932 :
770:2012/02/03(金) 19:04:40.54 ID:P0vu+4UA0
「はぁ、はぁ、、、ん、ん、、、んはぁ、はぁ、、」
息を荒らしながら、玲奈の精液まみれのお腹がピクピクッ、ピクピクッ、と動いていた。
玲奈は興味深そうに少し血が混じった精液を指で触っていた。
ティッシュで拭き取った後も
「なんか、このへんがパリパリしますっ」とはしゃいでいた。
933 :
770:2012/02/03(金) 19:05:20.56 ID:P0vu+4UA0
以上っす。
ずっと読み飛ばしたけど、何となくキモイかも、貴方。
俺も一話で脱落した
936 :
某88:2012/02/03(金) 22:39:13.41 ID:mac3AKmN0
一通り読んだけど実話に思えない。つくり話みたいですね。もっとリアルな感じでお願いします。
いい感じでした
でも作業みたいと思いました
手に汗握る興奮をきぼん
なげーよ、カス
玲奈。って書いちゃうからダメなんだよ、似てるのは良いけど
名前使っちゃうと完全にイメージしちゃうから妄想が広がらない
…まあ、読んでないんだけどね…
長いと体験談じゃなくて駄作文になっちゃうから読まないね。
読んだ
モテすぎてムカつくが内容は悪くないと思う
作家先生の自演に泣けた。
770まだー?
945 :
770:2012/02/19(日) 02:10:40.98 ID:NbcmQqM/0
過疎ってますなぁー
お呼びがあったんでまた叩かれに来ましたよ( ´_ゝ`)
前に書いた玲奈と別の時の話。
玲奈はその後、俺とは違う東京の大学に進学した。
それによって会う頻度も増え、その都度、体を重ねる事も多くなった。
大学に入ってから玲奈は、初めての時の初々しさが嘘のように、いやらしくなっていた。
というか俺が開発したと言うか・・・
容姿は特に変わらず、変に東京に染まったりはしなかった。
長い黒髪に白い肌という感じで、こんな清楚な子とひとつになっている時の事を考えると、
なんだかあまり現実味を感じられなかった。
946 :
770:2012/02/19(日) 02:11:42.61 ID:NbcmQqM/0
ただ相変わらず彼氏は作らなかった。
大学に入って日も浅いのに2人に告られたと言っていたが、どちらも断ったらしい。
理由を聞くと「恋愛にキョーミがない」と一言。
「じゃ俺としてんのはなんなの?」と俺が言うと「それは別ですっ」とふくれっ面で答えた。
俺も、どんどんエッチになっていく玲奈とのセックスを楽しみにしていた。
お互いの部屋で疲れ果てるまで一日中していたり、車の中でしたこともある。
フェラもすごくうまくなって、俺は何度も玲奈の口の中で果てた。
いつしか会えば体を重ねるような関係になっていった。
947 :
770:2012/02/19(日) 02:12:33.81 ID:NbcmQqM/0
ある日、玲奈が何の連絡もなく俺のアパートにやってきたことがあった。
「七尾さぁん、来ちゃいましたぁ、、」
いつものように少し控えめな声だ。
近くの友達のところに遊びに来たついでにちょっと寄った、と言っていた。
しかし俺はその日、バイトが入っていて
少ししたら出なきゃいけない事を伝えたのだが、玲奈は
「じゃあ、今すぐしましょう」
と言って、玄関を上がったところで、いきなり俺のズボンとパンツを下ろし、フェラを始めた。
948 :
770:2012/02/19(日) 02:14:14.82 ID:NbcmQqM/0
玲奈はすっぽり咥えながら口の中で舌をモノにからめるフェラをする。
それが絶妙に気持ちがいい。
その舌の感触と動きに、前後の動きが組み合わさると、俺はすぐいきそうになってしまう。
それももちろん、俺が教えたんだが、やる度に俺の反応を見て自分でアレンジしたりして
かなり上等なフェラをするようになっていった。
咥えているところを見ていると、クリっとした瞳と目が合った。
毎度のことながら、なぜか玲奈と目が合うとドキッとしてしまい、いつも目線をそらしてしまう。
玲奈の目線は他の子とは明らかに違う魅力とパワーがあった。
そんな俺をみて玲奈はフフッと笑い、フェラを激しくさせた。
949 :
770:2012/02/19(日) 02:16:10.58 ID:NbcmQqM/0
すぐに気持ちよくなって、俺が「玲奈、、もう出る」と言うと、
玲奈は「だめですっ」と言って、立ち上がり、パンツを下ろし、後ろを向いた。
そして「お願いします・・・」と振り返りながら言う。
俺はズボンとパンツを脱ぎ去り、下半身だけ裸の姿になって、スカートをめくりあげた。
玲奈にあてがうと、もうそこは十分に濡れている。
ただ玲奈の中はいつになってもキツイ。
少し力を込めて、腰を進める。
950 :
770:2012/02/19(日) 02:19:01.43 ID:NbcmQqM/0
玲奈「あっ・・・」
尖端がゆっくりと飲み込まれていく。
玲奈のお尻に俺の下腹部を押しつけるようにゆっくり侵入させた。
根元までググッと入るとトロトロの玲奈の中が俺を包みこむ。
玲奈の深い深呼吸のあと、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
玲奈は壁に手を着いてお尻を突き出し、俺のモノを受け止める。
951 :
770:2012/02/19(日) 02:20:01.21 ID:NbcmQqM/0
後ろから見る、俺のモノが玲奈の中に沈んでいく光景はたまらない。
汚れのない雪のような真っ白なお尻を鷲掴みして奥を突くと、玲奈の黒髪が色っぽい吐息と共に揺れる。
腰を引くと玲奈の愛液でグッショリと濡れた俺のモノが現れ、突けば再び絡み付いてくる。
その動きによって生まれる快感を楽しんでいたが、やがて、後ろから玲奈を抱きかかえ、
胸を愛撫したり、手を股間に伸ばしてクリトリスを刺激したりしながら、玲奈を激しく突き続けた。
952 :
770:2012/02/19(日) 02:26:31.87 ID:NbcmQqM/0
玲奈は、結合部分を触るのが好きだった。
股の間から手を伸ばして、モノの裏側を指で軽く触れながら、
「あぁ、、入ってく、、」
と、いつも嬉しそうに言った。
また、そのまま手を伸ばして袋を触って遊ぶのも好きみたいだった。
俺もそんな玲奈が可愛らしかったので、いつも玲奈の好きなようにさせていた。
953 :
770:2012/02/19(日) 02:27:59.27 ID:NbcmQqM/0
すでにフェラでいきそうになっていたので、俺は数分と持ちこたえることはできなかった。
ラストスパートでガッツリ玲奈の細い腰を掴んで、思いっきり突く。
黒髪がさらに激しく揺れた。
「あ、あっ、あ、、、あっ、、、っっ!」
玲奈は服を着たままだったため、俺は右手でスカートを持ち上げ、左手でモノの根元を支えて、
慎重に玲奈のお尻から足に向けて射精した。
2人とも息が荒れ、俺はそのまま後ろから抱きかかえるようにして、玲奈の右肩に首を掛け、息を整える。
サラサラの黒髪からいつもの良い香りがした。
すぐ横の玲奈の顔がこちらを向いて、俺に微笑みかける。
しかし俺はいつものように、また目線を逸らした。
しえん
さすがに…
よんでない
パロに逝け
これ以上書くなよ
久しぶりに覗いてスレが伸びてると思ったらwww
>>770のありきたりな妄想話で興奮できるヤツが羨ましい。
へへっ
962 :
えっちな18禁さん:2012/05/07(月) 16:39:15.63 ID:CQAoMgg/O
七尾はこれから写メ付きで頼む。
まとめてないけど書きます。
スレ埋め程度と思って下さい。
私、アラフォーのオッサン。嫁さんと子どもあり。
M奈、25歳元スイマー。可愛い。
M奈が入社したのは五年前、専門学校卒業しての就職でした。
可愛いくて、溌剌としていて、キラキラ輝いて見えました。
ただ可愛いというのは、私の主観で周りの評価は普通だったと思います。
M奈は残念ながら違う部に配属されました。
そんなM奈とどうして接点が出来たのか?それは本当に偶然でした。
ある日、私のところに知らない書類が来ており、それを取りに来たのがM奈だったのです。
M奈を間近で見た私は、思わず「可愛い」とつぶやいてしまいました。
アラフォーの今では完全にキモいオッサンの言動ですが、当時はかろうじて受け入れてもらえたのでしょう。
M奈は聞き逃さず、「ありがとうございます」と言ってくれました。
それからは会うと親しく話しかけてくれるようになりました。
しかしそれ以上発展することはなく、数年が経ちました。
4
支援ありがとうございます。
ある日嫁さんの実家で用事があり、嫁さんが子どもを連れて実家に帰りました。
こんな時に限って仕事も早く終わります。
晩御飯どうしようかな、などと考えていると、玄関でM奈と出会いました。
久しぶりだったんで「M奈ちゃん久しぶり、相変わらず可愛いね」などと軽口を叩きました。
いつもなら「ありがとうございます」って明るく返すM奈が反応ありません。
「飲みに連れてってくれません?」M奈が反した言葉はこれでした。
信じられないタイミングだと思いました。
さすがに一緒はまずいので、いきつけの居酒屋を教えて別々に合流しました。
支援
いつも話しているとはいえ、M奈と二人きりははじめてです。
しかも年齢も10歳以上離れています。私は少し心配になりました。
しかしそんな心配は合流直後に吹き飛びました。
M奈は先ほどとは違い、明るい彼女に戻っていたからです。
M奈は酔ったのか、たまにタメ口になります。それがまた、距離を縮めているようで嬉しかったです。
居酒屋を出る頃にはすっかり打ち解けていました。
そして、ショットバーで飲みなおすことになりました。
4
ここは10年くらいの行きつけで信頼できるところです。
M奈はちょっと大人の雰囲気に目をキラキラさせてます。
M奈に甘いベリー系のカクテルを注文すると、苺とラズベリーが乗ってきたのに感動してます。
それを見て、つい「M奈ちゃんは本当に可愛いね」と言ってしまいました。
それを聞いたM奈は黙り込み「そんなこと言ってくれるの課長(私の事です)だけです」と消え入りそうな声で言いました。
異変に気付き顔を見ると、目にうっすら涙を浮かべています。
そして堰を切ったように涙と彼氏に二股かけられた上、酷い振られ方したことを話はじめました。
泣いてる女性の説得は苦手です。
なだめて泣き止ませると潮時と判断し、会計を済ませました。
店を出て、M奈だけをタクシーに乗せようとしましたが、M奈は嫌がり乗ろうとしません。
無理やり乗せようとした私に対し、M奈は「あの言葉はウソなの?」と聞いてきました。
あの言葉とは、ショットバーでM奈を慰める為に使った「抱けるなら抱きたい」と言う言葉でした。
それはM奈が「女性として魅力ない」とか「女としては見れないでしょ」と言った言葉に対しての返答だったのですが、こうなると言葉が独り歩きします。
973 :
えっちな18禁さん:2012/05/08(火) 22:49:34.48 ID:cyn0mCHgO
しえん
そもそも若く、好みの女性から迫られて拒否出来るだけの技量も忍耐もありません。
M奈に押し切られる・・・と言ったらM奈に失礼ですね、私はM奈をホテルに誘いました。
タクシーの中でM奈は私にもたれかかります。フワッとしたいい香りがしました。
タクシーの運転手は怪しい二人と思っていたでしょう。
ホテルに着くなりM奈は玄関からキスしてきました。
私も応酬します。M奈の肉付きの良い体をなでまわします。
キスしながら服を脱ぎ捨てベッドまで行きました。
そんなに触れた憶えはないのにM奈のあそこはビチャビチャになってました。
キスで繋がりながらゴムを着け、下も繋がりました。
あそこの具合は、やはり若いだけあり出産経験のある嫁さんとは違いキュッキュッと締まります。
吸い付くようなM奈の肌を感じなからいっしょにいきました。
ほぉ
スッキリしたのかM奈は元気を取り戻したようです。
「いっしょに入りましょ」って言われて二人でお風呂に入りました。
浴槽に浸かりながら体を洗うM奈を見ます。
元水泳部らしいムッチリとした体にDカップの胸が実にいやらしいです。
そんな私に気付いたM奈は「そんなに見たいか〜」といいながらおっぱいを私の顔にくっつけてきました。
お風呂場でふざけあって後は再びベッドで二回戦をはじめました。
そこでM奈は全身リップをしてくれました。
さすがに知り合いの女性に指からおしり、足の指舐められるのは痺れました。
本人は「舐めるの好き」ってあっけらかんとしてましたけどね。
私もお返しにたっぷり舐めました。全身リップは出来ませんでしたが。
十分濡れたところでバックで挿入しました。
C
ええはなしや
ええこそうやの
入れながらおっぱいとクリトリスをいじると「それイイ」と言い感じてるようでした。
それからバックで突いて再び同時にいきました。
その後、M奈をタクシーで帰して私も帰りました。
M奈とは今でも仲良いですが、二人で会うことはありません。
M奈も同じ気持ちらしいです。
たいした話じゃないでしたが、これで終わります。