介君！ああすごいっ！」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました
それから二人のピロートークが始まったのですが
その時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました
「はー、やっぱ本田君すごいねｗ」
と息を切らしながら言っていました
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ！きてっ、きてぇ！・・・圭介君！ああすごいっ！」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました
それから二人のピロートークが始まったのですが
その時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました
「はー、やっぱ本田君すごいねｗ」
と息を切らしながら言っていました
860 ：えっちな18禁さん：2012/07/21(土) 23:04:26.72 ID:WkcrKgpG0
しえん
もし本物の本田圭介がこれみたら感情移入しちゃうんかなぁ
\\\\
863 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:07:38.16 ID:CtRnhKIm0
そこで本田が、「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように、「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんｗていうかさ、やっぱり今度黙って会わない？」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ？」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか
嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました
そしていつものように、「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんｗていうかさ、やっぱり今度黙って会わない？」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ？」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか
嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました
864 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:12:08.91 ID:CtRnhKIm0
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで？普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで？なんで？・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目
というルールは無かったんですが
いつも嫁が自発的に聞いてきたので
なんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで？普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで？なんで？・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目
というルールは無かったんですが
いつも嫁が自発的に聞いてきたので
なんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります
865 ：えっちな18禁さん：2012/07/21(土) 23:12:53.51 ID:8RdLIGjn0
\\\\
866 ：えっちな18禁さん：2012/07/21(土) 23:15:21.17 ID:6U1JTNwq0
大田のせいで本来の尺がかなり削られるな
いいかげんさんまがなんとかするべき
いいかげんさんまがなんとかするべき
あ、ごめ誤爆
>>867
んくらいちゃんと言えよ
んくらいちゃんと言えよ
869 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:18:23.93 ID:CtRnhKIm0
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい？」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないし
これを浮気とは思わなかったです
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのに
それを肉欲で流された様子にひどく興奮しました
「いい？」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないし
これを浮気とは思わなかったです
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのに
それを肉欲で流された様子にひどく興奮しました
嫁さんが「本田くんが、黙ってしようって言うの。もういや」
で関係終わってたらイヤだなぁ
で関係終わってたらイヤだなぁ
871 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:24:00.17 ID:CtRnhKIm0
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました
その度に嫁は「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーｗ」と笑って拒否していました
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました
２回戦が終わると、「もうこういうのやめようねｗ」と本田にちくりと棘を刺していました
「なんで？たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからｗ」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないｗ」
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました
その度に嫁は「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーｗ」と笑って拒否していました
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました
２回戦が終わると、「もうこういうのやめようねｗ」と本田にちくりと棘を刺していました
「なんで？たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからｗ」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないｗ」
872 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:28:01.42 ID:CtRnhKIm0
「じゃあ正直に言ったら？黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどｗ」
「でも怒っちゃうかもよ？」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました
そして嫁が続けてこう言いました
「止めになっちゃったら嫌じゃん？だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ？ね？」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめｗマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね？
ちゃんとルール通りにしよ？いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです
嫁は「こんなの貰っても、何もしないからねｗ」と言いつつ
一応ジーンズのポケットにしまったそうです
「でも怒っちゃうかもよ？」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました
そして嫁が続けてこう言いました
「止めになっちゃったら嫌じゃん？だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ？ね？」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめｗマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね？
ちゃんとルール通りにしよ？いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです
嫁は「こんなの貰っても、何もしないからねｗ」と言いつつ
一応ジーンズのポケットにしまったそうです
①①①①
874 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:31:45.97 ID:CtRnhKIm0
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう？俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない？」
と真面目に誘ったそうです
嫁は「だーめっつってんでしょｗてかいい加減マジでちくるよ？ｗ」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと
その後、嫁が俺に報告したのは、Ｈ中に下の名前で呼ばされたということと
嘘でも良いから好きって言えって言われたけど
絶対に拒否しつづけた、ということだけでした
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました
「来週の木曜日ってどう？俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない？」
と真面目に誘ったそうです
嫁は「だーめっつってんでしょｗてかいい加減マジでちくるよ？ｗ」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと
その後、嫁が俺に報告したのは、Ｈ中に下の名前で呼ばされたということと
嘘でも良いから好きって言えって言われたけど
絶対に拒否しつづけた、ということだけでした
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました
おお！！
これは逢い引きくるのか？！
これは逢い引きくるのか？！
876 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/21(土) 23:34:25.18 ID:CtRnhKIm0
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました
（本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました）
「隠れて会うのは絶対駄目！きちんと旦那に話通してね！
だったらいつでもいいよｗこれからも仲良くしようね！」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることも
メールを送ったことも、未だに聞いていません
まだ色々とあるんですが、ちょっと体調悪いので
今回はここまでにします
またそのうち書きにきます
それじゃまた今度
（本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました）
「隠れて会うのは絶対駄目！きちんと旦那に話通してね！
だったらいつでもいいよｗこれからも仲良くしようね！」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることも
メールを送ったことも、未だに聞いていません
まだ色々とあるんですが、ちょっと体調悪いので
今回はここまでにします
またそのうち書きにきます
それじゃまた今度
で、
無許可でデート
↓
無許可で生ハメ
↓
無許可で中出し
ですねわかります
無許可でデート
↓
無許可で生ハメ
↓
無許可で中出し
ですねわかります
スレチかこれ？
本スレでいいんじゃん？
本スレでいいんじゃん？
乙
お大事に
お大事に
確かにここまでの内容だと何がスレチだったのかわからないし、
わからない以上、荒らしと同じと言えなくもない
頑なに結論を先に書かないのは書き手としての意識ってやつなの？
それとも大体どのケースもこんな感じなの？
わからない以上、荒らしと同じと言えなくもない
頑なに結論を先に書かないのは書き手としての意識ってやつなの？
それとも大体どのケースもこんな感じなの？
書き手が「今回は中だしされました。でははじめます。」
…………
少しはあるかも…
いつその展開くるかで、AVみてるみたいなドキドキするかも。
でも、予告ないほうがいいね。
…………
少しはあるかも…
いつその展開くるかで、AVみてるみたいなドキドキするかも。
でも、予告ないほうがいいね。
つうか>>882の二行目が意味不明すぎて腹立つわ
何様だよこのキチガイ
何様だよこのキチガイ
>>887
スレを移ったからには移った意図を予め書いておけば摩擦もなくスムーズなんじゃね？
って思っただけだよ。
書かないのは楽しみに待ってる読者を焦らす連載作家の気分なのかなって邪推しちゃった
でもスレ的には何も書かずにヌルっと始めるのも許容されてるみたいだし、
俺の発言も不穏当なわりに見識や言葉が足らなかったんで謝る
今度こそＲＯＭる
スレを移ったからには移った意図を予め書いておけば摩擦もなくスムーズなんじゃね？
って思っただけだよ。
書かないのは楽しみに待ってる読者を焦らす連載作家の気分なのかなって邪推しちゃった
でもスレ的には何も書かずにヌルっと始めるのも許容されてるみたいだし、
俺の発言も不穏当なわりに見識や言葉が足らなかったんで謝る
今度こそＲＯＭる
>>887
沸点低いな
沸点低いな
おつかれー続きはよしてほしいな
まあこの後に黙って会うんだろ。それしかないが。
中田氏フラグも考えられる
まあこの後に黙って会うんだろ。それしかないが。
中田氏フラグも考えられる
中だしきて妊娠も…
続き期待やな
続き期待やな
体調悪いのは話が関係してるのかね？
最後まで書きってよ。こっちでもお預け戦法ですか。
で、来週？なげーよ。
で、来週？なげーよ。
>>894
汁遊びキライかい？
汁遊びキライかい？
896 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:07:50.38 ID:+uggpAwA0
>>876の続きです
お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
（彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので
俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです）
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので
俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですし
なにより俺が主導してる出来レースではあるのですが
やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって
嫉妬を重ねる毎日ではありました
お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
（彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので
俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです）
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので
俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですし
なにより俺が主導してる出来レースではあるのですが
やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって
嫉妬を重ねる毎日ではありました
おお！！続きはやかった！
支援!!
支援!!
898 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:13:06.17 ID:+uggpAwA0
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて
嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって
これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり
自分を男として磨こうと努力したりして
それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています
実際嫁も本田に「最近旦那が好きすぎて辛いｗ」とメールを送っていました
「じゃあ俺はセフレで良いよｗ」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやｗ旦那だけで満足ｗ」と嫁は返していました
嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって
これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり
自分を男として磨こうと努力したりして
それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています
実際嫁も本田に「最近旦那が好きすぎて辛いｗ」とメールを送っていました
「じゃあ俺はセフレで良いよｗ」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやｗ旦那だけで満足ｗ」と嫁は返していました
いい夫婦しえん
900 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:17:59.80 ID:+uggpAwA0
ただその直後、「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもｗ」
とメールを送りなおしていました
そして「また今度誘って良い？勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ！」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて
本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが
その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する～ｗ」
「いい加減慣れろよｗ」
「無理だよｗだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい・・・」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが
そこは俺が今現在していることと全く同じで
ギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました
とメールを送りなおしていました
そして「また今度誘って良い？勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ！」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて
本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが
その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する～ｗ」
「いい加減慣れろよｗ」
「無理だよｗだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい・・・」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが
そこは俺が今現在していることと全く同じで
ギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました
支援
ムラムラワクワクする
mrwk
mrwk
903 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:22:41.03 ID:+uggpAwA0
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました
「無理無理ｗ死んじゃうｗ・・・・・・でも楽しみｗいっぱい仲良くしようね？」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子が
メールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります
しまいには嫁は「何か服とかリクエストある？ｗ」とか聞いていました
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですが
この流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと
半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねｗ本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました
これも俺が考えて、本田に送らせました
「無理無理ｗ死んじゃうｗ・・・・・・でも楽しみｗいっぱい仲良くしようね？」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子が
メールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります
しまいには嫁は「何か服とかリクエストある？ｗ」とか聞いていました
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですが
この流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと
半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねｗ本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました
といって隠れて…
ゴクリ
ゴクリ
905 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:27:54.15 ID:+uggpAwA0
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたｗ今日旦那残業だってさｗ中止でーす」
と本田にメールを入れていた
「許可は取ってんだからいいじゃん？」と本田に返信させました
「だーめｗ」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います
こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました
もう大丈夫なんだと思いました
何があっても、嫁は浮気したりしないと
「残念でしたｗ今日旦那残業だってさｗ中止でーす」
と本田にメールを入れていた
「許可は取ってんだからいいじゃん？」と本田に返信させました
「だーめｗ」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います
こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました
もう大丈夫なんだと思いました
何があっても、嫁は浮気したりしないと
とその時は思っていました…
紫煙
紫煙
その書き方は………
期待しちゃいます。
期待しちゃいます。
908 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:32:29.94 ID:+uggpAwA0
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも
そうなったらどうしようという不安な部分とかあって
その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか
それから少し体調が微妙になりました
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です
日常生活には何の問題もありません
それが態度に出たりとかも無いはずです
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも
そうなったらどうしようという不安な部分とかあって
その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか
それから少し体調が微妙になりました
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です
日常生活には何の問題もありません
それが態度に出たりとかも無いはずです
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです
わかる。
しえん
しえん
でも奥さんは我慢できなかった…
④
④
911 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:38:52.50 ID:+uggpAwA0
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました
それがふっと無くなりました
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねｗ」と
俺と同じ見解と持ったいたようです
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって
夜の相手が出来ないことが続きました
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました
それがふっと無くなりました
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねｗ」と
俺と同じ見解と持ったいたようです
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって
夜の相手が出来ないことが続きました
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」
ゴクリ…
>>911
あかんフラグや
あかんフラグや
ktkr wktk
915 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:42:52.07 ID:+uggpAwA0
本田から転送されてきたそのメールを見て
俺は自責の念に捉われました
ごめんなって心の底から思いました
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが
本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る？」と誘わせました
本田は木曜が休みなのです
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃな
と情けない気持ちに覆われました
でもその日の夜、やはり帰ったのは１１時ごろで
抱こうとしたのですが、駄目だったのです
嫁は「ドンマイドンマイｗ」と笑って許してくれました
俺は自責の念に捉われました
ごめんなって心の底から思いました
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが
本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る？」と誘わせました
本田は木曜が休みなのです
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃな
と情けない気持ちに覆われました
でもその日の夜、やはり帰ったのは１１時ごろで
抱こうとしたのですが、駄目だったのです
嫁は「ドンマイドンマイｗ」と笑って許してくれました
\\\\
917 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:46:47.56 ID:+uggpAwA0
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました
勿論嫁です
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました
「旦那に内緒で？」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくると
やはり腰が引けてしまいました
「許可取ってみたら？」
「でも、仕事中に悪いし」
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました
勿論嫁です
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました
「旦那に内緒で？」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくると
やはり腰が引けてしまいました
「許可取ってみたら？」
「でも、仕事中に悪いし」
さて、ぬぎぬぎ…
919 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:54:14.92 ID:+uggpAwA0
後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を
俺に知られたくないって事らしい
それは勿論俺に対して悪いと思っているから
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに
それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが
本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて
忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を
俺に知られたくないって事らしい
それは勿論俺に対して悪いと思っているから
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに
それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが
本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて
忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい
920 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:57:41.64 ID:+uggpAwA0
二人は昼からいつものアパートで会うことになった
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた
適当な場所に停めて「今どんな感じ？」とメール
すると本田からは「まだ来てない」と返信
１時に会う約束をしていたのに、もう２時くらいだった
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで
五分前集合を欠かしたことが無い
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた
適当な場所に停めて「今どんな感じ？」とメール
すると本田からは「まだ来てない」と返信
１時に会う約束をしていたのに、もう２時くらいだった
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで
五分前集合を欠かしたことが無い
921 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 17:59:32.72 ID:+uggpAwA0
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた
２時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた
２時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った
しえん
923 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:04:01.52 ID:+uggpAwA0
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして
なぜか来た道を戻っていった
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては
アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた
そんな折、突然部屋から本田が出てきて
鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった
（もう来ないと思って出かけようとしたらしい）
挙動不審に左右をきょろきょろして
なぜか来た道を戻っていった
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては
アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた
そんな折、突然部屋から本田が出てきて
鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった
（もう来ないと思って出かけようとしたらしい）
\\\\
鬱④
926 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:08:57.97 ID:+uggpAwA0
それから３０分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった
怒りとか失望とかそういうのもなかった
本当からっぽって感じだった
電話が鳴った
本田からだった
いつもの如く、楽観的な妄想をした
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって
でも電話を取ると
やはりいつも通り
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった
怒りとか失望とかそういうのもなかった
本当からっぽって感じだった
電話が鳴った
本田からだった
いつもの如く、楽観的な妄想をした
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって
でも電話を取ると
やはりいつも通り
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
927 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:13:26.36 ID:+uggpAwA0
こうやって電話で盗聴するのは慣れたから
バックでしているのが丸わかりだった
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ
嫁に気づかれにくいからだろう
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった
「ああっ！ああっ！ああああっ！いいっ、いいっ、いいっ！」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った
バックでしているのが丸わかりだった
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ
嫁に気づかれにくいからだろう
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった
「ああっ！ああっ！ああああっ！いいっ、いいっ、いいっ！」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った
４円
929 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:17:14.24 ID:+uggpAwA0
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは
初めての浮気ということもあって
身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると
身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が
完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった
「ああっ、いい！ああっ、いい！・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ！」
初めての浮気ということもあって
身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると
身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が
完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった
「ああっ、いい！ああっ、いい！・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ！」
(T-T)④
931 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:24:18.40 ID:+uggpAwA0
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君！圭介君！」って本田の名前を呼びながら
「いくっ！だめっ！いくいくいくっ！あああああっっ！」
っと何度も絶頂を伝えていくのを
車の中でオナニーしながら聞いていた
左手で携帯を耳に押し当て
右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた
そのうちに何も聞こえなくなった
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた
「圭介君！圭介君！」って本田の名前を呼びながら
「いくっ！だめっ！いくいくいくっ！あああああっっ！」
っと何度も絶頂を伝えていくのを
車の中でオナニーしながら聞いていた
左手で携帯を耳に押し当て
右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた
そのうちに何も聞こえなくなった
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた
(´；ω；`)④
1111
934 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:33:34.23 ID:+uggpAwA0
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった
嫁の返事は無かった
その代わりに
「え？あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった
嫁の返事は無かった
その代わりに
「え？あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
935 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:38:43.32 ID:+uggpAwA0
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ！圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね？また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったｗ」
「こ、子供出来るまでだからね？」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ！圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね？また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったｗ」
「こ、子供出来るまでだからね？」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた
936 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:41:59.02 ID:+uggpAwA0
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった
本田の話によると、この後３回戦までしたらしい
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながら
もう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい
嫁は５時には帰っていったらしい
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える
「本当に？お疲れ様。無理しないでね？」と返信
本田の話によると、この後３回戦までしたらしい
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながら
もう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい
嫁は５時には帰っていったらしい
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える
「本当に？お疲れ様。無理しないでね？」と返信
937 ：えっちな18禁さん：2012/07/22(日) 18:43:15.07 ID:NpP/PtMd0
④
938 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:47:14.99 ID:+uggpAwA0
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ
歩きながら時々、へらへら～っと笑っているのが自分でもわかった
９時ごろに、「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと
幾ばくか安心して帰宅した
ご飯はしっかりと用意されていた
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ
歩きながら時々、へらへら～っと笑っているのが自分でもわかった
９時ごろに、「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと
幾ばくか安心して帰宅した
ご飯はしっかりと用意されていた
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた
939 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 18:51:29.13 ID:+uggpAwA0
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった
「大丈夫？」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた
ぽんぽんと頭を撫でて「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で「え～ｗ」と困ったようにくすっと笑った
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした
表情はよくわからなかった
初めて浮気をした嫁の身体の感触は
とても柔らかくて暖かくて良い匂いがして
男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった
これがもう自分だけのものではないと思い出して
その場で一気に勃起した
「大丈夫？」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた
ぽんぽんと頭を撫でて「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で「え～ｗ」と困ったようにくすっと笑った
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした
表情はよくわからなかった
初めて浮気をした嫁の身体の感触は
とても柔らかくて暖かくて良い匂いがして
男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった
これがもう自分だけのものではないと思い出して
その場で一気に勃起した
940 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 19:02:10.15 ID:+uggpAwA0
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど
一応嫁は体調が悪いということだったので
（間違いなく嘘だったと思うけど）
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた
かつてないほどギンギンに勃起していた
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像して
トイレに行ってもう一度オナニーをした
一応嫁は体調が悪いということだったので
（間違いなく嘘だったと思うけど）
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた
かつてないほどギンギンに勃起していた
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像して
トイレに行ってもう一度オナニーをした
個人名でない部分だけでいいから音声うぷしてほしいorz
942 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 19:04:59.35 ID:+uggpAwA0
翌日から、嫁の態度は元に戻った
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって
多少暗くても不自然では無かったのが助かった
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい？」と本田に送らせた
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ？」これも俺が送らせた
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって
多少暗くても不自然では無かったのが助かった
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい？」と本田に送らせた
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ？」これも俺が送らせた
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
943 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 19:06:21.41 ID:+uggpAwA0
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています
というか本田からのメールは俺が送らせているので
実質俺が動かなければ何も無いのですが
それからというもの、特に変わりはないです
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は
以前にも増して毎日のように求愛しています
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです
大体嫁から繋いできます
というか本田からのメールは俺が送らせているので
実質俺が動かなければ何も無いのですが
それからというもの、特に変わりはないです
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は
以前にも増して毎日のように求愛しています
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです
大体嫁から繋いできます
944 ：愛妻家 ◆GcTN6r1cW. ：2012/07/22(日) 19:06:52.73 ID:+uggpAwA0
性生活も少し変わりました
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり
とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます
その分前戯で頑張っています
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに
自分から俺の全身を舐めてきました
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが
最近では日常での日課のようにもなってきて
ソファで手を繋いでＴＶを見ていると
まずその指をしゃぶるように舐めてきて
そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです
とりあえず今はこんな感じですね
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり
とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます
その分前戯で頑張っています
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに
自分から俺の全身を舐めてきました
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが
最近では日常での日課のようにもなってきて
ソファで手を繋いでＴＶを見ていると
まずその指をしゃぶるように舐めてきて
そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです
とりあえず今はこんな感じですね
今後もやらせるつもりなの？
毎回登場人物の名前変えただけでオチが他と一緒やんけ
まぁとりあえず抜いといたが
まぁとりあえず抜いといたが
やっと取られる前兆が来たなｗ
毒を食らわば皿までで頼むぜｗｗ
次はいつやるんだ？
もっとキツいプレイを頼むｗｗｗ
毒を食らわば皿までで頼むぜｗｗ
次はいつやるんだ？
もっとキツいプレイを頼むｗｗｗ
>>946
お前よく文句言えるなw
お前よく文句言えるなw
達也の作者だろ
まあいつものオチだろ
まあいつものオチだろ
最初はレスも返していたが、だんだん書き逃げになっていく…
達也かｗ
達也かｗ
>>949
書き手も気を使ってんだからこっち来てまで煽るのはやめとこうぜｗ
書き手も気を使ってんだからこっち来てまで煽るのはやめとこうぜｗ
なんで皆
俺わかってるぜ
アピールしたがるんだろ
俺わかってるぜ
アピールしたがるんだろ
作者がどうとか言う事によって自分が何かに勝った気にでもなるのｗ？
優越感に浸りたいんだよ
他者から相手にされてる人を貶める事で、自分はそいつらとは違う、分かってる人間なんだという優越感を持ちたい心理
ぽまえらーって設定を忘れるな！！
結局、嫁さんが辛い思いをする、何時ものパターンか。
他のラストって考えられんのか？
他のラストって考えられんのか？
>>955
お前は解ってる。
お前は解ってる。
妻・彼女を他の男に抱かせて（雑談、議論隔離）
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1340742628/
お前みたいな奴の為にこういうスレがあんだよ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1340742628/
お前みたいな奴の為にこういうスレがあんだよ
それから二人は連絡を取っていない…これは本当なのか…。
もしや次の展開のフラグなのでは…。
なんにせよ次回が楽しみ。
もしや次の展開のフラグなのでは…。
なんにせよ次回が楽しみ。
961 ：えっちな18禁さん：2012/07/22(日) 21:52:58.25 ID:Ua+s03gY0
どうしようもない夫婦だな
夫（愛妻家）も夫だけど、嫁がねぇ～
もう体は戻ってこねーよ 手遅れ
夫（愛妻家）も夫だけど、嫁がねぇ～
もう体は戻ってこねーよ 手遅れ
962 ：えっちな18禁さん：2012/07/22(日) 22:09:03.35 ID:bDq/MLKw0
愛妻家さん、お疲れ様でした。
これは続きが凄く気になる内容ですね。
本当に連絡を取り合っていないのか・・・また動きありましたらお願いします
これは続きが凄く気になる内容ですね。
本当に連絡を取り合っていないのか・・・また動きありましたらお願いします
まあこんなこと言ってもしょうがないと思うけどさ、
仮にだけどこれが本当の話だとしてよ、こういうのはお互いが楽しめてる間またはスパイスとなっている間だけにしておいて
少しでも変な兆候が表れ始めたらその時点でスパッとやめるべきことだよな
それでもやめ時を見失って続けちゃうのはもはや夫婦として成り立ってないと思う
仮にだけどこれが本当の話だとしてよ、こういうのはお互いが楽しめてる間またはスパイスとなっている間だけにしておいて
少しでも変な兆候が表れ始めたらその時点でスパッとやめるべきことだよな
それでもやめ時を見失って続けちゃうのはもはや夫婦として成り立ってないと思う
おつ。密会中だしのパターンね。
てか、もう別れたら？
てか、もう別れたら？
965 ：えっちな18禁さん：2012/07/23(月) 10:12:27.03 ID:QJWPU4Nm0
>>963
今回の事で嫁はそういう兆候を感じたんじゃね？
ハメ外したときの気持ちよさと、怖さみたいなもんを。
一度味わったら絶対離れられないメガチンコなんて話は現実はない事だから、
この辺が潮時と思って、早めに子供作って、家庭をしっかり固めて、
またスワップとか、別の遊びに参入してみるのをお勧めするわ。（´･ω･`)y-~~
今回の事で嫁はそういう兆候を感じたんじゃね？
ハメ外したときの気持ちよさと、怖さみたいなもんを。
一度味わったら絶対離れられないメガチンコなんて話は現実はない事だから、
この辺が潮時と思って、早めに子供作って、家庭をしっかり固めて、
またスワップとか、別の遊びに参入してみるのをお勧めするわ。（´･ω･`)y-~~
>>965
今回の話は兆候じゃなくて現象そのものでしょ
まあまだ引き返せる段階ではあるが、こうなってもまだ続ける気のありそうな旦那は信じられん
今までも似たような長編物はたくさんあったがこの変でやめておきますなんて話は読んだ記憶がない
性癖なのは分かるが理性を働かせなきゃ猿と一緒でしょ
今回の話は兆候じゃなくて現象そのものでしょ
まあまだ引き返せる段階ではあるが、こうなってもまだ続ける気のありそうな旦那は信じられん
今までも似たような長編物はたくさんあったがこの変でやめておきますなんて話は読んだ記憶がない
性癖なのは分かるが理性を働かせなきゃ猿と一緒でしょ
これからが楽しいのにやめろなんてご無体なｗ
一週間完全に預けるくらいしよーぜｗｗ
一週間完全に預けるくらいしよーぜｗｗ
お前らあんま文句言うなよ
おっさんが
「ああっ、いい！ああっ、いい！・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ！」
なんて打ち込んでる姿を想像してみろよ。
涙ぐましすぎるだろｗ
おっさんが
「ああっ、いい！ああっ、いい！・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ！」
なんて打ち込んでる姿を想像してみろよ。
涙ぐましすぎるだろｗ
本田を信用していいのか？
>>944
それもこれも、全て本田に仕込まれたんだよなｗ
それもこれも、全て本田に仕込まれたんだよなｗ
本田のこと考えながら舐めてるのかw
本田って彼女いないんだっけ？？
いないなら
せフレ→寝とり妻
への昇格あるんかな
いないなら
せフレ→寝とり妻
への昇格あるんかな
俺が本田なら気楽な今の関係がイイな
俺が本田なら、旦那が別携帯で直接嫁とやりとりして
後日報告にして貰いたい
仕事中に好きでもない女を抱く段取りを指示されるとか
マジ勘弁だ！
適当にセックルの時だけ呼んで♪
後日報告にして貰いたい
仕事中に好きでもない女を抱く段取りを指示されるとか
マジ勘弁だ！
適当にセックルの時だけ呼んで♪
まぁ、メールをすぐに打ち切るための方便なんだろうけど、
1ヵ月後に本田のセフレになるという約束は守られるのか。まぁけしかけて欲しいね。
1ヵ月後に本田のセフレになるという約束は守られるのか。まぁけしかけて欲しいね。
ってか、早く本田から我慢できん！って連絡させろや。
あるいは押しかけさせるとか。
浮気の罪悪感なんて無理押しで壊してしまうのが面白いんだろうがｗ
あるいは押しかけさせるとか。
浮気の罪悪感なんて無理押しで壊してしまうのが面白いんだろうがｗ
１ヶ月も待てないぜ
浮気なんて論外とか言ってたくせに自分から浮気させようとしてんだから世話ないわ
異常性癖の人って面白いね
異常性癖の人って面白いね
愛妻家さん続き待ってるわ
今が一番盛り上がるとこだ
今が一番盛り上がるとこだ
早く本田から浮気のリクストさせろよ～
ここで罪悪感を壊せば、ノリノリで浮気するようになれるのに～
ここで罪悪感を壊せば、ノリノリで浮気するようになれるのに～
982 ：えっちな18禁さん：2012/07/24(火) 21:39:07.80 ID:hJbEbHic0
目を見ながら舐めるように～とかあるけど、案外もうすでに本田に調教され始めてたりして。
983 ：えっちな18禁さん：2012/07/24(火) 21:39:35.98 ID:+Rm2AEJL0
ムラムラしてきたからemuemuアダルト見よっ!!
よく完落ちした嫁と一緒に居れるな
嫁が浮気するってどんな気持ちなんだろ？
人間って信頼関係で成り立つもんだから、それが無くなったら言葉なんて薄っぺらいもんだ。
タガ外れちゃったみたいだし。牧場から逃げ出した暴れ馬は死ぬまで走り続けちゃうからな。
まあでも、俺はエロければなんでもイイですが。他人のエロい不幸は蜜の味です。
人間って信頼関係で成り立つもんだから、それが無くなったら言葉なんて薄っぺらいもんだ。
タガ外れちゃったみたいだし。牧場から逃げ出した暴れ馬は死ぬまで走り続けちゃうからな。
まあでも、俺はエロければなんでもイイですが。他人のエロい不幸は蜜の味です。
疑心暗鬼であうあうあーだろうね
知人は浮気された瞬間から汚物に見えるっていってたよ。信頼関係とか一瞬でふっとんでなくなったらしい。まあそいつはだが
>>987
わかるね～、汚物感がw
わかるね～、汚物感がw
華の旦那です。
以前は抱かせスレで書いてました。
いろいろ落ち着いて心の準備ができたので書きましたが
後日談として読んでもらえればと思いますのでこのスレに書きます。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/364908
パス:hana
以前は抱かせスレで書いてました。
いろいろ落ち着いて心の準備ができたので書きましたが
後日談として読んでもらえればと思いますのでこのスレに書きます。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/364908
パス:hana
>>989
何でもかんでも発端は俺だからですますのやめてほしいんだけど
何でもかんでも発端は俺だからですますのやめてほしいんだけど
「あの人は、調教師だから」
ちょうきょうし、とか 単語がさらっと出てくる嫁はなんかやだなｗ
ちょうきょうし、とか 単語がさらっと出てくる嫁はなんかやだなｗ
制裁したがりはえっちねた板よりVIPが合ってると思うよ
自分から進んで穴にハメてるのに都合の悪い結果が出たから制裁とかどんだけ…
次スレには持ち込まないで欲しいなあ
ＥＤとか愛妻家も相当ヤバくなってるけど、華の旦那はアホもいいとこだろｗ
嘘ついて浮気してた女と、本気で嫁を奪おうとした奴の、どこをどう信用できるっての？
普通は嫁を手放したくないなら、少しでもリスクがあれば避けるもんだがな。
プレイ継続？？
好きにすりゃいいけど、確実に取られるからｗ
素直に離婚したいって言えばいいのになｗｗ
嘘ついて浮気してた女と、本気で嫁を奪おうとした奴の、どこをどう信用できるっての？
普通は嫁を手放したくないなら、少しでもリスクがあれば避けるもんだがな。
プレイ継続？？
好きにすりゃいいけど、確実に取られるからｗ
素直に離婚したいって言えばいいのになｗｗ
ごめん。華の話はもういいや。
読んでてイライラしてきた。
なんか違う。
もうちょっと考えてからお願いします。
読んでてイライラしてきた。
なんか違う。
もうちょっと考えてからお願いします。
ヘタレ過ぎてガッカリだよなｗ
ここでがツンとやれれば、もっと面白い展開になるのに
ここでがツンとやれれば、もっと面白い展開になるのに
文字化けして読めなかったんだけど、お前らの話で充分だった。ありがとう。
じゃあお終いって事で
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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